「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書提出後の会見での反論不可能な真実とは


先週の木曜日に、全国の医師や議員の方
を中心に450名の組織で、ワクチン接種
中止要望のための記者会見が行われ
ました。

正式には、高橋徳教授が、ワクチン接種
中止の要望に対する嘆願書を提出された
後を受けての公開記者会見という事
で池田利恵日野市議会議員が、医師と
議員の連携とか、いろいろ説明されて
ましたが、結局ワクチン接種中止の要望
という意味の記者会見である事は、間違い
ないでしょう。

以下がその時の会見で中心になった4名の
方という事です。

司会進行:日野市議会議員 池田利恵
①嘆願書の内容説明
 ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳
②PCRとコロナワクチン
 呉市議会議員 谷本誠一
③コロナワクチンの危険性
 ナカムラクリニック院長 中村篤史
記者との質疑応答

この方々が代表で、記者会見でそれぞれ貴重
な真実を語ってくださったわけですが、
後方に、医師や議員の方々そして、異色の
ように扱われている、超人気ジャーナリスト
船瀬俊介氏も控えておられました。

以下が、消されまくった動画の生き残り
でRumbleという動画です。
こちらのしろにゃんこさんが教えてください
ました。
https://rumble.com/vj0bzl-mrna-and-dna.html

消されるとあれなので、字幕大王さんの
最近よく使われるようになった
Odysee動画サイトの動画です。

今回やはり、医師や議員の方々が声を
上げたという事で、コロナおよび
ワクチンを信じる迷える一般市民の人
にとっては非常に貴重な目覚める
チャンスとなりました。

なぜならコロナやワクチンを信じる
ような人たちは、社会的に認知された
肩書きというものをとても重要視する
傾向にあるからです。

そういう意味では、巨大製薬企業や
超巨大ワクチンメーカーから
巨額の賄賂を受けとっている、御用学者
たちの言葉を頑なに信じ込んでいる
のでしょう。
彼らに賄賂の話でもしようものなら、
「なに?陰謀論?」と返される事
必至です。

しかし、今回のようにれっきとした
医師や政治家の肩書きを持つ人たちが
450名もワクチン接種に反対している
という事を知ったら、やっと目覚める
きっかけを持つ人は、本当に多いと
思えるわけです。

もちろんそういう事を狙っての記者会見
でしたが、見事にテレビやマスコミは
ほんの一部を除いて、完全に黙殺して
くれました。

以下のようにネットのサンスポが
記事として取り上げてくれました。

咲珈琳さんより

今回は、代表として、新型コロナワクチン
接種中止の嘆願書を10名の医師と議員の
同意とともにに提出された高橋徳教授
と、谷本議員、中村医師の三人の方が
語られた貴重な真実を簡単に観ていこうと
思います。

まずは高橋徳教授からです。

嘆願書というより、意見書として提出
されているというように説明されて
います。
間違いなくそちらの方がしっくり
きますよね、嘆願書というのは、
お願いでしかないというニュアンスが
あり弱々しいメッセージ力になるので
堂々たる反対意見を提出するという
感覚が観てとれて、とても良いと
思います。

まずは、前年度2021年に亡くなった
方の死因別死亡者数を取り上げて
おられて、癌とか心疾患とか老衰とか
取り上げられた死亡者に対して、新型
コロナによる死亡者は、大騒ぎするほど
のものではない事を示唆されています。

しかもインフルエンザとほぼ同数という
事です。

もちろん我々は、存在証明もない新型
コロナのしかも陽性者というだけで、
感染者とも定義できない人をカウント
しただけの死亡者数なので、実質ゼロ
としても良いのですが、そこまでは
あえて糾弾せずに、とにかく厚労省の
統計だけを取り上げて論破しようと
されているのが、一般の人にとっては、
とても効果的な印象になる事を、
理解されているという事でしょう。

また厚労省に対しても自分で公表した
数字には嘘はつけないだろうから、
それで論破してあげようという事
ですね。

そして2020年の新型コロナの
死亡者(全部捏造)と、インフルエンザ
の死亡者数は、ほぼ同数なのに対して
新型コロナワクチンの死亡者は、
インフルエンザワクチンでの
死亡者とを比較するのに以下のような
グラフを提示されて同数接種で換算
すると新型コロナワクチンが、
5000万人中740人で、
インフルエンザワクチンがたったの
3人という事を説明されて、いかに
新型コロナワクチンが危険かという
事を示唆されてました。
私も計算しましたが、判型コロナ
ワクチンの死亡者数に対しての、
インフルエンザワクチンの死亡者の
比率はなんと約246倍以上にもなる
という事です。

要するにどうがんばっても、インフル
エンザ程度の毒性でしかないウィルスに
対するワクチンが、これまでのインフル
エンザワクチンよりも246倍危険
というなら、接種を推奨するどころか、
即刻中止しなければならないレベル
だという事です。
もはやこれだけで論破できているような
ものですね。

今度は、コロナの年齢別死亡者の
割合です。

なんと30代までの年齢では、0%
つまり死亡者ゼロであるという
事で、この年齢層に危険なワクチンを
接種させる理由は一つもないという
事を示唆されています。

そして40代でたったの0.1%、50代
でも大差なしで60代くらいから死亡者
の割合が増えるという事ですが、もちろん
大半が持病持ちである事がわかって
います。
それ以上の高齢者つまり70代以降が
新型コロナ死亡者の大半を占めて
いますが、これまたほとんどが持病
を持っておられて、さらにこの年齢
から珍しくなくなる老衰で
あっても陽性者であれば、全て
コロナの死亡者にカウントされて
いるという事です。

無症状感染者からも、約半数が
感染するから、感染していない国民も
全員ワクチンを打つ必要があるなどと
あの、尾見会長がのたまわって
いました。

その根拠となっている
のが厚労省の参考文献にしていた
台湾論文です。

しかし、台湾論文をよくみると、
PCR検査陽性者と濃厚接触しても
99.6%感染しないという事を
説明されて、さらにサンプルとして
比較にならないほどの対象者
1000万人規模の調査で、無症状
感染者からの感染者は、皆無
であったという、私も以前記事で
取り上げた中国武漢論文と合わせて、
濃厚接触者であってもほとんど感染
しないという結論を導いておられ
ます。
これが武漢論文

そして台湾論文と武漢論文(右)

つまり尾見会長の言葉は大嘘で、
無症状感染は限りなくゼロに
近いという結論が出たという事
です。

まあ彼の嘘はこれだけに留まらない
のですが、確かな情報だけで、
これだけ論破されたら、どんな顔を
するか楽しみですよね。

あっそっか!もしかしたら、不安
いっぱいで、この記者会見も観て
いたかもしれませんね。

それと新型コロナワクチンの有効率
が、モデルナとファイザーの公開
したもので、どちらも90%を
越えていた件についても、以前
私が
有効性はわずかで、確実に有害スパイク
タンパクだらけの身体になる!

という記事で説明していた通り、
ワクチンを打っても打たなくても
ほとんど感染しないと論破して
おられます。
こちらがファイザー社とモデルナ社
の有効率情報

こちらが正確なワクチンの有効率

そして最後に国民の0.6%しか
感染していない新型コロナウィルスに
対して、国民全員に打つ必要は全く
ないという結論に帰結しておられます。

最後にまとめの画像で、新型コロナ
ワクチンは有害無益であると断言
しておられます。

お見事としか言いようがありま
せんね。全て厚労省の公開情報や
公開論文などの確かな情報だけを
もとにして、これだけ完璧な論破
もないと思われます。

そしてこの感染拡大騒動の背景に
ある政治的な意図や動きを今度は、
広島県呉市市会議員の谷本氏が、
とても明瞭でインパクトのある
説明をしてくださいました。
さらにすでに有名になられた
大人気の中村医師も、ワクチンの
危険性について医師の立場から
本当にわかりやすく、また海外
からの貴重にな画像や情報も取り
上げながら説明されていました。
(中村医師は、しかも相当イケメン
な感じでカッコいいですね。俳優
でいえば、石黒賢さんかな?)

この谷本議員や中村医師の事も
含めて、以下の高橋清隆さんの
記事で詳しく説明されているので、
それを引用させていただきます。

ありがたい事にこの会見に取材
という事で同席されていた高橋清隆
さんが、自身で撮影された写真も
掲載されながら、記事にされてます。
さすが著名なジャーナリストです。

まず冒頭は、今回の会見に至る経緯
など詳しく説明されていて、また
高橋氏の撮影された写真も掲載
されてます。

『』内が引用で、~が中略です。

『2021年06月26日21:35
全国の医師・議員らが新型コロナ
ワクチン接種中止の嘆願書、
「同ワクチンは有害無益」

全国の医師や歯科医、地方議員が新型
コロナワクチンの接種中止を求める
嘆願書を24日、厚生労働省に提出した。
行ったのは「新型コロナワクチンに警鐘
を鳴らす医師と議員の会」
(代表世話人・髙橋徳ウィスコンシン
医科大学名誉教授)で、450通の
署名と意見が添えられている。提出後、
参議院議員会館内で記者会見を開き、
同ワクチンが有害無益であることを
訴えた。


担当者に嘆願書を手渡す池田氏(中央)
と高橋氏(右、2021.6.24筆者撮影)

 嘆願書は、無症状者からの感染を
過大視する厚労省の姿勢を問題視。
死亡率が30代以下で0%、40・
50代で0.1%など著しく低い
ことなどを示し、『コロナの
ワクチン接種は中止すべき』と
提言している。

 署名は6月5日からの3週間
足らずで集まった。内訳は、
医師210人、歯科医180人、
地方議員60人。高橋氏によれば、
うち33人が匿名とのこと。

 午前11時、発起人として高橋氏
や池田利恵・日野市議会議員、
谷本誠一・呉市議会議員、中村篤史
・ナカムラクリニック院長らが
厚労大臣宛ての嘆願書を同省
官房総務課の担当者に手渡した。
「後日、あらためて大臣にお話しし、
コミュニケーションを取らさせて
いただきたい」と求めると、
担当者は「関係部局に伝えます。
面会については新たに要請書を
いただきたい」と応じた。

 午後2時から開かれた記者会見
では冒頭、池田氏が23日の
厚生科学審議会(予防接種・
ワクチン副反応検討部会)の報告
で死亡者が356人に増えたことに
言及。「部会を開催するごとに、
倍々という形で死亡者が増えていく。
軽症者も含め、中長期的に大きな
影響を与えていく副反応報告が
されているが、こうした事態が
メジャーなテレビ・新聞などで報
道されていないことに非常に
危機感を持っている」と報道陣に
注文を付けた。

0.6%しか感染しない
新型コロナにワクチン必要?


記者会見に臨む(左2人目から)
池田・髙橋・谷本・中村の各氏ら
(2021.6.24筆者撮影)

 続いて、髙橋氏が嘆願書の内容を
説明した。同会設立の趣旨は、
①現場の医師の意見を収集して
ワクチン接種に懐疑的な医師の
連携を図る②地方議員の意見を収集
してワクチン接種に懐疑的な議員
連携を図る③ワクチン接種に懐疑的
な医師と議員との連携を図る
こととし、新型コロナワクチン接種
が不要な理由に次の事実を挙げた。

 第1に、新型コロナウイルスによる
死亡者数は毎年の季節性インフルエンザに
よる死者数とほぼ同数にすぎないこと。
2018年のインフルエンザ死亡者
3325人に対し、2020年の
新型コロナ死亡者は3466人だった。

(引用注:もちろんコロナの存在証明も
ない以上、感染の有無さえ判断できない
のに死亡者とする事は、もちろん
できません。これは全て捏造で
本当の死亡者はゼロなのですが、
コロナが死因だとすると、国から
金が出る事になっているので、医師
も当然そう診断したがりますよね。
参考になるツイート

またPCR検査陽性者での死亡なら
コロナ死と診断するのが望ましい
と自治体に通達を出した事から、
もはや以下のツイートのように
なんでもありの状態に。
こちらは現在
目覚めてる庶民(自頭2.0)
として大活躍中です。

またコロナウィルスの存在証明が
ないという事については
世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明が
できていないと発表!なのに・・・

という記事が参考になります。

 第2に、ワクチンの副作用による
死亡者数は、2018年のインフル
エンザで5200万人中3人。一方、
新型コロナでは2400万人中
356人(2021年6月13日
報告分まで)と、インフルエンザ
ワクチンの約250倍発生して
いる。

(引用注:実際の死亡者数は、
おそらくこれの100倍になると
思われます。接種後とても短期間で
死亡した場合に限り医師の自主報告
に任せられているという事です。
なので、ほとんどの医師は隠蔽に
まわると思われますので。たとえば
接種後数日内で亡くなったのに、
医師に因果関係なしと、言われた
というツイートは後を絶たない
という事もあるくらいですから。

その事は、スナメリオさんの
「泣いて生まれてきたけれど」に
報告集としてシリーズ化されて
ます。
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!①

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!②

などすでに20にせまりそうな
勢いですね。

一応私もこの記事にリンク貼ってまとめ
てます。
スナメリオさんがまとめた驚愕の犠牲者の
数々 隠蔽体質は米国以上か?

米国の6000人近くの死亡者も1%
しか反映されていないと研究報告が
されているようです。


という事で、356人の100倍は
3万5千人程度だと予想できますね。

しかもこれ短期間での死亡例だけで
中長期になると、もはやパニックになる
ほどの死亡者になると思われます。

 第3に、無症状感染する確率は
0.4%以下であること。新型コロナ
感染症対策分科会の尾身茂会長が
2020年12月31日、「新型コロナ
ウイルスは無症状の人の半数から感染
する」と述べたが、厚労省が根拠とする
「台湾論文」は100人のPCR陽性者
(新型コロナ患者としている)の濃厚
接触者2761人のうち22人が二次
感染し、うち半数(0.4%)が
無症状だったとしている。しかも、
同年11月20日発表された中国・
武漢の1000万人を調査対象にした
論文では、無症状感染は0人だった。

 第4に、ワクチン接種の効果が
ほとんどないこと。有効性について、
モデルナ社は94.5%、ファイザー社は
99%超と発表している。しかし、
「これはマジックだ」と両断。
ファイザー社の場合、3万人を半分ずつの
集団に分け、打たなかった集団では90人
の感染者が発生し、打った集団では5人
の感染者が発生したとのデータを基に
している。打たなかった集団の非感染者は
1万4910人(99.4%)、打った
集団の非感染者は1万4995人
(99.9%)であり、ワクチン接種
すると感染リスクが0.5%減少するの
が事実と指摘。

 「たった0.6%しか感染しない
新型コロナ(その80%が軽症)にも
かかわらず、国民全員に打つ理由が
あるのか。しかも前代未聞の遺伝子
ワクチンを。新型コロナワクチンは
有害無益と信じる」と結論づけた。

全国民が人体実験の対象、
見切り発車は犯罪

 谷本氏は「PCRとコロナワクチン」
の題で、政治的背景からPCRとコロナ
ワクチンの関係を説明した。~
(引用注:ここからとても明瞭でわかり
やすい発言をされていた谷本議員に
なります。

ただし最初の説明だけはわかりにく
かったのですが、要するに開発者の
キャリーマリス氏が、PCR検査を
ウィルスを特定するために使用しては
ならないと言い遺しておられた事に
反して、厚労省や日本医師会が
PCR検査の使用を推奨している
という事です。

大橋眞教授が言っておられたように、
PCR検査で診断に使用されるのは、
架空のシュミレーション遺伝子の
300分の1の断片である
プライマリーでしかないという
事ですので、それに合致したからと
いって、もちろん新型コロナウィルス
が体内にある事の証明にもならない
事は、あまりにあきらかだという事
です。)

 米国医師会が97%の偽陽性が
あると発表したことに触れ、PCR検査
の増幅回数を表すCt値の問題を取り
上げた。国立感染症研究所はCt値を
40~45としているが、仮にCt60
にすれば誰でも陽性にできるとして、
「いかにPCRが偽装工作に使われて
いるか分かる」と指摘。「ところが
2020年11月、WHO(世界保健機構)
とCDC(米国疾病対策予防センター)が
Ct35以上は無意味と突然言い出した。
ワクチン接種が始まったから」と
看破した。

 インフルエンザが激減した背景
として2020年3月、日本医師会が
全国の医師会に出した通知に言及。
「風邪等の症状で来た患者には、指定
感染症医療機関を紹介し、そこで
PCR検査を受けろと。それらの方々が皆、
陽性になってパンデミック演出に一役
買ったと言えるのでは。今までなかった
『無症状感染』という用語が作られた」
と指摘した。

 厚労省が2020年6月18日に
全国の都道府県等に出した「新型
コロナウイルス感染症の陽性者で
亡くなった方は、厳密な死因を問わず
『死亡者数』として全数を公表する」
との事務連絡や、同年12月2日の
佐原康之・厚労省危機管理医務技術
総括審議官の「PCR検査の陽性判定は
必ずしもウイルスの感染性を直接
証明するものではない」との国会
答弁を紹介した。

(引用注:さすが谷本議員ですね、まさに
現在までのパンデミック騒動は、完全
に陽性者をコロナ感染者と勝手に
置き換えて、感染拡大を捏造してきた
結果ですので、この陽性者は感染者の
事を証明するものではないと、厚労省
の佐原審議官が国会で発言した事で
正式に、捏造が認められたという
事を指摘されています。

 「この矛盾を私は2月14日、
厚生労働省に質問したが、答えがない。
はっきり答えたら矛盾が暴露され、
政権が吹き飛ぶからだ」と明かし、
2019年8月に謎の死を遂げた開発者
のキャリー・マリス博士が「PCR検査を
感染症の診断に使ってはならない」と
言っていたことを、メディアは報じる
べきだと批判した。

 ファイザーが2023年5月まで、
モデルナが2022年10月まで治験
を終えるよう示されていることを挙げ、
「全国民が皆、被験者に該当し、
人体実験の対象。政府は有効性や安全性
が確認されたと言うが、何のエビデンス
もない。開発から承認まで通常、
7~10年かかるものをわずか
10カ月で緊急使用許可を出した。
それを見切り発車で全員に打つのは、
犯罪以外の何物でもない」と懸念を
示した。

停止に十分な死者、海外では流産
や乳児の死亡例続々

 中村氏は「コロナワクチンの危険性」
の題で、mRNAワクチンの仕組みについて
説明した。人の体内でスパイクタンパク
を作り、合成された抗体が結合し、
侵入してきたコロナウイルスを非活性化
させるとして、ファイザー製の
「コミナティ筋注」の添付文書を紹介。
「本邦で特例承認されたものであり、承認時
において長期安全性にかかる情報は限られて
いるため、製造販売後も引き続き情報を
収集中である」と読み上げた。

 厚労省が発表している副反応疑い報告数
だけでも1万3671件あり、うち356
の死亡や1710の重篤が含まれることに
言及。「停止を求める理由として、
これだけの人が死んでいることで十分
だろう」と強調した。

 さらに、全ての有害事象が基本的に
「情報不足等によりワクチンと症状名との
因果関係が評価できない」と判断している
ことを問題視。神戸市内でワクチン接種後
3時間半で死亡が確認された70代女性の
例を挙げ、「どれだけすぐに亡くなったら、
(接種との因果関係を)認めてくれるのか」
と指弾した。

(引用注:さすがナカムラ医師ですね、
全ての接種後の死亡者は、ワクチンが
原因である事が、ほぼ明らかなのに
厚労省が全て因果関係が認められないと
隠蔽している事に疑問を呈しておられ
ます。

厚労省が、ワクチンを推進していく
ように世界の権力者から指示された
通りに都合の悪い事を、隠蔽しよう
としているのは、明らかなのですが、
この場では陰謀論扱いされるので、
触れる事はできませんよね。

ナカムラ医師は的確にも、接種後
3時間半で亡くなった事例を取り
上げて、その隠蔽の異常さを批判して
くださってます。

 死亡例の大半が循環器疾患である
ことに触れ、その原因を「血栓ができ
やすいから」と指摘。「メカニズムは
分かっているが、真逆の動きが起きて
いる」と述べ、厚労省がHPのQ&Aで公費
による接種対象が12歳以上であると
しながら「日本においても、今後、接種
の対象年齢が広がる可能性があります」
と予告していることを警戒した。
米国では生後6カ月の乳児まで
ワクチンが打たれており、特に
心筋炎のリスクがあるという。

(引用注:ナカムラ医師は、今回の
遺伝子組み換えワクチンの働きを
本当に詳細に自身で用意された
多くのスライドとともに説明されて
ました。

これは後からしっかりと見直して、
勉強させていただいておこうと
思います。)

 厚労省がHPのQ&Aで、妊娠中・
授乳中・妊娠計画中のワクチン
接種も問題ないとしていることを
問題視し、「胎盤形成に関与する
シンシチンはウイルス由来の
タンパク質で、コロナウイルスの
スパイクタンパク質とよく似て
いる。攻撃されることを危惧
する」と訴えた。

 ファイザーが承認申請のために
厚労省に提出した論文には、mRNA
含有脂質ナノ粒子が卵巣に高濃度に
蓄積することが記述されており、
実際にCDCのワクチン有害事象報告
システム(VAERS)などに妊婦の
流産や授乳を受けた子供の死亡が
多数掲載されていることを紹介。

 その上で、「未完成ワクチンが
努力義務として接種奨励されている。
本当にコロナワクチンが必要か」と
疑問を投げ掛けた。

「予防にリスクは不要」
「デマ流してる医者はテレビ出演者」

記者会見の様子【10分間動画】
動画URL:
https://www.bitchute.com/
video/qBfDbofoxkJr/

駆け付けた十数人の医師や地方議員に
マイクを回した。ある開業医は
「職域接種が始まり、打つ打たないで
差別まで始まっている。周りの
同調圧力に負けて打たざるを得ない。
これは個人が持つ自己決定権を非常に
侵害している」と訴えた。

 山形県内から来た70代の市議は、
「子供のころ、戦争で竹槍を持って
米国と戦おうとした。何てばかな
という話だが、今まさにそういう
状態。事務所にいると孤立した状態で、
『反対』と言っているのは私だけ」
と嘆いた。

 神奈川県から来た歯科医は、
「臨床の現場で不顕性感染が本当に
あったら、飛沫(ひまつ)が飛んで
誰かが感染したり、クラスターが
出てもおかしくない。しかし、
誰1人いない。本当にあるのかと、
日々の現場の感覚から分かる」と
吐露した。

 千葉県内の歯科医が「予防に
マスクは要らない」と断じると、
共感の拍手を浴びた。

(引用注:この場面確か、マスクを
しておられる医師(議員)の方たち
の隣での発言という事で、凄い
コントラストだと思いましたが、
マスクをしている医師か議員の
方というのは、まさかまだ
コロナが存在していると思って
おられるのでしょうかね。
池田利恵議員も存在する前提で
イベルメクチンが良いと語って
おられたようです。
これは冒頭の動画の1時間51分
あたりとよく情報メールを
いただけるコッホの
4原則さんに教えていただき
ました。このような事についても、
もう少しこの会自体での話し合い
も行われるべきだと思いました。

それと動画でのこのあたりにも
ありましたが、船瀬俊介氏を完全に
部外者扱いし、船瀬氏に対しての
質問があったのを、きつく遮る
場面がありました。
あくまで排他的に扱おうとされる
池田利恵議員の姿勢にも疑問を感じ
ました。別に医師と議員の会という
事でも、例外的に賛同者という形
で発言を認めてあげても良いとは
思います。

確かに特別に?許された答弁で
「闇が皆殺しだっていってるだろ」
というような過激な発言は会に
似つかわしくないものでしたが、
彼の著書のほとんどは真実を
語っているので、部外者として
賛同者としての意見を許せない
というのは、どうも腑に落ちません
でしたね。
というのも彼の著書の多くの真実
まで否定された気になって、
私は、とても胸がいたいのです。

肩書きにこだわるというなら、医師
や政治家の肩書きを持ちながら、
真実とは真逆の事を吹聴している者
たちをも肯定する事につながるので
やっぱりもう少し理解のある姿を
見せていただきたいと思いました。)

 参加した記者・市民との質疑応答
では、河野太郎ワクチン担当相の
「デマ」発言についての見解も
問われた。河野氏は前日の民放
テレビ番組で、「若い方はネットや
SNSで情報を得る人が多いと思うが、
今、ワクチンに関するデマが
広がっている。一つ一つつぶして
いかなければ」と発言し、当日午前
に更新した自身のブログで「中には
医師免許を持っているにも
かかわらず、デマを流す人もいます」
とつづっている。

 高橋氏は「個人的にはよく存じ
ないが、先ほどスライドで示した
4つのポイントは全部、厚労省の
HPから採ってきたデータ。それに
基づいて、コロナワクチンは
有害無益と言ったまで」と答えた。

 池田氏は、「デマを流している
医者とは、例えばテレビでよく
コロナが感染爆発したという人が
いるが、その方々のことでは」
と補足。
厚労省のHPにある2020年の
死因別統計で第5位になっている
肺炎(新型コロナを含む)が、
前年より1万7073人減少
していることを挙げ、「そういう
意味では、河野大臣はテレビで
感染爆発だとか、大変な状況だとか
言っている方々を批判しているの
だと思う」と理解を示した。

(引用注:見事な切り返しですね。
しかしだからこそ医師や政治家という
肩書きがいかにあてにならないか
ここで発言されていた通りで、真実
を語るジャーナリストを、とことん
部外者扱いされるべきではないと
思います。)

 同会は25日、専用の同意フォームをウェブ上に作り、一般
の人にも署名を呼び掛けた。
高橋氏によれば、さらに多くの
署名を集め、国に提出したいと
している。

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
全国の医師・議員らが新型コロナ
ワクチン接種中止の嘆願書、
「同ワクチンは有害無益」
より”

医師や議員の方々が、450名も
参加される(今後もっと増えると
思います)この医師と議員の会の
記者会見は、肩書きを重要視する
一般の人たちにとっては、非常に
ありがたいものでした。

これからも全国民を覚醒させる
ために活動していただきたいと
思います。

最後の一般の人の同意フォームには
私も詳細な意見とともに賛同署名して
おきました。

やはりこれは愛する人や大切に
する人、そして、未来の世代の
ためにも、本当に貴重な意見書
だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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過去は消え去らず鮮明な立体映画のように残っている!?


この記事は、
視覚的現実は光の波動の干渉というだけの
ホログラムの世界だった!

の続編になります。

前回の記事で我々が、現実として日々
経験している立体世界は、光の干渉に
よるホログラムであると説明しましたが、
これは立体動画なので、ホロムーブメント
という言葉の方がふさわしいと、量子
物理学者の第一人者デイビッド・ボーム氏は
いいます。
そしてこの立体動画は、記憶として
存在するわけですが、なんと臨死体験に
共通の要素としてある人生回顧が、まさに
その立体動画の一生分を見ているという
ことに気づいたのです。
その人生回顧の実例は、
臨死体験者の言葉その7と、
臨死体験者の言葉その8でとり
あげましたのでご覧になれば、我々が記憶し
ている
立体動画が、ふだん経験している現実より
鮮明な形で残っていることを納得して
いただけると思います。
この人生回顧については、また記事を書く
予定です。
光の干渉でこのホログラムの動画版が、
できるのですが、光も電磁波の一種なので
やはりプラズマエネルギーによるもの
だと考えてもいいです。
要するに我々が感知できる現実と、感知
観測できないものの境界には、常に
電磁波の元であるプラズマがある
ということですね。
まあ実際我々が現実を解読する脳が、
電磁気の信号を読み取るものですから、
当然といえば当然です。
ここで大事なことは、これまで荒唐無稽
なものとか奇跡で片付けられてきた、
超常現象や超常能力が、科学的に
説明可能であるという事がわかって
きたということです。

さて臨死体験者の人生回顧で、我々の
記憶がホログラムの動画のような形
で残っていることは、先の記事で説明
しましたが、他にもホログラムが
超常現象や超常能力に関係している
のです。
その一つがサイコメトリーという能力なの
です。
これはアメリカの心霊研究家、J・R
ブキャナンによって提唱された言葉で、
特定の人物の所有物に触れるだけで、
所有者に関する情報を読み取る超常能力
のことをいいます。また遺跡の発掘物など
からその時代の情報を読み取る能力のこと
なども同じくサイコメトリーと呼びます。
この超常能力を発揮するような人を
「サイコメトラー」、「サイコメトリスト」
と呼んだりもします。
そして、20世紀最高のサイコメトラーと
して知られる、ステファン・オソヴィエ
ツキーという人物について、またマイケル
・タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。

“その男が目の前の空間をぼんやり見つめる
と、部屋はボーッとかすんで透明となり、
そこに遠い過去の一場面が現れてきた。
突然、彼は宮殿の中庭におり、目の前には
オリーブ色の肌をした若い美女がいた。
首のまわりや手首、足首を飾る黄金の
アクセサリー、白い半透明の服、編まれた
黒髪が四角い形の高い冠の下に気高く束ね
られているのが見える。そのうち、彼女に
ついての情報が頭の中にあふれてきた。
エジプト人であること、父親は王子では
あるがファラオ(王)ではないことが
わかった。また彼女は結婚もしていた。
夫は痩せており、細かく編んだ髪を顔の
両側にたらしている。
その男は場面を早送りすることもできた。
まるで映画のように、この女性の人生に
起きる出来事の数々を早いスピードで
見ることができたのである。
(筆者注:これは古代エジプト人の女性
の化石の一片を手に取った時、それだけ
で彼女の人生回顧をみることができた
ということです。)
彼女が出産の時になくなったことも
見えた。長い時間をかけ、込み入った
手順で取り行われる遺体のミイラ化の
作業、葬列、そして納棺の儀式を
じっくりとながめ、それが終わると
イメージは徐々に消えて、再び部屋が視界
に戻ってきた。
男の名は、ステファン・オソヴィエツキー。
ロシア生まれのポーランド人で、今世紀最大
の透視能力者のひとりであり、時は
一九三五年二月十四日のことであった。
この過去の場面は、彼が石質化した人間の
足の一片を手に取ったときに呼び起こされた
ものである。
発掘品の過去を見透すオソヴィエツキーの
すばらしい才能は、やがてワルシャワ大学
教授で、当時のポーランドでは最も有名
であったスタニスラフ・ポニアトフスキー
の知るところとなった。
ポニアトフスキーは、世界中の遺跡から
集めたさまざまな火打ち石や石器などを
使って、オソヴィエツキーをテストして
みた。「石製遺物(リシック)」とよば
れるこれらの発掘品のほとんどは、見かけ
からはその正体すらわからず、それが人
の手によって造られたものであること
など、予備知識のある者にしかわからない。
またこれらの品は、ポニアトフスキーの
ために、その年代や歴史的背景などが
専門家の手によって事前に調べられて確認
されており、この情報がオソヴィエツキー
の目に触れることがないようポニアトフ
スキーも細心の注意を払っていた。
だがそれも関係なかった。オソヴィエ
ツキーは、見る物を次から次へと正しく
言い当て、その年代、それを生み出した
文化、そしてそれが発見された場所を
正確に描写してみせたのである。
オソヴィエツキーが述べた場所がポニアト
フスキーのノートにある情報と食い違う
ことも何度かあったが、まちがっていた
のは、いつも彼のノートのほうで、
オソヴィエツキーの情報ではないこと
がのちに判明した。
 オソヴィエツキーのやり方はいつも
同じだった。彼はその物を手にとると、
意識を集中し、自分のいる部屋はおろか
自分の身体さえもその影が薄れて、ほとんど
その存在が感じられなくなるまでこれを
続ける。こうした意識の移行が起きると、
彼の目には過去の一場面の三次元映像が
見えはじめるのだ。そうなれば場面の中で
好きなところにいくこともできたし、
見たいものを見ることもできた。過去を
透視している間、オソヴィエツキーは
まるで自分が描写しているものが目の前で
物理的に存在しているかのように目を
あちこち動かすことさえあった。
付近に生えている植物から、人々の姿、
そし住んでいる住居までも彼には見る
ことができた。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”

この最後のオソヴィエツキーのいつもの
やり方というのは、人生回顧と同じく
3D動画を眺めている状態だということ
です。
要するに物や遺品、または化石の骨など
でも、それらが「経験」してきた現実が
ホログラムの動画の状態で、時空を越え
た次元に保存されているということです。
それらをオソヴィエツキーは、臨死体験
者たちのように通常の能力を越えた力を
使って、まるで映画を見るようなやり方で
読み取ることができたということなの
です。というより、映画のような状態で
太古からの異次元に当時の現実が保存
されているということです。
それを彼が、先天的に読み取る能力に
恵まれたということですね。
過去はつまり消えてはいない。我々の
感知する次元を越えたところに存在し
続けるのだといことです。だから人生
回顧の場面も正確にその現実を追体験
できるのです。ただし、当人は第三者の
視点からですが。
これで超常現象とホログラムには大きな
つながりがあることがわかっていただけ
たと思いますが、あの過去にタイムス
リップした東日本大震災や、チェルノブ
イリ原発事故も、同じく過去が現在にも
消えずに残っていて、電磁界異常により
時空を越えてそこにいってしまったと
いうことです。またその過去もパラレル
ワールドのように無数の種類があり、
よく似た過去まで同様に存在している
ということです。
ここまでは、過去に保存されている現実
が、ホログラムの立体映画のような形で
消えずに残っているということでしたが、
実は、未来の立体動画も無数に存在して
いて、その部分に予知能力者などが、
アクセスできるというのです。
それについては、また別の記事で書か
せていただきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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チップではなく磁性化されたPEGが血液脳関門を突破する!?


この記事は
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?

という記事の続編にあたります。

前回の記事で、ワクチンに含まれる
磁性ナノ粒子「グラフェン」という
物質が、5Gシステムなどからの
電磁気信号を媒介して脳に伝える事で
人体を遠隔操作できる可能性が高いと
いう事を説明しました。

人体が磁性を持つという事は、
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

という記事でも説明をしていましたが
その時の磁性を持った物質というのは、
フェリチンというものでした。

そして、今回やはりナカムラ医師が、
グラフェンについてもしっかり突き止めて
おられたようです。

『』内が引用で、~が中略です。

コロナワクチンとグラフェン

以前、コロナワクチン接種者に磁石が付く
という報告が世界中から相次いでいること
を紹介した。

現象として非常におもしろいが、批判する
ことも簡単である。「ビューを稼ぐための
ヤラセだろう」と。
そこでアメリカの番組”The High Wire”が
検証している。カリフォルニアのビーチに
いる人に声をかけ、コロナワクチン接種者
の腕に磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、

結果は、15人中6人でくっついた。
もちろん「この検証自体がヤラセだ」
という批判はあり得るだろう。そういう人は、
実際に番組を見てみるといい。磁石がついて
驚いている様子とか、反応が自然で、あまり
ヤラセという印象は受けないだろう。
https://www.bitchute.com/video
/wmcHsS3zco9r/

noteの読者からこんなお便りが届いた。
「当方、九州に住む病院職員ですが、1回目の
ファイザーワクチンを接種して2日目の患者に
協力を頂き、磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、接種部位に確かにくっつき
ました。磁石は円盤状1円玉サイズの
フェライト磁石です。強力なネオジウム磁石
は使っていません。くっついた面を裏返しに
して接種部位に近づけると、反発がありました。
近くにいた看護師数名がこの様子を見て、
皆、言葉を失っていました。
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく現象
についてネットで検索すると、「陰謀論だ」
とか「バカバカしいデマ」だとか「試したけど
くっつかない」など、多くの批判があります。
しかし私は、この目で、確かに磁石がくっつく
コロナワクチン接種者を確認しました。
このことをお伝えしたく、メールした
次第です」
さらにその数日後、続報を頂いた。
「以前、コロナワクチン接種者に磁石がついた
ことを連絡した者です。その後数名の患者の
協力を頂き、チェックしました。全部で6人の
患者を、接種当日、二日後、三日後にわたって
確認したのですが、誰もくっつきませんでした。
なお、患者は皆、痩身、後期高齢者でした。
磁石がくっつくには、何らかの生体の条件が
必要なのかもしれません」

批判する前に、まず、やってみる。これが
科学的な姿勢だろう。実際に調べてみた結果、
磁石がくっつくワクチン接種者が確かに
一人いた。現象として確認されれば、一概
に嘘と退けることはできない。

(引用注:このように個人差があるのは、
ロットによってワクチンに種類があると
考えられている事と、また一定の比率で
プラセボも混じっているからという理由と
さらにこの磁性を帯びる原因となる
グラフェンという磁性ナノ粒子を分解
できる酵素もあるのです。

その事は前回の記事にも説明があり
ましたので再掲しておきます。

「グラフェンの分子を分解するミエロ
ペルオキシダーゼという酵素があるので、
グラフェンは自然に体外に排出される
可能性がある。驚くべきことに、
アルコールやタバコの摂取はこの酵素を
増やすのに役立ちます。」

つまりアルコールやタバコを接種して
いる人や、すでに身体にこの酵素を
持っておられる方は、速やかに排出
される場合があるという事ですね。

だからアルコールが、利用しないように
指導されているので、まん延防止の観点
からなどでは全然なかったという事
です。

それに、身体の深部に浸透してから磁性
を持つようになる場合もあるので、
表面にあらわれていないからといって、
磁性を持っていない事の証明にはならない
という事です。

実際、血液中に取り込まれた磁性ナノ
粒子は、全身に拡大しますが、以下
にも説明があります。)

こういう検証動画もある。
https://www.bitchute.com/video/
8lxG7Eozqcnh/

当初は接種部位に磁石がくっつくだけ
だったが、やがて全身に磁石がくっつく
ようになった女性。物理的に考えると、
磁石がくっつくということは、磁場が発生
している。さらに、「磁場のあるところ、
電場あり」である。そこでワクチン接種者
の脳に電極をあて電圧を測定してみたところ、
180mVだった。人間の通常の電位は10~100mV
だから、かなり異常な数値である。また、
動画を見るとわかるように、数値は負数に
なっているが、これは外界の無線周波数に
よって引き起こされていることを意味する。
外界の電磁場の変化が、体内の電磁場の変化
を引き起こしている、ということだ。
イタリア人の測定者は以下のように言って
いる。「これはグラフェンによる作用だ。
グラフェンが生体内の水素と反応すると
このような性質を持つ。グラフェンは
脂質ナノ粒子に封入されているが、
これは免疫系の防御をすり抜けて大脳皮質
に取り込ませるための工夫である。
これこそがワクチンの唯一の目的だと
私は思っている。コロナ予防のためだと
称して注射を受けさせ、酸化グラフェンの
ナノ粒子を脳に送り込む。これこそ彼らの
目的だ」

(引用注:このあとこのグラフェンが
体温で初めて磁性を持つようになる事は
前回の記事でも説明したのと、その後
ナカムラ医師が、グラフェンが身体に
取り込まれるためのテクノロジーが
開発済みだという説明については、
私が今回自分で調べた事と重なるので
省略させていただきました。

とにかくナカムラ医師のような、真の
意味で、優秀で、正しい視点と感性と
知性と知識を持って情報を解読される
方が、人体の思考・行動・感情操作が
遠隔から可能になり、人類の奴隷化
を示唆してくださった事に非常に
大きな意味があると思っています。)

問題は、今や、スパイクタンパクだけ
ではなくなってきた。酸化グラフェン
ナノ粒子という磁性を持った物質に
ついても、懸念すべきだろう。磁性物質
が使われている理由として、Ruby博士は
「mRNAを細胞に確実に届けるため」
としているが、イタリア人測定者によると
「脳に送り込むため」だという。
以前の記事で、『マグネットタンパクが
脳や行動を遠隔操作できる可能性』に
ついて触れた。


(引用注:つまりこれが
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

で取り上げさせていただいた記事です。)

磁性物質により脳をハイジャックされた
人間は、意思を失った奴隷になるかも
しれない。
コロナワクチンの悲劇は、接種後の死亡
ばかりではない。生きながらにして人間
であることをやめる。そういう悲劇が、
今後数年以内に多発しないとも限らない。

“出典:「中村クリニック」様の
note記事
コロナワクチンとグラフェンより”

さすがはナカムラさんでしたね
磁石がくっつく現象について科学的な
視点から、論破されている事と、
グラフェンの存在も突き止め、
それが人体に取り込まれ、遠隔から
人体を操作できる可能性をしっかりと
指摘してくださってました。

実際これが、頂天のものたちの目的
そのものなのです。

グラフェンについては前回の
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?

という記事も参考になります。

また以前の記事で、
ナノボットが入っているという動画
付き画像も掲載していました。

ファイザー社のワクチンにナノボットが
入っている画像はこちらです。

つまりワクチンには、ハイドロジェル
つまりナノボットが入る事も確実で
これもまた磁性を持つわけです。

このように、ワクチンに磁性ナノ粒子
または磁性ナノテクノロジーが含まれて
いる事は確実です。

それも要因は一つではないという事ですね。

前回の記事
「脳神経をコントロールする技術がやはり
枠珍に応用されていた!?」
でも説明されていましたが、
ゲイツやEUが巨費を投じてグラフェン
の磁性ナノ粒子開発を支援しているところ
から観ても、このグラフェンは、人体操作
の中心的な役割を示していると言えます。

スーパーシティ-法や、ムーンショット計画
と5Gをつなげて観れば、それらが、
ワクチンに含まれるナノテクノロジーと
密接に関連する事くらい簡単にわかり
そうなものなのに、全体を見る思考力が
奪われた日本人の多くは、つなげて考える
事が本当に苦手だと、日々感じています。

要するに腕に磁石というのは、副次的な
効果でしかなく、彼らの目的は全く
そこにはないとは夢にも思わない日本人
の方達は、ツイッターで、接種した腕に
磁石がくっつくなんてデマとしか感じられ
ない人が多いようです。
中には工作員もいるでしょうが、本気で
デマだと考えている人も多そうですね。
たとえばこんなツイート


えーと磁石が埋め込まれる
なんて一言も言ってませんでしたが。
勝手にそう思い込んでいるだけなの
でしょうね。

だから先ほどから取り上げているように
腕も人体も磁性を持つようになる要因は
ワクチンに含まれている事が明らか
なのです。

それと前回の記事にもありましたが、
すでにケムトレイルやPCR検査、
インフルエンザワクチンによって、
グラフェンが、すでに多くの人の
体内に入り込み、
磁性化した人も多くいるとありま
したが、食品や飲料にも含まれて
いるケースもあるようです。

以前ご紹介したtonarino-chachaさんも
ナノテク犯罪被害者ですが、すでに
以下のような情報を提供してくださって
ました。

この方もたぶん磁性ナノ粒子を体内に
お持ちなのだと思いますが、彼に
紹介していただいた
保険の異端児オサメさんも被害者で
興味深い記事がありましたので
ご紹介しておきますね。

『【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!

これまでに、私の体内、皮膚にナノチップ
をいれられていることを確認するために、
電波反応するかを電波計測機や
マジックライトペンで電波反応する
映像を公開しました。

今回は、体に磁石がくっつくかを
確認しました。
そのきっかけは、他の動画に、○ク○ン
接種した方が、注射の当たりに磁石を
当てると、くっついている動画を多数
公開されていたのを見たからです。
私は、○クチンを接種していませんが、
テクノロジー犯罪を受け続けている
ので、体内にナノチップをいれられて
いることは確認済みであること、
ナノチップは電磁波が動作するタイプ
もあるため、体には磁場が生じている
のは、明らかだと思ったからです。

それで、早速確認したところ、
予想的中、磁石がくっつきました。

“出典:「保険の異端児オサメのブログ」
様のサイト
【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!

より”

このようにワクチンを接種しなくても
ナノテク犯罪被害者のような方たちの
場合、すでになんらかの方法で、体内
にナノ磁性テクノロジーを接種させ
れていたわけです。

このオサメさんという方は、ナノチップ
だと断定しておられるようですが、
私はナノ磁性粒子でも同じ働きを
もたらすので、それではないだろうか
と思っています。

オサメさんの記事の動画で、その磁性
ナノ粒子が食品にまで、混入されていた
というのがあります。
以下です。

なんと味噌汁やコーヒー豆までとは
凄まじいしつこさですね。
完全に邪悪極まりないですが、データ
を取る者たちは支配層に遠くつながる
のは間違いないでしょう。

さて今回この磁性ナノ粒子グラフェン
について新たな情報を得ましたので、
ご紹介しておこうと思います。

最初に結論を言っておきますね。

ワクチンに含まれるPEGは血液脳関門
を突破して、脳に到達する事で知られて
いますが、そのPEGがなんとグラフェン
と化合して、PEG化酸化グラフェンとなり
磁性も持つようになった事で、脳を容易に
コントロールできるようになったという
可能性が高いという事です。

可能性というのは、後で説明しますが
状況証拠は、そろっているのに、
決定的証拠はまだ見つかっていない
からです。

まずファィザーやモデルナのワクチンの
中にPEGが含まれている事は以前の
記事でも取り上げましたが、厚労省の
ホームページにも、ファィザーのコロナ
ワクチン成分としてしっかりと表記
されています。

『※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合
する働きを持つスパイクタンパク質の
全長体をコードするmRNA

(引用注:有効成分どころか、その
m-RNAによって産生される
スパイクタンパクが、ADEを引き起こし
人体に中長期的に致命的な被害をもたらす
事がすでに知られています。)

▷添加物
・ALC-0315:[(4-ヒドロキ
シブチル)アザンジイル]ビス
(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)

・ALC-0159:2-
[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド

・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン

・コレステロール

・塩化カリウム

・リン酸二水素カリウム

・塩化ナトリウム

・リン酸水素ナトリウム二水和物

・精製白糖

“出典:厚労省ホームページ
ファイザー社の新型
コロナワクチンについて
より”

このように堂々と超有害なスパイク
タンパクを生成するためのm-RNA
や、超危険なPEGが含まれている
事が、政府機関のホームページに
記載されているわけです。

PEG自体が危険な物質である事は
これまでも記事にしてきました。

枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGと
LNP 生中継された接種直後の失神!

という記事が特に参考になると
思います。

この記事にもありましたが、
PEGはマイナス70度で
保存しておかなければならない
という事です。

そして今度はこのPEGが血液脳関門を
突破する性質を持つという情報があり
ます。

InDeep様の記事から引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『mRNA ワクチンに含まれている
ポリエチレングリコール(PEG)、
あるいは、アストラゼネカ社のワクチン
に含まれているポリソルベート80
というような名称の脂質微粒子は、

血液脳関門を突破できる物質

です。

脳を血液中の不純物から守っている
血液脳関門 (BBB)は、およそあらゆる
血液中の物質に対してバリアとして機能し、
脳に異物が入らない仕組を持っていますが、
先ほどのようなポリエチレングリコール
とかポリソルベート80というのは、
ここを「突破」できる希有な物質です。

(引用注:ここで特に留意していただき
たいのが、脳のバリヤーを突破できる
希有な物質が、ワクチンの添加剤として
含まれているという事です。)

医学界、科学界は、

「脳に薬を送達できる適切な物質を
探し続けている」

ということがあります。

そうすることで、それまで薬物を
送達することができなかった脳に
薬を送ることができる。脳疾患の
薬物治療だとか、そういうことに
利用できるというようなことです。

あるいは、「あくまで動物実験」
としてですが、

「生物の感情、性質を外部から
コントロールする」

ということに対しての試みでも、この
「脳内に送達できる物質」は探し続け
られています。

(引用注:むしろこちらの方が、医学界
に指示を送る事ができる、支配層の目的
である事を理解するのは、非常に
簡単です。
以前投稿した
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

でゲイツやイーロンマスクが、脳内に
電子テクノロジーを埋め込んで、管理
したり操作したりするというような
特許を取得しているというものが
ありました。
再掲しておきましょう。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

つまりは脳内になんらかの電子デバイス
を送り込んで管理・操作するための技術
は、すでに支配層のフロントマンたちに
よって取得されているという事です。

しかももし磁性ナノ粒子が脳内に
入り込む事ができれば、5Gシステム
などからの電磁気信号を媒介させる事
で、同様に、脳内を管理・操作できる
という事なのですが、今回その技術が
既に存在しているという事を、後で
説明します。)

対象の意思や性質をコントロールする
ためには、「脳内の神経回路に介入する」
必要が出てきますので、それを実行する
ためには、脳内に目的の物質を送達
しなければならない。

これが、「目標1」であり、つまり、

・目標1. 脳内に目的の物質を送達する

ということであり、しかし、「意思や
性質を外部からコントロールする」には、
ここに「コントロール」という言葉があるように、

「外部から操作できなければならない」

わけです。

単に、性質や資質を「変えてしまう」
というのなら、ただ脳内に物質を送達
するだけでもいいのでしょうが、
「外部から操作する」ためには、それだけ
では目的を達することはできない。

というわけで、

・目標2. 脳に送達させた物質を外部から
コントロールする

ということになるわけですが、この
「目標1」も「目標2」もすでに実現して
いる、というのが今回ご紹介するお話です。

しかも、2019年のものですので、少し前には
できていたようです。

論文そのものは、科学誌ネイチャーに
発表された以下のタイトルのものです。
米マサチューセッツ工科大学の研究
グループによる発表でした。

標的神経回路の遠隔制御による化学磁気変調
Remotely controlled chemomagnetic
modulation of targeted neural circuits

論文自体は難しいですが、冒頭は
以下のようにあります。

(引用注:難解な部分は、省略して
おきます。)

神経回路の出力を行動に結び付けることは、
特定の細胞集団の正確な化学操作によって
容易になし得る。設計者の小分子によって
排他的に活性化される操作された受容体は、
特定の神経経路の操作を可能にする。

磁性ナノ粒子によって放散される熱は、
20秒の潜伏期間で熱に敏感な脂質小胞
からの小分子放出を引き起こす。

設計された受容体の化学遺伝学的な活性化
と相まって、この技術は、時間的および
空間的な精度で特定のニューロンの制御
を可能にする。 (nature.com

理解は難しいですが、

> 特定の細胞集団の正確な化学操作によって

> 特定のニューロンの制御を可能にする

とあり、具体的には「磁性ナノ粒子」と呼ばれる、
「磁性」を持つ微粒子を脳に送達し、

・磁気温熱法によって生成された熱エネルギー
を使用し

・脂質微粒子の泡の中にカプセル化された化
学刺激物質を放出する

・この化学刺激物質の放出の方法や
タイミングにより、「動物の」行動を
遠隔から調整することができる

というようなもののようです。

まあ、今回の記事は、mRNAコロナワクチン
とはまったく関係のない話ではあるのですが、
ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。

“出典:「InDeep様」のサイト
mRNAワクチンとはまったく関係ない話
ですが、
「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を
加えることができる磁性ナノ粒子の開発に
成功」という2019年のネイチャーの論文
をご紹介します
より”

全く関係ないどころか、とても関係が
ある事を勘づいておられても確証が
無い限り、そのように表現される
のが、InDeep様なのです。

要するに論文からもわかるように、
磁性ナノ粒子が脳内に入り込む事が
できれば、脳を遠隔から操作できる
技術は開発済みだという事です。

それに関して、ワクチンに含まれる
PEGは、血液脳関門を突破して
脳内に到達できる希有な物質である
という事実があるという事でした。

しかし単なるPEGというだけでは
磁性を持つ事を確認できていない
事から、InDeep様も
『ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。』
と言っておられるわけです。

ところが今回私が独自にネットで
磁性を持つナノ粒子「GRAPHENE」
と「PEG」のキーワードで、検索
してみたら驚くべき関連が見つかった
のです。

それがPEGとグラフェンの化合物が、
ワクチンの添加物として、有用である
という事が認められているというもの
です。

その化合物というものが
PEG化酸化グラフェン
(Polyethylene Glycol Based Graphene
Aerogel)
というものです。

簡単な説明だけサイトから取り上げて
おきますね。

『PEG化酸化グラフェンは、表面の
不動態化にもかかわらず、強力な
免疫応答を誘発します

PEG化酸化グラフェンナノシート
(nGO-PEG)は、内在化されて
いないにもかかわらず、腹膜マクロ
ファージの強力なサイトカイン応答
を刺激することがわかりました。

“出典:「NATURE
COMMUNICATIONS
」”

要するにPEGとグラフェンの化合物
である「PEG化酸化グラフェン」が
強力な免疫応答を促すという事です。

さて免疫応答は、オモテ向きの理由
として、なんとPEGと化合した
グラフェンが医学界で有用なもの
として認められているなら、脳内に
それを送り込む事で、磁性ナノ粒子
であるグラフェンが、脳内で電子
デバイスとして、機能する事を可能
にできるというわけです。

しかしワクチンとの関係はどうなのか
と調べたらまた見つかりました。

なんとPEG化酸化グラフェンが
ワクチンの添加物として、生体適合性
がある事が確認されているというのです。

記事から重要部分だけ引用しますね。

『』内が引用で、~が中略です。


機能化された酸化グラフェンは、細胞性
免疫を強力に刺激するための新しいワクチン
ナノアジュバントとして機能します

グラフェン誘導体は、その独特の
物理化学的性質の恩恵を受けて、生物医学
で大きな注目を集めています。この研究
では、~免疫療法のワクチンアジュバント
として酸化グラフェン(GO)を注意深く
設計しました。

(引用注:酸化グラフェンは、GOと
略して表記されます。
以下のGO-PEG-PEIという
のは、PEG化酸化グラフェンが
ワクチン添加物つまりワクチンアジュ
バンドに特化するための化合物だと
いう事です。)

GO-PEG-PEIは新しいワクチンアジュ
バントとして機能します。~
GO-PEG-PEI-Ure Bは皮内投与により
強力な細胞性免疫を誘導し、癌免疫療法
における有望なアプリケーションを
示唆しています。

“引用注:「pubMed.gov」”

これで、人体を操作するための
磁性ナノ粒子グラフェンが、
血液脳関門を突破できるPEG
と化合するPEG化酸化グラフェン
となり、ワクチンの添加剤として
脳内に到達できる技術はすでに
開発済みだという事が明確になり
ました。

ここまででも、自分としてはすごい
発見をしたと思っていました・・が
この記事の下書きを終えた段階で
今回取り上げさせていただいた
ナカムラ医師もちゃんとその情報
突き止め、さらりと記事にされていた
事を、後から知ったという事です。

ただ今回のファイザーやモデルナのコロナ
ワクチンにPEGが含まれると記載は
あっても、そのPEGが
「PEG化酸化グラフェン」である
という事は、確認できていないので、
確証はないとしたわけです。

しかしPEG化酸化グラフェンが
良好な生体適合性を持ち、ワクチンの
添加剤として有用であると医学界で
認められているのなら、使用されて
いないはずはないと、私は思って
います。

またここが肝要なところでもあるの
ですが、人体の中で特に強力な磁性を
持ち、このような磁性ナノ粒子を引き
寄せる場所といえば、心臓と脳なの
です。

だから心疾患や心不全、脳障害や脳梗塞
が、副作用の報告に多かったわけです。

そしてなお悪い事に、磁性のあるものを
強力に引き寄せるものとして知られて
いるのが、最重要器官といってもいい
松果体なのです。
だから医薬品やワクチン、食品添加物
などによって、水銀やフッ素などを
摂取させられる事によって、
自発的な意思や創造的思考力そして
直感や、感性、感情などが奪われ
続けてきたわけです。
そして今回のこの磁性ナノ粒子まで
血液脳関門が突破される事により、
引き寄せられるという事になるわけ
です。

そしてそれなら、支配層が、人体を
遠隔から操作するという積年の願いを
果たしてしまう事にもなる可能性が
高くなるという事なのです。

今回本当に長くなりましたが、これは
非常に重要な情報だと思います。

というのは、私たちが、このような事を
知っておく事で、コントロールされない
自分づくりを普段から習慣づけておく
必要がある事に気付いてもらえると
思ったからです。

そのために必要な創造的思考力と、豊かな
感情表現と、他人との豊かな意思疎通と
真実を知るための知識や情報が必要だと
思うのです。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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視覚的現実は光の波動の干渉というだけのホログラムの世界だった!

この記事は
私たちが自分だと思っている身体は、
五感で創り上げたホログラムだった!?

の続編になります。

以前の記事で取り上げた五感の創り
出しただけの幻影にすぎないものが
肉体だという事を説明しましたが、
そのホログラムとはどんなものか、
もう一度丁寧に解説するための記事
です。

以前
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で、私たちの観ている物質世界
は、実は真空でしかなかったという事を
説明しました。

そしてまたその真空には無限のエネルギー
が内包されていて、それはプラズマ
エネルギーだという事を
私たちの物質世界の正体「プラズマ」を
徹底詳細解説!


物質世界のベースであるプラズマをさらに
徹底分析!なんと私の動画説明付き!

という記事で説明しています。

そしてまた、そのプラズマエネルギーは、
通常は、観測できない真空のような
状態となっていますが、トーラス
エネルギーという媒体を通じて、
電磁気の波動として、感知観測される
ようになっているのです。

そのような仕組みで、無限に宇宙空間から
エネルギーを取り出して、運行し、
巨大な熱と光エネルギーを発しながら
存在しているのが太陽だという事を
トーラスとプラズマで解明できる驚愕の真実
!太陽は燃えていなかった!?

という記事で説明しました。

そしてまたそれと同じ仕組みで、
私たちの人体も空間からのプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命を
意地している事を説明したのが、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

だという事でした。

この仕組みは、気が遠くなるほど、
ダイナミックな視点では、銀河も
同じ仕組みとなっているという事
です。

ようするに、宇宙エネルギーの本質は
極大から極小まで、全てトーラス
エネルギー構造で、同時にスパイラルの
軸を内包して、ねじれた循環構造と
なっているという事なのです。

そしてまた、私たちの観ている物質的
世界も実は、電磁気の波動の干渉で
しかないというのが真実だったという
わけなのですが、しかしだとしたら
なぜ私たちの目には、全てトーラス
エネルギーとして映らないの
でしょうか?
もちろん生命エネルギーを効率よく
取り込んでいる植物や果物の形態
には、確かに、トーラスエネルギー
そのままの形をしているものも
あります。たとえば、リンゴや
ミカン、そして中心軸からの広がり
が観られる樹木などは、そうです。
しかし、私たちの見えているもの
全てについてではありません。

実は、私たちの観ているものは、
物質そのものではなく光の反射
だという事なのです。

しかし光の反射というだけでは、
物質世界が、見えている事の説明
としては不充分ですよね。
そして光の波動の干渉という
ホログラムのコンセプトを知る
必要があるという事なのです。

というわけで、ホログラムの説明が
以下になります。

よくネットでホログラムと言えば、よく雑貨
などで売られている、虹色にキラキラした
印刷物(見る角度を変えれば画像も変わる
三次元的情報を持っているもの)のことで、
三次元映像に見えるものは、ホログラム的な
ものだといっている方がおられましたが、
それこそ大きな勘違いです。
ホログラムは光の波動の干渉により、浮かび
上がった三次元的映像そのものの事をいう
のが正しいです。
ケンブリッジ英語辞典を訳します
hologram
“レーザー光により、実際の固体のように
見えるようになった、写真や画像の事で
二次元画像でなく実際にあるもののように
見えるものの事。”

つまり誰も印刷物の事などといってません。
レーザー光(正確にはレーザー光の反射光
同士の干渉、つまり光の波動の干渉)により
浮かび上がった実際の物や固体に見える
三次元的映像の事を、ホログラムという
のが正しいのです。

まあわかりやすく3Dホログラムや
ホログラフィックイメージなど
いろんな言葉がありますが、全て
立体画像や映像の事をいいます。
またこのホログラムは動きも表現
できるので、ホロムーブメントと
呼んだりしますが、全てホログラムと
呼んで、海外の研究者の間では通じます。
もっと柔軟に見るクセをつけないとね😉
日本語的な間違った定義に惑わされて
はいけません。
もう1度確認しておきます。
ホログラムとは、光の干渉により浮かび
上がった立体的または現実的なものに
見える画像や映像の事です。

ホログラムは、最近3Dゲーム機などが
出て来て、馴染みのある人も多くなって
きたと思います。

しかし3Dの画像して送られて
くるものはやはり電磁気情報でしか
ないので、たとえば脳が視神経を通して
同じ電磁気情報を送られれば、やはり
同じ画像を私たちが観る事もできる
という事です。

つまり、3Dゲーム機の電磁気情報の変換
システムと、脳の電磁気情報の解読
システムは、基本的に同じ仕組みだと
言う事なのです。

とにかく光の波動の干渉で、物が立体に
見えるというのは、実は我々の視覚つまり目
も同じように、光の干渉を立体画像のように
解読するようなシステムになっていて、
それを脳が立体画像として認識するように
なっているだけなのです。つまり我々の
見ている物質世界、現実世界は、
「光の波動の干渉」でしかないということ
です。
このことはのちに大変重要な意味を持つ
ようになるので、よーく覚えておいてくだ
さいね。
でも我々が見るような空間に投影された
3D画像は、触っても手が通り抜けます
よね。そうです、我々の視覚は、ちゃんと
触覚などと連動しているのです。
しかし五感をオフにした体外離脱の人や、
臨死体験の方は、いともやすやすと壁をすり
抜けます。つまり五感の干渉がなければ、
触覚もその抵抗も、全てなくなるという
わけなのです。
このホログラムのことから超常現象に
いたるまで、丁寧に説明してくれている本
が、以前にもご紹介させていただいた、
マイケル・タルボット氏の「投影された
宇宙」です、これからもたびたび引用に
使わせていただきます。
そう、我々の脳の記憶にもホログラム
のシステムが使われている事を、説明して
くれている箇所があるので引用しますね。

“人間の脳がこれだけ小さなスペースに
どうやってあれだけ膨大な記憶を蓄積でき
るのかも、ホログラフィによって説明で
きる。ハンガリー生まれの優れた物理学者、
数学者であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間が一生の間に
蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗
(280,000,000,000,000,000,000)ビット
程度に達するとのことである。これは想像
を絶する情報量であり、脳の科学者たちは
この能力を説明できるメカニズムを求めて
長い間四苦八苦してきた。
 興味深いことに、ホログラムもまた、
なみはずれた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに当たる
角度を変えることによって、同じ表面に
多くの違う画像を記録することが可能なの
である。
こうして記録された画像を取り出すには、
単に最初の二本の光線と同じ角度でレーザー
光線をフィルムにあてれば、よいだけで
ある。
この方法を使えば、1立方センチ(約6
平方センチ)のフィルムに、なんと聖書
50冊分に相当する情報を記録することが
可能だとの計算結果が出されているのだ。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”
これで、記憶が写真のように鮮明画像で思い
出せるのがよくわかっていただけますよね。
しかも動画で思い出せるわけで、我々の
記憶は研究データよりさらに多くの量を蓄積
できます。上の説明では二本のレーザー光線
だけでしたが、事実上その光の波動は無数に
あり、また可視光線の範囲にも制限されない
わけですから、さらに情報量は莫大になり
ます。
これが、記憶のからくりだと、我々は脳全体
の波動の干渉によって情報を蓄積すること
がわかります。実際、我々は脳の海馬という
部分に記憶が蓄積されているなどと、教えら
れますが、近年の研究でそのような記憶が
特定の場所にあるのではないと、とっくに
結論が出ています。
代わりに、脳全体の波動の干渉で、記憶も
蓄積されていることも、証明されました。
脳の活動についても同じように、波動の干渉
によって処理されています。
つまり年齢が高くなって記憶力が悪くなる
というのは、これまで常識として教え込まれ
てきた、「脳細胞が少なくなり、記憶容量が
減った」などという説明は、全くの間違い
で、私たちの意識自体が、その脳全体の波動
の場との接続がうまくいきにくくなって
いるからという事なのです。

ここで、不思議に思われる方もいる
でしょうか、私たちは、脳に意識があるの
ではなくて、脳で生み出されるわけでも
ありません。
脳は私たちの意識が、生命を持った身体で
現実を認識するための媒体でしかない
という事です。
これは、またこれからの記事で、何度も
説明させていただく事になりますので、
とても重要な理解の一つになります。

我々の現実の捉え方が波動の干渉で、
ホログラム映像のようなものだということ
だけ覚えていただければ、超常現象の数々の
現象に、多く立体画像が出てくることを
説明できます。

そしてまたホログラムは、フラクタル
という性質になっているという事の説明
が以下になります。

“ホログラムのユニークな点は映像の立体性
だけではない。たとえば、りんごの画像が
映っているホログラフィックフィルムを
半分に切り、そこにレーザー光線を当てる
と、なんとどちらの半分にもリンゴ全体の
映像が残されているのである!
この半分をまた半分に、そしてさらに
半分にと分けていっても、それぞれの
小さなフィルムの断片からリンゴ全体の
映像をつくることが可能なのだ。
(ただし、分割された部分が小さくなる
につれて画像の鮮明度は落ちていく)。
ふつうの写真と異なり、ホログラフィック
・フィルムは、ほんの小さな一部分の
すべてに全情報がそっくり含まれている
のである。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

これはどういう事かといいますと、
ホログラムはフラクタルな性質を持った
ものだという事です。
そして、宇宙はフラクタルという見方は
世界中の多くの研究者の間で、浸透して
いますが、すでに極大から極小まで、
同質のエネルギー形態がトーラスである
事が確認されているのだから、当然
といえば当然です。

フラクタルを画像で表現すると以下の
ような画像になります。


“出典:「数学の面白いこと・
役に立つことをまとめたサイト
」より”


“出典:「数学の面白いこと・
役に立つことをまとめたサイト
」より”

これは自然界の全てにある、構造
で、私たちの生命の誕生からの
成長にもあらわれているのです。

その事は、また別の記事でも説明
させていだきます。

とにかく私たちの見えている物質世界は
光の波動の干渉であり、それは
ホログラムという性質であり、また
その特質がフラクタル構造でもある
という事を説明しました。

さてまたさらに奥深い真理に迫って
いきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

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有効性はわずかで、確実に有害スパイクタンパクだらけの身体になる!


メーカーが提示してきた、ワクチンの有効率
95%という数字が、正しいものだとは、
真実に気づいたような人は全く思いません
よね。

こういう数字は、むしろ騙される人たちの
ためにあるのだといえます。

まずはその証拠となる有効性95%の
トリックを三好基晴医学博士が
説明しておられます。
三好博士サイトから引用させて
いただきます。

『「ワクチン有効率95%」の
本当の有効率は0.8%

ファイザーの新型コロナワクチンの
有効率が95%、と報道されています。

 有効率95%とは100人接種して95人に
有効だった、ということではありません。

 ファイザーの添付文書によれば、
ワクチン接種者18198人中発症した人
が8人、偽薬を接種した非ワクチン
接種者18325人中発症した人が162人
とのことでした。

 偽薬で発症した人162人に、
ワクチンを接種していれば154人
(162人-8人)は発症しないと
推測する、とのことです。ワクチン
有効者は154人と言っています。

 162人を100%とすると154人は
95%なので、有効率95%となります。

 この有効率95%は発症した人の
比較をした発症者有効率になります。

 では、ワクチンを接種した全員の
中のワクチン有効者の割合である
接種者有効率は、18198人中154人
で0.8%にしかなりません。

 ワクチンを接種した人が162人
であれば、ワクチン有効者154人
の有効率は95%(154人÷162人)
と言えます。

しかし、ワクチンを接種した人は
18198人ですから、有効率は0.8%
(154人÷18198人)と言うべきです。

「有効率95%」と報道されれば、
ワクチンを接種する人は
接種しないより発症の予防効果が
非常に高いように思ってしまい
ます。

(引用注:ここが非常に大事なところ
で、ワクチンを接種しなくても、
ほとんど発症しないので、つまりは
ワクチン接種者にだけ予防効果が
発揮されたわけではなく、接種しなく
ても、ほとんど発症しないのがコロナ
ウィルスだという事です。

つまりそれなのに、わざわざワクチンを
接種して、重度の副作用被害や死亡の
危険があるという事なのです。

つまりは下記のような数字こそが正確に
知られるべきものなのです。)

 しかし、現実にはワクチンを接種する
人の中でワクチンの有効者は0.8%しか
いないのです。

 有効率は計算方法によって違ってき
ますから、発症者有効率95%と報道する
のであれば、接種者有効率0.8%も報道
すべきです。

(引用注:厚労省のホームページの
ファイザー社のワクチンについての
説明でも同じく「発症予防効果は
約95%と報告されています。」
と書かれています。ただしその前には
「ワクチンを受けた人が受けていない人
よりも、新型コロナウイルス感染症を
発症した人が少ないということが
分かっています。」
とありますので確かにワクチンを受けた
人の方が発症した人が少なかったの
ですから、そこでは間違ってはいない
ように一見思えますが、そもそも
新型コロナウィルスの存在証明もない
のに、新型コロナ感染症を発症した
証明ができるわけがなく、単に
そこだけで間違いです。

予防効果自体が95%あるわけでなく
あくまでも発症した(原因はコロナ以外の
陽性者)人の数を比較して
いるだけなので、接種した人全員に
あてはまる有効性ではなく、発症した
人だけについてあてはまる有効性だと
いう事なのです。

そうではなくてワクチンを接種したら
接種しない事よりも、どれだけより発症
しなかったかを、人々が知りたいわけで、
それなら0.8%しか効果はなかったよ
という事なのです。次の画像の方がわかり
やすいですね。もちろん検査が陽性で
存在しないコロナ以外の発症者の率です。)

また別の見方をすれば、ワクチンでは
18198人中18190人の99.9%が発症しま
せんが、偽薬でも18325人中18163人の
99.1%は発症せず、0.8%しか違いません。

 そして、ファイザーの添付文書に
書かれている、ワクチン接種者で
発症者8人と偽薬で発症者162人という
数字には疑問があります。

 ファイザーがFDA(アメリカ食品医薬品局)
に提出した研究論文では、ワクチン接種で
発症したとされる8人と、偽薬で発症したと
される162人は、発症した人の中でPCR
検査が陽性であった人達でした。

144245/download#page=42

 発症してもPCR検査が陰性で
あった人は除外されています。

 除外された人も含めた発症者は、
ワクチン接種者で1602人、偽薬で
1978人でした。これを元に発症者
有効率を計算すると、19%にしか
なりません。

 ワクチンの有効性は発症者有効率
50%以上と言われていますから、
19%では効果がないということに
なります。

 発症者の中でPCR検査陽性者
だけが新型コロナ感染者として
いますが、発症者には、PCR
検査陰性で新型コロナに感染して
いる偽陰性者も、PCR検査陽性
で新型コロナに感染していない
偽陽性者もおり、正確な判断は
困難となります。

 ワクチンを接種する人は、
PCR検査が陽性になろうが陰性に
なろうがインフルエンザや風邪も
含めて発症を予防できると期待
しているでしょう。

 仮に、発症者の中でPCR検
査陽性者だけが新型コロナ感染者
としても、前述のように発症者
有効率は95%でも、接種者有効率
は0.8%しかないのです。

“出典:「正当医学 三好」様の
サイト
「ワクチン有効率95%」の
本当の有効率は0.8%
より”

実は私は、特に数字には弱いのですが
なんとか一生懸命考えて、なるほどと
思いました。

まず接種者全体での有効率は0.8%
です。

そして今度は、発症者数の比較でも
PCR検査の結果にかかわらず、
発症した人の比較で観ると、19%
の有効性にしかならないという事
なのです。

そもそもPCR検査結果など、綿棒
でもパパイヤでも陽性になるので、
全く意味がない事はすでに明らか
なので、とにかくワクチンで
なんらかの症状が起こる率が
少なくなるかという事が、大事
なのであって、存在しないコロナ
ウィルス感染など、検査する必要すら
ないのだから、検査にかかわらず
発症した人数の比較でないと意味が
ないと言えます。

それでいくとワクチンにの有効性に
必要な、発症者有効率50%以上に
遠く及ばないので、発症者有効率から
観ても、不合格になるという事
でした。

またInDeep様も有効性について
記事を出されているので観てみま
しょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『有効率 0.7%
本題とは関係ないのですけれど、最近
アメリカの論文を見まして、私は
「ああ、こんなことも知らなかったの
だなあ」と実感したことがありまして、
それは、アメリカの各コロナ
ワクチンについての、

・相対リスク減少
・絶対リスク減少

(相対リスク減少にあたるのが、
95%と報じられていた、発症者
有効率の事ですが、もちろん
PCR検査結果を考慮に入れない
正当な発症者有効率、つまり
相対リスク減少は19%しかない
という事です。

そして絶対リスク減少は、接種者
有効率の方で、先ほどの記事では
0.8%だったものです。)

について、公表されている文書
から論じているものです。

私は「相対リスク減少」とか
「絶対リスク減少」という言葉さえ
知らなかったのですけれど、
ファイザーのワクチンが日本で
使われることが報じられた際には、

「有効率 95%」

という数字だけが大きく取り上げられて
いました。

そして、これは「相対リスク減少」の
ほうだったのですね。

参考までに、ファイザー社とモデルナ社
のコロナワクチンのそれぞれは以下の
ようになります。

コロナワクチンの「相対リスク減少」と
「絶対リスク減少」

ファイザー社ワクチン
相対リスク減少 95.0%
絶対リスク減少  0.7%

モデルナ社ワクチン
相対リスク減少 94.1%
絶対リスク減少  1.1%

Outcome Reporting Bias in COVID-19
mRNA Vaccine Clinical Trials

ファイザー社ワクチンで、絶対リスク
減少は 0.7%、モデルナ社ワクチンで、
絶対リスク減少は 1.1%となっていて、
非常に低い数値となっていますが、
これが具体的にはどういうことかと
いいますと、私が書いても信頼性が
ないですので探しますと、ある病院
のページに以下のように記されて
いました。

2020年11月の記事です。

11月に入って、ファイザー社から
95%効果があるワクチンが開発
されたと発表がありました。発症を
防ぐ有効性が 95%と書いてあります。
中国新聞にも大きく取り上げられて
いました。他のメディアも同じ
ような感じです。

ファイザー社のプレスリリースを
直訳したらたしかに有効性 95%と
あります。

ワクチンを打ったら 95%もワクチン
を防げる、もしくは 100人打ったら
95人がコロナにかからない!と思い
ませんか? 医学の世界には様々な
有効性があります。

1. 相対危険度減少率(相対リスク
減少率):ワクチンを打たなかった人
に対して、ワクチン打った人では何%
コロナの症状を抑えたかを示します。
治療効果の差を出すときに良く使われ
ます。プレスリリースから計算すると
これが 95%でした。

(引用注:ここは三好博士の方が
読み取りが深かったようですね、
要するにあてにならないPCR検査結果
にかかわらず症状がどれだけ抑えられか
どうかを示す相対リスクは、19%しか
ないという事でした。)

2. 絶対危険度減少率(絶対リスク
減少率):ワクチンを打たなかった人の
コロナ発生率とワクチンを打った人の
コロナ発生率の差です。ワクチンにより
コロナウイルスの症状が出ないのが、
試験対象者全体のうち何%かを示します。
これはなんとたった 0.7%…。

(引用注:これがさきほどの接種者
有効率の事だと思います。誤差は
計算の仕方が少しだけ違うかもしれ
ないからで、意味はほぼ同じ事
でしょう。)

3. 治療必要数: 1人のコロナウイルス
発症を防ぐために何人にワクチンを
打てばいいのかという数値。この数値
が少なければ少ないほどワクチンの効果
が高いことを示します。これは
(ファイザーワクチンの場合) 142人
となりました。つまり 142人に打ったら
やっと 1人がワクチンの恩恵を受ける
ことができるということです。
seo-iin.com

(引用注:治療必要数というのは、また
新しい要素ですね。
142人に打ったら、1人だけワクチン
の恩恵を受けるって、全く意味ないし、
そもそも今回のワクチンによっての恩恵
はゼロというより深刻な被害が予想
できるので、142人に打ったら全員に
近い将来に重大な身体リスクが伴う
可能性が高いという事が真実の観方
だと思いますね。)

つまり、

・ワクチンによりコロナの症状が
出ない率は 0.7%

・142人にワクチンを打って、初めて
1人がワクチンの恩恵を受ける
ことができる

ということになるようです。

最初に、報道でこのように報じて
いましたら、全然状況は違っていた
でしょうね。

すなわち、テレビ等のニュースで、

「臨床試験によるファイザー社の
ワクチンの効果が発表されました。
有効率は、なんと 0.7%もあります! 
142人がワクチンを接種すれば、その
うち 1人に恩恵があるとも発表されて
います。ワクチンの効果の高さが
うかがえます」

と報じられていれば、誰も打ちには
行かなかったと。

しかし、予防効果はなくとも、
「実際の作用はある」わけです。

その「作用」とは、

「体内がスパイクタンパク質
だらけになる」

という作用です。

これに関して、直接的な影響は、以下の
記事など何度も書いていますが、ヒト
細胞の受容体 ACE2 に結合して影響を
与えるスパイクタンパク質は、脾臓、
肝臓、そして女性の生殖機能を中心
として、血液が流れているあらゆる
全身の器官への影響を続けます。

ALSとmRNAワクチンの関係。そして
やはり女性の生殖機能が徹底的な攻撃の
ターゲットになっていることを
論文で確認する

投稿日:2021年6月7日


通常のコロナウイルスを含む風邪などが
流行しはじめ、あるいはインフルエンザ
なども流行します。日本で流行する
気道感染症ウイルスのほとんどは
「気温の低下と共に流行が始まり
拡大する」ものです。

一般的なコロナウイルスの風邪に関しては、
以下の記事など、やはり何度か記させて
いただいていますが、「 ADE
(抗体依存性感染増強)」の問題は
あります。

人類の大量死につながる可能性を否定
できない ADE (抗体依存性増強)に
ついてのメカニズム。そしてそれを
避ける方法は「永遠のワクチン接種の
ループ」しかないという絶望

投稿日:2021年4月27日

ADE の発生が顕著になるのが次の
冬なのか、来年の冬なのか、あるいは
5年後などの冬なのかはわからない
ですが、症状の高低はあったとしても
「誰かにはほぼ必ず起きる」と推定
されます。

というのも、以前以下の記事で、
大阪大学の微生物病研究所や、免疫学
フロンティア研究センターなどの日本の
複数の研究施設の研究者たちによる
「 ADE についての論文」が発表された
ことをご紹介しました。

大阪大学が「抗体依存性増強の研究」
論文を発表。そこから想像できる
「ワクチン接種拡大と共に死者数が
増加する理由」。そして、今のワクチン
ではADEは避けられないことも
投稿日:2021年5月31日

このプレスリリースには、以下のように
あります。太字はこちらによります。

> 感染増強抗体の認識部位は現行の
ワクチン抗原にも含まれている。従って、
感染増強抗体の産生を誘導しない
ワクチン抗原を開発することが望ましい。

先ほども書きましたけれど、重症度の
程度はわからないですが、どういうもの
であるにしても、「 ADE は起きる」
ということがこの部分だけでわかり
ます。

ファイザー社のワクチンは「 ADE を
回避するように設計されていない」
ことが、この研究ではっきりと
わかります。

また、プレスリリースには、

> 感染増強抗体は、中和抗体による
ACE2結合阻害能を減弱させることが
判明した。つまり、感染増強抗体が
産生されると、中和抗体の効きが
悪くなる可能性が考えられる。

とありまして、「 ACE2 結合阻害能
を減弱させる」ということは、
ワクチンによって得られた抗体は、
本来は「 ACE2 受容体への感染を阻害
して感染から守ってくれる」もの
ですが、感染増強抗体は、

> 阻害能を減弱させる

ということで、「中和抗体の効きが悪く」
なる。すなわち「感染しやすくなる」
のです。

感染しやすくなる上に、重症化の可能性が
あるということになります。

その懸念が台頭するのは、寒くなる頃
です。

11月頃から、あるいは秋の気温が仮に
平年より低かった場合はもう少し早くから。

次の冬も、来年、再来年の冬も、
「まったく何も起きなかった」のなら、
ADE の問題は回避されたということに
なると思われますが、現時点では「まったく
何も起きないというメカニズムは研究から
は見えてこない」です。

それがいつになるのかがわからないという
だけで。

しかし、さらにいえば、数カ月間、体内で
スパイクタンパク質の産生が続いている
ということは、「そもそもスパイク
タンパク質そのものが身体への悪影響を
与えるもの」であるわけですから、今後、

「少しずつ体力や免疫力が落ち続ける」

という可能性はあると思われます。

ですので、ADE ではなくとも、たとえば、
ふつうの風邪でも、あるいはインフルエンザ
でも、普通なら何でもないウイルス性の皮膚
や胃腸疾患でも、通常よりダメージを受ける
という可能性は否定できないと思われます。
そのあたりは HIV 感染と似ています。

しかし、調べれば調べるほど……というか、
一般的な観念で考えれば……ちょっと絶望的
な表現ですが、「接種した女性のほぼ大半が
生殖機能を失うか損なわれる」と思わざるを
得ないのです。

「ある人に起こっている生理生殖機能への
(副)作用」の「根本的な原因」はわかって
いるわけです(スパイクタンパク質)。
だとすれば、これは「副」作用ではない
わけです。

(引用注:特に女性の生殖機能がターゲット
にされているのは確かですが、男性の生殖
機能にとっても有害な効果を持つようです。
要するに試験管ベイビーのような形の出産
だけにしたいというのが、彼ら支配層の
目的だという事なので、人と人とを遠ざける
ために性行も無くそうとしているわけです。
そしてさらには、生まれ来る生命を完全
管理する目的がそこにあるというわけ
です。

そのための布石が、家庭内感染の報道にも
あるように感染防止という名目で
あったり、家庭内暴力のニュースを大きく
取り上げたりする事で親と子を離反させて
彼らのもとに隔離して所有、支配したい
という事です。家庭内暴力のニュースも
いくつかはやらせ報道なのではないかと
思っているのですが、実際はどう
でしょうか?)

ワクチン自体が体内で有害なスパイク
タンパク質を産生させ続けるものである
ことに加えて、そのスパイクタンパク質は
、誰においても必ず影響を与える。

(引用注:もちろんの事ながら、スパイク
タンパクは全人類にとって恐ろしいほど
有害だという事です。)

身体の免疫能力の差と健康状態の差により
「時間差が生じるだけ」であり、いつかは
ほぼ全員が同じ作用を受ける可能性のほう
が高いと思わざるを得ないのです。

残酷な言い方ですが、一度打つと、現状復帰
は難しいと思います。

しかし、それでも、接種後でも「体内の
スパイクタンパク質の影響に対抗し続ける
方法」はあるとは思っています。

それを最近のメルマガなどでは、読者様と
議論(?)等していますが、理論的に
決定的なもの、あるいは公的に認められて
いるものが出ているわけではなく、まだ
書けないですが、その候補
の中で、何か決定的あるいは公的に
認められる
可能性があるものがありましたら、ご紹介
したいと思います。』

“出典:「In Deep」様の
サイト
血液は命のリズムそのものであり、
その分子の振動は、私たちに固有の意思
と感情を与えている。なら、意思と感情
を強制的に変える方法は?
より”

最後のスパイクタンパクに抵抗し続ける
方法については、
モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分
とデトックスについて

という記事で取り上げたスラミンつまり
松葉エキス、松葉茶や、活性炭、さらに
MMSやクエン酸水、そして味噌など
以外にも、効果的なものがあるという
事なのでしょうか?

公的な認定そのものが、すでに支配血族の
息がかかっている以上、むしろ公的に
認められないものの方に価値があると
思っているくらいなので、是非公的な
事は抜きにして記事にしていただきたいと
思います。

しかし、ADEつまり自己免疫疾患だけが、
このワクチンの危険性の本丸というわけ
ではない事は私は、これまでの記事で
ご紹介してきました。特にスパイク
タンパクが磁性を持ち、多くのナノ磁性
粒子も這い込んでいるので、オンデマンド・
ドラッグ・デリバリーシステムによって
どんな毒性の化学物質も体内に産生可能な
事と、遺伝子書き換えによる人体の他者に
よる被所有化、さらにはワクチンに含まれて
ナノボットなどのテクノロジーによる
思考・感情・行動被操作は、もはや抗する
という段階でなく、ひたすら体外に排出
しいくしか、避ける方法はないと言えます。
排出する事は可能だし、遺伝子書き換えは
私たちの意識や言葉の音の波動でも可能
なので、対処するのは不可能ではないですが、
どれほどの覚醒があるかによって決まり
ますね。

とにかく接種しない事が一番だという事
は、間違いないでしょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験でも意識のレベルを分ける鍵とは、究極の一体感だった!


今回の記事は特に重要です、このエベン
さんが、アニータさんと違って、
絶対意識にまでは到達していなかった
事の証明となる大事な内容になっている
からです。
というのも、この臨死体験で得た理解
の差、つまり肉体に戻ってからの体験の
話でまたその差がわかるのですが、この
レベルの差というものが非常に重要なの
です。

前回エベンさんが天使のような女性に
導かれて、天界を体験した様子を紹介
させていただきました。
そこでは、五感の感覚は分離したもの
ではなく、一体のものとして感じ
られたという事です。
分離されたものを、対象としてみる
という感覚ではなく、それと一体に
なることで、捉えるという感覚だった
ようです。
またこの天界においても音楽が重要な役割
を担っているという事がよくわかりました。
そして今回は、エベンさんがさらに高い
意識領域に移行する様子をご紹介していこう
と思います。

「」内が引用で、~は、中略です。

「さらに先へ進んでいくと、広大な虚空の
中へ入っていった。果てしない広がりが
続く全くの闇だったが、そこは限りない
安らぎも感じられた。漆黒の闇であるにも
かかわらず、光も満ち溢れていた。すぐ近く
にいる気配のする光の球体、オーブ(たま
ゆらとも言う)の一つが放射している光らし
かった。オーブはあの輝く存在の天使たちが
奏でていた調べと同じように、ほとんど
固形のようで生きていた。~
~私の場合は胎児の「母親」に相当する
ものが、宇宙とそこにあるもの全体の母体、
言い換えれば、神や創造主、根源などと
呼ばれる存在だった。
神の存在はきわめて間近に感じられ、自分
との間にまったく距離がないように思えた。
しかしそれと同時に神が無限に広大である
ことがわかり、それに対して自分がいかに
比べ物にならないほどちっぽけであるかを
思い知らされた。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

この部分が特に重要で、エベンさんの
臨死体験を紹介しようとした理由につながる
ものなのです。
今ここが、エベンさんの到達した意識レベル
の限界を示しているところだからなのです。
彼はこの高次元の意識領域で神のような存在
に会ったという事ですが、それは絶対的な
存在と自分が分離したままの感覚だという事
を示しているのです。
せっかく「神の存在はきわめて間近に感じ
られ、自分との間にまったく距離がないよう
に感じられた。」という意識まで到達して
いるのにあと一歩、そのような絶対的な
意識と一体になるところまでいかなかった
という事なのです。
それまで拡大し続けていた彼の意識が、
ここでストップしてしまう事になる
のです。
ここで絶対意識になれなかったエベンさん
と比較して、それを自分のものとした
アニータさんの意識をもう一度引用
させていただきます。

“「どうして突然、すべて理解できたんだ
ろうか?」私はそれが知りたいと思いま
した。
「誰がこの情報を与えてくれたんだろう?
神様かしら?それともクリシュナだろうか?
それともブッダ?キリスト?」
その時、「神は存在ではなく、存在のあり方
なのだ。そして、私は今、そのような存在の
あり方をしている」という悟りが得られ、
その感覚に圧倒されたのです。」”
“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

つまり彼女の謙虚な言い回しに惑わされず
に、彼女の説明をそのまま受け取れば、
アニータさんは、自分自身が絶対的な
存在そのものとなったといっていると
いう事なのです。
「えーそんな偉そうなー!」
普通そう思いますよね、その普通の感覚
こそ長年の間人類全体を苦しめてきた
「分離」の感覚なのです。
ここで絶対意識のからくりを説明します
と、アニータさんだけが、本来絶対的
存在だったという事ではなく、我々の
一人一人全員がそのような存在で
あるという事なのです。
つまり「みんな偉い!」のですが、
わかりにくいと思いますので、この宇宙に
おける全てのものは、全体とつながって
いて、またその全体そのものでもある
という事なのです。
実は宇宙の物理的モデルもそういう事に
なるのですが、それについてはまた別の
記事に書かせていただきます。
とにかく残念ながら、絶対的な存在と一体
になれなかったエベンさんは、
「自分がいかに比べ物にならないほど
ちっぽけな存在であるかを思い知らされた」
とあるように分離された小さな存在として
自分を意識することで、その絶対的存在
から離れてしまう事になるのです。
(これに対して、絶対意識に到達した
アニータさんは、肉体に自分を自身の選択
により戻すまで、その領域に留まっていま
した。)
そしてちっぽけな自分という感覚を持って
しまったエベンさんは、絶対意識領域に
留まる事ができず、この後、低次の領域に
下降してしまう事になります。

ただその前に、エベンさんは絶対的な存在
から、いろいろと教えを受けることになり
ます。
彼は、無私の愛を注ぎ、全知で全能である神
、つまりそのような絶対的な存在を自分
とは分離させて認識しており、その存在
のことを「オーム」と呼んでいます。
そしてまたその「オーム」と自分を、媒介
くれる通訳者を「オーブ」と認識して
います。
また「オーブ」は自分を天界へと導いて
くれた案内役の女性であるとも言って
ます。
これはとてもわかりやすいですね、彼は
高次元の意識を認識するようになっても、
自分を小さな「個」であるという認識
の世界からは抜け出せず、必ず媒介を
通して、高次の世界を認識するという
意識レベルのままだったということです。

つまりこれは私たちがハートチャクラなど
のゲートを媒介物として、高次の意識に
つながるのとほぼ同じレベルだということ
なのです。臨死体験でないと高い次元の
意識に移行できないのではなく、多くの
人の場合、肉体を離れた意識が、より
高次元の意識領域を感知しやすい状態に
なるということです。
もちろん邪悪な執着にまみれた魂では、
当然そんな領域を感知することはできま
せん。
そしてまた臨死体験でなくても、チャクラ
が開いた状態であれば、同様に高次の
意識領域を感知できるのだということなの
です。

認識レベルが真理に近くなり、さらに愛情
などの感情のレベルが上がれば、より
チャクラが開きやすくなるし、肉体的な
反応レベルでいえば、催眠状態、睡眠状態
アヤフアスカなどの向精神剤(幻覚剤とい
うのは私たちの日常感知している世界が
現実だとしてみた場合で、高い意識レベル
からみれば、どちらも同じ現実ですし、
どちらかというと、そのようなものを
摂取してのぞいた世界の方が真実で現実
です。)
そして臨死体験や瞑想、低呼吸、断食
恍惚感といったようなものになります。

さて次回は、エベンさんがオーブを通して
得た「オーム」からの真理についてご紹介
していきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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接種後に全身でスパイクタンパクとともに発見されたウィルスの正体とは?


あの超大人気の真実発信者、内海医師
の最新刊
「医師が教える新型コロナワクチンの正体~
本当は怖くない新型コロナウイルスと
本当に怖い新型コロナワクチン」

        内海聡 著
        ユサブル刊

がアマゾンから消されてしまいました。
しかもヤフオクからも消えてます。
なんとか楽天ではありますが、入荷待ち
状態で、会員制の電子書籍があるのみ
です。

やはりそうとう知名度も高く、表現力も
あって、インパクト十分で、この時も
楽天ブックスランキング1位でした。

そして全国の書店などに注文が殺到
した事によりもアマゾンもごまかし
きれなくなり、現在めでたくアマゾンで
も消される以前と変わらず売り上げ一位
として復活したようです。
やはりなんでも人の意識の問題ですね。

私は崎谷医学博士や、大橋眞医学博士の
著書を持っているので、それでコロナ
やワクチンについての知識は、十分
基本を知る事ができると思っていた
ので、すぐに購入しなきゃという事には
ならなかったのですが、手に入らないと
なれば、欲しくなるのは心理としては
ありますよね。

結局京都河原町の丸善で注文して、
購入しておきました。

さてそんな内海医師の本については、
また記事にしようと思いますが、
まずは重要部分をブログで取り上げて
くださっているサイトから引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『内容紹介
フェイスブックフォロワー15万人以上。
医原病や薬害について啓蒙し続けている、
日本一有名な医者による新型コロナ
ウイルスと新型コロナワクチンの詳細
な解説書。

まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐く
ない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」
「なぜ政府やメディアがここまで危機
をあおるのか」などについて書いて
います。

データや客観的事実に基づいて
いますが、大手メディアの報道を
無条件に信じている方には衝撃的
な内容かも知れません。

本書は、新型コロナウイルスの
感染状況や新型コロナワクチンの
仕組みについて、日本に大手
メディアでは報道されない事実や
科学的データを読者の皆さんに
お届けしています。

遺伝子ワクチンである新型コロナ
ワクチンを注射するとスパイク
タンパク質が継続的に体内に
発生する。

スパイクタンパク質とは、病原性
タンパク質プリオンのことである。

スパイクタンパク質は、血管内に
血栓と炎症を引き起こす。その結果、
慢性炎症疾患にかかることになる。

特に、併存疾患を抱えた高齢者、
糖尿病の人、心疾患の人は、死に
至る可能性がある。

また、スパイクタンパク質は、
女性の子宮に入り、不妊の原因
となる。

スパイクタンパク質は、脳血液関門
を通過し、脳に入る。脳内でレビー
小体を生成し炎症を起こす。その結果、
神経障害やアルツハイマー病の原因
となる。

新型コロナワクチンを接種する場合は、
将来、医者を相手取って損害賠償請求
の訴訟を起こす可能性があるので、
医者や看護師の氏名、接種時の動画、
関係書類などを保存し、証拠を
確保しておく必要がある。』

“出典:「xich(シーチョ)太極拳
ブログ」様のサイト
『医師が教える新型コロナワクチン
の正体』(内海聡著)
より”

ありがたい事に、一番重要な部分を
要約していただいていたようです、
ワクチン接種により、継続的に
スパイクタンパクを産生するように
書き換える事を目的とした、
遺伝子組み換えワクチンの危険性が
端的に表現されています。

スパイクタンパクが、コロナ(のものと
されている遺伝子)を内包して
いる事から、それに対する抗体を体内で
産生させるために、このワクチンを
接種させるという名目ですが、
そのスパイクタンパクが、毒性を持つ
ものであれば、コロナとは全く無関係に
抗体は体内で、作成される事になり
ますので、抗体といっても、コロナ
感染予防とは本来全く無関係だと
いう事なのです。
実際スパイクタンパクは毒性を持つ
ものとして知られていました。
抗体というのは、単に体内の毒物を
分解・破壊・排出するために、
免疫細胞が働いた結果、その学習
効果で、ウィルス(毒物)を無力化
するためにつくられるもので、抗体
によって免疫力が初めて働くという
わけでは全然ないという事です。

また内海医師によるとそのスパイク
タンパクとは、病原性タンパク質
プリオンとの事です。

まあ名前から間違いなく毒性がある
のがわかりますが、どのようなものか
観てみますと。

宿主となる細胞に寄生して自らの
遺伝子の複製を実行させること
によって自己増殖していくという
ウイルスとしての性質を持ちながら、
DNAやRNAといった核酸、などの殻と持つ
といったウイルスとしての定義を
十分には満たしていなもので、脳
などの神経組織に悪影響を及ぼすもの
というのが、病原性タンパク質プリオン
というものらしいです。

要するにウィルスではないけれど、
自己増殖して、身体に害を与える
物質という事です。

しかもなお悪い事に、このプリオン
であるスパイクタンパクの受容体は、
全身の臓器、特に卵巣、心臓、脳
血管の上皮細胞に付着する事が
できてしまうので、それを排除する
ための免疫細胞により、血管ごと
臓器ごと攻撃対象になってしまう
という事です。

これがADE(自己免疫性疾患)と
バレている危険性だという事なの
です。

さて全身に広がる事が明らかな、
このスパイクタンパクが、やはり
解剖後の全身から見つかったという
記事がこちらです。

記事は英文ですが、GOOGLE
翻訳で問題ないようなので、
一部省略でそのまま引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

COVIDワクチン接種を受けた患者の
最初の剖検で、スパイクタンパク質が
はびこっている体のすべての臓器が
見つかりました

COVID-19のワクチン接種を受けた患者
の初めての死後研究では、ウイルスRNAが
患者の体のすべての臓器で見つかった
ことが明らかになりました。つまり、
ワクチンが無効であるか、コロナウイルス
がワクチン接種を受けた個人で実際に
速く広がることを意味します。

6月にInternationalJournal of
Infectious Diseasesによって発行
されたドイツからの科学的報告は、
SARS-CoV-2ワクチンの単回投与を
受けたが感染してから4週間後に
死亡した86歳の男性の剖検を調査
しました。~

「SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者の死後研究の最初の症例」から:

SARS-CoV-2に対するワクチンを受けた
リタイヤメントホームの86歳の
男性居住者について報告します。
過去の病歴には、全身性動脈性高血圧、
慢性静脈不全、認知症、および前立腺癌
が含まれていました。2021年1月9日、
男性は脂質ナノ粒子で処方された
ヌクレオシド修飾RNAワクチンBNT162b2
を30μgの用量で投与されました。
その日と次の2週間で、彼は臨床症状を
示さなかった。

(引用注:このリタイヤメントホーム
とうのは、老人ホームの事でしょう。
すでに数々の病歴を持っている患者
なら、こんな危険なワクチンを接種
させてはもちろんならないのに
おかまいなしですね。

そしてそういう病歴から、そもそも
血液の流れが悪いために、スパイク
タンパクが全身に広がるのに時間が
かかったのでしょう。

そういう意味で、血液に入り込むまで
の時間差があるように、筋肉注射をして
いるのだと思います。

つまり、副作用は、時間が経てば、
余計に因果関係の証明が困難になる
からです。)

18日目に、彼は下痢を悪化させたために
入院した。彼はCOVID-19の臨床的兆候を
示さなかったため、特定の設定での隔離
は発生しませんでした。臨床検査では、
低色素性貧血とクレアチニン血清レベル
の上昇が明らかになりました。
SARS-CoV-2の抗原検査とポリメラーゼ
連鎖反応(PCR)は陰性でした。

しかし、この研究は、25日目までに、
そのワクチン接種を受けた患者は、
おそらく彼の病室で近くのCOVID感染患
者から、COVID-19の検査で陽性であり、
翌日腎臓と呼吸不全で死亡したと述べて
います。

(引用注:これまで、記事にしてきた
ように、病原体仮説は誤りで、感染
という現象そのものが証明されて
いないので、これが、感染による
ものではないと言う基本的な事から
考え直さないといけないと思います。

これは
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!


カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

という記事などで詳しく説明して
きましたが、この中で、コーエン
博士の語った言葉を再掲しておき
ます。

「なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

つまり結論は、私たちは他人に
病気の原因としての細菌やウィルスを
感染させる事は、不可能である
という事です。
しかも、私たちはウィルスや細菌に
よっては、病気は引き起こされない
という事が、これまでに証明されて
きたという事だったのです。」

だから感染したというのは、まず間違い
なく誤りですし、そもそもPCR検査
陽性は感染証明には成り得ないという
事は、世界の常識で、厚労省も国会で
認めている上に、さらに
コロナの遺伝子は、存在証明さえ
されていないのですから、データが
ない限りどんな検査も無効になるのは
自明です。もちろん抗原検査でも
同じ事だという事です。)

SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ワクチン接種を受けた患者のほぼ
すべての臓器に存在していました。

「要約すると、mRNAワクチンを接種
した患者を対象とした剖検のケース
スタディの結果は、SARS-CoV-2
免疫原性に対するワクチンの初回
投与によって、無菌免疫が十分に
発達していないにもかかわらず、
すでに誘導されているという見解
を裏付けています」と研究は結論付
けました。 。

言い換えれば、COVID-19ワクチン
は体内で免疫応答を引き起こし
ましたが、ウイルスの拡散、
したがって有害なウイルススパイク
タンパク質の全身への拡散を阻止
するようには見えませんでした。

これは、COVID-19ワクチンが善
よりも害を及ぼす可能性が高く、
実際にはコロナウイルスの蔓延を
加速させる可能性があるという、
より大げさな科学的証拠です。

使用されるワクチンはBNT162b2
です。これはファイザーBioNTech
ワクチンです。

“出典:「THE EUROPEAN
UNION TIMES
」”

これは、ファイザーバイオテック社
のワクチンという事です。

ここで説明されている事は、コロナの
スパイクタンパクが、全身の臓器で
見つかって、陰性だった患者は、
検査陽性になったという事で、感染
したと報告されているわけですが、
だから、感染ではなく、スパイク
タンパクが、陽性反応を引き起こし
たのか、または有害なスパイクタンパク
を内包したエクソソームによって
陽性反応が出たのかどちらかだと
いう事です。

実際この記事を取り上げた別の記事に
よると全身に広がっていたのが、
RNAウィルスだとしています。

『SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者を対象とした死後研究の最初の症例

ハイライト
••
SARS-CoV-2に対するワクチンの単回投与
を受けた患者について報告します。

••
彼は関連する血清力価レベルを示しました
が、4週間後に死亡しました。

••
死後の分子マッピングにより、調べた
ほぼすべての臓器でウイルスRNAが
見つかりました。

••
しかし、COVID-19の特徴的な形態学的
特徴は観察されませんでした。

••
免疫原性が誘発される可能性があり
ますが、無菌免疫は確立されていません。

“出典:「International Journal of
Infectious Diseases
」”

ここでは確かに全身で、RNAウィルスは
発見されているけれど、コロナの特徴を
満たしていないと報告されています。

それならなおの事、これがエクソソームで
ある可能性が高いと言えます。

要するに全身に広がり、あらゆる臓器に
付着したのが、病原性タンパク質
プリオンであるスパイクタンパクなら、
それを排除するためにエクソソームが
増加して、排出するように働くのが
自然です。

そうなると、このRNAウィルスの正体
がエクソソームであるとするのは、
とても妥当な観方だといえると思い
ます。

要するに接種が進んでいる国や地域で、
逆にコロナ感染が拡大している事の本当の
意味は、全身に広がった、有害なスパイク
タンパクを排除するために増加した
エクソソームが検出されていたという
だけという事だと思われます。

だから感染はしていないという事が正しい
のですが、ただし、接種者から非接種者に
対して確かに、悪影響を及ぼす事が明らか
になっているという事をこれまで記事に
してきました。

それが
接種者から広がるのは人工的なナノ粒子
を内包するスパイクタンパクだった!?

という記事です。

要するに磁性ナノ粒子やスパイク
タンパクなどの毒素を内包した
エクソソームが、接種者の呼気や
汗などから排出されて、非接種者
に取り込まれる事によって、それが
全身に広がる事で、深刻な健康被害を
もたらしてしまうという事だったの
です。

特にそのエクソソームが内包している
毒素が、自己増殖する病原性タンパク
プリオンであれば、当然、卵巣や
心臓、脳などにも広がり、同様の
健康被害をもたらしてしまう事に
なるという事です。
このエクソソームは、接種者から
曝露されて体内に入り込んだ
ものなので、非接種者にとっては排出
のための機能は働かず、内包している
毒素が蔓延するだけの結果になっている
という事なのでしょう。

もちろん、直接接種した本人よりも
危険性は、10分の1程度だという事
ですが、当然あてになる数値では
ありません。

内海医師の本の要訳から、スパイク
タンパクが、病原性タンパクプリオン
だという事を知ったおかげで、理解が
さらに深まった感じですね。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちが自分だと思っている身体は、五感で創り上げたホログラムだった!?


私たちとは、私たちの身体の事を
示しているのではありません。
私たちは、意識そのものだという
事です。
物質的な五感の現実感覚にどっぷりと
浸かってきた人がほとんどだと
思うので、違和感もあるでしょうが
本当に私たちは、その物質的な肉体
という存在では全くないのです。

私たちが自分自身だと思い込んできた
自分の個人としての身体は、単に
プログラムされた人間の五感によって、
「物質的に存在」しているという
共通認識のもとに成立しているだけ
のもので、本来の私たちとは、意識
そのものだという事なのです。

意識が頭からしか生まれないと考えて
いる人も、やはり一般的に多いでしょうが、
すでにそれは大きな間違いである事を
脳科学者のプリブラム博士が、研究の
成果でつきとめています。
私の神秘メッセージを読んでいただ
ければわかるようにもなっていますが、
臨死体験者や臨死共有体験者、幽体離脱
経験者が、肉体のない状態での意識が
ある事を裏付けてもくれています
よね。
脳神経医療の専門家のエベン氏が、自分
が、臨死体験をしていた時点
で脳波はゼロになっていた
という事からも明らかです。

私たちの意識は、肉体とは別次元のもの
としてあるのです。
でも多くの人は、肉体こそ自分と考えて
おられますよね。
その事が間違いであると指摘されている
真理研究家のデーヴィッド・アイク氏
の著書から引用させていただきます。
本当にこの人は、誤解されるように誘導
されていますが、彼の真のテーマは
真理探究です。
私も彼からかなり大きな影響を受け
ました。

デーヴィッドアイク氏をイロモノ扱い
しようと誘導する人たちは、陰謀暴露
的な事に対しては、言いがかり
をつけていますが、この真理探究の成果に
ついては触れないようにしています。
なぜか?それは、この真理探究こそ
真実を言い当てているので、文句の
つけようがないので、むしろそこに
注目させないように、他の部分で
イロモノ扱いとして誘導しようとして
いるのです。
アイク氏は、我々がどのような真実から
遠ざけられてきたかを効果的に説明して
くれているというわけで、偽物の世界観
を、我々に刷り込もうとしてきた者たち
にとっては都合の悪い存在なので、
イロモノ扱いするという事です。

では彼の説明をご紹介していきましょう。
以下ですが、引用元の著書の邦訳版の
タイトルが扇情的で、イロモノ扱い
されそうなものになっているので、
原著のタイトルも合わせて掲載して
おきました。

「」内が引用、~は中略の意味です。

「まず考えるべき大切な座標は
〈私たちは誰なのか〉という事
である。
 あたなは誰ですかと問われれば、
たいていの人はこう考えるはずだ。
「私の名前はジョー・ブロッグス。
会社員で、ロンドンのトゥーティング
に住んでいます。結婚していて子供は
三人、好きなものはサッカーとガーデ
ニングですね。今はオーストラリアに
住んでいる弟を訪ねたいと思ってい
ます。」
テレビのクイズ番組に出てきた人が
「自己紹介をお願いします」などと
言われると、いつもこんな感じで
答えている。人は職業や収入、好きなもの
や嫌いなもの、そしていわゆる〈性格〉-
「パーティーを開いてワイワイやるのが
好きです」とか「家の中で静かにしている」
といったこと-でお互いを識別している。
しかしここでもう一つの可能性を考えて
みてほしい。
もし〈自分〉だとか自分の〈性格〉だとか
呼ぶものが、さらには自分の性別までもが、
まったく自分とは違っているとしたら、
どうだろう?
こうしたものがすべてコンピューター
システムによる表現にすぎず、ただ自分
だと思い込まされてきただけなのだと
したら?
 たとえば宇宙飛行士が、あなたは誰
ですかと尋ねられて、身につけている
宇宙服の機能について詳しく述べだしたら
、頭がどうかしていると思うだろう。
「私はNASAマークⅢ、一九九〇年代
に誕生しました。胴体部分は硬質、パンツ
部分とお尻は切り替え式になっていて、
肩や腰、それから脚のつけ根部分は回旋
するようになっています。0.56気圧
まで減圧されても耐えることができます。
今は国際宇宙ステーションにいる弟
(引用注:この場合弟とは別の宇宙服の
事を指しています)を尋ねたいと思って
います」。
こんなセリフを聞いたら、こいつの脳ミソ
こそ減圧されていると思いたくなる。
宇宙服を自分だと思い込むなんてバカな
奴だ、さっさと助けてやれよ-。
確かに助けは必要だ。だが待ってほしい。
こういう人は果たして彼だけだろうか?
いやそうではない。私たち〈人類〉は、
彼とまったく同じことをやっている。
宇宙服を自分だと信じているのだ。
そしていったん騙されてしまったら、
宇宙飛行士の活動はどうなるだろう。
そこには大規模な混乱しかない。
嘘だと思うなら、宇宙服を信じる人たち
の暮らすこの〈世界〉を見回して
みればいい。何が見えてくるだろう。
巨大な規模での混沌と混乱だけだ。
それ以外のありようなどない。
 だから、自由へ通じる道で出会う最初
の真実は、あなたの肉体は〈あなた〉では
ないということだ。
あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~
~唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。
逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。
その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。
アルベルト・アインシュタインが言った
ように、現実とは「幻想」である。だが
なかなか消えようとはしない」もの
なのだ。

 人間とは、宇宙と呼ばれる全体の一部
であり、それが時間と空間で区切られて
いるにすぎない。人は自身や自身の思考・
感情を、それ以外のものと分けて経験
するが、それは自己の意識が作り出す、
ある種の視覚的な錯覚にすぎない。
こういった錯覚は一種の牢獄のような
もので、個人的な欲求や、すぐ近くに
いるごく少数の人々への愛情を制限
する。私たちの使命は、自身をこの牢獄
から解き放つこと、そのために思いやり
の輪を広げ、生きとし生けるものと自然
全体の美しさを受け入れることでなければ
ならない。」

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”
そして陰謀っぽくない原著のタイトルが
以下です。
「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊」

さて長くなりました。まとめの最後の
段落だけでもこと足りるような気も
しますが、本当に多くの人が、肉体
そのものを自分自身だと勘違いして
おられるようなので、宇宙服のたとえ
での説明を引用しておきました。

確かにこの物質次元を経験するために
私たちはこの肉体を使用している
わけで、なかなか的を得たたとえだな
と思いますね。肉体の事を奇怪な
バイオコンピューターであると
いっておられますが、奇怪なという
のはピンと来なくても、私たちの肉体
が精巧なバイオコンピューターである
という事は、これまでの記事でも
説明してきましたね。
DNAに書き込まれたプログラムに
従って、肉体を形成し、生老病死の
プログラムが実行されています。
奇怪なという部分ですが、私たちが
プラズマという意識体が本体で、魂と
いうレベルで、この肉体に宿っている
のに、なぜ消化器官や排泄器官を持って
食事をしているのでしょう。
意識として継続に存在するためだけで
あれば、プラズマを循環させ続けて
いればよいだけなので、わざわざ効率
の悪いエネルギーの取り入れ方をする
必要はないはずですよね。本当に効率が
悪く食事をして消化、吸収排泄にいたる
過程で大きくエネルギーを消耗しますが、
食事摂取により、エネルギーが産生する
割合はそれに比べて、多いのかどうか
さえ実証もされていないのです。
このことは生命エネルギーもプラズマ
いう記事を読んでいただければわかる
ようになっています。
そして消化器官の醜さ、排泄物の臭いや
醜さなどが、精巧なバイオコンピューター
のもたらすものだというのなら、やはり
「奇怪」だという表現がぴったりですね。
どれだけイケメンや美人でもこの奇怪な
システムに従っているというのは、
ただ意識を継続的に肉体に同調させる
ためだけのものとしては、あまり
合理的ではないようです。
だからこれは、プログラムなのです。
意図的に我々の肉体を苦痛の多く、不自由
な状態、とてつもなく狭い五感の領域しか
捉えられないようにしているのは、
意図的なプログラムだからなのです。

これが、アイク氏がいう、肉体が
コンピューターシステムによる表現に
すぎず、、ただ自分だと思い込まされて
きただけなのだという仕組みです。
まさに我々は意図的にプログラムされた
この肉体を自分だと思い込んで生きて
いるのだという事なのです。

アインシュタインの理論については、
いろいろと矛盾点を指摘しましたが、
かなりいい言葉も残してくれてい
ますね。
現実とはなかなか消えようとはしない
幻想だというのは真理だといえます。

全ては全体としてのひとつの意識で
あるという事、私たちはその意識
そのものが、本来の姿であるという事
が真実なのです。
ただその全体としての本来の意識が、
人生という「経験」のために
継続的に「部分」として存在しようと
したのが、分離された個人の私たちの
現在の意識となっているという事なの
です。
本来の全体としての意識である私たちが、
肉体のプログラムに、自らの意識を
同調させる事によって、この世に肉体と
なって(部分的な個の意識となって)
生まれてくる事になったというわけなの
です。
ですが、その部分になる前のもともとの意識
は、肉体のプログラムが、どのような
意識レベルになるかを、同調する時点では
感知できないのです。
だから、意識が肉体に同調する時点で、
部分としての意識のレベルに応じた人生を
選んでしまうという事なのです。
しかもその「部分」としての意識は、本来の
自己を忘れてしまう事になるため、
「魂」として何度も転生する事になるケース
が圧倒的な割合となるわけなのです。

私たちが肉体そのものではないという事
は他にも多くの、説明の好例があるので、
またご紹介させていただきます。
賢人たちも、その事を強く強調しています。

最後に釈迦の言葉をご紹介します。
「我々は思考の産物である。」
「我々のすべては思考に始まる。思考に
よって世界は創られる」
という事です。
思考が意識であるという事は明らか
ですね。つまり肉体により思考(意識)
が生まれたのではなく、全く別の本来の
ものとして思考や意識があり、肉体は
意識(思考)の創造したもので、一般の
人の常識的な感覚とは逆が正しいという事
なのです。
つまり元は全て意識(思考)だという事
です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

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脳神経をコントロールする技術がやはり枠珍に応用されていた!?

この記事は、これまで投稿した
接種した部分がデバイスと接続!?
やはり人体のOS化は真実だった!


ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

などの記事の続編にあたります。

ナカムラ医師の記事にありました磁性を
持ったナノ粒子というのは、フェリチン
というものでしたが、どうやら全く
同質で、別名のものがあるようです。

もしかしたら、呼び方が違うだけで、
同一物かも知れませんが、それが、
グラフェンというものらしいです。
もちろんナカムラ医師もこの
グラフェンという磁性ナノ粒子に
すでに気付いておられたようで、
記事にされてます。

要するにそのグラフェンを媒体にして、
OS化された人体とAIを連結する事で、
人々を操作するというのが目的だという
事なのは明らかですが、今回その
グラフェンというナノ粒子に関する
情報の記事から、なぜ冷却して保存して
おかなければならないかなど、いろいろ
納得のいく内容もあったので観て
みましょう。

こちらの記事は、深いところまで真実を
見極めてツイートされている
kanappeさんから教えていただいたもの
です。ツイートのコメントだけでも
しっかり、大事なところを要約されて
いますね。

「💉中のナノ粒子はGRAPHENEと呼ばれる
ナノテク材料で、人体と同じ温度に達すると
磁気になる。この分子は無線周波数を
使用して、リモートで脳内ニューロンへ
と指示を送受信出来る。この分子は
ミエロペルオキシダーゼ酵素(アルコール
や煙草でも増やせる)により崩壊し排泄
されるので定期接種が必要となる」

という事で、やはりグラフェンという磁性
ナノ粒子を媒介にして、遠隔から脳内
ニューロンへと電磁気信号を送り込み、
思考や感情、行動を操作しようという目的
があるようです。

では紹介されている英文記事の
DEEPLE翻訳(一部修正)を観て
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『Covidのワクチンがマインド
コントロール用のナノ粒子を届ける
2021年6月8日

これらは決してウイルスに対する
「ワクチン」ではありませんでした。
人類の脳に到達し、コントロールするために
開発された秘密のナノテクノロジー
プロジェクトです。

by “A Marcher” (from Spain)
(henrymakow.com)

生物学者のリカルド・デルガドと医師の
ホセ・ルイス・セビリャーノは、「ラ・
キンタ・コルムナ」というオンライン・
プログラムのホストを務めているが、ある
人の腕は、接種した箇所が正確に磁気を
帯びるようになり、磁石だけでなく、
ハサミ、金属部品、工具、さらには
携帯電話まで持つようになるという。

(引用注:持つというより、くっつける
ようになるという事ですね。)

この現象は腕に限ったことではあり
ません。数日後には胸や首、背骨の
上の方に移動します。この現象は
腕だけではなく、数日後には胸、首、
背骨の上部へと移動します(残念ながら
私の母と叔母はファイザー社のジャブを
最初に打ったのですが、妹はこれが
悲しいことに事実であると確認
しました)。

(引用注:全身に移動するのは、筋肉
注射ではあるものの、やはりワクチン
の成分が血液に流れ込んで、全身を
かけめぐっている事の証拠です。
ジャブというのは、どうやらワクチン
の事のようです。)

彼らは自分たちで調査を始め、次の
ことを発見しました。

1. すべてのワクチンは、同じナノ
テクノロジーを使って製造されている。
スペインでは、”秘密のナノ粒子 ”
とさえ表現されていました。
このナノ粒子は、人間の体温と同じ温度に
なると磁気を帯びる。零度以下の環境では
磁性を帯びない。
【なぜワクチンを凍らせるのか?】
https://www.nature.com/articles
/s41598-020-78262-w

(引用注:以下に紹介される
「グラフェン」というナノ粒子は、
なんと体温で、磁性を帯びるように
なるという事で、わざわざ冷凍して
保存する理由はここにもあったの
ですね。
もう一つの理由は以前の
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響の
PEGとLNP 生中継された
接種直後の失神!

という記事で説明しましたように
脂質ナノ粒子であるLNPを
覆う超有害なPEG・ポリエチレン
グリコールを活かすためにマイナス
70度にしておかなければならない
というものです。

再掲しておきましょう。

ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要とする
衝撃的な理由…これまでワクチンに
使用されたことのない実験的な
ナノテク・コンポーネントが
含まれているため

2020年11月18日

マイク・アダムス


しかし、なぜこれらのワクチンは
そもそも-70℃に保つ必要があるの
でしょうか?

答えは、ワクチンにこれまで使用
されたことのない潜在的に危険な
成分が含まれているためです。

Children’s Health Defenseが8月6日
の記事で説明したように、
「Modernaワクチンを含むCovid-19
臨床試験中のmRNAワクチンは、
ポリエチレングリコール(PEG)と
呼ばれる合成化学物質を含む
ナノ粒子ベースの「キャリアシステム」
に依存しています。」

CHDはさらに次のように説明して
います。

薬物やワクチンでのPEGの使用は、
生命を脅かすアナフィラキシーを含む
PEG関連の有害な免疫反応の発生率が
十分に立証されているため、ますます
物議を醸しています。

アメリカ人の約10人に7人がすでに
PEGに感作されている可能性があり、
その結果、ワクチンの有効性が低下し、
有害な副作用が増加する可能性が
あります。

Covid-19用のPEG含有mRNAワクチンが
FDAの承認を得た場合、PEGへの曝露の
増加は前例のないものになり、悲惨な
可能性があります。~』

“出典:「黄色いベストと日本・
世界革命」様のサイト
ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要
とする衝撃的な理由…これまで
ワクチンに使用されたことのない
実験的なナノテク・コンポーネント
が含まれているため
より”)

2. この粒子は、超伝導で脳の神経細胞
との統合性が高い「グラフェン」と
呼ばれるナノテク素材です。
https://www.frontiersin.org/articles
/10.3389/fnsys.2018.00012/full

3. 欧州連合は10億ユーロを投じて
「グラフェンフラッグシップ」と
呼ばれるプロジェクトを立ち上げ
ました。
https://spectrum.ieee.org/nanoclast
/semiconductors/nanotechnology/
europe-has-invested-1-billion-
into-graphenebut-for-what

4. 「GRAPHENE」の分子は、異なる周波数
(5Gもその一つ)を用いて、脳内の
神経細胞と遠隔で相互作用することが
でき、脳をマッピングしたり、遠隔で
命令を送受信することができます。
(冷蔵庫のスペースが足りなくなった頃、
彼らはこの新しいイノベーションを
思いついた)

(引用注:やはり5Gシステムからの
遠隔操作も計画のうちにあったよう
ですね。
脳のマッピングとは、要するに対象の
個人の脳内を監視できて、データとして
記録できるという事だと思います。
そしてそれが遠隔から命令する時の
信号に関係し、まさに個人に適した
電磁気信号の周波数で指令を送る
事ができるようにもするのでしょう。)

5. これらはウイルスに対する「ワクチン」
ではなく、人類の脳に到達してコントロール
するために開発された秘密のナノ
テクノロジー・プロジェクトであった
(5GでDNAを改変できるかどうかは今の
ところ不明)。 ラ・キンタ・コルムナ
では、マスク、PCRテスト、ケムトレイル、
インフルエンザやコビドのワクチンに
含まれるグラフェンによって、人々が
すでに磁化されていることを発見した。

(引用注:やはりワクチンによって、
脳内に磁性粒子からの電磁気信号を
送りつける事によりコントロールする
目的である事が、明らかにされて
います。
それとなんとすでにマスクや、PCR
検査、ケムトレイルなどによっても
磁性ナノ粒子が体内に入り込む事に
なるようです。
またインフルエンザワクチンからも
入り込んでいるとありますが、これら
が常温で保存されているようなもの
であれば、機能は失われていそう
ですが、どうなのでしょうか?
PCR検査の方は綿棒を喉に突っ込む
タイプのようですね。
しかしマスクにも入り込んでいるとは
驚きでしたね。もちろん全てのメーカー
のマスクがというわけではない
でしょうが、どうしてもしなくては
ならない状況なら、自作のスカスカの
なんちゃってマスクが安全になのかも
知れませんね。)

6. グラフェンのアイコンは、3つの
ヘキサグラム、
https://www.shutterstock.com
/image-vector/graphene-structure-
icon-vector-1030374052

である。

(引用注:これはグラフェンの化学組成
構造が、三つの六角形の形の塩基
配列を持つRNAだという事
でしょう。
六角形は、物質のマトリックスの象徴
なので、興味深い関係性がありそう
ですね。)

7. グラフェンの分子を分解するミエロ
ペルオキシダーゼという酵素があるので、
グラフェンは自然に体外に排出される
可能性がある。驚くべきことに、
アルコールやタバコの摂取はこの酵素を
増やすのに役立ちます。だからこそ、
国民は6〜12ヶ月ごとにワクチンを接種し、
酒を飲まないようにしてほしいという
ことだ。

(引用注:つまりグラフェンという
人体をコントロールするための磁性
ナノ粒子をアルコールやタバコで
分解してくれるという事です。
タバコは、別の意味で人体に有害なので
必要はないですが、酒には健康効果も
あるのにも関わらず、飲食店などに
酒類提供を禁止させるのも、このあたり
が、関係しているのがよくわかります。
つまり私の大好きな日本酒を含む、
酒造業や、酒店が攻撃の対象になり、
飲食店からもなくしていきたいという
事のようです。

だから頭のいいお店が販売でなく、
罰金という形なら、お店のお酒を
飲んでいいという、洒落たお店も
出て来たので、みなさんそういう
ところで、罰金を払って、たくさん
飲みながら談笑されるのが良いと
思いますね。)

8. 接種された人間のグラフェンと5Gの
相互作用により、2021年7月に5Gが完全
に使えるようになると、致命的な出来事
が起こる可能性があるので、この狂気を
止め、ワクチン接種プログラムを
きっぱりと中止するには、短い時間
しかないだろう。

(引用注:これは5Gシステムが、完全
に機能するようになるのが、世界的に
2021年7月からなのでしょうか?
どうりで、政府が無差別にワクチン
接種をせかすようになっている理由が
ここにもありそうです。)

9. Graphene Flagshipの講演者は
アストラゼネカの直属で、彼らは
大手製薬会社と非常に密接な関係に
ある。「マンチェスター大学が
グラフェンの概要とバイオメディカル
デバイスでの使用について説明し、
アストラゼネカ、グラクソ・スミス・
クライン、Pixtium Vision、Clinatec、
Multichannel Systemsの代表者が、この
最先端の研究が産業界でどのように
完成しているか、その道筋について
語る」
https://graphene-flagship.eu
/graphene/news/novel-healthcare
-solutions-for-an-ever-changing
-world/

research/funding/

10. トルコのNanografi社は、鼻に
直接噴霧する新しい鼻腔用コヴィド
ワクチンを製造しています(脳に到達
しやすくなります)。

announcement/

(引用注:なんと鼻へのスプレーでも
ワクチンと同じ効果をもたらすという
事のようです。
それなら鼻炎の人も気をつけなければ
ならないし、消毒スプレーなどに
仕込まれている可能性もあります。

もちろんワクチンよりは、微量にはなる
でしょうね。)

11. EUは、グラフェンの研究と人間の
脳の再現に20億ユーロを投資しているが、
スペインはより多くの作業チームを
抱える国である。

/presscorner/detail/ca/IP_13_54

12. ビル・ゲイツは、インペリアル・
カレッジ・ロンドンのワクチン技術に
おけるグラフェンの研究に450万ポンドの
資金を提供。
https://www.euroresidentes.com
/tecnologia/nanotecnologia/nueva-
financiacion-para-investigar-e

(引用注:ゲイツは、ワクチンの
こういったテクノロジーに対する資金
提供の時は、常に目につきますね。
つまり人体をコントロールする
ためのナノ粒子・グラフェンについては
非常に大事な物質として想定している
ようです。)

13. マイケル・L・ゴードンは、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の国家安全保障の専門家で、イラクの「大規模破壊兵器」について公に非難した人物ですが、武漢で新型コロナウイルスの中国起源の話をしたジャーナリストでもあります。

www.DeepL.com/Translator
(無料版)
で翻訳しました。

“出典:「henryMakow.com」
様のサイト
Covidワクチンはマインドコントロール
のためのナノ粒子を提供します
より”

驚いた、なんと1980年代後半から
ずっと支配層の謀略を暴いてきた、
ヘンリーメイコウ氏のブログでは
ないですか。

彼が、40年近く前からずっと真実を
提唱してきて、いまだ健在だとすれば、
アイク氏が健在なのも不自然ではない
ですね。

私もあの太田龍氏によって邦訳された
著書一冊持ってますね。
こちらです。

“「イルミナティ世界を強奪したカルト」
        ヘンリーメイコウ著
         太田龍 監訳
        seikou出版”

アイク氏も彼の著書から引用する事が
結構あったのですが、その中には
あの自然や人体との調和をもたらす
432Hzを、ロックフェラーやナチス
の強力な圧力で、国際的基準を人体や
精神そして自然にも有害な440Hz
変えさせられたという情報もありました。

さて今の記事からわかった事は、ワクチン
に含まれる磁性ナノ粒子つまりグラフェン
は、人体に入り込んだあと脳内ニューロン
に対して電磁気信号を送り込むための
媒介物として機能するようになっている
ものだと言う事です。

そして5Gシステムなどを介して、特定
の周波数の電磁気信号を脳内に送り込む
事で、各個人の思考・感情・行動を
コントロールするような技術が、すでに
実行される直前か、または一部すでに
実行されているのかも知れません。

その媒介物として、機能する重要な
グラフェンを、なんとアルコールや
タバコは分解してくれるというのでする

是非彼らの妨害に負けずに、酒類を
消費して、酒造業や酒販売店、酒類を
扱う飲食業を支えていかなければ、
なりませんね。
あまり強くはない私も、がんばって
飲んでいこうと思います。

それとワクチンに含まれるこの
グラフェンや超有害PEGの機能を
停止させるためには、冷却させない
事が大事で、たぶん心ある方が、
その冷却装置の電源を切ってくださった
ケースが、結構報告されています。

まだまだ粘り強く我々は抵抗して
いく必要があると思いますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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観えるものが聴こえて、聴こえるものが観える!本来私たちの五感は一体だった

とても長いストーリーになる、エベンさんの
臨死体験のエピーソードで
今回、五感が一体として捉えられるという
ものがあります。
五感とは言っても、視覚と聴覚が一体
という事ですが、実は肉体を離れた
臨死体験者の証言の中に、観る事
や聴く事のシーンはいくつもある
のですが、味覚と嗅覚が出てくる事は
ほとんど全くないと統計にも出ている
ようです。
おそらくより肉体的な感覚に近いのが
味覚と嗅覚なのかなと思います。
どちらもマトリックスの主要な
プログラムの一つ、食欲に強く関係
するものだからではないかと思う
のですが、確かな事はわかりません。

しかし、臨死体験者だけでなく、
たとえばアヤフアスカを服用して
覚醒した多くの人たちも、五感を
一体のものとして捉えたという
証言をしています。

つまり肉体のプログラムに従わ
なければ、本来見えると聞く
とは一体になるのが、本来の
私たちの能力なのではないかと
思っているわけです。

現在の我々の視覚領域と、聴覚領域
は、単位を振動数で統一すると
見事にズレているのがわかります。

以下です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

私たちは、視覚は波長という単位で表示し
聴覚は振動数で表示するように、単位を
別に置き換えられて、覚えさせられて
きました。

まずここに違和感を持てる方は鋭いと
思いますね。

もし真実を知りたい人がいれば、視覚の
振動数の範囲と、聴覚の振動数の範囲、
または視覚の波長の範囲、聴覚の波長の
範囲を比較しようとするのは、当然
でしょう。

五感の捉える波動または振動数領域は
比較して、理解するのが大事な要素
だと思うのが、総合的な視点を持った
思考力だと思います。

しかし、そのように統合するような視点
や、全体的な理解を徹底して排除
させたいのが、支配層の意図なのです。

かくして、聴覚の単位と、視覚の単位は
別のものにされました。

さて単位をそろえれば、上の図のように
一目瞭然ですね。
見事に視覚で捉える対象の振動数を
聴覚では捉えられないというのが一つ
です。そしてまた逆に聴覚で捉える
振動数の対象を視覚が観る捉える事が
できないという両面がまず理解でき
ますね。
つまり我々の五感の知覚領域では、
肉体から解放された臨死体験や覚醒者の
ような「観るものを聞く事ができて、
聴くモノを観る事ができるという感覚」
とはほど遠いという事
がわかります。

つまり私たちの五感はプログラムされて
狭い範囲に閉じこめられ、五感どうしの
感知できる部分も大きくズレて
しまう事になったのだという事です。

ではエベンさんのエピソードの続きを
観ていただきましょう。

前回、エベン・アレグザンダーさんが、
幸運にも、光と音楽に導かれて天界の
ような場所に辿り着いたというところ
までご紹介しました。
そしてエベンさんは、やがて、天界
での導き手のような美しい女性に
気づきます。そして二人で蝶の羽に
乗って飛んでいくことになります。
(蝶は霊界の使者ともいわれていて、
霊のシンボルの象徴です。
サビアンシンボルにも、いくつか
出てきます。)
その女性の言葉と、連れられていった
さらなる高次元の世界についてまた
引用させていただきます。
そしてまたそれについての考察も
加えさせていただきます。
「」内が引用で、その中の~から
~までは、中略という意味です。

  ~以下引用~

「メッセージは三つの部分で構成され
ていた。それを地上の言葉で言い換えれば、
このようになる。

「あなたは永遠に愛されています」
「恐れるようなことは何もありません」
「あなたのすることには、ひとつも間違い
はありません。」
それを聞き、たとえようのない安心感が嵐
のように渦を巻いて押し寄せてきた。
生まれ落ちたときから取り組み続けていた
よくわからないゲームのルールを、初めて
教えてもらえたかのようだった。
 
「ここでいろいろなことを見せてあげ
ましょう。」
言葉を使わず、まっすぐに概念の本質を
伝えるやり方でその人は言った。
「いずれは帰ってもらいますけれど」
それについて、私の疑問はひとつだった。
どこへ帰るというのか?
これを書いているのがどのような人間で
あるのかを、思い出していただきたい。
私は、情緒的な感傷家タイプではない。
死がどういうものかを知っている。~
~物理学の専門家ではないものの、多少
の知識は持ち合わせている。妄想と
現実の違いはわきまえているつもりだ。
そんな私があいまいな輪郭しか描けずに
なんとかしてお伝えしようとしている
この話は、自分の知る限りもっとも
確かな正真正銘の現実であることを
承知しているのである。」

    ~引用終了~

冷静な医師であり、科学者でもあったエベン
さんが、この臨死状態での体験を正真正銘の
現実だといっているのだから、これは
疑うようなものではないという事が、特に
説得力を持ちます。
さて天界で出会った天使のような女性が言う
ような愛あふれる言葉は、地獄にいるような
意識には、もちろん聞こえませんし、その
ような意識に対してかけられる言葉でも
ありません。これは天界に辿り着いたエベン
さんだからこそかけられた言葉だという事
です。
愛の存在である女性が、邪悪な心で人を
傷つける行為をするものに対していう言葉
では決してないというのは、よくわかって
いただけるはずですよね?
そんなものが永遠に愛されたら、この世は
愛されるべき人が、愛のない行為でいくら
でも悲しむことになるのを認めてしまうと
いう矛盾した事になるからです。
つまり心を失ったものは、この「天界」
のようなところに来ることはないし、
上のような言葉をかけられる事もないの
です。
このことについては
臨死体験者の言葉その11が参考になります。
そして女性に導かれてエベンさんは、
さらなる高次元の世界へ移行することに
なります。

  ~以下引用~

「雲の上-上空のはるかな高みでは、
キラキラ輝く透明の光の球が、弓なりに
弧を描いて、空を横切りながら飛び交って
いた。
~上空からは、聖歌のように荘厳な大音響
が響きわたってきた。
これはあの宙を飛ぶ存在たちが、奏でて
いる音なのだろうか。その時は不思議に
思ったが、後日それを考えていたとき、
あれはあの存在たちの喜びの表現だったの
だと気がついた。
舞い飛ぶ存在たちの歓喜が溢れこぼれる
ほどに大きく、ああして「音楽にせずには
いられない」ほどのものだったのだ。
音は触れることができそうなほど、
ほとんど固形のようで、肌に感じられる
のに濡れない雨のようだった。
 そこでは見えるものと聞こえるものに
区別がなかった。上空で銀色にきらめいて
いる存在の美しさを「聞き取る」ことも、
その輝く存在たちがうたいあげている
喜びの炸裂を「見て取る」ことも
できた。
その世界では、なにか神秘的なかたちで
自分自身がその中に溶け込んでしまわない
限り、何も見えず、何も聞こえないように
思われた。
現在の視点に立って考えれば、あの世界
ではどんなものであれ、「対象を見る」
ことはできなかったのだろう。そこには
格助詞の「を」が表す分離の概念が
存在していなかったからである。
   
  ~引用終了~
 
“「」内全て出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

さらに高次元の世界では、エベンさんの
五感がすでに肉体に意識がある時の
状態とは、全く異なる次元に移行して
いるのがわかります。
表現が、まるで禅問答のようにわかり
にくいのは、いかに高次元の世界を、
私たち日常の意識にいるものたちに
伝えるのが、難しいかを示しています。
鍵となるのは、見えるものと聞こえるもの
に区別がなかったというところです。
つまり高次元の意識では、五感という
区別はなく、全て一体の感覚として体験
できるという事です。
やはりここでも歓喜の聖歌のような
大音響が響きわたっていたという事ですが
高次元の世界では、やはりあらゆる場面
で美しい音楽を体験するようです。
もちろん肉体に意識がある状態での私たち
が耳にする音楽とはレベルが違うものの
ようですが、またヒントになるような表現
もしておられますね。
「音は触れることができそうなほど、
ほとんど固形のようで、肌に感じられる
のに濡れない雨のようだった。」
とあるのは、もちろん視覚・聴覚・触覚が
一体になったような、高次元の意識なら
ではの感覚ですが、翻訳すると音楽は
確かな存在感があって、しかもしっとり
とした音のシャワーを浴びているような
感覚というものでしょう。
ここで、みなさんの右脳に働きかけたい
と思います。
音楽にもレベルがあるという事を、五感
にはレベルがありますシリーズの記事で
説明したと思いますが、リズム感と
音色、旋律の感覚でいえば、旋律が最も
レベルが高いという事でしたが、今回は
また別の音楽の見方でのレベルです。
ドライな音楽とウェットな音楽という
レベルの分け方です。
これは右脳の感性が働く方でないと
イマイチわかりにくいかと思いますが、
ドライつまり「乾いた」音楽というもの
は、心の琴線に響かないような音楽と
いう事です。つまり情緒に訴えかける
ようなものでなく、単に「音が鳴って
いる」という感覚に近いものですね。
どんな音楽があてはまるかは、個人に
よって変わりますので、みなさんの
感覚におまかせします。
逆にウエットつまりこの時のような
「濡れる」ような「湿った」ような
水を連想させる音楽というものは、
心の琴線に響くような音楽という事
です。
この高次元の世界でエベンさんが聴いた
音楽というのは、雨のような「ウェット」
な音楽という事で、心の琴線に触れる
ようなものだったということが、
いいたかったわけです。
おそらくこれを読んでいただいている
ような方たちにはわかっていただける
と思って、右脳に直接働きかけるような
説明をさせていただきました。
つまり高次元の意識で聴く「ウェット」
な音楽は、やはり私たちが聴く音楽の
レベルにもあてはめることができる
という事です。

さて対象を見ることができないのに上空
に神秘的なものが存在したりすると認識
するというのは、またしても、矛盾して
いるように思えますが、実はこの上方に
高次元の世界があるという感覚は、
ふだん肉体のあるうちから私たちが
ほとんど無自覚に体験しているもの
なのです。
臨死体験の意識になったからといって、
日常の意識とは別の存在になったのでは
なく、意識のレベルが変わっただけだ
という事なのです。
どういうことなのかといいますと、
それは私たちが肉体のある状態で高次元
の意識にアクセス(または移行)する時に
チャクラというゲートを通すことになり
ます。
心臓のあるあたりのハートチャクラを
中心として高次のレベルにアクセスする
ために、眉間のチャクラ、また頭頂の
チャクラと連携する事が肝要なのですが、
それが「上方に高い意識レベルがある」
という感覚につながっているという事
なのです。
7つないし12のチャクラがあると
されていますが、12のチャクラの場合
肉体の頭より、離れて上空にさらに
高いチャクラがあるというようにも
言われています。
となるとますます高い場所に高次元の
世界があるような感覚になるわけですね。
つまりエベンさんは、肉体に意識がある時
に無自覚に得ていた、高次元への感覚を
この臨死体験領域に持ち込んでいた
という事になります。
また眉間のチャクラと頭頂のチャクラの
中心となる位置には、松果体があるので、
「魂の座」と呼ばれ、高い意識とつながる
といわれている松果体は、やはりチャクラ
と密接につながっている器官という事が
わかります。

さて次回はさらに高いレベルの世界に
いくエベンさんの様子をご紹介します。
とにかく一週間も昏睡状態が続いていた
エベンさんの臨死体験は長いのです。
ですが、だからこそ私たちのヒントに
なるようなことがたくさん得られると
いう事でもあります。
ではまた(^^)/

以前占星術の記事を多く書いてたころに
サビアンシンボルがアスペクトで観ても
驚くべきつながりがある事をイラストに
して投稿していたので、今回の記事にも
関係あるかなと思ったので掲載して
おきます。

一応今回エベンさんが出会った女性と
ともに蝶に乗っているのでそのつながり
ということです。

他のイラストについてはこちらが
一覧で
神秘のサビアンアスペクト一覧
画像クリックして進んでいくと、
以下のような記事がでてきます。
一挙公開サビアンバイクインタイルその1 
各画像クリックで元記事へ

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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