物質世界のベースであるプラズマをさらに徹底分析!なんと私の動画説明付き!

すいませんいきなり度下手な説明の
動画をあげてしまいました(^_^;)

なんせ動画ほとんど初心者なんで、
それでも文章を読むだけよりも
わかりやすい方が、おられるかも
知れないと思って、この坊や
みたいな声の、年齢はがっつり
いってる私(あんみん)の動画
をアップさせて、いただきました。

めんどくさいという方、時間が
ないという方、文章の方がわかり
やすいという方は、どうかこの
動画をとばして、下の説明だけ
お読みください。

失礼いたしましたー💦

この記事は、


私たちの物質世界の正体「プラズマ」
を徹底詳細解説!

という記事の続編にあたります。

これまでの記事で、私たちが物質世界
だと思ってきたものは、五感の感知
できる電気信号を脳で解読して
いただけで、実際には電磁気の波動
を捉えていただけという事でした。

電磁気の波動は、物質つまり素粒子の
ような固形物質ではなく、つまりは真空
の中のエネルギーの波動であるという
だけの事なので、真空こそが私たちを
取り巻く世界であり、そのエネルギー
の波動である電磁波のベースになって
いるのがプラズマだという事なのです。

前回の記事でも少しだけ説明させて
いただいたプラズマについて、今回は、
徹底解説させていただきます。

我々が感知できる全て
のエネルギーのもととなっているのが、
プラズマという電離した素粒子のある空間
つまり宇宙空間全体という事
(実際には、感知できない真空が全てと
いうのが宇宙空間ですが、プラズマを
想定するために電離した素粒子が存在
すると想定しているわけです。)
なので、当然宇宙の全エネルギーと言い
換えてもよく、驚異の力であるのは当たり前
なのですが、それは広義の意味でのプラズマ
ということです。

一般には我々が現象として、感知、観測
できるものをプラズマと呼んでいます。
そういったプラズマにも種類があり、
大気で流れる暗電流のプラズマ、蛍光灯で
光っているのはアーク放電というプラズマ、
雷は火花放電というプラズマ、宇宙の観測
できる実体もプラズマ発光で満たされている
といえます。
もちろん太陽も「太陽の真の姿とは」
説明させていただいたようにプラズマ
体です。
この記事は、また編集を加えて投稿させて
いただきます。

我々が簡単に手にできるものにプラズマ
ボールがありますが、これはガラス
ボールの中に電離しやすいガスを注入して
密封し、高周波を与えてプラズマ発光させ
るというものです。私も持っております。
自分で写したものをアップしてもいいの
ですが手間なのでネットで引用させていただく
ことにしました。

“出典:おもしろ科学実験室(工学のふしぎな世界)「プラズマボールと電気につないでいない蛍光管の点灯実験」静岡大学工学部”

初めてみた方は、割とこのプラズマの
様子だけで驚いてくれます。
真ん中にあるものが、高周波を発生させる
球で、ここに電圧を加えると、高周波が
発生して、電離しやすい混合ガスが電離
して、プラズマ現象を創り出すというわけ
です。真ん中の球が太陽のようにも見えま
すが、プラズマを発生させているという
意味では同じなので、似たように見えるの
も当たり前ですけどね。

上から1~3番目の画像は、全て表面に手
を置いてますが、もちろん手を離していて
も同じように発光してます。ただし、少し
おとなしい感じにはなります。

画像を見ていただければおわかりのように
手のひらを近づける発光現象が大きくなる
ばかりか、なんと手の方向にプラズマが
寄ってきます。まるで生命体のように。
実はプラズマは生命体のようだとも、生命
体そのものだともいわれるゆえんですね。

人間の手からオーラのように、プラズマと
つながっているのは、なぜかといいますと、
人体というか、生命体も実はプラズマ
エネルギー体なのです。宇宙は真空の
ところでも説明しましたが、物質も真空
なのに、五感が物質のように解読するだけ
なので、生命体も真空のエネルギーで
あるプラズマなのです。

つまり我々はプラズマのエネルギー循環で、
生きているというわけなのです。
この事は、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

で詳しく説明していますので、参考に
してください。

とにかく、同じプラズマエネルギーで
ある人体に共鳴するのは当然なので、
画像のように手とプラズマでつながってい
るように見えるし、またプラズマも手に
つられて共鳴しているのが明らかな事を
証明するように、吸い付くような動きを
します。
もちろん人体には、手や心臓、そして頭部
といくつかの、プラズマを放出または吸収
するゲートがあります。人体の中央ライン
に沿ったそれらのゲートがチャクラと呼ば
れるものであるわけですが、手にもゲート
があります。
つまり、手がプラズマを放出または吸収
することによって、手相や指紋ができ
あがるので、つまりは個人の持つエネルギー
がそこにあらわれることから、運気や健康も
占えるというわけですね。

この生体プラズマと、人体のチャクラなどの
ゲートや、生命エネルギーの中心となる
心臓についての説明は、こちらです。
生命エネルギーのセンター心臓は、
プラズマエネルギー循環の中心だった!

この記事で、詳しく説明されています。

また4番目の、電源につないでいない蛍光灯
もこのプラズマボールに反応して発光して
ますが、これは空間にあるプラズマが媒介
となっていることの証明です。
我々は空気中には電気はないように教育
されてきましたが、当然無限の電磁気の
エネルギーのベースがあるのです。

空間自体が電磁気のもとであるプラズマ
なのだから当然ですね。
電波が届くのも、携帯から電磁波が出る
のも、もちろん遠隔で電磁波が届くのも
すべて空間中に電磁波が存在するからに
他なりません。
もちろん雷もそうです。地球自体がプラ
ズマボールのようなもので、帯電して
いるので、雷のような現象も起こるわけ
です。水とくにミネラルを含んだ水は、
プラズマを「通電」させるのにとてもよ
い媒体になるので、雷の発生には雨が
つきもののようにあるわけです。

そうそうこれはまた別記事でまとめて
ますが、人体がプラズマエネルギー体で、
そのエネルギーの循環で生命を維持して
いる証拠に、ミネラルを含んだ水につい
てここで面白い事を書いておきましょう。

これは船瀬俊介氏が著書などにも書かれて
いますが、輸血の代わりに塩水を患者に
摂取させると、血液が大量に生成されて
人命が助かった例をあげておられます。
また輸血で他人の血が混ざることにより
ショック死することも多いらしくて、
こちらの塩水が変わりになると考える
医者も少なからずいるといいます。

ふつうこれだけ聞いたら、トンデモの
類だと一般の人は考えますでしょうね。
塩水の成分はもちろん血液の成分とは
違います。しかも摂取した塩水よりも
かなり多い血液が生成されるのだから、
信じられないのも無理はありません。
ですが、人体がプラズマエネルギーの
循環で成り立っていると理解していれ
ば、理解は簡単になるのです。

つまり塩水を摂取することによって、
それが空間中のプラズマと通電する
ことにより、人体の生命プラズマ
エネルギーの循環を復活させて、血液
が生成されるというわけなのです。
またミネラルを含んだ温泉で身体が
あたたまり、また健康にいいか、これ
でよくわかりましたよね。
ミネラルを含んだ水である温泉が、
人体の生命プラズマを活性化させる
ことにより、身体のプラズマエネ
ルギーの循環を良くし、あたたまり
また健康の回復にも役立つというわけ
なのです。

このように、宇宙のベースのエネルギーが
電磁波のもとであるプラズマだとわかる
事で、あらゆる事をつなげて理解できる
ようになるという事です。

次回は、プラズマが超常現象とも密接に
関係している証拠となる記事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちの物質世界の正体「プラズマ」を徹底詳細解説!


この記事は先日投稿させて
いただいた
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事の続編にあたります。

前回の記事では、私たちが視覚や五感
で捉えてきたものが実は、真空で
あったという、簡単には信じにくい
事を説明しましたが、これはきちんと
科学的機器を使って感知・観測され事を
背景にしているので真実だという事
です。

ではなぜ私たちの目には、物質のような
世界が映るのかという事ですよね。

それは、私たちが電磁気エネルギーの
波動である光波を、目で感知している
からだという事です。

つまり波動なので、物質などのような
実体がない、エネルギーだという事
です。

そもそも、私たちの存在している
物理宇宙で、観測できる領域は、
電磁気エネルギーであり、言い替えれば
それが電磁気の波動だという事です。

つまり真空で、物質はないけれども、
エネルギーそして波動は存在する
という事ですね。

そしてその波動の基本単位は、ほぼ真空と
同じものをさしている「プラズマ」だと
いう事です。

ではプラズマとは一体どんなものかを
解説していきたいと思います。

まず我々が物質と呼んでいる物は状態に
よって、固体、液体、気体に分けられます
よね?

ところが固体は多くの場合熱エネルギーを
加えていくと、液体になり、さらに熱を
加えていくと気体になります。この時に
大事なことですが、分子間の距離はとて
つもない比率で増大していくのです。
つまり真空部分が大きく広がっていって
るということですね。そして今度は気体
にさらにエネルギーが加わると、もはや
分子としても、原子としても存在できず、
陽子と電子も遊離した状態になります。

この状態では、もはや素粒子を観測する
ことはできないので、ほぼ真空だと
いってさしつかえない状態になりますが
容易に電磁気が発生しやすい状態に
なっています。この状態は真空ともいえ
ますが、第4の物質プラズマとも呼ばれて
いるのです。

とここまでの説明の中で大事なところが
ありました。遊離した状態では電子どこ
ろか陽子も中性子も正確には観測でき
ません。

前回の説明で原子核だけは、まだ物質の
可能性として残ってるはずだと、
がんばっていた人残念でした。原子核と
いうのは、プラズマ状態よりエネルギー
が低い原子の状態でのみ観測可能なの
です。これは原子の中心に向かう内圧
のおかげで波動の密度が高まっている状態
なのであたかも素粒子として観測されて
いるように思われているだけだったの
です。その証拠に内圧がない状態で
プラズマ状態になった時には、もはや
陽子も中性子も観測できません。

もっと別の説明でいえば、原子核が
感知できるのは、安定原子の中の比率
的に莫大な真空の中心方向への内圧なし
には観測できないということです。
第4の物質プラズマが遊離した陽子や
電子のことだという定義には不備
があります。観測できない電子や陽子
なのだから、ほぼ真空といった方が
適当なのですが、この真空度が高く
なった状態では容易に電気や電磁界が
発生しやすいので、遊離した陽子や
電子が存在するのではないかと推測
されているだけなのです。

なぜなら現代の公式の科学は、真空
からは何も生まれないという概念が
ほぼ固定されているからなのです。
実際にもし電子や陽子が遊離した
状態であるとしましょう。ところが、
エネルギーを高めていけば気体の
時点で分子間の距離は固体に比べて
圧倒的に広がり、空間を占めている
のは、ほぼ真空の状態なのです。

そこへさらにエネルギーを加えて
いって、観測されないけれども遊離
した状態で電子や陽子があるとしても、
それらの間にはさらに広大な真空が
広がっていることになります。
電気や電磁界が遊離した電子や陽子を
媒介にしているというのなら、それら
の素粒子が引き起こした証拠がなければ
なりませんが、実際に電気や電磁界が
発生した時に確実に存在したのは真空の
方なのです。

つまりプラズマとは第4の「物質」など
ではなくて、電磁気を発生しやすい
「真空状態」のことだった
のです。
そしてまた宇宙の99.99999%
までがプラズマといわれていますが、
もちろんこれもまた真空ということなの
です。
そしてまた残りの0.00001%の物質
だとされている領域もまた、前回の記事
説明にありましたように、真空なのです。
真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。

絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
前回宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。
我々は地上では真空にそれほどの
エネルギーを感じませんが、それは
地上が非常に低いエネルギーレベルで
安定しているからなんですねー。

ところが人為的にプラズマ状態を
つくり出すと、これまたものすごい
仕事をするのです。それはまた別の
記事にりなります。

今回説明させていただいた、プラズマが
現象として私たちの目に見える場合が
あるのです、これがプラズマ状態と
呼べるもので、雷や太陽もそうですし
以下の画像のようなプラズマボール
でも観れるようになるという事です。

次回は、このように見える
プラズマ現象について説明を
していきます。

“出典:おもしろ科学実験室
(工学のふしぎな世界)
「プラズマボールと電気につないで
いない蛍光管の点灯実験」
静岡大学工学部”

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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驚愕!コ〇ナ死亡者よりも567枠珍による犠牲者の方が圧倒的に多くなる!?


次々と報告される新型コロナワクチン
接種後の死亡者は後を絶ちません。

もちろん世界中の政府当局は、
「因果関係は認められない」の
一点張りで、国民へのワクチン
接種を止めようとすらしていない
のが現状です。

特に米国での犠牲者が多いように
思えるのは、情報の公開度が、
他の先進国よりも自由にされている
からかも知れませんし、米国で
主体的に打たれているワクチン
が、ファイザー社やモデルナ社など
の米国のメーカーの、有害度が
高いからという可能性もあります。

明日の世界さんによると以下の
ようにどのメーカーであっても
中味が同じなのではないかと
いう疑惑もあります。

あとは、高濃度と低濃度が
あるらしいので、その高濃度の
方のワクチンが米国で使用されて
いるのかも知れません。

いずれにせよ、我々に接種される
予定の新型コロナワクチンの犠牲者の
数は、できるだけ正確に把握したい
ものですよね。

そこで、一番正確な数字を提供している
と思われるのが、米国のVAERS
というデータシステムです。

これは米国政府機関によっても認可されて
いる公式のデータだという事です。

VAERSのホームページに記載の説明
がこちらになります。

『1990年に設立された
ワクチン有害事象報告システム(VAERS)は、
米国で認可されたワクチンの安全上の問題の
可能性を検出するための全国的な早期警告
システムです。VAERSは、米国疾病予防管理
センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)
によって共同管理されています。』

“出典:「VAERS」のホームページ”

実はツイッターでもこのシステムから
情報を取ってツイートしてくださる方
も結構おられて、正確なデータを常に
提供される事で、定評のある「町の猫」
さんのツイートが以下で

これは、VARESのデータから、
推測できる死亡者数を割り出した
Dr. Ariyana Love
@AriyanaLove_
さんの以下のツイートからの訳
という事です。

このデータとツイートを画像とともに
観てみましょう。

要するに上の方のデータは、現在
死亡者が報告されているのは、
接種が報告されている全体の数字の
1%しか反映されていないのを
100%報告された場合の死亡者数
だという事で(✖100)としている
という事で、64500人というのは
推測値だという事です。

ただすでに報告されている死亡者の
接種者に対する割合は4.1%も
あるので、アメリカ全国民に接種した
場合として換算するとなんと959万
4000人にものぼると見積もられる
というわけです。

しかもこれはたったの40日余りの
期間内での統計で、接種してから
もっと期間を置けばさらに、死亡率
が増加するのは必至です。

その理由としては、これまでの
記事でも書かせていただいた
ADEや塩化カリウムの長期間に
渡る致死的な悪影響や、PGEや
LNPについても同様の危険性が
あり、
さらに免疫力を担う8番遺伝子
をターゲットにするとも言われる
遺伝子組み換え機能が、人体に
とってやはり致死的な悪影響が
が出てくる可能性が示唆されて
いる事からも、犠牲者は天文学的
な数字になる可能性があるわけです。

現在の統計では、なんと1265人
なので、推定12万6500人と
見積もられ、死亡率も4.1%から
5.02%に跳ね上がってます!
そうなると米国民全員の数もさらに
増加する事になるわけです。
短期間の間にこれだけ変わったの
だから、このあとも死亡率はどんどん
上昇すると思われます。

もちろん世界中で犠牲者の情報が
入ってきていますが、こちらの
イスラエルの事例報告も、驚異
でしょう。

取り上げておられるInDeep様の
記事から引用させていただきます。
例によって、どこまでも正確な情報を
もとに記事を書く姿勢でおられる
ようですが、その部分についても、
私から見解を述べておきました。

『』内が引用で、~が中略です。


イスラエルは世界最速で国民の大多数への
ワクチン接種が進められている国のひとつ
ですが、ワクチン担当部局である
イスラエル保健省のデータを、フランスの
大学の教授(イスラエル国籍を持つ方)
などが分析したところ、

「コロナワクチンを接種した人たちの
死亡数が、コロナそのもので亡くなった人
の数より著しく高い」

ことが見出されたということが報じられて
いたものです。

そこにある数値はすさまじいもので、
イスラエル保健省のデータの検証で、

・65歳以上は、ワクチン接種者の
死亡率は接種していない人の 40倍

・65歳以下では、ワクチン接種者の
死亡率は接種していない人の 260倍

という壮絶な数値が書かれているもの
でした。

以下が引用されているサイトのページです。

「ワクチン接種を受けた人の桁違いに高い
死亡数」:イスラエルのワクチンデータは
恐ろしい状況を明らかにしている
‘Orders of Magnitude Higher Deaths
in the Vaccinated’: Israel’s Vaccine
Data Reveals a Frightening Picture

COVID-19によるイスラエルの高齢者に
対する死亡率40倍の実験的ワクチン
Experimental vaccine death rate for
Israel’s elderly 40 times higher than
COVID-19 deaths: researchers

このどちらも決していい加減な
ウェブサイトではありません。しかし、
引用されているオリジナル記事の数値の
扱いがどうも合点できないのです。

私から見ると「数値の取り方を間違って
いる」
部分があるように思えて仕方ないのです。

(引用注:ここでInDeepさんは、
信用ある二つのサイトが、ほぼ同じ結論に
達しているのに対して、、数値の取り方に
疑問を感じるとしておられますが、この
あたり、知名度の高いブログとして、
あくまでも正確さを大事にしておられる
からだと思います。
そもそも以下にあるように、ヘブライ語
をこのInDeep様がそれほど
理解されていない事からも、むしろ
ヘブライ悟をきちんと訳せている
という前提で書かれている上記の二つの
記事を、信頼すれば良いと思うのです。)

しかし、もともとのデータがイスラエル
保健省のもので、そこで使われている言語が
イスラエルの公用語であるヘブライ語であり、
わからないのは仕方ない面もあります。


数値の部分だけは納得できないまま
ですが、しかし、その記事を掲載させて
いただこうと思います。

今回ご紹介する記事の内容が間違って
いたとしましても、そのような部分を
むしろ指摘できるような方々に読まれて
いただければ幸いです。

私自身としては、コロナワクチンの
潜在的な危険性を否定することは
どうしてもできないわけで、自分の中に
「コロナワクチンは危険だ」というような
偏った価値観があることは事実ですので、
読まれる方にはそのような面を排除して
客観的に判断されていただければと
思います。

(引用注:今の部分ですね、InDeep様
「コロナワクチンは危険だ」というような
偏った価値観がある
というように
表現される事自体が、偏った見解だと
思えてしまうのです。
以前も記事で取り上げさせていただいた
ように、ご自身で、今回のコロナ騒動の
背後には、悪魔的存在がいると、確信
しておられて、しかも今回のワクチンに
致死的な影響の可能性まで示唆されながら
、あまりに明らかなコロナワクチンが危険
だという見方を偏っているとしている
のは、やはり知名度の高いブログなら
ではの少し謙虚すぎる表現なのではと
思ってしまいます。)

なお、オリジナルの記事は、最初に
投稿されたヘブライ語バージョンは
以下です。

www.nakim.org
その後に、各国語に翻訳されて
投稿された記事は以下にリンクが
あります。
The uncovering of the vaccination
data in Israel reveals a frightening
picture

望むべくは、この記事のデータを正確に
判断され得る方がこの記事を読まれて
いらっしゃれば幸いに思います。

記事はここからです。

イスラエル保健省:ファイザーワクチンは
「新型コロナ感染症自体による死亡数より
40倍高い率で高齢者を殺した」
Experimental vaccine death rate for
Israel’s elderly 40 times higher than
COVID-19 deaths: researchers

lifesitenews.com 2021/03/02

イスラエル保健省のデータの新しい分析に
よると、ファイザーの COVID ワクチンは、
最近の 5週間のイスラエルでの
ワクチン接種期間中に「コロナ感染症自体
が殺すよりも約40倍多く」の高齢者を死亡
させ、若い人では 260倍高かった。

1月に、アメリカの医師グループにより、
COVID-19 ワクチンは実験的であり、
これはコロナウイルス感染そのものよりも
「安全ではない」と結論付けたことが
報じられたことがあるが、最近の
イスラエルでのワクチン関連の死亡率の
新しい分析は、この医師グループの主張が
実際に起きている可能性があることを
示している。

データの分析は、仏エクス=マルセイユ大学
の新興感染症と熱帯病の教授である
エルヴァ・セリグマン博士
(Dr. Hervé Seligmann)と、エンジニア
のハイム・ヤティフ (Haim Yativ)氏に
よって行われた。

この分析を一言でいえば、イスラエル保健省
から公表されたデータは、ファイザーの
実験的な mRNA ワクチンの最近の 5週間の
ワクチン接種期間中に、「新型コロナウイルス
感染症自体で死亡したよりも約 40倍多くの
高齢者の人々が死亡した」ことを示すものと
なっている。若い年齢層では、これらの
数値は、新型コロナウイルス感染症自体で
死亡したよりも 約 260倍の高さとなって
いる。

完全な数学的分析は博士たちの示した
記事に記されている。こちらがその
記事だ。

著者たちは、以下のように述べる。

「ワクチン接種を受けた 65歳以上の人の
うち、
3週間の投与期間のうちに約 0.2%が死亡
したため、10万人のワクチン接種者のうち
約 200人が死亡したことを示している。
これは、
ワクチン接種をしていない同じ世代では、
新型コロナウイルス感染症で死亡した
のは、
10万人のうち 4.91人だった」

この恐ろしい状況は 65歳未満の人々にも
及ぶ」と研究者たちは続ける。

5週間のワクチン接種プロセス中に、
「ワクチンを接種した 65歳未満の人々の
うちの 0.05%が死亡した。つまり10万人中
50人が死亡している。これに対して、
ワクチン接種を受けていない
新型コロナウイルス感染症で死亡した
65歳未満の人々の数は 10万人あたり
0.19人と比較される。したがって、この
65歳未満の年齢層の死亡率は、
ワクチン接種プロセスのこの
5週間の間に 260倍増加した」

(引用注:この記事の著者は、これらの
数値には、ワクチン以外での、心臓疾患
などが含まれている可能性も示唆して
います。しかし、ワクチン接種によって
死亡者数が圧倒的に上昇した事は、
まぎれもにない事実だという事なの
です。イスラエルは、ワクチンを接種
しない人達の社会的立場や権利が
著しく不利になるように、法制度を
進めていて、ワクチン接種を国民
全員に普及させる強い意志でいるよう
です。

以下がそれについてのものですが、
それらを観る限り、民族としての
「ユダヤ人」(正確には存在して
いませんが、世界の通年として
イスラエル人の事をユダヤ人と
する風潮にある事をふまえての表現
です。)はなんら、優遇される立場
にはなく、真実暴露者や私も
取り上げてきた世界の支配層と
しての「ユダヤ人」とは、全く
次元が違うもののようです。)

過去数週間、イスラエル政府は
「グリーンパス(ワクチンパスポート)
」システムを採用したことで注目を
集めた。これにより、ワクチンを
接種した人々はグリーンコードを
受け取り、娯楽施設やレジャー施設
などへの入場が許可される。

また、グリーンパスが与えられた人たち
は、いかなるビジネスも再開でき、
コロナ感染者との濃厚接触を認められて
も自己隔離する必要もない。

イスラエルの保健大臣、ユーリ・
エデルスタイン氏は、グリーンパスの
発行の際に以下のように述べている。

「ワクチン接種はイスラエル国民の
道徳的義務である。それは私たちの
相互責任の一部だ。予防接種を
受けないイスラエル人は誰であろうと、
取り残されることになるだろう」

イスラエルのグリーンパスは
6か月ごとに更新する必要があり、
またグリーンパスを保持していても、
現在のイスラエルは、国民全員に
マスクと社会的距離のルールの遵守
の義務がある。

また、イスラエルの報道によれば、
ワクチン未接種の人々の職場への
立ち入りを拒否する権利を雇用主
に与える法律がイスラエル政府で
検討されていると報告している。

ここまでです。

(引用注:InDeep様が取り
上げられた今回の記事は、ここまで
ですが、この後、m-RNAワクチン
だけでなく、英国アストラゼネカ社の
ウィルスベクターワクチンや
中国シノファームの不活性化の
ワクチンは、さらに危険であると
いう事を紹介されています。)

フランスでは、英アストラゼネカ社の
ウイルスベクターワクチンが使われて
いますが、先行して接種された
医療従事者たちのあまりの副反応の
多さに、

「フランスの介護施設従事者の半数
はワクチンを拒否している」

とロイターは報じています。

このロイターの記事では、フランス
の医療従事者の話として、「ワクチン
への信頼は完全に失われています」
と述べたことが記されています。

そして、もうひとつの
「不活性化ワクチン」。

これは Wikipedia 的には「ウイルスの
毒性をなくし、必要な成分を取り出して
ワクチン化したもの」ですが、
中国シノファームのワクチンはこれに
該当することが以下の記事で取り
あげました報道には書かれています。

中国シノファーム製コロナワクチンの
「副反応の全リスト」が中国の専門家の
投稿により判明。記載されている
副反応は73種類
地球の記録 2021年1月12日

この中国シノファームのワクチンを
国民の多くに接種している
アラブ首長国連邦が「ひどいことになって
いる」ことを以下の記事で書かせて
いただいています、

人口100人中のワクチン接種率で
世界第二位の高さを誇るアラブ首長国連邦
で、接種開始後2ヶ月にして過去最大の
新型コロナ死者総数を更新中
地球の記録 2021年3月4日

以下のグラフにありますように、
ワクチン接種開始後、
「新型コロナウイルスの死者の増加に
歯止めがかからなくなっている」の
です。

(引用注:以下がそのグラフですが、
この激増した新型コロナウィルスによる
ものとされている死亡者の、本当の
死因が、中国の不活性化ワクチンで
ある事は間違いないでしょう。
なぜなら、新型コロナウィルスは
存在もしていないからです。
というより新型コロナウィルスの死者
が増加したと捉えても、コロナ
ワクチンの期待される効能は、全く
観られず、逆に致死的な影響をもたらす
だけだという事が明らかになった
という事になるのです。)


他のタイプのワクチンでも、「死者数が
良い兆しを見せている」という国や地域は
私が知る限りはないです。』

“出典:「InDeep」様のサイト
イスラエル保健省のデータ分析から
「コロナワクチン接種者の死亡数は、
新型コロナ感染症そのものの死亡数
より40倍高い」
より”

今回取り上げました記事からも明らか
なのは、新型コロナワクチンであれば
どんな種類であっても、致命的な危険
を伴う事が一つ。
そしてもう一つは、ワクチン接種後の
死亡者の方が、でっちあげで、騒がれて
いたはずの新型コロナの捏造の死亡者数
よりもはるかに、多いという事です。

この記事以外でも、ワクチン接種後に
死者が激増したという情報は、次々
と飛び込んできています。



「画像の表は、ドイツのある地方での
80歳以上の人の死亡者数です。

青が、2020年1月から12月27日
までの死亡者数、オレンジは12月
28日以降の死亡者数です。」

つまりそれまでの1年(コロナ騒動の中
での)に対して、ワクチン接種後の
2ヶ月余りの間に死者が激増している
のがよくわかりますね。

たとえば、このドイツの
LK Mittelsachsenと
いうエリアでは
接種前の約1年の間に70人ほど
亡くなっていて、接種後の二ヶ月
余りの間に、340人ほど亡くなって
いる事から、同じ期間で控えめに
でも換算すると、死亡者は28倍
に激増した事になり、上の記事で
取り上げました、イスラエルの報告
(40倍)が決して誇張すぎる数値では
ないという事も裏付けられた事になり
ます。

このように世界中で、新型コロナワクチン
が危険だという事が明るみに出る一方
で、隠蔽大国日本では、治験による
死亡者が出てもニュースにされない
のです。

こういう世界の情報を周知させていく
事は、とても重要ですが、こちら
国民主権党から千葉県知事に立候補
されている平塚正幸さんは、本当に
ありがたい事にも今回の情報を
なんとポスターに入れてくださって
ます。

なんと小学生の子供たちの方が、
勘が良いですねー。
この子たちこそ未来の希望です。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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究極の真実! 物質世界は、真空だった!わかりやすい科学的証明とは?


私たちが物質世界に囲まれて
暮らしているというのは、
義務教育を受けた方大半が
つまり日本国民のほぼ大半が
常識としているものでは、
ないでしょうか?

しかし、一方で仏教では、物質世界
は、実は幻想で、全ては、囚われた
意識から生じた、偽の現実で、意識を
覚醒させれば、本物の現実を理解
できるようになると説いています。

世界中の太古からの宗教や哲学、
また西洋科学以外の学問なども
同様の事を語っています。

さらには、スピリチュアルな世界
でも、私たちは、物質世界に囚われて
いると、語られています。

さてこれらの事全てが、「思い込み」
による間違いだと思いますか?
そして西洋科学を常識として
教えられた義務教育に従って、
私たちは、目で見て、肌で感じるように
「物質世界」に生きているのだと
信じているでしょうか?

しかし、逆に宗教や太古からの教えや
スピリチュアルな世界で言われている
事にも、なんとなくそれが正しいと
思っている方は、少なからずいます。

特に超常現象や超常体験をした人で
あれば、なおさら私たちの生きている
現実が、物質的な世界だけでは説明
できないものがあると理解する事も
できると思います。

ただそれらの人たちも、私たちが
目で見て、感じている物質そのものが
単なる思い込みでしかないとは、
まず思いません。

しかし、今回お話するのは、つまり
物質そのものが思い込みの産物でしか
ない事を科学的に説明するという事
なのです。

全ての常識が覆るのは間違いない
でしょうが、なんとか読んで
いただきたいのです。

なぜならこれを理解する事が、
私たちの本当の現実そして真実を
知る事につながり、
そしてまた私たちを真実から遠ざけよう
としてきた太古からの支配層による
人類支配を終焉させる事にもつながる
からなのです。

事実私たちが教育で、一貫して
徹底されていたものが、
私たちを本当の現実・真実から
遠ざける事だったのです。
特に根本的な真実については特に
徹底されています。

まず私たちが、学んできた事を少し
振り返ってみましょう。

私たちの物質の最小単位は素粒子と
言われていますが、そそもそも素粒子と
いわれる以前は原子が最小単位
だったというのは、よくご存知
の事だと思います。

まずは原子のモデルとして私たち
が見てきたような画像が以下の
ようなものでしょう。

私たちが原子と聞いて、真っ先
にイメージするのは、原子が
この画像の外側の円のような
もので囲まれた「球体」です。

つまり知らず知らずのうちに、
原子が、殻のようなものに
覆われた物質だとイメージする
のです。

これは私たちが、あまりにも物質世界
が全てという視点から全てを捉えようと
するからなのです。

一応その事が勘違いである事を理解
できるように最近では、このような
画像が用いられます。

つまり原子はまわりを殻で
囲まれた固体の球体なの
ではなく、素粒子である電子が
素粒子や中性子の集合体である
原子核のまわりを飛び回って
いる領域の事を言うのです。

なので画像の方が、より正確に
なるという事です。

つまり原子は殻で覆われた固体
の球体などはなく、原子核の
周りを電子が飛び交う領域全体
の事を言うのだという事です。

なるほど、原子は固体ではなく、
内部には素粒子があるのかと
普通の方は、その視点で捉えます
よね。

しかし、電子が飛び回っている
その領域、つまり自由な空間には
目もくれません。

どうしてでしょうか?私たちは
あまりにも物質世界に囚われすぎて
物質しか目に入らなくなって
いるのです。

実は、上に取り上げた画像は、二つ
とも、素粒子を大きく描きすぎなの
です。

実際には、原子核を1円玉とすると
原子全体のサイズは東京ドームの
大きさにまでなるというのです。


“出典:「図解ブースターGraphic」”

さて私たちは、このような比較の話を
授業で聞かされたでしょうか?
おそらくこのような事実は、本や
ネットなどで、調べていかない
限り目にする事のないものだった
はずです。

つまり私たちが、このような比較を
教育されなかった理由は、簡単です。

私たちに真空を意識させないように
するためだったのです。
もちろんそれは、私たちがとことん
「物質世界」に囲まれているという
現実に閉じこめておくためにです。

真実は、1円玉に喩えられる原子核の
周りには、広大な真空世界が広がり
それは東京ドームのサイズの領域
だという事です。そしてその世界を
飛びまわっているのが、1円玉より
小さいサイズの電子だけだった
という事なのです。

これで私たちの現実が、ほとんど
真空世界であると言う事は、まず
わかっていただけたと思います。

ただ、しかし原子核という、陽子と
中性子が集合している部分や、
電子は、固体だから、やはり私たちの
世界は物質でできている事に違いは
ないという方もおられるでしょうね。

この方達も、広大な真空部分でなく、
電子などの固体部分つまり物質しか
意識できない人たちです。

さて実は私たちが、電子顕微鏡などで、
実際に観測できたのは、電子や
原子核などの素粒子または素粒子の
集合体だけであるというのは、偏った
見方です。

もう一方の広大な真空部分も確かに
存在するという事も同時に観測
していたという事なのです。

さてではたとえば固体であるはずの
素粒子である電子に目を向けて
みましょう。

これは電子顕微鏡では、確かに固体
のように視覚的に捉えられては
いますが、実は、この電子顕微鏡の
システムというのが、次のような
ものだったのです。
電子顕微鏡というものは、そもそも電子が
反射してくれることを前提とした観測機器
なのです。
つまり我々は極小の世界を電子の運動に
よってしか捉えることができていないと
いうわけです。つまりその電子が
反射したものが、映像として我々の目に
拡大して見せられるだけで、実際に電子が
反射したものが、物質なのか波動なのかを
区別することができていないのです。

そしてそれらの電子顕微鏡などでの
観測結果をもとに生まれた
量子物理学の世界では、
電子は固体としても波動としても
考えられる二つの性質を持つもの
だという事です。

つまり固体がある事さえ「不確か」だと
いうのが真実なのです。

逆にいえば広大な真空がある事こそ
真実だという事です。

それでも不確かであっても物質は存在
するはずだと食い下がる人も間違いなく
いるでしょうね。

しかし量子物理学のさらなる実験により、
次のような事がわかっているのです。

私たちが観測しようとする時には
確かに固体として電子を捉える事が
できるのだけれども、見ていない時の
電子の振る舞い自体を観測すれば
波動でしかないという事です。

つまり見ている時だけ、電子は存在
している
という事なのです。

この事から、私たちが観測する、つまり
見るという行為によって、波動が
一気に収束変化して、固体である素粒子に
変わったという「波束の収束」という
考え方が知られるようになりました。

実はこれも大いなる勘違いだったのです。

真実は私たちが見るという行為
そのものが波動や真空を見る事を
不可能にしている原因だったのです。

つまりどうしても固体と思える部分
しか見る事ができないのが、私たちの
目だったのです。
それは、錯覚の一種ですが、私たちは
思い込みにより、その錯覚を確かに
創造して、見てしまう事が実際にある
のです。

錯覚の例はいくらでもありますが
いくつか掲載されているサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?~

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。』

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様より”

このように私たちの視覚は、
いくらでも錯覚を感知して
しまうのです。

だから真空や波動を見る事ができず
に、固体ばかり見てしまう事になる
のです。

というわけで
波動を捉えずに素粒子を視覚
的に捉えたという事が真実で、
一瞬にして波動が素粒子に変わった
わけでは決してないという事なの
です。

確かに私たちの身体のまわりには、
広大な真空が広がっていますが、
見えません、もちろん頭がガチガチ
な理系の人たちは、それでも
私たちの身体のまわりには、原子よりも
大きいサイズの酸素分子や二酸化炭素分子
が飛び交っている事だけしか頭に
ありません。

空間にある全てのそれらの分子を集合
融合させてもまだ、真空の広い部分
しか、実際には、見えないにもかかわらず
にです。

つまり私たちは、徹底的に真空部分を
意識しないようにさせられてきたわけです。

さらに私たちは、実際物質そのものを見て
いるわけでもないのです。

私たちの見ているのは、物質に当たって
反射している光の波動だけなのです。

つまり私たちは、波動しか見ていない事
になるわけです。

電子顕微鏡で捉える画像も光の波動
として捉えているだけ、望遠鏡で
見る広大な真空があるはずの宇宙の
天体も光の波動を捉えているだけ
だったという事です。

つまり私たちの捉えているように
見えていた物質世界は、単に光の
波動の世界だったという事が真実
なのです。

波動は実体ではなく、エネルギー
というわけですので、もちろん物質
では、ありません。つまり波動は
物理的には真空であるという事です。

このようにして、実は私たちをとりまく
のは、物質世界ではなく、固体の
ない真空の世界であるという事が
正しかったのです。

わかっていただけましたか?

しかし、私たちの目に捉えられる
光の波動は。確かに現実です。

もちろんこれは固体ではなく、物質
でもなく、単なるエネルギーです。

このエネルギーは、私たちの捉えられる
光の波長の領域なのです。

その波長の領域というのが以下の
ようなものです。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

もちろん上の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

つまり私たちの見えている光の波長
領域というのは、観測できる領域の
わずかな部分でしかないという事です。

しかもその電磁波全体でさえ、宇宙
全体とされているもののうち0.4%
程度だというのだから、まさに
私たちはほとんど全てのものが見えて
ない、すなわち盲目の状態という事
だったのです。

つまり私たちの現実世界で確実に
言える事は、私たちは広大な
真空世界にいるという事だった
のです。

そしてまた物質ではないものの
観測できるエネルギー領域
である電磁波領域は、確かに
見えている領域よりもはるかに
広大です。

つまり私たちは、電磁波という波動
つまりエネルギーだけはあると
観測できているという事です。

つまり私たちは、観測機器のおかげで、
電磁波エネルギーに囲まれた世界に
いる事もわかったのです。

そしてまたこの電磁波の基本となる
ものがプラズマという、状態だった
という事です。

ところで、エネルギーといえば、今回
あきらかにした真空が占める空間の
エネルギーについて、とても大事な
事をお伝えします。

真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。
絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
先ほど宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。

もちろんこの場合の物質というのは、
もちろん存在しないのですが、この
場合は物質があるとした場合、物質が
持っているとされるエネルギーを
基準にしているのです。

さてこの広大な真空にはとてつもない
エネルギーが、存在している事が
わかっていただけたと思いますが、

その空間から電磁気エネルギーを
取り出す事に成功したのが
あのニコラ・テスラという
フリーエネルギーの生みの親と
される偉大な人物だったのです。

もちろんあくまでもエネルギー
利権で人類を支配したい、支配層に
より、この発見は、徹底的に脇に
追いやられてしまっていますが、
多くの研究者によって、テスラの
偉業は明らかになっているのです。

その事は、
波動を知り発明に活かした大天才     
プラズマの驚異の力 その2微加筆

という記事でもご紹介しています。

さて私たちの現実世界は、真空で
あり、さらにその真空には無限
ともいっていいくらいのエネルギーが
存在している事は、わかっていただいた
と思いますが、そのエネルギーの内
観測できるベースとなるのが、
電磁波だという事なのです。

そしてその電磁波のベースである
のが、プラズマという、真空に
存在する波動だという事だったの
です。

プラズマは、普段は私たち目で
捉える事ができませんが、雷や
プラズマボールの中のように
特殊な条件で、見えるようにも
なるのです。

そういうわけで、私たちの現実世界は
「真空」であり、しかも「波動などの
エネルギー」でもあるという事
なのです。

そしてまた私たちが見えているように
思ってきた世界は、光の反射つまり
光の波動でしかなく、その光も
電磁波で、ベースはプラズマなので
私たちをとりまく観測できる世界
は「プラズマ」であるという事も
真実だったのです。

またプラズマについては、詳しく
記事にしていこうと思っています。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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テレビやパソコンが貴方を見てる!?実は監視装置でもあったという真実


この記事は
接種開始直前に仕掛けられた複合災害!
地震と停電の目的とは?

の続編にあたります。

今回もシリーズで、取り上げさせて
いただいている高橋清隆さんの
ブログ記事から引用させていただこう
と思いますが、その前に以下のツイート
をご覧下さい。

テレビ離れが進んでいると言われた
頃がなつかしくなるくらい、今回の
パンデミックの騒動に大多数の日本人
がひっかかってますよね。

というのも、テレビがあれだけ、存在
すらしない新型コロナウィルスの恐怖を
毎日・毎時宣伝してきた成果が、存分に
あらわれていますから。

つまり今でも相当な割合の日本人が
完全にテレビ洗脳にひっかかっている
証拠だという事です。

そしてSNSやネットのニュースの
割合が結構多いから有望かなと
思われるかも知れませんが、
SNSやネットのブログには、工作員
がいくらでも、捏造や虚偽、そして
誘導やごまかしの情報をたくさん
投稿しているので、こちらでも
洗脳されている人がかなりの割合に
のぼるという事なのです。

さて、工作員がいかに効果的に、我々
を洗脳させているのかは、ひとえに
ネットでの完全監視機能が働いている
からに他なりません。

私たちがネット閲覧、メール、SNS
でのコメントや会話など、あらゆる
情報は、監視下にあるという事を
スノーデン氏の暴露により知るように
なった人達も多くいると思います。

事実、私たちは、テレビやパソコン
で、支配層または支配層につながる
組織や機関、人間たちによって常時
監視されている立場だという事です。

しかもテレビやパソコンの画面が
私たちが見るために使われている
一方で、それとは逆に、
監視カメラとして、私たちの日常を
映している事を、多くの人が
知らないようです。

もしその事が、多くの日本人の知る
ところになれば、テレビの洗脳から
目覚めてくれるかも知れません。

このテレビやパソコンによる監視
システムの仕組みを、アイク氏の
著書から取り上げてくださって
いる高橋さんの記事から引用
させていただきます。
このリチャード・デイ博士の支配層に
つながる秘密会議での証言は、
ネットやデジタルテレビのなかった
時代なので、アナログテレビや電話を
対象とした説明になっていますが、
この証言はそのまま現在のパソコンや
携帯などにも応用できる内容となって
います。

『』内が引用で、~が中略です。


テレスクリーン

 説明されたもう一つは、「あなたがテレビ
を見ていると、同時に誰かが中央監視所で
あなたを見ているだろう」というもの
だった。テレビセットはこれが可能に
なる装置を搭載するだろう
(スマートテレビ)。これが有効になる
ためには、テレビがオンである必要は
ない。また、テレビはあなたが見ている
ものを監視するために使用することが
できる。
 人々はテレビで見ているものと、
見ているものにどう反応しているかを
伝えることができる。そして、あなたは
テレビを見ている間、自分が見られて
いることを知らない。
 どのようにして人々は、これらのもの
を家の中に受け入れるのだろうか。
言ってみれば、人々は自分のテレビを
買ったときにそれらを買うだろう。
最初、彼らはそれらがそこにあること
に気付かないだろう。アンテナテレビ
から現在のケーブルTVとして知られ
ているものに代わることであると説明
された(デジタルTVの急増はこの
一環)。

(引用注:ケーブルは現在の場合で
いえば、電気コードの事です。
そして最近に応用すると、電気コード
は、ワイヤレスに多くはとって
かわられていますね。つまり我々が
テレビとして理解している
ものだけではなく、送受信可能な
デジタルテレビや、パソコンが
そのまま監視装置として働くという事
の説明です。

しかも最初気づかないだろうと再三
述べられているのも、最初どころか、
今でも大半の日本人がこの事に
感づいてもいないのが現状です。
当時でも支配層が、これだけ日本人
の洗脳がうまくいくとまでは、
想定していなかったのかも知れ
ませんね。

私は、スノーデン氏の暴露のおかげで、
テレビやパソコン、携帯などの画面が、
電源オフの状態でも、画面の向こうに
存在している監視の目にさらされて
いる事を知るようになったので、
パソコンを使用しない時は、バスタオル
をかけています。
さらにパソコンに付属の、内蔵カメラも
黒いビニールテープで塞いで
います。

携帯も寝室とは別室に置いてます。

そのぐらい徹底したくなるほど、
監視下にあるという事です。)

 テレビを買ったとき監視モニターは
セットの一部にすぎず、大抵の人は
初め、それがそこにあることを十分に
知らないだろう。そして、ケーブルは
監視メッセージをモニターに伝える
手段になる。人々がこのモニターが
作動していることに気付くころには、
彼らはテレビに多くのことを頼り
きってもいるだろう。ちょうど今日、
電話に頼っているのと同じように。

 テレビが重宝される一例は、購買
である。買い物のために外出する必要が
なくなるだろう。あなたがテレビを
つけるだけで、あなたが買い物したい
お店とテレビチャンネルで対話する
方法があるだろう。そして、冷蔵庫や
衣類を選ぶため、場所から場所へ
スイッチを素早く切り替えることが
できるだろう。これはどちらも便利
だが、テレビへの依存も強め、
内蔵されたモニターは暮らしに
欠かせないものになるだろう。

(引用注:これが現在、
パソコンや携帯についても応用
されている事は、多くの人の知る
ところでしょう。
そして次は私も、まだ未知の事
でした。)

 音声監視についても幾らか話が
あった。テレビが置かれている所以外の
部屋で何が行われているかを当局が
聞きたい場合に限るが、この点に関して
述べられたのは、「例えば電話線のよう
に自宅に引き込まれた電線は何でも、
このように使うことができる」とのこと
だった。
 デイはここでインターネットについて
語っていたが、英国人科学者のティム・
バーナーズ=リーが1989年に公式に「発明」
するまでネットはなかった。ティムは
「スイスにあるCERN(欧州原子核
研究機構)で働いていた1990年に最初の
インターネットブラウザーを設計している」

 おお、本当か。それなら、なぜデイは
1969年にそのことを知っていた? 私は
先に、
「新しい」科学技術は導入すべき適切な
時機を待つまでの間、身を潜めていると
書いた。
テレスクリーンやスマートテレビが
「発明」される何十年も前に、
どのようにしてデイはこれらを知ったのか。
オーウェルはどのように?

(引用注:ここは少しアイク氏がわざと
訊ねる表現にしていますが、もちろん
彼が熟知していて、著書でも詳細に
説明しています。支配層の配下の組織
が世界中に張り巡らされているし、
その組織や機関、結社などの種類もまた
数え切れないほど豊富です。
そして次からが、デイ博士の支配層側
の証言から実に約50年も経ての、
現在の視点からの、高橋さんの考察
です。)

(雑感)
 テレビや新聞が民衆の要求で生まれた
ものではないのと同様に、双方向型のテレビ
もひとえに支配者の都合で普及させられて
いる。
『1984』では各部屋にテレスクリーンが
あるため、主人公は日記を死角に当たる部屋
の隅でこそこそ書く。
 2017年3月に公表された
ウィキリークスの「Vault 7」には、
スマートテレビを使った盗聴が日常的に
行われていることが記されている。
インターネットと接続したテレビセットに
進入すると、「電源OFF」の状態で部屋
の会話を録音してCIAサーバーに送信
できる。同文書には韓国サムスン製の
テレビが名指しされていた。

(引用注:パソコンやテレビをつなげる
と便利というシステムは、だいぶ以前
から、推奨されて喧伝されてきましたが
このように、支配層側に容易に監視
されるシステムに組み込まれる
だけなので、一応、私はテレビ、
パソコン、携帯と別々に使用していて、
iPADと携帯やパソコンも独立
させてます。まあそれでも、彼らは
つなげるシステムを整備済みのような
気がしますが。)

 これとは別に、米連邦取引委員会(FTC)
は、米VIZIO製のスマートテレビが視聴記録
を収集していたことを認めている。スマホ
やタブレットなどに組み込まれたアップル社
のSiriのような仮想アシスタントは音声記録
を送っていて、Amazon EchoやGoogle Home
など据え置き型の装置も同様の機能を持つ。

 映画『スノーデン』では、全てのPCの
ウェブカメラにばんそうこうを貼っていた。
せめてもの策として、私もそうしているが。

(引用注:先程も書きましたが、私は
黒のビニールテープです。)

 発明がインチキであることはアイクが
かねて指摘してきた。私の前著
『載らなかったトンデモ投稿』(パブラボ)
にも「発明などないのでは」と題する投稿が
収められている。

(引用注:ここでいう発明とは、テレビ、
パソコン、携帯、ネットなどのテクノロジー
の発明の事を指していて、テレビなどは
それまでの技術的発展からは、全く
想像できないほど、当時は飛躍した
テクノロジーだったようです。

実はアナログからデジタル移行期に、
その間、一定期間だけフリーになった
周波数帯域のおかげで、それまで
その周波数の波動に邪魔されて
わからなかった様々な宇宙的観測が
可能になったという情報もあります。

つまりテレビや携帯で使用されている
電磁波の周波数帯域は、私たち
人類が覚醒するための波動を地上で
受けとらせないようにするための
役割の可能性もあるのだと推測でき
ますね。

なるほどこのような研究は、公式の
科学では、されていない事からも、
確かに、次元の違う知生体の文明が
我々人類にもたらしたテクノロジー
が、テレビやパソコン、携帯で
あったとしても、あながち間違い
ではないような気がしますね。
以下は、そのテクノロジーをもたらした
という存在についての事です。)

 アイクはこれまでの著作で南極や世界の
主要都市に巨大な地下空間があり、
けだもののような格好をした異星人が住んで
いると指摘している。米国ではロスアラモス
研究所やチャイナレイク海軍航空兵器開発
基地、エリア51基地、デンバー空港などが
あり、父が第2次大戦でドイツのUボートの
司令官をしていたフィル・シュナイダ
はこれらが地下の高速ネットワークで
結ばれていると証言している(その直後、
死亡)。発明は異星人が伝授し、頃合いを
見て地上に出したものにすぎない。私見
では、ノーベル賞はそれをごまかすために
ある。

(引用注:確かにノーベル賞は、
支配血族の筆頭格のロスチャイルド家
と密接につながっている事で知られて
いますので、この読みは的確だと
思います。
またノーベル賞は、人類を欺くための
偽の科学的発見や、支配層に貢献
した人物に与えられたりもして
います。)

 最近、CERNで行われた悪魔儀式の
映像がネットに流出した。支配権力の
素性の一端を明かすものだろう。ここは
日本のUFO観察の聖地で天皇御座所も
設けられた松代大本営と、地震研究の
名目で専用ケーブルで結ばれている。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト 
人類奴隷化への行程➇より”

最後のCERNとは、まさに時空に
穴を空けたり、時空を歪めたりして
いるという情報があったりで、
とても物質的次元に囚われている
人類の思いつきそうなものではない
事がわかりますね。

日本も特に明治以降、世界の支配権力層
と強力なネットワークで結ばれて
いるようですが、それは広大な地下空間
の存在も合わせて想定する必要が
あるようですね。

まあ最後のテーマくらいになると
、アイク氏の著書を詳しく読んで
いただいた方が、わかりやすいし、
ここでは、テレビや携帯、パソコンは
大衆を常時監視し、さらに人類の
思考や感覚、反応、感情、感性、
会話、表現力などをつぶさに観察し
情報として収集する事によって、
現在ではAIのデータとして活用し
我々人類を身体だけでなく、マインド
ごと完全管理支配するためのベース
づくりに活かしているという事です。

しかしこのような事が、支配層の間では
1969年には、当たり前の事として
話し合われていたという事は、やはり
驚くべき事でしたね。

ではまた高橋さんのこのシリーズ
からの引用記事を書かせて
いただこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

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枠チ〇接種で確実に予定されているもう一つの危険な重大作用とは?


この記事は、先週投稿させていただいた
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な目的に
使用されようとしている!

の続編にあたります。

前回、我々に接種させようとしている
ワクチンには二種類あって、一つは
接種後の影響が出る時間を微妙に調節
しながら、人口削減をしていくための、
致命的な効果のあるワクチンで、これが
前回説明したタイプのものです。

そしてもう一つは、若年層や幼少世代に
主に用意されていると思われる、完全
管理支配され、心身ともに完全操作
されるための意図が含まれたワクチン
です。このワクチンについて今回
明らかにしていきたいと思います。

前回同様その事の警告を端的に表現
されている明日の世界さんのツイート
を再掲しておきましょう。

さて今回は、完全管理支配と、完全操作
されるためのワクチンについてですが、
特に多くの人に浸透されていない
コンセプトが、ワクチンによって
私たちが、心身ともに完全操作される
危険性についてです。

実は、すでにこれまで、それについて
のテクノロジーの記事をいくつも
投稿してきています。

それは、特に5Gシステムの
テクノロジーとして、取り上げた
ものでずが、つまり私たちにワクチン
などで、電子システムを埋め込まれ
ない状態でも、私たちは、5G
システムにより操作されるという
テクノロジーはすでに開発済みだと
いう事です。

以下をご覧ください。

『~研究者たちの懸念は、ムクドリの
墜落死だけではない。
「5G電波がマインド・コントロールに
使われる!」

専門家によれば、5G周波数の波形が
脳神経活動と酷似しており、脳に侵入
する5G電磁波を操作することで、
人間の思考や感情を外部から操作する
ことも可能という。
まるでSF映画のような話だが、それは
現実に可能なのだ。~

~人間の脳の各分野は、喜怒哀楽で反応
する部位が異なる。そこに、脳波に
連動する周波数の波動を送り込む。
すると、操作する側の思い通りの感情を
被爆者に起こすことができる。つまり
外部から電波を被験者に送ることで、
思い通りの行動を起こさせることすら可能
るなのだ。
 これこそマインド・コントロールの極致。
この“洗脳”テクニックは、不特定多数の
大衆に向けても可能だ。それは南アフリカ
の機密実験で成功している。
 民衆に暴動を起こさせたり、鎮めたり
することも可能というから恐ろしい。
かつて起こったロサンゼルスの黒人暴動
なども、この“洗脳”装置が使われたという。
そして・・・。5Gは、この大衆煽動
システムをより高度化させたものという。』

“出典:「ショック!!やっぱりあぶない
               電磁波」
             船瀬俊介著
             花伝社刊”

つまり人間の感情や思考をコントロール
する洗脳手段としても5Gが機能する
という事が、世界の専門家によって
示唆されているという事です。

そして今回は、その事を受けてさらなる
真実が明らかにされているのです。
その事をアイク氏の訳本の最新刊から
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『5Gの導入は、テクノロジーで人間の
精神を乗っ取るためには不可欠なもの
で、その力は人間の電場と電磁場を混乱
させる。いったん精神と身体の定常波
サイクルが混乱しだしたら、、行動と
健康に取り返しのつかない影響が出てくる
はずだ。

(引用注:この定常波というのは、二つの
波動が、一定の間隔を保ちながら、逆向き
に流れる事で、均衡を保ち、それが、
循環する事によって、恒常性を維持して
いる波動の事です。それを説明できる唯一
のモデルが、宇宙に普遍的に観られる
トーラスエネルギーの循環形態で、
私たちのプラズマ生命エネルギー循環も
原子を初めとした、物質の形態も、その
定常波の循環で表現されています。もちろん
これはDNAの二重螺旋構造も定常波
そのものである事からもわかっていただける
と思います。
つまり定常波が乱されるというアイク氏の
言葉は、私たちの健全な生体エネルギー
循環が乱されるという事なのです。
実際これまでの記事で説明させて
いただいたような影響が出るという事を
アイク氏が2017年の執筆時点で
予告してくれていたという事です。
まあ私も原著をすでに2018年
頃には入手していたので、その事は
わかっているつもりでしたが、やはり
現実化しないようにイメージする事に
努めていたという事です。)

 5Gは群集コントロール兵器に
使われるのと同じ周波数を使っていて、
肌に焼けるような痛みを感じさせる。
アメリカ国防総省のある報告書に
よれば、体を火に焼かれるように
感じる」というものだ。~
5Gは、記憶の抹消を含めた健康と
知覚をターゲットにして使える武器
システムなのだ。ここで扱っている
のは、こんな代物なのだ。~

フェイスブックのザッカーバーグは、
ソーシャルメディア・ネットワーク上での
コミュニケーションは、キーボードではなく
テレパシーに向かう、脳波や思考は
インターネツト上に直接発信されるように
なるだろう、と言っている。どうすれば
そんなことができるのかって?AIを
通して脳とインターネットをつなぐのだ。
「[ザッカーバーグは]人間の思考に直接
アクセスしようとしているのだ」と、
あるニュースは伝えている。
わたしは絶対に彼の脳内になんか入り
たくはないがね。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➃」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

さらに以下の記事も参考になります。

精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御 By Mojmir Babacek
2020-07-14 ~

Home


/psychotronic-and-electromagnetic-
weapons-remote-control-of-the-human-
nervous-system/5319111

2012年3月、ロシアのアナトリ・
セルジュコフ[Anatoli Serdjukov]国防相は
次のように述べている:

  「直接エネルギー兵器、
地球物理学的兵器、波動エネルギー兵器、
遺伝子兵器、サイコトロニック兵器など、
新しい物理学的原理に基づく兵器の開発は
、2011-2020 年の国家軍備調達計画の
一部である。」Voice of Russia

イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~

世界のメディアが、人間の神経系の
遠隔操作の研究の進展の全容を公表しない
ことを、改めて強調するしかない。折れた
骨の治癒におけるパルス電界の効果の発見で
二度もノーベル賞にノミネートされた
ロバート・ベッカー博士は、情報自由法の
要請により公開されたJ・F・シャピッツ
[J.F. Schapitz]の1974年からの実験に
ついて、
著書『ボディ・エレクトリック』の中で
こう書いている。

J.F.シャピッツは述べた。

「この調査では、催眠術師の話し言葉も、
人間の脳の潜在意識の部分に直接変調された
電磁エネルギーによって伝えられるかも
しれないことが示されるだろう-すなわち、
メッセージを受信したり、トランスコード
したりするための技術的な装置を採用する
ことなく、そのような影響にさらされて
いる人が意識的に入力された情報を
制御する機会を持つことなく。」~

(引用注:要するに精神工学兵器の
テクノロジーは、催眠術のように、人が
知らず知らずのうちにコントロール
されるための技術だという事です。)

電磁波を使って人間の脳に人間の言葉を
送信することは、研究者にとって最も困難な
仕事の一つであることは明らかである。
人間の思考、意思決定、行動の動機となる
人間の感情をコントロールすることは、
はるかに簡単にできるに違いない。これらの
装置を使った実験の犠牲者であると主張する
人々は、声を聞く以外にも、偽の感情
(オーガズムを含む)や、医師が診断
できない内臓の痛みを訴えている。

(引用注:精神工学電磁兵器のテクノロジー
では、人間の思考、意思決定、行動の動機
となる人間の感情をコントロールすることは
事は、比較的容易なのだという事です。)

2000年11月、ロシア国家ドゥマ安全保障
委員会は、人間の神経系を遠隔操作したり、
健康障害を遠隔操作したりすることを可能
にする能力は、多くの現代政府が利用可能
であると述べた。~

(引用注:多くの現代政府が、神経や
健康障害を操作できるという事は、当然
私たちの政府も同じくできるでしょう。
もちろん日本においては、背後の支配層の
意図通りにしか使用を許可されていない
と思いますが)

アメリカでは現在、神経系の遠隔操作に
不満を持つ数百人の人々が、FBIや
国防総省、その他の機関を相手に
集団訴訟を準備しており、FBIや国防総省、
その他の機関に対して、個人に関する
ファイルの公開、身体に向けられた
有害な放射線の検出、放射線の発生源の
開示を求めている。おそらくロシアでは
2000人以上、ヨーロッパでは200人以上、
日本では300人以上、中国やインドでは
数十人の人々が訴えている。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御
より”

ざっとこれだけのテクノロジーが
明らかになっている事を理解して
いただければ、私たちが5Gシステム
そして、次世代の6Gシステムに
よって、心身をヒントロールされる
意図がある事は、間違いないと確信
していただけたと思います。
さてこの5Gシステムと、ワクチンに
埋め込まれる予定の電子システムが
どのように連結されるかについて、
観ていきましょう。

まずは、私たちの人体に埋め込まれる
予定の電子システムについては、大きく
分けて二種類に分類できると思います。
一つには、完全管理による支配のための
ルシファレイス酵素、
そしてもう一つは、ハイドロジェルや
ナノチップ等によって、人体とAI
が電磁気信号的に遠隔で連結される
事による、心身の完全操作のための
システムという事になります。

私たちをまず完全管理する事による
支配は、国連の提唱したID2020
の全人類の、デジタルID化をもとに
したもので、それを人体に埋め込もう
としているというわけです。

これを担うテクノロジーの一つが、
ルシファレイス酵素というわけです。

やはりマドゥ医師の警告ですが
以下です。
マドゥ医師のインタビュー動画を
泣いて生まれてきたけれど様が
まとめてくださってます。

『ワクチンを体内に届ける際使われる次の
方法は、ルシファレイス酵素。
彼等はそう名付け、ルシファレイスとして
特許を取った。
その名は嫌いです。
(訳注:Lucifer=堕天使、悪魔、サタン
を想起させるから)~

ルシファレイスと呼ぶのは、それが生物的
に照らす特質があり、
光 乃至は光源を作り出せるから。

ルシファレイスは、ルシフェリンと
呼ばれる潜在物質と酸素、ATPを使って
ホタルが発する黄色の光のような光を
生み出す酵素…
https://www.moleculardevices.com/
applications/coronavirus-vaccine
-research

それを あなたの皮膚下に入れるだけ、
でもあなたには見えない。

ルシファレイスが出てきたのは、彼等は
あなたがワクチンを受けたことを確かに
したいから。医学的な記録は信用しないし、
あなたが「ワクチンを受けた」と言っても、
それを信じない。絶対確実なものにしたい。
成功したい。トランスフェクションを
やって、遺伝子組換えを成功させたいから。

ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、あなたのワクチン
記録を保有するんです。加えてそれが
あなたに数字か、バーコードか、焼き印
またはタトゥーみたいなIDを与えるので、
あなたはまるで商品になったようなものだ。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

このコンセプトは、すでにマイナンバー
と、ワクチン接種証明を関連づける
提案が、政府から出されている事に
よって、一部の気づいた人たちの間
では周知の事実ではありますよね。

そしてこのルシファレイス酵素に、
またはそれに類するものに、私たち
自身の全データも含まれる事になる
という事です。
つまりルシファレイス酵素とは、
身分証明書の代わりにもなる、
人体に埋め込まれた、読み取り
可能なバーコードのようなもの
だという事です。

まあ完全に支配層は、我々を商品化し
所有物として扱いたいという意図も
あるという事ですね。

事実遺伝子書き換えにより、私たち
の肉体の所有権が支配層の手に渡る
可能性もあるという事は、すでに
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

という記事で、やはりマドゥ医師が
警告してくださってました。

以下です。

『「興味深い点は、自然のものや自然由来の
ものは、特許を取得することができないん
だけど、改変されたものや、人工的な
ものは、特許を取得することができる
ということです。」

ここはとても重要です。遺伝子を少し
でも書き換えれば、特許を取得する
という事は、実質その使用権利は、
特許権を持つものが所有する事に
なり、実質支配権を持つ所有者に
なるという事です。
先にキャリー医師が、私たちに
伝えたかった重要な事を先に、
言っておきます。
「改変された遺伝子の使用特許が
開発者のものとなるので、ヒトの
遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなって
しまうという事です。

もちろんその特許権は、譲渡する事も
できるので、支配層の手に渡るのは、
自明ですよね。

そもそも私たちの遺伝子の所有権が
遺伝子改変などによって、奪われる
ものではないという法律が、どこにも
ない以上、確実に法制化されるか、
知らないうちに、そういうものと
して扱われるようになるでしょう。』

さてさて私たちが完全管理され商品化
され、さらには肉体の所有権まで
譲渡させられるとなると私たちの
精神というか、感情や思考などは
自分たちのものでなければならない
はずですよね。

しかし、さきほどの5Gシステムの
テクノロジーにより、やはり
操作される可能性が高く、その上に
ワクチンで埋め込まれる電子システム
がどのように関係してくるかという
点を明らからにする必要がありますね。

すでにマドゥ医師も、ワクチンに
含まれる事になる電子システムに
ついても警告してくださってましたね。
以下の
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

からです。

やはりハイドロジェル(ナノロボット)
についてのようです。

ハイドロジェルはナノ技術で、非常に
小さなロボット。
この極小のロボットが…えぇ、狂った話に
聞こえるでしょうし、私には今も狂って
いると映るけど、実際可能なことなのです。
それらが(私たちの体内で)分解したり、
また結合したりして、別の物質を形成する。

(引用注:
ハイドロジェルの極小ロボットは
ナノボットというらしく、いくつか
youtubeにもありました。

なんだか頭がくらくらして
きましたね。)

それでこのナノ技術であるハイドロジェルは
ロボットのようなもの、AI(人工知能を
持っているの)で、他のAIと繋がることが
出来る。

ということは、私たちの体から様々な情報
を集め、それをあなたのスマート・フォン
と繋げたり、他のスマート技術を使って
クラウドに集めることが出来る。

そして一旦これが為されたら、一日24時間、
週に7日、年に365日のことです。
考えてみてください。それが私たちの
プライバシーを即座に変えてしまうことを。
私たちの自律性を即座に変え、私たちの
自由を即座に変えてしまうことを考えて。

これは私たちの血糖値だとか酸素量や
血圧といったデータを集める。
結構なことに聞こえるけど。
しかしそれ以外にも多くの情報を
集められる、たとえばあなたの動きや
メンスの周期、あなたの行動、栄養値が
下がったかとか、薬を飲んだか、ヤクを
やったか、あなたの体に入るもの ほぼ
すべてを監視出来る。

そしてこのような情報が一体どこへ行く
のか?
それは示されていないけど、誰がこれらを
守り、誰が何のために使うのか?

(引用注:私たちの情報がどこにいくのか
私たちは、わかっていますよね。
当然支配層のもとに行く事になります。)

皆さん、これは本当に深刻な問題です。
これらすべてが次の(コロナ)ワクチンで
ベールを脱ぐことが目論まれているの
です。

もうひとつ知っておくべきなのは、この
ハイドロジェルのナノ技術でAIと繋がる際、
あなたの携帯でテクストやメールを
送ったりすると同時に、それらを
受け取ることも出来る。

ということは、何かしらの情報を受け取る
ことになるが、どんな情報が私たちの
なかに送られてくるのか? 私たちの気分や
行動に影響するのか? 私たちの考え方や
記憶など?

(引用注:AIと私たちが連結されて
しまえば、情報は当然送受信される
事になり、電磁気的信号により、
情報が送られてくる事により、
私たちの思考・感情・行動などを
コントロールされるようにもなる
という事は、先日の記事
ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

でもご説明しましたが、
一応ここにも転載しておきますね。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

さてこのようにハイドロジェル
などの電子システムにより、
私たちの心身はコントロールされて
しまうわけですが、今回以下の
字幕大王さんが日本語訳をつけて
くださった短い動画の中で、その
操作のための情報を受信させられて
しまうシステムつまり
「オンデマンド・ドラッグ・
デリバリー」の説明があります。

短いので動画ごと、簡単に解説を
書いておきます。

ハイドロジェルは私たちに
与えられるIDで、これが
埋め込まれると、現金もクレジット
も必要がなくなり、全て監視下
管理下になる事によって、自治の
喪失・自立の喪失・プライバシーの
喪失になると警告しておられます。

確かに彼らの計画では、全ての
デジタル通貨は、体内IDに記録
され、しかもそれを権力者が
社会に適応しているか、または
支配に従順であるかのポイントを
査定する事により、そのスコア
に応じた分のデジタル通貨を与える
というふざけたものになるという
事です。

まあ完全管理支配のための
ツールという事ですが、今回
取り上げられたハイドロジェルは、
ナノロボットのように動きまわる
ものではなく、私たちの身体の特定の
部分に埋め込んで、読み取り可能に
する「量子タトゥー」と呼ばれる
ものの事を示すようです。

先に取り上げましたルシファレイス
酵素もこれに含まれるという事
なのかも知れません。

もちろんこれらは、人類を完全
管理支配するためのものですが、
心身をコントロールする
テクノロジーが今回明らかになって
いて、どうやらこのハイドロジェル
で埋め込まれる電子システムに
対して、電磁波による光受信システム
が使用されるという事です。

これがオンデマンド・ドラッグ・
デリバリーというものだという事
です。このシステムで使用される
5Gシステム等からの光信号に
反応する、光応答機能をこの
ハイドロジェルが有していると
いう事です。

オモテ向きは、5Gシステム等からの
光の電磁気信号を体内の電子システム
が受け取り、人体にとってのクスリの
代わりになる治療効果反応をもたらす
ものだという事ですが、当然
これが人体を治療するためのものだけ
ではなく、私たちをコントロールする
ために使用される事になるのが、
明らかだという事です。

今回この動画で始めて、私たちの
心身をヒントロールするための
受信システムのテクノロジーが
マドゥ医師によって明らかにされた
という事です。

まあ支配層は、私たちの身体と、
身体につながるマインドや感情・思考
に対しては、
完全支配という事を目論んでいるよう
なので、私なんかは身体とマインドに
本来の意識がしがみついたままで、
奴隷化される事の方が、人口削減の
ために死ぬよりずっと、つらい事
だと思っています。

どうしても強制的に接種される事が
避けられない事態になったらもとっとと
身体とマインドを放棄して、本来の
自由で解放された意識に回帰しようと
思っています。

もちろんそれがただちにできなかった
人たちも、最終的には、こういう
悪夢から解放されて、本来の
「意識」に回帰できるのは確実
ですが、肉体=自分自身と思い
込んでいる人たちは、かなり長い
時間の間、相当な苦難の旅をしなければ
ならないようです。

その本来の私たちの実態である
意識の最終的な回帰はこの
絶対意識編」の一連の記事で
説明されている絶対意識のワンネス
に戻るという事です。
つまり最終的には、みなさんこの
ワンネスである全てと一体の自分に
いきつくという事です。

それと動画の最後に示唆されて
いたのが、ワクチンの遺伝子書き換え
技術です。これを
トランスフェクション・テクノロジー
と呼ぶようですが、これについては、
まだ詳細を研究中ですが、
さきほどのオンデマンド。ドラッグ
・デリバリーの遠隔操作システムを
使用すれば、DNAを何度も遠隔
から書き換える事ができると
いえそうです。

そのヒントとなる事がこの
DNAの驚異の力 その1改2     
加筆編集分

に説明されています。

再掲しますね


ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や光、言葉に
よっても何度も書き換えられているの
です。』

つまり光波によっても遺伝子は書き換え
られるという事がすでに明らかと
なっているので、今回のワクチンに
含まれる光応答システム機能を有した、
オンデマンド・ドラッグ・デリバリー
・システムの隠された意図として、
特定の光波を受信させて、遺伝子
書き換えを行うというものが、ある
と想定できます。

これこそ太古から、支配層が人類に
対して行ってきた事でありその事の
説明が、先日投稿しました
ムーンショット計画は太古からの土星
システムの進化版だった!?

という記事に書かれているという
事です。

とにかく、ワクチンを打たないで
良い方向に向かう可能性はまだ
あると思いますので、ビジョンを
暗くせず、自分たちにできる事を
していくのが良いと思います。

もちろん積極的な行動から、イメージ
のみでもそこは自由で良いと思い
ます。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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輸血の狂気の歴史と、目覚めた世界の医師達 やはり医療の盲信は超危険!


この記事は、
「輸血」が「貧血」を引き起こす!?
西洋医療の喜劇のような悲劇

という記事の続編にあたります。

シリーズ4回目ですが、だいぶ
飽きられてきた感じでもありますね。
今回が完結編になります。

まずは前回輸血というものが、いかに
危険な行為だったかという事を説明
させていただきましたが、それまでの
輸血は必要なくて塩水が効果的だった!? 
その真相と理由とは?


輸血より塩水という事を証明し歴史から
消された偉大な医師 ルネ・カントン

という記事などで、輸血は全く必要では
なく、塩水や綺麗であればという条件
付きで海水を体内に取り込む事で、血液量
が回復し、さらに全く危険が無く、治癒効果
も圧倒的であるという事を説明させて
いただきました。

そしてそもそも輸血とは、どういう
成り立ちであったかという事をまた
船瀬俊介氏の著書から引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学で輸血の危険性に警鐘を鳴らす
医師は確実に増えている。しかし、過去
から輸血ビジネスは利権まみれだった。
中世ヨーロッパでは、動物血を注射する
輸血行為が巷で密かに横行していた。
しかし、フランスでは1670年、輸血
禁止。英国、ローマ教皇も禁止を公布した。
それに対して19世紀、英国の産科医
J・ブランデルは動物ではなく、人間の
血液による輸血を主張した。ところが
1873年、ポーランドの医師
F・ゲゼリウスが衝撃事実を暴露した。
「輸血された人の半数以上が死亡して
いる!」
この戦慄の危険性に医学界も沈黙した。
1878年フランス人医師J・エイエム
は生理食塩水を発明。
「血液代替品として使用できる」と主張
した。これはまさに正しい。
 しかし医学界は、また生きた人間の血を
求め始めた。
オーストラリア病理学者
K・ラントシュタイナーが「血液型」を
発見したからだ。
 つまり、「過去の輸血の多くが悲惨な
結果をたどったのは、合わない『血液型』
だったからだ」。だから「献血者と受血者
の『血液型』を確認するだけで、悲劇は
避けられる」

(引用注:この事が間違いである事は
塩水は輸血より効果的!? 
で説明済みですよね。血液は1人1人
全て違うし、かなりの確率で、輸血された
血液が、受血者の血液を攻撃し始める
という事でした。)

こうして第1次世界大戦では、負傷兵に
大量の輸血が行われた。さらに血液が
固まるのを防ぐ抗凝固剤(クエン酸
ナトリウム)が開発され、遠隔地から
でも血液調達できた。
 第2次世界大戦て゜はさらに輸血需要
は急増し、「今すぐ輸血!」の戦時
スローガンが溢れ、ロンドンで26万
リットルも献血が集められた。この
ような戦時中の異様な昂揚感は、輸血
そのものに潜む恐るべき危険性を
吹き飛ばした。野戦病院では、輸血に
ともなう様々な事故も多発していた。
しかしまったく顧みられることは
なかった。

輸血には何の医療基準もない

このように輸血はその始まりから荒っぽい
治療法だった。
今でもアメリカ国内だけで毎年300万人
が輸血を受けている。
「膨大な医療基準を考えると、医師たち
には、血液投与の『厳密医療基準が存在
するはず』と思えます。しかし、
『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌
は『輸血に関する数々の決定指針』データ
は驚くほど少ない、と指摘しています。
 これは「エホバの証人・ものみの塔協会」
公式サイトのコメントだ。~

(引用注:この本では、この箇所の前に
エホバの証人のエピソードについて説明
されています。
そこでは聖書の教え「他者の血を入れては
ならない」という聖書の教えに従い、輸血
拒否をしてきた信者たちが、実は正しかった
という説明をしています。そんなエホバの
証人の信者達のものみの塔協会が、その
科学的な証拠とデータを提示してみせた
という事だったのです。)

「輸血」も一種の医薬品と考える。すると、
どの症状には、どれくらいといった「適応」
「用法」「用量」という医療基準がある、
と誰もが思う。
 それが「ない!」というのだ。唖然と
する。~
血液供給のため新産業モデルも出現。その
規模は、年間数十億ドルと世界的巨大
ビジネスとなっていた。~
 つまり、この巨大ビジネスの正体はまさに
“吸血ビジネス”。さらに、その安価な売血
から高価な血液製剤が大量生産された。
その効用は無きに等しかった。そして
副作用は輸血同様、凄まじかった。

第四の悪夢-肝炎、エイズなど感染症

~悲劇は続く。1970年代、「輸血
による肝炎(B型)で毎年、推定
3500人の死亡」が判明した
(「米国疾病対策センター:CDC」
発表)。
「死亡者数は、その10倍に上る、
という意見もある」(「エホバの証人」)
肝炎ウィルスに汚染された“売血者”の血に
よる輸血が爆発的な犠牲者を増やしたのだ。
さらに、致命率の高いC型肝炎ウィルスが
登場。急激に感染者は増大していった。
すでに約400万人のアメリカ人が感染。
1980年代には、より凶悪な敵が出現
した。それがエイズ(HIV)ウィルス。
これはアメリカ軍が開発した生物兵器で
あった。
 それが市中に漏洩してしまった。
多くの血液銀行は当初、エイズの脅威に
ついて懐疑的だった。しかし、集められた
血液は明らかにエイズウィルスに汚染
されていた。フランスでは1982~
1985年の間で、6000人~
8000人がHIV感染した、という。

無輸血手術こそ未来の安心医療だ

無輸血-つまり、輸血しないで手術する。
そんなことがてきるのか?
ふつうは不安になってしまう。しかし、
1980年代にはすでに著名な外科医
D・クーリーは一切の輸血なしで心臓を
開く手術を成功させている。

「無輸血で2万件以上の外科手術を行って
きたが、死亡例はゼロだった」
(A・Jシャドマン博士)

輸血・血液製剤の戦慄副作用に気づいた
多くの良心医たちが無輸血治療に向かって
いる。

「血液を扱う人、外科患者を持つ人は、
すべて、無輸血手術を考慮すべきだ」
(ドイツ、ヨアヒム・ボルト博士、
麻酔学)

「輸血は基本的に良くない。我々は
どんな患者にもできるだけ避けて
いる」
(アメリカ、A・ザポランスキー博士)

「無輸血手術はエホバ証人だけのもの
ではない。あらゆる患者のものである。」
(ドイツ、ボルト博士、前出)~

以下は、もはや医学的常識なのだ。

「心臓、血管、産婦人科、泌尿器科
では、大手術でも血液(輸血)や
血液製剤無しで成功する」
(『カナディアン麻酔ジャーナル』誌)

あらためて無輸血手術が、新しい医療の
潮流となっていることを実感する。
しかし、またもや日本のマスメディアは
一行一字として、このようなトレンドを
報道しない。医療マフィアの奴隷だから
仕方がないといえば、そのとおりだが、
情けない。
無輸血手術の最大のメリットは「質の
高い医療」を提供できるということ。
近代医療の最大の失敗、輸血の恐ろしい
副作用とも、まったく無縁なのだから
当然だ。その分出血を最小限にとどめる
外科医の手腕が求められる。

(引用注:血液が不足しても、なんの
ことはないでしょう。生理食塩水を
点滴すれば済む事ですから。)

南アフリカのメディアによれば「無輸血
手術のほうが速く、清潔で、安くできる」
という。高価な輸血費用がいっさい
不要なのだから、あたりまえだ。
現代医学には、あなたの知らない思わぬ
盲点と恐怖が隠されている。そのこと
がおわかりになったはずだ。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

完結編だけに、引用が長くなりましたが、
どの部分も重要だったので、省略する
ところが見つからないまま、最後まで
来た感じでした。
昔から、輸血は禁止だったのにも
かかわらず、やはり「文明開化」以来
日本にも輸入されてきたという事です。
西洋医学は、盲点が隠されているどころ
か、欠点だらけというのが真相なの
ですが、今回輸血についてもそれが
本当に危険な医療行為なのに、堂々と
西洋の医療行為として公式に認められて
いるという事を紹介させていただきました。
なんとウィルスに感染した患者の血液
が、無作為に選ばれ輸血されている
なんて知ったら、誰が輸血して欲しいなど
と思うでしょうか。
しかし、実際には、全く検査される事の
ない輸血用の血液が使用されてきて、日本
でも多くの致命的な感染者が出ている
という事なのです。
「注射器の使い回し」などというメディア
の下手くそな言い訳を信じられている方
には、特に知って欲しい真実ですね。
日本のメディアは、世界でも非常にひどい
状態なのです。中国の報道規制を笑って
いられる立場では全然なかったというわけ
ですね。

メディアが医療マフィアの奴隷というのも
事実ですが、もっと上の層の奴隷だという
のが真実です。
日本人の潜在能力を恐れている彼らは、
日本人をとにかく苦しめながら、人口を
減らしていき、さらに残った国民を完全
支配するという意図があるために、この
ような医療行為を意図的に野放しにして
いるのです。
単に輸血が儲かるために続けられている
事だけが理由ではないのです。
映画やドラマで輸血のシーンが感動的な
ものとして出て来ますが、これももちろん
洗脳の一貫です。

そのような同じ理由で、癌治療もあるわけ
です。

これは以前の記事
もう騙されない!基本的な生体の仕組みを
知れば、癌は怖くなくなる

でも詳しく真相を説明しています。

そもそも癌細胞と呼ばれるものが
どんなものかさえ私たちは、間違って
認識させられています。
その事は、
細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 
新型コロナも同じ事だった!

という記事で説明しておきました。

また
癌細胞と熱の関係そして免疫力  
常識をひっくり返そう!

という記事でも、医療がそもそも
治癒効果とは逆の行為を行うものだと
説明しました。

つまり西洋医療は、とても合理的でない事を
次々に紹介してきたわけです。

これでもまだ西洋医療を信じれるの
でしょうか?

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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科学者の研究チームがとことん精査し、567は存在しないと証言!


私はすでに、
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

という記事で、新型コロナウィルスのデータ
とされているものは、コンピュータ
シュミレーションで出しただけのもの
だと結論を出してますが、今回は、免疫学と
ウィルス学の博士号を持つ、臨床検査技師が
精査した事により、やはり新型コロナ
ウィルスは、フェイクで存在しないという
事を明らかにしました。

ではその貴重な情報を、さてはてメモ帳様の
記事から引用させていたたせきます。

『』内が、引用で~が中略です。

『さああ、まじめな研究者たちが
ひっくり返しますよ

Explosive If True: “I’m a Clinical Lab
Scientist, C19 Is Fake, Wake up
America”
本当なら爆発的:「私は臨床検査技師です、
C19はフェイクです、アメリカよ目を覚ませ」 
01/15/2021 By Stillness in the Storm
https://stillnessinthestorm.com/
2021/01/explosive-if-true-im-a-clinical-
lab-scientist-c19-is-fake-wake-up-
america/ 

(デレク・クナウス[Derek Knauss])
私はウイルス学と免疫学の博士号を
持っています。私は臨床研究室の
科学者であり、ここカリフォルニア州
南部で採取された1500の「陽性と思われる」
Covid 19サンプルを検査してきました。
私の研究チームと私がコッホの仮説とSEM
(走査型電子顕微鏡)で観察したところ、
1500のサンプルの中にCovidは見当たり
ませんでした。

Related Report: Pfizer Stopped Testing COVID-19 Vaccine
Results in Late October, Placed
Samples in Cold Storage to Be Tested
the Day After the Election

Source – Prepare For Change
by Derek Knauss, January 9th, 2021

私たちが見つけたのは、1500のサンプルの
ほとんどがインフルエンザAで、一部は
インフルエンザBでしたが、Covidは1例も
なく、でたらめ[B.S] PCRテストは使用して
いませんでした。その後、残りのサンプルを
スタンフォード、コーネル、そして
カリフォルニア大学のいくつかの研究室に
送ったところ、私たちが行ったのと同じ結果
が出ました。私たちは全員でCDCにCOVIDの
生存可能なサンプルを要求しましたが、
CDCはサンプルを持っていないので提供でき
ないと言いました。私たちは今、すべての
研究と実験を通して、COVID19は仮想上の
もの、
架空のものであるという確固たる結論に
達しました。

(引用注:この臨床技師のチームだけでなく
複数の研究室での、科学者たちによっても
covid-19が存在していない事が、
証明されたという事です。)

インフルエンザはCovidと呼ばれて
いましたが、22万5千人の死者の
ほとんどは、心臓病、癌、糖尿病、肺気腫
などの併存疾患を介して死亡していました。
私はまだ、Covid 19の生存可能なサンプルを
一つも見つけられていません。
(訳注:つまり、プラークを見ている研究も
インフルエンザウイルスで生じたプラークを
みていた可能性が高いですネ)
(引用注:この場合のプラークとは、
ウィルスプラークの事で、ウィルスが
増殖した事で、可視構造として認識できる
対象物を指しているようです。)

これら1500のサンプルの研究室テストを
行った7つの大学は、今、Covid 19の
不正行為で
CDCを訴えています。CDCはまだ、
Covid 19の生存可能な分離精製された
サンプルを送ってきていません。彼らが
できないか、または私たちに実行可能な
サンプルを送らない場合、
私はCovid 19は存在しないと言います、
それは架空のものです。Covid 19ウイルスの
ゲノム抽出物を記述した4つの研究論文は、
サンプルの分離と精製に成功したことは
ありません
でした。Covid 19について書かれた4つの
論文はすべて、ウイルスではない37から
40塩基対の
長さのRNAの小さな断片を記述しているだけ
です。
ウイルスのゲノムは通常30,000から40,000
塩基対です。

(引用注:米国の公的機関CDCが科学者
たち
から訴えられているのも納得ですね。
CDCは未だに、新型コロナウィルスの
サンプルを提出できないでいるのです
から。
そしてやはり、ウィルスの分離・純粋化に
成功した例は一つもないという事です。)

Covidはどこにでもあるはずなのに、
どうして世界中の研究室の誰もこのウイルス
を完全に分離して精製しなかったのか?
それは、彼らが本当にウイルスを発見した
ことがないからです。彼らがこれまでに
発見したのはRNAの小さな断片だけで、
それはいずれにせよ、ウイルスとして
同定されたことはありませんでした。

だから、私達が扱っているのは、毎年の
ような、単にもう一つ別のインフルエンザで、
COVID19は存在せず、架空のものです。
中国とグローバリストは、世界的な専制政治
と世界的な警察の全体主義的な監視国家を
実現するために、このCOVIDデマ
(新型ウイルスに偽装されたインフル
エンザ)を組織したと考えています。
そして、この陰謀には、トランプを
転覆させるための大規模な選挙詐欺が
含まれていました。

(引用注:この科学者は、トランプ氏が
このコロナ詐欺騒動で巻き込まれる事
まで、陰謀であったと考えているよう
ですが、私はそこだけは少し疑問が
残っています。)

++
もし、もともと武漢で組み替えコロナが
あったとしても、すぐ弱毒化して、
それこそ無症状化?世界にはさほど伝染
していない。そもそも、最初から各国、
あるいは各地域で、シーケンスが違って
いた。伝染しているのは、5Gサポートの
インフルエンザ! みたいですネ

(引用注:ここからは、さてはてメモ帳様
の見解のようですが、「伝染しているのは
5Gサポートのインフルエンザ」だという
のは、5Gの超強力電磁波による健康被害
とそれによる、免疫力低下による
インフルエンザ感染という事を言って
おられるのだと思います。)

Q: 何で、「コロナワクチン」打ってるん
ですか?

A: 「Covid21」で、早く死んでもらわない
と、生き残りはチップ入り不妊化奴隷に
なってもらわないと、、、

(引用注:いやほんとうにその通り
ですが、奴隷になるくらいなら、
とっとと肉体から離れられた方が
どれだけ幸せかといったところですね。)

ところで、日本の現役のウイルス学者たち
は何をやっているのでしょうか?何も
調べずに、PCR検査詐欺だけ行って研究費の
ために煽っているだけなのでしょうか?

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
本当なら爆発的:「私は臨床検査技師です、
C19はフェイクです、アメリカよ
目を覚ませ」 Derek Knauss
より”

このように科学者たちが精査する事に
よって、新型コロナウィルスがフェイク
だと裏付けてもらえたのは、大きい
ですね。

これで、ワクチンを受ける理由が何も
なくなりました。

さてそのワクチンについて、世界中の
医師や専門家から、多くの批判が
寄せられているようです。

嘘八百のこの世界さんのサイトから
引用させていただきます。

『』内が、引用で~が中略です。


「ワクチンは汚物のようなもので、
予防接種キャンペーンは医療テロであり、
私も仲間もワクチン接種はしない」
byイタリアの医師、パスクアーレ・
マリオ・バッコ

アルシオン・プレヤデスの新しい動画のリンクを貼っておきます。

/ERaqUeWfNtlK/

一部書きおこしをしておきます。

・ロバート・トヨサキ
「コロナワクチンを批判したことで、
製薬会社が私を殺すと脅迫した」

・数百人のイスラエル人が、ファイザー、
ビオンテックのワクチンを受けた後に
Covid-19に感染

・Covidの実験ワクチン接種の最初の
1週間で、米国の医療従事者3150人
に病変

(引用注:そして米国のデータベース
VERSAは、二週間で180人あまり
が死亡したと結果を出しています。)

・WHOは、Covid-19のワクチンが病気の
蔓延を防ぐことについて何の証拠も
ないと告げる。では、何の役に立つのか?

・イタリアの医師、パスクアーレ・
マリオ・バッコ
「ワクチンは汚物のようなもので、
予防接種キャンペーンは医療テロであり、
私も仲間もワクチン接種はしない」

(引用注:まさしくテロ以外の何物
でもありません。)

・スイス・マウンテン・クリニックの医長
「コロナのパンデミックが世界経済の混沌
の一端としての計画的な陽動作戦である」
「5Gネットワークの基準がウイルスを
再活性させる決定的要素だ」

(引用注:こちらは、このコロナ
パンデミックが、彼らの意図する、
グレート・リセットのために仕組まれた
ものだという事を看破しておられる
ようです。
さらに5Gとの関連も指摘してますね。)

・アメリカの医師、アンドリュー・ワイ
「陽性とされる患者の1500のサンプル
において、Covid-19を見つけられなかった」

・デーヴィッド・アイク
「ワクチンは、我々をトランス
ヒューマニズムに導き、不妊や遺伝子
組み換えをもたらすべく作られた
生物兵器だ」

(引用注:やはりアイク氏は、
バンデミック当初から、支配層の
意図を完璧に読み取っていましたね。)

・アメリカのカトリックの主要な高位の
枢機卿、レイモンド・パーク
「グレート・リセットの擁護者によって、
その邪悪なアジェンダを進めるために、
Covid-19のパンデミックが悪用されて
いる」

・ドイツの医師、ウォルフガング・
ヴォダルク
「実際、この大半の人にとっての
「待望のワクチン」は、禁止される
べきだ。というのも、それは
遺伝子操作であるためだ」

・米国の医療従事者の60%が、
Covid-19のmRNAの実験ワクチンを拒否。

・ローマ法王
「ワクチンがすべての人に行き
渡るべきだ」

・バチカンは、Covid-19のワクチン
使用を認め、推奨している。

(引用注:このローマ法王とバチカン
は当然支配層直下のイエズス会なので
大衆が犠牲になる事を望んでの発言
なのは明らかですね。)

・パスクアーレ・マリオ・バッコ医師
「Covid-19のワクチンは、健康に
対するテロだ」

・エドゥアルド・ヤーベス医師
「これは遺伝子工学なので、
ワクチンと呼べない」』

“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
「ワクチンは汚物のようなもので、
予防接種キャンペーンは医療テロで
あり、私も仲間もワクチン接種
はしない」byイタリアの医師、
パスクアーレ・マリオ・バッコ
より”

このように、同じ新型コロナ
ワクチンに反対するにしても、
日本の医師たちと、世界の医師たち
や専門家、知識人との情報レベルが
全く違う事を痛感させられますね。

この一時間以上にわたる動画から、見事
に抜粋していただけました。

私たちは、このテロを避けるか、
さもなければ、肉体から意識が解放
される道を選ぶ方が賢明のようですね。

少し柔軟に捉えていった方が良いよう
です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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「輸血」が「貧血」を引き起こす!?西洋医療の喜劇のような悲劇


この記事は、
塩水は輸血より効果的!?    
その真相と理由とは?


歴史から消された偉大な医者 
それはルネ・カントンです
という記事の続編にあたります。

つまり前回のカントンについての記事は、
タイトルにしてませんが
塩水は輸血より効果的!?その2
という事ですね。

ようやく輸血の危険性についてお話し
します。
ただこれまでの記事で、塩水や海水が
身体にとってとても良いもので、輸血
が必要なものではないという事は、
よくわかっていただいたと思いますが、
今回の輸血の危険性の記事を読んで
いただければ、必要がないどころか、
輸血を受けては絶対にいけないという
気持ちになっていただけると思います。

さてでは具体的にどのような危険がある
のか、船瀬俊介氏の著書から引用させて
いただきましょう。まずは輸血をする事
によって拒否反応が起こる事から
発症する輸血ショック症状(GVHD)
についての部分からです。

『』内が引用で、~が中略になります。

『この症状を知る医者は少ない。それは
輸血ショック症状、正式には
「移植片対宿主反応」(GVHD)と
呼ばれる。
「治療として輸血、血液製剤投与や
骨髄移植などが行われたときに発症する」
その発症メカニズムはー
「輸血した血のなかのリンパ球が増殖
して、患者(宿主)のリンパ球や
細胞内皮系(免疫系細胞)を攻撃した
ときに起こる症状。発症すると100%
助からない」(医学専門書)
 つまり、「移植片のリンパ球が生き
続けると、このリンパ球は、移植を
受けた人を『非自己』とみて排除しよう
とする。こうして宿主(患者)の血液に
入った移植片のリンパ球が増殖し、全身
にまわると、宿主の組織は主要組織適合抗原
という目印がついているので、これを攻撃し、
いろいろな症状が起こってくる」
(『家庭の医学大事典』)

(引用注:なんと、輸血のために注入
された血液は、輸血を受けた人の血液を
非自己とみなして攻撃するという
のです。これは、全く一般の人が知ら
ない盲点でしょう。)

 その症状はー「輸血や骨髄移植後、
しばらくすると、皮ふの表面全体に
赤い斑点があらわれ、高熱が出る。
下痢、肝臓障害が続発。うらゆる血球
が減少し、貧血により衰弱。それだけ
でなく感染症や出血がおこりやすく
なる」「約1ヶ月後には、多くの臓器
が破壊され(多臓器不全)で死亡する。」
(同書より要訳)。
 恐ろしいのは「有効な治療法がない」
ということ。内海聡医師(内科医)は、
証言する。~

輸血には、このような致命的副作用が
隠されている。血液型が同じでも
起こり得る。しかし、このGVHDを
全く知らない医者も多い。恐ろしい
話だ。

(こんな致命的な症状を輸血が起こす
という症状を、専門的な知識を持つ
医者達が知らないはずはないと、
思われている方が多いと思いますが、
意外に医者は、薬や治療法について
の危険性について、知らない事も
多いのです。盲目に信じたい気持ちは
わかりますが、お金儲けが優先の
社会で裕福な家に生まれて、エリート
コースを歩んできた人たちに、患者の
命や健康を扱う事の尊さと責任感が
時代を経る毎に悪化してきているのは
まぎれもない事実です。
抗がん剤は、危険だと知っている
医者たちが、患者にはほぼ、100%
確実に使用させるのに、その医者たちの
ほぼ100%は、それを自分や自分の
家族には使用しないという統計が出る
のも、どれほどの責任感を持っている
かよくわかる事実でしょう。)

このGVHD症状を具体的に見て
ほしい。
「あらゆる血球が減少」とある。
これは、いわゆる「貧血」症状だ。
輸血したのに、血球が減って「貧血
になる!医者はさらに焦って輸血
する。すると・・・また「貧血」は
悪化する・・・さらに輸血。
恐ろしい悪循環だ。
 輸血がさらに致命的症状を悪化させる。
「何がなんだかわからない」
医者はパニックになる。患者は地獄の
苦しみへ突き落とされる。さらに
GVHD症状に「出血がおこりやすく
なる」とある。
あらゆる血球ー赤血球、白血球、血小板
などが激減する
だから出血が加速される。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

なんという恐ろしい事でしょうか。
一般の人は、出血したら当然輸血する
ものだと信じて生きてこられたはず
です。医者は、輸血によって死亡した
などとは、一切診断書に書かないし、
統計でも表れず、公表される事も
ないからですが、この事実を知らない
という事は、まさに人々にとって
致命的といえるでしょう。

もちろんマスコミも、実は医療業界に
とってマイナスとなるような事は、
タブーとされているので、ほとんど
報道されません。もちろん、一般の人に
多く知られてしまった場合は、しぶしぶ
報道したりしますが、それは、マスコミ
を信用させるために、人々を引き続き
欺いておくためです。
だから、今でもテレビなどでは、
抗がん剤の危険性などを取り上げる
事もほとんどないのです。

抗がん剤も輸血もとても儲かるもの
だからなのです。

しかも輸血によるこの致命的なGVHD
というショック症状は、とても高確率で
起こるもので、しかも助かる事はほぼ
皆無だという事です。

1873年のポーランドの医師が、暴露
したのが、「輸血された人の半数以上が
死亡している」という衝撃的なもの
でした。

このような危険性を知らずに輸血する
医者が多いというのが、現代の
医療業界の致命的な実態なのです。

実はABO式の血液型というのは、
この場合役に立たず、実際には人の血液
は、人によって全て違うものだそうです。
つまり、どの人の血液であろうと他人の
血液に注入されれば、その他人の血液を
「非自己」として、その人の血液に
とって最重要なリンパ球や免疫細胞を
攻撃して、どんどん身体を危険な状態
にしていくという事なのです。
そして最終的に臓器不全に至るという
事は、人は自分特有の血液が、生命線
であるという事も示しているのです。
その大事な血液を、他人からの輸血で
補おうとしたら、危険な状態にして
さらに出血もひどくなり、健全な
自分の血液がどんどん奪われていく
というのが事実だったという事なの
です。
もちろんこのGVHDは、起こらない
ケースもありますが、かなりの確率で
起こるようでもあります。つまり輸血
は、確実な死にいたるケースが、かなり
の確率であるという事です。
逆に、塩水を補填するだけで、自分の
血液は短時間で回復するというの
だから、これを知れば、もはや輸血を
受ける必要はないという事がわかって
いただけるでしょう。
つまり「輸血同意書」にサインをして
はいけないという事です。

さて輸血の危険性は、このGVHD
以外にもまだまだあります。
なんとまずは輸血により癌になり
やすくなるというのです。

『』内か引用で~が中略です。

『輸血の42%はがん患者に行われて
いる、という。
がん手術で輸血される。すると、がん患者
は抗がん剤副作用による「貧血」が多発
する。ここでも輸血が盛んに行われる。
輸血すると、血液同士の大喧嘩で死ぬこと
もある(GVHD症候群。~)。
 つまり「輸血は免疫力を抑制する」。~
しかし、輸血による免疫作用は逆作用も
ひきおこす。
「がん手術で輸血すると、再発率が激増
する!」
これもショッキングな副作用。他人の輸血
が免疫抑制して、がん患者のがんと戦う
免疫力まで抑制してしまうからだ。
だから、「輸血はがん患者さんの予後を
不良にし、がんは急増する」
(八木田旭邦著『がん細胞が消えた』
二見書房)
輸血はがん再発促進作用があった。はやく
いえば輸血は“増がん剤”だった。その差
は歴然だ。つまり輸血手術は、がん患者を
「早死にさせる」重大副作用がある。
死因はいうまでもなくがん再発である。~

輸血で再発率4.6倍の衝撃
 がん細胞を攻撃する細胞では
NK(ナチュラルキラー)細胞が有名だ。
このNK細胞活性こそが、その患者のもつ
がんと戦う力の指標となる。活性が高いほど
がんは治りやすい。
 ところが輸血するとNK活性も激減する
のだ。
 八木田教授の実験では「輸血しないマウス
は、輸血したマウスの4~5倍のNK活性が
認められた」
 つまりがん手術で輸血すると、NK活性
(がん細胞攻撃力)は4分の1から5分の1
に激減してしまう。その分がん細胞はここぞ
とばかりに猛烈に激増し始める。~
咽頭がんで再発した患者を比較してみよう
(「南カリフォルニア大学報告書」)。

▼輸血を受けなかった人=再発率14%

▼輸血を受けた人=再発率65%

なんと4.6倍もの大差がついている。
輸血は猛烈な“発がん剤”なのだ。~

輸血するほど出血する・・・恐怖の
大ムジュン

 輸血の恐怖は「ショック死(GVHD)}
や「がん増殖」だけではない。輸血する
ほど「出血する」。この皮肉な悪循環が
患者を襲う。
 出血した患者を救うために輸血しても、
出血が加速される・・・。
 その理由は二つある。

抗凝固剤:輸血するには注射針を通すしか
ない。しかし、新鮮血は血小板などの作用
でかぐに凝固して注射針を詰まらせる。
そこで、スムースに血液が通るように
薬剤「抗凝固剤」が添加されている。
つまり患者には「固まりにくい」血液が
大量に輸血されることになる。それが、
患部や傷口からの出血を促進する。

放射線照射
:輸血「血液」や「血液製剤」に強烈な
放射線が照射されている!
 
~それはC型肝炎や薬害エイズ事件などの
多発対策だ。さらに輸血ショック死GVHD
への対策。輸血するリンパ球を放射線で
叩いて弱らせれば拒絶反応は起こらない
だろうという発想で、急遽取り入れられた。
強烈放射線で病原体ウィルスなど減菌し、
リンパ球も不活性になる。すると感染症は
防げる。拒否反応は起こらない。じつに
単純な発想から導入された。
 しかし、血液を照射する線量は上限50
グレイと半端ではない。これは人間が
確実に死亡するレベル。ウィルスや細菌
だけでなく、血球細胞も衰弱、死滅して
しまう。つまり医療現場では、瀕死の
患者に、ほとんど“死んだ”血を大量輸血
している!
「“死んだ”血液を輸血すると、患者の体
は“死んだ”血液で満たされる」
抗凝固剤と血小板の作用により輸血液は
患部や傷、皮下、さらに内臓内で果て
しなく出血する。だから、さらに医師
たちは「救命のために」、“死んだ”血液を
大量輸血する。患者の皮膚は皮下出血で
赤黒く腫れ上がる。
 もはや狂気の拷問である。こうして、
患者は悶絶の死を迎える。
悪夢の悲劇は、今日も日本中の病院で
くりかえされている。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

なんと強力な放射線で、血球の衰弱または
死亡した血液が、輸血されているから、
余計に出血しやすくなるという事ですが、
むしろ死んだ血液を輸血するのに、なんの
意味があるというのだろう?
つまりすでに血液ですらない異物を混入
されているというのに等しいわけで、まず
根本的に意味がないとは思いませんか?
さらに放射線を照射したから、ショック
症状や感染症にかからないというのも、
当然間違いで、放射線を照射しても
生き延びるウィルスや菌は存在しますし、
またリンパ球も当然生き残っている
ケースもあります。
それがやはり、自身を増殖させ、さらに
患者の血液を「非自己」とみなして攻撃
し始めるわけだから、やはりGVHDの
危険性は残っているわけです。
だからGVHDという言葉が存在する
わけで、少なからずそれが起こる
ケースがあるからだという事なのです。

つまり何から何まで危険だらけなのが、
この「輸血」という医療行為だという
事です。

こういう事に詳しくない医者がほとんど
だという事から、医学や医師免許に
必要な知識というものが、どの程度の
ものか、わかっていただけるでしょうか。
彼らは、現代医療が、いかに優れている
かだけを極端に、医大や医学部などで
強調されてきたからなのです。

つまり高度な専門的知識を有している
尊敬するべき医者などという捉え方
自体が間違っているという事なの
です。

また知識があっても危険です。
なんと患者には、「抗がん剤」を処方
すると答えた医師がほぼ100%で、
同じ医師たちに、では自分や自分の
身内に抗がん剤を処方すると答えた
医師は、ほぼ皆無であった統計に出て
いるのです。
つまり知識はあっても危険な医療行為を
患者に適用するという意識レベルである
という事も、頭に入れておかなければ
なりません。
つまり、知識と意識両面での資質に
おいて、医者を、そして医療行為を盲信
する事がいかに危険かという事を
伝えたいわけです。

ではまた(^^)

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ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な目的に使用されようとしている!

ワクチンには人口削減用に使用される
超危険な有害作用をもたらす化学物質
を高濃度で含んだ、致命的なタイプと、
彼らの新世界秩序の世界に必要な人間
(基本的に若年層だと思われます)
に対しては、電子システムを体内に
埋め込み、遺伝子も変化させた奴隷
にするためのタイプとの二種類がある
と思われます。

今回は、まず致命的なワクチンの危険性
についての記事で、次の記事では、
電子システム埋め込みによる奴隷化の
ワクチンについて書いていこうと
思っています。

この二種類のタイプのワクチンについて、
いつも完璧な解釈と、インパクトの
あるツイートをしてくださっている
明日の世界さんで一目瞭然ですね。

さてすでに致命的なワクチンが、世界
中で接種され始めたようです。
もちろん電子システムも含んでいるか、
電子システムだけのワクチンもある
でしょう。

すでに米国で、死者が1120人という
情報も得ていますが、下のツイートの
時点では500人ほどでした。
しかし、これは特定の時間内に報告
された副作用被害者だけをカウント
していて、実際の被害に対して1%
しか、反映していないという事で、
5万人の可能性までありますし、
これから時間が経過するごとに増えて
いくものと予想できます。

いろいろと情報が交錯していますが
現在の最新情報はこちらかな?
もちろんこれは「一定の時間内」の
事例として報告された分について
だけで、全体の1%分程しか反映
していないという事です。

こちらはなんと強制摂取で、31人中8人
死亡です、高濃度の危険な化学物質が
含まれた場合、短時間で殺人ができて
しまうようですね。

今度は、欧州で601人の死亡者が
出ているようです。

たったの数時間でというのは、まさに
即死状態に近いですね。

また時間経過とともに、致命的な
被害が大きくなっていくのも確かな
ようです。
いつもさすがのびんぼさんより

テクノロジーにも精通しておられて
宇宙・環境テクノロジー開発技術者や
バイオメトリクス開発技術者、
電磁波兵器シールド技術者、
バイオテロ対策施設設備開発者など
数々の肩書きをお持ちのtommy
さんは、今度の新型コロナワクチンは
免疫システムを担う人間の第8遺伝子
を書き換え、免疫システムを狂わせ
白血病にさせるような危険なもので
治療も不可能と言っておられます。

このように時間の経過で死亡事例は
さらに拡大の一途をたどるのは、
間違いないです。

同様にワクチン接種から時間が経過
して表面化する、ADEの症状も
あります。
ADEについては以前引用させて
いただいてますね。

@koheikana 11月13日
「ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。
ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に
反応し、病気にかかった際にかえって重症化
してしまうのです。これは接種後すぐに
出るとは限らず、1~2年経ってから起きる
こともあります」(都内で勤務する感染症医)

とにかくあらゆる面で危険な事を
心ある医師や看護師たちは、理解し、
世界中で声を上げてくれています。

これだけ世界の医師たちがこぞって
反対していて、どれだけ危険な
ワクチンかわからない人はいない
でしょうね。

接種直後にも、致命的な影響が
出る可能性があるのはPEG
という超危険な化学物質。

これはこれまでに再三取り上げて
きましたね。

あとLNPも危険で、それを
覆うのがPEGという事です。

軽く以前の説明を再掲して
おきましょう。

ポリエチレングリコールと
いうのが、PEGの事です。

『PEG由来の免疫反応を起こし深刻な
副作用が生じることが既に証明されて
おり、PEGの危険性が問題視されて
います。副作用の一例として、命に
関わる全身性のアレルギー反応が
生じる恐れがあります。
既に米国では10人に7人の割合で、
PEGに過敏に反応しています。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

なんとこのPEGは、-70℃に保つ
必要があるという事です。
つまり、この超有害な物質を活かす
ために、とてつもなく超低温状態での
保管が必要だという事です。

その事を詳しく説明しているサイト
から引用させていただきましょう。
LNPについても説明されています。

ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要とする
衝撃的な理由…これまでワクチンに
使用されたことのない実験的な
ナノテク・コンポーネントが
含まれているため

2020年11月18日

マイク・アダムス


しかし、なぜこれらのワクチンは
そもそも-70℃に保つ必要があるの
でしょうか?

答えは、ワクチンにこれまで使用
されたことのない潜在的に危険な
成分が含まれているためです。

Children’s Health Defenseが8月6日
の記事で説明したように、
「Modernaワクチンを含むCovid-19
臨床試験中のmRNAワクチンは、
ポリエチレングリコール(PEG)と
呼ばれる合成化学物質を含む
ナノ粒子ベースの「キャリアシステム」
に依存しています。」

CHDはさらに次のように説明して
います。

薬物やワクチンでのPEGの使用は、
生命を脅かすアナフィラキシーを含む
PEG関連の有害な免疫反応の発生率が
十分に立証されているため、ますます
物議を醸しています。

アメリカ人の約10人に7人がすでに
PEGに感作されている可能性があり、
その結果、ワクチンの有効性が低下し、
有害な副作用が増加する可能性が
あります。

Covid-19用のPEG含有mRNAワクチンが
FDAの承認を得た場合、PEGへの曝露の
増加は前例のないものになり、悲惨な
可能性があります。~

(引用注:ここで取り上げられている
ナノ粒子は、LNPという脂質を
PEGで覆ったものだという事です。
LNPについては以下です。)

脂質ナノ粒子は体内で過炎症反応を
引き起こし、重度の反応、入院、そして
潜在的に死に至ります

これらのワクチンにLNP(脂質ナノ粒子)
が使用されているのはなぜですか?
CHDがさらに説明するように:

LNPは、「mRNA構築物をカプセル化して、
分解から保護し、細胞への取り込みを
促進し」、さらに免疫系を活性化します
(ワクチン科学者がLNPの「固有の
アジュバント特性」として飼いなら
している特性)。

言い換えれば、LNPはアジュバント
であり、注射されると人間に
過炎症反応を引き起こすように
設計されていることを意味します。
これは、抗体の作成を誘導するために
行われ、ワクチン製造業者は、
まったく同じアジュバントが重篤な
副作用を引き起こした場合でも、
高い「有効性」率を主張できるよう
になります。』

“出典:「黄色いベストと日本・
世界革命」様のサイト
ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要
とする衝撃的な理由…これまで
ワクチンに使用されたことのない
実験的なナノテク・コンポーネント
が含まれているため
より”

つまり、新型コロナワクチンに
よって抗体ができるのは、もっぱら
これらPEGやLNPという
超有害物質に対してのもので、
新型コロナウィルスに対しての
抗体などではないのに、有効性を
示すという事にされてしまうよう
なのです。

まあこれだけでも接種拒否の絶対的
な理由になるものですが、今回
新たに塩化カリウムという致死的な
有害物質を知る事になりました。

まずは厚労省のホームページから
成分を取り上げて説明されて
おられるショージ・サエキ様の
サイトから引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『ファイザー製コロナワクチンと薬殺刑!!!

アメリカにおいて死刑囚の処刑方法は、
「電気椅子」に代わり「薬殺刑」が
主流のようである。

アメリカでの薬殺刑の手順であるが、
次の通りとなります。

1.チオペンタールナトリウム注入で
意識を失わせる。

2.臭化パンクロニウム(筋弛緩剤)
注入で呼吸を止める。

3.塩化カリウム溶液で心臓を止めて
処刑完了。

およそ7・8分間で処刑が終わり
ます。

そして17日より、医療従事者に
向けてファイザー製のコロナワクチンの
接種が始まっておりますが、医者や
看護師の皆さんはきちんとワクチンの
成分を把握しているのでしょうか?

(引用注:ここで厚労省のホーム
ページからの引用がありますが、
少し読みづらいので、私が用意させて
いただきました。

“出典:厚労省のホームページ
ファイザー社の新型コロナワクチン
について
より”

上は厚生労働省のホームページの切り
抜きでありますが、ファイザー製の
ワクチンの成分の中には
「塩化カリウム」が入っているのです。

薬殺刑に使用されている「塩化カリウム」
がです。

即死するような分量ではありませんが、
数週間後や数カ月後に心肺停止にする
には
「塩化カリウム」の分量はそう多く
なくて良いはずです。


また、今から30年前の1991に
起こった「東海大学安楽死事件」で
使用されたのも「塩化カリウム」で
あったのも忘れてはなりません。』
“出典:「ショージ・サエキの
ブログ」様の
ファイザー製コロナワクチンと
薬殺刑!!!
より”

厚労省のホームページに堂々と
心臓を止めるための化学物質
「塩化カリウム」が掲載されて
いるなんて、みんな気づかなきゃ
だめですね。

しかも先に説明した超危険な
ポリエチレングリコール
つまりPEGもきちんと掲載
されています。

つまりは、殺人ワクチン決定です。

その上におまけ?なのか白砂糖
まで入ってますが、注射を甘く
してどうしようというのか?

さて以前にもブログで掲載させて
いただいたてきとーチャン
改め「ほんとーチャン」に
なって覚醒されたバージョンの
ようで、すでにワクチンの危険性
などについても動画を投稿して
くださってます。

まさに今回の塩化カリウムについて
です。

【ワクチン】塩化カリウムが入ってて
ヤバい?【ファイザー】

こちらの動画は
「ほんとーchサブチャンネル、
元てきとーch
チャンネル登録者数 317人」
より共有させていだきました。

以前のてきとーchの時は
なんと1万5000人もの登録者
がおられたのですが、本当の事を
言い過ぎて、アカウント停止に
なったので、新しく覚醒型で
出直しておられるようです。

それにしても続々新規登録者の
方々も増えてきているようで
頼もしい限りですね。

今回取り上げたのは塩化カリウムに
対しての、警告動画でしたが、
解説されている事と、画像の
文が、合わないように見えるのは
また消されるかも知れないから
防衛のためという事でしょうか。

とてもわかりやすい警告だった
と思いますが、神経死という
蘇生不可能な副作用が起こる
可能性があるという事も、動画で
わかりました。

心臓を止めるだけではなく、神経
から殺すなんて、もしかしたら
PEG以上に危険なものかも
知れないですね。

またほんとーチャンの動画にも
期待してます。

とにかく今回観たのは、ワクチンの
致死的な副作用をもたらす超有害
物質についてでした。

またこの記事の続編では、今度は、
人類を奴隷化する目的のワクチンに
ついての解説という事になります。

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