史上最高の霊界体験者スウェーデンボルグが語った真実とは?


この記事は
松果体が関係する睡眠と脳の働きから
わかる重要な生体プログラムとは?

の続編にあたります。

前回の記事で、スウェーデンボルグ
という歴史的な霊能力者の事を簡単に
ご紹介しましたが彼が体験した霊界
の領域というのは、臨死体験者が入る
領域と同一のものです。

つまり、人体の生命にとって危機的な
状況にならずとも、能力を開花させれば
健常な肉体のまま臨死領域の霊界に
入ることができる事を彼が証明して
くれているというわけなのです。
当然その鍵を握っていたのは彼の
松果体が非常に人並み外れて活性化
されていたものであるという事だと
いう事です。

さてスウェーデンボルグについての
もう少し詳しい紹介と、彼の霊体験が
臨死体験者のものと同じである事を
丁寧に解説してくれているマイケル・
タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。
「」内が引用です。~から~は中略
という事です。

「一六八八年に生まれたスウェーデンボルグ
は、その時代のレオナルド・ダ・ヴィンチ
であった。

若い頃は科学を学ぶ。スウェーデンでも
指折りの数学者であり八カ国語を話し、
彫刻師、政治家、天文学者、そして事業家
でもあり、趣味で時計や顕微鏡を制作する
ほか、冶金学、色彩理論、商業、経済学、
物理学、化学、鉱業、解剖学などに関する
幅広い著作があり、そればかりか飛行機や
潜水艦の原型とも言えるものを発明すること
までしている。

(引用注:ひょええー歴史的なというか
ほぼ最高に近いくらいの大天才ですよねー
あらためてびっくりです)

こうした活動をしながらも、彼は毎日瞑想し
、中年となる頃には深いトランス状態に入る
術を習得した。瞑想状態の中で身体を離れた
彼は、天国と思われるような場所を訪れ、
「天使」や「精霊」と会話を交わしたのだ。
スウェーデンボルグがこのような旅の最中に
何か深遠なものを体験していたことに疑いの
余地はない。
彼のこの能力は大変な評判となり、
スウェーデンの女王からも、亡くなった
兄が、なぜ自分が死の直前に書き送った
手紙に返事をくれなかったのか調べて
ほしいと頼まれたくらいだった。
(女王ったら、お兄さんが死の床で大変
なのに、返事を要求って💦)
スウェーデンボルグは故人にたずねてみる
ことを約束し、翌日にはメッセージを
携えて女王のもとに戻ったが、その
メッセージには、女王と亡くなった兄しか
知らないはずの情報があったことを女王自身
が告白している。
彼のもとに助けを求めてくる人たちのために
、スウェーデンボルグは故人とのこうした
接触を何度か行ったが、ある未亡人には、
亡くなった夫の机にあった秘密の隠し場所が
どこかを教え、彼女がどうしても必要と
していた書類がそこで見つかるという例も
あった。~
~だが、スウェーデンボルグによる死後の
領域についての報告で最も驚くべきなのは、
それが現代の臨死体験者による描写と
いかに合致しているかということである。
たとえば、スウェーデンボルグもまた、暗い
トンネルを抜けていくこと、精霊に迎えら
れること、地球上のどこよりも美しく、
しかも時間と空間がもはや存在しない風景
のこと、愛を放つまばゆい光、そしてすべて
を包み込む平和と静穏に抱かれることなどに
ついて語っているのだ。また彼は新たに
亡くなった人が天国に到着するところを直接
見ることを許されたとも語り、彼が
「人生の書の開巻」と呼ぶ人生回想の
プロセスを彼らが受けるところも見させて
もらったという。このプロセスで、人は自分
の人生で「してきたこと、そしてどんな
人間だったかということすべて」を目の
当たりにするとも彼は語っているが、独自
の解釈も加えている。
スウェーデンボルグによると、人生の書の
開巻の際に出てくる情報は、その人の霊体
の神経系統に記録されている。したがって、
人生回想を喚起するためには、一人の
「天使」がその人の身体全体を調べる必要
があり、これを「手の指から始め、全身に
進めていく」のだという。
スウェーデンボルグは、天使たちが意思を
伝えるのに使うホログラフィックな思考
ボールについても語っており、それは、
彼が人のまわりにある「波動体」の中に
見る画像と変わらないものだという。
ほとんどの臨死体験者と同様、彼も
このテレパシーによる知識の激流は、
超高密度の情報が入った絵画的な言語で
、それぞれの画像が1000もの考え
を内蔵しているほどだと説明している。
これら一連の画像が伝達される過程は
かなり長いものになる場合もあり、それが
「数時間続くこともあって、その順序、
配列にはただ目をみはるばかりだ」という。
しかし、ここでもスウェーデンボルグは
興味深い解釈を加えている。
画像を使うほかに、天使たちは、人間の
理解を超えた概念を含んだ言語も用いる。
そもそもなぜ天使たちが画像を使うのか
というと、自分たちの思考や概念を
なんとか人間に理解させるには、多少
質が落ちるとしても、その方法しかない
からだという。
スウェーデンボルグの体験は、臨死体験の
中では、あまり語られていない要素も
いくつか裏づけている。彼は精霊の世界
ではもはや食べる必要がないことを記して
いるが、そのかわりに情報が栄養源と
などもつけ加えている。」

“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

このあともスウェーデンボルグが霊的
領域で得た叡知は続きますが、長いの
で次回にまわさせていただきます。

さすが、一回程度の臨死体験者たちと
違って、27年間も霊的領域を体験して
きたスウェーデンボルグは、しっかりと
その領域の事を理解しているようですね。
確かに、彼が臨死体験者が経験するような
霊的領域に、何度も移行することができて
いたことがこれでよくわかりますね。

しかも客観的な理解まで、できている
ようで、天使と呼ぶような存在が、霊体の
神経系統に保存された情報を読み取ると
いうような描写は、臨死体験の当事者
の視点にはなかったものですからね。
人生回想の時に、第三者の立場でいる事が
できたスウェーデンボルグならでは
の視点というものだったのでしょう。

思考ボールという概念もまた興味深い
ですよね、彼が人のまわりにある波動体
と変わらないものだという事ですが、
そもそも波動体というのは、いつも私が
いっている心臓を中心とした、半径
数メートルくらいのオーラ場のこと
ではないかと思います。実際、思考ボール
が情報を凝縮したものであるのと同様に
私たちの波動体(オーラ場)もなっている
という事は、やはりそこに我々の人生で
得てきた情報にあたる記憶や、魂がすで
に保持していた圧倒的な情報もそこに
保存されているとみるべきでしようね。
で、個人特有の人生の記憶は、特に
その霊体の神経に保存されているという
事ですね。

これらの知識は、以前にも取り上げ
ました脳神経学者のプリブラムが研究の
成果として得た、「記憶は脳の中に
収まっているのではなく、もっと広い
領域に全体的に収まっている」という
結論を裏付けるものでもありますよね。
そしてその神経オーラ場に保存されて
いる記憶というのは、人が記憶を取り
出すときのような、断片的なもので
なく、鮮明な立体動画のような状態で
しかもそれを客観的に、あらゆる角度
から眺める事ができるというものの
ようです。
だから、臨死体験者は、それを人生回顧
の時に見ることができるのだという事
なのですね。

まさに、スゥーデンボルグの著書の和訳の
記述をみても、まさに科学的に彼が霊体験
を分析しているのが、よくわかります。
淡々となんの気負いも飾り気もなく、日常
の現実を語るように霊界の事を詳細に紹介
する著書を多く残してくれています。
当然ですが、精霊の世界では食べる必要が
ないということと、また代わりに情報が
栄養源だと彼は語っていますが、これは
臨死体験者も何人か、霊的領域では知識が
重要だと証言しています。

あの世では、「愛と知識」がこの世から
待っていける唯一のものともいってますが、
えーと唯一ではなく、最重要な二つという
事ですね。
特に霊的なレベルにとって重要なのは、
その愛と知識のそれぞれのレベルだという
事でもあります。
スウェーデンボルグも、地獄と天界という
ように、霊のいくコースが別れると
はっきり述べています。
ただ閻魔のような裁定者は皆無で、人は
自らの霊の重みや質といったもので、
自然とそのコースにしかいけないように
なっているらしいです。
知識はもちろんですが、愛が希薄な霊が
いかにまっすぐ地獄へのコースを辿るか
よくわかるような気がします。
スウェーデンボルグが霊体験で得た知識は
他にもありますのでこのシリーズの次回
にという事にします。
ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ワク沈強制社会への誘導について大橋教授と細川医師が大激論!


今回取り上げるのは、あの大橋眞教授と
細川医師の共著

「PCR検査とコロナと刷り込み」
          ヒカルランド刊」
です。

大橋教授は当ブログで、何度も取り上げ
させていただいています。
去年の早い段階から、コロナの真実を
「学びラウンジ」という動画を中心に
訴え続けて来られた方で、去年に
出版された
「著書「PCR検査はRNAウイルスの
検査に使ってはならない」 
       ヒカルランド刊」
も大人気で、広く講演活動もしておられて
本当にありがたい存在です。

しかも今回なんとあのマッスル船長こと
三岬浩遵さんが代表者となられての、
行政訴訟に参加されるというのです。
あの穏やかな表情で、権力に対して
真正面から対峙されるという、その
勇気と貴重な行動に本当に感謝して
おります。

そして細川医師は、あの熱血トークで
コロナや社会の真実を動画で語り
続けてこられた方で、コロナ脳以外
で知らない人はないくらいの有名人です。

真実を語る人の常でyoutubeは、
ほとんど消されてしまっているよう
ですが、こちらは早回しで残されているの
かな?
貼り付けておきましょう。

そして今回取り上げる共著は、お二人の
対談形式で、非常に内容の濃いもの
でしたが、当然記事でまとめるのは
大変な量になるので、ちょうど重要な
まとめというか、重要ポイントとも
いうべき内容を、コラムという形で
本の各所に配置されていたので、
さらに注目するべきたと判断したものを
抜粋して引用しながら、解説していこうと
思います。
最初のコラム1~3は、癌についての事で
当ブログでもいくつか記事にしている内容
と共通点が多いため省略します。

記事は
癌細胞の真実 原因は癌細胞では
なかった!? 新型コロナも同じ事
だった!

が参考になると思います。

コラム1~3を簡単に要約しますと、
癌細胞も存在証明もされていなくて、
実態の解明もあいまいなまま、がん
の三大治療という、とても危険な医療
行為が常態化している事に、大きく
反対の立場を取っておられるという
事です。
もちろん完全に同意させていただいて
おります。
私も以下の記事でとことん癌細胞の真実
を語ってまいりました。
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

癌細胞と熱の関係そして免疫力  
常識をひっくり返そう!

もう騙されない!基本的な生体の仕組みを
知れば、癌は怖くなくなる

という事で取り上げるのは、コラム4
からという事になります。

『』内が引用で、~が中略です。


コラム4

新型コロナとがん
病原体としてのウイルスとがん細胞は、
その存在を証明することによって、適切
な対策を考えることができる。
もし病原体を正確に捉えていなければ、
適切な対応策を取ることができないばかり
でなく、問題を放置してしまうことになる。

~」

(引用注:癌細胞と同様、新型コロナウィルス
も世界中どこを探しても、存在証明がされて
いないにも関わらず、不適切な対応ばかり
されてきたという事です。

これまで、記事にしてきたように、むしろ
健康に弊害をもたらす対応ばかりで、
極めつけは、存在証明もされていない
コロナウィルスに対して全く必要もない
のに、超危険な遺伝子組み換えワクチンを
接種させようとしている狂気が展開して
いるという事です。

コロンの存在証明がされていないという
記事は
世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明が
できていないと発表!なのに・・・

またコロナ対策が逆に危険だという
事については
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

コラム5

病気が移るということ
 病気の原因となっている病原体が、他の場所
に移り、新しい場所で増殖するという考え方
である。他の場所に移るという過程と、新しい
場所での増殖能力が必要になる。
 新型コロナでは、問題としているウイルスが
実際に排出されているのか、あるいは空気中に
飛散しているのかを明らかにすることが他の
場所に移る可能性を示すことになる。
増殖した病原体を確認するには、移る前の
病原体との同一性確認が必要になる。
実際にはどちらも確認されていない。

(引用注:要するに感染実験もされていないし、
移るつまり感染するという証拠はどこにも
ないという事です。
大橋真教授は、前著でも飛沫にウィルスが存在
する事も証明されていないと、書いておられ
ましたが、ではなんのためにマスクをしている
のかが、前提から覆される事にもなりますよね。

そもそもコロナを単離・純粋化もできていない
時点で、そのあとの感染証明などできようも
ないのは明らかだという事でもあります
けどね。)

「コラム6

ワクチンは有用か
 ワクチンは、人工的に病原体に対する免疫応答
を作り出すことによって、感染阻止をすることを
目的としている。ワクチンの必要性を考える上で
、伝搬性の病原体の確認が前提となる。
新型コロナに関しては、病原体の確認も、伝搬性
の確認もされていない。
ワクチンの話の前に病原体の存在確認と、伝搬が
実際に存在しているのかをまず確認することが
必要であろう。
特に無症状の人が、病原体を保有しているという
ことが、実際にあるのかを確認しないと、
ワクチンの必要性について議論もできないはず
である。」

(引用注:新型コロナの存在証明も感染証明
もされていないので、議論どころか、ワクチンの
必要性は完全否定するべきだと思うのですが、
そのあたりは、科学者として正確な表現を
する必要があるのだと思います。

また無症状者が、病原体を保有しているのか
という証明は、今ところ全くできていない
のは当然で、PCR検査の陽性では、その
証明にならないという事は、あまりにも
明らかでもあるからですよね。

それについては以下の記事が参考になります。

新型コロナPCR検査結果が100%
デタラメであるというあらゆる証拠!

世界の裁判で証明され始めたPCR検査
の無効性!ドイツの訴訟内容解読!

他の検査ももちろん、感染証明にも、病原体
保有の証明にもなっていないので、そもそも
隔離する事自体違法であり虐待
だと断言できます。

それに無症状者から感染するという証拠も
ないのだから、国民全員に接種させよう
という現在の政府の姿勢に、なんの正当な
理由もないのは明らかだという事です。

PCR検査が、感染の証明にならないという
のは、国会でも厚労省が証言していること
ですし、今や欧州では常識レベルでも
あります。

PCR検査については、以下が参考に
なるでしょう。

大橋教授との会話で得られた結論は、
元凶はPCR検査だという事!

新型コロナPCR検査結果が100%
デタラメであるというあらゆる証拠!

無症状から感染するという証拠がない
という事については
武漢1000万人対象の実験で、無症状者
から感染はしないと証明されていた!

コラム7

ウィルスの存在の確認もできていない
にもかかわらず、ワクチンを前提とした話
が急速に進んできた。
感染症の政治的な利用が、米国大統領選挙
においても郵便投票への誘導策に利用
された。
また感染症対策の政策が、政治的な争点に
なった。しかし政治的な場合においては、
感染症の病原体は、自明のこととして
語られる。感染症対策において最も重要な
病原体の存在確認は、どの場においても
議論されることがなかった。
WHOがCOVID-19として、新型
コロナ感染症の存在を認定したことにより
、その病原体とされている新型コロナ
ウィルスSARS-CoV2の存在は、
自明のものとして扱われたのである。
しかし、WHOがパンデミック宣言した
時点においても、新型コロナウィルスの
純化は世界の誰も成功しておらず、
見切り発車のような形であった。権威主義
の闇が見え隠れする好例ではなかろうか。

(引用注:まさにこれは、政治的な意図
を科学者の視点から明らかにされている
ところですね。

そもそも支配層の意図は、もとより架空の
新型コロナウィルスを政治利用する事に
よって、国民の自由と権利を奪い、その
法制化を、世界各国の政府に進めさせ、
ワクチン強制化に持っていき、人類総管理
支配社会をつくり上げる事が目的だった
ので、感染確認をしないのが、支配層側
の立場からいうと大前提という事になる
わけです。

本当に危険なのは、感染を広げない
という名目で隔離させたり自粛させる
ことで、国民の自由や権利を奪い
さらにはその名目で、憲法で人権や
自由を制限するという事に正当性を
持たせるようにして、私たちの
最も大事な基本的人権や自由を奪おう
としている事であり、実際、現在進行中
の国民投票法改正案が通過してしまうと、
実質その人権や自由が奪われるという
事が具現化してしまう事になろうと
しているのです。

しかも、緊急事態条項が加憲されれば、
理由もなしに逮捕監禁する事も、路上
で射殺する事も可能になってしまう
という恐怖の社会が実現してしまう
ということなのです。

とにかく表現の自由がある間に一人
でも多くの人が真実を知り、政府の暴走
を止める力とならなければならない
という理由はまさにここにあるという事
ですね。

コラム8は、単なる陽性者が、感染者
として報告する仕組みを、厚労省の
新型コロナウィルス感染症の発生届
において、無症状病原体保有者という
項目が設けられている事から説明
されています。

まずその無症状病原体保有者を感染者
とする時点で、科学的な定義を全く
満たしておらず、単にみせかけの
コロナパンデミックを創出されために
設定されている項目だという事が
明らかだという事です。

感染の科学的な定義とは、多くの専門家や
知識人がさんざん証言してきたように
「感染とは、病原体が体内で増殖して
病気などの症状を発するようになって
はじめて認められるもの」
という事なので、無症状で感染者という
のは定義からして、満たしていないので
なんの報告義務もないのが、当然だと
いう事なのです。

ただ指定感染症という定義から報告義務
が発生するという事のようですが。

嘆かわしい事に支配層の意図を代弁するだけ
のマシーンであるマスコミは、毎日毎時
その、定義からして間違っている感染者
の数を逐一報告して、コロナ脳と呼ばれる
人達を、日々恐怖に陥れているのが、
現状だとしいう事です。)

コラム9

すべての元凶というべき無症状感染者
という概念

・ウイルスの存在を証明できていなければ、
、PCR検査法の正しさを証明すること
はできない。

(引用注:もしコロナウイルスの存在
証明ができていたとしても、PCR検査
では、コロナの感染証明には全くなり
えません。わかりやすいのは、あった
としても検査で確認できるのは、ウイルス
の300分の1が合致しているかどうか
だけなので、そのウイルス自体が存在
しているかどうかの判断は全くでき
ないからです。)

・PCR検査法が正しくなければ、無症状
感染者の存在証明はできない。

(引用注:それも、もちろん正しい事
ですし、、また無症状感染者という言葉
自体間違った日本語なので、本来言葉の
使用もできないという事です。)

・無症状感染者の存在証明ができなければ、
マスク、ソーシャルディスタンス、自粛
の必要性に関する科学的証明は不可能
である。

(引用注:別の表現でいえば、科学的に
必要性が証明できない「自粛やソーシャル
ディスタンス、マスク」を要請も強要も
できないのが当然だという事です。)

・ウイルスの存在を証明できなければ、
ワクチンの必要性に関する科学的証明も
不可能である

(引用注:これも、ウィルスの存在証明が
存在しないので、ワクチンの必要性が
科学的に証明されていないので、
ワクチンを推奨することも、巨額の
国家予算を使って
国民全員の何倍分も確保する事も違法
であるという事です。)

・過剰な予算により、歪んだ利権構造が
数多く発生し、感染症の収束を難しくする
社会構造が存在する。

(引用注:最もわかりやすい、予算による
利権化は、死因とコロナ死としたり、
コロナ感染者と診断したりする事で、国
や地方自治体から多額のお金が、病院や
医師に支払われるという事でしょう。

しかも、症状だけからもコロナ感染
と診断しても良いという事になって
いるので、医者は、PCR検査陽性者
だけでなく、病状を持つ患者なら
誰でも、感染者に仕立て上げる事が
できるようになっているのです。

これでは、あるはずもないパンデミックは
収束するわけがないですよね。)

これらの矛盾を政治が解決できなくては、
一体誰のための政治なのか。その元凶は
、無症状感染者という概念が当初から
間違っていたことを、政治的に明らか
にすることではないだろうか。

(引用注:
そもそもその矛盾を承知して、支配層の
意図通りに動いている、政府自体を
我々国民全員が団結して正さなければ、
解決はないというのが真実であろうと
思います。
次のコラム10は、遺伝子組み換え
ワクチンについての説明ですが、
非常に丁寧ですが、少し難解かもしれ
ません。
わかりやすい部分だけ解説しておきますね。)

コラム10

遺伝子ワクチン

遺伝子を直接体内に注射をして、細胞内の
蛋白質を作る仕組みを利用して病原体
蛋白質を合成し、これに対する免疫応答を
誘導する。

(引用注:ここで、先日のボッシュ博士の
インタビューが全くの間違いであった
という事がよくわかります。
ワクチンでは、免疫応答、つまり体内の
免疫力を刺激する事しかできないという
事が冒頭から明らかになっている
のです。
ワクチンによって免疫細胞が反応
しなければ、もちろん抗体がつくられる
事はありません。
つまりワクチンによって抗体がつくられる
というのは、明らかに虚偽の証言だと
いう事なのです。
ワクチンによって抗体がつくられるのでは
なく、免疫細胞によってのみしか抗体は
つくられないという事です。
このわずかに思える違いがわからない人が
多いからこそ、ワクチン神話などという
ものに騙される人が後を絶たないのです。)

mRNAにウイルスのスパイク
蛋白の遺伝子を導入したmRNAワクチン
が、世界の多くの国で使われ始めた
ハイドロジェルの中に、mRNAを
封入し、mRNAを細胞内に送り込む。
mRNAから蛋白質への翻訳の効率を
あげるために、人のがん遺伝子などを
つないだ組み替え遺伝子としている。

(引用注:封入されるmRNAの遺伝子
に癌遺伝子が組み込まれる事により、
安全であるかどうかの検証がまず
されていなければなりませんが、
もちろん一切検証されていません。

そしてさらにハイドロジェルに封入
されているのはmRNAだけでなく、
ナノボットも確実に入っていると顕微鏡
でも示されて明らかになっているのです。

そのおかげで、接種した腕が、磁石の
ようになる動画が世界中に出回る
ようになっています。



また、mRNAが簡単に分解されにくくする
ために、天然に存在しないヌクレオチドを
用いるなどの加工がされている。
蛋白質への翻訳を制御することが、難しく
、スパイク蛋白質を体内で作ることの弊害
など未知な部分が、数多く残されている。

(引用注:未知な部分が数多く残されて
いて、効果も弊害も明らかになっていない
ワクチンを国民全員に接種させようとして
いるという狂気に、全ての国民が気づか
なければなりませんね。)

スパイク蛋白と結合するACE2は、
精巣に多く分布する。このために、
人工的なスパイク蛋白質の誘導が
長期間に渡った場合、生殖系にどのような
影響があるのかが未知数である。
この状態で、多くの人に接種すると、
大きな問題が発生する可能性が懸念
される。

(引用注:このスパイクタンパクが、
精巣に多く結合する怖れがあるという
のは、すでに治験の段階で、ワクチン
接種で、圧倒的な確率で女性が不妊化
してしまうという情報で、すでに危険
である事が明らかになっている
のです。

以前にも取り上げましたが再掲して
おきましょう。

コロナワクチンで不妊化する危険性が
見込まれるというのは、先日の
イェードン博士だけでなく、多くの
医師たちが警告している事でもあり
ます。

まあ人口削減を目論む支配層にとって
はその事は、むしろ成果となる効果
だという事なのでしょうが。

コラム11は、ワクチンで大事な免疫力
が強化される事は困難であるとの説明
でした。)

「コラム12

PCR検査は正しいのか
プライマーが結合する部位に遺伝し変異
が起こると検出できなくなる。そのために
遺伝子変異の多いRNAウイルスの検査に
PCRの使用は不適切である。
またPCRは短い領域の遺伝子増幅しか
できないために、リアルタイムPCRでは
ゲノム全体の1/300しか検査して
いない。~
病原体ウイルスが単離されていない現状
では、PCR検査の正しさを証明する
ことも不可能である。」

(引用注:これはその通りで、コロナ
感染症名としてのPCR検査結果は全て
無効であるという事ですね。)

コラム13

ワクチン社会は恐怖社会

遺伝子ワクチンは、特別な機能を持った
遺伝子を組み合わせて、自由に設計する
ことができる。
ワクチンを打つことが強制される社会
は、命を支配者に預けるという恐怖社会
になってしまう危険性がある。
感染症を理由にすれば、支配層が人の
命を自由にコントロールすることが
できることになる。~

(引用注:とうとう支配層という言葉を
使用していただけましたね。
まさに大衆の命を権利をそして意思
も精神もコントロールしたいというのが
積年の支配層の望みでもあるわけです。)

西洋医療に頼らなければ、感染症の克服
ができないという発想は改める必要が
あるだろう。

(引用注:むしろ感染症のみならず
ほとんど全ての病状に対して、西洋医療を
頼る事は危険だといいたいですね。)

自然に流行するウイルス性感染症であれば、
免疫力を高めて対応することが基本になる。
不自然な生活を改めて、自然な生活を
取り戻すことによって、免疫力を高める
ことが、一番の感染症対策であろう。
西洋医療に頼りすぎることにより、
社会全体が危険におちいり恐怖社会を
招きかねない事態になるという、最も
わかりやすい例ではないだろうか。

“出典:「PCR検査とコロナと刷り込み」
      徳島大学名誉教授 大橋眞
         医師 細川博司 共著
           ヒカルランド 刊”

最後のところは、たとえ人工ウイルスが
まき散らされたとしても、一番の対処方法は
私たちの免疫力だという事です。

やはり今回、科学者からの視点での説明
で、正確に今回のコロナの真実やワクチン
の危険性について理解する事ができた
と思いますね。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類は太古から知覚や認識そのものを操作され洗脳されてきた!


この記事は、
宇宙の中のちっぽけな自分というのは
単に思い込み(五感)の錯覚だった!?

の続編になります。

前回私たちが、プログラムされた思い
込みで、現実を投影していて、それは
まるで誘導された夢を見ているような
ものだという事を説明しましたが、
この声の主が、それが人類に対する
プログラムだと言っている事で、つまり
は、人類以外の知性的な存在についても
示唆している事になります。
つまり絶対意識によっても、私の土星
月についての記事が裏付けられたという
事になります。

そこで今回は、その存在がいる事さえ
違和感のある人たちのために、私も
ヒントになるような事を書きたいと
思います。

その存在がたとえば宇宙人だったとして
も、ネットでも本でもありとあらゆる
種類の宇宙人の情報があり、とても
一つに絞りきれません、また太古から
そのような存在がいたとする説も
それこそ無数にあります。
また地下にはアルザル人がいて、日本人
と同じYAP遺伝子を持っているなど
とも聞きますが、どれが正しいとなか
なかいえないのも事実だと思います。
全て正しかったりする事もあるでしょうし
、また多くは事実に反する場合もある
でしょう。
私の研究では、話題として取り上げる
事はしても、人類以外の宇宙人や支配的
な存在、または友好な存在などを
明らかにするのは、中心的なテーマで
はありません。
それよりは、私たちがどのように操作
されたりして、どのようにすれば解決
していけるのかというところに一番
力を入れているという事です。
よくネットで、宇宙人からコンタクトが
あったという話をそれこそいくらでも
見かける事がありますが、私たちが
囚われている現実や、誘導されている
偽の知識に対して示唆してくれている
ようなコンタクトの内容は少ない
という感じがします。部分的
はあっても、逆に明らかに主流の
科学が伝えるような偽の知識をもとに
して語ったりもしているので、
「そりゃあんた地球人の声聞いて
ますよー」
というように、その存在は違うと思え
たりしているのです。

もちろん本当に宇宙人がコンタクトを
とってきているのもあるでしょうが、
私たちが解決しなければならない問題は
依然として、たくさんあるままです。
彼らが、そういう事には干渉できないと
いうなら、やはり私たち自身が、操作
された認識から、解放されるように
していかなければならないという事で
しょう。

私の研究で人類がプログラムされている
という事自体の理由と仕組みを、
これまで多くの記事で説明してきました。
そこで人類以外の知的な生命体または
存在が、とにかくいるという事について
は、説明した方がいいと思ったわけです。

アイク氏は、やはりそのような存在に
ついて、つまり、私たちの上に君臨
している支配層(人類とは違う高等な
知生体の遺伝子を持つ血族や財閥、
これらは、閨閥でほとんど密接に
つながっているという事です)について
言及していますが、私は彼らの意図だけ
をお伝えしたいので、「何が」という事
に関しては、略させていただいてます。
さて、ここで良いヒントになるかも
しれない事を書きますね。

人々の総意で、いや人類の政治家や
権力者の意志でこれだけ、危険な核兵器
や原子力発電所が、製造また建設されて
きたと思いますか?自分たちの命を一瞬
にして失い、地上に住めなくなるような
ものを?

ここで、これは国の経済のためだとか、
国防のためだとか、考えている方は、
見事に誘導されている人たちですが、
東日本大震災および福島原発事故以降、
目覚めた人は、現在本当に多いと思い
ます。原発は、私たちのためでなく、
少数の利権やその背後にいる権力者の
意図によって、推進されて建設され
稼働してきたものであるという事を
知ってる人は今では多いと思います。
少なくとも、私たちの総意では全く
ないし、マスコミの偏向報道から、
ケチな利権に絡む人程度の意図でもない
という事もわかっている人が多いと
思います。
でも世界のどの存在であれ、人類で
あれば、ひとたび大事故が起これば、
人類全体の生存にかかわるものを推進
するように意図する事なんて、果たして
あり得ますか?
という事なのです。

ここです今回私の言いたい事は、つまり
この意図が人類のような生命体でもなく、
たとえば地球からも逃れられるか、
または物理的な影響も受けない次元で、
存在できるような存在のものであれば、
全く問題ないですよね?
それでも人類が愚かだからこう
なったというみなさんの常識を信じ
続けますか?私は今の特権的な支配層
の多くが、人類以外の存在と深く関係して
いるとしか思えませんが。
また深く追求したことを書いていけば、
わかっていただけるとは思いますが、
このへんにしましょう。「誰が」
「どういう存在が」という事は、本来の
テーマでもないので。

さて前回にとばした、アイク氏の説明
する、そのような支配的な存在の意図に
ついてが以下です
~からは、その彼らの意図についての説明
です。

「」内が引用です。

「(引用注:彼らは)このマインドの
性質を理解し、我々の現実感覚を操り、
人間を支配下に置いたままにするために
利用している。彼らは、人々に何を見る
べきか、見ないべきかを指示し、人々は
それに従って見たり、見なかったりする。

(引用注:彼らが「指示している」
というのは、間違った現実感覚を
マスコミや教育、公式見解などで、
意図的に広めて、誘導しているという
言い方の方が適切だと思います。)

これが私がよく書いたり話したりして
いる「標準」(公式の「事実」)の
基本的な役割である。そしてこの「標準」
に楯突き、人々に別の観点を提示する
者がいれば、政府が必死になって、排除
しようとする理由もそこにある。」

出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

ふむふむ、人々に別の観点を提示するもの
があれば、排除されるだろう・・・か。
という事は私のような者も入りますね。
でも肉体的には排除されても、霊的もしく
はさらに高い領域で、逆に邪悪な奴らを
排除するつもりなので、大丈夫です。
アイク氏も、すでにそのような意識レベル
に達しているものは、やっかいだから手を
出せないといってます。
まあレベルに達していなければ、逆に霊界で
上がっていけるよーにがんばれば良いだけの
話です、私たちは永遠の意識であり、
不滅なのですから、存在そのものまで
消滅する事は絶対にないのです。

とにかく、人類とは違う生命体の誘導により
私たちは、極端に盲目にされている事は確か
だと思います。その意図を知ってからたぶん
10年以上は経つと思いますが、その事は、
日々の新聞、テレビ、雑誌や人気書籍、そ
そして思い込んでいる圧倒的多数の人々の
感覚や考え方を、ずーーっと観察してきて
確信どころか、これ以上の真実はないと
言い切れるくらいの理解を深めてきました。
なので、この意図的な誘導というのは、
本当です。

もう一つ言わせていただければ、その誘導に
ついて、私たちに何も教えられないような
情報は偽物である可能性が高いという事
です。
つまり人類の意識が上がって、世界が変わる
などというような情報が、溢れかえって
いますが、人類のほとんどの人が、この誘導に
まんまとひっかかり、自由や富、権利を奪われて
しまっている現実が、全く変わらないどころか、
ますます彼らの意図通りに社会が誘導されて
いるからです。

このような仕組みを知らせていないという
事は、その情報はあまり信用できないと
いえると思います。

私たちは、そのような仕組みを知って初めて
自分を解放する手掛かりを得るのであって、
その解放のための方法を明らかにしていく
のが、
私の目的であり、中心的な意図だという事
です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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本当の接種後の死亡数は桁違いだった!世界で接種後に大量のコロナ死発生中!


現在米国の統計VAERAによると
接種後の死亡者数が4000人を超えた
らしいです。



画像の死亡者数4057人は、5/12の
時点では、4434人に急増しているよう
ですね。
それでも全体の1%を反映しているだけ
という事は、現在40万人以上は亡くなって
いるという事ですが、それも一定期間後の
死亡数はカウントされないので、実際は
それよりさらにずっと多いと考えられます。

そしてヨーロッパの死亡者数は1万人越え
ですね。



これも米国同様、実際の死亡数よりは、
はるかに低い数字だという事ですね。

日本では現在死亡者数85人だという事
ですが、接種後4日以内までが、死亡数
としてカウントの対象になるだけなので、
実際にはそれよりはるかに多いだろうし、
また4日以内であっても、多くの医師たち
も隠蔽の傾向にあるようです。
さらにこれから時間の経過とともに、
とてつもない規模で、実際のワクチン接種
による死亡数が増加するのは間違いないと
思われます。

その事については、いくつか記事にして
いますが、例えばこちらですね。
接種後数か月で大量死!?事実
それは枠珍ではなかった!

またADEと呼ばれる自己免疫性疾患と
呼ばれるもので、時間が経過してから
亡くなるメカニズムの一つの例を示した
記事がこちらです。
これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの
詳細な説明です!大量出血も納得の内容

要するに米国のCDCが、説明している
ように統計は全体の1%ほどしか反映
されていない上に、米国でも一定期間
以上経過してからの死亡者はカウント
されないようですので、本当に多くの
人が世界中ですでにお亡くなりに
なっていると考えられます。

つまり実際のところはどうなのかを
知りたいところですが、現在世界中で
ワクチン接種キャンペーン後に死者数が
急増しているという記事を見かけました。

元は日本や世界や宇宙の動向様のサイト
で紹介されていたものですが、その
紹介されている方の記事を引用
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

(引用注:紹介されているサイトのグラフ
をいくつか、貼り付けておきますね。
死者数(ワクチンによる死者というだけ
ではなく、コロナ感染死とされたものも
含めての総数)の単位は、10Kつまり
1万人だと思いますが、それだと、
死者数が多すぎる感じがしますので、
1万人あたりの人数なのかどうなのか
よくわかりませんが、とにかく接種後の
死因はコロナによるものだとされる死亡数
が急増しているという事だけはわかります。
実際の意味で、コロナは存在しないので
コロナ死とカウントされているものは当然
ほとんどの場合においてワクチンが原因で
死亡だと見てよいと思います。

では紹介されている記事から、説明
とともに、
いくつかの国のグラフを引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『まず、2020年の終わりから2021年の
初めにかけて、世界の国々の
コミュニティがCOVID-19の自然集団免疫
に近づき始めたため、世界のほぼすべて
の国が下降傾向にありました。

第二に、さまざまなCovidワクチンが
世界中で展開されるとすぐに、事実上
すべての国でSAR-COV-2の症例、特に
Covidの死亡が急増しました。

下の各グラフの赤い線は、集団免疫へ
の傾向を示しています。青のラインは、
それぞれの国が彼らのワクチン
プログラムをロールアウトした直後に
発生した異常なCovid死スパイクを
示しています。

(引用注:要するに下で取り上げられ
ている、各国のグラフの赤い線は、
国がワクチンの集団接種を行う前の
コロナ死を示していて、青の線は、
集団接種開始後のコロナ死の総数
で、このスパイクとあるのは、
スパイクの意味ではありません。
この場合は数値が跳ね上がった
様子を示しているものと思われ
ます。)

最近、ワクチンが再燃したCovid危機が
全世界の注目を集めているので、インド
を詳しく見てみましょう。これは、
インドの下降傾向とそれに続くCovidに
よる死亡の急増を追跡する関連グラフ
です。


インド全土でのCovidによる死亡のこの
完全に回避可能なキノコ狩りは、2つの
重要な進展が原因で発生しました。これら
の進展は、世界中で驚くほどの精度で
再現されました。

(引用注:とてもわかりにくい表現
ですが、要するに急増した死亡者は、
政府が発表しているようなコロナ死
という意味ではなくて、世界権力の
指示で政府が行っている二つの行為が
原因で、行われた大量殺戮であると
いう事を示唆しておられるのです。

つまりキノコ狩りというのは、政府に
よる市民の大量殺戮という意味です。

その二つの行為を説明していきます。
まず一つ目は、コロナの治療に
有効な、イベルメクチンや亜鉛、
ヒドロキシクロロキン、アジスロ
マイシン、クラリスロマイシンなどの
使用を各国に中止させるように米国
など世界の権力側からの圧力が
かけられた事。

そしてもう一つは、同じ権力側から
の圧力で、ワクチン接種を国民に
接種させられるようになった事
という事です。

要するにインド政府は、支配層の配下に
あるため、治療に有効なものの使用を
中止し、ワクチンの大規模接種に乗り
出したという事で、このグラフにある
ように死亡者が激増したという事です。

つまり治療に良いものを使用させずに
危険なワクチンを接種させた結果が
大量死につながったという事ですね。

しかし、もともとコロナは存在して
いないので、別の原因の病状に
対しても有効な物の使用を中止させ
られたという事が一つの原因だった
ようです。
ただし、もちろんそれよりも、この
死者の急増は、コロナワクチンによる
原因が大半であると思います。

以下にも、ワクチン接種後に急増した
コロナ死(実際ほとんどがワクチン
による死亡)のグラフをいくつか引用
しておきます。
ただ死亡者数の単位がわかりづらく、
死亡数を示す縦軸には10Kとある
ので1万人なのでしょうが、それだと
以下に取り上げる日本のグラフの場合
の死者数として多すぎる感じなので、
人数は読み取りにくいです。

ただし、死者がワクチンの集団接種が
始まって以来急増しているというのは、
よくわかります。
日本の場合伸びがおとなしいのは、
予定より接種者が少なかったりする
からでもあるようです。)

















残りの国のグラフは次のビデオで
見ることができます。
ビデオ:COVIDワクチン接種が死亡率
に与える影響(ビデオ)


“出典:「State of the
 Nation
」様のサイトより”

死亡数の単位数がわかりにくい
けれど、とにかくワクチン集団接種
が、実施されて、コロナ死が急増した
という事はよくわかるグラフでした。

つまりこの急増したコロナ死は、
ほとんど全て、ワクチン接種による
死亡者か、または接種者が、有害な
ものをまき散らす、スプレッダーと
なった事での非接種者の死亡
という事になると思います。

ただ直接接種した人に比べて、非接種者
に有害なものが拡散されての死亡率は
それほど高くはないと観ていますが。

さてこのような世界中のグラフから
読み取れる印象と、冒頭にあった
報告されている死亡者数は、実際の
死亡者数からみればはるかに少ない
という事とを考え合わせて、一体
どれほどのワクチンによる死亡者が
いるのか、またこれからの接種者の
死亡率はどうなのかを、推測して
みようと思います。

一番わかりやすいのは、接種した人数と
死亡した人数が明らかな例を取り上げて
観るとわかるやすいと思うので、例の
高齢者施設での死亡率をいくつか
掲載しておられる、In Deep様の
記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


「ファイザー社ワクチン接種の後、
高齢者たちはハエのように死んだ」
Äldre dör som flugor efter att de
fått Pfizer-injektionerna

sistatiden.se 2021/04/22

米国の高齢者施設で働いている
ジェームズ氏は、彼が働く施設は、
2020年に新型コロナウイルスに感染した
要介護者はほとんどいなかったと述べる。
昨年全体で死亡した人もいなかった。

しかし、ファイザーの実験的 mRNAを
ワクチンキャンペーンが始まった後、
接種後すぐに 14人の高齢者が 2週間以内
に死亡し、他の多くもその後死亡して
しまった。

これらの深刻な状況について話す
ジェームズ氏は、CNA (アメリカの
介護士の正式な資格のひとつ)認定の
看護助手だが、今、ジェームズ氏はこの
ワクチンの現実について悟り始めており、
内部告発者になることを決心した。

投稿された動画で、彼は自分が働いて
いる特別な状況について話している。

彼は、「もはや沈黙していることに
耐えられなくなった」として、
この動画を投稿したという。

この映像は、ジェームズ氏が感情的な
ストレスに苦しんでいることをはっきりと
示している。彼はまた、実際には、
このようなこと(内部告発者になる
こと)で得るものは何もないと
自覚している。

そして、ジェームズ氏はこのことに
より、仕事を失うことを恐れている。

彼は、mRNAワクチンを注射された後、
もはや歩くことさえできなくなった
数人の患者について語っている。
接種を受けることを拒否した患者
だけが元気だという。

しかし、これらはワクチンによるもの
ではなく、高齢者たちの死は「スーパー
スプレッダー」によって引き起こされた
ものだと施設の責任者から説明された。

(引用注:このスーパースプレッダー
というのは、日本ではクラスターと
間違った使われ方をする言葉に
置き換えて報道されています。
スプレッダーというのは、拡散する
状態または原因という事で、この場合は
感染が連鎖的に引き起こされた状態の
事をいいます。
これに対して、日本語のクラスターは
単なる集合体を示す群といえるもので
何も拡散しないし、感染拡大が暗示
されるという意味では使用できない
ものです。
おそらく、小型の爆弾を拡散させる
クラスター爆弾にかけての事だと
思います。
要するに、でっちあげの感染拡大の
爆弾が落とされた場所という意味で、
政府やマスコミ背後の指導者からの指示
による表現だと思います。

とにかくワクチンが原因だとされずに、
コロナの感染拡大のせいにされたわけ
ですね。)

ジェームズ氏は、クリスチャンとしての
良心から、沈黙していることができ
なくなったことを明確に示し、自分が
知っていることを世間に提示しなければ
ならないと決心したと述べている。

なお、彼はいわゆる反ワクチン派の
人間ではない。

ジェームズ氏によると、非常に明確な
パターンがあるという。

「高齢者たちに mRNAワクチンを
注射した後に、高齢者が亡くなると、
その症状と死を新型コロナウイルスの
せいにします」

(引用注:ここに上にも取り上げた
グラフの意味の答えがあります。
ワクチンによる死者が、コロナ感染死
に、すり替えられた事をはっきりと
語っていますね。)

「これらの注射によって殺されて
しまった祖母、祖父、その他を高齢者
たちの犠牲の上に、アメリカの政治
ショーが繰り広げられることを私は
懸念しています」

「私たちが何かを言わなければ、あと
何人の命が失われなければならない
のかわかりません。何が起こっている
のかをわかっているのに、それを
言わないのであれば、その人たちも
また犯罪の一部です」

“出典:「InDeep」様のサイト
「ワクチン接種を受けた後、高齢者たちは
ハエのように死んだ」:高齢者施設職員の
告発。そして、1万人を超える弁護士と
医療専門家が WHO を「ニュルンベルク
綱領違反」として国際的訴訟を起こす
より

ハエのように殺されたというのは、たぶん
私は、普段使わないような、殺虫剤で
殺されるハエたちをイメージしてのもの
だと思いますが、ひどい話です。

とにかく接種後わずか以内で、14人も
亡くなった高齢者施設の住民の方々は、
ワクチンの中・長期的な悪影響も受ける
でしょうから、頭の痛い話でもあり
ますね。

とにかくワクチンによる死亡が明らかな
この高齢者施設での惨劇も、コロナに
よる死亡という捏造のされ方をする
という事例です。

短期間に大量の人が亡くなったという点で
十分にインパクトのある事例でしたが、
何人の高齢者施設だったかわからず、
死亡率がわからないので、もう一つ
のInDeep様の記事からの引用
をさせていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」
したドイツの高齢者施設大量死を取材した
ドキュメンタリー映画から思う「今、
世界の多くの高齢者に起きているかも
しれない」こと

ワクチン後に居住者42人中13人が
死亡したドイツの高齢者施設の様子を
語る匿名の職員。 Rumble


これはドイツのドキュメンタリー映画で、
ドイツ語ということになり、本来なら
お手上げなものですが、日本語をつけて
下った方がいらっしゃいまして、ご紹介
するだけならこの動画のリンクを示すだけ
でよいのかもしれないですが、
まあしかし、動画でも文章でも
どんなものでも、見ただけでは、
その外郭や事実の部分はわからない
ですし、少し補足しますね。

これは、今年 1月のはじめに、
ドイツのウールディンゲンという
小さな町の高齢者施設において、

「コロナワクチン接種後に、42人の
居住者のうち 13人が次々と
死亡した」

ということがあったのですが、その
高齢者施設の出来事に関して調べて
いる医学者、そして関係者の証言、
医学博士の主張などによるドキュ
メンタリー映画で、50分くらいの
作品です。

最初この動画を教えていただき
見た際には、どこで起きた何の
出来事に関してのものかわから
なかったのですが、
「ウールディンゲン」という町の
名前と「居住者の 25%が死亡」
という表現が出てきた時に、

「ああ、あれか」

と思い出しました。

以下は、その時のドイツの報道で、
この市の市長および保健当局は
「高齢者たちの死亡事例はワクチン
とは関係ない」と断定したという
ニュースです。

2021年1月26日のドイツの報道より

suedkurier.de

先ほどのドキュメンタリー映画で
取り上げられていることは、この出来事
が起きた高齢者施設のことだと思われ
ます。この写真の市長さんも、追求
される側として出ています。

映画で気になったのは、上の報道記事に
11人とある死亡事例について、新聞で
読んでショックを受けた心理学者の方が、
報道を追っていたのですが、その方の
言葉には以下のようにあります。

「 3週間半ほど前の土曜日、地方紙を
読んで愕然としました。ワクチン接種から
3週間以内に、接種した 42人中 10人以上
が死亡した、とその新聞に書いてあったの
です。これは居住者全体の 25%以上です。
他の新聞は 13人死亡とも報道して
いますが、その後、報道は途絶え、死者数
も不明確なままです」 (rumble.com

この、

> その後、報道は途絶え

ということについては、私も「なんか
世界中でいろいろな報道が消えたなあ」
とは思っていました。

当時、つまり今年 1月から 2月は、
世界各地で「集団接種を受けた高齢者施設
で連続した死亡事例」の報道が相次いで
いたのです。

現在も残っている当時の報道としては
以下のようなものがあります。

2020年1月から2月に報じられたワクチン
接種後の高齢者施設での死亡事例の一部

[スペイン] 居住者 94人の高齢者施設で、
ワクチン接種後 46人が死亡
( 2月4日のスペインの報道)

[スペイン] 高齢者施設で、ワクチン
接種後 22人が死亡。103人が接種後に
新型コロナに感染が判明
(スペインの報道)

[ドイツ] 緩和ケア病棟の患者 10人が
ワクチン接種後、数時間から 4日で死亡
( 1月15日のドイツの報道)

[イギリス]居住者 72人の高齢者施設で、
ワクチン接種後 22人が死亡
( 1月28日のイギリスの報道)

他にも、こちらの海外の記事に数多く
まとめられています。

スペインの「居住者 94人のうち 46人が
死亡」
という報道には、「接種した高齢者の約半分
が死亡している」という割合にやや驚き
まして、
ここで使われていたのがファイザー社の
ワクチンだったので、「こんなのが日本に
来るのか…」と思っていました。

これが 1月頃のことですが、どうもその後、
報道がピタッと止まった感じもあり、
「なんだろうなあ」と思っていました。

まあしかし、次第に、最近になって「本当の
ワクチンの意味」がわかってきたという次第
ですかね。

(引用注:以前にも書きましたが、この
InDeep様は私や、真実暴露ブロガー
の多くの人とは違い、支配層が人口削減を
する目的で、ワクチンを接種させようとし
きたというような捉え方を最初からする
ような人ではないようです。
糾弾という感じの書き方もされていま
せんし、まるで僧侶のような穏やかな
感じの書き方をされる人ではありますね。)

それと、このドキュメンタリー映画の中で、
施設で働く人の知人の方が以下のように
述べていました。

「彼女(施設で働いている人)は私の
友人です。
施設で多発する問題について、1月17日に
初めて
話してくれました。彼女は困惑した様子で、
このように言っていました。”ワクチン
特攻隊が
施設に乗り込んできて、短時間で
(高齢者たちに)
ワクチンを打っていった”と言っていま
した」

「ワクチンを打つその日までは、施設の
ご老人
たちは通常通りに生活し、何の症状も
兆候もなく、
ワクチンを打つまでは、皆さんベッドから
出て、食堂に行き食事をしたり、お元気な
方々は、外に出て散歩をしたり、ふだん
通りの様子で、衰弱や病気の兆候も
なかったそうです」

「なのに、ワクチンを打ち、ホームに
戻ってきた
人たちは、全員、病気で衰弱しきって、
寝たきり状態でした。友人はその様子に
ショックを受けていました。彼女によれば、
ワクチンを拒否した二人だけが健康で、
食事ができたそうです。その後の新聞には
11人が死亡したとあり、現時点で 12人
死亡とも聞きました」 (rumble.com)

ここに、

> ワクチン特攻隊が施設に乗り込んで
きて、短時間でワクチンを打っていった

とあり、この「ワクチン特攻隊」という
表現は、日本語字幕をつけた方による
ものですけれど、これも「何かそんなのが
あったなあ」と思い出していましたら、
1月に、ドイツのベルリンにある高齢者
施設にこの「ワクチン特攻隊」が入って
きた時の様子を撮影した内部告発者の
動画がありました。

そのベルリンの高齢者施設では、その後
31人の居住者のうち 8人がワクチン接種後
に死亡しています。

ドイツ語に英語の字幕がつけられている
その動画はこちらにありますが、
「高齢者たちを押さえつけて無理やり
ワクチンを接種している」ように見える
光景が撮影されています。

(引用注:これですよ、まさに殺戮行為
以外の何物でもありません。
こういう時抑えつける輩たちは、どのような
精神なのか、人間的な心を持たない獣
としか私には映りません。)

この動画は、ドイツのコロナ政策と
強制的なワクチン接種に反対の立場を
とる医師や弁護士たちによる「ドイツ
コロナ調査委員会」という人たちによる
ものです。

しかし今や専門家たちの意見などまるで
通用しないことは、ロックダウンに
反対する専門家たちによる声明
「グレートバリントン宣言」もまったく
無視されているところからも明白です。

それにしても、「世界中の報道から
消えてしまった《高齢者施設で起きている
かもしれないこと》」を思いますと、
今でも先ほどのドイツやスペインのような
ことが同じように続いているのかもしれ
ないというのが、普通の考え方だと思い
ます。

接種時期の初期に「だけ」あれだけ多く
の高齢者施設での大量死が起きて、その
後は起きないというのは少し不自然です。

(引用注:私のブログの読者の方々なら
ここで大いにツッコミを入れるところ
ですよね。
「少しどころかおおいに不自然だし、
明らかに隠蔽のための報道規制が
敷かれたのは間違いないだろうに」
と。

まあおだやかな方なのでそれは致し方
ないでしょう。)

そういえば、先日、インドのメディアが、
アーメダバードという町にある市民病院で、

「ワクチン接種後に 100人以上の患者が
死亡した」

ということが地元の新聞で報じられていた
伝えています。ひとつの病院で、です。
「コロナで死亡した」と報じられていたの
ではなく、「コロナワクチン接種後に」と
報じられています。

興味深いのは、これを報じたのは地元
アーメダバードの新聞とメディアだけで、
他の国ではもちろん、インド全域でも
まったく報じられていません。

今回は、主に高齢者施設での出来事を
中心に書かせていただきましたが、
もともとコロナワクチンは、「まず
高齢者をコロナから守るために」という
名目で接種が始まりましたが、現実として、
「実際には、高齢者が最もワクチンに脆弱」
である現実も、これらの出来事からわかる
ような気もいたします。』

“出典:「InDeep」様のサイト
ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」
したドイツの高齢者施設大量死を取材した
ドキュメンタリー映画から思う「今、
世界の多くの高齢者に起きているかも
しれない」こと
より”

上の事例から、大体高齢者の死亡率は
短期間でも3割近くから5割未満
というような、驚愕のレベルである
事がわかります。

以前このような海外の事例からの
ワクチン接種による死亡率は
NBBブログ様の記事からの引用
で、投稿させていただいてますね。

海外データの平均値でわかった567枠沈
による脅威の副作用率とは?

という記事でしたが、以下のような
結果となっていました。

『』内が引用で、~が中略です。

『英語で検索しても出ないので
一般公開では、
世界唯一のデータでしょう。
= 新型コロナウィルス用の、
COVIDワクチン副反応=
労働者年齢での副作用率=66%、
死亡率=16%。
高齢者の副作用率=76%、
死亡率=21.8%。
※健康な人にワクチン注射した
後のコロナ発病率は63.5%
.
約500社ある日本のニュースと、
まるで違っています。
0.004%ですか?殺人TV局
、殺人新聞社。

人類初の、mRNAワクチン。
ワクチンの死亡率が16%や21%
なんてニュース報道されるまでの
2日間とか5日間の死亡率に過ぎ
ないので、私は無駄な仕事を
やったしこの%を見ても無駄です。
mRNAワクチンとは次の病気に
なった時に免疫暴走を起こす設計で、
どの病気も治らなくする目的
なので、最終的な死亡率は軽く
7割8割を超えるでしょう。
海外ニュースで多くの学者達も
証言「このmRNAワクチン接種後に
5年以上生きられる確率は0%に
近い。」
ビル・ゲイツ氏ら支配階級も
「世界人口の9割を虐殺する」と
公衆の前で堂々と公言して
いたのは「本気だ」と誰もが納得
したでしょう。寿命5年なら。』

“「ANTHENNA BLOG NBB」様
のサイト
コロナワクチン副作用率の
データ統計。9ヶ国の平均値
より”

労働者年齢も含めた、成人以上は
5年以上生きられる確率は、1割
程度というのは、それほど間違い
ではないのかも知れません。

もちろん、特権階級を中心に
プラシーボの偽ワクチンが使用
される事で、本来の人類にとって
やっかいというか、邪悪な心を持った
人々の割合が、総体的に多くなり
しかも彼らが、大衆を完全奴隷に
する社会となるわけなので、私は
そんな社会には、一秒たりたとも
生きていたくないので、ワクチンを
接種されるくらいなら、確実な死を
選びたいと思っています。

まあ今かなり流れが変わってきたと
感じる方たちも増えてきて、
タイムラインの移行を感じるような
マンデラエフェクトというような
事例も情報に上がってきている事だし
要するに彼らの流れになっていると
思い込まないで、流れを変える力にも
なりながら、充実した「今」を
生きる事に集中していきたいと思います。
少なくともワクチンを打つまでは、
これは他ならぬ「私たちだけの人生を
生きている事」には、間違いありません
からね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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松果体が関係する睡眠と脳の働きからわかる重要な生体プログラムとは?


この記事は、
心臓(ハートチャクラ)から松果体へ
つながる経路が最重要だった!

の続編です。

前回の記事からも、松果体は私たちの
人生の運命さえ決める、最重要器官
である事がわかります。

松果体は、魂の座とも呼ばれますが、
まさに、私たちの魂が身体に宿る場所
という意味で、生体意識の本来の中心的
存在なのです。

今回も明らかになりますが、この松果体
から分泌されるセロトニンというのは、
睡眠や性的エネルギーと深く関係して
います。

簡単に言えば睡眠をとれるのは、
セロトニンの分泌量が多いおかげで、
つまり松果体が活性化している証拠
です。

また性欲が発達してくるとセロトニンの
分泌量が逆に抑えられるので、むしろ
松果体が不活性化の方向に向かうという
事なのです。

だから子供の方が、直感に優れていて、
さらに自由な発想力も豊かだという事なの
です。
それと睡眠が充分に取れる、セロトニンも
豊富だという事ですね。

おもえば、教育はそのような子供の
重要な能力を抑えるような働きをする
という記事も以前に投稿していましたね。

教育では、何故思考力や創造力が育たない
のか? 上がロボットを望むから

という記事です。

しかし、思春期以降性欲が発達すると
いうのは、生体プログラムにあるわけ
ですので、一応教育にかかわらなく
ても、(ただ教育も松果体不活性化の
役に立ってます)
私たちの松果体は、不活性化の方向に
向かうわけです。

しかし、思春期以降も大切な私たちの
人生に、魂の働きと直結する松果体が
不活性化するというのは、どうしても
納得いきませんよね。

当然直感も発想力も非常に大切なもの
ですから。

実は、これが支配層のプログラム
なのです。

要するに太古に仕掛けられた私たちの
生体プログラムの改ざんというものは、
人類の知覚を狭い五感に閉じこめ、
年齢とともに松果体も不活性化させるもの
だったという事なのです。

またわかりやすいのは、松果体と睡眠の
働きです。

多くの人が成人になると睡眠量が減る
のは、松果体が不活性化するためなの
ですが、実は睡眠の時の脳波に仕掛けが
あったのです。

直感や発想力を司る右脳は睡眠中に最も
活性化する事で知られています。

では左脳はどうかというと、なんと睡眠中
は、ほぼ休止してしまっているのです。

左脳は何故休むのでしょうか?
右脳が活発に働いているのに、何故?
7Hz以下の脳波では途端に左脳が
機能停止するように働きます。

ですが、脳波が低くて、左脳がぎりぎり
働いている状態の、眠る前と起きた直後
には、いろんなひらめきや、体外離脱、
予知能力や、視覚化などの現実を創造
する力まで、とてつもない能力が働く
事が知られています。

(ネガティブな思考や感覚、五感の制限
はあっても、左脳には右脳のイメージ
を自覚してコントロールできるという
メリットもあるのです。)

ちょうど7~8Hzの間の領域あたり
ですね。それ以下だと確実に睡眠に
入り、左脳は機能を停止します。

逆にそれより脳波が高くなればなるほど
、意識レベルも低下し、感情もネガティブ
なエネルギーに陥りやすくなります。
ベータ波とは12Hz以上の脳波で、
イライラしたり、心配事をしたり、
いやな気持ちになっている時などです。

要するに脳波が低い状態で左脳が働いて
くれれば、右脳の超能力的なパワーを
意識的に使用する事ができて、予知能力
や、イメージによる現実化など思いのまま
になるでしょう。
実際超能力者は全脳が活性化する事で
知られていますので、右脳が活性化する
低い脳波でこそ左脳が働いてもらうのが
一番良いのです。

ではなぜその肝心な7Hz以下で、左脳が
休止するようになるのでしょうか?

答えは簡単です、そのような能力を人類に
発揮して欲しくないために、太古の昔の
支配層が、そのような生体プログラムの
改ざんを遠隔から行ったからなのです。

またその事については別の記事に書きますが
今回は、松果体をいちから説明するとともに
睡眠や性的エネルギーなどについての話を
取り上げていく事にします。

このブログでは、人体の中の超常現象に
つながるものとして、これまでDNAや
右脳、心臓そしてチャクラなどを紹介して
きましたが、それならこの松果体を抜きに
しては語れないという事なので、松果体に
ついて説明させていただこうと思います。

松果体はなんと、頭の構造のほぼ中心に
位置します。そしてまた本当の意味での
頭部の中心となる器官でもあるのです。
古来より魂の座とも呼ばれ、なんと
超常的な感覚を感知できるという器官なの
です。
ですが、現代人の松果体は石灰化していて
かなり縮小し退化していると言われて
います。
それは、食生活やワクチン、歯磨き粉などに
原因がある事が、わりと世界中で広く
知られていますが、日本人はあまり知らない
人が多いようです。
この松果体を退化させている原因となる
ものについては、また別に書きますが、
またしても「都合」の問題であるのは、
明らかです。とことん知識が豊かな
支配層が、自分たちの能力の優位性を
保つために、大衆の多くの人々の能力を
抑えたがるのは、古来よりずっと行われて
きた、政治的コンセプトです。

知性や思考力を落として、群衆を「飼い
慣らす」ためにローマ時代の有名な
「パンとサーカス」という表現が
残っています。
なんでも日本人のテレビ番組の対象年齢は
9歳児くらいが基準となっているそう
ですが、いわれてみれば確かに言えてる
かもと思える番組内容が多いですね。

そうそう本当はマグネシウムも一緒に
取らなければ、カルシウムは、逆に
骨から血中に出てきてしまい、骨が
弱るだけでなく、動脈硬化の原因にも
なるのですが、それとは知らずに
カルシウムは良いものだと宣伝され
続けてきましたよね。
そのカルシウムはつまり石灰なのです。
つまり血液が石灰化して効果するのと
同時に松果体にも吸収されて、やはり
松果体の石灰化の原因になるわけです。
今ネットで調べるとやはり、カルシウムが
不足すると石灰化するなどと逆の
事を説明しているサイトが一番に
出て来たので、テレビだけでなく、私たち
の目につくものには、そういう逆の情報
が、用意されているという事です。
そりゃ真実が、遠ざけられているはず
ですわ😭

まあそれを意識してたら、テレビなどを
娯楽として観て良し👍と思っている
私こそ都合のいい奴かも知れませんね💦

それはともかく今回はざっと松果体が
どんなものかだけ説明させていただき
ますね。

まずは、上にも書いた通り松果体の位置は
頭部の中心にあり、下の画像の位置の
ようになります。

“出典:「魂の輝きを思い出そう~♪」様”
また松果体について非常にうまくまとめて
いただいている「NEVERまとめの
“グラマラス”」様から引用させていただき
たいと思います。

“また松果体は人間にイメージを見させる
働きをするそうですが、太古の人々や
アボリジニ族の人々はテレパシーや透視力を
日常の生活に取り入れていたため、松果体を
みずみずしく保ち続けていたそうです。
そんな松果体の身体への働きですが、
私たちの意識に深く関係するセロトニン
というホルモンを分泌しています。光を目と
連動しながら、松果体を通して受け取った
光を脳下垂体を通して身体の中の水分を
通じてすべての細胞へと伝えています。
凄いですね!松果体は光のセンターの
ようなもの。第六チャクラ
(別名:精神的チャクラ)も松果体に
当たります。
(引用注:この場合第6チャクラだけ
でなく、頭頂の第7チャクラも松果体
のゲートからつながっているという
事です。)

『松果体は「第三の目」とも呼ばれて
いる。
なぜなら「光」は、
受容体である目と連動しながら松果体を
通して入るからである。
そして受け取られた光は脳下垂体を
通して下方に送り出され、
身体の中の水分を通じてすべての細胞へ
と伝えられていく。
このようにしてDNAが充電されることに
よって、
意識も覚醒させられるのだ。』
(エハン・デラヴィ)

『エジプトの「ホルスの目」は、
人間の脳内の覚醒により、
宇宙とつながる脳内ユニバースを
表している。』(中山康直)

『松果腺は生まれたときには非常に
発達している。
子供が大きくなって松果腺に刺激が
不足したり
十分に使われずにいると縮小してしまい、
右脳の感情や直感よりも左脳の論理を
多く使い始めるようになる。』
(シャーリー・マクレーン)
“出典:松果体の活性化で、宇宙と繋がる
中庸という第3の視点に目覚める –
弥栄の会のブログ
“NEVERまとめ
グラマラス」様”

これで松果体がどんなものか、よくわかり
ますよね。もちろんご存知の方も多いと
思います。
また松果体のパワーがどれくらいあるの
かをはかる目安として、セロトニンや
メラトニンの分泌量を調べればよく、
なんと自覚的な事としてはかれる
らしいです。松果体が活性化している
場合これらのどちらの分泌量も豊富に
なり、セロトニンは性欲と反比例する
ものであり、メラトニンは睡眠を誘う
物質だという事です。
なるほどまだ性欲が未発達の子供が、
松果体が元気なのもよくわかりますね。
私も性欲はそれほどでもないので
(ほんまやろなー?)わりと大丈夫
ですね。
あの大哲学者であるプラトンも松果体
の働きについてはよくわかっていたのか
高い意識レベルを維持するのに、性欲
は障害になるといって、妻との
交わりは、年に1度の夏の一日だけ
だったそうです。
なんともったいない!間違えた、
えーとさすがはプラトンですねー!
またメラトニンが豊富にあるとよく
眠れるという事ですが、確かに
不眠症の大人が増えているという事は
やはり松果体の石灰化が大きな原因の
一つになっていますね。
もちろん私も睡眠はしっかりとれる
というタイプですので安心です。
というより、この事を知ったのが
かれこれ10年ほど前なので、松果体を
復活させるために、いろんな事を実践
してきましたから。
読者の方にもそういう方が多いのではない
でしょうか?

ここで松果体が関係していると思われる
実例を一つご紹介しましょう。

エマヌエル・スウェーデンボルグという
人物をご存知の方も多いと思いますが、
27年間も霊界を探究し続けたという、
歴史上でも最大級の霊能力者です。
知らない方で、頭の固い人は、きっと
こう思うでしょうね。
「どうせ芸のない奴が、自分を目立たせる
ために、でっちあげのつくり話を、最も
らしく吹聴しただけだぜ」
ほんとにこんな人いるかなー?
まあなんとなく、頭の固い人の感覚に
なりすまして書いてみました。
つまりこのような人のいいたいのは、
自分の名声を得るために、霊界の話を
でっちあげたという事ですね。
ブッブー!思いっきり間違えてます。
それにはちゃんとした理由があります。
それは、彼がいた当時つまり18世紀の
ヨーロッパは、まだまだ意識レベルが
低く、霊とか神秘などを語るものに
対しては、冷ややかな目でみられる
ような時代でした。
生涯のほとんどを官僚、科学者、神智学者
としての地位と名声とともに生きてきた
スウェーデンボルグは、自分の名声を全て
落とす事になるような霊体験を自分の
ものとして発表しようとはしていなかった
のです。だから霊体験に関する自身の著書
は、当初匿名だったのです。
しかし晩年のある日、いつもの社交的な
夕食会で、480キロも離れた自分の家の
まわりに起きた事を驚くべき正確さで言い
当てたため、人々が彼の霊体験に関する
本の著者であることが、知られてしまった
ので、やむなく自分の名前で出すように
なったという事なのです。
そのあと異端者扱いされて冷遇されるも、
国王に庇護され、晩年には国会議員に
までなったらしいですが、とにかく
彼は名声を得ようとして、霊体験を著書に
まとめたわけではないことは確かです。
確かに彼の霊体験から学ぶものも多いし
、霊視による太陽系の惑星の文明など、
時空を越えた世界のものなので、判断
に迷う記述も多くありますが、やはり
ずば抜けて高い意識レベルにあったこと
とその境地に関する事は、確かなヒントに
なっていると思われます。

長くなりましたが、その彼が超常的な意識
に入るのに実践していた様子が以下のもの
です。

「スウェーデンボルグは、自分が10歳の
ときから精神集中を行う助けとして使って
きた低呼吸の技術に助けられて、強い
集中力をもって研究した。彼は自分がサイン
(表徴)とよんだものを感じたとき、自分
の思考は正しい進路をとっていると確信した。

「・・・一つのサイン(表徴)・・心を陽気
にする、ある種の光と喜ばしい閃光
(私はそれがどこに発するか知らないが)脳
の何か聖なる神殿を通って突き進むある
神秘的な放射」
(「霊界日記」2951「動物界の構造」
19)」

“出典:「エマヌエル・スウェーデンボルグ」
         ロビン・ラーセン著
          高橋和夫 監訳
             春秋社刊”

このスウェーデンボルグの説明はまさしく
松果体の事を指しているのは間違いない
でしょう。脳内で光を感知する器官と
いうのは松果体以外にはないからですし、
それを落ち着いた低呼吸の状態で、
脳内を通っていく閃光の様子を描いて
いたわけだから、いかに彼が強力な
松果体を有していたか、はかり知れま
せんよね。
もちろん石灰化して退化した我々の多く
とは比べものにならないという事です。
このような事一つとっても、彼の霊体験
は真実であった事が理解できます。

また彼の霊体験が、高次の意識への
アプローチとしての実践と全く変わら
なかったという事実が詳細に残されて
いるのでそれについても引用しておき
ます。ネットには、スウェーデンボルグの
能力に対して懐疑派の人もいるようです
から。

“スウェーデンボルグは、特殊な呼吸、集中
視覚表象化(ヴィジュアリゼーション)を
含めた、古来から内なる探求者たちが使った
技法を実践した。
彼は「霊界の中でインドから来ている霊たち
によっていくつかの呼吸法を教えられた。

ヨーガのプラナーヤマは呼吸を徐々に遅くし
最後には止めてしまう。

パタンジャリの「ヨーガ・スートラ」
「その呼吸をリズミカルにして、徐々に
遅くすることによって、ヨーガ行者は
覚醒状態では達成することができない意識の
ある種の状態へ「浸透する」ことができる
-すなわち彼は、完全に明晰な状態でそれを
達成することができる-
・・・ヨーガ行者は自分の明晰な状態を放棄
することなく眠りを誘う意識状態に浸透
する。」

スウェーデンボルグは、食事や他の個人的な
習慣における禁欲や抑制を実践した。
彼がおもに実践したのはシャヴァ・アーサナ
と呼ばれるアーサナ「死者の眠り」である。
これは深いトランスと肉体を超越した経験を
生み出す。スウェーデンボルグは
「自分が肉体のうちにいるということを
ときどき忘れてしまうようなことが私に
起こった」
(「霊界日記」2542)と述べている”
“出典:「エマヌエル・スウェーデンボルグ」
         ロビン・ラーセン著
          高橋和夫 監訳
             春秋社刊”
これでスウェーデンボルグが、本物だと
いう事で、狂言により27年間もの
霊体験を著書に残したのではないと
いう事が明らかですよね。

彼は一時的に臨死体験のような仮死
状態に近い低い脳波または脳波0の
状態で霊体験をしたという事だから
理にかなっているわけです。
また彼が、頭の中の神殿のようなもの
と表現しているのが松果体である
事も、間違いないと思われます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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5Gと接種後の体内のナノチップで致命的な電磁波の影響をまわりに与える!?


ツイッターはまさに情報の宝庫状態に
なってますね。
危険な状況である事を、完全に度外視すれば
知的好奇心の強い人たちにとっては、ある
意味パラダイス状態かもです。

ジョージさんもネタに困らないっていって
おられたもんな。

そんなわけで先日またまた貴重なツイート
を見かけました。

最初の動画は、もちろん医療従事者からの
告発映像という事でしょう。
ファィザー社のワクチンの中に確かに、
ナノチップ(ナノボット)が入っている
のが、わかります。

これほどわかりやすい映像もありませんね。

今度は、それが動いているという画像です。


あまりにも、鮮明にしかも元気よく
動いています。
なんだか、パワーもりもりといった
感じで、とても腹の立つ野郎ですね。
こーゆーやつを免疫力で破壊する事は
可能なはずなんだけどな。うーんしかし
こやつから発する電磁波で、免疫細胞も
正常には働けないか💦

さらに内部が確かに、コンピューター
オペレーションのように内部のあちこちで
光が明滅しているのがよくわかります。

まさにこれはナノボットといって良いという
事でしょう。

こんなのが体内に入るからには、完全に
私たちが身体ごとハッキングされて、
さらに思考や感情も記憶までも操作・
改ざんされるようになるというのが、
全く非現実的なものだと思えない
ですよね。

その下の動画では、モデルナの公式
ホームページに記されているm-RNA
ワクチンについて、重要部分を、なれない
日本語なのに解説してくださっている
ようです。

記事から重要部分を語っておられますので
要約しておきましょう。
もう一度念を押しておきますが、これは
モデルナ社のホームページに書かれている
事ですからね。

「我々の目的は、コンピューターの
オペレーティングシステムみたいに
働くm-RNA技術をつくること
だった。さらに他のプログラムと
互換性を持ち、アクセスし機能できる
ようにつくられている。
つまり我々の開発したm-RNA薬
(ワクチンに含まれている薬という
意味でもあります。)は、プログラム
でもあり、それが機能的に活用できる
アプリでもあるという事だ。」

このモデルナ社が、確かにワクチンで
生命をハッキングすると語っていたと
いう記事を投稿しています。
こちらですね。
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

私も去年からずっと、ワクチンで、私たち
自身がハッキングされる事になると散々
警告記事を投稿していましたので、これで
理解していただけますよね。

このようにワクチンで、我々の体内に
ナノボットが埋め込まれる事が確実なら
接種者が5Gと体内のナノボットが
連結される事によって、超強力な電磁波
の影響をまわりにもたらすようにも
なるため、
まわりの非接種者の体調不良につながる
のではないかとイメージしたのです。

先日接種者のまわりの非接種者の体調が、
悪化するという情報を記事にしました。
こちらですね。
感染源になるだけではない!接種者達の身体に
もたらされる危険な変化とは?

つまりは、非接種者がスパイクタンパク
という疑似コロナを体内生産し、まわり
に拡散する事によって感染が広がる
という事でしたが、空気感染というものは、
現在証明もされていない仮説でしかないと
コーエン博士も語っていたので、私は
半信半疑でした。

しかし、ワクチンで埋め込まれる事になる
ナノテクノロジーがまわりに有害な電磁波
をもたらすという事なら納得がいきますね。
それにやはり人工のスパイクタンパクなら、
空気感染もあり得るとは、もちろん想定
しなければならないと思います。

そもそもコロナの症状とされる味覚機能の
障害や、心臓疾患などは、電磁波の悪影響
で同じように起こりえるという記事を
以前投稿しています。

以下です。
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!? 

この投稿が去年の4/19なので、アイク氏の
歴史的なインタビューから一か月程度後
という事になります。
そのおかげで、当時の英国では、市民たちに
より次々と5G電波塔が放火されるという
事件があいついでいました。

今現在は、コロナやワクチンの真実に気づいた
人々が以下のような規模になっているようで
素晴らしいですね。

日本でもそれには比べ物にならないけれど、
以前に比べて本当に覚醒してれている人が
増えていると思います。
こちらは世界同時開催デモの日本版として
東京400人、名古屋100人と集まり
京都で300人集まりました。
こちらはマミさんやROSEさん主催の
京都デモの様子です。

コロナが全く大した事なくて、ワクチンの方が
ずっと危険だという事は、私のイメージでは
日本でも数十万人が気づいている事だと
思いますが、
5Gの危険性や、それがワクチンと連結される
事で私たちの思考・感情・行動・記憶まで
全てハッキングされ奪い取られるという事に
気づいている人たちは、その10分の1以下
になってしまうと思います。

ところがナノテク犯罪被害の人たちの間
では、それらはすでに日常のものとなって
いるようなのです。
tonarino-chachaさんがとても詳しい方
なので、よく情報を聞かせていただいて
ます。
以下をご覧ください。

五感全てをハッキングできる上に
思考盗聴までできるようです。

しかも遠隔操作の発信源も様々で、
操作の詳細まで明らかになっている
ようです。ただ5Gシステムは、
操作する側にとって、非常に正確・
効率・緻密という点において、より
有用で、我々にとっては超危険なもの
であるという事です。

以前から世界中で、電磁波被害の
反対運動が展開されていて、
去年の時点で、6月に投稿した
マインドをコントロールする機能まである
ファィブG 意図は明らか!

という記事の中で次のように
なっていました。
「ベルギー、スイス、イタリアが
まず5G導入を停止していて、さらに
米国ではサンフランシスコや
カリフフォルア州等も現在5G導入を
停止しています。」

またどの記事だったかでの、マインド
コントロール被害に対する運動も
世界的に展開していたという情報も
取り上げました。
(記事が圧倒的な数になってしまった
ので過去記事の内容を調べ直すのが
だんだんと、大変になってます。)

ようやく、米国で、政府が調査に
乗り出したという情報を咲珈琳さんが
教えてくださいました。

記事の中の重要部分だけ抜粋させて
いただいておきます。

『』内が引用で~が中略です。

『マイクロ波に関して国務省に問い
合わせると、調査はまだ原因や加害
手段の特定には至っていないという。
連邦捜査局(FBI)は調査状況や原因
についてのコメントを拒否した。

マイクロ波は現代社会の日常生活の
いたるところに存在する。短波レーダー、
食品の加熱、メッセージの伝達、
アンテナ塔とつながる携帯電話。
これらはいずれも明かりやX線と同じ
スペクトルを行き交う電磁波の放射だ。
ただ波長が違うだけなのだ。

人間の頭部はマイクロ波信号を受信する
のに都合よくできている、と科学者たち
は言う。

人間の脳を弱体化させたり、脳内に騒音
をまき散らしたり、殺人すら可能な
マイクロ波兵器の製造方法は、ロシア、
中国、それに多くの欧州諸国もすでに
持っているとみられる。専門家によると、
先進技術を使えば人間の脳内にビームを
照射しながら話しかけるといった細工
すらできるようだ。こうした不気味な
兵器をどの国が保有し、使用しているのか。
それを知っているのは諜報(ちょうほう)
機関だけだ。
(引用注:なんだ調査といっても政府内
での事だから、大衆が恩恵を受けるのには
多くの壁が存在すると思えますね。)

論文の中で、リンは高強度のマイクロ波
ビームが外交官の脳内に騒音を起こした
だけでなく、吐き気や頭痛、めまい、
同時におそらく脳組織の損傷まで引き
起こしたのではないか、と述べている。
マイクロ波ビームは「狙ったターゲット
だけ」を極秘に照射でき得る、とも
記している。』

“出典:「GLOBE+」様のサイト
「マイクロ波」という見えない兵器 
外交官の不調と関係は
より”

最後の狙ったターゲットだけ直接
被害をもたらせるというのは、
確か2メートルの距離が個人間で
ないと、5Gで人物が特定できない
という情報を記事にした事があり
ましたが、そのためのソーシャル
ディスタンスという事でもあった
のでしょうね。

ただしワクチンで、ナノデバイスが
体内に取り込まれた場合は、もはや
その距離も関係なくなるとは思い
ますが。

さてこういうナノテク被害がワクチン
接種後の世界で日常化、大衆化する
だろう事を示唆する情報が、スナメリオ
様の記事にありました。

いつもながら圧倒的な情報量で、5G
の危険性から、ワクチンとの関係まで
あます事なく記事にしておられます。

今回の記事にとって最重要部分だけを
抜粋させていただきますが、是非元記事
もご覧になる事をお薦めします。

『』内が引用で~が中略です。


5Gタワー設置の村、20日間で32人が死亡!
接種した腕に磁石が付く→遠隔管理可能な
人間に!?

(引用注:まずは冒頭で取り上げた
ワクチンに含まれているナノボットの
話題で、なんと接種した腕に磁石が
張り付くという投稿が世界中で相次いで
いるようで、それを紹介しておられ
ます。)

@szt_1108
磁石でくっついてる?

慈悲深きゲイツおじさん
@watching_nba23
そそ。ハイドロジェル入ってる?
って事😎🤟
CGでいくらでも作れるし

にわかには信じがたいんだけど。

@yokohamababy1
日本人でワクチン打った人、
磁石つけて!

@texA9InigmpTB54
武漢で倒れた人達は先にワクワク
ティンうたれてたって
確か騒動初期にツイ見たな

@japan_is_heaven
最近、腕に磁石を付ける動画が
流行ってるらしい
手品ですか?
いいえ、ワクチンです


(引用注:次からが、ワクチン
全市民接種の目的の真実でしょう。)

@Masa43866009    5月12日
日本でもコロナワクチン摂取が本格化
してきました。病院では高齢者一般
摂取予約が殺到しています。ワクチン
内重金属、ケムによる吸気で体内摂取
された重金属は5G周波数を自在に設定
できる人達にとっては待ってました!!
と喜んでいるでしょうね。しかも死因は
コロナ死も準備されています。



(引用注:キャリーマディ医師は、
本当にワクチンの真実を全て暴露して
くださってますね。

動画の中で、ハイドロジェルは、
ペンタゴンの下部機関と呼ばれる
DARPAで開発されたと語って
おられます。

彼女によると、ご存知のように
ハイドロジェルは、身体に拒否反応
を起こさずに体内にナノテクノロジー
を入り込ませる事のできるジェル状の
液体という事です。

動画では冒頭とはまた別のナノボット
の映像があります。

彼女によるとそのナノボットの究極の
目的は生体情報の収集にあるという事
です。

血圧や血糖値などはオモテ向きの情報
で、本当は、個人の行動や感情まで
全てデータ化されるという事で、そういう
情報が、どこへいくのかは定かではない
との事ですが、まあ当然支配層が人類を
管理するためのデータとして得る事に
なるのは間違いないでしょうね。

さきほどのナノテク被害にもあった
ように情報の収集だけでなく、個人の
思考・感情をハッキング、操作する事も
可能だと観ています。

次も去年の春から私で、警告していた、
ワクチンと5Gの連結の情報で、
今回のフェイクパンデミック騒動の
確信の画像と動画になります。
動画の方は、字幕大王さんと、リーシャ
さんの黄金コンビのものですね。)

ミフリマーフ@lx6hp

や…ヤバいやろ
ヤバいやろ
だからヤバいて言うとるやん

最後の5秒の結論

先にネタバレ写真貼りますよ

マジでヤバいから
。・゜・(ノД`)・゜・。



(引用注:次からが私がタイトルの
テーマにしていた事ですね。
つまり接種者のナノテクノロジーから
発する電磁波が非接種者に被害を
もたらす原因となる事についての
事です。つまり電磁波の影響でも不妊
などの原因となるという事です。)


信頼できる人が職場でEMFリーダーを使い、
『接朱者』と『未接朱者』をテスト その
結果接朱者からは、最大40倍もの高い
電磁波が発生⚡

人々は自分自身を文字通りのアンテナに
変えてしまった!!

どうやら磁気の『EMF周波数』が、未接朱
女性が接朱済女性に囲まれた際、影響
(不妊、流産、生理不順)を受ける原因の
1つになっているようだ!!

(引用注:今ようやく気づきましたが
ジャブという英語は、ワクチンまたは
ワクチンを接種する事を意味している
ようですね。)

@masjp72 2020年9月9日

ワクチン開発、医者の告発

「コロナワクチンは、DNAを書き
換えてしまう。あなたのカラダが、
外部からアクセス出来るように
なってしまう」
https://twitter.com/masjp72/status
/1303581342488174592

(引用注:以下はスナメリオさんからの
貴重な情報です、なんと体内のナノテク
をMMS(二酸化塩素)で排出できる
可能性があるという事です。
MMSといえば、以前
貴方の素敵な人生に乾杯」様の
記事からの情報として投稿したものが
ありますね。これもどこにいったか
わからずです💦)

(管理人)

大きさによると思いますが、重金属なら
MMSで排出できる可能性あります。
他の諸々の有害物質も。

打ってしまって後悔している人は
試してみる価値あります。

数滴づつ使うボトルが2000円程度です。

過去記事

『支配層がなんとしても潰したいMMS
(二酸化塩素)は最高のデトックス!』
https://ameblo.jp/sunamerio/
entry-12621844451.html

(引用注:
クエン酸溶液というのでも代用
可能かもですので、クエン酸の
粉末をスプーンに溶かして、
ふた付き容器に入れて、丹念に
振るとできあがるようです。

クエン酸といえば、松果体の再活性化
にも有効なので、是非お試しあれ
ですね。
次は5Gの被害で、この記事のタイトル
にもあったものですね。)

@astroecology
やっぱり、インドでも5Gが導入されて
いるのか!!
武漢やグアヤキル同様に、コロナは
恐ろしいという世界のモデル(嘲)
にしたいようだ。



wake up, stand up @bmdurg 
5月12日

「社会行動」を操作する埋め込み型
マイクロチップを開発しようとしてる
研究者らが、ネズミで実験したら、

そのチップを脳に埋め込んだ個体は
、瞬時に群れをつくることができると
確認したのだそう。

瞬時に殺し合いを始めるように設計
するのも可能ってことだね。

berlin/status/1392141799435681792


@hakaitosaisei
人じゃなくなるんだよ😭

(引用注:👆の絵文字は変わりのもの
を使用です。)

マサチューセッツ工科大学研究者達
「新型コロナウイルスの RNA がヒト
DNA に統合される」を完全に突き
止める

genes-can-integrate-with-human-dna/
地球は巨大な実験場 : 米スタン
フォード大学発表
「コロナウイルスのRNAは逆転写され
ヒトゲノムに組み込まれる」

@_te_aranga_
全米科学アカデミー紀要に査読済み論文
として発表

(引用注:またまたスナメリオさんが
電磁波被害を軽減または無効化できる
シロモノをご紹介してくださって
ます。)

先日、5G対策として、ネットで評判が良い
カーボンマイクロコイル(CMC)を購入
しました。

私はWifiを使っておらず、PCは有線接続して
います。さらに電磁波過敏症でもないし
5Gエリアでもないので今のところ効果を
ハッキリ実感したわけではないんですが、
ぐっすり眠れるようになったり、気持ちが
落ち着いたりはしました。

ここに脳波がα波になるデータがあります

https://ama-eco.com/pickup/cmc/

カーボンマイクロコイル開発者の
元島栖二博士
https://seiji-motojima.jp

ある動画の発信者が直接販売元に
電話したところ、元島博士

自ら発送されていたので驚いて、
好感を持ったそうです。

@imo9641

電波吸収体
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/
%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E5%90%B8%E5%8
F%8E%E4%BD%93

炭素は30〜600のマイクロ波を吸収して
熱に変えるとのことです』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
5Gタワー設置の村、20日間で32人が死亡!
接種した腕に磁石が付く→遠隔管理可能な
人間に!?
より”

さすがスナメリオさんですね。
重要部分だけ抜粋してもこのボリューム、
そして私のタイトルにあった証拠となる、
「接種者からの電磁波被害で、非接種者
が不妊になるという情報」もありました。

そしてまたMMSやカーボンマイクロ
コイルなど私たちにとっての救世主と
なるアイテムの紹介もありましたね。

とにかく極悪なワクチンで、邪悪な支配層
のAIと連結されるのだけは、命がけ
で避けていきたいものですよね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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支配層は、人類がマトリックスの真実に気づく事を最も怖れている!


この記事は、
人類を太古から誘導してきた
頂天のものたちの正体を暴く!

の続編になります。

これまでイルミナティーと呼ばれる
ような支配層自身の言葉と思われる
ものを内部暴露者の提供する情報から、
ご紹介してきましたが、今回が
そのシリーズの最後という事になり
ます。

今回はさらなる究極の答えを
明らかにします。
その答えとは超ポジティブなもの
ですが、
やはり最後まで読んでいただかないと
わからないようになっています。
長いのでどうか分けてでも読んで
いただければありがたいです。

前回頂天にいる彼らについてのある
程度の正体について、説明させて
いただきました。

それは太古からの権力者である王族
や、現在でいえば、王族との閨閥
を形成している、超富裕財閥などに
自己を投影、憑依させる、異次元の
生命体
という事で、彼らが自分で
明かしているように、私たちに
「見えない存在」でもあるという
事でした。

ただ、邪悪な意識を持って、ネガティブ
エネルギーを糧としている存在だと
いう事でしたので、私たちが、互いに
共感しあい、愛し合い、尊重しあい、
敬意をもちあう事で、彼らを追い出す
事ができるという事を説明しました。

しかし、ただそれだけでは、片手落ち
なのです、前回
経験がもたらす盲点からの解放が鍵!
という記事でもご説明したように、
私たちが、あり得ないような真実を
知る事、その知識を持つ事、共有
しあう事もまた同様に重要だと
いう事なのです。

その真実については、これまでも
記事にしてきましたし、まだまだ
深いところまでお話していきたいと
思っております。

そして今回その真実を知るための鍵と
彼らの弱点についてご紹介していこうと
思います。

さて彼らが、身内に明かした言葉
でその事が明らかになるのですが、
これまでの経験や常識と照らし合わせて
考えるクセのある多くの方に、わかって
いただくために、前回の記事を投稿
したというわけです。
つまり今回の記事はありえないような
現実感覚でないと理解できない内容だと
いう事なのです。

では彼らの言葉の続きです。
最後はしっかり自分たちの弱点を
明かしてくれています。

最初は、彼らの手先として働く
人物たちに対する話からで、
我々が世界の超権力者と観ている
ような人物たちの事を、奴らと
いって説明しているところから
です。
この場合の奴らとは、大統領とか、
各国の首相、超富裕層の財閥などの
つまりは肉体を持った人間の事
ですね。
しかし、日本の首相などは、さらに
その下の階級である事も確かです。
また後半の奴らというのは、
私たち大衆をも含めた人類全体に
ついてだという事なのです。

『』内が引用で、~が中略です。

『計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

こうした新参者たちはイニシエイツ
と呼ばれ より高い領域への進路の
偽の儀式を信じるよう教え込まれる。
こうしたグループのメンバーは
決して真実を知ることなく 我々と
一体になったと思うのだ。我々に
背くだろうから 奴等は絶対に
この真実を知ってはならない

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない

あぁ、そうさ 自由の幻覚が
あまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷である
ことには決して気づかない

すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ

我々の目標が達成されたとき、
新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は、奴等の信条に
よって縛られる
大昔から我々が構築してきた
信条によって

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

実際、よく調べておられる方々は、
我々が超権力者としている人物たち
が、秘密結社に属して、儀式に
参加している事をご存知でしょう。
これが、冒頭の偽の儀式だという事
なのです。
(ただこの儀式は、逆に超権力者の
肉体に彼らが憑依するためのもの
という見方もまた正しいものがある
とは、思います。)

今回彼らは、自分たちの道具として
使う、その権力者たちに「永遠の命」を
やるといって抱き込むのですが、ここで
私のこれまでの記事を振り返ってみて
欲しいのです。「永遠の命」ってわざわざ
彼らにいただかなければならないもの
ではありませんでしたよね。
アイク氏も言ってるように、そんなもの
はとうに私たちのものであるという事
です。つまり私たちは、永遠に存在する
意識そのものであるという事が真実
だという事です。

ただし、彼らの道具として採用される
超権力者たちは、そんな事を全然
わからないのでしょう。
実は、頂天にいる非人間的存在は、
そういう真実を理解する人物を道具
に選ばないのです。

なぜなら、そんなものに権力を与えたら
平気で、彼らを裏切り大衆のために
その権力を行使するようになるから
なのです。
つまり彼らに選ばれるのは、そういう
真実に気づかない「鈍い人物」たちだ
という事でもあります。

そして非人間的存在である彼らには、
世俗の財産や権力などは、まさに
どうでも良いものなので、そういう
道具となった権力者たちに惜しみなく
与えられるという事です。
物理的な存在でない彼らにそういう
行為ができるというのも驚き
ですが、彼らは想像を絶する
テクノロジーで、マインド
コントロールなどもできたりする
ので、そのように仕向ける事が可能
だという事なのでしょう。

ただし、彼らがいる次元には決して
たどり着けないようにし、その真実
も完全に秘密にしているというわけ
です。

そしてみなさんが、なかなかついて
いきにくいと思われた部分が、
彼ら頂天の生命体が星から星へ
旅をする事ができるという部分
でしょう。

私たちの限定された五感の領域では
とてつもなく、現実離れしたような
事のようですが、彼らは、テレポート
ができるような、出入り口から、
いくらでも、星間移動などをできる
レベルの文明を持っているという
事です。

私の記事でも説明しましたように
地球でもバミューダトライアングル
のような異次元との出入り口つまり
次元間ポータルがあり。
巨大なものだけで、12あるという
事です。パワースポットやエネルギー
グリッドなどとも呼ばれていますね。
彼らはそのポータルを使って、自在に
星間移動ができるというわけです。
もちろんそのような場所でなくても
彼らのテクノロジーで、テレポート
できる出入り口を造る事もまた可能
です。
これらの事の参考になるのが
超常現象と電磁界異常編の一連の
記事です。

そもそも月を配置させ、土星に人工的な
巨大なリングを形成できるほどの
テクノロジーを持った生命体なので、
星間移動などは、大した事はないという
事なのです。
これも土星の真実編
真実の月編の記事で詳しく説明して
います。

そして人類の悲惨な歴史を実行してきた
政治家や時の権力者たちは、彼ら頂点に
いるものたちにせっせと、ネガティブ
エネルギーを届ける手伝いをしていた
というわけなのです。

手先として使われる超権力者たちは、
同類のものを殺すために、高い領域には
いけないと彼らはいいます。もちろん
その同類とは私たち大衆の事で、確かに
歴史は何度も権力者たちの決定によって
大衆の命が奪われてきた事の繰り返し
です。
ただ高い領域という点ですが、むしろ
我々の方が、その手先の権力者たちは
もちろん、頂天の彼らよりも高い
領域にいける存在だという事です。

それはそうです、彼ら頂天にいる
もののようにネガティブな意識
エネルギーを糧としている邪悪な
ものたちは、愛が基本で中心である
高次の領域などにいけるはずもない
からです。

ではなぜ彼らは私たちの事を現在
支配できているかという点です。

ここが、とても大事な点です、
ここからが、今回の大事なテーマ
でもあります。

まず彼らは、権力者たちが彼らの奴隷
である事に気づかないといってます、
なぜなら、権力者たちは、偽の儀式
で、彼らと一体になったと勘違いして
いるからです。
しかも真実にも決して気づかないと
言ってます。そりゃあ、奴隷で
ある事にも気づかないくらい鈍い
やつらだもの、気づけるはずも
ないでしょう。

そしてそのあと彼らはこう続けて
います。
「すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ」と。

これは二つの意味があります、
一つには、私たちの牢獄でもある
五感での認識という現実。
そしてもう一つは、彼らが権力者
であるという幻想での現実です。

つまり彼らがいう新しい時代にも
道具として使われる超権力者たちは
まだ必要で、やはり大衆に
ネガティブエネルギーを生み
出させるようには働くというわけ
です。この超権力者たちは、冒頭の
イニシエイツを受けた人物たちで、
某国の首相程度などは入って
おりません。
そしてそれとともに権力者たちに
富や世俗の楽しみ、偽りの自由が
与えられますが、実は彼らの直属の
配下となった瞬間に彼らと同じよう
にネガティブなエネルギーを栄養と
するような存在になってしまって
いるという事なのです。
なぜこれだけ血に飢えているのか、
なぜ人々が嘆き悲しむのを観たがる
のか、本来の自分が望んでいない
事を勝手に望んでしまうような
いわばゾンビのような状態になる
という事を言っているわけです。

今でも彼らの手先として働く権力者
たちは、安眠ができないようです。
当たり前ですね、心地良い睡眠に
なるには、少なくとも7Hz以下の
シータ波にならなければいけません
が、ネガティブエネルギーの虜に
なっている彼らの脳波は、高い振動
数のまま下がる事はできないのです。

つまり愛情やあたたかい心を持つ
私たち大衆の場合なら、簡単に
シータ波以下に脳波が下がります。
つまり高次の意識とつながれる脳波
になる事ができるというわけです。

だから、そういう意味では、よく
眠れる私たちは、彼らの真の奴隷
ではなく、少なくとも単に肉体に
意識が存在している間だけの被支配で
済むわけです。

ただもちろん五感の現実に完全に
とらわれ、彼らと同じような邪悪な
マインドに取り憑かれているような
人物は、しっかりと彼らの奴隷的な
意識として牢獄に入る事になるわけ
です。
つまりこの牢獄とは魂ごと入る
牢獄の事で、目に見えた檻ではなく
見えないが、見えているものよりも
脱出不可能な牢獄だという事なの
です。
これは
天国もあれば当然!?という記事で
そういう魂の行き先について書いて
あります。

つまり今私たちを苦しめている
権力者、その下っ端の某国の政府
の人間や、さらに虐待をするような
親や、いじめを行うようなもの、
さらにブラック企業などで、
パワハラを嬉々として実行するもの
たちは、すでにその牢獄に入って
いる状態だという事なのです。
入っているのは彼らの魂だという
事ですね。

この事が、悪魔に魂を売ったという
昔ながらの表現の真実だという事
なのです。

さてここからは、その彼らの弱点
についての言葉という事なので、
より重要です。

「しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない」
というところからです。
ここからの奴らというのは、超権力者
たちの事ではなくて、私たち大衆の
事を指しています。

私たちとその超権力者をコントロール
するような存在と同等であるとは、
想像もつかないでしょうが、これは
世俗の現実での格の事ではなく、
本来の霊的なレベルでの話です。

もちろん私たちは彼らと同等どころか
彼らより高い領域の霊的なレベルと
つながれるので、彼らより格上で
あるのが現実です。
ただ、現在の人類の多くは、五感の
現実での限定された意識にとらわれて
いるため、彼らより格上であるのに
気づかず、霊的なレベルでも格下に
なってしまっている事が多いという事
なのです。

だから、彼らが恐れているように
今回のような真実を知っておけば、
我々に必要なのは、高次の意識と
つながり、あたたかい心、愛情に
満たされた心でいる事である
という事がわかります。

そしてやはりこのような真実を知る
事によって、彼らをこの現実からも
追い出せるようなアイデアも得られる
ようになるという事なのです。

確かに彼らの言うように我々が力を
合わせれば、物理的にも彼らを
追い出す事が可能ですが、とことん
細部まで分断された私たちが
みんな覚醒してつながるのには、
恐ろしいほどの時間がかかります。

ですが、私たちのうちの一定数以上が
このからくりを知って、手を組めば
かなり高い意識レベルが必要には
なりますが、彼らを追い出す事が
可能だと想定しています。

このあたりが、彼らがとにかく1人
の天才さえあらわれるのを恐れている
理由なのです。それは彼らの内部暴露
本としても有名な「シオンの議定書」
にも書かれている事です。

そして現状のままであれば、彼らは、
世代を越えて生きる事ができる
存在であり、おそらく朽ちた肉体を
乗り換えるだけで済むのたろうと
思います。

このあたりの点でも五感などの狭い
認識にとらわれた私たちの魂は
、転生しても前の人生をほぼ覚えて
いない状態で、自分が永遠の存在
である事を意識できないように
彼らによってプログラムされて
いるというわけです。
もちろん高次の意識に自分を解放
させて、現世の間にそういう真実を
知れば、永遠である自分の意識に
気づいて、彼らにとらわれる事は
二度とないでしょう。

最後の彼らのもう一つの恐れは、
彼らが創造主の怒りに触れて
数千年閉じこめられるという
事です。

この場合の創造主というのは、私
たちがイメージするような神など
の事ではなく、私たちの究極の本来
の実体でもある、全てが一つの
絶対意識の事なのです。

彼らがくどくど言うのでわかり
にくいと思いますが、つまりは、
彼らのような邪悪な存在は、
究極の愛そのものである絶対意識
からは完全に盲点なのです。

この事が絶対意識に到達したアニータ
さんにも盲点があると再三私が記事
で説明してきた事の理由なのです。

ではなぜ彼らがその話をしたり
すると気づかれる事になるのか
といいますと、人類のネガティブ
エネルギーを生み出させる張本人
であるのを、その絶対意識に
気づかれてしまうからなのです。

ただここで我々のためにもう一つ
の大きなヒントが得られます。
そのようなシステムに人類が
苦しめられてきた事を、我々が
わかり合えば良いだけです、
つまり彼らの変わりに邪悪な
システムについて話し合ってやる
というわけです。
そうすればやはり彼らの恐れる
創造主に気づいてもらえる事になり
彼らは閉じこめられてくれるという
わけです。

非常に簡単な事ですが、実はこのような
真実を知る事が、私たちに未来を
取り戻すための究極の答えなのです。

つまり愛と真の知識を取り戻して
共有し合う事
ただそれだけだったというわけです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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近代世界を造り上げてきたフリーメーソン達の大衆支配の手法とは?


去年以来、真実に気づく人たちが増えて
きた中で、現在世界を動かしているのは
頂天にいる支配層と気づくようになった
方も多い事でしょう。

つまり私たちが対峙し、直面している
目下の敵といえるのは、そういう連中
だという事です。

傀儡である、政府やマスコミや金で
雇われている専門家やコメンテーター
に目くじらを立てている場合ではない
という段階に来ているという事ですね。

現状をこのように観ていけば、今私たち
が知るべきは、支配層の意図と、その弱点に
ついて知るべきだという事でしょう。
つまりその頂点の支配層の弱点を我々が
つく事ができれば、彼らの邪悪な計画は
頓挫する方向へ向かうという事です。
「そんな一般市民くらいのレベルで
世界の超権力者に影響を及ぼせるわけ
ないだろ」
と思う方がほとんどだと思いますが、それは
あくまで五感のレベルで考えた場合いえる
事で、本当の現実は、私たち一人ひとりが
宇宙全体のスケールで、全てとつながって
いるという事なので可能なのです。
何か三次元的な、つまり物質的な行動は
この場合中心的な意味を持つわけではない
のです。もちろん関係なくはないのですが
彼ら支配層に一番力を及ぼせるのは、
私たちの本来の意識に働きかける事です。
そのために自己認識の変革そしてその共有
が大切だという事を記事にしました。
自己認識というのは、物質的な意味と
なる個人のという意味ではなくて
、全体としてのみんなで共有する
認識を変革するという事です。

難しい表現だと伝わりにくいですよね。
簡単に説明しますと、
コロナやワクチンの真実に気づいたら
根本的な元凶について、また私たちの
本来の実体について、真実を共有できる
ようになる方が、彼らの下っ端の言動に
ヤキモキしている感情を共有するより
ずっとパワーになるという事です。

今回は、頂天の支配層の配下として、
彼らのアジェンダを実行している
世界の中核の組織、フリーメイソンリー
についての記事をご紹介します。

多くの人が、フリーメーソンは組織名
団体名だと捉えておられると思いますが、
それは会員名という事です。
つまり団体としての呼び方は、
「フリーメイソンリー」が正解ですね。

さてそのフリーメイソンリーについての
記事をさてはてメモ帳さんから引用
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。
文中の(訳注~)はさてはてメモ帳
さんのコメントで、(引用注:~)は
私のコメントになります。


フリーメイソン団:人類の死への願望  
by Henry Makow Ph.D.  January 15, 2005
https://satehate.exblog.jp/12055304/

エストニアの作家ジュリ・リナによる、
六〇〇頁におよぶフリーメイソンの
歴史書、『詐欺の建築家[Architects
of Deception]』 (訳注:よく?
言っても『幻想の建築家』)は、
近代史の真の特徴について、深い洞察
を提供している。

基本的に、西洋社会の支配的部分は、
文明に対する死の願望を表す悪魔的
哲学のフリーメイソンに取り巻かれた
ユダヤ人金融エリートに加わって
きた。

(引用注:表現がややこしいですが、
近代西洋社会は、フリーメーソン
たちに支えられた、支配層直下の
金融エリートたちによって牛耳られて
きたという事です。)

彼らは、何とかして彼らの
「新世界秩序」によってもたらされる
大虐殺と苦難から彼らが利益を得る
ことを想像している。

信じがたく、奇怪で、憂鬱に響くが、
リナは、 三〇〇の主にユダヤ人銀行家
ファミリーが、西洋世界を転覆させ、
支配し、そして劣化させるための道具
としてフリーメイソンを使ってきたと
書いている。

(引用注:この300人のユダヤ銀行家
と言えば、300人委員会と合致する
事になるでしょう。もちろん13血族
でもある李家も入ります。つまり
ユダヤとは、民族の事ではないのが
よくわかる情報です。
そしてまたフリーメイソンたちは、実行犯
としての使い走りだという事も、ここで
理解できますね。)

この見方は、一九三八年に行われた一人の
イルミナティ・メンバーのNKVDによる
尋問結果と一貫している。彼はこれらの
銀行家ファミリーの多くの名前を挙げ、
そしてフリーメイソンが消耗可能な道具
であると確認した。 (See my two-part ”
Rothschild Conducts Red Symphony”  
和訳はこちら)

一九四〇年六月に記録され、後にロシア人
によって公開された、強力なフランスの
グランド・オリエント・ロッジ(大東社)
のアーカイブに基づいて、 リナは、
どのようにフリーメイソンが世界支配に
向けて共謀し、近代の主な革命と戦争の
全てを画策してきたかを詳述する。
 (Lina, p.332)

メイソンたち--しばしばユダヤ人たち
--は、共産主義、シオニズム、社会主義
、リベラリズム(そしてフェミニズム
)に責任がある。彼らは大きな政府を
愛している。なぜならそれは究極の独占
だからである。 「世界政府」 (独裁)
が、最終的な戦利品である。 これが、
9.11と「テロとの戦争」の裏に潜む
ヴィジョンである。

 
(引用注:このコロナパンデミックから
ワクチン接種への流れと、経済崩壊からの
通過リセットで、グレート・リセット
の流れは、ともに、支配層に権力が集中
される事になる世界政府実現に向けて
のものとなります。
このコロナ騒動が本格的に始まった
去年の4月前後には、元英国首相が
世界政府の必要性を訴えていた事も
印象深いですね。)

これらの「世界革命的」、「進歩的」な
運動はすべて、神の律法に対するルシファー
の反逆とフリーメイソンの中核にある性質を
映し出している。

彼らは、唯物論と「理性」に基づき、
「自由、平等、友愛」、「公的所有」、
あるいはいくつかの他の理想的に響く戯言に
捧げられたあるユートピアを約することに
よって、幾百万のだまされやすい
理想主義者を、罠にかける。それは、
おとり販売(疑似餌)と呼ばれる。

(引用注:この理想的に響くテーマを
持つ集団として利用されるというのは、
確かに最近肝心な時に、目をそらす
役割としての活動と思われるものを
感じていたのでとても注意深く
しなければいけないところでもあると
思います。)

リナによれば: 「近代フリーメイソン
の第一の目的は、新世界秩序、一つの精神的
なソロモンのテンプル、を構築することで
ある。そこでは、非会員たちは奴隷以外の
何ものでもない[そして]・・・そこでは、
人類はヤハウェへの生け贄とされるで
あろう。」  (52)

(引用注:ただしです。多くの下の階層に
いるフリーメイソンたちは、結局非会員と
同じ目に会う事を覚悟していた方が良い
でしょうね。支配層の頂天から観れば
フリーメイソンの会員たちは単なる
使い走りなので、アジェンダが進行して
いけば、いずれ不要になるからです。)

リナは、フリーメイソンがユダヤ教に
基づいており、またそれはユダヤ人の
金融エリートの実行政治的機関であると
主張する数多くのユダヤ系出典を引用
している。 (81-83) 

これらのメーソンに吹き込まれた共通
のゴールは、人種、国家、そして家族
(「われわれ自身のものを除いた、全て
の共同体的な力」)を、社会的分断、
自己耽溺、そして「寛容性」つまり、
雑婚、無神論、ニヒリズム、グローバ
リズム、性的な「解放」、同性愛を
促進し、かくして人類を一様な機能
不全で従順な粥へと貶めることにより、
蝕み弱体化することである。

(引用注:分断・分離などに関しては
特に、現在のこの日本の状況を見ても
よくわかりますね。今回の最終的な
計画の過程で、ソーシャルディスタンス
、声出しクラスター、家庭内クラスター
まで、どんどん我々は分離させる方向へ
急ピッチで向かわされているのが、
よくわかります。) 

人類を真の状態にしようと警告する
ことを試みているリナとそのほかの
ものたちは、反ユダヤ的、ファシスト、
そして右翼の「憎悪者たち」として、
銀行家たちによって間接的に雇われた
人々によって日常的に中傷されている。

この戦術は、陰謀家たちを精査する
ことから保護し、そして我々のゾッと
するような苦境についての議論を
不可能にする。

(引用注:意外にも、ここ日本の
SNSでのつながりでは、中傷を
する人たちをブロックしたり、
そういう苦境についての議論もできる
感じではありますね。
もちろんAIにひっかかると、発言
する機会を失ったりはしますが。)

私は一人のユダヤ人である。 私は
この銀行独占の一部ではないし、
ユダヤ人の大多数もそうではない。

類似のことだが、マフィアはほとんど
イタリア人だとみなされるが、ほとんど
のイタリア人はマフィアに属していない。
イタリア人たちは、組織犯罪へ
の反対者たちを悪意を持って攻撃したり、
彼らを「人種差別主義者」だの「憎悪屋」
だの呼んだりはしない。 それは、
恐ろしく不審なことに見えるだろう。
ユダヤ人たちは、メイソンの銀行家たち
と彼らの人類に対する邪悪なヴィジョン
の防衛をして信用を落とすようなことを
している。

私の四人の祖父母は、ユダヤ人ホロ
コーストで死んだ。

私は、彼らが殺害された本当の理由を
問い詰める。 (訳注:訳者には
気持ちがよくわかる。)

ロンドンに拠点を置くメイソンの銀行家
たちとその取り巻き連中が、戦争を誘発
し、スターリンを制御し、そして
イスラエルの建国を正当化するために
ヒトラーを権力の座に着けた。彼らは
非シオニストのユダヤ人たちを欺き騙し、
彼らを消滅させた。彼らは、ユダヤの
人々を、メイソンたちを使うのと同じ
やり方で使っている。



 (引用注:結局ロスチャイルド家などの
血族が、対象国の中央銀行を握っている
ので、その指令の下、スターリンや
ヒトラーたちがコマとして動いて、それに
応戦する国々への指令も出していたという事
ですね。これは少し彼らの真実を調べて
いけば初歩的な段階で知る事ですが、
そうそう軍需産業ももちろん彼らの資本下
です。)

イルミニストの陰謀

我々は、近代の世界を、それが
フリーメイソンの陰謀の結果だと
正しく評価しない限り、理解する
ことはできない。

(引用注:いえいえ、近代世界も現代世界
も、頂天血族の指令のもとメーソンが実行
させられてきたという事です。)

人々は、彼らを毎日面前で見つめて
いる証拠をまだ嘲笑している。

米国のすべてのドル札のグレート
シールは、一つのフリーメイソンの
シンボルである。 (中略)

メイソンたちは、世界制覇の目標を
推進する拠点としてアメリカ合衆国
を設立した。

同様に、国連の紋章はまた、一つの
フリーメイソンのシンボルである。
世界は、アカシアの葉に囲まれた33
のスペースからなる一つの格子に
捕らえられている。アカシアの葉は、
メイソンたちの間で熱心な活動を
意味する。 (215)

二十世紀の米国大統領の四分の三が、
高位のメイソンであった。 ブッシュ
とケリーは両者ともメイソン
(スカル&ボーンズ)である。
フランクリン・D・ルーズベルト、
チャーチル、レーニン、トロツキー、
そしてスターリンはメイソンだった。
ほとんどのシオニストの指導者たちは、
メイソンであったし今もそうである。
ゲアハルト・シュレーダー、ジャック
・シラク、そしてトニー・ブレアは
フリーメイソンである。 サダム・
フセインもそうであった。このことは、
イラク戦争が残酷な見せかけであり
得ることを示唆する。

(引用注:サダム・フセインもメイソン
であったとは知らなかったですね。
つまりここが部分開示のピラミッド構造
の怖いところですね。
いくらメイソンだからといっても頂天
血族の都合でいくらでも排除される
可能性があるという事です。
メイソンでもイルミナティーに関わる
と言われる32位階、33位階くらい
の最高位あたりでなければ、支配層
の意図が、部分的にしか知らされず。
わけもわからないうちに、排除されて
しまう事もあるという事です。

さて日本の中では、権力者だと思って
いる方々は、こういう事をよく理解
しておくと良いとは思いますが。)

世界中で、三万二千のロッジに、合衆国
における二五〇万人を含む六〇〇万人を
越えるメイソンがいる。一九二九年
には、議会のメンバーの六七%が
メイソンであった。 英国には三六万人
のメイソンがいる。 イギリスの判事の
五%以上がメイソンである。

リナの信じるところでは、「フリー
メイソンは、共産党がソ連で果たした
のと同じ役割を西洋社会で果たして
いる。 フリーメイソンに所属すること
なしには、早い出世のチャンスはない。
その人物がいかに才能に恵まれていよう
ともである。」

共産主義はメイソン的な企てであった
ことを心にとどめておく必要がある。
そうすればパズルは実体を表し始める。



(引用注:最後の画像で、ヒトラーも
スターリンもロスチャイルドの配下で
あった事がよくわかりますね。)

リナは言う。フリーメイソンたちは
政治だけでなく、科学と文化を含んだ
西洋社会の事実上全ての領域を
コントロールしている。

(引用注:私はニュートン
アインシュタインの説が完全に
破綻していて、彼らは盗作を
さらに改悪して、世間に発表した
という事を記事にしてきました。
要するに西洋科学も意図的に
誘導され、大衆を真理に気づかせない
ように、仕向けてきたという事です。)

「現在の文化的な生活は事実上無自覚
のものになってきた。」と彼は記す。
「我々は文化的老衰の始まりを目撃
している。 」  (333)

パンフレット『公然たる陰謀:
世界革命のためのブループリント』
(一九二九年)中で、フリーメイソン
のH・G・ウェルズは「公然たる
秘密社会(結社)」について
述べている。

それは、世界の資源を確保し、戦争を
通して人口を減らし、そして国民国家
を世界専制で置き換えようとする
隠された力としての社会の指導的
人間たちからなる。  (340)  
(訳注:殺人強盗知能犯罪マフィア
でしょうか?)

フリーメイソンのイデオロギー

人間は、善に自然に魅了され、悪に
嫌悪感を抱く。 かくして、悪は
いつも善を詐称する*。 一般国民と、
フリーメイソンの下位のものたちに
対して、フリーメイソン組織は
「善き者たちをより善くする」
ことに熱心である振りをする。
ヒューマニズム、寛容、キリスト
教精神、そしてそのほか何でも。
(*例:「ワクチン」であなたを
助けたい、、)

もしこれが本当だったならば、
彼らは喉をかき切る罰を加えると
脅してメンバーたちから秘密保持の
誓約を引き出さねばならない
だろうか? 彼らは多くの教皇
たちから非難され、多数の国々で
禁止されただろうか? (84)  

私は、フリーメイソンの真の機能と
性格に気付いていない下位の
「ブルー位階」の多くの善良な
そして親切な人々を非難したくはない。

しかし、フリーメイソンが死の崇拝
にひたむきな悪魔的カルトである
という多くの証拠や証言がある。
(134-138)

たとえば、イタリアのグランド・
オリエント・ロッジがローマの
パラッツォ・ボルゲーゼ[Palazzio
Bourghese]から強制退去させられた
とき、その所有者はサタンに
捧げられた聖堂を発見した。 その
イタリアのフリーメイソンたちは、
一八八〇年代に一つの新聞を発行して
いる。そこでは、彼らは何度となく
「我々の指導者はサタンである!」
と認めている。  (135)

(引用注:支配層血族のマインドに
そのサタン的知性体が投影また憑依
しているので、支配層の配下のメイソンが
サタン(悪魔)崇拝なのは当然ですね。)

そのメイソンたちはまた、ある革命的
な政治的アジェンダを有していること
を認めている。

リナがメイソンの出版物から引用する
典型的な記述は、一九一〇年のある
ドイツの雑誌からの以下のもの
である:

「駆動力となる思想は、常に破壊と
絶滅に焦点が当てられる。なぜなら
この偉大なる秘密結社の権力は、
社会の既存の秩序の廃墟からのみ
生まれることができるから
である。」  (272)

(引用注:要するに現在世界中で
行われている事そのものですね。
既存の社会・経済を破壊し、グレート
リセットで、彼らの電子クレジットで
世界を統一し、彼ら中央の権力で
管理・支配できるようにする事。
また人口削減とワクチン接種と
5Gまた6Gシステムで、大衆と
支配層のAIを直結し直接管理・支配
するという、とんでもない社会に
しようと目論んでいるわけです。)




結論

イルミニストの陰謀は、人類の
引き止められた発展に対して責任
があるブレーキである。 人類は、
深刻な病気で苦しんで、昏睡状態に
陥っている人物に似ている。

ジュリ・リナは私たちを蘇生させる
勇気ある本を書いた。

彼は言う。我々は「人類の歴史で最大の
精神的な危機に直面している・・・
彼らは、我々の歴史、我々の尊厳を、
我々の知恵、そして我々の名誉、
責任感、精神的な洞察力、そして
我々の伝統を奪い取った。」

我々にも部分的に責任がある。
彼は言う: 「我々は非常に騙され易く、
メイソンの狂気に対して行動し
損なってきた。我々は完全にだまされて
いて、警告のシグナルを無視してきた。」
 (274)

(引用注:まさに現在の多くの日本人
に聞かせたい言葉ですね。)

彼は希望に満ちた響きで締めくくって
いる。悪は機能不全であり不可避的に
それ自身を破壊すると。

「フリーメイソンはその中に、自身の
破壊の種子を持っている、」 (563)

(引用注:これが我々のつけいるスキ
だと思います。要するに我々が真実を
知って、心からつながれば、彼らは
自滅するしかなくなるという事です。)

戦争、革命、そして不況はすべてある
「革命的」過程の一部である。それらは
人類をフリーメイソンの指示の下での
「世界政府」に向かって、カエルの
行進をさせるように設計されている。
その世界政府は、オカルト的ユダヤ人
と非ユダヤ人金融エリートたちの同盟
の代理人であろう。

彼らの「自己破壊」は我々の一番の希望
である。一般の人々は抵抗するには
あまりに無気力で弱いからである。

『詐欺の建築家』は、ジュリ・リナ 
jyrilina@yahoo.com jyrilina@yahoo.
com にe-メイルして、五〇米ドルで
購入できる。

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
フリーメイソン団:人類の死への願望
より”

今回のフリーメイソン達の真実を知れば。
いかに部分的な事に我々が目くじらを
立てて、せっかくのエネルギーを消耗
してきたかよくわかると思います。

日本の政治家やマスコミは単に使われる
コマでしかないという事なのです。

つまりその背後にいるものたちの力を
自滅させなければ、アジェンダ(支配層
の世界計画)の進行を許すだけになる
ので、我々が真実を知って、つながり
合い、危機になればなるほど、結束を
強めるという事が、彼らの自滅に
つながるという事です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

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宇宙の中のちっぽけな自分というのは単に思い込み(五感)の錯覚だった!?


この記事は、
宇宙の基本エネルギーのスパイラル・
トーラスこそマトリックスの錯覚!?

の続編になります。

前回は、私たちが、自分たちの思い込みや
主観で現実をつくりあげていると声の主
から告げられたところまででした。
今回は、その続きからです。
(ちなみに為清氏の訳で、マインドという
言葉をことごとく、心と訳されているのは、
アイクさんの本意ではないと思うので、
ルビとしてふっておられる「マインド」
という言葉をそのまま使用してます。
アイクさんは、心はハートという言葉
を使っていて、マインドは囚われた
精神とか思念とかいう意味で使って
おられます。)

「」内が引用で、~が中略です

「声の主は、どのようにして我々が
「固形」の世界と信じているものだけが
存在するのか(我々がそう信じるように
プログラムされたか)を説明してくれた。
「世界」は「外側」にあるのではなく、
「内側」(我々のマインドの中)にある。
科学の実験により、我々は目から入った
情報の半分以上を見ていないことが証明
されている。
視覚情報は、我々の条件付けされた思い
込みに基づいて脳の側頭葉で選別された上
で、実際に「見る」器官である皮質の
視覚中枢に到達する。
そのおかげで私たちの視覚が、錯覚だらけ
である事は、視覚という現実感覚
という記事で詳細に説明していますので、
またご覧くださいね。 

(引用注:この実際に「見る」器官という
言い方に、なんとなくわかりにくい方も
おられるでしょうから説明しておきますね。
私たちは「目で見る」と思っていますが、
正確には、目で捉えた信号を脳が解読
する事によって始めて、見る事ができる
のです。いわば目がテレビカメラで、
神経というコードを通って、脳という
テレビに映し出されたものを見ている
ので、そのテレビつまり脳で見ている
というのが正しいのです。そのテレビ
にあたるのが、脳の一部である皮質の
視覚中枢であるという事なのです。)

物事を見ているのは、目ではなく、脳
なのだ。目は電気的な情報を提供する
だけで、その情報をどう生かすかは
脳とマインド(引用注:囚われた精神)
が決める。脳とマインドが見るように
条件づけられていれば見るし、見ない
ように条件付けられいれば見ない
のである。
我々は意識のある状態で日常生活を
送っていると思っているが、実際には
睡眠中の夢とあらゆる意味で同じもの
を経験しているのだ。
日常の現実は、もう一つの夢にすぎ
ない。

(引用注:これもどういう事かといい
ますと、私たちが目覚めている日常の
現実もまた睡眠時の夢も、同じく
脳で解読して投影されたイメージで
しかないという事なのです。)

~我々の肉体はホログラムの錯覚であり、
実際には、我々が見たり経験したりして
いると思っているようには存在していない
と声の主は言った(これについてはさらに
詳しく述べるつもりだ)。人間の肉体の
本当の性質を理解すれば、、人間が操作・
抑圧されている仕組みを深く理解できる。
声の主は、我々が食べたり飲んだりしな
ければならないのも、もそうしないと
いけないと信じるように我々の肉体が
(条件付けとDNAにより)プログラム
されているからだと言った。

(引用注:ここでも声の主が、人類
を支配する、おそらく人類以外の
存在が、私たちのDNAや意識を
プログラムしている事を示唆してい
ます。これはもちろん土星や月に
ついてのこれまでの記事の裏付けに
なる事でもあります。このことに
ついては、次回のその8で書かせて
いただきたいと思います。)

呼吸をしなければならないのも同じ
理由である。確かに呼吸を止めれば、
我々は死んでしまう。だが、それは
死ななければならないからではない。
条件付けされた我々のマインドと
身体が、そのような結末になると
信じるようにプログラムされて
いるがために、本当にそうなるので
ある。

「無限なるものが、夕食を摂ると
思うか?」と声の主は尋ねた。
そして、「無限なるものが、呼吸
しなければならないと思うか?
呼吸しなければ死ぬだろうか?」と。
「では何故、時間の環の中にいる者
はそうしなければならないのだ?」
 
(引用注:この時間の環とは、私たち
が、DNAにプログラムされて囚われて
いる循環する時間の、見えない檻だと
いう事です。それくらい私たちは、
本質的には、ほぼ同じような意識と
行動を繰り返すように仕組まれて
いるという事です)

その答えは、時間の環の中にいる者は、
本当の自分自身(無限なる「一つ」)
ではなく、錯覚の「法則」に服従した
物質的な「人格」をもって自己と認識
し、何が可能かを感じ取っている
からだ。

 声の主は、認知された現実と無限
なる自己の間にある深い断絶の例を
話してくれた。

| どうして飛行機に乗って飛び回る
必要があるのだ?あなたは、A地点に
いるしB地点にいるし、その間の
どこにでも存在する。それなのに、
どうしてわざわざ飛行機に乗って、
自分自身の中を旅しないといけない
のだ?|      」

出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

今回の自分の意識が、この現実を創り
出しているという真実は、これまでの
記事で、再三繰り返してきたものでも
ありますね。
たとえば
人生は思考の産物-自分で創り上げた世界-
という記事でもその事について説明
しています。
これが、やはり、人類とは別の知性的な
存在によるプログラムによるものだと
いう事なのですが、この声の主も何に
よってとは、いいませんが、確かに
人類が意図的にプログラムされている
という事をはっきりと言ってます。
そしてまたそのプログラムにより、
私たちの意識の思い込みまたは、
身体的な反応が実行されているという
事も、説明しています。

私たちは、脳で投影したものを見ている
だけというのは、量子物理学の分野や
トランスパーソナル心理学などでは、
ほぼ共通した見解です。
事実私たちの脳のフィルターがなければ、
科学的な感知・観測によっても、ただ
あらゆる波動が一つに入り混じった世界
だという事がわかっています。
その中のとても狭い領域の波動が、私たち
の五感に感知され、神経を通して脳に
届けられ、思い込みの現実として解読して
いるというのが、真実なのです。
もっとも本来のこの無限の認識の絶対意識
領域では、波動さえも錯覚なのですが、
とにかく物理的に条件づけられた私たちの
感知・観測できるレベルを極めていけば
波動のみの世界で、私たちは一体である
という事がわかるわけです。

そして私たちが食べたり呼吸している事に
よってはじめて生きているように信じて
いるのも、プログラムによるものだという
事です。
確かに、食事をしなくても生きられると
いうのは、私も断食を経験もしているので
よくわかりますし、1ヶ月も断食を経験
した榎木孝明さんの例でもよくわかって
いただけると思いますが、呼吸もなん
だろうかと思ってしまいますよね💦
ですが、確かにあらゆる肉体の生存に
関する条件がプログラムである事を
考えれば、意識によってそれを変更
するのは可能なので、呼吸なしでも
大丈夫という事になります。
事実臨死体験で、末期ガンで死の直前の
状態、で、骨と皮だけになっていたような
アニータ女史が、絶対意識つまり無限なる
ものの意識を得て臨死体験から戻って、
とんでもない勢いでガンを全て消滅させ
完治させたのですから、何でも大丈夫の
ような気がします。

プログラムされたDNAは、言葉や
意識によっても変更可能だとは
DNAの驚異の力 その1改
でも説明しているので、またご覧
いただければいいかなと思います。

最後のは、驚くべき話のように思え
ます。つまり飛行機に乗ってあちこち
いかなくても、全て自分自身のある
場所だという事です。もちろんこれは、
無限の絶対意識の状態で見るとという
事なのです。
体外離脱体験者が、意識レベルをあげて
肉体から意識を離して分離し、あちこち
て、飛び回れるのも、全ての空間が
自分自身であるとすれば、自然な事
になります。

事実科学的な観測から、コンノケンイチ氏
がたどり着いた宇宙モデルも、全ての空間
が、宇宙の中心にもなっていて、どれだけ
中心から拡大していっても、最終的に
そのスタート時の中心に回帰するのが、
宇宙の真の姿だと述べられています。
これは私の
ビッグバンモデルは完全破綻!では
真の宇宙モデルとは一体どのようなものか?

という記事でも説明しています。

またマイケルタルボット氏が著書でも
その事について言及しています。
「私たちの一人ひとりが天界の全体を内包
しているのだ。
そればかりか、天界は一人ひとりの中に
その位置を占めているのである。」
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

この天界というのは、宇宙全体のことと
して置き換えていいです。つまり私たち
一人ひとりが、宇宙の全体を内包している
という事ですが、これは私たちの意識が、
宇宙大であるという事を言っているの
です。

だから、本来の無限の意識では、全ての
場所も自分の中に内包されているので、
移動しているのではなく、ただ自分の
意識の投影の場所を変えているだけで
自分の意識の中にあるものとして変わ
らず、存在しているだけだと言う事なの
です。
私たちは、常に三次元的な行動を重視する
ような感覚が主流ですが、意識のレベルが
高い状態では、それさえも意識の内に
ある事だという事です。
逆にいえば、行動も意識が決定している
のだから、まずは意識のレベルを高くする
事が先であって、行動が優先されるもの
ではないという事でもあると思います。
意識が高い状態になれば、自ずと行動も
また現実としての結果も変わってくる
という事なのでしょう。
また意識そのものの活動の方が、錯覚の
三次元に作用する行動よりもより高度
だという事なのです。
だから、単に座禅を組んで瞑想をして
いるブッダなどは、本来の意味では、
とても大きく行動をしていたという事に
なるわけです。

確かに、現代のガラの悪いが経験豊富な
兄ちゃんが仏陀に向かって、
「何瞑想なんてしてんだよー、んな事
してても一銭の得にもならへんし、
楽しいあれやこれやできへんのやで、
俺なんか見てみいや、金儲けに精出した
おかげで、毎日のように豪遊して、遊び
まくってんやでーー!」
などという場合を想定してみてください。
どれだけ、二人の間に意識のレベルの差が
あるか、もうおわかりですよね。

だれかこの人に、仏陀が何してはるか
教えてやってくれませんか?💦
え?1000回生まれ変わっても無理?

いやこの兄ちゃん側に立つ人も最近
多いのでしょうね💧ただ私やアイクさん
にいわせると、そのような意識の人たち
が多数であれば、人類を操作している
存在によっていいように翻弄され、
恐怖や悲劇の支配する世の中になって
しまうという事です。
なぜなら彼らは、その状態の人類が
生み出すネガティブエネルギーを糧に
している存在のようですから。
これについてもこれまでの記事でも書いて
まいりましたが、また詳しく書いていこう
と思っています。

その事が理解しやすいための記事も
あります。
非人格的霊というもの         
悪霊の一つの形

などをご覧になっていただければ、
ご理解いただけるかも知れません。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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元ファイザー副社長のイェードン博士の人類に向けての重要な警告まとめ

今回は、元ファイザー社副社長のマイク・
イェードン博士からの貴重な警告を、字幕
大王さんのブログ記事からの引用を
中心にまとめていこうと思います。

彼は、元々ファイザー社という、世界の
トップクラスのワクチンメーカーである
ファイザー社に勤めていたわけですが、
退職した事で、自由に真実を発言できる
ようになったという事でしょう。

内容からも、全く真実を語っているとの
裏付けもしっかりあるので、彼が偽の
証言をしていない事は明らかです。

私は、彼についての記事を昨年の10月5日に
投稿しています。
それがこちら
製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が、
コロナ第2波は捏造だと証言!

この記事で、彼は第2波など捏造だと
的確に警告してくれています。

その記事から、彼の証言を抜粋して
おきましょう。
いくつかの情報源からのものなので、
イェードン博士の紹介がダブったり
してますね。

『製薬大手ファイザーの元最高科学
責任者は、
「第二波が起こるべきだと示唆する
科学は存在しない」と述べている。
その「ビッグファーマ」のインサイダーは
、本質的に信頼性の低いCOVIDテストからの
偽陽性結果が、「新しい症例」に基づいて
「第二波」を製造するために使用されて
いると主張している。

(引用注:「ビッグファーマ」という
のは、世界的な大手製薬会社などの
総称です。その一角を担う、米大手
ファイザー社、今度日本に1億2千万本
のワクチンを供給する予定です。
その会社の元最高科学責任者が、
なんと自社の利益とは相反する、しかし
人類のための警告を発してくれて
いるのです。

PCR検査をはじめとしたあらゆる
新型コロナの検査が、コロナ感染の
捏造を生み出すために使用されている
といっているのです。
コロナが危険だと主張する鈍感な人たち
こそ知るべき、情報ですね。
なんせ、ワクチン大手の最高科学責任者
なので、科学的な背景を知って
いてこその発言だと思うからです。)

ファイザー社で16年間、
元副社長兼最高科学責任者を務めた
マイク・イェードン博士
[Dr. Mike Yeadon]によると、COVIDの検査
の半分、あるいは「ほぼすべて」が偽陽性
であるという。イェードン博士はまた、
集団免疫の閾値は以前に考えられていた
よりもはるかに低い可能性があり、多くの
国ですでに到達している可能性があると
主張している。

(引用注:集団免疫の閾値が低いというのは
、人類全体が、新型コロナに対して、
継続的な免疫を獲得できる、難易度が
想定よりはるかに低く、簡単に免疫を
獲得できるという事を証言しています。)

イェードンと彼の同僚の2人が共同執筆した、
今月発表された論文、『第二波の可能性は
?』で、科学者たちは書いている:

covid-19の生存率が5月から感染者の
99.8%
に格上げされた。これは99.9%の生存率を
誇る通常のインフルエンザに近いもの
である。
COVIDは重篤な後遺症を残す可能性があるが、
インフルエンザやどんな呼吸器系の病気でも
そうである。~
イェードン博士は、「新しい」
COVID-19の伝染は、新しいタイプの
コロナウイルスであるという意味でのみ
新しいものであると指摘した。
しかし、現在のところ、4つの株が人々の間
を自由に循環していて、最も多くの場合、風邪
と関連していると彼は言った。』


イェードン博士は、「新しい」
COVID-19の伝染は、新しいタイプの
コロナウイルスであるという意味でのみ
新しいものであると指摘した。
しかし、現在のところ、4つの株が人々の間
を自由に循環していて、最も多くの場合、風邪
と関連していると彼は言った。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
ファイザー社の最高科学責任者、
COVID検査偽陽性で捏造された
「第二波」、「パンデミックは終わった」
と発言 By Ralph Lopez
より”

まずは、当時のもちろん日本も含めた
世界では、第2波が来るなどと、マスコミ
や政府が騒いでいた頃だったので、それが
間違いであるという事と、しかもそれが
間違った検査結果を元にしているので、
全く信用してはならず、
すでに人類は、集団免疫を獲得している
と思われるという事です。

さらには、すでにその頃にも4つの変異種
が、循環しているけれど、基本的に風邪の
症状しか示していないと指摘しています。

もちろん、春先にすでに
コロナウィルスは現時点で49種類!?
見えてきたからくりと解決方法とは? 
 
という記事を書いていたので、単なる
シュミレーションデータでしかない
コロナの変異種など、いくらでも
出てくるのは当たり前ですよね。

この記事を書いたのが
去年の3月21日で、アイク氏のインタビュー
を知るの直前の頃だったため、まだコロナの
危険性について半信半疑だった頃の話です。

とにかく、現在多くのコロナ脳の方を怖れ
させる事に成功している変異種などは、
すでに全く問題ないものだと、イェードン
博士の証言の段階でも語られていたという
事です。

またイェードン博士は、今回のワクチンを
接種すると、不妊症になると的確な指摘を
していますが、これがファクトチェックで
間違いだという事になっているようですが、
ファクトチェックは単なる支配層の意図を
代弁するだけのものなので、もちろん
その結果は、微塵も信用する必要はあり
ません。

その不妊症になるというのは、世界に向けて
接種が始まる前の治験段階ですでに明らかに
なっていた事です。

その時の情報がこちらです。

このように的確な証言を繰り返して
きたイェードン博士が、今回の警告
にあるように、とことん全てを
ぶちまけてくれたようです。

ではその貴重な警告を、字幕大王さんの
ブログ記事から抜粋引用させて
いただきながら、解説も加えていこう
と思います。
三つの記事にわけておられるので、
今回三つともそれぞれ観ていこうと
思います。
今回の彼の証言と先日投稿した
推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?
免疫の仕組みを超簡単図解解説!

という記事でのボッシュ博士の
インタビューとを是非比較して
いただきたいです、いかに
イェードン博士の証言が、的確で
ボッシュ博士の証言が、浅いもの
だったかがよくわかります。

『』内が引用、~が中略です。


元ファイザー副社長:政府のウソに
よってあなたが死ぬかも

EXCLUSIVE – Former Pfizer VP
: ‘Your government is lying to
you in a way that could lead
to your death.’

2021年4月7日(ライフサイトニュース)
– 新薬研究をリードする業界で32年間を
過ごし、その分野で「最も上級の研究職」
として製薬大手を退職した、ファイザーの
元副社長兼アレルギー・呼吸器系チーフ
サイエンティスト、マイケル・イェードン
博士がライフサイトニュースの取材に
応じた。

彼は、COVID-19に対する各国政府の
「明らかに間違った」プロパガンダを
取り上げた。危険な変異という「嘘」、
「ワクチンパスポート」の全体主義的な
可能性、そして20世紀の戦争や虐殺で
経験した大惨事をはるかに超える何かに
つながる「陰謀」に、我々が対処し
ているという強い可能性を指摘した。

(引用注:こういう影響力のある人が
はっきりと陰謀を口にするのは、
本当にとても勇気がいる事だと
思います。)

彼の話の主なポイントは以下の通り
である。

1.現在のCOVID-19の変異が免疫をすり
抜ける可能性は「ない」。これは
「ただの嘘 」である。

(引用注:そもそもコロナが存在証明
されていない、変異種も存在しえないし、
もちろんあったとしても、我々の免疫は
当然対応できるものだから、合って
います。)

2.しかし、世界各国の政府はこの嘘を
繰り返しており、我々が見ているのは
単なる「日和見主義が一点に集まって
いるもの」ではなく、「陰謀」である
ことを示している。一方、メディア
やビッグテックのプラットフォームは、
同じプロパガンダと真実の検閲に取り
組んでいる。

(引用注:陰謀が存在するとはっきり
語っているという事と、支配層が世界中
で、政府やマスコミに同じ嘘を喧伝
させ、さらには真実を隠蔽しようと
検問をし、弾圧しようとしている事も
明らかにしています。)

3.製薬会社はすでに、「変異」のための
必要のない「追加」(ブースター)
ワクチンの開発を始めている。製薬会社は、
現在実験的に行われているCOVID-19
「ワクチン」キャンペーンに加えて、
何十億本もの小瓶を製造する予定だ。

(引用注:ボッシュ博士の話では、コロナ
の変異種に対応できなくなるのは、今回
世界中で接種されているワクチンの作用
によるという事で、コロナの変異種自体
には、もともとの我々の免疫システムでも
対応できると言っているわけですが、
ただし、ワクチンを推奨する立場である事
を明言しているため、
まさに接種者もこの変異種に対応できる
追加ワクチンであれば、助かるという
ように言える余地があるのです。)

4.米国食品医薬品局や欧州医薬品庁など
の規制機関は、これらの「追加」ワクチン
は、
緊急使用の認可を受けた以前の注射と非常
によく似ているため、製薬会社は
「いかなる臨床安全性試験も行う必要は
ない」と発表している。

5.つまり、これは事実上、繰り返し
行われる強制的なmRNAワクチンのデザインと
実施が、「製薬会社のコンピュータ画面から
何億人もの人々の腕の中に入り、全く必要性
も正当性もない余計な遺伝子配列を注入
する」
ことを意味する。

(引用注:これは今回実施されている
二回のワクチン以降のワクチンも含めて、
モデルナ社などのコンピューターシステム
で作成されただけの遺伝子組み換え配列の
ワクチンが、更新されながら人体に注入
されるという事を警告しているのです。

もちろんこの遺伝子配列は、元々
単なるシュミレーション遺伝子データ
でしたかないコロナウィルスに対しての
生体的な反応を元にして決定されたもの
ではないものではなく、人体の生命
プログラムを都合の良い遺伝子配列に
組み替えるためのものであるという
意味が隠されているのですが、
そこまでは、イェードン博士は言及して
いません。

ただ今回の分も含めてのワクチンの
遺伝子組み換え配列は、ウィルスの
反応とは無関係に製薬会社の
コンピュータ画面上で意図的に作成
されたものだという事を警告して
いるという事です。

そしてこれが
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

という記事で説明されていた事とつながる
というわけです。

つまり単にコンピューター画面上で
意図的に作成された遺伝子配列は、
モデルナ社の医療・最高責任者の証言に
あったように、遠隔からアクセス・操作
が可能なようにOSシステム化
されているという事なのです。

生命にとって危険な事だけを話題にして
いる場合ではないと私再三言ってきた
のは、こういう危険性があるからなの
です。)

6.なぜこのようなことをするのだろうか?
何の穏やかな理由も見当たらない以上、
ワクチンパスポートの使用と「銀行
リセット」は、世界がこれまでに経験
したことのない全体主義を引き起こす
可能性がある。スターリン、毛沢東、
ヒトラーの悪事を思い出すと、
「大量の人口減少」が論理的な結果
として残る。

(引用注:これはオモテ向きにも、世界
の政治家や専門家に行き渡っている
コンセプトで、1992年の国連主催の
ブラジルサミットで採択された中に
85%の人口削減が採択されている
ので、人口削減のための展開である事は
疑いないでしょう。)

7.少なくともこれが現実になる可能性が
あるということは、誰もが「そのシステム
が決して作られないよう、狂ったように
戦わなければならない」ということだ。

(引用注:狂ったように戦わなければ
ならないのは、人数が国民の大半に
なってからでないと、簡単につぶされ
ます。
欧州ならともかく、日本では、とにかく
国民が多く目覚める事が最優先だし、
また先日の
奴隷管理社会の支配のアジェンダを止める鍵
は、本質的な自己認識だった!

という記事で、提唱したような方法も
良い考えだと思っています。)

イェードン博士は、「大手製薬会社に
就職して……全国放送を聞き、新聞を読む」
という、単なる「つまらない男」であると
語り始めた。

(引用注:現在は退職しているという事
なので、ファイザー社に勤めている頃は
「つまらない男」であったという事
ですね。)

続けて彼はこう言う。「しかし、
この一年で、私は、政府とその
アドバイザーが、このコロナウイルスに
関するすべてについて、
英国民の前で嘘をついていることに気が
ついた。絶対にすべてだ。症状がなくても
ウイルスの発生源になるという無症状感染
というのは誤りである。ロックダウンが
機能すること、マスクには明らかに自分や
他の人を守る価値があること、
亜種は恐ろしいものであり、これらの
厄介な外国の亜種が入ってきた場合に
備えて、国境を閉じる必要さえある
ことも誤りである。」

「あるいは、私たちが奇跡的に作った
現在の遺伝子ベースのワクチンの
リストの上に、免疫をすり抜ける変異に
対処するための「追加」のワクチンが
出てくるだろう。」

(引用注:これはもちろん支配層の想定
している事であり、先日のボッシュ
博士のインタビューでの今回のワクチンに
よって変異種に対応できなくなった人の
ためにという名目で、追加のワクチンを
用意するつもりなのだと思います。)

「私が皆さんにお話したこと、そのどれも
が明らかに嘘である。しかし、私たちの
国の政策全体は、これらすべてが大まか
には正しいことを前提としているが、
すべて間違っているのだ。」

(引用注:まぎらわしい表現ですが、
彼自身が警告してくれた事は真実で、
国の政策すべてが間違っているという
事です。)』

“出典:「字幕大王」様のサイト
元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも
より”

続けてその➁です。

元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも、
その2


「連中は同じような未来の脚本を語って
います。それは、「この厄介な害獣、
『バリアント~変異』(ちなみに私は
『サミアント』と呼んでいます、
ほとんど同じですから)のために、
お前らには動き回ってほしくない』
というものですが、彼らは皆こう
言うのです、『心配するな、潜在的
なすり抜けに対処する”継ぎ足し”
ワクチンができるだろう』と言うの
です。明らかに無意味なことを
言っているのに、皆そう言うのです」

(引用注:もちろん変異種に対しての
脅威など皆無で、追加ワクチンの誘導
のためのプロパガンダである事は明白
です。
先日取り上げたのボッシュ博士の
インタビューもその一貫であると
考えています。)

最終局面の可能性:ワクチンの
“パスポート “を購買許可に結びつけ、
徹底的に管理する
「地球上の誰もが、強制されても
いないのに、説得されたり、おだてられ、
予防接種を受けるように迫られること
になるでしょう。」

(引用注:むしろ日本も世界も強制化
に進んでいると思われますが、この
説得されたり、おだてられる事でも
大半の日本人がひっかかりそうで
心配ですね。)

「そうなれば、地球上のすべての個人が
、名前や固有のデジタルID、健康状態の
フラグを持ち、『予防接種』を受けるか
どうかが決まることになります。その
ような単一のデータベースを持つ人が
誰であれ、中央で操作でき、あらゆる
場所に適用され、管理し、いわば特権を
提供することができます。この特定の
閾値を超えるか、この特定の取引を行う
かどうかは、その1つの人間集団データ
ベースの管理者が決定することになり
ます。
いったんそれが実現すれば、我々は
おもちゃになり、世界はそのデータ
ベースの管理者の思い通りになるの
です。」

(引用注:これこそが長年の支配層の願い
である事は明らかですよね。)

「そして、そうですね、確かに国際的な
国境を越えることが、このワクチン
パスポートと呼ばれるものの最も明白な
用途ですが、公共の場、閉鎖された
公共の場に入るために必要になるかも
しれないという話もすでに聞いています。
もし彼らがその気になれば、将来的には
アプリで適切な特権を得なければ家から
出られなくなるだろうと予想して
います。」~

(引用注:むしろこんな状況にならない
ように多くの人の根本的な覚醒が必要だと
思います。)

「ウィルスとそのバリエーション、
時間の経過とともに起こる変異について
のストーリーを作ることができる
でしょう。そういったストーリーを
創作して 囚われの身となっている
メディアに埋め込み 代替の情報源を
検閲して誰も反論できないように
するのです。すると、人々は『この
ウィルスは突然変異する』という
考えに 慣れ親しみます。それもまた
事実ですが、免疫システムをすり
抜けるというのは、ウソです。」

(引用注:支配層のマスコミを使って
の手口を明らかにしていますね、
情報の遮断のための法整備はすでに
日本でも、2011年以来、どんどん
悪化の一途をたどっています。)

「にもかかわらず、私たち
(製薬会社?)はそれが真実である
と伝えようとします。真実であると
伝え、『しかし、私たちは治療法を
持っています、ここに追加のワクチン
があります』と言うのです。すると、
この単一の世界的な、単一な
IDシステムに基づくメッセージ
が表示されるのです。こうも表示
されるかもしれない、「あなたの
既存の免疫特権は4週間有効です」と。
しかし、その間に追加ワクチンを
接種しなければ、残念ながらあなたは
「アウト・パーソン」となってしまい
ますが、そんなことは望まない
でしょう?このようにして、
人々は追加ワクチンを受けることが
できるようになるのです。」

“出典:「字幕大王」様のサイト
元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも、
その2
より”

さらに続いてその➂の記事です。


元ファイザー副社長:政府のウソによって
あなたが死ぬかも、その3

政府は嘘をつき、大手製薬会社は前進し、
薬規制当局は好きなようにさせ、そして
起こりうる「大量人口削減」

「しかし、パトリック、私にはコメントする
資格があるので、これを解説しましょう。
ヴァンデン・ボシュの目的はわかりません。
現在公開されている4,000個ほどの変異体の
中には、免疫をすり抜ける可能性は全く
なかったのです(つまり、より危険には
ならない)」

(引用注:ここでボッシュ博士の事が
言及されていますね。

もしかしたら、ボッシュ博士は、この
イェードン博士の証言を受けて、
今回のワクチンを接種する事により、
変異種に対して危険な状態になると
語ったのではないかと思います。

もちろん世界中のマスコミや政府は
そのボッシュ博士の証言を逆に
取り上げる事なく、ワクチンを
全市民に接種させる方向に持って
いくのは間違いないので、結局
おそらくボッシュ博士が、情報を
得た人にも得てない人にも同様に、
ワクチンによって無力化された
免疫力でも、変異種に対応できる
ようになる追加ワクチンを推奨して
くるものと思います。)

「そして、ここからが本当に恐ろしい点
ですが、(米国食品医薬品局)FDA、
日本の医薬品庁(厚労省のこと?)、
欧州医薬品庁などの世界の医薬品規制
当局が集まって発表したのです。
追加ワクチンは、すでに緊急使用許可
を得ている物と非常によく似ていると
考えられるため、製薬会社には
臨床安全性試験の実施を求めない
つもりだと。」~

(引用注:確かに日本でもそのような
情報が確かにありましたね。)

「~製薬会社のコンピュータ画面から、
必要性も正当性もない余計な遺伝子配列
が何億人もの人々の手に入るのです。」

「有害あるいは、致死的な特性さえ
導入しようと思ったら、例えば『9ヶ
月間にわたって肝臓障害を引き起こす
遺伝子を入れよう』とか『この種の
生命体に遭遇するまでは、腎臓が機能
しなくなる(これはかなりあり
そうです)』というように調整する
ことも可能です。バイオテクノロジーは、
率直に言って、何十億もの人々を
傷つけ殺すためのあらゆる方法を提供
してくれます。」~

(引用注:ここで、説明されている事は
追加ワクチンでは、さらなる調整された
別の配列の遺伝子組み換えが行われた
ものを導入できるので、人体に致命的な
あらゆる遺伝子配列を組み込んでくる
余地があると警告しているわけです。
これで製薬会社が遺伝子組み換え配列を
どのようにも「設定」できるという事を、
元作成者側からの視点で暴露してくれて
いるのです。
まさに内部情報だけにここはとても重要な
部分です。

つまりコロナウィルスに対しての生体
化学的な効果など、もとより全く視野に
入っていない事も、ここで理解できる
と思います。

これは、彼らの設定する最終的な人口
に合わせるように調整されるという事
でしょう。)

変異が免疫をすり抜けることは
「バカげて不可能」「ただの嘘」
「世界中の政府が国民に伝えている
1つの主要なことが嘘であることを
示せれば、全てではないにしても、
そのほとんどが嘘であることを受け
入れるでしょう、私の32年間の経験
に基づく意見です。」

(引用注:それは残念ながら、
日本人のコロナ脳の方たちには
通用しないようです。
彼らは、一つの事実から、他の事実と
結びつけて考える思考力さえ失われて
いるから、あらゆる全ての嘘が発覚
するまで目覚めてくれない可能性が
あるのです。)

「最も異なる変異は、…2020年1月に
武漢から電子メールで送られてきた
オリジナルの配列と、わずか0.3%
しか違いません。0.3%は、これまで
の地球上で最も異なる1つの(亜種)
です。そして別の言い方をすると、
『すべての変異は互いに99.7%以上
の同一性を持っている』ということ
になります。」

「さて、『うーん、0.3%では
(免疫を逃れてより危険になるには)
十分かな』と思われるかもしれま
せん。答えはノーです。逃げるんです。
ここから出るんですよ」

(引用注:また表現がわかりにくい
でしょうが、要するにこれまで
自分に報告されてきた全ての変異種は
オリジナルの配列(単なるシュミレーション
データでしかありませんが)と、
0.3%しか違いがないだけで、人間の
免疫力は、それくらいの変異を全く問題
にしないと語っています。)

「人間の免疫システムというのは驚異的
なものです。このような新しい病原体に
直面したとき、プロの細胞が存在するん
です。プロの抗原提示細胞と呼ばれる
もので、ウイルスに屈しないような
荒くてタフなものです。その仕事は、
身近な環境にある異物をつかみ、
(細胞内で)手足を引き裂くことです。
何百ものピースに切り分けます。驚く
べきことに、神と自然が与えてくれた
多様性のおかげで、異物を認識する
ための巨大な可変性があり、あなたの
体は最終的に15から20の異なる特定の
モチーフを使って、このウイルスに
スポットを当てます。エピトープと
呼ばれるこれらのモチーフは、
基本的にウイルスの詳細を示す小さな
写真のようなものです。これが、
エピトープの役割です。あなたの
免疫レパートリーは、このウイルスの
さまざまな部分の20種類の正確な写真、
クローズアップ写真のようなもの
です。」

「さて、先ほど説明した0.3%のように、
ウイルスのごく一部が変化した場合、
その変異体に再感染すると、専門家
である細胞がそのウイルスを切り裂き
、断片化して、再び提示します。
驚くべきことに、すでに見て認識した
断片のほとんどが、変異体の中に
残っているのです。」

(引用注:これは是非とも先日の
推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?
免疫の仕組みを超簡単図解解説!

を参考にしていただきたいと思います。
ここでイェードン博士が語っている
のは、あらゆる精密な免疫細胞
の一つである、T細胞の事だとわかって
いただけるはずです。

つまり新しいウィルスの断片を
20程のあらゆる角度からのカメラ
情報のようにして、ヘルパー
T細胞に伝え、B細胞を通じて、
抗体をつくらせたり、キラーT細胞
となって、新しいウィルスを破壊する
ように働くという事を簡単に説明して
いるというわけです。

このようなイェードン博士の人体の
免疫システムの説明に対して、
ボッシュ博士の説明はとても浅く、
遺伝子組み換えワクチンによる「免疫化」
が、どのように、人体の精緻な免疫
システムのメカニズムに変更を
加えるかについてなど、全く触れて
いない事が明らかなのです。)

「これが免疫すり抜けに必要なこと
であり、あなたの免疫から逃れる
ために必要なことなのです。新しい
病原体として登場しなければなり
ません。その病原体は、あなたの
専門家であるチェッカー細胞に
よって切り分けられたときに、
以前に見たことのあるものと
ほとんど同じものが見つから
ないような、十分に異なるもので
なければなりません。0.3%しか
変化していないのに、99.7
%(似ている)というのは、
とんでもなく不可能です。」

“出典:「字幕大王」様のサイト
元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも、
その3
より”

もちろん全く新しい病原体に対しても
私たちの免疫力は的確に対応して
くれるのは間違いないでしょう。

とにかく先日投稿した、免役システム
についての記事をご覧いただきたい
ですね。

あの記事の説明でも、免疫システムの
一部だけという事になります。
ただし重要な部分ではありました
けどね。

とにかくイェードン博士によって明らか
になった事をまとめてみましょう。
変異種騒ぎは嘘である事
むしろその偽の情報を流布させる事で
追加ワクチンの必要性のプロパガンダへ
つながるという事です。
また今回のワクチンが、単にコンピューター
画面上で作成されただけの遺伝子配列を
元にしているので、とても危険である
事も示唆しています。

そしてワクチンパスポートからの完全
管理社会を実現させるという権力者の意図
も詳細に暴露しています。

以上の内容は、多くの裏付けもすでに
得られている事から、全て真実であり、
イェードン博士の証言をできるだけ
多くの人が理解しなければならない
という事なのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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