江戸時代の和算は世界最高レベル  庶民に広がった算額ブームとは?  


この記事は
武士道の精神なども 
江戸時代からの貴重な学び

の続編にあたります。

前回でもご説明しましたが、江戸
時代に日本は、すでに世界最高水準
の文化レベルであり知的レベルでも
あったわけです。

ただ明治時代になって、西洋の軍事力
を目の当たりにしてから、西洋式の
近代教育を取り入れ、西洋式の軍備を
手にしようとしたため、江戸時代とは
別のタイプの教育に変わってしまった
という事です。

もう一つの意味は、明治政府に影響力を
持つ欧米の権力者の意図通りの教育
システムに切り替えさせられたという事
でもあるでしょう。それは現在でも
我々を苦しめる事になる、銀行システム
による貨幣経済への移行と同様だという
事です。

以下は
『「江戸は世界最高の知的社会」
         徳川宗英著
         講談社+α新書刊』
を参考文献としています。

さて和算が世界最高水準だったのは、
確かな事実のようで、たとえば
皆さんもご存知の円周率の公式を
世界で初めて発見したのが、有名な
和算学者の関孝和の高弟の建部賢弘
という人物だということです。
後年スイスの数学者が同様の公式を
発見したけれども、それにさきがける
事15年だったという事です。
円周率は、なんとギリシャ時代の
アルキメデスがすでに3.14という
ところまでは、導きだしていたのです
からまたしてもギリシャのレベルの
高さを思い知る事になるわけですが、
江戸時代の和算も相当高いレベルで
あったようです。

江戸時代も中期にさしかかると各地で
「算額奉納」というものが流行した
らしいです。
算額は、数学の問題と解法を書いた
大きい絵馬のようなもので、おもに
神社に奉納されたという事です。
人目をひきやすいように派手に彩色
した図形問題が好んで選ばれ、
スペースが限られているため、簡潔な
式を答えとする問題が多かったよう
ですが、和算家はもとより、庶民も
こぞって算額を掲げ、難問が解けた
ことを神様に感謝し、自分の数学の
到達点を世間に向けて自慢した人。自作の
難問を算額で発表する人もいたようです。
いかに、江戸時代の庶民の知的水準が
高かったかわかるとともに、知的欲求も
相当貪欲であった事がわかります。

まあ現代でいえば、クイズやパズルの
ブームのようなものだと思いますが、
問題を考え出したりするところに
知性の高さを感じますね。

つまり算額の額とは大きい絵馬の事で
そこにいろいろと難問や図形や数式を
書き込んで神社に奉納といいながら、
世間に発表するブログのようなもの
だったという事です。

なんだか親近感が湧いてきますねー。

その算額を見た人が問題を書き写して
持ち帰り、一人で悶々と考えたり、
仲間と大騒ぎして解きあったり、
さらには解法を発見すると、それを
また算額にして発表する事もあった
という事です。

まさに和算での一つの同好会のような
ものが、神社の算額を中心に全国的に
流行したという事なのです。

しかもその算額には、ノーベル化学賞
を一九三七年にとったフレデリック
ソディーの「六球連鎖の定理」とほぼ
同様のものが、それより115年も
前の一八二二年に商人の入澤新太郎と
言う人物によって奉納されていたの
ですから驚きですよね。

和算は、地方に数学を教えてまわる
「遊歴算家」(ゆうれきさんか)
という人達がいて、やはり地方の
多くの勉学熱心な人々に歓迎された
という事です。

このようにして和算は全国津々浦々に
浸透し、ついには、自分がどれほど
算術好きか死後もアピールするために、
墓石に和算の問題と解答を彫らせる
者まで現れたらしいのですが、
「算題墓石」と呼ばれるこうした
お墓は、全国各地にいくつか残されて
いるそうです。

こうして江戸時代に全国に浸透して
いた和算が上に書いたような理由で
徐々にオモテ舞台から姿を消して
いったようです。

しかし、楽しみながら生活に密着した
数学が身につく和算の良さは、近年
見直されて、なんと小学校の教科書に
復活したり、算数や数学好きの現代の
子供たちが自作の問題を算額にして
神社などに滞納する事もあるらしい
です。全く知りませんでしたね。

また海外でも算額ファンが増えていて
2008年には、フランスで算額の
専門書まで刊行されたという事です。

以上の参考文献が
『「江戸は世界最高の知的社会」
         徳川宗英著
         講談社+α新書刊』
という事ですが、今度の記事ではこの本
から寺子屋についての引用をさせて
いただく予定です。
和算が庶民の間でこれだけ流行った
背景には、全国に1万ほどもあった
という寺子屋の存在があったという
事なのです。

それにしても墓石に和算の問題と解答を
彫らせるとは、ある意味ロマンですねー
私は、伝統とかそれほど重要視しないで
生きてきましたが、ここで遠い将来
自分が死ぬ前に、自分の墓石に、真理
探究の成果を彫って残しておきたい
と思いましたね。しかし文字数が
軽く10万は越えそうなので、彫って
もらうと天文学的なお値段になりそう
なので、自分で彫るしかないかー💦
しかし、技術を手に入れ、それだれけの
文字を彫るためのスペースを確保する
墓石も用意しなきゃいけないし、
うーん、そっか図形で一発で表現
できる真理ならいいわけだなー。

よーし、これを数千年後に見た未来人
が賞賛してくれるか、はたまたレベル
が低すぎて笑われる事になるか、どちら
にしても楽しみではあると思いまーす。
みなさんも墓石でなくても、自分が
この世に残していくものがいろいろ
あった方が楽しいとは思いませんかー?

もちろんいろんな方がおられると思い
ますが、墓石に刻むというのは、一つ
夢があると思いました。

次回は寺子屋についてです。

ではまた(^^)/

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月の不都合な真実 月の真実その2


私は、独自の解釈のサビアン占星術を
このブログでご紹介してきましたが、
サビアンシンボルをベースにして、
西洋占星術のコンセプトと真理探究の
成果を、総合的に取り入れた形をとって
いるので、なかなか簡単にご理解され
ないのは覚悟の上です。

私が、多くの西洋占星術家の方と解釈が
大きく違う点は、あらゆる別のジャンルの
真理についての研究の成果を、占星術に
取り入れた事でしょう。
たとえばこの月の解釈などは、実際の
観測結果や、科学的解釈、多くの研究家
の情報や知識によって、私が出した結論
であり、これらの情報があまり浸透して
いない方々にとっては、かなり特殊に
思われる場合も多いことだと思います。
ですが、根拠はとてもわかりやすいのです。
その事を説明した一連の記事が、
真実の月編に収められている
というわけです。

前回月が自然界ではあり得ないような
完璧な比率で、配置されているという
事を説明しましたが、今回はさらなる
驚異の真実に迫ります。

前回「月」の「完璧な配置」をつきとめた
クリストファーナイト・とアランバトラー
は、月についてのさらなる詳細な観測結果
から次のように語っています。
「月という天体は不自然に大きすぎ、
不自然に古すぎ、質量が不自然に小さ
すぎるのだ。ありえないような軌道に
陣取っていて、あまりにも異例ずくめ
なので、月の存在を裏付ける既存の説明
は、どれもこれも問題だらけの、完璧
からは、ほど遠いものに思えてくる。」

このことについてデ-ビッド・アイク氏
が著書でまとめておられるので、また引用
させていただきます。「」内全て引用で、
~から~は中略という意味です。
それ以外は私の考察です。

「人は、自分が生まれる前からそこに
あったものを疑問もなしに受け入れる。
しかし、当たり前の「誰もが知っている」
ことに疑問を持つことで、実は「誰も何も
知らない」ことが見えてくる。
月についても、これが見事に当てはまる。
たとえば、月の大きさを見てみよう。
月は直径が3473キロメートルで、
冥王星より大きい。どうしてこんなに
大きなものが、地球程度のサイズの惑星の
「衛星」だというのだろう。
衛星としては太陽系で5番目の大きさで、
地球の4分の1にもなる。太陽系全部を
見ても、これほど不釣り合いに大きな衛星
を持つ惑星はない。1960年代にNASA
が作成した詳細な報告書「NASA 
TR R-277」には、1500年から
1967年までに望遠鏡によって観測された
月面の異常事象や説明のつかない観測例が
すべて掲載されている。
これには300人以上が関わっていて、
説明のつかない霧、色彩、異常に明るい光、
断続的な光、光の筋、異様な影、なんらかの
「火山」活動と思えるものなど、570
以上の事象が含まれている。」

要するに公認の科学の報告でも、月の現象
にはあまりに異常で説明不可能な観測結果
が残されているという事ですね。
しかも前回紹介させていただいた、自然界
にはあり得ない配置と大きさと動きをして
いるのが月という事なのです。
しかも月の配置と大きさと動きが、少しでも
違っていたら、地上の生命が維持される事
は困難になるというのです。まさに完璧な
配置という事なのです。
しかし、その生命というのは、
月による生体プログラムとは?  
私たちの身体は完全体なのか?

という記事で書かせていただいたように、
完璧な仕組みといえるものとはまたほど
遠いし、また生態系に関しても弱肉強食
というシステムが、「月によって
もたらされた」のは疑いようがないという
事です。
これについては別の記事で書かせていただく
予定です。

確かに占星術で読み取られるように、月は
生命にとってなくてはならないものでは、
あるのがわかりますが、それは現在の
ネガティブなエネルギーを存分に内包した
生命システム、と生態系にとってという事に
すぎないのです。

さて月についての異常な観測結果は、
まだまだあるようです。

「月の異常事象と不思議は山ほどある。
月は固まる前の地球の大きな塊から形成
されたと考えられているが、月面で発見
された最も古い岩石は45億年前まで
遡る(さかのぼる)とされていて、
地球のものより10億年も古いことに
なる。(引用注:つまりこの時点で
主流の公式見解はすでに反証されていて
私たちは教育やマスコミに常識とされて
刷り込まれていた事がすでに真っ赤な
偽物であったという事を確認できた事に
なります)

月の岩石は、見つかった場所の塵とは
違う組成をしていて、塵は10億年前に
できたと推定されている。
月にはほとんど磁場がないといわれて
いるが、月の岩石は磁気を帯びている。
極度に硬い月面上にある岩石のなかには、
真鍮や雲母などの加工金属や、
ネプツニウム237やウラン236
のような、自然界には存在しない元素を
含むものもあった。ネプツニウム237
は放射性の金属元素で、プルトニウムを
産出するときの副産物だし、ウラン236
は長寿命の放射性核廃棄物で、使用済み
核燃料や再処理ウラン中に見つかるもの
だ。「自然の」月の上で、これはどういう
ことだろう。
(引用注:アイク氏のお得意の皮肉的な
表現ですが、これは月が人工物である事
の何よりの証拠だという事です。もちろん
人工物とは知的生命体の作成したものと
いう意味です)

 月にはチタンも存在する。月は地球の
一部だったとされているが、月の岩石
には地球の10倍のチタンを含むものが
ある。ノーベル化学賞を受賞した
ハロルド・C・ユーリー博士は「月の岩石
と、とりわけチタン含有量にはひどく困惑
している」。博士はこれを説明することが
できず、自分の見た標本については
「呆然とさせられる」と評した。
月の科学分析チームを率いた地球化学者の
S・ロス・テイラー博士は、月面上の
テキサス州くらいの範囲が液体状のチタン
を含む溶岩に覆われていたにちがい
ない、だがそれほどの熱がどうやって生み
出せたかはわからないとしている。
しかし超高度な科学技術ならどうだろう。
チタンは超音速ジェット、深海潜水艦、
宇宙船などに使われている。つまりこれが
月の正体なのだ。~
~月の内部に話を移そう。さまざまな証拠
は、月が空洞だということを示している。
NASAの科学者ゴードン・マクドナルド
博士が「月は均質の球体というより空洞
である可能性が高いと思われる」と言って
いる。~
~マサチューセッツ工科大学(MIT)の
ショーン・C・ソロモン博士は、さまざま
な証拠から「月が空洞であるという恐る
べき可能性」が示されているとした。
宇宙学者のカール・セーガンは「自然の
衛星は中空の物体にはなり得ない」と指摘
している。(引用注:つまり月が空洞で
あるとしたら、月は人工物だといって
おられるという事です。)
また月には核がないとする科学者もいて、
実際に、中心部は表面近くの地層より
ずっと密度が低いことが明らかになって
いる。
月の密度が地球のわずか60パーセント
しかないことも、月の一部が空洞だと
いう考えにつながっていく。~
~NASAは月に地震計を設置した上で、
何度か強い打撃を加えてみた。測定結果
は、月が空洞であることの信憑性をさらに
高めるものとなった。なんとTNT火薬
1トンに相当する衝撃が生じ、それが
8分間も続いて、月が「鐘のように
鳴った」というのだ。MITのフランク・
プレス博士も、そのような小さな衝撃が
これほどの結果を生み出すというのは、
「我々の経験の範囲を完全に超えて
いた」と言っている。~

~もし(月のような)人工衛星を打ち
上げるつもりなら、中は空洞にするのが
賢明だ。」
“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク著
         本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

以上の引用で説明されている事は、憶測
などによる推論などでは全くなく、多くの
科学者などによるれっきとした観測結果を
もとにした妥当な結論です。
つまり月は、ほほ間違いなく、我々の
想像もつかないような科学技術を持った
文明の知的生命体によって、製造され
意図的に、あの数比的に完璧な配置を
されたという事なのです。
逆に我々に常識を提供してきたはずの
主流の科学の月に関する説こそ、観測結果
により全て破綻している机上の空論だった
という事なのです。

つまり上記のような観測結果から、これ
までの「主流の科学」での推測がこと
ごとく間違いであることになるわけです。
火星衝突説、二重惑星説などは確実に
葬りさられ、月が遠方より飛来し、地球の
磁場にとらわれたとするには、月はあまり
に大きすぎるし、そこにはもともとなんの
科学的根拠も付け加えられていないのです。

つまり磁場で囚われるには大きすぎるが、
月を操作し配置されたとしか可能性が
残されていないという事なのです。
しかも「完璧な配置」としてです。

前回説明させていだいたように、比率が
完全に不自然に整数比であらわされる
配置になっているという事です。
これは自然現象ではあり得ない事なのです。
またこの位置と大きさでなければ、生命も
維持できないし、現在の生態系も生まれ
なかったという事も事実で、現在の地上の
生命の状態にするのにも、完璧な配置と
大きさだったという事なのです。

この月の正体についての記事の続編が
長らくまだでしたが、近く続きの記事を
書く予定です。

ではまた(^_^)

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月は見事な「配置」だった!   月の真実その1


この私の手元に一冊の本があります。
ご紹介しましょう。とっておきの一冊です。
「月は誰が創ったか?」
       -最も身近な天体の真実-
        クリストファー・ナイト
         アラン・バトラー著
原著の題が
「WHO BUILT THE MOON」
です。
もうこの本のタイトルだけみて、どれだけ
印象的な本か、予想がつきませんか?
どこぞによくあるなんちゃって宇宙論じゃ
ないの?って思った方、完全に思い込まさ
れた偽の世界観にどっぷりはまっている方
ですよ。残念ながら。

これまで月のエネルギーの真実その2
という記事で、満月の日に犯罪率が
上がったり、手術の出血事故が集中
したりするという統計をご紹介し、
月が科学的な意味でネガティブ
エネルギーを持っている事を説明させて
いただきましたが、それには理由が
あったのです。
その理由についてお話する前にみなさん
の月に対してのこれまでのイメージに
ついて、お話しさせていただきたいと
思います。
ほとんどの人は、月は自然にあの位置に
あるものだと固く信じておられる事だと
思います。実際古来よりとても神秘的な
イメージとして捉えられ、占星術でも
太陽と並んで最重要の天体として
扱われていますよね。
これが一般的な感覚というものだと
思います。
ですが、月のエネルギーの真実その2
が、私が紹介したようなネガティブな
エネルギーとしての統計などは、
ほとんどの人が目にした事がないで
しょう。
私たちは、自然の恩恵を受けて生命を
得て、月からも多大な影響を受けて
いますが、なぜネガティブな
エネルギーとしての側面があるの
でしょう。
その答えになるのが、この「月の真実」
という記事のシリーズだというわけなの
です。
まずみなさんの思うように、月が
「自然物」だという常識が一般的なのに
対して、科学者の得てきた観測結果は
「到底自然物とは思えない」という結論に
達するしかないというのが真実なのです。
私もこのことを知った時に、まさかと
思いましたが、いつものように
「疑わしきはとことん調べる」という
性質と方針のために、裏付けを取って
みたら、確かに「月は自然物ではない」
という結論にしかならないのです。
今回は、その答えの一つとなるものを
上記の「月は誰が創ったか?」から
引用させていただきます。~から~は
中略という意味です。

“    不都合な発見

これまでに発見したものを振り返ると、
地球と月と太陽の仕組みに絡んだ
数字遊びは、驚異以外の何物でも
なかった。~
~そこでキロメートルを使った次の
等式に注目した。

  月×地球 ÷ 100=太陽

これは要するに、月の円周を地球の
円周倍すると、結果は4億3666万
9140キロになる、次にこの数字を
100で割ると、43万6669キロに
なるが、これは太陽の円周の長さ、
正確には、その99.9%に相当する。
なんと摩訶不思議なことか!
もちろん、太陽の円周を月の円周で
割って100倍すると地球の極円周が
出る。
すでに指摘した通り、キロメートルで
表された太陽の大きさ(円周)を
地球の大きさ(円周)で割って100
倍すると、月の大きさ(赤道円周)に
なるのだ。~
~読者がどんな方でも、ここに記された
ことを読んで、まさかと思うに違いない。
それでも数字を検算すれば-どれもが
ちゃんと成立する。まだよくわからない
というのなら、次の事実をごらんいただ
こう。たしかにわれわれも発見したとき
には愕然としたのだ。
 月は対恒星回転周期が655.728
時間で、27.322地球日ごとに
一回自転する。
月の赤道円周が1万920.8キロ
あるとすれば、月の表面は1地球日
ごとに400キロ移動していること
になる!
以下の議論の余地なき諸事実を、一体
として考えてみよう。

月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。
月は1地球日について400キロ
メートルの速度で自転する。

これは偶然の一致だろうか?~
~地球は1日4万キロの割合で自転し、
月はほぼ100倍遅い速度で自転して
いる。月は常に地球に同じ面を向け
ながら地球周回軌道上を移動している
が、赤道の自転速度が1地球日の
きっかり1パーセントになるように
平均距離が保たれている。この数字は
どれも検証可能で、議論の余地がない。
これだけの事象がすべて偶然でありえる
だろうか?”
“出典:「月は誰が創ったか?」
    -最も身近な天体の真実-
      クリストファー・ナイト
       アラン・バトラー著
           南山 宏訳
         Gakken刊”

上にご紹介した事を補足すれば、
“月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。”
という事で、日食(月の影に太陽が
ちょうどの大きさで収まる事)と月食
(太陽の影に月がちょうどの大きさで
収まる事)という現象で周知のように、
地上から見る太陽と月の見かけ上の
大きさが一致するのは、上記の数値の
ような比率があるためなのです。
また4という数字が目立つのも、
メートルという単位が、地球の極円周の
4万分の1に設定されているから
でしょう。
到底自然にできあがった配置だとは
思えませんよね?
月の観測結果からもたらされる諸事実
から、月が自然物ではないという結論に
達した科学者や研究家は少なくないと
いうのが事実です。
ただし、そういう事はあまりみなさん
目にしたことがないですよね。
これも、もちろんいつもの「都合」に
よるものです。これを読んでいただいて
いる人の多くは、これだけで理解して
いただけるものと思ってます。

もちろん超常現象を認めたがらない
ような人の多くは、「そんなもの偶然
の一致だよ」とどんな事でも一蹴する
でしょう。
これは、わかりやすくいえば、これ
までの知識に合わないものは、存在
しないという、それまでの自分の世界
にひたすらこもりたがる性質を、
別の言葉で表現しただけなのです。

感性豊かな人は、どんな事に対しても
真実かどうか検証してみようという
好奇心が湧くもので、それが人として
自然の衝動なのですが、一言のもと
に信じがたい事実を受け入れない人は
すでに思考停止の状態に陥っている
ような人ですね。
これを読んでいただいているような方
は、大丈夫だと信じていますよ(^_^)

つまりこれは、月が自然でない何かしら
の意図によって、上記のような完璧な
位置に「配置された」という事が、当然
の可能性として考えられるというわけ
なのです。その事を支持する科学者は
みな一様にそのような配置が自然に
できる可能性は限りなく0に近いと口を
揃えます。もちろん重力などでも全く
説明がつきません。

重力はそもそも
基準となるエネルギーでもありませんが
ここは既存の知識にこだわる人々の
ために用意させていただいた説明の
仕方です。)

しかしとても信じにくい事ですよね。
現代の私たちに、天体を配置するような
科学技術は存在しませんから。
それでも何か我々とは別の存在の意志が
介在しているとしか思えないような
「配置」と「動き」をしているのが
月という事なのですが、月については
まだその事を裏付ける事実が他にも
あるのです。
それはまたその2で書かせていただき
ます。

ではまた(^_^)

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薬は厳密な検査によって認可されたのではなかったのか!?


タイトルにある事が、現実離れして
いると感じる人たちは、現代医療を
信じている人たちでしょう。

私もかつては、近代的な科学によって
医療というものは、発展してきた
信頼できるものと信じて疑わなかったの
ですから、無理もないとは思います。

さて今回は、みなさんが信じ切っている
薬がどのようにして、認可されて世に
出てきたかについて、私もこれを知った
時は目を疑った真実についてご紹介
したいと思います。

みなさんは、薬が厳正な検査を経て、
始めて認可されて、私たちつまり患者
に服用されたり、ドラッグストアで
販売されたりしているものと思い
込んでおられますよね。私もそう
思ってました。公式に認められた薬
に、いい加減な検査が行われている
はずはないと。しかし、抗がん剤の
例を見ても、どうやらそれは大きな
勘違いであったと、思い直す
ようにもなってきました。
しかし、まさか他の薬もそんな調子
なのでしょうか?

さてその薬の認可というものの実態に
ついての真実が以下のようです。
口が悪いように思えても、事実を
知ればそのように言うのが適当だと
ご理解いただけると思います。

「」内が引用で、~が中略です。

「●新薬の三分の二はインチキ薬だ!

現代医療は“死神教”-その典型が
薬物療法である。

そこには「多額の報酬が絡んだ製薬
会社との癒着があるからだ。
製薬会社が派遣する医療情報担当者
(MR)、といっても実際にやって
いることは営業マンと同じだが、彼ら
は医者と莫大な利益を分かち合う
ために、医者と友好関係を取り結び、
販促活動の一環として、豪勢な接待
はもとより、使い走りから御用聞き、
薬の無料サンプルの配布と日々
東奔西走している」
(メンデルソン医師)。

製薬メーカーと医師の癒着ぶりに、
彼我の差はない。こうして医薬企業は
必死で新薬を病院に売り込もうとする。
ところが、ほとんど有効性不明の
インチキ薬というから驚嘆する。
 四人のノーベル賞受賞者を含む
著名な科学者たちで構成された委員会
が、薬に関する問題を研究した結果、
次の二点が判明した。

諸悪の根源は、臨床試験を行っている
医者と研究者にある。

新薬の臨床試験はでたらめである。

なぜなら現場では、次の不正が横行
していたのだ。

*全体の約二割が不正確な分量を
使ったり、データを改変など、
あらゆる不正行為を行っている。

*新薬の全体の約三分の一が、実際には
臨床試験を行っていない。

*さらに三分の一が診察録(カルテ)に
従っていないデータを使用している。

*臨床試験の結果に科学性を認められる
のは、結局、全体のわずか三分の一に
すぎない

(米食品医薬品局調査報告
『米医師会誌(JAMA)』
75/11/3)

つまり新薬の三分の二は、ペテン
“臨床試験”ででっちあげられたインチキ
薬なのだ。

副作用をすべて知れば絶対飲まない

あなたは信じられるか?現在、流通して
いる医薬品の約三分の二は、まったく
効果のない化学薬品にすぎない。否
化学毒物にすぎない。効能はない。
ただし、すべてに毒性はある。

薬は原則的に毒なのだ。
毒性のない薬は薬ではない」と
メンデルソン医師は皮肉をこめていう。
その毒性に生体は悲鳴をあげて反発する
それが副作用だ。

 
米医師会は、その毒性(副作用)の情報公開
に反対している。その理由は「患者との
信頼関係が損なわれてはいけない」から
・・・。よって医者は「患者に副作用を
かなり控えめな表現で伝えるか、あるいは
完全に隠し通したままなのである。」
(同医師)。
そうして、医者は平然と口にする。
患者が副作用についてすべて知って
しまったら、薬を絶対に飲まなくなる

メンデルソン医師は結論づける。
「・・・医者が守っているのは患者本人
ではなく、患者との信頼関係であり、
しかも、その関係は患者に本当のことを
知らせないことで成立
している。医者と
患者の信頼関係というのは、患者の
盲信に依存しているのである」

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

今回の資料は、とてつもなく重要ですね。
ほとんどの人が、勘違いしている常識を
完全に覆しているものだからです。

「公式に認可された薬がいいかげんな検査
を通して世に出ているはずがない。」
薬を信じているほとんどの日本の方は、
そう思い込んで、全く疑っていないはず
です。ツイッターでも、そう思い込んで
いる方が、ふつうに薬を飲んだ、飲ませた
といってくるのをひんぱんに見かけます。

ですが、れっきとしたデータとして薬の
三分の二には科学的根拠さえなく、
さらに残りの三分の一にも、上記のような
臨床試験も行わず、実際のデータを使用
せず、データが不正に改ざん・改変された
可能性があるのです。

しかも全ての薬には毒性があって、基本的
に身体は拒否反応を起こすのですから、
全ての薬が全く信用できないといって
いいと思います。

私は30過ぎまでは、現代医療を信じ
込んでいたので、ひんぱんに風邪薬
や、医者のの薦めるままに処方された
薬を飲んでました。結果常に身体も
だるく、頭もぼーっとなった状態で、
仕事などをしていたものです。
まあもともとぼーっとしてるやつが、
さらにぼーっとなったらどのように
なるか想像・・・・していただく必要
はありせんね💦

とにかくいつも集中力がないなと
感じていました。そしてさらに常に
風邪やら頭痛や腹痛やらなんやら体調を
崩していたように思います。

それだけひんぱんに医者にかかって
副作用について、何か聞かされた事は
まったくの皆無です。
もちろんまわりから聞かされる話でも
そんな事を説明されたとは聞いた事が
ありません。

上の資料は、米国のものですが、日本の
方が、もっとひどい状況にあると思い
ます。

なぜなら、個人の権利や安全に対して、
どんどん声をあげるような西洋人と
違って、日本人はとことんおとなしく、
肩書きや権力者には従順に従う性質
である方が多いからです。
また秘密が守られるという事に
関しても、同じくマスコミや医療業界
の口は、日本での方がずっと固いの
です。
芸能人や有名人の大麻使用などは
マスコミは、あれだけ大騒ぎするのに
薬の副作用や上記のような薬の認可の
実態なぞ、大々的に取り上げられた
事はありませんからね。

だから、致死的な副作用など危険性が
認められて使用を控える国が多い
タミフルなんかは、日本でならどんどん
さばけるというので、世界のタミフルの
75%も日本一国で消費していると
いうのです。
つまり、上記の米国の資料以上に日本で
危険な薬が、臨床試験やきちんとした
データなどをもとにしない状態で認可
され出回っていると見るのが妥当なの
です。

それだけいい加減につくられた薬なのに
きっちりと副作用だけは、全ての薬に
存在するというのは何故でしょうか?

それは医療業界のオーナーが、支配層に
つながり、その意向を忠実に実行して
いるからなのです。

つまり彼らは、人々に健康的であって
欲しいわけでなく、むしろ自分たちに
反抗できるような力を、どんどん
削っておきたいからなのです。
その上で、人々に医療業界にお金を
つぎこませ、最終的なオーナーである
自分たちの儲けにしてさらに、力を
増大させてきたという事です。

まあそのあたりは、別の記事でも
書かせていただいてますが、ただ
そんな彼らの意図を支える医療業界は、
とにかく儲かるシステムにしておき、
医者も医薬品企業も医療機器メーカー
も、治癒効果のない薬や、治療を
喜んで患者に施すようなシステムが
構築されてきたというのが真実
なのです。
効果がないだけならまだしも、
ほとんど全ての医薬品に確実な
毒性があるという事なのです。

つまりこれは、原子力村の利権と
まったく変わらない構造だという
事ですね。
人々の健康に対して、危険なシステム
を支えても、とにかく儲かるように
そして社会的に守られるようにして
やれば、喜んで上の意向を実行し続けて
くれるというわけです。

だから、医者は自分や自分の家族には
絶対に使用しない抗がん剤を患者に
は、どんどん服用させようとするわけ
なのです。

彼らの大事にしているのは患者との
信頼関係といいますが、それは、
患者が自分たちの儲けにつながる
上等な客としての関係だという事
です。つまり商売としての信頼関係
を大事にしているという事です。
間違っても、儲からなくなるように
患者に健康的になって欲しいわけでは
絶対にないというわけです。

薬についての危険な実態は、まだまだ
ありますので、それは次回の記事で
ご紹介する事にします。

ではまた(^^)/

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月による影響を統計から読み解く    サビアンシンボルでも表現!


多くの現在の占星術家は、月に
対してポジティブな面からのみ
解釈しているように思われます。

実際、多くの人もそのように月を
捉えておられるでしょう。
ですが、マドモアゼル・愛先生が
月を影の意識で、幻影だとされていて
それに囚われていてはいけないという
事を説明されていますし、松村潔氏も
月は、制限の力としても働くという事
を説明しておられます。

そして私は、月を神秘研究から、生体
プログラムの発信元として捉え、
私たちの身体を狭い五感の領域だけ
感知するような、しかも必要以上の
苦しみや痛みを経験するような不完全な
生命体にする天体だと捉えています。
つまり基本的にネガティブなエネルギー
として捉えているわけです。

もちろん生命体としてのプログラム
そのものとしての働きも月にはある
ので、生命エネルギーとしてもなくては
ならないもので、妊娠や出産にも大きく
関わっています。ですが、その生命
エネルギーが、実は完全ではないという
のが私の見解で、その理由の一つが昨日の
月による生体プログラムとは?  
私たちの身体は完全体なのか?

になります。

そして今度はれっきとした統計からも
やはり月のエネルギーがネガティブ
だっという事がわかるのです。
それが以下になります。

宇宙エネルギーによってDNAに
書き込まれる時に、肉体の形成や
無意識の感情や嗜好、行動パターンなどに
主体的な影響を与えるのが月のエネルギー
だと説明しましたが、そのエネルギーとは
どんなものか、詳しく証拠をあげて説明して
おられるデーヴィッド・アイク氏の著書から
引用させていただきます。

“2007年にイギリスの
「インディペンデント」紙は、
「月があなたの生活を支配している」
という見出しで、人間の行動に与える
月の影響を立証した研究のことを報道
した。古くから民間伝承では、月は
発狂(心身喪失)と関係があると言わ
れてきたが、この研究では人間の生活
の細部に至るまで深く月が作用して
いることが発見された。彼らは、
独自の研究に加えて50件もの研究を
評価し、月のサイクルの特定の段階で、
医者や警察の仕事が増えることを指摘
している。
満月のときには、医者の予約が3.6%
増加し、新月と満月のときには痛風と
ぜんそくの発作が最大を迎えることが
明らかになった。
ホルモンのバランスや、膀胱も影響を
受ける。「フロリダ医師会ジャーナル」
が発表したエドソン・J・アンドリュース
博士の発見では、手術後出血事故の82%
は、新月か満月の付近で発生している。
新月や満月付近では、手術そのものの件数
は少なかったにもかかわらずである。
(つまり出血事故は大半が新月か満月の
時期に発生しているという事です)
月の女神は常に生殖と出産に結びつけ
られるが、月は生殖に根本的な影響を
与えている。
ニューヨークでの14万件の出産データ
には、月の29.53日サイクルによって
出産に「体系的な変化が見られ、下弦で
ピークになることを示している。
その報告によると、「受胎がピークを
迎える時期からして、満月直後の明かりが
減退する時期に排卵が促進されることが
うかがえる」という。
ポーランド科学アカデミーのミハウ・
ジメツキ博士は、月のサイクルが人間の
生殖(特に受胎)、月経、出生率に作用
しており、こうした作用は、以前考え
られていたように、地球を引き寄せる
月の重力によるものばかりではなく、月
が人間のホルモンに与える作用もあると
述べた。
 (月経の28日周期が、完全に
月の周期とつながっていることも後で述べ
ておられます。)
     (中略)
満月の時期に犯罪が増えることが統計で
判明しており、自動車事故は月が欠ける
時期よりも満ちる時期の方が、顕著に
多いことが分かっている。
     (中略)
マイアミ大学の心理学者アーノルド・
リーバーたちは、ある地方で15年間に
わたって殺人のデータを研究した。
そして殺人件数を月のサイクルと照合
すると、ともに増減していることが
分かった。新月と満月が近付くと殺人率
は急上昇し、上弦と下弦では減少して
いた。また、オハイオ州の別の地方で
同じ調査を行い、とても似通った結果を
得ている。
アメリカ風土医学協会からのフィラデル
フィア警察への報告書では、殺人、無謀
運転、放火などの犯罪の件数は、満月に
ピークを迎えることが判明している。
満月のときには、監獄の囚人たちの喧嘩
、暴動、動揺が増えるようである。
ギリシャの哲学者アリストテレス、
ローマの歴史家の大プリニウスは、月が
潮流に影響を与えるように、最も
「湿潤」な器官である脳に影響を与える
と信じていた。
現代の科学では、これを否定する見解が
多いが、月がどれほど人間の認知に影響
しているかを理解していない。
それは月が動作している波長の多くは、
科学では測定不可能だからである。” 
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編7〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

このように、満月の時に、人間の
感情やホルモンに影響を与えて、殺人
、無謀運転、放火などの犯罪件数が
ピークを迎えるという事や、
手術後の出血事故も新月か満月の付近で
大半が発生していること、また自動車
事故も月が満ちる時期の方が著しく
多くなるという事は、月が間違いなく
ネガティブエネルギーを有している
という事を、統計的に裏付けているの
です。
もちろん生命プログラムとしても、この
ような月のエネルギーを受け取って
生まれてくるので、そのネガティブな
影響は、とても大きいことを証明して
いるという事なのです。
つまり我々の身体が、完成体からほど遠く、
また痛みや苦しみなどのネガティブな
感覚や感情を持って生まれてくるのに
月の影響が深くかかわっているという
事なのです。

つまり私が、占星術の解釈で、月の
ネガティブな影響を説明するのには、
きちんとした根拠があるという事です。
蟹座の支配星が月で、その影響が
サビアンシンボルにあらわれている
事も説明してきました。

蟹座の影響を受け始める双子座28度
「破産宣告された男性」
蟹座2度
「広く平らな場所の上につるされた男性」
蟹座5度
「列車に破壊された自動車」
では、その蟹座の支配星月の影響による
暗示について説明をしておきましたので、
よければご覧ください。

ではまた(^^)/

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月による生体プログラムとは?  私たちの身体は完全体なのか?


私の神秘メッセージでは、進化論
が既に破綻しているという事が、
明らかになっているという事を
いくつかの記事で詳細に書いて
きました。

ではどうして私たちの身体は、この
ようになってるかといえば、それは
私たちよりはるかに高度な知的存在が
プログラムしたからで、そのプログラム
は、DNAに書き込まれているという
事です。その書き込みとは、天体間の
超遠隔での電磁気情報の伝達によって
行われているという事です。

以前にも書きましたように、DNA
は、高性能のアンテナの形状である
二重螺旋構造になっていて、その
電磁気情報を受信し、保存・変換
さらには発信もできるという
スグレモノなのです。

さてそんな私たちに書き込まれた
生体プログラムは完全かというと
そうでもないというのが今回の記事
だという事です。

では以下が元記事です。

月のエネルギーについて、語らせて
いただく前に、私たち人間の肉体って、
合理的に出来てますかという事を、まず
みなさんに問いたいのです。
公式見解や多くの常識のあると思われて
いる知識人、そして教育に至るまで、
人間の肉体は、進化した末に出来た
理にかなったメカニズムをしている
ように説明されていますよね。

もちろん精巧な免疫システム、思考をする
ための脳細胞のメカニズム、多彩な感情を
表現するためのホルモンの分泌や下垂体に
よるコントロールシステム、心臓による
血液循環システム、五感を受け取るための
感覚システムなど、とても精巧なメカニズム
を人間の身体は、実現していますので、相当
高度なものであるのは、間違いないです。
なめらかな動きや、柔軟な思考など、
ロボットで同じものをつくる事が、とても
遠い未来に実現できるかどうかさえ怪しい
くらいのものである事はわかります。

ですが、通常の肉体の物理的能力を越える
超常能力を発揮する人は、数多くいて、
体外離脱を果たした人が、壁をすり抜け
たり、瞬時にテレポートしたりできるのは、
もともとの肉体の機能として備わっている
ものではありません。

また肉体を離れた臨死体験者が、360度の
視野を獲得して、あらゆる場所に同時に
存在する事ができて、他人の意識にも入り
込んで、感情や気持ちを理解できる上に、
時空を越える意識まで体験できるとなれば、
我々の肉体よりも、肉体から離れた意識のみ
の状態の方がはるかに優れた能力を
発揮できているという事です。

そしてまた痛みや苦しみストレスも一切
感じない至福の状態であるという、
臨死体験者の証言は、肉体を離れての状態が
いかに、居心地のいいものかの証拠にも
なります。

我々の肉体は本当に理に適ったものなの
でしょうか?
この場合の常識的な反論は、あまりにも
典型的なものになります。

痛みや苦しみなどを体感できるのは、人体に
有害なものに対して、反射行動を取るために
必要なのと、傷を負ったりした時に、血液を
集中させて、免疫機能を活性化したり、臓器
に異常が起こった時に、やはり治癒力を発揮
するように、人体に指令をするために必要な
事だという、もっともらしい理由が述べられ
ます。

では痛みがなくても免疫機能が自動的に
働けば、我々は痛みに苦しまずに済みま
せんか?という当然のような疑問が
思い浮かびます。

そもそも免疫細胞が働くのは、体内の
自律神経機能によるものなので、痛みに
よって自分の意志で、活性化させるもの
ではありません。
治癒力も同様に、意識的に指令を出すもの
ではありません。
反射行動に対しても、それが肉体にとって
有害なものであれば、自動的に反応する
ような仕組みになっていれば事足りるの
ではないですか?我々はあまりにそんな
単純な疑問さえ持たないまま、教育や
常識をうのみにして生きてきたわけです。

このような痛みや苦しみを伴わない
自動的な制御システムがある方が
完全な肉体に近いのではないですか?

そしてまた、痛みが本当に必要な感覚なので
しょうか?
人が生命を産むという豊かな行為に、なぜ
出産の苦しみがなければならないのでしょう。
なくても良いはずです。
苦しんだから、愛情が深まるという言い方も、
できますが、身体が喜ぶ状態で産む事が、
できる場合、愛情は薄まってしまう
のでしょうか?

また前面についている目による視覚ですが、
なぜ後ろが見えないようになっているの
でしょう?
もちろん頭の後ろに目がついて
たらホラー映画みたいになってしまいます
ので、前だけについてていいと思いますが、
機能的にはどうでしょう?

この場合の疑問に対する、常識的な答えも
ほぼ決まっています。危険に対処するため
に、集中した行動を取るためだとか、360
度の視野があれば混乱してしまうからなどと
いう回答が、決まって返ってきます。
ですが、例えば混乱しないような認識力が、
我々にあればどうでしょう?肉体を離れた
臨死体験者に360度の視野を獲得した
と証言する人は多いですが、そのために
混乱したとか、不自由を感じたなどと
いう証言は一切ありません。
逆に、同時に全ての場所を同時に認識
できて、圧倒的に明晰な認識力を得たと
いう証言が数多くあるのです。
つまり肉体を離れて360度の視野に
拡大し、それを同時に明晰に認識できる
能力を獲得したと証言しているのです。

これでも我々の目による限定された方向
の視野が、完成されたものといえますか?
合理的なものだといえますか?
当然我々の現在の肉体は、進化の末に獲得
した完成体とは、とてもいえないと思い
ますがいかがでしょうか?
しかも目による視覚が前面にある事で危険
に対処する集中力が、発揮できるとあり
ますが、我々の肉体にとって最重要な
頭部から中枢神経が通る脊髄と心臓は、
背面である背中側に偏っているのです。
心臓の位置は中間に近くても、それを守る
骨の構造は、圧倒的に背面が脆弱です。
頭部にしても、後頭部の骨の方が、前方の
骨よりも脆弱にできていますので、我々が
まず危険から身を守ろうとすれば、まず
背面を守らなければならないのです。
そこに視覚が働かない目による視野と
いうのは、とても合理的とはいえない
はずです。

雑記編の初期の頃に書いた記事で、
下手くそなフリーハンドの絵を掲載して
アップした、
地震のときのとっさのポーズについて
詳しく説明していますが、

我々が、地震にあった時には、まず
身をかがめて、うつ伏せの向きに丸くなり
後頭部を手でおおうように指導される
のが常識になっていますが、物が落下
してくるような危険な面に背中をさらす
事の方の方が、よほど人体にとって
危険だという事を説明させていただきま
した。

危険な面には、あばら骨や、手足の骨で
カバーしやすい前面を向けるべきで、
仰向けに丸くなり、肘や膝を折りたたんで
落下物に対処するためのポーズを取る
事の方がよほど安全なのです。

肘や膝は人体の骨の中でも特に丈夫に
出来ていて、生命維持を優先させる順位
においては、下位に属するので、危険な
状況に対しての防御という意味では、
とても有用なものなのです。
なのに、背面を守ろうにも、我々の手足
は、背面に対しての可動域が非常に狭く
できています。とくに、背中に近い腕
に関しては、まったく背中にまわりにくい
ように出来ています。これは、どう考えて
も人体を守るための最適な構造を、我々
の身体がしているとは思えません。
むしろ危険に身をさらすのに最適な構造を
しているといった方が正確な表現になり
ます。

そしてまた、進化論というものも、完全に
反証がそろっているので、公式見解を
うのみにしない、またはそれに従わない
科学者や識者たちによってすでに過去の
ものとなっているのです。
また、臨死体験者が、肉体を離れる事で
あらゆる苦痛や痛みから解放され、また
ストレスからも自由になり、さらに比べ
ものにならないほどの認識力を獲得して、
肉体にある間が、まるで檻のような所に
自分を閉じ込めているようだったと証言
するケースが、圧倒的な数に上り、肉体に
ある時の方が、よかったなどという人は
ほぼ皆無である事を考慮にいれると、
我々の肉体は、完成形であるにはほど遠く、
さらに全く合理的でない構造であると
断定せざるを得ません。
また通常の我々の能力では左脳に偏った
能力になりますが、その能力からかけ
離れて優れた能力を発揮する右脳よりも、
左脳を優先させるように、基本的になって
いる事も理に適っていません。

さてこれまでの事をふまえて、我々の
生命の誕生時を考えてみてください。
我々は、生命体として誕生する時に、
DNAに対して、大きく分けて三つの
エネルギーがプログラムされる事に
なります。

(DNAは超精巧なアンテナで、電磁気
の情報を常時受け取る構造をしているの
で、常に変化してます。詳しくは
DNAの驚異の力その1をご覧下さい)

一つは、親の遺伝子から受け継ぐ
プログラム。
もう一つは、生命として宿ることになる
個の魂の意識としてのプログラム、
そしてさらにもう一つは、その時点での
環境エネルギーとしての宇宙エネルギーを
受け取り書き込まれるプログラムです。

魂の意識は、当然自分の本来の意識なので
不自由な肉体になるようなプログラムを
書き込むことはありません。

(もちろん前世での怪我などの経験から
の記憶がそのまま投影される事はあり
ますが、それはもともとからある我々の
肉体のプログラムに後天的に追加された
ものなので、我々の肉体の基本的な仕組み
に対しては、影響を与えるものではありま
せん。)

そうすると肉体が不完全な状態になる
ように書き込まれるプログラムは、
親の遺伝子から受け継がれるプログラム
と、宇宙のエネルギーであるという事
なのです。
しかし、親の遺伝子は原初のプログラム
を行っているのではなく、ただ継承させて
きただけなので、プログラムの主体として
は働いていないという事になります。
当然宇宙には、ネガティブエネルギーも
あれば、ポジティブエネルギーもある
ので、自然ともいえなくもないですが、
それは流動的なもので、その時期によって
様々に変わります。ですが、我々の肉体の
基本構造と機能は、見事にどの時点で
生まれようが、一様です。という事は、
宇宙の全体的なエネルギーとしてではなく
、特別にある生命プログラムのエネルギー
によって我々の肉体の基本エネルギーが
書き込まれているという事なのです。

そのエネルギーはどこから得ているの
でしょうか?

それは、ずばり月なのです。
月が、産まれた時点から7歳児頃までの
肉体形成時に影響を強く与える事は占星術
でもよく知られた事ですが、物理的な
意味でも、肉体のプログラムに深く
関わっているのです。

出産に対しては、全て月のリズムが、
女性の生理機能と完全にリンクして
いる事は、周知の事実です。
つまり、我々の肉体を形成する上での
プログラムには、月からのエネルギーが
大きな影響を与えているという事の
何よりの証拠なのです。
肉体の形成のためのプログラムは
もちろん親の遺伝子から受け継がれる
プログラムが主体ですが、その親の
遺伝子にしても、もとの現在の人類の
誕生時にさかのぼれば、親がいない
状態で、その基本プログラムがなければ
ならないわけですよね。
もちろん誕生時が成人の状態か幼児の
状態か、つまりニワトリが先か卵が先
かは関係なく生命種が誕生するために
は、DNAに書き込まれたプログラム
があれば良いという事です。
その場合は卵的なものが先のように
思えますが、高度な知性であれば、
最初から成人の状態でしかも男女
一組を創造したのかも知れません。

つまり肉体の基本の形成のプログラム
は、原初の段階ではやはりかきこまれた
と観るのが妥当だという事です。
基本の肉体プログラムになった時点に
さかのぼれば、やはり月のエネルギー
があったわけなので、月によって書き込
まれるプログラムとしてさしつかえない
わけです。

もし我々の肉体が、合理的で完成された
ものであれば、現代の占星術一般に
見られるようなポジティブなエネルギー
としての月の解釈が正しいという事に
なりますが、今回私が述べてきたように
肉体が完成されたものでもなく、合理的
なものでもなく、不要な痛みや苦しみ
などを必要以上にもたらすもので
あれば、月のエネルギーをポジティブな
ものとしてのみ捉えるのは、あまりにも
現実とかけ離れた解釈といわざるを得ない
という事なのです。

次回のこの続きの記事では、月の
ネガティブエネルギーが統計的な事実
としてあらわれているという事実を
紹介していきます。

真実の月編では、再投稿が
繰り返されてきたので、
順番とかわかりにくくなってる
と思いますので、「月について」
から、もう一度記事をアップして
真実の月編一覧に積み上げて
いこうと思います。

ではまた(^^)/

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月について



太陽系の10天体のうちでも太陽と同じく
特別な意味があるのが月です。
生命としてこの世に生まれて来るとき、
必ず母体となる女性は常に月のリズムに
合わせているのは、みなさんご存じの
通りですね。月経や臨月という言葉も、
いかに月のエネルギーが我々の生命に
深く関わっているかという証拠です。
つまり我々は月のプログラムによって
この世に生命を受けているのと同じです
から、その影響はとても大きくなります。
ただしですが、生命は我々自身の全て
ではありません。あくまでの我々の意識
の一部が魂となって生命に宿っている
だけなのです。
ところが、この世に生まれてからしば
らく、生命としてこの世に定着するた
めには、月の信号をしっかりと受け続
けなければならないので、影響を強く
受ける年齢域が0歳から7歳までの
期間なのです。この頃は無意識に月の
信号を受け取り、同時にまわりの環境も
無意識に取り込んでいくのです。
取り込んでいる場所は潜在意識なのですが
無意識に取り込んでいる状態なので、本来
の自分自身である中心の意識はほぼ寝て
いるようなものです。無意識と潜在意識は
全く意味が違って、無意識は文字通り
意識のないロボットのような状態のこと
です。つまり生命または肉体という
ロボットに本来の意識である自分が宿り、
生命体として定着するために、意識を
眠らせ、無意識に月からのプログラムを
受け取っているということです。
その無意識のプログラムは潜在意識に
刷り込まれるので、生命のあるうちは、
非常に大きな影響を受け続けます。
ただし本来の意識は太陽の影響を強く
受ける頃には、完全に目覚め始めるので
無意識に刷り込まれた月のプログラムに
対抗しようと創造エネルギーを強めます。
そこで創造意識の太陽に対して、
無意識の月の意識が制限の力として働くの
です。
つまり個人が人生において、本来の意識の
望みを体現しようとするには、生命エネ
ルギーに深くかかわっている月の
エネルギーに安住していてはいけない
ということになるわけです。
とはいっても月のシンボルエネルギーは、
潜在意識に刷り込まれたこの世での我々の
安心できる場所で、なかなか抜け出すのは
容易ではありません。
徐々に太陽をはじめとした天体の影響力を
使って、創造的エネルギーを強め、思い通り
の人生を歩めるようにするのが、占星術の
役割ということになります。

ではまた(^^)/

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太陽系10天体

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DNAは、固定されたものではなかった証拠とは!?  



年末年始はお気軽に読んで
いただく記事にしていく
と言う事でした。
今回はDNAについての記事に
なります。

このDNAの驚異の力編では
DNAの働きについて、いろんな
記事を投稿してきましたが、最初に
DNAの驚異の力 その1という
記事で、世間の常識とは、全く違って
DNAは常に環境の変化や、言葉
音楽、意識などによって書き換えられ
ているという事を、ロシアの科学者の
証明の裏付けとともに、説明しています。

つまり生まれたあとにも、私たちの
遺伝子は変化しているという事です。

常識では、遺伝子は固定されている
という事なので、だとしたら父親も
その親たちの遺伝子から固定されて
いるだけで、受け継がれる事になるのに、
父親が、それまでの親には全くなかった
機械工学の知識を人生で新たに取得
したのにもかかわらず、その息子は
なぜだか、先天的に機械工学についての
知識を持って生まれたという事がある
のですから、まさにそれは父親が新たに
獲得した遺伝的な情報から、伝わった
ものである事が明らかですねよね。

つまり父親の段階で、機械工学の知識を
吸収していった時に、DNAに書き込まれて
いなければ、息子に遺伝しないわけで、
つまりは、父親の遺伝子は知識を習得した
時に書き換えられていたという事になり
ます。

つまり私たちの遺伝子は、常に生きている
間に書き換えられているので、DNA鑑定
というものは、絶対的な証拠にもならない
という事なのです。

その事を裏付けるニュースを取り上げた
超人気ブロガーのIn Deepさん
の記事を引用させていただきますね。

「」内が引用です。

「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNA が、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」

“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていた
という記事より”

つまりこれは、骨髄移植によって、精子
の遺伝子が、全く他人(ドナー提供者)の
ものに書き換えられてしまったという
事なのです。

これだけ見事にDNAが書き換えられる
となると、遺伝子が固定されたもの
であるという常識は完全に覆される
事になりますね。

またまたDNAは1人に一つだけの
ものでもないという事も明らかに
なっています。

それもまたIn Deepさんの
サイトからの引用になります。

「」内が引用で~が中略です。

「それは、私が知らなかっただけの
ことなんですが、
下のニューヨーク・タイムズに
書かれてあることなどについての
最新の研究に関しての記事でした。

2013年9月16日のニューヨーク・
タイムズの記事より


DNA Double Take

ここに、「科学者たちは、個人が複数の
ゲノムを持つことが非常に一般的である
ことを発見している」とありますが、
私などは、
「 DNA は、1人の人間が、その人だけの
DNA を体内に持っている」
ものだと思っていましたが、どうやら
違うようなのです。

ケースによって、ヒトは自分の体内に
「複数の(自分のものではない)遺伝子」
を持っていることが多々あるようなのです
(特に出産経験のある女性では大半が)。

“In Deep様のサイト
ヒトの体内には「さまざまな他者の
DNA が混合して存在している」
ことが判明。そして改めて思う
生命発現のメカニズムのすごさ
より”

とまあこういうわけで、体内に複数の
DNAがあれば、多重人格者も、物理的
に証明可能であったり、当然DNA鑑定
など、本人のDNAが一つに決まら
なければ不可能になりますからね。

だから自分の実の子供なのに、DNA鑑定
が、親であるという事を否定してしまって、
親権を剥奪された父親も多いと思いますが
それが間違いであった事も多いのだと思い
ます。

怖いのは、権力者に反抗するというだけで、
排除したいという人物がいた時、権力者の
都合でDNA鑑定を悪用して、逮捕や拘束
をされてしまう危険性があるという事
なのです。

まあこういう事も知っておいて損はないと
思いますが、それよりも私たちは、自分
たちの意識や、言葉などで、DNAを
書き換えられて望む自分に変われる
という能力を持っているという事は
とても大事だと思います。

ではまた(^^)

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マスコミはありがたい 報道や宣伝の逆や影が真実


新年は雑記風の記事になります。

さてツイッターからは、素晴らしい情報や
コメントを得られるので重宝してます。
マスコミからの偽の情報よりも、一般の
人からの情報の方が、よほど真実が
語られている事が多いものです。

グレタという少女が、地球温暖化防止
のために、演説を続けているという
事ですが、それに対して、マスコミが
宣伝してるなら胡散くさいと思うと
ツイートしてくれた人がいます。

つまりマスコミが宣伝する以上、企業や
体制側に都合が良いからで、それは
私たち大衆のためには、間違いである事
の証明になると言う事ですが、まさに
その通りですね。

実際、地球温暖化防止というのは、体制側
が用意した、地球の環境にとって致命的な
のは、炭素なんかじゃなくて、放射能や
農薬などの大気汚染、海洋汚染、地質汚染
だからー!

どうしてこんな単純なのに、みんな
ひっかかっちゃうんだろーねー

そもそも地球温暖化というのは、
人類が排出する炭素によるものが主体的
要因ではなくて、水が原因なのです。
地球温暖化の虚偽に対して、十年以上も前
から、反対の証明をしておられる
武田邦彦教授は、人為的に創出される
CO₂は、自然の二酸化炭素の循環量の
4%程度であると言っておられます。
また火山は大量のCO2を出す。植物の
腐敗も大量のCO2を出す。という事でも
あります。
つまり私たちの排出する炭素で地球温暖化
になったわけじゃないというのが真実
だったのです。

しかも現在はゆるやかな寒冷化に向かって
いるのが真実なので、全くの偽の事実や
その根拠でしかありません。

炭素より放射能や農薬、そして体制側に
よって巻かれるケムトレイルなどでも
どんどん地球は汚されているのです。

ケムトレイルをご存知ない?

ググってくださーい
いくらでもヒットしますからねー。

そうそうケムトレイルは、土地を汚染
する事にも使われます。
食品を我が国に輸出したい大国にとって
我々の農地が汚染されるという事は
とても理にかなっているわけですから。
ですから、特に雨が降る日の前日など
に空を注意して観てください。
かならず、ケムトレイルが大量に巻かれて
空が真っ白になっていきますから。

このように彼らの動きや宣伝するものを
観ていたら、必ず真実が見えてくる
のです。

あるとき新聞のテレビの番組欄を見て
いたら、肉料理や牛肉や鶏肉などを
タイトルやテーマにした番組が一日に
10個以上も見つかった日があり
ましたが、なるほどこれなら肉を
食べたくなりますよね。
しかし、餌などに含まれる放射能や
農薬、蓄積された有害な化学物質
などを、体内に取り込んで、何十倍
にも濃縮されたのが、家畜なわけで、
それを食べれば当然私たちにとって
強烈に有害というか、危険なのは、
明らかですし、そもそも肉食は強酸性
の食品ですが、癌体質というのは
、酸性体質でもあるのです。
またクローン牛や遺伝子組み換えの
家畜なども、身体に良いはずはあり
ませんよね。
ですが、そういう事がテレビで語られる
事は一切ありません。
このような事も私たちを医療業界などの
利益に誘導させるためのものだという
視点も必要です。

マスコミで、あたかも真実であるか
のように、話題にしていたら、確実に逆が
真実だと覚えておけば、間違いないでしょう。
そういう意味でマスコミはありがたいと
いえます。逆の意味にとれば、真実が
見えてくるし、話題にしているものの
影にある事の方がずっと重要だったり
するのです。

そうそう芸能人が大麻で捕まったり,
政治家が汚職で辞職などをするような
事件が発生したら、これまでに必ず
といっていいほど、、私たちにとって
危険な条約締結の直前だったり、私たちの
自由や権利、生活にとって悪い結末が
もたらされる法律案(もちろん全て
与党側の出したもの)の国会決議直前
だったりしたのです。

つまり私たちに注目して欲しくない事を
政府が行う時には、マスコミと体制側は
芸能人や政治家などを使って私たちの
目をそらしてきたというわけなのです。

そういうだましにひっかかっていると
オレオレ詐欺どころではない、生活を
根底から崩壊させるような事態に気づか
ないまま、体制の思い通りに事が運んで
いってしまうという事なのです。

そうならないために、山本太郎氏が
全国民に話しかけて回っているので
あり、船瀬俊介氏などが、真実を゜
世に出していってくれているわけ
なのです。

そして私も次元は違いますが、支配的
な者達の意図通りにならず、私たち
自身の望みや意識通りに現実を
創造できるようになるための真実を
テーマに記事を書いているという
わけなのです。

なので今年もよろしくお願いしまーす。

結局これが言いたかっただけなのか💦

ここで大事な事は、マスコミだけでなく、
教育でも本当に大事な事は、真逆が
真実であると覚えていただれば、いい
という事になのです。

現実世界は、物質からできているのでは
なくて、無限の波動を私たちの五感で
読み取っただけというもの。
しかも意識がその波動を生み出すもの
でもあるという事から、現実は意識により
創造できるものでもあるという事なの
です。
だから全ては私たちの意識やそれを支える
知識が、体制側にとってのターゲットで
、私たちのために重要だという事なの
です。

ちなみにわかりやすいように逆が真実
であると書いてましたが、実際には
私たちを騙すために、既によく知られて
いる事や、バレはじめているような
事に関しては、真実も織り交ぜて報道
するわけです。しかしとことん多くの
人が騙されているような事に関しては、
堂々と大きく真逆を刷り込んできたり
するというわけです。

ではまた(^^)/

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やっぱり健康的にいかなきゃもったいない!2020年


みなさんあけまして、おめでとう
ございまーす(^^)/

今年もどうぞこの
「神秘のあんみん」と姉妹ブログの
「無為あんみん」をよろしく
お願いします。

さて年末年始は、気楽に読んで
いただくために、雑記風の記事に
させていただいてます。

まあいろいろとお忙しい中で、いつも
の神秘メッセージの記事のように
長すぎるのは敬遠されると思うので、
できるだけさらりと読んでいただける
記事にしようと思ってます。

昨年新しいカテゴリーとしてスタート
したこの生命の神秘編ですが、結構医療
のやばい事とか紹介していて、みなさんを
不安にさせたり、ネガティブな気持ちに
させようとしてるんじゃないかとか、
医療が良くないものだという思い込みで
記事を書いてるんじゃないかとか、思う
人も、結構おられたかも知れませんね。

もちろん思い込みで書いたものではなく、
ちゃんとした事実の裏付けを説明
しながら書いてますし、みなさんを
ネガティブな気持ちにさせるために
書いているのでもないですよー。

つい先日ご紹介したギリシャの偉大な
医者の金言にもあるように、
私たちには万能の自然治癒力が働いて
いるのです。

それを活かすようにするのが医者の
努めで、軽い症状の患者を重篤に
したり、ちよっと体調くずしている
だけの人を、治療により死なせたり
するような、現代の医療が、大いなる
間違いをおかしているというのが
真実なのです。

ですから、私たちは、自分の身体が
自然の万能の力を働かせる事によって
生きているし、あらゆる病気や不調も
自分で治せる力があるという事を知って
いただきたいので、この生命の神秘編の
記事を書いているというわけなのです。

これまでもご紹介してきたように、多くの
人たちが、癌になる事が、不治の病だと
勘違いするように誘導されていると思い
ますが、これももちろん大きな間違いです。

癌は、熱にとことん弱くて、温浴治療や
温泉治療、サウナなどでもどんどん退縮
していきます。

猛毒の抗がん剤を使う必要などないの
です。
そうそうツィッターで、抗がん剤の重要な
情報を流してくれる人がいました。

それによると、シクロホスファミドは
日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうなの
ですが、抗癌剤の近くで作業するだけでも、
不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を
引き起こす可能性があるという事らしいです。

なんという毒性なのでしょう。
これを体内に入れると、どうなるか、
もはや小学生でも、これを体内に入れる
事を拒否するでしょう。

でも日本人の多くの人たちは、日本の医療を
とことん信じ切っているために、医者に
全部任せて、抗がん剤を体内に入れる
のです。
もちろんほとんど誰も助かりません。

ですが、医療から離れて、断食したり、
温泉やお風呂、サウナなどで身体を
あっためたり、肉食などをやめて菜食
で、しかも農薬や食品添加物が入らない
食事に切り替えたり、波動医療で治癒
させたり、生薬のみの漢方を使用
したり、実に様々な医療以外の方法
で生き延びたどころか、逆に癌発症
以前より、健康になる人は、とても多い
のです。

私たちの体内にある、万能の生命
エネルギーを活性化させれば、治せない
病気などないといってもいいでしょう。

こういう事は古代の日本や中国でも
知られていて、人体のエネルギーを
活性化させるために、鍼やお灸、ツボ
マッサージなどが、古来から伝わる
という事なのです。

これはれっきとした科学なのですが、
例の誘導で、迷信のように思わされて
いる人も多いと思います。

もちろんそれは、理由を知らないからで、
私たちの身体は、万能のエネルギーが循環
していて、それを活性化させるために
鍼やツボなどがあるとわかれば、それが
科学的なものだと納得していただける
はずです。

この事は
ツボ(経絡・経穴)も科学だった!
という記事で、詳しく説明しています。

その記事では、ツボつまり経絡・経穴
というのは、人体にあるエネルギーの
パワースポットだという事を説明して
いるのです。

この事を太古からの中国人は、よく
わかっていたという事なのです。

つまり人体に備わっている無限の
生命プラズマエネルギーを活性化
させるために、ツボを鍼やお灸などで、
活性化させているという事なのです。

とにかくみなさんも医者に頼らずとも
病気は、自分の持つ万能エネルギーに
より、身体は治るという事を、よく
覚えていただきたいと思います。

では、今年も健康的にお過ごし
くださいね。

ではまた(^^)/

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