癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 新型コロナも同じ事だった!


タイトルをご覧になって、すぐになんの事か
わかる方は、相当本物の医学に精通して
いる方だと思います。

またどなたでも記事をご覧になっていって
いただければ、よくわかって
いただけると思いますが、簡単に
結論だけ言うと、私たちは、身体に必要な
もの、または身体とって非常に良い働きを
するものを、危険なものとして、
信じ込まされたきたというのが真実
だったのです。

もちろんそのように、間違った認識を私たち
に植え付けられるものたちは、マスコミや
医療業界、医学会の全てに支配的な力を
持つような者たちという事になります。

こういう言い方自体にいまだ拒否反応を
示す方々は、今の表現は忘れていただいても
いいでしょうが、なにぶん私は真実を
お伝えするための記事を書いているので、
もちろん取り下げる事はしません。

さてでは彼らは、なんのために、そのような
身体に良いものを悪いものと私たちに信じ
込ませてきたかですが、それは彼らの
利権そのものである医療業界や製薬産業に
莫大な利益をもたらすものだからです。

実はさらに彼らの意図である、人口削減や
体制へ反抗する力を弱めるために、著しく
人々を不健康にするという目的も
あるためです。

さてでは本題です。
現在日本人の死因は以下の通りです。

統計の出ている中では、かなり最新に
近い厚労省発表の死因では、

癌が27.9%でもちろん一位

心疾患が15.3%で二位

脳血管疾患が8.2%で三位

老衰が7.6%で四位

肺炎が7.2%で五位です。

そして気になるインフルなどの感染症は、
これらよりはるかに、低い数字です。
そしてでっちあげの新型コロナによる死者
は、インフルの10分の1程度。

さて新型コロナウィルスをみなさん
恐れすぎなのではありませんか?
という事ですよね。

そして、がんの死亡率は、他の原因より、
まだ年々増加中という事です。

さてこれだけみると癌はとても恐ろしい
病気のように思えますよね。

これが、本当の病気だとすれば、
新型コロナウィルスなんかよりも
はるかに恐ろしい病気です。

しかし、実はもともと簡単に
治療可能なものだったというのが
真相なのです。
そんな事はとても信じられない
という方も、ぜひ
今回の記事をよく読んで
いただきたいと思うのです。

実は癌は、私たちが信じているような
危険な病気などではなかったという事を、
今回の記事で明らかにしていこうと
思います。

その事を説明してくれている記事から
引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『デーヴィッド・アイク
ニューズレター、2009年11月22日号

ガンは真菌であり・・・

・・・治療可能だ

(引用注:いきなり癌が単なる真菌
という驚愕の真実から入ってます。
そしてそもそもではなぜ、
そのような真実が現代医療で隠蔽され、
癌細胞がとにかく危険な細胞だという事
が常識なのかという事の答えが
以下になります。

実は現代西洋医療を造り上げたのは
ロックフェラーですが、その事は
ユースタスマリンズさんが著書で
詳しく曝露してくれているので、
また別の記事で取り上げる事に
します。
そしてそのロックフェラーの
支配下にある優生学会議で、
彼のこれまた息のかかった医学博士が
発言している内容について以下の記事に
書かれています。
なんと1969年の証言だと言う事です。
とても大事なところなので、じっくり
ご覧くださいね。)

私は八月九日のニューズレターで、
ロックフェラーが操る優生学推進組織、
家族計画連盟(Planned Parenthood)の
代表リチャード・デイ博士が、一九六九年
にピッツバーグでの医師たちの会議で、
来たるべき国際社会の変革についてどう
発言していたかを取り上げた。

個々の計画的変革が書かれた長いリストの
詳細を述べる前に、彼は集まった医師たち
に録音器具の電源を切り、メモを取らない
ように求めた。だが、ある医師はメモを
取り、後にそこで話されていたことを
公にした。

四十年後の現在、私たちは、デイ博士が
如何に並外れて正確だったかを確かめる
ことができる。その八月のニューズレタ
ーは、私のウェブサイトのアーカイブで
閲覧可能だ。私がここで再び彼について
言及する理由は、一九六九年に彼が医師
たちに話した以下の内容にある。

「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。
それに関する情報はロックフェラー
研究所内のファイルにあるが、それが
今後公開されるべきと判断される可能性は
薄いでしょう。」

(引用注:なんと1969年当時から癌
は、すぐにでも治療できるくらい簡単な
ものであると博士は証言していますが、
ロックフェラー研究所に保管されている
その治療法は、明かされる事はない
と言ってもいるのです。つまり私たち
大衆を治療するつもりが、支配層には
ないといっているわけです。)

人々をガンで死なせれば人口増加に
歯止めをかけることになるだろうと、
デイ博士は語った。

「あなたは他の病気でよりも、
ガンで死ぬ確率が高い」。
こういった人々に情は存在しない。
だからこんなことが出来るのである。

ガンの症状に対し、破壊的な薬、
細胞や人体を殺す化学療法のような
劇薬によって処置することで莫大な
富を得ている以上、大手製薬会社は
それを治療したいという願望を持って
いない。だが、本来それはお金のため
ですらない。例の血族は人口削減の方法
として、人々が必要以上に早く苦しんで
死んで欲しいのだ。

そうしたわけで、製薬大手陰謀グループ
の外部の誰かが効果的なガンの処置法を
発見すると、医療体制派や政府機関に
すぐさま目を付けられるのである。

聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・
シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、
そのひとつの例である。彼は、ガンの正体
とその対処法を突き止めた後に直面する
ことになった巨大な圧力に屈することを
拒み、それに立ち向かい続けた。

シモンチーニの「犯罪」とは、ガンが
カンジダという健康な人の体内でさえ
少量存在するイースト(酵母)菌に似た
有機体によって生じる真菌であることを
発見したことである。普段は免疫系が
それを抑制しているが、カンジダが強力
な菌に変異する時、いくぶん深刻な
健康問題が発生することになる。ガンも
それである。

(引用注:なんと、支配層の配下の
医療体制派に目をつけられながら、
真実を曝露してくれたシモンチーニ医師
によると、、カンジダという菌や、その
変異した真菌が、癌の真の原因だと語って
いるのです。
変異した以上、この真菌は悪性の菌
という事になり、強力になるという事
です。そして変異して強力になるその原因
は免疫力の低下にあるようです。
それとシモンチーニ医師の発見した
カンジダは1種類なのかも知れませんが、
カンジダは何十種類もあって、
そのうちの8種類ほどが、病原性のもの
であるという事です。
要するに病原性を持った真菌が、癌
の原因だという事なのでしょう。)

私の友人で、ワイト島の私の家の近く
にあるシェン・クリニックのマイク・
ランバートは、カンジダについてこう
述べる。

「特に真菌とカンジダは、宿主の体を
分解し、それを食べることで成長します。
単独では繁殖できないので、そのためにも
人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、
多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因
することは驚くに値しません。患者は、
身体的にも精神的にも非常に心地悪く
なります。」

ガンとはこのカンジダ真菌感染症であり、
細胞機能不全であるとする従来の説明は
明らかに間違っていると、
トゥリオ・シモンチーニは主張する。

カンジダ
シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、
糖尿病や代謝不全の専門医だが、彼はそれ
以上の存在だ。彼は患者の利益のために
真実を追い求め、型にはまった見解を
機械的に繰り返したりしない真の医師である。
証明されていない全ての仮説、嘘、操作、
欺瞞に基づく「知的整合性」にシモンチーニ
は挑戦している。ガンの世界的な流行に対し、
役立たずの「処置法」を追求し続ける
医療体制派に、彼は極めて辛らつであり
続けている。

医学界に入った時から、彼はガンの処置法
に関して何かが深刻に間違っていると
気づいていた。~

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと
、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが
同じように振る舞うことに気がついた。
そこには共通項がなければならなかった。
彼はまた、ガンの「しこり」が常に白い
ことに着目した。

他に白い物とは何だろう? カンジダ
である。

シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと
主流医学が信じていたもの、すなわち
「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から
体を守るために細胞を生成している免疫系
であることに気がついた。彼が主張する
その順序は次の通りである。

(引用注:とうとう真実が説明されてい
ますね。ここで思考力や理解力、感性の
優れている読者の方々に問いたいのです。
私たちが信じ込まされてきた癌細胞
というものは、細胞のエラーによって
変異した細胞であるというものでしたが、
エラーならば、何故みんな一様なので
しょうか?これまで明らかになって
きたように、癌細胞は、一様に同じ形態
で、同じ性質、そして常に細胞増殖を
暴走させているというものでした。
エラーなら全てが同じ性質、形状に
なるはずはないんじゃないでしょうか。

しかしなんとここで答えが出たのです、
私たちが、癌細胞だと思い込んでいた
ものは、真菌の増殖を囲い込むための壁
をつくる、人体のための免疫反応を
起こした細胞だったという事なのです。)

・通常カンジダは、免疫系によって
抑制されているが、免疫系が蝕まれて
弱体化した時にカンジダは増殖し、
「コロニー」の形成が可能になる。

・ついには、そのカンジダが臓器に
広がり、免疫系はその脅威に対して
別の方法で反応しなければならなくなる。

この「方法」とは、それ自体の細胞で
防御壁を形成することであり、この
増殖を私たちはガンと呼んでいる。
体内の他の部位へのガンの転移は、
発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に
起因するとされているが、シモンチーニは、
これはまったく正しくないと主張する。
ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が
発生源から広がるために引き起こされるの
である。

私が著書で長年にわたって主張している
ように、ガンの発生を許しているのは
弱体化された免疫系である。免疫系が
効率的に機能していれば、免疫系は
手に負えなくなる前に問題を処理する。
この場合は、カンジダを抑制すること
である。

(引用注:シモンチーニ医師は、この癌の
正体のカンジダに対して、重炭酸ナトリウム
すなわち重曹が効くと言ってます。)

シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは
蔓延であると気付くと、その真菌を殺し、
悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。
彼は、抗真菌剤は作用しないと気付いた。
なぜなら、真菌は自己防衛のためにすばやく
変異し、真菌を殺すために処方された薬物を
取って食べ始めさえするからだ。

その代わりにシモンチーニは、もっとずっと
簡素なものを見つけた。重炭酸ナトリウム
である。そう、馴染み深い重曹の主要成分
である。~

彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、
それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、
カンジダはそれに「適応」することが
出来ないからだ。

患者は、医者が手術
無しで患者の体内を調べるために使う
内視鏡や細長いチューブのような体内用具
によって、経口で重炭酸ナトリウムを
投与される。これにより、重炭酸
ナトリウムをガン、すなわち真菌に
直接かけることが可能になる。

“出典:
「David Icke Japan」様
のサイト
ガンは真菌であり、治療可能だより”

なんと、真菌が広がらないようにするための
壁を創ってくれるという、わたくしたちの
人体のための、いわば「ブロック細胞」
が、癌細胞だと信じ込まされて、抗がん剤
や放射線、切除手術などで、そのありがたい
細胞に対して、攻撃を加えてしまって
いたというのが真実だったという事なの
です。

このブロック細胞は、通常の免疫力が
あれば、必要のないものですが、それが
低下すると、カンジダの変異した悪性の
真菌が増殖する事になり、それに対処
するために、奥の手のようにして発生
した免疫細胞の一種だったという事です。

冒頭に書かれていた支配層は、そういう
わけで癌の治療法を心得ており、抗がん剤
や放射線治療などの人体に著しく損傷を
与える治療法は、一切使わずにたんに免疫力
を上げるための治療法に専念している
ようです。

もちろんそういう情報について全く
知らされていない私たちは、とにかく癌
が危険な細胞で、それを取り除かない
限り、治療できないと思い込んでいます。
もちろん、成功する事はほんどなく、
取りあえず行っている、猛毒な抗がん剤の
毒性や有害な放射線治療、人体の大事な
機能さえ取り除く切除手術などで、
どんどん生命力を失っていき、なんとその
治療によって死亡していたというのが、
真実だったのです。

癌が転移する仕組みもこれでわかりやすい
ですね。

あれは癌細胞と信じ込まされている細胞
が人体のあちこちに転移しているのでは
なく、先ほどから取り上げているガン
の三大治療と呼ばれているもので、著しく
免疫力が低下したことにより、人体の
あらゆるところで、真菌が変異して悪性
に変わったことで、それを囲むための
ブロック細胞もまた人体のあちこちで
私たち自身を守っている姿だったという事
なのです。

つまり癌を消滅させるためには、免疫力を
回復させる事、ただそれだけで良かった
という事なのです。

これが、余命わずかと宣言された人たちが
西洋医療に見切りをつけて、自分たちの
身体を信じて、免疫力を回復させるために
手を尽くして、何十年も延命でき、しかも
以前よりずっと健康体を維持できている
という事のからくりだったというわけ
なのです。

まあ、とにかく真実を知る事は、全てに
つながります。このように私たちを守って
くれるものを悪玉として、私たちに
信じ込ませるのは、他にもいくつも例が
あり、今回の新型コロナウィルスもまさに、
彼らのその手法により、パンデミックを
引き起こして、私たちの経済も生活にも
大打撃を与えているというのが真実
だったのです。

私は
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


エイズは嘘だった!?実はウィルス
そのものの定義を見直すべきだった!
 
などのような記事で、、新型コロナ
ウィルスとされているものが、実は
体内生成物質である「エクソソーム」
であった事を説明していますが、
そのエクソソームの性質とは、どんな
ものかを、まだ説明していませんで
したよね。

明日投稿の記事で詳しく説明するつもり
ですが、その前に簡単に説明して
おきます。

簡単に言えば、エクソソームは、細胞の
毒物の排出のためにそれを運搬したり、
その毒物を排除させるための他の免疫細胞
を発動させるために、毒物の存在を知らせる
シグナルの働きもしたりするという、これも
免疫細胞の一種だったという事なのです。

つまりPCR検査では、このエクソソームの
遺伝子データを持って、陽性と判断させて
隔離する口実にされたり、死因とされる
ように仕向けられていたという事です。

これなら細胞が傷つけられるような事が
あればいくらでも体内にエクソソームが
発生して、陽性反応になる人が増え、
偽の感染者が増える一方だという事
なのです。

つまり放射線や、細菌などの感染症、
電磁波や有害な食品添加物や農薬入りの
食品、さらには薬害や有害な治療などに
よって、細胞が傷つけられて、
エクソソームが発生する事により、
それが検査のデータとして使用されて
いるので、いくらでも偽の感染者が
仕立て上げられるという事が真相だった
という事です。

もちろん、パンデミックを意図的に
引き起こしたい支配層にとっては、
とても良いアイデアなわけで、とにかく
人口削減をしたり、私たちの生活の
糧を奪って、政府に生活するための権利
を集中させ、人類全体を徹底管理・監視
して、コントロール下におくようにする
という彼らの目的を果たすために、
大いに役立っているという事です。

このように真実を知っていけば、私
たちのための未来を取り戻すために
必要な道も見えてくるという事
です。

さて明日のとっておきの記事では、
そもそも新型コロナウィルスを
始めとしたウィルスが、実は体内生成物質
だったという事を、理解するために、
150年前に隠蔽されてしまった
細胞理論を、新型コロナウィルスの正体
であるエクソソームと合わせて説明
しますし、

さらには、またしても大橋教授や
カウフマン博士の証言に真っ向から
反論した、理系の高学歴の人の記事も
取り上げて、それを証拠をあげながら
完全に逆に封じ込んだという痛快な
説明もさせていただきます。
つまりはまたまた大橋教授や
カウフマン博士の名誉を守ったという
記事でもあります。

明日投稿の記事を是非お楽しみ
くださいねー(^o^)♥

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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新型コロナウィルスにワクチンは効かない!効かないのが専門家の常識だった


私が、世の中の根底にある真実に
目覚めるようになったのは、
忘れもしない2008年の5月
でした。
ちょうど太田龍氏が亡くなった
年なので、よく覚えています。
実は当時からさらに、さかのぼる
事10年以上も前から、現代医療の
矛盾については、十分に気づいて
いて、テレビやCM、新聞、雑誌
なども医療業界の支援のために
一般市民を誘導していると、
よーく理解できるようになって
いました。

ですが、政治の事に関しては、
当時、全然無頓着でしたね。
まあ見事に、彼らの策略に
のっかって、無関心な世代の見本
みたいでもありました。
まあふだんはポーっとしてるやつ
だったので、2008年より以前
は、アメリカの正義などをまだ
信じていたという鈍感さでした。
そうそうつまり2001年の同時
多発テロの公式報道をすっかり
信じていたようなバカだったわけ
です。

ただその当時から、医療に対しての
マスコミという意味では、信用しなく
なっていたので、完全に信じ込んで
いたわけでもなかったとは思いますが。
当時仕事が超忙しかったので、
それどころでもなかったと思います。

とにかく2008年の5月にたまたま
見かけたのが、ジョンコールマン博士
の本です。しかも太田龍氏訳だった
のです。私は当時太田龍氏の名前など
聞いた事もなかったのですが、アイク氏
を日本に紹介する第1人者として、また
政治・経済・軍事の裏にある世界的な
権力についての知識も豊富で、著書
もたくさん出版されている方だった
のです。

その太田龍氏が亡くなった年に、
立ち寄った本屋で私の目の前に、
太田氏の訳した本が目にとまったのは、
振り返ると天啓のようなものだったと
思います。

そのコールマン博士の本に書かれていた
のは、世界的な権力の存在と、
その者達が、私たちに危険でさらに不幸
にさせる事を意図的に行ってきたという
事です。
もちろん戦争も飢餓もですが、その中に
ワクチンについも書かれていました。
ワクチンが、一定数以上の大衆の健康
また時には命さえも奪う事を、その
権力者たちが意図して広められている
という警鐘を発していたのです。

私は当時医療については、いろいろ
わかった気になっていたのですが、
まだまだだったとその時にピーン
ときたのです。

コールマン氏はこう書いていたと
思います。

「みんなインフルエンザが流行したら
病院に殺到して、ワクチンを求めるが
その中味について誰か知っているのか?
安全なものか確かめないうちに、
それがインフルエンザに効くという
医者のすすめるままに、盲信して、
ワクチンを打ってもらうが、
いつも、ワクチンのために苦しんでいる
人々が出て来て、訴訟でも医療業界が
敗訴しているというのに、なぜ
何度も同じ様に騙されるのか、全く
信じられない」

とこのような表現でした。
そういえば、生まれてこの方、
インフルエンザの中味なんて、詳しく
調べた事ないなーと思い当たり、
その時に一気に気づく流れになって
いったのを覚えています。

それから、10年以上経って、今
では、すっかり政治・経済もちろん
医療の事についてもいろいろ知識を
得ているというわけです。

ただ、常に新しい事を知り、学ぶという
意識は、大事だと思いますし、それが
さらに深い真実や新しい真理に行き着く
事につながると思ってます。

また思考力や感性を、常にレベル
アップさせる事も意識してます。

そして現時点で私が、このウィルス騒動
の中で、どうしてもお伝えしたい事が
今回の記事だという事です。

では、ワクチンの真実について
詳しく説明しておられる船瀬俊介氏
の著書から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


インフル・ワクチン-「効かない」は、
ウィルス学の常識・・・!

●「効きません」ウィルス学者の警告

『インフルエンザワクチンは打たないで!』
(双葉社)というショッキングなタイトルの
本がある。~
さらに帯には「ウィルスを学んだ者の常識
です!効きません」とキッパリ。
著者は、元国立衛生院疫学部感染症室長
という堂々たる経歴の持ち主。母里啓子
(もりひろこ)氏。一九三四年生まれ。
医学博士。千葉大学を卒業後、伝染病
研究所(現・東京大学医科学研究所)で
ウィルス学を修めた。まさに、ウィルス
研究では日本屈指の権威者。その彼女が
「インフルエンザ・ワクチンは効かない」
とバッサリ国の対策を切り捨てている。

「インフルエンザ・ワクチン、どうして
みんな打つのでしょう。もちろん効く
と思っているからでしょう?
でもまったくといっていいほど効かない
のですよ。
これは私たちウィルスを学んだ者に
とっては常識です」(同書「はじめに」
より)

「ワクチンが悪いわけではありません。」
と母里氏は断る。インフルエンザ・
ウィルスそのものが「効果のある
ワクチンを作れない性質を持っている」
からだ。
一方、ハシカのウィルスのように
あまり形を変えないウィルスで、人間
にしか感染しないウィルスもある。
この場合、効果の高い、
ハシカ・ワクチンを作ることができる。

(引用注:確かにワクチンという成分
そのものだけに着目していれば、
上記の事を知っておくだけで良い
のですが、実はワクチンには有害な
添加物が、ほぼもれなく追加されて
いるのです。たとえばサロメチール
という保存料として使われる
添加物は、水銀の化合物で神経毒
です。つまりワクチンを摂取すれば
ぼけたり、痴呆症になったり、
神経症になったりするというわけ
です。それに特に水銀は、松果体
に吸収されやすく、その機能を喪失
させるので、直感力や思考力が
奪われていく原因にもなっている
のです。このあたりに、彼らの意図
が、入り込んでいる事がよくわかり
ますね。このような成分による
ものと思われるワクチンの副作用に
ついては、また別の記事で書かせて
いただきます。)

~しかし・・・「インフルエンザ・
ウィルスはそうはいきません」。
それはひとに感染しながら、絶えず
形を変えるウィルス。しかも人間
だけでなく、鳥や豚など多くの動物に
感染する。このようなウィルスに効果
のあるワクチンを作ろうとすること
じたい「そもそも非常に無理がある」
と母里氏は言う。
ちなみに今回のコロナウィルスも、
エイズ治療薬の耐性を獲得して、変異
したという情報が入ってます。

(引用注:ここでみなさん思考力の
働かせどころですよ。
このような専門書の見解を超大手
製薬企業が、知らないと思われ
ますか?もしインフルエンザに効果
のあるワクチンを作ろうと企業が
考えているのなら、専門家に意見
を求めないはずはありませんよね。
なのにインフルエンザは、これまで
毎年のように大量に製造されて
きました。効かないのにか?
違います、目的が違うのです。
何に効果があることを期待して
製造しているかについて、彼らの
意図がわかっていれば、答えは
簡単です。体に有害という効果が
あるからこそ製造されてきた
のです。

ここで彼らの言葉をもう一度掲載
しておきますね。
『奴等の行くところ すべてが
毒に覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると約束するが その実
もっと多くの毒を喰らわせて
やるのだ

毒は奴等の皮膚や口から
吸収され、奴等の正気や
生殖器官を破壊する』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

この場合の治療法がワクチンや
特効薬と呼ばれているもので、
皮膚からワクチン、口から薬
という事で、まさに「毒」が
投入されることをきちんと彼ら
が意図しているというわけです。
つまり治す効果がない事を百も
承知で、巨大製薬企業は、ワクチン
を製造して、我々に摂取させる
ために、各国の政府に売りつけたり
マスコミに宣伝させて、私たちに
ワクチンを打たせようとして
きたというのが真実なのです。
そうそう彼らの言葉の軟質金属
というのは、つまりは、水銀なども
そうだという事です。)

だから、これまでもインフルエンザ
・ウィルス集団接種で「効果が
あった」という報告は皆無。
「1962年から、小中学校で
インフルエンザ・ワクチンの集団接種
が始まりました。さらに、1976年
には、3歳から15歳までの子どもたち
への予防接種が義務化されます」。
にもかかわらずインフルエンザは
日本中で毎年流行し続けた。
効果なし-。それは関係者の間では
“常識”となりつつあった。ところが
効果はないのに、恐るべき副作用の
犠牲者が現れた。
一九七九年、群馬県前橋市で一人の
子どもが集団接種後に、けいれんを
起こした。校医と前橋市、医師会は、
まぎれもなくワクチンの副作用と判断
し、国に認定を求めた。しかしなぜか
、申請は却下された。このクニの
対応にもかかわらず前橋市医師会は
集団接種「廃止」の決断を下した。

●年間三〇〇〇万本の超巨大利権
さらに同医師会は、五年をかけて
調査を実施した。
集団接種を続けている周辺の市と、中止
した同市との間でインフルエンザ流行に
差があるか、徹底的に調査したのだ。
疫学調査という手法で、感染症などの
原因究明に国際的に確立した手法である。
この通称『前橋レポート』の結論は
ウィルス研究者だけでなく政府にも
一大衝撃を与えた。それは
流行に差はなし!」。ワクチンの
無効性を証明する決定的な学術データ
となった。つまり国が推進する集団接種
には「意味がない」。なのになぜか
国は集団接種を強行し続けた。それは、
もはや集団接種が膨大な医療利権
なっていたからだ。ワクチンは年間
三〇〇〇万本近くも製造され、全国の
学校で“消費”されていた。
いっぽうで、ワクチン副作用の被害者
が続出し、命を落とす子どもまで出た。
いわゆるワクチン禍・・・。
怒りと悲しみで遺族たちは国の責任を
追求する裁判を起こした。こうして
九二~九四年には、二〇年以上もの長い
ワクチン禍裁判に次々に「勝訴判決」
下された。
判決は、国の過失責任を認め、被害者
への損害賠償命令が言い渡された。
国民の不信、怒りは噴出し、ついに国
九四年、小中学生へのインフルエンザ
・ワクチンの集団接種を中止
した。
すでに、ワクチン製造量は三〇万本
と、ピーク時の一〇〇分の一に激減
していた。
九二年末、「東京高裁判決」は、
以下のように苦衷(くちゅう)を
吐露している。
予防接種の事故はあまりに悲惨
すぎる。このような事態を招いたのは、
摂取率を上げることばかりに力を
注ぎ、被害防止に無頓着だった
厚生大臣(当時)の故意と過失による」。
さらに九三年一二月、厚生省公衆衛生
審議会は、以下の答申を大臣に行って
いる。予防接種の根幹であった
インフルエンザ・ワクチンについて
「予防接種制度の対象から除外する
ことが適当である」。かくして政府は
惨憺(さんたん)たるワクチン禍の責任
を認め、インフルエンザ・ワクチンを
封印したのである。
当時担当者だった母里氏は感慨に
ふけった。
「これでワクチンは消える。副作用の
無駄な犠牲者を出さずにすむ・・・」』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

母里啓子女史の
『インフルエンザワクチンは打たないで!』
(双葉社)は船瀬氏のこの本を手にする
よりずっと以前に購入していました。

インフルエンザの訴訟での勝訴での
決着から、25年ほども経とうとして
いる現在、ワクチンについての今回の
ような情報を知らない人も多くいる
でしょう。
現在新型コロナウィルスの騒ぎで、
マスコミが、やはりワクチン待望論
のようなものを展開し始めていく
と思います。
もちろんこれに乗っかからない
ようにした方がいいという事
ですよね。
巨大利権がバックにいるからと
政府が、その利権のために、国民に
効果もなく、有害な副作用のある
インフルエンザ・ワクチンを義務
づけるという悪夢のような事が、
行われてきたという事です。
もちろん巨大利権である巨大製薬
産業を所有しているのは、彼らなので、
政府も従わなければならない上に
政府に直接彼らの代理人が支持を
してきたために、すでに有害である
事が知り渡っているのにもかかわらず
国民に強行させ続けてきたのです。
私たちが、よく理解しなければ
いけないのは、ワクチンが効果無く
有害である事だけでなく、政府と
医療産業、そしてその上の世界的
権力者の存在の関係についてだと
いう事なのです。

見事に彼らの言葉が実行されてきた
ことが、今回のことでもおわかり
いただけたかと思います。

テレビで、専門家や知識人などが、
しれっとワクチン待望論などに
言及しようものなら、彼らの意を
受けた人間だと思って、間違いない
という事です。

そして以前のワクチン禍の話に戻り
ますね。
1993年にとうとういったん
ワクチン禍というのは、収まった
ように思えますが、彼らはとにかく
しつこいのです。政府と医療産業を
掌握している以上、あきらめたわけ
ではなかったのです。

また、その後のワクチン摂取に
ついての、新たな展開を書いて
いこうと思いますが、次回は、
医者と副作用の知識についての
記事です。実はその記事が先行する
予定だったのですが、新型コロナ
ウィルスいろいろ不安な人が多い
ために、このワクチンの記事を
先に投稿したというわけです。
確かに、強毒性だとかいろいろ
情報はありますが、ワクチンや
もちろん薬などを求めて病院に
行かないようにする事が大事だと
思います。
免疫力が暴走するとかいう話も
医療を頼らせるように誘導するため
のもので、免疫細胞には免疫の
暴走を抑制するためのリンパ球
のサブプレッサーT細胞というものが、
あります。
逆にあらゆる免疫系を何より
狂わせるのは、その薬に他ならない
のです。誘導にひっかからないよう
にした方が良いという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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ゲリラ街宣で、コロナの真実を訴え続けた塚口さんのオンラインチラシ


私は、これまで
緊急投稿!コロナとワクチンの真実について
街中で暴露してれた凄い人

という記事で、塚口さんを取り上げたり
また、記事でも塚口さんからの
情報を引用したりしてきました。

数百にものぼるコロナやワクチンの
真実について、街中で街宣してくれた
人は、後にも先にも、この塚口さん
しかいないだろうし、この数は、全く
比較できる人もいないはずです。

街宣では、短い間にしないと、警察など
が邪魔しにくるので、いかにして
短時間で、人々に真実に気づかせられる
かというところで相当苦労されたよう
です。

それでも最近では、聞いていた人々の
中からも賛同の声が上がるなど
確かな手ごたえもあったようです。

さらには、彼の姿に感銘を受けた人
たちが、塚口さんを見習って、マイク
などを購入して、街宣しようという
人たちも出てきて、これも塚口さん
の望んだという事だから、あらゆる
レベルで国民のみなさんを覚醒
させ続けているという事です。

さて今回は、現在なんと4500万人
もツイッターのユーザーがいるという
事で、街宣とはまた違った拡散効果が
見込めるという事から、コロナそして
ワクチンの真実を、訴えるための
オンラインチラシをツイートして
くださりました。

この4500万人という内訳には、
一人で複数のアカウントを持っている
ユーザーもいて、アカウント数
なのか、そのもとのユーザーなのか
は、よくはわからないですが、
2000万人でもいれば、大きい
ですよね。

さてそのオンラインチラシ第1弾と
第2弾のツイートがこちらです。

引用させていただくために、オンライン
チラシそのものを貼り付けさせて
いただきますね。

まずはこの第1弾、読んでいただくだけ
でも、コロナの真実を知るには十分な
内容ですが。
例のよって、何か言いたい私の解説を
勝手に加えておきますね。

このチラシのテーマは、特にPCR検査
についてです。

このPCR検査の開発者であり、ノーベル賞
もとったキャリーマリスはなんと、この
PCR検査は、ウィルス感染症を検査する
ものではないと証言しているという
事です。実際、彼は、このPCR検査で
特定のウィルスを検出する事は、不可能
とも言っているのです。
塚口さんが、説明してくれているように
コロナウィルスの遺伝子情報のごく一部
だけ合っていたら、陽性とするなんて
確かに、ひどいこじつけにしか思えません
しね。

となると、現在のコロナ感染者数や死亡者数
も全ては、完全なデタラメだという事に
なり、このパンデミック自体が意図的な
ものであると、思い当たります。

私たちが良く知るエイズについても、
キャリーマリスは、HIVウィルス
によりエイズが引き起こされるという
事自体、製薬産業のでっちあげで
あると看破して証言しています。

要するにかなり以前から、危険な
ウィルスが感染するという偽情報を
わざと流しては、製薬会社がボロ
儲けするというシナリオが実行されて
きたというわけです。

さらに奥にある真実についても、鋭い方は
もうおわかりでしょうね。
粘膜感染をしてしまうという性質だと
いう事で、エイズをとことん危険な
ウィルスとして、喧伝しておけば、
多くの人が、セックスや口づけでさえ
控えるようになる事は、当然の事です。
そうです、超大手製薬会社の所有者でも
ある支配層たちが、人口削減を狙って
でっちあげたエイズ騒動というのが真実
なのです。

だから今回のコロナ騒動にも、PCR
検査は使用できず、新型コロナも
でっちあげだと、キャリー・マリスが
存命中であるれば、言ってくれたはず
という事です。

しかし彼は、去年の夏になくなって
います。あたかも彼ら支配層が、ゲイツ
を使って、コロナパンデミックのシナリオ
をスタートさせた、去年の秋の彼らに
とっての予行演習であるイベント201
の直前という事なので、彼らにとって
よっぽど都合の良い時期に、亡くなった
という形ですが、これは明らかに
殺害されたと想像できます。

またこのPCR検査以外にも、コロナ
が偽物だという情報は、結構あり、
なかでも、そもそもの新型ウィルスと
しての定義さえ、でっち上げだった
という説明をしてくれています。

私が、
これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!

エイズは嘘だった!?実はウィルスそのものの定義を見直すべきだった! 
という記事などでご説明してきた
通りですね。

これに対する反論の記事についても
この真実がゆるがないという証明の
ための記事を投稿しようと思って
います。

さてもう一つのオンラインチラシが
こちらです。

こちらはまさに私が塚口さん
からの情報として、記事で
何度か引用させていただいた
情報でこれが見事にまとめられて
います。

政府やマスコミは、コロナ騒動が
ワクチン開発とその摂取によって
終わる事になると喧伝しているの
は、国連で決められたID2020
というプロジェクトを実行するため
だという事です。

そのプロジェクトとはどういうもの
かというと、全人類にデジタルIDを
与えるというもので、それは、国連
というより、支配層の完全管理下に
全人類をしてしまうという驚愕の意図
のもとに採択されたものです。

ここでわかっていただきたいのが、
国連は世界の平和を維持していく
ための国際機関などという、
オモテ向きの目的のために設立された
ものではなく、
第二次世界大戦後も、支配層たちが
引き続き世界を管理統括するために
設立したといのが真相なのです。
私が以前、明日の世界さんからの
情報で取り上げたこちらが、彼ら
のシナリオです。

なるほど支配層のための国際機関で
あれば、全人類を監視管理する
ためのデジタルIDを与える事を
計画するのも自然だという事になり
ますね。

そしてそのプロジェクトを詳細に
説明してくれていますが、つまり
このデジタルIDというのは、
ワクチンを摂取するという名目で
人々の身体に、マイクロチップ
またはナノチップを埋め込む事
が、本来の目的だったという事です。

この人体に埋め込まれた電子機器
のデータを読み取らせる事で、
ワクチンを摂取したという証明書
がわりにするという理由で。私
たちにワクチンを勧める予定なのです。

しかも、その電子チップは、膨大な
電子情報を保存できるので、そこに
あらゆる個人情報やマイナンバー
などが保存されて、身分証明書代わり
にされる予定もあるという事です。

まさに完全管理の意図のもとにある
計画だというのがよくわかります
よね。

しかし現在国民全員に摂取される
予定のコロナワクチンに、その電子
チップの埋め込みまでの機能が
あるかについては、いろんな情報
がありわかりませんが、変わりに
量子タトゥーと呼ばれる、特殊な
インクに、スキャナーに反応する
ような機能を持たせて、まずは
ワクチン証明書の変わりにする
というのが、少なくとも予定されて
いるという事です。

とにかく私たちが管理されるため
の、どんなものでも、受け入れて
しまっては、当然今回か次回に
予定されている電子チップを
身体に埋め込まれるようになる
流れになるのは明らかなので、
どうしても最初のコロナワクチン
から完全拒否していく必要がある
という事です。
しかも彼らは強制摂取を目論んで
いるのが明らかなので、絶対に
阻止するべきでしょう。

それにたんに人体に危険だという
事だけでも、先日の記事で取り上げ
ましたように、あるコロナワクチン
の治験では、15人中5人までも
が亡くなったという結果が報告も
されています。

つまりそのような人体に対する
圧倒的な危険度からいっても
絶対に拒否しなければならない
という事なのです。

しかし、見事な塚口さんのまとめ方
で、この今回の二つのコロナチラシ
だけでも、コロナとワクチンの真実の
ほぼ全てが理解できるようになって
いるのです。

また第3弾があれば、喜んで記事
にさせていただこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

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あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止!その危険性のまとめ

国会が終わればマスクは勝手に
外すし、自分たちが集まる時には
三密もノーマスクも全然オッケーな
総理など政府中枢の人間は、当然
今回のウィルスがでっちあげだって
よくよくわかっているのでしょう。

しかもワクチン摂取免除などの特別待遇
も約束されている事でしょう。
それはマスコミや芸能人や政界・財界
また警察や自衛隊の上層部にいたるまで
そのような優遇措置を約束されている
のかも知れません。

しかし、私が
コロナワクチン推奨の政府、マスコミ、
芸能人の優遇措置は反故になるよ!

という記事に書いたように、支配層の
頂天は、ほんの一握りの血族に集約
されて、それに対しての人類を完全
支配するためのツールがワクチンなので、
日本人まあアジア人ともいうべきかも
知れませんが、とにかく日本で優遇されて
きたくらいの立場では、当然そのワクチン
摂取免除などの約束は、反故されるのが
当たり前なのです。

ただ順番が私たち大衆よりも少し後になる
くらいの話です。

その事もわかってないでしょうし、ワクチン
の本当の危険性についても彼らはおそらく
無知なのではないかと思います。

だから厚労省が国民全員に摂取する予定で
動いていて、国民全員分のワクチンを確保
しようとしているわけです。

そのための法改正までしようとしています。
それがこちら

また今回のワクチンを世界的に展開させよう
としている張本人とされているのが、
ビルゲイツであり、もちろん支配層の意図に
完全に従うWHOでもあるわけです。

もちろんゲイツは、個人でWHOへの
最大出資者ですが、そもそもWHO自体、
国連とともにロスチャイルドや
ロックフェラーらの支配層の血族により
設立された事で、真実発信者たちの間では
知られています。
要するに、第二次世界大戦を、自分たちの
富を、莫大に増やすために引き起こした
世界の支配的な金融寡頭資本のトップ
たちが、戦後の世界を管理するために
国連を設立したという事です。

この事は、鋭い視点で、日本の多くの人に
対して力強いメッセージを送り続けて
おられる「明日の世界へ~」さんが、
国連設立の裏にあった彼らのシナリオを
国際連合からの流れでまとめておられます。
それがこちらです。


そして世界政府もなんと新型コロナ
パンデミック宣言の頃に、イギリスの
事首相が、世界政府の樹立を提言して
いたというのも、このやつらの意図を
受けたものであったことが、これで
よくわかりますね。

そしてまた世界の医療を管理して
人口を調節したりできるようにWHOを
設立したというのが、真相なのです。
ワクチンによる人口削減や、医療の
管理支配が根底の目的の機関です。

それは、世界の金融機関を支配管理するため
のIMFと同じような目的だという事です。
もちろん、金融に関しては、他にも
国際決済銀行や、世界銀行なども同様の
働きをするために存在しているという事
です。

さてとくにWHOに対して、支援しながら
支持もできる立場の、支配層のフロントマン
でもあるビルゲイツは、やはり日本政府を
完全に従えており、今回の超危険な
ワクチンを治験なしで、国民に摂取させる
事を、安倍総理を初めとする自民党に合意
させたというのだからあきれますよね。
治験なしですよ!

それがこちらです。

もちろん後回しなんて、嘘っぱちで
一応摂取免除を約束されている
はずです。

このワクチンや5GはゲイツやWHOの
意図というより、その上の世界の頂天の
血族の意向なので、あのトランプ氏で
さえ従っているようです。

それがこちら

さてこのように日本国民全員に、ワクチンは
強制摂取させられようとしているわけ
ですが、未だワクチンの危険性について
無知な国民が大半を占めているという
恐ろしさです。

なんとしても今度摂取させられる予定の
ワクチンが、どのようなものなのかを、
できるだけ多くというか、できれば国民
全員に知ってもらわなくてはならない
でしょう。

だから今回そのワクチンの危険をまとめて
みました。

そもそも今回のワクチンでなくても、
これまでのワクチンでさえどれほど
危険なものであったかの情報がこちら
です。

まずは癌促進剤です。

次はびんぼさんさすがです。
農薬まで入っているらしいですね。

さらにいろいろ超危険物だらけ

水銀は、チメロサールという保存剤
として全てのワクチンに含まれて
いますが、これ以上の毒物はないと
いってもいいくらいの最強の毒物です。

特に私たちの神経を破壊する作用は
絶大で、老人の痴呆や、子供たちを
中心とした発達障害も、ワクチン由来で
あるといえるのではないかと思います。

さらに水銀は、私たちの勘や霊感など
の感知能力として知られた松果体を
石灰化させ機能停止させてしまうもの
でもあります。

スピリチュアルな人たちもこの水銀を
摂取されてなお、高い意識レベルを発動
できるか疑わしいですね。

そしてアルミニウムや、グルタミン酸
ナトリウムなども神経細胞破壊の
作用があります。

アルミニウムは、さらに電磁波や
放射能を多く吸収するらしく、それらの
致命的な健康への悪影響を絶大なもの
にしてしまう危険があるのです。

またグルタミン酸ナトリウムも、
神経毒ですが、これは、味の素の
原材料であり、またアミノ酸など
として、食品添加物としても使用
されているようです。

マヨネーズのほとんどのメーカーが
アミノ酸を使用しているのを最近
知ってびっくりしました。
私が、毎日大ボケかましているのも
これが原因に違いない👍

ホルムアルデヒドも強力な発がん物質
として知られていて
合成樹脂の製造原料、消毒剤、防腐剤、
接着剤、医薬品などでも使用されています。

さらに呼吸困難などを引き起こす、
シックハウス症候群の原因ともされて
いるようです。

全くろくでもない物質のオンパレード
ですね。

大注目なのがウィルスです。
これが、スペイン風邪はワクチンが
原因であったり、インフルエンザや
エイズ、そしてエボラ出血熱なども
ワクチンを摂取した人だけが、かかる
理由だという事です。

だから今度の、コロナ第2波または
第3波の演出は、5Gの電波塔から意図的
に危険な周波数を照射させる事によると
予想できますが、
このワクチン接種によっても引き起こされ
そうです。

だから彼らは、摂取を急がせようとして
いるわけですね。

まだありました、不妊促進剤として
スクワレンというようなものも
含まれているワクチンも多いようです。

あの子宮頸がんワクチンにも入って
いた事は、、わりと知られているかも
知れません。
当然人口抑制、そして削減までが狙い
だったという事です。
覚えておられる方も多いでしょうが、
東北大震災、福島原発事故のあとで、
しきりにこの子宮頸がんワクチンの
宣伝を美人の親子が、CMで流して
いたのです。
あれは彼らが引き起こした大災害と
さらに大事故で、日本の農業破壊と
もちろん放射能汚染による人口削減
など、様々に彼らの目的がありました
が、ちょうどそのショックで人々が
気力を落として、命の危険に対して
敏感になっている時期に、その餌の
ように、ワクチンの必要性をわざと
訴えるCMを流していたわけですが、
もちろんその狙いが、日本人の人口
抑制・削減にあったというわけです。

さてこのような従来のワクチンでさえ、
超危険で、強制摂取させるなんて
とんでもない話なのに、今回のワクチンは
これまでのワクチンよりはるかに危険な
ものと予想されているのです。

まずはこれまでも記事にしてきました
ように、副作用だけでも致命的です。

今回のワクチンか次回のワクチンで、必ず
私たちに埋め込まれる予定のナノチップ
またはマイクロチップは、健康被害だけ
でも致命的です。
それがこちらです。

そして以前から人体にデジタル情報
で、個人情報を埋め込む計画は
着々と進められていたようです。
これは量子タトゥーと呼ばれるもの
につながり、ゲイツの言う、ワクチン
摂取のデジタル証明書の事だと
思います。
これもありがたいナカムラクリニック
様からの情報です。

アストラゼネカ社のコロナワクチンは
70%が副作用、英大学開発のコロナ
は良好だともされているけれど、
健康によいワクチンが、私たちに
摂取される事はないし、その情報も
あやしいですね。
心配なしと報道されたワクチンであっても
もはや信用しては当然いけないと
思います。

副作用といえば、ゲイツの支援などを
受けたManderna社のワクチンも
ひどいものです。
やはり超危険なゲイツのワクチン 
高確率で重症化!

という記事でも取り上げましたように

Manderna社のワクチンを摂取
した15人中3人もが、重症化した
という事でした。

さらには、コロナワクチン接種の97%
もが不妊になったというのがこちらに
あります。

こちらはもっとひどい。
15人中8人が重症化、そして
そのうちの5人が死亡ーーー!

また健康への被害はもちろんの事
私たちは、ワクチンによって、チップ
を埋め込まれるのは確実なのです。

その事は
WHOとゲイツのワクチンについて
世界が覚醒中!アフリカの国々も
次々に脱退

とう記事でも取り上げましたが、
いつも街頭で生の声で、コロナやワクチン
の真実を語ってくださってる
コロナは壮大に茶番劇さんからの
情報で、チップを埋め込む事は、
国連やWHOが推進してきた事だと
いうのが、これでしかも2020年の
今年が鍵のようです


見にくいので、いくつかの
画像だけ拡大させていただき
ましょう。


これは決定的でしょう。
まさに世界の支配層は、間違いなく
私たちの体内にチップを埋め込む
予定です。

このナノチップが、先日に投稿
しました
絶対に避けたいファイブG!
思考や行動まで操作されるという危険!

という記事でもご説明しましたように、
5G基地局からの電磁波が私たちの
身体に埋め込まれたチップと連結
してしまう事で、人体を完全管理
されるだけでなく、思考や行動まで
操作されてしまう事になるわけです。

5Gからの電磁気信号は、つまり
彼らの意志そのものでもある
「AI」という事で、アイク氏が、
今年の3月に暴露してくれた、
スマート社会(スマートテクノロジー
による全人類の管理監視そして操作まで
含めたAIによる完全支配の社会)が
実現してしまうという事です。

もちろんこれを知れば誰であっても
絶対阻止のために立ち上がるはず
です。これは優遇措置が反故にされる
予定の、政治家、マスコミ、芸能人
や財界、官僚などあらゆる特権階級
の人たちも同様なはずです。
これは国をあげての反対運動に発展
しないと嘘だと思いますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

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コロナの真実を公式の場で暴露した大橋教授の記者会見を徹底解析!


今回厚労省において、記者団に対して
大橋教授が行った会見は、政治家であり
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
の事務局長もしておられる池田氏とともに
行われたものです。
つまり正式な場で、科学的な根拠を
もとに、コロナの真実を大橋教授
が説明してくださったのが、この
動画の会見だという事です。

さてこの動画で語られている事を
検証していこうと思います。

まず大橋教授は、現在の日本の状況を
簡単に説明しておられます。

要するに、今回の新型コロナウィルスは
危険なものであるとマスコミなどが
大々的に、毎日毎時のように報道した
おかげで、国民の多くが、新型コロナ
ウィルスとはとても危険なウィルスで、
しかも症状のない人からでも感染する
という報道をもとに、ことさら感染を
恐れるようになった事が発端となって、
感染を防ぐという名目で、マスクや
ソーシャルディスタンスなどが義務
づけられるようになり、
政府が緊急事態宣言をした事により、
休業要請や自粛要請、そして休校
要請、イベント中止、県をまたいでの
移動自粛などにつながったという
事を説明しておられます。

そして現在では、新型コロナウィルスに
対してのワクチンを開発中だという
事も語ってます。

この事に関してまず私から言いたいのが
マスクは、ウィルスを防ぐ能力は全く
なく、通常の布マスクの隙間より
はるかにウィルスが小さいため、簡単に
通り抜けできるもので意味がない事を
これまでも記事で説明してきました。

しかもマスクをしていると、様々な
健康被害の影響も出るという事も
これまでに説明しています。

しかもマスクを熱い時にしていると
熱中症の危険度が当然上がりますが、
今年は、すでに去年の10倍に
なっているそうです。
本格的な夏をこれで迎えたらどういう
事になるかみなさん、わかりますよね。

つまり意味のない対策なのです。

もちろんソーシャルディスタンスや
三密を避けるなどの対策もそれから
消毒や手洗い、ワクチンに至る
まで全く意味はありません。

その事は
新型コロナが存在していたとしても、マスク
もワクチンも手洗いも不要!


三密回避やソシアル・ディスタンスという
言葉の裏に隠された真実とは

という記事で、説明しています。

そもそも対策自体無意味で、自粛
要請も休業要請も全く無意味
なのです。

たとえば、海外では、自粛要請
などよりももっと強烈な外出制限
また、業種によっては業務停止などの
強い制限を意味するロックダウンを
行う国も多かったのですが、より
強力な活動制限をしたのだから、
死亡者は低く抑えられたに違いないと
多くの人は思う事でしょう。
ところがなんと、コロナ感染者
以外の死者がどんどん増えて
しまったという統計が出ているの
です、その情報についての記事が
以下になります。

ロックダウンによる死者は、コロナ感染者を
上回る!?強権を受け入れるな!

つまりロックダウンそのもののせいで
死亡する人たちは、コロナ感染で死亡
する人よりも多いという事で、コロナ
ウィルスより、ロックダウンの死者の
方が、多くて深刻だという事になり、
ロックダウンの方が危険で、つまり
無意味だという事になったのです。

しかもヨーロッパ及び米国などの各国は、
新型コロナによる死亡者のほとんどは、
誤診によるものだと発表しても
いるのです。

それがこちらです。

つまりイタリア、ドイツ、フランス、米国
でもコロナによる死亡者は、でっちあげ
だったと認めていて、しかもイタリア
などでは、死亡者の大半が誤診だったとも
発表されてもいるのです、
ブラジル大統領やタンザニア大統領も
コロナが偽物だと気づいていた
という事です。

なぜ医者たちが、こんなに誤診をして
しまったのでしょうか?

それは、国連から世界中の医師に向けて
PCR検査で陽性と反応していなくても
症状などから、コロナ感染と診断書に
書く事を推奨するという通達がされて
いたからなのです。

つまり医者は、通達に忠実に従い、
はっきりと感染が確認されいない患者まで、
コロナ感染と、診断書に書くように、
通達されてそれに従っていただけ
という事なのです。

日本でも同様の通達が厚労省からもされて
いました。
それがこちらです。

このような情報もあります。
ただ、このリンク先は、ご丁寧にも
取り消されています。もちろん
信頼性のない情報だからではなく、
コロナ騒動を続行させるのに都合が
悪いからです。

またこの事と関連して、コロナ感染
と診断すれば医者に莫大な利益も
あるのです。

そのことが以下からわかります。

それにこれは世界的な傾向として
コロナ感染と診断書に記入する
だけで多額の保険を手にする事も
できるようです。

世界はさらに多額

この動画の12:50くらいから、
スコット・ジェンセン氏が、
メディケアの補償について語って
います。
メディケアとは、アメリカの
65歳以上の高齢者や、障害者の
有資格者(ほとんどの高齢者
や障害者などがあてはまります。)
に適用される国家の保険制度です。

そして、そのメディケアでは、
Covid-19(コロナ感染者)の
患者を入院させれば、病院側に日本円
にして、約140万円支払われ、
さらにその患者が人工呼吸器を利用
すれば、一人あたり約420万円
病院側に支払われるらしいです。

その証拠の文書がこちら。

さらに医者がどんな症状の患者
でも、死亡者でもなんでもかんでも
コロナ感染としている事を証言
した医療従事者の動画がこちらです。

動画は英語ですが、その医療従事者
のセリフがこちら
『A氏:私はキングズ・カウンティ
病院の外傷センターで働いているん
だが、病院では多くの患者が亡く
なっている。しかし彼らの
死亡証明書にはどれも死因はコロナ
として記載しているよ。
つまり病院では、コロナ以外で
亡くなった疾患も死亡証明書には
コロナを死因にしているという
ことだ。』
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
ニューヨークシティの医療従事者が
口を滑らせました
より”

つまりこれまでの新型コロナウィルスに
よる死亡者の大半が、誤診だっりしたという
事になると、私たちは、何を持って
新型コロナウィルスが危険だとしている
のでしょう。

毎年、インフルエンザで死亡した人は、
日本で1万人ほどいるのですが、新型
コロナウィルスの死亡者とされてしまった
人の数は、たったの1000人ほどです。
もちろんその1000人ほぼ全て捏造
ですが。

これでどうして、マスクが義務づけられ、
ソーシャルディスタンスが徹底され、
緊急事態宣言で、経済が壊滅的状況に
なる必要があるのでしょうか?

死者の大半は、おそらくでっちあげ
だというのにですよ。

ましてや超危険なワクチンが、国民
全員に強制摂取させられようとも
しているのです。

もちろんこんな事になってはいけない
から、そもそも新型コロナウィルスが
危険なものなのかについて、大橋
教授が説明しておられるという事なの
です。

大橋教授は、まず今回の新型コロナ
ウィルスが危険とされるようになった
その原因は、新型コロナは、無症状の
人からも感染してしまう事から、
それだけ危険なウィルスだと認識
されるようになったと説明しています。

つまり無症状の人からも感染して
死亡するかも知れないからという
事で、大騒ぎして、誰に対しても
過剰な対策がとられるように
なったという事です。

その無症状の人から、感染したという情報
の発端は、ドイツの有名な医療雑誌に
次のような記事が掲載されたからと
いう事です。

どういう事かといいますと、ドイツの
会社の会議に出席した、当時死者
を多く出したと最初に騒がれ始めた
中国からのゲストが出席していた
ところ、その会議の出席者の中から
PCR検査で陽性になった人が複数人
出て、またその感染者と接触した
人からも感染が確認されたという
事で、無症状の中国のゲストからでも
感染したという事が記事に書かれて
いるのです。

この記事をもとに、新型コロナは、
世界中で無症状者からも感染する
と騒がれ出したという事です。

しかし、この最初の情報こそが、
とても科学的根拠に欠けると
大橋教授は語っておられるのです。
どういう事かといいますと、
このPCR検査は、一回しか行われて
いない事がわかっているという事
ですが、実はそれでは、もともと
その陽性者が、体内に保有していた
ウィルスなのか、それともあらたに
感染して保有することになった
ウィルスなのかを判断する事は
不可能だという事です。

PCR検査はそもそもそのように
感染の前後で行う必要があるもの
なので、この場合あらたに感染したとは
証明できていないという事です。

しかもこのウィルスが病原体であったか
さえも判明していないのです。

もしその感染者が、重い症状になって
いたとしたら、病原性のウィルスとして
認定し、危険だとしてもよいが、
単に感染したというだけで、なんの
症状を示したとも報告されていない
事から、病原性のウィルスとも確認
されてもいないので、危険なウィルス
だとはとても言えないとの事でした。

まさに当然その通りですよね。
みんな感染するというだけで日本
でも大騒ぎです。
症状があって初めて危険なのに、感染
ばかり恐れているというばかばか
しさに気づいて欲しいですよね。
まったく。

しかも発症するためには、数百万の
ウィルス数が、体内から確認されて
いなければならないのですが、
PCR検査で確認されているのは、
たった数個だというのです。

つまり感染しても発症するウィルス数
だとは、全く確認もされていなかった
という事なのです。

これは同じ事を武田教授も言って
おられましたが、確かに発症して
しかも重症化してこそ、危険な
感染だったと判断できるのに、感染が
その症状を引き起こした事を判断する
ためのウィルス数の確認を、
全く行っていないのだから、まさに
危険というのは、でっちあげの幻想
でしかなかったという事です。

だから大橋教授も無症状者から、危険な
新型コロナウィルスが感染したという
事には、科学的根拠が全くなく、
でたらめだったと言っておられるという
わけです。

しかもその新型コロナウィルスが無症状の
人から、感染したと証明するためには、
その無症状の人の唾液から、ウィルスが
検出されるか確認する必要がありますが、
それをしていない。
つまり今回の場合でいえば、中国人のゲスト
の唾液を検査もしていないという事です。

また無症状の人の唾液から感染するという
実験も全く行っていないのです。

科学は実証が基本で、データもないのに危険
と断定される事はないと大橋教授は語って
います。

つまり無症状者から感染するという情報には
科学的根拠がなく、新型コロナウィルスが
危険だという事も、実証されていないので、
危険かどうかさえも科学ではわかって
いないのが現状です。

それは、でっちあげの死亡者が含まれる
にも関わらずたった1000人程度の
死者ならすくなくとも、インフルエンザ
よりはるかに危険でないウィルスだと
サルにでもわかりそうな事ですよね。

ただし大橋教授は科学的にそれを説明
しくださったという事なのです。

先にも説明しましたが、症状を引き
起こすような感染をしているか、
そのようなウィルスに感染しているか
どうかは、ウィルス量を検査しなければ
ならず、症状を引き起こすためには、
数百万のウィルス数の確認が必要なのに、
PCR検査では、数個しか確認できない
ということで、全く無意味だと大橋
教授は語っておられるという事です。

なのに、PCR検査で陽性反応が出た
からといって、しかも一回の検査だけ
で、隔離されてしまうのは、とても
アホらしいだけでなく、さらには
あまりにも危険だという事に気づいて
いただきたいのです。

隔離されたあとの医療措置そのものに
より重症化して亡くなったとしても
陽性患者であれば、隔離されたまま
検死もされずにそのまま焼かれて
しまうだけなのです。

医療措置はとても危険だと私が記事
で何度も説明してきましたように、
医療によって重症化して死亡なんて
結構あるケースなのです。

もちろん、証拠となる統計などは、
医療が支配層に優遇されている
ためほとんどオモテに出る事は
ありません。

しかもたった数個のウィルス確認
しかできない、PCR検査では、
なんと、インフルエンザやアデノ
ウイルス、マイコプラズマなどに
感染していたとしても陽性反応が
出ると、使用書にもわざわざ
書かれているのです。

しかも開発者のキャリマリス自身が
、PCR検査ではウィルスを特定
させる事はできないと証言しても
います。

その事は
開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?  
これで家族を隔離させますか?

とう記事で詳しく説明しています。

さらに大橋教授は、感染すれば
体内の常在ウィルスも増加すると説明
しておられます。

その中には、常在性で無害のコロナ
ウィルスも含まれているという事
です。

はて?感染したら増える常在性ウィルス
とはつまり、エクソソームの事では
ないかと思うのです。

それは、とても多くの人に読んで
いただいた、
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

という記事でも説明しています。

つまり感染などによってもエクソソーム
は発生するので、このエクソソームの
事を、大橋教授は、常在性のコロナ
ウィルスだと言っておられるのだと
思います。

そしてPCR検査では当然この
常在性のコロナウィルス(エクソソーム)
でも陽性反応が出るので、そうであれば、
まったく危険でないウィルスに対して
陽性反応が出た事になるという事
です。

だから、もともと人体にあったウィルス
なのか、あらたに感染したウィルス
なのかも、PCR検査では判断できて
いないという事です。

このような根拠のないPCR検査で
経済に壊滅的な影響を与える
緊急事態宣言やロックダウンを政府や
世界各国が実行したのは、意図的に
パンデミックを引き起こす意図が、最初
からあって、誰の体内からもみつかる
常在性ウィルス(エクソソーム)を
世界中の新型コロナの基本データ
としておけば、いくらでも感染
拡大を、でっちあげる事が可能です。

そしてその可能性があるのではないかと
大橋教授は示唆してくださったの
ですが、まさにその通りで、世界中で
採用されている新型コロナウィルスの
データは、中国の論文に提示された
遺伝子情報が採用されていて、
そのデータの正体が、この
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事で紹介されているのです。

その記事で示された新型コロナの
データがなんと、常在性体内生成
物質のエクソソームとほぼ一致して
いて、その情報元では、新型コロナ
ウィルスは、エクソソームの事だと
結論づけられているという事
だったのです。

そしてまたこのエクソソームとは、
ウィルスの事でもあると言われて
いる事から、大橋教授が言われている
常在性のコロナウィルスとは、
エクソソームの事でもあると思われる
わけです。

そもそもこのデータのウィルスは
分離されたと証明もされていなくて
、しかもそのウィルスが感染して
なんらかの症状を引き起こす
という実験もされていない事から、
病原性ウィルスとは、全く証明も
されていないし、特定もされていない
と、これまで何度も動画で説明して
おられるのです。

つまり新型コロナウィルスが危険な
ウィルスであると、全く証明できて
いないのに、このようなマスクなど
の対策をするだけでなく、また
緊急事態宣言が出されるなら、それは
日本滅亡につながるとはっきりと
語っておられるというわけです。

そして、全く無効なPCR検査を
続ける限り、このパンデミックは
終わらないだろうという事も語って
おられたというのが、この会見
の内容です。

さすがは科学者です、科学的説明
で、新型コロナウィルスは危険だと
証明されてもいない上に、新型コロナ
感染を特定するために全く無効な
PCR検査を続けていくのは、とても
危険な事だと警鐘を鳴らしてくださった
というわけです。

とてもありがたい会見でしたね。

またこのような貴重な情報を記事に
していきます。

ではまた(*’▽’)

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私たちが操作されてしまう仕組み!?チップ・電磁波とDNAの連結とは?


先日投稿の
電磁波による遠隔操作!? 土星のリングの
正体と占星術の関係とは?

という記事で、まさかの真実を
お伝えしました。

どういうものだったか、もう1度
まとめておきましょう。土星の
リングが北極の超巨大な六角形を
反永続的に発生させ、しかもその
リングは人工のテクノロジーに
より、造られていたというもの
です。

そしてそのリングからの電磁波
信号で、私たちのDNAに対して
遠隔からプログラムしている
という事です。

さすがに多くの真実に気づいた
人たちにとっても、こんな事は
荒唐無稽だと、一蹴されるかも
知れません。

しかし、実はそれは可能だという事
を今回の記事でご説明したいと思い
ます。

まずは私たちの身体にある約60兆個
(最近では37兆個とも言われるように
なりました)の全て細胞の核にある
DNAが、どんなものかご存知ない方の
ために簡単に説明しておきますと、まず
DNAは、下の画像のような二重螺旋
の形をしています。

この画像で、実はDNAが電磁波
の信号などを受けとるのに最適な
形状をしている事が説明されてい
ます。

実際、DNAは上の図のように、
アンテナとして最適な形状をして
いる事は、広く知られています。

長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。

そして今度はDNAが生命のプログラム
として存在する事は、大体どなたでも
ご存知かも知れませんが、よくは
ご存知ない方のために、これも
簡単に説明しておきますね。

DNAの二重螺旋の間には、ハシゴのような
棒状の線が並んでいますよね?
このハシゴのような棒は、塩基という
4種類の元素が、並んでつながっている
ものです。この4種類の塩基には名前が
ついています。その横に略称として
使用されるアルファベットも書いて
おきますね。

アデニン=A

グアニン=G

シトシン=C

チミン=T

です。
これは実はそのハシゴの棒によって配列
が違うのです、その塩基を示す
アルファベットを並べると
こんな感じになります。

左側がそれです。なんと、右側の
コンピュータの1と0の配列よりも
4つなので複雑です。
つまりDNAは超高度な生命
プログラムでもあった事をイメージ
するのには充分でしょう。

その事は、すでに研究で明らかに
されている事ですが、その内容に
ついて深く知る人は日本では少ない
でしょう。
こちらの説明をご覧ください
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。

なんとあらゆる記憶や言語のパターンまで
プログラムされていたという事です。
私たちがよく知る、「親から受け継いだ
身体的特徴」というのは、DNA全体の
うちわずかな割合の部分でしかなかった
ようです。

「しかし、DNAが電磁波を受けとり
やすいアンテナで、さらにDNAが
プログラムだからといって、まさか
電磁波などの波動で書き換えられる
なんてそんなバカな、DNAは固定
されたものであるはず。だから
DNA鑑定とかいあるのだし・・」

と普通は思いますよね?しかし、
実は書き換える事ができるし、
その事は、なんと科学的に証明も
されているのです。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。
もちろん身体的特徴や体質、性格などは
簡単に書き換えられるものではありません
が、思考や感覚、認識パターンは、割と
簡単に変えられたりもします。
要するにDNAとは、見た目通り、私たち
自身の波動そのもので、自分の身体的特徴
や体質だけでなく、記憶、言語パターン
だけでなく、思考や感覚、認識など、
私たち自身そのものをあらわしている
という事です。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。

言葉による書き換えという事で、これが
催眠術の仕組みにもつながります。

書き換えを説明した画像がこれです。

実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブといって、
半恒常的に固定された電磁気の
波動なのです。つまり受けとっている
だけでなく、当然波動なので発信して
もいるという事です。

なぜ定常派なのかといいますと、この
二重螺旋の二つの波動は、互いに逆
向きの電流の電波となっていて、
それが互いの電波によって生じる
磁力を生み出して、互いの距離を
一定に保ちながらも、波動を維持
できる理由になっているのです。
電流と磁力の力の向きは、画像の
DNAのらせんと棒状のハシゴのよう
に垂直に働きます。
それは、手の指の形で習ったのを
覚えておられる人もいるでしょう。

そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。
基本的にDNAの遺伝子情報が全細胞
で同じ理由が、DNAが身体全体と
さらには、自分の意識・記憶・感情
行動パターンをデータとして、収めて
いるからという事なのです。
要するに、宇宙のすべてのエネルギー
は、スパイラルやトーラスのエネルギー
構造で説明できるように、人体も
フラクタルな構造になっていて、
大から小まで、同じパターンになって
いるという事です。
その事は
ホログラムでフラクタルな宇宙とは?   
トーラスでつながる宇宙のすべて

という記事で詳しく説明しています。

まあ極大から極小まで、全て同じ
エネルギーであるトーラスだという事
がわかりやすい画像だけ載せて
おきましょう。

画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

さらにあの原子でさえ、トーラスの
エネルギーですので、形状として
は、リンゴのような形をイメージ
した方が正確だと思います。
地球も丸や楕円というよりトーラス
だという事ですね。

またDNAの波動がトーラスで
もあるという事に混乱する方も
おられるでしょう。
波動はトーラスの中心の軸にあって、
その波動は、トーラスの循環に
なっているという事です。私たちは
波動として見えているものは、実は
循環するトーラスの一部を捉えている
だけだったという事ですね。

その事は
波動とはスパイラルのエネルギー 
周波数とは周期的な波動というだけの事

で詳しく説明しいます。

またDNAが電磁波の送受信に最適
だという事の理由には、その素材も
あるのです。

人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。
つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

なんと細胞膜の素材は、コンピューター
チップと同じ「シリコン」できていて、
外部からの電磁波の信号を細胞内に伝えて、
さらに細胞内にあるDNAにはカーボン
ナノチューブに似た、希有な伝導性がある
という事で、「細胞膜を通して受信された
電磁気の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。

そしてここまでわかっていただくと、もはや
DNAが日々刻々と、環境からの電磁波
などを受けとって、プログラムが書き換え
られたり、書き加えられたりしていくと
いう事です。もちろん生まれた時点で、
環境からの電磁波により、プログラム
されたという事は、ここまで説明すると
わかっていただけるのではないかと
思います。

さてしかし、DNAが宇宙からの意図的な
信号により、プログラムされたなんて
そんなばかなという人たちのために、
世界の科学者たちは研究から、そのように
結論する学者もいるという事を説明して
いる記事を引用しておきましょう。

「人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。」
チャン教授はさらに明記している。
「我々の仮説は、高度な地球外生命体が
新たな生命の創造に取組み、それを様々な
惑星に植え付けた、というものである。
地球は、そのうちの一つにすぎない。
おそらく、プログラミングの後、その
創造者は、私たちがシャーレ皿の中で
細菌を培養するように、我々を育てた。
私たちは、それが科学的実験であったのか、
植民目的での新惑星の準備であったのか、
あるいは、宇宙に生命を種付ける
長期ビジネスの途中であるのか、
その動機を知りようもない。」~
チャン教授のさらなる結論はこうである。
「私たちがヒトDNAに見るものは、二つの
バージョンからなるプログラムである
。ひとつは巨大コードであり、他は基礎
コードである」。そして彼は勇敢にも
こう断言する。「第一の事実は、その
総体『プログラム』はあえて地球向けには
書かれておらず、これは今では立証された
事実である。第二の事実は、遺伝子は
自分自身で進化を説明するには不十分で、
『そのゲーム』には、それ以上の何かを
必要としている。」

“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

これは、DNAのプログラムが宇宙
由来だという事の別の視点での
研究結果です。

つまりジャンクDNA自体が、宇宙
からの由来のもので、一つの生命体の
ように振る舞うというように説明されて
いますね。といってもデータ上の事です、
つまり外部からの破壊的なエネルギーに
対して、自動的に修復する、プログラム
が入っているという事なのです。

静脈、動脈というのは、血管に相当する
ものがあるわけでなくあくまでも
AGCTで表記される塩基の配列でしか
ない事を思い出してくださいね。
背景にきちんとした知識がないと、言葉に
よってイメージが混乱しますから。

つまり血管のようにあちこちの自身の
プログラムに対して、サーチするアンチ
ウィルスプログラムがあり、それを
見つけ次第、修復するシステムだと
いう事です。これが、人体に対しては
猛毒の抗がん剤に対しても頑強に抵抗する
という事は、そのプログラム自身を守る
免疫システムが、現在の人類の
テクノロジーを上回っているという事
なのです。
そのプログラムは地球外の生命体が
「持ち込んだ」というから「運ばれてきた」
という風に勘違いされる方も多いのでは、
ないでしょうか、ですがこれはプログラム
なのです。水という媒体があって電磁気の
波動が与えられれば、遠隔でDNAが作成
可能だという事を
DNAの驚異の力その2という
記事で紹介させていただきました。

つまり宇宙からのプログラムは太古に
持ち込まれて、我々が試験的に培養された
のではなく、現在もそのプログラムが
発信され続けているという事なのです。
チャン教授の研究は、我々を含めた地球の
生命体は、宇宙のプログラムによって
書かれたDNAを、持っているという点
で正しいと思われますが、ガジャジャエフ
博士たちの研究成果などを考え合わせると、
DNA全体が、宇宙(月や土星)からの
プログラムを現在でも受け取り続けて、
認識や感覚に関する部分に関しては、
非常に強力な保存能力を持ったプログラム
であるという事なのです。

ただ物理的に破壊的なプログラムには、
頑強に抵抗するはずのその意識に相当する
宇宙のプログラムのDNAは、私たちの
言葉や音楽、思考やイメージに対しては
柔軟に対応し、変化させる事ができる
という事をロシアの分子生物学者
ガジャジャエフ博士たちが研究で
突き止めているという事なのです。

これで、DNAが、地球外の生命体に
よって書き込まれたものである事は
しっかりご理解いただけたのではない
かと思います。

そしてまた、その書き込まれたDNA
のプログラムによって、わたしたちの
現実認識や思考パターンや、そして
行動パターンを決定づける事もまた可能
だという事です。

なぜなら私たちの脳は、そのDNAから
の電磁波の波動を、自動的に読み取り
反応するようにもできているからなの
です。この事が言語によっても、暗示
効果で、偽の現実を思い込ませて、
好きなように行動させる事も、催眠術師
が可能な理由なのです。

そして同様に、人体に埋め込まれる
予定のナノチップに対して、5Gの
電波塔からの電磁波信号で、私たちの
身体や脳に働きかけ、操作される事も
また可能になってしまうという事なの
です。

つまりナノチップと5Gによって、
催眠術にかかるというわけです。

それだけ複雑な操作を可能にするため
には大容量の電磁気情報の送受信が
可能でなければならず、だからこそ
の人体のナノチップに対しての、
接近した場所からの5Gの電波塔の
電磁気信号で、情報を送り込む
必要があるという事なのです。

わかっていただけたでしょうか?

またわかりやすくするための
記事も書いていこうと思いますが
5Gとナノチップがセットで働く
という事は、これでわかって
いただいたかと思います。

ではまた(*’▽’)

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エイズは嘘だった!?実はウィルスそのものの定義を見直すべきだった! 


この記事は、
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

の続編というか、補足のような
記事になっています。

この記事は、これまで最も多くアクセス
のあった記事をはるかに超えて、相当な
人に読んでいただけたようで大変うれしく
思い感謝しています。

これもツィッターの心あたたかい、そして
鋭く真理をつかんでおられるような
フォロワーの方々の拡散力があったから
だと思います。この場をお借りして
御礼を申し上げておきます。
本当にありがとうございました(*´▽`*)

さて今回は、そもそもウィルスというもの
に対する、考え方や見方を私たちは、
見直すべき時期に来ているのではないか
という事です。

そもそも150年も前に、
パスツールの細菌理論と、
ベシャンの細胞理論の大論争があり
ました。

(引用注:パスツールの細菌理論は
pleomophismモノモルフィズム、
ベシャンの細胞理論は、
Pleomorphismプレモルフィズム
といいます。)

パスツールの細菌理論は、簡単に
いえば、
病気は必ず、身体の外にある微生物
に起因する、そしてその微生物に
対しては、ワクチンや抗生物質
などで防御をしなければならない
としている事。
そして微生物の性質により病気の
種類も決定するという事を提唱した
ものです。
この理論であれば、医療産業は
微生物を防ぐためのワクチンや
薬などで、儲けられるので当然
支持していました。

それに対して、ベシャンの細胞理論は
これはある程度前回の記事から転載
させていただいた方が良いでしょう。
ついでに結論まで、載せておきます。

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

(引用注:今回のコロナウィルス感染の
陽性とされてしまった患者は、とても危険
な現代医療の対処によって死亡した場合も
少なからずあると思います。そのような
場合でも、必ず死因はコロナ感染による
と診断書に書いておけば、権力者が守って
くれる仕組みになっているという事です。
同じく抗がん剤を使用して、おびただしい
死亡者を出した現代医療は、まさに
守られているので、完全に隠蔽されて
いるというわけです。)

 それとは対照的に pleomophism は
安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

つまり私たちが、敬意を持っていたはずの
現代医学そのものが、150年前からの
隠蔽による、間違った細菌理論の上に
成り立っている事をここで認めなければ
ならないのではないでしょうか。

あの毒舌で知られる内海医師が、現代
医学は偽物だといっていたというのは
本当の事だったと思うようになりました。

ではウィルスが感染して病気を引き起こす
という事そのものも、実は間違いでは
なかったのかという事になるわけですが、
まさに今回その証拠を取り上げる事に
します。

いつもとても内容が大変充実しておられる
「泣いて生まれてきたけれど」様のサイト
からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『@MasayukiHashim5
Dr. Stefan Lanka,
ウイルス/微生物学者
「”単離されたウイルス画像”は
全てCG画像だ」

Dr. Shiva, MIT生物工学博士/
E-Mail発明者
「ウイルスは人体を傷つけたり
殺したりするものではない」~


『驚愕!エイズは嘘だった』

i=200&c=400&m=285934&g=121104 より抜粋

オーストリアの生物学者
クリスタル・マイヤー女史
「HIVウィルスは実際には存在せず、
エイズはウィルスによるものではなく、
ワクチンによるジェノサイド」だと
断言している。
エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、
エイズは伝染病ではないと断言して
いる。
 そもそもウイルスが存在しない。
研究者の誰もHIVウイルスを見たこと
がないというのだ。
HIV検査で陽性反応が出る条件は
なんと70以上もあるのだそうだ。

(引用注:どういうことかといい
ますと70以上の条件のいずれか
が当てはまれば、陽性になるわけで、
その条件にあてはまるエイズ以外
の病気がいくらでもあるという事
です。まあ今のPCR検査と全く
同じ事が、HIV検査についても
行われていたという事です。)

じゃあ検査の体をなさんじゃないか
と思うのに、医者ども、製薬会社
ども、役人ども、マスゴミの記者
どもは、平然とこれがHIVの確かな
検査だと世界中に嘘をついたのだ。
 HIV検査(ELISAテスト)で
陽性反応が出る「病気」には、結核、
ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスの
ほかに、インフルエンザ予防接種
などのワクチン接種、輸血によって
も起きるのだ。輸血とは、多くの
異種タンパク質にさらされること
だから、当然体内に抗体が作られる。
それに陽性反応する。
 それでその人はHIVウイルスに
感染したことにされる。
 その結果、つくられたエイズ患者は、
精神的にショックを受けるのみならず、
実体的にもAZT(抗ウイルス化学療法剤)
やアシッドチミジンのような極めて毒性
の強い抗ウイルス治療にさらすことに
なる。DNAを阻害してしまう。
 このAZTの毒性によって、エイズに
よってでなく殺されていくのである。

(引用注:つまりエイズの死亡者は
ほとんど薬害によるものだという事です。
これはワクチンやアスピリン投与などが
大半の死者であったとされるスペイン
風邪と、同じ事ですね。
つまりずーっと同じ手口だという事です。
当然150年前に
間違った最近理論の方が採用された
結果がこれだという事です。)

1987~1992年ごろにはこの抗ウイルス
治療
が強制された。 今は毒性の弱い薬もある
そうだが、そもそも対応するウイルスが
いないのだから、いかさまである。~

@touyoui 2013年1月19日
近年に謎の死や事故、他殺、自殺に
見せかけて殺害された異常な数の
微生物学者やウイルス学者その数は、
2005年までに40人、
、現在では100人をとうに超えて
います。なぜ、これほどまでに数多くの
微生物学者たちが殺害されているの
でしょうか。彼らは全員、先進国の
政府機関で働いていた研究者。~

エボラウィルスも存在しない。

【不死身?】米国でエボラ出血熱の
患者搬送中に
防護服ナシの男が出現

detail/9368584/
「いったい何者なんだ!」
という疑問がインターネット上で
爆発的に拡散している”

(引用注:なるほど、やらせ撮影
の中に入ってはいけない人物が
赤丸の印の中に収まっている
わけですね。もちろん彼自身は
本当の事を知っているからで
しょうが。しかし日本じゃなんと
国会の終わった直後に、総理と
副総理が揃ってマスクを脱いでる
シーンがしっかりツイートされて
ましたが、まああれこそなめた
まねとしかいいようがないです。
ちなみにエボラ出血熱というのは、
エボラウィルスの感染症です。)

「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」 
ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論
http://ameblo.jp/wake-up-
japan/entry-11941842400.html

status/524868368432496640 より

白い布の中は角材。 国境なき医師団も
詐欺をやっている。

------
https://plaza.rakuten.co.jp/
shokuikublog/diary/201307050000/

「国境なき医師団」の主な活動では
エイズ感染症に対し、さかんにエイズ
治療薬の必要性をといている。これは
製薬会社のドル箱。「国境なき医師団」
の現実はロックフェラー財団から資金を
集めて発展途上国の製薬ビジネスを促進
している。
(崎谷博征 著「新・医療ビジネスの闇」)

(引用注:
なんとエイズつまりHIVウィルスを
誰も見た事がなく、存在を証明されも
していなかったという事です。
そしてやらせまで発覚されていたという
事です。
そしてウィルスとは一体どのような
ものかというのが、これまでに何度も
引用させていただいてる部分ですが
また掲載しておきますね)

『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い~』
http://blog.livedoor.jp/
yonaoshisennin87/archives/
9501770.html
より抜粋

ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。この基準は、
ウィルスが単離して(あるいは純化して)
写真に撮られて、生物学的に特
徴づけられることが必要である。

信じられないことに、現在までこれらの
基準をみたすウィルスはない。ウィルスが
存在する証拠、やウィルスの存在を提供する
科学誌はない。何故なら、ウィルスは存在
しないからだ。「ウィルスのような」粒子
(細胞のRNAやDNAプロテイン)は
電子マイクロスコープや
コンピューターモデルの上でみられるが、
これらの病原性ウィルス(SARS、HIV、
鳥インフルエンザ、麻疹(はしか)、
エボラ、など)のように見えるものの
仮定に基づいて作られたものだ。

理論は、想定されたウィルスがどのよう
にふるまうか、何が出来るかを提案する。
私たちが見る、ウィルスを描写している
写真は、細胞(ウィルスを含むと
推測される)あるいはウィルスが
どのように見えるか、という仮定に
基づいたアイディアの
コンピューターモデルで、実際の
ウィルスではなく、科学者がそうだとも
主張していない。
---------------

entry-12592044012.html より

ウィルスとは、何かから伝染するもの
ではないという、画期的な研究結果が、
トーマス・コーエン博士より提唱されて
います。 ウィルスといわれるものは、
放射能や電磁波によって毒された細胞が
有害物質を排出しようとする働きで、
その際タンパク質とともに検出される
物質(DNAやRNAなどの破片)が
「ウィルス」の正体です。 「ウィルス」
とは細胞から排泄される毒物なのです。
したがって、感染するものではありま
せん。 また、ワクチンにはアルミニウム、
水銀などの金属が含まれており、それが
体内で放射能、電磁波をより多く吸収
させることについても、コーエン博士は
言及しています。 私たちは、製薬業界を
肥え太らせるためにわざわざお金を払って、
自らの身体を弱らせる医療を受けてきたの
ですね。

------
https://plaza.rakuten.co.jp
/555yj/diary/202004070000/

より抜粋~

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

つまり前回の記事でも、ご説明させて
いただいたようにこのウィルスの正体
であった細胞の毒物とは、その毒物を
付着させて運ぶ役割を果たす
「エクソソーム」であったという事
なのです。

そのエクソソームは、その毒素を
運ぶために、毒素に応じて、遺伝子
を変異させる必要があり、どうやら
それが、これまでのウィルスの種類
といえるものだったと私はみています。

どちらにしても、細胞理論が、
これまでの研究からも正しい事が
裏付けられているようなので、
私たちは、外部からの感染などを
全く恐れる必要はなく、身体を健康に
保ち、免疫力を上げていく事に専念
していればよいという事です。

それに加えて、危険な医療の強制は
国民全員で拒否していくのが、良いと
思います。
まあどうしても医療やマスコミを信じ
たい人は無理に止めませんが💦

それともう一つ、なんとワクチンには
アルミニウムも含まれていて、電磁波や
放射能をより多く吸収するという事
です。つまりいまだ日本では、放射能
汚染が収束していない上に、5Gの
電波塔もどんどん設置されていて、
ただでさえ身体に甚大な悪影響を
与える放射能や電磁波が、ワクチン
に含まれる、アルミニウムを吸収
する事で、余計に致命的な影響を
与える可能性があるという事です。

本当にワクチンは、次から次へと、
とんでもなく危険な材料ばかりで
できている事が明らかになって
きますね。
えーと思い浮かぶだけでも、猛毒
水銀、不妊促進剤、発がん物質に
農薬か、今回はそれに加えて、
量子タトゥーという管理のための
テクノロジー、さらに今回か
次回までには電子ナノチップ💦

またまとめようと思います。

それとワクチン強制摂取は
絶対阻止させなければならない
でしょう。
要領よく立ち回れていた時代は
すでに過去のものです、今は
拒否するために向かって
いかなければ、
向こうから無差別の人に対して
やってくるのですから、当然
立ち回ってかわしている状況では
全くなくなったという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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堤未果さんの語る基本的な5Gの危険から、さらに想定される危険まで!

この記事は
あの堤未果さんが5Gの危険性を基本から
語った内容とその詳細前編

の続編です。

前回、5Gというものがどんなものかの
基本と、想定される私たちの生活への
危険性についても説明させていただき
ました。

すでに4Gシステムの技術でさえ
プリウスなどの自動制御システムが
導入されている車であれば、どの
ようなタイプの車でも遠隔から操作
されてしまう危険があるという事。

そして、パソコンやテレビ画面、そして
おそらくは、携帯の画面でさえも私たちが、
意識していない間に、諜報工作員などの
彼らにつながる諜報組織の人間によって、
逆にテレビカメラのように機能して、
私たちのプライベートを直接見たり、
また会話を聞き取ったりもできるという
事でした。

(具体的に知りたい方は、
「シチズンフォー スノーデンの暴露」
という映画を観られたら良いでしょう。
今なら、アマゾンプライムでも
観れます。まあまた有料になるかも
知れないけど今のうちなら。
またアマゾンプライムにはないけど
オリバーストーン監督の
「スノーデン」はわかりやすいですね)

そして5Gシステムが導入されるとさらに
4Gシステムとは比較にならないほどの
大容量のデータを送受信できるように
なり、それは人体に埋め込もうとしている
予定のナノチップとも連携して、私たちの
思考や感情、身体操作まで可能になって
しまうという悪夢のような、システムでも
あったという事です。

私は危険をとにかくご紹介する事に専念
しなければならないのは、オモテの情報
つまりテレビや新聞、それとネットやSNS
のメジャーなソースでは、とにかく
5Gシステム称賛の情報しか流さないから
です。

よくキャッチフレーズで聞こえてくるのは
「5Gが創る新しい未来」
という言葉ですが、その未来は、私たちに
とっては悪夢でしかないだろうという事
です。

もちろん新しい生活様式という、とても窮屈
で、無効で危険な押し付けられようとして
いる新生活と、この5Gの創る未来という
のは完全に、彼らの中でリンクされて
しまっているということですね。

さて前回、堤未果さんの限定動画で、基本的
な5Gシステムの機能について、説明
されていましたが、今回、特に安全面
では著しく問題があると知られている
世界での動きからです。

すでにこの危険極まりない、5Gシステムを
国として、導入禁止にしている国があります。

それは、
ベルギー、イタリア、そしてスイスです。
さらに米国でもサンフランシスコ市が
すでに5G設置禁止という事になって
いました。

そして今日の最新情報では、トランプ氏が
5G禁止の大統領令に署名したとの
うれしい知らせが届きました。
これです。

まだまだ5Gの安全性に対しての懸念
から、5Gシステム禁止に傾いている
国は世界中にあります。

それだけ世界では電磁波の人体に対する
悪影響は、広く知られた知識なのです。

しかし、日本では多くの人が全然気づいて
いない事でもあるのですが、情報制限が
とても顕著で、先進諸国の中では、報道の
自由度が最低となっているからでもあり
ます。

だから厚労省などでは、5Gよりさらに
危険な6G導入までの計画が、すでに
進行中だという事です。

日本がそういう情報操作をされてきたので
その電磁波に対する認識も世界の中では
著しく、甘いのです。

そのため、5Gシステム導入についての
メリットばかり報道または宣伝する
マスコミに刷り込まれ、「5Gは
良いものだ」と勘違いさせられている
というのが真相だったのです。

世界中の科学者たちが、5Gシステム導入
に反対の立場をとっています。

以下の記事にもあります。

『』内が引用です。
『Barry Trowerによれば、40カ国からの
一流の科学者たちが、5Gの展開に反対
していると発言しています。彼らは何百
もの研究を行い、何千もの論文を執筆し、
すべてピアレビューし、RF放射の悪影響
と5Gで使用される周波数の危険性を示
しました。しかし、15兆ドルの
携帯電話業界は科学者たちの懸念に耳を
傾けているだけではありません。彼は、
彼らが望んだ結果で不正確なテストを
作成するために彼らが政府の科学者に
支払うと言います。

間もなく、世界の政府は世界中から衛星
から5G携帯電話波を放送するでしょう。
バリーの言葉では「安全な場所はあり
ません」と。 5Gの背後にある主な目的は
「大量虐殺」であるというのは、これらの
科学者全員の懸念が露骨に無視されている
という事実に基づいた、バリーの意見
です。』

“出典:
「世界一美人の貧国 ウクライナからみた
サバイバル世界と日本「暴走1%を止めろ!
軍産複合体と通貨発行権阻止」様のサイト
ほとんどの世界の科学者は
5Gに反対します
より”

なるほど、確かに指向性兵器としての
性能もあるという5Gの電波塔を
使用すれば、大幅な人口削減も可能
だという事を語っておられるわけですね。

5Gが指向性兵器というのは、
指向性兵器としての目的まであったとは! 
あまりにも危険な電磁波システム

という記事でも説明しましたが、以前の
記事でも貼りつけましたように、
60GHzの周波数照射での大量殺戮
なんかが具体的でわかりやすいですね。


この事が具体的にわかる記事が
こちらになります。
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

もちろん他の周波数レンジにも、致命的
な影響を及ぼすものはたくさんある
でしょうが。

堤未果さんも、ワシントン州立大学
の研究結果を紹介していて、
「5Gは人間の生殖能力、能、心臓
機能に悪影響を与えて、最終的に
遺伝子にまで作用する」と結論
づけています。

そしてまた科学者だけでなく、ここで
堤未果さんの世界の読み取り方を伝授
してくれてます。
「真実を明らかにするためには、お金の
流れを追えという事」だそうです。

その例という事で、スイスのロイズ社
という超巨大保険会社が、5Gによる
被害を保険の対象から外したという事
を紹介しておられます。

つまりロイズ社として、5Gで予想
される健康被害に対する補償は莫大な
金額になると予想して、その多大な
予想される損失を回避したという
意図があるという事です。

これは、福島原発事故の時に、保険会社
が、ことごとく、放射能被害が原因
での癌などの健康被害を保険対象から
外した事とリンクしているという事
です。

つまり5Gは放射能なみの健康被害が
予想されているという事です。

事実5Gや6Gなどの超強力な電磁波
が人体に危険なのですが、放射能も
実際それよりもさらに高周波の電磁波
なので、いってみれば危険度の種類
としては同じだという事です。

私が再三記事でご説明してきた通り、
私たちは、生体プラズマという
電磁気エネルギーをベースとした
生命循環で生きているので、自然界
にはない電磁波に被ばくすれば、
当然人体に悪影響が出るのはいわば
当たり前だという事です。

そしてまた政治の動きについて知って
いく事も重要だという事です。

今回の5Gシステム導入は、
コロナショックドクトリンという
もので、ニュースやマスコミが
新型コロナウィルス一色になって
いるうちに、その裏で政府が危ない
法案を通してしまう火事場泥棒的
手法がとられたという事を堤さん
が語っています。

ショックドクトリンというのは、
災害便乗型資本主義と呼ばれて
世界的に重要な言葉ですが、
要するに彼らが故意に持ち込んだ
災害に乗じて、彼らの資本を次々
と導入させていくという手法です。

多くの発展途上国にも使用されて
きました。

そして日本のニュースが新型コロナの
恐怖一色だった今年2020年3月に
各大手通信会社が、「5Gシステム導入」
を実行したという事です。

2020年  3/25ドコモ

   同年  3/26au

   同年  3/27ソフトバンク

堤さんによると当然これは予め
予定されていた事を、コロナショックの
間にこっそり実行していたという事です。

私たちにとって超危険な5G電波塔
基地局を設置阻止するためには、この
通信会社に抗議していかなければ
なりません。
各通信会社全てという事で大変手間
ですけどね。

TPPのような条約の効力として、すでに
企業の方が、政府よりも権限を持っている
のが真実なので、厚労省程度にそれを
止める力はありませんし、そして
このあと説明もしますが、厚労省も
彼らの手中にあるので、当然
5G電波塔設置導入に対して、止めよう
とするはずがありませんしね。

またこれからの携帯は全て、5G対応
になっているので、そのまま5G基地局
と自動的に回線がつながり健康被害が
世界中で懸念されているという事です。

そしてなんと、堤さんによれば千葉市が
最近楽天と契約を結んで、千葉市の
全小学校に、5G基地局を設置させる事に
同意したという事です。

なんという事をするのでしょうか。

おそらく千葉市も海外では、証券化
されて、彼ら支配層の所有になって
いるという事でしょう。

これは以前にも申し上げたように
日本政府や公的機関、自治体などが
既に民営化されていて、支配層を
はじめとした世界の資本に所有されて
いるというのが真実だからです。

たとえば日本政府がこちらのサイト
にあります、画像はさすがにやばいので
下のリンク先からどうぞー、それと
日本政府が株式会社であるという
画像の下には次のような事も書かれて
いました。↓


「tokyo university」でも大学が
いくつか検索できます。東大も
「会社」として登録されています。
他にも日本の各省庁や警察庁、
最高裁も「会社」です。
財務省各省庁 警察庁、公安、
最高裁全部会社。

“GAIA FORCE 20XX
様のサイト
『日本政府株式会社』
より”

さらに詳しくは以下のサイトを
ご覧になっていただいてもわかると
思います。

同時多発テロはやらせだよ!様のサイト

あなたが「政府」と思っているものは、
あれは皆「会社」「私企業」だった!
     

まあこういう構造だから、私たち国民の
声を聞かずに勝手に彼らのシナリオを
機械的に進行させているだけだという事
が真実だという事です。

つまり首相であろうが、社員扱いだと
いう事ですね。
ただし、上の言う事に徹底して従う
イエスマンだから、優遇されている
だけだという事です。

さてこういう事であれば、堤さんの
語る通り、自治体に電話して、自分
で調べていき、反対や抗議の意志を
示していく事も大事になってくる
という事ですね。

これからは情報は与えられる時代では
なく、取りに行く時代になるという
事で、限定動画を締めくくられて
います。

さて5Gがもたらす危険性については
さくたかさんが、とても重要な情報を
集めておられます。
さくたかさんは重要な情報をいつも
集めておられると思います。

いくつか貼り付けさせていただいて
おきますね。
またこれらの情報についての記事も
書いていこうと思ってます。

まあ5Gの危険に関する情報は
確かにいろいろありますが、
やはりそれらの情報を詳しく
まとめて説明する事も必要なので
またこのような情報に関する
記事もいくつか書いていく事
にします。

とにかく彼ら支配層のシナリオを頓挫
させるイメージは、絶対に必要で
そのための行動をしていくだけですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(*’▽’)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!


私は、これまでの記事で、一貫して、
新型コロナウィルスは、体内生成物質
であるエクソソームであって、
病原性ウィルスの事ではないと説明
してきました。

今回は、それを多くの人に理解していただく
ために、新しい情報も加えながら納得の
いくように説明して、新型ウィルスの正体
をこの記事で確定させたいと思います。
(さらにこの記事の続編である
深化した最終結論!これが
新型567ウィルスの正体だ!
全て架空の産物!?

もご覧いただくとより深くご理解
いただけけると思います。)

まずは、世界中のPCR検査で使用され
ている新型コロナウィルスのデータが
こちらです。以前の記事から転載します。

『中国人研究者とEC Holmesが
上海公衆衛生臨床センターおよび復旦
大学公衆衛生学部(上海)に提出した
論文を経て、米国NIHの一部である全米
バイオテクノロジー情報センター
(GenBankとして知られるデータベース)
に遺伝子配列がアーカイブされているの
を見つけました。
それが、これ、


重症急性呼吸器症候群コロナウイルス
2型分離Wuhan-Hu-1、完全ゲノム​


それから私は遺伝子配列に来ました。
これは、A、C、G、Tの文字の
バリエーションの一覧です。これらは
「塩基対」と呼ばれ、アミノ酸の
アデニン、シトシン、グアニン、チミン
を表しています。
リストは10のグループとして表示され、
間にギャップがあり、行ごとに6つの
グループがあり、ページごとに1行ずつ
表示されます。行のシーケンスは
非常に長いです。
​(最初と最後の所のみ、)

​ 1か月以上前に、ジョセフ・アトウィル
は、ティム・ケリーとのポッドキャストで、
この「ウイルス」の最終的なゲノム配列は
33Aで終わったと述べていました。
彼とティムはくすくす笑い、一部の人は
驚き、一部の人は知っているようでした。
それ以来、私はそこから離れました。​
最後の行では、33のAが連続し、
中国人研究者およびECホームズによって
特定された「新型」コロナウイルスの
ゲノム配列が完成しています。
確認のため、シーケンス全体をスキャンし
直しましたが、同じ文字が4つ以上連続
して並んでいるところはどこにも
ありませんでした。』

“出典:「Walk in the
Spirit」様のサイト
メーソニックコロナウィルスの
遺伝子配列(3)
より」”

要するにとても意図的に最後の
遺伝子配列が改ざんされて、33個も
アデニンという塩基が連続する
という不自然な終わり方だったという
事です。

そしてこれらのデータから、この遺伝子
の特徴を体内生成物質である
エクソソームの性質と酷似している
事が明らかになったという事です。
それがこちらです。

『コロナウイルスはエキソソームであり、
実在しない、


​エキソソームの補足(Dr.カウフマン)​

(引用注:これは、まずコロナウィルス
の特徴とされているデータと、体内
生成物質であるエクソソームが、
全く同一だという事を証明してくれて
います。これはこの後紹介される
遺伝子データから導かれた新型
コロナウィルスのものとされている
特徴か、または武漢の論文で分離
されたかのように提示された
ウィルスの特徴が、
体内生成物質のエクソソーム
の特徴と完全に一致しているという
事なのだというわけです。)

​​​コロナで出てくる症状は、
1)味覚と嗅覚の喪失​
2)​​脳卒中と発作
​3)​「泡吹き」と皮膚の電気的感覚 ​
4)皮膚の灼熱感
5)​めまい、頭痛、意識障害
6)心臓の問題と心臓発作
7)​心臓破裂
8)​男性の睾丸へのダメージ
​9)​血液の凝固
​​10)鳥は空から落ち、地面を歩けない
​11)​子供たちの発疹、胃腸問題、心停止
​​放射線(電波)毒によるもの、

コロナウイルスと電波病の症状は一緒​
​​なわけだが、』

“出典:「Walk in the
Spirit」様のサイト
メーソニックコロナウィルスの
遺伝子配列(3)
より」”

これが世界中で使用されているコロナの
データからの性質は、体内生成物質
エクソソームとほぼ一致している
という資料です。

しかもコロナの症状といわれている
あらゆる全ては、電磁波被ばくに
よっても同様に引き起こされます。
実際電磁波被ばくによっても、放射能
によっても、感染によっても、食品に
含まれる添加物や農薬などによっても
とにかく細胞から毒素を排出させた
事によりエクソソームという体内
物質が生成されるので、新型コロナは
5Gもしくは4Gシステムからの
強力な電磁波被ばくによって、また他
にもインフルエンザ感染、有害な
食品添加物や農薬を含んだ食品摂取、
外部もしくは内部からの放射能被ばく、
などによって、生成されたエクソソーム
であると結論できます。

中でも5Gによる電磁波被ばくで
エクソソームが体内生成された事により
陽性患者が捏造された例が、あまりにも
多くそして明らかだったという事
です。

その5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

まさに5Gによって新型コロナ陽性
のためのエクソソームが体内生産
された事により、陽性患者が、5G
展開地域で拡大されたのです。

そして新型コロナの症状が、電磁波
によっても引き起こされるという
ことについては、
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?
 
という記事で、味覚・嗅覚異常や
心不全などの症状が、電磁波異常に
よって引き出されるという事を
説明しています。

そしてまた呼吸困難や突然死という
のが、5G電波塔から照射可能な
60GHzという周波数による
酸素破壊などによって引き起こす
事ができるという事が
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で説明されています。

上の記事では、60GHzの電磁波
により、酸素が破壊されるという事が
説明されていますが、実際に武漢の
電波塔から、60GHzの電磁波が
照射されたようです。

それがこちらです。


この方が、なんでそんな重要情報を知って
いるかというのがこちらです。

そして当時武漢では、5Gのテストが
行われていて、その一貫で60GHzの
電磁波も流された事のようです。

これは中国お得意の人体実験だった
というわけですね。

しかも去年の秋頃から、武漢の住民たちは
中国政府に対して反対運動を展開していた
というから、余計に人体実験をためらわ
なかったとも言えます。

これが、武漢で大量死が発生した直接の
原因であろうと思います。

そしてこの時肺炎を起こした患者から
抽出したといわれるデータが、上にも
ありますようにエクソソームそのもの
だという事なのですが、まさに5Gの
電磁波に被ばくした人たちは、大量の
エクソソームを生成させていたのは、
明らかなので、それがデータとして
使用されたというのが真相だという事
です。

エクソソームは、他にも感染や
放射能被ばく、食品や大気中の毒物に
細胞がさらされる事によって生成される
という事です。

その事は、こちらで説明されています。

エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。
もし5Gが、身体の電気回路に負荷を
かけすぎて、酸素をハイジャックする
ことによって肺の細胞の傷をひき
おこせば、エクソソームの産出が増加し
(間違ってウィルスと呼ばれている)
確かにその結果(コロナウィルス罹患)
となる。

少しネットサーフィンすれば、
エクソソームが多くの医学的用途がある、
診断や治療の最新のものであることが
見つかるだろう。癌治療や傷の治癒、
髪の再生もだ!

生命に不可欠な物質を、病気を引き起こす
として非難している。~

virusとはexosomes。
あらゆる毒素、ストレス、ガン、
怪我、喘息、あらゆるタイプの
免疫反応で、あなたの体内から
exosomesが排出される。

PCR検査とは、それらのexosomesの
なかから、見本として示されたもの
に類似するものを検出する。

「新型コロナウィルス」といわれて
いるRNAは、分離されていない。
「見本として示されたもの」は、
病原ウィルスとは関係ないものかも
しれない可能性が非常に高い。
つまり、PCR検査の陽性という結果は、
何の意味もない。~ 』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

この記事で、エクソソームは電磁波や
放射能、また別のものが原因での
感染症、ストレス、癌などあらゆる
原因で生成されると説明されています。
そして5Gによって肺の細胞が傷つけ
られた事により、エクソソームが
産出された事も説明されています。

そしてまたウィルスはエクソソームの事
だともはっきりと書かれています。

エクソソームは、毒素を排出するために
生成される事から、毒素である
不純物をエクソソームが運搬するので
エクソソームは不純物としても認識
されるようです。
その事がこちらに書かれています。

『トーマス・コーエン博士より提唱されて
います。 ウィルスといわれるものは、
放射能や電磁波によって毒された細胞が
有害物質を排出しようとする働きで、
その際タンパク質とともに検出される
物質(DNAやRNAなどの破片)が
「ウィルス」の正体です。 「ウィルス」
とは細胞から排泄される毒物なのです。~

5G電波は細胞組織を傷つけることで、
その傷口から全く同じ種類の
プロテイン/核酸を出させる、
(これはウイルスではなく、排出物、)
これを検査機関はコロナウイルス
として扱う~』

『コロナウィルスは伝染病か否か?
~コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される~』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html
より

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

つまりウィルスは、エクソソームであり
不純物でもあるという事ですね。
どういう事がというと、コーエン氏の
いうプロテイン、つまりタンパク質が
エクソソームの説明である事から、
わかっていただけると思います。

その事はこちらにも画像つきで紹介
されています。


そしてあまりにも有名なHIVウィルス
がエクソソームでもある不純物だという
情報がこちらにあります。

なんと全世界をパニック陥れたエイズ
ウィルスつまりHIVウィルスの正体が
やはり不純物(それを付着させた
エクソソームという事でもあります)
でしかなかったというのだから驚きです。

さてここで、新型コロナウィルスの真実を
多くの豊富な知識と、正当で鋭く深い考察力
から解明しておられる、大橋眞教授は、
新型コロナウィルスの正体は、常在性
ウィルスのキメラウィルスと言って
おられるという情報があります。

同じく、新型コロナウィルスの真実を完璧
に暴き出したカウフマン教授は、
新型コロナウィルスの正体は体内生成物質で、
体内にほぼ常在しているエクソソームの事
だと言ってます。
つまりこの点だけ微妙に見解が違います。

私は、エクソソームにつきましては、よく
理解できたのですが、この大橋眞教授の
言われているキメラウィルスとエクソソーム
はどちらも体内に在住で、ほぼ無毒に近い
事から、同じものを指しているのではない
かと思うのです。

上の説明でもわかっていただけるように、
ウィルスの正体そのものがエクソソーム
であるとも言えるのだから、キメラウィルス
はエクソソームだと言っても良いのでは
ないかと思うのです。

では大橋眞教授が、新型コロナウィルスの
正体の事をキメラウィルスと語って
おられる動画を観てみましょう。

大橋教授の動画を観られた事のある方なら
あまりにも詳細な科学的背景から、
これまた緻密に説明しておられますので
結局この動画を見られた方の多くは、
このキメラウィルスというのは、
はっきりどういうものか説明できない
けれども、体内に常在するウィルスで
身体にとってほぼ無害なものだと
いう事は理解されたと思うのです。

つまり新型コロナウィルスは分離
されていないので、とりあえず
免疫機能の落ちた患者に増えている
だろうと思われる常在性ウィルスの
断片をつなぎ合わせたデータが
キメラ遺伝子と言えるという事を
理解されたという事で、はっきりと
新型コロナウィルスをキメラウィルス
という、あたかも特定されたウィルス
のようには語っておられなかった
という事です。

事実大橋教授は動画の中で、新型
コロナウィルスは、キメラウィルス
だと断定しておられるわけではない
のです。

教授の言っておられるのは、そもそも
分離もされていない、ウィルスの
データの断片なら、様々な常在性
ウィルスの遺伝子の断片がつなぎ
あわされているような遺伝子配列
になっているので、それをキメラ
遺伝子、またはキメラウィルスと
呼んでもさし使えないと言って
おられるという事です。

という事であれば、やはり大橋教授
の言われるような、免疫機能が落ちた
患者に増えていると思われる常在性
ウィルスとは、細胞が傷つけられて
免疫機能が落ちたため、体内の毒素を
排出させるために体内で生成される
エクソソームでもあるともいえるので、
単にその呼び方が違うだけで、指して
いるものは同じものだという事に
なるのです。

だから、中国の論文のデータから
導きだされた遺伝子配列が、
ほぼエクソソームと一致しているので
大橋教授の言われている、キメラ
遺伝子も、エクソソームと呼んで
さしつかえないという事です。

そしてまた、大橋教授が動画の中で
言われている通り、キメラ化した遺伝子
配列は、好きなように捏造できるわけで
す。実際に上に掲載したデータでも
最後の塩基が、Aつまりアデニンが
33連続となっている、不自然な
配列で、捏造した事もやはり明らか
になったわけです。

しかし、ここで大事な点に気づいて
いただきたいのです。捏造したという事
は、何等かかの意図に従って捏造した
と考えるのが自然ですよね?
そうです、中国もその背後にいる
世界の支配層も、新型コロナパンデミック
を演出したいわけです。
しかし単に自然界に存在しないものを
捏造してしまえば、検査で陰性ばかりと
なり、パンデミックを演出できません
よね?
そうですここなんですよポイント
は、捏造した遺伝子が、多くの人の体内
に、通常存在している遺伝子であれば、
いくらでも検査で陽性反応を演出できる
わけです。ならば、大橋教授も動画で
言っておられたように、免疫力の低下
した身体に多く見られるような遺伝子、
つまり放射能や電磁波被ばく、感染症、
有害の食品や飲料、大気汚染などに
よって細胞が傷つけられて、免疫力が
低下した身体に体内生成される
エクソソームであれば、まさに
5Gによる電磁波被ばくや、インフル
エンザ感染で、免疫力が低下した人
などが、エクソソームを体内で生成
する事になるため、検査で陽性反応を
起こす人が、いくらでも出る事になり、
見事にパンデミックを演出できる事に
なるという事なのです。

これで大橋教授が言っておられた
キメラ化した遺伝子は、体内生成
物質エクソソームの事であったと
証明できたというわけです。

そして世界中で使用されている
新型コロナウィルスのデータは、
このようにエクソソームでしか
なかったわけですが、
そもそもPCR検査では、
分離されたウィルスのデータを
使用しているわけでもない上に、
当然分離されたウィルスが感染を
引き起こした事実も確認されて
いないという事です。というより、
分離もされていないウィルスが
存在しなければ、当然その感染が
ウィルスによって引き起こされた
事など証明できるはずもありません。

そして生化学者で、ノーベル賞まで
とったPCR検査の開発者である
キャリー・マリスは、PCR検査は
遺伝子配列を確認するためだけのもの
であり、ウィルスを特定したり、
ウィルス量をはかれたりするものでは
ないと説明しているのです。

つまり開発者自身が、PCR検査は
ウィルス特定には無効であると
語っているというわけです。

つまりPCR検査は新型コロナウィルス
感染を判断できないという事が、
明らかだという事です。

そしてまたウィルス量もはかれない
としていますが、感染を引き起こす
ために必要量かどうかさえも確認
する事ができないという事です。

しかし、世界中で大量にPCR検査
で陽性とされた感染者が存在しています。
つまりこの感染者全てが、新型コロナ
患者では全くなかったという事が
真実だったのです。

それどころかインフルや電磁波被ばく
などよって体内生成されたエクソソームの
遺伝子配列のデータが確認された
というだけだったのです。

以上の事から、新型コロナウィルスが
独立したウィルスだという根拠はなく
PCR検査のデータとして使用されて
いるのは、体内生成物質であり、
不純物そのものともいえるエクソソームで
あると結論づける事ができるという
わけです。

つまり新型コロナウィルスは、ウィルス
として存在してはいないけれども
エクソソームとしては存在している
という事が、真実だったという事です。

エクソソームは、電磁波被ばくによっても
インフルなどの感染らよっても体内生成
されるという事で、しかもインフルエンザ
ウィルスや他のウィルスそのものも、
エクソソームでしかないという事です。

最近、国立感染症研究所が新型コロナ
ウィルスを分離したから、新型コロナ
ウィルスが存在していた事が明らか
だとする記事が出回りましたが、
その情報をよくみると、分離された
のは、武漢のデータに一致したから
という事でした。

つまりご苦労な事に国立感染症研究所が
分離に成功したのは、つまりエクソソーム
だという、コントのような情報だった
というのが真相です。

その事は、
結局新型コロナは分離されてない事を
もう一度証明するはめに!

で説明してあります。

さて今回は新型コロナウィルスの正体を
とことん理解していただくための
集大成という事で、これまでの貴重な
情報を全てつないで、新型コロナ
ウィルスの正体を明らかにしました。

まさに新型コロナウィルスとは何か
という問いに対しての最終結論が
この記事だという事になります。

そして冒頭でも申し上げましたが、
今回の記事の続編を投稿して
おりますので、こちらもご覧いただくと
より深くご理解いただけると思います。
深化した最終結論!これが
新型567ウィルスの正体だ!
全て架空の産物!?

また貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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あの堤未果さんが5Gの危険性を基本から語った内容とその詳細前編


堤未果さんといえば、超有名な
国際ジャーナリストで、マスコミにも
登場したりもしていますが、この方は
まさに正論中の正論から、説明して
くれるので、私も長年参考にしてきた
方です。

そもそも最初は、2012年に本を
出された年に購入した「政府は必ず
嘘をつく」という著書で初めて知った
のですが、誰にでもわかりやすい内容
でありながら、世界の権力者や政府の
意図までよくわかる優れた内容になって
いるのです。

その本でも、911のテロから監視国家
の米国になった経緯をわかりやすく説明
してありますが、これは常に応用可能で
確かに、現在の日本がコロナパンデミック
によって監視社会のコースを歩み始めて
いるのが、今や誰の目にも明らかになって
いますよね。

やはり最近でもスーパーシティ法案や
監視社会の危険性やコロナショックの
影響などについて、真実を発信してくれて
いるようです。

しかし、自身の知り得た深い真実について
は、専門の「UNDERWORD」という
おそらく堤未果さんのトーク主体の
会員専用チャンネルで、暴露されて
いるようです。

ですがそのチャンネルが先週の木曜日
まで限定公開で、5Gについての危険性に
ついて語ってくれた動画があったので、
それを観させてもらいました。

さすがに5Gというのは、コロナやワクチン
の真実以上に、支配層が隠蔽したいものの
ようで、
インターネットでも規制される事が多く
なっていて、FACEBOOKではかなり
早い段階から、コロナと5Gを関連づける
言葉は、禁止ワードになっていました。
ツイッターでも、5Gに関するツイートは
削除の対象になったり、アカウント休止
などの制裁が取られるようになって
きたので、私も記事のタイトルはともかく
ツイートでは、ゴージーとか、ファイブG
という言葉に変えて発信したりしてるの
です。

それだけ、支配層のシナリオにとって
大事なシステムがこの5Gシステム
なのです。

つまりこの5Gについてどれだけ理解
しているかが、今回のこの偽コロナ
パンデミックの真実を知る鍵にもなって
いるという事です。

そして全く5Gの危険性について全く
知らない多くの人にも、わかって
もらえるように、5Gの基本から
説明してくれている堤未果さんの
動画の詳細をわかりやすくまとめて
ご紹介します。

つまりこの動画では、私が記事に
してきたような、コアな内容までは
言及されていません。

それだからこそ5Gの危険性を、全く
知らない人たちにもわかりやすい内容
となっているわけです。

では詳細ですが、私のこれまで得てきた
解説付きなのでとても長くなってます。
なので前編と後編に分けさせていただき
ました。ただどちらも内容としては充分な
ものになっていると思います。

そもそも私も5Gや4Gについては
知っていても、1Gから3Gが、
何を意味するか全く知りませんでした。

説明はまずそこから入ってます。

1Gは、要するに無線や、以前から
主体の電話などの通信による、
アナログ回線でのネットワーク。

2Gはパソコンなどを介しての、
電子メールやパソコンでの
ネットの利用、そして文字
通信が可能なポケベルなどの
パケット通信。

3Gがウェブ利用で、世界中に
張り巡らされたインターネットで
双方向の送受信が可能になり、
しかも同時に世界中にアクセス
されるように発信もできるように
なったという事です。
つまり2Gでのネット利用よりも
大容量になり、ガラケーなどの
携帯での通信も利用になった
画期的なシステムの事です。

私たちは、この時点で一気に便利に
互いと連絡を取れるようになって、
密にそして、大きな広がりを持って
つながれるようになって大喜び
でした。

しかし、監視システムの事について
の真実も暴露されだしたのもこの頃
からで、敏感な人は、その頃から
支配層の影を感じとっていたよう
です。たとえば衛星から、狙った
キーワードの通信などを拾い集める
エシュロンシステムというものが
ある事を知ったのはその頃です。

ただしその全容については、私に
とってはずっとあとの2008年頃から、
その危険性についてようやく理解し始め、
近年のスノーデンのCIAやNSA
の内部情報の暴露によって、米国の
全世界に対する軍事的な諜報だけでなく、
世界中の家庭の全通信、つまり
インターネット、電話回線、メール
などの通信を詳細に把握できる事を
全世界の人々とともに知ったわけです。

ただ日本国内では、戦後からの情報
隠蔽が徹底していた事もあり、よく
調べてネットでの暴露動画を観た人や
スノーデンの著書を購入したような人
以外は、その全世界的な監視システム
については、知らない人が大半なの
です。
しかし、映画にもなった事から、
ご存知の方もまた多いでしょう。
その映画は、とても制限された公開
だったので、いかに彼ら支配層に
とって気づかれたくない情報でも
あったかという事がわかりますね。

さてみなさんもよくご存知のように
3Gでの通信システムより大容量の
情報を送受信できる4Gシステムが
導入されるようになったのです、
つまりスマートフォンやアンドロイド
などの携帯やタブレット、そしてそれに
対応できるようなデジタルテレビ
やパソコンなどが、私たちが今
現在なじんでいる通信システム
です。

もちろんデジタルテレビとスマート
フォンは同時ではなく、確か
デジタルテレビの方が先だったと
思いますが、こちらも送受信が
可能になったという事は、ご存知の
方も多いですよね。

ところでこの送受信について、
みなさんは、テレビやパソコンの
画面は、こちらからたとえば
スカイプやテレビ通信などを
しなければ、相手から観る事が
できないと勘違いしている方が
今でも多いのではないでしょうか?

ですが、スノーデンが暴露して
くれた驚愕の事実は、テレビ画面
やパソコンの画面は、こちらが
特別な事をしていなくても、NSA
やCIAなどの諜報機関や、もちろん
支配層、そして特別な階級の人々には
そのままテレビカメラとなって、
そのパソコンやテレビの前にいる
我々の日常が、そのまま映し出されて
観る事ができてしまうという事が、
真実なのです。

つまり知らずに使用していた人たちは、
今まで自分たちが観られている
事なんて全く意識していなかった
でしょう。
ただしご安心ください、一般の方は
要注意人物でもない限り、詳細に
観られる事は、ほぼありません。
ですが、たとえば政府中枢にいる人物
や、経済界の大物、芸能界の大物、
大物政治家、マスコミの経営陣、
警察や軍、日本では自衛隊の幹部
以上などはもれなく詳細な画像
として彼らの配下の諜報工作員達に
届けられているというわけなのです。

だから、私はパソコンの電源は、
コンセントからスイッチオフに
していて、携帯は普段家では
居場所と別の部屋で充電だけ
しているのです。

またそのような事を知り始めた
6~7年前購入したパソコンには、
当然のようにテレビカメラがついて
たので、ガムテープやシールなどで
画面を塞いではいましたが、
スノーデンの暴露まで、パソコンの
画面自体がテレビカメラとなって
いるとは全く知りませんでした。

みなさんの多くは、スーパーシティ
法案で、やっと監視社会について
危険を知って大騒ぎしていますが、
真実暴露の発信者たちの間では、
監視社会へのシナリオは、はるか
以前から進行していたとわかって
いたのです。

たとえば監視カメラを観光バスや
通常の公共バスの車内に設置するのを
法制化するために、わざわざ
観光バスの事故を起こして、問題を
人々に意識させてから、その反応を
待って、解決策として監視カメラ設置
を法制化させたのです。

これが以前にもアイク氏の著書にも
書かれている事としてご紹介しました
彼らの手法の一つである
問題-反応-解決というものです。
つまり彼らが意図的に、もちろん人には
知られずに問題を起こし、そして予想
していた人々の反応を待ってから、
彼らが予め用意していた解決方法を提示
するという手法です。

だから今ではバスのほとんどに
監視カメラが設置されるように
なったのですが、事故を防止する
ためだから、運転席周辺だけで
良いはずですよね?

ですが、監視カメラが設置されたのは
社内全域、つまり、乗車する人全員
が監視できてしまうカメラなのです。

あの濃い黒か紺の卵の半分くらいの
カプセル型のカメラは、どなたも
1度くらいは目にした事がある
でしょう。
それです。

つまりこれが支配層の得意とする監視
カメラ設置のための、
問題-反応-解決というものです。

さてしかし、どうやって観光バスに
事故をおこさせたかが、そこに気づいた
人は、日本ではとてもわずかな人数
だったと思います。

その中の一人が私でもあったわけ
ですが、要するに、観光バスが使用
している電子システムは運転制御
システムと、カーナビ回線などを
通じてつながっていて、当然特別な
立場の者たち、つまり支配層の
意図を受けた者たちには利用可能
だったというわけです。

だから観光バスが危険な崖の側の
コースを運行中に、その回線を
通じて運転手の操作を無効にして
遠隔で操作し、転落事故を
起こしたというのが、真実だった
というわけです。

そしてその応用が私もコメント付き
でリツイートさせていただいた、
乗用車の外部からの遠隔操作の示唆
のツイートです。
やはり初耳だった人は多かったようで
、いいねの数も私にしては多かった
です。

こちらですね。

要するに電子制御システムが
かなり詳細に機能するプリウスが
事故を起こした中で最も多かった
のもそういう外部からの遠隔
操作によっての事だったのです。

そして今回4Gシステムとは
比べ物にならないくらいの
大容量でのデータ送受信が可能に
なった5Gでは、広く知られる
ようになったその重大な健康被害
と同時にその遠隔操作もより
緻密なコントロールが可能なの
です。

ここでみなさんに想起していただき
たいのが、そうです、今回ゲイツが
再三証言してきたあのワクチンに
より人体に埋め込もうとしている
電子ナノチップなのです。

つまりあの電子ナノチップは、
多くの人が、すぐイメージする
ような完全監視システムの完成
としての危険はもちろんあるわけ
ですが、さらに危険なのは、
遠隔からの操作もまた緻密に
コントロールできるという事
なのです。

つまりその電子ナノチップは人体
の神経システムと直接連動して、
遠隔から身体操作、思考操作、
感情操作されてしまうためのツール
でもあるというおそらく確実な
危険性があるというわけだったの
です。

ですが、確かに大容量のデータを
送受信できからといって、5G
電波の届く範囲が、4Gシステム
よりずっと狭くなる欠点があります。

だからこその5G電波塔の設置であり
その間隔も100~200メートル
から50メートル前後であったりも
するのです。

しかし、この電波塔を媒介にして
彼ら支配層とその意図を受けた者
たちにとっては、電子ナノチップと5G
システムの連携により、監視だけで
なく我々の身体と思考・感情そのもの
まで操作可能になってしまうという
まさかのSF映画にもなかった
ような驚愕のシステムが完成する事
になるわけです。

さて今回はここまでですが、堤未果
さんの動画の続きについて、次回も
このような私の解説つきで記事にして
いきます。

では近いうちに続編を投稿させて
いただきます。

ではまた(*’▽’)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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