世界独占支配への布石 グローバル経済は50年以上前からの計画だった!


この記事は、
テレビやパソコンが貴方を見てる!?
実は監視装置でもあったという真実

の続編にあたります。

アイク氏の未邦訳の原著から、現在
の私たちが、知っておくべき部分を
訳して取り上げて、さらにそれに
対する考察も書かれているという
高橋清隆さんのありがたい記事を
引用させていただいているシリーズ
です。

もちろん私の解説も入れております。

これは1969年に支配層側の
人間である、リチャード・デイ博士
が秘密会議で証言した事が内部暴露
されたものをアイク氏がまとめた
ものです。

50年以上も前の計画が、現在
そのまま応用できてしまうもの
なので、彼ら支配層の長年かけての
人類奴隷化への布石を、そして現在の
意図も、追っていけるという事なのです。

今回のテーマは、グローバル経済への
移行についてです。
もちろん世界を単一経済にまとめ、
同時に人類全ての富を一括管理・支配
するためのものですが、その引き金
にもなるのが、現在再三、取りざた
されている、グレートリセットと
いう事なのです。

当然このグレートリセットというのは、
現在ドルが一応基軸通貨なので、
米国政府が、それを宣言する事に
なるわけです。
不正の状態で大統領?という事に
なっているバイデン大統領は、当然
新型コロナ感染拡大を防ぐという名目
でロックダウンから、経済崩壊そして
グレートリセットというコースを
辿るシナリオが想定されていますが、
現在軍事政権体制を取っているらしい
トランプにしても、やはり支配層の
資本を凍結させるという名目で、
やはりグレートリセットが想定されて
いるようです。
要するにどちらのコースを辿っても
グレートリセットは行われ、その
恩恵が、大衆のもとに転がり込む
事は、おそらく不可能だと思います。

シナリオ通り支配層のもとに富が集中
して、人類は彼らの奴隷として甘ん
じる変わりに、生活の糧となる
デジタル通貨を与えられる事に
なる計画だという事です。

しかもワクチンを全人類に接種させて、
体内に埋め込んだ電子システムに
デジタル通貨を保存させるという
システムに移行しようというつもり
なのも明らかだという事です。

このような計画を、スムーズに実行
するために、50年以上も前から
グローバル経済への移行の意図が
あったというわけです。

つまりグローバル経済への移行は、
彼ら支配層のもとに、富と権力を
集中させるために、そして人類奴隷化
のために、必要不可欠なものであった
という事です。

では50年以上前の支配層配下の
リチャードデイ博士の証言内容を
アイク氏が語っているので、観て
いく事にしましょう。

文中、リチャード・デイ博士が言った
内容と、それについてのアイク氏の
考察が交互にやってくるようで
少しわかりづらいかも知れないので、
(引用注:で説明しておきます。)

『』内が引用で、~が中略です。

グローバル経済という独裁

 明かされた計画では、統一された世界体制
の下では世界の異なる地域が工業や商業上の
別々の役割を割り当てられるだろうという
ことだった。米国の継続した卓越性や
相対的な独立性、自給自足性は
変更しなければならないだろう。

(引用注:これはデイ博士の証言内容。
ここでは、まず世界が単一経済になる事を
前提として、一つの国で自給自足経済が
完結するのでなく、それぞれの国は
別々の役割を与えられ、互いの国を
頼りにしなければ成り立たないように
しているわけです。つまりそれら世界中
の国々をまとめる世界政府がつくられ、
各国がそれに頼らなければならなく
なるという事です。
その世界政府は当然支配層のもの
なので、ここでまた権力が集中される
事になるという事なのです。
デイ博士自体は、米国人ですので米国の
立場からの証言のようです。

米国が1969年当時は、まだ世界一の
大国であった事を受けて、自給自足で
健全な国の形だったのです。

デイ博士は、そこから上記にあるような
支配層の世界経済への移行の意図を
受けて他国依存の経済へと、変容
させられていく事になると言って
いるわけなのです。

これは支配層の配下・または影響下にある
他の国々でも同様に進行してきた事で
日本の農業が破壊させられてきたのも、
当然このグローバル経済へと、組み込む
ためのものです。
当然、輸入食品の割合が増えていく事に
よって、他国への依存から、被支配への
流れが自然とできあがるわけです。

フィリピンなどのかつて植民地であった
ような国々は、もっとひどい状態です。
バナナのような、特殊な生産物だけに
生産を集中させる事によって、完全に
他国依存の状態にさせ、国家の主権を
ほぼ奪い、本来フィリピンの母国語が、
公用語であるはずのところを、米英の
植民地時代のまま、英語にさせられて
いるわけなのです。

このような邪悪な支配層の意図を、
政治への関心度が世界第156位
の日本人の多くの人が知らないのが
一つの致命的な欠陥と言えると思い
ます。そして次がアイク氏のまとめの
部分です。)

 彼が何度も言ったことの一つだが、
新たな構造を創造するには、まず古いものを
解体しなければならない。米国の工業はその
一例である……。

(引用注:そしてまたここから、デイ博士
の証言内容です。米国から日本へと重工業
の主役が移行していくのを、まるで自然な
流れのように語っているが、その実、
支配層配下の金融寡頭資本が、日本に
対して、資本と技術を惜しみなく与えて
いく事になるのです。
日本と日本人のため?
とんでもない、彼らの邪悪な意図のために
世界経済のシステムを変更させていくためで
肥え太らせた日本から、また富を吸い上げる
システムもしっかり構築させているの
です。)

これはとりわけ、縮小が見込まれるわれわれ
の重工業について真実だろう。同じ産業が
ほかの国々、特に日本で発展している間は。
そして現在のところ、鉄鋼ととりわけ
自動車について議論の余地がある。
 自動車はわれわれの国産自動車と対等な
競争条件の下、日本から輸入されるだろうと
言ったのを覚えている。しかし、日本製品の
方が優れている。製品はそのように作られて
いき、生産者は共倒れになるだろう。
これは米国でのことだ。その結果、人々は
さまざまな物を輸入に頼るようになり、
外国の競争相手を後押しすることに
もなる。

(引用注:ここからまたアイク氏の見解が
入ります。
1960年代当初は、いわば日本車はまだ
外車をそのまま真似たようなデザイン
ばかりで、とても海外で人気が出る
ようなものではなかったようですが、
1960年代後半になると、世界の車
のレースに出場して、実績を上げて
いった事で、人気が高まり、海外でも
日本車が売られるようになったようです。
1969年には、日産フェアレディZ
が、北米で大人気であったようです。
ただし、この当時まだ世界最大の自動車
大国であった、米国の存在を、小国
日本が脅かす存在になろうとは、日本
のみならず、米国も世界中も想像も
していなかった頃です。
しかし、このデイ博士の証言から、
日本が米国の自動車産業を危機に追いやる
事は、世界の支配層の計画の内にあった
ようです。
以下のアイク氏の見解は、支配層も意図
していなかった、日本人の仕事面での
優秀さを物語るものです。
これが、むしろ支配層にとっては脅威
にも映る事になるわけです。)

 一つの例は日本である。1969年に日本車が
米国で売られていたかどうか全く記憶にない
が、人気が高くなかったことは確かである。
しかし、その考えはフォードやGM、
クライスラーの自動車その他製品を見るに
つけ、少し嫌気が差すことになる。なぜなら
窓を開けるハンドルのような小物類が
壊れやすくなったり、金属製で長持ちした
部品がプラスチックになって壊れたりする
からだ。

(引用注:そしてここからがまたデイ博士
の証言になります。)

 もしあなたが日本製品やドイツ製品など
輸入品を買えば長持ちし、生活も楽になる
だろうから、米国製品を買おうとの愛国心は
実際、すぐに譲歩することになる。その後、
愛国心は流されて消えるだろう。
 米国は情報や通信、ハイテク産業、教育、
農業分野で強みを維持するだろう。米国は
グローバル体制のいわば中枢であり続ける
ように思われる。しかし、重工業は閉め
出されるだろう(まさにそうなった)。

(引用注:デイ博士の証言はまだ続き
ますが、ここまでがグローバル経済への
移行の仕組みについてで、ここからは
世界金融支配についです。人々を
監視・管理不可能で、個人が所有し、
自由に使用できる現在の通貨システム
から、
中央権力で管理・監視・操作が可能な
デジタル通貨システムへと移行させて
いくために丁寧に段階的手順を踏んで
いくという計画が、語られているわけ
です。
便利などといっている場合ではない
でしょう。ゆくゆくは一つのデジタル
データに収められ、中央のAIから
いつでも権利を剥奪できてしまう
通貨にされてしまうという事になる
わけです。)

中央制御されたお金

 お金はほとんどクレジット
(銀行口座経由)になるだろう。お金は
本来信用にまつわることだが、その
やり取りはすでに現金や触知できるもの
ではなく、口座の電子信号になっている。
人々はチューインガムやキャンデーバーの
ような極めて少額な物を買うためにだけ
現金を持ち運んでいる。ほんのポケットに
入る類いの物である。

 高額の買い物はどれも電子的に処理される
ようになっている。賃金はあなたの口座に
電子信号で入金される。それは単一の
銀行体制になるだろう。二つ以上あるように
見えるかもしれないが、基本的に最後は
一つの銀行体制になるだろう。そうなれば、
給料を受け取るとき給料があなたの勘定残高
に入金され、何かを購入するまさにそのとき
にあなたの勘定残高
から引き落とされるので、あなたは実際何も
持ち歩かなくていい。

 コンピューターはまた、あなたが購入した
物は何であれ、その記録を保持することが
できる。それにより、もしあなたがある商品
を大量購入して、あなたが自分の金で何を
しようとしているのかを当局が知ろうと
すれば、彼らはあなたの購入記録をさか
のぼって調査し、あなたが何を買おうと
しているか判断できる。

(引用注:このあたりが、現在人類が直面
しているAIとの連結によるマインド
支配のデータとして使用されるように
なるわけです。
実際今の事に加え、パソコンや携帯の
監視システムによって人々の嗜好や趣味、
そして性質や思考・感情パターンまで、
支配層はデータとしてまとめ上げ、
AIの精度を高め、すでに長年人々の
洗脳手段としても、使用されている
というわけです。このようなAIが
ハイドロジェルなどのナノテクノロジー
と5Gシステムによって人体と連結
すれば、あたかも本人の意志である
と勘違いさせながら、支配層の
好きなように人間をコントロール
する事ができるようになるという
わけなのです。

今でもテレビなどマスコミの刷り込む
考え方やイメージをロボットのように
実行させられている日本人を観れば
彼らが自信を深めていっている様子が、
手に取るようにわかろうというもの
ではありませんか。

以下は、クレジットカードに安全
のためなどの名目で、身分証明の
機能も持たせる事についてです。)

 自動車や自転車、冷蔵庫、ラジオ、
テレビその他何でも大きな物の購入は
手放された物か盗まれた物か、何でも迅速に
たどれるよう、何らかの身分証明の類いが
記載されるとの証言もあった。それにより、
当局は誰がいつそれを買ったかを確証できる
だろう。コンピューターはそれを可能にする。

(引用注:1997年に公式にブラジルで
開催された国連会議の場で採択された
アジェンダ21では、人々の私有財産は
廃止される事になる計画ですが、1969
年からその布石となる意図、つまり
人々から貯蓄(私有財産)を奪う仕組みが
明確に計画としてあったという事が
以下に証言されています。
もちろんこの場合でも支配層の富は
守られるという前提で進められる事
になっているのは言うまでもありません。)

 貯蓄能力は大きくそがれるだろう。民衆は
いかなる大規模な財産も守ることができなく
なる。富は力を表すので、多くの人々の手中に
富があるのは民衆の役割としてよくない。
それで貯蓄しすぎると課税されるかもしれない
ことを認める言説があった。
 貯蓄すればするほど貯蓄への課税率が高く
なるので、実際に貯蓄がうんと増えることは
不可能になる(マイナス金利を見よ)。
そして貯蓄の様相を見せすぎれば、賃金は
減らされてしまうかもしれない。
われわれはよく言ったものだ。
「いいか、浪費する代わりに貯めよ」と。
実際は全てがお金である必要はない……。
民衆にいかなる富の蓄積もさせないように
するこの考え方は、銀行の体制に長い時間
をかけ破壊的影響をもたらすかもしれない。
 人々は借金のために銀行口座を使うこと
を奨励され、それから負債に背くことも
奨励されるだろう。そうなれば、自身の
口座が破壊されることになる。ここで
もう1度述べる。
この考え方は、もしあなたが愚かすぎて
銀行口座を扱えなければ、あなたが信用を
損なうやいなや、当局にあなたを罰する
機会を与える。

(引用注:最後は、やはり電子通貨の
一種であるクレジットカードも、
中央権力で管理しやすいように、
集約されていく事になる意図について
語られています。
これはマイナンバーカードにまとめ
られようとしている現在を見れば、
明らかですよね。)

 当初、電子決済は別々の種類の
クレジットカードに基づいていた……
これらは1969年時点ですでに、かなりの
程度で利用されていた。現在ほどでは
ないが。しかし、民衆は電子ストリップ
の入ったクレジットカードを持つように
なり、一度それらに慣れると、次に全て
のクレジットカードを1枚に集約する
利点が説かれるようになり、統一された
通貨体制を促進しながら最後には、その
プラスチックを全く持ち回ろうと
しなくなるだろう。

(引用注:ここからは、10年以上も
前から、政治評論に関して、多くの人に
高い評価を受けてこられた、
政治ジャーナリストの高橋清隆氏の
考察です。)

(雑感)
 国際化の経済的側面が貿易の自由化
である。この制度が拡大する限り、
飢餓は増える一方だ。私は小学校の
図工の授業でポスター制作があった
とき、お手本に張られた作品が
「もっと盛んに貿易を」というもの
だった。皆「ワー、きれい」
「すげえ」などと感心していたが、
私は直感的に何でそんなことを
奨励しなければいけないのかと、
子供心に不審に思った。

(引用注:なんと小学生の頃から
なんというレベルの高さでしょうか
私は、特撮ものや、アニメの
ヒーロー、そして漫画ら夢中に
なっていた頃にすでに、政治感覚
を備えておられたという事ですね。
この差はあまりに大きすぎる。
だから高橋さんの記事が時に難解
すぎて、引用不可能に思える
時があるわけだ。)

TPPに反対する政党ですら、
自由貿易そのものに反対するところ
はない。
 持続不可能という点でも、欠陥制度
である。

(引用注:自由貿易の危険性といえば
現在のRCEPや日米FTAなどの
自由貿易協定などは、究極のもの
でしょう。
経済の主権を奪われるだけでなく、
国民の生活のあらゆる主権まで、
他国に委譲する事につながるから
です。

そのベースとなっているのが、自由
貿易ですが、1969年のデイ博士
の証言にもあった他国依存の自由経済
(自由貿易)のスタイルは、高橋さん
の言う通り、他国が輸出を拒否した
時点で、国の経済が持続不可能に陥る
事になるわけです。

ただし、小学生の時に、それを感覚的
につかめなんて言われても、そりゃ
無理な話なのは、私に限った事では
ないはずですが。)

世界の工場は英国から米国、
日本、中国へと移り変わる。ひとえに
国際銀行団が集中的に融資するから
である。上海はロスチャイルド銀行の
子会社・孫会社が林立している。
 日本の経済的台頭とて、仕向けられた
ものである。戦争で負けた国にただで
技術を教え込み、生産計画まで作って
やって去るお人好しの国などない。
その労働の対価は郵貯・簡保資金と
年金としてハゲタカにさらわれて
いるし、安倍政権が誇る高い株価も、
所有者は約7割が外国人である。

(引用注:これは先のデイ博士の
証言にありました、米国の重工業を
破壊し、他国依存の自由経済に
組み込むために、まず日本を
支配層が選び、資本や技術などを
惜しみなく与えながらも、日本国民
から富を奪うためのシステムも構築
してきた経緯を高橋さんが、とても
うまく、わかりやすく説明して
くださったわけです。

まあわかりやすく感覚派の私が
表現すれば、日本人は、調子に
のせられて、せっせと働き
しかも丁寧に優れた仕事で、
よく稼いだけれども、結局
大きな目でみれば、ただ働き
させられていたという事に
なるわけです。
しかもその回収は、グレート
リセットでの資産凍結で、完結
するという彼らの予定です。

そして以下は、1969年から
約50年を経ての高橋さんの世界の
電子システムについての、詳細な
解説です。

まさに電子経済システムが、人々
を監視・監視するために、人々の
人生全てのデータを世界の中枢権力
へと集中させていくようになって
きた事をわかりやすく説明されて
います。)

 電子決済はすっかり現実のものと
なっている。アイクのニュースレター
によれば、米国防高等研究計画局
(DARPA)は人が生まれてから
死ぬまでのメールやウェブ閲覧、
購買など全記録をする
「ライフログ計画」を策定している。
 ウェブ広告はすでに過去の購買履歴
によって「あなたにお薦めの商品」が
登場するが、2054年のワシントン
を描いたスピルバーグ監督
「マイノリティ・レポート」では、
街中の広告が虹彩認証によってその
通行者向けに切り替わり、名前まで
呼ばれる(ハリウッド映画に共通する
気持ち悪い作品なので、見ないことを
勧める)。
 民衆に富の蓄積をさせないというのは、
彼らの本音だろう。アベノミクスは
金持ち優遇と言われるが、全員冷遇が
私の認識である。マイナス金利の
ほかに、相続税と固定資産税の引き
上げをした。昨年8月から、一定の
所得以上の高齢者の医療費の窓口負担を
増やした。1991年にお金持ち
上位10人に日本人は5人いたが、
2017年は零人である
(フォーブス社調べ)。
 パナマ文書なども、金持ちをなくす
ための策謀と理解する。世界権力に
あずかるわずかな人たちは自分たち
以外全員、貧乏になってほしいのだ。
 「負債に背くことも奨励される」
のは、家や車などの資産を差し
押さえられるからだろう。実体の
あるお金をやり取りしないのに、
形ある私物が略奪されるのはすでに
ふに落ちない。
 今や、ブロックチェーンや仮想通貨
が登場している。高給取りの行員ども
が失業してざまあみろ、という話では
ない。ブロックチェーンが
導入されれば改ざん不可能になり、
脱税どころか、少しのネコババも
できなくなる。仮想通貨は初めから
現金のないシステムだ。最終的には
全てこちらに移行させる考えなのは
分かりきっている。世界権力から
見れば、無から有を生み出す、
究極の錬金術の完成である。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト 
人類奴隷化への行程➂より

今回私の解説や見解は、(引用注:~)
で存分に語らせていただいたので、
もう十分でしょう。

最後の無から有を生み出す究極の
錬金術システムは、これまでの
中央銀行支配の金融システムも
信用創造や、利子などの仕組み
により、似たものであった事は、
高橋さんもよくご存知でしょうが、
中央が全てのデジタル通貨を
コンピュータ上に数値を入力する
だけで、創造できてしまうのは、
確かにこれこそ真の意味での、
錬金術システムであるといえる
わけです。

しかも、反対するような人物は、
AIに連結された人類の中には
いなくなるのだから、支配層のため
には、まさになんでもありのルールに
なってしまうわけです。

最後は私の独り言で締めくくらせて
いただきます。
「あーあとてもつまらない、こんな
つまらない現実を、絶対意識が望む
とは考えられないので、このまま
支配層の思い通りに事が運ばない
イメージを絶対意識のデータに送り
込んでおく事にしようっと」

ではまた高橋さんの貴重な記事を
取り上げていきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ツボ(経絡・経穴)も科学だった! 生命エネルギー循環とフラクタル


ツボが人体を循環する生命エネルギー
の重要な中継点であるパワースポット、
エネルギーポイントであるという
コンセプト自体は、当ブログの
神秘メッセージで、すでに示唆
させていただいていたと思いますし、
また高次元とのゲートを示す、チャクラ
についてもご説明してきました。
自分としては10年ほど前にアイク氏の
著書で理解していましたので、この度
びっくりしたわけではありません。
ですが、近年西洋医学にもその東洋の
「経穴」つまりツボが認められ出した
という事なので、その事を紹介して
くれている、船瀬俊介氏の著書から
引用させていただこうと思ったわけ
なのです。
また高次元のゲートは、主要な7つや
12のチャクラだけでなく、このような
ツボもやはりそのような高次元の
ゲートといっていいという事です。

これは量子物理学のコンセプトにも
ある事です。
つまりすべての極小の一点や、「部分」
は、全体とつながっていて、また
あらゆる時空ともつながっているという
事です。

さてでは、引用に入りましょう。
「」内が引用で、~が中略の意味です

こちらでは気の事を氣と表記されていま
すが、もちろん同じ意味です。

「2 「経絡」「チャクラ」は氣の
           ネットワーク

~漢方では「氣の巡るネットワーク
を発見し、それを「経絡」と命名して
います。

そして、「氣」が集中した点が「経穴」
です。
 これら「経絡」「経穴」の存在は西洋
医学から長い間、疑問視されていました。
たんなる迷信と見下されていたのです。
ところが、科学の発展にともなう測定機器の
発達が、流れを根本から変えたのです。
 人体の皮膚表面の微妙な温度差を測定
するセンサーで、体表面を走査すると、
微妙に温度の高い部位が、光る点となって
、浮き上がったのです。医師たちは驚愕
します。なんと、その光る点の位置は、
すべて漢方の「経穴」と一致したのです。
「経絡」「経穴」説は真理だった・・・。
それから劇的に流れが変わりました。
西洋医学の医師たちも、積極的に鍼灸治療
を学ぶようになったのです。
いまや、全米で私立、公立を合わせて
数百もの鍼灸学校があるといいます。
それはまさに西洋医学が東洋医学に白旗を
あげた証しなのです。
「経絡」「経穴」のネットワークに加えて
、もう一つ「氣」エネルギーが流れる
経絡があります。
それが「チャクラ」です。」

“出典:未来を救う「波動医学」
         船瀬俊介著
         共栄書房刊”

私は真理探究と平行して、人体や生命の
仕組み、健康法、医療についても研究
してまして、そもそも西洋医学が東洋
医学を上回った時期さえないというのが
結論です。
ワクチンに効果はなく、また神経毒の
成分や他にも有害な成分を含んでいる事や、
薬の多くが治癒効果以上の副作用をもた
らし、医療行為にいたっては、全く理に
かなっていないものも、多数あります
ので、むしろ全く東洋医学の足元にも
及ばないというのが真実です。
ですが、多くの人への説得力として
西洋医学界自身が、東洋医学の事を
認め、その概念に従ったというのは、
とても大きな歴史的ポイントでもある
のでご紹介させていだいたというわけ
です。

また経絡を流れる氣とは、プラズマ
エネルギーとほぼ同じだと考えても
いいでしょう。
生命エネルギーもプラズマという記事も
参考にしてくださいね。
実はツボの科学的理解は、これだけに
とどまりません。
我々の人体のツボは、すべてフラクタルな
構造になっていて、宇宙の基本エネルギー
構造を反映しているのです。
たとえば、耳や足の裏のツボには、全身に
対応する経穴がありますが、これは
まさに人体のフラクタルな性質を、示して
いる事に他なりません。
もちろん手の平も背中もそうですね。

また今回の記事は、合わせて投稿しました
時空のゲートでもあった地球最大の
12のパワースポットとは?

と合わせて理解されると良いと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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時空のゲートでもあった地球最大の12のパワースポットとは?


これまでご紹介してきた事実だけでも
充分に電磁界異常は、プラズマ現象を
生みだし、それが白い霧となって、超常
現象を引き起こす原因となったり、
異次元または時空のゲートとして働く
ことは、よくわかっていただいたと思い
ます。ちなみに宇宙の真理編だけでなく、
超意識編の臨死共有体験者の共通要素
にもプラズマの白い霧があるという事
を多くの証言で裏付けていると紹介
させていただきました。
でもまだ証拠があるのです。
そもそもテスラコイルの暴走による
電磁界異常のフィラデルフィア事件や、
原発事故による電磁界異常のような、
人為的な行為によらなくても、自然界に
電磁界異常の場所が存在しているのです。
もちろん死により肉体を離れる時もそうで
したが、もっとずっとスケールの大きな
電磁界異常の場所があるのです。
それが、バミューダトライアングル
という海域や北極、南極といった場所
なのです。
実は地球には、人体の経絡(ツボ)と同じ
ように、レイラインと呼ばれるエネルギー
の通り道があり、またそのエネルギーが
集中するスポット(パワースポットの事)
が、人体のツボのように、世界中にあり
ます。実は宇宙に存在するものは、スパイ
ラルやトーラスのところでも説明したよう
にみな一様に同じエネルギー形態をして
いるので、人体と地球のエネルギーも
よく似ているのです。
そして地球には、最大のエネルギー
スポットがあります。
それが北極と南極です。我々が北極圏に
近い北欧の国で、オーロラを見ることが
できるのも、その極のプラズマパワーを
受けた現象だからなのです。
オーロラとはプラズマ現象です。
そしてイヴァン・T・サンダーソンという
人物が、世界中で船や航空機が消える
地球上全てのポイントを割り出し、図表化
したのですが、彼が導きだしのは、北極
南極を除いた、10カ所のボルテックス
ポイント(エネルギースポット、エネルギー
グリッドともいいます)ですが、それら
と北極・南極を含めた12カ所のポイント
は、全て等距離にあるというのです。
古代ギリシャのプラトン立体と呼ばれる
5つの重要な立体モデルのうち、各面が
五角形でそれが12面ある正12面体
のことを、ギリシャでは宇宙をあらわす
とされていました。
(プラトン立体についてはまた別記事
で説明したいと思います)
つまり宇宙に普遍的にあるエネルギー
構造だということです。
それがなんと地球のエネルギーポイント
にもあてはまっているということです。
世界中にあるパワースポットの中でも、
最大のエネルギーを示しているポイント
が12カ所あるというのは、偶然では
ありません。そしてそれらは、全て
時空のゲートにつながっているという
ことなのです。
そしてまた12面の形が五角形になって
いることにも注目ですよね、こちらは
12面体の時空のゲートが、五角形と
いう意味なので、これまでの説明
通り、五角形が時空のゲートである
事を示しているのです。
人体にも時空のゲートがありますよね。
それは7つのチャクラといわれています
が、12のチャクラだと主張している
人もまた多くいます。
その場所については、まだ研究中ですが、
とにかく、宇宙のエネルギーがみな同様
であることを考えれば、12のチャクラ
がある方が筋が通ることになります。
また占星術でも12サインで宇宙のエネル
ギーを分割しますが、これとつながる
コンセプトだと思われます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ナノテクノロジーは空からもやってくる!?ケムトレイルにゲイツのドローン蚊

現在私たち真実発信者は、まずワクチンを
避けるように呼びかけていますが、
もちろんそれが一番伝えたい事なの
ですが、しかしそれだけに意識を向けて
いる場合ではない事も、みなさんよく
ご存知ですね。

全部取り上げるとキリがないので、今回は
空からやってくる脅威についてになります。

空からといえば、まず思い浮かぶのが、
ケムトレイルです。
これに有害物質が含まれている事は、真実を
知り始めた多くの人にとっては、なかば
常識です。

ネットでケムトレイルで検索するだけで、
簡単にその情報を目にする事ができます。

近頃、ケムトレイルが以前より撒かれ
なくなったという情報もあり、確かに
そういう日もみかけるようになりましたが
やはりいまだに日常目にするものなので
警戒を解くわけにはいかないでしょう。

なんとこのケムトレイルには、プルトニウム
も含まれている時があったと、元米軍兵士が
証言しているのです。

サイトにもありましたので引用します。

『』内が引用で、~が中略です。


元々ケムトレイルは、アルツハイマー病を
引き起こす微細アルミニウム粉やバリウム
ほかウイルス等も含まれていると言われて
きました。

しかしこの元米軍人の証言によれば、
核廃棄物としての「プルトニウム」が
ケムトレイルによって日本列島上空に
撒布されていたという。プルトニウムは、
自然には存在せず原子力発電所などから
生み出されるもので、これを使って
核爆弾が作られます。

2020年10月05日07:55

「在日米軍がケムトレイルを散布」、
元米軍人が証言

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2035249.html

日本中にある原子炉から出るプルトニウム
を、六ケ所村の再処理工場では処理出来ず、
米軍がそれを空から撒布している。
プルトニウムと言えば、この世の中で最悪の
毒性を持つ物質です。

α線を出すので遮蔽は簡単に出来ますが、
呼吸器から体内に取り込まれてしまうと、
その莫大な放射線量により、ガンなどの
さまざまな病気を引き起こします。
当たり前の話ですよね。

つまり、日本人は戦後延々と自国の原発
から発生するプルトニウムを、いわば爆発
しない原爆として空から浴びせられ続けて
いた、というわけです。それを在日米軍と
日本政府が、素知らぬ顔をして実行して
いた。

悪魔の仕業。


“「HARMONIES ハーモニーズ
(Ameblo版)」様のサイト
最悪の毒物プルトニウムを日本列島に
撒布
より”

現在でもずっと福島原発からの
放射能については取り沙汰されて
いますが、最も危険なプルトニウムを
空中から撒かれていたなんて、狂気で
しかありませんよね。

そしてこのケムトレイルには、
ナノテクノロジーも含まれている
可能性が高いのです。

その事をアイク氏の著書から引用
させていただきます。
この前の章でもケムトレイルに
含まれるアルミニウムなどの
金属について説明したあとに続いた
ものです。

『』内が引用で、~が中略です。


ケムトレイルの汚染物質カクテルには
、これ以外にも付け加えるべきものが
ある-ナノテクノロジーだ。
レイ・カーツワイルの言葉をもう1度
見よう。
「ナノボットはわたしたちの周囲の
あらゆるものを情報で充たすだろう。
岩石も樹木も、あらゆるものが
情報生物になる」。
これを達成するためには、どうしても
「ナノボット」というスマートダストを
空から撒布する必要がある。
ケムトレイルは、スマートダストを
風に乗せて拡散させるための手段
なのだ。

ケムトレイルが出現したのと同じ頃から
モルゲロンズ病、別名「ケムトレイル病」
が発生し始めた。
モルゲロンズ病にかかると、皮膚の
下に色とりどりの繊維が生じ、肌から
引っ張り出しても(たいてい「電撃痛」
が起こる)、また繊維ができて、
ナノテクノロジーでいう「自己複製」
が起こる。~
この繊維はスパゲティくらいの太さに
なることもあり、体外に出ても成長を
続ける。これは、〈プログラム〉に
従う知能の一形態で、高度に進化した
「生きている」テクノロジーだ。
 繊維によっては900℃を超えても
燃えないものもあって、生物ではなく
テクノロジーなのだが、自己複製する
機械知能として、スマートダストの
CV(組成変換)に適合する。
自分を組み立てて複製する方法を知って
いるのだ。ここで第4章で紹介した
ノーマン・バーグランを思い出して
ほしい。

(引用注:バーグラン博士の事は、
土星の真実編でも取り上げましたね。、土星の
リングが、巨大UFOによって、増設
修復されている画像を世界に暴露した
人物として有名です。以下に書かれて
いる土星の「宇宙船」とはリングの事か
巨大UFOの事かどちらかでしょう。)

彼は自分の見解として、土星の「宇宙船」
は「生きている」、自己複製や自己保存
といった生物系に必須の機能があると
言っていた。
わたしはモルゲロンズ病の患者から、
体内で発見された驚くべき現象の写真を
送ってもらった。そのいくつかを
図583に示しておく。

中空の糸、繊維状のもの、結晶と
シリカ(六角形をしているものが多い)
などのほか、映画『マトリックス』で
エージェントがネオの腹に入れたもの
に酷似した昆虫のような合成「生物」
まで写っていた(図584)。

(引用注:さすがは支配層直下の
ハリウッドですね、予告好きな
事で知られていますが、これは
人体にいずれ、入れようとするもの
を示唆しているという事でしょう。
もちろんこのマトリックスのネオ
の体内から出て来たようなサイズ
になるには、ケムトレイルで
撒かれた極小サイズのものが、
自己複製する必要がありますが
そのテクノロジーはすでに開発
済みだという事のようです。)

モルゲロンズ病の大きな特徴として、
何かが肌の下を這い回っている
感覚というのがあるが、それも
当然のことと思えてくる。』

“出典:「今知っておくべき
重大なはかりごと」
   デーヴィド・アイク 著
        本多繁邦 訳”

肌の下で、虫のようなナノボット
が這いずり回っているなんて
想像もしたくないですよね。

しかし以前、数十年以上前だった
かに、「ワーム」というこれも
ハリウッドの映画にそういうホラー
映画があったのを思い出しました。

まあ支配層は百年単位で計画すると
いう事なら、当然それもまた「予告」
という事なのでしょうね。

とにかく空からもナノテクノロジー
が降ってくるのだから油断できません。

そういう意味では、放射能やこの
ケムトレイルのナノテクノロジーなど
(花粉症もですが)を防ぐためには
マスクも必要になる場合もあるという
事ですね。
確かに2011年の原発事故から
しばらく、東からの風が吹いて
きた時には、マスクをしていた時期も
あります。
だから真実発信者の方々の
「マスクを外そう」と呼びかける
のには、少し言葉を足した方が良い
かも知れませんね。
「全く心配のない新型コロナウィルス
のためにマスクをしなくていいんですよ」
という言い方の方が、良いかも知れ
ません。
しかし長いですね💦

ケムトレイルがとことん危険なのは、
明らかですが、さらに支配層は、
空から別の危険を用意しようとして
いるようです。

世界中の全人類に、ワクチンを接種させ
たい支配層のフロントマン。ビルゲイツは、
遺伝子組み換え蚊を空に大量撒布する事に
よって、ワクチンを接種させるという意図
を明かしました。

その事についての「さてはてメモ帳」さん
の記事が以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。


Flying Syringes – Bill Gates
Wants To Release Genetically
Modified Mosquitoes To Inject You
With Vaccines
空飛ぶ注射器:ビル・ゲイツは、
あなたにワクチンを注射するために
遺伝子組み換え蚊をリリースしようと
している
 February 26, 2021
https://greatgameindia.com/
flying-syringes-bill-gates-mosquitoes
-vaccines/

空飛ぶ注射器(フライングシリンジ)
というのは、ビル・ゲイツに資金提供された
、人を刺したときにワクチンを注射する
遺伝子組み換え蚊を作るための
プロジェクト案
を指す言葉です。

2008年、ビル・アンド・メリンダ・
ゲイツ財団は、遺伝子組み換え蚊の
研究のために、日本の自治医科大学
の松岡裕之に10万ドルを授与しま
した。~

日本の自治医科大学の松岡裕之は、
通常は病気を媒介する蚊を
「空飛ぶ注射器」に変えて、人間に
刺されたときにワクチンを届けること
が可能になるかもしれないと考えて
います。
松岡弘之教授は、マラリアワクチン
のタンパク質を産生し、宿主の皮膚の
中へと分泌することができる
蚊の設計を試みています
そのような蚊が、他の感染症にも
ワクチンを提供することができるの
ではないかと期待されています。


もし松岡のアイデアにメリットがある
ことが証明されれば、さらに100万ドル
の資金援助を受けることができます
ワシントン・ポスト紙は、
空飛ぶ注射器を「大胆なアイデア」と
評しています。

ご当人は、コロナ騒動に加担中。
新しい生活様式
ビル・ゲイツに資金提供されると、、
こうなりますか、、

(引用注:松岡教授は、ゲイツに
気に入られて、さらに100万
ドルを手にしたいという可能性も
ありますね。
だとすると浅ましい限りですが。)

実際、ビル・ゲイツは2009年の
TED会議で、実際に蚊の大群を
無防備な群衆に放ったことが
あります。~

ビル・ゲイツはまた、予防接種の履歴を
保存するためのコロナウイルスワクチンに隠された目に見えない量子タトゥー
提供することを目的としたプロジェクト
に資金を提供しています。

研究者たちは、量子ドットと呼ばれる
ナノ結晶で構成された新しい染料が、
特別に装備されたスマートフォンで検出
できる近赤外線を発する皮膚の下に
少なくとも5年間残ることを
示しました。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
空飛ぶ注射器:ビル・ゲイツは、
あなたにワクチンを注射するために
遺伝子組み換え蚊をリリースしようと
している
より”

遺伝子組み換え蚊などがあちこち
飛び回るともちろん危険なのですが
それなら殺虫剤で撃退できてしまい
ますね。

ただし、ビルゲイツには、蚊の
ようなものを使用して、ワクチンを
人類に接種させたい意図は、今の
記事からも明らかなようです。

それなら、コントロールしにくい
上に、殺虫剤で撃墜できる
遺伝子組み換え蚊よりも、
ナノテクノロジーを使用すれば
効果的に人々に、ワクチンを接種
させる事ができるでしょう。

すでにそのテクノロジーは使用されて
いるのかも知れません。

それがナノテクノロジーのドローンです。

ドローンは、監視目的にももちろん使用
されていますが、さらに人体に対する
攻撃もできるのも広く知られた事です。

映画「スノーデン」では無人機による
空爆のシーンもありましたが、サイズに
かかわらず、ドローンは我々にとって
脅威です。

そして、現在蚊やハエのように
羽ばたいて飛ぶ超小型ドローンが
開発されたという記事がこちらです。

『サチューセッツ工科大学(MIT)の
研究チームは、ハチやハエに似た
羽ばたいて飛ぶ超小型ドローンを
開発した。昆虫のように機敏な動き
が可能で、何かと衝突しても飛行を
続けられるという。

ハチやハエのように羽ばたいて飛ぶ
超小型ドローン(出典:MIT)

 昆虫は小さく弱々しいのに、風のなか
を飛べて、障害物の多い環境でも器用に
飛行できる。これほどの飛行能力を
備える小さな機械は、モーターを使う
クアッドコプターの構造では実現が難しい。
セラミック製圧電素子のアクチュエーターで
羽を動かした場合は、飛ばすことに成功した
ものの、固いためもろくて壊れやすく、
衝突に対する耐性が低かったという。

 そこで研究チームは、
カーボンナノチューブと薄いゴム製
シリンダーを組み合わせ、
柔らかいアクチュエーターを新たに
作った。
カーボンナノチューブに電圧を印加すると
静電気が発生し、ゴムが伸びたり縮んだり
する。この動きを制御して羽に伝える
ことで、
1秒間に500回程度の速さで羽ばたかせ
られた。

 柔らかく羽ばたきが速いため、衝突しても
壊れず、姿勢をすぐに立て直して飛び続け
られる。昆虫並みの回復力があるうえ
、動きの自由度も高く、宙返りができるほど
だそうだ。

今回の機体は「小さなカセットテープに羽を
取り付けた」ような形をしているが、今後に
向けてトンボに似た形状の新しいドローンを
開発中。また、アクチュエーターを動かすの
に高い電圧が必要なため、現在はケーブル
接続して電力を供給している。この点に
ついても、接続が不要になるよう改良する。

 研究チームは、このドローンが農作物の
受粉や、狭い場所の検査に使えるだろうと
考えている。

開発したドローンの紹介ビデオ
(出典:MIT/YouTube)』

“出典:「CNET Japan」のサイト
MIT、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ
超小型ドローン–昆虫のように動き、
衝突に強い
より”

松岡教授には悪いですが、生物より
確実に、ゲイツの量子タトゥーなどの
ナノテクノロジーを人体に届ける
のには、やはりこちらのような
ナノハイテクドローンの方が確実
なようです。

まあ空にこのようなものが放たれた
場合、マスクでも防ぎようがない
ですが、そうなったら今度は、
こちらが強力な電磁波を使用して
追い散らすとか、何か打たれても
クエン酸などで解毒するかしないと
いけないのかも知れません。

強力な電磁波って、意外と携帯や
Wi-Fiが我々をそのような
脅威から守ってくれるものだったり
するのかも知れません。

こういうハイテク兵器の情報も注意
して見ていく事にしましょう。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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生命エネルギーのセンター心臓は、次元間のゲートのハートチャクラだった!


この記事は先日投稿しました
生命エネルギーは、自然界の
プラズマエネルギーを
循環させたものだった!

という記事の続編にあたります。

前回の記事では、生命エネルギーの
循環の中心としての心臓と、高次元の
ゲートとしてのハートチャクラというの
が、位置的にも一致しているという事で
関係が密接にあるという事をご理解して
いただきたいという事でした。
そしてまた高次元のゲートからの
エネルギーが、三次元の物質界に変換
される時には、やはりプラズマエネルギー
として現出されるという事です。
プラズマの驚異の力 その3という
記事の中で、ハチソンという人物が
プラズマを人為的に発生させる
高周波発生装置をつくって、プラズマ
エネルギーの効果を、公の場で披露して
みせて、世界的に一大センセーションを
巻き起こしましたが(日本では大きくは
報道されませんでした。意図はわかって
いただけると思いますが)
その時にプラズマが念力のように物体を
遠隔から持ち上げたり、また物質を変形
させたり、沸騰させたりしましたが、
まさにこのプラズマは高次元エネルギー
が、現出されたものだという事がわかって
いただけると思います。

私たちがチャクラのゲートを通して
現出される高次元エネルギーも
つまりは、このプラズマエネルギーの
事だったというのが、ご理解いただける
かと思います。
そして今回ご紹介するのは、そのプラズマ
(電磁界)のゲートであり、高次元のゲート
の中心でもあるのが心臓とハートチャクラ
だという事を説明している記事だという
事です。

ではチャクラについての部分からどうぞ

地球のパワースポットとチャクラ 
超常現象と電磁界異常 その3改 
では
地球には、巨大なパワースポットである
エネルギーグリッドが均等の配置で
12カ所あるという事を紹介してますが、
これは、ギリシャ時代に宇宙を表すと
されていた12面体というプラトン立体
の一種と見事につながっています。
その12面は全て五角形であり、五角形
は黄金比を内包する図形である事から、
異次元または、高次元とのゲートを示す
図形だとも考えられてました。
その五角形の頂点を結ぶ五芒星が古来
より、異次元のパワーを呼び込む護符
として、世界中にみられます。
有名な安倍晴明が使っている護符も、
五芒星が使われていますよね。
そして異次元のゲートに、強力な電磁界
がある事は、この地球の12のパワー
スポットでも証明されていますし、
超常現象と電磁界異常シリーズで、
取り上げています。
そして宇宙は全てフラクタル(極大から極小
まで同じ性質という意味)で、トーラス構造
をしていて、またスパイラルも内包して
いるという事も、宇宙はホログラムでフラク
タル

という記事でご紹介しました。
つまりフラクタルというのは、極大から
極小まで、あらゆるものが同じ性質と
いう意味で、宇宙は全てのものが同じ
エネルギー形態であるトーラスで
スパイラルであるという事を示して
います。
そして地球に12の次元のゲートと
強力な電磁界のスポットがあるのなら、
やはり我々の人体も同じく、12の
ゲートと電磁界のスポットがある事に
なります。それがつまりチャクラと
いう事なのです。
通常人体の中枢神経の柱に存在する7つの
チャクラが有名です。
下の画像のようになります。

“出典:「ナチュロパシー
自然療法の情報サイト」
様”
この中心にあたる第4のチャクラが
ハートチャクラにあたります。
こちらでは、アナハタチャクラという
ようですね。
チャクラ思想の原点であるインドの
言葉なのでしょう。
もちろんチャクラの名前には、いろんな
呼称があります。
わかりやすいように私の記事では、
ハートチャクラと呼ばせていただき
ます。

7つのチャクラというのは、人体の中枢神経
が通る脊髄全域に渡っていて確かに主要な
チャクラには違いありませんが、地球に
パワースポットが12あるように、人体にも
なければフラクタルとはいえません。
12のチャクラがあるという説も多くあり
ます。それらの多くは人体を離れた頭頂
より上の場所にさらに5つあるというもの
ですが、それでは、人体のオーラ場の
バランスとしては、あまりにも偏って存在
することになってしまいます。
本当にチャクラに対しての記述はバラバラ
で、ネットでも錯綜しています。

私が提言したい12のチャクラという
のは、手足にもチャクラがあること
から、手足の4つとさらに頭頂から離れた
上方の一つを含めた12カ所というもの
です。
手足のチャクラも広く認められた認識で、
実際に手足から電磁界の放出や吸収が観測
されています。
プラズマの驚異の力その1でも
手のひらからプラズマのオーラが出て、
プラズマボールの中心とつながっている画像
を転載させていただいてます。
つまり手も見事な電磁界のゲートなのです。

またヒーリングや手かざし療法などで、
手のオーラを使って病気を治療したり、怪我
を治したりできるのも手の電磁界のゲート
が、高次元のゲートとして働き、そこから
エネルギーを得ているのは明らかですよね。
全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。

心臓がプラズマエネルギーである事を
イメージングする事は、右脳活動に
あたるので、このように思い描いて
みてください。
つまり


“出典:「ナースフル」様”


“出典:「ウィキペディア」
      「根」”

“出典:「ailovei」様”

これら全て、プラズマエネルギーの活動が
別々の形態をとっているだけという
イメージで思い浮かべる事ができれば、
あらゆる事をつなげて理解できると
思いますが、いかがですか?

俯瞰するイメージングはまさに右脳の
活動そのものです(^^)/
そしてそのエネルギーとコントロール
は心臓とハートチャクラから来て
いるという事ですね。

それと松果体も右脳とほぼ同じ機能です。
これも司令塔で、私たちの視覚化の
イメージや、ひらめきも直接意識できる
優れものです。ですがこれも
エネルギーの供給源は心臓ならびに
ハートチャクラという事になります。
そして人体の主要な12チャクラより
さらに細かいエネルギースポットも
数多くあって、それが人体のツボに
あたります。
宇宙はフラクタルなので、小さい部分に
なっても全体と同じように、エネルギー
スポット(エネルギーグリッド)がある
というわけです。
またすべての部分が、全体の縮小版に
なっているので、耳にも手にも足の裏にも
全身に対応するツボがあるというわけ
です。
東洋の医術は、まさに真理をもとにして
成り立っているのです。
そして地球にも12の巨大なエネルギー
グリッドの縮小版のパワースポットが、
数多く存在するのは、みなさんもよく
ご存知の通りです。
古代からその事は世界中で知られていて、
寺院や教会、神社、仏閣はそのような
エネルギーの満ちる場所に建てられて
きたという事なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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生命保険も無効になる!?そしてまたコ〇ナワ〇チンのさらなる危険性とは?

この記事は
まだあるのかコ〇ナワ〇チ〇の危険!
スパイクタンパクとは?

の続編にあたのます。

海外での死亡者が、数十万規模に
膨らんでいると思われますが、
もっとケタ違いに増えていく事
でしょうね。

えとこの下書きの段階では、米国の
情報が以下のものになります。


これは、以前の記事で取り上げた以下のデータ
から、わずか二週間でこれだけ増えたという
事ですね。

CDCはVAERSのデータを参考に
して公開しているようなので、実質
同じ数値という事ですが、以前の記事
でもご説明しましたように、この
数字は全体の1%ほどを反映している
だけとの事から、実際には12万人
程度がすでに犠牲者となっている事が
推測されます。

しかし、たった二週間の間にこれだけ
犠牲者が増えるのは異常すぎますね。

イギリスでも、

この欧州中心に展開されている、
アストラゼネカ社のワクチンの
方が、上記のような悲惨な米国の
犠牲者を出している、ファイザー社
やモデルナ社のワクチンより危険
だと前回の記事でも情報がありましたが
どうやら、覚醒度の高い欧州では、
このアストラゼネカ社のワクチンは
接種中止が相次いでいるようです。

こういう報道を日本では、またまた
あいまいに伝えて、死亡者も1人
だという、完全な嘘が朝のニュース
で流れていました。

一応接種中止という事は報道はされて
いたようですので、こういう報道が
されている時こそ、多くの日本人を
覚醒させるチャンスですね。

そういう意味では、このびんぼさんが
教えてくれている大事な知識も、
気づかせるのによいきっかけになる
でしょう。
コロナワクチンを打つと、生命保険が
無効になるというのは、ド素人でも
気づけるチャンスになるものです。

つまりまだ治験(人体実験中)のコロナ
ワクチンを打って何かあっても、生命保険
は、補償できないという事です。

確かに生命保険会社の立場(これも
邪悪な世界の寡頭金融資本の配下
なので、肩を持つわけではありませんが)
からすれば、至極真っ当な理由です。
実験中のワクチンを報道にまんまと
誘導されて、うっかり打ってしまう方に
落ち度があるのが、この場合明らかだから
です。

前回も取り上げましたように各メーカー
の治験完了は、まだまだ先の事です。

さて欧州で、多発している血栓症について
は、以下のさてはてメモ帳さんの記事にも
説明があります。

『』内が引用で、~が中略です。


COVID-19ワクチンは、致死的で希な
血液疾患である血小板減少症を
引き起こしている 
February 12, 2021
https://greatgameindia.com/covid-19
-vaccine-blood-disorder-
thrombocytopenia/

アメリカの連邦当局は、希な血液疾患である
血小板減少症を発症したCOVID-19ワクチン
接種者を調査しており、少なくとも数件の
ケースで死亡に至っています。

(引用注:これまでの記事でも取り上げて
きました、PEGなどによる致死的な
アナフィラキシーショックや、塩化カリウム
による心臓停止などの想定される死因とは
また別の死因が、報告されているという
事ですね。
それが希な血液疾患である血小板減少症
という事なのでしょう。
この記事は、今年の2/12の時点なので
上でも取り上げている現在の欧州では多発
している血栓症に加えて、この稀な
血小板減少症も多くなっているのでは
ないかと思います。
血栓症は、血液が流れなくなる症状で
この血小板減少症は、逆に血液が
止まらなくなる症状だという事です。
いずれにしても、血液の重篤な症状は
死に直結しているので、危険な事に
変わりはありません。)

食品医薬品局(FDA)は、報告された
ケースを調査し、評価していると、
機関の広報担当者は、電子メールで、
エポックタイムズに語りました。

血液の障害・疾患は、ギランバレー
症候群や死のような他の深刻な
有害事象と並んで、COVID-19ワクチン
を受けることからの可能な有害事象の
結果として、FDAによって昨年リスト
に入れられていました。

(引用注:なんとすでに接種が始め
られる前から、血液の障害・疾患は、
FDAによって公開されていた
情報だという事です。

日本はそんな情報公開など、皆無
でしょう。)

ワクチン接種後の血小板減少症の数十の
ケース・レポートが、ワクチン有害事象
報告システム (VAERS)、FDAとCDCによって
管理される受動的な報告システム、に提出
されています。

ある事例では、ファイザー社のワクチンを
注射されたフロリダ州の56歳の男性が、
数日後に「小さな血が混じった斑点」に
気付き、病院に運ばれました。彼は
血小板減少症と診断されました。

36歳のペンシルベニア州の女性は、
ファイザー社のワクチンを受けてから
約2週間後の1月初旬に、口の中に血の
水ぶくれができて目が覚め、緊急治療室に
行ったと言いました。彼女は入院し、その
障害の一つのバージョン、
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断
されました。

最も注目を集めたのは、56歳のマイアミの
医師グレゴリー・マイケル医師
[Dr. Gregory Michael]で、ワクチン接種を
受けて16日後に死亡しました。

GreatGameIndiaが報じたように、その健康な
マイアミの医師は、ファイザー社の実験的な
COVID-19ワクチンの注射を受けてからわずか
3週間後に死亡しました。

妻のハイディ・ネッケルマン
[Heidi Neckelmann]は、
彼女の夫は12月18日にマウントサイナイ
医療センターでジャブを受けるまでは完全に
健康だったと言っています。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
COVID-19ワクチンは、致死的で希な
血液疾患である血小板減少症を
引き起こしている
より ”

なんとも痛々しい画像ですね。
親娘で、顔がとても似ている事
にも、胸がつまる思いです。

この血栓症による口の中に血の
水ぶくれというのは、いかに
異常な症状かがわかりやすい
ですね。

こちらもあります。

こちらの若者は、なんと接種直後に
血を吐いて、しまったようです。


“出典:「HAL Turner
Radio Show
」”

これによると接種後15秒での
出来事だったようです。

どれだけ猛毒なのでしょうね。

あとまだあります、
前回m-RNAワクチンは、注入
される事で、体内でコロナウィルス
(とされるもののような)スパイク
タンパク質を産生されるようになる
という事で、深刻な脳症につながる
危険性が高いという情報を紹介しま
したが、今回はそのスパイクタンパク質
が、脳に深刻なダメージを与える別の
要因について説明されています。

やはりさてはてメモ帳様の記事から
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる
2021-02-21 07:00:00 | 毒ワクチン

彼ら、つまりローマクラブ関係の
連中は、何十年も前から、
病原体攻撃作戦の一環として、
遅くとも40年くらい前には、
常在コロナウイルスを利用した詐欺、
人類への戦争を考えていた、

2000年にコロナスパイクタンパク
類似の、内在性ウイルスのタンパク、
シンシチン1[Syncytin-1]が、ヒトの
胎盤形成に不可欠の役割を果たして
いることが明らかにされ、彼らは、
おそらく小躍りしながら、本格的に、
コロナスパイクタンパク謀略を練り
始めた。そして、SARSやMERS騒動が
勃発させられる。そして、
コロナ研究、大車輪、、

そして、ご存じ2019年に、Covid-19
登場、2020年に本格攻撃を開始、
2021年現在、Covid-21大騒動を
目指して、無理矢理、改悪スパイク
タンパクがらみの「ワクチン」接種中、、
これまたご存じ、ヒトの遺伝子編集で、
改悪スパイクタンパクを常時生産
させることをもくろんだり、
「ワクチン」に直接入れたり、、
そんな世の中です、、

gov/33053430/ 

SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

(引用注:要するにm-RNAワクチン
でわざわざ注入されるスパイクタンパク
質の働きにより、脳機能を守るための
血液脳関門を変質させ、深刻な脳症に
つながる危険性が高まるという事です。

以下の要約は、専門的な用語が多すぎて
私のような恐竜なみの知能では、追い
つかないので、参考までに引用して
おきます。
ただし最初のコロナウィルス自体が
脳に悪影響をもたらすおそれが
あると言われているのは、当然
コロナウィルス自体が存在しない
ので、まったくの根拠なしで、
逆にワクチンで注入されるコロナ
もどきのスパイクタンパク質が、
確実に脳に深刻な影響を与える
という事です。)

要旨

世界中の研究者が SARS-CoV-2 の理解に
注目している中で、脳血管系を含む複数
の臓器系の血管系に深刻な影響を及ぼす
ウイルスであることが明らかになって
きた。

(引用注:つまりは今の部分が全くの
根拠なしだという事です。マスク
でも酸欠で脳症につながるので、
そのあたりを誤診している可能性も
あるのではないかと思いますがね。)

中枢神経系への影響としては、
神経症状(頭痛、吐き気、めまい)、
致死的な微小血栓形成、まれに脳炎など
が観察されている。しかし、ウイルスが
これらの軽度から重度の神経症状を引き
起こし、脳血管系にどのような影響を
及ぼすのかについては、未だ不明な点
が多い。

(引用注:やはりコロナウィルス自体の
影響による中枢神経系への影響は、
まだ科学的に証明されていなくて、
推測・仮説の段階のようです。
そして以下がコロナワクチン接種により
産生されるようになったり、直接
注入されたりするスパイクタンパク質の
影響についてです。
これが難解すぎるので、賢明な読者の
方々におまかせします。)

そこで、本報告では、ヒト初代脳微小
血管内皮細胞(hBMVECs)に対する、
SARS-CoV-2ウイルススパイクタンパク質に
よる有害事象の可能性について検討した。
受容体認識に重要な役割を果たすスパイク
蛋白質は、受容体結合ドメイン(RBD)を
含むS1サブユニットとS2サブユニットで
形成されている。まず、死後脳組織を
用いて、アンジオテンシン変換酵素2
(ACE2)(SARS-CoV-2スパイク蛋白質の
結合標的として知られている)が、
前頭皮質の様々な血管内径全体に遍在的に
発現していることを示した。さらに、
高血圧や認知症ではACE2の発現が亢進
していた。
ACE2は、細胞培養条件下で維持された一次
hBMVECにおいても検出された。細胞生存率
の分析から、S1、S2、またはRBDのみを
含むS1の切断形態のいずれも、48時間の
暴露ウィンドウ内でhBMVECの生存率への
影響は最小限であることが明らかに
なった。血液脳関門(BBB)の
インビトロモデルにスパイクタンパク質
を導入すると、バリア特性に大きな変化
が見られた。

我々の発見の鍵となるのは、S1がヒトBBB
の先進的な3Dマイクロ流体モデルにおいて、
バリアの完全性の喪失を促進することを
実証したことである。また、SARS-CoV-2
スパイクタンパク質が脳内皮細胞の
炎症反応を誘発し、BBB機能の変化に寄与
する可能性があることを示唆している。
これらの結果は、SARS-CoV-2スパイク
蛋白質が脳内皮細胞に及ぼす直接的な
影響を示す初めてのものであり、
それによってCOVID-19患者に見られる
神経学的結果の説明を提供するものである。
(訳注:脳症は、今までは、薬剤で
やられたのが大半だとは思いますが、
このスパイクタンパクを体内で作られ
続けると、脳血液関門消失という特典が、
1000円とともにもらえるそうです。
ほかにも特典てんこ盛りですが、、)

スパイクタンパクが、体内でいつも
生じていると、どうなりますか?
もう、5000人ほど、受けちゃった
そうですが、
考え無しに、遺伝子編集「ワクチン」
希望ですか?

(引用注:上述のワクチン接種での
1000円の特典というのは以下の
例です。バカにしすぎですが、
まさかこれとひきかえに人生を捨てる
おバカはいないでしょうね(^_^;)
むしろこれは、多くの人の気づきに
つながると信じたいです。)

status/1363073363636322306
非一般ニュースは3回もアカウント
凍結@hiippan3
千円とか二千円とか、国民もずいぶんと
安く見積もられたもんだな、国民が
コケにされバカにされてるぞ!

こんなことで引っ掛かるような人は
どうにもなりませんが、、コメント
はプチ皮肉きいてますね』

“引用注:「さてはてメモ帳」様の
サイト
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

より”

確かに記事の要旨の部分は難解でしたが、
その言わんとする事はよくわかり
ましたね。

要するに、コロナウィルス自体が
脳機能に悪影響をもたらすようで
あるという、公式の見解は、根拠
なしの単なる推測であって、逆に
コロナワクチン接種で、継続的に生じる
事になるスパイクタンパク質は、確実に
脳に深刻な障害をもたらす可能性が
高い事が、科学的に説明されている
という事です。

なるほどね今回の情報から見事に
つながるツイートがこちら

これまで見てきましたように、
コロナワクチンが、人体にとって
致死的な危険をもたらす可能性が
高いという事を今回もまた確信できた
という事です。

しかもその上に、生き延びたとしても
待っているのが、AIと直結させられた
奴隷社会なら、接種するかどうか悩む
必要は、全くありませんよね。

今はそういう理解を全国民に広げる事が
肝要だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。

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コ〇ナ対策とわく珍接種を阻止するために凄い人が座間に現れた!


今回街宣でも活動されている
べんじゃみんさんと、裸足のマミ
さんが揃って絶賛されている方の
ツイートから知る事ができた動画を
取り上げていきたいと思います。

こちらは沖縄県座間市役所に乗り込んで、
圧倒的な知識を背景に完璧なトークで
座間市のコロナ対策を徹底的に糾弾し、
訴訟まで起こされた三岬浩遵さんという
方の動画です。

まだの方はまずこの動画をご覧になって
いただきたいと思います。

また全容はこちらの動画ですが、長い
ので私はダイジェスト版の法だけ観ました。

行政への働きかけという意味では、全国
的に有名なあの寺尾介伸さんの同志の方
のようですが、まあ何が凄いかって、知識
が豊富で的確にそれを説明して、相手を
納得させるだけでなく、法律にも精通して
おられる事で、訴訟を起こして裁判沙汰に
持ち込む事で、行政を動けなくさせるなど
もの凄い事を考え実行されているので、
ただただ感動するばかりでしたね。

そして私が記事で取り上げたのは、この方
のダイジェスト版でもある上の動画から
学べる事を、やはりしっかり文字にして
まとめ、解説も加えていくためです。

動画だけでは、多くの人の記憶に
印象としては残るけれど、具体的な
内容は、やはり文字にしておいた方が、
しっかり残るし、また彼に学んだ行動を
取る時にも役立てられると思ったからです。

では動画の学べる重要部分を抜粋して
取り上げていきます。

まずは感染症対策の無効さについて
マスクが逆にウィルスや菌を付着させる
だけと、医療従事者であった経験からも
発言されていて、すでにマウントを取り
はじめておられますね。

こんな情報さえ知らないでしょといって
おられた時点から、もはや相手はいいなり
状態です。

私たちが、行政などに働きかける時の
お手本として、最初から自信満々で
のぞむというのは非常に大事な事だと
思います。

このあと手洗いは、まあ必要でしょうと
言っておられますが、常在菌を殺して
逆に免疫を低下させるだけなので、それも
いらないのですが、ツッコミが入った
のはそれくらいで、あとは感心しながら
聞いてました。

とにかくマスクも三密も必要がない、
という軽い牽制から入って、いきなり
一番の急所「新型コロナウィルス」自体
が存在していない、存在する証拠がない
という事をとても丁寧にわかりやすく
説明しておられました。

寺尾介伸さんが提出された厚労省への
公開質問状で、新型コロナウィルスの
存在証明の回答を要求されましたが、
厚労大臣からのという名目の回答文が
なんと国立感染症研究所のホームページ
を、参考にしているというふざけたもの
だったのです。

厚労省自身はコロナの遺伝子配列を
把握していなくて、国立感染症研究所
のホームページに記載されている
コロナウィルスの遺伝子データを
コロナの存在証明とするという事
なのでしょう。

ただし、動画でも説明があり、みなさんも
ご存知のように国立感染症研究所が分離
したという新型コロナウィルスの遺伝子は
ホームページから削除されてるのです。
つまり厚労省は、存在を証明できる証拠を
持っていないという事が明確になって
いますが、それを的確に説明
されているという事です。

しかもこの方の凄いところは、徹底的に
世界中のどこにも新型コロナウィルスの
存在証明がない事も合わせて説明して
おられるのです。

世界最高権威の遺伝子データバンクに
新型コロナウィルスの存在を示す
遺伝子コードがないという事で、その
証明ができたという事になるわけです。

世界中に新型コロナのデータも標本も
なく、病原性も証明されていないと
説明して、完全にここで有利な立場に
立っておられます。

確かに私たちも行政に働きかけたり
人に伝えるのでも、やはり決定的な
事を最初に持ってきて、相手より完全
に優位に立つ事が必要だと思いました。

あと国会で、厚労省大臣官房の
佐原審議官が、PCR検査の陽性者は
感染者の事ではないと、国会で証言した
という事を取り上げて、PCR検査
陽性者を感染者として報道している
マスコミは真っ赤な嘘だという真実を
しっかり語っておられます。

あと奈須りえ議員が大田区議会で質問
された無症状感染の証拠や新型コロナ
ウィルスの存在証明についても
対策チームは答えられないという事や
池田としえ議員が国会で、新型コロナ
ウィルスの存在証明開示を求めても、
回答が得られなかった事などを取り上げて
この三岬さんの説明が裏付けられている
事を強調しておられます。このあたり
非常に説得力のある順序だと思います。

また今度はワクチンの危険についても
説明されています。普通開発に7年は
かかるものを1年足らずで開発した
事も信頼できない理由としてあげ
おられますし、前厚労大臣で
現官房長官の加藤氏が自分では
打つつもりはなく、しかも
「あんなもの打ったら死んでしまう」
ともらしたとも説明されました。

さて次が今回の動画のメインの一つ、
ファイザー社のワクチン添付文書を
取り上げて、その冒頭になんと
今回のコロナワクチンは、劇薬だと
しっかり明記されていると説明。

これには私も驚きましたね。劇薬
といえば、都合の良い西洋医療の
表現で、毒性のとことん強い毒薬
よりは、毒性が弱いのが劇薬という
定義にしているのです。
しかし、成分が「毒性」を持つ事
には変わりがありません。
そしてこういう場合強弱などは、医療利権
にまみれた薬品メーカーなどは、いくら
でも操作できるので、強烈な毒性を
ごまかしている可能性も高いという事
です。

つまりこのワクチンは毒だとはっきり
暴露しているようなものだという事です。

三岬さんが言うには、ファイザー社の
社員には真実を知っている人が多くいて、
なんとか全員接種の方向を変えたい一心
で、劇薬指定という形で、一般の人々に
知らせようとしたのではないかという
事ですが、それは十分にありえる事です。

なぜなら今回の新型コロナワクチンは、
全世界・全人類に接種させようという
のが支配層の悲願なので、ファイザー社
の社員も当然例外ではないという事です。

そういう意味では、日本人の富を吸い
上げてきた、アジア系の民族の人たちも、
今回は間違いなく例外はありません。

もちろん政治家たちもゆくゆくは多くの
DSでさえ順番が少しだけ後になるだけ
の事です。

ところで投稿後にいつも興味深いコメント
をいただいてる咲珈琳さんから次の情報を
いただきました。

まあワクチン自体が全て毒だという事
ですね。
ただしファイザー社の社員の気持ちは
あり得るし、このワクチンの毒性は
これまでのワクチンとはくらべものな
ならないほど強烈な事は、もはや疑い
ようがなく、結局多くの支配層も含めて
ほぼ人類全員接種を目論んでいるのが
支配層の頂点の奥の院だという事は、
間違いないと思います。

そして三岬さんは、「劇薬」は自治体
では扱えない、もちろん勧奨する事も
赦されていないと、釘をさしておられ
ます。

要するにワクチンを薦める事は、法に
反していると指摘しておられるわけです。
こういう、説得の仕方は、やはり学ばない
とわからないものですね。

さらにPCR検査の陽性でワクチンを
打たせるなんてできない、なぜなら
新型コロナ感染の証明にもなっていない
からという事です。
そしてまた、病原性の新型コロナウィルス
感染を証明するためには抗原検査(抗体
検査の事ではありません。)しかない
けれど、そもそも新型コロナウィルス
自体のデータがないため、その検査も
無効という事になるという事です。

そしてここからが、学べる事ばかり
なのですが、行政に対しての対抗措置
に関する事に入ります。

まずここで取り上げておられるのが
「行政不作為の不服申し立て」という
ものです。

これをする目的は、ワクチンをとにかく
止めたいという事です。

「マスクをしていても死ぬ事はないけど
ワクチンを打てば確実に3%から5%
死ぬわけだからね。」

これは、現在の状況では、的確な数字
だと思いますが、接種後の時間の経過
とともに死亡者数は、どんどん増大し
とてつもない死亡率になると予想されて
います。

それにここで言われている3%から5%
の死亡率というのは、これまでの
ワクチンからは考えられないほどの
高い死亡率です。

臨床データもなく、治験も終わって
いないと説明されていて、それを
推奨するなんて、ほとんど殺人に近い
わけですが、その事をしっかり説明
しておられます。

つまりこのワクチンを推奨している事
が特に、行政不作為の不服申し立て
の対象だという事です。

これは裁判所において使われる用語で、
行政不服審査法
第7条の規定
「不作為の不服申し立て」に基づく
ものだという事です。


要するに、今回の件より以前に、三岬
さんと同志が行政に働きかけてきた事
がことごとく無視されてきた事に対して
裁判を起こすと宣言されたという事です。

そして非凡なのがここで、支配層の存在
を示唆して、邪魔が入る事を予測して
配慮していると説明しておられます。
みなさんはDSと呼ばれているように
三岬さんもその言葉を使用しておられる
ようですね。正体は軍産複合体と
おっしゃってますが、その機能的呼称は、
他にも金融寡頭資本と呼ばれたり
ユダヤ支配層と呼ばれたり、全て
複合して支配層の呼称にふさわしい
ものなので、私などはめんどうなので
支配層としてしています。

そしてそのDSがこの座間市役所にも
いると示唆しておられますが、正確に
いうと、DSの息のかかった配下の
下っ端が存在しているという事ですね。

世界の支配層がここまで出張してくる
事はありません、何重もの代理人が
間に立っているのだという事です。

しかしそういう代理人の存在も、この三岬
さんは、内定調査で把握されているとの
事です。
何者なのでしょうか、凄い方ですね。

とにかくDSの邪魔が入らないように
という意味もあって、裁判を起こして
いると説明されているわけです。

そしてこの訴訟が妥当であると認められ
れば、行政側つまり座間市は是正する策を
必ず出さなければならないとの事です。

審査報告の証拠により、行政庁座間市に
してはならない事を裁判所から命ずる
ことを求め、新型コロナウィルス感染症
に関する、不存在、無根拠の行政遂行を
差し止める行政訴訟を起こすという事
です。

そしてまだまだ終わりせん。
ここで間違った政策を出してきたら、
今度は公権力の行使に関する不服の
訴訟を起こすといっておられます。

なんとこの訴訟を起こしている間は
政策を実行できないという事です。

素晴らしい!
訴訟をする事で、行政に対して実行力
を発揮できるという事を知っておられた
という事ですね。これは大きな学び
です。

この場合政策は仮差し止めになるから
裁判で決着が着くまで、政策を実行
できないという事です。

ここでワクチンを打たせようとする
行政政策をブロックすると宣言
されました。

そして裁判が勝訴した場合は、市民の
健康や生存権、幸福追求権の権利行使
達成のため、政策の計画や遂行にあたり
事実や根拠・証拠に基づいて、中立公正
な事務を引き続き行うという市長の宣言
を要求するとしておられます。

そして敗訴した場合でも、何度も訴訟
してその間政策の実行を延々とブロック
し続けるという事です。

なんという完璧なワクチン接種阻止の
作戦でしょうか。

最終的に座間市の自浄能力が機能し
(つまりDSの邪魔を一掃できた
状態になる事だともいえます。)
市民の権利を保護できるような
中立公正な事務を行うようになれば
訴訟は取り消しますという事です。

また今回の事に関しては、もし訴訟
内容に嘘や捏造があれば、この三岬
さんは、割腹自殺をすると遺言した
公正証書を発行されているらしい
です。

きちんと交渉役人が証人となった
書類があるというのだから、本当に
命がけの訴えです。

こういう覚悟を持った人間に対しては、
支配層の奥の院は、恐怖するのです。

なんという素晴らしい漢の姿なん
でしょう。

今回の三岬さんの行動からは、多くの事
が学べました。これは行政に対しての働き
かけとしても、とても有効だし、また人に
伝える時にも参考になるものが結構
ありました。

またこのような訴訟が、大阪市や東京都
で起こされるような事になれば、まさに
日本を変える事になるのは間違いない
ですね。

そのきっかけを三岬さんが、つくって
くださったというわけです。

本当にありがとうごさいました。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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太陽は燃えていない!正体はプラズマのトーラス循環だった!


最近宇宙が真空であり、エネルギー
としては、プラズマの状態として
存在して、本当は物質世界ではない
という事を記事にしてきました。

私たちの五感、特に視覚がモノだとして
捉えているのは、モノそのものではなく
モノのように見える固定された波動に
反射した、光の波動なのです。

簡単に言えば、私たちはものそのものを
捉えているのではなく、それに反射した
光を見ているだけという事ですね。

夜中に、光を完全に遮断してみると、
全く見えなくなるのはそのためです。

もちろんモノ(物質)というのも波動
なのですが、持続的に存在しているので、
物質という実体のように思う人が
ほとんどだと思いますが、物質が持続的
に存在できるのは、物質が定常波という
特別な波動の状態になっているからなの
です。

この定常波は、つまりはスパイラルです
が、これは宇宙に普遍的に存在する
ものなのです。

しかも極大から極小のものまで。
渦巻銀河や竜巻、DNAの二重螺旋
などもスバイラルです。

ところで、なぜ定常波が継続的に
存在できるのかというと、それは、
循環しているからです。

実はその循環システムが、トーラス
システムだというものなのです。

このトーラスのシステムこそが、宇宙の
普遍的になエネルギーシステムで、
定常波のようなスパイラルは、トーラス
によって循環する、トーラスの
一部だという事です。
竜巻やDNAのトーラスの循環部分が、
見えないのは、ちょうどスパイラルが
空間の屈折した領域に入り込んだ時で、
そのままメビウスの輪のように、元の
位置に戻ってくるのです。
つまり上下にスパイラルがあれば、
情報のスパイラルはやがて、広がり
ながらねじれていき、トーラスの外周
部分を通過して、下方のスパイラル
として、回帰するという事です。
空間が屈折してしまえば、私たちの視界
では捉えられませんし、同様に科学的
観測機器も捉える事ができません。

なのでスパイラルは、ちょうどトーラス
の中央の軸にあるという事です。

宇宙のトーラスエネルギーの例が
以下です。

画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

画像1から5までご覧のように、宇宙の
あらゆるものが、トーラスエネルギー
形態で成り立っているのがわかってい
ただけると思います。

太陽プラズマ流、地球の電磁界の形状、
人間も、原子も、銀河もエネルギートーラス
なのです。上の画像が、その形状の例です。

つまり私たちが目にしている物質の最小
形態である原子もトーラスシステムとして、
継続的に存在しているので、その集合体
である、あらゆるモノが目に見えている
わけです。

つまりは全て波動で説明がつくという事
なのです。

実はこのトーラスは、真空からエネルギー
を無限に取り出し、循環させるシステム
なので、私たちの人体の生体システムも
まさにこのトーラスシステムに
なっていて、真空からプラズマを継続的に
取り出し、循環させているわけです。
つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
循環システムで、生命を維持している
というのが真実だったという事なのです。

そして太陽もそのシステムを使って、
宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
エネルギーを取り出し続けて存在している
のだという事です。

では太陽の説明をご覧下さい。

公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?

核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。

この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果で、それが
間違いである事を証明するものが多いので
太陽の中心核で核融合反応が起こっている
ために、太陽が高温になり光輝いている
とするのは、間違いであると指摘する
科学者が多くいるのです。

事実公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。

近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。

もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。

さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。

(引用注:みんな信じ切っていた太陽
の真の姿は実は推測だったという事
なんです。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。

(引用注:実際には、表面より外側から
冷却されるどころかさらに外側の
コロナは200万度もあり逆に6000度
の表面をあたためるようにしか作用
しません、
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)

~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。

(引用注:なぞも何も、公式見解の
太陽の構造は推測なのに、根拠となる
前提が崩れているので、公式見解
そのものが間違っていると思うしか
ないのですが、科学者の方は事実を
語ろうとする人ほどとことん謙虚
です。)

~中略~

太陽のなぞに、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

(引用注:これまでの記事でもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよね。

太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

そもそも宇宙の天体の運行は全て
電磁気によるというのが正しいの
ですが、その説明はまたのちほどと
いうことで、ただし、宇宙が全て
電磁気エネルギーでつながっている
とすれば、地上の我々に太陽系の全て
の天体の電磁気エネルギーが関係する
というのも理にかなっていますよね。

それがサビアン占星術の神秘メニュー
一覧の中の
宇宙エネルギーが何故人生の
エネルギーサイクルを決定できるのか?

の裏付けになっているのです。

太陽はだから燃えてないのです。まず核融合
反応のようなとんでもない爆発エネルギー
なら、とっくに太陽自体は消し飛んでま
すって。少し考えたら理解できるのに、
思い込みってこわいですよねー。

爆発が安定して起きても、必ず中心から
外へ向かって、超巨大な膨張エネルギーに
なるのだから、最低でも太陽はどんどん
大きくならなければなりません、しかも
一定の間隔と一定のエネルギーで核融合
できるという確率は、天文学的に極小の
パーセンテージになります。

まあ思い込みさえ取り払われれば、おかし
な事をよくぞここまで、みなさんうのみに
しておられましたよね。ってすいません
思いっきり自分も入ってました。

ご安心ください。世界中の多くの学者の
方たちもそうでしたから。さらにいうなら
まだ思い込みの世界に固執している
学者が多くいます。
そのうちの多くが、公式の科学界の権威
に対して従順な姿勢でいる事で、身の
安泰をはかるような学者だという事です。

一部の科学者と知識人だけが、この真実を
知って、しかもそれを公言しているという
わけなのです。

ではまたさらなる真実を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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まだあるのかコ〇ナワ〇チ〇の危険!スパイクタンパクとは?


この記事は、
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な目的に
使用されようとしている!

の続編にあたります。

前回の記事で、あますところなく
コロナワクチンの危険性について
説明させていただいたと思いきや
まだまだ足りなかったようです。

それに気づかせてくれたのが、前回
の記事に対する、ありがたいコメント
です。

前回私は、心臓を止める事で、薬殺刑
にも用いられるような塩化カリウム
が、コロナワクチンに含まれている
危険性をご紹介しましたが、それに
対するコメントだったようです。

では引用させていただきましょう。

「塩化カリウムは天然塩にも含まれる
成分ですし、微量であれば問題ありま
せん。死刑に使われるのは濃度がヤバい
だけ。
mRNAの塩基配列の方が大問題な
訳で、、、
海外での副作用(痙攣等)を見る限り、
スパイク蛋白質を感染細胞に量産させる
様な仕組みかと推察されます。
血中内に蛋白質が消化器官で分解された
アミノ酸として入る分には何の問題も
無いのですが、モロに微小蛋白質が
混入すると極僅かですが脳膜内にも
侵入して脳障害を起こします。
この症状で一番有名なのは「狂牛病」
ですね。」

とても医療の専門的知識がおありな
方のようで、ありがたいコメント
でしたが、どうやら、この方は、
ワクチンに効果があるという前提で
お話をされているように感じられます。

それに対する私の返事が

「とても専門的な知識を教えて
いただいてありがとうございます。
なるほど、そういう仕組みもあるの
ですね。

ただそれならなおの事濃度まで
明らかにするべきだと思いますし。
脳障害への危険性についても
臨床期間が短すぎるように
思います。
ただ、PEGの有害については、
多くの論文でも危険性が
叫ばれていて、それに対しての臨床
も不充分だと思いますので
全く安心できないという今のところの
結論となっています。」

このように答えておきましたが、
確かに濃度も信用できないという
のは、これまでの医療に対する
多くの記事が背景にあるからです。
加えて、PEG、LNPの危険度は
依然として含まれていますし、
そもそも、効果があるというのは、
「新型コロナウィルスが存在し、
なおかつそれが、重大な健康被害を
もたらす、感染力の強いウィルス」
だという大前提のもとに、立っての
ご意見なわけですので、これは
これまでの私の記事でもさんざん
説明してきましたように、
その大前提が完全な間違いである事
が明らかなので、効果を語る以前の
問題だといえます。

新型コロナウィルスが存在しない
という事は、
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

という記事で、詳細に説明しております。

つまり存在しないコロナに対しては、
ワクチンを接種する必要は全くない
のです。
なのに、全世界の人類に打たせようと
ビルゲイツや支配層が意図しているのは
、人々を存在しないウィルスから守る
ためでない事は明らかですよね。

すでに人口削減は、世界中の政府や財界
のトップエリートたちを集めて、
ブラジルで開催された国連会議
ブラジルサミットで採択された
「アジェンダ21」で提唱されている
わけで、危険なワクチン接種は、
まずその一貫であるといえるでしょう。

そしてもう一つのワクチンの目的は、
以下のような事になります。
これまた国連で採択されたID2020
に、提唱されているように、全世界の
人々にデジタルIDを与えて、完全
管理
できるようにするという事で、
このID2020を受けて、ナノチップ
など、あらやるナノテクノロジーが
支配層配下の、超巨大ID産業に
よって開発されてきたのも、ひとえに
ワクチンによって人体に、その
デジタルIDのナノ電子システムを
埋め込むためのものである事は明らか
です。

つまりワクチンは、これまでの記事
で説明してきたように、人口削減と
人類完全管理操作という二つの目的
のために接種されようとしているという
事です。

その観点から、ワクチンを見れば、
今回コメントで取り上げていただいた
スパイクタンパク質について、
調べるべきだと思いました。

すぐにさてはてメモ帳様で、スパイク
タンパク質(文中で、同じ意味のもの
としてスパイクプロテインとも表記
されています)についての記事が
見つかりましたので、それを
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


免疫学者がファイザーとモデルナの
コロナウイルスワクチンがアルツハイマー
などの神経変性疾患を引き起こす可能性が
あると警告 ~
もともと、「打つ」時点で、神経変性疾患
だとは思いますが、

(引用注:確かにワクチンについての
正しい知識を得た人が打つのなら、
もはや狂人としかいいようが
ありません。)

免疫学者がファイザーとモデルナの
コロナウイルスワクチンがアルツハイマー
などの神経変性疾患を引き起こす可能性が
あると警告
 Tuesday, February 23, 2021 by:
Virgilio Marin
https://www.naturalnews.com
/2021-02-23-pfizer-moderna-coronavirus
-vaccines-neurodegenerative-disorders-
alzheimers.html# 

(ナチュラルニュース)免疫学者の
J・バート・クラッセン[J. Bart Classen]
は、
ファイザー・バイオンテック社とモデルナ社
のCOVID-19ワクチンは、アルツハイマー病
などの神経変性疾患を引き起こす可能性が
あると警告している。

Microbiology & Infectious Diseases誌に
発表された論文の中で、クラッセンは、
2つのジャブのようなmRNAベースのワクチン
は、神経変性疾患の発症につながる
タンパク質を体内で誤形成する可能性が
あると報告している。

(引用注:ジャブの意味を勘違いしていた
ようで、ジャブとは、素直にワクチンの
事をいうようです。
それが、m-RNAワクチンを打つ事で
神経性疾患の発症につながるタンパク質
を体内で誤形成する可能性があるという
事です。)

ファイザーとモデルナワクチンの
長期的リスク

ファイザー・バイオンテックとモデルナの
ワクチンは、米国で使用が承認されている
COVID-19 の唯一のジャブである。これらは
また、mRNA技術を用いて作られた、
ヒトへの使用が承認された最初のワクチン
でもある。

どちらのジャブも、スパイク・プロテイン
(COVID-19の原因ウイルスである
SARS-CoV-2がヒトの細胞に感染させるため
に使用する分子)の重要な断片をコード
するmRNAと呼ばれる遺伝物質を注入する
ことで機能する。この遺伝物質が体内に
入ると、筋肉細胞はこの遺伝物質を
翻訳してそのスパイク・プロテインを作る。

免疫システムは、病気を引き起こすこと
なく、
本物のウイルスがどのように見えるかを
知ることができる。ワクチン接種を
受けた人が感染すると、免疫系は本物の
ウイルスを中和する抗体を放出し、
COVID-19からその人を守ることが
できる。(訳注:本来は、自然な感染での、
獲得・記憶免疫の話)

(引用注:これはつまりオモテ向きの
コロナワクチンの効能というべきもので
今回のコメントを送ってくださった方も
ご存知の事なのでしょうが、さてはて
メモ帳様も言っておられるように、
それは自然な身体の免疫力で、本来
できる事であり、そもそもコロナウィルス
そのものが存在していないのに、
防ぐために、複雑な事をしてやる
必要もないというわけです。)

しかし、クラッセンの研究では、
mRNAワクチンが様々な病気の発症を
助長する可能性があることを発見した。

ファイザー・バイオンテックのワクチンを
サンプリングし、そのRNA配列を解析した
結果、クラッセンは、体内で特定の
タンパク質を誤って折り畳む可能性の
ある配列をいくつか特定した。
クラッセンによると、これらのタンパク質が
誤って折り畳まれると、アルツハイマー病、
筋萎縮性側索硬化症(ALS)、その他の
神経変性疾患を引き起こす可能性がある
という。

(引用注:つまり存在もしないウィルスに
対しての効能など、ないのにもかかわらず
神経性疾患を引き起こす可能性が出て来た
というわけですね。)

そりゃ、ありますね
スパイクタンパクは血液脳関門は壊すわ
血管と血液を壊すわ、脳内で沈着する
可能性があるわ、、

(引用注:なんと今回取り上げた
だけでなく、スパイクタンパクは
他にも、健康被害をもたらすもの
であったようで、それぞれについて
も記事を書いておられるようです。
それらについてはまた、別の記事で
書かせていただきます。)

また、mRNAベースのワクチンは、
COVID-19よりも重篤な感染症など、
いくつかの有害事象を引き起こす
可能性があると述べた。ワクチンは
スパイクタンパクをヒト細胞の表面に
置くため、クラッセンによると、
スパイクタンパクは他の外来病原体の
受容体として機能する可能性がある
という。

(引用注:遺伝子組み換えワクチンは、
別の重篤な感染症などをひきおこす
可能性があり、その場合でも
スパイクタンパクがその病原体を
受け入れる役目を果たすという事
らしいです。)


「もしCOVID-19が実際には生物兵器で
あると主張する人たちが正しいとすれば、
ワクチンを受けた人の宿主細胞に見られる
スパイクタンパク質に結合する第二の
潜在的に危険なウイルスが放出される
可能性がある」と、クラッセンは、
特定の強力な人格がCOVID-19パンデミック
を操作した可能性に言及し、彼の論文の中
で書いた。

(引用注:特定の強力な人格が、今回
のパンデミックを操作したというのは、
邪悪な支配層が操作した事が明らか
なので、別のおとなしい表現だと
いう事です。)

残念ながら、スパイク・プロテインがヒトの
細胞にどのくらいの期間存在するかについて
のデータは公開されていない、と彼は
続けた。
(関連:CDCはなぜ重要なcovid-19ワクチンの
安全性データを公開しないのか?)

クラッセンはまた、ファイザー・バイオン
テックとモデルナのジャブが糖尿病に寄与
する可能性を提起した。彼が共著した過去の
研究では、ワクチン接種から3~4年後に
1型糖尿病などの慢性疾患を引き起こす
可能性があることが示唆されている。
(訳注:それまで、生きていれば、ですネ)

(引用注:神経性疾患や血液疾患を
もたらすようなこの大迷惑なスパイク
プロテインがどれだけ長く体内に存在
する事になるかについてもデータが
公表されていないというのも、こわい
ですね。
そして長く滞在していると、3~4
年後には糖尿病も引き起こす可能性
があるという事です。
まあさてはてメモ帳さんが、いって
おられるように、それだけ生きて
いられるかどうかも実にあやしい
ワクチンではあります。)

クラッセンは、特に、これらのワクチンは
広範な長期安全性試験を行わずに開発された
ものであるため、両ジャブの使用を承認する
前に、これらのリスクを考慮に入れるべきで
あると結論付けた。

mRNAワクチンは長期的に危険かもしれない

多くの研究者が、mRNAベースのワクチンの
長期的な潜在的なリスクを特定している。
昨年5月に雑誌『Medical Science Monitor』
に掲載された論文によると、これらのリスク
には、自己免疫(免疫系が体の組織を攻撃
する)の発症の可能性や、RNAの配列を含む
ワクチンの構成要素の毒性の影響が含まれて
いる。 
(訳注:自分の細胞の遺伝子編集を
して、改悪スパイクタンパクを作らせ続ける
必要はまったくないですね、それが健康を
害することを期待しているのでなければ。
だいたい、遺伝子含有ナノ粒子は、その
遺伝子がどこに潜り込むように意図されて
いるのかも、まったくわからない、
人工的毒「ウイルス」とも言えます)

(引用注:これはさすがにさてはてメモ帳
さんのいっておられる通りです。
そしてここで、最後にあった、
「遺伝子含有ナノ粒子がどこに潜り込む
ように意図されていたか、まったく
わからない」
という部分こそ、今回取り上げさせて
いただいた冒頭のコメントに対する
また別の答えにもなっていると思い
ます。)

ファイザー・バイオンテックとモデルナの
ワクチンはすでに多くの国で展開されて
いるが、長期的な副作用はまだ十分に確立
されていない。専門家が認識している
副作用は短期的な副作用である。

(引用注:この短期的な副作用に
ついても、すでにおびたたしい数の
治験による死亡者が出た事をきちんと
専門家が認識しているのか、あやしい
ですね、今回長期的な副作用について
は、新しく知る事になりましたが
短期的に亡くなった方の例は、すでに
何度も記事にしてきた事からも明らか
で、やはりPEGやおそらく
塩化カリウムの影響があったのだと
思われます。)

「私たちは、短期的な副作用については
分かっています、そして、ワクチン接種後
の副作用の大部分は、最初の30日から
40日以内に発生します」と、
ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ
公衆衛生大学院の国際ワクチン・アクセス・
センターのエグゼクティブ・ディレクター
であるウィリアム・モス[William Moss]は
言った。

臨床ワクチン試験に参加した人たちは、
このタイムラインを超えているが、
コロナウイルスワクチンの長期的な副作用
がどのようなものかを知るには、まだ
時期尚早である。リスクをより深く
理解するためには、数ヶ月後、数年後の
追加のフォローアップが必要である。~

(引用注:結局治験はまだ終了していない
というのに、特例承認などで、接種
させようとしているのは、人々の
健康の事など、はなから問題にして
いない支配層の意向が働いている
からという事でしょう。

治験の完了予定がまだまだ先の事
だという情報は、こちら、
レオンロイサンさんが、提供して
くださってますね。


ついでに

こういう沈着は、アルミニウムなどの
多価金属、(過)酸化脂質、糖質過多
などがタンパク重合を引き起こすこと
が、重大原因だと思われます。
有害金属イオンは、キレート除去、
酸化脂質は、還元分解や抱合分解が
可能です。タンパクの糖化を防ぐには、
食べ過ぎないこと
しかし、自分の体内で、わざわざ
最初から沈着タンパクがどんどん
生産されるようにして、それが
溜まっていくとすれば、その結末は?
マクロファージもお手上げでしょうね
コロナで痴呆になった、大変だ、
違うワクチン打ちましょう、になり
ますよ』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト

免疫学者がファイザーとモデルナの
コロナウイルスワクチンがアルツハイマー
などの神経変性疾患を引き起こす可能性
があると警告
より”

最後の「ついでに」からも重要です。
これは、ワクチンで生成される
スパイクタンパクにより、沈着タンパク
がどんどん生産される事で、
アルミニウムなどの多価金属、
(過)酸化脂質、糖質過多などが
タンパク重合を引き起こす事に
つながり、それによってさらに神経性
疾患を引き起こすための有害物質と
なって働くという事のようです。

そうなると、自己免疫力のキャパを
オーバーするのは確実だという事
ですね。

まあ新型コロナワクチンに、ありと
あらゆる中・長期的な副作用の危険性
があるという事をまた今回ご紹介した
というわけです。

しかし、途中でも注釈を入れさせて
いただいたように、スパイクタンパク
は、他にも人体に危険に作用を
もたらしていくようなので、それに
ついては、また別の記事で取り上げて
いこうと思います。

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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生命エネルギーは、自然界のプラズマエネルギーを循環させたものだった!


宇宙エネルギーがプラズマだと理解
していただければ、今度は、宇宙
つまり自然界のエネルギーのプラズマ
は、普遍的にあらゆる場所に存在して
いる事になります。
そして私たち人間は、地上のある程度
の範囲内で、特定の周波数(基本は
地球の波動7.8Hz)と同調する
事によって、自然界からプラズマ
エネルギーを取り込み、循環させて
生命を維持しているという事なのです。

強力な電磁波が身体に悪影響を及ぼす
のは、だからとてもわかりやすくて、
その電磁波により、我々のプラズマ
(電磁気のベース)循環が乱されて
しまう事によるものだという事です。

歯に金属の詰めものが入って、感情の
バランスを壊したりするのは、水銀
だけのせいではなく、電磁波も合わせて
影響を受ける事になるので、電気的性質
が基本の、生命エネルギーのプラズマ
循環に悪影響を及ぼすという事でもある
し、高架線の近くや携帯基地局の近くの
住民の身体に悪影響を及ぼすのも、同じ
理由です。
そうそう身体に電磁波の悪影響を及ぼす
もので、以前電車内のアナウンスで、
よく警告していた。心臓ペースメーカー
を、体内に備えている人に対して、
携帯電話の悪影響というのがあり
ましたが、あれも同じ理由です。
身体の金属部分が電磁波の媒体として
働くために、大きく悪影響を受ける
という事ですね。
私はペースメーカーそのものの
デメリットもある事で、装着自体に
反対してますが、確かに電磁波により
装置自体も誤作動を起こすという事
も間違いではありません。
でもそれもまだ足りない言い方だった
のです。本当は体内に電磁波の発生
するペースメーカーを内蔵させる事
自体、心臓に大きく悪影響を及ぼす
上に、体内のプラズマエネルギー
循環にも悪影響を及ぼすのです。
当然またそのペースメーカーが、
携帯からの電磁波に対して媒体となる
ので、さらに人体のプラズマ循環に
悪影響を及ぼすから危険というわけ
なのです。
そもそも心臓は、体内の電磁気
エネルギーの発生基点でもあるのに、
その電磁気のリズムに悪影響を
与えるペースメーカーが、どうして
必要なのか理解に苦しみますね。
もちろん心臓の活動に心臓ペース
メーカーの電磁波は悪影響を及ぼし
ますし、その機器そのものも、
空間の電磁波の影響を受けやすく
する媒体にもなっているので、
とても危険だと思いますね。

生命エネルギーがプラズマというのは、
世界で主流でないながらも、何人かの
科学者たちによって提唱されていますが、
これが真実だという事です。

温泉が何故身体にいいのかなど、多くの
人にとって目からウロコの話ばっかり
ですよー(^_^)

宇宙は真空と再三に渡って強調してきまし
たが、真空とは何もないという意味では
ありません。それどころか、無限の
エネルギーに満ちているのです。そして我々
の感知、観測できる原初のエネルギーが、
プラズマなのです。このことはすでに
「宇宙はプラズマ」「プラズマの驚異の力
その1」
で説明させていただき
ましたのでそちらをご覧くださいね。
またプラズマの驚異の力その1でチラッと
説明させていただいた、人体はプラズマ
エネルギーの循環により、生命活動を
維持していると書きましたが、今回は
それについての詳しい説明となります。
そもそも何故たかだか2000キロ
カロリーの食事を摂取しただけで、
一日10万回も心臓が拍動できて、
さらに36度の体温を維持できるのか
ちょっと考えただけで異常なくらい
つじつまが合わないことはわかりそうな
ものなのに、理解されていないのは、
いかに日常の思い込みにどっぷり
浸かって疑問に思うことすらないからと
同時に、ほとんどの人がそういうことに
対する思考さえほとんど、しなくなって
きているからだと思います。
私は、ほぼ3日まるまる食べな
い事も何回か経験してますが、心臓は
きちんと拍動していて、体温も維持され
ていて、また運動についてもいつもより
体が軽くなって余計に動けたりします。
つまりほぼ0キロカロリーに近い状態で
72時間以上平気で、普通に生命活動
しているわけです。
それは、人体の生命活動が食事によって
維持されているわけではない、何よりの
証拠です。

さて話を戻します。食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。

温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして

このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。

プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。

だからこの場合、燃焼した場合の熱量が
そのまま人体のカロリー摂取に適用できる
わけでもないのに、あたかもそのように
錯覚させられています。

つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。

ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです、このあたりの
事は、また説明するのに大変時間が、
かかりますので、また別に何回かに
分けて説明します。

ただ一つだけヒントになる事を書いて
おきますね。

我々が近年、少食や断食などをすると
長寿遺伝子が働くという著書がよく
出回っていますね。
実は、これは食事をしないという
選択をすることによって、あらかじめ
DNAに書き込まれていた生老病死の
時間のプログラムを解除し、DNAの
書き換えを行ったからなのです。
(DNAは書き換えられるのです、
言葉や音楽や意識に電磁気波動に
よってです。これはすでに科学者の
間では知られた認識です。
(ただし公式見解としては、当然の
ように認められていませんが)

もちろんDNA鑑定もそういう意味で
確実な判断材料というわけではなく、
参考材料であるというものにすぎま
せん。
ただなかなか変わらないプログラムの
部分というものが確かにあるのも
また事実ですが)

つまり実際には食事ではなく、我々は
プラズマエネルギーを取り込んで生き
ながら、それを使って消化活動をして
いるわけです。

千野教授は、エーテルを取り込んで生きて
いると説明しておられますが、ほぼ同じ
意味です。エーテルとは空間中にある
感知できない物質のことだから、私の
いう真空の無限エネルギーのことです、

そして我々をとりまく真空はプラズマに
満ちているので、それを取り込むという
ことは、エーテルを取り込むというのと
同じ意味になるのです。
さらに、千野教授は、3,4メートル先
までプラズマが放出されていると説明
されてますが、その源は心臓なのです。
心臓が中心となって、プラズマエネルギー
を循環させているわけですね。
心臓が一日10万回も拍動しているのは、
プラズマエネルギーの源としての役割を
担っているからなのです。
ここでなぜ心臓なのかといいますと、人体
と高次元をつなぐチャクラの中心が心臓に
あるからです。

つまり心臓のチャクラ、つまりハート
チャクラのゲートから、無尽蔵にプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命活動を維持
しているというわけです。
そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。

プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。

またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。

以前にも書きましたが、輸血の代わりに
塩水を飲めば、血液が大量に補填される
のも、プラズマエネルギーの循環に
よって真空中から人体に必要な血液を
新たに作りだせたからなのです。

物質は、真空なのですが、真空から
物質ができるというのは、全く自然な
ことなのです。

近年実際量子物理学の分野では、
素粒子は真空中から生成することを
すでに確認していますので、またご確認
していただいたらいいと思います。

またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。
もちろん霧は、電磁気の波動でしたが、
もとの状態である真空に溶け込み、
目にする事ができなくなります。

このように、プラズマや真空などについて
正しい知識を持つことができれば、生命
活動の神秘も、超常現象の神秘も科学的
に説明可能になるのです。

そしてまた人体がリンクするために大切な
プラズマエネルギー(電磁気の波動)が
自然界にある電磁気より、かけ離れて
強力であった場合、大きく乱され
健康に大きなリスクをもたらすという
事です。
しかも自然界にある元素にも影響を
与え、5Gの影響として、以前科学者が
説明していた記事にもありましたように、
酸素の組成まで変化させて、呼吸困難
もしくは停止という現象につながる
という事や、当然電磁気エネルギーの
発動元である、心臓にも異常をもたらす
ために、心不全にもつながるという事
なのです。

ではまた(^^)/

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