世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明ができていないと発表!なのに・・・


私は、陰謀暴露する記事を書いて
ツイッターにも投稿していますが、
意外にも、アンチな方のリプは、
ほとんど入ってきません。

むしろそういう人の目に入らない
ようにされているのかも知れませんが
私が、サビアンシンボルや一見
スピリチュアル的な記事も投稿している
ので、そういう関係から私を知った
のか、アンチ?の方が、たまにリプを
くださいます。

私が、コロナがないという前提で
話を進めている記事の一つに以下の
サイトのページのリンクが、無言で
貼られていたのです。

島根県感染症情報センター


なんと、世界中の公的機関が、
新型コロナつまりcovid-19
の分離データは、存在していないと
認めているのにも関わらず、しっかり
と、新型コロナウィルスが分離・検出
されたという数値を公開しているでは
ありませんか。
2020年一年間で、199件
という事です・・・まさかねー💦

分離データが存在しないはずなのに、
何を基準にして、算出されたデータか
確かめるために島根県感染症情報
センターに問い合わせてみたわけです。

上のページは島根県のホームページ
だったので、問い合わせると、その
島根感染症情報センターというのは、
サイトの名称で、そのページは、
島根県の公的機関である
「保険環境科学研究所」だという事
なので、電話番号を聞いて問い合わせる
と、分離・検出数は、PCR検査の陽性者
数からのものだという答えが返って
きました。

なんだPCR検査の陽性は、コロナ
ウィルスが分離・検出されたという
意味では全くないという事は、もはや
みなさんご存知ですよね。

まだご存知ない方は、以下の記事を
ご覧下さい。

新型コロナPCR検査結果が100%
デタラメであるというあらゆる証拠!

さて問題なのは、こうやって自治体の
ホームページに堂々と、コロナが分離・検出
されているようなデータが掲載される事に
よって、コロナの存在を信じている人たちが
観たら、コロナは、存在しているのは当然
なので、実際にそれだけの人数から、
コロナウィルスが、実際に検出されたと
考えてしまう事です。

PCR検査で、検出されるのは、
コロナ遺伝子(仮想遺伝子データ)の
300分の1のプライマリという遺伝子
だけで、全体としてのコロナが、分離・
検出されたわけでは、全くないという事
です。

だから、このような間違った数値をもとに
して、あたかも、新型コロナウィルス
そのものが、分離・検出されたという
表を公開しているから、コロナの存在を
信じている人たちにとって、コロナ
ウィルスが存在しているのは、間違いの
ない事実として、認識を強化されて
しまうのです。

だから、ツイートのリプで、コロナが存在
していない事を前提として、書かれている
私の記事に大いなる違和感を覚えて、
上記のリンク先を「教えて」くださったの
でしょう。

その人には、逆に世界中の公的機関が、
コロナウィルスを分離させたデータを
所有していないと認めた事実を一覧に
しているページのリンクを貼り付け
させていただいたというわけです。

まあ、そのあと返信がないところを観ると
話がかみ合わないとして、スルー
されたのかも知れないですね。

逆に、上記の島根県のデータを盾に
反論してきてもらえたら、今回の私の
確認の電話が活きてくるわけですが・・・

さてでは、少しでも、コロナウィルス
そのものが存在していないという
事を広めるために、その絶対的根拠
となる情報を集めておられる、記事を
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナはないと認めた各国機関①
2021/03/10 00:55

新型コロナウイルスの存在証明はない
と認めた機関をまとめてみました。
明言しなくとも実質認めたものも含めて
あります。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)
2020/7/13

誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本
を持っていません。
誰もCOVID-19ウイルスを分離していま
せん。
したがって、それが存在することを誰も
証明していません。

(引用注:米国の公的機関CDCが、完全に
コロナウィルス自体の存在証明ができて
いないと認めているわけです。
しかし、当局は、米国で病気が蔓延して
いる原因は、やはり正体不明のウィルスに
よるものというスタンスは崩していない
ようで、それを防ぐためにワクチンが推奨
されているのが現状のようです。
そしてたった1%の報告でも短期間の間
に、ワクチン接種後で2000人を超える、
死亡者がカウントされているというわけ
です。
もちろん因果関係は認めないという事
でしょうが、ほぼ明らかだという事です。
トランプ氏が、ワクチンから離れろという
演説をしたという情報もありましたが、
どれだけの国民に伝わっているのか、
ただ州ごとにコロナ対策を無効にする
ところもあり、いろいろ良い変化も
起こっているようです。)

カナダ保健省 2020/7/19

徹底的な調査を完了しましたが、残念ながら
ご要望に応じた(コロナウイルス分離の)
記録は見つかりませんでした。

イギリス保健省 2020/8/24

イギリス保健省DHSCは
(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を
保持していません。

日本厚生労働省 2020/12/21

(引用注:
分離に成功したという当初の記事が
こちら
新型コロナウイルス:国立感染症
研究所が開発した細胞で分離に成功

という記事。
そしてそのあとその遺伝子データが
消去されたという情報がこちら
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore
/LC521925.1?report=genbank

アイルランド保健当局 2020/11

関係する記録が存在しないか、
その所在を確認するための
すべての手順を踏みましたが
見つけることができません

ファイザー 2021/01/15

ワクチン内の遺伝子組み換え
mRNAデータは実物のコロナ
ウイルスではなく、
仮定と推定によって作ったものだ
そうです。

(引用注: 今回の情報のもう一つの
目玉がこれですね。
ワクチンメーカー自ら、自社のコロナ
ワクチンは、仮想のコロナ遺伝子
データをもとにして作ったと証言して
いるのだから、これを本来のワクチン
とは呼べないのは明らかだし、
さらに明らかなのは、このワクチンが
コロナそのものを予防するという本来
の働きをしない事が明らかだという事
なのです。

その上に、現在ワクチンに含まれる
超有害な化学物質も明らかになって
いて、コロナに感染するより、よけい
に、重症化しやすくなり、死亡
しやすくなっている事もまたデータで
示されているのです。
その上にワクチンを接種する事で、余計
に感染しやすくなったという明らかな
情報も世界中で報告されているので、
これらを全部知れば、ワクチンは
我々に対する兵器でしかないと誰もが
わかるようになるはずだという事
です。)

中国CDC 2021/01

肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場
の生物からウイルスは分離されて
いませんでした。
市場ではコウモリも売られていない
ことがわかっています。

(引用注:事の発端から、安っぽい
捏造報道でスタートしているのですね。)

日本文部科学省 2021/02/05

発生後1年過ぎてもこの状態。

これ以上いくらあっても同じ気は
しますが、
また他に出てきたら追加したいと
思います。
その前にこの茶番が終わるといい
ですね。

②もありますのでご覧ください。』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト
コロナはないと認めた各国機関①
より”

これに続いての記事も引用させて
いただきます。

『コロナはないと認めた各国機関②
2021/03/15 08:49

こちらは世界中の関係機関にコロナの
存在証明の開示請求をしている
サイトです。~

(引用注:リンク先がわかりやすい
ようにサイト名にリンクを貼り付け
ました。
FLUOLID FREE PEEL

前回記事のカナダ、アメリカ、イギリス
の追加情報に加え、
他にコロナの存在証明を出せなかった
のは以下の国々です↓
オランダ、ニュージーランド、
オーストラリア、
デンマーク、スペイン、欧州CDC、
スロベニア (ドイツ無回答)

要点のみ順に掲載しますので、詳細は
上のサイトをごらんになってください。
(作成者はカナダの方です)

カナダ
2021年2月21日までに、
カナダの以下の機関が「SARS-COV-2」
の分離記録はないと回答しました。
変異株についてもないようです。

カナダ公衆衛生庁、カナダ健康省、
カナダ国立研究評議会、
ワクチンおよび感染症組織-国際
ワクチンセンター、
カナダ研究所カナダ健康研究所、
自然科学工学研究評議会

オンタリオ州保健省、国立サンテ
公立デュケベック研究所、
ブリティッシュコロンビア州保健
サービス局、
バンクーバー沿岸保健局
(変異株)

ニューファウンドランドラブラドール保健局
コミュニティサービス、
マギル大学、トロント市、ピール地域
(オンタリオ州)

KFL&A公衆衛生所(キングストン、
フロンテナック、
レノックス、アディントン、オンタリオ州)
(あらゆる変異株について)

トロント大学、サニーブルック健康科学
センター、
マクマスター大学とマウントシナイ病​​院
(トロント)

(引用注:他国に比べて、カナダだけ
あらゆる関係機関からの報告がある
のは、コロナの存在証明の開示請求をして
いる方が、カナダ人だからのようです。)

アメリカ
CDC(疾病予防管理センター)2021/03/01
「SARS-COV-2」を分離したという記録が
地球上のどこにもないことを再び明らかに
しました。

(引用注:素晴らしい、地球上のどこにも
コロナが存在しないと太鼓判を押してくれた
に等しいですね。)

オランダ
保健福祉スポーツ省 2020/12
「SARS-CoV-2」を示す実際の純粋化、
および対照実験の記録が存在しないこと
を要求者に提供/引用しました。

ニュージーランド
保健省、王立環境科学研究所、オタゴ大学
「SARS-COV-2」分離の記録がないことを
認めました。

環境科学研究所 202103/09
「SARS-COV-2」の分離/純粋化の記録が
地球上のどこにもないことを認めて
います。

首相兼内閣局
SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと
認めています。

オーストラリア
連邦科学産業研究機構– CSIRO
(国立科学研究機関)2020/10
SARS-COV-2の分離を説明する記録は
ないと認めています。

イギリス
英国保健省 2020/11/23までに
「SARS-COV-2」分離の記録はない
という回答が4つ出ています。

英国公衆衛生サービス 202010/01
「SARS-COV-2」の再分離の記録は
ありません。
「SARS-COV-2ウイルス」が「COVID-19」
の症状を引き起こすという
主張を裏付ける記録はありません。

健康安全局 2020/11/03
「SARS-COV-2」の分離に関する情報を
保持していない。

(イングランド、スコットランド、
ウェールズの各公衆衛生局にもなし)

デンマーク
スタテンズ血清研究所 2020/10
COVID19の原因を説明する文書を
所有していません。

スペイン
スペイン保健省 2021/02
「SARS-COV-2」分離を説明する研究の
記録はありませんでした。

欧州CDC
欧州疾病予防管理センター 2020/11
SARS-COV-2の証拠がないことを
認めています。

スロベニア
リュブリャナ大学 2020/11/30
「SARS-COV-2」の分離の記録がないこと、
また「COVID-19」への因果関係を証明
していないことを正式に認めました。
また、スロベニアではCt値40のPCR
サイクルが使用されています。

ドイツ
連邦保健省 2020/8/9
情報開示請求を提出しましたがその後
回答はありません。~

(引用注:各国の公的機関からの
情報は、ここまでで、ここからは
サイトの方の言葉です。)

SARS-COV-2とは、武漢で最初に倒れた
患者のものとされるウイルス。
「SARS-COV-2を分離する」とは、それと
同じウイルスを発見するということです。
しかし実は武漢の患者からウイルスの
実物は分離されていません。
データだけの架空のウイルスなので、
探してもないのは当然のことなのです。

それでも探せばどこかにきっとあると
信じたいですが、
アメリカとニュージーランド当局がすでに
地球上のどこにも記録はない と言い切って
います。誰か持っていればその記録を出す
はずです。

では今流行っている病気の正体は…?
「心の病」でしょうか。』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
コロナはないと認めた各国機関②
より”

残念ながら、心の病というよりは、
心があるとすれば、病んでいる支配層に
よる架空のウィルスのでっちあげが、
病気の正体だという事です。

もう少し具体的にいうと、5Gシステム
による肺炎や電磁波過敏症による
あらゆる成人病へのつながり、
そしてまた、インフルエンザそのもの
だったり、偽の陽性隔離からの、危険な
医療行為などなど、全てコロナとは関係
ないものが、病気の正体だったというわけ
です。

この「prettyworldのブログ」さんの
情報収集力は凄いし、さらに簡潔で
わかりやすい記事にまとめていただいて
るので、また引用記事を書かせて
いただこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

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天文学的高確率で進化論があり得ない理由とは?そして目覚め始める世界

この記事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

の続編になります。

前回の記事では、れっきとした学術的調査
により地球の生物種の90%が20万年前に
突如として出現したという事が発見された
という事です。

つまりこれは進化論の完全否定の決定的な
証拠となるものですが、ビッグバン理論に
対しても、その根拠を完全否定できる
証拠が、多数あるにも関わらず、公式科学
の見解としてそのまま採用され続けている
ように、この「進化論」も、現在まだ全く
揺るがず公式見解のままなのです。
(ビッグバン説と宇宙のモデル編の一連
の記事には、ビッグバン理論について
詳しく説明しています。)

以前にも書かせていただきましたが、この
西洋を中心とした公式見解は、一部の特権
階級に決定的発言力があり、その意向が
そのまま反映されるという事で、全く
「民主的ではない」という事を説明しま
した。
その彼らにとっての科学は、大衆に真実を
知らせるものであってはならないという
意向が働いているのは、もはや疑いようが
ありません。それが、このような根拠も
不充分で、反対の証拠だらけのハリボテの
理論が、科学の公式見解であり続ける
事を想定できる確かな理由なのです。

しかし彼らの影響力も、西洋の支配的な
影響を強く受けない国には通用しなく
なってきているようです。
最近、イスラエルやトルコ、インドなど
では学校教育から「進化論」を排除する
方向で動き始めているという事なのです。
やはり進化論が偽物である事は明らかで、
欧米の支配下にない国々では、教育も
その影響を受けずに真実を教える事が
可能だという事ですね。
逆にわが日本のような、米国の支配下
にあるような国では、その西洋の科学の
公式見解に反する事は全く教えられる事
はないように徹底指導されていますし、
マスコミもまた同様だという事なのです。

さてIn Deep様の記事には、他にも
ロシアのメディアで、進化論へ異をとなえる
ような報道がされたとも紹介されていて、
まさに世界のあちらこちらで、進化論
排除の動きが高まってきているようです。
これはとてもいい流れですが、そもそも
進化論の反対の証拠だけでなく、決定的
な理由で進化論がありえないという事を
In Deep様が説明してくださって
いるので、それをまず引用させていただき
たいと思います。

「」内が引用で~は中略です。

「何しろ、
「生命の構成の緻密さは、そういう数で説明
できるものとはレベルが違う」
のです。
地球の歴史が 1000兆年でも同じで、それでも
進化論ではその可能性は説明できない。
たとえば、私たちの体の中のタンパク質の中
の「酵素」というものがあります。
この生命の小さいな小さな1部分が
「偶然に作られる」としたら、その確率が
どのくらいになるか想像できますでしょう
か。
これは、私にそれらあたりのことを開眼
させてくれた、フレッド・ホイル卿の著作
『生命はどこからきたか』にあります。
フレッド・ホイル / チャンドラ・
ウィクラマシンゲ共著
『生命はどこからきたか』
第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合
部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、
20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが
行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分
からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は
20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が
390個も並ぶ数である。
さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを
取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体で
さえ 2000種類、われわれのような複雑な生物
では約 10万もの酵素と関係しているという点
でも超天文学的な数である。
この説明だと難しいですが、要するに、
「酵素ひとつが偶然にできる確率」
は、下のようなゼロが並んだ後の「分の 1」
となるのです。
酵素が1個偶然に生じる確率

こうなりますと、たとえばの話ですが、
「酵素 1個が地球に偶然登場するのに、
1000兆年 × 20回くらい必要となる」の
です。
そして、人間というか、高等生物の身体と
いうのは、このような酵素が「 10万などの
桁で関係している」
わけです。
ですので……たとえば…… 1000兆年を 1000兆回
くらい繰り返すという時間があるなら……
アミノ酸の 1つくらいは偶然に生まれる可能性が
……いや……
ないですね、やはり。
まして、単細胞であろうと高等生物であろうと、
生物の登場なんて……。
どこまで夢物語かと。

この「生命のあまりにも精緻で構造を
知ってしまってから、進化論を本心では
信じることができなくなる科学者たちは
多い」はずです。
特に、最先端の生物科学や遺伝子研究
などをされている方々は、この地球の生命
というものは、どんな小さな、たとえば
単細胞生物、あるいはアミノ酸ひとつに
しても、
「何という奇跡の存在なのか」
というようなものであることを知って
います。
もちろん、先ほど書きました
ホイル博士が受けたような「見せしめ」
の問題があるために、それを表面に出す
ことはあまりないでしょうが、高度な研究
をされている科学者たちの著作を読むと、
そのことに若干ふれているくだりは随所で
見られます。
それはともかく、現実としての地球の
生命存在には、進化論のような粗雑な概念
が入り込む余地はないのです。」
“出典:「In Deep」様”
「すべての学校教育から
ダーウィンの進化論を排除せよ」…
という理想的な動きが、イスラエル
やトルコ、インドなど各国で迅速に
進行中」より”

確かにこのように見れば、進化論が全く
あり得ないという事がよくわかります。
実は上のとてつもない確率の上にさらに
ありえないという証拠を、私が補足させて
いただきます。
まず酵素のできる確率が、とてつもなく
低い確率で、むしろあり得ないという事
が妥当だという事なのですが、その上に
決定的な、「あり得ない理由」をつけ加え
させていただこうと思います。
もしあり得ない酵素ができてしまっても、
酵素には、自身を複製させる能力もまた
増殖させる能力もまた自身を存続させる
能力もないのです。つまり次のステップの
超複雑なアミノ酸ができあがるまで、
とてつもなく長い時間、酵素が安定して
存在してくれているはずがないではない
ですか。
このようにどこまでいってもあり得ない
進化論ですが、逆になんらかの意志で
組み立てられたものであれば、唯一可能
だという事です。
進化論はそのような意志の介在を完全
否定しているので、やはり進化論には
裏口からすごすごと退場していただくしか
道がないように思えます。
オモテからだと石投げられたりして危険
ですからね(^^)

そしてやはり20万年前にほとんどの
生命が突如として出現したという科学的
調査結果は、唯一の結論にしかつながら
ないという事です。
それは20万年前に、何らかの意志の介在
があったために、突如生命の90%を
創出させる事ができたという事なのです。
そして、その意志とは何かという問いかけ
には、私がすでに月と生命
という記事で答えを出しています。
20万年ほど前から人工天体である
月の遠隔プログラムが地球上に届けら
れる事により、生命の90%が突如出現
する事になったというわけです。
月が意志を持つ?というのは、奇異
に思われる方もおられるかもしれま
せんが、真実の月編の一連の記事で
月がテクノロジーによって創られた
天体であるという事を、多くの根拠を
持って説明していますので、まだお読み
になっていない方は、ご覧くださいね。
また私の記事以外でも、月がテクノロジー
によりつくられた天体である事や、
知的生命体の基地であるというような
事まで、証拠写真とともに紹介している
情報が数多くあるのです。
そもそもNASAが、月の人工的建築物
を修正して消去したという確かな痕跡
がみられるという事が、逆にそれが
真実であった事を何よりも物語っている
ではないですか。

とにかく月の意志とは、地球上にある目的
があって、生命を出現させたという事です。
しかも我々自身の肉体も、その月の意志、
具体的には、プログラムにより創られて
いるという事が、真実だという事です。
この事は、
細胞は半導体 生命のプログラムとは
という記事にそのままつながるので
そちらもご覧いただければ、よく理解
していただけると思います。

というわけで、進化論は破綻しましたが、
逆に「意志」による生命の創出という真実が
浮かび上がってきたという事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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接種後数か月で大量死!?事実それは枠珍ではなかった!


これまで大量に新型コロナワクチンの
危険性についての記事を投稿して
きましたが、新しい情報が、どんどん
入ってきたので、さらにまとめて
いく責任?があると思うので、今回も
さてはてメモ帳さんの記事から、
引用させていただいて、危険性が
わかりやすいようにまとめてみようと
思います。
例によって引用注が、強烈に長く
そこが私の書いてる大部分や、他の
情報だという事です。

まずは、接種後3~6ヶ月後に大量死が
起こる危険性を警告している医師の
記事から

『』内が引用で、~が中略です。


今までの記事と重複もしますが、
この秋には始まるだろうCovid-21と
される予定の大量死についての、
だめ押し的記事です

(引用注:もちろんコロナのせいに
されるワクチンによる大量死に
ついての事ですね。)

Dr. Sherri Tenpenny: How The
Depopulation COVID Vaccines
Will Start Working In 3-6 Months
シェリー・テンペニー医師:
人口削減COVIDワクチンはどのように
3~6ヶ月で効き始めるか Written by:
Tim Brown Published on:
February 11, 2021
https://sonsoflibertymedia.com/
dr-sherri-tenpenny-how-the-
depopulation-covid-vaccines-
will-start-working-in-3-6-
months/ 

シェリーJ.テンペニー医師
[Dr. Sherri J. Tenpenny]は、
3つの医療専門分野のボード認定を
受けた整骨医学の医師です。
ワクチンが健康に及ぼす悪影響に
ついて最も知識が豊富で率直な医師
として広く認められており、
テンペニー医師は何百ものラジオや
全国のテレビ番組
(ドクターオズ・ショーと
トゥデイショー・オーストラリアを含む
)にゲストとして出演しています。

(引用注:要するにワクチンの危険を
警鐘しておられる医師として有名な方
という事のようです。)

現在、彼女はCOVIDワクチンの人口
削減効果が3~6ヶ月後に始まると警告
しています。

テンペニー医師は、「コロナウイルス・
ワクチン・トラッカー
によると、
2020年12月26日現在、83種類のワクチン
が第1、2、3相のヒトおよび動物臨床
試験中で、18種類のワクチンが試験の
最終段階に近づいています。これほど
多くの企業が、分離されていない
ウイルスに対して、これほど多くの
異なるワクチンを同時に試験したことは
かつてありませんでした。試験中の
ワクチンのうち、5つのワクチンが
早期使用されており、ファイザー、
モデルナ、アストラゼネカの3つの
ワクチンが臨床使用を承認されて
います」と書いています

(引用注:まだ存在証明もされていない
しかも弱毒性なのが明らかなウィルス
に対して、あり得ないほど大がかりな
ワクチン開発の理由は、間違いなく
もとよりウィルスが口実なだけで、
最初から超危険で致死的な作用で
人口削減を目論むとともに、さらに
大きな目的つまり生き残った全人類
奴隷化のためのワクチンを開発する
目的で、世界中のワクチンメーカー
が動いているのは明らかなのです。

もちろんその意図は支配層のもので
ある事は間違いありません。

そしてここも注目するべきところ
ですが、
「試験中のワクチンのうち、5つの
ワクチンが早期使用されており、
ファイザー、モデルナ、
アストラゼネカの3つの
ワクチンが臨床使用を承認されて
います。」
という点ですよね。
これは以前の記事でも取り上げ
ましたが、まだ治験段階のワクチンが
大急ぎで、我々に接種され始めて
いるという悪夢が展開しているの
です。

そのおかげで、日本での治験段階
でもすでに3人が死亡した様子だと
明日の世界さんが投稿してくださって
ます。

そして、死亡者を隠蔽したまま、
特例承認されて、現在悪夢の全員
接種を目論んでいる悪魔のような
代理人たちの政府。

なんとこちらは、打ちたくないのに
無理矢理接種させられた看護師が
壮絶な死を遂げられたようです。


こうまで具体的に暴露していただくと
あまりに、鮮明にワクチンの危険性が
身に染みて感じられますね。
これは間違いなく殺戮行為です。

なのに専門家部会は、因果関係は
証明できないので、ワクチンの
安全性に重大な懸念が認められない
とシラをきっているのです。

「おまえたちは専門家でもなんでも
ない、悪徳詐欺師集団だ!」と
言ってさしあげておきましょう。)

「あなたは未知の何かで、今までに
決して人間で検証されていないものを
注射されても構わないのですか?」と
彼女は尋ねています。

結局のところ、人間は今、これらの
注射のモルモットになっています。

テンペニーは、ワクチンを受けた人は
病気になり始め、多くの人が3~6ヶ月
以内に死亡するだろうと警告しています。

以下はゲイツの注射についての非常に
明白な暴露です。~

(引用注:ゲイツが人口削減のために
ワクチンを世界中に使用させてきた事は
今までも記事にしてきたので、この後
に続いての多くの記事のリンクは、
必要なら元記事をご利用ください。
ゲイツが支配層のフロントマンとして
私服を肥やしながら、大活躍している
様子が書かれている記事ばかり
です。

次は別の医師の証言です。)

サンズ・オブ・リバティの健康と
ウェルネスの専門家ケイト・シェミラニ
[Kate Shemirani]が警告しています。

以前のmRNAワクチンの研究では、
mRNAウイルスを再導入されると、すべての
動物が死亡しました*。これは、人間の試験
で行うことは非倫理的です。動物の死;
これはスパイクタンパク質によるもの
です。 
(*訳注:これは実験的事実)』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
シェリー・テンペニー医師:人口削減
COVIDワクチンはどのように3~6ヶ月で
効き始めるか
より”

すべての動物が二回目の接種後に
死亡したという事です。

これが政府が一回目を打てば確実に
二回目も打たなければならない
という意味ですね。

つまり二回打って確実に死亡させる
という目的のようです。

ではそれでは、生き残る人間が、
いなくなってしまうではないかと
思えますが、なるほどわざと
二回目のワクチンに、プラセボ
の偽ワクチンで、生きながらえ
させようという判断なのかも
知れません。

さて今回はもう一つ、さてはてメモ帳
さんの記事を引用させていただこうと
思います。

なんと新型コロナワクチンは、ワクチン
でもなかったという事です。


それは、ワクチンではありません。
それは、あなたを病気にするように
作られているのです。 
Dr. David Martin

Video: Focus on Fauci.
“This is Not A Vaccine”
ビデオ:ファウチに焦点。
「これはワクチンではない」 
By Sacha Stone, Rocco Galati,
Robert F. Kennedy Jr, Dr.
Judy Mikovits, and Dr. David
Martin Global Research,
January 11, 2021 New Earth
Media Team Region: USA Theme:
Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/
video-focus-on-fauci/5733711

「はっきりさせておきましょう・・・
これはワクチンではありません。彼らは、
公衆衛生上の適用除外の下でコソコソと
このことを行うために、「ワクチン」
という言葉を使っています。これは
ワクチンではありません。」
デービッド・マーティン博士

これは、「この非ワクチン・・・
この未検証の実験的な毒素」を
推進している全ての人々が、今、
加担していることを意味しています。

(引用注:コロナワクチンは、
公衆衛生法上で安全とされる適用が
除外されたもので、つまりは安全
と認められていないにも関わらず、
人類全員に接種させようと目論んで
いるという事なのでしょう。

そして的確な表現をしています。

非ワクチン・未検証の実験的な毒素
これ以上正確なコロナワクチンの
表現はないと思いますね。
以下の続きは、このデービッド・
マーティン博士の貴重な警告動画を
書き起こしてくださった分です。)

この不正行為に積極的に参加している
我々の指導者たちは、この参加には結果が
伴うことを認識しなければなりません。
この種の共犯は、ドイツの医師と科学者が、
ニュルンベルクで告発され、裁判に
かけられたことと何ら変わりません。

(引用注:要するに、今このワクチンの
狂気の計画に加担している者たちは
結局裁判で、責任を負わされるはめ
になるだろうと警告しているという
わけです。)

デイビッド・マーティン博士は昨日、
世界に向けて、私たちが今、カナダ
(そして世界中)の公衆衛生が武器化
されていると主張することができる
決定的な証拠を与えてくれました。

(引用注:この武器化というのは、
世界中の本来我々のために昨日する
医療その他の公衆衛生が、我々に
向けられた武器のようになって
しまっているという事です。)

デイビッド・マーティン博士はまた、
「私たち国民」がナラティブを
取り戻すための理解を与えて
くれました。

(引用注:このナラティブというのは
話術や話という意味で、原文を
見てみると、私たちが他の気づけてない
ない国民に対して、改心させる
つまり考えを改めさせる話題への
理解力
をマーティン博士が与えて
くれたという事のようです。)

「これは細胞に届けられる脂質の
エンベロープに包まれたmRNAです。
それは、人間の細胞を刺激して
病原体製造者になるように設計
された医療手段です。それは
ワクチンではありません。

(引用注:このコロナワクチンで
届けられる脂質というのが超有害
物質として知られているPEG
で包まれた、LNPという脂質の
事です。
これは
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な
目的に使用されようとしている!

という記事でも説明していますが、
抗体を産生するのを促進させる
ための物質だという事です。
LNP自体は一見役に立ちそうですが、
その抗体は、覆われている強力な
毒物であるPNGに対して作られる
もので、ウィルスに対して作られる
ものではないという事なのです。

だからその抗体を作らせるための
脂質・LNPをPEGという強力な
毒性化学物質が覆っているという事
なのです。

そして覆っているその状態を維持
するために、-70℃を維持する
必要があるという事だったのです。

つまり徹頭徹尾ウィルスが全く
関係ないところで、抗体を産生させる
ための毒物がコロナワクチン
だったという事です。)

ワクチンは、実際には公衆衛生法
の下で法的に定義された用語であり、
CDCとFDAの基準の下で法的に定義
された用語です[1]。 そして、
ワクチンは、具体的に言えば、
それを受け取る人の免疫力を
刺激しなければならず、
それはまた、感染を中断させ
なければなりません。

(引用注:ワクチンとは、免疫力を
良い方向に刺激しなければならなくて
、感染させない事を前提とするもの
なので、どちらも真逆の効果である
事が、治験の段階で明らかになって
いるのだから、ワクチンとは全く
呼べない毒物だというのは正確な
表現です。
動物への治験では、コロナワクチン
接種後に余計に感染しやすくなり、
また感染後の免疫力は明らかに低下
していて、通常の感染者よりも
重症化または死亡する確率が
圧倒的に高い事が証明されています。
まさに真逆の効果です。
以下で、大手ワクチンメーカーが
主張するような治療薬でさえない
どころか、病気を発生させ、より
重症化させ、難治化させるので
彼らは完全に真逆の嘘を語って
いる事になります。)

そして、これはそうではありません。
彼ら(モデルナ社とファイザー社)は、
細胞内に入るmRNA鎖は感染を止める
ためのものではなく、治療薬であること
を明確に述べてきました。
しかし、もし治療法として議論された
としても、公衆衛生当局の共感を得る
ことはできないでしょう。~

ワクチンという言葉を使うことは、
法的な定義からして非良心的であり、
オープンで自由な言論にも実際に
騙しのパンチを与えるものです・・・
モデルナは、SARSCOV2のワクチン
メーカーではなく、癌のための
化学療法会社としてスタート
しました。もし私たちが、
まだ罹患していないがんに予防的な
化学療法を行うと言ったら
、私たちは愚かな考えだと笑われ
部屋から追い出されてしまう
でしょう。なぜなら、これはまさに
その通りだからです。これは技術上

非常に小さなパッケージの形をした
機械的なデバイスで、人間のシステム
に挿入され、細胞を活性化して
病原体の製造場所になるように
しています。~

そして、もし私たちがこれについて
正直であれば、実際には、細胞内で
化学病原体生産作用を発揮させること
を目的とした化学病原体装置と呼ぶ
ことになります。

これは医療デバイスであり、医薬品では
ありません。~

これは生体システムではなく、生物学的
システムでもなく、物理的技術であり、
たまたま分子パッケージのサイズになって
いるだけなのです。
だから、私たちは、彼らのゲームに
騙されないことを、確実にすることに対して
本当に明晰である必要があります。
~ワクチンだと規定したら、もう戦いに
負けたことになる。それは、ワクチン
ではありません。それは、あなたを
病気にするように作られているのです。

(引用注:省略した中に、メーカー
自体がワクチンではないと自白している
という一文がありましたが
確かにそうではないと証言している
ようです。

ファイザー 2021/01/15

ワクチン内の遺伝子組み換え
mRNAデータは実物のコロナウイルス
ではなく、
仮定と推定によって作ったもの
だそうです。』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト
コロナはないと認めた各国機関①
より”
なるほど「ワクチンとは、実際に存在
するウィルスをもとにして作られる
ものであるという定義が、最初から
失われている
」と、ワクチンメーカー
自身が認めていますね。)

SARSCOV2に「感染」(「」は訳者)
した人の80%は無症候性キャリアです
(訳注:偽陽性だからあたりまえ
ですね)。
これを注射された80%の人は、臨床的な
有害事象を経験します。あなたが、
ある化学物質を注射されたのは、病気を
誘発するためであって、免疫伝達応答を
誘発するためではありません。
言い換えれば、これについては、何であれ
伝染を止めることはできません。これは、
あなたを病気にさせ、あなた自身の細胞が
あなたを病気にさせるようにするものな
のです。

情報配信のための給料主が、たまたまその
配信をしている業界であった時点で私たち
の負けです。 なぜなら、唯一の
ナラティブは、小切手を書いている人たち
によって埋め合わせをされるだろうもの
だからです。それは私たちの政治家・・・
そして私たちのメディアに言えること
ですが-それはお金をもらっています-
もしあなたがお金の流れを追うならば、
あなたはどのネットワークにも利害抵触
しない声はないことに気づくでしょう。」

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト

それは、ワクチンではありません。それは、
あなたを病気にするように作られて
いるのです。 Dr. David Martin

より”

最後にありました、感染者(単なる
陽性者で、インフルやパパイヤの
場合も含む者?たち)の80%が
無症状者であるのに対して、
つまりはそんな弱毒性の仮想ウィルス
に対して、全く本来必要とされない
はずのワクチンを、騙されて打た
されると、80%の有害事象が、
発現すると判明しているという事
です。

つまり全く問題にするべきでない仮想
ウィルスに、わざわざ確実な危険性が
すでに認められているワクチンを
打つ流れになっているのが、狂気の沙汰
だと、マーティン博士は教えてくれて
いるのです。

しかも米国のCDCの公開中の公式
データVAERSによると、報告
された接種者のうち、深刻な重症化率
が脅威の28.5%です。
対して仮想コロナの重症化率は、


これが全国民に接種させた場合も
ほぼ同じと観て、少しくらい低く
見積もっても良いけど
20~30%はワクチンで、重症化
するわけですよね、対して日本国民
全員は、現在ワクチンを打っていない
状態での重症化率は以下です。

人口比0.000004%です。

これでおかしいと思わなければ
嘘でしょ。

どこまでも人が良くて、洗脳率
100%の人は、感染者に対して
のデータに限定するべきだとか、
いちゃもんをつけてくる人が
必ずいるでしょうが、ワクチンは
感染しないために打つもので
あって、本来健常者を対象にした
ものであるという事と、米国の
公式データは、感染者、非感染者
に関わらず、接種させた場合の
重症化率であって、同じく条件
なしの人口比と比較する事になんら
問題ないという事です。

というわけで、くれぐれも、
コロナワクチンを微塵もワクチンと
思わないように、そして他人にも
ワクチンと思わせないように
しなければなりませんね。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ついに臨死体験から意識を取り戻したアニータさんの驚きの証言とは?


この記事は
臨死体験で末期癌完治のヒントを得て
戻ってきたアニータさん

の続編にあたります。

前回の記事では臨死体験から、そのまま
至福の絶対意識に戻るか、家族や親友
のために苦痛にまみれた自分の身体に
戻るか迷った刹那、なんとすぐに末期癌
から回復するという自分を具体的に
イメージできたアニータさんは、ついに
自分の身体に戻る決心をしたのですが、
今回は、アニータさんが意識を身体に
戻しても、しばらく身体と意識を
つなぐ事ができない状態が続いたの
です。

では観ていきましょう。

今回からは、その現代医学では、全く
予想できないというか考えられない
という末期癌からの回復をアニータさん
がしてみせて、周囲を驚かせていくと
いうところを、ご紹介していきます。

この時のアニータさんのまわりの状況を
ひと通り説明させていただきます。

まずアニータさんが病院へ運ばれて
死にそうだという事は、母のシヴァと
夫のダニーそれと、親しい友人である
リンダ以外には知らされていません
でした。
しかし、アニータさんのいる香港から遠く
離れた土地であるプーナに住む、兄の
アヌープは、何かを感じて、アニータさん
のいる病院に行く事を決心したのです。
このあたりアニータさんは、兄に愛されて
いたのがよくわかりますね。
そしてその兄のアヌープが飛行機に乗る
シーンをアニータさんは、昏睡状態の中
ビジョンで見る事ができていたのです。

あと母親はヒンズー教なので、しばらく
病院で祈りを捧げていましたが、それでは
祈りが不充分だと感じて、ヒンズー教寺院
に行き、そこでクリシュナなどの神の前
で祈りを捧げる事になりました。

そして親友のリンダは敬虔なカトリック教徒
で、自分の属している教会で、祈りの
グループを結成して、神父にアニータさんの
名前を祈りに加えてもらうようにいい、
それを受けた神父やグループとともに
アニータさんのために祈ってくれていま
した。

なんとアニータさんは昏睡状態でありながら
愛する家族や親友と、意識的につながって
いて、祈りまでしてもらっていたというの
です。
これはアニータさんが、絶対意識領域に
いけた
もう一つの要因ではなかったのかなとも思い
ますね。
それにしてもヒンズー教の神とキリスト教の
神が仲良く手を組んだら、恐い物なしだったり
するのかも知れません。
(キリスト教やヒンズーの教義に賛同して
いるわけではありませんが、祈る人の純粋な
意識レベルは、それとは全くの別次元に
あるものだという見方をしています)

そしてアニータさんの意識が身体に戻った
時片時も離れていないほどの夫のダニーは
アニータさんの手を握りしめたまま、回復
を願い続けていました。

この時アニータさんは、絶対意識とともに
身体に戻ってきたものの、身体はすぐには
意識と連動して反応してくれませんでした。
なんと昏睡状態の身体のまま、絶対意識を
持ったアニータさんが、戻ってきていた
という事です。

その時の様子をアニータさん自身の著書
から引用していきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『 私は、鼻や口にチューブを差し
込まれたまま昏睡状態でベッドに
横たわっており、夫は私のすぐそばで
自分はここにいるよとささやき、戻って
きてくれと嘆願していました。

「愛するアニータ、僕たちはまだ一緒に
することが山ほあるだろう。どうか、
お願いだから戻ってきてくれ。僕は
ずっとここで待っているから。
たとえ一生でも・・・」
ダニーがそうささやくのが聞こえ
ました。
 彼は一睡もせずに、ベッドの上にある
モニターの数値に目を光らせ、もし私の
最後の瞬間が来たら見のがさずに、私を
呼び戻すつもりでした。

「愛するダニー、私があなたのことを
とても愛しているって忘れないでね」
私は彼と話したいと願いました。
「どうか、私のことは心配しないで。
もう大丈夫なの。私が理解したことを
あなたにも話したいわ。あなたが手を
握っている身体は、本当の私じゃない
のよ。私たちはいつも一緒で、時間や
空間を超えてつながっているの。
何者も私たちを離ればなれにはできない。
たとえ私が死んだとしても、決して
別れることはないわ。あらゆるものは、
そのままで完璧なの。ようやくその
ことがわかった。あなたにもわかって
欲しいわ」

(引用注:アニータさんは絶対意識の
理解とともに、自分の身体に戻って
きていたので、まだ昏睡状態の自分の
身体は、アニータさんの意識には反応
していないようですが、臨死領域で
得てきた本物の理解を意識の中で
夫にささやいているのです。
つまり、私たちの肉体が私たちの本当
の姿ではなく、意識そのものが私たち
だという事をこの時のアニータさんが
夫のダニーへ声なき言葉として伝えて
いたのです。)

早朝四時頃、私の身体は突然むせ
始めました。酸素が得られないかの
ように、息を詰まらせたのです。
ダニーは最後の瞬間がやってきたと
思い、パニック状態になって、緊急
ボタンを押しました。すぐに看護師
たちがやってきて、私の状況を確認し、
医師に連絡しました。それから、彼ら
は、私の身体の向きを変えて、背中を
たたき始めました。医師が到着する
まで二十分ほどかかりました。医師は
ダニーに、肺が液体でいっぱいなので
呼吸できないのだと説明しました。
そして看護師に、すぐ胸水キットを
持ってくるように指示しました。
看護師が長い針のついた透明な袋を
持ってくると、医師はその針を私の背中
に突き刺し、胸腔へ挿入して、液体を
透明な袋へ抜き始めました。この
作業を三、四回繰り返した結果、袋の
中には一リットルもの液体が溜まり、
それから医師は針を抜き取りました。
私の身体は、前よりずいぶん呼吸が
楽そうに見えました。

(引用注:この時アニータさんは、
自分の身体に戻ってきてはいるの
だけれども、自分の意識と連動して
いないため、自分の身体の事をまるで
他人事のように見ています。
外からというより、つまりは意識の
次元からという事です。)

夫は、その日もほとんど私のベッドに
つきっきりで、私の手を握り、モニター
の数字を見ていました。
その日の午後、兄が香港に到着し、空港
からダニーに電話を入れました。
「荷物を置かずに、すぐタクシーで
病院に来てくれ。あとどれくらい持つか
わからないんだ」
ダニーにそう言われて、アヌープは空港
から病院へ直行しました。

午後四時頃、私は目をぱちぱちし始め
ました。視界はかなりぼんやりし、
目の前に立っている人がダニーだと
わかりませんでした。
その時、「アニータの意識が戻った!」
という彼の声が聞こえたのです。   』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

なんととうとう、昏睡状態だったアニータ
さんの身体にアニータさん自身が戻って
きました。
意識が戻ってから、身体がそれに
反応するまで時間がかかったのは、他の
臨死体験者たちには、あまり見られない
ような事例でした。
それというのも、アニータさんの身体が
本当に身体の何もかもの機能が、停止
状態になっていたので、回復するのに
時間がかかったという見方が一つと、
もうひとつは、他の臨死体験者たちが、
意識レベルが高い次元にいけたにも
関わらずその意識を完全に自分のものと
できていなかったため、すぐに肉体の
レベルと意識を連動させる事ができた
のに対して、
アニータさんの意識は、絶対意識のまま
戻ってきたので、肉体レベルの身体と
意識を連動させるのに時間がかかった
という見方の二つ考えられると思うの
ですが、
私は、後者の「意識レベルが高すぎて
それと適応するために身体の受け入れ
準備に時間がかかった」という方を取りたい
ですね。
とにかくまわりの目にもようやくアニータ
さんの意識が戻ってきた事が、わかるように
なったという事です。

「おかえりーアニータさん!」

さて肉体と意識がついにつながった
アニータさんの様子を続いて観て
いきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『 
午後四時頃、私は目をぱちぱちし始め
ました。視界はかなりぼんやりし、
目の前に立っている人がダニーだと
わかりませんでした。
その時、「アニータの意識が戻った!」
という彼の声が聞こえたのです。

この上なく幸せそうな声でした。それは、
二月三日の午後で、昏睡状態になって
からおよそ三十時間後のことでした。

「アニータ、おかえり!」アヌープが
大喜びでいいました。

「間に合ったのね!来てくれるって
わかっていたわ。だって飛行機に乗って
いるのが見えたもの」
私は叫びました。

(引用注:すでにアニータさんが、
全知のビジョンを得ていた事など
誰も知らないので、このあたりから
いちいち普通の感覚では考えられ
ないような事を言い始めるのです)

彼は少しとまどったように見えましたが
、私の言ったことはすぐに忘れて
しまったようです。
私の意識が戻ったので、家族はとにかく
幸せそうでした。
母も私の手を握って、微笑んでいました。
けれど私は、自分が昏睡状態であった
とは知らず、自分に何が起こっていたの
かも、もはや向こう側の世界にはいない
ということも、理解できずにまごついて
いたのです。
視界が少しずつはっきりしていき、
だんだん家族が見分けられるように
なりました。アヌープの後ろに、壁に
立てかけた彼のスーツケースも見えま
した。
医師がやってきて、私が目覚めたのを
見て、驚きと喜びの入り混じったような
まなざしでこう言いました。
「やあ、おかえり!みんな、君のことを
とても心配してたんだよ」
「こんばんは。チェン先生、またお会い
できて嬉しいです」多少意識がもうろう
とする中で私は答えました。
「どうして私のことがわかるんだい?」
明らかに驚いた表情でした。
「だって前にお会いしたからです。私が
呼吸困難の時、真夜中に肺から水を
抜いてくれたでしょう?」
「確かに、でも君はずっと昏睡状態で、
目を閉じていたんだよ」
チェン医師は、少し当惑しながらそう
言い、さらに話を続けました。
「とにかく、これは予想外のうれしい
驚きだ。君が目を覚ますことは難しい
と思っていたからね。ところで、
ご家族にいい知らせがあるんです。
肝臓と腎臓を検査した結果、また機能
し始めていることがわかりました」
「また機能し始めるって知っていました」
私はまごつきながら言いました。
「そんなはずはない。これは予想外の
結果なのです。とにかく、少し休んで
ください」
彼はそう指示して、部屋を出ていきました。
家族は喜びにあふれ、これまで見たこと
がないくらい嬉しそうでした。医師からの
よい知らせに、何度もお礼を言って
いました。
チェン医師がいなくなってから、私は夫に
尋ねました。

「チェン先生は、私が彼を知っているのを
どうしてあんなに驚いたのかしら?
彼が私を処置しているのを見たのに
・・・。私の臓器が機能を停止したから、
もう数時間しか待たないってあなたに
話したのは、チェン先生でしょう?」

「どうやってその話を聞いたんだい?
彼はこの病室では言わなかったのに。
廊下のずっと向こうで話したんだよ!」
とダニーは言いました。

「どうやって聞いたのかわからないわ。
でもチェン先生が来る前に、今回の検査
結果について知っていたの」と私は
言いました。
 まだふらふらしていましたが、自分の
内側で明らかに何かが起こっていました。』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

絶対意識とともに身体に帰ってきた
アニータさんに、なかなか肉体が反応
しなかったのは、肉体とのエネルギーの
差があまりにも大きかったからという
のもあると思います。通常の臨死体験者
は、臨死体験で絶対意識に到達する事は
まれで、せっかく得てきた叡智も
ほとんどを忘れてしまいます。
つまり通常の臨死体験者の意識レベル
は、再び身体に適応させるのが、比較
的スムーズであったのだろうと思い
ます。
アニータさんは、なんせ自分の意識で、
骨と皮のような自分の肉体を完全
回復させるという確信とともに戻って
きているので、私たちの考えられる
ような意識のレベルとは全く違うという
事なのでしょう。

そして身体と意識を連動させてついに、
生き返ったと、家族から大喜びされる
事になります。もちろんとっくに
戻っていたアニータさんは、少し
とまどいながらも、次から次へと、
驚きの発言を繰り返していく事になり
ます。当然普通の感覚では意識のない
のが昏睡状態なので、その間の
出来事をアニータさんが知っている
はずもなく、遠く離れて暮らして
いるアヌープが飛行機に乗るビジョン
など、見られるはずがないからです。

また昏睡状態で運ばれてきたアニータ
さんが、医師の名前を知る事もなく、
ましてや病室から遠く離れた廊下
で、夫のダニーと医師の会話を知る
事など、絶対に不可能でしたが、
アニータさんは臨死体験領域で、すべて
をビジョンとして捉える事ができて
いたのです。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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映像で簡単に騙される日本人は、なんと五行までの文章しか読めない!?


一瞬目を疑うような情報が目に
入って来て驚きました。
確かに以前から、日本人の思考力が
落ちて、活字離れが進んでいるとは
聴いていましたが、まさかたったの
5行の文章が読めないとは!

それはおそらく言葉を素直に捉える
だけで良いという前提での話だと
思いますので余計に深刻です。
つまり言葉の深い意味や、隠された意図
を読み取れたりはしないだろうし、
そこから無限に展開されるイメージや
感性の広がりというのは、全く皆無
だと思います。

よく誤解されるのですが、スピリチュアル
な表現の一つに言葉では、真実は伝わらない
とか、言葉には限界があるとかいうものが
ありますが、それは日常の感覚を超えた
ような事を伝える場合の事であって、
通常の感覚で通じる事などに関しては、
、むしろ言葉での理解力がないと思考
そのものが働かないという事につながる
のです。

思考より感覚だという人たちがいますが
自発的思考はとても大事なもので
テレビやドラマで刷り込まれた感覚
よりもずっと必要なものなのです。

自らの感覚に基づいた、自発的思考は
真実を見抜くために必須なもので、
よく勘違いされるのは、考え方・
感じ方を吹き込まれた場合。
それをうのみにした思考が、
ロボット脳・コロナ脳のような
要らない思考だという事なのです。

鍵は自ら考えるかどうかだけですが、
現在の日本人は、そういう意味での
自発的思考ができなくなっているの
です。

私たちが、思考力を働かせる時には、
言葉をツールとして使用し組み立て
られた記憶やそれに対するイメージ
や感性がとても重要なのです。
でなければ、頭には確実な判断の
ための基準が存在しなくなるため、
簡単にイメージや感情の印象操作
だけで、騙されてしまう
のです。

その事をよくよくわかっている
支配層は、世界中の人々から思考力を
奪うために刺激的な映像や、娯楽を
大衆にどんどん提供してきたのです。

ローマ時代のパンとサーカスという
洗脳手法は有名ですが、戦後日本人を
劣化させ、洗脳が容易な民族に仕立て
あげるために3S政策が取られて
います。

3Sとは、スクリーン(映像)スポーツ
セックスの略で、要する娯楽づけにして
思考力を奪い、代わりに視覚で情報を
得る事を習慣づけたわけです。

私たちがなじんできた漫画やアニメ、
ゲームや映画、ドラマなどは全て
視覚情報をそのまま脳に直接与えて
思考のフィルターを使用させない事
を習慣づけるために必要だった
と言うわけなのです。

そしてまた教育も思考力を奪い、
ロボット化された大人に育て
あげるために支配層の意図をくんで
プログラムされたものだったのです。

教育では、何故思考力や創造力
が育たないのか? 上がロボットを
望むから

という記事で、思考力が奪われる
暗記教育などについて詳しく
書いておきました。

その記事では、現代の教育システム
を創出したロックフェラーの言葉
が紹介されています。

『D・ロックフェラーが、
20世紀初頭にアメリカ一般教育委員会を
創設したのです。もちろん大統領よりも
圧倒的な権力を誇る財閥の意向を伝える
ために創設されたものです。

彼は、設立当初このように語っていました。
「私は思想家の国を望まない、労働者の
国を望んでいる」と。

この言葉についてアイク氏がとてもわかり
やすく解説してくれています。

『これは、わたしの国(すべての国)が、
私の機械の中で働く、ものを考えない歯車
の国になることを望んでいる、だから
熱意と可能性を秘めた子供たちを、私の
意のままに動くロボットに変えたいという
意味だ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

戦後米国の支配下に組み込まれた日本
の教育システムは、この米国の教育
システムがそのまま取り入れられた
ものになったのですから、思考力を
奪うための教育になっているのは当然
でしょう。

しかも日本の場合は、米国の教育より
さらに劣化されたバージョンで、
暗記一辺倒の教育システムになって
いるのです。
米国では、ディベートつまり討論の場
の時間があり、そこでは少なくとも
表現力やコミュニケーションを取る
ため、思考力は育つ余地があるの
です。
しかし日本では、そういう時間は
ほとんどないですよね。

さてこれらのような意図を背景
にした教育やマスコミの成果とも
言える五行までしか読めない
という日本人の記事が以下に
なります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 https://togetter.com/li/1651304
  2021年1月12日

 ・ 日本人の5割くらいは5行以上の
長文読んで意味を取ることができない

 ・ たまたま見かけた5行以上の
文字情報を見て最後まで読む人なんて
ほとんどいない

 ・ 日本人でいい歳した大人の
3割はたった1行の文すら読み
解けないどころか、
   そもそも文章読もうと
しないってこと。

 どんなに優れた文章やかみ砕れた
文章でも、
 5行までしか読めないなら
伝えられることは限られる。

 twitterの140字や、はてな
ブックマークの100字ともなれば
尚更だ。

 もし本当に日本人の5割くらいが
長文を読めないとしたら、
 文章をとおして何かを伝えたり
理解したりするのは絶望的と
言わざるを得ない。

 ■ 気が付けば、私も5行までしか
読まなくなっていた

 さて、この文章をここまで読んだ人
はもう5行以上読んでいるはずなので、
 日本人のなかでも文章が読める
ほうの部類、ということになる。

  おめでとう!

 あなたは5行以上の長文が読める
日本人ですね!

 精神科医で書籍も書いている私は、
文章が読めるほうの人間に違いない
 ……そういう思い込みもあった。

ところがそれは思い込みでしかなかった。

 現在の私は、
「5行以上の長文を読んで意味を取ること
ができない状態 」
 に頻繁に陥っている。

 朝。あわただしい朝の隙間時間を
縫うようにメールチェックをし、
 twitterとはてなブックマークに
目を通す。
 メールはタイトルしか読んでいないし、
twitterやはてなブックマークは飛ばし
読みだ。
 5行以上どころか3行も読めて
いないし、1行だって怪しいものだ。
 画面が滝のように流れてゆき、
目の焦点はどこにも合わない。
 そうだ、ソーシャルゲームの
朝の日課もやっておかないと
。。。。

< 後略 >

< 後略 > の中にも書かれてますが、
書籍の「 速読 」はよくありません。
「 行間を読む 」ことこそが書籍を
読む際のいちばん大切なポイント。
速読を自慢する人と、本の中身を
語り合ってみると何も理解できて
ない。
あるのはただ「 読んだ 」という
実績のみ。
本棚に飾って眺めてるのと何ら
変わりないでしょう。
「 ゲーデル、エッシャー、
バッハ 」みたいに。』

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」
様のサイト
5行以上の文章読めない
日本人が5割!
より”

なんだ五行しか読めないのは5割
の話で、全員ではないじゃんか!
という人もいるでしょう。
それは、単に読めるだけの割合で
その深い理解力となると、おそらく
8割くらいできていない事になると
感じています。

そういう意味で、最後の速読の危険
への警告と、熟読の薦めは大事だと
思います。

支配層は、今回コロナ偽パンデミック
で人々を誘導する時に、少し思考力
を働かせる事ができるだけで、
計画が、頓挫してしまう事を、理解
していました。

しかし、人々の思考力は、それ以上に
劣化していると判断されたのです。

欧米でアイクのような真実発信者が
出て来たり、タンザニアの殺された
らしいジョン・マグフリ大統領が
PCR検査の無効性を証明した事で、
まだ思考力のベースが根強く残って
いる世界の人々は、覚醒する事ができ
ました。

その成果で、莫大な規模のデモに
つながっているのです。

しかし、見事に思考力の奪われた
日本人との差は、歴然としていますよね。

これが五行までしか文章を読めない
日本人の悲しい姿だという事なの
です。

思考力を奪って、視覚に頼らせよう
としてきたのは、まさに現在進行中の
アジェンダに直結しているから
なのてず。

そのアジェンダ(支配層により計画された
シナリオの事です。)とは、全人類に
電子システムを埋め込み、ナンバーで
完全管理するとともに、AIに直結
させて、AIからの操作で、人類を
完全管理・操作するというものです。

その事をアイク氏は、何年も前から
著書で
説明してきたのですが、3月にコロナが
計画的なプランデミックで、AIと人類
を連結するためのワクチンを人類に
接種させ、ロックダウンから経済崩壊を
導き、金融リセットからのグレート
リセットにつなげて、完全管理社会を
完成させようとしていると暴露した動画
のインタビューで、世界に発信すると、
またたくまに世界中にその支配層の意図
が知れ渡る事になったというわけなの
です。
その動画は、シェア回数など史上初の記録
ともなったようです。

そのアイク氏は、かなり以前から
そのようなウィルステロにより、
ワクチンを接種させて人口削減
したり、AIと人体を直結させよう
という支配層の意図を説明して
いたのです。
なんと2009年のインタビュー
動画を字幕大王さんが、投稿して
くださっています。

にしても的確すぎて笑えますね。
私もこのように人々に伝えられたら
とは思いますが、まあかなり難しい
でしょうね。

とにかく当時のアイク氏の言葉が
今なら、本物だったとわかる人は
多いでしょう。

さて私たちは、今回の2回だけの
ワクチン接種だけでなく、何回も
体内によからぬものを入れられ、
生存できたものに、どんどん複雑な
電子システムを埋め込んでいこうと
しているのです。

一番最初にある彼らの目的は、
ルシファランスという光学反応の
酵素をワクチンで体内に埋め込み、
全人類をバーコード商品化させて
しまうというものですが、もちろん
それだけではありません。

人体を完全操作するためのシステム
を組み込んで、完全に我々の身体を
我々自身から取り上げようとしている
のです。

その証拠が、メイコさんの動画に
あった支配層側の二人の特許です。

以前の記事
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

から転載します。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

さてそのように我々が電子システムで
操作されるためのテクノロジーの開発
は他にも数多くあり、今回なんと
テクノロジーを使用せず、洗脳だけで
人間の記憶を削除して、新しい記憶を
埋め込む事に成功したという研究の
情報が入ってきました。

『』内が引用で、~が中略です。

『(ナチュラルニュース) あなたは、
実際には起こらなかった過去の出来事
を思い出したことがありますか?
ドイツの科学者たちは、人々の脳に偽の
記憶を植え付ける方法を発見したと
主張しています。

複数の大学の研究者が、被験者に
偽の記憶を人工的に植え付ける一連の
実験を行いました。繰り返しによる
暗示の力を利用した心理学的な
テクニックやトリックを駆使して
、被験者に偽の記憶を植え付けることに
成功したのです。

研究者たちは、被験者の子ども時代
について、真実と嘘が混じった架空の
物語を作りました。それを何度も何度も
繰り返し、被験者が本当のことだと
信じるようにしたのです。

最初のうちは、被験者はどの部分が
嘘なのか分かっているので、適当に
あしらっていました。しかし、しばら
くすると、フィクションの要素が
だんだんと曖昧になっていき、被験者
は真実とフィクションの区別がつかなく
なってしまいました。

このプロセスが完了した後、研究者たち
は逆に、同様の技術を使って、
植え付けた偽の記憶をすべて元に戻し
ました。元に戻すのは、偽の記憶を
植え付けるのと同じくらい簡単なこと
でした。

「研究者たちは、ボランティアたちに
記憶の出所を尋ねるだけで、偽の記憶が、
条件付けのために繰り返される
誘発された想起のプロセスによって
作られるという事実を強調したのです」
とRTは報告しています。~

この記事にコメントを寄せたRT読者の
多くは、このような心理操作がどの
程度行われているのかを推測しました。
一般的な意見としては、現代社会の
ほとんどすべてのものには、ある程度の
マインドコントロールが含まれており、
社会的なエンジニアリングのために
使用されているというものです。

「アメリカには、ある人には拷問として、
ある人にはマインドコントロールとして
機能する、より効果的なものがある。
彼らはそれをCNNと呼んでいる」と一人
のコメンテーターは冗談を飛ばしました。




“出典:「さてはてメモ帳」様
のサイト
ドイツの研究者が、人の頭の中に偽の記憶を
植え付け、その後削除すること
に成功
より”

最後の二つの画像に注目です。
上の方の画像は、人類に偽物の
現実を見せるための衛星放送が
ダウンされると、本物の世界が
人々の目の前に現れるように
なり、邪悪な支配層の姿が、
人々の目に映るようになるという
ものですが、これは、「ゼイリブ」
というB級映画のストーリーと
画像で、ネツトで一時広まり、私も
観る事ができましたが、確かに
我々の洗脳システムの状態を見事に
比喩的に表現するものでした。

もちろんすぐに削除されていき
ましたが。

そして下の画像は、ヒトラーの大衆の
洗脳方法のプロパガンダです。
これらの手法は現在でも、大いに活用
されているのがわかりますね。

特に最後の視覚・聴覚を刺激で、感性
で訴えろというのは、まさに思考力を
奪われた現在の日本人にはより効果的
だといえます。

そしてまた記事にあったドイツの研究
では、私たちに偽の記憶を植え付ける
というものですが、このような事は
電子システムを脳に直接埋め込めば
より容易にできるのは明らかです。

電磁気情報により我々の思考や行動が
操作される研究はこれまでにも
ご紹介してきました。
転載しておきましょう。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

つまりAIと連結させられるという事は
偽の記憶を植え付けられ、それまで
の貴方の人生を奪いとるという事を
意味しているのです。

くれぐれもお互い人生を奪われない
ように、情報を共有していく必要が
あると言うことですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

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進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックスプログラムの謎とは?


これまでの宇宙の真理編の記事では、
ニュートンの重力そしてビッグバン宇宙論
についての科学的反証結果を取り上げながら
完全に破綻しているという事を説明しました
が、他にも多くの現代の主流の科学の主張
に対して、多くの反対の証拠を得ているので
また記事にしようと思います。
アインシュタインについても、また進化論に
ついても同じ様に否定の立場にあります。
(否定的とか懐疑的などというような弱々
しいものでなく、完全に正当な理由をもって
反対の立場をとっているという事です。)
私と同じ様な見解を持っておられる方も、
ここ日本にも割合は少ないですがおられ
ます。
長年ネット界で超大物で、本まで出版され
ている凄い方で、しかも私の見解によく
似ておられるIn deep の岡 靖洋様
もやはりビッグバン理論と進化論について
完全否定の立場をとっておられるという事
です。

そして進化論についての決定的な反証となる
記事を、このたびアップされましたので、
引用させていただきますが、さらにこの記事
に書かれていることが、また私の月について
の見解に大きくつながることになるのです。
まずはこの進化論に決定的なダメージという
か、進化論完全否定になる記事を引用させて
いただきます。
もちろん日本のマスコミと教育は総スルー
という事です。
ビッグバンでも、数々の反証を全て黙殺して
きたのだから、まあ当然ですね。
では引用です。
『』内が全て引用で、~が中略という事です。

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞ!と思った方は
たくさんおられるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。

その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命構造だった
という事なのです。ただしおそらく魂での
転生ではつながっていると思います。

つまり現在の人類種は、20万年ほど
前に、遠隔からの遺伝子改変システム
により、大きく劣化させられている
という事なのです。

世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい
違い、そのレベルについてもまた格段の
差があったと、世界中の伝承として伝わり
ます。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。
一体どんな生命体だったのか?望むらくは
永遠の若さを保った美男美女であって欲しい
と思いますが、両性を一体として持っていた
とする説もあります。うーん💦

それはともかく💦もし人類が両性を
持った生命体であったなら、プラトンのいう
失われた半身が男女のそれぞれで、それを
求め合う事は、当然もともとの完全体として
自分への強い回帰欲求という事にもなり
ます。
そしてまたその意識が高まるのが、蠍座の
エネルギーという事にも、またつながるの
です。

また月のエネルギーの真実その1
説明させていただいたように、現在の人類
は全く理に適った構造をしていないという
事なので、月によるプログラムが始まって
以降の生物種としての人類は、それが
プログラムによる意図的なネガティブ
エネルギーによるものだと想定せざるを
得ません。
今回のIn deep様の記事から、この
ようにつなげるのは、自分かデーヴィッド
アイクさんしかないでしょうが、かなり
真実をついていると確信しています。
とにかく主流の科学の公式見解こそ根拠なし
の机上の空論なのにもかかわらず、それが
徹底して常識として流布されてきたという
のが真実だということが、今回の件でも
また明らかになった事も確かですね。

また世界中に共通してみられる伝承などは、
そういった後から反証がどんどん発見される
科学のハリボテの公式見解と違って、後から
裏付けとなる発見が、どんどん出てくる
ので、かなり参考になるという事もいえ
ます。
常識の呪縛から解き放たれた真実をつなぎ
合わせていけば、今回の私のような結論にも
当然なるという事で、的外れな事を吹聴して
いるわけでは決してありませんよ。(^^)/

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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PCR検査の真実を暴露したマグフリ大統領を、ゲ〇ツが排除予告していた!

去年医療の真実特にワクチンの危険を
中心に、貴重な知識を惜しみなく発信して
くださったナカムラクリニックさんは、
本当に影響力が凄かったですね。
私が、ナカムラさんのツイートのリプ
に、関係する自分の記事のリンクを
貼り付けさせていただいただけで、
普段の10倍のアクセスになったという
くらい凄かったです。

特にエクソソームの真実を知る科学者
や専門家などが、200人以上も
不審死していたという情報は、あまりに
貴重でした。
これは今回殺害されたと思しき
マグフリ大統領の暴露したPCR検査
では、パパイヤやマンゴーも陽性に
なったと暴露してくださったタンザニア
のマグフリ大統領の情報と同じくらい
貴重なものでした。

つまり影響力のある真実発信者は、
常に命が狙われる危険があるという
事なので、それを危惧されて
ナカムラクリニックさんは、ツイッター
から手をひいたと自分で言っておられ
ました。

しかし、今回またNOTEの記事で
貴重な真実を届けてくださったわけ
です。

今回はその記事を引用させていただき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナ関連のことは、書きたいことが
次々と出てくる。
コロナがすっかり治まってくれれば、
健康情報の発信にだけ打ち込めるの
だけれど。

タンザニアのジョン・マグフリ大統領
が死亡。享年61歳

やはり亡くなられたか。
PCR検査
(ヤギやポーポー(果物)陽性になる)の
嘘をあばき、マスクの無意味さを主張し、
ロックダウンを押し付けようとする
近隣諸国を批判し、メディアの
いわゆる「コロナ感染者数」の
カウントを早くも5月に中止し、
さらに、コロナワクチンの購入を拒否。
コロナ騒動を煽りたい一部の人々に
とって、この大統領ほど不都合な
存在はいなかった。そこで彼ら、
動いた。

『タンザニアの反ワクチン大統領を
黙らせるときがきた』
ガーディアン紙(2021年2月8日)の
記事である。誰が書かせた記事か、
しっかり署名がある。
ビル&メリンダゲイツ財団

(引用注:支配層のフロントマンとして
今回のアジェンダの中心人物である
ゲイツ財団の署名があるという事は、
これをゲイツ自身の意図としてみて
間違いないわけですね。
というより、彼が誰かに意図通りに
書くように指示したというだけの事
だと思います。
にしてもこれほど憎たらしく感じる
人物もいませんね。むしろ人類の
99.999999%はおまえを
こそ黙らせたいと思うべきだし、
すでに世界中の圧倒的大多数の人々も
すでにそう思っています。
ただし、あくまでもフロントマン
でしかないので、彼を黙らせた
ところで本当の解決にはなりません。
以下のツイートが、とてもわかり
やすい図式です。


圧力に屈しない政治家は、すぐさま
殺す。こんな事例は、枚挙にいとま
がない。

『ブルンジ、WHOを国内から追放。
コロナ禍で大統領選挙実施へ』
こういうふうに国連にたてつくと、
彼らの怒りを買うことになる。

『ブルンジ大統領Nkurunziza、死亡。
コロナウイルスによるものか。政府は
心臓発作による突然死と説明』

気概のある政治家は、本当に死ぬこと
になる。運よく死なないとしても、
スキャンダルを仕掛けられて
政治家生命を絶たれるか。
このどちらかだよね。

「ワクチンは殺人兵器」
「闇の勢力が計画」県議が接種しない
よう呼びかけ
斉藤新緑さん「信念に基づいており、
撤回するつもりはない」

すごい人だ。でも大丈夫だろうか。
これから各方面から攻撃される
ことは目に見えている。
彼らは、もはやなりふり構ってない
から、あからさまなやり方で危害を
加えてくるかもしれない。心配だ。
こういう本物の政治家は、ぜひ応援
したい。

(引用注:つまりはこの斉藤議員こそが
本物の政治家で、沈黙している他の
政治家たちは、偽物だと観て間違い
ないわけですね。下は偽物代表の
河野大臣)

相変わらずの営業自粛、花見もダメ。
ワクチンパスポートまで導入。
“当局”の命令通りに政治家が動けば、
こんなふうになっていく。残念ながら
国政レベルの政治家に本物はいない
ようだ。

なんといっても、人口を6千万に減らす
と公言している人が次期総理候補
ですから笑


(引用注:今回の人口削減のアジェンダが
人口の半分削減だという事なのでしょう。
予告する事で有名な、アベンジャーズ
完結編では、全人類の半数が消えて
しまいましたから、まさにその意図を
まんま暴露しやがったわけですね。
できが悪いからなのか、あからさまに
悪を表現する段階として、GOサイン
が出ているからかはわかりませんが。)

ちなみにワクチンカード、すでに導入が
決定している国があるけど、カードは
こんな感じ。

コロナワクチンの1回目、2回目の接種日の
記載があって、さらに、2回目のワクチン
の有効期限の記載もある。
どういうことか、わかりますか?
2回打って無罪放免ではない。定期的に
ずっと打ち続ける必要がある、という
ことです。
誰がどう見てもわかるひどいアレルギー
反応が出れば、さすがに免除になると
思うけど、そうでない限りはずっと接種。
多分、死ぬまで、です笑

しかし、アストラゼネカ(AZ)製コロナ
ワクチン、本当にひどいね。いや、
ファイザー製とかモデルナ製がいいって
わけでは決してないけど、これらに
輪をかけてひどい。

(引用注:単に身体に危険だから、
避けるべきだというだけならまだしも
身体に異常がなくても、思考や感情
そして身体まで全て操作可能になって
しまう事が最も恐ろしい事なので、
打つか、死ぬかの二択でいくしか
ないと思います。)

24か国でAZ製ワクチンが接種中止
となった。

さらにイタリアでは、AZ製ワクチンに
よる死亡に対して、殺人罪で裁判が
起こされた。

さて、世界中で総スカンのこの
AZ製ワクチン、日本政府はどうすると
思いますか?

『AZ製ワクチン、日本で生産開始へ』
日本は製薬会社の狩場になっている。
要らない薬の在庫処分場なのよ。
なぜ外国はNOと言えるのに、
日本は言えないんだね。

(引用注:昔からそうですね、
抗がん剤もタミフルもすでに深刻な
副作用を引き起こし、致死的な
毒性があると世界に認められている
ものは、全て日本で最終処分されて
きましたから、当然の流れですね。)

被害者の声

「3月6日にAZ製ワクチンを受けました。
翌週、少し鼻血が出ました。最初は
それがワクチンのせいだとは思って
いませんでした。でも接種から7日目に
月経周期の中頃に生理みたいな出血が
始まりました。血栓のことばかりが
話題になっていますが、こういう
出血はワクチンの副作用としてあり
得ますか?」
(引用注:あり得ます、接種直後の
男性が吐血下シーンがこちら




「リンシーは先週の水曜日に2回目の
ワクチン接種を受けました。翌日の
木曜日、リンシーの授乳中の赤ちゃんが、
頭からつま先まで、発疹だらけになり
ました。その日の夜、どうにもならない
くらいにぐったりしてきたので、すぐに
救急に行きました。赤ちゃんは
血小板減少性紫斑病と診断されました。
入院して様々な治療を受けましたが、
どんどん体調が悪化し、昨晩亡く
なりました」
コロナワクチンを接種していなくても、
接種したお母さんの母乳を飲むだけで、
赤ちゃんが死ぬ。

「友人宅を訪問しました。その人の
お姉さんがごく最近、突然の心臓発作で
亡くなったからです。そこでその人が
言っていました。「実はお姉ちゃん、
数日前にコロナワクチン受けたばっかり
だった」と。でも、その子もその旦那
さんも、コロナワクチンを受けるつもり
なんです。「もちろん受けたくないけど、
仕事の関係上、仕方ないの」と言って
いました」

死ぬ可能性を考慮してまで受けなきゃ
いけない予防接種って、そもそも
何なのよ?

(引用注:もはやそこまでいけば、
仕事の方を捨てるべきだと思います。
もちろん生きて行くのは困難になる
かも知れませんが、、打った直後から
どんな形であれ、人生を捨てる事に
なるからです。)

「元ボクシング世界チャンピオン
マービン・ハグラ―、コロナワクチン
接種後の副反応にて死亡」
リングの上では最強を誇った男も、
コロナワクチンには勝てない。

「ニュース番組のスポンサーに製薬会社
が入ってるっておかしいよね」って
言ってるのと同じ人が、「ワクチンを
打った後に副作用が出たとか死んだとか、
そういうのが本当なら、ニュースで
やってないはずがない」とか言うん
だよね笑

すべては出来レース。
政治も科学もマスコミも、全部抑え
られてる。

「科学者を買収するのは政治家を
買収するのと同じくらいに簡単だよ」
金にも威圧にも屈さない政治家が出て
こないと、この国は本当に滅んで
しまうと思う。まず、国民が目覚め
ないといけないよ。

“出典:「中村 篤史/ナカムラ
クリニック」様のnote記事
コロナと政治家より”

やはりナカムラさんは貴重な情報を
届けてくださいますね。

にしてもゲイツが、マグフリ大統領を
殺害予告していたとは、驚きました。
というより、許せません。

ただマグフリ大統領は世界中の人々から
偉大な大統領として記憶される事
でしょう。

つまり彼は肉体を去ったあと至福の
意識領域に直行できていると思い
ます。

そういう意味では、邪悪な支配層に
抹殺されてしまったカダフィ大佐も
同じように本物の知識を持つ人たちに
尊敬されていますので同じコースで
しょう。

それに対して、ゲイツは肉体を去れば、
永遠に近いくらいの地獄の苦しみを
味わう事になるでしょう。
これは真実の話だという記事がこちら
です。

邪心の意識は、やはり死後も同質の
領域に引きつけられる!

死後は自他の区別がなくなるので
相手を残虐に痛めつけ、耐えきれない
ほどの苦悩や苦痛をもたらしてきた
現世を過ごしているゲイツのような
ものは、そのまま他者との区別
がなくなった自分に対して、同じ
事をする様になるわけです。
しかも時間の概念もなくなるので
その苦悩・苦痛は永遠に感じる事
になるという事です。

まあ少しは気分も晴れますが、
ゲイツに殺された人たちの人生
が戻るわけではないので、ずっと
苦しんでいてもらおうかとも
思います。

そして最後に出て来たこのコメント

「ニュース番組のスポンサーに製薬会社
が入ってるっておかしいよね」って
言ってるのと同じ人が、「ワクチンを
打った後に副作用が出たとか死んだとか、
そういうのが本当なら、ニュースで
やってないはずがない」とか言うん
だよね笑

全く思考停止しているような人ですね。
思考能力というのは、本質をつなげて
考えられるというのも大事な一つです。

最後に彼のために解説しておきましょう

「製薬会社が、ニュース番組の
スポンサーになる目的はね、
自社で製造した商品(この場合は
ワクチン)の評価にとって都合の
悪い報道をさせないためなんだよ。」

まあこんな思考力は、コロナの真実に
気づいておられるような読者の方々は
当たり前の事だとは思いますが。

都合の悪い報道をさせないどころか、
なんの根拠もない「ワクチンの有効性
の確認」というような偽物の報道を
させているのが現状ですね。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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大間違いの進化論が広められたのには、理由があった!分離のための二元論とは?

中世から、西洋そしてのちに世界の科学界
を牛耳ってきたアカデミーは、支配層の
ロイヤルソサエティーが背後で実権を
握ってきたのです。

だからこそニュートンにしろアインシュタイン
にしろ我々には、大間違いの科学が、刷り
込まれてきたのです。
そしてもちろんそれは人類を真実から
遠ざける事によって、五感の狭い
領域の世界に現実認識を閉じこめ、
容易に人類をコントロールする
ためだったのです。

そしてニュートンやアインシュタインが、
「五感で捉える物質の世界だけを実体と
間違って認識させる」ようにするために、
我々人類に用意されたものたちだった
という事なのです。

そして今回の間違いだらけの進化論が
流布されたのにも、ちゃんとした理由が
あったという事です。

実は進化論に対しては、二つの大きな
理由から、用意されたのですが、
今回はその一つをご紹介します。
それが「二元論のコンセプトの刷り込み」
というものです。
そして二元論の根底にあるのが、
彼らのプログラムした弱肉強食の生態系
システムで、まさにそれを支える
コンセプトが二元論だという事です。

では以下の説明をご覧ください。

これまで、進化論はすでに破綻していると
いう事を、多くの記事で語ってまいり
ましたが、このムー言語の真髄を明らかに
しておられる神衣氏も、その事につながる
説明を著書で書いておられます。

まずこれまで、ご紹介してきましたように
日本民族の根底に根付いたムー大陸の性質
というものが、「一元性と母性性」という
ものですが、現代文明は「二元性と父性性」
という性質が根底にあります。これには残念
ながら日本もやはり含まれますが、この
現代文明の性質からダーウィンの進化論に
ついての説明をまた引用させていたただき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代文明は、かつてのムー文明とは
対称的な特質により進歩し発展した社会で
ある。現代文明は、「私」と「あなた」と
を分立した視点でとらえ、その対立関係に
より発展する。~この根底にあるものは、
存在は個々バラバラに偶然の作用で存在
するものだという世界観である。
 この、最初から異なる個々の存在が
自身の存続を図ろうとすることで進展
する宇宙観を、一元論的宇宙観に対し、
二元論的宇宙観といっていいだろう。
万象は陰陽二元の作用により形成される
ものであるが、その二元の奥に一なる
働きを認めるか認めないかが、両者の
決定的違いである。
この二元論的宇宙観や観念は、すでに
紀元前からみられ、徐々に進展してきた
ものであるが、現代はこの観念の極限に
ある時代である。

ダーウィン宇宙観の功罪

近代以降、この宇宙観を確固たるものに
させたのは、ダーウィンの進化論であった。
生命は自然淘汰、適者生存により進化すると
する彼の学説は、まだ証明されていない様々
な矛盾点を含む仮説でしかない。
それにもかかわらず、それがあたかも証明
された学説であるかのように広められた
のには理由がある。

(引用注:これまで私の記事でも散々
ビックバン理論の矛盾点とともに、この
進化論についても反対の証拠を取り上げて
きましたが、やはり、道を極めておられる
この言語学者の神衣氏も、その事に
気づいておられるようですね。そして
広められたというのは、相当な権力者たち
の意図があったわけですが、その事も
説明されています。
また上の者たちの意図として大いに参考に
されている「シオンの議定書」には、
こう書かれています

ダーウィニズムやマルキシズムや
ニーチェイズムの諸学説は我々が仕掛けた
ものだが、それがいかに効を奏しているか
見ていただきたい。

(出典:「定本 シオンの議定書」
        四王天延孝 原訳
         天童竺丸補訳・解説
つまりダーウィンの進化論と、マルクスの
共産主義とニーチェの世界観は、上の者の
意図によって広められたという事が、
ここでも確認できますよねー。)

ダーウィンの進化論が登場した十九世紀は、
資本主義と帝国主義の全盛期であった。
彼の学説は、当時の欧米の列強による
植民地支配と資本家による容赦ない摂取を
弁護する科学を越えた社会理論として
世に登場し、広められたのだ。
 それまでの異民族支配を支えた選民思想
は、これによりもっと巧妙な科学的命題に
すり替えられたのである。
 ダーウィンの進化論は、このようにして
手段を選ばない生存競争を認め、富と権力
を手にした者を最適者として肯定する役割
を果たした。
 ヒトラー、スターリン、ロックフェラー
、マルクス。彼らこそ、ダーウィンの学説
を社会思想に意図的に取り入れた当初の
中心人物であった。
 その後、帝国主義には民衆も目覚める
ようになった。だが残念ながら、我々の
社会はこの時に確立された社会機能を
基本的にはまだ一歩も出ていないので
ある。企業と企業が戦い合い淘汰される
現代の社会の図式が、ダーウィンの
適者生存の相似形であるのはそのため
である。 
 しかし、この宇宙は、実際は、
相互依存的な巨大な組織体である。
個々の局所が分立的に見えるのは、
全体性と本質への認識不足に他ならない
ことは現代科学も認めつつある。

宇宙観の歪みは、必ず、社会機能の歪み
となって表われる。
社会機能と観念は一体のものだから
である。
人類の生存さえも危うくする地球規模の
自然破壊、山積みされた国際問題、教育
の荒廃、少年の非行化、人々の極度な
利己主義的傾向など、彼の社会進化論
通りに発展した現代社会は、どうにも
ならないところにきてしまっている
のである。』

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
        中央アート出版社 ”

さすがは神衣氏ですね。ダーウィンの
進化論が、意図的に広められたという
事をよくご存知のようです。
確かにこの学説を採用すれば、強い者が
弱い者から奪うというのが自然の摂理
であるかのように錯覚してしまいます。
確かに、自然界に弱肉強食という
システムは存在しますが、人類の
ように同種の間で、それを行う生物種
は、ほとんどいません。
しかも植物は、完全に共存そして共有の
システムですし、そもそも月のプログラム
が作用する以前の地上には、弱肉強食
などのような、システムはなかった
という事です。もちろんんこれが
ムー大陸、アトランティス大陸などの
黄金時代だという事です。

また宇宙観においても、神衣氏の言う
通り、この宇宙は一体の組織体で
あるという事が真理なのです。
プラズマ宇宙論でいえば、この宇宙は
電磁気でつながっていて、一体である
という事なのですが、これは科学的に
説明可能なものです。
私もそれを記事で、再三説明して
きましたが、さらに物理的宇宙とは
比べ物にならない、意識の領域が
あって、それが万物を生み出す源で
あるという事も、記事で説明して
きました。
しかし、このような考えを現代の
公式の科学界は、認めていません。
あくまで、我々はそれぞれバラバラ
に偶然の働きで、別個に存在している
という間違った考え方を、全く変え
ようとしていないのが現実です。

このような現在の世界に、日本人の
一元性的観念がすべてを変えられる
という鍵を握っているというわけ
です。

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思考力を奪われた日本人の騙し方をゆきさんがわかりやすく解説!


現在の日本人は驚くほどおバカに
なってしまっているようです。
正確にいうとロボット脳というか
プログラム通りに思考を働かせる
ので、騙す方は楽でしょうがない
でしょうね。

さて今回またゆきさんから、貴重な
記事を引用させていただく事になり
ました。

今回のゆきさんの記事は、マスコミや
政府が日本人をいかに騙して、コロナ
を怖がらせワクチンを打たせよう
としているかについての騙し方を説明
されているとても貴重な記事です。

ゆきさんはいわば、こういう記事を
オリジナルからひらめくという
「名作曲家」タイプ。
同じ様な作曲家タイプはツイッターの
フォロワーさんでも何人かおられて
漫画家の片岡ジョージさんや
佐藤 智孝さんなんかもそういうタイプ
です。

私は、どちらかというと、貴重な
情報や記事をいただいて、それと
いろんな情報やアイデアや考え方
などをつなげて、アレンジするタイプ
です。

まあ平たくいえば「パクリ」野郎
という事ですね。
(ニュートンやアインシュタインの事
を言う前に、おまえだったのか(^_^;))

今回、ゆきさんから学んだ大切な
事を引用する前に、まずは大多数の
日本人の思考の問題点を考えて
みました。

日本人は
つなげて考える事ができない

一つの問題に対して、答えは一つのみ
そしてそれと別の問題や答えと
つなげて考えられない。

たとえば、PCR検査の陽性者は感染者
の事ではないと国会で厚労省が発言
しても、これまでの感染者が全て嘘で
感染拡大も嘘だという事がつながらない。

つまりPCR検査の陽性者が感染者の
事じゃないなら、本当の感染者は
何人くらいなのか、疑問に思わない。

そしてさらに、まともな思考なら
もう一段階思考を進めます。

そもそも本物の感染者はどうやって
調べられるのか?
そしてその方法はあるのか?

そこまで来てくれたなら、ようやく、
PCR検査は、本物の感染者を
特定する事ができない事と、
そもそも感染の判断となる、コロナ
ウィルスの単体の遺伝子データ
そのものがない事から全ての検査
が無効である事を説明できる
わけです。

つまり陽性者が感染者ではないという
事がどんな意味を持つのかという
思考が、「ない」のです。

まあひどいですね。

だからこそ、単純な思考を騙すのは
簡単なのですが、今回ゆきさんが
示唆してくださった騙し方は、
まず、二択など選択する自由を大衆に
与えておきながら、選択しないという
大前提をまず失わせるという手法を
紹介しておられます。

つまり日本人は見事に大前提が、
失われたまま、プロパガンダや
印象操作などで、どんどん単純化
された思考を利用されるがまま
になっているという事なのです。

この大前提を日本人から奪うと
いうのは、あらゆる面で成功して
きましたし、今回でも成功して
います。

たとえば、そもそも西洋医療は、
ほっておけば治る大多数の病気や
症状を、一見効果的に改善する
ように見せかけて、逆に身体から
免疫力や健康を奪っていき、時に
死に至らしめたり、障害者にさせて
しまうような危険なものだというのが、
本来の前提となるべき真実です。

ですが、これまで多くの人が医療
のせいで、健康を奪われたり、
死に至らしめられたりしていたのに
もかかわらず、マスコミや政府が
ことごとく隠蔽して、逆に西洋医療の
偽のメリットを大々的に国民に
刷り込んできた事により、病気を
科学的に治せるのは、西洋医学だと
いう完全に真逆の間違えた前提を
国民の頭に刷り込む事に成功して
いるのです。

そしてまた、今回の新型コロナウィルス
のように変異するタイプには、ワクチンは
無効であるというのが、感染学の常識
だという前提は失わされて、
感染拡大を防ぐためには、ワクチンを
打たなければならないというような
完全に間違った前提を、日本国民は
植え付けられようとしているのです。

しかも厚労省のファィザー社の
ワクチンの説明には、以下の
ように感染を防ぐ事はできないと
はっきり明記されているのに、
つなげて考えられないのです。
ていうか、説明さえ読まない人が
ほとんどです。

『新型コロナウイルス感染症の発症を
予防します。

ワクチンを受けた人が受けていない人
よりも、新型コロナウイルス感染症を
発症した人が少ないということが
分かっています。(発症予防効果は
約95%と報告されています。

 なお、本ワクチンの接種で十分な
免疫ができるのは、2回目の接種を
受けてから7日程度経って以降と
されています。現時点では
感染予防効果は明らかになって
いません。ワクチン接種にかかわらず、
適切な感染防止策を行う必要が
あります。』

(出典:厚労省ホームページ
ファイザー社の新型コロナ
ワクチンについて

つまり説明書には、感染を予防する
効果は確認されていないとある
のですが、それならばマスコミや
政府の喧伝している、「感染拡大防止
のためにワクチン打ちましょう」は、
全く成立しない間違ったスローガン
だというわけです。

そしてまたワクチンは、重症化
防ぐ効果のみがあるという事です。
これは感染者のうちに症状が
出なかったか、軽症で済んだ率の
事を言っていますが、そもそも
ワクチンを打たない状態での、重症化
率というのは、感染後の重症率は
たったの0.3%
(by@NURSE_KENKENさん)
という事なので、
そもそも重症化はしないものだと
いうウィルスなのです。
それをワクチンを打ったために
5%も重症化してしまったら、
逆にワクチンのせいで重症化して
しまう率が高まったという事で、
説明が破綻しているのです。

つまりファイザー社のワクチンの
説明書は、完全な間違いを表記
している事になります。
唯一の「効果?」として説明されて
いる発症を抑えるというのが
間違いで、
ワクチンを打つ事で逆に
発症しやすくして、症状を悪化
させるという事になるのです。

現代の日本人は、このように
つなげて考える事ができないのです。

そもそも感染したかどうかも、
実はPCR検査では証明できて
いないという事なので、感染者が
いるという前提からして存在して
いません。

これだけ日本人からは、前提が
失わされているという事なのです。

そういう前提からして、奪われて
いるという事を、示唆してくださった
ゆきさんのおかけで、このように
いろんな騙され方について、思考を
整理する事ができるようになったの
です。

これから引用させていただくゆきさん
の記事では、前提を失わされている
感覚を麻痺させる、マスコミの騙し方
の手法が一つ

そしてもう一つ後半は、単純な思考の
日本人に単純なフレーズを与え、
間違った方向へ導くと同時に、一応目
立たないように難解な細かい文字の
説明で、真実を知らせないようにする
という巧妙な騙し方について、わかり
易く説明されています。

『』内が引用です。


思考を単純化させる 知られたくない件は
わざと分かりにくくする 
奴隷量産システム


理解を求めていますと言いながら、
実際は従う事しか求めていない。
今に始まった事ではないけど・・・
その事に気が付く人も、
コロナ騒動以降特に増えてきたかと
思う。

国のトップ、その周辺が
どんな発言をしているか。
テレビを観なくなって久しいけど、
たまにYouTubeでテレビ放送の内容を
確認するたびにうんざりする。

都合の悪い事が起きた時は
「事実関係の確認を急いでいます」
「真相究明に向けて動いています」
こういう事を言っておくと
「 そうなんだぁー」
と納得して いつまでも待って
いるうちに、
何を待っていたのかさえそのうち
忘れる。
芸能関係の派手なニュースでも
一発かましておけば完全に忘却の
彼方へ 。

(引用注:これは「そらし」と
呼ばれている騙しのテクニック
ですね。ゴシップネタに流れやすい
国民のレベルを有効に使う方法で
国民の気をそらすわけです。
それとその前にあった、政治家の
フリにいつまでも騙され続けて
いる日本人も悲しい姿ですね。
前向きに取り組んでいるフリ、
誠実な政治をしていこうと反省して
いるフリに、何十年以上も騙され
続けているのが、わが日本人
という事です。)

一般庶民などこんなものだとナメて
いるのだろう。
実際、芸能人の不倫などのニュースが
派手に報道されている時に限ってその
裏側で、
あり得ない法案をしれっと通して
いたりする。

(引用注:これもそらしの高等
テクニックの一つですね。
大体決まって有名人の大麻事件
詐欺事件、スポーツ界のセクハラ
パワハラ事件などが、なぜか
タイミングよく明るみに出ます。

実は、支配層配下の日本の監視体制
は一般の人が思うより、ずっと
高度化していて、政治家や著名人、
有力者の動向は、常に手に取る
ように把握しているので、タイミング
よく適当なものを、ストックしている
ものから明るみに出すだけだという事
なのです。「・・・が発覚」という
ニュースは、とっくの昔に、支配層
には発覚していたものばかりだという
事です。)

「AがいいかBがいいか
選べるようになりました 」
と言われると何となく、最初から
自分で考えて選んだような気に
なってしまう。
それを利用して仕掛けてくる。
どちらも選ばないという
選択肢が 存在する事を忘れさせる
ために。

(引用注:今回記事にさせていただく
大ヒントとなったのが、この部分です。
つまり選ばないという選択肢がある
大前提を奪うために効果的な手法が
選択させるという見せかけの自由
です。

上の例でいえば、そもそもAとBの
二択しか考えられないわけでは
なかったはずという疑問は、かき消
されてしまうわけです。)

検査を受ける方法、ワクチン接種に
関してもこのやり方が使われ始めて
いる。

(引用注:この選択制は危険極まり
ないですね。唾液検査と、綿棒の
喉へのツッコミ検査の二択なども
そうですが、喉へナノテクノロジー
を埋め込む危険のある綿棒検査は
論外ですが、そもそも検査そのもの
が無効で、検査を受けないという
選択肢こそが、賢明な選択だという
のに、それが提示されない悪夢。

そしてワクチンの場合は、アストラ
ゼネカ社のワクチンにするか、
ファイザー社のワクチンにするか
の選択を「与えてくれる?」
というような場合でも、ワクチンを
打たないのが最も賢明だという
選択肢そのものが奪われている
事になります。)

完全管理監視社会への階段。
次はマイクロチップ。

少しずつ決まりを増やしたり、
恐怖を煽り、同調圧力を利用しつつ
どこまで進めるか様子を見ている感じ。
「最初から全部要りません」という
選択肢は無いという前提で話を進めてくる。
本当はこれに乗る必要なんかない。

(引用注:ここまでが、「選択制」
で奪われた、「最も賢明な大前提」
についての説明です。さらにその上に
国民に選択させる幅をどんどん狭めて
いく事によって、制限をより強化して
いくようにも誘導されていると
いう説明も見逃せません。

そしてここからは、国民に知らせたく
ない事はわざと難解な説明にして
真意が伝わらないようにしていくと
同時に今度は、刷り込みたい
コンセプトや間違った前提の情報を、
単純なフレーズで、繰り返し報道
させたり目に触れさせたりするという
テクニックについての説明です。)

多くの人に知って欲しくて
その 内容を伝えようとする文章ならば
専門用語は出来るだけ使わず、
行間や句読点の位置を考え
出来る限り読みやすさを工夫する。
これが普通ではないだろうか。
実際、著名な専門家でもそのような
文章を書いている人は少なくない。

逆に、どう考えても
読みにくさを工夫しているとしか思えない
説明文を見た時は、 あやしいと思った方
がいい 。
よく読めば驚く程単純な事を 、
驚く程回りくどく書いている 。
余程何か隠したいに違いない。

それを庶民の側が、
自分にはとても理解できないレベルの
内容を
書いていたり話ていると思ってしまい
「この人は頭がいい」
「レベルが高い」
「凄い人だ」
と崇めているうちは、
いくらでもこのやり方を使ってくる。

説明文などは、年齢が高めの人だと
読んでみる以前に視力の面で
細かい文字が読みにくいという事も
少なくないと思う。
それを知ってわざとなのか 、
検査に関する説明文もワクチンに関する
説明文も細かい文字でびっしり 。

新生活様式とか、ワクチン受けようとか
考えさせず従わせたい事のみ
見やすく分かりやすくでかでかと
書いてくる。

(引用注:まさにこれは現在
どこにでも見つかるやり方です。)

ワクチンや治験に関する公式文書の内容を
読み込んでる人ならとっくに気づいていると思う。
医療の現場で使われる物なら、素人には
理解できない専門用語が多くても仕方ないけど
そうではなく、国の機関からの公開内容。

従わせたい時は、 短い言葉で流行語を作り
至る所で目に触れるようにする。
「マスクは大切な人への思いやり」
「ソーシャルディスタンス」
「三密避けて」
「三つの小」
これを繰り返し聞かせるようにする。

逆に知られたくない事は 、
出来る限り目立たない所に小さく
無駄に長く回りくどく分かりにくく
一応説明し公開した感を出して
「皆さんにお聞きしましたけど
反対意見はありませんでしたね」
という事にいつの間にかなっている。

昔から少しも変わらないこのやり方は
今も日々継続中。
これに騙され続けるのは
そろそろ終わりにしてもいいのでは?
皆が気が付いて誰も従わなければ一瞬で
終わりに出来る。』

“出典:「自営業倶楽部」様の
サイト
思考を単純化させる 知られたくない件は
わざと分かりにくくする 
奴隷量産システム
より”

後半の、騙しのテクニックは「誘導」
ですね。
国民に知らせたくない真実からは
遠ざけ、逆に刷り込みたいコンセプト
を印象づけるための誘導です。

知らせたくない真実は、わざと難解
にして、さらに読みづらい細かい文字に
して目立たないようにして、逆に
刷り込みたいコンセプトは、わざと
短い言葉で、流行語のようにマスコミ
などを使って喧伝する事によって
国民に刷り込んできたという事です。

以前からもその手法が使われてきた
事を想起する人も多いでしょう。

オバマの「チェンジ」
これは結局国民全員にマイクロチップを
埋め込む事が義務化される事につながり
ました。

そして小泉首相の「改革を止めるな」
これは、日本の企業を海外で自由に
売買できるようにして、一流企業の
ほとんどが、売り渡されて外資に
なった事や、政府など公的機関の
民営化によって、日本国家機構そのもの
が売り払われてしまう事につながった
のです。

このように今回のコンセプトも
ことごとく間違いであるという事にも
微塵も気づかせないように、誘導して
きているわけです。

「マスクは大切な人への思いやり」
どころか、マスクにはウィルスを
防ぐ効果が全くなく、ウィルスが
あったとしても、全部通過させて
しまうという真実は、知らされ
ません。
そしてまたマスク内で菌やウィルスが
繁殖しやすくなるため、そのウィルス
もまた呼気とともに空気中に広がり
逆に感染を拡大させる原因にもなる
という、真実にも気づかせません。

というよりこれもウィルスがそもそも
存在しないし、空気感染も証明されて
いませんし、さらに飛沫にウィルスが存在
しているという証拠もないので、
全ての前提が、根底から抜けていての
話ですが。

さらにその上にマスク内では二酸化炭素
濃度が超危険レベルに達していて、
呼吸困難からの脳内酸欠、そしてまた
そのための脳症など、あらゆる健康に
有害な作用につながっているので、
マスクをさせる事は、「他人への
思いやりがない」というのが真実なの
にその逆を刷り込んでいるわけです。

あと健康な常在菌の交換が、免疫力を
高め、感染症や様々な病気を防ぐ
効果がある事も知られるようになって
きていて、「ソーシャルディスタンス」
を取る事も「三密を避ける」事も健康へ
逆に被害をもたらすというのが真実なの
に、これも逆を刷り込んできているわけ
です。

そもそも無症状者から感染するという
証拠も世界で一つも見つかっていない
ので、無症状の健常者は、意味の
ないマスクも、意味のないソーシャル
ディスタンスも必要ないのです。

さらに陽性者を感染者とするという
間違った前提を取り除けば、
そもそも感染するという証拠もないの
です。

さらに、感染するもとになるはずの
コロナウィルスも存在が証明されて
いないわけなので、政府の対策や自粛も
これまでの検査も、検査による隔離も
無意味だったというのが真実なので、
政府とマスコミは国民に甚大な被害の
慰謝料と補償をするために、全員に
一生分の生活の糧を、届けなければ
ゆるされないでしょう。

いやすでにワクチンで亡くなった方も
いるのですから、ゆるされる事はないか。

とにかく、私たちは、彼らのあくどい
騙しのテクニックを逆手に取り、単純
フレーズで真実を伝えていく事に
しましょう。

今回ゆきさんから貴重なヒントとなる記事を
またまたいただいて、感謝しています。

またジョージさんもそういう騙しに
気づかせるヒントとなる漫画を
どんどん描き続けておられるので
また取り上げていきたいと思ってます。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験で末期癌完治のヒントを得て戻ってきたアニータさん


これまでアニータさんの臨死体験に
ついてのエピソードを記事にして
きましたが、彼女が戻る時の事、
そして、戻ってからあと末期癌が
完全回復に至る過程をまだ記事に
していませんでしたね。
それをシリーズでまた書いていこうと
思います。
まあ驚く医者とのやりとりなど、
見どころはたくさんあるので
お楽しみに。

さて今回は、絶対意識領域で、自分が
無限の自己である事に気付き、また
私たちの本質が、純粋な愛である事に
気付いたアニータさんが、自分の身体に
戻る決心をして、戻るまでの様子を
ご紹介します。

ではいつものようにアニータさんの著書
から引用させていただきます。
アニータさんは、絶対意識領域で、一体
である父との会話を続けています。

「」内が引用で~が中略です。

改行して途中で入る「」以外の言葉は
私の注釈というか考察です。

「父との対話に言葉は必要なく、互いに
対する理解が完全に溶け合っていました。
父のことが理解できただけではなく、
まるで自分が父になったようでした。
亡くなってからも、父はずっと家族と一緒
にいてくれたことに気づきました。~
ずっと私のそばにいてくれたのです。」

これはとても素晴らしい事です、これまで
かけがえのない人を亡くして、悲しみに
打ちひしがれている人など、みなさんの
そばにちゃんとその人はずっと存在して
くれているのです。

「私は、父の本質が、これまでより
はっきりと自分に話しかけているのに
気づきました。
「アニータ、今はまだここに来るべき時じゃ
ないんだよ。でも私と一緒に行くか、身体
に戻るか、おまえが自分で決めなさい」
「私の身体は重病で、癌に侵されているの。
もうあの身体には戻りたくない。だって
苦しみ以外何もないんだもの。私にとって
だけじゃなくて、ママやダニーに
とっても・・・・。
戻る理由なんか何もないわ」
無条件の愛の状態がこの上なく幸せだった
のは言うまでもありませんが、私は身体に
戻るという考えに耐えられませんでした。
今いる場所に永久にいたかったのです。~」

アニータさんは、他の臨死体験者たちと違い
身体に戻るかどうか、ゆっくり考えて
選択できる状態であったという事です。
たいていの臨死体験者は、突然身体に
戻ったり、光の存在に戻るようにいわれて
これも自動的に戻ってきたりしています。
さすがに絶対意識領域はそれらとはレベル
が違うようです。
確かに昏睡状態に入る前のアニータさんの
身体は末期癌に侵されていて、身体は苦痛
にまみれ、夫や母の苦しむ姿を見るだけ
だったので、戻りたくない気持ちはよく
わかりますが、ここで絶対意識領域なら
ではの感覚が、アニータさんに訪れます。
なんと異なる時間軸の未来が同時に見えた
という事です。

「このあと起こったことを説明するのは、
非常に困難です。
第一に、私が意識を向けたものは何でも、
自分の目の前に現れるような気がしました。
第二に、時間はまったく問題となりません
でした。時間はまるで存在していないかの
ようで、それについて考慮する必要さえ
なかったのです。
 このことが起こる前に、医師は私の臓器の
機能を検査して、すでに報告書を書いて
いました。でも向こう側の世界では、その
結果と報告書の内容は、これから私が
しなければならない決断、つまり生きるか、
このまま死へ向かうかという決断次第だった
のです。
私が死を選択すれば、検査結果には臓器不全
と書かれ、もし身体に戻る選択をすれば、
臓器が再び機能し始めたと記される
でしょう。」

このアニータさんのいう向こう側の世界と
いうのは、自分がいる絶対意識領域の事
で、なんとそこからは、二つの異なる
未来が同時に見えたという事のようです。

「その瞬間私は、「もう戻りたくない」と
決意しました。そして、自分の身体が
死んでいくのを感じ、臓器機能不全に
よる死だと医師が家族に説明している場面
を目にしました。
 同時に、父が私にこう告げました。
「アニータ、おまえが来れるのはここまで
だ。これ以上進んだら、戻れないんだよ」
 物理的な境界ではありませんでしたが、
自分の前に、エネルギーレベルの違いに
よつて区分された、見えない境界がある
のがわかりました。もしそこを渡れば、
もう二度と戻れないのです。身体との
つながりは、永久に切断されてしまい、
私が目にしたように、家族は、悪性
リンパ種による機能不全で亡くなったと
医師から告げられるでしょう。
 無条件の愛と、自分が受け入れられた
感覚はすばらしいものでした。
私は永遠にその状態にいたかったので
、境界線を越えようと思いました。
そこには痛みも、苦しみも、ドラマも、
エゴも存在せず、私はあらゆる生きものと
創造物の純粋な本質に包まれていました。
まさしくすべてが一つであると感じて
いたのです。」

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

アニータさんの決断しだい
という事でなんと、アニータさんは、
戻らずに、そのまま死を選ぼうとして
いたのです。
彼女には、どちらを選んだ未来も見る
ことができて、つまりパラレルワールド
を俯瞰する事もできたわけですが、自分
が苦痛にまみれて、まわりを悲しませる
だけの肉体に戻る事と、絶対意識状態
での解放された自由で至福の状態である
事のどちらを選ぶかという選択では、
当然解放された至福の状態である、
肉体の死であり永遠の意識となれる
状態を選ぶのも自然ではないかと思う
わけです。
事実いったんは、アニータさんはその
解放された死を選ぶのでした。つまり
このまま主役のアニータさんが退場して
しまうのか?

さてその続きを見ていきましょう。

「」内が引用で~が中略です。

改行して途中で入る「」以外の言葉は
私の注釈というか考察です。

「私は、医師からの死の知らせに取り
乱した家族のほうへ意識を向けました。
ダニーは、私の胸に顔を埋めて、やせ
細った手を握り、深い悲しみにむせび
泣きながら、身体を震わせていました。
母は信じられない様子で、真っ青になり
、私の前に立ちつくしていました。
兄のアヌープはやっと到着し、私の死に
立ち会えなかったことにショックを受け
ていました。そして、たとえ戻らない
選択をしても、生命という巨大な
タペストリーの中で、なるようになる
のだと知りました。

死の方へ歩き続けると決心した瞬間、
私は新しいレベルの真実に気がつき
ました。
自分が本当は誰かに気づき、本当の自分
のすばらしさを理解したので、もし身体
に戻る選択をすれば、病気は急速に治癒
するだろうとわかったのです。それも
何週間や何ヶ月かけてとかではなく、
わすが二、三日のうちにです。もし身体
に戻ったら、医師は癌の痕跡すらも
見つけられないでしょう。」

これまでご紹介してきた臨死体験の事例
の中でもアニータさんの病気は、最も
深刻な状態で末期癌で、治療のおかげで、
内臓も何もかもがボロボロの状態だったの
です。
もちろん西洋医学では絶対に回復不可能で
アニータさんは、約6週間ほど前、夫を
通じて医師から死を宣告されていたの
です。
「長く持って3ヶ月」だという事なの
ですが、アニータさんがこの臨死状態に
なるのはもっと早くその半分の期間しか
もたなかったという事です。
ですが、アニータさんは、この自分の気づき
があれば、この致命的な末期癌も急速に
治癒するとわかったという事なのです。
なんと自分が宇宙自身であれば、生命力を
取り戻す事も当然可能だと知ったという事
ですね。回復するにしても二、三日で?
しかも癌の痕跡すら見つけられない?
私たちのことごとくが信頼している、身体
の事について充分な専門知識を得ている
はずの医師は、この理由がわからず奇跡
というでしょう。ですが、これは事実
だったのです。これは奇跡だったのでは
なくて、医師が得ている専門知識という
ものが、根本的に無知であるからに他
なりません。
医学の専門知識は、通常私たちが目に
している物質や肉体を基準にして、得られ
たものですが、真実は、物質は五感の錯覚
で、実際は真空(物質のない状態)が本来
の実体でまたそれは意識そのものでもある
という事なのです。

私たちの認識する物質世界というのは、
その意識または真空から生まれるエネルギー
の波動の干渉を電気信号に変換して解読して
いるだけの事だったのです。
つまり生命エネルギーとは、(すべての源
であり本来の実体である)真空から生じた
エネルギーの波動であるプラズマ
エネルギーの循環形態であり、そこに
意識が宿っているというものだと
いう事です。
臨死体験などで肉体から白い霧が離れて
いく事が無数に目撃されていますが、
霧はプラズマの一形態であり、つまりは
これが、生命エネルギーだったという
事なのです。

その真空(意識)のエネルギーからの
生命エネルギーというのは、アニータ
さんのように覚醒した意識でなくても、
無自覚のうちに私たちはそれを利用
しながら生きています。
心臓を1日10万回を拍動させる
エネルギーは食事で得られるような
エネルギーとは比較にならない程
大きいものですが、それは私たちの
感知するような物理的次元からでは
ない領域から、ハートチャクラを通して
心臓にプラズマエネルギーとして変換
されて、そして全身に血液とともに
エネルギーを循環させると同時に
全身にプラズマエネルギー循環の生命
エネルギーとして伝えているという事
です。現代の医学ではそのあたりの知識
は全くベースにありませんから、
アニータさんが意識のエネルギーで
生命エネルギーそして治癒の能力まで
発揮するという事を説明できるはずも
ないという事なのです。

そして、アニータさんや他の臨死体験者
また右脳のみの働きになったテイラー博士
のように、五感のレベルを越えたところ
つまり肉体の外の広大な空間にも私たちの
意識は、生きている間から存在している
のです。意識のなかでもとらわれた意識
だけが左脳に作用し、自分は肉体の中に
いるという錯覚をもたらしているという
事なのです。
つまり左脳に囚われない本来の意識を
取り戻し、生命のプラズマエネルギー循環
さえもとにもどせば、身体の機能も失わ
れた細胞などもすべて復活して、癌も
消えて、完治させるという事を、このよう
な理論抜きに感覚でアニータさんは、
一瞬のうちに悟ったというわけなのです。
しかも事実意識一つでその健全なプラズマ
エネルギー循環を回復させて、物理的な
腫瘍をエネルギーを及ぼす事によって
消滅させる事もできたという事です。
しかし、アニータさんは理由を知りたいと
思いました。

『』内はすべて引用で、~は中略です。


「一体どうやって」この意外な事実に驚き
、その理由を知りたいと思いました。
その時、身体は自分の内側の状態を反映
したものにすぎないと悟りました。
もし内なる自己が、その偉大さと大いなる
ものとのつながりに気づけば、私の身体
は、すぐにそのことを反映し、病気は急速
に治るでしょう。」   』

この場合の内側というのは表現の仕方が
アニータさんの原本とニュアンスが違い
ます。私は原著の方ももっているので、
その内側は「インターナルステイト」
(internal state)
つまり身体の内側ではなく精神的な
内面の世界だという事です。
五感を基準にした私たちの感覚で理解
しようとすると、このような表現に
対して、身体の内側という錯覚を起こし
がちですが、物理的な意味での内側
ではないという事です。


「私には選択権があると知っていました
が、何かそれ以上のものが存在すると
わかりました。「私にはまだ実現して
いない目的があるような気がするわ。
でもそれは何だろう?どうやって見つけ
られるのだろう?」
 そこで私は、自分がすべきことを探す
必要はなく、自然に目の前に現れてくると
知りました。
それは、何千人という人たち、おそらく、
何万人もの人たちを手助けすることと
関係しているようでした。彼らと臨死体験
で得たメッセージを分かち合うのかも知れ
ません。でも自分から追い求める必要は
なく、またそれをどうやって実現するか
を考える必要もないのです。ただ自然の
展開に任せていればよいことでした。
 自然の展開へ到達するために、私が
すべきことは、ありのままの自分でいる
ことだけなのです。
私は、これまでのすべての年月において
自分に必要だったのは、ただありのまま
の自分でいることだったと悟りました。
自分を非難したり、欠点があると思ったり
せずにです。同時に、私たちの本質は
純粋な愛だとわかりました。
誰もが純粋な愛なのです。完全なるもの
からやってきて、それに戻るのであれば、
そうでないはずはありません。
このことを理解したら、自分であること
をもう恐れることはないでしょう。
愛であることと本当の自分であることは
一つであり、同じことなのです。
 もっと大きな新事実は、雷光のごとく
やってきました。
単に自分の本当の姿である愛であれば、
自分も他人も愛せるとわかったのです。
これまで理解できませんでしたが、
それは明白なことに思えました。もし
私たちがみんな一つで、無条件の
愛という全体の様々な側面であるなら、
私たちはみんな愛の存在だということ
です。私は、それが人生の唯一の目的
だと知りました。つまり、本当の自分
でいて、自分の真実を生き、愛である
ということです。
 私が理解したことを確認するように、
父とソニが私にこう言っているのに
気づきました。
「自分が本当は誰かという真実を知った
のだから、もう一度身体に戻って、
今度は何も恐れずに思い切り生きなさい!」
                 』
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

あまりにも詳細に未来のコースを読み
取って身体に復帰する事にしたアニータ
さんには、もうこの時点で恐れるもの
は何もなくなったといっていいでしょう。
まあアニータさんの臨死体験でのレベルが
究極の絶対意識までいけたのは、実は
とても理由がわかりやすい事だったの
です。アニータさんは自分を心から愛し
まさに一心同体であるような夫に見守られ
心から自分の娘の命が救われる事を願って
いる母の存在という、そのレベルが究極の
愛の領域でもある絶対意識領域とのゲート
を、アニータさんのために開ける役割を
していたという事が一つと、アニータさん
自身が、幼少の頃から多様な文化の中で
育ち、インドのヴェーダンタ哲学や
キリスト教などを同時に学んで、真実に
ついて、柔軟で深い感性を育てていった
事も理由の一つだと思います。
とにかくアニータさんの絶対意識領域は
臨死体験によってだけでなく、しかも
死後にしかいけない領域というわけでも
ありません、誰でも生きている間にでも
到達する事は可能なのです。
ただ生きている間は、多くの人が五感に
とらわれる強力なマトリックスの中にあり
(すいません私もですが💦)よっぽどの
素養があるか、条件が揃わなければ、
絶対意識領域にまで、到達するのは難しい
ですが、素養のある人が、アヤフアスカ
などの幻覚剤を飲んだりするか、特別な
マスターにより精神的な訓練を受けるか
すると到達する事が可能です。
ただ生きている間はより高次の意識に
到達できているだけで充分で、自分と
まわりの人が幸せに生きていけるような
創造的な意識レベルを、誰しも獲得
できるという事です。
そのために、顕在意識のレベルでも五感
に囚われた考え方や知識をいったん
リセットして、絶対意識につながるような
知識や情報を得る事もまた大事だと
いう事です。
なぜなら、潜在意識と顕在意識は双方向に
影響を及ぼしあっているからなのです。

さてアニータさんの回復への道は
始まったばかり、続編をお楽しみ
ください。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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