人類同様非物質の存在である支配層の頂天だからこそ見えてきた弱点とは?


これまで、支配層の頂点の存在には、
血族があり、それはロスチャイルド家、
ロックフェラー家などを含んだ
13血族というものでした。

もちろんロスチャイルド家より格上と
もされる血族もこの13血族に名を
連ねているわけで、結局どちらが上
かなど、我々大衆にはどうでもよい
話です。

それより、我々にとって問題なのは、
今世界中で行われている、彼らの
人類完全支配計画が頓挫(とんざ)
するかどうかだけであり、その鍵を
握っているのは、当然一番頂天から
指示を出している、この頂天の支配層
血族です。

この頂天の支配層の力を落とすか無力
にさせる事さえできれば、一気に大衆の
ための世界への道が開けてくると思う
わけです。

しかし、会った事もないし、そもそも
そんな権力者たちなら、私たちがどうの
こうのできるような存在ではないと思い
がちですよね。

ところが、それは物理的なレベルでの
話です。

こう書くとすぐに陰謀論とか、トンデモ
とか、お花畑のスピリチュアルだとか、
レッテルを貼って、そこで思考停止して
しまい、わけわかんないので、他の情報
観ようとなるわけです。

しかし、現実が非物質の世界で、あるのは
プラズマをベースとして電磁気エネルギー
などのエネルギーのみだという事が真実
なのです。

その事に違和感がある人たちは、是非
以下の記事を参考にされると良いと
思います。

究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

物質世界のベースであるプラズマをさらに
徹底分析!なんと私の動画説明付き!

つまり、私たちの多くが、物質的な世界が
現実世界と捉えているのですが、それこそ
錯覚だという事なのです。

記事をご覧いただければ、さらに理解して
いただけるとは、思いますが、私たちは
物質そのものを観ていると勘違いして
いると思いますが、実は私たちが観ている
のは、物質と思いこんでいるものに対する
光の反射を目で捉えているだけなのです。
その証拠に明かりを全て消して、全く
光の入らない場所の物質は全く観る事
ができないはずです。

つまり視覚領域とは、目で捉えられる光の
周波数領域の範囲内だけのものだという事
なのです。

それは以下の図がわかりやすいと思います。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

科学で感知・観測可能な世界の基本単位
は、電磁波領域という事になりますが、
上の図よりもっと広い範囲になります。
そしてまた電磁波領域でさえ、宇宙全体
の存在領域とされるもののうちの5%の
範囲でしかなく、その一部がこの表になり
さらにそのまた一部の「Human
Sight」と拡大表示されている部分が
私たちが、物質だと認識しているものの
反射光の領域なのです。

ご覧の通り視覚領域は、色覚範囲そのもの
でもあるわけです。

だから仏陀の言葉の要約として知られて
いる「般若心経」の有名な一節に
次のような言葉があるわけです。

「色即是空  空即是色」

この言葉の色とは、私たちが物質世界と
捉えている、光の周波数の範囲の事を
言っていて、つまりは物質世界は、
空つまり非物質の世界だという事で
あるという事を色即是空という言葉で
示しているわけです。

そしてまた空即是色とは、真空はまた
想念や思考が物質として認識する事
によって、物質世界へと変化もする
という事を示しているわけです。

つまり色覚領域を観測しているわけでも
ない太古から、現代の多くが全く
気付いてもいない真理にすでに仏陀と
仏教はたどり着いていたという事です。

さてその事をなんと支配層自身が身内に
向けた言葉で表現しているのです。

その言葉の内容は、3つの記事に分けて
投稿していますが、そのうちの1つ
人類を太古から誘導してきた
頂天のものたちの正体を暴く!
から
再掲しておきます。


奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

現在の我々が、ソーシャルディスタンス
や外出自粛、大人数での集会自粛などの
制限を受けている理由まで、語って
いますね。

この支配層の頂天のものたちの会議
での会話と思しきものが、ネットに
拡散していたのが、もう10年
以上も前の事になります。
内部暴露者によるものとされています
が、内容から支配層たちの言葉と確信
しています。

さて注目したいのが、
「色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならない」
という部分ですよね。

この場合の色こそ、私たちの視覚が捉える
範囲を示す光の周波数の範囲で、そのまま
物質世界そのものを示しているのです。
つまり色(物質世界)が錯覚である事を
私たち大衆に知られてはならないと
言っているわけです。

もちろん一部の科学者や知識人は、
このことを知るようになりましたが、
支配層にとっては大多数さえ騙せれば
それが社会を動かす事になるので、
かまわないという事なのです。

つまり支配層自身は、こういう真理を
太古の昔から、よく知っていて、物質
の錯覚に囚われる人類を利用して支配
してきたという事なのです。

さて我々が非物質であるのと同様
もちろん支配層も非物質です。

この視点が抜けている人たちが大半
だと思います。
現実世界は、私たちがふだん意識している
ような物質世界では、なく非物質であり
支配層も当然同様に非物質だという事
なのです。

そもそも私たちの五感領域を狭い範囲に
閉じ込め、私たちの視覚領域を上記の
ような超微小な範囲の色覚領域に
改ざんした張本人が、彼ら支配層
ですから、それに囚われていては、
いつまでも彼らの術中にはまり、
被支配構造から抜け出せないという事
なのです。

その事については、以下の記事が参考に
なります。
細胞は半導体 生命のプログラムとは改3
微加筆分

ただし、私たち人類から得るものが
あるのです、
つまり物質世界が錯覚である事を、
当然のように理解している支配層たちは、
私たちが求めるような物質的な富、
つまり金やモノというのは彼らに
とっては、全く必要ないもので、逆に
私たちを支配下におさめる道具として
のみ有効なものなのです。
そんな彼らにとっての糧とは、
ネガティブエネルギーです。
その理由については、また別の記事で
説明します。

だからこそ太古に、私たち人類の
マインドプログラム(DNA)に、
ネガティブな感情や感覚を書き込んで
いたのです。
これで、人類を痛めつけるたびに、彼ら
は必要にエネルギーを得られる事に
なるからです。
そしてそれが、悲劇・惨劇・残虐
略奪・暴行・裏切りなどに満ちた
歴史につながっているというわけ
です。

そのために支配層は、人類を彼らの
意識を投影した権力者の立場から
コントロールしてきたというわけです。

さてしかし、このような非物質の存在
である支配層は、太古から悪霊と呼ばれる
ものの性質と酷似していて、むしろ
非物質領域の世界では、支配層の存在の
一部として捉えても良いと思います。

そして悪霊を除霊したという実話に
彼らのエネルギーを、減衰させて
いける、彼らの弱点を見つけたという
わけです。

その事をその実話とともに説明して
いきます。

以前霊の存在についての事例を、
取り上げていましたが、霊には
当然様々な種類があり、また我々
の肉体が完全体でないように、
個人的な存在に近い霊もまた不完全で、
さらに変化もし、人格的なものから、
単に意識の一部のようなものまで
さまざまです。

そして当然霊には、全てと一体である
究極の絶対意識に近い、集合的な
ものもあり、また亡くなった人の魂や
霊を導くための光の存在のような高度な
霊もあるわけです。

そして、そのような理解のために
ネガティブエネルギーの究極の存在の
性質を持つ霊について取り上げている
実話が以下のものです。

これはアダムクラブツリー氏の紹介する
非人格的な霊の憑依する事例だという
事です。

「」内が引用で、~が中略です。

「●「非人間的霊存在による憑依」

アダムクラブツリーの『多重人格』にも、
奇想天外な非人間的存在らしきものの
「憑依」事例がある。クラブツリーは、
あまりにも突飛なその話の収録を
ためらった。
「しかしながら、それが私の描写どおりに
おこったこともまた事実なのだ。
(むしろ私は、劇的なエピソードの記述
をいくらか控え目にしたほどだ)」。
 マリアスは、大学で歴史を教える
かたわら、政府諮問委員会でかなりの地位
を占める人物である。結婚生活も裕福な
ものだったが、ある日突然なんの理由も
なく、妻を殺したいという衝動をおぼえる
ようになった。「血を見たいという何か
執拗な内的衝動」に動かされているよう
なのだ。その衝動があまりにも強烈なため、
マリアスはいつか自分が自制心を失い、
妻を殺してしまうだろうと確信した。
 夢が手掛かりを与えてくれた。彼は
夢の中で、毛皮をまとった穴居人とともに
、肉片をぶらさげて乾燥させている粗末な
小屋にうずくまっていた。頑丈な
たくましい原始人が地下室からあがって
くるという夢も見た。この夢を見て
まもなく、コインのコレクションを調べて
いると、ひとつのコインがなくなっていた。
それは棚の上に見つかったが、そんな
ところにコインをおいたおぼえはなかった。
また修繕したはずのブラインドが破れて
いたこともあったが、その理由もわから
なかった。
 その後、頭の中で「声」が聞こえる
ようになった。声は告げた。自分は
おまえが夢で見た男だ、永遠におまえの
中に住んでいる。それを証明するために、
二度憑依し、コインを動かし、
ブラインドを破ったのだ。自分は好きな
ときにおまえに憑依できる-。
 マリアスは自分が〈熊〉(ベア)と
呼ばれる奇妙な霊存在に「憑依」されて
いると信じ、自分なりの除霊方法を考え
出した。
大きな焚き火の前に横たわり、熱気を
吸収して力をたくわえ、ベアを出現
させるのだ。
 実験のため、クラブツリーとマリアス
は郊外の別荘におもむいた。マリアスが
凶暴性を発揮したときにそなえて、
屈強な五人の男も同行した。炉に大きな
火が燃され、マリアスは上半身裸になって
その前に横たわった。半時間後、彼は
うなり声をあげ、床をひっかきはじめた。
 緊張が解けて常態にもどってから、彼は
やっと〈ベア〉のことがわかったと告げた。
それは一群の狩人にとらえられ、じわじわ
となぶり殺しにされた巨大な洞窟熊だった。
(明らかになんらかの儀式だろう)。
その霊が狩人の一人にとりつき、子々孫々
マリアスにまで伝えられたのだ。しかし、
いまそれもマリアスから去っていった。
 しかしながら、マリアスを暴力に駆り
立てる霊存在は、まだ彼の内に残っていた。
マリアスによると、それは
「宙にあいた丸い穴」で、凶暴性を吸収
するのだという。それは熊が殺されたとき
から存在し、マリアスの夢では、地下室
から出現した巨大な原始人の姿をとって
いた(その象徴的意味は明らかだ)。
 翌日、マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。
 マリアスが疲労困憊すると(「霊存在」
をあつかうときにはよあることだ)、
実験は翌日までもちこされた。
マリアスは実験中の出来事をまったく
記憶していなかった。
 トロントにもどってからも、この
「霊存在」との奇妙な会話はつづいた。
それはまだ軽蔑をあらわにしながらも、
非協力的な態度をいくぶんあらためた。
「町で多くの実験をおこなったのち、
新しい局面がひらけた。霊存在が自身
の過去を思い出しはじめたのだ。
それは語った。自分は別の場所から
やってきた。思い出すことはできないが、
地上にあらわれるより以前から存在して
いた」。~
 
~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

とても長かったので要約しますと、マリアス
という裕福な結婚生活をしている社会的に
安定した地位にある男性が、妻を殺したい
という、理由もわからない衝動をおぼえる
ようになり、夢をきっかけに、その衝動が
「ベア」と呼ばれる霊的な存在による
ものだと気づかされました。

そして除霊の方法を、自分で考え出して
見事に「ベア」を追い出す事に成功しました。
その「ベア」は太古の狩人たちの生け贄に
されるためなのか、なぶり殺しにされた熊
が霊になった姿だという事です。
ベアになった時にその狩人の一人に取り
憑いたのですが、それが、マリウスの先祖
だったという事です。

しかし、素人の除霊だったからなのか、
「ベア」が去ったあとも邪悪な霊的存在
は残ったままになっていて、それは
どう考えてみても悪魔のような存在です。
「崇拝者たちの生命とエネルギーを糧とし」
、数千年の間崇拝されてきた上に、
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖の雰囲気
の中で成長する」存在という事は、
完全に生け贄の風習によって、あがめられ
てきた、古来から世界中で崇拝されてきた
神の事で、真実としては悪魔の事です。

山羊というのは、悪の化身である山羊の
頭部を持つバフォメットの事だと思われ
ます。雄鹿の方はわかりませんが、片方
だけで充分に悪の象徴だという事が、
わかります。
つまり狩人たちが崇拝していたのが、
この悪魔の事で、生け贄を捧げること
でなんらかの御利益を得たという事
でしょう。
そして崇拝される悪魔にとっては、
殺される生け贄の恐怖心が、何よりの
エネルギーだという事です。

そして、そのとき召喚された悪魔が、
熊の霊と一体となって、マリアスの祖先
の狩人に取り憑いていたということです。
つまり素人の除霊により、熊の霊だけ
去って、悪魔だけ霊として残ったという
事ですね。
みなさん悪魔って召喚されたこやつが
全てだと勘違いされていませんよね。
もちろん召喚されたのは単に悪魔の一部
だという事です。

つまり完全体でないという事なのです。
つまり憑依していた熊の霊がなくなると、
だんだんと自らのエネルギーを変容させて
いくしかないわけです。もちろんマリアス
とまわりの人々が、愛や情で結ばれて
いなくて、マリアスに邪悪な心があれば、
この悪魔は、そのままの邪悪さで、憑依
できたでしょうが、マリアスに対する
まわりのあたたかい感情とマリアス自身
の心の善良さに、だんだんと自分自身も
変容せざるを得なくなってきたという
わけなのです。

そうすると悪魔が、実は過去では悪その
ものでなく、別の場所からやってきたと
語り始めるのです。
さらに、悪魔だけでなく他のすべての
ものと同様自分も光の一部であった事を
思い出し、マリアスの憑依を解いて、
離れていったという事なのです。
光というのは、絶対意識レベルの領域で
全てはそこから生まれるので、悪魔
として分離した意識も、愛情などの
あたたかい心に触れていると、もとの
光である絶対意識に回帰する事を思い
出すようになるという事なのです。

これはとても多くの事を学べる事例
だったと思います。
人格的な霊だけでなく、動物の霊や
悪魔の霊などもあって、人間に取り
憑く場合があるという事なのです。
そして古来からある生け贄の風習と
いうのは、やはり悪魔の食べ物だと
いう事ですね。

おかしいと思いませんでしたか?
物質世界の制約も受けず、万能で
永遠の慈悲深き神が、無垢な少女や
熊などを生け贄にするなんて、絶対
おかしいですよ。むしろそういう
罪のない人や存在を守ろうとするの
が神という定義なら、なぜ古代から
世界中で生け贄の風習があったのか、
おかしいとおもわなかったら、それは
これまで、神という定義について、
あまり考えずに、そう呼ばれてきた
からという事だけでうのみにしてきた
という事です。真理を知ろうとする事が
とても大切だという事の好例です。

今回の悪魔のように生け贄を必要と
するものは、「愛情や慈悲を嫌い、
暴力や恐怖の雰囲気の中で成長する」
のです。これってまさしく正真正銘の
悪魔と気づかなければうそですよね。

つまりその悪魔がベアという熊の霊を
媒介として、マリアスに残虐な行為を
させ妻の暴力による恐怖のネガティブ
エネルギーを糧としようとしたという
事だったのです。

さてここで説明されていた悪魔の
ような悪霊こそが支配層の存在
そのものでもあるという事です。

太古から、宗教などを通して、人類
に崇拝させて、生命とエネルギーを
糧として奪ってきた存在というのが、
現在の支配層の頂天そのものも示して
いるのです。

しかし、この悪霊は、愛情や慈悲の
心を嫌っていましたね、まさに
今世界を牛耳っている支配層も
同じ事なのです。

だからこそ、人類たちを使用して
互いに奪い合ったり、争わせたり、
また彼らが権力と智恵を与えた
権力者に大多数の人類を支配する
仕組みをつくらせ、現在に至る
というわけなのです。これまでは
それが国単位でしたが、その単位が
次には世界という事になるわけです。

しかし、今回彼らの弱点も理解できた
事になります。さきほどの実話で、
憑依していた悪霊は、憑依されている
マリアスへの、まわりの人間の
あたたかい愛情のエネルギーのために
エネルギーを減衰させ、やがて元いた
ワンネスの世界へと昇華し旅立って
いったという事でした。

だから我々がどうすれば、良いのかと
いう事が、まさにここにあります。

とにかく彼らの分断工作にハマる事なく
互いを思いやりつながり、共感で
世界を満たせば、必ず彼らはこの世界に
取り憑く事ができなくなり、憑依を
解かれた人間側の権力者も、もはや
支配を維持する事が、不可能になる
というわけです。

なぜなら、支配したいという欲
そのものが減衰してしまい、彼らに
従っていたものたちも、支配される
事を嫌い、大衆側に立つようになる
からです。

まあしかし、私たちの分断が愚かだという
事を知るためには、まさに現在の
世界の真実を知り、また五感の認識に
囚われない真理を識り、それを共有する
事でしかないわけです。

そしてその時こそ、互いに本当の意味で
つながりあおうという気持ちになれる
というわけです。

私は、そこがポイントだという
メッセージを記事に込めて書いている
わけですが、一人でも多くの人に
わかっていただければ良いなと思い
ます。

しかも、彼らが恐れるのは、一人
でもそのつながりができる事なの
です。

そして彼らの恐れは、彼らが
ワンネスへ回帰してしまう事にあり
ますが、まさにそれこそが、我々に
とっての最高の結末だという事です。

そしてまた彼らが、ワンネスに
戻らざるを得ないように人類全員が
つながり互いへの思いやりや愛情で
満たされる事になれば、すでに
そこが我々にとっての最高の世界
だという事です。

その世界では、あたたかさ、思いやり
楽しみ、創造性、個性、表現力、共感
共有、また逆に互いの固有の所有物
(個性・肉体・富・趣味・目的・生き方)
を尊重しあう意識などで満ちあふれる
事になるという事です。

とはいえ現状個人レベルでの話です
よね。
まずは、共感できる人とつながり合う
事や、身近な人でわかりあえてない人、
仲たがいしている人などに対して、
少しでも共感・思いやりなどを共有
できるようにする事、そしてまた
なにより個人を満たしてあげる事
つまり今邪悪なもののシナリオに
迎合しているものたちや、洗脳に染まり
きっている人たちと無理につながろうと
するのではなく、自分の満たされた
共感や思いやりの世界を広げていく
事が、まずはベースにあるというのが
良いと私は思います。
それが結局洗脳されきっている人と
わかりあうきっかけになったり、
権力に迎合しているものたちを改心
させる事にもつながると思っています。

そしそてこれは単なるお花畑の話ではなく、
本来の意味での科学・人類史・社会学
などをベースとした大事な解決策だと
いう事です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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イベルメクチンと新コロワク珍を推進しているのは同じ勢力だった!


特にここ数ヶ月の事だと思いますが、
ワクチンの危険性をよくわかっている
人の間で、イベルメクチンがワクチン
の副作用に効くという情報が出回る
ようになってました。

そもそもそういう人たちは、ワクチン
自体が危険なものなのでワクチンを
接種した場合の事など、考えもしない
ものだと思うのですが、たぶん
やむを得ず接種した人たちのため
という意味でも、情報を提供して
いる人たちが多いようです。

このイベルメクチンは当初、コロナ
に効くという情報だったのが、いつの
まにかワクチンに効くという情報に
変わってきたような気がします。

そしてここが怪しいと思えたのが、
イベルメクチンには、いくつもの
効能があるという情報が出回って
いるのです。

コロナワクチンに含まれて副作用を
もたらしているといわれるスパイク
タンパクに効くという効能がある、
また同様にワクチンに含まれている
ハイドロジェルに効くという効能が
ある、
はたまたワクチンに含まれている
寄生虫に効くという効能があるなどの
多様な情報が出回っていて、
総合するとイベルメクチンが複数の
全く別の副作用に効能があるという事
になりますが、こんなに
ワクチンの副作用に対して広範な
効果が期待できるなどというのは、
なかなか信用できるものではない
と思いました。

具体的にどんな情報かというと

またファイザー社のワクチンに寄生虫が
含まれていた事がわかったので、
寄生虫駆除薬として知られている
イベルメクチンが効くという事。

そしてさらには、もともとは
コロナ(実際には存在しない)に
効くとされていた事。

しかし、そんなに万能な薬など
今まで効いた事もないからです。
もとより西洋医療の医薬品は、どれも
見せかけの効能(生体反応)がある
だけで、本当は身体にとって有害で
しかないというのが、これまでの情報
により得られた見解です。

その事はこの記事で説明しています。
必見!レムデジベルもアビガンも
超危険薬だった!

ここで思い出すのは、コロナプランデミック
騒動で、世間ではコロナウィルスに対して
の救世主として、このアビガンと
レムデジベルが効くという情報が、
今回のワクチンの副作用に効くという
イベルメクチンと同様に出回りました。

しかしながら調べれば、どちらも人体に
有害なものであったという事が
判明したのです。

記事から一部再掲しておきましょう。


新型コロナ対策とはいえ、前例のない
わずか三日の超スピード認可。その特例
承認は、「重症患者に限定」という
条件付きとなっている。~

投与承認が「重症患者に限定ということ
は、それだけ、毒性(副作用)が
激しいことの裏返しだ。ネットで検索
できるレムデジベルの「医薬品添付文書」
には、おどろくべき記述がある。
「・・・本剤は特例承認された薬剤であり
、安全性に係る情報は極めて限られて
おり、引き続き情報を収集中である。
因果関係は不明だが、一七・一項に記載
の有害事象が報告されている。」
(「添付文書」)
つまり、どれだけ危険かまだわからない
、というのだ。
そんな危ないクスリを、たったの三日の
“審査”でパスした・・・まさに異常事態
である。件(くだん)の一七・一項には、
こうある。
「・・・本剤の投与を受けた一六三例の
うち五〇%(八二例)の患者に有害事象が
報告された」
なんと、二人に一人“毒性”があらわれた
のだ。その有害事象とは・・・「心停止」
「血を吐く」「呼吸困難」「失声性」
「血尿」「尿閉」「強制心不全」
「心原性ショック」「呼吸不全」「多機能
不全」「腎損傷」「急性呼吸逼迫症候群」
「コロナウィルス感染」「敗血症」
「貧血」「心房細動」「脳症」・・・。
血が凍るとはこのことだ。これら
“有害事象”はゆうに一〇〇を超えて
いる。
そのすべては、レムデジベルを投与された
患者が訴え、苦悶した“事象”なのだ。

期待の星(?)アビガンの添付文書
は、以下のとおり。
「冒頭」に赤字でこうある。

「・・・『警告』動物実験において、初期胚
の致死、および催奇形性が確認されている
ことから、妊婦、又は妊娠している可能性
のある婦人には投与しないこと」
強い催奇形性は、強い遺伝子損傷を証明
する。つまりDNA破壊だ。
これは、発ガン性、遺伝毒性の証明でも
ある。

厚労省は、アビガンに限って臨床試験
なしで医薬品認可するというウルトラCを
使ったのだ。これもまた、レムデジベル
特例承認と同様、異例中異例のあつかいだ。
 だから副作用の項目も書きようがない。
動物実験しかデータはないのだ。
 そこで「添付文書」は苦しまぎれに、
「重大な副作用」(類薬)として、
「似た抗ウィルス・インフルエンザ薬の
副作用を記している。」
(これも「添付文書」では前代未聞)。
「似たクスリはこれだけ危ないゾ。
アビガンも同じだと思え」

-こんなアバウトな「注意」なのだ。
 その内容は「肺炎」「ショック」
「アナフィラキシー」(急性アレルギー)
「劇症肝炎」「肝障害」「黄疸」
「スティーブンス・ジョンソン症候群」
「急性腎障害」「精神障害」「幻覚」
「妄想」「ケイレン」「出血性大腸炎」

・・・これもまた迫力満点。それでも
あなたは、アビガンに期待しますか?』
“出典:「コロナとワクチン」
        船瀬俊介著
        共栄書房刊”』

このように、ネットやSNSで、コロナに
効くとして喧伝されていた、アビガンや
レムデジベルは超危険な毒物でしか
なかったという事なのです。
そもそも厚労省がレムデジベルを
前例のない三日で特例承認していた事、
またアビガンは臨床試験なしで、
医薬品認可された事だけでも、それらの
薬が、人々にとって実は超危険薬
であった事を理解するのに十分な
材料ではないでしょうか。

しかもコロナ自体存在していない事が
判明しているわけで、そんなものに
いかなる医薬品も必要なかったのに、
ネットを中心にコロナに効果がある
などと言われているのに疑問を
持たない国民が、うまく誘導されて
いた証拠といえます。

そうなると、同じようにコロナワクチンの
副作用に効くという情報が、ネットや
SNSで出回っているイベルメクチンの
事も疑わないわけにはいかないという
ものでしょう。

さらに、ありもしないコロナの危険性を
煽り、2類から5類に引き下げない元凶
の医師会の尾崎治夫東京都医師会会長が
イベルメクチンを推奨している時点で
もはや疑いは確信に近くなりました。

そして今回やはり、全く信用できないと
いう事がわかる情報にたどり着きました。

なんとこのイベルメクチンの治験に
あのビルゲイツが出資していたというの
です。


このおかんという方は、やはり西洋医学
の薬に対して、私と同じ見解のようです。

またあの内海医師も警告してくださって
いるようです。
ちなみにイベルメクチンというのは
一般名で、正式名がストロメクトール
というらしいです。


劇薬というのは、要するにより毒性の
強い医薬品という意味で間違いないと
思います。

さてイベルメクチンとゲイツの関係に
ついて説明されている記事を観て
みましょう。

ただなぜだか、この方はイベルメクチン
を個人輸入した方のようで、ゲイツと
つながる子宮頸がんワクチンの推進企業
メルク社が、イベルメクチンを推進して
いるというのを知ったのにもかかわらず
「コロナ対策?」として、イベルメクチン
を個人輸入した方のようで、コロナが
未だ存在していると信じていて、さらに
ゲイツの邪悪さとか、ゲイツが全面的に
出資・支援・推進しているコロナワクチン
がいかにやばいものかも、ご存知ない
ような方です。

『』内が引用で、~が中略です。


イベルメクチンはビル・ゲイツが治験に
出資した劇薬!

~ 
コロナ予防のためにイベルメクチンを
個人輸入した人も多いだろう。

飲む時は、決められた分量を守らないと
大変なことになるらしい。(死ぬ)💀

北里大学とメルク社で共同開発され
大村博士がノーベル賞を受賞した薬だが
もともとは犬のフィラリア対策に開発
された劇薬

2020年5月6日、北里大学は、イベル
メクチンについて、
新型コロナウイルス感染症の治療薬
として、承認を目指す治験を実施すると
明らかにした。

TrialSiteNews.com によると、
ゲイツ財団はフランスで
イベルメクチンの3回目の臨床試験に
資金を提供してる。

製造元のメルク社はゲイツ財団と
ズブズブの関係だ。
メルク社は日本の子宮頸がんワクチン
「ガーダシル」で問題になった会社
でもある。

岡田政彦名誉教授のホームページには
イベルメクチンの危険性について詳しく
書かれていたが
(治験がどのようにして行われたか?
薬を売り込むために捏造に近いことを
しているなど・・)
既に削除されてしまっている。

私は、ノーベル賞を受賞した日本人が
開発した薬だから「安心」
それだけを信じてイベルメクチンを
個人輸入した。

そのノーベル賞も
ノーベル財団は一種の資産運用会社であり、
事実上動かしているのは
「北欧のロスチャイルド」と
呼ばれるスェーデンの名家
ウォーレンバーグ財閥、
ノーベル賞の賞金は、ウォーレンバーグ
財閥から出ている。

ノーベル賞の歴代メンバーにフリーメイソン
が多いのも納得できる。

イベルメクチンの間違った飲み方をする人
が増えているとか。
薬には副作用がある。
決められた分量、正しい用法を守ってこそ
効果がある。』
“出典:「趣味人倶楽部」様のサイト
イベルメクチンはビル・ゲイツが
治験に出資した劇薬!
より”

私なんかは、このイベルメクチンに
関わるゲイツやメルク社、北里大学
などのラインナップを観ただけで、
この薬が、超危険薬というのが間違い
ないと思えますが、この記事の筆者
は、そういう事が本当によくわかって
おられない人だと思います。

わかりやすいように図にしてみました。

北里大学と密接に関係している北里
研究所が、あの有害でしかない
インフルエンザワクチンメーカーの
一つというのは知らなかったですね。
しかもあの悪名高い731部隊の
関係者がこの北里研究所に、戦後
入り込んでいるという事もあわせて
、この研究所が開学し、以後全面的な
サポートをしている北里大学が
危険でないはずはないと思えますね。

この北里研究所と731部隊について
の記事を観ておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


日本インフルエンザワクチン
の生みの親も
この731部隊でした

日本の主な
インフルエンザワクチンの
製造メーカーは、

北里研究所、デンカ生研株式会社、
KMバイオロジクス、サノフィ・
アベンティス
大阪大学微生物病研究所(微研)
武田薬品工業、第一三共

今、☝️名前をあげた企業に
731部隊の関係者が紛れ込んでいる

北里研究所は、
伝染病や細菌について研究を
行っています

けれども
笠原四郎と春日中善

元731部隊の隊員が
戦後
北里研究所の役員となっています

“出典:「RR復活 RAPT理論」様
のサイト
悪魔の部隊 「731部隊」を知ろう①
「人体実験」と「生物兵器」と…

731部隊がいかに危険なもの
だったかは、このリンク先のサイトを
ご覧いただいたら良いと思います。

とにかく、この北里研究所の役員に
731部隊の隊員が入り込んでいる
という事で、この研究所によって
創設され、全面的なサポートも
受けている北里大学が、子宮頸がん
ワクチンを推進しているメルク社と
共同開発したのが、イベルメクチン
という事になると、ゲイツがもし
関わっていなくても、超危険な薬だと
わかります。

しかし、ゲイツはこのイベルメクチン
の治験に出資していて、開発企業の
メルク社と密接な関係にあるという
事です。

そういう事について詳しく説明
されている記事を観てみましょう。
この記事の筆者は、有名真実暴露
ブロガーのお一人「嘘八百のこの世界」さん
なので、もちろん、よくよかっておられる方
です。

『』内が引用で、~が中略です。


アフリカやハイチなどと同じように、
インド人がアメリカの医療利権を嫌う
理由がある。

例えば、シアトルを拠点とするPATH
なるNGOは2009年、インドの
テランガーナ州で9歳から15歳の
少女1万6000名に対し、メルク製と
グラクソウスミスクラインの
子宮頸癌ワクチンを臨床試験の
ために接種、メルク製の製品が
問題になった。数カ月後に多くの
少女を病気になり、中には死亡する
ケースもあったという。

 このNGOに資金を提供して
いたのが、COVID-19騒動でも中心的
な役割を果たしてきたビル・アンド
・メリンダ・ゲイツ財団だ。インド
政府は2017年、インド公衆衛生基金
などのNPO法人がこの財団を含む
外国のスポンサーからの資金受領を
禁止した。そして今年4月、インド
はロシア製の「スプートニクV」を
承認している

(引用注:ここまでが、
櫻井ジャーナル様の記事の引用の
ようです。)

「PATHなるNGOにビル・ゲイツが
資金提供していた」とのことである。
「PATHなるNGOは2009年、インドの
テランガーナ州で9歳から15歳の
少女1万6000名に対し、メルク製と
グラクソウスミスクラインの
子宮頸癌ワクチンを臨床試験の
ために接種、メルク製の製品が
問題になった」とのことである。

ここでビル・ゲイツとメルクが
繋がるのである。
狂った政府の背後にビル・ゲイツが
存在しており、メルクも存在して
いた。

(引用注:ここでいわれている
「狂った政府」というのは、PATH
というNGO(非政府組織)の事
ですね。)

メルクは子宮頸癌ワクチンの推進企業
であり、あのイベルメクチンの
推進企業であるのだ。
ということは、イベルメクチンと
新コロワクチンが繋がっていることが
ここに証明されている。

イベルメクチンと新コロワクチンを
推進している勢力は同じ勢力である
ようだ。
「新コロワクチンとイベルメクチンが
マッチポンプである」ことがここで
証明されている。

(引用注:以下は、別サイトでの
イベルメクチンについての概要です。
この記事の筆者は、世界の裏側の
真実について、ほとんど知らない
ようですので、イベルメクチンや
メルク社に対しても好意的のよう
です。あと以下に出てくる大村
博士は、北里大学の特別栄誉教授
など、いくつもの肩書きを持つ
科学者で、このイベルメクチンで
ノーベル賞を受賞しているという
事です。)

100/innovation_detail.php?eid=00066
&age=stable-growth
イベルメクチンは、日本の大村智博士
が微生物から発見、抽出した
「エバーメクチン」をもとに、米国の
製薬会社メルクによって開発された
寄生虫駆除薬である。~
 1974年、大村は静岡県川奈で
採取した土から、後のイベルメクチン
の素となる放線菌を発見し、それが
生成する化学物質の有効性に注目した。
メルクとの共同研究を経て、1979年、
これが求めていた抗寄生虫作用の
有効性があることを学会で発表した。
そして、メルクによって商品化され、
発売されたイベルメクチンは、
畜産物の線虫駆除に絶大な効果を
発揮するのみならず、人間に対しても
上述の深刻な寄生虫駆除に画期的な
効果をもつ薬剤となった。~

(引用注:ここまでがイベルメクチン
についての概要の記事です。
もちろん好意的な記事であるので
その効能に対しても、割り引いて
想定した方が良いでしょう。
確かに寄生虫駆除に対しては、効果
を発揮したようですが、それは
要するに生命に対しての毒でもある
という事です。確かに人体の寄生虫
駆除にも役立ったようですが、その
副作用は、かなり危険なものと
なっているのは、さきほどの内海医師
からの情報でも明らかです。
さらにゲイツが治験に参加
しているくらいだから、成分に
ワクチンの中に含まれているものと
同様の公表されずに危険な成分が
入っている可能性は大きいと
思います。

それと寄生虫駆除といえば、ファイザー
のコロナワクチンの中に寄生虫が、
含まれている事が明らかなので、
寄生虫に対しては効くのかも知れま
せんが、ワクチンに含まれる多くの
毒性成分に対しても効くとは思え
ないし、
ワクチンとこのイベルメクチンは、
共に劇薬なので、要するに人体に
とっては、毒なので、相乗効果で
余計に人体が危険な状態になると
思います。

加えて、寄生虫が含まれているのは
今のところファイザー社のみなので、
当然他メーカーのワクチンには、効能
があるとは思えません。

とにかくゲイツやメルク社、北里大学
と関係しているイベルメクチンという
だけで、危険なのは明らかだという事
につきます。以下の通りだと思います。)

イベルメクチンは731部隊と関係して
いる北里研究所と関係しており、子宮頸癌
ワクチンの推進企業のメルクと関係して
おり、ビル・ゲイツとも関係している。

完璧に“あっち側の薬”である。

この事実を知ってもいまだに「イベル
メクチンは新型コロナウイルスに効果が
あるんだ!」などとほざいている輩は、
明らかに“あっち側の工作員”である。
CIA日本テレビ系列のミヤネ屋に出演
してイベルメクチンの“効果”を喧伝して
いる人間は、出演者も、司会者も、
テレビ番組そのものが“あっち側の
仕掛け”であり、国民を騙すために
準備された工作活動である。』

“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
「新コロワクチンは危険だが、
イベルメクチンを含めた薬がコロナに
“効果がある”」と語る人物の
正体は?④
より”

イベルメクチンはコロナだけでなく、
先ほども取り上げたように最近は
ワクチンのいろんな副作用抑制にも
効果的だという情報が出回って
います。

ただ工作員でなくても、回ってきた
情報を、こういう背景を知らずに
ネットやSNSに投稿している
人たちも多いので、全てが工作員では
全くないとは思います。

ではゲイツとメルク社の関係をこの記事の
情報を加えて図にしてみました。

コロナプランデミック&コロナ
ワクチン推進のビルゲイツが、
イベルメクチンも推進している事
が明らかなので、間違いなく
イベルメクチンは人体に甚大な
悪影響を及ぼす事が、確実だと
思われます。

なんと崎谷医師が、イベルメクチンの
有害性についてきちんと記事で説明して
くださってました。
観させていただきましょう。


このイベルメクチンの作用は、寄生虫感染
(ワンちゃんの抗フィラリア剤として
使用)には有効かもしれませんが、
ウイルスに対してはさらに別の重要な
作用があることが報告されています。

その作用とは、私たちの細胞の遺伝子が
格納されている核内にタンパク質を運ぶ
機能をストップさせることです。

ウイルス感染なる病態の場合は、ウイルス
(実際は存在しないので、遺伝子の破片と
お考え下さい(^_−)−☆)を遺伝子に
組み込んだり、ウイルスタンパク質を発現
させたりする酵素などのタンパク質の核内
への運搬をブロックすることで、
抗ウイルス作用を発揮します

さて、イベルメクチンのように、核内に
タンパク質を輸送するシステム
(importin (IMP) α/β)をブロックして
しまうと、どうなるでしょうか?

遺伝子操作してこの輸送システムを
なくしたマウスでは、メスでは卵巣や
子宮が発達せず、プロゲステロン
(新型コロナ感染に最も有効なホルモン)
産生量が著明に低下しました。

その結果、不妊および受精したとしても
死産します。


卵子だけでなく、精子へも悪影響を与え
ます。

さらに筋肉などの組織も萎縮したよう
です。

また脳神経系の異常、奇形も発生します。

これは当然の結果です。

環境の変化に応じて、核内にタンパク質を
輸送することで細胞の分化、分裂などの
司令を出すのですから、それをブロック
されると生命の危機に陥ります。』

“出典:「ドクターヒロのリアル
サイエンス」様のサイト
『イベルメクチンは新型コロナ予防の
救世主か??』

より”

説明は、難解ですが、さすがエクソソーム
の事も詳しく本にされている崎谷博士
ですね。
イベルメクチンが、不妊や死産に
つながり、女性・男性ともに生殖機能
不全を引き起こす事、筋肉の組織も
萎縮、脳神経系の異常・奇形などの
健康被害をもたらす事を、出典元
(省略しました)も合わせて説明して
おられます。

これで確実にイベルメクチンが危険な
医薬品であった事が証明されたという
わけです。

要するに西洋医療(本当はロックフェラー
医療)で人体が救われるというような事は
幻想でしかないという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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キリシタン大名たちの神社・仏閣破壊の背後にバチカンの存在があった!


この記事は、先日投稿しました
バテレン追放令には正当な理由があった!
秀吉が知った南蛮人の意図とは?

の続編になります。まだの方は、その
記事を合わせて読まれるといいと
思います。

前回の冒頭に使った部分は重要なので
まずそれを再掲しておきますね。

実は、一部の知識人や年配の方を除いて、
日本の方のほとんどの方が、
戦後GHQによって、本当の日本の
歴史や、また日本国内にあった、当時の
世界情勢について書かれた本、さらに
古代からの日本に蓄積された貴重な知識
が得られるような本のほとんどが、焼か
れてしまったという事を知りません。
これは、GHQによる「焚書坑儒」として
一部の日本人にしられている、れっき
とした歴史的真実なのです。
ですが、その一部の文献を保存している
人たちもいて、最近その事を明らかに
するような本も多く出版されています。

そしてその本の中の一つから、前回の記事
では、秀吉が、南蛮人の奴隷貿易の事実と
彼らの侵略の仕方が、まず宣教師を送り込んで
信者を増やし、その信者の手引きで、やすやす
と他国を侵略してきて、日本も当然ターゲット
にされているという事を知って、激怒して
バテレン追放令を発令したという、真実の
歴史を紹介しました。

今回は、その証拠となる記事をネットでも
見つけましたのでそこから引用させて
いただきます。 

『』内が引用で、~が中略です。


○日本人の奴隷貿易
1587年九州平定過程にあった秀吉は、
イエズス会の日本のトップである
ガスパル・コエリョに、イエズス会の
日本での行為について詰問している。
「予は商用のために当地方(九州)に
渡来するポルトガル人、シャム人、
カンボジア人らが、多数の日本人を購入し
、彼らからその祖国、両親、子供、友人を
剥奪し、奴隷として彼らの諸国へ連行して
いることも知っている。それらは許す
べからざる行為である。」
(ルイス・フロイス「日本史4」)
当時キリスト教は教義で奴隷を公認しており、
イエズス会は商船の奴隷貿易に関する
許認可権をもっていた。コエリョ自身が
ポルトガル商人に代わって
日本人奴隷売買契約書に署名した記録もある。
日本人奴隷貿易は15世紀後半には
16世紀の後半には、ポルトガル本国や
アメリカ、メキシコ、南米アルゼンチンに
まで及んでいた。
『東洋ポルトガル古記録』には
「ゴアにはポルトガル人の数より
日本奴隷の数の方がより多い」
「日本人奴隷は男よりも女が好まれた。
行き先はゴアを中心とする東南アジアだが、
ポルトガル本国にも相当数入っている」
と記されている。 ローマに派遣された
少年使節団も、世界各地で多数の日本人が
奴隷の身分に置かれているのを目撃して
驚愕している。
彼らは大村、小西らキリシタン大名らにより
捕虜とされたもの達や仲介商人によるもの
である。奴隷売買と引き換えに当時日本では
希少価値であった硝石と交換され、硝石一樽
と日本人女性50人が交換されたという記録
もある。当時の日本人の奴隷売買は
人口1200万に対し2万人から4万人余と
推定される。

○寺社の破壊と僧侶の殺害
秀吉は同じくイエズス会のコエリョに
「キリシタンは、いかなる理由に基づき、
神や仏の寺院を破壊し、その像を焼き、
その他これに類した冒涜を働くのか」
と詰問する。
秀吉は農村秩序の核になっている寺社の
破棄を、かなり重く見ていた。
実際特に九州では寺社破壊は凄まじく、
例えば大村領では神社仏閣が破壊され、
その結果6万人以上のキリスト教信者が
生まれ、87の教会ができたという。
寺社破壊はキリシタン大名の統治する地域で
日本各地に及んだ。キリシタン大名であった
高山右近は大阪の高槻城主であった時に、
普門寺、本山寺、広智寺、神峯山寺、金龍寺、
霊山寺、忍頂寺、春日神社、八幡大神宮、
濃味神社といった大寺社を焼き討ちにより
破壊したといわれている。イエズス会の
コエリョをはじめ当時の宣教師の多くは
仏像や仏教施設の破壊にきわめて熱心であり、
九州では信者を教唆して神社仏閣破壊させた
ことをフロイス自身が書いている。』

“「るいネット」様のサイト
イエズス会は日本で何をしてきたか
 北村浩司様の記事より”

おいおいおいーーーーなんという事だー!
私たちは、全く偽の歴史を教えられてきて
いるのが、よくわかりますね。
実は私は、あらゆる資料から、彼ら西洋人の
世界戦略をつぶさに、知識として得てきて
いるので、これがまさしく真実だとよーーく
わかります。そして日本の教育やマスコミが
このような歴史的事実を隠蔽して、きている
のも、ここ11年ほど、毎日のように確認
しているのでよーくわかります。

いまだにテレビで、当時の南蛮人、宣教師たち
を美化しているのを、よく見かけます。
私たちは、ほぼ毎日洗脳されているのが、
つぶさに研究してきた者からみるとよーく
わかるのです。
神秘研究と、ジャンルが違うのではないか
と思われる方もおられるかも知れませんが、
関係は、大いにあるのです。
その事は、また別の記事に書かせていただき
ますが、この奴隷貿易というのは、つまり
悪魔に魂を売ったキリシタン大名たちも
いなければなりませんから、西洋人だけが
悪いというわけではないのですが、ただ、
邪悪な者の人数と割合がとても多いのは、
やはり西洋というか、当時の南蛮人だった
という事ですね。

まだ違和感を持っておられる方もおられる
かも知れませんので、上には上げられて
なかった大友宗麟の例を取り上げ
ましょう。

『』内が引用です。

『大友記にいっている。

『宗麟公はキリシタンに帰依せられ、神仏は
我宗の魔なり。然れば国中の大社・大寺、
一宇も残さず破却せよとて、一番に
住吉大明神の社を、山森紹應に仰せ、
焼拂いはせで打ち崩す。次に萬壽山破壊の
承りは、橋本正竹にして、彼の寺へ行向い、
山門より火をかける。時しも辻風烈しく
吹きかけて、回廊・本堂に燃えければ、
仏僧・経論・聖経、忽ちに寂滅の煙と
立ち昇る。…
尚も宗麟より吉弘内蔵助に国中の神佛
薪にせよと仰せつければ、山々在々に
走り回りて、神佛尊容を薪にす』云々。
また有名なる彦山退治の記事がある。曰く
『彦山退治とて、清田鎮忠に三千の兵を
相添え遣わさる。山中三千の山伏、身命を
棄てて防ぐといえども、鎮忠上宮まで責め
のぼり、一宇も残らず灰燼になす。掛りたる
処に山伏二名高声に叫ばわり、大友宗麟7
代までの怨霊とならんと、罵詈して、
腹かき切り、猛火の中へ飛び入りける』
云々」

“「しばやんの日々」様のサイト
大友宗麟はキリスト教に接近し、洗礼を
受ける前から神社仏閣を破壊した
」より”

このように別のサイトでも、事実を裏付ける
記事が出て来ます。
大友宗麟といえば、島津義久・義弘など
優秀な4人兄弟を揃える島津軍団に
耳川の戦いで破れてから、没落していき
ましたが、一時は、九州北部から中部まで
勢力を広げようかという、大勢力だった
のです。
もちろん大友宗麟が、寺社仏閣を破壊
していったのは、キリスト教の莫大な
資金力と、武器に必要な原料を得るため
だったのですが、つまりは日本人である
彼も悪魔だったという事なのです。
ただし、彼にそうさせるように指示して
いたのは、当然ローマにあるイエズス会の
本拠からの指令で動く、宣教師たちであった
という事です。
これが歴史的真実なのです。

しかし、まだ当時の南蛮人とキリスト教を
信じたい人は、いるでしょうね。
「島原の乱」というものが、実際には
どんなものであったのか知らないから
でしょう。
あれは当時の江戸幕府によるキリシタン
弾圧が、厳しく重税を課されていた事から
当時の民衆の怒りの助けを借りて、
農民たちが、立ち上がったと教育されて
きましたが、事実は全く違ったようです。
その事実については、次回の記事で
取り上げたいと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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医療現場にいる看護師たちが語る接種後の人々の深刻な実態とは?


世界ではワクチン接種を拒否する医療従事者
の割合が非常に高い事は以前から知られて
いました。

日本でも当初看護師は7割がワクチン
拒否を表明していたようです。

そりゃあこれまでのワクチンによる副作用
の実態を知っていたら、今回の未知の
遺伝子ワクチンを進んで受けようとする
看護師たちの方が、どうかしていると
思います。

ただし、日本の場合同調圧力に屈して
しまった看護師や医療従事者は、本当に
多く。拒否を貫いた人たちは、病院を
辞めざるを得なかった人も少なくない
はずです。

しかももちろんでっち上げの陽性者を
感染者に仕立ててわざとクラスターを
発生させて、ワクチン拒否の医療従事者
たちを窮地に陥れる事など、マスコミは
お手のものです。

そうとは知らず、このニュースを
まともに受けたコロナ脳プラス
ワクチン信者が、ワクチン拒否の
医療従事者にさらに追い打ちをかける。


真実をデマと語る西村大臣の言葉と
単なる陽性者で感染の根拠も全くない
クラスターニュースに踊らされている
君には、看護師を語る資格はないですな。

むしろ拒否した看護師の方々の方が、
医療の真実を知る本物の看護師さん
たちでしょうね。

そもそも感染も単なる陽性者という
でっちあげだし、存在もしないコロナで
死亡もあり得ない。つまりその高確率
の死亡者は間違いなく、ワクチンを接種
した患者などが死亡した原因が、本当は
ワクチンなのに、
接種拒否の看護師さんたちが、感染させた
事よって死亡したかのようにして、
濡れ衣の罪をかぶせたというのが真相で
間違いないでしょうね。

そういう事をいちから理解ではない
ような人と話をする事は永遠にできないと
思いますが。

とにかくワクチン接種者の被害の実態が
一番実感できる看護師の方、医療従事者
の声を、今回取り上げていこうと思います。

本当に正当な観点で語られている医療従事者
のsurreal girrrl@SurrealGirrrlさん
からの素直な感想がこちらです。
まともでないワクチンであるというのは
医療現場にいると誰にでもわかるもの
後は声をあげられるかどうかだけ。
感謝します。


実際には、わずかどころか、100%
ワクチン接種が原因と言い切っても
良いのですが、それはあらゆる背景
の知識・情報がある事を知っている
人たちにしか通じないという事
ですね。

あとこの最初のツイートが重複して
しまうのでスクショを貼り付けます。


そうそう打ちたくないのが普通です。



この一般の方の素直な感想こそ、
まぎれもなく真実を語っていますね。
まさに「接種後に急に死亡する原因は
ワクチンしかない」のです。

この方は、わりと情報通のようで、
イベルメクチンの治験にゲイツが出資
した事もご存知のようです。

反コロさんとは、コロナが茶番と
見抜いている人たちの層なのかとは
思いますが、陽性でわーと叫ぶ人は
なかなか気付いている人たちの中では
稀なタイプだと思います。、

二つ目の反コロさんは、コロナに
治療薬を求めてしまう一部の
茶番には気付いているけど残念な
人たちですね。これはまあまあ
多いかもです。
ワクチンの副作用にイベルメクチンが
効くという話も、ほぼ似たレベルだと
感じています。

西洋医療にこれまで、とことん被害を
受けて、今回の致死的なワクチンにも
西洋医療の薬が効くと思う感覚が
非常に残念ではあります。

貴重な現場の声を、ありがとうございます。

こちらはすでにスナメリオさんの
報告集シリーズで取り上げた
医師との内緒話の内容です。


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.61

より”

看護師、医療従事者、医師の方々の声は
スナメリオさんの報告集シリーズに
いくらでもみつかります。
今回のテーマにちなんでいくつか抜粋
しておきましょう。

まずは、ワクチン接種で一儲けする
ような、看護師も多いだろうという
情報から。





“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.76

より”

こちらは心あるかかりつけ医の方々。
開業医は比較的、まともな方が多いと
思います。


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.52

より”

こちらも良心的な医師です。

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.56

より”

二番目に取り上げられた介護職員は、
なんとワクチンを薦めて平気なのか、
確かに殺人幇助のようなコメント
です。




“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.60

より”

こちらも良心的な開業医の方
ですね。
こう観てみると、日本の特に開業医で
良心的な医師は、割合はわかりませんが
結構おられるのではないかと思えて
きました。

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.65

より”

以下はまず病院受付係の方の話で
接種後にバタバタ倒れる人が続出
って普通に地獄絵図ですよね。

それと35床中4人もが、蜂窩織炎
(ほうかしきえん)にかかったとの事
です。
「蜂窩織炎とは、皮膚深部から皮下脂肪
の部分にかけて細菌が感染した状態」
という事ですので、これはやはり
ワクチンに含まれる寄生虫による
もののように思います。



“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.68

より”


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.75

より”

きりがないくらいですね、スナメリオ
さんの報告集からの抜粋はこのあたり
までにしておいて、医療関係の方の
声を引き続き観ていきましょう。

海外では、ワクチン拒否の裁判で
勝った強者(つわもの)の看護師さんが
いるようです。

こちらはワクチン接種を拒否して辞職
させられた看護師の発言です。
マスクにも検査にも意味がない事を
訴えておられます。もちろん正しい
事ですが、行政が自分の訴えを無視
し続ける事に憤慨しているようでした。

こちらはハワイの内部告発者の
奥様の投稿の動画です。
最初はやたら軽いノリの奥様が
登場しますが、
真実を話して医療従事者だった
旦那様がクビになって
しまったようです。
とにかくその旦那様の告発
の方をご覧ください。
とても重要な事を語っておられます。

簡単に主要な部分だけキャプチャして
おきました。










要するに、この方はいくつかの
医療施設で働いておられて、とても
コロナとワクチンの実態に詳しい方
という事です。
そしてコロナ患者というのは、単に
PCR検査で陽性というだけで、
心臓発作で運ばれてきても、脳卒中
で運ばれてきても、全部検査をして
陽性なら、全てコロナ患者として
いるようです。
その上腰骨の骨折であっても無症状で
あっても、もはや陰性、陽性に関係
なく、儲かるからほとんど全て、
コロナ陽性とされてしまい、感染者
として扱われるという事です。

もちろんこの方は、検査にはウイルスを
特定する能力がない事もよくご存知
です。

つまりコロナ患者なんてどこにもいない
し、完全な詐欺が行われていると告発
しておられるのです。
そしてモデルナのワクチンを接種直後に
32人も亡くなったそうです。

こういう真実を語った事で、職を失った
この旦那さんと奥様は訴訟をするので
弁護費用などの寄付を募っておられる
という事でした。
にしても軽いノリで明るい奥様と
誠実そうな旦那様という、とても
微笑ましい夫婦でしたね。
ただ奥様の軽すぎる態度で、寄付を
迷う人もたぶん一定数いるような気は
しますが💦

今度はサウスフロリダの看護師の告発
です。
これは入院しているコロナ(偽)患者
は全員ワクチン接種済みという事です。
要するに上の告発動画と合わせると
接種後に病院にいくか、もともと
病院内で接種して、具合が悪くなった場合
まず形ばかりのPCR検査が行われ、
全て陽性にして、コロナ感染者扱いして
いるという事です。


ツイッターで、確か日本語訳の動画が
出回っていたと思いますが、
このサイトで、キャプチャー画像と
英語の動画を貼り付けてくれてます。

引用させていただきましょう。

南フロリダの看護師は確認します:メディアの嘘-
病院のほとんどのCOVIDはVAXXEDです!
国家
ハルターナー
2021年9月4日
ヒット数:22743

南フロリダの看護師は確認します:
メディアの嘘-病院のほとんどのCOVIDはVAXXED
です!

南フロリダの看護師は、COVIDの症例が
「ほとんどワクチン接種されていない」
というメディアの報道が嘘であることを
確認しています。彼女はCOVIDユニットで
働いており、ほとんどが完全にVAXXEDに
なっているのを目にします。

自分の意見を聞いてください。


“出典:「HALTurner
Radio Show
」様のサイト”
たしかにこのコメントの一文だけで全てを
物語っていますね。
ちなみにVAXXEDというのは、ワクチン
接種後、また接種者の事を言います。

最後に米ミネソタ州での、ワクチン接種
拒否の看護師の方達の声を取り上げた
記事を引用しておきます。

『』内が引用で、~が中略です。
ところどころわかりにくいところや、
訳がおかしいと感じるところは
(引用注:~)で説明しています。


看護師たちの市庁舎会議での発言が
切実すぎる
2021年09月04日

Nurses Speak Out at Minnesota Town
Hall Meeting on COVID-19 Vaccine
Injuries and Lack of Reporting to
VAERS (healthimpactnews.com)

ミネソタ州のタウンホールミーティング
で看護師がCOVID-19ワクチンによる傷害と
VAERSへの報告不足について発言

ミネソタ州議会のエリック・モルテンセン
議員は、COVID-19ワクチンの接種義務化に
ついて医療従事者からの問い合わせが
多かったため、最近、自分の選挙区で
タウンホールミーティングを行い
ました。

また、企業のメディアでは繰り返されて
いないことを、これらの看護師たちから
たくさん聞いたので、タウンホール
ミーティングは録画され、先日
AlphaNewsに掲載されました。

これらの看護師の中には、20年以上
この分野で活躍し、昨年はCOVID病棟の
第一線で活躍してヒーロー扱いされ
ましたが、今はCOVID-19ワクチンを
打ちたくないという理由で嘲笑され、
排斥されていると報告しました。

彼らが予防接種を受けたくない理由の
一つは、予防接種によって家族を含む
人々が死傷したことを実際に目の当たり
にしているからです。

(引用注:医療現場で働いている
人たちは、今回のワクチンで、いかに
多くの人が亡くなり、重症化している
かを、まざまざと目にしているので
接種を拒否するのは当然だという事
です。)

ある看護師は、医療従事者のほとんど
がCOVID-19の予防接種を受けている
というメディアの報道がいかに嘘で
あるかを説明しました。彼女によると、
実際にはそうではなく、ワクチンを接種
しているのは20%程度の部署もあり、
特にERではCOVID-19を完全に接種して
いる職員の割合が低いとのことでした。

(引用注:ERというのは、救急患者を
受け入れる医療施設という事です。
日本でも医療従事者や一般の人の
接種率は、報道よりはるかに低いと
観ています。)

ある看護師は「なぜ皆さんは看護師に
ワクチンを打ちたくない理由を聞か
ないのか?」と聞いてみました。

(引用注:聞いていましたの誤訳
だと思います。)

彼女はERを運営しており、心臓発作や
脳卒中が多発していることは悲劇的
であり、COVID-19注射との関連性は
明らかであると言いました。

出席した数少ない男性の一人は、
ミネソタ州最大の医療機関のIT部門で
データアナリストとして17年間働いて
きたが、仕事を続けるための条件
としてCOVID-19ワクチンを強要された
ため、職を失いつつあります。

ある看護師は、VAERSに報告書を提出
する方法についてトレーニングを
受けたことがなく、自分で調べてみる
までVAERSの存在すら知らなかったと
述べています。ワクチンによる怪我や
死亡を報告してはいけないという圧力が
あり、報告書の記入には30分ほどかかり
ますが、これを行う人はほとんど
いません。

(引用注:まだ日本よりは医師や医療
従事者からの報告は、民主的だと
思っていたけど、やはりこちらでも
報告を抑制するための内部また外部
からの圧力が働いていたようです。
しかもなんとか報告が上げられた
分についても数万人隠蔽されて
実際には三日以内に死亡した人だけで
4万5000人ほどの死亡者、なのに
9/9時点で現在VAERSの死亡報告
は14、506人に留まっていると
いう事です。

しかも別の内部告発者によると1週間
以内の死亡者が20万人以上という
情報もありました。
道理でCDCが、接種後14日以内の
死亡者であればワクチン未接種者として
扱う事にしているのですね。
この20万人は含まれないわけです
から。

しかし・・・逆だろ?という感じ
ですよね。14日以内の方が
明らかにワクチンが原因での死亡者
としてカウントされなければならない
のにね。もちろん数ヶ月後から数年
以内に亡くなる場合もあるけど、
今度はそれこそ証明しにくいものに
なりますので、知識として多くの人が
知っておかなければならないという
事です。

米国の隠蔽がこれだけ大規模であれば
日本も人口動態統計の数値を操作して
でも死亡者数を少なくみせる工作
くらいはしていると思います。)

ある看護師は、わずか4年前に看護学校で
勉強した看護学の本から直接引用した
文章を読み上げました。これによると、
現在の看護師の多くは、上司の機嫌を
取り、仕事を続けるために、被害者
として犯罪行為に従事することを
強いられているようです。

(引用注:日本の洗脳教育よりも
米国の教育の方が、わりと真実を
教えてくれているようですね。)

看護学校では、故意の犯罪と不法行為に
ついて教わります。 意図的な不法行為とは、
暴行やバッテリーのことだそうです。
暴行とは、望ましくない行為や身体的接触
の脅しです。
バッテリーとは、実行される暴行のことで、
故意、怒り、暴力、過失、他人の身体、
衣服、または他人に付着しているものに
触れることを含みます。患者の衣服を
強制的に脱がせることや、患者が
拒否した後に注射を打つことは、
すべてバッテリーの例です。

(引用注:つまり看護師が訴えている
のは、現在コロナワクチン接種は、暴行
まがいの方法で、半強制的に患者に
接種されている事を意味しています。)

これは4年前の私の看護の本から出てきた
ものです。これは彼らが私たちに教えて
いることです。もし患者にこのような
ことをしたら、もし患者に
インフォームド・コンセントを伝え、
患者がノーと言ったのに、とにかく
やってしまったら、刑務所に行くことに
なり、看護師免許を取り上げられ、
犯罪者になってしまうでしょう。

今、彼らがしていることは、あなたが
自発的に犯罪の犠牲者になるか、あなたが
注射を望まないことを知っていながら注射
をする看護師が犯罪を犯しているか、
その看護師は免許を失う可能性があるかの
どちらかであり、私たちは雇用を維持する
ために犯罪の犠牲者になれと言われている
のです。

(引用注:犯罪の犠牲とは、職を
失わなくて済む代わりに、致死的
な悪影響をもたらす事が確実な
ワクチン接種をさせられる事が
義務づけられるし、さらには
ワクチン接種を望まない患者に
対しても、強制的に接種をする犯罪を
看護師が犯すように義務づけるという
脅かしを受けているという事を意味して
います。)

2つの修士号を持つ教育者である別の看護師
は、次のように述べています。

私は定年まであと1年半です。私は看護師の
教育者で、2つの修士号を持っています。
私の病院では私を必要としています。
看護師も患者も私を必要としています。

もしワクチンを接種しなければ、私は仕事を
失うことになります。何千ドルもの退職金を
失うことになります。私は健康保険、
生命保険、400日以上の長期休暇を失うこと
になるでしょう。
たくさんのものを失うことになります。

しかし、私がここにいるのは、医療の自由
を信じているからです。もし私たちが
立ち上がってこれらの義務化を止めな
ければ、
彼らは私たちの腕をひねり続け、~
私たちが全員壊れるまでひねり
続けることになるでしょう。

そして、システムはそれに対応できて
いない。今、危機的状況にあります。
人員不足は今、深刻です。

私たちはまだ何も見ていません。
ワクチン接種をしていない看護師は、
いないよりはずっとマシです。

悲しいことに、この看護師たちの
ように多くの人が学び始めているのは、
政府が私たちのことを気にかけて
いないということです。私たちの
政府は、億万長者や銀行家によって
運営されています。彼らは優生学的な
眼鏡を通して、私たちを地球を汚染し、
殺している「役立たずの食いしん坊」
と見ており、したがって、地球を救う
ためにはこれらの死が必要だと考えて
いるのです。

(引用注:つまり世界の権力者たちは
いわゆる大衆を「無駄飯食いの役立たず」
(ユースレスイーターズ)として
家畜のようにみなしていて、大衆の
命などを心配なんて全然していない
という真実を、知っているという事
です。この場合の役立たずとは、権力者
にとってのという意味で、我々は
むしろそんなやつらの役に立ちたい
などとは微塵も思っていませんので、
むしろ我々にとっては権力者たちこそ、
「存在する意味のない無駄飯食い」
だと言えると思います。)

あなたの政府があなたの命を気にして
いないという証拠として、
アフガニスタンから毎日放送されて
いる命に対する完全な無視を見て
ください。アフガニスタンに関する
私の記事をご覧になれば、これが
超党派の問題であることがわかります。

これはアメリカ人にとって非常に
理解しがたい概念であることは承知
しています。政府が、自分たちが
定義する大きな目的のために、
私たちのほとんどを抹殺する実際の
計画を持っているという考えは、
陰謀論ではありません。

それは私たちの目の前で起きている
ことですが、もちろん企業メディアは
それを報道しません。彼らは
ウォール街の主人に仕えているので、
ほとんどの人々はまだ眠っているの
です。

彼らは、自分たちの命、そして子供たち
や将来の世代の命を守るために、
目を覚ますことができるでしょうか?

このタウンホールミーティングの
ビデオ録画は、今のところYouTube
あります。また、ランブル
ビッチートチャンネルにも掲載
しています。

“出典:「メモ・独り言のblog」様
のサイト
看護師たちの市庁舎会議での発言が
切実すぎる

まさにこの看護師たちは世界の権力者
の意図を完全に理解していて、
現在人口削減という計画を実行して
いるのを目の当たりにして、多くの人
に目覚めてもらいたいと願っている
というわけです。

この動画が、広まる事でもそれは
目覚めるきっかけになっている事は
間違いないでしょう。

ワクチン被害の現場を知る医療従事者。
看護師、医師の真実を語る人たちの声に
耳を傾けていく事は、やはり大事
ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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3年前にアイクが語っていた酸化グラフェンやトランスヒューマニズムの真実


アイクの事を常に話題に取り上げてきた
ので、繰り返しになりますが、30年前
から、世界の真実について語ってきた
論述家、講演家です。

著書で再三にわたって強調されている
のは、人類が長らく陥ってきた現実の
認識の間違いを暴露し、本物の現実
の認識についての詳しい説明。
そしてまた世界の政治の真実について
おそらくほとんどの真実暴露論者より
も正確に著書で警告している事に
ついてもです。

その彼がこの偽コロナパンデミック当初の
去年の3月から警告し続けてきた事は
「支配層は、人類にチップなどのナノ
デバイスをワクチン等を使用して
埋め込み、支配層の直轄するAIと
直結させて支配・コントロールしよう
としている。」という事でした。

最近多くの人が、そういう真実に気付き
つつあるので、去年ならすぐに
「陰謀論」とかたづけてしまわれる
ような事も受け入れられるような
感じになってます。

たとえば、コロナ偽パンデミックを
終わらせるために行政に働きかける
お手本を示しているマッスル船長
も見抜いておられます。

また体内にチップを埋め込んで、監視
しようとする技術開発についても
普通にニュースに出てくるように
なってます。

そしてロットにもよるとは思い
ますが、すでにナノチップか
ナノボットがワクチンによって
挿入されたりしているよう
です。

という事なので、今回のアイク氏の
記事についても、よく理解して
いただけるだろうと思うわけです。

つまり人類がワクチンなどによって
ナノデバイスを体内に埋め込まれ
AIと連結されて、管理・操作
されようとしているという事が、
すでに進行中の事態として理解
できる方が、多くなってきた
という事ですね。

そしてその事は、実は3年前から
アイクが2018年6月刊行の著著
「EVERYTHING YOU NEED TO KNOW」
邦訳「今知っておくべき重大な
はかりごと」ヒカルランド刊
で語っていた事なのです。
(私は原著もともに購入しています。)

その本を引用して記事にしていただ
いてる「意識の扉」様のサイトから、
今回は引用させていただきながら
解説を加えていきたいと思います。

私のコメント部分を今回は(引用注:)
ではなくて、コメントをいれる前に
『』をいちいち閉じて、書いて
いきます。

『』内が引用で、~が中略です。


前回、取り上げたデーヴィッド・アイクの
「今、知っておくべきはかりごと4」から
食料と水 毒化、汚染化、温室効果
関する話を引用しました。今回は同じ本
より、日本政府も掲げている
ムーンショット計画
などに繋がる、
水面下で変わっていくインフラや、
私たちを取り巻く環境の裏で進められる
ものを読み取れる部分を引用して
行こうと思います

内閣府の掲げる2050年までに人が身体、
脳、空間、時間の制約から解放された
社会 ムーンショット計画については、
リンク先より確認してください

シリコンバレーで、超人間化
(トランスヒューマニズム)推進中!

私が暴いてきたストーリーには、つねに
人間の認識を完全に征服して支配し、
最終的にはテクノロジーによって、
削除するという究極の目標があった。
今、私たちはその真っ只中にある。
私たちは、ただちに目覚めなければ
ならない。』

削除といっても最初は一部です。
しかもこの場合の計画完遂予定は
2050年という事です。
その間に逆転は可能です。
この事は、我々人類と非人類種との
戦いである事が、こうまで
わかりやすい理由もないでしょう。

支配層にとっては人間特有のマインドが
邪魔なようです。
ただし、私たちの本来の実体である意識
は、そのまま不可侵のまま永遠に
存在しているのでご安心ください。

しかし、その事を知らないととても
危険な悲劇のマインドに取り込まれて
しまう可能性が高いという事です。
アイク氏が目覚めよと言っているのは
つまりは、その本来の意識を認識
できるようにしなければならない
という事です。
実感・体験まではできなくとも
少なくとも真実として理解しておける
ようになる事が必要だと警告している
のです。


「彼らの神はその科学技術である。」
彼らの技術は、人間の認識を人工知能
(AI)につなぎ、最終的には取って
代わらせるという目標を達成するため
に使われていて、その大がかりな
トリックはトランスヒューマニズムと
呼ばれている。しかしこれは、
ノンヒューマニズムと呼ぶべきだ。

長年にわたって人間の集団的知覚を
操作してきた。それは人間の精神を
支配し、五感を<無限の認識>から孤立
させる上で、多大な成功を収めたが、
多くの人は、意識の力がプログラムを
上回っていて、アルコーンの偽の〈霊〉
に抵抗し、無効化をしているのでまだ
完全な支配には至っていない。しかし
今や彼らは、これを確定させる
プロセスに入っていて、人間の精神
を科学技術による亜現実ないし、
〈ハイヴ・マインド巣箱の精神〉に
結び付けようとしている。これを
「クラウド」と呼んでいる。』

現在クラウドに様々にデータが蓄積
されているだけでなく、以前でも
説明したように、ネット環境下での
人々の日常から会話などのデータ
も全て、彼らが取得して、このクラウド
に蓄積されているのです。
あとハイブ・マインドというのは
群れの意識という意味で、この場合は
人類種としての共感意識という事に
なります。

もちろんその人間のプライベートな
データにアクセスできるのは、一部
の特権階級だけですが。

文中に出て来たアルコーンというのが、
太古から、支配層の頂天の血族に宿って
いる、非人類種の存在で、霊というより
物質次元の存在ではない異次元の存在
という事です。この存在の知的レベル
やテクノロジーが人類よりもはるかに
上回っているという事です。

ただし物理的な存在でないため、この
存在種が私たちに対して関われるのは、
私たちの精神的領域でしかないという
ところがポイントなのです。

そして世界の意識レベルの高い人たちが
このアルコーンの次元のレベルを
上回っているので、全ての人類を
支配するには至っていなけれども、
それを少なくとも、意識レベルの低い
人達に対しては、完全支配できるように
ナノテクノロジーとネットワークシステム
とAIで、精神までも完全支配しようと
しているのが現在という事になります。


計画では、人間の精神はそうした
「デバイス」の一つになり、そのあとは
「人間」という概念そのものが存在
しなくなる。

馬鹿げている?そう、たしかにそうかも
知れない。しかし、それこそ彼らが公然
と予言していることであり、わたしたち
が向かっている最終到達点なのだ。

クラウドベースの情報は、個々の
コンピュータの外に保存されていて、
ハッキングやアクセスをされ放題なので、
安全度が非常に低い。人間の精神も、
クラウドに接続されればこれと同じになる
だろう。彼らは、計画された脳-クラウド
の技術的接続によって、わたしたちの
情報、反応、思考のすべてを人工知能
(AI)に供給させたいと望んでいる。

そうなれば人間は、最終的にはデジタル
コンピュータ端末になるだろう。この言葉
は額面通りに受け取ってほしい。彼らは、
自分たちが何をしていて、何をする自信が
あるのかを私たちに、直接告げてくる段階
に到達している。彼らは、人類はもう
すっかりテクノロジーに溺れているから
最後のカードを切っても大丈夫だと確信
しているのだ。


まず3年前の当時からテクノロジーも
進化したため、現在クラウドとAIは
つながっているので、基本的に一体の
ものであるという事です。
つまりAIのデータとしてクラウドが
連結されているという事です。

このように人間の精神をのっとり、
人類をデジタル端末にする計画は
最終的には多くの人間の権力者も含まれる
事になると一番上は計画はしているはず
ですが、おそらくその前に人間側の
権力者が阻止するように働くというのが
私の見立てです。すでに動き始められて
いるのかも知れませんが。
ただQと呼ばれているものではないと
思います。
とにかく特に2030年までに流れを
変えるようにしていかないととても危険
だと思います。
まあ今でも、とても危険なので、もし
今からの数年を多くの覚醒した人々が
切り抜けられたらの話ですが。


シリコンバレーと呼ばれる狭い地域で、
私たちの知る人類の終焉に向けてトランス
ヒューマニズム・アジェンダの、ほとんど
全部を動かしている。私たちは「悪魔の
遊び場」と呼んでいるが、
サンフランシスコのすぐ南にあるこの
シリコンバレーこそは、監視、支配、
トランスヒューマニズムに関係する
新しい科学の中心地だ。

ここには、Googleやfacebookのような
インターネット巨大企業(私たちが見る
ことを許された情報をコントロールして
いる企業)があり、appleのような
テクノロジー大企業がある。

ここには、2008年にレイ・カーツワイル
とビーター・ディアマンディスが
トランスヒューマニズムを推進するために
NASAリサーチパークで設立した
シンギュラリティ・ユニバーシティもある。
ここでのシンギュラリティは、人間と機械
が融合し、人工知能が人間の知能を凌駕し
「独力で自己再生」できるようになる
「技術的特異点」を意味している。

シンギュラリティ・ユニバーシティの設立者
兼スポンサーには、Googleも加わっているし、
今挙げたすべての組織は、地球上で最も邪悪
な組織のひとつである、アメリカ
国防高等研究計画局(DARPA)の指揮の下、
人類を終わらせるための主要な乗り物として、
同じチームにいる。DARPAはアルコーンに
支配されたペンタゴンの技術開発部門で、
殺人光線や遺伝子編集(「スーパー兵士」)
を作るため)など、思いやり溢れる
素晴らしい贈り物を世界にしてくれて
いる。』

アイクの著書はとにかく皮肉の表現が
多いです。
思いやりというのは、もちろんブラック
ジョークで、人類に対してとても邪悪な
意図が、よく表れているという事です。

ここで語られている、シリコンバレーに
あるシンギュラリティユニバーシティ
という人間と機械が融合して、しかも
AIが人間の知能を凌駕する社会が
彼ら支配層の望む社会だという事
です。

以下、トランスヒューマニズム
テクノロジーに関する、世界の動きが
詳細に語られていますが、長すぎるので
大幅に省略しながら抜粋引用して
おきます。
とにかくその一連の展開の中で、
酸化グラフェンが有効な素材として使用
されているという部分につながる
という事です。


DARPAが背後からインスピレーションと
資金を提供したトランスヒューマニズムの
テクノロジーは極めて多く、なかにはどう
見てもペンタゴンの技術開発部門とは
結び付かないようなAI機器もある。
トランスヒューマニズムのテクノロジーは、
どんなに無害に見えようと、すべて互いに
繋がっている。たとえば「Siri」という名
で市場に出されているappleのAI
「アシスタント」を開発したのは、DARPA
が出資しているCALO(学習し組織化する
認知アシスタント)プロジェクトで、
これには300人の研究者と25の大学および
民間の研究センターが加わっていた。

ザッカーバーグは「人類の進歩のための
世界的な上部構造」の必要性について
語っている。シオニストでGoogleの創設者
のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンは、
のちのGoogleテクノロジーを開発するに
当たって、CIA、アメリカ国家安全保障局
(NSA)、デジタル図書館構想(DLI)
[アメリカ国立科学財団(NSP)、NASA、
DARPAの多部門にまたがるプログラム]
から出資を受けている。シオニストの
支配するGoogleとfacebookは、私に
言わせればどちらも怪物で、自分たち
に命令しているアルコーンの蜘蛛の巣
のために、人間全体を隷属させるという
アジェンダを実現しようとしている。
~』

ここでも比喩的表現でわかりにくい
言葉があります。
アルコーンのクモの巣というのは、
クモの巣が支配ネットワークの事で、この
場合その中核で糸を引いている頂天の
支配血族に宿る非人類種である
真の支配者の事を言います。

『Googleには他にも、トランスヒューマニズム
的要素があったが、これは2015年に
アルファベットという持ち株会社に移された。
その一つのGoogle Xは、今は単なるXになって
いる。Googleという名称はすぐに認知されて
しまい、トランスヒューマニズムの
アジェンダと関係しているのがばれるので、
ありふれた忘れやすいアルファベットという
社名にしたもので、会長はビルダーバーグ・
グループと三極委員会のメンバーである
エリック・シュミットが就任した。本社も
Google本社内にあるから、アルファベット
とGoogleは同じものだ。面白いことに、
NSA、CIA,FBIなどのアメリカの情報組織は
「アルファベット機関」と呼ばれている。』

CIA、NSAなどが
アルファベット機関というのは、
良いヒントを得ました。
すぐ連想できたのは「Q」ですね。
つまり・・・まあ言うだけ野暮
ですね。

『政治家ですら、ほとんどがこれについては
まったく何も知らない。政治は、陰で本当
に進行していることを隠すために存在して
いる。だからこそエリートは、ほとんど
意味のない政治闘争や分裂に大衆の注意を
向けておこうとする。こっちを見てい
なさい、その間にあっちで君たちを奴隷化
するから、というわけだ。

カーツワイルの予測では体内テクノロジー
によって、2045年頃には人は永遠に生き
られるようになるそうだ。彼の言う永遠に
生きるとは、AIのコンピュータ・
プログラムとして、永遠の可能性のほんの
ひと欠片の範囲内で、肉体から逃れる手段
もなしに生きるという意味であって、
決して自由になることはできない。
なんとも待ち遠しいことだ。肉体の不死
とは、文字通りの終身刑だ。そこでは、
私たちの本質である意識についても、
終わりのない永劫の領域での意識の不滅に
ついても、何も語られていない。』

ここは是非私の解説を読んで
いただきたいところです。
ここで、AIに接続されるのは、私たちの
日常意識ともいえるマインドというもの
です。そして私たちの潜在意識は本来の
全てと一体の意識とつながっている
ので、そこまではAIに接続される事は
ないのです。
だから、日頃から私たちの日常意識
ボディマインドと私が記事で説明
してきたものです。)だけが自分の意識
だと勘違いしている人たちは、長らく
AIに接続されたまま生かされ隷従
されるだけになってしまうので危険
だという事なのです。
逆にアイクも語っている「永劫の領域
での意識の不滅」というのは、
私の説明してきた全てと一体である
本来の不滅の意識の事ですので、
それを理解していれば、囚われそうに
なった時点で、本来の意識に移行
しようと意識するだけで、AIとの
接続から逃れる事ができるという
事なのです。
だからこそこの事についての理解が
必要なのです。

ちなみにボディマインドについての
参考になる記事には以下のような
ものがあります。

科学物質や電磁波で操作される
ボディマインドは本来の意識ではない

そして以下に酸化グラフェンが
取り上げられています。

『2017年にスペインのバルセロナで開催
されたモバイルワールドコングレスで
彼らは公然と、熱心に
「グローバル・マインド」を宣伝していた。
この「グローバル・マインド」は、より
強力な(そして体と精神にとって
一層危険な)5G、すなわち第5世代通信
システムと連動し、まさにぴったりの
タイミングで導入されたグラフェン
という物質の特性を利用することによって、
機能するように計画されている。

グラフェンは「炭素原子からできた
六角格子状の物質で厚さは原子1個分」、
鋼の200倍の強度があるが、皮膚のように
柔軟で、かつ「半導体内部で使われる
シリコンと同じくらい導電性が高い」
数十億分の1㍉の厚さしかないグラフェン
を使えば、人間の皮膚も含めたあらゆる
ものの表面がコンピュータないし
スクリーンになりうる。



こちらも太字で引用されるくらい、
最近の異物混入で、注目されるように
なった酸化グラフェンは、トランス
ヒューマニズムテクノロジーにおいて
非常に重要な素材であるという事です。

グローバルマインドとは、AIに直結
されるものですが、人類のマインドを
そこに集めて、支配層に従順に利用
されるための集合意識という事です。

そしてグラフェンは、私たちに取り
込まれる場合は、PEGと化合した
PEG化酸化グラフェン(この場合は
還元型酸化グラフェンが用いられる)
として取り込まれ、
全身をコンピューターまたスクリーン
として「グローバルマインド=AI」
に連結されるようになるという事なの
です。

このPEG化酸化グラフェンは中国が
特許を持っています。

そして接種後に体内に挿入された
ナノテクデバイスとしての酸化
グラフェンと5Gが連結される
事になるのですが、次に説明される
5Gの機能がそのまま体内に遠隔
から作用する事になるわけです。


5Gの導入は、テクノロジーで人間の精神を
乗っ取るためには不可欠なもので、その
力は人間の電場と電磁場を混乱させる。
いったん精神と体の定常波サイクルが
混乱しだしたら、行動と健康に取り返しの
つかない影響が出来てるはずだ。
この「5G革命」は、公開の検査を経て
いない極超短マイクロ波を使用している
こと、到達距離の短い5Gの電波のために
膨大な数の電波塔やアンテナが配備される
ことに大きな意味がある。膨大な数とは、
ある推定によれば、密集した都市部では
建築物12棟につき1本ということで、
それが一般家庭や学校の隣に立つことに
なる(5Gの電波はあまり長い距離を
飛ばない)

さらに、この問題を克服するために、
スマートメーターをはじめとするスマート
・テクノロジーというかたちで、5Gの
送受信装置が至るところに設置されて
いっている。これは精神と体の
コントロールグリッドにほかならない。』

要するに我々の精神を乗っ取り操作
できる5Gの機能を我々に届ける媒体
として電波塔があり、5Gの携帯端末
があり、家庭のスマートメーターが
あるという事です。

スマートメーターからの5Gの電磁波
を受けとらないようにするには、その
接続を断つように依頼する事も可能と
Uさんが教えてくださいました。


👇のサイトが参考になるようです。
旅タロズ

『5Gは群衆コントロール兵器に使われるのと
同じ周波数を使っていて、肌に焼けるような
痛みを感じさせる。アメリカ国防総省のある
報告書によれば「不運にもその場にいて
[ビームが]当たれば、体を火に焼かれる
ように感じる」というものだ。至るところ
に5Gがあれば、群衆の全員にこんなことが
できる。5Gは、記憶の抹消を含めた健康と
知覚をターゲットにして使える武器システム
なのだ。ここで扱っているのはこんな代物
なのだ。』

まさに兵器ですが、以下のようなツイートを
観ると、すでに5Gが兵器として、試用
されている感じがします。


記憶の抹消や知覚も接種者体内の酸化
グラフェンと連携して、これも試用され
てる可能性は高いですね。

『~
私の研究は、人間の皮膚のうちの、汗を
出すのと同じ部分が、信号を受信する
アンテナそっくりに、5G放射線にも
応答することを示している。この放射線
で自分と子どもたち、そして環境が
覆われてしまう前に、5Gが健康に悪影響
を及ぼす可能性を真剣に精査する必要
がある。

だが、彼らの計画はそれとは違う。
税金は多くの企業に利益をもたらす
プロジェクトに使われる。なぜなら、
そうした企業は、〈クモの巣〉の資産
だからだ。5Gが〈マインドコントロール
のように〉健康その他に及ぼす影響が
適切に調査されることはない。そんな
ことをしたら恐ろしい事実が明らかに
なり、一般市民の猛反対を引き起こ
してしまう。』

5Gシステムのテクノロジーが人間の
皮膚からの汗を出す部分をアンテナ
として利用できるものだという事
です。
もちろんそれが人体に有害であるか
どうかなど精査される事はない
らしいです。
つまりこういうテクノロジーは
支配ネットワーク(クモの巣)の
資産として使用されるもので、我々
大衆のためのものではないからという
のが理由です。

そして次は、かなり専門的な知識を
必要とする「スカラー波」を取り上げて
います。

スカラー波というのは、我々の科学機器
では感知・観測不能な領域のエネルギー
波(未知の電磁波とも呼ばれます)で、
フリーエネルギー開発に成功
していたニコラ・テスラが実在を
主張していたものです。

要するにその波動領域では、人間の
集合意識全体に影響を及ぼせるという
研究が、支配層のための研究機関で
進められていた事が示唆されているわけ
です。
それはもちろんオモテに出てこない
テクノロジーです。
あの気象操作兵器システムの仕組み
もそういう事で明らかにされていない
事と同様にです。

『大衆のマインドコントロールには
スカラー場も使われている。
これはスカラー波とも呼ばれているが、
実際には「場」に注入されると、
たちまち場全体に影響が及ぶので、
世界規模でのマインドコントロールが
可能になる。人間の場のさまざまな
レベルにつながる周波数であれば、
どんなものでもマインドコントロール
に使うことができる。この場合はそれが
5Gだということだ。アメリカ連邦通信
委員会(FCC)委員長だったトム・
ウィーラーは、都会も田舎もすべての
コミュニティを累積すると、致命的な
5G周波数で充たす計画を滔々と語った。
水道設備から調合薬、家庭電化製品でも
何でも、つながるものは何でも
インターネットに繋ぐのだという。
~』

要するにクラウド=AIから5Gなど
の媒体を使って、スカラー場を利用して
市民にそれぞれの周波数が対応する思念
や思考、感情に影響を与えるという事
です。
たとえば、広く知られている周波数
でも10.08Hzを人々に照射すると
暴動を誘因させる事ができて、
また6.6Hzだと人々を憂鬱に
させる事ができるという事などが
わかっています。
もちろん支配層が配下の機関に研究
されているレベルは、我々に公開
されているテクノロジーよりも
はるかに上をいっているのは間違い
ないので、
複雑な思念や思考についても、遠隔
から一度に影響を与える事は可能
なはずです。

『何が「安全」か企業が決めるという
いつものストーリーは、一般市民を完全
かつ徹底的に軽蔑したものだ。5Gが導入
されようとしている理由はひとつだ。
テクノロジーによるAI版
<ハイヴ・マインド巣箱の精神>を
機能させて、集合としての人間の精神
をコントロールするためには、この
レベルのパワーが不可欠なのだ。
ウィーラーは、自立装甲車をはじめ、
スマートシティ(高層密集巨大都市)の
エネルギー供給網、輸送網、水道システム、
教育、エンターテイメントなどもクラウド
で管理されると話していた。しかしそれは
「低遅延、超高速、安全」なクラウドへの
経路つまり5Gで世界を襲うことが急がれて
いるのだ。
AI版<ハイヴ・マインド巣箱の精神>が
実現するかどうかはこれ次第だ。』

要するに社会生活のあらゆる側面から
市民を完全管理・監視するシステムを
構築しようとしているというわけです。
自立装甲車というのは、無人のドローン
と同じく、軍事兵器を使って、市民の
行動を強制・強要するのに使用される
という事だと思います。

『私がこの文章を書いているのが2017年で、
カーツワイルが人間とAIの融合が始まると
予測しているのは2030年だ。実のところ、
それはすでに始動している。米海軍の
エンジニアとしてNASAに勤務し、DARPAで
国防研究技術局長も務めたロバート・
ダンカン博士は、AIが支配する人間版
<ハイヴ・マインド>の開発が進行中だと
語っている。
Facebookのザッカーバーグは、ソーシャル
メディア・ネットワーク上でのコミュニ
ケーションは、キーボードではなく
テレパシーに向かう、脳波や思考は
インターネット上に直接発信されるよう
になるだろう、と言っている。
どうすればそんなことができるのか?
AIを通して脳とインターネットを繋ぐのだ。
「[ザッカーバーグは]人間の脳の内部に
入って思考に直接アクセスしようとして
いるのだ」と、あるニュースは伝えて
いる。私は絶対に彼の脳内になんか
入りたくはないがね。』
“出典:『』内全て「意識の扉」様の
サイト
トランスヒューマニズム、5G、
グラフェン、ムーンショット計画、
より”

テレパシーと言っても、本来の高い意識
レベルを使用しての思念の交換など
ではなく、脳内に入り込んだ酸化
グラフェンか、ナノボット、ナノチップ
などのナノテクノロジーを媒介物として
5Gシステムで遠隔通信させる事により、
思念を送受信させるという事です。

とにかくビル・ゲイツのような支配層の
フロントマンという立場のザッカーバーグ
は、人類の思考・感情を管理・操作
するためのテクノロジーを構築して、
我々に使用しようと意図する一人の
キーマンという事です。

今回のアイクの著書は2018年6月
刊行ですが、アイクが今回の事を
書いているのは、2017年という事
です。そんなに早くからグラフェンの
事に言及していたというのは、本当に
いつもながら正確な真実暴露だと
思いますね。
ようやく知られるようになった
酸化グラフェンは、体内に
グラフフェンを取り込ませる
のに適した状態の化学物質だという
事です。
現にmRNAを覆う脂質ナノ粒子
(LNP)の一種の
PEG化酸化グラフェンとして
ワクチンにも使用されている事が
明らかになってます。

要するに2017年の時点でもこれだけ
の組織企業が一斉に、計画してきた事が、
4年後の今、誰の目にも明らかな
動きとなっていて、その研究もより
高度になっているという事が推測され
ます。

くれぐれも彼らがコントロールしよう
としているのは、我々のボディマインド
でしかないのという事なので、必ず
いざとなれば、本来の意識に戻れて
肉体の意識から自分を解放させる事が
できるという理解をしていくのが大事
だと思います。

もちろん彼らのそういう意図に対して
は抵抗、または回避するしかないと
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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バテレン追放令には正当な理由があった!秀吉が知った南蛮人の意図とは?


実は、一部の知識人や年配の方を除いて、
日本のほとんどの方にとっては、全く
耳になじみのない事でしょうが、とても
大事な事なのに忘れられている事が
あります。もちろん忘れさせられる
ような教育をされてきましたし、
マスコミによってもそのように誘導
されてきました。

それは戦後GHQによって、本当の
日本の歴史や、また日本国内にあった、
当時の世界情勢について書かれた本、さらに
古代からの日本に蓄積された貴重な知識
が得られるような本のほとんどが、焼か
れてしまったという事です。
これは、GHQによる「焚書坑儒」として
一部の日本人にしられている、れっき
とした歴史的真実なのです。

ですが、その一部の文献を保存している
人たちもいて、最近その事を明らかに
するような本も多く出版されています。
さて今回引用させていただく本もその
一つです。

きっとこれは、みなさんも寝耳に水と
思われる事もあるでしょう。
時は戦国時代、秀吉が南蛮人の秘密と
なんと彼らの世界戦略の事を知った
というところです。
もうこれだけでも、
「あー違うわ」といってこの記事を
読むのをやめてしまう人、完全に
洗脳されてます。ですが、私の読者に
そんな人はおられないはず・・・・
ですよね?(^_-)-☆

では以下です。
まずは鎖国していたはずの幕府が実は、
世界情勢にとても通じていたという
ところからです。

『』内が引用、~が中略です。

『日本がスペイン、ポルトガル、
アメリカ、、イギリス、フランス
ロシアなどから侵略されなかったのは、
幕府が情報通だったからです。
 幕府が情報を得ていたのは、
オランダです。『オランダ風説書』に
代表されるように、どんな噂であろうと、
伝えるように幕府は望んだのです。
李氏朝鮮や琉球、唐船等からの情報も
得ていました。そしてそれらを相互に
比較検討して対外政策を決定していた
のです。

 なぜオランダだったのでしょうか?
ご存じのように、スペインやポルトガル
とのつきあいの方が古いのですが、信長
の後に天下を統一した秀吉は九州の
キリシタン大名たちからポルトガル商人
が日本人を奴隷として人身売買していた
事実をつかみます。かなりの日本人が
アジアの国々に売られていたのです。
ここにいたって秀吉はバテレン追放令
を発布します。

 そんなトラブルが起きていたとき、
一五九五年一〇月、土佐の浦戸沖に
スペイン船「サン・フェレリーペ号」
が漂着します。これがまた一悶着
起こすというよりも、その後の
日本外交を決める事件へと発展します。
 サン・フェリーペ号の水先案内人
ランシスコ・デ。サンダが母国
スペイン自慢をするために取り返しの
つかない失言をしてしまうのです。
秀吉から派遣された取調官を相手に、
世界地図を大きく広げてみせて自慢
したのです。

「どうしてそんなに領土を拡大できた
のか?」と尋ねられると、「まず外国
に宣教師を送り込んで人々を手なづけて、
それからおもむろに軍隊を差し向けて、
信者の手引きを得てやすやすと征服する。
こうやって世界中に領土を広げてきた
のだ」とあっけらかんと答えるのです。
マインドコントロールの怖さです。
こんなことをされたら、どんな国も
ひとたまりもありません。』

“出典:「超マインドコントロール」
           池田整治著

この続きは次回に紹介させていただき
ますが、今回は戦国時代についてなので
ここまでです。

幕府が世界情勢に対して情報通だという
事ですが、実際、江戸時代の日本は
西洋の情報をどんどん取り入れていて、
文化レベルも、世界の中で群を抜いて
高かったという事は、あまり知られて
いませんが、間違いのない真実のよう
です。
その事は、また別の記事でも紹介させて
いただきますが、江戸末期の日本人の
識字率は90%近くを誇っていたのに、
対して、西洋では、工業都市でさえ1割
にも満たない程度だったというのは、
隠されていない史実として、ネットで
いくらでも見つける事ができます。
また江戸時代に西洋の技術や学問を
積極的に取り入れて、科学の分野でも
日本は世界最高の叡知を誇っていた
ようです。なんと世界初の円周率の
公式は、日本の建部賢弘という人物に
より発見されていたのです。
科学の知識レベル以外にも技術の分野
でも、世界がうらやむほどだったという
事です。
つまり秀吉の時から、家康もその西洋の
大国の意図などは、的確に理解していて
やはり禁教令を受け継ぎ、西洋の侵略
から、自国を守るために、彼らの動きを
制限するための政策をとっていて、
それが江戸時代の終わりまで継承され
ていたという事だったのが真相なのです。

この南蛮人の真実については、次回も
別のサイトでくわしく紹介してくれて
いるので、それをまた取り上げていき
たいと思います。

ただ今回の事は、戦国時代の真の流れを
読み解くのに重要です。なぜキリシタン
大名が、日本の神社・仏閣を破壊して
いったかの理由もこれでわかりますし、
南蛮人と太いパイプで結ばれて武器や
資金力を背景に信長が勢力を拡大して
いった理由もよくわかります。
もちろん彼の苛烈な性格もあった
でしょうが、比叡山焼き討ちや、
一向宗の門徒を大虐殺としていった
背景には、この西洋の大国の意図が
あったと容易に推測できるのです。
彼らにとっては、ライバルの宗教は
当然邪魔でしかないわけで、日本人の
精神をまず彼らのもとに取り込む
ために、キリスト教に改宗させる
ためにとても有効な事だったのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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海水が血液の代わりになり得る事を証明して歴史に埋もれたルネ・カントン


この記事は
輸血は致命的だった!
塩水で血液は補填されるという真実

の続編になります。
前回の記事では、輸血がとても
危険なもので、塩水を補填する
だけで、安全に血液は回復する
という事を説明しました。
そしてその記事の最後に輸血の
危険について、さらなる真相を
次回に書くと言ってましたが、
予定を変更して、100年以上も前に、
海水で、多くの患者を救っていた偉大な
人物をご紹介する事にしました。

その人物の名は、ルネ・カントンです。
しかし彼の名前は歴史から、ほとんど
消されているのです。
それは何故か?当然です、海水で患者
の命が救われては都合が悪い者たちが
いるからです。これについては
冒頭で取り上げた前回の記事をご覧
ください。

ではそのルネ・カントンについて
詳しく紹介してくれているサイトから
引用させていただきますね。
少し長いですが、読む価値は絶対に
あります。とばしとばしでも休み休み
でも、読めば輸血を当然と思い込ま
されてきたのが、大きな間違いで
あったと気づいていただける
でしょう。

『』内が引用で、~が中略になります。


あまりにも偉大な人物は、
あまりにも見事に歴史から
消されようとした。

ルネ カントン Rene Quinton
1866 – 1925

~彼は1907年、初めてのクリニックを
オープンしてから、血液の濃度まで薄めた
海水を病人に輸血し、1910年までに
フランス国内で約70ものクリニックを
開け、50万人以上の命を救った。

当時流行っていたコレラ、チフス、リンパ腫
など様々な病気に海水注入療法を用い、
病気の赤ちゃんや子供を持つ母親達からは
もちろん、フランスの著名人の間でも尊敬の
眼差しで見られるようになった。

一夏に何千もの赤ちゃんが死んでしまう
エジプトでもうわさとなり、ルネはエジプト
でも治療を施し始めた、、、。

引用 ルネカントンの歴史より ~

で。
今、ネットで ルネ カントン の事を
調べようとすると、
あまりにも情報が少ない。

ペニシリンや抗生物質が売られ始めてから、
彼は歴史から消されかけたのです。
「ただの海水で、病気が治っては
儲からない」
のでウィキペディアからさえ消えている!

下記引用部は少し長いのですが、
ぜひ読んで下さい。~

これは、「ザ・フナイ」の中で船瀬俊介氏
が連載している記事の
「生体機能を向上させる驚くべき海水療法」
の要約である。

リンク元

フランスの生理学者ルネ・カントンは、
愛犬の血液を海水と入れ替え、
実験前より生き生きとなり、海水が血液と
同じ組成で、働きも同じであることを
証明し た。
体重が5キログラムの犬に同量の海水を
犬の血管に注入した。
(90分かけて、犬に海水約3・5
リットルを注入した。)

犬は腹部がふくれ、グッタリして 体温も
下がり、
腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下
していった。
ところが注入も終わるとすぐに体温が
上がり、生理作用は回復した。
実験5日後にはすっかり回復し、
元気を取り戻した。
体重も元に戻った。

海水によって、細胞生命は完全な状態で
生きることを
カントンは証明したのである。

第二の実験は、体重10キログラムの犬の
血液を瀉血法で抜き取り、
極限まで血を抜いた後に、前回同様、
海水を注入するということである。
つまり、極限まで 血液を抜き取り、次に
同量の海水を注入すると、
どのようになるかという実験である。
(大量出血した患者に、海水で輸血した
ことと同じである。)

以下が観察された。

①白血球の増加 

②感染に対する抵抗 

③急速な活力回復 

④赤血球の急速再生

カントンは以下の衝撃事実を
証明したのである。

「海水は生体内部の機能に働きかける
優れた性質を持っている」

この公開実験は、世界中のメディアで
取り上げられ、大反響を巻き起こした。

次にカントンは 
「白血球が海水中で生きる」 ことを
実験で証明しようとした。

使われたのは、

①哺乳類(犬、人、ウサギ) 
②両生類(カエル) 
③爬虫類(トカゲ) 
④魚類(テンチ) 
⑤鳥類(ハト)である。

実験は成功した。①~⑤の動物も、
海水に浸された白血球は、
正常を保っていた。
つまり、
「もっとも過敏な細胞の一つである
白血球を、体内で血液と入れ替えた
海水中でも生かしうる。」 
ということを証明したのである。
そこで結論は、
「海水こそ、生命を生かす源である」 
ということである。

カントンの実験は世上では絶賛
されたが、
学界からは猛烈な反発が巻き起こった。

既成学者は、本能的にカントンの登場
に反感を抱いたのである。
逆風の中、カントンは新しい一歩を
踏み出した。
それが、「海水療法」である。
「血液を海水に入れ替えられた犬は、
活力が増した!」
「海水には生命力を活性化させる作用
がある」
と確信したカントンは、次のように
考えた。

「多くの病気の原因は、人体の内部環境の
バランスの乱れにある」
「海水の注入によって、損なわれた
バランスを元の状態に復元する」
「局所に現れた病気を治療することが
可能だ」

この病気への見解は実に画期的だった。
カントンの方法は、当時の医学界の寵児
だったパスツールとは正反対のものだった。

つまり、病因をピンポイントで攻撃する
パスツールの医学に対して、
カントンの医学は、
生体の全体的な素質の復元を目指すもの
だからである。

近代医学は、「症状」を「病気」と捉える
誤った発想である。
だから、対症療法として薬物療法が主流に
なってしまったのである。
「症状」とは「病気」が治ろうとする
「治癒反応」である。
だから薬物で「症状」を止めるほど
「病気」は慢性化していく。つまり悪循環
である。

これに対してカントンは、病気の原因を、
生体的な素質の悪化にあるとして、
「症状」を「病気」が治ろうとする現れと
捉えるのである。
近代医学は、パスツールを称賛し、
カントンを黙殺した。
その理由は、
「ただの海水で、病気が治っては儲から
ない」 からである。
「海水で病気を治す!」信念は、臨床現場で
次々と証明されていった。

①チフス  → 昏睡状態の腸チフスの
末期患者に海水を静脈注射すると、患者は
みるみる回復し、死の淵から生還した。

②自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も
海水を大量静脈注射で見事回復した。

③肝硬変 →  重症の肝硬変患者に
「海水療法」を施すと、2週間後に退院
できるまでに回復した。

④遺伝病 →  遺伝病を持つ母親たちに
出生前治療として「海水療法」を施すと、
遺伝疾患を持って生まれる子はゼロに
なった。「海水療法」の原理は、
体質改善なので適応も驚くほど広い。

⑤小児疾患→  コレラ様腸炎
、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、
栄養障害、梅毒、湿疹

⑥成人   →  肺結核、消化不良、
皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、
急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、
老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症

これらは、「海水が、血液の代替になる」
ことの証明である。
特筆すべきことは、ロックフェラーの
主治医である
ホメオパシー医師が「海水療法」を取り
入れて いるということである。
「海水療法」こそ、輸血に代替する
究極療法であり、
輸血、血液製剤は、近代医療の最大の
失敗である。

輸血は、年間約200万人の患者に
実施されている。
ある研究者は副作用で約10万人が
殺されていると推計している。
悪魔的な吸血ビジネスにも「海水療法」
は終止符を打つことができるのである。

引用ここまで。~

第一次世界大戦で負った傷から早死に
してしまったルネの
葬儀には子供連れの母親からヨーロッパ
中の医者科学者、首相を始め政治家など、
100万人以上の人々が訪れた。

引用 YouTube Rene Quinton
Presentation より      』

“出典:「人生は強く,たのしく,
しあわせに ネオヒルズというより,
ネオ日本人」というタイトルのサイト
内の
「ただの海水で病気が治っては儲からない」
のでウィキペディアから消えて
いる人物:ルネ・カントン
より”

えーとこちらの記事をご紹介して
くださったのが、このサイトの管理人
の大代美穂子様という事ですが、
とにかくありがたいです。このような
本物の情報を取り上げてくださって
感謝しておきますね。

まずとても偉大なカントンの功績に
ついてですが、海水が血液の変わりに
なる事を発見して、患者の命を救う
だけでなく、様々な病気の治療も
海水で行ったという事ですが、
素晴らしい発見でしたね。

前回の記事では塩水という事
でしたが、生命にとっては海水の
方が、より完全なバランスで、
生命力を復活させてくれるものの
ようです。

ですが、ここで注意していただき
たいのは、その海水は、あくまでも
自然な状態のものでなければならない
はずだという事です。
現在の日本の近海の海は、相当な
放射能が含まれているし、また水銀
や工場廃棄物、合成洗剤などの化学
物質を大量に含んだ海水なので、
やはり人体に大きな悪影響を及ぼす
ものであろうという事は、しっかりと
頭に入れておかれた方が良いと思い
ます。

いやそれ以上に海水としてのメリット
の方が圧倒的に大きいと考えられる
方も、もちろんある意味正しいのかも
知れませんが、私のこれまで知識や
情報からは、「危険」であると
申し上げておきたいですね。

ただ、体内に摂取しなければ、たとえば
使ったり、泳いだりするだけなら、
大きく害は少なくなるし、また海水に
放射能を中和または、無害化させる
浄化作用があるという説もあります。

事実天然塩を含んだ湯に入浴する事で
放射能汚染された身体から、放射能の
反応が低下したり、癌患者が回復または
治癒していったという実例もあります。

とにかく海水また塩水は身体にいいこと
は間違いないと思います。

そうそうとどめは、ロックフェラーの
主治医である
ホメオパシー医師が「海水療法」を取り
入れているという事実ですね、つまり
大衆には危険な医療利権が儲かる
だけの輸血を行っていて、権力者たちは
本当に身体にいい海水療法を行っている
という事です。
つまり海水療法が身体に良いというのは
ここからも確信できるでしょう。

よくぞ、カントンはこのような事を発見
してくれたと感心しますが、最初に
自分の愛犬に試すというのが、自分には
できない事なのだろうと思いますね。
本人には確信があったのかも知れない
けど、まさか自分の愛犬を最初に試す
というのは、うーん、大胆なので
しょうかねー💦

また今回も私がブログでさんざん、
体制側の意図により、真実を隠蔽する
役割を担っているウィキペディアの事
が、出て来ましたね。
なんと、世界の医療利権の都合により
この偉大なルネ・カントンを取り
上げずにいるという事です。
まさにこれに騙されてはいけませんね。
真空の時も黄金比の時もミステリー
サークルの時も、とても下手くそなウソ
のつき方でしたが、今度は記事そのもの
を掲載しないという徹底ぶり、それほど
カントンのインパクトは絶大なの
でしょう。

あ、ただ我々が知っても構わないような
事に関しては、きちんと事実を掲載して
いるのがウィキペディアというもの
です。そうでなければ、誰も見ようと
しなくなるでしょうからね。
これはテレビでも新聞でも、大衆雑誌
でも同じ事が言えます。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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「新世界秩序」は小説「一九八四年」が描くディストピアの世界そのもの


以前高橋清隆氏のブログからの
引用記事で、アイクの未邦訳の著書
「Phantom Self」
(幻想の中の自己)から
支配層側の言葉として、1969年
での秘密会議で、ロックフェラーの
ブレインとして知られていた
リチャード・デイ博士の証言に対して
の内部暴露の内容をご紹介しました。

その記事は以下の三つの記事になります。
テレビやパソコンが貴方を見てる!?
実は監視装置でもあったという真実

世界独占支配への布石 グローバル経済は
50年以上前からの計画だった!

マイクロチップ計画は50年も
前からの具体的なアイデアだった!

そしてこの50年前にデイ博士が言った事は
まさに現在世界が向かっている新世界秩序
そのものだったという事です。

その世界のようなディストピアが、
それよりさらに20年前の小説
「一九八四年」に描かれていた
のです。

これは、市民(この小説では政府のために
働く職員に限られます)がテレスクリーン
と呼ばれる映像付き監視カメラに行動を
常時監視され、さらに「思想警察」に
思想まで監視されてしまうという、とても
不自由な世界を描いたものです。

特に酷似しているのは、テレスクリーン
による監視で、それは
テレビやパソコンが貴方を見てる!?
実は監視装置でもあったという真実

でも説明されています。

現在に関係のある部分を再掲して
おきます。


私たちがネット閲覧、メール、SNS
でのコメントや会話など、あらゆる
情報は、監視下にあるという事を
スノーデン氏の暴露により知るように
なった人達も多くいると思います。

事実、私たちは、テレビやパソコン
で、支配層または支配層につながる
組織や機関、人間たちによって常時
監視されている立場だという事です。

しかもテレビやパソコンの画面が
私たちが見るために使われている
一方で、それとは逆に、
監視カメラとして、私たちの日常を
映している事を、多くの人が
知らないようです。

もしその事が、多くの日本人の知る
ところになれば、テレビの洗脳から
目覚めてくれるかも知れません。

このテレビやパソコンによる監視
システムの仕組みを、アイク氏の
著書から取り上げてくださって
いる高橋さんの記事から引用
させていただきます。
このリチャード・デイ博士の支配層に
つながる秘密会議での証言は、
ネットやデジタルテレビのなかった
時代なので、アナログテレビや電話を
対象とした説明になっていますが、
この証言はそのまま現在のパソコンや
携帯などにも応用できる内容となって
います。

『』内が引用で、~が中略です。


テレスクリーン

 説明されたもう一つは、「あなたがテレビ
を見ていると、同時に誰かが中央監視所で
あなたを見ているだろう」というもの
だった。テレビセットはこれが可能に
なる装置を搭載するだろう
(スマートテレビ)。これが有効になる
ためには、テレビがオンである必要は
ない。また、テレビはあなたが見ている
ものを監視するために使用することが
できる。
 人々はテレビで見ているものと、
見ているものにどう反応しているかを
伝えることができる。そして、あなたは
テレビを見ている間、自分が見られて
いることを知らない。
 どのようにして人々は、これらのもの
を家の中に受け入れるのだろうか。
言ってみれば、人々は自分のテレビを
買ったときにそれらを買うだろう。
最初、彼らはそれらがそこにあること
に気付かないだろう。アンテナテレビ
から現在のケーブルTVとして知られ
ているものに代わることであると説明
された(デジタルTVの急増はこの
一環)。

(引用注:ケーブルは現在の場合で
いえば、電気コードの事です。
そして最近に応用すると、電気コード
は、ワイヤレスに多くはとって
かわられていますね。つまり我々が
テレビとして理解している
ものだけではなく、送受信可能な
デジタルテレビや、パソコンが
そのまま監視装置として働くという事
の説明です。

しかも最初気づかないだろうと再三
述べられているのも、最初どころか、
今でも大半の日本人がこの事に
感づいてもいないのが現状です。
当時でも支配層が、これだけ日本人
の洗脳がうまくいくとまでは、
想定していなかったのかも知れ
ませんね。)』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト 
人類奴隷化への行程➇より”』

まさにこのテレビこそ現在の私たちの
デジタルテレビそのものなのです。

双方向送受信が可能という時点で
鋭い人は勘づいていたかも知れません
が、私はスノーデンの暴露まで
気付きませんでした。

同様にスマホもパソコンも同じように
監視カメラとして機能しているわけ
です。

このような監視システムのゆき届いた
世界を、なんと1969年のデイ博士
の証言からさらに20年もさか
のぼった1949年に刊行された
「一九八四年」の著者ジョージ・
オーウェルが描いていたのです。

さてその「一九八四年」という小説を
最近私も読んだのですが、監視社会の狂気
はもちろんの事、彼ら支配層の狙いとして
私が大きく注目したのが「思想警察」
というものの存在です。

この事を説明する前にまず「一九八四年」
という小説がどのようなものかと
いう事をよくまとめておられるサイト
から紹介したいと思います。

『』内が引用で、~が中略です。


1984年・舞台
ときは1984年。世界はオセアニア、
ユーラシア、イースタシアの三大国
によって分割統治されています。

『1984年』内の世界地図 

画像出典:Wikipedia

オセアニアは「イングソック」
(English Socialismの略)という
イデオロギーにもとづいた
一党独裁体制で、支配しているのは
「ビッグブラザー」。

階級社会になっており、ビッグブラザー
を頂点に、エリート層の「党内局」の
人間、中間層の「党外局」の人間、
最下層に「プロレ(プロール)」が
位置づけられています。


オセアニアのヒエラルキー 画像出典:
Wikipedia

街中には「ビッグブラザーはあなたを見て
いる」という巨大なポスターがいたる
ところに貼られ、市民はテレスクリーンと
呼ばれるテレビと監視カメラを兼ねた
ような装置で24時間監視下に置かれて
います。


ビッグブラザーのポスター 画像出典:Wikipedia

1984年・あらすじ(ネタバレなし)
『1984年』のあらすじをネタバレなし・
3行で表すとこんな感じです。

・ 主人公は党外局員として働くウィンストン
・ウィンストンは党の監視下の生活や
独裁体制に疑問を抱く
・ウィンストンは同様の思想を持つ党員と
出会い、党の転覆を目論む「ブラザー同盟」
に加盟するが…

1984年・あらすじ(ネタバレあり)
こちらはネタバレありのもう少し詳しい
あらすじ。

・ウィンストンはある女性につけられている
と気づき、彼女が思考警察なのではないか
と疑う
・彼女はジュリア。ウィンストン同様党に
反発心を持っており、彼の思想を見抜いて
好意を抱いていた

・ウィンストンはジュリアに告白され、
隠れ家としていたチャリントンの骨董屋で
逢瀬を重ねる

・かねてから実は反体制派なのではないかと
思っていた党内局員のオブライエンが、
ウィンストンに接近

・オブライエンはブラザー同盟の一員であり、
ウィンストンとジュリアを仲間に引き込む

・ウィンストンとジュリアは相変わらず
チャリントンの骨董屋で密会していたが、
そこにはテレスクリーンが仕込まれて
おり捕まってしまう

・実はオブライエンはブラザー同盟では
なく、ウィンストンにカマをかけて
いただけだった

・ウィンストンはオブライエンから拷問を
受け、ジュリアを裏切る

(引用注:どういう事かといいますと、
このビッグブラザーを頂天とする政府
の党は、反逆者を捕らえては、ビッグ
ブラザーに心からの完全忠誠心を持つ
ように、拷問などで無理矢理改心
させようとするのです。
そのためには、党以外の他人に心を
開いて、信じ合うという心は、邪魔
になるという事で、無理でも
裏切らせようとするわけです。
他の誰かを信じるのではなく、ただ
ビッグブラザーだけを信じて崇拝
させるために改心させようとして
いたわけです。)

・「正統」な人間となったウィンストン
は釈放され、心からビッグブラザーを
愛するようになる

さいごには何らかの救いがあるのかなと
思いながら読み進めていたんですが、
結局ハッピーエンドにはなりません
でした。そもそもなにが「ハッピー」なのか、
という当たり前の概念すらあらためて
見つめ直さなければいけないような
物語でしたが。

(引用注:結局ウィンストンは、完全に
改心させられ、ビッグブラザーを信奉
するようになった時点で「正統」と
みなされたのですが、その後で
すぐに殺される事になります。

その理由は改心せずに死んだとなれば
それが党の反乱分子となって、返って
くる事になるからという理由です。
しかし「死人」は口なしなのだから、
改心せずにこっそり殺しても問題
ないのではないかと普通思いますよね。
ところが、これがこの小説の隠された
真実につながる事だったのです。

その事は後で説明します。
次はこの記事の著者の秀逸な感想です。)

『1984年』感想

『1984年』は、考えたこともなかった概念
を提示して、思考の幅を広げてくれる
作品でした。

ビッグブラザーとゴールドスタイン
主人公ウィンストンの住む国・オセアニアは
「ビッグブラザー」と呼ばれる独裁者に
よって支配されており、民衆にとっては
絶対的な存在です。一方「人民の敵」と
されるのがエマニュエル・ゴールドスタイン

独裁政党を打倒するために、どこかに
潜伏して陰謀をめぐらせているとされて
います。

本書では非常に重要や役割を担うこの
ビッグブラザーとゴールドスタインですが、
実は作中にはいちども登場しません。
あくまでその名前が語られているだけで、
実在するかどうかも疑わしいんです。

国民が「テレスクリーン」と呼ばれる
監視・盗聴機能つきの機械を通して毎日
参加しているのが「二分間憎悪」。これに
国家転覆を目論む売国奴として
ゴールドスタインが登場して、文字どおり
国民は「二分間憎悪」を浴びせ続けます。

ユヴァル・ノア・ハラリの
『サピエンス全史』では、人々が「宗教」
や「国家」などの「虚構」を共有すること
によってひとつにまとまったことが指摘
されていましたが、まさにこの
「ビッグブラザー」と「ゴールドスタイン」
は虚構そのものですよね。

(引用注:取り上げられている虚構の
共有は、正しいと思いますが、そこに
意図的なものをどれだけ感じる事が
できるかどうかというところも
ポイントですね。
ここでたとえられている「サピエンス全史」
という作品は、私が矛盾点を記事にして
きた進化論をもとにしている時点で、
参考にするのには役不足という感じが
します。
ただここで大事な要点は、市民を洗脳し
誘導するためには、共通の敵とそれから
守ってくれる政府という虚構を、
しつこく刷り込む必要があるという事
です。その刷り込みのために共通の敵
への「二分間憎悪」に市民全員を参加
させて、虚構を実体と心から信じ
させるようにしているわけです。
つまり同時に党への忠誠心としての
一体感も持たせるようにしているわけ
です。)

ビッグブラザーが考えていることが現実
であり、それを主人公も徐々に受け入れる
ようになってしまう、というのも恐ろしい
ところです。人間の思考力・想像力には
際限がないからこそ、諸刃の剣と化して
しまうんですね。

ニュースピーク
極端に単語・文法を単純化した新たな言語
「ニュースピーク」。そのほうが効率が
良さそうな気もしますが、真の目的は、
「ことばを減らすことで『考えること』を
できなくして、思想を統制する」という
ものでした。

(引用注:これままさに戦後日本が長きに
渡って、受けてきた3S政策(スクリーン
、スポーツ、セックス)という愚民化政策
の大きな一つスクリーンという映像または
画像に国民の意識を誘導させ、言葉や文字
による文化を破壊しようとされてきた事
と全く、同じコンセプトです。
日本語を奪われる事は、思考力そのものを
奪われるに等しいという事です。
特に日本語は右脳を使用する事で、世界
でも稀な言語でもあるから、なおさら
です。)

ことばは思考力という土台があってこそ
生まれるものですが、逆に思考自体もまた
ことばから生まれるんですよね。
「ニュースピーク」という考え方を知り、
豊かな語彙や表現の重要性を逆説的に知る
ことができます。

二重思考
「2+2=5」のように、「相反し合う二つの
意見を同時に持ち、それが矛盾し合うの
を承知しながら双方ともに信奉すること」
。つまり、「実際は間違っていると
知っていることも、正しいと心から
信じること」。

(引用注:この二重思考に近い感覚を
日本人は持っています。ここが危険
なところですが、あまりに柔軟で
寛容な国民性なので、善も悪もなく
全ての立場を認めてあげようという
思考が、昔から浸透しています。
ですが、それは自分や身内、身近な
人を危険にさらしたり、命や財や自由
を奪うものたちへの寛容な気持ち
にも通じるものがあり、これは大変
危険な事になるのです。

自分や身近な人という立場と、それ
以外の他人を同列に扱い、同時に
尊重する事は不可能なのです。

ましてや現在のように、明らかに
一般大衆とは別種のものたちの支配が
かつてないほど強化されてきている
時代では、なおさら大衆からまるごと
自由や権利、富、さらに命までを
奪おうとするものたちを「悪」と
みなしておかなければ、その寛容な
心の隙は彼らの同情を誘う事は一切
なく、むしろそういう隙をこそ
彼らのために利用し、我々にとっての
邪悪な行為を強力にするだけなの
ですから。

寛容な態度は、まさに良心の存在する
人に対してのみとるべきものだと
いう事です。

「二重思考(Double think)」はニュー
スピークによる語法で、オールドスピーク
(我々の知る英語)では「リアリティー
・コントロール(真実管理)」と
呼ばれます。

心の中で悪いことを考えながら良いこと
をおこなう「偽善」とはまったく
別のもので、二重思考では矛盾する
ことがらを心から信じています。なので
党内局員も「党」の目的である「階層構造
の維持、支配と不平等と非自由の永続化」
という矛盾を疑うことなく信奉することが
できるんです。

(引用注:矛盾というのは相反するもの
が同時に存在する事をいうのですが、
ここでの二重思考では、党の明らかに
傲慢で、個人の自由や権利を否定する
だけの思想を心から信じる事だけだ
という事で、二重もなにも、洗脳された
片側のみの偏った思考の事をいうよう
です。)

人間賛歌の物語
さまざまな洞察を与えてくれる『1984年』
ですが、個人的にもっとも感銘を受けた
のはオーウェルの「人間」や「生」に
対するまなざしです。

党の体制下で無味乾燥な生活を続けてきた
主人公の目には、市井の人々の何の変哲
もない「暮らし」がとても美しく映り
ます。

彼女特有の姿勢──太い腕が物干しに伸び、
臀部が雌馬のように力強く突き出ている
──を見ているうちに、彼はこれまで
気づかなかったが、彼女を美しいと感じた。
五十歳の女性の肉体、出産のたびに途方も
ない大きさにまで膨張し、その次には、
働きづめで硬化し節くれだった挙句、
熟れ過ぎたカブのように肌理の荒くなった
肉体が美しいはずなどない、彼はずっと
そう思い込んでいた。しかし彼女は
美しいのだ

(中略)

彼が彼女に対して覚えた神秘的な崇敬の念は
どういうわけか、林立する煙突の向こうの
果てしない彼方まで広がる淡くて雲一つ
ない空の姿と混じり合っていた。空は誰に
とっても同じもの、ユーラシアでも
イースタシアでもここと同じなのだと
考えると不思議な気がした。そしてこの
空の下で暮らす庶民もまたみんなよく
似ているのだ

その一方で、党の中枢として動いており、
幸せに満ちていてもいいはずのオブライエン
の顔はひどく疲れ切っています。

ウィンストンは前にも驚いたのだが、
オブライエンの顔に浮かんだ疲労の色に、
またしても唖然とした。逞しく
、肉付きのいい、情け容赦のない顔で、
知性と抑制された情熱といったものに
溢れていて、目の前にするとこちらが
無力感を感じてしまうのだが、しかし
その顔は疲れ切ってるのだ。目の下は
腫れて、頬骨の下の皮膚が垂れている。

洗濯をする50過ぎのおばさんを美しいと
感じ、権力者のオブライエンには疲労感
しか感じない。この違いは「人間らしく
生きる」という点にあるのではない
でしょうか。そして、その「人間らしさ」
とは「感じること」だと示唆されて
います。

生きているのが楽しくないの? 感じる
ことが好きじゃないの?──これが自分だ、
これが自分の手だ、これが自分の足だ、
自分は実在する、自分は抜け殻ではない、
自分は生きているって。

主人公が「生きていたい」と思い始めた
のも、ジュリアの告白を受けてから
でした。

あなたが好きです”〟ということばを
見てからというもの、生きていたい
という欲望がこみあげてきていて、
つまらない危険を冒すことが急に
愚かしく思えるのだった。

これも恋愛感情を「感じる」ことが
「生きる」ことにつながっていると
わかる場面ですね。

(引用注:このブログの著者である
タケダノリヒロさんの、この感想は
本当に深いので、大いに感銘を受け
ました。もちろん現在の金融寡頭
資本による世界支配などという事は
どれだけご存知かわかりませんが、
この現在の世界を予見していたかの
ような「一九八四年」という小説を
本当に生きるとはどういうものかを
問うのに良いものだと、細部に
渡って、捉えるあたりが非常に深いと
思いました。

しかし、今回はこの小説のそういう深み
とは別の貴重な真実をテーマにしている
ので、それをこの後書いていこうと
思います。

その前にこれだけの監視社会・思想統制
不自由で貧相なディストピアは、現在
支配層が目指す新世界秩序そのもの
ですが、この著者のジョージ・オーウェル
が、内部に詳しい人間なのかと思う人も
いるかも知れませんが、彼はもともと
支配層側の人間ではないという事が、
エピソードからわかります。)

著者ジョージオーウェルの半生
このようなオーウェルの価値観は
どこから来ているのでしょうか?

オーウェルは1922年から5年間ビルマ
(現ミャンマー)で警官として勤務。
帝国主義の片棒をかつぐ仕事を激しく
嫌うようになって、辞職します。

1933年に最初の著作『パリ・ロンドン
放浪記』を刊行する前に、1年ほど
浮浪者に混じってロンドン周辺を放浪。

さらに1936年にはスペイン内戦に参加。
ソ連からの援助を受けた共産党軍の
スターリニストの欺瞞に義憤を抱いた
そうです。』

“出典:「タケダノリヒロ」様のサイト
【小説】『1984年』あらすじ・ネタバレ
・考察・解説【ジョージオーウェル】

このエピソードを観る限り、彼が
完全に大衆側である事がわかり
ます。

そして他国での警官として働き、その土地
の住民を監視し、自由を奪い、さらには
住民をおとなしくさせるための教化も
してきたであろう経緯から、彼が帝国主義
を嫌悪しながら、その思想と構造を
実体験から学んでいったに違いない
事がうかがえます。

そしてソ連という共産主義という名の
新しい強権社会の影響も、知るに
及んで、この世界の裏側の仕組み、
つまり権力者側が大衆をどのように
利用し、大衆から自由や権利、富を
奪おうとしてきているかを、よくよく
理解するようになったと思えます。

確かにそのために必要な人生経験では
ありましたが、オーウェル以外に
この小説に描かれているほど、権力者
たちの思想や、やり方の概念を
読み取る事はできなかったのだろうと
思います。

その彼が用意した、大衆管理支配の
手法として、政府のための矛盾した
概念を心から信じ込ませる二重思考と
反乱分子を思想まで監視して、捕まえ
改心させる思考警察というものが
あります。

政府のために矛盾したものを真実として
心から信じ込ませるという洗脳は、
なんと見事に日本で成功している
ではないですか。

コロナやワクチンに関する矛盾は
少しの思考力を働かせるだけで、
すぐに気付けそうなものなのに、
政府やマスコミが、大々的に刷り込んで
くる偽のコロナパンデミックに恐怖し
明らかに危険で予め予定されていた
ワクチンを救いの象徴のように、
考えている国民がいかに多い事か
現在の接種率を観てもよくわかります。

それほどまでに、戦後の3S政策と
教育、マスコミによる洗脳は、
日本においてうまくいったという事
です。

もちろん少数側ですが、全く騙されて
いない日本人も少なからずいるので、
支配層の目的はまだ未完成だという
事です。

そして、日本人は世界の支配層にとって
最も脅威とされている理由がある
のです。

それを私たちが理解し、そしてそれを共有し
守る事が、この狂った世界支配の計画を
頓挫させるのに最も重要な事だったと
思い至ったのです。

その理由を説明していきますね。

実は私たちが肉体に宿るだけの生命では
なく、魂やそれ以上の霊的存在である
事は、支配層自身がよくわかっている
事なのです。

実は私たちが物質世界と認識している
ような現実世界は真空でしかなく、
電磁気をベースとしたエネルギーのみ
があるという真実を支配層自身がよく
わかっているのですが、彼らが
恐れてるのはまさに日本人の「魂」
そのものなのです。

(この現実世界の真実については以下の
記事が参考になります。

我々が「真空」を意識しないように
教育されてきた理由とは?

真空はプラズマエネルギーでもある!
その仕組みのカンタン説明

実は太平洋戦争で戦死した多くの日本兵
は、残していく家族や、国の未来を思い
やって亡くなっていったのですが、
もともと意識レベルが高く、愛情豊かで
思いやりにあふれ、あたたかい心を
宿らせている事の多い日本人の魂は
肉体を離れてからも、世界中の大衆の
魂や心に宿り、互いのために守り合う
意識を育ませる事につながったの
です。

それは世界の支配層にとっては、許し
がたい現実で、世界中で独立運動や
民主的な運動が展開され、特に日本が
戦時中に関わった事で、本当の意味
での民主的な思想を持ったアジアの
国々も次々と独立を果たしていった
のです。

だから今でも、日本に感謝するアジアの
国の人々は多いのです。

ここで、支配層は考えたのでしょう。
日本人はただ抹殺するだけでは
かえって危険だという事をです。

そしてだからこそ、日本を肥え太らせ
てでも、戦後に愚民化政策を取らせて
きたという事なのです。

ここで「一九八四年」の思想警察の
行為が、始めて理解できる事になります。

彼らは反乱分子である主人公ウィンストン
を拷問の上改心させたのちに、処刑
するというまわりくどい方法を取った
のは、なんと肉体を離れた魂が、
政府に対抗するために別の生命に
宿るのを阻止するためだったという
事が理解できるという事です。

だから彼らは、戦後の日本人に対して
小説のような拷問ではなく、
教育やフッ化物や水銀などで思考力
などを奪い、合理的な競争社会・
個人主義などの思想を与えて、
豊かな人間的交流を奪い、意識を
劣化させてきたわけなのです。

そしてついに現在、
体内にナノテクノロジーを挿入する事に
よって、思想ごとコントロールしよう
としているのですが、本来の意識
という現実の認識を理解しておけば、
本当の意味での支配を彼らに許す事は
なく、彼らの計画も頓挫できるように
なるという事が言いたかったわけ
です。

もちろん拷問のコースも彼らの
計画にはあるにはあるけれど、
その前に我々日本人が、本当の
現実の認識を取り戻しておけば
いかに彼らが虚しい努力をしようと
しているかを思い知らせる事になり
、やはり彼らの計画を頓挫させる事に
つながると思うわけです。

要するに根本からの自己認識の変革
が、彼ら支配層にとっての最も
脅威な事だという事です。

そのことを
奴隷管理社会の支配のアジェンダ
を止める鍵は、本質的な自己認識だった!

という記事で、くわしく説明したのです。

我々は死なない、身近な人たちも
消え去らず永遠の存在である
という認識をベースにした意識
である事は、これから先の世界が
どうなろうとも、大事な事だと
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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輸血は致命的だった!塩水で血液は補填されるという真実


以前投稿した記事
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!

で塩水を飲むと血液が補填されるという
記事を書かせていただきましたが、実際
塩水を使い、安全に治療している医者や
輸血の危険性を知っている医者の事などを
書いておられる船瀬俊介氏の著書から
まず引用させていただきます。

『』内が引用で~が中略です。

『 ~それは輸血で助かったのではない。
助かったのは水分補給と電解質
(ミネラル分)の補給による。~
じっさいに「無輸血で2万件の外科手術
を行ったが、1人の死者も出さなかった」
と胸を張る医師もいる。彼はあっさり言う。
出血しても塩水を飲ませれば、なんの問題
もない。しかし、バンパイヤ産業にとって
コップの塩水で治ってもらっては困る。

(引用注:バンパイアを訳すと、吸血鬼
ですが、輸血用の血液製剤や、輸血用血液
などで儲かる輸血産業利権を指している
わけです。)

輸血不要論の声は、医療専門家の間でも
大きくなっている。
「血球成分は大幅に減っても人間は
生きられる。その証拠として、がん患者
でリンパ球レベルが約30%になっても、
ちゃんと生存している」
 さらに顆粒球など血球は大出血で
失われても1時間で2~3倍にも激増
する。
だから1リットル出血したから、
1リットル輸血する・・・など、小学生
の算数のような発想は実にコッケイ
なのだ。
 さらに、「人間は血液の2分の1
(1.5リットル)を失うと死ぬ」
という従来の“理論”も怪しい。
ある文献では1回に2.5リットルを
採決後、自転車で帰っていった男性の
例が記載されていた。彼には採血後、
十分な塩水が与えられたという。
「水分とミネラル補給だけなら
生理食塩水(リンゲル液)だけの補給
で十分に、人体は生き長らえる。
人体の血漿は海水を約3倍にうすめた
ものとミネラルバランスは等しい。
生命が生まれた証だ。血潮とは、
よくいったものだ。
ならば、輸血の代わりに海水を3倍に
うすめて注入すればすむ。
もっとあっさりいってしまえば、患者
に塩水を飲ませれば、それでよい。
ただそれたけの話だ。しかし、コップ
の塩水が輸血の代わりになるなら、
医者も製薬会社も儲からない。~

「輸血も、血液製剤もものすごく儲かる
んですよ!」内海医師~も断言する。
「輸血用の血液なんて、タダ同然です」
「それが血液製剤フィブリノゲンなどは
50万円もする。免疫グロブリンでも
10万円はします」。病院はボロ儲け。
「それで効果などないといっていい!」

そういえば血液業者は、海外からの
輸入血液を「ゴールドブラッド」
「ダイヤモンドブラッド」などと呼んで
いる。吸血ビジネスほど、ぼろい儲け
はないのだ。
「輸血のことは、まったく医学界でも
盲点中の盲点です。まともにこの問題を
考えた医者などは皆無でしょう」
と内海医師は首をふる。
 出血したなら輸血と、子供の引き算・
足し算の感覚でやってきただけだ。
 ところがそこに拒否反応など戦慄の
恐怖が潜んでいた』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

輸血では拒否反応だけでなく、数々の
致命的な危険が実証されていると
いう事を次回またこの船瀬氏の著書
からご紹介させていただきますが、
今回は、塩水を飲むだけで、血液が
補填されて、患者は救われるという事
をご紹介しました。

今回明らかになったのは、献血などで
得られたタダ同然の血液が、血液製剤や
免疫グロブリンなどの高額な薬に
化けるという事のようで、輸血産業は
本当に儲かるジャンルのようです。
だから、患者の生命にかかわるような
危険な輸血を、ほとんど無知な医者が
多用しているという事らしいのです。
なんという事でしょう。
そして血球は、いくらでも生成されて
復活するという事ですが、それを
助けるのが塩水を飲むか、点滴する
という事のようです。
だからこそ、その塩水によって、
通電しやすくなるため、生命ととも
に存在する我々のプラズマエネルギー
が活性化して、血液を生成したり、
患部を治癒させるように働くという
わけなのです。
その事をさきほどの
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!

という記事で説明させていただいた
わけですが、最後にもう一度
その部分だけ転載しておきます。

「そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。
プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。
またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。以前にも書きまし
たが、輸血の代わりに塩水を飲めば、
血液が大量に補填されるのも、プラズマ
エネルギーの循環によって真空中から
人体に必要な血液を新たに作りだせた
からなのです。」

これで塩水がいかに血液の補填という
作用だけでなく、健康そのものに
とって重要だという事がわかって
いただけたかと思います。

さらにその記事では奥深い真実について
も触れています。

またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。~

そしてまた人体がリンクするために大切な
プラズマエネルギー(電磁気の波動)が
自然界にある電磁気より、かけ離れて
強力であった場合、大きく乱され
健康に大きなリスクをもたらすという
事です。
しかも自然界にある元素にも影響を
与え、5Gの影響として、以前科学者が
説明していた記事にもありましたように、
酸素の組成まで変化させて、呼吸困難
もしくは停止という現象につながる
という事や、当然電磁気エネルギーの
発動元である、心臓にも異常をもたらす
ために、心不全にもつながるという事
なのです。

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綿棒・ケムトレイルに含まれるリチウムは電磁波の送受信が可能なアンテナだ!

この記事は、
ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」

の続編になります。

前回の記事で、ワクチンなどに含まれて
いる酸化グラフェンで、人体が
ネットワークに接続されるようになり、
5Gを通してAIに連結され管理・操作
されるという事が、わかっていただけた
と思います。
こちらは、管理される仕組みの一つの
情報ですね。

こちらは人心操作可能とあのマッスル船長
が説明しておられます。


さてこれまで、ワクチンに含まれると想定
され実際に発見されているという報告
もある磁性ナノ粒子は、酸化グラフェン
以外で、さらにフェリチンという
磁性ナノ粒子が入っている可能性も指摘
されてきました。

そして、今回さらにPCR検査の綿棒や
ケムトレイルに電磁波の送受信のアンテナ
としての働きもするリチウムも入っている
という報告と分析結果が記事にされている
のです。
さらに綿棒(おそらくケムトレイル・
ワクチンにも)には、バイオセンサーと
して働くDARPAハイドロジェル
(おそらくここにも酸化グラフェンが
入っていると思われます)も含まれている
という事です。

まあ要するに、人体に遠隔から操作可能
になるように、磁性ナノテクノロジーを
埋め込んでいく事で、5Gなどを通じて
AIと人体を連結させるという、支配層
の意図は、世界中の情報通の間では
知らない人はいないようです。

ワクチンが人体で有害なだけであれば、
彼らは支配する人間を失うだけになる
ので、明らかにいくつものロットごとに
人体操作用や、人口削減用、その組み合わせ
または単独使用またその濃度というように
いろいろと人体を使って実験中だという
事です。

まあなんせ堂々と治験中であると公表
しているのにもかかわらず、普通に接種
している、またはしようとしている
日本人があまりに多いので、あきれる
よりもそのアホさ加減に、呆然となって
いる人も多い事でしょう。

私は2008年に、世界の真実を知る
ようになっていたので、その頃から
「四面バカ」とつぶやき続けて
きました。

(日常生活では、しかしむしろ人より
かなりアホである事を十分自覚して
おりましたから、その自分にそう
思われるくらい世界の真実について
盲目すぎると、まわりを眺めて
思ったものです。)

しかし今回よりはまだ多くの人の
思考力が働いていた気がします。

たぶんケムトレイルに含まれるアルミや
食品に含まれる、脳神経を破壊していく
グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸)
他にも食品添加物や農薬はヤバイもの
だらけ、さらに、もちろん通常の
ワクチンを接種して水銀やアルミ
も頭の中に入ってきたら、思考力を
奪われる人々が、そりゃあ多くなるのも
無理はないですね。

そして今回コロナワクチンを打つ事に
よって、スパイクタンパクが、脳内に
入り込む事で、脳機能が阻害されたり
するので、
さらに全体の思考力を低下させるように
働くため、その影響は、彼ら支配層が
社会思想をより容易にコントロール
できるようになってしまうという事
です。

さてそんな中、綿棒やケムトレイルに
リチウムが入っているという情報に
ついての記事を、見つけてきました
ので引用していきます。

まずは、リチウムとDARPA
ハイドロジェル(文中ではヒドロゲル)
が綿棒から発見されたという報告の
メモと独り言のブログ様の記事から
です。

『』内が引用で、~が中略です。


遠隔操作用の電磁伝達システムの証拠
2021年05月06日

COVID-19 PCRテストは、遠隔操作用の
電磁伝送システムを移植しています。

COVID-19 PCR tests are implanting
electromagnetic transmission systems
for remote control. | Z3 News

新しい研究によると、COVID-19 PCR
テストでは、顕微鏡のハイテク
コンポーネントが埋め込まれているため、
リモートトランスミッターで監視および
制御するために使用できる電磁伝送
システムとしてセルを機能させることが
できます。テストはまた、血栓や
松果体の損傷などの健康上の問題を
引き起こす可能性があります。

これらの調査結果は、スロバキアの
ブラチスラバにある匿名の病院研究所から
のものであり、 2020年11月から2021年3月
までのスロバキアの表面試験および病院
でのCOVID-19PCR試験で使用された
試験綿棒の5か月間の研究結果を発表して
います。

彼らの研究は匿名で公開されたので、私は
彼らの発見の正確さを確認する方法はあり
ませんが、テスト綿棒が通常の綿棒ではなく
、異常な磁気特性を持つナイロン繊維で
できていることを示す他の研究からの発見
を確認するので、それは信じられます。
そして、彼らはそれを証明するために
たくさんの写真の証拠を含んでいます。

(引用注:これまで真実情報に触れてきた
方々は、綿棒の先に磁気特性を持つナノ
テクノロジーが、付着しているという
のは、複数種の報告で、よくご存知の
事だと思います。
今更今回の報告が怪しく感じたりは
しませんよね。

これまでの情報を一部再掲しておきましょう。

スナメリオ(泣いて生まれてきたけれど)
さんの記事より。

「検査のあの長~ぃ綿棒の先に、

何かヘンなものがっぃてる可能性が
あるぃぅのです。

黒いゴミみたいなもの。

拡大すると↓

「セラグリッパーぃぅ物体。

普段は開いているのですが、
体内に入ると体温で右のょぅに
閉じます。

真ん中の6角形の部分に薬を仕込む
ことができるそうです。

元々このよぅなもの↓

ジョンズホプキンスの研究者たちは、

鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に
触発されて、(←触発されるな!)

腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物
を長時間放出できる

小さな星型のマイクロデバイスを
設計しました。

開発したジョンズホプキンスは
イベント201を開催した大学ですね。

これを綿棒で鼻の奥の粘膜につけてた
…?どゅことでしょぅか。

この記事によると↓

「はい、彼らは鼻のテスト綿棒を
通して私たちに予防接種をし、
脳を標的にできます」

YES, THEY CAN VACCINATE US
THROUGH NASAL TEST SWABS AND
TARGET THE BRAIN |
リンク
tapnewswire.com
支配層がワクチン接種よりもPCR検査を
重要視して見えるのが不思議だと、

私はずっと指摘してきました。

ポイントはざっくりこのようです↓

①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門を
パスして
脳に直接薬を送れることが判明

②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水など
ですぐ流れてしまう

③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーを
つければ解決OK

セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは
不明です。」
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【PCR検査自体が危険!】綿棒の先に
ナノ技術の金属デバイス、放射性物質が
付いていた!!
より”

今度は、繊維状のハイドロジェル
ですね。
それについては、ケムトレイルからも
撒布されているという記事を以前投稿
してます。


ウイルスでなくて、ナノテク無効化
としての効能として、イベルメクチン
が有効だというのなら、それは納得
ですね。

これはマスクに忍ばせているナノボット?

まあこれだけ証拠が揃っていて、
PCR検査の綿棒に何もないよ
というのは無理な事でしょう。)

この研究では、これらの磁気特性は、
ファイバーがヒドロゲルとリチウム(Li)
でコーティングされているためであると
説明しています。Hydrogelは、
国防高等研究計画局(DARPA)と呼ばれる
米軍の機関が所有する特許発明です。
DARPAのウェブサイトは次の
ステートメントを表示します:

「DARPAは、国防総省および保健社会福祉省
と緊密に協力して、学術および業界の
パートナーに加えて、COVID-19パンデミック
に対処するための技術的および科学的
ソリューションを提供しています。」

テストプロセス中、綿棒はクリブリフォーム
プレート上で回転します。綿棒を回転させると、
ヒドロゲルとリチウムの堆積物が残ります

(引用注:クリブリフォームというのは、
、脳を鼻咽頭腔から分離する透過性バリア
です。要するに喉の奥にある脳への
ゲートと捉えて良いでしょう。
そしてそれが先ほども画像で取り上げた
ように、綿棒がグリグリされて
しまう場所だという事です。それに
よってリチウムとハイドロジェルが
残されるというわけです。)

(下にスクロールするか、クリックして
写真6を参照してください)。この分析は、
唾液のような我々の体液と接触する数分
以内に、ヒドロゲルは徐々に24時間以内
に3次元フラクタル構造を形成するために
成長矩形結晶構造を形成し始めることが
判明した後に示されるように、身体組織
を貫通し始める写真12、13、14、17。
写真15と16の唾液の自然な結晶化によって
示されるように、これらの3D空間構造の
形成は私たちの体では自然には起こり
ません。

写真21に示すように、DARPAヒドロゲルは、
それに接触する赤血球を破壊することも
判明しました。損傷した赤血球は血栓を
形成し、それが血流に放出されて体の
他の部分に運ばれ、死を含む深刻な
健康問題を引き起こします。また、
血管を詰まらせる可能性があります。

(引用注:なんと血栓の原因が
ハイドロジェルにもあったという事
ですね、酸化グラフェンもその原因
となるという事でしたが、複数の
要因から人体の血液・血管が攻撃されて
いるようです。)

ヒドロゲルは結晶構造の形状を決定
します。異なるタイプのヒドロゲルは
異なる形状を形成します。綿棒によって
堆積されたリチウムは、結晶構造が
微細なアンテナとして機能することを
可能にし、私たちの細胞が送信機から
電磁信号を受信し、私たちの細胞から
送信機に信号を送信することを可能
にします。

(引用注:リチウムが電磁波信号を
送受信するアンテナとして機能
する事が、ここにはっきりと書かれて
います。)

これらの構造は、脳の中心近くにある
松果体に向かって磁気的に引き付け
られます。それは私たちの体の中に
地球から来るどんな外部磁場よりも
強いそれ自身の磁場を生成します。

それは私たちの睡眠パターンを調節
するホルモン、メラトニンを生成
します。それはまた私達の骨そして
おそらく他の体の部分の発達を調節
します。

(引用注:私がこれまで記事やツイート
でも説明してきました。松果体が強い
磁場を発揮して、水銀やアルミニウム
を引きつけてしまい、自身の石灰化に
つながるという事が、これでわかって
いただけると思います。
そしてこの場合は、ハイドロジェルや
リチウムを引き寄せてしまうという
事です。

上記のように、COVID-19PCRテストスワブ
もリチウムを体内に沈着させます。
リチウムは金属元素であり、すべての金属
およびすべての固体元素の中で最も
軽いものです。松果体に対して非常に
毒性があり、体の他の部分と通信する能力
を妨げる可能性があります。高用量では、
松果体を永久に破壊し、重度の永久的な
脳損傷を引き起こす可能性があります。

(引用注:テストスワブというのは検査用
の綿棒の事です。
そしてリチウムは、水銀やアルミのように
松果体に対して非常な毒性を発揮すると
いう事です。要するに、綿棒やワクチン
で、脳を攻撃し、自発的な意思や思考力
直感、霊性、感性を失わせて、ロボット
のような人間に改造したいという事
なのでしょう。それでも私たちの人体の
防御能力は優れたものであったという
事が以下に書かれています。
それとイベルメクチンが効果がある
との事。)

幸いなことに、神は私たちの体を、
ヒドロゲルやそれによって形成される
結晶構造のような外来の侵入を識別して
戦うように設計されました。この同じ
分析により、写真18に示すように、
COVIDを克服した人の唾液に含まれる
抗体が、結晶構造を永久に崩壊させる
ことによって効果的に破壊することが
わかりました。写真19に示すように、
イベルメクチンはこれらの構造を永久に
破壊するのにも非常に効果的である
ことがわかりました。したがって、
テストによって生じた損傷は、迅速
に処理すれば修復できるように
思われます。


図3.比較のために、顕微鏡下での古典的
な脱脂綿の写真。


図4および5壊れた形の端–それらの
タスクは、粘膜の上皮(表層)を破壊し、
それによって繊維内容物の破壊とその後
の浸出– DarpaHydrogelおよびLithiumも
破壊することです。スレッドは
[Darpaによって]特許を取得しています。


図6端が壊れた縦方向に開いたファイバー
とDarpaHydrogelコンテンツボール。


図7.機械的操作後のスライド上。これは、
粉砕されたナイロン繊維、ヒドロゲル、
およびリチウムを含む綿棒鼻咽頭材料と
同じです。この物質は、産卵後も
鼻咽頭に残ります。


図8および9。中空ナイロン繊維の内容物
を形成するDarpaヒドロゲルビーズ。


図10〜11。Darpa Hydrogelを有機流体
(唾液など)と接触させた後、数分以内
に長方形の結晶構造を形成し始めます。
これらは徐々にフラクタルに
成長します–図12。


図12.24時間後の結晶化の結果。


図13.これらのDarpaHydrogel Crystalは、
3D空間構造を作成し、組織内で成長
します。


図14.ダルパヒドロゲル結晶は顕微鏡下で
磁場の方向に成長します。綿棒が松果体
に向かって成長した後のヒト鼻咽頭。
松果体は、地球の外部磁場よりも局所的
に強い磁場を生成します。


図15および16。DarpaHydrogelを使用
しない唾液の自然結晶化。結晶は3D空間
モデルを作成せず、長方形の構造を形成
せず、フラクタルな方法で成長しま
せん。


図173D。ダルパヒドロゲル結晶。これに、
左側と右側のイベルメクチンに抗体を
含むヒト唾液を加えました。図18および19
を参照してください。


図18.COVIDを自然に克服し、抗体を持って
いる人間の唾液の影響。このような
唾液は、図17の構造の左側に追加され、
ほぼ即座にDarpa HydrogelCrystal構造
が永久に崩壊しました。


図19.図17の構造の右側にイベルメクチン
が追加され、Darpaヒドロゲル結晶構造
が完全かつ永久に消失した直後に発生
しました。これは、イベルメクチンが
私たちの生物の中でダルパヒドロゲルを
作るものに対して信じられないほど
強い効果を持っていることを明確に
示しています。

人間の血液細胞に対するDarpaHydrogel
の効果。


図20.正常な生きた赤血球。


図21.テストロッドからのDarpaHydrogel
の添加は、赤血球の完全な虐殺をもたらし
ました。


図22.Darpa Hydrogelは、数秒以内に
血栓を形成します。これらはその後、
血管を損傷し、詰まらせます。

(引用注:観にくいかも知れませんが
画像3以降、画像4や画像17などの
画像ナンバーは画像の下にあるという事
です。
最後の赤血球と血栓はわかりやすかった
ですが、3Dの結晶構造とかの画像は
わかりにくかったですね。)

—————————————————————————————

結論

これらの調査結果は、私たちを支配する
ために邪悪な計画を考案しており、彼らが
私たちの健康に害を及ぼしていることに
関係なく、最も欺瞞的な戦術を使用する
ことによってそれらの計画を実施する
ために多大な努力を払う用意があること
を示すより多くの証拠を提供します。
私の希望は、この報告が口コミで広まり、
この邪悪な計画の背後にある
犯罪精神病質者が責任を問われるよう
になることです。

この分析により、松果体が標的である
ことが明らかになったため、他の検査方法
に対する一般の認識が非常に低い場合でも、
鼻咽頭スワブ法が非常に頻繁に使用および
促進されている理由を理解するのに
役立ちます。~

イベルメクチンは素晴らしい解決策の
ように聞こえますが、おそらく他の
解決策もあります。
COVID「ワクチン」の目標は、遺伝子
組み換えによって体の特許性を高め
(この記事では「変異体」を使用)、
「ワクチン」のレシピエントに
「ワクチン接種」を通じて一貫して
「アップグレード」させることです。
これらのアップグレードは、「ワクチン
」のレシピエントをトランスヒューマ
ニズムにし、彼らの体の中で獣の印を
完成させると私は信じています。

著者:ジェームズ・ベイリー

“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
遠隔操作用の電磁伝達システムの証拠
より”

画像はわかりにくかったですが、要する
に綿棒の先に磁気特性を持つリチウムや
ハイドロジェルが付着していて、喉の奥
の脳との境界にある境界のゲートに
こすり付けられて移され、堆積物として
残るという事です。

そしてそれらは、松果体の磁気力によって
脳内に侵入し、松果体の機能を麻痺させ
脳をハッキングしてコントロールする
ように働かせようとするという事だと
思われます。

そのために電磁波信号送受信としての
アンテナの機能を持つリチウムと、
磁気特性を持つDARPAハイドロジェル
が使用されているという事です。

このリチウムは、やはりハイドロジェル
とともにケムトレイルにも含まれて
いるという事を引用しておきます。

『』内が引用で~が中略です。

『私たちは、免疫システムや脳、そして
命を弱める化学物質を散布されているの
です。 ケムトレイルにリチウムが
含まれていることはご存知でしょうか?
NASAはケムトレイルにリチウムを散布
していることを認めています。 おまけに、
数年前から水道にもリチウムを添加して
いるという。 人々がおとなしく、羊の
ようになるのも不思議ではありません。
これらの化学物質は、人々を慢性的な
病気にし、「私たちを良くする」ために
製薬会社に頼るようになります。
その結果、エリートたちは大金を手にし、
私たちは彼らの権力と欲を満たすシステム
の奴隷となるのです。 ケムトレイルは、
この10年間で病気になる人が増えた理由の
一つではないだろうか? 』

“出典:
「State of Nation」様
のサイト
プロジェクトクローバーリーフ:
あなたはあなたが知らないことを知らない

より”

水道水にリチウムが含まれるように
なったというのは、著者の母国なので、
欧米の国だと思いますが、当然支配層
の意図なので、民営化によって我々の
国でも導入される事になってしまう
という事です。
すでに民営化になってしまった
ところも💧


宮城県の住民の方々の脳機能が
低下したかどうか、統計を取られる
事はないでしょうが、明らかに
その徴候は、観られるようになる
と思われます。

ただとにかく大気中にもリチウムが
撒かれているという事なので、
先進諸国の空気で呼吸をする限り
取り込む事になるのは、ある程度
仕方がないのかも知れません。

そういう時は、先ほどの記事のように
イベルメクチンではなくて、私なら
松果体の金属デトックスに効果的な
クエン酸をお薦めしますね。

まあハイドロジェルに効果的という
ならイベルメクチンが有効で
あるかも知れませんが、私は
基本的に医薬品を信頼しない主義
なので。

投稿してからのちに悪名高い東京医師会
の尾崎治夫会長がイベルメクチンを
薦めているという記事を見つけました。
「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師
会の尾崎治夫会長が語ったその効能

あの架空の新型コロナを2類から5類へ
引き下げるのを、止めている元凶の一つ
が医師会・分科会なのは、よく知られて
いる事で、この尾崎会長は、コロナの
あるはずもない危険性をメディアを
通して、のたまわってきた極悪人です。

つまりイベルメクチンは危険な薬だという
事ですね。

バイオセンサーとして働くDARPA
ハイドロジェルはもちろんワクチンに
入っている事を前回の記事や以下の記事
からわかっていただけると思います。

酸化グラフェンが5Gと電磁波を誘因し
マインドコントロールにつながる!

完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

またその事についてアイク氏のサイトで、
掲載されている記事から引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

『DARPA-Gatesが資金提供したシリコン
バレーの会社を介して作られた埋め込み
型ヒドロゲルバイオセンサーは、次の
COVIDワクチンで使用される予定のよう
です。米国国防総省とビル&メリンダ
ゲイツ財団は、シリコンバレーの会社
であるプロフサと提携して、ヒドロゲル
(ソフトコンタクトレンズに類似)で
作られたナノテクノロジーを開発
しました。デリバリーシステムとして
のワクチン。このセンサー
(より正確には バイオセンサー)は、
米粒のサイズよりも小さく、効果的に
体と融合します。ナノテクの一部として
、ワイヤレスネットワーク
(5Gシステムまたはあらゆる通信機器
のインターネット)とリンクし、あなたと
あなたの体に関する情報を当局に送信
するだけでなく、情報を受信します。

(引用注:DARPA、国防総省、
そしてゲイツの名が出てくるのは
もう当然ですよね。
そしてやはりこのハイドロジェルは
5Gや他の通信機器などとリンク
して、人体の電磁波信号の送受信を
行えるという事です。

ハイドロジェルについての説明が以下
です。)

「バイオセンサーは、体から隔離される
のではなく、金属デバイスや電子機器なし
で、体の組織内に完全に統合されて機能
するため、体がそれを拒絶しようとする
試みを克服します。現在まで、
注入されたバイオセンサーは4年もの間
機能してきました。米粒よりも小さい
各バイオセンサーは、長さ約5 mm、
幅0.5 mmの柔軟な繊維であり、周囲の
組織から毛細血管と細胞の内部成長を
誘発する多孔質の足場で構成されています。
ヒドロゲルは、酸素、ブドウ糖、または
その他の目的の生体分子などの体内化学
物質の濃度に比例して連続的に信号を
送る発光蛍光分子にリンクされて
います。」

“出典:「DAVID ICKE」様
のサイト
ヒドロゲルバイオセンサー:
COVIDワクチンで使用される移植可能な
ナノテク?
より”

ハイドロジェルがリンクする蛍光分子
というのは、マディ医師も言及
されていた、ルシフェリンや
光通信を可能にするオンデマンド・
ドラッグ・デリバリー・システムの
機能に関係するものでしょう。

これらは、人体で高容量の光の電磁波
情報を送受信する媒体として使用され
またワクチンパスポートに変わるもの
として予定されているものです。

オンデマンド・ドラッグ・デリバリー
システムについては、
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事が参考になると思い
ます。

今回綿棒・ケムトレイル・ワクチンに
ハイドロジェルが含まれている事が
わかりましたが、同様にm-RNA
(組み替え遺伝子)も含まれていると
言われています。

つまりPCR検査やケムトレイルで、
やはりワクチンを接種したと同様の
被害を人体で受けとる事になるの
でしょう。

さらにやはり現在隠蔽されようとして
いた酸化グラフェンもワクチンに
含まれているのは確実だと思われ
ますが、なんとこの酸化グラフェンが
リチウムと深く関係があるという
情報を見つけました。

『』内が引用で、~が中略です。

文中のgoとは、酸化グラフェン
(グラフェン・オキサイド
graphen oxide)
のことで、

rgoとは還元型酸化グラフェン
(リデュースドグラフェンオキサイド
reduced graphen
oxide)
のことです。

ワクチンには還元型酸化グラフェンが
使用されていると以前の記事で
取り上げました。

『GOが絶縁性または半導性を示すの
に対し、rGOは6300 S cm-1という
高い電気伝導性を示す。

還元前(左)と還元後(右)の
酸化グラフェン

還元型酸化グラフェンと
酸化グラフェンの応用分野
エネルギー貯蔵
rGOは、リチウムイオン電池、
リチウムイオウ電池、リチウム
酸素電池などのエネルギー貯蔵用途
に利用されている。この材料の
高い表面積は、高容量のエネルギー
貯蔵デバイスを得るための貴重な
利点である。特に、rGO材料の
高い導電性は、これらの
二次電池の負極および正極材料に
利用されています。

(引用注:いきなり還元型酸化
グラフェンがリチウム電池の
エネルギー貯蔵用途に使用されて
いるとありましたが、もちろん
綿棒やケムトレイルでは、リチウム
は、入り込んできますが、さすがに
リチウム電池は入り込んでこないと
思われますが、
もしかしたら、ナノテクのリチウム
電池のようなものが、体内で
形成されるような事になるのかも
知れません。
とにかく、酸化グラフェンとリチウム
の相性はとても良いようです。)

バイオセンサー
rGOとGOの複合体は、光学、電気化学、
電界効果トランジスタ(FET)などの
バイオセンサーとして利用されている。
これらの複合体は、白金や銀などの
金属ナノ粒子やポリマーを含むことが
多い。生体適合性の高いGOやrGOは、
グルコース、DNA、D-グルコサミン、
マイクロRNA、DNA/RNAアプタマー、
多重マイクロRNA、光アプタマー、
任意のDNA変異などの生体分子の
センシングに広く利用されています。

GO材料の蛍光挙動は、がんの
バイオマーカーであるグルコース、
H2O2、ドーパミン、NA、食品毒素、
金属イオンなど、さまざまな生体分子
を検出する光バイオセンシングアプリ
ケーションに利用されています。

バイオメディカル応用
GOは、優れたDNA吸収特性と生体適合性
を示します。また、GOへのDNAの結合は
非常に安定しており、可逆的である
ことがわかっています。これらの
特性により、DNAベースのグラフェン
材料を様々なバイオアプリケーションの
ために準備することが可能です。
GOベースの材料は、特にドラッグ
デリバリーにおいて注目されている。
GOナノシートは、細胞毒性が非常に低く、
細胞への取り込み率が高いため、
ドラッグデリバリーや細胞内蛍光ナノ
プローブの理想的なナノキャリアとして
検討されている。ナノGOのパターン化
された基板、GO/ハイドロゲルベースの
血管形成、ヒアルロン酸で装飾された
GOナノハイブリッド、機能化された
GOナノ粒子、ポリマーグラフトによる
蛍光GOなど、さまざまなグラフェン
ベースの複合体が効率的なドラッグ
デリバリーのために利用された。

“出典:「nanografi」様
のサイト
what-is-the-difference-between-
graphene-oxide-and-reduced-
graphene-oxide
より”

酸化グラフェンもバイオセンサー
だという事で、リチウム、
ハイドロジェルとともに、電磁波
信号の送受信の機能を持つ素材で
あるという事です。

しかも酸化グラフェンは、生体適合性
に優れていて、様々なバイオナノ
テクノロジーのジャンルで、使用され
有用視されてきたという事なのです。

そしてさきほどの光通信による
オンデマンド・ドラッグデリバリー
システムにおいて、ドラッグ・
デリバリーとして有効でもあるという
事です。

ハイドロジェル・PCR検査の綿棒
そしてワクチンに、電磁波の送受信を
可能にするハイドロジェルやリチウム、
酸化グラフェンが含まれている
報告が相次いでいるのは、支配層が
人類を管理・操作するためのテクノロジー
をいよいよ人体に埋め込んでいこうと
している証拠だといえますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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