悲しいのではなく愛おしいのです! 「哀れ」を解する真実の愛


以前ポチさんというツイッターで
7000人以上のフォロワーを
誇る人気の方のツイートに
こんなのが流れてきました。

太宰治書簡
(フランス文学者河盛好蔵宛)から抜粋 
「優」の字をよく見ると人偏に憂ふる…
人の淋しさ侘びしさ辛さに敏感な事、
これが優しさであり、人間として
一番優れてゐる事じゃないかしら。
そんな優しい人の表情はいつでも
含羞であります。

“出典:ツィッターのでのアカウント名
ポチ様より”

この人のわびしさ辛さに敏感な事が、人
の一番優れているところじゃないかという
ところに、激しく感応せていただきました。
まさしく、私が大切にしている日本人の
ものの哀れを解する心の大切さ、貴重さ、
そしてレベルの高さを、見事に太宰治さんが
表現してくれていたと思ったからです。

みなさんは、かわいらしい赤ん坊の無邪気な
かわいらしさには感動できて、おじいちゃん
おばあちゃんが衰えていくのを、ただ悲しい
姿としか、観ていない人も最近は多いのでは
ないでしょうか?
しかし、少なくなりましたが、、そういう
おばあちゃんやおじいちゃんが、これまで
多くの人を愛して、支えて、また愛されて
きたか、、まわりの人に笑顔を振りまいて
喜びや楽しみや、時には悩みや痛み、
悲しみも共有して、生きてきた事に思いを
はせて、そのはかなくも愛おしいその人の
人生とその人に共感できる人も、日本には
まだ少なからずいます。
「哀れを感じるべき人」
これは、どんな立場の人に対しての感覚にも
あてはまります。
不器用ながらも一生懸命生きている人や、
貧しいけれども、愛情を大切に生きている人
悲しみや虚しさ、寂しさに苦しんでいる人。
そういう人へ感じる愛おしさというのは、
哀れを感じる心に通じます。
もちろん悲しんだり、嘆いている事を、
肯定するのとは違うのです。そういう
状態がいいというのではないのです。
むしろそういう人への共感から、
そのような気持ちを大事にするという
気持ちが「哀れ」を解するという事です。

私は、そういう事を人と共有したくて、
若い時分から、友達にそういう事を
言って伝えようとした事も何度かありました
が、そんな若い時に理解できる友達は、
ほぼ皆無でしたね。
「暗い」などとも言われる事も多かった
と思います。
この感覚は「暗い」のではなく、むしろ共感
の喜び、つながっている事のあたたかみを
感じるという事です。

私は、そういう哀れを感じられる人こそ
が、本当の愛を感じられる人だと信じて
いるし、
山本太郎さんという政治家も、そういう
心を共有できる人だと思います。
彼の訴えるテーマは、とても暗いです。
でも彼は、辛い立場にある多くの大衆と
つながっているのが、毎日のように
できる彼の演説にできる人だかりを観ても
おわかりいただけるでしょう。
彼は、人とつながっているのです。
共感の中で、彼はあたたかみを感じて
ある意味幸せな状態だとも思います。
もちろん彼は大変だし辛い事もたくさん
あると思いますが、それでも命を投げうって
でも、多くの人とつながっている事への
充実感に満ちている事を、強く感じます。
彼は、あれだけ真実を訴えれば、危険な
事は、百も承知ですが、魂のレベルで
いえば永遠の存在である事をご存知なくて
も、私には彼はずっと意識を上昇させ
続けていくので、とても素晴らしい状態
にあると思います。

私がブログで提唱してきたように「意識は
唯一の実体で、世の中で最も確かなもので
そして永遠のものである」という事を、
まだ会えなくても太郎さんとは共有して
いる気がしてます。

短いですが、これも伝えたいという事で
記事にしておきました。

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霊的領域での人生の追体験    エベンさんの証言その8


前回、絶対意識である「オーム」の近く
まで到達しながら、叡知を受け取るだけ
で、それと一体化できずに、下降していき
もといた「泥の世界」にまで落ちてきて
しまったエベンさんですが、もちろん
以前の意識とは違い、自分を客観的に見る
ことは、できるようになったようです。
また愛や知識を与えられたエベンさんは、
以前よりも、その次元を脱する事が容易に
なったようで、彼はやがて、その
「ミミズの目」の世界から次元を上昇させる
やり方を理解するようになります。
もちろん、なかなかそれを理解するのに
時間を要したといってますが、さてその上昇
する方法とは?

今回は、その時の様子からです。

「」内は全て引用で、~から~までが
中略という事です。

「それがわかったきっかけは、ふとあの
「回転する存在の調べ」を聴きたいと思った
ことだった。
最初は旋律が思い出せなかったが、やがて
あの荘厳な音色と、回転しながらそれを
奏でていた光の球が意識に戻ってきた。
暗がりを貫いて、その調べが届くと、私は
どんよりとしたその場所から上昇し始めた
のだ。
あちら側の世界では、何かを具体的に思い
浮かべれば、それに向かっていけることが
少しずつわかってきた。
「回転する存在の調べ」を思い浮かべれば、
それが出現した。もっと高次の場所へ移り
たいと心から願えば、そこへいくことが
できた。
肉体を離れていた間の私は、濁った暗がり
から光があふれるゲートウェイへ、さらに
は神聖な闇のコアへと、何度も行き来を
繰り返していた。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

このように、低次元から高次元まで、
何度も行き来していたというエベンさんの
臨死体験は、かなり珍しいケースのもの
です。もちろん七日間も昏睡状態にあった
わけなので、単純に時間があったともいえ
ますが、そもそも臨死体験中は時空を
越えているので、我々の次元での時間とは
ほぼ無関係のはずですが、おそらく彼の
肉体の状況は、医師などが測る事のでき
ないところで、一進一退の状況を繰り
返していたのではないかと思います。
つまり肉体に意識が戻りかけている場合は
我々の感覚でいう時間が、彼の意識に
戻り、また上昇して高次元の世界にいる
時は、彼の意識は時空を越えたと考えれば、
確かに、時間的な長さも臨死体験に関わって
くることになりますね。
つまり彼の肉体での意識状態というのは、
「泥の世界」の近くにあるという事なの
ですが、あとからこれが正しかった事が
裏付けられます。
またこの上昇と下降を繰り返したという
のは、彼の分離意識が下降のエネルギーに
なり、愛と知識を象徴する音楽が上昇
エネルギーになっているという事で、
とても理解しやすいものとなっています。
また

興味深いのが、彼が以前の肉体にあった
ときの潜在意識も、当然この臨死体験中に
つながっているので、それがやはり
表れている事がわかるというものです。

彼は、まだ若い時代にグライダーや
スカイダイビングを趣味としていて、
またスカイダイビングは、相当長い期間
に渡って続けていたという事です。
これを彼の潜在意識レベルでの描写に
するなら、地上また日常の感覚から、
スカイダイビングで空を経験する時に
解放されるというものになります。
つまり彼は、これを長い期間にわたって
何度も繰り返していたのですから、潜在
意識には、開放感をともなった上昇と
地上・日常の意識に戻る下降という
状況が、何度も刻み込まれていたという
事になります。
それがやはり、この臨死体験中にも表れた
という事でしょう。潜在意識は、生死や
肉体にかかわらず、永遠に存在する本来の
意識なので、当然、生きている間の
潜在意識と臨死領域での意識はつながって
いることになります。

またもっと奥深いところでの、潜在意識
として、彼の探究心があります。彼は
最先端の脳外科医でありながら、150
以上の論文を発表するような医学博士でも
あったため、探究心が非常に旺盛で
あったわけです。それが自然にあらゆる
次元での経験を、臨死体験中にする事に
つながったという事でもあると思います。

また上昇するために、音楽のエネルギーを
使ったという事なので、やはり高次元を
意識する要素のひとつとして、音楽が
非常に大事だったという事を裏付けて
くれています。
もちろんこれは、ふだんの我々の意識に
ついてもあてはまります。
宇宙の真理編の「五感にもレベルがあり
ます」というシリーズで、聴覚そして音楽
感性のレベルが、意識レベルの高さにつな
がるという事を説明していますが、やはり
臨死領域においても、それは有効だという
ことですね。それも肉体の耳を通しての
音楽ではないので、想像もつかない
ような感動的なメロディーなのでしょうが
ただ私たちの通常の現実世界の音楽でも
当然レベルの高い音楽というものがあり
ます。
それは以前にも記事に書かせていただきま
したが、心の琴線に触れるような、
ウェットな音楽という事です。なぜなら、
高次元の領域というのは、中心に愛がある
ので、乾いた心につながるようなドライな
音楽というものとは、真逆の性質になる
からです。
また私たちの現在が、そのレベルの高い
音楽で満たされているかというと、
それは逆に「誘導」されているという事
も確かなのです。鋭い方は気づいているで
しょうが、レコードからテープ、CD
そして、スマホなどで聴くようなデジタル
データと時代が進むに比べて、自然の
音、または音楽から遠ざかっているのが、
とてもわかりやすい図式になっています。
今でもレコードを私はたまに聴きますが、
その「あたたかい」音色や音の波動を
よく実感できます。
そして、またビートを効かした音楽や
金属音が響く音楽が、いかに高い意識
レベルから我々を遠ざけるか、鋭い方なら
わかっていただけると思いますが、どうで
しょうか?
このエベンさんの臨死体験でも「ミミズの
目の世界」にいる時は、リズミカルな鼓動
の音だけしか、聞こえなかったわけだから
ビートを効かした音楽が、やはり低い意識
レベルにつながるのがわかります。
そういえば、強烈なバイクの爆音、
カーステガンガンかけている車の外へ
聞こえてくる音も確かに「ビート」は効いて
いますよねー。

そしてきわめつけは、一部の人にしか
知られていない大事な事で、音律の設定が
高い意識レベルから我々を遠ざける
基準になっているという事です。
これはA=440Hzという、非常に微妙
な音の高さの設定というものですが、
これについては、また別の記事で書かせて
いただきます。

とにかく、音楽は我々を高次元の意識へ
導くための大事な要素の一つだという事
です。

長くなりましたね、すいません右脳的
解釈が私の記事のスタイルであり、ウリ
でもあるので、どうしても長くなります。
おつきあいいただいている方には、本当
に感謝しています<(_ _)>(^_^)

今回はエベンさんが、泥の世界と、高次元
の世界を、上昇したり下降したりするよう
になった様子を、紹介しました。

さて次回は、いよいよエベンさんが「長い」
臨死体験から肉体に戻っていく様子を
紹介します(^_^)

ではまた(^^)/

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宇宙人の魂を持って生まれてきたサアラさんとは?


前回ロズウェルのUFO墜落事件の真実
という記事で、「エイリアンインタビュー」
という異星人からの言葉を紹介するシリーズ
をスタートさせましたが、その元記事を
紹介されていたのが大人気ブロガーでも
ある「本山よろず屋本舗」の本山さん
ですが、その本山さんがこのサアラさん
という方の言葉を取り上げていて、
エイリアンインタビューでの宇宙人の
言葉と多くの点で一致していると言って
おられるので興味を持ったというわけ
です。

(最近書いた、エイリアンインタビュー
について研究していくと、結構疑問を持ち
始めている点があるので、やはり割り
引いてみなければならないとは思い
始めています。
ただ今回取り上げた部分は、共感できる
ので、良いところを取り入れていければ
いいかなと思います。)

みなさんは、サアラさんという
感じで、サアラさんが初耳の私などは、
へ?という感じなので、そういう方も
おられるでしょうから、まずサアラさん
という方について詳しく説明されている
サイトから引用させていただきます。

『』内が引用で、~は中略です。

Saarahat(サアラ) プロフィール

宇宙人の魂を持って生まれてきた、
Saarahat(サアラ)というコードネーム
のワンダラー(E・Tソウル)。
彼女が初めて地球に来たのは、1億3000
万年前のこと。
現世では、宇宙的な意識と智慧を受け継ぐ
魂として地球に転生するも、あまりに地球
での生活が理解できず幼少期はとても
困惑する。
観音、菩薩、イエス、マリアなど、多くの
マスターの指導や励ましを受けながら、
少しづつ地球人としての現実的な経験から
地球社会や地球人的な情動についてを学ぶ。
3児の母親でもあるので、時には、子供と
とても仲の良い愛ある母親としての一面も
あり、時には宇宙人的な一面もあり、
とても不思議な魅力がある。
現在、宇宙理念に基づく科学的アプローチで
スピリチュアルな探究を提案する
JSP SCHOOLやワークショップ、セミナー
などを通して、地球人類が持つ可能性と、
新しい宇宙の方向性についてを発信して
いる。
2013年より新地球楽園計画
<Neo Paradise o’Lei>を設立、全く
新しい意識の集合である社会活動を体験
するためのセンター設立に向けての初めの
活動として、農業支援活動や
Quantum LifeProjectの活動を開始する。
主な著書に、『空(くう)なる叡智へ』、
『あの世の本当のしくみ』『魂の本当の目的』
『宇宙セントラルに吸い込まれる地球
アセンションの超しくみ』などがある。

1.1宇宙的な魂を持っている地球人
サアラさんの肉体はもちろん地球人として
生まれてきました。
しかし、その魂は国という狭い範囲での
くくりではなく、地球人としてという
よりも、宇宙人としての魂を持って
います。
何度も転生を繰り返し、現在はサアラ
という名前で活動をしています。
サアラさんは、宇宙人として、宇宙的な
意識や、智慧を持っています。
~また、魂を持つ永遠の存在であり、
地球人としての経験や、宇宙人としての
魂から導き出されるメッセージは愛に
溢れたメッセージを伝えることが
できると言われています。

“出典:Aitree様のサイト
スピリチュアルだけど科学的?サアラさんのプロフィールや活動って?」”

なるほど、すでに相当有名な方で、科学的
なアプローチからも世界で貢献されている
という事ですね。

1億3000万年も前に地球に転生して
きたという、すぐには信じがたいような
経歴の方ですが、この人がとても多くの方
に信頼されている事から見ても、サアラ
さんの言葉には、参考できる事が多いの
ではないかなと思います。

実際私が、サラッと眺めてみただけでも
私のこれまでの研究成果と合致する部分が
多くみられている事から、これから、
ご紹介させていただこうと思ったわけです。

その共感する部分というのは、こうです。
私たちの多くの魂は、囚われのレベルにあり
そのために何度も輪廻転生を繰り返して
いる事。
それとその囚われのレベルというのは、幽界と
呼ばれて、地球外の高度な文明が築いた
魂の幽閉システムだという事です。

これが私が、五感の狭い領域に私たちの
認識を閉じこめているマトリックスの
システムと共通しているという事なの
です。つまり地球外の高度な文明が、
これまで私が記事で説明してきたよう
な土星-月のマトリックスをつくった
という事です。

そしてまた魂のレベルが、時間の
マトリックスに囚われているために
転生を繰り返しているという事も共通
しています。この時間についても土星の
神クロノスが時間の神でもある事から、
私たちが時間のマトリックスに囚われて
いるという私の見解とほぼ同じだと
いう事です。

まだまだいろんな点で、私の見解との
共通点が、ありそうなので、サアラさん
の数多くある著書から一冊買っておきま
したので、いろいろまた書いていこう
と思います。

ではまた(^^)/

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光の球体から離れて再び下降するエベンさん!エベンさんの証言その7


前回エベンさんが、絶対意識のような存在
「オーム」から、叡知を授けられたという
事を紹介しながら、絶対意識と悪と愛に
ついてコアなところまで解説させて
いただきました。
今回はエベンさんの体験に落ち着いて、
紹介していきたいと思います。

まずは、「オーム」から授けられた叡知
の続きです。

また「」内が引用で、~から~までが中略と
いう意味です。

「私はその場所で、無数の宇宙に豊かな
生命が息づいているのを見た。~
~数限りない高次の次元があることも
知った。高次の次元は、その中へ入り、
直接体験するかたちでしか知る方法がない
こともわかった。低次の次元空間からは、
高次元世界は、知ることも理解すること
もできないのだ。因果の関係は高次元にも
存在しているが、この世界の概念とは
異なっている。
またこちらの世界で体験されている時間
空間は、いくつもの高次元に複雑なかたち
で、密接に織り込まれている。
言い換えれば、高次元の世界は、この世界と
完全に隔離しているわけではない。
あらゆる世界がそれらすべてを包み込む
神聖な真理の一部分を構成しているので
ある。
そして高次の世界からは、こちらの世界の
時間や場所に自由につながることができる
のだ。」

このあと彼は、この体験中に得られた知識は
、今でも彼自身の中にあるが、その知識を
ありのままに引き出すことができるわけでは
ないという事をいっておられます。
また世俗世界に戻ってきたいまでは、脳や
肉体により物理的な制約を経由しなくては
ならないからだともはっきり語られてい
ます。
さすがは、科学者であり、医者のエベンさん
なので、分析力が超一流ですね。
これは臨死体験者たちが、口々に体験した
事を言葉で表現する方法が見つからないと
いっているのとほぼ同じ意味ですが、この
ような表現だと、さらに理解が深まります。

「無数の宇宙に豊かな生命が息づいているのを
見た」というのは、生命の本質つまり意識の
事をいっているのです。このシリーズの
前回の記事でも書いたように、絶対意識から
分離してできた意識が生命の意識で、それ
自体多くの意識をさらに増やしていく性質を
持っています。

またこの高次元の世界には、多くのレベルが
ある事も理解できたという事ですが、
この領域になるとそれぞれの次元は空間で
仕切られているわけではありません、次元
の移行はもっぱら意識のレベルによって
なされるだけなのです。

また「低次の次元空間からは、高次元世界
は、知ることも理解することもできない
のだ」といっておられますが、これは訂正
が必要ですね、低次元の次元空間からでも
意識レベルがあがるだけで、その高次元
世界を知ることも理解することもできる
というのが正しいという事になります。
現に、エベンさんは臨死体験中に意識の
移行により、たくさんレベルの次元の
世界を経験することができましたから、
意識の移行と、空間の移行を混同して
考えているエベンさんの感性が、肉体の
ある状態でのフィルターにより、少し
ずれてしまっているという事ですね。

また「高次の世界からは、こちらの世界の
時間や場所に自由につながることができる
のだ。」といっておられることは正しい
です。高次元の世界というより高次の
意識領域といった方が正確ですが、高い
次元の意識になればなるほど、より
自由度が増すという事になります。
高い意識ほど創造的な意識エネルギーが
強くなるため、自分をどの状態のレベル
にも対応できるように変えていくことが
できやすくなるという事なのです。
だから絶対意識レベルになって全ての意識
になったからといって、そこに留まら
なければならないという事ではなくて、また
自由な意識として経験するために、自分
の分離した意識を創造し独立させて、
生命体などとして経験させる事も可能です。
ただ、うっかり我々の現在の地球の人類の
ように、絶対意識を忘却させられ、不自由な
人生に誘導させられる生命体として、再び
戻ってくるのは、少し考えものかもしれま
せん。
(これは私のサビアン占星術の解釈にも再三
出てくる土星や月のエネルギーのネガティブ
な干渉によるものです。)
ただこの場合でも、干渉エネルギーの影響を
あまり受けない意識レベルで、再肉体化
すれば、当然人生も大きくポジティブな
ものに変えられるでしょう。もちろんそれは
後天的に変える事も可能だという事です。

また別の時間軸では影響のない世界も
あるでしょうし、また時代も天体も
選べるので、そのあたりは高い意識に
なってから選べばいいだけの話です。
輪廻転生するような人は、そういう
仕組みがわからないレベルのまま、この
人生に戻ってくるという意識がほとんど
なのです。
これは肉体を離れた後も時間の固定観念に
縛られたままの意識だからという意味
です。

まあさらに別の生命の形態やら、無限に
あるので、書き切れませんね。
絶対意識は、全てと一体の意識ですが、
そこでは無限の意識とそれが投影する
無限の世界が全て共存しているので、
単純な一つではなくて、無限の種類の
世界が同時に存在しているものだと
いう事なのです。

さてこれまでは、彼が絶対意識の存在である
「オーム」から叡知を授かったという事
でしたが、結局彼自身はその絶対意識とは
分離した意識のまま下降していくことになり
ます。
今回は、その最初の部分を紹介して終わり
たいと思います。

「何かに引っ張られているような気がした。
~私はコアの世界を離れ、来た道を戻って
いた。眼下には大地が広がり、コアの輝く
闇が絢爛とした緑に溶けていった。下方には
、村の人々、木々やきらめく小川や滝が見え
、頭上には弧を描いて飛んでいるあの天使
に似た存在たちが見えた。連れの女性も
そこにいた。コアへの旅の間も、光の球体の
オーブになってずっと私のそばにいたのだ。
いまは再び人間の姿をしていた。~彼女に
会えたことが嬉しかった。彼女の存在に感謝
した。「いろいろなものを見せてあげます。
けれどもいずれは帰ってもらいます。」コア
の闇へ入っていくときに、言葉を使わずに
伝えられてきたメッセージが思い出された。
そして帰るということの意味が、そのときに
なって理解できた。
それは旅の出発地点の「ミミズの目」の世界
を指していたのだ。
再びその暗がりに降りていきながら、高次の
世界に何があるのかを承知していた私は、
もう以前のように狼狽することはなかった。
~泥。垂れ込めた闇。浮かんでは消えていく
無数の顔。上から垂れ下がる動脈に似た
木の根。そうしたものが、もうなんの恐怖
も呼び起こさなかった。自分はその場所
には属しておらず、ただ訪れるだけなのだと
-言葉には頼らずにすべてがわかる方法で-
わかったからだ。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

なんとエベンさんは、コアと一体になれ
ずに分離意識のままだったために、その
自分の意識の重みにより、低次元の
世界へどんどん逆行して、また地獄に近い
ような世界に戻ってきてしまったのです。
ただ、以前よりも意識レベルが高くなった
状態でなのですが、さてこの先エベンさん
がどうなるのか、興味津々の次回を
お楽しみに(^^)/

ではまた(^^)/

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光の球体が教えてくれた事  エベンさんの証言その6


前回、絶対意識領域という到達点に
あと一歩というところまでいけたエベン
さんが、絶対的な存在に対して、
「自分はなんとちっぽけな存在だろう」と
感じてしまった事で、その領域から大きく
下降してしまう事になるわけですが、
それは絶対的な存在と自分を分離させた
ものとして捉えてしまった事が原因だった
のです。
それに対して、絶対意識として一体となった
アニータさんは、肉体に自分の選択で戻る
まで、その領域に留まったままだったという
事を前回書かせていただきました。
そしてエベンさんは、その領域から下降して
しまう前に、自分とは分離したその絶対的
存在である「オーム」と彼が呼ぶ存在から
いろいろ貴重な事を教えてもらったという
事で、今回はその事を紹介させていただき
ます。
彼がその絶対的存在「オーム」から
「オーブ」という媒介を通して、受け取った
叡知というものです。

また「」内が引用で、~から~までが中略と
いう意味です。
“以下「」内すべて
出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

「宇宙は一つでなく理解できないほど数多く
 の宇宙がある」

この宇宙というのは、私たちが感知観測
できる宇宙と、さらに観測できない領域まで
の空間的な全体を一つとして捉えたものが
いくつもあるという事をいっているのか、
それともアニータさんのように時間軸全て
を一体として、パラレルワールドのように
別々の時間軸として捉えたものが、いくつも
あるのかという事がはっきりしていません。
おそらく前者の空間的な宇宙の事をいって
いるのだと思われます。
というのは、彼がまだ肉体にある間に
感じていた時間に囚われていて、時空が
一体となった宇宙としては、捉えることが
できていなかったのではないかと思います。
おそらく受け取った時点では、その時間軸
として一体となった宇宙が、いくつもある
という真理を伝えられたはずですが、
エベンさんの意識のレベルでは、それを
肉体にある間の感覚で捉えて、単に
物理的な宇宙としてだけ、捉えてしまった
という事なのだと思われます。
つまりそれは時間軸として一体となった
宇宙としての数え方とは別のものになり
ます。
どうやら、エベンさんは時間としての感覚
は固定されたままで、私たちの感知できない
領域での、空間的な別の宇宙が無数にある
という解釈をしたのだと思われます。

「すべての宇宙がその中心に愛を持って
いる」
エベンさんは、高次元の意識領域に入って
以降、「無私の愛」と彼が呼ぶ、絶対的な
愛を感じていました。
そしてそれはすべての宇宙の中心にあると
いう事を、「オーム」からあらためて
伝えられたという事です。
これは真理で、高次の意識に到達した人
たちが口々に愛が本質というように伝えて
くるのは、それが真実だからという事なの
です。これも私たちが逆を刷り込まれている
事に気づかなければならないと思います。
サスペンスドラマやハロウィンなどもその
一貫です。なんて書くとまた反発をくらい
そうですが、しっかり罠にはまっている人
ほど、反発するものですからね。
ハロウィンは、もともと古来の人間を
生け贄とする悪魔信仰が原点となってい
ます。でもそんな事ほとんど誰も意識
してませんよね。でも本性が愛である事の
真逆を印象づけるのにひと役買っていると
いうわけなのです。いやあ直前かな?水を
さしてますね完全に(^^)💦
なんで逆を刷り込まれるのかって?その
理由が下記の超コアな『』内の部分に
書かれています。我々のネガティブ
エネルギーが、そのまま我々に返って
きてしまうからくりが、そこにあります。

事実、絶対意識は絶対愛と言い換えてもよく
それこそが全ての創造の中心にあるのだと
いう事です。つまりあらゆる宇宙もあらゆる
時間軸も絶対意識が自身の愛の表現として
投影したにすぎないという事なので、
それゆえ全てのものの中心に「絶対愛」が
あるわけです。

ですが、では邪悪なものはどうなので
しょう。その中心に愛を持つのでしょうか?
自身の存在のために、他の存在の命や富や
権利を奪ったり、ネガティブなエネルギー
を与えて、他の存在が中心である愛の恩恵
を受けられないようにするような邪悪な
存在は、中心に愛を持つのでしょうか?
それは全然違います。邪悪な存在そして
邪悪な意識というものは、分離された意識
そのものだという事で、それのみで完全体
というわけではないのです。
ここは非常に重要ですが、難解です。
なんとか説明しますが、わからなかったら
とばしていただいてもいいです。
そうですね、真理をとことん知ってみたい
人は挑戦してみてください(^_^)
私はそんな人とつながりたいです。
そこまで詳細でなくてもいいと思う人が
この超コアな部分を飛ばせるように、
『』でくくっておきますね

『まず絶対意識は、無限の意識のもので
ありながら、全ての意識でもあり、また
全ての意識を創造していきます。
自身の意識と分離させた意識を創造する
事で、さらに意識の領域を広げる事が
できるので、どんどん意識を創造しよう
とします。
絶対意識の愛が投影した全ての意識が、
またそれぞれ自分の意識を投影していき、
その意識が孫意識という事になります。
そしてその孫意識もまた自分の意識を
あらゆる分離した意識として投影できる
ので、さらにひ孫の意識ができます。
(これらの分離意識は全て生命の本質
という意味でもあります。肉体=生命
ではないのです。肉体に生命が「宿る」
というでしょ?)
だんだんとそうやって無限に絶対意識から
遠ざかっていくうちに、中心である絶対愛
を忘れた意識になっていくのです。
絶対愛を意識できているような分離意識で
あれば、必ずその意識は絶対愛に回帰して
また中心の絶対愛と一体になりますが、
分離意識としての存在としては終わります。
そして絶対愛を忘却した分離意識は、
一つの意識としての経験、例えば肉体での
人生を終えると、霊的なレベルにまでは、
回帰しますが、それ以上の意識には回帰
せず、そのレベルでの分離意識に共鳴して
は、またそれを体験しようとします。
この一つのレベルが、「輪廻転生」という
ものです。もちろんこれは無限にある
多様な意識の一つのレベルでしかありま
せん。
そしてこの仕組みを知った分離意識が、
絶対愛に戻って、分離された自分という意味
では存在できなくなる事を恐れて、その
分離された意識として永続的に存在しよう
とするようになります。それが邪悪な
意識の原初のものだという事になるのです。
ただこの邪悪な意識の原初の元型と呼べる
ものには、まだ邪悪そのもののネガティブ
エネルギーが、完全にあるわけではなく、
単に分離された意識として存在し続けたい
という思いと、分離された自分を失う事を
恐れる意識があるだけなのです。
さて分離された存在が自分を失う事を
恐れて、なおその絶対愛に回帰する仕組みを
知っていた場合、自分を継続的に存在させる
のに適したエネルギーを知る事になります。
それが、「絶対愛」とは真逆の「絶対悪」と
いうエネルギーなのです。
これはいわば当たり前の事で、絶対愛に同化
する事で、一体化して回帰するわけで、その
時に分離された個としての存在もなくなる
わけですから、絶対悪では当然絶対愛とは
同化できないので、その「分離された個」
としての自分は、継続的に存在できるように
なるわけです。
これが、真理の理解の非常に大事なポイント
ですね。
ただ本来の自分が絶対愛から派生したもの
だと知るその原初の絶対悪のエネルギーを
手にした分離意識は、そのままではやがて
絶対愛に回帰していってしまいます。
(ていうか帰れよおまえ!という感じ
ですが)
だから、ネガティブエネルギーの絶対悪を
維持し続けるために、永続的にそれを
吸収していかなければなりません、
これがありとあらゆる邪悪な子エネルギー
また孫エネルギーとして、自身を投影して
いく事につながり、そこからまた邪悪な
エネルギーを受け取ろうとしていく事に
なるのです。
つまり絶対悪にとっては、我々の地上の
世界でもネガティブエネルギーが、
どんどん生み出されるような状態が最適
となるというわけなのです。これが、我々
に本性が悪などという逆の刷り込みを
したり、世の中に悲惨な状況が生まれる
ように誘導していく本来の目的だという
わけなのです。
これわかるようになるためには、そう
ですねデービッドアイク氏の訳されて
いない原著を読むのが一番かな?
とにかくこれが邪悪なものの正体なのです。
説明が、すっきりわかりやすくないかな?
でもこれ本当にあらゆる事の本質をついて
ますからね。
だから邪悪な意識そのものは、個として存在
できなくなる事を恐れたちっぽけな分離意識
を中心に持つだけのもので、絶対愛を中心
に持つ完全体ではなく、分離意識の
投影した、分離意識というだけにすぎません。
このネガティブエネルギーによる個として
の存続という仕組みはあらゆるレベルに
応用可能ですが、さらに複雑になるので
やめておきますね。

そうそう全知である絶対意識つまり絶対愛に
とってこの絶対悪というのは、完全な裏意識
なので、つまり唯一の盲点といってもいい
です。それが絶対意識に到達したアニータ
さんの盲点でもあり、スピリチュアリストが
現実の邪悪な実態に対して、あまり意識を
向けない事の理由でもあるのです。
確かにそのようなものに囚われていては、
高次の意識を維持する事は困難なので、潜在
意識で、ブロックしているという事でも
ありますし、肉体にプログラムされた
ネガティブなエネルギーを克服できるような
意識を持てば、やはり邪悪な意識を感知
し、影響を受けるような事もないという
意味でもあります。
ただ関わっている人を理解したい、また
ネガティブな意識から解放させてあげたい
と願う人たちにとっては、やはりそういう
邪悪の意識の現実的実態も知っておく必要
があるという事です。

この真理は、長年の間に培った私の探究の
一つの到達点です。
わかっていただけたらうれしいです。』

さてとんでもなく超コアな事を挿入して
しまいましたが、
「そこまで必要ない!」と思われた方は
ここからまた再開です。
とにかく全ての宇宙の中心には愛がある
という事でしたね。
エベンさんも、「無私の愛」という言葉で
表現していますが、高次の意識領域で、
その愛を存分に体験できたという事です。
ですが、アニータさんのように自分自身が
愛と一体化し、自分が愛そのものだと気づく
ことは、なかったようです。アニータさん
は、全ての人も愛そのものの存在であると
いう事に気づくようになりますが、
エベンさんの場合は、自分そのものが愛と
いう事までは、気づかなかったようです。
これが、絶対意識と一体になりなかった
エベンさんのもう一つの理由だという事
になります。

さらにエベンさんは、「オーム」から
叡知を授けられましたが、その事に
ついては次回に書かせていただきます。
そしてそこから下降していく様子も
合わせて紹介できたらいいなと思います。
では(^_^)

ではまた(^^)/

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江戸時代の日本に感動したという当時の欧米人の言葉とは?


この記事は
かつて世界最高の理想社会は
江戸時代の日本だった!?

の続編になります。

他の地域・国々に対して、極端に戦争の
少ない歴史であった日本では、戦争
ばかりの西洋や中国よりも、安定して
文化が育まれてきたという話を、ご紹介
しました。

確かに、戦争ばかりの状態で、優雅に
作曲や絵を描くわけにもいかないし、
勉学・研究にいそしむわけにもいかない
でしょうから、戦争の少ない日本で文化
レベルが高くなるのは当然という事に
なります。

文化と、文明という言い方は、混乱
しそうですが、文明というと、なんだか
未開の原始社会に対しての逆の表現と
いう感じがしますので、むしろかなり
古代に使われるべき表現だと思うの
です。
つまり、明治時代の事を「文明開化」
というような表現で形容するのは、
おそらく大衆を、欺くために使われた
表現であるだろうという事です。

文明開化という表現をすれば、明治
以前の時代は、未開の原始社会のような
印象を与える事ができるわけです。

ですが、識字率を見ても西洋より
はるかに一般大衆の教養レベルが
高かった日本が、文明未開の国だなんて
冗談でしょうーという事ですね。
しかも、そんな西洋から文明を取り
入れてようやく、文明が開化したと
いう感覚を、私たち日本人は何世代にも
渡って刷り込まれてきたわけです。

確かに兵器だけでなく、工業化や
機械化という意味での産業などは、
西洋が進んでいたといえるでしょう
けれど、その時点から自然破壊なども
同時に進んだわけだし、兵器産業は、
本来の平和な民族に必要がないし、
アジア近隣諸国からの侵略というより
そもそも欧米諸国が世界を侵略して
いった流れに乗らざるを得なかった
わけでしょうからね。要するに一番
上の層は、欧米にいるわけで、アジアが
これ以上発展して脅威にならないように
互いを争わせて、間接支配しようとした
という事です。
つまりそのためにマネーシステムを導入
させたという事です。
つまり中央銀行と、政府の頂点だけ抑えて
おけば、その国を間接支配できるという
事です。

しかし、自然と一体の世界に平和を
もたらすような、また文化レベルが最高に
高い日本の江戸時代は、明治前後に訪れた
欧米人の社会の手本にもなっていたという
事を池田整治氏の著書から、紹介したいと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『では日本という国と「初めて」遭遇した
外国人は、当時の江戸をどのように見た
のであろうか?
その記録があれば、もっとも客観的な評価
を知ることができると思う。
 実は、幕末から明治初期にかけで、約
四〇〇〇人もの欧米知識人たちが、
日本近代化の教師として招かれた。~
彼らの言葉の中に、当時の江戸のすべてが
表現されていると言っても過言ではない。
渡辺京二著『逝きし世の面影』(平凡社)
からそれを、一部抜粋・転載させて
いただく。

「地上で天国(パラダイス)あるいは極楽
にもっとも近づいている国だ。」

「その景色は、妖精のように優美で、その
美術は絶妙であり、その神のように
やさしい性質はさらに美しく、その魅力的
な態度、その礼儀正しさは、謙虚であるが
卑屈に堕することなく、精巧であるが飾る
ことはない。これこそ日本を、人生を
生き甲斐あらしめる。
 ほとんど全てのことにおいてあらゆる
他国より一段と高い地位に置くもので
ある。」
(英国詩人エドウィン・アーノルド。
明治二年来日時の歓迎会スピーチにて)

「日本人は私がこれまで会った中で、
もっとも好感の持てる国民で、日本は
貧しさや物乞いの全くない唯一の国
です。私はどんな地位であろうとも
シナへ行くのはごめんですが、日本なら
喜んで出かけます。」
(オリファント。一八五八年
日英修好通商条約締結のためのエルギン卿
使節団の一員。母国への母の手紙)

「海岸の住民も、みんな善良な人たちで
私に出会う度に親愛の場を込めた挨拶をし、
子供達は真珠色の貝をもってきてくれ
・・・根の親切と真心は、日本社会の
下層階級全体の特徴である。」

「江戸庶民の特徴:社交好きな本能、
上機嫌な素質、当意即妙の才」

「日本人の働く階級の人達の著しい特徴:
気質がさっぱりして、物に拘泥しないこと、
子供のようにいかにも天真爛漫である
こと。」
(アンベール。一八六三年、
スイス遣日使節団長)~

~「挙動の礼儀正しさ、他人への感情に
ついての思いやりは、日本人の生まれ
ながらの美徳」
(モース)

「良き立ち居振る舞いを愛するものに
とって、この「日出ずる国」ほど、
やすらぎに満ち、命をよみがえらぜて
くれ、古風な優雅があふれ、和やかで
美しい礼儀が守られている国は、
どこにもほかにありはしない・・・」
(アーノルド)~

~「彼らの無邪気・素直な親切、むきだし
だが不愉快でない好奇心、自分で楽しん
だり、人を楽しませようとする愉快な意志
は我々を気持ちよくした。一方、婦人の
美しい作法や陽気さには魅力があった。
更に通りがかりに休もうとする外国人には、
ほとんど例外なく歓待され「おはよう」
という気持ちのよい挨拶を受けた。この
挨拶は、道で出会う人、野良で働く人、
あるいは村民から絶えず受けるもの
だった」
(英国人ブック。一八八〇年)~

~「ここには詩がある。ここでは叙情詩も
牧歌ロマンスも、人が望むありとあらゆる
ものが渾然一体となって調和していた。
平和、底抜けの歓喜、さわやかな安らぎの
光景が展開されていた。」
(ヴェルナー)

「横浜から東北、北海道の陸路を四ヶ月
かけて旅したが、一度も危険を感じた事は
なかった。武士道の倫理で成り立っている
素晴らしい国。『籠かき』は、はじめ
裸同然で醜いと思ったが、彼らが醜くない
ことを知る。極めて彼らはジェントルマン
である。私は神にこれ程高潔・誠実で
明るい男達の事を忘れないでくれと祈った」
(イザラマ・バード:英国二〇歳の女性
英語教師)

 良書からのほんの一部の抜粋だが、
いかがだろうか。

(引用注:この抜粋が、あまりにも多い
のでさらに抜粋させていただきました。)

 これらのメッセージをまとめた著者の
渡辺京二氏は、この本の中で次のような
所見を述べている。
「自然に対して意識を開き、万物との照応
を自覚することによって生まれる生の充溢
は、社会の次元においても、人々の間に
強い親和と共感の感情を育てたのである。
そしてその親和と共感は、単に人間同士の
間にとどまるものではなかった。それは
生きとし生けるものに対して拡張された
のである」

 幕末に異邦人たちが目撃した徳川文明
は、一つの完成の域に達した文明だった。』

“出典:「マインドコントロール」
           池田整治 著
           ビジネス社刊”

この明治前後の4000人もの欧米の
近代化の教師は、当然欧米諸国のエリート
たちである事に注意して欲しいです。
つまり欧米の大衆レベルは、当然貧困と
搾取の只中であったという事ですね。

これは貴族ともつながる事もある市民階級
レベルの人達で、ほんの一部の裕福な層
だという事です。
つまり彼らは、日本という国はみんな心
豊かで、陽気で親切で、礼儀正しかった
という事を驚嘆とともに称賛してくれて
いるわけです。
ここでもう一つ注意が必要なのが、彼らは
市民階級ではあっても、欧米の支配層とは
全く違うという事です。
つまり日本があまりにも平和で心豊かな
理想の社会を実現している事を心良く
思わないのは、先日の記事
悪魔なんて怖がる必要はありません! 
雑記風その2
で説明したような
支配層だからこその感覚だという事なの
です。

どの時代でも、どの国でも一般の大衆レベル
は、良い性質を持つ人たちが多いのです。
このありがたい言葉を残してくれた欧米人
たちは、とても良い外国人であったわけ
ですね。

そしてまたそんな彼らが驚くほど、日本の
大衆のほぼすべての人の性質が、素晴らしい
と褒めてくれるのです。
これほどうれしい事はないでしょう。
もちろん明治に毒されてから、何世代も
隔てた、現在の日本では、
「昔から日本には、悪い奴や残虐非道な人が
いた」などとネットでたまに流れくる事も
あるのですが、その人達のセリフは、
江戸時代を失ってから、何世代もたってから
の人を「昔の人」と見立てて言っている
というわけです。

しかし、この気持ちの良い、我々を理解して
くれる外国人達には感謝したいですね。
自虐史観をたたきこまれて育った我々日本人
にとっては、最高の救いの言葉ばかりです。
もっと言ってという気にもなりますが、
あまりにも多くの言葉だったので、池田氏が
一部と言う言葉をさらに省略させていただ
きました。

江戸時代の日本では、現在の日本の社会で
失われかけている、真心や共感といった
ものを、どれだけ社会全体で、美徳として、
互いを大切にして、助け合ってきたかが
よく分かります。

これらの言葉から、江戸時代を知る
手掛かりはいくらでもあります。
前回の
かつて世界最高の理想社会は
江戸時代の日本だった!?
でも
ご紹介したように、長旅をしても、
物盗りや極悪な人に出会う事は、ほとんど
皆無であった事が、最後の女性英語教師の
言葉でよくわかりますよね。
裕福そうに見える婦人であったのに、
みんな彼女を尊重するばかりの国民性
だったという事です。

またヴェルナー氏が言ったように、人
の望む全てのものが、実現していたのが
この江戸時代の日本であったという事
です。

近代化より、強い国である事より、この
江戸時代のような社会が理想である事は
誰にでもわかるはずです。

まるでスピリチュアルの先生から、人とは
心とはこうあるべきですよと教わらなくても
江戸時代の人々は、ほぼ全員がそのような
心、性質、意識レベルを実現していたという
事です。

今日本は、彼らの手先となる事で、地位や
富を得られる一部の特権階級にとことん
まで、貧困に追い込まれていき、さらに
暴力やいじめ、パワハラなどの殺伐とした
社会に誘導され、あらゆる面で、知性も
健康も危険にさらされ、自由はどんどん
失われていくように社会の仕組みを
支配層好みの、悲嘆・苦痛・憎悪・嫌悪
争い・恐怖・冷淡などあらゆるネガティブ
なエネルギーを恒常的に生み出されるよう
に変えられているという事なのです。

つまり
悪魔なんて怖がる必要はありません! 
雑記風その2

で説明させていただいたような、彼らの
糧を得るために都合が良い社会や国民性に
変えられているという事です。

それでもまだ、彼らにとって脅威である
愛や思いやり、共感と協調精神であふれた
日本人は、まだまだ多いので、あらゆる
面で管理・支配して、日本人の心・意識・
知性を排除しようとしているというのが、
真実だという事です。

しかし江戸時代のような理想社会から、
学んで、もう一度我々が心を取り戻せば
彼らの力はたとえ手先(つまり彼らの道具
として働く政府やマスコミなど)であって
も、及ぶところではなくなるというのも
また真理なのです。

そして本当に世界の人々の手本となる
ような国のあり方を、もう一度実現
できるという事です。

しかし、彼らが驚いたのは、これだけ
ではありませんでした。
江戸時代には、現代人でも驚くような
社会システムも実現されていたという
のです。それを次回に紹介したいと思い
ます。

ではまた(^^)/

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こんなにもある輸血の危険 知らないのは致命的! 輸血より塩水その4


この記事は、
塩水は輸血より効果的!?その3 
あまりに明らかな輸血の危険性

の続編です。

前回輸血を受けると、致死的な副作用
である、輸血ショック症状(GVHD)
が起こるという危険性があるという事を
ご紹介しましたが、輸血による危険は、
まだまだ他にもあるという事です。

今回もその事を船瀬氏の著書から紹介
させていただく事にします。

なんとまずは、輸血により癌患者の
死亡率が、極端に高くなるという事
からです。

『』内か引用で~が中略です。

『輸血の42%はがん患者に行われて
いる、という。
がん手術で輸血される。すると、がん患者
は抗がん剤副作用による「貧血」が多発
する。ここでも輸血が盛んに行われる。
輸血すると、血液同士の大喧嘩で死ぬこと
もある(GVHD症候群。~)。
 つまり「輸血は免疫力を抑制する」。~
しかし、輸血による免疫作用は逆作用も
ひきおこす。
「がん手術で輸血すると、再発率が激増
する!」
これもショッキングな副作用。他人の輸血
が免疫抑制して、がん患者のがんと戦う
免疫力まで抑制してしまうからだ。
だから、「輸血はがん患者さんの予後を
不良にし、がんは急増する」
(八木田旭邦著『がん細胞が消えた』
二見書房)
輸血はがん再発促進作用があった。はやく
いえば輸血は“増がん剤”だった。その差
は歴然だ。つまり輸血手術は、がん患者を
「早死にさせる」重大副作用がある。
死因はいうまでもなくがん再発である。~

輸血で再発率4.6倍の衝撃
 がん細胞を攻撃する細胞では
NK(ナチュラルキラー)細胞が有名だ。
このNK細胞活性こそが、その患者のもつ
がんと戦う力の指標となる。活性が高いほど
がんは治りやすい。
 ところが輸血するとNK活性も激減する
のだ。
 八木田教授の実験では「輸血しないマウス
は、輸血したマウスの4~5倍のNK活性が
認められた」
 つまりがん手術で輸血すると、NK活性
(がん細胞攻撃力)は4分の1から5分の1
に激減してしまう。その分がん細胞はここぞ
とばかりに猛烈に激増し始める。~
咽頭がんで再発した患者を比較してみよう
(「南カリフォルニア大学報告書」)。

▼輸血を受けなかった人=再発率14%

▼輸血を受けた人=再発率65%

なんと4.6倍もの大差がついている。
輸血は猛烈な“発がん剤”なのだ。~

輸血するほど出血する・・・恐怖の
大ムジュン

 輸血の恐怖は「ショック死(GVHD)}
や「がん増殖」だけではない。輸血する
ほど「出血する」。この皮肉な悪循環が
患者を襲う。
 出血した患者を救うために輸血しても、
出血が加速される・・・。
 その理由は二つある。

抗凝固剤:輸血するには注射針を通すしか
ない。しかし、新鮮血は血小板などの作用
でかぐに凝固して注射針を詰まらせる。
そこで、スムースに血液が通るように
薬剤「抗凝固剤」が添加されている。
つまり患者には「固まりにくい」血液が
大量に輸血されることになる。それが、
患部や傷口からの出血を促進する。

放射線照射
:輸血「血液」や「血液製剤」に強烈な
放射線が照射されている!
 
~それはC型肝炎や薬害エイズ事件などの
多発対策だ。さらに輸血ショック死GVHD
への対策。輸血するリンパ球を放射線で
叩いて弱らせれば拒絶反応は起こらない
だろうという発想で、急遽取り入れられた。
強烈放射線で病原体ウィルスなど減菌し、
リンパ球も不活性になる。すると感染症は
防げる。拒否反応は起こらない。じつに
単純な発想から導入された。
 しかし、血液を照射する線量は上限50
グレイと半端ではない。これは人間が
確実に死亡するレベル。ウィルスや細菌
だけでなく、血球細胞も衰弱、死滅して
しまう。つまり医療現場では、瀕死の
患者に、ほとんど“死んだ”血を大量輸血
している!
「“死んだ”血液を輸血すると、患者の体
は“死んだ”血液で満たされる」
抗凝固剤と血小板の作用により輸血液は
患部や傷、皮下、さらに内臓内で果て
しなく出血する。だから、さらに医師
たちは「救命のために」、“死んだ”血液を
大量輸血する。患者の皮膚は皮下出血で
赤黒く腫れ上がる。
 もはや狂気の拷問である。こうして、
患者は悶絶の死を迎える。
悪夢の悲劇は、今日も日本中の病院で
くりかえされている。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

今回は、輸血の危険性が、前回ご紹介した
輸血ショック症状(GVHD)だけでなく
「がん増殖」「大量出血」の危険まで
あるという事をご紹介しました。

なんと強力な放射線で、血球の衰弱または
死亡した血液が、輸血されているから、
余計に出血しやすくなるという事ですが、
むしろ死んだ血液を輸血するのに、なんの
意味があるというのだろう?
つまりすでに血液ですらない異物を混入
されているというのに等しいわけで、まず
根本的に意味がないとは思いませんか?
さらに放射線を照射したから、ショック
症状や感染症にかからないというのも、
当然間違いで、放射線を照射しても
生き延びるウィルスや菌は存在しますし、
またリンパ球も当然生き残っている
ケースもあります。
それがやはり、自身を増殖させ、さらに
患者の血液を「非自己」とみなして攻撃
し始めるわけだから、やはりGVHDの
危険性は残っているわけです。
だからGVHDという言葉が存在する
わけで、少なからずそれが起こる
ケースがあるからだという事なのです。

つまり何から何まで危険だらけなのが、
この「輸血」という医療行為だという
事です。

こういう事に詳しくない医者がほとんど
だという事から、医学や医師免許に
必要な知識というものが、どの程度の
ものか、わかっていただけるでしょうか。
彼らは、現代医療が、いかに優れている
かだけを極端に、医大や医学部などで
強調されてきたからなのです。

つまり高度な専門的知識を有している
尊敬するべき医者などという捉え方
自体が間違っているという事なの
です。

また知識があっても危険です。
なんと患者には、「抗がん剤」を処方
すると答えた医師がほぼ100%で、
同じ医師たちに、では自分や自分の
身内に抗がん剤を処方すると答えた
医師は、ほぼ皆無であった統計に出て
いるのです。
つまり知識はあっても危険な医療行為を
患者に適用するという意識レベルである
という事も、頭に入れておかなければ
なりません。
つまり、知識と意識両面での資質に
おいて、医者を、そして医療行為を盲信
する事がいかに危険かという事を
伝えたいわけです。

次回は、輸血編の最後として、そもそもの
輸血にはなんの医療基準もなかったという
事など、様々な輸血にまつわる衝撃の事実
をご紹介していきたいと思います。

ではまた(^^)

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五井野博士も見抜いてたビッグバンの矛盾点 こんなに簡単だった!


これは
五井野博士は、アインシュタインも
看破していた!

という記事の続編です。

まず最初に申し上げておきたいのは、
私が既存の知識の矛盾をどんどん記事
にしていっているのは、みなさんに
真理をお伝えしたいからなのです。
そのために「宇宙の真理編
で、矛盾する既存の知識の対極に
あるあらゆる真実の知識を記事に
していっているというわけです。

本題に入る前に、そもそもビッグバン理論が
どのようなもので、どうしてできたのかを
知らない人たちのために、かんたんな
成り立ちを説明しておきますね。
まずくわしい説明は、コンノケンイチ氏
の著書に画像つきでありますので、
引用させていただきます。

画像も含め「」内が引用で、~が中略です。

「1920年代、元ヘビー級のボクサー
だった異色の天文学者エドウィン・
ハッブルは、アメリカのウィルソン天文台
で遠方の多くの銀河を撮影、それらの赤方
偏移値を調べ、その距離をまとめてみた。
すると、その大きさは、地球からの距離と
一次比例していることがわかった。
ハップルや他の天文学者たちは、その
赤方偏移がドップラー効果に基づくもの
と解釈した(図2-3)~

(引用注:この図2-3というのは下
にある画像の事です。このあと赤方偏移と
ドップラー効果の説明がありますが、長い
ので、私が簡単に説明しておきますね。
ドップラー効果とは、たとえばパトカー
などのサイレンの音が、近づく時には
高い音で、遠ざかる時には低くなる
というように、音波の性質を示した
ものです。つまり音源が近づいてくる
時は、音波の波長が圧縮されて高く
なり、遠ざかる時には逆にその波長が
伸ばされるから低くなるという事です。
光も波の性質なので、光源が近づいて
くる時は青方へ、逆に遠ざかるときは
赤方へ偏移するのです。その偏移値を
比較する事で、その光源のスピード
も判断できるというわけです。
つまりこれがドップラー効果だと
いう事です。

要するに観測結果から、遠方の銀河
ほど、赤方偏移値が増大していて、
つまり遠ざかるスピードが増している
と考えたので、宇宙は膨張している
と考えられたのが、そもそもの始まり
です。

ですが、赤方偏移値の増大が、そのまま
宇宙の膨張につながると考えたのは、
当時の科学者たちの方で、観測者の
ハッブルは、そのような結論は短絡的
すぎると猛反対したという事です。

しかし当時アインシュタインが
「宇宙膨張説」を主張していたので、
まさにその絶妙のタイミングで、
間違った結論に導かれたという事
なのです。
その宇宙膨張説をビッグバン理論に
結びつけてしまったのが、アメリカの
物理学者ジョージ・ガモフなのです。
1948年に発表された彼の論文の
内容を、また引用の続きでご覧くだ
さい。先に図2-3とされている
画像からです)

~ガモフによれば、遠くの銀河が
示す赤方偏移をドップラー効果に
よるものと解釈すると、遠くの銀河
ほど、スピードが増大して、地球
から離れ遠ざかっていることになる。
これをフィルムを逆回転させるよう
に過去に巻き戻せば、多くの銀河は
一点の塊に集合することになる。
この塊がある瞬間ドカーンと大爆発
を起こして宇宙が誕生したという
わけである。」

“出典:「宇宙論の超トリック
       暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
           ヒカルランド”

いやわけであるじゃなくって(^_^;)
なんという単純な机上の推論なんだろう、
つまり光の分析だけで、宇宙の成り立ち
まで推測できるという、その幼稚さには
あきれかえるばかりですね、
そしてその後、観測機器が格段に進歩
して、ビッグバン理論と矛盾する観測
結果が次々と発表されているのにも
かかわらず、未だに宇宙モデルの真実
として、世界に公表され続けているのは、
大衆を欺きたい一番上のものたちが、
科学界を牛耳っているからに他ならない
というわけです。
しかも誰にでもわかる、矛盾点を一つ
ここでも取り上げましょう。
この赤方偏移は、「観測地点から
一様に全て比例関係にある事を示して
いて、もし爆発の中心があるのなら
それは、観測地点がそれにあたる
というわけです。」
えーー地球がその爆発の中心ーーー?
しかし、地球の年齢は、もちろん
ビッグバン理論の137億年よりも
圧倒的に短く、40億年しかないし、
むしろそんな爆発の中心なら、まず
惑星にならずに、宇宙に拡散して
宇宙大くらいになっていなければ
なりません。
この点でも誰もおかしいと思わない
のが、私は不思議でしょうがないの
です。
実はこの矛盾点を解消する真理は
すでに私が何度も記事にしてきた
のでおわかりの方も多いとは思い
ますが、赤方偏移は、ドップラー効果
によらなくても、空間の屈折でも光波
の屈折によっても、観測されるという
事で解消するのです。
つまり観測する側から見て空間が
曲がっている事を示すのが、赤方偏移
の正体という観点が、正しかったという
わけです。
そしてその観点こそが、全ての矛盾を
解決するたった一つの鍵だったという
わけです。
この空間の屈折による赤方偏移という
のは、丸い地球の地平線に沈む
太陽をご覧になればわかりますよねー
あれは、夕方になって太陽から見える
光が、届く角度の変化で、赤く見える
ので、夕方になったら太陽が遠ざかる
からでもありませんし、朝焼けの太陽
も離れながら昇ってるわけでもあり
ませんからねー(^_^;)

そしてその空間の屈折という正しい
観点をもとにして考え出されたのが
コンノケンイチさんの宇宙モデルで
それをブラッシュアップした私の
紹介した宇宙モデルというわけです。
それは
これが真の宇宙モデルです!    
ビッグバンとは別次元の宇宙観

という記事で詳しく説明しています
のでまたご覧になってください。

では今回の本題に入ります。
前置きが長すぎましたか?(^_^;)

前回、ニュートンやアインシュタインが
他人のアイデアを横取りして、さらに
真実と間違った理論に導いた科学者で
あった事を、五井野博士が丁寧に解説
してくださいました。

その中で、ビッグバンの矛盾点にも
言及されていました。
もう一度取り上げますと

「」内が引用です。

「ジョージガモフは、『ガモフ全集』の
中でアインシュタインの相対性理論を
応用して、光のドップラー効果から宇宙
は膨張していると書いてます。
 ところが、ニュートン力学に基づくと
遠くに行けば行くほど引力が弱くなり、
星の動きが遅くなるはずですが、銀河系
や宇宙の観測事実はまったく違うわけで、
実際には遠くに行けば行くほど速くなる。
つまり現象は正反対なのです。」

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

私も最近研究するはるか前の若い時分から
実は、ビッグバン理論について、完全には
納得してませんでした。
ビッグバン理論によると、
約137億年前に1点の特異点の爆発により
137億年も他の力の影響を受けずに、全て
の天体が一様に膨張したという事なのですが
そこで太陽系や銀河などのように恒常的な
サイクルで、スパイラル運行を維持する事
や、銀河同士の衝突などが、起こるはずも
ないわけで、すでに銀河系や太陽系の
ような状態とビッグバンが、同時に理解
できなくて、わからないままほっておき
ました。まあ研究熱心でなかったからでも
ありますが、最初他に何もない一点の塊が
爆発した勢いのまま137億年拡大して
いるのなら、スパイラルの動きは不可能
なはずですよねー💦
もし重力の影響を受けるからそのようになる
のだと説明する人がいても、137億年
も宇宙全体を膨張させ続けるような力に
対して、どのように重力が対抗して、その
ような形になったのか、矛盾なく説明
できる人は皆無だと思います。

しかも重力がその力より強いとするなら、
五井野博士の言われたように、天体同士
の引力の少なくなる、離れた天体どうし
は、膨張のスピードが鈍っていくはず
ですが、実際には、遠くにいけば
いくほど、速く膨張し、天体どうしが
離れていると観測されるのです。

(実際には、五井野博士も気づいておられ
ないけれど、さらに決定的なビッグバン
の矛盾を解消するための鍵もこの観測
での根本的な解釈の仕方なので、
先に説明している赤方偏移が光りの屈折を
観測したものだという事です。)

つまりこのビッグバン理論が主張している
のは、重力よりも宇宙の原初からある
ビッグバンによる膨張力の方が圧倒的に
強いという事になるのです。
どうしてそのような膨張の力に対抗
して、銀河や太陽系のようなサイクル
の状態になったかを破綻なく説明
できる人はいないでしょう。また
銀河間が一様に離れている事を前提
としたビッグバン理論が、すでに
何度も銀河が衝突している事を観測
している事でも、また矛盾点がある
のです。

またビッグバン理論がうちたてられた
頃より、テクノロジーが発達して、
さらに遠くの宇宙を観測できるように
なると、さらに大きな矛盾点が、
いくつも出て来ました。

五井野博士も著書の中で、やはり宇宙は
膨張しているたけではないと、つまり
ビッグバンが、実際の観測結果と
合っていない事を知っておられるよう
です。

しかも私はこれまでの記事で、観測結果
からの矛盾点がいくつもある事を取り
上げています。
なのに、教育やマスコミや公式の科学界
では、いまだにビッグバン理論が、
真実であるかのようにされていて、
多くの人もそれを疑問なく受け入れて
いるのです。
なぜそうなるのか、それは、人々が
「学者や教育で常識とされているもの
が、根拠や検証もなしに、長年真実だと
主張し続けるわけがない」と思い込んで
いるためです。

ですが、すでに前回の
五井野博士は、アインシュタインも
看破していた!

という記事で、五井野博士も看破して
おられたように、大衆を欺く事で一番
上の立場のものたちにメリットがある
というのが真実なのです。

だからニュートンやアインシュタイン、
ビッグバン理論や、進化論などが、
すでに真実を追究する科学者などに
より、何度も矛盾点が証明され
ながらも、教科書に堂々と載っている
というわけなのです。

ニュートンについての詳細な暴露に
ついてはまた別の記事で取り上げ
ようと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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宇宙の真理編一覧

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臨死体験での光る霧は生体エネルギーのプラズマです!

あんみん

おーなおみん泣いてくれた
じゃないかーー
おにいちゃんは感動したぞー

なおみん

はあーー?
だったらなんでここでピンピン
してるのよー

あんみん

あれは演技なの演技ーー

 

なおみん

ふふーん、じゃあ私のも演技よー

あんみん

おいおいそこは泣いたで
いいんじゃねー

なおみん

何よそれー自分は演技で、
私に本気で泣いて欲しいだなんて
虫が良すぎるわよー

あんみん

ごめんごめん
でもさーなんだか妹の愛を
感じられたから
ちょっとうれいぞ

なおみん

ち、違うわよー、あれは
少なくても家のための稼ぎ頭が
いなくなる事への悲しみよーー

あんみん

はいはい
ところで、オレの身体から
何か出てなかったかーー

なおみん

そうそうそれよそれ、何よー
あのものものしい霧と電気
みたいなのはー
まさかあれ自分が神だとか
いうんだったら、もう話
聞かないかんねー

あんみん

おーなんだか、今日は
怒りっぽいなー

なおみん

乙女心をもて遊んだからよー

あんみん

ははーん
なるほどーそうかーー
うんうん♥

なおみん

なあにがなるほどよ
さっさと話なさいよっ
まったく気分の悪い

あんみん

まあまあ、悪かったよ
今度ケーキ買ってくるから

なおみん

ほんと、えーとねー、
カリスマお菓子店の
「フランソワ」で
モンブラン2個と、
イチゴのショート2つ
それから
定番チーズケーキに
自家製シュークリーム4つよ

あんみん

おいおいオレは甘いもん食べないし
いいよー

なおみん

なあにいってんのよ、これは全部
わたしの分なの、わ・た・し・の

あんみん

えーーマジっすか
しかも高くて遠いし
近所のフジ屋くらいにしといて
くれよー

なおみん

だめよ!
早くしないと読者の方
退場しちゃうわよ

あんみん

ほんとだ。
えーとあの霧の正体がプラズマで
誰にでも身体の見えない領域に
ある、生体エネルギーという
ものだよ

なおみん

えーーあれがそーなの?
じゃあ、あれが人魂とか
いわれてるわけねー

 

あんみん

そうそう察しがいいなー
ではその実例が↓だよん

臨死共有体験というのは、臨死状態にある
人のそばにいる人、または臨死状態にある
人と関係の深い人が、その人とともに、
または単独に、またはその場に居合わせた
人々全員で超常体験をすることをいいます。

そして多くの臨死共有体験の事例を集める
うちに、レイモンド・ムーディー氏は、
いくつかの共通要素があることに気づきま
した。
今回はそのうちの一つで、あんみんの真理
解明のために重要なものをお伝えしたいと
思います。それは、臨死体験者から、臨終
または、死に近い状態の時に、その人の
身体から白い霧それも光る霧のようなもの
を見たということです。
この白い霧とは、あんみんの宇宙の真理編
電磁界異常と超常現象その2
で時空転移の鍵となる現象として
白霧-電子雲を取り上げましたが、
それと同質のものだといえると思います。
つまり白霧は、プラズマ現象または
プラズマ体と呼べるもので、異次元へ
のゲートとしての役割を果たしている
と考えられます。
さてその臨死共有体験の白い霧の例を
レイモンド・ムーディー氏の著書から
引用させていただきます。

“ 私が死に関する研究を始めて以来、
私はしばしば、臨終の人の体から
「霧のようなものが立ちのぼるのを見た」
という証言に接するようになった。
これは、臨終の床に立ち会った人々が
しばしば証言しているものである。
その「霧」については、いろいろな
表現がある。ある人々はそれを「白い
煙のようだった」というし、他の人々は
「蒸気のようなものだった」と言う。
ときには、「人の形のようだった」と言う
人もいる。
いずれの場合も、それが上のほうへ立ち
上り、やがてさっと消え去ったという。
その実例として、ジョージア州のある
医師の場合をみてみよう。彼は患者の臨終
の際に体から立ち上る「霧」を二度、別の
日に目撃している。以下、その両方の場合
をみてみることによって、霧の経験に
ついて理解を深められると思う。
「私は6ヶ月に二度、臨終の患者から立ち
上る霧を目撃しました。彼ら患者は、亡く
なった時明るく光りました。目が銀色の
光で輝いて見えました。また胸のあたり
から、霧のようなものが立ち上り、空中
で浮遊しました。
私にとっては時が止まったかのようで、
その光景を目をこらして見ました。
注意深く近づいて見ました。霧は、深く
複雑な構造を持っているようでした。
幾つかの階層から成り、何かのエネル
ギーで脈打っていたのです。
でも私のこうした表現も、うまい描写
ではありません。うまく言い表せません
が、水の中で別の水が動いているような
そんな感じです。
二度目に見たときは、私はさらに、何か
見えない存在を感じました。あたかも私
のとなりに誰かが立っているような、
そしてその存在は患者の臨終の時に備え
ている、というような感覚です。
その存在が何だったか誰だったかは、
わかりません。しかし、それは患者を愛
する誰かだったのではないか、と思い
ます。それがそのとき私の持っていた
感覚でした。」
じつはこの医師は、二度目の経験の
数日後に、自分がひとりでに体外離脱
してしまう経験を持った。その前に
彼が二度の霧体験をしたのは、自分の
体外離脱体験の準備とするためでは
なかったか、とも私には思える。
体外離脱体験もまた、この医師の
世界観を大きく変えるものとなった。
彼は述べる。
「私が眠ろうとしていたとき、突然
私は、ベッドに横たわる自分の体を
下方に見おろしていました。二度の
霧体験と、この体外離脱により、私は
確信を持って、世界にはこの目で見える
以上のものがあるということができ
ます。」
つぎに、霧に関するもう一つの実例
として、ノースカロライナ州にある
ホスピスの心理学者が記しているものを
見てみよう。この心理学者は、臨死体験
の他の様々な要素と共に、霧を見る体験
についても記している。
「臨終の場面は、物質世界の事柄だけ
では説明できないものを持っています。
私は宗教的な人間ではありませんが、
ホスピスでの仕事は、生命の霊的次元に
関して、私を目覚めさせました。
誰でも、死にゆく人々を看取るこの
仕事を長く続けていれば、こうした体験
を何らかの形で、しているものと思いま
す。死にゆく人々自身が持つ死の霊的
体験は、どうも何らかの形でしばしば
周囲に漏れ、かいまみられるようです。
もしあなたが、たまたま波長が合って
その領域に踏み入ると、あなたは死者の
周囲に神聖な存在を感じ取ることになる
のです。
私はこれまでに何度も、病室の形が
変容して見えたという経験をしました。
もしそれを表現するとすれば、部屋の
中で、生きたエネルギーが脈打っていた
としか言い表せません。私は、この世の
言葉で表現できないような存在を何度も
感じました。
人の臨終の場面は、永遠をかいま見せて
くれるものです。ちょうど窓から遠景を
ながめるように、私は何度も、光をみま
した。また二度にわたって、何かの構造物
を持つ別世界を見ました。
二度とも私は、患者が雲のような形に
なって肉体を離れていく光景を見ました。
彼らが肉体から抜け出し、その別世界へ
旅立つのを見たのです。
その雲は霧のようにも見え、患者の頭
か胸のあたりに形成されました。その中
には電気のようなものも見え、ある種の
エネルギーの動きがありました。
それを私の肉眼が見ていたのかどうか
は、わかりません。しかしそれは常に
そこにあったのです。
人はしばしば、死んだ人が別世界へ
旅立つ光景を目撃することがある。-
それが私の確信です。」”
“出典:「臨死共有体験」レイモンド・
ムーディ/ポールペリー共著
堀天作 訳
ヒカルランド刊”

空間の変容などは、臨死共有体験にみら
れる別の共通要素の一つですが、人が
臨終の際に、肉体を離れて別次元に
意識を移すときには、時空のゲートが開く
ため、そのときその場の時空もゆがみが
生じるといえます。また、当然その場に
居合わせた人の、意識もその臨終の人の
意識に同調しているため、ふだんの
時空の感覚と全く別の次元を感じること
ができるせいでもあります。
今回は、死にゆく人の体から霧のような
ものが立ち上るという経験を、複数した
という人物の証言を二人も実例として取り
上げていただいたのですが、他にも
いくつもの例があり、もはや臨終の際に
霧または雲のようなものが、立ち上ると
いうのは、完全に自然現象とみていいと
思います。自然といっても、意識をとも
なった生命の別の形といってもいいと思
います。その霧はすぐに消えることが
ほとんどですが、それは消えるのでは
なく、本来の真空の状態に意識が戻った
だけの話なのです。
もちろん真空といっても、何もないわけ
ではなく、さらに無限のエネルギーや
次元の存在する場という意味です。単に
我々が感知できない領域にいったという
だけの話なのです。
そして、これまでの記事でご紹介した
東日本大震災や、チェルノブイリ
原発事故
、、バミューダトライアングルで、
時空のゲートとして働いた霧は、今回も
同じ役割を持つものとして登場しました。
その役割とは肉体から霊的な領域に入る
ための、時空のゲートとしての役割です。
そしてその霧は、真空と我々の感知する
電磁的なレベルの世界とをつなぐものに
特有のプラズマ現象だということも明らか
なのです。
二人目の証言者によれば、プラズマの性質
を特によく表現している箇所がありました
よね。霧の説明の時に、「電気のような
ものも見え、ある種のエネルギーの動きが
ありました。」という部分です。これは、
間違いなく、プラズマ現象のことだとわか
ります。プラズマエネルギーがどんなもの
か、プラズマの驚異の力その1
画像付きで、説明しているのでそちらを
ご覧ください。

また一人目の証言者が、その霧の状態
について、水の中で水が動いているよう
なエネルギーの動きを見たと表現して
いるのも、もちろん水がプラズマ現象
の一種である事を示しているからなの
です。
これは、霊的なレベルの次元は水が
象徴していると再三サビアンシンボルの
解釈で取り上げていることの裏付けにも
なっています。
これで超常現象に霧または雲のような
プラズマエネルギーが、時空のゲートと
して目撃されるということを、臨死共有
体験でもご紹介できたことになります。

なおみん

おーーなるほどーー
電気のエネルギーというのは、
プラズマがもとになっているから
霧と同時に目撃されるわけねー

あんみん

そうそうよくわかってくれた
よーだなー

なおみん

それに確かに原発事故の時のタイム
スリップでも、バミューダ海域の
失踪なんかでも、霧や光る雲やら
出て来たものねー
ぜーんぶプラズマというのなら
納得よー

あんみん

おーさすがは、なおみんしっかり
理解できてんなー
まだまだ他にも臨死体験の共通要素が
あるから紹介するよー

なおみん

ありがとう・・・
っておにいちゃん忘れてないわよね
ケーキ

あんみん

ギクッ
やっぱり覚えてたかー

なおみん

当然よ!
ではみなさん、また次回も
よろしくでーす

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
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究極の意識と一体化できるかどうかの境界とは? エベンさんの証言その5


今回の記事は特に重要です、このエベン
さんが、アニータさんと違って、
絶対意識にまでは到達していなかった
事の証明となる大事な内容になっている
からです。
というのも、この臨死体験で得た理解
の差、つまり肉体に戻ってからの体験の
話でまたその差がわかるのですが、この
レベルの差というものが非常に重要なの
です。

前回エベンさんが天使のような女性に
導かれて、天界を体験した様子を紹介
させていただきました。
そこでは、五感の感覚は分離したもの
ではなく、一体のものとして感じ
られたという事です。
分離されたものを、対象としてみる
という感覚ではなく、それと一体に
なることで、捉えるという感覚だった
ようです。
またこの天界においても音楽が重要な役割
を担っているという事がよくわかりました。
そして今回は、エベンさんがさらに高い
意識領域に移行する様子をご紹介していこう
と思います。

「」内が引用で、~は、中略です。

「さらに先へ進んでいくと、広大な虚空の
中へ入っていった。果てしない広がりが
続く全くの闇だったが、そこは限りない
安らぎも感じられた。漆黒の闇であるにも
かかわらず、光も満ち溢れていた。すぐ近く
にいる気配のする光の球体、オーブ(たま
ゆらとも言う)の一つが放射している光らし
かった。オーブはあの輝く存在の天使たちが
奏でていた調べと同じように、ほとんど
固形のようで生きていた。~
~私の場合は胎児の「母親」に相当する
ものが、宇宙とそこにあるもの全体の母体、
言い換えれば、神や創造主、根源などと
呼ばれる存在だった。
神の存在はきわめて間近に感じられ、自分
との間にまったく距離がないように思えた。
しかしそれと同時に神が無限に広大である
ことがわかり、それに対して自分がいかに
比べ物にならないほどちっぽけであるかを
思い知らされた。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

この部分が特に重要で、エベンさんの
臨死体験を紹介しようとした理由につながる
ものなのです。
今ここが、エベンさんの到達した意識レベル
の限界を示しているところだからなのです。
彼はこの高次元の意識領域で神のような存在
に会ったという事ですが、それは絶対的な
存在と自分が分離したままの感覚だという事
を示しているのです。
せっかく「神の存在はきわめて間近に感じ
られ、自分との間にまったく距離がないよう
に感じられた。」という意識まで到達して
いるのにあと一歩、そのような絶対的な
意識と一体になるところまでいかなかった
という事なのです。
それまで拡大し続けていた彼の意識が、
ここでストップしてしまう事になる
のです。
ここで絶対意識になれなかったエベンさん
と比較して、それを自分のものとした
アニータさんの意識をもう一度引用
させていただきます。

“「どうして突然、すべて理解できたんだ
ろうか?」私はそれが知りたいと思いま
した。
「誰がこの情報を与えてくれたんだろう?
神様かしら?それともクリシュナだろうか?
それともブッダ?キリスト?」
その時、「神は存在ではなく、存在のあり方
なのだ。そして、私は今、そのような存在の
あり方をしている」という悟りが得られ、
その感覚に圧倒されたのです。」”
“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

つまり彼女の謙虚な言い回しに惑わされず
に、彼女の説明をそのまま受け取れば、
アニータさんは、自分自身が絶対的な
存在そのものとなったといっていると
いう事なのです。
「えーそんな偉そうなー!」
普通そう思いますよね、その普通の感覚
こそ長年の間人類全体を苦しめてきた
「分離」の感覚なのです。
ここで絶対意識のからくりを説明します
と、アニータさんだけが、本来絶対的
存在だったという事ではなく、我々の
一人一人全員がそのような存在で
あるという事なのです。
つまり「みんな偉い!」のですが、
わかりにくいと思いますので、この宇宙に
おける全てのものは、全体とつながって
いて、またその全体そのものでもある
という事なのです。
実は宇宙の物理的モデルもそういう事に
なるのですが、それについてはまた別の
記事に書かせていただきます。
とにかく残念ながら、絶対的な存在と一体
になれなかったエベンさんは、
「自分がいかに比べ物にならないほど
ちっぽけな存在であるかを思い知らされた」
とあるように分離された小さな存在として
自分を意識することで、その絶対的存在
から離れてしまう事になるのです。
(これに対して、絶対意識に到達した
アニータさんは、肉体に自分を自身の選択
により戻すまで、その領域に留まっていま
した。)
そしてちっぽけな自分という感覚を持って
しまったエベンさんは、絶対意識領域に
留まる事ができず、この後、低次の領域に
下降してしまう事になります。

ただその前に、エベンさんは絶対的な存在
から、いろいろと教えを受けることになり
ます。
彼は、無私の愛を注ぎ、全知で全能である神
、つまりそのような絶対的な存在を自分
とは分離させて認識しており、その存在
のことを「オーム」と呼んでいます。
そしてまたその「オーム」と自分を、媒介
くれる通訳者を「オーブ」と認識して
います。
また「オーブ」は自分を天界へと導いて
くれた案内役の女性であるとも言って
ます。
これはとてもわかりやすいですね、彼は
高次元の意識を認識するようになっても、
自分を小さな「個」であるという認識
の世界からは抜け出せず、必ず媒介を
通して、高次の世界を認識するという
意識レベルのままだったということです。

つまりこれは私たちがハートチャクラなど
のゲートを媒介物として、高次の意識に
つながるのとほぼ同じレベルだということ
なのです。臨死体験でないと高い次元の
意識に移行できないのではなく、多くの
人の場合、肉体を離れた意識が、より
高次元の意識領域を感知しやすい状態に
なるということです。
もちろん邪悪な執着にまみれた魂では、
当然そんな領域を感知することはできま
せん。
そしてまた臨死体験でなくても、チャクラ
が開いた状態であれば、同様に高次の
意識領域を感知できるのだということなの
です。

認識レベルが真理に近くなり、さらに愛情
などの感情のレベルが上がれば、より
チャクラが開きやすくなるし、肉体的な
反応レベルでいえば、催眠状態、睡眠状態
アヤフアスカなどの向精神剤(幻覚剤とい
うのは私たちの日常感知している世界が
現実だとしてみた場合で、高い意識レベル
からみれば、どちらも同じ現実ですし、
どちらかというと、そのようなものを
摂取してのぞいた世界の方が真実で現実
です。)
そして臨死体験や瞑想、低呼吸、断食
恍惚感といったようなものになります。

さて次回は、エベンさんがオーブを通して
得た「オーム」からの真理についてご紹介
していきます。

ではまた(^^)/

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