東京五輪が超危険!?警備のトップがあのやばいイスラエルの会社に!?


現在どれほどの方が、今回のワクチン
とは呼べない、超毒物&奴隷化薬品を
打ってしまったのでしょうか?

もちろんプラセボも混ぜられている
のは確かなようなので、半分から
3分の1は、今のところは大丈夫
なのかも知れませんが。

これまではワクチンの供給が遅れて
いたのと、何かの影の力、影で動いて
くださった多くの方々のおかげで、
接種は遅れていたのですが、ここへ
来て、政府というか背後の勢力の圧力
を受けたのでしょうが、全国の
あらゆる年代に接種させようと、
厚労省などが全国に通達を出したよう
です。
職場接種、大学集団接種も狂気ですが、
なんと小中高校生にまで接種しようと
し始めています。

私もメールや意見書、電話などしましたが
ツイッターのフォロワーさんもみなさん
凄くがんばってくださいました。

他にもたくさんのフォロワーさんが
声を上げてくださってます。

しかしここへ来て、とにかく政府が
焦り出したという事は、背後の
ジャパンハンドラーたちの圧力が増して
いるという事です。

要するに政府やマスコミの背後に
いる支配層が、日本でのワクチン接種
の進捗状況が遅れている事によって、
大きな不満を抱いている事は確かだと
思います。
せかされる側の人物たちの焦燥感が
報道からも伝わってきます。

たとえばゆきさんのこのツイート

つまりは、支配層にせかされるままに
国やマスコミ、企業までが、大々的な
ワクチンキャンペーンを、開催中だと
いうわけです。

にしても、これだけあからさまな事
などから、かなりの日本人がワクチン
の真実に気づき始めている感じも
してきました。

だから支配層には「ざまあみろ」という
思いでもいたところに、今回なんと
東京五輪の警備担当が、イスラエルの
マグナBSPになったという情報が
入ってきたのです。

その情報は、知名度の高いウマヅラビデオ
さんの動画から知りました。
こちらですね。

触れてはいけない話

なんだか楽しそうですねー💦
でもあれが今風というところなんで
しょう。

なんせ私とは二世代くらい離れている
かも知れない人たちのよーですから。

つまりは、今回の五輪担当になった
のが、あの福島原発事故を引き起こす
ためのスタクスネットを起動できる
立場にあった、マグナBSPである
という事から、今回の東京五輪でも
なにか、テロのようなものをやらかす
のではないかという事を、伝えて
くれているようです。

確かに私も福島原発事故は、マグナ
BSPが、大きく関わっていると
思っていました。

なんせ、当時もおそらく今も、日本の
原発のセキュリティーシステムを
担当しているのが、他ならぬこの
マグナBSPなのですから、まあ
つまりは、日本の原発にいつでも事故を
起こせる立場にもあるという事なのです。

なんせ安全を守るというオモテ向きの
看板に比べて、この会社はイスラエル
という事だから、ロスチャイルドの
直下にあるので、非常に危険であると
考えて差し支えないと思います。

動画でも自衛隊員を使って、冷却装置を
機能不全にした話がありましたが、当時
の情報はかなり詳しく観ていたので、
その二人は、失踪したとか、殺された
という情報が出回ってたのを知って
います。

まあ口封じという事であり得るとは
思いますね。

それと動画では語られてませんでしたが、
原発の核爆発(水素爆発とごまかして報道
されたものです)を起こしたのも、その
マグナBSPのスタックスネットで、
既に据え付けられていた小型核爆弾を
起動したというのが真実のようです。

その事は以前
コロナの真実を読み解く鍵は、あの
3.11の大震災の真実にあった!

という記事でも説明していますので
再掲しておきましょう。


みなさんもご存知の通り
2011年3月11日に東日本大震災が
起こりました。

そして翌日の3月12日に福島原子力
発電所の第1号機が、水素爆発を
起こしたのを始め、3.14には
第3号機も大爆発しました。

実は、まず3.11の大地震も、
3.12~14の原発事故も自然災害が
原因なのではなく意図的また計画的に
行われた人工地震と人工テロだった
のです。

(注:大地震の方は、掘削船地球号
により地下10キロに、埋め込まれた
核爆弾を、遠隔から起動させた
事で起こりましたが、その起動は
当時近くに滞在していた米軍の
空母なのか、HAARPなどの
高周発生装置によるものか、定か
ではありません。
日本で引き起こされた多くの地震の
震源地に、いつもその「ちきゅう号」
が滞在しているので、そこからの
遠隔起動なのかも知れません。)

特に3.14の大3号機の水素爆発は
は実は、核爆発であり、それは地震に
よるものでは全くなく、当時あらかじめ
設置されていた小形核爆弾を遠隔起爆
させた事が、原因だったのです。

これをご覧になれば、わかる方は
一目瞭然で、核爆発だとわかり
ます。~

当時の福島原発の安全管理を
担当していたのは、
イスラエルのマグナBSP社です。

というより当時国内の全ての原発の
セキュリティーを担当していたのが
このマグナBSP社なのです、
なんと、あの支配層のロスチャイルドの
完全配下ともいえるイスラエルの会社が
日本の安全を握っていたという事です。
この時点で、鋭い人たちは、理解できる
でしょうね。

事実そのマグナBSP社によって、
福島原発のセキュリティーは機能を
停止させられ、第3号機は、あらかじめ
仕込んでおいた小型核爆弾を起動
させて、核爆発を起こしたというのが
真実だったという事です。

当時にネット上に出回っていた、
福島原発に設置されていた
小型核爆弾の画像がこちらです。

ではその貴重な記事が以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

com/watch?v=ZCEmFIMrRVE
 『内部告発 ! (アメリカ国家安全保障局)
『311はアメリカとイスラエルの裏権力が
核兵器を使った !』』と題する動画を
掲げました。
 この動画は、前回の『米国元防衛官僚、
「3・11は米国闇勢力の仕業」と明言』
記事で転載した阿修羅掲示板記事の元と
なったものです。

 これを証言したのは、元米国国家安全保障局員
(NSA)だったジム・ストーン氏です。
NSAはCIAに準ずる米国情報機関ですが、
そこに長年勤務した同氏は
米国民を奴隷のようにコントロールしている
勢力の存在に気づき、
20年以上極秘調査していました。
 その結果その勢力が「ユダヤコミュニティ」
であることを突き止めました。
そんな折り、一昨年の福島原発事故の
おかしさに気づき
独自に徹底調査を行ったところ、本証言の
ような驚くべき真相を突き止めたのです。

ジム・ストーン氏は「フクシマ問題」
追及により、当局から二度も投獄された
そうです。
身の危険を感じた同氏は現在、メキシコ
に亡命中です。

この動画は、アメリカのラジオ局
「アメリカン・フリーダム・ラジオ
」のインタビューに
同氏が応じている番組の収録です。

 以下に「3・11&原発テロ」に
関する主要部分のみざっと箇条書き
してみました。~

(2)3・11は、福島原発の地下や
日本近海に核兵器を使用した
「新たなテロ」である。

(3)イスラエルが取り組んでいる
ものに、「ストゥクスネット」と
呼ばれるウィルスがある。
 これは産業用制御システムを攻撃
するように仕組まれているウィルス
である。

(引用注:この「ストゥクスネット」は
発音に忠実に訳されていたるのでしょう。
当時のサイトに出回っていた記事では
みんな「スタクスネット」と呼んで
いました。)

(4)福島第一原発の管理会社である、
イスラエルの「マグナBSP社」が、
 このストゥクスネットを事故
(実際はテロ)の起きる4ヶ月前から
植え込んで
 福島原発をコントロールしていた。

(5)ストーン氏は、マグナBSP社
が福島原発施設に
 「(小型)核兵器」を埋め込んだ写真
も持っている。

(引用注:つまりは先ほど貼り付けた
画像の核爆弾と同じものだという事
です。)

(6)マグナBSP社はイスラエル
本国からのコンピュータ遠隔操作
により、
 核爆発により福島原発を破壊し、
その後も原子炉内に設置しておいた
 大カメラによって長期にわたって
モニターし続けた。

(7)「3・11テロ」にはもちろん
米国も深く関与している。
 核爆発があった当日、
(原子力空母エンタープライズなど
)米国海軍は
 太平洋日本近海でスタンバイオーケー
状態だった。~

(引用注:当時この米軍の空母が、
被災地に赴き、「トモダチ作戦」という
美談となっていますが、予定通りの
行動をしていた米軍には、別の目的が
あったのです。それについてはここでは
詳細は避けましょう。)

(9)津波を起こすことが本筋だった
のではなく、
 原発の核爆発をカモフラージュする
ために 津波を起こした
 (これでは、2万人以上の
津波犠牲者は ますます浮かばれ
ないではないか)。

(引用注:このジムストーンの見方は
半分当たっているのですが、津波を
起こして、大災害を引き起こす事で
さきほどの米軍に与えられた目的も
あったため、津波にも実は意味があった
という事が真実です。)
 
 世界を牛耳る米国とイスラエルの
悪魔的偽ユダヤ勢力によって、
この日本で「3・11津波テロ&
福島原発破壊テロ」を起こされた
可能性が極めて高いのです。
(メディアはしきりに中国脅威論を
煽っているが、本当の敵は「こっち」
じゃないのか?)
 好む好まないの問題ではありません。

(引用注:もちろん中国も支配層の配下
にあるので、結局どちら側も脅威
である事は間違いあのりません。)

 なおこの動画の一部始終を
「文字起こし」したサイトがあります。
その上映像や図表付きで大変参考に
なります。
 http://blog.goo.ne.jp/flatheat
/e/21609e4b1bbfe9e451abec
713136033e

 (大場光太郎・記)』

“出典:「mixiみんなの日記」
様のサイト
mixiユーザー(id:14311403)様の記事
参考、311大震災はアメリカと
イスラエルの「マグナBSP社」が核兵器を
使って起こした。「ストゥクスネット」
ウィルスが産業用制御システムを攻撃

より”

このように、福島原発事故は、完全に
意図的に引き起こされたという事が
真実だったという事なのです。』

こんな危険なマグナBSPが、東京
五輪の警備を担当するなんて、
あって欲しくない情報ですが、
以下の記事を見ると、やはり真実
のようです。

今回の動画の裏付けとしても、以下の
記事は参考にになると思います。

『』内が引用で、~が中略です。

オリンピック警備のトップは
警察庁ではなくマグナBSP


 今回のオリンピック警備はイスラエル
の警備会社が警察庁も指揮下に置きトップ
になる。
 マグナBSPは日本国内では原発警備
(福島原発も震災の1年前から日本の
警備業者と交代)・関西国際空港の警備
を担当しているが日本人の社員を配置し
目立たない様にして表に出てくることは
ない。通常は日本の警察組織が外国民間
企業の指揮下に入ることなどないのが
常識である。
 しかし日本政府は簡単に了承した
ということは日本政府は日本牧場の
使用人であり牧場管理者の指示に
従ったことを裏付けるものである。
 主要農作物種子法 、入国管理法改正等
は全て牧場管理者からの指示による
もので政府が反対を言えば政権交代が
待っている。だから日本牧場で飼われて
いる羊、牛、豚が騒ごうが管理者の
指示に従うことを優先する。日本は
本当に独立国なのだろうか。』

“出典:「true-int」様のサイト
オリンピック警備のトップは
警察庁ではなくマグナBSP
より”

まあ私たちは、羊というのは、わかり
ますが、牛やら豚まで喩えんでも、
良くなくないかと思いましたが。

日本政府が、株式会社化されていて
海外で取引されているという事は
以前にも
民営化とは外資の私有化という意味だった!
気づかないと監視社会へ!

という記事で、説明しましたが、
要するに、日本政府は、株主である
支配層の社員扱いという事になり
ます。

だからこそ今回も危機に陥っている
日本国憲法の改正案と、ほぼ同様の
改正案を2012年当時の自民党は
米国で先に発表していたのです。
他にも消費税を引きあげる時も
そうでした。

要するに、日本政府と呼ばれる支社が、
支配層であるオーナー陣に向かって、
これからの日本の運営方針を発表する
という図式なわけです。

今回のワクチンについてもさすがに
大々的に発表する事はなかったよう
ですが、そのような構図での支配層
からの指示だという事だと思います。

今回の情報のマグナBSPが
警備担当になったという事は、公式
には発表されていないようですが、
とても有力な情報を目にしました。

現在の五輪の警備会社は、
セコム株式会社ですが、その
セコムがセキュリティーアドバイス
を受けるところが、なんと
イスラエルだったようなのです。

こちらはワイス&ポラット法律事務所
などが発表している資料のPDF
です。

『警備事業会社であるセコム
株式会社は、
2020年東京オリンピックの警備に
関する公式パートナーであり、
特にサイバー・セキュリティー、
対テロ対策、顔認証システムおよび
災害管理の分野において新しい
最先端の警備技術についての情報を
収集するためにイスラエルを訪問
した。
イスラエル企業もまた、2020年東京
オリンピックへの挑戦に協力する
ことに前向きである。たとえば、
イスラエル・エアロスペース・
インダストリーズ(Israeli
Aerospace Industries、以下IAI)、
チェックポイント(Checkpoint)、
ヴェリネット(Verinet)その他
を含むイスラエルの一流サイバー
企業の共同企業体は、イスラエルの
首相官邸および経済省の関連当局の
支援を得ながら、自己の
ソリューションおよびシステ
ムを提供する場として東京
オリンピックに焦点を当てている。

“出典:「ワイス&ポラット法律
事務所他」のPDF
イスラエル――イノベーションハブ
より”

テロを起こした会社の本国に、対テロ
対策とは皮肉なものですが、むしろ
イスラエルが、呼び出したという事でも
ある感じがしますね。つまりイスラエル
は、テロを行うために、内部情報を得る
のに絶好の立場である事が、これで
明らかになりました。

つまりその後のサイバー企業の参入
というのも予定路線に入っている
事は、間違いないと思われるので
それなら、やはりそれらを束ねる
司令塔として、マグナBSPが
選ばれたとしても、全く不自然
ではないですよね。

それにしてもテロの事だけでなく、
顔認証など、監視システムについても
アドバイスを得ようとしている事も
とても危険なのは、よくわかります
よね。
テロがあれば、それを理由に監視
システムための整備が進められて
いくでしょうし、または五輪を開催
するという事でも、警備を強める
ためにという事で、監視システムは
強化されるのは必至です。

すでに中国の北京オリンピックで、
その監視システムは、莫大な規模
で整備されていったという経緯が
あります。

つまり今回マグナBSPが、日本の
警備のトップになったというのは、
こういう背景を知っておくと、
十分にあり得る事だというわけ
ですね。

ワクチン接種が、支配層の思惑通り
にいかないと、このテロを起こすぞと
脅かされているのではないでしょうか

去年明日の世界さんが見つけて
来られた情報で、あのとっても
気味の悪い風貌になった支配層の
フロントマンとして知られる
キッシンジャーの証言という
のがあって、「新世界秩序への移行が
スムーズにいかなければ、
世界は火の海になる」という事を
語っていたので、とにかく力づく
でも従わせたいようです。

そんな輩たちの意図を受け入れない
ためにも五輪は中止させなければ
ならないと思いますね。
もちろんワクチン接種も同様に
中止させるべきです。

とにかく従わないでいながら、私
たちがつながっていく事が、あらゆる
危険から身を守る一番の方法だと
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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接種者から広がるのは人工的なナノ粒子を内包するスパイクタンパクだった!?


この記事は
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化の
原因はマグネットタンパクだった!

の続編にあたります。

前回の記事では、ナカムラ医師の記事により、
磁性を持ったナノ粒子が体内に入り込む事で、
5Gなどで遠隔から体内のナノ粒子を自在に
操作できて、脳や行動まで、操作できるという
事がわかりました。

そのナノ粒子と同じ磁性を持った材質の
ナノボットもまた同じように操作できる
という事です。

もちろんワクチンの中にナノボットが入って
いる事も、前回画像付きで、ご紹介しました。

つまりワクチンに含まれる磁性を持った
スパイクタンパクなどで、人体はコントロール
されうるという事です。

ただそれが、接種者から排出されるスパイク
タンパクで、非接種者が感染して、不妊などの
著しい健康被害につながるというところが
少し疑問に思えていたのです。

その事については、
感染源になるだけではない!接種者達の
身体にもたらされる危険な変化とは?

で説明しました。

つまり自然なウィルスであれば、これまで
空気感染という証拠は見つかっていないと
いうカウフマン博士やコーワン博士の言う
通り、空気中からの感染は、可能性としては低い
と想定していたからです。

ただし、つい先日次のようなニュースを
見かけました。

あの米国民の権利と自由を奪う事にかけて
支配層の意図通りに働くバイデンが、
ただで国民を自由させているとは考え
にくいのです。

真実を知る人たちは、一見このニュースを
観て、「これはワクチン接種を推進する
ための罠だろう」という解釈をする人も
多いはずです。

しかし、それだけでしょうか?現在
米国でワクチンを接種していない人
たちは、マスクをつけておらず、ワクチン
接種によって初めて、マスクを取れる
期待などしないし、また当然コロナ自体を
全く怖がっていない人たちが、今更
ワクチンを接種しようと思わないはず
です。

一方でマスクを取って良いとされた接種者
の多くは、ワクチンによって感染
しなくなるという効果を信じて、喜んで
外す事でしょう。
そうなると、それまで非接種者を、監視
するための、目印としてノーマスクを
ターゲットにしていたのに、これで、
わからなくなってしまう事になります。

一体どういう事を意図して、バイデンが
接種者にマスクを取って良いといったのか、
最も妥当な考えとして思い浮かんだのは、
接種者が呼吸などで、体外に放出する
何かが、非接種者の人体に悪影響を及ぼす
事をわかっていての発言だという事です。

ここに来て、私もとうとう空気感染の
ような形で、接種者が体外にスパイク
タンパクなどを排出して、それに
非接種者がさらされる(曝露される)事
により、健康被害が拡大していくという
可能性も十分あり得るというと思うように
なったという事です。

もちろん
感染源になるだけではない!接種者達の
身体にもたらされる危険な変化とは?

にも紹介したように、実際に非接種者が
接種者との接触により、健康被害を受けた
という情報や、ワクチンメーカーの内部文書
にも、非接種者との接触による健康被害に
ついての記述があったので、あり得ない
事ではないとは思っていました。

もしその非接種者から、排出されたものが
広範囲に拡散するのなら、上の者たちも
被害を受ける事になるので、マスクは
以前として、着用を義務づけるでしょう。

しかし、その感染が、濃厚接触者に限定
されるものならば、むしろ彼らはマスクを
取れというと思ったのではないかと思える
のです。

そしてまた自由意志を持って、政策を
決定できる州単位では、目覚めた州が
多く、マスク着用の義務を廃止したり
していますが(ただし、いくつかの州は
非接種者からの感染を知っていての事
なのかも知れません。)、支配層直下の
バイデン大統領?が非接種者のマスク
非着用を許可するとなると、その
接種者との濃厚接触による感染という
可能性が高いと思うようになったの
です。

さてその濃厚接触の例を以下の記事から
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


ドクター崎谷 FBより

『やはりワクチン接種者に
近づいてはならない』

ファイザーの新型コロナ遺伝子
ワクチンを接種していな女性が、
接種している女性の皮膚に直接触れる
、あるいは近くで空気を吸うと、
その女性が妊娠している場合には、

●流産する

(引用注:つらいけどすでにその被害の
ツイートを見かけました


●早産する

●赤ちゃんに母乳を与えることで
赤ちゃんにダメージを及ぼす

●生まれた赤ちゃんに脳のダメージが
起こる

さらに・・・・・・

ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン
を接種していない男性が、接種している
女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで
空気を吸うと、その男性に感染する。
そして、その男性が妻と性交渉を持つと、
その妻が感染するので、子供をもうけない
ようにすべきである。

要約するとファイザーの遺伝子ワクチンの
接種者には近づかないようにという内容が、
なんとファイザーの臨床試験のプロトコール
に記載されています
https://media.tghn.org/medialibrary/
2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_
Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf
)。

ちょうどプロトコールのP67の「8.3.5.
Exposure During Pregnancy or
Breastfeeding, and Occupational
Exposure」から上記の内容が記載され
ています。原文は非常に分かりにくい
書き方をしていますので、直訳でなく
要約しています。

製薬会社や研究者の一部は、
ワクチン接種者からエクソソーム
(遺伝子、スパイクタンパク質など)が
放出されることを知っていなければ、
このような記載はあるはずがあ
りません。

(引用注:ファイザー社の内部文書に
接種者から拡散する健康被害が想定
されている事は、以前の記事でも取り
上げましたが、崎谷博士の凄いところは
この部分なのです。
以下にも説明がありますが、ウィルス
という状態での感染は証明されて
いないので、非接種者からの感染拡大
という表現には違和感がありますが、
体内の有害なものを排出する免疫細胞
として有効なエクソソームという形
なら、有害な毒物を拡散できるという
事なのです。
私もこれには、本当に納得しました。

この理解を踏まえて以下を読まれると
良いと思います。)

メインストリームの医学はまだ
「ウイルスという病原体が自然界に
存在する」と主張していますが、遺伝子
ワクチンを設計している研究者や製造
している製薬会社は、「ウイルスは
存在しない」というリアルサイエンスを
知っているのです。~

もちろん、ワクチン接種者からの感染は、
ファイザーだけでなく、他の遺伝子
ワクチン(もちろん従来のワクチンも)
も同じです。

拙著『ウイルスは存在しない』および
『ワクチンの真実』を通読して頂くと、
状態の悪い人からのエクソソームや
遺伝子の感染は、ワクチン接種だけに
とどまらないことがお分かりになると
思います。

体調不良あるいは慢性病の人からは、
エクソソームや遺伝子の破片が排出
されていますので、こちらの糖の
エネルギー代謝が低下している場合
のみ“感染”します。~

「病原体仮説(germ theory)」は、
迷信であることをファイザーの
プロトコールは教えてくれているの
です(^_−)−☆。』

“出典:「新地球へようこそ」様の
サイト
ワクチン接種で本物の毒素を
まき散らす発生源となる

私も病原体の感染という証明されて
いない仮説が頭にあったので、接種者
が産生したコロナウィルスで、非接種者
が感染するという事に納得していな
かったので、この崎谷博士の
エクソソームの説明で、納得しました。

体内では、エクソソームは、毒素を内包
して、体外に排出するために、役立つ
救世主ですが、体外ではそうはならない
という事ですね。近距離であれば、
つまり濃厚接触状態であれば、体外に
排出された毒素を内包するエクソソーム
を体内に取り込むため、健康被害を
もたらす原因となるのは、よく
わかります。

またエクソソームは、スパイク
タンパクと同じ様に、ACE2受容体
結合タンパクを持つといわれていて、
その受容体を持つ細胞が多く存在する
精巣など生殖器官に、または血管の
内皮細胞に付着するために、不妊や
血栓症を引き起こす原因ともなる事
で納得できます。

ただしその場合でも、やはり体内の
糖のエネルギー代謝が低下して
いなければ、防げるという事もある
ようです。

私が思うには糖の代謝だけでなく、
免疫力全般という意味として、
捉えた方が良いかなと思いますが。

このおそらく確実なエクソソーム感染に
ついては明日の世界さんもすでに、理解
しておられたようです。

バイデンだけでなく、ワクチンが
強制となって、大半の国民に行き渡った
イスラエルでもマスクも、パスポートも
いらなくなるようです。
ここは、さすがほんとーチャンさん
ですね、見抜いておられます。


このように観ていくと、アメリカの
州ごとのマスク義務化廃止も、同じ
意図からのものだという観方も
できそうですね。

もちろん目覚めた州も多いと信じたい
ですが。

とにかくワクチン接種者から、さらに
健康被害を拡大させる計画は、もとより
あったようで、次の記事はその内容
になります。

『』内が引用で、~が中略です。

『ヘルスレンジャーは、covidワクチン
は、アリのコロニーが毒殺されるのと
同じように、人間を駆除するために
「社会的行動による拡散」を利用して
いると警告する 
Friday, May 21, 2021 by:
Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021
-05-21-health-ranger-covid-
vaccines-social-behavior-
spreading.html

ナチュラルニュース)ヘルス
レンジャーのマイク・アダムスは、
2021年5月20日の「状況更新」で、
ワクチンの「ディープステート」が、
バイオテロ行為として、「ワクチン」
を通じて武漢コロナウイルス
(SARS-Cov2、症状Covid-19)の
「スパイク」タンパク質を意図的に
広めていることを論じました。

そのために、飛行機やドローンを
使ってスパイクタンパクを大気中に
放出し、人々が知らずにそれを
吸い込んだり、水に混入して人々
がそれを飲んだりすることがある
と述べました。

(引用注:さきほどのエクソソーム
と同様、ウィルスという意味ではない
有害物を内包したスパイクタンパク
が、大気中に撒かれているよう
です。
ケムトレイルからハイドロジェルも
撒かれているとも情報がありました。
もちろん濃度は薄くはなっているとは
思いますが)

もうひとつの興味深い類似は、
中国ウイルスの大量注射キャンペーン
は、駆除業者がアリのコロニーを
殺そうとする方法に奇妙に似ている
というものです。

「餌」は、ドーナツやハンバーガー、
運がよければスターバックスのギフト券
などを、袖をまくることと引き換えに
無料で手に入れることができると人々
に伝えるものです。一度注射された
人々は、病気の「社会的行動による拡散」
を通じて、脱落スパイクタンパクを友人や
家族、隣人に持ち帰ります。

「拾ったアリを殺すわけではない」と
アダムスは指摘し、注射された人の中には
、少なくともすぐには症状が出ない人も
いるのではないかと推測しました。
「これは遅効性の一種の死の毒で、
他のアリに広がって全員を殺し、巣を
殺してしまう。それが人類にとっての
ワクチンだ。」

「私たちを蟻のように扱っているのです。
蟻の餌とは、ワクチンを接種した人に
配っているものです。ここで、無料で
ドーナツを食べてください。ニュー
ジャージーでは無料でビールを飲んで
ください。ここでは、ハンバーガーを
食べてください。これは、バカな
人間のためのアリの餌のようなもの
です」と説明しています。

(引用注:このエサで怪しさに気づけ
ない人たちはどうかしているとしか
思えないですけどね。日本でも
クーポン券とか、海外では、接種者
が受刑者の場合、減刑もあるという
話や、宝くじのチケットまで
もらえたりするというものまで
あるようです。私にはむしろ
とてもわかりやすいワクチンの有害性
の暴露のように思えますが。)

番組の詳細は以下をご覧ください:

/c7f1ad1f-0592-4af1-954a-
486198f55c96

私たちは今、中国ウイルスのホラー映画
の中に生きている

ワクチンが原因で人々が病気になり、
亡くなっていることが紛れもなく明らか
になった今、知っている人は可能な限り
声を上げて、ワクチンを接種していない
無症状の人々に何らかの責任がある
という誤った物語を打ち砕かなければ
なりません。

アダムスは、「これは人類に対する
戦争であり、それがうまくいくのは
人々が昆虫のように愚かだからであり、
彼らはあまり長くはもたないだろう」
と、私たちが黙っていると何が起こるか
について警告しています。

(引用注:あらま、コロナ脳さんたち
などは、昆虫並みの知性だという事
らしいです。)

「これは、社会的に拡散するように
設計された生物兵器システムです。
要するに、自己複製するワクチンと
呼べるかもしれませんが、正確には
そうではなく、生物学的に機能する
自己拡散する有毒粒子のようなもので、
血液中に入ると血栓を引き起こし、
心臓発作や脳卒中などの血栓症の
原因となって人々を死に至らしめ
ます」と彼は言います。

(引用注:これは先ほどご紹介した
毒素を内包する、エクソソームだと
いう事だと思います。

またこの毒素には、人体に有害な作用を
もたらすと判断されたナノボットも入る
でしょうから、とてもやっかいだと
思われます。)

不気味なことに、この種のことは、
長年にわたってエンターテイメントで
描かれてきました。『バットマン』や
『マトリックス』、『マイノリティ・
リポート』など、すべての作品で
「未来」をテーマにしたエピソードが
描かれてきましたが、今回の
「中国ウイルス」によってそれが現実
のものとなりました。

(引用注:マトリックス以外は、
知りませんが、支配層直下のハリウッド
映画で、近未来を描いて、彼らの
シナリオを暴露しておくのは、警告
でもなく、支配層の自己顕示欲でも
なく、私たち大衆の潜在意識にその
陰鬱なまたは狂気の近未来を
インプットしておいて、私たち
自身の潜在イメージの投影による現実化
が、彼らの望む世界になるように
コントロールしているのだと、最近では
思っています。)

アダムスは、この注射がワクチン接種者
をマインドコントロールにかける可能性
について、「バットマンのエピソードの
ようだ.・・・悪役は街中に放送塔を
持っていた」と説明しました。「彼は
それをオンにして、みんなを怒らせる
ことができるのですか?それは現実だと
思います。私たちはそれを見ているの
だと思います。彼らはそれをオンにして、
人々が正気を失うようにし、我々は
それを見ているのです。」

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト

ヘルスレンジャーは、covidワクチンは、
アリのコロニーが毒殺されるのと同じように、
人間を駆除するために「社会的行動による
拡散」を利用していると警告する 
Ethan Huff
より”

警告の最後は、やはり、ワクチンに
含まれているナノボットなど
によって、人体及びマインドが操作
される事になるというもので、バッド
マンも似たようなシーンがあった
ようですね。

しかもそこに登場する伝送塔が
コントロールタワーだという事
ですが、もちろんこれが5Gの
電波塔の事であるのは疑いない
ですね。

という事なので、ワクチン接種者との
濃厚接触による健康被害には、
十分警戒しておいた方が良さそう
ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ガチガチの科学者が臨死体験で見えない世界の真実に気づいた!?


これまで、アイク氏やアニータさんが
絶対意識に到達した記事を投稿して
きましたが、
アニータさんのような絶対意識レベルに、
到達するような臨死体験をした人は珍しく、
多くの人がそこまで到達していない事が
多いという事も説明してました。というのも
肉体を離れた後も、まだまだ意識には
囚われているレベルというものがあって、
個人差があるという事なのです。もちろん
肉体を離れた意識がレベルアップして
いけば、最終的には絶対意識に到達する
ので、単に意識の過程であるに過ぎま
せんが、意識のレベルには個人差が
あるという事です。
そしてアニータさんの到達した意識レベルと
比較検討するのに適した人の臨死体験として
エベン・アレグザンダー氏(記事では単に
エベンさんと省略したりしています。)の
実例が適当だと判断して紹介していっている
わけです。タイトルだけ変えて、再投稿
させていただきます。

 

今回からは、アニータさんのように自らの
臨死体験を詳しく著書にまとめられている
エベンアレグザンダーさんを取り上げて
いこうと思います。
こちらは、最先端医学博士でありながら、
脳神経外科医を続けていたという、
社会的にかなり地位のある人物です。
もちろんだから偉いというような事を
いいたいわけではありません。
逆にそのような地位の人の臨死体験が、
アニータさんのような一般的な女性に
比べて、低いレベルにあった事が、興味
深いという事がいいたいのです。
つまり潜在意識の領域では、現実の
世界での格とは全く違う基準になって
いるという事なのです。
一つには、彼が物質的世界での感覚で
ある左脳に偏った世界観を持っていた
という事が大きいのです。
つまりいわゆる右脳型ではありません
でした。
そのため自分自身が体験するまで、医師と
してよく患者たちから、臨死体験の報告
も聞く事があったようですが、意識は
脳からしか生まれないという概念が、
正しいと思い込んでいるアレグザンダー
氏は、そんな患者たちに、「それは脳の
幻覚のようなもの」だとありがたくも?
諭してあげておられたようです。
まあ臨死体験などの証言やプリブラム氏
の研究成果を知っている我々にとっては
遅れた感覚に思えますが、主流の科学界
というのは、今でもその固定概念が、
根強く広く受け入れられてしまっている
のです。
そんなエベンさんが、細菌性髄膜炎という
致命的な脳の重大な危機的疾患に陥り、
脳波が完全停止に停止していたのにも
かかわらず明晰な意識を持ち続けた事を
体験してから、完全に見解を180度
変えて、意識は脳から独立して存在する
と著書で発表するや、全米中で飛ぶ
ように売れ200万部以上の、大ベスト
セラーになってしまったのです。
がちがちの科学者が死後の世界を保証
するという、まさにセンセーショナルな
ふれこみも功を奏したのでしょう。

しかし人物としては、臨死体験以前から
家族思いの仕事に誇りを持っていた
いわゆる我々が尊敬できる「立派で
いい人」だったはずのエベンさんでも、
アニータさんの臨死体験時の意識
レベルと比べると確実に低いものに
なったのです。
それはそれまでの左脳に囚われていた
意識レベルのまま、臨死体験に入った
からなのです。
ではこれからのシリーズは、エベンさん
の臨死体験について著書から引用させて
いただきながら、私の考察を加えていく
といういつものやり方で進めていきます。
今回は長くなりましたので、そのさわり
だけご紹介します。
彼が昏睡状態に入ってから直後の様子
です。
引用抜粋なので、(中略)だらけになる
と読みにくいので、中略の部分の始まり
と終わりを~で記入します。

   ~以下引用抜粋~
“そこは暗い場所だった。闇でありながら、
視界が効く暗がり―泥の中に沈んで
いながら、泥を通してものが見えるような
暗がりだった。それとも汚らしいゼリーの
中と言った方がいいかもしれない。透けて
はいるが、すべてがぼんやりとぼやけて
して閉じ込められている息苦しさを覚えた
。意識もあった。だがそれは、記憶も
自意識も持たない意識だった。
何が起こっているかはわかっているの
だが、それを見ている自分がどこのだれ
なのかわからない。・・・
夢の中のそんな状態に似ていた。~
~私には身体がなかった。肉体の自覚が
ないまま、ただそこにいるだけだった。
その場所をその時点で表現するとすれば、
「始原的」あるいは、「原初的」といった
言葉があてはまっただろう。~
~そのうちにそこにいる時間が長くなって
くると落ち着きが悪くなってきた。最初
のうちは、薄気味悪さと馴染み深さがない
交ぜになった、周囲と自分との間に境界が
ない状態に溶け込んでいたのだが、時間
も境目もないところに深く沈み込んでいる
感覚がそのうちに変化し始めた。こんな
地下世界は自分の居場所などではない、
閉じ込められているのだと感じ始めた。~
~「自分」の意識-じめじめした冷たく
暗い周囲とは、別のものであるという感覚
-が強くなるにしたがい、闇の中から
にゅっと出てくるいろいろな顔がいっそう
気味悪く醜悪になった。遠いかなたから
響いてくるリズミカルな鼓動の音も、
大きく、鮮明になったてきた。~
~周囲にあるものが目に見えるという
より。触知するものになってきた。
うようよとミミズのよう這いずっていく
爬虫類のザラザラした皮、つるつるした
皮膚が触れていくのが感じられた。
~臭いが漂っていることにも気がついた
。血のような、排泄物のような、反吐の
ような臭いだった。「生き物」を思わ
せる生臭さだったが、生き物の命では
なく、生き物の死を連想させられた。
認識がいよいよ研ぎ澄まされてくる
一方で、私はますますパニック寸前
まで追い詰められた。”
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”
これが、エベンさんの臨死体験の最初の
ステージです。どうみてもこれは地獄
の一種ですよね。もちろん、霊的な
レベルでの地獄にはいくつもの無限の
種類、無限のレベルがあるとは思います
が、これもやはり地獄だと思ってもいい
でしょう。
注目したいのは、泥の中からさらに醜い
場面に移行した時、気色の悪い触覚、
強烈な嫌悪感をもたらす臭気を彼が
感じたという事です。これはアニータ
さんにも全くなく、多くの至福の状態を
味わった臨死体験者の証言にもほぼ
皆無といっていい感覚だったのです。
つまり意識レベルの高い感覚には、
味覚、嗅覚、触覚はないという事を
示しているのです。これらは特に
肉体があるという前提のもとにある
感覚ですので、臨死体験者のほとんど
が、それを感じなかったと証言して
います。
今宇宙の真理編で、五感のレベルに
ついての記事を書かせていただいて
ますが、五感の中でも味覚や嗅覚、
触覚のレベルは、やはり低いものなの
です。
その低いレベルの感覚で、ひどい状態
に陥っていたのが、エベンさんの臨死
体験の最初のステージでした。
またリズミカルな鼓動の音が聞こ
えるとも言っておられますが、レベル
の低い状態での聴覚や視覚も働いて
いたようです。
この地獄の状態で聞こえてくるのが
リズミカルな鼓動の音というのが、
非常に興味深いのです。

実は音楽の感覚でいえば、このリズム
感が最もレベルが低く、その上に音色の
感覚、最上位にあたるのが、和音と
旋律の調和の感覚なのです。
だから地獄の状態では、メロディー
は聞こえず、リズミカルな音だけが
聞こえてきたという事なのです。
とにかく臨死体験をする前のエベン
さんは、五感の世界に囚われていた
ので、それがこのような世界に来て
しまった事の大きな原因になっている
という事なのてず。
アニータさんの臨死体験とは全く違う
のがよくわかりますよね。
次回は、エベンさんの臨死体験をまた
深くみていく事にします。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分とデトックスについて


日本で、ワクチン接種状況は、遅れ気味
でありながら、やはり進行していて、
情報不足の医療従事者の方や、高齢者
の方々そして、まれに余った分が、若年層
にも打たれるという件さえ出て来ました。

情報不足は致命的です。
今回のワクチンは、内容を知ると
知らないとでは大違いです。

接種された分の中には、もちろん
プラセボの空ワクチンもあるよう
なので、一回目接種したあとに真実に
気づいた人たちは良いのですが、
うっかり接種してしまった人たちは
どうすれば良いのかという事です。

今回のワクチンは本当に危険なもの
だという事は、私のブログを読んで
いただいている方たちはご存知のよう
ですが、本当に致死率なんてもの
じゃないレベルのようです。

なんと多くの医学博士や専門家が口を
そろえて、今回のワクチンを接種
させられた場合、長くても3年とか
2年、という話が多いようです。

もちろん適応する場合もあるかも
知れないとは思っていますが、
打ってしまった人たちが、危険なもの
だと気づいて二回目もしくは三回目
以降を拒否する事ができれば、まだ
デトックスは可能な気はしている
のですね。

私がこういう事をいうのは、情報は
受け取る人によって、必要な内容が
変わってくるという事です。

もちろんまだ接種していない人たち
には、
「打ったら死ぬよ、または奴隷になるん
だよ」
と言ってあげるのが、一番良いと
思いますが、もう打ってしまってから、
自分の体調の悪化や、真実を知るように
なった事で、二回目打つ危険に気づいた
人、また二回目打つかどうか迷って
いる人たちには、今回のワクチンでは
とても危険な毒物が入っているので、
とにかく身体から、その毒物を出して
しまうのが一番だよといって、その排出
方法、つまりデトックスの方法を、教え
てあげるべきだと思うのです。

というのも、最近近所にチラシ
ポスティングでワクチンの危険性を
訴えるあの「裸足のマミ」さんのチラシ
を配っていたら、偶然玄関に出て来て
高齢者の女性が、私が渡したチラシを
観て、
「え?ワクチンって打ったらあかん
かったの?私もう打ってしまった
んやけど」と言われたから、
胸が苦しくなって、
「とにかく二回目を打たないでください
。というのも・・・」
というように焦って説明し出して、
延々と数十分話し込んでいたと思い
ます。
最後は、息子さんがおられるよう
なので、厚労省のホームページに
書かれている内容とか、いろんな都を
調べてもらように言っておきました。

ただ、デトックスの方法を伝える事を
思いつく余裕はなかったですね。

さてそんな事を感じていた矢先に、
やはりあのナカムラ医師(ツイッター
でのインパクトのある「ナカムラ
クリニック」の印象があまりに強い
ので、カタカナで表記させていただいて
ます)が、見事なデトックスの方法を
伝授してくださいました。
記事では、免疫暴走によるサイトカイン
ストームを起こさないようにする事が
一番だとされていますが、それだけ
ではなくて、ワクチンによって取り
込んでしまった、致命的な科学物質
や、どんな毒物も体内で造るように
光通信されるナノボットなどの
ハイドロジェル自体を排出しなければ
ならないので、そのために有効な
ものとして、以下のナカムラ医師の
記事のデトックス方法を、参考に
されると良いと思います。

では引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『一番ゆるい予想で、イードン博士の
「3年」。一番悲観的な予想は、
コールマンの「今年の秋冬」。
いずれにせよ、一度ワクチンを打って
しまった人の未来は明るくない
という。

本当だろうか?
イードン博士はファイザー社の
元副社長だから、コロナワクチンの
裏の裏まで知っている。2年~3年と
予想する根拠は、恐らく動物実験の
データだろう。ひょっとしたら人を
対象にやっているかもしれないけど
(刑務所の囚人相手とか)、普通は
ネズミや猫を使ったデータだと思う。
「コロナワクチンを接種した猫が
全員死んだ。その死ぬまでの
期間をヒトに換算すれば、
2~3年だった」みたいなこと
だと思う。

個人的には、2、3年あればできる
ことはけっこうあると思って
います。~

(引用注:さすがナカムラ医師ですね、
やはり全ての人へのあたたかい心が、
よくわかります。
そうあきらめてはいけませんよ。人は
本来万能なのですから。
このあとサイトカインストーム(免疫
暴走)が、ワクチン死亡の根本的な
理由と、説明しておられましたが、
単純に致命的な毒物が、時間差で効果を
発揮してしまうので、その毒性そのもの
で死ぬ場合や、ナノテクの超強力電磁波
が、身体にもちろん致命的な影響を
与えるのも確実ですし、またハイドロ
ジェルつまりナノボットなどが体内に
入る事によって、オンデマンド・ドラッグ
デリバリー・システムと呼ばれる、
光通信プログラムで、あとからいくら
でも体内に毒物を産生させる事ができる
ようになるので、サイトカインストーム
だけが死亡原因というわけでは、ない
と思いますので、今回取り上げて
いただいたデトックスの方法を、引用
させていただきますね。)

・板藍根(ばんらんこん)
実はこれは、去年の院長ブログで「コロナ
を防ぐ生薬」として紹介したことがある。
しかし、つい二日ほど前、当院で勤務する
事務員(漢方に詳しい)の口からこの生薬
の名前を聞いた。
「私の友人の漢方医がコロナワクチンを
打ちました。彼の漢方クリニックで働く
スタッフも全員打ちました。彼、事前に
発熱などの副反応が出る可能性を認識して
いたものですから、ワクチン接種の
前後4日間、板藍根エキスを服用したん
ですね。すると、副反応がほとんど
なかった、っていうんです。スタッフには、
板藍根エキスを服用した人と服用しなかった
人がいたのですが、やはり、服用した人は
接種後ほぼ無症状でした。しかし服用
しなかった人では2回目接種後に発熱
(38度台)、のどの痛みなどが出ました。

(引用注:私は身内の者に、定期的に
板藍根茶を飲んでもらってますが、
なかなか良いものだと思います。
なんせあれを飲ませてから、まず
風邪を全くひかなくなりましたから。
こちらは板藍根エキスという事で
すが、効果は似たようなものになる
のではないかと思います。

このあと、漢方の先生が、専門用語
ばかりの説明をされているので、
私と同じく、わからないとされた
ナカムラ医師の考察の仕方が、
素晴らしい。
統計の分母(n数)つまり参考になる
人数が少ないという事からの説明を
されています。)

分からないけど、とりあえず「効いた」
という事実だけでいい。n数も小さいし、
統計的にどうのこうのと言えるエビデンス
ではないけれど、何もヒントのない
状況なのだから、empiric(経験的)な
話だけでもありがたい。

・スラミン(松の葉抽出物)
ジュディー・マイコビッツ博士が
「スラミン」という薬を紹介している。
アフリカ睡眠病に対する薬ということ
でWHOの必須医薬品リストにも収載
されている薬だというが、日本での
知名度はほぼゼロ。医者だって
知らないだろう。

調べてみると、松の葉から抽出される
成分だという。
スラミンの作用は、血液凝固カスケード
の抑制作用と、RNAとDNAの複製/修飾を
抑制する作用、この2つである。
コロナ(あるいはコロナワクチン)の症状
として、脳梗塞、心臓発作、肺血栓、
月経周期異常、子宮脱、出血過多月経
などがあげられるが、これらはすべて、
血栓症が根本にある。だから、結局、
血栓異常をしっかりストップすることが
できれば、コロナワクチンの被害も
相当部分、食い止めることができる
はずである。そこで、スラミン(松の葉)
の出番となる。
さらに、マイコビッツ博士によると、
スラミンは、ワクチン接種者から放出
される病原体(スパイクタンパク)による
感染にも有効だという。
「ひとつ屋根の下で一緒に暮らす家族が、
コロナワクチンを接種してしまった」
という人は多いが、こういう人にとって、
松の葉茶は福音となるに違いない。
お茶を煮出すのがめんどくさい人には、
こういう松葉エキスでも同じ効果が
得られると思う。


(引用注:こちらはデトックスという
より症状を抑えるためにとても有効な
ようですが、もちろんそれも非常に
大事な事だと思います。
このスラミンの松葉エキスというのは
以前の記事でも取り上げていたもの
かも知れません。
というのも、画像で保存していたよう
ですので、だったら記事で使用しない
はずはないですからね。)

松の葉抽出物がコロナに効くかどうか、
実際の論文は恐らくない。ただ、「効く」
と言っているのが、ジューディー・
マイコビッツ博士その人であるという
こと。個人的には、もうこれだけで、
説得力が倍増する。極めて優秀であり
ながら、ファウチにキャリアを
めちゃくちゃにされた女性科学者。
この人はコロナ騒動の初期から
一貫してキーマンだった。

(引用注:さすがナカムラ医師さん
ですね、やはり情報提供者が誰で
あるのかが確かに重要だと思います。
マイコビッツ博士についての
情報もずっと注視してこられた
ナカムラ医師だからこその、信頼度
だという事ですね。
そしてデトックスという意味では、
次が重要だと思います。)

・炭
たとえばこんな論文。
『炭はコロナ感染の結果を改善
するか?』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.
gov/33254498/

炭が解毒に効くことは昔から有名で、
これがコロナにも効くのではないかと
提唱する論文。有効性を証明した論文
ではなく、あくまで「これこれこういう
作用機序で効く可能性がありますよ」
というだけの論文だけど、僕も効くと思う。
農薬による自殺企図や睡眠薬のOD
(過量服用)などに対して、活性炭は
救急現場で当たり前に使われている。
経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの
吸収を抑える。さらに、炭分子が腸から
吸収されて、血液中にある毒物とも結合
して排出してくれる。
コロナワクチンに含まれる訳の分からない
成分(磁石につく成分やBluetoothに反応
する成分まで入っている)に対して、
とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処
としてまず、間違いない。
炭はどんなものでもいいだろうけど、
竹炭や麻炭がいいと思う。』

“出典:
「中村 篤史/ナカムラクリニック」様の
note記事
コロナワクチンのデトックス

特に最後の活性炭はありがたい情報
だったと思います。

デトックスの貴重な情報に感謝ですね。

私もこれまでの記事で、MMSつまり
安定化二酸化塩素というものや、
手軽なクエン酸水などを紹介して
まいりました。

あの内閣府に乗り込まれたマッスル船長
は、味噌が大事だと言っておられます。

もちろん味噌など発酵食品は、デトックス
に最適なものですから、間違いない
でしょう。

あと、やはり断食と天然水、天然塩の
接種もデトックスに強力な効果をもたらし
ますし、塩風呂も効果的、そしてまた
適度な運動と、日光を浴びる事もとても
大事ですね。

つまりデトックスには、いろんな
方法があるので、うっかり接種した
人たちは、あきらめてはいけない
という事です。

さてとのにかくデトックスをしなければ
ならないものとして、ハイドロジェル
のナノテクや、超有害化学物質ですが、
その化学物質については、以前
ファイザー社の成分を紹介した記事
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質
総まとめと詳細解説!

でも説明しました。

死刑囚に使用する塩化カリウムや、
致命的な影響が考えられるPEGも
きっちり含まれていましたね。

今回は、モデルナ社の成分について
さてはてメモ帳様が取り上げて
下さってます。

『』内が引用で、~が中略です。

『FILE: Moderna Vaccine
Ingredients – Look! Look!!
ファイル:モデルナワクチンの成分
– 見てください! 見てくださいよ!!

https://helpfreetheearth.com/
News_1600/news1749_ingredients.html

コネチカット州公衆衛生局は、モデルナCOVID
「ワクチン」の成分表を公開しており、
そのデータシートでは化学物質「SM-102 」
が含まれていることが確認されています。

モデルナ社の「SM-102」成分 – それは
何ですか? (訳注:ナノ粒子を作る
ときに使われている生体には異質の
人工合成脂質)


(引用注:つまりはこの「SM-102」が
PEGの事です。)

SM-102の製品安全データシートには、この
化学物質が「人体または動物用ではない」と
記載されています。これは、モデルナCOVID
「ワクチン」についてコネチカット州保健局
が発表した情報で、そのINGREDIENTS(成分)
が記載されています:

製造元のケイマン・ケミカル社が労働
安全衛生局(OSHA)に提出した書類によると、
この化学物質は 「皮膚に接触すると
致命的な急性毒性を示す」とされて
います。

同じOSHAへの提出書類の中で、製造者は
SM-102を 「長期的または反復的な暴露に
より、中枢神経系、腎臓、肝臓、呼吸器系
に損傷を与える」と宣言しています。

(引用注:この反復的な曝露というのが、
何度もワクチンを接種させる理由の一つ
だと思われます。
一回目でも猛毒ですが、何度も接種
する事で、危険度が増していくよう
です。これはサイトカインストームとは
別の毒物としての作用という事になります
ので、デトックスしか方法はありませんね。)

上:メーカーが提出したOSHA申請書の
この2つのセクションをご覧ください。

(訳注:2021年5月26日改定の新しい
データシートには少し変更があり、以下の
記述が見られます。なお、クロロホルム
溶液であることも明記されました)

(引用注:訳注:はさてはてメモ帳様の
注釈です。以下はモデルナ社のコロナ
ワクチンのPEG以外の有毒化学物質
です。)

GHS08 健康被害
Carc. 2 H351 発がん性の疑いがある。
Repr. 2 H361 生殖能力または胎児への
障害の疑いがある。
STOT RE 1 H372 長期又は反復暴露により、
中枢神経系、腎臓、肝臓及び呼吸器系に
障害を与える。

GHS07急性毒性 4 H302 飲み込むと
有害性がある。
皮膚刺激性 2H315 皮膚刺激がある。
目に刺激がある。2AH319 目に深刻な
刺激を与える。

これは、モデルナCOVID「ワクチン」を
受けたときに、あなたの腕に注射されて
いるものです。 あなたは明らかに
毒されています。

だからこそ、多くの人が「副反応」を
起こしているのではないでしょうか?

アメリカ中の保健省は、テレビやラジオ
で、このワクチンは安全だと一般の人々
に訴えています。 これは偽の広告です。

成分を記載したコネチカット州保健局
からの完全な情報リリースは、コネチ
カット州政府のウェブサイトから直接
ダウンロードできます(アーカイブは
こちら
)。

化学物質「SM-102」のMaterial Data
Safety Sheet(製品安全データシート)は、
ケイマン・ケミカル社のウェブサイトから
ダウンロードできます(アーカイブは
こちら)。

これらの情報がようやく公開された今
(そして多くの人にとっては「遅すぎる」)、
ワクチンを受けていない人は毒物の注射を
受けることを考え直す必要があります。

ワクチンを接種した人は、生きているうち
に人身事故専門の弁護士に依頼したほう
がいいでしょう。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
ファイル:モデルナワクチンの成分
– 見てください! 見てくださいよ!!

より”

記事では、このあと
「生化学者たちは、SM-102がクロロホルム
の溶液を介して投与されていること
を明らかにしました。」
とあり、そのクロロホルムの危険性も
説明されていました。

それによると、クロロホルムが生体作用
により分解されて発生するホスゲンガス
というものが超有害だという事です。

ホスゲンは、常温では気体として存在する
毒性の強い物質で潜伏期を置いてから、
非心原性肺水腫が発生するという事です。

これは、肺が液体で満たされ息ができ
なくなるという作用をもたらすもの
だという事です。

これもコロナ感染のせいにされて
しまうのは明らかですね。

とにかくこれだけの超有害化学物質は
とにかく排出するつまりデトックスする
しか、有害な作用を避けるすべはない
という事ですね。

先ほど取り上げましたナカムラ医師の
活性炭や断食やクエン酸など、接種
した人たちはもちろん、まだ接種して
いない人も日頃から習慣づけておく方が
良いと思います。

今や、ワクチンを接種しなくても同様の
成分が、ケミカルトレイルで大気中に
含まれていたり、食料品や飲用物にも
含まれている可能性もありますからね。

もちろん騒ぎにならないように徹底して
成分を薄めながらだとは思いますが。

まだまだワクチンについての情報は、
いくらでもあるし、これからも
出て来そうなので、引き続き注視
していった方が良さそうです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*’▽’)

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人生は最初から決まっていないので「人生を選んで生まれてきたのではない」


よくスピリチュアルでのメッセージや
ネットでのコメントなどで、
「私たちは人生を選んで生まれてきた」
という言葉が、もはや共通の認識で
あるかのように語られているのを何度でも
見せられてきました。

私は、多くの人が当然真実だと思っている
もののほとんどが、真実とは違ったりして
いるという事を記事にしてきましたので、
当然のように語られてるメッセージは
必ず、自分のハートチャクラからつながる
潜在意識の感覚に問うようにしているの
です。

そしてその決められた人生を魂が選んで
生まれてきたという言葉を繰り返し聞く
たびに、その感覚は「違和感」で
満たされるのです。

今回は結論を先にいっておきます。
「確かにある程度決まった人生を選んで
くるような意識レベルの高い人たちは
いるけれど、それは全ての人には当て
はまらない」
という事です。

さてではまず、その事を説明する
ために私がなぜ違和感を持つのか
という事とそれについての考えを書いて
いきます。

たとえば、私は世界の現状についても
研究してきたので、以下のような真実の
情報を、とてつもなく多く目にして
きました。
「生まれついて戦場の土地にあって、
両親も殺され自分も飢えの中で死んで
いった多くの子どもたち」
「幼少時代から度重なる虐待で命
を落とした子どもたち」
「陰湿なイジメにあって誰も助けて
くれない心で満たされ寂しげにこの世を
去っていった子どもたち」
「生まれた時から、テロリストになる
事を宿命づけられて育ち、都合の良い
時に使われ、そしてやはり使ったもの
に殺されるだけの人生の人も多くいます」
また最近の実例ではこんなのもあり
ましたね。
「暴走してきた車に突っ込まれて、他の
園児達とともになくなった子どもたち」
親御さんの壮絶な悲しみを観ていて、
こんな人生を選ぶはずないじゃないか
と思います。
というよりそんな人たちに、またそんな
子どもたちを持った親の方々に
「決められていた人生をこの子たちは
選んで生まれてきました」などと
いえるでしょうか?
また抗がん剤の毒性も知らず、本当なら
もっと長く生きられた人が、医療業界・
医療産業の犠牲になり、家族の悲しみを
後にして人生を去って行った多くの人も
これを選んで生まれてきたと?
魂が、そういう体験を学ぶためなら、
一つの人生だけで充分でしょう。
どういう事かといいますと、もし魂が
学ぶために人生を選んでいたとしたら、
生きている間はともかく、肉体を離れて
から、その人生を俯瞰して学ぶ事が
できるはずだという事です。

しかし学べているのにもかかわらず
いまだに抗がん剤が使用され、癌患者の
大半がその犠牲になっています。
または以前にも記事でご紹介した
スペイン風邪ではワクチンのせいで
亡くなった人が、数千万人もいたとも
言われています。
その人たちは、そんな事を学ぶために
生まれてきた?というより学んだの
なら、なぜそのあとも世界中でワクチン
により、多くの健康被害がもたらされて
いるのでしょう?
つまりその人生から人類の魂は学べて
などいなかったという事です。
学んで死んでいったなら、何度も
同じような過ちを犯す人生を選んで
生まれてくるはずがないと思いませんか?

まだまだいくらでも悲惨な人生を
歩んできた人たちはいますが、それら
すべてが、選んで生まれてきた人生
だというのでしょうか?
まずそこに大きな疑問が湧くのです。

そして過去生を体験した人の話では、
何度生まれ変わっても似た問題を
抱えている事も証言されています。

1度に9つも過去生を体験する
退行催眠に誘導してもらった
レイモンド・ムーディー博士の
人生は、みんなムーディ氏のように
良い性質を持つ穏やかな人物像と
しての人生ですし、またどの人生
でもどことなく、最後は悲劇か悲劇
に近い形で終わる事が多いのです。

もし次の人生を選んで来る事が
できるのでしたら、みなさん何度も
似た人生、しかもあまり心地良くない
人生を選んで生まれてきますか?

私たちは、本来は愛の存在であるという
のは正しいです。
そこはスピリチュアルなひとたちと共感
できるところですし、あのアニータさんも
アイク氏も、あらゆる太古からの賢人たち
もそう語っています。
だったらみんな「愛を体験し、愛し
愛される人生を歩みたいと思うのが
自然なのではないでしょうか?」
こんな殺伐とした人生を歩みたいと
願って出てくる子どもたちは、ほとんど
いないと思うのが自然だと思います。

私は、だから当然のように語られる
言葉がたとえ、多くの点で共感できる
相手であっても、うのみにせず必ず
ハートの感性で判断するようにして
いるのです。

たとえば私は信頼できると思って、
たびたび記事でも引用させてもらっている
アイク氏の語る事であっても同じ事です。

実際アイク氏の著書で語られている事の中
にもいくつかは、そういう部分を見つけて
います。

たとえば意識レベルの高さは周波数の高さ
に比例するという事なども大きな一つ
ですが、アイク氏もやはり
「私たちは人生を選んで生まれてくる」
と再三著書で書いてます。当然信頼
できる人物の語る事でもうのみに
しないというスタンスなので、
常にそういう言葉を観るたびに
「いや違うだろ?」と思って読んで
ました。
なぜならアイク氏が著書で語っている
内容では、私たちは、人生において
肉体に宿る時に、五感のマトリックス
に「囚われてしまう」という事を
何度も強調しています。そのために
人類の歴史は、悲劇、飢餓、戦争、暴力
虐待、殺戮に満ちているのだと。
なるほどこの点に関しては、私も完全に
同意して、アイク氏以外の情報や書籍を
研究しまくり、その事が正しいと確信
するに至りました。
つまり正確にいうと本来の私たちは、
アイク氏やアニータさんのいうように
宇宙と一体であり、さらに宇宙全体
でもあるわけですが、肉体に宿って
五感のマトリックスに、私たちの意識の
一部が囚われたというのが真実だと
思われます。

もちろんだから、右脳や松果体そして
ハートチャクラなどを介して、私たち
の本来の意識とつながっていますが、
マトリックスが強力であるがために、
多くの人は、肉体に宿った自分の一部の
意識を、自分の全てだと思い込んでしまう
事になるという事です。

つまり多くの人は、肉体に宿る時点
ではわからなかったマトリックスの罠
に、気付かないままはまってしまう事
がほとんどだという事です。
その状態になった場合の人生の
コースは、当然霊にとっての盲点に
なっているので、人生を選んで生まれる
などという事はできないという事に
なるのです。

確かに、意識の高い霊になれたような一部
の人々が、望んで転生してくる場合も
あったりするわけで、そういう場合には
「ある程度決まった人生」を選んで
生まれてくる場合もあるとは思います。
ただ先に述べたような「運命の前」に
ただただ無力でしかない人生に生まれた
子どもたちの魂は、決して「その人生を
選んで生まれてきたのではない」と
感じるわけなのです。

その私の違和感を説明できるような材料
があればいいなと思っていたら、
いくらでも私が研究してきた中にも、
また新たに知った事でも、
「人生は決められてはいない」という事
が真実ではないという事の裏付けになる
ものがいくつもある事に気づいたのです。

まずわかりやすいのが、私たちは、
無限のタイムラインにいるという事です。
これは
時間とは、左脳の解読による認識!
真実は「全て同時の無限の現在」

という記事でもご説明しましたよね。
また臨死体験で、絶対意識領域に到達した
アニータさんも同様に無限のタイムライン
が同時に存在していると語っています。

だから、決められた一つの人生のコース
を歩んでいるのでは決してないという
事。そして時に未来を予知したりして、
予定通りにたどる人生のコースを
変えられた人も多くいるのです。

その事は最近投稿しました。
miwaさんの驚異の予知夢体験  
レイキぶどうさんでつながれました!

という記事でもご紹介しました。
それは、リアルな予知夢によって、実際
に遭遇してしまうはずだったテロの災難に
気づいて、楽しみにしていたエジプト旅行
をキャンセルした事で、別のタイムラインに
移行して、テロを避けられたという事
でした。しかもその夢は、ゼミの先輩も
観ていたというから、よけいに確かな
タイムラインだったのだと思われます。
さらに自分が同行しようとしていたゼミ
の人達が、miwaさん抜きで、エジプト
旅行にいったゼミのグループが、本来
乗るはずだったバスがテロにあった
という事も確かに、タイムラインを
miwaさんが変えられた証拠だという事
の証明だと思います。
そのバスは直前の予定変更で、ゼミの
グループの人たちは、そのバスに乗らず
にすんだわけです。
そこにmiwaさんがいない事で、すでに
タイムラインは変化していたという事です。

こういう事は、実は世界中のエピソード
としてあるという事を私はすでに記事に
書いてましたので再掲しますね。

そこには確かに、我々は決められた人生
を生きているだけの操り人形などでは
なかったということが書かれています。

「 これまで私が説明したように、未来に
いくつものタイムラインが同時に共存
している事を別の角度から、説明して
くれているマイケル・タルボット氏の
著書から引用させていただきます。

“もし未来が、その詳細まですべて
決まっているホログラムだとしたら、
それは私たちに自由意志など残されて
いないことを意味する。私たちは、
すでに書き上げられた台本にもとづ
いて、何も考えずに動きまわっている、
運命の操り人形にすぎなくなって
しまう。
 幸運なことに、さまざまな証拠材料を
見ると、圧倒的にこれが正しくないことを
示している。
予知能力を使って未来をかいま見ることで
災害を逃れたり、航空機事故を正しく予見
し、その飛行機に乗らないことで死を免れ
たり、あるいは自分の子供が洪水で溺れる
ヴィジョンを見て、危機一髪のところで
その災難が起きる場所を離れることが
できたりした人たちの例で文献はあふれ
返っている。
あのタイタニック号の沈没を予知する
ヴィジョンを見た人の例が、十九も記録
されているのだ。この中には、自分の予感に
耳を傾けて助かった人たちが体験したもの、
あるいは不吉な前兆を無視して溺死した人
たちの体験したもの、そしてこのどちら
にもあてはまらない人たちの予知体験が
含まれている。
 このような事例は、未来が定まっている
ものではなく、柔軟性があり、変えること
ができることを強く示唆している。
 だがこの見方もそれなりの問題を抱えて
いる。もし未来がまだ流動的な状態にある
とすれば、いまから十七日後に、ある特定
の席に座る人間を描写するとき、クロワゼ
いったいどこからその情報を取り出して
いるのだろうか。未来が存在し、また同時
に存在しないというのはどういうことなの
だろうか。
ひとつの可能性として、ロイがある答えを
示している。彼は、現実はまさに巨大な
ホログラムであると考えており、そこには
過去・現在・未来が、少なくともある程度
までは確かに固まった状態で存在している。
問題は、それがただひとつのホログラム
ではないということだ。
 (中略)
「このようなホログラフィックな存在は、
平行世界、平行宇宙として見ることも
できる」
とロイは言う。
 つまり、ひとつのホログラフィック・
ユニヴァースの未来は、確かに前もって
決まっているのであり、ある人が未来を
予知し、かいま見るときには、その特定の
ホログラムだけに波長を合わせているの
である。”

“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

これは私が再三強調してきた、未来が
無限に存在して、選択可能な状態で
同時に共存しているという事が正しい
という事を裏付けてくれています。」

確かに決められた人生を歩んでいない
というのはこれでもおわかりいただける
ように人生は、一つのコースで決まって
いるわけではない事をしっかり説明して
くれているのです。

ただし、ある程度決まったように思える
未来はもちろんあるのです。
たとえばサイコメトラーのクロワゼ
の例のように、未来に誰がそこに座る
事ができるかいい当てられる人物も
います。
またスピリチュアリストや霊能者や
占い師などもある程度には決まった
人生について語る事ができたりも
します。

しかし、やはりそういう人生のコースを
意識を変えたり、行動を変えたりできる
と、変えられるという事でもあるという
わけです。

そういう意識の転換は、いくつもの
タイムラインを変える事につながり、
決められた人生というような感覚は、
まだ生まれる前の肉体にとらわれて
いない霊などの存在にはないのだと
思うわけです。

つまり肉体にとらわれてしまえば、左脳
の感覚を意識する事になり、やはり
時間は一つのコースを進んでいるように
しか、感じられないからです。
そして何より生まれた時点で、宇宙の
天体の配置などの環境から受けとる
電磁気情報がDNAに書き込まれる
わけですが、そこにはある程度決まった
人生のタイムラインを決定づける
シナリオも書き込まれているという
事です。マトリックスに囚われたまま
であれば、そのコースをそのまま
辿る事になるため、多くの占星術家が
先天運から人生やその人の性質を
読み取る事ができるという事でなの
です。
しかし、右脳や松果体、チャクラなど
を活性化させたり、活用したりできる
と、DNAに書き込まれた情報を
書き換えたり、意識の選択の幅を広げ
させて、人生のコースを変えたり
する事ができるようになるという事
です。

また魂という存在は、霊と呼ばれる存在
より一段階下のレベルだと、よくいわれ
ています。つまり魂は、個人の意識に
近いもので、何度も転生したりする
存在でもありますが、要するに前世に
おいて、真実のからくりに気づかず、
左脳のとらえる物質世界という意識を
持ったままこの世を去ったか、自分が
肉体だけの存在でしかないと信じたまま
死んだか、また自分の欲や勝手な感情の
ために人に対して、ひどい事やあらゆる
ネガティブな事をしていた人たちは、
その感覚のままの魂となったりもします。

そういう魂であれば、人生のタイムライン
を選べるという感覚そのものをもたずに、
自分のエネルギーにあった場所に囚われて
いくという事です。
わかりやすいのが、前世に人に対して
残虐な行為をしてきた人たちが、
今世では逆に虐待される人生を歩んで
いるなどという事です。

これは、魂のレベルでネガティブな
エネルギーの中にあるために、それを
次の人生でも繰り返すわけですが、
魂のレベルでは自他の区別がなくなる
ために、今度はネガティブな仕打ちを
受ける側になる事もよくあるという
事です。
しかし同じタイプの魂で、もちろん
同じように他人に対してネガティブな
行為を前世と同じように繰り返す
人生を生きる場合もまたあります。

そして逆に意識の高い魂や霊となった
人たちについてです。

たとえば、臨死体験者の証言で覚醒した
状態を経験して戻ってきた人たちは、
心のある人で柔軟な意識のレベルに
あった人たちなのです。
そういう人たちは、魂より上のレベルに
なり、自由な意識で、また望むような
ある程度決まった人生に転生したり
またそれ以上の領域を目指したり
できるという事です。

そう、だからそういう高いレベルの霊に
なれた人は、「ある程度決まった人生」
を選んで生まれてくる場合もあるため
そういう人が、自分の得ている真実
として、スビリチュアルメッセージ
として広めていく場合もあったという
わけです。

またそういう高いレベルの人たちは、
何かしらの使命感を持って生まれてくる
事も多いのです。肉体にとらわれて
いったん忘れていても、何かのきっかけ
で思い出したりするという事も、結構
あるようです。

要するに意識レベルが低い魂は、人生を
選ぶような感覚が持てないまま、
エネルギーの導きのままに転生する場合も
多いという事です。

それが、退行催眠でもよくみられる似た
人生の繰り返しというものでもあります。

だから、ある程度決まったコースを
歩んでいる人生を、全ての人が選んで
生まれてきているわけではないという
事が言いたかったという事です。

もちろんそのコースは、未来予知だけ
でなく、意識を改革する事でもコースの
変更が可能だという事です。

だからタロットなどで、自分の気持ちや
行動で、少しずつでも未来を望むもの
に変えていこうとする事もまた有効
なわけです。

今回長くなったので、一つエピソードを
抜きましたが、その内容だけお伝え
しておきますね。

なんと人生は選んでなくても、あの世の
記憶がある子供たちが、よく母親を
選んで生まれてきたという証言が
いくつもあるというのです。なぜ父親
でないのか、男性陣は少しくやしいかも
しれませんが、なんせ生命として
宿る事になる身体は母体にあるんだから
自然な事なのかもしれませんね。
父親を選んで生まれてくる子供たちも
わずかの例ですがあるようです。

この事は、
“「時空の超え方」ケルマデック著
       総合法令出版 刊”
に書かれています。

つまり人生は選ばなくても母親を選ぶ
というのなら、私にとっては、
そちらの方がしっくりくるなと思い
ました。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化の原因はマグネットタンパクだった!


この記事は、
5Gと接種後の体内のナノチップで致命的な
電磁波の影響をまわりに与える!?

の続編にあたります。

最近接種部位の磁石現象の原因は
コロナワクチンによって埋め込まれた
ナノテクノロジーが発する電磁場に
よって磁性を持つようになると
答えていましたが、確かにそれで
間違いなかったのですが、
ナカムラクリニックの中村医師が、
さらに具体的にその原因が磁性を
持つフェリチンだと看破しておられ
ます。このフェリチンは、マグネット
タンパクの材質であり、やはり
それはナノボットの材質でもある
という事だと思います。

ファイザー社のワクチンにナノボットが
入っている画像はこちらです。

このナノボットのようなナノ物質を
5Gにより遠隔操作が可能になると
今回中村医師が記事にしておられる
ので観ていきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナワクチンを接種すると、接種部位
に磁石がつく。世界中の人々が実証動画
をSNS上にアップしている。


なぜだろう?注入したのはただの
ワクチンのはずである。なぜ、磁石が
くっつく、などという現象が
起こるのか?
磁性を持つ金属、と聞いて思い浮かぶ
のは、まず、鉄である。その他、
コバルトやニッケルも磁性を持つ
(強磁性体)ことは高校で習った人も
多いだろう。一方、銅やマンガンは
磁石につかない非強磁性体だが、
ちょっとした工夫で強磁性体に
なったりする。大学時代、一般教養で
履修した化学の授業で、教授が
「たとえば金は、通常は磁性を持たない。
しかしナノレベルでは磁性を持つ」と
言っていたのが意外で、印象に残って
いる。
磁性について学問上のややこしい議論が
いろいろあるけど、SNS上にアップされて
いた上記の動画を見て、とりあえず
シロートの素朴な直感として、「注射液
に鉄が入っているのではないか?」と
思った。
文献を漁っているうちに、この直感が
「当たらずとも遠からず」ということが
分かった。

コロナワクチンには、フェリチンが
含まれている。
フェリチンというのは貯蔵鉄のことで、
栄養療法をやっている人にはおなじみの
言葉だろう。臨床現場では、採血結果を
見ながら「ヘモグロビンが低くて、さらに
フェリチンも低い。鉄欠乏性貧血ですね」
みたいな感じで利用されている。

「この文脈でフェリチンが出てくるのか」、
と意外であると同時に、どこかなつかしい
気持ちもした。というのは、フェリチンは
コロナ騒動の比較的初期の頃にも話題に
なったから。たとえばこんなツイート。

「血中フェリチン濃度はコロナの重症度と
相関している。フェリチン2000以上では
死亡リスクが高い」

(引用注:要するにワクチンに含まれる
ナノ粒子は、フェリチンを材質としている
ため、それだけで死亡リスクを高める
原因ともなっているという事ですね。)

識者からこういう指摘がなされたため、
栄養療法界隈に衝撃が走った。当時
「タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心も
体もみるみる健康になる」という説があり、
多くの人がこれを信じてプロテイン
パウダーや鉄剤をせっせと飲んでいた。
しかし指摘によれば、フェリチン高値は、
どうやらコロナ重症化のリスク因子らしい
というのだから、騒ぎが起きないわけが
ない。鉄剤礼賛から一転、今度は鉄剤忌避
が始まるという、極端な揺り戻しが
起こった。いい加減、極端から極端に走るの、
やめませんか(笑)
あれから1年近くが経過した現在、
栄養療法界隈の人々は喉元の熱さを忘れ、
また鉄剤を飲み始めた。

そもそも、コロナワクチンにフェリチンが
入っているのは、一体なぜだろうか?
そのヒントを見つけた。2007年の記事
である。
『無線周波数活性化ナノ粒子が新たな医療
を切り開くかもしれない』
https://arstechnica.com/
science/2007/11/radio-frequency-
activated-nanoparticles-may-be-a-
magic-bullet/

「磁性を持つ物質からナノ粒子を作ること、
つまり、磁場をかけると発熱する物質を
作ることにより、他の分子をそのナノ粒子
にくっつけることもできれば引き離すこと
もできる。
この研究で用いられたナノ粒子は、
DNAらせん(熱に反応しやすい)で覆われて
いた。この粒子に外部から電磁場(周波数
350~400キロヘルツ)をかけると、発熱し、
DNA二重らせんをつなぐ水素結合が解離し、
治療効果を持つ分子(抗癌作用のある分子
など)も放出される」

ちょっと難しい文章だけど、乱暴に要約
すると、
磁性を持つ物質から作ったナノ粒子を体内
に注入すると、電磁場をオンにするかオフ
にするかで、そのナノ粒子の挙動を外部
から思うがままに操作できる、ということ
です。

(引用注:確かに取り上げられた記事の
文章は難解でしたが、中村医師の要約は
重要です。
磁性を持ったナノ粒子だけでなく、磁性を
持ったフェリチンを材質に持つナノボットが
ワクチンで注入されると想定できるので、
それを5Gとの連結で、電磁場をオンにして
遠隔操作が可能になる事を意味して
いるのです。
ナノボットさえ操作できれば、あとは
思考・行動を操作できるような周波数の
電磁波を媒介させれば良いだけで、
5Gシステム操作者の思いのままに
接種者を操作できるという仕組みが完成
するという事です。)

上記の文章では、この技術が夢の新薬
(magic bullet)として紹介されている。
たとえばナノ粒子化した抗癌剤を体内に
注射し、それが腫瘍に集中したときに
電磁場をかけることで、他の健康な細胞
にはほとんど害のないまま、癌細胞に
だけ抗癌剤を届けることも可能だと。
文中には、この技術がワクチンに
応用可能であることや、磁性を持つ物質
としてフェリチンが使えることは、まだ
言及されていない。

しかし今や、新型コロナワクチンに
フェリチンが使われていることは、秘密
でも何でもなくなった。
『健康成人におけるコロナ予防のための
ALFQアジュバント含有コロナウイルス-
スパイク-フェリチンナノ粒子(SpFN)
ワクチン』

スポンサーに注目。
米軍医療研究開発部隊(U.S. Medical
Research and Development Command)
普通に、軍が背後にいる研究って
いうね(笑)

論文は他にもいろいろあって、

たとえばこういうのを読むと、ワクチンに
フェリチンが使われている理由として、
・フェリチン分子が対称的な球状構造で
安定している→温度変化や化学変化に安定
・その安定性ゆえにワクチンの抗原を
付加するのに好都合
というのが挙げられている。
しかし、2007年に挙げられていた「電磁場
のオン/オフによって、ナノ粒子を自由に
開裂できる」というメリットがまったく
言及されていない。
2021年にそれを言うと、5Gとの関連を
疑われるから黙ってるのかな、と勘ぐって
しまうんだけど(笑)

2016年にはこんな記事が出ていた。
『遺伝子組み換えされた”マグネット
タンパク“が脳や行動を遠隔操作する』

「米国の研究者が動物の複雑な行動に
関連する脳神経回路をコントロールする
新たな手法を開発した。これは遺伝子
操作を用いて磁性を持ったタンパク質を
作り、これにより遠く離れた場所から
でも特定の神経細胞を活性化すること
ができる」

(引用注:これはナノボットというより、
むしろ遺伝子組み換えワクチンで産生
されるようになるスパイクタンパクに
磁性を持たせれば、体内の神経細胞に
付着させる事で、遠隔から思考・行動
操作できるようになるという事だと
思います。)

これ、すごくない?
人間を思い通りに操るのに、手間暇
かけて洗脳したり、脳に電極を差し
込んだりする必要がなくなった。
何らかの方法で“マグネットタンパク”を
注入してやれば、それで行動を遠隔操作
できる、っていう。
具体的にどのように行動を操作できる
のか?研究者はこんな実験をしている。
「マウスの線条体(快楽ホルモンの
ドーパミンを産生する細胞があり報酬系
や行動の動機付けに関与する)に
マグネットタンパクを注入し、磁場を
かけた場所か、磁場をかけてない場所、
自由に選べるようにする。すると、
マグネットタンパクを注入されたマウス
は磁場をかけた場所でより長時間過ごす
ことが確認された。これは、マグネット
タンパクが磁場により活性化することで、
線条体細胞からドーパミンが放出され
報酬系が刺激されるためである」

仮定の話だけど、コロナワクチンに
マグネットタンパクが含まれていると
すれば、そして5Gを使って電磁場を
作ることができるとすれば、ワクチン
接種者はどうなるか。
マウスが電磁場にとどまって快感を感じて
いたのと同じような行動をするかも
しれない。大半の人間がただ受け身の快楽
にふける無気力な奴隷になれば、権力者
にとってこれほど支配しやすい存在は
ないだろう。
もちろん、すべて僕の妄想です(笑)

“出典:「中村クリニック」様の
note記事
コロナワクチンとフェリチンより”

最後の展開もさすがといえると思い
ます。
確かに無気力な奴隷である事も支配層
の意図としてある事ですからね。

ただ刺激するのが、報酬系のドーパミン
を産生するだけであればまだしも
、ネガティブエネルギーを糧としている
支配層は、苦痛を与える神経操作も必ず
行ってくるのは間違いないでしょう。

今回ワクチンに含まれるナノ粒子が、5G
との連動性という目的のために磁性を
持ったフェリチンを材質にしている事が
判明した事で、ナノボットの材質にも磁性
を持ったフェリチンが使用されている事は
確実のように思います。

そして磁性を持ったスパイクタンパクを
遠隔から操作する事でも思考・行動操作
できる上に、磁性を持ったナノボットに
5Gなどで遠隔から大量の電磁気信号を
送り込む事も可能なので、思考・行動操作
のための詳細な指示まで可能になる事を
意味しているのです。

5Gから遠隔で電磁気信号送り込む媒体に
フェリチンを材質にしたナノボットや
スパイクタンパクが、どのように使用
される事になるかを示唆する、記事の
一部を再掲しておきます。

『イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~

世界のメディアが、人間の神経系の
遠隔操作の研究の進展の全容を公表しない
ことを、改めて強調するしかない。折れた
骨の治癒におけるパルス電界の効果の発見で
二度もノーベル賞にノミネートされた
ロバート・ベッカー博士は、情報自由法の
要請により公開されたJ・F・シャピッツ
[J.F. Schapitz]の1974年からの実験に
ついて、
著書『ボディ・エレクトリック』の中で
こう書いている。

J.F.シャピッツは述べた。

「この調査では、催眠術師の話し言葉も、
人間の脳の潜在意識の部分に直接変調された
電磁エネルギーによって伝えられるかも
しれないことが示されるだろう-すなわち、
メッセージを受信したり、トランスコード
したりするための技術的な装置を採用する
ことなく、そのような影響にさらされて
いる人が意識的に入力された情報を
制御する機会を持つことなく。」~

(引用注:要するに精神工学兵器の
テクノロジーは、催眠術のように、人が
知らず知らずのうちにコントロール
されるための技術だという事です。)

電磁波を使って人間の脳に人間の言葉を
送信することは、研究者にとって最も困難な
仕事の一つであることは明らかである。
人間の思考、意思決定、行動の動機となる
人間の感情をコントロールすることは、
はるかに簡単にできるに違いない。これらの
装置を使った実験の犠牲者であると主張する
人々は、声を聞く以外にも、偽の感情
(オーガズムを含む)や、医師が診断
できない内臓の痛みを訴えている。

(引用注:精神工学電磁兵器のテクノロジー
では、人間の思考、意思決定、行動の動機
となる人間の感情をコントロールすることは
事は、比較的容易なのだという事です。)

2000年11月、ロシア国家ドゥマ安全保障
委員会は、人間の神経系を遠隔操作したり、
健康障害を遠隔操作したりすることを可能
にする能力は、多くの現代政府が利用可能
であると述べた。~』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御
より”

とにかく私たちが完全管理操作されて
しまうようになるコロナワクチンは、
命がけで拒否しなければなせませんね。

というより命を落としても精神と自分の
意思つまり人生そのものを奪われる事
だけは絶対に避けたいと、私は思って
います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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史上最高の霊界体験者スウェーデンボルグが語った真実とは?


この記事は
松果体が関係する睡眠と脳の働きから
わかる重要な生体プログラムとは?

の続編にあたります。

前回の記事で、スウェーデンボルグ
という歴史的な霊能力者の事を簡単に
ご紹介しましたが彼が体験した霊界
の領域というのは、臨死体験者が入る
領域と同一のものです。

つまり、人体の生命にとって危機的な
状況にならずとも、能力を開花させれば
健常な肉体のまま臨死領域の霊界に
入ることができる事を彼が証明して
くれているというわけなのです。
当然その鍵を握っていたのは彼の
松果体が非常に人並み外れて活性化
されていたものであるという事だと
いう事です。

さてスウェーデンボルグについての
もう少し詳しい紹介と、彼の霊体験が
臨死体験者のものと同じである事を
丁寧に解説してくれているマイケル・
タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。
「」内が引用です。~から~は中略
という事です。

「一六八八年に生まれたスウェーデンボルグ
は、その時代のレオナルド・ダ・ヴィンチ
であった。

若い頃は科学を学ぶ。スウェーデンでも
指折りの数学者であり八カ国語を話し、
彫刻師、政治家、天文学者、そして事業家
でもあり、趣味で時計や顕微鏡を制作する
ほか、冶金学、色彩理論、商業、経済学、
物理学、化学、鉱業、解剖学などに関する
幅広い著作があり、そればかりか飛行機や
潜水艦の原型とも言えるものを発明すること
までしている。

(引用注:ひょええー歴史的なというか
ほぼ最高に近いくらいの大天才ですよねー
あらためてびっくりです)

こうした活動をしながらも、彼は毎日瞑想し
、中年となる頃には深いトランス状態に入る
術を習得した。瞑想状態の中で身体を離れた
彼は、天国と思われるような場所を訪れ、
「天使」や「精霊」と会話を交わしたのだ。
スウェーデンボルグがこのような旅の最中に
何か深遠なものを体験していたことに疑いの
余地はない。
彼のこの能力は大変な評判となり、
スウェーデンの女王からも、亡くなった
兄が、なぜ自分が死の直前に書き送った
手紙に返事をくれなかったのか調べて
ほしいと頼まれたくらいだった。
(女王ったら、お兄さんが死の床で大変
なのに、返事を要求って💦)
スウェーデンボルグは故人にたずねてみる
ことを約束し、翌日にはメッセージを
携えて女王のもとに戻ったが、その
メッセージには、女王と亡くなった兄しか
知らないはずの情報があったことを女王自身
が告白している。
彼のもとに助けを求めてくる人たちのために
、スウェーデンボルグは故人とのこうした
接触を何度か行ったが、ある未亡人には、
亡くなった夫の机にあった秘密の隠し場所が
どこかを教え、彼女がどうしても必要と
していた書類がそこで見つかるという例も
あった。~
~だが、スウェーデンボルグによる死後の
領域についての報告で最も驚くべきなのは、
それが現代の臨死体験者による描写と
いかに合致しているかということである。
たとえば、スウェーデンボルグもまた、暗い
トンネルを抜けていくこと、精霊に迎えら
れること、地球上のどこよりも美しく、
しかも時間と空間がもはや存在しない風景
のこと、愛を放つまばゆい光、そしてすべて
を包み込む平和と静穏に抱かれることなどに
ついて語っているのだ。また彼は新たに
亡くなった人が天国に到着するところを直接
見ることを許されたとも語り、彼が
「人生の書の開巻」と呼ぶ人生回想の
プロセスを彼らが受けるところも見させて
もらったという。このプロセスで、人は自分
の人生で「してきたこと、そしてどんな
人間だったかということすべて」を目の
当たりにするとも彼は語っているが、独自
の解釈も加えている。
スウェーデンボルグによると、人生の書の
開巻の際に出てくる情報は、その人の霊体
の神経系統に記録されている。したがって、
人生回想を喚起するためには、一人の
「天使」がその人の身体全体を調べる必要
があり、これを「手の指から始め、全身に
進めていく」のだという。
スウェーデンボルグは、天使たちが意思を
伝えるのに使うホログラフィックな思考
ボールについても語っており、それは、
彼が人のまわりにある「波動体」の中に
見る画像と変わらないものだという。
ほとんどの臨死体験者と同様、彼も
このテレパシーによる知識の激流は、
超高密度の情報が入った絵画的な言語で
、それぞれの画像が1000もの考え
を内蔵しているほどだと説明している。
これら一連の画像が伝達される過程は
かなり長いものになる場合もあり、それが
「数時間続くこともあって、その順序、
配列にはただ目をみはるばかりだ」という。
しかし、ここでもスウェーデンボルグは
興味深い解釈を加えている。
画像を使うほかに、天使たちは、人間の
理解を超えた概念を含んだ言語も用いる。
そもそもなぜ天使たちが画像を使うのか
というと、自分たちの思考や概念を
なんとか人間に理解させるには、多少
質が落ちるとしても、その方法しかない
からだという。
スウェーデンボルグの体験は、臨死体験の
中では、あまり語られていない要素も
いくつか裏づけている。彼は精霊の世界
ではもはや食べる必要がないことを記して
いるが、そのかわりに情報が栄養源と
などもつけ加えている。」

“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

このあともスウェーデンボルグが霊的
領域で得た叡知は続きますが、長いの
で次回にまわさせていただきます。

さすが、一回程度の臨死体験者たちと
違って、27年間も霊的領域を体験して
きたスウェーデンボルグは、しっかりと
その領域の事を理解しているようですね。
確かに、彼が臨死体験者が経験するような
霊的領域に、何度も移行することができて
いたことがこれでよくわかりますね。

しかも客観的な理解まで、できている
ようで、天使と呼ぶような存在が、霊体の
神経系統に保存された情報を読み取ると
いうような描写は、臨死体験の当事者
の視点にはなかったものですからね。
人生回想の時に、第三者の立場でいる事が
できたスウェーデンボルグならでは
の視点というものだったのでしょう。

思考ボールという概念もまた興味深い
ですよね、彼が人のまわりにある波動体
と変わらないものだという事ですが、
そもそも波動体というのは、いつも私が
いっている心臓を中心とした、半径
数メートルくらいのオーラ場のこと
ではないかと思います。実際、思考ボール
が情報を凝縮したものであるのと同様に
私たちの波動体(オーラ場)もなっている
という事は、やはりそこに我々の人生で
得てきた情報にあたる記憶や、魂がすで
に保持していた圧倒的な情報もそこに
保存されているとみるべきでしようね。
で、個人特有の人生の記憶は、特に
その霊体の神経に保存されているという
事ですね。

これらの知識は、以前にも取り上げ
ました脳神経学者のプリブラムが研究の
成果として得た、「記憶は脳の中に
収まっているのではなく、もっと広い
領域に全体的に収まっている」という
結論を裏付けるものでもありますよね。
そしてその神経オーラ場に保存されて
いる記憶というのは、人が記憶を取り
出すときのような、断片的なもので
なく、鮮明な立体動画のような状態で
しかもそれを客観的に、あらゆる角度
から眺める事ができるというものの
ようです。
だから、臨死体験者は、それを人生回顧
の時に見ることができるのだという事
なのですね。

まさに、スゥーデンボルグの著書の和訳の
記述をみても、まさに科学的に彼が霊体験
を分析しているのが、よくわかります。
淡々となんの気負いも飾り気もなく、日常
の現実を語るように霊界の事を詳細に紹介
する著書を多く残してくれています。
当然ですが、精霊の世界では食べる必要が
ないということと、また代わりに情報が
栄養源だと彼は語っていますが、これは
臨死体験者も何人か、霊的領域では知識が
重要だと証言しています。

あの世では、「愛と知識」がこの世から
待っていける唯一のものともいってますが、
えーと唯一ではなく、最重要な二つという
事ですね。
特に霊的なレベルにとって重要なのは、
その愛と知識のそれぞれのレベルだという
事でもあります。
スウェーデンボルグも、地獄と天界という
ように、霊のいくコースが別れると
はっきり述べています。
ただ閻魔のような裁定者は皆無で、人は
自らの霊の重みや質といったもので、
自然とそのコースにしかいけないように
なっているらしいです。
知識はもちろんですが、愛が希薄な霊が
いかにまっすぐ地獄へのコースを辿るか
よくわかるような気がします。
スウェーデンボルグが霊体験で得た知識は
他にもありますのでこのシリーズの次回
にという事にします。
ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ワク沈強制社会への誘導について大橋教授と細川医師が大激論!


今回取り上げるのは、あの大橋眞教授と
細川医師の共著

「PCR検査とコロナと刷り込み」
          ヒカルランド刊」
です。

大橋教授は当ブログで、何度も取り上げ
させていただいています。
去年の早い段階から、コロナの真実を
「学びラウンジ」という動画を中心に
訴え続けて来られた方で、去年に
出版された
「著書「PCR検査はRNAウイルスの
検査に使ってはならない」 
       ヒカルランド刊」
も大人気で、広く講演活動もしておられて
本当にありがたい存在です。

しかも今回なんとあのマッスル船長こと
三岬浩遵さんが代表者となられての、
行政訴訟に参加されるというのです。
あの穏やかな表情で、権力に対して
真正面から対峙されるという、その
勇気と貴重な行動に本当に感謝して
おります。

そして細川医師は、あの熱血トークで
コロナや社会の真実を動画で語り
続けてこられた方で、コロナ脳以外
で知らない人はないくらいの有名人です。

真実を語る人の常でyoutubeは、
ほとんど消されてしまっているよう
ですが、こちらは早回しで残されているの
かな?
貼り付けておきましょう。

そして今回取り上げる共著は、お二人の
対談形式で、非常に内容の濃いもの
でしたが、当然記事でまとめるのは
大変な量になるので、ちょうど重要な
まとめというか、重要ポイントとも
いうべき内容を、コラムという形で
本の各所に配置されていたので、
さらに注目するべきたと判断したものを
抜粋して引用しながら、解説していこうと
思います。
最初のコラム1~3は、癌についての事で
当ブログでもいくつか記事にしている内容
と共通点が多いため省略します。

記事は
癌細胞の真実 原因は癌細胞では
なかった!? 新型コロナも同じ事
だった!

が参考になると思います。

コラム1~3を簡単に要約しますと、
癌細胞も存在証明もされていなくて、
実態の解明もあいまいなまま、がん
の三大治療という、とても危険な医療
行為が常態化している事に、大きく
反対の立場を取っておられるという
事です。
もちろん完全に同意させていただいて
おります。
私も以下の記事でとことん癌細胞の真実
を語ってまいりました。
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

癌細胞と熱の関係そして免疫力  
常識をひっくり返そう!

もう騙されない!基本的な生体の仕組みを
知れば、癌は怖くなくなる

という事で取り上げるのは、コラム4
からという事になります。

『』内が引用で、~が中略です。


コラム4

新型コロナとがん
病原体としてのウイルスとがん細胞は、
その存在を証明することによって、適切
な対策を考えることができる。
もし病原体を正確に捉えていなければ、
適切な対応策を取ることができないばかり
でなく、問題を放置してしまうことになる。

~」

(引用注:癌細胞と同様、新型コロナウィルス
も世界中どこを探しても、存在証明がされて
いないにも関わらず、不適切な対応ばかり
されてきたという事です。

これまで、記事にしてきたように、むしろ
健康に弊害をもたらす対応ばかりで、
極めつけは、存在証明もされていない
コロナウィルスに対して全く必要もない
のに、超危険な遺伝子組み換えワクチンを
接種させようとしている狂気が展開して
いるという事です。

コロンの存在証明がされていないという
記事は
世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明が
できていないと発表!なのに・・・

またコロナ対策が逆に危険だという
事については
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

コラム5

病気が移るということ
 病気の原因となっている病原体が、他の場所
に移り、新しい場所で増殖するという考え方
である。他の場所に移るという過程と、新しい
場所での増殖能力が必要になる。
 新型コロナでは、問題としているウイルスが
実際に排出されているのか、あるいは空気中に
飛散しているのかを明らかにすることが他の
場所に移る可能性を示すことになる。
増殖した病原体を確認するには、移る前の
病原体との同一性確認が必要になる。
実際にはどちらも確認されていない。

(引用注:要するに感染実験もされていないし、
移るつまり感染するという証拠はどこにも
ないという事です。
大橋真教授は、前著でも飛沫にウィルスが存在
する事も証明されていないと、書いておられ
ましたが、ではなんのためにマスクをしている
のかが、前提から覆される事にもなりますよね。

そもそもコロナを単離・純粋化もできていない
時点で、そのあとの感染証明などできようも
ないのは明らかだという事でもあります
けどね。)

「コラム6

ワクチンは有用か
 ワクチンは、人工的に病原体に対する免疫応答
を作り出すことによって、感染阻止をすることを
目的としている。ワクチンの必要性を考える上で
、伝搬性の病原体の確認が前提となる。
新型コロナに関しては、病原体の確認も、伝搬性
の確認もされていない。
ワクチンの話の前に病原体の存在確認と、伝搬が
実際に存在しているのかをまず確認することが
必要であろう。
特に無症状の人が、病原体を保有しているという
ことが、実際にあるのかを確認しないと、
ワクチンの必要性について議論もできないはず
である。」

(引用注:新型コロナの存在証明も感染証明
もされていないので、議論どころか、ワクチンの
必要性は完全否定するべきだと思うのですが、
そのあたりは、科学者として正確な表現を
する必要があるのだと思います。

また無症状者が、病原体を保有しているのか
という証明は、今ところ全くできていない
のは当然で、PCR検査の陽性では、その
証明にならないという事は、あまりにも
明らかでもあるからですよね。

それについては以下の記事が参考になります。

新型コロナPCR検査結果が100%
デタラメであるというあらゆる証拠!

世界の裁判で証明され始めたPCR検査
の無効性!ドイツの訴訟内容解読!

他の検査ももちろん、感染証明にも、病原体
保有の証明にもなっていないので、そもそも
隔離する事自体違法であり虐待
だと断言できます。

それに無症状者から感染するという証拠も
ないのだから、国民全員に接種させよう
という現在の政府の姿勢に、なんの正当な
理由もないのは明らかだという事です。

PCR検査が、感染の証明にならないという
のは、国会でも厚労省が証言していること
ですし、今や欧州では常識レベルでも
あります。

PCR検査については、以下が参考に
なるでしょう。

大橋教授との会話で得られた結論は、
元凶はPCR検査だという事!

新型コロナPCR検査結果が100%
デタラメであるというあらゆる証拠!

無症状から感染するという証拠がない
という事については
武漢1000万人対象の実験で、無症状者
から感染はしないと証明されていた!

コラム7

ウィルスの存在の確認もできていない
にもかかわらず、ワクチンを前提とした話
が急速に進んできた。
感染症の政治的な利用が、米国大統領選挙
においても郵便投票への誘導策に利用
された。
また感染症対策の政策が、政治的な争点に
なった。しかし政治的な場合においては、
感染症の病原体は、自明のこととして
語られる。感染症対策において最も重要な
病原体の存在確認は、どの場においても
議論されることがなかった。
WHOがCOVID-19として、新型
コロナ感染症の存在を認定したことにより
、その病原体とされている新型コロナ
ウィルスSARS-CoV2の存在は、
自明のものとして扱われたのである。
しかし、WHOがパンデミック宣言した
時点においても、新型コロナウィルスの
純化は世界の誰も成功しておらず、
見切り発車のような形であった。権威主義
の闇が見え隠れする好例ではなかろうか。

(引用注:まさにこれは、政治的な意図
を科学者の視点から明らかにされている
ところですね。

そもそも支配層の意図は、もとより架空の
新型コロナウィルスを政治利用する事に
よって、国民の自由と権利を奪い、その
法制化を、世界各国の政府に進めさせ、
ワクチン強制化に持っていき、人類総管理
支配社会をつくり上げる事が目的だった
ので、感染確認をしないのが、支配層側
の立場からいうと大前提という事になる
わけです。

本当に危険なのは、感染を広げない
という名目で隔離させたり自粛させる
ことで、国民の自由や権利を奪い
さらにはその名目で、憲法で人権や
自由を制限するという事に正当性を
持たせるようにして、私たちの
最も大事な基本的人権や自由を奪おう
としている事であり、実際、現在進行中
の国民投票法改正案が通過してしまうと、
実質その人権や自由が奪われるという
事が具現化してしまう事になろうと
しているのです。

しかも、緊急事態条項が加憲されれば、
理由もなしに逮捕監禁する事も、路上
で射殺する事も可能になってしまう
という恐怖の社会が実現してしまう
ということなのです。

とにかく表現の自由がある間に一人
でも多くの人が真実を知り、政府の暴走
を止める力とならなければならない
という理由はまさにここにあるという事
ですね。

コラム8は、単なる陽性者が、感染者
として報告する仕組みを、厚労省の
新型コロナウィルス感染症の発生届
において、無症状病原体保有者という
項目が設けられている事から説明
されています。

まずその無症状病原体保有者を感染者
とする時点で、科学的な定義を全く
満たしておらず、単にみせかけの
コロナパンデミックを創出されために
設定されている項目だという事が
明らかだという事です。

感染の科学的な定義とは、多くの専門家や
知識人がさんざん証言してきたように
「感染とは、病原体が体内で増殖して
病気などの症状を発するようになって
はじめて認められるもの」
という事なので、無症状で感染者という
のは定義からして、満たしていないので
なんの報告義務もないのが、当然だと
いう事なのです。

ただ指定感染症という定義から報告義務
が発生するという事のようですが。

嘆かわしい事に支配層の意図を代弁するだけ
のマシーンであるマスコミは、毎日毎時
その、定義からして間違っている感染者
の数を逐一報告して、コロナ脳と呼ばれる
人達を、日々恐怖に陥れているのが、
現状だとしいう事です。)

コラム9

すべての元凶というべき無症状感染者
という概念

・ウイルスの存在を証明できていなければ、
、PCR検査法の正しさを証明すること
はできない。

(引用注:もしコロナウイルスの存在
証明ができていたとしても、PCR検査
では、コロナの感染証明には全くなり
えません。わかりやすいのは、あった
としても検査で確認できるのは、ウイルス
の300分の1が合致しているかどうか
だけなので、そのウイルス自体が存在
しているかどうかの判断は全くでき
ないからです。)

・PCR検査法が正しくなければ、無症状
感染者の存在証明はできない。

(引用注:それも、もちろん正しい事
ですし、、また無症状感染者という言葉
自体間違った日本語なので、本来言葉の
使用もできないという事です。)

・無症状感染者の存在証明ができなければ、
マスク、ソーシャルディスタンス、自粛
の必要性に関する科学的証明は不可能
である。

(引用注:別の表現でいえば、科学的に
必要性が証明できない「自粛やソーシャル
ディスタンス、マスク」を要請も強要も
できないのが当然だという事です。)

・ウイルスの存在を証明できなければ、
ワクチンの必要性に関する科学的証明も
不可能である

(引用注:これも、ウィルスの存在証明が
存在しないので、ワクチンの必要性が
科学的に証明されていないので、
ワクチンを推奨することも、巨額の
国家予算を使って
国民全員の何倍分も確保する事も違法
であるという事です。)

・過剰な予算により、歪んだ利権構造が
数多く発生し、感染症の収束を難しくする
社会構造が存在する。

(引用注:最もわかりやすい、予算による
利権化は、死因とコロナ死としたり、
コロナ感染者と診断したりする事で、国
や地方自治体から多額のお金が、病院や
医師に支払われるという事でしょう。

しかも、症状だけからもコロナ感染
と診断しても良いという事になって
いるので、医者は、PCR検査陽性者
だけでなく、病状を持つ患者なら
誰でも、感染者に仕立て上げる事が
できるようになっているのです。

これでは、あるはずもないパンデミックは
収束するわけがないですよね。)

これらの矛盾を政治が解決できなくては、
一体誰のための政治なのか。その元凶は
、無症状感染者という概念が当初から
間違っていたことを、政治的に明らか
にすることではないだろうか。

(引用注:
そもそもその矛盾を承知して、支配層の
意図通りに動いている、政府自体を
我々国民全員が団結して正さなければ、
解決はないというのが真実であろうと
思います。
次のコラム10は、遺伝子組み換え
ワクチンについての説明ですが、
非常に丁寧ですが、少し難解かもしれ
ません。
わかりやすい部分だけ解説しておきますね。)

コラム10

遺伝子ワクチン

遺伝子を直接体内に注射をして、細胞内の
蛋白質を作る仕組みを利用して病原体
蛋白質を合成し、これに対する免疫応答を
誘導する。

(引用注:ここで、先日のボッシュ博士の
インタビューが全くの間違いであった
という事がよくわかります。
ワクチンでは、免疫応答、つまり体内の
免疫力を刺激する事しかできないという
事が冒頭から明らかになっている
のです。
ワクチンによって免疫細胞が反応
しなければ、もちろん抗体がつくられる
事はありません。
つまりワクチンによって抗体がつくられる
というのは、明らかに虚偽の証言だと
いう事なのです。
ワクチンによって抗体がつくられるのでは
なく、免疫細胞によってのみしか抗体は
つくられないという事です。
このわずかに思える違いがわからない人が
多いからこそ、ワクチン神話などという
ものに騙される人が後を絶たないのです。)

mRNAにウイルスのスパイク
蛋白の遺伝子を導入したmRNAワクチン
が、世界の多くの国で使われ始めた
ハイドロジェルの中に、mRNAを
封入し、mRNAを細胞内に送り込む。
mRNAから蛋白質への翻訳の効率を
あげるために、人のがん遺伝子などを
つないだ組み替え遺伝子としている。

(引用注:封入されるmRNAの遺伝子
に癌遺伝子が組み込まれる事により、
安全であるかどうかの検証がまず
されていなければなりませんが、
もちろん一切検証されていません。

そしてさらにハイドロジェルに封入
されているのはmRNAだけでなく、
ナノボットも確実に入っていると顕微鏡
でも示されて明らかになっているのです。

そのおかげで、接種した腕が、磁石の
ようになる動画が世界中に出回る
ようになっています。



また、mRNAが簡単に分解されにくくする
ために、天然に存在しないヌクレオチドを
用いるなどの加工がされている。
蛋白質への翻訳を制御することが、難しく
、スパイク蛋白質を体内で作ることの弊害
など未知な部分が、数多く残されている。

(引用注:未知な部分が数多く残されて
いて、効果も弊害も明らかになっていない
ワクチンを国民全員に接種させようとして
いるという狂気に、全ての国民が気づか
なければなりませんね。)

スパイク蛋白と結合するACE2は、
精巣に多く分布する。このために、
人工的なスパイク蛋白質の誘導が
長期間に渡った場合、生殖系にどのような
影響があるのかが未知数である。
この状態で、多くの人に接種すると、
大きな問題が発生する可能性が懸念
される。

(引用注:このスパイクタンパクが、
精巣に多く結合する怖れがあるという
のは、すでに治験の段階で、ワクチン
接種で、圧倒的な確率で女性が不妊化
してしまうという情報で、すでに危険
である事が明らかになっている
のです。

以前にも取り上げましたが再掲して
おきましょう。

コロナワクチンで不妊化する危険性が
見込まれるというのは、先日の
イェードン博士だけでなく、多くの
医師たちが警告している事でもあり
ます。

まあ人口削減を目論む支配層にとって
はその事は、むしろ成果となる効果
だという事なのでしょうが。

コラム11は、ワクチンで大事な免疫力
が強化される事は困難であるとの説明
でした。)

「コラム12

PCR検査は正しいのか
プライマーが結合する部位に遺伝し変異
が起こると検出できなくなる。そのために
遺伝子変異の多いRNAウイルスの検査に
PCRの使用は不適切である。
またPCRは短い領域の遺伝子増幅しか
できないために、リアルタイムPCRでは
ゲノム全体の1/300しか検査して
いない。~
病原体ウイルスが単離されていない現状
では、PCR検査の正しさを証明する
ことも不可能である。」

(引用注:これはその通りで、コロナ
感染症名としてのPCR検査結果は全て
無効であるという事ですね。)

コラム13

ワクチン社会は恐怖社会

遺伝子ワクチンは、特別な機能を持った
遺伝子を組み合わせて、自由に設計する
ことができる。
ワクチンを打つことが強制される社会
は、命を支配者に預けるという恐怖社会
になってしまう危険性がある。
感染症を理由にすれば、支配層が人の
命を自由にコントロールすることが
できることになる。~

(引用注:とうとう支配層という言葉を
使用していただけましたね。
まさに大衆の命を権利をそして意思
も精神もコントロールしたいというのが
積年の支配層の望みでもあるわけです。)

西洋医療に頼らなければ、感染症の克服
ができないという発想は改める必要が
あるだろう。

(引用注:むしろ感染症のみならず
ほとんど全ての病状に対して、西洋医療を
頼る事は危険だといいたいですね。)

自然に流行するウイルス性感染症であれば、
免疫力を高めて対応することが基本になる。
不自然な生活を改めて、自然な生活を
取り戻すことによって、免疫力を高める
ことが、一番の感染症対策であろう。
西洋医療に頼りすぎることにより、
社会全体が危険におちいり恐怖社会を
招きかねない事態になるという、最も
わかりやすい例ではないだろうか。

“出典:「PCR検査とコロナと刷り込み」
      徳島大学名誉教授 大橋眞
         医師 細川博司 共著
           ヒカルランド 刊”

最後のところは、たとえ人工ウイルスが
まき散らされたとしても、一番の対処方法は
私たちの免疫力だという事です。

やはり今回、科学者からの視点での説明
で、正確に今回のコロナの真実やワクチン
の危険性について理解する事ができた
と思いますね。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類は太古から知覚や認識そのものを操作され洗脳されてきた!


この記事は、
宇宙の中のちっぽけな自分というのは
単に思い込み(五感)の錯覚だった!?

の続編になります。

前回私たちが、プログラムされた思い
込みで、現実を投影していて、それは
まるで誘導された夢を見ているような
ものだという事を説明しましたが、
この声の主が、それが人類に対する
プログラムだと言っている事で、つまり
は、人類以外の知性的な存在についても
示唆している事になります。
つまり絶対意識によっても、私の土星
月についての記事が裏付けられたという
事になります。

そこで今回は、その存在がいる事さえ
違和感のある人たちのために、私も
ヒントになるような事を書きたいと
思います。

その存在がたとえば宇宙人だったとして
も、ネットでも本でもありとあらゆる
種類の宇宙人の情報があり、とても
一つに絞りきれません、また太古から
そのような存在がいたとする説も
それこそ無数にあります。
また地下にはアルザル人がいて、日本人
と同じYAP遺伝子を持っているなど
とも聞きますが、どれが正しいとなか
なかいえないのも事実だと思います。
全て正しかったりする事もあるでしょうし
、また多くは事実に反する場合もある
でしょう。
私の研究では、話題として取り上げる
事はしても、人類以外の宇宙人や支配的
な存在、または友好な存在などを
明らかにするのは、中心的なテーマで
はありません。
それよりは、私たちがどのように操作
されたりして、どのようにすれば解決
していけるのかというところに一番
力を入れているという事です。
よくネットで、宇宙人からコンタクトが
あったという話をそれこそいくらでも
見かける事がありますが、私たちが
囚われている現実や、誘導されている
偽の知識に対して示唆してくれている
ようなコンタクトの内容は少ない
という感じがします。部分的
はあっても、逆に明らかに主流の
科学が伝えるような偽の知識をもとに
して語ったりもしているので、
「そりゃあんた地球人の声聞いて
ますよー」
というように、その存在は違うと思え
たりしているのです。

もちろん本当に宇宙人がコンタクトを
とってきているのもあるでしょうが、
私たちが解決しなければならない問題は
依然として、たくさんあるままです。
彼らが、そういう事には干渉できないと
いうなら、やはり私たち自身が、操作
された認識から、解放されるように
していかなければならないという事で
しょう。

私の研究で人類がプログラムされている
という事自体の理由と仕組みを、
これまで多くの記事で説明してきました。
そこで人類以外の知的な生命体または
存在が、とにかくいるという事について
は、説明した方がいいと思ったわけです。

アイク氏は、やはりそのような存在に
ついて、つまり、私たちの上に君臨
している支配層(人類とは違う高等な
知生体の遺伝子を持つ血族や財閥、
これらは、閨閥でほとんど密接に
つながっているという事です)について
言及していますが、私は彼らの意図だけ
をお伝えしたいので、「何が」という事
に関しては、略させていただいてます。
さて、ここで良いヒントになるかも
しれない事を書きますね。

人々の総意で、いや人類の政治家や
権力者の意志でこれだけ、危険な核兵器
や原子力発電所が、製造また建設されて
きたと思いますか?自分たちの命を一瞬
にして失い、地上に住めなくなるような
ものを?

ここで、これは国の経済のためだとか、
国防のためだとか、考えている方は、
見事に誘導されている人たちですが、
東日本大震災および福島原発事故以降、
目覚めた人は、現在本当に多いと思い
ます。原発は、私たちのためでなく、
少数の利権やその背後にいる権力者の
意図によって、推進されて建設され
稼働してきたものであるという事を
知ってる人は今では多いと思います。
少なくとも、私たちの総意では全く
ないし、マスコミの偏向報道から、
ケチな利権に絡む人程度の意図でもない
という事もわかっている人が多いと
思います。
でも世界のどの存在であれ、人類で
あれば、ひとたび大事故が起これば、
人類全体の生存にかかわるものを推進
するように意図する事なんて、果たして
あり得ますか?
という事なのです。

ここです今回私の言いたい事は、つまり
この意図が人類のような生命体でもなく、
たとえば地球からも逃れられるか、
または物理的な影響も受けない次元で、
存在できるような存在のものであれば、
全く問題ないですよね?
それでも人類が愚かだからこう
なったというみなさんの常識を信じ
続けますか?私は今の特権的な支配層
の多くが、人類以外の存在と深く関係して
いるとしか思えませんが。
また深く追求したことを書いていけば、
わかっていただけるとは思いますが、
このへんにしましょう。「誰が」
「どういう存在が」という事は、本来の
テーマでもないので。

さて前回にとばした、アイク氏の説明
する、そのような支配的な存在の意図に
ついてが以下です
~からは、その彼らの意図についての説明
です。

「」内が引用です。

「(引用注:彼らは)このマインドの
性質を理解し、我々の現実感覚を操り、
人間を支配下に置いたままにするために
利用している。彼らは、人々に何を見る
べきか、見ないべきかを指示し、人々は
それに従って見たり、見なかったりする。

(引用注:彼らが「指示している」
というのは、間違った現実感覚を
マスコミや教育、公式見解などで、
意図的に広めて、誘導しているという
言い方の方が適切だと思います。)

これが私がよく書いたり話したりして
いる「標準」(公式の「事実」)の
基本的な役割である。そしてこの「標準」
に楯突き、人々に別の観点を提示する
者がいれば、政府が必死になって、排除
しようとする理由もそこにある。」

出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

ふむふむ、人々に別の観点を提示するもの
があれば、排除されるだろう・・・か。
という事は私のような者も入りますね。
でも肉体的には排除されても、霊的もしく
はさらに高い領域で、逆に邪悪な奴らを
排除するつもりなので、大丈夫です。
アイク氏も、すでにそのような意識レベル
に達しているものは、やっかいだから手を
出せないといってます。
まあレベルに達していなければ、逆に霊界で
上がっていけるよーにがんばれば良いだけの
話です、私たちは永遠の意識であり、
不滅なのですから、存在そのものまで
消滅する事は絶対にないのです。

とにかく、人類とは違う生命体の誘導により
私たちは、極端に盲目にされている事は確か
だと思います。その意図を知ってからたぶん
10年以上は経つと思いますが、その事は、
日々の新聞、テレビ、雑誌や人気書籍、そ
そして思い込んでいる圧倒的多数の人々の
感覚や考え方を、ずーーっと観察してきて
確信どころか、これ以上の真実はないと
言い切れるくらいの理解を深めてきました。
なので、この意図的な誘導というのは、
本当です。

もう一つ言わせていただければ、その誘導に
ついて、私たちに何も教えられないような
情報は偽物である可能性が高いという事
です。
つまり人類の意識が上がって、世界が変わる
などというような情報が、溢れかえって
いますが、人類のほとんどの人が、この誘導に
まんまとひっかかり、自由や富、権利を奪われて
しまっている現実が、全く変わらないどころか、
ますます彼らの意図通りに社会が誘導されて
いるからです。

このような仕組みを知らせていないという
事は、その情報はあまり信用できないと
いえると思います。

私たちは、そのような仕組みを知って初めて
自分を解放する手掛かりを得るのであって、
その解放のための方法を明らかにしていく
のが、
私の目的であり、中心的な意図だという事
です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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本当の接種後の死亡数は桁違いだった!世界で接種後に大量のコロナ死発生中!


現在米国の統計VAERAによると
接種後の死亡者数が4000人を超えた
らしいです。



画像の死亡者数4057人は、5/12の
時点では、4434人に急増しているよう
ですね。
それでも全体の1%を反映しているだけ
という事は、現在40万人以上は亡くなって
いるという事ですが、それも一定期間後の
死亡数はカウントされないので、実際は
それよりさらにずっと多いと考えられます。

そしてヨーロッパの死亡者数は1万人越え
ですね。



これも米国同様、実際の死亡数よりは、
はるかに低い数字だという事ですね。

日本では現在死亡者数85人だという事
ですが、接種後4日以内までが、死亡数
としてカウントの対象になるだけなので、
実際にはそれよりはるかに多いだろうし、
また4日以内であっても、多くの医師たち
も隠蔽の傾向にあるようです。
さらにこれから時間の経過とともに、
とてつもない規模で、実際のワクチン接種
による死亡数が増加するのは間違いないと
思われます。

その事については、いくつか記事にして
いますが、例えばこちらですね。
接種後数か月で大量死!?事実
それは枠珍ではなかった!

またADEと呼ばれる自己免疫性疾患と
呼ばれるもので、時間が経過してから
亡くなるメカニズムの一つの例を示した
記事がこちらです。
これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの
詳細な説明です!大量出血も納得の内容

要するに米国のCDCが、説明している
ように統計は全体の1%ほどしか反映
されていない上に、米国でも一定期間
以上経過してからの死亡者はカウント
されないようですので、本当に多くの
人が世界中ですでにお亡くなりに
なっていると考えられます。

つまり実際のところはどうなのかを
知りたいところですが、現在世界中で
ワクチン接種キャンペーン後に死者数が
急増しているという記事を見かけました。

元は日本や世界や宇宙の動向様のサイト
で紹介されていたものですが、その
紹介されている方の記事を引用
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

(引用注:紹介されているサイトのグラフ
をいくつか、貼り付けておきますね。
死者数(ワクチンによる死者というだけ
ではなく、コロナ感染死とされたものも
含めての総数)の単位は、10Kつまり
1万人だと思いますが、それだと、
死者数が多すぎる感じがしますので、
1万人あたりの人数なのかどうなのか
よくわかりませんが、とにかく接種後の
死因はコロナによるものだとされる死亡数
が急増しているという事だけはわかります。
実際の意味で、コロナは存在しないので
コロナ死とカウントされているものは当然
ほとんどの場合においてワクチンが原因で
死亡だと見てよいと思います。

では紹介されている記事から、説明
とともに、
いくつかの国のグラフを引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『まず、2020年の終わりから2021年の
初めにかけて、世界の国々の
コミュニティがCOVID-19の自然集団免疫
に近づき始めたため、世界のほぼすべて
の国が下降傾向にありました。

第二に、さまざまなCovidワクチンが
世界中で展開されるとすぐに、事実上
すべての国でSAR-COV-2の症例、特に
Covidの死亡が急増しました。

下の各グラフの赤い線は、集団免疫へ
の傾向を示しています。青のラインは、
それぞれの国が彼らのワクチン
プログラムをロールアウトした直後に
発生した異常なCovid死スパイクを
示しています。

(引用注:要するに下で取り上げられ
ている、各国のグラフの赤い線は、
国がワクチンの集団接種を行う前の
コロナ死を示していて、青の線は、
集団接種開始後のコロナ死の総数
で、このスパイクとあるのは、
スパイクの意味ではありません。
この場合は数値が跳ね上がった
様子を示しているものと思われ
ます。)

最近、ワクチンが再燃したCovid危機が
全世界の注目を集めているので、インド
を詳しく見てみましょう。これは、
インドの下降傾向とそれに続くCovidに
よる死亡の急増を追跡する関連グラフ
です。


インド全土でのCovidによる死亡のこの
完全に回避可能なキノコ狩りは、2つの
重要な進展が原因で発生しました。これら
の進展は、世界中で驚くほどの精度で
再現されました。

(引用注:とてもわかりにくい表現
ですが、要するに急増した死亡者は、
政府が発表しているようなコロナ死
という意味ではなくて、世界権力の
指示で政府が行っている二つの行為が
原因で、行われた大量殺戮であると
いう事を示唆しておられるのです。

つまりキノコ狩りというのは、政府に
よる市民の大量殺戮という意味です。

その二つの行為を説明していきます。
まず一つ目は、コロナの治療に
有効な、イベルメクチンや亜鉛、
ヒドロキシクロロキン、アジスロ
マイシン、クラリスロマイシンなどの
使用を各国に中止させるように米国
など世界の権力側からの圧力が
かけられた事。

そしてもう一つは、同じ権力側から
の圧力で、ワクチン接種を国民に
接種させられるようになった事
という事です。

要するにインド政府は、支配層の配下に
あるため、治療に有効なものの使用を
中止し、ワクチンの大規模接種に乗り
出したという事で、このグラフにある
ように死亡者が激増したという事です。

つまり治療に良いものを使用させずに
危険なワクチンを接種させた結果が
大量死につながったという事ですね。

しかし、もともとコロナは存在して
いないので、別の原因の病状に
対しても有効な物の使用を中止させ
られたという事が一つの原因だった
ようです。
ただし、もちろんそれよりも、この
死者の急増は、コロナワクチンによる
原因が大半であると思います。

以下にも、ワクチン接種後に急増した
コロナ死(実際ほとんどがワクチン
による死亡)のグラフをいくつか引用
しておきます。
ただ死亡者数の単位がわかりづらく、
死亡数を示す縦軸には10Kとある
ので1万人なのでしょうが、それだと
以下に取り上げる日本のグラフの場合
の死者数として多すぎる感じなので、
人数は読み取りにくいです。

ただし、死者がワクチンの集団接種が
始まって以来急増しているというのは、
よくわかります。
日本の場合伸びがおとなしいのは、
予定より接種者が少なかったりする
からでもあるようです。)

















残りの国のグラフは次のビデオで
見ることができます。
ビデオ:COVIDワクチン接種が死亡率
に与える影響(ビデオ)


“出典:「State of the
 Nation
」様のサイトより”

死亡数の単位数がわかりにくい
けれど、とにかくワクチン集団接種
が、実施されて、コロナ死が急増した
という事はよくわかるグラフでした。

つまりこの急増したコロナ死は、
ほとんど全て、ワクチン接種による
死亡者か、または接種者が、有害な
ものをまき散らす、スプレッダーと
なった事での非接種者の死亡
という事になると思います。

ただ直接接種した人に比べて、非接種者
に有害なものが拡散されての死亡率は
それほど高くはないと観ていますが。

さてこのような世界中のグラフから
読み取れる印象と、冒頭にあった
報告されている死亡者数は、実際の
死亡者数からみればはるかに少ない
という事とを考え合わせて、一体
どれほどのワクチンによる死亡者が
いるのか、またこれからの接種者の
死亡率はどうなのかを、推測して
みようと思います。

一番わかりやすいのは、接種した人数と
死亡した人数が明らかな例を取り上げて
観るとわかるやすいと思うので、例の
高齢者施設での死亡率をいくつか
掲載しておられる、In Deep様の
記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


「ファイザー社ワクチン接種の後、
高齢者たちはハエのように死んだ」
Äldre dör som flugor efter att de
fått Pfizer-injektionerna

sistatiden.se 2021/04/22

米国の高齢者施設で働いている
ジェームズ氏は、彼が働く施設は、
2020年に新型コロナウイルスに感染した
要介護者はほとんどいなかったと述べる。
昨年全体で死亡した人もいなかった。

しかし、ファイザーの実験的 mRNAを
ワクチンキャンペーンが始まった後、
接種後すぐに 14人の高齢者が 2週間以内
に死亡し、他の多くもその後死亡して
しまった。

これらの深刻な状況について話す
ジェームズ氏は、CNA (アメリカの
介護士の正式な資格のひとつ)認定の
看護助手だが、今、ジェームズ氏はこの
ワクチンの現実について悟り始めており、
内部告発者になることを決心した。

投稿された動画で、彼は自分が働いて
いる特別な状況について話している。

彼は、「もはや沈黙していることに
耐えられなくなった」として、
この動画を投稿したという。

この映像は、ジェームズ氏が感情的な
ストレスに苦しんでいることをはっきりと
示している。彼はまた、実際には、
このようなこと(内部告発者になる
こと)で得るものは何もないと
自覚している。

そして、ジェームズ氏はこのことに
より、仕事を失うことを恐れている。

彼は、mRNAワクチンを注射された後、
もはや歩くことさえできなくなった
数人の患者について語っている。
接種を受けることを拒否した患者
だけが元気だという。

しかし、これらはワクチンによるもの
ではなく、高齢者たちの死は「スーパー
スプレッダー」によって引き起こされた
ものだと施設の責任者から説明された。

(引用注:このスーパースプレッダー
というのは、日本ではクラスターと
間違った使われ方をする言葉に
置き換えて報道されています。
スプレッダーというのは、拡散する
状態または原因という事で、この場合は
感染が連鎖的に引き起こされた状態の
事をいいます。
これに対して、日本語のクラスターは
単なる集合体を示す群といえるもので
何も拡散しないし、感染拡大が暗示
されるという意味では使用できない
ものです。
おそらく、小型の爆弾を拡散させる
クラスター爆弾にかけての事だと
思います。
要するに、でっちあげの感染拡大の
爆弾が落とされた場所という意味で、
政府やマスコミ背後の指導者からの指示
による表現だと思います。

とにかくワクチンが原因だとされずに、
コロナの感染拡大のせいにされたわけ
ですね。)

ジェームズ氏は、クリスチャンとしての
良心から、沈黙していることができ
なくなったことを明確に示し、自分が
知っていることを世間に提示しなければ
ならないと決心したと述べている。

なお、彼はいわゆる反ワクチン派の
人間ではない。

ジェームズ氏によると、非常に明確な
パターンがあるという。

「高齢者たちに mRNAワクチンを
注射した後に、高齢者が亡くなると、
その症状と死を新型コロナウイルスの
せいにします」

(引用注:ここに上にも取り上げた
グラフの意味の答えがあります。
ワクチンによる死者が、コロナ感染死
に、すり替えられた事をはっきりと
語っていますね。)

「これらの注射によって殺されて
しまった祖母、祖父、その他を高齢者
たちの犠牲の上に、アメリカの政治
ショーが繰り広げられることを私は
懸念しています」

「私たちが何かを言わなければ、あと
何人の命が失われなければならない
のかわかりません。何が起こっている
のかをわかっているのに、それを
言わないのであれば、その人たちも
また犯罪の一部です」

“出典:「InDeep」様のサイト
「ワクチン接種を受けた後、高齢者たちは
ハエのように死んだ」:高齢者施設職員の
告発。そして、1万人を超える弁護士と
医療専門家が WHO を「ニュルンベルク
綱領違反」として国際的訴訟を起こす
より

ハエのように殺されたというのは、たぶん
私は、普段使わないような、殺虫剤で
殺されるハエたちをイメージしてのもの
だと思いますが、ひどい話です。

とにかく接種後わずか以内で、14人も
亡くなった高齢者施設の住民の方々は、
ワクチンの中・長期的な悪影響も受ける
でしょうから、頭の痛い話でもあり
ますね。

とにかくワクチンによる死亡が明らかな
この高齢者施設での惨劇も、コロナに
よる死亡という捏造のされ方をする
という事例です。

短期間に大量の人が亡くなったという点で
十分にインパクトのある事例でしたが、
何人の高齢者施設だったかわからず、
死亡率がわからないので、もう一つ
のInDeep様の記事からの引用
をさせていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」
したドイツの高齢者施設大量死を取材した
ドキュメンタリー映画から思う「今、
世界の多くの高齢者に起きているかも
しれない」こと

ワクチン後に居住者42人中13人が
死亡したドイツの高齢者施設の様子を
語る匿名の職員。 Rumble


これはドイツのドキュメンタリー映画で、
ドイツ語ということになり、本来なら
お手上げなものですが、日本語をつけて
下った方がいらっしゃいまして、ご紹介
するだけならこの動画のリンクを示すだけ
でよいのかもしれないですが、
まあしかし、動画でも文章でも
どんなものでも、見ただけでは、
その外郭や事実の部分はわからない
ですし、少し補足しますね。

これは、今年 1月のはじめに、
ドイツのウールディンゲンという
小さな町の高齢者施設において、

「コロナワクチン接種後に、42人の
居住者のうち 13人が次々と
死亡した」

ということがあったのですが、その
高齢者施設の出来事に関して調べて
いる医学者、そして関係者の証言、
医学博士の主張などによるドキュ
メンタリー映画で、50分くらいの
作品です。

最初この動画を教えていただき
見た際には、どこで起きた何の
出来事に関してのものかわから
なかったのですが、
「ウールディンゲン」という町の
名前と「居住者の 25%が死亡」
という表現が出てきた時に、

「ああ、あれか」

と思い出しました。

以下は、その時のドイツの報道で、
この市の市長および保健当局は
「高齢者たちの死亡事例はワクチン
とは関係ない」と断定したという
ニュースです。

2021年1月26日のドイツの報道より

suedkurier.de

先ほどのドキュメンタリー映画で
取り上げられていることは、この出来事
が起きた高齢者施設のことだと思われ
ます。この写真の市長さんも、追求
される側として出ています。

映画で気になったのは、上の報道記事に
11人とある死亡事例について、新聞で
読んでショックを受けた心理学者の方が、
報道を追っていたのですが、その方の
言葉には以下のようにあります。

「 3週間半ほど前の土曜日、地方紙を
読んで愕然としました。ワクチン接種から
3週間以内に、接種した 42人中 10人以上
が死亡した、とその新聞に書いてあったの
です。これは居住者全体の 25%以上です。
他の新聞は 13人死亡とも報道して
いますが、その後、報道は途絶え、死者数
も不明確なままです」 (rumble.com

この、

> その後、報道は途絶え

ということについては、私も「なんか
世界中でいろいろな報道が消えたなあ」
とは思っていました。

当時、つまり今年 1月から 2月は、
世界各地で「集団接種を受けた高齢者施設
で連続した死亡事例」の報道が相次いで
いたのです。

現在も残っている当時の報道としては
以下のようなものがあります。

2020年1月から2月に報じられたワクチン
接種後の高齢者施設での死亡事例の一部

[スペイン] 居住者 94人の高齢者施設で、
ワクチン接種後 46人が死亡
( 2月4日のスペインの報道)

[スペイン] 高齢者施設で、ワクチン
接種後 22人が死亡。103人が接種後に
新型コロナに感染が判明
(スペインの報道)

[ドイツ] 緩和ケア病棟の患者 10人が
ワクチン接種後、数時間から 4日で死亡
( 1月15日のドイツの報道)

[イギリス]居住者 72人の高齢者施設で、
ワクチン接種後 22人が死亡
( 1月28日のイギリスの報道)

他にも、こちらの海外の記事に数多く
まとめられています。

スペインの「居住者 94人のうち 46人が
死亡」
という報道には、「接種した高齢者の約半分
が死亡している」という割合にやや驚き
まして、
ここで使われていたのがファイザー社の
ワクチンだったので、「こんなのが日本に
来るのか…」と思っていました。

これが 1月頃のことですが、どうもその後、
報道がピタッと止まった感じもあり、
「なんだろうなあ」と思っていました。

まあしかし、次第に、最近になって「本当の
ワクチンの意味」がわかってきたという次第
ですかね。

(引用注:以前にも書きましたが、この
InDeep様は私や、真実暴露ブロガー
の多くの人とは違い、支配層が人口削減を
する目的で、ワクチンを接種させようとし
きたというような捉え方を最初からする
ような人ではないようです。
糾弾という感じの書き方もされていま
せんし、まるで僧侶のような穏やかな
感じの書き方をされる人ではありますね。)

それと、このドキュメンタリー映画の中で、
施設で働く人の知人の方が以下のように
述べていました。

「彼女(施設で働いている人)は私の
友人です。
施設で多発する問題について、1月17日に
初めて
話してくれました。彼女は困惑した様子で、
このように言っていました。”ワクチン
特攻隊が
施設に乗り込んできて、短時間で
(高齢者たちに)
ワクチンを打っていった”と言っていま
した」

「ワクチンを打つその日までは、施設の
ご老人
たちは通常通りに生活し、何の症状も
兆候もなく、
ワクチンを打つまでは、皆さんベッドから
出て、食堂に行き食事をしたり、お元気な
方々は、外に出て散歩をしたり、ふだん
通りの様子で、衰弱や病気の兆候も
なかったそうです」

「なのに、ワクチンを打ち、ホームに
戻ってきた
人たちは、全員、病気で衰弱しきって、
寝たきり状態でした。友人はその様子に
ショックを受けていました。彼女によれば、
ワクチンを拒否した二人だけが健康で、
食事ができたそうです。その後の新聞には
11人が死亡したとあり、現時点で 12人
死亡とも聞きました」 (rumble.com)

ここに、

> ワクチン特攻隊が施設に乗り込んで
きて、短時間でワクチンを打っていった

とあり、この「ワクチン特攻隊」という
表現は、日本語字幕をつけた方による
ものですけれど、これも「何かそんなのが
あったなあ」と思い出していましたら、
1月に、ドイツのベルリンにある高齢者
施設にこの「ワクチン特攻隊」が入って
きた時の様子を撮影した内部告発者の
動画がありました。

そのベルリンの高齢者施設では、その後
31人の居住者のうち 8人がワクチン接種後
に死亡しています。

ドイツ語に英語の字幕がつけられている
その動画はこちらにありますが、
「高齢者たちを押さえつけて無理やり
ワクチンを接種している」ように見える
光景が撮影されています。

(引用注:これですよ、まさに殺戮行為
以外の何物でもありません。
こういう時抑えつける輩たちは、どのような
精神なのか、人間的な心を持たない獣
としか私には映りません。)

この動画は、ドイツのコロナ政策と
強制的なワクチン接種に反対の立場を
とる医師や弁護士たちによる「ドイツ
コロナ調査委員会」という人たちによる
ものです。

しかし今や専門家たちの意見などまるで
通用しないことは、ロックダウンに
反対する専門家たちによる声明
「グレートバリントン宣言」もまったく
無視されているところからも明白です。

それにしても、「世界中の報道から
消えてしまった《高齢者施設で起きている
かもしれないこと》」を思いますと、
今でも先ほどのドイツやスペインのような
ことが同じように続いているのかもしれ
ないというのが、普通の考え方だと思い
ます。

接種時期の初期に「だけ」あれだけ多く
の高齢者施設での大量死が起きて、その
後は起きないというのは少し不自然です。

(引用注:私のブログの読者の方々なら
ここで大いにツッコミを入れるところ
ですよね。
「少しどころかおおいに不自然だし、
明らかに隠蔽のための報道規制が
敷かれたのは間違いないだろうに」
と。

まあおだやかな方なのでそれは致し方
ないでしょう。)

そういえば、先日、インドのメディアが、
アーメダバードという町にある市民病院で、

「ワクチン接種後に 100人以上の患者が
死亡した」

ということが地元の新聞で報じられていた
伝えています。ひとつの病院で、です。
「コロナで死亡した」と報じられていたの
ではなく、「コロナワクチン接種後に」と
報じられています。

興味深いのは、これを報じたのは地元
アーメダバードの新聞とメディアだけで、
他の国ではもちろん、インド全域でも
まったく報じられていません。

今回は、主に高齢者施設での出来事を
中心に書かせていただきましたが、
もともとコロナワクチンは、「まず
高齢者をコロナから守るために」という
名目で接種が始まりましたが、現実として、
「実際には、高齢者が最もワクチンに脆弱」
である現実も、これらの出来事からわかる
ような気もいたします。』

“出典:「InDeep」様のサイト
ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」
したドイツの高齢者施設大量死を取材した
ドキュメンタリー映画から思う「今、
世界の多くの高齢者に起きているかも
しれない」こと
より”

上の事例から、大体高齢者の死亡率は
短期間でも3割近くから5割未満
というような、驚愕のレベルである
事がわかります。

以前このような海外の事例からの
ワクチン接種による死亡率は
NBBブログ様の記事からの引用
で、投稿させていただいてますね。

海外データの平均値でわかった567枠沈
による脅威の副作用率とは?

という記事でしたが、以下のような
結果となっていました。

『』内が引用で、~が中略です。

『英語で検索しても出ないので
一般公開では、
世界唯一のデータでしょう。
= 新型コロナウィルス用の、
COVIDワクチン副反応=
労働者年齢での副作用率=66%、
死亡率=16%。
高齢者の副作用率=76%、
死亡率=21.8%。
※健康な人にワクチン注射した
後のコロナ発病率は63.5%
.
約500社ある日本のニュースと、
まるで違っています。
0.004%ですか?殺人TV局
、殺人新聞社。

人類初の、mRNAワクチン。
ワクチンの死亡率が16%や21%
なんてニュース報道されるまでの
2日間とか5日間の死亡率に過ぎ
ないので、私は無駄な仕事を
やったしこの%を見ても無駄です。
mRNAワクチンとは次の病気に
なった時に免疫暴走を起こす設計で、
どの病気も治らなくする目的
なので、最終的な死亡率は軽く
7割8割を超えるでしょう。
海外ニュースで多くの学者達も
証言「このmRNAワクチン接種後に
5年以上生きられる確率は0%に
近い。」
ビル・ゲイツ氏ら支配階級も
「世界人口の9割を虐殺する」と
公衆の前で堂々と公言して
いたのは「本気だ」と誰もが納得
したでしょう。寿命5年なら。』

“「ANTHENNA BLOG NBB」様
のサイト
コロナワクチン副作用率の
データ統計。9ヶ国の平均値
より”

労働者年齢も含めた、成人以上は
5年以上生きられる確率は、1割
程度というのは、それほど間違い
ではないのかも知れません。

もちろん、特権階級を中心に
プラシーボの偽ワクチンが使用
される事で、本来の人類にとって
やっかいというか、邪悪な心を持った
人々の割合が、総体的に多くなり
しかも彼らが、大衆を完全奴隷に
する社会となるわけなので、私は
そんな社会には、一秒たりたとも
生きていたくないので、ワクチンを
接種されるくらいなら、確実な死を
選びたいと思っています。

まあ今かなり流れが変わってきたと
感じる方たちも増えてきて、
タイムラインの移行を感じるような
マンデラエフェクトというような
事例も情報に上がってきている事だし
要するに彼らの流れになっていると
思い込まないで、流れを変える力にも
なりながら、充実した「今」を
生きる事に集中していきたいと思います。
少なくともワクチンを打つまでは、
これは他ならぬ「私たちだけの人生を
生きている事」には、間違いありません
からね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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