超太古に人類のDNAに書き込まれた原初のプログラムの詳細な説明


この記事は、
超太古に人類の遺伝子は改ざんされていた!
そのプログラムとは?

の続編になります。

前回、人類及び地上の生命とは異種の
生命体によって、約20万年前に
地上の生命のDNAが書き換えられた
という事を説明しました。

特に人類の意識と知覚を大きく制限
する事になった原初のプログラム
について、自分の偉そうな過去メモ
から引用させていただきました。

今回は、もう少しその原初の
プログラムについてわかりやすく、
しかも今度は丁寧に説明していこうと
思います。

まずは、20万年前に人類のDNAに
施された原初のプログラムをもう一度
丁寧に取り上げて、そのあとでさらに
詳細に説明させていただきます。

その原初のプログラムは大きく7つ
に分かれています。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚

4.我々は物質に囲まれた世界にいる
            という錯覚

5.死んだら、我々という存在も終わり
           という錯覚

6.肉体を唯一の自分と認識させ、分離
された孤独で小さく、弱い、できない
ことの多い存在であるという錯覚

7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

以上が太古、おそらく数十年前に月
(土星も含まれる)のプログラムが
始まった頃からあるプログラムです。

とこのように7つの要素に大別できる
と思います。

そしてこの記事では、その事を裏付ける
事例なども紹介していますが、肝心の
原初のプログラムについては、詳細に
説明していませんでした。
これは人類に共通のプログラムによる
集合意識なので、じっくりと見ていく
必要があるという事です。

では見ていきましょう。

「1.我々が生命を維持するための
プログラムとして、食料や水などを摂取
しなければならないということ。」
について

1は、生命体として先天的にプログラム
されているので、基本的に本能として
無意識のうちに実行されるものです。
つまり私たちの本能そのものが、
書き込まれたプログラムだと言う事
です。

ですが不食の人が証明しているように
私たちは、意識レベルさえ上げれば、
食べなくても生きられるという事も
可能であり、食欲に従わなくても生き
られるというのが、真実だったのです。
もとちろん水や呼吸についても、
これが当てはまるのですが、さらに
強くプログラムされたものである
ために、なかなかそれすらも越える
生命力を証明した人はほとんど
いません。

「2.生き延びるためには、弱肉強食の
自然界のシステムに従わなければならない
ということ。」
について

食べなければ生きられないという
意識は、結局有限のものを奪い合う
または弱肉強食の意識につながる
わけで、やはり私たちの意識レベルを
劣化させる事にも役立っています。
自然界の弱肉強食のシステムは、植物
には当てはまらないように、生命体
として不可欠のものではなく、月の
プログラムが作用して以降の、意図的
な仕組みなのです。

「3.時間が過去から未来へと
一定間隔で一方向へと向かっている
という錯覚」
について

これは私たちの思考に根本的に根付いて
いて、この時間の感覚は絶対に正しい
と思ってしまいますが、臨死体験者の方
たちや高次の意識に到達した人たちが、
口をそろえていうのが、「時間の感覚」
がなかったという事と、「すべての
時間が同時に存在」しているという
ものです。

因果関係にもとづく私たちの認識では
なかなか理解しがたいものですが、
どうやら肉体のプログラムから解放
された人たちの証言が、本来の私たち
の意識による時間の感覚というもの
のようです。

実は、私たちのプログラムに使われる
媒体は、月と、さらにその司令塔で
ある土星ですが、土星の神「クロノス」
が時間の神だという事なので、古来
より、土星が私たちに時間の認識の
仕方を与えたという事を知っていたの
ではないかと思います。

「4.我々は物質に囲まれた世界にいる
という錯覚」
について

これは、私たちの五感で捉える現実の世界
が、まさにその物質の世界のようにしか
認識できないようになっているから
で、まあ五感の感覚をもとにした現実が
真実であるという、とても強い思い込み
があるわけですが、科学的に検証して
みると、どこまでいっても広大な真空
しか見つからず、私たちが見える範囲を
はるかに越えた極小の世界に物質らしき
素粒子があるようにも見えますが、
それも物質でない波動なのか、物質
なのか完全に証明されていません。
むしろ量子物理学が示唆するように同時
の存在として認識できるけれども、私
たちの五感がなければ物質としては、
存在していないというのが真理なのです。

実際臨死体験者や高次の意識に到達した
多くの人たちは、物質は錯覚であると、
証言しているのです。

「5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚」
について

これも臨死体験者や高次の意識に達した人
、さらに霊的な領域に意識をシンクロ
させられる人が、私たちの本来の姿、
また実体は、意識そのもので、肉体が
死んでも、私たちは意識として存在して
いるという認識を持っているのです。
そしてそれはもちろん真実なのです。

「6.肉体を唯一の自分と認識させ、
分離された孤独で小さく、弱い、
できないことの多い存在であるという
錯覚」
について

これも五感による現実認識の錯覚や、
死んだら終わりという感覚に直結
するものですが、五感による現実
認識であれば、当然このような感覚
につながりますし、また生命体として
のみ私たちが存在しているという感覚
も、老いる事や死から免れる事は
ないという生命体のプログラムから
自分たちが弱くて小さい存在である
という認識につながります。
それが、結局書き込んだものが、人類を
支配しやすくするためのとても大きな
プログラムだという事です。
つまり小さくて弱い存在より、少し
強くて能力の高いところを見せつければ
従わせる事が、より容易になるという事
なのです。これがつまり7のプログラムに
直結するのです。

「7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚」
について

そして集大成ともいえるプログラムが
この7の要素なのですが、これこそ、
私たちのDNAに意図的な書き込んだ
もののためのプログラムである事は
疑いようがありませんね。

つまり支配的な存在に従うように私たち
は先天的にプログラムされていた
という事なのです。

そして太古からの支配者であると
思われる龍や王族などの存在が、
彼らの分身であるとするなら、
このプログラムが、私たち人類を
太古から、支配者に対する被支配者
の立場に甘んじさせてきた、根本的
なシステムだという事がとても、
納得できるという事になります。

ここで彼らの分身が、龍や王族で
あるという事をつきとめたアイク氏
の見解をご紹介しますと、

「王族の血統は、人類と彼らのDNAを
ほぼ半分ずつ有している存在で、常に
生け贄などで、純粋な人類の血を必要
としている」
という事なのです。

で、彼らのDNAによる姿の一つ
というのが、次元間に存在している
龍だという事です。
つまりそのような次元の存在が、この
物理的次元に実体として存在するために
人類の血を必要としているのです。

太古の人類は、まだ松果体が、現代人の
ように劣化していなくて、龍を視認また
は、認識できていました。
だから太古から世界中で、龍が神として
奉られていたのであり、そしてまた神が
生け贄を必要としていたのも、そのため
だったのです。
気色の悪い事に今でも生贄は必要の
ようですが。

この事については
太古の龍は架空の存在だと断言する人たちへ
という記事が大いに参考になると思います。

つまり我々にとっての支配層は、太古から
変わらず王族であり、また同じ血統で
ある超富裕層の財閥なのです。

しかし、私たちの意識は、宇宙の環境の
変化により、変容を迎えつつあるという
のもまた事実で、覚醒する人たちは増えて
いるというのもまた事実です。
これはアセンションとはまた違います。

太古から人類の意識が覚醒に向かう
タイミングは、いくつかあり
その時々によってさらなるマトリックス
プログラムを仕掛けたり、大洪水の伝説
にあるようなリセットが行われてきた
という事です。
そうそう聖書にあるような人間の堕落
によって神が人間の世をリセット
するというような話は、むしろ
人間の覚醒を阻止するために、神と
称した邪悪な支配層が人類に仕掛けた
大災厄だという事だったわけです。

つまり、今回の意識の再上昇についても
そのような支配層は当然そのような事
も予測済みで、私たちにさらなる
プログラムを今度は地上の社会システム
を使って、我々に刷り込み続けてきたの
です。

ここ約一万年から数千年においての人類に
対して、支配層はやはり段階的に
プログラムを人類に施してきたのですが
それが原初のプログラムの次に位置する
一次プログラムというもので、私が
まとめています。

それについては別の記事で説明します。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人体にも多く含まれるケイ素は、かつて人体の主成分でアンテナの役割だった!


この記事は
かつての地球の生態系はケイ素で、
土星のリングにも含まれていた

の続編にあたります。
地球はかつてケイ素であるシリコン
(クォーツ)を生成するために、人類
以外の知性体によって使用されていた
という動画をもとにした解釈で説明
させていただきました。
そして今回は以下の動画をご紹介
します。

『この地球に海は存在しなかった』 (Part1)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part2)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part3)

今回のこれらの動画
「この地球に海は存在しなかった」
シリーズでは、かつて地上の生態系も
ケイ素系の生命体だったという事を
紹介しています。

こちらは前回よりも短いのでさらっと、
観ていただけるのではないかと思って
ます。

ケイ素はとてもエネルギー効率が良いと
いう事を説明していますが、私はさらに
それが何故かという事も説明します。

ケイ素はつまり、半導体などにも使われて
いるシリコン(クォーツ)なので、電磁気
情報の送受信、変換、蓄積、保存に適して
います。

つまり私達の宇宙は無尽蔵のプラズマつまり
電磁気エネルギーのもとで満たされて
いますので、そこから無限にエネルギーを
受けとろうと思えば、それに適している
材質である事が一番だという事なのです。

そして動画でも説明していますが、かつて
地球の生態系はケイ素系であった事を、多く
の証拠画像と、破綻のない説明で紹介して
くれています。
動画でみるように確かに、かつての木は巨大
でしかも、炭素系でなかった証拠に年輪の
ない木の伐採されたあとなどの画像などが、
世界中のありとあらゆるところで見つかって
います。
事実ケイ素が生命エネルギーとして有効な
事が、現在でも多く知られるようになって、
ケイ素を服用したり、またスプレーをかける
などという事で、驚くべき効果を上げて
いるようです。
そのケイ素は、つまり寿命もスタミナも
サイズも全て10倍を軽く超える生命力に
つながるらしく、かつての生命体がケイ素系
であった事を裏付けてもいます。
もちろん現在の人体にもケイ素は多
く含まれていて肌や骨や腱、血管、歯、爪、
胸腺、松果体細胞膜など体の主要な組織を
形成する大切な元素でもあります。
ただかつては、それが人体の主体的な成分
であったという事なのです。

また世界中の古代の文献にも、かつての人々
の寿命が1000歳以上であった事を記し
ているものも多数あり、そう遠くない時代
でも、人類はケイ素系だったのではと思え
ます。
またサイトでは、ケイ素の効能を深く研究
している科学者が厚労省にケイ素を薦める
ように申し出ると、必須ミネラルに含まれて
いない、ケイ素などを推奨したら、混乱を
生じるので、逆に宣伝してくれるなといわれ
たそうです。
まてまて厚労省は、一般人の健康を願う機関
であるはずではなはないか?と疑問に思う
人は、政治の研究をする事をお薦めします。
ありとあらゆる場面で私達の健康のために
必要な事を隠蔽しているか、逆の情報を提供
している事が珍しくない事に気づくはずです
から。
そしそしてまたネットでも逆の情報が上位に
来るように操作される事も、いわば自然な
事なのです。
そうそうその厚労省が、世界でも最も多くの
有害な食品添加物を認可している機関だ
という事を思い出していただいてもいい
かな。

というわけで、いつの時代からか、私たち
人類も、ケイ素系から、炭素系に切り替え
られたという事ですが、当然これが意図的
なものであるのは明らかですよね。

炭素は、陽子と中性子と電子がそれぞれ6つ
で成り立っている元素ですが、つまり
6-6-6ですよね?聖書の黙示録で、
反キリストである偽の預言者が、人類の
手や足に刻印する、奴隷の印がこの666
であり、「獣のナンバー」だという事です。
つまり炭素系である人類は、高度な知生体の
奴隷として、ケイ素から炭素系に切り替えら
れたといえるというわけです。
動画ではその事を示唆しています。
どのようにして切り替えられたか?つまり
それが、この記事
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

につながるというわけなのです。

しかし、私達は、全てを造り変えられたわけ
ではなくさきほども説明したように人体にも
多く含まれていて、特に重要な場所にその
ケイ素を残しているのです。
一つは松果体。そしてもう一つは細胞膜です。

松果体といえば、魂の座とも呼ばれ、事実
電磁気情報を最も強力に受けとる器官で
あるばかりか、高次元または霊的領域の意識
のゲートにもなっていると言われています。

電磁気情報といえば土星からのマトリックス
信号も受けとるはずですが、松果体は
むしろより高度な、宇宙の叡知の情報を
キャッチする事ができるので、むしろ
土星のマトリックスの信号をキャンセル
アウト(遮断)してくれて、私たちの
本来の意識にもアクセス可能になるの
です。

事実アヤフアスカで、松果体が活性化して、
人々の目が、一様に光ります。それは目の奥
の頭部のちょうど中心にある松果体が光る
からなのです。これは高次の意識に到達すれ
ば瞑想中などでも起こる現象です。
事実私がこれまで、体外離脱して体に戻った
直後は、最近の二度とも目が光っている事を
自覚できるように、灯りを消していたのに、
部屋全体が光り、しかもまばたきに合わせて
点滅するのがわかりました。

という事で、松果体は、とても重要であるし、
やはりケイ素が大きな効果になっている
という事ですね。
しかし私たち現代人は、松果体を石灰化と
いう形で、大きく退化させているので、五感
に囚われた現実感覚のみに陥ってる人が
ほとんどだという事です。道理で私の記事が
なかなか理解されないわけですねえ💦
松果体を再活性化させるために、
松果体と超常意識 その2
いう記事も参考にしていただけると思い
ます。

また私たちの松果体にとって有害で、石灰化
で退化させてしまうのに効果的なフッ素
などが、歯磨き粉やフライパンや鍋などの
表面加工に使われているというのも、また
あらゆる加工食品の中に含まれる添加物が
松果体にとってとても有害であるのも、
ワクチンに含まれるチロメサールという
水銀加工剤が、松果体にとってとても有害
であるのも、偶然ではないという事です。
もちろん松果体が健全で、勘がよくなり、
感性が豊かにになり、思考能力を取り戻
してもらっては困るという、人達の都合
によるものである事は、言うまでもない
でしょう。

また他にも人体にあるケイ素といえば、60
兆個ともいわれる細胞の細胞膜が、液晶で
できているという事は、ほとんど知られて
いません。しかし、細胞は全てがこのような
効率のよい電磁気のアンテナに覆われている
のです。

だからどんな時でも、全身で宇宙エネルギー
を受けとる事ができているわけなのです。
もちろんそれをさらに細胞核の内部で
受けとっているのがDNAなのである事は
いうまでもありませんが。
しかし松果体というフィルターの機能が
活性化していなければ、土星からの
マトリックス信号が優先的に受信される
事になってしまうので、宇宙からの叡知や
エネルギーを十分に受けとれない事に
なるのです。

さらに、私たち現代人は、特に都会に住む
人は、特に強力な電磁波に囲まれて生活して
いますよね、これでは健康もそこなうし、
本来の有益な宇宙エネルギーからの自然の
情報を受けとる事も困難になってくるの
です。
その場合でも土星からのマトリックス信号は
受けとるので、マトリックスである人体の
五感のみの認識に頼る事になるというわけ
なのです。

事実さらに強力な電磁波を浴びさせられる
ようなシステムつまり5Gが導入され
それよりさらに強力な6Gも導入させられ
ようとしているのです。

松果体が活性化していれば、叡知につながる
宇宙エネルギー情報を豊富に受けとる事が
できるのですが、多くの現代人の松果体が
石灰化しているめにそれを十分に受けとる
事ができないでいるのです。

それを受け取れないという事は、人々は、
騙されるままいいように誘導されやすく
なってしまうという事なのです。

それが、誰にとって得な事か、考えて
いただいたらよくわかると思います。

簡単にいえば支配層の奥に存在する知的
な生命体という事になります。
これで、私たちが自然体の自分の身体と
本来の能力を、取り戻す事がいかに重要か
をわかっていただけるかと思います。

まずは松果体を再活性化させる事が
重要で、その事は
松果体復活の鍵とは?プラトンも
理解していた松果体の重要性

で説明しておきました。

それとやはり5Gやスマートメーター
また放射能などの影響をできるだけ
避けられるようにしていく事も大事
だと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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かつての地球の生態系はケイ素で、土星のリングにも含まれていた

『この地球に山や森は存在しない』 (前編)

『この地球に山や森は存在しない』 (後編)

この2つの動画は、わりと再生回数も
多く知る人ぞ知るといったものです。
まだの方は是非ご覧いただきたいと思い
ます。
内容は、とても衝撃的で、私たちの常識を
完全に覆します。

最初この動画を観た時は、私の研究家として
の常で、どこかにつじつまが合わないとか、
展開を飛躍させてしまっているところが
ないか、かなり厳しく見るのですが、これは
科学的な裏付けや、画像による証拠などを
あます事なく揃えて、それを背景にした説明
がなされているのです。つまり「つっこむ
ところがない」と判断したわけです。

この動画で説明されている事とは、要するに
私たちの地球はかつて、シリコンの成分
でもあるケイ素系の生態系で、現在のような
炭素系の生態系でなかったという事と、
また地球上が巨大なケイ素製造の場として
使われ、地球上のありとあらゆる場所が
その証拠になっているというような事を
画像付きで説明してくれているわけです。
この私たちが、かつてケイ素系生物だった事
についてはこの記事の続編で書きたいと思い
ます。

そして今回の記事のテーマであるケイ素は
おそらく地球外へ持ち出されて、現在は
その採掘跡が残っているという事を、多く
の画像とともに説明してくれている
わけです。
動画では、地球外へ持ち去ったとは説明して
ませんが、地球上で消費されたとも言って
いないので、当然どこかへ持ち去らなければ
つじつまが合いません。

さてここで私は、大きな事につながった手応
えを感じたのです。
私のこれまでの記事では、地上の生命体を
操作しているのは月と土星が大きいと説明
してきましたが、そのプログラムは遠隔
からの高度な電磁気情報であるという事も
説明してきました。

実は、ケイ素というのは、つまり半導体に
使われるシリコン(クォーツ)の事で、
私たちのパソコン、テレビ、ラジオ
などに使われている、電磁気情報の送受信
そして保持そして変換に最適な物質なの
です。
つまりケイ素とは、電磁気情報のアンテナ
であり、また発信器、そして変換器でもある
という事なのです。
さて先ほどの話に戻りましょう、地上から
おそらく高度な知生体によって持ち去ら
れたケイ素であれば、その使い道として、
太陽系内の惑星をコントロールするために
使うというのも、知生体の考えそうな事
ではありませんか?
土星の真実編の一連の記事では
遠隔による電磁気情報が月を介して、私たち
のDNAに届けられていると説明してい
ます。
さてその情報の発信源は、土星の環です。
これはあまり不自然に土星の回りで輪を形成
していますが、何が不自然かというとその
厚みなのです。
直径が28万キロもある輪に対してその
厚みはなんと20メートルほどなのです。
あまりにも薄いです。探査機カッシーニ
からの報告では、氷の粒だという事ですが、
月に対してなどありとあらゆる情報を
隠蔽してきた、NASAの公式報告を
うのみにするほど、こちらはバカでは
ありません。
たとえそうだとしても、重力などの説明
では、そのような状態になる事など全く
説明できないのは、わかっていただけると
思います。
そうつまり、人工的なものであればあり得る
し、やはりそう解釈するのが妥当だという
事です。、

土星の真実 その2改       
土星のリングと波動の影響 微加筆

という記事で、引用させていただいた
画像には、巨大なUFOによって土星の輪
が形成されている事をご紹介しています
ので、もう一度ここに掲載させていただき
ましょう。



“画像2点とも出典:
Ancient code」様”

このような長さ5万キロの巨大なUFOに
よって土星の輪が形成されているところが
はっきりと確認できますが、これが
大量の氷の粒をまいているという事で
しょうか?
実はこの記事を書いている途中で、土星
の最大の輪E環から回収された微粒子に
大量の二酸化ケイ素が含まれていたと
紹介している記事を見つけました。
NATIONAL
GEOGRAFIC
のNEWSの
土星の衛星エンケラドスに生命の
新たな可能性

という記事です。
記事では衛星エンケドラスからの間欠泉
により土星の環に組み込まれた微粒子
だと書いてますが、これも所詮公式の
発表です。
土星の環が二酸化ケイ素を大量に含む
微粒子によっても形成されている
という証拠になっているというだけ
で充分です。

とにかく少なくとも氷の粒だけではない
という事がわかっただけでも大きい
のです。
つまり土星の環は、電磁気の送受信に
最適なケイ素を含んでいるという事
なのです。
これが、超巨大UFOによってまかれた
ものであるとするなら、まさにその巨大
UFOを操作する知生体が、電磁気
情報を送受信するために最適なケイ素を
使って、土星の環をつくっているという
事になるわけなのです。

そしてそのUFOのまいている大量の
ケイ素はどこから?もうおわかり
でしょう、全てではなくても私たちの
地球上から採掘したものが使われて
いると想定する事も可能になるという
わけなのです。

つまり高度な知生体は、私達の地球上
から地球をコントロールするための材料
であるケイ素を採掘してそれをまた
地球上の生命体をコントロールする
ために、土星の輪としてそのケイ素
をまき、土星の輪をあたかもDVDの
ような電磁気情報の送受信の装置
に仕立てあげてているという事だと
いうわけなのです。

荒唐無稽な仮説のようですが、冒頭の動画
に見られる、ケイ素の採掘が高度な
知生体によって地球外に持ち去られた
という事であれば、その使い道として
はとてもつじつまのあるものではない
かと思います。

またこれに関連するかつて地上の生態系
は、現在のような炭素系ではなく、ケイ素
系だったという事については、続編の記事
でご説明したいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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土星のリングからの波動とDNAプログラムの驚くべき関係とは?


この記事は
細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!

の続編です。

また前回の記事にあった土星の
プログラムの解説をさらに詳細に
分かりやすく解説したものが、今回
の記事という事でもあります。

あらゆる事をつないで理解して、
いただくためにこれまでの
多くの記事の大事な要素が、出て
きますので、長いですが、最後
まで読んでいただければ、とても
深くご理解いただけると思います。

さてDNAに波動でプログラムが
書き込まれるという事にピンと
来ない方は、
DNAの驚異の力 その1
を読んでいただければ、わかって
いただけると思います。

その波動でプログラムが、書き込まれて
いるという部分を掲載しておきますね。

「ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々はのDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。」

という事です。DNAはアンテナとして
最適な構造をしている事からも、よく
わかりますよね。

で、私たちに届けられる波動は、あらゆる
レベルの波動がありますが、その中の
大きなものとして、土星と月からの
波動があるという事なのです。

(もちろん、宇宙の環境からの波動として
は、占星術のコンセプト通り、太陽系内
の他の天体からも宇宙全体からも波動は
届いてます。
ただそれらは自然の波動ですが、土星
と月からの波動は、高度なテクノロジー
の干渉によるものだという事です。)

そして前回の記事で取り上げた土星の
波動の仕組みを今回ご紹介したい
という事です。

まず波動は音波、光波、電磁波など
様々な呼称で呼ばれますが、すべて
電磁波として理解してもいいのです。

ただ理解のために、音波として捉えたり
光波として捉えると、理解しやすい
という事です。

音波という事でいえば、土星のリングが
発する音の波動は、土星の両極に
超巨大な渦を創造します。

この音の波動が、創造につながる
というのは、
宇宙の幾何学的言語は、音の波動による創造  
神秘的な形態

という記事をご覧いただければ、
音の波動が、形となって投影された
という事を、わかっていただける
と思います。

その部分と画像を転載しますね。

「さて音の波動が、結晶のような調和の
ある形になったという実際の画像を
ご覧ください。


“出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

これは、4センチ四方の容器に8ミリの
深さまで水を入れ、そこへ28.9Hzの
周波数を流して振動させたものです。
28.9Hzというのは、もちろん我々の
聴覚が捉えることのできる範囲なので、
つまりは音の波動です。
なんと音が、結晶のような美しい「形」を
実体として生み出したのです。
しかもこちらはユリの花の形の原型のように
なっているという事を紹介しています。
実は、これはあらゆる周波数帯で、サンプル
があり、どれも美しい結晶のような形になる
のです。
これは定常波という一定の条件を満たす事が
必要ですが、音の波動が形を創ったという
事実が真実だという事が、実験で繰り返し
証明されたという事なのです。
定常波というのは、別の記事で説明
させていただきますが、実は我々の捉える
現実世界も定常波で満たされているという
ことなのです。
これはまた真理を解く鍵のひとつでもあり
ます。
そして、音の波動が、物質の形態を
生み出すというのもまた大きな真理に
つながるのです。」

つまり音の波動が、幾何学的な形に
変換されるという事がわかって
いただけたと思いますが、
では土星のリングから発する音の波動が
どのような形になっているのかというと
なんとわかりやすい事に、土星の北極と
南極には、私たちになじみのある形が、
恒常的に投影され続けているのです。
今回重要なのは北極の方です。

北極には六角形の超巨大な渦が形成
され続けているのですが、科学者たち
が自然界でそのような渦が恒常的に
形成されつづけるのは説明できない
としています。

もちろん不可能でしよう。自然の波動
によるものではないからです。

そこで土星のリングがテクノロジー
により造られたものだという事は、
土星の真実 その2       
土星のリングと波動の影響

という記事の後半をご覧いただければ
わかっていただけると思います。

そしてその土星の渦が
こちらです。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。

という事ですが、そのリングの波動に
より形成された六角形の渦は、実は
我々のテクノロジーでも再現
可能です。

それが以下になります。

さて音の波動から、六角形ができあがる
事は、すでに実験で確かめられています。
以下がそれです。


“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

これはなんとサウンドイメージで、
六角形が創られているだけでなく、
三角形を上下に合わせた六芒星まで
形成されているではないですか。
これは、実際に音を使って作成したもの
なので、やはり音により、六角形が
できるという事を証明しただけでなく、
六芒星の波動まで隠されていたという事
ですね。
youtubeでは他にも実験室で音により作成
された六角形の音の形が、いくつかアップ
されています。

実は、これは非常に大きな視点を我々に
与えてくれているのです。
土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々の視覚領域が、宇宙全体の領域に
比べて、ほとんど盲目に近いほど微小な
範囲であることは、五感にもレベル
がありますシリーズでご紹介しました
が、念のためもう一度掲載しますね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
もちろん上の画像よりも観測できる
電磁波の領域はもっと広く、さらに
宇宙には最低でも95%以上の観測
できない領域、つまりダークマターや
ダークエネルギーがあるのです。
我々の視覚領域つまり見える範囲と
いうのは、観測できる電磁波領域の
ほんの一部でしかないという事なのです。
そしてその見えている光の波長は、図の
ように色彩範囲でもあります。
実は我々が、見えている視覚は色の範囲
でもあります。単なる波長の違いが
我々の視覚で解読されると、色の範囲で
分けられるというだけのことなのですが、
この光の範囲は、光を屈折させる事で
見ることができます。
もちろん虹もその一つですが、透明の
三角錐のような物質を通してもみる
ことができるのです。
以下のサイトの説明がわかりやすい
です。
画像と「」内が引用です。

「赤なら赤、青なら青といった1つの色
しかない(1つの波長しかない)光を
単色光といいます。それに対して、
様々な波長の光を含んだ光を白色光と
いいます。人間の目に白く映るからです。
この様々な波長を含んだ白色光を、ガラス
でできた三角形の角柱(プリズム)に通す
と屈折によって様々な色に分離されます。
波長の比較的長い赤はあまり曲げられず、
波長の比較的短い青は大きく曲げられます。
これを光の分散といいます。
色の種類はきっちり7つに分けられるわけ
ではありませんが、以下の順番は一応覚えて
おいた方がいいです。
<波長が長い>
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
<波長が短い>」

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
       光の散乱・分散 より”

要するに三角形の角柱により、我々の
視覚領域の色彩に分光されるという事
です。
そしてこの分光された光を、今度は
三角柱を逆さまにして通した場合、
なんと白色光、つまり太陽光などの光
に戻るわけです。
ここで大事な事をつなげていただきたい
のです。

さきほど取り上げた実験での再現画像の
ように、土星の六角形には、その三角形
と逆三角形の波動も隠されているでは
ないですか、しかも六角形の渦によって
逆向きに重なるようにです。
という事は、我々の視覚領域の範囲
そのものも、この波動に閉じ込められ
ているとも解釈できますよね。
そうです、我々が物質を感知する最も
重要な視覚領域の範囲に、この土星の
北極の渦の波動が、密接に関わっている
だろうと考えられるわけです。

つまり土星のリングによる波動により、
形成された六芒星に含まれる逆向きの
三角形どうしで、私たちが感知できる
光の波動を、現在の視覚領域に閉じ
こめる事ができるという事なのです。

つまり私たちの視覚領域は、色覚領域
の範囲でもあるわけですが、ここで
思い出していただきたいのが、
「彼ら」の言葉です。確かに「色」に
ついて語っていましたね。

その部分だけ取り上げてみましょう。

『色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり究極の支配的な存在である
人類とは異種の彼らは、土星の波動
の秘密をよくわかっていて、色が
錯覚だという事をよく知っていた
という事ですね。土星のリングの操作
に関わっている可能性も充分にあり
得ます。
そして「彼ら」この知覚の錯覚は、
あまりにも膨大なので、気づくものは
他者から正気とは思われないと語って
いますが、確かに私の言ってる事が
信じられない「常識人」にとっては、
そう思えるのかも知れませんね。

しかしなんと古代から伝わる仏教の
叡知の結晶である「般若心経」では
その錯覚を見抜いていたのがよく
わかります。
「色即是空 空即是色」という
部分ですね。色そしてそれが
もたらす物質という知覚は、「空」
つまり実体のないものとはっきり
分かっていたという事です。

そしてまたここからも重要です。
この土星の波動が地上にも届いている
証拠としてあるのが、なんと地球で
最も多い固体としての物質の元素ケイ素の
形態にも表れている事なのです。

元素としては地球上で最も多いのが酸素
でケイ素が二番ですが、酸素は気体と
して安定的に存在するので、固体物質と
しては、ケイ素がもっとも多い元素という
事になります。また地殻では、6割を
占めているので、当然最も多い元素という
事です。
ケイ素は、地上では水晶や氷の結晶を
形成する元素ですが、その形態が
六角形、または六角柱なのです。
つまり地上で最も多く見られる物質的
元素の取る形態が、六角形または六角柱
の物質であるという事です。
逆にいうと、地上で物質として最も
安定する為には、六角形の形を取る
のが最適という事になります。
つまり我々の物質世界を安定させる
のにも、土星の波動が密接に関わって
いる事の証明でもあるという事です。
簡単に言えば、我々が物質の世界に
囚われているというのは、土星の波動
の世界に囚われていると言い換えても
いいという事です。
先ほどの視覚領域も物質に反射する
光の波長に合っているので、「モノ」
として感知できるわけです。

珪素(ケイ素)について取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきますね。

“自然界の水は必ず珪素と結びついて
います。
それが、水溶性珪素、ソマチッド
であり、
生命の源、生命力です。
水が凍って雪の結晶になって
6角形になるのも、水晶が6角形に
結晶化するのも、珪素が入っているから
です。

珪素は、エネルギーが、この3次元の
世界で物質化したものです。逆に、
物質からエネルギーに戻ることもでき
ます。”
“出典:「ありがと菜」様”

つまり、さきほどのリングの波動と
合わせて見れば、土星の波動のエネルギー
が、我々の地上で物質化したものが、
六角形に結晶化させる作用を持つケイ素
だという事なのです。
またなんと自然界の水までケイ素と結び
ついているというではありませんか。
水といえば、我々の生命維持にとって
不可欠なものです。
そこにもケイ素が結びついているの
なら、まさに土星の波動は生命にも
深く関わっているという事になります。

このように土星の北極の六角形の波動が
私たちの物質世界に、密接に関わって
いるという事は、ほぼ明らかなのだと
推測できるというわけです。

臨死体験者が肉体から意識を離した瞬間
から、至福の恍惚感を経験し、肉体に
いる間は、檻の中に閉じ込められている
ようだったと、口々に証言するのも、
土星のネガティブな物質エネルギーにより
閉じ込められていたからだと考えられる
というわけです。

このようなマトリックスの仕組みや、世界
の支配層の奥の存在などをご存知ないのに
西洋占星術の大家として著名で、数多の
人気解説書の著者でもおられる松村潔氏
が占星術家として、長年培って得られた
天体のエネルギーを形容しておられる
ものに次のような解説がありましたので
引用しておきます。


“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。』

このように占星術の大家でも、土星の
人生に対する、制限的なエネルギーを
しっかりと読み取れている事が、よく
わかりますね。

今回は、土星の北極の波動が、地上の物質
の世界に大きく影響し、我々の視覚範囲の
制限にも関わっているという、とても重要
な事をご紹介しましたが、実はまだ奥が
深いのです。
実は、土星の波動を受けているとおぼしき
ケイ素が形成する一般的な自然物に、水晶、
液晶がありますが、それは半導体としての
役割も持つことはご存知ですよね、つまり
電磁波を受信し、保存し、変換し、また
発信するのに最適な物質です。クォーツと
いう英語名の方がわかりやすいかもしれま
せん。
ラジオ、テレビ、パソコン、携帯に欠かせ
ない材料でもあります。
つまり電磁波また電磁気の信号、情報を
受け取るのに最適な物質だという事です。

そして前回の
細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!

でも説明したように、我々の細胞膜もまた
、その液晶でできているのです。
つまり我々の人体は
電磁気の信号を受け取るのに最適な材料を
すでに備えているという事です。
それを通して、同じく結晶体として、
アンテナとして最適なDNAにも電磁波
の情報が届けられていますが、その細胞膜
を介さなくても、DNAは直接に波動
情報を受けとる事ができるという事なの
です。

ここでようやく今回の結論にたどり着く
事ができました。
つまり私たちのDNAには、土星から
の視覚的な制限につながる波動と、
物質的な認識という制限につながる
電磁的波動情報が、届けられているという
事なのです。

そしてこの土星からの電磁気波動情報を
受信・増幅・変換して、地上にDNAの
生命プログラムとして、電磁気波動情報
を届けているのが、前回の記事
でも説明した月だという事なのです。

また土星のリングが、超巨大な
テクノロジーである1つの証明ともなる
映像が、天体観測者からの投稿で明らか
になってます。2018年9月のもの
という事です。

観てみましょう。


今月18日、アマチュア天体観測家のポーラ・
ギリー氏がとんでもない動画をYouTubeに
投稿した。

 今月11日午後6時59分、土星を観測して
いたギリー氏は全く予想外の光景を
目の当たりにした。なんと、土星から
赤いレーザーが放射されていたという
のだ! 

 なにはともあれ、まずは動画をご覧
頂こう。

動画は「YouTube」より引用
 動画の冒頭、写っているのは我々の
よく知るグレーの土星だ。しかし次の
瞬間、太陽のように真っ赤になった土星
が出現、赤いレーザーが土星の輪から
照射されたのだ。それも1本だけではない、
同時に2本のレーザーを照射しながら、
断続的に何本ものレーザーが放たれた
のだ。よく見てみると青いレーザーも
一瞬照射されているのが確認できる。

画像は「YouTube」より引用

このように土星のリングのテクノロジー
は土星全体を光らせて、ビームのような
光線を発する事もできるという証拠の
ひとつにもなります。

これが太陽系の天体への電磁気情報と
して発信されたと観ても良いのでは
ないかとも思えますね。

それと土星の六芒星の中継点の月と
太陽の関係で、日食の時にその
六芒星の光が投影されたのを観ても
土星の六芒星の波動が月や太陽に
干渉し、地球上に届けられていると
観る事ができると思います。

これは、以前の皆既日食の時の映像
です。

何より人類を太古よりコントロール
している土星の六芒星のテクノロジー
と、現在の支配層がつながる事は
このロスチャイルドの家紋を観ても
よくわかりますね。



Wikipedia「マイアー・アムシェル・
ロートシルト」
より

“出典:「サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)
」様のサイトより”

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻なバイオコンピューターだった!


今回は、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。
このDNAは上の画像のように二重螺旋を
塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、生物種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
そして言語や思考などに関するもの、
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。

(電磁気に情報があるというのがピンと
来ない方は、パソコンが電磁波を伝える
電気コードや、ワイヤレスの電磁波など
で、インターネットやソフトプログラム
などとつながり、画像、音声、文字など
の情報が、その電磁波の情報に変換
されて伝わっている事なので、わかって
いただけますよね。もちろんテレビも
同じ事です。)

さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

このDNAが、地球外生命体によって書き
込まれたという事は、前回の記事でも
紹介していたサム・チャン教授が、
多くの専門家たちとともに解明した
研究結果からも明らかでした。

再掲しておきますね。

「ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
~そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

要するにあらゆる生命に共通の遺伝子が
地球外の知的生命によって書き込まれた
のは間違いないとしているわけです。』

さて上の2つの記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。

(誤解を生みそうですね。いちからでは
なく、もともとのプログラムは別の
存在によってすでに書き込まれていて、
太古のある時点で、新たに干渉
プログラムが施されたという事です。)

もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な
知的存在によってという事になります。

(この場合も土星のリングや月にそういう
存在が住んでいると想定するのは、短絡的
に思えます。おそらく遠隔で操作されて
いるので、別の次元にそういう存在が
いるという事でもある可能性も否定でき
ません。)

もう一度その事がよくわかるように
進化論破綻の決定的証拠と月の
マトリックスプログラムの謎とは?

という記事から転載させて
いただきます。


この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

そして20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生物種の生命が
維持できないという事も今回の記事に
しっかり一致します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。

次の土星のプログラムの説明は、難解
なので、読んでみてもいいと思う方
だけにした方が良いかも知れません。

またそれと土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、土星の
リングの作用に思われる土星の北極の
六角形が、立方体の元型でもある
事などから物質世界が土星のプログラム
による事や、その六角形の結晶体として
投影されたものである水晶などが、
ケイ素とい元素をもとにしているの
ですが、ケイ素は地球の物質的な元素
としては最大である事、またそのケイ素の
結晶体としてある水晶によって偏光された
プリズムの光の波長の範囲が、私たちの
視覚領域である事などを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
以下になります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。液晶とはつまり液体の水晶
なので、やはり土星の北極の六角形の
波動が、この細胞膜の素材としても
投影されているという事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。

電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。

このDNAには、さらには現代科学では
実現できない、常温での超伝導も実現
できているのだという事を以前の記事から
再掲しておきます。


またこのDNAは、この二重螺旋構造により
常温での超伝導も実現しているとのこと
です。
この事について説明してくれている、
ロシアのアカデミーに所属している佐野教授
の記事から引用させていただきます。

“ところで生体内でDNAが作動している時に
は、二重螺旋のそれぞれの1本螺旋には
電磁誘導により逆向きの電流が流れる。
何故なら片方の螺旋の端子の間に温度差が
有れば温度が高い端子から低い端子に
向けて電位差が生じて電流が流れ、周りに
磁場を作るが、それと平行なもう1本の螺旋
にはその磁場を丁度打ち消す電流、つまり
逆向きに、しかも電気抵抗が小さい場合には
ほぼ同じ大きさの電流が流れる事となる。
その結果ほぼ零磁場となり、トポロジカル
超伝導が引き起こされ、電気抵抗がほぼ
完全にゼロとなる為に、次の瞬間から
大きな電流が熱も全く発さないまま流れる
事となる。その大きな電流エネルギー
(それは抵抗による消費エネルギーを遥かに
超えたエネルギーである)はエーテルを取
り込んで得たエネルギーである。

ここに生命体では整然と強力に秩序立った
生命活動が行われる原因が有るのであり、
またエーテルからエネルギーを取り込んでも、
それがmc^2の変換式に則って生命体の質量を
増加させない理由は、本論の当初にも述べた
如く、質量をトポロジカルにゼロにするから
電気抵抗がゼロとなる、つまり質量をゼロに
縮小させている(これは或る意味で反重力
効果である)仕組みがあるからであり、
又生命体が自己の周囲に常温プラズマを
発する原因が有るのである”
“出典:「DNA二重螺旋はトポロジカル
超伝導体!ロシア科学アカデミー
スミルノフ物理学派:佐野千遙」

つまりDNAのこの常温での超伝導が実現
している事を説明しておられるわけですが、
少し難しい説明ですよね。
とにかく、超伝導の状態というのは、
人工的には実現させるのがとても難しく
、とんでもなく冷却した温度で実現可能
となります。たとえばアルミニウムが媒体
の場合、マイナス1000度まで冷却
しないと実現しません。ですが、DNAは
それを、常温で実現してしまえるのです。
我々は、人体が現在のテクノロジーでは
全く歯が立たないほど精巧に出来ている
事を、驚きを持って理解しなければなら
ないのではないでしょうか。
まさにDNAの驚異の力が、ここにも
あらわれているのです。
そして、生体プラズマ循環もこのDNAが
担っていることを佐野教授は示唆して
おられますが、まさに、我々の生体
エネルギーは、DNAによってもプラズマ
循環しているという事なのです。
人体は、フラクタルな相似状態にあるので
その循環は、心臓を中心とした電磁波の
トーラス構造にもみられます。』

さらにこのDNAはニコラ・テスラと
他の多くの科学者が、存在を主張して
いながら、「支配層の公式の科学」
によって否定されたスカラー波も実現
できているという事なのです。

これも過去記事から再掲しておきます。
難解かも知れませんが、我々が無尽蔵に
真空からエネルギーを取り込める
仕組みが説明されてもいるのです。


100年以上も前にフリーエネルギー
を実現させていた、ニコラテスラ氏とその他の
研究家が提唱していた。スカラー波というもの
をご紹介しましょう。
スカラー波とは真空から無限に発生すると
エネルギーの事で、仮想のものとして、公式
の科学界では定義づけされています。
しかし、それは真空という、振動が0の状態
からエネルギーが生まれるという事を、実験
で証明できないという理由からで、現実とし
て、ニコラテスラは、そのスカラー波を生み
出す仕組みをもとに、真空からフリーエネル
ギーを取り出すことに成功していますので、
架空のものという意味ではありません。
量子物理学の分野では、すでに真空から
発生する物質やエネルギーの存在を認めて
いて、自然でもテスラー波が生み出される
仕組みが、銀河、ハリケーン、竜巻、
DNAのエネルギーとして、説明されたり
もします。
真空からエネルギー、つまりスカラー波が
生まれ出る仕組みがどんなものか説明
しますと。
全く同じ振動数を持つ二つの電気の波が、
完全に逆向きから流れ、二重螺旋の状態
になり、一方の電磁波がもう一方の電磁波
を打ち消し合い、電位差0になります。
その時その電磁波は真空に消えていったの
ではなく、スカラー波に変換されたという
事です。そしてまた逆に真空から変換
されたスカラー波は、無尽蔵の電磁波
として我々が感知・観測できる状態になる
という事です。
つまりこの逆向きで互いに、距離を保った
まま、電磁波を打ち消し合う二重螺旋の
構造は、真空から無限にエネルギーを
取り出し循環させる仕組みになって
いるということなのです。
これが銀河や竜巻、DNAが継続的に
エネルギーを生み出し続ける仕組み
だという事です。
そして、我々の宇宙はほとんど全て電磁波
のもとであるプラズマだと説明させて
いただきましたが、このプラズマとスカラー
波は、ほぼ同じ意味だと捉えていいと思い
ます。もちろんこの二重螺旋構造に、別の
力が加われば、その循環は終わりますが、
これも竜巻やハリケーンが、地球の大気と
干渉し合うことによって、動きを止める
という理由にもなります。
しかし、永続的に循環を生み出すことが
できる構造が、トーラス構造なのです。
トーラス構造は、メビウスの電磁波の
流れを生み出し循環しているので、
ちょうど軸になる空洞の部分で、その
二重螺旋のエネルギー構造ができます。
そしてトーラスの構造が、そこで生まれた
エネルギー循環を継続させる構造に
なっているということです。
ちょうど下のモデルのようなもの
です。

“出典:「はーとふるユニバース」様”


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト
教会の会員の聖典研究」様」”

さて宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
でも説明させていただいたように、この
エネルギーモデルは、宇宙の極大から極小
までみられるものです。
となると人間の生体システムにもあるという
ことですね。
事実我々の体内の60兆個ともいわれる
細胞にエネルギー産生を担うミトコン
ドリアがありますが、その中には、
それぞれ数千ものメビウス
スーパーコイルの形状をしたDNAが
あるとされています。、もちろんこれは
スカラー波を生み出すトーラス循環
システムです。
つまりこれが、生体内でのプラズマ
エネルギー循環を実現させている仕組み
だという事です。
そのことについて書かれている記事を
ネットから引用させていただきます。

“体は常にこれらのユニバーサルスカラー波
を生成しています。 スカラー波は、同じ
周波数の2つの電磁波が正確に位相がずれ
ている(互いに反対の)ときに生成され、
振幅は減算し、互いに打ち消し
合うか、または破壊する。 結果は、磁場の
消滅ではなく、エネルギーのスカラー波へ
の変換である。 このスカラー場は、潜在的な
真空状態に戻りました。 スカラ波は、
メビウス(möbius)コイルの形状の図8の周り
に電気ワイヤを巻くことによって作り出すこと
ができる。 電流がワイヤを逆方向に流れる
とき、2つのワイヤからの対向する電磁場は
互いに打ち消し合い、スカラー波を生成
する。

私たちの細胞のエネルギー生産センター
(ミトコンドリア)のDNAアンテナは、
スーパーコイルと呼ばれるものの形を
とっています。 [3]スーパーコイル
DNAは一連のメビウス・コイルの
ように見える。 これらのメビウス
スーパーコイルDNAは、スカラー波を生成する
ことが仮定されている。 体内のほとんどの
細胞には何千ものメビウススーパーコイルが
含まれており、細胞全体と体全体にスカラー
波を生成しています。”
“出典:「Scalar Heart Connection」様の
「スカラー波と人間のメビウスコイル
システム」
という記事から、
google翻訳したものを引用しています。”

これで我々の生命体が、断食をしていても
エネルギーを補充して、循環させている
仕組みも、説明できることになりますね。』

つまりこの精緻な超知的な構造物である
DNAを核に持ち、さらに膜も半導体
として働く細胞は、まさにコンピューター
のチップと同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。

つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

つまりこれが月と生命 太古に隠されていた
驚愕の秘密とは?
という記事でも
説明されていた次の事とつながる
わけなのです。

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月(土星のリングからのプログラムを媒介
増幅・変換する役割)から遠隔で
プログラムされて、出現した」

という我々の知るべき真実で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響を受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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超太古に人類の遺伝子は改ざんされていた!そのプログラムとは? 


私が、記事で再三説明してきた事ですが、
人類ならびに地上の生命の遺伝子
プログラムは書き換えられている
という事です。

これが荒唐無稽なSFでない事は、最近
明らかになってきた情報からも理解される
ようになってきたのです。

たとえばモデルナの医療・最高責任者
タル・ザックス博士は、遺伝子組み換え
ワクチンの遺伝子データをOSコード化
させ、生命をハッキングするとはっきりと
証言しています。

それがこちらの動画です。

また私たちのDNAが遠隔から
書き換えられる仕組みについては
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?

という記事で説明しています。

一番重要な事は、ロシアのガジャジェフ
と科学者たちが、発見した事です。

彼らによると適切な周波数が使用された
場合、生きているDNA物質は、
言語変調されたレーザー光、さらには
電波にも常に反応するというのです。
そして彼らは言語によってもDNAは、
書き換え可能だと言います。

つまり遺伝子は遠隔からの言語変調
された光信号や電磁気信号で書き換え
可能だという事なのです。

だからこそ、モデルナのタル・ザックス
博士は、遺伝子を書き換えやすいように
OSコード化したという事なのです。
つまり遠隔からの電磁気信号で、DNAと
コンピュータをつなぎ、そのプログラミング
でDNAを書き換えたりする事ができる
ようになるという事です。

そのための媒介物として、ナノチップや
ナノボット、酸化グラフェンなどが
ワクチンに含まれているという事です。

もちろんそれらのナノテクノロジーの
役割は、基本的には、市民の監視システム
として使用されるようですが、この
DNA書き換えだけでなく、人の思考・
感情・行動操作というものもすでに
研究・開発済みなので、当然目的に
含まれているのです。

とにかくその思考・感情・行動を操作
するためのベースとなるプログラムが、
太古の人類ならびに地上の生命体のDNA
に対して行われたものなのです。

もちろん人類のあまりにも狭い視覚領域
や、ネガティブな思考・感情パターンや、
食欲や性欲、老衰などの生の限界、
睡眠パターン、思考に制限を与える
言語パターンなど精緻なプログラミング
が、太古に施されていたという事です。

それが月-土星の星間マトリックスによる
遠隔からの電磁気情報だという事です。

その事については真実の月編土星の真実編
一連の記事を読んでいただければ、理解
されると思います。

私たちのDNAが非人類種によって
書き込まれたという事は、多くの科学者
たちの研究からも、明らかになっています。

その事について書いたのがこちらの記事です。

DNAは宇宙から?       
意外な真実とは

科学者の証言を再掲しておきましょう。


人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

要するにあらゆる生命に共通の遺伝子が
地球外の知的生命によって書き込まれた
のは間違いないとしているわけです。

さてここからが、本題です。

つまり地上の生命体のDNAは、太古の
ある時点おそらくは20万年前ほどに、
書き換えられて改竄されたため、人類の
知覚や生命プログラムは、大きく書き
換えられてしまったという事なのです。

それ以前の黄金時代は、人々の叡知は
今とは、比べ物にならず、死というものも
存在せず、至福の意識のまま、テレパシー
を使って会話していたという事でしたが、
その事については、
果たしてムー大陸伝説は本物か?
マトリックス以前の世界とは?

という記事で説明しています。

ところが、その20万年前のDNAの
書き換えのために、人類の知覚は
大きく劣化するに至ったという事
です。

この非人類種による遠隔からのプログラム
がつまりは、「マトリックス」という事
になります。

さてそして私の10年以上も前に書いた
未発表の過去記事に、そのマトリックス
プログラムの内容の説明がありましたので
紹介していこうと思います。

過去の私の記事で、読んでいただく事を
前提としていなかったものですから、
偉そうな口調ですいません。

では以下です。


我々の肉体は、高度なバイオコンピュータ
である。彼らのプログラム通りに動けば、
当然彼らのために動くロボットということ
になる。もちろんボディマインドと
呼ばれる肉体の反応による思考や感情も、
プログラム通りに反応するようにできて
いる。

この場合思考や感情が恐怖や不安、苦痛や
苦悩、憎しみなどを生み出すように、
彼らは我々の肉体と社会をプログラムして
いるわけだ。我々の肉体であるバイオ
コンピューターを我々がプログラムで
きるようになると、肉体は彼らのための
ロボットではなくて、我々自身のための
ものになる。

(引用注:これを逆に支配層が再びナノテク
ノロジーを使って、再プログラムしよう
としているのが、現在という事になります。)

もちろん我々自身の肉体(といっても
ホログラムだが)のプログラムを書き
換えられるということは我々にとっての
現実も書き換えることができるようになる
ということだ。
それを大きく変えることができるという
ことは、それは即現実全体も大きく変える
ことができるということである。自分の身体
と現実は違うと多くの人は思ってしまう
だろう。それがプログラム
的思考の一つなのだ。我々は、現実という
ものが、徹頭徹尾自らの認識そのもので
しかないことに全く気づかないように徹底的
に思考をプログラムされてきたからである。

つまり自分は、完全に世界から分立、孤立
した存在で、現実は外にあるもので、自分は
能力を使ってそれに対処しなければならない
という感覚を太古よりプログラムされてきた
からそう思い込んでしまうのである。

ところが意識レベルが高くなるにしたがって、
自分の認識が現実にそのまま作用することが
理解できるようになる、まずは自分の感情や
思考が身体の状態にそのまま影響を及ぼす
ことができることが理解できるようになり、
さらに意識レベルが高くなれば、自分の意識
次第で、まわりの人やペット、植物などの
生命の現実にも影響を及ぼすことができ、
望み通りになっていくことも理解できるよう
になる。さらにレベルが高い状態では、外界
に移るものであれば、生命のないもの、
とても
広い範囲の世界であっても自分の意識により
状態をコントロールできるようになることを
理解できるようになる。

(引用注:実際私が経験できている
ような意識が外界を変えられる事は、
自分の日常生活のごく一部だけで、
とてもではないですが、広い範囲の
現実を変えられるような意識レベルには、
なれた事がないのですが、
太古からの賢人や、ハワイのカフナ
などは、そういう現実を創造できたよう
ですので、そういう意識レベルがある
という説明をさせていただきました。)

そのような意識の状態になると外界も含めた
存在が自分だということも理解できるよう
になり、それより高い意識レベルでは、
自分は世界と一体であり、さらに世界その
ものであるということを認識できるように
なるのだ。

(引用注:これは臨死体験者の多くが経験
している意識状態で、多くの証言が
残されています。)

そこまでの意識レベルになれば、もはや
自分が肉体に限定された存在では、ないこと
をはっきり自覚できるようになり、さらに世

そのものが自分の意識そのものであると理解
できるようになるのだ。

そこまでの意識レベルになると、我々の肉体
も書き込まれたプログラムでしかないことを
理解できるようになり、しかも外界に存在
すると思い込まされているものも同じ
プログラムであることがわかり、肉体の
プログラムを解除することが、そのまま外界
のプログラムを解除することと一体である
ことを理解できるようになるのである。
このように我々は、自分の肉体に施された
プログラムを変えるだけで、自分と一体
である現実全体も同様に変えることができる
ということなのである。

さて彼らのプログラムを解除して我々が
我々のためのプログラムをするためには、
彼らのプログラムを知らなければならない。
そこで我々のボディコンピューターに
施されて
いるプログラムをまとめてみることにする。
このプログラムには段階がある。根本的な
プログラムから始まって、それを前提に
した様々なレベルのプログラムがあるのだ。
時間という幻想をうえつけるための
プログラムは根本的なプログラムで、人類
を支配するために大前提となるような
プログラムである。

一方たとえばテレビが正しいことを伝えて
くれているなどという幻想は、ここ半世紀
ほどの間に刷り込まれたプログラムである。
これらのプログラムは一次的、二次的な
プログラムととらえられ原始的な
プログラムから派生したものと分類できる。

まず根本的かつ原初のプログラム。つまり
少なくとも、我々が本能的に、また肉体
(DNA)に刷り込まれているもので、
数10万年前に土星の
マトリックス信号を受信して増幅させ、
地上をコントロールする人工天体として
の月が到着して以来あるプログラムに
ついて。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならない
ということ。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚。

4.我々は物質に囲まれた世界にいるという
感覚。

5.死んだら、我々という存在も終わりという
錯覚。

6.肉体を自分と認識させ、分離された孤独で
小さく、弱い、できないことの多い存在
であるという錯覚

7.2と6に関連してだが、より強く、能力の
高い存在を畏怖し敬い、その存在に従わ
なければならないという錯覚

まだまだあるだろうが、地球を振動的な
檻として、人類などを支配するために
非常に効果的なプログラムであろう。
太古より支配されているのは地球上の意識
ということになるだろうが、わかりやすく
するためにここは、人類ということにして
おこう。

人類を支配するためには、この原初の
プログラムが必要不可欠である。
1から6までのプログラムが結局7に
つながるのはおわかりだろう。人類を
分離された小さな存在と錯覚させ、肉体が
死んだら、自分という存在も終わりだから、
死を怖れさせ、生き延びるということが、
人生の最大のテーマだと信じさせる。

もちろん限定された時間でしか生きられ
ないために、虚しさや別離の悲しみも
うえつけられ、さらに弱肉強食のシステムに
従わなければ生きられないという錯覚から
攻撃性や憎しみ、怒りなどの感情も
増幅させられる。

しかし、自分は弱いできないことの多い
分離された孤独な存在なので、強いもの
には従わなければならない、裏を返せば
弱いものにはとことん攻撃性を発揮する
ようになる。(日本人以外の民族には
凶暴性や残虐性が特に顕著にみられる。
これら民族にはプログラムが非常にうまく
施されているわけだ)
とこのようにプログラムされれば、彼らが
地上に仮の姿で現れ、持ち前の
テクノロジーなどで、
強さや能力の高さを人類にみせつければ、
人類は従うようになる。
これが太古の昔から、王と奴隷、神と人、
支配者と被支配者にわけられてきた構造
である。
もちろん王や神、支配者と
はレプティリアンなどの次元間生命体
である。
数十万年前に月とともに彼らが到着する
まえは、人類(というより地上の高度な
意識的生命体と
いった方がより正確だが)の黄金時代
であったと数々の世界中の伝説や太古の
書物などに伝え
られているが、おそらく間違いないだろう。
それに竹内文書に記されているように、
日本が世界の中心であったのも事実で
あっただろう。日本は世界の雛形と
いわれるように、世界地図の縮図のような
形をしており、おそらく高度な次元で
いうところの、地球の中心であると思われる

しかもその形は龍のような形をしており、
そこに彼らが地上を支配するにあたって
、自分達
のエネルギーを集中させた結果、
このような列島の形になったのではないか
と思われる。
非常にここは解読の難しい部分であるが、
最も高度な意識の集中する日本に彼らは
まずエネルギーを集中させて、くさびを
うちこんだが、もともと高度な意識の
場所なだけに完全にプログラムがうまく
いかずに、彼らの凶意がうすれてしまう
ために、平和的で穏やかな人類になって
しまう。レプティリアンとの交配からできた、
支配者階級も自然と凶意がうすれやはり
日本の他の人類と和していく。世界中から
人々が日本をもとめてやってくるが、見事に
日本と同化し、平和的で穏やかな自然と
共生し互いに愛し合い、和する人間になって
しまう。
これではプログラムがうまくいかないので、
文明を何度もやり直させながら現在に
いたるのであるが、彼らが邪悪なプログラム
を施してそれを人類に広めるためには、
それに適した民族と土地が必要不可欠である。
だからこそ今の邪悪な英米の支配層の起源が、
シュメールやエジプトなどの日本から遠い
土地であり、そこを源流とする民族になる
わけである。もちろん日本の大和民族を
プログラムするより容易に、邪悪な意識を
植え込むことが可能であった半面、世界の
中心でもなかったため、世界全体の意識を
変えるには時間をかけて、支配の範囲を
広げていく必要があった。それが
バビロニア帝国からローマ帝国、そして
大英帝国という変遷に
つながり、現在世界を席巻する支配勢力に
なっているというわけなのである。
もちろんこれは国単位でみた場合の歴史で
あるが、民族単位でみれば、中国大陸にも
レプティリアンのDNAを持つ皇帝などを出現
させ、それが中国を支配するようになると
そこから日本を侵略させるようにも
仕向けてきた。それが現在の天皇の起源と
される神武天皇を日本に出現させることに
つながったのである。ただ日本と違い、
世界の別の場所に彼らの憑依したものを支配者
として送り込んでも、その支配はもともと
人類にとって受け入れがたいほどの邪悪な
ものになるため、たびたび人類の反乱や反抗
により崩壊していくことになる。そこで、
原初のプログラムの上にさらなるプログラム
が必要となってくるのである。
もちろん原初のプログラムさえ覆すことが
できれば、我々は即自由であることは覚えてお
いていただきたい。』

以上が私の偉そうな過去記事からの引用
という事になります。

また原初のプログラムに続いて、一次
プログラムや二次プログラムがありますが、
それは次回以降にという事になります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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目覚め始めた警官達と忍び寄る全てがオートメーション化される監視社会とは?


今世界では、国家が警察権力を使用して
国民に強制的に監視社会に従わせようと
していて、それに対抗する市民もまた莫大
な人数になっています。

一番警察権力の横暴ぶりがひどい
オーストラリアでもメルボルンでは、
警察の防衛戦を軽々と突破する市民たちの
姿がありました。

しかし全体としては、オーストラリアの
警察権力は、相当な力を持っていて、
取り締まる人数もかなりのものである
ようです。
今のメルボルンでさえ、市民に
やられっぱなしではなく、その後
さらに警察の動員数を増やして
弾圧に乗り出したようです。

このように世界の中でも特に警察権力に
よる暴力的な強権の執行ぶりがひどい
オーストラリアでは、実は目覚めている
警察官たちも多いという事なのですが、
それが以下の情報になります。


メルボルンほどの大都市ではない
ですが、オーストラリアの
ニューサウスウェールズ州の弁護士に
よると警察官たちが、法的保護を求めて
相談に来る事が多くなっているという
事です。

どういう事かと、いいますとこれまで
警察は市民にワクチンの強制接種を
実行させるために働く代わりに自分
たちは、ワクチン接種を免除される
事になっているという事を信じて
いたのに、最近警察官もワクチンを
接種する事に決まり、自分たちが
間違っていた事にようやく気付き始めた
ようなのです。
まあ虫のよい話ですが、家族も含めての
事とかあったのかも知れません。
もちろんごく少数ですが、警察に
ワクチンを強制接種する方針が告げられる
前から、目覚めていた警察官もいるよう
でしたが、それが今や多くなっている
ようだという事です。

この動画を抜粋キャプチャして
みました。



要するに、警察官にワクチン接種が
義務づけられるようになったから、
市民に対して横暴な取り締まりを実行
してきた警察官たちが、法的保護を
求めて弁護士のもとに集まるように
なったという事です。

気持ちの良いくらい、我々市民の
立場に立った発言をするスチュー氏が
ここでツッコミを入れています。


確かに虫の良い話ですが、この
弁護士によると、強制接種が警察に
義務づけられる前から、目覚めていた
警察官も結構いたようです。



しかし、何故今になって政府は、警察に
強制接種をする方針を打ち出したのか、
警察の協力なしには、強権を発動する事
ができなくなるリスクを負うことになる
にもかかわらずです。
しかしその答えは、どうやら外国からの
警察権力を利用する方針に変えたからだ
という事のようです。



どうりで、youさんのツイートにも
ありましたように、警察の数が異様に
多くなっているのは、その外国勢力の
警察官たちが増えて、しかもむしろ
地元の警察官より上の立場の扱いに
なっている可能性が高いという事です。

私が思うに、外国の警察官というよりは
警察の制服を着た、外国の軍隊が入り
込んでいると思います。
ドイツ在住のこのペガサスさんも
非人間的な警察の存在を感じたようです。

私は、9/18に世界同時デモで警察の
誘導に従って行進をしていましたが、
日本の警察官はとても礼儀正しく穏やかな
印象でした。
もちろん上は、大陸系の権力者が牛耳って
いて、さらに末端でも日本人嫌いの警察官も
多いとも聞いてますが、私が目にした
警察官の方々はとても、あたたかい感じの
人たちでした。
そんな警察官たちが、日本人にオーストラリア
のような、暴力的な取り締まりをするように
なるとは、想像つきませんが、
このように外国勢力が介入してくると話が
ガラリと変わってしまいます。

そもそも戦後日本は米国及び英国の支配下に
あり、いつでも軍事的介入を受ける立場に
ある上に、同じ金融寡頭資本配下である
中国にも、土地をどんどん買われて、
日本が乗っ取られそうな勢いの今、本来は
私たちを守ってくれるはずの日本の警察官
たちも、外国の勢力に乗っ取られるような日が
来るようになる危険性があるという事です。

しかし、支配層の考えている事は、さらに
深刻な未来社会のようです。

その事を取り上げている記事を観て
いこうと思いますが、このサイトの
管理人である「日本や世界や宇宙の動向」
さんの展望は、まだ良いのですが、
取りあけられている動画の内容が
深刻すぎるので、大きく抜粋して
正確に解釈していこうと思います。

なぜなら深刻過ぎる事を言葉として
伝える事は、呪詛の念となりそれこそが
我々人類の未来を縛る事になるから
です。

もちろん取り上げられた動画では、
我々が気をつけるべき事が書かれて
いて、それを知る事は重要です。

『』内が引用で、~が中略です。

ちなみに冒頭のタイトルは、紹介
される動画のもののようですが、
ここにある魂とは、本来の物質次元に
囚われない魂の事ではなく、肉体的な
プログラムに囚われているマインドの
事でしかありません。
深刻すぎる言い方ですので、魂とは
言い過ぎだという事です。


9/26-その1 魂もなければ自由選択権
もなくなる!

Ice Age Farmerさんの9月24日付けの
動画をご紹介します。
現在、特に、中国はもとより、イタリア、
フランス、オーストラリア、イスラエル、
米国(特に民主党行政州)が狂気の沙汰と
なっています。まさに警察国家です。国民に
対して、何をすべきか、何をすべきでないか
をいちいち命令し、従わない国民には容赦
しません。自由を求める国民に対しては
暴力、刑罰、罰金で対処します。
日本もこれらの国に追従するようになるの
でしょうか?
昨年からDSグローバリスト・カバール
(テクノクラート)は、コロナ・
パンデミック
詐欺により全世界の人々を恐怖に陥れ、
国民の行動の自由と選択権をはく奪し、
毒ワクチンの接種へと強引に誘導し、世界的
な毒ワクチンの大量接種を実現させました。
これにより約40億人が毒薬とナノテクノロジー
を使った毒ワクチンを接種してしまい、接種者
の肉体はテクノクラートが支配、監視、追跡
しやすいデジタル管理されるようになり
ました。そのうち脳も操作され彼等の指示通り
に動くようになってしまうのではない
でしょうか。

(引用注:ここで取り上げられている
テクノクラートの定義は、AI管理社会で
管理・操作側にまわる全ての技術者や
彼らを配下に持つ全ての権力者という事で
当然のことながら、頂天の金融寡頭資本
の血族も含まれる事になります。
狭義では、単にAI管理社会のエリート
という事になります。)

コロナパンデミック詐欺の最終
目標はロックダウンやマスク着用などによる
人権弾圧や毒ワクチンの誘導接種、強制接種
ではなく、その後に実現されるテクノクラート
によるAI化した監視社会です。今、この動きを
止めないと本当にテクノクラートによるAIを
使った独裁支配体制が実現してしまいます。
彼らは人間の心を持っていません。彼等は
レプティリアン・ハイブリッドですから、
共感性もありませんし、人間が何人死んでも
何も感じないサイコパスです。彼等が最も
重んじるのは神でも人間でも動物でも自然
でも環境でもありません。彼等が最も
重んじているのは高度なテクノロジーです。
彼等は高度なテクノロジーを使って人間の
魂、精神、肉体の全てを支配したいという
ことです。
そのような世界に存在する人間は魂の抜け殻
のロボット人間ばかりです。
このようなことは想像すらしたく
ありませんが、これがクラウス・シュワブ
などのキチガイ+サイコパス+レプティリアン
・テクノクラートが計画していることである
ことを認識する必要はあると思います。現在
進行中の善と悪の戦いで、善(神)が勝利する
ことは明らかですが、地球上の人間がこのまま
何もせずにぼーっと彼等の命令に従うなら、
人間は悪の存在に操作され、善の勝利が何年も
遅れてしまうのではないでしょうか。悪側の
計画を把握した上で彼等に騙されないことが
重要と思います。

(引用注:このサイトの管理人の方の視点とは
ほぼ同じ見解ですね。
ただ少しずつの見解のずれは説明しておいた
方が良さそうですね。

現在進行中なのは悪と善の闘いというような
二極分化したものではなく、邪悪な非人類種
が、究極の管理・操作社会に人類を取り
込もうとしているのに対して、
究極の絶対調和であるワンネスと人類の意識が
つながる事によって邪悪な意識を排除できる
かの瀬戸際だという事です。
最終的には、絶対的な存在であるワンネスに
回帰する事になる邪悪な存在なので、やはり
敗北する事になるのは、間違いないのですが
、その前に人類を利用していくばくか
しかし歴史的な時間としては数百年以上
生き延びようとしているのが今だという事
になります。
もちろん全体が目覚めるまでの間人類は
多大な犠牲を払う事になりますし、すでに
犠牲が出ているのです。
だから利用されないように覚醒する事が
大切だという事です。)

今年中にCovid毒ワクチンの接種
プログラムが終わったとしても、次に
インフルエンザの大流行を報じて再び世界中の
人々に恐怖を煽りインフルエンザ・ワクチン
(成分はCovidワクチンとほぼ同じ)を接種
させる算段なのでしょう。Covidワクチンには
抵抗していた人もインフルエンザ・ワクチン
なら打とうかなと騙される人も多いかも
しれません。これからも要警戒です。
最近、中共が新たな猛毒病原菌を
(確か米国?の)空から撒こうとしていると
伝える記事を目にしました。テクノクラート
+中共の生物兵器コラボはいつまで続くの
でしょうか。

“No Soul, No Free Will.” – The End of
Humanity? by Ice Age Farmer |
The Truthseeker
(ビデオ)
9月25日付け

「魂もなければ自由選択権もなくなる!」
これで人類は終わるのか?

Ice Age Farmer – Bitchute Sept 24, 2021


(概要)
Ice age farmerさん曰く:
(この男性はユーチューブで情報や意見を
発信していたのですが厳しい検閲により
動画が投稿できなくなったため、Bitchute
に動画を投稿することにしました。)
今起きていることは何なのかを深く掘り
下げて述べたいと思います。

これこそが今起きている核心部なのです。
これは食糧危機の問題でもワクチンの問題
でもないのです。これはあなた方に
自由選択権があるのかという問題です。
また、あなた方が魂を持っているかどうか
という問題なのです。我々を(霊魂、精神、
肉体まで)完全に支配したい者たち
(テクノクラート)のマインドは我々の
マインドとは全く違うのです。これは
私だけが考えていることではありません。

(引用注:この方の事をアイスエイジと
呼ばせていただいて、解説させて
いただきますね。
相当深いレベルで現在の深刻な世界の状況を
見抜いておられるようです。

ただし、ここで私の見解を説明させて
いただきますと、霊魂のレベルは、テクノ
クラートには支配できるものではない
という事です。

テクノクラートが操作できるのは、
デジタル領域での存在であり、電磁気の
波動がある状態でしか、不可能だから
です。
霊魂はこの物理的マトリックスの世界を
越えた領域にいるので、電磁波はゼロ
波動ですから、テクノクラートが操作できる
範囲ではないという事ですね。

次に精神も支配しようとしているとあり
ますが、精神も霊的な領域とつながって
いる部分は、支配できません。

彼らが支配できるのは、私たちの日常意識
であるマインドと、肉体までという事です。

この見解は間違いないので、そこを間違える
と、我々はマインドの自分を、本来の自分
と取り違えるようになるのでとても危険
なのです。)

(1:42~)グーグルやマーク・
ザッカーバーグと何度も協議し、世界経済
フォーラムにて何度も発言した
ユーバリ・ハバリ博士曰く:
「十分なデータと十分な計算能力によって、
彼等は我々が我々自身を理解するよりも
我々を理解するようになり、これまでは
不可能と言われた方法で我々を操作できる
ようになります。このような状況下で古い
民主主義体制は機能しなくなります。我々は
新しい時代のために新たな民主主義を作り
出さなければなりません。そこでは人間は
ハッキング可能な~となります。~
我々は選挙で自由に投票できスーパー
マーケットで自由に買い物ができるという
時代は終わるのです。」
(引用注:先にも書きましたが呪詛となる
ような言葉や表現は省かせていただき
ました。
彼らは、可能不可能に関わらず、実現したい
事を公言する事で、人々にイメージさせる
という目的もあるのです。
私たちがそういう言葉や表現によって操作
されては、ならないという事です。
要するに私たちにナノテク素材を埋め込んで
マインドをコントロール可能だと言って
いるだけで、まだその可能性は未知数だと
いう事です。)


「我々がお前たち(人類)を統治する。」
ということがテクノクラートの普遍的な
テーマなのです。

(引用注:先ほども説明しましたが、
テクノクラートとは、AI社会のエリート
という意味ですが、真の意味としては、
AI社会で支配的な権力を持つ人々という
事になり、単なる技術職の人々等は含まれ
ないのです。
まあ現在の支配血族と配下の特権階級の者
たちかがそのまま、テクノクラートと
呼ばれているというわけです。)

エドワード・バーネイズ曰く:
「集団心理のメカニズムと動機を理解
すれば、大衆が気づかないまま大衆を支配
することができるようになります。」

(引用注:これは現在進行形で、ウイルスの
恐怖からのワクチンへの誘導と私権制限を
多くの人々が受け入れてしまったという
事で、半分は実現しているわけです。

そしてこれからは、人体へのナノテク素材と
AIを連結させる事により、より確実に
支配をしようとしているという事です。)

そしてテクノクラートたちはこのように
豪語しています。
「我々テクノクラートはお前たちのデータと
お前たちよりも高度なテクノロジーを持って
おり、お前たちよりも知識がある。未来に
ついてもお前たちよりも賢い決定ができる。
従ってお前たちを完全に支配することが
できるのだ。」

(引用注:これも彼らの願望だという事です。
実際には、どこまで可能なのかは未知数
なのと、彼らに支配されない本来の霊魂や
意識は、永遠に不可侵のまま存在する
という事を、理解していても口にできないか
実際に理解していないかのどちらかです。)

これが我々を支配している傲慢な
テクノクラートの考え方です。彼等は
我々に
「もやは好きなものを食べることは
できない。
我々の身体に何を入れるかについても
コントロールできない。我々のDNAを
変えてしまうこともできる。」と言って
いるのです。

(引用注:マインドコントロールが完璧
にされた時には、可能な事ではありますが
これもまた未知数ではあります。
しかしもしマインドコントロールが完璧に
なる状況になるのであれば、その前に、
我々は本来の意識を守るために、人生に
固執するか、別の領域に意識を解放させる
かを考えた方が良いと、私は思って
います。
その見極めは、個人によって千差万別に
なるでしょうけど。

そしてこれは十分に可能なのが、すでに
今回のコロナワクチンで試されている
DNAを書き換えるという事も彼ら
の狙いの1つだという事です。

その場合我々の肉体の所有権が奪われる
事になるかもしれませんので、とても危険
なのですが、DNAは自分自身の意識や
言葉で書き換える事もできるので、
変えられたら終わりというものではない
のです。
しかしそういった場合に行われるDNA
鑑定に公正さが維持できるとも思えない
ので、そこが本当に危険なところだと
思います。
だからこそワクチンを打つべきではないし、
すでに接種してしまった人も次を打つべき
ではないという事なのです。)

クラウス・シュワブ曰く:
「産業革命はあなた方の行動を変えるもの
ではない。あなた方自身を変えるもの
である。例えば、遺伝子組み換えで
あなた方の身体が変わっていき、あなた方
の独自性に大きな影響をもたらすことに
なる。」

テクノクラートたちは、人間を完全に支配
するために食べ物にも遺伝子療法
(Covidワクチン)を添加することにしたの
です。

(引用注:これも非常に危険なので、
できるだけそういう食品を避けなければ
なりませんが、ワクチンのように血液に
直接挿入するよりは、危険度は低いと
観ても良いでしょう。

ちなみに筋肉注射など見せかけです。
詳しくは、以下の記事をご覧ください。
非接種国は感染者・死亡者ともにごくわずか
!スナメリオさんの貴重な報告集➅

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.77

私はあちこちを旅行しましたが、各地で
ロックダウン、厳しい規制やルールが
敷かれているなら移動も旅行も
できなかったはずです。これまであちこち
を旅行することができたのは人間の美徳の
おかげでした。国境警備隊はワクチン証明書
やPCR検査の有無をまともにチェックしません
でした。フライト・アテンダントもマスクの
着用を強制しませんでした。どこに行っても
人々がこのようなナンセンスにうんざりして
いるのがわかります。カリフォルニア州の

保安官たちも、「ワクチンの強制接種は支持
しない。従って人々にそれを強要しない。」
と発表しました。
テクノクラートたちは強引に自分たちの計画
を前進させているため人々は強制されること
に抵抗しています。

(引用注:世界では本当に多くの人が権力
には従わなくなってきていて、むしろ彼ら
は窮地に陥っているといえます。
このあと、それならと超国家権力は、各国
政府に強権を発動させるようになる事を
説明していますが、それが成功するとは
限らないという事です。
そして以下が、今回のタイトルにもした
オートメーション化による支配の説明
です。)

このような状況下で次に何が起こると
思いますか。
彼等の規制やルールが非人道的であるなら、
今後は非人道的な強制執行が始まります。
つまり監視のオートメーション化です。
空港や港の入管業務や通関業務の担当者を
パスポート・チェッキング装置やワクチン
・チェッキング装置(AI)に置き換える
でしょう。そこには人間は一人も
いなくなります。
国境では、ワクチン・パスポートが
なくても見逃してくれる国境警備員が
いなくなるのです。
フライト・アテンダントもいなくなる
でしょう。旅行中に人間の担当者に出会う
ことはないでしょう。私は旅行中に人間の
温かさを感じました。しかしこれからは
機内のシートに設置された画面が旅客の
行動を監視するようになります。一人の
旅客がマスクを外したらその詳細が随時
報告されます。
全てがAIでオートメーション化すること
により人間の監視が強化されます。
これが非人道的強制執行です。
こうなったら人類は終焉します。

テクノクラートたちによる独裁体制下
では我々はどこにも自由に行けなく
なってしまいます。なぜなら強制執行
がオートメーション化するからです。
テクノクラートたちは、十分なデータ
と高度なテクノロジーと最新科学を
保有しているために彼等がやりたいこと
(共産主義独裁体制も)は何でもできる
と信じているのです。彼等は我々の自由
を奪い取ります。~
彼等は我々の全てを支配すると
宣言しています。

ユーバル・ハバリ教授曰く:
「政府と企業は史上初めて人間を
ハッキングすることができるように
なりました。コンピュータがハッキング
されたり銀行口座がハッキングされる
ことは良く耳にしますが、これからは
人間がハッキングされる時代になります。
十分なデータと十分な計算能力を持って
いる彼等は我々が我々自身を理解する
よりも我々を理解するようになり、
これまでは不可能と言われた方法で
我々を操作できるようになります。
このような状況下で古い民主主義体制
は機能しなくなります。我々は新しい
時代のために新たな民主主義を作り
出さなければなりません。そこでは
人間はハッキング可能な~となります。
~これは哲学とコンピュータ科学と
生物学の融合です。」


今、我々が必要なのはリーダーの
いない分散型革命です。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
9/26-その1 魂もなければ
自由選択権もなくなる!
より”

トランスヒューマニズム運動の展開と
ムーンショット計画、そしてナノ
テク素材を含めての遺伝子組み換え
ワクチンという全てが、つながり
AIと人々を連結させ管理・操作
する社会をテクノクラートつまり
支配層が望み、現在その計画を進行
させていっている段階だという事です。

ただしもちろんの事ながら全てが
うまくいってないという事が明らかに
なっていて、特に欧州・アフリカなどを
中心に、人類の覚醒もまた早まっている
というのが現状です。

今回は、彼らの狙いという事は理解して
いても、その邪悪な計画が達成される
などとイメージしてはなりません。

そのイメージこそが我々人類の未来を
決定づけてしまう事になるからです。

やはり彼らの支配的な強権に反対する
事と、深い真実を知る事が、全ての
人々に今求められているという事に
つきます。

それと全てオートメーション化になって、
おしまいという事では、全然ないという
事を最後に説明しておきます。
人間の意識が機械にも影響を及ぼせる
事が、すでに科学的実験で実証されて
もいるのです。
それは、1979年に設立された
プリンストン工学変異現象研究所
(PEAR)で、主な研究者であった
ジャーンと臨床心理学者ブレンダ・ダン
の実験により、人の念力で機械に影響を
及ぼせる事が実証されていたのです。

ましてや現在のように超国家権力に
対して、何千万人という人たちが目覚めて
いる状態では、AIとつなげても
容易にコントロールできないどころか
AIが人類の意識にコントロールされる
可能性もあるという事です。

なんにせよ彼らが公言する邪悪な未来を
実現可能だと思わずに、単なる願望だと
イメージしておく事は、必要な事であると
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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真説・本能寺の変!実は黒田官兵衛が鍵を握っていた!


この記事は
天草四郎の島原の乱は幕府の
圧政が原因ではなかった!

の続編です。

前回の記事で、本能寺の変の本当の
首謀者は、南蛮人だと
いう事を示唆しましたが、その事を
裏付けている記事を見つけました
ので紹介させていただきます。

『』内が引用です。

『基本的に信長とイエズス会の関係は
良好であった。信長はキリスト教の
布教を許し、宣教師たちの活動を
援助し、安土城下にセミナリヨ
(小神学校)が設立することを許可して
いる。しかしながら1580年、肥前の
キリシタン大名大村純忠が長崎及び
茂木の地を教会領として寄進する
という事態が起こる。要は長崎の地は
植民地も同然となってしまったので
ある。

羽柴秀吉もイエズス会の危険性
について信長に上奏していたという
から、危機意識はますます高まった
に違いない。 しかし、火薬の原料と
なる硝石を手に入れるため、イエズス会
と良好な関係を保つ必要があったのか、
このことに信長が反応したという記述は
見られない。

毛利攻めを控えていた当時、硝石の調達は
重要事項だったに違いなく、天下統一を
成し遂げるまでは波風を立てないように
していたのかもしれない。
弥助という人物

この大村純忠長崎寄進事件の前年の
1579年に宣教師アレッサンドロ・
ヴァリニャーノが来日する。 このとき
ヴァリニャーノは1人の黒人を従者として
随行させていた。
1581年、信長に謁見したヴァリニャーノ
はその黒人を信長に献上したという。
信長はその黒人を気に入り、弥助(やすけ)
と名付けて直臣にまで取り立てている。

この弥助は何と、本能寺の変の際も
本能寺におり、その変の一部始終を
目撃したとされる。 しかも信長の
後継者信忠を守るべく、二条城で
明智軍と戦って捕縛されてさえいる。
…にもかかわらず、明智光秀は弥助を
殺さずに南蛮寺に送っているのはなぜ
なのだろう。

実は弥助はイエズス会のスパイで、
光秀がキリシタン大名経由でイエズス会
から信長暗殺を依頼されていたとしたら、
この行動もしっくりとくるのではない
だろうか。ちなみにその後の弥助の
足取りは不明である。

これに関して興味深い話がある。愛知県
瀬戸市定光寺町にある西山自然歴史博物館
には、織田信長のものと伝わるデスマスク
が展示されているというのだ。
信長の子孫を称する館長の西山氏によると、
そのデスマスクは弥助が本能寺から持ち
出した信長の首から作られたという。
信長の首はまず、本能寺近くの南蛮寺に
預けられたというから、イエズス会が確実
に信長の死を確認する必要があったのかも
しれない。』

“出典:「戦国ヒストリー」様のサイト
本能寺の変「イエズス会関与説」
~ イエズス会が日本制圧のために
信長を操っていた!?
」より”

この光秀が弥助を南蛮寺に送り届けて
いるという事は、この本能寺の変が、
南蛮人の意図から引き起こされて、
光秀も南蛮人との密約から動いた事の
証拠のひとつになります。

弥助は重要な信長の生前の情報を聞き出す
のにとても有用で、光秀の政権で天下を
治めるために、側におくか、捕らえて
おくかするのが自然です。
それを南蛮人に届けているという事は、
本能寺の変に南蛮寺が大きく関わって
いて、そしてまた本能寺の変後に光秀の
スポンサーになるという密約があったから
だと思います。また信長の首が、南蛮寺に
預けられていたという事も、信長の死が
彼らにとって必要だったからだと思い
ます。この光秀と南蛮人のつながりは、
光秀の娘が(細川ガラシャ)キリシタンに
帰依している事からもわかりますね。

しかし、私は、決して信用してはならない
南蛮人の狡猾さから、彼らはさらなる陰謀の
意図を持っていたと、にらんでいます。
信長の家臣団の反応を予想すると、信長
への忠義から、光秀に反発する武将が
多く、信長に贔屓され秀吉とならぶか
秀吉よりむしろ重宝されていた、新参者の
光秀についていかないだろう事は、
最初から見抜いていたに違いないと思う
のです。

つまり最初から光秀に信長暗殺の汚名を
きせるために、光秀をそそのかしておいて、
その一方で、秀吉というより、その
側近の黒田官兵衛と通じていたと
思うのです。
黒田が、信長の死を知ってすぐに秀吉に
「天下を取るチャンスが訪れましたな」と
言ってのけた事はあまりにも有名な話
ですが、彼が秀吉の側近として活躍できた
のも、キリシタンとさらには、南蛮人と
通じていた官兵衛が、資金や爆薬などの
調達の面でも有能であったからである
とうなづけます。もともと商売の家系
だった黒田官兵衛にとって、商才を
発揮して、側近としての地位を上げて
いっても全く不自然ではないから
です。

つまり秀吉も事前に知っていたかどうかは
別として、黒田官兵衛にとっては、光秀を
討つために「大返し」をする事は、すでに
南蛮人との密約で、想定内だったという事
なのです。
史実では、毛利への報告をするための光秀
の使者が秀吉の部下によって捕らえられた
という事になっていますが、そう考えると
黒田官兵衛によって、あらかじめ用意
された間者からの報告でもあったのかも
知れません。歴史を隠蔽するのは、西洋人の
お手のものだから、そこまで読み切る方が
史実に近づいているのではないかと思い
ます。

そして南蛮人の意図通りに秀吉は信長の
敵討ちをした功労者となり、家臣団の賛成派
を取り込む事に成功しています。
そのあと秀吉は、黒田官兵衛を通じて南蛮人
から提供される爆薬の原料や資金力などを
バックに天下取りの道を歩む事ができた
という事です。しかし、南蛮人は、秀吉の
能力を見誤っていたようです、とても
人当たりがよく、天下を取ったあかつきには
容易にコントロールできると思っていた、
秀吉は、実は南蛮人の意図をみやぶって
利用していただけという事なのです。

そのため危険な黒田を彼らの本拠長崎の
近くに領地を与えてやるという名目で、
九州に追いやり、中央から遠ざけておいて
禁教令やキリシタン追放令などで、見事に
南蛮人を裏切ってみせたというわけです。
この推測はあながち間違っていないと思い
ますが、いかがでしょうか?

そして彼らの世界戦略の意図を知っていた
ので、大陸での彼らの影響力が拡大する
前に、大陸に対して、自国の影響下に
おいておくために、軍を送り込んだの
だとすれば、秀吉の行動も腑に落ちる
事になります。
この視点は、多くの識者によって語られて
いる事でもあります。

上の事に思い当たるのに、最近大河
ドラマで黒田官兵衛が主役に抜擢され
ましたが、当然キリスト教も南蛮人も
美化するようにつくられていて、また
黒田官兵衛の家系につながっているのが
日銀総裁の黒田氏だという事で、彼らの
意図通りに働く要職につき、当然
裕福である黒田氏の存在もドラマ化に
大きく関わっているのが見てとれたから
です。もちろん私は黒田官兵衛役の
岡田准一さんのファンなので、ドラマを
楽しんでいましたが、秀吉を悪役に仕立
てたい彼らの意図もちゃんとわかって
観ていました。

この秀吉=悪役のイメージをうえつけ
たい、マスコミを操作できる世界権力の
意図から、いかに戦国時代の秀吉の
存在が、彼らにとって忌み嫌うもの
であったかが、よく理解できるという
事です。

とにかく隠蔽されたはずの南蛮人の意図
から戦国時代を読み解いていくと、
いろんな事のつじつまがあってくるのは
確かだと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類同様非物質の存在である支配層の頂天だからこそ見えてきた弱点とは?


これまで、支配層の頂点の存在には、
血族があり、それはロスチャイルド家、
ロックフェラー家などを含んだ
13血族というものでした。

もちろんロスチャイルド家より格上と
もされる血族もこの13血族に名を
連ねているわけで、結局どちらが上
かなど、我々大衆にはどうでもよい
話です。

それより、我々にとって問題なのは、
今世界中で行われている、彼らの
人類完全支配計画が頓挫(とんざ)
するかどうかだけであり、その鍵を
握っているのは、当然一番頂天から
指示を出している、この頂天の支配層
血族です。

この頂天の支配層の力を落とすか無力
にさせる事さえできれば、一気に大衆の
ための世界への道が開けてくると思う
わけです。

しかし、会った事もないし、そもそも
そんな権力者たちなら、私たちがどうの
こうのできるような存在ではないと思い
がちですよね。

ところが、それは物理的なレベルでの
話です。

こう書くとすぐに陰謀論とか、トンデモ
とか、お花畑のスピリチュアルだとか、
レッテルを貼って、そこで思考停止して
しまい、わけわかんないので、他の情報
観ようとなるわけです。

しかし、現実が非物質の世界で、あるのは
プラズマをベースとして電磁気エネルギー
などのエネルギーのみだという事が真実
なのです。

その事に違和感がある人たちは、是非
以下の記事を参考にされると良いと
思います。

究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

物質世界のベースであるプラズマをさらに
徹底分析!なんと私の動画説明付き!

つまり、私たちの多くが、物質的な世界が
現実世界と捉えているのですが、それこそ
錯覚だという事なのです。

記事をご覧いただければ、さらに理解して
いただけるとは、思いますが、私たちは
物質そのものを観ていると勘違いして
いると思いますが、実は私たちが観ている
のは、物質と思いこんでいるものに対する
光の反射を目で捉えているだけなのです。
その証拠に明かりを全て消して、全く
光の入らない場所の物質は全く観る事
ができないはずです。

つまり視覚領域とは、目で捉えられる光の
周波数領域の範囲内だけのものだという事
なのです。

それは以下の図がわかりやすいと思います。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

科学で感知・観測可能な世界の基本単位
は、電磁波領域という事になりますが、
上の図よりもっと広い範囲になります。
そしてまた電磁波領域でさえ、宇宙全体
の存在領域とされるもののうちの5%の
範囲でしかなく、その一部がこの表になり
さらにそのまた一部の「Human
Sight」と拡大表示されている部分が
私たちが、物質だと認識しているものの
反射光の領域なのです。

ご覧の通り視覚領域は、色覚範囲そのもの
でもあるわけです。

だから仏陀の言葉の要約として知られて
いる「般若心経」の有名な一節に
次のような言葉があるわけです。

「色即是空  空即是色」

この言葉の色とは、私たちが物質世界と
捉えている、光の周波数の範囲の事を
言っていて、つまりは物質世界は、
空つまり非物質の世界だという事で
あるという事を色即是空という言葉で
示しているわけです。

そしてまた空即是色とは、真空はまた
想念や思考が物質として認識する事
によって、物質世界へと変化もする
という事を示しているわけです。

つまり色覚領域を観測しているわけでも
ない太古から、現代の多くが全く
気付いてもいない真理にすでに仏陀と
仏教はたどり着いていたという事です。

さてその事をなんと支配層自身が身内に
向けた言葉で表現しているのです。

その言葉の内容は、3つの記事に分けて
投稿していますが、そのうちの1つ
人類を太古から誘導してきた
頂天のものたちの正体を暴く!
から
再掲しておきます。


奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

現在の我々が、ソーシャルディスタンス
や外出自粛、大人数での集会自粛などの
制限を受けている理由まで、語って
いますね。

この支配層の頂天のものたちの会議
での会話と思しきものが、ネットに
拡散していたのが、もう10年
以上も前の事になります。
内部暴露者によるものとされています
が、内容から支配層たちの言葉と確信
しています。

さて注目したいのが、
「色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならない」
という部分ですよね。

この場合の色こそ、私たちの視覚が捉える
範囲を示す光の周波数の範囲で、そのまま
物質世界そのものを示しているのです。
つまり色(物質世界)が錯覚である事を
私たち大衆に知られてはならないと
言っているわけです。

もちろん一部の科学者や知識人は、
このことを知るようになりましたが、
支配層にとっては大多数さえ騙せれば
それが社会を動かす事になるので、
かまわないという事なのです。

つまり支配層自身は、こういう真理を
太古の昔から、よく知っていて、物質
の錯覚に囚われる人類を利用して支配
してきたという事なのです。

さて我々が非物質であるのと同様
もちろん支配層も非物質です。

この視点が抜けている人たちが大半
だと思います。
現実世界は、私たちがふだん意識している
ような物質世界では、なく非物質であり
支配層も当然同様に非物質だという事
なのです。

そもそも私たちの五感領域を狭い範囲に
閉じ込め、私たちの視覚領域を上記の
ような超微小な範囲の色覚領域に
改ざんした張本人が、彼ら支配層
ですから、それに囚われていては、
いつまでも彼らの術中にはまり、
被支配構造から抜け出せないという事
なのです。

その事については、以下の記事が参考に
なります。
細胞は半導体 生命のプログラムとは改3
微加筆分

ただし、私たち人類から得るものが
あるのです、
つまり物質世界が錯覚である事を、
当然のように理解している支配層たちは、
私たちが求めるような物質的な富、
つまり金やモノというのは彼らに
とっては、全く必要ないもので、逆に
私たちを支配下におさめる道具として
のみ有効なものなのです。
そんな彼らにとっての糧とは、
ネガティブエネルギーです。
その理由については、また別の記事で
説明します。

だからこそ太古に、私たち人類の
マインドプログラム(DNA)に、
ネガティブな感情や感覚を書き込んで
いたのです。
これで、人類を痛めつけるたびに、彼ら
は必要にエネルギーを得られる事に
なるからです。
そしてそれが、悲劇・惨劇・残虐
略奪・暴行・裏切りなどに満ちた
歴史につながっているというわけ
です。

そのために支配層は、人類を彼らの
意識を投影した権力者の立場から
コントロールしてきたというわけです。

さてしかし、このような非物質の存在
である支配層は、太古から悪霊と呼ばれる
ものの性質と酷似していて、むしろ
非物質領域の世界では、支配層の存在の
一部として捉えても良いと思います。

そして悪霊を除霊したという実話に
彼らのエネルギーを、減衰させて
いける、彼らの弱点を見つけたという
わけです。

その事をその実話とともに説明して
いきます。

以前霊の存在についての事例を、
取り上げていましたが、霊には
当然様々な種類があり、また我々
の肉体が完全体でないように、
個人的な存在に近い霊もまた不完全で、
さらに変化もし、人格的なものから、
単に意識の一部のようなものまで
さまざまです。

そして当然霊には、全てと一体である
究極の絶対意識に近い、集合的な
ものもあり、また亡くなった人の魂や
霊を導くための光の存在のような高度な
霊もあるわけです。

そして、そのような理解のために
ネガティブエネルギーの究極の存在の
性質を持つ霊について取り上げている
実話が以下のものです。

これはアダムクラブツリー氏の紹介する
非人格的な霊の憑依する事例だという
事です。

「」内が引用で、~が中略です。

「●「非人間的霊存在による憑依」

アダムクラブツリーの『多重人格』にも、
奇想天外な非人間的存在らしきものの
「憑依」事例がある。クラブツリーは、
あまりにも突飛なその話の収録を
ためらった。
「しかしながら、それが私の描写どおりに
おこったこともまた事実なのだ。
(むしろ私は、劇的なエピソードの記述
をいくらか控え目にしたほどだ)」。
 マリアスは、大学で歴史を教える
かたわら、政府諮問委員会でかなりの地位
を占める人物である。結婚生活も裕福な
ものだったが、ある日突然なんの理由も
なく、妻を殺したいという衝動をおぼえる
ようになった。「血を見たいという何か
執拗な内的衝動」に動かされているよう
なのだ。その衝動があまりにも強烈なため、
マリアスはいつか自分が自制心を失い、
妻を殺してしまうだろうと確信した。
 夢が手掛かりを与えてくれた。彼は
夢の中で、毛皮をまとった穴居人とともに
、肉片をぶらさげて乾燥させている粗末な
小屋にうずくまっていた。頑丈な
たくましい原始人が地下室からあがって
くるという夢も見た。この夢を見て
まもなく、コインのコレクションを調べて
いると、ひとつのコインがなくなっていた。
それは棚の上に見つかったが、そんな
ところにコインをおいたおぼえはなかった。
また修繕したはずのブラインドが破れて
いたこともあったが、その理由もわから
なかった。
 その後、頭の中で「声」が聞こえる
ようになった。声は告げた。自分は
おまえが夢で見た男だ、永遠におまえの
中に住んでいる。それを証明するために、
二度憑依し、コインを動かし、
ブラインドを破ったのだ。自分は好きな
ときにおまえに憑依できる-。
 マリアスは自分が〈熊〉(ベア)と
呼ばれる奇妙な霊存在に「憑依」されて
いると信じ、自分なりの除霊方法を考え
出した。
大きな焚き火の前に横たわり、熱気を
吸収して力をたくわえ、ベアを出現
させるのだ。
 実験のため、クラブツリーとマリアス
は郊外の別荘におもむいた。マリアスが
凶暴性を発揮したときにそなえて、
屈強な五人の男も同行した。炉に大きな
火が燃され、マリアスは上半身裸になって
その前に横たわった。半時間後、彼は
うなり声をあげ、床をひっかきはじめた。
 緊張が解けて常態にもどってから、彼は
やっと〈ベア〉のことがわかったと告げた。
それは一群の狩人にとらえられ、じわじわ
となぶり殺しにされた巨大な洞窟熊だった。
(明らかになんらかの儀式だろう)。
その霊が狩人の一人にとりつき、子々孫々
マリアスにまで伝えられたのだ。しかし、
いまそれもマリアスから去っていった。
 しかしながら、マリアスを暴力に駆り
立てる霊存在は、まだ彼の内に残っていた。
マリアスによると、それは
「宙にあいた丸い穴」で、凶暴性を吸収
するのだという。それは熊が殺されたとき
から存在し、マリアスの夢では、地下室
から出現した巨大な原始人の姿をとって
いた(その象徴的意味は明らかだ)。
 翌日、マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。
 マリアスが疲労困憊すると(「霊存在」
をあつかうときにはよあることだ)、
実験は翌日までもちこされた。
マリアスは実験中の出来事をまったく
記憶していなかった。
 トロントにもどってからも、この
「霊存在」との奇妙な会話はつづいた。
それはまだ軽蔑をあらわにしながらも、
非協力的な態度をいくぶんあらためた。
「町で多くの実験をおこなったのち、
新しい局面がひらけた。霊存在が自身
の過去を思い出しはじめたのだ。
それは語った。自分は別の場所から
やってきた。思い出すことはできないが、
地上にあらわれるより以前から存在して
いた」。~
 
~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

とても長かったので要約しますと、マリアス
という裕福な結婚生活をしている社会的に
安定した地位にある男性が、妻を殺したい
という、理由もわからない衝動をおぼえる
ようになり、夢をきっかけに、その衝動が
「ベア」と呼ばれる霊的な存在による
ものだと気づかされました。

そして除霊の方法を、自分で考え出して
見事に「ベア」を追い出す事に成功しました。
その「ベア」は太古の狩人たちの生け贄に
されるためなのか、なぶり殺しにされた熊
が霊になった姿だという事です。
ベアになった時にその狩人の一人に取り
憑いたのですが、それが、マリウスの先祖
だったという事です。

しかし、素人の除霊だったからなのか、
「ベア」が去ったあとも邪悪な霊的存在
は残ったままになっていて、それは
どう考えてみても悪魔のような存在です。
「崇拝者たちの生命とエネルギーを糧とし」
、数千年の間崇拝されてきた上に、
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖の雰囲気
の中で成長する」存在という事は、
完全に生け贄の風習によって、あがめられ
てきた、古来から世界中で崇拝されてきた
神の事で、真実としては悪魔の事です。

山羊というのは、悪の化身である山羊の
頭部を持つバフォメットの事だと思われ
ます。雄鹿の方はわかりませんが、片方
だけで充分に悪の象徴だという事が、
わかります。
つまり狩人たちが崇拝していたのが、
この悪魔の事で、生け贄を捧げること
でなんらかの御利益を得たという事
でしょう。
そして崇拝される悪魔にとっては、
殺される生け贄の恐怖心が、何よりの
エネルギーだという事です。

そして、そのとき召喚された悪魔が、
熊の霊と一体となって、マリアスの祖先
の狩人に取り憑いていたということです。
つまり素人の除霊により、熊の霊だけ
去って、悪魔だけ霊として残ったという
事ですね。
みなさん悪魔って召喚されたこやつが
全てだと勘違いされていませんよね。
もちろん召喚されたのは単に悪魔の一部
だという事です。

つまり完全体でないという事なのです。
つまり憑依していた熊の霊がなくなると、
だんだんと自らのエネルギーを変容させて
いくしかないわけです。もちろんマリアス
とまわりの人々が、愛や情で結ばれて
いなくて、マリアスに邪悪な心があれば、
この悪魔は、そのままの邪悪さで、憑依
できたでしょうが、マリアスに対する
まわりのあたたかい感情とマリアス自身
の心の善良さに、だんだんと自分自身も
変容せざるを得なくなってきたという
わけなのです。

そうすると悪魔が、実は過去では悪その
ものでなく、別の場所からやってきたと
語り始めるのです。
さらに、悪魔だけでなく他のすべての
ものと同様自分も光の一部であった事を
思い出し、マリアスの憑依を解いて、
離れていったという事なのです。
光というのは、絶対意識レベルの領域で
全てはそこから生まれるので、悪魔
として分離した意識も、愛情などの
あたたかい心に触れていると、もとの
光である絶対意識に回帰する事を思い
出すようになるという事なのです。

これはとても多くの事を学べる事例
だったと思います。
人格的な霊だけでなく、動物の霊や
悪魔の霊などもあって、人間に取り
憑く場合があるという事なのです。
そして古来からある生け贄の風習と
いうのは、やはり悪魔の食べ物だと
いう事ですね。

おかしいと思いませんでしたか?
物質世界の制約も受けず、万能で
永遠の慈悲深き神が、無垢な少女や
熊などを生け贄にするなんて、絶対
おかしいですよ。むしろそういう
罪のない人や存在を守ろうとするの
が神という定義なら、なぜ古代から
世界中で生け贄の風習があったのか、
おかしいとおもわなかったら、それは
これまで、神という定義について、
あまり考えずに、そう呼ばれてきた
からという事だけでうのみにしてきた
という事です。真理を知ろうとする事が
とても大切だという事の好例です。

今回の悪魔のように生け贄を必要と
するものは、「愛情や慈悲を嫌い、
暴力や恐怖の雰囲気の中で成長する」
のです。これってまさしく正真正銘の
悪魔と気づかなければうそですよね。

つまりその悪魔がベアという熊の霊を
媒介として、マリアスに残虐な行為を
させ妻の暴力による恐怖のネガティブ
エネルギーを糧としようとしたという
事だったのです。

さてここで説明されていた悪魔の
ような悪霊こそが支配層の存在
そのものでもあるという事です。

太古から、宗教などを通して、人類
に崇拝させて、生命とエネルギーを
糧として奪ってきた存在というのが、
現在の支配層の頂天そのものも示して
いるのです。

しかし、この悪霊は、愛情や慈悲の
心を嫌っていましたね、まさに
今世界を牛耳っている支配層も
同じ事なのです。

だからこそ、人類たちを使用して
互いに奪い合ったり、争わせたり、
また彼らが権力と智恵を与えた
権力者に大多数の人類を支配する
仕組みをつくらせ、現在に至る
というわけなのです。これまでは
それが国単位でしたが、その単位が
次には世界という事になるわけです。

しかし、今回彼らの弱点も理解できた
事になります。さきほどの実話で、
憑依していた悪霊は、憑依されている
マリアスへの、まわりの人間の
あたたかい愛情のエネルギーのために
エネルギーを減衰させ、やがて元いた
ワンネスの世界へと昇華し旅立って
いったという事でした。

だから我々がどうすれば、良いのかと
いう事が、まさにここにあります。

とにかく彼らの分断工作にハマる事なく
互いを思いやりつながり、共感で
世界を満たせば、必ず彼らはこの世界に
取り憑く事ができなくなり、憑依を
解かれた人間側の権力者も、もはや
支配を維持する事が、不可能になる
というわけです。

なぜなら、支配したいという欲
そのものが減衰してしまい、彼らに
従っていたものたちも、支配される
事を嫌い、大衆側に立つようになる
からです。

まあしかし、私たちの分断が愚かだという
事を知るためには、まさに現在の
世界の真実を知り、また五感の認識に
囚われない真理を識り、それを共有する
事でしかないわけです。

そしてその時こそ、互いに本当の意味で
つながりあおうという気持ちになれる
というわけです。

私は、そこがポイントだという
メッセージを記事に込めて書いている
わけですが、一人でも多くの人に
わかっていただければ良いなと思い
ます。

しかも、彼らが恐れるのは、一人
でもそのつながりができる事なの
です。

そして彼らの恐れは、彼らが
ワンネスへ回帰してしまう事にあり
ますが、まさにそれこそが、我々に
とっての最高の結末だという事です。

そしてまた彼らが、ワンネスに
戻らざるを得ないように人類全員が
つながり互いへの思いやりや愛情で
満たされる事になれば、すでに
そこが我々にとっての最高の世界
だという事です。

その世界では、あたたかさ、思いやり
楽しみ、創造性、個性、表現力、共感
共有、また逆に互いの固有の所有物
(個性・肉体・富・趣味・目的・生き方)
を尊重しあう意識などで満ちあふれる
事になるという事です。

とはいえ現状個人レベルでの話です
よね。
まずは、共感できる人とつながり合う
事や、身近な人でわかりあえてない人、
仲たがいしている人などに対して、
少しでも共感・思いやりなどを共有
できるようにする事、そしてまた
なにより個人を満たしてあげる事
つまり今邪悪なもののシナリオに
迎合しているものたちや、洗脳に染まり
きっている人たちと無理につながろうと
するのではなく、自分の満たされた
共感や思いやりの世界を広げていく
事が、まずはベースにあるというのが
良いと私は思います。
それが結局洗脳されきっている人と
わかりあうきっかけになったり、
権力に迎合しているものたちを改心
させる事にもつながると思っています。

そしそてこれは単なるお花畑の話ではなく、
本来の意味での科学・人類史・社会学
などをベースとした大事な解決策だと
いう事です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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イベルメクチンと新コロワク珍を推進しているのは同じ勢力だった!


特にここ数ヶ月の事だと思いますが、
ワクチンの危険性をよくわかっている
人の間で、イベルメクチンがワクチン
の副作用に効くという情報が出回る
ようになってました。

そもそもそういう人たちは、ワクチン
自体が危険なものなのでワクチンを
接種した場合の事など、考えもしない
ものだと思うのですが、たぶん
やむを得ず接種した人たちのため
という意味でも、情報を提供して
いる人たちが多いようです。

このイベルメクチンは当初、コロナ
に効くという情報だったのが、いつの
まにかワクチンに効くという情報に
変わってきたような気がします。

そしてここが怪しいと思えたのが、
イベルメクチンには、いくつもの
効能があるという情報が出回って
いるのです。

コロナワクチンに含まれて副作用を
もたらしているといわれるスパイク
タンパクに効くという効能がある、
また同様にワクチンに含まれている
ハイドロジェルに効くという効能が
ある、
はたまたワクチンに含まれている
寄生虫に効くという効能があるなどの
多様な情報が出回っていて、
総合するとイベルメクチンが複数の
全く別の副作用に効能があるという事
になりますが、こんなに
ワクチンの副作用に対して広範な
効果が期待できるなどというのは、
なかなか信用できるものではない
と思いました。

具体的にどんな情報かというと

またファイザー社のワクチンに寄生虫が
含まれていた事がわかったので、
寄生虫駆除薬として知られている
イベルメクチンが効くという事。

そしてさらには、もともとは
コロナ(実際には存在しない)に
効くとされていた事。

しかし、そんなに万能な薬など
今まで効いた事もないからです。
もとより西洋医療の医薬品は、どれも
見せかけの効能(生体反応)がある
だけで、本当は身体にとって有害で
しかないというのが、これまでの情報
により得られた見解です。

その事はこの記事で説明しています。
必見!レムデジベルもアビガンも
超危険薬だった!

ここで思い出すのは、コロナプランデミック
騒動で、世間ではコロナウィルスに対して
の救世主として、このアビガンと
レムデジベルが効くという情報が、
今回のワクチンの副作用に効くという
イベルメクチンと同様に出回りました。

しかしながら調べれば、どちらも人体に
有害なものであったという事が
判明したのです。

記事から一部再掲しておきましょう。


新型コロナ対策とはいえ、前例のない
わずか三日の超スピード認可。その特例
承認は、「重症患者に限定」という
条件付きとなっている。~

投与承認が「重症患者に限定ということ
は、それだけ、毒性(副作用)が
激しいことの裏返しだ。ネットで検索
できるレムデジベルの「医薬品添付文書」
には、おどろくべき記述がある。
「・・・本剤は特例承認された薬剤であり
、安全性に係る情報は極めて限られて
おり、引き続き情報を収集中である。
因果関係は不明だが、一七・一項に記載
の有害事象が報告されている。」
(「添付文書」)
つまり、どれだけ危険かまだわからない
、というのだ。
そんな危ないクスリを、たったの三日の
“審査”でパスした・・・まさに異常事態
である。件(くだん)の一七・一項には、
こうある。
「・・・本剤の投与を受けた一六三例の
うち五〇%(八二例)の患者に有害事象が
報告された」
なんと、二人に一人“毒性”があらわれた
のだ。その有害事象とは・・・「心停止」
「血を吐く」「呼吸困難」「失声性」
「血尿」「尿閉」「強制心不全」
「心原性ショック」「呼吸不全」「多機能
不全」「腎損傷」「急性呼吸逼迫症候群」
「コロナウィルス感染」「敗血症」
「貧血」「心房細動」「脳症」・・・。
血が凍るとはこのことだ。これら
“有害事象”はゆうに一〇〇を超えて
いる。
そのすべては、レムデジベルを投与された
患者が訴え、苦悶した“事象”なのだ。

期待の星(?)アビガンの添付文書
は、以下のとおり。
「冒頭」に赤字でこうある。

「・・・『警告』動物実験において、初期胚
の致死、および催奇形性が確認されている
ことから、妊婦、又は妊娠している可能性
のある婦人には投与しないこと」
強い催奇形性は、強い遺伝子損傷を証明
する。つまりDNA破壊だ。
これは、発ガン性、遺伝毒性の証明でも
ある。

厚労省は、アビガンに限って臨床試験
なしで医薬品認可するというウルトラCを
使ったのだ。これもまた、レムデジベル
特例承認と同様、異例中異例のあつかいだ。
 だから副作用の項目も書きようがない。
動物実験しかデータはないのだ。
 そこで「添付文書」は苦しまぎれに、
「重大な副作用」(類薬)として、
「似た抗ウィルス・インフルエンザ薬の
副作用を記している。」
(これも「添付文書」では前代未聞)。
「似たクスリはこれだけ危ないゾ。
アビガンも同じだと思え」

-こんなアバウトな「注意」なのだ。
 その内容は「肺炎」「ショック」
「アナフィラキシー」(急性アレルギー)
「劇症肝炎」「肝障害」「黄疸」
「スティーブンス・ジョンソン症候群」
「急性腎障害」「精神障害」「幻覚」
「妄想」「ケイレン」「出血性大腸炎」

・・・これもまた迫力満点。それでも
あなたは、アビガンに期待しますか?』
“出典:「コロナとワクチン」
        船瀬俊介著
        共栄書房刊”』

このように、ネットやSNSで、コロナに
効くとして喧伝されていた、アビガンや
レムデジベルは超危険な毒物でしか
なかったという事なのです。
そもそも厚労省がレムデジベルを
前例のない三日で特例承認していた事、
またアビガンは臨床試験なしで、
医薬品認可された事だけでも、それらの
薬が、人々にとって実は超危険薬
であった事を理解するのに十分な
材料ではないでしょうか。

しかもコロナ自体存在していない事が
判明しているわけで、そんなものに
いかなる医薬品も必要なかったのに、
ネットを中心にコロナに効果がある
などと言われているのに疑問を
持たない国民が、うまく誘導されて
いた証拠といえます。

そうなると、同じようにコロナワクチンの
副作用に効くという情報が、ネットや
SNSで出回っているイベルメクチンの
事も疑わないわけにはいかないという
ものでしょう。

さらに、ありもしないコロナの危険性を
煽り、2類から5類に引き下げない元凶
の医師会の尾崎治夫東京都医師会会長が
イベルメクチンを推奨している時点で
もはや疑いは確信に近くなりました。

そして今回やはり、全く信用できないと
いう事がわかる情報にたどり着きました。

なんとこのイベルメクチンの治験に
あのビルゲイツが出資していたというの
です。


このおかんという方は、やはり西洋医学
の薬に対して、私と同じ見解のようです。

またあの内海医師も警告してくださって
いるようです。
ちなみにイベルメクチンというのは
一般名で、正式名がストロメクトール
というらしいです。


劇薬というのは、要するにより毒性の
強い医薬品という意味で間違いないと
思います。

さてイベルメクチンとゲイツの関係に
ついて説明されている記事を観て
みましょう。

ただなぜだか、この方はイベルメクチン
を個人輸入した方のようで、ゲイツと
つながる子宮頸がんワクチンの推進企業
メルク社が、イベルメクチンを推進して
いるというのを知ったのにもかかわらず
「コロナ対策?」として、イベルメクチン
を個人輸入した方のようで、コロナが
未だ存在していると信じていて、さらに
ゲイツの邪悪さとか、ゲイツが全面的に
出資・支援・推進しているコロナワクチン
がいかにやばいものかも、ご存知ない
ような方です。

『』内が引用で、~が中略です。


イベルメクチンはビル・ゲイツが治験に
出資した劇薬!

~ 
コロナ予防のためにイベルメクチンを
個人輸入した人も多いだろう。

飲む時は、決められた分量を守らないと
大変なことになるらしい。(死ぬ)💀

北里大学とメルク社で共同開発され
大村博士がノーベル賞を受賞した薬だが
もともとは犬のフィラリア対策に開発
された劇薬

2020年5月6日、北里大学は、イベル
メクチンについて、
新型コロナウイルス感染症の治療薬
として、承認を目指す治験を実施すると
明らかにした。

TrialSiteNews.com によると、
ゲイツ財団はフランスで
イベルメクチンの3回目の臨床試験に
資金を提供してる。

製造元のメルク社はゲイツ財団と
ズブズブの関係だ。
メルク社は日本の子宮頸がんワクチン
「ガーダシル」で問題になった会社
でもある。

岡田政彦名誉教授のホームページには
イベルメクチンの危険性について詳しく
書かれていたが
(治験がどのようにして行われたか?
薬を売り込むために捏造に近いことを
しているなど・・)
既に削除されてしまっている。

私は、ノーベル賞を受賞した日本人が
開発した薬だから「安心」
それだけを信じてイベルメクチンを
個人輸入した。

そのノーベル賞も
ノーベル財団は一種の資産運用会社であり、
事実上動かしているのは
「北欧のロスチャイルド」と
呼ばれるスェーデンの名家
ウォーレンバーグ財閥、
ノーベル賞の賞金は、ウォーレンバーグ
財閥から出ている。

ノーベル賞の歴代メンバーにフリーメイソン
が多いのも納得できる。

イベルメクチンの間違った飲み方をする人
が増えているとか。
薬には副作用がある。
決められた分量、正しい用法を守ってこそ
効果がある。』
“出典:「趣味人倶楽部」様のサイト
イベルメクチンはビル・ゲイツが
治験に出資した劇薬!
より”

私なんかは、このイベルメクチンに
関わるゲイツやメルク社、北里大学
などのラインナップを観ただけで、
この薬が、超危険薬というのが間違い
ないと思えますが、この記事の筆者
は、そういう事が本当によくわかって
おられない人だと思います。

わかりやすいように図にしてみました。

北里大学と密接に関係している北里
研究所が、あの有害でしかない
インフルエンザワクチンメーカーの
一つというのは知らなかったですね。
しかもあの悪名高い731部隊の
関係者がこの北里研究所に、戦後
入り込んでいるという事もあわせて
、この研究所が開学し、以後全面的な
サポートをしている北里大学が
危険でないはずはないと思えますね。

この北里研究所と731部隊について
の記事を観ておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


日本インフルエンザワクチン
の生みの親も
この731部隊でした

日本の主な
インフルエンザワクチンの
製造メーカーは、

北里研究所、デンカ生研株式会社、
KMバイオロジクス、サノフィ・
アベンティス
大阪大学微生物病研究所(微研)
武田薬品工業、第一三共

今、☝️名前をあげた企業に
731部隊の関係者が紛れ込んでいる

北里研究所は、
伝染病や細菌について研究を
行っています

けれども
笠原四郎と春日中善

元731部隊の隊員が
戦後
北里研究所の役員となっています

“出典:「RR復活 RAPT理論」様
のサイト
悪魔の部隊 「731部隊」を知ろう①
「人体実験」と「生物兵器」と…

731部隊がいかに危険なもの
だったかは、このリンク先のサイトを
ご覧いただいたら良いと思います。

とにかく、この北里研究所の役員に
731部隊の隊員が入り込んでいる
という事で、この研究所によって
創設され、全面的なサポートも
受けている北里大学が、子宮頸がん
ワクチンを推進しているメルク社と
共同開発したのが、イベルメクチン
という事になると、ゲイツがもし
関わっていなくても、超危険な薬だと
わかります。

しかし、ゲイツはこのイベルメクチン
の治験に出資していて、開発企業の
メルク社と密接な関係にあるという
事です。

そういう事について詳しく説明
されている記事を観てみましょう。
この記事の筆者は、有名真実暴露
ブロガーのお一人「嘘八百のこの世界」さん
なので、もちろん、よくよかっておられる方
です。

『』内が引用で、~が中略です。


アフリカやハイチなどと同じように、
インド人がアメリカの医療利権を嫌う
理由がある。

例えば、シアトルを拠点とするPATH
なるNGOは2009年、インドの
テランガーナ州で9歳から15歳の
少女1万6000名に対し、メルク製と
グラクソウスミスクラインの
子宮頸癌ワクチンを臨床試験の
ために接種、メルク製の製品が
問題になった。数カ月後に多くの
少女を病気になり、中には死亡する
ケースもあったという。

 このNGOに資金を提供して
いたのが、COVID-19騒動でも中心的
な役割を果たしてきたビル・アンド
・メリンダ・ゲイツ財団だ。インド
政府は2017年、インド公衆衛生基金
などのNPO法人がこの財団を含む
外国のスポンサーからの資金受領を
禁止した。そして今年4月、インド
はロシア製の「スプートニクV」を
承認している

(引用注:ここまでが、
櫻井ジャーナル様の記事の引用の
ようです。)

「PATHなるNGOにビル・ゲイツが
資金提供していた」とのことである。
「PATHなるNGOは2009年、インドの
テランガーナ州で9歳から15歳の
少女1万6000名に対し、メルク製と
グラクソウスミスクラインの
子宮頸癌ワクチンを臨床試験の
ために接種、メルク製の製品が
問題になった」とのことである。

ここでビル・ゲイツとメルクが
繋がるのである。
狂った政府の背後にビル・ゲイツが
存在しており、メルクも存在して
いた。

(引用注:ここでいわれている
「狂った政府」というのは、PATH
というNGO(非政府組織)の事
ですね。)

メルクは子宮頸癌ワクチンの推進企業
であり、あのイベルメクチンの
推進企業であるのだ。
ということは、イベルメクチンと
新コロワクチンが繋がっていることが
ここに証明されている。

イベルメクチンと新コロワクチンを
推進している勢力は同じ勢力である
ようだ。
「新コロワクチンとイベルメクチンが
マッチポンプである」ことがここで
証明されている。

(引用注:以下は、別サイトでの
イベルメクチンについての概要です。
この記事の筆者は、世界の裏側の
真実について、ほとんど知らない
ようですので、イベルメクチンや
メルク社に対しても好意的のよう
です。あと以下に出てくる大村
博士は、北里大学の特別栄誉教授
など、いくつもの肩書きを持つ
科学者で、このイベルメクチンで
ノーベル賞を受賞しているという
事です。)

100/innovation_detail.php?eid=00066
&age=stable-growth
イベルメクチンは、日本の大村智博士
が微生物から発見、抽出した
「エバーメクチン」をもとに、米国の
製薬会社メルクによって開発された
寄生虫駆除薬である。~
 1974年、大村は静岡県川奈で
採取した土から、後のイベルメクチン
の素となる放線菌を発見し、それが
生成する化学物質の有効性に注目した。
メルクとの共同研究を経て、1979年、
これが求めていた抗寄生虫作用の
有効性があることを学会で発表した。
そして、メルクによって商品化され、
発売されたイベルメクチンは、
畜産物の線虫駆除に絶大な効果を
発揮するのみならず、人間に対しても
上述の深刻な寄生虫駆除に画期的な
効果をもつ薬剤となった。~

(引用注:ここまでがイベルメクチン
についての概要の記事です。
もちろん好意的な記事であるので
その効能に対しても、割り引いて
想定した方が良いでしょう。
確かに寄生虫駆除に対しては、効果
を発揮したようですが、それは
要するに生命に対しての毒でもある
という事です。確かに人体の寄生虫
駆除にも役立ったようですが、その
副作用は、かなり危険なものと
なっているのは、さきほどの内海医師
からの情報でも明らかです。
さらにゲイツが治験に参加
しているくらいだから、成分に
ワクチンの中に含まれているものと
同様の公表されずに危険な成分が
入っている可能性は大きいと
思います。

それと寄生虫駆除といえば、ファイザー
のコロナワクチンの中に寄生虫が、
含まれている事が明らかなので、
寄生虫に対しては効くのかも知れま
せんが、ワクチンに含まれる多くの
毒性成分に対しても効くとは思え
ないし、
ワクチンとこのイベルメクチンは、
共に劇薬なので、要するに人体に
とっては、毒なので、相乗効果で
余計に人体が危険な状態になると
思います。

加えて、寄生虫が含まれているのは
今のところファイザー社のみなので、
当然他メーカーのワクチンには、効能
があるとは思えません。

とにかくゲイツやメルク社、北里大学
と関係しているイベルメクチンという
だけで、危険なのは明らかだという事
につきます。以下の通りだと思います。)

イベルメクチンは731部隊と関係して
いる北里研究所と関係しており、子宮頸癌
ワクチンの推進企業のメルクと関係して
おり、ビル・ゲイツとも関係している。

完璧に“あっち側の薬”である。

この事実を知ってもいまだに「イベル
メクチンは新型コロナウイルスに効果が
あるんだ!」などとほざいている輩は、
明らかに“あっち側の工作員”である。
CIA日本テレビ系列のミヤネ屋に出演
してイベルメクチンの“効果”を喧伝して
いる人間は、出演者も、司会者も、
テレビ番組そのものが“あっち側の
仕掛け”であり、国民を騙すために
準備された工作活動である。』

“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
「新コロワクチンは危険だが、
イベルメクチンを含めた薬がコロナに
“効果がある”」と語る人物の
正体は?④
より”

イベルメクチンはコロナだけでなく、
先ほども取り上げたように最近は
ワクチンのいろんな副作用抑制にも
効果的だという情報が出回って
います。

ただ工作員でなくても、回ってきた
情報を、こういう背景を知らずに
ネットやSNSに投稿している
人たちも多いので、全てが工作員では
全くないとは思います。

ではゲイツとメルク社の関係をこの記事の
情報を加えて図にしてみました。

コロナプランデミック&コロナ
ワクチン推進のビルゲイツが、
イベルメクチンも推進している事
が明らかなので、間違いなく
イベルメクチンは人体に甚大な
悪影響を及ぼす事が、確実だと
思われます。

なんと崎谷医師が、イベルメクチンの
有害性についてきちんと記事で説明して
くださってました。
観させていただきましょう。


このイベルメクチンの作用は、寄生虫感染
(ワンちゃんの抗フィラリア剤として
使用)には有効かもしれませんが、
ウイルスに対してはさらに別の重要な
作用があることが報告されています。

その作用とは、私たちの細胞の遺伝子が
格納されている核内にタンパク質を運ぶ
機能をストップさせることです。

ウイルス感染なる病態の場合は、ウイルス
(実際は存在しないので、遺伝子の破片と
お考え下さい(^_−)−☆)を遺伝子に
組み込んだり、ウイルスタンパク質を発現
させたりする酵素などのタンパク質の核内
への運搬をブロックすることで、
抗ウイルス作用を発揮します

さて、イベルメクチンのように、核内に
タンパク質を輸送するシステム
(importin (IMP) α/β)をブロックして
しまうと、どうなるでしょうか?

遺伝子操作してこの輸送システムを
なくしたマウスでは、メスでは卵巣や
子宮が発達せず、プロゲステロン
(新型コロナ感染に最も有効なホルモン)
産生量が著明に低下しました。

その結果、不妊および受精したとしても
死産します。


卵子だけでなく、精子へも悪影響を与え
ます。

さらに筋肉などの組織も萎縮したよう
です。

また脳神経系の異常、奇形も発生します。

これは当然の結果です。

環境の変化に応じて、核内にタンパク質を
輸送することで細胞の分化、分裂などの
司令を出すのですから、それをブロック
されると生命の危機に陥ります。』

“出典:「ドクターヒロのリアル
サイエンス」様のサイト
『イベルメクチンは新型コロナ予防の
救世主か??』

より”

説明は、難解ですが、さすがエクソソーム
の事も詳しく本にされている崎谷博士
ですね。
イベルメクチンが、不妊や死産に
つながり、女性・男性ともに生殖機能
不全を引き起こす事、筋肉の組織も
萎縮、脳神経系の異常・奇形などの
健康被害をもたらす事を、出典元
(省略しました)も合わせて説明して
おられます。

これで確実にイベルメクチンが危険な
医薬品であった事が証明されたという
わけです。

要するに西洋医療(本当はロックフェラー
医療)で人体が救われるというような事は
幻想でしかないという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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