この記事は昨日投稿しました
メイコさんが新型コロナウィルスが分離・純粋化されていない完璧証拠を大暴露
の続編になります。
今回も、メイコさんの動画を
貼り付けておきますね。
昨日の記事では、新型コロナウィルス
が、これまで一度も分離・純粋化
されておらず、実物を誰も観た
事がない事が、完全暴露されました。
もちろん感染実験もされておらず
世界中が架空のウィルスのおかげで
パニックにさせられてしまいました。
前回明らかになったのは、中国が
示した、新型コロナウィルスの
データというのが、たった一人の
患者の体液を洗浄し、不純物を
取り除いてから、RNAだけを
残したまでは良かったのですが、
その後、新型コロナウィルスを分離
・純粋化する事なしに、その
あらゆる種類のRNA遺伝子の
ほんの一部の遺伝子を基本データ
として、
コウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、
新型コロナウィルスの完全像を
シュミレーションして、それを
そのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。
そしてなんと、このシュミレーション
して出されただけの架空のウィルスを
もとに、今年の3月12日にWHOが
この新しいとされているウィルスを
covid-19と命名して、
パンデミック指定してしまったという
事なのです。
架空のものですよみなさん!架空の
ウィルスに全世界が振り回されてきた
わけなのです。
怒りを通り越してあきれ果てますね。
さて昨日の記事では、この架空のウィルス
をデータとして提出した2/4の
中国CCDCの論文と、この論文の
もとになった1/24の同じくCCDC
の論文についてのあらゆる矛盾点と
問題点をメイコさんの動画をもとに
説明してきましたが、今回はその最初
の中国CCDCの論文よりも前に提出
された1/23のドレステン博士の
PCR方式についての論文を詳細に
分析するものとなります。
ではこのドロステン博士が論文にして
いるPCR検査が開発された経緯を
もう一度振り返ってみましょう。
わかりやすくこれを抜粋して書きだして
みますね。
2019年12月30日、ソーシャルメディアで
SARSウィルス患者が出たかも知れない
という噂がネット上で流れる。
同年12月31日、中国の調査チーム(CCDC)
が武漢に送り込まれる。
この時点で、新型コロナウィルスが存在する
事も、新種のウィルスであるかどうかも、
そもそも患者がウィルスの感染症にかかって
いるかさえも明らかになっていなかったわけ
です。
もちろんそれは翌日の1/1についても同様
の事がいえます。
なのに、新種のウィルス感染が始まって
いるかどうかもわからないうちから、
2020年1月1日に、クリスティアン・
ドロステン博士は、ネットの噂を完全に
信じて?、新種のコロナ検査のための
PCRテストの新しい方法を開発し始めた
のです。
もともとのPCR検査については、
キャリーマリス博士が創ったもの
という事で有名ですが、ドロステン
博士のPCRテストの新方式というのは
そのもともとのPCR検査を、ベースに
して、応用したものだという事でしょう。
もちろん不自然極まりない行為ですよね。
まだ新種のウィルスが発生したかどうか
もわからない時点から、そのわからない
未知のウィルスを特定するための
テストを新年早々から開発し始める
なんて、まず普通の感覚ではありえま
せん。
その理由は、彼の背後にいるものから
大金を渡されて依頼されたからとしか
考えられないでしょう。
そしてまだ新型コロナウィルスのデータも
ないうちから、1/21にその新しい
PCRテスト方式が、完成して、非公式に
発表されたという事なのです。
どうしてウィルスの正体もわから
ないうちから、そのウィルスを特定
するためのテストが完成してしまう
のでしょうか?
そして驚くべきなのは、そのPCR完成
の発表の同日に、このできたばかりの
PCR検査方式をWHOが認めドロステン
博士のテストの信頼性も確かめることも
せず、世界のスタンダードテストとして
使うように世界各国に推奨したというの
です。
こんな強烈な不自然さの理由として
考えられるのは、たった一つだけのはず
です。
つまりこの一連のドロステン博士の動きと
WHOの連携は、支配層の予定通りだった
という事です。
そしてそれを受けて、二日後の1/23
にドロステン博士の開発したPCRテスト
についての論文が提出されたという事
です。
なんとその翌日の1月24日に、中国から
はじめての報告書が出されたという事
です。
つまり現在使用されている、PCR検査
方式は、今回のウィルスを特定する
ために開発されたものではなかった
という事です。
たぶん、ドロステンは、新種のウィルス
のデータ(実際には見つかっていない)
さえ打ち込めば、特定できるはずだと
でもいう事なのでしょうが、
それも単なる仮想の話ですよね。
実際に、このPCR検査で、ウィルスが
存在すると特定された事は、いまだに
一例もないのです。なぜならそもそもの
新型コロナウィルスのデータが架空
なので、ないものはどうあがいても、
発見できないし、特定もできないから
です。
さてその1/23のドロステン博士の
論文について、メイコさんが問題点と
矛盾点を指摘される説明を観て
いきましょう。
まずドロステン博士は、自身の開発
したPCRテストでコロナウィルス
をピンポイントで探知できると公表
しているという事です。
PCR検査のもともとの意味とは
DNAをコピーして無数に増やす
方法という事です。
RNAの場合は、いったんDNAに変換
してからコピーするという事ですが、
今回の新型コロナウィルスとされるもの
は、RNAなので、この方法がとられる
という事ですね。
つまり体内に新型のコロナウィルス
(RNAウィルス)があれば、それを
DNAに変換して、コピーしていく事で、
発見されにくい新型コロナウィルスが
存在している事を確認できて特定
できるという事です。
そして今度は、どのようにして
ドロステン博士がこのPCR検査の
新方式を開発したか、メイコさん
が、簡潔にわかりやすく説明して
おられます。
以下の画像です。
➀ネット情報を見て
➁新型コロナウィルス発生だと
思ったから
➂遺伝子バンクからSARS系
ウィルスをあるったけダウンロード
して
➃コンピュータ上にぶっこんで
➄新型コロナウィルスってこんな感じ
かなーっていう設計図を作って
➅その設計図を使って陰性か陽性か
判断できるテストを作った
とまあこういうわけですが、動機から
経過まで、とても幼稚な発想である
事がわかりますね。
メイコさんの表現は、攻撃的に
使うととてもおもしろく効果的
です。
そしてなんと、ここでも出て来ましたよ、
必殺のシュミレーションが。
以前から存在するSARSウィルスの
データをもとにして、架空のウィルスの
設計図を作って、それを新型コロナ
ウィルスだとして、それで陽性か
陰性か判断できるテストを作った
だって?
では新種のウィルスがそれまでの
SARSウィルスより大きく変異して
その設計図で判断できなかった場合は
どうするのかという可能性など
勝手に排除して、あくまでも架空の
設計図をもとに開発して公表したという
事らしいのです。
しかも驚くのは、ドロステンの論文が
発表されたその翌日の中国のCCDCの
論文が発表されたあとも、その後の
2/4のCCDCの論文が発表
されたあとも、その新しい確からしい
新型コロナウィルスのデータを取り
入れて、ドロステンのPCRテストに
使用されている架空の新型コロナの
設計図が書き換えられたという情報が
一切ないのです。
あまりにも、不自然かつ、信頼できない
ものが、このドロステンのPCRテスト
だという事が、よくわかりましたね。
そしてそのドロステン博士のPCR
テストが説明されています。
観ていきましょう。
簡単に説明されているようですが、
そこからさらに、重要な部分だけ
抜粋させていただきます。
まず体液を取り出します。
これは、多くの場合鼻から
先に綿棒のようなもののついて
いる、長い棒か管のようなものを
入れて採取するわけですが、
なんと最近の情報では、この時に
マイクロチップ(ナノチップ)が
埋め込まれるようです。
以下のツイートをご覧ください。
いつも貴重な情報をツイートされている
yan∮さんからのものです。
yan∮様のツイート
@yan72363431
·
12月2日
ほこりほどのマイクロデバイス。
鋭い刃が粘膜にくっついたら
もう取れないね
これが鼻から通してくっつける
わけか…
PCR検査だけなら我慢するかな…
とか考えてたらすでに管理が
はじまるかも
これが充分可能なテクノロジー
である事は、以前投稿した
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!
という記事で説明されていた事から
でも、よく理解できますね。
なんせシール貼るだけで、ナノチップ
が埋め込まれるなら、綿棒を
突っ込んでも、埋め込む事は
容易ですからね。
つまりこのドロステン博士のPCR
検査は、最初から邪悪な意図が
反映されているというわけです。
そして取り出した体液から
プロティンやDNA、不純物を
取り除いて、RNA遺伝子の
集合体だけにします。
このRNA遺伝子だけの集合体に
新型コロナウィルスの設計図を
持った、プライマーを投入します。
プライマー遺伝子とは、新型
コロナウィルス特有の遺伝子配列
だという事です。
ですが、当然架空のシュミレーション
のデータの一部というだけで、全く
正確ではありません。
このプライマーは特有の遺伝子なので、
新型コロナウィルスがもし存在
すれば、その新型コロナウィルスの
RNAウィルスにのみドッキング
つまりひっつく事ができるという仕
組みです。
逆に人間性RNAウィルスには
そのプライマーは、ひっつかないはず
なので、新型コロナウィルスだけ
がそのプライマーと反応して
くっつくはずだという事です。
その画像が以下です。
しかし実際に世界で使用されて
いるプライマー遺伝子の中に
なんと、人間固有の8番遺伝子が
含まれていた事が発覚している
ので、すでに矛盾が露呈していて
この時点で、人間のRNA遺伝子
にも反応し、陽性になる可能性が
でてきたので、すでにこの検査が
無効である事は明らかなのです。
この事は
新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!
という記事で説明しています。
一応PCRテスト方法について
の説明を続けます。
そしてそのひっついた一部を
コピーしていけば、完全な
サイズのRNAになり、それに
対応するRNAを投入して
完全なDNAを完成させます。
これをcDNA
(Complementary DNA)
と言います。
またそのDNAを螺旋の二本鎖に
するために、今度は反転した
リバースプライマーというものを
使って、反対側のDNAも
完成させるという仕組みです。
メイコさんの説明をさらに簡略化
しましたが詳細は、動画をご覧に
なっていただければ良いと思います。
とにかくそもそも、PCR検査
で使用されるプライマー遺伝子の
中に、人間固有の8番遺伝子が
存在しているというだけで、
すでに矛盾しているので無効だと
いう事が明らかですので、そのあと
の方法など、いわばどうでも
良いわけです。
さてこのPCRテストの一連の
方法を説明したあと、メイコ
さんは、このPCRテストの
問題点を取り上げておられます。
以下です。
➀プライマーの信頼性がPC頼み
➁増殖回数が固定されている
(45回)
まず➀については、プライマーを
決定するのに、架空の新型コロナ
ウィルスのデータしかないので、
最初から信頼できません。
その上に、世界の多くの国で使用
されている複数のプライマーの
なかに、人間固有の8番遺伝子
が含まれている事でも、完全に
矛盾しています。
そして➁の増殖回数とは、つまり
最近も話題になっているサイクル
数の事ですね。
なんとドロステン博士は、45回
と固定された回数を論文で指定
していたようです。
しかし最近明らかになったのは40
回でも、陽性判定は無効だという事が
知られてきたので、45回は、完全に
無効という事になります。
さらにそれよりも少ない回数でも
無効になる事を以前の
PCR検査無効!カフェックスさんの
フランス情報!貴重な情報ツイート集6
という記事の情報で紹介しています。
もう一度掲載しておきましょう。
カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·
「フランスの医師が言うには、
- サイクル25でPCR陽性率32%、
しかしウイルスはもう死滅している
ので培養できない。
- サイクル30ではPCR陽性率78%、
生きているウイルスはない。
- サイクル35ではPCR陽性率97%
、生きているウイルスはない。」
カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·
11月28日
「(要約)サイクル30では、PCR陽性の
78%でいかなるウイルスも生きては
いない。フランスでのPCR陽性の
ほとんどはサイクル35から50で出た
もの。しかしこれらのPCR検査の中では、
ウイルスは全て死に絶えている!」
なんとサイクル数25でも、ウィルス
は死滅していて、感染力を持たない
事が判明しています。
つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性反応だけは出やすくなるけど
全く感染力を持たないウィルスが、
とても少ない数だけ見つかるだけ
という事なのです。
つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性率のみ高くなり、見つかる
ウィルスの断片数の個数が
どんどん少なくなって、断片さえ
存在しているのか、ほとんど不明の
状態になるという事のようです。
まさにこれでいくとサイクル数45に
設定するのは、狂気でしかないの
ですが、単に陽性反応を出したい
だけという目的であれば、合理的
だという事になるわけです。
つまりは完全な茶番検査なのです。
このように45サイクルに設定する
のは狂気でしかないという事で
ドロステン博士が、意図的に
人々に偽の陽性反応を出させる事を
目的として、このPCRテストを
開発した事が明らかとなったという
わけです。
この動画の最後にドロステン博士が
PCR検査について、驚くべき
発言をしています。
「このPCRテストの結果などは偶然
の産物さ、同じ人がその日のうちに
陽性と陰性の両方の反応になる
事も充分にあり得る事だと思うよ。」「
というようなふざけた発言をして
います。
こんないい加減な検査のために強制隔離
など、許しては絶対にならないし
、ましてや最初の体液採取の時点で
ナノチップが埋め込まれるなら。検査
を強要する事自体が犯罪行為です。
日本では、クラスター発生というでっち
あげで、PCR検査はなかば強制的に
行われるという風潮になっていますが、
みなさん絶対に拒否してくださいね。
また検査拒否なら罰則や罰金を条例に
するなどの案が東京や福岡で出され
ましたが、絶対に阻止しましょう。
とにかく昨日と今日でご紹介させて
いただいたメイコさんの動画からは、
新たな貴重な発見がいくつもあり
ましたね。
またメイコさんの動画を取り上げる
事もあると思います。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8