旧約聖書は、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教に共通する聖典だった!?


まずは、みなさんの多くがたぶん
知らないだろう事実をタイトル
にしてみました。

このタイトルは真実を述べている
のです。
おそらくは、友達どうしや近所の方
と気楽に宗教を話す機会もない
だろうし、政治の話も、宗教の話も
特別な場合を除いて、タブーのように
扱われてきたからでしょう。
このタブーというのは、ほとんどの
場合、みなさん民のための都合により
タブーなのではなく、上の者たちに
とっての都合が悪いという事で、
タブーとなっているのです。

政治の話を多くの人が、し始めたら、
大衆から富も自由も奪い、都合よく利用
しようとする上の支配層にとって都合が
悪いという事です。

このあたりの言い方が、日本人の方々に
根付いている、「人はみんな本当はいい人」
という感覚にはなじみがないでしょうが、
もはやちゃんと真実を知らないと、自分
だけじゃなく、まわりの大事な人たちも
危険にさらしているのを止められなくなる
という事をわかってくださいね。

もちろん宗教も、人々が信じるものを
コントロールしようという意図が、大衆
の知るところとなっては、当然都合が
悪いのです。

さてキリスト教、イスラム教、ユダヤ教
の信者の総人口ご存知でしたか?
なんと、世界の総人口の約4分の3です。
つまりほとんどの人々が、これらの宗教を
信じているのです。
まあもちろん日本は違いますというか、
多神教の国民性なので、仏教を中心に
神道、キリスト教など人によって様々
です。もちろん最近は私もそうですが、
無宗教の人は多いでしょうね。

さて世界の大半の人が信じるという
これらの宗教で、共通の聖典が旧約聖書
だという事なのです。
私もこれを初めて知った時は、イスラム教
まで入るのかと不思議に思いました。

さて内訳を見てみましょう。

キリスト教=新約聖書+旧約聖書

ユダヤ教=旧約聖書+タルムード

イスラム教=旧約聖書+コーラン

という事です。
実はこの旧約聖書に書かれている神が
この間から再三申し上げているような
世界の支配層に憑依する龍の神だと
いう事なのです。

まさかと思われるかもしれません。
ですが、これが真実なのは、旧約聖書を
紐解いてみたらわかる事なのです。

つまり世界の大半の人は、自分たちを
苦しめる支配層の真の実体である
龍型生命体を、知らず知らずのうちに
信仰している事になります。
もちろん日曜の礼拝では、あたりさわり
のない談話が紹介されるでしょうが、
これらの宗教が、そういう神を信仰対象
とした聖典をもとにしていると知って
いるのは、宗教を支配しているような
権力者たちだけです。

つまり旧約聖書に書かれている意図に
従い、人類社会をコントロールしようと
しているとしたら、それは大衆が知る
べき事なのじゃないでしょうか?

この事を看破してくださったのが、
私の記事でも多く取り上げさせて
いただいて、私の宇宙モデルの元型を
示唆してくださった上に、ニュートンや
アインシュタインが、いかに間違った
理論を提唱しているかにも気づかせて
いただいたコンノケンイチ氏です。

物理学に精通しておられる同氏が宗教も
という事を意外に思われるかも知れま
せんが、真実を追究していると、
ジャンルを問わずつながってくるもの
です。私の記事が、いろんなジャンルに
渡っているのをご覧になってもおわかり
いただけると思います。

つまりコンノケンイチ氏は、宇宙の真の
モデルのコンセプトを提唱しているだけ
でなく、世界の支配層が、龍の生命体に
憑依されている事まで看破しておられる
という事です。

つまり私やアイクさんとこの間記事
で紹介させていただいたMAGICA
さんとも見解が同じだという事です。

もちろん互いに面識もなく、示し
あわせたわけでもないのにという事
です。

さてコンノケンイチ氏が,分厚い旧約聖書
と新約聖書に書かれている事から、
旧約聖書の神が龍のような
残虐性を持った存在だと看破できた部分と
コンノケンイチ氏の見解を、同氏の著書
から引用させていただきます。
なお旧約聖書に本当にそのような事が
書かれているか、私が参考のために購入
しておいた、新約聖書+旧約聖書の全訳本
で確認しています。なんと4900円も
します。

まずコンノケンイチ氏は、旧約聖書の神と
新約聖書の神が違うものであるという事を
説明しておられますが、そもそも旧約聖書
新約聖書とはどういうものかをまず説明
しておられます。

『』内が引用、~が中略です。

さらに途中『』内以外の記述は私のもので
最終的に『』内の全ての出典元を書く
事にします。

『私たちが手に取る聖書は旧約と新約に
分かれており、イエスの生誕前に書かれた
のが旧約聖書、死後に書かれたのが新約
聖書である
「約」は神との契約という意味で、旧約
は「旧い神との契約」、新約は新しい
「神との契約」となる。「旧い神」
「新しい神」というと奇妙に聞こえようが、
その差異にこそ両者のゴッドは異なる
ポイントを孕(はら)んでいたことはすで
に述べた。
旧約聖書のゴッドは日本の天孫降臨と
同じく、蛇をルーツとする異星の
爬虫類生命「龍(ドラゴン)」だった。』

この日本の天孫降臨については、また
いずれ書く事もあるでしょうが、私の
ブログで書くべきか、少し迷うところが
あるので、ご自分で同氏の著書を購入して
読まれると詳しく載っています。
この本自体は絶版ですが、復刻本が
出ていて、コンノケンイチ氏で検索
できるので、購入されるとくわしい事が
わかります。
しかし、旧約と新約の意味が初めてわかり
ましたし、これらの聖典では別々の神に
ついて記述されているのもわかりました。
次は、新約聖書の集大成である
「ヨハネの黙示録」で旧約のゴッドが
龍として封印されていたという事が
次に書かれています。

『   『ヨハネの黙示録』の冒頭には、
次のように述べられている。
 
イエス・キリストの黙示。この黙示は、
神が、すぐにも起こるべきことを
その僕(しもべ)たちに示すため
キリストに与え、そして、キリストが
御使いをつかわして、僕ヨハネに示す
ために与えられたものである。~
そして次が問題となる。同書の20章
1~3節と7~8節の記述である。

わたしが見ているとひとりの御使いが、
かぎと大きな鎖を手に持って、天から
降りてきた。彼は悪魔でありサタン
である龍、すなわち、かの年を経た蛇を
捕らえて千年の間つなぎおき、入り口を
閉じて封印し、諸国民を惑わすことの
ないようにしておいた。(中略)
千年の期間が終わると、サタンはその
獄から解放される。そして出ていき、
地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、
マゴグを惑わし、彼らを戦いのために
召集する。その数は、海の砂のように
多い。
 ゴグ、マゴグとは旧約聖書
「エゼキエル書」の有名な記述で、
旧約聖書の主ヤハウェのいう
「我が目的、謀りごと」(アルマゲドン)
の発端となる国々を指す。
『ヨハネの黙示録』は旧約聖書
エゼキエル書のゴッドを「悪魔であり
サタンである龍、かの年を経た蛇」と
ハッキリ述べている。旧約聖書と新約
聖書が同じ存在ならこうした表現が
なされるわけかない。』

やはり旧約聖書に書かれている神は
龍そのものだという事だという事です。

ではどんな神なのかというと相当やばい
存在であるという事が、その
エゼキエル書には書かれているのです。

その前に旧約聖書のゴッドの言葉を
コンノケンイチ氏が紹介しておられ
ます。

『旧約聖書のゴッド「ヤハウェ」は
次のように言い切っている

わたしは終わりの事を初めから告げ、
まだなされていない事をを昔から
告げて言う。
「わたしの謀りごとは必ずなり、
我が目的をことごとくなし遂げる」と。
わたしは東から猛禽を招き、遠い国から
わが謀りごとを行う人を招く。
私は、この事を語ったゆえ、必ず
こさせる。
わたしは、この事を謀ったゆえ、必ず
行う。
(『イザヤ書』46章10~11節)』

“『』内すべて出典:
「天孫降臨/日本古代史の闇」
     コンノケンイチ著
       徳間書店刊  ”

なるほど旧約聖書の神は、謀り事を
行うって自分で言う、とても邪悪な
性質である事がよくわかりますね。
慈悲深い神が、そんな謀りごとを
するわけがないですよね。

で、私が持っている新約・旧約聖書の
訳本には、謀り事ではなく、計画と
いってます。
まあどう訳すかは、訳者によって違う
のでしょうが、だいぶニュアンスは
変わってきますね。

で続きをみると、
「わたしはシオンに救いをイスラエルに
わたしの輝きを与えることにした」
(『イザヤ書』46章13節)』

なんだやっぱりいいやつじゃないと
思うでしょう。でもそうじゃないの
です。まずはこれシオンとイスラエル
限定ですからねー(^▽^;)
つまりこれは選民思想というやつに
つながるコンセプトだと思います。
慈悲深い神であれば、地上の人々
全員を祝福するのが当然と、ふつう
考えますよねー?
この神はそうではなく、この
イスラエルに栄光を与える前に、
多くの人に天罰を加えるっていって
いるんですよ。

つまりこれが計画(はかりごと)で
あれば、それはやはりとてもやばい
計画であり、つまりは、謀り事と
訳した方が妥当になるという事です。

だいたいその計画のために猛禽を
招くんだから、穏やかなもので
ない事は明白ですよね。

で、その計画を実行した記述が、まあ
残虐きわまりないのです。
それを実行しているのが、旧約聖書
の主、つまりヤハウェだという事
です。
さてどんな計画というものだったか
今回簡単に抜粋してみました。

「見よ、わたしが叱咤すれば海は
干上がり大河も荒れ野に変わる。
水は涸れ、魚は異臭を放ち
渇きのために死ぬ。
わたしは天に喪服をまとわせ、
粗布(あらぬの)で覆う。
(イザヤ書 50章2~3節)

なんだかとてつもなく恐ろしい
神ですよね、とても慈悲深く地上
に祝福のエネルギーをもたらす
神とは思えません。
そして旧約聖書の「わたし」である
神ヤハウェには、さらに主と仰ぐ
神がいて、やはりそれも同じような
恐ろしい神のようです。

「神の世界審判

見よ、主は地を裸にして、荒廃させ
地の面(おもて)をゆがめて住民を
散らされる。民も祭司も、僕
(しもべ)も主人も、女の僕も
女主人も
売る者も買う者も、貸す者も借りる
ものも、債権者も債務者も、すべて
同じ運命になる。地は全く裸にされ、
強奪に遭う。
主がこの言葉を語られた。

地は乾き、衰え、
世界は枯れ衰える。
(中略)

地はそこに住む者のゆえに汚された。
彼らが律法を犯し、掟を破り、
永遠の契約を棄てたからだ。
それゆえ、呪いが地を食い尽くし
そこに住む者は焼き尽くされ
わずかの者だけが、残された。」
(イザヤ書 24章1~6節)

なんという残虐極まりない神なん
でしょう。たぶんこの永遠の契約
というのは、神が定めたもの
でしょう。
それに違反したというだけで、これ
だけ、人々にひどい事をできるもの
かと思いますね。というよりこの永遠
の契約は、当然神に絶対服従するとか
そういう事なのだと思いますが、
地球の自然が、それを意識している
はずはないと思いますね。
つまり地上を荒廃させる理由が
見当たりません。
もし人々が邪悪な意識に染まったとか
いうのなら、わからないでもない
ですが、それは関係なく、とにかく
永遠の契約に従わなかったからという
理由のようです。
というより、これ神がかなり邪悪で
残虐なキャラじゃないですか。

私たち日本人は、宗教とは、心の修養
にも良いものだと考えている人が多い
と思いますが、どうやら、この旧約聖書
では、とにかく神に従わなければ、
恐怖が待っているという事を、またその
恐怖の結末を丁寧に書いているもの
だったという事です。

もし宗教によって人々を従わせるのが
目的であれば、確かにこのような表現
を取るのも一つでしょうね。
ただし、その場合神に絶対服従する事が
求められるというわけです。
たとえそれが邪悪な者であったとしても
という事です。

ここで世界の主要宗教ともいえる、
イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の
全てで旧約聖書もベースとして共通
するというのは、まさに民衆を従わせる
事を、目的としているという事の証
だという事です。

特にユダヤ教は選民思想といわれますが、
ユダヤ人とは民族の事ではなく、ユダヤ
教を信仰する人々で、しかもそれは
現在の支配層に集中しているという事
です。
だからユダヤ人が、世界を支配している
と知識人が言うのを、民族差別とか言う
人は、全く検討はずれだと言う事ですね。

では次回そのユダヤ教の内容について
少し見ていく事にします。

つまりユダヤ教が聖典としている旧約聖書
とタルムードについてという事ですね。

これが支配層の思想であるといっても
いいという事だと思いますので。

ではまた(^^)/

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効能と副作用が全く同じ薬は実在する!それどころでもない薬の真実とは!?


-薬を飲む習性は野生動物にはない。
その習性は人類最大の欠点である-
 (W・オスラー博士 オックス
フォード大、医学部教授)
“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

この薬とは、西洋医療の薬の事で、
つまり病院で処方される薬や、
ドラッグストアや薬局で売られて
いる、一般薬と思われているものの
事です。
それに対して、日本で古来からある生薬
のみでつくられた薬や、生薬のみを配合
してつくられた漢方薬は、全く別のもの
で、しかもそれであれば病気を治癒させる
のにとても有効で、なおかつほぼ無害です。
もっとも、最近売られている漢方薬には
添加物が入るようになり、昔のように
無害であるとはいえなくなってはいますが。
それでも生薬を本当に主体としたもので
あれば、治癒効果を期待できるといえます。

「また好きな事書きはじめたぞ」
などと思う人たちは、おそらく薬に対して
ほとんど実態を知らないのだろうと
思います。

これは裏の情報でなく、どんな小さな書店
にも置いてあるような薬の成分を掲載した
お薬辞典のような類の本を見れば、そこに
載っている事なのです。

つまり薬や西洋医療を信じ切っている、
多くの方は、まさに現代医学を盲信して
その危険性についての知識がほぼ皆無なの
だと思います。
ですが、それが本人にとって危険なだけなら
まだしも、家族など自分が守るべき存在に
対しても危険な事だという事に気づいて
欲しいのです。

これは放射能や食品添加物、ワクチン、農薬
に関しての知識についても同様です。

薬に対して盲目である多くの人たちは、今
の事に対しても、ほとんど知識を持ち
合わせていない事が多いです。

みなさんは、自分の飲んできた薬の
副作用など、よくご存知でしたか?

ほとんどの人が、西洋医療を盲信して医者
の薦めるままの薬を飲んできた事でしょう。
もちろんCMで宣伝された薬についても
同様だと思いますし、ドラッグストアで
売られている薬についてもですよね。

しかし、ご自分だけでなく、身内の方や
大事にしている人などに対しても、知って
置かなければ、とても危険だという事が
この記事でよくわかっていただけると
思います。

まずその副作用というものがどんなものか
今回の記事で説明させていただきます。

まずはなんと1979年の時点で、
西洋医学の危険性を訴えて、全米で30
万部の大ベストセラーとなった本の邦訳
「医者が患者をだますとき」から
引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『適応症(引用注:効能の事です。)と
副作用が同じ、つまりその薬で効く症状
とその薬で起こる副作用が同じ薬が
存在する。しかも、この種の薬は珍しく
ない。そのひとつが驚異的な売り上げを
記録しているベンゾジアゼピン系の
精神安定剤(抗不安薬)である。
その添付文書を見ると、適応症と副作用
がほとんど同じであることに気づく。

適応症  
不安、疲労、抑うつ、激しい
動揺、震え、骨格筋のけいれん

副作用
不安、疲労、抑うつ、激しい興奮状態、
震え、幻覚、筋肉のけいれん

こういう薬はどんな基準で処方すれば
いいのか。~
精神安定剤は年間6000万回も処方
され、人類史上最も売れる薬となって
いる。(引用注:1979年当時の話で、
さらに有害な薬がいくつも開発されて、
処方され続けているというわけです。)

患者は処方薬を飲む前に、次のことを
医者に聞いておかなければならない。

「この薬を服用しなければどうなり
ますか?」

「この薬にはどんな効果があり、それは
どのように作用するのですか?」

「どんな副作用がありますか?」

「この薬を飲んではいけないのはどんな
状態のときですか?」

しかしいずれの質問に対しても、医者
から満足な回答を引き出すことはできない
だろう。医者だけでなく薬の開発者に
とっても、薬の作用のほとんどは謎の
ままだからだ。仮にわかったとしても、
薬を服用するかどうかは別の問題である。
医者の言うことを信用してはいけない。
たとえ副作用を認めても、「それは
ごくまれです」とか、「薬と仲よく
つきあいなさい」と言って危険性を割り
引いて説明するからだ。~
服薬はロシアンルーレットにたとえ
られる。だが、それと決定的に異なる
のは、薬を飲めば必ずなんらかの副作用
があり、体が確実に蝕まれるということ
だ。~
忘れてはならないのは、患者には服薬を
拒否する権利があるということだ。

“出典:「医者が患者をだますとき」
     ロバート・メンデルソン
        弓場 隆訳
        PHP文庫刊”

このメンデルソン博士は、診療・研究
・教育の三つの分野で業績をあげ、
数々の賞を受賞した、アメリカ医学界
の大物だったという事です。しかも全米
のテレビやラジオに500回以上も
出演して、啓蒙活動にも尽力して、
「民衆のための医師」として多くの人に
愛された人物だったという事です。

私もこの本を20年以上前に購入して
医療についての真実をさらに深く知る
事ができるようになりました。
この本の復刻版が単行本でまた出版
されてもいます。
しかも以前より大きく、格上げされて
いる本です。

この本の冒頭で、彼は現代医学を信じて
いないとはっきり述べています。
私も長年知識や情報を蓄えてきて、
現代西洋医学は、信じてはいけないと
確信しています。

本に書かれていた事で大事なポイントが
二つあります。作用・効能と、副作用
が全く同じ薬が存在するという事。

それと医者も製薬会社も薬のほとんどに
ついて、わからない事だらけで、彼らに
とつても謎だという事です。

ところがみなさんの気持ちは、おおそらく
こんな感じでしょう。

「医者が処方してきて、店にも堂々と
おかれている薬はとことん安全性を確かめ
られた上で用いられていたり、販売されて
いるもののはずだ。
まさか謎なんてことはない」
とほとんどの人が思っておられるに違い
ないですね。

まずは薬が認可されるまで、薬を服用する
治験が行われていますが、その結果に関して
は公表されておらず、つまりどのくらい
の割合で効能が確認されて、また副作用が
あらわれたかのデータは、我々には
知らされないのです。それどころか
メンデルソン博士が言うように、製薬会社
も医者もその数値までは知らされていな
かったり、あいまいな認識しか持たない
ようです。
つまり医者は薬の作用があいまいな知識
しか持ち合わせていないのにもかかわらず
ガイドラインに書かれている通りの、
この症状にはこの薬などというような
説明をうのみにして、患者に大量の薬を
処方するのが常だという事です。

そして効能に比べて圧倒的に副作用が
起こる確率が低いというのも、まずは
勘違いだと思います。
なぜなら、ほぼ全ての薬には効能と副作用
が必ず書かれていますが、上の薬のよりも
ひどい事が通常で、
効能と比較して、副作用の方が種類が
多く、また効能よりも劇的に体に害の
ある副作用がある薬が多いのです。

上に書かれたように、効能と副作用が全く
同じケースというのは、笑えますが、
事実はそれ以上に悪いものだという事です。

小さな本屋にも置いてたりする薬辞典には、
あらゆる薬の効能と副作用が掲載されて
いるのですが、効能より副作用の方が人体
にとても危険な作用をもたらすという薬が
圧倒的に多いというのが事実なのです。
その辞典には医者に渡される薬の添付文書の
内容が、そのまま載っているので、もちろん
正式な内容だという事です。

私も人に薬の危険性を説明するために
一冊買っています。

パラパラめくつて眺めているだけで、
薬なんてアホらしいし、さらにとても
危険だと確信できます。もちろん医療を
盲信しない状態で読めばの話ですが。

では薬の効能と副作用の実態について、
いくつかの薬をピックアップして
みましょう。

大手の薬品会社のものばかりですが、
なんとなく、企業名をあげると、この
ブログ自体が危険になりそうなので、
薬そのものの名前と、その効能・
副作用・重大な副作用というのを
紹介していこうと思います。

なんと薬の効能に重大なものがない
のに、副作用に関しては重大な副作用
があるという事なのです。これだけでも
薬があやしいと感じられた方は鋭い
ですね。

ではいくつかの薬について列記して
いきます。

『』内が引用で、~が中略です。
途中の()内は私のコメントです。

『塩酸クロカプミン製剤

効能 神経の働きを抑制して統合失調症
の諸症状を改善します。
適応 
統合失調症

(効能はつまりたったこれだけですね)

(では副作用と重大な副作用はどうか
見てみましょう。
あまりに多いので途中からかなり
省略しました(^_^;)  )

副作用
次のような副作用があらわれる
ことがあります。

➀頻脈、胸苦しさ、血圧の低下などの
循環器症状。

➁血液障害

➂肝障害

➃手指のふるえ、筋肉のこわばり、
よだれなどのパーキンソン症候群、
ジスキネジア(けいれん性斜頸など)
アカシジア(静座不能)など。

➄不眠、焦燥感、不穏、興奮、幻覚
の表面化、眠気、めまい、頭痛、
頭重感、言語障害、立ちくらみなど。

➅食欲不振、吐き気、便秘、胃の
不快感

➆月経異常

➇かゆみ、発疹などの過敏症状

(まだまだありましたが、省略させて
もらってこれです。
統合失調症を改善するだけの薬
つまり、どの程度改善なのか、
治癒に向かった例がどれくらい
あったのかも一切知らされていま
せん。もちろんその効果は、個人差
という事で片付けられているはず
です。
なのに、副作用だけでこれだけの
危険があるのです。知っていたら
服用しますか?
これが多くの人が知らない薬の実態なの
です。

副作用にパーキンソン症候群とあり
ますが、そのような症状が出れば
つまりは、薬のせいでパーキンソン病
になったという事でしょう。妙な
言い回しにしてごまかしているに
過ぎません。言語障害や血液障害が
この薬のせいで起こっても、医者は
決してそのようには報告しません。
患者の体がもともと弱かったという事
で通していきます。

そして今度はさらに重大な副作用も
あるのです。)

(ではこの薬の重大な副作用について
あまりにも長いので、重大な部分
だけ書きますと)高熱が持続し、
意識障害、呼吸困難、循環虚脱、
脱水症状、急性腎不全へと移行した
死亡例が報告されています。

(と書かれています。)

(え?死亡って?効能が改善するかどうか
くらいのもので、ついに死亡まで報告
されているのです。

薬の辞典はいくらでも本屋に売られて
いますので、一度立ち読みてせもいい
ので、読んでいただければわかり
ますが、こんな薬ばかりといいっても
いいくらいなのです。

では他の薬についても
省略しながら取り上げてみましょう。)

去痰剤

気道分泌促進剤

気道の粘液を弱めるとともに、
たんの排出を促進する。

適応 急性・慢性気管支炎、肺結核、
手術後などの去痰

効能が以上で

副作用
せき、のどの痛みや刺激感、はっしん
、血痰

(去痰が効能で、副作用が血痰つて(^_^;)
しかもせきを抑えるための薬で、せき
が副作用ってどういう事?)

重大な副作用
血管浮腫、気管支けいれん、呼吸困難
などのアナフィラキシー様症状が
あらわれることがあります。

(いやありますじゃなくて、効能と
全くつりあいがとれてない危険性を
よくもまあさらりといってのけて
くれたもんだ。

まだまだありますが、なじみのある
名称でいえば、血圧を抑制するための
降圧剤ですね。
その一種を紹介しましょう。)

降圧剤
(血圧降下剤)

ラウオルフィア製剤

働き
交感神経の中枢と末梢に作用して
血管を拡張し血圧を下げる働きを
します。

適応
本態性高血圧症、腎性高血圧症、
悪性高血圧症などの高血圧症の
治療に用いられます。

(まあつまりは高血圧症全般に
使われる一般的な降圧剤の一種だと
いうことですが、働きってそれだけ
?と聞きたくなる感じでしたね。
血管を拡張させるためには、体を
あたためて、呼吸を長くして、
リラックスするだけで、血管は
拡張しますし、肉食などの酸性
食品を食べないようにする事でも
できる事です。
もちろん副作用はありません。
で、たった血管を拡張するたけ
というこの薬の副作用はどうかと
いいますと。)

悪夢、頭痛、不安、知覚異常、発疹、
じんましん、発熱、不整脈、動悸、
心電図の異常、胃潰瘍、下痢、便秘、
排尿困難

(まずは、下痢と便秘が両方とも
可能性としてあり、胃潰瘍まで
あるとなれば、まずは消化器に
異常が起こる可能性が高いですね。
さらに心電図の異常って、心臓を
正常にするための薬で、そんな事を
いってはいけないでしょう。さらに
頭痛や不安というだけで、体が
緊張状態になり、血管が収縮するのは
あきらかです。

でもまだまだ続くのです。)

赤血球、血小板、白血球、顆粒球など
の減少

(なんと生命エネルギーの源泉であり、
中心の一つでもある血管の機能が
低下しはじめたよ。
それでまだある。)

黄疸、肝炎などの肝障害。
低マグネシウム血症、高尿酸血症、
高血糖症
視力異常、結膜の充血、流涙、
鼻の充血、疲労、倦怠感、筋肉痛、
インポテンス、高カルシウム血症など
をともなう副甲状腺障害、リンパ
節腫、肝脾腫

(これでもかなり省略しましたが、
だんだんアホらしくなってきましたね。

でまた重大な副作用もかなり長い
ので、大きく省略します。)

うっ血性心不全、狭心症発作の誘発。
再生不良性貧血、溶血性貧血。
壊死性血管炎。肺水腫、呼吸困難
など。   』

“参考文献:
「医者からもらった薬早わかり辞典」
      監修 森川明信
      主婦と生活社刊”

つまりは、致死的な影響力も隠されて
いるという事です。
これが、メジャーな降圧剤の正体で、
健康診断などで、病院行きを示唆
された人が、服用を促される薬なの
です。

単に、体をあたためる方がより効果的
に血管を拡張できて、副作用もないと
いうのに、なんという危険な道をいく
のでしょうねー(^_^;)

実際ネットでも降圧剤により救急車に
運ばれたというような記事を結構
みかけますよ。

まあとにかく薬というのは、ほぼ全部
こんな感じです。
うそだと思うなら、書店にいって薬の
辞典を立ち読みしてみればいいだけ
のことです。少し重いですが、むしろ
身内の健康や命を守るためと思えば、
軽いものでしょう。

今回、薬について一つ目の記事
でしたが、薬は毒なのではないか?
と思った方、鋭いですね。
その通り薬は毒性を持っているものが
多いという事です。

ではこのシリーズ次回も薬について
書かせていただきます。

ではまた(^^)/

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武士道の精神なども 江戸時代からの貴重な学び   


この記事は
江戸時代日本は本当に
「美しい国」だった!

という記事の続編です。

前回も江戸時代が、とても自然が
豊かで、それと共生しながら、
完璧なエコ社会を実現していた事
や、識字率の高さが欧州とは比べ物
にならないくらい高かった当時の
江戸庶民が、本屋で立ち読みして
いたのを見て、欧州の人が驚いた
という事などを紹介しました。

今回も江戸時代の素晴らしさを
紹介していきながら、また江戸時代
から学べる事なども、書いていきます。

それと最後にたまたまyoutube
で見つけた、江戸時代の動画を
貼り付けておきましたので、それに
ついても少し書いておこうと思います。

ではまた池田整治氏の著書から引用
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『さらに江戸に物乞いがいないことも
異邦人を驚かせた。
例えば通常、盲人たちへの福祉と
言うと金銭面での支援や目に見える
支援が考えられると思う。ところが
江戸では、琵琶法師と按摩という職業
は、盲人たちの専門職として特権を
与えた。つまりハンディキャップの
ある人たちに、お金ではなく「職業」
という生きる糧を与えたのだ。これこそ
、究極の福祉政策だろう。
医療も未病が基本だった。
 医師は自分の担当する住民の健康に
留意し、とにかく「発病させないこと
が彼らの仕事とわきまえていた。だから
病人が出ると、自分の至らなさを恥じ
、夜明け前に診療所を去る医師も
少なくなかったそうだ。医療行為で
財を成すなど論外だったのだ。~

(引用注:まさにこれこそ医療の真髄
ですね。私も身内や自分自身にはその
コンセプトで生活しておりますし、
全く病院の薬を飲む事もなく、
体調不良も全て自然治療で回復させる
事をここ10年以上も続けており
ます。
江戸時代の医師にくらべて、なんと
現在の医療業界は金権まみれなの
だろう。アフガンで不幸にも凶弾に
倒れた中村医師などは、例外中の例外
だという事です。)

江戸が人類史上、最初で最後の大自然
都市なら、その都市で育まれた芸術・
文化は、まさに人類史上最高の芸術の
宝庫だった。
 歌舞伎、能、文楽、人形浄瑠璃、
陶磁器、和歌、俳諧、川柳、浮世絵、
狩野派等の絵画、彫刻、伝統的木造
建築物、武道、華道、香道、茶道、囲碁、
将棋・・・枚挙に暇がない。これらの
ジャンルで、明治維新以降、新たに排出
したものがあるだろうか?
これらに匹敵する芸術性の高いものが
これだけ集中した都市が、世界にあった
だろうか?

(引用注:非常にバリエーション豊か
ですが、バロック音楽や絵画など西洋
にも質が高い芸術はあったので、その
あたりは、まあ種類は少なくても、西洋
にも一定の評価をしたいと思いますが、
おそらくそれが一般庶民にひろがって
いた民主性が、欧州とは比べ物になら
なかったのだと思います。宗教画も
音楽も確かに特権階級のものでした
からね。
また現代日本では、やはり楽しむ事に
かけては、昔から一流だったので、
アニメや漫画、ゲームに変わったという
事で、やはり多彩な展開もしているとは
思います。ただゲームが体と脳に被害を
及ぼし、漫画も思考力という点で成長
しにくくなる部分があるのは、確か
ですが、まあ日本人が多彩で多感という
のは、まだなんとか受け継がれている
とは思います。)

文学を見ても、世界最古の私小説
『源氏物語』が誕生したのが、
一〇〇八年。今から一〇〇〇年も昔
である。一三〇人近くの登場人物が
織りなす世界最古の恋愛小説だが、
この名著は読後、人生のわび・さびを
感じさせてくれる。
 それから七、八〇〇年もの年月を
積み重ねて書かれた『浮世草子』や
『奥の細道』『東海道中膝栗毛』
『南総里見八犬伝』等の書物や文学
は、様々なジャンルで華開いた。
欧米の文学は、せいぜい一〇〇年から
二〇〇年の歴史に過ぎない。~

(これも驚いた、もう少しは欧州の
文学も歴史はあるとは思いますが、
しかし、それでも圧倒的に日本の
文学の発展の方が古いといえそう
ですね。)

中世の欧州は王侯・貴族の国であり、
一般市民は農奴しかいなかった。
キリスト教は、このような専制支配
体制を維持強化するための
イデオロギー的要素が、教祖である
キリストの心(教え)に反して、
彼の死後に入ってしまったのです。

(引用注:これはローマ帝国の
時代に、大きく聖書が改ざんされた
事も記事に書かせていただいたと
思いますが、当時からキリスト教は
一応キリストの言葉を弟子たちが
書いたと言われる新約聖書以外に
旧約聖書もベースにしていて、その
内容があまりにも支配者にとって
都合が良い思想だと近年知って驚いた
のですが、なんとさらに驚く事にこの
旧約聖書は、キリスト教だけでなく
ユダヤ教、イスラム教のベースでも
あるという事をほとんどの人が知らない
と思います。
その事は、旧約聖書についての記事に
書いていこうと思います。)

組織はトップで決まる。江戸文明は、
士農工商の身分制度で明確なように、
トップの武士階級によって支えられた。
 では武士とは何か?「いざ」という時は、
藩(国)のため、藩主のために、武器を
持って死を賭して敵と戦う職業である。
そのために、生まれたときから一切り
包丁、すなわち研ぎ澄まされた真剣に
よる剣道を中心とする様々な厳しい武道
と人間性向上のための学問が、日々の日課
だった。上級武士になるほど、剣道の
「免許皆伝」、茶道の心得、『孫子』
『四書五経』等の習得、習字、馬術、
兵法等、より高度な修得が求められた。
 特に剣道・槍等、武術の稽古は、常に
死と対面し、その克服のためには心の
修行が不可欠であり、究極の無刀取り
の極意、つまり~(たたかい)を「止」
める「道」の完成が求められる。

(引用注:~の部分は武という漢字の
止めるだけを取り除いて、戦うという
意味の部分が入るのですが、どこにも
そんな部分をフォントで扱っては
いなかったので省略させていただき
ました。とにかく、白刃取りというのが
無刀取りという事なのでしょうが、
とても高度な技ですが、やはり研ぎ
澄まされた精神と、高い意識レベルが
ないとそこまでの極意を得る事は難しい
という事でしょう。
それにやはり、戦うよりは止めるという
武士道の真髄がここにもあるという
事だと思います。)

そのための厳しい精神修養を通じ、禅に
通じ、わび・さびの感性、無の心境、
すなわち「究極の人格の形成」が
求められる。だからこそ武道精神に
通じるものほど、弱者への愛、公への
奉仕、誠な生き方を体現するように
なる。
一方、これを支える婦人にも「婦道」
と呼べる、武士の妻としての良妻賢母の
修行が行われた。

 こういう武力と高い人間性を併せ
持った武士が、江戸文明を支える、つまり
行政を預かっていたのである。
欧州の貴族達支配者は、自己の領土と
名誉のためには大いに戦ったが、一般市民
と言える農奴のために仕事に励んだという
史実は聞いたことがない。
 ところが江戸時代の武士は、市民の
ために粉骨砕身働いた。彼らの普段の仕事
は、今で言う幕府や市役所の役人である。
彼らは私利に走ることなく誠実に勤務
した。幕末には一般市民である商人の
ほうが経済的には裕福になった。
「武士は食わねど高楊枝」とは、皮肉
ではなく、まさに彼らの無私の奉仕、
誠実な生き様を表すものである。
 一方、精神的には、彼ら武士は名誉と
義を重んじ、そのために殉ずることさえ
厭わなかった。いざという時には、金も
地位も家族も捨てて、己の信じる義の
ため、己の名誉のために、獅子奮迅の
力を発揮する。~

(引用注:この家族も捨ててというのは、
残された家族の事を大事にしないという
意味ではありません。藩(国)のため
に戦って命を落とした場合、藩から
家族のために手厚く支援される事が
約束されていたのです。しかも自分
が命を落としても、また良い夫を見つ
けるように妻に念を押していた武士も
少なからずいた事でしょう。
なんという潔い漢のあり方なんで
しょうね。)

しかも彼らには帯刀が許された。つまり
常時「武力」を保持していた。その
精神力と武力に支えられた武士団が、
一〇〇万都市・江戸を支え守っていた
のである。それゆえ治安には、警察官で
ある同心がわずか十数人いれば良かった。

~ちなみに、このような武士が守る
日本への直接的な武力による植民地化は、
軍事上不可能だった。黒船が威嚇射撃
だけで上陸しなかったのは、黒船の
兵員輸送能力と武士の数を比較すれば、
物理上、それしか手がなかったことが
理解できる。それゆえ、日本を勢力下に
収めるためには、薩長等を使った武士間
の内戦という「間接侵略」が採用される
ことになるのだ。』

“出典:「マインドコントロール」
           池田整治 著
           ビジネス社刊”

最後の見解は貴重です。もちろん明治維新
が、欧米の支配層による間接支配により
始まったという事を知らなければ、話に
なりませんが、これを読んでくださって
いる方なら、よくおわかりの事だと思い
ます。
つまり歴代の総理のほとんどが山口県出身
なのは、彼らの支配にいち早く収まり、
幸福であった江戸時代を終焉させた長州藩
が前身の土地だからです。
しかもその支配が現在まで続いている証拠に
山口県岩国市に米軍基地があるのは、日本を
いまでも占領しているという事を、大衆には
隠しながら、政府中枢には示しているという
事なのです。
そして江戸時代の武士団を、彼らがことさら
恐れていたというのは、太平洋戦争を回顧
した元米軍兵士たちが、日本兵は体は
小さくても自分たちより屈強で、同じ武器を
持って戦ったらとてもかなわないと口を
揃えたというエピソードが存在しているのを
見ても分かっていただけると思います。

確かに西洋の兵隊には、武道の極意などは
全くわからない世界で、精神修養もまた
武道の鍛錬も欠かさなかった武士たちは
本当に強かったのだと思います。

それより特筆すべきなのは、彼らが行政も
担当していたという事です。四書五経など
を修得していたから、教養も高かった
という事で、しかも民を思う精神も
手伝って、
今とは比べ物にならないくらい優れた行政が
行われていたのだと思います。

医療、行政、文化、治安などあらゆる分野
で江戸時代が完成された社会である事が
わかります。

次回は、江戸の武に対して、西洋の軍という
ものがどんなものか、見ていく事にします。

では最後に以下の動画をどうぞ
一応その下に簡単なコメントを書いて
おきました。

【衝撃】外国人が見た150年前の
日本が凄すぎる…「人々は貧しい。
しかし幸せそうだ」と感動した
エピソードとは…?!【すごい日本】
海外の反応

まあありがたい事に、日本を限りなく
賞賛してくれたわけですが、たぶん
間接支配が明治から始まったという
真実は、彼らの中でもさらに特権階級
しか知らなかったのでしょう。
おお神よとかいってる間に、日本は
影で欧米の勢力下に入ってしまったの
です。
だから明治以降、全く他国に戦争を
しかけるような国民性では全くなかった
のにもかかわらず、戦争を彼らの
圧力に屈した政府と軍部が決めて
他国へ侵攻していったというわけです。

まあ彼らのように海外を悠々と略奪して
まわれるような階級は、豊かであった
でしょう。日本を貧しいというのは、
彼らに比べたらという事で、江戸時代は
衣食住が満ち足りて、文化も発達していた
豊かな時代であったので、満ち足りて
いたわけです。単に生活が彼らの好む
ように派手でなかったというだけの事
です。

まあいくらでも江戸時代の賞賛は尽きま
せんが、今回はここまでにします。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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空間が歪むという臨死体験 錯覚ではなく本来の感覚だった!?

あんみん

さて今回も臨死体験の、
それも臨死共有体験という、
健常な人も巻き込んでの
臨死体験から多くの実例に
共通する特徴を、紹介するよ。

なおみん

何よややこしい説明から入るから
もういやになっちゃったわよ。

あんみん

いや、読者の方にもわかるように
説明しとかなきゃいけないから
なんだよ。なおみんも読者の方の
ためならガマンできるよなー

なおみん

もちろん、みなさん読んでるー?

あんみん

で、今回の共通要素というのは、
「空間の変容」なんだ。
つまり臨死体験を共有する時に、
空間が歪んだとか、幾何形態を見た
とか、別次元のゲートを見たとか、
いろいろな事例で、表現が違ったり
するけど、普段とは違うような光景を
目にしているか、感じているという
点では共通してるんだよ。

なおみん

でもそれも、目の錯覚とか、亡くなる
かも知れない人のそばだから精神が
錯乱してたとか、頭の仕組みが変に
なったりとかじゃあないのー

あんみん

基本的に臨死共有体験をする人たちは、
自分が落ち着いていたといってるし、
多くの人が、臨死共有体験をして、
良かったという事で、ポジティブな
気持ちになっている人がほとんど
だから、精神の錯乱とか、頭が変に
なったというのも、可能性はあまり
ないと思うよ。
ただし、それは俺たちの普段の頭が
とてもまともな機能を果たしている
からという思い込みから、言ってる
んだよね?
実は普段の方が、本来の認識でなくて、
臨死共有体験をしている人の頭の方が
まともになれたとしたらどうなる?

なおみん

はあ?
長すぎて最初の方忘れちやったわよ。
おにいちゃんの頭がまともじゃあない
のは、知ってるわよ。
それと私と一緒にしないでよ。
私は、ま・と・もに決まってるじゃ
ないの!

あんみん

あーまてまて、全然伝わらないなー
とにかく俺たちの日常の認識の方が
実は、間違っていて、臨死体験をした
人の方の認識力の方が、まともで、
俺たちの認識とは比べ物にならない
ほど、高度でまともだというのが正解
なんだ。これは臨死体験者の証言にも
あって、突然あらゆる事がわかった
とか、これまでが眠っていて、本当に
目覚めたような感覚になったとか、
もの凄く明晰な思考や感覚になったと
いってるんだよ。

なおみん

まあその人たちが正しいとして、その
人たちのわかった事が、そんなに凄い
なら、世の中で大物になってなきゃ
おかしいでしょ?

あんみん

いやそれが、ほんのわずかな人たちを
除いて、ほとんどの人が、その臨死状態
の時の認識力や、明晰な感覚は、もとの
身体に意識が戻ると、全部忘れたり、
なにかノイズのようなもので遮られて
しまって、その時の感覚が働かない
ということなんだ

なおみん

なんだか都合のいい話だわねー
それを、しっかり信じろというのが
どだい無理な話よ。

あんみん

でも目の錯覚については、思いあたる
ことあるだろ?
ほら、
なおみんやっぱり疑問に思う
という記事、なおみんが思い込みで
ちゃんとものがまともに見えてない
例を取り上げたじゃあないか。

なおみん

あーーそーだった
わかったわ、とにかくもしかしたら
私たちの方が、間違った感覚を
してるかも知れないという事ね。

あんみん

おー柔軟だなー、さすがは
我が妹!
ついでにいっとくと
俺たちの視覚というのが、脳の
思い込みというのは、次の事から
もわかるんだ。
五感の器官から無数のセンサー
(感知細胞)により、毎秒1100万もの
感覚が脳に送られてくるんだけど、
脳によって選択されて、編集されて
40の感覚だけが、残るということで
しかないらしいんだ。
つまり視覚情報も大部分が捨てられて、
ほとんど脳の思い込みで、見ているだけ
だという事なんだよ。

なおみん

ひゃー、1100万が、たったの40に
ですってー
それじゃ私たちの脳は、ほとんど
まともに見ようとしてないし、思い
込んでいるものと違うものは、見えない
ようになっているという事ね。

あんみん

その通りだなおみん
だからこそ、臨死体験から戻った人達は、
ノイズが、かかったように明晰な感覚が
失われるといってるんだよ。

なおみん

まあ、そういう事なら、私たちの方が
まともじゃないかもしれないわねー

あんみん

おーしそこまでわかったなら、今回の
空間の変容が、本来の意識での体験
のようにも思えてくるはずだな

なおみん

まあ少なくとも、話は聴いてみたく
なったわよ。

あんみん

じゃあこれだよん

これだけ特殊な我々の肉体の視覚が、
肉体を離れる人にとってはもはや不要に
なるため、別の見方で世界を見るように
なります。臨死体験者の証言にも共通して
いるのが、360度の範囲が自在に見れて、
肉体のあるときには、見えなかったものま
で見えるようになるということなのです。
そして臨死共有体験をする人は、そんな
臨終の間際の人が新しい視覚また感覚を
獲得するのに同調して、五感を超えた感覚を
一時的に獲得するため、「空間が変容」
するという感覚を味わうことになるの
です。

さてこの臨死共有体験者の「空間の変容」
に対しての証言をまたレイモンド・
ムーディー氏の著書から引用させて
いただきます。

“たとえば、兄の臨終の床に付き添っていた
ある女性は、自分のいた四角い部屋が、
まるで「別の形に変容した」ように見えた
という。
数学の教師をしているある男性も、「まるで
部屋が崩落と膨張を同時になしたように見え
ました。あたかも代替の幾何形態を目撃した
ような感じでした。」と語る。
多くの人にとって、この空間の変容は、
単に部屋が形を変えて見えることである。
しかし一方、単に形を変えただけでなく、
「別次元」の扉が開くのが見えたという人も
いる。
この「別次元」という言葉は、他にも
様々な言葉で言い表されている。ある人々は
部屋に「時間のない世界」への扉が開いた、
という表現を使う。ある女性は、「霊たち
のほうからは私たちを見ることができるが、
こちらからは彼らを見ることができない。」
ような状況を感じたともいう。
別の女性は、
「部屋はディズニーランドのように見えま
した。つまり、表に見えている様々なもの
は、実は裏方がしているものだということ
です。私たちが見ているのは表面にすぎず
その下でなされている事柄が出てきたものに
すぎません。」
と語っている。もしこれらの表現をまとめる
とすれば、どう言ったらいいだろう。
たとえば、「死の際にある種の出入り口が
ポンと開き、より高き異次元の世界へ導く」
と言ったらいいだろうか。
これはじつは、ノースカロライナの病院で、
うっ血性心不全で死につつあつた兄との
臨死共有体験をした、ナンシーという女性に
よる表現だ。

「兄がまだどれほど生きられるかは、
わかりませんでしたので、私は決心して、
兄のベッドの横に座って付き添うことに
しました。
一日ほど経ったのち、兄の息は不安定に
なり、やがて止まりました。
私が兄の手を握っていると、看護師が
入ってきてベッド際に立ちました。
兄は生前、「蘇生術を施さないでほしい」
という覚え書きを出していましたが、
看護師は兄の臨終が安らかなものだった
かどうかを、知りたかったようです。
突然、私は部屋が形を変えたと感じ
ました。あたかも空気で満ちて膨張した
かのような感じでした。
すると、私自身が肉体から離れて、空中
で兄と一緒にいるではありませんか!
私たちは文字通り、部屋の中を自由に
飛び回れる霊となっていました。
そののち私は自分の肉体に戻りま
した。そして普段持っている五感の感覚
が戻ったのです。
部屋を飛び回っているとき、私は下の
ほうに、兄の体の横に座っている自分
を見ました。
空中を飛び回る私のとなりには、肉体を
抜け出た兄の姿がありました。
私が自分の体に戻ったとき、部屋も元
の形に戻りました。何もかも元に戻った
のです。」”
“出典:「臨死共有体験」レイモンド
・ムーディ/ポールペリー共著
堀天作訳 ヒカルランド刊”

この最後の証言は、空間の変容だけでなく
体外離脱も経験しているし、見事に兄の
霊的意識と異次元を共有しているのが、
よくわかりますよね。
この女性がいうように、その異次元では
五感は働いていなかったという事も、
明らかです。
我々の肉体特有の感じ方というのは、
このように霊的な次元では、全く役に
立たないということですね。

なおみん

おーなるほどー、部屋が膨張したりとか
崩落したとか、裏の本物の世界がわかった
とか、すごいおもしろかったわよー

あんみん

だろー!それでね「幾何学的な世界」
というものも、歴史的な神学者で神秘家
でもあるシュタイナーも、世界は幾何学
的なものだといってるし、ガリレオ・
ガリレイも、宇宙は幾何学的言語で
書かれているといってるし、また
好意的な異星人のサインとして想定
できる、ミステリーサークルも神秘的
な図形だしねー

なおみん

なるほどー。なんだかいろいろ
つながってきたわよねー

あんみん

そうそうそうやってつなげていくのが
真理にたどり着くためにとても重要
なんだ。それは右脳的理解や右脳的
思考なんだよ。

なおみん

んーーなんとなくわかるわ。
でも今回のは、面白かった、
私も飛んでみたいわー

あんみん

いつかそういう時も来るってことだよ

なおみん

そーいえば、お兄ちゃんも覚醒夢とか
で部屋とびまわったっていってたよね

あんみん

そうそう臨死状態や共有体験だけじゃ
なくて、松果体などが復活して、意識
レベルが高くなったら、そういう事も
できるようになるという事だよ

なおみん

わー楽しみー
では次の話も楽しみにしてるわねー

あんみん

おーしまかしといて

クリックしていただいた方本当に
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私たちの実体が霊だからこそ憑依もあるという実例


以前
これまで、私たちが肉体に宿る魂の
ような意識の存在である事を、多くの
記事でご説明してきましたが、その
肉体に、私たちとは別の人格が憑依
する事があります。
その人格は霊という見方もできて、
多くの霊媒師は、やはり霊に憑依されて
いる間、人格を交代しています。
しかし、自分が望まない形で、勝手に
憑依されて、長い間肉体を占有されたり、
複数の人格に憑依されたりする例がある
というのです。
今回は、そのような実例をコリン・
ウィルソン氏の著書から引用させて
いただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「一八七七年七月十一日、イリノイ州
ウォトシカで、メアリー・ルーランシー
・ヴェナムという十三歳の少女が発作を
おこし、五時間ものあいだ、人事不省に
おちいった。発作は翌日もおこったが、
それは明らかにトランス状態と思われ、
少女は天国や天使、死んだ兄弟が見える
と口走った。
(引用注:これはほとんど臨死体験を
していると見て間違いないでしょう)

六ヶ月のあいだ、ヴェナムはしばしば
トランス状態におちいり、カトリーナ・
ホーガンという老女をふくめ、多くの不愉快
な人格に憑依された。親戚の者たちは両親に
、娘を精神病院にいれるよう忠告した。
しかし隣人ロフの説得により、ヴェナムは、
ウィスコンシン州ジェインズヴィルに住む
W・Wスティーブンズ博士という医者の
診察を受けることになった。
ロフ夫妻は以前、やはりメアリという娘を
「狂気」の発作で亡くしていた。
(このスティーブンズ博士という医者は、
霊などに憑依された人を診察できる特殊な
医者のようで、催眠術なども使えるよう
です。この隣人ロフ夫妻は、娘が狂気の
発作を起こしたことから、娘の発作の時に
この博士にお世話になり、信頼できる医者
だと評価していたのだと思われます。
そこで精神的な異常や発作がみられる
ヴェナムに、このスティーブンズ博士を
薦めたのだという事なのでしょう。)

一八七八年二月一日、スティーブンズの最初
の診察がおこなわれた。ヴェナムは
「カトリーナ・ホーガン」に「憑依」され、
椅子にうずくまったまま、黙然と宙を凝視
した。スティーブンズが近づこうとすると、
近寄るな、と叫ぶ。だがやがて、彼女は
態度をやわらげ、自分や両親のことを語り
はじめた。~
~まもなく人格が交替し、ウィリー・
キャニングと名のる若者があらわれた。
とりとめのないおやしゃべりの末に、
ふたたび発作がおこった。催眠術を試みる
と、効果があってヴェナムがあらわれ、
自分は悪霊にとりつかれていたのだと説明
した。そしてトランス状態のまま、周囲に
幾体もの霊がいる、そのひとりは
メアリ・ロフだと語った。
部屋にいたロフ夫人が「私の娘だ」と言い、
ヴェナムに「メアリ」を「支配霊」として
受け入れてくれないかと頼んだ。

(引用注:こともあろうに他人の家の娘の
身体に、自分の死んだ娘を憑依させたまま
にしてくれと頼んだのです。まさか、そんな
無茶な申し出をと、断るかと思いきや、
ヴェナムは受け入れてしまったというの
です。このあたりのやさしさが、霊に
たくさん取り憑かれる性質をあらわしている
のかもしれません)

「霊たち」との交渉の結果、ヴェナムは
メアリ・ロフの「憑依」を認めようと告げ
まもなく目覚めた。
 翌朝、ヴェナムの父がエイサ・ロフの
オフィスを訪れた。娘が、自分はメアリ・
ロフだと主張し、家に帰りたがっている
というのだ。~

(引用注:ここでメアリ・ロフの生前の
人生についての記述があるようです。
なんと超常能力を有している少女だった
ということのようです。以下です)

~メアリもまず発作をおこした。故意に
ナイフで腕を傷つけて失神し、五日間
うわごとを口走ったこともある。
メアリはまた、目隠しをしたまま文字を
読むこともできた。そして一八六五年
七月、ヴェナムの発作がはじまる十二年前に
、連続的な発作をおこして死亡したのだ。
彼女の透視能力は、ウォトシカの著名な市民
多数によって目撃されている
(引用注:ここまでがメアリ・ロフの生前に
ついてなのですが、超常能力を発揮できた
彼女は地元でちょっとした有名人だった
ようですね)

ルーランシー・ヴェナムというか「メアリ」
がロフ家にもどる前に、ロフ夫人と娘の
ミナーヴァがヴェナム家を訪問した。
窓から外を見ていた「メアリ」は、ふたり
が通りをくるのを見て声をあげた。
「あら、ママと妹のナーヴィが来る!」。
そしてはいってきたふたりに抱きつき、
喜びの涙を流した。
 ヴェナム夫妻は当然娘を手放したがら
なかったが、「メアリ」のホームシックが
ひどくなったため、しかたなくそれを
許した。
一八七八年二月十一日、「メアリ」は
ロフ家に移った。途中、メアリの生存中に
一家が住んでいた家の前を通りかかると、
「メアリ」はそこが自分の家だと言い
張った。ロフ一家は自分たちが引っ越した
ことを説明しなくてはならなかった。
 新しい家につくと、「メアリ」は言った。
「あら、古いピアノがある。ピアノ掛けも
前のままだわ」。それから待っていた親戚
たちに挨拶したが、その言葉は、彼女が
各人をはっきりと見分けていることを
示していた。
(引用注:これは憑依であるという事を
除けば、前世記憶を持つ子供の行為と
全く同じという事になります。
つまりこの場合は、前世記憶を持つ少女
の霊に憑依された少女という事に
なります。)

メアリ・ロフの日曜学校教師だった
ワグナー夫人、旧姓メアリ・ロードには、
「まあ、メアリ・ロード先生、ちっとも
おかわりになりませんね」と声をかけた。
そしてみんなに「天使」が三ヶ月後の
五月まで、ここにとどまることを許して
くれたのだと語った。

(引用注:この天使というのは、
臨死体験者が霊的領域で出会う光の存在
のようです。そしてメアリ・ロフが特別
な力を持っているため、時間の制限を
もうけて、元の世界に十二年の時間差
で戻ることを許してくれたという事の
ようです。なんだか、寛大な天使ですね)

家族たちは彼女をためそうと、さまざまな
質問を投げかけた。「メアリ」はすぐさま
彼らの疑いを解いた。生前のメアリ・ロフ
の生活について、何百とない出来事を
語ることができたのである。

 ピオリア(イリノイ州中北部の都市)の
水療法地に滞在したときのことをくわしく
話す。~
~老犬の話がでると、犬が死んだ場所を
言い当てる。ナイフで腕を切ったときの話
をしたときは、袖をまくりあげて
スティーブンズ博士に傷痕を見せようと
してから、それが前の肉体でないことに
気づいて言った。
「この腕じゃないわ-お墓の中にある方
だった」。

 メアリの死後、両親は霊媒を通じて
彼女と交信しようとしたことがあった。
「メアリ」は霊媒の手に綴らせた
メッセージと、正確な場所と時間を
告げることもできた。

(引用注:これは霊媒師が本物の霊を
招きよせた事を証明する実例だといえ
ます。)

もっとも有力な証拠と見なされるのは、
次の出来事である。ある日ロフ夫人が、
メアリが生前つけていた古いベルベット
のヘッドドレスを見つけた。父親の提案
で、それは玄関の帽子掛けにかけられた。
「メアリ」は外出からもどって、すぐに
それに気づいた。「あら、髪が短かった
ころのヘッドドレスだわ」。
「メアリ」は、ひきつづき、手紙の箱の
ことを思い出した。母親が箱をもって
くると、彼女は襟飾りを見つけて言った。
「ほら、私がつくった古いレース襟よ」。

「メアリ」は家族に、五月の二十一日
までここにいられると語った。その日の
朝、母親は記している。
「メアリは今日十一時頃にランシーの
体を去るそうです」。「メアリ」は隣人
たちに別れの挨拶をしてまわり、両親を
抱きしめてキスし、ヴェナムの家に
むかった。その「途中」で「メアリ」は
消え、ルーランシー・ヴェナムが戻った。
(引用注:ここまでが天使に許された
期限付きの、現世復帰の憑依だったよう
ですが、そもそも霊的な領域には時間の
概念はなく、またこののちにもヴェナムに
「メアリ」が戻ってくるのでした。
なんだか少ししんみりしてしまって損しま
したよね)

四年後、ヴェナムはジョージ・ビニング
という農夫と結婚した。ヴェナム夫妻は
発作のぶりかえしを恐れて彼女が霊媒
能力を使うことにいい顔をしなかったが、
ロフ夫妻がいるところでは、しばしば
メアリ・ロフが「まいもどってきた」
彼女は最初の訪問からほとんど変化を
見せなかった。またはじめての出産の
ときには、「メアリ」がトランス状態に
導いたため、ヴェナムはまったく陣痛を
体験せずにすんだという。」

“出典:「来世体験」
      コリン・ウィルソン著
        荒俣宏 監修・解説
          梶元靖子 訳”

この記事について言いたい事は、ずいぶん
と(引用注:~)で書かせていただき
ましたが、とにかく、肉体を離れた意識の
存在、霊という存在、霊媒師の確かな能力、
前世体験との共通点、霊的領域における
光の存在がここでは天使と呼ばれている
事、憑依される時には複数の霊に取り
憑かれる事もあるなど、ありとあらゆる
超常現象を裏づける証拠が、この事例に
収められているという事です。しかも
数多くの目撃者もいるという事ですね。
ここまで確かな事例を見せつけられて、
まだ死後の霊的な意識の存在を疑う人は、
果たしているのでしょうか?

しかし霊的な存在を示す証拠はまだいくら
でもあるので、また記事にして紹介して
いきたいと思います。
ではまた(^^)/

ではまた(^^)/

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ありがとうございます(^^)
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やはり、多くを共感できるサイトだった! 陰謀論と科学の真実


以前
以前から慧眼を認めて共感している
サイト

という記事で、私が特に参考にして
いるデービッド・アイク氏の言説を
「バランサー」などと言って否定する
輩がサイトの主流だった頃に、とても
合理的な説明の仕方で、見事、アイク氏が
真実を語っているといっておられたサイト
の事をご紹介しました。
「MAGICA魔法入門カバラ~
真を見抜く法」様という事ですが、
これから記事を引用させていただく
にあたって、いちいち長いと不便なので、
おそらく細かい事を気にしない器の方
だと思えるのでMAGICA様と呼ばせて
いただきたいと思います。

以前の記事で、言ってたように彼のサイト
は、共感できる部分が多くあり、また
いろいろと引用させていただくという事
でしたが、今回その一つ目を取り上げさせて
いただきます。

テーマは陰謀論も支配層の使うトリックの
一つだという事ですが、彼は非常に見識が
深いので、世界の政治や経済のからくりは
当然知っておられて、一部の支配層が、
世界中の大衆から富や自由を奪って、社会を
コントロールしているという事は、もちろん
正しいとしておられます。
つまりそういう意味では陰謀論を真相追究
理論だとも言い替えておられます。
ですが、その理論を展開する人たちが、一部
決定的な間違いをおかしているというのです。
それは、そういう理論を言う人は、ほとんど
全ての人が、物理的なレベルでしか、支配層
は存在せず、私が言うような五感のレベルを
越えた領域に支配層の本体の者たちがいると
いう事を否定していると説明しておられる
のです。

つまり五感を越えたレベルの領域にこそ、
支配層が存在するという事をMAGICA様
は、言っておられるわけで。その点で
私の見解と一致するというわけです。

MAGICA様は、今回魔導師が大衆を
だますための操作をしていると説いて
おられますが、それは一番上の五感を越えた
領域の下で働く、人間界レベルの存在で
という事で言っておられると思います。
というのも、彼も私やアイク氏がいう
ように異次元生命体としての異星人が
本来の支配層だと再三提唱しておられる
ので、彼らが五感を越えた領域から、人類
をだましコントロールするために、この
魔導師という存在がいるのだという定義
だと思います。

私の場合は、まあ魔導師という言い方は
しませんが、支配層が、王族などの
特権階級に憑依し、魔術的な方法で
社会をコントロールしているという見方
であるとともに、これまで記事にもして
きたように、五感を越えた領域からの
コントロールを物理的なテクノロジーを
使って、大衆の感覚を狭い領域に閉じこめ
能力も抑え、ネガティブな思考や感覚を
持つようにし、また身体的にも精神的にも
能力を低める操作をしてきたという事を
確信しているわけで、そのあたりも
どれくらいご理解いただいてるか、
これからおいおい、サイトの記事を読んで
いかせてもらおうと思うわけです。
もちろんいくらでも引用させていただく事
になるとは思いますが。
ではいろんな意味で共感できる記事を
引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『科学の正体が「不思議なパワーの存在を
隠す術」である事は、当ブログでは相当に
しつこく述べている。一方、世の中には
陰謀論というのがある。言葉のイメージ
は悪いので、物質世界の真相追求理論、
略して真相論なんてのが適当だろうか。
どのような主張かというと、地球には
支配者がいて、金融によって世界の国家は
支配されているという感じだ。しかし、
陰謀論情報を見ていると、あまり面白く
ないのだ。多くの場合、「サルから進化
した人間が地球を支配している」
「異次元や死後の世界はないが、在ると
思わせて儲けるビジネスはある」「不思議な
エネルギーやパワーは存在せず、
ニューエイジ思想は彼らが作ったインチキ」
「秘密結社はあるけれど、所属者の能力は
科学で説明される範囲。非科学的な事も
するが、もちろん効果は無い」のような
論調となる。地球の支配者による陰謀を
暴くのはいいのだが、打開策を一切語ら
なかったり、憲法違反だから裁判所
へ訴えるべきのような、見当外れの
提示が目立つ。憲法や裁判所すら
掌握できないような支配者が
支配者かよっ。

(引用注:これは私もどこかの記事に
書いたような気がしますが、とても
よく支配層のやってる事や意図を説明
できる人物が、これからは世の中を
牛耳ってきたものたちが、大量に逮捕
されるという事を言うのを聞いて、
そりゃう世の中の司法も支配層が抑え
ているので当然、捕まるのは彼らに
とって不要となった小物たちだけ
というのが真実だと思うので、それも
よくわかっておられると思います。)

要するに、陰謀論というのは、やはり
魔導師達の作った魔術に過ぎない
という事だ。魔法使い達が知られたく
ない対象は、自分達が大衆を支配して
いる事ではなく、どのような秘術を
使って支配しているかという事なのだ。
異次元と繋がって不思議なパワーを
駆使して大衆を支配しているのが
真実なのだから、その不思議なパワー
を隠す事そこが最大の使命となる。
そう、一般大衆が異次元宇宙に繋がり、
本来のパワーを取り戻してしまう事
こそが、最も恐るべき事態なので、
それを封じる事こそが最優先の課題
なのだ。この課題のためならば、
中央銀行の秘密や、今後の支配予定すら
ばれてしまってもいい。

陰謀論というのは、目に見える世界しか
信じられず、不思議なパワーを認識
できない霊感の低い人間の中で、
物質次元の社会の仕組みに気付いて
しまった人に向けて掛ける術という
わけだ。どのブログとは言わないが、
陰謀論のブログを読むと、超常現象系の
話には、突然否定的に語り出すのだ。
あるいは、「そういう世界を信じて
いるんだけど、その話は信じてない」
のように、ごまかすような姿勢になる。
「不思議現象は、実際に存在するか
よりも、存在すると思わせる事が
カラクリなんだ」のような論調もある。
例えば、侵して欲しくない水源がある
として、祟りがあるという嘘で人を払う。
祟りがあるかどうかよりも、あると信じ
させる事が大切なんだ……のような話だ。
主張している本人は、本当は超常現象を
把握しているけれど、それを隠す事が
使命となっているといえる。

陰謀論で語られている事はほとんどが
真相だ。だからこそ、タチが悪い。
1割の嘘を混ぜられてしまい、その
1割こそが信じさせたい事だからだ。
その1割とは、「不思議な世界はない」
に他ならない。「彼はこれだけ社会の
真の仕組みを語っているのだから、
彼が嘘をついているはずがない」
「彼が超常現象は無いと言うならば
無いのだろう」と誘導されるわけだ。
「陰謀はあるけど、異次元はない、
太陽は炎の塊・月は岩の塊、超常現象は
奴らが演出している」という主張で、
社会の嘘が実は繋がっている事に
気付いた人を罠にはめるトリック、
それが陰謀論だ。

他にも、陰謀論だけを信じれば、陰謀
の実施者にパワーを与えたり、恐怖の
エネルギーを異次元のエビル・
スピリットに吸われるなど、ろくな事
にはならない。

(引用注:私の場合は、このネガティブ
エネルギーを、支配的な次元間生命体
が、人類から吸収するという事が、
本来のそういう存在の目的だとして
います)

真相論と同時に天体やスピリチュアル
な話をしている人ならば信頼性が
高いと語っておく。もちろん、
最後の砦なので、結構な嘘が混ざって
くる。つまり、物理次元・完結系・
陰謀論という嘘すら見抜いてしまう
人間を罠にはめる術というわけだ。
2012年末・アセンション完了という嘘
に騙された人もいるだろう。まあ
それは置いておいて、天体に関して
科学と同じ事を主張していたり、
スピリチュアルな話を否定したり、
ごまかす陰謀論者は信じない方がいい。
読者が奴隷を脱出したかったり、
魔導師になりたきゃね。』

“出典:
「MAGICA魔法入門カバラ~
真を見抜く法」様のサイト
陰謀論は異次元の存在を
隠す魔法の砦・結界
より”

最後の魔導師になるというのは、
私たち大衆が、自分たちのために
五感を越えたレベルの能力を身に
つけるという意味で言っておられる
のですが、これは私が意識レベルを
上げて、マトリックスを越える事
ができるようになるという事とほぼ
同じ意味です。
ただ魔術という古来から伝わる秘教的な
方法を使って、マトリックスを越える
能力を身につけようという事で、より
具体的な方法を提示しておられると
いう事でしょう。
魔術に関しては、この方から学ぶ事も
ありそうで楽しみですが、おどおどろ
しいものでなく、マトリックスを越える
ための一つの術だと捉えています。

それと物理的な次元だけでなく、五感を
越えた領域を相当深く追求している私の
サイトは、この驚くべき知性の持ち主にも
支持していただいたので、ありがたい
というわけです。
彼によると私のブログは信用して良い
サイトだという事です👍

ではまたMAGICAさんの他の記事も
取り上げようと思います。

ではまた(^^)/

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太古の龍は架空の存在だと断言する人たちへ


これは、先日投稿しました
都合により隠されてきた驚くべき
真実の世界の姿

でもご説明しましたように、太古から
龍のような存在が、人類を支配して
きたという事について、証拠を取り
上げて、それが真実であると説明して
いる記事です。

先日投稿した
以前から慧眼を認めて共感しているサイト
でご紹介したサイト
「MAGIC魔法入門カバラ
~真を見抜く法」様が、龍を太古からの
支配者であるアイク氏の言説を、正しいと
認めておられます。

こちらでは、異性人が支配層であると
説く、デービッド・アイク氏の事を
バランサーと主張するサイトが多い中、
以前からアイク氏はバランサーなどでは
ないと、言ってくれてます。

同サイトの
デーヴィッド・アイクの真偽について
再考察~バランサーとは?

という記事で、破綻なくアイク氏が、
バランサーなどではなく、真実を
語っていると見抜いて説明しておられ
ます。

まずは簡単にいうなら、バランサーなど
ではないとうのが真実です。彼の事を
そう呼んで批判する人たちは、いつも
アイク氏が私たち人類を支配している
のが爬虫類との混血種だと主張している
から、偽物だと、口を揃えます。
そこについてもいろいろ説明させて
いただく事は多いですが、アイク氏が
主張したいのは、そんな事では全くないの
です。
最近の訳されていない原著はすでに3冊
出ていますが、人類の支配的立場にいる
者の事は、アルコンと呼んでいます。
これは古代のグノーシス派が、人類を
支配するための存在として名付けたもの
ですが、それが現代まで脈々と受け継が
れているというのが、アイク氏の最近の
著書での見解です。
つまり批判する人たちのポイントはすで
に古いという事と、アイク氏の主題は、
彼自身が著書でも語っているようにそこで
ではないのです。

つまり私が引用で使っているような、私
たち自身の現実認識と、それが意図的に
歪められ、狭い領域に閉じこめられている
というのが、彼の研究成果の一番のテーマ
なのです。
そしてそれが太古の賢人たちが、共通して
伝えてきた、「私たちが幻想の世界にいる、
そして囚われの世界にいる」という事の
本当の理由なのです。

そして陰謀論というのは、意図的に造られて
広められた造語で、テレビやマスコミの
伝える事と違うようなら、全てその一言で
片付けられてしまうように刷り込まれた
言葉です。
陰謀も何もオモテでどうどうと邪悪な事を
やっているのに、多くの人が気づいてない
だけです(あちゃー💧おでこに手を当てて
嘆いてる様子)

さて爬虫類は、わかりにくでしょうし、
これについて当ブログは関与しません。
んな事より、太古に龍が実在して、しかも
それが支配的な力を持っていたというのは、
実はそこにつながるのですが、ほとんどの
人が龍は架空の存在だと思っちゃってます
よねー(^^)

でもみなさんが全員思い当たる事を書いて
いきますので注目ですよー。

まず全国にとてつもなく、龍の名前のついた
神社や中には、龍神そのものを奉っている
神社たくさんありますよねー。
龍を主役にした祭りもたくさんあります。
インターネットもない時代から、それだけ
全国で一致していたなんて事自体で、実在
してたんじゃないかなーと思った人は勘の
いい人ですね。

さらに竜宮伝説やら、龍をテーマにした伝承
もたくさんあります。
さらにことわざで、「逆鱗に触れる」という
ことわざありますよねー、これは昔の天子
つまり支配的な立場の王のような存在が、
耳の裏あたりにあるウロコを逆撫で
されると、超激怒され食い殺されるという
言い伝えからの言葉らしいです。
龍が架空なら、えらく具体的ですよねー。
なんだか椅子にでも坐っていたのか、
普通の龍の姿なら、手が届きそうもないし、
それにしても食い殺されるとは、昔の支配者
って、やたら獰猛で肉食系というのは、
これでわかるわけです。

まだありますよー、「長いものには巻かれろ」
ということわざ、強い者には従った方が
得策だという事なのですが、長いものが
強い?蛇くらいじゃ退治簡単ですよね。
でも龍なら、従った方がお得ではない
ですか?

このように日本には古くから、支配者が
龍であったようなことわざや言い伝えが
残っていて、あらゆる神社も龍を
奉っています。架空にしては、やけに
丁寧な対応ですねー。
まるで、そういう存在がいて、民衆を
従わせていたみたいに丁寧だと思えます。

で、世界に目を向けると龍だらけでした。
西洋などでは、龍はドラゴンと称され、
やはり支配的な神としての伝承が多く
残っています。
ただしこちらはちょっと形が違って
同じ爬虫類の化け物風ですが、羽が
生えたりしてますからね。
実は今でも世界の金融の中心地イギリス
の治外法権金融街「シティ」には、その
ドラゴンの像があちこちに置かれて
います。

東洋でも龍が太古からの支配者である
という伝承がいくつもあり、中国では
代々龍が王であったと伝わっています。
あとで、中国で見つかった龍の化石の
画像を掲載しておきますね。

でインドの邪神信仰での言い伝えで、
邪神である支配者をナーガと呼んで
いたらしいですが、その描写がまた
すごい。
下記の説明を引用させていただきま
した。

“「ナーガ」とは、サンスクリット語で
「蛇」、正確には「コブラ」を意味する
言葉である。それが神聖視され、蛇の
下半身に人間の上半身を持った神
として崇拝された。”

“出典:「つながってるこころ2」様”

なんとこれじゃあ爬虫類との混血種が
支配者だといったアイクさんと、
つながってしまいますよねー。

描写はともかく、龍が神または王、
支配者であるという伝承や古文書は
たくさんあるわけですが、これを
架空の存在とする根拠ってなんで
しょう?

簡単な話です、私たちの支配者の正体に
関係するからに決まってるじゃない
ですかー。
架空の存在という事にしておかないと、
いろいろと真実につながる事が知られて
しまう危険性があるからなのです。
だからアイク氏のいってる事はあながち
的外れでもないという話です。
ただ別に正体など、私にはどうでも
よいのです、私たちが、本来の力を
取り戻す事ができれば、どのような
存在であっても、自分たちで未来を
築きあげる事ができるのですから。
だから当ブログでは、支配者がどうだ
とか、陰謀がどうだとかは、触れない
事にしているわけなのです。

そうそう画像紹介の前にきわめつけを
忘れてました。日本でもおなじみの干支は
中国から伝わったもので、中国では
暦は今でもこの干支、つまり10干12支
です。
そして中国では壬辰という60年に一度の
この暦の年に、出産に良いとされて、
ベビーブームとなるらしいです。
確かついここ10年以内だったと思います。
その頃から、龍は昔の支配的存在だと、
推測していた私は口を開けて、あんぐり
でした。
実は日本で妊娠という言葉ありますよね。
これは先ほどの暦壬辰(みずのえたつ)に
女へんを付け加えてできる熟語なんですよ。
神話でも世界中の伝承でも神が人間の
女性にはらませてうまれたのが人類の
発祥だというものがありますが、もし
この神が龍に置き換えられたら
どうでしょう?
この壬辰(みずのえたつ)つまり水に
住まうとされる龍に、女性が関係して
人類が生まれたという事を、この
女へんが表して妊娠という熟語ができた
のなら、納得のいく説明になってしまう
わけです。
いやーもちろん確証はないけど、当然
想定できうる事ですよねー。
もちろんこれが人類全員に当てはまる
のではなく、支配的な血族に限定される
とか解釈はいくらでもできそうですが、
とにかく私たち自身は、肉体そのもの
でもないし、そこは、あまり深く考え
なくてもいいと思いますが、とにかく
漢字が、とてもないヒントにつながり
そうだという事は、これでわかる
わけですね。
壬辰の年が中国で出産に良いとされて
いる背景には、人類の起源的な秘密が
関係していると、推測できてしまうのも
とても興味深いという事です。

最後に龍が実在した証拠となる化石
が、1996年に発見されたという中国の
安順市での画像を紹介してくれている
サイトがありましたので引用掲載させて
いただきます。

“出典:「Record China」様
中国伝説のドラゴンは実在?!
神秘の化石を公開―貴州省安順市
より”

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江戸時代日本は本当に「美しい国」だった! 心も含めて


この記事は
江戸時代の日本に感動したという
当時の欧米人の言葉とは?

の続編です。

今回本当に、といった事に違和感を
覚える人達は、まさかいない
でしょうね?

完全に近海で放射能汚染が、コントロール
されていると国のトップが言っていたのを
世界中の人々は、全く信じていません。
日本は情報統制のため大手メディアで
放射能汚染の現状は、ほとんど全く
知らされていません。ネットなどで、
放射能汚染の現状を調べなければなり
ませんが、世界では大手メディアで
詳細に日本の放射能汚染の現状を伝えて
いるからです。
そのため日本の農産物や海産物は、今でも
厳重に輸出規制されているわけです。
世界に向けて大嘘をついただけでなく、
国民はふだんから騙されっぱなしだと
いうわけです。

「いつから日本は、ウソをつく国になって
しまったのだろう。」
もし江戸いや戦前でさえ、当時の日本人を
知る人たちは、あまりにも変わり果てた
日本の変貌ぶりに驚いているはずです。
これは特に、国の権力者のバックにある
世界の権力者の意図通りに政治家が、動いて
いるためですが、そんな事世界の知識人しか
考慮に入れてくれないと思います。

つまり国のトップは、現在の日本人も代表
しているという事として捉えられるから
です。
あーなんという嘆かわしい事でしょうね。

かつて同じ人物が「美しい国ニッポン」
というスローガンを掲げていたのは記憶に
新しいですが、同じ人物の政権によって、
汚染土が、全国にばらまかれ、文字通り
「美しくない国」にどんどんしていって
くれているわけです。
もちろん放射能汚染だけでない事は、
多くの人がご存知の通りです。

ところが、学校では教えてくれませんが、
本当に世界でも類のないほど、日本は
「美しい国」であったのです。

また池田整治氏の著書から引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

都市全体が循環するリサイクル国家

日本に来た外国人は、そのほとんどが
中国・上海を経由した、上海という街は、
見た目は石造りの高僧ビルもあるが、
ほとんどの住民は、彼らの目から見ると、
まるで物乞い同然の汚いものだった。
そこからさらに船で東端の島国である
日本を目指した。インド・中国の次で
ある。彼らは相当な汚さを予期していた。
 ところが日本に上陸すると、その
美しさに絶句した。
 黒潮・親潮の海洋エネルギーの恩恵に
積み重ねられた「春夏秋冬」の、まるで
絵画のような大自然に圧倒された。~
 寒村の横浜でも、小道に至るまで綺麗
に手入れが行き届いている。マッチ箱の
ような農村でさえ、庭には小綺麗な盆栽
がある。欧州における農奴の生活では
あり得ない風景だ。~
彼らは異邦人を家に案内し、食事を賄い、
風呂まで入れて、しかも帰りには土産
までくれる。御礼に手持ちのペンなどを
差し出すが受け取らない。寝る時は
家に鍵をかけないで寝ている。

さらに江戸にいくと、そこはまるで
パラダイスだった。
それもそのはずである。現存する
後楽園や六義園クラスの大規模な
公園が三〇〇~四〇〇ほどある。
中規模の公園は、三〇〇〇~四〇〇〇
ほどもある。
小さな個人の家にも必ず庭があり、盆栽
などが植え込まれている。言うまでも
なく、大規模な公園は大名屋敷であり、
中規模な公園は旗本屋敷や神社境内で
ある。
 しかも非常に衛生的だ。トイレが
完備されていて、汚物は有機肥料として
使われている。完全な循環型有機農法で、
リサイクルにより人口約100万人を
賄っている。とても清潔で、掃除の
行き届いた街並みだった。
 行き交う人は礼儀正しく、温かい
人間性にあふれている。必ず微笑み
で挨拶をしてくる。子供の天真爛漫な
無邪気さは他国では見られない。
市民が本屋の前で立ち読みする姿
など世界で初めて目にした。
絵画や彫刻、陶磁器の芸術も、これまで
見たことのないほど繊細で大胆な構図
である。目に触れる物、人、そのすべて
に彼らは感動した。
 これらを上空から見れば、まさに緑
あふれた史上最大の公園都市・パラダイス
だろう。列島文明の特性である
「自然との共生」が、大都市・江戸で
結実したのである。』

“出典:「マインドコントロール」
           池田整治 著
           ビジネス社刊”

日本は本当に清潔で、美しい国であった
ようです。江戸時代が、完全リサイクル
社会であった事は、割と情報が出回って
いたので知ってはいました。
江戸に縦横無尽に張り巡らされた水路
で、海運も人の行き来もスムースに流れ、
新鮮な魚介類や、農産物も、採れたその
ままで、カゴを担いだ行商人が売り歩く
のです。
当然寿司も江戸中の寿司が、全て驚く
ほど美味しかったのはいうまでもない
でしょう。
また水路は防火対策としても役立つ
し、当然田園に行き渡り、農業を助け
ます。
まだまだ他にもあらゆる完全な都市
としての機能が、完備されていた夢の
理想郷であったようです。
なぜ「近代化」などをする必要が、
あったのか、もちろんそれは、日本を
利用して、富も簒奪しようという
大国のそれも一部の支配的特権階級の
意図があったからなのです。
それにしても鍵もかけないで寝られる
というのは、それだけ人が人を信頼し
思いやりにあふれた社会であったという
事がうかがえます。まさに共生の社会
ですが、西洋の「近代化」が進んだ
今はどうでしょう。全く逆の社会に
誘導されてきたのがわかりますよね。
彼らが持ち込んだのは「競争社会」
です。弱肉強食が自然の摂理だからと。
実はこれは大きな間違いです。
これは真実の月編の一連の記事を読んで
いただければ、わかっていただける
ようになっていますが、数十万年前に
地球の自然界のシステムは大きく
変えられ、共生共存であった地上に
弱肉強食の生態システムが、持ち
込まれたというのが真相だったのです。
今でも植物の世界などは、同じ自然
ですが、見事に共生の生態システム
ですよね。
しかも木の年齢などをみても、自然と
共存するがために、超長生きではない
ですか。

そして自然に恵まれた日本では、別に
肉を食べられなくても豊かな食生活が
実現されていたのです。
この事は、子供たちが教えてくれました!
という記事でもご紹介しました。

その記事から、弱肉強食以前の黄金時代
と、日本が何度も肉食を禁止してきた
歴史があったという部分を、転載して
おきますね。

また最近
ムー大陸伝説とは? 堕落する以前の
黄金時代
という記事で、太古の昔人類は動物たちと
テレパシーでコミュニケーションしながら
楽しく暮らしていたという、ギリシャの
時代の言葉をご紹介していましたが、
もう一度まず掲載しておきますね。

また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生(な)っていた。人間と動物は同じ言語
で話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

つまり動物を殺して食べるなどという
習慣など全くなかったという事です。

さてこのように堕落した人類になっても
日本人は明治以降、西洋文化とともに
肉食文化が入ってくるまで、原則として
肉食禁止だったのです。


“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

この画像にあるように、なんと明治時代
以前に日本では1191年もの間肉食
は禁止だったという事です。
私たちは、当然こんな事学校で教えて
くれませんよねー。
そんな事を教えたら、日本人が目覚めて
しまいますからね。
この中で私が一つだけおぼろげな記憶に
あるのが、徳川綱吉将軍の
「生類憐れみの令」くらいものですが、
その意味について詳しく説明された記憶
はありません。確か年号と結びつける
のだけ試験に備えて覚えようとして失敗
したよーな記憶はあります💦

とにかく私たちは、本来菜食主義の民族
だったという事です。
こちらの本にもありますが、日本は国
として「肉食禁止令」を7回も出して
います。これは世界で唯一の国という事
らしいです。
栄養学の真実その2」の記事でも
紹介してますが、肉食は攻撃的な性格に
なり、食べ過ぎるとさらに獰猛で凶暴な
性質にもなるという事です。
なるほどそういう意味で、日本人が
平和的な民族であるといわれる理由も
ここにもありそうですね。
事実明治以降、外国と頻繁に戦争をする
ようになった原因の一つでもあるでしょう。
もちろん一般国民のレベルの総意では
なかったのですが。

ちょっと長かったですが、今回の記事と
見事にリンクしてましたので転載して
おきました。
これについては、また別の記事でも取り
上げる事があるとは思います。

では逆に西洋の都市の方はどうだったか
というのをまた引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『では、彼ら異邦人の都市はどうだった
のか。当時、バリやロンドンは人口が
約五〇~六〇万人ほどで江戸のほぼ半分
だった。
 江戸との違いは、緯度が高く、生物
を養う豊潤な海洋エネルギーが乏しく、
地質もやせていることにあった。その
結果、自然との共生ではなく、自然を
克服し、唯一の建設資材となる「石」を
使って人工的で幾何学的な街を作る
ほかなかった。
 石の建造物なので、高僧ビルも
建てられ確かに見栄えはする。しかし
生活は決して快適とは言えない。トイレ
は各階のしかるべき部屋に「壺」が
置かれた。壺に座って用を足すので
ある。このため、女性のドレスの裾に
鉄線が入れられ花びらのように
開かれた。一見華やかなドレスの
デザインには、実はこういう事情が
あったのである。
 壺が一杯になると、汚物が窓から
捨てられた。江戸と違って上下水道
が完備されておらず、生ゴミなどは
放し飼いの豚に処理させるお粗末さ
である。それゆえ、ぬかるみの路地では
夏ともなると虫が湧き、不衛生極まり
ない。だからコレラが流行した。
そして匂い消しとして香水が多用された。
欧州で香水が発達したのは、こういう
理由であることを忘れないで欲しい。

(引用注:なるほどここから現在の
香害にもつながっているのでしょうね。
あちこちファブると、鼻腔から神経毒
やら、有害な化学物質がどんどん入り
こむわけですから、まさに危険な香り
というわけですわ)

貴族階級以外は、ほとんどが彼らの
使用人か農奴である。彼らは麦のわら
の中で、雑魚寝生活である。読み書きの
できる市民などほとんどいなかった。
 こういう都市生活をしていた異邦人
たちが、生まれて初めて味わったのが
江戸という自然公園都市だった。
彼らがパラダイスと感じ、賞賛した
所以である。』

“出典:「マインドコントロール」
           池田整治 著
           ビジネス社刊”

いやいや、これだけイメージと違うと
本当なのかと疑いたくもなりますが、
他にも情報源があって裏付けられて
いるので、本当のようです。
つまり江戸末期に来日した欧米人が、日本
から学んだ事によって、現在の花の都パリ
というのが実現したという事が真実だと
いう事です。
常に西洋は東洋から学ぶというのは、
隠された歴史編の一連の
記事にも通ずるコンセプトのようです。

モンゴル帝国が侵略してきた事が、
結局は、ルネッサンスにつながった
事。最近では量子物理学やあの天才
物理学者のニコラ・テスラも東洋思想
から、大きなヒントを得ています。

こうなると我々がたたき込まれてきた
明治以降の「文明開化」という概念は
完全崩壊するしかないという事ですが、
それが真実であったという事です。

次回は、さらに西洋人が驚いた江戸の
文化などについてご紹介していきます。

ではまた(^^)/

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都合により隠されてきた驚くべき真実の世界の姿


私は、戦後平和ボケの日本人として
育ってきた1人で、政治の事など、
20歳になるまで、ほとんど感心が
ありませんでした。

もちろん今では、ありとあらゆる裏の
真実を知るに至り、政治や世の中が
どんな現状なのかを知っているつもり
ですが、とにかく昔はそんな感じでした。

(まあ細かい点で詳しいというより、
多くの人にとって盲点になっている本質
について詳しく知っているという意味
です。)

まわりもみんなそういうノリだったので、
ほとんどなんの違和感もなかったのです。

しかし、さすがに他の友達よりは、まだ
政治に関心がある方だったのは、落合信彦
氏の、アメリカ合衆国が、日本を手なづけて
富を簒奪しているというような本に、興味を
覚えて、なんとなくテレビや新聞も結構
信用できないとこもあるんだろーなーと
思い始めたりしてたのが、25歳くらい
だったような気がします。
当時は、まだ多くの日本人が、アメリカが
好意的な同盟国だと多くの日本人が思って
いた頃です。

そしてそれからしばらくして9.11同時
多発テロが起こって、中東がとても危険
だという認識にさせられて、まんまと善玉
アメリカ、悪玉中東というような、洗脳に
はまってしまったのですから、やはり
平和ボケの日本人のままでした。

それから、33歳くらいの時に、癌は体温を
上げれば死滅するという事を書いていた
石原結実氏に感銘を受けて以来、医療が
実は、合理的でない事に気づいて、調べて
いくうちに、西洋医療が、まったく人々の
ためにあるものではなく、逆に健康や生命を
危険にさらすものだと、とことん理解できる
ようになったのです。

そして10数年、あちらこちらで、医療の
危険性を友達や知り合いに説いていたの
ですが、肩書きを持たないものの言う事
など、ほとんど誰も聞いてくれません
でした。

どうにも威厳がなさげに見えて、愛嬌だけ
あるように見える私の個性も災いしている
ようにも思えます。

それから、2008年つまり40歳を少し
過ぎた頃に、ジョンコールマン博士の
「300人委員会」という本をたまたま
書店で見かけたら、ワクチンが危険で
それを政府、厚労省が促進させている
というような事が書かれているので、
読み込んでいくと、世界の支配的な存在
が意図的に各国の政府をコントロールして
いるという内容を知り、それがきっかけ
で医療だけでなく政治の事を調べてみよう
という気になって、研究し始めたのです。

その頃に、そのように貴重な知識を世界
的に暴露してくれていたのが、ヘンリー・
メイコウ氏と、ユースタス・マリンズ氏
でした、彼らの著書は、とてつもなく詳細
に、西洋から世界を牛耳ってきた、支配層に
ついて、書かれていて、ちゃんと読み込めば
世界の支配層が、完全に各国の政府を
コントロールしてきたのが、よくよく
わかるようになってます。

それを受けて日本でも、彼らの本を参考
にした本が出始めたのが、世界に遅れる
事10年くらい遅かったというわけです。

つまりヘンリーメイコウ氏や、ユースタス・
マリンズ氏などが、世界にセンセーション
を巻き起こしたのが1990年代なの
ですが、日本でそのような本が出始めた
のが、2000年代に入ってからだったの
です。
それでも現在のように、政治やマスコミの
真実に気づき始めた人たちが多くなって
きたのが、2011年の震災と原発事故
以来という事です。

いかに日本が世界の感覚から立ち後れて
いるかがわかりますね。

基本的に日本人を無知なままにして
おきたい支配層の意図が、浸透している
のが明らかなのです。

私は、当初そういうヘンリーメイコウ氏ら
の訳された本を読みあさってましたが、
そんな中にデービッドアイク氏の本も
似たような場所に置いてあったので、
ちらっと立ち読みした事を覚えています。
そこには、世界を支配しているのは、
爬虫類的異星人だという事が書かれていた
のです。

いくらなんでも、そんな事はないだろうと、
すぐに書棚に戻したのを、はっきり覚えて
います。

しかしその後、ユースタス・マリンズ氏や、
ヘンリー・メイコウ氏、などの本を読んで
さらに、日本でも彼らの本を引用しながら
真実を訴える人の著書を読んでいきながら
さらに柔軟な思考になっていた頃に、ふと
気づいたのです。

どうして、世界中で、龍やドラゴンが神と
して、あがめられてきたのだろうと。
もしかしたら、太古から、世界を支配して
きたのが、実在の龍やドラゴンのような
存在だとしたらと思って、もう一度アイク
氏の本を読む事にしたのです。
最初書棚に戻してから、半年も経ってから
だったと思います。

そこに書かれていたのは、想像を絶する
事でした。私たちが騙されてきたのは、
政治や医療についてなどの事だけで
なく、現実の感覚、また現実の認識
そのものが、完全に偽物の感覚で、
それらは支配者の意図により、DNA
のプログラムレベルから、コントロール
されているという事だったのです。

今この記事をここまで読んでいただいた
方々も、たぶんまあそれはないだろうと
思い始めておられるでしょうが、彼の
著書をじっくり読めば、その感覚そのもの
が、完全に間違っていたというのがわかる
はずです。

私もまさか、現実の認識の仕方が完全に
間違っているはずはないと、最初は、
思いましたが、彼の本を読んでいくうちに
、まさしく、それは本当の知識なのだと
完全に理解できるようになったのです。

その事を理解するためには、私たちが、
教育で、教え込まれていた、公式の科学
が完全に事が間違いであるという事が、
理解できなければなりませんが、まさしく、
アイク氏の著書は、それが本当によく
わかるように書かれているのです。
この事が、彼について私が最も信頼して
いる部分です。
つまりネットなどで工作員が、
アイク氏が異性人支配説を唱える人物
だから偽物であると主張しているのとは
全く次元が違うという事なのです。

そしてなおもアイク氏の言っている事が
真実なのか、見極めたい私は、関連する本
やネットの情報などをどんどん吸収して
いったわけです。
つまり重力についてや、ビッグバン、
進化論など、常識として信じ込まされて
いた事が、アイク氏の言うように全くの
偽物であるかどうかというような事に
ついてです。

もしアイク氏の主張している事が間違い
なら、いくらでも矛盾点が、出てくる
はずだと思い込んで調べていったら、
逆に、とことんアイク氏の言ってる事の
方が正しいという裏付けばかり、積み
重なる一方だったのです。

そしてそれをベースにして、独自の世界
観を、私が自分なりにまとめられるように
なったという事が現在だと言う事です。

つまりそれが、私のブログの神秘メッセージ
の記事に書いていっている真実だという事
なのです。

わりと勘の良い方が、私の記事に書かれて
いる事に共感を覚えてくれる事も多くなって
きたので、現在に至るのですが、まだ私の
本当に言いたいコンセプトを記事に書く
まで、みなさんの理解が十分でないと感じる
ところもあって、そのベースとなるヒントの
記事を、現在多く書いているわけです。

実は、そういう世界の支配層の意図通りに
政府が動いてきた事によって。現在日本
の国民は、非常にひどい苦境に立たされて
います。
これをまだ、彼らの道具として使われて
いる身でしかない、国の政治中枢の人間
の意図であると思い込んでいるのが、
多くの日本の方だという事です。

(もちろん道具として使われる身で
ある国の政治中枢や財界のトップなども
、彼らの意図通りに動く事で、権力や
財力を得られているのだから、喜んで
そうしている部分も大きく、罪がない
わけではありませんし、また彼らの思い
通りに動かない事で、暗殺されたり、
マスコミなどを使って、地位を奪われる
ような意図的な糾弾をされたりなど
されてきた人物を間近に見てきた、
政治家などの選択肢は、やはり限られて
いるのかも知れませんが。)

つまり申し訳ないですが、まだまだ浅い
認識だと言わざるを得ません。
このあたりが、私がみなさんに伝わって
いないなと感じるギャップの大きい部分
だという事なのです。

ですから、真理を知る事によって、物理的な
方法でなく、意識と知識のレベルを上げる事
によって、支配層の意図通りにならない
ように、流れを変えたいという私のか
考えがあったのです。

というのも物理的な方法では、世界の支配層
は圧倒的に有利な立場にあるので、流れを
変えるのは、ほとんど不可能だろうという
意識があったためです。

それくらい政治、医療、警察、軍、司法、
経済、教育、マスコミなどあらゆる主要な
分野で、まさに彼らは日本のあらゆる機能を
主体的にコントロールできているのが、
彼ら世界の支配層だという事なのです。

つまり彼らの前では日本の首相など、
いつでもすげ替え可能な、操り人形で
しかないというのが真実なのです。

それでも世界では、彼ら支配層の思い通り
にならず、逆にその流れを逆転させようと
する人物たちがいます。

暗殺されているという噂はありますが、以前
のプーチン大統領がまさにそんな存在
でした。

さらに独裁者として、殺されたカダフィ大佐
もその1人です。

彼は世界史でも珍しいくらいできすぎの
国家元首だったのですが、どういう事を
してきたかという事が驚愕の内容だった
のです。

その事を詳しく紹介してくれている
サイトから引用させていただきましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「日本のマスコミでは報道されていま
せんが、カダフィ大佐が統治していた頃の
リビアは、おそらく世界一暮らしやすい国
でした。

医療費は無料。国内に限らず、外国で必要な
治療を受ける際にも、国からの十分な補助が
受けられる。

教育費は無料。国内で必要な教育が受け
られない場合、国外での教育費も政府が
ほとんど負担。

パンは1斤10円。

電気代は無料。

リビア国民は、全員自分の家を持つ権利が
ある。新婚夫婦には、国家から新居に
住むための十分な補助金が支給される。

ガソリン代は1㍑当たり10円。

産油国であるリビアは、石油から得られる
利益の一部を、全国民の銀行口座に振り
込んでいた。

積極的に砂漠の灌漑・緑化を行った。

新たに農業を始めたい人には、
無料で土地・種・機材などを支給。

…などなど、日本のみならず、大半の先進国
が未だ実現するに至らない、まさしく国民の
ための政策の数々を実行していたのが、
欧米から“ならず者国家”として叩かれ続けて
いたリビアの実像です。」

“出典:「第四玉手箱の備忘録」様の
サイト
リビアの悲劇-カダフィ大佐は
何故殺されたのか
より”

なんという事でしょう。こんな政治家は
後にも先にも、他にいないでしょう。
国民のために、これほどまでに誠意を
示してくれている政治家など、他には
いなかったはずです。

それに対して、世界の先進国や日本の
マスコミは、一切その事には、触れずに
カダフィ大佐が、いかにも残虐な独裁者
であるという報道ばかり繰り返して
いたのを、覚えておられ方も多い
でしょう。これがマスコミというものの
実態なのです。

世界の支配層にとっては、大衆のために
あるような政治家は、排除するべき
対象であるし、その上に彼らの最も大事
な支配のツールの金融の最重要機関である
中央銀行に支配される事のない、独自の
金融体制をアフリカ全土に広げようとした
事が、カダフィ排除の動きを決定づけた
というのが真相だったのです。

支配層の意図に反した動きをする人は、
だから、いつでも命がけなのです。
しかし、そんな彼らの意図の一つである
世界的な監視システムを命がけで暴露
してくれたのが、スノーデン氏だったの
です。
たった1人で、世界の支配層の意図に反する
行動をして、彼らに大打撃を加えてくれた
のです。

今そんな支配層のタブーに立ち向かえる事
のできる人たちは、少ないです。
暗殺されたかどうか微妙ですが、以前の
ロシアプーチン大統領がまさしくそれ
でした。

(ネットでの情報で流れている通り現在の
プーチン氏は、以前の顔とだいぶ違うよう
にも見えますが、またマスコミや表舞台に
登場している現在のプーチン氏は影武者で、
安全のために本当のプーチン氏は、身を
隠しながら、指示だけしているという話も
あります。)

ドキュメンタリストは、割と多くいて、
先のヘンリー・メイコウ氏やユースタス・
マリンズ氏、そしてデービッド・アイク氏
などになりますが、日本でも船瀬俊介氏
や多分殺されてしまった太田龍氏なども
そういう存在です。

ですが、政治家ともなると余計に命がけ
になるので、彼ら支配層に真っ向から
対抗している政治家といえば、以前の
亀井静香氏や、精神を狂わされて結局
殺された中川昭一氏、そして最近全国を
覚醒させて回っておられる山本太郎氏など
本当に数少なくなるのです。

しかし中でも、山本氏は、命が危ないのは
百も承知で、政治の真実を説いてまわって
くれているのです。
感謝しかないでしょう。1人でも多くの人
が覚醒してくれれば、その意識エネルギー
は物理的エネルギーを越えられるのです。

日本のみなさんは、とことん目覚めて
欲しいと思います。
そして真実の本当のからくりを知るため
には、私の神秘メッセージを読んで
いただければ、詳細が理解できるように
なっていますのでよろしくお願いします。

ではまた(^^)/

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輸血の歴史と世界の潮流     輸血シリーズ完結編


この記事は、
こんなにもある輸血の危険 
知らないのは致命的!

という記事の続編にあたります。

まずは前回輸血というものが、いかに
危険な行為だったかという事を説明
させていただきましたが、それまでの
塩水は輸血より効果的!? 

輸血より塩水という事の証明
という記事などで、輸血は全く必要では
なく、塩水や綺麗であればという条件
付きで海水を体内に取り込む事で、血液量
が回復し、さらに全く危険が無く、治癒効果
も圧倒的であるという事を説明させて
いただきました。

そしてそもそも輸血とは、どういう
成り立ちであったかという事をまた
船瀬俊介氏の著書から引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学で輸血の危険性に警鐘を鳴らす
医師は確実に増えている。しかし、過去
から輸血ビジネスは利権まみれだった。
中世ヨーロッパでは、動物血を注射する
輸血行為が巷で密かに横行していた。
しかし、フランスでは1670年、輸血
禁止。英国、ローマ教皇も禁止を公布した。
それに対して19世紀、英国の産科医
J・ブランデルは動物ではなく、人間の
血液による輸血を主張した。ところが
1873年、ポーランドの医師
F・ゲゼリウスが衝撃事実を暴露した。
「輸血された人の半数以上が死亡して
いる!」
この旋律の危険性に医学界も沈黙した。
1878年フランス人医師J・エイエム
は生理食塩水を発明。
「血液代替品として使用できる」と主張
した。これはまさに正しい。
 しかし医学界は、また生きた人間の血を
求め始めた。
オーストラリア病理学者
K・ラントシュタイナーが「血液型」を
発見したからだ。
 つまり、「過去の輸血の多くが悲惨な
結果をたどったのは、合わない『血液型』
だったからだ」。だから「献血者と受血者
の『血液型』を確認するだけで、悲劇は
避けられる」

(引用注:この事が間違いである事は
塩水は輸血より効果的!? 
で説明済みですよね。血液は1人1人
全て違うし、かなりの確率で、輸血された
血液が、受血者の血液を攻撃し始める
という事でした。)

こうして第1次世界大戦では、負傷兵に
大量の輸血が行われた。さらに血液が
固まるのを防ぐ抗凝固剤(クエン酸
ナトリウム)が開発され、遠隔地から
でも血液調達できた。
 第2次世界大戦て゜はさらに輸血需要
は急増し、「今すぐ輸血!」の戦時
スローガンが溢れ、ロンドンで26万
リットルも献血が集められた。この
ような戦時中の異様な昂揚感は、輸血
そのものに潜む恐るべき危険性を
吹き飛ばした。野戦病院では、輸血に
ともなう様々な事故も多発していた。
しかしまったく顧みられることは
なかった。

輸血には何の医療基準もない

このように輸血はその始まりから荒っぽい
治療法だった。
今でもアメリカ国内だけで毎年300万人
が輸血を受けている。
「膨大な医療基準を考えると、医師たち
には、血液投与の『厳密医療基準が存在
するはず』と思えます。しかし、
『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌
は『輸血に関する数々の決定指針』データ
は驚くほど少ない、と指摘しています。
 これは「エホバの証人・ものみの塔協会」
公式サイトのコメントだ。~

(引用注:この本では、この箇所の前に
エホバの証人のエピソードについて説明
されています。
そこでは聖書の教え「他者の血を入れては
ならない」という聖書の教えに従い、輸血
拒否をしてきた信者たちが、実は正しかった
という説明をしています。そんなエホバの
証人の信者達のものみの塔協会が、その
科学的な証拠とデータを提示してみせた
という事だったのです。)

「輸血」も一種の医薬品と考える。すると、
どの症状には、どれくらいといった「適応」
「用法」「用量」という医療基準がある、
と誰もが思う。
 それが「ない!」というのだ。唖然と
する。~
血液供給のため新産業モデルも出現。その
規模は、年間数十億ドルと世界的巨大
ビジネスとなっていた。~
 つまり、この巨大ビジネスの正体はまさに
“吸血ビジネス”。さらに、その安価な売血
から高価な血液製剤が大量生産された。
その効用は無きに等しかった。そして
副作用は輸血同様、凄まじかった。

第四の悪夢-肝炎、エイズなど感染症

~悲劇は続く。1970年代、「輸血
による肝炎(B型)で毎年、推定
3500人の死亡」が判明した
(「米国疾病対策センター:CDC」
発表)。
「死亡者数は、その10倍に上る、
という意見もある」(「エホバの証人」)
肝炎ウィルスに汚染された“売血者”の血に
よる輸血が爆発的な犠牲者を増やしたのだ。
さらに、致命率の高いC型肝炎ウィルスが
登場。急激に感染者は増大していった。
すでに約400万人のアメリカ人が感染。
1980年代には、より凶悪な敵が出現
した。それがエイズ(HIV)ウィルス。
これはアメリカ軍が開発した生物兵器で
あった。
 それが市中に漏洩してしまった。
多くの血液銀行は当初、エイズの脅威に
ついて懐疑的だった。しかし、集められた
血液は明らかにエイズウィルスに汚染
されていた。フランスでは1982~
1985年の間で、6000人~
8000人がHIV感染した、という。

無輸血手術こそ未来の安心医療だ

無輸血-つまり、輸血しないで手術する。
そんなことがてきるのか?
ふつうは不安になってしまう。しかし、
1980年代にはすでに著名な外科医
D・クーリーは一切の輸血なしで心臓を
開く手術を成功させている。

「無輸血で2万件以上の外科手術を行って
きたが、死亡例はゼロだった」
(A・Jシャドマン博士)

輸血・血液製剤の戦慄副作用に気づいた
多くの良心医たちが無輸血治療に向かって
いる。

「血液を扱う人、外科患者を持つ人は、
すべて、無輸血手術を考慮すべきだ」
(ドイツ、ヨアヒム・ボルト博士、
麻酔学)

「輸血は基本的に良くない。我々は
どんな患者にもできるだけ避けて
いる」
(アメリカ、A・ザポランスキー博士)

「無輸血手術はエホバ証人だけのもの
ではない。あらゆる患者のものである。」
(ドイツ、ボルト博士、前出)~

以下は、もはや医学的常識なのだ。

「心臓、血管、産婦人科、泌尿器科
では、大手術でも血液(輸血)や
血液製剤無しで成功する」
(『カナディアン麻酔ジャーナル』誌)

あらためて無輸血手術が、新しい医療の
潮流となっていることを実感する。
しかし、またもや日本のマスメディアは
一行一字として、このようなトレンドを
報道しない。医療マフィアの奴隷だから
仕方がないといえば、そのとおりだが、
情けない。
無輸血手術の最大のメリットは「質の
高い医療」を提供できるということ。
近代医療の最大の失敗、輸血の恐ろしい
副作用とも、まったく無縁なのだから
当然だ。その分出血を最小限にとどめる
外科医の手腕が求められる。

(引用注:血液が不足しても、なんの
ことはないでしょう。生理食塩水を
点滴すれば済む事ですから。)

南アフリカのメディアによれば「無輸血
手術のほうが速く、清潔で、安くできる」
という。高価な輸血費用がいっさい
不要なのだから、あたりまえだ。
現代医学には、あなたの知らない思わぬ
盲点と恐怖が隠されている。そのこと
がおわかりになったはずだ。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

完結編だけに、引用が長くなりましたが、
どの部分も重要だったので、省略する
ところが見つからないまま、最後まで
来た感じでした。
昔から、輸血は禁止だったのにも
かかわらず、やはり「文明開化」以来
日本にも輸入されてきたという事です。
西洋医学は、盲点が隠されているどころ
か、欠点だらけというのが真相なの
ですが、今回輸血についてもそれが
本当に危険な医療行為なのに、堂々と
西洋の医療行為として公式に認められて
いるという事を紹介させていただきました。
なんとウィルスに感染した患者の血液
が、無作為に選ばれ輸血されている
なんて知ったら、誰が輸血して欲しいなど
と思うでしょうか。
しかし、実際には、全く検査される事の
ない輸血用の血液が使用されてきて、日本
でも多くの致命的な感染者が出ている
という事なのです。
「注射器の使い回し」などというメディア
の下手くそな言い訳を信じられている方
には、特に知って欲しい真実ですね。
日本のメディアは、世界でも非常にひどい
状態なのです。中国の報道規制を笑って
いられる立場では全然なかったというわけ
ですね。

メディアが医療マフィアの奴隷というのも
事実ですが、もっと上の層の奴隷だという
のが真実です。
日本人の潜在能力を恐れている彼らは、
日本人をとにかく苦しめながら、人口を
減らしていき、さらに残った国民を完全
支配するという意図があるために、この
ような医療行為を意図的に野放しにして
いるのです。
単に輸血が儲かるために続けられている
事だけが理由ではないのです。
映画やドラマで輸血のシーンが感動的な
ものとして出て来ますが、これももちろん
洗脳の一貫です。

そのような同じ理由で、癌治療もあるわけ
です。

これは以前の記事
恐怖心と身体への害 意識と身体の真実
でも詳しく真相を説明しています。

そもそも癌細胞と呼ばれるものが
どんなものかさえ私たちは、間違って
認識させられています。
その事は、
癌細胞と熱の関係そして免疫力
という記事で説明しておきました。

また
熱と免疫力の素敵な関係
という記事でも、医療がそもそも
治癒効果とは逆の行為を行うものだと
説明しました。

つまり西洋医療は、とても合理的でない事を
次々に紹介してきたわけです。
ですが、真実は実はまだまだあるのです。

みなさんが、普通に効くと思って信じて
おられる薬の効能の真相が、また驚く
べき事なのです。
というわけで次回からは、薬についての
記事を書いていこうと思います。
ではまた(^^)/

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