アイクの最新刊邦訳「答え」序章の慧眼 我々の認識の外にいる支配層とは?


アイクの最新刊「THE ANSER」を
訳しておられるのが高橋清隆氏と知って
すぐに予約を入れて購入しました。
これは4分冊に収められる予定で、
今回はその第一巻という事です。

「答え」
第1巻 [コロナ詐欺編]
      デーヴィッド・アイク著
            高橋清隆訳
          ヒカルランド刊

去年2020年の3月半ばにアイク
のコロナパンデミックの真実を看破
する動画が配信され、その字幕版の
動画を観た時に、今回の騒動の真実の
全てが、世界中の多くの人に理解
される事になったのです。

その動画は
私が目にした配信後1週間ほどで、
300万回を超えていたので、いかに
世界の注目を浴びる事になったか
わかろうというものです。

その後YouTubeで削除されるまでの間
各国語に訳された引用動画も含めると
わずかな期間の間に世界の数千万の人々
を覚醒させたと言ってよいと思います。

私も日本語字幕版を観た事で、その動画
の内容を知ったというわけです。

その動画の最大の要点を少しだけ
まとめますと、現在のコロナパンデミック
は架空のウィルスを危険なウイルスだと
喧伝する事によるプランデミックで、
ウイルスは単離も感染実験も行われて
おらず、ウイルスの存在証明となる
「コッホの4原則」一つも満たして
いない。

この架空のパンデミックを計画したのは、
世界各国の政府の上に立つ、支配層だが、
その意図は、とてもわかりやすい2点に
集約される。

一つ目は、危険なウイルスに対する
ワクチンという名目で、全世界の人類
にワクチンを接種させ、ワクチンに
含まれているナノチップで、5G
システム・AIと連結させ、人類の
完全管理を達成する事。

もう一つは、危険なウイルスから市民を
守る名目で、ロックダウンを敢行し、
世界経済を破壊し、金融・経済をリセット
して、支配層のためのグローバル世界
つまり新世界秩序を完成させる事です。

この時私は、ショックのあまり、しばらく
呆然としたほどでした。これが去年の
3月の事です。

それまでも支配層がそのように世界を
変えたがっていて、その準備というか
下地になる世界作りをしてきたのは、
理解していたけど、いよいよその最終目的
に対して、実行する時期が来たとは、
にわかに実感できなかったのです。

そしてその動画が削除されたあともアイク
のインタビュー動画は配信された
のですが、その動画を完璧な訳で、
プログの記事にしていただいたのが、
高橋清隆氏だったのです。

あまりにわかりやすい日本語に
訳されていたので、私も記事に
引用させていただきました。

その高橋氏によって、アイクの最新刊が
訳されたので、今回の「答え」は、
現在のプランデミックの理解と、これから
の展望の視点を得るためだけでなく、
支配層の目的を知り、私たちにとって
の本当の解決策を知るために、是非
全4巻手にしていただきたいものです。

これまでアイクの訳をされたのは
、太田龍氏、本多繁邦氏、為清勝彦氏
などおられましたが、為清氏の訳など
アイクの真意が伝わりにくい訳し方を
されていたのも読んできたので、
訳し方は非常に大事なのです。

この「答え」についての解説を何回にも
わけて記事にしていこうと思いますが、
まずは訳者の高橋氏の前書きの抜粋
からです。

『』内が引用で、~が中略です。

『訳者 まえがき

本書は、英国人著述家のデーヴィッド・
アイクが2020年8月に発表した
“THE ANSER”の邦訳である。
640ページを超える大判のペーパー
バッグで、現実世界と五感の関係から、
教育とメディアの役割、地球温暖化や
トランスジェンダー、AI技術などの
背景までを論じている。
日本語の単行本にすると、4冊に
収まる大作だ。
 読者が手に取られているのは、その
最初の分冊で、「新型コロナウイルス」
(covid-19)を主題にした
第15、16章と序章、あとがきを収めた
ものである。
現在この「ウイルス」の広がりを理由に、
国民の生活と経済に壊滅的な打撃を
加えられている事態を看過できず、
本来終盤にあるこの部分を先行して
日本の同胞に問うことにした。

(引用注:日本人は特にアイクを
イロモノ扱いされるようなネットの
工作員たちが10年以上も前から
活躍してきたおかげで、未だ彼の
言説について、半信半疑の人も
多いようですが、今回のコロナ
プランデミックに関しての調査力と
分析力と真実の看破力とその論破力
をまず最初に観れば、彼が信頼に
足るだけでなく、大いに参考にする
べき人物だと理解してもらえると
予想しての順番だと思えます。
このあたりは、高橋氏の洞察力が
光っていますね。)

アイクというと、すぐに「陰謀論者」
とか、「爬虫類人の男だろう」などの
冷ややかな言葉が返ることも多い。
しかし、そのような評価は、きちんと
著作を読んでない証しに映る。
確かにロックフェラー家や
ロスチャイルド家に言及しているが、
調査に基づく事実を並べ、それらを
洞察によって組み立て、全体像を
浮かび上がらせる作業を繰り返して
いる。

(引用注:私は自分の記事で、自らを
陰謀論者などと一度も呼んだ事は
なく、記事を陰謀論などと一度も
定義した事もない。

なぜなら事実に基づいた情報を提供
している事を「陰謀論」というなら
言葉の定義自体が、大間違いであり、
基本的に勝手にCIAが造り出した
「コンスピラシーセオリー」という
言葉を訳して、工作員がそれに
「テレビや新聞で、語られている
事と違う事を言えば、それは
全て陰謀論とみなす」という勝手な
意味をつけたおかげで、あまりにも
広い範囲にわたる紛れもない真実が
「陰謀論」というバカの一つ覚えの
言葉で、消されてきました。

なんとロックフェラー家やロスチャイルド
家の事を語っただけで、陰謀論って💧
どれだけ、真実から遠ざけられて
いるのか。

世界の金融について、よく調べれば、
ロスチャイルド家の名前はすぐに
見つかるし、石油などのエネルギー
利権や、教育や医療について、よく
調べれば、ロックフェラーの名前は
すぐに知る事になります。

そして彼らの言葉を知れば、
彼らがどのような意識で行動する
人物であるか、彼らとつながりの
ある者や組織がどのような
コンセプトを持って動いているか
すぐにわかります。

かつて、世界を席巻し、実は今でも
米国より格上の位置づけである
大英帝国と、同じく米国を配下に
置くイスラエルの実質上の支配権を
握っているロスチャイルドの祖と
言われるネイサン・ロスチャイルド
の言葉で理解していただける
でしょう。

「王座に座って大英帝国を支配する傀儡
など、誰でもよい。大英帝国の通過供給
を握る者がこの国を支配するのだ。
それはこの私である。」

そして現在世界の通貨供給を支配
している筆頭がロスチャイルド家で
あるので、つまり世界の実質支配権が
この財閥にあり、そして他の支配層血族
たちとともに意図しているのが、現在
進行している、人類の完全・管理・
操作社会の完成だという事です。

このようなまぎれもない真実を
バカの一つ覚えの言葉「陰謀論」
としか理解しようとしない人は、
もっとやさしく説明している人に、
教えてもらった方が良いでしょう。)

自らを「ドットコネクター(点と
点をつなぐ人)と称するゆえんだ。

(引用注:真実を理解する人たちは、
基本的に、全体像を理解できる人たち
で、アイクのように事実と事実の
つながりを見つけて、その背後に
ある力と意図を理解する事ができる
のですが、コロナ脳と呼ばれる
人達は、それぞれの事実を全く別の
単体としか見えずに
全体的な観方をほとんどできない
人が多いと思います。)

そもそも「陰謀論者」は
(注:「陰謀論者という言葉は」
とした方がわかりやすいかも)、
本文にもあるように、真相究明を
阻むためのCIAの宣伝用語である。
爬虫類人説は、人間が知覚できる周波数
について考察した部分をご覧になれば、
荒唐無稽な主張ではないと分かる
だろう。
龍やカッパの伝説は各地にある。

(引用注:これに関しては、私の
多くのブログ記事も参考になると
思います。

龍に関しては
太古の龍は架空の存在だと断言する人
たちへ

という記事が参考になります。
それと周波数というのは、数の事
ではなくて、一定の周期的な循環を
維持する波動の事です。

これについては多くの記事でも説明
してきましたが、要するに我々の
知覚である五感は、意図的にとても
小さい周波数領域に閉じこめられて、
むしろ本当の現実の大半を知覚
できないようにされているので、
視覚領域の外にいる爬虫類人の
ような存在を知覚できないでいる
という事です。

ただし、太古の人々は、現代人ほど
知覚領域が狭くなく、龍やドラゴンや
それと人間との混合種である
レプティリアンについても、観る
事ができていたので、世界中に
龍伝説と、崇拝の習慣が残っている
という事なのです。)

アイクが殺されていないことを根拠に、
彼の背景を疑うことがある。
これに関し、次のように語っている。
「なぜボディガードを付けないのかと
質問されることがある。
しかしもし付けたら、私は誰かに
やられるかもしれないという
メッセージを発信することになる。
そのメッセージは恐怖を含んだ
周波数であり、それに応じた
現実を引き寄せることになる」
われわれが経験する現実の仕組みを
考えさせる。

(引用注:この事については、私が
特によく説明できると思います。

アイクの他の著書では、彼が
殺されないのは、支配層とは周波数の
違う意識を持つからで、周波数が
違えば、互いに干渉する事はできない
という事です。

これでもわかりにくいでしょうか。

まずアイクよりもさらに以前
から世界の支配層の邪悪な意図と
その展開を暴露してきたヘンリー・
メイコウ氏という人物がいますが、
彼もまだ全く無事です。

なぜかといえば、二人とも、
支配層の恐れる領域の意識レベルに
到達しているため、たとえばこの
彼ら二人を殺して、肉体から意識が
解放されてしまえば、彼らが
肉体にある時よりもいっそう強く
その意識の影響を受けて、支配層の
エネルギーを大きく減衰させて
しまう事につながるから、手を
出せないという事です。)

アイクの一番の魅力は、邪悪な勢力が
世界を牛耳っているさまを描くだけ
でなく、その解決策も提示してくれる
ことだ。

人間の内面と外面が関係している
ことにその鍵がある。~

私は11年前にアイクの著作に出会い
、そのほとんどを愛読してきた。
1億人超が読者対象になる上、
アイクを最初に日本に紹介した
故太田龍先生の仕事の末端に連なる
重みを感じる。われわれの存亡を
左右する情報を共有することで、
この重みを喜びに変えたい。
30年前、「頭がおかしい」と
英国中で笑いものにされた男の
正常さをご確認いただきたい。
その不屈の正常さは、連鎖すると
確信する。

    2021年4月吉日
         高橋清隆』

“出典:「答え」
第1巻 [コロナ詐欺編]
      デーヴィッド・アイク著
            高橋清隆訳
          ヒカルランド刊”

なんと11年前といえば、私も同様に
アイクの著書を2009年頃に読んで、
それまで読んできたヘンリーメイコウ氏
や、ユースタス・マリンズ氏や、ジョン・
コールマン博士のような真実暴露者の
著書と合わせて、世界を牛耳っている者
たちの、実態を理解するに至ったの
です。

ただその時にすでに政治通でおられた
高橋清隆氏は、やはりアイクの著書の
大きなテーマである
「世界の支配層が意図し実行させて
いる計画つまりアジェンダの実態」に
ついて正確に精緻に理解して
おられて今でも学ばせていただいてます。

私は、むしろその当時以来、アイク
が、展開するもう一つの大事なテーマの
「現実の認識についての本当の真実」
について、
あらゆる資料や情報、本などをもとに
研究してきたので、アイクの説明する
「現実の認識の本当の真実」に関しての
理解は、かなり正確なものであると
思います。

彼がその二つのテーマについて
語り始めた30年前、英国中だけで
なく世界から笑いものにされた
という事でしたが、今や彼の言説は
欧米の多くの人々について、特に
信頼され影響を持つにまで至って
います。

今回の記事では、そんなアイクの
序章から、我々が理解するべき支配層
の実体を、私たちの現実的な認識の見直し
から説明している部分を取り上げて
おこうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。


序章

自分が誰かわかったとき、人は自由に
なれる
        ―ラルフ・エリソン

 私は30年に及ぶ調査と多くの国での
体験から、世界で本当に起きていることと
その理由を暴露するつもりだ。
これらは私の見方であり、あなたのもの
ではない。しかし、「新型コロナウイルス
(COVID-19)に続いて、警察国家
が世界中に押し付けられていることは、
もはや否定できなくなっている。
 国際社会が私の予言したイメージで
素早く変容するにつれ、私が数十年に
わたり起こすために計画された
と述べてきたことが起きていることは、
さらに一層明白になっている。
創られた「新型コロナウイルス」ヒステリー
と独裁的な全国的都市封鎖(ロックダウン)
の間ほど、もろもろの出来事がその方向へと
目まぐるしく動いた事はない~

私の人生で、「新型コロナ」幻想の舞台
ほど、世界支配についての自分の見地の
正しさを証明したものはない。~

人類に計画されていると私が30年間
書いてきたことが、今はっきりと
起きているのは、本当にただの偶然
だろうか。
そうでなければ、人類全体を奴隷化
する計画的な実現目標(アジェンダ)が
存在する最も明瞭な証拠ではないか。

私が述べていることが進行中である
ことをはっきりと説明するつもりだ。
しかし、私は証拠それ自体に語って
もらうことで、その意味するものを
あなた自身が判断してほしい。~
私は30年間、オーウェル的な世界規模の
専制で人類を完全支配する
-最終的に(われわれが早く目覚め
なければ、もうすぐに)、人工知能
(AI)が人間精神に取って代わる
ようAIを人間の脳に接続することに
よって-
陰謀を暴いてきた。そんなバカな?
それはたった今、われわれの目の前で
着々と起きている。
「人間」の思考と感情は過去のものとなり
われわれの知覚はAIとAIを制御
する者たちによって直接命令される
だろう。~

(引用注:アイクの著書をほとんど
読んできた人たちは、これまで
アイクが著書や講演、ネットの動画
で説明してきた通りに、展開している
事をよく理解するでしょう。
そして今回のプランデミックは、アイク
の説明してきた通りのアジェンダが
展開しているという事です。

オーウェル的な世界というのは、ジョージ
・オーウェルの超有名な著書「1984年」
で描かれている世界の事です。
そこでは人々は、行動や言動を始終
監視され、しかも思考警察というもの
により、自由な思考や言動まで、
取り締まられるようになっている
社会の事をいいます。

そしてアイクが次に説明するのが、
「人類を支配しようとする非人間的な存在」
の意図と方法についてですが、これこそ
多くの人には思いもよらない現実そのもの
だという事なのです。
しかしその事を理解する事が、彼らによる
支配から解放される鍵となるので、
是非以下に続いてのアイクの現実
の認識の真実と支配者の実体についての
説明をご覧いただきたいと思います。)

今日起きていることは、われわれが
「時間」の幻想として知覚する数千年に
わたる物語の最終段階である。

(引用注:我々の狭められた五感の
認識領域よりも強固な知覚のトリック
を我々は、肉体のプログラムとして
植え込まれてきたのです。それが時間の
概念です。
臨死体験者や真に覚醒した人の多くが、
過去・現在・未来という直線的な時間の
概念が幻想であると理解したと語って
います。)

われわれの現実感覚は、統制のための
世界的階層制度(ピラミッドシステム)
を創った非人間の権力によってはるか
昔に浸透させられた。
その代理人と工作員(エージェント)は
完全な奴隷化への道のりで、人間の
知覚を何世紀にもわたって操ってきた
(図2)。

私の著作を初めて読む人には、
圧倒的に隠れた階級構造について、
手短だが重要な背景を説明して
おく必要がある。その階級構造が
非人間の権力を代理し、それらの
ために、人間社会の方向を誘導
している。この構造と機能の仕方に
気付かなければ、世界の出来事の
流れは絶対に理解できない。

(引用注:これだけあから様な
支配層の意図が展開されていれば
こそ、支配層の頂点のさらに上に
いる存在が非人間的な存在である
事を理解できる人も増えてきた
と実感しています。

どう考えてもヒューマン2.0に
誘導されている現在、あまりに
非人間的な新人類の社会を創ろうと
している意図からして、人間に対する
人間的な感情の一切を持たない
存在しか、この計画を思いつかない
はずなのは、誰にでも理解できる
と思います。

そしてこれらを実行するのに、
アイクがたとえているのは、
クモとクモの巣という比喩的な
概念です。
我々にさらにわかりやすい表現で
いえば、頂天にいる支配層と
その支配ネットワークという事
ですね。

もともと我々の思考や言動・感情の
データ蓄積と、また監視と誘導の
ために導入されたインターネットの
ネットワークというものは、まさに
そのクモの巣の概念そのものです。

ただし、これのおかげで、人々は
時空の制約を超えてつながる事も
できるようになったのは、彼らの
誤算だったようです。

ロックフェラー一族の者が
「インターネットなんか創るんじゃ
なかった」という言葉を吐いた
情報を目にした事がありますが、
まさに支配層の真意を代弁していた
かも知れません。

まずは、人間の五感で知覚するより
はるかに広い、検知・観測できる
限界である電磁スペクトル領域を
説明していますが、それさえも
宇宙全体の存在領域のほんの一部で
しかないという説明をしています。

このコンセプトはアイク氏だけでなく、
最先端量子物理学者の多くが説明
している事でもあります。)

私は長い間、クモとクモの巣の概念を
使ってきた。クモは非人間の権力で、
五感が知覚する非常に狭い周波数帯を
超えて人間を操っている。人々は
自分たちが観察している「空間」に
見るべきものが存在すれば、全てを
見ることができると思っている。
しかし、それは不可能だ。人々は
自分の周りと内側に存在するほんの一部
しか見ていない。

 電磁スペクトル(電波やマイクロ波、
赤外線、紫外線、X線、ガンマ線を
含む)は、さまざまな形のエネルギーや
現実として宇宙に存在するものの
0.005%にすぎない。もう少し多い
という科学者もいるが、それほど多くは
ない。

(引用注:実は宇宙全体のサイズも
人類はいまだに解明していないのです。
ビッグバン説と宇宙のモデル編の一連の
記事でも説明していますが、これまで
公式の科学が宇宙全体のサイズだと
してきたものが、観測できる天体の光
の限界点だというだけで、それだと
観測技術が発達して、より遠方を
観測できるようになるたび宇宙のサイズ
は更新されます。実際更新されるべき
発見はあったけれど、公式の科学からは
黙殺されてきました。

その事については以下の記事が参考に
なるでしょう。
そもそも全部偽物だった!
 ビッグバン説と宇宙モデル編のまとめ2

ただしそんな事よりも、宇宙のほとんど
全てを占める真空部分のサイズも宇宙の
果ても観測できていないので、宇宙の
サイズ自体わからないので、全体に占める
エネルギーなどの存在の割合も推測で
しかないという事です。
ここで重要なのは、私たちの知覚できる
範囲というのは、恐ろしく狭い範囲
だという事が確実だというものです。)

重要なのは、電磁スペクトルがその
周波数を超えて存在するものの一部
であり、人間は電磁スペクトルの
ほぼ全体さえ見ることができない。

人間の視覚
-われわれが目に見える現実
または「世界」として知覚する全ての
もの-
は可視光線として知られる0.005%
の極小の範囲に限られる(図3、4)。
 われわれの視覚はごくわずかな範囲の
周波数帯に限られており、それは
主流派科学が現在測定できる、または測定
できると考えている条件の下(もと)に
過ぎない(図5)。

 実のところ、われわれが「見る」ものは、
可視光線の壁や光の速度という架空の限界
を超えて存在する無限の現実と比べれば、
はるかに狭量である。
あなたがテレビを見たりラジオを聴いたり
すれば、自分で選んだチャンネルや放送局
が放送するものだけを知覚する。ほかの
全てのチャンネルや放送局が同じ部屋の中
に存在するが、あなたはチャンネルや
周波数を変えるまでそれらに気付かない。

 非人間の権力がいるのに、われわれに
見えないのはなぜかと聞く人があるが、
これが理由だ。それは人間の可視現実の
帯域の外の周波数領域から操っている。
あなたがテレビ局「A」に合わせている
ときテレビ局「B」または「C」「D」
は存在しながらそれらを見ることができ
ないのと同じ原理だ。チャンネルを替え
、「A」放送局から転じれば、他の局
の一つにつながる。
あなたが切り替えても、「A」放送局は
なくならない。もはやその波長か出力に
つながっていないから、見えないだけで
ある。
 私はたった今、「死ぬ」(というより
人間は死なない。肉体だけが死ぬ)ときに
何が起きるかを説明した。我々の意識は
「チャンネル」を替える、すなわち注意点
を移す。これがすべての死-ある現実から
別の現実への注意の移動-である。

(引用注:これが死と呼ばれるものの
的確な説明です。
肉体が朽ち果てる時に、自分の意識が
肉体のある物質の知覚次元から移行
するだけで、つまり意識の注意を
向けるポイントのチャンネルが変わる
だけだったという事です。
つまり我々は「死なない」のです。)

人間を支配する非人間の存在は、人間
の視覚周波数帯に入って、それから
退出することによって、われわれの
現実を出入りできるが、この支配の
源泉は、われわれから隠されている。

 生命体や非行物が「どこから
ともなく現れ」、それから瞬く間に
「消える」のを見たことがあると主張
する人は多い。それらは現れても
消えてもいない。それらは人間の
周波数帯域に入り、去る。可視光線に
入って来て、去っていくので、今
見えたものが、次は見えないだけで
ある。
しかし、観察者にとっては、それらが
どこからともなく現れ、どこかへ
消えた。

 あなたがテレビをあるチャンネルに
合わせたら、そのチャンネルはどう
なるか。チャンネルをそこから
変えたら、そのチャンネルはどう
なるか。そのチャンネルすなわち
現実は「どこからともなく現れ」
、それから「どこかへ消える」ように
見える。実際、それらはどこにも
行ってないのに。われわれはそれらに
接続したり、接続を断ったりしている
だけである。』

“出典:「答え」
第1巻 [コロナ詐欺編]
      デーヴィッド・アイク著
            高橋清隆訳
          ヒカルランド刊”

この説明が、私たちの真の現実を理解
するのにとても適しています。

まえがきで、高橋氏がいっておられた
周波数についての理解に対しての
説明でもあります。

私たちは、とても狭い五感の領域しか
知覚できなくなったのは、太古の
ある時点からであるという研究結果を
何度も取り上げてきました。

再掲しておきましょう。

『ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。

   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

20万年前から、脳、特に左脳の損傷から
の退化が始まったとされています。

左脳とは我々の現実的知覚領域で、
これが現在大きく損傷されて
いる事で、とても狭い五感の領域しか
知覚できなくなっているわけで、
我々の本来の左脳が20万年前のある
時点で、劣化させられる原因があった
という事です。

ここで我々の知覚の範囲自体もDNA
のプログラミングにより変更・改ざん
可能なので、太古にDNAのプログラム
を遠隔から変更させる存在がいれば、
意図的に我々の知覚領域を操作できる
のです。

事実私たちのDNAは宇宙由来で、
人類とは別種の存在によって書き
込まれたと結論づけた、大がかり
な研究があったのです。

DNAは宇宙から?       
意外な真実とは

から再掲します。

「人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。

同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。」
チャン教授はさらに明記している。
「我々の仮説は、高度な地球外生命体が
新たな生命の創造に取組み、それを様々な
惑星に植え付けた、というものである。
地球は、そのうちの一つにすぎない。
おそらく、プログラミングの後、その
創造者は、私たちがシャーレ皿の中で
細菌を培養するように、我々を育てた。』

“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

現在では、ジャンクDNAについては
さらに研究が進められて、我々の
言語パターンの原型や、記憶保存も
できるようになっているという事
です。

これをさきほどの左脳の劣化と
合わせれば、次のような理解に
いきつきます。
「約20万年前に人類以外の
知的生命体が、人類のプログラムを
改ざんした事により、左脳が劣化して
現在のような狭い五感の領域でしか、
現実世界を認識できなくなっている
という事です。」

つまりプログラムしたものが、人類より
圧倒的に知性が高くて、人類の知覚を
五感の領域に狭める事によって、支配
を可能にしているという事です。

つまり人類を支配しようと思えば、
人類の知覚を極端に狭めて、五感の
外の領域から操作すれば良いだけで、
実際現在非人間的な支配層は、その五感
の外にいるため、我々が見る事も知覚
することもできないでいるという事です。

この事に関しては、土星や月が司令塔の
役割を担っているという説明がアイク氏
の著書にあります。
その事を私も土星の真実編
真実の月編で、詳しく説明しています。

よく考えたらわかりやすい
ですよね。

人類の知覚を狭めて、ほぼ盲目な状態に
すれば、五感の領域を超えて存在する
支配するものの姿そのものが見えない
ため、安全・確実に人類を操作できる
という事になります。

そしてその人類支配の存在が、とても
邪悪な意識で、悪魔とも喩える事が
できるので、人間側の支配層が
悪魔崇拝で、真の支配者の糧でもある
ネガティブエネルギーを、意図的に
引き起こした人類の悲劇などによって
人類から引き出し、それを自分たちと
自分たちの主人である非人間的存在
に貢いできたという事です。

そうそうアイク氏は、最近の3種の
著書では、もはや支配層の頂天の事を
レプティリアンとは呼ばずに、こうやって
非人間的存在とか、別の呼び方に変えて
います。ある一時期の著書について
だけレプティリアンという呼称を使用
していましたが、初期の頃はビッグ
ブラザーとも呼んでいたりしています。

長くなりました。またこのアイクの
最新訳本「答え」について、記事を
書いていこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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遺伝子をアップグレードして超人に!?だけどその身体は自分のものじゃない


今回は体内の遺伝子を書き換える事が
確実視されているmRNAについてに
なります。

m-RNAはコロナウイルスに対する
免疫応答を促すための抗体を作る
抗原としてのスパイクタンパクを
産生するような遺伝子配列となって
いるとの事でしたが、実際にはその
スパイクタンパクは、身体にとって
超有害で、脳や心臓・卵巣や精巣が
自身の免疫細胞によって攻撃され
破壊されていくという事になるという
ものでした。

それだけでなく、その新たに投入された
ワクチンにより、体内の遺伝子が書き換え
られる事も判明しています。

つまりその書き換えられた遺伝子は、
それをデザインした特許の受託者の
所有物のものになり、もはや自分の
ものでもなくなるという事です。

こんなm-RNAを支配層がワクチンに
含めないはずはありません。

ただ酸化グラフェンをワクチンのバイアル
から発見したスペインの研究者は、
ワクチンの成分の99%以上が、
酸化グラフェンという事を報告して
いました。

しかも今回新たにアルゼンチンの研究者が
モデルナのバイアルにも、酸化グラフェン
が、99.5%存在すると報告している
ようです。

ザウルスの法則さんの記事から
その報告部分だけ引用して
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


Palabras y Verdadesの 新しいインタビュー
で 、La Quinta Columnaは、ワクチン接種
バイアル中の酸化グラフェンの割合について

疑問を明らかにしました。彼らがそれが99%
またはほぼ100%存在することについて
話した際に、分光技術を使用して内容を分析
した後に得られるものに特に言及して
いました。バイアル内のワクチン液全体が
グラフェンであるということではありません。
しかし、ワクチン液を精製し、純化すると、
この濾液から得られた信号は、それが99.5%
のグラフェンであることを示しています。

昨日、アルゼンチンの研究者が Moderna の
ワクチンのバイアルを分析し、その中に
酸​​化グラフェンも見つかったことを
知りました。また、分光法によると99.5%
です。』

“出典:「ザウルスの法則」様のサイト
モデルナにも “酸化グラフェン” が、
99.5%!
より”

今回のモデルナバイアルの分析での
酸化グラフェンが99.5%という
報告は、この説明だと、酸化グラフェン
は大半に存在しているという事は
わかりましたが、同時にm-RNAが
含まれていない事を証明しているわけ
ではない事がわかっていただけるはず
です。

説明にあるように、分析しているのは
光応答の信号や電磁気信号
99.5%酸化グラフェンというだけで
その99.5%の成分が、酸化
グラフェンだけの成分だけでできている
事を意味しないのです。

もしこの酸化グラフェンがワクチンの
添加剤として、有効であるといわれて
いるPEG化酸化グラフェンであった
としても区別しようがないはずです。

そしてもしPEG化酸化グラフェン
であったならそれはPEGという脂質
ナノ粒子が磁性を帯びた状態で、
m-RNAを覆う4つの脂質の一つ
として使用されているはずです。

この事は、以前引用させていただいた
ナカムラ医師の記事にありました。

再掲しましょう。


確かに、メーカーにより公表されてい
る原材料には、磁性を持つ物質や金属
は含まれていません。しかし、磁性化
ナノテクノロジーは確かに存在します。
過去10年以上にわたって細胞実験や
動物実験が行われてきました。
バイオエヌテック社、モデルナ社、
いずれのコロナワクチンもS2タンパク
を使っています。このスパイクタンパク
はアクロバイオシステムズ社から
仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子
とmRNAの図を公表しています。こ
の技術は、ファイザー社のワクチン開発
にも使われています。
そういうことを、製薬会社がはっきり
公表している、ということです。

(引用注:この磁性化ナノ粒子
というのがPEG化磁性ナノ粒子
グラフェンの事ですが、それと
結合するm-RNA遺伝子が
S2スパイクタンパクという事です。

なんと私たちが、有害だとつきとめた
スパイクタンパクは、やはり磁性ナノ
粒子と結合していたという事
です。)

磁性化ナノ粒子は癌治療への応用が
考えられていますが、フリーラジカル
が発生する懸念があります。
私は、この磁性化mRNAは血液脳関門を
通過し、脳に多くの障害を引き起こす
と考えています」
“出典:「中村クリニック」様の
note記事
磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル
より”

ナカムラ医師は、磁性化ナノ粒子と
化合したmRNAという事で
磁性化RNAとされていますが、
その磁性化ナノ粒子とmRNAを
結合させるのに脂質ナノ粒子が必要
なので、それがPEG化酸化
グラフェンである可能性が高い
という事です。

そうなるとPEG化酸化グラフェン
に包まれたm-RNAをスペインや
アルゼンチンの研究者たちが、
単に酸化グラフェンであると報告
しているのだと考えられます。

もちろん支配層の立場からすれば、
人体を操作するために磁性ナノ粒子
酸化グラフェンは、間違いなく
ワクチンに含める事を意図している
でしょう。

そしてその事が、スペインの研究者
やアルゼンチンの研究者によって
明らかになったのですが、それは
酸化グラフェン単体が発見された事を
意味しないという事です。

つまり今説明したような
PEG化酸化グラフェンmRNA
であっても、それを酸化グラフェン
単体と区別する事は不可能だと
思われるという事です。

もちろんこの私の見解は、素人だけに
間違っているかもしれませんが
おそらく正解または正解に近いと
思っています。

理由は、遺伝子を書き換えるm-RNA
にしろ、人体を管理操作するための
磁性ナノ粒子酸化グラフェンにしろ
支配層が人体に埋め込みたいもの
であるはずだからです。

彼ら支配層が、どれだけm-RNAを
体内に入れたがっているか、この
ワクチンmRNA入りトマトの情報
からでもわかりやすいですね。

そして酸化グラフェンも


てか笑ってる場合ですかね💧
事の重大さをわかっておられないの
でしょう。
リプには、市販のマジック用のやつだと
かあったけど以下のフル動画を観る限り
やらせではないようです。

さらに海外の動画では明らかに違う
外見の電球が点灯しているので、
やはり本当だと思いますね。

“出典:「ザウルスの法則」様のサイト
動画:コロワク接種者が腕で電球点灯!
もはや磁石どころの話ではない!

おそらく磁性ナノ粒子(酸化グラフェン)
に反応してのものだと思われますが、
これで身体が電波による電磁気信号を
送受信できる媒体となった事を意味して
いるのです。

もちろん管理・操作もあり得ますし、
もう一つ大きな危険があるのです。
それは以前投稿した
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

にありますが、mRNAワクチンを
開発しているモデルナの医療・最高
責任者であるタル・ザックス博士が、
人体をハッキングしているという証言
をしています。

転載しておきましょう。

『現在、アメリカをはじめ西側で侵攻
している「COVID-19ワクチン」は
mRNA技術が使われている。中でも
BioNTechとファイザーが手を組んで
開発した製品やアメリカのモデル
ナの開発した製品が中心だ。

 本ブログでもすでに書いたが、
モデルナの説明を読むと、彼らは
コンピュータのOS(オペレーティング・
システム)と同じようなmRNA技術
プラットフォームを作るつもりだ。
同社の最高医療責任者の​タル・ザクスは
2017年12月にTEDXで行った講演の中で、
この技術について「生命のソフトウェア
をハッキングする」と言っている​。
mRNA技術プラットフォームがOSなら、
それによって動かされるプログラムが
想定されているのだろう。』

“出典:「櫻井ジャーナル」様の
サイト
接種直後に死亡する人が絶えない
COVID-19ワクチンが抱える別の
大きな問題

プラットフォームというのは、
OSで読み込めたり、データの送受信
させたりするのに適した、コンピュータ
の言語処理システムの事らしいです。

簡単にいうと、ワクチンに使用
されるm-RNAワクチンの遺伝子
コードをコンピュータ言語化する
という事です。

モデルナ社の最高責任者が、生命を
ハッキングすると証言しているのは
ワクチンによって挿入される
コンピュータ言語化された遺伝子
コードを、我々のDNAコードに
組み込んで、我々自身をハッキング
し、コントロールすると言っているの
です。

さらに簡単に言えば、ワクチンの
遺伝子コードで、我々をAIと連結
できるように改造しようとしている
という事です。

そしてここが大変重要なのですが、
OS化された遺伝子コードにより、
遺伝子が電磁気信号でつながる事
に、遺伝子そのものも書き換える事
が可能になるという事です。

つまりワクチンを接種させた後から
でも遺伝子を書き換える事ができる
という事が可能になるという事です。

この事については
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?

という記事が参考になります。

とにかく支配層は人類の遺伝子を
書き換えて自分たちの所有物に
したいようです。

このメモ・独り言のブログ様の記事を
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


最高裁判所:あなたは特許物です
2021年07月21日

04/27/supreme-court-pfizer-moderna
-et-al-may-own-your-genes-once-
youre-injected-with-their-lab-
created-mrna-dna/
最高裁判所:ファイザー、モデルナらは、
ラボで作成されたmRNA、DNAを注入すると、
あなたの遺伝子を所有する可能性が
あります
2021年4月28日更新

この記事は、キャリー・マデイ博士
(maa-DAY)の叫び声で始まります。
彼女は世界中の何千人もの医師や
科学者の一人で、突然主流や
ソーシャルメディアによって
「陰謀論者」と「情報漏えい」の
レッテルを貼られています。
マデイ博士は、COVID-19と実験的な
ショットについて査読された真実を
語ります。~

彼女はニューアメリカとの最近の
インタビューで言いました:

最高裁判所は、私たちのゲノムの中に、
自然からではなく、合成的なものが
あれば、それらの合成部分の特許を
所有している人は誰でも、今では人間
としてあなたの一部または全部を所有
していると判断しました。つまり、
ビルとメリンダ・ゲイツ、国防総省、
および他の人は文字通り人間を所有する
ことができます。この合成コードが
ゲノムに取り込まれた場合、法律で一晩で
所有される可能性があります。~

最高裁判所は、特許可能なcDNAを許可
します

~最終的に最高裁は、cDNA(合成DNA)
のみが特許可能であると判断した。
単離された天然のDNAは特許にならない。

ファイザー、モデルナ、その他とあなたの
遺伝子

この記事には、科学的、法律的に重要な
事柄がたくさん含まれています。
一言で言えば、バイオテクノロジー企業は、
自然界に存在しない遺伝子組み換えの生物
を所有することができるということです。
オンコマウスのように、自然界に生まれる
マウスはありません。油を食べる
バクテリアも、遺伝子操作によって生まれた
ものであり、特許の対象となります。

ファイザー社やモデルナ社の合成mRNA、
ジョンソン・エンド・ジョンソン社や
アストラゼネカ社のウイルスベクターに
よるDNAデリバリーシステムは、あなたの
遺伝子コードを変え、あなたを
“遺伝子組み換え “にするのです。

(引用注:要するにmRNAワクチン
でも、ウィルスベクターワクチンでも
我々の遺伝子を書き換える事に変わりは
なく、その書き換え遺伝子配列の特許
の所有者のものに我々の遺伝子及び
身体が所有される事につながる
というわけです。)

主流メディアは前述のことを「陰謀論」だと
言っている。しかし、モデルナ社の
最高医療責任者であるTal Zaks氏は、
1)注射によって遺伝子コードが変化する
こと、
2)注射によってCOVID-19の広がりを
止めることはできないことを率直に語って
います。彼は、モデルナの注射は “生命の
ソフトウェアをハッキングしている “と
言っています。

生命のソフトウェアをハックしている
-モデルナ社:タル・ザクス

ウィルス・ベクターも同じです。

では、これらの企業は、あなたが注射を
受けた後、あなたを「所有」しているの
でしょうか?そう、彼らの発明で作られた
マウスやバクテリアは彼らのものなのです。

一旦これらの注射を受けると、あなたは
もはや「自然に生まれた」人間ではあり
ません。義足や豊胸手術などは、それ自体
は「自然」ではありません。しかし、
それらは取り外し可能であり、あなたを
根本的に人間たらしめているものの一部
ではありません。遺伝子治療は不可逆的
です。

(引用注:義足などと違って、遺伝子を
いったん組み換えられてしまえば、
それは取り外し不可能だという事を
言っているわけです。
しかし、遺伝子は書き換えられても
我々が自分の意識や言葉で再度
書き換えなおす事もできるという知識
は大事でしょう。
しかし、その場合の書き換えは容易では
ないという事です。)

あなたがジャブを取る場合、あなたは
もはや人間として認識されていない –
「トランス人間」 – 今、彼らはあなたを
所有!!! (rumormillnews.com)

米国最高裁判所  12-398 分子病理学会対
無数遺伝学株式会社 (06/13/2013)
12-398 Association for Molecular
Pathology v. Myriad Genetics, Inc.
(06/13/2013) (supremecourt.gov)

https://www.supremecourt.gov/opinions
/12pdf/12-398_1b7d.pdf

最高裁判所のPDFは、mRNAでワクチン接種
を受けた人は、もはや人間としてではなく、
トランスヒューマンとして認識されている
ために「ライセンス」を受ける可能性が
あることを説明し、ライセンスの下で
トランスヒューマンになると、彼らは人間の
すべての権利を失い、定義上、彼らは
ライセンスを受けるので、彼らは人間のすべて
の権利を失うことになります。彼らは
ライセンスを要求した人の財産になります。

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
最高裁判所:あなたは特許物ですより”

今回の遺伝子組み換えワクチンを接種
する事によって、書き換えられた
遺伝子は、その書き換え遺伝子配列の
特許の所有者に所有権があるという
事は、以前投稿の
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事でも、マディ医師からの警告
として紹介しています。

要するに私たちの自然の遺伝子には
なんと所有権はなく、書き換えられた
遺伝子には所有権が発生するという
あきれた法律の解釈が、真実のようです。

しかし我々の身体の所有権は、我々
自身にあるはずですし、遺伝子も
同じく我々のものであるはずなの
ですが、それは法的に認められたもの
ではないという事です。

なんという狂った世の中なのでしょう。

そして、なんと意図的に書き換えられた
遺伝子は、その特許を所有しているもの
に所有権があるという事なので、
その書き換えられた遺伝子が体内に
あれば、その身体自体の所有権が
その書き換えられた遺伝子の特許の
所有者のものになるという事です。

くやしいけど、これは法律的に正しい
という事のようです。

もちろん世界の法曹界も完全に支配層の
所有下にあるので、このような理不尽な
法解釈がまかり通るのでしょうが、
これを知らないで、ワクチンを接種して
遺伝子を書き換えられた場合は、ワクチン
によって生き延びれた事を喜ぶだけ
では終わらないという事を意味して
いるのです。

そしてこういう事を知りつつ、以下
のような記事を観ても、もはや
喜べないでしょう。

遺伝子を書き換える事により超人に
なれるらしい💧

『』内が引用で、~が中略です。


「オートコレクトワクチン」
2021年07月27日

スタンフォード大学教授、10年以内に「体全体の遺伝子をアップグレードする」ための「スーパーヒーロー」ワクチンを発見

ユアン・アシュリー教授:
スタンフォード大学の医学・遺伝学
の教授で、遺伝子配列を医療に応用
した先駆者の一人。

トランスヒューマニストの科学者は、
COVID-19の未承認・未検証の遺伝子
治療注射に勇気づけられて、世界中で
クローゼットから出てきています。
スタンフォード大学の遺伝学者は、これを
「オートコレクト(自動修正)ワクチン」
と呼び、文字通りDNAを書き換えて子孫に
伝えるものだとしています。

オリンピック選手のDNAコードから着想
を得た画期的な「スーパーヒーロー」
ワクチンは、今後10年間で社会を大きく
変える可能性があると、一流の遺伝子
科学者が主張しています。

スタンフォード大学のユアン・アシュリー
教授(医学・遺伝学)によると、この
ワクチンは、死因の上位10位のうち3つの
疾患を生涯にわたって予防することが
できるという。いわゆる「スーパー
ヒーロー」と呼ばれるこのジャブは、
遺伝子工学の進歩により、心臓病、脳卒中、
アルツハイマー病、肝臓病を同時に、かつ
長期的に予防することができます。

この画期的な治療法は、一般の人よりも
病気に強い遺伝子を持つ男女の「理想的な」
細胞の青写真と、体が自分の細胞を「修復、
調整、改良」するための「取扱説明書」を
提供するものであり、1回の投与で「体全体
の遺伝子のアップグレード」が可能となり、
成人の場合、早期死亡リスクが50%も減少
すると言います。

(引用注:もちろんこの書き換えられた
遺伝子を持つ人間は、本人のものでは
なく、書き換え遺伝子配列の特許所有者
のものなので、当然丈夫であって欲しい
わけです。
要するに自分の所有物に簡単に死なれて
もらっては困るから、丈夫にする
のだという事です。)

「スーパーヒーロー」ワクチンはいつ頃
登場するのでしょうか?
アシュリーによると、このワクチンは、
臨床的に深刻な問題を抱えている人に投与
された後、子どもを含む幅広い人々に展開
されるとのことです。各成分の臨床試験は
2026年までに開始され、混合ワクチンは
10年から15年以内に発売される予定です。

(引用注:このからくりを理解して
いない大衆が、待ち望んだりしている
のでしょうか?
まるでコロナ脳の方達が、今回のコロナ
ワクチン接種を心待ちにしているように
嘆かわしい姿という事になるで
しょうね。)

スタンフォード大学の副学部長でもある
アシュリー氏によると、ゲノム研究と
テクノロジーの飛躍的な進歩がこのままの
ペースで続けば、わずか10年でこのワクチンが
世界中に普及する可能性があるとのことです。
アシュリー教授(49)は、スタンフォード大学
遺伝性心血管疾患センターとその
臨床ゲノミクスプログラムの創設ディレクター
を務めています。

(引用注:このアシュリー氏は、この
超人ワクチンが、10年で世界に普及する
と言ってますが、スポンサーである支配層の
莫大な資産を持ってすれば、もっと早く
普及させる事ができるとわかっている
のでしょう。)

「ゲノム医療は何十年も前から期待されて
いましたが、この分野の進歩のおかげで、
その期待が現実のものとなり、医療の大胆な
新時代の幕開けとなる段階に来ています」と、
教授はSWNSへの声明の中で述べています。

「私たちは近い将来、生命を脅かす数多くの
病気に関連するDNAを修復、調整、改良する
遺伝子工学のツールを手に入れ、生涯に
わたってこれらの病気にかかりにくくする
ことができるでしょう。もちろん、人を
不老不死にできるわけではありませんし、
平均寿命が延びることを保証するものでは
ありませんが、多くの場合、早期死亡を
避けることができるでしょう」とアシュリ
ーは続けます。

「DNA改変の進歩により、病気に強い「超人」
遺伝子を持つ人々の数は、もはやSFの世界
ではなく、今後数年のうちに絶対的な科学的
事実になると考えられます。この
テクノロジー
によって、何百万人もの人々が影響を受ける
可能性があります。言い換えれば、
スーパーヒーローワクチンです。

あなたの遺伝子に「オートコレクト」
ワクチンを

従来のワクチンは、死んだ病原体や弱った
病原体を体内に投与することで、免疫系に
敵を認識させる仕組みになっています。
これにより、免疫系の抗体が、病原体や
その病原体が持っている異物タンパク質を
探し出し、破壊するようになります。

しかし、今回提案されている
「スーパーヒーロー」を含むほとんどのゲ
ノムワクチンは、遺伝子コードの文字列を
特定の細胞に送り込むことで作用します。
このコードには、ワープロのようなツールの
「遺伝子編集者」の複数のバージョンが
含まれており、DNAの1文字を変えるだけで、
病気になりやすいバージョンから病気になり
にくいバージョンに変えることができます。

遺伝子編集者が安全に正しい臓器に到達し、
体内の免疫システムに到達する途中で破壊
されないように、不活性化された
ターゲティングウイルスによって運ばれたり、
脂質(脂肪粒子)に包まれて正確な目的地に
運ばれる。ナノ脂質の技術は、
Pfizer-BioNTech社のCOVID-19ワクチンの
パッケージに使用されています。

(引用注:このデザインされた書き換え
遺伝子mRNAを脂質ナノ粒子に包んで
正確な目的地に運ぶのは、脂質ナノ粒子
PEGと磁性ナノ粒子酸化グラフェン
の化合物PEG化酸化グラフェンに包んで
こそ可能になるわけです。)

参考:CRISPR技術、中国のスーパー
ソルジャーに使用
mRNAワクチンを介して脳をコントロール
: メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

CRISPR-Cas9遺伝子編集技術
トランスヒューマニズムとグレートリセット
: メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

現実の超人はすでに存在する
スーパーヒーロー・ワクチンができるか
どうかは、実際に存在するスーパー
ヒーローの中から、病気に強い、あるいは
病気と闘う能力の高い遺伝子を持つ人を
見つけることにかかっています。例えば、
フィンランドのオリンピック選手である
エーロ・マンティランタは、酸素を運ぶ
赤血球が過剰であることを示すヘモグロビン
が異常に多いことが判明し、それが彼の
持久力を高めています。

他にも、コレステロール値が異常に低い
ことが判明したアメリカ人のシャーレイン
・トレイシーや、痛みを感じることが
できないパキスタン人の無名の少年などが
います。超人的な遺伝子を持つ人の正確な
数は不明だが、全世界で数百万人はいると
考えられています。

(引用注:こういう超人的な人物の話に
なってくると、大谷翔平選手やマイケル
ジョーダンやクリスチャード・ロナウド
選手のようなアスリートを思い浮かべて
しまいますが、彼らの遺伝子は彼ら
だけのものであって欲しいと願うのは、
私だけではないはず。
夢がありそうで、実は夢を壊すような
テクノロジーです。
まあ痛みを感じないというのは、
少し良い感じもしますが。)

アシュリー教授は、現在50万人以上の健康
・遺伝子情報を保有するUKバイオバンクの
ような遺伝子データベースが、
遺伝子ワクチン開発に重要な役割を果たす
と考えています。すでに心臓病、肝臓病、
アルツハイマー病などの超人的な遺伝子が
発見されており、将来的にはがん予防や
その他の末期疾患の鍵を握っているかも
しれません。』

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
「オートコレクトワクチン」より”

このような遺伝子組み換え技術が
いくら進化しようが、書き換えられた
遺伝子を持つ自分の身体が、遺伝子の
特許所有者のものになるのだったら
全く意味がないと言えますね。

しかし書き換えられた遺伝子を再度
書き換え直す事は、可能であり、
それは言葉や意識によってであり、
それは7~8Hz(7.8Hz)の
周波数で可能になるという事を、
DNAの驚異の力 その1改2     
加筆編集分

という記事で紹介しています。

ただし、意識的に遺伝子を書き換える
事が理論上可能であるというだけで、
実証実験のデータがあるわけでは
ありません。

当然そんな事を研究させたくない
支配層から資金提供を受けるどころか
妨害されるだけだというのが、現実
ですので。

つまりは、遺伝子書き換えワクチンを
打つ事は、自分の身体が、他人のもの
になる可能性が非常に高いという事
です。

もはやワクチンを打って無事だった
では、すまされないという事なのです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ワク珍パスポート=強制は刷り込み!?イメージの罠か強制接種か?


現在世界ではワクチンパスポート導入
という事実上のワクチン強制社会へ
向けての危険な流れができつつあり
ます。

日本でも、まだ出入国制限に対しての
ものという限定的な適用に留まって
いますが、これが商業施設や公共施設
利用まで、広げられるような案も出されて
いて、ワクチンを接種しなければ、生活
できなくなるというように捉える人も
多いです。

そもそも支配層のフロントマンとして、
その意図ほパンデミック以前から公言
してはばからない、ビルゲイツが、
全世界の市民にコロナワクチンを接種
してもらう事になると言っているし、
富裕層のための優生学会議でキッシンジャー
が、我々市民の事を「やつら」と称して
次のような事を言ってました。


「やつらがワクチンを打ってしまえば
それで終わりだ、奴らは喜んで
自分の臓器でもなんでも差し出す
だろう」

何?臓器?延命治療でもしたいん
でしょうかね?

とにかく喜んで何でも我々が差し出す
ようになるというのは、つまりワクチン
で我々の意思や思考・感情が、彼らに
よって操作できるようになるという事
であり、人口削減だけでなく大衆の
コントロールが今回のコロナワクチン
の真の狙いなのだと思います。

だからこそ世界特に先進諸国は強制接種
の流れになろうとしているのかも
知れません。

その事をナカムラ医師のnote記事
から、引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


フランスやイタリアで、コロナワクチンの
事実上の強制が始まった。

ワクチンを接種しない医療従事者に
対しては給料の支払いが停止って、
すごいよね。フランスって、もっと
人権とか自由が認められる国かと
思っていたけど、全然そうじゃ
ないんだな。
いや、逆かな。フランスはもともと
ワクチンに対する警戒心が強いお国柄で、
コロナワクチンの接種率も思うように
上がらなかった。「打たない自由」
なんてのが尊重される雰囲気があった。
そのせいで“お上”から目をつけられた
のかもしれない。

やばいのはフランスとイタリアだけ
ではない。イスラエルのネタニヤフ首相
を知っていますか?

イスラエル国民にコロナワクチンを
「年に2回打つ」と公言しているやべー奴
なんだけど、この人、今年の6月13日に
首相を退陣していたんだな。僕も
知らなかった。
それで、新たに首相になったのがベネット
という人なんだけど、この人がネタニヤフ
に輪をかけてやべー奴だった(笑)
ベネット首相、イスラエル国民に向けて
こんな演説をしている。

「30歳以下の若年者60万人がいまだに
ワクチンを打っていません。私は考え方の
多様性を尊重する人間ですが、ものには
”時と場合”があります。現状、打つ打たない
の議論をしている場合ではありません。
我々の命の問題なんです。科学は絶対的
です。ワクチンは効きます。ワクチンは、
若年者にとってほとんど完璧なまでに
有効であり、かつ、安全です。高齢者に
とって、ワクチンは有効ですが、
それだけでは十分ではありません。
世界中で10億人以上の人が、すでに
ワクチンを接種しました。

(引用注:これはこのイスラエル
新首相の詭弁に対して、本当の事を
言った場合をセリフにしてみたく
なりますね。

「若年層60万人がいまだににワクチン
を打っていませんので、今のところ
彼らはワクチンの危険を回避できて
います。

しかし、私は支配層の意を受けて首相に
なったので、国民全員にワクチンを
接種させなればいけません。

なので、あなた方国民全員には、
打つ打たないの議論の余地なく
ワクチンを接種してもらう必要が
あるのです。

私の上の立場の人達も、それに関わる
多くの方達も(まあDSとか富裕層の
事です)科学がでたらめで、ワクチンは
とても危険である事をよく理解して
いますが、そもそもそういう危険な
ワクチンを、国民に接種させる事が
私の上の立場の方達の目的なので、
安全なわけがありません。

今のところそういう本来の目的を
知らず、世界で我々の誘導にのって
接種した人は、10億人程度ですが、
もちろんまだまだ足りません。

さて我々(自分を含めた、支配層と
その配下)は、そういう愚かにも
接種した人たちを使って、まだ
打っていない人への警戒心と敵意
を煽り、彼らを接種するように
説得させる役割を与えようと思い
ます。

接種した人たちにとっては、
非接種者がいるおかげで、生活の
あらゆる場面で危険にさらされて
いるとけしかけるつもりです。

とにかく全人類の監視・奴隷化
のために、大衆は分断させて
とにかくまとまらせないように
する必要があるので、ワクチン接種者
と非接種者の対立をこれからも
煽っていこうと思います。」

とまあ、これがイスラエル新首相
ベネット首相の本音といったところ
でしょう。)

市民の皆さん、ワクチンを拒否する人は、
周囲の人々の健康を危険に陥れています。
また、全イスラエル市民の自由をも
危うくしています。
ワクチンを拒否する人は、我々が働く
自由を、我々の子供たちが学ぶ自由を、
我々が家族とパーティをする自由を、
危険に陥れています。
ワクチンを拒否する人は、我々全員を
傷つけています。なぜなら、我々全員が
ワクチンを受ければ、我々は毎日の生活を
維持することができるからです。しかし、
百万人のイスラエル人がワクチン接種を
拒み続ければ、すでにワクチンを接種
した8百万人が自宅に閉じ込めっれる
ことを余儀なくされます。

本日、コロナ委員会は、8月8日より、
ワクチン接種を拒否する人は、映画、劇場、
礼拝所、アミューズメントパーク、
サッカー観戦、その他、100人以上が
集まるどのような活動にも行っては
ならない、と決議しました。これは屋内、
屋外を問いません。ただし、
コロナウイルス検査を受け、陰性の結果を
提示した場合を除きます。ただしこの検査
は自腹です。そう、この検査の費用は、
全額ご自身で払って頂きます。納税者や、
市民としての自らの義務を果たしワクチン
接種を受けた人が、ワクチン未接種者の
ためのこの検査費用を負担する理由は
ありません。

飛行機について、ワクチン接種を受けた人は
「クリーンな国」に行くことができ、
また、イスラエルで陰性の検査結果が
出れば、
帰国することもでき、隔離を免除されます。
しかしワクチン接種を拒否する人は、
どんな国からの帰国であれ、1週間の隔離が
必要です。これにより罹患率を抑制すること
ができます。

この場を借りて、私は皆さんにお願い
します。皆さんの周りにワクチン接種を
拒否している人がいれば、その人を説得
してください。その人に、「人を傷つける
べきではない」と説明してください。説得し、
説明してください。あきらめないで
ください」

分断して統治せよ、が政治の基本。ワクチン
接種者、未接種者での対立をあおるわけだ。
対岸の火事ではないよ。日本もそのうち
強制になりかねない。

「このワクチン、あなたに打ちたいんです。
あなたの命を守るために。
拒否するのであれば、スーパーでの買い物を
禁止します。あなたを飢え死に
させるために」
いい感じに狂ってますねぇ(笑)』

“出典:「ナカムラ医師様のnote
記事」
コロナワクチンの強制接種

あはは確かにいい感じに狂って
ますねー(笑)

いつも貴重な情報をあちこちから
集めて、さらに見事な分析で、しかも
誰にでもわかりやすく伝えるナカムラ
医師からは、学ぶ点が多いです。

この後も米国の死亡者数隠蔽の訴訟に
ついて(これは私もその事について取り
上げた記事を投稿予定)とか、ちょっと
怖い、ワクチン死の死体処理について
の事について、できるだけ怖い感じに
ならないような表現をしておられます。

とはいえ、確かに怖い話題なので、
今回はその部分は引用しませんでした。

ただその後半にあった、彼らが今後インフル
ワクチンもmRNAワクチンにする
つもりである事や、家畜にもmRNA
ワクチンを接種させる予定である事など
は、彼らが最終的には、我々人類の
遺伝子を組み替えて、新しい彼らの
ためのヒューマン2.0にして
いくつもりだという事が理解できます。

さて最終的には、と言ったのには理由が
あります。

このワクチンパスポートのとらえ方
ですが、そもそも非接種者が危険で
ない事は、支配層にとってはあたり前
で、安全という事に対しては本来意味
がないはずですよね。ただ非接種者が
とにかく自ら接種する事を希望する
ように誘導するという目的のために
ワクチンパスポートを導入させた
というとらえ方が、コロナの真実に
気付いているような人たちの間では
一般的です。

そしてまた、接種者自身が、有害な
スパイクタンパクや磁性ナノ粒子を
エクソソームとして体外に放出
する事によって、まわりの人々を
危険にさらすという情報もどんどん
集まっています。

ならば、それをよく理解しているはず
の支配層なら、むしろ接種者の行動を
制限し、社会的に隔離したり監視する
ようにワクチンパスポートを使用
させるのではないかという視点で
捉える人もいます。

よく大阪・京都を中心に街宣され、
ワクチン反対など行政にも働きかけ
たり、新しいビジネス展開まで
考えながら、知的なヒントと情報を
提供されているドレスさんが、
その視点からワクチンパスポートを
捉えておられます。

まず以下のようなツイートを目に
しました。

んん?ゾンビ・アポリカリプス?
なんの事やらわからないので
表示されているリンク先の記事を
観て学びました。なんと厚労省が
取り上げている記事です。

『』内が引用で、~が中略です。


 米国疾病予防管理センター(CDC)
は、2011年から、万が一ゾンビが
発生し
たと仮定して、国民の防災に対する
意識を高めようとする普及啓発活動
を続けています。ゾンビ・
アポカリプス(ゾンビ襲来による
世の終わり)を生き
残るためにはなにを準備しておく必
要があるかシミュレーションする
ことで
普段から災害が起きたときになにが
必要かを啓発するものです。
水、食料、懐中電灯、救急箱、
避難経路の確認といったことをW
EBサイト、漫
画などの様々なルーツを用いて、
説明しています。

 ゾンビ好きな人は世界中にいる
でしょう。
皆様も「もしゾンビが襲ってきたら」
そんなことを映画やゲームなどの後に
思ったことは一度はあるのではない
でしょうか?
 一度は想像したことがあるリアルな
ゾンビを使うことで、お固くなってし
まいがちな啓発内容を身近に感じて
もらい、より多くの層に関心を持っても
らうことにつながったそうです。例えば
このキャンペーンでは、中学生向け
の教育ツールを提供していますが、
単に「防災について勉強しよう」という
よりも、「ゾンビがきたらどうする?」
と問いかけた方が、生徒は関心をも
ち、より能動的に考えることにつながる
のではないでしょうか。』

“出典:「厚労省のホームページ」
「ゾンビ・アポカリプスに備える」
より”

もちろん厚労省の御用記事なので
そのまま受けとる必要はありません、
ドレスさんもそれを理解されている
事を前提として、紹介されています。

つまりオモテ向きは、災害に備えて
という事ですが、実際にはこのゾンビは
まんま「危険な生命体と化した人々」を
暗示しているようだというのは、よく
わかります。

これが架空のコロナ禍を信じてワクチン
を救いと考えるようなひとたちに
とっては、ゾンビはワクチン非接種者
たちという事になり、その回避について
社会的に取り組むべきだという思想に
つながります。

そして逆に、コロナは全く架空のもの
だからもちろんおそれるべきではなく、
ワクチンこそ危険であり、さらには
ワクチン接種者こそが、まわりに
とって危険だという事がわかっている
覚醒者たちや、もちろん支配層にとって
は、ゾンビはワクチン接種者になるので
むしろ接種者を隔離しようという思想に
つながるというわけです。

今回ドレスさんが、提示された視点は
そこです。

ではそれについてのツイートを
観てみましょう。冒頭のツイートは
重複しています。


「富裕層と一般人は同じ生物だった
のでわかりにくい」というのには、
笑えましたね。まあ富裕層の中でも
一番頂点の支配層の血族は、厳密に
言って、別の生命体と言ってよいの
ですが、もちろん普段は、一般人と
見分けがつかないようにしています。

そして富裕層と覚醒者にとっては
ワクチンを打った人は、危険な
スパイタンパクや磁性ナノ粒子を
まわりに拡散する接種者は時限爆弾
を抱えているようなものなので、
とにかく富裕層にとっては、その
接種者こそ避けたいという視点
です。

確かにそれは、これまでになかった
視点です。

ただ覚醒者の人たちは複雑です。
接種者には打って欲しくなかったし、
本当は避けたくないけれど、接種者
が危険だという情報もあるので、
どう対処してよいか迷うという事
です。
接種者の人は無知であったかも知れない
けれど、良い人たちもたくさんいて
本当は、分離されたくない。
という思いが一般人の覚醒者の主流の
考え方であると思います。

まずは、とにかく富裕層がどちらを
隔離するにせよ、大衆を分離する
ためにそして、接種者を隔離するために
ワクチンパスポートを導入したという
視点が必要ですよね。

「富裕層に行動制限がかかる事を
認可しない

現在マスクをしないと店に入れない
と思わせたように”ワクチンパスポート
が無いと移動できない”と思わせてる
だけだと私は判断してます

一見するとパスポートが無いと移動制限
がかかるように見せかけて逆に
パスポートを保有している人に制限を
かけるんです

パスポートで行ける所が自由に行ける
サービスのある場所だと一般社会は
錯覚します

なるほど富裕層には行動制限を
かけようとしないという視点は、
わりと多くの人の盲点でもあり
ますね。

ワクチンパスポートがないと、
移動制限がかかるから、ワクチンを
打ってしまうような情報弱者を
誘導しておいて、自分たち富裕層は
その接種者たちにこそ移動制限、
行動制限をかけるという事ですね。

「次にスマートシティー

外堀通りのスラム街以外は
パスポートを保有している人は
入れません,でもお世話役は必要
になります
そこで遠隔操作のアバターが
活躍します」

ここで、我々がこれまで目にして
きた都市型完全監視社会である
スマートシティには、ワクチン
パスポートを保有している人は
入れないという事です。

そしてスマートシティの中に
入れる富裕層のお世話役として
ワクチンパスポートを持たない
非接種者が、必要とされるという
事のようです。

まあそうなるとワクチンパスポートは
やはり体内に埋め込まれるルシフェリン
でごまかせないようにされるという
事でしょうね。

「スマートシティーはこの世界の金や
コンテンツを生み出す場所,当然賃金が
他よりも高いのです
喜んでアバターを使いこなせる貧困層
が現れます
ムーンショット目標はこうして浸透
していくのです

これが時々呟いてる私のワクチン
パスポートに対する全体的な見解
です

打たなきゃ良いんですよ」

つまり富裕層たちはスマートシティで
接種者たちが来なくて、「安全」に
過ごせて、一応スマートシティで
実際に働く、ロボットのような
アバターを使うための技術者として
非接種者である一般市民が入れる
ようにするという事です。

とても多くの人の盲点をついた鋭くて
深い見解だと思います。

ただしです。ここに疑問がわくの
ですが、せっかくワクチンを接種した人
たちは、スマートシティに入れず
社会参加できないのだとしたら、
磁性ナノ粒子やリチウム、
ハイドロジェルなどをワクチンに
含ませる事で、接種者を操作できる
ようにする必要があったのか
という事です。

スラム街だけではなく、軍隊として
使用するとか、資源開拓などで働かせる
ため?

それでもそれなら、磁性ナノ粒子や
ハイドロジェルなどナノテクを体内に
埋め込まれた接種者を5Gシステムの
環境の中で、完全管理・操作しやすい
ところで使用する方が効率が良いはず
です。つまり接種者こそがまさに
アバターとして使用するのに最適な状態
になると思うのです。

この視点でいけば、スマートシティには
むしろ接種者であるアバターしか
入れなくして、スマートシティの完全
管理のもと、何かを生産したりするのに
特化させるという事で、接種者たちを
アバターとして隔離・管理・使用する
ための場所こそが、スマートシティなの
ではないかと思います。

そして、富裕層はむしろそこに入らずに
スマートシティ以外の、電磁波もあまり
影響を受けない、本当に自然も豊かに
感じられる安全な場所に住もうとすると
私は考えます。

なぜならスマートシティは、5G
や監視カメラがいたるところに設置
され、それこそ富裕層はそんな
管理された場所で、プライベートを
奪われたくないわけで、むしろ
そういう場所にこそナノテクノロジー
を埋め込んだ接種者を閉じこめて
働かせようとするのではないかと
思うわけです。

そして非接種たちは、アバターを使用
するのは、遠隔から、AIを限定
使用する事でスマートシティに入らずに
生産に関わるように駆り出される
可能性が高いのではないかと思います。

そして富裕層の住む、パラダイスの使用人
としても、安全な非接種者たちが
駆り出され奉仕する事になるような社会を、
富裕層が考えているという事だと思います。

このように非接種者にとっての「就職の場」
まできっちり彼ら支配層は考えてくれて
いるというわけですね。
しかし全く我々の望ましくない社会
でのという条件付きです。

だからこそ、国民の半分でワクチンを
打ち止めというような情報も出回って
いるのだと思うし、また完全に体制側の
人間であるボッシュ博士が、世界中に
ワクチンが出回り、接種者がかなり多く
なった時点のタイミングで、実は
今回のワクチンは危険だなどと言い出す
必要が出て来たというわけです。

要するに支配層にとっては、ワクチンが
危険な事は、もとより百も承知で、
今回のワクチンを世界中に浸透させた
時点をみはからって、ワクチンが実は
危険だったという情報を意図的に
流させたという事です。
つまり富裕層の暮らす事になる、
自然に囲まれた、本当に安全な
場所の使用人として、非接種者
たちを働かせる必要があったから
その人員確保という狙いがあった
からこそというわけです。

ただし、支配層はそれ以上に邪悪な事を
考えていそうです。

もちろん最後のは私の見解での話で、
実際には、ドレスさんの予想の方が
正しいのかも知れません。

それとワクチンパスポート導入が
ただちに絶望のようなイメージの
刷り込みにも気をつけた方が良い
という事をドレスさんは示唆されて
いると思います。

私たちのイメージが現実化する
という事も彼らはよくわかって
いて、とにかく常に我々に
ネガティブなイメージをもたらす
ような工夫をしてきます。

私たちは、自分たちの自由や
権利を自ら差し出すような愚かな
事をせず、理不尽な政府には
従わず、彼らの用意するワクチン
やワクチンパスポートも無視
して、一般人どうしだけで、
暮らせる世の中を目指すのが1番
だと思っています。

もちろん彼らの妨害はあるでしょうが
むしろ戦うならそこでこそ市民が
団結するべきだと思います。

どちらにしても人類は分断させられ
より容易に支配されるようになる
コースを歩む事になるので、やはり
ワクチン接種にしてもワクチン
パスポートに対しても、彼らの
用意してくるシナリオにのらない事が
大切だと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ジョンソン政権打倒デモが過熱する英国で、行動心理戦の学者が採用された

現在英国ロンドンでは、ジョンソン政権を
妥当するデモが過熱しているようです。
ここではロックダウンに対する、自由を
求めてのデモという報道になって
いますが、実際には、欧州の場合は
いくつものテーマを同時に反対するスタイル
です。
つまりワクチン強制接種に対しても同様に
反対しているという事ですね。

こちらは、ワクチンパスポート反対集会。

5月24日の時点で、成人の43%が
二回目を接種してしまったという事
ですが、英国ではほぼ実質的に強制
接種となっているようです。
ただ法律がどうであれ、彼らは諦めて
いないという事です。
確かに法律ができたら、従わなければ
ならないというのは羊の発想ですね。

もちろん今回のような理不尽な法律に
対して従う必要はないのです。
こうなると確かに政府を打倒する
という意識になるのも当然ですね。

もし人間がいますぐにでも野生に
戻ればその大軍で彼らを押し切る
事も可能です。

ただ目覚めてもそのまとまりを徹底
的に封じられているのが、今の日本
ですが、英国がその力を発揮しようと
している事を、先ほどの動画が示して
います。
もちろん世界中の各国の過熱化したデモ
も、その力があるという事ですね。

日本は・・・・💧

にしても別の動画でも、カンカンに
怒っている群集の中をボディガードに
守られながら、車に乗り込むジョンソン
首相がいましたが、まあとても人相が
悪くなっていましたね。

さてこういう抵抗勢力をあきらめ
させるため、いまだワクチン接種を
迷っている人たちを誘導するため、
政府は、「行動戦」の心理学者を
採用したというさてはてメモ帳さんの
記事を引用します。

『』内が引用で、~が中略です。


英国政府、ワクチン遵守計画のために
「行動戦」心理学者を採用 

Wednesday, June 30, 2021 by:
Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-06-
30-uk-government-behavioral-warfare-
psychologists-vaccine-compliance.
html


(ナチュラルニュース) 武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)に対する
接種を進んで受けようとする人が十分
ではないので、英国政府は「行動戦争」
プログラムに頼り、大衆を洗脳して遵守
させようとしています。

報道によれば、英国政府の官僚は現在、
「行動戦争」の心理学者を雇い、
「カーブを平らにする」のを助けるために、
ワクチンを「ためらう」人々に袖をたくし
上げ、DNAを永久に変化させるよう
説得する、
巧妙な新しい方法を考え出していると
いいます。

中国ウイルス感染に対して「安全」に
留まるには、「ワクチン」が最善かつ唯一
の方法であるという概念を「売る」ために、
心理操作の専門家たちは新しいアイデアを
せっせと考えています。そして、その
手口は、ここアメリカでも使われる
予定であることがわかりました。

実際、偽の「大統領」ジョー・バイデンが、
独立記念日までに国民の少なくとも70%に
ワクチンを投与するという個人的な目標を
達成できないため、ここ「自由の国」では
さらに多くのマインドコントロールが
行われているかもしれません。

その理由はまだ明らかにされていませんが、
権力者たちは、できる限り多くの人々に
「ワープスピード」でワクチンを投与
しようと必死になっています。それは、
まるで何か隠された期限が迫っているか
のように、時間との戦いになっています。

「ワクチン」は、マイクロチップを
埋め込むための下準備なのでしょうか?
「ワクチン」は、人々をスパイクタンパク質
の「工場」に変え、やがて大量の死を
もたらすのでしょうか?深く邪悪な何かが
行われていることを示唆する証拠は数多く
あり、それはすぐに明らかになるでしょう。

(引用注:
彼ら支配層が焦っているのは、スパイク
タンパクや磁性ナノ粒子による人体への
悪影響が、誰にでも明らかになる
タイミングが迫っているからか、人々
が覚醒するタイミングまで測れていて、
それを恐れているのかといったところ
かも知れません。)

あなたは自分の独立・選択の自由のために
戦いたいと思うか?

少なくとも、医療ファシストたちは、
私たちの独立・選択の自由を踏みにじって
支配を強化する手段として、武漢フルーを
展開しました。

(引用注:
正確には、武漢で開発されていた生物兵器
はワクチンやワクチンに含まれる超有害
物質であって、武漢のウイルスという
コンセプトは、明らかに架空のもの
です。

実際には、武漢でなんらかの形で、酸化
グラフェンやリチウム、ハイドロジェルが
人々に取り込まれて、5Gシステムを
発動させた事により大量死につながった
というのが真実だと思われます。

大量死をもたらすウイルスは一ミリも
存在していないという事です。

ウイルスが、致命的な危険をもたらす
というコンセプトは、破綻が明らかに
なっているパスツールの細菌理論に
基づくもので、持ち上げられた架空の
仮説でしかないのです。
癌という実は体内の自然治癒反応を悪性
新生物と呼んでいるのも、その架空の
コンセプトを人類に刷り込みたいから
です。)

全体主義の操り人形は、中小企業を破壊し、
人々の生活を台無しにし、テレビの言う
ことを全て信じる人々に恐怖心を植え付け、
社会的パラノイアの地獄のような風景を
作り出しました。

中国ウイルスが出現する前から、西洋は
大きく衰退していましたが、今、最後の釘
が棺桶にまっすぐ打ち込まれているように
見えます。

ワクチンの「パスポート」が、
「デルタ変異株」や、彼らが次の夢を見る
ことができるその他の作り物の病原体から
「保護」される手段として、我々に
押し付けられるのは時間の問題であるよう
に思われます。

(引用注:つくりモノの病原体って
はっきり言ってますね。

とにかくこの西洋が経済にとどめを
さされたというのは、日本についても同じ
ようにも思えます。

そもそもウイルス騒動の前の消費税
アップの後から、企業は結構倒産
してましたし、私の大好きだった
ジュンク堂書店もそれでつぶれた
と思います。

しかし今はその時とは比較にならない
勢いで、経済が崩壊していってます。

もちろん彼らの超巨大企業群の中で
グレートリセット後も必要な企業は
元気なままですが。

ただ飲食店を応援しようというような
人々の意識もとても貴重で、彼らは
そういうのを非常に嫌い恐れるのです。

確かにこれは本来の意味で心理戦
といえるかもしれません。

もしこの危機が人々を結束させ、
世界の頂点にいるものたちに向け
られたら、彼らは計画を断念する事
になるでしょう。

それくらい意識の力は絶大なのです。

だから常に彼らは、自国の政府や、
近隣の国を憎むように仕向けて、
頂天の位置にいる彼らに目を向け
させないように腐心してきたという
わけです。)

すでにいくつかの州では、注射を拒否
した労働者が仕事を解雇されたり、
ワクチンを接種した同僚とは異なり、
同意するまで永遠にマスクを着用
しなければならないと言われたり
しています。

もちろん、これは完全に法律違反ですが、
私たち国民が何らかの法的措置を講じて
この権威主義的なモンスターに立ち
向かわない限り、かつての偉大な国の
風景に恐怖と死しか残らなくなるまで、
これは続くでしょう。

「私たちはプログラムされている」と
ノーQレポートに寄稿したJ.D.ラッカー
[J.D. Rucker]は警告しています。
「アメリカ国民への完全なワクチン接種
を目指したプロパガンダと洗脳
キャンペーンに気付いている人は少数派
です。」

「行動科学者たちが、あなたが見聞き
する物語をどんどん形作っていく中で、
あなたの心をめぐる戦争が起こって
います。これは特にCovid-19に関して
言えることです。」


英国では、SPI-Bとして知られる
「行動に関する独立科学的パンデミック
洞察グループ」が、抵抗勢力に戦いを
放棄させ、袖をまくるように仕向ける
ためにあらゆる手段を講じています。
同様のグループがここアメリカでも
同じことをしています。あなたは
彼らに勝たせるのですか、それとも
医療警察国家を食い止めるために、
必要ならば死を覚悟して反撃するの
ですか?』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
英国政府、ワクチン遵守計画のために
「行動戦」心理学者を採用
より”

これは行動戦の心理学者の戦術に
ついて種明かしをしているのではない
のですね。

最後に掲載されている三つの画像は
確かに恐怖のウイルスを煽る画像に
始まり、ワクチン安全を英国首相が
接種したみせたという茶番の画像。
もちろん当然プラセボです。

そしてワクチンを接種して、恐怖から
解放されて、安全になったという印象を
与えるための画像と、確かにこれら
の画像は誘導になるかも知れませんが
この程度の事は、我々がずっとこの1年
半以上の間、みせつけられてきたもの
ばかりで、何も目新しいものではあり
ませんよね。

日本ではコロナの恐怖を煽るために
志村けん岡江久美子が死んだふりをする
演出をしたりしました。

それについては、
コロナ(偽)の名を全国区にした志村さん
の死の真相とはこれだったのか!?

という記事が参考になります。

また御用学者が毎日のようにテレビ
に出てワクチン安全説を唱え、
真実情報をデマ扱いしています。

彼らの心理戦についてのやり方は
毎日のようにテレビで繰り返されて
いるので、覚醒した人たちは、パターン
は完全に読めていると思います。

それは英国についても同様で、しかも
覚醒している人が、日本よりも
圧倒的に多数なので、彼らをどのよう
に誘導しようとしているのかを是非
知りたいと思いますね。

以前からあるマスコミの常套手段は
「マスコミとお金は人の幸せを
こうして食べている」
    THINKER 著
        徳間書店

にも書かれていた、「叩き・そらし・
宣伝」という手法が代表的です。

まあ真実を語る人たちを「叩く」
真実情報をデマとして「叩く」。

また芸能人の大麻事件や政治家
の汚職とか、最近では政治家の
緊急事態宣言下でのパーティー
などをリークさせて、大衆の目を
「そらす」。
オリンピックで盛り上げて
「そらす」

さらに「ワクチン安全」「コロナの
恐怖」また最近では「変異株の恐怖」
などの「宣伝」。

まあわかりやすいものは、みなさんよく
ご存知ですよね。

ワクチン反対派だった明石家さんまを
使って、プラセボの偽ワクチンを
約束して宣伝させているのがこちら。

やらせの報道に使われるクライシス
アクターを取りあげた、ビッグバズに
なっている明日の世界さんのツイート

そのおかげで、マスコミの誘導に
気付きはじめた人々が増えて問題化
しているというのがこちら。

ここで取り上げられている
記事の一部を引用しておきましょう。
詳しくはリンク先をご覧くださいね。
『』内が引用で、~が中略です。

ここ最近、マスコミが様々な手口を
使ってニュースを捏造していることが、
SNSなどを通して次々と暴かれて
います。
その中でも特にTBSが、社員の
「宮本晴代」をクライシスアクター
として利用し、数多くのフェイク
ニュースをでっち上げていることが
判明し、問題となっています。

先ず昨年9月に「ピーチ・アビエーション」
の機内で、男性客がマスクの着用要請
を拒み、客室乗務員らとトラブルに
なった事件がありましたが、その際に
対応した客室乗務員が、TBS社員の
「宮本晴代」だったことが判明して
います。

つまり、この騒動そのものが、TBSの
でっち上げた茶番だったということ
です。
○ピーチ機内でマスク拒否、男逮捕 
航空法違反などの疑い
○ピーチ航空機ノーマスク事件は
ヤラセだった!! 今度は飲食店で

さらに彼女は、コロナワクチン接種
を受けた様子を、わざわざ動画で
公開し、人口削減計画にも加担して
います。

もちろん、彼女が打っているのは本物
のワクチンではなく、栄養剤か何かに
違いありません。

また「宮本晴代」は、ピーチの客室
乗務員だけでなく、本業と思われる
NY特派員の仕事はもちろんのこと、
「巫女」や「スーパーの達人」「医療
従事者」など、様々な職種の人々を
演じています。

「宮本晴代」の他にも、数多くの
クライシスアクターがいることが既
に暴かれており、いかにマスコミの
ニュースが嘘で塗り固められている
かがよく分かります。

一昔前は、ネットも発達して
いなかったので、こうしたヤラセ報道
をしてもバレなかったのでしょうが、
今や時代は変わり、SNSも発達している
ため、そう簡単に庶民を騙すことが
できなくなっています。

それでもマスコミは、未だに私たち
庶民を騙せると思っているのか、
それとも単にやる気がないだけなのか
分かりませんが、相変わらずフェイク
ニュースを性懲りもなく捏造し
つづけています。』

“出典:「るいネット」様の
サイト
ニュース番組は、0から100まで
全てフェイク(でっちあげ)で
できている
より”

私もテレビや政府、医療業界の嘘など
について、いくつか記事にしています。

多くの日本人が未だに信じる新型コロナの
恐怖、しかしこれだけのウソが発覚

世界の新型コロナ報道のオモテと
裏側! まさかの病院ガラガラー?

さてさきほど取り上げたSPI-Bとして
知られる
「行動に関する独立科学的パンデミック
洞察グループ」が自身のやらせの
誘導を自ら告白したという記事が
ありました。
引用してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

英国政府の影響力のある
ScientificPandemic Influenza
Group on Behavior(SPI-B)の
メンバーは、過去14か月にわたって
行ってきた「非倫理的な」強制と
操作の方法について遺憾の意を
表明しています。

この暴露にもかかわらず、
主流メディアと政府当局者は、この
根本的な欺瞞が現在の範囲の不必要な
「公衆衛生」措置と「ウイルス軽減」
政策にどのように強制的に使用されて
いるかを認めたがらない。人々の
生活、家族、子供の教育、ビジネス、
メンタルヘルス、経済、そして実際
には社会全体へのコストは、現時点
では計り知れません。

「心理学を「マインドコントロール」
と呼ぶことができます。それが私たち
の仕事です」と政府の疑わしい
ソーシャルエンジニアリング
諮問委員会のあるメンバーは言い
ました。

(引用注:なんと政府に利用された
心理学者の組織SPI-Bのメンバーは
自分たちの仕事がマインドコントロール
だとはっきりと告白しています。)

政府の最も効果的な操作の戦術の
いくつかは、Covidの死亡数、実際に
診断されたケースではなく、単に
陽性のPCRテスト(おそらく偽陽性)
である数百万の「ケース」の主張、
無症候性のスプレッダーの誇張
された主張でした。’そして、
さまざまな’致命的な変種’の大臣
による無限のアドホックな主張は、
おそらくいつでもストライキを
起こす可能性があります。これら
すべて、そしてさらに多くの
ものは、国の社会的、経済的、
政治的構造だけでなく、行動の
一般市民や技術者の変化を制御
するためにまだ使用されています。

編集者ゴードン・レイナーから
英国テレグラフ紙のレポート…

コビッドパンデミック中の人々の
行動を制御するために恐怖の使用
を奨励した委員会の科学者は、
その仕事が「非倫理的」かつ
「全体主義的」であったことを
認めました。

行動に関する科学的パンデミック
インフルエンザグループ(SPI-B)
のメンバーは、政府のCovid-19
対応における心理学の役割について
の新しい本の中で戦術について
遺憾の意を表明しました。

SPI-Bは昨年3月、「かなりの数の
人々がまだ十分に個人的な脅威を
感じていない」ため、大臣は
Covid-19から「個人的な脅威の
認識レベル」を上げる必要があると
警告した。

(引用注:このSPI-Bは、
「パンデミックインフルエンサー
グループ」とも称されるようですね、
そのため、恐怖を人々に植え付ける
ための方法を政府に、伝授して
いく役割を果たしてきた事に遺憾
の意を表明しています。

そして当時は、大臣に個人的な
脅威の認識レベルを上げる必要
があるとも警告したという事
です。)

チームの心理学者であるギャビン・
モーガンは、次のように述べて
います。全体主義の恐怖のスマック
を使用します。それは現代の政府に
とって倫理的なスタンスではあり
ません。本質的に私は楽観的な
人間ですが、これらすべてが私に
人々のより悲観的な見方を与えて
くれました。」

(引用注:恐怖のスマックのスマック
というのは、特に大きな意味はなく
恐怖のスマックで、恐怖仕立て
の表現というような意味になります。
とにかくそれまで、彼らが使用して
きた心理的手法は、全体主義的な
やり方で、政府の倫理的な方法
ではないと反省しています。)

モーガン氏は、月曜日に出版された
彼女の著書「恐怖の状態」のために
政府の戦術を調査するのに1年を
費やした著者ローラドッズワースに
話しました。

(引用注:訳し方がわかりにくい
でしょうが、ローラッドワース
という女性が「恐怖の状態」という
著書を最近出版したらしいですが、
要するにロックダウンやワクチン
接種に向かわせるために、いかに
政府が恐怖の演出を行ってきたか
の舞台裏を調査した内容の本のようで、
この本に対して、このチームの
心理学者であるギャビン・モーガンが
真実を彼女のために暴露したという
事を明らかにしています。)

閣僚は、封鎖 を正当化し、国民に
彼らに従うように強制するために
パンデミックからの脅威を強めた
という繰り返しの非難に直面している。
この主張は、パンデミック対応に
関する今後の公的調査によって検討
される 。

SPI-Bは、チーフサイエンティフィック
アドバイザーであるサーパトリック
ヴァランスが率いる緊急事態科学諮問
グループ(セージ)に助言する
小委員会の1つです。

あるSPI-Bの科学者は、ドズワース女史
に次のように語っています。
コンプライアンスを促進するために恐怖
が必要であるという議論があり、
恐怖をどのように高めるかについて
決定が下されました。私たちが恐れを
使ってきた方法はディストピアです。

(引用注:あるSPI-Bの科学者が
政府に彼らが使用させた恐怖の手法
とは、人々を反自由的な社会へ
向かわせるものだったと説明して
います。)

関連 項目:COVID強制英国:SAGE文書
は公衆に対する心理的操作を明らかに
する

「恐怖の使用は間違いなく倫理的に
疑わしいものです。それは奇妙な実験の
ようでした。結局、人々があまりにも
怖くなったので、それは裏目に
出ました。」

別のSPI-Bメンバーは、次のように
述べています。それが私たちの仕事
です…明らかに私たちは前向きな方法で
それを試みていますが、過去に悪用
されてきました。」

ある人は、「人々はパンデミックを
利用して権力を握り、他の方法では
起こらないことを乗り越えます…私たち
は忍び寄る権威主義に非常に注意
しなければなりません」と警告
しました。

別の人は、「ワクチンがなければ 、
心理学があなたの主な武器です…実際、
心理学は非常に良い流行を持って
います。」

政府は、ウイルスの危険性についての
明白な警告だけでなく、死や入院などの
悪いニュースをノンストップで国民に
提供していると非難されています。
回復した、または毎日の死亡者数が
季節平均を上回っているか下回って
いるか。

SPI-Bの別のメンバーは、パンデミック
の際に「行動心理学の兵器化に驚いた」
と述べ、「心理学者は、利他的で
なくなって操作的になったときに
気づかなかったようです。彼らは力が
強すぎて酔わせます」…』
“出典:「21st century
wire」様のサイト
英国の科学者たちは、行動を制御する
ためのCOVID恐怖の使用が「全体主義」
であることを認めています
より”

この記事によるとすでに当初から、
政府は、SPI-Bと呼ばれる心理学者
たちのグループを召集して、
アドバイスを求めながら、「過剰な
対策」を進めたり、「コロナの恐怖」
を宣伝したり。「ワクチン神話」を
吹聴してきたという事になります。

ただし先に取り上げた記事のように
さらにこの委員会から、何人か
優秀な心理学者を雇ったという事
なのだと思います。

それまでにこのSPI-Bのアドバイスに
よる手法は記事にもあるように、我々
がこれまで経験してきたものばかり
ですね。

つまり海外で、心理戦に使われた手法
でうまくいけば、先進諸国の政府で
それを共有できるようなシステムが
でき上がっているのでしょう。

私はこういうことを10年以上も
見せられてきたので、わりと見慣れて
いますが、今回わかりやすいものを
一つあげておきますね。


なんか取り上げるのもいやですが、
政府やマスコミが、オリンピックで
盛り上げて、大衆の目を「そらし」
ている間に、生首を連想させる
映像バルーンを打ち上げたという
ものです。

これは、大衆心理に対して、不安感や
恐れ、そして「死」を連想させて、
彼らが起こす意図的なテロや、
ニセパンデミックのイメージを
具現化させるのに使用されるのです。

私もこれまで記事にしてきましたが、
私たちの意識は実現また具現化する
というのも真実で、テロをうまく
成功させたりする時にも有効な方法
として、使用されてきたのです。

たとえば2019年夏に東京あたりで
大洪水が起きましたよね。
ちょうどそれより数ヶ月前に
「天気の子」が上映されました。

あれは大洪水が起こる映画でしたよね。

つまりイメージの刷り込み効果なの
です。

そしてまたそれを知った国民が、彼ら
のやり方を知って、その力に対して
恐怖するという心理を引き出すという目的
もあります。

つまりイメージによる現実化と、
自分たちの力を誇示するための
心理戦と、多目的な心理作戦なのです。

私は今回の東京オリンピックについての
テロに対しての記事を取り上げましたが、
それが以下です。

東京五輪が超危険!?警備のトップが
あのやばいイスラエルの会社に!?

これが後から気付いたのが6月6日
でした💧

ただ私がこの記事を投稿した時は、
緊急事態宣言など何度も行っている
日本で、開催を中止にする流れになって
欲しいとの願いも込めて記事にして
いたので、むしろ今となっては、
これもまたイメージになるといけません。

ただ無人観客に対してやたら警備が
厳重なのは、なんらかのテロを見破られる
事のないようにという処置だと思われて
なりません。

それと無人観客でのテロなら犠牲者は
少ないけれど、逆にそれに対する恐怖心は
蔓延させる事ができるので、
これが監視社会整備のあらゆる
法整備やインフラ整備への追い風として
応用されてしまう事になる可能性がある
というわけです。

日にちに関しては、あの大人気の
情報通のUさんが8月11日を警戒
するようにという事です。

恐れずに、注意だけしておきましょう。

だから、どんな時でもみなさん冷静に
なって、彼らが意図的に引き起こした
問題に対して、彼らが何を目的としている
かを見極めるようにした方が良いと
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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567ワクチンが魂に直結する神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制する!?


今回のコロナワクチンは、支配層による
プロジェクトであるという事は、よく
知られるようになったとは思いますが、
なんと、この今回のワクチンというより
これからはワクチン全てがという意味
でしょうが、それらワクチンが
神の遺伝子と呼ばれるVMAT2遺伝子
を抑制するために働くものであるという
事です。

もちろんここでVMAT2遺伝子という
ものがどんなものか説明しておきますね。

VMAT2とは、ドーパミンやセロトニン
などの神経伝達物質を運ぶタンパク質
である「小胞モノアミン輸送体2」の
学名であり、SLC18A2遺伝子が
遺伝子コードを担っているとの事です。

つまり通称VMAT2遺伝子と呼ばれる
ものは、セロトニンやドーパミンの分泌の
調節に対して、大きな役割を果たしている
という事です。

セロトニンやドーパミンというのは、
松果体の脳内分泌物として知られて
いるので、当然このVMAT2遺伝子も
松果体の中に組み込まれて、しかも
松果体との連携も果たしていると
思います。

ちなみに松果体の脳内分泌物というのは、
セロトニン・ドーパミン・メラトニン・
ベータエンドルフィンという事ですが、
要するにこれらは幸せホルモンと
呼ばれるもので、当然精神性を高める
ために大きな働きをします。

そのためか、このVMAT2遺伝子を
抑制すると、マウスの恐怖心が
増大したという実験結果も得られている
ようです。

以下のリンク先ですね。

/abs/10.1111/gbb.12634

さて今回の情報をいただいたのはいつも
貴重な情報を届けてくださるkannapeさん
からですね。

紹介されている記事へのコメントが
とても興味深いです。
「ファイザー社の💉を電子顕微鏡で調べた
ところ、成分の殆どがGRAPHENEでスパイク
蛋白質は含まれていない事が判明した。
Gナノ粒子は5爺テクノロジーの41.6
GHzの周波数のマイクロ波に共振し、567
に似た症状を発症させる。💉の目的は
トランスヒューマニズムと人間のマインド
の遠隔操作、大量殺害だ☠️」

これは、最近投稿した
マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!

でも取り上げた情報でしたね。
もちろんスパイクタンパクは、体内生産
されるという事についても、個人差が
あるでしょうし、ロットにもよるの
でしょうが、これまでもさんざん取り
上げた磁性ナノ粒子(グラフェン
以外にもフェリチンやリチウムそして
その組み合わせバージョンなど)は、
とにかく全てのロットに含まれているの
だろうという事のようです。

そうなるとスパイクタンパクよりも
磁性ナノ粒子の方が、コロナワクチン
の主役だったのかも知れません。

確かに下の血液成分の画像を見ても
磁性ナノ粒子だらけの血液になって
いるのがよくわかりますね。

1番目と2番目?はもとの血液の
画像で、3番目と4番目が接種後
の画像のようです。

特に3番目は、磁性ナノ粒子だらけ
のように見えます。

そして4番目の画像で観ると、いくつか
の血球と思しきものがすでにスパイク
タンパク化しているようでもあり
ますが。





“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
ワクチン後の衝撃的な血液分析より”

もちろんこれらの磁性ナノ粒子が、
血液脳関門を突破し、脳内に侵入し
当然松果体にも悪影響を及ぼす
という事なら、当然VMAT2
遺伝子も攻撃される事になるのは、
間違いないと思われます。

以下の記事では、この神の遺伝子の
抑制プロジェクトが今回のコロナ
ワクチンプロジェクトに含まれて
いる事がよくわかります。
これは、kannapeさんの紹介記事の
リンク先のものです。

観てみましょう。
当初DEEPLE翻訳で、進めようと
したら、意外にgoogle翻訳
の方が優秀でした。
こういう事もあるのですね。
もちろんドイツ語やフランス語も
翻訳してくれるDEEPLE翻訳は重宝
してますが。
ただgoogleの訳でも不自然な
ところは訂正しておきました。

『』内が引用で、~が中略です。

『FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務
付けるグローバリストの陰謀が衝撃的
な悪魔の陰謀を暴露する
2020年5月6日投稿

ケムトレイルは、呼吸器ウイルスと
エアロゾル化ワクチンの両方を送達
するために何年も使用されてきました。

(引用注:ウィルスというより呼吸器
への毒物という意味でしょうね。
ワクチンも同様にとても有害な成分
だらけで、ケムトレイルが生物兵器で
ある事がよくわかります。
また特にアルミニウムが大量に撒かれて
いる事により、彼らの目論む電磁波の
遠隔操作での気象操作や、現在展開
中の5Gシステムによる遠隔操作に有効
に働きます。
(アルミニウムはとても通電性が高い事
で知られています。)
さらにこれらアルミニウムが土壌に
吸収され、農作物やそれを食べる家畜を
通して、私たちに取り込まれて、脳や
松果体を破壊していくという事です。
もちろん海産物も水銀で汚染されている
ので同様の働きをしますが、
ケムトレイルは海洋にも運ばれるので
海産物は、アルミと水銀のダブルパンチ
という事ですね。
まあしかし土にも特に海にも、浄化作用
が働くので、体内に直接接種される
ワクチンの比ではありませんが。)

今回これから説明する事が、NWO
グローバリストの陰謀団が普遍的な
COVID-19ワクチン接種プログラム
を義務付けることに完全に固執している
主な理由です。

もちろん、それはワクチン誘発免疫
が、 世界中の5G集約型都市部に密かに
広まっているバイオエンジニアリング
された新しいコロナウイルスによって
引き起こされるこの完全に製造された
パンデミックと段階的パニックを制御
する唯一の方法とは関係ありません。

(引用注:要するに今回のコロナワクチン
が、コロナウイルスの予防や重症化を
抑えるという事とはなんの関係も
ないという事を説明してますが、
もちろんなんの関係もありません。
そしてウイルス自体もエンジニアリング
つまり人工的に創られた遺伝子という
事で、それはワクチンにこそ含まれて、
ウィルスの働きをするというよりは、
我々の遺伝子を改ざんして支配層に
都合よく書き換えて、身体を攻撃したり
また5Gシステムとの電磁気信号送受信に
より操作される事になったり、支配層の
遺伝子特許による所有化などの目的の
ためのものであるという事です。

(遺伝子との送受信は、グラフェン
やハイドロジェルを媒体にするにしても
モデルナが明かしていたように、
電磁気情報そのものでもある遺伝子が
OS化されハッキングするのに最適な
状態として書き換えるように
デザインされているようです。)

つまりワクチンこそが開発されてきた生物
兵器だったというわけです。

以下は、この神の遺伝子VMAT2遺伝子
を抑制するためのFunVaxプログラム
というものがあるようですが、それに
ついての動画が紹介されています。
もちろん英語なので、わかりにくい
ですが、理解できたのは、このFun
Vaxプログラムというのは、ワクチン
プログラムのようで、それは、
神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制
するために働き、このプレゼンでは
熱狂的な狂信者の脳内のこのVMAT2
遺伝子が抑制されている事を、誇らしげ
に語っているようです。

つまりオモテ向きの名目は、狂信者
のテロ対策という事ですが、もちろん
そんなものは、全て支配層が仕掛けた
テロなので、関係ありません。
彼らは、信仰する人たちがしばしば
精神的な高みへ向かうのをどうしても
阻止したいという事も目的の一つである
という事です。

その事についてとても有効な関連
記事を見つけました。
以下です。

『コビッドワクチンの臨床試験に参加
した若い男性のこの声明を聞いてほしい。
母親は「臨床試験の前は、私の息子は非常
に活発な若いクリスチャンの男性だった」
と述べた。この若者は次のように述べて
います。「彼らは神を殺しました。私は
神を見つけることができません。私の
魂は死んでいます。」それは、Covid-19
ワクチンの臨床試験に参加した後です。

“出典:神の霊を理解する人の能力を
殺す—ドン・スミス

彼ら信仰者が、神を見つける事が
できないというのは、彼らが思い
込んでいる「他者」としての絶対的
存在である神ではなく、彼ら自身の
内側にある神性や叡知にアクセスする
事ができなくなったという事を意味
して、そのアクセスの媒体である
松果体の機能が失われた事を意味
しているのだと思います。
そしてまたこの精神的な高みに到達
できるような人たち全てがターゲット
になるという事ですが、要するに
それならロボット脳やコロナ脳の
ような人以外にだけ有効という事に
なりますが、もちろん人類全員への
プロジェクトなので、この神の遺伝子
抑制だけでなく、それに加えて
人口削減や思考・感情・身体操作
という事も、今回のワクチンの目的で
あるという事です。
まあ魂の活動を阻止するような働きを
するのだから、当然みんなロボット化
させられてしまうというワクチンだと
いう事です。)

2005年には、国防総省の職員と国防総省
の軍の真鍮に極秘のFunVaxプログラムに
ついて高度に分類されたプレゼンテー
ションが行われました。
そのペンタゴンブリーフィングの短い
セグメントのビデオは、ここで見つける
ことができる内部告発者によって密かに
撮影されました:
FUNVAXgate:神の遺伝子を完全に中和
するペンタゴンスキーム(ビデオ)

(引用注:以下は今回のコロナ
プロジェクトが発動する以前に
打ち出されていた、FunVaxプロジェクト
についての要約です。

しかしやはり呼吸器ウイルスに対する
ワクチンとして、登場させる目的が
あった事が明らかにされていますね。)

FunVaxプロジェクトの要人であると
思われる経験豊富な生物兵器科学者
による、その非常に明快で放射性の
プレゼンテーションから、少なくとも
3つの重要なポイントがあります。

(1)米軍生物兵器計画は、小胞モノ
アミン輸送体2(VMAT2)としても
知られる、神の遺伝子の発現に対して
標的となる個人および集団を免疫する
ために特別に処方されたワクチンを
作成しています。VMAT2の抑制は、
宗教的狂信に基づいて行動する
テロリストを無力化するという表向き
の目的で、何十年にもわたって米国
生物兵器研究所の主要な目標でした。
しかし、本当の目標は、精神的な追求
や神秘体験への傾向に逆らって
世界中の人々に接種することです
(下のスクリーンショットを参照)。
一部の深いインサイダーは、FunVaxの
本当の目的は魂の発達を永久に阻止
することであるとさえ推測して
います。

(2)極秘の必要性に照らして、VMAT2
ワクチン接種プログラムがとることが
できる最も実用的な形態は呼吸器
ウイルスであり、これは世界のあらゆる
都市、国、または地域に密かに放出
される可能性があります。これは、
注射によるワクチン接種を嫌う社会に
よって引き起こされる問題を排除する
でしょう。一般に、宗教文化は、免疫化
ショットの背後にある真の意図を
ますます恐れています。多くの人々は、
ワクチンの有害な副作用を経験および/
または目撃しただけでなく、その有効性
についても当然のことながら懐疑的
です。

(3)提案されたFunVaxワクチンは、以下
の無防備な集団への体系的で広範囲の
無差別な化学物質の噴霧と同様の方法で
エアロゾル化されます。米軍は
ケムトレイルの存在を永遠に否定している
ため、ほとんどの市民は飛行機雲であると
誤って信じるように条件付けられています。
このようにして、エアロゾル化された
ワクチンは、化学地球工学操作を不法に
許可しているすべての国の市民にひそか
に投与することができます。

(引用注:この日本では、とてもえげつ
ないほどのケムトレイルが撒かれている
のに、私が時々わざとらしく空を
指して、「まあたケム撒いてやがんなー」
などとつぶやいてみても(変な奴)
みんな空観てないんですよねー。)

* FunVaxワクチン、および神遺伝子
としても知られるVMAT2遺伝子の詳細
な議論については、以下の詳細な調査
により、この米軍生物兵器プログラムの
存在に高い信頼性を与える多くの
科学的事実が提供されます。
VMAT2とFunVaxワクチンの詳細な調査

キーポイント: FunVaxは当初、中東全体
のテロリストを無力化するための軍事戦略
として組み立てられました。2012年から
2020年にかけて、主にサウジアラビアで
中東呼吸器症候群(MERS)として現れた
特定の生物兵器を配備するのに、米軍は
7年かかりました。 2015年に大量のMERS
が発生しました。

(引用注:この神の遺伝子を攻撃する
FunVaxプログラムは、もう10
年近く前から実行されてきたという事
ですね。

同様の事が、SARSやコロナでも
行われたという事かも知れません。)

オペレーションCOVID-19
すべてがCOVID-19をFunVax生物兵器として
指摘しています。これは、隠されたVMAT2
ワクチンの普及のベクトルを指数関数的に
増加させるために、さまざまな伝播手段を
介して意図的に世界中にリリースされて
います。

(引用注:要するにエアロゾルで撒かれる
科学的毒物の数々が、コロナと呼ばれる
モノに相当する生物兵器で、
それはFunVaxプログラムの
生物兵器で、神の遺伝子を攻撃する
ものでもあったという事です。

そうであれば、むしろ健康を悪化させる
より、人々をロボット脳化させるための
生物兵器という事になり、世界中で
日本人が1番大きな影響を受けて
いる事かもしれません。
もちろん情報が、支配層配下のメディア
によって大きく制限されてきたとはいえ、
その条件なら他の先進国もある程度
ありますからね。

確かにめでたすぎる日本人は、魂を
または心を、そして思考力を失って
いる人が多いようです。
そして極めつけが今回のワクチン
という事です。

つまりエアロゾルよりもはるかに
危険な形つまり体内に接種される事
で、神の遺伝子を抑制するための
化学物質が脳や松果体に、大量に
直接入り込んでいくという事です。)

したがって、OPERATION COVID-19の
主な目標は、世界各国のコミュニティ
全体、特に全体主義の1つの世界政府の
形成に不可欠な国々で宗教性を大幅に
低下させることです。~

(引用注:これは世界政府を目論む
支配層にとって特に危険な宗教という
ものを排除していくという事です。
まあ同様の理由で、愛国心や民族愛も
あるでしょうね。
日本では全て攻撃の対象のようなのが
よくわかりますね。

要するに彼ら支配層は、個人を
ターゲットにするだけでなく、
人々の様々なつながり、まとまり、
絆、愛情、友情などもターゲット
にしているという事です。)

実際、新世界秩序の議題は、市民が
強い精神的衝動と敬虔な宗教的慣習を
持っている国々ではうまく実行する
ことができません。NWOの
グローバリストの陰謀団は、インドの
ような神秘主義の歴史的伝統、または
西部のペンテコステ派と福音派の
キリスト教徒が経験した継続的な
精神的リバイバルがあるところなら
どこでも、さらに困難な時期を
迎えます。

したがって、新世界秩序の
グローバリストの陰謀団が前進する
唯一の方法は、VMAT2ワクチン接種
プロセスを促進するように設計された
彼らの「4つの兵器システム」を完全
に活性化することです。
参照:
各コロナウイルスクラスター
爆発の前にアクティブ化された
4つの兵器システム

(引用注:
これは15年前の計画の説明
のようで、この時にすでに
コロナウィルスがプロジェクトに
入っていたというのが、凄い
ですね。

つまり以下は、VMAT2遺伝子
抑制のために、とても有効に使用
される事になるコロナワクチンが
世界に展開される前から、人類に
仕掛けられていた、VMAT2遺伝子
抑制物質を人類に吸収させる方法の
まとめです。)

(1)COVID-19生物兵器
(2)5Gの展開と既存の4G
(3)毎年のインフルエンザワクチン
(4)ケムトレイルエアロゾル
これらの4つの生物兵器システムの
それぞれは、他の悪意のある目的の中でも、
グローバルなVMAT2ワクチン接種計画を
迅速かつ相乗的に管理するために密かに
使用されています。

上記のビデオは、エアロゾル化された
VMAT2ワクチンについてのみ説明して
いるのは事実です。しかし、それは
15年前のことです。NWOのカバールは、
彼らが現在直面している実存的脅威に
関する重大な理由のために彼らの
スケジュールを大幅に加速し、
それ以来、スーパーステロイドに
独自の計画を置くことによって
現在のOPERATIONCOVID-19を考案
しました。

言い換えれば、人類全体を対象
とした4つの兵器システムは、
地球全体をCOVID-19生物兵器と
その偽のワクチンで覆うために、
世界的大流行に偽装されており、
どちらもVMAT2ワクチン接種
として効果的に機能します。

(引用注:繰り返しになりますが、
コロナウィルスと称する生物兵器も
コロナワクチンも同様にVAT2遺伝子
遺伝子抑制のために働くワクチン
として機能するという事です。)

キーポイント: VMAT2ワクチンの接種には、
毎年のインフルエンザ予防接種と小児期の
予防接種スケジュールが巧妙に使用されて
いるだけでなく、COVID-19ワクチンが
義務付けられている主な理由は、全員が
神の遺伝子抑制証明書を確実に受け取れる
ようにすることです。
参照:FUNVAXgate:
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよびルシフェラーゼ

“出典:「State Of The
Nation」様のサイト
FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務付ける
グローバリストの陰謀が衝撃的な悪魔の
陰謀を暴露する
より”

今回だいぶ、注釈で解説させていただき
ましたが、要するにこのVAT2遺伝子を
抑制するための4つの生物兵器の展開は
10年以上も前から仕掛けられてきた
という事です。

ただし、今回のコロナワクチンで効果的に
そしておそらく大量にVMAT2遺伝子を
抑制させるための化学物質が、体内に
取り込まれてしまう事になるだろうと
いう事です。

それを確実に大衆に届けるために、
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよび
ルシフェラーゼというテクノロジーが
今回のコロナワクチンにも使用される
という事ですが、このマイクロニードル
は、PCR検査時の綿棒の先にも
あるようですので、綿棒を喉に
突っ込まれた場合は、やはりワクチンと
同様の効果をあらわす可能性が高い
という事です。

PCR検査の綿棒などで、松果体と
VMAT2遺伝子が攻撃されている
図を記事投稿後にまささんが教えて
くださいました。


またこれは、絆創膏のような形を取る
場合もあるという事で、まさに油断も
スキもあったもんじゃないですね。

それとルシファラーゼというのは、
光る量子タトゥーという事で、これが
接種したかどうかを証明するために
使用されるという事です。

まあ磁石でも同じ事だと思いますが、
悪魔の刻印のようなこのルシファラーゼ
の方が、気持ちよくないですね。

また4つの生物兵器の中に5G及び
4Gとあったのも見逃せませんね。

実際脳もプラズマの電磁気フィールド
でしかないので、それらで混乱させ
たり、遠隔から思考・感情を操作して
VMAT2遺伝子を抑制させたりも
できるという事だと思います。

とにかくこれまでも私たちが知らず
知らずのうちに、神の遺伝子を抑制
するための化学物質を体内に取り込ま
されてきたという事なら、コロナ脳の方
や、思考力や感情、心を失ったような
人たちは、すでに影響を受け始めて
いるのかも知れませんね。

まあ逆にいえば、このVMAT2
遺伝子を活性化させるための鍵は、
これらの真実を知っておく事と、心や
ポジティブな感情、創造的な思考力、
イメージ力、豊かな感性の表現と、
受け取りなどを心がけていく事だと
思います。
もちろんこのVMAT2遺伝子と
密接に関わる松果体を機能復活
させる事も大事で、そのためには
カカオやクエン酸が非常に有効
です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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マスク、綿棒、ワクチンに含まれるグラフェンが567ウィルスだった!


この記事は
ワクワク=酸化グラフェン説はデマと
警告する動画を分析してみた!

の続編になります。

前回の記事では、匿名のワクチンの
アンプル(ワクチンの入った小瓶、
バイアルともいう)

に酸化グラフェンが
大量に入っていたという、スペイン
研究者たちの報告は、デマだという
動画を取り上げて、それが
支配層側の意図を代弁して、酸化
グラフェンがワクチンに入って
いないという事を主張していた
事などから信頼に値しないという
事を説明しました。

つまり、酸化グラフェンがむしろ
今回のコロナワクチンのアジェンダに
とってとても重要で、それが
ワクチンに大量に含まれているという
情報をとにかくデマ扱いして、打ち
消したいという事だと判断したわけ
で、今回の記事につながったという
わけです。

これがいかに本当の報告かは、
コッホの4原則さんからご紹介
いただいた、マタタビの羅針盤さん
の日本語訳の動画をご覧になれば納得
していただけると思います。














この動画についてはまた別の記事を
書くかも知れません。

またこの酸化グラフェンについての情報
をやはり隠蔽しようという動きも
観られますね。

この事について説明されている
かめちゃんという方の動画

とにかく前回の記事と合わせて、
これでもまだお疑いの方は、
この記事をこれ以上読んでいただか
なくても良いとは思いますね。

さておとといの
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

という記事では、支配層のフロントマン
であるゲイツや支配層配下の企業や
組織が、コロナウイルスとして開発
してきたものが、実はワクチンであった
という事を明らかにしました。

私は、その記事と今回の
「ワクチン=酸化グラフェン」
説は完全にリンクしていると思って
います。

そしてまたこうもいえると思います。

「ワクチン=酸化グラフェン=コロナ」
であると。

いや私は、この酸化グラフェンは
有効な(あくまで矛盾だらけの現代西洋医療
において)アジュバンドとして知られている
PEG化酸化グラフェンだと想定している
ので、つまりやはりm-RNAを包んでいる
脂質ナノ粒子PEGの素材として使用されて
いると考えます。
つまり
「ワクチン=
PEG化酸化グラフェン+m-RNA
=コロナ」
が正解だと思っています。

このアンプルでのロットでは、m-RNA
はそれほど含まれなかったようにあり
ますが、おそらくロット番号により、
内容が違うのと、検知されたm-RNAは
むしろPEG化酸化グラフェンがマイナス
70度以下で保存しなけれぱ、機能を
果たさず、m-RNAを遊離してしまった
結果なのではないかと思います。
PEG化酸化グラフェンという磁性脂質
ナノ粒子に内包されたm-RNAを
単離して確認する事は、まずは不可能
なのではないでしょうか?

まあこのあたりは、さらなる情報を
待ちたいと思いますが、遺伝子組み換えは
彼らが長年人類に対して行おうとして
いた経緯があり、今回の絶好の機会に
それを試さないはずはないし、また
遺伝子のパテント化、つまり非接種者
の遺伝子の所有権を個人から奪う事も
当然彼らにとって、非常に望むべきもの
だろうからです。

さてさきほどの動画とは別の動画で、
同じ研究者たちからの報告を取り
上げている動画の要約を
最近特に貴重な情報を提供されてると
感じている「メモ・独り言のブログ」様
の記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『緊急発表:COVID-19は、体内に
いくつかの方法によって導入された
酸化グラフェンによって引き起こされる
昨日、ラ・キンタ・コラムナは、生物
統計学者のリカルド・デルガド、ホセ・
ルイス・セビジャーノ博士、そして
彼らが研究を行ってきた研究者と教授の
チームとして、できるだけ多くの人々、
特に健康と法的サービスに関わる人々に
届くことを望むと緊急に発表しました。

プログラムnº63では、チームは実行
された分析のいくつかの写真、特に光学
および透過型電子顕微鏡観察によって
得られた結果を示し、将来のプログラム
に使用される他の技術の結果を予約
しました。彼らはまた、酸化グラフェン
の存在を決定することを可能にした、
実行されたすべての技術に基づくレポート
が、すぐに分析を実行した研究者によって
公式に発表しました。

オーウェルシティは、いつものように、
ラキンタコラムからメッセージを翻訳し、
彼らが公式の電報チャンネルで数時間前に
共有したビデオの字幕を付けました。

以降、ラ・キンタ・コラムナは、
あなたの健康、
身体の完全性、および環境に不可欠
な情報を提供します。

現在販売されているマスクには、
酸化グラフェンが含まれています。
メディアによって示されているように、
その時点で撤回されたものだけでなく、
PCRと抗原検査の両方で使用される綿棒
には酸化グラフェンナノ粒子も含まれて
います。

(引用注:まずワクチンだけでなく、
市販のマスクや、検査で使用される綿棒
にもグラフェンが使用されているという
のは、前回の記事でも取り上げました。
こうなるとおそらくケムトレイル
にも含まれていそうですね。)

アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、
シノバック、ヤンセン、ジョンソン&
ジョンソンなど、すべてのバリエーション
のCOVIDワクチンにも、かなりの量の酸化
グラフェンナノ粒子が含まれています。
これは、我が国のさまざまな公立大学で
使用されている他の技術の中でも、
電子顕微鏡および分光法による分析の
結果です。

(引用注:これで、専門的な手法での
分析結果から、明らかに今回の全ての
メーカーのコロナワクチンに酸化グラフェン
が、含まれている事が判明したという
わけです。しかもかなりの量だという
事です。
しかしながら確かに少し話を大きく
しすぎなのは、電子顕微鏡などで
分析したのは、今回の場合では、
ファィザー社の一つのアンプルに
ついてだけなのに、拡大解釈した
という事です。

当然ロットの違いにより内容物も
大きく種類があるはずなので、
あくまでも一つのアンプルについて
だけの報告だという事です。

もちろん研究者の一人リカルド氏は
他に12本のアンプルを入手して
おり、それについて後日報告する
との事でした。

つまり我々は、匿名者からのファイザー
のアンプルが、本物であるのは上記の
ルビー博士の証言からほぼあきらか
だとしても、
それは一つのサンプルに対して
だけの内容についての報告を観て
いるのだと思います。

ただ前回の記事の動画で、支配層が
デマ扱いしてくれた事により、さらには
今回の冒頭に取り上げた隠蔽の実例から
も、逆にコロナワクチンに大量の酸化
グラフェンが含まれていると確信できる
と判断したというわけです。)

抗インフルエンザワクチンには、
酸化グラフェンのナノ粒子と新しい
抗インフルエンザワクチンが含まれて
おり、準備されている新しい鼻腔内の
抗COVIDワクチンにも、おそらく大量の
酸化グラフェンナノ粒子が含まれて
います。

(引用注:ちと訳が少し重複してる部分
があるかもですが、要するにインフル
エンザワクチンにも、スプレー式の
鼻腔から吸収するタイプのコロナワクチン
にも酸化グラフェンが、含まれている
という事です。)

酸化グラフェンは生体内で血栓を生成する
毒素であり、酸化グラフェンは血液凝固を
生成する毒素です。酸化グラフェンは
免疫系の変化を引き起こします。
調節予備能に関連して酸化バランスを
代償不全にすることにより、酸化グラフェン
の投与量がいずれかの投与経路によって
増加すると、免疫系の崩壊とそれに続く
サイトカインストームを引き起こします。

(引用注:酸化グラフェン子は、ワクチンで
の血栓の原因でもあったという事です。また
血液を凝固する作用があり、免疫機能を悪化
させ、酸化バランスを代謝不全にさせる事
だという事です。

これらは免疫システムの崩壊とサイト
カインストームにもつながるという事です。)

肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管へ
の均一な播種によって両側性肺炎を引き起こ
します。酸化グラフェンは金属味を引き
起こします。吸入された酸化グラフェンは、
粘膜の炎症を引き起こし、味覚の喪失と
部分的または全体的な臭いの喪失を引き
起こします。

(引用注:驚く事にこれまでコロナが
原因とされていた、肺炎や味覚・嗅覚の
異常は、この酸化グラフェンが原因
だったという事です。

ワクチン接種後に金属の味がするというのは、
かなり報告が増えているようです。
医師たちは、この酸化グラフェンの事を
もちろん知らないのでしょうね。


酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性
を獲得します。これは、酸化グラフェンの
さまざまな投与経路の後に、世界中の何十億
もの人々がすでにワクチン後に経験している
磁気現象の説明です。

要するに、酸化グラフェンは、COVID-19と
呼ばれる病気の前に引き起こされたと
思われる新しいコロナウイルスのSARS-CoV-2
です。

(引用注:ここではっきりと、コロナウイルス
とは酸化グラフェンの事だと断定していますね。
私は、正確には、コロナウィルスの実際の
症状は、酸化グラフェンやナノテクノロジー
のような磁性ナノ粒子と、5Gシステム
からの特定の周波数の電磁波照射に
よって、発現したと考えています。)

したがって、新型コロナウイルスについて
質問されたときに、最高レベルのさまざまな
国のほとんどの医療機関によって認識されて
いるように、新型コロナウイルスの実際の
分離と精製はありませんでした。
COVID-19病は、さまざまな投与経路で酸化
グラフェンを導入した結果です。

(引用注:なるほどこれで理解できました。
当初、WHOが認めた武漢論文は、単に
ウィルスがあるかのように、あらかじめ
示し合わされていた見せかけのために
用意された論文だったという事ですね。)

酸化グラフェンは、SARS-CoV-2と同様に、
エアロゾルにおいて非常に強力です。他の
材料と同様に、酸化グラフェンには
「電子吸収帯」と呼ばれるものがあります。
これは、それを超えると材料が非常に急速
に励起および酸化される特定の頻度を意味
し、したがって、天然の抗酸化物質である
グルタチオンの蓄えに対する毒物の生物内
での増殖との平衡を破ります。

(引用注:つまり体内でも生成される
グルタチオンが、酸化グラフェンの毒を
中和するために働くという事です。
今回の情報に詳しい、
Transporter@retopsnartさんが
酸化グラフェンの毒性の中和のため
に働くと思われるグルタチオンの
サプリの情報を投稿されています。


正確には、この周波数帯域は、新しい
5Gワイヤレステクノロジーの新しい
放射帯域幅で放射されます。そのため、
これらのアンテナの配備はパンデミック
の最中に止まることはありませんでした。

(引用注:やはりこの酸化グラフェンの
毒性のスイッチをオンにするために、
5Gシステムが有効であったようです。

なるほど、体内の酸化グラフェンと
5Gシステムの相乗効果で、あたかも
コロナウイルスの感染効果のような
状態が創出されたというわけです。)

実際、5Gアンテナに対する国家治安部隊
と軍隊による特別な監視を除けば、
それらは維持された数少ないサービスの
1つでした。2019年のインフルエンザ対策
キャンペーンの酸化グラフェンは、すでに
アジュバントとして使用されていたため、
これらのバイアルに導入されたと思われ
ます。

(引用注:要するにこの酸化グラフェンは、
健康にも悪影響を及ぼすだけでなく、
やはり人類管理・監視・支配のための
重要なツールであったという事です。

そして酸化グラフェンがアジュバント
として有効だとされているのは、
チップではなく磁性化されたPEG
が血液脳関門を突破する!?

で取り上げていたPEG化酸化グラフェン
というものです。

これは、なんとPEGの特性で、
血液脳関門を酸化グラフェンが
突破できる化合物だという事です。

この添加物が医療用として有効だと
されているのは、当然オモテ向きの
プロパガンダでしかなく、本来の
目的が、脳神経に介入して、操作
するというものだという事になる
でしょう。

バイアルというのは、ワクチンや医薬品
を入れておくための容器ですが、この
場合はワクチンそのものを指している
と思われます。)

その後、世界のさまざまな地域で5G技術
の試験が行われ、COVID-19病は、外部
電磁界と現在体内にある酸化グラフェン
との相互作用で発症しました。中国の
武漢は、2019年11月下旬に
5Gテクノロジートライアルを実施した
世界初のパイロットサンプル都市でした。

※つまり、主に過去インフルエンザ
ワクチンを接種したり、ケムトレイル
を吸い込んだ人が発症するという訳
ですかね?

(引用注:別の記事でも取り上げますが、
こちらのサイトの記事で、2019年末に
武漢地域では大量予防接種を受け、その後
5Gシステムが発動した事によって、
大量死が起こったとありますので、やはり
ワクチンに含まれる酸化グラフェンが
引き金になったという事ですね。)


論理的には、病気の原因または病因が
生物学的物質ではなく化学毒物である
ことがわかったので、グルタチオンレベル
を上げることによってそれを弱める方法を
知っています。グルタチオンは、私たちが
生体内に蓄えている天然の抗酸化物質です。

グルタチオンは子供に非常に多いです。
したがって、この病気は子供の人口に
ほとんど影響を与えません。グルタチオン
は65歳を過ぎると非常に低下します。
したがって、COVID-19は特に老人集団に
蔓延しています。グルタチオンは、集中的
なスポーツ人口において非常に高いレベル
にあります。これが、アスリートの0.22%
だけがこの病気にかかった理由です。

(引用注:なるほど、大谷選手が今シーズン
当初、軽いスランプだった時に、これは
ワクチンのせいだと語った事が、話題に
なりましたが、やはり彼の体内に大量に
あるグルタチオンが、彼の体調をもとに
戻し、現在の超人的な活躍につながった
という事ですね。

となるとコントロールもされにくいという
事ですかね。)

実際の無数に及ぶ研究で、
N-アセチルシステイン(体内のグルタチオン
の前駆体)または直接投与された
グルタチオンによる治療が、患者のCOVID-19
疾患を非常に迅速に治癒することが示された
理由がわかります。酸化グラフェンと
呼ばれる投与された毒物に対処するために
グルタチオンレベルが上げられたので、
単純で明快です。

(引用注:存在しないウイルスに治療薬
など必要はないので、アビガンや
イベルメクチンなどが全く必要がなく、
結局支配層の用意したものだったという
事が知れ渡ってきた中で、実際にあらゆる
形で、人体に入り込んできたこの
酸化グラフェンを除去するために、
グルタチオンによる治療というものが
あったようで、確かにそれなら有効
でしょう。)

ここでラ・キンタ・コラムナが
行った発見は、
国家のバイオテロに対する本格的
な攻撃であり、
少なくとも全世界の人口に対する
政府の共謀
であり、現在は人道に対する罪を
構成しています。

(引用注:そもそもが、支配層の
所有である金融寡頭資本が、
世界の200ヶ国のうち約6割を
乗っ取っているという事なので、
その支配層の目的に各国政府が
従っているだけで、共謀とは少し
ニュアンスが異なります。
もちろん支配層は、正確に人ではない
ため、非人道的な計画を実行して
いるという事なのです。)

したがって、この情報を医学界で
利用できるようにすることは絶対
に不可欠です。一般開業医、
一般的看護士や報道機関、および
すべての環境。ラ・キンタ・
コラムナ(La Quinta Columna)は、
私たちの国だけで、彼らが新しい
5G技術のスイッチを入れるとき、
毎日何万人もの人々が亡くなると
推定しています。

現在、酸化グラフェンのインフル
エンザワクチンを接種しているのは老人
ホームの高齢者だけでなく、ご存知の
ように、人口の大部分が酸化グラフェン
の漸増接種を受けていて、または
グラフェン化されていることを念頭に
置いてください。

体にはこの毒物を排除する自然な能力
があります。そのため、グラフェンを
体内に保持するため年3回までの投与
を提案しています。

私たちはすべての証拠を持っています。

正義が行動しようとする時、人々は
底なしの崖から突き落とされ続ける
でしょう。あなたがこの動画を見て
いるならば、一年以上の期間、政府
に完全にだまされてきたことを理解
するでしょう。』

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
スペインチームの調査結果:
酸化グラフェン=SARS-CoV-2

より”

いや私や、私のブログの読者の方々は
完全には全然騙されてませんよね。

ただし、今回の動画で、非常に貴重な事実が
わかりました。

なるほど、コロナウイルスは、どうやら
酸化グラフェンの事で、そして5Gから
の電磁波によって、体内の酸化グラフェン
が毒性または有害性を発揮して、これまで
コロナの症状といわれたいたことごとくの
症状を引き起こしていたという事です。

そしてまた別の記事でも取り上げる情報
ですが、武漢での大量死の直前には、
大規模な予防接種があったらしくて、
それから後に、5Gシステムをオンにして
そして最凶の60GHzを試験的に作動
させた事で、武漢で、酸素が取り込め
なくなる事で、呼吸困難や突然死が大量に
発生してしまったという事なのです。

そしてこれまでも記事で取り上げてきた
ように、世界中の5Gが展開されている
地域で、やはりパンデミックが起こった
理由も今回明らかになりました。

日本は整備が遅れていたとはいえ、
それほど酸化グラフェンを体内に入れて
なかったのか、グルタチオンを多く
生成・保存している民族的特性が
あるのか、詳しい事はわかりません。

ただし、確かに日本でも5Gの展開地域
で感染と呼ばれるような体調不良者が
出たという事です。

その5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

つまりこれらの地域での感染者とされた
ような体調不良の人のほとんどが、
酸化グラフェンを体内に取り込んでいた
事も大きな原因であったという事です。

それとマスクや検査の綿棒も徹底して
避けていった方が良いようです。

やむを得ずマスクをする場合でも鼻は
出して、鼻呼吸のみにするべき
ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!そしてその背後にあのDARPAが!?


以前から凄く疑問だったのは、コロナ
ウィルスの存在証明が、世界中でない
のは、理解していても、ではなぜ
ゲイツやファウチが中国・武漢の
ウイルス研究所に、莫大な資金を
投じて支援してきたのかという事
とのつじつまが合わなくなるという
事です。

そもそも外部から体内に取り
込まれて増殖して、病気を引き起こす
というウィルスの概念は、まだ証明
されていない仮説でしかなく、実際
には、なんらかの毒物や有害な環境に
細胞がさらされた場合に体内で産生
されるエクソソームが増加する
というのが、「感染」と呼ばれるもの
のからくりなので、いくら単離して
感染実験を行おうが、ウィルスの
危険性を証明する事はできない
という事でした。

567どころかウィルスも細菌も感染しない
!感染症という呪縛からの解放へ

という記事が参考になります。

もとよりその事をよく知る支配層の
意図を受けた中国の研究チームが、
単離をする事なく、シュミレーション
で創り上げた遺伝子配列を論文として
WHOに提出し、WHOが、
また支配層のシナリオ通りに、
その架空の遺伝子配列のコロナウィルス
の感染拡大を警告し、パンデミックを
発令したという事です。

さて実際現在までで、欧米各国の
コロナによる死亡者とされたうちの
90~97%は、別の死因であった
事が明らかにされました(もちろん
事実上は、存在証明がないコロナ
による死者はゼロが正しいですが)
ので、日本でのコロナの状況と同じく
コロナウィルス自体が、あると仮定
したとしても、とにかく弱毒性である
事が、すでに明らかになっている
という事です。

もちろん当初コロナの犠牲者が多発した
地域は、5Gシステムの展開地域と
ピタリと符号していたので、今回の
コロナ騒動は、5Gシステムによって
引き起こされたという見方もできると
思います。

ただし、それだけなのでしょうか?

だからそれだけであれば、武漢
ウィルス研究所に巨額の資金援助を
する必要もなかったはずです。

そして、さらに腑に落ちないのは、
後でも取り上げますが、ゲイツ等
支配層につながる機関や団体が
コロナウィルスの特許を1年半に
取得していたという事実です。

特許?自然由来の新型コロナウィルス
とされているものに対して、特許を
取る事はできませんので、当然
人工的に開発されたコロナウィルス
という事なのでしょう。
そして特許が活かされる事を想定して
いるなら、人の体内に見つかるように
なったコロナウイルスを攻撃する
事は、特許権の侵害になる?
しかし、それでは単に自分たちが人類の
敵である正体がバレるだけなので、
考えにくいのと、いまだコロナの
存在証明がされていなので、感染
という形では、その特許は活かされて
いない事になります。

ここでおぼろげながら思い出したのが、
ワクチンの真実の役割について、
研究していた頃、支配層は人工的な
ウィルスを生物兵器として開発していて
、もしそれを人間に確実に仕込もうと
思えば、液体に保存できて、体内に
直接持ち込めるワクチンのような形を
とるだろうというものでした。

ここで、なるほどと思いましたね。
その特許を取ったコロナウィルスが
危険な生物兵器として開発されたもの
なら、それは現在出回っているワクチン
にこそ仕込まれているに違いないと
いう事です。

なぜなら世界中の大手ワクチンメーカー
が、それをワクチンに仕込むように
なれば、それは特許使用量として、
特許権を持つ者たちの莫大な利益に
つながるようになるのは当然です。

これなら武漢ウィルス研究所が、
なんらかの人工コロナウィルスを開発
していた事も想定できるので、自然
だという事になります。

まあ当然予測はつきますが、その
特許を取られた人工のコロナウィルス
の正体は、ワクチンそのものに使用
されているものだという事です。

ウィルスという概念は、架空でしかない
ので、なんらかのナノテクノロジー
に関連するものではないかと思うの
です。
まあこれは推測でしかありませんが。

さてこの特許についての記事が以下に
なりますが、ゲイツ財団以外にも
EUやあのDARPAも関与していた
ようです。

『』内が引用で、~が中略です。

『Patent document shows that DARPA
built covid with the help of Bill
Gates, WHO
特許文書によると、DARPAはビル・ゲイツ
やWHOの協力を得てcovidを構築した 
Tuesday, June 29, 2021 by: Ethan Huff

2021-06-29-darpa-built-covid-help-
bill-gates-who.html

(ナチュラルニュース)武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)が公表される
約2年前に孵化していたことを示す特許が
登場し、濡れた市場のコウモリにランダムに
出現したのではないことが証明されました。

(引用注:このゲイツ等が特許を取得して
いたという情報は、だいぶ以前にも
記事で取り上げていたとは思います。)

英国のセルコ・グループ[Serco Group]は、
中国ウイルスが最初に出現する17ヶ月前に
特許申請を承認しており、その作成者として
挙げられている団体は、通常の容疑者の
多くである:DARPA、ビル&メリンダ・
ゲイツ(財団)[Bill and Melinda Gates]、
デフラ[Defra]、ウェルカム・トラスト
[Wellcome Trust]、欧州委員会[European
Commission]などです。

(引用注:作成者としての名前の中に
DARPAがある事は、留意して
いただきたいです。
後から関係してきますので。)

米国特許庁に提出された書類には、
ピルブライト・インスティチュート
[Pirbright Institute]が武漢フルーの
出資者として記載されています。
ピルブライトは、この件が制御不能に
陥る前に私たちが報告したように、
ビル&メリンダ・ゲイツ「非営利団体」
から直接資金提供を受けていました。

その特許は、2018年11月20日の承認の
日付で、「コロナウイルス」の「受託者」が、
「ウェルカム・トラスト、ビル&メリンダ・
ゲイツ財団、EU」から直接資金提供を受けた
、ピルブライト・インスティチュート
(ウォーキング、ピルブライト、GB)」
と明記されています。






この特許は2017年1月23日に出願された
もので、実は武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)は、
武漢での感染拡大がニュースで報道
されるようになり、その後、世界中に
広まっていった約3年前に鳴り物入りで
大宣伝されていたことになります。

「このコロナウイルスの特許は、
SERCO社(英国)が管理する特許審査官
バオ・Q.リー[Bao Q. Li]からほとんど
反論を受けることなく、最初の出願
からわずか17ヶ月という、ほとんど
前代未聞のスピードで発行された」と
State of the Nationは報じています。




ビル・ゲイツは新しいワクチンを作る
ために新しいコロナウイルスを求めて
いた

(引用注:これは今回のシナリオのように
コロナウィルスの恐怖を広めて、ワクチン
に誘導するという意味だと一見思えますが
私は、今回の記事でもう一つ別の意味を
見出したのです。それは以下にあるように
コロナウイルス=ワクチンというコンセプト
なのです。)

この特許では、ゲイツとその取り巻きが、
もちろん、何百万人もの人々を殺しながら、
何十億ドルもの新たな利益を生み出すこと
になるだろう、新しい「ワクチン」を
開発する目的で、新しいコロナウイルス
を作ろうとしていたことがさらに明らかに
されています。

その特許のページには、コロナウイルス
自体が「被験者[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および/または予防する
ためのワクチンとして使用することが
できる」と説明されています。

ゲイツは、私たち全員を「被験者」と
呼ぶことで、武漢コロナウイルス
(Covid-19)が、自分や他の超富裕層の
億万長者たちが、この世界がこれまでに
経験したことのないような、自由と
リバティの最大の破壊者の一つに速やか
になるものを提供するための手段となる
ことを、特許の中で明らかにしたの
です。

ピルブライトは他にも多くのウイルス
の特許に関わってきており、その中
にはアフリカ豚熱も含まれており、
それはまた、特許文書に、「ワクチン」
と記載されています。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
特許文書によると、DARPAは
ビル・ゲイツやWHOの協力を得てcovidを
構築した
より”

注目していただきたいのは、
コロナウイルス自体が「被験者
[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および/
または予防するためのワクチン
として使用することができる

の部分です。

これは、特許として取られたコロナ
ウィルスが、ワクチンとして使用
できる事を明確に書いているという
事なのです。

治療及び予防というのは、もちろん
オモテ向きの理由でしかありません。

これはもとより彼ら支配層がワクチン
に使用する目的で、創られたウイルス
だという事を説明しているのです。

先にも書きましたが、自然由来の
ウイルスであれば特許を取れま
せんが、人工的に改変された遺伝子
を持つウイルスであれば、特許を
取得可能なのです。

おそらくこの特許を取ったコロナ
ウイルスのスパイクタンパクの
遺伝子を、DNAワクチンや、
m-RNAワクチンに組み込み、
私たちの遺伝子の一部を改変させる
という目的があったと思われる
わけで、ワクチンメーカーにこの
特許の取られたコロナウイルスの
スパイクタンパクの遺伝子を使用
してワクチンを製造するように指示
すれば、莫大な利益が上がる仕組み
になっているというわけです。

現に2020から2021年にかけて
この特許の受託者であるゲイツなどが
資産を、巨額なレベルで増加させて
いるという報道もありましたね。

つまり彼らは投資を成功させている
というわけです。

今回のワクチン開発やこれまでの
ワクチンを開発してきたピルブライト
は、やはり多くのウイルスの特許
も取得しており、そのウイルス
特許文書にわざわざワクチン
記載されているという事です。

要するにこれまでも人口削減など
の目的で創られてきたワクチンには
彼が特許を取っているウイルスが
含まれているのが確実だという事
です。

つまりこの危険なウイルスの遺伝子、
またはその一部の遺伝子を含んだ
ワクチンこそが、武漢ウイルス研究所
などで創られてきた生物兵器だという事
がこれでわかりました。

そして私は、このワクチンの中に
混入されているナノ磁性粒子や
ナノテクノロジーの特許も当然
同じような者たちによって、特許
を取られているのが確実だと
思っています。

そういう意味で、この約一年半前の
コロナウイルスの作成者に名を連ねて
いるDARPAは、遺伝子組み換え
技術についても、ナノテクノロジー
技術についても最先端の研究・開発を
行っている機関という事のようです。

DARPAについて説明されている
記事から引用してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


アメリカのバージニア州にある
「ペンタゴン」の中にアメリカの
「国防高等研究計画局DARPA(ダーパ)
本部」が設置されています。

兵器を開発しない研究機関という
名目でさまざまな開発を行っている
機関ですが、誰もそんな話を真に
受けませんよね。

表向きの研究の裏では一体どんな
研究が行われているのでしょうか。

今回は、そんなアメリカにある
「国防高等研究計画局DARPA(ダーパ)」
ついて紹介していきます。

国防高等研究計画局DARPA(ダーパ)

インターネットやGPSなど現代の私達
にとって必要不可欠な技術を開発して
きたのが、アメリカだけでなく世界最高
とも言われる研究機関の「国防高等研究
計画局DARPA(ダーパ)」です。

その本拠地は国防総省ビル「ペンタゴン」
にありますが、あくまでもそこは表向きの
本部でしかありません。

「DARPA(ダーパ)」は兵器を開発しない
アメリカ軍管轄の研究機関とされています。

世界最大の研究機関でありながら、兵器を
開発しないなんていかにも噓くさいです
よね。

しかし、その名目があるからか、ロボット
やドローンの技術開発に長けた日本人の
研究者も数多く参加していました。

兵器を開発しないと言っているので
あれば、いったい「DARPA(ダーパ)」
ではどんなものを開発しているの
でしょうか。

さまざまな研究の成果をアメリカ最大
の機密として国力に繋げるという狙い
があるようですが、GAFA(グーグル、
Amazon、Facebook、Apple)などの
世界的なトップ企業は「DARPA(ダーパ)」
の研究によって開発された技術が使われて
いるとも噂されています。~

DARPA(ダーパ)の裏の顔とは?
軍事的な開発はしないと公言している
「DARPA(ダーパ)」ですが、「裏のDARPA
(ダーパ)」が存在すると言われているのが
「エリア51」です。

むやみに近づこうものなら、アメリカ軍
によって射殺されても文句は言えません。

それほどまでに厳重なセキュリティで
守られているエリア51。

この場所に「DARPA(ダーパ)」の研究本部が
あるのではないかと言われているのです。

最先端技術を使ったステルス機の研究を
しているとされていますが、元々がナチス
の科学者を受け入れていたという背景も
あります。

過激な研究をしていたことで知られるナチス
の研究者によって、犯罪者やテロリストが
この場所に送られ、人体実験が行われて
いるのではないと言われているのです。

現在「DARPA(ダーパ)」が注力していると
言われる「サイボーグ兵」。

そのために必要な遺伝子改造技術や脳に
直接電極を埋め込む技術(BMI)、義肢に
よる人体改造兵士の開発を目的としている。

当然ながらそんな技術が表向きで開発できる
わけもなく、「表のDARPA(ダーパ)」で
有能な研究者を選別してエリア51に送り込み
研究を行っていると言われています。

脳に電極を埋め込むBMIの技術はすでに
完成していて、「7G」と呼ばれる嗅覚や
味覚、触覚すらも伝達する第7世代の
通信技術です。

他にも、日本発の技術を元に「DARPA
(ダーパ)」の支援があり作られたヒューマ
ノイド「アトラス」は、ホンダ社が作った
「ASIMO」の開発スタッフを引き抜いて作成
されたとも言われている。

これらの最新技術はすべてエリア51にある、
「DARPA(ダーパ)」の極秘研究施設で作成
された技術だと言われてるのです。

“出典:「万事屋 闇市.com」様のサイト
アメリカ国防高等研究計画局DARPA
(ダーパ)が裏で行っている非人道的な
実験とは?
より”

エリア51という施設は、未公開ながら
世界中の市民でその存在を知られて
いて、当然支配層の支配下でもある
米軍が絡んでいる事も周知の事実です。

つまりDARPAが、米軍管轄の研究
管轄機関なら、当然エリア51で、
大衆には秘密にしておかなければなら
ない数々の研究・開発を手がけてきた
と思われます。

GAFA(グーグル、Amazon、Facebook、
Apple)がDARPAの開発した技術を
用いているなら、その技術は大衆を
管理したり、また大衆の思考パターン
や行動パターン、感情パターンを
データとして、AIに集約させるため
にも使用させているはずです。

そしてそのDARPAが研究している
最たるものが、遺伝子改造技術や、
脳と電子ネットワークを連結させる
研究であれば、さきほど取り上げた
コロナウイルスの作成にも、大きく
DARPAの技術が影響を及ぼして
いるのは、疑いありません。

DARPAが脳に直接電極を埋め込む
技術(BMI)を研究しているのと
深く関係するのが、ゲイツの特許です。

以前投稿の
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

から再掲します。メイコさんのセリフ
です。

「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。」

つまりこれは、人間の脳を電子
ネットワーク・AIにつなげる技術の
ベースにもなるので、支配層の意図
通りというわけですが、この研究を
DARPAが行ってきたという事
です。

どちらも今回ご紹介している特許を
取ったコロナウイルスの作成者として
名を連ねているという事は、この
コロナウイルスの遺伝子は、間違い
なく電子システムによってハッキング
しやすいように、デジタルデータ化
したものであるのは、自然な推論
だと思います。

そしてその事と大きく関係していそう
な情報が、さてはてメモ帳様の
ジム・ストーン:DARPAのコンピュータ
・チップがワクチンの中にある

という記事ですが、内容がイマイチよく
わかりませんので、要点だけ述べますと、
今回のワクチンに含まれる
ナノテクノロジー開発を手がけた
のがDARPAで、それがナノチップ
またはナノテクノロジーとして
新型コロナワクチンに含まれている
という事だと思われます。

とにかく我々をAIにつなげ、管理
操作されるための技術がDARPA
などによって開発され、今回の
コロナワクチンに使用されているのは
間違いないという事でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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隠したかったのはこれだ!内海医師が最新刊で政治的な真実を大暴露!


一時期アマゾンでの取り扱いが
中止になっていましたが、これは
なんとアマゾンランキングが
総合1位の状態での、中止だった
ので、余計にインパクトのある
宣伝効果になったようです。

なんとこのごく短期間の間に
10万部という売れ行きとなった
ようです。

私も以前から記事で取り上げ
させていただいてましたが、無知な
日本人をアホンジン呼ばわりする
ので好きになれないと言って
きました。

しかしながら、これだけ世の中を覚醒
させる事に貢献している人を、嫌いにも
なれないと思えるこのごろです。

さてしかし、コロナの嘘やワクチンの
危険性については、大橋教授や
崎谷博士など、多くの人が著書を
出されているのに、なぜ内海医師だけ
が、取り扱い中止などの扱いを受け
なければならなかったのか。
それは、内海医師が的確な医学的
真実を明らかにするだけでなく、
その背景にある、政治の都合を
大暴露しておられるからでしょう。

アイク氏や船瀬俊介氏などは、暴露
していても、医師ではないので、
真実を暴露しても、いくらでも
非難の目を向けさせる事は可能
でしょうが、医師に、政治的な背景
まで暴露されると、一般の人にとって
は、世界の真実や政治的な現実を
知る絶好の機会となっているわけ
なので、権力者にとっては非常に
都合が悪かったという事なのです。

世界の一流企業は、もちろん支配層直下
の金融寡頭資本の資本下にあるので、
その指示通りに動くものですが、
アマゾンやグーグルのような世界的
超巨大企業の場合は、とりわけ
支配層の意図が、反映されやすく
なっているという事なのです。
(あとFaceBookやAppleも
含めてGAFAとも呼ばれますが、
つまりこれは支配層直下の企業グループ
という事です。)

内海医師は、アイク氏の邦書版の監修も
されていた事からもわかるように、
医師でありながら、世界の権力者の
意図や構造などに精通しておられる方
なので、余計にこの最新刊が彼らに
とって危険だという事なのです。

さてその内海医師が著書で暴露
されているとてもわかりやすい
数々の真実を抜粋して引用して
いきながら私の解説も時々入れ
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


圧力を強め、利権にまみれる
政府と製薬会社

そもそも、ワクチンを開発している
製薬会社は、圧倒的な資本力があり、
マスメディアや研究機関、学術機関
、そして政府にとって最も大きな
スポンサーです。
その製薬会社の株主は、貴族や
財閥なのです。

財閥の多くは白人であり、元をたどれば
シオニストの流れがあると言われて
いますが、優生思想を持っている人
が多いのです。

(引用注:シオニストとは、ユダヤ
至上主義と呼ばれる人たちの事
です。
つまりユダヤ教タルムードに記されて
いる「ユダヤ人以外は、家畜(ゴイム)」
というような思想をそのまま、実践
しようとしている者たちで、当然
支配層に多いという事です。)

優生思想とは、身体的・精神的に秀でた
能力を持っている人や、人種の遺伝子を
できるだけ保護し、逆に劣っている
遺伝子は排除して、優秀な人類をより
多く、後世に遺そうという考え方です。
古くからある差別思想ですね。

(引用注:支配層のほとんどが、この
優生思想の考え方の持ち主ですが、
彼らの意図により、広められた精神薬
や、脳を劣化させたりするための
食品添加物や、また精神的に劣化させる
ためのマスコミやエンターテイメント
業界の働きぶりを観ると、多くの市民の
精神を破壊し、能力的にも劣化させよう
としているのは明らかで、優秀な人類を
多く残したいという事とは本質敵に矛盾
しているのがわかりますね。

むしろ優生思想が、彼らにとって都合の
悪い人間を排除し、都合の良い従順で、
ロボットのような壊れた精神を持つ
劣化した人間を残そうとしているのだと
わかります。

つまり本当の意味で優秀な人間を
排除していくための思想というものが
この優生学思想というものなの
です。)

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは、
その優勢思想の象徴的な存在ですが、
彼らは白人至上主義であり、自分たちは
ワクチンを打たない一方で、黒人や
ヒスパニックなど、“劣った人種”の人
たちには、ワクチンを打たせ、人口を
減らしたい考えがベースにあります。

(引用注:このパンデックにはるか
10年以上も先駆けて、世界優生学
会議において、優性思想の大物で
支配層のフロントマンでもある
キッシンジャーが言い放った
言葉がこちらです。

WHOとはどんな組織なのか?

皆さんもご存知のWHO=世界
保健機関(World Health
Organization)は、
1948年スイスのジュネーブで設立
された国際連合の専門機関です。

(引用注:この時に資金を拠出したのが
支配層のロスチャイルド家だと言われて
います。)

1946年にニューヨークで開かれた
国際保健会議で採択された、世界保健
憲章第1条の「すべての人々が可能な
最高の健康水準に到達すること」を
目的に掲げていますが、WHOの設立
以来、世界中を不健康な状況下に追い
やってきました。~

(引用注:まさにこの通りで、WHOが
どんな組織かよくわかる情報を内部告発者
が暴露してくれてます。

実は、なんと1972年に発見された
WHOの内部文書には、「人口削減」
のコンセプトが具体的に書かれて
いたのです。

それを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~

それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』

“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

そもそもWHOは国連(国際連合)にある
組織の一つですが、国連が世界のために
働いていると考えること自体が間違い
なのです。国連は第二次世界大戦戦勝国
を中心につくられた組織であり、まさに
先進国の利権の巣窟そのものなのです。

(引用注:これもこの通りで、国際連合
の名称UN(United Nations
)とは、戦時中の連合国の呼称に他ならない
からで、国際連合などと訳しているのは
日本だけのようです。
しかも日本は、その国連で敵国条項を
適用されている世界唯一の国であり、
世界中から敵国とみなされるという
事を承認している組織なのです。

そしてこの国連の常任理事国の全ての
政府に資金を貸し出せる立場にある
各国の中央銀行を資本下に収めている
のが、支配層の所有下にある金融寡頭
資本だという事です。)

御用学者と呼ばれる人たちの正体

ひたすら新型コロナの危険性を唱えている
学者やPCR検査信者が多い世の中ですが、
そんなニセ情報を補強しているのが御用
学者という存在です。
再三お伝えしているように、体制の御用
聞きのような御用学者は一人や二人の話
ではありません。
ノーベル賞学者などはその最たるもの
でしょう。
御用学者を定義するなら、「政府や権力者
に迎合し、彼らにとって都合のいいことを
唱える学者」といった存在です。情報を
精査するためには、御用学者=詐欺師を
どうやって見抜くのかがとても重要に
なってきます。~

(引用注:すでにコロナの嘘に気付いた
人たちは、その内容だけで判断でき
ますが、そうでない一般の人たちに
見分けやすいのが、ワクチン
メーカーから巨額の賄賂を受けとって
いる学者がそれにあたると言える
のでそういう情報も出回るように
なってます。

さらに世界で公開されている論文も
多くは信用できないと、内海医師が
明かしてくださってます。

まあそういう論文が多数あるから、
大橋眞教授のような確かな方が、
論文を精査する担当になって
おられるのでしょうね。)

もしこの世のあらゆる分野の権威ある
論文が正しければ、もっと幸せな
世界になっていることでしょう。

私のような医療の闇をみて仕事する
者は、論文を出してもアクセプト
されないことを知っています。
そもそも今の科学自体がずれていると
感じているので、今の科学に沿った
論文作成自体意味がないのですが。

(引用注:まさに現代の科学が根底
から間違ったコンセプトのもとに
成り立っているという事を、私は
取り上げて記事にしてきました。
ニュートンもアインシュタインも
進化論も、ビッグバン理論も全て
完全に反証できますし、生命が
電磁気エネルギーの循環で成立して
いるというような真実を、現代の
科学者では理解不可能なのです。)

医原病と薬害の世界で最も不都合な真実
とは、世界の論文や研究そのものの
考え方が、根底から狂っているという
ことなのです。~

(引用注:だからこそ、ベシャンの
細胞理論という真実を主流の科学界は
利権のために隠蔽し、間違いである
パスツールの細菌理論を採用してきた
のだという事です。)

世界政治の流れと新型コロナウイルスの
関係

これまでパンデミック(実は、この思想
自体が刷り込まれた嘘なのですが)と
呼ばれてきた感染症は、人類終末説に
よって人々の恐怖心を煽り、根本的な
治療がないかのように言われ続けて
きました。

新型コロナも発生当初は、元々弱い人
だけが感染すると死に至りやすい
というだけのそれほど恐れるべき
ではないウイルスと捉えられて
きました。私は今でもその通りだと
思います。

(引用注:これは日本の場合、
オリンピックを開催したいという
意思があったためで、結局
五輪中止となるやいなや、手の平
を返したように、コロナの恐怖を
煽りだしたのです。)

その後政治が介入して、恐れるべき
存在でもないのに、なぜ怖いウイルス
に仕立て上げられたかを考えないと
いけません。~

一般レベルの人でも不思議に思って
きたことが多々あるはずです。
なぜ飲食店やサロンのような店
ばかり狙い撃ちするのだ?
なぜ政治家は危ないウイルスだと
言っているのに、銀座に遊びに行って
いるのだ?総理大臣でさえ複数人で、
ステーキを食べに行ったじゃないか、
なのになぜ市民は縛られなければ
ならないのだと。
つまり政治家たちはこのウィルスが
危険ではないと知っているのでしょう。
ではなぜこれほど煽るのか?
 これは結果ではなく目的なのです。
恐怖で人を縛ればその目的を達成
するのは簡単なことであり、これは
政治学の基本です。

陰謀論云々以前に経済の中心、政治の
中心、権力の中心にいる者たちに
とっては絶対必要なことなのです。
その目的は超管理主義、超共産主義、
人類の肉体的、精神的意味での
ロボット化だと推測されます。

(引用注:なるほど内海医師は、
本物の医学に精通されてる超優秀な
医師というだけでなく、凄く優れた
政治評論家であり、大人気の
ジャーナリストであり、真実暴露
の最先端の発信者という理解を
するべき方のようですね。

人類の肉体的・精神的ロボット化
という支配層の最終的な意図を
看破しておられるようです。

だからこそ今回のワクチンにナノ
テクノロジーが含まれているのと
5GシステムのAIと人体を
連結させる事によって可能な
ムーンショット計画が推進されて
いるというわけです。)

今後、ワクチン強制(もしくは
半強制)接種化、種苗支配、
水源地支配、機械化によるロボット化
警察軍隊による圧政(すでに
基本的人権や自由、財産を制限する
ための改憲に向けて、国民投票法が
改正され準備が整い、この上に
超危険で警察義軍隊による圧政を
可能にするための緊急事態条項を
加憲するように与党側から提案
されています、すでに着々と進め
られている事ばかりです。)
考える力を喪失させる、子どもの
教育と能力を奪う、日本における
他国の占領、が行われていく
でしょう。

すでに折り返し地点は過ぎましたが。
 これらを誘発するためには、弱毒性
ウイルスでないといけませんでした。
人工ウイルスでも自然ウイルスでも
どちらでもよく、どんどん情報を
捻じ曲げればよかっただけなのです。
「人類にとって最も怖いウイルスとは、
致死率が高いウイルスではなく、
致死率は低いが高感染力があり、発症
しない人や検査で擬陽性になる人が
多く、また軽症の人が多いRNA
ウイルスである」という言説が
あります。重篤にみせかけて恐怖を
煽るために、さまざまな作戦は
織り込み済みだったと言えます。

(引用注:内海医師も勘づいて
おられるようですが、この弱毒性
ウィルスは、コロナウィルスがある
という前提での話で、実際には、
5Gシステムの健康被害だけで
説明がつき、感染は検査でいくら
でも捏造できるという事です。
実際コロナの存在証明が世界に
存在しない事を仄めかすような
説明を以下にされてます。)

テレビや新聞で新型コロナが怖い
と煽っているのには理由があり、
繰り返しになりますが、
「超監視社会」をつくるという一つの
方向性ではないかと思います。

その先には、一部の少数の支配者と
多くの貧民(私たち一般市民のこと
です。)が横並びになる、共産主義
的な世の中にしたいという目的が
あるようにみえます。そのためには、
多くの貧民が盲目的に一つのことを
信じ、疑いを持たない状態をつくる
ことが重要であり、自発的に考え
行動してもらっては困るわけです。

 しかし、なんとなくおかしさを
感じているにもかかわらず、対策の
矛盾に対して何も考えない人ばかり
です。皆さんは改めてこれから
述べる状況について考えていただけ
たらと思います。

 飲食店のクラスター率は非常に
低いことが多数のデータで示されて
いるのに、なぜ飲食店ばかりに
時短を押しつけるのでしょう?
なぜ酒の提供まで停止する必要が
あるのでしょう?
新型コロナ対策と酒の提供は
関係のないことくらい小学生でも
わかります。

政治家はなぜ夜の店に何度も
出かけたのでしょう?日本
医師会会長はなぜ、政治資金
パーティーに出かけたのでしょうか?
厚生労働省の職員の集団会食も問題に
なりましたが、彼らは新型コロナ
ウイルスについての情報を、一般
市民以上に持っていると思われます。
それなのになぜ会食するのでしょう?

なぜ満員電車は制限されないの
でしょう?
しかも2021年4月23日の
ニュースで小池知事は、街灯を
覗きすべての灯りを消すとまで述べ
ました。関係団体への説明として
人の流れを抑制するためとなって
いますが(引用注:ならばなぜ
満員電車をこれまでほったらかしに
してきたのか)、今までやってきた
対策がムダだったからこそ、こんな
結果になってしまったのです。その
延長線上にあるこれらの対策は矛盾
の極みであり、何の対策にもなって
いません。
ただ経済を完全に破壊し、社会を
衰退させるためだけに行っていると
いって過言ではありません。~

(引用注:これは全て、世界の権力者
たちが、グレートリセットを行い、
市民から富を奪い生活の糧を奪う事で
世界の経済構造を彼らのために、都合
の良い形に変えるためのものです。
つまり一般市民は、彼らの恩恵に
あずからなければ、食も住もまま
ならない世界に仕立てあげて、
完全管理支配化社会にしようとして
いるというわけです。)

政府やマスメディアに洗脳されない
ために

ヨーロッパでは、新型コロナウイルスは詐欺
であると考えた人々が集まり、各地で大規模
なデモが開かれています。すでに「新型
コロナは詐欺だろう」という認識が広がって
います。
ドイツでは新型コロナウイルスを証明した
者に1億円以上の懸賞金がついたそうです。
中国でもすっかりこの騒ぎは終わっていて、
海外のニュースをみても、レジャー施設
などでも誰もマスクはしていません。~
マスメディアの影響を受けやすい日本が、
「新型コロナウイルスは怖い」のままで
取り残されています。
 なぜここまでしてテレビや新聞を
使って新型コロナウイルスの脅威を
広げ、経済を破壊し超管理社会を
つくろうとしているか、という可能性を
考えてみたほうがよいでしょう。
繰り返しますが、その先には、一部の
少数の支配者が、多くの奴隷を収める
共産主義的、帝国主義的な社会へ
進んでいこうとしているのかもしれ
ません。
私たちが今からでもできることは、
まずはお上意識を捨てること。情報を
疑うことです。私の情報も疑って
もらってかまいませんが、メディアの
情報をまず疑ってもらえればと思い
ます。
新型コロナワクチンだけでなく、世界が
根本的にどう狂っているのかを実感
してもらうことが何よりも大事だと
私は思います。
 このようなとらえ方を、ばかばかしい
の一言で、終わらせることも可能
ですし、そのような人のほうが多い
ことは理解しています。私もこの推論
が外れてくれることを祈っています。
しかしこのままでは愚策による
莫大な借金(今後私たちに大増税と
してのしかかってきます)と危険な
ワクチンを強制されるような未来が、
子どもたちに残されるだけです。
この本を読んだ皆さんには、一度
客観的にこの社会のあまりの変容
の仕方に目を向けてもらいたいの
です。』
“出典:「医師が教える新型コロナ
ワクチンの正体」
 NPO法人薬害研究センター理事長
Tokyo DD Clinic院長
        内海 聡 著
        ユサブル刊”

この著書では、毒舌は封印し、最後も、
グーミンなどと、引き離さず、
とにかく謙虚に締めくくられて
いますね。
もちろんそれは、とにかくこの
本の内容をできるだけ多くの一般
市民に読んで、納得してもらいたい
という内海医師の願いがあるため
でしょう。

確かにこれは医師としての枠組みを
越えて、見事に政治・経済の
裏にある真実をとてもわかりやすく
説明された素晴らしい本だと
思います。

だからこそ、彼ら支配層の資本下
中でもど真ん中に位置する
アマゾンに、いったん取り扱い中止
などのような処置を執らせたのだと
思われます。

この著書ができるだけ多くの方に
読まれる事を願うのは私も同じ
気持ちです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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子宮頸がん枠ちんと同じ生殖機能を攻撃する成分を持つ新型567枠ちん!


ちなみに今回の画像のような言葉の
表現は、超有名ブロガーInDeep
様のスタイルの真似ですね。

新型コロナワクチンが、生殖機能に対して
破滅的な影響を及ぼす事は、すでに
よく知られていますが、その影響を
もたらす元凶の成分が脂質ナノ粒子
です。

この脂質ナノ粒子は、スパイクタンパク
を創るm-RNA遺伝子をカプセル化
して、全身の血中を巡り、臓器の細胞に
容易に付着して取り込ませる働きを持つ
ようですが、特に卵巣に多く取り
込まれる事が、明らかになっています。

その事を説明した字幕大王様のサイトの
記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『6月10日、mRNAワクチン技術の開発者
であるロバート・マローン博士は、進化
生物学者のブレット・ワインスタイン
博士とともに、「Dark Horse Podcast」
で3時間にわたり、ファイザー社と
モデナ社のワクチンに関する複数の
安全性の懸念について議論した。

今回のポッドキャストでは、マローン、
ワインスタイン、技術起業家の
スティーブ・カーシュが、物議を醸した
日本のファイザー社の生体内分布研究の
意味合いについて触れている。この研究は、
ウイルス免疫学者であるバイラム・
ブライドル博士によって今月初めに
公開された。

この研究が公開される前、規制当局や
ワクチン開発者は、mRNA COVIDワクチン
で生成されたスパイクタンパク質は注射
された肩に留まり、生物学的活性はない
と信じていたが、世界中の規制当局は
そうではないことを示す研究のコピー
を持っていた。

ブリッジル社が入手した生体分布研究に
よると、ワクチンの脂質ナノ粒子は、
開発者が主張していたように、注射
された三角筋に留まらず、全身を循環し、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして
「かなり高い濃度」で卵巣を含む臓器や
組織に高濃度で蓄積されたという。

mRNA(メッセンジャーRNA)は、体内で
スパイクタンパクを製造するように
指示するものだ。マローンによると、
脂質ナノ粒子は、mRNAが輸送される際の
「箱」のようなものだという。「脂質ナノ
粒子が臓器や組織の中に見つかれば、
その場所に薬が届いたことになる」と
マローンは説明する。

日本の研究データによると、
脂質ナノ粒子は、4時間以内に全身を
循環する血液中に発見され、その後、
卵巣、骨髄、リンパ節に高濃度で
定着した。』
“出典:「字幕大王」様のサイト
mRNAテクノロジー発明者:
LNP(脂質ナノ粒子)が卵巣に高濃度
で凝集する
より”

なんと4時間以内で、全身の血液を
駆け巡り広がり、特に卵巣、骨髄、
リンパ節に高濃度で付着するらしい
です。

これが生殖機能を破壊するための
スパイクタンパクを卵巣に届ける
仕組みだと言う事ですね。

この上にまた脂質ナノ粒子を多う被膜
として、超有害PEGという成分が
使用され。これが血液脳関門を突破して
脳にも悪影響を及ぼす事で知られて
います。しかもこのPEGはグラ
フェンという磁性ナノ粒子との化合物
PEG化酸化グラフェンという
アジュバンドとして使用されている
可能性が高く、脳内に磁性ナノ粒子を
運ぶ仕組みになっているという事を
先日の記事に書きました。

要するに生殖機能を破壊して、人類
から生殖を奪い、脳に影響を及ぼす事
で、マインドを支配層のために
使用できるようにしようとしている
のだと考えられます。

しかし奴隷用とはいっても、人が持続的
に生まれなくなるのでは、世代を越えて
支配する事ができなくなるため、生殖は
破壊しても、別の方法で、生命を創出
させようとしているらしいのです。

まあムーンショット計画を観てもわかって
いただけるように、人類の脳や人体とAI
を連結させて、トランヒューマンつまり
ヒューマン2.0に移行させようとして
いる事から、彼らが生命の創出そのもの
から、関与しようとしている事は、当然
だと思われます。

イルミナティーの内部暴露者として
知られているジャック・アタリ氏の証言
について日本や世界や宇宙の動向様の記事
から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『長い記事ですので重要部分のみを
お伝えします。
以下の内容はイルミナティのアジェンダ
でもありアタリ氏の予言でもあります。
確かに、世界は以下の通りに動いて
いるような気がします。~

ウィキ)
ジャック・アタリ(仏: Jacques Attali、
1943年11月1日 – )は、フランスの
経済学者、思想家、作家。アルジェリア
の首都アルジェ出身のユダヤ系
フランス人。

https://www.henrymakow.com/
(一部)
1月20日付け

ジャック・アタリ氏(イルミナティ・
インサイダー)の著書(イルミナティの
21世紀のアジェンダを記したもの)
によると:

2、性について

人々は従来の家族の絆を捨てる。
人生と性に関する人々の考え方は、
一夫多妻制、一妻多夫制のどちらか
を選ぶことを好むようになる。
このような考え方を植え付ける
陰の立役者は若者を両親の管理下
から解放させるテクノロジー
(フリーセックス、ジャズやロック
などの音楽、欲望、抵抗)である。

メディアに支配される文化によって
人々は自己中になり、恋人たちは
結婚せず、孤独な独身者ばかり
になる。

(引用注:これが2020年以前の
日本でも、成功してしまっていた
光景ですね。
私は音楽については、記事にも
してきましたが、確かに昔の
バロック時代の人間的な旋律に
比べて、ロック・ジャズは、人間
そして自然から離れていっている
と感じていました。これが支配層の
意図ならなおさら、そういうもの
だという事が理解できます。

そして偽の家族に、家庭内暴力事件を
起こさせて、親を子供から引き離そう
というシナリオも進行しています。

この偽の家族というのは、本来の
血縁関係にない子供付き家族を一つ
の家に住まわせ、意図的に家庭内
暴力をさせるというものです。

これが自然な家族の間で起こった
事のように大衆に思わせるのが
マスコミの手口であり、また
その威力なのです。

その力は、現在の架空のウィルス
騒動でのマスク社会を見てもよく
わかっていただけると思います。

そして家庭内を破壊し、人類から
生殖を奪おうという支配層の計画が
進行中だという事を、あの高橋清隆
氏も再三警告ツイートを投稿して
おられました。以前高橋氏の記事
からの引用記事にもリチャード・デイ
博士の予言通りに世界が展開している
事を紹介しましたが、やはり
生殖の廃止を予言していたようです。


イルミナティの最終目標は性行為か
ら愛情を無くし生殖を制御すること
である。20世紀には洗練された方法
(避妊薬、早産、試験管ベイビー、
代理出産)により人工的に受胎、避妊
を行ってきたが、21世紀は、性行為
から生殖を完全に切り離す。機械的
人工的に受精することにより子供が
生まれ、生まれた子供たちは商業
目的に使われる。』

“「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
イルミナティの21世紀のアジェンダ
より”

要するに、機械的人工的に受精する
事によって生まれた人類が、
ムーンショット計画に観られる
ようなトランスヒューマン社会の
ヒューマン2.0というものなの
でしょう。

また愛情を無くすという点にも注目
していただきたいのですが、支配層の
頂天血族にとって、最も有害なのが
この愛情やあたたかさやつながりと
いうような人類のポジティブな意識
の感情エネルギーだという事なの
です。

だからこそ、その愛情や喜び、楽しみ
などのポジティブな感情を人類から
奪い、恐怖や憎悪、悲嘆など
ネガティブな感情だけ残した
ロボット化された新種の人類に
変えようとしているのが、支配層の
意図だという事なのです。

そういう視点から観れば、今回の
新型コロナワクチンに生殖機能
破壊という作用を持たせるのは、
支配層にとっては当然で、彼ら
が所有する、世界の巨大ワクチン
メーカーにそういう指示が下る
のもまた当然という事になります。

そしてこの生殖機能を破壊する
ための成分は、なんと子宮頸がん
ワクチンにも同じものが含まれて
いたという事をInDeep様
が記事にしておられますので、
観てみましょう。
相変わらずとても長く膨大な記事
内容なので今回のテーマに関する
部分だけの抜粋です。

『』内が引用で、~が中略です。


生殖機能への毒素の二大巨頭
ポリソルベート80とポリエチレン
グリコールが出揃い

日本でも若い人たちへの接種が始まった
ようで、そのあたり重いものがあり
ますが、そのあたりも踏まえまして、
遺伝子ワクチンの生殖への影響を振り
返ってみたいと思います。

この問題は、すでに「可能性がある」
という範囲の話ではなく、将来の社会
に壊滅的な影響をもたらすことが確実
であることをご理解いただければと
存じます。

自然の新型コロナウイルス遺伝子も、
ワクチンによるスパイクタンパク
産生遺伝子も、どちらも、全身に
対して影響を与える血液疾患(結果
として血管にダメージを与えます)
だということが明らかになってきて
いますが、その中でも、懸念が
多い影響として、

・生殖機能
・心臓系
・神経の損傷
・脳
・自己免疫

などがあります。

(引用注:この情報通のInDeep
様でさえ、新型コロナ遺伝子が存在
すると想定されているのは、とても
意外でしたが、間違いなく、それは
存在しません。)

これはたとえば、公式に報告され
ているコロナワクチン副作用の分布
でも、おおむね、このようなことが
多く報告されており、最も懸念される
ことでもあります。

これについて、最近、イギリスの
医学博士が、英国政府の公式ワクチン
有害事象であるイエローカード・
レポートを詳細に分析した報告を
以下の記事の後半でご紹介して
います。

これは「副作用」ではなく「本作用」
だと認識しながら、人類類史上最大
の事象がディーガルの分析した未来予測
へと推し進める惨状を見続ける日々

投稿日:2021年6月18日

イギリスで接種されているワクチンは、
英アストラゼネカ社のものが多いと
思われ、日本で使われているファイザー
社のワクチンとは仕様が異なりますが、

・スパイクタンパク質を作る指示を
出す、組み換えたコロナの遺伝子を
細胞に打ち込む

という点では同じであり、その
遺伝子を包んでいる添加物も

・アストラゼネカ社 → 
ポリソルベート80

・ファイザー社   → 
ポリエチレングリコール(PEG)

と、どちらも脂質ナノ粒子です。

(引用注:ここで、これまでの
記事で説明もしてきたように
脂質ナノ粒子LNPを多う成分が
PEGでPEG自体は、脂質ナノ
粒子ではないのではないかと
思ったのですが、どうやら、
LNPは4つの脂質成分、つまり
4種類の脂質ナノ粒子で構成され
ていて、PEGはそのうちの1種類
だという事のようです。

以下の記事に説明がありました。

『脂質ナノ粒子
SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)
のmRNAワクチンで使われる脂質ナノ粒子
(lipid nanoparticle, LNP)は4種類
の脂質で構成され、イオン化可能な
カチオン性脂質、PEG化された脂質、
リン脂質(構造のため)、コレステ
ロール(構造のため)が含まれている』

“出典:「精密医療電脳書」”

なのでPEGはれっきとした脂質ナノ
粒子だという事です。
LNP4種類の脂質ナノ粒子の
ユニットだという事ですね。
そして以下の「どちらも」というのは
このPEG
とポリソルベート80の二つについて
の事です。)

共通項目としては、どちらの脂質ナノ粒子も
「毒性が強い」という点と、どちらも
「血液脳関門を突破して脳に入る」
(京都大学の論文)という作用も同じで、
このあたりから、アストラゼネカ社ワクチン
もファイザー社ワクチンも同じようなものと
考えてよろしいかと思います。

このアストラゼネカ社ワクチンに含まれる
ポリソルベート80の特徴については、以下
の記事に書いています。

「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の
実験室と課した地球の中でポリソル
ベート80を調べる

投稿日:2021年3月7日

このポリソルベート80の大きな特徴
として、

「卵巣損傷を引き起こして不妊を発生
させる」

という点があります。

以下は、アメリカ国立衛生研究所・
国立医学図書館のライブラリーにある
2014年の「ヒトパピローマウイルス
ワクチン接種後の青年期の早期卵巣
機能不全
Adolescent Premature Ovarian
Insufficiency Following Human
Papillomavirus Vaccination
)」
というタイトルの論文からです。

ポリソルベート80を新生児ラットに
注射すると、注射したジエチルスチル
ベストロールと同様の卵巣損傷を
引き起こした。ラットの卵巣への
影響は、10倍の範囲で試験した
すべての用量で発生した。
ncbi.nlm.nih.gov

ここに、

> 試験したすべての用量で発生した

とありますように、ポリソルベート80は、
「微量だろうが大量だろうが」すべての
用量で「卵巣損傷が発生」するという
攻撃性の強いものです。

なお、この論文のタイトルの「ヒトパ
ピローマウイルスワクチン」とは、
いわゆる子宮頸がんワクチンのことです。
子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」
という製品には、このポリソルベート80
が使用されています。

この子宮頸がんワクチンは、すさまじい
生殖機能障害作用(おそらく副作用では
なく本作用)を持っていまして、過去記事
「脳と生殖機能を破壊せよ…」で、製薬企業
メルク社の子宮頸がんワクチンの臨床試験
のFDA (アメリカ食品医薬品局)による
検証データがあります。

FDA の書類は以下にあり、これがまた全
464ページと、大菩薩峠 20巻セットほど
長いものですが、その 399ページは注目
に値します。

(引用注:話とは関係ないですが、大菩薩峠
とは、なんでしょうか?相当この
InDeep様こと岡様は、知識豊富な方
なのですね。でもこの量ならアイク氏の
原著は細かい字でびっしり700ページ
ほどありますね。)

Clinical Review of Biologics
License Application for Human
Papillomavirus 6, 11, 16, 18 L1
Virus Like Particle Vaccine

この 399ページには、「妊娠中の女性に
対しての臨床結果」が出ています。

ワクチン試験は、プラセボ(偽薬)と
平行しておこなわれますが、ワクチン
の数値だけを書きますと、「胎児の喪失」
の率は以下となっていました。

子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の
妊娠に関する臨床データ

胎児の喪失  375件(参加者の 37.7%)

[喪失の種類]

自然流産   249件(胎児喪失の 25%)

後期胎児死亡 11件(胎児喪失の 2.9%)

選択的中絶   114件(胎児喪失の
30.4%)

fda.gov

結果として、この子宮頸がんワクチン
の試験では、

「出生 621件 (62.3%)」

となり、実に「 4割が出産に至ら
なかった」のでした。

この臨床試験の後、この子宮頸がん
ワクチンはすみやかに「承認」され
ました。

なお、先ほどの国立医学図書館の
ライブラリーにある論文には、

> ポリソルベート80を新生児ラット
に注射すると … 卵巣損傷を引き
起こした。

とありますが、この子宮頸がんワクチン
の試験では、「すでに妊娠している女性」
についての試験ですので、卵巣に関する
影響の後の話ということになり、
ポリソルベート80が、

・卵巣を損傷する

ことと共に、この子宮頸がんワクチン
に含まれている他の成分を含めて、

・妊娠した後の妊娠状態に何らかの
(しかも大きな)影響を与える

ということが示されているのかも
しれません。

(引用注:いつもながらとても
おだやかな表現をされていますが、
子宮頸がんワクチンの成分に
今回の新型コロナワクチンと
同じポリソベート80という
脂質ナノ粒子が含まれていて、
甚大な生殖への破壊的影響を
もたらすという事がわかった
という事なのでしょう。

もちろんファイザーの脂質ナノ粒子
PEGもこのポリソベート80と
同質のものなので、同じ影響が出る
のは必至だという事です。

実際記事の続きで、PEGの
生殖機能への破壊的な作用に
ついての詳しい説明があります。

それにしても今回のm-RNA
ワクチンで動物が全部死んだ事、
そしてこの時のポリソベート80の
実験で、生殖に破壊的な影響が
出た事をもって「成功」として次の
段階へ進めさせているものたちの狂気
に人類は気付かないといけません。)

この子宮頸がんワクチンも、世界的に
「接種が推奨」されているものです
けれど、ポリソルベート80を使用して
いる以上、コロナワクチンとどこか
似た「本作用」を持つあたり、目的
も似たものなのかもしれません。

つまり、先ほどリンクしました過去
記事のタイトル通りですね。

「脳と生殖機能を破壊せよ」

どちらのワクチンもこれを忠実に
おこなってくれる作用を持ちます。

子宮頸がんワクチンに含まれる
ポリソルベート80も、ファイザー社
ワクチンに含まれるポリエチレン
グリコールも、どちらも血液脳関門
を超えて脳に侵入しますが、特に
ポリエチレングリコールは、後述
しますが、血液脳関門を突破して
脳に影響を与えつつ卵巣にも蓄積され
影響を与えるというこんな二重の効果
を持つ物質は探してもさほどないよう
にさえ思えます。唯一無二ということ
で採用されたのかもしれません。

なお、さきほどは、アストラゼネカ社
ワクチンのポリソルベート80について
書いてきましたが、ファイザー社
ワクチンの添加物であるこのポリ
エチレングリコールは、「生殖機能に
対してより毒性が高い」かもしれません。

以下のように、ポリエチレングリコール
の持つ「生殖機能への毒性」の研究論文
は、山ほどあります。

ポリエチレングリコール共重合体:
ラットにおける生殖毒性研究
Polyethylene glycol-g-polyvinyl
alcohol grafted copolymer:
reproductive toxicity study in
Wistar rats

マウスにおいてポリエチレングリコール
によって誘発される雄媒介生殖毒性の
評価
Evaluation of Male-Mediated
Reproductive Toxicity Induced by
Polyethylene Glycol in Mice

生殖と発達への影響 エチレングリ
コールとそのエーテル
Special Report: Reproductive and
Developmental Toxicity of
Ethylene Glycol and Its Ethers

最後の論文の結論には、

> エチレングリコールの代謝物は、
生殖毒素である。

とはっきり書かれてあります。

また、ふたつめの論文は、エジプト
国立研究センターの科学者たちに
よるもので、以下のように書かれて
あるのが興味深いです。

ポリエチレングリコール(PEG)を
「オス」のマウスに投与した実験
ですが、

> 結果は、PEGが用量依存的に精子
の運動性と数を減少させることを示した

とか、

> PEGの慢性暴露は、治療を受けた
父方のマウスと未治療の雌マウスの
交配から生じた胎児の遺伝的損傷と
相関する男性の生殖機能障害を誘発
した。(researchgate.net)

というように、

「ポリエチレングリコールは男性の
精子にかなり悪い影響を与える」

ことが示されていまして、女性に
対してだけではなく、男性の生殖機能
も悪化させるようです。

精子の運動能力と、質そのものが悪く
なる。しかも相当悪い状態にまでなる。

世界ではすでに「 25億回」などが接種
されているコロナワクチンですが、その
うちの何億人が、遺伝子ワクチン
(ファイザー社、モデルナ社、アストラ
ゼネカ社)を接種しているのかはわかり
ませんが(調べる気にもなりません)、
来年からのこの地球での出産と共にその
「後」の、つまり生まれてくる子ども
たちの状況が気がかりです。

ただ、過去記事「ワクチンがチンチン
くんを攻撃している(この表現はいい
加減にしろ)…」でご紹介しました、
アメリカのマイアミ大学の科学者たちの
論文では、新型コロナウイルス感染症が、
「男性の勃起不全を起こす」可能性を
示していましたが、科学者たちは、
なぜ勃起不全が起きるかということに
ついて以下のような仮説を立てています。

> まず、COVID-19に関連する他の合併症
と同様に、ED は全身感染の結果であり、
広範な内皮機能障害を引き起こす可能性
がある。これは、COVIDと EDの男性に
見られる内皮機能障害の発見によって裏付
けられている。

> 第二に、これらの患者の ED の悪化は、
海綿体内皮自体の中にウイルスが存在する
ことが原因である可能性があるという仮説
も立てることができる。これは、以前の
調査結果によって示されている。
(wjmh.org)

コロナの内皮機能障害は、スパイクタンパク
質により起こされていますので、上の部分
をそう変えれば、

「海綿体内皮自体の中にスパイクタンパク
質が存在することが原因」

ということにもなります。

海綿体とは、つまりチンチンそのもの
ですね(だから表現ッ)。

そして、最近何度も書いていますが、遺伝子
コロナワクチンは、体内にこのスパイク
タンパク質を産生するものですので、この
「勃起不全」という本作用も、自然と
ワクチンで共に同じだと思われます。

ただ、海綿体内皮にスパイクタンパク質が
伝送されたとしても、内皮の損傷がすぐに
影響として出るものではないですので、
やはり「時間と共に進行する」ということ
になるのではないでしょうか。

精子の数と質は落ちるわ、何よりもご本尊
が元気なくなるわで、生殖機能に関しては、
男性に対しても踏んだり蹴ったりの状態が
もたらされる可能性はあるようです。』

“出典:「InDeep」様のサイト
スパイクタンパク質とポリエチレングリ
コールが「生殖機能を根底から破壊する」
メカニズムのすべて。それは女性に
対しても男性に対しても
より”

子宮頸がんワクチンの成分に含まれている
ポリソベート80という脂質ナノ粒子が
生殖機能に甚大な悪影響を及ぼす
という事ですが、それがアストラゼネカ社
のワクチンに含まれているという事です。
しかもそれと同等かおそらくはそれ以上
に生殖機能に破壊的な悪影響を及ぼす
作用をもたらすのが、ファイザー社や
モデルナ社のワクチンの含有成分である
PEGだという事です。

論文にもはっきりと
「エチレングリコールの代謝物は、
生殖毒素である。」
と書かれているようで、こういうPEG
に関する論文は山ほどあるという事です。

日本ではファイザー社のワクチンが
主体で、モデルナ社も少しという
割合なので、このPEGが生殖機能に
もたらす、破壊的な悪影響をおそらく
知っていての、妊婦への接種推奨なの
でしょう。


末端の職員の方たちには、心ある
人たちもたくさんいるのに、
厚労省自体は、ジャパンハンドラーの
指示通り、悪魔のような説明をして
います。
しかも現時点ではという表現で、完全な
嘘をつかずに、保身も忘れていないよう
です。

そしてまた男性の生殖機能にも甚大な
悪影響が出るという事です。

私たちは、太古から受け継がれてきた
人類という生命種を終わらせられよう
としている分岐点に立たされているの
だという事です。

守りたい!!できたら地球から脱出して
別天地を見つけたいものです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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支配層は、人類がマトリックスの真実に気づく事を最も怖れている!


この記事は、
人類を太古から誘導してきた
頂天のものたちの正体を暴く!

の続編になります。

これまでイルミナティーと呼ばれる
ような支配層自身の言葉と思われる
ものを内部暴露者の提供する情報から、
ご紹介してきましたが、今回が
そのシリーズの最後という事になり
ます。

今回はさらなる究極の答えを
明らかにします。
その答えとは超ポジティブなもの
ですが、
やはり最後まで読んでいただかないと
わからないようになっています。
長いのでどうか分けてでも読んで
いただければありがたいです。

前回頂天にいる彼らについてのある
程度の正体について、説明させて
いただきました。

それは太古からの権力者である王族
や、現在でいえば、王族との閨閥
を形成している、超富裕財閥などに
自己を投影、憑依させる、異次元の
生命体
という事で、彼らが自分で
明かしているように、私たちに
「見えない存在」でもあるという
事でした。

ただ、邪悪な意識を持って、ネガティブ
エネルギーを糧としている存在だと
いう事でしたので、私たちが、互いに
共感しあい、愛し合い、尊重しあい、
敬意をもちあう事で、彼らを追い出す
事ができるという事を説明しました。

しかし、ただそれだけでは、片手落ち
なのです、前回
経験がもたらす盲点からの解放が鍵!
という記事でもご説明したように、
私たちが、あり得ないような真実を
知る事、その知識を持つ事、共有
しあう事もまた同様に重要だと
いう事なのです。

その真実については、これまでも
記事にしてきましたし、まだまだ
深いところまでお話していきたいと
思っております。

そして今回その真実を知るための鍵と
彼らの弱点についてご紹介していこうと
思います。

さて彼らが、身内に明かした言葉
でその事が明らかになるのですが、
これまでの経験や常識と照らし合わせて
考えるクセのある多くの方に、わかって
いただくために、前回の記事を投稿
したというわけです。
つまり今回の記事はありえないような
現実感覚でないと理解できない内容だと
いう事なのです。

では彼らの言葉の続きです。
最後はしっかり自分たちの弱点を
明かしてくれています。

最初は、彼らの手先として働く
人物たちに対する話からで、
我々が世界の超権力者と観ている
ような人物たちの事を、奴らと
いって説明しているところから
です。
この場合の奴らとは、大統領とか、
各国の首相、超富裕層の財閥などの
つまりは肉体を持った人間の事
ですね。
しかし、日本の首相などは、さらに
その下の階級である事も確かです。
また後半の奴らというのは、
私たち大衆をも含めた人類全体に
ついてだという事なのです。

『』内が引用で、~が中略です。

『計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

こうした新参者たちはイニシエイツ
と呼ばれ より高い領域への進路の
偽の儀式を信じるよう教え込まれる。
こうしたグループのメンバーは
決して真実を知ることなく 我々と
一体になったと思うのだ。我々に
背くだろうから 奴等は絶対に
この真実を知ってはならない

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない

あぁ、そうさ 自由の幻覚が
あまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷である
ことには決して気づかない

すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ

我々の目標が達成されたとき、
新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は、奴等の信条に
よって縛られる
大昔から我々が構築してきた
信条によって

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

実際、よく調べておられる方々は、
我々が超権力者としている人物たち
が、秘密結社に属して、儀式に
参加している事をご存知でしょう。
これが、冒頭の偽の儀式だという事
なのです。
(ただこの儀式は、逆に超権力者の
肉体に彼らが憑依するためのもの
という見方もまた正しいものがある
とは、思います。)

今回彼らは、自分たちの道具として
使う、その権力者たちに「永遠の命」を
やるといって抱き込むのですが、ここで
私のこれまでの記事を振り返ってみて
欲しいのです。「永遠の命」ってわざわざ
彼らにいただかなければならないもの
ではありませんでしたよね。
アイク氏も言ってるように、そんなもの
はとうに私たちのものであるという事
です。つまり私たちは、永遠に存在する
意識そのものであるという事が真実
だという事です。

ただし、彼らの道具として採用される
超権力者たちは、そんな事を全然
わからないのでしょう。
実は、頂天にいる非人間的存在は、
そういう真実を理解する人物を道具
に選ばないのです。

なぜなら、そんなものに権力を与えたら
平気で、彼らを裏切り大衆のために
その権力を行使するようになるから
なのです。
つまり彼らに選ばれるのは、そういう
真実に気づかない「鈍い人物」たちだ
という事でもあります。

そして非人間的存在である彼らには、
世俗の財産や権力などは、まさに
どうでも良いものなので、そういう
道具となった権力者たちに惜しみなく
与えられるという事です。
物理的な存在でない彼らにそういう
行為ができるというのも驚き
ですが、彼らは想像を絶する
テクノロジーで、マインド
コントロールなどもできたりする
ので、そのように仕向ける事が可能
だという事なのでしょう。

ただし、彼らがいる次元には決して
たどり着けないようにし、その真実
も完全に秘密にしているというわけ
です。

そしてみなさんが、なかなかついて
いきにくいと思われた部分が、
彼ら頂天の生命体が星から星へ
旅をする事ができるという部分
でしょう。

私たちの限定された五感の領域では
とてつもなく、現実離れしたような
事のようですが、彼らは、テレポート
ができるような、出入り口から、
いくらでも、星間移動などをできる
レベルの文明を持っているという
事です。

私の記事でも説明しましたように
地球でもバミューダトライアングル
のような異次元との出入り口つまり
次元間ポータルがあり。
巨大なものだけで、12あるという
事です。パワースポットやエネルギー
グリッドなどとも呼ばれていますね。
彼らはそのポータルを使って、自在に
星間移動ができるというわけです。
もちろんそのような場所でなくても
彼らのテクノロジーで、テレポート
できる出入り口を造る事もまた可能
です。
これらの事の参考になるのが
超常現象と電磁界異常編の一連の
記事です。

そもそも月を配置させ、土星に人工的な
巨大なリングを形成できるほどの
テクノロジーを持った生命体なので、
星間移動などは、大した事はないという
事なのです。
これも土星の真実編
真実の月編の記事で詳しく説明して
います。

そして人類の悲惨な歴史を実行してきた
政治家や時の権力者たちは、彼ら頂点に
いるものたちにせっせと、ネガティブ
エネルギーを届ける手伝いをしていた
というわけなのです。

手先として使われる超権力者たちは、
同類のものを殺すために、高い領域には
いけないと彼らはいいます。もちろん
その同類とは私たち大衆の事で、確かに
歴史は何度も権力者たちの決定によって
大衆の命が奪われてきた事の繰り返し
です。
ただ高い領域という点ですが、むしろ
我々の方が、その手先の権力者たちは
もちろん、頂天の彼らよりも高い
領域にいける存在だという事です。

それはそうです、彼ら頂天にいる
もののようにネガティブな意識
エネルギーを糧としている邪悪な
ものたちは、愛が基本で中心である
高次の領域などにいけるはずもない
からです。

ではなぜ彼らは私たちの事を現在
支配できているかという点です。

ここが、とても大事な点です、
ここからが、今回の大事なテーマ
でもあります。

まず彼らは、権力者たちが彼らの奴隷
である事に気づかないといってます、
なぜなら、権力者たちは、偽の儀式
で、彼らと一体になったと勘違いして
いるからです。
しかも真実にも決して気づかないと
言ってます。そりゃあ、奴隷で
ある事にも気づかないくらい鈍い
やつらだもの、気づけるはずも
ないでしょう。

そしてそのあと彼らはこう続けて
います。
「すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ」と。

これは二つの意味があります、
一つには、私たちの牢獄でもある
五感での認識という現実。
そしてもう一つは、彼らが権力者
であるという幻想での現実です。

つまり彼らがいう新しい時代にも
道具として使われる超権力者たちは
まだ必要で、やはり大衆に
ネガティブエネルギーを生み
出させるようには働くというわけ
です。この超権力者たちは、冒頭の
イニシエイツを受けた人物たちで、
某国の首相程度などは入って
おりません。
そしてそれとともに権力者たちに
富や世俗の楽しみ、偽りの自由が
与えられますが、実は彼らの直属の
配下となった瞬間に彼らと同じよう
にネガティブなエネルギーを栄養と
するような存在になってしまって
いるという事なのです。
なぜこれだけ血に飢えているのか、
なぜ人々が嘆き悲しむのを観たがる
のか、本来の自分が望んでいない
事を勝手に望んでしまうような
いわばゾンビのような状態になる
という事を言っているわけです。

今でも彼らの手先として働く権力者
たちは、安眠ができないようです。
当たり前ですね、心地良い睡眠に
なるには、少なくとも7Hz以下の
シータ波にならなければいけません
が、ネガティブエネルギーの虜に
なっている彼らの脳波は、高い振動
数のまま下がる事はできないのです。

つまり愛情やあたたかい心を持つ
私たち大衆の場合なら、簡単に
シータ波以下に脳波が下がります。
つまり高次の意識とつながれる脳波
になる事ができるというわけです。

だから、そういう意味では、よく
眠れる私たちは、彼らの真の奴隷
ではなく、少なくとも単に肉体に
意識が存在している間だけの被支配で
済むわけです。

ただもちろん五感の現実に完全に
とらわれ、彼らと同じような邪悪な
マインドに取り憑かれているような
人物は、しっかりと彼らの奴隷的な
意識として牢獄に入る事になるわけ
です。
つまりこの牢獄とは魂ごと入る
牢獄の事で、目に見えた檻ではなく
見えないが、見えているものよりも
脱出不可能な牢獄だという事なの
です。
これは
天国もあれば当然!?という記事で
そういう魂の行き先について書いて
あります。

つまり今私たちを苦しめている
権力者、その下っ端の某国の政府
の人間や、さらに虐待をするような
親や、いじめを行うようなもの、
さらにブラック企業などで、
パワハラを嬉々として実行するもの
たちは、すでにその牢獄に入って
いる状態だという事なのです。
入っているのは彼らの魂だという
事ですね。

この事が、悪魔に魂を売ったという
昔ながらの表現の真実だという事
なのです。

さてここからは、その彼らの弱点
についての言葉という事なので、
より重要です。

「しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない」
というところからです。
ここからの奴らというのは、超権力者
たちの事ではなくて、私たち大衆の
事を指しています。

私たちとその超権力者をコントロール
するような存在と同等であるとは、
想像もつかないでしょうが、これは
世俗の現実での格の事ではなく、
本来の霊的なレベルでの話です。

もちろん私たちは彼らと同等どころか
彼らより高い領域の霊的なレベルと
つながれるので、彼らより格上で
あるのが現実です。
ただ、現在の人類の多くは、五感の
現実での限定された意識にとらわれて
いるため、彼らより格上であるのに
気づかず、霊的なレベルでも格下に
なってしまっている事が多いという事
なのです。

だから、彼らが恐れているように
今回のような真実を知っておけば、
我々に必要なのは、高次の意識と
つながり、あたたかい心、愛情に
満たされた心でいる事である
という事がわかります。

そしてやはりこのような真実を知る
事によって、彼らをこの現実からも
追い出せるようなアイデアも得られる
ようになるという事なのです。

確かに彼らの言うように我々が力を
合わせれば、物理的にも彼らを
追い出す事が可能ですが、とことん
細部まで分断された私たちが
みんな覚醒してつながるのには、
恐ろしいほどの時間がかかります。

ですが、私たちのうちの一定数以上が
このからくりを知って、手を組めば
かなり高い意識レベルが必要には
なりますが、彼らを追い出す事が
可能だと想定しています。

このあたりが、彼らがとにかく1人
の天才さえあらわれるのを恐れている
理由なのです。それは彼らの内部暴露
本としても有名な「シオンの議定書」
にも書かれている事です。

そして現状のままであれば、彼らは、
世代を越えて生きる事ができる
存在であり、おそらく朽ちた肉体を
乗り換えるだけで済むのたろうと
思います。

このあたりの点でも五感などの狭い
認識にとらわれた私たちの魂は
、転生しても前の人生をほぼ覚えて
いない状態で、自分が永遠の存在
である事を意識できないように
彼らによってプログラムされて
いるというわけです。
もちろん高次の意識に自分を解放
させて、現世の間にそういう真実を
知れば、永遠である自分の意識に
気づいて、彼らにとらわれる事は
二度とないでしょう。

最後の彼らのもう一つの恐れは、
彼らが創造主の怒りに触れて
数千年閉じこめられるという
事です。

この場合の創造主というのは、私
たちがイメージするような神など
の事ではなく、私たちの究極の本来
の実体でもある、全てが一つの
絶対意識の事なのです。

彼らがくどくど言うのでわかり
にくいと思いますが、つまりは、
彼らのような邪悪な存在は、
究極の愛そのものである絶対意識
からは完全に盲点なのです。

この事が絶対意識に到達したアニータ
さんにも盲点があると再三私が記事
で説明してきた事の理由なのです。

ではなぜ彼らがその話をしたり
すると気づかれる事になるのか
といいますと、人類のネガティブ
エネルギーを生み出させる張本人
であるのを、その絶対意識に
気づかれてしまうからなのです。

ただここで我々のためにもう一つ
の大きなヒントが得られます。
そのようなシステムに人類が
苦しめられてきた事を、我々が
わかり合えば良いだけです、
つまり彼らの変わりに邪悪な
システムについて話し合ってやる
というわけです。
そうすればやはり彼らの恐れる
創造主に気づいてもらえる事になり
彼らは閉じこめられてくれるという
わけです。

非常に簡単な事ですが、実はこのような
真実を知る事が、私たちに未来を
取り戻すための究極の答えなのです。

つまり愛と真の知識を取り戻して
共有し合う事
ただそれだけだったというわけです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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