メイコさん超論破!PCR検査のデータも単なるシュミレーションだった!?


この記事は昨日投稿しました
メイコさんが新型コロナウィルスが分離・純粋化されていない完璧証拠を大暴露
の続編になります。
今回も、メイコさんの動画を
貼り付けておきますね。

昨日の記事では、新型コロナウィルス
が、これまで一度も分離・純粋化
されておらず、実物を誰も観た
事がない事が、完全暴露されました。

もちろん感染実験もされておらず
世界中が架空のウィルスのおかげで
パニックにさせられてしまいました。

前回明らかになったのは、中国が
示した、新型コロナウィルスの
データというのが、たった一人の
患者の体液を洗浄し、不純物を
取り除いてから、RNAだけを
残したまでは良かったのですが、
その後、新型コロナウィルスを分離
・純粋化する事なしに、その
あらゆる種類のRNA遺伝子の
ほんの一部の遺伝子を基本データ
として、
コウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、
新型コロナウィルスの完全像を
シュミレーションして、それを
そのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。

そしてなんと、このシュミレーション
して出されただけの架空のウィルスを
もとに、今年の3月12日にWHOが
この新しいとされているウィルスを
covid-19と命名して、
パンデミック指定してしまったという
事なのです。

架空のものですよみなさん!架空の
ウィルスに全世界が振り回されてきた
わけなのです。
怒りを通り越してあきれ果てますね。

さて昨日の記事では、この架空のウィルス
をデータとして提出した2/4の
中国CCDCの論文と、この論文の
もとになった1/24の同じくCCDC
の論文についてのあらゆる矛盾点と
問題点をメイコさんの動画をもとに
説明してきましたが、今回はその最初
の中国CCDCの論文よりも前に提出
された1/23のドレステン博士の
PCR方式についての論文を詳細に
分析するものとなります。

ではこのドロステン博士が論文にして
いるPCR検査が開発された経緯を
もう一度振り返ってみましょう。

わかりやすくこれを抜粋して書きだして
みますね。

2019年12月30日、ソーシャルメディアで
SARSウィルス患者が出たかも知れない
という噂がネット上で流れる。

同年12月31日、中国の調査チーム(CCDC)
が武漢に送り込まれる。

この時点で、新型コロナウィルスが存在する
事も、新種のウィルスであるかどうかも、
そもそも患者がウィルスの感染症にかかって
いるかさえも明らかになっていなかったわけ
です。
もちろんそれは翌日の1/1についても同様
の事がいえます。

なのに、新種のウィルス感染が始まって
いるかどうかもわからないうちから、
2020年1月1日に、クリスティアン・
ドロステン博士は、ネットの噂を完全に
信じて?、新種のコロナ検査のための
PCRテストの新しい方法を開発し始めた
のです。
もともとのPCR検査については、
キャリーマリス博士が創ったもの
という事で有名ですが、ドロステン
博士のPCRテストの新方式というのは
そのもともとのPCR検査を、ベースに
して、応用したものだという事でしょう。

もちろん不自然極まりない行為ですよね。
まだ新種のウィルスが発生したかどうか
もわからない時点から、そのわからない
未知のウィルスを特定するための
テストを新年早々から開発し始める
なんて、まず普通の感覚ではありえま
せん。
その理由は、彼の背後にいるものから
大金を渡されて依頼されたからとしか
考えられないでしょう。

そしてまだ新型コロナウィルスのデータも
ないうちから、1/21にその新しい
PCRテスト方式が、完成して、非公式に
発表されたという事なのです。

どうしてウィルスの正体もわから
ないうちから、そのウィルスを特定
するためのテストが完成してしまう
のでしょうか?

そして驚くべきなのは、そのPCR完成
の発表の同日に、このできたばかりの
PCR検査方式をWHOが認めドロステン
博士のテストの信頼性も確かめることも
せず、世界のスタンダードテストとして
使うように世界各国に推奨したというの
です。

こんな強烈な不自然さの理由として
考えられるのは、たった一つだけのはず
です。
つまりこの一連のドロステン博士の動きと
WHOの連携は、支配層の予定通りだった
という事です。

そしてそれを受けて、二日後の1/23
にドロステン博士の開発したPCRテスト
についての論文が提出されたという事
です。
なんとその翌日の1月24日に、中国から
はじめての報告書が出されたという事
です。

つまり現在使用されている、PCR検査
方式は、今回のウィルスを特定する
ために開発されたものではなかった
という事です。
たぶん、ドロステンは、新種のウィルス
のデータ(実際には見つかっていない)
さえ打ち込めば、特定できるはずだと
でもいう事なのでしょうが、
それも単なる仮想の話ですよね。

実際に、このPCR検査で、ウィルスが
存在すると特定された事は、いまだに
一例もないのです。なぜならそもそもの
新型コロナウィルスのデータが架空
なので、ないものはどうあがいても、
発見できないし、特定もできないから
です。

さてその1/23のドロステン博士の
論文について、メイコさんが問題点と
矛盾点を指摘される説明を観て
いきましょう。

まずドロステン博士は、自身の開発
したPCRテストでコロナウィルス
をピンポイントで探知できると公表
しているという事です。

PCR検査のもともとの意味とは
DNAをコピーして無数に増やす
方法という事です。

RNAの場合は、いったんDNAに変換
してからコピーするという事ですが、
今回の新型コロナウィルスとされるもの
は、RNAなので、この方法がとられる
という事ですね。

つまり体内に新型のコロナウィルス
(RNAウィルス)があれば、それを
DNAに変換して、コピーしていく事で、
発見されにくい新型コロナウィルスが
存在している事を確認できて特定
できるという事です。

そして今度は、どのようにして
ドロステン博士がこのPCR検査の
新方式を開発したか、メイコさん
が、簡潔にわかりやすく説明して
おられます。
以下の画像です。

➀ネット情報を見て

➁新型コロナウィルス発生だと
思ったから

➂遺伝子バンクからSARS系
ウィルスをあるったけダウンロード
して

➃コンピュータ上にぶっこんで

➄新型コロナウィルスってこんな感じ
かなーっていう設計図を作って

➅その設計図を使って陰性か陽性か
判断できるテストを作った

とまあこういうわけですが、動機から
経過まで、とても幼稚な発想である
事がわかりますね。

メイコさんの表現は、攻撃的に
使うととてもおもしろく効果的
です。

そしてなんと、ここでも出て来ましたよ、
必殺のシュミレーションが。

以前から存在するSARSウィルスの
データをもとにして、架空のウィルスの
設計図を作って、それを新型コロナ
ウィルスだとして、それで陽性か
陰性か判断できるテストを作った
だって?

では新種のウィルスがそれまでの
SARSウィルスより大きく変異して
その設計図で判断できなかった場合は
どうするのかという可能性など
勝手に排除して、あくまでも架空の
設計図をもとに開発して公表したという
事らしいのです。

しかも驚くのは、ドロステンの論文が
発表されたその翌日の中国のCCDCの
論文が発表されたあとも、その後の
2/4のCCDCの論文が発表
されたあとも、その新しい確からしい
新型コロナウィルスのデータを取り
入れて、ドロステンのPCRテストに
使用されている架空の新型コロナの
設計図が書き換えられたという情報が
一切ないのです。

あまりにも、不自然かつ、信頼できない
ものが、このドロステンのPCRテスト
だという事が、よくわかりましたね。

そしてそのドロステン博士のPCR
テストが説明されています。

観ていきましょう。
簡単に説明されているようですが、
そこからさらに、重要な部分だけ
抜粋させていただきます。

まず体液を取り出します。

これは、多くの場合鼻から
先に綿棒のようなもののついて
いる、長い棒か管のようなものを
入れて採取するわけですが、
なんと最近の情報では、この時に
マイクロチップ(ナノチップ)が
埋め込まれるようです。

以下のツイートをご覧ください。
いつも貴重な情報をツイートされている
yan∮さんからのものです。

yan∮様のツイート
@yan72363431
·
12月2日
ほこりほどのマイクロデバイス。
鋭い刃が粘膜にくっついたら
もう取れないね

これが鼻から通してくっつける
わけか…
PCR検査だけなら我慢するかな…
とか考えてたらすでに管理が
はじまるかも


これが充分可能なテクノロジー
である事は、以前投稿した
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

という記事で説明されていた事から
でも、よく理解できますね。

なんせシール貼るだけで、ナノチップ
が埋め込まれるなら、綿棒を
突っ込んでも、埋め込む事は
容易ですからね。

つまりこのドロステン博士のPCR
検査は、最初から邪悪な意図が
反映されているというわけです。

そして取り出した体液から
プロティンやDNA、不純物を
取り除いて、RNA遺伝子の
集合体だけにします。

このRNA遺伝子だけの集合体に
新型コロナウィルスの設計図を
持った、プライマーを投入します。
プライマー遺伝子とは、新型
コロナウィルス特有の遺伝子配列
だという事です。
ですが、当然架空のシュミレーション
のデータの一部というだけで、全く
正確ではありません。

このプライマーは特有の遺伝子なので、
新型コロナウィルスがもし存在
すれば、その新型コロナウィルスの
RNAウィルスにのみドッキング
つまりひっつく事ができるという仕
組みです。

逆に人間性RNAウィルスには
そのプライマーは、ひっつかないはず
なので、新型コロナウィルスだけ
がそのプライマーと反応して
くっつくはずだという事です。
その画像が以下です。

しかし実際に世界で使用されて
いるプライマー遺伝子の中に
なんと、人間固有の8番遺伝子が
含まれていた事が発覚している
ので、すでに矛盾が露呈していて
この時点で、人間のRNA遺伝子
にも反応し、陽性になる可能性が
でてきたので、すでにこの検査が
無効である事は明らかなのです。
この事は
新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!

という記事で説明しています。

一応PCRテスト方法について
の説明を続けます。

そしてそのひっついた一部を
コピーしていけば、完全な
サイズのRNAになり、それに
対応するRNAを投入して
完全なDNAを完成させます。
これをcDNA
(Complementary DNA)
と言います。

またそのDNAを螺旋の二本鎖に
するために、今度は反転した
リバースプライマーというものを
使って、反対側のDNAも
完成させるという仕組みです。

メイコさんの説明をさらに簡略化
しましたが詳細は、動画をご覧に
なっていただければ良いと思います。

とにかくそもそも、PCR検査
で使用されるプライマー遺伝子の
中に、人間固有の8番遺伝子が
存在しているというだけで、
すでに矛盾しているので無効だと
いう事が明らかですので、そのあと
の方法など、いわばどうでも
良いわけです。

さてこのPCRテストの一連の
方法を説明したあと、メイコ
さんは、このPCRテストの
問題点を取り上げておられます。
以下です。

➀プライマーの信頼性がPC頼み

➁増殖回数が固定されている
(45回)

まず➀については、プライマーを
決定するのに、架空の新型コロナ
ウィルスのデータしかないので、
最初から信頼できません。

その上に、世界の多くの国で使用
されている複数のプライマーの
なかに、人間固有の8番遺伝子
が含まれている事でも、完全に
矛盾しています。

そして➁の増殖回数とは、つまり
最近も話題になっているサイクル
数の事ですね。
なんとドロステン博士は、45回
と固定された回数を論文で指定
していたようです。

しかし最近明らかになったのは40
回でも、陽性判定は無効だという事が
知られてきたので、45回は、完全に
無効という事になります。
さらにそれよりも少ない回数でも
無効になる事を以前の
PCR検査無効!カフェックスさんの
フランス情報!貴重な情報ツイート集6

という記事の情報で紹介しています。

もう一度掲載しておきましょう。

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·

「フランスの医師が言うには、

- サイクル25でPCR陽性率32%、
しかしウイルスはもう死滅している
ので培養できない。

- サイクル30ではPCR陽性率78%、
生きているウイルスはない。

- サイクル35ではPCR陽性率97%
、生きているウイルスはない。」

カフェックス・虫取り名人様の
ツイート
@pyBejqwMMnitFM9
·
11月28日
「(要約)サイクル30では、PCR陽性の
78%でいかなるウイルスも生きては
いない。フランスでのPCR陽性の
ほとんどはサイクル35から50で出た
もの。しかしこれらのPCR検査の中では、
ウイルスは全て死に絶えている!」

なんとサイクル数25でも、ウィルス
は死滅していて、感染力を持たない
事が判明しています。
つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性反応だけは出やすくなるけど
全く感染力を持たないウィルスが、
とても少ない数だけ見つかるだけ
という事なのです。

つまりサイクル数を引きあげれば、
陽性率のみ高くなり、見つかる
ウィルスの断片数の個数が
どんどん少なくなって、断片さえ
存在しているのか、ほとんど不明の
状態になるという事のようです。
まさにこれでいくとサイクル数45に
設定するのは、狂気でしかないの
ですが、単に陽性反応を出したい
だけという目的であれば、合理的
だという事になるわけです。
つまりは完全な茶番検査なのです。

このように45サイクルに設定する
のは狂気でしかないという事で
ドロステン博士が、意図的に
人々に偽の陽性反応を出させる事を
目的として、このPCRテストを
開発した事が明らかとなったという
わけです。

この動画の最後にドロステン博士が
PCR検査について、驚くべき
発言をしています。

「このPCRテストの結果などは偶然
の産物さ、同じ人がその日のうちに
陽性と陰性の両方の反応になる
事も充分にあり得る事だと思うよ。」「

というようなふざけた発言をして
います。

こんないい加減な検査のために強制隔離
など、許しては絶対にならないし
、ましてや最初の体液採取の時点で
ナノチップが埋め込まれるなら。検査
を強要する事自体が犯罪行為です。

日本では、クラスター発生というでっち
あげで、PCR検査はなかば強制的に
行われるという風潮になっていますが、
みなさん絶対に拒否してくださいね。

また検査拒否なら罰則や罰金を条例に
するなどの案が東京や福岡で出され
ましたが、絶対に阻止しましょう。

とにかく昨日と今日でご紹介させて
いただいたメイコさんの動画からは、
新たな貴重な発見がいくつもあり
ましたね。

またメイコさんの動画を取り上げる
事もあると思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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メイコさんが新型コロナウィルスが分離・純粋化されていない完璧証拠を大暴露


真実の情報を動画で発信して、拡散
するような人たちの事を
Truther(トゥルーサー)
と呼ぶという事を
必見!新型コロナの真実動画! 
japanese truther様とは?

という記事でも、説明しましたが、
今回登場していただくメイコさんは
ドイツ在住の方ですが、とても
凄いインパクトと、鋭い考察力と
説得力のある話術で、今とても注目を
浴びておられる方です。

ツイッターではこちら
positive_revolution
@positiverevolu3
覚醒2020生きてるって素晴らしい
youtube.com/channel/UCs5L7…

なんとフォローなしで、4400人以上の
フォロワーがついているという事で、まあ
凄い方ですねー。

私も以前ドイツデモに参加された時の
メイコさんの動画についての記事を
投稿してます。
ヨーロッパからアメリカにも伝播した
ドイツ国民の覚醒がこちらです

その時の印象は、なんだか南国系の
美人で、しかもとても強い感じの
独特の個性を持っておられる方だと
いう印象でしたが、このコロナ騒動以来
彼女が、インパクトのある話術と
鋭い視点、そして緻密な分析力をもとに
発信してきた動画は、どんどん人気を
呼び、今日本の真実発信者の方々の中で、
彼女を知らない人は、いないと思える
くらい有名な方です。

そして今回ご紹介するメイコさんの
衝撃的な動画がこちらです。

この動画は、27分間ほどにまとめられて
ますが、メイコさんも冒頭で言っておられる
ように一時間くらいかけて言いたいところを
コンパクトにまとめたという事です。
しかし、内容があまりにも濃く、今回
私の解説や他の資料も含めるととても
長くなるので、二回に分けさせていただき
ますね。

私もブログの記事で取り上げて、
真実発信者の方々も、暴露されている
ように、新型コロナは、これまで
1度も分離・純粋化されていない事が
明らかとなっていますが、その詳細を
説明するのに、少し情報不足な感じが
ありました、しかしこのメイコさんの
動画では、はっきりと世界のどこを
探しても、新型コロナウィルスが存在
していないという事が、徹底的に
暴露されているので、今回はその
テーマについて記事を書いていきたいと
思います。

まあメイコさんの動画からキャプチャー
した画像を貼り付けていきますので
とてもわかりやすくなっていると思い
ます。

では動画の説明をしていきますね。

まずは今回、新型コロナウィルスが特定
され、WHOでパンデミック指定された
経緯について、時系列順にまとめて
くださっています。

つまり、とにかく事の発端が、去年の
12月30日にソーシャルメディアで
SARSウィルスの感染による患者が
発生したかもしれないと、情報が
流れて、ネット界で噂になった事が
始まりです。

ここで注意が必要なのは、今回私たち
を洗脳するのに大いに役に立った
のは、確かにテレビを中心とする
マスコミですが、それだけではなく
事の発端に使用されたのが、ソーシャル
メディアという新たなマスコミメディア
だという事です。

もちろん真実の情報は、ネットや
ソーシャルメディアから、得られる
ものが大半で、ほとんどデタラメ
ともいえるテレビよりずっと我々に
とってなくてはならないものですが、
今回支配層が使用したのが、この
ソーシャルメディアというツール
なのです。

つまり真実が提供されると安心して
いる多くの人たちに、ツイッター
などで個人を装った情報提供者に、
コロナ騒動をでっちあげる情報を
どんどん発信させていくのです。

この手法は、バイト料が提供された
情報もある事から、わかって
おられる事も多いと思います。

そしてこの単なる噂をもとに中国の
調査チームが、翌日の12月31日に
武漢に送り込まれる事になるわけですが、
これも当然予定通りの行動ですね。
つまりこの時点までもちろん
新型コロナつまりcovid-19
というものは存在しているとは全く
認識されず、単なるSARSウィルスの
感染患者が出たかもしれない
という噂があっただけです。

ところが、調査チームが武漢に送り
込まれた、直後の翌日に、まだ
武漢から調査の報告もないうちから、
ネットの噂を完全に信じ込んだ
ドイツのドロステン博士が、コロナ検査
で、ウィルスを特定するためのPCR
検査の方法を開発し始めたという
事です。

つまりこの時点で、新しいウィルスが
発生したとは、噂にもなかったはず
なのに、新しいコロナウィルス特定
のためのPCR検査方法を開発し始めた
という事です。
このSARSウィルスが、すでに
これまでに存在したものか、新しい
ウィルスが発生したかどうかもわから
ないうちから、新しいコロナウィルスを
特定するためのPCR検査方法を開発
し始める点からして、超不自然だし、
予定通りの行動としか、思えない
ですよね。

ここでメイコさんがSARSウィルス
について説明しておられます。


このようにSARSは略語で、訳すと
「息するの超しんどい症候群」
だという事になるそうです。
とてもわかりやすい訳し方ですね。
症候群とは、治療方法も何もわかって
いない未知の病気のように思える
症状の事です。

ここからも真実が見えてきます。
以前世界中を騒がせたSARSウィルス
は、いまだ特定されず、呼吸困難に
陥る患者が感染したと思われる
ウィルスの事を指しているのです。

つまり今回のネットで流れていた
情報によると、呼吸困難や、突然死
などが、中国武漢で多発していた
という事なので、その呼吸困難を
ひきおこしたのが、いまだ特定もされて
いないSARSウィルスによるもの
だろうという情報だったのです。

ドロステン博士は、単なる噂で終わる
ものなら、全く無意味となる、新型
コロナウィルスを特定するための
方法などを開発しようとはしない
でしょう。
逆に単なる噂で終わるものではなく、
パンデミック騒動が支配層やその
配下の国や組織によって、大騒ぎ
になる予定である事をあらかじめ
知っていたという事なので、
その新しいはずのコロナウィルスを
特定するための方法を開発し始めた
のだという事です。

ここで混同してはならないのが、
PCR検査そのものを開発したのは、
あのキャリー・マリス博士です。
これは当然ウィルスを特定する
ためのものではなく、単に遺伝子を
コピーして、研究するためという
目的でつくられ、ウィルスを特定
するために開発されたものではないと
本人も言ってます。

そしてそれをベースに、ドロステン
博士は、ウィルスを特定する
ための方法を開発し始めたわけ
だという事ですから、開発者の
キャリーマリスの顔に泥を塗る
ような失礼な行為をしているわけ
です。

そしてこのテストは、今年の1/21
に、たったの20日間で完成し、
非公式に発表したという事です。
そしてまた奇妙な事に、WHOは
同日1/21にこのドロステン博士
のPCR法の信頼性を確かめる事を
せずに、世界のスタンダードテスト
として使うように、世界各国に推奨した
というのです。

信頼性を確かめないうちから、世界
各国に、新しいウィルスを特定する
ための方法として、ドロステン博士の
開発したものを使えと推奨するという
奇妙な事をする理由は、WHOも支配層
の描いた予定通りに行動している事の
何よりの証拠でしょう。

1/23にドロステン博士のPCR検査
についての論文が正式に公開された
という事です。
この論文の誤りが多く見つかった事で、
今世界の医師たちなどから訴えられて
いるという情報を、昨日の記事で紹介
しました。

このPCR検査については次回になります。

そしてなんとその翌日に1月24日に
中国から、始めての報告が提出された
という事でしたが、この時の論文も
とても貴重なのです。

そして次が大事なのですが、今回の新型
コロナウィルスが特定されるに至った
論文が、2月3日に中国の調査チーム
つまりCCDCによって提出された
のです。

しかし、この時の論文のもとになった
のが、1月24日の論文だったのです。

だからどちらの論文も、とても重要で
そして先に取り上げられていた
ドレステン博士のPCR検査方法に
ついての論文と合わせた、
3つの論文をメイコさんが、精査
してくださっているのが、今回の
動画だというわけです。

さて武漢の調査チームが正式に武漢で
噂されていた患者たちが、新しい
新型コロナウィルスに感染していた
と断定し、それが含まれていると
思われる、全遺伝子データを解読した
論文を報告したのが、2月3日だと
いう事です。

そして日本時間の3月12日にこの論文
が、WHOによって正式に認められ、新型
コロナウィルスがパンデミック指定
されたという事なのです。

ここでメイコさんの、パンデミック
についての、説明があります。

2009年の改正により、パンデミック
の定義が変更になったという事ですが、
以前の定義だと、ウィルスの致死率が
基準の要因としてありましたが、
2009年の改訂により、それを
考慮に入れなくても、パンデミック
指定できる事になったという事です。

つまり今回の新型コロナウィルスは、
致死率に関わらず、指定されたの
ですが、以前の定義であれば、
パンデミックとして指定されなかった
という事です。

つまりこの新型コロナウィルスが
パンデミック指定された時点では、
どれほど危険なウィルスなのか、全く
わかっていなかったという事です。

さて今回の記事では、新型コロナウィルス
があるとされて、世界中の基準となった
中国の論文の信頼性について説明して
いきます。

つまりメイコさんのこの二つの論文に
ついての説明から、いかに新型
コロナウィルスが架空のものであるかが
よくわかるという事なのです。

まずは、新型コロナウィルスが発見
されたと報告した、最初の1/24の
中国の論文についてからです。

まず論文の原文を取り上げて、それを
わかりやすい字幕で訳しておられます。

なんとしっかりとコッホの原則を満たして
いないと書いているじゃないですか、
この時点で、新型コロナウィルスは
分離・純粋化されず、感染実験も
行われていないという事を自ら暴露
している事になります。

そしてそのあとの言葉が奇妙ですよね、
新型コロナウィルスを発見もできて
いないのに、新しい2019年の
新型コロナウィルスが、感染して
発症した事を示していると言って
るのです。

なぜまだいるかどうかもわからない
ものによって、新しいコロナウィルス
の感染によって、病気が発生した
とわかるのか?ですよね。

当然わかりません。
つまりすでに矛盾した説明の仕方
がされていたという証拠が、見つかった
という事です。

さてここでメイコさんが、コッホの原則
について説明をしておられます。
一応コッホの4原則は以下の通り
です。

➀同じ症状を持つ人がいる。
(一定の微生物が見いだされる)

➁原因であるとあなたが主張する
ものを他の全ての汚染された遺伝物質
から分離できる。
つまりここで、ウィルスの分離・純粋化
が行われる。

➂それを宿主に感染させ同じ病気を
起こさせる。
この時すでに宿主に、純粋化された
ウィルスが存在していなかった事が
証明されていなければなりません。

➃その宿主から物質を取り出せる。
つまりその病気になった宿主から
分離・特定された遺伝子物質が
新しく検出される。

これを中国の調査チームが満たして
いないという事です。

これをメイコさんがわかりやすく
痛快なイラストにしておられる
のですが、それが以下です。


これはたとえばくまさんが、新型
コロナウィルスっぽい病状を示した
時に、そのくまさんから、その
新型コロナウィルスが含まれている
であろう体液を取り出し、
分離・純粋化した新型コロナ
ウィルスだけを今度は、健康な
はっつぁんに注射して与える。
そしてはっつぁんが、くまさんと同様
の症状を示す。
というとこまで確認できて次です。


今度は、はっつぁんの身体から、くまさん
と同じウィルスが検出されて、しかも
そのウィルスに感染していたという
証拠が発見されてはじめて、
コッホの原則が満たされたという
事ですが、これが世界のウィルス特定
のゴールドスタンダードつまり
世界基準とされるのも頷けますね。
確かにこれなら、ウィルスが特定
の病気を引き起こして、しかも
感染している事の証明になります。

ですが、中国の調査チームは、これを
行っていないと証言しているのです。

つまり新型コロナウィルスは特定
されていなくて、感染症でも
あるという事は全く証明もされて
いなかったという事なのです。

要するにここでメイコさんの説明が的確
です。中国の調査チームは、この
1/24の論文の中で、新型コロナウィルス
は、特定もされていないし、感染した
という証拠も見つけてないけど、武漢
での患者の急増は、新型コロナウィルス
感染によるものだと思えるので
その証拠を、推測による単なる仮説で
説明しますよと書いているというわけ
です。

つまりこの論文は徹頭徹尾ウィルスが
いるという仮説であり、想像だけの産物
だという事なのです。

そして新型コロナウィルスが、コッホの原則
を満たして存在しているという事を証明
してみせた、公式な機関や研究所や
研究や、論文は、いまだ世界で一つも
見つかっていないという事が明らかに
なったと、説明されてます。

世界に分離・純粋化に成功したと発表して
いる機関や研究所に問い合わせてみると
みんな証拠は示せないとしたり、純粋化
は行われていないとか、データが紛失
したとかいう、あいまいな答えが返って
くるだけで、分離・純粋化できて
さらに感染させてコッホの原則を
満たしたという事を正式に示せる
機関や研究所や組織や個人は、一つ
も、一人も見つかっていないという事
です。

全て分離・純粋化されていないという
事です。

つまり世界中を調査して得られたのは、
二つの言葉、
つまり「分離されていない」
英語でNot isolated
そして「純粋化されていない」
英語でNot purified
という二つの言葉だけが確かな
答えだつたという事なのです。

つまりいまだに新型コロナウィルスは想像の
産物でしかないという事です。

その単なる想像の産物に、私たちの生活は
制限を受け、人権を侵害され、生活の糧を
奪われ、自由を奪われ、人々の間は
引き離され、会話も歌も活動も制限
され、経済は崩壊に向かい、倒産が相次ぎ
生活苦や、鬱などの精神的な原因で自殺者
かが急増し、楽しみを奪われて今にいたる
のです。

単なる想像の産物によってですよ。
その間に私たちの自由や権利や、食の安全
や、資産や、土地などを奪っていくような
法案や条約がどんどん決定されていって
るのです。

これは怒るところですよ、みなさん、
こんないい加減なものを恐れて言いなりに
なっている場合じゃあないという事です。

さてメイコさんは最初の報告である
1/24の中国の調査チームの問題点を
取り上げておられます。

論文では、この武漢で、2019年末
から2020年当初にかけて大量の患者
や死者が急増した事が、もっぱら
新型コロナウィルス感染によるもの
と、断定して仮説を立てているけれども
それらの患者や死者が急増する原因には
他のものが考えられるのに、その可能性
を全部無視しているという事です。

つまり武漢は、汚染された魚介類が
大量に水揚げされて流通している
センターの一つですが、それによる
食中毒の可能性を排除したという
事が一つと、ウィルス感染とは別の肺炎
であった可能性も排除したという事
です。

つまりとても公平な観点から仮説が
組み立てられていない事を説明して
おられるわけです。

この原因を排除したというところ
ですが、他に大きな要因の可能性が
あったところまでは、動画で紹介されて
いませんでしたが、コーエン博士も
動画で説明されていて、私も記事にして
きましたように、武漢で大量に発生した
突然死や呼吸困難・肺炎患者にの原因
として考えられる有力な原因が、5G
システムによる60GHzの電磁波の
電磁波だという事です。

この事については、
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事で説明しています。

そして、この中国の調査チームの最初の
1/24の論文の最大の問題点は、
なんといっても、新型コロナウィルスが
分離。純粋化されていないと、自ら
証言していながら、新型コロナウィルス
が、発生しているようだと仮説を立てて
いる点だという事です。

もちろん全くの矛盾だらけだという事
ですね。

そしてこの論文をもとにして作成され、
WHOに正式採用された論文が、
2/4の中国の論文だという事です。

なんと、この論文のもとになった、1/24
の論文から、10日くらいしか経って
いません。
この間に、新型コロナウィルスを純粋化し
感染実験も成功させる事など、到底
不可能だと大橋教授も言っておられました。

つまり、WHOに採用された新型コロナ
ウィルスの証拠とされる2月4日の
中国の論文もまた仮説でしかなかった
という事なのです。
ここでメイコさんが重要な知識について
説明してくださってます。

人間の身体には、DNAとRNAが
あるという事で、DNAは、人体の
設計図で、RNAは、DNAを
つくる現場の工事をしている人だと
いう事です。

DNAも変化する事は、
DNAの驚異の力 その1改2
という記事で説明していますが、
RNAはさらに変化しやすい事で
しられています。
つまり、RNAウィルスは、絶えず
環境や、その人の意識や言葉などに
よって変化するのです。

その変異したRNAウィルスは、DNA
そのものを書き換える働きも持って
いて、私たちを身体的にも、性質的
にも変化させる事ができるというわけ
です。
つまりDNAは人体の設計図や意識
や知覚、そして感情のデータの集合体
ですが、RNAはDNAそのものの
設計者でもあり、DNAを作成する
働きも持つという事なのです。

このRNAウィルスが意図的に人体に
注入されてしまえば、その意図
されたRNAの設計図に従って、DNA
が書き換えられてしまうようになる
という事です。
実はこの事が、今回予定されている
遺伝子組み替えワクチンと、密接に
関わってくるのです。

この事は別の記事に書かせて
いただきます。

そして、メイコさんは、人体には、
このDNAとRNAが存在している
けれども、RNAには、人体特有の
RNAもあれば、RNAウィルスや
細菌のRNAもあると説明して
います。

さてこの2/4の中国の論文で、
得られた最終的な新型コロナウィルス
のデータというのが、なんと、
武漢のたった1人の患者からえられた
体液から、全RNAの遺伝子データを
洗浄して、不純物を排出して、
あらゆる種類のRNAだけの状態にして、
そのまま新型コロナウィルスの
遺伝子が含まれているであろう
これらの遺伝子をもとにして、
新型コロナウィルスを分離・純粋化せずに
データとして発表したものだという事
なのです。

これがその事を示す論文の部分です。
サンプルとしてデータが、たった一人の
患者から取り出したものであるという事
の証拠がこちら

つまり
たった一人のサンプルだけじゃ、信頼
できないでしょという話、
もし新型コロナウィルスが感染している
複数の人に存在するのなら、何人もの
データサンプルを必要として、信頼性を
高める必要があるのではないのですか
という事です。
それをしていなくて、たった一人だけの
サンプルをデータとして採用している
時点で、最初から精査するつもりはなく、
単にでっちあげのウィルスを捏造する
つもりだったという事が明らかなの
です。

そして取り出した全てのRNAをデータ
として採用したという事の証拠がこちら
です。

要するにこの論文が提示したのは、
たった1人の患者だけから、取り出した
肺液の全RNA遺伝子データから、
新型コロナウィルスを分離・純粋化する
事なしに、その全遺伝子データをもとに
新型コロナウィルスをシュミレーション
で作成したもの
だという事です。

つまりあらゆるRNA遺伝子のデータから
勝手に、シュミレーションで作成した
ウィルスのデータを、新型コロナウィルス
として、発表したのがこの論文だという
事なのです。

詳細に説明すると、患者の体液をまず
取り出し、それを洗浄して不純物を
排出する事により、患者の体液に含まれて
いた全てのRNA遺伝子データが、
明らかになります。
そしてその約3万塩基の全ての遺伝子
データから、たったの21塩基と25
塩基を特定して、それを、もとに
コンピュータソフトで過去のウィルスの
データなどを参考にしながら作成
した、たんなるシュミレーションの
遺伝子データが、そのまま遺伝子登録
されて、それが世界中の全ての研究機関
や検査に使用されているという事です。

もう一度くわしく説明しますと、たった
1人の患者の体液から取り出した
約3万塩基から、たったの21塩基と
25塩基を特定して、
その塩基配列をベースにして、以前
からあるコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、新型コロナウィルスの
完全像をシュミレーションして、
それをそのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。

これがその図式の画像です。

要するに、中国が発表した新型
コロナウィルスの正体は、コンピュータ
のシュミレーションによって、仮想的に
作成されたものであったという事なのです。

つまり新型コロナウィルスは、特定されて
いないのに、WHOはこの論文で
示されている、仮説でしかない新型コロナに
ついての論文をもとにして、新型コロナ
ウィルスをパンデミック指定したという
事です。

つまり全世界でとても危険性が高く
感染力もあるとされている新型
コロナウィルスの正体は、この
2/4の中国の論文が示している
通りの、コンピュータによる
シュミレーションによって作成
された、単に仮説上のウィルスの
データだったという事が明らかに
なったという事です。

単なるシュミレーションで出した
ウィルスデータを新型コロナウィルスの
モデルとして発表した時点で、この
WHOがベースとした2/4の中国
の論文は、信頼性に欠けていますが、
他にも問題点があったという事が
説明されています。


この論文では、スタディーチェックが
行われていないと指摘されています。

書かれている問題点を列記しますと。

a.新型コロナウィルスとされるRNAは、
健康な人体から見つからないか検査する
事。

b.新型コロナウィルスだとされる
RNA遺伝子は2019年以前に存在
していた遺伝子物質から検出されないか
調査すること。

c.一般的な肺炎患者から新型コロナ
ウィルスとされるRNAが見つからないか
調べること。

このような問題点をクリアせずにいる
論文が示す、シュミレーションで
出しただけの架空のウィルスが、WHOに
よって世界的な新型コロナウィルスの
基準とされている時点で矛盾だらけの産物
だという事がわかります。
こんなわかりやすいトリックをもとに
私たちは、ワクチン接種やPCR検査に
向かうわけにはいきませんよね。

もし従うなら、私たちの権利・や自由が
奪われ、意識的な行動や思考・感情
さえもコントロールされ管理される
ような悪夢の、超管理・支配社会に
まっすぐに向かう事になるという事
です。

さて今回これまで何度も取り上げてきた
あたかも分離されたような画像とその
ウィルスのサイズなどの特徴のデータが
取り上げられていませんでしたが、
おそらく1月24日の中国の論文か、
2月3日の中国の論文に分離されたかの
ように見せるために過去の何かの
ウィルス画像とデータを新しい
ウィルスのものであるかのように、
そのまま論文に掲載しただけだった
という事でしょう。
そして過去の分離(もちろん感染実験
は成功していない)されたような
ウィルスのデータは、エクソソームの
特徴と同じ特徴を持っているため、
今回の分離されたかのように
みせかけたデータも、その特徴が
掲載されただけの事だったという
事なのだと思います。
まぎらわしいものを掲載しておいて、
あたかももっともらしい論文に
仕立て上げたというわけです。

明日は、このメイコさんの動画の続きで
ドロステン博士の開発した新型コロナ
ウィルスを検出するためのPCR検査の
方法の信頼性についての記事を投稿
します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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5Gやワクチンで使用される精神工学電磁兵器とは? それでも本来の意識は自由!


これまで、私たちの精神や思考・行動
までコントロールしてしまうという
テクノロジーが、5Gシステムや
ワクチンで使用されるという事を
下記のような記事にしてきました。

絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!

内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

コロナワクチンの深すぎる闇を
キャリー医師が暴く! ナノテクノロジー
が鍵!

これらの記事からわかる事は、相当
長い年月をかけて、人類の思考・感情・
行動を操作するためのテクノロジーが
開発されてきたという事です。

今回は、このテクノロジーがどのような
ものか、さらなる情報を明らかにして
くれている記事を引用させていただきます。

そしてその事を理解した上で、私たちが
本来どのような存在であるかも、理解
しておく必要があるので、その事は、
最後に説明させていただきます。

まずは、精神や思考をコントロールする
ためのテクノロジーについてです。

『』内が引用で、~が中略です。


精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御 By Mojmir Babacek
2020-07-14 ~

/psychotronic-and-electromagnetic-
weapons-remote-control-of-the-human-
nervous-system/5319111

2012年3月、ロシアのアナトリ・
セルジュコフ[Anatoli Serdjukov]国防相は
次のように述べている:

  「直接エネルギー兵器、
地球物理学的兵器、波動エネルギー兵器、
遺伝子兵器、サイコトロニック兵器など、
新しい物理学的原理に基づく兵器の開発は
、2011-2020 年の国家軍備調達計画の
一部である。」Voice of Russia

イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~

世界のメディアが、人間の神経系の
遠隔操作の研究の進展の全容を公表しない
ことを、改めて強調するしかない。折れた
骨の治癒におけるパルス電界の効果の発見で
二度もノーベル賞にノミネートされた
ロバート・ベッカー博士は、情報自由法の
要請により公開されたJ・F・シャピッツ
[J.F. Schapitz]の1974年からの実験に
ついて、
著書『ボディ・エレクトリック』の中で
こう書いている。

J.F.シャピッツは述べた。

「この調査では、催眠術師の話し言葉も、
人間の脳の潜在意識の部分に直接変調された
電磁エネルギーによって伝えられるかも
しれないことが示されるだろう-すなわち、
メッセージを受信したり、トランスコード
したりするための技術的な装置を採用する
ことなく、そのような影響にさらされて
いる人が意識的に入力された情報を
制御する機会を持つことなく。」~

(引用注:要するに精神工学兵器の
テクノロジーは、催眠術のように、人が
知らず知らずのうちにコントロール
されるための技術だという事です。)

電磁波を使って人間の脳に人間の言葉を
送信することは、研究者にとって最も困難な
仕事の一つであることは明らかである。
人間の思考、意思決定、行動の動機となる
人間の感情をコントロールすることは、
はるかに簡単にできるに違いない。これらの
装置を使った実験の犠牲者であると主張する
人々は、声を聞く以外にも、偽の感情
(オーガズムを含む)や、医師が診断
できない内臓の痛みを訴えている。

(引用注:精神工学電磁兵器のテクノロジー
では、人間の思考、意思決定、行動の動機
となる人間の感情をコントロールすることは
事は、比較的容易なのだという事です。)

2000年11月、ロシア国家ドゥマ安全保障
委員会は、人間の神経系を遠隔操作したり、
健康障害を遠隔操作したりすることを可能
にする能力は、多くの現代政府が利用可能
であると述べた。~

(引用注:多くの現代政府が、神経や
健康障害を操作できるという事は、当然
私たちの政府も同じくできるでしょう。
もちろん日本においては、背後の支配層の
意図通りにしか使用を許可されていない
と思いますが)

アメリカでは現在、神経系の遠隔操作に
不満を持つ数百人の人々が、FBIや
国防総省、その他の機関を相手に
集団訴訟を準備しており、FBIや国防総省、
その他の機関に対して、個人に関する
ファイルの公開、身体に向けられた
有害な放射線の検出、放射線の発生源の
開示を求めている。おそらくロシアでは
2000人以上、ヨーロッパでは200人以上、
日本では300人以上、中国やインドでは
数十人の人々が訴えている。ロシアの
政治家ウラジーミル・ロパチンは、
ロシア国家議会の安全保障委員会で働き、
これらの技術の使用を禁止する法案を
提出したが、彼の著書『ロシアの
精神兵器と安全保障』(出版社シンテグ、
モスクワ、1999年)の中で、ロシアでは、
知らない市民を対象とした実験が行われ
ていることを認め、次のように書いている:

「ロシアでは、知らない市民を対象
とした実験が行われている。破壊的な
情報影響を受けた人の社会復帰に関連
した損害や損失の補償は、法的な裁判で
実現されなければならない」
(英語の本より抜粋
(http://mojmir.webuda.com/
Psychotronic_Weapon_and_the
_Security_of_Russia
,
pg. 113).

それらの人々のほとんどが精神病院を
通過していることを理解すべきである。
ウラジーミル・ロパチンは、1999年に
ソ連国防・国家安全保障問題最高委員会
軍事改革小委員会の委員長として訪米し、
リチャード・チェイニーと会談した。
当時、彼は「新種のソ連反体制派の
リーダー」と評されていた。その後、
ロシアの政治家のトップから姿を
消した。

(引用注:神経系の遠隔操作に反対
している人たちは、世界中にいる
ようで、日本も300人以上が反対
のために、政府などに対して訴えて
いるという事です。
ただ上記のように、まさに反対して
いるとその電磁兵器を受けるという事
にもつながるようです。)

なぜこの研究が現在まで機密扱いに
なっているのか?これには二つの
説明がある。第一に、世界では秘密の
軍拡競争が進行中で、超大国がこの
分野で決定的な優位性を獲得し、
それによって全世界の支配権を獲得
しようと競争している。第二に、
政府は、自分たちの誤った決定の結果
として発生するかもしれない危機を、
民主的な手段でコントロールできなく
なった場合に備えて、これらの技術を
備蓄している。どちらの場合も、
歴史上の民主主義と人間の自由の時
代は終焉を迎えることになる。~

(引用注:この精神工学電磁兵器が
使用されるのは、基本的に自国の
国民に向けられる事を目的とした
もので、ここで言われているのは、
政府の理不尽な法案や対外条約の
決定に対して反対を唱える人々に
対して、使用される事になるだろうと
説明されているわけです。
つまり反対デモや反対運動する国民
は、この精神工学電磁兵器の攻撃に゜
さらされる可能性が高いという事が
示されているわけです。)

いずれにしても、過去のロシア人は、
これらの手段を働かせることを決意
していなかった。アメリカの
システムHAARPの建設が開始された時、
このシステムは、脳の周波数で電離層を
振動させることで、地球の広い地域を
ターゲットにすることができるとされて
いる (この実験では、脳の周波数は
使用されなかったが、HAARPシステムは、
脳の周波数でも送信することができる)、
ロシアは、マインドコントロール技術を
禁止する意思を宣言した。~

(引用注:HAARPシステムといえば、
気象操作兵器として、日本でも知られる
ようになってきましたが、アイク氏
などは、かなり以前から、マインド
コントロール兵器としても機能する事を
警告していました。
またその技術は、東京スカイツリーや
5Gシステムにも使用されていると
いう事です。
脳の周波数というのは、とても低い周波数
ですので、それが影響する範囲はとても
広く、8~9Hzくらいだと、確かに
世界中に影響を与える事もできるのです。
もちろん脳の周波数なので、思考や感情の
コントロールに脳波は最適となるという
事です。)

米国議会でも、マインドコントロール技術の
禁止を提案する法案が登場した
http://thomas.loc.gov/cgi-bin
/query/r?c107:chemtrails。

しかし、それはごく短期間のことであった。
その後、法案が変更され、新しい法案では、
宇宙保全法案からこれらの技術の禁止が取り
除かれた。米国議会も米国大統領も、
マインドコントロール兵器を禁止する努力を
したことは一度もなかった。

(引用注:やはり米国政府の頂点の背後に
いる支配層が、マインドコントロールを
するための技術を必要としているために、
結局反対の意向は打ち消されてしまった
ようです。
そして欧州議会でも同様だという事です。)

同じSTOAの報告書は、米国がこれらの武器
の使用の主要な推進者であると主張して
いる。

「1999 年 10 月、NATO は非致死兵器と
その同盟軍の兵器庫における位置に関する
新しい方針を発表した」(xlv ページ)とし、
次のように述べている。

「1996年に米軍によって確認された
非致死兵器には・・・指向性エネルギー
システムと・・・無線周波数兵器が
含まれている。」European Parliament 
(ページの下の方にある、2番目の
参照ページのXlvi)。

指向性エネルギーシステムは、STOA文書で
さらに定義されている。「シナプスレベル
での人間の脳活動を妨害するために無線
周波数源を一致させるように設計された
指向性エネルギー兵器システム」
(ページ下部、最初の参考文献、付録6-67)。
1999年以降、これらの兵器はさらに13年間に
わたって改良されている。
European Parliament 

1976年、後のカーター大統領の国家安全
保障顧問であったズビグニェフ・
ブレジンスキーは、『Between Two Ages,
America’s Role in the Technetronic Era』
(Penguin Books, 1976, Massachusets)
という本を書いた。

この本の中で彼は、テクノロジーの発展に
基づいて「より統制された指示された社会」
を予測しており、エリートグループが
主導的な役割を果たし、社会の危機が続く
ことを利用して「公共の行動に影響を与え、
社会を綿密な監視と制御下に置くための最新
の近代的な技術」を利用することになると
述べている。~

(引用注:このような技術が、5Gシステム
ワクチンに使用されるナノテクノロジー
だという事です。)

2000年のシナリオでは、テロリズム、
麻薬取引、犯罪の増加を予想し、結論を
導き出した。

「大統領はこのようにして、RMA
(軍事革命)の中核を形成した一種の
サイコテクノロジーの使用に従順であった
・・・国際的にも国内的にも、敵
(および潜在的な敵)の心を操作すること
に対する倫理的な禁止事項を再考する必要
があった・・・粘り強い努力と非常に
洗練された国内の「意識改革」によって、
個人のプライバシーと国家主権に関する
旧式の概念が変化したのである。技術が
武力の行使方法を変えると、個人的な
勇気、対面でのリーダーシップ、そして
『戦闘員』のメンタリティなどのものは
無関係になった。」・・・

「世界中の反乱軍の潜在的、または
可能性のある支援者は、包括的な
省庁間統合データベースを使用して
特定された。これらは、『潜在的』
または『活動的』に分類され、
洗練された性格シミュレーションを
用いて、それぞれのための心理学的
キャンペーンを開発し、調整し、焦点を
合わせるために使用された。」つまり、
戦略研究所は、2000年には、
これらの技術は、人間から自由を奪い、
支配するエリートのニーズに合わせて
人格を調整することが可能になるほどに
進歩しているだろうと考えていたの
である。ほとんどの場合、1994年には
すでにそのレベルに達していたの
ではないだろうか。

(引用注:米国の大統領が述べている
敵とは、つまり民主的な活動をして
支配層に立ち向かう活動家全てを
指している事はあきらかだという
事です。
つまり支配層対大衆の図式で、支配層
が大衆に対して使用する事を目的
として、開発されているのが、この
精神工学電磁兵器だという事です。)

一般市民にこれらの兵器の存在を知って
もらおうとする試みは、民主主義的な
市民がこれらの技術の即時禁止を必要と
することが明らかであるという事実に
関しては、組織的に抑圧されている。
ウラジーミル・ロパチンは書いている:

「軍拡競争は、(機密)分類の結果
として加速している。秘密主義-これは
第一に、人々を残酷にコントロールする
方法である・・・人々の創造性を抑制し、
バイオロボットに変える方法である・・・」
とし、サイコトロニック戦争は「
すでに宣戦布告なしに、秘密裏に行われている
・・・マインドコントロールの問題に関する
作業が、秘密主義、異常性、神秘性の
スクリーンで覆われなくなった場合にのみ、
国際的な参加を得た複雑でオープンな
科学的研究が行われるならば、
サイコトロニック兵器の使用を含む
サイコトロニック戦争を防ぐことが
できる」と。~

政府によるこれらの技術の使用を
罰する法律は存在しない。ロシアと米国の
一部の州だけが、非政府組織によるこれらの
技術の所有や取引を処罰する法律を持って
いる。例えば、ミシガン州では、この犯罪の
刑罰は、大量破壊兵器の所有や取引の
刑罰と同じである。

この記事にたどり着き、民主的な政治
システムを好む読者は、この記事を友人
に転送した場合、その保存を助けるだろう。

The original source of this article
is Global Research
Copyright © Mojmir Babacek, Global
Research, 2020

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御
より”

この記事にあるように、
精神工学的電磁兵器は、長年に渡り
米国やロシアなどを中心に開発されて
きていて、世界中で反対の動きや
調査や暴露が行われてきましたが、
その度に隠蔽し、反対は徹底して反故
にされてきたようです。

支配層がはっきりと大衆をターゲット
にしたものがこの精神工学的電磁兵器
という事なのです。

ようやく、私たちに使用させる直前に
なって、キャリー医師の暴露なども
ありながらこの兵器の全貌が明らか
になったという事なのです。

ワクチンに含まれる電子システムや、
ハイドロジェルによる人体への
ナノボット注入や、ワクチンに
含まれる電子システムと5Gシステムに
よる人体とAIの連結により、人類が
完全管理支配される危険が迫っている
という事です。

これは支配層が大衆を手なづけるための
ものだという見方をされる人もいる
でしょうが、真実は、支配層のさらに上
にいる、人類とは異種の存在の意図で
あると観た方が良いでしょう。

なぜなら手なづけるくらいなら、すでに
彼らはうまくやってきたわけですから。

それは、現在の日本人を観れば、よく
わかる事でもあります。

しかし支配層の上にいる存在にとっては
それだけでは足りないのです。

彼らは、その邪悪な性質として意識から
ネガティブエネルギーを永続的に補給
していないと、存在し続ける事が、
不可能であり、そのために人類に
そのネガティブエネルギーを安定的に
供給させる必要があるのです。
それこそが人類の悲惨で残虐な
歴史の理由なのです。

だから支配層は、私たちの精神を
コントロールするためのテクノロジー
が必要だったというわけです。

しかし、AIと人体が連結される事により
管理・コントロールされるのは、
私たちの人体に起因する、思考・感情・
マインドつまりボディ・マインドまで
であって、本来の私たちの意識は、自由
なままなのです。
つまり、私たちの本来の意識に対しては
支配層であっても手出しはできない
という事です。

つまり、私たちが、本来の知識を
持って理解しあえば、私たちが
無敵だという意識で、彼らに対抗
できるのだという事です。

さて今回は、その無敵の私たちの
意識とは、いったいどんなものなのか
を、説明している記事から引用させて
いただきましょう。

非常にわかりやすい私たちの本来の
意識の状態を説明したのが
どこまでも自由で解放された感覚!    
私たちが永遠で一体である事の証明その3
 
という記事です。

この記事での、アニータさんと
いう臨死体験者と、テイラー博士
という、脳科学者の証言とその説明を
転載しておきます。

『ではアニータさんの証言です。

「」内が引用で、~が中略になります。

「私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした。
今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。
私は、自由で解放されたとても素晴らしい
気分でした。苦しみや痛みや悲しみも、全て
消えていました。
もう何も私を妨げるものはなく、こんな
ふうに感じたことは、人生で一度もありま
せんでした。
癌にかかってからの四年間は、まるで自分の
身体の囚人のようでした。けれどやっと
それから解放されたのです。
私は初めて自由を味わっていました。無重力
みたいに、自分がどこでも行けることに
気づき、それが普通のことのように感じられ
ました。まるでこれが物事を認識する本当の
やり方にも思えました。」
  
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さて今回のこのアニータさんの体験は、
以前右脳の驚異の力編
取り上げた記事にも似たものがありました。
そうです左脳の機能が停止して、右脳だけの
機能しか働かなくなったジル・ボルト・
テイラー博士の体験と酷似しているのです。
彼女は左脳から解放されることにより、
肉体に囚人としてとらわれていた感覚から
解放されたアニータさんと同じような
体験をしていたのです。
テイラー博士の体験をもう一度引用させて
いただきますね。

“そこは本当に素晴らしい世界なのです。
外の世界と自分をつなぐ一切のしがらみ
から完全に切り離されているのです。
想像してみてください、仕事のストレスが
すべて消え、体が軽くなることを。
外の世界とのすべての関係、ストレスの原因
がなくなるのです。平和に満ちあふれた世界
です。
37年間ものさまざまな感情の重荷から解放
されるのです、どんなにそれは素晴らしい
ものでしょう、ああ!”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」様”

このようにこの解放された感覚は全く同じ
ですね。
もちろん絶対意識領域に入ったアニータさん
は、さらに高い意識レベルに到達して
いますが、左脳から解放されただけで、
テイラー博士は、ニルヴァーナ(涅槃の世界)
にいるようだといっているのです。
つまり私たちは、左脳的な感覚を意識的に
抑えることができれば、右脳が経験する
解放された意識状態になれるという事を
意味しています。

またアニータ女史がいうように、自分自身は
肉体から離れても存在し、またより覚醒
した状態の意識になることを証言してくれて
いるのです。もちろんテイラー博士も
肉体を外から眺める巨大なクジラのような
意識として自分が存在していて、自分が
あまりに小さな肉体に再び戻る事は不可能
だと思ったと語ったおられます。
つまり我々は永遠の存在で、さらに肉体は
自分のとらわれた意識が入っている入れ物
にすぎず、本来の実体である意識は、
とてつもなく巨大だということが、この
タイプの違う体験をしている二人の証言から
読み取れるのです。

私たちは肉体そのものを自分自身だと
思うように常識として、教育やマスコミに
思い込まされてきました。しかし、それは
真実ではなかったという事なのです。~
我々は、肉体という物質的存在ではなく
意識そのものという存在だったのです。』

そしてこれらのような体験談が現実のもの
だという事を、私は長年の研究から、
科学的に具体的な説明をする事ができた
ので、それが宇宙の真理編の一連の
記事で説明している事なのです。

まずとても危険な支配層のシナリオも
私たちの本来の実体である、意識の
前には無力だという事を理解して
おくだけでも、私たちのこれからに
とって、大いなる安心感と、流れを
変えるきっかけも与えてくれる
ものとなるはずです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師が暴く! ナノテクノロジーが鍵!


この記事は昨日の記事
コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!

の続編になります。
ワクチンの危険性については、
現在キャリー・マドゥ医師ほど
鋭い見解の人は見当たらないような
気がしています。
逆に言えば、それだけ危険に
さらされる事を承知で、告発して
おられるという事ですね。

これまでキャリー氏の告発の動画を
二つの記事にしています。

全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

SFではなく現実!?mRNAワクチン
で改変されるのは私達自身だった!

これらの記事で明らかになった事は
現在世界中で開発が進んでいる
新型コロナワクチンは、遺伝子組み換え
ワクチンですが、それらによって
自分の遺伝子が書き換えられる可能性が
高く、ひとたび書き換えられると、
もとの自分とは全く別人のように
されてしまう危険があるという事と、
書き換えられた遺伝子は、特許を取得
できる可能性が高いので、我々が
勝手に他人(おそらく支配層という事
になります。)に所有されてしまう
危険性が、やはり高いという事が一番
驚くべき事でしたね。

しかしキャリーマドゥ医師の告発は、
まだまだ奥が深かったのです。
つまりワクチンのさらなる闇に
ついて、いまだ世界に発信中だという
事で、今回またそのキャリー医師の
さらなる告発について昨日の
「泣いて生まれてきたけれど」様の
記事から引用させていただきたいと
思っています。

『』内が引用で、~が中略です。


『<パンデミックの大嘘> 必読:
コロナ・ワクチンに使われている邪悪な
技術をアメリカの勇気ある女医さんが
告発!!「ヒューマン 2.0に移行
させられても いいのか?」決断のとき』
(同時多発テロはヤラセだよ! )
https://insidejobjp.blogspot.com
/2020/10/20.html
より抜粋

キャリー・マデイ医師

このワクチンは普段のインフル・ワクチン
などとは全く別のものだから。
これは全く異質の、全く新たな、人類に
対して完全に実験的なものです。
このワクチンに取り入れられた技術が
私たちの生き方、私たちとは何なのか
などを急速に、すっかり変えてしまう。

たとえばモデルナはCOVID-19ワクチン開発
の先駆企業のひとつだが、この研究者は
変化させたRNAを使って、体のなかの
幹細胞のプログラムを書き換えて機能を
変えてしまうことに成功した人間で、実際、
それで遺伝子組み換えをしてしまう。

この構想に基づいて、モデルナが設立
された。言ってみれば新顔で長年存在して
きたわけではない。実際これまで一度も
人間用ワクチンを作ったこともないし、
薬を作ったこともない。これが最初の
仕事です。

(引用注:前回の記事でも、効果や副作用
などの危険性を承知しながら、補償の
責任もないため、収益を優先させると
いってのけたモデルナ社は、なんと、
この会社の研究者は、遺伝子組み
換え技術を持ち、しかも
RNAを使って、遺伝子プログラム
の書き換えを成功させているという
のです。その書き換えを行うための
RNAを使ったワクチンが、モデルナ
社のワクチンで、それを製造する
目的で、設立された会社である
という事なのです。
つまりこの会社には、人間の健康を
守るという概念など微塵もない
という事なのです。)

第一段階から第三段階、更に治験へと
3月から現在までで やってしまった。
これは信じられない速さです。だって
本来なら 5~6年はかかるはずなのに。

さらに知っておいてもらいたいのは、
第二段階ではモデルナは45人使ったが、
高用量のワクチンでは100%に全身的な
副作用が出た、全員に。

しかもそれは短期的な副作用に限定された話
だし。低用量のワクチンでは80%、
8割に全身的副作用が出た。

(引用注:驚くべきなのは、通常5年
くらいかけて、調べなければならない、
ワクチンの効果や安全性を全く考慮
に入れずに、開発しているのが、
あまりに明らかなのは、途中の
段階で、高容量使用で100%に
全身的な副作用が出て、さらに、
低容量使用でも80%に全身的副作用
が出ているのにも、かかわらず。
一切開発の進行を止めてもいない
事が、よくわかりますね。
むしろ、副作用が出た事が、途中
段階での失敗ではなく、成功だと
でもいうようにです。
しかし、頂天の邪悪な支配層の意図を
受けているとなれば、それが
コンセプトだとしても、全く不自然では
ありませんが。)

長期的にどんな副作用が出るか、まったく
わからない。
もっと時間をかけて調べないといけない、
でしょ? 何年も。
しかし過去の、この技術を使った動物実験
から鑑みて、癌、突然変異や自己免疫反応の
増加が見られるだろうと予測できる。

たとえばフェレットを使った実験で、
ワクチン接種後に「フェレットを守る」と
されたウィルスとフェレットが接触すると、
ひどい免疫反応を起こしてフェレットを
傷つけてしまった。もっとひどい肺の炎症が
見られ、もっと多く肺に水が溜まって、
肝臓に障害を起こした例まであった。

(引用注:フェレットとは、イタチ科の
哺乳類のかわいらしい動物で、両手の
上にのるほどのかわいらしい動物の
ようです。人間を救うためという名目
でも使って欲しくない上に、人間の
遺伝子を書き換え、致命的な健康障害
を引き起こすような、兵器としての
ワクチンの実験に使うためという事
ならさらに許せませんね。)

このワクチンで(人体にも)起きるかも
しれないが、まだ何らのデータも示されて
いない。

これを彼等はどうやるつもりか?
どのようにこのワクチンを打つのか?
そこで登場するのが、MITが開発した
マイクロニードル・プラットフォーム。
これは生産が容易で、大量生産が。だから
この技術を幅広く使うべきだと
何百万ものワクチンを非常に素早く製造
することが出来る。

それを自分で打つことも可能。
薬局で買う絆創膏みたいなもので、
アマゾンやUPSといった運送会社
(クロネコヤマトなどと同じ)が届けて
くれる。パッケージから出して、手に
つけて裏紙を剥がすと、ホラ!!
あなたはワクチンを受けちゃった。

何故そんなことが可能なのか?
この絆創膏には小さな、小さな針が
付いていて これは毒蛇が噛み付く
牙の仕組みから考案されたもの。
そしてこの極小の針は刺しても
ほとんど何も感じないと言われて
いるが、そこにハイドロジェルと
呼ばれる物質(水性のジェル状物質)
が付いていて、このハイドロジェルの
なかにはルシファレイス酵素とワクチン
成分が入っている。

(引用注:なんと、シールタイプの
手軽なワクチンがすでに開発されて
いるという事です。
痛みもなく、勝手に殺されるか、
遺伝子書き換えられて奴隷になるか、
命に代えても、貼ってはなりま
せんね。)

まず、あなたは変化させられた
(modified)RNAか、変化させられた
DNAのワクチンを受ける。~

そしてそのモディファイドRNAとは、
極小の針があなたの皮膜細胞を刺し、
この人工的なDNAがあなたの原子核に
入り込み、あなたの体がそれを
読み取って、そのウィルスの部分を
大量に作り始める。

(引用注:よく考えてみたら
mRNAワクチンの正式名を英語で
しっかり把握していませんでしたね。
mとはmodifiedつまり
変化したRNAでしかもそれが
そもそも遺伝子組み換え技術に
使われているものだという事で
見事に私たちの遺伝子を書き換える
事を最初から意図して造られた
ものだという事なのです。

大多数の無知な国民が、ウィルス
予防や重症化を防ぐための
なんらかの意図があって、mRNA
ワクチンを打つものだとてっきり
思い込んでいるのは、致命的な
勘違いだという事です。)

しかし問題は、ここで彼等が使っている
プロセスはトランスフェクションと
呼ばれるもので、我々が
遺伝子組み換え物質を作るときのやり方
なのです。
もし我々が遺伝子組み換えされたら、
これまでより不健康になる。おまけに
この長期的研究もないのだから、実に
信じ難い。

ワクチン製造会社は声明を出して
「このワクチンが人間のDNAやゲノムを
変化させることはない」と言ったが、
私に言わせれば、それは本当ではない。
このプロセスを生物(野菜等)の
遺伝子組み換えに使っているなら、
何故同じことを人体に対してしないと
言えるのか?

(引用注:野菜や家畜の
遺伝子組み換えに使用している
遺伝子技術をそのまま使用して、
人間の遺伝子を変化させる事はない
などという証言を、うのみにする
のはバカしかいないでしょう。)

トランスフェクションという言葉の定義を
見ると「細胞内の一時的な変化をもたらす
可能性」とあるので、それをワクチン
製造会社は拠り所にしていると見られる。
一時的なものだと。

または、それが安定してゲノムに届けて、
それをゲノムが自己複製するようになる
可能性があり、そうなるとこれはあなたの
ゲノムの部分として永久に存在し続ける。
(ワクチンを受けると)その賭けをする
ことになるのです。一時的かもしれないが、
永久的になる可能性がある。そして正直
言って、何年も経たないと実際どうなるか
はわからない。

ワクチンを体内に届ける際使われる次の
方法は、ルシファレイス酵素。
彼等はそう名付け、ルシファレイスとして
特許を取った。
その名は嫌いです。
(訳注:Lucifer=堕天使、悪魔、サタン
を想起させるから)~

ルシファレイスと呼ぶのは、それが生物的
に照らす特質があり、
光 乃至は光源を作り出せるから。

ルシファレイスは、ルシフェリンと
呼ばれる潜在物質と酸素、ATPを使って
ホタルが発する黄色の光のような光を
生み出す酵素…
https://www.moleculardevices.com/
applications/coronavirus-vaccine
-research

それを あなたの皮膚下に入れるだけ、
でもあなたには見えない。

ルシファレイスが出てきたのは、彼等は
あなたがワクチンを受けたことを確かに
したいから。医学的な記録は信用しないし、
あなたが「ワクチンを受けた」と言っても、
それを信じない。絶対確実なものにしたい。
成功したい。トランスフェクションを
やって、遺伝子組換えを成功させたいから。

ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、あなたのワクチン
記録を保有するんです。加えてそれが
あなたに数字か、バーコードか、焼き印
またはタトゥーみたいなIDを与えるので、
あなたはまるで商品になったようなものだ。

そのうえに、三番目はハイドロジェル。
ハイドロジェルはダーパ
( 国防総省高等研究計画局)が開発した
もので、ダーパは米国政府、国防総省下の
SF的なグループで、素晴らしい発明をする。
そのひとつが、このハイドロジェルです。

(引用注:今三番目という言葉が出て来た
のは、整理しやすいように、簡単に
まとめておきますね。
一番目は、modified
(モディファイド)RNAが
含まれている事による遺伝子の改変
効果、
そして二番目は、ルシファレイス酵素で
これは、我々には見えなくて、iフォン
などのテクノロジーで、確認できる
もので、ワクチンを打ったかどうか確実
にわかるようにする効果の二点が
説明されていましたが、三番目が
ハイドロジェルだという事です。)

ハイドロジェルはナノ技術で、非常に
小さなロボット。
この極小のロボットが…えぇ、狂った話に
聞こえるでしょうし、私には今も狂って
いると映るけど、実際可能なことなのです。
それらが(私たちの体内で)分解したり、
また結合したりして、別の物質を形成する。

(引用注:
ハイドロジェルの極小ロボットは
ナノボットというらしく、いくつか
youtubeにもありました。

なんだか頭がくらくらして
きましたね。)

それでこのナノ技術であるハイドロジェルは
ロボットのようなもの、AI(人工知能を
持っているの)で、他のAIと繋がることが
出来る。

ということは、私たちの体から様々な情報
を集め、それをあなたのスマート・フォン
と繋げたり、他のスマート技術を使って
クラウドに集めることが出来る。

そして一旦これが為されたら、一日24時間、
週に7日、年に365日のことです。
考えてみてください。それが私たちの
プライバシーを即座に変えてしまうことを。
私たちの自律性を即座に変え、私たちの
自由を即座に変えてしまうことを考えて。

これは私たちの血糖値だとか酸素量や
血圧といったデータを集める。
結構なことに聞こえるけど。
しかしそれ以外にも多くの情報を
集められる、たとえばあなたの動きや
メンスの周期、あなたの行動、栄養値が
下がったかとか、薬を飲んだか、ヤクを
やったか、あなたの体に入るもの ほぼ
すべてを監視出来る。

そしてこのような情報が一体どこへ行く
のか?
それは示されていないけど、誰がこれらを
守り、誰が何のために使うのか?

(引用注:私たちの情報がどこにいくのか
私たちは、わかっていますよね。
当然支配層のもとに行く事になります。)

皆さん、これは本当に深刻な問題です。
これらすべてが次の(コロナ)ワクチンで
ベールを脱ぐことが目論まれているの
です。

もうひとつ知っておくべきなのは、この
ハイドロジェルのナノ技術でAIと繋がる際、
あなたの携帯でテクストやメールを
送ったりすると同時に、それらを
受け取ることも出来る。

ということは、何かしらの情報を受け取る
ことになるが、どんな情報が私たちの
なかに送られてくるのか? 私たちの気分や
行動に影響するのか? 私たちの考え方や
記憶など?

(引用注:AIと私たちが連結されて
しまえば、情報は当然送受信される
事になり、電磁気的信号により、
情報が送られてくる事により、
私たちの思考・感情・行動などを
コントロールされるようにもなる
という事は、先日の記事
ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

でもご説明しましたが、
一応ここにも転載しておきますね。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

このワクチンには、本当に色々と間違った
ことが見られる。
そしてそれらを主要メディアが全然語って
いない。
これらの企業が(ワクチンは)私たちの
「DNAを変えることなど出来ない」
と言う点で、彼等は徹底的に嘘をついて
いるとしか見えない。彼等が示している
記述すべてから、これがDNAを変えること
が出来るのは明らかなので。

これも言っておきたいことだが、この
ワクチンの背後にいる主役的な人物は誰か。
米国政府の国防総省は必ず出てくるし、
すでに述べたようにダーパも。
何故 軍隊が我々のワクチンに関係して
くるのか?

(引用注:米国政府や軍の背後にいるのは
他の世界の諸国と同様支配層ですが、
彼らにとっての軍とは、当然対人類の
ためのもの
だという事なのです。)

そして必ずそこら中に登場するのがビル&
メリンダ・ゲイツ財団

この名がどこにでも、ほとんど いつも
現れる。

だからこのビル&メリンダ・ゲイツ財団
を見てみよう。
彼がどんなことをやってきたのか、何を
支持しているのか?

彼の家族は優生学の一家です。
優生学は何かって? 人口操作です。
この地球に、人間が多過ぎると言ってる。
それは知っておくべき大事なこと。

「人口に関わる問題
性と生殖に関する健康」~ 
           


米国優生学協会
ある人々は、他者のお荷物
として生まれてくる
遺伝形質について学んで、
これを正すのを助けるように           
           


家族計画に関するロンドン・
サミットを同財団が2012年7月
に開催
講演するメリンダ・ゲイツ

ロンドンで1912年に開かれた、
最初の国際優生学会議の
100周年にあわせて

彼は動画のなかで、
「とてもいい新たなワクチンを
使えば、世界人口を10~15%
減らせる」と言っている。
誰が残って、誰が殺されるのか?
それを決める彼は一体何者なのか?
医学的な経歴もない、疫学の経歴も、
科学的な経歴もない、医師ではない。
ソフト・ウェアの技術者だ。
それが彼です。

加えて、みんなに知ってほしいこと
既得権所有者(利害関係にあるの)は
誰か?
彼等の動機は何か? 彼の動機は何か?

すでに、彼の一族の背景は知って
います。

軍の機関であるダーパやビル&メリンダ
・ゲイツ財団はジーン・ドライヴ・
リサーチ、いやジーン・ドライヴ
(遺伝子駆動)技術と呼ばれるものや
遺伝子絶滅技術に多大なる興味を
持っていることが私の大きな懸念です。
その名の通りのものです。

遺伝子の変異を使って、たとえば
トランスフェクションを使って
生物種を地球から絶滅させることが
出来る。

彼等はこれを、たとえばアフリカ
での 蚊の絶滅に使おうと提案して
いる。
でも皆さん、私たちの世界は繊細な
生態系です。
誰が「この種は消えろ」と言うの?
ひとつの種を破壊すれば、生態系全体
に影響が出る。

だからひとつの種を絶滅させたら、
生態系全般に影響を与えるんです。
とても繊細なバランスを。
それに誰が「これは残っていいが、
これは消えろ」と言える?
誰にそんな知識がある? なんで
こんな話をしているの?

虫に出来ることなら動物にも出来るし、
人間に対しても出来る。

これを私が言い立てるのは、
このワクチンの裏にいる組織が
この動きも支持しているからです。

彼等はこれの製造をとても急いでいる。
その動機は何か?
私たちは本当に、考えなければいけない。

過去にも指摘したけど、少なくとも
米国ではワクチン製造業者は
一切の責任を負わないと定められていて、
どのような害を誰に与えようと
その責任はゼロにされている。

もし誰かが殺され、傷つけられ、
障害を負い、生涯重傷を負わされても
大したことじゃない。訴えることも
出来ないし、彼等はすべての儲けを
手にするだけ。
だからどこにも、彼等がワクチンを
安全に作るべき誘因がない。

また別の公式命令で、私たちに
ワクチン接種を強制出来る
非常事態準備法だが
COVID-19に対し実行可能な治療法が
あれば、ワクチンを強制出来ない。

世界中の医師たちが COVID-19の
治療や予防の選択肢に関して検閲を
受けていることも知ってほしいし。
だってそうした本当に治せる&予防
できる方法があるから
彼等はワクチンを強制することは
出来ないんです。

彼等がこれをやっている動機は
何なのか?
本当に、私たち全員の健康のため?
医師として、これが世界全体の
真の健康のためになるとは見えません。
別の動機、別の計画が存在している。

調べれば調べるほど、それが出てくる。

みんなで集まって、声をひとつにする
必要がある。
私たちの健康を受け持つ権力を持った
立場にいる者たちは
私たちのためには ならないから。

みんなで一緒にやれば、力があります。
協力して声を合わせれば、強い。

だから critical thinking
(正しい判断を下すため、事実に
基づいた分析と問題の評価を行うこと)
をして、自分で調べ、あなたの州の
グループに参加し州議会に出向いて、
彼等に「嫌だ!」と言うことをお勧め
します。

これらの人類に対する実験に”NO”
プライバシーの侵害に”NO”
検閲に”NO”

私たちは主権を有する魂を持った
人間であり、
私たちの権利を取り戻さねば
ならない。

聞いてくれて、ありがとう。
私がいつも言うように、
私のビデオは偉大なる愛と偉大なる
平和とともにお届けしています。

ありがとう。
(動画和訳終わり)』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

あまりにも、明らかで、危険な
新型コロナワクチンについての
情報でしたね。

もちろん私たちに供給されるワクチン
は、基本的にどのメーカーであっても
上記の説明通りのテクノロジーと
意図が反映されているものになります。

キャリー医師の最後の呼びかけは、
米国民に向けられたものでしたが、
当然私たち日本国民に対しての声
としても受けとらなければならない
でしょう。
もはや他人毎などでは、ありません。
1人1人が、この問題に対して
真実を共有し、それぞれの人ができる
限りの行動をしていく事が、非常に
大事だという事なのです。

ヨーロッパを初めとした、世界中の
多くの国の人々が、行動を起こして
います。
私たち国民も続かなければ!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます!

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コロナワクチン大量支給のモデルナ社「安全性より収益を優先させる」と公言!


この記事は
ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

の続編にあたります。

私たちは、ワクチンと言えば、必ず
安全性が最優先されると考えるでしょう。
しかし、現実は全く違って、収益を
最優先させ、効果や安全性はあまり
考えていないか、あるいは全く考えて
ないという事が、今回よくよくわかり
ました。

なんと、アストラゼネカ社や
ファイザー社とともに、日本政府が
大量購入を決定しているモデルナ社
が、まさに安全性に問題点がある事
を認識していながら、収益を
最優先させるとはっきり証言して
いるのです。

よく考えてもみたら、そもそも
ワクチンメーカーは、副作用などの
補償責任を免除されていて、日本も
新型コロナワクチンメーカーに対して
一切の補償責任を問わないという、
契約を交わしているのです。

天よりの使者ジェントルマン
生きてた😹様のツイート
@misutaatunami
·
8月16日
「皆さんアストラゼネカ
副作用があっても
責任持ちません

この情報を最初に流した
私のアカウント
凍結しましたこの意味わか
りますか
この情報が拡散すると非常に
まずいみたいです
では拡散させましょうなめん
じゃねえぞ厚労省」

厚労省がこのような契約を
結んでいますが、もちろん
全てのワクチンメーカーとの契約
についても同様なのです。

米国でも、ワクチンメーカーは、一切の
副作用・被害補償を免除されています。

当然日本に大量購入される、ファイザー社や
モデルナ社も、一切の補償責任を負わない
のは当然だという事です。

となると、ワクチンは収益を最優先させる
のが当然だという事になるわけです。
しかも効果についても、全く我々の抱く
イメージとは、全く違うのです。

私たちは、ワクチンによって、コロナ
感染が防げるとか、重症化しないとか
そういうイメージを抱きますよね、
もちろんそれはあまりにも甘すぎる
幻想で、ワクチンには、ウィルス感染を
防ぐ効果など、もとよりありません。
血管に打ち込む注射で、口や鼻などから
ウィルスの侵入を阻止などできないし、
そもそもほとんどが変異するウィルス
なので、もともとのウィルスをもとに
つくられたワクチンには、全く防御作用
が働かないのです。
単にかかった時に重症化しない可能性が
期待されるという名目でつくられて
いるだけです。

しかもその効果は、ことごとく裏切られ
て、ワクチンを打った人の方が
インフルエンザなどにかかり、しかも
病状を示す事になったと統計に出て
います。
そしてまた多くの人が副作用で、
死亡したり、半身不随になったり、
車いす生活になったりしたのが、
ワクチンの「効果」なのです。

つまり人類を死亡させたり、不自由に
させる目的を持っている支配層が
所有しているのが、世界中の
大手ワクチンメーカーなので、ワクチン
の効果といえば、当然支配層の邪悪な
意図通りになるわけだという事
です。

このように私たちは、効果も全く
危険なものになる事が意図された
安全性に全く配慮されていない、
ワクチンを国民全員に接種させよう
とされているという事を、理解
しなければならないという事なの
です。

その事をいつも大変内容が濃く、
鋭い指摘をされている真実
暴露ブロガー「泣いて生まれてきた
けれど」様の記事から引用させて
いただきたいと思います。
今回の記事は相当長いため
2回に分けさせていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


@mitsurikananary 11月15日
先日ファイザー社がワクチン
有効率90%と言っていたけど、
これは数字のマジックびっくり
ワクチンを打っても打たなくても
感染しない確率は99.5%以上💦

これは名古屋市の「徳クリニック」
医院長の講演会での説明でした。

https://fb.me/e/1KGus4Hen

(引用注:これは
カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

という記事で、明らかになったように
感染というコンセプトそのものが違って
いるので、本当は、ワクチンは100%
効果がない事が正しいのですが、
統計的にもワクチンには、全く
予防効果がない事が明らかになった
という事なのでしょう。)

@yukinoHzerolce
厚労省のコロナQ &Aで、対症療法で
治ると書いてありますねえ。ワクチン
いりませんよね。

(引用注:現在のところ明らかな
治療方法がないので、症状を
和らげていくように対症療法だけ
していれば、治すのは自然治癒力
だというのが真実なのですが、
とにかく医療のおかげで治る
ように見せかけたい、表現に
終始していますね。
対症療法もつまりは難治化してしまう
だけなので、当然しない方が良く、
病院にはいかないようにするのが正解
です。

ただし、確かにこれでは、ワクチンの
必要など全くない事がわかります。
厚生労働省にこれだけ、今回の
新型コロナ対策の矛盾に気づける
ヒントがあるなら、真実を伝えよう
とする人たちは、おおいに活用
しましょう。
私も街宣スピーチの時には、活用
させていただきました。)

@OdNezu  
「これまでの開発でRNAワクチンが
却下されてきたのは長期の免疫効果を
示せなかったか、長期の副作用を発生
させたためで、だからこそ認定までには
長期間の観察が必要なのに、よりに
よってその期間を異例短縮する今の政策
に対して私は怒りしか感じない。」
(クレメンス・アルヴァ、バイオテク
学者)

@Rev_Satoshi
そもそもmRNAは、どうしても治らない
異常遺伝子の病気対策のために開発された
技術で、抗体をつくったり抵抗力を上げる
ための方法ではない。異常がない人に
使ったら、長期の副作用が出る可能性が
あるかも知れない。だから国は補償金
出すんだろうけど。。

---------------

@koheikana 11月13日
「ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。
ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に
反応し、病気にかかった際にかえって重症化
してしまうのです。これは接種後すぐに
出るとは限らず、1~2年経ってから起きる
こともあります」(都内で勤務する感染症医)

-----

緊急勧告!ADEで死亡・障害が発生!
(2020/10/08)
https://vpoint.jp/world/china/177702.html
より抜粋

2020年8月30日、中国の地方メディア
「第一財経網」で上海の専門家・銭童心氏が
「中国製の新型コロナのワクチンのADEが
低くありません」という中国の臨床報告を
発表し、すぐに学界で話題になりました。
しかし、中国政府が国内での「ワクチン・
ビジネス」、海外への「ワクチン外交」の
ため、その文章はすぐに削除されました。

ADE問題はこの50年間にもワクチン開発
の一番のネックとして、安心で有効な
ワクチン開発を阻害してきました。HIV
(ヒト免疫不全ウイルス)、デング熱、
SARS(重症急性呼吸器症候群)、
MERS(中東呼吸器症候群)、および他の
ウイルスワクチンの研究開発は、最終的に
ADE問題が引っかかって、世界中で
投じられた500億ドルの投資も水の泡に
なり、さらに、接種した人が死亡したり、
障害を引き起こしたりしました。上述の
ウイルスは新型コロナと同じRNAタイプの
ウイルスです。ワクチン開発ではADE問題
が必ず起こります。

ワクチン注射1~2カ月後に急に重症化、
死亡、あるいは身体に永久的障害が発生
します。これがADE(抗体依存性感染
増強効果)の現象です。

 いま中国でこれが多発してます。
どれくらいの割合かといえば、上記の
上海の専門家の報告の通り「かなり高い」
ということです。これは中国製ワクチン
だから品質が低いと誤解する日本の方が
いるかもしれませんが、関係ありません。
現に世界のトップレベルのワクチン開発団体
でも短期間で解決できない問題なのです。

(引用注:ADEという言葉自体を知り
ませんでしたが、つまりワクチンの
代表的な副作用のようです。
なんと上記で唯一残っていた、重症化を
防ぐどころか、ワクチン接種に
よってよけいに重症化しやすくなる
という事です。これがADEと呼ばれる
ワクチン接種による副作用だというの
ですから、もはや全く効果がない上に
危険のみがあるというわけです。

しかも中国では、かなりの割合で、
死亡・障害事例が発生しているという
事です。)

---------------

(引用注:以下が今回のテーマでも
ある、収益を最優先させるモデルナ社
の証言について、
「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイトからの抜粋引用のようです。)

『ファイザーのコロナ・ワクチンが
-70℃で保存しなければならないワケ
とは!』
日本や世界や宇宙の動向(11月19日)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper
/archives/52059080.html
より抜粋

ファイザー社のコロナ・ワクチンには、
これまでのワクチンには全く使われた
ことがない危険な原料が使われている
からです。

モデルナ社のワクチンを含む、コロナの
mRNAワクチンは、ポリエチレン・
グリコール(PEG)と呼ばれる
合成化学物質が含まれ・・・

PEG由来の免疫反応を起こし深刻な
副作用が生じることが既に証明されて
おり、PEGの危険性が問題視されて
います。副作用の一例として、命に
関わる全身性のアレルギー反応が
生じる恐れがあります。
既に米国では10人に7人の割合で、
PEGに過敏に反応しています。

(引用注:これまでのワクチンにも
農薬やら、水銀や、アルミニウム
など毒性の強い危険物質が混入されて
いましたが、今回のmRNAワクチン
にはさらに危険なPEGという
危険物質が、含まれる予定だという
事です。
その危険な作用は、すでにいくらでも
報告があるようで、命に関わる全身性の
アレルギー反応が生じる恐れがある
という事などが知られています。
このPEGの毒性を活かすために
-70度で、ワクチンを保存しなければ
ならないのではないかとも推測
できますね。もちろん効果のため
ではなく。
そしてこの危険な物質をワクチンに
混入させるにあたって、モデルナ社が
公表しているのが以下です。
今回のタイトルにもありますように、
はっきりと安全性にリスクが伴う
という問題点については、認識して
いながらも、収益を優先させると
証言しています。)

モデルナ社の公表文献には、
「モデルナ社はPEGやmRNAテクノロジー
の問題点や安全性リスクについては
十分認識しているが、それよりも
最終的な収益を重んじている。」と
記しています。

そして英国医薬品庁は、急遽、AI
ソフトウェアを使って、mRNAコロナ
ワクチンによる副作用(高い割合で
副作用が生じるため)を全て追跡する
ことにしました。
つまり彼らはmRNAコロナワクチンが
多くの人々を死に至らしめることを
認識しているということです。

デイビッド・ナイツ氏の番組にて、
イギリスの内部告発者がmRNAコロナ
ワクチンの危険性について警告しました。
彼によると、このワクチンを接種した
女性の97%が不妊になります。つまり、
ワクチンを接種するということは、
世界人口削減アジェンダを実行して
いる邪悪なワクチン・メーカーに
あなたの命を差し出すということ
なのです。

(引用注:ここで、騙されていた事に
気づく人も多いかと思います。
最近アストラゼネカ社が90%の
治験者に対して、効果があったなどと
報道されたれりしていましたが、
なんと、それは短期間の間に
感染しなかったというだけの話で
安全性が確認されたわけでは全然
なかった上に、対象人数がたった
の40人ほどだったので、それまで
の数千人規模の治験者での無数の
副作用の報告は、全く考慮されても
いない上にあたかもそれまでの
副作用の結果を解消したような錯覚
をもたらしてもいるのです。

感染というのは、検査次第でいくら
でも捏造できるので、逆に感染
というより、陽性をカウントしない事
も自在です。
こんな、わかりやすい、偽情報に
踊らされている場合じゃあない
ですよね。)

人々がコロナワクチンで死亡するよう
になると、医療のエスタブリッシュ
メントはコロナワクチンによって
死亡した人々をコロナに感染して
死亡した患者として分類します。
そしてコロナ・パンデミックが益々
悪化しているかのように情報操作する
でしょう。そして、パンデミックを
封じ込めるためとの口実でワクチンの
接種を義務化し、ワクチンで死者が
急増するという死のサイクルを生み
出します。

コロナ・パンデミック詐欺は、世界中の
人々を自宅監禁し人々の自由を奪い
奴隷化するためのものです。

大手製薬会社はディープステートと
結託し、人々の自由を奪った上で
人類の大量虐殺に向けて邁進して
います。~

(引用注:新型コロナワクチンを
打って人がバタバタ死ぬのは明らか
だというのは以前から知られていて
ツイッターの真実発信者の方々は
、口々にワクチンによる死亡は、
全てコロナの死亡者としてカウント
されるだろうと言い合っていました
が、やはりこういう狙いがあった
という事ですね。
つまりワクチンを打った人たちが、
ワクチン強制接種へのさらなる
流れをつくってしまうという悪夢の
シナリオが予定されているという
事です。
無知な人たちが、ワクチンを打つ
事は、全ての人にとって加害者的な
悪影響を及ぼすものだという事を
そういう人たちにこそ早急に知って
もらわなければなりませんね。)

------

(引用注:今度はワクチンに
含まれている、また別の危険物質
「ナガレース」についての
説明です。)

@moran_with_love
ナガレース をご存知ですか?
癌細胞が生み出す酵素ですが
このナガレースが最近のワクチンに
添加されている事を見つけた海外の
医師たちが不審死しています
ナガレースは体内のビタミンD生成
を阻害します
その為免疫力が著しく低下し
様々な病気に罹患します
https://note.com/rhizomethebooks
/n/ncd87f59aa754



---------------

@someone5963 8月30日

ワクチン→人類の絶滅 :

(日本や世界や宇宙の動向)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper
/archives/52056264.html

コロナ毒ワクチン
→第8染色体破壊
→痴呆と白血病
→ムーンショットで集団自殺へ

@MacchaPoipoi
→臓器は超裕福層に買われて
有効活用~

(引用注:ここで第8染色体
破壊という、意外にもなじみの
ないコンセプトが出て来ました。
人間固有の染色体という事で
知られる第8染色体が、なんと
新型コロナのPCR検査のデータ
として使用されていたという事を
新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!

という記事で説明していましたが、
そもそも第8染色体とはどういう
働きをするのかという事について
は、知りませんでした。
調べてみると、詳しい記事がありまし
ので、抜粋引用させていただきます。

『新型コロナウイルス(Covid-19)
テストは、知能と免疫システム、
および癌に対する耐性を支配する
第8染色体をテストします。
8番染色体はウイルスです。
人間はウイルスです。計画は、
第8染色体を削除し、私たちの知能を
損ない、自己免疫障害を作成して
免疫システム自体をオンにすることに
より、全員を知能遅滞に変えること
です。Covid-19ワクチンはまた、
人口を殺菌するために使用されます。

“出典:「黄色いベストと日本・
世界革命」様のサイト
あなたの未来に関する緊急の
追加情報!Covidが染色体8の
人間のDNAであるという爆弾の証拠

より”

なんと人間に固有の第8染色体は、
知能や免疫力をコントロールして
癌細胞に対しても耐性を持つ
という、とても重要な遺伝子の
ようです。
そしてやはり、新型コロナワクチンで
それを破壊して、人類の知能を低下
させ、さらに病弱にさせるという
目的があるようです。
最後に殺菌とあるのは、支配層に
とって、人類は、細菌のような
ものだという事でしょう。)

---------------

NHKニュース@nhk_news
新型コロナによって私たちの社会は
“特権階級”の人々とそうではない
人々に分断され、いずれ人間は
遺伝子情報によって点数化される。
これはアメリカの未来学者が示した
「2035年のシナリオ」の一つです。
パンデミックは私たちの社会を
どこに向かわせようとしているの
でしょうか。

「生体情報の時代」に備えよ
未来学者が説くポスト・コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html
/20200616/k10012471861000.
html?utm_int=news_contents_
okushu_001

優しいゲイツ@watching_nba23
NHKさん!😈💉
支配者層が完全に人類を管理するん
ですね!

わかります!遺伝情報もデジタル
管理して遺伝子組み換え人間を
ソーシャルスコアで点数化するん
ですね!

倫理的には完全に😈ですけど

家畜みたいですね!

@ililiiiiiililil
犯行予告?   』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

今回は、ここまでの引用にさせて
いただきます。
もうとにかく、今回の分だけでも
ワクチンの危険性に新たな情報が
どんどん追加されていましたね。

最後のNHKのツイートは、
どうみても、グレートリセット後の
世界の事を言っているのでしょう。

未来学者などという肩書きを
もらってはいますが、当然
支配層の御用学者という事
ですね。

そもそもグレートリセット後の
未来になど生きていたくは、ない
のでどうでも良いのですが、
支配層は、100年くらいの
期間で、シナリオを描いている
という事でしたので、これは
確かに犯行予告といってもいい
でしょう。

もちろん実現させるつもりは、
こちらにはないですけどね。

今回は、ADEという代表的な
ワクチンの副作用についてや
ナガラーゼという危険物質が
ワクチンに混入されている事
などが説明されていました。

そしてモデルナ社がPDEと
言われる超危険物質が入る事に
なる、mRNAワクチンについて
危険性は承知しながらも
収益を優先させると公表している
事。

そして支配層は、知性や免疫力の
コントロールを司る、私たちの
第8遺伝子を破壊して、私たちの
知能を低下させ、病弱にさせて
人類の完全支配を企んでいる
という事などがよくわかりました。

まあワクチンに期待するような
人にこれらの事が、1度に頭に入る
はずもなく、真実を共有する人たち
が、充分に理解しておく必要が
ある内容でした。

さてこの記事の続編は、明日の投稿
になります。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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ワクチンで電子システムが体内に入れられるのは確実! 努力義務は絶対拒否!


ワクチンについては、これまでも
多くの記事を書いて来ました。

今まで陰謀論として片付けられてきた
ワクチンで、電子チップを強制的に
入れられ、人類が完全管理・支配される
という事が、現実に起こりつつあるの
です。

もはや陰謀論という、支配層のつくり
あげた造語なんかで、思考停止して
いた人たちも、目覚める時が来たの
です!

世界では、もうとっくに目覚め始めて
います。
ワクチン強制反対という、大規模なデモは
世界中で、行われてきました。

ヨーロッパでも、米国でも、世界中で
特にこの春からです。

なのに日本はおとなしいまま秋を迎え
未だに、ありもしないコロナウィルスに
振り回されている国民たちです。

先日の記事でも取り上げましたが、
日本の報道自由度は、先進国最低で、
67位くらい、そして日本人の
政治への関心度は、世界第156位です。

つまり世界の人々の方が、真実を知り
尽くしているという事で、今超大規模な
デモが、世界中で行われているという
事なのです。

もちろんロックダウン、ワクチン、
5Gも含めた全てに対しての反対デモ
です。

日本のガス抜きの1テーマだけのデモ
ではありません。
世界の人々は、総合的な視点を持って、
支配層に対して、完全拒否の姿勢を
通そうとしているのです。

さて今回の遺伝子組み換えワクチンの
危険については、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?


SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!

という記事で、キャリー・マディ医師の
告発動画をもとにとことん説明しました
が、遺伝子組み換えワクチンで、容易に
私たちの遺伝子が改変させられ、そして
私たちの肉体の所有権が、特許所有者
のものになり、最終的には、支配層の
ものになる事が確実なのと、さらに
は、埋め込むというより、ワクチンで
シールを貼り付けるだけでも、電子
チップを身体に付着させる事ができる
という事まで暴露してくださいました。

もちろん埋め込み式のも、ある
でしょうが、支配層所有の世界の
超大手ワクチンメーカーによって
違うのでしょう。

とにかく、電子チップが、身体に入れ
られた場合、ワクチン接種証明だけでなく、
全ての個人情報が、そのチップにデータ
として保存され、いつでも支配層に
読み取り可能で、完全管理が完成
してしまう事と、5Gからの電磁波
信号を受けとる事により、思考・記憶
・行動までコントロールされてしまう
ようになるという可能性が高いという
事なのです。

そこまではないだろうという人も
いるでしょうが、それはすでに
開発が進行中の技術でもあるのです。

たとえば、体内に埋め込んだチップ
とAIを連結させる事によって
マインドコントロールできように
する事が示唆されている記事がこちら
です👇

『』内が引用で、~が中略です。

『脳にAIを埋め込んで「気分を変える」
実験が行われる(米研究)
TECHNOLOGY~

米軍が人の脳にAIチップを埋め込み、
人間の脳の気分を変えてしまうチップ
を開発しました。人の頭蓋骨の内側に
移植されたマイクロチップが
電気パルスを放射し、脳の化学的性質を
変更するとのこと。

ただ早速「マインドコントロールチップ」
と呼ばれるなど倫理的問題も指摘されて
おり、大きな議論を引き起こすことに
なりそうです。』

“出典:「ナソロジー」様のサイト
脳にAIを埋め込んで「気分を変える」
実験が行われる(米研究)
より”

そして体内のチップを、AIと連結
させるためには、5Gが媒介する事
になりますが、5Gがまた
人間をコントロールするためのツール
として開発されているのです。

5Gが生活を変える 筋肉の動きを通信で
共有することも

この動画では、人間の身体行動を5G
がコントロールできるという事を
丁寧に説明しています。

なんとすでに体内にナノチップが
入れられ、脳の遠隔操作までされて
いたという事を世界の神経学者たちが
暴露していたようです。

『』内が引用で、~が中略です。

『@syuchibot
海外では神経科学者達が
『遠隔脳制御』を暴露
被害者が裁判で勝訴
日本でも一般人被害者続出

チップは既にナノサイズ化

密かに脳を操られ殺人犯に

『新・超常現象の世界S1 #07』
Amazon・Huluで視聴可

#テクノロジー犯罪
#ムーンショット計画
#神経科学
#集団ストーカー』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【狂気の沙汰!】偽コロナ騒動の目的は
「内閣が発表しているムーンショット計画」
を実現させるため
より”

そして、私たちの感情・思考・行動
までも遠隔操作するという技術は、
かなり以前から開発されていた
ようです。

『』内が引用で、~が中略です。

『思考や生体の働きあるいは視覚や
聴覚によって認められる外界からの情報は
全て脳内で一定の神経学的なポテンシャル、
脳波を生む。あらゆる脳の活動は脳波を
生じる。このポテンシャル(脳波)の
電磁場はコード化することができ、
電磁気的な刺激により変更を生じ
させることができる。

重要なことは脳波を収集し、思考や夢を
読み取ることができることである。
ポテンシャル(脳波)を解読する実験は
最初スウェーデンやオーストリアで
インプラントを施された囚人を実験台に
して行われたが脳の情報の遠隔モニターは
可能であることが実証された。リサーチ
にはあらゆる最新テクが加えられたが効力
を知るには何も知らされていない人間の
実験台を必要とした。多くが無辜
(罪のない)の一般人で断りもなく
モルモットとして無料で使われた。

電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。

電磁波による「脳波」の利用が大々的に
開始されるようになる。思考をしたり
言語を話すと脳に「脳波」の発生が
起こるがこれを解読することによって
どのような言語が話され、思考されたか
が判明する。

脳に遠隔から電磁波を照射し、
「脳波」をキャッチし、解読することに
より、思考のリーディングが可能となる。

逆に同じ「脳波」をターゲットに転送する
ことにより言語や思考を人工的に起こす
ことができる。

身体を動かす、感情が起きる、夢を見る、
視覚や臭覚などの五感が感応する、などの
脳活動が行われる時も同様に「脳波」
である電磁気エミッション(放出)が
起きる。これを解読することにより何を
行ったか、何を感じ、体験したかが
判明する。この「脳波」をターゲットに
与えることによって同じ経験を再体験
させることもできる。

ターゲットが何をしているか、また
視野に何があるかがリアルタイムで
判明し、逆に他人の経験を与えることも
できるのである。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

文中にインプラントとあるのは、
埋め込まれるものという言葉
なので、この場合は、
電子ナノチップの事を言うのだと
思います。まず先に彼らが、私たち
に埋め込む予定としてあるのは、
量子タトゥーという「ワクチン摂取
証明書」となる入れ墨のような
ものらしいです。
これもインプラントの一種と言えなく
もないので、どのような危険性が
あるか知れたものではありません
よね。

とにかく今回開発中のワクチンは、
身体に致命的という事だけでも
絶対に強制される事のないように
していきましょう。

そして彼らは、インプラントが
なくてもマインドコントロールが
可能な技術を開発済みだという事
ですが、これが5Gの機能の一つ
になるという事です。
それが文中の
「電磁波の中の、ある特定のものを
ビームし、人の心理や行動を操作
しようというものである」

ビームといえば、前回の記事で、
5Gが指向性兵器という事と
リンクする事になりますね。

しかもそれが広範囲への影響と
いう事まで、わかっているという
事です。

そのマインドコントロールが、
どんなものかというのが

「電磁波マインドコントロール
テクノロジーが包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。」
という事です。

心を読まれるだけでなく、思考や
身体まで操作されるという機能
まであるらしいですが、要するに
他人の思考が入り込んでくるし、
さらに、自分の意思とは無関係に
他人の意識で動くようにも
なるという事です。

つまりは、完全なロボットと
いっていいと思います。

こんな事を許したら、本当に自分の
人生を生きれなくなるじゃないですか
みなさんとともに絶対止めるという
イメージにしてます。

さらに
「身体を動かす、感情が起きる、夢を見る、
視覚や臭覚などの五感が感応する、などの
脳活動が行われる時も同様に「脳波」
である電磁気エミッション(放出)が
起きる。」
つまり、自分の生活の活動全てが、脳波
として、放出されているので、全てに
渡って監視・管理されるという事に
なってしまうわけです。

視覚や嗅覚もちろん味覚などの電磁波
まで、読み取られるという事ですが。
そういう五感の、電磁気のエネルギー
で働いているわけなので、5Gの
影響で、味覚・嗅覚の異常が出るのも
この裏付けになるでしょう。

さらに感情も電磁波を放出するという
のは、感情が英語ではエモーション
e-motionとなる事でも
わかりますね。
eはもちろんエレクトリックつまり
電気の事ですから、電気の動きを
感情といっているわけです。
当然脳波も同様に電磁波を放出
しているので、思考や感情まで
読み取られるし、逆にまた他人の
思考や感情が入り込んでくるという
事でもあります。

身体まで、動かさせられて、思考や
感情まで他人という事になると、
それをもはや「自分」とは呼べない
でしょう。

(ただし、現代の特に日本人を観て
ください、そのように完全にという
ところまでいかなくても、テレビや
学校、有名人の言ってる事を
そのままうのみにして、自分独自
で、調べる事も考える事も、自分
の意見さえなく、ほとんど
そういうものの受け売り、つまり
コピーでしかないという事だし、
 今いわれるままに自粛、全く
必要もないのに危険なマスク・消毒
させられている状態は、確かに、
彼らの意図通りに思い、考え、行動
させられているわけだから、擬似的に
似た状態にもさせられているわけ
です。
これはもちろん将来を見据えて
さらに強固な個人の人生の
固定イメージとして植え付けよう
としているという事なのです。)

そして最後に「経験」まで入り
込んでしまうという事が書かれて
いるので、完全に他人の人生に
なってしまうという事です。

その応用が「ムーンショット計画」
というものでもあるわけです。

つまり、ワクチンによって私たちの
遺伝子が改変されて、私たちが
管理・監視・コントロールされる
だけでなく、さらにワクチンで
改変されてしまった遺伝子の
特許、使用権、所有権が、彼ら
支配層の手に渡る事になるので、
二重に私たちは、支配・所有・
コントロールされてしまうという
事でした。

まだ夢から覚めていない人たちにも
わかっていただけるように
「泣いて生まれてきたけれど」様の
記事を引用させていただきますね。

こちらのサイトは、これまでに
何度でも引用させていただいて
いるのですが、それは、真実暴露
の質が非常に高くて、この方
以上のサイトはなかなか見つからない
くらいだからです。

私の記事も何度か載せていただいた
ようで光栄です。

例によって内容量が莫大なので、
特に注目するべきところだけ
抜粋させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


やはりチップ入りワクチン?今回の
法改正で強制接種も可能に?ユニセフ
倉庫のコロナ資料が焼かれてる?

@benjamin_namico
ワクチン接種デジタル証明は
体内チップ確実です。
マスクはテスト期間。私達が抵抗
しなければ、このままワクチンまで
進みます。


@angelovalidiya 11月14日
AstraZeneca vaccine is ready.
How?! Not even tested nor approved.
Got it from a post by a person working
in pharma factory.
翻訳
アストラゼネカワクチンの準備が整い
ました。どうやって?!テストも承認も
されていません。製薬工場で働く人の
投稿からもらった。

(引用注:来年国民に向けて
1億2千万本分が確保されている
英国のアストラゼネカ社の新型
コロナワクチンについての大暴露
です。
なんとテストも承認もされていない
という事が、内部告発によって
明らかになったという事です。
すでに政府は、全ワクチン大手
メーカーに対して、副作用の
補償義務を免除しています。
つまりテストも承認も補償もされて
いないワクチンを国民全員に接種
予定だという事なのです。
これで、どうして接種努力義務が
発生するというのでしょうか。
そしてアストラゼネカ社のワクチン
がいかに危険かは、すでにいくつも
情報があります。)

@sambadouro
「深刻な脊椎炎症障害」って簡単に
言うと下半身麻痺みたいなもの
ですよね。撃ってすぐこんな症状が
出るなんて怖ろしすぎます。

アストラゼネカ、ワクチン治験の
被験者に脊椎炎症
https://jp.reuters.com/article/
health-coronavirus-astrazeneca-
idJPKBN260339

@ItouKino 9月9日

中止されたアストラゼネカの
ワクチン。
英国の男性に重篤な副作用が
出た為。
実は、最初の治験に参加し
1,000人のうち、約60%に副作用
(発熱、頭痛、筋肉痛、注射部位
の反応)があったが、すべては
軽度または中程度とされていた。
実験で使われたチンパンジーも
死んでいたのだが、問題に
ならず。

Drugmaker Pauses Covid-19 Vaccine Trial for Safety Review

@BABYLONBU5TER
アストラゼネカは新型コロナ
ウイルスワクチンAZD1222の日本に
おける供給について、日本政府と
基本合意書を締結している。つまり、
副作用などの詳細が「守秘義務」に
よって知らされないまま、日本に
供給されることになる。

治験者の1人に深刻な副作用が
出たとして臨床試験を中断していた
アストラゼネカとオックスフォード
大学はイギリスでの臨床試験を再開。
今後、副作用などの詳細につい
て「参加者の守秘義務のため情報を
開示できない」とした。

健康や安全よりも利益が優先された
ワクチン😱#アストラゼネカ
pic.twitter.com/0CaX0XfQqI

— あいひん (@BABYLONBU5TER)
September 13, 2020

-----

@nodaworld 10月27日

コロナワクチン迅速接種へ
予防接種法改正案、閣議決定

予防接種法→臨時接種→努力義務

ワクチン供給で基本合意してい
る米ファイザー・英アストラゼネカ、
協議中の米モデルナのワクチンで
健康被害が生じた場合、企業の
損害賠償を国が肩代わりする

狂ってるよこの政府は。

コロナワクチン迅速接種へ法改正 
原則無料、努力義務も
2020年10月27日
https://news.line.me/articles/oa-rp70841/4dc8fccfeb17?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none

(引用注:そして以下も、来年
日本に1億2千万本分ワクチン
供給予定の米ファイザー社も
極悪企業だという情報です。)

@CocoTubameiP
ファイザーって、血圧降下剤で
データ改竄したあのファイザー?!

@jornojovana5 2012年6月26日
In Documents on Pain Drug,
Signs of Doubt and Deception

http://nyti.ms/LKCvmJ

ファイザーが臨床データを改竄。

好ましくないデータを戦略的に
潰したんだと。

言い訳が外人らしい。

(引用注:血圧降下剤では、血圧を
下げるという作用よりも、逆に
血液の流れが悪くなり、余計に
心筋梗塞や脳梗塞の危険が高まる
という事が、明らかになっていの
上に、
このファイザー社は、改ざんまで
していたという事です。
しかもバレてもちっとも反省も
していません。)

-----

@GAIAFORCETV 11月11日

コロナワクチンできてよかった
ねー!!
株爆上がり!!!
さすがファイザーとでも思って
いるのでしょうか?

2007年ファイザーは人体実験的な
事やって訴えられてんだぜ!

オソロシス!!!

ナイジェリア政府、ファイザーに
「追加事実」をもとに8500億円の
損害賠償請求

https://afpbb.com/articles/-/2245361

(引用注:以下は、国連の
ID2020プロジェクトがまさに
全人類をAIに連結させ、チップと
5Gシステムで完全管理・支配
するためのものだという情報で
これまでに何度も記事で取り上げて
きましたが、もう一度貼り付けて
おきます。
国連とは、第二次世界大戦での
連合国と、全く名称が一緒でした
つまりUNで戦勝国というより
背後の支配層が、戦後も世界を
牛耳るための国際機関で、
国際連合などと訳すのは日本だけ
らしいです。
だから、危険なプロジェクトも
連合国の背後にいる支配層の意図通り
だという事になります。)

@yobu_dai
世界中の政府がグルで
この「ID2020」の推進を
狙ってるんだよムキーえーん
日本人の中で一体どれ程の人
が「ID2020」の事を知って
いるんだろうか?

これは「国連=世界政府」
によって 世界中の人々の
個人情報を一元管理させる…って
計画ですよ。

実質は国家、個人の主権を
「国連=世界政府」に
移譲するって事なんですよ?
皆「コロナ、コロナ」と騒いでる
けど肝心な事を知らない。

この「コロナ騒動」が 世界中の政府
がグルになっている…という証拠映像
がコチラですね😪
各国のリーダーが「同じセリフ」を
読み上げるさまは 予め台本がある
としか思えないよな?マトモな
思考力がある人間なら😑
これを「陰謀論」と済ませられる人が
居たらおめでたいとしか思えない🙄
pic.twitter.com/aUz4akYGSD

— 🌸大ちゃんママ🌸
(@yobu_dai) November 7, 2020

(引用注:最後に努力の必要が全く
感じられない、ワクチン努力義務
についてです。)

優しいゲイツ@watching_nba23

【努力義務やべー】

法律における「努力義務規定」とは?
罰則の有無や義務規定との違いを解説

labor/detail/doryokugimu/

努力義務規定の多くは、
「義務規定とするには厳しすぎるが、
法律の趣旨からすればぜひ守ってもらい
たい」という内容が定められています。
義務規定に改正されることも少なく
ありませんので、アンテナを張って
おく必要があるでしょう。

------

@Yuuji__Y
努力義務と言うけれど、
信用できないことを、自らの命を
懸けて何故努力しないといけない
のか。

@Yuuji__Y

みんなのために、なぜ貴方は
『努力』しないのか
努力義務と言う言葉で、国民同士
をまた争わせるつもりだ。

@Nishi877

政治:ワクチン全員分確保、
でも強制じゃないよ、努力義務、
でもやらない奴は晒す

企業:努力義務だ、やらなければ!
従業員全員強制だ!

国民&メディア:ワクチン打たない
奴は非国民!

この流れが目に見えてますね、、
マスクや新しい生活様式、
休業要請の時もそうだった

@Yuuji__Y
全く同感です!

@Yuuji__Y
事業者にも罰則、罰金。

これを盾に、企業は従業員に
ワクチン強要することが正当化される。

コロナを複数の他人に感染させたら
罰金…全国初 罰則付き条例を都議会
で提案へ
(10月15日)
https://www.fnn.jp/articles/-/95791

@zeronindesu
これ人権侵害でしょ』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
やはりチップ入りワクチン?今回の法改正
で強制接種も可能に?ユニセフ倉庫の
コロナ資料が焼かれてる?
より”

いつもながら泣いて生まれてきた
けれどさんの情報収集力は、お見事
でしたね。そしてSNSでの
みなさんの考察もさすがです。

ワクチンの真実をできるだけ多く
の人が知って、努力義務や罰則が
消滅する方向に持っていきましょう。

なんせ何度も強調しますが、国民
全員接種預貸の新型コロナウィルス
ワクチンの目的とは、以下のものです。
ワクチンによって私たちの
遺伝子が改変されて、さらに
ワクチンによって埋め込まれる
電子システムと5Gシステム
によって、
完全に管理・監視・コントロール
されるだけでなく、
さらにワクチンで改変されて
しまった遺伝子の特許、使用権、
所有権が、彼ら支配層の手に渡る事に
なるので、二重に私たちは、
支配・所有・コントロールされてしまう
という事でした。

今回の記事でこの事が伝わらなかった
人たちは、もう一度最初から読み直して
くださいね。

また貴重な情報を、記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

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カウフマン博士とコーエン博士が語った、驚愕の新型コロナと5Gの真実!


先日大橋教授と会話できたことを
記事にしましたが、大橋教授と
同じく、偽コロナ騒ぎの当初から、
我々日本人や、世界に覚醒をもたらして
くれた博士たちといえば、
アンドリュー・カウフマン博士と
トーマス・コーワン博士の二人
だと思います。

今回は、この二人の動画から学べた
事や、気になるところを、重点的に
解読していきたいと思います。

カウフマン博士の動画
https://www.bitchute.com/video
/e5mmcZqMeFXV/

まず、カウフマン博士の方からですが、
まずは、インタビュアーの方も相当
情報を集めておられる方のようで、
質問もとても的確で、理解力もある
方のようです。二人で、コロナ騒動の
茶番にあきれているという事で
共感していますね。

カウフマン博士は、まずそもそもコロナ
ウィルスは単離されておらず、感染実験
もされていなかったと説明してくれて
います。
単離はあとからでっちあげで、単離
されたという論文も出てきたよう
ですが、今世界中に出回っている
データは、中国の最初に提出された論文
をもとにしたもので、それ自身が当初
単離されたと書いてあったのを後から
削除したりしています。

そして、だいぶ以前に当ブログにも
いちゃもんをつけてきた、自称理系
インテリの方も、伊賀なんとかという
ツイッター名で攻撃してきた方も
いましたが、彼らは、確かに
新型コロナウィルスは単離されたと
主張し、それを裏付ける資料を
たくさん見せてくれましたが、もちろん
当初の中国論文の後から、おそらく
単離をしたように見せかける論文は
いくつか提出されていたようです。

しかし、病原性を持ったウィルス
としての感染実験が成功したという
事は、一切説明されていないよう
です。
(単に単離した、とか感染実験を
したという論文は、いくらでも書ける
そうですが、専門家からみて、
今のところ病原性を持ったウィルス
としての感染実験が成功したと、
裏付けられる実験はないという事の
ようです。
それは、大橋教授やカウフマン博士
も断言している事です。
ましてや、味覚・嗅覚障害や呼吸困難
心疾患など広範な範囲の症状を
引き起こす証明など皆無のようですし、
無症状者から感染したという事などは
単に推測でしかなかったようです。)

ここで私は、見落としていた、わかり
やすいすい看破の方法を思いついたの
です。

それは、感染実験をしていないのだと
すれば、または、感染実験で効果を
上げたという証拠がないのであれば、
「病原性のあるウィルスを単離」した
とはいえないという事です。
つまり単離したと主張されている
ウィルスは全て、世界中をパニックに
陥れたような、強い感染力と身体に
深刻な悪影響を及ぼすはずの
新型コロナウィルスではないという
事です。
つまり現在のところそのような
新型コロナウィルスは一切見つかって
いないという事が証明できた事になる
わけです。

この説明でわからないようであれば
というより、きっとわからないか、
わからないふりをするだけの
理系の反論者とは、一切関わらないで
おこうと改めて思いますね。

つまりその単離したものが、人に感染
して、病気などの症状の原因になら
なければ、人々に恐れさせるような
ウィルスであるとは証明できていない
という事になるわけです。

しかし、この事を大橋教授とお話し
してたら、理系の方を批判するどころか、
「理系を卒業しただけでは、食べて
いけない人が多いので、やはり自分を
表現できる場が欲しかったのでは
ないか」と言われました。

なんというやさしい方なんでしょう
ねー、私などは、さぞかし、ご立腹
だと思っていたのに、なんとも気に
しておられなかったようです。

なるほどー、自分が少し専門的な
知識があるから、目立つ事が
できると思ったのでしょうねー。

さてここで感染というキーワードが
出てきましたが、なんとカウフマン博士
は、これまであらゆるウィルスに
ついて、感染実験が成功した事は
なかったといってます。

確かにかつて、スペイン風邪の時も、
そうでした。

これはコーエン博士の紹介してくれた
エピソードでしたが、もう1度掲載
してみましょう。

『1918年のパンデミックの際は、
ボストン保健局が伝染性を調査する
ことにしました。信じられないような
話ですか、彼らは何百人ものインフル
エンザ患者の鼻水を吸い出し、これを
まだ罹っていない健康な人に接種した
のです。ですが接種された人で、具合
が悪くなる人は一人もいませんでした。
これを何度も何度も繰り返しましたが、
伝染病であることを実証出来なかった
のです。.馬でも試しました。明らかに
スペイン風邪にかかっている馬の頭に
袋を被せ、馬が袋の中でくしゃみを
したら同じ袋を次の馬に被せるという
ことをやりましたが、病気になった
馬は一頭もいませんでした。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

なんと飛沫感染どころか、鼻水を
直接接種させられた人でも、全く
問題なかったというのだから、
そもそも感染するというコンセプト
自体、証明されていない、机上の
空論だったというわけなのです。

ソーシャルディスタンスや、マスク
三密禁止や声出しクラスターなど
全てが、科学的裏付けのない
全くのでたらめであったという
事が証明されているわけです。
もちろん自粛やロックダウンに
ついてもそうです。
つまり、証明もされていない仮説
によって、自粛やロックダウンを
させられ、会社が倒産したり、職を
失う人が続出し、さらにストレス
や生活の糧を失ったためや、借金苦
などによる自殺者も急増、人々は
引き離され、面白くともなんともない
終末的な社会を経験させられて
いるのです。

こういう事を世界中の人々が、知る
事ができたら、今度こそ邪悪な支配は
終焉するでしょう。

感染が証明されてもいないという
事を、カウフマン博士が丁寧に
説明してくれています。
カウフマン博士は、コッホの原則を
紹介して、確かにコッホの原則が
あてはまるのであれば、ウィルスが
存在し、病原性を持ったウィルスから
感染する事が証明されると言って
います。

まずは、そのコッホの原則を紹介
しておきましよう。

コッホの4原則
1.複数の患者にその菌やウィルスが
存在した事を証明する。

2.その菌・ウィルスを分離培養する
(単離させて増殖させる)。

3.その菌・ウィルスを動物に接種し、
類似症状が引き起こされる。

4.その動物から同じ菌・ウィルスが
再分離される。

カウフマン博士は、この第2ステップ
や第3ステップでさえ、これまでに
成功した事例は、なかったと説明して
います。

実際、コッホもその感染実験を成功
させる事は、できなかったようです。
さらにあのウィルスの存在を
示唆して、細菌理論を提唱していた
パスツールも、成功しなかったという
事で、その事から、自分の理論は
どうやら間違っていたようだと
言い遺して、この世を去っている
のです。

つまりとことん細菌やウィルスが
感染して、病気を引き起こす事は、
これまで、1度も証明されて
いなかったという事なのです。

なのに、現代医学は、このパスツールの
細菌理論をベースにしているというの
だから、医療そのものが完全に間違った
コンセプトをもとにしている事が、
よくわかりますね。
なぜこんな嘘が真実として、公式の
医学で認定され続けているのかと
いえば、簡単ですよね。
その方が儲かるからで、さらに
支配層が大衆をコントロールして
いく事にも使用できるからだと
いう事です。

カウフマン博士は、このようにそもそも
存在していないウィルスつまり今回の
新型コロナウィルスも存在が、証明
されていなのに、ワクチンなど創り
ようがないと断言しています。

まあ当然ですね。

また、カウフマン博士は、病気が
ウィルスが原因であると証明された
という事例がないという事などを
具体的な実例を取り上げて説明して
いましたが、そもそもウィルスと
呼ばれているものは、ことごとく
エクソソームという、病原性のない
免疫細胞の一種だと言っています。

この事は、他の多くのカウフマン博士
の動画でも語られていて、それを
指示する学者や専門家も現在多く
います。

ただ、先日お話しした大橋教授に
カウフマン博士の事を、お聴きしたら
なんとカウフマン博士をご存知
ないようです。さらにエクソソーム
の事も全くご存知ないようでした。
確かに発見されてから、その存在を
主張したり、示唆するような学者や
専門家が、約200名も殺されて
いたという事実もある事から、
なかなか公式の科学の全てに
疑問を持つ人でなければ、それを
知る事は困難であったのだと思い
ます。

博士号を持っている医師は、星の数
ほどいるので、全て知る事など
できないというような事も言って
おられました。

確かに、これまで大橋教授は、新型
コロナウィルスを無害な体内の
常在コロナウィルスだと説明して
おられたので、エクソソームの事を
ご存知ないだろうとは、思って
いましたが、実際にお聴きして、確認
できたのは収穫でした。

もちろん私は、大橋教授の説明
のほとんどに納得させていただいて
ますが、新型コロナウィルスは、
無害で、むしろ人体にとって有益な
エクソソームであると確信して
います。

それは、ベシャンの細胞理論によつて
も、千島学説によっても裏付けられて
いるコンセプトだという事も、その
理由です。

それについては、
新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけ
のもの!?偉大な学者たちに学ぶ

という記事で、紹介していくます。

またカウフマン博士は、インタビューで
中国の武漢など、同一地域で、爆発的に
突然死したり、呼吸困難などの重症に
なった人が、集中したケースは、感染
の証明にならないのかと問われて、
それは、単にその同じ環境で、同じ
症状を示して人が多くいたという
だけで、ウィルスがそれを引き起こした
とは証明さされていないと説明して
います。

そして武漢には汚染された巨大な
海産物市場があり、それが原因では
ないかとも示唆していました。

しかし私は、この点についてだけは
カウフマン博士の言説に疑問を持って
います。

武漢で重症になった人々は、食中毒
の症状ではなく、呼吸困難から、
肺の機能不全という症状が圧倒的
だった事の理由としては適切でない
と考えています。

コーエン博士が、示唆している
ように、新型コロナウィルスの原因
として考えられる最も妥当なものは
5Gの電磁波だと考えています。

これは、私もこれまで多くの記事で
説明してきましたが、今回の新型
コロナウィルスの症状として説明
されている、味覚・嗅覚の異常から
心疾患、呼吸困難から肺炎など、広範
な範囲の症状を引き起こせるものと
いえば電磁波や放射能しかない
からです。

その事は、
あらゆる新型コロナのものとされてる
症状は、単に5Gの健康被害だった!

という記事で説明しています。

そしてそこでも説明していますが、
武漢は、5Gの展開で、世界最先端
を言っていて、当時すでに13万基
の5Gステーションが設置されていて、
そこから発信可能な60GHzを
照射すると、酸素が変質して、肺が
酸素を取り込めなくなるという事が
研究で明らかとなっている事、
そして武漢での騒ぎが始まった当時
試験的に60GHzが使用された
との証言もある事から、まず
間違いない事だろうと思っています。

これなら突然死が、発生する事にも
納得できますからね。

それはともかくカウフマン博士から、
学ぶ事は、本当に多かったです。

では今度は、5Gの危険性とウィルス
との関係を示してくれたコーエン
博士の動画について見てみましょう。
特に注目した部分だけ取り上げます。

コーエン博士の動画
https://jimakudaio.com/yt?
v=KGIzWjjkpNk&lang=ja

コーエン博士も今回のコロナ騒動に
関する全ての数字はでたらめで、
そもそも感染の証明など全くされて
いないと断言しています。

彼は公式の科学での定説は全て
でたらめだと言います。
私も多くの記事で、その事を説明して
きましたので、激しく同意します。

彼は医師として多くの症例に対して
結果的に何もしなかった事で、多く
の良好な結果、つまり完全な健康が
自然に回復してきたのを、見てきたと
証言しています。

要するに彼は、細菌やウィルスが原因
で、それが感染して、病気が広まった
のではなく、その細菌とは無関係の毒に
原因があるという事を説明しています。

細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。

事実、パスツールと彼の弟子が、40
年もの長い間、バクテリアだけを分離
して、人や動物に摂取させた結果、
ただの一人の人間も一匹の動物も
それが原因で病気にならなかった
という事です。

さきほどのカウフマン博士の話にも
あったように、感染を証明するための
コッホの原則は、満たされておらず、
したがって、パスツールは細菌理論で
提唱していたような、細菌が感染して
病気を引き起こすという証明ができ
なかったという事だったのです。

しかも40年間もかけてですよ。

それで、死に際にパスツールが
「自分の理論は間違っていたかも
知れないと言い遺したわけなのです。

なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

おそらくそうなのでしょう。
つまり私たちは、
「ウィルスや細菌が、感染して病気を
引き起こす」という完全に間違った
コンセプトを信じ込まされてきた
という事だったのです。

そしてバクテリア(細菌)と病気との
因果関係も証明されていないという
事です。
ただの1度も証明に成功されては
いなかったと。

しかし、おバカな研究者たちが、
なぜか感染しているように
見えるし、同じ病気も起こっている
から、もっと小さいものがあるはず
だと考えて、ウィルスというコンセプト
を、思いついたのだという事です。

みなさんここで念を押しておきたいのは、
私たちが、あると思い込んでいるウィルス
は、単なる概念でしかないという事だった
のです。

そう、あの片岡ジョージさんが描いている
超大人気大爆笑新型コロナ騒動の風刺
4コマ漫画の単行本のタイトルが
「コロナは概念」です。
なんと、どストライクで、真実だった
という事です。

しかも新型コロナだけでなく、エイズや
豚インフルエンザウィルスや、マイコ
プラズマウィルスや風邪ウィルスとされて
きたものも、単なる概念であったという
事だったのです。

つまりおバカな研究者たちは、では
そのウィルスを分離しようと思いついて
同じ病気にかかっている人たちから、
取り出したサンプルを濾過し、不要物を
取り除いて、健康な人たちに接種させて
みたところ、誰1人として病気になら
なかったという事です。
それが動物であっても同様でした。

最初に研究されたポリオについて
研究されたところ、症状だけに
ついて観ると、ヒ素や
DDT、鉛によっても同様の症状が
引き起こされました。

これはおそらく、ポリオを分離して
取り除いたあと、それらの毒物を
接種させてみたという事でしょう。

そういう事だったら、ポリオによって
引き起こされた病気ではなく、単に
それらの毒物によって引き起こされた
病気だとわかりますよね。

ですが、おバカな研究者たちは、
それがポリオの原因ではなく、
やはりウィルスが原因のはずだと
言ったらしいです。

つまりポリオは取り除いたはず
なのに、同様の症状が出るのは、
ヒ素やDDTなどの毒物のせいだと
考えずにいたという事です。
バカですねー💦

支配層のもとで働く手先か、そうで
なければ、正真正銘のバカなの
でしょう。

おそらくこのおバカな研究者たちは
大金とひきかえに、支配層の代理人
あたりから、
「どんな理由でもいいから、
ウィルスが感染して病気を引き起こした
と証明してみろと。」
と言われていたに違いありません。

そしてコーエン博士は、さきほど
取り上げたスペイン風邪での例も
持ち出して説明しています。

つまり結論は、私たちは他人に
病気の原因としての細菌やウィルスを
感染させる事は、不可能である

という事です。
しかも、私たちはウィルスや細菌に
よっては、病気は引き起こされない
という事が、これまでに証明されて
きた
という事だったのです。

つまり、コッホの原則で単離された
ウィルスや細菌が、感染する事や
、ウィルスや細菌自体が病気を
引き起こすと証明された事は、
なんと150年もかけて、一度もない
という事だったのです。
つまり細菌やウィルスは感染しないし、
病気を引き起こすこともないという
事が、証明されたという事です。

ここで私たちは、考えを改めるべき
ですね。
病気にならないために、健康でいる
ために、何を気をつければいいかを
です。
つまりその何かとは、細菌やウィルス
を防ぐ事などでは全くないという事
だったのです。

インタビュアーが、わりと効果的な
質問をしました。
では、風邪やインフルエンザが
流行っているときに、子供が
かかれば、その親も、兄弟も
みんな同じ病気になるのはなぜ
ですかという事です。

確かにこれまでの感覚だと、風邪や
インフルエンザのウィルスが感染
した事によって、みんな同じ病気に
なったのだろうと思いますよね。

しかし、ウィルスが存在している
という証明もなく、それが感染して
病気とも証明されていないのだから、
それは、少なくともコンセプトでしか
ないウィルスのせいではないはずだ
と言えるわけです。

ここで、これまでより私たちは一つ
勉強した成果が出たというわけです。

では何が原因なのかという事です。

それは、多くの場合食品や空気中に
含まれる毒物です。

要するに家族などに感染したように
思われてきた風邪や、インフルエンザ
という病気は、ウィルスに原因が
あったのではなく、生活環境が
同じで、同じ毒を摂取した事から
同じ様な病気になったという
事だったのです。

身体に有害なものを摂取すると、人は
下痢を起こしたり、鼻水や咳、
そして熱が出ますよね。

それらは、つまり毒物を排出する
ための、身体の「好転反応」なのです。
だから、毒物を排除し終わったあと
は、健康になります。

熱が出るというのは、鼻水や咳、
下痢などで排出できないような
毒を、排除するために、免疫細胞を
働かせる必要があるからです。
免疫細胞は、38度などの高熱で
活性化する事で知られていますよね。

つまりそれらの毒物を排出するために
細菌のように見える免疫細胞が、発生
したり、ウィルスのように見える
エクソソームが発生したりしている
のが真実だった
という事です。

つまり免疫細胞は、体内の毒を
食べてくれるバクテリア(細菌)
そのものだったという事と、
ウィルスのように見えるものも
免疫細胞のエクソソームだったと
いう事がわかっています。

もちろんこのバクテリアを免疫
細胞と呼んでもいいのは、千島学説
やベシャンの細胞理論にあるように、
体内の細胞が変化したのが、
善玉のバクテリアであり、免疫細胞
とも言えるからなのです。

だから細胞内の毒を排出し、他の体内に
その毒の存在を知らせるという
役割をこなすエクソソームは、
免疫細胞の一種だという事ですが、
これもまた体内細胞が変化した
一種のバクテリアの一つだと言っても
間違いがない事になるのです。

細胞も、免疫細胞も細菌もエクソソーム
も全て、同一のものが変化しただけ
だという事が真実だったという事
です。

しかも人は、この自然治癒行為を
繰り返す事によって、より身体的な
抵抗力が増して、より健康になる
事も証明されているようです。

これはたとえば癌治療においても同じ
で、同様にわざと癌患者に毒性の
あるものを与えて、自然治癒反応を
待つと、癌の状態は改善したり、
時には完治する場合もあるようです。

これがなんと医療文献に報告されて
いたという事なのです。

しかし、逆に免疫力を著しく低下
させるような強烈な毒性のあるもの、
つまり抗がん剤のようなものを
与えたら、やはり人体は致命的な
影響を与えられ、やがて死に至る
という事なのでしょう。
つまり抗がん剤は、ちょっとやそっとの
毒性などではなかったという事が、
ここでも証明された事になりますね。

さてここでようやく、食品や大気中の
汚染物質の毒物を摂取する事以外でも
、体内に毒素を作りだす例を取り
上げています。

それが、電磁波そして放射能被ばくに
よるものだという事です。

つまりそれらにさらされると細胞に
毒物が発生する事が知られていて、
それを排出するために、エクソソーム
が発生するという事です。

つまり今回の新型コロナウィルスは、
ウィルスなどではもちろんなく、
5Gシステムや放射能による
電磁波被ばくで発生したエクソソーム
だったという事です。

どういう事かといいますと5Gが展開
されるようになって、電磁波被ばくが
蔓延した事で、細胞内に毒素が発生し
それを排除するために発生した
身体にとって有益なエクソソームの事を
新型コロナウィルスだと呼んでいた
という事なのです。

つまりエクソソームは、「ぬれぎぬ」
をかぶせられた、かわいそうな
免疫細胞の一種だったという事が真相
なのです。

なんとこのような冤罪は、今回が初めて
ではなく、これまでのエイズ騒動も、
豚インフルエンザの時も、鳥インフル
エンザの時も、SARSの時も同様
だったという事だったのです。

それにペストやコレラに関しても同じ
事で、やはり我々に意図的に毒物が
与えられた事によって引き起こされた
病気だったという事です。

それらの原因であるとされてきたものは、
全て、体内を守るために発生した
バクテリアでもある、免疫細胞だった
という事なのです。

意図的って誰の?ってもうおわかり
ですよね。

彼ら支配層の配下であるものたちによって
という事です。
確かペストも、井戸水にユダヤ人が、
毒を入れた事で引き起こされたという
エピソードもあったと思います。

また5Gの話に戻りますがこの
ような電磁波被ばくにより、確かに
大きな健康被害がもたらされますが、
それは、それらの電磁波を軽減する
電磁波機器によって、ある程度
防ぐ事が可能だと証明されているよう
です。

例をあげられていますが、
BioGeometryと呼ばれる
システムと、スカラー波を使った
システムだそうです。

これについてはまた後ほど、調べて
おきます。

つまり有害な電磁波は、電磁波によって
相殺できるという事です。
実は超強力な電磁波である放射能に
ついても、同様に電磁場システムで
無害化できるという研究もあるようです。

さらにコーエン博士は、5Gのような
有害な電磁波であっても、我々人類は
進化するので、いつかは、人体に有害で
なくなると語っています。

これは、ウィルスとされる
インフルエンザなどに対して、
集団免疫ができるのと同じ意味
ですね。

それとコーエン博士は、感情的な毒に
よっても同様の事が発生すると
語っています。

これもとても重要で、人類に対して、
危機感を煽り、自粛やロックダウンで
自由やコミュニケーションや楽しみを
奪う事で、支配層は、効果的に私たちに
「毒」を与えて続けてきた事がよく
わかります。

そしてコーエン博士は、全ての病気から
我々が身を守るためには、その感情を
守りあい、ポジティブに高め合う方法が
最も効果的だと、著書に書いておられる
という事です。

つまり弱肉強食のコンセプトでは
なく、人類が黄金時代であった
「共存共栄」のコンセプトです。

これは私の記事でもメインテーマの
一つにつながります。

今現在行われているような支配層の
目論みや実行されている計画つまり
アジェンダに対して、最も効果的
なのは、私たちがつながり、愛を
共有する事だったという事です。

それはそのような感情が、身体を
守るというコーエン博士の研究と
一致していますし、また支配層の
一番上の存在である邪悪な意識
の力をも削り取る事につながる
からなのです。

彼らは、もし地球に愛が、蔓延
するようなら、別次元に逃げ込む
しかなくなり、彼らの憑依していた
血族も正気に戻り、明日からでも
人類全員のために、邪悪な事を
やめさせ、地球の環境と人類の繁栄
のために、超莫大な資産をつぎ込み
始めるでしょう。

こんな痛快な事は、ないのです。

だから、もちろん彼らの計画に反対
していく事も今は絶対必要ですが、
それをしながらでも、私たちに
とって最も大切な事は、愛を持ってつながる
事なのです。

今回コーエン博士のとてもわかりにくい
動画の説明からは、あまりにも貴重なヒント
がもたらされたという事なのです。

今回で理解できた超貴重な真実である
「ウィルスや細菌に感染する事によって
病気が引き起こされたのではない」
という事と、
「ウィルスや細菌は、毒を排出するため
の免疫細胞で、それはバクテリアとも
言える」という事については、また
あらためて詳しく説明する記事を
書いていこうと思います。

また貴重な情報を、記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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大橋教授との会話で得られた結論は、元凶はPCR検査だという事!


11/7の土曜日に、
楽しみにしていた展覧会に、
参加してきました。

これは
あなたの素晴らしい1日のための重要なコレクション
The Significant Collection for
Your Own Wonderful Day.
と言う展覧会で、ツイッターで
知り合う多くの方が参加しておられた
ので、これは行くしかないだろうと
いう事で参加したわけです。

えーと先日の11/14まで
開催されて、大好評のうちに終了
しました(^O^)/

こちらの展覧会では、「コロナ手記」
で有名な、
カフェックス・虫取り名人さんの作品や、
「マスク」論でこれまた有名な
こえふさんの作品、
そしてこの展覧会の主催者のお一人
でもあるねむいねむいさんの作品など
もありました。
さらになんとあの大橋教授の作品も
ありました。
しかもこの時に会場に来られていたの
です。

そしこの日は天舞音さん、小林房子さん
こうのなおみさんのハープ演奏も
披露され、会場に素晴らしい旋律が
流れて、参加された人はみんな
聴き入っておられました。

天舞音さんの、オリジナル曲が
こちらです。
この音色だけでも、心が洗われ
ますねー。

そしてこちらが、展示会の一番
目立つところに飾られていた
カフェックスさんのうますぎる絵

“出典:「グルメとペットの絵の
ブログ」様の
神戸ウォーキングより”

またツイッターで仲よくさせて
いただいてる人たちや、ツイッターで
有名な方々もたくさんこられて、
交流を深められたのも貴重な経験
です。

さてその時の帰りに、なんとあの大橋
教授と、仲よくしていただいてる
yanさんと、ご一緒できる事に
なって、とてもありがたかったです。

そして大橋教授とは、帰りの方向が
同じなので、なんと一時間近く、
大橋教授とお話をさせていただく幸運
に恵まれたのです。

これは、大いなる意志が働いての必然
のように思えました。

なぜなら、たぶん私は大橋教授とコロナ
の真実について深く、話し合いたいと
熱望していたからであり、大橋教授
にとっても、また少しは話のタネに
なりそうな事を知ってるやつが
私という事だったでしょうから。

でやはり終始、新型コロナの茶番から
マスク不必要や、消毒の有害性、
ワクチンの危険性やそして、PCR
検査についてと、書き切れないほど
の会話をさせていただいた中で、
大橋教授が、とにかく強調されて
いたのが、「PCR検査が、コロナ
最大の問題」だという事です。

そもそもデータそのものが、単離
されていないウィルスの遺伝子配列
をもとにしたもので、しかも感染
実験を行った形跡もなかったのに、
たったの10日間で出した、中国
の論文のデータを、PCR検査
の基準としてWHOが速攻で公認した
という怪しさだったのです。

つまり10日間で、単離して
さらにそれが、病原性であるウィルス
だと、判断するのに、10日間で
なんて絶対不可能だと、大橋教授は
おっしゃいました。

もちろんこの事は、目覚めた世界中の
専門家たちと一致する見解です。

つまりPCR検査には、もともと
絶対的な判断材料そのものが
最初から存在していないのです。

そのような検査で、世界中の陽性者
が、なんと感染者としてカウントされて
マスコミに煽られ、世界に危機感が蔓延し
コロナパンデミックが、宣言されました
が、ご存知のようにそもそもPCR検査
で陽性であっても、新型コロナの感染者
とは全く言えないのです。

海外の大手メーカーのPCR検査キット
には、使用書にこの検査では
インフルエンザでもマイコプラズマ
でも風邪ウィルスでも、あらゆる
ウィルスで、陽性になる場合が
あると書かれているので、陽性
が出ても、新型コロナウィルス
ではない可能性が充分にあるわけ
です。
(というよりそもそも新型コロナ
ウィルスそのものが存在しませんが)

その上に、そもそも感染を証明
するためには、数十万から
数百万のウィルス数が確認
できなければなりませんが、
PCR検査で現在判明している
ウィルス数は、数個から10個
未満くらいで、しかも単にそれ
らしきものがあったとわかった
だけで、感染しているとは全く
いえない状態で、陽性反応が
出るわけです。

それらしきというのは、完全な遺伝子
のごく一部を確認しただけだという
事です。つまりコロナウィルスだと
する偽のデータのしかもごく一部
だけ確認したというのが、PCR検査
というものだったのです。

以前の大橋教授の動画にもありました
ねー。効果的なたとえが、つまり
新型コロナウィルスを真犯人だとする
と、モンタージュはPCR検査で、
調べているのは、犯人の耳の先が
一致するかどうかだけという事です。
陽性だとそのほんの一部が一致した事
になりますが、もちろん真犯人
だといえるはずないですよね。

でもマスコミや政府は、その耳の先が
一致しただけというような「陽性」
を、真犯人と断定する「感染」に
仕立てあげて、コロナ騒動を演出
してきたという事です。

つまり「PCR検査の陽性者は、
感染者ではない」という事が
正しいのであって、テレビが
毎日・毎時人々を脅かすかの
ように感染者数を発表していますが
もちろん全くの嘘で、
公共の電波を使って、犯罪にも等しい
行為を繰り返しているというわけです。

もちろん新聞や雑誌、メジャー
なネットニュースなど全てのメディア
そして政府や政治家、医者たちまで、
この大犯罪に加担しているよう
です。

つまり私たち大衆は、まずこのPCR
検査によって騙され、そして偽の
コロナパンデミックによって騙され
当然新生活様式のようなデタラメの
方針にも騙され、さらにワクチンに
よっても騙されています。
その上5Gやスーパーシティ法や
ムーンマトリックス計画によっても
騙されているのですから、本当に
危険な状態だという事です。

もちろんこのままのシナリオ通り
でいけば、私たちも含めた世界中の
人々に悪夢の世界が訪れる事に
なるのが明らかなのです。

話は、戻りますが、とにかく
いろんな話を大橋教授とさせて
いただいた中で、特にこのPCR
検査をやめさせない限り、コロナ
騒動もワクチン強制接種の方向も終わら
ないという事が大事な話だったと
思います。

私が、記事にこの事を書くために、
大橋教授と一緒に帰らせていただいた
のだと、しみじみ痛感しています。

本当に、毎日お忙しい大橋教授には
この場をお借りして御礼をいいたいと
思います。
「本当にありがとうございました!」

さてPCR検査については、世界中から
批判の情報がどんどん集まって
います。

今回その中のいくつか取り上げておき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

COVID検査:我々は騙されてきた 
By A. Castellitto~

-testing-weve-been-duped/5728651

2007年は、かなり静かな時期であったが、
ニューヨーク・タイムズ紙は、
分子診断検査、具体的には、信頼性の
高い結果を得るための
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査の
不備について、非常に興味深い暴露記事
を取り上げた。 タイムズのレポートで
強調された最も重要な懸念は、分子検査、
特にPCR検査がいかに感度が高く、偽陽性
になりやすいかということである。~

(引用注:驚く事に2007年の時点で、
すでにPCR検査が正確性を欠き、
偽陽性の反応になる事が、いかに多いか
という懸念を
あの大手マスコミのニューヨーク
タイムズ紙でさえ、取り上げている
という事です。)

それにもかかわらず、今日では、
PCR検査は、特にCOVID-19の診断に
おいて、分子診断の
ゴールドスタンダードと考えられて
います。 しかし、より詳細な分析を
行うと、PCR検査は実際には非常に
不安定であり、偽陽性が多いことが
明らかになっている。 ありがたい
ことに、ニューヨーク・タイムズは、
再びその案件について述べている。

NYTの記者Apoorva Mandavilliに
よると、「あなたのコロナウイルス
検査は陽性である;多分それはそう
あるべきではない。」 本質的には、
陽性の結果はあまりにも頻繁に翻弄
されている。 むしろ、それらは
おそらく「より大きなウイルス負荷」
を持つ個人のために取っておくべき
である。それで今までどうやって
いたのか?

「PCR検査はウイルスからの遺伝物質
を周期的に増幅する;必要な周期が
少ないほど サンプル中のウイルス量
またはウイルス負荷が大きくなる
・・・患者から感染する可能性
が高い。」

残念なことに、「サイクルの閾
(しきい)値」は上昇しています。
閾値が上がると何が起こるのか?
基本的には、「比較的取るに足らない
量のウイルスを持っているかも
しれない膨大な数の人々」が感染
しているとみなされます。 しかし、
感染の重症度は決して数値化されず、
基本的には偽陽性となります。
彼らの感染レベルは基本的に
ゼロです。(訳注:生きたウイルス
がいない)~

(引用注:少し説明が難解だったかも
知れませんね。
「PCR検査はウイルスからの遺伝物質
を周期的に増幅する;必要な周期が
少ないほど サンプル中のウイルス量
またはウイルス負荷が大きくなる
・・・患者から感染する可能性
が高い。」

のに反して、実際には周期つまり
サイクル数を引きあげるように設定
されているので、それでは
取るに足らない量のウィルスに
反応しただけの、膨大な人々が
感染したという事にされてしまう
という事です。
このような偽陽性反応での感染
レベルはゼロだという事です。
訳注で言っておられるように
取るに足らない量のウィルスしか
存在しないのであれば、繁殖力
を持たないウィルスが存在して
いる事になり、それは繁殖力を
発揮できない死んだ状態のウィルス
の事だというわけです。)

あるウイルス学者によると、
「周期のしきい値が35以上の検査は
感度が高すぎる」とのことです。
彼女は続けて言いました 「40
が陽性を示すと考える人がいる
ことにショックを受けています」

(引用注:現在の日本でのサイクル
設定数は、もっとひどい45サイクル
です。
この方は、この事についてどんな事を
言ってくれるでしょうか?
もちろん、ただちに検査を中止
させなさいと証言してくれること
でしょうね。
つまり日本では、これまで誰も
新型コロナウィルスの感染者として
判断された人は、一人もいなかった
というのが真実だという事です。)

個人的には、科学的にはCOVID-19で
決着がついたところだと思って
います。 結論は? 我々は
騙されていた!』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
COVID検査:我々は騙されてきた 
By A. Castellitto
より ”

なんとPCR検査のデタラメぶりは
2007年から、懸念されていたよう
です。
これまでの記事で取り上げたように
サイクル数をわざわざ陽性反応が
出やすいように設定して、
偽パンデミックを演出してきたという
事です。
日本でのサイクル数の設定値が45
というのは、あまりにもふざけた
設定のようで、全く健康な人でも
いくらでも陽性反応が出る仕掛け
になっているようです。

この事は、大橋教授も動画で説明
されていましたよね。

さてはてメモ帳様の記事には、関連
する記事へのリンクも掲載されて
いたので、その中からPCR検査が
無効である事の説明として、注目
したい記事を選んでみました。

『』内が引用で、~が中略です。


COVID-19の場合、感染して発熱などの
症状が出るには少なくとも10万個程度
のウイルスが必要と言われていて、
20~25サイクルで感染しているか
どうかの判定は可能です。

(引用注:つまり45サイクル
では、数個から10個程度の
ウィルス数でも陽性反応が出ますが
それは感染といえるものでは全く
ないという事です。そしてまた
20~25サイクルで10万個
以上のウィルスを発見できますが、
それでも、それが本当のウィルスの
データであった場合に初めて
感染しているかどうかの判断が
できるのであって、データ自体が
病原性を持ったウィルスのものか
どうかわからないものの
遺伝子配列であれば、感染力の
あるそして病原性のあるウィルスに
感染したとは、
とても言えないという事です。
つまり、検査自体無意味だった
というのが真実です。)

しかし日本の国立感染症研究所の
マニュアルが示す「リアルタイムPCR」
は45サイクルで、国内メーカーの3つの
検査キットでは40~45サイクルと
なっていて、これらを使ったPCRでは、
ウイルスが身体にたった10個程度存在
すれば陽性と判定され、20サイクルで
検査すれば陽性者は現在の100分の1
程度になります。

更にPCRは遺伝子配列の類似性で判定
するので、ここまでサイクル数を
増やすとSARS-CoV-2の遺伝子配列に
部分的に類似した従来の風邪コロナ
ウイルスなどが存在していても陽性に
なる可能性があります。

(引用注:風邪ウィルスだけで
なく、インフルエンザウィルスや
マイコプラズマなどが存在して
いても陽性になるのが、45
サイクルの場合充分ありえる
事だという事です。)

PCRは本来は20~25サイクル程度に
して症状のある人だけが検査を
しないと正確な診断ができません。

“出典:「かねしろクリニック」
様のサイト
日本のSARS-CoV-2のPCRは非常に
偽陽性が多く精度が低いです
より ”

この病院は、とても良心的ですね、
利益より患者の事を第一に考えて
おられるようです。

今度はさてはてメモ帳様の記事
からの引用です。
今度は、サイクル数以外の観点
からのPCR検査の無効性について
説明されている看護師の記事
だそうです。

『』内が引用で、~が中略です。

『特定のCOVID-19ウイルスの
ための信頼できるテストは
ありません。COVID-19ウイルス
の実際の症例数を報告するため
の信頼できる機関やメディアは
ありません。これには、何より
も第一に対処する必要があります。
COVID-19に対するすべての行動や
反応は、完全に欠陥のあるデータ
に基づいており、私たちは断じて
正確な評価をすることができま
せん。

これがCOVID-19を持っている人の
ほとんどが風邪やインフルエンザ
のような(以上のものでない)
症状を呈しているという話を
聞いている理由です。それは、
ほとんどのコロナウイルス株が
風邪やインフルエンザのような
症状を示すだけだからです。

PCRは基本的にはあなたの細胞の
サンプルを採取し、DNAを増幅して
「ウイルス配列」、つまり既知の
ウイルスゲノムの一部と一致する
と思われる人間以外のDNAの断片
を探します。(訳注:最近では、
WHO推奨のプライマーで、人間の
染色体の配列と同じものさえある
ことが、呆れられています)

(引用注:この訳注で言われている
のは、本来PCR検査のデータ
として用いられるのは、人間以外
のDNAの断片でなければなら
ないのに対して、なんと現在
PCR検査のデータとして用いら
れている遺伝子配列の中に、
人間の8番染色体の遺伝子配列が
あるという事が発覚しているの
です。
その事は
新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!

という記事で、ご紹介していました。
要するにデータ自体が、いいかげん
なもので、PCR検査は正確な
ウィルスのデータを判断基準に
していない事が発覚していると
いう事です。
そしてこの看護師は、データが正確
だという前提でも、PCR検査は
ウィルス感染の検査として無効だと
説明しているという事です。)

問題は、この検査が機能しないことが
知られていることです。

それは「増幅」を用いますが、それは、
非常に少量のDNAを採取し、それを分析
できるようになるまで指数関数的に
成長させることを意味します。
明らかに、サンプル中の微小な汚染も
増幅され、潜在的に重大な発見の
誤りにつながる可能性があります。

さらに、それはウイルスの部分的な
配列を探しているだけで、全ゲノムを
探しているわけではないので、
他の問題を無視しても、単一の病原体を
特定することは不可能に近いのです。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
匿名の看護師がずばりと言う:
RT-PCRテストは完全に信頼できない、
それはウイルスを検出しません

より”

つまりPCR検査のウィルスの
部分的な配列を探しているだけ
なので、単一の病原体をできる
わけでもないという事です。

最後のこの事だけでも、ウィルスが
たとえ数個でも存在している事
の証明にもなっていない事がわかり
ますし、また断片を増幅する過程
でもエラーが出る可能性が、非常
に高い事も指摘されています。

以前の記事でとりあげたカウフマン
博士は、PCR検査の全ての過程
を合わせると、エラー率は100%
と証言していました。

さてまだまだPCR検査の無効性を
訴えてくれる情報は、あるのですが
今回はここまでにします。

とにかくこんないい加減なPCR検査
結果で、強制隔離などさせては、
なりませんし、危険な医療も受ける
必要は全くないのです。そして今後
も使用が続けられるようなら、
偽陽性であっても超危険ワクチンを
接種させられるのは必然なので、
絶対に検査を受けてはならない
という事です。

また貴重な情報を、記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
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究極のマインドコントロール AIによる知覚支配とは?


先日、
驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

という記事で、今では明らかとなりつつ
ある支配層の完全管理支配社会が、
半世紀も前から意図されていて、
鍵となる年として2020年と明確に
表現していたという事をご紹介しま
した。

もちろん今年中に、当時に予言
(予定?)されていたような、人間が
カプセルに入れられてしまうような悪夢
にはならないので、完全に予言(予定)
通りには、なっていませんが、今年に
入って、5Gが展開されて、しかも
ムーンショット計画が、内閣府から公開
されるようになったのは、予言の画像に
あるようなカプセルの中での人間が、
AIに連結されて、完全コントロール
されるようになるという具体的な予定
として、情報通の人々が、イメージ
できるようになったので、画像の予言
する2020年になって、当時には
思いも及ばなかった未来が差し迫って
いる事を予感させるのに充分です。

この事についてすでに
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事で説明していますが、
今回は、世界中に対して支配層の意図
の真相について、最先端のコンセプトを
もたらしているアイク氏による、
AIの完全支配について
の説明を、引用させていただく事に
しました。

これは、独立系動画サイトにアップされた
動画を、文字興ししていただいたサイト
からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

人間やめますか?マイクロチップの
人体埋め込み計画やめさせますか?

「まさくん」から紹介いただいた、
デーヴィッド・アイクの動画のリンクを
貼っておきます。

デービッド・アイク:陰謀論リアリスト 1/2
https://www.bitchute.com/video/uOUCUqsD5qCc/
アイクの発言の中で、特に重要な箇所を
書き起こししておきます。

(引用注:ここからがアイク氏の発現
です。)

最終目的地がどこかと言えば、
人間の知覚の完全な支配ですよ。
今の時点では、彼らが人間の知覚を
操作する方法というものは、
人々が得る情報を操作することです。
計画と言うのは、それを超えたところに
あるんです。

そこでは、彼らが知覚になるんです。
私の話すことは、もちろん人工知能の
ことです。
この話が悪魔の遊び場に戻るんです。
シリコンバレーですね。
なぜなら、それがますます、それが
「影」の中心部分になりつつあるんです。

しかし、我々の見る世界という意味では、
シリコンバレーというのが、グローバル
支配の中心になりつつあるんです。
人々を意のままにするだけでなく、
人々はショックを受けると思いますよ。
Googleがいかに深く・・・。

「ただの検索エンジンだ」「フェイスブック
はただのソーシャルメディア
プラットフォームだ」とか。

(引用注:つまりただの検索エンジン
ではなく、ただのソーシャルメディア
プラットフォームではないという事
です。
この事は非常に重要な部分なのですが、
このサイトでは、詳しく解説されて
いないため、少し私から説明させて
いただきましょう。

これらのインターネットサービスは、
当然情報の操作や誘導も行うために、
ただのネツトシステムではないと
誰もがわかります。
しかし、アイクの説明したかった事
は、それ以上だったのです。

つまりたとえば、GOOGLEの
検索サイトは、人々が検索したい趣向
や傾向から、願望のパターンや思考の
パターンを、AIのデータベース
として取り込み、人間の思考パターン
や願望傾向、感情的な反応や、表現の
パターンをAIに学習させている
という事なのです。

これはフェイスブックやLINE、
ツイッターなども同様です、全ては
すでにAIに直結されているので、
私たちは、すでに思考や感情パターン
をAIにどんどん吸収させても
いたという事なのです。

これが、将来的に、AIに知覚を直結
させた人類の完全支配のためにとても
有効に働く事になるという事なのです。)

いかに彼らが深いかを見るんです。
超人間主義アジェンダにおいて。
つまり、人間の脳を人工知能に接続させる
ということです。
すると、人工知能が人間の心になるんです。

(引用注:この心という訳には注意が必要
です。アイク氏は、終始マインドという
言葉を使用していますが、これは知覚や
肉体的反応による感情なども含めた
ボディマインドと彼が呼ぶもので、
私たちの日常意識においての知覚や感情や
意志を示しています。
日本語の「心」は、もっと深いレベルの
意識(潜在意識)を示すので、この場合
マインドとそのまま訳すのが正解だと
思われるという事です。
そして以下のアイク氏の言う、この考え
というのは、AIが私たちの知覚そのもの
になるという事です。)

この考えは私のものではないんですよ。
私の言うのは、Googleの重役、レイ・
カーツワイルの言っていることです。
彼が言ったことは、2030年までには、
これは何度も何度も語られることなん
ですが、
人間の脳が人工知能に接続されはじめる
と。
そして、人工知能がよりもっと多くの
人間の考えをするわけです。
人間の考えがなくなるまでです。
人工知能がすべて行うんです。

(引用注:ここまでがアイク氏の
動画の要約のようです。
ただし、この動画で語られている
事には、他にも重要な事が、説明
されていたので、またまとめた
記事を書いていこうと思って
います。

ここからは「嘘八百のこの世界」様
の解説となります。)

マイクロチップの人体埋め込みの
ことを、
アイクは語っていますね。

「人工知能によってあなたの脳は
支配される」と。

「人工知能によって支配されたあなたは
既に人間ではなくロボットである」と。

「今まで行われてきた“テレビによる
洗脳支配”が“人工知能による知覚の
完全支配”に変わる」と。

レイ・カーツワイルの発言に関する記事を
紹介する。

/54899
書店やニュースなどで「シンギュラリティ
(Singularity)」という言葉をよく目にする
ようになった。ここ数年で「AI(人工知能)」
が急速に進化したことにより、AIが人間の
知能を超える日、つまり「シンギュラリティ
の到来」が近い、とまことしやかに囁かれる
ようになったのだ。

(引用注:このシンギュラリティーという
言葉は、ここ日本で目にする事は、
ありませんが、どうやら、AIが人間の
知能を越える事だという事のようです。)

 シンギュラリティが到来すると、何が
起こると考えられているのだろうか? 
そもそも、本当にシンギュラリティは近い
のだろうか。詳しく見ていこう。

2045年に到来する? 「シンギュラリティ」
ブームの理由

 シンギュラリティはもともと、数学や
物理学の世界で使われる「特異点」を意味
する言葉だったが、最近では単に
「シンギュラリティ」という言葉が使われる
場合は、通常「技術的特異点」を指すように
なった。
 この「技術的特異点」という概念を最初に
広めたのは、数学者であり作家でもある
ヴァーナー・ヴィンジ氏だといわれている。
1993年に発表された『The Coming
Technological Singularity』という
エッセイの中で、ヴィンジ氏は
シンギュラリティによって「人類の時代は
終わる」と言及した。シンギュラリティの
概念は20年以上も前から存在していた
のだ。

 現在の「シンギュラリティ」ブームの
火付け役といえるのが、AIの世界的権威
であるレイ・カーツワイル博士が2005年に
発表した著作『The Singularity is Near』
だ。博士はこの著作において、近い未来
である「2045年」にシンギュラリティが
到来すると予測したため、大きな話題
を呼んだ。
 AIが人類の脳を超えることで、AI自身が
より優れたAIを生み出せるようになる。
その結果、2045年以降人類は何かを
新たに発明する必要はなくなるし、
AIが出す答えや生み出す物を予測すること
もできなくなる。AIが人類最後の発明となる、
ともいわれているのはこのためだ。
こうした社会変革や問題を総称して
「2045年問題」と呼ぶこともある。

「人工知能によって人間が人間で
なくなる」という悪魔の計画が
記されている。
計画が完成するのが2045年なら
まだマシだが、この調子だともっと
早くに完成の日を迎えそうである。
ところで、よく注意してもらいたい
ことがある。
「人工知能が人間を支配する」と
まことしやかに語られているが、
これは間違いである。
そもそも、人工知能は自ら発生した
存在ではない。
人工知能は、「彼ら」が作った
テクノロジーに過ぎないのだ。

(引用注:ここで解説されている
彼らとは、私やアイク氏の説明して
きたような、支配層の奥にいる存在
の事です。)

「彼ら」が、「彼ら」によって、
「彼ら」のために作ったテクノロジーが、
人工知能なのだ。その目的は、
我々99%の知覚を完全支配するためだ。
人工知能には「彼ら」が我々99%の
知覚を完全支配するために用意された
プログラミングがなされているの
である。
「人工知能が人間を支配するようになる」
といった、「やりすぎ都市伝説」の
ような情報操作番組が語っている
未来予想は、明らかな情報操作であり、
嘘八百である。

人間が作りだしたテクノロジーに過ぎない
人工知能が、自らの意思を持つようになり、
我々人類を逆支配するはずがないのだ。
我々を支配しようとしているのは、
人工知能ではなく「彼ら」なのだ。
人工知能は、あくまでも我々99%を
支配するための「彼ら」の道具に過ぎ
ない。
ちょっと考えたら誰でもわかることなのに、
我々が間違った認識を持つように巧みに
操作されているのである。

それはさておき、これは相当にヤバい
未来計画である。
現在繰り広げられているコロナウィルス
詐欺は、悪魔の計画の前段階に過ぎない。
あなたが人間である間に、何としても
食い止めなければならない。

人間やめますか?マイクロチップの
人体埋め込み計画やめさせますか?

もう一つのアイクの動画のリンクを
貼っておきます。

デービッド・アイク:反逆者 1/2
https://www.bitchute.com/video/
VU8toigc4dm8/

“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
人間やめますか?マイクロチップの
人体埋め込み計画やめさせますか?
より”

この「嘘八百のこの世界」様も、アイク氏
の事を理解されている日本では数少ない人
の1人でしょう。

日本でと、わざわざ入れたのは、世界
では、。すでに、彼が真実を語る
評論家として、有名になっているから
です。

内容をしっかりと理解すれば、彼の
語っている事は、私たちを本当の
意味で被支配の檻から、解放させる
ためのものであるという事は、わかるの
ですが、世界の中でも情報弱者として
知られ、思考力の低下も先進諸国の中
では最低レベルなので、なかなか理解者
が少ないのが現状です。

もちろん深い部分まで理解するとなると
さらに少数になるのですが、私は、
それをまた記事にして説明していっている
というわけです。

むしろ私の研究は、アイク氏の著書を
裏付ける、知識や情報を取り入れて、
さらに発展させていつたものだと
いえると思います。

この独立系動画サイトの、インタビュアー
は、アイク氏の証言を90%信じている
と言う事で、とことん深いレベルの事は
理解されていないという事でしょう。

私たちの知覚をコントロール支配したい
という存在は、もはや人間レベルでは
説明がつかないと言う事を、アイク氏
は語っているという事なのです。

その究極の支配者にとっては、まさに
その人間が知覚に囚われたその意識
そのものに意味があるという事を、アイク
氏は、動画で説明していたという事です。

この事についてのヒントの一つが
私たちが覚醒できていない原因
のマトリックスの真実とは?

でしたが、要するに彼ら究極の支配者
の望むものは、知覚に囚われた人間の
意識に生み出させる予定の、あらゆる
全ての「ネガティブエネルギー」が
究極の望みなのです。

実は紙切れのシステムでしかないお金の
ためでもなく、人間のために用意した、
恐ろしく狭い領域の五感で捉える
物質世界
」の富のためでもないのです。

すべては、マインドコントロールを完全
にする事で、人間の意識から、無尽蔵に
ネガティブエネルギーを生み出せて、
それを支配層の存在が吸収し続ける
事で、彼らという邪悪な存在を永続
させていく事がせできるという意図に
つながっているという事なのです。

できるだけ、その究極の意図から
人の目をそらそうとしているのが、
よく観てとれるという事を、アイク氏も
説明していたのです。

ただし、今回の記事では、嘘八百の
この世界さんの説明するように、
このままの状態でシナリオが進んで
いけば、人類は、AIを操作する
支配層のコントロール下におかれて、
完全なる支配が完成するという事
を知っておく事が大事だという事です。

ただその場合でも、私が記事で説明
してきたような、肉体に囚われた
私たちの意識のみが支配されるという
事で、本来の私たちは、もちろん全く
の無傷なのです。
それが、「本来の意識」なので、
一番大切な事は、その私たちの意識が
肉体のマインドとともに、囚われた
ままにならないようにしておく事だけ
です。

それには、普段から本当の自分
つまり私たちが、「意識」そのもの
でしかないという事を理解して
おく必要があるという事です。

また貴重な情報を、記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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CDCに提出されたワクチンの危険性についての内海医師の意見書が完璧!


内海医師といえば、自身のブログや
著書などで、まだ洗脳されたままの
日本人一般の方を揶揄して、「グーミン」
(当然愚民という意味)と読んで蔑んだり
しておられますので、とてもじゃあ
ないけど、好きにはなれませんが、
世界の裏側の事にも詳しく、特に医療の
闇については、とことん暴いて
くださってたりするので、そこはやはり
医師として尊敬しています。

さて今回は、新型コロナワクチンを
強制摂取されるような時期が近づいて
いるこの時期に、そもそもワクチン
というものが、いかに無効で危険か
という事をとことんわかりやすく、
そして詳細に説明された意見書に
まとめて、なんとアメリカの公的機関
として、日本でも知られているあの
CDCに提出されたという事なのです。

そしてこれは公開文書として、誰にでも
読める状態になっているので、今回
引用させていただいて、さらに
わかりやすく解説を加えて記事に
しようと思ったわけです。

では、その意見書を全て、掲載させて
いただくとさすがに大量なので、特に
重要なところを抜粋引用させていただき
ます。

貴重な全文は、下記のリンクからアクセス
できます。

fc2.com/blog-entry-599.html

『』内が引用で、~が中略です。

『       Tokyo DD Clinic院長
   NPO法人薬害研究センター理事長
              内海 聡

~私は2019年8月までハワイに在住して
おりました内海と申します。この度、
日本からではありますが、内科医兼薬害
研究者として客観的にワクチンについて
考察して、意見書として提出したいと
考えます。

1.ワクチンとは何かと獲得免疫について
2.ワクチンの構成成分と添付文書の内容
3.ワクチンに関する薬害の歴史
4.ワクチンに効果がなかったという研究1
5.ワクチンに効果がなかったという研究2
6.ワクチンが起こす副作用や後遺症
7.結論

I.ワクチンとは何かと獲得免疫について

まず私は、薬害の歴史と文献を研究する立場
として、ワクチンには非常に批判的、否定的な
立場をとっております。ワクチン(予防接種)
の定義は「病原体(特にウイルス)から作り、
これを人体・動物体に予防接種と称して
接種し、体内に抗体を生じさせ予防する
薬品」
などということになりますが、古くからこの
薬物によって得られる免疫は、
人体が身につける免疫=獲得免疫とは違う
ということが指摘されてきました。
人体の免疫というものは多種多様な構造を
しており、それらがすべて機能しないと
本質的な免疫にはならないという指摘です。
つまりワクチンはこの多種多様な構造を
無視して注射されるため、効果がなかったり
様々な弊害をもたらすという指摘でもあり
ます。獲得免疫の代表が、はしかやおたふく
風邪にかかると、もうかからなくなるという
もので、多くの一般市民も耳にされたことが
あるでしょう。この指摘は初歩として覚えて
おいていただきたいと思います。

(引用注:最初の指摘は、ワクチンに
よつて得られる免疫は、
根本的に人体の本質的な免疫力の
働きとは違う不自然なもので有効性が
確認されているものでは、ないという
説明をされています。
私は以前
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

と言う記事で、抗体と免疫について
説明しました。
それを一部加筆して転載しておき
ますね。

抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。

ワクチンによって抗体が作られた
のではなく、ワクチンに含まれている
病原性の細菌やウィルスに対して
もともとから人体に備わっている
免疫力が働いたので、抗体が
つくられたという表現が正しいわけ
です。
ワクチンによって、免疫力がついた
わけではありません。
つまりワクチンって、働いたとしても
たったそれだけの働きしかできない
という事です。
つまり危険なウィルスにかかって
苦しむ前の準備運動を、体内の
免疫力にさせているだけという
事です。

この抗体ができると、同じウィルスに
感染したのであれば、体内にある
免疫力が素早く働いて、免疫を獲得
するまで、身体が抵抗する事による
熱や咳などの、症状を最小限に留める
事が可能だという事なのです。
もちろんワクチンを打っていなくても
身体は、抗体を作って、免疫力を
働かせて、ウィルスを撃退できます。

しかし、たとえば今回の新型コロナ
ウィルスワクチンの場合、抗体を
つくる無毒化されたか、弱毒化
された、新型コロナウィルスが
抗原として、ワクチンに含まれて
いなければならないのにも関わ
らず、肝心の新型コロナウィルス
そのものが単離されものとして
存在していないので、ワクチンの
つくりようがないのです。

そしてもしよしんば、新型コロナ
ウィルスが存在していたとしても、
どんどん変異すると言われている
新型コロナウィルスでは、ワクチンに
含まれるべき、抗原そのものを
手に入れる事は、ほぼ不可能だという
事なのです。
この変異するという意味では、毎年
のインフルエンザワクチンについても
同様で、インフルエンザウィルスは、
どんどん変異してしまうので、
これもまた効果的なワクチンなど製造
できるものではないという事
だったのです。

以下は、正式にワクチンの構成成分
として、ワクチンの添付文書に
書いてある超危険な物質を列記
しておられます。
この添付文書は、医者用のもので
私たちが、ワクチンを接種する時
に、見せてもらう事は、まず
ありません。

下記の構成成分を観ていただく
だけで、それが猛毒物質だらけで
ある事がよくわかっていただける
はずですが、単独で働いても毒性が
かなり強いのにもかからず、下記の
ように複数の毒物の相乗効果は、
測り知れないものがあるのです。
つまりワクチンは、どう控えめに
いっても単なる毒でしかありません。

しかし、支配層の配下にある現代西洋
医療では、ワクチンは、毒薬の一歩
手前の劇薬指定という事になって
います。
もちろん大笑いでしかありません。
正真正銘の毒薬扱いをして良いはず
の、ワクチンを毒薬よりは、毒性の
低い劇薬指定にするのは、ひとえに
支配層が人類の人口を削減したいと
いう意図のあらわれ以外の何物でも
ないという事なのです。

そしてまたこの危険すぎるワクチンを
打った最大の効果が、人体の働きのみ
で、簡単につくれる抗体を、つくる
きっかけを与えるだけなんて、
知れば知るほどアホらしいですよね。
下記にもありますが、ワクチンに
よってもたらされる可能性のある
深刻な副作用は、副次的な作用という
言葉の意味にはふさわしくなく、
とことんそれが目的でつくられた
主作用なのだという事です。

世界の大手製薬メーカーを所有して
いる支配層は、ワクチン接種によって
一定の深刻な有害作用を人体にもたらす
ためにつくらせたと表現するのが
より正確だという事なのです。)

II.ワクチンの構成成分
ワクチンは以下のような成分でできて
います。それは公式文書(添付文書
といいます)にも記載されている
初歩的なことです。ワクチンが議題と
なっているなら添付文書は見て
いただきたいと思います。

・水銀
水銀は重要な神経毒であり、依然として
世界中のインフルエンザ・ワクチン
(複数回接種タイプ)に入っています。
あらゆる金属の中でもっとも有害性の
高いものが水銀であり、水俣病でその
怖さはご存じの方もいるでしょう。
この水銀は食べるのとわけが違い、
食べるより格段に吸収されることになり、
免疫の異常をもたらすこと、一番は脳に
溜まり脳の異常をもたらすことが
わかっています。

・アルミニウム
アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を
起こす可能性のある毒です。
子宮頸がんワクチンをはじめとする
最近のワクチンには、アルミニウム
アジュバントが添加されています。
アジュバントの代表格が
水酸化アルミニウムであり、
脳の運動ニューロン死滅作用が強い
ことがわかっています。

・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
グルタミン酸ナトリウム(MSG)
いわゆる調味料などに入っている成分
ですが、各国で規制対象や自主規制の
対象となっており、ワクチンに入って
いると容易に脳関門を通り越し、脳に
影響を与え、てんかんやけいれんや
食欲中枢の破壊をもたらします。

・ホルムアルデヒド(防腐液)
ホルムアルデヒド(防腐液)はいわゆる
ホルマリンであり、発ガン性物質として
有名な物質であり、シックハウス症候群
などを起こす物質としても有名です。

・ポリソルベート80、ツイーン20など
ポリソルベート80、ツイーン20など、
これは合成界面活性剤という物質です。
水と油を混ぜるために使うのが
合成界面活性剤の基本用途ですが、
これは種々の場所で体のバリアを
壊します。ポリソルベート80はメスの
ネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の
萎縮を引き起こすことがわかっています。
ネズミにおける注射部位のガンを
発症することもわかっています。

・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞
や遺伝子、それから豚や牛から作った
ゼラチンなど。細胞や遺伝子が入って
いるのはウイルスを培養するときに、
このような動物性の細胞を使い、
それがそのまま注射の中に入っています。
本来私たちは肉や魚を食べますが、
口から胃腸を通って吸収されるものは
そんなに害はありません。しかしこれが
注射として入ってくると本来の経路と
違いますので弊害を起こします。

ワクチンは基本的に劇薬指定されて
います
また、ワクチンは子どもに打つから
安全性が高いと思われているようですが、
ワクチンは基本的に劇薬指定されて
います。劇薬とは「『毒薬』に次いで
生体に対する作用が強く、過量に使用すると、
きわめて危険性の高い医薬品」であり、
「一般的には、
①微量でも致死量となるもの、

②中毒作用のあるもの、

③蓄積作用が強いもの、

④薬理作用が激しいもの──などを指し、
取り扱い・保存に 厳重な注意が望まれ
『薬事法』で規定されている」などと
あります。ワクチンはいわゆる劇薬ですが
重大副作用として以下のようなものが、
添付文書には記載されています。

(引用注:おいおいという感じですよね
副作用の記述の前でさえ、危険
きわまりないものだという事が、よく
わかりますよね。)

①ショックなど:「ショック(血圧・
脈拍低下、死ぬ場合も)、
アナフィラキシー様症状(急性薬物
アレルギー、死亡リスク)、じんましん、
呼吸困難、血管浮腫など……」

②脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎
(ADEM)があらわれる(当然、
死の危険もある)。

③ギランバレー症候群:「頻度不明」

④けいれん:これも「頻度不明」

(以下⑤~⑪も同様)。けいれん、
熱性けいれん(発熱を伴う)があらわれる
ことがある。 

⑤肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOT
など肝機能値の上昇などが起こる。

⑥ぜんそく:ぜんそく発作を誘発する
ことがある。

⑦血小板減少:血小板減少(血小板は出血
を止める作用がある。減少すると内出血
が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、
紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、
口腔粘膜出血……など。

⑧血管炎:アレルギー性紫斑病、
白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは
激しいアレルギー反応で発症する。

⑨間質性肺炎:間質性肺炎があらわれる
ことがある。発熱、咳、呼吸困難など
臨床症状に注意する。 

⑩脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症が
あらわれることがある。

⑪皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群が
あらわれることがある。皮膚や粘膜が
水ぶくれからドロドロに溶けていく
症状のこと。

(引用注:これだけの危険な副作用が
起こる可能性を考えると、ウィルス
そのもので予想される被害よりも
はるかに重症である事がわかり
ますよね。
しかもワクチンを打ったからといって
も、身体の免疫力の助けがなければ
ワクチンだけでは、抗体もつくれない
のです。
つまり役立たずの上に、超危険な
代物という事なだけだったのです、。)

III.ワクチンに関する法律と薬害の歴史
日本の薬害の歴史でいうと1947年に
GHQの指導のもとで予防接種法が
定められ、みなに予防接種が強制されて
きましたが、事故が起こってもなんの
補償する仕組みもないものであり、
現在も実質的には補償などされていない
のと同じです。

古くは京都や島根で実施されたジフテリア
の予防接種では、80人以上の
1~2歳児が死亡し、1000人近い
被害者が出ましたが、国は各地から
報告される接種事故を公表しません
でした。

(引用注:これがわが国の政府の昔から
の正体です。ワクチン接種によって実際
に、80人以上の幼児が、亡くなって
いるんですよ、それなのに隠蔽する
だけだったと言う事なのです。
つまりワクチンによる殺人は、見事に
隠蔽されてきたという事です。)

1970年にワクチンの被害児を持つ
親たちが集まり、厚生省に訴えを起こした
のがきっかけとなって、少しずつ変化が起き、
1994年にも予防接種法は改定があって、
現行のような定期接種と任意接種のシステム
が出来上がりました(強制接種がなく
なりました)。

定期接種とは一定の年齢になったら予防接種
を受けることを強くすすめられている種の
ものですが、法律的には強制ではありま
せん。任意接種とは受けるか受けないかは
個人や親の判断に任されている予防接種
です。

1979年にあるワクチン事故をきっかけ
として一時集団接種を中止し、その後
前橋医師会が調査した世界的にも有名な
研究があります(後述します)。
約7万5000人を対象に6年間にわたって
前橋市とその周辺のデータをまとめ、その
結果効かないことがわかって、
全国でインフルエンザワクチンの排除運動が
起こり、1994年にインフルエンザ
ワクチンの集団接種が中止されました。
任意接種の歴史には上記のような事情が
いろいろあります。以下、参考にして
ください。

(引用注:ようやく1979年の事故以来
ワクチンの作用が、調査されて、結果
無効だとされたのです。だから1994年に
ようやくインフルエンザワクチンの集団接種
が中止されたという歴史を、知るだけで
、ワクチンが無効で、なおかつ超危険な
ものである事くらい誰でもわかるはず
です。なのに現在の多くの国民が、こういう
歴史的経緯を知らずに、新型コロナワクチン
を期待して待っているという、愚かな
状態が、現在の日本だという事なのです。

しかも当時よりはるかに、危険になった
新型コロナワクチンをです。以下は、
それでも、定期接種や、任意接種として
医者や政府がいまだに国民に勧めている
もので、一応強制摂取ではないという事
です。)

【定期接種】
生ワクチン
BCG  ポリオ  麻疹風疹混合(MR)  
麻疹(はしか)  風疹

不活化ワクチン
三種混合ワクチン(DPT)/
二種混合ワクチン(DT)  日本脳炎  
インフルエンザ(65歳以上、一部の60~
64歳の対象者)、B型肝炎、水痘、
肺炎球菌、B型インフルエンザ菌
(Hibワクチン)

【任意接種】
生ワクチン
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)黄熱

不活化ワクチン
インフルエンザ(定期接種の対象外者)  
A型肝炎  狂犬病  コレラ  
ワイル病
秋やみ HPV(ヒトパピローマウイルス)

トキソイド
破傷風トキソイド  ジフテリアトキソイド

(引用注:次からの
IV.ワクチンに効果がなかったという
研究の一例
という項目と、
V.ワクチンに効果がなかったという研
究2につきましては、長すぎるために
省略させていただきます。

要するに以下の研究で得られた事を、
簡単に説明させていただきますと、
ワクチン接種によって、その予防される
べき、感染症にかなり高確率でかかって
しまう事が、何度も確認されている
という事です。
つまりワクチンによって、余計に病気
になりやすいという結果が出ている
という事なのです。
あーあー、どうしようもないですねー
このあほらしさは(^▽^;))


VI.ワクチンが起こす副作用や後遺症
ワクチンはよく効く、予防接種さえして
おけば病気にかからないから安心だ、
というのは幻想だというのは各国で
指摘されています。そして現在の
日本事情および世界事情について、
ワクチンを拒否する人が増えていますが、
その一番の理由はワクチンの副作用や
後遺症への恐れでしょう。それを
あらわすいくつかの研究について
示しておきます。現在世界で一番問題に
なっているワクチンの有害事象は、
子どもが自閉症や知的障害や
発達障害になることです。

これは数多くの研究があります。
成分を見れば当たり前のことであり、
脳に悪影響を及ぼす毒物の塊で、
さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の
時期に何本も打つのですから、
子どもの脳機能が喪失されるのも
当然といえば当然です。

(引用注:医者の立場で内海医師も
ワクチンの成分は、脳に悪影響を
及ぼす、毒物の塊と断言して
おられるのです。まさにそれ以外
のなにものでもありません。
以下の研究では、ワクチン接種により
脳や脳神経系、呼吸器系の疾患に
かなりの高確率でかかるようになり、
深刻な精神状態にもさせられる
という事です。)

たとえば自閉症の研究・治療団体
ジェネレーション・レスキューは、
カリフォルニア州とオレゴン州で、
子どもを持つ親を対象に、
ワクチン接種/未接種を比較する
調査を行ないました。対象となった
子どもの数は1万7674名で、
結果は以下の通りです。この研究は
独立系の研究であり、スポンサー
が製薬会社などではなかったため、
このような研究結果となりました。

・ワクチンを接種した子どもの
ぜんそく罹患率は120%増

・ワクチンを接種した男児の
ADHD罹患率は317%増

・ワクチンを接種した男児の
神経疾患罹患率は185%増

・ワクチンを接種した男児の
自閉症罹患率は146%増

女児は調査対象のうちわずか
20%であったためしっかりした
数字が出ていないようです。

別の有名な研究でKIGGSの
研究と呼ばれるものでは、
ワクチンを接種した子どもたちと
、受けなかった子どもたちを比較
した結果、ワクチンを接種した
子どもたちのほうが、受けなかった
子どもたちよりも、2倍から5倍も
多い確率で小児病にかかっている
ことがわかりました。

内容は1万7000人の子どもたち
(19歳まで)を対象としたドイ
ツの国民健康調査の中で、ワクチンを
接種しなかった子どもたちの健康状態
を民間機関が調査しました。
ヘルペスはワクチンを打った子の方が
数十倍の罹患率になっていますが、
ヘルペスは感染症だということに重大
な意味があります。ワクチンを打つ
ほうが圧倒的に感染症にかかっている
という結果です。

(引用注:先に省略しました項目の内容
と同じく、ワクチン接種によって、より
感染症にかかりやすくなるという結果
が出ています。)

子宮頸がんのワクチンの問題はいまさら
指摘するほどでもないでしょうが
、一部の報道内容だけ掲載しておきます。
2009年8月19日の米・ニューヨーク
タイムズの記事には、メルク社の
「ガーダシル」接種後の死亡報20件以上
あることを伝えています。http://www.nytimes.com/
2009/08/19/health/research/
19vaccine.html?_r=1

また同年10月1日の英・ガーディアン紙
の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、
7日以内の死亡が、アメリカで32件報告
されていると伝えています。
http://www.guardian.co.uk
/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie
morton-cervical-cancer-jab

(引用注:以下は、ワクチン接種による
死亡事例の報道が、ずっと続くので、
省略します。)

VII.結論

社会がワクチンを打てとどんどん強制
してくる時代になり残念な限りですが、
ワクチンの指摘されている多くの問題に
ついて改めて知識を深めていただきたい
と思います。そもそもワクチンが効くの
であれば、ほかの人がワクチンを打って
いるのだから打っていない人がいても
関係ないのです。

もしアメリカでワクチンが強制される
ようになれば、アメリカの自由は完全
に失われ、ファシズム国家になり
果てたと世界中の多くの人が認識する
ようになるでしょう。私はハワイに
住んでいた身としてそれを望みません。
なにも疑わずテレビと新聞と雑誌の
知識だけで、ロビー活動を行う
製薬会社とその支配下にある御用学者
の知識だけで、そして利益相反関係に
ある族議員の言い分だけで強制を
進めるのは、古き解放の歴史を完全
に否定することとなるでしょう。
アメリカ人の倫理と知性と自由への
意思に期待して、ネガティブな意味
での科学的な考察が行われることを
望みたいと思います。』

“出典:「うつみん(内海 聡)の
ブログ」様のサイト

ワクチン重要文献より”

素晴らしいですね。最初から最後まで
ワクチンの無効性や危険性について
あます事なく、まとめておられます。
さすが、毒舌で通すだけの事は、
ありますよね。それだけの実力の
裏付けがあっての自信からのもの
だという事でしょう。

最後の、「ワクチンが効くのであれば、
ワクチンを打っていない人がいても、
問題がないはず
」というのは至言ですね。
これで、強制摂取をさせる事自体が
論理的破綻をきたす事になったわけ
です。

それにしても、アメリカの公的医療機関
を相手に、知識を深めていただきたい
と、意見を出したのは痛快でしたねー。

これをわかりやすく翻訳すると、
「この内海医師の素晴らしい意見書を
読んで、きちんと勉強しておけよ」
という事です。

なるほど、毒舌も味方につけると
痛快ですね。

さてこれで、どんなワクチンであっても
、全て無効で、しかも超危険な毒物で
しかないという事が、わかって
いただけた人は、身内にワクチンを
接種せず、理解のない身内には、この
意見書を読んでもらえば、一瞬にして
顔つきが変わり、とことんワクチンを
打たないと心に決める事になる
でしょう。

これが身近な人や友人や恋人や知り合い
などであっても同じ事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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