生命エネルギーのセンター心臓は、プラズマエネルギー循環の中心だった!

先日投稿させていただいた
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命

につながる記事として、生命エネルギーの
循環の中心としての心臓と、高次元の
ゲートとしてのハートチャクラというの
が、位置的にも一致しているという事で
関係が密接にあるという事をご理解して
いただきたいという事です。
そしてまた高次元のゲートからの
エネルギーが、三次元の物質界に変換
される時には、やはりプラズマエネルギー
として現出されるという事です。
プラズマの驚異の力 その3という
記事の中で、ハチソンという人物が
プラズマを人為的に発生させる
高周波発生装置をつくって、プラズマ
エネルギーの効果を、公の場で披露して
みせて、世界的に一大センセーションを
巻き起こしましたが(日本では大きくは
報道されませんでした。意図はわかって
いただけると思いますが)
その時にプラズマが念力のように物体を
遠隔から持ち上げたり、また物質を変形
させたり、沸騰させたりしましたが、
まさにこのプラズマは高次元エネルギー
が、現出されたものだという事がわかって
いただけると思います。

私たちがチャクラのゲートを通して
現出される高次元エネルギーも
つまりは、このプラズマエネルギーの
事だったというのが、ご理解いただける
かと思います。
そして今回ご紹介するのは、そのプラズマ
(電磁界)のゲートであり、高次元のゲート
の中心でもあるのが心臓とハートチャクラ
だという事を説明している記事だという
事です。

ではチャクラについての部分からどうぞ

地球のパワースポットとチャクラ 
超常現象と電磁界異常 その3改 
では
地球には、巨大なパワースポットである
エネルギーグリッドが均等の配置で
12カ所あるという事を紹介してますが、
これは、ギリシャ時代に宇宙を表すと
されていた12面体というプラトン立体
の一種と見事につながっています。
その12面は全て五角形であり、五角形
は黄金比を内包する図形である事から、
異次元または、高次元とのゲートを示す
図形だとも考えられてました。
その五角形の頂点を結ぶ五芒星が古来
より、異次元のパワーを呼び込む護符
として、世界中にみられます。
有名な安倍晴明が使っている護符も、
五芒星が使われていますよね。
そして異次元のゲートに、強力な電磁界
がある事は、この地球の12のパワー
スポットでも証明されていますし、
超常現象と電磁界異常シリーズで、
取り上げています。
そして宇宙は全てフラクタル(極大から極小
まで同じ性質という意味)で、トーラス構造
をしていて、またスパイラルも内包して
いるという事も、宇宙はホログラムでフラク
タル

という記事でご紹介しました。
つまりフラクタルというのは、極大から
極小まで、あらゆるものが同じ性質と
いう意味で、宇宙は全てのものが同じ
エネルギー形態であるトーラスで
スパイラルであるという事を示して
います。
そして地球に12の次元のゲートと
強力な電磁界のスポットがあるのなら、
やはり我々の人体も同じく、12の
ゲートと電磁界のスポットがある事に
なります。それがつまりチャクラと
いう事なのです。
通常人体の中枢神経の柱に存在する7つの
チャクラが有名です。
下の画像のようになります。

“出典:「ナチュロパシー
自然療法の情報サイト」
様”
この中心にあたる第4のチャクラが
ハートチャクラにあたります。
こちらでは、アナハタチャクラという
ようですね。
チャクラ思想の原点であるインドの
言葉なのでしょう。
もちろんチャクラの名前には、いろんな
呼称があります。
わかりやすいように私の記事では、
ハートチャクラと呼ばせていただき
ます。

7つのチャクラというのは、人体の中枢神経
が通る脊髄全域に渡っていて確かに主要な
チャクラには違いありませんが、地球に
パワースポットが12あるように、人体にも
なければフラクタルとはいえません。
12のチャクラがあるという説も多くあり
ます。それらの多くは人体を離れた頭頂
より上の場所にさらに5つあるというもの
ですが、それでは、人体のオーラ場の
バランスとしては、あまりにも偏って存在
することになってしまいます。
本当にチャクラに対しての記述はバラバラ
で、ネットでも錯綜しています。

私が提言したい12のチャクラという
のは、手足にもチャクラがあること
から、手足の4つとさらに頭頂から離れた
上方の一つを含めた12カ所というもの
です。
手足のチャクラも広く認められた認識で、
実際に手足から電磁界の放出や吸収が観測
されています。
プラズマの驚異の力その1でも
手のひらからプラズマのオーラが出て、
プラズマボールの中心とつながっている画像
を転載させていただいてます。
つまり手も見事な電磁界のゲートなのです。

またヒーリングや手かざし療法などで、
手のオーラを使って病気を治療したり、怪我
を治したりできるのも手の電磁界のゲート
が、高次元のゲートとして働き、そこから
エネルギーを得ているのは明らかですよね。
全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。

心臓がプラズマエネルギーである事を
イメージングする事は、右脳活動に
あたるので、このように思い描いて
みてください。
つまり


“出典:「ナースフル」様”


“出典:「ウィキペディア」
      「根」”

“出典:「ailovei」様”

これら全て、プラズマエネルギーの活動が
別々の形態をとっているだけという
イメージで思い浮かべる事ができれば、
あらゆる事をつなげて理解できると
思いますが、いかがですか?

俯瞰するイメージングはまさに右脳の
活動そのものです(^^)/
そしてそのエネルギーとコントロール
は心臓とハートチャクラから来て
いるという事ですね。

それと松果体も右脳とほぼ同じ機能です。
これも司令塔で、私たちの視覚化の
イメージや、ひらめきも直接意識できる
優れものです。ですがこれも
エネルギーの供給源は心臓ならびに
ハートチャクラという事になります。
そして人体の主要な12チャクラより
さらに細かいエネルギースポットも
数多くあって、それが人体のツボに
あたります。
宇宙はフラクタルなので、小さい部分に
なっても全体と同じように、エネルギー
スポット(エネルギーグリッド)がある
というわけです。
またすべての部分が、全体の縮小版に
なっているので、耳にも手にも足の裏にも
全身に対応するツボがあるというわけ
です。
東洋の医術は、まさに真理をもとにして
成り立っているのです。
そして地球にも12の巨大なエネルギー
グリッドの縮小版のパワースポットが、
数多く存在するのは、みなさんもよく
ご存知の通りです。
古代からその事は世界中で知られていて、
寺院や教会、神社、仏閣はそのような
エネルギーの満ちる場所に建てられて
きたという事なのです。

ではまた(^^)

 

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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マインドをコントロールする機能まであるファィブG 意図は明らか!


毎回タイトルだけは、5Gを別の
呼び方にしなければならないのも
面倒ですが、とにかく過敏に干渉
してくるようなので、記事を削除
させられる愚だけは避けたいのです。

この記事は
指向性兵器としての目的まであったとは! 
あまりにも危険な電磁波システム

の続編です。

前回にも、書きましたが5Gは、とても
人体にとって危険だという事です。
それだけでなく、スーパーシティ法案と、
ワクチンで、将来身体に埋め込もうとして
いる電子ナノチップまたは量子タトゥー
(入れ墨のようなものだという事です)と、
この5Gがつながる事により、彼らの
狙いである、支配層のコントロール下に
直結する完全管理社会が実現して
しまうという事なので、絶対に阻止
しなければなりませんよね!
自分だけでなく、家族やまわりの
大切な人々もそうなってしまっては、
もはや自分たちの人生でなく、支配層
のためだけに、自分達の身体や精神を
使用されてしまうという事なのです。

それを私は、もちろん人生などとは
呼ばない、私たちの本当の実体は、
永遠の意識なので、私ならとっとと
肉体から出ていく事にします。

しかし、それでもみなさんとともに
経験できるこの人生は、とても貴重
なので、彼らの目論みを頓挫させて
全ての人の自由と豊かさを取り戻せる
と、確信しています。

そうそうこないだ、特別なおみくじ
(大吉や凶とか出るのでなく、
お告げのような言葉が出てくる
おみくじです。)
で有名な京都の天津神社という
ところにいって、同じ事をお願い
したら。

「なにも案ずる事はない、いかよう
にも守ってやる」というありがたい
言葉をいただけましたので、
これはみなさんも守られている
という事になります。

もちろんわざわざ危険なコースへ、
自ら行かなければ、という条件
つきですが。

さて現在5Gの危険性は世界中で
広く知られて、世界各国で大規模な
デモが行われているという事を
これまでの記事でも画像付きで
ご紹介してますが、そのおかげで、
5Gを廃止に追い込んだ国々も
出てきています。

ベルギー、スイス、イタリアが
まず5G導入を停止していて、さらに
米国ではサンフランシスコや
カリフフォルア州等も現在5G導入を
停止しています。

さらにスロベニアでも

しかも米国では、医師や科学者たちに
より、トランプに5G停止を緊急要請
しています。

これにトランプが応じるかどうか、
このあたりが、支配層側なのか、
どうかの判断基準になると思います。

またイギリスでは、3月頃から
継続して電波塔が住民たちによって
破壊され続けています。

この上にさらに世界中のデモや
専門家たちの反対の声が、高まって
いるのが現状なのです。

このように世界で反対されている
5Gは、健康被害のリスクや
監視強化などの目的の上に
マインドコントロールとしての役割
まで果たすというのです。

実際人の思念や、感情は、電磁気の
波動によって大きく左右されてしまう
のです。

例えば10.08Hzの周波数は、
暴動を誘発させる事、また
6.6Hzでは、人々を鬱状態に
させる事ができるという事などが
知られています。

私が低い波動の方が高い意識レベル
になると記事にしてきたのは、
あくまでも脳波の話です。

つまり人の心は、電磁気の波動で
左右される事の裏付けにもなって
います。

432Hzを貴重とする音楽が
人の身体や感情、意識などに
非常に大きな好影響を与える
という事は、以前にも記事に
書いたと思います。

そして5Gにもマインド
コンロールするための機能が
あるという事を記事にしています。
それがこちら。
5Gが私たちの思考や感情に大きな影響を
与える!?そしてそれ以上の秘密が!

その記事の中の重要な部分だけもう
1度取り上げます。

『人間の脳の各分野は、喜怒哀楽で反応
する部位が異なる。そこに、脳波に
連動する周波数の波動を送り込む。
すると、操作する側の思い通りの感情を
被爆者に起こすことができる。つまり
外部から電波を被験者に送ることで、
思い通りの行動を起こさせることすら可能
なのだ。
 これこそマインド・コントロールの
極致。』
“出典:「ショック!!やっぱりあぶない
               電磁波」
             船瀬俊介著
             花伝社刊”

つまり人間の感情や思考をコントロール
する洗脳手段としても5Gが機能する
という事が、世界の専門家によって
示唆されているという事です。

そして今回は、その事を受けてさらなる
真実が明らかにされているのです。
その事をアイク氏の訳本の最新刊から
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『5Gの導入は、テクノロジーで人間の
精神を乗っ取るためには不可欠なもの
で、その力は人間の電場と電磁場を混乱
させる。いったん精神と身体の定常波
サイクルが混乱しだしたら、、行動と
健康に取り返しのつかない影響が出てくる
はずだ。~
5Gが(マインドコントロールのように)
健康その他に及ぼす影響が適切に調査
されることはない。そんなことをしたら
恐ろしい事実が明らかになり。一般市民の
猛反対を引き起こしてしまう。~
人間の場のさまざまなレベルにつながる
周波数であれば、どんなものでも
マインドコントロールに使うことができる。
この場合は、それが5Gだということだ。

何が「安全」か企業が決めるといういつもの
ストーリーは、一般市民を完全かつ徹底的に
軽蔑したものだ。5Gが導入されようとして
いる理由はひとつだ。テクノロジーによる
AI版〈ハイヴ・マインド〉を機能させて
集合としての人間の精神をコントロール
するためには、このレベルのパワーが不可欠
なのだ。~
わたしがこの文章を書いているのが2017
年で、カーツワイルが人間とAIの融合が
始まると予測しているのは2030年だ。』
“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➃」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

文中にある精神と身体の定常派という
のは、生命プラズマエネルギー循環の
事です。
それとまたハイヴマインドというのは、
「群れの意識」という事です。
つまり一般の集合意識のようなもので、
しかも肉体に意識がとらわれた、
コントロールしやすいレベル
の集合意識の事を言います。

この世界の支配層が人類をコントロール
しようという意図があるのは、私が、
多くの事を知り始めた2008年頃には、
すでに世界中の知るところとなって
いました。
日本が、かなり遅れているのは、情報の
統制が、しっかりされていたという事
でもあります。
なんせ日本の報道の自由度は、先進諸国
の中でダントツに最低だからです。

記事にしたので、覚えておられる方も
いるとは思いますが、
世界中に衝撃を与えたアイク氏の
インタビューで、彼は2030年が
一つのキーワードだっていってましたが。
もうすでにそこへ向けて進行中なのが
この5G導入で明らかですよね。

さてこの5Gのマインドコントロール
について他にも情報が入ってます。

さてはてメモ帳様のサイトからの
引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『思考や生体の働きあるいは視覚や
聴覚によって認められる外界からの情報は
全て脳内で一定の神経学的なポテンシャル、
脳波を生む。あらゆる脳の活動は脳波を
生じる。このポテンシャル(脳波)の
電磁場はコード化することができ、
電磁気的な刺激により変更を生じ
させることができる。

重要なことは脳波を収集し、思考や夢を
読み取ることができることである。
ポテンシャル(脳波)を解読する実験は
最初スウェーデンやオーストリアで
インプラントを施された囚人を実験台に
して行われたが脳の情報の遠隔モニターは
可能であることが実証された。リサーチ
にはあらゆる最新テクが加えられたが効力
を知るには何も知らされていない人間の
実験台を必要とした。多くが無辜
(罪のない)の一般人で断りもなく
モルモットとして無料で使われた。

電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。

電磁波による「脳波」の利用が大々的に
開始されるようになる。思考をしたり
言語を話すと脳に「脳波」の発生が
起こるがこれを解読することによって
どのような言語が話され、思考されたか
が判明する。

脳に遠隔から電磁波を照射し、
「脳波」をキャッチし、解読することに
より、思考のリーディングが可能となる。

逆に同じ「脳波」をターゲットに転送する
ことにより言語や思考を人工的に起こす
ことができる。

身体を動かす、感情が起きる、夢を見る、
視覚や臭覚などの五感が感応する、などの
脳活動が行われる時も同様に「脳波」
である電磁気エミッション(放出)が
起きる。これを解読することにより何を
行ったか、何を感じ、体験したかが
判明する。この「脳波」をターゲットに
与えることによって同じ経験を再体験
させることもできる。

ターゲットが何をしているか、また
視野に何があるかがリアルタイムで
判明し、逆に他人の経験を与えることも
できるのである。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

文中にインプラントとあるのは、
埋め込まれるものという言葉
なので、この場合は、
電子ナノチップの事を言うのだと
思います。まず先に彼らが、私たち
に埋め込む予定としてあるのは、
量子タトゥーという「ワクチン摂取
証明書」となる入れ墨のような
ものらしいです。
これもインプラントの一種と言えなく
もないので、どのような危険性が
あるか知れたものではありません
よね。

とにかく今回開発中のワクチンは、
身体に致命的という事だけでも
絶対に強制される事のないように
していきましょう。

そして彼らは、インプラントが
なくてもマインドコントロールが
可能な技術を開発済みだという事
ですが、これが5Gの機能の一つ
になるという事です。
それが文中の
「電磁波の中の、ある特定のものを
ビームし、人の心理や行動を操作
しようというものである」

ビームといえば、前回の記事で、
5Gが指向性兵器という事と
リンクする事になりますね。

しかもそれが広範囲への影響と
いう事まで、わかっているという
事です。

そのマインドコントロールが、
どんなものかというのが

「電磁波マインドコントロール
テクノロジーが包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。」
という事です。

心を読まれるだけでなく、思考や
身体まで操作されるという機能
まであるらしいですが、要するに
他人の思考が入り込んでくるし、
さらに、自分の意思とは無関係に
他人の意識で動くようにも
なるという事です。

つまりは、完全なロボットと
いっていいと思います。

こんな事を許したら、本当に自分の
人生を生きれなくなるじゃないですか
みなさんとともに絶対止めるという
イメージにしてます。

さらに
「身体を動かす、感情が起きる、夢を見る、
視覚や臭覚などの五感が感応する、などの
脳活動が行われる時も同様に「脳波」
である電磁気エミッション(放出)が
起きる。」
つまり、自分の生活の活動全てが、脳波
として、放出されているので、全てに
渡って監視・管理されるという事に
なってしまうわけです。

視覚や嗅覚もちろん味覚などの電磁波
まで、読み取られるという事ですが。
そういう五感の、電磁気のエネルギー
で働いているわけなので、5Gの
影響で、味覚・嗅覚の異常が出るのも
この裏付けになるでしょう。

さらに感情も電磁波を放出するという
のは、感情が英語ではエモーション
e-motionとなる事でも
わかりますね。
eはもちろんエレクトリックつまり
電気の事ですから、電気の動きを
感情といっているわけです。
当然脳波も同様に電磁波を放出
しているので、思考や感情まで
読み取られるし、逆にまた他人の
思考や感情が入り込んでくるという
事でもあります。

身体まで、動かさせられて、思考や
感情まで他人という事になると、
それをもはや「自分」とは呼べない
でしょう。

(ただし、現代の特に日本人を観て
ください、そのように完全にという
ところまでいかなくても、テレビや
学校、有名人の言ってる事を
そのままうのみにして、自分独自
で、調べる事も考える事も、自分
の意見さえなく、ほとんど
そういうものの受け売り、つまり
コピーでしかないという事だし、
 今いわれるままに自粛、全く
必要もないのに危険なマスク・消毒
させられている状態は、確かに、
彼らの意図通りに思い、考え、行動
させられているわけだから、擬似的に
似た状態にもさせられているわけ
です。
これはもちろん将来を見据えて
さらに強固な個人の人生の
固定イメージとして植え付けよう
としているという事なのです。)

そして最後に「経験」まで入り
込んでしまうという事が書かれて
いるので、完全に他人の人生に
なってしまうという事です。

その応用が「ムーンショット計画」
というものでもあるわけです。

それについては下記のリンク先
にも詳しく書かれています。
政府の2050年目標を徹底解説・考察!
誰も教えてくれない6つの目標

つまりは、アイク氏がいっていた
ようにAIと人体を融合させて
しまう計画の事ですね。
しかも着々と進行中のようです。

当然AIのベースとなるデータは
、支配層の意図が、全て管理する
事になるわけで、つまり私たちは
支配層と直接つながる事になる
というわけです。

要するに5Gだけでなくワクチンも
このムーンショット計画も
全て、同じ目的のためにある
という事は、明らかなので、
絶対に阻止しなければならないと
私なら思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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まさか、無からお金が生まれるとは! 本当のお金のしくみ第二弾


この記事は
多くの人が知らないお金のしくみの本当
のからくり 支配の源がここにある!

の続編です。

前回の記事では、この世に存在する
はずのない利子を、銀行が貸した
相手に義務づける事で、富を
どんどん増やせるだけでなく、必ず
倒産が出るしくみになっているので、
担保にとった資産を、どんどん手に
入れる事ができるという事を説明
しました。

四季報と呼ばれる本をご存知
でしょうか?

それは日本国中の株式会社の経営状況
株価の変動、資本金、従業員数など
あらゆる情報が掲載されているもの
です。

私は、証券会社にわずかながら在籍
していた事もあり、その会社の資本
の所有者の覧を常に観ていました。

要するにその覧は、企業に実質的発言力
を持つ、会社資本の所有者の上位が、
書かれているものです。

私は、1990年代の当時にそれを
観ていたわけですが、ほとんど
全ての一流企業の資本上位には、
銀行が名を連ねているのが常でした。

つまり私たちの経済は、銀行つまり
金融業界に支配されていたわけです。

現在でもそれは変わらず数年前に四季報
を観たときに、その資本上位にある
のは、銀行ではなく、日本マスター
信託口とか、日本トラスティ信託口
などという金融商品を扱う会社に
変わっています。すなわち、金融商品
に化けただけで、全く金融支配は変わらず
それらの会社は、「資産管理信託銀行」
とも呼ばれているのです。

では銀行が、お金儲けがうまくてそれだけ
資産を増やせたと思いますか?
それが間違いである事は、もはや明らか
ですよね?

つまり彼らの生み出した、お金のシステム
が機能しているからなのです。

そして前回も説明させていただいたように、
利子以外に、銀行にとってとても大きい
金融システムがあったのです。
それが「信用創造」というものです。

簡単に言えば、無からお金を創る権利を
持つシステムだという事です。

よく日本は、自国通貨だから、いくら
でもお金を発行して良いはずだという
声が聞かれますが、実質お金の発行権は
銀行にあり、しかも中央銀行からして
民間の株式会社だから、政府を動かしても
お金を発行するかどうかの決定権は
中央銀行にしかないのです。

そしてお金を生み出せるのは、中央銀行
だけではありません。民間銀行まで、
お金を創造できるというのです。

ではその仕組みが詳しく書かれている
本から引用してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

お金はどこから創り出されるのか

私たちの収入は、多くは給料という形で、
支払われる。給料の多くは企業の売り上げ
から支払われる。
ではそもそもお金はどうやって創り
出されるのだろう?

よく聞く答えは「日銀が刷っている」
というものだ。
これは現金については、正解である。
ではもう一方の「お金」である「預金」
についてはどうだろう?
 答えは、銀行である。細かく言えば、
中央銀行と民間銀行の2つである。

そして、市場に流通する「お金」の割合
でいくと、「現金」と「預金」の量の差は
圧倒的に「預金」の方が多い。
自分の財布に入っているお金と、銀行預金
に入っているお金と、どちらが多いかを
考えればうなづけるだろう。
企業における「お金」も同じで、社内に
現金をしこたま置いている会社などない。
取引のほとんどは銀行預金で行われる。

「お金」のほとんどは、中央銀行と
民間銀行が創る

「作る」という文字ではなく「創る」
という文字を使うのは、お金を産み出す
行為を、「信用創造」と呼ぶからだ。この
「信用創造」というお金を創り出す
システムそのものが、通貨発行権益の本丸
であり、私たちの置かれた借金経済システム
の発信源である。
 
それでは全ての始まりにある「信用創造」
=「お金が創られる仕組み」について
説明しよう。

民間銀行のお金の創り方

信用創造のほとんどは、民間銀行によって
行われている。みなさんが普段よく行く、
いわゆる「銀行」である。
 実は、お金の創られる仕組みは驚くほど
シンプルで、びっくりされることだろう。
 あなたが銀行に1000万円の借用書
を書くと、「ハイ、分かりました」と
預金通帳に1000万円が記載される。
これで、市場のお金は1000万円
増えたことになるのだ。
 ここで重要なことは、銀行は、自分の
持っている貸し出しをしているのでは
ないということだ。
だから、あなたに1000万円のお金を
貸しても、銀行の預かっているお金は
減ることはない。そればかりか、
1000万円をあなたに貸すことによって、
その時点で預金1000万円を新たに
創り出してしまうのだ。
 銀行がお金を貸し出すという行為は、
無から有を創り出す行為なのである。
 これが信用創造の正体だ。
さらに言えば、銀行には銀行のルールが
あり、現在(2010年12月)の日本
では、預かったお金の99倍を原理的
には貸し出せる仕組みになっている。
あなたから1000万円預かると、銀行
は最大9億9000万円まで貸し出せる
ということだ。~

(引用注:つまり1%の準備率だという
事ですが、現在調べたところ4%程度
だという事です。しかしそれでも25倍
で上の例でいくと、1000万円に
対して、2億5000万円という事に
なります。)

“出典:「あなたはお金のしくみに
こうして騙されている」  
        天野 統康 著
          徳間書店刊”

これで信用創造のしくみについては
わかっていただけたと思いますが、
さらに重要な事があるのです。

それは銀行は、その信用創造で、
大きく膨らんだ預金に対して利子を
取る事ができるのです。

銀行は、貸し出したお金が返って
きてしまえば、その新しく創り
出されたお金も消えてしまうので、
本来の意味での資産は増えません。

しかし、その創り出した架空のお金に
利子を取ることができたら、当然
銀行は、本来の資産を増やす事が
できるのです。

これが本当の信用創造だったのです。

つまり借金をする会社が増えれば
増えるほど、またそれを繰り返して
いけばいくほど銀行は、お金を無限
に増やす事が可能だという事なの
です。

しかも借金が返せずに倒産する会社
が倒産しても、銀行はなんら損を
する事はないのです。もともと架空
のお金がなくなっても、痛くもかゆく
もないからです。
しかし、銀行は、借金の担保に取って
いた会社の土地や資産を無償で
手に入れることができるので、利子
と合わせて、銀行が資産を莫大に
増やせる事につながるわけなのです。

これが、経済が金融支配である事の
大きな理由だったのです。

しかもその金融の資本を握っている
もとを正していけば、支配層の血族に
いきつくことになるというわけです。

以前、産業革命が起こって一気に英国
が世界の大国に上りつめた背景には、
武器製造を行う企業に、どんどん
信用創造で、貸し出しを行えたから
です。

つまりこのお金のシステムを支配層が
産み出すことによって、当時は、
国力でも軍事力でも劣っていた
中東に対しても、優位に立てるように
なったというわけなのです。

そしてこの民間銀行も、中央銀行から
お金を借りる事によって経営して
いけるわけですので、中央銀行の
方がより重要だという事なのです。

もちろんこの中央銀行も含めて、
支配層は配下に収めているわけ
ですが、この中央銀行もお金を
創り出しているのです。

それについては次回という事に
します。

ではまた(^^)/

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生命エネルギーもプラズマ    真空からエネルギーを得る生命 加筆分

今回この記事を取り上げたのは、私たち
が今展開中の5Gの超強力電磁波に
よって、とても悪影響を受けてしまう
のは、なぜなのかという事を知って
いただきたかったからです。
私たちの人体は、生命プラズマ循環
エネルギーで成立していて、プラズマ
は結局電磁波のもとになるものなので、
安定した地上の電磁波と、リンクして
いる場合には、非常に良好な健康状態
を保てるという事なのです。

その事が、とことん詳細に具体的に
書かれているというのがこの記事です。

これをみなさんとともに、今理解
しておく事が、電磁波の波動により
人体の生体リズムが狂ってしまう理由
を、多くの人と理解しあうために
大事だと思えたというわけです。

またもう一度軽く振り返っていただく
だけでも、かなり重要な記事です。
歯に金属の詰めものが入って、感情の
バランスを壊したりするのは、水銀
だけのせいではなく、電磁波も合わせて
影響を受ける事になるので、電気的性質
が基本の、生命エネルギーのプラズマ
循環に悪影響を及ぼすという事でもある
し、高架線の近くや携帯基地局の近くの
住民の身体に悪影響を及ぼすのも、同じ
理由です。
そうそう身体に電磁波の悪影響を及ぼす
もので、以前電車内のアナウンスで、
よく警告していた。心臓ペースメーカー
を、体内に備えている人に対して、
携帯電話の悪影響というのがあり
ましたが、あれも同じ理由です。
身体の金属部分が電磁波の媒体として
働くために、大きく悪影響を受ける
という事ですね。
私はペースメーカーそのものの
デメリットもある事で、装着自体に
反対してますが、確かに電磁波により
装置自体も誤作動を起こすという事
も間違いではありません。
でもそれもまだ足りない言い方だった
のです。本当は体内に電磁波の発生
するペースメーカーを内蔵させる事
自体、心臓に大きく悪影響を及ぼす
上に、体内のプラズマエネルギー
循環にも悪影響を及ぼすのです。
当然またそのペースメーカーが、
携帯からの電磁波に対して媒体となる
ので、さらに人体のプラズマ循環に
悪影響を及ぼすから危険というわけ
なのです。
そもそも心臓は、体内の電磁気
エネルギーの発生基点でもあるのに、
その電磁気のリズムに悪影響を
与えるペースメーカーが、どうして
必要なのか理解に苦しみますね。
もちろん心臓の活動に心臓ペース
メーカーの電磁波は悪影響を及ぼし
ますし、その機器そのものも、
空間の電磁波の影響を受けやすく
する媒体にもなっているので、
とても危険だと思いますがねー。
まあ専門家でないから、どうのこうの
いう常識人の方には伝わらないかな。

生命エネルギーがプラズマというのは、
世界で主流でないながらも、何人かの
科学者たちによって提唱されていますが、
これが真実だという事です。

温泉が何故身体にいいのかなど、多くの
人にとって目からウロコの話ばっかり
ですよー(^_^)

宇宙は真空と再三に渡って強調してきまし
たが、真空とは何もないという意味では
ありません。それどころか、無限の
エネルギーに満ちているのです。そして我々
の感知、観測できる原初のエネルギーが、
プラズマなのです。このことはすでに
「宇宙はプラズマ」「プラズマの驚異の力
その1」
で説明させていただき
ましたのでそちらをご覧くださいね。
またプラズマの驚異の力その1でチラッと
説明させていただいた、人体はプラズマ
エネルギーの循環により、生命活動を
維持していると書きましたが、今回は
それについての詳しい説明となります。
そもそも何故たかだか2000キロ
カロリーの食事を摂取しただけで、
一日10万回も心臓が拍動できて、
さらに36度の体温を維持できるのか
ちょっと考えただけで異常なくらい
つじつまが合わないことはわかりそうな
ものなのに、理解されていないのは、
いかに日常の思い込みにどっぷり
浸かって疑問に思うことすらないからと
同時に、ほとんどの人がそういうことに
対する思考さえほとんど、しなくなって
きているからだと思います。
私は、ほぼ3日まるまる食べな
い事も何回か経験してますが、心臓は
きちんと拍動していて、体温も維持され
ていて、また運動についてもいつもより
体が軽くなって余計に動けたりします。
つまりほぼ0キロカロリーに近い状態で
72時間以上平気で、普通に生命活動
しているわけです。
それは、人体の生命活動が食事によって
維持されているわけではない、何よりの
証拠です。

さて話を戻します。食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。

温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして

このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。

プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。

だからこの場合、燃焼した場合の熱量が
そのまま人体のカロリー摂取に適用できる
わけでもないのに、あたかもそのように
錯覚させられています。

つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。

ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです、このあたりの
事は、また説明するのに大変時間が、
かかりますので、また別に何回かに
分けて説明します。

ただ一つだけヒントになる事を書いて
おきますね。

我々が近年、少食や断食などをすると
長寿遺伝子が働くという著書がよく
出回っていますね。
実は、これは食事をしないという
選択をすることによって、あらかじめ
DNAに書き込まれていた生老病死の
時間のプログラムを解除し、DNAの
書き換えを行ったからなのです。
(DNAは書き換えられるのです、
言葉や音楽や意識に電磁気波動に
よってです。これはすでに科学者の
間では知られた認識です。
(ただし公式見解としては、当然の
ように認められていませんが)

もちろんDNA鑑定もそういう意味で
確実な判断材料というわけではなく、
参考材料であるというものにすぎま
せん。
ただなかなか変わらないプログラムの
部分というものが確かにあるのも
また事実ですが)

つまり実際には食事ではなく、我々は
プラズマエネルギーを取り込んで生き
ながら、それを使って消化活動をして
いるわけです。

千野教授は、エーテルを取り込んで生きて
いると説明しておられますが、ほぼ同じ
意味です。エーテルとは空間中にある
感知できない物質のことだから、私の
いう真空の無限エネルギーのことです、

そして我々をとりまく真空はプラズマに
満ちているので、それを取り込むという
ことは、エーテルを取り込むというのと
同じ意味になるのです。
さらに、千野教授は、3,4メートル先
までプラズマが放出されていると説明
されてますが、その源は心臓なのです。
心臓が中心となって、プラズマエネルギー
を循環させているわけですね。
心臓が一日10万回も拍動しているのは、
プラズマエネルギーの源としての役割を
担っているからなのです。
ここでなぜ心臓なのかといいますと、人体
と高次元をつなぐチャクラの中心が心臓に
あるからです。

つまり心臓のチャクラ、つまりハート
チャクラのゲートから、無尽蔵にプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命活動を維持
しているというわけです。
そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。

プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。

またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。

以前にも書きましたが、輸血の代わりに
塩水を飲めば、血液が大量に補填される
のも、プラズマエネルギーの循環に
よって真空中から人体に必要な血液を
新たに作りだせたからなのです。

物質は、真空なのですが、真空から
物質ができるというのは、全く自然な
ことなのです。

近年実際量子物理学の分野では、
素粒子は真空中から生成することを
すでに確認していますので、またご確認
していただいたらいいと思います。

またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。
もちろん霧は、電磁気の波動でしたが、
もとの状態である真空に溶け込み、
目にする事ができなくなります。

このように、プラズマや真空などについて
正しい知識を持つことができれば、生命
活動の神秘も、超常現象の神秘も科学的
に説明可能になるのです。

そしてまた人体がリンクするために大切な
プラズマエネルギー(電磁気の波動)が
自然界にある電磁気より、かけ離れて
強力であった場合、大きく乱され
健康に大きなリスクをもたらすという
事です。
しかも自然界にある元素にも影響を
与え、5Gの影響として、以前科学者が
説明していた記事にもありましたように、
酸素の組成まで変化させて、呼吸困難
もしくは停止という現象につながる
という事や、当然電磁気エネルギーの
発動元である、心臓にも異常をもたらす
ために、心不全にもつながるという事
なのです。

ではまた(^^)/

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大橋教授やカウフマン博士が語ってくれたコロナの真実総集編


カウフマン博士や、大橋眞名誉教授の
お二人は自分たちのキャリアを失うかも
知れない危険性を顧みずに、私たちの
命や生活を守るべく、今回の
新型コロナウィルスの真実を動画などで
公開してくれた人たちです。

(科学界というのは、以前にも記事で
説明しましたが、世界の絶対権力の
完全支配体制下にあるので、体制の
意図する公式の見解が、反映される
ようになってます。
そういう存在にとってあたりさわり
のない事に関しては、公式の科学は
そのまま公式見解として、認めますが
彼ら、支配層にとって都合の悪い、
根本的な真実については、私たちに
知られないように、真実とは、時に
真逆の世界観や理論を公式見解
として、認めるようになっている
という事です。

しかしそれらの公式見解が、全く
真実とかけはなれていて、
いくらでも間違いや矛盾が指摘されて
いるものばかりだという事は、私が神秘
メッセージの多くの記事で、ご紹介して
まいりました。

しかし、その公式の見解に異論を唱える
と最悪の場合、教授としての資格を剥奪
されたり、大学を追放されたりしてしまう
という業界だったのです。
特に今回のコロナウィルスに関する真実
の情報については、支配層にとって都合が
良くないために、余計に科学者が真実を
語る事には、厳しい態度になるのでは
ないかと思えるわけです。

そしてこういう事が私が記事にしてきた
ような「真空」や「ビッグバン」「進化論」
についての真実を見極める上で非常に
大事な事なのです。
これらは、数々の反証が報告され
偽の理論である事が、世界中の科学者や
知識人たちよって、間違いであると
認識され、いくつもの著書や論文で
発表されたりしているものばかりです。

しかしながら、公式の科学の見解としては
それらは、真実であるという事になって
いて、そのまま私たちも教育されたりして
いるという事なのです。)

お二人の主張している事は、ほぼ同じで、
私が記事でご説明してきたように、
新型コロナウィルスは、架空のもの
つまり偽物であるという事を専門家として
証拠だてて、順序よく説明しておられ
ます。

今回は、お二人の見解をまとめて、
つなげて、全体として理解していただく
ための記事にしています。

つまりこの記事を読めば、バラバラの情報
で理解してきた、コロナの真実がほぼ全て
つながり理解していただけるという事です。

まずは、世界中に出回っている新型コロナ
ウィルス「covid-19」というものが
どのようなものか知っていただくと良いと
思います。

大橋教授は、まずコロナウィルスそのものは
ほとんど誰の身体にも常在していて、しかも
ほぼ無害なもので、通常の人でも「感染」
はしている事は多いものらしいです。
しかしほとんど無害なので発症しません。

しかもそのようなウィルスは、いくらでも
変異するので、いわば全てのコロナウィルス
は「新型」でもあるという事がいえるわけ
です。つまりことさら強調して煽るものでは
本来ないという事です。

しかし今回の新型コロナも体内に常在して
いるコロナウィルスだから、体内生成物質
のエクソソームとは違うのではないのか?
と当然疑問に思いますよね、実は
ウィルスの正体はエクソソームの事だと
専門家によって言われていて、
しかも、ウィルスは体内でつくられるもの
とも言っているので、
この常在でほとんど無害なコロナウィルス
と体内で生成されるエクソソームは
同じものとみなして良いと思います。

ですが、今回の新型ウィルスは、人工の
ウィルス兵器ともいわれてるから、
特別毒性の強いものじゃないの?という
疑問は当然ですね。ではそもそも
新型コロナウィルスというもの
がどんなものかを説明します。

まず最初に、世界中で新型コロナウィルス
つまり「covid-19」のものとされて
いるデータは、中国が発表した論文にある
遺伝子データが採用されているのです。

これがどのようにして、発見されたかという
事を説明しますね。

今回武漢で発生したといわれる新型コロナの
感染者とおぼしき人たちは、多くが
肺炎を起こしています。そして何人かの
肺からの抽出液について、その遺伝子情報を
調べて、そのサンプルの遺伝子配列の
遺伝子データが、中国の論文によって
発表されたわけです。

そしてその中国の論文のデータにある
遺伝子情報を新型コロナのデータ
としてWHOが採用して、
「covid-19」
と名付けられ、世界中のPCR検査の
データとして世界中に出回ったという事
なのです。

ですが、大橋教授はこのサンプルそのものが
とても汚く、どのような遺伝子配列が検出
されてもおかしくないものだと言って
おられます。しかもここからがとても大事
です。

なんと、そのWHOによって正式なデータ
として採用された、遺伝子配列からは、
新型コロナウィルスそのものを分離
させていないという事なのです。

なんとそれじゃあ、本当にその遺伝子情報
の中に今回の新型コロナウィルスの
遺伝子情報が入っているかどうか、確認
できてないじゃないか?と誰もが思う事
でしょう。

ですが、中国の論文には、特定のウィルス
を分離したという記述がないのです。

カウフマン博士によりますと、最初発表の
論文には書かれていたのですが、後から
訂正されて、分離したという言葉をわざわざ
削除していたという事が真相だったよう
です。

つまり、世界中で出回っている新型コロナの
遺伝子データは、この遺伝子配列の中に、
新型コロナウィルスの遺伝情報が入って
いると想定されている、というとても
あいまいなデータでしかなかったというのが
真実だったという事なのです。

そもそもそのようにしてウィルスは特定
されるものではありません。

ウィルスとして定義されるためには、
コッホの原則の手順を踏んでいなければ、
ウィルスとして認定されないという世界中
の共通見解があるのですが、それが
以下の手順です。

➀同じ症状を持つ人がいて
(一定の微生物が見いだされる)

➁ 原因であるとあなたが主張する
ものを他の全ての汚染された遺伝物質
から分離でき

➂それを宿主に感染させ同じ病気を
起こせ

➃その宿主から物質を取り出せる

つまり今回の新型コロナウィルスのデータ
は、これら全ての手順を踏んでおらず、
正式なウィルスのデータとしては、本来
採用されるべきではないという事です。

そしてそのデータをWHOが、正式認定
したものが、今回の世界中に出回って
いる新型コロナウィルス?のデータ
だという事だったのです。

WHOの正体についてはこちらの記事が
参考になります。

新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

WHOとゲイツのワクチンについて世界が
覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退

つまりこの二つの記事を読んでいただければ
おわかりの通り、このWHOもビルゲイツも
世界の支配層のために働く役割を担って
いるというのが真実で、世界の人々の健康と
生命を守るために存在しているというのは、
あくまでもオモテ向きの顔だという事だった
のです。

さてそのいいかげんな、コロナウィルスの
データをもとにして、世界中の感染者と
死亡者がカウントされてきたわけです。
というより、そもそもコロナウィルス
として定義されたものは、世界には、
全く存在しない事になり、本当の意味
としては、感染者は0であるという方が
真実を捉えているといっていいと思います。

しかし、世界ではその無意味なデータを
もとにPCR検査を行うわけですが、
そのPCR検査機の開発者マリスは、次の
ように証言しています。

『ドクター・キャリー・モリスはHIV検出の
ためにPCRを発明したのだが、その制限を
説明している。PCRを特にHIVあるいは
他の病気の診断に用いてはならない
ことをだ。

「定量的PCRという名前は矛盾しています。
PCRの意図としては、物質を定質的に特定
することです。まさにその本質から、
数字を見積もるのには適していません。
ウイルス量テストによって血液中の
ウイルスの数がわかるなどという、
よくある誤印象があるのですが、これらの
テストでは、全く自由な感染性ウイルスの
検出はできないのです。これは検出できる
のは、単にHIVに特有のタンパク質です。
しかし、いくつかのケースでは誤って
います。このテストはウイルスの
遺伝子配列を検出するものであって、
ウイルスそのものではないのです。」』

“出典:「字幕大王」様のサイト
PCR検査発明者自身が言う
「これは感染病診断には使うな」
より”

この事は、
開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?  
これで家族を隔離させますか?

という記事に書かれています。

つまりこのPCR検査は、感染性ウィルス
(つまり今回の新型コロナもです)の
検出はできないとはっきり証言して
いるのです。

しかし、このモリスは2019年8月7日に
亡くなっていますが、その直後に今回の
彼らの予定である、コロナウィルスの偽
パンデミックの演出を万全にするための
シュミレーションである「イベント201」
が、2019年10月18日に
ニューヨークで開かれているのです。
開発者自身に、PCR検査の真実を語られ
ては、都合の悪いという事で、もしか
したら暗殺されたのかも知れませんね。

またPCR検査器の説明書には、次のように
書かれています。

『これは、PCRキットの検査の結果、陽性で
あっても、これをもって新型コロナウイルス
感染症(COVID-19)と診断しては
いけないし、
ましてや治療の根拠としてはいけない
という警告です。~

つまりインフルエンザウイルスや通常の
風邪ウイルスの感染者が今回の
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
にカウントされているということです。』

“出典:
「ドクターヒロのリアル・サイエンス」様
のサイト
『新型コロナ感染爆発のカラクリ』より”

つまりPCR検査器の説明書自体に
その検査結果で、新型コロナウィルスと
判断してはならず、さらには風邪ウィルス
やインフルエンザウィルスなど他の様々な
ウィルスでも陽性反応になる可能性が
あるとも書かれているのです。

なるほど、それで日本でもそうですが、
コロナパンデミック後の世界中で、
毎年おびただしい死亡者を出す
インフルエンザ患者が、ほとんど
いなくなったわけです。

当然これらの患者は、新型コロナ
感染者としてカウントされている
という事です。

また自らが科学者でもあるタンザニアの
大統領は、PCR検査に、ヤギや
ウズラやパパイヤの遺伝子データを
紛れ込ませて、それらが陽性反応と
なった事を証言しています。

もはやこのあたりになると、ウィルスの
遺伝子データでもないと思えます。

では人々を検査して、感染の有無を
調べているPCR検査で、陽性とされる
人は、どのような遺伝子情報をもとにして
いるのか、具体的な遺伝子配列と
そこから割り出される特徴を持つウィルスの
モデルとは、一体なんなのかの答えが、
多くの人に読んでいただいた記事に
書かれています。

すでにご存知の方が大半だと思いますが、一応
こちらです。

これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

この記事では、そのデータの特徴についても
書かれていて、コロナウィルスの特徴と
されているデータが、体内の毒素排出
成分であるエクソソームとほぼ完全に
一致している事から、新型コロナウィルス
は、実際にはエクソソームであると結論
づけています。

つまり体内生成物質のエクソソームでしか
ないという事だったのです。

何度もご覧になっていると思いますが
それがこの画像です。

では、このエクソソームというのは、
どのような時に体内で生成される
かということですが、こう書かれて
いました。

「エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である」

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

つまり身体がなんかのウィルスに感染
したり、またストレスや放射能の
影響などを受ける事によって、毒素が
発生し、その毒素を排出するための
体内物質が、エクソソームであるという
事なのです。

放射線は超強力な電磁波を別の
言い方に変えただけです。
つまり強力な電磁波の影響を受けても
エクソソームが発生する事から、5G
の電磁波により、エクソソームが
発生する事も当然あるという事です。

事実5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している事から、5G
によりエクソソームが大量発生し、それが
PCR検査で使用されている新型コロナ
のデータものものなので、感染者の多くが
5Gの超強力な電磁波の影響を受けて、
エクソソームを体内発生させて、陽性と
判断された可能性は非常に高い事になり
ます。

その5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

この電磁波とエクソソーム(新型コロナ
のデータ)の関係についてはまた別の記事
で説明する事にします。

要するに今回、これまでの新型コロナ
情報の真実の情報をもう1度この
記事に集めてわかりやすく説明してき
ましたが、最後に簡単にまとめますと、
新型コロナウィルスの正体は、ウィルス
として、分離・特定されておらず、
厳密には存在しない事。

そして開発者自身が、PCR検査で
新型コロナなどのような感染ウィルスの
検出は不可能と証言していて、
PCR検査器の説明書にも同様に
書かれていて、さらに風邪のウィルスや
インフルエンザウィルスや他の様々な
ウィルスなどでも陽性反応が出る
と記述されている事。

つまりあらゆる意味で検出不可能な
状態の新型コロナウィルスのデータの
特徴は、体内で生成されるエクソソーム
そのものであると結論づけられる
という事。

そしてそのエクソソームは、インフル
などウィルス感染や、放射能被害、
そして5Gなどの強力な電磁波などに
よって、体内に発生する毒素を排出
するために細胞から生成されるもの
であるという事。

以上の事から、新型ウィルス感染
というのは、いまだ全く確認されていない
という事が真実だったという事です。

つまりこれまでの世界中のマスコミに
やWHOや世界各国の政府によって
広められたコロナウィルス感染情報と
その被害状況、そして感染拡大の
ための対策は、全て偽の情報を
もとにしたもので、まったくのでたらめ
だったという事でした。

というわけでコロナウィルスの正体は、
情報が創り出した、全くの架空の存在で
あったという事です。

また電磁波とエクソソーム(新型コロナ
ウィルスのデータ)の関係は、別の
記事に書く事にします。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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指向性兵器としての目的まであったとは! あまりにも危険な電磁波システム


せっかくの記事をツィッターなどで
削除されたくないので、タイトルには
あえて5Gと書きませんでした。

昨日の記事
三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

でも一部説明しましたが、あの5G電波塔が
指向性の兵器であるとのツイートをもう一度
掲載しておきましょう。

つまり個人の位置を特定して、個人を
選んで殺害するシステムになって
いるというのが、5Gシステムという
事なのですが、まさかと思われる人も
多いかも知れません。

しかしその裏付けとなる証拠として、
5Gにそのような兵器としての役割が
ある事をはっきり断言してくれている
科学者がいたのです。
それが素粒子物理学者の
キャサリン・ホートン博士という方です。
彼女が、5Gの危険性についてどのような
事を語っているか、詳細が書かれた記事
から引用させていただきます。

ただし今回も長いので、引用後の結論から
記事の最後にかけてを読まれるだけ
でも、5Gの危険性は、本当に致命的
だという事がわかっていただけると
思います。

『』内が引用で、~が中略です。


キャサリン・ホートン博士、5Gは究極の
指向性エネルギー兵器システムだ、
素粒子物理学者は語る August 5, 2019 
James Fetzerblog &
Dr. Katherine Horton
https://jamesfetzer.org/2019/08/
dr-katherine-horton-5g-is-the-
ultimate-directed-energy-weapon-
system-says-particle-physicist/

概要

・ 事実:素粒子物理学者の
キャサリン・ホートン博士は、自身の研究と
個人的な経験に基づいて、5Gネットワーク
は、人類を奴隷化しようとするグローバル
エリートの目標に沿った、
指向性エネルギー兵器システムとして意図
されていると主張しています。~

キャサリン・ホートン博士は、現在の
5Gネットワークの展開を、主流の認識とは
異なる方法で見ています。そしてそれには
正当な理由があります。

Richie Allen interviews
Dr. Katherine Horton
(13 November 2018) WATCH

そもそも彼女は、名門オックスフォード大学
で博士号を取得した素粒子物理学者です。
高エネルギー物理学者として、ドイツの
ハンブルグにあるドイツのエレクトロン
シンクロトロンDESYの粒子衝突型加速器や、
スイスのジュネーブにあるCERNの悪名高い
大型ハドロン衝突型加速器で働いていま
した。

オックスフォード大学では、
セント・ジョンズ・カレッジの研究員として
勤務し、素粒子物理学から医学物理学、
複雑な人間システムの物理学へと研究の幅を
広げました。後者の研究では、英国の法制度、
経済、金融システム、通貨、
ホワイトカラー犯罪や組織犯罪のシステム
分析研究を行いました。~

(引用注:このホートン博士の経歴は、
まさに最先端電磁波エネルギーの知識
と経験のあらゆる要素を網羅している
ように思えます。
しかも彼女の精通している研究領域も
ありとあらゆるジャンルに及んで
いる事から、この5Gシステムの真の
意図について、とても詳細な点にまで、
考察力を働かせる事のできる人物だと
いう事がいえます。
つまりは、彼ら支配層にとっては、
真実を暴露される恐れの相当高い人物
という事になります。

そしてまた彼女自身の経験として、
犯罪ネットワークの犯罪行為に参加
する事を拒否したため、脅迫やテロを
経験したとの事です。
その脅迫とは、ストーカー行為だけでなく
指向性エネルギー兵器を使った拷問を含む
ものまであったという事です。
つまりこのような経験から、彼女が
指向性兵器への研究に意識を向けた
という事は間違いないという事
ですね。
そして彼女は5Gシステムは、4Gや
3Gとは、根本的に違うシステムだと
いいます。

では彼女の語る5Gシステムの危険性
とはどんなものか見ていきましよう。
ただし、英語の訳し方がとてもわかり
にくいように思えるので私があとから
説明させていたただきます。)

私の主眼は、5Gや5Gのキャンペーンですら
ないと言うべきでしょう。私の主眼は、
すべての指向性エネルギー兵器システムを
停止させるキャンペーンです。衛星兵器、
車に隠された兵器、リュックサックに入った
暴力団員が運ぶ兵器なども含まれています。
で、その中でも、5Gはもしそう
呼びたければ、国家システムです。5Gは
すべてをカプセル化しています。5Gは
すべてのものをカプセル化し、なんでも
かんでもこなせるし、どこにでもあるように
なります。

(引用注:つまりホートン博士は、
全ての指向性エネルギー兵器システム
に精通していて、5Gは万能だと
言っているわけです。)

  だから、あなたの5Gシステムは、
リュックサックに入った指向性エネルギー
兵器を持ったギャングストーカーのような
もので、彼の後ろを歩いているあなたの顔を
撃ってきます。おわかりでしょうが、例えば
、歩道で。しかし、それは単なる一人の
ギャングストーカーではないでしょう。
もし彼らが50mや100mごとに5Gアンテナを
設置していれば、それらは不要になります。
5Gシステムは、現在の世界的な兵器システム
で出来る事を 全て実行するでしょう。
そして、それは、私は確信していますが、
瞬時に殺す事も出来ます。いいですか?~

(引用注:つまり5Gの電波塔がある場所
では、私たちは、瞬時に殺害される危険が
あるという事を言ってます。
下の動画は、英語のインタビューですが、
今回記事に書かれているような事を
ホートン博士が語っています。)

https://youtu.be/zvQ3Eb2j2jw

(引用注:このあと、ホートン博士が
この殺人兵器システムは、国家または
それ以上の存在による、人口削減の
目的で、設置されていると主張して
います。以下に、なぜそのような結論
に至ったかが、書かれています。)

ゾッとするような動機を持つ複合システム~

人口削減のアジェンダがどのように明確に
見えてきたのか?インタビューの中で
ホートン博士は、世界中の軍事兵器技術の
販売と流通を監視しているウェブサイト
deagel.com」を紹介してくれました。
彼女は、大量虐殺の計画が、今後10年以内の
人口削減について公表されている推定値に
実際に反映されていることを示してくれて
います。ここから直接アクセスできる下記の
ページからもわかるように、アメリカの人口
は2017年の3億2700万人から2025年には
1億人に減少すると予測されています。

ホートン博士によれば、今後数年間の
アメリカの人口減少は、アメリカでの
5Gネットワークの導入が成功するか
どうかにかかっているという。~

(引用注:つまり5Gシステムの導入が
人口削減のための鍵であり、それに
主体的な役割を持っているという事です。
彼女は、1年前にこの事を語っていますが
現在の状況では、世界の人口削減の
ためにこの5Gシステムがあるという
事が言えます。
このあと博士は、支配層の事を犯罪カルテル
と呼び、その支配層の意図について語って
います。)

そして、この犯罪カルテルは・・・彼らは
何をしているか知っています。 彼らの
目標は、できるだけ多くの人を殺すことです。
そして、それは、人口が増え、インターネット
が入ってくるにつれ、以前彼らが行っていたと
同じように人類をコントロールすることは
数学的に不可能であることを認識しているから
です。ご存じのように、1980年代、1990年代も
そうでしたが、1990年代まで彼らが有していた
支配力は、聖書の時代やバビロニアの時代、
そしてそれ以前までの支配力とほとんど同じ
でした。~

彼らの計画では、彼らが選んだどんな個人も
標的にできる武器システムを展開しています。

(引用注:つまり2000年代に入って
私たちへの、支配層の支配システムは、
飛躍的に拡大し続けているといっていて、
この5Gシステムは、まさに最終段階の
兵器だといっているのです。
まあ確かに、5Gシステムがすべての個人
を特定できるのなら、都合の悪い存在から
順番に殺していく事もできるし、無作為に
選んだ個人を人口削減のために殺害して
いく事もできるなら、まさに最終兵器
といって間違いないですね。
この兵器は、一般の人が考えているような
国家対国家のためのものでは全くなく、
支配層対大衆のためのものであるという
事です。

ただし彼女は、このような事実を語るのは
人々に絶望して欲しいからではなく、むしろ
このようなあからさまなやり方は、人類の
覚醒を促し、結果彼らの支配を自ら終焉
させる事につながるという事を知って欲しい
からだという事です。

その事をホートン博士のインタビュアーは
次のように語っています。)

人間の覚醒を加速させる手助けをしている
だけなので、まさに支配者層の傲慢さが、
彼らの破滅の主な原因になるのかもしれ
ません。ホートン博士にとって、最も重要な
ことは、彼女のメッセージを受け取った
人たちが、このメッセージを広く拡散して
いくことなのです。なぜなら、臨界点に
達するまでの時間を決定するのは我々
だからです。~

人類の歴史の中で初めて、ほぼすべての
人類が政治的に活性化され、政治的に意識が
高く、政治的に対話している。~
その結果として生じた世界的な政治活動は、
何世紀にもわたった外国人の植民地支配や
帝国支配の記憶に痛烈な傷を負った世界で、
個人の尊厳、文化的尊重、経済的機会を
求めて急増している。(出典) 』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
キャサリン・ホートン博士、5Gは究極の
指向性エネルギー兵器システムだ、
素粒子物理学者は語る
より”

最後の覚醒した人たちが世界で急増
しているというのは、「日本は例外かも」
とさてはてメモ帳さんが注釈を入れて
ます。

確かに、これまでの記事でもご紹介した
ように、現在世界中で、もちろんマスクを
つけずに、コロナが偽物で、ワクチンも
ゲイツの陰謀だし、5Gも反対すると
いうような大規模なデモが展開されて
います。ですが日本では、一部の陰謀暴露
者以外は、大半が全く覚醒していません
ので、確かに例外だと思います。

さて今回の記事でわかった事は、素粒子
物理学者であり、様々な専門的知識を
得られる経歴を持ち、自身もあらゆる
ジャンルについて研究してきた事から、
5Gの機能のうちの一つが、人口削減の
ための指向性兵器だと、確信してそれを
人々に知らせようとしているという事
です。

では具体的に5Gは、どのような兵器
として威力を発揮するのかという事に
ついては、この記事には書かれていません。

しかし私は、これまでの記事でこの事を
説明しています。

武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事では、5Gの周波数の
電磁波により、酸素が破壊される事に
よる、呼吸停止や呼吸困難が引き起こ
されて、致死的な影響を与える事が
できるという情報を紹介しています。

つま今回の博士の証言で、それが特定
の個人に向けて、指向性兵器として
使用されるという事です。

もちろん5Gの危険性はそれだけでは
なく、心不全なども引き起こしたり、
する危険性があるので、指向性兵器の
5Gによって、その心不全も起こす
場合もあるのだと思います。
これについては、この記事か参考に
なります。
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?

それだけでなく、その記事にもあった
ように、単に電波塔のそばにいる
だけでも次のような健康被害がある
という事も説明しています。

もう1度掲載してみましょう。


「(5G波が与える)影響には、発がん性、
細胞ストレス、フリーラジカルの増加、
遺伝子の損傷、生殖器系の構造上および
機能上の変化、学習障害および記憶障害、
神経障害、その他人間の健康全体に対する
悪影響が含まれます」

「その被害は人類だけではなく、植物や
動物の生命にも有害な影響を与える証拠は
増える一方です」

・研究によれば、長期間に渡って(5G波を)
浴びることで、皮膚(黒色腫、メラノーマ)
や目(目メラノーマ)、不妊症などの健康へ
のリスクがある可能性が示唆されています。

・アメリカの研究機関でネズミを対象に
行われた5Gの安全性を確認する研究では、
オスのネズミでがん発生率の増加、また両性
でDNAの損傷が確認されました。

・「(5G波を)短時間浴びることで、
末梢神経系や免疫システム、心臓血管系に
生理学的な悪影響を与える可能性が
あります」』

“出典:「世界の裏側ニュース」様の
サイト
味覚障害・心不全など
「コロナの不可解な症状」は5Gが
与える影響?より

もちろん指向性兵器としても超危険な上に
ミリ波展開後の、5G電波塔のそばや、
5Gの携帯や、スマートメーターなどでも
重大な健康被害が予想されるという事です。

つまり日本ではこのミリ波はまだ展開
されていないという情報も入って
きたりしましたが、ならばミリ波展開と
なるタイミングこそ、この5Gシステムの
影響での健康被害から、体内での
エクソソーム生成につながり、それが
PCR検査でのコロナ陽性と判断されて
しまう事から、感染者とされてしまう人が
急増すると考えられ、それが第2波という
事になるのかもしれません。

だきるだけ多くの人が、5Gの危険性に
気づくべき時が、すでに経過中だという
事です。

世界はこれについて多くの地域で覚醒して
いる人が膨大な数に達しているのに、
日本では、まだ比べ物にならないくらい
気づいている人の割合が少ないのです。

日本だけが、彼らの完全支配下になる事
は絶対に避けなければならないと
思います。

またこの5Gシステム自体が、
マインドコントロールとしての
手段としても使用されるものだと
いう事を、また別の記事でご説明
しようと思います。

そうそう、確かに5Gに関しての情報統制
が、一番強かったという事も思い出します。
FACE BOOKもかなり早い時期から
5G+コロナの関係の記述は禁止ワード
だったし、ツィッターでもいち早く5G
に関して過剰に反応していた事を、考慮に
入れると、それがデマだから抑制しよう
などという殊勝な事を、彼らの手のうちに
あるマスコミ関係すると思います?
コロナが偽というのは、それに比べて
情報制限にかかる度合いがソフトだと
考えると、ある程度その情報に意識を
向ける分には、まだ彼ら支配層にとっては
致命的ではないのではないかと思えます。
こういう彼ら自身の動きを見ていく事は
真実を見極める上で非常に大事だと思い
ますね。
スーパーシティ法案と、ワクチンで将来
身体に埋め込もうとしている電子ナノ
チップと、そしてこの5Gがつながる事
により、彼らの狙いである、支配層の
コントロール下に直結する完全管理社会
が実現してしまうという事なので、5G
はそのために非常に大事なツールである
という事もわかりますよね。

明日は、これまでのコロナ情報をつなげて
新型コロナウィルスの真実が、とことん
明らかになるような記事を投稿しますね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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実は体内生成物質だったコロナのデータという真実についてのまとめ


まずは、私の記事に多くの方から
アクセスがあった事を深く感謝
します。

最もアクセスの多かった
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事で、コロナのデータが実は
体内生成物質のエクソソームでしか
なかったという真実を紹介し、説明を
していますが、その中のデータでない、
私の注釈をもとに記事全体を否定する
ようなツイートが寄せられました。

私が注釈の一つで、説明していたのが、
次のような事です。

5Gの展開地域と、コロナ感染者
(とされた人)が多く確認されている
地域が一致している事から、エクソソーム
をデータとして使用しているPCR検査で
陽性となった感染者(とされた)とほぼ
一致している事が一つの理由と、
コロナ感染の症状とされているものが、
5Gの電磁波により受けると予想されて
いた症状そのものでもあったという事の
二つの主な理由から、全てのコロナ陽性と
された感染者が、5Gの電磁波による
健康被害により、エクソソームを体内で
発生させただけであったという説明を
したのですが、この全てというのは、
おかしいので、この記事全体が偽情報だ
というツイートを受けとったのです。

確かに全てというのは、間違いでした。
体内でエクソソームが発生するのは、
放射能や他のウィルスの感染などに
よっても引き起こされるという事なので
陽性とされた人の中には、当然インフル
エンザに感染したり、当然いまだ収束
していない放射能の被害や、これまでの
4Gシステムによるものであった
可能性も大きいので、おそらく全ての
場合が、エクソソームの生成につながり
PCR検査で陽性となった感染者にあて
はまるだろうと思われるという事です。

実際インフルエンザのケースもかなり
あったと思われる理由が以下に
なります。
まずは、PCR検査器の使用書そのもの
に、インフルエンザや風邪であっても
陽性とされてしまう場合があると
書かれている事が理由の一つ。
そしてコロナ感染が騒がれ出した
時期以降、毎年患者数や死亡数が、現在の
コロナの死亡数より圧倒的に多い
インフルエンザの患者も死亡者も一気に
報告されなくなりましたので、やはり
インフルエンザの患者が、PCR検査で
陽性とされたケースも多かったと推測
できるからです。
それが、5月後半になって感染者数が
沈静化した事とも連動しています。
つまりインフルの流行時期が終わった
という事がその理由の一つとしても
考えられるからです。

もちろんその場合でも、5Gなどによる
健康被害と、複合している可能性も
ありますが、確かに、全て5Gのみに
よりエクソソームが発生したと説明する
のは、さすがに間違いだと、わかったので
昨日記事を訂正させていただいたという
わけです。

だから指摘された事により、気づけた事
には感謝するべきだと思いますが、
ただツイートでは、私の注釈の説明の
ほんの一部にだけミスがあっただけで、
記事全体を偽物だとするのは、完全な
行き過ぎなで、私が紹介している
データは、完全に真実の情報なので、
それさえも否定する事になり、
完全な行き過ぎだと判断したわけです。

大体訂正の内容はわかっていただけた
でしょうか、またコロナや5Gそして
ワクチン関連など貴重な情報を記事
にしていきたいと思いますので、
またよろしくお願いします。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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多くの人が知らないお金のしくみの本当のからくり 支配の源がここにある!


私たちの世界が、世界の超富裕層たちに
よって、コントロールされてると、
予備知識のない人たちが、聞いたら
かならず陰謀論だと、まるで、判を
押したように答えたり、反応したり
しますね。

見事に「陰謀論」という言葉を創作した
CIAの誘導による刷り込みに完璧に
はまっているという事ですが、そういう
人がとてつもなく大多数だと、かなり
まずいのです。

なぜなら、そういう世界の仕組みを
多くの人が気づかない事そのものが、
CIAを単なる小道具として、利用
できる超富裕層たちの望み通りなので、
ますます彼らの思い通りに世の中が
動いてしまう事につながるし、それは
私たちの望むような未来とはほど遠い
のが現実です。

ではなぜ、このような超富裕層たちが
存在しているのでしょう。
資産公開義務をもたないような存在が
いるのが現実です。しかもそれを
家訓としてきたロスチャイルドなど
の13とも言われる血族や、
ゲイツやソロスなどそれよりは当然
かなり規模は小さいながらも資産を
公開しているものの、私たちに
とっては、天文学的な資産を所有して
いる人物たちもいます。
彼ら超富裕層の所有している財産は、
公開されている資産だけでも、世界の富
の大半を占めているのです。

彼ら自身はごく少数なのにかかわらず
です。
はて彼らはそんなにお金儲けがうまいのか
と、まず多くの人が、彼らが民主主義の
中で、正当にお金を得てきたと思い
ますよね。

確かに法的には、フェアである事もあるの
ですが、まさかそれだけで、そのようには
なりません。まずスタ―トラインからして
違うのです。彼らはお金の本当の仕組みの
からくりを知っているだけでなく、それを
自由にできる仕組みを開発して、それを
所有しているから可能なのです。

しかも私たちのよく知っている利子の
しくみの意味を知れば、彼ら超富裕層が
どうして支配的な影響力を持つにいたったか
がわかります。
そしてもう一つ大きな仕組みがあるのです。
それは「信用創造」というものです。
これは多くの人がその言葉そのものと
当然仕組みさえ知らない人が多いと
思います。
これが、超富裕層の富を無限に増やせる
いわば打ち出の小槌の役割を果たして
いるという事なのです。

では、一回では説明が終わらないと思います
ので、まずはシリーズ化していく事に
します。

もし今回の記事が難解でも、利子が、
銀行家の資産をどんどん膨らませ、
そして、必ずその利子のために倒産
する事業者が出て来て、その担保を
銀行が得る事によって、どんどん
実体経済における銀行の支配力が
高まることさえわかっていただれば、
詳細である以下の説明を理解しなくても
次回に進む事ができるようになって
います。

第1回の今回は、利子についてです。

もちろん利子を知らない人はいませんよね。
しかし私たちが、知らなければならないのは
その本当の意味だったのです。

その事を、とてもわかりやすく説明して
くれている本から引用させていただく事に
しましょう。

ただし長すぎるので、私がその本で
使用されている図を引用しながら、
まずは簡単に説明していきますね。

たとえば、地域で使われる地域通貨の
ように、銀行から利子もつけられずに
与えられた資金を使って経済活動が
行われる場合、このようになります。


“出典:「金融のしくみは全部
ロスチャイルドがつくった」
      安倍芳裕 著
       徳間書店刊”

上の図のように単に利子がない状態で、
市場の中でお金がグルグルまわって
いるだけなので、この経済は、お金が
足りなくなる事はありません。

もう少し、くわしくみていくと、もし
事業を始める時に資金が必要であれば
銀行から無利子で、資金を調達
すれば、その資金で売るための物資や
設備投資を購入して、それによって
得られる、商品に対して、その設備投資
分やら、原材料費などを加えた価格で
売れば、借金も返せるようになります。
もちろんそこには、設備を売ったことに
より、その資金がまた経済に還元され
たり、原材料を売ったことで、また
それが経済に還元されます。

このようにして貨幣システムそのもので
経済が破綻する事はありません。

ですが、銀行が、利子をつけて
貸し付けてきた場合、その分を上乗せ
したり、付加価値をつけていかなければ、
その借金を返せなくなるので、
等価交換ではなく、必ずどこかで
資金が足りなくなる事業者が出てくると
いう事なのです。

この場合その足りない分は、経済には
ないので、銀行に借りた分を返せずに
さらに借金を増やしていく事になります。
しかし、その借金にさらに銀行が利子を
加えることで、余計に儲けなければ
ならなくなり、付加価値をつけて、
商品を売っていくとまたかならず、
その利子のために最初よりもたくさんの
借金が、経済市場で発生してしまう事
になるというわけです。

さてこのような事をふまえて、この本
の説明を見ていくとしましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

現在の貨幣システムでは破綻は不可避

利子はバーチャルな数字であって、実体
のないお金です。利子分のお金は、
椅子取りゲームのように、誰かから
奪わなければ支払われません。
だから、椅子を巡って激しい競争が
行われます。
そして、全体で見れば貸し出し金額
より、返済金額の方が常に大きい。
借金を完済しようと思えば、さらに
新たな借金をしないとできない仕組み

になっています。
これを「無限の借金ループ」と
呼びます。
フォード自動車の創業者ヘンリー・
フォードは「金融業者たちの目的は、
消滅不可能な債務の創造による世界
支配である」と語っています。

どんな事業をおこなうにも、まずは
資本の調達が必要です。
株や社債を発行したり、金融機関から
借り入れたりなどの方法がありますが、
これらのお金には必ず利子が付きます。
 
この利子を誰が支払っているかと言えば、
直接的にはお金を借りた業者ですが、
実際には利子や配当も経費として価格に
含まれるので、間接的に私たち消費者
の誰もが負担しているのです。
ドイツで行われた調査では、商品や
サービス価格の25~35%
は、利子ないし資本部分ということ
でした。
例えば、10万円借りて元本の10万円
のみ返せばよいのなら、経済は均衡を、
保ったまま、お金とその反対方向に
財やサービスが循環するだけですが、
10万円借りて元本+利子だけで11
万円返さなければならないとすると、
1万円分売り上げを増やさなければ
ならない。つまり経済成長しなければ
ならなくなります。
利子の返済によって経済成長が強制
されると言ってもよいかと思います。』

“出典:「金融のしくみは全部
ロスチャイルドがつくった」
      安倍芳裕 著
       徳間書店刊”

このようにして、経済がどんどん
成長していくと、当然銀行から
さらなる多額の借金をしなければ
ならないという悪循環が発生
する事になり、多くの事業者が破綻
していく事につながるというわけ
です。

もちろん破綻した事業主の店や設備
などの実体のある資産は、最初から
銀行の担保になっているので、結局
経済全体での、銀行家の資産は膨らむ
一方になってしまうのです。

しかし、もちろん実際にはもっと複雑
です。
最初から、つまりお金の出回る前から、
市場にすでに充分な資産がある場合、
必ず、それに見合った金額だけは、
経済が破綻せず出回り、その資産を
元手にして、銀行に借金をその資産分
だけ上乗せして、返却する事かできます。
しかし、その場合でも、元手となる資産
はいずれ枯渇する事になり、その利子分
だけ、本来の資産から銀行家に、資産が
奪われていく一方になるわけです。

しかし、基本的に資本主義経済では、
自分の資産よりも多くの借金をして
経済活動をする事になり、どうしても
利子分を稼がなくてはならなくなり、
市場全体として、必ず余計に資金を
借りなければ、破綻してしまうので、
また銀行から金を調達するはめになり
借金ループになるという事です。

ただしこのようにして、経済がどんどん
成長していくと、いくら利子で儲けて
いても、銀行は必ず貸す資金が足りなく
なります。

というのも経済が成長していくと、
多額の借金をしてそして、余計に多額の
付加価値をつけて売るために物価も
上がってくるわけで余計に市場は
お金を必要とするようになるわけです。

そうなると今度は今度は利子だけでいくら
儲けてきたからといっても、銀行には
貸すための資金がなくなってしまい経済
が破綻してしまうのです。

これが、経済破綻となり、恐慌や暴落
につながるのですが、その都度、
銀行家自体は貸せなくなるだけで、
自分の資産は減らず、さらには、
借金を返済できずに破綻した企業から、
担保にとっていた、土地や設備や会社
そのものの権利など、実体のあるものを
どんどん手に入れる事かできるように
なるというわけです。

これがどんどん銀行家による世界的な
支配を無限に進行させてきた、大きな
からくりの一つだったというわけです。

しかし、実際には、さらに銀行家自身の
富をもっと無限に増やせるシステムは、
他にもあったのです。

このようにもし経済が破綻しても、市場に
資金がなくならないように、また経済活動
を続行させていくために、銀行家には、充分
な資本がなければなりません。

利子だけの儲けでは、膨らみすぎた経済
成長に見合うだけの貸し付けを行うだけの
資本つまり資金がなければなりませんが、
そこまでの資金を、銀行家の資産だけで
まかなう事ができなくなるのです。

これでは経済が立ちゆかなくなり、市場に
頼る人々にとっても、銀行家自身にとっても
完全にお手上げ状態になるわけですが、
実際には、銀行は、無尽蔵にお金を
貸し続けるシステムがあらかじめ
設定されていたのです。

これこそが多くの人がその仕組みさえ
知らない、第2のお金の仕組みと
からくりなのです。

もう少し専門的にいえば、これが
多くの人の全く知らない、金融システム
で、それがあるからこそ、銀行家のための
永遠の搾取システムが成立している
全ての原因となっているのだという事
なのです。

つまりはこれが「信用創造」というもの
なのですが、これについては、次回
という事にします。

今回とても難解で、とても次回の記事なんて
無理という方でもご安心ください。

まずは利子だけでも銀行は充分に
儲ける事ができて、社会の中での
支配的な力を蓄える事さえわかれば、
信用創造でさらに、その規模をさらに
大きく拡大させていく事ができるという
ように考えていただければ、まず、
次回もすんなりわかっていただける
と思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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今知るべき本物の医学は、なんと150年も前に消されていた!?


まずは、私たちは、本物の医学を
教えられていません。
教育では、私たちが生きて行く
ための医学でさえ教えてもらって
いないのは何故でしょうか?
それは、私たちが、医療に
頼らず自力で病気から回復される
と儲からないし、都合が悪いから
です。

ですが医学は、医学部や医大なら
確かに教えられてはいます。
ただし、それは150年前にあった
本物の医学ではなく、薬や治療を
必要とする、どこまでも医療産業に
適した偽物の医学だったという事
なのです。

ではその分岐点となった150年前の
医学論争についての記事を引用して
みましょう。
以前にも取り上げたものと同じですが、
まだの人は、是非ご覧ください。
すでに以前の記事でご覧になった方も
今回、他の記事も合わせて解説する
ので、もう1度さらっと目を通して
いただければ良いかなと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学は大きな嘘に基づいてる。

この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、
1895年あたりまで歴史を遡って
みよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの
最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

(引用注:つまり現代医学そして医療にまで
受け継がれている、細菌やウィルスにより
様々な病気が引き起こされているという
パスツールの理論は、彼自身が死ぬ間際に
間違いであったといっているのです。
なのに巨大な産業に膨れ上がった医療産業
がそのコンセプトを採用する事は全く
なかったのです。)

現実には製薬産業の医療に対する強い
締め付けによって、この嘘は現在に至る
まで膨らみ続けた。

 それはすべてルイ・パスツールと 
アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は
変わり者扱いされた、真実を追求する
科学者であった。

 彼らの周りに起こった論争は医学者を
2つの陣営に分割することになった。一つは
monomorphists 他方はpleomorphists
(多形態性)である。~

(引用注:つまりパスツールの方は
細菌理論で、モノモルフィズムといい、
ベシャンの方は、細胞理論で
プレモルフィズムという事です。)

 Whalen James が monomorphism
(モノモルフィズム) pleomorphism
(プレオモルフィズム)の違いを以下の
ように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に
起因する。(それは外から来る)

2. 一般的に微生物に対しては、防御を
しなければならない。
(ワクチンや抗生物質)

3. 微生物の働きは一定している。
(誰に対しても同じことをする)

4. 微生物の形と色は一定している。
(微生物は周りの環境によって形を変え
ない)

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に
関連づけられる。(あらゆる病気の原因
となるそれぞれの菌がある
=Monomorphism )

6. 微生物が病の第一の原因である。
(細菌が病気の原因である)

7. 病は誰でもおかすことができる。
(どれだけ健康であっても、病にかかる)

8. 病から身を守るために、防御態勢を
築かねばならない。
(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

(引用注:今回のコロナウィルス感染の
陽性とされてしまった患者は、とても危険
な現代医療の対処によって死亡した場合も
少なからずあると思います。そのような
場合でも、必ず死因はコロナ感染による
と診断書に書いておけば、権力者が守って
くれる仕組みになっているという事です。
同じく抗がん剤を使用して、おびただしい
死亡者を出した現代医療は、まさに
守られているので、完全に隠蔽されて
いるというわけです。)

 それとは対照的に pleomophism は
安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

引用:~
「病の主たる原因は細菌ではない。病は
細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる
毒血症に起因する。これによって、細菌が
増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」
ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び
声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に
浮遊している細菌やウイルスから来ると
信じて有害な薬を投与する治療を受ける
ことは もっとも愚鈍な迷信の犯罪で
あることがわかった」ーー 
医師 D. フィリップスi 』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

要するに、19世紀後半には、二人の
医学者が全く正反対の理論を唱えて
いたという事です。

それが、パスツールの細菌理論つまり
モノモルフィズムとベシャンの
細胞理論つまりプレモルフィズム
という事です。

結局医療産業にとっては、パスツール
の細菌理論の方が、圧倒的に儲かる
ために、彼の理論を支持し、その
おかげで、医学界では、彼の理論が
勝ったというわけです。

しかし、冒頭に書かれているように
パスツールは臨終の言葉として自分の
間違いを認めていたのです。
その言葉が
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」
という事です。

つまり病気の原因は、細菌ではなく、
それをとりまく環境つまり身体の
健康状態や免疫力が機能しているか
どうかで、病気になるかが決まる
と言い残してこの世を去ったわけ
です。

これは、つまり彼と反対の立場で
あったベシャンの細胞理論を、
認めた事になるのです。

ですが、医学はその彼の最後の言葉
を知っていないのか、知らないふりを
したのか、とにかく、それでも
もとのパスツールの細菌理論を採用
したままなのです。

もちろんその背景には、すでに巨大
産業として勢いづいてきた医療産業の
巨大利権があるのは、疑いないですが、
何より、一番の上の者たちにとって、
パスツールの細菌理論の方が、とても
都合が良いからでもあるわけです。

しかし、彼が臨終の間際にいった言葉
だけでなく、現在までに明らかに
なっている微生物の生態から、ベシャン
の細胞理論の方が正しかったと何度も
証明されているのです。
なのに、現代医学は、それらの研究結果
により、パスツールの細菌理論を
採用したままなのです。

つまりこれが医学界のウソだという
わけです。

確かにとてつもない巨大なウソの上に
現代医学と医療が成り立っているという
わけです。

そのおかげで、架空のウィルスでしかなく
実は体内で生成されたエクソソームと
いう体内物質などのデータをもとに
新型コロナウィルスの陽性か陰性かを
判断しているという、壮大な詐欺が
世界中で行われて、今回のパンデミック
につながったというわけです。

さてこの150年前に消されてしまった
ベシャンの言葉には貴重な真実が
たくさんつまつてます。

例えば、細菌でもウィルスでも同じ事
ですが、「病気は、細胞が損なわれ、
壊れたことによっておきる毒血症に起因
する。これによって、細菌が増殖し、
攻撃する道が敷かれるのである。」
と書かれています。

この細胞が損なわれたというところに
注目してください。

私は以前の記事で、体内物質である
エクソソームは、細胞核か傷つけられた
事によって体内で生成される物質
であるという情報を紹介しました。

もう1度抜粋としてご紹介しましょう。

『』内が引用です。


https://skydoor.exblog.jp/29986421/
より

トーマス・コーエン博士 コロナについて語る

~それでは、1918年になにが起こったの
でしょうか。過去150年に起きた大きな
パンデミックの時は毎回、地球の帯電に
よる量子飛躍(クォンタムリープ)が
あったのです。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系が
新たな電磁場にさらされる時はいつでも
被毒が起こり、一部は破壊され、残りは
いわば仮死状態になるのです。

ウィルス性とされた理由は、人が
被毒したし、
毒を排出してウィルスのように
見えたので
インフルエンザによるパンデミックだと
考えたのです。

(引用注:なんと、最初は電波の導入に
よる人体の細胞の被毒が起こったため
細胞の排泄物が生産され、それを
ウィルスと呼ぶようになったらしい
です。つまり私たちのイメージにある
ような、体外から侵入してきて、人体に
宿り、増殖して人体にとても危険な
病状を引き起こすという、一般の人の
感覚とは全く違って、人の体内で生産
されるものだったという事なのです。

そしてここで注目するべきは、電波の
導入によって、新たな電磁波に
さらされた事によって、人体には被毒
が起こるという点です。つまりいわば
新しい電磁波にさらされる事に対する
集団免疫力がついていなかったがために
人体に著しいダメージが起きたという
事なのだという事です。
そして現在、これまでも危険なレベルの
携帯などの電磁波にさらされてきた
のにもかかわらず、それをはるかに
超える電磁波5Gに人類はさらされて
始めているという事です。という事は
当然人体の細胞の被毒が起こり、
ウィルスと呼ばれるような
エクソソームがどんどん体内で生産
されてしまうという事で、陽性患者が
爆発的に増えるという事につながる
わけです。なぜなら現在出回っている
コロナウィルスのデータは、実際
にはその体内で生産される
エクソソームだからなのです。

1918年のパンデミックの際は、ボストン
保健局が伝染性を調査することにしました。
信じられないような話ですか、彼らは何百人
ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に接種した
のです。ですが接種された人で、具合が悪く
なる人は一人もいませんでした。これを何度
も何度も繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.馬でも
試しました。明らかにスペイン風邪に
かかっている馬の頭に袋を被せ、馬が
袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に
被せるということをやりましたが、病気に
なった馬は一頭もいませんでした。

(引用注:1918年のパンデミックとは
以前の記事にも書きました、スペイン風邪
の事です。感染者数6億人で、
死者数が4000~5000万人にも
及ぶとされ、現在のコロナ騒動とは、比べ
ものにならない規模だったのですが、
そのスペイン風邪はインフルエンザと
ここでは書いてますね。その患者から
なんと鼻水を取り出して、何百万人
という人に摂取させて実験したという
今ならパニックになりそうな実験を
平気で行っていたようです。もちろん
この時も内密ではあったようですが、
摂取された人が病気を発症する事は
一切なかったという事で、現在でも
多くの人が信じ込んでいるような
感染症では一切なかったという事が
証明されたという事なのです。
では電磁波にさらされた事のみで
4~5000万人もの死者が出たかと
いうと、そうではなく先ほどの鼻水
摂取とは全く別の、有害なワクチンや
アスピリンなどの薬の作用が原因
だったと当時を経験する医者が
証言しているという事です。
その事を書いた記事が
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という事です。)

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

今回以前の二つの記事を取り上げた
のは、是非、この二つの記事を
つないで理解していただきたかった
からなのです。

要するに今回導入される5Gの
超電電磁波ネットワークの威力は、
以前、世界中の人々の細胞を
傷つけてパンデミックとなった
スペイン風邪の比ではないという
事なのです。

ただ当時のスペイン風邪も、風邪
などではなく、電磁波による体調
不良をスペイン風邪とされただけ
だとは思います。

もちろん、それでも当時のスペイン
風邪とされてしまった人々は、何も
いらない医療措置をしなければ、
回復したはずなのに、ワクチンや
治療薬によってことごとく、重症化
し、おびたたしい数の死者が出る
事になってしまったと、当時の医者
が振り返っているのです。
これも、
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という記事に書かれている事なの
です。

しかし、今回の5Gの健康被害は
致命的になる事が予想され、以前の
ように危険なワクチンや治療薬を
投与する事がなくても、重症化し、
多くの人が死亡するとも予測されて
いるのです。

もちろんそのような体調不良は、
ことごとく、病気と診断され、当然
細胞核を傷つけているので、
エクソソームという体内物質が生成
されている可能性が高いので、
それは新型コロナのデータと一致
してしまい、陽性と判断されて
しまうという事なのです。

当然、医療は、免疫力を低下させる
薬ばかりで、治療も危険である事から
さらに重症化させ、死亡させて
しまっても、コロナ陽性なら、検死も
行われず、真相は闇の中です。

つまりスペイン風邪のほぼ全ての
犠牲者が医療措置と言う当時の医者の
言う通り、今回も医療措置が原因で
多くの人が亡くなる事になる
だろうという事なのです。

もちろんその上に、電子ナノチップが
含まれるか、それか間に合わなくても、
とても危険なワクチンを打ったりすれば
またたくまに犠牲者が増えるのは、
目に見えてあきたらかだという事です。

もし、奇跡的に回復したとしても、
また5Gの環境に戻るのですから、
同じ事を繰り返すはめになり、当然
医療措置で、免疫力を低下させた上
での電磁波被害なので、よけいに
重症化して、病院に再び世話になり、
やはりエクソソームも体内で生成されて
いるので、「再感染」したなどいう偽の
陽性患者として、再カウントされて
しまうという事なのです。

これが、少し以前に話題になった
再感染の方が危険という事のからくり
だという事なのです。

このように、医療というのは、私たち
のためにではなく、
彼らのシナリオを進めるために存在
しているので、
今回の騒動でも、ことさら医療従事者に
感謝するように、仕向けられて
いるというわけです。

たとえば、このような戦時中に
行われていたような強制的な
感謝の拍手もその一貫だという
わけなのです。

当然これまでも、コロナ陽性という
偽のパンデミックによくつきあって
くれたという、彼らからのご褒美
のようにも見えますが、それ以上に
国民に西洋医療は絶対だと信じ
込ませて、危険なワクチン摂取に
対する警戒心と、ガードを下げ
させてしまおうという意図が
あるためです。

私たちに西洋医療は必要ありません。
東洋医学は、全く別のコンセプトで
成り立っています。
ベシャンの理論で学べる大切な事の
一つが
5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

ですが、この事が東洋医学のコンセプト
なのです。つまり、身体の状態を
正常に戻してやれば、全ての病気を
回復させる事ができるというコンセプト
なのです。

それが漢方薬の役割であり、鍼やお灸
などの役割だというわけです。

鍼やお灸は、人体を循環し連動する
無限のプラズマエネルギーとリンク
させるために、人体の特定のパワー
スポットともいえる経絡を刺激
するためのものであり、自然由来の
漢方薬も、生薬に含まれている生命
エネルギーを利用し、人体の生命
エネルギーを再活性化させるため
のものだという事なのです。

これが、本物の医学の考え方なのです。

私たちが、外部からやっくると思い
込んでいる細菌やウィルスは、人体の
健康状態や免疫力が悪化している状態
でのみ、「体内で生成される物質」
が毒素として、働くようになっただけ
のもので、
当然今回の場合だと、
5Gの電磁波にさらされる都市では、
特に、体調が悪化し、免疫力も低下
するので、細胞核が傷つけられ、
体内で、エクソソームが発生する事で
それが、まさしく新型コロナのデータ
そのものなので、陽性と判断され
医療の危険な措置に身をまかせる
事になってしまうという事なのです。

しかもそれが、年末に展開するという
ワクチンが準備されている時期なら
陽性になる事で、本来予防としての役割
(これも効果は全くありませんが)
のはずの超危険なワクチンを摂取
されるはめになる事が当然予想
されるわけです。

ただ彼らの意図として、あくまでも
国民に全員摂取させるつもりなのは
確かですから、
とにかく多くの人たちが知る事で
それを阻止しなければならない
という事です。

ではまた土曜日あたりに
ソーシャルディスタンスの裏にある
真の意図や5Gのさらなる危険と
の関係などの記事を投稿します。

また貴重な情報を記事にして
いきます。
では(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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新型コロナが存在していたとしても、マスクもワクチンも手洗いも不要!


世界中で、コロナウィルスはフェイク
つまり偽物で、しかもゲイツのワクチン
開発は、完全な陰謀だったという真実に
人々が目覚めています。

以前、ロシアの公共放送が、ゲイツの
ワクチン陰謀について、詳細に報道し、
世界中で、偽のコロナウィルスとゲイツの
陰謀に対して、ワクチン摂取反対や
ロックダウン反対の大規模なデモが
展開されるようになり、そして
先日イギリスのBBCまでもが、ゲイツの
陰謀説を支持すると報道されました。

このような情報は確かに、テレビや新聞
には出ていませんが。ネットやツイッター
上では、いくらでも見かける事ができます。
真実について、完全に盲目な人でなければ、
そのような真実の情報を詳しく知って、
まわりの人にも伝えていく事が、大事な
段階まで来ているのです。

それでもまだ、コロナウィルスの存在を
頑なに信じて、さらにテレビなどの指示
通りに、マスク手洗いなどを習慣化して
いる人たちは、いまだ圧倒的な割合で存在
しています。

さて今回は、100億歩ゆずって、
コロナウィルスがいたとしましょう。

しかし、それでもワクチンやマスクや
手洗いは不要どころか、むしろ有害
であると、わりと多くの方が、理解して
その事を発信してくれるようになり
ました。

まずはワクチンです。コロナウィルス
対策として、世界で開発されている
ワクチン会社には全てゲイツとWHO
の意向が反映されていますが、それは
これまでのワクチンとは、全く異次元な
くらいの危険性となる事も記事で紹介
してきました。

ですが、今回は、コロナウィルスが存在
していると信じる人たちのためにも書いて
いるので、ゲイツのワクチン陰謀説も
ないという前提で、従来のワクチンに
ついての真実を説明してくれている
サイトを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『☆ワクチンでは絶対に病気は
防げません!!

・ワクチン=免疫のお話しになります。
免疫の仕組みを発動させるには病因
ウイルス等の体内侵入を許した上での
お話になるので、この時点で「予防」
・「防げる」という表現は既に
間違っています。

・ウイルス感染経路は主として、
粘膜から侵入して来るので、もし
作るなら「粘膜免疫」が必要なんです。
が、注射によるワクチン接種ではこの
粘膜免疫が出来ないので、絶対に
病気は防げません。~

・最近のワクチンには、アジュバンド
(免疫増強剤)が添加されています。
アジュバンドの働きで、ワクチンの
有効成分が、より長く体内に残留し、
人体の抗体反応を刺激するため、
ワクチンの効果を増すとされてい
ます。
アジュバンドには沈降性タイプと
油性タイプの2種類あります。
沈降性タイプは、ワクチンの有効成分
(死菌など)にしみ込ませて、
体内に長期間、残留させる仕組みです。
沈降性アジュバンドの代表的な
水酸化アルミニウムは、マウスを
使用した実験において、脳内の
運動ニューロンを死滅させることが
知られています。人間の脳は、
マウスの5倍脆弱です。
アジュバンド(アルミニウム、水銀や
不妊になるスクワレン等)が添加されて
いるワクチンを接種すると、脳神経が
ダメージを受ける(特に成長期の子供は
知的障害や異常行動、神経障害を
受けるし、大人なら認知症を誘発する)
ので接種してはいけません。

・インフルエンザワクチンはまったく
効果がないことは医学界の常識ですし、
アジュバントを含むワクチンは、
かえって感染率が高まることが判明して
います。例え、血液に抗体が出来たと
しても、喉や鼻の粘膜から
インフルエンザウィルスは侵入して
くるので、注射する意味は全くあり
ません。し、元々が毒なので打たない
方がよろしい!

・ワクチンは難病の誘発因子、時には
死ぬ危険もあり、怖くて、非常に
危険なものです。』

“出典:タマちゃんの暇つぶし様の
サイト
★どんなワクチンも不活化出来る:
ワクチン神話に騙されるな!
より”

とってもわかりやすかったですよね、
ワクチンはそもそも注射では全く
意味がない事になりますが、
これまでのワクチンも、今開発され
ているワクチンも注射して接種する
事になっているわけで、それでは
肝心の粘膜免疫ができず、ウィルスの
侵入経路である粘膜がもとのまま
なので全く意味がないという事です。

さらには、今回開発されているのが
超危険なワクチンでなかったとしても
そもそもワクチンに含まれる
アジュバンドという免疫増強剤と
呼ばれているものは、免疫力を助ける
どころか、神経毒であるアルミや水銀
そして不妊にさせるためのスクワレン
という成分まで含んでいるのです。

これを、家族に打たせる事が
できますか?

要するにコロナウィルスが存在した
としても、ワクチンは全く不要ですし、
さらにはとても危険なので、摂取して
はいけないでしょう。

さて今度はマスクです。
まずそもそも一般のマスクでは、
ウィルスのような極小の物質は、
遮る事ができないので、全く
予防効果はないのです。

さらに、マスクは自分の吐いた息を
何度も吸い続ける事になり酸素
不足になり、呼吸困難になるばかり
でなく、免疫力も低下させ、高血圧
や心筋梗塞、意識喪失などの健康
リスクも高まっています。
さらには、マスクをつけたままで
運動をして、死亡した事件も現在
相次いでいます。
そしてマスクでは、体熱をうまく外へ
排出させる事が困難になるため、
熱中症の危険性まで高まるのです。

これだけ、有害なものでありながら、
マスクをし続ける事には、なんの意味
もありません。できるだけ速やかに
多くの人が知って、マスクしていない
人は、入店お断りなんていう店などに
方針を改めさせないと大変な事になる
でしょう。

あまりにも多くの人が騙されている
ような場にいなければならないのなら、
せめて鼻だけでも出しておきしまょう。
それならば飛沫も飛ばないので、
ウィルスの存在を信じ切っている
人たちにも、対応できるはずです。
鼻で自由に呼吸できるようになれば
多くの健康被害のリスクも防げます。

そして今度は手洗いについてです。

実は、過度の手洗いは、感染症にかかり
やすくなるという、まさかの真実が
あるのです。
私たちの皮膚には、もともと常在菌
というのが、存在してくれていて、
むしろ手を洗わなければ、外から
侵入しようとする、ウィルスや細菌
から、身体を守り感染を防いでくれ
ているのです。

その事を医学博士が説明してださって
いますので、引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

“手を洗いすぎる”と風邪を
引きやすくなる

「流水で10秒間」だけでいい

手を洗いすぎると汚くなる!?
それでは、なぜ過度の手洗いは、感染症に
かかりやすい状態をつくり出してしまうの
でしょうか。
人間の皮膚には、表皮ブドウ球菌や
黄色ブドウ球菌をはじめとする
約10種類以上の「皮膚常在菌」という
細菌がいて、私たちの皮膚を守って
くれています。
彼らは私たちの健康において、非常に
重要な役目を担っています。皮膚常在菌は
皮膚から出る脂肪をエサにして、脂肪酸の
皮脂膜をつくり出してくれているのです。
この皮脂膜は、弱酸性です。病原体の
ほとんどは、酸性の場所で生きることが
できません。つまり、常在菌がつくり出す
弱酸性の脂肪酸は、病原体が付着するのを
防ぐバリアとして働いているのです。
皮膚を覆う弱酸性のバリアは、感染症から
体を守る第一の砦です。これがしっかり
築かれていれば、病原体が手指に
付着することを、それだけで防げるの
です。~

昔ながらの固形石けんでさえ、常在菌の
約9割を洗い流してしまう力があるのです。
薬用石けんやハンドソープ、ボディソープ
などに宣伝されているほどの殺菌効果が
本当にあるのだとしたら、そうしたもので
前述の手洗い法のように細部まで2回も
洗い、アルコール消毒などしてしまえば、
さらに多くの常在菌が排除されることに
なります。

脂肪酸のバリアを失って中性になった
皮膚には、外からの病原体が手に付着しやす
くなります。こうなると、手指から口に
病原体が運ばれやすくなります。
洗いすぎると皮膚は感染症を引き起こし
やすい、「キタナイ」状態になってしまう、
というのはこういうことだったのです。』

“出典:「President
Online」様のサイト
“手を洗いすぎる”と風邪を引きやすく
なる
より ”

これもわかりやすいですね、そもそも
手洗いなどしなくても、私たちの皮膚
には、常在菌がいてくれて、それら
の菌のおかげで皮膚に脂肪酸の
皮脂膜をつくってくれて、それが
ウィルスや細菌などを侵入させない
バリアの働きをしてくれている
という事だったのです。

石鹸でさえその常在菌のほとんどを
殺してしまうので、手洗いは流水で
10秒も洗えば充分だったのです。
ましてや、界面活性剤入りの洗剤で
洗えば、さらに健康被害のリスクも
高まるのは間違いありません。

宣伝や世間に踊らされて、丁寧に
手洗いをしている場合じゃないという
事です。

このように全てのウィルス対策は真逆が
正しかったのですが、まだあるのです。

今度はあちこちで、行われている
空気清浄もとても有害だという事です。

ワクチンの事など全く信用できないWHO
ですが、当然信用させるためにまとも
な真実も、情報として発信しています。
当然ですね、誰もが信用しなくなったら
その公共機関の言う事や、また推進して
いるものを、誰も実行しなくなるから
です。

そのWHOの言うまともな事に、空気洗浄
に意味がなく、逆に健康被害をもたらす
という情報があるのです。

以下のサイトから引用させていただき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナウイルス対策としての
「屋外の消毒」に関しては、WHO でさえ、
「無意味だからやめるように」と通達して
いますが、いまだに続けられている国も
多いようです。

路上の消毒剤散布、コロナウイルス除去に
効果なし 健康上のリスクも WHO

世界保健機関(WHO)は5月16日、複数の国
で実施されている路上での消毒剤散布には
新型コロナウイルスを除去する効果はなく、
むしろ健康上のリスクが生じると警告した。
WHOは、コロナ対策の一環で実施されている
清掃や消毒に関する文書で、「路上や市場
などの屋外で消毒剤を散布したり薫蒸したり
することは…消毒剤がほこりやごみによって
不活性化されることから、COVID-19
(新型コロナウイルス感染症)ウイルスなど
の病原体を消毒する方法として推奨されて
いない」と指摘。
さらに、道路や歩道は新型ウイルスの感染原
とはされておらず、屋外であっても消毒剤を
散布すると「人間の健康に危険」を及ぼす
恐れがある指摘した。(AFP)
同時に、WHOは、以下のようにも述べて
います。
また、人への消毒剤散布については
「いかなる状況下においても推奨されて
いない」と強調。「身体的にも精神的にも
害を及ぼす可能性がある上、感染者が飛沫や
接触によってウイルスを拡散させる可能性が
減るわけでもない」と説明した。
塩素などの有毒な化学物質を人に散布する
ことで、目や肌の炎症や気管支けいれん、
胃腸への影響が起きる恐れもあるという。
そして、「人への散布」ではないにしても、
現在、日本を含めた世界中の人々が、
これらと同じ性質を持つ薬剤で、
「過剰で無意味な消毒行動」
を取り続けています。』

“出典:「In Deep」様のサイト
過剰な消毒と殺菌が「人間の肺を破壊する
メカニズム」がわかった
より”

WHOの情報だけでは不安という方
のために、もう一つだけ。

『』内が引用です。

『◆過剰な消毒や消毒剤の噴霧は単に
子どもたちの健康を害しているだけ

どのような消毒剤や漂白剤でも
「肺に吸い込んでしまう」と、肺に
大きなダメージを与えてしまうことが
はっきりとしているのです。
その疾患率は、40%近くも上昇する
という、誤差では済まされない数値と
なっています。』

“出典:「るいネット」様のサイト
本当のカタストロフが発生する前に
私たちは特に小さな子どもたちへの
消毒剤の乱用とマスクの強制装着の
観念と慣行を捨てなければならない
より”

つまり空気洗浄もだめだとなれば、
現在行われているウィルス対策は
全て健康に害をもたらすばかり、
できるだけ早く多くの人が、気づいて
このバカな愚行をやめて、さらには
まわりの人たちにもやめさせないと、
ウィルスの対策だと勘違いさせられている
行為のために、人々が不健康になっていく
という事です。

特にマスクやワクチンは、とことん
危険だという事を理解した方がいい
でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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