支配層は、人類がマトリックスの真実に気づく事を最も怖れている!


この記事は、
人類を太古から誘導してきた
頂天のものたちの正体を暴く!

の続編になります。

これまでイルミナティーと呼ばれる
ような支配層自身の言葉と思われる
ものを内部暴露者の提供する情報から、
ご紹介してきましたが、今回が
そのシリーズの最後という事になり
ます。

今回はさらなる究極の答えを
明らかにします。
その答えとは超ポジティブなもの
ですが、
やはり最後まで読んでいただかないと
わからないようになっています。
長いのでどうか分けてでも読んで
いただければありがたいです。

前回頂天にいる彼らについてのある
程度の正体について、説明させて
いただきました。

それは太古からの権力者である王族
や、現在でいえば、王族との閨閥
を形成している、超富裕財閥などに
自己を投影、憑依させる、異次元の
生命体
という事で、彼らが自分で
明かしているように、私たちに
「見えない存在」でもあるという
事でした。

ただ、邪悪な意識を持って、ネガティブ
エネルギーを糧としている存在だと
いう事でしたので、私たちが、互いに
共感しあい、愛し合い、尊重しあい、
敬意をもちあう事で、彼らを追い出す
事ができるという事を説明しました。

しかし、ただそれだけでは、片手落ち
なのです、前回
経験がもたらす盲点からの解放が鍵!
という記事でもご説明したように、
私たちが、あり得ないような真実を
知る事、その知識を持つ事、共有
しあう事もまた同様に重要だと
いう事なのです。

その真実については、これまでも
記事にしてきましたし、まだまだ
深いところまでお話していきたいと
思っております。

そして今回その真実を知るための鍵と
彼らの弱点についてご紹介していこうと
思います。

さて彼らが、身内に明かした言葉
でその事が明らかになるのですが、
これまでの経験や常識と照らし合わせて
考えるクセのある多くの方に、わかって
いただくために、前回の記事を投稿
したというわけです。
つまり今回の記事はありえないような
現実感覚でないと理解できない内容だと
いう事なのです。

では彼らの言葉の続きです。
最後はしっかり自分たちの弱点を
明かしてくれています。

最初は、彼らの手先として働く
人物たちに対する話からで、
我々が世界の超権力者と観ている
ような人物たちの事を、奴らと
いって説明しているところから
です。
この場合の奴らとは、大統領とか、
各国の首相、超富裕層の財閥などの
つまりは肉体を持った人間の事
ですね。
しかし、日本の首相などは、さらに
その下の階級である事も確かです。
また後半の奴らというのは、
私たち大衆をも含めた人類全体に
ついてだという事なのです。

『』内が引用で、~が中略です。

『計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

こうした新参者たちはイニシエイツ
と呼ばれ より高い領域への進路の
偽の儀式を信じるよう教え込まれる。
こうしたグループのメンバーは
決して真実を知ることなく 我々と
一体になったと思うのだ。我々に
背くだろうから 奴等は絶対に
この真実を知ってはならない

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない

あぁ、そうさ 自由の幻覚が
あまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷である
ことには決して気づかない

すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ

我々の目標が達成されたとき、
新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は、奴等の信条に
よって縛られる
大昔から我々が構築してきた
信条によって

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

実際、よく調べておられる方々は、
我々が超権力者としている人物たち
が、秘密結社に属して、儀式に
参加している事をご存知でしょう。
これが、冒頭の偽の儀式だという事
なのです。
(ただこの儀式は、逆に超権力者の
肉体に彼らが憑依するためのもの
という見方もまた正しいものがある
とは、思います。)

今回彼らは、自分たちの道具として
使う、その権力者たちに「永遠の命」を
やるといって抱き込むのですが、ここで
私のこれまでの記事を振り返ってみて
欲しいのです。「永遠の命」ってわざわざ
彼らにいただかなければならないもの
ではありませんでしたよね。
アイク氏も言ってるように、そんなもの
はとうに私たちのものであるという事
です。つまり私たちは、永遠に存在する
意識そのものであるという事が真実
だという事です。

ただし、彼らの道具として採用される
超権力者たちは、そんな事を全然
わからないのでしょう。
実は、頂天にいる非人間的存在は、
そういう真実を理解する人物を道具
に選ばないのです。

なぜなら、そんなものに権力を与えたら
平気で、彼らを裏切り大衆のために
その権力を行使するようになるから
なのです。
つまり彼らに選ばれるのは、そういう
真実に気づかない「鈍い人物」たちだ
という事でもあります。

そして非人間的存在である彼らには、
世俗の財産や権力などは、まさに
どうでも良いものなので、そういう
道具となった権力者たちに惜しみなく
与えられるという事です。
物理的な存在でない彼らにそういう
行為ができるというのも驚き
ですが、彼らは想像を絶する
テクノロジーで、マインド
コントロールなどもできたりする
ので、そのように仕向ける事が可能
だという事なのでしょう。

ただし、彼らがいる次元には決して
たどり着けないようにし、その真実
も完全に秘密にしているというわけ
です。

そしてみなさんが、なかなかついて
いきにくいと思われた部分が、
彼ら頂天の生命体が星から星へ
旅をする事ができるという部分
でしょう。

私たちの限定された五感の領域では
とてつもなく、現実離れしたような
事のようですが、彼らは、テレポート
ができるような、出入り口から、
いくらでも、星間移動などをできる
レベルの文明を持っているという
事です。

私の記事でも説明しましたように
地球でもバミューダトライアングル
のような異次元との出入り口つまり
次元間ポータルがあり。
巨大なものだけで、12あるという
事です。パワースポットやエネルギー
グリッドなどとも呼ばれていますね。
彼らはそのポータルを使って、自在に
星間移動ができるというわけです。
もちろんそのような場所でなくても
彼らのテクノロジーで、テレポート
できる出入り口を造る事もまた可能
です。
これらの事の参考になるのが
超常現象と電磁界異常編の一連の
記事です。

そもそも月を配置させ、土星に人工的な
巨大なリングを形成できるほどの
テクノロジーを持った生命体なので、
星間移動などは、大した事はないという
事なのです。
これも土星の真実編
真実の月編の記事で詳しく説明して
います。

そして人類の悲惨な歴史を実行してきた
政治家や時の権力者たちは、彼ら頂点に
いるものたちにせっせと、ネガティブ
エネルギーを届ける手伝いをしていた
というわけなのです。

手先として使われる超権力者たちは、
同類のものを殺すために、高い領域には
いけないと彼らはいいます。もちろん
その同類とは私たち大衆の事で、確かに
歴史は何度も権力者たちの決定によって
大衆の命が奪われてきた事の繰り返し
です。
ただ高い領域という点ですが、むしろ
我々の方が、その手先の権力者たちは
もちろん、頂天の彼らよりも高い
領域にいける存在だという事です。

それはそうです、彼ら頂天にいる
もののようにネガティブな意識
エネルギーを糧としている邪悪な
ものたちは、愛が基本で中心である
高次の領域などにいけるはずもない
からです。

ではなぜ彼らは私たちの事を現在
支配できているかという点です。

ここが、とても大事な点です、
ここからが、今回の大事なテーマ
でもあります。

まず彼らは、権力者たちが彼らの奴隷
である事に気づかないといってます、
なぜなら、権力者たちは、偽の儀式
で、彼らと一体になったと勘違いして
いるからです。
しかも真実にも決して気づかないと
言ってます。そりゃあ、奴隷で
ある事にも気づかないくらい鈍い
やつらだもの、気づけるはずも
ないでしょう。

そしてそのあと彼らはこう続けて
います。
「すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ」と。

これは二つの意味があります、
一つには、私たちの牢獄でもある
五感での認識という現実。
そしてもう一つは、彼らが権力者
であるという幻想での現実です。

つまり彼らがいう新しい時代にも
道具として使われる超権力者たちは
まだ必要で、やはり大衆に
ネガティブエネルギーを生み
出させるようには働くというわけ
です。この超権力者たちは、冒頭の
イニシエイツを受けた人物たちで、
某国の首相程度などは入って
おりません。
そしてそれとともに権力者たちに
富や世俗の楽しみ、偽りの自由が
与えられますが、実は彼らの直属の
配下となった瞬間に彼らと同じよう
にネガティブなエネルギーを栄養と
するような存在になってしまって
いるという事なのです。
なぜこれだけ血に飢えているのか、
なぜ人々が嘆き悲しむのを観たがる
のか、本来の自分が望んでいない
事を勝手に望んでしまうような
いわばゾンビのような状態になる
という事を言っているわけです。

今でも彼らの手先として働く権力者
たちは、安眠ができないようです。
当たり前ですね、心地良い睡眠に
なるには、少なくとも7Hz以下の
シータ波にならなければいけません
が、ネガティブエネルギーの虜に
なっている彼らの脳波は、高い振動
数のまま下がる事はできないのです。

つまり愛情やあたたかい心を持つ
私たち大衆の場合なら、簡単に
シータ波以下に脳波が下がります。
つまり高次の意識とつながれる脳波
になる事ができるというわけです。

だから、そういう意味では、よく
眠れる私たちは、彼らの真の奴隷
ではなく、少なくとも単に肉体に
意識が存在している間だけの被支配で
済むわけです。

ただもちろん五感の現実に完全に
とらわれ、彼らと同じような邪悪な
マインドに取り憑かれているような
人物は、しっかりと彼らの奴隷的な
意識として牢獄に入る事になるわけ
です。
つまりこの牢獄とは魂ごと入る
牢獄の事で、目に見えた檻ではなく
見えないが、見えているものよりも
脱出不可能な牢獄だという事なの
です。
これは
天国もあれば当然!?という記事で
そういう魂の行き先について書いて
あります。

つまり今私たちを苦しめている
権力者、その下っ端の某国の政府
の人間や、さらに虐待をするような
親や、いじめを行うようなもの、
さらにブラック企業などで、
パワハラを嬉々として実行するもの
たちは、すでにその牢獄に入って
いる状態だという事なのです。
入っているのは彼らの魂だという
事ですね。

この事が、悪魔に魂を売ったという
昔ながらの表現の真実だという事
なのです。

さてここからは、その彼らの弱点
についての言葉という事なので、
より重要です。

「しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない」
というところからです。
ここからの奴らというのは、超権力者
たちの事ではなくて、私たち大衆の
事を指しています。

私たちとその超権力者をコントロール
するような存在と同等であるとは、
想像もつかないでしょうが、これは
世俗の現実での格の事ではなく、
本来の霊的なレベルでの話です。

もちろん私たちは彼らと同等どころか
彼らより高い領域の霊的なレベルと
つながれるので、彼らより格上で
あるのが現実です。
ただ、現在の人類の多くは、五感の
現実での限定された意識にとらわれて
いるため、彼らより格上であるのに
気づかず、霊的なレベルでも格下に
なってしまっている事が多いという事
なのです。

だから、彼らが恐れているように
今回のような真実を知っておけば、
我々に必要なのは、高次の意識と
つながり、あたたかい心、愛情に
満たされた心でいる事である
という事がわかります。

そしてやはりこのような真実を知る
事によって、彼らをこの現実からも
追い出せるようなアイデアも得られる
ようになるという事なのです。

確かに彼らの言うように我々が力を
合わせれば、物理的にも彼らを
追い出す事が可能ですが、とことん
細部まで分断された私たちが
みんな覚醒してつながるのには、
恐ろしいほどの時間がかかります。

ですが、私たちのうちの一定数以上が
このからくりを知って、手を組めば
かなり高い意識レベルが必要には
なりますが、彼らを追い出す事が
可能だと想定しています。

このあたりが、彼らがとにかく1人
の天才さえあらわれるのを恐れている
理由なのです。それは彼らの内部暴露
本としても有名な「シオンの議定書」
にも書かれている事です。

そして現状のままであれば、彼らは、
世代を越えて生きる事ができる
存在であり、おそらく朽ちた肉体を
乗り換えるだけで済むのたろうと
思います。

このあたりの点でも五感などの狭い
認識にとらわれた私たちの魂は
、転生しても前の人生をほぼ覚えて
いない状態で、自分が永遠の存在
である事を意識できないように
彼らによってプログラムされて
いるというわけです。
もちろん高次の意識に自分を解放
させて、現世の間にそういう真実を
知れば、永遠である自分の意識に
気づいて、彼らにとらわれる事は
二度とないでしょう。

最後の彼らのもう一つの恐れは、
彼らが創造主の怒りに触れて
数千年閉じこめられるという
事です。

この場合の創造主というのは、私
たちがイメージするような神など
の事ではなく、私たちの究極の本来
の実体でもある、全てが一つの
絶対意識の事なのです。

彼らがくどくど言うのでわかり
にくいと思いますが、つまりは、
彼らのような邪悪な存在は、
究極の愛そのものである絶対意識
からは完全に盲点なのです。

この事が絶対意識に到達したアニータ
さんにも盲点があると再三私が記事
で説明してきた事の理由なのです。

ではなぜ彼らがその話をしたり
すると気づかれる事になるのか
といいますと、人類のネガティブ
エネルギーを生み出させる張本人
であるのを、その絶対意識に
気づかれてしまうからなのです。

ただここで我々のためにもう一つ
の大きなヒントが得られます。
そのようなシステムに人類が
苦しめられてきた事を、我々が
わかり合えば良いだけです、
つまり彼らの変わりに邪悪な
システムについて話し合ってやる
というわけです。
そうすればやはり彼らの恐れる
創造主に気づいてもらえる事になり
彼らは閉じこめられてくれるという
わけです。

非常に簡単な事ですが、実はこのような
真実を知る事が、私たちに未来を
取り戻すための究極の答えなのです。

つまり愛と真の知識を取り戻して
共有し合う事
ただそれだけだったというわけです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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近代世界を造り上げてきたフリーメーソン達の大衆支配の手法とは?


去年以来、真実に気づく人たちが増えて
きた中で、現在世界を動かしているのは
頂天にいる支配層と気づくようになった
方も多い事でしょう。

つまり私たちが対峙し、直面している
目下の敵といえるのは、そういう連中
だという事です。

傀儡である、政府やマスコミや金で
雇われている専門家やコメンテーター
に目くじらを立てている場合ではない
という段階に来ているという事ですね。

現状をこのように観ていけば、今私たち
が知るべきは、支配層の意図と、その弱点に
ついて知るべきだという事でしょう。
つまりその頂点の支配層の弱点を我々が
つく事ができれば、彼らの邪悪な計画は
頓挫する方向へ向かうという事です。
「そんな一般市民くらいのレベルで
世界の超権力者に影響を及ぼせるわけ
ないだろ」
と思う方がほとんどだと思いますが、それは
あくまで五感のレベルで考えた場合いえる
事で、本当の現実は、私たち一人ひとりが
宇宙全体のスケールで、全てとつながって
いるという事なので可能なのです。
何か三次元的な、つまり物質的な行動は
この場合中心的な意味を持つわけではない
のです。もちろん関係なくはないのですが
彼ら支配層に一番力を及ぼせるのは、
私たちの本来の意識に働きかける事です。
そのために自己認識の変革そしてその共有
が大切だという事を記事にしました。
自己認識というのは、物質的な意味と
なる個人のという意味ではなくて
、全体としてのみんなで共有する
認識を変革するという事です。

難しい表現だと伝わりにくいですよね。
簡単に説明しますと、
コロナやワクチンの真実に気づいたら
根本的な元凶について、また私たちの
本来の実体について、真実を共有できる
ようになる方が、彼らの下っ端の言動に
ヤキモキしている感情を共有するより
ずっとパワーになるという事です。

今回は、頂天の支配層の配下として、
彼らのアジェンダを実行している
世界の中核の組織、フリーメイソンリー
についての記事をご紹介します。

多くの人が、フリーメーソンは組織名
団体名だと捉えておられると思いますが、
それは会員名という事です。
つまり団体としての呼び方は、
「フリーメイソンリー」が正解ですね。

さてそのフリーメイソンリーについての
記事をさてはてメモ帳さんから引用
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。
文中の(訳注~)はさてはてメモ帳
さんのコメントで、(引用注:~)は
私のコメントになります。


フリーメイソン団:人類の死への願望  
by Henry Makow Ph.D.  January 15, 2005
https://satehate.exblog.jp/12055304/

エストニアの作家ジュリ・リナによる、
六〇〇頁におよぶフリーメイソンの
歴史書、『詐欺の建築家[Architects
of Deception]』 (訳注:よく?
言っても『幻想の建築家』)は、
近代史の真の特徴について、深い洞察
を提供している。

基本的に、西洋社会の支配的部分は、
文明に対する死の願望を表す悪魔的
哲学のフリーメイソンに取り巻かれた
ユダヤ人金融エリートに加わって
きた。

(引用注:表現がややこしいですが、
近代西洋社会は、フリーメーソン
たちに支えられた、支配層直下の
金融エリートたちによって牛耳られて
きたという事です。)

彼らは、何とかして彼らの
「新世界秩序」によってもたらされる
大虐殺と苦難から彼らが利益を得る
ことを想像している。

信じがたく、奇怪で、憂鬱に響くが、
リナは、 三〇〇の主にユダヤ人銀行家
ファミリーが、西洋世界を転覆させ、
支配し、そして劣化させるための道具
としてフリーメイソンを使ってきたと
書いている。

(引用注:この300人のユダヤ銀行家
と言えば、300人委員会と合致する
事になるでしょう。もちろん13血族
でもある李家も入ります。つまり
ユダヤとは、民族の事ではないのが
よくわかる情報です。
そしてまたフリーメイソンたちは、実行犯
としての使い走りだという事も、ここで
理解できますね。)

この見方は、一九三八年に行われた一人の
イルミナティ・メンバーのNKVDによる
尋問結果と一貫している。彼はこれらの
銀行家ファミリーの多くの名前を挙げ、
そしてフリーメイソンが消耗可能な道具
であると確認した。 (See my two-part ”
Rothschild Conducts Red Symphony”  
和訳はこちら)

一九四〇年六月に記録され、後にロシア人
によって公開された、強力なフランスの
グランド・オリエント・ロッジ(大東社)
のアーカイブに基づいて、 リナは、
どのようにフリーメイソンが世界支配に
向けて共謀し、近代の主な革命と戦争の
全てを画策してきたかを詳述する。
 (Lina, p.332)

メイソンたち--しばしばユダヤ人たち
--は、共産主義、シオニズム、社会主義
、リベラリズム(そしてフェミニズム
)に責任がある。彼らは大きな政府を
愛している。なぜならそれは究極の独占
だからである。 「世界政府」 (独裁)
が、最終的な戦利品である。 これが、
9.11と「テロとの戦争」の裏に潜む
ヴィジョンである。

 
(引用注:このコロナパンデミックから
ワクチン接種への流れと、経済崩壊からの
通過リセットで、グレート・リセット
の流れは、ともに、支配層に権力が集中
される事になる世界政府実現に向けて
のものとなります。
このコロナ騒動が本格的に始まった
去年の4月前後には、元英国首相が
世界政府の必要性を訴えていた事も
印象深いですね。)

これらの「世界革命的」、「進歩的」な
運動はすべて、神の律法に対するルシファー
の反逆とフリーメイソンの中核にある性質を
映し出している。

彼らは、唯物論と「理性」に基づき、
「自由、平等、友愛」、「公的所有」、
あるいはいくつかの他の理想的に響く戯言に
捧げられたあるユートピアを約することに
よって、幾百万のだまされやすい
理想主義者を、罠にかける。それは、
おとり販売(疑似餌)と呼ばれる。

(引用注:この理想的に響くテーマを
持つ集団として利用されるというのは、
確かに最近肝心な時に、目をそらす
役割としての活動と思われるものを
感じていたのでとても注意深く
しなければいけないところでもあると
思います。)

リナによれば: 「近代フリーメイソン
の第一の目的は、新世界秩序、一つの精神的
なソロモンのテンプル、を構築することで
ある。そこでは、非会員たちは奴隷以外の
何ものでもない[そして]・・・そこでは、
人類はヤハウェへの生け贄とされるで
あろう。」  (52)

(引用注:ただしです。多くの下の階層に
いるフリーメイソンたちは、結局非会員と
同じ目に会う事を覚悟していた方が良い
でしょうね。支配層の頂天から観れば
フリーメイソンの会員たちは単なる
使い走りなので、アジェンダが進行して
いけば、いずれ不要になるからです。)

リナは、フリーメイソンがユダヤ教に
基づいており、またそれはユダヤ人の
金融エリートの実行政治的機関であると
主張する数多くのユダヤ系出典を引用
している。 (81-83) 

これらのメーソンに吹き込まれた共通
のゴールは、人種、国家、そして家族
(「われわれ自身のものを除いた、全て
の共同体的な力」)を、社会的分断、
自己耽溺、そして「寛容性」つまり、
雑婚、無神論、ニヒリズム、グローバ
リズム、性的な「解放」、同性愛を
促進し、かくして人類を一様な機能
不全で従順な粥へと貶めることにより、
蝕み弱体化することである。

(引用注:分断・分離などに関しては
特に、現在のこの日本の状況を見ても
よくわかりますね。今回の最終的な
計画の過程で、ソーシャルディスタンス
、声出しクラスター、家庭内クラスター
まで、どんどん我々は分離させる方向へ
急ピッチで向かわされているのが、
よくわかります。) 

人類を真の状態にしようと警告する
ことを試みているリナとそのほかの
ものたちは、反ユダヤ的、ファシスト、
そして右翼の「憎悪者たち」として、
銀行家たちによって間接的に雇われた
人々によって日常的に中傷されている。

この戦術は、陰謀家たちを精査する
ことから保護し、そして我々のゾッと
するような苦境についての議論を
不可能にする。

(引用注:意外にも、ここ日本の
SNSでのつながりでは、中傷を
する人たちをブロックしたり、
そういう苦境についての議論もできる
感じではありますね。
もちろんAIにひっかかると、発言
する機会を失ったりはしますが。)

私は一人のユダヤ人である。 私は
この銀行独占の一部ではないし、
ユダヤ人の大多数もそうではない。

類似のことだが、マフィアはほとんど
イタリア人だとみなされるが、ほとんど
のイタリア人はマフィアに属していない。
イタリア人たちは、組織犯罪へ
の反対者たちを悪意を持って攻撃したり、
彼らを「人種差別主義者」だの「憎悪屋」
だの呼んだりはしない。 それは、
恐ろしく不審なことに見えるだろう。
ユダヤ人たちは、メイソンの銀行家たち
と彼らの人類に対する邪悪なヴィジョン
の防衛をして信用を落とすようなことを
している。

私の四人の祖父母は、ユダヤ人ホロ
コーストで死んだ。

私は、彼らが殺害された本当の理由を
問い詰める。 (訳注:訳者には
気持ちがよくわかる。)

ロンドンに拠点を置くメイソンの銀行家
たちとその取り巻き連中が、戦争を誘発
し、スターリンを制御し、そして
イスラエルの建国を正当化するために
ヒトラーを権力の座に着けた。彼らは
非シオニストのユダヤ人たちを欺き騙し、
彼らを消滅させた。彼らは、ユダヤの
人々を、メイソンたちを使うのと同じ
やり方で使っている。



 (引用注:結局ロスチャイルド家などの
血族が、対象国の中央銀行を握っている
ので、その指令の下、スターリンや
ヒトラーたちがコマとして動いて、それに
応戦する国々への指令も出していたという事
ですね。これは少し彼らの真実を調べて
いけば初歩的な段階で知る事ですが、
そうそう軍需産業ももちろん彼らの資本下
です。)

イルミニストの陰謀

我々は、近代の世界を、それが
フリーメイソンの陰謀の結果だと
正しく評価しない限り、理解する
ことはできない。

(引用注:いえいえ、近代世界も現代世界
も、頂天血族の指令のもとメーソンが実行
させられてきたという事です。)

人々は、彼らを毎日面前で見つめて
いる証拠をまだ嘲笑している。

米国のすべてのドル札のグレート
シールは、一つのフリーメイソンの
シンボルである。 (中略)

メイソンたちは、世界制覇の目標を
推進する拠点としてアメリカ合衆国
を設立した。

同様に、国連の紋章はまた、一つの
フリーメイソンのシンボルである。
世界は、アカシアの葉に囲まれた33
のスペースからなる一つの格子に
捕らえられている。アカシアの葉は、
メイソンたちの間で熱心な活動を
意味する。 (215)

二十世紀の米国大統領の四分の三が、
高位のメイソンであった。 ブッシュ
とケリーは両者ともメイソン
(スカル&ボーンズ)である。
フランクリン・D・ルーズベルト、
チャーチル、レーニン、トロツキー、
そしてスターリンはメイソンだった。
ほとんどのシオニストの指導者たちは、
メイソンであったし今もそうである。
ゲアハルト・シュレーダー、ジャック
・シラク、そしてトニー・ブレアは
フリーメイソンである。 サダム・
フセインもそうであった。このことは、
イラク戦争が残酷な見せかけであり
得ることを示唆する。

(引用注:サダム・フセインもメイソン
であったとは知らなかったですね。
つまりここが部分開示のピラミッド構造
の怖いところですね。
いくらメイソンだからといっても頂天
血族の都合でいくらでも排除される
可能性があるという事です。
メイソンでもイルミナティーに関わる
と言われる32位階、33位階くらい
の最高位あたりでなければ、支配層
の意図が、部分的にしか知らされず。
わけもわからないうちに、排除されて
しまう事もあるという事です。

さて日本の中では、権力者だと思って
いる方々は、こういう事をよく理解
しておくと良いとは思いますが。)

世界中で、三万二千のロッジに、合衆国
における二五〇万人を含む六〇〇万人を
越えるメイソンがいる。一九二九年
には、議会のメンバーの六七%が
メイソンであった。 英国には三六万人
のメイソンがいる。 イギリスの判事の
五%以上がメイソンである。

リナの信じるところでは、「フリー
メイソンは、共産党がソ連で果たした
のと同じ役割を西洋社会で果たして
いる。 フリーメイソンに所属すること
なしには、早い出世のチャンスはない。
その人物がいかに才能に恵まれていよう
ともである。」

共産主義はメイソン的な企てであった
ことを心にとどめておく必要がある。
そうすればパズルは実体を表し始める。



(引用注:最後の画像で、ヒトラーも
スターリンもロスチャイルドの配下で
あった事がよくわかりますね。)

リナは言う。フリーメイソンたちは
政治だけでなく、科学と文化を含んだ
西洋社会の事実上全ての領域を
コントロールしている。

(引用注:私はニュートン
アインシュタインの説が完全に
破綻していて、彼らは盗作を
さらに改悪して、世間に発表した
という事を記事にしてきました。
要するに西洋科学も意図的に
誘導され、大衆を真理に気づかせない
ように、仕向けてきたという事です。)

「現在の文化的な生活は事実上無自覚
のものになってきた。」と彼は記す。
「我々は文化的老衰の始まりを目撃
している。 」  (333)

パンフレット『公然たる陰謀:
世界革命のためのブループリント』
(一九二九年)中で、フリーメイソン
のH・G・ウェルズは「公然たる
秘密社会(結社)」について
述べている。

それは、世界の資源を確保し、戦争を
通して人口を減らし、そして国民国家
を世界専制で置き換えようとする
隠された力としての社会の指導的
人間たちからなる。  (340)  
(訳注:殺人強盗知能犯罪マフィア
でしょうか?)

フリーメイソンのイデオロギー

人間は、善に自然に魅了され、悪に
嫌悪感を抱く。 かくして、悪は
いつも善を詐称する*。 一般国民と、
フリーメイソンの下位のものたちに
対して、フリーメイソン組織は
「善き者たちをより善くする」
ことに熱心である振りをする。
ヒューマニズム、寛容、キリスト
教精神、そしてそのほか何でも。
(*例:「ワクチン」であなたを
助けたい、、)

もしこれが本当だったならば、
彼らは喉をかき切る罰を加えると
脅してメンバーたちから秘密保持の
誓約を引き出さねばならない
だろうか? 彼らは多くの教皇
たちから非難され、多数の国々で
禁止されただろうか? (84)  

私は、フリーメイソンの真の機能と
性格に気付いていない下位の
「ブルー位階」の多くの善良な
そして親切な人々を非難したくはない。

しかし、フリーメイソンが死の崇拝
にひたむきな悪魔的カルトである
という多くの証拠や証言がある。
(134-138)

たとえば、イタリアのグランド・
オリエント・ロッジがローマの
パラッツォ・ボルゲーゼ[Palazzio
Bourghese]から強制退去させられた
とき、その所有者はサタンに
捧げられた聖堂を発見した。 その
イタリアのフリーメイソンたちは、
一八八〇年代に一つの新聞を発行して
いる。そこでは、彼らは何度となく
「我々の指導者はサタンである!」
と認めている。  (135)

(引用注:支配層血族のマインドに
そのサタン的知性体が投影また憑依
しているので、支配層の配下のメイソンが
サタン(悪魔)崇拝なのは当然ですね。)

そのメイソンたちはまた、ある革命的
な政治的アジェンダを有していること
を認めている。

リナがメイソンの出版物から引用する
典型的な記述は、一九一〇年のある
ドイツの雑誌からの以下のもの
である:

「駆動力となる思想は、常に破壊と
絶滅に焦点が当てられる。なぜなら
この偉大なる秘密結社の権力は、
社会の既存の秩序の廃墟からのみ
生まれることができるから
である。」  (272)

(引用注:要するに現在世界中で
行われている事そのものですね。
既存の社会・経済を破壊し、グレート
リセットで、彼らの電子クレジットで
世界を統一し、彼ら中央の権力で
管理・支配できるようにする事。
また人口削減とワクチン接種と
5Gまた6Gシステムで、大衆と
支配層のAIを直結し直接管理・支配
するという、とんでもない社会に
しようと目論んでいるわけです。)




結論

イルミニストの陰謀は、人類の
引き止められた発展に対して責任
があるブレーキである。 人類は、
深刻な病気で苦しんで、昏睡状態に
陥っている人物に似ている。

ジュリ・リナは私たちを蘇生させる
勇気ある本を書いた。

彼は言う。我々は「人類の歴史で最大の
精神的な危機に直面している・・・
彼らは、我々の歴史、我々の尊厳を、
我々の知恵、そして我々の名誉、
責任感、精神的な洞察力、そして
我々の伝統を奪い取った。」

我々にも部分的に責任がある。
彼は言う: 「我々は非常に騙され易く、
メイソンの狂気に対して行動し
損なってきた。我々は完全にだまされて
いて、警告のシグナルを無視してきた。」
 (274)

(引用注:まさに現在の多くの日本人
に聞かせたい言葉ですね。)

彼は希望に満ちた響きで締めくくって
いる。悪は機能不全であり不可避的に
それ自身を破壊すると。

「フリーメイソンはその中に、自身の
破壊の種子を持っている、」 (563)

(引用注:これが我々のつけいるスキ
だと思います。要するに我々が真実を
知って、心からつながれば、彼らは
自滅するしかなくなるという事です。)

戦争、革命、そして不況はすべてある
「革命的」過程の一部である。それらは
人類をフリーメイソンの指示の下での
「世界政府」に向かって、カエルの
行進をさせるように設計されている。
その世界政府は、オカルト的ユダヤ人
と非ユダヤ人金融エリートたちの同盟
の代理人であろう。

彼らの「自己破壊」は我々の一番の希望
である。一般の人々は抵抗するには
あまりに無気力で弱いからである。

『詐欺の建築家』は、ジュリ・リナ 
jyrilina@yahoo.com jyrilina@yahoo.
com にe-メイルして、五〇米ドルで
購入できる。

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
フリーメイソン団:人類の死への願望
より”

今回のフリーメイソン達の真実を知れば。
いかに部分的な事に我々が目くじらを
立てて、せっかくのエネルギーを消耗
してきたかよくわかると思います。

日本の政治家やマスコミは単に使われる
コマでしかないという事なのです。

つまりその背後にいるものたちの力を
自滅させなければ、アジェンダ(支配層
の世界計画)の進行を許すだけになる
ので、我々が真実を知って、つながり
合い、危機になればなるほど、結束を
強めるという事が、彼らの自滅に
つながるという事です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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元ファイザー副社長のイェードン博士の人類に向けての重要な警告まとめ

今回は、元ファイザー社副社長のマイク・
イェードン博士からの貴重な警告を、字幕
大王さんのブログ記事からの引用を
中心にまとめていこうと思います。

彼は、元々ファイザー社という、世界の
トップクラスのワクチンメーカーである
ファイザー社に勤めていたわけですが、
退職した事で、自由に真実を発言できる
ようになったという事でしょう。

内容からも、全く真実を語っているとの
裏付けもしっかりあるので、彼が偽の
証言をしていない事は明らかです。

私は、彼についての記事を昨年の10月5日に
投稿しています。
それがこちら
製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が、
コロナ第2波は捏造だと証言!

この記事で、彼は第2波など捏造だと
的確に警告してくれています。

その記事から、彼の証言を抜粋して
おきましょう。
いくつかの情報源からのものなので、
イェードン博士の紹介がダブったり
してますね。

『製薬大手ファイザーの元最高科学
責任者は、
「第二波が起こるべきだと示唆する
科学は存在しない」と述べている。
その「ビッグファーマ」のインサイダーは
、本質的に信頼性の低いCOVIDテストからの
偽陽性結果が、「新しい症例」に基づいて
「第二波」を製造するために使用されて
いると主張している。

(引用注:「ビッグファーマ」という
のは、世界的な大手製薬会社などの
総称です。その一角を担う、米大手
ファイザー社、今度日本に1億2千万本
のワクチンを供給する予定です。
その会社の元最高科学責任者が、
なんと自社の利益とは相反する、しかし
人類のための警告を発してくれて
いるのです。

PCR検査をはじめとしたあらゆる
新型コロナの検査が、コロナ感染の
捏造を生み出すために使用されている
といっているのです。
コロナが危険だと主張する鈍感な人たち
こそ知るべき、情報ですね。
なんせ、ワクチン大手の最高科学責任者
なので、科学的な背景を知って
いてこその発言だと思うからです。)

ファイザー社で16年間、
元副社長兼最高科学責任者を務めた
マイク・イェードン博士
[Dr. Mike Yeadon]によると、COVIDの検査
の半分、あるいは「ほぼすべて」が偽陽性
であるという。イェードン博士はまた、
集団免疫の閾値は以前に考えられていた
よりもはるかに低い可能性があり、多くの
国ですでに到達している可能性があると
主張している。

(引用注:集団免疫の閾値が低いというのは
、人類全体が、新型コロナに対して、
継続的な免疫を獲得できる、難易度が
想定よりはるかに低く、簡単に免疫を
獲得できるという事を証言しています。)

イェードンと彼の同僚の2人が共同執筆した、
今月発表された論文、『第二波の可能性は
?』で、科学者たちは書いている:

covid-19の生存率が5月から感染者の
99.8%
に格上げされた。これは99.9%の生存率を
誇る通常のインフルエンザに近いもの
である。
COVIDは重篤な後遺症を残す可能性があるが、
インフルエンザやどんな呼吸器系の病気でも
そうである。~
イェードン博士は、「新しい」
COVID-19の伝染は、新しいタイプの
コロナウイルスであるという意味でのみ
新しいものであると指摘した。
しかし、現在のところ、4つの株が人々の間
を自由に循環していて、最も多くの場合、風邪
と関連していると彼は言った。』


イェードン博士は、「新しい」
COVID-19の伝染は、新しいタイプの
コロナウイルスであるという意味でのみ
新しいものであると指摘した。
しかし、現在のところ、4つの株が人々の間
を自由に循環していて、最も多くの場合、風邪
と関連していると彼は言った。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
ファイザー社の最高科学責任者、
COVID検査偽陽性で捏造された
「第二波」、「パンデミックは終わった」
と発言 By Ralph Lopez
より”

まずは、当時のもちろん日本も含めた
世界では、第2波が来るなどと、マスコミ
や政府が騒いでいた頃だったので、それが
間違いであるという事と、しかもそれが
間違った検査結果を元にしているので、
全く信用してはならず、
すでに人類は、集団免疫を獲得している
と思われるという事です。

さらには、すでにその頃にも4つの変異種
が、循環しているけれど、基本的に風邪の
症状しか示していないと指摘しています。

もちろん、春先にすでに
コロナウィルスは現時点で49種類!?
見えてきたからくりと解決方法とは? 
 
という記事を書いていたので、単なる
シュミレーションデータでしかない
コロナの変異種など、いくらでも
出てくるのは当たり前ですよね。

この記事を書いたのが
去年の3月21日で、アイク氏のインタビュー
を知るの直前の頃だったため、まだコロナの
危険性について半信半疑だった頃の話です。

とにかく、現在多くのコロナ脳の方を怖れ
させる事に成功している変異種などは、
すでに全く問題ないものだと、イェードン
博士の証言の段階でも語られていたという
事です。

またイェードン博士は、今回のワクチンを
接種すると、不妊症になると的確な指摘を
していますが、これがファクトチェックで
間違いだという事になっているようですが、
ファクトチェックは単なる支配層の意図を
代弁するだけのものなので、もちろん
その結果は、微塵も信用する必要はあり
ません。

その不妊症になるというのは、世界に向けて
接種が始まる前の治験段階ですでに明らかに
なっていた事です。

その時の情報がこちらです。

このように的確な証言を繰り返して
きたイェードン博士が、今回の警告
にあるように、とことん全てを
ぶちまけてくれたようです。

ではその貴重な警告を、字幕大王さんの
ブログ記事から抜粋引用させて
いただきながら、解説も加えていこう
と思います。
三つの記事にわけておられるので、
今回三つともそれぞれ観ていこうと
思います。
今回の彼の証言と先日投稿した
推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?
免疫の仕組みを超簡単図解解説!

という記事でのボッシュ博士の
インタビューとを是非比較して
いただきたいです、いかに
イェードン博士の証言が、的確で
ボッシュ博士の証言が、浅いもの
だったかがよくわかります。

『』内が引用、~が中略です。


元ファイザー副社長:政府のウソに
よってあなたが死ぬかも

EXCLUSIVE – Former Pfizer VP
: ‘Your government is lying to
you in a way that could lead
to your death.’

2021年4月7日(ライフサイトニュース)
– 新薬研究をリードする業界で32年間を
過ごし、その分野で「最も上級の研究職」
として製薬大手を退職した、ファイザーの
元副社長兼アレルギー・呼吸器系チーフ
サイエンティスト、マイケル・イェードン
博士がライフサイトニュースの取材に
応じた。

彼は、COVID-19に対する各国政府の
「明らかに間違った」プロパガンダを
取り上げた。危険な変異という「嘘」、
「ワクチンパスポート」の全体主義的な
可能性、そして20世紀の戦争や虐殺で
経験した大惨事をはるかに超える何かに
つながる「陰謀」に、我々が対処し
ているという強い可能性を指摘した。

(引用注:こういう影響力のある人が
はっきりと陰謀を口にするのは、
本当にとても勇気がいる事だと
思います。)

彼の話の主なポイントは以下の通り
である。

1.現在のCOVID-19の変異が免疫をすり
抜ける可能性は「ない」。これは
「ただの嘘 」である。

(引用注:そもそもコロナが存在証明
されていない、変異種も存在しえないし、
もちろんあったとしても、我々の免疫は
当然対応できるものだから、合って
います。)

2.しかし、世界各国の政府はこの嘘を
繰り返しており、我々が見ているのは
単なる「日和見主義が一点に集まって
いるもの」ではなく、「陰謀」である
ことを示している。一方、メディア
やビッグテックのプラットフォームは、
同じプロパガンダと真実の検閲に取り
組んでいる。

(引用注:陰謀が存在するとはっきり
語っているという事と、支配層が世界中
で、政府やマスコミに同じ嘘を喧伝
させ、さらには真実を隠蔽しようと
検問をし、弾圧しようとしている事も
明らかにしています。)

3.製薬会社はすでに、「変異」のための
必要のない「追加」(ブースター)
ワクチンの開発を始めている。製薬会社は、
現在実験的に行われているCOVID-19
「ワクチン」キャンペーンに加えて、
何十億本もの小瓶を製造する予定だ。

(引用注:ボッシュ博士の話では、コロナ
の変異種に対応できなくなるのは、今回
世界中で接種されているワクチンの作用
によるという事で、コロナの変異種自体
には、もともとの我々の免疫システムでも
対応できると言っているわけですが、
ただし、ワクチンを推奨する立場である事
を明言しているため、
まさに接種者もこの変異種に対応できる
追加ワクチンであれば、助かるという
ように言える余地があるのです。)

4.米国食品医薬品局や欧州医薬品庁など
の規制機関は、これらの「追加」ワクチン
は、
緊急使用の認可を受けた以前の注射と非常
によく似ているため、製薬会社は
「いかなる臨床安全性試験も行う必要は
ない」と発表している。

5.つまり、これは事実上、繰り返し
行われる強制的なmRNAワクチンのデザインと
実施が、「製薬会社のコンピュータ画面から
何億人もの人々の腕の中に入り、全く必要性
も正当性もない余計な遺伝子配列を注入
する」
ことを意味する。

(引用注:これは今回実施されている
二回のワクチン以降のワクチンも含めて、
モデルナ社などのコンピューターシステム
で作成されただけの遺伝子組み換え配列の
ワクチンが、更新されながら人体に注入
されるという事を警告しているのです。

もちろんこの遺伝子配列は、元々
単なるシュミレーション遺伝子データ
でしたかないコロナウィルスに対しての
生体的な反応を元にして決定されたもの
ではないものではなく、人体の生命
プログラムを都合の良い遺伝子配列に
組み替えるためのものであるという
意味が隠されているのですが、
そこまでは、イェードン博士は言及して
いません。

ただ今回の分も含めてのワクチンの
遺伝子組み換え配列は、ウィルスの
反応とは無関係に製薬会社の
コンピュータ画面上で意図的に作成
されたものだという事を警告して
いるという事です。

そしてこれが
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

という記事で説明されていた事とつながる
というわけです。

つまり単にコンピューター画面上で
意図的に作成された遺伝子配列は、
モデルナ社の医療・最高責任者の証言に
あったように、遠隔からアクセス・操作
が可能なようにOSシステム化
されているという事なのです。

生命にとって危険な事だけを話題にして
いる場合ではないと私再三言ってきた
のは、こういう危険性があるからなの
です。)

6.なぜこのようなことをするのだろうか?
何の穏やかな理由も見当たらない以上、
ワクチンパスポートの使用と「銀行
リセット」は、世界がこれまでに経験
したことのない全体主義を引き起こす
可能性がある。スターリン、毛沢東、
ヒトラーの悪事を思い出すと、
「大量の人口減少」が論理的な結果
として残る。

(引用注:これはオモテ向きにも、世界
の政治家や専門家に行き渡っている
コンセプトで、1992年の国連主催の
ブラジルサミットで採択された中に
85%の人口削減が採択されている
ので、人口削減のための展開である事は
疑いないでしょう。)

7.少なくともこれが現実になる可能性が
あるということは、誰もが「そのシステム
が決して作られないよう、狂ったように
戦わなければならない」ということだ。

(引用注:狂ったように戦わなければ
ならないのは、人数が国民の大半に
なってからでないと、簡単につぶされ
ます。
欧州ならともかく、日本では、とにかく
国民が多く目覚める事が最優先だし、
また先日の
奴隷管理社会の支配のアジェンダを止める鍵
は、本質的な自己認識だった!

という記事で、提唱したような方法も
良い考えだと思っています。)

イェードン博士は、「大手製薬会社に
就職して……全国放送を聞き、新聞を読む」
という、単なる「つまらない男」であると
語り始めた。

(引用注:現在は退職しているという事
なので、ファイザー社に勤めている頃は
「つまらない男」であったという事
ですね。)

続けて彼はこう言う。「しかし、
この一年で、私は、政府とその
アドバイザーが、このコロナウイルスに
関するすべてについて、
英国民の前で嘘をついていることに気が
ついた。絶対にすべてだ。症状がなくても
ウイルスの発生源になるという無症状感染
というのは誤りである。ロックダウンが
機能すること、マスクには明らかに自分や
他の人を守る価値があること、
亜種は恐ろしいものであり、これらの
厄介な外国の亜種が入ってきた場合に
備えて、国境を閉じる必要さえある
ことも誤りである。」

「あるいは、私たちが奇跡的に作った
現在の遺伝子ベースのワクチンの
リストの上に、免疫をすり抜ける変異に
対処するための「追加」のワクチンが
出てくるだろう。」

(引用注:これはもちろん支配層の想定
している事であり、先日のボッシュ
博士のインタビューでの今回のワクチンに
よって変異種に対応できなくなった人の
ためにという名目で、追加のワクチンを
用意するつもりなのだと思います。)

「私が皆さんにお話したこと、そのどれも
が明らかに嘘である。しかし、私たちの
国の政策全体は、これらすべてが大まか
には正しいことを前提としているが、
すべて間違っているのだ。」

(引用注:まぎらわしい表現ですが、
彼自身が警告してくれた事は真実で、
国の政策すべてが間違っているという
事です。)』

“出典:「字幕大王」様のサイト
元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも
より”

続けてその➁です。

元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも、
その2


「連中は同じような未来の脚本を語って
います。それは、「この厄介な害獣、
『バリアント~変異』(ちなみに私は
『サミアント』と呼んでいます、
ほとんど同じですから)のために、
お前らには動き回ってほしくない』
というものですが、彼らは皆こう
言うのです、『心配するな、潜在的
なすり抜けに対処する”継ぎ足し”
ワクチンができるだろう』と言うの
です。明らかに無意味なことを
言っているのに、皆そう言うのです」

(引用注:もちろん変異種に対しての
脅威など皆無で、追加ワクチンの誘導
のためのプロパガンダである事は明白
です。
先日取り上げたのボッシュ博士の
インタビューもその一貫であると
考えています。)

最終局面の可能性:ワクチンの
“パスポート “を購買許可に結びつけ、
徹底的に管理する
「地球上の誰もが、強制されても
いないのに、説得されたり、おだてられ、
予防接種を受けるように迫られること
になるでしょう。」

(引用注:むしろ日本も世界も強制化
に進んでいると思われますが、この
説得されたり、おだてられる事でも
大半の日本人がひっかかりそうで
心配ですね。)

「そうなれば、地球上のすべての個人が
、名前や固有のデジタルID、健康状態の
フラグを持ち、『予防接種』を受けるか
どうかが決まることになります。その
ような単一のデータベースを持つ人が
誰であれ、中央で操作でき、あらゆる
場所に適用され、管理し、いわば特権を
提供することができます。この特定の
閾値を超えるか、この特定の取引を行う
かどうかは、その1つの人間集団データ
ベースの管理者が決定することになり
ます。
いったんそれが実現すれば、我々は
おもちゃになり、世界はそのデータ
ベースの管理者の思い通りになるの
です。」

(引用注:これこそが長年の支配層の願い
である事は明らかですよね。)

「そして、そうですね、確かに国際的な
国境を越えることが、このワクチン
パスポートと呼ばれるものの最も明白な
用途ですが、公共の場、閉鎖された
公共の場に入るために必要になるかも
しれないという話もすでに聞いています。
もし彼らがその気になれば、将来的には
アプリで適切な特権を得なければ家から
出られなくなるだろうと予想して
います。」~

(引用注:むしろこんな状況にならない
ように多くの人の根本的な覚醒が必要だと
思います。)

「ウィルスとそのバリエーション、
時間の経過とともに起こる変異について
のストーリーを作ることができる
でしょう。そういったストーリーを
創作して 囚われの身となっている
メディアに埋め込み 代替の情報源を
検閲して誰も反論できないように
するのです。すると、人々は『この
ウィルスは突然変異する』という
考えに 慣れ親しみます。それもまた
事実ですが、免疫システムをすり
抜けるというのは、ウソです。」

(引用注:支配層のマスコミを使って
の手口を明らかにしていますね、
情報の遮断のための法整備はすでに
日本でも、2011年以来、どんどん
悪化の一途をたどっています。)

「にもかかわらず、私たち
(製薬会社?)はそれが真実である
と伝えようとします。真実であると
伝え、『しかし、私たちは治療法を
持っています、ここに追加のワクチン
があります』と言うのです。すると、
この単一の世界的な、単一な
IDシステムに基づくメッセージ
が表示されるのです。こうも表示
されるかもしれない、「あなたの
既存の免疫特権は4週間有効です」と。
しかし、その間に追加ワクチンを
接種しなければ、残念ながらあなたは
「アウト・パーソン」となってしまい
ますが、そんなことは望まない
でしょう?このようにして、
人々は追加ワクチンを受けることが
できるようになるのです。」

“出典:「字幕大王」様のサイト
元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも、
その2
より”

さらに続いてその➂の記事です。


元ファイザー副社長:政府のウソによって
あなたが死ぬかも、その3

政府は嘘をつき、大手製薬会社は前進し、
薬規制当局は好きなようにさせ、そして
起こりうる「大量人口削減」

「しかし、パトリック、私にはコメントする
資格があるので、これを解説しましょう。
ヴァンデン・ボシュの目的はわかりません。
現在公開されている4,000個ほどの変異体の
中には、免疫をすり抜ける可能性は全く
なかったのです(つまり、より危険には
ならない)」

(引用注:ここでボッシュ博士の事が
言及されていますね。

もしかしたら、ボッシュ博士は、この
イェードン博士の証言を受けて、
今回のワクチンを接種する事により、
変異種に対して危険な状態になると
語ったのではないかと思います。

もちろん世界中のマスコミや政府は
そのボッシュ博士の証言を逆に
取り上げる事なく、ワクチンを
全市民に接種させる方向に持って
いくのは間違いないので、結局
おそらくボッシュ博士が、情報を
得た人にも得てない人にも同様に、
ワクチンによって無力化された
免疫力でも、変異種に対応できる
ようになる追加ワクチンを推奨して
くるものと思います。)

「そして、ここからが本当に恐ろしい点
ですが、(米国食品医薬品局)FDA、
日本の医薬品庁(厚労省のこと?)、
欧州医薬品庁などの世界の医薬品規制
当局が集まって発表したのです。
追加ワクチンは、すでに緊急使用許可
を得ている物と非常によく似ていると
考えられるため、製薬会社には
臨床安全性試験の実施を求めない
つもりだと。」~

(引用注:確かに日本でもそのような
情報が確かにありましたね。)

「~製薬会社のコンピュータ画面から、
必要性も正当性もない余計な遺伝子配列
が何億人もの人々の手に入るのです。」

「有害あるいは、致死的な特性さえ
導入しようと思ったら、例えば『9ヶ
月間にわたって肝臓障害を引き起こす
遺伝子を入れよう』とか『この種の
生命体に遭遇するまでは、腎臓が機能
しなくなる(これはかなりあり
そうです)』というように調整する
ことも可能です。バイオテクノロジーは、
率直に言って、何十億もの人々を
傷つけ殺すためのあらゆる方法を提供
してくれます。」~

(引用注:ここで、説明されている事は
追加ワクチンでは、さらなる調整された
別の配列の遺伝子組み換えが行われた
ものを導入できるので、人体に致命的な
あらゆる遺伝子配列を組み込んでくる
余地があると警告しているわけです。
これで製薬会社が遺伝子組み換え配列を
どのようにも「設定」できるという事を、
元作成者側からの視点で暴露してくれて
いるのです。
まさに内部情報だけにここはとても重要な
部分です。

つまりコロナウィルスに対しての生体
化学的な効果など、もとより全く視野に
入っていない事も、ここで理解できる
と思います。

これは、彼らの設定する最終的な人口
に合わせるように調整されるという事
でしょう。)

変異が免疫をすり抜けることは
「バカげて不可能」「ただの嘘」
「世界中の政府が国民に伝えている
1つの主要なことが嘘であることを
示せれば、全てではないにしても、
そのほとんどが嘘であることを受け
入れるでしょう、私の32年間の経験
に基づく意見です。」

(引用注:それは残念ながら、
日本人のコロナ脳の方たちには
通用しないようです。
彼らは、一つの事実から、他の事実と
結びつけて考える思考力さえ失われて
いるから、あらゆる全ての嘘が発覚
するまで目覚めてくれない可能性が
あるのです。)

「最も異なる変異は、…2020年1月に
武漢から電子メールで送られてきた
オリジナルの配列と、わずか0.3%
しか違いません。0.3%は、これまで
の地球上で最も異なる1つの(亜種)
です。そして別の言い方をすると、
『すべての変異は互いに99.7%以上
の同一性を持っている』ということ
になります。」

「さて、『うーん、0.3%では
(免疫を逃れてより危険になるには)
十分かな』と思われるかもしれま
せん。答えはノーです。逃げるんです。
ここから出るんですよ」

(引用注:また表現がわかりにくい
でしょうが、要するにこれまで
自分に報告されてきた全ての変異種は
オリジナルの配列(単なるシュミレーション
データでしかありませんが)と、
0.3%しか違いがないだけで、人間の
免疫力は、それくらいの変異を全く問題
にしないと語っています。)

「人間の免疫システムというのは驚異的
なものです。このような新しい病原体に
直面したとき、プロの細胞が存在するん
です。プロの抗原提示細胞と呼ばれる
もので、ウイルスに屈しないような
荒くてタフなものです。その仕事は、
身近な環境にある異物をつかみ、
(細胞内で)手足を引き裂くことです。
何百ものピースに切り分けます。驚く
べきことに、神と自然が与えてくれた
多様性のおかげで、異物を認識する
ための巨大な可変性があり、あなたの
体は最終的に15から20の異なる特定の
モチーフを使って、このウイルスに
スポットを当てます。エピトープと
呼ばれるこれらのモチーフは、
基本的にウイルスの詳細を示す小さな
写真のようなものです。これが、
エピトープの役割です。あなたの
免疫レパートリーは、このウイルスの
さまざまな部分の20種類の正確な写真、
クローズアップ写真のようなもの
です。」

「さて、先ほど説明した0.3%のように、
ウイルスのごく一部が変化した場合、
その変異体に再感染すると、専門家
である細胞がそのウイルスを切り裂き
、断片化して、再び提示します。
驚くべきことに、すでに見て認識した
断片のほとんどが、変異体の中に
残っているのです。」

(引用注:これは是非とも先日の
推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?
免疫の仕組みを超簡単図解解説!

を参考にしていただきたいと思います。
ここでイェードン博士が語っている
のは、あらゆる精密な免疫細胞
の一つである、T細胞の事だとわかって
いただけるはずです。

つまり新しいウィルスの断片を
20程のあらゆる角度からのカメラ
情報のようにして、ヘルパー
T細胞に伝え、B細胞を通じて、
抗体をつくらせたり、キラーT細胞
となって、新しいウィルスを破壊する
ように働くという事を簡単に説明して
いるというわけです。

このようなイェードン博士の人体の
免疫システムの説明に対して、
ボッシュ博士の説明はとても浅く、
遺伝子組み換えワクチンによる「免疫化」
が、どのように、人体の精緻な免疫
システムのメカニズムに変更を
加えるかについてなど、全く触れて
いない事が明らかなのです。)

「これが免疫すり抜けに必要なこと
であり、あなたの免疫から逃れる
ために必要なことなのです。新しい
病原体として登場しなければなり
ません。その病原体は、あなたの
専門家であるチェッカー細胞に
よって切り分けられたときに、
以前に見たことのあるものと
ほとんど同じものが見つから
ないような、十分に異なるもので
なければなりません。0.3%しか
変化していないのに、99.7
%(似ている)というのは、
とんでもなく不可能です。」

“出典:「字幕大王」様のサイト
元ファイザー副社長:政府の
ウソによってあなたが死ぬかも、
その3
より”

もちろん全く新しい病原体に対しても
私たちの免疫力は的確に対応して
くれるのは間違いないでしょう。

とにかく先日投稿した、免役システム
についての記事をご覧いただきたい
ですね。

あの記事の説明でも、免疫システムの
一部だけという事になります。
ただし重要な部分ではありました
けどね。

とにかくイェードン博士によって明らか
になった事をまとめてみましょう。
変異種騒ぎは嘘である事
むしろその偽の情報を流布させる事で
追加ワクチンの必要性のプロパガンダへ
つながるという事です。
また今回のワクチンが、単にコンピューター
画面上で作成されただけの遺伝子配列を
元にしているので、とても危険である
事も示唆しています。

そしてワクチンパスポートからの完全
管理社会を実現させるという権力者の意図
も詳細に暴露しています。

以上の内容は、多くの裏付けもすでに
得られている事から、全て真実であり、
イェードン博士の証言をできるだけ
多くの人が理解しなければならない
という事なのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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心臓(ハートチャクラ)から松果体へつながる経路が最重要だった!


この記事は、
生命エネルギーのセンター心臓は、
プラズマエネルギー循環の中心だった!

の続編です。

前回の記事では、心臓が人体の生命活動の
中心で、そのエネルギーのもとになって
いるのが、同じ位置に存在する
ハートチャクラという、高次元と
物質的次元をつなぐゲートから
入り込んでくるプラズマエネルギー
だという事を説明しました。

その事についての重要部分を再掲して
おきますね。


全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。

心臓がプラズマエネルギーである事を
イメージングする事は、右脳活動に
あたるので、このように思い描いて
みてください。
つまり


“出典:「ナースフル」様”


“出典:「ウィキペディア」
      「根」”

“出典:「ailovei」様”

これら全て、プラズマエネルギーの活動が
別々の形態をとっているだけという
イメージで思い浮かべる事ができれば、
あらゆる事をつなげて理解できると
思いますが、いかがですか?

俯瞰するイメージングはまさに右脳の
活動そのものです(^^)/
そしてそのエネルギーとコントロール
は心臓とハートチャクラから来て
いるという事ですね。

それと松果体も右脳とほぼ同じ機能です。
これも司令塔で、私たちの視覚化の
イメージや、ひらめきも直接意識できる
優れものです。ですがこれも
エネルギーの供給源は心臓ならびに
ハートチャクラという事になります。』

心臓を中心とした高次元からのエネルギー
は、スパイラルエネルギーに変換されて
いきます。
そしてそれは二重螺旋らせんのスパイラル
になります。そうです、これは電磁気の
原初形態であるビルケランド電流であり、
またDNAの二重螺旋とも同じ形態に
なります。
そうです、つまりはすべてつながって
いるというわけです。

またみなさんが、このような事を、
考えた事ないという人が多いと思う
ので、ここからが重要です。

この二重螺旋というのは、逆向きの
電気エネルギーが、等間隔を保ちながら
流れているものなのです。
つまり人体でいえば、上方と下方の
スパイラルになっているという事
ですね。

DNAの場合は、逆向きのエネルギーの
流れである二重螺旋の中心の経路は、
ゼロ磁場となり、超伝導を常温で実現
できているという、ハイテクでも不可能
な構造をしているという事です。
しかもこの構造のベースには黄金比も
要素としてあり、まさに私たちが
超ハイテクなバイオテクノロジーの
生命体であるという事を示唆しています。
このことはDNAの驚異の力 その5
でも詳しく説明しています。

すいません少し話がそれましたが、
人体の背骨に沿った中枢神経が、重要で
ある事もイメージに加えていただき
ながら、さきほどの心臓を起点とした
上方と下方のスパイラルに話をもどさせ
ていただきます。

上方へのスパイラルは、右回りの回転と
なり高次の意識への流れとなっています。
高次の意識へのスパイラルが、右回りと
いうのは、
超常能力を常時発現できる二人!

という記事で、詳しく高い意識レベルを
お持ちの心強い方々のエピソードを
交えて詳しく説明しています。

ここで意外に思われた方々もあるかも
知れませんが、ハートチャクラが
チャクラの中心で最も高度だという
ならわざわざ高い意識へ上昇する必要も
ないだろうと思われるのですが、実は
ハートチャクラから入り込んでくる
のは、一番高いレベルの意識ですが、
私たちのいる物質的次元に変換された
時点で、高次の意識と低次の意識の
両方の性質を持つ事になるのです。

つまりここでわかりにくいのは、
ハートチャクラそのものには高次の
意識があるのですが、スパイラルの
エネルギーとなって、物質次元に
変換する時に、高次と低次の逆向きの
エネルギーに分ける必要があるという
事なのです。

当然叡知の中心であるハートチャクラ
自身の意識はその事を「わかっている」
わけで、その時点で高次のエネルギー
は、上方へのスパイラルとして分けて
安全に逃がすという方法を取る
わけです。そして逆に低次のエネルギー
は逆向きの左回転のスパイラルと
なって下方に向かう事になるわけです。

下方のスパイラルについての詳細は
また別の記事で説明しますが、今回は
その高次の意識エネルギーが上方に
向かうという事が重要なので説明
しますね。

この高次のエネルギーは、喉のチャクラ
を通じて、さらに眉間のチャクラと
頭頂のチャクラへと向かう事になり
ます。
つまり高次のエネルギーは、ハート
チャクラを起点としながらも、さらに
高次の意識へと上昇しようとするの
で、頭頂のチャクラ、眉間のチャクラ
は、やはりより高次の意識のゲート
としてそのスパイラルと呼応しよう
とします。

(ここも難しいかもしれませんね、
ハートチャクラ自身は高次の意識の
中心なのですが、この物質次元の
エネルギーとして変換された時には
いったんレベルを落とす事になり
ます。そして上方のエネルギーと
して、高次の意識をまたアップさせ
ようとしているという事なのです)

さてここで今回の結論に到達でき
ました。

つまり高い意識エネルギーの
スパイラルに呼応して開かれる
頭頂のチャクラと眉間のチャクラの
中心にあるのが、つまり松果体の
位置なのです。なぜなら松果体は
まさしく頭部の中心にある器官
だからなのです。

実は眉間のチャクラも頭頂のチャクラ
も人体側から感知できる位置なの
ですが、それらのゲートにつながって
いる、人体内部の真のゲートは松果体
にあるという事なのです。

つまりこのような仕組みにより
高次の意識の中心となる器官として
、また魂の座などとも呼ばれたり
している松果体が、重要な器官で
ある事が裏付けられるという事を、
今回わかっていただきたかったという
事です。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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世界の弁護士や医師たちがWHOやCDCなどに対する訴訟手続きを開始!


日本でも医師や専門家の方々が真実を
発信してくださったり、また法的な訴訟
では、PCR検査差し止め要求の訴訟を
呼びかける寺尾会伸さんの情報を
字幕大王さんがツイートしておられます。

また座間市のコロナ対策展開を止める
べく訴訟を起こした三岬浩遵さんの存在
も大きいでしょう。

ただ規模と人数という意味で、日本より
世界の方が圧倒的に覚醒しているので、
今回、なんと1000人以上の弁護士団と
1万人以上の医療専門家達が、世界権力
を相手に訴訟手続きを開始したという事
です。

この団体は、以前
進化した世界自由同盟の中心ドイツ
では、警察も政府に抵抗し始めた!

という記事でも紹介させていただいた
ドイツの弁護士や医師たちを中心とした
世界自由同盟が、ベースになっている
のは明らかで、まさに日本の我々にとって
も希望の光であると言えるでしょう。

では、そのありがたい、訴訟の内容について
詳しく記事にしておられるdonのブログさん
のサイトから引用させていただく事に
します。

『』内が引用で、~が中略です。

COVID詐欺 – W.H.O.と世界の指導者たちに
対する「人類に対する犯罪」の法的手続き
開始

The Daily Expose – May 7, 2021

ライナー・フエルミッチ博士が率いる
1,000人以上の弁護士と1万人以上の
医療専門家からなるチームが、
CDC、WHO、ダボスグループを人道に
対する罪で法的手続きを開始した。

(引用注:全て支配層の配下として
直結する国際組織なので、今回の
訴訟がついに、世界権力の本丸に
切り込んだという事です。
あまりにもありがたいし、支配層
の権力について、追求してきた
多くの陰謀暴露発信者たちに、
とっても理想の実現のための
行動の一つといっていいでしょう。)

フエルミッヒ氏と彼のチームは、欠陥の
あるPCR検査と、医師が併発した死を
コロナで死んだとするよう指示したこと
を詐欺だと指摘しています。PCR検査は
元々が病原体を検出するために設計
されたものではありません。検査は
サイクル値35では100%失敗します。

それなのに、驚くことにCDCが監督して
いるPCR検査はすべて37~45サイクルに
設定されています。

(引用注:なんと日本では、脅威の
45サイクルに通常設定されていて、
PCR検査がムダに陽性反応を多く
出すためのツールに成り下がって
いるという事です。
最近枠沈接種者に対しては、その
サイクル数を大きく下げた、
PCR検査で、今度はワクチンの偽
の効果を演出しているという情報も
あります。)

CDCは、28サイクル以上の検査は、
信頼できる陽性結果として認められ
ないことを自ら認めているのに
も関わらずです。

これだけでも、このインチキPCR
検査使って追跡されたコロナの
疑いのある症例/「感染」の90%
以上が無効になります。

(ブログ主挿入)

ジュネーヴ条約(ジュネーヴじょうやく、
仏: Convention de Genève, 独:
Genfer Konvention, 英: Geneva
Convention)とは、戦時国際法としての
傷病者及び捕虜の待遇改善のための
国際条約である。戦地軍隊における
傷病者の状態の改善に関する条約、
または赤十字条約とも呼ぶ。

広義には、同条約を含めた、
戦争犠牲者保護に関する4条約
(ジュネーヴ諸条約)のことをいう。

(終了)

欠陥のある検査と不正な死亡証明書
に加えて、人体実験的コロナワクチン
自体がジュネーブ条約第32条に違反して
いる。1949年のジュネーブ条約第4号の
第32条では、「身体切除、および被保護者
の治療に必要でない医学的または科学的
実験」が禁止されています。第147条に
よれば、被保護者に対して生物学的実験を
行うことは、条約の重大な違反である。

(引用注:まさにワクチン接種で効果が
認められない上に、死亡や重篤な副作用が
かなり高い確率で観られる危険な実験的
ワクチンが接種されている現在の世界では
このジュネーブ条約に反しているのは
明らかだという事です。
前後のブログ主というのはもちろん
donのブログ様です。)

(ブログ主挿入)

ニュルンベルク綱領 (ドイツ語: Nürnberger
Kodex、英: Nuremberg Code)は、非倫理的な
人体実験研究に対し、第二次世界大戦後の
ニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた
「医者裁判」の結果として生まれた、人間を
被験者とする研究に関する一連の倫理原則
である。
これがのちの「ヘルシンキ宣言」といった
研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、
そして患者の権利の確立へと結びついた。

なお、何が戦争犯罪にあたるのかを定義した
「ニュルンベルク諸原則(英語版)」とは
異なる。

ニュルンベルク綱領 – Wikipedia
リンク
ja.wikipedia.org
(終了)

この人体実験ワクチンは、国際法に違反
しようとする者には死刑が科せられる
ニュルンベルク規約の10項目すべてに
違反しています。

(引用注:つまりこの原則に従えば、
日本でワクチンを推進してきた人たちは、
みんな死刑になるという理解でよろしい
ですね。)

このコロナワクチンは、ワクチンと
みなされるための以下の5つの要件を
満たしておらず、定義上、医学的な
「実験」および「試験」である。

ウイルスに対する免疫を提供する

これは、コロナに対する免疫を提供
しない「リーキー」な遺伝子治療であり、
症状を軽減すると主張していますが、
2回のワクチンを接種した患者は、
コロナ感染症でERやICUを必要とする患者
の60%になっています。

受ける人がウイルスに感染しないようにする

この遺伝子治療は免疫を提供するもの
ではなく、2回のワクチン接種者は依然
としてウイルスに感染し、拡散する可能性
があります。

(引用注:この件に関しては、厚労省が
きっちり正しい事を公表してくれて
います。
つまり今回のワクチンでは感染を予防
できるようになるとは限らず、重症化
を予防できると評価されていると説明
しています。

もちろんこれまでのあらゆるワクチン
接種でも、接種後に特に感染しやすく
なったという統計が出ていますので、
これまでのワクチンもワクチンとは
呼べないものであるのが明らかです。)

ウイルス感染による死亡者数を減少させる

この遺伝子治療では、感染による
死亡者数を減らすことはできません。
二重にワクチンを接種した人でも、
コビットに感染した人は死亡しています。

ウィルスの循環を抑える

この遺伝子治療は、ウイルスに対する
免疫力がゼロであるため、ウイルスの
拡散を許してしまいます。

ウイルスの感染を抑える

この遺伝子治療法は、ウイルスに対する
免疫力がゼロであるため、依然として
ウイルスの感染を許してしまいます。

(引用注:ワクチンと呼ばれるための
5つの要素全てを満たしていない事から
今回の新型コロナワクチンは、ワクチンと
呼んではならないものだといえるという
わけです。)

ニュルンベルク綱領の違反行為は以下の
通りです。

ニュルンベルク綱領1:自発的な同意が不可欠

いかなる人も、インフォームド・コンセント
なしに医療実験を受けることを強制される
べきではありません。多くのメディア、
政治家、医学者ではない人たちが、人々に
注射を打つように言っています。彼らは、
この遺伝子治療の副作用や危険性について、
何の情報も提供していません。彼らから
聞こえてくるのは、「安全で効果的」
「リスクよりもメリットが大きい」という
言葉だけです。各国は、監禁、強要、脅迫
などの手段を用いて、ワクチンパスポートや
グリーンパスの義務化により、人々にこの
ワクチンを摂取させたり、自由な社会への
参加を禁止したりしています。
ニュルンベルク裁判では、メディアまでもが
起訴され、国民に嘘をついたとしてメンバー
が死刑になったほか、多くの医師やナチスが
「人類に対する罪」で有罪になりました。

(引用注:さてマスコミの関係者や現在の
政府で、ワクチン推進を訴えている人たちは
この有罪や死刑の覚悟はできているのだろう
か。
それともあくまで、世界権力にすがり、
自分たちが、いつまでも恩恵を受けられる
事を信じているのか。

この答えは明らかですね。世界の権力者は
大衆にワクチンを強制摂取するための
道筋だけつければ、そのあとこういう
人たちの恩恵を反故にして、裏切る
のは目に見えて明らかです。

哀れ、魂を汚し、肉体を離れたあと
地獄の苦しみを味わう事になる予定
で、しかも生きている間にも地獄を
味わう事になるのは、現在のワクチン
推進者たちの方だという事です。)

ニュルンベルク綱領2:他の手段では
得られない実りある結果をもたらすこと

上記のように、遺伝子治療はワクチンの基準
を満たしておらず、ウイルスに対する免疫を
提供するものではありません。
イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、
亜鉛、インフルエンザ
や風邪に対する免疫力の向上など、
コヴィドに対して実りある結果をもたらす
治療法は他にもあります。

(引用注:上記の例の中で、医薬品である
イベルメクチン以外の治療法については
完全に同意します。そもそも西洋医療で
治療しようという発想自体が危険だと
考えていますので。)

ニュルンベルク綱領3:動物実験の結果と
疾患の自然史に基づいて実験を行う

この遺伝子治療は、動物実験をスキップして、
そのままヒトでの臨床試験に入りました。
ファイザーが使用したmRNAの研究では、
BNT162b2 mRNAを使用したアカゲザルを
使ったmRNAの候補研究があり、その研究では
すべてのサルが肺炎を発症しましたが、
研究者は2~4歳の若い健康なサルだった
ため、リスクは低いと考えました。
イスラエルでは、ファイザー社の遺伝子治療
を受けた患者の80%が肺炎を発症したという
主張が国際法廷で認められました。
このような憂慮すべき事態にもかかわらず、
ファイザー社は動物実験を行わずにコビット
のmRNAの開発を進めたのである。

ニュルンベルク綱領4:不必要な苦痛と
傷害を避ける

この実験が開始され、CDCのVAERS報告
システムに掲載されて以来、アメリカでは
4,000人以上の死亡者と50,000人以上の
ワクチンによる負傷者が報告されています。
EUでは、7,000人以上の死亡者と365,000人
以上のワクチンによる負傷者が報告されて
います。これは、このコードに対する重大
な違反です。

(引用注:米国のVAERS報告の最新の
死亡者数が3800人と認識して
いましたが、現在さらに悪化している
ようです。
また報告された死亡者数は、実際の
死亡者数の1%にすぎない可能性が
あると、CDC自身が公表しています。)

ニュルンベルク綱領5: 傷害や死亡が
発生すると思われる理由がある場合は、
実験を行ってはならない。

4を参照してください。事実に基づく
医学的データによると、この遺伝子治療
は死や怪我を引き起こしています。mRNA
に関する過去の研究でも、いくつかの
リスクが指摘されていますが、今回の
遺伝子実験では無視されています。
2002年に行われたSARS-CoV-1のスパイク
タンパクに関する研究では、炎症、
免疫病理、血栓を引き起こし、アンジオ
テンシン2の発現を阻害することが明らか
になっている。この実験では、これらの
リスクをすべて受け継いだ
スパイクタンパクを強制的に体内で生産
させることになる。

(引用注:最近スパイクタンパクの有害性
に関する情報が、多く取り上げられる
ようになりましたが、すでにその有害性は
2002年の段階で明らかだったよう
です。
しかもすでに我々が目にしているワクチン
による副作用、死亡事例でよく観られる
血栓からの大量出血や、脳梗塞などを
引き起こす可能性も当時から、認識
されていたようです。)

ニュルンベルク綱領6:リスクは
ベネフィットを超えてはならない

Covid-19は98-99%の回復率を誇る。
mRNA遺伝子治療のワクチンによる負傷、
死亡、有害な副作用は、このリスクを
はるかに超えています。マレックチキンの
研究では、「ホットウイルス」や「亜種」
が出現し、この病気をさらに致命的なもの
にしていることが明らかになったため、
米国とEUでは「リーキー」なワクチンの
使用が農業用として禁止されました。
しかし、CDCは、予防接種の漏れによって、
より致命的な新型ウイルスが出現する
リスクを十分に承知していながら、
人間への使用を無視しています。CDCは、
リーキーワクチンの使用が、ホットな
(より致命的な)株の出現を促進する
ことを十分に認識しています。しかし、
人間に関してはこのことを無視しています。

(引用注:後半の説明は難解ですが、
とにかく、全く明らかになっていない
ワクチン接種によるメリットより、
ワクチンを接種するリスクの方が
圧倒的に高いといえるというわけです。)

ニュルンベルク綱領7: 傷害、障害、死亡
のわずかな可能性に対しても準備を
しなければならない

何の準備もしていなかったのです。
この遺伝子治療は、動物実験をスキップ
して行われた。製薬会社が独自に行って
いる第3相のヒト臨床試験は、2022年、
2023年にならないと終了しません。
これらのワクチンは、緊急時にのみ使用
される法律に基づいて承認され、誤った
情報を与えられた人々に押し付けられた
ものです。これらはFDA(米国食品医薬品局)
の承認を受けていません。

(引用注:まさに今我々全員に接種され
ようとしている、ワクチンが、いまだ
実験段階であるという驚きの事実は、
特に現在の日本人全てが共有しなければ
ならない事実でしょう。)

ニュルンベルク綱領8:実験は科学的に
資格のある者が行わなければならない

これが安全で効果的なワクチンであると
主張する政治家、メディア、俳優には資格
がありません。プロパガンダは医学では
ありません。ウォルマートのような多くの
小売店やドライブスルーのワクチンセンター
は、実験的な医療用遺伝子治療を無知な
一般市民に施す資格はありません。

(引用注:まさか海外では、超危険な
ワクチンを超お手軽に接種できる
ドライブスルーでの接種が可能な
ところもあるという事ですね。
お手軽に自分の死や奴隷化を受け入れる
覚悟は、真実の情報さえいきわたって
いれば、人類全員にないといって
いいでしょう。)

ニュルンベルク綱領9:誰もがいつでも
実験を終了させる自由を持っていなければ
ならない

85,000人以上の医師、看護師、ウイルス
学者、疫学者の声にもかかわらず、実験は
終了していません。
実際、現在、ワクチンを強制的に
遵守させるために、法律を変えようとする
動きが多く見られます。これには、義務的な
ワクチン接種や強制的なワクチン接種も
含まれます。実験的な「アップデート」注射
は6ヶ月ごとに計画されていますが、この
実験によってすでに発生している死傷者の数
を考慮する必要はありません。これらの
「アップデート」注射は、臨床試験を行わず
に実施されます。願わくば、この新しい
ニュルンベルク裁判が、この人類に対する
犯罪に終止符を打つことを願ってやみま
せん。

(引用注:すでに死亡している人の数を
考慮しないで良いとされているのは、
支配層の意図に従って、アップデート
を行おうとしている人たちと言う意味
で、本当は人類のためには、現在の
著しく膨大に膨れ上がった死者数を
考慮に入れずに、新たなアップ
デート注射をされるような事があって
はならないという事です。)

ニュルンベルク綱領10:科学者は、
怪我や死亡につながる可能性がある場合、
いつでも実験を終了させなければなら
ない。

この実験で死傷者が出ていることは統計的
に明らかですが、政治家、製薬会社、
専門家と呼ばれる人たちは、この遺伝子
治療実験が誤った情報を持つ人々に害を
与えていることを止めようとはして
いません。

この人類に対する犯罪を終わらせるために、
あなたは何ができますか?この情報を共有
してください。政治家、メディア、医師、
看護師に責任を負わせてください。もし
彼らがこの人類に対する犯罪に加担して
いるならば、彼らもまたジュネーブ条約
やニュルンベルク法典に定められた法律
の対象となり、裁かれて有罪となり、
死刑になる可能性があります。法的手続き
が進み、証拠が集められ、多くの専門家
たちが警鐘を鳴らしています。

Covid Committeeのウェブサイト
https://corona-ausschuss.de/
また、この犯罪の被害を受けた方は、
その出来事、関係者、詳細を以下の
ウェブサイトに報告してください。

https://www.securewhistleblower.com/

人類に対する犯罪は、私たち全員に影響を
与えます。あなた、あなたの子供、あなたの
両親、あなたの祖父母、あなたの
コミュニティ、あなたの国、あなたの
未来に対する犯罪です。』

“出典:「donのブログ」様のサイト
コロナを使った陰謀と犯罪 WHOと世界の
指導者たちに対する「人類に対する犯罪」
の法的手続き開始
より”

ご覧いただいた方は、この訴訟内容
が、完全な事実の裏付けをもとにして
作成されたものであり、正しい裁判が
行われさえすれば、必ず勝訴を勝ち取る
事ができるものと、納得していただける
と思います。

そしてまた、この訴訟内容こそが、私たち
世界の一般大衆全てで、分かち合うべき
真実だと思います。

どうか、この裁判で勝訴が勝ち取られ、
人類のために、支配層の目論みを
頓挫させるきっかけとなって欲しいと
願うばかりですね。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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仏教は五感が囚われている逆転した現実世界(宇宙)を見抜いていた


この記事は
現実世界は、非物質世界という真理を語る
仏教の簡単な解説とは?

の続編にあたります。

前回の記事で、仏教が、私たちが
五感で認識する物質世界を錯覚
であり無であると語っていたという
事と、さらには、私たちの肉体や
肉体に起因する意識、つまりボディ
マインドも幻想であり「無」
であると語っていたという事などを
解説してきました。

そしてまた本来の私たちの意識は、
物質的な世界に囚われない意識こそ
が本物であるという事も、仏教の
語った真実です。

さて今回は、私たちの認識する現実
世界が、逆転・反転した世界である
という事を仏教も教えていたという
事を紹介します。

その前に、逆転した宇宙というのは、
実際の観測結果から導きだされた
コンノケンイチさんの宇宙モデルを
ヒントに私が、想定した宇宙モデル
が、常に反転し続ける、トーラス循環
の宇宙だという事なのです。

その記事が
ビッグバンモデルは完全破綻!では真の
宇宙モデルとは一体どのようなものか?

という事です。

さらにタイトル画像で、水晶か、水晶の
イミテーションのガラス玉かのどちらか
わかりませんが、反転された光景が
映っていますよね、これは私たちの
視覚的現実が反転されて映し出されて
いるわけです。
しかし、実はこの水晶(ガラス玉)を
通してみた方が、真の現実の一面を
投影しているという事でもあるのです。

この場合結晶構造として安定していれば
水晶でもガラス玉でも問題ないらしい
ですね。
私も水晶のイミテーションの大きな
ガラス玉を持っていますが、見事に
上下反転された映像が映し出されます。
とにかく水晶(ガラス玉)は、本来の
現実を映し出す鏡のようなアイテムだと
いう事です。

だからこそ占い師が、水晶を前に置いて
占うスタイルをとる場合があるわけ
だし、またシャーマンが異世界を
探訪する時に必須アイテムとして所有
しているのが水晶だという事とも
つながるのです。

とにかく我々の現実が反転した世界だと
いう事は、古来より広く知られていた
可能性が高いという事でもある
わけです。

では仏教に同じ事が説明されている
ので観ていきましょう。

まず説明の前に、この般若心経を
読み解くために最も大事なコンセプトを
書いておきます。

それは
私たちが目にするまたは経験する現実
は、全て意識の投影であり、実体の
ないものであるという事。そして
また現実としてとらえられる空間も物質
も実体がなく、意識の投影でしかない

という事が真実だと般若心経は語って
いるという事なのです。」

さてまずはわかりやすく読んでいただくため
に般若心経の全文をコンノケンイチ氏の著書
から引用させていただきます。
太字が今回説明される言葉になります
のでわかりやすいと思いますので。

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

では説明に入りますね。
色不異空空不異色」これは、色つまり
物質や現象は、空そのものであり、
また空間もまた物質であるという言葉
です。
これは少しややこしいですが、物質が
空で実体のないものだというのは、先
の言葉にもあったと思いますが、
この空が物質でもあるとはどういう事
かといいますと、空である実体のない
ものが、物質として意識されるという
事もまた真実だというわけです。

つまり私たちは実体のない「空間」に
意識で「物質」として投影させている
だけだという事を仏教が教えているわけで、
空間が実体のあるものだという事を
言っているわけではないという事です。

そしてみなさんおなじみの
「色即是空空即是色」ですが、これは
色つまり物質は、空間となり、空間も
また物質となるという事を言って
いるのです。
これは、量子物理学が、真空から
素粒子が生まれ、また素粒子も
真空に消えていくとい事を実験で
証明しているので、真実だという
事です。
空間は万物の母体であるという事が
真実であるとともに、万物も
また空間に回帰するものでも
あるという事です。

そして「是諸法空相」
(ぜーしょーほうくうそう)とは、
この世の全ての現象である諸法は、
空間の働きにより生み出される
という事です。

つまりトーラスやスパイラルなどの
宇宙空間に普遍的に存在する
エネルギーの波動が、全ての
現象を生み出しているという事で
これも公式の科学と違って、真理を
言い当てているのです。
もちろん量子物理学の理解も同じ
です。

つまり量子物理学の概念は、公式の
科学界からは異端とみなされている
という事ですね。

さてここから先のさらなる大事な
言葉は、コンノケンイチ氏の著書
から引用させていただきます。

『』内が引用です。

『「不生不滅」(ふーしょうふーめつ)
「不垢不浄」(ふーくーふーじょう)
「不増不減」(ふーぞーふーげん)は、
文字通り、宇宙(この世)に始まりも
終わりもなく、膨張や収縮もない。
つまり、現代宇宙論の主流、
ビッグバン・セオリーの大嘘を、すでに
仏教は見通していたのである。

(引用注:もちろん公式の科学や教育
が間違った事を私たちに教えている
というのが真実で、ビッグバン理論は
すでに様々な反対の証拠が発見
されて、間違いであると世界中の
真実を知る科学者たちによって認識
されているのです。
その事は
ビッグバン説と宇宙のモデル編一覧
の一連の記事で、とことん説明して
いるので、わかっていただける
と思います。)

「是故空中」(ぜーこーくうちゅう)は
「すべてのモノは空の中」という意味
で、先にあげた現代物理のもう一つの
視覚的盲点「私たち万物は空間に完璧
に同化されている」ことを説いている。

(引用注:これこそ現代人のほとんど
すべての人にとっての死角でもあり
盲点でもあるので、この「同化」に
ついては、また別の記事に書かせて
いただきます。)

「遠離一切顛倒夢想」
(おんりいっさいてんどうむそう)
は逆転・裏返しになった宇宙(宇宙)を
語っている。宇宙は量子物理学のいう
「非局所性の原理」に基づいて、
すべてが一体で、ビッグバンでいう
宇宙の赤方偏移、重力の正体、宇宙構造
は私たちが考えているようなもの
ではない。
それらすべては「遠離一切顛倒夢想」
(逆転・裏返し)した夢のごときもの
と教えているのである。~
~当時は、地球が丸いことはもちろん、
宇宙の銀河のことなど何もわから
なかった。にもかかわらず仏教
そして空海は、現代の理論科学を
超えた宇宙の真理を見抜いていた。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

ビッグバンが間違いである事の証明は
すでにいくらでも発表されている
のですが、ことごとく私たちの目に
触れないようにされてきたのです。
観測結果から、ビッグバンの唯一の
拠り所である赤方偏移が膨張を示す
という事が、そもそもの解釈の間違い
であるという事が、示されているの
ですが、
それは、赤方偏移は、宇宙の空間の
「湾曲」を示していたという事なの
です。
そしてそれは、宇宙のすべての空間
は、極小につながり、そしてまた
それは極大になるというような
認識になるという事です。
これがつまり逆転裏返しになっている
宇宙が真実だと解いている、仏教の
「遠離一切顛倒夢想」と一致している
というわけです。

つまり宇宙空間は、完全に
「閉じている」状態で、膨張も収縮も
なく、始まりも終わりもない事が
認識されるようになったという事なの
です。
つまり空間は無であり、また極大の
広がりでもあるという事であれば、
始まりや終わりを設定する事もまた
不可能なのです。すべては宇宙全体
でもあり、また無でもあるからなの
です。
その事を仏教は見抜いていたという
事ですね。

そしてまたこのように私たちの認識が
全て逆転裏返しになっているのが
真実だという事なのですが、この
宇宙が逆転した世界だと、古代の
グノーシスも教えているのです。
「私たちの世界は、本来の世界の鏡
でしかない」という事です。

やはり逆転裏返しの宇宙である事を
はっきりと伝えています。

このことは、れっきとした宇宙観測の
結果や、量子物理学の実験などで
証明されている事でもあるという事
なのです。

ではどうして私たちの目には、宇宙は
広がっているようにしか見えないか
というと、それが私たちが宇宙空間
のエネルギーそのもので「同化」して
いるという事を、認識できていない
事での逆の感覚だという事なのです。

この「同化」については、また別の
記事で書かせていただきます。

それと今回の般若心経との一致点が
多く観られた量子物理学は、公式の
科学や教育では、傍系の1理論の
ように扱われています。
日本では「量子力学」などと、誤訳
して、物理学でさえないように、錯覚
させている工夫も観られます。
なぜそんな事をするのかというと、
量子物理学で得られたものは
「真実だから」なのです。
つまり公式の科学や教育そして
マスコミは、私たちを真実から
遠ざけるために存在しているもの
だという事なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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推進者が今回の枠沈に警鐘を鳴らした!?免疫の仕組みを超簡単図解解説!

今回の新型コロナワクチンの危険性は
このブログの読者の方なら、本当に
とことんよく理解されていると思います。

またもちろん私のブログを初めて
読まれる方や、ワクチンの危険性について
まだよく理解されていない方は、是非
このブログでも多くの記事で紹介して
いますので、それを読んでいただけると
わかっていただけると思います。
そういう記事の一覧が特に以下の二つの
リンクからご覧になれます。
生命の神秘編

事実の共有編

今回のワクチンの危険性について、
医師や、医学博士や様々な専門家の
方々、そしてさらにはそういう情報を
わかりやすく紹介する真実発信者の方々
が多くの情報を与えてくださったおかげ
で、今回のワクチンは、絶対に接種しては
ならないもので、まわりの人にも打たせ
ないようにしなければならないものだと
いう事は、情報を得た人ならとことん
わかっていただいてると思います。

そんな中で、今回世界のワクチン開発と
推進に関わる重要人物であるボッシュ
博士が、
今回のワクチンに警告を発したという事で
当然ワクチンに警告を発してくれるもの
ならとありがたく「マカナスピリチュアル」
の「おやきタイヤキ」さんのわかりやすい
音声字幕付き動画を拝見させていただき
ました。

字幕部分はあのいつも貴重な動画に日本語
字幕を付けて発信しておられる字幕大王
さんのものだと思いますが、それをまた
わかりやすい、そして耳にすっと入って
くれるような、高い意識レベルの感じの
人の声で動画を音声で発信して
くださってます。

それが以下の動画です。

マカナスピリチュアルさんの紹介ツイート
がこちらです。

もちろんこのマカナスピリチュアルの
「おやきタイヤキ」(以下おやきタイヤキ
さんと表記)さんは、ワクチンの警告を
発しているから超重要と思われたという
事で、ワクチンの危険性をわかっていない
人たちには特に重要だと思われて動画を
作成されたと思いますが、
もともとの英語のインタビュアー自身が
そう語っている事からタイトルを
「必見!!!人類史上最高のインタビュー」
というようにされるのも注意を引きつける
という意味では良い事だと思いますが、
私が観たところ、人類最高とはとても
言いがたい内容だなと感じたわけです。

逆に内容から自分が感じたのは、この内容
ならはるかに、キャリーマディ医師の
動画やコーエン博士の動画、カウフマン
博士の動画、大橋眞教授の動画の方が
断然人類にとって重要だと思いますし、
元ファィザーの副社長の兼アレルギー・
呼吸器系チーフサイエンティストの
マイケル・イェードン博士の動画の方が
ずっと貴重だと思います。
このイェードン博士の貴重な証言に
ついては字幕大王さんが記事にして
くださってますので、またそれの
解説記事を投稿したいと思っています。

ただこのボッシュ博士の世界的な地位
というのは相当高いのでインパクトは
とても強いという事になります。
まずこのボッシュ博士の現在の肩書きは

「ギアート・バンデン・ボッシュ博士の
経歴
・グラクソスミスクライン社の医薬部で
ワクチン研究

・ノバルティス社のワクチン研究
プログラムディレクター

・ソルベイ・バイオロジカル社で
インフルエンザワクチンの
プロジェクトディレクター

・ビル&メリンダ財団でワクチン部の
上級プログラム局長

・GAVI(全世界にワクチンを広める
慈善団体)
でプログラムマネージャー

・ドイツ感染研究センターでワクチン
開発局長」

“出典:「InDeep」様の
サイト

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続けるより”

この中のGAVIこそゲイツの多額の
資金援助などをバックに、世界に邪悪な
ワクチンを蔓延させるための団体なので
、少しいろんな事を好意的に捉える
感じのIn Deepさんだから
慈善団体というような説明を入れて
おられるのだと思います。

要するにそのような団体のプログラム
マネージャーでもあるボッシュ博士は、
まあ完全にバリバリの、ワクチン推進者
で、支配層の配下として、役に立って
きた人物です。

これまでの無数ともいえる人体に超有害
なワクチンを推進してきたというだけ
でもなかなか信頼に値しないし、
私たちのために、今回のワクチンに警告を
発してくれるようになって改心したという
のなら、これまでのワクチンがとても危険
なものであったとまで告白し、謝罪する
のが先だと思います。

しかし今回の動画(おやきタイヤキさんの
動画でなく、字幕大王さんの動画には
訳されていた、インタビュー最後のあたり
の部分です。)の最後では、やはり
ワクチン推進の姿勢は変わらない事を明言
しています。
以下ですね。

『皆さんもご存じかと思いますが、私は
ワクチンについての高度な
プロフェッショナルです。

そして、私はワクチンそのものについて
批判をしたことはありません。私は
ワクチンの推奨しかしません。

しかし、お願いします

ワクチンは、正しい方法で使われる正しい
ワクチンでなければならない。

これ(コロナワクチン)を使用するのを
やめてください。』

“出典:「InDeep」様の
サイト
「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続けるより”

という事で、今回のコロナワクチンにだけ
問題があるように語っている時点で、警告
を発してくれている事には、感謝するけど
、この人を信用するわけにはいかないと
いう事になります。
というのも上の最後の文章をよく読み解いて
みれば、ボッシュ博士は、自分がワクチン
推進の立場である事に変わりはないけれど、
今回のワクチンは使用するのをやめて
くださいと語っています。
しかしながら、ワクチン推進者であるので
これから「効果的で安全な?」
ワクチンが開発されれば、もちろん推進
します、という含みもあるというわけ
です。
ここで追加ワクチンの話に持って行く事も
できるし、そもそも今回のワクチンを推進
してきた責任者の1人が、謝罪もせず
責任もとらず、偉そうに説明だけする
というのは、とても納得できる態度でも
話の内容でもないと感じたわけです。

さてそんなわけで、ざっとこのボッシュ博士
のインタビューの内容をかんたんに解説
させていただきますね。

まず彼が言うには、今回のワクチンが
一番最初に発見された?つまり変異
していない新型コロナウィルスに有効な
抗体を産生するように、人の遺伝子を
免疫化するといってます。またOSに
新しいソフトを入れるようなものとも
言ってますね。
(ここで遺伝子を書き換えるという事実
には触れていないけれども遠回しな表現で
示唆しているところにも注目ですね。)

すでに彼が全く事実を語れていない部分
がここです。

一番最初の型のコロナウィルスに対して
有効な抗体を産生するようにつくられた
ワクチンだと言う事自体が無意味だと
いう事はボッシュ博士も十分に知って
いるはずです。
つまり新型コロナウィルスの遺伝子データ
が存在せず、単にシュミレーションで
出しただけの遺伝子データである事は
彼もよく理解しているでしょうから、
これは全くの間違いで、しかも全く誠実
でもないという事になりますね。
たとえ最初の型が架空のデータだと
知らなかったとしても、私たちが耳を
傾けるほどの知識も知性もないの
だという事にもなります。

つまり彼が言うには、私たちの自然免疫
システムは、どんな変異したウィルス
にも対抗できる素晴らしいものであると
正しい事を語っています。ただし内容は
まったく正確とはいえません。
彼のインタビューを説明している人の
画像の下に私の解説を入れていきますが、
少し難解な説明になるので、あとで
簡単にわかっていただけるように
画像付きで説明しますので、ご安心を。


ここがまず間違えてます。
私たちの自然免疫システムは、
外部からの刺激に対して初期の段階
では、異物に反応したマクロファージ
(白血球の一種が)非特異性抗体を
作り出すので、最初から抗体だけが
存在しているわけではありません。

これも間違い、私たちの免疫システム
は、最初の段階でのマクロファージや
好中球などの免疫細胞の攻撃を免れた
ウィルスに対しては、
T細胞がその新しいウィルスの断片
のデータを集めて、簡単にいえば
B細胞という免疫細胞に情報を与えて
抗体をつくらせるので、かなり特異的
な抗体で、今度は、親和性も
高い抗体つまりIgMを作る事が
できるのです。
それがさらに高いレベルのIgGという
抗体にクラススイッチされるように
なると、完全にその新しいウィルスに
対して非常に高い親和性を持って、
ウィルスに対して特異的に働き、その
機能を停止させるように働くという
事です。

要するに、偽のデータをもとにした
ワクチンによって産生されるで
あろう、誘導抗体などなくても、
いつでも、私たちの自然免疫システム
は、どんなウィルスが来たとしても
完璧に対応できるように作られて
いるという事なのです。
だから、抗体はすべて、私たちの
免疫システムによって、非特異性
抗体も、特異性抗体もつくれるわけで
、全く私たちの遺伝子を書き換えて
OS化するような、まだ安全性も
メカニズムも、効果の証明も、
その説明もされていない、遺伝子ワクチン
を接種するべきではないという事なの
です。それを説明もできていないで
ただ最初のコロナの型(架空遺伝子)に
対して特異性抗体をつくれるように
なったとだけ説明するのは、あまりにも飛躍
しすぎて、説明不足と言わざるを得ません。

だから私たちの免疫システムが、
非特異性なのは、初期の段階だけだと
いうに!

これだけは完璧に正しいですね。

そして、『コロナワクチンの接種により、
「接種した人の抗体が変異種と戦えない
状態にする」ことを確実にする』と
言ってますね。

どういう事かというと今回のコロナ
ワクチンによって新しく遺伝子を
書き換えられた細胞は、永続的に最初の
コロナウィルスに対してだけ有効に働く
抗体をつくり続けるので、コロナの
変異種に対しては(他の新しいウィルス
に対してもという意味でしょう)我々の自然
免疫システムを、機能させないように
するので、我々の身体は無防備になり
致命的な影響を受けるようになるので
ワクチンを接種しないように、また接種
させないように呼びかけているという
事のようです。


この最後のウィルスに対して、無防備に
なる事により、我々は致命的な影響から
逃れられなくなるでしょうという説明も
かなり不正確ですね。

実際には、抗体が無効になるから免疫力
が働かなくなるという事はなく、抗体
以外にも、ウィルスや異物を攻撃する
ための免疫細胞は何種類もあるので、
抗体が無力化されるから、私たちの
身体が無防備になる事はないのです。
もちろんわざわざそのような免疫力も
働かなくなるような、遺伝子組み換え
をされなければという事でもあります。

ただし、ここが重要な点でもありますが、
強固に書き換えられるように設計された
コロナワクチンの遺伝子データにより、
なかなか私たち自身の遺伝子を
再度書き換える事は困難なように
思われるかも知れません。
しかし私たちは、実は人体に有効な
遺伝子に常に書き換える事ができるよう
にもなっているのです。
これは実は非物質的な意識の力も大きな
役割を果たす事ができるのですが、また
別の記事で説明するようにします。

だからワクチンの影響で、死亡して
しまう前に、遺伝子を再度書き換える
事も可能なのです。
もちろんそれが間に合う人の割合が
少ない可能性があるのと、この
遺伝子書き換えの影響以外にも
ワクチンには、様々な毒物や、危険
な仕組みがあるのですから、それにも
対応できての話になります。

そして、そのためには、意識が
ポジティブであったり、支配層の
もたらす有害な食品添加物や農薬
また放射能入りの食品や飲料物などを
摂取しないようにする事や、
西洋医療の世話にならない事、
十分な睡眠を取るようにする事、
深い呼吸法を取り入れる事など、
あらゆる健康的な生活スタイルに
して対応していく必要は絶対にある
と思います。

とにかく今回のワクチンに対して警告
を発してくれている事自体には、感謝
したいところですが、ワクチンの
誘導抗体以外にもたくさんの危険性が
ワクチンにあると知られている中で
今回の説明だけに終わっているのは、
内容としては、不充分すぎるという
事を言いたいわけなのです。

たとえば、間違った推測かも知れません
が、依然として、ワクチン推進者で
ある彼が、どんな変異種にも対抗できる
ワクチンを作り出したなどと、証言し
出して、追加ワクチンを推奨するように
なれば、完全に今回のインタビューも
支配層のシナリオのうちにあるもの
だとも考えられるわけです。

まあとにかく我々は、ワクチンが
危険で絶対打ってはならないものだと
マディ博士やイェードン博士の証言など
から、知っているので、それだけで十分
で、あいまいな危険性の警鐘だけに
終始し、未だ危険なワクチン推進者の
ままでいるボッシュ博士のインタビュー
などをありがたがっている場合では
ないという事です。

では、ここから、たぶん多くの方が
ご存じないと思われる、私たちの
超精密な自然免疫システムについて
画像付きで解説していきます。

まずは私たちの抗体の作られる
経路は大きく分けて二通りある
という事です。

画像からご覧くださいね。

“出典:「体をまもるしくみ事典」
    医学博士 安倍 良著
        成美堂出版 刊”

まずは体内にウィルスや毒物が
入り込んだ時の対処として
以下の画像のように、
マクロファージや、好中球、
好酸球などが、それらを貪食
してくれます。
そして、マクロファージは
ウィルスなどを食べながら、
同時にウィルスの情報を持った
サイトカインというものを放出
し、それがプラズマ細胞に
刺激と情報を与えて、プラズマ
細胞が抗体を産生するように
なって、ウィルスを無力化
するように働かせるという
事なのです。
このマクロファージはさらに
賢い事に、インターロイキン1
というまた別種のサイトカイン
を放出する事により、体内の
体温調節中枢に働きかけ、体温を
上げて、免疫システムを活性化
させるように指示を出してくれる
という事です。

これが感染が広がらない段階
での初期の自然免疫システムの
しくみだという事です。

ここでわかるのは、私たちの身体
を守る免疫システムは、初期段階で
さえ、抗体が産生されるという事
だけでなく、
他にもマクロファージや好中球など
直接ウィルスや毒物などの異物を
食べてしまえる免疫細胞の働きも
あるという事です。

それともう一つボッシュの博士の
インタビューで語られていたような
非特異的抗体が最初からあるというの
ではなく、まずウィルスの情報を
得てから、初めて抗体が作られる
という事が正しい免疫学という事に
なります。

ボッシュ博士の語っていた、私たちの
非特異的で、親和性の低い免疫システムは、
ここまでの初期段階での仕組みについて
だけ言える事だというわけです。

次の画像は、初期の自然免疫システム
で、止められなかったウィルスが体内
で感染を広げていったあとに働く
獲得免疫システムの仕組みです。

まず上の部分からご覧ください。
感染を止めきれない、ウィルスの
詳細な情報を、マクロファージが
取り込み、それをT細胞に伝え
ます。これを抗原提示と言います。

次にその下をご覧ください。
マクロファージからウィルスの
情報を受けとったT細胞は、
ヘルパーT細胞に変化し、これが
またサイトカインを放出して、B
細胞に抗体をつくらせるのです。

この時B細胞は、抗体をつくる
プラズマ細胞に分化します。

この抗体が、IgM抗体と呼ばれる
もので、自然免疫の時、マクロ
ファージが直接指示を与え創られた
抗体よりも、特異的で、親和性の高い
抗体だという事になります。

この抗体と、T細胞が分化して
できた別の種類の、キラーT細胞が
特異性を持ってウィルスを攻撃し
破壊したり、無力化してくれたり
するという事なのです。

だから、ある程度の特異性や親和性を
私たちの生来の獲得免疫システムで
発揮できるようになるので、ボッシュ
博士の説明では不充分な事がわかり
ますね。

さらには、ここでも抗体以外でも、キラー
T細胞が直接、特異性を持ってウィルスを
破壊するように働き、マクロファージも
また単独で働くNK細胞も同様に働くので、
抗体だけが、ウィルスを無力化させる
免疫というわけではない事がよく
わかります。

さてしかし、この初期のIgM
という抗体は、大型で効率の悪い
ものだそうです。
それが、レベルアップするというのが
次の画像です。

大型で効率の悪いIgM抗体が、
クラススイッチという過程で、
よりウィルスの排除に効果的な
IgGという抗体に変化する
という事です。

画像の左側には、他にも抗体の種類が
あり、目的に応じて産生され、働く
ようになっているという事です。

また先の画像で、重要な働きをしていた
T細胞は、レギュレートリーT細胞
というものにも分化して、感染が
終了したとみるや、免疫細胞の発生を
止めるように調節する働きをしてくれる
ようです。

まあおそるべきは生来の私たちの
免疫システムだという事だと思います。

さてしかし、今回の遺伝子組み換え
ワクチンは、この免疫力を無力化させる
ように働くという事ですが、今回の
ボッシュ博士の説明では、全く不充分で
不正確である事が、これでわかって
いただけたと思います。

私たちに仕掛けられる遺伝子組み換えは
DNAを改変させて、免疫システムを
狂わせ、またAIからつながる5G
システムで、遠隔操作できるように、
OS化もされるという情報もある
ため、もちろん非常に危険な事には
変わりありませんが、その遺伝子
データも、その働きも、私たちには
完全にブラックボックス化されて
いるので、多くの医師や専門家が、
推測できる事を述べているだけ
だとも言えます。

まず抗体というものに関しては、
このワクチンは、スパイクタンパクを
抗体のように産出されるように
なるかも知れないけれど、それは
免疫力を働かせるためではなく、
身体に有害な作用をもたらす可能性
の面だけが考えられるという事が
あります。

そもそも最初の架空のコロナの遺伝子
そのものがないのにそれに対して
特異性抗体をつくれるようになった
という証明不可能な事を堂々と証言
しているのです。

つまり、架空のコロナに対する
ワクチンでそのような特異性抗体を
つくり出せたという効果など証明
できようもない事を意味します。

つまりこれは、私たちを管理・操作
するための遺伝子書き換えワクチン
として開発されたという事実を隠蔽して、
単なるオモテ向きの理由で特異性抗体が
つくれるようになったと根拠のない事を
語っているだけだと思います。

また遺伝子書き換えで、そのコロナ
のスパイクタンパクの情報を
まず受けとっていくのは、通常の
細胞なので、そもそもマクロファージ
やT細胞からの指令で初めて働く
プラズマ細胞のように抗体を産生
するというのも、かなり無理なもの
があると思います。

彼らは、人体に有害になものを生産
するという事では、特に研究を発展
させてきましたが、人間の免疫
システムの変わりになるような働きを
遺伝子組み換えで実現できるように
なってきたという情報が、これまで
みられないので、通常の細胞から、
抗体が産生されるように遺伝子が
組み換えられるというような、
テクノロジーなどなくむしろ通常の
細胞の働きとして、
書き換えられたDNAの情報を
もとに、新しい細胞に分裂すると
いうのが一番、あり得る事だと
考えています。

たとえば、明日の世界さんが、
ワクチン接種で、細胞自身がスパイクを
持った疑似コロナ化される事によって
自身の免疫力によって、破壊されていく
という情報を得て発信されていますが、
この情報の方が、ボッシュ博士の説明より
ずっと納得できるものだと思えます。

それだと、先日投稿した
これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの
詳細な説明です!大量出血も納得の内容

という記事での、新潟大学岡田正彦明名誉
教授の動画の説明にもあった、ワクチンに
よって初めに遺伝組み換え情報を
持ったナノ粒子が、接触するのが
血管の内皮細胞なので、初期に遺伝子
を書き換えられて、疑似コロナ化する
のが、血管の内皮細胞という事になり、
それを免疫細胞が破壊する事になる
ので血管が破壊され大量出血や脳梗塞
や心筋梗塞につながるという事で
とても納得できる、遺伝子組み換え
ワクチンの働きの説明になりますね。

もちろん最後の情報は、まだ推測でしか
ないですが、まさにブラックボックス
化している、今回の遺伝子組み換え
ワクチンの書き換えデータと、その
働きに対しての、トランスヒューマ
ニズム関連、つまりハイドロジェル
やオンデマンド・ドラッグ・デリバリー
システムにルシファレンスなどの
テクノロジー開発を考えに入れると
人体に致命的な影響を与えるだけでなく、
我々を管理操作するための働きが、
今回のワクチンによってもたらされる
ようになる事だけは確実だといえると
思います。

彼がワクチン推進者の立場を反省も謝罪も
せず推進者の立場のままでいながら
今回のワクチンだけ使用を中止する
ように証言しているのは、
もしかしたら、このワクチンの支配層の
本来の意図である、ワクチン接種に
よる人体の管理・操作システムがうまく
いっていない事を意味するのかも知れま
せん。
ただ彼ら支配層の意図は、間違いなく
そのワクチンによる人体の完全管理
操作が最終目的なので、ボッシュ博士の
浅い解説に納得なんかせずに絶対に
打たないという選択をされるのが
良いと思います。

まさにマディ医師の言うとおり、ワクチン
を打って死ぬか奴隷かを選択するしかなく
なるより、とにかく打たない事が大事
だという事でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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宇宙の基本エネルギーのスパイラル・トーラスこそマトリックスの錯覚!?


この記事は、
ネガティブな感情や思考はマトリックスの
反転プログラムだった!

の続編になります。

これまで、アイク氏が、アヤフアスカを
服用して、五感の錯覚とのアクセスを
遮断した事により、絶対意識レベルに
到達した事で、ワンネスの声の主から
貴重な真実の声を聞き続けている内容
をご紹介してきました。

そしてついに今回、その声の主が、究極
の真理を口にします。

なので、いつもの「意識と思考と覚醒編
のカテゴリーでなく、「真理のヒント編
の記事として投稿する事にしました。

まずは、タイトルの画像から、多くの
人が、わけがわからない状態になって
おられるのではないでしょうか?

しかし、このタイトルにこそ究極の
真理が、込められているのです。

どういう事か、今回できるだけわかり
やすく説明していきますね。

まずは、そのために、声の主の言葉
から観ていきましょう。

前回で、アイク氏は、声の主から、本来の
現実世界は、五感で私たちが認識している
世界とは違うものだとはっきり告げられ
ました。
しかし、これは太古の昔からの賢人や
思想家、東洋哲学や宗教、世界中の思想
としても言われ続けてきた事です。
これに完全に逆の立場なのが、私たちが
教育で絶対的な真実のように教え込まれて
きた西洋科学、主流の科学界、いわゆる
アカデミズムというものです。
これは、五感で確認できるもの以外は、
「科学的ではない」という不動の概念
により成り立っています。
それが完全に幻想だという事を、声の主
が告げてくれた事になります。
そして、本当の現実を愛以外の言葉で、
説明してくれる事になります。
今回は、その時のやりとりからになり
ます。

『』内が引用で、~が中略になります。


「絶対に忘れてはいけない。無限なる愛
だけが真実である。それ以外は何もかも
が錯覚だ」
と声の主が告げた。それから何かとても
深い意味のある言葉を残した。

これについては、少し後になって、私が
このテーマに関係のある体験をしたとき
に、完全に意味が把握できたものである。

“振動するものは、錯覚である。無限
なるものは、振動しない。無限なるもの
は、全ての調和であり、一つである。
錯覚のみが振動する。マインドの
思い込み、想像が作り上げたものである。”

(引用注:この絶対意識領域での声が言う、
振動するものは錯覚であるという事こそ、
私が宇宙の真理編の一連の記事で、説明
してきた事であり、絶対意識領域は、
振動0の状態であり、波動のない状態
であるという事なのです。そしてまた
このことから、より低振動、また低い
波動の方が、高次元の意識に近い状態
であるという事もいえるというわけなの
です。)

前にも述べた通り、一つであること、無限
なる一体感の状態を経験していたとき、
そこには振動はなく、静寂あるのみで、
せいぜいゆっくりとした動きの波があった
だけだった。物理学の「法則」も錯覚で
あると告げられた。』

“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦  ”

この振動するものは錯覚であるという
ところが、あまりにも重要な真理なの
です。

振動とは、波動の事で、スパイラルで
あるという事をまず説明させていただき
ましょう。

私たちがいかに、一面的な理解の仕方を
してきたか、よくわかっていただけると
思います。

まずは、私たちの自然界にある振動という
ものがどんなものか、360度の視点で
観ればよくわかります。
ここで言う波動とは、スピリチュアルで
いうところの、単に見えない意識レベル
としての波動とは違って、物理的な
意味での波動です。

自然界の波動というのは、正弦波
なので、以下のような図解と動画で
あらわす事ができます。

“正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。”
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

つまり私たちの現実世界の振動とは、
スパイラルの波動を一面的な角度で捉えた
ものだという事なのです。

つまり声の主が語った、振動は錯覚という
のは、私たちの現実の基本エネルギーの
スパイラルの波動が錯覚だと語って
いるという事なのです。

そしてまたそのスパイラルは、トーラス
の中心軸として、循環しています。

その事を説明した記事から転載して
みましょう。

文中の、ホログラムというのは、私
たちの視覚的現実が、光の電磁波の
干渉で、それがホログラム映像の
仕組みのように、全ての部分に、
全体の映像が反映しているという
意味の言葉になります。

「さて宇宙のホログラムのフラクタルの
性質がどんなものかもう1度確認
できるようにまた以前の画像をお借り
してきました。


“出典:「はーとふるユニバース」様”



“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

これが宇宙の極大から極小にいたるまで
の、宇宙の同質のエネルギー形態です。
通常この外側のドーナツ部分だけを
とってトーラスと呼びますが、真ん中を
やはりスパイラルのエネルギーが、同時
に流れる事になるので、これはセット
で考えた方がいいです。
またここから想像できる方は、右脳が特に
発達されている優秀な方だと思いますが、
この中には、メビウスループ
(メビウスの輪)のエネルギーの循環も
含まれているのです。
これが、我々の視覚情報では捉えきれ
ていない、宇宙の真の性質であり、
全て極大から極小まで同じ性質だという
ことです。
そしてまたそれは、宇宙がホログラム
的映像である事も証明しているのです。」

つまり自然界に普遍的に観られる
波動は、スパイラルであり、そして
真逆のスパイラル波動が、二重螺旋
の携帯で、トーラスのエネルギー循環
となっているという事なのです。
そしてそれが私たちの視覚的現実の
正体だという事なのです。

そして先ほども図解で説明したように
振動とはスパイラルという事なので、
声の主のいう振動が錯覚というのは、
このスパイラル・トーラスが、錯覚で
それこそが、我々の意識が囚われて
いる五感的現実の認識だという事なの
です。

この事こそ、私がみなさんお伝えしたい
真理として理解の一つなのですが、
なかなか難解でしょうか?

実は最近、サビアン占星術鑑定をさせて
いただいた方で、この真の物理的な現実
を理解していただいてる人に出会う
事ができました。

今回のこのような現実の理解こそ、
現在のような支配層が、人類を無理矢理
管理支配されるような社会へ向かわ
されている現実を解決するための大きな
鍵だと思いのです。

なぜなら、彼らは今回説明したこのレベル
の現実をよくよくわかっているから
なのです。

さてアイク氏の絶対意識体験の続きを
観ていきましょう。

「物理法則は存在しない」と声は語った。
「科学者たちは、錯覚である宇宙を推し
測るために錯覚の法則を作り出した」。

(一見荒唐無稽なようで、信じにくい
かも知れませんが、量子物理学では、
この事は広く認識されている考え方の
一つであり、主観が現象を決定する
つまり科学者の思い込みや視点が、
実験結果を左右する事を、すでに何度
も実験で証明しているのです。

五感の認識に頼る時点から、その錯覚が
始まっているというのが真相だと
いう事なのです。ただほとんど全ての
人がその錯覚のプログラムに従っている
ので、共通の認識として物質的世界が
絶対的な現実としてあるように投影
されていくという事です。
これが「集合意識による現実の投影」
という事です。

ここで重要なヒントがあります。
私たちの潜在意識に現実化させる力が
あるというのは、知られるようになって
きましたが、物質的な現実は個人の
意識による投影というより、人類の
集合意識の投影なのです。
つまりほとんど全ての人が、DNAに
プログラムされた五感の狭い認識領域に
従っていて、集合的な潜在意識となって、
強固な物質的世界を現実化しているという
のが真実なのです。)

全てはただ存在するだけであり、いかなる
種類の法則もない。
「無限なるものが、自らを現出するための
法則を必要とすると思うか?」。
物質界・非物質界を「支配」すると言わ
れる物理学・数学などの法則は、マインド
(引用注:五感の認識という意味)の
産物である。科学者たちが、そうした
法則の存在を信じるならば、彼らは
そうした法則を経験することになる。
私は、これについても、後により深く
理解することになった。
こうした錯覚は、誰かがやってきて、
プログラム(信念、集合的現実)を書き
換えるまで、継続すると声は語った。
誰かが変更すれば、こうした法則は
働かなくなる。我々が「奇跡」と呼んで
いるものも、プログラムされたマインド
を克服したに過ぎない。
できるはずがないという思い込みを打ち
破り、通常とは異なる現実を生みだし、
経験しているわけだ。
プログラムの中にどっぷり浸かっている
人は「あり得ない」と思い、実際に
そうした認識状態では不可能に思える。
その結果、「ありうる限界」を超えた
ことを「奇跡」と呼ぶことになるが、
本当は「奇跡」ではない。
足も炎も錯覚に過ぎないと知っている
認識状態に入っていくだけのことである。
錯覚が錯覚に火傷を負わせることは、
そう信じていなければ、できない。
こんな話を初めて聞いた人にとっては、
奇妙なことに思えるだろうが、この後を
読み進めてもらえると極めて単純明快に
なるだろう。
不可能なことは何もない。
「できるはずがない」という思い込みに
よって、不可能なように思えるのである。

実験を行う科学者の思い込みが、実験結果
に影響を及ぼすことは、多くの例で示され
ている。
「法則」と言えるものがあるとしたら、
「あなたは、あなたが信じることを認知
する」ということだ。」

“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦  ”

冒頭で説明させていただいたように
今回さらに具体的な真実として、振動する
ものは錯覚という、ありがたい真理を、声の
主からもらう事になりました。

つまり絶対意識の領域は、振動がなく
波動がゼロの状態だという事です。

まさにこれこそ、私が宇宙の真理編で提唱
し続けてきた事であり、それに関連して、
低い振動、低い波動の方がより高い次元の
意識につながると、説明してきたことの
裏付けとなってくれているのです。
まさに絶対意識の声に感謝ですね。
ただし、これも重要な事ですが、波動ゼロ
の絶対意識は、無限の波動を生み出す源
でもあるという事です。

だから高い意識の人の身体のまわり、
などは高い波動が放射されていて、これを
「オーラ」や「プラーナ」「気」「後光」
などと呼びますが、これは、波動ゼロに
近い意識が、生み出した、高い
波動エネルギーだという事です。
これが、誤解されて、意識の波動が高いと
スピリチュアルで繰り返されているという
のが、現状なのです。

そしてまた、物理法則も我々の五感を
もとにした錯覚の認識の上に成り立って
いて、思い込みがつくりだす幻影でしか
ないという事を、声の主が説明してい
ますが、現在量子物理学の分野で、
その事を裏付ける実験結果が多く提示
されており、「現実は主観がつくりあげる」
という認識も量子物理学では、広く
支持されている認識でもあるのです。

ここで取り上げられた奇跡についての
説明は、目からウロコの解釈でしたね、
私たちはかなり以前から「心頭を滅却
すれば火もまた涼し」という仏教の言葉
を、半信半疑で捉えたまま生きてまいり
ましたが、このアイク氏の説明で、まさに
意識の思い込みを捨て去る事が、奇跡の
ように思える現実を、実現させるという
事が理解できました。
そしてまたこの思い込みの意識を捨て去る
という事と、心頭滅却するという事は、意味
が全く同じである事に気づかされたのです。

つまりそのような思い込みを捨て去る事が
できた人たちが、物理的には説明の
つかない数々の奇跡を実現し、披露
してきたというわけなのです。

次回は、その間違った五感による認識が、
意図的に誘導されたものであるという事を
説明してますので、その事をご紹介して
いこうと思います。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類を太古から誘導してきた頂天のものたちの正体を暴く!


この記事は
世界は支配層の意図をトップダウンの
システムで実行させられている!

の続編になります。

今回の記事は、支配層の頂天という存在の
正体を暴くものなので、最後まで読まれる
事をお薦めします。

前回の記事でご紹介した通り、支配層の
ものたちの意図通りに私たちの社会が
誘導されて、生まれてから一生その
意図通りの社会を生きる事になって
いるのが、真実だという事です。
もちろん、その仕組みに気づいている
人や、彼らの意図通りにはならない
ような鋭い感性のお持ちの人たちは、
その彼らの誘導にひっかからず、
ネガティブな影響を上手に避けて
おられるのです。

そういう意味で、ヒーラーやシャーマン
賢人たち、また超常能力者などは、自分
たちの能力のおかげで、体によくない
ものや、自分たちの感性や思考能力を
鈍らせるものを摂取しないように感知
する事ができるといえます。
そしてもちろん私が記事にしているような
事を理解したり、もうすでに知識として
得られている方々も同様です。

ただまだ大半の人たちが、彼らの誘導する
シナリオ通りの生活をして、食品や医薬品、
農薬や化粧品、芳香剤などの「仕組まれた
毒」を摂取して、体や思考能力や感性を
正常には、働かないように仕向けられて
いるというのが現状です。

しかし、前回のような事が真実だとすれば
一体支配層とはどんな存在なのか、気に
ならない人はいないでしょう。

それが不確かであれば、むしろこの情報
そのものが、陰謀論を信じ込ませたい者の
創作のように思う人も出てくるかも知れ
ません。

つまりこれは、きっと想像力の豊かな人が
描いた創作で、多くの人に陰謀が本当だと
信じ込ませたいから、このような情報を
発信しているのではないかと思う人たちも
いるという事です。

これがよく理解できるのは、これまでの
常識やマスコミを信じて疑わない人たちは、
とにかく自分たちの想像のつく範囲でしか
物事を見ようとしない習性があるのです。
つまり陰謀論のような事が、もし本当だと
しても、言われているようなほどひどく
はないはずだ
というように、これまでの
自分の常識と照らし合わせて、理解可能
な範囲に収めようとする心理が働くという
事なのです。

もし多くの人を、陰謀論が言うような事が
正しいと思わせたい人物がいるとしたら、
ここで、多くの人たちの想像を超える
ような事を言って、この情報自体を
人々が信用しないようにするはずがない
という事なのです。

騙す側がいるとしたら鉄則として、相手が
理解可能な範囲で納得させるという事を
知らないはずはないという事です。

しかし、今回取り上げる、前回の彼ら
支配層の言葉の続きには、そんな鉄則を
完全に裏切るような証言が存分にある
のです。

つまりそのような証言があれば、意図的に
私たちを騙そうとして発信された情報では
ないという事の裏付けにもなるという事
なのです。

しかし今回取り上げる彼らの証言には、
常識や教育、マスコミを疑わずに生きて
きた人には、全く異質に思われる表現が、
ふんだんに使われているのです。

つまり、私たちを騙そうとして発信された
情報であれば、わざわざ常識的な物の見方
をする人たちを遠ざけるような事を言わない
のにも関わらず、全くその想像を完全に
越えた証言をしているという事なのです。

ではそんな彼らの証言がどのようなものか
をまた引用で紹介したいと思います。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは
何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒り
のなかに暮らし続けるようにする

我々はこれを達成するために、持てるすべて
の道具を使うのだ

そうした道具は 奴等の労働によってもたら
される

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

少しずつ、少しずつ 我々の目標を
前進させるのだ

完全な支配を行使するために、
奴等の土地 資源と財産を奪う

奴等を騙くらかして、奴等の持てる
ちっぽけな自由とやらを
盗み取る法律を受け入れるように
してやる

奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を
借金まみれにする
金のシステムを確立するのだ

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する」

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

これだけわけわからない事を言われて
これが真実の情報だと理解できる人は、
やはり彼らの正体や目的、性質などが
読み取れる少数の人達です。

つまりこの情報は、圧倒的多数の大衆を
欺くための偽の情報なんかではなく、
真の内部暴露情報だとわかるという事
です。
なぜなら彼らは私たちを騙す時には、
できるだけ多数の感覚に寄り添うように
して誘導するのが手口だからです。

さてでは、我々を支配するものの正体
というものは、どんな存在なのか、見ていく
事にしましょう。

通常の感覚の多くの人達は、まず我々が
何かに根本的に支配されているなどとは
つゆほども考えていません。

ただ自分の生活に影響を与える人物
として、政治家それも総理大臣くらい
しか思い浮かばないでしょう。
以前にも申し上げたとおり、彼らは、
支配的なものたちに完全に従順に仕え
て、その支配的なものの意図通りに
動くパペット(操り人形)に過ぎません。

そして今度は、少し政治や、世の中に
ついて情報を集めて、研究して、現在
私たちが直面させられている数々の問題
の原因となる支配的な階層の事を、よく
ご存知の方々もおられます。

それはどういう経緯で知られるように
なったかをご説明しますね。

1990年前後に、ヘンリーメイコウ氏や
ユースタスマリンズ氏などが、あらゆる
世界のからくりを暴露した
本を出版し、世界のあらゆる分野を支配下
に収め、私たちの人生に多大な影響を
与えている金融寡頭資本や、その頂点に
いる超富裕財閥、そしてまた特権的な
王族などが、世界をコントロールして
きた事を、世界に向けて発信して、世界中
でセンセーションとなり、特に日本以外
では、とても多くの人たちが、目覚める
ようになったという事なのです。
います。

日本でも遅れる事10年程経ってようやく
2000年代に、彼らの本の訳本や、
そういう本を参考にした本が出版
されるようになり、そういう事を知る
人達も増えてきたという事です。

このような人たちは、私たちの権利や自由、
富などが支配層に奪われていってる事や、
マスコミや経済界、または各国の政府で
さえ、一部の支配層のコントロール下に
ある事を理解しています。
多くの人達が、そういう事がわからない
のは、彼らがいってるように全ての
メディア(もちろん教育や科学も)が、
彼らの手にあり、私たちが知るべき
情報や知識が隠されてきたからでも
あります。
つまりほんの一部の出版物だけに真実が
隠されていたという事ですね。

ですが、そういう世界の頂点にいる者
たちを、よくご存知の方達であっても
真の支配層の正体が、さらに奥にいる
事に気づいておられない事がほとんど
です。

なぜか、わかりやすいヒントを説明しま
しょう。

もし支配層の頂点が、我々と同じ人間で
あったら、意図的に人体に有害な原発や
核兵器などを、どんどん製造するように
支持するはずはありません。これも
意図的ですが、水銀を人々が気づくまで
海洋に工場廃棄物として棄却し、魚介類
などを水銀汚染させた事により、それを
摂取すると、脳を初めとした神経組織や
直感を司る松果体が、著しく劣化して
しまう原因ともなっている事など。
支配者当人にも悪影響を及ぼすような
事をするはずがないという事です。
なぜ水銀汚染が意図的に行われたのか、
それは、同じく彼らが意図して人々に
摂取させているワクチンの中にことごとく
水銀化合物であねるサロメチールが、
混入させている事からも明らかです。
つまり神経毒だとわかって、人々に
摂取させる意図があるという事なのです。
もし支配層が、我々と同じ人間で
あれば、食事となる魚介類を水銀で
汚染させるはずはありません。
同様に海洋の放射能汚染などについても
同じ事です。

原発事故や核兵器使用は、人類そのものが
地上に住めなくなる危険性があるのにも
かかわらず、各先進諸国の政府や彼らの
所有する金融資本に働きかけ、原発や
核兵器などをどんどん創らせているの
ですが、もし支配層が地上に生きる人間
であったとしたら不自然な事です。

つまりもし、支配層の頂点が人間でない
存在だとしたら、納得できる理由が、
しっかりとあるという事なのです。

しかしこのような事は、たとえ政治や
経済の仕組みを研究して、世界の支配層に
ついてかなりの知識を得ている人達も、
想像がついていないと思います。

勿論アイクの著書を読んだりや、人類以外
の生命体にの事についても詳しく研究して、
支配層がそういう存在である事を確信して
いる少数の人達ならそれは、理解できます。

そして今回その真の支配層の正体が、
その言っている内容から、よく理解
できるのです。

まず彼らは、我々人類には、彼らの姿が
見えないと言っています。
つまり五感の領域の範囲外の存在だと
いう事です。
ここで見えないというのを、わからない
といっているのだと勘違いする人も
いるでしょうから、その後での言葉、
「色が錯覚である」という事を、我々が
決して知ってはならないと言ってる事
で、
やはり我々の目には見えない存在である
という事がわかるのです。
色が錯覚とはどういう事かといいます
と、我々の視覚は色覚の範囲でもあるから
です、私たちが視覚で感知する光の領域
というのは、スペクタクルで表現される
色の領域でもあるからです。

つまりここで彼らは、視覚は錯覚で
あるといってくれているわけです。

つまり我々の視覚が錯覚であるから、
視覚領域外にいる自分たちの姿が、
見えないといってる事がわかるという事
なのです。
しかもだからこそ彼らのテクノロジーに
より、我々の人体が、著しく狭い領域
だけしか感知できないるようにもなって
いるという事でもあるのです。

我々の富や自由や権利がどんどん政治や
経済により奪われていく仕組みが、
支配層の彼らの意図である事も言って
いて、それは支配を完全にするため
ものだという事なのです。

同じく我々を借金まみれにするための
お金のシステムというのが、信用創造を
初めとする現在の銀行システムだと
いうわけです。つまりこの数百年間も
世界の金融・経済を影響下においてきた
中央銀行システムによる金融支配は、
彼らの意図であったという事もよく
わかります。

彼らの影響下に入ってしまった明治時代の
日本にも当然そのシステムが導入されて
しまったという事なのです。

しかしこれまでの事がなんとか理解
できても、私たちが完全支配・管理
されても、幸せな未来が待っているかも
知れないと考えたい人たちも多い事
でしょう。

ですが、上や前回の証言にもあるように
我々人類に毒を摂取させたり、富や自由を
奪うような彼らが、我々のために幸せな
未来を用意していると思いますか?
彼らの意図により、戦争が行われて、悲惨
な歴史を繰り返してきたというのに、また
気象操作などのテクノロジーで、我々に
意図的な大災害をもたらしたりしてきた
彼らが、我々を完全コントロールできる
ようになったら、そういう行為をやめると
でも思いますか?
残念ながらその逆なのです。
彼らが人類に対して意図的にネガティブな
行為を繰り返してきた事は、支配をする
という目的が一番の理由なのではない
のです。

彼らは、そもそも人類でもないのだから、
我々が五感で感知できる富や社会的地位
などが、彼らにとってなんの役にも
立たないのは明らかです。

これまで見てきたように彼らが我々を
支配できるようにコントロールして
きた理由とは、彼らにとっての糧が、
人類のネガティブエネルギーそのもの
だからという事なのです。

だから私たちは、貧困や飢餓、戦争や
殺し合い、病気とその治療による苦しみ、
有害なものを摂取させられる事による
健康被害やその苦しみ、個人主義が
広がり、互いへの憎悪や、略奪、
いじめ、さらには殺し合いなどを
繰り返してきた歴史からも明らかな
ように、
あらゆるネガティブが生まれやすい
ように、彼らによってコントロール
されてきたというわけなのです。

なぜ、彼らにとってネガティブエネルギー
が、糧とになるかについては、また詳しく
説明させていただきますが、ヒントは
これまでにも
非人格的霊 負のエネルギーを糧とする悪霊
という記事などに、その理由のヒント
となる事を書いてきました。

その記事では、彼らの正体にも
つながるコンセプトである悪霊が
自分は「愛情や慈悲を嫌い、
暴力や恐怖の雰囲気の中で成長する」
ものだと自ら暴露しているのです。

つまり人間のネガティブエネルギーを
糧とする悪霊のような存在が、支配層
の生命体でもあるという事なのです。

ここは、とてもわかりにくいでしょう
から、詳しく説明しますね。
まずその悪霊のような生命体が、
支配層に憑依、または意識を投影する
事によって、DNAの情報を書き換え、
太古からの王族の血統を創りだした
のです。そして現在では、王族たちと
閨閥でつながる、超富裕財閥もそれに
含まれるようになりました。
その事は、宇宙の真理編の
DNAの驚異の力編宇宙の仕組み編
それから真理のヒント編などの一連の
記事を読んでいただいたら、その
からくりの事を理解しやすくなる
と思います。
そのもともとの悪霊のような生命体
が、異星人という見方もできるし、
異次元の存在という見方もできる
というわけなのです。

そう、特に憑依という言い方がわかり
にくいかもかも知れませんが、
たとえばある程度の能力のある霊なら
簡単に人に、自分の意識を投影して
同調できるのです。もちろん受けとる
側にも適性が必要です。
超意識編でもご紹介してきたような、
本物の霊媒などがその適性がある
ものですし、憑依の例というなら
私たちの実体が霊だからこそ
憑依もあるという実例
という記事が
適切だと思います。
つまりもともと肉体というのが
五感の幻想なので、個人を投影する
意識が私たちの魂という事なのです。
その意識に同調し、別の意識が
その魂に投影されると、その別の意識
そのものに、移行させる事が可能だと
いう事なのです。

なかなか今の事が理解しにくくても
次回の記事で、さらにその事がよく
わかる説明も出て来ますので、
我々の事を奴らだといっているように、
全く異質の生命体であると考える
のが妥当だというわけです。

私たちのシナリオを描いて、人生を
また社会をコントロールしてきた、
このような存在は、実に邪悪なもので、
私たちが自分たちの未来を自分たち
で築くのを妨害し、さらに自分たちに
都合の良い未来にしてきたというわけ
なのです。

しかし、私たちが、自分たちのための
未来を築くために、ではその強大な権力を
持ち、しかも見えない存在である彼らを
どうして、我々の世界から追い出す事が
できるでしょうか?

一見手も足も出ないように思える彼らを
我々の世界から追い出す事ができる
方法は、しかしきっちりとあるのです。

それは、今回でのような記事の事をまず
知るという事が一つと、もう一つは、
彼らのエネルギー源であるネガティブな
エネルギーを生み出さないように我々が
覚醒して、意図的に愛情や至福、喜び
などのエネルギーをパワーアップする
事がもうひとつなのです。

それは、さきほどの悪霊の記事にも
ありましたように、愛情のエネルギー
の影響を受けて、悪霊がもともとの
大いなる愛の一部だったという事を
思い出し、去っていったというような
事を人類規模で実現させれば良い
という事なのです。
つまり私たちが、愛し合い、共感、
共有し合うようにしてけば、その
霊的次元から、彼らを追い出す事
ができて、世界中でそれが、起こる
と、もはや彼らも憑依、または自分を
投影しようとする事ができなくなり、
地上から立ち去るしかなくなる
という事です。

意外に簡単に思われるかもしれません
が、彼らに何世代にもわたって刷り
込まれてきた常識や思考形態、感覚から
脱して、真実を知ろうもしない人々や、
愛し合えない人々が、かなりの割合に
なっていのです。
そして彼らの手先として働く、財閥や
政治家、王族などの、我々に「見える」
ような特権階級が、まさに彼らの意図通り
に個人主義となり、人類の自由や未来を
奪うような社会をせっせと創り上げて
いるというわけなのです。
結局それが自分たちにとっても悪夢
のようなコースだという事に気づかない
ままにという事です。

という事で、今回はっきりわかったの
は、彼らの正体とその意図と目的に
ついてと、
真実を知る事と「愛」というのが、
私たちのもとに未来を取り戻すために
必要だという事です。

次回はついに私たちが知るべき彼らの
弱点についての記事を投稿します。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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感染源になるだけではない!接種者達の身体にもたらされる危険な変化とは?


今回はお二人の超トップレベルの
真実暴露ブロガーお二人が異口同音に
同じテーマについて、記事を投稿して
おられます。

それは「さてはてメモ帳」様と、
スナメリオさんの
「泣いて生まれてきたけれど」様
です。

テーマは、コロナワクチン接種達が、
接種後の身体変化により、吐く息で
さえ危険な状態になるという事です。

ワクチンを接種すれば、より感染しやすく
なり、さらに、より他者に感染させやすく
する感染源にもなるという情報は目に
してきましたが、どうやら今回の記事は
それを上回る危険度のようです。

しかし、まずはその前に情報の受け取り
方について、私なりの見解を述べさせて
いただきたいと思います。

今回の情報は、コロナワクチン接種者が
感染源になったり、さらに接種者が吐いた
息を吸っただけで、不妊になるという
衝撃的な内容です。

まずは、感染源になるという情報について
は、まず感染するというこれまで常識と
されてきたコンセプトは、間違って
いたという事を、
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

という記事でも説明していて、
その中のコーエン博士の証言について
書かれたものを転載しておきますね。

『』内が転載分です。

なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

おそらくそうなのでしょう。
つまり私たちは、
「ウィルスや細菌が、感染して病気を
引き起こす」という完全に間違った
コンセプトを信じ込まされてきた
という事だったのです。

そしてバクテリア(細菌)と病気との
因果関係も証明されていないという
事です。
ただの1度も証明に成功されては
いなかったと。

つまりウィルスやバクテリアが感染
して病気を引き起こすという事は、証明
されていないただの仮説であるという
事です。

というわけで、今回の情報で、コロナ
ワクチン接種者が産生するようになった
スパイクタンパクという疑似コロナが
「感染」するという情報は、あり得る
かどうか疑問だという事にもなります。

ただ接種者が産生するスパイクタンパク
が、人間の外部からの防御機能を
突破できるように改造されるような
人工的な意図があるなら、あり得る
かも知れないという事です。

それとこういう接種者が逆に非接種者
にとって危険という情報が、今になって
出回った事も、一つ考えに入れるべき
だと思います。

つまりこれは米国からの情報ですが、
現在米国民が、国民の4割程度の
1億人が接種した段階で、この情報
が出回る事になると、見事な分断工作
にもなり得るという事です。

たとえば接種者が危険であるから隔離
しなければならないとか、非接種者には
防御用の医薬品やたとえば一部では
救世主的扱いのアビガンやイベル
メクチンを服用すれば、予防できる
という情報が合わせて出回ると、私は
全くそれらの情報を信じるわけには
いかなくなるという事です。

まず私はアビガンなどについては、すで
に超危険薬だという記事を書いています。
必見!レムデジベルもアビガン
も超危険薬だった!

またイベルメクチンについても同様の
事が考えられると思います。

基本的に支配層は世界中のどの
メーカーの生産ラインにも入り
込める、財力と権力を持っていると
考えて良いと思われますので、
工場を経て、製品化されたものに
何かを入り込ませる事が可能だと
考えるのが妥当だと思います。

特に医薬品メーカーであれば、まず
疑うべきでしょうね。

たとえばこの情報


私が、このファイザーの治療薬の中に
ナノテクノロジーが混入されると
推測するとコメントしたら、見事に
図星であると思われる貴重な情報を
現役医師さんが、リプくださいました。


上のツイート重複は、このようにしか
表示できないのですいません。

とにかく、このようにナノテクノロジー
は全ての医薬品、そしてワクチン、
もちろん食品などにさえ、入り放題
だという事です。
特に医薬品の場合は、西洋医療の措置が
ほぼ全く信用できないので、まずは拒否
するのが得策と考えます。

まあ緊急治療の場合は、別と考えても
良いのかも知れませんが、そこで
また輸血の危険性やら、危険な医薬品が
使用される場合があり、まずは西洋医療
以外での措置を日頃から検討しておくのは
良い事だと思っています。

とにかくコロナワクチン接種者が、まわり
の非接種者にとって危険だという情報は
以上の私の見解も、合わせて考えて
おかれると良いかと思います。

もちろん本当に危険だという可能性も
あり得る事ではあります。
スパイクタンパクが、人工的な
テクノロジーを含んだ場合であると
すればなおさらですね。

ではまずはさてはてメモ帳様から引用
させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

以下の中で、(引用注:~)の部分が
私の注釈で、それ以外の注釈(訳注)や
単なる()や注釈のような文章は、
さてはてメモ帳さんの注釈です。


絶滅機械が正体を現す:ワクチンを
受けた人が健康な人を病気にしている理由、
ファイザー社の文書はワクチンを受けた人
が感染性の粒子を「排出」していることを
認めている、そのスパイクタンパクは
生物兵器である Monday, May 03,
2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021
-05-03-extermination-machine-unmasked
-vaccinated-people-are-making-healthy
-people-sick.html

ナチュラルニュース)ワクチンは
生物兵器である。具体的には、スパイク
タンパクが生物活性兵器であり、人から
人へと広がるように設計されており、
ワクチンを受けた人から感染し、
ワクチンを受けていない人にも感染する
ようになっています。

(引用注:うーんこれは最初から驚き
の内容ですね。私が危惧していたように
人から人へ広がるように「設計」された
スパイクタンパクを、コロナワクチンが
産生させ、呼気や汗などから、まわりの
人に広げるという事のようですね。
確かにこの情報は無視できないものと
なりましたね。つまり感染は広げない
けど、人為的な意図で人体に産生させる
ようになった、特殊なスパイクタンパク
は、自然由来のものでないため、人へ
感染というか、間接的に入り込み
広がるように設計されていたという事
ですね。)

ビル・ゲイツは以前から、蚊を使って
ワクチンを運び、人々が自分の意思に
反して(インフォームド・コンセント
なしに)ワクチンを接種できるように
したいと考えていたことを忘れては
ならない。今では、蚊は必要ないこと
がわかりました。服従心の高い人間が
同じ役割を担ってくれるのです。

mRNAワクチンを注射された人は、自分の
体が生物兵器工場と化し、
スパイクタンパク粒子を生成し、
口や皮膚から排出して(ついでに精液も)
、周囲の人を感染させているのです。
スパイクタンパクは生物学的に活性であり、
血栓を引き起こし、脳卒中、心臓発作、
肺塞栓症、不妊症の効果をもたらします。
ファイザー社の自社資料によると、この
現象はワクチン開発者がよく知っている
ことが明らかになっている。

(引用注:このファイザー社の自社
資料のリンク先には、確かに、ワクチン
接種者の経口や皮膚から放出された
ものを吸入または皮膚接触によって
ワクチンを受けとる可能性があると
書かれていますね。
つまりスパイクタンパクという
場合だけじゃなく、ワクチンの
機能性を有した何かを取得してしまう
可能性があると示唆しているようです。
まずは仕組みがよくわからないので
完全に信頼するわけではありませんが、
自社資料という事になると、その情報
も無視できない感じですね。)

現在明らかになってきているのは、今日の
ワクチンは、自己複製するワクチンとして
機能するように意図的に設計されており、
ワクチン接種を拒否する人々にスパイク
タンパクの生物兵器を広めるためのもの
であるということです。
昨年、Bulletin of the Atomic S
cientists誌が書いたように、
「科学者たちは、病気のように
広がるワクチンに取り組んでいる。
何が間違っているのだろうか?」

これで、ワクチンを接種した人の近く
にいる、ワクチンを接種していない人が
経験している奇妙な血液凝固現象の説明が
つきます。この件については、今後、
さらに詳しく報告する予定です。

(引用注:すでに実例の報告がある
という事ですね。もちろん妊娠の場合は
ワクチン自体の毒性そのものの危険性も
含めて、絶対使用禁止にしなければ
ならないでしょうが、すでに死亡した
胎児の情報は出回ってましたね。
しかも、今回のワクチン接種者の呼気や
皮膚からも、「感染」する場合がある
なら、非接種者の妊婦は、接種者に
近づく事も特に危険という事になります。)

グローバリストは「最終的解決策」の
自己複製ワクチンを解き放ち、人類を
根絶やしにしようとしている

本日の最新情報では、グローバリストが
いかにして人類を絶滅させ、すべての国を
終わらせ、文字通り何十億人もの人々を
殺すために、地球規模での大量虐殺に
乗り出したかを明らかにします。
covidワクチンは、この人類に対する
大量虐殺計画の重要な要素であり、なぜ
彼らがワクチンに懐疑的な人々を黙らせ、
医師や科学者を検閲し、できるだけ多くの
人々にワクチン注射を受けさせるために、
必死になっているのかを説明します。

スパイク・プロテインには伝染性があり、
mRNAワクチンでは体内のタンパク質合成が
乗っ取られてしまうため、グローバリストが、
ワクチン接種者として必要とするのは人口の
50%程度であり、ほとんどの国ですでにその
目標を達成していると言えます。

残りの半分の人々の同意も必要ありません。
なぜなら、そのような人々はスパイク
タンパク質そのものの感染で「ワクチン
接種」されるからです。つまり、ほぼ全員
がスパイクタンパクに感染することになり、
今年後半に発表される野生型コロナウイルス
株にさらされると、ほぼ全員が炎症性亢進
反応を起こす可能性があるということです。
(バイナリーウェポンシステムですね、
わかります?) (訳注:ほぼ全員が不妊で
痴呆人かも、フリーマーチン?)

(引用注:ただ最後の野生型コロナウィルス
にさらされると、健康被害につながる
という事については、それらが人工
的なものでない限り、これまで「感染」
したという証拠がない以上、そのまま
受けとるわけにもいきませんね。
しかしこの後、大事な予防策を、書いて
くれています。)

だからこそ、免疫調整、抗炎症食の追求、
食品や薬に含まれるアレルギーを誘発する
物質の回避などが極めて重要なのです。

シェリー・テンペニー博士らによる次の
ビデオは、このスパイクタンパクが
ワクチン接種者によってどのように伝染
されるかについて、非常に重要な概念を
説明しています。テンペニー博士が注意
しているのは、これはウイルス粒子の
「排出」ではなく、ワクチンの製造に
使われているアデノウイルスを基にした
スパイクタンパク質粒子の「伝達」
であるということです。
(訳注:ワクチン中に、複製するアデノ
ウイルスも混ざっていたりするらしい、
すでに報告もあり。ただし、アデノ
ウイルス殻なしのはずのファイザーの
説明書に記載されているのである。すでに
体内にあるウイルスを組み替えて利用して
いるかもしれない)

Brighteon.com/5fc47f25-dab5-
472e-aa50-44e19ce141af

5月8日に開催されるテンペニー博士の
ライブストリーミングイベントを
お見逃しなく!Covidワクチンが
引き起こす20の害のメカニズムを
明らかにします。詳細は
www.DrTenpenny.com をご覧
ください。

今日の私の状況更新では、さらに
踏み込んで、グローバリストが、
人から人へと広がるように設計された
自己複製可能なワクチンに基づいた
惑星規模の大虐殺によって、
人類に対する最後の抵抗を行って
いることを説明しています。

そのワクチンがパンデミックです。
スパイク・プロテインは生物兵器です。
mRNAの注射を受けた人は、自分の体が
生物兵器の工場に変わり、他の人を
感染させるために利用されているの
です。~

Brighteon.com/a8a25cca-
c179-4a1b-baac-fe60d301ab27

New podcast each day at:

channels/hrreport

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
絶滅機械が正体を現す:ワクチンを受けた人
が健康な人を病気にしている理由、
ファイザー社の文書はワクチンを
受けた人が感染性の粒子を「排出」
していることを認めている、その
スパイクタンパクは生物兵器である

より”

なるほど、確かにコロナワクチン接種者
がまわりの非接種者にとって危険だと
いう情報も無視できにくいものがあり
ますね。

実際にそのような被害が、出ている
ような事例も報告されているという
事ですしね。

また別の意味で危険な事が、さてはてメモ
帳さんの関連記事にありました。

ワクチン接種者は、副作用で突然の心臓
停止や、脳梗塞というケースが、他の
ワクチンより、確率的に圧倒的に多いと
いう推測から、高速道路上では特に凶器
となる可能性が高いという事です。

これはむしろ充分に考えられる自体です。

それに以前の私の記事でも説明させて
いただいた、ワクチン接種により
導入されるオンデマンド・ドラッグ・デリバリー・システムにより、あらゆる
物質を精製可能なので、接種者にあとから
いくらでも毒性の物質を体内に発生させる
事は可能で、時間差で人口削減に使用
されるという事と、このシステムと
OSコードに遺伝子を組み替えられたDNA
との送受信を組み合わせて、人の思考操作
や行動操作も可能になると思われるので、
まわりの非接種者に対する危険はさらに
高まる事になります。

さてもう一人の超大物ブロガー
スナメリオさんの
「泣いて生まれてきたけれど」様より
同じテーマについての別の情報を
引用させていただきましょう。

例によって記事の情報量が莫大なので
今回のテーマ部分のみ引用させて
いただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

以下の記事の絵文字は転載できない
ので、私が用意したものを使用して
いる場合があります。

【接種後に精子が動かない!】
公式治験文書に「吐いた息を吸っただけ
で流産、障害児が生まれる」と記載

(引用注:以下はまずタイトルにあった
接種者自身の精子が動かなくなった
という事例で、まわりに感染する
というテーマからはそれますが、
ワクチン接種で生殖能力を奪うという
作用は、当然人口削減のために
彼らが目論むものとして適切なものの
一つであるでしょうね。)

不妊治療中の看護師夫妻
「夫がワクチンを打ってから、いつもの
ように精子を取って人工授精をと・・
でも今までの精子は活発に動いていた
のにワクチンを打ってから取った精子は
動いていなかった」👇
@mw9DpccKwS4SHGD

@eat_love_sleep 4月28日
今回の生理は10日間もだらだらと続いて
いる。3日目にはほとんど出血が
ないのが普通だったのに。ワクチン
接種者から、生理周期や経血量に
異常がみられるという報告があるが、
打っていないわたしも接種者の体に
毎日触れているので影響を受けている
のかもなー。

未接種の友人は、接種者ふたりと楽しく
会食し、帰宅したら鼻血がでて、さらに
血液の混じった痰がでたという。風邪
など引いていなかった。それっきり
なにも症状はないけど、血痰なんか
初めてで、鼻血は子どものとき以来
だといっていた。吸気や皮膚を通じて
なにが入ってきて、どんな影響を
与えるのかな?~

(引用注:これらの事例は確かに
非接種者が、接種者から受けた健康
被害の実例であると思えますね。
以下にも続きがあるようです。)

@W02020060606
私もコミナティ接種終わったばかりの
医療従事者とあった翌日から
三日間風邪のような倦怠感と筋肉痛に
襲われました。
他に一緒にいた人は同時期にコロナ
陽性者になりました。
因果関係は証明できませんが偶然
でしょうか?と、思っています

まさ@sambadouro 4月29日
最近急に「接種した人から何か
出るから近づいちゃダメ」って
聞くようになった…
保留してたけどメーカー文書にも
あるみたい
今後問題化するかも😔
https://twitter.com/ussuricat1
/status/1387515001662066689

>P_fi3er文書。非接種者は吸入
または皮膚接触によって接種者の
スパイクタンパク質にさらされる
可能性がある??? !!! p.67

2020-11/C4591001_Clinical_Protocol
_Nov2020.pdf

(引用注:下の方のリンクは、さきほど
のさてはてメモ帳さんの記事にもあり
ましたが、こちらはまさにファイザー社
の正式文書そのもののようです。
しかも以下がさらに衝撃的です。
コロナワクチン接種者は遺伝子が
組み替えられてしまうため、新種の
遺伝子組み換え生物という事になり、
以下のような取り扱いに関しての
注意事項があるようです。)

本当なら聞いてた通りだ…遺伝子組み換え
で新種の生物になったら生態系を
乱すため本当は実験室の外に
出しちゃいけないんだ


というのは「カルタヘナ法」によるもの。
下は拾い画像

@ramtkm908
公式治験文書に書いてあるじゃん
吐いた息吸っただけで有害って
ゎ‹ちん受けてない旦那が会社で
ゎ‹ちん受けた人の吐いた息吸ったら、
その妻が流産、障害児が生まれる
とかどんだけ有害なの?

絶滅するじゃん人類

Maxwell Smart@universalsoftw2
ワクチン接種者に近づくな、
ファイザー社の公式治験文書が
言っている
 ファイザーの公式治験文書には
こんなことが書いてあります。
1. ワクチン接種を受けていない男性が、
ワクチン接種を受けた女性に触れたり、
彼女が吐いた息を吸ったり
(つまり、オフィスで彼女のそばを通る)
、そしてワクチンを接種していない妻と
セックスをした場合、彼の妻は有害事象
を起こす可能性があり、妊娠は避ける
べきである。
2. ワクチンを接種していない女性が、
ワクチンを接種した女性と接触した場合、
未接種者の彼女は
A.流産
B. 自然流産
C.母乳を介しての赤ちゃんの汚染
D.先天性障害のある赤ちゃんが誕生
する恐れがあります。
https://twitter.com/
universalsoftw2/status/
1388405251498147840

(引用注:先に取り上げたファイザー
社の正式文書、やはりMaxwell Smart
さんが、わかりやすく説明して
くださっているようです。)

まさ@sambadouro
近づいちゃいけない接種した人、
どうやって見分ければいいんだろう?
ワクチンパスポートを常に首からぶら
下げてもらうかな
それともこんななっちゃうから見た目
でわかるかな😅

(引用注:以下の内容は前回の
勇気ある米国の看護師がついに真実を大暴露した!接種してはいけないと!
という記事で取り上げました。)

『フロリダ州の私立校、新型コロナ
ワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと
通知——ワクチン接種を受けた人と接触した
数万人の未接種女性たちに生殖機能の
副反応』
(BonaFidr 2021/4/27)
https://bit.ly/339KU29

まさ@sambadouro 4月30日
マイアミ私立学校が保護者に通知
「接種を受けた教師は自分の体から
何かを発している可能性がある」
https://flipboard.com/topic/miami
/miami-private-school-informs-
parents-vaccinated-teachers-may-be-
transmitting-so/f-f9a64431bc%2Fslate
.com

Miami Private School Informs
Parents Vaccinated Teachers “May Be
Transmitting Something From Their
Bodies”

@nonbirisan88  4月29日
J.バートクラッセン医学博士、
ヴァーノン・コールマン博士、
アンドリュー・カフスマン博士、
クリスチャン・ヴェロット博士など、
RNAベースのCOVIDワクチンがCOVID-19
の流行より、多くの病気を引き起こす
可能性があると懸念する論文が次々
出てきているなぁ🤔

(引用注:以下は、先ほど説明した
非接種者の運転する車が凶器と化す
という事についてびんぼさんが
ツイートしておられます。
ありがたい事に高速道路が特に
危険な事まで、伝えてくださって
ます。
おやさしいですね。)

びんぼ♬@binbou415
[車が狂馬に]
6月から一般が始まります。そした
ら高速道路は「いつ泡吹いて気を
失ってもおかしくない爆弾を
背負った人たち」が走ることに
なります。今から言っておきます。
6月からは出来るだけ下の道を。
下なら万が一遭遇しても逃げ道
ありますから。
車がまさに狂馬になります。🚗

(引用注:以下は今回のテーマとは
ずれても、とても重要なため
引用しておきましょう。
さすがのMaxwell Smartさんからの
ツイートです。)

Maxwell Smart@universalsoftw2 
4月15日
CDCのデータワクチン接種後の
年度別死亡者比較。
新型コロナワクチン接種後の死亡者、

旧来のワクチンの死亡者の数の比
ではない。

過去13年間の合計が3,001件、

新型コロナワクチン接種後の死亡者、

わずか4ケ月少しで3,005人。
さて、実態は大変なことになって
いますね。

Maxwell Smart@universalsoftw2
ワクチン接種後の年度別死亡者比較。
新型コロナワクチン接種後の死亡者、
旧来のワクチンの死亡者の数の
比ではない。

@TheBigK47998548  4月15日

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
【接種後に精子が動かない!】
公式治験文書に「吐いた息を吸った
だけで流産、障害児が生まれる」
と記載
より”

最後の現在の米国の死亡者は、
3800人を超えているようですが、
コロナワクチンは、これまでの
ワクチンとは比べ物にならない
危険性があるという事です。

そしてしかも、この死亡者の報告
は全体の1%ほどという事だから、
実際には、この100倍の35万人
という可能性があるという事ですし、
さらに時間が経てば死亡率は、
50%以上には跳ね上がりそうな
感じがしています。

その原因となるものがいくつも
仕込まれているからで、これまでも
記事にしてきました、ADE
(自己免疫性疾患)や
オンデマンド・ドラッグ・デリバリー
システムによる意図的な毒物生成
などで、あとからいくらでも
死亡者を支配層が増やせる仕組みを
コロナワクチンに仕込んでいるの
ですから。

そしてまた今回のお二方の記事から
明らかになったように、コロナワクチン
接種者のまわりの人間も、ワクチン接種
と同様の健康被害がもたらされる可能性
がある事もまた事実のように思います。

ただそうであっても、冒頭で私が説明
しました、情報の受け取り方に対しての
柔軟性は、失わないでいていただきたい
ものです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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