旧約の神ヤハウェどころではない教えとは?


この記事は、
神様にもいろいろあります    
旧約の神ヤハウェとは

という記事の続編になります。

前回キリスト教、イスラム教、ユダヤ教
の共通の聖典が旧約聖書で、それに
出てくる神ヤハウェがとても残虐な神
であったという事をご紹介しました。

少しだけ旧約聖書のヤハウェの言葉を
ご紹介していましたが、とにかく
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教に
共通する神は人類に対して、残虐な
行為を行うというものであるという事は、
わかっていただけたとは思います。

しかし、前回チラッと申し上げた
ユダヤ教のタルムードの事ですが、
これが結構タブーとされていると
いうもので、欧米ではこれについて
触れた人、批判した人は、必ず職を
失ったり、地位も奪われたりする
ようです。

つまりあんまり目立たせるとやばい
もののようです。
ですが、これを支配層が信仰している
となると、やはり少しは紹介して
おいた方がいいと思いますので
今回記事にしてみました。

もちろんユダヤ人とは、民族の事で
なくユダヤ教を信じる人たちと、前回
申し上げましたが、説明不足のようで、
ユダヤ人とユダヤ教について詳しい
記事を書いていただいてる方のサイト
から引用させていただきます。
その最後に、ユダヤ教の宗教規範
タルムードの一部も紹介されています。

『』内が引用で、~が中略です。


世界の主な宗教は旧約聖書がベースで
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教・・・
宗教規範等のタルムード、タルムードに
触れ、批判することは欧米では地位、
職等を間違いなく失います。欧米のみ
ならず世界でもタブーで、日本人には
とてもついていけない内容です。

世界には、本物と偽者のユダヤ人がいます。
本物ユダヤ人は旧約聖書に記載された民
(スファラディー・ユダヤ人)で、
聖書の血統(アブラハム・イサク・ヤコブ
・・・有色人種)です。
対し、偽ユダヤ人(アシュケナージ・
ユダヤ人)は、7世紀中ごろ旧カザール
大国に住んでいたカザール人が、ユダヤ教
に改宗した人達で、旧約聖書に記載された
民とは何の関係も有りません。今日、
ユダヤ人言った場合は90%以上がこの
アシュケナージ・ユダヤ人、ユダヤ教徒を
指します。このユダヤ教徒は18巻からなる
タルムードを学びますが、存在等々を必ず
否定します。

タルムードはユダヤ教の教典で、へ理屈ラビ
(宗教的指導者)の妄言集みたいなもの
です。
聖書のことばをねじ曲げ、人間的な教えに
変え、 自分たちに都合のいいように解釈
していると言われています。
タルムードは2500年位前、ユダヤ人が
バビロンに捕囚され、そこのバビロンの
思想等々を学び、ユダヤ教を捨て、この
タルムード思想を口伝として伝え、
1500年位前に文書としてヘブライ語で
書かれており18巻の大きな書です。絶対に
ヘブライ語以外に訳すことは許されないと
言われていますがが、一回だけ英語に
訳されたようですが、18巻全て回収等
されたと言われています。~

タルムードの中には、民族的排他性と
独善的選民思想が含まれている所があり
ます。その問題箇所、ゾハール2ー64・B
の一部を以下に記しておきます。
タルムードには選民思想という特徴があり、
ゴイと言う言葉が出てきますが、ゴイとは
非ユダヤ人=家畜ブタと解釈されています。
ゴイムというのはゴイの複数形です。

一説ではユダヤ人の子供達は4歳位で
モーセ五書を暗唱、5歳位で預言書と
聖文学、タルムードを学び、12歳位
ではモーセ五書はほとんど暗記していると
言われています。
13歳で成人式を迎えた時には、ユダヤ教
の基礎をマスターしていると言われてい
ます。13歳以降勉強は、死ぬまで続くと
言われています。ユダヤ人はタルムードを
否定しますが、ユダヤ人の殆どは間違いなく
タルムードを学び、研究します、この事実
は過去、故ベギン首相がはっきり肯定して
います。~

過去ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)
がヨーロッパで迫害を受けたのは、この
タルムードを基盤とした社会生活が原因とも
言われています。
世界、日本の歴史教育等々では、これらの
迫害の主原因がタルムードであることを絶対
に教えませんし、ヒットラー台頭の主因
です。イエス・キリストの処刑の主因も
当時タルムード思想に染まっていたいた
人達をイエス・キリストは徹底非難した
からです。

私達はタルムードを知ることにより、
世界の諸問題の本質等を知ることが出来、
世界を見る目が変わるかもしれません。
何故なら過去、現在、世界を支配して
いるのはタルムードを日々の規範とする
ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)
達で、世界の未来をも支配するでしょう。

勿論、世界には国等々の発展のため活躍
しておられるアシュケナージ・ユダヤ人
もおられます、有名なのは現ロシアの
メドヴェージェフ首相です。両親とも
大学教授と言う環境で育っています、
タルムードとは無縁の人です。

  *****************
         タルムード抜粋一例

ユダヤ人はゴイ(非ユダヤ人)から奪って
よい。ユダヤ人はゴイから金をだまし取って
よい。ゴイは金を持つべきではなく、持てば
神の名において不名誉となるだろう。
(シュルハン・アルフ、コーゼン・ハミズ
パットの348)

ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ
税吏であれ、責任を取らなくてよい。
(トセフタ・スゼブノットの11)

ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人
を殺すに等しい。もしもゴイがわれらの教説
を知ったならば、かれらは公然とわれらを
殺すだろう。
(リブル・デヴィッドの書の37)

ユダヤ人がラビの書物のどこかを説明して
くれと頼まれたなら、ただただ、うその説明
をするべきであり、本当のことを教えてこの
指示を裏切る共犯者となってはならない。
この律法を破る者は生かしておいてはなら
ない。
(リブル・デイヴィドの37)

ゴイがわれらの書物には何かゴイを害する
ことが書いてあるのではないかと聞いたら、
偽りの誓いを立てなければならない。そして、
そのようなことは誓って書いてないと言わ
なければならない。
(ザーロット・ウザボット、ジュル・ダの
書の17)

タルムードを学ぶゴイ、それを助ける
ユダヤ人はことごとく生かしておいて
はならない。
(サンヘドリン、59、ア・アボダ・ゾラ、
8の6。ザギガの13)

神はユダヤ人にすべての方法を用い、
詐欺、強力、高利貸、窃盗によって
キリスト教徒の財産を奪取することを
命ずる。(オルディン1、トラクト1、
ディスト4)

我々はタルムードがモーセの律法書に
対して絶対的優越性を有することを
認むるものなり。(イスラエル文庫、
1864年)

律法(聖書)は多少とも重要ではあるが、
長老方が聖典に記されたことばは常に
重要である。

タルムードの決定は、生ける神の
ことばである。エホバも天国で問題が
起きたときは、現世のラビに意見を
聞き給う。(ラビ・メナヘン、第5書
の注解)

神は夜の間にタルムードを学び給う。
<メナヘム・ベン・シラ法師>

汝らは人類であるが、世界の他の国民は
人類にあらずして獣類である。
(ババ・メチア、146の6)

汝らイスラエル人は人間なれど、他の
民族は人間に非ず。彼らの魂汚れし
霊より出でたればなり。
(メナヘム・ベン・シラ法師)

イスラエル人は人間と呼ばる。しかれ
ども偶像礼拝者は汚れし霊より出でし
ものなれば、豚と呼ばるるなり。
(ロイベン法師)

悪魔と世界の諸民族とは、畜獣に
数えらるべきなり。(ナフタリ法師)

犬は異邦人より勝れたるものなり。
(アシ法師)

汝殺すなかれ、とのおきては、
イスラエル人を殺すなかれ、との
意なり、ゴイ、ノアの子ら、異教徒は
イスラエル人にあらず。
(モシェー・バル・マエモン)

ゴイに金を貸す時は必ず高利を以て
すべし。
(モシェー・バル・マエモン)~

他民族の有する所有物はすべて
ユダヤ民族に属すべきものである。
ゆえになんらの遠慮なくこれを
ユダヤ民族の手に収むること
差し支えなし。
(シュルハンアルクの
ショッツェン・ハミッバッド
348)

ゴイがゴイまたはユダヤ人を殺した
場合には、その責任を負うべきで
あるが、ユダヤ人がゴイを殺した
場合には責任を負うべきものでない。
(トセフタ、アブダ・ザラ8の5)

「盗賊」ということばの解釈。
ゴイは、ゴイからであろうとユダヤ
人からであろうと、盗むこと奪うこと
女奴隷を使うことは禁じられる。だが
彼(ユダヤ人)はゴイに禁じられて
いるこれらのすべてのことをなしても
禁じられない。
(トセフタ、アボダ・ザラの5)

“出典:「極東アジアの真実」
Truth in Far East Asia様
のサイト
ユダヤ人迫害とタルムード」より”

ユダヤ人は民族の事ではないと
申し上げましたが、一部民族的な
意味でのユダヤ人もおられる
という事ですね。
(確かに以前別の本などでも得ていた
知識でしたが、うっかりしてましたね
(^_^;))
ですが、私たちのイメージするユダヤ
人と違って有色人種であるという事です。
しかし、こちらは、主流ではなく少数派
のようで、そしてアシュケナージユダヤ
人というのが、やはり白人層でしかも
支配層の人々であるという事です。
もちろんアシュケナージユダヤ人の中
にも良い人間は多いようです。
ただメドベージェフ首相に関しては、
私も別の情報から、完全に支配層と
関係ない人物でもなさそうですが。

そりゃあ一応学んだけれども、人間
としておかしいと、思う人も多いと
いう事で理解できますよね。

にしてもなるほどイエス・キリストが
迫害されて処刑されたのも、これなら
わかりますね。

確かにこれは、本当の心を持つ人間なら
誰でも批判するべきものです。

大体私たち、ユダヤ教ではない人の事を
ゴイだと?💢
ふざけるなという怒りをはるかに飛び
越えて、あきれ果てるばかりです。

しかもゴイである我々からは、盗んでも
奪っても、女性を奴隷として扱っても
ユダヤ人は罪に問われない。
逆にゴイは罰せられる。
さらにゴイ(我々)はユダヤ人に
殺されても、ユダヤ人は罪に問われない
という事です。
これはもはや宗教の規範と呼んでは
いけないでしょう。
選民思想もここまで極まって
いるのかという感じです。

ですが、支配層の人類が、行ってきた
真実の歴史を読み解いていくと、確かに
その教え通りだなという事がよくわかる
のです。

そういう事であれば、医療で全くの
毒物である抗がん剤が、処方されたり、
放射能が、人体に致命的だとわかって
いて、汚染された食品を食べさせる
ように「食べて応援」などといって
マスコミに宣伝させるし、ワクチンにも
神経毒である水銀化合物(サロメチール)
が使われたり、ハミガキ粉に同じく
神経毒であるフッ素が使われたり、
食品添加物にことごとく発がん物質が
使われたり、農薬、芳香剤、殺虫剤にも
発がん物質だらけである事などの理由も
よくわかるわけです。
全て、政府の裏にいるそういう支配層の
意図通りになっているという事です。

しかし、特筆するべきは、神経毒が結構
多く目に付く事です。それは何故かと
いうと、私たちが真実を知る人になる事を
最も恐れているからなのです。
実は、タルムードを絶対知られては
ならないという彼らの言葉にも表れて
いるように、彼らは自分たちの存在や意図
というのを知られたくないという事が
本音だからです。

そしてまた、ユダヤ人よりもさらに奥に
いる本当の支配的な存在に気づかれる事の
ないように、仕向けているという事なの
です。

私たちは、科学や教育、マスコミによって、
物質世界のみが真実で、目に見えないような
ものは、全てスピリチュアルやオカルトの
ような言葉で片付けて、あたかも現実離れ
したものの見方であるように誘導されて
きましたが、それは本当の支配層の奥に
いる存在について、思考が及ばないように
そういう感性が働かないようにされて
きたという証拠なのです。

以前にも説明しましたが、私たちの霊感は、
松果体のような器官により感知される
ものですが、フッ素や水銀は、最も強く
松果体に引き寄せられ、松果体自身を
石灰化して無力化するように働くのです。
つまり我々を五感の世界に閉じこめて、
思考力も霊感も働かせないようにすれば、
容易に支配できるという事なのです。

このように書くとまた、CIAがみなさん
のためにわざわざつくってくれた言葉
「陰謀論者」のように思われるでしょうが
真実を書いているだけです。

しかし今回のようなタルムードを学んで
信仰しているものが支配層だとすれば、
そういう「陰謀論」というような造語が
私たちの思考を奪って、単純な理解に
誘導させるための罠だとわかって
いただけるはずです。
つまり多くの人は、耳慣れない政治や
経済・健康などについて真実を伝える
人たちの事を、テレビや教育などで
聞かされてきた事と違うから「陰謀論者」
として認識し、「間違った思い込みで
デマを吹聴する、困った人」と認識
するように誘導されて、その手口に
まんまとひっかかったというわけです。
ようやく山本太郎氏や船瀬俊介などの
言葉を聞くようになって目覚めた人達
が増えてきたというのが現在だという
わけです。

そしてまたキリスト教会を牛耳っている
イエズス会は、ユダヤ人が創設した、
ユダヤ人のための組織なのです。
この場合のユダヤ人は、民族そのもの
の事を指すのではなく、ユダヤ教を信仰
している支配層の事を示しています。

宗教の話や民族の話となると、とたんに
腫れ物に触れるように避けたりする人も
多いし、差別発言だとか騒いで批判
したりする人もいます。しかし、それは
事実を知られたくない支配層の誘導
だったという事です。
今回私が、この記事で明らかにした事は、
差別をされているのは、まさに私たち
の方だという事なのです。

これでこれまでの隠された歴史編の記事
で説明した事と、すべてつながりが
できた事になりますね。
なるほどアメリカ大陸での、他民族への
残虐な仕打ちも、そういう思想を持った
支配層が許可しているのなら、わかり
ます。

次回は、そのイエズス会について記事に
していこうと思います。

ではまた(^^)/

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「現実は人間の意思が創造している」に抜けているのは集合意識


さて今日から少し、本格的な記事に
戻りますね。

量子物理学では、月は観測するまで
実在しないという事が、実験でも
明らかになったとされる事から、
人間の意識が、現実を創造している
と結論づけてます。

つまり私たちが目にするような物理的
現実は、存在していなくて、ただ意識
だけがある世界が本物だという事を
理解しているという事になります。

もちろんこれは正しいし、確かに
物質的な世界は、私たちの五感が
つくり出しただけのものである事も
事実です。

その事を証明してくれているのが、
有名な二重スリットの実験で、光子
という素粒子が一個しかない状態で、
二つを同時にすり抜けて、干渉稿を創って
しまった事から、本来は波動でしかない
光子が人間の観測ではじめて素粒子として
認識されるという事でした。

だから、私たちの現実は、私たちが観測
するまで存在しないという事ですが、
私たちの個人的な顕在意識が現実の全てを
創り出しているとみなさん、勘違いされて
いると思います。

では個人の意識で、この精緻な肉体が創造
されましたか?
また全く放射能の知識もなかった時代に
原爆が広島に落ちた時に、多くの人たちが、
一様に放射能で亡くなったり、重篤な状態に
なりましたし、奇形の子供もたくさんの
人から生まれてきました。
この人たちには放射能の知識が全くなくて
自分たちが意識したわけでないのにも
かかわらず、みんな一様に同じ健康被害を
受けたのです。

また抗がん剤の毒性について全く無知な人
たちも、一様に抗がん剤の毒性でほとんど
の人が亡くなります。

これも抗がん剤による毒性の知識が皆無で
「意識していなかったのに創造された
現実」です。

また月は観測していなくても、私たちの
個人的な意図とは関係なく、規則的に運行
していて、しかも別々の個人が、お互いに
示しあわせたわけでもないのに、同じ時刻
の、同一の軌道に月があった事を確認
できます。

つまりこれは私たちの「個人的な意識」
が働いてなくても創造されていた現実
なのです。

そう、確かに意識がこの五感による物質的な
現実を創造しているのは事実ですが、
それを私たち個人の意識だけで、創造して
いるわけではないと言う事が真実なのです。

つまり、「人々の集合意識が現実を創造
している
」というのが真実だと
いう事なのです。

しかも人類の集合意識だけというなら、私
たちの精緻極まりない身体のメカニズム
は、共通の人の意識によって創り出された
ものかというとそうでもありません。
この身体の精緻なメカニズムを
最初に人体が創造されていないうちからで、
つまり人体を参考にせずに、
現在の人類の誰1人として一からDNAを
プログラムして、しかも地上に出現させる
事は不可能でしょう。

(ちなみに進化論は既に破綻しています。
すでに世界の多くの人がそう認識して
いますし、私の
進化論の破綻と月とのつながり
世界の学校教育で「進化論」排除の動き 
進化論があり得ない理由


クロマニヨン人まで、人類だった!    
そしてまた進化論の崩壊へ

などの記事で詳しく説明しています。)

つまり私たちの身体も現在の地球という
自然も人類以外の集合意識、また高度な
知性による意識により創造されたという
事なのです。

もちろん五感という認識方法も、それに
不随する基本的な感情や思考もという事
です。
つまり私たちの身体を形成するベースである
DNAには、五感や言語の元型プログラム
など、特有の意識を生み出すもとがある
ため、そこから生み出される意識、
つまりボディマインドに従うという事は、
それをプログラムした高次の生命体による
意識なので、もともと肉体に宿る前の
魂としての自分の意識とは違うという
事なのです。
だから断食でプログラムを意図的に
遮断したり、瞑想で自分の本来の意識
を励起させる必要があるのだという
事なのです。

そもそも精緻だとは申し上げましたが、
私たちの身体の五感は、とても狭い領域に
限定され、しかも聴覚や視覚などは、全く
別の領域の、波動(周波数)しか読み取れ
ません。

(ちなみに、肉体を離れた意識となる
臨死体験や、アヤフアスカなどを摂取
した際には、見るものと聴く事などは
一体のもので区別がなくなるという
事です。しかも臨死体験では360度
の視野が同時にもたらされたりしますが、
私たちの視野はほぼ前方に限定されます。
しかも、必要以上の痛み、ネガティブな
思考も肉体によるものが多く、精緻
ではあるけれども、私たちの意識(魂)
そのものの望みによって創造された
ものではないと想定するのが妥当なの
です。)

つまり私たちの都合や望みでないなら、
別の高度な知性により、私たちの肉体は
創造されたという事なのです。

私たちが肉体に囚われたままの個人的な
意識で、世の中の全ての現実が創造されて
いるわけではないという事が、少しわかって
いただければいいかなと思います。
逆にいえば本当に私たちが物質的な現実を
個人的な意識で創り出そうと思えば、
そうです、五感に囚われた肉体的な意識
から脱すればよいだけという事なのです。

もちろん物質的な次元ほどの根本的な
現実でなく、自分の身の回りの願望を
かなえるくらいの事は、引き寄せの法則
などを使えば良いという事です。
もちろんその場合も集合意識も鍵の一つ
ではありますけどね。

またもう少し、資料の引用などを加えながら
丁寧な記事にしていこうと思ってます。

ではまた(^^)/

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来年をイメージ通りにするための方法   やり方はむしろ簡単だった!


年末年始は、みなさん忙しいと
思うので、神秘メッセージシリーズ
も気楽に読んでいただくような、
記事を雑記風にアップしていく事
にしました。

これまでの記事で書いた事も取り
上げながらという事なので、おさらい
程度に読んでいただければいいかな
と思います。

最近は、スピリチュアルブームで、
引き寄せの法則をご存知の方も
多いと思います。

やっぱり、みなさん思い通りの未来に
なっていく方がいいに決まってます
もんねー。
わざわざ不幸を呼びたいという人は、
なかなかいないでしょう。

という事で来年はやっぱりイメージ
通り、望み通りの1年にしたいですよね。

しかも自分が思い通りに生きてると
そのオーラは、まわりも幸せにして
さらに互いに共感・共鳴して、毎日
笑顔にかこまれるようになると
いう流れです。

「いい」ですよねー。

さてこれまで、みなさんは、未来を
実現させるために、意識改革が必要
だったり、口癖をポジティブなもの
にしたりと、いろいろな方法を試された
人も多いと思います。

ですが、実は最も簡単な未来実現方法が
あるのです、すでに以前にも記事に
しましたが、まだ読んでおられない方も
おられるかも知れないので、来年直前の
大晦日に、再度ご紹介するのが、良いと
思いました。

その方法というのがなんとイメージを
思い浮かべるだけというものなのです。

なぜなら、私たちの潜在意識は画像
イメージを、そのまま反映しようとする
ものだからという事なのです。

どういう事なのか説明したのが以下です。

では、もっと未来実現は簡単にできる
ものだという事を説明したいと思います。
これには、努力も訓練も具体的な行動も
一切必要ありません。
ただやり方を覚えるだけでいいのです。
その事を再確認させてくれたサイトが
あるのです。
以前パソコンのブックマークに収めていた
のを昨日見つけたのですが、英語の記事
です。
実は、貴重な真理に関する情報は、ほとんど
が英語の記事だからです。
で今回そのサイト内容を参考にしてその
かんたんな未来実現の方法をご紹介したい
と思います。簡単にするために、大事な
言葉を「」で書いておきます。
あとでそれだけ読み返していただければ、
すぐに実践していただけるでしょう。

そのサイトは
WAKING TIMES
  How we create reality」
です。

つまり私たちの未来実現のかんたんな方法
とは、単にイメージを想像するだけです。
このサイトでは、デイ・ドリーム(白昼夢)
と呼んでいますが、それだとなんだかわかり
にくい方もおられるので、イメージの想像
または空想の方が簡単ですよね。
今回それを単にイメージングとしておきま
しょう。
つまり自分で映像をイメージするだけです。
なんとこれだけでいいのです。
これだけで未来は実現するというわけ
なのです。
でもこんなに単純な事なのに、なぜみんな
実践していないかと言いますと、単純
すぎるからです。

未来実現が簡単な事ではないと多くの人が
考えているから、単純な方法を示されても
「そんなわけない」と思い込んでしまって
いるのです。

引き寄せの法則の本などを読んで、確かに
イメージが未来を実現すると、説明して
いるのに、なかなかそれを習慣にはして
いないのが、現状だと思います。
それはいろいろ詰め込みすぎなんです。
単純な事を、複雑なイメージにしてしまって
いるので、面倒になってやらないという事
なのです。
それは単純な力が、逆に無限のエネルギー
を生み出すという事を、知らないから
なのです。
それはおまえやー!という人がいると思い
ますが、私の記事の内容が濃く、たくさん
の言葉を使用するのは、未来実現のため
だけでなく、高次元の意識を獲得するには、
真理に対しての正しい知識が必要だから
なのです。
また私の多くの記事は、私たちは、実は
宇宙全体のエネルギーを内包している
という事を説明しているのです。
これは真理ですが、また自分の正しい
イメージとして自信につながるのです。
自分が宇宙全体でもあるのだったら、
当然ですよね。つまり沸き起こってくる
イメージそのものにも変化が出てくるの
で、これも未来実現の役に立っている
のです。

そして今回は、日常の未来実現という、
いわばその能力の具体的な発揮という事で、
それなら単純な方法がいいという事なの
です。
単純な方法、つまりイメージの投影が、
未来を実現するという事をはっきりと
理解すれば、すぐにでもその力を発揮
できるでしょう。
その事をまず説明したいと思います。
実は、潜在意識は、宇宙全体の無限の
エネルギーと直結しているので、私たちは
常にそれとつながっているのですが、普段
その潜在意識を有効に使っていないのです。

ただし、潜在意識は常に力を発揮しています
私たちは、それを意識的にコントロール
していないだけだという事なのです。

「潜在意識が未来を実現している」

すでに私たちは、この能力を使って
いるのです。ただし、無自覚のうちに
という事です。

だからそれを自覚するようにしなければ
ならないので、上のように潜在意識が
未来を実現しているという事を理解して
おく必要があるのです。

先ほども説明しましたが、私たちの
潜在意識が宇宙全体とつながっていて、
また宇宙大でもあるので、当然未来もその
エネルギーによって創造されるという事を
私の神秘メッセージの記事の多くで説明
しているので、またご覧になっておいて
いただくのもいいかも知れません。

とにかく私たちは無限のエネルギーその
ものであるという事を自覚する事が、
最も大事なのです。

そこで

「私たちは、無限のエネルギーを所有
している」

という事を、何度も意識しておいてくだ
さい。
もちろん最初のうちは信じられないかも
知れませんが、何度も繰り返して
自分に言い聞かせるのです。
必ず実感としてわかる時がやって来ます
から。

そして

「潜在意識は単純なイメージにだけ
 反応する」

です。複雑なイメージは逆に潜在意識を
混乱させて、現実にそれを投影する事が
逆に困難になります。
また私たちの使う言葉もむしろ潜在意識
にとっては、邪魔なものになります。
(もちろんイメージに直結するような
言葉は別ですが)

「イメージはできるだけ短く数秒くらい
 でいい」

ほとんどの人が長い時間をかければ、未来
実現の力が強まると、思い込んでいますが、
それは多くの雑念の侵入を許して、逆に
潜在意識の投影力を弱めます。
だから、数秒以下の短いイメージ、しかも
単純なイメージを心かけてください。

今回の具体的な未来実現の方法は、
これだけでいいのです。

ですが、実はもう一つ重要な事があります。
先ほどから、私たちは潜在意識と直結して
いて常にその力を発揮していると、いい
ましたが、なぜ私たちはいつでも自分たち
を困らせるような現実をいくつも経験して
いるのでしょう。
それは、無自覚な潜在意識として、私たち
の本来の無限の力を放棄してしまっている
からなのです。
そしてまたその放棄された潜在意識に
ネガティブな思考やイメージを、生まれて
この方ずっと刷り込み続けていたから
なのです。
潜在意識に善悪の判断はありません、ただ
意識された事を実行するだけです。
つまり私たちは、潜在意識にネガティブな
思考やイメージを刷り込み続けたから
こそ、それを無自覚のうちに勝手に
潜在意識が実行してくれているという
わけなのです。

実は、未来実現のためのもう一つの具体的
な方法として、

「すでに潜在意識に刻み込まれて、自動的
に投影しているネガティブイメージを、
潜在意識から追い出す」

というものがあります。そしてこれが
単純で短いポジティブイメージを投影
するという方法と同じく重要なのです。

このネガティブイメージは個人によって
様々ですので、その排除のために自分の
中に沸き起こってくるイメージを見つめる
事が大事です。そしてそれが思い浮かんだ
らそれを、絵的なイメージで消去または
黒で塗りつぶすなどをするというのが、
いいのです。
こちらのサイトの方法の方がわかりやすい
かな?

「悪いイメージをはっきりと思い浮かべて
それに黒い丸をして、バッテンの×をまた
黒でつける」

という方法です。
まるで漫画のようですが、これがまた
有効的なのです。
つまり

「イメージをイメージで消去する」

というのが大事なのです。言葉で
いかんいかんこんな事考えてちゃと
言葉で考えても、イメージは言葉を
理解しないので、何度も何度も繰り返し
実行するままなのです。
ですが、イメージの上で消去すると
潜在意識はそれに、素直に反応し、
ネガティブイメージを現実に投影しよう
とはしなくなるという仕組なのです。
このように私たちは自分の中にある
無限のパワーを持つ潜在意識を手なづ
ける事が大切なのです。

「無限のエネルギーを持つ潜在意識を
    単純なイメージで飼い慣らす」

つまりきちんとしつければ良いだけの
話なのです。
しつけが行き届いていれば、本来忠実な
潜在意識エネルギーは。私たちのために
素直に無限の力を発揮して、未来を望む
ように実現してくれるというわけです。

そして最後にもう一つありました。
潜在意識はあなたのものですが、同時に
みんなのものなのでもあるという事なの
です。
つまり潜在意識はすべてつながっている
ので、まわりの人々、人類全体の意識でも
ありますから、あなたの望むイメージが
その人々の潜在意識に取って、望まない
ものであれば、実現しません。

だから

「まわりを不幸にしたり、人々から幸福や
富を奪うようなイメージは実現しない」

という事なのです。

だから単純にあなたやまわりの人が豊かで、
健康で愛あふれる人生を望むという事で
あれば、それに反するものではないから
大丈夫です。
その具体的なイメージは当然、みなさんに
任せられています。
その原則が守られていれば、無限に自由に
イメージして良いという事なのです。

どうでしょう簡単です。
これだけで良いのです。
今回私がお伝えしたかった未来実現の
方法は、「」内の言葉だけなのです。
この事をよく理解していただいて、望み
通りの来年にしましょう(^^)/

今年1年本当にたくさんの方が、私のブログ
を読みに来てくださって、本当にありがとう
ございましたー。
来年も、この神秘メッセージを中心に
記事を書いていきますので、よろしく
お願いします!(*´▽`*)

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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意識のレベルとは、チャンネルにたとえると簡単!  来年への超ヒント付き


私たちは、意識のレベルを上げる
とか、高次の意識領域に移行する
という表現を聴いて、自分が何か
別のものにならなければいけないの
ではないだろうかと思い。ハードル
が高そうに思う事が多いと思います。

ですが、自分が何者かにならなければ
ならないという事はなく、自分が
陥っている錯覚から離れて、別の
チャンネルに意識を移せばいいだけの
事です。

まあですが、ほとんどの人にとって、
それこそが難しいという事かも知れ
ません。つまり自分がどのような錯覚に
陥っているか知らないし、そもそも
それが錯覚であるとは到底信じられない
からです。

では、こういう事をあまりにもすっきり
と説明できるデービッド・アイク氏の
著書から引用させていただきましょう。

そうそうまずは映画マトリックスで
モーフィアスがネオに真実の世界に
ついて示唆しているセリフからです。

映画マトリックスは、つまり我々が
囚われている世界をとてもよく表現して
くれている映画です。
その事は
映画「マトリックス」を観れば、
理解が深まる!


私たちの世界は映画マトリックスの
世界とほぼ一緒

という記事で詳細に説明しています
ので、またご覧ください。

『』内が引用で、~が中略になります。


マトリックスはいたるところにある

われわれのまわりすべてがマトリックスだ

今もこの部屋の中にもある。

窓の外を見ても、テレビをつけても見る
ことができる。

仕事に出かけるとき、教会に行くとき、
タクシーの料金を支払うときにもそれを
感じることができる。

それは、真実を隠すために、君の目に
下ろされた虚像の世界だ。

映画『マトリックス』モーフィアスより

閉じこめられた世界(周波数帯域)
マトリックスか多元的無限「天の王国」か

私たちは、自分が「世界の中で暮らして
いると思っている。だが、実際に私たち
が生きているのはある一つの周波数帯域
なのだ。それがすべてなのだ。私たちは
ある周波数帯の中に閉じこめられている。
それゆえ、幻影に囚われているのだ。
それが、かの有名な映画が「マトリックス」
と呼んでいるものだ。

 私たちをとりまく「世界」は、多次元的
「無限」のほんの一部でしかなく、五感、
すなわち視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚
で感覚できる世界である。私たちが知覚
している物質世界はラジオ局のようなもの
で、私たちの肉体的感覚はその周波数に
合わせられているのである。
したがって、それが私たちが認知できる
すべてなのだ。しかし、私たちの周りの
いたるところには、別の周波数、別の密度
を持った無限の創造物
-しかし科学はその存在を否定している-
が存在している。
私たちが五感で知覚できる周波数を超えた
領域のいたるところに存在しているのだ。

動物は、たとえば猫などは明らかに
「何もない」空間に反応したり、犬で
あれば人間よりもずっと高い音を聞きわけ
たれしているが、それはそうした周波数を
見たり聞いたりしているのである。
新生児も、条件づけされた感覚の牢獄に
入る前はやはり「何もない」空間に反応
する。

“出典:「竜であり蛇であるわれらが
    神々」
        デービッドアイク著
         安永絹江 訳
         徳間書店 刊”

また日本語訳のタイトルは受けを狙って
インパクトの強い感じにしてますが、
逆にこれでは、イロモノ扱いされて
しまう危険があります。
原著は、「Children of the Matrix」
つまりマトリックスの子供たちという
タイトルで、むしろアイク氏の本来の
テーマがこのマトリックスから人々を
解放したいという事が、本の本来の意図
である事は、この原著のタイトルの
中にあるといえるでしょう。

ラジオ局というたとえはわかり
やすかったですね。これはテレビ局と
しても同じ意味になります。

私たちは、まさに一つの周波数帯域に
囚われているだけの意識なので、
チャンネルを変えていくだけで、
別の次元の別の存在を見ていく事が
できるという事です。

これは、月と土星などからのプログラム
が遠隔で私たちのDNAにプログラムを
施しているため、私たちがその周波数
帯域しか感知できないようにされているという
のが真実だという事だからです。
私もその見解に共感して、真実の月編
や土星の真実編の一連の記事で、独自の
見解を加えながら説明しています。

私は高次の意識に移行するために、
低い周波数の脳波に同調していく
事が必要で、脳波ゼロでは、臨死体験の
ようにさらに覚醒状態になるという事を
再三ブログで提唱してきましたが、
とても鋭い感性で私を何度も驚かせ
てくれたアイク氏は、この点に関して
は、意識の波動を上げる事が覚醒に
つながるという表現をしておられます。

私がそれをいうなら、波動のレベルを
上げて、覚醒状態になるというように
いい変えます。

ここで少し話はそれますが、来年に
つながる大事な事を書いておきます。
この脳波ゼロのゼロは波動ゼロであり、
ゼロ磁場、ゼロ電磁場なので、最近
波動医学で、ガン治療など最高の
治癒力を発揮してくれているわけですが、
実はここでまた、究極の真理のヒントを
申し上げておきますね。
なんと私たちの身体のどこにでもその
ゼロ磁場があるのです。
それは、すべての細胞のDNAの内側
にです。DNAの二重螺旋の二つの
電気の流れは逆向きに流れていて、
相殺されたその間は、ゼロ磁場状態に
なっているのです。つまり私たちは、
すでに体内でゼロ磁場状態を実現して
いるという事なのです。そしてなんと
そのゼロ磁場の波動ゼロが、私たちの
本来の意識で、いわばDNAの
二重螺旋の鎖に囚われてる状態だと
いう事なのです。
そしてゼロ磁場の波動による治療
では、その我々の本来の意識、無尽蔵
のプラズマエネルギーを創出できる
DNA内の私たちの意識と「共鳴」
するために、万能の治癒力を発揮
できるという事なのです。
さてこの事は、来年じっくりと
わかりやすい記事にしていきます
ので、お楽しみに。

さて話を戻しましょう。
上の引用の最後に、新生児がやはり
まだマトリックスに完全に染まって
いない状態で、この五感を越えた
見えない空間に反応するという事
ですが、それに続けて、真の霊能者や
巫(かんなぎ)つまり巫女もそういう
五感を越えた領域にアクセスする事が
できると書かれてます。

それはもちろん正しいし、また超常能力
を常に発揮できる人や、レイキマスター
チベット密教の僧侶、ハワイのカフナ
などのような人たちも当然、そういう
五感を越えた領域にアクセスできると
いう事です。

アイク氏の場合は、波動を上げて、
その周波数帯域に到達して、五感を
越えるという事ですが、私の場合は
逆に意識を低い波動に同調させて、
五感を越える領域にアクセスする
というように説明します。

またまだマトリックスに染まりきって
いない新生児という事ですが、さらに
幼年時代もまだ松果体の退化が始まって
いないので、幼児たちも五感を越えた
領域にアクセスする事が多いです。

それに統計で7歳児くらいまでは、前世
での記憶を持つ子供たちも多いよう
です。

これは7歳児というところに大きな
ポイントがあるのですが、マトリックス
に我々を閉じこめる直接の信号をDNA
に届けている月の影響が特に生まれて
から7歳までに強いという事からも
納得できるのです。

月の影響が特に強いのが、0~7歳
までの間というのは、占星術家の間
では古くから知られており、現在
でもそう思われています。

つまり7年間の間、月からの遠隔での
電磁気情報である生命プログラムを
受け続ける事によって、松果体が退化
し始めてしまうという事なのです。

松果体は、次元を越えた領域を感知
する器官として、これも古くから
しられている事です。

大衆に覚醒して欲しくない支配層は、
その事を充分にわかっているので、
松果体を石灰化させ退化させるのに
特に有効な軟質金属である、フッ素や
水銀などを、ワクチンや歯磨き粉、
食品添加物などに含ませていくように
誘導してきたのです。

フッ素や水銀などは、脳神経毒でも
あるので、ぼけたり、パーキンソン病
になったり、神経麻痺などもワクチン
摂取によって引き起こされたという
ケースが多いはずです。

はずですというのは、医療でそのように
診断する事は禁止されているから
です。同様に戦後、放射能の被害により
健康を損なった、または死亡したと報告
する事も禁止されています。
当然真相を大衆に知られないようにする
ためですね。

フッ素や水銀は、蓄積されるもので、
浄化のためには、クエン酸などが有効
ですが、酢などではなく、梅干しやレモン
スダチなどから摂取する事が必要です。
もちろん浄化された水や、断食などでも
浄化は可能です。

とにかく、私たちが、真に解放されて
自由になるためには、五感を越えた
レベルを感知・理解できるようになる
事が必要で、つまり波動のレベルを
あげて、五感という囚われた認識から
チャンネルを変える必要があるという
事です。

またアイク氏の著書からも、どんどん
引用させていただきますね。

ではまた(^^)/

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私たちの体は、意識が経験しているものという事でした! 

「あなたの体があなたではない」
ん?そりゃそうだと思える人は、
なかなかいませんよねー。
でも違うんです。
「じゃあオレは何なんだ。喧嘩売ってん
のかてめぇー」
などという人もいるでしょうね💧
ご安心ください、「あなたはあなた」
なのです。
私が言っているのは、あなたの
身体つまり肉体があなた自身では
ないという事なんです。
あなたは「意識」そのものだからです。

(先日投稿させていただいた、
化学物質に反応する感情という
記事はその事を裏付ける記事に
なっていますので、またご覧ください
ね。)   

意識が頭からしか生まれないと考えて
いる人も、やはり一般的に多いでしょうが、
すでにそれは大きな間違いである事を
脳科学者のプリブラム博士が、研究の
成果でつきとめています。
私の神秘メッセージを読んでいただ
ければわかるようにもなっていますが、
臨死体験者や臨死共有体験者、幽体離脱
経験者が、肉体のない状態での意識が
ある事を裏付けてもくれています
よね。
私たちの意識は、肉体とは別次元のもの
としてあるのです。
でも多くの人は、肉体こそ自分と考えて
おられますよね。
その事が間違いであると指摘されている
真理研究家のデーヴィッド・アイク氏
の著書から引用させていただきます。
本当にこの人は、誤解されるように誘導
されていますが、彼の真のテーマは
真理探究です。というより、すでに
多くの人々に革新的な叡知をもたらす
ほどのレベルに達しておられる人だ
といっていいでしょう。
私も彼からかなり大きな影響を受け
ました。

デーヴィッドアイク氏をイロモノ扱い
しようと誘導する人たちは、陰謀暴露
的な事に対しては(あまり的を得て
いないものではありますが)、言いがかり
をつけていますが、この真理探究の成果に
ついては触れないようにしています。
なぜか?それは、この真理探究こそ
真実を言い当てているので、文句の
つけようがないので、むしろそこに
注目させないように、他の部分で
イロモノ扱いとして誘導しようとして
いるのです。
アイク氏は、我々がどのような真実から
遠ざけられてきたかを効果的に説明して
くれているというわけで、偽物の世界観
を、我々に刷り込もうとしてきた者たち
にとっては都合の悪い存在なので、
イロモノ扱いするという事です。

では彼の説明をご紹介していきましょう。
以下ですが、引用元の著書の邦訳版の
タイトルが扇情的で、イロモノ扱い
されそうなものになっているので、
原著のタイトルも合わせて掲載して
おきました。

「」内が引用、~は中略の意味です。

「まず考えるべき大切な座標は
〈私たちは誰なのか〉という事
である。
 あたなは誰ですかと問われれば、
たいていの人はこう考えるはずだ。
「私の名前はジョー・ブロッグス。
会社員で、ロンドンのトゥーティング
に住んでいます。結婚していて子供は
三人、好きなものはサッカーとガーデ
ニングですね。今はオーストラリアに
住んでいる弟を訪ねたいと思ってい
ます。」
テレビのクイズ番組に出てきた人が
「自己紹介をお願いします」などと
言われると、いつもこんな感じで
答えている。人は職業や収入、好きなもの
や嫌いなもの、そしていわゆる〈性格〉-
「パーティーを開いてワイワイやるのが
好きです」とか「家の中で静かにしている」
といったこと-でお互いを識別している。
しかしここでもう一つの可能性を考えて
みてほしい。
もし〈自分〉だとか自分の〈性格〉だとか
呼ぶものが、さらには自分の性別までもが、
まったく自分とは違っているとしたら、
どうだろう?
こうしたものがすべてコンピューター
システムによる表現にすぎず、ただ自分
だと思い込まされてきただけなのだと
したら?
 たとえば宇宙飛行士が、あなたは誰
ですかと尋ねられて、身につけている
宇宙服の機能について詳しく述べだしたら
、頭がどうかしていると思うだろう。
「私はNASAマークⅢ、一九九〇年代
に誕生しました。胴体部分は硬質、パンツ
部分とお尻は切り替え式になっていて、
肩や腰、それから脚のつけ根部分は回旋
するようになっています。0.56気圧
まで減圧されても耐えることができます。
今は国際宇宙ステーションにいる弟
(引用注:この場合弟とは別の宇宙服の
事を指しています)を尋ねたいと思って
います」。
こんなセリフを聞いたら、こいつの脳ミソ
こそ減圧されていると思いたくなる。
宇宙服を自分だと思い込むなんてバカな
奴だ、さっさと助けてやれよ-。
確かに助けは必要だ。だが待ってほしい。
こういう人は果たして彼だけだろうか?
いやそうではない。私たち〈人類〉は、
彼とまったく同じことをやっている。
宇宙服を自分だと信じているのだ。
そしていったん騙されてしまったら、
宇宙飛行士の活動はどうなるだろう。
そこには大規模な混乱しかない。
嘘だと思うなら、宇宙服を信じる人たち
の暮らすこの〈世界〉を見回して
みればいい。何が見えてくるだろう。
巨大な規模での混沌と混乱だけだ。
それ以外のありようなどない。
 だから、自由へ通じる道で出会う最初
の真実は、あなたの肉体は〈あなた〉では
ないということだ。
あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~
~唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。
逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。
その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。
アルベルト・アインシュタインが言った
ように、現実とは「幻想」である。だが
なかなか消えようとはしない」もの
なのだ。

 人間とは、宇宙と呼ばれる全体の一部
であり、それが時間と空間で区切られて
いるにすぎない。人は自身や自身の思考・
感情を、それ以外のものと分けて経験
するが、それは自己の意識が作り出す、
ある種の視覚的な錯覚にすぎない。
こういった錯覚は一種の牢獄のような
もので、個人的な欲求や、すぐ近くに
いるごく少数の人々への愛情を制限
する。私たちの使命は、自身をこの牢獄
から解き放つこと、そのために思いやり
の輪を広げ、生きとし生けるものと自然
全体の美しさを受け入れることでなければ
ならない。」

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”
そして陰謀っぽくない原著のタイトルが
以下です。
「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊」

さて長くなりました。まとめの最後の
段落だけでもこと足りるような気も
しますが、本当に多くの人が、肉体
そのものを自分自身だと勘違いして
おられるようなので、宇宙服のたとえ
での説明を引用しておきました。

確かにこの物質次元を経験するために
私たちはこの肉体を使用している
わけで、なかなか的を得たたとえだな
と思いますね。肉体の事を奇怪な
バイオコンピューターであると
いっておられますが、奇怪なという
のはピンと来なくても、私たちの肉体
が精巧なバイオコンピューターである
という事は、これまでの記事でも
説明してきましたね。
DNAに書き込まれたプログラムに
従って、肉体を形成し、生老病死の
プログラムが実行されています。
奇怪なという部分ですが、私たちが
プラズマという意識体が本体で、魂と
いうレベルで、この肉体に宿っている
のに、なぜ消化器官や排泄器官を持って
食事をしているのでしょう。
意識として継続に存在するためだけで
あれば、プラズマを循環させ続けて
いればよいだけなので、わざわざ効率
の悪いエネルギーの取り入れ方をする
必要はないはずですよね。本当に効率が
悪く食事をして消化、吸収排泄にいたる
過程で大きくエネルギーを消耗しますが、
食事摂取により、エネルギーが産生する
割合はそれに比べて、多いのかどうか
さえ実証もされていないのです。
このことは生命エネルギーもプラズマ
いう記事を読んでいただければわかる
ようになっています。
そして消化器官の醜さ、排泄物の臭いや
醜さなどが、精巧なバイオコンピューター
のもたらすものだというのなら、やはり
「奇怪」だという表現がぴったりですね。
どれだけイケメンや美人でもこの奇怪な
システムに従っているというのは、
ただ意識を継続的に肉体に同調させる
ためだけのものとしては、あまり
合理的ではないようです。
だからこれは、プログラムなのです。
意図的に我々の肉体を苦痛の多く、不自由
な状態、とてつもなく狭い五感の領域しか
捉えられないようにしているのは、
意図的なプログラムだからなのです。

これが、アイク氏がいう、肉体が
コンピューターシステムによる表現に
すぎず、、ただ自分だと思い込まされて
きただけなのだという仕組みです。
まさに我々は意図的にプログラムされた
この肉体を自分だと思い込んで生きて
いるのだという事なのです。

アインシュタインの理論については、
いろいろと矛盾点を指摘しましたが、
かなりいい言葉も残してくれてい
ますね。
現実とはなかなか消えようとはしない
幻想だというのは真理だといえます。

全ては全体としてのひとつの意識で
あるという事、私たちはその意識
そのものが、本来の姿であるという事
が真実なのです。
ただその全体としての本来の意識が、
人生という「経験」のために
継続的に「部分」として存在しようと
したのが、分離された個人の私たちの
現在の意識となっているという事なの
です。
本来の全体としての意識である私たちが、
肉体のプログラムに、自らの意識を
同調させる事によって、この世に肉体と
なって(部分的な個の意識となって)
生まれてくる事になったというわけなの
です。
ですが、その部分になる前のもともとの意識
は、肉体のプログラムが、どのような
意識レベルになるかを、同調する時点では
感知できないのです。
だから、意識が肉体に同調する時点で、
部分としての意識のレベルに応じた人生を
選んでしまうという事なのです。
しかもその「部分」としての意識は、本来の
自己を忘れてしまう事になるため、
「魂」として何度も転生する事になるケース
が圧倒的な割合となるわけなのです。

私たちが肉体そのものではないという事
は他にも多くの、説明の好例があるので、
またご紹介させていただきます。
賢人たちも、その事を強く強調しています。

最後に釈迦の言葉をご紹介します。
「我々は思考の産物である。」
「我々のすべては思考に始まる。思考に
よって世界は創られる」
という事です。
思考が意識であるという事は明らか
ですね。つまり肉体により思考(意識)
が生まれたのではなく、全く別の本来の
ものとして思考や意識があり、肉体は
意識(思考)の創造したもので、一般の
人の常識的な感覚とは逆が正しいという事
なのです。
つまり元は全て意識(思考)だという事
です。

ではまた(^^)/

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賢人たちが教える私たちの真の姿


これは、私たちの「存在」とはどんな
ものか、ということについての説明の
記事になります。

これは意識と魂と思考その2の続き
であり、
スウェーデンボルグの到達した叡知
の続きでもあります。

高次元に到達した人の叡知というのは、実に
様々な人たちがいます。
古来からの賢人たちも、もちろん高次元の
意識に到達して、我々にとっての大事な
叡知をもたらしてくれています。

「意識は現実を創造するエネルギー」だと
いう事が、今回のテーマです。

今回はそのことをまたマイケルタルボット
氏の著書から引用させていただきます。

「」内が全て引用で、~から~まで、
または~のみが中略です。それ以外は私の
考察です。

「体外離脱をして現実の隠されたレベル
にまで旅をする力をもっていた歴史上の
人物はスウェーデンボルグだけではない。
十二世紀のペルシアのスーフィたちも、
トランス状態に近い瞑想を利用して、
「精霊の棲む地」を訪れていた。~
~この別世界では、人間は「微体」を
もっており、そこにある感覚を頼りに
活動するが、その感覚はその体にある
特定の器官とは必ずしも関係していない
と彼らは論じた。またそこは霊的なこと
を教える導師(イマーム)が多数いる次元
でもあり、彼らはこれを
「隠されたイマームの地」とよぶことも
あった。
また彼らは、この世界は、
アラム・アルミタル(思考)の微細な物質
だけから創造されるものであるとしていた。
~それは、多くの人々の想像力によって創り
出された存在のレベルであり、しかもそれ
自体が物質性と一定の規模をもち、森も
山も、都市すらもそなえているものなの
である。
スーフィたちは多くの書物をさいてこの点を
つまびらかにしようとしている。~
~イラン・イスラム哲学の屈指の権威で
あった故アンリ・コルバンは、これを
表すために「想在的」(イマジナル)という
語をつくりだし、想像力によって創出される
ものではあるが、存在論的に見ると物理的
現実と変わらぬ現実性をもつ世界を意味する
とした。~
~死語の領域が、本質的に想在的なもので
あることから、スーフィーたちは、想像力
自体も知覚能力の一端であるとの結論を
下した。~
~またスーフィたちはその結論から
「創造的な祈り」とよばれるプロセス。
すなわち視覚化によって、自分の運命の
基本構造そのものをつくり変えることが
できるという信念を形成していったので
ある。
 ボームの内在/外在秩序の概念と同じく、
スーフィたちも、その幻のような性質にも
かかわらず、死後の領域こそが物理的
宇宙のすべてを生み出す生成母体で
あると考えた。
物理的現実にあるものはこの霊的な現実
から生ずる、と彼らはいう。
しかし、それでも、瞑想によって精神の
内奥に分け入っていくと、いずれ内面世界
に到達し、「最初は外界として目に見えて
いたものが、結局はそこに内包されていた
とわかる」というのは、彼らのうちで最も
学を積んだ者にとってさえ、非常に
不可思議なことであった。
 こうした認識もまた、明らかに現実の
もつ非局在的で、ホログラフィックな性質
のことを語っている。
私たちの一人ひとりが天界の全体を内包
しているのだ。
そればかりか、天界は一人ひとりの中に
その位置を占めているのである。
スーフィの言い方を借りれば、霊的な
現実を「どこか」に探し求める必要はない、
その「どこか」は、私たち自身の内面に
あるということなのだ、」

“「」内すべて
出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

視覚化というイメージが、つまり想像の
産物が、現実になるという事は、
意識と魂と思考その2で、スーフィ以外の
賢人たちも同様の成果を示していること
から疑いようのない事実で、思考や想像
は現実化するという引き寄せの法則もまた
正しいという事です。
また想像力も知覚の一種であるとも彼ら
は言ってますが実際霊的次元、高次元
の世界では、私たちが想像するすべて
はそのまま実現しているわけで、しかも
それは確かな現実として存在する世界
なのです。単に私たちの五感で認識でき
ない領域だという事なのですが、臨死体験
者たちがその領域を現実以上の現実だと
口々に証言しているように、本来の世界
は、その想像的な意識の投影の世界だと
いう事なのです。つまり想像上の世界と
いうわけではなく、アンリ・コルバン
博士がいうように想在的な世界だと
いう事なのです。

今回の引用のなかで、もっとも大事な
部分は、
「私たちの一人ひとりが天界の全体を内包
しているのだ。
そればかりか、天界は一人ひとりの中に
その位置を占めているのである。」
この天界というのは、宇宙全体のことと
して置き換えていいです。つまり私たち
一人ひとりが、宇宙の全体を内包している
という事ですが、これは私たちの意識が、
宇宙大であるという事を言っているの
です。これまで宇宙の真理編で説明して
きたように、意識は肉体の中に収まって
いるのでなく、はるかに大きな領域に
広がっていて、意識のレベルによって
その大きさが決まるという事でしたが、
その事は特に意識とトーラスその1そして
宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
また右脳の驚異の力その2など
を読んでいただければ、わかり
やすいかなと思います。

そしてまた天界は一人ひとりの中に
その位置を占めているというのも、
宇宙は物理的に私たちの中に収まって
いると言い換えていいので、それは
真の宇宙モデルを理解するために 後編     
新たな決定的発見
という記事を
ご覧いただければ、その意味が理解
していただけるのではないかと思い
ます。
つまりは、物理的な意味でも私たちは
宇宙大という事なのです。
つまり私たちの五感による空間の認識
そのものが間違いで、現実は逆転・裏返し
の宇宙だったという事なのです。
これは実験と観測によって導き出された
まっとうな科学的結論です。
私たち自身が宇宙であれば、その意識
が現実化したり、物質化するのはむしろ
当然という事になります。なぜなら、
この私たちが経験している現実世界も
私たちの意識が創造したものだから
なのです。そのことをスーフィや多くの
賢人たち、スウェーデンボルグなどが
我々に伝えようとしてくれていると
いうわけです。

ただしこの事も重要なのですが、
私たちは、意識レベルを高めて
本来の意識に回帰しなければ、
このような創造力を働かせる事は
できません。
それはなぜかといいますと、私たち
が本物の感覚と思っている五感に
よる認識は、今回ご説明したように
現実を逆転して認識させるようなもの
で、それは私たちが肉体に宿る時点
で、干渉され改ざんされものだから
という事なのです。

この結論が私の神秘メッセージで
みなさんにお伝えしようとしている
真理のうちの大きなひとつだという事
です。
ではまた(^_^)

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鳥やクジラを呼び込む指笛や歌声 やはり7.8Hzが関係していた!


この記事は、
実際の測定で超能力者の脳波は、
やはり7.8Hzだった!

という記事の続編にあたります。
前回の記事では、超常能力を発揮する
人や、鑑定中の占い師、ヒーリング
などをする人などの脳波が7.8Hz
だという事をご紹介しました。

今回は、なんと指笛のビブラートが
7.8Hzの波動と共鳴して、鳥を
近づけるという事と、歌声がクジラを
引き寄せる方の脳波が、やはり7.8Hz
だったという事を、また志賀氏の著書
から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『ご協力いただいた一人に、アメリカ・
ロサンジェルス在住のメミグレースさん
(日系3世)がいます。
彼女は指笛の達人で、世界中で演奏して
いるそうです。
 メミグレースさんのブログを見ると、
「私が指笛を吹くと、なぜか鳥が
いっぱい寄ってくる」とありました。
 指笛が鳥のさえずりに似ているから
かな?と思いながらさらに読むと、
「鳥が来ると、天からのメッセージも
聞こえる」とありました。
「神の声が聞こえる」あるいは「天に
つながる」という表現は、私のような
科学技術の世界に身を置いている者から
見るとまったくお話にならないの
ですが、なぜか魅かれるものがあった
ので、メールでコンタクトしてみました。
すると、近々日本に来るというのです。
それも長野県・戸隠神社のイベントに
参加するために来るということでした。
そこでメールで「ぜひ会いたい。
指笛を吹いているときの脳波を測らせて
ほしい」とお願いし、快諾していただき
ました。~
そこで長野に行って、メミグレース
さんが戸隠神社にて指笛を吹いている
最中の脳波と、指笛の音の両方を収録し
「音と脳波」の相関を調べたのです。」
するとどうでしょうか、脳波と指笛に
実に見事に相関があるのがわかりました。
指笛のビブラートが7.8Hzの
スローアルファ波の強弱変化と同じ
なのです。~
(引用注:本には、その脳と指笛の
ビブラートが一致している画像が
掲載されています。)

~鳥の頭に電極をつけて脳波を調べる
わけにはいきませんが、メミグレース
さんの脳波と鳥の脳波が共鳴したの
ではないかと想像しています。~

~その頃、オペラ歌手の柏田ほづみさん
との出会いもありました。
彼女が歌を歌うと、聴いている人が
なぜか分からないけれども涙が出る
という話です。
この事象に興味をもち、ほづみさん
の脳波を測らせてもらいました。~
ほづみさんの測定では、歌声と
歌っている最中の脳波を測り、声と
脳波の相関を調べました。
 するとここでも声のビブラートに
脳波が関係していることが分かり
ました。脳波に強い7.8Hzの
スローアルファ波が含まれると、
歌声のビブラートも7.8Hzの
強弱になるのです。
そしてこのときも、やかましいほど
の鳥が集まって来て、さえずり
はじめました。つまりメミグレース
さんと同じ現象でした。
 また取材のために来られたテレビ局
のカメラマンにもお願いして、ほづみ
さんとカメラマンとの脳波を同時に
測定した結果、しばらくして二人の
脳波はお互いに7.8Hzのスロー・
アルファ波での共鳴頻度が増して
きました。
このとき、カメラマンもなぜか涙が
出てしまい、恥ずかしかったと言って
いました。

彼女が歌うと、クジラも来ます。~
この様子はYouTubeにも
アップされています。~
(引用注:ここにURLアドレスが
書かれていたのですが、むしろここに
リンク貼っておきますね。)

ザトウクジラを呼ぶオペラ歌手 
HOOOMY(柏田ほづみ)

寄ってくるのは親子連れのクジラです。
子連れのクジラというのは、警戒心が
強く、子供を守るために遠ざかりますが、
それが近づいてくるのです。
このように続けて同じ結果が出たことを
きっかけに、このお二人の測定を続け
周波数解析をしていきました。~
 実は、メミグレースさんと柏田ほづみ
さんの脳波測定をした当時は
「能力の高い人は、10Hzが一番強く
出るものだ」と思っていました。
 しかし彼女たちの脳波を測定してみると、
もちろん10Hzも強いのですが、時々
その中に、10Hzよりも低い周波数が
顔を出すのでした。
これが、今でいう7.8Hz、当時の
8Hzでした。
ですから測定中は、「8Hzがやけに
出るな」とは思っていたのですが、当時
の私は、8Hzの脳波は、データ上邪魔
くさいと思っていたのです(笑)。
しかし8Hzが出ると、結果的に鳥が
やってくるのです。』

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

今回もとても参考になる事がたくさん
書かれてましたね。
ほづみさんの歌声、聴いていただき
ましたか?
涙はさすがにパソコンからの音声なので
出て来ませんでしたが、ちゃんと私が
感動した時、霊感が働いた時の証拠で
ある、背筋か脳の後ろにかけて
ゾクゾクッとなる感覚になりました。
やはり、相当高いレベルの波動で共鳴
したのでしょう。
(高いレベルの波動と、波動の周波数が
高いというのは全く別次元の事で、
高いレベルの波動であれば、低い
周波数の波動になります。)

ビブラートが7.8ヘルツと共鳴して
いるというのは、この後でも説明されて
いますが、ビブラートの響きの音の周波数
自体は高いので7.8ヘルツどころでは
なく432Hzあたりです。

(以前説明させていただきましたが、
世界の標準ピッチが、440Hzなのは、
むしろ我々の感性を鈍らせるもので、
多くの音楽家が反対したのにも関わらず
支配層の意図で、無理矢理決定されました。
かの有名なオペラ作曲家のヴェルディ氏が
断言し、一次イタリアの標準ピッチに
なっていた432Hzは、我々の感性や
感情を刺激し、身体にも良い影響を
もたらし、チャクラのゲートを開いて、
潜在意識の能力や感性を活性化させます。
だから、標準ピッチの制約がない、今回の
指笛や歌声は、やはり432Hzであった
と推測できるのです。)

ですが、そのビブラートの響きの波の強弱
が、7.8Hzの強弱と一致するという
事なのです。
つまりは、このほづみさんのビブラートは、
7.8Hzの波動と共鳴しているという
事になるのです。

またメミグレースさんの指笛で、鳥たち
が寄ってきて、「天からのメッセージが
聞こえる」とか、「神の声が聞こえる」
「天につながる」という事なのですが、
志賀氏は、そこは科学者なので意味不明と
捉えておられたようですね。
私のブログの内容をよくご存知の皆様は
おわかりですよね。これはとても現実的
なものとして正しいという事です。

神や天からのメッセージが聞こえると
いうのは、7.8Hzに共鳴して、自身
の潜在意識が活性化して、高い次元の
領域の内なる声やメッセージを聴く事が
出来たという事なのだと思います。
もちろん「天につながる」という表現も
チャクラが開いて、潜在意識または霊的
な領域につながったという事です。

また天才的な能力を発揮するには、10Hz
が最適だと思っておられた志賀氏が、
超常能力を発揮するには、さらに低い
7.8Hzの脳波が最適と気づくきっかけに
なったのも今回の指笛と歌声だったという事
ですが、当時は8Hzとして計測していた
という事です。
つまり細かく見る必要はないと思って
おられたという事ですが、私も超能力者の
脳波が、8Hzであったり、テレパシー
やハイパーコミュニケーションと呼ばれる
遠隔の共鳴は、8Hzの脳波で引き起こ
されるという事、またはDNAが何もない
空間に遠隔で自身の複製を創造するのも
8Hzと説明してきましたように、つまり
それらは、細かく測定すれば7.8Hz
だったという事で間違いないと思われます。
これは以前DNAの驚異の力その3
という記事でご説明したように地球の波動
が、シューマン共鳴波と呼ばれる7.8
Hzであった事とももちろんつながり
ます。

さらに今回大事な発見を志賀さんはもたら
してくださいました。
それは、ほづみさんの歌っている時の脳波
と、聴いていたカメラマンの脳波を測定
したら、両者の脳波が7.8Hzで共鳴し
カメラマンの目から涙が出て来たという事
です。

つまりこれはカメラマンの脳波にほづみ
さんの歌声とほづみさんの脳波が
遠隔で伝わり、平凡なカメラマンの脳波が
共鳴し、潜在的な能力が開いて、同じ
7.8Hzの脳波に変えられたという
事を証明しているわけです。

これは、7.8Hzの脳波やそれと共鳴
する歌声や音楽は、人の意識を活性化
させて、脳波の波動レベルを上げて、
7.8Hzに変化させる事ができる
という事を意味するという事です。
私たちは、瞑想や修行などで、訓練
しないと、超常能力を発揮するような
波動に到達できないように錯覚して
いますが、単にそういう脳波を持つ人と
共鳴したり共感する事でも、また
波動レベルの高い歌や音楽と共鳴する
事でも、波動レベルを上げて、7.8
Hzのような脳波になる事ができる
という事なのです。

また自然に涙が出るような感動を覚えた
時の脳波、感動だけでなく深い愛情を
感じた時などの脳波も同様に7.8Hz
に到達している事が考えられるという
事です。

だから映画や本または漫画やアニメや
「ええ話」によって感動したり、涙を
流す時にも、7.8Hzの脳波に近い
状態であるという事なのです。

つまり感動や深い愛情は、覚醒する
きっかけにもなるという事なのです。

また次回もこの志賀氏の7.8Hzの
脳波測定の実例を取り上げていきますね。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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私たちの実体が霊だからこそ憑依もあるという実例


以前
これまで、私たちが肉体に宿る魂の
ような意識の存在である事を、多くの
記事でご説明してきましたが、その
肉体に、私たちとは別の人格が憑依
する事があります。
その人格は霊という見方もできて、
多くの霊媒師は、やはり霊に憑依されて
いる間、人格を交代しています。
しかし、自分が望まない形で、勝手に
憑依されて、長い間肉体を占有されたり、
複数の人格に憑依されたりする例がある
というのです。
今回は、そのような実例をコリン・
ウィルソン氏の著書から引用させて
いただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「一八七七年七月十一日、イリノイ州
ウォトシカで、メアリー・ルーランシー
・ヴェナムという十三歳の少女が発作を
おこし、五時間ものあいだ、人事不省に
おちいった。発作は翌日もおこったが、
それは明らかにトランス状態と思われ、
少女は天国や天使、死んだ兄弟が見える
と口走った。
(引用注:これはほとんど臨死体験を
していると見て間違いないでしょう)

六ヶ月のあいだ、ヴェナムはしばしば
トランス状態におちいり、カトリーナ・
ホーガンという老女をふくめ、多くの不愉快
な人格に憑依された。親戚の者たちは両親に
、娘を精神病院にいれるよう忠告した。
しかし隣人ロフの説得により、ヴェナムは、
ウィスコンシン州ジェインズヴィルに住む
W・Wスティーブンズ博士という医者の
診察を受けることになった。
ロフ夫妻は以前、やはりメアリという娘を
「狂気」の発作で亡くしていた。
(このスティーブンズ博士という医者は、
霊などに憑依された人を診察できる特殊な
医者のようで、催眠術なども使えるよう
です。この隣人ロフ夫妻は、娘が狂気の
発作を起こしたことから、娘の発作の時に
この博士にお世話になり、信頼できる医者
だと評価していたのだと思われます。
そこで精神的な異常や発作がみられる
ヴェナムに、このスティーブンズ博士を
薦めたのだという事なのでしょう。)

一八七八年二月一日、スティーブンズの最初
の診察がおこなわれた。ヴェナムは
「カトリーナ・ホーガン」に「憑依」され、
椅子にうずくまったまま、黙然と宙を凝視
した。スティーブンズが近づこうとすると、
近寄るな、と叫ぶ。だがやがて、彼女は
態度をやわらげ、自分や両親のことを語り
はじめた。~
~まもなく人格が交替し、ウィリー・
キャニングと名のる若者があらわれた。
とりとめのないおやしゃべりの末に、
ふたたび発作がおこった。催眠術を試みる
と、効果があってヴェナムがあらわれ、
自分は悪霊にとりつかれていたのだと説明
した。そしてトランス状態のまま、周囲に
幾体もの霊がいる、そのひとりは
メアリ・ロフだと語った。
部屋にいたロフ夫人が「私の娘だ」と言い、
ヴェナムに「メアリ」を「支配霊」として
受け入れてくれないかと頼んだ。

(引用注:こともあろうに他人の家の娘の
身体に、自分の死んだ娘を憑依させたまま
にしてくれと頼んだのです。まさか、そんな
無茶な申し出をと、断るかと思いきや、
ヴェナムは受け入れてしまったというの
です。このあたりのやさしさが、霊に
たくさん取り憑かれる性質をあらわしている
のかもしれません)

「霊たち」との交渉の結果、ヴェナムは
メアリ・ロフの「憑依」を認めようと告げ
まもなく目覚めた。
 翌朝、ヴェナムの父がエイサ・ロフの
オフィスを訪れた。娘が、自分はメアリ・
ロフだと主張し、家に帰りたがっている
というのだ。~

(引用注:ここでメアリ・ロフの生前の
人生についての記述があるようです。
なんと超常能力を有している少女だった
ということのようです。以下です)

~メアリもまず発作をおこした。故意に
ナイフで腕を傷つけて失神し、五日間
うわごとを口走ったこともある。
メアリはまた、目隠しをしたまま文字を
読むこともできた。そして一八六五年
七月、ヴェナムの発作がはじまる十二年前に
、連続的な発作をおこして死亡したのだ。
彼女の透視能力は、ウォトシカの著名な市民
多数によって目撃されている
(引用注:ここまでがメアリ・ロフの生前に
ついてなのですが、超常能力を発揮できた
彼女は地元でちょっとした有名人だった
ようですね)

ルーランシー・ヴェナムというか「メアリ」
がロフ家にもどる前に、ロフ夫人と娘の
ミナーヴァがヴェナム家を訪問した。
窓から外を見ていた「メアリ」は、ふたり
が通りをくるのを見て声をあげた。
「あら、ママと妹のナーヴィが来る!」。
そしてはいってきたふたりに抱きつき、
喜びの涙を流した。
 ヴェナム夫妻は当然娘を手放したがら
なかったが、「メアリ」のホームシックが
ひどくなったため、しかたなくそれを
許した。
一八七八年二月十一日、「メアリ」は
ロフ家に移った。途中、メアリの生存中に
一家が住んでいた家の前を通りかかると、
「メアリ」はそこが自分の家だと言い
張った。ロフ一家は自分たちが引っ越した
ことを説明しなくてはならなかった。
 新しい家につくと、「メアリ」は言った。
「あら、古いピアノがある。ピアノ掛けも
前のままだわ」。それから待っていた親戚
たちに挨拶したが、その言葉は、彼女が
各人をはっきりと見分けていることを
示していた。
(引用注:これは憑依であるという事を
除けば、前世記憶を持つ子供の行為と
全く同じという事になります。
つまりこの場合は、前世記憶を持つ少女
の霊に憑依された少女という事に
なります。)

メアリ・ロフの日曜学校教師だった
ワグナー夫人、旧姓メアリ・ロードには、
「まあ、メアリ・ロード先生、ちっとも
おかわりになりませんね」と声をかけた。
そしてみんなに「天使」が三ヶ月後の
五月まで、ここにとどまることを許して
くれたのだと語った。

(引用注:この天使というのは、
臨死体験者が霊的領域で出会う光の存在
のようです。そしてメアリ・ロフが特別
な力を持っているため、時間の制限を
もうけて、元の世界に十二年の時間差
で戻ることを許してくれたという事の
ようです。なんだか、寛大な天使ですね)

家族たちは彼女をためそうと、さまざまな
質問を投げかけた。「メアリ」はすぐさま
彼らの疑いを解いた。生前のメアリ・ロフ
の生活について、何百とない出来事を
語ることができたのである。

 ピオリア(イリノイ州中北部の都市)の
水療法地に滞在したときのことをくわしく
話す。~
~老犬の話がでると、犬が死んだ場所を
言い当てる。ナイフで腕を切ったときの話
をしたときは、袖をまくりあげて
スティーブンズ博士に傷痕を見せようと
してから、それが前の肉体でないことに
気づいて言った。
「この腕じゃないわ-お墓の中にある方
だった」。

 メアリの死後、両親は霊媒を通じて
彼女と交信しようとしたことがあった。
「メアリ」は霊媒の手に綴らせた
メッセージと、正確な場所と時間を
告げることもできた。

(引用注:これは霊媒師が本物の霊を
招きよせた事を証明する実例だといえ
ます。)

もっとも有力な証拠と見なされるのは、
次の出来事である。ある日ロフ夫人が、
メアリが生前つけていた古いベルベット
のヘッドドレスを見つけた。父親の提案
で、それは玄関の帽子掛けにかけられた。
「メアリ」は外出からもどって、すぐに
それに気づいた。「あら、髪が短かった
ころのヘッドドレスだわ」。
「メアリ」は、ひきつづき、手紙の箱の
ことを思い出した。母親が箱をもって
くると、彼女は襟飾りを見つけて言った。
「ほら、私がつくった古いレース襟よ」。

「メアリ」は家族に、五月の二十一日
までここにいられると語った。その日の
朝、母親は記している。
「メアリは今日十一時頃にランシーの
体を去るそうです」。「メアリ」は隣人
たちに別れの挨拶をしてまわり、両親を
抱きしめてキスし、ヴェナムの家に
むかった。その「途中」で「メアリ」は
消え、ルーランシー・ヴェナムが戻った。
(引用注:ここまでが天使に許された
期限付きの、現世復帰の憑依だったよう
ですが、そもそも霊的な領域には時間の
概念はなく、またこののちにもヴェナムに
「メアリ」が戻ってくるのでした。
なんだか少ししんみりしてしまって損しま
したよね)

四年後、ヴェナムはジョージ・ビニング
という農夫と結婚した。ヴェナム夫妻は
発作のぶりかえしを恐れて彼女が霊媒
能力を使うことにいい顔をしなかったが、
ロフ夫妻がいるところでは、しばしば
メアリ・ロフが「まいもどってきた」
彼女は最初の訪問からほとんど変化を
見せなかった。またはじめての出産の
ときには、「メアリ」がトランス状態に
導いたため、ヴェナムはまったく陣痛を
体験せずにすんだという。」

“出典:「来世体験」
      コリン・ウィルソン著
        荒俣宏 監修・解説
          梶元靖子 訳”

この記事について言いたい事は、ずいぶん
と(引用注:~)で書かせていただき
ましたが、とにかく、肉体を離れた意識の
存在、霊という存在、霊媒師の確かな能力、
前世体験との共通点、霊的領域における
光の存在がここでは天使と呼ばれている
事、憑依される時には複数の霊に取り
憑かれる事もあるなど、ありとあらゆる
超常現象を裏づける証拠が、この事例に
収められているという事です。しかも
数多くの目撃者もいるという事ですね。
ここまで確かな事例を見せつけられて、
まだ死後の霊的な意識の存在を疑う人は、
果たしているのでしょうか?

しかし霊的な存在を示す証拠はまだいくら
でもあるので、また記事にして紹介して
いきたいと思います。
ではまた(^^)/

ではまた(^^)/

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やはり、多くを共感できるサイトだった! 陰謀論と科学の真実


以前
以前から慧眼を認めて共感している
サイト

という記事で、私が特に参考にして
いるデービッド・アイク氏の言説を
「バランサー」などと言って否定する
輩がサイトの主流だった頃に、とても
合理的な説明の仕方で、見事、アイク氏が
真実を語っているといっておられたサイト
の事をご紹介しました。
「MAGICA魔法入門カバラ~
真を見抜く法」様という事ですが、
これから記事を引用させていただく
にあたって、いちいち長いと不便なので、
おそらく細かい事を気にしない器の方
だと思えるのでMAGICA様と呼ばせて
いただきたいと思います。

以前の記事で、言ってたように彼のサイト
は、共感できる部分が多くあり、また
いろいろと引用させていただくという事
でしたが、今回その一つ目を取り上げさせて
いただきます。

テーマは陰謀論も支配層の使うトリックの
一つだという事ですが、彼は非常に見識が
深いので、世界の政治や経済のからくりは
当然知っておられて、一部の支配層が、
世界中の大衆から富や自由を奪って、社会を
コントロールしているという事は、もちろん
正しいとしておられます。
つまりそういう意味では陰謀論を真相追究
理論だとも言い替えておられます。
ですが、その理論を展開する人たちが、一部
決定的な間違いをおかしているというのです。
それは、そういう理論を言う人は、ほとんど
全ての人が、物理的なレベルでしか、支配層
は存在せず、私が言うような五感のレベルを
越えた領域に支配層の本体の者たちがいると
いう事を否定していると説明しておられる
のです。

つまり五感を越えたレベルの領域にこそ、
支配層が存在するという事をMAGICA様
は、言っておられるわけで。その点で
私の見解と一致するというわけです。

MAGICA様は、今回魔導師が大衆を
だますための操作をしていると説いて
おられますが、それは一番上の五感を越えた
領域の下で働く、人間界レベルの存在で
という事で言っておられると思います。
というのも、彼も私やアイク氏がいう
ように異次元生命体としての異星人が
本来の支配層だと再三提唱しておられる
ので、彼らが五感を越えた領域から、人類
をだましコントロールするために、この
魔導師という存在がいるのだという定義
だと思います。

私の場合は、まあ魔導師という言い方は
しませんが、支配層が、王族などの
特権階級に憑依し、魔術的な方法で
社会をコントロールしているという見方
であるとともに、これまで記事にもして
きたように、五感を越えた領域からの
コントロールを物理的なテクノロジーを
使って、大衆の感覚を狭い領域に閉じこめ
能力も抑え、ネガティブな思考や感覚を
持つようにし、また身体的にも精神的にも
能力を低める操作をしてきたという事を
確信しているわけで、そのあたりも
どれくらいご理解いただいてるか、
これからおいおい、サイトの記事を読んで
いかせてもらおうと思うわけです。
もちろんいくらでも引用させていただく事
になるとは思いますが。
ではいろんな意味で共感できる記事を
引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『科学の正体が「不思議なパワーの存在を
隠す術」である事は、当ブログでは相当に
しつこく述べている。一方、世の中には
陰謀論というのがある。言葉のイメージ
は悪いので、物質世界の真相追求理論、
略して真相論なんてのが適当だろうか。
どのような主張かというと、地球には
支配者がいて、金融によって世界の国家は
支配されているという感じだ。しかし、
陰謀論情報を見ていると、あまり面白く
ないのだ。多くの場合、「サルから進化
した人間が地球を支配している」
「異次元や死後の世界はないが、在ると
思わせて儲けるビジネスはある」「不思議な
エネルギーやパワーは存在せず、
ニューエイジ思想は彼らが作ったインチキ」
「秘密結社はあるけれど、所属者の能力は
科学で説明される範囲。非科学的な事も
するが、もちろん効果は無い」のような
論調となる。地球の支配者による陰謀を
暴くのはいいのだが、打開策を一切語ら
なかったり、憲法違反だから裁判所
へ訴えるべきのような、見当外れの
提示が目立つ。憲法や裁判所すら
掌握できないような支配者が
支配者かよっ。

(引用注:これは私もどこかの記事に
書いたような気がしますが、とても
よく支配層のやってる事や意図を説明
できる人物が、これからは世の中を
牛耳ってきたものたちが、大量に逮捕
されるという事を言うのを聞いて、
そりゃう世の中の司法も支配層が抑え
ているので当然、捕まるのは彼らに
とって不要となった小物たちだけ
というのが真実だと思うので、それも
よくわかっておられると思います。)

要するに、陰謀論というのは、やはり
魔導師達の作った魔術に過ぎない
という事だ。魔法使い達が知られたく
ない対象は、自分達が大衆を支配して
いる事ではなく、どのような秘術を
使って支配しているかという事なのだ。
異次元と繋がって不思議なパワーを
駆使して大衆を支配しているのが
真実なのだから、その不思議なパワー
を隠す事そこが最大の使命となる。
そう、一般大衆が異次元宇宙に繋がり、
本来のパワーを取り戻してしまう事
こそが、最も恐るべき事態なので、
それを封じる事こそが最優先の課題
なのだ。この課題のためならば、
中央銀行の秘密や、今後の支配予定すら
ばれてしまってもいい。

陰謀論というのは、目に見える世界しか
信じられず、不思議なパワーを認識
できない霊感の低い人間の中で、
物質次元の社会の仕組みに気付いて
しまった人に向けて掛ける術という
わけだ。どのブログとは言わないが、
陰謀論のブログを読むと、超常現象系の
話には、突然否定的に語り出すのだ。
あるいは、「そういう世界を信じて
いるんだけど、その話は信じてない」
のように、ごまかすような姿勢になる。
「不思議現象は、実際に存在するか
よりも、存在すると思わせる事が
カラクリなんだ」のような論調もある。
例えば、侵して欲しくない水源がある
として、祟りがあるという嘘で人を払う。
祟りがあるかどうかよりも、あると信じ
させる事が大切なんだ……のような話だ。
主張している本人は、本当は超常現象を
把握しているけれど、それを隠す事が
使命となっているといえる。

陰謀論で語られている事はほとんどが
真相だ。だからこそ、タチが悪い。
1割の嘘を混ぜられてしまい、その
1割こそが信じさせたい事だからだ。
その1割とは、「不思議な世界はない」
に他ならない。「彼はこれだけ社会の
真の仕組みを語っているのだから、
彼が嘘をついているはずがない」
「彼が超常現象は無いと言うならば
無いのだろう」と誘導されるわけだ。
「陰謀はあるけど、異次元はない、
太陽は炎の塊・月は岩の塊、超常現象は
奴らが演出している」という主張で、
社会の嘘が実は繋がっている事に
気付いた人を罠にはめるトリック、
それが陰謀論だ。

他にも、陰謀論だけを信じれば、陰謀
の実施者にパワーを与えたり、恐怖の
エネルギーを異次元のエビル・
スピリットに吸われるなど、ろくな事
にはならない。

(引用注:私の場合は、このネガティブ
エネルギーを、支配的な次元間生命体
が、人類から吸収するという事が、
本来のそういう存在の目的だとして
います)

真相論と同時に天体やスピリチュアル
な話をしている人ならば信頼性が
高いと語っておく。もちろん、
最後の砦なので、結構な嘘が混ざって
くる。つまり、物理次元・完結系・
陰謀論という嘘すら見抜いてしまう
人間を罠にはめる術というわけだ。
2012年末・アセンション完了という嘘
に騙された人もいるだろう。まあ
それは置いておいて、天体に関して
科学と同じ事を主張していたり、
スピリチュアルな話を否定したり、
ごまかす陰謀論者は信じない方がいい。
読者が奴隷を脱出したかったり、
魔導師になりたきゃね。』

“出典:
「MAGICA魔法入門カバラ~
真を見抜く法」様のサイト
陰謀論は異次元の存在を
隠す魔法の砦・結界
より”

最後の魔導師になるというのは、
私たち大衆が、自分たちのために
五感を越えたレベルの能力を身に
つけるという意味で言っておられる
のですが、これは私が意識レベルを
上げて、マトリックスを越える事
ができるようになるという事とほぼ
同じ意味です。
ただ魔術という古来から伝わる秘教的な
方法を使って、マトリックスを越える
能力を身につけようという事で、より
具体的な方法を提示しておられると
いう事でしょう。
魔術に関しては、この方から学ぶ事も
ありそうで楽しみですが、おどおどろ
しいものでなく、マトリックスを越える
ための一つの術だと捉えています。

それと物理的な次元だけでなく、五感を
越えた領域を相当深く追求している私の
サイトは、この驚くべき知性の持ち主にも
支持していただいたので、ありがたい
というわけです。
彼によると私のブログは信用して良い
サイトだという事です👍

ではまたMAGICAさんの他の記事も
取り上げようと思います。

ではまた(^^)/

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実際の測定で超能力者の脳波は、やはり7.8Hzだった!


この記事は、
地球の共鳴波動7.8ヘルツとは?   
超能力も気功も7.8ヘルツ

の続編になります。

前回、あらゆる人の脳波を研究して、
地球の波動でもある7.8Hzに
脳波が共鳴する事で、超能力や
ヒーリングの能力が発揮される
という貴重な知識を著書にして
くださっているのが、志賀一雄氏
だという事をご紹介しました。

今回は、志賀氏が、実際に超能力者の
方の脳波を調べた時の事を、同氏の
著書から紹介したいと思います。
まずは、脳波の区分や、スローアルファ波
の分け方についての説明からです。

画像も含め『』内から引用で、
~が中略です。

『さて、これまでのたくさんの計測に
よって、心身と脳波の関係を表した
前掲~の表(引用注:この本ですでに
紹介されている表の事です。)に、
最新結果の7.8Hzを加えたのが、
次ページの図5です。
(引用注:下の画像)

一般には「アルファ波」と一言で
片付けられてしまいますけれども、
私はこのアルファ波を長年研究してきて、
アルファ波の中でも、ずいぶん質が違う
ことがあるので、これを三つに分けた
ことは先にご紹介した通りです。
 この3種類それぞれに意味もかなり
違うのですが、ここに「いのちの周波数」
と言える7.8Hzが入ります。~

~これはつまり
「脳波がアルファ波の状態になる」
ことが、いくつかの神経回路が協調し合って
働く状態のことを指している
ということ
です。
 このアルファ波と呼ばれる周波数帯に
脳波があるとき、人は「心」と「体」の
状態もそろいます。逆に言うと、
脳のたくさんの神経回路が互いに協調し
合って活動している、あるいは目的達成へ
「集中」して動いているときに、脳波的
には、アルファ波のようなキレイな
共鳴振動波になります。

さらに分類してみると、同じアルファ波でも
質のまったく違う働きで3種類に分かれ
ます。~

(引用注:上の表では、8Hzの代わりに
7.8Hzが書かれていますが、一応
一般の分類ではシータ波が、4~8Hzと
いう事になっています。これは人によって
違うようで、志賀氏は、8Hzの近似値で
ある7.8Hzもスローアルファ波に分類
されているようです。まあ8Hzまたは
7.8Hzというのは、アルファ波とシータ
波の境界にあり、どちらに分類してもさし
つかえないようです。私はわかりやすく
8Hzをシータ波に分類しています。
またシータ波は、意識が低下していると
されていますが、それは左脳主導の意識
の事で、睡眠時に右脳が活性化して夢
などをみたり、予知能力などが働くので
むしろ潜在意識が活発化しているという
事になります。ただし顕在意識が睡眠時
に働く事が、通常なかなかないので、
無自覚の意識だという事なのです。
ただこの領域で、自覚的な意識が働く
のが、覚醒夢と呼ばれる状態で、これも
視覚化や予知に深く関係する状態に
なります。
もちろんその下のデルタ波についても
志賀氏は無意識の領域と呼んでおられ
ますが、実際にはさらに高い次元の意識
が働く事になっているわけです。
究極でいえば、臨死体験者は脳波ゼロ
の状態で、さらに覚醒した意識になり
ますが、通常の状態では、その意識を
自覚する事はほぼ不可能という事になり
ます。)

~さて、脳波研究のはじめには、
スポーツ選手や記憶力世界一というような、
能力の秀でた方の脳波を測定して、
アルファ波の研究をしていたのですが、
超能力者と呼ばれる方たちの脳波を測定
したことで分かったことは、10Hzの
ミッドアルファ波だけでなく「7.8Hz」
のスローアルファ波も注目すべきだと
いうことです。

7.8Hzは、起きているときと寝ている
ときのちょうど境目の脳波です。眠りに
入る境目り脳波というのは、誰でも
等しく、1秒間に7.8Hzの振動に
なります。

 この7.8Hzについてはあとから詳しく
事例を挙げて説明しますが、先にトピック的
にご紹介すると・・・。

◎「アルファ波」と「体の反応」には
相関性の高いことがわかりました。

◎記憶力を発揮する際は、覚えるときも
記憶をたどるときも10Hzの
ミッドアルファ波が強いことが必須でした。
さらに右脳と左脳が10Hzで共鳴する頻度
が多いほど、うまくいくようです。

◎ESPカードを透視するときは、10Hz
のミッドアルファ波に加えて、7.8Hzの
スローアルファ波で左右の脳波の共鳴が
必須のようです。

◎スプーン曲げのようなPK現象は、
10Hzのミッドアルファ波よりも
7.8Hzスローアルファ波が強く、
しかも左右の共鳴頻度が多いほど、うまく
いくようです。

◎催眠やヒーリング、占いなどは、二人
の脳波が7.8Hzのスローアルファ波で
共鳴する頻度が多いほどうまくいきます。
しかし現在のところ、二人の脳波が共鳴
するメカニズムはまったく分かっていま
せん。
いかにアルファ波が強くても、周波数が
低いので空間に電磁波が輻射され、まわり
に影響を与えるとは考えられません。
そこで何かほかのメカニズムを考える
必要があります。

(引用注:このメカニズムが分からない
というのは、物理的に二人の間の空間に
7.8Hzが計測されているわけでは
ないという事で、なぜ共鳴するのか
わからないという事なのですが、もちろん
私の記事を読んでいただいている方
には、空間を隔ててコミュニケーション
ができる仕組みが、自然界にある
事をご存知ですよねそれが
ハイパーコミュニケーションという
もので、時空を越えて伝わる波動の
事をいいます。
それは
DNAの驚異の力編 まとめと再考     
その3
という記事で詳しく説明して
います。)

◎7.8Hzは、人が催眠と覚醒の境目
にあるときの脳波であり、同時に地球を
取り巻くバンアレン帯のプラズマ振動で
あるシューマン共振と同じ周波数です。

実は、7.8Hzに着目したのは、
ここ5年ぐらいのことです。というのも、
脳波に7.8Hzが強く出現する人に
出会ったのが最近のことだからです。』

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

実際に脳波を測定していく事で、自然に
7.8Hzの重要さに気づいていかれた
という事ですね。我々が通常、頭が良いと
いわれる人の脳波を測定すると10Hz
が計測されるという事で、しかも右脳
と左脳が共鳴する頻度が高いほどよく
働くという事ですが、この右脳と
左脳の共鳴がとても重要だという事です。
この共鳴は、英語ではコヒーレントと
いいます。

そして超能力を発揮するときは、7.8Hz
の共鳴が必須という事ですが、以前の
私の記事でも超能力者やヒーラーの
脳波が8Hzだという事をご紹介しま
した。もちろん正確にいうと7.8Hz
という事だったのでしょう。

やはりここでも右脳と左脳の共鳴が
とても重要なようですが、これは
つまりこの時点で、顕在意識つまり
左脳を眠らせてはいけないという事
なのです。
眠りそうで眠らないその時にこそ、
自分の意識を自覚して、超能力など
を発揮する事ができるという事なの
です。

しかし、私たちは、大体睡眠に入り
左脳を眠らせる事がほとんどです。
なぜそうなるかというのがとても大事
な気づきにつながるのですが、それが
マトリックスによるプログラムだと
いう事です。
つまりマトリックスから解放される
ためには、左脳を低い周波数で働かせる
事が、重要
だという事なのです。

つまりプログラムは、定常波の波動でも
あるDNA
に施されているので、
臨死体験者は、それから解放される事で、
周波数ゼロの状態で覚醒した意識になる事
ができるというわけなのです。
この定常波がDNAというのは、現在別の
記事に説明を書いているところです。

また催眠やヒーリングなどでも7.8Hz
の脳波が鍵だというのは、これまでも
記事に書いてきましたが、占いの時にも
その脳波が測定されるとは、初耳でした。
確かに、占いはそういう超常能力的な
力が必要なので、7.8Hzが測定される
という事で納得できます。

さて実際に超能力者たちの脳波を測定
した様子は、次回以降の記事でご紹介
していきたいと思います。

ではまた(^^)/

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