心臓(ハートチャクラ)から松果体へつながる経路が最重要だった!


この記事は、
生命エネルギーのセンター心臓は、
プラズマエネルギー循環の中心だった!

の続編です。

前回の記事では、心臓が人体の生命活動の
中心で、そのエネルギーのもとになって
いるのが、同じ位置に存在する
ハートチャクラという、高次元と
物質的次元をつなぐゲートから
入り込んでくるプラズマエネルギー
だという事を説明しました。

その事についての重要部分を再掲して
おきますね。


全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。

心臓がプラズマエネルギーである事を
イメージングする事は、右脳活動に
あたるので、このように思い描いて
みてください。
つまり


“出典:「ナースフル」様”


“出典:「ウィキペディア」
      「根」”

“出典:「ailovei」様”

これら全て、プラズマエネルギーの活動が
別々の形態をとっているだけという
イメージで思い浮かべる事ができれば、
あらゆる事をつなげて理解できると
思いますが、いかがですか?

俯瞰するイメージングはまさに右脳の
活動そのものです(^^)/
そしてそのエネルギーとコントロール
は心臓とハートチャクラから来て
いるという事ですね。

それと松果体も右脳とほぼ同じ機能です。
これも司令塔で、私たちの視覚化の
イメージや、ひらめきも直接意識できる
優れものです。ですがこれも
エネルギーの供給源は心臓ならびに
ハートチャクラという事になります。』

心臓を中心とした高次元からのエネルギー
は、スパイラルエネルギーに変換されて
いきます。
そしてそれは二重螺旋らせんのスパイラル
になります。そうです、これは電磁気の
原初形態であるビルケランド電流であり、
またDNAの二重螺旋とも同じ形態に
なります。
そうです、つまりはすべてつながって
いるというわけです。

またみなさんが、このような事を、
考えた事ないという人が多いと思う
ので、ここからが重要です。

この二重螺旋というのは、逆向きの
電気エネルギーが、等間隔を保ちながら
流れているものなのです。
つまり人体でいえば、上方と下方の
スパイラルになっているという事
ですね。

DNAの場合は、逆向きのエネルギーの
流れである二重螺旋の中心の経路は、
ゼロ磁場となり、超伝導を常温で実現
できているという、ハイテクでも不可能
な構造をしているという事です。
しかもこの構造のベースには黄金比も
要素としてあり、まさに私たちが
超ハイテクなバイオテクノロジーの
生命体であるという事を示唆しています。
このことはDNAの驚異の力 その5
でも詳しく説明しています。

すいません少し話がそれましたが、
人体の背骨に沿った中枢神経が、重要で
ある事もイメージに加えていただき
ながら、さきほどの心臓を起点とした
上方と下方のスパイラルに話をもどさせ
ていただきます。

上方へのスパイラルは、右回りの回転と
なり高次の意識への流れとなっています。
高次の意識へのスパイラルが、右回りと
いうのは、
超常能力を常時発現できる二人!

という記事で、詳しく高い意識レベルを
お持ちの心強い方々のエピソードを
交えて詳しく説明しています。

ここで意外に思われた方々もあるかも
知れませんが、ハートチャクラが
チャクラの中心で最も高度だという
ならわざわざ高い意識へ上昇する必要も
ないだろうと思われるのですが、実は
ハートチャクラから入り込んでくる
のは、一番高いレベルの意識ですが、
私たちのいる物質的次元に変換された
時点で、高次の意識と低次の意識の
両方の性質を持つ事になるのです。

つまりここでわかりにくいのは、
ハートチャクラそのものには高次の
意識があるのですが、スパイラルの
エネルギーとなって、物質次元に
変換する時に、高次と低次の逆向きの
エネルギーに分ける必要があるという
事なのです。

当然叡知の中心であるハートチャクラ
自身の意識はその事を「わかっている」
わけで、その時点で高次のエネルギー
は、上方へのスパイラルとして分けて
安全に逃がすという方法を取る
わけです。そして逆に低次のエネルギー
は逆向きの左回転のスパイラルと
なって下方に向かう事になるわけです。

下方のスパイラルについての詳細は
また別の記事で説明しますが、今回は
その高次の意識エネルギーが上方に
向かうという事が重要なので説明
しますね。

この高次のエネルギーは、喉のチャクラ
を通じて、さらに眉間のチャクラと
頭頂のチャクラへと向かう事になり
ます。
つまり高次のエネルギーは、ハート
チャクラを起点としながらも、さらに
高次の意識へと上昇しようとするの
で、頭頂のチャクラ、眉間のチャクラ
は、やはりより高次の意識のゲート
としてそのスパイラルと呼応しよう
とします。

(ここも難しいかもしれませんね、
ハートチャクラ自身は高次の意識の
中心なのですが、この物質次元の
エネルギーとして変換された時には
いったんレベルを落とす事になり
ます。そして上方のエネルギーと
して、高次の意識をまたアップさせ
ようとしているという事なのです)

さてここで今回の結論に到達でき
ました。

つまり高い意識エネルギーの
スパイラルに呼応して開かれる
頭頂のチャクラと眉間のチャクラの
中心にあるのが、つまり松果体の
位置なのです。なぜなら松果体は
まさしく頭部の中心にある器官
だからなのです。

実は眉間のチャクラも頭頂のチャクラ
も人体側から感知できる位置なの
ですが、それらのゲートにつながって
いる、人体内部の真のゲートは松果体
にあるという事なのです。

つまりこのような仕組みにより
高次の意識の中心となる器官として
、また魂の座などとも呼ばれたり
している松果体が、重要な器官で
ある事が裏付けられるという事を、
今回わかっていただきたかったという
事です。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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世界の弁護士や医師たちがWHOやCDCなどに対する訴訟手続きを開始!


日本でも医師や専門家の方々が真実を
発信してくださったり、また法的な訴訟
では、PCR検査差し止め要求の訴訟を
呼びかける寺尾会伸さんの情報を
字幕大王さんがツイートしておられます。

また座間市のコロナ対策展開を止める
べく訴訟を起こした三岬浩遵さんの存在
も大きいでしょう。

ただ規模と人数という意味で、日本より
世界の方が圧倒的に覚醒しているので、
今回、なんと1000人以上の弁護士団と
1万人以上の医療専門家達が、世界権力
を相手に訴訟手続きを開始したという事
です。

この団体は、以前
進化した世界自由同盟の中心ドイツ
では、警察も政府に抵抗し始めた!

という記事でも紹介させていただいた
ドイツの弁護士や医師たちを中心とした
世界自由同盟が、ベースになっている
のは明らかで、まさに日本の我々にとって
も希望の光であると言えるでしょう。

では、そのありがたい、訴訟の内容について
詳しく記事にしておられるdonのブログさん
のサイトから引用させていただく事に
します。

『』内が引用で、~が中略です。

COVID詐欺 – W.H.O.と世界の指導者たちに
対する「人類に対する犯罪」の法的手続き
開始

The Daily Expose – May 7, 2021

ライナー・フエルミッチ博士が率いる
1,000人以上の弁護士と1万人以上の
医療専門家からなるチームが、
CDC、WHO、ダボスグループを人道に
対する罪で法的手続きを開始した。

(引用注:全て支配層の配下として
直結する国際組織なので、今回の
訴訟がついに、世界権力の本丸に
切り込んだという事です。
あまりにもありがたいし、支配層
の権力について、追求してきた
多くの陰謀暴露発信者たちに、
とっても理想の実現のための
行動の一つといっていいでしょう。)

フエルミッヒ氏と彼のチームは、欠陥の
あるPCR検査と、医師が併発した死を
コロナで死んだとするよう指示したこと
を詐欺だと指摘しています。PCR検査は
元々が病原体を検出するために設計
されたものではありません。検査は
サイクル値35では100%失敗します。

それなのに、驚くことにCDCが監督して
いるPCR検査はすべて37~45サイクルに
設定されています。

(引用注:なんと日本では、脅威の
45サイクルに通常設定されていて、
PCR検査がムダに陽性反応を多く
出すためのツールに成り下がって
いるという事です。
最近枠沈接種者に対しては、その
サイクル数を大きく下げた、
PCR検査で、今度はワクチンの偽
の効果を演出しているという情報も
あります。)

CDCは、28サイクル以上の検査は、
信頼できる陽性結果として認められ
ないことを自ら認めているのに
も関わらずです。

これだけでも、このインチキPCR
検査使って追跡されたコロナの
疑いのある症例/「感染」の90%
以上が無効になります。

(ブログ主挿入)

ジュネーヴ条約(ジュネーヴじょうやく、
仏: Convention de Genève, 独:
Genfer Konvention, 英: Geneva
Convention)とは、戦時国際法としての
傷病者及び捕虜の待遇改善のための
国際条約である。戦地軍隊における
傷病者の状態の改善に関する条約、
または赤十字条約とも呼ぶ。

広義には、同条約を含めた、
戦争犠牲者保護に関する4条約
(ジュネーヴ諸条約)のことをいう。

(終了)

欠陥のある検査と不正な死亡証明書
に加えて、人体実験的コロナワクチン
自体がジュネーブ条約第32条に違反して
いる。1949年のジュネーブ条約第4号の
第32条では、「身体切除、および被保護者
の治療に必要でない医学的または科学的
実験」が禁止されています。第147条に
よれば、被保護者に対して生物学的実験を
行うことは、条約の重大な違反である。

(引用注:まさにワクチン接種で効果が
認められない上に、死亡や重篤な副作用が
かなり高い確率で観られる危険な実験的
ワクチンが接種されている現在の世界では
このジュネーブ条約に反しているのは
明らかだという事です。
前後のブログ主というのはもちろん
donのブログ様です。)

(ブログ主挿入)

ニュルンベルク綱領 (ドイツ語: Nürnberger
Kodex、英: Nuremberg Code)は、非倫理的な
人体実験研究に対し、第二次世界大戦後の
ニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた
「医者裁判」の結果として生まれた、人間を
被験者とする研究に関する一連の倫理原則
である。
これがのちの「ヘルシンキ宣言」といった
研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、
そして患者の権利の確立へと結びついた。

なお、何が戦争犯罪にあたるのかを定義した
「ニュルンベルク諸原則(英語版)」とは
異なる。

ニュルンベルク綱領 – Wikipedia
リンク
ja.wikipedia.org
(終了)

この人体実験ワクチンは、国際法に違反
しようとする者には死刑が科せられる
ニュルンベルク規約の10項目すべてに
違反しています。

(引用注:つまりこの原則に従えば、
日本でワクチンを推進してきた人たちは、
みんな死刑になるという理解でよろしい
ですね。)

このコロナワクチンは、ワクチンと
みなされるための以下の5つの要件を
満たしておらず、定義上、医学的な
「実験」および「試験」である。

ウイルスに対する免疫を提供する

これは、コロナに対する免疫を提供
しない「リーキー」な遺伝子治療であり、
症状を軽減すると主張していますが、
2回のワクチンを接種した患者は、
コロナ感染症でERやICUを必要とする患者
の60%になっています。

受ける人がウイルスに感染しないようにする

この遺伝子治療は免疫を提供するもの
ではなく、2回のワクチン接種者は依然
としてウイルスに感染し、拡散する可能性
があります。

(引用注:この件に関しては、厚労省が
きっちり正しい事を公表してくれて
います。
つまり今回のワクチンでは感染を予防
できるようになるとは限らず、重症化
を予防できると評価されていると説明
しています。

もちろんこれまでのあらゆるワクチン
接種でも、接種後に特に感染しやすく
なったという統計が出ていますので、
これまでのワクチンもワクチンとは
呼べないものであるのが明らかです。)

ウイルス感染による死亡者数を減少させる

この遺伝子治療では、感染による
死亡者数を減らすことはできません。
二重にワクチンを接種した人でも、
コビットに感染した人は死亡しています。

ウィルスの循環を抑える

この遺伝子治療は、ウイルスに対する
免疫力がゼロであるため、ウイルスの
拡散を許してしまいます。

ウイルスの感染を抑える

この遺伝子治療法は、ウイルスに対する
免疫力がゼロであるため、依然として
ウイルスの感染を許してしまいます。

(引用注:ワクチンと呼ばれるための
5つの要素全てを満たしていない事から
今回の新型コロナワクチンは、ワクチンと
呼んではならないものだといえるという
わけです。)

ニュルンベルク綱領の違反行為は以下の
通りです。

ニュルンベルク綱領1:自発的な同意が不可欠

いかなる人も、インフォームド・コンセント
なしに医療実験を受けることを強制される
べきではありません。多くのメディア、
政治家、医学者ではない人たちが、人々に
注射を打つように言っています。彼らは、
この遺伝子治療の副作用や危険性について、
何の情報も提供していません。彼らから
聞こえてくるのは、「安全で効果的」
「リスクよりもメリットが大きい」という
言葉だけです。各国は、監禁、強要、脅迫
などの手段を用いて、ワクチンパスポートや
グリーンパスの義務化により、人々にこの
ワクチンを摂取させたり、自由な社会への
参加を禁止したりしています。
ニュルンベルク裁判では、メディアまでもが
起訴され、国民に嘘をついたとしてメンバー
が死刑になったほか、多くの医師やナチスが
「人類に対する罪」で有罪になりました。

(引用注:さてマスコミの関係者や現在の
政府で、ワクチン推進を訴えている人たちは
この有罪や死刑の覚悟はできているのだろう
か。
それともあくまで、世界権力にすがり、
自分たちが、いつまでも恩恵を受けられる
事を信じているのか。

この答えは明らかですね。世界の権力者は
大衆にワクチンを強制摂取するための
道筋だけつければ、そのあとこういう
人たちの恩恵を反故にして、裏切る
のは目に見えて明らかです。

哀れ、魂を汚し、肉体を離れたあと
地獄の苦しみを味わう事になる予定
で、しかも生きている間にも地獄を
味わう事になるのは、現在のワクチン
推進者たちの方だという事です。)

ニュルンベルク綱領2:他の手段では
得られない実りある結果をもたらすこと

上記のように、遺伝子治療はワクチンの基準
を満たしておらず、ウイルスに対する免疫を
提供するものではありません。
イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、
亜鉛、インフルエンザ
や風邪に対する免疫力の向上など、
コヴィドに対して実りある結果をもたらす
治療法は他にもあります。

(引用注:上記の例の中で、医薬品である
イベルメクチン以外の治療法については
完全に同意します。そもそも西洋医療で
治療しようという発想自体が危険だと
考えていますので。)

ニュルンベルク綱領3:動物実験の結果と
疾患の自然史に基づいて実験を行う

この遺伝子治療は、動物実験をスキップして、
そのままヒトでの臨床試験に入りました。
ファイザーが使用したmRNAの研究では、
BNT162b2 mRNAを使用したアカゲザルを
使ったmRNAの候補研究があり、その研究では
すべてのサルが肺炎を発症しましたが、
研究者は2~4歳の若い健康なサルだった
ため、リスクは低いと考えました。
イスラエルでは、ファイザー社の遺伝子治療
を受けた患者の80%が肺炎を発症したという
主張が国際法廷で認められました。
このような憂慮すべき事態にもかかわらず、
ファイザー社は動物実験を行わずにコビット
のmRNAの開発を進めたのである。

ニュルンベルク綱領4:不必要な苦痛と
傷害を避ける

この実験が開始され、CDCのVAERS報告
システムに掲載されて以来、アメリカでは
4,000人以上の死亡者と50,000人以上の
ワクチンによる負傷者が報告されています。
EUでは、7,000人以上の死亡者と365,000人
以上のワクチンによる負傷者が報告されて
います。これは、このコードに対する重大
な違反です。

(引用注:米国のVAERS報告の最新の
死亡者数が3800人と認識して
いましたが、現在さらに悪化している
ようです。
また報告された死亡者数は、実際の
死亡者数の1%にすぎない可能性が
あると、CDC自身が公表しています。)

ニュルンベルク綱領5: 傷害や死亡が
発生すると思われる理由がある場合は、
実験を行ってはならない。

4を参照してください。事実に基づく
医学的データによると、この遺伝子治療
は死や怪我を引き起こしています。mRNA
に関する過去の研究でも、いくつかの
リスクが指摘されていますが、今回の
遺伝子実験では無視されています。
2002年に行われたSARS-CoV-1のスパイク
タンパクに関する研究では、炎症、
免疫病理、血栓を引き起こし、アンジオ
テンシン2の発現を阻害することが明らか
になっている。この実験では、これらの
リスクをすべて受け継いだ
スパイクタンパクを強制的に体内で生産
させることになる。

(引用注:最近スパイクタンパクの有害性
に関する情報が、多く取り上げられる
ようになりましたが、すでにその有害性は
2002年の段階で明らかだったよう
です。
しかもすでに我々が目にしているワクチン
による副作用、死亡事例でよく観られる
血栓からの大量出血や、脳梗塞などを
引き起こす可能性も当時から、認識
されていたようです。)

ニュルンベルク綱領6:リスクは
ベネフィットを超えてはならない

Covid-19は98-99%の回復率を誇る。
mRNA遺伝子治療のワクチンによる負傷、
死亡、有害な副作用は、このリスクを
はるかに超えています。マレックチキンの
研究では、「ホットウイルス」や「亜種」
が出現し、この病気をさらに致命的なもの
にしていることが明らかになったため、
米国とEUでは「リーキー」なワクチンの
使用が農業用として禁止されました。
しかし、CDCは、予防接種の漏れによって、
より致命的な新型ウイルスが出現する
リスクを十分に承知していながら、
人間への使用を無視しています。CDCは、
リーキーワクチンの使用が、ホットな
(より致命的な)株の出現を促進する
ことを十分に認識しています。しかし、
人間に関してはこのことを無視しています。

(引用注:後半の説明は難解ですが、
とにかく、全く明らかになっていない
ワクチン接種によるメリットより、
ワクチンを接種するリスクの方が
圧倒的に高いといえるというわけです。)

ニュルンベルク綱領7: 傷害、障害、死亡
のわずかな可能性に対しても準備を
しなければならない

何の準備もしていなかったのです。
この遺伝子治療は、動物実験をスキップ
して行われた。製薬会社が独自に行って
いる第3相のヒト臨床試験は、2022年、
2023年にならないと終了しません。
これらのワクチンは、緊急時にのみ使用
される法律に基づいて承認され、誤った
情報を与えられた人々に押し付けられた
ものです。これらはFDA(米国食品医薬品局)
の承認を受けていません。

(引用注:まさに今我々全員に接種され
ようとしている、ワクチンが、いまだ
実験段階であるという驚きの事実は、
特に現在の日本人全てが共有しなければ
ならない事実でしょう。)

ニュルンベルク綱領8:実験は科学的に
資格のある者が行わなければならない

これが安全で効果的なワクチンであると
主張する政治家、メディア、俳優には資格
がありません。プロパガンダは医学では
ありません。ウォルマートのような多くの
小売店やドライブスルーのワクチンセンター
は、実験的な医療用遺伝子治療を無知な
一般市民に施す資格はありません。

(引用注:まさか海外では、超危険な
ワクチンを超お手軽に接種できる
ドライブスルーでの接種が可能な
ところもあるという事ですね。
お手軽に自分の死や奴隷化を受け入れる
覚悟は、真実の情報さえいきわたって
いれば、人類全員にないといって
いいでしょう。)

ニュルンベルク綱領9:誰もがいつでも
実験を終了させる自由を持っていなければ
ならない

85,000人以上の医師、看護師、ウイルス
学者、疫学者の声にもかかわらず、実験は
終了していません。
実際、現在、ワクチンを強制的に
遵守させるために、法律を変えようとする
動きが多く見られます。これには、義務的な
ワクチン接種や強制的なワクチン接種も
含まれます。実験的な「アップデート」注射
は6ヶ月ごとに計画されていますが、この
実験によってすでに発生している死傷者の数
を考慮する必要はありません。これらの
「アップデート」注射は、臨床試験を行わず
に実施されます。願わくば、この新しい
ニュルンベルク裁判が、この人類に対する
犯罪に終止符を打つことを願ってやみま
せん。

(引用注:すでに死亡している人の数を
考慮しないで良いとされているのは、
支配層の意図に従って、アップデート
を行おうとしている人たちと言う意味
で、本当は人類のためには、現在の
著しく膨大に膨れ上がった死者数を
考慮に入れずに、新たなアップ
デート注射をされるような事があって
はならないという事です。)

ニュルンベルク綱領10:科学者は、
怪我や死亡につながる可能性がある場合、
いつでも実験を終了させなければなら
ない。

この実験で死傷者が出ていることは統計的
に明らかですが、政治家、製薬会社、
専門家と呼ばれる人たちは、この遺伝子
治療実験が誤った情報を持つ人々に害を
与えていることを止めようとはして
いません。

この人類に対する犯罪を終わらせるために、
あなたは何ができますか?この情報を共有
してください。政治家、メディア、医師、
看護師に責任を負わせてください。もし
彼らがこの人類に対する犯罪に加担して
いるならば、彼らもまたジュネーブ条約
やニュルンベルク法典に定められた法律
の対象となり、裁かれて有罪となり、
死刑になる可能性があります。法的手続き
が進み、証拠が集められ、多くの専門家
たちが警鐘を鳴らしています。

Covid Committeeのウェブサイト
https://corona-ausschuss.de/
また、この犯罪の被害を受けた方は、
その出来事、関係者、詳細を以下の
ウェブサイトに報告してください。

https://www.securewhistleblower.com/

人類に対する犯罪は、私たち全員に影響を
与えます。あなた、あなたの子供、あなたの
両親、あなたの祖父母、あなたの
コミュニティ、あなたの国、あなたの
未来に対する犯罪です。』

“出典:「donのブログ」様のサイト
コロナを使った陰謀と犯罪 WHOと世界の
指導者たちに対する「人類に対する犯罪」
の法的手続き開始
より”

ご覧いただいた方は、この訴訟内容
が、完全な事実の裏付けをもとにして
作成されたものであり、正しい裁判が
行われさえすれば、必ず勝訴を勝ち取る
事ができるものと、納得していただける
と思います。

そしてまた、この訴訟内容こそが、私たち
世界の一般大衆全てで、分かち合うべき
真実だと思います。

どうか、この裁判で勝訴が勝ち取られ、
人類のために、支配層の目論みを
頓挫させるきっかけとなって欲しいと
願うばかりですね。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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仏教は五感が囚われている逆転した現実世界(宇宙)を見抜いていた


この記事は
現実世界は、非物質世界という真理を語る
仏教の簡単な解説とは?

の続編にあたります。

前回の記事で、仏教が、私たちが
五感で認識する物質世界を錯覚
であり無であると語っていたという
事と、さらには、私たちの肉体や
肉体に起因する意識、つまりボディ
マインドも幻想であり「無」
であると語っていたという事などを
解説してきました。

そしてまた本来の私たちの意識は、
物質的な世界に囚われない意識こそ
が本物であるという事も、仏教の
語った真実です。

さて今回は、私たちの認識する現実
世界が、逆転・反転した世界である
という事を仏教も教えていたという
事を紹介します。

その前に、逆転した宇宙というのは、
実際の観測結果から導きだされた
コンノケンイチさんの宇宙モデルを
ヒントに私が、想定した宇宙モデル
が、常に反転し続ける、トーラス循環
の宇宙だという事なのです。

その記事が
ビッグバンモデルは完全破綻!では真の
宇宙モデルとは一体どのようなものか?

という事です。

さらにタイトル画像で、水晶か、水晶の
イミテーションのガラス玉かのどちらか
わかりませんが、反転された光景が
映っていますよね、これは私たちの
視覚的現実が反転されて映し出されて
いるわけです。
しかし、実はこの水晶(ガラス玉)を
通してみた方が、真の現実の一面を
投影しているという事でもあるのです。

この場合結晶構造として安定していれば
水晶でもガラス玉でも問題ないらしい
ですね。
私も水晶のイミテーションの大きな
ガラス玉を持っていますが、見事に
上下反転された映像が映し出されます。
とにかく水晶(ガラス玉)は、本来の
現実を映し出す鏡のようなアイテムだと
いう事です。

だからこそ占い師が、水晶を前に置いて
占うスタイルをとる場合があるわけ
だし、またシャーマンが異世界を
探訪する時に必須アイテムとして所有
しているのが水晶だという事とも
つながるのです。

とにかく我々の現実が反転した世界だと
いう事は、古来より広く知られていた
可能性が高いという事でもある
わけです。

では仏教に同じ事が説明されている
ので観ていきましょう。

まず説明の前に、この般若心経を
読み解くために最も大事なコンセプトを
書いておきます。

それは
私たちが目にするまたは経験する現実
は、全て意識の投影であり、実体の
ないものであるという事。そして
また現実としてとらえられる空間も物質
も実体がなく、意識の投影でしかない

という事が真実だと般若心経は語って
いるという事なのです。」

さてまずはわかりやすく読んでいただくため
に般若心経の全文をコンノケンイチ氏の著書
から引用させていただきます。
太字が今回説明される言葉になります
のでわかりやすいと思いますので。

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

では説明に入りますね。
色不異空空不異色」これは、色つまり
物質や現象は、空そのものであり、
また空間もまた物質であるという言葉
です。
これは少しややこしいですが、物質が
空で実体のないものだというのは、先
の言葉にもあったと思いますが、
この空が物質でもあるとはどういう事
かといいますと、空である実体のない
ものが、物質として意識されるという
事もまた真実だというわけです。

つまり私たちは実体のない「空間」に
意識で「物質」として投影させている
だけだという事を仏教が教えているわけで、
空間が実体のあるものだという事を
言っているわけではないという事です。

そしてみなさんおなじみの
「色即是空空即是色」ですが、これは
色つまり物質は、空間となり、空間も
また物質となるという事を言って
いるのです。
これは、量子物理学が、真空から
素粒子が生まれ、また素粒子も
真空に消えていくとい事を実験で
証明しているので、真実だという
事です。
空間は万物の母体であるという事が
真実であるとともに、万物も
また空間に回帰するものでも
あるという事です。

そして「是諸法空相」
(ぜーしょーほうくうそう)とは、
この世の全ての現象である諸法は、
空間の働きにより生み出される
という事です。

つまりトーラスやスパイラルなどの
宇宙空間に普遍的に存在する
エネルギーの波動が、全ての
現象を生み出しているという事で
これも公式の科学と違って、真理を
言い当てているのです。
もちろん量子物理学の理解も同じ
です。

つまり量子物理学の概念は、公式の
科学界からは異端とみなされている
という事ですね。

さてここから先のさらなる大事な
言葉は、コンノケンイチ氏の著書
から引用させていただきます。

『』内が引用です。

『「不生不滅」(ふーしょうふーめつ)
「不垢不浄」(ふーくーふーじょう)
「不増不減」(ふーぞーふーげん)は、
文字通り、宇宙(この世)に始まりも
終わりもなく、膨張や収縮もない。
つまり、現代宇宙論の主流、
ビッグバン・セオリーの大嘘を、すでに
仏教は見通していたのである。

(引用注:もちろん公式の科学や教育
が間違った事を私たちに教えている
というのが真実で、ビッグバン理論は
すでに様々な反対の証拠が発見
されて、間違いであると世界中の
真実を知る科学者たちによって認識
されているのです。
その事は
ビッグバン説と宇宙のモデル編一覧
の一連の記事で、とことん説明して
いるので、わかっていただける
と思います。)

「是故空中」(ぜーこーくうちゅう)は
「すべてのモノは空の中」という意味
で、先にあげた現代物理のもう一つの
視覚的盲点「私たち万物は空間に完璧
に同化されている」ことを説いている。

(引用注:これこそ現代人のほとんど
すべての人にとっての死角でもあり
盲点でもあるので、この「同化」に
ついては、また別の記事に書かせて
いただきます。)

「遠離一切顛倒夢想」
(おんりいっさいてんどうむそう)
は逆転・裏返しになった宇宙(宇宙)を
語っている。宇宙は量子物理学のいう
「非局所性の原理」に基づいて、
すべてが一体で、ビッグバンでいう
宇宙の赤方偏移、重力の正体、宇宙構造
は私たちが考えているようなもの
ではない。
それらすべては「遠離一切顛倒夢想」
(逆転・裏返し)した夢のごときもの
と教えているのである。~
~当時は、地球が丸いことはもちろん、
宇宙の銀河のことなど何もわから
なかった。にもかかわらず仏教
そして空海は、現代の理論科学を
超えた宇宙の真理を見抜いていた。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

ビッグバンが間違いである事の証明は
すでにいくらでも発表されている
のですが、ことごとく私たちの目に
触れないようにされてきたのです。
観測結果から、ビッグバンの唯一の
拠り所である赤方偏移が膨張を示す
という事が、そもそもの解釈の間違い
であるという事が、示されているの
ですが、
それは、赤方偏移は、宇宙の空間の
「湾曲」を示していたという事なの
です。
そしてそれは、宇宙のすべての空間
は、極小につながり、そしてまた
それは極大になるというような
認識になるという事です。
これがつまり逆転裏返しになっている
宇宙が真実だと解いている、仏教の
「遠離一切顛倒夢想」と一致している
というわけです。

つまり宇宙空間は、完全に
「閉じている」状態で、膨張も収縮も
なく、始まりも終わりもない事が
認識されるようになったという事なの
です。
つまり空間は無であり、また極大の
広がりでもあるという事であれば、
始まりや終わりを設定する事もまた
不可能なのです。すべては宇宙全体
でもあり、また無でもあるからなの
です。
その事を仏教は見抜いていたという
事ですね。

そしてまたこのように私たちの認識が
全て逆転裏返しになっているのが
真実だという事なのですが、この
宇宙が逆転した世界だと、古代の
グノーシスも教えているのです。
「私たちの世界は、本来の世界の鏡
でしかない」という事です。

やはり逆転裏返しの宇宙である事を
はっきりと伝えています。

このことは、れっきとした宇宙観測の
結果や、量子物理学の実験などで
証明されている事でもあるという事
なのです。

ではどうして私たちの目には、宇宙は
広がっているようにしか見えないか
というと、それが私たちが宇宙空間
のエネルギーそのもので「同化」して
いるという事を、認識できていない
事での逆の感覚だという事なのです。

この「同化」については、また別の
記事で書かせていただきます。

それと今回の般若心経との一致点が
多く観られた量子物理学は、公式の
科学や教育では、傍系の1理論の
ように扱われています。
日本では「量子力学」などと、誤訳
して、物理学でさえないように、錯覚
させている工夫も観られます。
なぜそんな事をするのかというと、
量子物理学で得られたものは
「真実だから」なのです。
つまり公式の科学や教育そして
マスコミは、私たちを真実から
遠ざけるために存在しているもの
だという事なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?免疫の仕組みを超簡単図解解説!

今回の新型コロナワクチンの危険性は
このブログの読者の方なら、本当に
とことんよく理解されていると思います。

またもちろん私のブログを初めて
読まれる方や、ワクチンの危険性について
まだよく理解されていない方は、是非
このブログでも多くの記事で紹介して
いますので、それを読んでいただけると
わかっていただけると思います。
そういう記事の一覧が特に以下の二つの
リンクからご覧になれます。
生命の神秘編

事実の共有編

今回のワクチンの危険性について、
医師や、医学博士や様々な専門家の
方々、そしてさらにはそういう情報を
わかりやすく紹介する真実発信者の方々
が多くの情報を与えてくださったおかげ
で、今回のワクチンは、絶対に接種しては
ならないもので、まわりの人にも打たせ
ないようにしなければならないものだと
いう事は、情報を得た人ならとことん
わかっていただいてると思います。

そんな中で、今回世界のワクチン開発と
推進に関わる重要人物であるボッシュ
博士が、
今回のワクチンに警告を発したという事で
当然ワクチンに警告を発してくれるもの
ならとありがたく「マカナスピリチュアル」
の「おやきタイヤキ」さんのわかりやすい
音声字幕付き動画を拝見させていただき
ました。

字幕部分はあのいつも貴重な動画に日本語
字幕を付けて発信しておられる字幕大王
さんのものだと思いますが、それをまた
わかりやすい、そして耳にすっと入って
くれるような、高い意識レベルの感じの
人の声で動画を音声で発信して
くださってます。

それが以下の動画です。

マカナスピリチュアルさんの紹介ツイート
がこちらです。

もちろんこのマカナスピリチュアルの
「おやきタイヤキ」(以下おやきタイヤキ
さんと表記)さんは、ワクチンの警告を
発しているから超重要と思われたという
事で、ワクチンの危険性をわかっていない
人たちには特に重要だと思われて動画を
作成されたと思いますが、
もともとの英語のインタビュアー自身が
そう語っている事からタイトルを
「必見!!!人類史上最高のインタビュー」
というようにされるのも注意を引きつける
という意味では良い事だと思いますが、
私が観たところ、人類最高とはとても
言いがたい内容だなと感じたわけです。

逆に内容から自分が感じたのは、この内容
ならはるかに、キャリーマディ医師の
動画やコーエン博士の動画、カウフマン
博士の動画、大橋眞教授の動画の方が
断然人類にとって重要だと思いますし、
元ファィザーの副社長の兼アレルギー・
呼吸器系チーフサイエンティストの
マイケル・イェードン博士の動画の方が
ずっと貴重だと思います。
このイェードン博士の貴重な証言に
ついては字幕大王さんが記事にして
くださってますので、またそれの
解説記事を投稿したいと思っています。

ただこのボッシュ博士の世界的な地位
というのは相当高いのでインパクトは
とても強いという事になります。
まずこのボッシュ博士の現在の肩書きは

「ギアート・バンデン・ボッシュ博士の
経歴
・グラクソスミスクライン社の医薬部で
ワクチン研究

・ノバルティス社のワクチン研究
プログラムディレクター

・ソルベイ・バイオロジカル社で
インフルエンザワクチンの
プロジェクトディレクター

・ビル&メリンダ財団でワクチン部の
上級プログラム局長

・GAVI(全世界にワクチンを広める
慈善団体)
でプログラムマネージャー

・ドイツ感染研究センターでワクチン
開発局長」

“出典:「InDeep」様の
サイト

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続けるより”

この中のGAVIこそゲイツの多額の
資金援助などをバックに、世界に邪悪な
ワクチンを蔓延させるための団体なので
、少しいろんな事を好意的に捉える
感じのIn Deepさんだから
慈善団体というような説明を入れて
おられるのだと思います。

要するにそのような団体のプログラム
マネージャーでもあるボッシュ博士は、
まあ完全にバリバリの、ワクチン推進者
で、支配層の配下として、役に立って
きた人物です。

これまでの無数ともいえる人体に超有害
なワクチンを推進してきたというだけ
でもなかなか信頼に値しないし、
私たちのために、今回のワクチンに警告を
発してくれるようになって改心したという
のなら、これまでのワクチンがとても危険
なものであったとまで告白し、謝罪する
のが先だと思います。

しかし今回の動画(おやきタイヤキさんの
動画でなく、字幕大王さんの動画には
訳されていた、インタビュー最後のあたり
の部分です。)の最後では、やはり
ワクチン推進の姿勢は変わらない事を明言
しています。
以下ですね。

『皆さんもご存じかと思いますが、私は
ワクチンについての高度な
プロフェッショナルです。

そして、私はワクチンそのものについて
批判をしたことはありません。私は
ワクチンの推奨しかしません。

しかし、お願いします

ワクチンは、正しい方法で使われる正しい
ワクチンでなければならない。

これ(コロナワクチン)を使用するのを
やめてください。』

“出典:「InDeep」様の
サイト
「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続けるより”

という事で、今回のコロナワクチンにだけ
問題があるように語っている時点で、警告
を発してくれている事には、感謝するけど
、この人を信用するわけにはいかないと
いう事になります。
というのも上の最後の文章をよく読み解いて
みれば、ボッシュ博士は、自分がワクチン
推進の立場である事に変わりはないけれど、
今回のワクチンは使用するのをやめて
くださいと語っています。
しかしながら、ワクチン推進者であるので
これから「効果的で安全な?」
ワクチンが開発されれば、もちろん推進
します、という含みもあるというわけ
です。
ここで追加ワクチンの話に持って行く事も
できるし、そもそも今回のワクチンを推進
してきた責任者の1人が、謝罪もせず
責任もとらず、偉そうに説明だけする
というのは、とても納得できる態度でも
話の内容でもないと感じたわけです。

さてそんなわけで、ざっとこのボッシュ博士
のインタビューの内容をかんたんに解説
させていただきますね。

まず彼が言うには、今回のワクチンが
一番最初に発見された?つまり変異
していない新型コロナウィルスに有効な
抗体を産生するように、人の遺伝子を
免疫化するといってます。またOSに
新しいソフトを入れるようなものとも
言ってますね。
(ここで遺伝子を書き換えるという事実
には触れていないけれども遠回しな表現で
示唆しているところにも注目ですね。)

すでに彼が全く事実を語れていない部分
がここです。

一番最初の型のコロナウィルスに対して
有効な抗体を産生するようにつくられた
ワクチンだと言う事自体が無意味だと
いう事はボッシュ博士も十分に知って
いるはずです。
つまり新型コロナウィルスの遺伝子データ
が存在せず、単にシュミレーションで
出しただけの遺伝子データである事は
彼もよく理解しているでしょうから、
これは全くの間違いで、しかも全く誠実
でもないという事になりますね。
たとえ最初の型が架空のデータだと
知らなかったとしても、私たちが耳を
傾けるほどの知識も知性もないの
だという事にもなります。

つまり彼が言うには、私たちの自然免疫
システムは、どんな変異したウィルス
にも対抗できる素晴らしいものであると
正しい事を語っています。ただし内容は
まったく正確とはいえません。
彼のインタビューを説明している人の
画像の下に私の解説を入れていきますが、
少し難解な説明になるので、あとで
簡単にわかっていただけるように
画像付きで説明しますので、ご安心を。


ここがまず間違えてます。
私たちの自然免疫システムは、
外部からの刺激に対して初期の段階
では、異物に反応したマクロファージ
(白血球の一種が)非特異性抗体を
作り出すので、最初から抗体だけが
存在しているわけではありません。

これも間違い、私たちの免疫システム
は、最初の段階でのマクロファージや
好中球などの免疫細胞の攻撃を免れた
ウィルスに対しては、
T細胞がその新しいウィルスの断片
のデータを集めて、簡単にいえば
B細胞という免疫細胞に情報を与えて
抗体をつくらせるので、かなり特異的
な抗体で、今度は、親和性も
高い抗体つまりIgMを作る事が
できるのです。
それがさらに高いレベルのIgGという
抗体にクラススイッチされるように
なると、完全にその新しいウィルスに
対して非常に高い親和性を持って、
ウィルスに対して特異的に働き、その
機能を停止させるように働くという
事です。

要するに、偽のデータをもとにした
ワクチンによって産生されるで
あろう、誘導抗体などなくても、
いつでも、私たちの自然免疫システム
は、どんなウィルスが来たとしても
完璧に対応できるように作られて
いるという事なのです。
だから、抗体はすべて、私たちの
免疫システムによって、非特異性
抗体も、特異性抗体もつくれるわけで
、全く私たちの遺伝子を書き換えて
OS化するような、まだ安全性も
メカニズムも、効果の証明も、
その説明もされていない、遺伝子ワクチン
を接種するべきではないという事なの
です。それを説明もできていないで
ただ最初のコロナの型(架空遺伝子)に
対して特異性抗体をつくれるように
なったとだけ説明するのは、あまりにも飛躍
しすぎて、説明不足と言わざるを得ません。

だから私たちの免疫システムが、
非特異性なのは、初期の段階だけだと
いうに!

これだけは完璧に正しいですね。

そして、『コロナワクチンの接種により、
「接種した人の抗体が変異種と戦えない
状態にする」ことを確実にする』と
言ってますね。

どういう事かというと今回のコロナ
ワクチンによって新しく遺伝子を
書き換えられた細胞は、永続的に最初の
コロナウィルスに対してだけ有効に働く
抗体をつくり続けるので、コロナの
変異種に対しては(他の新しいウィルス
に対してもという意味でしょう)我々の自然
免疫システムを、機能させないように
するので、我々の身体は無防備になり
致命的な影響を受けるようになるので
ワクチンを接種しないように、また接種
させないように呼びかけているという
事のようです。


この最後のウィルスに対して、無防備に
なる事により、我々は致命的な影響から
逃れられなくなるでしょうという説明も
かなり不正確ですね。

実際には、抗体が無効になるから免疫力
が働かなくなるという事はなく、抗体
以外にも、ウィルスや異物を攻撃する
ための免疫細胞は何種類もあるので、
抗体が無力化されるから、私たちの
身体が無防備になる事はないのです。
もちろんわざわざそのような免疫力も
働かなくなるような、遺伝子組み換え
をされなければという事でもあります。

ただし、ここが重要な点でもありますが、
強固に書き換えられるように設計された
コロナワクチンの遺伝子データにより、
なかなか私たち自身の遺伝子を
再度書き換える事は困難なように
思われるかも知れません。
しかし私たちは、実は人体に有効な
遺伝子に常に書き換える事ができるよう
にもなっているのです。
これは実は非物質的な意識の力も大きな
役割を果たす事ができるのですが、また
別の記事で説明するようにします。

だからワクチンの影響で、死亡して
しまう前に、遺伝子を再度書き換える
事も可能なのです。
もちろんそれが間に合う人の割合が
少ない可能性があるのと、この
遺伝子書き換えの影響以外にも
ワクチンには、様々な毒物や、危険
な仕組みがあるのですから、それにも
対応できての話になります。

そして、そのためには、意識が
ポジティブであったり、支配層の
もたらす有害な食品添加物や農薬
また放射能入りの食品や飲料物などを
摂取しないようにする事や、
西洋医療の世話にならない事、
十分な睡眠を取るようにする事、
深い呼吸法を取り入れる事など、
あらゆる健康的な生活スタイルに
して対応していく必要は絶対にある
と思います。

とにかく今回のワクチンに対して警告
を発してくれている事自体には、感謝
したいところですが、ワクチンの
誘導抗体以外にもたくさんの危険性が
ワクチンにあると知られている中で
今回の説明だけに終わっているのは、
内容としては、不充分すぎるという
事を言いたいわけなのです。

たとえば、間違った推測かも知れません
が、依然として、ワクチン推進者で
ある彼が、どんな変異種にも対抗できる
ワクチンを作り出したなどと、証言し
出して、追加ワクチンを推奨するように
なれば、完全に今回のインタビューも
支配層のシナリオのうちにあるもの
だとも考えられるわけです。

まあとにかく我々は、ワクチンが
危険で絶対打ってはならないものだと
マディ博士やイェードン博士の証言など
から、知っているので、それだけで十分
で、あいまいな危険性の警鐘だけに
終始し、未だ危険なワクチン推進者の
ままでいるボッシュ博士のインタビュー
などをありがたがっている場合では
ないという事です。

では、ここから、たぶん多くの方が
ご存じないと思われる、私たちの
超精密な自然免疫システムについて
画像付きで解説していきます。

まずは私たちの抗体の作られる
経路は大きく分けて二通りある
という事です。

画像からご覧くださいね。

“出典:「体をまもるしくみ事典」
    医学博士 安倍 良著
        成美堂出版 刊”

まずは体内にウィルスや毒物が
入り込んだ時の対処として
以下の画像のように、
マクロファージや、好中球、
好酸球などが、それらを貪食
してくれます。
そして、マクロファージは
ウィルスなどを食べながら、
同時にウィルスの情報を持った
サイトカインというものを放出
し、それがプラズマ細胞に
刺激と情報を与えて、プラズマ
細胞が抗体を産生するように
なって、ウィルスを無力化
するように働かせるという
事なのです。
このマクロファージはさらに
賢い事に、インターロイキン1
というまた別種のサイトカイン
を放出する事により、体内の
体温調節中枢に働きかけ、体温を
上げて、免疫システムを活性化
させるように指示を出してくれる
という事です。

これが感染が広がらない段階
での初期の自然免疫システムの
しくみだという事です。

ここでわかるのは、私たちの身体
を守る免疫システムは、初期段階で
さえ、抗体が産生されるという事
だけでなく、
他にもマクロファージや好中球など
直接ウィルスや毒物などの異物を
食べてしまえる免疫細胞の働きも
あるという事です。

それともう一つボッシュの博士の
インタビューで語られていたような
非特異的抗体が最初からあるというの
ではなく、まずウィルスの情報を
得てから、初めて抗体が作られる
という事が正しい免疫学という事に
なります。

ボッシュ博士の語っていた、私たちの
非特異的で、親和性の低い免疫システムは、
ここまでの初期段階での仕組みについて
だけ言える事だというわけです。

次の画像は、初期の自然免疫システム
で、止められなかったウィルスが体内
で感染を広げていったあとに働く
獲得免疫システムの仕組みです。

まず上の部分からご覧ください。
感染を止めきれない、ウィルスの
詳細な情報を、マクロファージが
取り込み、それをT細胞に伝え
ます。これを抗原提示と言います。

次にその下をご覧ください。
マクロファージからウィルスの
情報を受けとったT細胞は、
ヘルパーT細胞に変化し、これが
またサイトカインを放出して、B
細胞に抗体をつくらせるのです。

この時B細胞は、抗体をつくる
プラズマ細胞に分化します。

この抗体が、IgM抗体と呼ばれる
もので、自然免疫の時、マクロ
ファージが直接指示を与え創られた
抗体よりも、特異的で、親和性の高い
抗体だという事になります。

この抗体と、T細胞が分化して
できた別の種類の、キラーT細胞が
特異性を持ってウィルスを攻撃し
破壊したり、無力化してくれたり
するという事なのです。

だから、ある程度の特異性や親和性を
私たちの生来の獲得免疫システムで
発揮できるようになるので、ボッシュ
博士の説明では不充分な事がわかり
ますね。

さらには、ここでも抗体以外でも、キラー
T細胞が直接、特異性を持ってウィルスを
破壊するように働き、マクロファージも
また単独で働くNK細胞も同様に働くので、
抗体だけが、ウィルスを無力化させる
免疫というわけではない事がよく
わかります。

さてしかし、この初期のIgM
という抗体は、大型で効率の悪い
ものだそうです。
それが、レベルアップするというのが
次の画像です。

大型で効率の悪いIgM抗体が、
クラススイッチという過程で、
よりウィルスの排除に効果的な
IgGという抗体に変化する
という事です。

画像の左側には、他にも抗体の種類が
あり、目的に応じて産生され、働く
ようになっているという事です。

また先の画像で、重要な働きをしていた
T細胞は、レギュレートリーT細胞
というものにも分化して、感染が
終了したとみるや、免疫細胞の発生を
止めるように調節する働きをしてくれる
ようです。

まあおそるべきは生来の私たちの
免疫システムだという事だと思います。

さてしかし、今回の遺伝子組み換え
ワクチンは、この免疫力を無力化させる
ように働くという事ですが、今回の
ボッシュ博士の説明では、全く不充分で
不正確である事が、これでわかって
いただけたと思います。

私たちに仕掛けられる遺伝子組み換えは
DNAを改変させて、免疫システムを
狂わせ、またAIからつながる5G
システムで、遠隔操作できるように、
OS化もされるという情報もある
ため、もちろん非常に危険な事には
変わりありませんが、その遺伝子
データも、その働きも、私たちには
完全にブラックボックス化されて
いるので、多くの医師や専門家が、
推測できる事を述べているだけ
だとも言えます。

まず抗体というものに関しては、
このワクチンは、スパイクタンパクを
抗体のように産出されるように
なるかも知れないけれど、それは
免疫力を働かせるためではなく、
身体に有害な作用をもたらす可能性
の面だけが考えられるという事が
あります。

そもそも最初の架空のコロナの遺伝子
そのものがないのにそれに対して
特異性抗体をつくれるようになった
という証明不可能な事を堂々と証言
しているのです。

つまり、架空のコロナに対する
ワクチンでそのような特異性抗体を
つくり出せたという効果など証明
できようもない事を意味します。

つまりこれは、私たちを管理・操作
するための遺伝子書き換えワクチン
として開発されたという事実を隠蔽して、
単なるオモテ向きの理由で特異性抗体が
つくれるようになったと根拠のない事を
語っているだけだと思います。

また遺伝子書き換えで、そのコロナ
のスパイクタンパクの情報を
まず受けとっていくのは、通常の
細胞なので、そもそもマクロファージ
やT細胞からの指令で初めて働く
プラズマ細胞のように抗体を産生
するというのも、かなり無理なもの
があると思います。

彼らは、人体に有害になものを生産
するという事では、特に研究を発展
させてきましたが、人間の免疫
システムの変わりになるような働きを
遺伝子組み換えで実現できるように
なってきたという情報が、これまで
みられないので、通常の細胞から、
抗体が産生されるように遺伝子が
組み換えられるというような、
テクノロジーなどなくむしろ通常の
細胞の働きとして、
書き換えられたDNAの情報を
もとに、新しい細胞に分裂すると
いうのが一番、あり得る事だと
考えています。

たとえば、明日の世界さんが、
ワクチン接種で、細胞自身がスパイクを
持った疑似コロナ化される事によって
自身の免疫力によって、破壊されていく
という情報を得て発信されていますが、
この情報の方が、ボッシュ博士の説明より
ずっと納得できるものだと思えます。

それだと、先日投稿した
これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの
詳細な説明です!大量出血も納得の内容

という記事での、新潟大学岡田正彦明名誉
教授の動画の説明にもあった、ワクチンに
よって初めに遺伝組み換え情報を
持ったナノ粒子が、接触するのが
血管の内皮細胞なので、初期に遺伝子
を書き換えられて、疑似コロナ化する
のが、血管の内皮細胞という事になり、
それを免疫細胞が破壊する事になる
ので血管が破壊され大量出血や脳梗塞
や心筋梗塞につながるという事で
とても納得できる、遺伝子組み換え
ワクチンの働きの説明になりますね。

もちろん最後の情報は、まだ推測でしか
ないですが、まさにブラックボックス
化している、今回の遺伝子組み換え
ワクチンの書き換えデータと、その
働きに対しての、トランスヒューマ
ニズム関連、つまりハイドロジェル
やオンデマンド・ドラッグ・デリバリー
システムにルシファレンスなどの
テクノロジー開発を考えに入れると
人体に致命的な影響を与えるだけでなく、
我々を管理操作するための働きが、
今回のワクチンによってもたらされる
ようになる事だけは確実だといえると
思います。

彼がワクチン推進者の立場を反省も謝罪も
せず推進者の立場のままでいながら
今回のワクチンだけ使用を中止する
ように証言しているのは、
もしかしたら、このワクチンの支配層の
本来の意図である、ワクチン接種に
よる人体の管理・操作システムがうまく
いっていない事を意味するのかも知れま
せん。
ただ彼ら支配層の意図は、間違いなく
そのワクチンによる人体の完全管理
操作が最終目的なので、ボッシュ博士の
浅い解説に納得なんかせずに絶対に
打たないという選択をされるのが
良いと思います。

まさにマディ医師の言うとおり、ワクチン
を打って死ぬか奴隷かを選択するしかなく
なるより、とにかく打たない事が大事
だという事でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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宇宙の基本エネルギーのスパイラル・トーラスこそマトリックスの錯覚!?


この記事は、
ネガティブな感情や思考はマトリックスの
反転プログラムだった!

の続編になります。

これまで、アイク氏が、アヤフアスカを
服用して、五感の錯覚とのアクセスを
遮断した事により、絶対意識レベルに
到達した事で、ワンネスの声の主から
貴重な真実の声を聞き続けている内容
をご紹介してきました。

そしてついに今回、その声の主が、究極
の真理を口にします。

なので、いつもの「意識と思考と覚醒編
のカテゴリーでなく、「真理のヒント編
の記事として投稿する事にしました。

まずは、タイトルの画像から、多くの
人が、わけがわからない状態になって
おられるのではないでしょうか?

しかし、このタイトルにこそ究極の
真理が、込められているのです。

どういう事か、今回できるだけわかり
やすく説明していきますね。

まずは、そのために、声の主の言葉
から観ていきましょう。

前回で、アイク氏は、声の主から、本来の
現実世界は、五感で私たちが認識している
世界とは違うものだとはっきり告げられ
ました。
しかし、これは太古の昔からの賢人や
思想家、東洋哲学や宗教、世界中の思想
としても言われ続けてきた事です。
これに完全に逆の立場なのが、私たちが
教育で絶対的な真実のように教え込まれて
きた西洋科学、主流の科学界、いわゆる
アカデミズムというものです。
これは、五感で確認できるもの以外は、
「科学的ではない」という不動の概念
により成り立っています。
それが完全に幻想だという事を、声の主
が告げてくれた事になります。
そして、本当の現実を愛以外の言葉で、
説明してくれる事になります。
今回は、その時のやりとりからになり
ます。

『』内が引用で、~が中略になります。


「絶対に忘れてはいけない。無限なる愛
だけが真実である。それ以外は何もかも
が錯覚だ」
と声の主が告げた。それから何かとても
深い意味のある言葉を残した。

これについては、少し後になって、私が
このテーマに関係のある体験をしたとき
に、完全に意味が把握できたものである。

“振動するものは、錯覚である。無限
なるものは、振動しない。無限なるもの
は、全ての調和であり、一つである。
錯覚のみが振動する。マインドの
思い込み、想像が作り上げたものである。”

(引用注:この絶対意識領域での声が言う、
振動するものは錯覚であるという事こそ、
私が宇宙の真理編の一連の記事で、説明
してきた事であり、絶対意識領域は、
振動0の状態であり、波動のない状態
であるという事なのです。そしてまた
このことから、より低振動、また低い
波動の方が、高次元の意識に近い状態
であるという事もいえるというわけなの
です。)

前にも述べた通り、一つであること、無限
なる一体感の状態を経験していたとき、
そこには振動はなく、静寂あるのみで、
せいぜいゆっくりとした動きの波があった
だけだった。物理学の「法則」も錯覚で
あると告げられた。』

“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦  ”

この振動するものは錯覚であるという
ところが、あまりにも重要な真理なの
です。

振動とは、波動の事で、スパイラルで
あるという事をまず説明させていただき
ましょう。

私たちがいかに、一面的な理解の仕方を
してきたか、よくわかっていただけると
思います。

まずは、私たちの自然界にある振動という
ものがどんなものか、360度の視点で
観ればよくわかります。
ここで言う波動とは、スピリチュアルで
いうところの、単に見えない意識レベル
としての波動とは違って、物理的な
意味での波動です。

自然界の波動というのは、正弦波
なので、以下のような図解と動画で
あらわす事ができます。

“正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。”
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

つまり私たちの現実世界の振動とは、
スパイラルの波動を一面的な角度で捉えた
ものだという事なのです。

つまり声の主が語った、振動は錯覚という
のは、私たちの現実の基本エネルギーの
スパイラルの波動が錯覚だと語って
いるという事なのです。

そしてまたそのスパイラルは、トーラス
の中心軸として、循環しています。

その事を説明した記事から転載して
みましょう。

文中の、ホログラムというのは、私
たちの視覚的現実が、光の電磁波の
干渉で、それがホログラム映像の
仕組みのように、全ての部分に、
全体の映像が反映しているという
意味の言葉になります。

「さて宇宙のホログラムのフラクタルの
性質がどんなものかもう1度確認
できるようにまた以前の画像をお借り
してきました。


“出典:「はーとふるユニバース」様”



“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

これが宇宙の極大から極小にいたるまで
の、宇宙の同質のエネルギー形態です。
通常この外側のドーナツ部分だけを
とってトーラスと呼びますが、真ん中を
やはりスパイラルのエネルギーが、同時
に流れる事になるので、これはセット
で考えた方がいいです。
またここから想像できる方は、右脳が特に
発達されている優秀な方だと思いますが、
この中には、メビウスループ
(メビウスの輪)のエネルギーの循環も
含まれているのです。
これが、我々の視覚情報では捉えきれ
ていない、宇宙の真の性質であり、
全て極大から極小まで同じ性質だという
ことです。
そしてまたそれは、宇宙がホログラム
的映像である事も証明しているのです。」

つまり自然界に普遍的に観られる
波動は、スパイラルであり、そして
真逆のスパイラル波動が、二重螺旋
の携帯で、トーラスのエネルギー循環
となっているという事なのです。
そしてそれが私たちの視覚的現実の
正体だという事なのです。

そして先ほども図解で説明したように
振動とはスパイラルという事なので、
声の主のいう振動が錯覚というのは、
このスパイラル・トーラスが、錯覚で
それこそが、我々の意識が囚われて
いる五感的現実の認識だという事なの
です。

この事こそ、私がみなさんお伝えしたい
真理として理解の一つなのですが、
なかなか難解でしょうか?

実は最近、サビアン占星術鑑定をさせて
いただいた方で、この真の物理的な現実
を理解していただいてる人に出会う
事ができました。

今回のこのような現実の理解こそ、
現在のような支配層が、人類を無理矢理
管理支配されるような社会へ向かわ
されている現実を解決するための大きな
鍵だと思いのです。

なぜなら、彼らは今回説明したこのレベル
の現実をよくよくわかっているから
なのです。

さてアイク氏の絶対意識体験の続きを
観ていきましょう。

「物理法則は存在しない」と声は語った。
「科学者たちは、錯覚である宇宙を推し
測るために錯覚の法則を作り出した」。

(一見荒唐無稽なようで、信じにくい
かも知れませんが、量子物理学では、
この事は広く認識されている考え方の
一つであり、主観が現象を決定する
つまり科学者の思い込みや視点が、
実験結果を左右する事を、すでに何度
も実験で証明しているのです。

五感の認識に頼る時点から、その錯覚が
始まっているというのが真相だと
いう事なのです。ただほとんど全ての
人がその錯覚のプログラムに従っている
ので、共通の認識として物質的世界が
絶対的な現実としてあるように投影
されていくという事です。
これが「集合意識による現実の投影」
という事です。

ここで重要なヒントがあります。
私たちの潜在意識に現実化させる力が
あるというのは、知られるようになって
きましたが、物質的な現実は個人の
意識による投影というより、人類の
集合意識の投影なのです。
つまりほとんど全ての人が、DNAに
プログラムされた五感の狭い認識領域に
従っていて、集合的な潜在意識となって、
強固な物質的世界を現実化しているという
のが真実なのです。)

全てはただ存在するだけであり、いかなる
種類の法則もない。
「無限なるものが、自らを現出するための
法則を必要とすると思うか?」。
物質界・非物質界を「支配」すると言わ
れる物理学・数学などの法則は、マインド
(引用注:五感の認識という意味)の
産物である。科学者たちが、そうした
法則の存在を信じるならば、彼らは
そうした法則を経験することになる。
私は、これについても、後により深く
理解することになった。
こうした錯覚は、誰かがやってきて、
プログラム(信念、集合的現実)を書き
換えるまで、継続すると声は語った。
誰かが変更すれば、こうした法則は
働かなくなる。我々が「奇跡」と呼んで
いるものも、プログラムされたマインド
を克服したに過ぎない。
できるはずがないという思い込みを打ち
破り、通常とは異なる現実を生みだし、
経験しているわけだ。
プログラムの中にどっぷり浸かっている
人は「あり得ない」と思い、実際に
そうした認識状態では不可能に思える。
その結果、「ありうる限界」を超えた
ことを「奇跡」と呼ぶことになるが、
本当は「奇跡」ではない。
足も炎も錯覚に過ぎないと知っている
認識状態に入っていくだけのことである。
錯覚が錯覚に火傷を負わせることは、
そう信じていなければ、できない。
こんな話を初めて聞いた人にとっては、
奇妙なことに思えるだろうが、この後を
読み進めてもらえると極めて単純明快に
なるだろう。
不可能なことは何もない。
「できるはずがない」という思い込みに
よって、不可能なように思えるのである。

実験を行う科学者の思い込みが、実験結果
に影響を及ぼすことは、多くの例で示され
ている。
「法則」と言えるものがあるとしたら、
「あなたは、あなたが信じることを認知
する」ということだ。」

“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦  ”

冒頭で説明させていただいたように
今回さらに具体的な真実として、振動する
ものは錯覚という、ありがたい真理を、声の
主からもらう事になりました。

つまり絶対意識の領域は、振動がなく
波動がゼロの状態だという事です。

まさにこれこそ、私が宇宙の真理編で提唱
し続けてきた事であり、それに関連して、
低い振動、低い波動の方がより高い次元の
意識につながると、説明してきたことの
裏付けとなってくれているのです。
まさに絶対意識の声に感謝ですね。
ただし、これも重要な事ですが、波動ゼロ
の絶対意識は、無限の波動を生み出す源
でもあるという事です。

だから高い意識の人の身体のまわり、
などは高い波動が放射されていて、これを
「オーラ」や「プラーナ」「気」「後光」
などと呼びますが、これは、波動ゼロに
近い意識が、生み出した、高い
波動エネルギーだという事です。
これが、誤解されて、意識の波動が高いと
スピリチュアルで繰り返されているという
のが、現状なのです。

そしてまた、物理法則も我々の五感を
もとにした錯覚の認識の上に成り立って
いて、思い込みがつくりだす幻影でしか
ないという事を、声の主が説明してい
ますが、現在量子物理学の分野で、
その事を裏付ける実験結果が多く提示
されており、「現実は主観がつくりあげる」
という認識も量子物理学では、広く
支持されている認識でもあるのです。

ここで取り上げられた奇跡についての
説明は、目からウロコの解釈でしたね、
私たちはかなり以前から「心頭を滅却
すれば火もまた涼し」という仏教の言葉
を、半信半疑で捉えたまま生きてまいり
ましたが、このアイク氏の説明で、まさに
意識の思い込みを捨て去る事が、奇跡の
ように思える現実を、実現させるという
事が理解できました。
そしてまたこの思い込みの意識を捨て去る
という事と、心頭滅却するという事は、意味
が全く同じである事に気づかされたのです。

つまりそのような思い込みを捨て去る事が
できた人たちが、物理的には説明の
つかない数々の奇跡を実現し、披露
してきたというわけなのです。

次回は、その間違った五感による認識が、
意図的に誘導されたものであるという事を
説明してますので、その事をご紹介して
いこうと思います。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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奴隷管理社会の支配のアジェンダを止める鍵は、本質的な自己認識だった!


この社会で、そして行われている真実に
ついて知り始めた人たちの多くは、真実を
広めていこうとしたり、行政や自治体に
働きかけたりして、素晴らしい働きを
されています。

ただ目覚める人の割合がいまだ十分で
ない事から、彼ら支配層のアジェンダは
やはり進行しているようにも見えますね。

欧州中心の国々では、圧倒的多数の人が
目覚めて政府の暴走を止めているケース
もあり、その数の目覚めが日本にもあれば
と願わずにはおれません。

その欧州を目覚めさせる原動力の大きな
一つが、アイク氏の暴露した支配層の
世界計画です。
それは、偽のパンデミックで、
経済崩壊から、金融リセットを引き起こし、
支配層が管理支配を容易にする新しい
経済体制にする事や
恐怖のウィルスが蔓延しているというように
喧伝させて、
人々の生活や権利を制限して、さらにワクチン
も接種させてAIと人体を連結させて
完全管理支配社会を完成させるというもの
でした。

それが知れ渡った事が、ヨーロッパを目覚め
させる一番大きなきっかけとなったと
いうのは間違いないでしょう。

そのアイク氏は、そのような支配層の計画
を著書で長年暴露してきましたが、それだけ
が彼の人々に伝えたいテーマだというのでは
なく、私たちが隠され、歪められてきた
現実の本当の姿や真理について常に分厚い
著書の半分くらいを割いているのです。

それを理解する事は、今回のような
支配層の世界計画を頓挫させるのに大事な
答えにもなっているのです。

そのようなアイク氏の私たちのための
「答え」を今回ご紹介しようと思うわけ
です。

用語になじみのない方のために簡単な
言葉とその背景の説明をしておきます。

まず私たちの本来の姿はワンネスでつながって
いるのは、ご存知の方もおられると思いますが、
アイク氏は、そのワンネスの事を純粋な
スピリット(霊)と呼んだり、高次アイオーンと
呼んだり、無限の認識と呼んだりしています。

私が、ブログで定義しているのは、それらは
絶対意識だという事です。

図式で説明すると

とこのようになります。

つまり私たちは、現在世界の支配層血族
から、肉体や物質レベルでは支配されて
いますが、同時にそれらを超えたレベル
での無限の認識・高次アイオーンとも
つながっているという事になります。

ただしその高次アイオーンの意識に
解放されるためには、ハートチャクラの
ゲートを開いて、または瞑想などをして
高次の意識になりつながるか、肉体と
さらに魂からも解放されてつながるか
しかないという事です。

魂と霊を一緒に考えてしまう方も多いと
思いますが、魂とは個としての意識で
輪廻転生などをする、霊より劣る
非物質的存在なのです。

純粋なスピリットつまり霊は、輪廻転生
からも解放されたものなので、それを
解脱ともいいます。

悪霊や低級霊などは、魂よりさらに劣る
ような存在なので、霊という言葉が本来
適切でないと思いますが、言葉の定義は
人によって違いますね。

また私たちが、テレパシーやチャネリング
でコミュニケーションしたり、
霊媒に憑依したりするものを「霊」
というのは、正確には「霊魂」の事に
なりますね。

とにかく私たち(肉体とマインドのみ)
を支配しているのは、エラーにより
存在している邪悪な神の創造した
アルコーンあり、それが憑依した存在
が、現在の世界の支配層の血族たち
だという事なのです。

要するに私たちは、囚われている
肉体やボディマインドから自分たちを
解放させて、もともとの我々でもある
ワンネスと再接続すれば、彼ら支配層は
我々を支配できなくなるという事です。

ではアイク氏のその答えを著書から
引用してみましょう。
取り上げるのは最新邦訳本の
最後の章です。

『』内が引用で、~が中略です。

『自由という知覚

~ここまで付き合ってくれた読者には、
どうしても答えを知りたいと思って
いることがあるはずだ。

それは、何ができるのか、ということだ。
できることは数多い。すべてを変える、
などもそうだが、そのためには人間の
知覚と自己アイデンティティー(引用注:
本質的な自己認識や自己像)を根底から
変革しなければならない。
そんなことは無理だというのなら、初めから
疑問など抱かないことだ。これまでの
精神構造が作り出したものなのに、その
精神構造のままではそれを変えることなど
できるわけがない。
 日毎に姿を現してくる破滅的な結末を
食い止めたいと思うなら、これまで
信じてきたことのすべてを真に
-本当に真に-解放された精神で再評価し、
判断しなおす必要がある。宗教、政治、
科学、経済、文化を問わず、どんな
信念体系も除外することはできない。
これは自由な思想というだけでなく、
物理学の本質や現実の機能の仕方に
ついてもそうだ。~

(引用注:現在世界や日本でも多くの
真実に気づいているような人たちでも
最後の物理学の本質や現実の機能の仕方
については、支配層に騙されたまま
である場合が多いのです。

つまり五感の領域での現実には目覚めて
いても、それを超えた領域が、真の現実
認識であるという事に気づかないと、
結局支配層のアジェンを食い止めるような
自己意識変革は不可能だという事なのです
。だから私は神秘メッセージの全ての記事
で、それをお伝えしたいという思いで
やってきたのです。)

わたしたちは〈無限の認識〉の中の
〈傾注ポイント〉(引用注:意識が
向けるポイント)だが自分が自分で
あろうとするなら、わたしたちは
一人ひとりが唯一の〈傾注ポイント〉に
なる。

個々人の唯一性(引用注:オリジナリティ)
を表出することで、わたしたちは〈無限の
全体〉に対して、自分にしかできない
貢献をしているのだ。

宗教も〈システム〉(引用注:このシステム
とは、支配層が大衆を誘導しようと造り
上げてきたすべてのものの総称で、科学
教育・マスコミ・政治・権力などの事を
言います。)も、そうした唯一性の感覚を
抑圧しようとする。
それは唯一性(引用注:我々の創造性)が、
拡張した認識の周波数から生まれると
同時に、その周波数をつくり出すからだ。
この周波数は人間を〈プログラム〉の
向こう側にある洞察の領域につないで
くれる。
宗教や〈システム〉は低振動の
〈ちっぽけなわたし〉による均一性を
好み、唯一性は抵抗、恐怖、非難の
対象となる。
 知覚がそうし状態(引用注:ちっぽけな
自分という認識状態)になれば、人間は
精神(というより〈霊〉(スピリット))
を失って、他者の見解を疑いもせずに
繰り返すようになり、集合として
「それは誰もが知っている」という基準
へと凝固していく。
私たちは情報を反復する人々の世界に
生きている。~
(引用注:ここでの誰もが知っている
というのは、みんなが知っていると
思い込んでいる情報や知識の事で、
たとえば現在でいえば、コロナが
怖いウィルスであるとか、ワクチン
が救世主であるとかいう、だれもが
勘違いさせられている常識の事です。)

人間の精神はあまりにも五感の現実に
囚われているので、見える世界について
述べた最後の数章(引用注:具体的な
支配層の邪悪なアジェンダの実態に
ついて書かれている章の事です。)
では、それ以前のことが忘れられ
がちだ。しかし求める答えは、知覚
から離れた見えない領域にある。
なぜなら、そこで問題が作られて
いるからだ。
私たちはホログラフィー(立体映像)に
よる映画のスクリーンを「見て」いるが、
そのスクリーン上に個人的あるいは
集団的経験として映るものは、波形の
自己のホログラフィック(立体映像)な
表出、すなわち精神的感情的な知覚の
周波数であり、振動のパターンだ。

アルコーン・レプティリアンと混血種
(引用注:冒頭の画像にもありました
ように混血種とは、アルコーン・
レプティリアンが憑依した、世界の
支配層血族たちの事です。)は
このことをよくわかっているし、知覚
のパターンと振動さえ設定すれば、
あとは五感の世界という映画の
スクリーンが自分でやってくれると
いうことも知っている。~

(引用注:これらの一連の部分が、
なかなかわかりにくいと思いますので
解説しますね。
つまり五感の立体映像の世界というのは、
私たちが視覚的に捉える世界は、単に
光の波動の干渉で、実際には真空だから
私たちになじみの深い、ホログラ
フィックな3D立体映像の仕組みと、
私たちの視覚がとらえる現実の世界は
全く同じだと言っているのです。

どちらも結局光の波動を電磁気信号で
互変換しているにすぎなくて、かたや
コンピューター、かたや脳の解読
システムという違いがあるだけだという事
です。

そしてまた私たちの知覚している現実
世界は、脳が解読している世界と
いうだけなので、脳の思い込みや、
感情や知識や情報によって、世界は
どのようにも映る事になるという
事です。

つまり支配層が我々に仕掛けているのは
私たちが現実をどのように認識し、
どのような感情でいて、何を信じて
基準にして生きるかの誘導パターンを
送り込んでいるという事です。

そのパターンは、宗教でもマスコミでも
教育でもなんでも、良いという事です。
とにかく人々の知覚をパターン化できる
ような、知覚の周波数や振動のパターン
を設定して、影響力のある源に送り
込んでいるのが、彼らのやっている事
だという事です。)

ほかに、自己アイデンティティーに
ラベルを貼る影響としては、集団思考が
ある。集団思考には二つの側面があるが
どちらも非常にネガティブな影響を及ぼす。
一つ目は、大勢の人が同じ考え方になって
しまうことだ。この場合は、複数の
マインドパターンが集団思考の周波数の力
に引っ張られて、バイオリンの例のように
共鳴してしまう。

(引用注:これは日本人が性質的に
陥ってしまっている事の一つでもあり
ますね。今回のコロナの恐怖にしても、
多くの人が、誘導に従って、同じ
認識になりました。このような
日本人の同調性を利用して実態と
かけ離れた統計をマスコミを通じて
発表させ、「みんなが思っている
現実」に多くの人の意識が誘導されて
しまうようにさせられているのです)

集団思考のもうひとつのバージョンは
文字通りグループでの思考に関わる
もので、ここでも個性や(これまた
皮肉なことに)多様性は尊重され
ない。

(引用注:これはグループの一員
なら、グループとしての共通認識に
従わなければならないというもので、
これもまた私たちの自由な表現力や
思考などを阻害してしまう事になる
と言っているのです。

たとえば、ワクチン推進派という
グループ(権力の意図を汲んだ実行犯
とは別の一般の人々のという意味です。)
がいたとして(けしからん
グループのように思えますが)
中には、副作用がないという前提が
なければ推進しないとか、効果を
確認できて初めて推進するとか
いう人たちもいるでしょう。
彼らは、ワクチンについて、根本的な
知識を持たずにいるため、人に良かれ
と思う事をやろうとしているだけなの
ですが、盲目的にワクチンを推進する
人たちや、工作員として自分たちは
打たなくていいという権力との約束から
ワクチンを推進する人たちと同じ
人たちとみなされ、結果グループの
権力者やリーダーの言う事に従わざる
を得なくなるという危険性を生み出す
のです。

また街宣デモというグループが
ありますが、同じように真実を共有
したいと願うけれど、表立って
権力に目をつけられたくなくて、
または目立って人に反感を持たれたく
ないとの思いから
ノーマスクで集まるとかオフ会で
真実を共有できる人たちと
つながろうというグループもあったり
します。
そこで街宣デモのグループは、社会への
アピール力があるから正しくて、
オフ会でつながろとしている人たち
は、社会へのアピール力が弱いので
間違っているなどという考えで
グループとして従わざるを得ない
というような雰囲気になると、
まさに支配層の望み通り、グループ
どうしの集団意識の分離・反発
というエネルギーを生み出すので
とても危険です。

街宣デモのグループ内の人の中にも
オフ会で集まるだけでも、良い時間
を共有できるし、そういう集まりを
肯定的にみる人も結構いるでしょう。
グループ内での同調圧力というのも
彼らの術中にはまる要素があると
いう事なのです。

私はどんなグループの場であっても、
その中でつながる共感のエネルギー
自体が彼らにとって脅威だと思い
ますので、真実を知っての集まり
ならなんでも、素晴らしい事だと
思っています。

ここでアイク氏の伝えたい事は、
人をグループとして判断しない、
もちろん立場や職業や思考や見解
などのパターンのラベルとして
判断しない事が、大事だという事
なのです。

たとえば真実を知った人たちが、
コロナのアジェンに騙されている
ような人たちを十把一絡げに
「コロナ脳」としてラベリング
してしまうような場合も含まれます。)

こうした一見「この世界」のものと
思える問題は、それよりずっと深い、
目に見えないレベルの現実を理解する
のに不可欠なものだ。
結局のところ、見える世界とは、見えない
世界からの投影なのだ。~

(引用注:これが物質的な五感の現実を
全てと捉える人たちにはわからない
ところですね。
私たちは、五感では確かに実在するはずの
物質が、顕微鏡のレベルで精査すれば
真空でしかないという事実を知らないか
あり得ないものとして無視します。
私たちの現実は、実際の観測結果からも
真空で、光の波動の干渉を視覚で感知して
物質世界として見えていると勘違いして
いるのに他ならないのです。

つまり私たちが見えているのは、単に
思い込みの現実であって、それを
「どう思い込むか」は潜在意識という
見えない領域からの投影だという事なの
です。
そしてその潜在意識へのトラップを
彼ら支配層が人類に仕掛けてきた
という事です。

実に何十年も霊界を探訪した人物と
して知られるスウェーデンボルグは
現実は霊界の投影であって、その逆
ではないと語っています。

彼の言う霊界を私たちの経験する現実
で言えば、潜在意識になります。
つまり潜在意識の投影が現実と
なるのであって、現実が潜在意識に
なるという事ではないという事です。)

ここでわたしたちがどうやって現実を
作りだしているかという基本に戻って
みよう。~
知覚が変わらなければ、何も変わらない
。というより変わることができない。
わたしたちには戦いによる革命は必要
ではない。それはこれまでのやり方だ。

(引用注:しかしながら、今回アイク氏
の暴露によって目覚めた欧州を中心と
した民衆は、見事に政府の暴走を止めた
というケースもある事から、戦いに
よる革命も、大衆の数が、充分であれば
効果があるという事ですね。
ただ多くの場合数が充分でなく、政府や
マスコミによって、主流の大衆との対立を
深めるような誘導をされる事もあり、
逆効果に終わる場合もあります。
たとえば現在の日本でいえば、感染を
広げるような人たちというような
レッテルに利用される場合などですね。)

必要なのは知覚の革命で、それが唯一、
状況を少しでも改善する手段だ。

これについては、本書では
ボディ-マインドないし五感精神という
言葉を使って説明してきた。
それは泡であり、知覚の牢獄であり
〈郵便切手〉(引用注:この郵便切手
というのはコンセンサスリアリティー
つまり共通の認識の同意による付加価値
という意味です。)であって、
意識的精神と低レベルの下意識(引用注:
低レベルの潜在意識という訳し方の方が
適切でしょう。)を、本当の無限の自己
から孤立させてしまう。ひとたび
知覚が孤立させられ、拡張した認識の
影響から切り離されてしまえば、その
欠片は、集団支配のアジェンダに都合の
良い知覚でプログラミングされる。

ひとたび知覚が孤立させられ、拡張した
認識の影響から切り離されてしまえば、
その欠片(引用注:このかけらというのは
孤立したボディマインドと分離意識と
いえる多くの人が現在陥っている
ような知覚の事です。)は、集団意識に
都合のよい知覚でプログラミングされる

(引用注:これはマイクロチップ等の
電子システムにより将来プログラミング
されるパターン下されたAIの電磁気
信号に喩えるとわかりやすいですが、
現在までに人々に、それらのプログラム
を与えるのは、テレビや科学、教育
政治などのシステムや、ハード面では
5Gシステムやスマートメーターなどの
ような、人の精神や思考・感情に
影響を与える電磁波発信機器による
洗脳という事になります。

アイク氏いわく、このプログラミングは
私たちのマインドパターンや周波数
として反映されて、現実の立体映像
(集合意識的視覚のホログラフィック
な現実)として実現するという事です。

簡単にいえば、彼らのパターン化
されたプログラミングをテーマごとに
受けとって、私たちはそれをボディ
マインドで現実に変換させられている
というわけです。)

その意味で、いわゆる外部体験は、
内側にある自己像の鏡像にすぎない。

「外側」を変えたいって?じゃあ内側
を変えよう。「外側」は「内側」を
解読した反射像なのだから、他に方法
はない。

 これは個人の生活にも、世界全般
にも当てはまる。人類を隷属させる
のに、アルコーン・レプティリアン
が細部まですべてをコントロール
する必要はない。
集団のマインドパターンに指示
を出しさえすれば、わたしが述べて
いるような数々の理由で、あとは自分
で動いてくれる。
この原理は、非常に簡単な言葉で説明
することができる。十分な数の人間が
憎しみを抱けば、私たちは憎しみの
周波数を土台とする現実で生きて
いかなけれならなくなる。
人は自分の戦っている相手になる
のだから。~

怒りに集中すれば、それが反射像に
なって返ってきて怒りの定常派が
生まれるーご名答、その通りだ。
愛はこの回路を断ち切って相手の
力を奪い去るが、怒りはその力を
増強するだけなのだ。

(引用注:私はプログでアインシュタイン
の理論の矛盾や、その理論は実際には盗作
でされを劣悪に改ざんしていたという
暴露記事をいくつか書いています。
一つにはこちらの
現代公式科学のベース「相対性理論」
は盗作のアイデアだった!?

などの説明から、全面的に彼を信じる
わけにはいきませんが、とても下記の
ような優れた名言はいくつか残して
いるようです。)

アルベルト・アインシュタイン
は言っている。

あらゆるものはエネルギーであり、
エネルギーがすべてである。
自分が望む現実を手に入れるには、
その周波数に同調することだ。
ほかに方法はない。これは哲学
ではない。物理学だ。

憎しみの周波数から愛の周波数を得る
ことはできないし、怒りの周波数から
平和の周波数は生まれない。~

(引用注:次からのアイク氏の言葉
が今回の記事の最大の重要点で、
我々にとっての答えの大きな一つ
だという事です。
最初に警官のたとえがあるのは、
抗議活動で、怒りをぶつける相手は
大体常に警官や軍に対してのもの
になって、直接政府やまして血族に
向けられるものではなく、使われて
いる身(警官など)に怒りをぶつけても、
彼らからみれば歓迎するべき大衆の
分断に成功している形を取っているだけ
なので、アイク氏は、その点に着目して、
効果的な提案をしようとしているという
事です。
また次からの説明にある定常波と
いうのは、継続的に循環する波動の事
で、ネガティブな定常波なら、人々
のマインドをそこに閉じこめて
しまう事になるという事です。)

警官に怒りをぶつければ、向こうも
怒りで応酬してくる。定常派が始動
しました、サー。

(引用注:欧州各国では、現在
冷静な大衆の抗議者たちによって
警官が同調したり、また手出しを
しなくなって後退しているという
現象も出始めています。
何事も集団の波動しだいという事
でしょう。
抗議する大衆には、愛が根底に
ある証拠だと思います。)

このことは、個人的なものから
地球全体に関するものまで、あらゆる
関係と相互作用に当てはまる。
なぜなら、すべては同じ「物理学」
だからだ。

誰かに怒りをぶつけられたら、怒り
返すのではなく、心を開いて、もっと
高いところへ行く(周波数を上げる)
ことだ。相手のパワーを奪えるのは、
怒りが反射によって増強されない
からだ。
回路がなくなれば空気に溶けてなく
なるから、相手のパワーは消えていく。
怒りはつねに補充(反射)しておかないと、
すぐに消えてしまうものなのだ。
大勢が集まって、笑顔を浮かべながら、
楽しいお祝いムードで自分たちの論点
をアピールすれば、怒りの周波数とは
違った、高い周波数が発生する。
 愛に満ちた表現で不公正を暴露すれば、
さらに素晴らしい影響力を得られる
だろう。
暴力や怒りの叫び声にはそっぽを向いて
しまう聴衆からも、ずっと大きな共感を
得られるはずだ。
〈エリート〉の力も、わたしたちが
それを深刻に受け止めることを望んで
いる。深刻になればなるほど、彼らの
力は強くなる。
〈エリート〉は悲観的だから、拳を
振り上げるより、面と向かって笑い
飛ばしてやろう、奴らから武器を取り
上げるには、それが一番の早道だ。
すべてにおいて、わたしたちにはもっと
笑いが必要だ。』

“出典:「今知っておくべき重大な
はかりごと」
     デービッド・アイク 著
       本多繁邦 訳
         ヒカルランド刊”

今回アイク氏が、私たち人類のために
二つの答えを用意してくれました。

まずは最後にあった、愛と笑いを
もって真実を発信するというのは、
意外と、日本人は得意のようで、
例えば漫画では、本ブログでも再三
紹介させていただいてる、片岡ジョージ
さん、舌鋒するどいが、明るく楽しく
真実を伝えてくれるメイコさんや
よしりん先生こと吉野先生、
漫画「ゴーマニズム宣言」の小林
よしのりさん。
このような方々の笑いやユーモアの
ある皮肉交じりの明るい表現で、多くの
日本人が目覚めていってると思います。
なんとつい先日片岡ジョージさんの
漫画本「コロナは概念 プランデミック」
がamazonランキング全書籍1位と
なりました。

さらに街宣だと、楽しさをモットーと
するドレスさんの大阪街宣、
まみさんROSEさん主催の京都街宣
では、天舞音さんのハープ演奏や
まみさんのわかりやすいスクリーン
動画など、まわりの人に親しみを
持たれるような工夫は、諸外国より
やはり優れているのではないかと
思います。

とにかく押しつけでも、悲痛でもなく
コロナ脳さんや政府への怒りでもなく、
みんな仲間で、やばい方向に導かれて
いるだけなんだよという事を、愛や笑い
を根底にして発信していく事は、彼らの
力を削ぐという意味で非常に効果的
なのだと思います。

もちろん冷静に、体制の暴走をとめる
べく行政に働きかける活動をされている
方々も、とても大事な活動をされている
と思います。
寺尾会伸さん、三岬浩遵さん、裸足のまみ
さん、ドレスオブリージュさん、まるん
さん、べんじゃみんさん、fairyさん
sumireさん、MEEさん
すいません全てツイッターのアカウント名
で覚えている方がほとんどですが、
街宣やチラシ配りなどのいろんな活動を
されている方も含めて、もう数え切れ
ないので書き切れませんでした。
とにかくいろいろな方が思い浮かびますね。
そういういろんな形の人々の力は、有形・
無形の力となって、支配層の脅威に映って
いるのは間違いないです。

あと先に説明のあった私たちの認識
変革というのはさらに重要で、まずは
私たちが五感に囚われた現実のままで、
つまり物理的な作用だけで、アジェンダ
を変革できると考える事の間違いに
気づき、刷り込まれてパターン化された
思考からも解放されて、私たちそれぞれ
のオリジナリティーを発揮していく事も
またとても大事な事だと思います。

世界を変えるのは、物理的な世界
での働きよりも圧倒的に、集合的認識
の世界観を変える事の方が実行力が
あるという事です。

さらに最重要なのは、最初にアイク氏が
取り上げていた答えである、自己認識の
変革です。まずは五感とネガティブな
世界観からの、「ちっぽけであわれな
自分」という幻想から脱却し、全ての
人は、宇宙全体のワンネスそのもので
永遠の存在であるという、真の自己認識
に、回帰する事が最も大事だと思います。

誰も「ちっぽけであわれな人生」を経験
する必要はなく、全てを思いのままに
生きる事のできる人生の方が良いに
決まってますからね。

次回は、アイク氏のもう一つの答え、
愛やハートチャクラの解放からの
エネルギーによる世界の創造が万能
だという事について記事にしていき
たいと思っています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類を太古から誘導してきた頂天のものたちの正体を暴く!


この記事は
世界は支配層の意図をトップダウンの
システムで実行させられている!

の続編になります。

今回の記事は、支配層の頂天という存在の
正体を暴くものなので、最後まで読まれる
事をお薦めします。

前回の記事でご紹介した通り、支配層の
ものたちの意図通りに私たちの社会が
誘導されて、生まれてから一生その
意図通りの社会を生きる事になって
いるのが、真実だという事です。
もちろん、その仕組みに気づいている
人や、彼らの意図通りにはならない
ような鋭い感性のお持ちの人たちは、
その彼らの誘導にひっかからず、
ネガティブな影響を上手に避けて
おられるのです。

そういう意味で、ヒーラーやシャーマン
賢人たち、また超常能力者などは、自分
たちの能力のおかげで、体によくない
ものや、自分たちの感性や思考能力を
鈍らせるものを摂取しないように感知
する事ができるといえます。
そしてもちろん私が記事にしているような
事を理解したり、もうすでに知識として
得られている方々も同様です。

ただまだ大半の人たちが、彼らの誘導する
シナリオ通りの生活をして、食品や医薬品、
農薬や化粧品、芳香剤などの「仕組まれた
毒」を摂取して、体や思考能力や感性を
正常には、働かないように仕向けられて
いるというのが現状です。

しかし、前回のような事が真実だとすれば
一体支配層とはどんな存在なのか、気に
ならない人はいないでしょう。

それが不確かであれば、むしろこの情報
そのものが、陰謀論を信じ込ませたい者の
創作のように思う人も出てくるかも知れ
ません。

つまりこれは、きっと想像力の豊かな人が
描いた創作で、多くの人に陰謀が本当だと
信じ込ませたいから、このような情報を
発信しているのではないかと思う人たちも
いるという事です。

これがよく理解できるのは、これまでの
常識やマスコミを信じて疑わない人たちは、
とにかく自分たちの想像のつく範囲でしか
物事を見ようとしない習性があるのです。
つまり陰謀論のような事が、もし本当だと
しても、言われているようなほどひどく
はないはずだ
というように、これまでの
自分の常識と照らし合わせて、理解可能
な範囲に収めようとする心理が働くという
事なのです。

もし多くの人を、陰謀論が言うような事が
正しいと思わせたい人物がいるとしたら、
ここで、多くの人たちの想像を超える
ような事を言って、この情報自体を
人々が信用しないようにするはずがない
という事なのです。

騙す側がいるとしたら鉄則として、相手が
理解可能な範囲で納得させるという事を
知らないはずはないという事です。

しかし、今回取り上げる、前回の彼ら
支配層の言葉の続きには、そんな鉄則を
完全に裏切るような証言が存分にある
のです。

つまりそのような証言があれば、意図的に
私たちを騙そうとして発信された情報では
ないという事の裏付けにもなるという事
なのです。

しかし今回取り上げる彼らの証言には、
常識や教育、マスコミを疑わずに生きて
きた人には、全く異質に思われる表現が、
ふんだんに使われているのです。

つまり、私たちを騙そうとして発信された
情報であれば、わざわざ常識的な物の見方
をする人たちを遠ざけるような事を言わない
のにも関わらず、全くその想像を完全に
越えた証言をしているという事なのです。

ではそんな彼らの証言がどのようなものか
をまた引用で紹介したいと思います。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは
何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒り
のなかに暮らし続けるようにする

我々はこれを達成するために、持てるすべて
の道具を使うのだ

そうした道具は 奴等の労働によってもたら
される

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

少しずつ、少しずつ 我々の目標を
前進させるのだ

完全な支配を行使するために、
奴等の土地 資源と財産を奪う

奴等を騙くらかして、奴等の持てる
ちっぽけな自由とやらを
盗み取る法律を受け入れるように
してやる

奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を
借金まみれにする
金のシステムを確立するのだ

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する」

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

これだけわけわからない事を言われて
これが真実の情報だと理解できる人は、
やはり彼らの正体や目的、性質などが
読み取れる少数の人達です。

つまりこの情報は、圧倒的多数の大衆を
欺くための偽の情報なんかではなく、
真の内部暴露情報だとわかるという事
です。
なぜなら彼らは私たちを騙す時には、
できるだけ多数の感覚に寄り添うように
して誘導するのが手口だからです。

さてでは、我々を支配するものの正体
というものは、どんな存在なのか、見ていく
事にしましょう。

通常の感覚の多くの人達は、まず我々が
何かに根本的に支配されているなどとは
つゆほども考えていません。

ただ自分の生活に影響を与える人物
として、政治家それも総理大臣くらい
しか思い浮かばないでしょう。
以前にも申し上げたとおり、彼らは、
支配的なものたちに完全に従順に仕え
て、その支配的なものの意図通りに
動くパペット(操り人形)に過ぎません。

そして今度は、少し政治や、世の中に
ついて情報を集めて、研究して、現在
私たちが直面させられている数々の問題
の原因となる支配的な階層の事を、よく
ご存知の方々もおられます。

それはどういう経緯で知られるように
なったかをご説明しますね。

1990年前後に、ヘンリーメイコウ氏や
ユースタスマリンズ氏などが、あらゆる
世界のからくりを暴露した
本を出版し、世界のあらゆる分野を支配下
に収め、私たちの人生に多大な影響を
与えている金融寡頭資本や、その頂点に
いる超富裕財閥、そしてまた特権的な
王族などが、世界をコントロールして
きた事を、世界に向けて発信して、世界中
でセンセーションとなり、特に日本以外
では、とても多くの人たちが、目覚める
ようになったという事なのです。
います。

日本でも遅れる事10年程経ってようやく
2000年代に、彼らの本の訳本や、
そういう本を参考にした本が出版
されるようになり、そういう事を知る
人達も増えてきたという事です。

このような人たちは、私たちの権利や自由、
富などが支配層に奪われていってる事や、
マスコミや経済界、または各国の政府で
さえ、一部の支配層のコントロール下に
ある事を理解しています。
多くの人達が、そういう事がわからない
のは、彼らがいってるように全ての
メディア(もちろん教育や科学も)が、
彼らの手にあり、私たちが知るべき
情報や知識が隠されてきたからでも
あります。
つまりほんの一部の出版物だけに真実が
隠されていたという事ですね。

ですが、そういう世界の頂点にいる者
たちを、よくご存知の方達であっても
真の支配層の正体が、さらに奥にいる
事に気づいておられない事がほとんど
です。

なぜか、わかりやすいヒントを説明しま
しょう。

もし支配層の頂点が、我々と同じ人間で
あったら、意図的に人体に有害な原発や
核兵器などを、どんどん製造するように
支持するはずはありません。これも
意図的ですが、水銀を人々が気づくまで
海洋に工場廃棄物として棄却し、魚介類
などを水銀汚染させた事により、それを
摂取すると、脳を初めとした神経組織や
直感を司る松果体が、著しく劣化して
しまう原因ともなっている事など。
支配者当人にも悪影響を及ぼすような
事をするはずがないという事です。
なぜ水銀汚染が意図的に行われたのか、
それは、同じく彼らが意図して人々に
摂取させているワクチンの中にことごとく
水銀化合物であねるサロメチールが、
混入させている事からも明らかです。
つまり神経毒だとわかって、人々に
摂取させる意図があるという事なのです。
もし支配層が、我々と同じ人間で
あれば、食事となる魚介類を水銀で
汚染させるはずはありません。
同様に海洋の放射能汚染などについても
同じ事です。

原発事故や核兵器使用は、人類そのものが
地上に住めなくなる危険性があるのにも
かかわらず、各先進諸国の政府や彼らの
所有する金融資本に働きかけ、原発や
核兵器などをどんどん創らせているの
ですが、もし支配層が地上に生きる人間
であったとしたら不自然な事です。

つまりもし、支配層の頂点が人間でない
存在だとしたら、納得できる理由が、
しっかりとあるという事なのです。

しかしこのような事は、たとえ政治や
経済の仕組みを研究して、世界の支配層に
ついてかなりの知識を得ている人達も、
想像がついていないと思います。

勿論アイクの著書を読んだりや、人類以外
の生命体にの事についても詳しく研究して、
支配層がそういう存在である事を確信して
いる少数の人達ならそれは、理解できます。

そして今回その真の支配層の正体が、
その言っている内容から、よく理解
できるのです。

まず彼らは、我々人類には、彼らの姿が
見えないと言っています。
つまり五感の領域の範囲外の存在だと
いう事です。
ここで見えないというのを、わからない
といっているのだと勘違いする人も
いるでしょうから、その後での言葉、
「色が錯覚である」という事を、我々が
決して知ってはならないと言ってる事
で、
やはり我々の目には見えない存在である
という事がわかるのです。
色が錯覚とはどういう事かといいます
と、我々の視覚は色覚の範囲でもあるから
です、私たちが視覚で感知する光の領域
というのは、スペクタクルで表現される
色の領域でもあるからです。

つまりここで彼らは、視覚は錯覚で
あるといってくれているわけです。

つまり我々の視覚が錯覚であるから、
視覚領域外にいる自分たちの姿が、
見えないといってる事がわかるという事
なのです。
しかもだからこそ彼らのテクノロジーに
より、我々の人体が、著しく狭い領域
だけしか感知できないるようにもなって
いるという事でもあるのです。

我々の富や自由や権利がどんどん政治や
経済により奪われていく仕組みが、
支配層の彼らの意図である事も言って
いて、それは支配を完全にするため
ものだという事なのです。

同じく我々を借金まみれにするための
お金のシステムというのが、信用創造を
初めとする現在の銀行システムだと
いうわけです。つまりこの数百年間も
世界の金融・経済を影響下においてきた
中央銀行システムによる金融支配は、
彼らの意図であったという事もよく
わかります。

彼らの影響下に入ってしまった明治時代の
日本にも当然そのシステムが導入されて
しまったという事なのです。

しかしこれまでの事がなんとか理解
できても、私たちが完全支配・管理
されても、幸せな未来が待っているかも
知れないと考えたい人たちも多い事
でしょう。

ですが、上や前回の証言にもあるように
我々人類に毒を摂取させたり、富や自由を
奪うような彼らが、我々のために幸せな
未来を用意していると思いますか?
彼らの意図により、戦争が行われて、悲惨
な歴史を繰り返してきたというのに、また
気象操作などのテクノロジーで、我々に
意図的な大災害をもたらしたりしてきた
彼らが、我々を完全コントロールできる
ようになったら、そういう行為をやめると
でも思いますか?
残念ながらその逆なのです。
彼らが人類に対して意図的にネガティブな
行為を繰り返してきた事は、支配をする
という目的が一番の理由なのではない
のです。

彼らは、そもそも人類でもないのだから、
我々が五感で感知できる富や社会的地位
などが、彼らにとってなんの役にも
立たないのは明らかです。

これまで見てきたように彼らが我々を
支配できるようにコントロールして
きた理由とは、彼らにとっての糧が、
人類のネガティブエネルギーそのもの
だからという事なのです。

だから私たちは、貧困や飢餓、戦争や
殺し合い、病気とその治療による苦しみ、
有害なものを摂取させられる事による
健康被害やその苦しみ、個人主義が
広がり、互いへの憎悪や、略奪、
いじめ、さらには殺し合いなどを
繰り返してきた歴史からも明らかな
ように、
あらゆるネガティブが生まれやすい
ように、彼らによってコントロール
されてきたというわけなのです。

なぜ、彼らにとってネガティブエネルギー
が、糧とになるかについては、また詳しく
説明させていただきますが、ヒントは
これまでにも
非人格的霊 負のエネルギーを糧とする悪霊
という記事などに、その理由のヒント
となる事を書いてきました。

その記事では、彼らの正体にも
つながるコンセプトである悪霊が
自分は「愛情や慈悲を嫌い、
暴力や恐怖の雰囲気の中で成長する」
ものだと自ら暴露しているのです。

つまり人間のネガティブエネルギーを
糧とする悪霊のような存在が、支配層
の生命体でもあるという事なのです。

ここは、とてもわかりにくいでしょう
から、詳しく説明しますね。
まずその悪霊のような生命体が、
支配層に憑依、または意識を投影する
事によって、DNAの情報を書き換え、
太古からの王族の血統を創りだした
のです。そして現在では、王族たちと
閨閥でつながる、超富裕財閥もそれに
含まれるようになりました。
その事は、宇宙の真理編の
DNAの驚異の力編宇宙の仕組み編
それから真理のヒント編などの一連の
記事を読んでいただいたら、その
からくりの事を理解しやすくなる
と思います。
そのもともとの悪霊のような生命体
が、異星人という見方もできるし、
異次元の存在という見方もできる
というわけなのです。

そう、特に憑依という言い方がわかり
にくいかもかも知れませんが、
たとえばある程度の能力のある霊なら
簡単に人に、自分の意識を投影して
同調できるのです。もちろん受けとる
側にも適性が必要です。
超意識編でもご紹介してきたような、
本物の霊媒などがその適性がある
ものですし、憑依の例というなら
私たちの実体が霊だからこそ
憑依もあるという実例
という記事が
適切だと思います。
つまりもともと肉体というのが
五感の幻想なので、個人を投影する
意識が私たちの魂という事なのです。
その意識に同調し、別の意識が
その魂に投影されると、その別の意識
そのものに、移行させる事が可能だと
いう事なのです。

なかなか今の事が理解しにくくても
次回の記事で、さらにその事がよく
わかる説明も出て来ますので、
我々の事を奴らだといっているように、
全く異質の生命体であると考える
のが妥当だというわけです。

私たちのシナリオを描いて、人生を
また社会をコントロールしてきた、
このような存在は、実に邪悪なもので、
私たちが自分たちの未来を自分たち
で築くのを妨害し、さらに自分たちに
都合の良い未来にしてきたというわけ
なのです。

しかし、私たちが、自分たちのための
未来を築くために、ではその強大な権力を
持ち、しかも見えない存在である彼らを
どうして、我々の世界から追い出す事が
できるでしょうか?

一見手も足も出ないように思える彼らを
我々の世界から追い出す事ができる
方法は、しかしきっちりとあるのです。

それは、今回でのような記事の事をまず
知るという事が一つと、もう一つは、
彼らのエネルギー源であるネガティブな
エネルギーを生み出さないように我々が
覚醒して、意図的に愛情や至福、喜び
などのエネルギーをパワーアップする
事がもうひとつなのです。

それは、さきほどの悪霊の記事にも
ありましたように、愛情のエネルギー
の影響を受けて、悪霊がもともとの
大いなる愛の一部だったという事を
思い出し、去っていったというような
事を人類規模で実現させれば良い
という事なのです。
つまり私たちが、愛し合い、共感、
共有し合うようにしてけば、その
霊的次元から、彼らを追い出す事
ができて、世界中でそれが、起こる
と、もはや彼らも憑依、または自分を
投影しようとする事ができなくなり、
地上から立ち去るしかなくなる
という事です。

意外に簡単に思われるかもしれません
が、彼らに何世代にもわたって刷り
込まれてきた常識や思考形態、感覚から
脱して、真実を知ろうもしない人々や、
愛し合えない人々が、かなりの割合に
なっていのです。
そして彼らの手先として働く、財閥や
政治家、王族などの、我々に「見える」
ような特権階級が、まさに彼らの意図通り
に個人主義となり、人類の自由や未来を
奪うような社会をせっせと創り上げて
いるというわけなのです。
結局それが自分たちにとっても悪夢
のようなコースだという事に気づかない
ままにという事です。

という事で、今回はっきりわかったの
は、彼らの正体とその意図と目的に
ついてと、
真実を知る事と「愛」というのが、
私たちのもとに未来を取り戻すために
必要だという事です。

次回はついに私たちが知るべき彼らの
弱点についての記事を投稿します。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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感染源になるだけではない!接種者達の身体にもたらされる危険な変化とは?


今回はお二人の超トップレベルの
真実暴露ブロガーお二人が異口同音に
同じテーマについて、記事を投稿して
おられます。

それは「さてはてメモ帳」様と、
スナメリオさんの
「泣いて生まれてきたけれど」様
です。

テーマは、コロナワクチン接種達が、
接種後の身体変化により、吐く息で
さえ危険な状態になるという事です。

ワクチンを接種すれば、より感染しやすく
なり、さらに、より他者に感染させやすく
する感染源にもなるという情報は目に
してきましたが、どうやら今回の記事は
それを上回る危険度のようです。

しかし、まずはその前に情報の受け取り
方について、私なりの見解を述べさせて
いただきたいと思います。

今回の情報は、コロナワクチン接種者が
感染源になったり、さらに接種者が吐いた
息を吸っただけで、不妊になるという
衝撃的な内容です。

まずは、感染源になるという情報について
は、まず感染するというこれまで常識と
されてきたコンセプトは、間違って
いたという事を、
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

という記事でも説明していて、
その中のコーエン博士の証言について
書かれたものを転載しておきますね。

『』内が転載分です。

なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

おそらくそうなのでしょう。
つまり私たちは、
「ウィルスや細菌が、感染して病気を
引き起こす」という完全に間違った
コンセプトを信じ込まされてきた
という事だったのです。

そしてバクテリア(細菌)と病気との
因果関係も証明されていないという
事です。
ただの1度も証明に成功されては
いなかったと。

つまりウィルスやバクテリアが感染
して病気を引き起こすという事は、証明
されていないただの仮説であるという
事です。

というわけで、今回の情報で、コロナ
ワクチン接種者が産生するようになった
スパイクタンパクという疑似コロナが
「感染」するという情報は、あり得る
かどうか疑問だという事にもなります。

ただ接種者が産生するスパイクタンパク
が、人間の外部からの防御機能を
突破できるように改造されるような
人工的な意図があるなら、あり得る
かも知れないという事です。

それとこういう接種者が逆に非接種者
にとって危険という情報が、今になって
出回った事も、一つ考えに入れるべき
だと思います。

つまりこれは米国からの情報ですが、
現在米国民が、国民の4割程度の
1億人が接種した段階で、この情報
が出回る事になると、見事な分断工作
にもなり得るという事です。

たとえば接種者が危険であるから隔離
しなければならないとか、非接種者には
防御用の医薬品やたとえば一部では
救世主的扱いのアビガンやイベル
メクチンを服用すれば、予防できる
という情報が合わせて出回ると、私は
全くそれらの情報を信じるわけには
いかなくなるという事です。

まず私はアビガンなどについては、すで
に超危険薬だという記事を書いています。
必見!レムデジベルもアビガン
も超危険薬だった!

またイベルメクチンについても同様の
事が考えられると思います。

基本的に支配層は世界中のどの
メーカーの生産ラインにも入り
込める、財力と権力を持っていると
考えて良いと思われますので、
工場を経て、製品化されたものに
何かを入り込ませる事が可能だと
考えるのが妥当だと思います。

特に医薬品メーカーであれば、まず
疑うべきでしょうね。

たとえばこの情報


私が、このファイザーの治療薬の中に
ナノテクノロジーが混入されると
推測するとコメントしたら、見事に
図星であると思われる貴重な情報を
現役医師さんが、リプくださいました。


上のツイート重複は、このようにしか
表示できないのですいません。

とにかく、このようにナノテクノロジー
は全ての医薬品、そしてワクチン、
もちろん食品などにさえ、入り放題
だという事です。
特に医薬品の場合は、西洋医療の措置が
ほぼ全く信用できないので、まずは拒否
するのが得策と考えます。

まあ緊急治療の場合は、別と考えても
良いのかも知れませんが、そこで
また輸血の危険性やら、危険な医薬品が
使用される場合があり、まずは西洋医療
以外での措置を日頃から検討しておくのは
良い事だと思っています。

とにかくコロナワクチン接種者が、まわり
の非接種者にとって危険だという情報は
以上の私の見解も、合わせて考えて
おかれると良いかと思います。

もちろん本当に危険だという可能性も
あり得る事ではあります。
スパイクタンパクが、人工的な
テクノロジーを含んだ場合であると
すればなおさらですね。

ではまずはさてはてメモ帳様から引用
させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

以下の中で、(引用注:~)の部分が
私の注釈で、それ以外の注釈(訳注)や
単なる()や注釈のような文章は、
さてはてメモ帳さんの注釈です。


絶滅機械が正体を現す:ワクチンを
受けた人が健康な人を病気にしている理由、
ファイザー社の文書はワクチンを受けた人
が感染性の粒子を「排出」していることを
認めている、そのスパイクタンパクは
生物兵器である Monday, May 03,
2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021
-05-03-extermination-machine-unmasked
-vaccinated-people-are-making-healthy
-people-sick.html

ナチュラルニュース)ワクチンは
生物兵器である。具体的には、スパイク
タンパクが生物活性兵器であり、人から
人へと広がるように設計されており、
ワクチンを受けた人から感染し、
ワクチンを受けていない人にも感染する
ようになっています。

(引用注:うーんこれは最初から驚き
の内容ですね。私が危惧していたように
人から人へ広がるように「設計」された
スパイクタンパクを、コロナワクチンが
産生させ、呼気や汗などから、まわりの
人に広げるという事のようですね。
確かにこの情報は無視できないものと
なりましたね。つまり感染は広げない
けど、人為的な意図で人体に産生させる
ようになった、特殊なスパイクタンパク
は、自然由来のものでないため、人へ
感染というか、間接的に入り込み
広がるように設計されていたという事
ですね。)

ビル・ゲイツは以前から、蚊を使って
ワクチンを運び、人々が自分の意思に
反して(インフォームド・コンセント
なしに)ワクチンを接種できるように
したいと考えていたことを忘れては
ならない。今では、蚊は必要ないこと
がわかりました。服従心の高い人間が
同じ役割を担ってくれるのです。

mRNAワクチンを注射された人は、自分の
体が生物兵器工場と化し、
スパイクタンパク粒子を生成し、
口や皮膚から排出して(ついでに精液も)
、周囲の人を感染させているのです。
スパイクタンパクは生物学的に活性であり、
血栓を引き起こし、脳卒中、心臓発作、
肺塞栓症、不妊症の効果をもたらします。
ファイザー社の自社資料によると、この
現象はワクチン開発者がよく知っている
ことが明らかになっている。

(引用注:このファイザー社の自社
資料のリンク先には、確かに、ワクチン
接種者の経口や皮膚から放出された
ものを吸入または皮膚接触によって
ワクチンを受けとる可能性があると
書かれていますね。
つまりスパイクタンパクという
場合だけじゃなく、ワクチンの
機能性を有した何かを取得してしまう
可能性があると示唆しているようです。
まずは仕組みがよくわからないので
完全に信頼するわけではありませんが、
自社資料という事になると、その情報
も無視できない感じですね。)

現在明らかになってきているのは、今日の
ワクチンは、自己複製するワクチンとして
機能するように意図的に設計されており、
ワクチン接種を拒否する人々にスパイク
タンパクの生物兵器を広めるためのもの
であるということです。
昨年、Bulletin of the Atomic S
cientists誌が書いたように、
「科学者たちは、病気のように
広がるワクチンに取り組んでいる。
何が間違っているのだろうか?」

これで、ワクチンを接種した人の近く
にいる、ワクチンを接種していない人が
経験している奇妙な血液凝固現象の説明が
つきます。この件については、今後、
さらに詳しく報告する予定です。

(引用注:すでに実例の報告がある
という事ですね。もちろん妊娠の場合は
ワクチン自体の毒性そのものの危険性も
含めて、絶対使用禁止にしなければ
ならないでしょうが、すでに死亡した
胎児の情報は出回ってましたね。
しかも、今回のワクチン接種者の呼気や
皮膚からも、「感染」する場合がある
なら、非接種者の妊婦は、接種者に
近づく事も特に危険という事になります。)

グローバリストは「最終的解決策」の
自己複製ワクチンを解き放ち、人類を
根絶やしにしようとしている

本日の最新情報では、グローバリストが
いかにして人類を絶滅させ、すべての国を
終わらせ、文字通り何十億人もの人々を
殺すために、地球規模での大量虐殺に
乗り出したかを明らかにします。
covidワクチンは、この人類に対する
大量虐殺計画の重要な要素であり、なぜ
彼らがワクチンに懐疑的な人々を黙らせ、
医師や科学者を検閲し、できるだけ多くの
人々にワクチン注射を受けさせるために、
必死になっているのかを説明します。

スパイク・プロテインには伝染性があり、
mRNAワクチンでは体内のタンパク質合成が
乗っ取られてしまうため、グローバリストが、
ワクチン接種者として必要とするのは人口の
50%程度であり、ほとんどの国ですでにその
目標を達成していると言えます。

残りの半分の人々の同意も必要ありません。
なぜなら、そのような人々はスパイク
タンパク質そのものの感染で「ワクチン
接種」されるからです。つまり、ほぼ全員
がスパイクタンパクに感染することになり、
今年後半に発表される野生型コロナウイルス
株にさらされると、ほぼ全員が炎症性亢進
反応を起こす可能性があるということです。
(バイナリーウェポンシステムですね、
わかります?) (訳注:ほぼ全員が不妊で
痴呆人かも、フリーマーチン?)

(引用注:ただ最後の野生型コロナウィルス
にさらされると、健康被害につながる
という事については、それらが人工
的なものでない限り、これまで「感染」
したという証拠がない以上、そのまま
受けとるわけにもいきませんね。
しかしこの後、大事な予防策を、書いて
くれています。)

だからこそ、免疫調整、抗炎症食の追求、
食品や薬に含まれるアレルギーを誘発する
物質の回避などが極めて重要なのです。

シェリー・テンペニー博士らによる次の
ビデオは、このスパイクタンパクが
ワクチン接種者によってどのように伝染
されるかについて、非常に重要な概念を
説明しています。テンペニー博士が注意
しているのは、これはウイルス粒子の
「排出」ではなく、ワクチンの製造に
使われているアデノウイルスを基にした
スパイクタンパク質粒子の「伝達」
であるということです。
(訳注:ワクチン中に、複製するアデノ
ウイルスも混ざっていたりするらしい、
すでに報告もあり。ただし、アデノ
ウイルス殻なしのはずのファイザーの
説明書に記載されているのである。すでに
体内にあるウイルスを組み替えて利用して
いるかもしれない)

Brighteon.com/5fc47f25-dab5-
472e-aa50-44e19ce141af

5月8日に開催されるテンペニー博士の
ライブストリーミングイベントを
お見逃しなく!Covidワクチンが
引き起こす20の害のメカニズムを
明らかにします。詳細は
www.DrTenpenny.com をご覧
ください。

今日の私の状況更新では、さらに
踏み込んで、グローバリストが、
人から人へと広がるように設計された
自己複製可能なワクチンに基づいた
惑星規模の大虐殺によって、
人類に対する最後の抵抗を行って
いることを説明しています。

そのワクチンがパンデミックです。
スパイク・プロテインは生物兵器です。
mRNAの注射を受けた人は、自分の体が
生物兵器の工場に変わり、他の人を
感染させるために利用されているの
です。~

Brighteon.com/a8a25cca-
c179-4a1b-baac-fe60d301ab27

New podcast each day at:

channels/hrreport

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
絶滅機械が正体を現す:ワクチンを受けた人
が健康な人を病気にしている理由、
ファイザー社の文書はワクチンを
受けた人が感染性の粒子を「排出」
していることを認めている、その
スパイクタンパクは生物兵器である

より”

なるほど、確かにコロナワクチン接種者
がまわりの非接種者にとって危険だと
いう情報も無視できにくいものがあり
ますね。

実際にそのような被害が、出ている
ような事例も報告されているという
事ですしね。

また別の意味で危険な事が、さてはてメモ
帳さんの関連記事にありました。

ワクチン接種者は、副作用で突然の心臓
停止や、脳梗塞というケースが、他の
ワクチンより、確率的に圧倒的に多いと
いう推測から、高速道路上では特に凶器
となる可能性が高いという事です。

これはむしろ充分に考えられる自体です。

それに以前の私の記事でも説明させて
いただいた、ワクチン接種により
導入されるオンデマンド・ドラッグ・デリバリー・システムにより、あらゆる
物質を精製可能なので、接種者にあとから
いくらでも毒性の物質を体内に発生させる
事は可能で、時間差で人口削減に使用
されるという事と、このシステムと
OSコードに遺伝子を組み替えられたDNA
との送受信を組み合わせて、人の思考操作
や行動操作も可能になると思われるので、
まわりの非接種者に対する危険はさらに
高まる事になります。

さてもう一人の超大物ブロガー
スナメリオさんの
「泣いて生まれてきたけれど」様より
同じテーマについての別の情報を
引用させていただきましょう。

例によって記事の情報量が莫大なので
今回のテーマ部分のみ引用させて
いただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

以下の記事の絵文字は転載できない
ので、私が用意したものを使用して
いる場合があります。

【接種後に精子が動かない!】
公式治験文書に「吐いた息を吸っただけ
で流産、障害児が生まれる」と記載

(引用注:以下はまずタイトルにあった
接種者自身の精子が動かなくなった
という事例で、まわりに感染する
というテーマからはそれますが、
ワクチン接種で生殖能力を奪うという
作用は、当然人口削減のために
彼らが目論むものとして適切なものの
一つであるでしょうね。)

不妊治療中の看護師夫妻
「夫がワクチンを打ってから、いつもの
ように精子を取って人工授精をと・・
でも今までの精子は活発に動いていた
のにワクチンを打ってから取った精子は
動いていなかった」👇
@mw9DpccKwS4SHGD

@eat_love_sleep 4月28日
今回の生理は10日間もだらだらと続いて
いる。3日目にはほとんど出血が
ないのが普通だったのに。ワクチン
接種者から、生理周期や経血量に
異常がみられるという報告があるが、
打っていないわたしも接種者の体に
毎日触れているので影響を受けている
のかもなー。

未接種の友人は、接種者ふたりと楽しく
会食し、帰宅したら鼻血がでて、さらに
血液の混じった痰がでたという。風邪
など引いていなかった。それっきり
なにも症状はないけど、血痰なんか
初めてで、鼻血は子どものとき以来
だといっていた。吸気や皮膚を通じて
なにが入ってきて、どんな影響を
与えるのかな?~

(引用注:これらの事例は確かに
非接種者が、接種者から受けた健康
被害の実例であると思えますね。
以下にも続きがあるようです。)

@W02020060606
私もコミナティ接種終わったばかりの
医療従事者とあった翌日から
三日間風邪のような倦怠感と筋肉痛に
襲われました。
他に一緒にいた人は同時期にコロナ
陽性者になりました。
因果関係は証明できませんが偶然
でしょうか?と、思っています

まさ@sambadouro 4月29日
最近急に「接種した人から何か
出るから近づいちゃダメ」って
聞くようになった…
保留してたけどメーカー文書にも
あるみたい
今後問題化するかも😔
https://twitter.com/ussuricat1
/status/1387515001662066689

>P_fi3er文書。非接種者は吸入
または皮膚接触によって接種者の
スパイクタンパク質にさらされる
可能性がある??? !!! p.67

2020-11/C4591001_Clinical_Protocol
_Nov2020.pdf

(引用注:下の方のリンクは、さきほど
のさてはてメモ帳さんの記事にもあり
ましたが、こちらはまさにファイザー社
の正式文書そのもののようです。
しかも以下がさらに衝撃的です。
コロナワクチン接種者は遺伝子が
組み替えられてしまうため、新種の
遺伝子組み換え生物という事になり、
以下のような取り扱いに関しての
注意事項があるようです。)

本当なら聞いてた通りだ…遺伝子組み換え
で新種の生物になったら生態系を
乱すため本当は実験室の外に
出しちゃいけないんだ


というのは「カルタヘナ法」によるもの。
下は拾い画像

@ramtkm908
公式治験文書に書いてあるじゃん
吐いた息吸っただけで有害って
ゎ‹ちん受けてない旦那が会社で
ゎ‹ちん受けた人の吐いた息吸ったら、
その妻が流産、障害児が生まれる
とかどんだけ有害なの?

絶滅するじゃん人類

Maxwell Smart@universalsoftw2
ワクチン接種者に近づくな、
ファイザー社の公式治験文書が
言っている
 ファイザーの公式治験文書には
こんなことが書いてあります。
1. ワクチン接種を受けていない男性が、
ワクチン接種を受けた女性に触れたり、
彼女が吐いた息を吸ったり
(つまり、オフィスで彼女のそばを通る)
、そしてワクチンを接種していない妻と
セックスをした場合、彼の妻は有害事象
を起こす可能性があり、妊娠は避ける
べきである。
2. ワクチンを接種していない女性が、
ワクチンを接種した女性と接触した場合、
未接種者の彼女は
A.流産
B. 自然流産
C.母乳を介しての赤ちゃんの汚染
D.先天性障害のある赤ちゃんが誕生
する恐れがあります。
https://twitter.com/
universalsoftw2/status/
1388405251498147840

(引用注:先に取り上げたファイザー
社の正式文書、やはりMaxwell Smart
さんが、わかりやすく説明して
くださっているようです。)

まさ@sambadouro
近づいちゃいけない接種した人、
どうやって見分ければいいんだろう?
ワクチンパスポートを常に首からぶら
下げてもらうかな
それともこんななっちゃうから見た目
でわかるかな😅

(引用注:以下の内容は前回の
勇気ある米国の看護師がついに真実を大暴露した!接種してはいけないと!
という記事で取り上げました。)

『フロリダ州の私立校、新型コロナ
ワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと
通知——ワクチン接種を受けた人と接触した
数万人の未接種女性たちに生殖機能の
副反応』
(BonaFidr 2021/4/27)
https://bit.ly/339KU29

まさ@sambadouro 4月30日
マイアミ私立学校が保護者に通知
「接種を受けた教師は自分の体から
何かを発している可能性がある」
https://flipboard.com/topic/miami
/miami-private-school-informs-
parents-vaccinated-teachers-may-be-
transmitting-so/f-f9a64431bc%2Fslate
.com

Miami Private School Informs
Parents Vaccinated Teachers “May Be
Transmitting Something From Their
Bodies”

@nonbirisan88  4月29日
J.バートクラッセン医学博士、
ヴァーノン・コールマン博士、
アンドリュー・カフスマン博士、
クリスチャン・ヴェロット博士など、
RNAベースのCOVIDワクチンがCOVID-19
の流行より、多くの病気を引き起こす
可能性があると懸念する論文が次々
出てきているなぁ🤔

(引用注:以下は、先ほど説明した
非接種者の運転する車が凶器と化す
という事についてびんぼさんが
ツイートしておられます。
ありがたい事に高速道路が特に
危険な事まで、伝えてくださって
ます。
おやさしいですね。)

びんぼ♬@binbou415
[車が狂馬に]
6月から一般が始まります。そした
ら高速道路は「いつ泡吹いて気を
失ってもおかしくない爆弾を
背負った人たち」が走ることに
なります。今から言っておきます。
6月からは出来るだけ下の道を。
下なら万が一遭遇しても逃げ道
ありますから。
車がまさに狂馬になります。🚗

(引用注:以下は今回のテーマとは
ずれても、とても重要なため
引用しておきましょう。
さすがのMaxwell Smartさんからの
ツイートです。)

Maxwell Smart@universalsoftw2 
4月15日
CDCのデータワクチン接種後の
年度別死亡者比較。
新型コロナワクチン接種後の死亡者、

旧来のワクチンの死亡者の数の比
ではない。

過去13年間の合計が3,001件、

新型コロナワクチン接種後の死亡者、

わずか4ケ月少しで3,005人。
さて、実態は大変なことになって
いますね。

Maxwell Smart@universalsoftw2
ワクチン接種後の年度別死亡者比較。
新型コロナワクチン接種後の死亡者、
旧来のワクチンの死亡者の数の
比ではない。

@TheBigK47998548  4月15日

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
【接種後に精子が動かない!】
公式治験文書に「吐いた息を吸った
だけで流産、障害児が生まれる」
と記載
より”

最後の現在の米国の死亡者は、
3800人を超えているようですが、
コロナワクチンは、これまでの
ワクチンとは比べ物にならない
危険性があるという事です。

そしてしかも、この死亡者の報告
は全体の1%ほどという事だから、
実際には、この100倍の35万人
という可能性があるという事ですし、
さらに時間が経てば死亡率は、
50%以上には跳ね上がりそうな
感じがしています。

その原因となるものがいくつも
仕込まれているからで、これまでも
記事にしてきました、ADE
(自己免疫性疾患)や
オンデマンド・ドラッグ・デリバリー
システムによる意図的な毒物生成
などで、あとからいくらでも
死亡者を支配層が増やせる仕組みを
コロナワクチンに仕込んでいるの
ですから。

そしてまた今回のお二方の記事から
明らかになったように、コロナワクチン
接種者のまわりの人間も、ワクチン接種
と同様の健康被害がもたらされる可能性
がある事もまた事実のように思います。

ただそうであっても、冒頭で私が説明
しました、情報の受け取り方に対しての
柔軟性は、失わないでいていただきたい
ものです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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現実世界は、非物質世界という真理を語る仏教の簡単な解説とは?


この記事は
宇宙観の最大の盲点とは「同化」のからくり
だった 見抜いていた般若心経

の続編にあたります。

前回の記事で、仏教や量子物理学から
現代人の完全な盲点である「同化」
について説明しました。

私たちは、宇宙の流れの中に完全に
同化しているのにも関わらず、
なぜか現代科学は、静止した視点
からの客観視をもとにしています。

つまり私たちは、宇宙のエネルギーの
流れそのものであり、同化している
ので、宇宙を他者として「客観視」
しているという通常の感覚は、錯覚で
あるという事を説明しました。

それは実際の現実からの視点とは真逆
であったという事なのです。

そしてその事が、仏教の莫大な量の
経典をたった、276文字に収めた
「般若心経」にも書かれていた
という事です。

般若心経の意味を読み解いていくと
私たちが知るべき真理が凝縮している
のがわかります。

そこで何回かに分けて、その般若心経
の言葉と意味を解読して、私たちの
栄養にしていこうと思います。

というわけで今回はその第1弾という
わけです。

まずは般若心経の全部とその読み方を
毎回一番下に引用させていただいて
おきますので、また意味を吟味する
時に役立ててくださいね。

さて般若心経とはどういうものかを
説明してくれているサイトから引用を
させていただきますね。

「」内が引用です。

「般若心経は、主に4つのパートから構成
されています。
1つ目のパート・・・観音菩薩がお釈迦様
の弟子であるシャーリプトラに、
その教えを説く場面から始まります。
2つ目のパート・・・観音菩薩が
シャーリプトラへ呼びかけながら、
「空」の思想について説いていきます。
3つ目のパート・・・「空」の思想に
ついてさらに深めていきます。
4つ目のパート・・・「真言(マントラ)」
という神秘的で特別な言葉そのものが唱え
られます。」
“出典:「よりそうのお葬式様」のサイト
般若心経の内容全文と解説まとめ
|知れば心が楽になる「空」の思想
より”

対話形式で、真理を伝えるという手法は、
、キリスト教で、キリストが弟子たちに
教えを説いている形と同様だという事
です。

今度は、その内容を吟味していこうと
思います。
今度はその解説を別のサイトから引用させて
いたたきます。

まずはその最初の教えに入る前に一番大事な
部分は、最初の言葉とし出てくる「五蘊皆空」
(ごうんかいくう)だという事からです。

『』内が引用で~が中略です。

『この「五蘊皆空(ごうんかいくう)」が、
般若心経に説かれる内容を一言で表した
心臓部です。
有名な「色即是空」もこの一部分に
過ぎません。~

五蘊とは、人間を構成している5つの
ものです。
「蘊」とは、積集(しゃくじゅう)
ということで、集まりのことです。
その5つとは、
色蘊、受蘊、想蘊、行蘊、識蘊の
5つです。
「色蘊(しきうん)」とは、肉体や、
その他の物質のことです。
「受蘊(じゅうん)」とは、苦楽を
感受する働きです。
「想蘊(そううん)」とは、認識する
働きです。
「行蘊(ぎょううん)」とは、意思を
はじめとする、受蘊、想蘊以外の心の
働きすべてです。
「識蘊(しきうん)」とは、心のこと
です。
このように、色蘊は肉体や世界、
受蘊・想蘊・行蘊は心の働き、識蘊は
心のことですので、五蘊とは、心身の
ことです。その五蘊は、「皆空」である、
というのが「五蘊皆空」です。』

“出典:「日本仏教アソシエーション」様
の仏教ウェブ入門講座
般若心経とはより”

なるほど最初に、一番重要な言葉が
出て来ているという事ですね。

要するに、私たちが現実だと思って
いる、物質世界は、すべて「空」なの
で、実体がないという事です。

また私たちの感情や、認識、心の
働き、そして心も「空」で実体が
ないという事です。

さらには、その「空」にはそれ以上
の意味があって、実体だけでなく、
感覚や心というような人の意識に
関しても、やはり「無」であるという事を
言っているわけです。

私は、五感で捉えるような物質世界が
実体でないという事を、
宇宙は全てまさかの真空です
という記事などでご説明しています。

つまりやはり現代の公式の科学の基本
とは違う真実を仏教では説いているという
わけです。

しかもさらには、その五感やそれに
ともなう感覚や感情、認識や心も
無いものとしているというのが、
仏教の教えでもあるという事です。

さてこれについても私が記事に書いて
きた事と一致するのです。

それは、肉体にある間の肉体に起因
する感覚や感情、認識は、肉体に
プログラムされたものから生じて
いるので、本来の私たちの意識とは
違い、架空のものだという事です。

それに心の働きや心についてもやはり
肉体に囚われているという意味での
錯覚に起因しているので、やはり幻想
であるという事なのだと思います。

だから、最初の「色蘊(しきうん)」とは
、肉体や、その他の物質のことなので、
当然実体のない「空」ですが、
さらに「受蘊(じゅうん)」感情と
「想蘊(そううん)」認識や思考は、
肉体に起因するボディマインドの事で
これも本来「無」であるという事です。

そして、「行蘊(ぎょううん)」心の働き
「識蘊(しきうん)」心そのものも、
囚われたマインドにつながっている
ので、やはりこれも本来「無」である
という事です。

しかし、これに対して絶対的な意識
というものが存在する事もまた真実
だという事です。それが私が言って
きた「絶対意識」だという事です。
もちろん仏教の解脱というのは、その
絶対意識として覚醒する事と同じ意味
だというわけです。

またこのすべてが空であるという
コンセプトは確かに真理であると
思います。

現在の公式の科学が間違いである
事など、量子物理学を待たずとも、
とっくの昔に仏教が説いていたという
腰ですね。

ただし、実際の実験などから、全ての
ものには、実体がないという結論に
達した量子物理学もやはり本物だつた
という事でもあります。

では、次回は、般若心経のさらなる
真理について、探求していこうと
思います。

ではまた(*’▽’)

『』内が般若心経の全文の引用です。

『般若心経 全文(ふりがな付)
仏説
ぶっせつ
 摩訶般若波羅蜜多心経
まかはんにゃはらみたしんぎょう

観自在菩薩
かんじーざいぼーさー
 行深般若波羅蜜多時
ぎょうじんはんにゃーはーらーみーたーじー

照見五蘊皆空
しょうけんごーおんかいくう
 度一切苦厄
どいっさいくーやく

舎利子
しゃーりーしー
 色不異空
しきふーいーくう
 空不異色
くうふーいーしき

色即是空
しきそくぜーくう
 空即是色
くうそくぜーしき
受想行識
じゅそうぎょうしき
 亦復如是
やくぶーにょーぜー

舎利子
しゃーりーしー
 是諸法空相
ぜーしょーほうくうそう

不生不滅
ふーしょうふーめつ
 不垢不浄
ふーくーふーじょう
 不増不減
ふーぞーふーげん
 是故空中
ぜーこーくうちゅう

無色無受想行識
むーしきむーじゅーそうぎょうしき
 無眼耳鼻舌身意
むーげんにーびーぜっしんにー
 無色声香味触法
むーしきしょうこうみーそくほう
 無眼界
むーげんかい
乃至
ないしー
無意識界
むーいーしきかい

無無明亦無無明尽
むーむーみょうやくむーむーみょうじん
乃至
ないしー
無老死
むーろうしー
 亦無老死尽
やくむーろうしーじん

無苦集滅道
むーくーしゅうめつどう
 無智亦無得
むーちーやくむーとく

以無所得故
いーむーしょとくこー
 菩提薩埵
ぼーだいさったー

依般若波羅蜜多故
えーはんにゃはーらーみーたーこー

心無罣礙
しんむーけいげ
 無罣礙故
むーけいげーこー
 無有恐怖
むーうーくーふー

遠離一切
おんりーいっさい
 顛倒夢想
てんどうむーそう

究竟涅槃
くーぎょうねーはん
 三世諸仏
さんぜーしょぶつ

依般若波羅蜜多故
えーはんにゃはーらーみーたーこー

得阿耨多羅
とくあーのくたーらー
三藐
さんみゃく
三菩提
さんぼーだい

故知般若波羅蜜多
こーちーはんにゃはーらーみーたー

是大神呪
ぜーだいじんしゅー
 是大明呪
ぜーだいみょうしゅー
 是無上呪
ぜーむーじょうしゅー
 是無等等呪
ぜーむーとうどうしゅー

能除一切苦
のうじょいっさいくー
 真実不虚
しんじつふーこー

故説般若波羅蜜多呪
こーせつはんにゃはーらーみーたーしゅー
 即説呪曰
そくせつしゅーわつ

羯諦
ぎゃーてい
 羯諦
ぎゃーてい
 波羅羯諦
はーらーぎゃーてい
 波羅僧羯諦
はらそうぎゃーてい

菩提薩婆訶
ぼーじーそわか
 般若心経
はんにゃしんぎょう』

“出典:「神仏ネット」様のサイト
般若心経とは|全文の意味が分かると
面白い!般若心経の現代語訳と意味解説

より”

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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勇気ある米国の看護師がついに真実を大暴露した!接種してはいけないと!


先日投稿しました
大橋教授とナカムラクリニック・中村医師の
最強コラボからの真実情報

でもご紹介しました、中村医師のように
日本で、真実を暴露してくださっている
人は、数少ないですがいます。

ただこの記事にもありましたが、大橋教授
が、現役の医師が自由に真実を話せる
状況ではないという事もあるので、多くの
医師たちが、黙らされている現状なの
でしょう。

しかし世界医師連盟も発足して、会員数も
12万人を超えており、コロナが詐欺で
あると世界中に発信してくれています。

ただしワクチンについては、完全に反対の
立場を取っていないようなので、医師
同志の同意が整っていないのかも知れません。

そんな中、米国の看護師が、命がけで、
ワクチンの危険性を訴えてくださったよう
です。

その動画を紹介し、さらに一部文字起こし
までしていただいてる「日本や世界や宇宙
の動向」様のサイトから引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


5/2-その2 カナダの看護師が沈黙を
破る!

カナダ、ハリファックスの看護師が
沈黙を破りコロナについての嘘を
暴きました。
彼女の動画に世界中から大きな反応が
あったようです。
これからも世界中の多くの医療従事者が
真実を語ってくれるようになると、ワクチン
を打とうとしている一般庶民にも彼らの声が
届くのではないでしょうか。日本の
医療従事者でコロナやワクチンの嘘を
暴露してくれる人は殆どいませんね。

日本こそが世界で最も閉鎖された社会
なのではないでしょうか。しかも日本の
医療従事者の大半がワクチンを積極的に
打っていると聴いています。つまり日本
では一般国民だけでなく専門家まで、
日ごろからな~~~~んにも知らずに
患者にもワクチンを打っているという
ことですね。情報弱者がこれほど多い
とは。。。。

(引用注:さすがに本物の知識不足の
医療従事者も、今回の事を不自然と
思わない人は、それほど多くはいない
ようで、しっかり調べて、接種を
拒否している人も多いようです。

明日の世界さん以下で現在の接種状況を
知らせてくださってますね。

ただし拒否しようとしても、許可が
降りないというような医療従事者の
ツイートもよく見かけてます。

つまり仕事を追われるか、接種するかの
二者択一になっているようですが、
もちろん接種拒否の方を選んで
いただく方が良いと思いますね。

何事も命あってのものですし、ましてや
奴隷コースになど、死んでもいくべき
ではないと思います。

こちらは、ありがたい事にあきらさんの
固定ツイートです。

このように厚労省が、接種が任意で
あると、説明しているので、これを
見せて効果がなければ、訴えるか
辞めるしかないでしょう。

こたちらはびんぼさんがナイス
アシストですねー、厚労大臣の
いう事をみんな聞けよな


A MUST WATCH!!! NURSE IN HALIFAX
BREAKS HER SILENCE! PLEASE SHARE.
| O.N.E. News (ournewearthnews.com)

(動画)
5月1日付け 

動画はサイト内からご覧ください。

(動画 上)
一部のみ:
彼らのアジェンダが着実に実行されて
います。
急いでこの事実をお伝えたいと思い
ました。これまで以上に恐怖が
煽られる前に皆さんにこれを知って
もらいたいからです。現在、益々多
くの人々がコロナワクチンを打って
います。
私がお伝えする情報についてはご
自分でも事実を確認してください。

3日前にFDA米食品医薬品局のトップが、
「私もFDAに務める17000人以上の
スタッフも(コロナ)ワクチンを
認可することも接種を許可することも
しません。我々はまだこれらのワクチン
の臨床試験を行っておらず、きちんと
臨床試験を終えた後にコロナに効果的
であることが証明された後でないと
コロナワクチンは認可しませんし使用を
許可していません。」と正式に発表
しました。

(引用注:このように公的な機関の
トップが、認可していないと発言して
いるという事は、日本のみなさんが
本当に知らなければならない事
でしょう。

本当に多くの日本人が、まだ治験が
終わっていない事さえ知らないの
ですから。)

世界中でコロナワクチンが緊急使用として
使われています。しかしFDAはこれらの
ワクチン(多くの問題を抱えている)の
使用を許可していませんしこれからも
許可しないと言っているのです。

(引用注:なんとしかも米国FDAの
トップは、問題の多い今回のコロナワクチン
をこれからも使用を許可しないと明言して
くれています。)

それなのになぜみなさんはコロナワクチン
を打とうとするのですか。コロナワクチンは
効果がないのです。コロナワクチンを
打ってもコロナに感染してしまいます。

(引用注:日本でも公的機関からの情報より
マスコミや政府のま言う事をうのみにする
人が大半で、しかも同調圧力というやっかい
なものが効いているため、非常に危険な
状況です。

それとコロナワクチンを打っても感染
してしまうという事ですが、むしろ
コロナワクチンを打った方が感染
しやすくなり、感染源になると
ワクチン大手メーカーのファイザー社
の文書にも書かれているようです。

これはナカムラクリニック様の記事から
のもののようで、
Maxwell Smartさんがツイートされています。
また「町の猫」様も同様のツイートを
されているようですね。

なんと、フロリダ州では、コロナワクチン
接種者の方を教職員として採用しないと
通知したようです。
このフロリダ州知事は現在完全に支配層
のアジェンダに逆らってくださっている
ようですが、こちらも安全がとても心配
ですね。

以下が、コロナワクチンの接種者が
むしろコロナの感染源になるという事
への答えでしょう。

世界中でコロナワクチンの集団接種が
始まってから、コロナ感染者が急増しており、
非常に深刻な副反応も頻発しています。

さらにワクチンを打った人々が次々に
死亡しています。彼らはコロナに感染
して亡くなっているのではありません。
目を覚してください。そしてこの情報
をご自分の目で確認してください。

FDA自体がコロナワクチンを認可
しないし使用を許可しないと言って
いるのです。各国政府が発表している
ワクチン接種者の副反応と死者数の
統計をご覧ください。

専門家らは、PCR検査で陽性と判定
された人々のうちの60%がコロナ
ワクチンを接種した人たちである
ことを確認しています。

インドのコロナ・パニックについて、
テレビの報道を観るのではなく現地の
人々の声に耳を傾けてください。
現地の人々(数百人)がネット上
でテレビの報道は全くの嘘だと訴えて
います。(一部地域ではコロナ感染者が
増えていますが)
インドで路上で倒れて亡くなっている
人々はコロナ患者ではありません。また
インドでワクチンの集団接種が始まって
から多くの人々が亡くなっています。こ
れはコロナに感染したためではありません。
ワクチンが死因です。テレビが流している
映像(インドで多くの人々が路上で倒れて
死んでいる)は、2020年5月にインドで
ガス漏れが発生したため多くの人々が路上
で倒れて亡くなった時の映像です。

(引用注:インド在住の方からの真実
の声です。
なんと倒れているのまではなく、路上
で寝ているのは、文化だそうです。

日本なら警察か病院に連れていかれ
ますね。


カナダ東部のノバスコシア州から
大勢の医療従事者が私に連絡してくれ
ました。この州では看護師や高齢者施設の
スタッフに対して症状がなくても、
コロナ患者に接触していない人でも、
4日毎にPCR検査を受けなければなり
ません。このように頻繁に検査を実施
することで陽性者数を増やしているの
です。

WHOもCDC疾病対策予防センターも
医師らもみなPCR検査の陽性判定の
97%は擬陽性であると指摘しています。
コロナの症状がないのにPCR検査を強要
されている人がたくさんいます。その結果、
コロナ陽性者(擬陽性)が多発して
います。これまでの医学史の中で、症状の
ない人に検査を受けさせたことなどあり
ますか?(インフルエンザの症状のない
健康的な人にインフルエンザの検査を
させますか?)
しかし突如として症状のない人にも検査を
することが常識のようになっています。

(引用注:PCR検査結果は完全に
デタラメだという事を記事にもして
きましたが、WHO発表でさえ日本での
PCR検査のサイクル数だと偽陽性率
95%だとされているし、
また陽性は感染という意味ではないと
厚労省も国会で証言しているのに、
いまだにテレビで、陽性者を感染者
として報道している日本は、狂気を
通り越してますね。)

ハリファックスの医療従事者からの情報
では、コロナの症状がないスタッフが
PCR検査を受け陽性と判定されると、
2週間職場から離れ自宅隔離しなければ
ならなくなっています。そのため多くの
重症患者の手術や診察予約がキャンセル
されたり延期されています。捏造データ
によって多くの患者が亡くなっているの
です。

(引用注:この全く必要のないPCR検査
の意味のない陽性結果で、患者の治療に
まで影響を受けているという事です。

存在しないコロナの治療のために、
本来の治療を受けるべき患者が
被害を受けているという事です。)

現場で働いている勇気ある医療従事者
らが動画で真実を暴露しています。

(引用注:米国の医療従事者たちの中で、
他にも真実を暴露する動画を上げて
いる人がいるようです。)

ハリファックスの高齢者施設で働いて
いるスタッフは、今、解雇されると子供
たちが餓死するので真実を語ることが
できないでいると訴えています。医師、
看護師、役人らは真実を伝えたくても
伝えられない状況なのです。今、
医療現場でとんでもないことが起きて
いるために多くの医療従事者が辞めて
います。しかし彼らは職場を離れた
後に真実を暴露するでしょう。
医療従事者らは我慢の限界に達して
います。彼らは、医療現場での嘘、
医療専制、医療ミスにうんざりして
います。

政府は軍を動員してコロナに対応して
います。PCR検査をボランティアで
受ける人も募集しています。
コロナ・パンデミックの第三波を
演じた後に軍を動員すると私は以前から
言っていました。そしてその通りに
なっています。ノバスコシアや
オンタリオでは既に軍が動員されて
います。同時に、病院や高齢者施設の
スタッフ(検査を受けて陽性と判定
したが無症状)を自宅隔離させて
います。軍人らにも検査をさせ無症状
でも陽性と判定したなら自宅隔離させる
のでしょうか。どうなるかそのうち
わかります。
彼らは軍がコロナの対応に協力して
いるように見せていますが実際は軍は
・・・そのうちわかります。

(引用注:この場合は検査に対して
の事ですが、米国では、去年から
トランプ大統領が、ワクチン接種には
軍を派遣すると通知とていましたから、
ワクチン強制接種を実行するのに、軍
が、武力で強要する予定か一部で実行中
だという事のようです。

しかも現在日本でも、大規模ワクチン
接種会場に自衛隊を派遣するという
事で、やはりワクチンを強制接種させる
のに将来武力を使用する場合も想定
されているのだと思います。)

以下省略

(動画 下)
一部のみ:
現在、2つのことが同時進行しています。
まず、軍の動員です。次にCOVIDマーシャル
(コロナ戒厳令?)と呼ばれるようになって
いることです。まだこのアジェンダに国連軍
が動員されていませんがやがて国連軍も
参加するでしょう。イギリスでは多くの人が
COVIDマーシャルが2023年まで実行される
ことに気が付いていないようです。英政府は
6月に規制を解除し日常に戻ると発表しました
が、それなのになぜルールに従わせるための
COVIDマーシャルを2023年まで敷くので
しょうか。2023年に、コロナワクチンの
臨床試験が完了します。それまで軍が動員
されるということです。

(引用注:今世界で進行している事は、
アイク氏が以前から語っていたように
ファシズムの世界規模の復活だという
事です。
この戒厳令というのは、戦時中に実行
されるものでしたが、現在行われよう
としているのは、支配層による世界人類
への最終戦争なのです。

それは世界連邦実現と、支配層の意図
を人類全員に実行させる完全奴隷社会
の実現のためだという事です。

現在私たちの基本的人権や、自由が
奪われ、人の命の安全より国家の利益が
優先されるための憲法改正が行われようと
していますが、これは世界連邦政府
実現に向けて、我々の国家を解体する
ための準備段階だという事のようです。

しかし、先日の記事でも書きました
ように、本当にこれまでの偽物の現実
から目を覚ました人たちの多くが、
つながる事によって、人類を永劫支配
できなくなるタイムラインになる事を
示せば彼らのアジェンダも中止せざるを
得なくなると考えています。

永劫支配できなくなるというのは、
どういう事かというと、今回目覚めた
人たちが肉体を去ったのちに、彼らの
エネルギーを消去するために力を
合わせるためだという事です。

これはSFの話ではなく現実の話を
しています。

かつて戦争で、亡くなった日本人の
多くは国をそして世界を憂いて亡く
なっていきました。
そのエネルギーが、彼らにとって大きな
痛手となっからこそ、戦後日本人の
マインドを腐らせるための仕掛けを
丁寧に施してきたのです。

戦前の日本人は、今よりずっと多くの人
が世界権力の構造について詳しく
理解している人が多かったのです。

このツイートをご覧ください。

新聞記事にこのような内容の記事が
載る事自体、国民の知識レベルが
今とは全く別次元なくらいレベルが
高かった事がわかります。

この新聞のより詳しくわかりやすい
記事のサイトのリンク先をご紹介
くださってますね。


臨床試験で効果が証明された後にこれらの
ワクチンは認可されます。緊急使用として
ワクチンが世界中で使われていますが、
これらは認可されたものではありません。
ですから今世界中でワクチンを打っている
人々が実験台になっているということです。
つまりワクチンを打った人々がどのように
なるかを観ているのです。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
5/2-その2 カナダの看護師が沈黙
を破る!
より”

全てこの看護師の言う通りです。

まだ安全も確認されていない治験段階の、
ワクチンをもちろん打ってはならないし、
むしろ、そもそもコロナの存在証明が
ないのに造られたワクチンなど全て
無効だという事。

さらにすでに世界中で暴露されだした
あまりにも危険な成分が入っている
ワクチンである事がまず一つ。
また遺伝子組み換えワクチンである事に
よって、私たちの身体が勝手につくり
変えられてしまい、免疫力システムを
破壊したり、身体の所有権まで奪われる
危険性もあるワクチンなど、絶対に
受けてはならないのです。

この勇気ある看護師が示唆しているように
これは支配層対世界全人類の戦争なの
です。

だからこそ、警察や軍を翻意させ、政府
さえ味方につけるくらいのイメージで
つながらないと、彼らの思うような展開を
許す事になるのです。

つまりはまさに真実を知ってつながり合う
事以外に我々にとって最適な方法はない
という事なのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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