接種開始直前に仕掛けられた複合災害!地震と停電の目的とは?

先日の2月13日の23時08分に
宮城県と福島県で大規模な地震が
ありました。

さすがに鋭い真実発信者の揃う
ツイッターでは、早速いくつもの
有益な情報を投稿してくださってます。

この地震の直前、あの人工地震大災害
の2011年3月11日にあと一ヶ月
近くになって、災害に対する意識が
薄れているのではないかという報道が
あったらしいですね。

ツイッターでも、上記のイルミナティー・
カードから、2月11日に何か意図的な
災害が起こされるのではないかという
噂の投稿もありました。

実際には二日後になったという事は、
時計の針の位置が若干ずれた事と
関係しているのかも知れないとも
考えます。

占星術では、一日を一年と見立てる
未来予測法がありますので、意味が
通じなくもないです。

まだ他にも解釈があってこれらの
投稿もまた見事です。

どれにもヒントが隠されていそうですが、
とにかくまたしても、人工地震が
引き起こされたという事です。

まだ人工地震が陰謀論などとのんきに
考えるような方には以前のこの記事
コロナの真実を読み解く鍵は、
あの3.11の大震災の真実にあった!

をご覧下さい。

こちらの記事からも今回の地震の震源地
が海であった事も関係してくると思い
ます。

とにかく人工地震であったのは疑いない
事だと思います。
その証拠が、HAAARPのような高周波
によるプラズマ兵器が使用されたと
おぼしき青白い発光現象と、さらには
UFOまで滞在していたという画像まであり
ます。

そして複合災害のもう一つ、停電は
地震によらずに、起こされていたらしい
です。

スタックスネットとは、全国に張り
巡らされた、イスラエルの安全管理
のためという名目による、電気・電力
管理システムの事で、あの2011年
の原発の停電や、福島原発に予め
据え付けられた小型核爆弾の起動にも
使用されているようです。

地震よりも前に停電があった事から、
これが意図的な計画の一環であり、
HAARPからのプラズマだけで
なく、日本国側のプラズマシステムも
使用された可能性も否定できません。

いろいろと説が飛び交っていましたが、
こちらのツイートが真相なのではと思い
ます。プラズマ兵器とはいえ、こんなに
近接攻撃でとは思わなかったですね。
まさに戦争状態、しかも相手は米軍?
となるとトランプ?

カードにも予言されていた?TR-3B
という軍用機のようです。

まずは福島原発の現在の状況も気に
なるところですね。

しかも意図的に偏った地域に停電が
あったようです。

さてこのような災害がワクチン接種開始
直前に何故引き起こされるかを、読み
解いていく事は、非常に重要だと思い
ます。

一つには、人々の居場所を無くさせて
囲い込み、隔離させる事によって、
検査からワクチン接種の方向へ誘導
するという目的もあるでしょうし、
新宿歌舞伎町が狙われたように
再開発事業のための、準備という面も
あるはずです。

なんと業界筋には予定がすでに知れ
渡っていたようで、直前の2/9には
建設株は急騰していたようです。

そして再開発した土地には、当然5G
や監視カメラが整備されて、スーパー
シティ社会が、創出されるのは当然想定
される事です。

今回の複合災害が終末に引き起こされた
事まで、読み切っておられたのが
これまで何度も引用させていただいて
きた、真実暴露ブロガーのリーダー格の
高橋清隆さんです。

なるほど今回も週末土曜日の夜という事
でしたね。

また休み前という事でいえば、あの
東日本大震災の2011年3月11日も
金曜日の午後だったし、災害関係は
終末に集中しそうです。

まあ阪神大震災のように週明けという
場合もありますが、結局これも
休み前に、起こっている点で一致
しますね。

高橋さんさすがですね翌日にこんな
ツイートをしてくださいました。

さて高橋さんの記事はいつも引用させて
いただいて、そのレベルの高さには、
驚かされます。

今回は、アイク氏の最近出版された
原著(未邦訳)の重要部分を持ち前の
英語力と背景知識と鋭い感性で、
誰にでもわかりやすい、訳し方で
記事にされているのを、引用させて
いただく事にしたのですが、今回の
人工地震も含めた彼らのシナリオと
意図をこれから読み解いていくのに重要
です。

高橋さんは、アイク氏が真実を語っている
と看破されていますが、それについても
シリーズ冒頭の記事で説明されています。

それについてもまた記事にさせて
いただこうと思います。

今回は単純にアイク氏が真実暴露の最先端
をいく人であるという認識について
かんたんに説明しますと、今回の新型コロナ
パンデミックの全容をいち早く見抜きね
最終的な彼らの意図まで看破した動画が
配信された事で、世界中、特に欧州中心に
一気に覚醒した事で、一躍信用度が上がり
ました。

そのパンデミックの意図は、人類と
AIを直接連結させて、人類を完全
管理支配社会に誘導するものだという事
だったので、実際そのためのワクチン・
5Gシステム、経済崩壊からの金融
リセット、グレートリセットだった
という真実に覚醒した大衆の共通認識は
アイク氏によってもたらされたのは間違い
なてのです。

その動画を全訳し、さらにその内容を
わかりやすく、日本に紹介して
くださったのが高橋清隆さんの記事で
それをまた私が記事に引用させて
いただきました。

それは下の三つの記事です。
コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビューの最新動画解説!

コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビュー中編

コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビュー最終編

で今回の人工地震も含めた彼らの
シナリオと意図を読み取っていくのに
今回の高橋さんの記事がおおいに
役立つので、シリーズで引用させて
いただこうと思うわけです。

シリーズでというのは、あまりに内容量
きが豊富すぎて、とてもじゃないですが
一つの記事に収まりきらないからです。

さて高橋さんが取り上げておられるのは、
アイク氏の原著に書かれている、
ロックフェラーのブレインと観られる
リチャード・デイ博士が証言している
支配層の計画の詳細です。

よく我々が支配層の計画やシナリオを
アジェンダと呼んでいますが、その詳細
をいちいち、ロスチャイルドや
ロックフェラーの当主が、考案している
のではありません。

彼らは最終的に人類を奴隷にしたい
という意図を持っているだけで、
具体的なシナリオは、このリチャード・
デイ博士のような、ブレインに任されて
いるのだという事なのです。

それはあまりにも詳細に今回の
パンデミックから、誘導される
支配層のシナリオの語っているので
参考になるというわけです。

さてでは今回は、そのリチャード・デイ
博士の証言している支配層の計画の
一部を、高橋さんの記事から引用
させていただきたいと思います。
記事自体は2年前に書かれたものですが、
この時に示唆された支配層のアジェンダ
は、今なおそのまま、あるいは応用
された形で活かされ続けているという
事を実感していただけると思います。

やはり今回の人工地震とも関係して
ますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『人間居住区

 個人が所有する家屋は過去のものと
なるだろう。住宅建設とそのための
資金調達費用は徐々に高くなり、
ほとんどの人はそれを買えなくなる
だろう。すでに家を持っている人々は
持ち続けることを許されるが、年を
経るにつれ、若者が家を購入するのは
一層難しくなるだろう。
 若者は特にアパートやマンションで、
賃借人になる者がますます多くなる
だろう。ますます売れない家が空いた
ままの状態になる。人々はそれを買え
ないだけである。しかし、家の値段は
下がらないだろう。あなたはすぐに
思うだろう。空き屋が十分になれば、
価格が下がり、人々はそれを買う
だろうと。
 しかし、たくさんの空き屋があるにも
かかわらず価格が高止まりし、自由市場
が機能しない趣旨の説明があった。人々
はこれらを買えず、ますます多くの人々
が狭いアパートに入居を強いられるだろう。
あまり多くの子供を収容できない狭い
アパート(私が強調してきたマイクロ
アパート)に。
 実際に家を持つ人の数が減るにつれ、
彼らは少数者になる。彼らはアパートに
住む多数者から同情されないだろう。
そして次に、これら住宅は自宅所有に
有害で多数者に歓迎される課税強化や
規制によって奪われる可能性がある
(分断統治)。
 最終的に、人々は住む場所を割り
当てられ、家族でない者と同居するのが
普通になるだろう。これはあなたが誰を
どこまで信用できるか分からないことに
よって生じる。これは全て、中央の
住宅当局の支配の下に置かれるだろう。
彼らがこう尋ねるときのことを頭に
留めておきなさい。
 「あなたの家は何室ありますか。
トイレは幾つありますか。完成した
娯楽室はありますか」
 この情報は個人的なものであり、
現行憲法下では政府の関心事ではない。
しかし、あなたはこれらの質問を受け、
それらにどう反応したいかを決めるだろう
(事件だ)。

(雑感)
 持ち家の排除に関するこの記述を読み、
真っ先に思い浮かんだのは空き屋・
ごみ屋敷「問題」である。昨年7月の
「ニュース研究」にも書いたように、
これらは資産家から不動産を奪う
行政代執行を正当化するキャンペーンだと
確信する。
 民法第25条は、不在者が管理人を
置かなかった場合、家庭裁判所が
利害関係者や検察官の請求により、
財産管理人を選任したり競売に掛ける
など必要な処分ができることを規定して
いるが、ずっと使われてこなかった。
2015年に制定された空き家対策特別
措置法が、この条項の執行に弾みを
つけた。
 ごみ屋敷たたきも、私有財産に
近隣住民や行政が強制的に介入して、
その人の負担で整備させようとするもの。
公共の福祉に反しない限り行政権力から
私有財産は保護されるべきものと考える
日本国憲法の趣旨に反する。
 わが国の場合、強制的に召し上げた
不動産に外国人を住まわせていく算段か
と思っていた。外国人研修生や留学生の
数は増える一方で、東京23区の今年の
新成人の8人に1人以上が日本人では
ない。新宿区では45.9%に及ぶ。
それにもかかわらず、大新聞は
「外国人の4割が入居拒否に遭っている」
などと移住の「壁」を糾弾している。
しかし、これも過渡的なものかもしれない。
支配権力の思惑通りにいけば、最終的には、
誰も住まない廃屋が列島中を占めることに
なりそうだ。

(引用注:ここで言われている支配層の
思惑通りというのは、ワクチン接種
などによって大量に人口が減らされた
後に、人の住まなくなった空き家が、
たくさん創出されてしまうという事を
意味しているのでしょう。)

 不動産価格の高止まりは、目の前で
起きている。アベノミクスで国民の
実質賃金は下がっているのに、東京の
不動産価格は20年来の高値を更新して
いる。おまけに固定資産税や相続税は
上がる一方だ。普通の国民にとって
自宅所有はますます縁遠くなっている。
 嫉妬心(しっとしん)の活用は平準化
運動を進める連中の常とう手段だ。
明治維新後の武家解体や大正デモクラシー
での名望家排除、敗戦後の財閥解体と
農地解放でも威力を発揮した。
 「家族でない者と同居」させる策謀は
すでに始まっている。最も知られている
場所は児童養護施設や里親家族、
シェアハウスではないか。前の2つは、
児童虐待が子供を取り上げる口実に
使われている。児童養護施設は
2011年から喧伝(けんでん)された
タイガーマスク現象の舞台。里親制度は
NHKが08年に放送した朝ドラ『瞳』が
宣伝した。厚労省は他人の子供を引き
取って育てる家庭に1カ月10万円を
支給する。もちろん、これらの場所は
性的虐待を含めた本当の虐待の温床に
なっている。
 シェアハウスの広がりは、ひとえに
アベノミクスの成果である。地方では
もはや生活できず、都会に出ても家賃を
払える仕事にありつけない若者が増えて
いる。こうした計画を書いている連中は
金融システムを支配しており、無情な
経済政策の影響から自由である。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト 
人類奴隷化への行程➈より”

今回取り上げたテーマは、我々から
住む場所を奪い、狭い管理された
場所に隔離させていくためのシナリオ
の一環と観て間違いなさそうです。

アイク氏の原著の訳と、それたに対する
高橋さんの考察もお見事でした。

実際現在日本の土地が高騰していても
それを購入できる中国人などの外国人
が、片っ端から日本の土地を購入して
います。

北海道では、その割合が異常に高くて、
北海道の土地が爆買いされていってます、
その事に警鐘を発し続けておられる
MEEさんのツイートがこちらです。

また高橋さんの書かれているように
東京はどんどん中国化している
ようですし、関西でもマンションや
土地などが、中国をはじめとした
外国勢に爆買いされているようです。

おそらくこれは全国的な展開なので
しょう。

単純にな、私たち日本人の土地が外国人
に奪われていく事によって、日本人の
主権も奪われていくのも明らかです。

今回のテーマでいえば、住む場所を
失うように誘導されているのも明らか
で、先日の人工地震は、日本人から
直接住む場所を取り上げる目的として
も当然有効なわけです。

住む場所、自由に使用できる財産も
含めて、私たちから奪われようと
している意図に、早くみなさんが
気づいていかなければならないよう
です。

国連主催のダボス会議での決定事項
アジェンダ21にある以下の事項
全てに今回の人工地震の目的が関わって
いるのは間違いなさそうです。

●私有財産の禁止

●政府による子どもの養育

●政府による職業供与

●行動の規制

●居住の限定

そしてワクチン接種開始直前に
仕掛けられた、この人工地震と停電は
人々から居場所を奪い、検査を条件に
狭い場所に住まわせ、ワクチン接種を
受け入れさせるように誘導していくと
ともに、その狭い場所が地震の災害の
後で、5Gや監視カメラの完備した
場所に置かれて、人々をワクチンと
電子システムで、奴隷化されるために
使用されるであろう事は、当然想定
される事です。

私たちは、こういう彼らの意図を
知って広める事によって互いを守れる
ように覚醒していかないとあとがない
状態になっているという事です。

そして最終的な解決策としては、やはり
物質世界と錯覚する五感の世界に
囚われる事のない、意識レベルに
達していく事というわけです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います(*’▽’)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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物質世界は真空でしかもプラズマのエネルギー場だった!


私たちが物質世界に囲まれて
暮らしているというのは、
義務教育を受けた方大半が
つまり日本国民のほぼ大半が
常識としているものでは、
ないでしょうか?

しかし、一方で仏教では、物質世界
は、実は幻想で、全ては、囚われた
意識から生じた、偽の現実で、意識を
覚醒させれば、本物の現実を理解
できるようになると説いています。

世界中の太古からの宗教や哲学、
また西洋科学以外の学問なども
同様の事を語っています。

さらには、スピリチュアルな世界
でも、私たちは、物質世界に囚われて
いると、語られています。

さてこれらの事全てが、「思い込み」
による間違いだと思いますか?
そして西洋科学を常識として
教えられた義務教育に従って、
私たちは、目で見て、肌で感じるように
「物質世界」に生きているのだと
信じているでしょうか?

しかし、逆に宗教や太古からの教えや
スピリチュアルな世界で言われている
事にも、なんとなくそれが正しいと
思っている方は、少なからずいます。

特に超常現象や超常体験をした人で
あれば、なおさら私たちの生きている
現実が、物質的な世界だけでは説明
できないものがあると理解する事も
できると思います。

ただそれらの人たちも、私たちが
目で見て、感じている物質そのものが
単なる思い込みでしかないとは、
まず思いません。

しかし、今回お話するのは、つまり
物質そのものが思い込みの産物でしか
ない事を科学的に説明するという事
なのです。

全ての常識が覆るのは間違いない
でしょうが、なんとか読んで
いただきたいのです。

なぜならこれを理解する事が、
私たちの本当の現実そして真実を
知る事につながり、
そしてまた私たちを真実から遠ざけよう
としてきた太古からの支配層による
人類支配を終焉させる事にもつながる
からなのです。

事実私たちが教育で、一貫して
徹底されていたものが、
私たちを本当の現実・真実から
遠ざける事だったのです。
特に根本的な真実については特に
徹底されています。

まず私たちが、学んできた事を少し
振り返ってみましょう。

私たちの物質の最小単位は素粒子と
言われていますが、そそもそも素粒子と
いわれる以前は原子が最小単位
だったというのは、よくご存知
の事だと思います。

まずは原子のモデルとして私たち
が見てきたような画像が以下の
ようなものでしょう。

私たちが原子と聞いて、真っ先
にイメージするのは、原子が
この画像の外側の円のような
もので囲まれた「球体」です。

つまり知らず知らずのうちに、
原子が、殻のようなものに
覆われた物質だとイメージする
のです。

これは私たちが、あまりにも物質世界
が全てという視点から全てを捉えようと
するからなのです。

一応その事が勘違いである事を理解
できるように最近では、このような
画像が用いられます。

つまり原子はまわりを殻で
囲まれた固体の球体なの
ではなく、素粒子である電子が
素粒子や中性子の集合体である
原子核のまわりを飛び回って
いる領域の事を言うのです。

なので画像の方が、より正確に
なるという事です。

つまり原子は殻で覆われた固体
の球体などはなく、原子核の
周りを電子が飛び交う領域全体
の事を言うのだという事です。

なるほど、原子は固体ではなく、
内部には素粒子があるのかと
普通の方は、その視点で捉えます
よね。

しかし、電子が飛び回っている
その領域、つまり自由な空間には
目もくれません。

どうしてでしょうか?私たちは
あまりにも物質世界に囚われすぎて
物質しか目に入らなくなって
いるのです。

実は、上に取り上げた画像は、二つ
とも、素粒子を大きく描きすぎなの
です。

実際には、原子核を1円玉とすると
原子全体のサイズは東京ドームの
大きさにまでなるというのです。


“出典:「図解ブースターGraphic」”

さて私たちは、このような比較の話を
授業で聞かされたでしょうか?
おそらくこのような事実は、本や
ネットなどで、調べていかない
限り目にする事のないものだった
はずです。

つまり私たちが、このような比較を
教育されなかった理由は、簡単です。

私たちに真空を意識させないように
するためだったのです。
もちろんそれは、私たちがとことん
「物質世界」に囲まれているという
現実に閉じこめておくためにです。

真実は、1円玉に喩えられる原子核の
周りには、広大な真空世界が広がり
それは東京ドームのサイズの領域
だという事です。そしてその世界を
飛びまわっているのが、1円玉より
小さいサイズの電子だけだった
という事なのです。

これで私たちの現実が、ほとんど
真空世界であると言う事は、まず
わかっていただけたと思います。

ただ、しかし原子核という、陽子と
中性子が集合している部分や、
電子は、固体だから、やはり私たちの
世界は物質でできている事に違いは
ないという方もおられるでしょうね。

この方達も、広大な真空部分でなく、
電子などの固体部分つまり物質しか
意識できない人たちです。

さて実は私たちが、電子顕微鏡などで、
実際に観測できたのは、電子や
原子核などの素粒子または素粒子の
集合体だけであるというのは、偏った
見方です。

もう一方の広大な真空部分も確かに
存在するという事も同時に観測
していたという事なのです。

さてではたとえば固体であるはずの
素粒子である電子に目を向けて
みましょう。

これは電子顕微鏡では、確かに固体
のように視覚的に捉えられては
いますが、実は、この電子顕微鏡の
システムというのが、次のような
ものだったのです。
電子顕微鏡というものは、そもそも電子が
反射してくれることを前提とした観測機器
なのです。
つまり我々は極小の世界を電子の運動に
よってしか捉えることができていないと
いうわけです。つまりその電子が
反射したものが、映像として我々の目に
拡大して見せられるだけで、実際に電子が
反射したものが、物質なのか波動なのかを
区別することができていないのです。

そしてそれらの電子顕微鏡などでの
観測結果をもとに生まれた
量子物理学の世界では、
電子は固体としても波動としても
考えられる二つの性質を持つもの
だという事です。

つまり固体がある事さえ「不確か」だと
いうのが真実なのです。

逆にいえば広大な真空がある事こそ
真実だという事です。

それでも不確かであっても物質は存在
するはずだと食い下がる人も間違いなく
いるでしょうね。

しかし量子物理学のさらなる実験により、
次のような事がわかっているのです。

私たちが観測しようとする時には
確かに固体として電子を捉える事が
できるのだけれども、見ていない時の
電子の振る舞い自体を観測すれば
波動でしかないという事です。

つまり見ている時だけ、電子は存在
している
という事なのです。

この事から、私たちが観測する、つまり
見るという行為によって、波動が
一気に収束変化して、固体である素粒子に
変わったという「波束の収束」という
考え方が知られるようになりました。

実はこれも大いなる勘違いだったのです。

真実は私たちが見るという行為
そのものが波動や真空を見る事を
不可能にしている原因だったのです。

つまりどうしても固体と思える部分
しか見る事ができないのが、私たちの
目だったのです。
それは、錯覚の一種ですが、私たちは
思い込みにより、その錯覚を確かに
創造して、見てしまう事が実際にある
のです。

錯覚の例はいくらでもありますが
いくつか掲載されているサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?~

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。』

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様より”

このように私たちの視覚は、
いくらでも錯覚を感知して
しまうのです。

だから真空や波動を見る事ができず
に、固体ばかり見てしまう事になる
のです。

というわけで
波動を捉えずに素粒子を視覚
的に捉えたという事が真実で、
一瞬にして波動が素粒子に変わった
わけでは決してないという事なの
です。

確かに私たちの身体のまわりには、
広大な真空が広がっていますが、
見えません、もちろん頭がガチガチ
な理系の人たちは、それでも
私たちの身体のまわりには、原子よりも
大きいサイズの酸素分子や二酸化炭素分子
が飛び交っている事だけしか頭に
ありません。

空間にある全てのそれらの分子を集合
融合させてもまだ、真空の広い部分
しか、実際には、見えないにもかかわらず
にです。

つまり私たちちは、徹底的に真空部分を
意識しないようにさせられてきたわけです。

さらに私たちは、実際物質そのものを見て
いるわけでもないのです。

私たちの見ているのは、物質に当たって
反射している光の波動だけなのです。

つまり私たちは、波動しか見ていない事
になるわけです。

電子顕微鏡で捉える画像も光の波動
として捉えているだけ、望遠鏡で
見る広大な真空があるはずの宇宙の
天体も光の波動を捉えているだけ
だったという事です。

つまり私たちの捉えているように
見えていた物質世界は、単に光の
波動の世界だったという事が真実
なのです。

波動は実体ではなく、エネルギー
というわけですので、もちろん物質
では、ありません。つまり波動は
物理的には真空であるという事です。

このようにして、実は私たちをとりまく
のは、物質世界ではなく、固体の
ない真空の世界であるという事が
正しかったのです。

わかっていただけましたか?

しかし、私たちの目に捉えられる
光の波動は。確かに現実です。

もちろんこれは固体ではなく、物質
でもなく、単なるエネルギーです。

このエネルギーは、私たちの捉えられる
光の波長の領域なのです。

その波長の領域というのが以下の
ようなものです。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

もちろん上の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

つまり私たちの見えている光の波長
領域というのは、観測できる領域の
わずかな部分でしかないという事です。

しかもその電磁波全体でさえ、宇宙
全体とされているもののうち0.4%
程度だというのだから、まさに
私たちはほとんど全てのものが見えて
ない、すなわち盲目の状態という事
だったのです。

つまり私たちの現実世界で確実に
言える事は、私たちは広大な
真空世界にいるという事だった
のです。

そしてまた物質ではないものの
観測できるエネルギー領域
である電磁波領域は、確かに
見えている領域よりもはるかに
広大です。

つまり私たちは、電磁波という波動
つまりエネルギーだけはあると
観測できているという事です。

つまり私たちは、観測機器のおかげで、
電磁波エネルギーに囲まれた世界に
いる事もわかったのです。

そしてまたこの電磁波の基本となる
ものがプラズマという、状態だった
という事です。

ところで、エネルギーといえば、今回
あきらかにした真空が占める空間の
エネルギーについて、とても大事な
事をお伝えします。

真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。
絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
先ほど宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。

もちろんこの場合の物質というのは、
もちろん存在しないのですが、この
場合は物質があるとした場合、物質が
持っているとされるエネルギーを
基準にしているのです。

さてこの広大な真空にはとてつもない
エネルギーが、存在している事が
わかっていただけたと思いますが、

その空間から電磁気エネルギーを
取り出す事に成功したのが
あのニコラ・テスラという
フリーエネルギーの生みの親と
される偉大な人物だったのです。

もちろんあくまでもエネルギー
利権で人類を支配したい、支配層に
より、この発見は、徹底的に脇に
追いやられてしまっていますが、
多くの研究者によって、テスラの
偉業は明らかになっているのです。

その事は、
波動を知り発明に活かした大天才     
プラズマの驚異の力 その2微加筆

という記事でもご紹介しています。

さて私たちの現実世界は、真空で
あり、さらにその真空には無限
ともいっていいくらいのエネルギーが
存在している事は、わかっていただいた
と思いますが、そのエネルギーの内
観測できるベースとなるのが、
電磁波だという事なのです。

そしてその電磁波のベースである
のが、プラズマという、真空に
存在する波動だという事だったの
です。

プラズマは、普段は私たち目で
捉える事ができませんが、雷や
プラズマボールの中のように
特殊な条件で、見えるようにも
なるのです。

そういうわけで、私たちの現実世界は
「真空」であり、しかも「波動などの
エネルギー」でもあるという事
なのです。

そしてまた私たちが見えているように
思ってきた世界は、光の反射つまり
光の波動でしかなく、その光も
電磁波で、ベースはプラズマなので
私たちをとりまく観測できる世界
は「プラズマ」であるという事も
真実だったのです。

またプラズマについては、詳しく
記事にしていこうと思っています。

ではまた(^^)

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必見!レムデジベルもアビガンも超危険薬だった!


確か米国の医師の同志が集まって、
新型コロナは大したものではなく、
治療薬レムデジベルを投与すれば
確実に回復するという動画が、かなり
以前に出回りましたが、どうやら
それは大きな間違いだったようです。

そもそも架空のウィルスでしかなく、
デタラメのPCR検査の陽性者を
感染者とする事によって、でっち
あげられた偽の感染者が、たまたま
なんらかの症状を発したとして、
大半が無症状で済むような、
新型コロナ架空ウィルスは、存在して
いたとしてもインフルエンザより
もちろん、弱毒性だと言えます。

そんなものに、治療薬は必要ないと
私は当初から思ってきました。

だから懇意にしているフォロワーさん
が、
アビガンに効果があるとツイートを
しても、それだけはリツイートしたり
していなかったのです。

その事は、以前投稿しました
珍コロの特効薬など存在しない!そもそも薬や
病院を頼るのが大間違い!

という記事でも医薬品全般の危険性を
説明する事によって、新型コロナの
治療薬などに期待するべきではないと
書いておいたのです。

さて今回そのレムデジベルと、アビガンの
副作用や、実際投与された患者の被害など
具体的な事実が、船瀬俊介氏の本に
ありましたので、引用しますね。

『』内が引用で、~が中略です。


アビガン、レムデジベル、クロロキン
・・・最近名前の挙がった新型コロナ
“治療薬”を検索すると、その隠された
恐ろしさに戦慄するだろう。
 たとえば、レムデジベル。~

二〇二〇年5月7日、レムデジベルは
厚労省に承認されている。

「・・・米ギリアド・サイエンス社の
日本法人が承認申請していた
『ベルクリー点滴静注影響他』
(商品名:レムデジベル)を特例承認
した。申請からわずか三日後の承認で
あり、通常、部会後に承認まで事務手続き
を経るところ、今回は深いの開催日に
承認までいたっており、異例づくめの
承認となった」
(『日経ビジネス』2020/5/8、
要約)
 新型コロナ対策とはいえ、前例のない
わずか三日の超スピード認可。その特例
承認は、「重症患者に限定」という
条件付きとなっている。~

投与承認が「重症患者に限定ということ
は、それだけ、毒性(副作用)が
激しいことの裏返しだ。ネットで検索
できるレムデジベルの「医薬品添付文書」
には、おどろくべき記述がある。
「・・・本剤は特例承認された薬剤であり
、安全性に係る情報は極めて限られて
おり、引き続き情報を収集中である。
因果関係は不明だが、一七・一項に記載
の有害事象が報告されている。」
(「添付文書」)
つまり、どれだけ危険かまだわからない
、というのだ。
そんな危ないクスリを、たったの三日の
“審査”でパスした・・・まさに異常事態
である。件(くだん)の一七・一項には、
こうある。
「・・・本剤の投与を受けた一六三例の
うち五〇%(八二例)の患者に有害事象が
報告された」
なんと、二人に一人“毒性”があらわれた
のだ。その有害事象とは・・・「心停止」
「血を吐く」「呼吸困難」「失声性」
「血尿」「尿閉」「強制心不全」
「心原性ショック」「呼吸不全」「多機能
不全」「腎損傷」「急性呼吸逼迫症候群」
「コロナウィルス感染」「敗血症」
「貧血」「心房細動」「脳症」・・・。
血が凍るとはこのことだ。これら
“有害事象”はゆうに一〇〇を超えて
いる。
そのすべては、レムデジベルを投与された
患者が訴え、苦悶した“事象”なのだ。
その光景を思い浮かべると、胸が痛む。
この「添付文書」の「注意」で掲げられた
被害例は、レムデジベルが超猛毒である
ことを証明している。
あなたは、以上の事実を知って、みずからに
投与することを望むか?
愛する身内に、レムデジベルの投与を承諾
するか?~

●奇形児が生まれる!他の毒性も凄いアビガン

●強い催奇形性を「警告」する

さて-。期待の星(?)アビガンの添付文書
は、以下のとおり。
「冒頭」に赤字でこうある。

「・・・『警告』動物実験において、初期胚
の致死、および催奇形性が確認されている
ことから、妊婦、又は妊娠している可能性
のある婦人には投与しないこと」
強い催奇形性は、強い遺伝子損傷を証明
する。つまりDNA破壊だ。
これは、発ガン性、遺伝毒性の証明でも
ある。
さらに、つづく。
「・・・本剤の投与期間中に妊娠が疑われる
場合には、ただちに投与を中止し、医師等に
連絡する」
「本剤は、精液中に移行することから、
男性患者に投与するさいは、危険性について
、十分説明する。その上で、投与終了後
七日間まで、性交渉を行う場合は、きわめて
有効な避妊方法を徹底(男性は必ず
コンドームを着用)するよう指導する。また
この期間中、妊婦との性交渉を行わせない
こと」
いやはや、これだけでアビガンの恐ろしさ
は十分に理解できる。
これだけ遺伝情報リスクがあれば、自分の
体内にアビガンという“毒物”を入れたい、
と思う人はいないはずだ。

●「肺炎」「ショック」「ケイレン」
実は、アビガンは、日本国内の医療利権を
牛耳る医療マフィアにイヤガラセをされて
、人間への臨床試験が妨害されてきた。
だから、動物実験レベルの治験しか存在
しない。
医薬品認可にヒトへの臨床試験は不可欠
だ。しかし、諸外国からの要請
(つまり需要)に押されて、厚労省は、
アビガンに限って臨床試験なしで
医薬品認可するというウルトラCを
使ったのだ。これもまた、レムデジベル
特例承認と同様、異例中異例のあつかいだ。
 だから副作用の項目も書きようがない。
動物実験しかデータはないのだ。
 そこで「添付文書」は苦しまぎれに、
「重大な副作用」(類薬)として、
「似た抗ウィルス・インフルエンザ薬の
副作用を記している。」
(これも「添付文書」では前代未聞)。
「似たクスリはこれだけ危ないゾ。
アビガンも同じだと思え」

-こんなアバウトな「注意」なのだ。
 その内容は「肺炎」「ショック」
「アナフィラキシー」(急性アレルギー)
「劇症肝炎」「肝障害」「黄疸」
「スティーブンス・ジョンソン症候群」
「急性腎障害」「精神障害」「幻覚」
「妄想」「ケイレン」「出血性大腸炎」

・・・これもまた迫力満点。それでも
あなたは、アビガンに期待しますか?』
“出典:「コロナとワクチン」
        船瀬俊介著
        共栄書房刊”

レムデジベルもアビガンも、とことん
危険だという事がよくわかりましたね。

レムデジベルは、なんと三日で認可、
さらにアビガンは、ヒトへの臨床試験なしで、
認可されるという前代未聞のケース
だったようです。

アビガンが騒がれだしたころ、私も記事で、
ちょうど今回取り上げられている、
アビガンの添付文書の副作用を紹介した事
があります。
生命の神秘編の記事が、あまりに多く
なっているので、どの記事で紹介したか、
もはや探しようがないのでご勘弁を)
その当時、なぜアビガンではなくて、
抗ウィルス・インフルエンザ薬の副作用
が添付されていたのを不思議に思いました
が、その時は副作用の項目にある、症状が
あまにも危険なので、お薦めしませんと
はっきりと書いていたはずです。

今観たように、アビガンは、あまりにも
危険な医薬品でしたし、レムデジベルも
同様に超危険な医薬品だったというのは
間違いないようです。

あの目覚めた米国医療チームの動画は、
確かにコロナは大した事はないと
いってくれているけど、それはエサで
しかなく、レムデジベルを宣伝して
いただけのやらせであった事が判明した
わけです。

まあこれはバランサーの手口ですね。
船瀬俊介氏は、バランサーベンジャミン
からの情報も入ってくるので、コロナは
生物兵器と「コロナと陰謀」で説明して
いましたが、もちろんこれは間違いです。
新型コロナウィルスは架空のウィルスで
その後に控えるワクチンに誘導するための
ものであった事が、すでによくわかって
ますからね。

ただ船瀬俊介氏は、カウフマン博士や
コーワン博士、さらにアイク氏の事も
大いに参考にしているようなので、
ベンジャミンにべったりというわけ
でもなさそうです。
今回の「コロナとワクチン」では、
実は大したウィルスではないかも
知れないとも書いています。

とにかくコロナが恐怖のウィルスだと
思い込んでいる人たちはわりと医薬品も
信じている人が多そうなので、特に
気をつけた方が良いでしょう。

今の状況だと、レムデジベルやアビガンの
副作用も、それによる死因も全て
新型コロナウィルスによるものとされる
のは、間違いないですからね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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接種拒否に立ち上がってくれた医師たちの言葉の数々 全員接種拒否でいこう!


これまで、今回の新型コロナウィルス
ワクチンがとことん危険だという記事を
いくつも投稿してきましたが、いまだに
気づけていないような人たちにとっては、
今回の医師たちの言葉は貴重でしょう。

それは気づけていないような人々の
世界観とは、たいてい
「お医者さんは身体を治療して、健康に
してくれる専門的な知識を持った偉い人」
と思い込んでいるものだからです。

彼らにとっては、医者の言葉には
しっかり耳を傾けるはずですので、
今回の記事はそういう人たちに有効だと
思います。

ただし合わせて、ワクチンの超危険な真実も
教えてあげるのは、絶対大事ですが。

さてその医師たちの言葉をまとめておられる
「玉蔵」様のサイトから引用させていただき
ます。
ちなみにワクチンについての事だけでは
ないようです。

『』内が引用で、~が中略です。


羊のようにおとなしい日本人。
どうせ日本人医師は生活がかかってるので
真実など言う訳ないでしょ。

そう思ってたのですが。

おほぉ~
日本人医師も中々捨てたもんじゃないん
ですね。

このような真実の言葉。
素晴らしい!

まとめが送られて来ました。

・ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)
「メディアが恐怖を異常に煽っている。
一年以内のワクチン開発などありえない。
新型コロナウイルスは人工的に作られたの
ではないかと思われるフシがいっぱいある」

(引用注:これは生物兵器を示唆する意図
も含まれての事ですが、真実は、
シュミレーョンで作成されだけの、仮想の
ウィルスであるという事を、この医師にも
知っていただきたいですね。
しかも武漢での大量死が、5Gからの
酸素を変質させ呼吸できなくさせる
60GHzの電磁波照射のせいだった
という事も合わせて伝えたいです。
まあしかし、ワクチンに対する警告として
は、ありがたい言葉です。)

・本間真二郎医師
「コロナによる被害は、ウイルスによる
病気や死亡よりも、特に子ども達の精神
に対する害が最も大きい。子どものマスク
の着用により、身体、行動、学習、情緒の
すべてにわたって非常に多彩な障害
(副作用)を認めました」

(引用注:特に自分の子供に対して、
マスクで表情まで見せないというのは、
子供にとって本当に有害な事だという
わけです。
脳の働きや感情・感性・感覚の発育に
とって重大な過ちを犯している事に
なると思います。)

・大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。
指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状
まで非常に詳しく分かり既知のウィルス
になった。
インフルエンザワクチンと
コロナワクチンは決定的に違う。
打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為
で10年20年経たないとわからない。
1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯に
わたり自己免疫疾患的な副作用を持つ
可能性あり」

・帯津良一医師(週刊朝日)
「マスクは新型コロナに対抗するための
免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸
にあるからです。マスクをすればするほど
免疫力を低下させて自分を新型コロナに
感染しやすくしている」

・慈恵医大・大木隆生医師
「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り
返すべきではない」

・新井圭輔医師
「毎年1000万人以上がインフルエンザに
罹患して、患者は冬季に集中して
いるのに「インフルエンザ
の流行で医療崩壊」は絶対に起こり
ません。
新型コロナは1年かかって死者は2000人
に到達しないただの風邪です。1ヶ月で
3000人を殺すインフルエンザの比では
ありません。ただの
風邪を2類という「ものすごい感染症」
扱いして軽症者も入院させ、その結果、
「ベッドが足りなくなる」⇒
「コロナ以外の重症患者を入院させられ
ない/通常の手術ができない」⇒
「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまり
に頭が悪すぎませんか?これは
「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」
ですよ」

・石井仁平医師
「世界一のベッド数で欧米の100分の1の
患者数で崩壊させたら世界からどう
思われるだろう?日本人にとってコロナの
致死率はインフルエンザ以下であることが
明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの
高齢者で、インフルなら少なからず重症化
する子どもはほぼ重症化どころか発症すら
しない。それでインフルその他多くの
ずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。
こんなに優しいウイルスはない。この冬は
恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の
一つになる。それなのに、なぜ自粛する?
経済を止める?インフルが大流行した
一昨年まで、自粛したか?経済を
止めたか?
人にマスクしろと言ったか?」

・藤原紹生医師
「PCR陽性者=感染者ではありません。
PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロには
ならず、この騒動はいつまでも収束しま
せん。
今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけ
です」

(引用注:これはありがたい、PCR検査の
陽性者は感染者の事ではないと、厚労省も
国会で発言しましたが、やはり医師の方たち
も、こうやって、PCR検査が必要のない
ものであると広めていっていただきたい
ものです。)

・金城信雄医師
「マスクをして会話をする事で微生物の
受け渡しができずに免疫を上げる事が
妨げられ、余計に感染しやすい身体に
なってしまいます。子供たちにマスクを
させているのは馬鹿げている。

医療機関や学校などでPCR陽性者が
出た時に全員に検査をして複数の
陽性者が見つかるとクラスターだと
騒いでいますが、無症状の陽性者を
見つけても誹謗中傷の的を増やしている
だけで、どうして風評被害を拡げようと
するのか理解できません。経済を落ち
込ませ、人々の心を荒ませ、相手を
信じられなくするような社会を作り、
コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を
増加させて、どうして平気で居られるん
でしょうか?もうそろそろこの茶番を
終わらせてもらえないでしょうか?」

(引用注:まさにこのように荒廃した
社会にし、自殺者も多く出るような
悲惨な社会を、支配層が望むからであり
その意を受けて、従う事で、立場を
保証されている政治家が、このようにする
のは、もちろん当たり前なのですが、
私たちはもっと怒っていいと思います。)

・後藤礼司医師
「食事中にマスクを付けたり外したり
しろなんて言うのはナンセンス。感染の
基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性
であればコロナで亡くなった、として
いる現状にはものすごく不満を抱いて
いる。医師が付けた病名、死因を覆す
ことはあってはいけないと思う」

・小林有希医師
「PCRという当てにもならない検査で
「陽性になった人」の数を、「感染者」
とすり替えて虚偽報道していますが、
これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと
言って、しょっぴいて隔離処置にし、
職場にまでガサ入れする。これは重大な
人権侵害、営業妨害です。マスクも
感染を防御する効果は全くありません。
効果がないだけならともかく、
マスク長期着用は有害で危険です。
慢性的な低酸素血症を引き起こし、
免疫力低下をもたらします。さらに
マスクに付着した細菌や真菌、
ウイルスで逆に不潔で感染のリスク
が高まります。また、装着2時間後
から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、
長期着用で認知症や子供の発達障害の
危険が出てきます。人の表情が読み
取れないことから小児には重大な
精神発達障害、コミュニケーション障害
も懸念されます。三密を避け、寄るな、
触るな、こもってろ。これも嘘です。
「新しい生活様式」とやらは、免疫を
低下させ、さっさと死んでもらうための
様式としか言えません。」

(引用注:さすがですね、このように
医者の方たちには言っていただきたいの
です。
まずマスコミに対して、犯罪者だと
言い切ってくださってます。
これはかなり以前も武田邦彦教授も
再三繰り返しておられた事ですね。

またPCR検査によって陽性者を感染者
だと言って隔離処置をしたり、職場まで
調べられるというのは、人権侵害で
あり、営業妨害だとしています。
本当にその通りですね。)

・正木稔子医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。
未だに陽性者数を報道する時に検査件数は
報道しない。「陽性」と「感染」と
「発症」は違うと医学部で教わったが、
指摘する人は少ない。あまりに質の悪い
報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて
開発に10年以上かかるのに、たった半年で
できたと言っている。何年も前から準備
していたか安全性が確認できていないもの
を垂れ流すか、どちらかしかないだろう。
安全性が確立されていないものを患者さん
に打つわけにはいかない。私自身も
打たないと決めている」

(引用注:陽性者を感染者として報道する
犯罪集団マスコミを糾弾しておられ、
さらにワクチンの危険性も合わせて
説明してくださってますね。)

・武田恒弘医師
「マスコミは、どこでクラスターが発生した
と、連日施設名、学校名など出して報道して
いますが、それでどれほど傷つく人がいる
のか、無責任なものです。クラスター!と
レッテルを貼られて報道されてしまうのは
非常に疑問です。決して犯罪者ではありま
せん。さらに、国や専門家から「気が緩んで
いる!」などと上から目線で言われるのは、
あまりに不愉快です。そのような報道には
惑わされず・振り回されずに、心身の安定を
図るような日常を心がけましょう」

・船木威徳医師
「「陽性」イコール「感染」とは、絶対に
ならない」

・中村篤史医師
「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。
ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」

(引用注:ありがたいです、そもそも全ての
ワクチンに意味はないと、またワクチンの
中には、様々な有害物質が含まれている
事も合わせて伝えていきたいです。)

・整体師・西田聡先生
「健常者のマスク常用は無意味どころか、
かえって感染拡大に加担したり、健康を
害するリスクが明確」

・石川眞樹夫医師
「ワクチンは難病奇病万病の原因です。
打ってはいけません」

(引用注:これはたったの一言だけ
ですが、とても貴重な言葉ばかりですね。)

・高橋徳医師
「第3波到来と大騒ぎをしている背景には
PCR増幅回数のトリックがあります。
無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを
実施し、増幅を40回以上繰り返し
「コロナ感染者」と診断しているのが
現状。人類がかつて接種されたことの
ないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の
暴走や遺伝子異常など何が起きるか
分かりません。打つな!新コロナ
ワクチン」

(引用注:コロナの真実について、いつも
発信されている高橋徳医師。
最後にワクチンによって、免疫細胞や
免疫システムが異常になるというのは、
とても重要な警告です。)

・竹林直紀医師
「ウィルスや細菌などが付着したままの
同一マスクの常時着用は、感染のリスクを
高めてしまうという極めて当たり前の
考え方が、感染症専門家が何故できない
のか不思議。マスク着用は、感染を逆に
広げ重症化の要因になりうる。感染状況が
一旦収束してから、第2波防止のため
マスク着用を義務化した多くの国で
感染者数が逆に増えています。」
(引用注:マスクが逆に感染源になる
という事も重要な警告になります。
マスクに意味はなく、害だけがある
というわけです。)

・萬田緑平医師
「風邪のワクチンは変異するから作れない
とわかっている。詐欺にしか見えない。
副反応以前の問題」

・小峰一雄医師
「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続
したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを
警告させていただきます」

・杉田穂高医師
「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、
自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、
解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪で
しかない」

・立命館大学政策科学部 上久保誠人教授
「「新型コロナを「指定感染症」から外す
ことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに
過剰な措置だ。数日で回復する軽症の
感染者であっても入院隔離となり、病床が
埋まる。その結果、医療関係者の負担が
過多になり、本当に医療措置が必要な
高齢者や基礎疾患を持つ人のための
医療体制が崩壊に向かいつつある」

・伊達伯欣医師
「症状がない限り、マスクをしても意味が
ない。マスクで息苦しくなると肺炎の
リスクが高まります」

・上久保靖彦教授
「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。
ウィルスとの共存を」

(引用注:ありがたい言葉ですが、医師
なら、人と常在菌を交換し合う事によって
余計に免疫力が向上するなどの説明も
合わせて、言っていただきたかった
ですね。)

・田中佳医師
「「予防接種をしていると発症が軽く済む」
という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体
反応です。医学生理学的に1対1対応です
(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs
防げない(ドアが開く vs 開かない)だけに
なります。発症した時点で予防接種は
無効だった証とも言えるでしょう。故に、
軽く済むということはない訳です。軽く
済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に
他なりません」

(引用注:これまでの統計からも、
ワクチンを接種すれば、その予防しよう
とする感染症にかかりやすくなるという
数字が出ているので、防げないのも
明らかなので、ワクチンにそもそも意味
がないという事なのです。)

・松本有史医師
「PCR検査を行うこと自体に意味がない。
このような検査で確定診断しているのは
もはやファンタジーやオカルトの
世界の話」


いや、本当。

1人1人の勇気ある発言が大きな
うねりになる。
バカにされても白い目で見られようと
言い続ける。
マスクを外す。

それが

蟻の一穴
どんなに堅固に築いた堤でも、蟻が
掘って開けた小さな穴が原因となって
崩落することがある
毎日感染者何千人。
恐怖を煽りまくるマスコミ。
そしてそれに呼応するかのように出て
来た1年ぽっきりで開発された超危険
ワクチン。

やらせはせん!
ここの読者には絶対に遺伝子組み換え
ワクチンなど打たせない。

この情報の拡散。
拡散協力お願いします。

うねりを作れ!
心を燃やせ!

本当にありがとうございますた。

“「黄金の金玉を知らないか?」
様のサイト
コロナは嘘! 勇気ある日本人 
現役医師たちの言葉
より”

ありがたい医師の方たちの言葉でした。

最後玉蔵さんのマスクを外すというのも
大事かも知れませんが、やはり人に
伝えていかないと、どうにもならない
タイミングまで来ているのです。

それにマスクをしていない人が、積極的
疫学調査の対象者として拡大解釈される
事も十分考えられます。すでに東京の
マスクをしていない人は、優先的に検査
を推奨されるようになっているという
事も聞いております。
その場合PCR検査の義務も発生するか
どうかについては、今のところはっきり
とされていないと思いますが、これも
拡大解釈の一貫で、適用される怖れは
あるという事は、記事に書いてきました。

ただし、先日厚労省に電話をしたら、
一応現在の段階では、疫学調査という
のは、陽性者の動向から、感染源を
特定するための調査という理解でした。
ところが、私が陽性者は感染者の事
ではないという事を厚労省自身が国会
出証言していて、世界でも同様の認識
だという事、プライマリーという一部
の遺伝子を確認するだけで、ウィルス
存在の証拠にもならないという事、
しかもWHOが日本のサイクル数
(40~45)では、偽陽性が95%
以上発生すると公言した事、全てを
伝えて、こんないいかげんな検査の
陽性者の動向調査などに、協力する
根拠がないので、拒否するとどうなるか
と聞いたたところ、「わからない」
と答えられてました。
しかも刑事罰ではないので、逮捕も
できないはず、その場合どう公平に
裁定してもらえるかの方法を聞いた
ところ、それもわからないとの事。

あーロボットたちが行政をすると
いうのは全く狂気でしかありませんね。
まともに従うと逆にバカを見る事に
なるかも知れません。
とにかく隔離を徹底的に避けるしか
ないと思いますね。

この私の電話以前、フェアリーさんが
貴重な電話を厚労省にしていただいて
さらに、参考まであのでっちあげ
コロナウィルスの論文撤回した
国立感染症研究所が積極的疫学調査の
詳細を掲載していた事まで、資料を
探してきてくださったようです。

1/5の電話は2/5の電話と訂正
されてます。




やはりこれによると、積極的疫学調査
に、PCR検査は絶対条件として
ついてくるのは、明らかです。
だから、私が記事で再三PCR検査
義務化の可能性が十分にあると警告
していたのです。それを理解して
くださった方がどれくらいおられた
のか、おおいに疑問ですけどね。

それにしても、全てあのでたらめ
PCR検査が基準になっているので
全てにおいて、間違いであると
こちらは証拠をあげて抵抗・拒否
できるはずですが、ここから
いろいろ明らかにさせるように
していかないとだめですね。

そしてやはりマスクに対しても
根拠は全くない事になりますね。
しかしマスクをしないといたずらに
彼らに口実を与える可能性も高く
なるので、人がたくさん集まる
ところ、施設などでマスク着用を
お願いしているようなところは
気をつけた方が私は良いとは
思ってますね。
まあ鼻は出しますし、いけそうなら
口も出すし、さらに大丈夫そうなら
外します。

「心配しすぎ」などという人も
いるでしょうが、当然これは自分の同居
家族や、身近な人にも迷惑がかかる事に
なるかも知れないので気をつけた方が、
良いという事です。

しかもコロナを本気でこわがっている
人たちに怖がられ、時に敵視までされる
場合もあるので、自分が社会的弱者に
なった場合も、家族などへの影響も
合わせて考えなければならない段階に
来ていると思います。

それだけやっかいな感染症法改正だったのに
反対の声のあまりに小ささに私は、大きな
ショックを受けましたね。
マスコミが特措法改正を最初に取り上げる
事で、より凶悪な感染症法の内容について
声を上げさせないように仕向けた、策に
多くの人がひっかかっていたと思います。
もちろん特措法改正も理不尽極まりない
ですが、感染症法改正の方は、拘束力や
不自由さ、危険度どれにおいても危険度
最大なのに、感染症法改正についての声
がほとんど聞かれなかったのは残念です。

このようにマスクうんぬんよりもまず、
人に真実を伝えていく事が、一番大事
だと思います。
マスクだけ外せて、あとの事は、詳しく
知らないのでは、本末転倒です。今は
徐々に気づかせるような段階ではなく
速攻で、超危険なワクチンや、権利が
奪われようとしている現実を、国民
全員で共有しなければならないという
段階だと思います。

マスクについては、そのように注意して
おく事は大事です。
とはいえ、マスクを堂々と外している
ような人には、そういう話が飛び込んで
来にくいのもまた事実で、なんでも
かんでもマスクをしていると、健康に
悪影響を及ぼしたり、表情が伝わらない
事でも、精神的な悪影響がある上に、
さらにマスクが菌の温床になり、逆に
感染源となってしまう弊害もある事なので
どんな状況でもマスクをしなければ
ならないなどと言っているわけではなく、
監視カメラのあるような場所や、
怖がる人たちと密集しているような場合
には、特にマスクをしておいた方が良い
と思うという事なのです。
ああーややこしいっ!

とにかく今回は、医師の方々からの
ワクチンの事だけではなく、マスクの弊害や
新生活様式の矛盾、コロナがただの風邪で
ある事など、あらゆる事について、良い
知識を伝えてくださいました。

こういう医師の方たちばかりなら良いの
ですが、検査陽性者を隔離するために使用
されている病院などは、危険なところが
とても多いと思います。

支配層からのいくつもの階層の代理人を
経て、伝えられる指示には、かなり
抜け目のない事が多いからです。

今回の医師たちの言葉に加えて、最初に
言った通り、より深い真実、とくにワクチン
の超危険性についても教えてあげなければ
ならないと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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絶対意識に学ぶ究極の一体感と、究極のポジティブ意識とは?


アニータさんが臨死体験状態に
入ってから、いろんな段階を経て
いきます。

絶対意識とはタイトルにしましたが
今回のアニータさんの描写して
いる段階は、まだ究極の絶対意識に
入る前の臨死体験状態の意識だと
いう事です。

今回は二つのテーマについて取り
上げているので、まずは一つ目の
一体感についてです。

以下はアニータさんの著書からの引用
抜粋とそれについての私の考察という形
で進めていきます。

 ~以下引用~

人々がやってくるたびに、それが誰で、何を
しているのかわかりました。目を閉じていた
のですが、自分の周囲で起こっていること
だけでなく、それ以外のことも詳細にわかる
気がしました。
私の知覚は、今までよりもはるかに鋭く
なっていました。
あらゆることがわかり、理解できるよう
でした。
それも実際に起こっている出来事だけでなく
みんなが感じとっていることについても
です。
まるで、一人ひとりの中を見通して、
感じられるようでした。
そして、私の現状に対する彼らの恐れや絶望
やあきらめがひしひしと伝わってきたの
です。
 
   ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さて拡大された意識になると自分の肉体に
収まらない意識は、まわりの人々の意識
とも一体になるのです。

つまり自分が、まわりの人々の意識も自分
のものとして体験できるという事です。

ここで重要なのが、彼女はすべてのもの
になっているということです。
全てのものであれば、これまでとは違って
ありとあらゆる外界だと思っていたもの、
そのものになりその意識も感覚も感情も
自分自身のものになるという事なのです。

だから一人一人の中の意識を、自分自身の
感覚として感じ取れるようになったという
ことです。

ここで、私たちが、日常の状態から、
高次の意識を体得しようと思えば、
共感や共鳴などの意識が重要になって
くるのです。
つまりアニータさんが体験したような
意識状態を、意図的につくり出せる
という事です。
共感も共鳴も、同調も同情も人々と意識
を共有している状態なので、一体感を
味わえる高次の意識の状態に近づくの
です。

そうです、よくコンサートなんかで、
会場中の人々が一体感を味わったり
しますが、それはその高揚感が高次元
の意識につながり、至福の状態になれる
という事を意味します。つまりは、
その一体感が、人々をコンサート会場に
足を運ばせる大きな理由の一つになって
いるのだと思います。

私たちはこのようによく一体感という
言葉を使いますが、それがあたたかい
感情をともなった共感や共鳴として
働くと、レベルの高い意識状態に近づ
きます。
なぜなら、多くの臨死体験者がいうよう
に、愛と知識が私たちの本来の実体に
とって重要だからです。
そこから派生する感覚として、相手の
立場で、感じ行動する事も大事な事に
なります。
これらは、高次の意識レベルに到達する
ために、非常に大きなきっかけに
なります。

逆に、疎外感や孤独感、分離意識、利己的
な意識や感覚、排他的な感情や意識、敵対的
な感情や嫌悪感などは、その逆に
高次元の意識から離れる事につながる
というわけなのです。

現在コロナ騒動が偽物であるという事を
広く多くの人たちに伝える真実発信者の
方たちも、やはりこの一体感を共有できる
ようにしていくイメージを持つ事は
とても重要です。

彼ら支配層の頂天のものたちは、特に
この一体感のエネルギーが怖いのです。
それは、彼らのエネルギーを弱める事に
なるのは、間違いないですね。
だから私たちにマスクをさせたり、
三密を避けさせたりして、分断に誘導
しているというわけなのです。

もちろん反対する人たちをつなげない
ように、真実を知る人たちどうし、また
知らない人もつながらないように
仕向けているという事です。
つまりそれの逆をすれば良いという
事でもあります。

もう一つは、超ポジティブ感覚です。

全てと一体になったアニータさんは、
それでも自分の個性は失われて
いなかったと述懐してます。
そして戻ってきて自分を全肯定していく
事で、なんと末期癌を自分の意識のみ
で、完治させてしまったのです。
医者が止める歌もチョコもやめずに
です。

ていうか、末期癌でほぼ骨と皮になって
半分亡くなりかけた状態から戻ってきて
歌を歌い、チョコを欲しがるという意識が
その絶対意識の境地だという事です。
そうです、そんなに難しい事じゃないん
です。ただ彼女は自分を愛する事を覚えた
だけなんです。

このアニータさんの証言シリーズでは、
臨死体験の中でもまれな「絶対意識
領域」という意識レベルの最高状態に
到達した体験を詳細に分析していって
ます。
以下は、その体験を自身で語った
アニータさんの著書からの引用と
それについての私の考察という形
で進めていきます。
(アニータ女史と書かず、アニータ
さんと書かせていただいているのは、
とてもあたたかい彼女の人柄が、
わかりやすく表現できるように、
親しみを込めた呼び方にしている
からです。)

    ~以下引用~

“私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした

(引用注:これが多くの人にとっての盲点
なのです。スピリチュアルの世界の人も
よくいうように、私たちはこの肉体、生命
を選んで、喜んで宿ったと言われる事が
多いのですが、そういう部分があるにせよ
本来の意識を忘却してまで入るつもりも
なく、入ってみて五感だけの知覚になる
事も、宿る前の時点では自覚して
いなかったし、いったん成長してから、
肉体から抜け出してみると、肉体が
全く自分とは異質のものとして感じ
られたという事です。このあたり
お伝えしたい事が、十分に伝わるか
不安ですが、またいずれマトリックスの
からくりのような記事も投稿する予定
なので、それも合わせてご覧いただき
たいと思います。)

今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。
私は、自由で解放されたとても素晴らしい
気分でした。苦しみや痛みや悲しみも、全て
消えていました。
もう何も私を妨げるものはなく、こんな
ふうに感じたことは、人生で一度もありま
せんでした。
癌にかかってからの四年間は、まるで自分の
身体の囚人のようでした。けれどやっと
それから解放されたのです。
私は初めて自由を味わっていました。無重力
みたいに、自分がどこでも行けることに
気づき、それが普通のことのように感じられ
ました。まるでこれが物事を認識する本当の
やり方にも思えました。”
  ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さてこのような証言はつい最近取り上げ
ましたね。
そうです左脳の機能が停止して、右脳だけの
機能しか働かなくなったジル・ボルト・
テイラー博士の体験と酷似しているのです。
彼女は左脳から解放されることにより、
肉体に囚人としてとらわれていた感覚から
解放されたアニータさんと同じような
体験をしていたのです。
テイラー博士の体験をもう一度引用させて
いただきますね。

“そこは本当に素晴らしい世界なのです。
外の世界と自分をつなぐ一切のしがらみ
から完全に切り離されているのです。
想像してみてください、仕事のストレスが
すべて消え、体が軽くなることを。
外の世界とのすべての関係、ストレスの原因
がなくなるのです。平和に満ちあふれた世界
です。
37年間ものさまざまな感情の重荷から解放
されるのです、どんなにそれは素晴らしい
ものでしょう、ああ!”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」様”

このようにこの解放された感覚は全く同じ
ですね。
もちろん絶対意識領域に入ったアニータさん
は、さらに高い意識レベルに到達して
いますが、左脳から解放されただけで、
テイラー博士は、ニルヴァーナ(涅槃の世界)
にいるようだといっているのです。
つまり私たちは、左脳的な感覚を意識的に
抑えることができれば、右脳が経験する
解放された意識状態になれるという事を
意味しています。

またアニータ女史がいうように、自分自身は
肉体から離れても存在し、またより覚醒
した状態の意識になることを証言してくれて
いるのです。もちろんテイラー博士も
肉体を外から眺める巨大なクジラのような
意識として自分が存在していて、自分が
あまりに小さな肉体に再び戻る事は不可能
だと思ったと語っておられます。その時の
事がこちらです。

『・・・自分の肉体か空間のどこにあるか
わからない。大きく拡張して、まるで
瓶から出ることのできた精霊みたいな
気分だった。私の魂は高く舞い上がった。
静かな陶酔の海を泳ぐ大きな鯨のように。
まるでヒンドゥー教や仏教でいう涅槃
(ニルヴァーナ)のようだった。
そうだ、私はニルヴァーナを見つけた
のだ。これほど巨大になった自分を、
ちっぽけな肉体にもう一度押し込む
ことなどできないと思っていたことを
覚えている。|  』

“出典:
「ハイジャックされた地球を99%の
人が知らない」
       デーヴィッド・アイク著
        内海 聡【推薦・解説】
        本多繁邦   【訳】
          ヒカルランド刊
原著:
「Remember Who You
 Are」
     David Icke著
DavidIcke Books刊 ”

つまり我々は永遠の存在で、さらに肉体は
自分のとらわれた意識が入っている入れ物
にすぎず、本来の実体である意識は、
とてつもなく巨大だということが、この
タイプの違う体験をしている二人の証言から
読み取れるのです。

私たちは肉体そのものを自分自身だと
思うように常識として、教育やマスコミに
思い込まされてきました。しかし、それは
真実ではなかったという事なのです。
日本人でも昔の人であればあるほど、その
真実を理解していた人の割合が多くなり
ます。
それは明治に入って、西洋の唯物論的教育
(つまり大間違いの教育)が普及したこと
により、だんだんと失われていったという
ことなのです。
また公式の科学的見解も唯物論的解釈を
ベースにしていますので、マスコミは
それに従うことを基本にしています。
しかし、量子物理学が発展してきた事に
より、世界の科学的認識は、公式見解とは
裏腹に大きく転換しかけています。
日本人には、なかなかそれが浸透しない
ようにマスコミや教育で方向づけられて
いるので、そのような概念はほとんど
広まっていません。

我々は、肉体という物質的存在ではなく
意識そのものという存在だったのです。
これを理解するだけでも、私はずいぶんと
解放されました。
みなさんも永遠の意識という存在である
事を知って、人生を貴重な体験として、
逆に味わい深いものとして受け止める
事の方が、豊かに生きられると思います
よ。少なくとも生き延びるために悲壮感
を持って生活をするのでもなく、死の
恐怖におびえるでもなく、老いて全て
が終わるような虚しさからも解放される
というわけなのです。
このような知識がいかに、私たちにとって
貴重かわかっていただけましたで
しょうか?

ではまだまだ次回からもアニータさん
の臨死体験から学んでいこうと思います。

ではまた(^_^)

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全てのモノに記憶がある!?過去のシーンを映像で読み取れるサイコメトリー


今回は本物の現実を知る手掛かり
となるサイコメトリーです。
最近投稿している催眠術の話や
以前投稿したホログラムの現実
の記事つまり
視覚的現実は、ホログラムでフラクタル!
だと言う事をわかりやすく解説!

などの説明と合わせていただくと
今回のサイコメトリーの仕組みが
わかっていただけそうです。

サイコメトリーとはどういうものかと
いいますと、モノにも、それが
「経験」してきた、記憶・記録があり、
それが立体映像のホログラムとして残って
いる
ということなのです。
それを読み取る事ができるのが、
サイコメトラーであり、読み取る行為を
サイコメトリーというのです。

私たちが、現実として日々経験している
立体世界は、光の干渉によるホログラム
であると説明してきましたが、これは
立体動画なので、ホロムーブメントという
言葉の方がふさわしいと、量子物理学者
の第一人者デイビッド・ボーム氏はいい
ます。そしてこの立体動画は、記憶として
存在するわけですが、なんと臨死体験に
共通の要素としてある人生回顧が、まさに
その立体動画の一生分を見ているという
ことに気づいたのです。
その人生回顧の実例は、
臨死体験者の言葉その7と、
臨死体験者の言葉その8でとり
あげましたのでご覧になれば、我々が記憶し
ている
立体動画が、ふだん経験している現実より
鮮明な形で残っていることを納得して
いただけると思います。
この人生回顧については、また記事を書く
予定です。
光の干渉でこのホログラムの動画版が、
できるのですが、光も電磁波の一種なので
やはりプラズマエネルギーによるもの
だと考えてもいいです。
要するに我々が感知できる現実と、感知
観測できないものの境界には、常に
電磁波のもとであるプラズマがある
ということですね。
まあ実際我々が現実を解読する脳が、
電磁気の信号を読み取るものですから、
当然といえば当然です。
ここで大事なことは、これまで荒唐無稽
なものとか奇跡で片付けられてきた、
超常現象や超常能力が、科学的に
説明可能であるという事がわかって
きたということです。

さて臨死体験者の人生回顧で、我々の
記憶がホログラムの動画のような形
で残っていることは、先の記事で説明
しましたが、他にもホログラムが
超常現象や超常能力に関係している
のです。
その一つが、今回ご紹介する
サイコメトリーという能力なの
です。
これはアメリカの心霊研究家、J・R
ブキャナンによって提唱された言葉で、
特定の人物の所有物に触れるだけで、
所有者に関する情報を読み取る超常能力
のことをいいます。また遺跡の発掘物など
からその時代の情報を読み取る能力のこと
なども同じくサイコメトリーと呼びます。
この超常能力を発揮するような人を
「サイコメトラー」、「サイコメトリスト」
と呼んだりもします。
そして、20世紀最高のサイコメトラーと
して知られる、ステファン・オソヴィエ
ツキーという人物について、またマイケル
・タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。

“その男が目の前の空間をぼんやり見つめる
と、部屋はボーッとかすんで透明となり、
そこに遠い過去の一場面が現れてきた。
突然、彼は宮殿の中庭におり、目の前には
オリーブ色の肌をした若い美女がいた。
首のまわりや手首、足首を飾る黄金の
アクセサリー、白い半透明の服、編まれた
黒髪が四角い形の高い冠の下に気高く束ね
られているのが見える。そのうち、彼女に
ついての情報が頭の中にあふれてきた。
エジプト人であること、父親は王子では
あるがファラオ(王)ではないことが
わかった。また彼女は結婚もしていた。
夫は痩せており、細かく編んだ髪を顔の
両側にたらしている。
その男は場面を早送りすることもできた。
まるで映画のように、この女性の人生に
起きる出来事の数々を早いスピードで
見ることができたのである。
(筆者注:これは古代エジプト人の女性
の化石の一片を手に取った時、それだけ
で彼女の人生回顧をみることができた
ということです。)
彼女が出産の時になくなったことも
見えた。長い時間をかけ、込み入った
手順で取り行われる遺体のミイラ化の
作業、葬列、そして納棺の儀式を
じっくりとながめ、それが終わると
イメージは徐々に消えて、再び部屋が視界
に戻ってきた。
男の名は、ステファン・オソヴィエツキー。
ロシア生まれのポーランド人で、今世紀最大
の透視能力者のひとりであり、時は
一九三五年二月十四日のことであった。
この過去の場面は、彼が石質化した人間の
足の一片を手に取ったときに呼び起こされた
ものである。
発掘品の過去を見透すオソヴィエツキーの
すばらしい才能は、やがてワルシャワ大学
教授で、当時のポーランドでは最も有名
であったスタニスラフ・ポニアトフスキー
の知るところとなった。
ポニアトフスキーは、世界中の遺跡から
集めたさまざまな火打ち石や石器などを
使って、オソヴィエツキーをテストして
みた。「石製遺物(リシック)」とよば
れるこれらの発掘品のほとんどは、見かけ
からはその正体すらわからず、それが人
の手によって造られたものであること
など、予備知識のある者にしかわからない。
またこれらの品は、ポニアトフスキーの
ために、その年代や歴史的背景などが
専門家の手によって事前に調べられて確認
されており、この情報がオソヴィエツキー
の目に触れることがないようポニアトフ
スキーも細心の注意を払っていた。
だがそれも関係なかった。オソヴィエ
ツキーは、見る物を次から次へと正しく
言い当て、その年代、それを生み出した
文化、そしてそれが発見された場所を
正確に描写してみせたのである。
オソヴィエツキーが述べた場所がポニアト
フスキーのノートにある情報と食い違う
ことも何度かあったが、まちがっていた
のは、いつも彼のノートのほうで、
オソヴィエツキーの情報ではないこと
がのちに判明した。
 オソヴィエツキーのやり方はいつも
同じだった。彼はその物を手にとると、
意識を集中し、自分のいる部屋はおろか
自分の身体さえもその影が薄れて、ほとんど
その存在が感じられなくなるまでこれを
続ける。こうした意識の移行が起きると、
彼の目には過去の一場面の三次元映像が
見えはじめるのだ。そうなれば場面の中で
好きなところにいくこともできたし、
見たいものを見ることもできた。過去を
透視している間、オソヴィエツキーは
まるで自分が描写しているものが目の前で
物理的に存在しているかのように目を
あちこち動かすことさえあった。
付近に生えている植物から、人々の姿、
そし住んでいる住居までも彼には見る
ことができた。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”

この最後のオソヴィエツキーのいつもの
やり方というのは、人生回顧と同じく
3D動画を眺めている状態だということ
です。
要するに物や遺品、または化石の骨など
でも、それらが「経験」してきた現実が
ホログラムの動画の状態で、時空を越え
た次元に保存されているということです。
それらをオソヴィエツキーは、臨死体験
者たちのように通常の能力を越えた力を
使って、まるで映画を見るようなやり方で
読み取ることができたということなの
です。というより、映画のような状態で
太古からの異次元に当時の現実が保存
されているということです。
それを彼が、先天的に読み取る能力に
恵まれたということですね。
過去はつまり消えてはいない。我々の
感知する次元を越えたところに存在し
続けるのだということです。だから人生
回顧の場面も正確にその現実を追体験
できるのです。ただし、当人は第三者の
視点からですが。

これで超常現象とホログラムには大きな
つながりがあることがわかっていただけ
たと思いますが、あの過去にタイムス
リップした東日本大震災や、チェルノブ
イリ原発事故も、同じく過去が現在にも
消えずに残っていて、電磁界異常により
時空を越えてそこにいってしまったと
いうことです。またその過去もパラレル
ワールドのように無数の種類があり、
よく似た過去まで同様に存在している
ということです。

ここまでは、過去に保存されている現実
が、ホログラムの立体映画のような形で
消えずに残っているということでしたが、
実は、未来の立体動画も無数に存在して
いて、その部分に予知能力者などが、
アクセスできるというのです。
それについては、また別の記事で書か
せていただきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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深化した最終結論!これが新型567ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?


いきなり画像で真実を暴露してしまって
ますが、事実だと思います。

私が新型コロナ関連の記事を投稿し出して
最も多くの人に読んでいただいた記事
というのが
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

でした。

あれ?最終結論と書いてあるのに、また
最終結論という言葉をタイトルにして
いる!?
そう、申し訳ございません💦
前回の記事から、さらにいろいろと知識
や情報が増えて、最終結論を少し修正して
更新する事になったのです。
つまりタイトルにありますように「深化」
したという事です。
深化するというのは、物事が深まる
という意味です。
つまり前回の記事よりさらに深い内容に
なっているという事です。

ただし、前回の記事の結論である、
「新型コロナウィルスがエクソソーム」
というのは、もちろん間違いでは
ありません。

ただし、今回いろいろ得られた知識・情報
により、もう少し別の表現が適切のような
感じになってきたという事です。

まずすでに世界中であきらかになって
いるように、新型コロナウィルスは純粋化
されていなくて、もちろん感染実験も
行われていなかったという事です。

それがどういう事かを
メイコさんが新型コロナウィルスが分離・
純粋化されていない完璧証拠を大暴露

という記事で詳しく説明しています。
転載しましょう。

以降転載分は『』内という事にします。

『新型コロナウィルスが、コッホの原則
を満たして存在しているという事を証明
してみせた、公式な機関や研究所や
研究や、論文は、いまだ世界で一つも
見つかっていないという事が明らかに
なったと、説明されてます。

世界に分離・純粋化に成功したと発表して
いる機関や研究所に問い合わせてみると
みんな証拠は示せないとしたり、純粋化
は行われていないとか、データが紛失
したとかいう、あいまいな答えが返って
くるだけで、分離・純粋化できて
さらに感染させてコッホの原則を
満たしたという事を正式に示せる
機関や研究所や組織や個人は、一つ
も、一人も見つかっていないという事
です。

全て分離・純粋化されていないという
事です。

つまり世界中を調査して得られたのは、
二つの言葉、
つまり「分離されていない」
英語でNot isolated
そして「純粋化されていない」
英語でNot purified
という二つの言葉だけが確かな
答えだったという事なのです。

つまりコッホの原則は全く、微塵も
満たされていないという事で、つまり
ウィルスの存在証明は全くされて
いないという事なのです。

では今出回っているデータは、何かと
いえば、コンピューターシュミレーション
で算出しただけの架空の遺伝子のデータ
だという事なのです。

つまり2020年2/4に提出され、即
WHOにより世界のスタンダードとして
認定されたのが、中国の論文により
提出された、そのシュミレーション
ウィルスだったという事なのです。

また詳しいメイコさんの説明を観て
みましょう。

『さてこの2/4の中国の論文で、
得られた最終的な新型コロナウィルス
のデータというのが、なんと、
武漢のたった1人の患者からえられた
体液から、全RNAの遺伝子データを
洗浄して、不純物を排出して、
あらゆる種類のRNAだけの状態にして、
そのまま新型コロナウィルスの
遺伝子が含まれているであろう
これらの遺伝子をもとにして、
新型コロナウィルスを分離・純粋化せずに
データとして発表したものだという事
なのです。

これがその事を示す論文の部分です。
サンプルとしてデータが、たった一人の
患者から取り出したものであるという事
の証拠がこちら

つまり
たった一人のサンプルだけじゃ、信頼
できないでしょという話、
もし新型コロナウィルスが感染している
複数の人に存在するのなら、何人もの
データサンプルを必要として、信頼性を
高める必要があるのではないのですか
という事です。
それをしていなくて、たった一人だけの
サンプルをデータとして採用している
時点で、最初から精査するつもりはなく、
単にでっちあげのウィルスを捏造する
つもりだったという事が明らかなの
です。

そして取り出した全てのRNAをデータ
として採用したという事の証拠がこちら
です。

要するにこの論文が提示したのは、
たった1人の患者だけから、取り出した
肺液の全RNA遺伝子データから、
新型コロナウィルスを分離・純粋化する
事なしに、その全遺伝子データをもとに
新型コロナウィルスをシュミレーション
で作成したもの
だという事です。

つまりあらゆるRNA遺伝子のデータから
勝手に、シュミレーションで作成した
ウィルスのデータを、新型コロナウィルス
として、発表したのがこの論文だという
事なのです。

詳細に説明すると、患者の体液をまず
取り出し、それを洗浄して不純物を
排出する事により、患者の体液に含まれて
いた全てのRNA遺伝子データが、
明らかになります。
そしてその約3万塩基の全ての遺伝子
データから、たったの21塩基と25
塩基を特定して、それを、もとに
コンピュータソフトで過去のウィルスの
データなどを参考にしながら作成
した、たんなるシュミレーションの
遺伝子データが、そのまま遺伝子登録
されて、それが世界中の全ての研究機関
や検査に使用されているという事です。

もう一度くわしく説明しますと、たった
1人の患者の体液から取り出した
約3万塩基から、たったの21塩基と
25塩基を特定して、
その塩基配列をベースにして、以前
からあるコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、新型コロナウィルスの
完全像をシュミレーションして、
それをそのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。

これがその図式の画像です。

要するに、中国が発表した新型
コロナウィルスの正体は、コンピュータ
のシュミレーションによって、仮想的に
作成されたものであったという事なのです。

つまり新型コロナウィルスは、特定されて
いないのに、WHOはこの論文で
示されている、仮説でしかない新型コロナに
ついての論文をもとにして、新型コロナ
ウィルスをパンデミック指定したという
事です。

つまり全世界でとても危険性が高く
感染力もあるとされている新型
コロナウィルスの正体は、この
2/4の中国の論文が示している
通りの、コンピュータによる
シュミレーションによって作成
された、単に仮説上のウィルスの
データだったという事が明らかに
なったという事です。』

なんとこちらでは、中国CDCのチーフ
疫学者が、新型コロナは分離されて
おらず、コンピュータで生成された
フィクションだったと証言しています。


『さてメイコさんは最初の報告である
1/24の中国の調査チームの問題点を
取り上げておられます。

論文では、この武漢で、2019年末
から2020年当初にかけて大量の患者
や死者が急増した事が、もっぱら
新型コロナウィルス感染によるもの
と、断定して仮説を立てているけれども
それらの患者や死者が急増する原因には
他のものが考えられるのに、その可能性
を全部無視しているという事です。

つまり武漢は、汚染された魚介類が
大量に水揚げされて流通している
センターの一つですが、それによる
食中毒の可能性を排除したという
事が一つと、ウィルス感染とは別の肺炎
であった可能性も排除したという事
です。

つまりとても公平な観点から仮説が
組み立てられていない事を説明して
おられるわけです。』

しかし食中毒であれば、肺炎に直接
結びつくかどうかという点で少し、
不自然に思えますよね。

コーエン博士は、5Gの電磁波被害
ではないかと、示唆くれています。

その証拠のひとつがこちらです。

『』内は、「これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!
からの転載分>

『そしてまた呼吸困難や突然死という
のが、5G電波塔から照射可能な
60GHzという周波数による
酸素破壊などによって引き起こす
事ができるという事が
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で説明されています。

上の記事では、60GHzの電磁波
により、酸素が破壊されるという事が
説明されていますが、実際に武漢の
電波塔から、60GHzの電磁波が
照射されたようです。

それがこちらです。


この方が、なんでそんな重要情報を知って
いるかというのがこちらです。

そして当時武漢では、5Gのテストが
行われていて、その一貫で60GHzの
電磁波も流された事のようです。

これは中国お得意の人体実験だった
というわけですね。』

以前の記事で説明しましたように、5G
から照射される60GHzの電磁波は、
酸素の性質を変化させ、なんと人の
肺で酸素をとりこめなくさせるように
するものだったという事です。

つまり中国は、この事を隠蔽するために、
架空の新型コロナウィルスをでっちあげ、
あたかも恐怖のウィルスが蔓延したかの
ように見せかけたというのが真相だった
のです。

もちろんこの事は、ゲイツなど、世界中の
支配層が予定していた事でもあるという
事なのです。

つまり現在日本でどんどん設置が進め
られている5Gの電波塔は、オモテ向き
の中継局という役割以外に、生物兵器
としても機能するものであった事が
判明したという事です。

しかも、現在新生活様式で推奨されている
人との二メートルの間隔というソーシャル
ディスタンスは、なんとその間隔であれば、
5Gにより個人を特定させ、しかも
ピンポイントでその個人を攻撃するための
ものだったという事のようです。

やはり我々は互いを守り合うために「密」
にならなければならないという事のよう
ですね。

さてそういうわけで、新型コロナウィルスの
正体はシュミレーションデータであった
という事ですが、しかもそれが過去の
ウィルスコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして出したものだったという事
です。

過去のウィルスであれば、それが
エクソソームであるといえるわけです。

その理由が
コロナ最大の秘密 分離されていないウィルス
という情報は本当だった!

です。
説明を観てみましょう。

『』内が転載分です。

『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い~』

yonaoshisennin87/archives/
9501770.html より抜粋

ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。この基準は、
ウィルスが単離して(あるいは純化して)
写真に撮られて、生物学的に特
徴づけられることが必要である。

信じられないことに、現在までこれらの
基準をみたすウィルスはない。ウィルスが
存在する証拠、やウィルスの存在を提供する
科学誌はない。何故なら、ウィルスは存在
しないからだ。「ウィルスのような」粒子
(細胞のRNAやDNAプロテイン)は
電子マイクロスコープや
コンピューターモデルの上でみられるが、
これらの病原性ウィルス(SARS、HIV、
鳥インフルエンザ、麻疹(はしか)、
エボラ、など)のように見えるものの
仮定に基づいて作られたものだ。』

つまり多くの人が怖れてきたはずの数々
ウィルスは、全て確認されていない
架空のものだったというのが真実なの
です。

そしてそれらのウィルスの特徴がみな
一様である事から、導き出された結論が
エクソソームであったという事です。

エクソソームについて
『コロナウィルスは伝染病か否か?
~コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される~』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html より

エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。

つまりウィルスはエクソソームである
という事を、多くのウィルス学者が
認めているという事です。
そしてそれは体内の細胞から分泌
されるもので、どう観ても免疫細胞の
働きをしているという事です。

事実、エクソソームは、身体の免疫
機能を担っているという事で知られて
います。

さて今回重要なのは、ここからになります。

これまで、世界中の一般の人々によって、
怖れられてきたウィルスが体内細胞の一種
エクソソームだとしたら、感染の概念が
根底から覆る事になります。

その事についてこの記事
カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

で、コーエン博士が明解に説明してくれて
います。

『』内が転載分です。

なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

おそらくそうなのでしょう。
つまり私たちは、
「ウィルスや細菌が、感染して病気を
引き起こす」という完全に間違った
コンセプトを信じ込まされてきた
という事だったのです。

そしてバクテリア(細菌)と病気との
因果関係も証明されていないという
事です。
ただの1度も証明に成功されては
いなかったと。

つまりウィルスやバクテリアが感染
して病気を引き起こすという事は、証明
されていないただの仮説であるという
事です。

以前わかりやすいエピソードを、この記事
にも掲載しています。

そもそも150年ほど前にパスツールが、
体外のバクテリアが感染して病気を引き
起こすという細菌理論を提唱しました。
これが最初という事になりますが、なんと
彼は40年もかけて、外から細菌が感染
した証明をする事が1度もできなかった
というのです。

それがこちら。

細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。

事実、パスツールと彼の弟子が、40
年もの長い間、バクテリアだけを分離
して、人や動物に摂取させた結果、
ただの一人の人間も一匹の動物も
それが原因で病気にならなかった
という事です。

さきほどのカウフマン博士の話にも
あったように、感染を証明するための
コッホの原則は、満たされておらず、
したがって、パスツールは細菌理論で
提唱していたような、細菌が感染して
病気を引き起こすという証明ができ
なかったという事だったのです。

しかも40年間もかけてですよ。

それで、死に際にパスツールが
「自分の理論は間違っていたかも
知れないと言い遺したわけなのです。

つまり現代の感染学のベースとなっている
のが、パスツールの細菌理論ですが、実は
実際に証明された事のない、単なる仮説
でしかなく、すでに矛盾が明らかとなって
いるという事なのです。

さきほどウィルスは、体内生成物質で
免疫機能を持つエクソソームであるという
結論に達していましたが、コーワン博士
によると、バクテリアも体内の毒を、
捕食してくれるありがたい存在だと
いいます。

『細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。

毒を摂取してくれるなんて、マクロ
ファージ(食細胞)そのもののよう
じゃないか、実は私が思うに、この
バクテリアは体内の免疫細胞そのもの
なのだという事です。

さてパスツールのライバルと言われて
150年ほど前の当時に、ベシャン
という生物学者が細胞理論を提唱
しました。
ベシャンはやはり感染するという概念
は、採用せず、体内の微生物が悪化
する事によって病気が引き起こされた
としています。

その事がこの記事に書かれています。
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

『ベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」

では病的になった微生物が病気の原因
となったかというとそうでもないようで
次のベシャンの言葉をご覧ください。

『『5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御である)』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

病気の原因は、宿主の健康状態そのもの
だという事で、微生物が原因だとは、
言っていないという事のようです。

むしろ身体の免疫機能として働く
微生物つまりバクテリアが、病的に
なるため、本来の働きをする事が
できず、したがって宿主の健康状態の
悪化を止める事ができないのが、
問題なのだという事なのでしょう。

そこでヒトは、咳や発熱・嘔吐や下痢
など強制的な方法で、体内を改善させ
ようとする好転反応を引き起こすという
事なのです。

もちろん発熱すれば体内の免疫機能が
働き出すので、病的になった微生物に
頼らなくても、病気を改善させる事が
できるというわけです。

そしてこの微生物もまた、ウィルスと
同じように体内の細胞が変化しただけの
ものという事をこのベシャンと日本の
千島教授も提唱しています。

その事がこの記事に書かれています。
新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけ
のもの!?偉大な学者たちに学ぶ

『』内が転載です。


アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。』

“出典:「Oxidizer」様の
サイト
人体は微生物の固まりより”

ベシャンは細胞理論だけでなく、この
マイクロジマス理論というものも提唱
していたようです。

つまり体内の原生細胞が、ウィルス・
バクテリア・真菌類に変化しただけで
身体が回復するともとの原生細胞に
戻ると言っているのです。

やはり微生物・バクテリアは病気の原因
などではなく、健康状態が悪化すれば、
免疫としての働きをするという事
ですが、要するにこれが免疫細胞の
一種であろうという事なのです。

では千島教授の説明を観てみましょう。

『千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

(引用注:千島博士は、なんと50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。

つまり体内細胞は、体内環境の劣化に
よって病原菌にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。)

“出典:「Oxidizer」様の
サイト
人体は微生物の固まりより”

やはりウィルスも微生物つまりバクテリア
も体内の細胞が変化したものだと結論
づけておられますが、これは真実だと
思います。

なんせ外からウィルスやバクテリアが
感染するという事実がなかったのだから
ウィルスやバクテリアは体内から発生
するしかないからです。そうなると
体内細胞が変化しただけであるという
事も当然あり得る事になります。

ただし千島教授は、細胞が変化した
ウィルスやバクテリアは、体内細胞が
劣化した事により病原菌や病原体に
なるという説明なので、この場合
ウィルスやバクテリアが病気を引き
起こすという意味にとっておられる
かも知れません。

しかし私は、体内細胞が、健康状態の
悪化とともに劣化したので、病原体
であるウィルスやバクテリアに細胞が
変化しますが、それが、ベシャンの
いうように病的になるという事だけであり、
体内の健康に対して、何か害をなすという
ものではないというベシャンの理論に
納得しています。

さてこれで深化した最終結論が出来ました。
それは、
今回の新型コロナウィルスの
正体は、シュミレーションで出しただけの
架空のものでもあるという事。
ただし過去のウィルスを参考にして
出したシュミレーションデータなので
過去のウィルスつまりエクソソーム
に類似したものになる

そしてエクソソームは、外から感染し
侵入してきたものではなく、体内細胞が
変化しただけのものだという事です。

そしてまたこれまで知られたバクテリアや
ウィルスは、外から侵入してきたもの
ではなく、つまり感染したものではなく、
体内細胞が変化しただけのものだった。

そしてそれらは全て免疫細胞としても働く
という事。

少し長くなりましたが、これが最終結論
だという事です。

まあこれまで、得た知識や情報を総合する
とやはり、新型コロナウィルスの正体に
ついてより正確に捉える事ができる
ようになったという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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やっぱりコロナは概念!つくられた思い込みの世界


今、日本で、危険な思い込みが、蔓延
しているといえば、鋭い人たちは
おわかりですよね。

「新型コロナという怖いウィルスが
感染拡大している」
という思い込みです。

もちろんこれがつくられた概念でしか
ないという事は、少し疑問に思って
調べた人たちにとっては、当然わかる
はずの真実です。

たとえば、感染ではなく、陽性者が
増えているだけで、陽性は感染の事じゃ
全然ないという事。しかも陽性者が
感染者として大々的に報道されてるのは
恐怖心を煽る目的とか、ワクチンに誘導
するためとか、ムーンショット計画に
誘導しているためとか、いろんな事が
よくよくわかってくるのに、ほんと
なかなか多くの人に気づいてもらえま
せん。

それは多くの人々が思い込みの世界にいる
からです。

そしてまた私たちも、また思い込みの世界
にいるという事を、わかる事も必要だと
思うのです。

たとえば、物質が全てで死んだら終わり
という感覚とか、今一方的に、家畜社会に
むかっているとか、まだ決まってないうち
から、いろいろイメージして思い込んだり
する感覚とかも思い込みの世界なのだと
思います。

解決するには、それぞれが、自分の
思い込みに気づく余裕を持ちながら、
彼らの思惑と逆の事をしていけばいいと
思うのです。

どんな思い込みかにかかわらず、互いに
わかりあおうと歩み寄り、つながって
いる事は、本当に重要だという事です。

まずは片岡ジョージさんの漫画で、
そんな思い込みに気づかせるための
一つをご紹介してのち、
思い込みについての記事に入ろうと
思います。


“片岡ジョージさんの4コマ漫画
#ジョージの4コマより”

では本題です。

みなさん誰しも、自分に先入観がある
なんて、これっぽっちも思っておられ
ませんよねー。
私もそうでした。いや逆に今でも先入観
はあると思います。ですが、その先入観
の次元が、だいぶ以前の自分と違うな
とは実感しています。
ですが、神秘体験であらゆる事に
感性が開かれ始めた数十年前からの
前後で、それまでの先入観が完全否定
され、新しい真実に目覚めたという感覚
が得られたのです。

そしてそのあと、その覚醒した時に
わかったと思われる物事の真理を
追認するような、裏付けとなる情報が
数珠つなぎのように、とびこんできて
自分の得た真理はやはり真実だと理解
できるようになったのです。

しかし、その私が得たと思っていた真理
以上の核心をついてくれた人物が、
よく引用させていただいている
デービッド・アイク氏です。それと
アニータ・ムーアジャニさんや
マイケル・タルボット氏などの著書
でも真理に気づけるヒントが多く得られ
ました。
もちろんそこに至るまでに読んだ、
またそれ以降読んだ関連本も、
1000冊くらいはあると思います。
もちろんネットの情報も膨大ですし、
ふだんの日常での経験からの「気づき」
も含まれます。

で、ここ10年ほどの間に、さらに
それまでの先入観が完全に取り払われた
感じがして、あらゆる情報が、ほぼ
それを追認・裏付けしてくれるようになり、
そしてまたその逆の情報や知識に誘導
しようとする「彼ら」のシステムに
ついても、よーく観てとれるように
なったので、そういう経緯をふまえて、
初めて次の言葉が言えるようになったと
思います。
それは
ほとんどの人々は、思い込みの世界の
壁にはばまれて、知るべき真実に対して
盲目になっている状態である

という事です。
まあ私の記事を読んでいただいている
ような方々は、覚醒しておられるから
いいと思いますが、まわりを見渡しても、
教育や学者の医者の言う事を絶対と信じて
疑っていない人がたくさんいると思います
よね?

そこで今回は、その思い込みの壁という
ものがどういう仕組みなのかを
アイク氏の著書から引用させていただき
たいと思います。

『』内が引用で、~が中略になります。

『 〈思い込み〉の虜

思っていないことは考えられない。
〈思い込み〉とは現実を濾過するフィルター
で、思い込んでいることと、合致するもの
だけを、知覚された経験の中に取り込んで
いく。これが先入観というもので、日常の
生活にもはっきりと見ることができる。
以前テレビで、互いに先入観を抱いて
いるものどうしの会話を撮影している
ドキュメンタリーを見たことがある。
相手が何を、どのように話していたか
という質問に個別に答えたあと、実際の
会話を再生して見せられた両者は、内容も
話し方も、相手が話したと思ったものと
まったく違うことを知ってショックを
受けていた。
これの説明は簡単だ。数々の実験と
研究から、脳は自身の〈思い込み〉に
沿うように現実を編集する事がわかって
いる。
意識のレベルさえ、脳が受けとる情報の
五〇パーセントないしそれ以上が、先入観
に合致するように編集されている。
脳は実際にある情報を取り上げ、
ないものをつけ加えるなどして、自身の
〈思い込み〉に沿った現実なり経験なりを
作り出す。このテレビ番組の例で言えば、
会話をしたふたりは互いに強い固定観念を
持っていたため、一方が話しているとき、
もう一方は、相手が実際に話している
内容や話し方ではなく、プログラム
された〈思い込み〉が作り上げたものを
聞いていたのである。
私たちは、マトリックスや他者と相互作用
するときも、つねにこれを行っている。
先入観や〈思い込み〉はマインドプログラム
以外のなにものでもない。
 
すでに述べたように熟練した催眠術師なら、
目の前に立っている人がそこにいないと
いう〈思い込み〉を植え付けることが
できる。もし本人がこのからくりを
知らないで、しかし他人は知っている
という状態だったら、どこまでも操作
されてしまうだろう。

(引用注:マスコミや主流の科学で
大衆の知識や心理や意識などを操作して
きた存在が、もちろんそのからくりを
熟知しているという事です。)

コンピュータの
「ペアレンタルコントロール
(保護者による制限)」を起動させれば、
子どもが特定のサイトにアクセスするのを
やめさせることができる。中国には国民を
対象とする同じ様なシステムがあって、
政府が押しつけるドグマや嘘に反する
情報を見せないようにしている。
中国当局は、アクセスコードをブロック
して、国民のコンピューターが
インターネットから受け取るものを制限
しているのだが、同じような方法で、
私たちは「マトリックス」インターネット
へのアクセスをブロックされている。
私たちは〈隠れた手〉によって操作されて、
彼らが知られたくないことにつながる
ゲートないしチャネルを閉じて
しまっているのだ。

(引用注:ここでいうチャネルと
訳されているのは、チャンネルの事
です。つまり私たちがテレビで
放送局を選んで選択できるように
いくつかのチャンネルの選択権が
ありますよね。しかし、「彼ら」の
隠れた手によって、私たちが本来の
宇宙の情報とアクセスできる放送局
へのチャンネルは固く閉ざされている
という事なのです。

私たちは、操作者が見せたがっている
ものを見ることしか許されていない。
しかし〈目覚めている〉状態になれば、
それを覆すことはできる。確かに、脳の
かなりの部分は外界から遮断されていて
、たとえ「五感」の現実ですら、見る
べきこと知るべきことのうち、ごく
わずかしか知覚できていない。この点
についてはあとでもっと詳しく述べる
つもりだが、その根本は〈思い込み〉の
操作にある。恐怖心の操作も同様だ。
恐怖心はコンピュータウィルスの
ようなもので、これがあると、
コミュニケーションのチャネルはすぐに
閉じてしまう。
「恐怖で凍りつく」という表現が
あるが、これは物理的な意味だけ
でなく、多くのレベルで起こる。~
〈思い込み〉は―そして、その最も強力な
形である恐怖心は-私がずっと以前から
言っているエネルギーの外郭を作り、
私たちの五感の「認識」の中に閉じこめて
しまうのである。~

だから世界的な出来事を陰でコントロール
しようとしている連中は、人間の精神に
〈思い込み〉を求めるのである。固定観念
を持ってさえいれば、それが何であれ-
宗教であれ政治であれ-彼らはまったく
気にしない。どんなものでも全体像を
見る力の制限にはなるし、あるいは
〈思い込み〉どうしを闘わせることで
分断支配も可能になる。ゲートないし
チャネルを開き、拡張して、意識的に
〈無限の認識〉とつながるようになった
精神こそ、彼らにとっては最大の悪夢だ。
だからこそ彼らは社会を構築し、
全力で、そのような目覚めや解放を
抑えこもうとしている。』

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

この原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

恐怖の陰謀とかタイトルにすると
「あー陰謀論の類いね」という
まさしく先入観によって思考停止する
多くの人達に、この本を手に取る
事さえ阻止できるという狙いが
あるのです。

つまり出版社に対して、タイトルの
変更を求めるくらいの介入は、
彼らのシステムならできるという
事です。

これは同じく、日本のマスコミ全般に
言える事です。
つまり私たちは、操作者が編集した
現実しか見せられていないというのが
真実だという事です。
操作者といっても頂天にいるものが
そんなこまごまとした手間を取るわけ
ではもちろんありません。彼らの所有する
巨大資本の企業の下請けの下請けの下請け
のさらに下請けくらいの会社に
トップダウンで下りてくるコンセプトに
従って、私たちに見せるべき現実を
編集する者たちの組織があるという事
なのです。

えーとそういう資料はもうひとつの
パソコンに収められているので、
また探せたら、記事に掲載しますね。

とにかくこれでもかというくらい
私たちが目にする情報は編集されて
いるという事です。
今回のアイク氏が取り上げた中国の
情報統制を私たちは、全く笑えない
という事です。
最近の日本もひどいものですよね。

私たちに簡単な思い込みを生じさせる
良い実例。を取り上げてみますね。

たとえば、「食べて応援」という言葉
と「風評被害」という言葉は、当然、
そういう編集者によって造り出された
ものですが、まずは先に「風評被害」
という言葉を流布させます。放射能汚染
に関する情報のおかげで、福島県の農家
たちが迷惑をしているという事です。
そもそも風評被害によって、みんな
放射能汚染された農作物を買わないの
ではなく、放射能汚染された野菜や魚介類
肉類などの食品が、「実際に身体に悪い」
という事を知って買わなかったのです。
最初は身体に悪いという事を調べて
わかっていた消費者たちも、テレビで
御用学者たちが、放射能の毒性は大した
ことないものだというような事を言う
ことによって、多くの人が放射能を
ことさら恐れすぎているというように、
誘導していったのです。またネットでも
そのような見解を支持するような情報も
出てきて、多くの人は混乱してしまい。
福島の農家のために、その農作物などを
買うという事が、人間的に正しいなど
という偽の感覚を植え付けられていった
のです。
もちろんそのような御用学者たちも、
また番組の出演者たちにも、そういう
編集者の意図が反映されるシステムが
あったのです。もちろんネットからでも
同様にそういう編集者の息がかかった
ネット工作要因によって、多くの人に
偽の知識や思考が植え付けられていった
という事です。

「風評被害」という言葉が、何度も
繰り返され、マスコミで目にして
いれば、もう本当はどうなのか、
わからない人たちが多くなっていき
ました。

そのタイミングを計って「食べて応援」
という言葉を出せばどうなります?
取りあえず本当かどうかわからない
放射能の毒性よりも、取りあえず
被害にあっている福島県民のために
汚染されているであろう農作物を買おう
というやさしい人たちが出てくる事に
なります。
実際に福島の農業が受けている被害は
「実際の放射能汚染」なのに
いつのまにか混乱する多くの方の
思い込みによる「風評被害」で、福島
県の人々が迷惑しているというように
偽の現実を植え付けられてしまったの
です。

まだまだいくらでもあるキャッチ
フレーズで、私たちに偽の現実が
植え付けられ、本物の情報や真実が
隠され続けてきたのです。
つまりは、私たちは無数に与えられた
〈思い込み〉によって、真実を見る目
を曇らされてきている
のです。

「陰謀論」「都市伝説」「トンデモネタ」
これらの言葉は真実を語る人の言葉に
注意がひきつけられないように、
「彼ら」の意向を受けたものたちに
よって造られた言葉なのです。
トリックは簡単です、本当に偽物の
情報に対して、その言葉が多く使われる
ようにマスコミなどを使って、私たち
の目に止まらせたり、耳に入れたり
するようにするのです。
そうすると確かに、偽の情報なので、
そういう言葉、例えば「陰謀論」は、
偽情報の事を指すのだという思い込みが
できあがります。
そうやって「陰謀論=偽の情報」という
感覚が定着してきた頃に「放射能汚染
による健康被害は陰謀論」という誘導
の表現をあちこちで使うようにすると
いつのまにか、放射能に関する情報
全てが「陰謀論」として翻訳される
思考ができあがるというわけです。

このような事をあらゆる言葉や表現に
おいて使われるのを、私はここ10年
の間に無数に見てきました。
だから今では、彼らの誘導の仕方も
その裏にある真実も多くの事が、よく
見えるようになっています。

もちろんみなさんに本来備わっている
優秀な感性と思考力を使っていただれば、
私の言っている事がわかっていただける
と思います。

大事な事は、彼らがあらゆる面から我々
を孤立化し、思い込みの世界に囚われる
ように仕向けている意図が明らかなので
逆につながりあう事が最も大事で、彼ら
の怖れる事なのだと思っています。
彼らの思惑通りにならないためにも、
それが一番大事な事だと思っています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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支配層は人々の恐怖を利用し支配しようとしてきた!なぜか?


これまで、イメージや意識・思考は
現実化するという事を記事に書いて
きましたが、これも支配層に
利用されているのです。
特に人々の恐怖というネガティブ
エネルギーは、支配層の頂点血族の
奥にある存在にとっては、糧となる
ものでもありますから、やはり今回
の偽パンデミックでも、それが
おおきく利用されてきたわけです。
まあ恐怖のウィルスが拡大していると、
毎日・毎時報道されていたら、多くの
人が恐怖のために思考停止になり、
余計に彼らのアジェンダを、進め
やすくなるという事です。
しかし、それだけではなかったのです。

現在「世界で一億人の新型コロナ感染者
拡大」というニュースが流れていますが、
コロナを恐ろしいウィルスだと、信じ
きっている人たちにとっては、
架空でしかないウィルスへの恐怖を
煽られています。

一方コロナが茶番だと気付いている人
たちにとっては、ウィルス自体は、全く
恐くもなく、たいていの人たちが、
病院にもいかずに健康的に暮らして
います。
しかしそのような人たちも、いろいろと
今回の騒動の裏側の真実を深く調べて
いくと、これは人類を完全管理支配社会
に導くための罠だと気付くようになり、
多くの人が騙され、支配層の計画が、
順調に進んでいくのを、いらいらした
思いや、恐れの感情を持ってみる
事になるというわけです。

ここへきて、いくらでもこのように
ワクチンが危険で死亡者が続出とか
またコロナが茶番というような記事が、
ネット上に出てくるようになりました。

こういう情報を調べる習慣のない大半の
人たちは、コロナは怖いままで、ワクチン
も安全性が保障されているとテレビや
新聞で、報道された通りに、ワクチンを
接種しようとするでしょう。
しかし、こういう情報を得る習慣のある
人たちにとっては、このまま計画通りに
進む事に対しての怖れの感情につながる
のです。
だから支配層は、隠蔽も大してしようとは
せず、ネットやSNSで調べる習慣の
ある人たちには、しっかりと目の届く
ようにしているわけです。
もちろん真実を知らない人たちのための
情報源テレビや新聞には、逆に一切
そういう報道ほ見せません。バレだした
場合、小出しにしたりする時もあります。

支配層は、この両側の人々の恐怖を利用
してアジェンダを進めているという
わけです。

アイク氏も、
支配層の奥の存在は、恐怖の
エネルギーを糧としているため、
これまでの人類の歴史は、戦争や
貧困、略奪や暴行、残虐な大量殺戮
などを、配下のものを使って実行して
きた」
と説明しています。

また支配層自身の暴露されて言葉にもあり
ました。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは
何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒り
のなかに暮らし続けるようにする」
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

つまりなぜ彼らが、人々を怒りや恐怖のなか
で暮らすように、仕向けてきたかといえば、
そういう人類のネガティブエネルギーを、
彼らが糧としているからなのです。

支配層に投影された彼らは、霊的な
存在ですが、もちろん弱悪な霊と言える
ものです。

そして、実際悪霊に憑依された人から
霊能者が、悪霊を分離させた時の
悪霊の自分についての説明がこちら
です。

『マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。』
 
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

つまり
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」
という事です。

これで悪霊のような存在である、彼ら
支配層がネガティブエネルギーを糧
としている事が、わかってもらえた
と思います。

つまり人々に恐怖を与える事によって
彼らは、パワーアップして、アジェンダ
が進められていくというものなのです。

さてそして100万人から200万人
の人を集めたドイツベルリンのデモでの
ロバート・ケネディ・Jrの演説について
船瀬俊介氏の本より

『 怖れを煽れ、大衆を家畜のように
支配しろ

● 怖れさせるものを見つける

・・・七五年前、ニュルンベルク裁判で
(元ナチス幹部)
ヘルマンゲーリングが証言した。
彼は、こう訊かれた。

-お前は、どうしてドイツ国民を従わせた
のか?
「かんたんだ」。ゲーリングは答えた。

人を“奴隷”にするために政府に唯一のもの
は、“恐怖”だ、と言う。

何かしら怖れさせるものを見つければ、
(支配者は)欲するすべてをさせること
ができる。

それはナチズムとはまったく無関係です。
人間の本質に関係する。
ナチ体制であっても、社会主義体制で
あってもできる。共産主義体制でも。
君主制でも、民主主義でも・・・・。』

“出典:「コロナとワクチン」
        船瀬俊介著
        共栄書房刊”

なるほど、恐怖によって、人は思考停止
するらしいから、いかようにも誘導
できるという事ですね。

ヨーロッパでは、多くの人が目覚めて
いて、何百万人とデモに集まり、
ドイツではとうとう、ワクチン強制の
法制化をストップさせる事ができた
ようです。

そして一応民主主義である我らが
日本では、いまだにコロナの恐怖を信じて
いる人たちが大半なので、ワクチンの
接種努力義務が決まり、結局ワクチン
接種に多くの人が誘導されるように
なるという事なのです。

さらに感染症法改正により、無症状者
隔離をほぼ義務化されてしまう事から、
余計にワクチン接種に向かわせるように
仕向けられているという事です。

しかしコロナの真実をご存知の人たちに
必要なのは、死を怖れるのではなく、
自分が、肉体のみの存在でなく、意識は
死なずに永遠に残ると知っておく事
でしょう。

そしてできれば肉体を超えた意識レベル
にアクセスできるようにしていった方が
良いと思うのですが、難しければ
自分が永遠の意識である事だけ、
しっかりと理解しておく事は、最低限
必要な事だと思います。

そしてもしワクチンなど打たれてしまう
ような事があって、死なずにいたと
したら電子チップと5Gシステムにより
コントロールされてしまわないように
しておくのが、さらに望ましいと思うの
です。
私がそのような状態になったら、とっとと
肉体を放棄しようと思ってはいますが。

つまり彼らの思惑通りにならない自分に
なるようにしていく事も、これから
大切になってくると思います。
くれぐれも恐怖に取り込まれないように
は、絶対気をつけた方が良いと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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飛沫中のウィルスは測定されていない!大橋教授からの貴重な視点の数々


この新型コロナ騒動の当初から、一貫して
真実を発信し続けている大橋眞徳島大学
名誉教授が、この騒動の全ての元凶が、
PCR検査によるものと見抜いて、
著書を出されています。それが
「PCRは、RNAウィルスの検査に
使ってはならない」
大橋眞 著
ヒカルランド刊』
という本ですが、私も購入して、
読ませていただいているところです。

さすがというか、大橋教授は感染症・
免疫学、免疫病理学や診断法開発、
さらには、ワクチン研究など、
今回のコロナ騒動に関係するあらゆる
事を専門にしておられるので、
本当に貴重な気づきがいくつも
得られる本です。

今回は、その中から注目するべき
ところを、取り上げていこうと
思います。

そもそも武漢から、危険なウィルスが
世界中に広がったという点について
です。

『』内が引用で、~が中略です。

『中国武漢で発生したウィルスは、
あっという間に世界に広がったと
される。~

しかし、本当に広まったという証拠は
ないことに注意が必要であろう。
また並外れた強い感染力を持った
ウィルスであるという証拠も見あら
ない。
物的証拠としては、PCR検査により、
中国の論文の一部に類似する遺伝子
断片が、世界各国で見つかったという
事実があるという事である。つまり、
武漢での騒動をきっかけとして、
世界各国において、PCR検査キット
を使い始めた結果、全員ではない
ものの、ある一定の割合で陽性になる人
がいたということだ。

(引用注:この部分は特に重要で、
メイコさん超論破!PCR検査のデータも
単なるシュミレーションだった!?

という記事で詳細に説明されているように
中国の遺伝子の一部に類似する遺伝子
とあるのは、中国の論文では、ウィルス
は、純粋化されていなかったので、
類似している遺伝子としか、言えない
という事です。
つまり武漢のたった1人の(5人という
話もありますが、サンプルとしては
不適切にも少なすぎるという事です)

肺液を洗浄しただけの、あらゆる種類の
RNA遺伝子のほんの一部の遺伝子を
基本データとして、
コウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、
新型コロナウィルスの完全像を
シュミレーションして、それを
そのまま新型コロナウィルス
のデータというだけで、完全に
架空または仮想の遺伝子だという
事です。
なるほど過去のウィルスのデータなら
つまりは、エクソソームという事になって
これまでの答えは合っていたという事
ですね。

その仮想の遺伝子の一部をこれまた、
ドロスデンのPCR検査法によって
確認していったという事なのですが、
ドロスデンの論文で使用されている
遺伝子データもシュミレーションで
出した架空のもので、なんと
ドロスデンの発表の二日後に中国の
論文が提出されたという事で、
ドロスデンのPCR検査モデルは、
中国武漢のシュミレーションのデータ
さえ参考にしていない、これまた
仮想の遺伝子データを基にしている
という事です。

つまり仮想の遺伝子の一部を仮想の
遺伝子データに照らし合わせて、
合致するものを陽性としているなら、
そこに確実な新型コロナウィルスも
見つからないですし、感染の証明にも
全くならないのは明らかでしょう。)

この場合、中国武漢から世界に広がった
のはウィルスか、それともPCR検査
キットかという、二つの可能性についての
検証が必要であろう。

(引用注:これまでの記述から、武漢の
新型コロナウィルスの存在も確認されて
いないので、感染拡大を演出している
のは、PCR検査なのは間違いない
でしょうが、PCR検査のキット自体
というより、広まったのは、ドロスデンの
PCR検査法によって、陽性反応自体
が、世界中で検出されるようになった
という事です。
つまりPCR検査の陽性者が広まった
だけという事が真実なのだと思います。)

ウィルスが中国武漢から世界に広がった
のは本当か

一般の人々の大多数は、当然ながら
恐ろしく感染力が強いウィルスが世界に
広まったという印象を持っているだろう。
その恐ろしいウィルスから身を守るため
とか、人に感染させないためにという理由
から、マスクの生活を余儀なくされている人
が大多数ではないかと思われる。
しかし、冷静になって考えてみると、
そのような強い感染力を持ったウィルス
であるならば、ウィルスが大量にまき
散らされる状態が作り出されないと実現
しないだろう。
ウィルスは、自分で増殖する能力が
ないために、宿主の細胞の中で、増殖
するしかない。そのときに細胞に
ダメージを与える。
大量にウィルスをまき散らす人が、無症状
であるというのはあり得ないだろう。

大量にウィルスをまき散らしている人が
いるのなら、その人の飛沫中には、大量
のウィルスが見つかるはずだ。空気中にも
ウィルスがいるかも知れない。
しかし、実際に飛沫中のウィルスを測定
した人はいない。~

(引用注:飛沫や空気中にウィルスが
存在している事が確認できていなければ
どうして、空気感染をしたと証明できる
というのでしょう。
ここでいう飛沫とは、咳やくしゃみで
拡散される唾液を含んだ、大粒の唾の
ようなものを指すのではなく、呼気に
含まれる超微細な飛沫も含まれている
ので、当然市販のマスクは通過します。
つまり飛沫にないのなら、それ以外の
空気中にも存在しないと想定できる
という事です。

微細な飛沫も含めて市販のマスクを
どれくらい通過するかは、たくさん
動画が出回っていましたね。

このリンクのツイートにもあります。
https://twitter.com/arkadasum/
status/1246957771766951936?s=20

このようにマスクに意味がない事
もわかりますし、この飛沫にも
ウィルスが確認もされていなかった
という事です。

つまり空気中に大量にウィルスが
まき散らされては、いない事の証明に
なっているという事です。)

飛沫中や空気中に、大量のウィルスが
まき散らされる状態でなければ、
あっという間に世界中に拡散される
ことはあり得ない。
もしソーシャルディスタンスを保た
ないと感染するというのであれば、
既に世界の大多数の人が感染して
しまっているだろう。しかし、その
ような事実は確認できない。

(引用注:つまり感染力の強いウィルス
が世界に蔓延したというのは、完全に
でたらめだったという事なのです。
そしてまた呼気に含まれる大量の
飛沫を防げないマスクをしている
だけで、超過密状態の通勤電車で
さえ、感染が爆発したという事実が
ほぼ皆無なので、やはりソーシャル
ディスタンスに意味もなく、
ウィルスも全く蔓延していない証拠
だという事です。そしてさらに次が
重要です。)

中国武漢から世界に広がったのは
PCRコロナ検査キットだ

(引用注:先ほども説明させて
いただいたようにここは、広がった
のは、間違ったドロスデンの
PCR検査法による陽性者という
事です。)

~PCR検査キットに今回問題となって
いるウィルス以外の何らかの遺伝子を
検出するような仕組みがあれば、
一定の割合で陽性者が出る可能性が
あるだろう。
PCRコロナ検査キットは、決して
問題となっているウィルスの遺伝子
全体の同一性を確認するものではない
ことに注意する必要があろう。

ウィルスが世界に広まったという
事実は、本当にウィルスを同定しない
限り、証明することはできない。
現在のところ、ウイルスが広まった
という印象を与えているのは、PCR
検査キットは、ウィルスを同定する
手段としては、ウィルスの存在が
証明されていない限り、意味がない。
ウィルスの存在を証明するには、
ウィルスの単離を行ってから、
遺伝子配列を決める必要があるからだ。

(引用注:つまり、もうわかって
おられる事だと思いますが、本物の
ウィルス遺伝子データが、確認されて
いない状態でのPCR検査で、ウィルス
の存在自体も確認できないので、
検査結果に意味がないという事です。)

しかし、PCRコロナ検査キットの
使用が、あっという間に世界に広がった
のは事実である。この騒動が起こる
以前には、世界各地でPCR検査を
行ったことがなかった。

(引用注:ここで言われているのは
PCR検査がウィルス検出用としては
使われた事がなかったという事です。
遺伝子増幅による研究用としては
世界で幅広く使用されていたのです。
そう、開発者のキャリーマリスが推奨
していた使用方法という事ですね。
つまり、ウィルス検出用としては使用
されていなかったので、そもそも
以前のウィルス検出用のデータは
皆無だったという事です。)

そのために、以前の状態と比較する
ことはできない。この騒動の以前に
同じPCRコロナ検査キットを使って
、交差反応する遺伝子が存在しないか
を、あらかじめ確認しておく必要が
ある。

(引用注:つまり以前に体内に存在して
いたウィルスに反応している可能性を
排除できないという事です。
新しいウィルスに感染したかどうかは
以前の体内になかったウィルスに
検査で反応したかどうかを確認
しなければならないからという
事です。

このような科学的に的確な、検証方法に
慣れておられる大橋教授ならではの視点
で、これの応用がまたのちにも役に立つ
事になっています。)

そうでない限り、今回の騒動において
ウィルスが世界的に広まったと断定する
ことはできない。
またPCR検査が問題のウィルスを
検出しているのかも不明である。』

“出典:「PCRは、RNAウィルスの検査に
使ってはならない」
大橋眞 著
ヒカルランド刊”

今回、大橋教授の著書から学べた事は、
コロナパンデミックは、演出された
ものであり、そのでっちあげに大いに
貢献しているのがドロスデンのPCR
検査法だという事でしたね。

あらゆる矛盾点を大橋教授は明らかに
してくださいました。

まだまだこの本から、得られる
貴重な視点やヒントは、ありますので
また引用して記事にさせていただきたい
と思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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