世界の学校教育では「進化論」排除の流れになっている!?その理由とは?


今日同時投稿させていただいた
すでに破綻していた進化論!?
さらに月の真実とのつながり!

では
私と同じく、ビッグバン理論と
進化論に対して完全否定の立場を
とっておられるIn Deep様
の記事を引用させていただいたわけ
ですが、れっきとした学術的調査により
地球の生物種の90%が20万年前に
突如として出現したという事が発見
されたという事です。
つまりこれは進化論の完全否定の決定的な
証拠となるものですが、ビッグバン理論に
対しても、その根拠を完全否定できる
証拠が、多数あるにも関わらず、公式科学
の見解としてそのまま採用され続けている
ように、この「進化論」も、現在まだ全く
揺るがず公式見解のままなのです。
(ビッグバン説と宇宙のモデル編の一連
の記事には、ビッグバン理論について
詳しく説明しています。)

以前にも書かせていただきましたが、この
西洋を中心とした公式見解は、一部の特権
階級に決定的発言力があり、その意向が
そのまま反映されるという事で、全く
「民主的ではない」という事を説明しま
した。
その彼らにとっての科学は、大衆に真実を
知らせるものであってはならないという
意向が働いているのは、もはや疑いようが
ありません。それが、このような根拠も
不充分で、反対の証拠だらけのハリボテの
理論が、科学の公式見解であり続ける
事を想定できる確かな理由なのです。

しかし彼らの影響力も、西洋の支配的な
影響を強く受けない国には通用しなく
なってきているようです。
最近、イスラエルやトルコ、インドなど
では学校教育から「進化論」を排除する
方向で動き始めているという事なのです。
やはり進化論が偽物である事は明らかで、
欧米の支配下にない国々では、教育も
その影響を受けずに真実を教える事が
可能だという事ですね。
逆にわが日本のような、米国の支配下
にあるような国では、その西洋の科学の
公式見解に反する事は全く教えられる事
はないように徹底指導されていますし、
マスコミもまた同様だという事なのです。

さてIn Deep様の記事には、他にも
ロシアのメディアで、進化論へ異をとなえる
ような報道がされたとも紹介されていて、
まさに世界のあちらこちらで、進化論
排除の動きが高まってきているようです。
これはとてもいい流れですが、そもそも
進化論の反対の証拠だけでなく、決定的
な理由で進化論がありえないという事を
In Deep様が説明してくださって
いるので、それをまず引用させていただき
たいと思います。

「」内が引用で~は中略です。

「何しろ、
「生命の構成の緻密さは、そういう数で説明
できるものとはレベルが違う」
のです。
地球の歴史が 1000兆年でも同じで、それでも
進化論ではその可能性は説明できない。
たとえば、私たちの体の中のタンパク質の中
の「酵素」というものがあります。
この生命の小さいな小さな1部分が
「偶然に作られる」としたら、その確率が
どのくらいになるか想像できますでしょう
か。
これは、私にそれらあたりのことを開眼
させてくれた、フレッド・ホイル卿の著作
『生命はどこからきたか』にあります。
フレッド・ホイル / チャンドラ・
ウィクラマシンゲ共著
『生命はどこからきたか』
第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合
部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、
20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが
行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分
からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は
20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が
390個も並ぶ数である。
さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを
取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体で
さえ 2000種類、われわれのような複雑な生物
では約 10万もの酵素と関係しているという点
でも超天文学的な数である。
この説明だと難しいですが、要するに、
「酵素ひとつが偶然にできる確率」
は、下のようなゼロが並んだ後の「分の 1」
となるのです。
酵素が1個偶然に生じる確率

こうなりますと、たとえばの話ですが、
「酵素 1個が地球に偶然登場するのに、
1000兆年 × 20回くらい必要となる」の
です。
そして、人間というか、高等生物の身体と
いうのは、このような酵素が「 10万などの
桁で関係している」
わけです。
ですので……たとえば…… 1000兆年を 1000兆回
くらい繰り返すという時間があるなら……
アミノ酸の 1つくらいは偶然に生まれる可能性が
……いや……
ないですね、やはり。
まして、単細胞であろうと高等生物であろうと、
生物の登場なんて……。
どこまで夢物語かと。

この「生命のあまりにも精緻で構造を
知ってしまったら、進化論を本心では
信じることができなくなる科学者たちは
多くなる」はずです。
特に、最先端の生物科学や遺伝子研究
などをされている方々は、この地球の生命
というものは、どんな小さな、たとえば
単細胞生物、あるいはアミノ酸ひとつに
しても、
「何という奇跡の存在なのか」
というようなものであることを知って
います。
もちろん、先ほど書きました
ホイル博士が受けたような「見せしめ」
の問題があるために、それを表面に出す
ことはあまりないでしょうが、高度な研究
をされている科学者たちの著作を読むと、
そのことに若干ふれているくだりは随所で
見られます。
それはともかく、現実としての地球の
生命存在には、進化論のような粗雑な概念
が入り込む余地はないのです。」
“出典:「In Deep」様”
「すべての学校教育から
ダーウィンの進化論を排除せよ」…
という理想的な動きが、イスラエル
やトルコ、インドなど各国で迅速に
進行中」より”

確かにこのように見れば、進化論が全く
あり得ないという事がよくわかります。
実は上のとてつもない確率の上にさらに
ありえないという証拠を、私が補足させて
いただきます。
まず酵素のできる確率が、とてつもなく
低い確率で、むしろあり得ないという事
が妥当だという事なのですが、その上に
決定的な、「あり得ない理由」をつけ加え
させていただこうと思います。
もしあり得ない酵素ができてしまっても、
酵素には、自身を複製させる能力もまた
増殖させる能力もまた自身を存続させる
能力もないのです。つまり次のステップの
超複雑なアミノ酸ができあがるまで、
とてつもなく長い時間、酵素が安定して
存在してくれているはずがないではない
ですか。
このようにどこまでいってもあり得ない
進化論ですが、逆になんらかの意志で
組み立てられたものであれば、唯一可能
だという事です。
進化論はそのような意志の介在を完全
否定しているので、やはり進化論には
裏口からすごすごと退場していただくしか
道がないように思えます。
オモテからだと石投げられたりして危険
ですからね(^^)

そしてやはり20万年前にほとんどの
生命が突如として出現したという科学的
調査結果は、唯一の結論にしかつながら
ないという事です。
それは20万年前に、何らかの意志の介在
があったために、突如生命の90%を
創出させる事ができたという事なのです。
そして、その意志とは何かという問いかけ
には、私がすでに月と生命
という記事で答えを出しています。
20万年ほど前から人工天体である
月の遠隔プログラムが地球上に届けら
れる事により、生命の90%が突如出現
する事になったというわけです。
月が意志を持つ?というのは、奇異
に思われる方もおられるかもしれま
せんが、真実の月編の一連の記事で
月がテクノロジーによって創られた
天体であるという事を、多くの根拠を
持って説明していますので、まだお読み
になっていない方は、ご覧くださいね。
また私の記事以外でも、月がテクノロジー
によりつくられた天体である事や、
知的生命体の基地であるというような
事まで、証拠写真とともに紹介している
情報が数多くあるのです。
そもそもNASAが、月の人工的建築物
を修正して消去したという確かな痕跡
がみられるという事が、逆にそれが
真実であった事を何よりも物語っている
ではないですか。

とにかく月の意志とは、地球上にある目的
があって、生命を出現させたという事です。
しかも我々自身の肉体も、その月の意志、
具体的には、プログラムにより創られて
いるという事が、真実だという事です。
この事は、
細胞は半導体 生命のプログラムとは
という記事にそのままつながるので
そちらもご覧いただければ、よく理解
していただけると思います。

というわけで、進化論は破綻しましたが、
逆に「意志」による生命の創出という真実が
浮かび上がってきたという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
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すでに破綻していた進化論!?さらに月の真実とのつながり!


これまでの宇宙の真理編の記事では、
ニュートンの重力そしてビッグバン宇宙論
についての科学的反証結果を取り上げながら
完全に破綻しているという事を説明しました
が、他にも多くの現代の主流の科学の主張
に対して、多くの反対の証拠を得ているので
また記事にしようと思います。
アインシュタインについても、また進化論に
ついても同じ様に否定の立場にあります。
(否定的とか懐疑的などというような弱々
しいものでなく、完全に正当な理由をもって
反対の立場をとっているという事です。)
私と同じ様な見解を持っておられる方も、
ここ日本にも割合は少ないですがおられ
ます。
長年ネット界で超大物で、本まで出版され
ている凄い方で、しかも私の見解によく
似ておられるIn deep の岡 靖洋様
もやはりビッグバン理論と進化論について
完全否定の立場をとっておられるという事
です。

そして進化論についての決定的な反証となる
記事を、このたびアップされましたので、
引用させていただきますが、さらにこの記事
に書かれていることが、また私の月について
の見解に大きくつながることになるのです。
まずはこの進化論に決定的なダメージという
か、進化論完全否定になる記事を引用させて
いただきます。
もちろん日本のマスコミと教育は総スルー
という事です。
ビッグバンでも、数々の反証を全て黙殺して
きたのだから、まあ当然ですね。
では引用です。例によって「」内が全て
引用で、~から~までが中略という事です。

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞー!と思った方は
たくさんいるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。

その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命構造だった
という事なのです。ただしおそらく魂での
転生ではつながっていると思います。
世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい
違い、そのレベルについてもまた格段の
差があったと、世界中の伝承として伝わり
ます。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。
一体どんな生命体だったのか?望むらくは
永遠の若さを保った美男美女であって欲しい
と思いますが、両性を一体として持っていた
とする説もあります。うーん💦
「えー!じゃあ一人でしなきゃなんない
のー?つまんなーい」
「だからなにをだー!」
それはともかく💦もし人類が両性を
持った生命体であったなら、プラトンのいう
失われた半身が男女のそれぞれで、それを
求め合う事は、当然もともとの完全体として
自分への強い回帰欲求という事にもなり
ます。
そしてまたその意識が高まるのが、蠍座の
エネルギーという事にも、またつながるの
です。

また月のエネルギーの真実その1
説明させていただいたように、現在の人類
は全く理に適った構造をしていないという
事なので、月によるプログラムが始まって
以降の生物種としての人類は、それが
プログラムによる意図的なネガティブ
エネルギーによるものだと想定せざるを
得ません。
今回のIn deep様の記事から、この
ようにつなげるのは、デーヴィッド
アイクさんか、私のような彼の深いレベル
まで理解している者しかいないでしょうが、
かなり真実をついていると確信して
います。
とにかく主流の科学の公式見解こそ根拠なし
の机上の空論なのにもかかわらず、それが
徹底して常識として流布されてきたという
のが真実だということが、今回の件でも
また明らかになった事も確かですね。

また世界中に共通してみられる伝承などは、
そういった後から反証がどんどん発見される
科学のハリボテの公式見解と違って、後から
裏付けとなる発見が、どんどん出てくる
ので、かなり参考になるという事もいえ
ます。
常識の呪縛から解き放たれた真実をつなぎ
合わせていけば、今回の私のような結論にも
当然なるという事で、的外れな事を吹聴して
いるわけでは決してありませんよ。(^^)/

ではまた(^^)/

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意識は脳から生み出されて存在しているものではなかった真実とは?


「あなたの体が、あなた自身の全て
ではない」
ん?そりゃそうだと思える人は、
なかなかいませんよねー。
でも違うんです。
「じゃあオレは何なんだ。喧嘩売ってん
のかてめぇー」
などという人もいるでしょうね💧
ご安心ください、「あなたはあなた」
なのです。
私が言っているのは、あなたの身体
つまり肉体があなた自身では
ないという事なんです。
あなたは「意識」そのものだからです。

(昨日投稿させていただいた、
肉体的意識(ボディマインド)とは?   
化学物質に反応する感情

という記事はその事を裏付ける内容に
なっていますので、またご覧ください
ね。)   

意識が頭からしか生まれないと考えて
いる人も、やはり一般的に多いでしょうが、
すでにそれは大きな間違いである事を
脳科学者のプリブラム博士が、研究の
成果でつきとめています。
私の神秘メッセージを読んでいただ
ければわかるようにもなっていますが、
臨死体験者や臨死共有体験者、幽体離脱
経験者が、肉体のない状態での意識が
ある事を裏付けてもくれています
よね。
私たちの意識は、肉体とは別次元のもの
としてあるのです。
でも多くの人は、肉体こそ自分と考えて
おられますよね。
その事が間違いであると指摘されている
真理研究家のデーヴィッド・アイク氏
の著書から引用させていただきます。
本当にこの人は、誤解されるように誘導
されていますが、彼の真のテーマは
真理探究です。というより、すでに
多くの人々に革新的な叡知をもたらす
ほどのレベルに達しておられる人だ
といっていいでしょう。
私も彼からかなり大きな影響を受け
ました。

デーヴィッドアイク氏をイロモノ扱い
しようと誘導する人たちは、アイク氏
の主張する、「支配的な存在が、人類
そのものでなく、異質な存在の介入した
もの」という事に対しては、言いがかり
をつけていますが、この真理探究の成果
については触れないようにしています。
なぜか?それは、この真理探究こそ
真実を言い当てているので、文句の
つけようがないので、むしろそこに
注目させないように、他の部分で
イロモノ扱いとして誘導しようとして
いるのです。
アイク氏は、我々がどのような真実から
遠ざけられてきたかを効果的に説明して
くれているというわけで、偽物の世界観
を、我々に刷り込もうとしてきた者たち
にとっては都合の悪い存在なので、
イロモノ扱いするという事です。

では彼の説明をご紹介していきましょう。
以下ですが、引用元の著書の邦訳版の
タイトルが扇情的で、イロモノ扱い
されそうなものになっているので、
原著のタイトルも合わせて掲載して
おきました。

「」内が引用、~は中略の意味です。

「まず考えるべき大切な座標は
〈私たちは誰なのか〉という事
である。
 あなたは誰ですかと問われれば、
たいていの人はこう考えるはずだ。
「私の名前はジョー・ブロッグス。
会社員で、ロンドンのトゥーティング
に住んでいます。結婚していて子供は
三人、好きなものはサッカーとガーデ
ニングですね。今はオーストラリアに
住んでいる弟を訪ねたいと思ってい
ます。」
テレビのクイズ番組に出てきた人が
「自己紹介をお願いします」などと
言われると、いつもこんな感じで
答えている。人は職業や収入、好きなもの
や嫌いなもの、そしていわゆる〈性格〉-
「パーティーを開いてワイワイやるのが
好きです」とか「家の中で静かにしている」
といったこと-でお互いを識別している。
しかしここでもう一つの可能性を考えて
みてほしい。
もし〈自分〉だとか自分の〈性格〉だとか
呼ぶものが、さらには自分の性別までもが、
まったく自分とは違っているとしたら、
どうだろう?
こうしたものがすべてコンピューター
システムによる表現にすぎず、ただ自分
だと思い込まされてきただけなのだと
したら?
 たとえば宇宙飛行士が、あなたは誰
ですかと尋ねられて、身につけている
宇宙服の機能について詳しく述べだしたら
、頭がどうかしていると思うだろう。
「私はNASAマークⅢ、一九九〇年代
に誕生しました。胴体部分は硬質、パンツ
部分とお尻は切り替え式になっていて、
肩や腰、それから脚のつけ根部分は回旋
するようになっています。0.56気圧
まで減圧されても耐えることができます。
今は国際宇宙ステーションにいる弟
(引用注:この場合弟とは別の宇宙服の
事を指しています)を尋ねたいと思って
います」。
こんなセリフを聞いたら、こいつの脳ミソ
こそ減圧されていると思いたくなる。
宇宙服を自分だと思い込むなんてバカな
奴だ、さっさと助けてやれよ-。
確かに助けは必要だ。だが待ってほしい。
こういう人は果たして彼だけだろうか?
いやそうではない。私たち〈人類〉は、
彼とまったく同じことをやっている。
宇宙服を自分だと信じているのだ。
そしていったん騙されてしまったら、
宇宙飛行士の活動はどうなるだろう。
そこには大規模な混乱しかない。
嘘だと思うなら、宇宙服を信じる人たち
の暮らすこの〈世界〉を見回して
みればいい。何が見えてくるだろう。
巨大な規模での混沌と混乱だけだ。
それ以外のありようなどない。
 だから、自由へ通じる道で出会う最初
の真実は、あなたの肉体は〈あなた〉では
ないということだ。
あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~
~唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。
逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。
その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。
アルベルト・アインシュタインが言った
ように、「現実とは「幻想」である。だが
なかなか消えようとはしない」もの
なのだ。

 人間とは、宇宙と呼ばれる全体の一部
であり、それが時間と空間で区切られて
いるにすぎない。人は自身や自身の思考・
感情を、それ以外のものと分けて経験
するが、それは自己の意識が作り出す、
ある種の視覚的な錯覚にすぎない。
こういった錯覚は一種の牢獄のような
もので、個人的な欲求や、すぐ近くに
いるごく少数の人々への愛情を制限
する。私たちの使命は、自身をこの牢獄
から解き放つこと、そのために思いやり
の輪を広げ、生きとし生けるものと自然
全体の美しさを受け入れることでなければ
ならない。」

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”
そして陰謀っぽくない原著のタイトルが
以下です。
「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊」

さて長くなりました。まとめの最後の
段落だけでもこと足りるような気も
しますが、本当に多くの人が、肉体
そのものを自分自身だと勘違いして
おられるようなので、宇宙服のたとえ
での説明を引用しておきました。

確かにこの物質次元を経験するために
私たちはこの肉体を使用している
わけで、なかなか的を得たたとえだな
と思いますね。肉体の事を奇怪な
バイオコンピューターであると
いっておられますが、奇怪なという
のはピンと来なくても、私たちの肉体
が精巧なバイオコンピューターである
という事は、これまでの記事でも
説明してきましたね。
DNAに書き込まれたプログラムに
従って、肉体を形成し、生老病死の
プログラムが実行されています。
奇怪なという部分ですが、私たちが
プラズマという意識体が本体で、魂と
いうレベルで、この肉体に宿っている
のに、なぜ消化器官や排泄器官を持って
食事をしているのでしょう。
意識として継続的に存在するためだけで
あれば、プラズマを循環させ続けて
いればよいだけなので、わざわざ効率
の悪いエネルギーの取り入れ方をする
必要はないはずですよね。本当に効率が
悪く食事をして消化、吸収排泄にいたる
過程で大きくエネルギーを消耗しますが、
食事摂取により、エネルギーが産生する
割合はそれに比べて、多いのかどうか
さえ実証もされていないのです。
このことは生命エネルギーもプラズマ
いう記事を読んでいただければわかる
ようになっています。
そして消化器官の醜さ、排泄物の臭いや
醜さなどが、精巧なバイオコンピューター
のもたらすものだというのなら、やはり
「奇怪」だという表現がぴったりですね。
どれだけイケメンや美人でもこの奇怪な
システムに従っているというのは、
ただ意識を継続的に肉体に同調させる
ためだけのものとしては、あまり
合理的ではないようです。
だからこれは、プログラムなのです。
意図的に我々の肉体を苦痛の多く、不自由
な状態、とてつもなく狭い五感の領域しか
捉えられないようにしているのは、
意図的なプログラムだからなのです。

もちろん私たちが、プログラムに囚われ
ない意識を取り戻せば、とたんに肉体を
快適な状態で、使いこなせるようになる
という事も付け加えて、おかなければ
なりませんね。

これが、アイク氏がいう、肉体が
コンピューターシステムによる表現に
すぎず、、ただ自分だと思い込まされて
きただけなのだという仕組みです。
まさに我々は意図的にプログラムされた
この肉体を自分だと思い込んで生きて
いるのだという事なのです。

アインシュタインの理論については、
いろいろと矛盾点を指摘しましたが、
かなりいい言葉も残してくれてい
ますね。
現実とはなかなか消えようとはしない
幻想だというのは真理だといえます。

全ては全体としてのひとつの意識で
あるという事、私たちはその意識
そのものが、本来の姿であるという事
が真実なのです。
この場合の一つの意識というのは、単純
な一つの意識というより、無限に広がり
想像もできないくらい多様で無限の様相
を、持っているものだという事です。
ただその全体としての本来の意識が、
人生という「経験」のために
継続的に「部分」として存在しようと
したのが、分離された個人の私たちの
現在の意識となっているという事なの
です。
本来の全体としての意識である私たちが、
肉体のプログラムに、自らの意識を
同調させる事によって、この世に肉体と
なって(部分的な個の意識となって)
生まれてくる事になったというわけなの
です。
ですが、その部分になる前のもともとの意識
は、肉体のプログラムが、どのような
意識レベルになるかを、同調する時点では
感知できないのです。
ここは多くのスピリチュアルなメッセージと
少し違う部分でしょう。私たちは望んで
選んで生まれてきたという言い方がされ
ますが、生まれもって飢餓や戦争の只中に
あるような国や、生まれもっての奴隷で
あるような人達が、それを望んで生まれて
きたというのは、いかにも乱暴な見方のよう
に思えます。もちろん高度な意識であれば、
ある程度望んで生まれてくる場合も、ある
でしょうが、全ての人にあてはまるわけ
ではなく、肉体という次元に同調する意識
には、やはりその意識レベルの差が大きく
作用するという事でもあると思います。
だから、意識が肉体に同調する時点で、
部分としての意識のレベルに応じた人生を
選んでしまうという事なのです。
しかもその「部分」としての意識は、本来の
自己を忘れてしまう事になるため、
「魂」として何度も転生する事になるケース
が圧倒的な割合となるわけなのです。

私たちが肉体そのものではないという事
は他にも多くの、説明の好例があるので、
またご紹介させていただきます。
賢人たちも、その事を強く強調しています。

最後に釈迦の言葉をご紹介します。
「我々は思考の産物である。」
「我々のすべては思考に始まる。思考に
よって世界は創られる」
という事です。
思考が意識であるという事は明らか
ですね。つまり肉体により思考(意識)
が生まれたのではなく、全く別の本来の
ものとして思考や意識があり、肉体は
意識(思考)の創造したもので、一般の
人の常識的な感覚とは逆が正しいという事
なのです。
つまり元は全て意識(思考)だという事
です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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肉体的意識(ボディマインド)とは?   化学物質に反応する感情


私が神秘メッセージで、提唱してきた
コンセプトの中でも重要なものの一つが
私たちは、肉体ではなく、永遠に存在する
意識だという事です。
現代では多くの人が、肉体そのものを
自分自身だと信じきっているように思い
ます。ですが、臨死体験や体外離脱、
前世記憶や過去世体験など、我々の意識
が肉体と分離する事もできて、さらに
永続的に存在しているものであるという
数多くの事例や証拠があります。
その事を超意識編の記事にも、書いて
きましたが、まだ実感がわかないという
人のために、化学物質に影響される感情
や性質という観点をご紹介しましょう。
我々の視点より、はるかに高い次元から
貴重な真理をつきとめておられる
アイク氏の著書から引用させていただき
ます。
この本は邦訳のタイトルが、売れ線を
狙って、少し扇情的なものになっている
のが気に入らないので、原著のタイトルも
あとでご紹介しておきますね。

「」内が引用で、~は中略の意味です。

「  あなたの肉体は〈あなた〉ではない

~私たちが〈人類〉と読んでいるこの
存在は、最も根本的な点を誤解したまま、
これまで生きてきた。人類は自分が何者で
あるかを知らない。この根本的な座標が
ないために、ほかの何もかもが異常な状態
にある。私たちはバイオコンピューターと
、そして「思考」や「感情」と呼ばれて
いる電気化学的プロセスを自分だと
思い込んできた。
しかしそれは私たちではなく、
コンピューターのプログラムにすぎない。
〈私たち〉が考えたり情動を感じたり
すると、脳と肉体に電気化学的プロセス
の引き金が入る。それは肉体から電気信号
と科学物質が伝達・解放された結果だ。
逆もまた真なりで、科学物質と電気の場が
感情を引き起こすこともある。
だから携帯電話の基地局や高架送電線の
近くに住んでいる人や、ある種の化学
物質を吸収している人は鬱になりやすい。
同様に、化学物質をたっぷり含んだ食品
や飲み物を口にする子は、多動その他の
異常行動を示すことが多い。
電気化学システムのバランスが崩れる
から、アンバランスな行動として現れる
のだ。あるイギリス人女性は、多量の
水銀を含んだ詰め物を歯にしたせいで、
40年にわたって鬱病に苦しんでいたが、
その詰め物を取り替えて水銀解毒
プログラムを始めたら、それだけで病気
から解放された。
この女性はその間ずっと、精神病院に
入院していた時期も含めて、深刻で辛い
鬱状態を自分のせいだと思い込み、まさか
水銀が肉体コンピューターシステムに
影響した結果だとは考えもつかなかった。
 もし〈私たち〉が感情の唯一の源で
あったなら、こんな事が起こるはずは
ない。
もしも〈私〉すなわち〈無限の認識〉が
感情の唯一の源だったら、化学物質が
私たちの感じ方・考え方に影響するはず
がない。
(注釈:アイク氏は、私たちは肉体
そのものではなく、物質の影響を
受けない無限の認識である「意識」
だと提唱しておられます)

だが実際はそうではない。一度「死んで」
生き返るという臨死体験のある人々は、
至福と愛の世界に行っていたと言い、
そこには「肉体的・物理的な」体の中に
いるときのような感情は全くなかったと
語る。
私は別の方法でその場所を経験したことが
あるので、彼らの言ってることがよく
わかる。そうした感情のない状態では冷たく
固まってしまうと思う人もいるだろうが、
実際はまったく逆で、まったく得も言われぬ
愛を感じる。なくなるのは人間型の感情で、
これはコンピューターソフトの一部が
プログラムされた応答として表出してくる
ものであって、その本体は電気化学的な反応
にほかならない。そう、まさに反応だ。
世界の人々の暮らしぶりを見ればわかる
ように、人は感情的な反応を通して暮らして
いる。みんな「経験」とか「情報」といった
刺激に直面して、プログラムに沿った反応を
しているのだ。
コードを打ち込んで「実行」キーを押せば、
DNAや細胞ネットワーク内のソフトウェア
がプログラムに従って動くのとまったく同じ
だ。~
~私たちは、何かを経験したり・見たり・
聞いたりしてそれに「反応」するが、
たいていは、ほかの人たちと同じやり方に
収まる。よく「〇〇に対するあなたの反応
はどんなものですか」「どうしてあんなふう
に反応したのですか」と言うが、これは
まさにこの化学反応のことを言っている
のだ。ほとんど毎回、私たちはDNA
プログラムに従って反応している。
プログラムは遺伝によって受け継がれた
ものであり、この〈現実〉という名の経験
によって情報を追加されていくのである。

(注釈:ここはとても大事な部分です、
このアイク氏の説明には、魂レベルでの
前世や過去世でのプログラムが含まれて
いません。当ブログではすでに前世体験
で血族でない、遠隔の土地の人の肉体的
特徴や傷痕などが、新しく生まれた子供
にはっきりと刻印されていて、さらに
前世での血族でないその人物の人生の
記憶を持って生まれてくるという事を
つきとめていますので、魂などによる
プログラムも出生時に含まれます。
さらに生まれてからのちの経験だけ
でなく環境からも常時プログラム
として受け取っていて、出生時の
天体の配置などの、宇宙的環境も当然
プログラムに含まれることになります。)

子供の頃にダウンロードされたトラウマ
はとりわけ強力で、一生残るだけの反応
や知覚をプログラムしてしまう。

(注釈:これも血族でない前世の人物が
おぼれ死んだりすると、今生で水に
対する異常なほどの恐怖心を持つ人生
として生まれ変わったという事例も
ある事から、魂の前世体験もトラウマ
としてプログラムされます。)

こういった反応は細胞の中に蓄積される。
ここでは細胞がコンピューターチップの
働きをし(細胞は半導体の記事をご覧
ください)、遺伝によって受け継いだ
プログラム(注釈:魂レベルや、出生時の
宇宙環境によるプログラムも含む)と、
日々の経験からダウンロードした内容
(日々の環境によるダウンロードも
含む)の両方を蓄積していく。
日々の生活に「反応」しているのは私たち
でなく細胞(=DNA)内に蓄積された
情報の方であり、それは肉体コンピューター
がどうプログラムされているかに基づいて
いる。人が自分の中の「悪霊」と呼んで
いるものも、大部分は肉体コンピューター
の中に受け継がれた、あるいはダウン
ロードされたソフトウェアプログラムだ。
真に〈目覚めている〉状態になる以外、
このサイクルを打ち破って人生の主導権を
握ることはできない。
それができて初めて、肉体コンピューター
は意識に奉仕するものとなり、私たちが
この〈現実〉を経験するための媒体となる。
コンピューター(注釈:ここでは肉体の事)
は主人ではなくなる。人生が私たちを
生かすのではなく、私たちが人生を生きる
ようになる。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

このよう邦訳に恐怖とかつくと、イロモノ
扱いになるっちゅーねんという事が
わかっておられないのかな?
原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

直訳すると、「デーヴィッド・アイク
世界的な陰謀のからくりへの招待
(それをいかに終わらせるか)」
となります。恐怖などという言葉は
どこにも出てきませんでしたね。
私がこの本で感銘を受けたのは、
世界的な企て(もちろん参考には
していますが)よりも、真理に対する
明快で、圧倒的に鋭い見解の方で、
それをみなさんにもご紹介していって
いるという事なのです。

そして今回ご紹介した部分は、とても
重要なのがわかっていただけました
よね。
私たちのほとんどは、肉体自体を自分
自身だと思い込んで生きています。
もちろん教育やマスコミ、または
それを常識と信じ込んでいるまわり
の人々にも影響されてという事も
あります。

主流の科学では、意識や感情は脳から
生まれるものだとしていますが、
臨死体験や体外離脱、前世記憶、
前世からの肉体的痕跡などあらゆる
事例や量子物理学を中心とした実験
結果などから、我々の意識は肉体とは
別の場所または次元にあると、納得
できる裏付けを持った結論に達して
います。
そしてまた、肉体が外界の刺激や体験
に「反応」して感情を引き起こすのは
肉体自身のプログラム的な反応に
よるもので、私たちの本来の意識
自身ではないという事を上の記事で
説明しているというわけです。
確かに目からウロコの説明だったのが
インタビューなどで確かに「どう
反応しましたか?」というような言い方
をよくするという事です。
確かに、プログラムによる反応と同じ
仕組みで私たちは、反応しているのが
よくわかります。
みなさん自身で振り返ってみてくだ
さい、異性に対して、体が反応するのも
つまりその「フェロモン」やさらには
「行為」に体が反応するのも、性的な
プログラムに「反応」しているとも
いえるし、(もちろんそれだけじゃなく
心にも反応します。)
食べ物や食欲に反応して、唾液が出たり
空腹を感じるという「反応」をしたり
しますよね。これらは確かに肉体の
プログラムに従った「反応」である事
がわかります。
また酒に酔った勢いで、泣き出したり、
怒り出したりが止まらなくなるのは、
肉体のプログラムが酒に「反応」すること
により感情に振り回されるようになった
という証拠です。

よく「我を忘れて」といいますが、
この時の我が私たちの本来の意識だと
いう事です。
よくあの状態の人に対して
「本性が出たな」とか「本性ってこんな
ものでしょ」などという人たちは、テレビ
のサスペンス劇場などの見過ぎですね。
支配層の洗脳は、詳細なところにまで
行き渡っているので、人同士の間を
とにかく離間または分離させる
ために人の本性とは、とてもネガティブ
なものであるというような洗脳を、
長年に渡って行ってきたという事です。
人には、根底に愛があるので、本性が
ネガティブなものという事はないのです。
ただ邪悪なエネルギーに憑依されている
場合は、もはや半分自分がジャック
されている状態だという事です。
チップを埋め込まれたら、まさに
その状態になりますね。

つまりこの肉体的「反応」に意識が奪わ
れている間、私たちの本来の意識があまり
働かないという事なのです。
だから、仏陀や修行僧が断食をして
瞑想するのも、肉体のプログラムに反応
させるのをやめて、本来の自分の意識に
集中して、回帰しようとしていたのだと
いう事がわかってきます。
またそれだけ高度でなくても、体の反応
が私たち自身でないという事を理解できて、
本来の意識で、その反応を客観視できれば、
もはや肉体の反応に振り回されるだけ
の人生にはなりません。
まずは、そこまでにはなりたいもの
ですね。
しかし、上にも書かれているように、
高架線の電磁波や、最近では近くにいる人
の携帯の電磁波などによっても、鬱状態
など感情に悪影響が出たり、化学物質で
ある食品添加物を使用した、お菓子や
カップ麺などを口にする人が、やはり
肉体的だけでなく、感情にも悪影響を
及ぼすという事などにも、注意が必要
ですね。
意識自体の働きだけで、覚醒するのは、
それらの外部の悪影響がある間は、
とても困難であるという事でしょう。
また銀歯が鬱状態を引き起こしていた
という事でしたが、日本では長らく
水銀化合物アマルガムを「銀歯」として
詰め物にしてきました。
私もありました。
それがもちろん鬱状態など、ネガティブな
感情を引き起こしていたというのは、私も
数年前に銀歯をデトックスして取り除いた
のでよくわかります。
それまでのようなネガティブな感情が
ほとんどすっかりなくなったのを実感
しました。今では合金という事で、様々な
タイプの詰め物が出ていますが、高いとは
いえセラミックが一番代替物としては
適していると思います。

特に水銀というのは、人体のそれも神経
に対しての猛毒として知られます。
いくら固い水銀の詰め物でも、長い間
唾液などの水分にさらされると少しずつ
溶け出すのは当たり前で、それが少量でも
神経を破壊していくのだから、当然
感情もネガティブになるし、思考能力も
低下するという事です。
歯に銀歯をされているのなら、信頼の
できるところで、除去していただく事を
お薦めします。
またワクチンに含まれるサロメチールと
いう化学物質も水銀化合物です、ワクチン
はそういう意味でも危険だという事です
ね。

当然水銀が神経毒という事は、ボケや
痴呆を引く起こす、直接的な原因の
一つでもあるという事です。
また水銀に似た、ネガティブな影響を
与えるものに「フッ素」などもあり
ます。

アイク氏の肉体のプログラム反応という
説明はとてもわかりやすかったですね。
快感に関するような事は、人生を楽しむ
という意味では、もちろんそのまま
でいいですが、ただそれに振り回されず
できたらコントロールできるように
した方が良いという事ですね。
ネガティブな感情などの反応は、意識の
上でだけでなく、食事や歯の詰め物、
それからワクチンなどで悪影響を及ば
されている可能性も高いので、その面
からも、見直していただければいい
と思います。

またアイク氏の肉体にプログラムが
ダウンロードされているという説明は
わかりやすかったですが、注釈でも
書かせていただいたように、肉体への
プログラムは、アイク氏のいう遺伝に
よるものと、生きている時の経験により
追加されるものだけでなく、魂レベル
でのプログラムや、出生時の宇宙的
環境によるプログラム(月のプログラム
を含む)と、人生での日々の環境
(宇宙的環境も含む)によるプログラム
が含まれるという事を、ご理解いただき
たいと思います。

アイク氏は、上記以外にもダウンロード
された肉体的プログラムについて、
多くの事例を取り上げながら、わかり
やすく説明されているので、またそれは
別の記事でご紹介させていただきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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新型コロナの正体は佐藤さんの記事でさらによくわかる!その詳細を徹底分析


やはり真実を探求していくと、自分
と同じ結論に達する人は多くいる事に
気づける事も幸せな事です。

そういう意味では私の「新型コロナの正体~」
を読んでいただいた多くの人ともつながれて
うれしい限りです。

もちろんその中のお一人に佐藤智考さんも
おられるのですが、この方は私の記事を
ご覧になる前から、すでに同じような
結論に達しておられた方なのです。
まあシンクロというものなのでしょうね。

その佐藤さんが、初ブログ記事を書かれた
という事で拝見させていただいたの
ですが、なんと新型コロナの真実を
あらゆる視点で捉えた、見事な総まとめ
の記事でした。

今回はその新型コロナの全容を俯瞰できる
ような記事を抜粋引用しながら、私の
見解も加えていく形にしようと思います。
ではここからになります。
まずは新型コロナの正体についの示唆的
な部分からです。

『』内が引用で、~が中略です。


【新型コロナウイルスについて総まとめ】

新型コロナウイルス騒ぎが始まって数ヶ月。
素人ながら膨大な情報を調べてきたので、
何かと参考になればと思い記事にして
みたいと思います。

私の職業は医者でも科学者でも、研究者でも
ありませんが、誰に気を使うわけでもなく、
そんたくするわけではありませんので、
ありのまま記事にしました。~

さて私が一番疑問に思っているのは、
ウイルスというのは本当に病状の原因で
、人から人へと感染して行くのか、
どうかということだ。
もし人から人へと感染して行くならば、
100年前に2週間ほどで世界中で蔓延した
スペイン風邪はどう説明できるであろう。
飛行機も車も無い時代にはたして大陸
から大陸へと感染が広がっていく
であろうか?

(引用注:まずここで見事な点に注目
されていて、しかも疑問も的確です。
私も今ではその疑問に対しての答えを
最近見つけて記事にしております。
それが
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

という記事なのですが、当時の医師たちが、
スペイン風邪は、ほぼ100%ワクチンに
よって引き起こされ、大量に死者が出た
のは、治療薬にアスピリンを使用したと断言
しています。
つまり当時の人類は、医療産業の薬害に
よって亡くなっていたという事です。

しかし佐藤さんの取り上げておられる
原因はそれらとは全く異質のものでした
私もワクチンやアスピリンの有毒性を
知った当時には、その事を知りません
でしたが、後の記事でやはり同じ事に
気づいていた事も思い出しました。
以下で説明します。しかしワクチンも
実はやはり原因の一つであった事を
今回説明させていただきます。
それこそがこの記事の中で最も重要だと
いって良い結論だと思います。
。)

ここで注目すべきは、最近世界で始まった
5Gである。5Gとは次世代通信機器のことで、
日本では3月25日、26日、26日
(567→コロナ⁉)と
一部開始している。~

(引用注:楽天やNTTやソフトバンクなど
の通信会社が、コロナ緊急事態宣言などの
どさくさにまぎれて、立て続けに、5G
導入を発表したという事です。さらにここで
5Gの展開地域とコロナ感染地域が見事に
一致しているという事を示した地図のリンク
先も提示しておられますので、私が別途用意
させていただいた地図を貼り付けさせて
いただいておきますね。


なんと5Gが始まった地域と
新型コロナウイルスの感染地域がぴたりと
合っているではないですか。日本では2月に
試験的に札幌の雪まつりで開始され。
そしてダイヤモンドプリンセス号にも5G用
の端末機が渡されていたという噂が
あります。

(引用注:まさに5Gからの強烈な電磁波の
影響で、人の健康状態が悪化していたのを、
ことごとく、コロナ感染に置き換えた偽の
パンデミックだった事が明らかですよね。
さらに武漢の大量死は、致命的な60GHz
の電磁波によって引き起こされたという情報
もあります。
それがこちらです。

そして次は、コロナの正体を知るための
手掛かりとして、コーエン博士の動画の
リンク先と島崎医師の見解のリンク先を
提示されていますが、私はわかりやすく見て
いただくためにそのリンク先のコーエン博士
の動画を貼り付けてそれの要訳と私の解説も
したいと思います。

また島崎医師のリンク先からも、重要な
点を抜粋引用させていただいて、その
要点と私の見解を書いていきます。
今回の記事のメインが、それになります。
なので~で囲まれた部分は私の挿入という
事でよろしくお願いします。)

そこでトーマス・コーエン博士の動画。

私は、コーエン氏のこの動画の要約を
コロナ最大の秘密 分離されていない
ウィルスという情報は本当だった!

取り上げてさせていただいてますが、
その情報元である動画を佐藤さんが
提示されたという事です。

この動画を簡単にまとめますと、
まず一番重要な点が、コーエン博士は
今回の新型コロナウィルスの正体とは
我々の細胞の有毒な排泄物だとしている
という事
です。

これは1918年当時にシュタイナーが、
ウィルスについて聞かれた事に対する
答えだという事でもあります。

つまりウィルスは我々のDNAやRNAの
破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞
から排出されたものだという事
です。

だとすれば、細胞の有毒な排泄物を取り込む
性質であるエクソソームによって排出
される
わけなので、シュタイナーや
コーエン博士が言っているウィルスの
正体をエクソソームと、言い替えても全く
問題ないという事になる
と思います。

ここで、コーエン博士のこの動画の要約を
したサイトから引用させていただきます。
まずはコーエン博士が、1918年の
スペイン風邪の原因について語っている
ところからです。
なんとコーエン博士が突き止めたのは、
スペイン風邪はワクチンによって引き
起こされたのではなく、人類が当時
自然界になかった電磁波に初めて
さらされたからだという事です。
なるほどこれなら5G展開地域とコロナ
感染地域が完全に一致するのにも最適な
答えが得られた事になります。

『』内が引用で、~が中略です。

『それでは、1918年になにが起こったの
でしょうか。過去150年に起きた大きな
パンデミックの時は毎回、地球の帯電による
量子飛躍(クォンタムリープ)があったの
です。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系が
新たな電磁場にさらされる時はいつでも
被毒が起こり、一部は破壊され、残りは
いわば仮死状態になるのです。興味深いこと
にその生体の寿命は延びるのですが、病状は
悪化します。

(引用注:なるほどかつて自然界になかった
電波の導入によって、地上に突如もたらされた
それまでとは異質な電磁波に人類がさらされた
ために、細胞が損傷して、病気のような症状が
世界中に蔓延していったという事なのですね。

そして次は、なんとスペイン風邪は、感染
しないものだったと確かにわかる実験が
公的な機関で行われていた事で、わかった
というところです。)

1918年のパンデミックの際は、ボストン
保健局が伝染性を調査することにしました
。信じられないような話ですか、彼らは
何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を
吸い出し、これをまだ罹っていない健康
な人に接種したのです。ですが接種
された人で、具合が悪くなる人は一人
もいませんでした。これを何度も何度も
繰り返しましたが、伝染病であることを
実証出来なかったのです。

(引用注:なんだってー?なんと鼻水
を摂取しても感染しなかっただってー。
スペイン風邪が、完全に感染して蔓延して
世界中に広がったものではない事がこれ
で明らかですよねー。まさにウィルスと
呼ばれているものも同じように感染
しないという事でしょう。
次は現在の世界の状況について、語って
いるところからです。)

地球の電化という劇的な量子飛躍が
過去6か月の間にありました。皆さん
よくご存じですね。5Gと呼ばれています。
今では放射線を発する衛星が2万個もあり
ます。同じように放射線を発する物は
皆さんのポケットや手首にもあり、
いつも使っていますね。それは健康には
そぐいません。このように言うのは
申し訳ありませんが、健康にはよく
ないのです。それは水の構造を
破壊する機器です。~
我々は電化した存在であり、化学物資は
電気的刺激によるただの副産物なのです。

(引用注:この電化した存在という
ところが、なかなかお気づきにならない
人が多くおられると思いますが、
私たちは、電磁波エネルギーを生体
循環させて生きている存在なのです。
その事は
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命


生命エネルギーのセンター心臓は、
意識の中心のハートチャクラでもあった!

という記事で詳細に説明しています。
さてこの引用ではさらなる真実の大きな
ヒントが隠されていましたよ。以下がそれに
なります。)

ところで先ほど言おうとしたのですが、これは
ワクチンの質問とも実は関係があります。
こうしたことを思い知らされた出来事が
ありました。一年ほど前に私のところにある
患者が来ました。まったく健康で、
サーファーでブローカーもしていました。
そして、電気技師として裕福な人のために
Wi-Fiシステムを設置する仕事もしていました。
電気技師の死亡率は非常に高いのです。
でも彼は元気でした。ところがある時、
腕に怪我をしたので金属プレートを腕に
入れました。その3か月後、男性はベッド
から起き上がることが出来なくなり、
不整脈も出て完全に崩壊してしまいました。
影響を受け易いかどうかは体に入っている
金属の量と、細胞内の水質と関係があり
ます。人にアルミニウムを接種すると、
接種された人は増加した電磁場を吸収する
受容体となるのです。

“出典:「時間倉庫」様のサイト
パンデミックと電磁波より”

つまりはこの記事の最後の部分
「人にアルミニウムを接種すると、
接種された人は増加した電磁場を吸収する
受容体となるのです。」
この部分がまさしく、ワクチンに含まれて
いるアルミニウムによって増加した
電磁場を吸収する受容体となってしまう
人々は、当然その分強烈な電磁波被ばく
を起こして、とてつもなく人体が危険な
状態になるという事なのです

今回の記事では、この部分が最も大事な
点となります。
つまりワクチンに含まれているアルミニウム
によって、5Gの強烈な電磁波をさらに
吸収してしまう受容体に、人体が変化する
ので、余計に致命的な電磁波被ばくを
起こす事になり。肺や心臓そして脳神経も
やはり、突然機能が悪化したり停止する
ような事態が引き起こされるようになる
と考えられるのです。
なお悪い事に、おそらくその事態をマスコミ
や政府は待っていたかのように、新型コロナ
第2波と騒ぎ出すのは、もはや目に見えて
明らかだという事なのです。

だからコーエン博士は、ワクチンの質問とも
関係があると言っていたというわけです。

そしてこれこそが、スペイン風邪の原因が
地球上の電場の大きな変化と、ワクチンに
含まれるアルミニウムの影響によるもので
あった事の証明にもなっているという事
なのです。
ワクチンと電磁波の影響で、世界中で爆発的
に患者が増加して、しかもアスピリン投与に
よって死者もどんどん増加したという事が
真相だったとわかります。
もちろん世界中のほとんどの人々が、思い
込まされてきたスペイン風邪のウィルスの
蔓延などでは全くなかったという事でも
あるという事です。

今回人口削減を目論む支配層は、
アルミニウムを含んだワクチンを強制摂取
させる事によって、ただでさえ5Gの強烈
な電磁波にさらされている人体を、さらに
強力に電磁波を吸収する受容体にして、
重症化させたり、死にいたらしめよう
という魂胆なのでしょう。
まさにこれをコロナ感染の第2波または
第3波のせいにするつもりなのは明らか
です。

ワクチンには、人類完全管理支配のための
ナノチップを人体に埋め込むという目的も
あり、また遺伝子改変のためのRNA
ワクチンでもあるという事なので、ありと
あらゆる意味でも、ワクチン接種は絶対
に避けなければなりませんね。

さて佐藤さんの記事に戻って、次は
島谷医師の見解ですが、それもまた
リンク先の記事の要点を解説させて
いただきます。

そして崎谷医師の見解

story_fbid=2683494515096587&id=
100003081940396

(引用注:ではこの島崎医師の記事の
要点をまとめていきます。

つまり島崎医師が言っておられるのは
次のような真実です。

今回の新型コロナウィルス騒動は、
世界の支配層が、人類に対して計画
したアジェンダの一貫で、
経済を崩壊させ、人類全員を完全管理
支配するためのあらゆるシステムを
構築するために必要な措置であった
という事です。

やはり5Gの強烈な電磁波の被ばくや
放射能被ばく、さらに薬害や大気汚染
によっても重症化する危険性が高まる
ので、それもコロナ感染による
重症患者としてカウントされている
という事です。

島崎医師は、新型コロナの正体を
バクテリアによるエンドトキシン血症
によるものだとされていますが、
5Gによる電磁波被ばくや薬害、
放射線などが、その増加の原因だと
いう事で、やはり細胞が損傷を受けた
事やエクソソームの発生とも関係
あるという事なのでしょう。

まあ原因はともかく、新型コロナ
ウィルスの正体は、ウィルスなどでは
なく、抗ウイルス薬やワクチンにも
全く意味がないと結論されています。
さてようやく佐藤氏の記事に戻り
ますね(^_^;))

どうだろう。ウイルスは病気の「原因」
ではなく、むしろ細胞から排泄された
「結果」であると考えた方が辻褄が
合ってくると感じている。
99%の人達が病気の原因を細菌や
ウイルスであるという原因説に
たっていますが

日本の千島学説では、細菌、ウイルスは
病気の原因ではなく、血液が汚れ、細胞や
身体の各組織が病的状態に陥ると自然と
そこに細菌やウイルスが発生するという
ように考えられています。

ですから細菌やウイルスは病気の原因
ではなく結果に過ぎないのです。

(引用注:まさにその通りで、その結果
が細胞の毒素排出につながり、
エクソソームを発生させているという
事だと思います。)

細菌やウイルスが病気の結果に
過ぎないのですから、抗菌剤や
抗ウイルス剤(科学薬剤)を投与
しても病気の根源を
治すことはできません。

ここに現代医療の混迷があります。
あらゆる病気は、血液の汚れ、
滞りですから血液を綺麗にし
循環させることによってのみ
治療できると千島学説では
説いています。

(引用注:この千鳥・森下学説は
私も以前から、船瀬俊介氏の著書で
知っておりまして、免疫細胞は、腸内
でもつくられ、それはまた万能細胞
でもあるという事を数十年前に提唱
しています。癌になる危険性もある
IPS細胞をわざわざ接種する必要も
なく、STAP細胞と同じ万能細胞
が、人体で生成できるというのが
真実だったという事なのです。)

トーマス・コーエン博士の説明も
千島喜久男医師の学説も一致する
ところがありますね。

(引用注:この血液を綺麗にして
滞りなく循環させていくと、当然
免疫力も上がり、電磁波や放射能
被ばくや大気汚染や薬害での
体調も回復して、偽の新型コロナ
ウィルスに仕立て上げられる事
もなくなるという事です。佐藤さん
は、5Gによって今回の新型コロナ
ウィルス騒動が引き起こされた意図を
示す、貴重な情報を取り上げて
おられます。
またリンク先も貼り付けさせて
いただきます。~で囲まれた部分
が私の挿入部分という事です。)

それから最近こんな記事が飛び込んできた。



なんと5Gハードウェアに「COV-19」と
書かれたトランスミッターが。
これは単なる偶然か。
偶然にしてはあまりにも出来すぎている。
つまりCOV-19(5G)+ID(関与、
符号)=covid-19(新型コロナ
ウイルス)と
考えても良いのではないか。』

“出典:「佐藤智考様様のブログ」サイト
【新型コロナウイルスについて総まとめ】
より”

まだまだ続きますが、今回は新型コロナの
正体としては、ここまでで良いと思います。

ただ佐藤さんは、このあともPCR検査が
全くの無効である事や、他にも今回の
偽の新型コロナバンデミックが引き
起こされた背景についても書いておられ
ますので、興味のある方は是非リンク先
からご覧になってくださいね。

今回気づけた大事な点をもう一度
説明しますね。

それは、新型コロナもスペイン風邪などの
時と同じように、世界中が新しい電磁波
または電場にさらされた事で、人々の
身体を非常に悪化させていたという事が
まず一つです。
それは、現在の超強烈な5Gによって
引き起こされている事と、程度の差は
全く違いますが、同じ性質の事である
わけです。

そして次が今回あらたに気づけた大事な
要素です。

つまり、接種させられる予定のワクチンに
含まれるアルミニウムによって、人体は、
増加した電磁波をよく吸収する受容体にも
なってしまうという事でした。

つまり、今5Gによる強烈に電磁波に
さらされている私たちの人体にアルミニウム
を含んだワクチンを接種してしまう事は
致命的な結果をもたらすになるという
事なのです。

この事は、今までのワクチンに含まれる
電子システムと5Gの送受信システム
により、私たちの身体も思考も感情も
コントロールされてしまうという危険
に、
加えて、5Gの危険性と、ワクチンの
危険の融合のイメージにまた別の具体的な
結論を得られたという事を意味して
います。

この事は、佐藤さんの記事をまとめていた
事で気づけたのだから、そういう意味でも
感謝したいです。

とにかく佐藤さんのこの記事は、新型コロナ
コロナウィルスについての真実をあらゆる
視点と情報からまとめていただいてるので
とても貴重です。今回は佐藤さんの記事の
新型コロナの正体に関する部分だけを
ご紹介させていただきましたが、佐藤
さの記事は、まだ今回のバンデミックの
背景など、重要な事をまだまだ続けて
書いておられます。
ご興味のある方は、是非上記のリンク先で
ご覧くださいね。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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コロナ第2波は、この電波塔が鍵だった!?その仕組みを徹底解読!


わりと多くの方が、コロナの真実に
目覚め始めているのは良い事です。
ですが、まだまだ、割合が少ないのと
さらに奥にある真実に気づいている
人は、もっと少ないという事に
気づいていただきたいのです。

奥にある真実とは、一つはワクチン
が超危険なものであるという事。
ただこれは、コロナの真実に
気づいた人たちなら、割と多くの
人が気づけると思います。

ですが、もう一つ超危険なものがある
のです、それが5Gなのです。

既にワクチンの危険については、
これまでも多くの記事を投稿して
きました。

中でも総まとめとした投稿しました
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ

という記事では、今回のワクチンが
とてつもなく危険である事を説明して
おきました。

やはりさらに特筆するべきは、ワクチン
による電子ナノチップの人体への
埋め込みでしょう。

こういう事は、なんと国連やWHOでの
決定によって進められているという事
でした。

つまり公式的な情報として、私たちの身体
にナノチップが埋め込まれてしまう
という事なのです。

もちろん世界中の特に先進諸国で大反対
運動が展開されています。

特にコロナの嘘が完全発覚されたイタリアや
ドイツでは、国民総出くらいの勢いで
デモが展開されています。それがこちら
です。
ドイツがこちら


イタリアはこちら

これだけの人数で、対抗しなければ、政府
はもとより、今回の偽パンデミックを計画
した、世界の支配層に対して、効力を発揮
しないのです。

彼らは、こうなる事を最も恐れていたの
です。

ですが、アイク氏や、ドイツの医師団、
カウフマン博士、日本では大橋教授の
ような真実発信者と、それを広げようと
している、やはり多くの真実発信者たち
のおかげで、世界が目覚めたのです。

さてこのナノチップの目的はもちろん
人類完全管理社会構築のために必要
なものである事は明らかで、誰でも
そこまでは想像がつくものですよね。

ですが、このチップで思考・感情・
行動までコントロールできて
しまうのです。

まさかと誰もが今思われた事でしょう。

確かにナノチップには莫大な情報量が
保存可能なので、その中にあらゆる
個人情報を保存しておけるのです。

だからなんらかの方法でそれを読み取る
事ができれば、人々の個人情報まで
全て、把握できてしまうという事なの
です。

ですが、どうやって?

それが5G基地局つまり5G電波塔の
能力の一つだからです。

私たちは、どんなIT機器も電磁波で
遠隔に情報を送受信できるのは、ご存知
ですよね。

スマホだって、情報を受けとる事も
できれば、送る事もできます。
パソコンだって、テレビだって同じ
です。
しかし、私たちは、このような送受信
システムがどのようなITシステムを搭載
したものにも使用可能だという事は
意外に知られていないものなのです。

例えば車なんかもその一つです、車
では自動運転なんかが可能になって
ますが、これも遠隔から操作可能
です。そしてこのシステムが、邪悪な
意図を持ったものにハッキングされて
乗っ取られた場合以下のような事件を
意図的に引き起こす事も可能なのです。

そして同じ様なITシステムを
ナノチップで人体に埋め込まれて
しまえば、今度は私たちが、
5G電波塔によって、
コントロール可能な状態になって
しまうという事なのです。

行動だけでなく、思考や感情もです。

その事は、
絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!


マインドをコントロールする機能
まであるファィブG 意図は明らか!

という記事で詳細に説明しています
ので、ご覧いただければ、よく
わかっていただけると思います。

こんな電波塔なら絶対に設置を阻止
しなければなりませんよね。

世界では、この5Gに対する反対デモ
が展開されていて、すでにベルギーと
イタリアとスイスは、5Gを停止する
と政府が発表しています。

日本でも5G反対のアイコンを持つ
アカウントもたくさんおられるので、
もちろん反対している人たちは、いるの
ですが、その割合がとても低いのです。

想定される健康被害も超危険ですが、
何より支配層のための完全管理しかも
支配システムなので、日本での情報の
隠蔽度は、コロナやワクチンより圧倒的
に厳しいものです。

まだ3月頃の段階で、フェイスブック
では、コロナと5Gを結びつけるような
言葉を発した場合、警告されるという
徹底ぶりでした。

それだけ隠しておきたいからなのですが、
確かに私のコロナの正体の記事には
とんでもない人数のアクセスがあり
ましたが、5G関連の記事は、確かに
反響はあるのですが、人数にすると
なんと10分の1程度なのです。

そのくらい私たちにとって5Gについて
の情報は隠蔽されてきたという事です。

5Gには、管理支配のためのコントロール
機能があるだけでも超危険ですが、健康
に対しても、致命的なほどに危険です。

さらにそれだけではありません、電波塔
からの周期数によっては、細胞に穴を
あける事も可能ですし、心臓麻痺を起こ
させる事も可能です。その上に、
60GHzでは酸素も破壊できるので、
呼吸困難での肺炎も誘発できるし、
突然死も起こるのです。

武漢で使用されたのがまさにこの60GHz
で、これを隠蔽する目的もあって、新型
コロナウィルス騒動が持ち上がったという
わけです。
武漢で60GHzが使用されたと、告白
した人の情報がこちらです。

そりゃあ酸素を奪われたら、肺炎も
突然死もいくらでも発生しますよね。

ただし、人類に5Gの危険性に知られても
まずいので、コロナウィルス騒動をでっち
あげたのが真相です。

ただし、このコロナウィルス騒動も武漢
での意図的な虐殺も計画されていた
事なのです。

この動画では、2012年のオリンピック
の開会式で、5Gや武漢がコロナ騒動を
引き起こした事を示すサインを見つけて
いてそれをまとめてくれています。
確かにコロナの形をしていたり、
5G電波塔のようなサインもあり
ますよね、さらに今回のコロナ
パンデミックの当初ジョンソン首相も
陽性で病因で隔離されていました。

コロナウィールスはロンドン
オリンピックで予言されていた?

その他にもロンドンオリンピックの
開会式では、今回のコロナ騒動の
サインがいくらでも見つけられます。
以下の動画はフル画像です。

さてここでも示唆されていた
5G電波塔は、設置されていた
場所は世界でも日本でもコロナ
感染者拡大地域とピタリと一致
しているのです。

その証拠が以下の地図にも示されて
いますよね。

5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

つまり5G基地局は設置されるだけで
コロナ感染者をいくらでもでっちあげる
事ができてしまうという事です。

5G電波塔の電磁波がコロナ感染になる
?いえいえこれまで明らかにしてきた
ように、コロナウィルスはエクソソーム
であり存在しません。
そうです、電磁波被ばくによって、傷つけ
られた細胞からいくらでもエクソソーム
が発生するので、エクソソームを
データにしているPCR検査で、
それが反応して陽性反応が出る事に
なるというからくりだったのです。

この仕組みがわかるかわからないかは
とても大きな理解の違いになりますので
是非とも押さえていただきたいという
事です。

それともう一つ5G電波塔から
発せられる60GHzが肺炎または、
突然死をもたらすという点が
今回重要なのです。

しかもこれは先ほどのロンドン
オリンピックでも示唆されていました
よね。

武漢と5G電波塔とコロナというヒント
です。

先ほどもいいましたように、世界中を
震撼させた武漢での大量死は、新型コロナ
などではなく、5G電波塔から発せられた
60GHzの周波数の電磁波によって
引き起こされました。

さてそこで日本です。

日本は現在第2波がやってきているという
報道も出始めていますが、多くの人も
これまでの死者数がインフルエンザより
もはるかに少ない事や、真実に気づき
はじめている人たちも増えた事により、
最初の頃より国民は、落ち着いている
ように思います。

しかし、前回の緊急事態宣言から、少し
期間が空いてますが、5G電波塔は
全国で都市部を中心に着々と建設
されていさってます。

ここである程度設置が進んだ5G電波塔
から60GHzが照射されると、
どうなるでしょうか?肺炎患者が続出
して、突然死も出て来て、その原因
は当然、電磁波被ばくで体内生産された
エクソソームが、PCR検査で陽性
反応を示すので、全て5Gのせいでなく
新型コロナのせいにされてしまうの
です。

つまりはこれがまさに彼らの目論む
第2波の演出としてのシナリオ
だつたのです。

まさかと思うでしょう。
ですが、このツイートをご覧いただければ
全てに納得していただけるはずです。

なんと、総務省が60GHzを
実験しているではないですか。

この地域の拡大画像も貼り付けて
おきましょう。


この最初の電磁波指定のページの
60000MGHzというのが
単位がギガになると60GHz
の事であるという事です。

そしてその周波数を使用して実験
した組織名が以下の画像だという
事。


まあこれは決定的な情報ですね。

もちろん総務省がこの周波数帯で試験を
行わせる理由は、彼らの背後にいる
世界の支配層の意図を受けての事だから
という事です。

さて、ここまでのシナリオを理解されたら
コロナの真実だけではなく、5Gの真実も
広めていかなければなりませんよね。

日本人全員の覚醒を願うばかりです。

ではまた(^^)/

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あのドイツの医師団のヴェーバー医師が、コロナワクチンの真実を語った!


以前投稿した
権威あるドイツ人医師達が、コロナ対策は
無効でワクチンも不要だと証言!

という記事で、コロナの真実を世に
知らせるために立ち上がった医師たちの
動画を取り上げて、ご紹介しました。

彼らは、ドイツ啓蒙医師団を名乗り
コロナの真実とワクチンの危険を訴え
続けてくれています。

もちろん体制側の妨害もあり、彼らは
すでに病院を解雇され、医師免許も
剥奪されようとしています。
つまり彼らは、自分の地位を失って
でも、世界の人々のためにコロナと
ワクチンの真実を訴え続けてくれて
いるのです。

さてそんな勇気と誇りあるドイツの
医師団のお一人であるヴェバー医師の
最近の動画から、貴重な学びをみなさん
とともにしていきたいと思います。

この動画は、いつも貴重な情報を
届けてくださる天舞音さんから
いただいたものです。

こちらが、ヴェーバー医師医師の
インタビュー動画のリンク先です。

vZrErB5Z9Tcw/

この動画では、ドイツ啓蒙医師団の方が
聞き手となっておられるようですが、
とても専門的な知識と情報もお持ちの
ようで、ヴェーバー医師の語っている
事は全て理解できて、さらには自分の
得ている知識や情報からとても専門的な
事も説明しておられます。

さて記事にするために、できるだけ
わかりやすい表現を心掛けていきます。

つまり、動画を観て、メモした事を、
まとめてさらに私の見解をいつもの
ように加えたという事です。

現在ドイツでは、コロナ警告アプリの開発
、免疫保有証(免疫証明証)、
感染症保護法の改正など、ワクチン強制化
に向けて、法改正などが行われている
ようです。

覚えておられるかも知れませんが、
ドイツでは、ワクチン強制接種反対に、
多くの人が立ち上がり、デモを展開した事
で、いったん強制接種の法制化は、
取り下げられたという事でした。

以下がその時のツイートです。

ただ、この時点から懸念している方も
いて、ドイツはEUに属していて、
EUでの決定事項は、国内法に優先される
ので、EUでの法改正があれば、ドイツ
国民はそれに従わなければならないという
事でもあったのです。

事実、支配層は、ヨーロッパの支配力を
強めるためにEUという機構を造った
事は、かなり広く知られている事なのです。

それと、なんとドイツの国内法にも以外な
抜け穴があったとヴェーバー医師は
警告しています。

つまりドイツでは、2012年頃から
感染症保護法は、連続して改正されて
いて、2020年5月に改正された
現在の法律では、国単位の
パンデミックが宣言された場合には、
事実上ワクチン強制摂取が可能だという
事が、分かっているという事です。

このように、解釈によって、強制摂取が
可能だという事は、法改正の内容を
吟味できていない多くの国民の知らない
事なのでとても危険だという事なのです。

だからヴェーバー医師のような方の証言は
とても貴重だという事なのです。

さてこの時点でドイツでは、コロナが
危険であるという事は、割と多くの人が
思っていて、マスクをしていな人に対して、
強要するような社会圧も出てきているよう
でした。

(過去形にしたのは、この下書きを終えた
時点のあとで入ってきたニュースによると
なんとコロナの嘘そのものが発覚した
事によって、大騒ぎになったという事を
この記事の最後に取り上げます。
まずはマスクをしない事への社会圧が
高まっているというところから、再開
しますね。日本では、まだこの段階
なので)

これは、日本でいう同調圧力とほぼ同じ
ような意味でしょう。
要するにこれがワクチン接種の同調圧力に
変わる事が一番恐ろしいという事です。

そしてなんと、ワクチン強制接種反対や、
5Gにも反対していたような国民が多く
いるドイツでも、コロナは依然として
危険なものであると、思っている方も
多いようなのです。

(確かに現在は覚醒した人もとてつもなく
多くいるのですが、やはり二極化の
様相でもあるようで、気づけてない人も
まだまだ結構いるようだと天舞音さんが
いっておられました。)

こういう隙があると彼ら支配層は、それに
当然つけ込んできます。

つまりコロナが危険だと思っている
国民が多いのなら、5Gを使用して、
意図的に健康を害する人々を増やし、
そのために産生されたエクソソームを
データにしているPCR検査で、いくら
でもコロナ陽性患者をでっちあげる
事ができて、第2波を演出する事が
できるという事です。

(この事については、特に日本が一番
危険です。日本では世界に比べて、5G
の危険について全く無知な人が大半
だからです。つまりもし5Gで、肺炎
や時に突然死が起きるようになると、
5Gのせいだとすぐにわかる人は、
日本人の中でもわずかな割合なので、
全てコロナ第2波のせいで、新型コロナ
はやはり危険なものであるという錯覚を
植え付けられるのも間違いないだろうと
思います。)

ヴェーバー医師は、エクソソームについて
は、まだご存知ないようで、PCR検査
では、他のウィルスも陽性反応がある事を
知っている事から、危険でない誰にでも
ある常在性コロナウィルスによって、
いくらでも陽性患者を出す事ができる
と語っておられます。

エクソソームであろうが、常在性コロナ
であろうが、本来無害でしかないものに
PCR検査は陽性反応を示してしまう
というのが真実なのです。

そして先ほど説明したように5Gからの
電磁波によって、電磁波被ばくを起こした
人々の体内で増加したエクソソームに
PCR検査が反応し、陽性反応をする人が
続出して、第2波によって、人々がコロナは
、やはり危険だと思うようになってしまい
さらに、回避のためのワクチンも必要だと
いう暗示にもかけられるようにもなる
という事です。もちろんワクチン接種が
実行されたあとでは、そのワクチンによる
健康被害もまたコロナによるものとして、
第2波の演出にもまたなるという事でも
あります。
要するになんでもかんでもコロナのせいに
されてしまうという事に気づけるか
どうかが鍵だという事です。

まさにゲイツの望む通りの展開になる
わけですね。

さてワクチンといば、今回か次回までの
ワクチン接種で、ゲイツは全世界の人々に
電子ナノチップを埋め込む事を意図して
いる事は、世界でも広く知られている
事なのです。

その事については、また別の記事に書かせて
いただきますが、今回ヴェーバー医師が警告
しているのは、チップ埋め込みでなくて、
遺伝子組み換えの能力を持つ、RNA
ワクチンの事です。
もちろん結局チップと合わせてのものになる
と思いますが、ドイツや世界で知られている
のは今度の新型コロナウィルスワクチンが、
RNAワクチンだという事です。

ここでヴェーバー医師は、遺伝子組み換えに
ついて説明しています。
欧州内つまりEU内の法律では、
動物や植物の遺伝子操作は、禁止
されるようになっているという事
ですが、なんと唯一の例外がある
そうです。

驚くべき事にワクチンには、その禁止事項
が適用されていないという事です。

そしてヴェーバー医師は、従来のワクチンと
今回の新型コロナワクチンのRNAワクチン
との違いを説明してくれています。

従来のワクチンとは、弱毒化した抗体を
含んでいて、それを接種する事により、
身体に刺激を与え、特定のウィルスに
対しての抗体の生産を促すというもの
でした。もちろん、それに合わせて水銀
や農薬、癌促進剤のような毒物も含まれて
いますが、ヴェーバー医師はその事には
触れていません。

そして一方のRNAワクチンとは、人の
遺伝子の断片を取り出し、それを注射
する事で、我々の遺伝子に組み込まれる
ので、我々の遺伝子は改変されてしまう
と説明しています。

つまりは、外部からの遺伝子があれば、
それに合わせて、我々の遺伝子も
変化するようにできているという事
です。

遺伝子、つまりDNAのデータは、常に
変化しているという事は、私も
DNAの驚異の力 その1

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?
  
という記事などで説明してきました。

特に二つ目の記事では、骨髄移植を
受けた人の遺伝子が、提供者の遺伝子
に変化したという事が書かれて
います。

つまり私たちの遺伝子は、外部の遺伝子
の影響で、いくらでも改変されてしまう
ものであるという事なのです。

そうなるともはやもとの自分自身の身体
とはいえませんよね。

つまり、ナノチップで、身体を
乗っ取られる以前に、RNAワクチンで
身体を取り上げられてしまうという事
でもあるのです。

もちろん、私たちの意識によっても
遺伝子は変化していくので、私たちの
もとの意識があれば、またもとの遺伝子
に近づいていく事は可能でしょうが、
いったん書き換えられてしまった遺伝子
を完全にもとに戻す事は、ほぼ不可能な
事に違いありません。

またヴェーバー医師は、この遺伝子
組み換えが、胚細胞にも達すると、
生まれ来る子供は、もはや変えようのない
遺伝子を植え付けられるのと同じだとも
語っています。

なんとまあとても恐ろしいワクチンです。

しかもこのようなワクチンの副作用は
全くわかっておらず、自己免疫疾患や
癌の発生などが高確率で起こるだろう
事は、容易に想像がつきますが、
こういう副作用の危険性については、
少なくとも、4~5年の経過観察が
必要で、今回のような短期間で開発
された未知のRNAワクチンには、どの
くらいの危険性があるのか全く、予想
できないという事です。

こんな危険なRNAワクチンを受ける
ような事になっては当然いけませんよね。

この事が、世界の真実発信者のような
立場の人達と違い、れっきとした医者
の立場から発言しているという事
なので、もちろん陰謀論(死後ですが)
を信じない人たちにも、理解して
いただけると思います。

つまりヴェーバー医師がいうには、
私たちに用意されようとしている
ワクチンは、私たち自身が造り
変えられてしまうような
RNAワクチンであり、その
副作用はとてつもなく危険で
あろうという事です。

しかし、なんと今回そして日本で接種
される事になるワクチンも、RNA
ワクチンになる事を政府も証言しています。

厚労省の発言から、遅くとも来年の春から
国民全員に接種する予定だという事ですが、
さらにこの秋や冬から、接種を開始するかも
知れないなどという危険な情報も、入って
きたりもしています。

全くでっちあげでしかない、新型コロナ
ウィルスのために、とてつもなく危険な
RNAワクチンを私たちは受けるわけ
にはいきません。

もちろん政府は、私たちの健康の事など
全く考えていないのです。

そして、支配層の息のかかったゲイツの意図
通り、この危険なワクチをなんと治験
なしで接種する事に同意したというのです。

以下のツイートがそれです。

こんな政府にされるがままであったら
子供たちや次世代に生まれてくる
命のために、取り返しのつかない事
になるのです。一刻も早く多くの人が
この事実を知らなければならない
でしょう。

今度は、ドイツで法改正が行われて
導入されている免疫保有証ですが、
どういうものかヴェーバー医師が説明
してくれています。

「免疫保有証とは、特定の病気に
対する抗体を血中に保有している
という事を自ら証明するもの」
だという事です。

つまり自分が健康である事を永遠に
証明し続けなければならないという
システムだという事です。

しかもその免疫保有証がなければ、
飛行機に乗る事も、映画館に入る事も
スーパーに入る事も、銀行に入る事も
、就業する事もできなくなり、強制
ではないけれど、実質的に社会生活が
できなくなるという事です。

免疫保有証を得るためには、当然
ワクチン接種が必要なので、結局
これは、当初のパンデミック宣言と
ほぼ同時にゲイツが公言していた、
ワクチン接種証明書と同等のものだと
考えて良いのだと思います。

しかもゲイツが予定しているのが
ワクチンに、デジタル情報が読み取れる
特殊インク(量子タトゥーと呼ばれて
います)を含ませておいて、それを人体に
接種させる事で、それをスキャニングする
事で、その反応が出る事から、ワクチン
接種を証明できるようにするというもの
です。

まさにとんでもない事を、はるか以前から
考えていたという事ですね。
もちろんもとは、彼より上の支配層の意図
を受けてのものだったでしょうが、ゲイツ
が、意向を受けて具体的に考え出したもの
だという事です。

私たちにとっては、超危険極まりない、
害悪をもたらすだけの存在であるゲイツも
支配層にとっては、超優秀だという事になり、
彼が、資産公開している中では世界の
トップ6の超富裕者であるのも、納得
ですが、まあとにかく超いやな
やつですねー。

さてヴェーバー医師は、ワクチンに
いくばくかの効能も期待していない
という事ですが、コロナウィルスが
大衆が信じているように危険な
ものであったとしても、感染などは
全く恐れる必要はなく、治癒反応は
体内の免疫力にまかせるのが一番
だと語っています。
もちろんワクチンや薬は、免疫力には
全く及ばないという事だからでもあり
ます。

ここで自身の体験談をヴェーバー医師
は、語ってくれています。

彼は、30年の医師としてのキャリア
で、無数の患者を診察してきて、
目の前で、風邪やインフルエンザの
患者が、咳き込んだりする事で、その
空気を吸い込む事や、
患者と接触する事によって、鼻水などを
触る事も、
これまた無数にありましたが、
ヴェーバー医師は、手袋もマスクも
つけずに、風邪一つ、インフルエンザにも
1度もかかった事がないそうです。

(これはなんと、細菌などが空気感染や
接触感染をして病気が発症するわけでは
ないとしていた、ベシャンの細胞理論の
裏付けにもなっています。)

だから、彼自身の免疫力は、完全に
適応できるようになっており、
それは、特別の事ではなく全ての
人間に備わっている、免疫力の適応力
だという事です。

要するに感染して発症したとしても、
それを治癒させる事ができるのは、
薬やワクチンなどによってではなく、
人間に備わった免疫力である事を
示唆しているという事です。

動画は、ここまでですが、さすがは医師
としての視点からとても、わかり
やすく、貴重な情報が聞けたと思います。

ドイツ啓蒙医師団の活動の影響で、いまや
スペインの医師団も立ち上がり、
アメリカの医師団も立ち上がっている
という事です。

私たちもあきらめてはいけませんね。

さてこのようなドイツ人医師たちの
おかげもあっての事だと思いますが
ドイツでとうとう、コロナパンデミック
そのものが嘘だった事が発覚したために
マスクももちろんつけずに、ワクチン
反対などの反対のプラカードも含めた
全面的なデモに発展しているようです。

まずはこれがその動画です。
投稿する時まで削除されてないと
いいけど。

それと画像

観ただけでざっと数百万でしょう。
確かロイター共同通信では、2万人
程度で、しかもマスク義務化に
反対する人々というようなケチな
理由のデモのように見せかけて
いましたが、ロイターとかそういう
通信社というのが、そもそも
ロスチャイルドやロックフェラー
の所有なので、いくらでも
少なく見せて、しかも大した事の
ないようなデモに仕立てあげるのも
いつもの事です。

まさにこの証拠が天舞音さんのこの
ツイートで明らかです。
130万人どころか私には、300
万人くらいはあると思います。
もちろん感覚ですが。とにかく
天舞音さんは、いい仕事をされます👍

要するにこれぐらいやらないと
世界の超権力者たちには、
対抗できないという事なのです。

しかも私は、研究の成果として、この
ような人類そのものの目覚めが、
世界の支配層のさらに頂天のもの
たちにとって致命的なものである
という事を知っています。夜明け
はもうすぐです。
もちろん覚醒しなければ、その夜明け
を観る事は不可能です。
一緒に目覚めましょうね。

またドイツ人医師の動画などをご紹介
していこうと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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わりとひんぱんに更新している
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もう騙されない!基本的な生体の仕組みを知れば、癌は怖くなくなる


これは先週の土曜日に投稿して好評
だった
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

という記事の続編になります。

前回の記事では、癌は不治の病など
では全然なくて、免疫力低下による
体内の真菌の繁殖を防ぐための、
人体の正常な免疫システムだという
事が判明したわけです。

そもそも現代西洋医療は、ロックフェラー
が創設したもので、それまでの効果的
だった自然医療を追放して、自らの
所有である、世界的な医療産業の利益を
莫大に膨らませるためと、支配層の人口
削減の意図も実行するために造られた
ものだという事さえわかっていれば、
現代医療の見方も、全くちがったもの
になるでしょう。

だから、本来自分の免疫力復活とともに
自然退縮していく運命にある、癌細胞を
恐れる必要はなく、むしろ免疫細胞の
一種なので、ブロック細胞とでも名称を
変えれば、誰にでも理解可能なのですが、
癌細胞イコール不治の病の源という
完全に固定されたイメージでとらえる
大多数の人々に理解していただくためには、
くどいほどの説明も必要だと思って、
この記事を書く事にしました。

まずは、医療業界のドル箱であり、危険な
副作用で知られる抗がん剤ですが、
ちよっと調べるだけで、真実がわかる
ものなのです。

なんと厚労省の技官まで、効能よりも毒性
についてはっきりと証言しているのです。

以下のサイトが詳しいので、引用させて
いただきます。

『』内が引用、~が中略です。

『【厚労省技官】「抗がん剤が癌を治せ
ないのは周知の事実です。大変な毒物
であり発がん物質です。」
2017/1/10 2019/1/31 癌の遠隔浄化,
話題の出来事

抗癌剤がマスタードガスから作られた
発癌性物質であることは説明書にも
書いてある常識です。
抗癌剤で本当に癌が治るのか
厚生労働省に直接電話して確認
しました。

紀平(キヒラ)という医師免許を持つ
抗癌剤の担当責任者の技官が対応して
くれました。

(船瀬)「すばり単刀直入におうかがい
しますけども、抗癌剤は癌を治せるん
ですか?」

(紀平厚労省技官)「お答えいた
します。抗癌剤が癌を治せないのは
周知の事実です。」

(船瀬)
「えっ?本当ですか。」

(紀平厚労省技官)
「本当です。」

(船瀬)「抗癌剤は大変な毒性が
あるとお聞きしました。」

(紀平厚労省技官)
「大変な猛毒物質です。」

(船瀬)
「癌の患者さんに猛毒物を打ってるん
ですか?」

(紀平厚労省技官)
「その通りです。」

(船瀬)「猛毒で癌の患者さんが
亡くなるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)
「そういう方がたいへん大勢
いらっしゃるんですよね」と
しみじみ言う。

(船瀬)「それは治療というより
毒殺と同じじゃないですか。」

(紀平厚労省技官)
「まぁそういう言い方も・・・」
(言葉をにごす)

(船瀬)「抗癌剤には発癌性が
あると聞きましたけど?」

(紀平厚労省技官)
「大変な発癌物質です。」

(船瀬)
「えっ 癌患者に
発癌物質を打っているんですか!」

(紀平厚労省技官)
「左様です。」

(船瀬)
「えっ その発癌性で癌患者に
新しい癌ができるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)「そういう方が
また大勢いらっしゃる。」

私はこれを(紀平厚労省技官が)
さらっと言ったのに驚いた。
・・・・
現在厚生労働省は毎年35万人癌で
なくなっていると発表しているが、
80%の28万人は癌ではなくて、
抗癌剤その他の副作用によって亡く
なっている。
今から27年前の1990年に
アメリカ議会で、アメリカ国家
癌研究所(NCI)のデビュタ所長
が以下の証言をしている。

「抗がん剤を投与すると一部の患者
に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を
変化させ、
たちまち抗がん剤の毒性に耐性を
獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、
まったく効力を失う。
患者はただ抗がん剤の毒性を
こうむるのみだ。
私は深く絶望している。」
一時的に癌は縮小するかも
しれないが、あっという間に癌は
耐性を獲得して、リバウンドして
増殖しはじめる。
現在の抗癌剤の評価はたった4週間、
しかも10人にひとり縮小すれば
認可される。
私は紀平技官をどなりつけました。
(船瀬)「なんで4週間なんだ!
何で6ヶ月、1年経過を見ないんだ。」
実は5ヶ月から8ヶ月で全部リバウンド
している。猛烈に再増殖して死んでいく。
いまだにこれを書いた著書
「抗がん剤で殺される」への医学会から
の反論はゼロ。
これを戦後今のがん治療が行われた
期間60年を掛け算すると、千五百万人
から二千百万人の方が猛烈な抗がん剤
などで毒殺されたことになる。

これは実に太平洋戦争の約5倍。

医師271人に
「あなたは癌になったら自分に
抗がん剤を打ちますか?」
アンケートすると、
270人が絶対に自分には
打たないと答えた。』

“出典:
Dairyrootsfinder.com
様のサイトより”

たぶんこのような情報を
初めて目にしたような方は驚愕される
でしょうが、このような事は世界中に
広く知れ渡っている事なのです。
たぶん世界の先進諸国の中で、
日本ほど抗がん剤を素直に治療として
受けている割合の多い国はありません。

特に現在のような癌が不治の病で
あるという固定されたイメージに
取り込まれた人たちには、癌が発見
されたという診断や、あり得ない医者の
余命宣告によって、治るべき身体の
状態である全ての人は、まずその恐怖心
と絶望感だけで、一気に免疫力を低下
させ、余命宣告の期間も待たずに、
亡くなるケースも多いのです、

この余命宣告は、一見医者が残り
少ない人生を有意義に送るために告げて
いると勘違いする人も多いでしょう、
特に人の良い日本人は、医者の言うこと
ならなんでも信じるために、この
死ぬまでの間に人生でやり残した事を
したいと殊勝にも思う人は、多いとは
思いますが、それこそ医者の思うつぼ
です。宣告のあと、医者や医療業界に
とっては、圧倒的な利益につながる
癌三大治療によって、患者の生命力は
どんどんうばわれ、次第に気力も
なえていき、人生でやり残した事を
しようにも気力まで萎えてしまうと
いったありさまです。

ところがどうです。上のサイトにも
あったように、抗がん剤は毒物でしか
なく、効能も一瞬効果があったように
見せかけるものでしかなかった
という事を知れば、医療を信じる気持ち
は一気にとんでいってくれるのでは
ありませんか?

そして前回もありましたように、免疫力
を回復するだけで、癌は治るという
という事を知れば、もはや西洋医療から
離れるのが賢明だという事に気づいて
ください。

そもそも私たちの人体は、自分にとって
最善を尽くそうとするとい性質が
あります。
それを免疫力というのですが、なんと
医学部では、自然治癒力という言葉
自体を学んでいないという事です。

それが以下の本にもありました。

『』内が引用で、~が中略です。

『●自然治癒力を教えない医学部

あなたは信じられるか?
現代の大学医学部では自然治癒力に
ついて教えられていない。
「自然治癒力」の講座はまったく存在
しない!
私は驚いて「なぜ大学医学部で自然治癒力
を教えないのか?」。高名な医学博士、
森下敬一医師に問うた。すると、この
自然医学の泰斗(引用注:その道で
最も尊ばれている権威者)は、体を
ゆすって呵々大笑。こう答えたものだ。
「そりゃあ、あたりまえだ。患者が
ほっといても自然に治っちまう、なんて
ことを教えてごらん、医者も薬屋も
オマンマの食い上げだ」
 あまりにアッサリ言われたので、
わたしも拍子抜けしてしまった。博士は、
このような医学と訣別し、自然医学の
王道を悠然と歩いておられる。
 医学部で自然治癒力を教えないだけ
ではない。なんと医学事典からも
「自然治癒力」の項目は、削除されて
いる。わたしは、試みに、手元の
『医学事典』(南山堂)の「自然治癒力」
の項目を引こうとして愕然。項目がない!
驚いたことに、この日本屈指の医学辞典
からは「治癒」の項目すら、削除されて
いた。私は暗澹(あんたん)とした。
現代医学では「治癒」という概念を知る
ことすら許されないのだ。

(引用注:まさか医学とは、病気を治癒
させて、人を健康に導くための知識を
得るための学問ではなかったのか?
そういうコンセプトがないのなら、
それを医学と呼ぶのは、もはや詐欺
行為でしょう。)

●医学部では治療法も教えない!
ある席で安保徹先生に質問した。
「大学医学部で治療法は、どう教えて
いるのですか?」
温和な先生は淡々と「治療法なんて、
ほとんど大学では教えないよ」。
これには驚愕した。医学部で治療法を
教えないとは、初耳だ。
「エ、エーッ!どうしてですか」
「病気の症状とか病名とか何百と覚える
ことがたくさんあるからね」
「では治療法は、どこで学ぶんですか?」
「病院に勤めれば、先輩医師の処方を
ひたすら真似する。最近はガイドライン
(指針)というのがちゃんとあるんだよ」
「それは、いったいなんですか?」
「製薬会社に覚えのいい教授なんかが、
つくったものだけどね。そのとおりに
治療をやっていれば、もしなにか医療事故
があっても訴えられないわけサ」
つまり、医学部で治療法を学ばなかった
医師たちは、このガイドラインなるものを
たよりに日ごろの診察、治療を施している
というわけだ。

~ある医師の証言。「毎年度、厚労省から
『ガイドライン(指針)集』が出る。
現場の医師は、机の上に置いて、それと
首っぴきで患者を診察し、投薬、治療を
しているわけ」
 つまり、日本の現代医療を支配して
いるものの正体は『ガイドライン集』で
あった。
医師たちは、むやみにこの
『ガイドライン集』に従う。
まさにこの一冊がなければ一人の患者の
診断・治療すらできない。
『ガイドライン集』は全国の医師に
とっては“バイブル”なのだ。
つまり、日本中の病院に通ったり、入院
したりしているおびただしい数の患者たちの
命運は、ただ、この一冊の
『ガイドライン集』に委ねられていること
になる 』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

なんと治癒の概念どころか、治療法も
医学部で教えていないとは、どういう
事なのか。その答えは、本当の医学を
医者になるものたちに教えず、ただ
用意された治療法が書かれている
『ガイドライン集』に盲目的に従う
ように仕向けているという事なのです。

もちろんそのガイドラインは、製薬産業
の意図が反映されている証拠もあり、
どういうものか、予想がつきますよね。

とにかく、人体の防衛システムの基本
である自然治癒力も学んでいない医者は
多くの人たちが信じているような、
専門的知識を持った信頼できる存在
などでは全くなかったといのが真実
です。

むしろ医療産業と、自身の利益のため
に患者をとても良いお客として扱う
商売人といった方が正確になるという
事です。

とはいえ、個人での開業医など、独学
で正当な医学的知識を持った医者も
多いのですが、割合はもちろん少ない
という事なのです。

さて最後に生体システムは、身体に
とって最善を行うという事を、世界最高
に有名な神智学者で、真実を見抜く目を
持ったシュタイナーや
ギリシャの天才名医ヒポクラテスの
言葉を、簡潔に紹介してくれているので
それをご紹介しましょう。
つまり人体の最高の自然治癒力で
ある免疫力を働かせるためには、発熱
が必要だという事です。

『』内が引用で、~が中略です。

『ルドルフ・シュタイナーは、1908年に
ドイツでおこなわれた講演で以下のように
述べており、「熱を下げてはいけない」と
強く主張しています。
1908年のシュタイナーの講演より

生体はその損傷に反抗し、防御力を用い
ます。この反抗が通常、熱なのです。
熱は、人間のなかの治癒力の呼び声なの
です。熱は病気ではありません。
損傷を直すために、人間が自分の生体全体
から力を呼び集めているのです。
病気において、熱は最も慈善的で、最も
治療的です。
損傷を受けた個々の部分は、みずから
治癒できず、他の側から力を得なくて
はなりません。それが熱として表現
されるのです。~

あるいは、紀元前 400年頃の古代ギリシャの
医師であるヒポクラテスも同じようなことを
述べていました。ヒポクラテスは、いくつも
の格言を残していますが、その中に、

「患者に発熱するチャンスを与えよ。そう
すればどんな病気でも治してみせる」
というものがあります。
発熱する「チャンス」とまで表現している
あたりは、熱の偉大さをヒポクラテスはよく
知っていたということになりそうです。』

“出典:In Deep様のサイト
「熱を下げてはいけない : 感染症の
治癒メカニズムが人体で発動するのは
「体温が《38.5℃以上》に上がった
ときのみ」であることが中国科学院の
研究で判明」より”

なのに病因では、必ず熱を下げようと
解熱剤を飲まされます。
これで病因がどのような知性のレベル
かわかっていただけたでしょうか、
私たちはすっかり騙されていたという
事です。

そして前回の癌の正体の記事と今回の記事
を読めばもう騙されませんよね?

本日は、一応関連記事も同時
投稿しておきますね。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
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癌細胞と熱の関係そして免疫力  常識をひっくり返そう!


癌細胞は、39.3度で死滅する、その事
を初めて知ったのが、15年以上も前の事
だったと思います。
そしてまた免疫力も、熱が高い方が
よく働くという事を知ったのもその頃
です。
それを知ったのが、当時テレビでも知られる
ようになっていた、石原結実氏の著書を
読んでの事でした。
当時まで、私は、風邪などで病院にいくと
必ず解熱剤をもらって帰るのがあたり前だと
思っていたし、病院でもみんな必ず熱を
下げるというのが合い言葉だったから、
「熱はいけないもの」として信じていました。
当時は医療や医学がとても正しいと思って
ましたし、それ以外の考え方があるという事
も耳にはしていましたが、全く気にせず
西洋医学こそ、私たちの身体を守ってくれると
信じて疑わなかったのです。

ところが東洋医学も西洋医学にも精通している
医学博士である石原結実氏は、これまでの
私の医学的な常識を根底から覆すものでした。

だから最初は目を疑いましたが、本を読み
進めていくうちに、人間の身体はもともと
身体を守るように精密にできていて、発熱も
病気を治すための身体に備わった機能だと
いう事です。このことは、私にはとても納得
のできる内容であり、これこそが真実だと
たぶん感覚で確信したのです。
つまりこれまでの常識を完全に否定して
新しい概念に書き換えたのです。
(わたくしの太陽は、ほぼ乙女座29度
「読んでいる書物から秘密の知識を
得る男性」なので、言葉から真実を
読み取るという事だけは、わりと感覚が
働くようです)
そうなってくると現代医療そのものにも
疑いの目が及ぶ事になりますが、まさしく
それが正しかったという事を裏付けるよう
に、医療は人間の免疫機能や熱の効能を
無視した治療方法をとっている事が
わかってきたのです。

さてまず癌細胞が39.3度で死滅する
という事を説明する石原結実氏の言葉
を紹介しているサイトの記事から、
引用させていただきます。

『』内が引用です。

『ガン細胞は39.3度以上で死滅する
がん細胞は39.3度以上で死滅するので、
体を温める事はガンに対抗する最良の
方法です。心臓や脾臓は温度が高いので
ガンになりません。
ガン患者が梅毒の発熱によって、治癒した
際にガンも完治した…という例で発見された
ようです。
もちろん39度の体温を維持するのは、
体にとってウィルス感染など異常事態
ですので、そうではなく体温を上げた
状態を作る・・・という健康法とお考え
下さい。

 運動する
 筋肉量を増やす
 半身浴
 サウナ
 体を温める食べ物を食べる
(生姜、ねぎ、唐辛子、他、陽性食品)
 靴下の重ねばき
 腹巻

35度ではがん細胞がもっとも増殖する
ので低体温の人は要注意です。
詳しくは『石原 結實』先生の著書
『空腹力』        』

“出典:るいネット様のサイト内の
ガン細胞は39.3度以上で死滅する
西谷文宏 ( 36 和歌山 建築設計 ) ”

さて医療現場ではどうでしょう、まさに
上のような治療方法は皆無で、熱を上げて
はならないが、常に合い言葉となっている
のが現状です。
つまり先日
アニータさん奇跡の回復 その6
という記事でも説明させていただいた
通り、西洋医療は癌細胞を死滅させる
ようには働いていないという事が、
この熱の効能を活かさないという点から
みても明らかだという事です。

そしてまたその記事でも説明させて
いただいた通り、今回死滅するといわれて
いる癌細胞の正体は、正常な細胞でブロック
している真菌なので、熱によりその真菌を
死滅させる事ができるという事なのです。
そしてその事を裏付けるのが、細菌や
ウィルスを死滅、撃退するための免疫細胞は
高い熱である方が、よく働くという事なの
です。

とにかく私たちの常識とは全く裏腹に、癌は
不治の病などではなく、熱を上げるだけで
治せてしまうという事がわかったのです。
そして、このような事を知れば、むしろ
有害でしかない、西洋医療による治療を
行わない方が賢明であるといえるでしょう。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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新型コロナウィルスの正体の秘密は、ベシャンの細胞理論にあった!


この記事は、
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


エイズは嘘だった!?実はウィルスその
ものの定義を見直すべきだった!

の続編の記事であり、またしても
ウィルスがエクソソームでしかない事の
証明を確実にして、みなさんにとことん
理解していただくために書きました。

まずエクソソームの正体がバレて
しまうと、支配層そしてその配下の
製薬産業や医療産業そして医学界に
とって、とても都合が悪い事は明らか
です。
なぜなら、今まで私たちに恐れさせて
き、エイズや新型コロナなどのウィルス
が、体外から感染するものではなく
体内で生成される物質と知られて
しまっては、ウィルスの侵入を防ぐ
ためと称するワクチンや、侵入して
きたウィルスに対抗するための薬や
抗生物質などは全く必要がなくなる
という事だからです。

だからその存在を詳しく世間に知られ
ないように、エクソソームの存在を
知る科学者たちは、暗殺されたり
自殺に見せかけて殺害されたり
してきたのです。

その数はなんと、200名に及ぶ
といいます。それが
以下のツイートにもあります。

もはやこれだけの事実を知った
だけでも、ウィルスそのものが、
存在せずに、その正体が
エクソソームであろうことは、
充分に理解できるはずですよね。

このことからも、世界の製薬産業や
医療産業が、架空のウィルスをでっち
あげて、莫大な利益を得てきた事は
明白だという事です。

なぜこのような事が、まかり通って
いるのか?その原因は間違った
現代医学にあったという事です。

その事は、
今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!?

という記事で詳細に説明して
います。

その事をも1度簡単に説明しま
しょう。
150年前に、医学界は二つの全く
正反対の理論が論争されていた
のです。

かたやパスツールの「細菌理論」
で、もう一つが、私たちの
多くが知らない、ベシャンの
「細胞理論」です。

パスツールの細菌理論は簡単にいえば
病気は外からやってくる細菌などに
感染して引き起こされるというもの、
当然それを防ぐために、ワクチンが
必要となり、感染した病気を治療する
ために抗生物質や薬も必要となる
事から、当然製薬産業をはじめとした
医療産業に莫大な利益をもたらす事
すなる理論であり、
実際この細菌理論が採用された事で、
これまでに医療産業は当然のように
超莫大な利益を得てきたのです。

そしてもう一つのベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」

つまりベシャンは、体内細胞の微生物
が病気の原因なので、それも体内の
自然治癒力で、その病気となった
微生物を、免疫細胞などで、代謝
させる事から、病気が自然治癒して
いく事を提唱していたのです。

ただしその場合全て体内で、治癒が
完結してしまうので、医療産業は
ほとんど儲からないというわけです。

そしてなんと、パスツールは、自身が
死ぬ間際に、こういう言葉を残して
いるのです。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

なんとという事になれば、私が真実と
信じ込まされてきた、外部からの
有害なウィルスや細菌などによって
病気が引き起こされるという細菌理論
そのものが、自己崩壊する事になり、
細菌を取り巻く環境である体内の免疫力
によって、病気が左右されるという
ベシャンの細胞理論を認めた事に
なります。

なのに、世界の超大手製薬産業などが、
医学界に圧力をかけて、彼らが
儲かる細菌理論を公式の理論とさせた
のです。

つまり私たちや、医者、医学生たちが
信じ込んできた、細菌理論というのは、
都合によって正しいとされてしまった
間違った理論だったという事なのです。

だからこれまでのエイズや新型コロナ
ウィルスの感染によって病気が引き
起こされたというのは、全く違った
コンセプトであり、でっちあげだった
という事が理解していただけると
思います。

そもそもウィルスなど存在しない
事をすでに
コロナ最大の秘密 分離されていないウィルスという情報は本当だった!
という記事で説明しています。

わかりやすくするために、重要なところ
だけ再掲してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い~』
http://blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9501770.html
より抜粋

ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。~

『コロナウィルスは伝染病か否か?
~コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される~』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html
より

エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

この記事では、他の科学者もウィルスが
存在していないという事や、その正体が
エクソソームであると説明しています。

要するにこの事からも、今回の新型
コロナウィルスがでっちあげでしかなく
体内生成物質であると、断言する
事ができるというわけです。

実際
これがPCR検査で使用されるコロナ
のデータ!やはり体内物質だった

という記事で、カウフマン教授が、
新型コロナウィルスとエクソソームの
サイズも同じ事から、新型コロナ
ウィルスをエクソソームだと結論
づけているという事をご紹介しました。

これで隠蔽されて歴史から消されていた
ベシャンの細胞理論が、150年の時を
経て、いまなお有効である事を証明
できた事になります。

そして病気が体内の微生物が起因となって
起こるという事も、気の投稿しました。
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

という記事て、癌の直接の原因が、真菌で
あった事が判明した事によっても証明
できますね。

ただし、ベシャンの時代には、もちろん
放射能や電磁波被ばく、有害な農薬や
食品添加物などの被害はなかったため、
当然それらによって発生した、細胞内の
毒素を排出されるためのエクソソームの
仕組みなどは、発見されていませんでした
ので、そのコンセプトなしの理論である
事は明らかで、病気の原因を唯一
体内の微生物だとするベシャンの理論
には、追記が必要となります。

つまり病気は、体外の環境つまり
電磁波や放射能や、空気汚染などに
起因する場合もあり、さらには、
体内に取り込む有害な食品や飲料
に起因する場合もあるという事
です。そしてされによって細胞に
できた毒物を排出するための
エクソソームのような働きをする
存在についても知らなかったのは
当然です。
これらの事は、150年前の地上
には、ほとんど見られなかった
ものでしょう。わずかに現在より
はるかに規模の小さい、ヨーロッパ
の都市部の産業革命による、工場からの
大気汚染くらいのもので、当時の
人々はの健康を害するところまでは、
いかなかったという事です。

ただしベシャンは、こうも語って
います。その事は
今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

という記事でも紹介していましたが
その中のベシャンの言葉に
次のようなものがあります。

『5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御である)』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

つまり当時にはなかった、電磁波
や放射線、大気汚染などの外部の
環境や、取り込む有害な食品などに
より身体の状態が、著しく悪化
した事によっても病気が引き
起こされるという事で、ベシャンの
細胞理論は応用されて、活かされて
いるというわけです。

これでベシャンの細胞理論の応用で、
病気は、体外からの環境も含めて
悪化した体内の細胞の状態や体の
状態そして微生物に感染して悪化
した体内の状態
(真菌などでウィルスの事ではない)
などから引き起こされるという
結論で、ベシャンの理論が引き続き
有効であるといえます。
そして体外からの感染によって
引き起こされるというパスツール
の説は、やはり間違いであったという
わけです。

これで、コロナウィルスの正体が
エクソソームである事は、よく
ご理解いだけたと思います。

さて、しかし、最近その結論はでたらめ
だと反論して、ノートの記事にしている
理系院卒の方がおられました。

それが以下にありますが、少し引用
させていただきましょう。

『』内が引用です。

『このエクソソームの部分を拡大
したのが下の図になります。
中心には何も詰まっていないよう
に見えますね。


電子顕微鏡でウイルスを撮影した画像で
見るべきポイントは、中身が詰まって
いるかどうかです。そして、新型コロナ
ウイルスの方の画像では、明らかに中身
の詰まったものが映し出されています。

次に、右のウイルスの方を見てみましょう。

中心が黒く濃く見えますよね?(右上に
そのうちの一つを拡大したものが掲載
されています。)

これが、見えているものが『ウイルス』
である明確な証拠です!!!~

これが『ウイルス』が存在するという
明確な証拠です!!!
見えているものは間違いなくウイルス
です。エクソソームとは全く違います。


“出典:
「新型コロナウイルスは存在しない?
こんな記事を信じるな!理系院卒の
怒り #4

より”

この記事で取り上げられている上の
画像は、
カウフマン教授が、新型コロナが
エクソソームと同一だという事を
見て確認できるように、
左側にエクソソームの画像、
右側に新型コロナウィルスの画像
の見本という事で、説明している
わけで、その画像を拡大して見比べる
事により、中味のつまっているもが
新型コロナウィルスだと言う事の証明
で、中味のつまっていない空洞のよう
に見えるものが、エクソソームだと
して、大きさだけで判断した
カウフマン教授を痛烈に批判して
います。

もちろんこの理学院卒の方は、でっち
あげられた、パスツールの細菌理論を
信じ切っているのはあきらかで、
真の医学理論であるベシャンの
細胞理論など、全く頭にないようですね。

要するに彼はこの記事の中で、空洞の
ように見えるエクソソームが、
中味のつまった新型ウィルスとは
全く別物で、それを別の写真の画像
も取り上げて説明しているというわけ
です。

なるほど一見、エクソソームとは別に
新型コロナウィルスが存在している
事が証明できた・・・かのように
見えますね。

ようするに中味のつまっているものが
新型コロナウィルスであり、中味が
空洞のように見えるものが
エクソソームであるというのなら、
この画像での対比からそのように
言えるとは思います。
では中味のつまっているように見える
エクソソームはないだろうかと、
私は考えたのです。
そして調べていくうちになんと、
エクソソームには、二つのタイプが
あるという事を知りました。

エクソソームは確かに空洞である時も
ありますが、エクソソームには
二つのタイプがあるのです。
その分け方は、エクソソームの密度に
よるという事です。

その説明より前に、エクソソームとは
でんなものか説明しましょう。

エクソソームには、さまざまな
働きがありますが、細胞に
ある毒物に吸着して、その毒素を
吸収して運ぶ役割を果たす事が
知られているのです。

それは以下のサイトでも説明されて
います。

『』内が引用です。

『・しかし確実にわかることは
エクソームとウイルスが基本的に
区別不可能であること。

・何らかの種類の「侵食」
あるいは毒があり、それに曝露する
と病気を起こし、それが自身の細胞
を刺激してエクソソームを作るよう
強いる。彼らは重要なメッセージを
携えている。身体の中でこれをどう
処理すべきかを。その過程で彼らは
この毒を水浸しにし、スポンジの
ように吸い上げる、そうすれば身体
から安全に除去できる。回復する。

“出典:「つながっているこころ2」
様のサイト
新型コロナウィルスは、「エクソソーム」
のことだった
より”

ここで彼らというのは、エクソソーム
だという事です。つまりエクソソーム
は細胞内の毒物に吸着して、水浸しに
して毒素を吸収して運ぶ役割も
持っているという事です。

この毒素は、ウィルスの正体でも
あるタンパク質や核酸であり、
つまりエクソソームはそれを取り
込んで、細胞外に出て運搬する
わけです。
当然その運搬する中味によって
詰まっているように見えるのは
あたり前だという事です。

他にもエクソソームが細胞内のウィルス
などを
運ぶ役割を持っている事も以下の
サイトにも書かれています。

『』内が引用です。

『Exosomeの生物学的機能
• exosome中のcargo
(取り込まれている内容物)が、
多くの機能や役割を担
っていることが示唆されている:
• 高分子メッセージ
(macromolecular message :
RNA & protein)
– 細胞間のコミュニケーション
およびシグナリングを可能に
• 免疫反応の促進、抗原提示
(antigen presentation)、
プログラム細胞死、血管
形成、炎症、凝固
• 癌細胞から分泌され、
がん遺伝子を伝播
• 発生・分化の過程の極性の
形成におけるMorphogen
transporters(形態形成
因子の輸送体
• 細胞間のプリオン・ウイルス
などの病原体の伝播」”

“出典:「Thermo Fisher
scentific」様のサイト”
エキソソーム内に存在するRNA
(RNA ”Cargo”)
研究ワークフローの提案

より”

要するにエクソソームの中味は
細胞内の不要物などを含んで
いて、その不要物の内容により
黒く見える事もあるし、その
内容量が少ない場合、当然
中味のない空洞のようにも
見えるという事です。

事実、エクソソームには密度に
よって二つのタイプに分かれる
という事です。
その事が書かれているサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用です。

『現在、エクソソームは大まかに
密度で2つのクラスに分けられる
ことを確認しています。さらに、
一番密度の小さい分画には大きな
脂質二重膜の袋があり、
タンパク質がほとんど含まれない
空の袋が存在しているようです。』

“出典:「Beckman Coulter
Life Sciences」様のサイト
密度勾配超遠心分離法を用いた
エクソソームのサブクラス解析
(2)
より”

どうでしょう、ここに密度の小さい
エクソソームは空の袋として存在
していると書かれています。
そして当然中味のつまっている
エクソソームは密度の高い
タイプだという事ですね。

理学院卒の方は、エクソソームには
二つのタイプがある事をご存知
なかったのでしょう。

エクソソームの密度の高い、つまりは
中味のつまったように見えるタイプを
ウィルスの証拠だとして、得意げに
説明しておられただけだという事
になりますね。

残念ながら、あなたの記事は、これで
破綻をきたした事になりますね。

あなたは、この記事の中で、大橋教授
やカウフマン博士を痛烈に批判して
いたようですが、謝罪しなければ
ならないのはあなたの方でしょう。

記事の中であなたは自分が専門家の
目を持っていると言っておられたが
中途半端な知識では、簡単に
その矛盾を指摘されてしまうという
事です。

むしろ素人の私に矛盾を看破された
事を恥じていだきたいものです。

そしてかくして大橋教授やカウフマン
博士の名誉は、守られたという事です。

よおおーーーーし✊

そしてエイズやマイコプラズマなどの
ウィルスとしての違いは、単に
エクソソーム内に取り込まれる
不純物の違いでしかなかったという事
もいえるでしょう。

さらにエクソソームは、毒物の排泄に
役立つだけでなく、その毒物の信号の
存在を知らせて、免疫細胞を働かせる
のにも、役立ってくれるというもので、
むしろ万能の免疫細胞の一種だと
いう事がいえます。
だからエクソソームが増えているのは
身体を助けるためであって、それを
PCR検査では、なんと感染の証明
として使用してているというとんでも
ない詐欺が世界中で行われている
というのが真相だったという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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