絶対意識に学ぶ究極の一体感と、究極のポジティブ意識とは?


アニータさんが臨死体験状態に
入ってから、いろんな段階を経て
いきます。

絶対意識とはタイトルにしましたが
今回のアニータさんの描写して
いる段階は、まだ究極の絶対意識に
入る前の臨死体験状態の意識だと
いう事です。

今回は二つのテーマについて取り
上げているので、まずは一つ目の
一体感についてです。

以下はアニータさんの著書からの引用
抜粋とそれについての私の考察という形
で進めていきます。

 ~以下引用~

人々がやってくるたびに、それが誰で、何を
しているのかわかりました。目を閉じていた
のですが、自分の周囲で起こっていること
だけでなく、それ以外のことも詳細にわかる
気がしました。
私の知覚は、今までよりもはるかに鋭く
なっていました。
あらゆることがわかり、理解できるよう
でした。
それも実際に起こっている出来事だけでなく
みんなが感じとっていることについても
です。
まるで、一人ひとりの中を見通して、
感じられるようでした。
そして、私の現状に対する彼らの恐れや絶望
やあきらめがひしひしと伝わってきたの
です。
 
   ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さて拡大された意識になると自分の肉体に
収まらない意識は、まわりの人々の意識
とも一体になるのです。

つまり自分が、まわりの人々の意識も自分
のものとして体験できるという事です。

ここで重要なのが、彼女はすべてのもの
になっているということです。
全てのものであれば、これまでとは違って
ありとあらゆる外界だと思っていたもの、
そのものになりその意識も感覚も感情も
自分自身のものになるという事なのです。

だから一人一人の中の意識を、自分自身の
感覚として感じ取れるようになったという
ことです。

ここで、私たちが、日常の状態から、
高次の意識を体得しようと思えば、
共感や共鳴などの意識が重要になって
くるのです。
つまりアニータさんが体験したような
意識状態を、意図的につくり出せる
という事です。
共感も共鳴も、同調も同情も人々と意識
を共有している状態なので、一体感を
味わえる高次の意識の状態に近づくの
です。

そうです、よくコンサートなんかで、
会場中の人々が一体感を味わったり
しますが、それはその高揚感が高次元
の意識につながり、至福の状態になれる
という事を意味します。つまりは、
その一体感が、人々をコンサート会場に
足を運ばせる大きな理由の一つになって
いるのだと思います。

私たちはこのようによく一体感という
言葉を使いますが、それがあたたかい
感情をともなった共感や共鳴として
働くと、レベルの高い意識状態に近づ
きます。
なぜなら、多くの臨死体験者がいうよう
に、愛と知識が私たちの本来の実体に
とって重要だからです。
そこから派生する感覚として、相手の
立場で、感じ行動する事も大事な事に
なります。
これらは、高次の意識レベルに到達する
ために、非常に大きなきっかけに
なります。

逆に、疎外感や孤独感、分離意識、利己的
な意識や感覚、排他的な感情や意識、敵対的
な感情や嫌悪感などは、その逆に
高次元の意識から離れる事につながる
というわけなのです。

現在コロナ騒動が偽物であるという事を
広く多くの人たちに伝える真実発信者の
方たちも、やはりこの一体感を共有できる
ようにしていくイメージを持つ事は
とても重要です。

彼ら支配層の頂天のものたちは、特に
この一体感のエネルギーが怖いのです。
それは、彼らのエネルギーを弱める事に
なるのは、間違いないですね。
だから私たちにマスクをさせたり、
三密を避けさせたりして、分断に誘導
しているというわけなのです。

もちろん反対する人たちをつなげない
ように、真実を知る人たちどうし、また
知らない人もつながらないように
仕向けているという事です。
つまりそれの逆をすれば良いという
事でもあります。

もう一つは、超ポジティブ感覚です。

全てと一体になったアニータさんは、
それでも自分の個性は失われて
いなかったと述懐してます。
そして戻ってきて自分を全肯定していく
事で、なんと末期癌を自分の意識のみ
で、完治させてしまったのです。
医者が止める歌もチョコもやめずに
です。

ていうか、末期癌でほぼ骨と皮になって
半分亡くなりかけた状態から戻ってきて
歌を歌い、チョコを欲しがるという意識が
その絶対意識の境地だという事です。
そうです、そんなに難しい事じゃないん
です。ただ彼女は自分を愛する事を覚えた
だけなんです。

このアニータさんの証言シリーズでは、
臨死体験の中でもまれな「絶対意識
領域」という意識レベルの最高状態に
到達した体験を詳細に分析していって
ます。
以下は、その体験を自身で語った
アニータさんの著書からの引用と
それについての私の考察という形
で進めていきます。
(アニータ女史と書かず、アニータ
さんと書かせていただいているのは、
とてもあたたかい彼女の人柄が、
わかりやすく表現できるように、
親しみを込めた呼び方にしている
からです。)

    ~以下引用~

“私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした

(引用注:これが多くの人にとっての盲点
なのです。スピリチュアルの世界の人も
よくいうように、私たちはこの肉体、生命
を選んで、喜んで宿ったと言われる事が
多いのですが、そういう部分があるにせよ
本来の意識を忘却してまで入るつもりも
なく、入ってみて五感だけの知覚になる
事も、宿る前の時点では自覚して
いなかったし、いったん成長してから、
肉体から抜け出してみると、肉体が
全く自分とは異質のものとして感じ
られたという事です。このあたり
お伝えしたい事が、十分に伝わるか
不安ですが、またいずれマトリックスの
からくりのような記事も投稿する予定
なので、それも合わせてご覧いただき
たいと思います。)

今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。
私は、自由で解放されたとても素晴らしい
気分でした。苦しみや痛みや悲しみも、全て
消えていました。
もう何も私を妨げるものはなく、こんな
ふうに感じたことは、人生で一度もありま
せんでした。
癌にかかってからの四年間は、まるで自分の
身体の囚人のようでした。けれどやっと
それから解放されたのです。
私は初めて自由を味わっていました。無重力
みたいに、自分がどこでも行けることに
気づき、それが普通のことのように感じられ
ました。まるでこれが物事を認識する本当の
やり方にも思えました。”
  ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さてこのような証言はつい最近取り上げ
ましたね。
そうです左脳の機能が停止して、右脳だけの
機能しか働かなくなったジル・ボルト・
テイラー博士の体験と酷似しているのです。
彼女は左脳から解放されることにより、
肉体に囚人としてとらわれていた感覚から
解放されたアニータさんと同じような
体験をしていたのです。
テイラー博士の体験をもう一度引用させて
いただきますね。

“そこは本当に素晴らしい世界なのです。
外の世界と自分をつなぐ一切のしがらみ
から完全に切り離されているのです。
想像してみてください、仕事のストレスが
すべて消え、体が軽くなることを。
外の世界とのすべての関係、ストレスの原因
がなくなるのです。平和に満ちあふれた世界
です。
37年間ものさまざまな感情の重荷から解放
されるのです、どんなにそれは素晴らしい
ものでしょう、ああ!”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」様”

このようにこの解放された感覚は全く同じ
ですね。
もちろん絶対意識領域に入ったアニータさん
は、さらに高い意識レベルに到達して
いますが、左脳から解放されただけで、
テイラー博士は、ニルヴァーナ(涅槃の世界)
にいるようだといっているのです。
つまり私たちは、左脳的な感覚を意識的に
抑えることができれば、右脳が経験する
解放された意識状態になれるという事を
意味しています。

またアニータ女史がいうように、自分自身は
肉体から離れても存在し、またより覚醒
した状態の意識になることを証言してくれて
いるのです。もちろんテイラー博士も
肉体を外から眺める巨大なクジラのような
意識として自分が存在していて、自分が
あまりに小さな肉体に再び戻る事は不可能
だと思ったと語っておられます。その時の
事がこちらです。

『・・・自分の肉体か空間のどこにあるか
わからない。大きく拡張して、まるで
瓶から出ることのできた精霊みたいな
気分だった。私の魂は高く舞い上がった。
静かな陶酔の海を泳ぐ大きな鯨のように。
まるでヒンドゥー教や仏教でいう涅槃
(ニルヴァーナ)のようだった。
そうだ、私はニルヴァーナを見つけた
のだ。これほど巨大になった自分を、
ちっぽけな肉体にもう一度押し込む
ことなどできないと思っていたことを
覚えている。|  』

“出典:
「ハイジャックされた地球を99%の
人が知らない」
       デーヴィッド・アイク著
        内海 聡【推薦・解説】
        本多繁邦   【訳】
          ヒカルランド刊
原著:
「Remember Who You
 Are」
     David Icke著
DavidIcke Books刊 ”

つまり我々は永遠の存在で、さらに肉体は
自分のとらわれた意識が入っている入れ物
にすぎず、本来の実体である意識は、
とてつもなく巨大だということが、この
タイプの違う体験をしている二人の証言から
読み取れるのです。

私たちは肉体そのものを自分自身だと
思うように常識として、教育やマスコミに
思い込まされてきました。しかし、それは
真実ではなかったという事なのです。
日本人でも昔の人であればあるほど、その
真実を理解していた人の割合が多くなり
ます。
それは明治に入って、西洋の唯物論的教育
(つまり大間違いの教育)が普及したこと
により、だんだんと失われていったという
ことなのです。
また公式の科学的見解も唯物論的解釈を
ベースにしていますので、マスコミは
それに従うことを基本にしています。
しかし、量子物理学が発展してきた事に
より、世界の科学的認識は、公式見解とは
裏腹に大きく転換しかけています。
日本人には、なかなかそれが浸透しない
ようにマスコミや教育で方向づけられて
いるので、そのような概念はほとんど
広まっていません。

我々は、肉体という物質的存在ではなく
意識そのものという存在だったのです。
これを理解するだけでも、私はずいぶんと
解放されました。
みなさんも永遠の意識という存在である
事を知って、人生を貴重な体験として、
逆に味わい深いものとして受け止める
事の方が、豊かに生きられると思います
よ。少なくとも生き延びるために悲壮感
を持って生活をするのでもなく、死の
恐怖におびえるでもなく、老いて全て
が終わるような虚しさからも解放される
というわけなのです。
このような知識がいかに、私たちにとって
貴重かわかっていただけましたで
しょうか?

ではまだまだ次回からもアニータさん
の臨死体験から学んでいこうと思います。

ではまた(^_^)

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やっぱりコロナは概念!つくられた思い込みの世界


今、日本で、危険な思い込みが、蔓延
しているといえば、鋭い人たちは
おわかりですよね。

「新型コロナという怖いウィルスが
感染拡大している」
という思い込みです。

もちろんこれがつくられた概念でしか
ないという事は、少し疑問に思って
調べた人たちにとっては、当然わかる
はずの真実です。

たとえば、感染ではなく、陽性者が
増えているだけで、陽性は感染の事じゃ
全然ないという事。しかも陽性者が
感染者として大々的に報道されてるのは
恐怖心を煽る目的とか、ワクチンに誘導
するためとか、ムーンショット計画に
誘導しているためとか、いろんな事が
よくよくわかってくるのに、ほんと
なかなか多くの人に気づいてもらえま
せん。

それは多くの人々が思い込みの世界にいる
からです。

そしてまた私たちも、また思い込みの世界
にいるという事を、わかる事も必要だと
思うのです。

たとえば、物質が全てで死んだら終わり
という感覚とか、今一方的に、家畜社会に
むかっているとか、まだ決まってないうち
から、いろいろイメージして思い込んだり
する感覚とかも思い込みの世界なのだと
思います。

解決するには、それぞれが、自分の
思い込みに気づく余裕を持ちながら、
彼らの思惑と逆の事をしていけばいいと
思うのです。

どんな思い込みかにかかわらず、互いに
わかりあおうと歩み寄り、つながって
いる事は、本当に重要だという事です。

まずは片岡ジョージさんの漫画で、
そんな思い込みに気づかせるための
一つをご紹介してのち、
思い込みについての記事に入ろうと
思います。


“片岡ジョージさんの4コマ漫画
#ジョージの4コマより”

では本題です。

みなさん誰しも、自分に先入観がある
なんて、これっぽっちも思っておられ
ませんよねー。
私もそうでした。いや逆に今でも先入観
はあると思います。ですが、その先入観
の次元が、だいぶ以前の自分と違うな
とは実感しています。
ですが、神秘体験であらゆる事に
感性が開かれ始めた数十年前からの
前後で、それまでの先入観が完全否定
され、新しい真実に目覚めたという感覚
が得られたのです。

そしてそのあと、その覚醒した時に
わかったと思われる物事の真理を
追認するような、裏付けとなる情報が
数珠つなぎのように、とびこんできて
自分の得た真理はやはり真実だと理解
できるようになったのです。

しかし、その私が得たと思っていた真理
以上の核心をついてくれた人物が、
よく引用させていただいている
デービッド・アイク氏です。それと
アニータ・ムーアジャニさんや
マイケル・タルボット氏などの著書
でも真理に気づけるヒントが多く得られ
ました。
もちろんそこに至るまでに読んだ、
またそれ以降読んだ関連本も、
1000冊くらいはあると思います。
もちろんネットの情報も膨大ですし、
ふだんの日常での経験からの「気づき」
も含まれます。

で、ここ10年ほどの間に、さらに
それまでの先入観が完全に取り払われた
感じがして、あらゆる情報が、ほぼ
それを追認・裏付けしてくれるようになり、
そしてまたその逆の情報や知識に誘導
しようとする「彼ら」のシステムに
ついても、よーく観てとれるように
なったので、そういう経緯をふまえて、
初めて次の言葉が言えるようになったと
思います。
それは
ほとんどの人々は、思い込みの世界の
壁にはばまれて、知るべき真実に対して
盲目になっている状態である

という事です。
まあ私の記事を読んでいただいている
ような方々は、覚醒しておられるから
いいと思いますが、まわりを見渡しても、
教育や学者の医者の言う事を絶対と信じて
疑っていない人がたくさんいると思います
よね?

そこで今回は、その思い込みの壁という
ものがどういう仕組みなのかを
アイク氏の著書から引用させていただき
たいと思います。

『』内が引用で、~が中略になります。

『 〈思い込み〉の虜

思っていないことは考えられない。
〈思い込み〉とは現実を濾過するフィルター
で、思い込んでいることと、合致するもの
だけを、知覚された経験の中に取り込んで
いく。これが先入観というもので、日常の
生活にもはっきりと見ることができる。
以前テレビで、互いに先入観を抱いて
いるものどうしの会話を撮影している
ドキュメンタリーを見たことがある。
相手が何を、どのように話していたか
という質問に個別に答えたあと、実際の
会話を再生して見せられた両者は、内容も
話し方も、相手が話したと思ったものと
まったく違うことを知ってショックを
受けていた。
これの説明は簡単だ。数々の実験と
研究から、脳は自身の〈思い込み〉に
沿うように現実を編集する事がわかって
いる。
意識のレベルさえ、脳が受けとる情報の
五〇パーセントないしそれ以上が、先入観
に合致するように編集されている。
脳は実際にある情報を取り上げ、
ないものをつけ加えるなどして、自身の
〈思い込み〉に沿った現実なり経験なりを
作り出す。このテレビ番組の例で言えば、
会話をしたふたりは互いに強い固定観念を
持っていたため、一方が話しているとき、
もう一方は、相手が実際に話している
内容や話し方ではなく、プログラム
された〈思い込み〉が作り上げたものを
聞いていたのである。
私たちは、マトリックスや他者と相互作用
するときも、つねにこれを行っている。
先入観や〈思い込み〉はマインドプログラム
以外のなにものでもない。
 
すでに述べたように熟練した催眠術師なら、
目の前に立っている人がそこにいないと
いう〈思い込み〉を植え付けることが
できる。もし本人がこのからくりを
知らないで、しかし他人は知っている
という状態だったら、どこまでも操作
されてしまうだろう。

(引用注:マスコミや主流の科学で
大衆の知識や心理や意識などを操作して
きた存在が、もちろんそのからくりを
熟知しているという事です。)

コンピュータの
「ペアレンタルコントロール
(保護者による制限)」を起動させれば、
子どもが特定のサイトにアクセスするのを
やめさせることができる。中国には国民を
対象とする同じ様なシステムがあって、
政府が押しつけるドグマや嘘に反する
情報を見せないようにしている。
中国当局は、アクセスコードをブロック
して、国民のコンピューターが
インターネットから受け取るものを制限
しているのだが、同じような方法で、
私たちは「マトリックス」インターネット
へのアクセスをブロックされている。
私たちは〈隠れた手〉によって操作されて、
彼らが知られたくないことにつながる
ゲートないしチャネルを閉じて
しまっているのだ。

(引用注:ここでいうチャネルと
訳されているのは、チャンネルの事
です。つまり私たちがテレビで
放送局を選んで選択できるように
いくつかのチャンネルの選択権が
ありますよね。しかし、「彼ら」の
隠れた手によって、私たちが本来の
宇宙の情報とアクセスできる放送局
へのチャンネルは固く閉ざされている
という事なのです。

私たちは、操作者が見せたがっている
ものを見ることしか許されていない。
しかし〈目覚めている〉状態になれば、
それを覆すことはできる。確かに、脳の
かなりの部分は外界から遮断されていて
、たとえ「五感」の現実ですら、見る
べきこと知るべきことのうち、ごく
わずかしか知覚できていない。この点
についてはあとでもっと詳しく述べる
つもりだが、その根本は〈思い込み〉の
操作にある。恐怖心の操作も同様だ。
恐怖心はコンピュータウィルスの
ようなもので、これがあると、
コミュニケーションのチャネルはすぐに
閉じてしまう。
「恐怖で凍りつく」という表現が
あるが、これは物理的な意味だけ
でなく、多くのレベルで起こる。~
〈思い込み〉は―そして、その最も強力な
形である恐怖心は-私がずっと以前から
言っているエネルギーの外郭を作り、
私たちの五感の「認識」の中に閉じこめて
しまうのである。~

だから世界的な出来事を陰でコントロール
しようとしている連中は、人間の精神に
〈思い込み〉を求めるのである。固定観念
を持ってさえいれば、それが何であれ-
宗教であれ政治であれ-彼らはまったく
気にしない。どんなものでも全体像を
見る力の制限にはなるし、あるいは
〈思い込み〉どうしを闘わせることで
分断支配も可能になる。ゲートないし
チャネルを開き、拡張して、意識的に
〈無限の認識〉とつながるようになった
精神こそ、彼らにとっては最大の悪夢だ。
だからこそ彼らは社会を構築し、
全力で、そのような目覚めや解放を
抑えこもうとしている。』

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

この原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

恐怖の陰謀とかタイトルにすると
「あー陰謀論の類いね」という
まさしく先入観によって思考停止する
多くの人達に、この本を手に取る
事さえ阻止できるという狙いが
あるのです。

つまり出版社に対して、タイトルの
変更を求めるくらいの介入は、
彼らのシステムならできるという
事です。

これは同じく、日本のマスコミ全般に
言える事です。
つまり私たちは、操作者が編集した
現実しか見せられていないというのが
真実だという事です。
操作者といっても頂天にいるものが
そんなこまごまとした手間を取るわけ
ではもちろんありません。彼らの所有する
巨大資本の企業の下請けの下請けの下請け
のさらに下請けくらいの会社に
トップダウンで下りてくるコンセプトに
従って、私たちに見せるべき現実を
編集する者たちの組織があるという事
なのです。

えーとそういう資料はもうひとつの
パソコンに収められているので、
また探せたら、記事に掲載しますね。

とにかくこれでもかというくらい
私たちが目にする情報は編集されて
いるという事です。
今回のアイク氏が取り上げた中国の
情報統制を私たちは、全く笑えない
という事です。
最近の日本もひどいものですよね。

私たちに簡単な思い込みを生じさせる
良い実例。を取り上げてみますね。

たとえば、「食べて応援」という言葉
と「風評被害」という言葉は、当然、
そういう編集者によって造り出された
ものですが、まずは先に「風評被害」
という言葉を流布させます。放射能汚染
に関する情報のおかげで、福島県の農家
たちが迷惑をしているという事です。
そもそも風評被害によって、みんな
放射能汚染された農作物を買わないの
ではなく、放射能汚染された野菜や魚介類
肉類などの食品が、「実際に身体に悪い」
という事を知って買わなかったのです。
最初は身体に悪いという事を調べて
わかっていた消費者たちも、テレビで
御用学者たちが、放射能の毒性は大した
ことないものだというような事を言う
ことによって、多くの人が放射能を
ことさら恐れすぎているというように、
誘導していったのです。またネットでも
そのような見解を支持するような情報も
出てきて、多くの人は混乱してしまい。
福島の農家のために、その農作物などを
買うという事が、人間的に正しいなど
という偽の感覚を植え付けられていった
のです。
もちろんそのような御用学者たちも、
また番組の出演者たちにも、そういう
編集者の意図が反映されるシステムが
あったのです。もちろんネットからでも
同様にそういう編集者の息がかかった
ネット工作要因によって、多くの人に
偽の知識や思考が植え付けられていった
という事です。

「風評被害」という言葉が、何度も
繰り返され、マスコミで目にして
いれば、もう本当はどうなのか、
わからない人たちが多くなっていき
ました。

そのタイミングを計って「食べて応援」
という言葉を出せばどうなります?
取りあえず本当かどうかわからない
放射能の毒性よりも、取りあえず
被害にあっている福島県民のために
汚染されているであろう農作物を買おう
というやさしい人たちが出てくる事に
なります。
実際に福島の農業が受けている被害は
「実際の放射能汚染」なのに
いつのまにか混乱する多くの方の
思い込みによる「風評被害」で、福島
県の人々が迷惑しているというように
偽の現実を植え付けられてしまったの
です。

まだまだいくらでもあるキャッチ
フレーズで、私たちに偽の現実が
植え付けられ、本物の情報や真実が
隠され続けてきたのです。
つまりは、私たちは無数に与えられた
〈思い込み〉によって、真実を見る目
を曇らされてきている
のです。

「陰謀論」「都市伝説」「トンデモネタ」
これらの言葉は真実を語る人の言葉に
注意がひきつけられないように、
「彼ら」の意向を受けたものたちに
よって造られた言葉なのです。
トリックは簡単です、本当に偽物の
情報に対して、その言葉が多く使われる
ようにマスコミなどを使って、私たち
の目に止まらせたり、耳に入れたり
するようにするのです。
そうすると確かに、偽の情報なので、
そういう言葉、例えば「陰謀論」は、
偽情報の事を指すのだという思い込みが
できあがります。
そうやって「陰謀論=偽の情報」という
感覚が定着してきた頃に「放射能汚染
による健康被害は陰謀論」という誘導
の表現をあちこちで使うようにすると
いつのまにか、放射能に関する情報
全てが「陰謀論」として翻訳される
思考ができあがるというわけです。

このような事をあらゆる言葉や表現に
おいて使われるのを、私はここ10年
の間に無数に見てきました。
だから今では、彼らの誘導の仕方も
その裏にある真実も多くの事が、よく
見えるようになっています。

もちろんみなさんに本来備わっている
優秀な感性と思考力を使っていただれば、
私の言っている事がわかっていただける
と思います。

大事な事は、彼らがあらゆる面から我々
を孤立化し、思い込みの世界に囚われる
ように仕向けている意図が明らかなので
逆につながりあう事が最も大事で、彼ら
の怖れる事なのだと思っています。
彼らの思惑通りにならないためにも、
それが一番大事な事だと思っています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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支配層は人々の恐怖を利用し支配しようとしてきた!なぜか?


これまで、イメージや意識・思考は
現実化するという事を記事に書いて
きましたが、これも支配層に
利用されているのです。
特に人々の恐怖というネガティブ
エネルギーは、支配層の頂点血族の
奥にある存在にとっては、糧となる
ものでもありますから、やはり今回
の偽パンデミックでも、それが
おおきく利用されてきたわけです。
まあ恐怖のウィルスが拡大していると、
毎日・毎時報道されていたら、多くの
人が恐怖のために思考停止になり、
余計に彼らのアジェンダを、進め
やすくなるという事です。
しかし、それだけではなかったのです。

現在「世界で一億人の新型コロナ感染者
拡大」というニュースが流れていますが、
コロナを恐ろしいウィルスだと、信じ
きっている人たちにとっては、
架空でしかないウィルスへの恐怖を
煽られています。

一方コロナが茶番だと気付いている人
たちにとっては、ウィルス自体は、全く
恐くもなく、たいていの人たちが、
病院にもいかずに健康的に暮らして
います。
しかしそのような人たちも、いろいろと
今回の騒動の裏側の真実を深く調べて
いくと、これは人類を完全管理支配社会
に導くための罠だと気付くようになり、
多くの人が騙され、支配層の計画が、
順調に進んでいくのを、いらいらした
思いや、恐れの感情を持ってみる
事になるというわけです。

ここへきて、いくらでもこのように
ワクチンが危険で死亡者が続出とか
またコロナが茶番というような記事が、
ネット上に出てくるようになりました。

こういう情報を調べる習慣のない大半の
人たちは、コロナは怖いままで、ワクチン
も安全性が保障されているとテレビや
新聞で、報道された通りに、ワクチンを
接種しようとするでしょう。
しかし、こういう情報を得る習慣のある
人たちにとっては、このまま計画通りに
進む事に対しての怖れの感情につながる
のです。
だから支配層は、隠蔽も大してしようとは
せず、ネットやSNSで調べる習慣の
ある人たちには、しっかりと目の届く
ようにしているわけです。
もちろん真実を知らない人たちのための
情報源テレビや新聞には、逆に一切
そういう報道ほ見せません。バレだした
場合、小出しにしたりする時もあります。

支配層は、この両側の人々の恐怖を利用
してアジェンダを進めているという
わけです。

アイク氏も、
支配層の奥の存在は、恐怖の
エネルギーを糧としているため、
これまでの人類の歴史は、戦争や
貧困、略奪や暴行、残虐な大量殺戮
などを、配下のものを使って実行して
きた」
と説明しています。

また支配層自身の暴露されて言葉にもあり
ました。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは
何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒り
のなかに暮らし続けるようにする」
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

つまりなぜ彼らが、人々を怒りや恐怖のなか
で暮らすように、仕向けてきたかといえば、
そういう人類のネガティブエネルギーを、
彼らが糧としているからなのです。

支配層に投影された彼らは、霊的な
存在ですが、もちろん弱悪な霊と言える
ものです。

そして、実際悪霊に憑依された人から
霊能者が、悪霊を分離させた時の
悪霊の自分についての説明がこちら
です。

『マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。』
 
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

つまり
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」
という事です。

これで悪霊のような存在である、彼ら
支配層がネガティブエネルギーを糧
としている事が、わかってもらえた
と思います。

つまり人々に恐怖を与える事によって
彼らは、パワーアップして、アジェンダ
が進められていくというものなのです。

さてそして100万人から200万人
の人を集めたドイツベルリンのデモでの
ロバート・ケネディ・Jrの演説について
船瀬俊介氏の本より

『 怖れを煽れ、大衆を家畜のように
支配しろ

● 怖れさせるものを見つける

・・・七五年前、ニュルンベルク裁判で
(元ナチス幹部)
ヘルマンゲーリングが証言した。
彼は、こう訊かれた。

-お前は、どうしてドイツ国民を従わせた
のか?
「かんたんだ」。ゲーリングは答えた。

人を“奴隷”にするために政府に唯一のもの
は、“恐怖”だ、と言う。

何かしら怖れさせるものを見つければ、
(支配者は)欲するすべてをさせること
ができる。

それはナチズムとはまったく無関係です。
人間の本質に関係する。
ナチ体制であっても、社会主義体制で
あってもできる。共産主義体制でも。
君主制でも、民主主義でも・・・・。』

“出典:「コロナとワクチン」
        船瀬俊介著
        共栄書房刊”

なるほど、恐怖によって、人は思考停止
するらしいから、いかようにも誘導
できるという事ですね。

ヨーロッパでは、多くの人が目覚めて
いて、何百万人とデモに集まり、
ドイツではとうとう、ワクチン強制の
法制化をストップさせる事ができた
ようです。

そして一応民主主義である我らが
日本では、いまだにコロナの恐怖を信じて
いる人たちが大半なので、ワクチンの
接種努力義務が決まり、結局ワクチン
接種に多くの人が誘導されるように
なるという事なのです。

さらに感染症法改正により、無症状者
隔離をほぼ義務化されてしまう事から、
余計にワクチン接種に向かわせるように
仕向けられているという事です。

しかしコロナの真実をご存知の人たちに
必要なのは、死を怖れるのではなく、
自分が、肉体のみの存在でなく、意識は
死なずに永遠に残ると知っておく事
でしょう。

そしてできれば肉体を超えた意識レベル
にアクセスできるようにしていった方が
良いと思うのですが、難しければ
自分が永遠の意識である事だけ、
しっかりと理解しておく事は、最低限
必要な事だと思います。

そしてもしワクチンなど打たれてしまう
ような事があって、死なずにいたと
したら電子チップと5Gシステムにより
コントロールされてしまわないように
しておくのが、さらに望ましいと思うの
です。
私がそのような状態になったら、とっとと
肉体を放棄しようと思ってはいますが。

つまり彼らの思惑通りにならない自分に
なるようにしていく事も、これから
大切になってくると思います。
くれぐれも恐怖に取り込まれないように
は、絶対気をつけた方が良いと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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マスク鼻出しで、失格の受験生にヤラセ疑惑発覚!想定されるシナリオとは?


先日大学センター試験で、マスクの
鼻を出している受験生が、試験官に
鼻まで覆うように注意されても
従わなかったという理由で、失格に
なったという報道がありました。

これはもちろん無症状から感染する
証拠はないという事を知っていて、
またマスクにウィルスを防ぐ効果は
なく、むしろ身体に有害であるという
事も理解している我々としては、
とても理不尽な処分だという事は
よくわかるのですが、なんせ日本の
大多数の国民が、感染しないために
またはエチケットとして、さらに
人目を気にして、マスクを着用する
という意識になっているので、
この事件に関しても、賛否両論が
あったようです。

賛成って・・・?理由はどうあれ、
自ら檻の中に入っていこうとする家畜
のようなマインドになっているとしか
思えません。

誰でも少し考えればわかる事で、鼻
を出しているのと、フェイスガードを
付けている事の効果は同じですよね。

どちらも呼気は、マスクを通さず
空気中に放出されますが、飛沫が
拡散しないという事で、もちろん
どちらもオッケーという事になるから
です。

もちろんそもそもマスクもフェイス
ガードも全く必要がないと思っている
私たちには、そんな事を考える必要も
ないですが、これはあくまでも気づけ
ない人へのヒントというわけです。

さてこのまったく理不尽としか思えない
ような、マスク鼻出し失格事件は、
どうやらヤラセ事件のようです。

その事をいつも貴重な情報をツイート
しておられる明日の世界さんが、
知らせてくれました。



そしてこの情報は、国民主権党の平塚さん
のyoutubeからのものです。

平塚さんは、インパクトのある演説や
抗議だけでなく、いつも鋭い視点から
世の中全般にわたっての、矛盾や
不正を、看破しておられるという方
です。

私は、この平塚さんの視点にはいつも
感心させられています。

この動画では、やはり失格となった
受験生の事や、大学名などについて
調べていただいたようで、大学入試
センターに問い合わせた時の動画を
アップされてたようですが、やはり
削除されたようです。

動画は非常に大事な視点なのでご覧
いただいたらおわかりになると思い
ますが、おそらく40代のやらせ
受験生が、試験管とグルになって
起こした騒動だったようです。

そして支配層の狙いは、マスクを
しっかりと着用させないとだめだ
という意識を、受験生や学生・保護者
に植え付ける事で、支配体制を強化
していこうというものです。

実際全国の試験会場では、鼻出し
マスクであっても、口出ししない
試験管がほとんどだと思われるし、
息苦しくて、試験どころじゃなく
なると、アゴ出しマスクをしていた
学生もたくさんいたはずだと、平塚
さんは語られていますが、同感
です。

なのに40代の工作員のやらせに
よって、学生・若者の自由な行動が
制限されているなんてふざけるな!
という事ですね。

そしてまたみなさんもご存知の通り
ピーチ航空のマスク事件もやらせ
だった通り、交通機関でもマスクを
義務化させるような方向に持って行く
ための工作だったという事です。

実際なんと、ツイッターでのトレンドに
マスク義務化が入ったようです。
もちろんツイッターも協力しているわけ
ですね。


今回の受験生失格の事件で、さらに
マスク義務化の意識が何も知らない
国民に植え付けられるようになる
でしょう。

ウィルスを全く防げないマスクに
意味がなく、無症状からは感染しない
という事を知らない人達は、マスク
をしていない人に嫌悪感を覚える
ようになると思えるし、真実を訴える
人たちが、マスクをしていない事で、
無知な人々から敵視されるようにも
なると思います。
というかすでにそう思っている人たち
は、たくさんいるのでしょうが、
またこれで増える事になるわけです。

しかし、ピーチ航空のヤラセ事件の
時も同じ狙いがあったにもかかわらず
マスク義務化にならなかったのは、
義務化反対の意志を示す国民が多かった
のもあるでしょうが、たぶんそれだけ
ではないと思えるのです。

それは、新生活様式の矛盾に気づいて
いる人たち、政府の政策全般に対して
反対の意志を持つような人たちの数を
見極めるのに有効だという事が一つ、
そして最終的には、そのような人たちを
ターゲットにするという狙いもあるの
ではないかと思うわけです。

そして今回の特措法改正案と、感染症法
改正の要約がこちらです。

特措法案改正については、ご覧
の通り、緊急事態宣言を強化・強制
する内容で多くの事業者・店舗を
廃業や倒産に追い込む超悪法です。

そしてこの感染症法改正案も超悪法なの
です。

三つの項目をバラバラに捉えて
はいけません。
全て意味がつながっているのです。
これまでの記事でも説明している
ように、この「積極的疫学調査」は
超くせ者なのです。

以前とりあげた記事では、感染者
(単に陽性者)に濃厚接触者の報告
義務が課され、拒否すれば50万円
以下の刑事罰が課されるという事
ですが、これは拒否したら最大
50万円が科されるだけでなく、
前科者になってしまう事を意味
します。

そしてこの積極的疫学調査が、この
濃厚接触者の報告義務だけに限定
されるなどという文言が入って
いなければ、積極的な調査である
という理由から、PCR検査を義務
づけるという事も可能になるわけ
です。
さらに対象は、それだけに限り
ません、マスクをしていない人も
対策を充分に行っていない店なども
この調査の対象になる可能性もあり、
濃厚接触者報告義務やPCR検査を
義務化されるおそれがあるという事に
なるわけです。

そして今度は、ひとたび陽性者となれば
感染者として扱われ、都道府県知事に
宿泊・自宅療養を要請できて、違反者に
入院勧告を要請できるという事です。

ここには応じない場合とありますが、
要請を受けた時点で、応じるか
どうかだけでなく、やむなく外出を
した場合でも、応じなかったと
みなされるので違反者も当然含まれる
事になるわけなのです。

つまり一家の大黒柱の方が、そのように
外出ができない事態に陥れば大変な
事になりますよね。もちろんいろんな
ケースが考えられるので、外出できなく
なるというのは、非常に危険です。

そして外出禁止に違反して入院勧告と
なれば、当然病院で隔離されるわけ
なのでさらに危険ですが、拒否
すれば、最大100万円か最長1年の
懲役が科される事になるわけです。

隔離されれば、当然親子などは
引き離されて、これも生活破綻する
可能性にもつながりますし、
なにしろ病院自体が非常に危険な
場所なので、隔離自体から逃げたり
医療措置を拒否したくなるのは
当然ですよね。

その場合でも同様の措置がとられる
事になるわけです。
こういう事ですね。

まさに病院は、この場合監獄と同じ
ようなものになるわけです。
むしろ致死的な医療薬や医療措置が
備わっている病院の方が危険かも
知れません。

このように危険極まりない法改正
ですが、今回は積極的疫学調査の
解釈が問題だという事です。

濃厚接触者報告義務というのは、
九州の福岡の条例案にもあり
ましたが、住民の方達や、全国からの
声が高まった事によって、その項目は
撤回されたようです。

あの時大騒ぎしたのに、今回の全国
の声の寂しい事・・・💦

濃厚接触者報告で、身近な人を危険にさらす
わけには、いきませんが、50万円の刑事罰
となると、みんな拒否できるというわけ
にもいかない可能性が高いはずです。

特措法改正で、多くの事業主や飲食店、
そして関係業者に、一次産業など、
あらゆる関連する企業が甚大な被害を被り、
倒産・廃業・解雇など、多くの人が
生活の糧を奪われるなかで、50万円の
罰金さえ払えない人も出てくるはずです。
そうなると、積極的疫学調査は、強制という
事になるわけで、非常に危険です。

そして拡大解釈により、PCR検査義務や
マスクをしていな人も同様の調査・また
検査義務につながる危険性があるという
事です。

人によっては、外出禁止で社会的隔離、
そして入院隔離は、生活もしくは人生の
破綻につながる事もあるので、どうしても
この積極的疫学調査の項目は、
外さなければならないと思います。

もちろん他の項目、入院拒否での罰則・罰金
も同様に外さなければならないと
思いますので、その事については次回
の記事で取り上げたいと思います。

下書き書いてる時点でもマスク拒否で
大学職員が逮捕というニュースが流れて
きました。やはり狙いは、マスク義務化
という事のようにも思えます。
しかもこの事件、またピーチ航空の話
です💧
ということはこれもヤラセなのでは
ないかとも思っています。

そうこうしているうちにもマスコミは、
感染症法改正案について、やはり必要だ
というように国民に意識を植え付けよう
としているのが、ありありとわかります。

私も声を上げていきますが、みなさんも
どうか、この感染症法改正案と、特措法
改正案の、この両案の廃案に向けて声を
上げていって欲しいものです。

なんせあの自信満々のNBBブログの社長
さんでさえ、この法案が通ったら、国外
脱出しかないと言うくらいなのですから、
最後にそれだけ取り上げておきましょう。

『SNSを見て自分1人が知っただけでは
政治は何も変わりません。
1/18から国会で「新型インフル特別措置法
」を改正する予定です。

(引用注:よく勘違いされているのですが、
この場合感染症法改正もあります。
二つの法改正の説明が以下という事です。)

×入院拒否なら懲役か罰金100万円に。

×保健所の追跡調査(PCR検査)を拒否
しても逮捕されて刑事罰に。

×各県知事が、強制的に入院させる
憲法違反の法律です。
反対しているのは共産党(25人)だけで、
他の13党(675人)は賛成です。
この悪法を止められるのは科学的なデータ、
サイエンス誌の「コロナ1000万人データ」
以外ありません。
=政治初心者の方へ=
1/18国会に提出されたら終わりと思って
下さい。例え原案に「付帯決議=条件つき」
を加えても採決前に国民をだます文章に
過ぎず、自民党は無視して来ました。
これを可決されたら日本脱出しか生き
残れません。空港で検疫。
採決した後は、最短1月後から
始められるので強制入院で医療殺人が
可能。』

“出典:「NBBブログ」様のサイト
コロナ陽性1,000万人の医学データ」
…無知の政治家が逆法に賛成? →
損害賠償で13党を潰すチャンス!
より”

まさに致命的な法改正ですが、ここで
取り上げられた「コロナ1000万人データ」、
というのは、以前
武漢1000万人対象の実験で、
無症状者から感染はしないと
証明されていた!

という記事出取り上げていましたが、
このNBBブログ様も取り上げて
くださっているようです。前後
しますが掲載しておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『2020年11月ネイチャーに掲載された
コロナ陽性者1,000万人の医療データ
は、英国・中国・オーストラリアの
科学者19人が半年間を費やした
統計データです。医学に無知な国会議員
700人の誰よりも「これが正しい」と、
裁判長も言わざるを得ない科学的データ
です。
.
=データの要点=
0.0%=無症状の陽性者による感染例は
    0.0%だった。CDCの50%説は
    ミスか嘘。

(引用注:このあと感染したかどうかの
証明まではされていないようですが、
単に陽性者という意味での感染者の割合
のようですが、少し何に対しての
数字なのかわからないものは省略します。)


2.0%…生徒達に囲まれて過ごす教師
ほど感染させていなかった。

1.3%…感染者に直接触れる医療従事者は、
感染率が極端に低かった。

0.7%…群集に囲まれる職業のバスや
鉄道員が、最少の職業だった。

45.6%…コロナを最も発病したのは、
交流を絶った自宅待機者だった。

(引用注:要するにまわりに人がいる方が
免疫力がアップするという事を証明している
という事です。つまり自粛・ソーシャル
デイスタンスはともに逆効果である事も
証明されたという事です。

とにかく最初の無症状から感染するという例
1000万人も調べて一件もなかったのなら
これこそ真実でしょう。)
.
誰もが知っている「集団免疫」を証明した
1,000万人のデータです。コロナも感染症
だから同じなのは当然です。人間は交流と
接触によって免疫力がアップするので、
交流を絶って孤立させれば免疫力を失って
簡単に発病する事は医学の常識です。
すぐに発病する代表的な病気が、風邪や
インフルエンザです(政府がコロナとか
呼び始めた風邪)。
古来からの医学の常識を
(1,000万人調査で)上書きした
データです。

※ネイチャー誌の公式ページ
(同じ内容のPDF版)。
海外のニュース報道

※日本語版はIn Deepさん、オオマニさん。

※本当はコロナは無く風邪やインフル
ですがこのページではコロナで通します。』

“出典:「NBBブログ」様のサイト
コロナ陽性1,000万人の医学データ」
…無知の政治家が逆法に賛成? →
損害賠償で13党を潰すチャンス!
より”

なんと中国だけでなく、英国、
オーストラリア
の科学者19人が、半年間かけて
行った大規模調査だったようです。

これさえ多くの国民に理解されればと
思いますが、
これまでの鈍さから考えると、今回の両案
反対にまでは、ちょっとまにあいそうにない
のでとにかく議員特に地元の議員に対して、
この研究結果を武器に説得にあたるのが
一番かなと思います。

それと毎日サビアン関係以外で一つ記事を
投稿してきましたが、思うところあって
時間をそちらに割きたいので、毎日では
なく、少し更新頻度を落としていきますね。
ここ半年間ほど一日大体1000人前後
という、本当にたくさんの人が
ブログに来てくださってすごく感謝して
います。
ブログはまだ続けていきますので、また
よろしくお願いします。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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内閣府前デモ!緊急事態宣言が最悪の緊急事態を生む!大事なのはこの熱さだ!

現在政府が、見せかけの感染拡大をもとに
緊急事態宣言再発例に対して動き
始めています。

当然今度緊急事態が発令されれば、
今度こそ日本経済は破壊され、
多くの中小企業や個人事業主や
個人商店が、倒産になり、多くの
人の大切な生活の糧が奪われて
しまいます。
加えて、集団で集まったり、声を
上げたりする事も阻止されるので
さらに政府が、国民の自由や権利や
富を奪う法令整備を進める
可能性が高いのです。

だからこそ緊急事態再発例の反対
とともに、この特措法改正も阻止
しなければならないという事です。

緊急事態で、半強制的にPCR検査
向かわせ、そしてまた偽の陽性者
を増産して、ワクチン接種に持って
いこうとしているのは明らかです。

だからこそ黙らさせられる前に、
みんな声を上げたり、発信して
いかなければならないという事なの
です。

今やはりこういう時に、一番声を上げて
くださっている平塚さんや、全国の
街宣のリーダー格である塚口さんの
「熱さ」を共有する必要があるという
事なのです。

これは塚口さんの内閣府前での熱い
叫びです。

聞いていただいたらおわかりだと
思いますが、相当熱い叫びのデモです。

ではこの熱さを要約してみますね。
要するに政府に直接叫んだ声です。
要約部分は、熱さを伝えるために
敬語省略させていただきますね。

「塚口さんが言ってくださっている」
では、緊迫感がないので、「言ってる」
「叫んでる」というように表現します。
さて以下です。

「ふざけるな!どこに緊急事態宣言
しなければならない状況がある
というのだ。緊急事態宣言しなければ
ならない状況などどこにもない。
その理由とやらをここに出て来て
説明みろーっ!」

これは、政府がPCR検査の偽陽性者
という、感染者の根拠にもならない
数字をもとに、感染拡大をでっち
あげている事を、政府自身がよく
わかっているはずだという前提で
叫んでいるのです。

このあたり、街宣デモで歩行者相手に
いちから説明する手間がはぶける分
インパクトのある言い方ができますね。

「厚生労働省のホームページに
コロナは風邪だと書いてあるが、
毎年もっと鼻グズグズさせてる人
とか、風邪で苦しんでる人とか
いるだろ!
どこにそんな人たちがいるんだ。
誰もそんなにたくさん病気で苦しんで
いない!

政府やメディアが指導している
感染症対策こそが、国民を苦しめて
いる諸悪の根源であり、この国を
苦しめているウィルスだ!
新型コロナウィルスってなんだ?
それはおまえらだ!」

実際これまで記事にしてきたように
新型コロナウィルスそのものが
存在していないのは明らかで、それを
政府自身がよくわかっているだろう
という前提で、政府やメディア自体が
国民の生命を脅かし、生活を危機に
おいやるウィルスそのものだと
いう事を言ってるのです。

「政府やメディアが進めている
感染症対策こそが、国民を苦しめて
いるウィルスであり、その元凶
なんだよ!

緊急事態宣言の意志決定に関わって
いる職員!ここに出て来なさい!
出て来て、我々と一緒に新宿、渋谷
池袋をまわり、どこがどう
緊急事態宣言しなければならないのか
理由を説明してみろっ!

どこに緊急事態があるんだ、どこの
惑星の話をしてるんだ!

いいか緊急事態など起きていない
逆なんだよ!
あなたたちが、緊急事態宣言を出すから
日本中が緊急事態になっちゃうんだよ!

この太字部分こそ、この記事のタイトル
であり、国民が共有しなければならない
コンセプトだという事です。

「あなたたちが緊急事態宣言を出さなければ
今まで通り平穏な日常が続くんだよ。

もう1度言うけど、あなたたちが緊急事態
宣言を出すから、日本国中が緊急事態に
なっちゃうんだよ!

また医療が逼迫しているだの、医療崩壊が
起こるなどというかも知れないけど、
それも違う。新型コロナを指定感染症扱い
しているから、特定の病院でしか扱う事が
できずに、その特定の病院内で医療が
逼迫しているのにすぎないという事が、
僕が言うまでもなく、誰でも知っている
んです。

指定感染症扱いやめてただの風邪扱いに
すれば、医療の逼迫も崩壊もしない。

またアメリカやイギリスのように感染が
爆発したらどうするんだと言うかも
知れない、しかしそれも違う。
海外の感染者数も、PCR検査の陽性者
というだけであり、感染が拡大している
わけでもない。

それをもとにいらない感染症対策を
しているから、その嘘に気づき、海外
では、多くの市民が立ち上げり、怒り
暴動まで起きているんだよ。」

当プログでも、再三にわたって海外の
デモの様子を記事にしてきましたが、
海外の人々の知識レベル、情報レベル
は、日本人よりはるかに高いため、
感染症対策についてだけでなく、
ワクチン強制接種反対や、5Gシステム
反対など、あらゆる政府の理不尽な政策
全てに反対しているのです。

それらのうちの一つにも気づけないで
いる多くの日本人は、まさに重症なの
ですが、政府は当然その事をわかってて
実行しているわけです。

「感染症によってではなく、感染症対策に
よって市民が苦しんでいるというのは
世界共通なんです。
つまり海外の感染爆発というのは嘘で
PCR検査の拡充による、陽性者が
増えているだけで、感染が拡大
しているという意味ではないんです。

多くの日本人が、海外の感染爆発という
ニュースをこわがり、感染症対策を
受け入れているのは、国民のみなさんが
メディアに騙されているからなんです。」

メディアは政府と同じ様に外資の所有化
にあるので、この場合の外資=超権力者
、グローバリストが、日本人を騙している
という事ですね。

だからテレビで、感染拡大している
ように報道していても、現実の世界では、
去年と同じように平和で、何も変わって
いないんだ。

この事を国民が知れば、感染症対策も
緊急事態宣言もする必要がないと、理解
するようになるので、メディアや政府
は、このことを国民に隠しているのです。

だから海外の正確な情報を国民に伝えず、
恐怖を煽り、感染症対策を強化しようとう
政治的意図を持っている!

じゃあ海外で死者が増えているのは
なぜかと言うなら、それはPCR検査で
陽性となれば、死因を問わずコロナに
よる死亡と、診断するシステムがある
からで、日本でも厚生労働省がPCR
検査で陽性となった人が死亡した場合、
死因を問わずコロナによる死亡とする
ように公表するように通達していた
事が明らかになっているんです。

PCR検査の開発者のキャリーマリス
自身が、PCR検査を感染症の検査に
使ってはいけないと、言っていた
ように、PCR検査の陽性と、
感染の有無は、本来なんの関係もない。

だからPCR検査で、陽性者がいくら
増えようが、現実世界はいたって平和
で、誰も病気では苦しんでいないし、
緊急事態というにはほど遠い状況に
あるんだ。」

ここは少し補足が必要ですね。
誰も病気で苦しんではいないという
のは、誰も架空の新型コロナウィルス
の感染という偽の病気で苦しんで
いないという事です。

「そしてそもそもPCR検査の陽性者
ってほとんど無症状だろう。

無症状というのは、つまり健康って
いう事だから、PCR検査の陽性者
が増えたからといって、医療も逼迫
しないし、緊急事態にも値しないんだ。

全ては指定感染症扱いをやめれば
解決する事なの。

数ヶ月前、歌舞伎町のホストが、
陽性となり、全く健康な状態で
病院に隔離され、世話をする看護師
たちが、困惑していたという事が、
記事になっていましたが、数字上の
緊急事態の中味をみてみれば、
ほとんどがこういう事じゃないのか」

つまり陽性で健康な人を指定の病院で
隔離しているだけの状態が、ほとんど
だという事を指摘しているわけです。

勝手に健康な人がベッドに寝かされ
ても、医療崩壊とはいわないという
事ですね。

「緊急事態というのは単なる数字上の
話であって、現実の話ではない。

だから緊急事態宣言の意志決定に
関わっているやつら、おまえらここに
出て来て、オレと一緒に新宿でも
いこう!

そして現実をその目で見た上で、どこが
どう緊急事態なのか、オレに説明して
みろー!」

もちろん説明できるはずもない
でしょう、外資に飼われた日本政府は
外資であるグローバリストに言われる
ままに、シナリオを進めているだけの
道具にすぎませんから、ただこういう
言葉を国民が共有しなければならない
という事なのです。

「できないはずだ。誰も(架空のウィルスの)
病気で苦しんでないから。」

このあとガリ勉の政府たちが、このような
アホな事をしでかしているという事を
言ってます。
まあそうでなくても、トップダウンの
システムに逆らえないという事だと
私は思いますが、国民には、この説明の
方が、しっくりくると思います。

「自分たちの無能のせいで、多くの国民
の生活の糧を奪い、困窮から命を奪う
事になっているのは、死刑に値するぞ!

これ以上罪を重ねる前に、いいかげん
認めたらどうだ。
感染症対策こそが、国民を苦しめている
諸悪の根源だという事を早く認めろ!

このような偽の感染拡大をでっちあげ
全く必要のない、感染症対策を世界中で
行っている事により、ミドルクラスの経済
が破壊され、人々をオンラインの世界に
閉じこめる事で、デジタル管理された社会
にしようとしているんだ。
その意図を持っているグローバル資本が
企画し、それを各国政府やメディアが
実行している。

もちろん日本もそれに組み込まれている
から、偽の感染拡大を理由に、感染症対策
をして、多くの国民を破産に追い込もうと
しているが、それこそが緊急事態宣言を
出す目的である事を我々は見抜いて
いる。」

このグローバル資本の意図を説明して
いるレベルの話では、さきほどのガリ勉
職員の話は、全く関係ないのでしょうが、
まあ言ってやったという事でしょうね。
これはとても重要な内容です。

このグローバル資本は、会社を持つ人間
から会社を奪い。家や土地を持つ人間から
家や土地を奪い、全ての人間を借家住まいの
勤め人、つまり借金奴隷にして、
グローバル企業の最下層に取り込もう
としている。

この部分が、塚口さんの真骨頂であり、
街宣デモを全国に根付かせようとして
きた、塚口さんのコンセプトが凝縮
されているのです。

グローバル資本が、人々から家や土地や
生活の糧を奪う事によって、あらゆる理不尽
な、支配層の要求を飲まざるを得ない
ように仕向けるというのが、経済を
破壊し、多くの富を奪う理由だと
いう事なのです。

力を持たない市民を支配するのが容易に
なるからという事ですね。

「そのグローバリストの手先として、
おまえら日本政府が働いている事は
みんな知ってるんだ!」

「全く現実は緊急事態の状況
になく現実の世界では、平和な日々が
続いているだけなのに、おまえたちが
勝手に緊急事態宣言を出す事によって、
日本国中が緊急事態になってしまうんだ!

緊急事態宣言こそが、緊急事態をつくり
だしているんだ。」

これを繰り返して叫んでいくのですが、
本当に強調されるべきフレーズです。

「もうこれだけ、政府が無能なら、もはや
働くな、何かすれば国民に迷惑をかける
だけになるので、政府は働かず
政治活動そのものを自粛してくれ。」

まさにその通りで、政府が何もしなければ
国民は、ずっと幸せな生活を続けられる
のは間違いないでしょうね。

もちろん高額のボーナスも、給料も
必要なく、時給300円でももったいない
くらいです。

「政府がみんな働かず、家にひき
こもって、ゲームでもしててくれれば、
日本は確実に良くなるんだから、
頼むから働かないでくれ。
内閣と内閣府の職人が全てやめて、
あまった給料を犬や猫に与えてやった
方が世の中は絶対よくなるんだよ。」

えーと人間にも分けてあげてくださいね。

最後の締めくくり
「政府が、全く緊急事態の状況にない
平和な現実世界で、緊急事態宣言を
出して、経済を破壊し、国民の生活の
糧を奪い、命まで危険にさらす
行為は、国家破壊行為とみなさなければ
ならない。

まさに政府の行為は、大犯罪そのもの
ですが、はっきりと言ってくださった
わけですね。

これでスピーチが終わったようなので、
敬語をもとに戻しました。

ありがとうございました。

私も参加させていただいてる全国の街宣
デモのリーダーとして、完璧な内容でした
ね。

とにかくこの熱さは、国民が共有しなければ
ならないもので、もっと怒るべきだという
事です。

あの頼れる船瀬俊介氏も演説しておられた
ように
「日本人は大人しすぎる!もっと怒りを
ぶつけなければだめだ」
という事なのです。

今回、正月にもかかわらず、国民の
ために声を張り上げてくださった、
塚口さんや、平塚さんをはじめとした
国民主権党のみなさんに、心から
感謝したいですね。

今回塚口さんのスピーチから学んだ
事は、内容はもちろん理解してましたが、
それ以上に熱さですね。

政府に働きかける事にしても、デモで人に
伝える事でも、チラシ配りやパネルウォーク
や、メールや電話やネット上でのブログや
SNSや会ってまわりの人に教える事に
しても、この熱さを持って、行動する事が
私たちの未来を救う事につながると思い
ます。

それともしアホな緊急事態宣言が出されても
従う必要なし

この呼吸ですよ。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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ゆきさんの問いかけ!「引き離され、楽しみも無くした人生に価値はある?」


いきなり、問いかけをタイトルに
してしまいましたが、ゆきさんに学ぶ
というテーマは、半ばシリーズ化に
勝手にしてしまっている感じはあり
ますね。

こういう時代だからこそ、引き寄せられた
知性や感性という事で、ゆきさんも
そうですが、多くの才能あふれる方の
知性や感性に毎日驚きの連続です。

さて意味深なタイトル
「引き離され、楽しみも無くした
人生に価値はある?」
という問いかけですが、現在のコロナ
騒動に乗じて、政府が私たちに要請
してきたのは、名目上の感染拡大防止
には、全くなんの役にも立たず、
逆に健康状態を悪化させ、経済状況を
深刻にし、さらには、自由も楽しみも
奪われている状況だと、以前の記事でも
書いてきました。

もちろん政府の背後にいる支配層の
意図通りに、現在のおもしろくとも
なんともない状況が生まれている
わけです。

架空のウィルスを恐れさせ、我々を
互いに引き離し、つながりや団結を
させる事なしに、自由や権利や富を
奪っていく法律や条約を次から次へと
成立させていってます。さらに、
ウィルスを予防するという名目で、
ワクチンを接種させ、同時に人体に
入り込む、ナノテクノロジーで
完全管理支配社会を完成させようと
いう意図が、あまりに明らかな
状態です。

もちろんこの流れは、国民全員
または少なくとも過半数以上が
真実を知る事だけで、解決するの
ですが、マスコミや政府の背後にいる
支配層配下の大衆心理操作の超プロ
集団と、メディアテクノロジーで、
ますます「知らない人」たちの世界観
は、狭められ、意図通りに洗脳される
がままになっているという事です。

とにかく、タイトルの問いかけに
私が答えるなら、もちろんそんな人生
に、あまり意味を感じないという事に
なります。
断言はできませんが、私は
嫌だという事ですね。
というのも中には、人生は苦行だ
とか、テーマだとか、楽しみがなく
孤独でも、喜んで生きるような人も
いるからという事ですね。
まあそれとても自ら進んで向かう
コースなので、現在のように
誘導されて、孤独にさせられ、
楽しみを奪われている状況とは
全く次元が違いますが。

また、くどすぎましたが、今回は
ゆきさんが、誰にでもわかりやすく
疑問に思って欲しいという事を記事に
されているので、まずは、引用を
させていただきましょう。

『普通の生活を取り戻す事の大切さ
を日々思う

・日々感じる違和感

・家族の繋がり

・他人との繋がり

・消えていく仕事

・日々感じる違和感

コロナに感染してはいけない
からというので、
異様としか思えない対策が普通に
なっている。
「感染対策が不十分な店には
行かないようにしましょう」
という事が平気で言われているし、
国からのそういう指示に疑問の声を
上げる人は少ない。

それどころか、もっと決まりを作って
決まりを破った店や個人に対しては
罰則を設けてさらに厳しくやって
ほしいと希望する人が半数以上
だとか(;゚Д゚)
このアンケートも捏造の可能性はある
としても。

(引用注:ここは、とても大事な部分
ですね。もちろん感染対策というのは、
効果がないだけでなく、我々の会話
を遮断し、つながりを分断させ
人を孤独にして隔離していくという
目的の流れをつくろうとしている
からで、多くの人はそれにまんまと
のせられているというわけです。

つまり人は自らを自由で楽しみのない
そして、孤独で隔離された、
愛やぬくもりのない監獄をみずから
せっせとつくり上げさせられて
いる事に気づけないでいるのが、
問題だという事です。)

この世にある病気はコロナだけ
なのか?
コロナにかかったら最後で、
必ず重症化し必ず死ぬのか?
自分が感染者かもしれないから
人にうつさないためにというので、
必要最低限の用事以外は人には
決して話しかけず、
外でも家でも常に人とは
距離を取り
24時間マスク着用が正しい事
なのか?

家族との繋がり
家の中での家族の繋がりが、
このままでは薄くなっていく。
家族にうつさないためには、
話しかけない会話をしない、
一緒に過ごさない、
スキンシップを取らない。
これが正しいと言われる事に
対して、
誰も疑問に思わずに一生懸命
守ってるのって
どうなんだと思う。

これが続いたら当然子供が
生まれる事は無い。
肉体関係をもつのなんか
究極の密だから
最大の悪なのか?
それか人工授精のみになる?

夫婦や親子の間に会話もなく、
スキンシップもなく、家族が
一緒に食卓を囲む事もなく、
食事というと一人一人
各部屋に閉じこもって黙々と
食べるのか?

太古の昔から続いてきた人間の
自然な姿から
ものすごくかけ離れた状態に、
わずか数ヶ月で
変わってしまった事を誰も疑問に
思わないのか???

(引用注:この疑問は全てにおいて
共感です。みんな本当にそれで
いいのか?
こんなに世界を激変させている事を
自然に受け入れている事の、異様さは
まともな感性を持っていれば、誰に
でも気づけそうなものなのに。
もし異様さに、何かの意図を感じる
感性が備わっていなくても、異様な
事を受け入れたくない部分は
誰にでもあるでしょう。
ならば、本当にコロナが恐いものか
とことん調べてみるとこまで、
気持ちが向かないのが、不思議だと
ゆきさんと同じように思うわけ
です。)


上手くいかなかった恋愛を引き
ずっている時。家に閉じこもって
いると新しい恋愛も訪れない
他人との繋がり

道に迷っている人がいたら
道順を教える。
体の具合が悪くなった人が
いたら助ける。
他人同士の間でも、同じ人間
として
自然に助け合う習慣というのも
また太古の昔から存在している。

それが今は、人に近寄る事
、声をかける事
触れる事は全て、密になる
行為で
ソーシャルディスタンスを破る
行為で
感染を広げる行為で相手にも
迷惑だから
止めましょうという事になって
いる。

人が困っているのを見かけても
とことん無視しましょう。
それが相手にも迷惑にならない
正しい行いですと言いたいのか?

感染を広げてはいけないからと
今まで生きてきた中での価値観を
全部捨てても
感染対策の決まりだけは必死に
守る。

その割には
車の運転をしていて事故を
起こして自分が
怪我したり死んだり、人を
巻き込んで人に迷惑をかけては
いけないから運転を止める
という人はいない。
確率からいくと、コロナに
かかって重症化する
かもしれない、死ぬかもしれない
という事より
交通事故の確率の方がはるかに
高いのに・・・
それをおかしいとは思わないのか
???

(引用注:そうそうこの交通事故
のたとえはわかりやすいですね。
ただ、気づけてないような人
たちは、思考を働かせようという
意志そのものが欠落しているように
思います。考えるのがめんどくさい
ので、誰かにまかせるような生き方
に誘導させられてきた事の弊害です。)

家族の間のコミュニケーション
は大事なはず。
消えていく仕事
人との距離を取らないといけない。
三密は良くないというので、
消えていった仕事が沢山ある。
地域の中で長年愛されてきたお店が
次々と閉店した。
近所の様子を見ているだけでも
ここも潰れてる・・ここも?!
という感じで驚く事、がっかり
する事がとても多い。

多くの人にとって楽しみだった
夏の行事が次々に中止になり、
消えていった。

夏祭り

花火大会

スポーツ観戦

コンサート、イベント

海水浴
(引用注:個人的には、スポーツが
特につらかったですね。
甲子園とか、高校生に対する虐待
だし、海水浴上もお気に入りの
ところが全部中止だし、とにかく、
このおとしまえを、かならず
つけてもらうつもりでいます。)

キャンプ
遊ぶという事は、人間にとって
無駄なのか?
不要不急の外出以外は控えろと
言われて
楽しみのために外出することが
まるで悪のように
感じさせられる日々が
続いたけど・・・

(引用注:そうそうなんのための
人生なのかという事を考えた時、
単に生きるためにだけ生きるという
事に、特に現代の私たちは、もっと
疑問に思っていいと思います。

まあ捏造の多いキリストの言葉を
ひきあいに出すのもなんだかな
という感じですが、
「人はパンのみに生きるにあらず」
という言葉の本質には賛成します。)

賑わっていた頃の東京ビッグサイト
昔から人間は、楽しむという事も大切に
生きてきている。
今よりずっと何もなくて遊びの種類も
少なかった時代でさえ、人間は子供の頃
から川や山へ行ったり
石や砂や土をいじって遊んだりした
ものだ。
いつの時代にも、
色々工夫して遊びを作りだすのが
人間ではなかったのか。

(引用注:ゆきさんとは同世代を生きた
1人として、私も今遠い目をしながら
思い出すのは、確かに遊びは単純だった
かも知れないけど、遊ぶ時は、部屋に
それぞれ閉じ篭もってゲームなど
という感覚はゼロで、ケムに汚されて
いない、紺碧の青空のもと、みんなで
探検したり、三すくみのおもしろい形
の鬼ごっこのようなものをしたり、
ふにゃふにゃのノーパンクボール
一つで、ハンドベースボールという
ので、みんなで日が暮れるまで、
熱中していました。

みんなで、バカを言い合いながら
まばゆいながらの夕焼けに互いの
満面の笑顔を染めながら、わいわい
帰ったあの頃。みんな輝いていたな。
ていうか、泣けてきた。
画面がぼやける・・・・・)

遊びの部分に関係する仕事に携わって
いる人も多い。
世の中から、そういう楽しみの部分が
消えて
そこに携わる人達の仕事が消えて
いいとはとても思えない。

人と人の繋がり

集うこと

遊ぶこと

楽しむこと

笑うこと

これは「無くてもいい物」ではないはず。

今、昔から受け継がれ守られてきた
人間にとって大切なものが無くなろう
としている。



“出典:「自営業倶楽部」様の
サイト
普通の生活を取り戻す事の大切さ
を日々思う
より”

まったく、どの言葉も省略できないのが
ゆきさんの記事の引用の時にいつも
感じる事ですが、今回もまたまるまる
引用させていただきました。

思わず共感とともにノスタルジックな
思い出が蘇ってきて、少し涙を目に
ためてしまいましたが、
誘導によるとはいえ、それほど
私たちは大切なものを、自分たちで
どんどん捨てて、今に至るのだなと
実感しました。

今こそ、私たちは、失ってきたもの、
そしてさらに失おうとしているものに
気づいて、つながりと思考力と感性を
取り戻して、手を取り合って、権力者の
意図する方向とは逆方向に向かわ
なければならないのだと思いました。

またゆきさんから学べる記事は、あります
ので、次回はそれについてになります。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
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ちゃっかり続いてる真実情報集9 覚醒者たちの叡智の集結編


あははー、みなさんすいません、
言論統制が始まって、ツイッターの
私のアカウントも速攻消されるかも
という予測もしてましたが、私の
アカウントも無事で、みなさんも
言葉を巧みに操りながら、真実の
ツイートをアップし続けてくださって
ます。

なので、やはりこれはこの
「真実の情報ツイート集」を続行
させるしかないという事になった
というわけです。

さてと何事もなかったかのように、
残しておいた貴重なツイートを
目についた先からどんどん解説
つきで貼り付けていきますねー。


日本は、海外よりも情報レベルが
低くて、報道自由度も世界第67位
だから、海外の人たちより、知識レベル
も意識レベルも低いですね。
この電磁波規制に対しても、海外の
人たちは、大規模なデモを展開して
大反対していたので、かなり
厳しい基準になっています。
当然5Gに対しても欧米を中心に
大規模なデモや反対運動が展開
されていたので、なんと電磁波
カットするためのものが標準装備
されているのです。

なんと4ミリガウスで、発がん率も
白血病率も倍増するというのに、
日本は5万ミリガウスまで、
オッケーって、誰でもいつでも
即死できる環境だという事でしょう。

5Gシステムが、コロナの症状
そのものを引き起こすという
真実は、
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事でとことん説明して
いますが、5Gとコロナが関係
するという情報は、春からでも
フェイスブックで、まず警告か
アカウント取り消しという措置が
取られていたし、ツイッターでも
5Gの真実情報を投稿するアカウント
は、いくつも消されていました。

つまりコロナは茶番や、ワクチン危険
という情報よりも、彼ら支配層は、
この5Gや電磁波による健康被害
について、特に日本国民に知らせたく
ないという事なのです。

日本人がそういう事でまんまと
騙されている間に、あのガースー
ったら、6Gの展開を視野に入れて
いるなどと、発言していましたよ。

当然新型コロナは、指定感染症
などとされる必要のない架空のウィルス
なので、不要極まりないもので、全て
の新型コロナ対策は、この指定感染症
扱いがあるからこそ発生しているもの
です。
これも全く意味がない事は、みなさん
ご存知だとは思いますが、ここで
あらたな知識が得られました。

なんと感染者は、国の記録に残る
という事のようです。

当然いろんな行動や権利、自由に制限
がかかり、感染者としてレッテルを
貼られる事による差別など、いい事は
一つもありません。

そもそもPCR検査で陽性という
だけで、感染者となり、国に記録が
残るなどという、ふざけた事は、速効
で中止させなければならないでしょう。

国会でも厚労省が、陽性者=感染者
という意味ではありませんとはっきり
言っているのに、感染者扱いされた人
たちは、すでに国に記録が感染者として
残っているという信じられない事態が
進行しているという事です。

名古屋街宣チームの超主力で、1人
でも街宣し、さらには塚口さんの
全国デモにも、多く参加される
パワフル菩薩ことまるんさんが
貴重なAI技術についての動画を
ツイートされてます。


動画は、ビットチュートなので、
なかなか消されないとは思いますが
お時間があれば、できるだけ早めに
ご覧になっておいていただいた方が
良いという動画です。
要するに電磁気によるナノテクノロジー
は、ワクチンによる人体への。電子
システム埋め込みによって、自在に
人をコントロールできてしまう技術
で、それはもうすでに完成しているの
だという事なのです。


https://indeep.jp/thousands-
negatively-affected-caused-
by-mrna-vaccine/

なんと、アメリカの公的機関が、
新型コロナワクチン接種後の副作用
で、すでに数千人が、日常生活が
できない状態になっている事が
公表されているだと?
もちろん米国なので、私たちも接種
予定のファイザー社や、モデルナ社
などのワクチンによる被害でしょう。

先日投稿した看護師もすぐに失神して
亡くなられたのは確実だから、
よっぽど危険だという事が、すでに
公的に明らかだという事です。

これは是非街宣で暴露しなければ
ならないと思いますね。

経歴が半端ない、サッチー亀井さん
クリヤヨガマスターとして、世界的に
有名な方が、すご技を伝授して
くださってます。


悪に対してですって?・・・・
ならばそうだ、支配層の頂天の
奥の院で、ふんぞりかえっている
超邪悪な存在に対して、これを
使おう。

まあ私ていどの、未熟者のパワーより
サッチーさんにやっていただいた方が
効果があるとは思いますが、とにかく
自分でもやってみようと思います。

一番てっぺんの次元をこえたやつ
さえ取り除けば、あとはへたればかり
になるはずなので、試す力はありですね。

こちらは、誰にでもわかりやすい、コロナ
の本当の矛盾や大切な事は何かなどを
くわしく説明してくださっている
記事をツイートしてくださってます。
ツイート自体は生き延びてもらえそう
なので、このツイートのみを貼り付けて
おきますね。

この新型コロナ騒動のからくりに
気づけない人たちは、何より
思考力が発揮できてない事は、
わかっていましたが、これを
ご覧ください。


なんと30代前半で、深く考える
習慣がない事が、普通のようなの
です。
まさに戦後丸暗記教育で、思考力を
全く鍛えられていなかった弊害が
ここにあらわれているという事
です。
私たちにとっては弊害でも、支配層に
とっては成果なのではありますが。

思考力を失わせる教育は戦前からの
ようです。

またまたまるんさんから


このコロナ担当大臣が、安全性・
有効性不明ですが、というセリフの
イメージをもとに、街宣で、何度も
口にしてましたが、うろ覚えだった
ために、「効果も副作用もわからない」
と言っていたと叫んでました。

ちゃんともともとの大臣の言葉の方が
強烈なアホらしさなので、是非街宣
で、みなさんの潜在意識に、入れて
いきましょう。


世界医師連盟や、世界自由同盟など
世界中の医師や専門家、弁護士などが
数千人規模で終結していますが、
その中心にいるのが、ドイツ人の医師
たちです。ドイツ市民が400万人規模
でデモをした事もあるし、今回のこの
ワクチン強制も100万人規模のデモ
で阻止できたようです。
こういう国に私たち日本人は、学ば
なければならないのだと思います。

もともとは、ジョージさんのツイートで
知ったのですが、ワクチンの「効果?」に
ついて10年間もかけてのデータを
もとにしたグラフなので、信頼性バツグン
ですね。しかも医師免許剥奪されて
しまわれたのなら、なおさら本物
だという事になります。


まさに、ワクチン接種によって
様々な健康被害がもたらされる
上に、予防するはずの病気や感染症
にかかりやすくするという、わかり
やすい効果?もはっきりと表されて
います。

ジョージさんが出て来たので、
この天才漫画家の4コマを
貼り付けさせていただきましょう。

笑えますねー、こないだのM1
チャンピオンの漫才よりおもしろい。

だってあれ、漫才というより、
つり革持たずに凄いゆれに
耐えている演技だけという超
つまらない漫才でしたから。

くらべてすいませんジョージさん。

とにかく、この漫画には現在の
コロナ対策の狂気が、おもしろ
おかしく表現されてますね。
コロナでの死亡者よりも
10倍も自殺者がいて、、がん死
や交通事故死の方がはるかに
多いにもかかわらず、マスコミや
政府に踊らされて、ただコロナ
だけを恐れて対策してるという
狂気のため、寒い冬でも、電車の
窓が開いているという愚かしさ、
体温が低下すると免疫力・抵抗力
が低下し、血液循環も悪くなる
ので、あらゆる病気にかかり
やすくなり、さらには、その
対策している感染症そのものにも
かかりやすくなるという事に、
本当に気づけていないのが、
笑えるし、笑えない現実なのですが、
それを見事に笑いに変える天才性が
ジョージさんの凄さでしょう。

ジョージさんの4コマは笑い
ながら真実を共有できるので、
またジョージさんの漫画だけを
取り上げた記事を書こうと思って
ます。

では最後に強烈なやつで締めくくる
としましょうか。
真実発信者として、安定しておられる
jwさんからの、キャリー・マドゥ医師
の情報です。


これはハイドロジェルというもの
で、なんとシールを貼るだけで、
人体に電子システムが埋め込まれる
というテクノロジーです。
画像も全部貼っておきましょう。




おいおい最後の二つは、支配層に
とって家畜の日本人が、得体の知れない
生物に遺伝子組み換えさせられる
とでもいうような画像ですね。
ふざけるんじゃないよ。
まったく。
間違えてはいけないのが、私
たちは、自分たちでこのような
コースを歩まなければ軽く回避
できるのです。
この場合海外よりも、意識レベルの
高い日本人の方が、彼らの思惑
通りに本来ならないパワーを
持っているからです。

最後の最後にまだありました。
なんとあの平塚さんが、日本医師会に
対して、私たちを代表して、不当な
煽りに対して、抗議をしておられた
のに、それを不当逮捕されたらしいの
です。
これは許されるべきものでは、
ありません。
日本は戦争当時の、自由や人権の
ない強権政治に戻っています。
みなさんで抗議しましょー!

なんとか、翌日に解放されましたが、
ついに警察も正体を現し始め
ましたね。
権力者の犬となって、国民に対して
敵となって働くという正体です。

平塚さんを過激だとか、という
ツイートもわりと見かけましたが、
こういう国家権力を相手に、大人しい
やり方では、絶対に相手に伝わらない
のです。
科学的証拠を持って、正論でという
なら、平塚さんもしっかりと正論で
戦っておられます。
それに、科学的根拠や証拠など
全く関係なしに、私たちの自由や
権利、富を奪っているし、さらに
奪っていこうとしているのです。
どうしても負けないパワーが必要
なのです。
一般の市民はみんな一致団結しないと、
事態は好転していかないという事を
ちゃんと理解していかないと、権力に
よって各個抑えこまれてしまうだけの
結果につながるのです。
それに、平塚さんの声で、どれだけ
権力に対して声を上げようという気に
国民がなったか、権力の勢いを、
どれだけ抑えられたか、平塚さんの
反対運動やデモの効果は計り知れ
ません。

どうか、より多くのみなさんで真実を
共有して、各自できる事をして、心を
一つにしていきましょう。

まだまだありますが、ちゃっかり
次回という事でよろしくお願い
します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
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グレートリセットによる完全管理社会完成のシナリオは、2030年!


現在いまだに決着のついていない
米大統領選ですが、すでに明らか
となっている大規模な不正選挙に
よって、このままバイデン氏が当選
という事であれば、新型コロナ
パンデミックによる感染拡大を防ぐ
という名目で、ロックダウンから
経済崩壊、通貨リセットからの
グレートリセットという支配層の
シナリオ通りだという事は明白です。

もちろんコロナによる感染拡大を
阻止するという名目で、国民全員に
強制摂取させる目的なのも明らか
で、バイデン政権の感染対策
アドバイザーは、まさに今回のコロナ
偽パンデミックの首謀者の1人でも
ある、ビル・ゲイツに決まるようです。

つまりバイデン政権なら、通貨リセット
で私たちの私有財産は廃止という事に
なり、悪夢のベーシックインカムを
得る条件に、ワクチン接種証明が、絶対
条件となるのは必至です。

確かにバイデン政権なら、完全な悪夢の
シナリオというのは、多くの真実発信者
の方々にとっても明白なのですが、
さてトランプ氏なら、果たして大丈夫
なのでしょうか?

現在トランプ氏は、危険な遺伝子組み換え
ワクチンをすでに奨励し、国民に接種
させる意図で動いています。また
完全管理支配社会にとってなくなては
ならないツールである5Gシステムも
積極的に展開中です。
つまり完全に支配層のシナリオ通りに
行動しているのは、明らかに思えます。

その事を一貫して主張している明日の世界
さんのツイートがこちらです。


結局トランプ大統領がワクチンを
国民に接種させようとしているのが
明らかで、おめでとう米国民などと
しよう現していましたが、その
えおかげで、ファイザー社のワクチン
接種後にすでに3000人ほど
通常生活が遅れないほどの、副作用
が、発生しているらしいです。

事実現在トランプ大統領は、中国と
対決姿勢を貫いており、戒厳令から
やはり経済崩壊そして通貨リセット
そしてグレートリセットというシナリオ
も見えているので、まさにバイデンで
あろうが、トランプであろうが、支配層
の目論み通りである事が明らかなよう
です。

さてそんなトランプ氏について、暴露
している記事が以下です。

文中のシオニストとは、ユダヤ至上主義者
という意味ですが、この場合のユダヤ
とは、民族の事などでは、全くなく、
まさに支配層そのものを指すのです。
またジェノサイドとは、大量虐殺
という意味ですが、この場合は、
大規模な人口削減という事になります。

『』内が引用で、~が中略です。

ジェノサイドはグローバリストの
エンドゲームである

December 11, 2020
https://henrymakow.com/2020
/12/Genocide-is-globallst-
end-game.html

2020年、シオニストは全人類に
対して公開戦争を開始しました。彼らは、
もはや秘密にしようとさえしていません。
彼らは、自分たちが人類の大量虐殺の計画を
完了するまで、正常に戻ることはできないと
強調しています。

2020年7月6日、CFRのマックス・ブーツは
ワシントン・ポスト紙に『What if Trump
loses but insists he won?
(トランプは負ける、しかし勝ったと
主張する?)』と題した記事を
書きました。

この記事の中でブーツは、Transition
Integrity Project(TIP)と名乗る
グループによって「戦争ゲーム化」
されたシナリオを明らかにしました。
TIPは、ジョー・バイデンがカミソリの
ように薄い勝利を収めた後、
トランプ大統領が「嘘と法的な駆け引き
を通じて」大統領職の支配権を維持する
というシナリオを描いていると述べて
います。

(引用注:このTIPというグループ
は、おそらく支配層配下の集団で、
トランプ氏が大統領職の支配権を
維持するシナリオを描いている
という事でする。
これが事実なら、現在の状況もまさに
そのシナリオ通りだという事になる
わけですね。
しかしウソや法的駆け引きをしなく
ても、不正選挙であったのは明白
なのだから、それで再当選する
事は容易なのにそれをしないのは
何故でしょうか?
なるほどトランプが、支配層側
なので、世界に不正選挙を、
暴いたとなると、日本を含めた
世界各国の大衆を真実に目覚め
させる事になるからそれはでき
ないという事かも知れません。)

TIPは次に、ホワイトハウスをめぐる
争いが拡大し、内戦に発展するかも
しれないと予測しています。そして、
それは2021年の春に始まる大規模な
暴動を暗示しており、その後に戒厳令
が敷かれることになる。

(引用注:私はさきほど、中国との
戦争状態から、戒厳令というコースを
思い描いてましたが、どうやらこの
内戦勃発からの戒厳令の方が、シナリオ
通りという事のようです。)

この記事は、争われる選挙、内戦、戒厳令、
アメリカを内側から破壊するための強制的
な経済崩壊を促進するための
「予測プログラミング」だったかもしれ
ません・・・そしてすべての責任は、
その 「厄介な保守的な」人形ドナルド・
トランプに帰せられると。

アメリカ市民がようやく目を覚まして、
シオニズムの大虐殺計画を阻止するために
真剣な試みをするかもしれないという万が一
の出来事があっても、EMP攻撃をして
アメリカの電力網を破壊し、アメリカ
(または他の頑固な国)を何年も何十年
もの完全な混沌に陥れることを選ぶかも
しれません。~

(引用注:アメリカ国民が、完全に覚醒
して、支配層を倒すために立ち上がる
としても、その場合にも、おそらく支配層
は、シナリオを用意しているだろうと
いう事です。
しかし、現在のところは、もう1人の
役者でしかない、トランプ大統領の
熱心な支持者が大半のアメリカ国民
という事なので、完全な覚醒とはほど遠い
ように思えます。
この記事では、経済崩壊は、大半の
人々の生活の糧を失わせるまで続き、
政府からのベーシックインカムに頼らざる
を得ないようにして、交換条件として
超危険で、電子システムを埋め込まれる
事になり、ワクチン接種を義務化される
ようになるという事を説明しています。

つまり結局トランプもバイデンと、ほぼ
同じシナリオコースを歩む予定と
なっているようです。)

重大なことに、ユダヤ教の「聖なる」書物
(タルムード、カバラ、ゾハル、
「プロトコール」)はすべて、世界の
すべての財産がユダヤ人によって所有
されるまで、ユダヤ人の救世主ベン・
ダビデは決して来ないと述べています。
ユダヤ教の同じ「聖なる」書物の複数の
箇所では、ユダヤ人以外のすべての
非ユダヤ人を完全に虐殺することを
要求しています。

彼らはまた、2030年を節目の年として
準備しているように見えます。その後、
彼らの変化のほとんどを元に戻すことが
できます。2030は23をコード化して
います。これは悪魔の数秘術では、
3分の2(2/3)が66.666・・・パーセントに
相当することから、6の無限の文字列を表す
のによく使われています。それゆえに、
国連のタイトル「アジェンダ2030」にも
なっています。

(引用注:この2030年というのは、
アイク氏が、新型コロナパンデミックの
シナリオを暴露した、最初のインタビュー
でも、取り上げられていました。
なんと2030の、23というのは、
6の無限的継続という悪魔の数秘術の
数として、支配層に使われている
ようです。)

最後に、シオニストのキル・グリッド、
すなわち2019年後半に武漢・中国で最初に
ロールアウトされたサイレント
兵器システム5Gは、実在しないCOVID
「ウイルス」の症状を誘発するように
設定されています。5Gは、人間の
血流中のO2分子を破壊することによって、
その犠牲者を毒殺します(したがって、
単なる肺の問題よりもはるかに悪い
状態を誘発します)。シオニスト達は、
彼等の大規模な「スマートな」都市の
ための大虐殺を計画しています。

(引用注:この5Gシステムが、指向性
兵器だという事は、これまでにも
いくつかの記事にしてきましたが、
なかでも、ここで書かれているような
酸素破壊は、5Gシステムの60GHz
の電磁波で可能になるという事を
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事で詳細に説明しています。)

カナダのトロントのような2100年の
主要都市の出版された設計図は、
ほんのわずかな地理的エリアだけを
測地線ドームで覆っています
(「都市のスプロール」の最終的な
終焉)。なぜなら、これらの上述の
大都市の人口は、5G、不妊化、
栄養失調、そして飢餓によって、
その頃までには、非常に大幅に淘汰
されていると計画されているから
です。~

(なんと将来の大都市は、都市ごと
住民の監獄のようなイメージと
なるようです。
ここから出ようとすれば、即、自由
や権利やさらには命まで、奪われる
という事のようです。
これは、支配層のシナリオを反映
した漫画として知られている
20世紀少年の未来の東京の姿を
彷彿とさせますね。
以前の記事でも取り上げましたが、
著者の意図ではなく、自身が
証言しているように「編集者」
のストーリーを絵にしていった
という事だったので、支配層から
無数の代理人を通じてではある
けれど、支配層の数十年前から
の意図が反映された漫画だった
という事です。まあそういう漫画
映画は、いくらでもありますけどね。

とにかくこれが支配層であるシオニスト
の思い描く、完全管理支配社会の都市の
イメージだという事です。最後の言葉と
画像はさてはてメモ帳さん自身のもの
です。)

いやはや、こんな凄まじい情勢で
あるのに、多くの日本人達は気付か
ないらしい、、~





“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
ジェノサイドはグローバリストの
エンドゲームである
より”

今回の記事で明らかになったのは、
トランプ大統領もやはり、支配層の
シナリオ通りに動く役者であった事。
そして2030年が、完全管理支配社会
の完成として、支配層に予定されている
事。
そしてやはりその完全支配社会の大事な
ツールが5Gシステムだという事も
また明らかになりました。

とにかく一刻も早く、日本国民全員が
覚醒して欲しいものです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
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頼れる船瀬氏が語る!恐怖のウィルス騒動は、枠珍へと導く超心理戦だ!


言論統制が始まってくるとタイトル
一つ、当て字や類語などで対応
しなければならないので、なかなか
面倒ですが、仕方ありませんね。
消されるのでは、ゼロになるわけ
ですから。

さて今日は心理戦についての記事です。
本当に私たちは、歴史から、何から
何まで騙されてます。
真実発信ジャーナリストのエース格
の高橋さんが今日の記事にふさわしい
ツイートをしてくださってます。

さて船瀬俊介氏といえば、日本で
最高の真実発信者の1人として、
なんと40年ほども、真実を
訴え続けて来られた方です。

食品添加物の害や、抗がん剤の害、
薬害のお話から、化粧品の害やら
私たちのための無数の真実を、
著書などで訴えて来られた方です。

支配層の例の誘導テクニックで、
騙される側のような人々の間
では、トンデモとして有名らしい
ですが、今回とりあげるアイク氏の
ように、誘導の対象になっているのは
ある意味真実発信者のステータスの
ようなものですね。

今回のコロナ騒動に関する事でいえば、
5Gの危険性や、ワクチンの危険性など
は、すでに著書にされています。

近年では、著書がことごとく
ベストセラーという感じの売れ行きで、
船瀬氏が、世間に与える影響は本当に
大きいと思います。

今回のコロナ騒動について、最初
なかなか本が出ないと、感じていたのは
私だけではないはずですね。相当
出版するのに、制限や妨害を受けられた
事だと思えるのです。

しかしついに7月末に「コロナと5G」
そして9月末に「コロナと陰謀」を出版
されて、間違いなく日本に真実の大きな
風を吹かせてくださったと思います。

今回は、「コロナと陰謀」から
仕掛けられた心理戦について、
船瀬氏から学んでいきたいと思います。

まずは、裏表紙に書かれている
言葉から

『』内が引用です。

まさに、このコロナ騒動は、政界、学界
さらにメディアが動員した“心理作戦”
なのだ。
わかりやすくいえば-死ぬ死ぬサギ-
である。
地球規模の壮大な“洗脳”作戦である。
つまり、、大衆のコロナウィルスへの
恐怖を利用し、パニックを起こす。
そうして、、何らかの“目的”を果たそう
としている。
あなたの学歴は、なんの役にも立たない。
テレビは阿呆を大量生産している。新聞も
馬鹿を量産中だ。もはやニッポンは、
愚者たちの楽園だ。
コロナの陰謀は、くっきりと見えてきた。
大恐慌から監視社会・・・軍事国家・・
世界大戦への道を許してはならない。
「コロナワクチンは、第二の
“大量破壊兵器”となる!

“出典:「コロナと陰謀」
         船瀬俊介 著
        ヒカルランド刊”

まさに現在確かにこの超心理戦が
仕掛けられています。

支配層のシナリオのコースもいくつも
わかれていて、我々大衆の反応によって、
様々な彼らのイベントが用意されて
いるというわけです。

ここで取り上げられた世界大戦の
のシナリオも、一つの支配層の選択肢
としてはありますね。

その場合、トランプによる中国への
戦争行為がきっかけになる可能性が
ありますが、その最終的な狙いが、わが
日本にある事は、かなり以前から
真実に詳しい人たちの間では、よく
知られていた事です。

ジャパンハンドラーのジョセフ・ナイが
以前、そのシナリオについてこう証言
しているのが暴露されています。

最初日本の島などの領土を巡って
米国と中国が、戦争状態になる
というのが第1段階、第二段階では、
集団的自衛権の取り決めから、日本
は米軍側について、戦争に巻き込まれ
る。そして第3段階では、米国は
とっとと、中国と和平交渉をして、
戦争から、手を引く。
第4段階では、取り残された日本は
中国と和平交渉ができないか、決裂
するかで、日本単独で中国との戦争に
突入という事です。

このように、あらゆるシナリオが予定
されているので、とにかく多くの国民が
洗脳から目を覚ますしてかないのです。

まあ私たちが愚民化させられてしまった
のは、これまでも何度も説明して
きましたように、思考力を育てない教育、
9歳くらいの年齢を意識した番組レベル
、脳などに害のある食品添加物や
水銀・アルミニウム・農薬などの
有害物質のオンパレード、当然のように
化粧品や芳香剤も脳を劣化するための
化学物質がふんだんに使用されています
ので、思考力を持たず、恐ろしく勘の鈍い
国民が大量に生産されてきたというわけ
なのです。

しかもですよ、マスクをさせるのは
酸素不足で、脳が酸欠状態になり、
ますます思考力や感性が鈍ります。
さらに、人と話さない事でも当然
思考力が低下します。
豊かな表情の交換が、なくなる事は
精神的にネガティブにさせ、しかも
感性を鈍らせる事につながります。

つまりどうあっても支配層は、我々に
馬鹿であって欲しいというわけなの
です。

さてこの心理戦について、こちらも
30年も世界の真実を訴え続けている
アイク氏が、とてもわかりやすい解読
方法を提示してくれています。


●コロナも5Gも大衆“洗脳”道具

「-デービッド・アイクは、
『新型コロナウィルス』のパンデミック
をどうみているか?~
アイクの連作『今知っておくべき重大な
はかりごと』(全四巻 ヒカルランド)
に最新情報として、掲載されている。

・・・二〇一九年一二月、中国湖北省、
武漢市に現れ、いまや世界的パンデミック
となった新型コロナウィルス感染症
“covid-19”による新型肺炎に
ついてアイクは、ttc(スペインの
英語版トークラジオ)でのインタビュー
で、これが典型的な“PRS”
(問題→反応→解決)であり、強力な
国家支配を人々が、自ら求める
ように仕向けるものだ
、と述べている
~」

“出典:「コロナと陰謀」
         船瀬俊介 著
        ヒカルランド刊”

以前の記事でも書いたかも
しれませんが、彼ら支配層の仕掛ける
このPRS(問題・反応・解決)
テクニックを覚えていただく事は、彼ら
のやり方を知る上で非常に役に立つのです。

今回の新型コロナ騒動で仕掛けられた
このPRS(問題・反応・解決)を
簡単に説明しますね。

まず恐怖のウィルスが発生したという
情報を大量に流す。
(この場合実際にウィルスがなくても
全然かまわないのです、そういう
未知の恐怖のウィルスが発生したと
マスコミや政府などを使って大衆に
喧伝し、恐怖を継続的に煽り続ければ
良いだけです。)
これが「問題」というわけです。

つまりこの場合の問題とは、支配層が
大衆に仕掛けた意図的なシナリオ
としての問題というわけです。
しかしそれが意図的と気づけない
大半の大衆が、その問題に対する
支配層に予定されていた反応を起こす
わけです。)
今回のコロナ騒動の場合では、恐い
ウィルスが蔓延しかけていると
思い込む事。これが、彼らが
大衆に起こして欲しい反応という
わけです。
実際、世界中の人々は、未知のそして
危険なコロナウィルスが存在すると
思い込み、感染拡大をひどく恐れる
ような思い込みや感覚に陥って
しまったという事です。

そしてその反応に対する解決策
というのは、あらかじめ支配層が
用意していたもので、マスク着用義務
や、ソーシャルディスタンスや自粛、
そしてロックダウンなどで、感染拡大を
抑えるという名目上の理由で、人々の
自由や権利やつながりや生活の糧などを
どんどん奪う事に成功しました。

これが彼らのいう解決策の第1段階だと
いうわけです。

そして第2段階では、さらに感染拡大を
防ぐという名目で用意しておいた解決策
で、デタラメPCR検査と強制隔離で、
人々の自由や行動を、さらに強制的に制限
して権利を奪っていきました。
そしてもちろん医療による重篤化も
当然、計画のうちで、これもまた
全てコロナウィルス感染のせいだと
喧伝し、恐怖を拡大して、感染者数も
感染による死亡者も増やしていっている
のだという事です。

そしてやはり彼らが、そもそもの解決策
として用意していたのが、第3段階の
ワクチンという事です。
非常に人体にとって有害であるので
まずは人口削減という意図がある事。
そしてそれで生き延びれたとしても
ワクチンによるナノチップなどの
電子システムを人体に埋め込む事で
完全管理支配社会を成功させよう
という意図が、最後の「解決策」として
用意されているという事なのです。

本当にわかりやすい、支配層の手法ですね
これがPRS(問題・反応・解決)と
いう手段です。

YouTubeで史上最高の時間内
視聴回数を記録したというローズ氏との
インタビュー動画は、40万回のシェア
を記録したらしいです。

確かに私が観た削除される前のその
最初のアイク氏のインタビュー動画は
一週間かそこらで、300万回ほど
視聴されていたと記憶しています。

これが、間違いなく現在あそこまで
ヨーロッパの人々が目覚めるきっかけ
になったのだと思っています。
余談ですが、ここで気づいていただき
たいのは、日本でトンデモ陰謀論者の
ようなイメージが広がったのは、
ネット工作員たちが、レプティリアン
説に固執しているから、眉唾ものなど
と喧伝して、アイク氏の著書を深く
読ませる事なく、遠ざけた経緯が
あるからで、私は特にそれが強まって
いた10年ほど前にネットの動きを
注目していたのでよくわかるのです。
しかし、欧米ではアイク氏の著書を
読んで深く理解している市民がとても
多いのてぜ、信用されているため、
動画が爆発的に視聴されたという事
なのです。私の今回のシナリオの
全容に気づいたのはこの3月半ばの
アイク氏の最初の動画を観ての事
だったのです。

さてそのアイク氏が、インタビューの
中で、ローズ氏の質問に答える形で、
PRSテクニックについて、説明を
してくれています。
文中にカルトとあるのは、支配層の
そして支配層のための秘密結社
という事です。まあこうは、彼らは
呼んでいませんが、イルミナティなど
のようなものです。

最後にそれを抜粋しておきましょう。


大衆を操る“PRS手法”とは
-自家用ジェットを持っているゲイツの
ような支配層が、なぜ、もっと欲しがる
のでしょうか?

アイク:お金ではありません。
求めるのは完全なる支配です。
モノではない。精神を奪いたい。究極的には
、脳とAI(人工知能)を接続する。
そうして、人々の知覚を直接支配する。
それが、“かれら”の願望です。
その計画も二〇三〇年までに始める
予定です。
この計画をどう実現するか?カルトは、
基本的に多国籍企業に支部を所有して
います。
同様に各々の国家にも支部を配置して
います。

各国の政治・行政・金融・メディアは
階層的になっています。そうして、秘密結社
や血族ネットワークを通じて、“クモの巣”
のように、本部から“クモ”が“かれら”に
命令を発するのです。

このカルトは二つの大衆知覚操作の手法を
使います。

一つは、“PRS手法”
(問題→反応→解決)
です。

なにか問題をつくり、マスコミを通じて
大衆に信じさせる。そして、予定した
感情を引き起こさせる。「何かしなければ
ならない」と思わせる。

もう一つが、無問題→反応→解決です。

ある種の知覚をもたらす。そのために
本当の「問題」は必要ない。

イラクの“大量破壊兵器”がそうです。
それは、実際には「なかった」。
でも(カルト)は、イラク侵略を実現
させた。
“人間が原因の気候変動”(地球温暖化など)
も事実を無視したプロパガンダです。
目下の出来事「新型コロナ」も同じ
です。』

“出典:「コロナと陰謀」
         船瀬俊介 著
        ヒカルランド刊”

なるほど、とてもわかりやすいですね。
確かに今回は、支配層による。
無問題・反応・解決のノープロブレム・
リアクション・ソリューションの
手法が使われているという事です。

無問題なのは当然、今回の主役の
はずの新型コロナウィルスは、世界の
どこにも存在していなかった事が、
現在完全に明らかになっている
ので、その無問題をもとに、支配層は
人類を誘導しているのだという事です。

思えば9.11の茶番に気づくのに
私は、なんと8年近くかかって
しまいました。

2008年に覚醒し始めた事で、現在
は、いろいろとわかるように
なりましたが、当時の私の状態が、今の
大多数の人々だというわけなの
でしょう。

今回は、しかし気づくのに8年も
かけている余裕はゼロです。

ワクチン強制接種が。目前に迫ってきて
いるのだから、気づけていない人には、
すぐにでも片っ端から目覚めていただき
たい状態だという事です!

真実発信者のみなさんともに、
がんばりましょー!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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真実の情報が消されていく!? ついに始まった言論統制!


タイトルに書いといて、なんですが、
言論統制や言論弾圧は、以前から
ずーっと続いていますね。

最近ではFaceBookが春先から
5Gシステムについての投稿を削除
したり、ツイッターでも5Gについて
のツイートが削除されたり、
アカウントが消されたりしていました。
しかしどうやら、多くの人が知るように
なれば、その情報は生き延びるようで
なんといっても5Gならこのツイート
でしょう。

言論弾圧なんか、暗殺まで含めたら、
長い歴史を語る事になってしまいます。

エクソームを研究する科学者や知識人
たちが200人も殺されたという
情報も取り上げた事がありましたね。

明日の世界さんが、ずっとこの画像を
保存してくださってます。

そもそも5~6年前にもともと
アメリカの情報機関NSAや
CIAで働いていたスノーデンが
全世界のネットやメール、電話
SNSも全て、完全監視下にあると
暴露して以来、私たちが、実際に
会って話をする以外は全て支配層に
筒抜けだという事が、世界中で
知られるようになりました。

まあ政治への関心度世界第156位
の日本人の多くは、まだネット上で
プライバシーが守られていると信じて
いる事でしょうが。

とにかく都合の悪い情報は、みんな
消したいのが支配層ですが、逆に
わざと自分たちの企みをさらして、
それでも抗えないという、ネガティブ
意識を植え込もうというシナリオも
同時進行のようです。

そしてとうとう、ワクチンについての
情報統制が、フェイスブックで
始まったという事を、donのブログ
様の記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『FB、新型コロナワクチンに警鐘を
鳴らす投稿(「マイクロチップ埋め込み
の危険」など)を「偽情報」「陰謀論」
として本格削除へ!→ネット
「やっぱホントだったんだ」
「ザッカーバーグは優しいなあ」
どんなにゅーす?

・新型コロナワクチンの世界的な配布が
間近に迫ってきたことを受けて、
大手SNSのフェイスブックが、ワクチンの
危険性について警鐘を鳴らしている投稿
について、「おかしな陰謀論」「偽情報」
として扱い、削除する方針を発表した。

・フェイスブックが定めるワクチンに関する
「偽情報」とは、「マイクロチップが
埋め込まれる恐れがある」などの情報との
ことで、ネット上では、フェイスブックに
よる本格的な情報統制や言論弾圧の危険性を
伴うこうした対応について、様々な声が
飛び交っている。

(引用注:さすがに「マイクロチップ
ナノチップ、ナノボット、電子システム
が人体に埋め込まれる予定通り世界中
で進められている」などとは、
言いませんね、偽情報の例としても
おとなしい表現を使うせこさです。
恐れとか可能性じゃなく、すでに
予定通り進行中というのが、本物
の情報だという事ですわな。)

コロナワクチン偽情報を削除 
フェイスブック、
配布控え

【ニューヨーク共同】米交流サイト
大手フェイスブック(FB)は3日、
新型コロナウイルスのワクチンの
安全性や有効性、副作用に関する
偽情報の削除を始めると発表した。
ワクチンの世界的な配布が近
く始まる見通しとなったため、
偽情報で混乱するのを防ぐ。
対象は、FBと傘下の写真共有
アプリのインスタグラム。偽情報の
具体例として、コロナワクチンに
マイクロチップが含まれていると
いった主張や、公式のワクチン成分
に含まれていないものを挙げた。
ワクチンに関する陰謀論も削除する
としている。

~省略~

【中日新聞 2020.12.4.】








(引用注:さすがはツイッターの真実覚醒者
の方々ですね、本当にどんどん知性の
レベルが上がっていって、支配層の誘導を
あざ笑っておられる痛快さが見られます。
国連のID2020は、これまでも記事で
紹介してきましたが、全世界の人間に
通し番号をつけて、完全管理するという
もの。そしてもちろんその意図は、全人類
の身体に直接そのIDの電子システムを
埋め込むという事です。

それは全世界の主要大手企業に通達されて
いて、世界中でこの山梨の企業と同様の
事業を手がけています。
当然ビルゲイツが出資する大手ワクチン
メーカーや、製薬産業も同様で、
だからこそワクチンに電子システムが
当然のように含まれているというわけ
なのです。
ここで取り上げられているのは、山梨の
PATIC TRUST」という
企業で、その新型コロナ対策について
のページからの抜粋が以下です。
『』内が引用で~が中略です。
『新型コロナウイルスによる
入国渡航制限
( https://www.anzen.mofa.go.jp/
covid19/pdfhistory_world.html
)
が経済活動を妨げています。弊社の
AI画像認識および5G配信技術を利用し、
個人情報に触れることなく マイクロチッ
プにワクチン接種、PCRおよび抗体検査
などを記録します。その履歴を読み取る
ことでいままで通り自由 に渡航、
移動できるシステムの開発を進めて
います。

今後は関係機関
( https://www.centerforhealthsecurity.
org/event201/
,
https://id2020.org/ )
と連携し来年春の実現を目指
します。』
“出典:「PATIC TRUST」
のサイト
PATIC TRUSTのDX
(Digital Transformation)に
向けた取り組み
より”

なんとしれっと、人体に埋め込む
マイクロチップ開発にいそしむ
企業のようです。
しかも来年の春という事は、最初
のワクチン接種にも間に合わせる
つもりのようですね。
まあ簡単にいえば、このような
悪の手先企業は世界中にいくらでも
あるという事です。
こういう事を知ってもまだ陰謀論
という方は、とっとと奴隷に
なっていただければいいと思ったりも
しますが、真実を知る善良な人たち
を巻き添えにしないで、もらいたい
ですよね。)

いよいよFBがコロナワクチンに関する
本格的な言論統制や情報規制に着手!
日本国内の企業が「ID2020」の
マッチングアプリを開発中も、これらを
「偽情報」「陰謀論」として徹底削除へ!
いよいよ、世界支配層がグローバル
レベルでの本格的なネット上の言論統制
や情報操作に乗り出したみたいね。
こうして、実際に、日本国内の企業が、
新型コロナワクチン用における
(ワクチン接種の有無や履歴などを
記録するための)「デジタル認証システム」
のマッチングアプリを開発しているっ
ていうのに、フェイスブックさんでは、
これらを「偽情報」「頭のおかしい
陰謀論」として徹底的に削除する方針
みたいだわ。

次から次へと、ボクが予測(心配)して
いた通りの展開になってきているね。
まあ、ある意味、ネット上でも声が
上がっている通り、「自ずと『本当のこと』
だと教えてる」「ザッカーバーグは優しい」
ともいえるかもしれないけど、日頃から
大手マスコミや権威・権力などを無根拠に
崇拝・信仰している大多数の日本国民に
とっては、まんまと誘導・洗脳されて
しまう可能性が高い。
さらにいえば、それだけでなく、
「グローバリズムに警鐘を鳴らしている
サイト」「マスコミ洗脳(既成概念)から
脱却するためのヒントを与えてくれている
サイト」「真に市民・弱者に寄り添った
情報を発信しているサイト」など、
これらの良心的な中小零細サイトが
根こそぎ社会から抹殺されてしまう
危険性が大きく高まってきている。

実際のところ、すでに、私たちのサイトも、
グーグルさんの検索結果からことごとく消されてしまったし、検索エンジン経由で
多くのアクセスがあった頃と比べて、
4分の1ほどにアクセス数が激減して
しまっているわ。
私たちは今、こうしたグローバリストに
全面的に身をゆだねて隷従するか、それとも
、瀕死に陥っている民主主義
(言論・表現の自由、基本的人権や
プライバシー、立憲主義・国家主義の堅持
など)を守るために全面的に抵抗し続けて
いくか、その「2つの選択」を迫られて
いるような状況だわ。』
“出典:「donのブログ」様の
サイト
本当のことはどんどん消したいん
でしょうからwww
より”

このようにネット界から真実ブロガーの
影響力が及ばないようにされている
わけです。

このdonのブログ様や、泣いて生まれて
けれど様や、さてはてメモ帳さんのサイト
は、アクセス数が一日1000人くらいの
アクセス数の私のブログとは比べ物に
ならない規模なので、夏頃からgoogle検索
上位から外されていますね。

真実暴露ブロガーの方々の規模というのは
どのくらいかといいますと、
私が、いつも参考にしている
大摩邇(おおまに)様というサイトは、
一日9万人の時もあるくらいです。

つまりそれだけの規模になれば
隠蔽しようがないという事ですね。

そしてついに、私がホームグラウンドに
していたツイッターまでもが、なんと
コロナが茶番という真実や、ワクチンの
危険などの真実の情報を事もあろうに
デマ情報として削除しようとして
いるのです。
また何かで復活すると宣言しておられる
ポイズンさんや私もアカウントがいつまで
持つかわかりません。




これも


こういう状態になってくると、
もちろん消されるまではツイッター
も平行して、タイトルを大人しく
して、記事を投稿していこうと
思いますが、真実を広めるのに
適切なホームグラウンドではない
ので、テレグラムやこのGabを
本拠にしていこうと思います。
つまりツイッターは支店に格下げ
ですね。

フェアリーさんが、ご紹介して
くださいました。

そして登録していただいたら、
こちらが私のアドレスです。

そしてテレグラムは天舞音さんに


テレグラムにはあの片岡ジョージ
さんも入っておられるので、一番
妨害を受けにくい、場所だと
思います。

一応私は、テレグラムで、
あんみんチャンネルを開設(かんたん)
しました。

とにかく言論統制・弾圧される前に
真実を広めていく事でしか、私たちの
とる道はないという事です。

たぶん私の記事の読者の方々は、
そういう意識でおられる方が、
とても多いと思いますので、
ともにがんばっていきましょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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