今度の枠珍に含まれるルシファレイス酵素は、黙示録の刻印だった!?


今回取り上げるのは、今度の新型コロナ
ワクチンに含まれていると言われる、
ルシファレイス酵素(ルシファラーゼ)
の事です。

これについては、以前キャリー・マドゥ
医師の告発動画で説明されていました。

それについての説明が
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

という記事にありました。

それを再掲します。

『ワクチンを体内に届ける際使われる次の
方法は、ルシファレイス酵素。
彼等はそう名付け、ルシファレイスとして
特許を取った。
その名は嫌いです。
(訳注:Lucifer=堕天使、悪魔、サタン
を想起させるから)~

ルシファレイスと呼ぶのは、それが生物的
に照らす特質があり、
光 乃至は光源を作り出せるから。

ルシファレイスは、ルシフェリンと
呼ばれる潜在物質と酸素、ATPを使って
ホタルが発する黄色の光のような光を
生み出す酵素…
https://www.moleculardevices.com/
applications/coronavirus-vaccine
-research

それを あなたの皮膚下に入れるだけ、
でもあなたには見えない。

ルシファレイスが出てきたのは、彼等は
あなたがワクチンを受けたことを確かに
したいから。医学的な記録は信用しないし、
あなたが「ワクチンを受けた」と言っても、
それを信じない。絶対確実なものにしたい。
成功したい。トランスフェクションを
やって、遺伝子組換えを成功させたいから。

ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、あなたのワクチン
記録を保有するんです。加えてそれが
あなたに数字か、バーコードか、焼き印
またはタトゥーみたいなIDを与えるので、
あなたはまるで商品になったようなものだ。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

ワクチンに含まれるこのルシファレイス酵素
は、ワクチン接種証明書というだけでなく
バーコードとして人を商品化にもして
しまえるという事なのです。

そして今回の首謀者の中心的な役割である
ビル・ゲイツは、去年の春、ワクチン
接種デジタル証明書を義務化させるという
意向を公言しています。

つまりこのデジタル接種証明書にあたる
のが、ワクチンに含まれるルシファレイス
酵素ですが、ゲイツが言うには、この
証明書がなければ、外出できないように
するという事らしいです。

実際支配層の狙いは、外出どころの騒ぎ
でなく、その証明書がなければ、
モノを買うのも売ることもできず
あらゆる権利・自由は制限され、社会的
な信用さえ失うようにして、人類に自ら
ワクチンを打たざるを得ないように誘導
するという事なのは間違いないでしょう。

もはやそのコースに行かない事だけが
私たちに残された道だと思います。

ムーンショット計画などは、そのあと
支配層のAIで、人類を自由に使用する
という事で、分岐点はまさにワクチンを
接種しないかどうかという事だと
思います。

私は、そのワクチン接種のコースを
取らないかどうかだけに、全ての覚悟
を決めています。

さてこのワクチン接種デジタル証明書は、
当然体内に埋め込まれる予定である
事は、もうみなさんおわかりですよね。
これまでの記事で説明してきました
ように国連のID2020プロジェクト
は全世界の人類に識別可能な、ナンバー
を義務づけるというものでしたが、
それが、ワクチンで埋め込まれる
電子システムである事は、支配層の
資本下にある世界中のIT産業が、
ID2020プロジェクトに従って
マイクロ(ナノ)チップ開発や、
ハイドロジェルなどの、ナノ
テクノロジー開発を進めてきた事
をみてもよくわかると思うのです。

さてこの支配層の目論みは、古代
聖書の黙示録に記述されていた事
と全く同じという事に誰でも思い
あたるでしょう。

さて有名なその黙示録の記述を
引用させてもらいます。

『また、小さな者にも大きな者にも、
富める者にも貧しい者にも、自由な
身分の者にも奴隷にも、すべて者に
その右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印がある者で
なければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。
この刻印とはあの獣の名、あるいは
その名の数字である。ここに知恵が
必要である。賢い人は、獣の数字に
どのような意味があるかを考えるが
よい。数字は人間を指している。
そして、数字は六百六十六である。」
(ヨハネ黙13・11~18)』

“出典:「目覚めた人への福音~
ハナンエル書」様のサイト
666の獣の正体より”

この記述の前に、二つの獣についての
説明がありましたが、とても難解で、
わかりやすい解説を、こちらのサイト
ではされているようです。

ただ、ここで重要なのは、これまで
何度も改ざんされてきたと言われる
聖書に、やはり当時の権力者の意図が
反映されていて、それがやはり
支配層の意図を受けてというもの
だった事を理解すれば、人類に対して
このような大それたそして邪悪な意図
が聖書に反映されていても、おかしく
ないだろうという事です。

そしてやはり、支配層の意図が色濃く
反映されている黙示録の一節で、
取り上げたような記述、つまり
「小さな者にも大きな者にも、
富める者にも貧しい者にも、自由な
身分の者にも奴隷にも、すべて者に
その右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印がある者で
なければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。」

というものがあるので、まさに今
人類に対して、支配層のこの意図が
反映されようとしているという事
なのです。

そしてこの事が、おととしの12月に
誰にでも目がとまるような、ニュースの
支配層の直下でもあるAFP通信の記事
として取り上げられていたという事は、
もはや隠す段階でもないという事
でしょう。

残念ながら私が気づいたのは、その情報が
発信されてから、1年以上も経ってから
という事のようです。

そのニュースがこちらです。


予防接種歴を皮膚下に記録、米MITが
染料開発 ゲイツ財団支援

2019年12月19日 13:47 
発信地:ワシントンD.C./米国
[ 米国 北米 ]


げっ歯類の皮膚に投与された後の量子
ドット。K・J・マクヒュー氏他、
サイエンス・トランスレーショナル・
メディシン(2019)提供(2019年
12月18日提供、撮影日不明)。
(c)AFP PHOTO /K.J. McHugh et al.,
Science Translational Medicine
(2019)/HANDOUT

【12月19日 AFP】米マサチューセッツ
工科大学(MIT)の技術者らは18日、
新たに開発した染料を使い、患者の
予防接種歴を皮膚下に記録する手法を
考案したと発表した。この染料は肉眼
では見ることができず、特殊な
スマートフォンで読み取り可能な
近赤外線を発するという。

 染料は量子ドットと呼ばれるナノ結晶
でできており、特に医療記録があいまいな
発展途上国での利用が期待されるという。
慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・
ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates
Foundation)」の支援を受けている
研究についての論文が、米医学誌
「サイエンス・トランスレーショナル・
メディシン(Science Translational
Medicine)」に掲載された。

 これまでのところ、遺体のサンプル
およびラットでの実験が行われている
のみだが、2年以内にアフリカで臨床試験
を開始したいと、論文の共著者でMITの
生物医学工学者アナ・ジャックレネック
(Ana Jaklenec)氏は語っている。

 染料の開発にあたって研究者らは、人体に
安全で安定的、効果が数年持続する成分を
数年かけて探した。

 量子ドットは直径3.7ナノメートルで、
直径16マイクロメートルの球形の微小粒子に
包まれている(1ナノメートルは10億分の
1メートル、1マイクロメートル100万分の
1メートル)。これを長さ1.5ミリのマイク
ロニードルパッチで、ワクチンと共に
注射する。マイクロニードルの一部は
注射後、2分以内に分解されるという。

 予防接種の種類を識別するため、
ワクチンと共に注射される染料で十字や
円などの模様が描かれる。そして、
赤外線フィルターが取り除かれた特殊
なスマートフォンを使って見ると、
その模様がスクリーンに浮かび上がる
仕組みだ。

 サンプルへの日光暴露をシミュレーション
する実験(5年相当)でも、この染料は通常
の油性ペンよりも長持ちしたとされる。
そして、虹彩認証や電子記録で必要となる
高度な技術も必要としない。

 ただ、この技術で懸念される主な点は、
これ以外の記録方法が用いられていない
場合においてのみ、ワクチン接種を受けた
個人を特定できるということだ。
その他にも、患者が予防接種ごとに染料で
印をつけられることを受け入れるかどうか
という問題や、成長期の子どもでは模様が
どう変化するのかがわからないという
問題もある。

 ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、
今後のさらなる研究およびケニア、
マラウイ、バングラデシュで患者が
量子ドットを受け入れるかどうか、
もしくは従来通りの予防接種カードを
選択するかどうかの調査を継続する予定だ。
(c)AFP』

“出典:「AFP●BBNews」様のサイト
予防接種歴を皮膚下に記録、
米MITが染料開発 ゲイツ財団支援
より”

まあ当然ゲイツの資本が投下されてのもの
という事になりますね。

以前投稿しました
メイコさんが暴くスーパーシティ構想!
背後にある世界規模の展開とは?

でも、説明させていただいた通り、
今回のワクチン接種による人体への
電子システム埋め込み計画の中心人物
としての役割をゲイツは、支配層の
フロントマンとして、行動してきた
のです。

その一つが、当時の量子ドットであり、
現在での名称が、ルシファレイス酵素
だという事なのでしょう。

2年以内にアフリカで臨床試験を開始と
ありましたが、現在のワクチン接種への
世界的展開から、そしてキャリーマドゥ
医師の告発から考えると、おそらく全ての
ワクチンメーカーのワクチンに、すでに
このルシファレイス酵素が、含まれて
いるのだと思います。

もはやワクチンを打つはめになるか
だけが、人類の自由と権利と富を
保てるかどうかの岐路であることは
疑いない状況だと思います。

ただし、どのような場合でも、私たちの
本当の実体は、「意識」しかも「永遠の
意識」である事は疑いのない事なのだと
いう事を自覚できるようにしておく事も
また今本当に大事な事だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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感染症法・特措法改正案修正で罰則軽減!しかしまだ全ての罰則が不当!


この記事は
ついに判明!感染症法改正の真意とは?
隔離入院で医療措置を拒否不可だと?

の続編です。

前回の記事の法案が、少し軽減され、
刑事罰も撤回され、罰金も減額された
という報道が昨日されました。

まずはそれを引用?してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

特措法&感染症法改正案を修正
罰則見直しなどで正式合意

新型コロナウイルス対策の特措法と
感染症法の改正案をめぐり、自民党と
立憲民主党の幹事長が修正協議を行い、
罰則などを見直すことで合意しました。

 両党の幹事長会談では、特措法と
感染症法の改正案の修正について
正式に合意しました。具体的には、
特措法の改正案で休業命令に
応じない事業者への過料を、
緊急事態宣言のもとでは
「50万円以下」から「30万円以下」
に、宣言前のまん延防止等重点措置では
「30万円以下」から「20万円以下」
に引き下げます。

 また、感染症法の改正案については、
入院拒否をした感染者などに
「1年以下の懲役または100万円以下
の罰金」としていた刑事罰を削除し、
「50万円以下の過料」の行政罰にする
としています。

 両改正案は、29日、衆議院本会議で
審議入りし、来月3日にも成立する
見通しです。』

“出典:「YAHOO JAPAN
ニュース」
特措法&感染症法改正案を修正
罰則見直しなどで正式合意
より”

緊急事態宣言で、瀕死の状態にある
事業主に、過料つまり罰金を課す
事自体不当だし、そもそも陽性者の
数がカウントされているだけで、全然
感染拡大していないのに、緊急事態
宣言で、自粛や時短を要請する時点から
全く不当なわけです。

そしてまた同じく無症状者から感染する
証拠もなく、PCR検査陽性は感染
ではないのに、陽性者を外出禁止や
自宅・療養施設に隔離する事も不当。
またそれを、拒否すれば入院という理不尽
な勧告が、自治体からされるようになる
なんて、言語道断でしょう。

そしてそれを拒否したらどうして罰金など
の罰則が発生するのか、全く納得でき
ませんよね。

さすが名古屋で、街宣など活動をされている
安藤さんが早速自民党に意見書を提出して
くださいました。



素晴らしい!不当な人権侵害!まさに
その通りですね。

私も、このツイートに続いて、自民党に
意見書を提出しました。

「今朝の報道から、感染症法案の入院拒否や
積極的疫学調査拒否の刑事罰が除かれ、
罰金が減額された行政罰に変更されたり、
特措法案でも事業者への罰金が減額された
事で、自民党・立憲民主党が
合意したとありますが、そもそもPCR検査の
陽性者は、
全く感染者の事ではないと、ポルトガルや
イタリアの裁判所でも判決が下されていて、
WHOも90%の陽性者は
擬陽性者だと公表しています。そのような
検査結果をもとに、
感染者ではない陽性者を外出禁止に
する事も、入院を
義務付けるような罰則を設ける事も全く
不当であり、
感染者では全くない陽性者をもとに
積極的疫学調査そのものを行う
事さえ不当な事から、
全ての罰則を除くように求めます。」

わりと、書きだしから、安藤さんの
意見書の受け売りのようですね、
PCR検査陽性者が感染者の事
ではないという事と、偽要請が
90%以上出る事が認められている
と意見しを出しましたが、さらに調べると
日本の偽陽性率は97%とWHOが
発表したとあり、さらにひどいもの
である事が判明しています。

さらに安藤さんの意見書にあった
無症状者から感染する証拠はないと
いうのが、抜けていましたね。

それを、中国・英国・オーストラリア
の19人による武漢の1000万人を
対象とした、半年間にわたる調査で、
無症状者から感染するという証拠は
なかったという事と合わせて意見書を
また提出した方が良いですね。

今日から与野党協議による審議が
始まるという事なので、近頃めっきり
おとなしい、野党に意見書を送って
やる気を出させるのも良いと思い
ます。

それに意見を聞いてくれそうな国会議員
をご存知の方は、特にFAXも有効も
有効でしょう。
または私やフェアリーさんやすみれさん
もしてきたような地元の議員などにFAX
というのも大きいと思います。

にしても、原発反対やTPP反対、
戦争法反対などの時に1000万人程も
署名を集めて、全国的に大規模な反対
運動をしていた人たちは、どこへ言った
のだろう。彼らは騙されてしまったの
でしょうか?

その規模が復活すれば、まだしも、
特措法案・感染症法案が提出された
時のあのおとなしさは、逆に本当の
怖さを感じたりもするのです。

なんとか1人でも多くの反対者が
出るようになって欲しいものです。

なんと今朝フェアリーさんも意見書を
提出してくださいましたー。



なんというレベルの高さなんだ。
これをほぼこのままみんなの意見書に
使わせていただいても良さげですね。

いやいやちらっと自分らしさも、
加えよう、その方がたくさんの
わかっている人がいる証にもなる。

えとそれと罰金は全て過料になる
のかな?

とにかくフェアリーさんありがとう
ございました!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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接種後に死者急増の老人養護施設!死因が寿命なわけないだろ!


この記事は、
珍コロ枠珍で増え続ける死者と
隠蔽を続ける日本のマスコミ

の続編にあたります。

前回の記事でもちらっと取り
上げていました、ワクチン接種後
に死者が激増した老人養護施設の
件です。

なんとこの死者が事もあろうに、
新型コロナウィルス感染による
死亡とされているのですが、
この老人養護施設では、コロナ渦
発生以来、一人のコロナ死亡者も
いなかったのにもかかわらず、
新型コロナワクチン接種後に、死者
が激増したのです。

新型コロナウィルス感染が原因
の死者ではない事が明らかですよね。

間違いなく、新型コロナワクチン接種が
原因で、亡くなった方々ばかりでしょう。

その事について取り上げておられる
In Deeep様の記事から、
引用させていただきます。

記事で取り上げる部分は何度か前後
しますが、まずはしれっとワクチン接種
が原因の死亡者たちを新型コロナ
ウィルス感染による死亡と報道された
ものからです。

『』内が引用で、~が中略です。
あと👆は、記事の中で先に書かれて
いる部分という意味です。

『ニュヨーク州オーバーンの特別養護
老人施設での Covid-19 の発生により、
137人の住居者が感染し、24人が死亡した
Covid-19 outbreak at Auburn nursing
home infects 137 residents,
kills 24

syracuse.com 2021/01/09

セントアンソニー・ナーシングホーム

2週間前に始まったカユガ郡の養護施設での
Covid-19 の発生により、137人の住民が
感染し、そのうち 24人が死亡した。

ニュヨーク州オーバーンのセントアンソニー
養護施設での新型コロナウイルスの発生は、
12月21日から始まったと 300床の
特別養護施設(ナーシングホーム)を
運営する同施設のの役員であるジュリー・
シーディ氏は言う。

施設で働くスタッフは 47人が陽性だった。

シーディ氏によると、発生が始まって以来、
21人の居住者が施設で死亡し、3人が病院で
死亡した。

施設での最初の 3人の死亡が 12月29日に
報告されるまで、カユガ郡では特別養護施設
での Covid-19 による死亡はなかった。

(引用注:ここがポイントです、
この3人の死亡者は、いずれも
ワクチン接種後に死亡しているのです。
しかもそのあとの死亡者も
全てワクチン接種後だという事
なのです。
その事については、またこの記事の前半に
説明がありますので、それもまた
引用させていただきます。)

カユガ郡にある他の 3つの特別養護施設では
Covid-19 による死亡は報告されていない。
この施設でだけ死亡例が発生している。

カユガ郡内の Covid-19 の総死亡者数は、
12月21日の 13人から 1月7日には 44人に増
加した。この特別養護施設での死亡は、
カユガ郡全体の Covid-19 による死亡者の
54%を占めている。

パンデミックが始まって以来、カユガ郡では
3,650 件の Covid-19 症例が確認されて
おり、これらの症例のほぼ半数が 12月21日
以降に報告されている。

シーディ氏によると、施設の従業員が居住者
と接する際には​​常にガウン、手袋、
フェイスシールドを着用しているという。
また、施設では Covid-19 の陽性と判定
された居住者をフロアから隔離している。

シーディ氏によると、この養護施設は、
ニューヨーク州保健局が定めたスケジュール
に沿って居住者を検査しているという。
同施設はまた、毎週従業員に対して検査を
おこなっている。州保健局の感染管理対策の
調査では、同施設の管理体制に欠陥は発見
されなかったという。

この養護施設では 12月22日に居住者へ
コロナワクチンの予防接種を開始した。

これまでに 193人の居住者(80%)と
113人のスタッフ(スタッフの半分未満)
が予防接種を受けている。同施設では
1月12日にさらに予防接種を行う予定だ。

(引用注:そしてこのニュースを訝しんだ
ロン・ポール元議員(この方は大衆側に
いつも立って政治活動をしていました。)
の記事が、この報道について、明らかな
疑問を提示しています。
では記事の前部分です。)

👆
さて、先日、アメリカの元共和党議員である
ロン・ポール氏のサイトを見ていましたら、
以下のようなことが伝えられていました。
本文ではナーシングホームとなっているの
ですが、これは日本の特別養護老人施設と
近いものですので、この言葉を使わせて
いただきます。~

(引用注:ここからの太字部分がその
ロン・ポール氏のサイトの記事になり
ます。)

新型コロナウイルスによる死亡が
ゼロだった特別養護老人施設で、住居者に
コロナウイルスのワクチンを接種してから、
死亡者が次々と出始めた

A Nursing Home had Zero Coronavirus
Deaths. Then, It Vaccinates Residents
for Coronavirus and the Deaths Begin


ロン・ポール研究所 2021/01/10

ニューヨーク州オーバーンにある
セントアンソニー
特別養護老人施設(ナーシングホーム)
の人々の間では、事態は、普通に考えられる
ことと逆行
しているようだ。

人々に予防接種をおこなうことは、
新型コロナウイルスによる死亡を減少させる
ためか、
流行を終わらせるためということになって
いる。

しかし、この特別養護老人施設では、
住居者たちがコロナウイルスのワクチン接種
を受け始めた後から、初めて死者が発生
しだしたと報告されている。

医療ジャーナリストのジェイムス・T・
マルダー氏によれば、12月29日まで、
この特別養護老人施設で新型コロナウイルス
による死亡例はなかったと書いている。

同施設で新型コロナウイルスによる居住者の
死亡が発生し始めた12月29日は、同施設の
居住者たちが新型コロナウイルスワクチン
接種を開始してから 7日後だった。これまで、
施設の居住者の 80%がワクチン接種を受けて
いることが明らかになっている。

マルダー氏は、12月29日から 2週間足らずの
間に、300床のこの施設でコロナウイルスに
感染した 24人の居住者が死亡したと述べて
いる。

この奇妙なタイミングは単なる偶然なの
だろうか。

ここまでです。

このニューヨーク州の特別養護老人施設では、
12月22日からワクチン接種が開始されたそう
なのですが、それまで住居者の中に
新型コロナウイルスで死亡した人はひとり
もいなかったのが、
ワクチン接種後 7日目頃から次々と死者が
出始めたということになります。

300床の施設で 24人が亡くなるというのは
かなりの数字ですが、記事では
「これは単なる偶然なのだろうか」と
ありますが、どうなのだろうという
ことですね。

居住者の正確な数としては、元の報道に
「 193人の居住者(80%)が接種を受けて」
とありますので、施設の住居者の総数は、
およそ 250人程度だと思われます。

短期間で 250人のうちの 24人が死亡する
というのは、高齢者という部分を差し
引いても、驚くべき死亡率ではあります。

もちろん、これが ADE だと言っている
わけではありませんが、ただ、もしこれを
読まれている医療関係の方々がいらっしゃる
とするならば、どのようなお考えになるの
だろうなということもあり、ご紹介させて
いただいています。

仮に……ですけれど、そういうような
可能性が少しでもあるとするならば、
今後世界では……という懸念……というより、
恐怖の時代の到来を少し思い描いてしまい
ます。~

(引用注:ロン・ポール元議員の記事
も、取り上げたIn Deep様の
コメントもともに、この老人養護施設
で、死者が激増したのはワクチンが
原因だという事を確信しておられる
ようですし、私も当然そう思います。

そしてワクチンで死者が出た要因
として、In Deep様はADEの
可能性を指摘しておられます。

もちろん私がこれまで取り上げてきた
致死性の副作用が考えられる、ワクチン
に含まれる化学物質であるPEGや
LPNが原因とも考えられますし、
同じくワクチンに含まれるであろう、
ハイドロジェルと呼ばれる
ナノボットテクノロジーに対する
身体の拒否反応も原因として
考えられます。
またモデファイドRNA(m-RNA)
やルシファレイス酵素が、原因
かも知れません。

それらの事については
コロナワクチンの深すぎる闇を
キャリー医師が暴く! 
ナノテクノロジーが鍵!

という記事で詳しく説明されて
いますので、ご参考に。

そしてIn Deep様が取り上げて
おられるADEという可能性について
も、これまで
コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!

という記事で取り上げていました。

それを再掲しておきます。

「緊急勧告!ADEで死亡・障害が発生!
(2020/10/08)
https://vpoint.jp/world/china/177702.html
より抜粋

2020年8月30日、中国の地方メディア
「第一財経網」で上海の専門家・銭童心氏が
「中国製の新型コロナのワクチンのADEが
低くありません」という中国の臨床報告を
発表し、すぐに学界で話題になりました。
しかし、中国政府が国内での「ワクチン・
ビジネス」、海外への「ワクチン外交」の
ため、その文章はすぐに削除されました。

ADE問題はこの50年間にもワクチン開発
の一番のネックとして、安心で有効な
ワクチン開発を阻害してきました。HIV
(ヒト免疫不全ウイルス)、デング熱、
SARS(重症急性呼吸器症候群)、
MERS(中東呼吸器症候群)、および他の
ウイルスワクチンの研究開発は、最終的に
ADE問題が引っかかって、世界中で
投じられた500億ドルの投資も水の泡に
なり、さらに、接種した人が死亡したり、
障害を引き起こしたりしました。上述の
ウイルスは新型コロナと同じRNAタイプの
ウイルスです。ワクチン開発ではADE問題
が必ず起こります。

ワクチン注射1~2カ月後に急に重症化、
死亡、あるいは身体に永久的障害が発生
します。これがADE(抗体依存性感染
増強効果)の現象です。

 いま中国でこれが多発してます。
どれくらいの割合かといえば、上記の
上海の専門家の報告の通り「かなり高い」
ということです。これは中国製ワクチン
だから品質が低いと誤解する日本の方が
いるかもしれませんが、関係ありません。
現に世界のトップレベルのワクチン開発団体
でも短期間で解決できない問題なのです。」

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

この時は、ADE(抗体依存性感染
増強効果)が原因での致死率が
非常に高いという事までは、わかって
いましたが、そのADEが
どのようなものかまでの説明は
ありませんでした。

そしてその説明を今回In Deep様
のこの記事の冒頭でしていただいている
という事なので、引用します。

文中In Deep様が引用されている
記事は太字で表記しています。)

👆
過去に複数種のコロナウイルスワクチン
研究で発生していたADEとは
以前、以下の記事で、
「抗体依存性免疫増強(ADE)」という
ものを懸念している医学者や科学者たち
の話などを書きました。

緊急事態宣言やワクチンでの抗体の実態が
示唆する「終わらない輪廻」の構造
投稿日:2021年1月6日

この記事で、大阪大学免疫学フロンティア
研究センター招へい教授である宮坂昌之さん
による『新型コロナ 7つの謎』という著作の
ことにふれました。宮坂教授は著作の中で、
ADE について、わかりやすく書かれて
います。その部分から一部を抜粋したいと
思います。

前提として、ウイルスに対して体内で
作られる抗体には、

・善玉抗体 (ウイルスを殺す、働きを
止めるなどの性質を持っている / 中和抗体)
・悪玉抗体 (ウイルスの感染性を強めて
しまい、病気を悪化させる抗体)
・役なし抗体 (ウイルスに対して、まった
く働かない抗体)

があるとのことです。

一般的にワクチンというものは、当然ながら、
ウイルスを殺す「善玉抗体」が作られること
を想定して開発されるものですが、ところが、
コロナウイルスの場合は、過去の研究では
「やや異なる」ようなのです。

ここからです。

宮坂昌之 著『新型コロナ 7つの謎』より

場合によっては、ウイルス感染あるいは
ワクチン接種によって抗体ができると、
かえって感染を促進するような抗体、
悪玉抗体ができる場合もあります。これは、
ネココロナウイルス感染で確認されたこと
です。

ネコのコロナウイルスは強い消化器症状を
起こすので、ペットの飼い主の求めに応じて
ワクチンが作られました。

しかし、そのワクチンを接種したネコでは
感染予防効果がほとんど見られず、ウイルス
が感染したときにはかえって症状が重く
なったのです。

調べてみると、抗体はできていたのですが、
その抗体がウイルスに結合すると、
ウイルス・抗体複合体が食細胞に取り
込まれるようになり、
その結果、食細胞が感染して、感染が全身に
広がるという抗体依存性免疫増強(ADE)
という現象が起こっていたのです。

さらに、このときには食細胞が過剰に活性化
されて、種々の炎症性サイトカインが大量に
放出され、これが炎症を悪化させる原因の
一つにもなっていたようです。

つまり、感染を促進させて、炎症を悪化
させる現象である ADE の原因となったのは。
悪玉抗体だったのです。

実は、このような現象が、新型コロナ
ウイルスの
近縁である SARS-CoV
(SARSの原因ウイルス)の
ワクチン開発中にも観察されていました。

このように、 ADE という現象は、
これまでに複数種のコロナウイルスで
観察されていることから、今回の
新型コロナウイルスに対するワクチン開発
についてもこのような現象が起きる可能性
があり、懸念されることです。

ここまでです。

ここに出てくる「食細胞」とは、
細胞性免疫を担い、外来の微生物などの異物
を文字通り食べて破壊するもので、以下の
ようなものがそれに該当するようです。

・マクロファージおよび単球
・好中球
・樹状細胞

過去のコロナウイルスの研究では、
コロナウイルスの場合、ワクチンに対して、

> ウイルス・抗体複合体が食細胞に
取り込まれる

つまり、ウイルスと悪玉抗体が共に細胞に
取り込まれるようになり、

> その結果、食細胞が感染して、感染が
全身に広がる

ことにより病気が悪化し、抗体依存性
免疫増強(ADE)という状態に至ることが
説明されています。

簡単にいえば、ワクチンを打たなければ
症状が悪化しなかった人(ネコ)たちが、
ワクチン接種後にコロナウイルスに
曝露した際、感染の症状が極度に悪化
したということです。~

この ADE による症状の悪化は、ワクチン
接種後の短期間に起こるアレルギー症状や
副反応とは関係のないものです。
アレルギー症状や副反応があろうが
なかろうが、その後の問題として
あらわれてくるものだと思われます。』

“出典:「In Deep」様のサイト
抗体依存性免疫増強(ADE)…? :
それまで一人の死者もなかったアメリカ
の老人養護施設で、ワクチン接種後から
凄まじい率(24/193)で死者が発生し
続けている
より”

要するにADEというのは、ワクチン接種
によって生じた抗体を、身体の免疫細胞
である食細胞が食べる事によって、全身に
感染が広がってしまうという事なのです。

このときには食細胞が過剰に活性化
されて、種々の炎症性サイトカインが大量に
放出され、これが炎症を悪化させる原因の
一つにもなっていたようです。
という事ですが、この免疫暴走は、
ワクチンに含まれる化学物質が原因で
あると言われていて、免疫反応は、
自然な状態であれば、暴走しない
はずだとも思います。

このADEについては、あのファイザーの
元科学ディレクターである
マイケル・イェードン博士も同様の事を
主張しているようです。

この記事の最後にあるように、このADE
よる致命的な健康被害の可能性は、
接種直後から数日内での、副作用
やアレルギー反応とは、関係なくその
後の問題としてあらわれてくるもの
だという事です。

つまりこれまで取り上げてきた、
PEGやLPNによる副作用とは
また別の問題であるという事です。

ワクチンの副作用被害として関連
づけられるものは、接種後48時間
以内に健康異常があった場合にのみ
認められるという事でしたから、
この接種後しばらく立ってからの
ADEにより、死亡者が激増したと
考えられる、今回の養護施設の死亡者
の方々は、ワクチン接種が原因だとは
認められていないという事のようです。

まあ死亡してから、ワクチンのせいと
認定されたところでどうにもなりません
けどね。

とにかく、新型コロナワクチンは、
あらゆる意味の危険性から、絶対接種
しないようにしなければなりませんし、
接種させられないようにもしなければ
ならないという事なのです。

今とにかく政府とその背後の支配層は
ワクチンを強制摂取したいという意図が
ミエミエなので、もう黙っている場合
ではないという事です。
特に感染症法改正案は、危険だと
記事にもしてきました。

ただし、ここが大事なポイントだと
思うのですが、確かに最悪のケースを
想定してそれに備えたり、声を上げて
人に知らせたり、政府に反対するのは
とても大事ですが、だからといって
必ずそうなるというわけでもなく、常に
イメージはポジティブなものにする方が
良いという事です。
つまり「なんかわかんないうちに、問題は
解決してた」みたいな感じですね。

イメージが暗ければ、ますます支配層の
思うつぼです、ネガティブエネルギーを
喜ぶ彼らは、それを利用してさらに
攻撃を強めてくるでしょうから。

さて今回の記事の事についての、
片岡ジョージさんの天才的な
四コマ漫画がこちらです。

まーいつも思いますが、ジョージ
さんは天才ですね。

見事にコロナ脳と呼ばれている
人たちと、コロナの真実に気づいて
いる人たちとの感覚のギャップを
漫画で表現してくださいました。

このCNNのニュースによれば、
死者は、コロナでなくもちろん
ワクチンでなく、「寿命」だった
というわけですが、もちろん
気づいている者にとっては
死者は、ワクチン接種が原因である
事がよくわかるという事ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます!

ツイッターアカウントが停止に
なった場合は、こちらで発信を
続けます。
GabというSNS
https://gab.com/anmin/following

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機という話があったり、
または、私のアカウントもいつ停止
になるかわからないというような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。

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ついに判明!感染症法改正の真意とは?隔離入院で医療措置を拒否不可だと?


この記事は、
マスク鼻出しで、失格の受験生にヤラセ
疑惑発覚!想定されるシナリオとは?

の続編にあたります。

今回下書きを終えた時点で、とても
やばい事に気づいてしまったのでそれを
最後に太字で書いておきます。

これまで、病院や西洋医療が全く信用
できないものだという事を、何度も記事
にしてきましたが、多くの人がいまだに
病院を盲信しているのは驚きます。

世界で、致死的な危険があるとされて、
抗がん剤の使用を禁止している国も
多く、さらにWHOも抗がん剤は、
毒性がある事を認めていますが、日本
では、堂々と癌患者に使用されています。

そしてさらに多くの医薬品に致死的な
副作用が、添付文書に記入されていて、
医薬品は、間違いなく毒物である事は
専門家だけでなく一般人でも知識のある人
を中心に広く知られています。
詳しくは
効能と副作用が全く同じ薬は実在する!  
それどころでもない薬の真実

をご覧ください。

また精神病治療薬にいたっては、半身不随
や廃人同様になるなど、あまりに重篤な
副作用があるので、こちらのびんぼさんが
だいぶ以前から、多くの人に訴え続けて
くださってます。


さて今度の感染症法改正案では、誰でも
病院に強制隔離入院が可能な仕組みが
提案されているのです。

前回の記事でも取り上げましたが、
もう一度感染症法案と、特措法案の
改正案の内容の要約をご覧
ください。

特措法案改正については、ご覧
の通り、緊急事態宣言を強化・強制
する内容で多くの事業者・店舗を
廃業や倒産に追い込む超悪法です。

そしてこの感染症法案もさらに
超悪法なのです。

三つの項目をバラバラに捉えて
はいけません。
全て意味がつながっているのです。
これまでの記事でも説明している
ように、この「積極的疫学調査」は
超くせ者なのです。

以前とりあげた記事では、感染者
(単に陽性者)に濃厚接触者の報告
義務が課され、拒否すれば50万円
以下の刑事罰が課されるという事
ですが、これは拒否したら最大
50万円が科されるだけでなく、
前科者になってしまう事を意味
します。
ただ前科者にはならないという情報も
ありまだ確認中です。

そしてこの積極的疫学調査が、この
濃厚接触者の報告義務だけに限定
されるなどという文言が入って
いなければ、積極的な調査である
という理由から、PCR検査を義務
づけるという事も可能になるわけ
です。
さらに対象は、それだけに限り
ません、マスクをしていない人も
対策を充分に行っていない店なども
この調査の対象になり、濃厚接触者
報告義務やPCR検査を義務化
されるおそれがあるという事に
なるわけです。
そして、そこから逃れるためには、
罰金を払うしかありません。
しかも、我々に拘束力が働かない
でいられるのは、これを拒否するか
運よく陰性になるかしかないという
事です。

そして今度は、ひとたび陽性者となれば
感染者として扱われ、都道府県知事に
宿泊・自宅療養を要請できて、違反者に
入院勧告を要請できるという事です。

ここには応じない場合とありますが、
要請を受けた時点で、応じるか
どうかだけでなく、やむなく外出を
した場合でも、応じなかったと
みなされるので違反者も当然含まれる
事になるわけなのです。

つまり一家の大黒柱の方が、そのように
外出ができない事態に陥れば大変な
事になりますよね。もちろんいろんな
ケースが考えられるので、外出できなく
なるというのは、非常に危険です。

そして外出禁止に違反して入院勧告と
なれば、当然病院で隔離されるわけ
なのでさらに危険ですが、さらに
医療措置も拒否すれば、最大100万円
か最長1年の懲役が科される事になる
わけです。
(実はここがポイントだったのです。
後で説明しますね。)

隔離されれば、当然親子などは
引き離されて、これも生活破綻する
可能性にもつながりますし、
なにしろ病院自体が非常に危険な
場所なので、隔離自体から逃げたり
医療措置を拒否したくなる人がいる
のは当然ですよね。

その場合でも同様の措置がとられる
事になるわけです。
こういう事ですね。

まさに病院は、この場合監獄と同じ
ようなものになるわけです。
むしろ致死的な医療薬や医療措置が
備わっている病院の方が危険かも
知れません。

それに医療措置が、全てのものにあたる
とされては超危険でしょう。
抗がん剤のような毒物と、もしかしたら
ワクチンも含まれてくるかも知れない
のですから。

この事を、さらによくわかっていただく
ための記事を引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『「心臓病の真実は?」

字幕大王さんが訳してくれた
トーマス・コーワン医師の動画の
リンクを貼っておきます。

/yt?v=KGIzWjjkpNk&lang=ja

コーワン医師の発言で私が一番印象
に残ったのは、以下の発言です。
49分30秒ぐらいからです。

「1920年にはアメリカには
心臓病はなかった」

これは、決してスルーしてはいけない
指摘でしょう。
この発言を逆に言えば、こうなります。

「1920年以降に心臓病という病気が
「製造」された」と。

この件に関するコーワン医師の発言を、
一部文字起こしします。

EKG(心電図)を発明したハーバード医大の
人間が、EKG(心電図)をハーバードの教授
に提供しようとしたが、役に立たないと
言われた。

アメリカに心臓病などないから。

2、3世代前では、ほとんど誰も心臓発作
にならなかったんです。
1920年のアメリカ人が食べていた
健康的な食事は、
バター、ラード、卵、クリームでした。

1940年のアメリカ人の第一の死亡原因は、
心臓病になりました。

原因としては、3つ考えられます。

1、 食事の大きな変化
  マーガリン、食用油脂、加工食品です。

2、 農業における広範囲の化学物質使用

3、 増加する地球の電気化

この3つが起こるや否や、心臓病が
流行しました。

(引用注:ほんの100年ほど前までは
心臓病というものはなかったとあります。
そして、健康に害悪であると証明されて
いるマーガリン、食用油脂、加工食品を
摂り始め、農産物に農薬が含まれる
ようになり、さらに電磁気的環境が
整備されていった事などにより、心臓病
が発生するようになったとあります。

なるほど、これは造られたものだと
言えますね。1940年には、アメリカ
人の死亡原因の第1位が心臓病になった
という事です。)

心臓へ運ばれる冠状動脈にプラーク
(血管の瘤(こぶ))ができて血液が
流れなくなることが原因で心臓発作に
なると、誰もが思っています。~

(要するに心臓発作が起こるのは、血管
がつまって、流れなくなるからだと
思われているようですが、実は証拠の
ない事だという事です。80%とある
のは、それ以外は証拠があったのでは
なく調査がされていないという事の
ようですね。)

心臓発作の80%は、何のブロックの
何の証拠もないんです。

ステントによって長生きしたとか、
第二の心臓発作を起こさなかったとか
の何の証拠もないんです。

2018年10月に、ランセット誌で
初めて、ステントの盲検法が行われました。
結果、「ステントは役に立たない」と
証明されました。

ステントは、さらなる心臓発作を回避
しないし、長生きもさせないし、
胸の痛みの減少もしません。

では、何の利益があるのか?

そして問題としては、我々の心臓への
血管流入のほとんどは、何はともあれ、
これらの動脈から来るのではありません。
これは分水地点なんです。
数百万の小さな毛細血管の、ちょうど
川ではなく、分水地点です。

そして、病気になった時、エネルギーを
作りだす方法として、心臓発作があるん
です。

(引用注:つまり心臓発作は、健康を
回復させるための、好転反応の一種で、
あわてて病院にいって、危険な治療を
させるより、自然に回復されるのを
待った方が良いという事のようです。
つまり心臓発作は、心臓病などという
意味ではないという事になります。
心臓の働きをよくするためには、
ツボや灸、漢方など、西洋医療以外の
方法を選ぶべきでしょう。

同様に病院の癌治療は、危険でしかなく
これも同様に西洋医療以外の方法で
治療できるという事にになります。)

次に、厚生労働省のホームページから、
人口動態統計100年の年次推移が紹介
されているので、リンクを貼っておきます。

/toukei/10nengai_8/hyakunen.html

図14を見れば、癌も、心臓病も、昔より
激増していることが分かります。
医療技術が進めば進むほど、癌や心臓病で
亡くなる人は増えているようです。

この事実から分かることは、「癌や心臓病
を中心とした病気は意図的に作りだされた」
ということではないのでしょうか。

今回のコロナ詐欺を見て分かるでしょう。
国が医療の名のもとに行っていることは
何でしょう?

存在さえ証明されていないウイルスの恐怖を
煽って、やりたい放題やっているんです。

ウイルス対策にならないどころか、不衛生
この上ないマスクを、子供や老人にも
強いています。

ウイルスを見るのではなく遺伝子情報を
見ているPCR検査で、陽性になった人を
「コロナ感染者」と偽って、毎日
“嘘の数字”を発表しています。

そのデタラメなPCR検査のサイクル数は、
あのWHOやファウチでさえ35以上は役に
立たないことを認めているのに、日本は
45サイクル以上で検査しています。

このデタラメな検査で出た陽性者数を基に
緊急事態宣言なるものをまたもや
発することで、日本経済をメチャクチャに
しようとしています。

そしてまたデタラメついでに、
コロナワクチンと称する「遺伝子組み換え
物質入り・ナノチップ入りの“ウイルス対策
とは何の関係もない”謎の遺伝子注射」を
国民に強いようとしています。

人類史上初めての遺伝子注射であり、
動物実験さえ行われていません。
副反応で死んでも製薬会社は何の補償も
しないことを確約されている“製薬会社に
優しい”政府の号令で。

山本太郎をはじめとしたほとんどの野党の
議員も、この“おかしな政府の政策”に異議
を唱えようとさえしません。
日本異死怪も、どこの知事も、NHKをはじめ
としたマスゴミ各社も、偽物の専門家である
大学教授も、芸能人も、これまでけっこう
政府批判をしていた独立系のジャーナリスト
も、誰もが「右へ倣え」でこの“おかしな
政府の政策”に異議を唱えようとしません。

私が昔から「嘘八百のこの世界」と言い
続けているのは、このように“普通の感覚”で
考えればおかしいはずなのに、おかしな
奴らが連携して“おかしなこと”をしている
ことを理解していたからです。

このおかしな世界は、今始まったわけでは
ありません。
ずっと前から“おかしなこと”をやり続けて
いたのです。

今回のコロナ詐欺で、このとこが多くの人
にも理解できるようになっただけです。
「彼ら」は、昔から“おかしなこと”をして
きたのです。

だから、癌も心臓病も、いつまでたって
もなくならないどころか、増え続けて
いるのです。
これは、「彼ら」が“おかしなこと”を
やり続けた結果なのです。

結果であり、「計画」なのです。

「偶然」癌や心臓病が「発生」して増え
続けているのではないのです。

元々なかったか、あってもたいしたことの
なかった病気を、「計画的に」拡大・
流行させて、増え続けさせているのです。

コロナでも同じことをしているだけです。

コロナが存在してようとしてまいと
関係ないのです。

「彼ら」は、自分たちのシナリオ通りに
好き勝手にことを進めることが可能なのです。

グレート・リセット(=人口削減)という
アジェンダを進めるために。

生き残りをアバターという奴隷ロボット
としてこき使うために。

「自分たち以外は全員奴隷」という
「全世界共産主義社会」を実現させる
ために。

癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。

医者に行ったら殺されるのです。

ワクチンを打ったら殺されるのです。

信じる者は殺されるのです。

あなたは、これでも黙ったまま
「悪魔のシナリオ」に従うつもり
ですか?』

“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
「癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。
医者に行ったら殺されるのです。
ワクチンを打ったら殺されるのです。」
byソウルマン
より”

これでよくわかっていただいたと
思いますが、入院隔離の義務に
つながるという事は、孤独になる
だけでなく、生活破綻や命の危険に
つながるという事を、理解して
いただいて、この感染症法改正案に
反対していかなければならないという
事です。

もちろん経済を破壊し、多くの人の
富や生活を奪い、倒産・廃業・
自殺者を増やすだけの特措法案にも
当然反対するべきなのです。

さてここまでが、当初の下書きを終えた
までの部分です。

ここからが、最も大事な内容になります
ので太字が書かせていただきますね。

我々をコロナパンデミックの捏造で、
恐怖を煽り、国民を感染防止という事で
引き離し孤独にさせていく事で、真実を
知った人たちが団結するのを阻止しよう
としました。
そして監視カメラ、相互監視など、互いを
分離させながら、個人の監視も強化する
ための、スーパーシティ構想や
5Gシステムの整備が進められて
いるわけです。

結局これまた完全管理社会にするために
ワクチンによるマイクロチップまた
ナノチップ、ハイドロジェルなどを用いて
個人の身体に電子システムも埋め込み、
5Gシステムやマイナンバー紐付けで、
AIと個人を直接連結させる事によって
完全管理支配社会をつくりあげようと
しているというわけです。

という事は、世界の人類全てに
電子システムを埋め込むために
絶対にワクチンを接種させる事が必須
となるわけです。

さてつまりは日本も例外ではないという
事です。
穏やかでおとなしい日本人用の誘導の
第1段階として、ワクチンの接種努力義務
が、法制化されましたが、当然意図は、
強制的にでも接種させようとしている
わけなので、さらなる改正があるはず
です。

そこで出て来たのが今回の感染症法改正案
です。

さきほど説明しましたように、積極的疫学
調査の解釈しだいで、PCR検査義務化とも
とれますが、まず私たちが拘束されない
ようにする最後の選択肢はここにしかないの
です。

そして自宅療養施設・施設療養を義務づけ
られて、やはり孤立化・ゆるやかな拘束が
あり、拒否したり、違反すれば、入院勧告
ですが、ワクチンが用意されていれば、
隔離期間を終えても、さらなる検査で
釘付けにされ、最終的に入院させようと
するケースも出てくると思います。

そして入院させられたら、隔離・拘束される
ので、まわりに声が届かないようになる
ように、
携帯などの電子機器も、身体に悪いとか
なんとか言って取り上げられて、完全に
孤立化する事にもつながるわけです。

そうなると支配層の思惑通りで、医療措置も
拒否できないように刑事罰・罰金を課せる
ようにしているので、たとえば、睡眠薬や
先に取り上げましたびんぼさんの
精神病薬を使って、判断力のないままに
いつのまにかワクチンを接種させられて
いたという事もあり得るというわけです。

まさか医師たちがそんなひどい事をする
はずがないじゃないかと言う人も多い
でしょう。

もちろん全員の医師がそうするわけ
ではないでしょう。

こちらの目覚めてる市民さんのツイート
にあるように、真実を訴えておられる良心的
な医者の方も多くいるのですから。



この他にも目覚めてる市民様の
ツイートで、多くの良心的な
医師の方たちが、声を上げておられ
ます。

しかし、ワクチンを我々に接種する
役割は、この方たちにはまわって
こないのです。

今回のワクチンも接種し、上からの
意図に従う人だけが、そのような
役割を担うという事になるのです。

さてこのような危険な法改正を進めて
いる政府など、上級国民はワクチンを
接種しなくてもよいような条文がある
という情報もありましたが、支配層の
意図は、ID2020プロジェクト
に世界の全人類に電子システムを
与える事が、目的なので国民にワクチン
が、行き渡ってのちに、ただちにその
特権がなくなるというわけです。

なぜなら世界の支配層の頂天の血族の
さらに頂天に立つものたちにとって
日本の特権階級など、一般市民と
同じとみなされているからです。
知らないのは、我々に極悪な法改正を
強要しようとしているあわれな者
たちという事になりますね。

とにかく、このような危険な解釈に
つながる感染症法改正は絶対廃案に
していかなければなりませんね!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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なんという詭弁!WHOが「枠賃でしか集団免疫は獲得できない」だと!?


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いわずとしれたWHOは国連機関
です。

いまだに国連を権威ある国際機関
と信じている、めでたい日本人が
たくさんおられると思うので、
これまでの記事で暴いてきた国連や
WHOの正体を簡単に振り返って
みましょう。

まず国際的な正式名称である
「UN」つまり
United Nations
(ユナイテッドネイションズ)
を国際連合というように、国際的に
公平な立場であるかのように、
訳しているのは、日本だけなのです。

そもそもUNとは、第二次世界大戦の
戦勝国の連合国という言葉そのもの
で、一文字たりとも違いはない
のです。

つまり戦争に勝った国々が、戦後も
世界を牛耳るために創られた国際機関
というのがその正体です。

そしてまたその戦勝国の背後にいる
のは、戦勝国や敗戦国にも借金を
させて戦争に引き込んで、大戦を
起こさせた、世界金融寡頭資本家の
者達で、当然彼らは軍需産業も
所有下にあり、戦争で超大儲けした
支配層そのものだという事です。

そんな国連は、つまり支配層の目論み
通りに運営される、極悪な国際機関
というのがその正体です。

わかりやすいのが、国連の国際会議
ブラジルサミットで採択された内容です。

もう1度引用してみましょう。

『アジェンダ21

1992年ブラジル地球環境サミットで
採択されたのがアジェンダ21。

表向きは地球規模の環境問題を克服して
人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的
として記載されている。

▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。

具体的に「人口を85%削減」することが
記載されている(『国連(生物多様性)
査定報告書』)。』

“出典:「中田農産」様のサイト
アジェンダ21 国際連合会議 
人口削減計画
より”

まさに人類の大半を殺処分して、財産も
自由も奪い、残った人々を無知な家畜に
させるための計画が、堂々と国連の
会議で採択されているのです。

だから今回のワクチンに対する詭弁を
いけしゃあしゃあと、公開するのも
自然な事であると言えるかも
知れませんが、ちゃんと知識を持って
いる人にとっては、まさに人類抹殺
計画をあからさまに発表しているような
ものです。

また現在のようにワクチンで埋め
込まれる、個人認証付き電子システム
も、国連で採択されたID2020に
従っての事です。

この事実を街宣当初から一貫して
日本人に知らせようとしてこられた
塚口さんのツイートを参考にすると
わかりやすいですね。

とてもわかりやすい国連とそして
背後の支配層の意図ですね。

要するに人口を大幅に削減したあと、
残った人類も、完全管理できる
ように、個人認証付き電子システム
つまりデジタルIDをワクチンに
よって埋め込もうという国連の
計画です。

すでに多国籍企業は、その計画に
沿って、ナノチップや、電子システム
テクノロジーの開発を進行させて
きて、その中心にあるのが、ゲイツの
マイクロソフト社と、GAVIという
ワクチンのための同盟なのだという
事です。

このように人口削減と、人類完全
管理社会の構築が念頭にある国連
機関の一つであるWHOは、もちろん
その意図通りに、運営されてきた
のです。

たとえば人口削減についての内部文書
を、もう一度引用します。

『』内が引用で、~が中略です。


第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~

それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』

“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

まあこれだけあから様な邪悪な国際機関
なので、タイトルのような詭弁も成立
するというわけですが、その事について
さてはてメモ帳様のサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


世界保健機関(WHO)は「群衆免疫」
の定義を、ワクチンによってのみ起こりえる
ことに変更
 needtoknow
2020-12-27 17:28:19 | 毒ワクチン
WHOは、昔から、あなたを
殺そうとしています

そして、今は殺すことしか念頭になく、
発狂中、医学も何もあったもんじゃない

World Health Organization Changes
Definition of ‘Herd Immunity’ so
It Can Only Occur with Vaccines
世界保健機関(WHO)は「群衆免疫」の
定義を、ワクチンによってのみ起こりえる
ことに変更
 December 25, 2020 NewsWars,
World Health Organization and
NY Post 0
https://needtoknow.news/2020/12/world-health-organization-changes-definition-of-herd-immunity-so-it-can-only-occur-with-vaccines/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=world-health-organization-changes-definition-of-herd-immunity-so-it-can-only-occur-with-vaccines


Pixabay

従来の「群衆免疫」の意味は、ある集団が
ウイルスにさらされることで免疫を得る
というものであったが、国連の世界保健機関
(WHO)によって、これを実現するための
手段の一つとしてワクチンを含めるように
変更された。しかし今、WHOは群衆免疫を
再び定義し直し、今度は群衆免疫は大量の
ワクチン接種プログラムによってのみ
達成可能であると述べている。
WHOのウェブサイトでは、
COVIDロックダウンについてのセクションで
次のように述べている:

「群衆免疫」は、「集団免疫」とも呼ばれ、
ワクチン接種の閾値に達した場合に、
あるウイルスから集団を守ることができる
という、ワクチン接種に用いられる概念です。
群集免疫は、あるウイルスから人々を
守ることによって達成されるのであって、
ウイルスにさらされることによって
達成されるのではありません。」言
い換えれば、WHOは、群衆免疫によって
ウイルスから保護される唯一の方法は、
ワクチンを接種することだと人々に
じ込ませようとしているのである。

米国では、アンソニー・ファウチ博士は、
COVID-19に対する群集免疫を達成する
ためには、人口の90%もの人が
ワクチン接種や感染が必要になるかも
しれないと述べている。彼は新しい
インタビューで、部分的には 国が聞く
準備ができていると思っていることに
基づいて 意図的にレベルを上げてきた
ことを認めながらである。-GEG

世界保健機関(WHO)は、「群集免疫」
の定義を変更し、ウイルスが集団を
介して拡散することで達成できるという
COVID以前のコンセンサスを排除し、
群集免疫はワクチンからのみ得られると
主張している。

この変更は、WHOのウェブサイトの
『コロナウイルス病(COVID-19):
血清学、抗体、免疫』と題された
セクションで発生した。

WHOのオリジナルの定義(ここに
アーカイブされている)によると、
群衆免疫は「集団がワクチン接種や
過去の感染によって免疫を獲得した
場合に起こる」とされている。つまり、
感染していない人や、感染しても
免疫反応が起こらない人であっても、
免疫を持っている周囲の人たちが
感染者との間で緩衝材の役割を果たす
ことができるため、その人たちは
守られているということである。

そのオリジナルの定義では、これは、
それによって共同体の免疫を作り出す
ことになる、十分な数の人がウイルスに
感染してきているが故に、ある集団が
あるウイルスから保護されるように
なったときのことである、「群衆免疫」
が意味していることについての
COVID以前のコンセンサスを確認する
ことができなかった。

しかし、WHOの更新版はさらに極端で、
群衆免疫は集団予防接種プログラムに
よってしか達成できないと主張している。

「群衆免疫」は、「集団免疫」とも呼ばれ、
ワクチン接種に使用される概念で、
そこでは、もしワクチン接種の閾値に
達したならば、あるウイルスから集団を
保護することができます」、とそのWHOの
ウエブサイトは述べている、加うるに、
「群集免疫は、ウイルスから人々を守る
ことで達成されます、ウイルスにさら
されることによってではなく。」

    』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
世界保健機関(WHO)は「群衆免疫」の
定義を、ワクチンによってのみ起こりえる
ことに変更
より”

よくもまあ、いけしゃあしゃあと
あからさまな大嘘を発表できる
ものだと感心しますね。

そもそもワクチンで免疫が獲得
された事は1度もなく、ワクチンを
接種する事により、予防しようと
しているその病気にかかりやすく
なり、さらにワクチンの副作用に
より、重症化するケースが、圧倒
的な割合なのです。

免疫が、ワクチンによって獲得される
という事そのものが詭弁である事の
説明をみてみましょう。

ではキャリー医師の言葉に続いての私の
説明です。


キャリー医師
「いいですか?
抗体があるからといって免疫があること
にならないんですよ」

この答えは簡単です。

抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。

では抗体が見つかるのは、すでに
感染して、完治した人や、現在
感染している人だという事ですね。
完治した場合なら、すでに免疫が
働いて、抗体ができたので、
抵抗力がついているので、治療の
必要は全くありません。
そして、感染している場合でも
すでに免疫力が働いて、治療の必要
のない人なので、これも抗体が
見つかっても、治療の必要は
ありません。

だから抗体を見つける事ができたら
その人の身体に元々備わっている免疫力が
正常に働いたという事を証明する
だけであり、とても喜ばしい
事なのです。

つまりワクチンによって、初めて
免疫ができた、また免疫力が備わる
ようになったというわけではなく、
私たちには、もともと「免疫」が
あるというのが、正解だったの
です。

だからワクチンによって無毒化
または弱毒性の新型コロナを
体内に侵入させても、大した
毒性がないウィルスなら抗体が
つくられず、ただマクロファージ
などの免疫細胞で捕食されるか
またはほっておかれます。

(こことても重要です。
ワクチンによって、弱毒性の新型
コロナといってもらしきもので
あるというだけですが、それが
弱すぎて、ほっておかれる場合が
ある時、それがPCR検査に
ひっかかる可能性があるという
事なのです。つまりワクチンに
よっい余計に、陽性反応が出やすく
なる可能性もあるという事なの
です。)

つまり何度も繰り返させて
いただきますが
「抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、免疫力に
よってつくられるものなのです。」

そもそもワクチンによって抗体が
できたから免疫を獲得したという
意味であるかのように、説明
されていますが、それは大きな
間違いだという事です。

さらに抗体は、ワクチンそのものの
毒性によってもつくられます。

だから、有害な化学物質が含まれて
いるコロナワクチンによっても
抗体ができるのは、当たり前
ですが、、それはワクチンの毒性に
よっての事であって、コロナウィルス
(もちろん存在もしていませんが)に
対する抗体などでは、もちろんない
という事です。

それでもメディアや政府は、ワクチンに
よって抗体ができたから、効果が
あるなどと、さらなる詭弁を用いて
国民にワクチンを接種させるシナリオを
思い描いているのは確実なので、
できるだけ早く日本人の多くが、正しい
知識を身につけなければならない
という事なのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます!

ツイッターアカウントが停止に
なった場合は、こちらで発信を
続けます。
GabというSNS
https://gab.com/anmin/following

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機という話があったり、
または、私のアカウントもいつ停止
になるかわからないというような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。

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珍コロの特効薬など存在しない!そもそも薬や病院を頼るのが大間違い!


この新型コロナ騒動の当初、3月半ば
くらいまで、もしかしたら、危険な
ウィルスが広がって、人口削減の
ためのワクチンを接種させようという
シナリオでも発動したのかと疑った
事もあったという事は、以前から
書いてましたが、どれだけウィルスが
危険であっても、全く医療や薬を
頼ろうとは微塵も考えていません
でした。
それよりも、当時からワクチンに誘導
されないように気をつけてという
ように記事を書いていたのです。

そしてまた、医療に頼るのでなく、
そういう感染症に有効なのは、茶
だとか、いろいろ紹介している
サイトから引用させてもらっては
記事にしていたのです。

だから、アビガンやヒドロなんとか
という(覚えとけよ)などの特効薬が
あるなどという情報には見向きも
しなかったのです。

そして調べていくうちに、新型コロナ
モデルの特徴とされているウィルス
自体が、無害な免疫効果のある体内
生成物のエクソソームであるという事
をまず知りました。

さらにそれが、WHOがコロナモデルと
断定した中国の最初の論文が提出した
新型コロナモデルの特徴が、過去の
ウィルスデータを参考にして、
コンピュータシュミレーションで
出した、架空のウィルスのものだった
とも知るようになったのです。

そりゃ、過去のウィルスのデータが
ベースになってるなら、過去の
ウィルスは、みんな基本エクソソーム
で一致していて、わずかにエクソソーム
が、排出しようとしている毒性の物質
の種類に違いがあるだけなので、
エクソソームの特徴になるでしょう。

要するに架空のウィルスで、しかも
モデルとなっているのは、新型
でもなんでもなく、過去の一般的な
ウィルスで、それは無害なエクソソーム
なので、退治する必要もないという
事が真相だったのです。

それでも多くの人が、特効薬やワクチンを
待ち望んでいるのは、そもそも医薬品が
有害でしかないというコンセプトを
持っていないからだと思うのです。

だから、今回は医薬品とは、効能が
あるのではなく、見せかけの生体
反応があるだけで、有害な副作用が
本来の意図された働きだったという
説明を再掲しようと思ったわけです。

それが以下です。

「-薬を飲む習性は野生動物にはない。
その習性は人類最大の欠点である-
 (W・オスラー博士 オックス
フォード大、医学部教授)
“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

この薬とは、西洋医療の薬の事で、
つまり病院で処方される薬や、
ドラッグストアや薬局で売られて
いる、一般薬と思われているものの
事です。
それに対して、日本で古来からある生薬
のみでつくられた薬や、生薬のみを配合
してつくられた漢方薬は、全く別のもの
で、しかもそれであれば病気を治癒させる
のにとても有効で、なおかつほぼ無害です。
もっとも、最近売られている漢方薬には
添加物が入るようになり、昔のように
無害であるとはいえなくなってはいますが。
それでも生薬を本当に主体としたもので
あれば、治癒効果を期待できるといえます。

「また好きな事書きはじめたぞ」
などと思う人たちは、おそらく薬に対して
ほとんど実態を知らないのだろうと
思います。

これは裏の情報でなく、どんな小さな書店
にも置いてあるような薬の成分を掲載した
お薬辞典のような類の本を見れば、そこに
載っている事なのです。

つまり薬や西洋医療を信じ切っている、
多くの方は、まさに現代医学を盲信して
その危険性についての知識がほぼ皆無なの
だと思います。
ですが、それが本人にとって危険なだけなら
まだしも、家族など自分が守るべき存在に
対しても危険な事だという事に気づいて
欲しいのです。

これは放射能や食品添加物、ワクチン、農薬
に関しての知識についても同様です。

薬に対して盲目である多くの人たちは、今
の事に対しても、ほとんど知識を持ち
合わせていない事が多いです。

みなさんは、自分の飲んできた薬の
副作用など、よくご存知でしたか?

ほとんどの人が、西洋医療を盲信して医者
の薦めるままの薬を飲んできた事でしょう。
もちろんCMで宣伝された薬についても
同様だと思いますし、ドラッグストアで
売られている薬についてもですよね。

しかし、ご自分だけでなく、身内の方や
大事にしている人などに対しても、知って
置かなければ、とても危険だという事が
この記事でよくわかっていただけると
思います。

まずその副作用というものがどんなものか
今回の記事で説明させていただきます。

まずはなんと1979年の時点で、
西洋医学の危険性を訴えて、全米で30
万部の大ベストセラーとなった本の邦訳
「医者が患者をだますとき」から
引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『適応症(引用注:効能の事です。)と
副作用が同じ、つまりその薬で効く症状
とその薬で起こる副作用が同じ薬が
存在する。しかも、この種の薬は珍しく
ない。そのひとつが驚異的な売り上げを
記録しているベンゾジアゼピン系の
精神安定剤(抗不安薬)である。
その添付文書を見ると、適応症と副作用
がほとんど同じであることに気づく。

適応症  
不安、疲労、抑うつ、激しい
動揺、震え、骨格筋のけいれん

副作用
不安、疲労、抑うつ、激しい興奮状態、
震え、幻覚、筋肉のけいれん

こういう薬はどんな基準で処方すれば
いいのか。~
精神安定剤は年間6000万回も処方
され、人類史上最も売れる薬となって
いる。(引用注:1979年当時の話で、
さらに有害な薬がいくつも開発されて、
処方され続けているというわけです。)

患者は処方薬を飲む前に、次のことを
医者に聞いておかなければならない。

「この薬を服用しなければどうなり
ますか?」

「この薬にはどんな効果があり、それは
どのように作用するのですか?」

「どんな副作用がありますか?」

「この薬を飲んではいけないのはどんな
状態のときですか?」

しかしいずれの質問に対しても、医者
から満足な回答を引き出すことはできない
だろう。医者だけでなく薬の開発者に
とっても、薬の作用のほとんどは謎の
ままだからだ。仮にわかったとしても、
薬を服用するかどうかは別の問題である。
医者の言うことを信用してはいけない。
たとえ副作用を認めても、「それは
ごくまれです」とか、「薬と仲よく
つきあいなさい」と言って危険性を割り
引いて説明するからだ。~
服薬はロシアンルーレットにたとえ
られる。だが、それと決定的に異なる
のは、薬を飲めば必ずなんらかの副作用
があり、体が確実に蝕まれるということ
だ。~
忘れてはならないのは、患者には服薬を
拒否する権利があるということだ。

“出典:「医者が患者をだますとき」
     ロバート・メンデルソン
        弓場 隆訳
        PHP文庫刊”

このメンデルソン博士は、診療・研究
・教育の三つの分野で業績をあげ、
数々の賞を受賞した、アメリカ医学界
の大物だったという事です。しかも全米
のテレビやラジオに500回以上も
出演して、啓蒙活動にも尽力して、
「民衆のための医師」として多くの人に
愛された人物だったという事です。

私もこの本を20年以上前に購入して
医療についての真実をさらに深く知る
事ができるようになりました。
この本の復刻版が単行本でまた出版
されてもいます。
しかも以前より大きく、格上げされて
いる本です。

この本の冒頭で、彼は現代医学を信じて
いないとはっきり述べています。
私も長年知識や情報を蓄えてきて、
現代西洋医学は、信じてはいけないと
確信しています。

本に書かれていた事で大事なポイントが
二つあります。作用・効能と、副作用
が全く同じ薬が存在するという事。

それと医者も製薬会社も薬のほとんどに
ついて、わからない事だらけで、彼らに
とつても謎だという事です。

ところがみなさんの気持ちは、おおそらく
こんな感じでしょう。

「医者が処方してきて、店にも堂々と
おかれている薬はとことん安全性を確かめ
られた上で用いられていたり、販売されて
いるもののはずだ。
まさか謎なんてことはない」
とほとんどの人が思っておられるに違い
ないですね。

まずは薬が認可されるまで、薬を服用する
治験が行われていますが、その結果に関して
は公表されておらず、つまりどのくらい
の割合で効能が確認されて、また副作用が
あらわれたかのデータは、我々には
知らされないのです。それどころか
メンデルソン博士が言うように、製薬会社
も医者もその数値までは知らされていな
かったり、あいまいな認識しか持たない
ようです。
つまり医者は薬の作用があいまいな知識
しか持ち合わせていないのにもかかわらず
ガイドラインに書かれている通りの、
この症状にはこの薬などというような
説明をうのみにして、患者に大量の薬を
処方するのが常だという事です。

そして効能に比べて圧倒的に副作用が
起こる確率が低いというのも、まずは
勘違いだと思います。
なぜなら、ほぼ全ての薬には効能と副作用
が必ず書かれていますが、上の薬のよりも
ひどい事が通常で、
効能と比較して、副作用の方が種類が
多く、また効能よりも劇的に体に害の
ある副作用がある薬が多いのです。

上に書かれたように、効能と副作用が全く
同じケースというのは、笑えますが、
事実はそれ以上に悪いものだという事です。

小さな本屋にも置いてたりする薬辞典には、
あらゆる薬の効能と副作用が掲載されて
いるのですが、効能より副作用の方が人体
にとても危険な作用をもたらすという薬が
圧倒的に多いというのが事実なのです。
その辞典には医者に渡される薬の添付文書の
内容が、そのまま載っているので、もちろん
正式な内容だという事です。

私も人に薬の危険性を説明するために
一冊買っています。

パラパラめくつて眺めているだけで、
薬なんてアホらしいし、さらにとても
危険だと確信できます。もちろん医療を
盲信しない状態で読めばの話ですが。

では薬の効能と副作用の実態について、
いくつかの薬をピックアップして
みましょう。

大手の薬品会社のものばかりですが、
なんとなく、企業名をあげると、この
ブログ自体が危険になりそうなので、
薬そのものの名前と、その効能・
副作用・重大な副作用というのを
紹介していこうと思います。

なんと薬の効能に重大なものがない
のに、副作用に関しては重大な副作用
があるという事なのです。これだけでも
薬があやしいと感じられた方は鋭い
ですね。

ではいくつかの薬について列記して
いきます。

『』内が引用で、~が中略です。
途中の()内は私のコメントです。

『塩酸クロカプミン製剤

効能 神経の働きを抑制して統合失調症
の諸症状を改善します。
適応 
統合失調症

(効能はつまりたったこれだけですね)

(では副作用と重大な副作用はどうか
見てみましょう。
あまりに多いので途中からかなり
省略しました(^_^;)  )

副作用
次のような副作用があらわれる
ことがあります。

➀頻脈、胸苦しさ、血圧の低下などの
循環器症状。

➁血液障害

➂肝障害

➃手指のふるえ、筋肉のこわばり、
よだれなどのパーキンソン症候群、
ジスキネジア(けいれん性斜頸など)
アカシジア(静座不能)など。

➄不眠、焦燥感、不穏、興奮、幻覚
の表面化、眠気、めまい、頭痛、
頭重感、言語障害、立ちくらみなど。

➅食欲不振、吐き気、便秘、胃の
不快感

➆月経異常

➇かゆみ、発疹などの過敏症状

(まだまだありましたが、省略させて
もらってこれです。
統合失調症を改善するだけの薬
つまり、どの程度改善なのか、
治癒に向かった例がどれくらい
あったのかも一切知らされていま
せん。もちろんその効果は、個人差
という事で片付けられているはず
です。
なのに、副作用だけでこれだけの
危険があるのです。知っていたら
服用しますか?
これが多くの人が知らない薬の実態なの
です。

副作用にパーキンソン症候群とあり
ますが、そのような症状が出れば
つまりは、薬のせいでパーキンソン病
になったという事でしょう。妙な
言い回しにしてごまかしているに
過ぎません。言語障害や血液障害が
この薬のせいで起こっても、医者は
決してそのようには報告しません。
患者の体がもともと弱かったという事
で通していきます。

そして今度はさらに重大な副作用も
あるのです。)

(ではこの薬の重大な副作用について
あまりにも長いので、重大な部分
だけ書きますと)高熱が持続し、
意識障害、呼吸困難、循環虚脱、
脱水症状、急性腎不全へと移行した
死亡例が報告されています。

(と書かれています。)

(え?死亡って?効能が改善するかどうか
くらいのもので、ついに死亡まで報告
されているのです。

薬の辞典はいくらでも本屋に売られて
いますので、一度立ち読みてせもいい
ので、読んでいただければわかり
ますが、こんな薬ばかりといいっても
いいくらいなのです。

では他の薬についても
省略しながら取り上げてみましょう。)

去痰剤

気道分泌促進剤

気道の粘液を弱めるとともに、
たんの排出を促進する。

適応 急性・慢性気管支炎、肺結核、
手術後などの去痰

効能が以上で

副作用
せき、のどの痛みや刺激感、はっしん
、血痰

(去痰が効能で、副作用が血痰つて(^_^;)
しかもせきを抑えるための薬で、せき
が副作用ってどういう事?)

重大な副作用
血管浮腫、気管支けいれん、呼吸困難
などのアナフィラキシー様症状が
あらわれることがあります。

(いやありますじゃなくて、効能と
全くつりあいがとれてない危険性を
よくもまあさらりといってのけて
くれたもんだ。

まだまだありますが、なじみのある
名称でいえば、血圧を抑制するための
降圧剤ですね。
その一種を紹介しましょう。)

降圧剤
(血圧降下剤)

ラウオルフィア製剤

働き
交感神経の中枢と末梢に作用して
血管を拡張し血圧を下げる働きを
します。

適応
本態性高血圧症、腎性高血圧症、
悪性高血圧症などの高血圧症の
治療に用いられます。

(まあつまりは高血圧症全般に
使われる一般的な降圧剤の一種だと
いうことですが、働きってそれだけ
?と聞きたくなる感じでしたね。
血管を拡張させるためには、体を
あたためて、呼吸を長くして、
リラックスするだけで、血管は
拡張しますし、肉食などの酸性
食品を食べないようにする事でも
できる事です。
もちろん副作用はありません。
で、たった血管を拡張するたけ
というこの薬の副作用はどうかと
いいますと。)

悪夢、頭痛、不安、知覚異常、発疹、
じんましん、発熱、不整脈、動悸、
心電図の異常、胃潰瘍、下痢、便秘、
排尿困難

(まずは、下痢と便秘が両方とも
可能性としてあり、胃潰瘍まで
あるとなれば、まずは消化器に
異常が起こる可能性が高いですね。
さらに心電図の異常って、心臓を
正常にするための薬で、そんな事を
いってはいけないでしょう。さらに
頭痛や不安というだけで、体が
緊張状態になり、血管が収縮するのは
あきらかです。

でもまだまだ続くのです。)

赤血球、血小板、白血球、顆粒球など
の減少

(なんと生命エネルギーの源泉であり、
中心の一つでもある血管の機能が
低下しはじめたよ。
それでまだある。)

黄疸、肝炎などの肝障害。
低マグネシウム血症、高尿酸血症、
高血糖症
視力異常、結膜の充血、流涙、
鼻の充血、疲労、倦怠感、筋肉痛、
インポテンス、高カルシウム血症など
をともなう副甲状腺障害、リンパ
節腫、肝脾腫

(これでもかなり省略しましたが、
だんだんアホらしくなってきましたね。

でまた重大な副作用もかなり長い
ので、大きく省略します。)

うっ血性心不全、狭心症発作の誘発。
再生不良性貧血、溶血性貧血。
壊死性血管炎。肺水腫、呼吸困難
など。   』

“参考文献:
「医者からもらった薬早わかり辞典」
      監修 森川明信
      主婦と生活社刊”

つまりは、致死的な影響力も隠されて
いるという事です。
これが、メジャーな降圧剤の正体で、
健康診断などで、病院行きを示唆
された人が、服用を促される薬なの
です。

単に、体をあたためる方がより効果的
に血管を拡張できて、副作用もないと
いうのに、なんという危険な道をいく
のでしょうねー(^_^;)

実際ネットでも降圧剤により救急車に
運ばれたというような記事を結構
みかけますよ。

まあとにかく薬というのは、ほぼ全部
こんな感じです。
うそだと思うなら、書店にいって薬の
辞典を立ち読みしてみればいいだけ
のことです。少し重いですが、むしろ
身内の健康や命を守るためと思えば、
軽いものでしょう。」

まあ、このように副作用がとてつもなく
危険なものになるのは、当たり前で、
これが世界の西洋医療産業自体を、所有
または配下に収めている支配層の
意図そのものだという事なのです。

だから特効薬やワクチンが救世主に
なる事は絶対にないという事
ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

ツイッターアカウントが停止に
なった場合は、こちらで発信を
続けます。
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https://gab.com/anmin/following

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機という話があったり、
または、私のアカウントもいつ停止
になるかわからないというような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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やはり致命的だった孤立や隔離の悪影響!新生活様式は間違いなく身体に悪い!


私たちは、今年の春から、新型コロナ
パンデミック宣言の後、感染拡大を
防止するという名目で、マスク着用や
ソーシャルディスタンスの徹底、
外出自粛など、様々な「新生活様式」
というものを押しつけられたまま
現在に至りますが、そもそもなんで
こんな厳重な対策をしなければ
ならないはめになっているかと
いいますと、新型コロナは、感染
すれば非常に危険な症状に
つながる可能性が高い・・・
だろうという情報
を、信じた
(という事にオモテ向きなっている)
からで最初から大したウィルスではない
と主張する専門家たちの意見を
全く聞かずに、ウィルスを防ぐ
目的のみ追求した結果であり、
もうひとつは、無症状感染者からも
感染する可能が高い・・・だろうと
いう情報
をうのみにした
(というオモテ向きの理由で)
結果、多くの人の自由や楽しみを
奪い、自粛要請により、経済を崩壊
させ、多くの倒産や経営規模の大幅
縮小などにより、多くの家庭の生活の
糧を奪ってきたわけです。

そしてそれらの政府が一方的に信じた
(本当は、信じたように見せかけながら
シナリオ通りに動いただけという事です。)
情報は、いずれも完全に間違っていた
事がすでに証明されていて、政府は、
新生活様式を国民に押し付けた罪と
人々の生活の糧を奪った罪を必ず
払わなければならない立場にある
わけです。

たとえば、感染すれば高確率で、重症化
して、ひどい時には死にいたるという
情報については、死亡者や重症者が、
インフルエンザに比べても少なく、
さらに死因は、全てコロナ死として
カウントするように厚労省が通達して
いる事や、大半が国籍不明者で、しかも
感染者とされている人は、本来の意味で
感染していると証明されたわけでもなく、
PCR検査で陽性反応が出た人を、
無理矢理感染者という事にしてカウント
して、さらに死亡者の平均年齢が80歳
以上で、大半が持病持ちであった事などを
考えに入れると、新型コロナのみが原因
で亡くなった(ように見える)人は、
全体のうちわずかな人数という事に
なってしまいます。

そしてそもそも新型コロナは、データ
そのものが確定しているわけでなく、
感染者が本当にいるのかどうかさえ
はっきりとしているわけではない。

つまり感染も症状も、死亡も新型コロナに
よるものとはっきり裏付けられている
わけではなく、単なる推測だけの統計
をもとに大騒ぎしているだけという事に
なるわけで、新生活様式の根拠となる
情報はこれで、一つ消えた事になります。

そして今度は無症状者から感染するという
事についてですが、すでに厚労省は
無症状者から感染するという、証拠は
ありませんときっぱりいってます。

以下がそれですね。

さらに危険なワクチン撲滅のために
運動しているロバート・ケネディ・
ジュニアも、無症状者からは感染
しないという証拠をこの動画で示して
くれているのです。

それがこちら。

新型コロナ騒動が始まった当初から、
真実を訴えて、多くの人々を覚醒させて
きた大橋眞名誉教授は、12月に
出版された「PCRはRNAウィルス
の検査に使ってはならない」という
著書の中で、無症状者から感染する
というのは、単なる仮説で実証実験が
行われていないものなので、いまだ
科学的証明されたものではないと、
はっきり説明しておられます。

つまり無症状者から感染したという
証明もされていないし、証拠も
ないという単なる仮説や噂をもとに
現在の新生活様式が設定されている
わけなのです。

つまり新生活様式を国民に課す事の
根拠となる情報は皆無であり、
無意味なので、すぐに撤回させ
られなければならないという事は
明白なわけです。

そしてまた新生活様式で、推奨されて
いる対策は、ことごとく、私たちの
健康を損ねるという事も、テレビを
信じない、本物の情報を知る人たちに
とって周知の事実となっています。

その事は、かなり以前に投稿した
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

という記事などで詳しく説明して
います。

すでにご存知の通りですが、マスクの
弊害や、手洗いなどの消毒の弊害に
ついてもう1度掲載しておきますね。

マスクについて
「マスクは自分の吐いた息を
何度も吸い続ける事になり酸素
不足になり、呼吸困難になるばかり
でなく、免疫力も低下させ、高血圧
や心筋梗塞、意識喪失などの健康
リスクも高まっています。
さらには、マスクをつけたままで
運動をして、死亡した事件も現在
相次いでいます。
そしてマスクでは、体熱をうまく外へ
排出させる事が困難になるため、
熱中症の危険性まで高まるのです。」

もう少しわかりやすくいいますと、
マスクによる酸素不足で、脳に著しく
機能障害を引き起こす可能性が
高く、また呼吸困難から、肺炎に
つながる危険性も高まります。
さらに血液の流れを悪化させる
事によって、様々な病気を引き起こす
可能性も高まるという事です。
そして夏場には、熱中症の危険性も
高まるという事でした。

まあ健康被害のオンバレード
ですね。
そして肝心な予防効果はといえば、
マスクの隙間が、ウィルスの500
倍から、1000倍も大きいため、
飛沫どころか、単に呼吸するだけで、
ウィルスを体内に取り込んでしまう
ために、全く無意味である事も
明らかになっています。

そして手洗いなどの消毒に関しては
消毒のための空気清浄スプレーに
含まれる化学物質で、健康に重大な
悪影響が出る可能性が高まり、
消毒液を使って手を洗う事も、
化学物質を皮膚から取り込む事に
なり、これも身体に危険で、さらに
本来、ウィルスの感染から守って
くれるために存在している常在菌を
殺してしまうために、逆に感染
しやすくなり、免疫力まで低下して
しまう危険が高まる事までわかって
います。

つまり徹頭徹尾、新生活様式の対策
は無意味なのです。

そしてさらに三密を避けて、
ソーシャルディスタンスを徹底
させる事によって、人を孤立させ
自粛や検査によって人を隔離していく
事が、健康に甚大な悪影響を及ぼす
という事を
三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

という記事で詳しく説明しています。

この事は、メルマガでコラム賞も
獲った事のある、In Deep様の
記事に説明されていました。
テーマは、ロックダウンにより、
コロナより危険な健康被害が
広がっているという事について
でした。

もう一度掲載します。


「隔離の影響は、一時的なだけのものでは
なく、長期的になることを示唆した」
とあり、つまり今後、封鎖が解除された
としても、長い期間にわたり、影響が人々の
間に残る可能性が高いのです。
それは、こちらの記事にも書きましたけれど
、孤立と隔離は、脳卒中を 32%増加させ、
ガンの罹患率を 25%上昇させ、感染症に
かかりやすくさせ、認知症の発生率を
50%上昇させ、糖尿病を極端に悪化させる
ことなどが、数々の医学論文でわかって
います。
極端に書けば、「封鎖をおこなった国は、
その後、国民の死亡率と精神疾患罹患率が
上昇する」ことになることは確実なのです。』

“出典:「In Deep」様のサイト
「ロックダウンという名の虐殺」より”

このように孤立と隔離は、医学的に見ても
非常に身体に悪いという統計が出ている
のです。

そもそも三密が危険というなら、満員電車
はこれまで1度も規制された事がなく、
満員電車でクラスターが発生した事が1度
もないという事をみれば、すぐにでも
意味がない事には気づけるものだと
思うのですが、多くの人は、そういう事を
考えてもみないのでしょうねー。

しかも現在、言われている2メートル
以上のソーシャルディスタンスにも、意味
がない事が明らかなのですが、支配層
には意味があるのです。
その記事からのものです。

5Gシステムにその秘密がありました。

「5Gの役割にはまだ隠されて
いた真実があったのです。

以下のツイートをご覧ください。

つまり私たちが、2メートル以上
離れると、彼らは5Gネットワーク
を通じて個人を特定し、ピンポイントで
特定のターゲートに照準を合わせ、
指向性の超強力な電磁波を個人に
照射して、心不全や心停止、呼吸停止
脳梗塞などの致命的な、被害を
もたらす事ができてしまうのだと
いう事なのです。

つまり5Gは指向性電磁波兵器の一種
でもあったという事です。」

なんと5Gシステムに、特定の個人を
認識させて、監視させるだけでなく
個人に対しての兵器として使用する
ために、2メートル以上の距離を
取らせる必要があったというわけです。

どんどんみなさん密になるべきですね、
互いを守り合うために。

さて孤立や隔離が、健康被害をもたらす
という事を、IN Deep様は
さらに深く研究して、記事にされて
います。

それを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『孤立や隔離は「副甲状腺ホルモンを
消滅させる反応」を脳分子に及ぼすこと
がマックス・プランクの研究で判明

社会的つながりの生体反応的な意味
「ひとりで自粛してろ!」という
合理性に乏しい政策が世界各国で
とられ始めてから、すでに 10ヶ月
近くが経過しようとしています。

単純な意味としても「孤立というものが、
人間を徐々に死に追いやる」という
ことは、過去のさまざまな医学的見地や、
あるいは今回のパンデミックでの
社会的距離と孤立政策が始まって以来の
「現実の過剰死の数値」が的確に示して
います。

そのあたりについては、春の段階から、
医学誌ランセットが社会的距離政策に
懸念を示していたことを以下の記事で
ご紹介したことがあります。

これから何億人が「コロナウイルス以外で」
亡くなるのだろう… : 多数の医学的研究
は「隔離と孤独」は人に多大な悪影響を
与え、結果として社会全体の死亡率が大幅
に上昇することを示す。隔離とは
そういう政策

投稿日:2020年4月11日

あるいは、欧州心臓病学会は、2018年に
孤独は、心臓病による死亡リスクを 2倍にする」という研究を発表していた
こともあったりと、いろいろと良くない
部分が際立って多いです。

(引用注:なんと孤独で心臓病による
死亡リスクが2倍になるのです、
いかに自粛や隔離が人体に悪影響を
及ぼすか、よく理解できますね。
しかも予防しているのが、大した
ウィルスでもない事が判明している
わけです。)

まあしかし、人とのふれあいを強制的に
断たれたとすれば、人は精神的にも
厳しくなるでしょうし、心の状態と密接に
関係している身体の状態も悪くなっていく
であろうことは、特別な医学研究を
読まなくとも容易に想像できることでは
あります。

しかし今回、ドイツのマックス・プランク
研究所の研究で判明した「科学的事実」は、

「生物というものは、他者との社会的関わり
の中でこそ健全にいられる」

ことを端的に示した非常に興味深いもの
でした。

今回は科学誌ネイチャーに掲載された
その内容を報じた記事をご紹介します。

このマックス・プランク研究所というのは、
世界でもトップクラス…というより、トップの
学術研究機関といえるもので、これまで
33人のノーベル賞受賞者を輩出しています。

(引用注:まあノーベル賞自体が支配層の
手の中にあるので、支配層にとって
あたりさわりのない研究テーマを
取り扱っている研究所ではあるよう
ですが、レベルは高いという事で
しょう。)

私自身は、もともとはこんな機関は知ら
なかったわけですけれど、In Deep の記事を
書く中で、「これはおもしろい」と思った
研究を辿ると、マックス・プランク研究所に
行き着くことが多く、過去 10年ほどの間に
何度もマックス・プランクの研究をご紹介して
いました。~

まずは、12月2日に科学誌ネイチャーに発表
された論文の内容を紹介していた医学
メディアの記事をご紹介します。

生物は「孤独に陥ると、神経ホルモンに
どのような機械的変化を起こすか」が
調べられたものです。~

神経遺伝子が社会環境の劇的な変化に反応
するかどうかを調べるため、シューマン氏
のチームの研究者たちは、ゼブラフィッシュ
を、さまざまな期間において、

・単独で飼育する
・または複数の同類と一緒に飼育する

ことをおこなった。

その中で、科学者たちは RNA シーケンス
を使用し、何千もの神経遺伝子の発現
レベルを測定した。

社会密度の追跡

研究者のひとりは以下のように述べた。

「社会的孤立の中で育てられた魚には、
少数の遺伝子の発現に一貫した変化が
見られました。そのうちの 1つは、
脳内の比較的未知のペプチドをコードす
る副甲状腺ホルモン2(pth2)でした」

「驚くべきことに、ゼブラフィッシュ
が分離されて孤立になると副甲状腺
ホルモンは脳内で消失しましたが、他の魚が
タンクに追加されて孤立が解消されると、
まるで検知器で読み取っているように、
副甲状腺ホルモン2の発現レベルが急速に
上昇したのです」

この発見に興奮し、科学者たちは、以前に
隔離された魚を社会的な環境に置くことに
よって隔離の効果を逆転させることが
できるかどうかをテストした。そうすると
、孤立から社会的環境(複数の同類が一緒に
いる環境)に戻された時に、あっという間に
副甲状腺ホルモン2の発現レベルが元に戻る
ことを見出したのだ。

「それまで隔離されて飼育されていた魚は、
同類と一緒に泳いだわずか 30分後に、
副甲状腺ホルモン2レベルが大幅に回復した
のです。同類と一緒にして 12時間後には、
副甲状腺ホルモン2のレベルは、社会的に
飼育された生体(複数で飼育されていた
生体)
に見られるものと見分けがつかないほど回復
していました」

「この強力で迅速な調節は予想外であり、
遺伝子発現と環境の間の非常に緊密な関連を
示しました」~

(引用注:なかなか難解のようですが、
簡単に言えば、孤立状態では、
副甲状腺ホルモン2が消失して、社会的
に密な状態に戻すと、一気に回復した
という事です。)

当然のことながら、この実験は、現在
世界的に展開している「社会的距離政策」
に対してのどうのこうのということではなく、
ゼブラフィッシュでの研究により
「副甲状腺ホルモン2が、他者を感知する
メカニズムから影響されることの一部が
わかった」という単なる科学的研究です。

しかし、この、極めて単純な脳内での
ふたつの働きはとても興味深いです。

すなわち、

「孤立化すると、副甲状腺ホルモン2の
レベルが劇的に低下する」

「仲間と一緒にさせると、その
副甲状腺ホルモン2のレベルが急激に
回復する」

ということなのですね。

副甲状腺ホルモン…ビタミンD…それらと
社会的距離の相互関係
この「副甲状腺ホルモン」というものは、
たとえば人ではどんなものなのかと
いいますと、マックスプランクの実験では、
副甲状腺ホルモン2とあり、1と2がある
ようなのですが、そのあたりはともかく
として、以下のようなもののようです。

副甲状腺は、副甲状腺ホルモンを分泌して
います。甲状腺ホルモンとは違い、
「カルシウムの代謝の仲立ち」をする
ホルモンです。

カルシウムは骨の材料であるだけでなく、
心臓も含め全身の筋肉を収縮させたり、
血液を固まらせたりするのにも欠かせ
ません。
さらに、脳細胞が働く上でもなくては
ならないミネラルです。
(ito-hospital.jp)

それで、この副甲状腺ホルモンの分泌が
低下しますと、以下のような疾患にもなる
可能性があると。

副甲状腺からは、血液中カルシウム濃度の
維持に欠かせない副甲状腺ホルモンが分泌
されます。

副甲状腺機能低下症は、この副甲状腺ホルモン
の分泌が低下することにより、副甲状腺ホルモン
の作用が低下し、血中のカルシウム濃度の低下や
リン濃度の上昇などがもたらされる疾患の総称
です。 (難病医学研究財団/難病情報センター)

(引用注:ここで注意が必要なのは、血中の
カルシウム濃度に必要なのは、カルシウム
だけでなく、マグネシウムも必要だという
事を頭に入れておかないとだめだという事
です。つまりカルシウム不足だけでなく
マグネシウムも同時に必要だという事を
この後の文章からおそらくIn Deep様
は、考慮に入れておられないようです。)

「ふーん、カルシウムねえ」と呟きながら、
以前、日本でも多くの学校が長期間の休校
となり、ステイホームという「孤立化」が
奨励され、その後、以下のようなニュースが
あったことを思い出しました。

鬼ごっこで骨折も…コロナ休校、増える子供の
けが

新型コロナウイルスの感染拡大による学校の
臨時休校以降、子供の体力低下が目立っている
。学校では転んだりして骨折する子供が相次ぎ、
各地の整形外科医院には、足首や股関節を痛めた
子供たちの来院が増えた。

専門医は、体力が低下した子供たちが準備不足
で激しい運動をすることも危険だと指摘、
「安全を第一に考えてほしい」と警鐘を鳴らして
いる。 (産経新聞 2020/08/19)

鬼ごっこだけで骨折というのは相当な話である
わけで、当時、このことについて、以下の記事を
書いたことがありますが、この時は「太陽光不足
(ビタミンDの欠乏)とか低酸素とかがあるの
かなあ」などと思っていました。

なぜ子どもたちの骨折が急激に増えている
のかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、
過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」
こと

投稿日:2020年8月20日

しかし、今回のネイチャーの論文を読んでいて、
仮に、人間の場合でも「強制的な隔離中は
ずっと副甲状腺ホルモンの分泌が非常に
少ないまま」だったとしたなら、いろいろと
影響も出るものなのかもしれないですね。~

それにしても・・・。

この「日光」に関してなんですけれど、
前回の以下の記事で、「どれだけ太陽光を
浴びたとしても、腸内細菌環境が悪化して
いると、ビタミンDの実質的な恩恵を受ける
ことができない」ということをはじめて
知りまして・・・。

コロナ患者の大多数がビタミンD欠乏症
であることがわかっている中、何と
「サプリメントの服用や日光だけでは
ビタミンDの健康作用はなく」特定の
「腸内細菌の存在」が必要であることが
判明

投稿日:2020年12月2日

こう……「過剰殺菌生活」がずいぶん長く
続いているじゃないですか。

「手の消毒が腸内にまで影響する?」と
思われる方もいらっしゃると思いますが、
消毒剤や殺菌剤は特に小さな子どもの
腸内細菌環境に影響を与えることが
わかっているのです。

2018年のカナダの研究では乳幼児への影響
が大きいことが示されています。その研究を
紹介した「家庭用の消毒製品は子どもの
腸内微生物叢を変える」というタイトルの
記事には以下のようにあります。

カナダ政府の研究プロジェクトで、一般的な
家庭用の殺菌剤、消毒剤や洗浄製品が幼児の
腸内細菌叢(腸内フローラ)の組成を変えて
しまい、それによって、肥満が増加すること
がわかった。 (Science Daily)

小さな子どもは、とにかく頻繁に手を口に
もっていきますから、自然と家庭用の消毒剤
なども体内に流入しやすいもののようです。

(引用注:口からも入るでしょうが、皮膚
からも当然、消毒剤の化学物質は、入り
込んでいきます。)

今の世では、中には、毎日のようにお子さん
の手指を頻繁に消毒されている方も
いらっしゃるかもしれないですが、
これだけの長期間となると……悪影響にも
なりかねません。

なんだか、今回の記事で、

「パンデミック下で行われている
《あらゆること》が悪影響に収束して
いっている」

気がしてなりません。

しかも、累積的にすべての要素が相互に
関係しながら人体を蝕んでいくというような。

おそらく、これはもはや「思い過ごし」の
レベルではなく、いくつかの(それぞれ
関連性がない)医学的研究を結びつけると、
マスクと過剰消毒、そして社会的隔離による
影響、特に子どもたちへの悪い影響は
現在確実に進行していると思われます。』

“出典:「In Deep」様の
サイト
孤立や隔離は「副甲状腺ホルモンを消滅
させる反応」を脳分子に及ぼすことが
マックス・プランクの研究で判明
より”

さすがは、In Deep様、見事な記事の
構成と表現力でしたね。

つまり三密を避け、自粛を要請する事に
よって、さらに検査によって、社会的に
孤立・隔離されるようになると、人の
健康に悪影響を及ぼす事は確実であり、
またマスクによる酸素不足や日光不足に
より、ビタミンDの生成が阻害され、
骨を弱くしたり、免疫力も低下する事も
明らかになっています。

日光不足や酸素不足だけでなく、
ビタミンDの生成には、腸内細菌も
必要不可欠で、徹底した消毒は、腸内環境
を悪化させ、腸内細菌の働きを阻害
する事も知られているという事です。

つまり三密を避ける事による孤立や
自粛要請や検査陽性での隔離による、
心臓病のリスクや、副甲状腺ホルモンの
低下などの健康被害、
マスクの徹底による酸素不足での様々
な健康被害、
そして消毒による腸内環境の悪化など
あらゆる面で、新生活様式が身体に
悪影響を及ぼす事が分かっているという
事でした。

先に説明しました通り、新生活様式を国民
に推奨する根拠が、すでに消失している
以上このように身体に悪い習慣は
一刻も早く無くすようにしていかなければ
なりませんね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

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新型コロナワクチンへの警告!遺伝子を書き換える意味とは?


新型コロナワクチンについては
これまで、いくつも記事を
投稿してきました。

中でも
ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!

コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!

コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

の三つの記事は、全国民に読んで
いただきたいくらいのものです。

もちろんこういうネガティブな情報に
感情が支配され、萎えるだけのような
人には、不向きですので、そこは
強い気持ちを持てる人たちに読んで
いただいて、やさしく教えてあげて
もらうようにすればよいと思います。

今回の新型コロナワクチンは、政府が
大量に購入を勝手に決めて、しかも無料
で国民全員接種させるつもりのよう
ですが、それって国民の税金から賄う
わけで、ワクチンの危険性をわかって
いる人なら、絶対に許せない事です。

しかも大量購入を決めた政府が、
どんな事を言ってきたかというと
西村コロナ対策担当大臣が
「コロナワクチンの効果や副作用に
ついては不明ですが、国民全員に
接種してもらうように努力して
いきたいと思う」というような事を
国会で発言しているのです。

効果も副作用もわからないワクチンを
誰が打ちたいと思うでしょうか?

国民は、全員でこのような奇妙な発言を
記憶しておく必要があると思います。

さて今回の新型コロナワクチンは、
大量支給を契約している会社のものは
全て遺伝子組み換えワクチンです。
名前だけ、ウィルス・ベクターワクチン
だの、mRNAワクチンだの、DNA
ワクチンだのという名前がついて
いますが、中味はほぼ全て同じ、
遺伝子組み換えワクチンで、キャリー・
マドゥ医師が教えてくださったように、
ワクチンを打ったか電子システムで
読み取れるルシファレイス酵素や
超有害なPEGという化学物質、
そしてナノボットやナノチップが
含まれているのも確実なのです。

有害なものが含まれているだけでも
拒否する理由として、充分すぎる
くらいですが、遺伝子組み換えワクチン
は、私たちの遺伝子を書き換える
作用を持つ事は確実なのです。

「遺伝子なんてそんな簡単に書き
換えられられないよ、だって
変わらないから、親子の証明に
DNA鑑定なんてあるんだし」

そういう方もきっと多いと思います。
これは教育とマスコミや偽の科学を
教える公式の科学界の努力の賜ですね。

これが単純に間違っている事は、
誰にでもすぐに気づけます。

たとえばこんなヒントはどうでしょう。

おじいちゃんは、ギターが全く弾け
ない人でした、遺伝子が変わらないの
なら、その子供も、孫も弾けない
才能を受け継ぎます。

しかしまったく弾けないおじいちゃん
の息子さんが、ギターを学び始めて
プロ並みのテクニックまで覚えた
とします。

そしてその息子さんは、結婚をして
子供ができた途端に、病気になり
亡くなられたとします。

そしてその息子さんの子供は、なぜか
生まれついてのギターの才能がある
ようなのです。
お父さんに教えられてもいないのに
はいはいを覚えた頃からギターを
さわりはじめて、物心ついた時から
勝手に弾き始めて、習いにいけば
ぐんぐん上達して、まるで、生まれ
ついての才能があったようなのです。

お父さんは亡くなっているので、
教えられてもいないのに?

私たちは、そんな時こういう
でしょう。
「そりゃあお父さんの遺伝だよ、
そっくりだ」

はて、おじいちゃんの遺伝子が
固定されて書き換えられて
いなければ、いつ遺伝子にその
ギターのテクニックの才能が
組み込まれたのでしょうか?

当然お父さんが、ギターを
覚えたからですよね?

つまりお父さんの遺伝子は、ギター
を覚えながら、書き換えられて
いったのです。

こういう事をちらっと考えるだけで
人の遺伝子が、簡単に書き換え
られるのが分かっていただけると
思います。

これまでの記事でも説明
したきたのですが、もう一度
その事について簡単に説明しておき
ます。

DNAは、親から引き継いだ遺伝子
以外にも生まれてからずっと、環境の
あらゆる波動を受信して、絶えず
書き換えられているのです。

そのためにDNAはアンテナの形状
として最適な形状をしているのです。
この画像をご覧ください。

しかも、DNAは言葉や感情・意識
にさえも反応し常時書き換えられて
いるというわけです。

この事を発見した情報がこちらです。

「ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。」

ここには、意識や感情、そして音波は
含まれていませんが、ここに応用力を
働かせるわけです。
電波にも反応するのなら、音波も
光波も電磁波なので、当然反応
する事になり。意識や感情も電磁気
信号に変換されて送受信できる
のですから、当然、書き換え可能な
ツールになってくるというわけです。

ちなみにここでいう意識とは、
肉体の反応としての意識であり、
本来のワンネスの意識よりは、
レベルが低いものです。

なぜそんな事がいえるのか?
実は私たちのDNAには、人生での
経験の記憶情報が蓄積されてもいる
のです。

これもガジャジャエフ博士たちが
発見しています。

その情報が以下です。

「ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データ(経験)の記憶、そして
コミュニケーションの記憶も蓄積している
という事を明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見され
ました。」

つまりあらゆる経験の記憶が保存されて
いるのは、当然電磁気情報であり、
経験には、感情や意識のイメージも
あるので、それらが電磁気情報に
変換されて、遺伝子データを書き換えた
という事を意味しているのです。

さきほどの例でいえば、お父さんの
ギターを弾く感覚、その高揚感や
その体験が、そのままデータとして
保存されているというわけです。

わかっていただけましたでしょうか?

そもそも遺伝子組み換え食品が、
これだけ出回っているのに、私たちの
遺伝子だけ不動のものであるはずは
ないですよね。

そして今回その遺伝子を組み換え
つまり書き換える技術を持っていた
だけの会社が大手ワクチンメーカー
として発足しているという話を記事で
紹介しましたよね。

転載しておきましょう。

「たとえばモデルナはCOVID-19ワクチン開発
の先駆企業のひとつだが、この研究者は
変化させたRNAを使って、体のなかの
幹細胞のプログラムを書き換えて機能を
変えてしまうことに成功した人間で、実際、
それで遺伝子組み換えをしてしまう。

この構想に基づいて、モデルナが設立
された。言ってみれば新顔で長年存在して
きたわけではない。実際これまで一度も
人間用ワクチンを作ったこともないし、
薬を作ったこともない。これが最初の
仕事です。

(引用注:前回の記事でも、効果や副作用
などの危険性を承知しながら、補償の
責任もないため、収益を優先させると
いってのけたモデルナ社は、なんと、
この会社の研究者は、遺伝子組み
換え技術を持ち、しかも
RNAを使って、遺伝子プログラム
の書き換えを成功させているという
のです。その書き換えを行うための
RNAを使ったワクチンが、モデルナ
社のワクチンで、それを製造する
目的で、設立された会社である
という事なのです。
つまりこの会社には、人間の健康を
守るという概念など微塵もない
という事なのです。)

第一段階から第三段階、更に治験へと
3月から現在までで やってしまった。
これは信じられない速さです。だって
本来なら 5~6年はかかるはずなのに。

さらに知っておいてもらいたいのは、
第二段階ではモデルナは45人使ったが、
高用量のワクチンでは100%に全身的な
副作用が出た、全員に。

しかもそれは短期的な副作用に限定された話
だし。低用量のワクチンでは80%、
8割に全身的副作用が出た。」

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

これだけ明確な副作用が出ていても
どんどん治験まで、足早に
進めて、完成を急いでいる理由は
たった一つしか考えられません。

私たちの健康を守るための目的など
微塵もなく、ただこの遺伝子組み換え
ワクチンを接種させたいから

という事なのです。

この遺伝子組み換えワクチンについて
重要情報を伝えてくれている
サイトから引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『「犯罪的なまでに欺かれている
非接種者」: ファイザーの新しい
コロナウイルスワクチンについて
語られていないこと
 F. William Engdahl New
Eastern Outlook Fri, 13 Nov
2020 00:00 UTC
https://www.sott.net/article/444442-
Recipients-being-misled-to-a-
criminal-extent-Whats-not-being-
said-about-Pfizers-new-Coronavirus
-vaccine

あるいは
ファイザーのコロナウイルスワクチンに
ついて語られていないこと。
「ヒトモルモット」? 
By F. William Engdahl Global
Research, November 15, 2020 R
egion: Europe, USA Theme:
Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/
what-not-said-pfizer-coronavirus
-vaccine/5729461

ビル・ゲイツは、新しいコロナウイルス
による「恐ろしい」死から少なくとも
ある程度安全な状態を保つということに
なっており、「普通の」生活を再開
できるようにするということになって
いる、未試験の新しいワクチンに積極的
に資金を提供し、それを推進している。
製薬会社の巨大企業ファイザーは、
初期のヒト実験で、目を見張るような
結果を得たと発表した。遺伝子編集
として知られる実験的な技術を使用して
いる。具体的には、mRNAの遺伝子編集
である。我々は、免疫力を期待して
急いで皮下注射を打たれる前に、この
過激な実験技術とその精度の低さに
ついてもっと知るべきである。~

WHOによって生み出されたコロナ
ウイルスに関する世界的なパニックの
度合いからして、警戒は風前の灯と
なっている。ワクチンメーカーは
すべて法的免責を受けており、新しい
ワクチンによって人々が死亡しても、
あるいは不具となっても訴えられる
ことはない。しかし、ファイザー・
BioNTechの新しい遺伝子編集ワクチン
について最も憂慮すべき事実は、
ヒトワクチン申請用の遺伝子編集
mRNAがこれまでに一度も承認された
ことがないということだ。
特筆すべきは、モンサント社の
グリホサートを豊富に含むラウンド
アップを散布した遺伝子組み換え
トウモロコシを食べさせたマウスを
使った2年間のピアレビューテストで、
最初に肝臓や他の臓器の損傷と同様に、
9ヶ月後に癌腫瘍が見られたことだ。
以前のモンサント社のテストは3ヶ月で
終了し、害はないと主張していた。
同様の状況が、90日未満の人間での
テストの後に急がされている
遺伝子編集されたmRNAワクチンに
ついても存在している。~

(引用注:遺伝子組み換え技術は、
どんどん進行していますが、安全性が
確かめられてきた事はなく、むしろ
有害な副作用をもたらす結果だけが
あり、ヒトワクチン申請用の
遺伝子編集mRNAが1度も承認
された事がないのにも関わらず
日本政府が大量購入を決定している
点を充分留意しておいた方が良い
と思います。)

しかし、人間の遺伝子を破壊したり、
スプライシングしたりする技術は、
これまで人間に使われたことのない
新しい実験的ワクチンにリスクを
冒す価値があるほど、絶対的に
安全なものなのだろうか?
ビル・ゲイツが主張することに
反して、科学的な答えはノーであり、
それはそれほど安全であることが
証明されていない。~

(引用注:スプライシングという
のは、DNAから写しとった遺伝情報
のなかから,不要な部分を取り除く
分子的な編集作業のことを言うわけで、
遺伝子編集という事は、つまり
書き換えという意味の一種です)

フィリピン大学マニラ校医学部の
薬理学・毒物学教授を退任した
ロメオ・キハノ博士[Dr. Romeo
Quijano]は、実験的な遺伝子編集を
ヒトのワクチンに適用した場合の
危険性を指摘した。キハノは次の
ように警告している。

「そのワクチンが実際にウイルス
の病原性を「強化」したり、
抗体依存性強化(ADE)により
攻撃性を高めたりする危険性が
あります、動物での実験ワクチン
についての過去の研究で起こった
ように。もしこのようなことが
大規模なヒト臨床試験で起こった
場合、結果は悲惨なものになる
可能性があります。このような
重篤な副作用(訳注:悪影響という
主作用)は、特にワクチン会社が
関与する利益相反を伴う偏った
臨床試験では、臨床試験で発見
されない可能性があります。重篤な
有害事象が検出された場合でさえも、
通常は絨毯の下に隠蔽されて
しまいます。」

(引用注:なんとこの遺伝子組み換え
ワクチンは、ウィルスを強化
したり、攻撃性を高める作用
として働く可能性があり、そのような
副作用という名の主作用は、隠蔽
されると警告を発してくれて
います。わかりやすい事に隠蔽
の例が以下にあります。)

彼は、別のゲイツのmRNAワクチン候補
であるモデルナのケースを挙げている、
そこでは「大量投与群の15人の被験者の
うち3人が重篤で医学的に重要な症状に
苦しみました。モデルナは、しかし
ながら、そのワクチンは《一般的に
安全で忍容性が高い》と結論付けて
いますが、これを企業が支配する
メディアは、本当の危険性を隠蔽
するために、忠実に報道しました
・・・」~

明らかに、確立された予防原則
《重大な疑いがある場合は、行わない》
は、コロナウイルスのための新しい
mRNAワクチンの承認を急いでいる
ファウチ、ファイザー/BioNTech、
および他のものたちによって無視
されている。メッセンジャーRNA
技術は、ワクチンはおろか、
いまだ承認された医薬品を生み
出していない。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
「犯罪的なまでに欺かれている非接種者」:
ファイザーの新しいコロナウイルスワクチン
について語られていないこと
より”

あまりにも危険な遺伝子組み換え
ワクチンについての情報でしたが、
今回の情報は、遺伝子書き換えに
関するものだけであり、この上に
キャリーマドゥ医師が教えてくれた
超有害物質やナノボットなども
確実に含まれる事が知られて
います。

最後にあった予防原則つまり
《重大な疑いがある場合は、
行わない》
というコンセプトを国民全員で共有
できるようにしていかなければ
ならないと思います。

さて支配層が、私たちの遺伝子を
書き換えて、しかも書き換えた
遺伝子の特許をもとに、私たちの
身体自体を所有しているという事は
以前の記事でもご紹介してきました
が、単に書き換えたものを、自分たちが
もう1度巣書き換え直す事は、可能
です。

言葉や感情、経験によって、可能
であり、それはリラックスした
状態である時に最適の状態になる
わけです。

だから、書き換えられて、彼らに所有
されない遺伝子になったり、ワクチン
のもたらす有害な物質に対して、耐性の
ある遺伝子情報に書き換えて対応する事
も可能でしょう。

しかし、そのためには、私たちの身体と
精神が健全でなければなりませんが、
それを阻止して、支配層が思うように
遺伝子書き換えを行えるように、食品に
神経毒である有害な様々な添加物や農薬、
そして人工的な化学物質、そして放射能
などが含まれるように、仕掛けを
施したり、私たちの知能や感情や行動
パターンをコントロールする5G
システムが完成されようとしている
わけです。

それを防ぐには、特に有害な食品や
電磁波、放射能を避けて、できる
だけ、自然のエネルギーを取り込み
ながら、健康的な生活を心がける
ようにもしていかなければならない
という事です。

ただし、私たちでいくら遺伝子書き
直して、ロボツト化を防ぐ事が
できても、遺伝子データを私たち自身
が、読み取るテクノロジーを持たない
限り、支配層の息のかかった他者に
よって遺伝子検査をされるなら、
やはり彼らの所有している特許の
遺伝子を私たちが保有していると
検査結果を捏造する事など、わけもない
事なので、当然ワクチンを絶対に
打たないようにする事が大事なのは
いうまでもありませんね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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米CDCも認めた「コロナは未確認!」コロナ騒動を終わらせる一言とは?


先週メイコさんの動画の紹介記事で、
新型コロナなど最初から全く存在して
いなかった事は、とことんみなさん
わかっていただけていると思いますので
またおんなじテーマかい!
と怒られてしまいそうですが、私の
記事は、基本的にコロナやワクチン、
5Gシステムの真実に気づいた人たちと
真実を共有していく事を目的とした
ものなので、新型コロナウィルスが存在
しないと、米国の公的機関CDCが
認めたというのは、注目すべき事実だと
思いますので、取り上げます。

そしてまた別の記事で、新型コロナ
ウィルスが存在しない事を的確に
まとめて、コロナ騒動を終焉させる
魔法の言葉を紹介しておられる
NBBブログ様も取り上げさせて
いただいて、私のいつもの簡単な
見解を書いていこうと思います。

まずは、日本の厚労省のような存在
だと思われる、米国CDCが、新型
コロナが存在する証拠はないと証言した
という記事を引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です

『CDCもCOVID19ウイルス分離株の
「ゴールドスタンダード」はないと
認める
2020年10月11日発行

ジョン・オサリバンによって書かれた

CDCの文書は、プリンキピア・
サイエンティフィック・インターナショナル
の主張を裏付けるもので、
COVID19パンデミックを引き起こしたと
されるSARS-COV2ウイルスを分離し、
その存在を確認するための実験室でのテスト
が成功したことは一度もないと主張して
います。事実上、科学は私達にウイルスが
ないことを教えてくれます!

今週、元CBSヘルスウォッチのレポーター
であり、マトリックスの著者でもある
ジョン・ラパポートは、疾病管理センター
からの文書から決定的な証拠を
入手しました。

彼ら自身の文書の1つでは、彼らは非常に
はっきりと述べている。

“2019-nCoVの定量されたウイルス単離物は
現在利用可能ではないので、2019-nCoV RNA
の検出のために設計されたアッセイ
[診断テスト]は、インビトロ転写された
全長RNAの特徴的なストックでテスト
されました….”

(引用注:CDCは、ウィルス単離物が
利用可能でないといういかにも、
もっともらしい表現ですが、
単に、covid-19の
単離サンプルそしてデータさえもが
世界に全く存在しないので、出せない
だけという事です。
その下の診断テストというのは、PCR
検査などの事を言ってるのでしょう。
つまりコロナ検査は、コロナウィルス
のストックつまり過去データを参考に
して、特徴のイメージをデータとして
判定されると言ってるのですね。)

ラポポートが言うように

“そうであるならば、定量化された
ウイルス単離体がないので、COVID-19と
判断されているものが、実際にCOVID-19で
あると、どうやって確信できるの
でしょうか?”

プリンキピア・サイエンティフィック・
インターナショナルは、世界経済を
実質的に破壊してきた、非常識で非科学的な
ロックダウン政策に対して、このような主張
を率先して行ってきました。

夏以来、我々の専門家である
サイード・クレシ博士は、この科学の重要な
部分が欠けていることを暴露した3つの有害
な記事を発表した(以下のリンク)。
クレシ博士は、長年カナダ保健省のために
働いていた実験室の基準と検査の第一人者
であり、一貫してこの重要な問題について
議論してきた。

クレシ博士の主なポイントは、誰もが分離
されていない場合、そのようなユニークな
病原体としての新しいコロナウイルスの
存在が証明されていない場合、どのように
地球上の製薬会社はワクチンを提供する
ことができますか?』
この記事はDEEPLEで翻訳されました。

“出典:
「Principia Scientific International」
様のブログ
CDCもCOVID19ウイルス分離株の
「ゴールドスタンダード」はないと
認める
より”

つまりウィルスがないのに、どうやって
ワクチンを作れるのでしょうか、という
事です。
もちろん絶対につくれませんよね。

以前
必見!新型コロナパンデミックが嘘である事
の、あらゆる決定的な証拠とは?

という記事で引用させていただいた、
NBBブログ様の記事を引用させて
いだきます。

この記事では、冒頭で、上で取り上げた
CDC文書についても紹介しておられ
ますが、新型コロナウィルスが存在
しないという証拠を鮮やかにまとめて
くださってます。
そしてコロナパンデミックを終焉させる
ための具体的な方法も示してくださって
ます。

『米国CDCも、コロナウィルスを未確認と
認めました。
「まだコロナウイルスを確認していない」
「COVID-19の感染者だと判断する基準を、
我々は持ってない」と認めました。
<出典元の4枚をご覧下さい>
アメリカ政府FDAによる書類2020.7.13版
(39ページ目に注目)。
プリンシピア科学協会の報道
2020.10.11版。
CBS”ヘルスウォッチ”のレポーター
(マトリックスの著者)Jon Rappoport氏。
https://www.fda.gov/media/134922/
download

https://principia-scientific.
com/even-cdc-now-admits-no-gold-
standard-of-covid19-virus-isolate/

https://marketplace.mybigcommerce
.com/the-matrix-revealed/

https://jamesfetzer.org/2020/10/jon
-rappoport-the-smoking-gun-where-
is-the-coronavirus-the-cdc-says
-it-isnt-available/#comments

 .

<コロナが無いのは最初からです>
FDAは7/13、この報道は10/11ですが
コロナが架空なのは最初からです。
1、新型を発見した証明である
”コッホ4原則”が「4つとも無い」
大橋教授
。※
2、COVID-19の唯一の根拠だった
中国の論文
却下・撤回された。※
3、世界中でまだ誰も、分離(特定)した
ニュースがない。
武漢市2019年12月12日から現在まで
「COVID-19は未確認」のままです。

(引用注:1の大橋教授の
「新型コロナはコッホの4原則の一つも
満たしていない」
というのは強烈です。
そして新型コロナウィルスを特定する
データとして世界に使用されている
中国の論文は、現在却下・撤回
されたという事です。
つまりデータという根拠もなしに
PCR検査陽性で隔離され、陽性者を
感染者としてでっちあげる事に
よって、政治目的のためにコロナ
騒動を引き起こしているのだと
いう事です。
ウィルス発生と噂された2019年
12/12から、もう1年が経とう
としています。
政府が、大迷惑な根拠のない新生活様式
や自粛を国民に要請した事により、私
たちの自由や権利や健康やそして命
まで不当に奪われ、経済は崩壊へ向かい
多くの倒産や失業者そして自殺者が
あふれかえっています。
なのに、いまだ新型コロナウィルス
そのものが未確認だという、ふざけた
事が展開中です。)

今回CDCも「コロナ感染者と判断する
基準を我々も持っていない」と認めたにも
関わらず、あなたの国の国会で「コロナ」
とか言ってる政治家は誰ですか?
今の国会を止めて、最優先の議題はたった
1つです。CDC「コロナは無い」
2020年1月以降に決めた法改正は、
廃止されるべきです。
2回目の都市封鎖は必要ありません。
フランス、ドイツ、ベルギー、スペイン…。
  .
<一番大切なこと>
国会でたった1つ質問するだけで、
コロナ騒動は終わります。
「コロナウィルスの塩基配列を教えて
下さい?」これだけです。与党は
「ありません」としか言えません。
存在してないからです。この
質問1つだけで、コロナ騒動は
終わります。
このツイートか、ここのURLを
野党議員に貼り付けましょう。
野党の1言でコロナは終わります。
https://twitter.com/NeverBornBizman
/status/1323160406026641408

https://wwbb.me/us/nbb/lets-end-
media-virus-around-the-world/

(引用注:なるほど素晴らしいアイデア
ですね。そして下記では、どの党の議員に
質問させたら良いかまで、説明してくれて
います。
下の説明でいうと共産党員くらいしか、
いそうにないですが、最近のツイート
で、共産党の志位委員長まで、悪魔の
サインしてたくらいですから、よっぽど
人を見極めなければならないようです。
ただ国会でいくら新型コロナの証拠が
ないという事が明らかになっても、
日本人の政治への関心度は、
世界第156位というていてたらく
なので、国会も見ないし、また
テレビでも巧妙に別のニュースや
エンターテイメントで、ごまかし
きられると容易に想像できます。

つまり下記に書かれているように
隣近所にチラシを配布したり、
街宣や、プラカード、直接の会話
などで、ネットを見ない人たちに
どんどん真実を拡散していくのが
大事だという事です。)

.
独立国80国なら国民の味方/
米国植民地120国は、政府がテロ組織です。
└「日本を変えたコロナ法に賛成=13党
反対は共産党1党のみ」
└「外国製ワクチン許可法に賛成=12党
反対は共産党 と改憲賛成のレイワ」
└「自民党の独裁国憲法改正に賛成=13党
×素人相手(実は電通のAI)を相手に
SNS書いてる君はピエロ=無駄な毎日。
○現実社会で隣近所にチラシ配布=13党を
減らす以外解決は1つも無い。or 死。
▼コロナを終わらせるトドメの一撃!
必殺技
└司令塔「国会でこの一言で終わる
素人と暇潰し? 投稿は対議員のみ有効
└実務者「人口9割殺す、各県の
コロナ病院をつぶす方法

└実務者「公務員全体が不要論」いる限り、
70年ごとに全財産没収です。
└実務者「人口9割虐殺の共犯者=公務員に
辞職勧告
」残り1、2年の職なのに
虐殺犯

 .

当初ニュースで報道されたコロナ論文の
URLは、今は撤回されて白紙です。
https://www.ncbi.nlm.nih.
gov/nuccore/LC521925

このページから辿れるのが、左上にある
「GenBank: LC521925.1 」で、
13-FEB-2020版だった「LC521925.1」です。
これが大橋教授が語る「4つとも満たせて
ない」バージョンです。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/
nuccore/LC521925.1?report=genbank

※ちなみに右上に2つ並ぶリンクは別の
ウィルスの論文です。』

“出典:「NBBブログ」様のサイト
コロナ詐欺を終わらせよう。
たった一言で終了!
より”

要するに新型コロナパンデミックを
終わらせるためのたったひと言とは、
国会で野党議員に質問させる
「コロナウィルスの塩基配列を
教えて下さい?」という言葉
だという事です。

確かに威力充分ですし、東京都
大田区議会議員の奈須議員が
都議会で、しっかり新型コロナ
ウィルスのエビデンスがないと発言
してくださいましたから、それを
国会議員に語らせればよいという
事なのでしょう。

確かに素晴らしいアイデアには違い
ありませんが、注釈にも書いた
ように、日本人の政治への関心度が
世界156位のため、その国会答弁
の一部始終が、国民に広まる事は
相当困難です。

その間に、彼ら支配層の武器である
マスコミによってごまかされ、
新ウィルスが登場したとか、いくら
でもまたでっちあげては、ワクチン
や5Gシステムによる管理支配社会へ
誘導されてしまう可能性が非常に
高いと思います。

さらにほとんどの政治家が支配層の
配下にあるために、多数決で
負けてしまう事も多いという事
なのです。

やはり、一番効果的なのは、国民が
目覚める事ですが、マスコミを
おさえられているために、国民
全員が覚醒する事はなかなか難しい
状態です。

日本からみて夢のように覚醒している
ヨーロッパでさえ、全体の半数
くらいは、まだ目覚めていないよう
ですし、強権を発動されてしまって
いる国も出て来ています。

そこで私の考えている事を説明させて
いただきます。

天才NBBの社長は、ネットで広めて
いるだけじゃ現実的には役に立たない
などと説明されていますが、真実を
より深く知る人が増えるだけで、人数
ではなく、彼ら支配層の恐れる
高い次元での意識エネルギーがあがる
ため、そちらの方が威力があると
思っています。

究極でいえば、ワンネスを深く知る
人が多くいるだけで、現実を大きく変える
意識エネルギーが発揮できると思って
います。
なぜなら為政者たちも支配層も、その
究極レベルでいえば、「私たち自身の
意識」でしかないので、私たちの
中にある支配層の意識を昇華させて
しまえば良いという事なのです。

大多数の覚醒していない人たちは、
より意識レベルの高い人たちの
エネルギーに従うようになるために、
多くの人たちを誘導できると思います。

だからこそ現在真実発信者として活躍
している人たちと深いレベルの意識で
つながりあい、互いにワンネスの意識
でつながりあい、全員で本来の力を
取り戻していきたいのです。

まずは、真実発信者を中心に深く
つながりあい、互いを守り合う気持ちが
気づいていない人たちにも伝わる
ようにしていく事で、互いの意識が
高められて、ワンネスを強く意識
しあえるようになるという事です。

そういう意味で、余裕のアプローチを
されている片岡ジョージさんなどは、
とても良いヒントを私たちに
与えていってくださっているといえ
ます。
こちらが片岡ジョージさんの
超名作4コマ漫画集「コロナは概念」
です。

このような漫画を、国民全員で笑い
あえるような国を2度と騙す事は
できないし、なによりネガティブ
なエネルギーを糧とする、支配層の
背後にいる存在は、去っていかざる
を得ないでしょうから。

またアピール力の素晴らしい
このHEVENNESEさんの
「WE RISE」もお見事でした。

もう1度彼ら自身の言葉の最後に
あった彼らの弱点を掲載して
おきましょう。

『あぁ、そうさ 自由の幻覚が
あまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷である
ことには決して気づかない

すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ

我々の目標が達成されたとき、
新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は、奴等の信条に
よって縛られる
大昔から我々が構築してきた
信条によって

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳 より” 

「しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう」

この部分がもっとも大事です。
支配層がいかに権力を持っている
ようにみえても、本来の意識の
世界では、むしろ意識レベルの
高いわれわれの方が上なのです。
つまり同等どころか、私たちの
方に主導権があるのが真実
なのです。

もしこの肉体のあるうちに変化が
起こらないように思えても、
私たちは永遠の意識の存在なので、
肉体を離れた領域で、今度は
私たちの楽園の現実をつくり、
そこに存在すれば良いだけなのです。
これを荒唐無稽な事だと思われる方
も多いと思いますが、当ブログでは
それはれっきとした現実だという
事を記事にして世詰めてしています。

もう一つここで彼らは、私たちが
団結すればといっていますが、
私たちは、全員深くつながっている
と意識しているだけで、彼らを
追い出すのに十分なエネルギーに
まで高め合う事ができるという
事です。

そのヒントになる事も彼らは
自分で語ってくれているのです。

最後のこの部分
この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから

彼らが、持っている意識を、創造主
に知らせてあげればよいだけです。
つまり創造主とは、私たち自身の
究極の意識ワンネスなのです。

絶対愛でもあるワンネスには、邪悪な
ものの意識は、完全に盲点なのですが、
私たちなら両方の意識を橋渡しできる
のです。

簡単にいえば、本物の現実とは、物質
世界の事ではありません。意識が主体の
無限の創造的な世界が本物の現実だと
いう事です。
つまり「意識の投影が現実になる」
というのが、真実なので、だから
彼らは私たちの意識を誘導してきた
のです。

逆に私たち真実発信者が究極の
ワンネスの真実を理解し、つながり
あえば彼ら支配層に手出しのできない
エネルギーが拡大していき、彼らの
意図が現実に反映されなくなるために、
彼らの邪悪なシナリオが崩壊していく
という事なのです。

この私の見解を、現実的でないと
笑う人も多いと思いますが、そういう人
たちに、偽の教育や、偽の公式の科学
で汚されていない、本物の科学や
現実について、私の神秘メッセージ
(画像をクリックしていくと記事の
リンクにたどり着けます)の一連の記事
で、説明しているというわけです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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世界の裁判で証明され始めたPCR検査の無効性!ドイツの訴訟内容解読!


先日
メイコさん超論破!PCR検査のデータも
単なるシュミレーションだった!?

という記事で、ドロステンが発表した
論文の方法のPCR検査はあらゆる点
で無効性が証明されたわけですが、
世界の多くの国で、そのドロステンの
論文の無効性が訴えられ、裁判で訴訟
を起こされています。
すでにポルトガルの裁判で、PCR
検査が無効であると判決がくだされ、
イタリアでも、無効性を主張する訴訟
が、勝訴したようです。

その情報ツイートがこちらです。

ツイートが重複してしまい、少し
観にくいのですいません。

ポルトガルの裁判所の判決結果が
素晴らしいですね。

「ポルトガルの裁判所は、PCR検査
の陽性反応のみを基に人々を隔離する
ことは違法であり、PCR検査は本質的
に信頼できず政治目的のための詐欺行為
であるとの判決を下しました。」

しっかりとPCR検査を政治目的の
ための詐欺だという判決です。

そしてやはりイタリアでもPCR検査が
無効であると判決が下されたようです。
イタリアは覚醒し始めている欧州の
中でも、もっとも覚醒度が高いのでは
ないかと思えます。

そして世界医師連盟や世界自由同盟の
中心で活躍している、ドイツの専門家
を中心とした世界の専門家たちが、
訴訟内容の監査役となり、それを
もとに、ドイツでも訴訟を起こしている
という事です。

実際に訴訟を起こしたのは、ドイツの
Reiner Fuellmich博士という事です。

その訴訟内容全文を和訳しておられる
のが、Chihiro Sato-Schuh様です。

ではそれを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


【ドロステンのPCRテストの研究 ー 
学術的な欠陥と強い利益相反のため、
撤回要請が出された】
ドロステン教授が主導した新型コロナ
のPCRテストの基礎となる研究論文、
Corman et.al について、22名の国際的
に著名な学者が独立した査読を行い、
全面的に否定する判断を出した。
この研究は、9つの点において
甚だしい学術的欠陥があり、
3つの点が不正確であるということだ。

学者たちは11月27日にジャーナル・
ユーロサヴェイヤンスに対して、論文の
撤回要請を提出した。
皮肉なことに、ドロステン教授はこの
学術誌の発行者でもある。この論文は
2020年1月21日に提出され、査読が
行われたのち、記録的な早さで二日後
には掲載された。表面的な査読にすぎ
なかったことは今や明らかだ。

批判点は以下の通りである。

1 プライマーの取り方が不十分。塩基
の組み合わせが不正確であり、GC含量が
低すぎるし、濃度が濃すぎる。学術的に
関連したPCR(N遺伝子)を出しては
いるが、それが確かかどうかが検査
されていないし、検査用としてWHOに
推奨されていない。

(引用注:先日の記事で、プライマーが
シュミレーションで出した新型コロナ
のデータから、取り出されたものなので
もともと、信頼性はないのですが、
塩基配列に対しても、専門的な知識から
不自然と判断されているようです。
GC含有量が低すぎるというのが、
異常な事と言う事ですが、GCとは
塩基の事で、グアニン、シトシン
という名前です。
要するに不自然で偏った、塩基配列の
プライマーが選ばれているという
事です。
もちろんそれも不自然ですが、
プライマーは、当然新型コロナ
ウィルス特有の遺伝子配列で
なければならないのにも関わらず
世界中のPCR検査で使用されてい
いるプライマーの中に、なんと人間
固有の8番遺伝子が含まれている
時点で、PCR検査が無効なのが
明らかなのです。)

2  結合温度が高すぎるため、不特定
な結合を呼び起こしてしまう。そのため、
新型コロナの遺伝子配列でないものも
捉えてしまう。

(引用注:一応名目上では、新型
コロナとだけ、プライマーは結びつく
とされていますが、温度が高すぎるの
で、新型コロナウィルス以外にも
反応し結合してしまうという事です、
つまり温度を高く設定した理由は、
新型コロナウィルス以外のものを
わざわざ結合させて、意図的に
陽性反応を出しやすくするという
事を目的として設定されたと、暗に
ほのめかしているようです。)

3 サイクル数は論文では45回と
されている。これはそこまでで反応が
出れば陽性であるとされる値だが、
CT値として定義されていない。
PCRテストは30サイクル以上は
ウィルスの存在を結論づけることは
できないということは、一般に
知られている。

(引用注:これはこれまでの記事でも
説明しましたし、ツイッター上でも
多くの方が知るようになりました。
30サイクルでも、存在を証明
できた事にならないのに、45
サイクルならなおさら無意味だと
いう事を訴えているわけです。)

4 生体物質の有効性が立証されて
いない。なので、増殖させたものが
本物であり、探している遺伝子配列を
示すものだということができない。

(引用注:これは少し難解ですが、
要するに、増殖させる事で、生体物質
として有効かどうか立証されていない
ので、論文で主張している事に不備が
あるという事だと思います。)

5 このテストがウィルスを検出するか
どうかについて、陽性チェックも
陰性チェックもされていない。

(引用注:つまりPCR検査で偽
陽性または偽陰性を出してしまったか
のチェックが行われていないという
事です。)

6 研究所での処理がいつも同じ条件で
行われるようにするための、スタンダード
になる取扱説明書がない。

7 不正確な実験の構成により、偽陽性の
結果を出す危険がある。

(引用注:実際欧米の各国で、90%の
偽陽性結果が出ていた事が判明して
います。)

8 論文の提出から公開までの期間が非常
に短く、査読が行われたとは考えにくい。
仮に査読が行われていたならば、ここに示す
欠陥も、形式上の間違いさえも発見して
いないのだから、不十分である。

(引用注:つまり専門家の目からみて
とてもいいかげんにつくられた論文だと
訴えています。)

9 少なくとも4人の著者に相反する
利益関係が大きく、さらには2人
(ドロステン教授とシャンタル・ロイス
ケン)がユーロサヴェイヤンスの
編集委員会に属しているのも問題である。
2020年7月29日に二つの相反利益が公に
なった。オルフェルト・ラントは
TIBモルビオルの経営幹部、マルコ・
カイザーはゲン・エクスプレスのシニア
研究員であり、TIBモルビオル社の科学的
顧問である。この相反利益について、
元の論文では何も説明されていなかったし、
PubMedで公開されたときのヴァージョン
にも書かれていなかった。TIBモルビオル
は、ゴルマンとドロステンの文書で公表
された報告を元にしてPCRテストキット
(ライト・ミックス)を製造した最初の
会社であると言っている。この会社は、
論文が提出される以前に、すでに
テストキットを自社で製造し、販売して
いた。

ヴィクター・コルマンとドロステン教授は、
この二股かけを表に出さないようにして
いた。
二人はシャリテ公法法人で勤務していただけ
でなく、有限会社ベルリン・シャリテ・
ヴィヴァンテの研究所でも働いていた。

この研究所でリアルタイムにPCRテストが
行われて、二人はウィルス診断を担当
していた。

この査読を行った監査員たちの言葉には重み
がある。問題の領域に一丸となった専門知識
を提供しているのだから。監査員たちの中
には、ファイザー社の元研究部長マイケル・
イードン博士、人ゲノムプロジェクトの
主導者であり、PCR診断の領域でいくつもの
特許を持っている遺伝学者の
ケビン・マッカナン、分子遺伝学者の
ピーター・ボージャー博士、感染症と
予防医学の専門家であるファビオ・
フランキ博士、
細胞学者であり免疫学者である
大橋眞名誉教授、
細胞生物学者ウルリケ・ケメラー博士が
いる。』

“出典:「Chihiro Sato-Schuh」様の
フェスブックでの投稿より”

なんとこのドイツの訴訟内容の監査役に
大橋眞名誉教授のお名前があるのは、
いかにも誇らしいですね。

以前1時間ほども会話していただいた方が、
世界の舞台で活躍中です。

また12月に出版された大橋教授の
PCR検査についての本も届きました。

またその内容を記事にしようと思って
ます。

とにかくこのドイツの訴訟の内容は
とても素晴らしく、それだけで
PCR検査の無効性を証明できる
ものだと思います。

つまり単に、きちんとした公正な裁判が
行われさえすれば、必ず勝訴できる
内容だったという事です。
頼もしいですね。

このように世界中で、正式にPCR検査が
無効である事が、認められれば、支配層
の計画も頓挫する可能性も高くなり、
ぼんやりしたままの日本人も、ワクチンを
打たなくても良いようになるかも
しれません。
多くの人とともに応援しようと思います!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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