超古代世界の言語は一つだった その2     世界の源流は日本!?

近年、特にここ15年ほどの間に、
古代のユダヤ人が、日本に移住して
きて、日本語の元型ができあがったと
する説が、広まっています。
あまりにも多くの出版物やネットで、
その事は支持されていて、多くの人が、
日本人の元はユダヤ人という見方をする
人も多いです。
(ユダヤ人という言い方は、実は
民族の事を指すのではなく、信仰とか
または、世の中の支配的な少数の階級の
人たちの事を言います。
ここで日本の元の民族といわれている
古代ユダヤ人が、古代ヘブライ人のこと
で、失われた10支族のうちの一つ
秦氏であるといわれています。)

確かに見事に、日本語とヘブライ語には
いくつもの共通語、または共通すると
思われる言葉があります。
それを紹介しているネットはいくか
ありますが、その中の一つのサイトから
引用させていただきます。

「」内が引用です。

「とにかくヘブライ語と日本語の類似は多く
、知れば知るほどびっくりしてしまうの
です。
 以下少しだけ例を出してみます。
左が日本語で右がヘブライ語です。
 コマル(困る)―コマル(困る)  
 
 スワル(座る)―スワル(休む)
 
 イム(忌む)―イム(ひどい)
 
ハラウ(払う)―ハーラー(遠くへ捨てる)
   
 ヤスム(休む)―ヤスブ(座る)
   
 カバウ(庇う)―カバァ(隠す)
   
 ホシク(欲しく﹇なる﹈
         )―ホシュク(欲する)
   
 ツライ(辛い)―ツァラー(恨み、災難)
    
 ダメ(駄目)―タメ(駄目、汚れている)
   
 イツ(何時)―イツ(何時)
   
 アリガトウ(ありがとう)
     ―アリ・ガド(私にとって幸運です)
 
 などなど……まだまだ紹介しきれないぐらい
数多くあります。そればかりではなく、
古代ヘブル文字
(ヘブル―アラム語 紀元前6〜4世紀)
にはカタカナに似た文字が沢山あるのです。」

“出典:「幻冬舎plus」様のサイト
ヘブライ語と日本語が、
音で聞くとそっくり!?
またまた登場!
童謡「かごめかごめ」のさらなる暗号。

鶴田真由様の記事より”

これは、古代ヘブライ語が日本に伝わって
きていたという事を裏付けるものだと
いうのが、現在の主流の見方です。

しかし、私が研究してきたところでは、
その逆、元が日本人だというのが正しい
ように思われるのです。
事実その事を提唱している人たちも何人も
います。
とにかくマスコミやネットで、どんどん
広まっているものには、「誘導」が入って
いる事を何度も見てきた私としては、逆の
方が正しいと思わざるを得ません。
しかもその証拠に確かに、日本で近年
発見されたペトログリフ(古代文字の
刻まれた岩石や壁画)は1200個
(1994年当時で)を越えていて、古代
シュメール文字も刻まれていたというので、
ますます、元がヘブライ民族だと解釈する
人も多いですが、なんと最古のペトログリフ
は日本にあるのです。
そしてまた最古の土器も縄文式土器だった
のです。
これでもまだ、ヘブライ民族、または
シュメールの地が元であったといえる
でしようか?
日本の太古の言葉が、シュメール文字の
元型になっていたとしたら、最古の
ペトログリフが日本にあっても不自然で
なくなりますよね。
またなんと、竹内文書をヒントにして、
世界中を旅してまわった高坂和導氏は、
アメリカインディアンの言葉もまた
日本語であった事を発見します。
またラテン語にも日本語との共通語を
見つけておられ、驚く事に高坂氏の著書が
スペイン語版で、メキシコで刊行されたり
しているので、世界で高坂氏の発見が
認めらるようにもなっていたという事
です。

つまり、日本を中心として、世界中に
日本語が広まっていったという見方の
方が、どうみても自然に思えてくるの
です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

超古代の真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュートップページ

進化論またまた決定的破綻の証拠 ネアンデルタール人は現生人類だった!


私たちが教育やマスコミで教えられる
常識というものがいかに真実と真逆の
ものが多いか、これまで私の記事
を読んでいただいている方には、
わかっていたたけると思いますが、少し
チェックするだけで、いくらでもその
証拠を見つける事ができます。
日本はともかく世界中では、すでに
「進化論」は過去のものとして排除
されているという動きにあるという事を
紹介させていただいた
世界の学校教育で「進化論」排除の動き
進化論があり得ない理由を取り上げ
させていただきましたし、また
すでに破綻していた進化論!?
さらに月の真実とのつながり!

という記事では地球上の90パーセント
の生物種が10万~20万年前に突如
としてあらわれたという、決定的な証拠
が、科学的な調査で明らかになった
事で、すでに完全に進化論は完全に
破綻しています。

そしてまた今回は別の観点から
進化論が、ビッグバンや太陽の姿と
同じく、反証だらけの机上の空論
である事の証拠となる記事をご紹介
します。

まず今回は人類の祖先についての話です。

この記事では進化論者が唱えてきて、
常識とされていた、人類の祖先が
猿人や原人のような猿のような生物で
あった事を完全否定しておられますが、
確かに20万年前ほどに、一気に
生物種が出現したのなら、それ以前の
猿人や原人は存在しないことになり
ますし、事実科学的にも根拠の
ないものだったようです。
つまり人類は最初から人類だった
という事ですね。

「」内は全て
「オーパーツと天地創造の科学」
      久保有政 著
       学研刊」
からの引用になります。

「」内が引用で、~が中略です。

「人類の祖先はサルのようではなかった

「無生物のなかからいつしか最初の
生命が偶然に誕生し、次第にそれが複雑・
高度な生物に進化・分化し、やがてサルの
類いの動物が進化して人類が誕生した」
 この「進化論」は、19世紀以来、
あたかも科学上の知識であるかのように
語られてきた。
また各国で、小学校から大学に至るまで、
あらゆる学校で教えられてきた。
 しかし「常識」はくつがえされるものだ。
今日では、進化論は科学的根拠をすべて
失っている。かつて進化論の証拠とされた
ものも、厳密な検査の結果、もはや進化論
の証拠とはいえなくなってしまった。
そして、新たに発見される証拠は何もかも、
進化論を否定するものばかりなのである。
これに関し、まず人類の祖先はサルのよう
ではなかったということを見てみよう。
そう人類ははじめから「人類」だった
のだ。~

~アウストラロピテクスは、1924年に
レイモンド・ダートの手によって発掘
されて以来、サルとヒトの中間である
「猿人」だと主張されてきた。
しかし今日では、多くの著名な学者の
手によって、その考えが間違いである
ことが明白になっている。たとえば
米国ラトガース大学の人類学者、
アシュレー・モンテギュー教授はこう
述べている。
「アウストラロピテクス類は・・・
ヒトの直接の祖先にも、ヒトに至る
進化の系列にもなり得ない」
つまりこの動物は人類の祖先などでは
なかったという。ヒトの祖先ではなく、
まつたく異なった他の動物だった。」

この後も著者は、猿人の後に存在した
とされる原人もことごとくでっちあげ
られたものであるという事を証拠つき
で説明しておられます。
そのような事実を知った科学者の言葉の
一つを引用します。

「英国スワンシー大学の生物学者、
デレク・エイガー教授は、
「自分が学生時代に学んだ進化に関する
物語のすべては、実際上、化けの皮が
はがされてしまい、受け入れられない
ものである」と述べている。
つまり進化論は「大人向けのお伽噺」
だと悟ったと彼はいうのである。」

まあとにかく進化論は、完全に破綻して
いるにも関わらず、日本の教育では
あたりまえの真実として教えられている
という事なのです。

そして今回のテーマであるネアンデルタール
人のことですが、実はこの化石は進化の証拠
ではなく、人類そのものだったという事なの
です。
また引用です。

「ネアンデルタール人と呼ばれた人々は
確かに存在した。また、間違いなく
「人類」だった。だが彼らは、決して
進化論者がいってきたような原始的な
「旧人」ではなかった。彼らは、肉体的・
精神的に、われわれ現代人に優るとも
劣らないヒトだったのだ。
かつて進化論者は、ネアンデルタール人を、

「前かがみで、ひざをひきずり、毛深く、
ぶつぶつ声を出し、骨高の額、そして
その下のくぼんだ眼窩から外をのぞき
ながら、何か獲物はないかと歩いている
類人」として、さかんに取り上げた。~

だが、『ブリタニカ大百科事典』には
次のように述べられている。

「一般に普及しているこの人類についての
概念、つまり前かがみの姿勢、足をひきずり
ながらの歩行、そして曲がったひざ、
これらは20世紀初頭に発見された
ネアンデルタール人の1体の人骨のある
特徴を誤って解釈したことの産物である」

20世紀初頭に発見された
ネアンデルタール人は、その骨の状態から
、曲がったひざをもっていて、前かがみ
で歩いていたものなのだと解釈された。
そして進化論者は、この1体の人骨を、
ネアンデルタール人がまだサル的な要素
をもつヒトであったとする証拠として
用いた。ところが実際には、ほかにも
ネアンデルタール人の化石は多く
見つかっており、それらはみな完全な
直立歩行をしていたことを示していた
のだ。それなのに、ただ1体の骨から
得られた結果だけが、そのように使わ
れたのてある。
 しかし、今では、この前かがみの
ネアンデルタール人は、ひざにくる病
や関節炎の病気を持っていたのだと
いうことがわかっている。

(引用注:この1体の骨からの推測
のみで、人類の進化の証拠である原人
だと断定しようとする強引な結論の
出し方は、ビッグバン理論がまだ
望遠鏡の精度が現在よりもずっと
低いレベルのものであった時代に
観測した「赤方偏移」という結果
のみをもって、その解釈がいろいろ
できるにもかかわらず、勝手に、
宇宙が膨張している証拠だとして
ビッグバン理論をでっちあげた
事と全く酷似していますね。
こちらもビッグバン理論を否定する
観測結果が山積しているのにも
かかわらず未だに健在です。)

生物学者デュアン・T・ギッシュ博士は、
こう述べる。
「今では、これらの『原始的特徴』は、
栄養上の欠陥と、病的状態によるもの
であることがわかっており、
ネアンデルタール人は、完全なヒトと
して分類されている。」

そう、ネアンデルタール人は、完全に
「ヒト」だった。
しかもネアンデルタール人の脳の容積は
現代人のものよりも多少大きかったと
さえいわれており、また「肩から首に
かけて盛り上がるようにして走っていた
筋肉も、なかった」のだ。~
~このようにネアンデルタール人は賢い
人々であり、肉体的・精神的にわれわれ
現代人とまったく変わらないヒトだった。
近年の相次ぐ発見は、ネアンデルタール人が
石器たけでなく衣服をつくり、死者を悼む
埋葬、献花の風習まで持っていたことを
示す文化人であったことを明らかにして
もいる。
進化論者が描いたあのサルに似たものは、
まったくの空想の産物にほかならなかった
のである。ネアンデルタール人は、
大昔に生きたヒト・ホモ・サピエンスの
一種族だったのだ。
このように、時代をいくらさかのぼっても
、人間は当初から人間だったのである。
存在したのはサル、またはサルに似た
絶滅動物、あるいはヒトであって、その
中間は存在しなかった。」
“「」内全て出典:
「オーパーツと天地創造の科学」
      久保有政 著
       学研刊」”

だいぶ長い引用になりましたが、つまり
進化論者たちがでっちあげた説が、いまだ
に、教育やマスコミで常識とされていて、
多くの人がまだ勘違いしたままだという
事です。
特に日本人にその傾向が顕著で、世界でも
ダントツに高いのです。

ネアンデルタール人と呼ばれる太古の
人類の脳の容量が大きかったというのは、
右脳の驚異の力その5という記事で
20万年前頃から急に脳の拡大の進化
が止まり退化し始めて現在にいたる
という研究結果をご紹介しましたが、
その裏付けともなっています。

なんとピーク時には1440グラムも
あった脳が現在では1300グラム
ほどになっているという事です。
ということなら、ネアンデルタール人
の方が私たちよりも賢かったという
事になりますね。

事実数万年前のネアンデルタール人が
まだ人類でなく旧人であったのなら、
それより以前の黄金時代にとても
優れた人類がいたという事と矛盾
しますから、その点からいっても
本来私たちが全員豊かであった黄金時代
を打ち消したい者たちの誘導で進化論
がかたくなに維持され続けているのだと
いうのが真相でしょうね。

まだまだ驚愕の真実は明らかにされて
いきますが、今回はこのへんで(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

超古代の真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュートップページ

超古代世界の言語は一つだった


かつて太古の昔、世界の言語は一つで
あったという説があります。
これは旧約聖書のバベルの塔でも
描かれている事です。
その話を引用させていただきましょう。
「神は地上に降り立ち、人々が神の世界へ
近づこうとしている姿を見て驚いた。
天にも届きそうな塔を建てていたのだ。
「人々は同じ言語を話しているから、
このような思い上がったことをしでか
した」と神は言い、二度とこのような
ことができぬよう人々の言語を混乱させ、
世界各地へ散り散りにした。
そして、人々は言語も地方ごとに
異なったものを使用するようになった。
ヘブライ語で混乱を意味するバラル。
神が人々の言語をバラルさせた為、
この街は『バベル』と呼ばれるように
なる。」
“出典:「草の実堂」様
『バベルの塔』の伝説より”

これは、私たちがイメージするような
慈悲深い神ではなく、旧約聖書の
神で、人間に対してとにかく神の下
でおとなしくしているように、厳しい
措置を下す存在のようです。
ただこの時に人間の言語を混乱させて、
世界各地で、別々の言語を話すように
なる前は、世界の人々は一つの共通の
言語を話していたという事になります。
ただし、これは聖書の話なので、
これだけで現実にあった話とは思い
ませんよね。

しかし最近世界中のペトログリフ、つまり
古代に岩石に刻まれた文字や記号が研究
されるようになって、それらに世界的に
高い共通性が見いだせる事が明らかに
なってきたので、世界の言語がかつて
一つであったと想定する学者が多く
現れて、研究されるようになったのです。

ただ文字や記号だけから世界が統一された
言語であるという、統一された見解は
現在のところないようですが、逆に音声
としての言語に刻まれた潜在的な記録を
探る方法なら、世界の言語がかつて一つ
であったという結論を導くのに最適で
あるという事が近年わかってきました。
この事を説明する本が、今参考にして
いる
“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”
です。

つまり言語学の音を基準にして研究して
いくという方法が、とても効果的に
太古の言語の共通性を明らかにできる
という事なのです。

さてこの本を参考にしたり、また時には
引用させていただきながら、太古の
世界の言語の真実に迫っていきたいと
思います。
これは何回かの記事に分けてシリーズ化
していきますが、最終的な結論がまた
すごい、もともとの言語は日本語の中に
生きているという事なのです。
これは、竹ノ内文書がいうように超古代
世界の中心が日本であったという記述に
共通するものがあり、さらにはこの
古文書の研究者高坂和尊も世界の言語
に日本語が使われている事を、著書で
証明しておられます。

世界の中心が日本といっても、その時代
の日本はおそらく朝鮮半島や中国大陸
またチベットやインドまで含めた土地と
一体であったと思われるので、この本州を
中心とした、今の日本の地が中心という
意味とは限らないのですが、ただ世界の
共通する日本語という意味では、まさに
この本州を中心とした、日本に当然
残っている事になるわけです。

まあまわりが海に囲まれているので他の
地域の言語の影響を受けにくいという事
でもあるとは思います。

日本語といえば、
五感にもレベルがあります その3改 
聴覚がレベルが高い事について

で低い振動数の領域である聴覚の方が、
圧倒的に高い領域である視覚よりも、
レベルが高いという事を説明して
いましたが、その中で日本語が世界の
中で、最も低い振動数で、それも
日本人の意識が高いという事の理由に
なっているではないかという事を紹介
しています。
転載しておきますね。

「また言葉により、DNAが影響を
受けて書き換えられていくという事も
DNAの驚異の力編のまとめと再考
その1

で説明させていただきました。
つまりわれわれが高い意識レベルを発揮
させるためには、言葉による暗示も効果
的なのです。
私たち日本人の意識レベルというのは、
世界でもかなり高いという事で有名
ですが、その証拠の一つが以下にもあり
ます。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり意識レベルが高いのは、日本語の
方だったという事なのです。
もちろん日本語での暗示の方が、高い
意識レベルに通じやすいという事なので
みなさん日本語を大事にしましょうね。」

確かに私いつも思うのでが、外国の言葉は
「カン高い」という印象を受ける事が、
よくあります。
まるでなんだか、起こっているような
喧嘩しているような感じで聞こえる事も
多いですが、やはり調和の高いレベルの
意識というのが、振動数の低い日本語
からも生まれるのだとも、実感できます。

さてこのシリーズでは特にこの
『最後のムー大陸「日本」』という本と
「竹内文書 世界を一つにする地球最古
の聖典」 高坂和尊著  5次元文庫
を中心に参考にしたり引用したりしながら
進めていきますが、日本語が世界の共通
言語というからには、これらの本にも
書かれていない事を自分で探究してみる
のもいいかなと思って、なんと英語と
日本語の共通する言葉をいくつも探し
当てたのです。もちろん音だけでなく
意味まで同じですね。
今回は、私の研究成果のそれをご紹介
します。

では列記していきますね。

walk=ウォーク=歩く

yes=イエス=よし

no=ノー=無い

nothing=ナッシング=なし

mean=ミーン=意味
(I mean=アイミーン=意味する)

talk=トーク=説く

maddle=マドル=混ぜる
これはマドラーが、かき混ぜる
棒だからイメージしやすいですね

road=ロード=道路

cold=コールド=冷たい(凍る)

kill=キル=斬る、殺す

まあとにかくざっと共通するものだけ
でもこれだけありますが、確か前に
調べた時はもっとあったと思います。
ただこれだけだとこじつけだとか
言う人はたくさんいると思います。
ですが、このシリーズのこれから
の記事で、これでもかというほど、
世界中に見られる日本語との共通点を
みれば、やはり私の調べたこの英語と
日本語の共通点も活きてくるという
わけなのです。

ここで「チチカカ湖」の事など思い
浮かんだ人はとても勘がいい人ですね。
では次回以降をお楽しみに(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

超古代の真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュートップページ

9頭身以上の小顔美形の方が、コロナの正体を見事にまとめた記事 これは必見!


なんと私の記事をブログ記事に採用して
いただいたという事で、私のブログの
コメント欄でお知らせをしていただいた
方ですが、とてもありがたいので、
その方の記事とブログを早速拝見させて
いただいたら、なんと、確かに私の記事
も採用して、引用・紹介していだいてる
だけでなく、私が敬意を持ち、多くの
記事で引用させていただいてる、真実
暴露ブロガーの方々の記事の引用も
合わせて、記事にされているではない
ですか(^_^;)

とてもありがたい限りですし、コメント覧
に寄せていただいた言葉からも、私が
伝えたい内容を深いところまで理解されて
いるようなので、今回是非とも引用させて
いだこうと思ったわけです。

その方はブログ名でも使用されている
「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様と
お呼びすれば良いようです。

なんとこの方は、長身小顔で超美形男子
のようで、あの大人気の吉沢亮君と同等
レベルだという事です。
最初ブログに貼ってあった美少女と
勘違いしていて、失礼しました(^_^;)

ある意味ほっとしました(^_^;)
とにかく真実暴露ブロガー界最高の
貴公子が、なんと向こうから近づいて
来てくださったのでうれしい限り
です。

この方は、プロフィール覧でも軽く
自己紹介をされています。

まずそれを引用させていただき
ましょう。

『』内が引用です。

『Author:コロナウイルスの真実を
語っております😄🙏 最近、
Twitter始めましたぁ~🤣💖✨
是非見てね~🎵
https://twitter.com/
Nr3qY92Ud10bHd

  高身長になる方法・偽コロナウイルス
騒動の真実・小顔になる方法・悟りを
開く方法・健康になる秘訣・宇宙の真理
…など世のため人の為に役立つ情報を
書いております。
 貴方の素晴らしい人生のお役に立て
ますように♪

30歳を過ぎてから努力で22cm身長を
伸ばして195cmになっちゃいました♪
 それと…小顔になる努力で、全頭高
が大谷翔平さん級の20.5cmなり
まして
……純日本人ながら、リアル9.5等身を
達成することが出来ました♪

 そのノウハウを全て無償で公開して
おりますので、もし良かったら皆様も、
小顔・高身長の翔平スタイルになって
幸せで喜びに満ち溢れた人生を
満喫して下さいね♪ 

 スピリチュアルと精神世界・悟り
追求者の為になる、宇宙神理(真理
)が学び放題な良質な情報を豊富に
ご用意しております。

 悟りの追求者の方々へ何かしら
お役に立てましたならば光栄の極みで
ございます。修行中の創造主で
あられる貴方の素晴らしい人生に
乾杯♪

“出典:「貴方の素晴らしい人生に乾杯♪
笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪

様のサイトより”

なんと、30代で22センチ身長を
伸ばすという、神技をしてのけながら、
さらに小顔にする事にも成功して、
9.5頭身美人いや美形男子になった方
のようです。

身長を伸ばしたいと思いついた理由も
知りたいところですが、小顔になる事
で、さらに全体的な見栄えをよくした
というのがさすがです。

ていうか、このような普通の人なら奇跡
としか思えないような事を、おそらく
スピリチュアルの覚醒のおかげで、
成し遂げたという事なのでしょう。

詳しくは、このブログの記事にアクセス
していただければと思います。

ツイッターもされているようで、
こちらになります。

基本的にご自身のブログ記事や
貴重な真実の情報をリツイート
される事が専門のようです。

最近先日ご紹介したエンジェルさんも
そうでしたが、真実を暴露する役割も
もちながら、スピリチュアルでも
覚醒されているという方とつながる事
ができるようになってきているみたい
で、今回の「貴方の素晴らしい人生に乾杯」
さんも素晴らしい覚醒をされていながら、
真実暴露についても、とても鋭い記事を
書かれていたりするので、とても私の
魂が望んでいたような方で、特に
うれしいですね。

しかも超美形長身小顔男子とは!

さて今回は、なんと私の記事を何度か
引用していただいたという事で、
その記事をご紹介しようと思います。
もちろん、私以外の、そうそうたる
真実暴露ブロガーさんたちの記事も
同時に記事の中に収められていて、
とても深い内容になっています。

まずは私の記事からの引用と、
ありがたい事にそれについての
解説までしていただいてるところから
です。
あまりにもボリュームがあるので、
ワクチンの危険性やその解毒方法など
については別の記事にさせていただき
ます。

以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。

ウイルス自体が存在しない事実が
公表されない理由…
それは製薬会社の「ワクチン利権」
だったお話♪

結構かなり前から、ウイルスと
呼ばれているものが、
「エキソソーム」だとは医学会では
判明はしていたそうなのです。

「エキソソーム」とは
https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com
/blog-entry-4296.html

からの引用ですが、
神秘のあんみん様のお言葉です♪

エキソソームは、毒物の排泄に
役立つだけでなく、
その毒物の信号の存在を知らせて、
免疫細胞を働かせるのにも、
役立ってくれるというもので、
むしろ「万能の免疫細胞」の一種
だという事がいえます。

だからエキソソームが増えている
のは身体を助けるためであって、
それをPCR検査では、”免疫機能
を感染の証明として使用”
しているというとんでもない詐欺が
世界中で行われている
というのが真相だったという事です。

 詳しくは、
神秘のあんみん様の
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!
で見てね~(^^♪

 つまり、「エキソソーム」とは、
ただのレスキュー隊みたいなもので、
働く細胞でいう所の、白血球の準備を
サポートする、
 毒を吸い取る…というか、ある意味、
カサブタ的な役割を担っている、
大変ありがたい人類の味方な存在
だったのです。

 一例を上げますと、5Gの電波を
浴びるとしますね。
そうしますと、体の細胞が5Gの
電磁波で痛みますから、
それを修復する働きが働きだします。
いわゆる免疫機能です。

 5Gで発生した痛んだ部分の毒素
を吸収して、体外に排出する大変
ありがたい存在であり、単なる
免疫機能の一種だったのです。

 ウイルスと呼ばれている存在は、
ただの免疫機能であり、何て事はない、
恐れる心配など一切ない
「人畜無害な存在」なのが真実だと
言えましょう。

(引用注:見事に私の記事を
完全理解されての見解だと思いまする
独特の表現で、人々に伝わりやすい
表現にされているのも凄いですね。)

 もうね‥今回のウソパニックは、
テレビの壮大な
マネキン等を使った(笑)、偽やらせ
映像によって引き起こされた、
ワクチン強制接種をするための、
ロックフェラー財団やNWO等の
闇の存在達が仕組んだ計画だった
のが真相で御座いました。

詳しくは下の記事でどうぞ(^^♪
ガーナの大統領ナナ・アクフォ-アド
が語る真実

 1983年にエキソソームが発見されて
以来、エキソソームがウイルスの事
だと真実を語ろうとした心ある
微生物学者達が、殺されてしまった

パスツールの日記には感染実験が一つもう
まくいかなかったと書いていたそうです。
最後まで証明されなかった「偽りの理論」
なのが真相で御座いました。

 嘘偽りの「パスツール細菌医学」という
「利権医学」が崩壊すると、ワクチンが
不要になってしまいますから、それを
阻止するために製薬会社が刺客を送り
続けてきた事を意味しております。

 ですので、これからは、5Gの電磁波対策
をするのが本筋であって、マスクなん
て免疫力が下がるだけで、何の価値もない
行為でしかありませんので、すぐにマスクを
外しちゃいましょう。するだけ無駄という
ものです。

 電磁波対策グッズは、記事の下の方に
グッズのリンク先が明示されていますので、
そちらからご購入頂ければ幸いで御座い
ます。

(引用注:5G対策こそ大事という事や
マスク不要という事まで、ちゃんと
言っておられますね。
電磁波対策グッズは、
「貴方の素敵な人生に乾杯」様のサイト
からアクセスしてくださいね。
次からの短いまとめだけで私の記事の
要訳が完璧にできていると思います。
さすが👍)

〇「万能の免疫細胞の一種」
エキソソームが実在・真実
〇「コロナウイルス」は非実在・
ワクチン強制接種のための嘘
〇「ウイルス」自体が存在しない。
ただの電磁波病の症状

パスツールの細菌理論=偽物・影幻・
利権医学・猛毒ワクチン

ベシャンの細胞理論=真実・真理・光・
真の健康医学理論・事実

(引用注:
そしてこの「貴方の素敵な人生に乾杯」様
の記事は、まだまだ続くのが凄いのです。
同じエクソソームの話題について、他の
真実暴露ブロガー様の方々の記事も
合わせて引用されて、またそれもまとめて
おられます。

ボリュームが凄いし内容も的確です。

この記事はエクソソームの真実に
ついての後、ワクチンの危険性に
ついても書かれていますが、さすがに
多すぎるので、この記事の続きをまた
書かせていたたこうと思ってるので
その時にします。

とにかく今回は、エクソソームの事に
ついて、他の真実暴露ブロガー様の
記事の引用部分を抜粋させていただき
ます。
~は中略です。)

donのブログ様
から引用させて頂きました。心から感謝申し上げます♪

ウイルスはエキソソームによって
体外に排出された毒

ウイルスが実際に存在せず、
代わりに単なる
エキソソームである場合は、
どうなりますか?
エキソソームが1983年に発見
されて以来、
200人以上の微生物学者が殺害、
失踪、または「自殺」されて
きました。
ウイルスが存在しない場合、
ワクチン産業は破壊されます。

私たちは頭の切り替えが必要です。
ウイルスは、体外から入ってくる
ものだと教えられてまいりましたが
実際はそうではなく、体からの排出物
であるエキソソームと
いうものであることが分かってしまい
ました。

ウイルス前提でワクチンは作られて
いますので
ウイルスがないとわかってしまうと
わざわざ体外からワクチンを打つ必要
がなくなってしまうのです。

この大嘘がばれてしまうとワクチン
業界はアウトになってしまいます。
ですから、200人以上の微生物学者
たちが殺されてしまったのですね。

ウイルスというものが存在して
いることにすれば
製薬会社は大儲けです。

(引用注:さすが「donのブログ」様
も私の結論と全く同じ事を言って
おられますね。
ただこれは製薬産業の金儲けだけ
でなく、人口を削減したり。また
将来のナノチップ埋め込みなどの
目的を持たせる予定のある支配層
そのものの意図でもあるという事
が、さらに大事な理解という事に
なります。)

ウイルスが存在せずに細胞内に
ある日和見微生物が
体の調子が悪くなった時に
同調して悪さを働いているという
ことが真実だったらどうなる
でしょうね

過去記事でもご紹介をいたしましたが、
一例として
腸内微生物がそういうものでその中にも
日和見をする
微生物がいるということをお伝えいた
しました。~

そして、この微生物と人間が本来
持っている
病気と言われているものを治す力
である
免疫の兼ね合いによって結果が
出ていくわけです。

エキソソームはこれらの悪いもの
を体外に排出すべく
機能しているもののようです。

ですから、エキソソームの中から
ウイルスと呼ばれているものが
発見されますが
これは病気の結果であり、
原因でないということが分かり
ますね。

(引用注:結局全く私と同じ結論に
達しておられるようですが、これが
超人気ブロガーの方からの言葉
となると、影響力がさらに増し
ますねー(^^)/)

細かいお話はエキソソームを研究
していらっしゃる
お医者様の先生方のお話が一番
いいと思います。
過去記事に大橋先生やその他の
ビデオをアップしております。

いずれにしても、我々が住んでいる
居住空間や
私達が食べたり飲んだりしている
もの
そして日頃私たちが毎日会っている
人々
すべての衣食住そして
人的要因の環境がとても大切である
ということです

(引用注:この人的要因の環境というのが
「貴方の素敵な人生に乾杯」様のまとめや
私の記事でも説明しましたように、
5Gの超強力な電磁波や、放射能汚染、
大気汚染、ケムトレイルのアルミや
数々の有害化学物質、有害な農薬
食品添加物接種、さらに薬害、超危険な
ワクチンなどが、その人的要因に
あたるというわけですので、むしろ
私たちに起こる様々な病気や不調の
要因は、つまりはこの「人的要因」だと
言う事がわかりますね。)

連載50:コロナ騒動を作り出した
PCR検査の本質的実態。#covid19 は、
無症状の人も感染源になるのかを検証
する。

から一部引用させて頂きました。
心から感謝申し上げます。

徳島大学の大橋眞元教授によると、
「感染研は、ウイルスの病原体を患者
からとり、クローン化し、
それを米国の遺伝子バンクに載せたが、
自分で削除している。

エラーにより訂正されることはあるが、
この場合はまるごと取り消した。
普通ではない。これは論文自体が
なかったことにしたという意味。
武漢の場合と異なり、感染研は
ウイルスを完全にきれいな形で、
遺伝子を決めたという。

それならば、ウイルスの感染性、
病害性もわかるし、
遺伝子も確実にわかるはず。
感染研が99.9%の同じ遺伝子を
見つけたとすれば、とり下げる
ことはありえない。

したがって、99.9%ということ自体、
嘘をついていたことになる。
ただ、取り下げたとは言っても
データベースには残っており、
取り下げた事実自体も残る。

海外からは「やらかしたな」と
見られているはず。
これらの事実は、日本では報道
されていない」と述べている。
これは、極めて重要な指摘だ。

(引用注:
この時の99.9%がもし本当に
一致していたとしても、もとの中国の
論文によるデータそのものが、
エクソソームかまたは、全くの
でたらめである事が判明している
ので、そのことを
結局新型コロナは分離されてない事を
もう一度証明するはめに!

という記事で説明しておきました)

コロナウイルス遺伝子配列は
ツギハギのでっちあげ。
新型コロナウイルスなるものは、
ネーミング詐欺の
でっち上げであって実在しない
というのが真相なのだ。

あいこちゃんという、
日本を憂える医師という女性が
ツイートして言う。
「ネイチャーという医学界で最も
権威ある論文に書いてある
「新型コロナが見つかった」という
内容は以下の通りです。

普通科学ではこうして得られた
RNAのことを
生命体として認めることはあり
ません。掃除機の中にたまった
ゴミやホコリの塊を新型コロナと
呼んでいます。
新型コロナは存在していないの
です。」

プロのお医者さん「あいこちゃん」様
が語るコロナウイルスが眉唾物の論文
だった科学的事実♪⇐Twitterのまとめです♪

トーマス・コーワン氏の動画
「コロナ騒ぎの馬鹿らしさ&
生命エネルギーと協調する」
https://.bitchute.com/video/
iu3QU9Jay6OH/

など彼の動画を見ていると、
パスツールの「細菌理論」が間違っている
という主張があることを知りました。
彼はウィルス(エキソソーム)が体内の毒を
生物分解すると言っています。
「風の谷のナウシカ」の話を思い
出させます。

(引用注:プロのお医者さんの
「あいこちゃん」様も、まさしく
エクソソームの真実を完全理解されて
いますね。まあ確かに比喩として、
細胞の中の毒素を、ゴミやホコリと
しておられるのも的確ですが、正確に
いうなら、そのゴミを取り込み体外に
排出するための免疫細胞を
エクソソームと言いますね)

蓬のブログ 様の
https://ameblo.jp/tukimizaka/
entry-12598758024.html

から引用させて頂きました。
心から感謝申し上げます♪

トーマス・コーエン博士や、
アンドリュー・カウフマン博士、
千島喜久男博士 などは、ウイルスは、
病気の原因ではなく、
伝染性もなく、人間の体内から
自然に産生・排泄される
「エキソソーム 」だと
述べられています。
 
【アンドリュー・カウフマン博士】
 
本当は何が起こっているのか?
◼ パンデミックレベルの病人は
出てないし、死者もいない
その数は典型的なインフルエンザ
シーズンよりはるかに低い

(新コロの増殖スピードは
インフルの一万分の一です)
しかし、明らかに一部の人は
病気になってます。
 
◼ 病気というのは、何らか
の種類の「侵食」です。

それによってダメージが起こり、
その反応として「エキソソーム」
の放出が 起こっている
 
◼ ウイルスとされている
ものの検査を行うと、
実際にテストしているのは
「エキソソーム」です。

これが示すのは、身体の中に
何らかの不健康な状態が起きて
いることです。
それは病気の原因何らかの種類の
毒物です。

◼ 肺炎症状の 病気というのは、
何らかの 毒物の 吸引によるもの

 (引用注:もちろん大気汚染や
放射能汚染などの吸引というのも
大きいですが、ここで大事な
ポイントを付け加えなければ
なりませんね。
そう、つまり5Gの60GHz
照射による、酸素破壊という要素
です。
この事はかなり古い記事ですが、
武漢での突然死の正体が明らかに
!?5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で説明しています。
つまり60GHz照射により、吸引
以外の要因でも、肺炎や呼吸困難、
突然死が引き起こされてしまう
という事まで判明しているのです。)
 
◼ 異なる場所、あるいは、同じ
地域であっても、異なる人達の中
では
別の原因があるかもしれまん。
単一的な原因ではないかも
しれません。

◼ 咳、息切れ、熱、白血球の
減少同じような呼吸器症状を示す
20もの異なる病気が挙げられるかも
しれません
 
◼ そして 電磁波です。
これも確実に原因となりえます。

新たな 5Gインフラの大きな拡散
と設置があるわけです
人間の健康に5Gが悪影響を及ぼす
DNAの損傷を含みます。

(引用注:まさに5Gの電磁波が
細胞の損傷を引き起こして、やはり
エクソソームが生成される原因に
なっているという事です。
ここで言われているのは、特殊な
60GHzの周波数の電磁波に
限らず、5Gの超強力電磁波の
全ての周波数帯が、細胞損傷の
原因になるという事です。)
 
◼ 「エキソソーム」と
「ウイルス」が基本的に 区別不可能
(※MITの専門家でも判別不可能
だそうです)

◼ 何らかの種類の「侵食」
あるいは毒があり、
それに曝露すると病気を起こし、
それが自身の細胞を刺激して、
「エキソソーム」を作るよう
強いるわけです。

新コロもエイズウイルスも
存在しない事実が確定したお話♪

“出典:
「貴方の素晴らしい人生に乾杯♪
笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪」様
のサイト
ウイルス自体が存在しない事実が公表
されない理由…それは製薬会社の
「ワクチン利権」だったお話♪
より”

タイトルから察すると、今度この記事
の続きを引用させていただく記事では
むしろタイトルにあるワクチン利権
というテーマについて詳しく書かれて
いるようなので、それもまた必見
ですが、なんせ一つの記事だけで
とんでもないほどの内容量で、これだけ
証拠を上げたら、誰も反論できないような
完璧さです。

どんな威厳のあるような方が、書かれて
いるのかと思いきや、あの童顔美形男子
なのだから、こりゃあ真実暴露界最高の
プリンスが、向こうから近づいてきて
くださったという事になり、祝杯でも
あげようかという気になってます。

そっかー、じゃあ今夜は祝杯だー(^^)/
って毎日飲んどるやないか(^_^;)

ざっとブログを拝見させていただく
だけでも、このような超ハイレベルで
内容量がとてつもなく莫大な凄い
記事ばかりです。

しかも私の記事を結構使っていただいて
いるようで、この引用冒頭のご自身の
記事の
ワクチンの有害さ、日本でのワクチン
被害の実情…ワクチン神話自体がデマ
であり茶番だったお話をご紹介♪

という記事では私の記事を存分に
引用してくださり、さらに胸のすく
ような痛快な表現と説明で、記事を
さらに何倍もわかりやすく、おもしろく
されているので、こちらの記事も
また是非引用させていただいて記事に
したいと思います。
私にこんなに素敵な方が味方になって
いただいたのかと驚いて、どれだけ
感謝してもしたりくらいないですが、
本当にありがとうございます😭

さらに今回の引用の前に、
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の
新型コロナの真実の総まとめという
渾身の力作記事の引用先がリンク
されているので貼り付けさせて
いただきますね。

テレビ自体が茶番劇でした…
あちゃ~😵❕メディアは嘘ばっかりで
フェイクニュースな証拠…ワクチンの
副作用が捏造して報道されている
事実をご紹介♪

こちらも、読めば覚醒間違いなしの内容
になってますので、これまた引用記事に
させていただこうと思いますが、
めっちゃ多いなー(^_^;)

そしてなんと、次回の
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の
記事は、完全別次元のテーマに
なりますが、むしろ私の本業はこちら
だという記事を引用させていだきます。

なんと、ご自身の覚醒のおかげで、
193センチの長身で小顔の
9.5頭身美形男子になられたような
「貴方の素敵な人生に乾杯」様が
お薦めされる、世界一の超能力者と
いわれる上江洲義秀先生
ことをまとめておられる記事を引用
させていただこうと思います。
美形・長身・小顔の覚醒の秘密でも
発見できるやも知れません。

きっとみなさんの人生の大いなる
ヒントも書かれている事でしょう。

次回をお楽しみにしてくださいね(^o^)

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

オランダでは、国としてマスク着用の義務を課さない事を決定!


今回の情報も天舞音さんから、いただいた
もので、やはり注目するべき情報なので
投稿します。

というか、天舞音さんからは、相当貴重な
情報をたくさんいただいていて、
できるだけ多くを記事にしていきたいとは
思っています。

さて今回は、いまだに義務化されている
わけでもないのに、なかば義務のように
感じてマスクをしている人が大半の
日本人が読むべき記事だと思います。

つい一か月前の統計でも例年の10倍
以上の熱中症が出ているという情報が
あった上に、現在ではさらにそれに拍車
がかかっているようです。


確かに真実を知らずに、マスクに感染
防止効果があると思ったのだとしても
これだけの健康のリスクがある
マスク着用に疑問の声が、なかなか
上がらないのはなぜなのでしょうか。

しかも市販されている通常のマスクの
生地の隙間というかいわゆる通気の
ための孔(あな)のサイズは、ウィルス
の1000倍の大きさなので、ウィルス
は、完全に出入り自由です。
マスクをしていたからといって、他人
への感染防止にも、自分の感染防止にも
全く役に立たないのです。
しかもその上に、マスクをしている事
での、健康リスクは、上記のような
熱中症だけでは全くなく、あらゆる
面に渡っているのです。

その事は、
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

という記事でも詳しく説明しています。

重要な部分を取り上げておきましょう。

「マスクは自分の吐いた息を
何度も吸い続ける事になり酸素
不足になり、呼吸困難になるばかり
でなく、免疫力も低下させ、高血圧
や心筋梗塞、意識喪失などの健康
リスクも高まります。
さらには、マスクをつけたままで
運動をして、死亡した事件も現在
相次いでいます。」

まさに、マスクをして感染防止できる
と信じたからなのでしょうが、本当に
マスクを着用したまま運動して亡く
なるケースも出て来ているのです。

マスクをして歩いているだけでも
上記のような健康リスクが高まる
上にマスクをしたまま、運動すると
どういう事になるか、いつも
見事な情報をツイートしてくださる
ナカムラクリニックさんが、的確
に教えてくださってます。


あまりにも危険な行為である事が
わかりますね。もしかしたら、学校の
体育の授業でマスクを義務づけている
のであれば、この情報を見せて
きっぱりと断り、体育の授業でマスク
義務化をやめさせるようにした方が
良いでしょうね。

とにかく感染予防にもならず、逆に
健康のリスクを増大させるマスクを
義務化までは行かないけれど、推奨
というよりは、なかば強要に近い
ような雰囲気に持っていってるのは、
マスコミと、政府がそのように、国民の
意識を誘導してきたからです。

そもそも間違っている感染防止対策を
行っている上に、コロナ感染そのもの
によるリスクというのは、実体を知り
さえすれば、拍子抜けするくらい弱毒
性なのです。

新型コロナ感染者の死亡は、毎年の
インフルエンザの死亡数の10分の1
程度でしかなく、毎年のもちに喉をつめて
死亡する人数よりも
少ないくらいなの
です。

しかもそれも本当に死因が、コロナ
感染ではないのにもかかわらず、わざわざ
コロナ感染による死亡と診断させている
事が、
決定的!わざわざ死因をコロナ死とするよう
指示した事が発覚!

という記事で明らかになさています。
もちろんこれは世界中で行われて
きた事で世界中で嘘が発覚して大騒ぎ
にもなっています。

コロナ感染というのは、これまでも
多くの日本人がいまだに信じる新型コロナの
恐怖、しかしこれだけのウソが発覚


開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?  
これで家族を隔離させますか?

というような
記事で言ってきたように、まったくの
でっちあげが発覚しているので、
これだけ大掛かりな感染防止対策など
全く必要ないし、そもそも効果もない
上に、健康のリスクが高まるだけの
マスクなど全くする必要がないのです。

ですが、コロナの真実に目覚めた人たち
の多いヨーロッパなどでも、マスク着用
を義務化している国も出て来ている
始末なのです。

もちろん各国の多くの国民たちも義務化
に反対して、
デモもドイツで数百万規模(130万人
という情報がありましたが、私はそれ以上
だとみています。)で展開したり、それが
カナダやイギリスにも伝播していって
ます。
これは明日の記事にも、その様子を掲載
する予定です。

そんな政府と大衆の対立の構図が広がり
つつある世界で、なんとオランダが、
マスクを義務化しない方針を打ち出したの
です。

その記事を引用させていただきます。

ロイター通信という支配層の配下の
通信社からのもので、しかも自動
翻訳だから、日本語の表現など、
不自然な感じに歪められているのは
仕方がないですが、
世界の覚醒した人たちにとっては
もちろん賛美される事であるのは
間違いありません。

では以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

『ロイター通信によると、先週の水曜日、
オランダ政府はマスクを着用するよう
国民に「国の義務」を課さないことを
決定した 。

グローバルなマスカレードをオプト
アウトする理由は?医療大臣である
タマラファンアークは、オランダの
国立衛生研究所によるレビューの結果、
「医療の観点からはマスクの有効性は
証明されていない」と主張しました。

(引用注:マスカレードをオプトアウト
???わけわかんないですね。
要するに世界的なマスク着用での
仮面舞踏会が、現在進行している
という事を表現しているようです。
マスカレードとは仮面舞踏会の事
らしいですから。
そしてオプトアウトとは不参加
を意味するらしいので、世界的な
マスク着用による仮面舞踏会に
参加しない理由は、なんだろうか
という問いかけのようです。
ややこしいですよね(^_^;))

研究所の責任者は、マスクの
不適切な使用は「病気を伝染する
リスクを増大させる可能性がある」
とさえ言った。

(引用注:医療の観点から、マスク
はむしろ、病気を伝染させるリスク
が増大する原因になりうると説明
しているのです。
日本の多くの方、これを早く知って
くださいね。)

フォーブス は、
「公共交通機関で必要なフェイス
カバーリングの使用を除いて、
オランダ人は、レストラン、バー、
ショップ、スーパーマーケット、
映画館、美術館、図書館、学校、
さらには美容院やネイルサロンなど、
屋内施設でマスクを着用する必要は
ありません。 。」

私は海外駐在員 で、非常に長い文
~を少し深く説明しました。

「ワクチン接種率を引き上げるよう
に設計された強制的慣行」
ルール病院調停者の強制マスキング
「世界保健機関の専門家チームの
メンバーであり、ナイメーヘンの
病院の微生物学の責任者でもある
アンドレアスヴォス氏は、マスクを
義務化すべきだとは個人的には信じて
いないと述べ、フェイスマスクルール
が定められている多くの国では、
他のいくつかの対策も実施されて
いるため、マスクの影響を具体的に
判断することは不可能です。」

(引用注:マスキングとは、マスクを
している事、その状態の事を言います。)

Vossはまた、 I Am Expat に対し、
WHOは「科学的証拠のためではなく、
政治的圧力と世論のため」をマスキング
することを勧めたと述べました。

(引用注:ここに出てくるvossや
IAm Expatが何を意味する
のかわかりませんが、WHOやその
バックの権力者のためのシナリオの
ために、マスク着用義務化になって
いるという事を看破して、伝えよう
としてくれているというわけです。)

言い換えれば、世論は科学的証拠を
装っています。昨日引用したように :

「あなたの理性を汚し、あなたの常識
を奪うために共謀した無数の問題が
ありました。」

幸いにも、オランダ人はマスクの着用
に関して理性と常識を守ってきました。

マスキングをサポートする証拠
(ある場合)がほとんどないだけでなく、
少なくとも7つのゴールドスタンダードの
ランダム化比較試験が あり、自分自身を
口輪でつぶしても感染の拡大を止める
ことはできないことを示しています。』

(出典:
「Global Reseach」様
のサイト
オランダ政府は仮面を捨てる 主権政府に政治的圧力
が加わったか?
大臣はマスクがCOVID-19の広がりを
遅らせる証拠の欠如を挙げます

より)

最後のランダム化比較試験とかも
なんの事だかわかりませんが、
結論から察するに、マスク着用には
効果がないどころか、健康にとって
有害でしかないという結果だったよう
です。

もちろんこのオランダ政府を見習って
欲しいと、私たち真実発信者たちは
思うわけですが、日本人の多くにも
気づいてもらいたい事ですよね。

少なくともドイツやイギリス、、
カナダの多くの市民たちは、オランダ
政府のような方針を望んでいるのは
確かなのです。というよりスイスも
イタリアもおそらくヨーロッパ全土と
アメリカも含めた、多くの大衆が
望んでいる事もまた明らかなのです。
その事は、明日の記事でよくわかって
いただけると思います。

なんと日本人も、感染防止対策の
ために絶対つけなければならない
と考えているような人たちは、意外に
少なく、一番の理由は、まわりが
着けているからだという結果も
出ているようです。
以下がそれです。

なんて主体性のない国民性
なんだろう日本人は(^_^;)

とにかく1人1人が、マスクの
着用の真実を知る事が大切です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

二元論を支えるダーウィンの進化論   意図的に広められた思想とは?


これまで、進化論はすでに破綻していると
いう事を、多くの記事で語ってまいり
ましたが、このムー言語の真髄を明らかに
しておられる神衣氏も、その事につながる
説明を著書で書いておられます。

まずこれまで、ご紹介してきましたように
日本民族の根底に根付いたムー大陸の性質
というものが、「一元性と母性性」という
ものですが、現代文明は「二元性と父性性」
という性質が根底にあります。これには残念
ながら日本もやはり含まれますが、この
現代文明の性質からダーウィンの進化論に
ついての説明をまた引用させていたただき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代文明は、かつてのムー文明とは
対称的な特質により進歩し発展した社会で
ある。現代文明は、「私」と「あなた」と
を分立した視点でとらえ、その対立関係に
より発展する。~この根底にあるものは、
存在は個々バラバラに偶然の作用で存在
するものだという世界観である。
 この、最初から異なる個々の存在が
自身の存続を図ろうとすることで進展
する宇宙観を、一元論的宇宙観に対し、
二元論的宇宙観といっていいだろう。
万象は陰陽二元の作用により形成される
ものであるが、その二元の奥に一なる
働きを認めるか認めないかが、両者の
決定的違いである。
この二元論的宇宙観や観念は、すでに
紀元前からみられ、徐々に進展してきた
ものであるが、現代はこの観念の極限に
ある時代である。

ダーウィン宇宙観の功罪

近代以降、この宇宙観を確固たるものに
させたのは、ダーウィンの進化論であった。
生命は自然淘汰、適者生存により進化すると
する彼の学説は、まだ証明されていない様々
な矛盾点を含む仮説でしかない。
それにもかかわらず、それがあたかも証明
された学説であるかのように広められた
のには理由がある。

(引用注:これまで私の記事でも散々
ビックバン理論の矛盾点とともに、この
進化論についても反対の証拠を取り上げて
きましたが、やはり、道を極めておられる
この言語学者の神衣氏も、その事に
気づいておられるようですね。そして
広められたというのは、相当な権力者たち
の意図があったわけですが、その事も
説明されています。
また上の者たちの意図として大いに参考に
されている「シオンの議定書」には、
こう書かれています

ダーウィニズムやマルキシズムや
ニーチェイズムの諸学説は我々が仕掛けた
ものだが、それがいかに効を奏しているか
見ていただきたい。

(出典:「定本 シオンの議定書」
        四王天延孝 原訳
         天童竺丸補訳・解説
つまりダーウィンの進化論と、マルクスの
共産主義とニーチェの世界観は、上の者の
意図によって広められたという事が、
ここでも確認できますよねー。)

ダーウィンの進化論が登場した十九世紀は、
資本主義と帝国主義の全盛期であった。
彼の学説は、当時の欧米の列強による
植民地支配と資本家による容赦ない摂取を
弁護する科学を越えた社会理論として
世に登場し、広められたのだ。
 それまでの異民族支配を支えた選民思想
は、これによりもっと巧妙な科学的命題に
すり替えられたのである。
 ダーウィンの進化論は、このようにして
手段を選ばない生存競争を認め、富と権力
を手にした者を最適者として肯定する役割
を果たした。
 ヒトラー、スターリン、ロックフェラー
、マルクス。彼らこそ、ダーウィンの学説
を社会思想に意図的に取り入れた当初の
中心人物であった。
 その後、帝国主義には民衆も目覚める
ようになった。だが残念ながら、我々の
社会はこの時に確立された社会機能を
基本的にはまだ一歩も出ていないので
ある。企業と企業が戦い合い淘汰される
現代の社会の図式が、ダーウィンの
適者生存の相似形であるのはそのため
である。 
 しかし、この宇宙は、実際は、
相互依存的な巨大な組織体である。
個々の局所が分立的に見えるのは、
全体性と本質への認識不足に他ならない
ことは現代科学も認めつつある。

宇宙観の歪みは、必ず、社会機能の歪み
となって表われる。
社会機能と観念は一体のものだから
である。
人類の生存さえも危うくする地球規模の
自然破壊、山積みされた国際問題、教育
の荒廃、少年の非行化、人々の極度な
利己主義的傾向など、彼の社会進化論
通りに発展した現代社会は、どうにも
ならないところにきてしまっている
のである。』

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
        中央アート出版社 ”

さすがは神衣氏ですね。ダーウィンの
進化論が、意図的に広められたという
事をよくご存知のようです。
確かにこの学説を採用すれば、強い者が
弱い者から奪うというのが自然の摂理
であるかのように錯覚してしまいます。
確かに、自然界に弱肉強食という
システムは存在しますが、人類の
ように同種の間で、それを行う生物種
は、ほとんどいません。
しかも植物は、完全に共存そして共有の
システムですし、そもそも月のプログラム
が作用する以前の地上には、弱肉強食
などのような、システムはなかった
という事です。もちろんんこれが
ムー大陸、アトランティス大陸などの
黄金時代だという事です。

また宇宙観においても、神衣氏の言う
通り、この宇宙は一体の組織体で
あるという事が真理なのです。
プラズマ宇宙論でいえば、この宇宙は
電磁気でつながっていて、一体である
という事なのですが、これは科学的に
説明可能なものです。
私もそれを記事で、再三説明して
きましたが、さらに物理的宇宙とは
比べ物にならない、意識の領域が
あって、それが万物を生み出す源で
あるという事も、記事で説明して
きました。
しかし、このような考えを現代の
公式の科学界は、認めていません。
あくまで、我々はそれぞれバラバラ
に偶然の働きで、別個に存在している
という間違った考え方を、全く変え
ようとしていないのが現実です。

このような現在の世界に、日本人の
一元性的観念がすべてを変えられる
という鍵を握っているというわけ
です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

超古代の真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュートップページ

世界の学校教育では「進化論」排除の流れになっている!?その理由とは?


今日同時投稿させていただいた
すでに破綻していた進化論!?
さらに月の真実とのつながり!

では
私と同じく、ビッグバン理論と
進化論に対して完全否定の立場を
とっておられるIn Deep様
の記事を引用させていただいたわけ
ですが、れっきとした学術的調査により
地球の生物種の90%が20万年前に
突如として出現したという事が発見
されたという事です。
つまりこれは進化論の完全否定の決定的な
証拠となるものですが、ビッグバン理論に
対しても、その根拠を完全否定できる
証拠が、多数あるにも関わらず、公式科学
の見解としてそのまま採用され続けている
ように、この「進化論」も、現在まだ全く
揺るがず公式見解のままなのです。
(ビッグバン説と宇宙のモデル編の一連
の記事には、ビッグバン理論について
詳しく説明しています。)

以前にも書かせていただきましたが、この
西洋を中心とした公式見解は、一部の特権
階級に決定的発言力があり、その意向が
そのまま反映されるという事で、全く
「民主的ではない」という事を説明しま
した。
その彼らにとっての科学は、大衆に真実を
知らせるものであってはならないという
意向が働いているのは、もはや疑いようが
ありません。それが、このような根拠も
不充分で、反対の証拠だらけのハリボテの
理論が、科学の公式見解であり続ける
事を想定できる確かな理由なのです。

しかし彼らの影響力も、西洋の支配的な
影響を強く受けない国には通用しなく
なってきているようです。
最近、イスラエルやトルコ、インドなど
では学校教育から「進化論」を排除する
方向で動き始めているという事なのです。
やはり進化論が偽物である事は明らかで、
欧米の支配下にない国々では、教育も
その影響を受けずに真実を教える事が
可能だという事ですね。
逆にわが日本のような、米国の支配下
にあるような国では、その西洋の科学の
公式見解に反する事は全く教えられる事
はないように徹底指導されていますし、
マスコミもまた同様だという事なのです。

さてIn Deep様の記事には、他にも
ロシアのメディアで、進化論へ異をとなえる
ような報道がされたとも紹介されていて、
まさに世界のあちらこちらで、進化論
排除の動きが高まってきているようです。
これはとてもいい流れですが、そもそも
進化論の反対の証拠だけでなく、決定的
な理由で進化論がありえないという事を
In Deep様が説明してくださって
いるので、それをまず引用させていただき
たいと思います。

「」内が引用で~は中略です。

「何しろ、
「生命の構成の緻密さは、そういう数で説明
できるものとはレベルが違う」
のです。
地球の歴史が 1000兆年でも同じで、それでも
進化論ではその可能性は説明できない。
たとえば、私たちの体の中のタンパク質の中
の「酵素」というものがあります。
この生命の小さいな小さな1部分が
「偶然に作られる」としたら、その確率が
どのくらいになるか想像できますでしょう
か。
これは、私にそれらあたりのことを開眼
させてくれた、フレッド・ホイル卿の著作
『生命はどこからきたか』にあります。
フレッド・ホイル / チャンドラ・
ウィクラマシンゲ共著
『生命はどこからきたか』
第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合
部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、
20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが
行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分
からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は
20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が
390個も並ぶ数である。
さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを
取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体で
さえ 2000種類、われわれのような複雑な生物
では約 10万もの酵素と関係しているという点
でも超天文学的な数である。
この説明だと難しいですが、要するに、
「酵素ひとつが偶然にできる確率」
は、下のようなゼロが並んだ後の「分の 1」
となるのです。
酵素が1個偶然に生じる確率

こうなりますと、たとえばの話ですが、
「酵素 1個が地球に偶然登場するのに、
1000兆年 × 20回くらい必要となる」の
です。
そして、人間というか、高等生物の身体と
いうのは、このような酵素が「 10万などの
桁で関係している」
わけです。
ですので……たとえば…… 1000兆年を 1000兆回
くらい繰り返すという時間があるなら……
アミノ酸の 1つくらいは偶然に生まれる可能性が
……いや……
ないですね、やはり。
まして、単細胞であろうと高等生物であろうと、
生物の登場なんて……。
どこまで夢物語かと。

この「生命のあまりにも精緻で構造を
知ってしまったら、進化論を本心では
信じることができなくなる科学者たちは
多くなる」はずです。
特に、最先端の生物科学や遺伝子研究
などをされている方々は、この地球の生命
というものは、どんな小さな、たとえば
単細胞生物、あるいはアミノ酸ひとつに
しても、
「何という奇跡の存在なのか」
というようなものであることを知って
います。
もちろん、先ほど書きました
ホイル博士が受けたような「見せしめ」
の問題があるために、それを表面に出す
ことはあまりないでしょうが、高度な研究
をされている科学者たちの著作を読むと、
そのことに若干ふれているくだりは随所で
見られます。
それはともかく、現実としての地球の
生命存在には、進化論のような粗雑な概念
が入り込む余地はないのです。」
“出典:「In Deep」様”
「すべての学校教育から
ダーウィンの進化論を排除せよ」…
という理想的な動きが、イスラエル
やトルコ、インドなど各国で迅速に
進行中」より”

確かにこのように見れば、進化論が全く
あり得ないという事がよくわかります。
実は上のとてつもない確率の上にさらに
ありえないという証拠を、私が補足させて
いただきます。
まず酵素のできる確率が、とてつもなく
低い確率で、むしろあり得ないという事
が妥当だという事なのですが、その上に
決定的な、「あり得ない理由」をつけ加え
させていただこうと思います。
もしあり得ない酵素ができてしまっても、
酵素には、自身を複製させる能力もまた
増殖させる能力もまた自身を存続させる
能力もないのです。つまり次のステップの
超複雑なアミノ酸ができあがるまで、
とてつもなく長い時間、酵素が安定して
存在してくれているはずがないではない
ですか。
このようにどこまでいってもあり得ない
進化論ですが、逆になんらかの意志で
組み立てられたものであれば、唯一可能
だという事です。
進化論はそのような意志の介在を完全
否定しているので、やはり進化論には
裏口からすごすごと退場していただくしか
道がないように思えます。
オモテからだと石投げられたりして危険
ですからね(^^)

そしてやはり20万年前にほとんどの
生命が突如として出現したという科学的
調査結果は、唯一の結論にしかつながら
ないという事です。
それは20万年前に、何らかの意志の介在
があったために、突如生命の90%を
創出させる事ができたという事なのです。
そして、その意志とは何かという問いかけ
には、私がすでに月と生命
という記事で答えを出しています。
20万年ほど前から人工天体である
月の遠隔プログラムが地球上に届けら
れる事により、生命の90%が突如出現
する事になったというわけです。
月が意志を持つ?というのは、奇異
に思われる方もおられるかもしれま
せんが、真実の月編の一連の記事で
月がテクノロジーによって創られた
天体であるという事を、多くの根拠を
持って説明していますので、まだお読み
になっていない方は、ご覧くださいね。
また私の記事以外でも、月がテクノロジー
によりつくられた天体である事や、
知的生命体の基地であるというような
事まで、証拠写真とともに紹介している
情報が数多くあるのです。
そもそもNASAが、月の人工的建築物
を修正して消去したという確かな痕跡
がみられるという事が、逆にそれが
真実であった事を何よりも物語っている
ではないですか。

とにかく月の意志とは、地球上にある目的
があって、生命を出現させたという事です。
しかも我々自身の肉体も、その月の意志、
具体的には、プログラムにより創られて
いるという事が、真実だという事です。
この事は、
細胞は半導体 生命のプログラムとは
という記事にそのままつながるので
そちらもご覧いただければ、よく理解
していただけると思います。

というわけで、進化論は破綻しましたが、
逆に「意志」による生命の創出という真実が
浮かび上がってきたという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

すでに破綻していた進化論!?さらに月の真実とのつながり!


これまでの宇宙の真理編の記事では、
ニュートンの重力そしてビッグバン宇宙論
についての科学的反証結果を取り上げながら
完全に破綻しているという事を説明しました
が、他にも多くの現代の主流の科学の主張
に対して、多くの反対の証拠を得ているので
また記事にしようと思います。
アインシュタインについても、また進化論に
ついても同じ様に否定の立場にあります。
(否定的とか懐疑的などというような弱々
しいものでなく、完全に正当な理由をもって
反対の立場をとっているという事です。)
私と同じ様な見解を持っておられる方も、
ここ日本にも割合は少ないですがおられ
ます。
長年ネット界で超大物で、本まで出版され
ている凄い方で、しかも私の見解によく
似ておられるIn deep の岡 靖洋様
もやはりビッグバン理論と進化論について
完全否定の立場をとっておられるという事
です。

そして進化論についての決定的な反証となる
記事を、このたびアップされましたので、
引用させていただきますが、さらにこの記事
に書かれていることが、また私の月について
の見解に大きくつながることになるのです。
まずはこの進化論に決定的なダメージという
か、進化論完全否定になる記事を引用させて
いただきます。
もちろん日本のマスコミと教育は総スルー
という事です。
ビッグバンでも、数々の反証を全て黙殺して
きたのだから、まあ当然ですね。
では引用です。例によって「」内が全て
引用で、~から~までが中略という事です。

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞー!と思った方は
たくさんいるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。

その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命構造だった
という事なのです。ただしおそらく魂での
転生ではつながっていると思います。
世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい
違い、そのレベルについてもまた格段の
差があったと、世界中の伝承として伝わり
ます。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。
一体どんな生命体だったのか?望むらくは
永遠の若さを保った美男美女であって欲しい
と思いますが、両性を一体として持っていた
とする説もあります。うーん💦
「えー!じゃあ一人でしなきゃなんない
のー?つまんなーい」
「だからなにをだー!」
それはともかく💦もし人類が両性を
持った生命体であったなら、プラトンのいう
失われた半身が男女のそれぞれで、それを
求め合う事は、当然もともとの完全体として
自分への強い回帰欲求という事にもなり
ます。
そしてまたその意識が高まるのが、蠍座の
エネルギーという事にも、またつながるの
です。

また月のエネルギーの真実その1
説明させていただいたように、現在の人類
は全く理に適った構造をしていないという
事なので、月によるプログラムが始まって
以降の生物種としての人類は、それが
プログラムによる意図的なネガティブ
エネルギーによるものだと想定せざるを
得ません。
今回のIn deep様の記事から、この
ようにつなげるのは、デーヴィッド
アイクさんか、私のような彼の深いレベル
まで理解している者しかいないでしょうが、
かなり真実をついていると確信して
います。
とにかく主流の科学の公式見解こそ根拠なし
の机上の空論なのにもかかわらず、それが
徹底して常識として流布されてきたという
のが真実だということが、今回の件でも
また明らかになった事も確かですね。

また世界中に共通してみられる伝承などは、
そういった後から反証がどんどん発見される
科学のハリボテの公式見解と違って、後から
裏付けとなる発見が、どんどん出てくる
ので、かなり参考になるという事もいえ
ます。
常識の呪縛から解き放たれた真実をつなぎ
合わせていけば、今回の私のような結論にも
当然なるという事で、的外れな事を吹聴して
いるわけでは決してありませんよ。(^^)/

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

意識は脳から生み出されて存在しているものではなかった真実とは?


「あなたの体が、あなた自身の全て
ではない」
ん?そりゃそうだと思える人は、
なかなかいませんよねー。
でも違うんです。
「じゃあオレは何なんだ。喧嘩売ってん
のかてめぇー」
などという人もいるでしょうね💧
ご安心ください、「あなたはあなた」
なのです。
私が言っているのは、あなたの身体
つまり肉体があなた自身では
ないという事なんです。
あなたは「意識」そのものだからです。

(昨日投稿させていただいた、
肉体的意識(ボディマインド)とは?   
化学物質に反応する感情

という記事はその事を裏付ける内容に
なっていますので、またご覧ください
ね。)   

意識が頭からしか生まれないと考えて
いる人も、やはり一般的に多いでしょうが、
すでにそれは大きな間違いである事を
脳科学者のプリブラム博士が、研究の
成果でつきとめています。
私の神秘メッセージを読んでいただ
ければわかるようにもなっていますが、
臨死体験者や臨死共有体験者、幽体離脱
経験者が、肉体のない状態での意識が
ある事を裏付けてもくれています
よね。
私たちの意識は、肉体とは別次元のもの
としてあるのです。
でも多くの人は、肉体こそ自分と考えて
おられますよね。
その事が間違いであると指摘されている
真理研究家のデーヴィッド・アイク氏
の著書から引用させていただきます。
本当にこの人は、誤解されるように誘導
されていますが、彼の真のテーマは
真理探究です。というより、すでに
多くの人々に革新的な叡知をもたらす
ほどのレベルに達しておられる人だ
といっていいでしょう。
私も彼からかなり大きな影響を受け
ました。

デーヴィッドアイク氏をイロモノ扱い
しようと誘導する人たちは、アイク氏
の主張する、「支配的な存在が、人類
そのものでなく、異質な存在の介入した
もの」という事に対しては、言いがかり
をつけていますが、この真理探究の成果
については触れないようにしています。
なぜか?それは、この真理探究こそ
真実を言い当てているので、文句の
つけようがないので、むしろそこに
注目させないように、他の部分で
イロモノ扱いとして誘導しようとして
いるのです。
アイク氏は、我々がどのような真実から
遠ざけられてきたかを効果的に説明して
くれているというわけで、偽物の世界観
を、我々に刷り込もうとしてきた者たち
にとっては都合の悪い存在なので、
イロモノ扱いするという事です。

では彼の説明をご紹介していきましょう。
以下ですが、引用元の著書の邦訳版の
タイトルが扇情的で、イロモノ扱い
されそうなものになっているので、
原著のタイトルも合わせて掲載して
おきました。

「」内が引用、~は中略の意味です。

「まず考えるべき大切な座標は
〈私たちは誰なのか〉という事
である。
 あなたは誰ですかと問われれば、
たいていの人はこう考えるはずだ。
「私の名前はジョー・ブロッグス。
会社員で、ロンドンのトゥーティング
に住んでいます。結婚していて子供は
三人、好きなものはサッカーとガーデ
ニングですね。今はオーストラリアに
住んでいる弟を訪ねたいと思ってい
ます。」
テレビのクイズ番組に出てきた人が
「自己紹介をお願いします」などと
言われると、いつもこんな感じで
答えている。人は職業や収入、好きなもの
や嫌いなもの、そしていわゆる〈性格〉-
「パーティーを開いてワイワイやるのが
好きです」とか「家の中で静かにしている」
といったこと-でお互いを識別している。
しかしここでもう一つの可能性を考えて
みてほしい。
もし〈自分〉だとか自分の〈性格〉だとか
呼ぶものが、さらには自分の性別までもが、
まったく自分とは違っているとしたら、
どうだろう?
こうしたものがすべてコンピューター
システムによる表現にすぎず、ただ自分
だと思い込まされてきただけなのだと
したら?
 たとえば宇宙飛行士が、あなたは誰
ですかと尋ねられて、身につけている
宇宙服の機能について詳しく述べだしたら
、頭がどうかしていると思うだろう。
「私はNASAマークⅢ、一九九〇年代
に誕生しました。胴体部分は硬質、パンツ
部分とお尻は切り替え式になっていて、
肩や腰、それから脚のつけ根部分は回旋
するようになっています。0.56気圧
まで減圧されても耐えることができます。
今は国際宇宙ステーションにいる弟
(引用注:この場合弟とは別の宇宙服の
事を指しています)を尋ねたいと思って
います」。
こんなセリフを聞いたら、こいつの脳ミソ
こそ減圧されていると思いたくなる。
宇宙服を自分だと思い込むなんてバカな
奴だ、さっさと助けてやれよ-。
確かに助けは必要だ。だが待ってほしい。
こういう人は果たして彼だけだろうか?
いやそうではない。私たち〈人類〉は、
彼とまったく同じことをやっている。
宇宙服を自分だと信じているのだ。
そしていったん騙されてしまったら、
宇宙飛行士の活動はどうなるだろう。
そこには大規模な混乱しかない。
嘘だと思うなら、宇宙服を信じる人たち
の暮らすこの〈世界〉を見回して
みればいい。何が見えてくるだろう。
巨大な規模での混沌と混乱だけだ。
それ以外のありようなどない。
 だから、自由へ通じる道で出会う最初
の真実は、あなたの肉体は〈あなた〉では
ないということだ。
あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~
~唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。
逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。
その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。
アルベルト・アインシュタインが言った
ように、「現実とは「幻想」である。だが
なかなか消えようとはしない」もの
なのだ。

 人間とは、宇宙と呼ばれる全体の一部
であり、それが時間と空間で区切られて
いるにすぎない。人は自身や自身の思考・
感情を、それ以外のものと分けて経験
するが、それは自己の意識が作り出す、
ある種の視覚的な錯覚にすぎない。
こういった錯覚は一種の牢獄のような
もので、個人的な欲求や、すぐ近くに
いるごく少数の人々への愛情を制限
する。私たちの使命は、自身をこの牢獄
から解き放つこと、そのために思いやり
の輪を広げ、生きとし生けるものと自然
全体の美しさを受け入れることでなければ
ならない。」

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”
そして陰謀っぽくない原著のタイトルが
以下です。
「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊」

さて長くなりました。まとめの最後の
段落だけでもこと足りるような気も
しますが、本当に多くの人が、肉体
そのものを自分自身だと勘違いして
おられるようなので、宇宙服のたとえ
での説明を引用しておきました。

確かにこの物質次元を経験するために
私たちはこの肉体を使用している
わけで、なかなか的を得たたとえだな
と思いますね。肉体の事を奇怪な
バイオコンピューターであると
いっておられますが、奇怪なという
のはピンと来なくても、私たちの肉体
が精巧なバイオコンピューターである
という事は、これまでの記事でも
説明してきましたね。
DNAに書き込まれたプログラムに
従って、肉体を形成し、生老病死の
プログラムが実行されています。
奇怪なという部分ですが、私たちが
プラズマという意識体が本体で、魂と
いうレベルで、この肉体に宿っている
のに、なぜ消化器官や排泄器官を持って
食事をしているのでしょう。
意識として継続的に存在するためだけで
あれば、プラズマを循環させ続けて
いればよいだけなので、わざわざ効率
の悪いエネルギーの取り入れ方をする
必要はないはずですよね。本当に効率が
悪く食事をして消化、吸収排泄にいたる
過程で大きくエネルギーを消耗しますが、
食事摂取により、エネルギーが産生する
割合はそれに比べて、多いのかどうか
さえ実証もされていないのです。
このことは生命エネルギーもプラズマ
いう記事を読んでいただければわかる
ようになっています。
そして消化器官の醜さ、排泄物の臭いや
醜さなどが、精巧なバイオコンピューター
のもたらすものだというのなら、やはり
「奇怪」だという表現がぴったりですね。
どれだけイケメンや美人でもこの奇怪な
システムに従っているというのは、
ただ意識を継続的に肉体に同調させる
ためだけのものとしては、あまり
合理的ではないようです。
だからこれは、プログラムなのです。
意図的に我々の肉体を苦痛の多く、不自由
な状態、とてつもなく狭い五感の領域しか
捉えられないようにしているのは、
意図的なプログラムだからなのです。

もちろん私たちが、プログラムに囚われ
ない意識を取り戻せば、とたんに肉体を
快適な状態で、使いこなせるようになる
という事も付け加えて、おかなければ
なりませんね。

これが、アイク氏がいう、肉体が
コンピューターシステムによる表現に
すぎず、、ただ自分だと思い込まされて
きただけなのだという仕組みです。
まさに我々は意図的にプログラムされた
この肉体を自分だと思い込んで生きて
いるのだという事なのです。

アインシュタインの理論については、
いろいろと矛盾点を指摘しましたが、
かなりいい言葉も残してくれてい
ますね。
現実とはなかなか消えようとはしない
幻想だというのは真理だといえます。

全ては全体としてのひとつの意識で
あるという事、私たちはその意識
そのものが、本来の姿であるという事
が真実なのです。
この場合の一つの意識というのは、単純
な一つの意識というより、無限に広がり
想像もできないくらい多様で無限の様相
を、持っているものだという事です。
ただその全体としての本来の意識が、
人生という「経験」のために
継続的に「部分」として存在しようと
したのが、分離された個人の私たちの
現在の意識となっているという事なの
です。
本来の全体としての意識である私たちが、
肉体のプログラムに、自らの意識を
同調させる事によって、この世に肉体と
なって(部分的な個の意識となって)
生まれてくる事になったというわけなの
です。
ですが、その部分になる前のもともとの意識
は、肉体のプログラムが、どのような
意識レベルになるかを、同調する時点では
感知できないのです。
ここは多くのスピリチュアルなメッセージと
少し違う部分でしょう。私たちは望んで
選んで生まれてきたという言い方がされ
ますが、生まれもって飢餓や戦争の只中に
あるような国や、生まれもっての奴隷で
あるような人達が、それを望んで生まれて
きたというのは、いかにも乱暴な見方のよう
に思えます。もちろん高度な意識であれば、
ある程度望んで生まれてくる場合も、ある
でしょうが、全ての人にあてはまるわけ
ではなく、肉体という次元に同調する意識
には、やはりその意識レベルの差が大きく
作用するという事でもあると思います。
だから、意識が肉体に同調する時点で、
部分としての意識のレベルに応じた人生を
選んでしまうという事なのです。
しかもその「部分」としての意識は、本来の
自己を忘れてしまう事になるため、
「魂」として何度も転生する事になるケース
が圧倒的な割合となるわけなのです。

私たちが肉体そのものではないという事
は他にも多くの、説明の好例があるので、
またご紹介させていただきます。
賢人たちも、その事を強く強調しています。

最後に釈迦の言葉をご紹介します。
「我々は思考の産物である。」
「我々のすべては思考に始まる。思考に
よって世界は創られる」
という事です。
思考が意識であるという事は明らか
ですね。つまり肉体により思考(意識)
が生まれたのではなく、全く別の本来の
ものとして思考や意識があり、肉体は
意識(思考)の創造したもので、一般の
人の常識的な感覚とは逆が正しいという事
なのです。
つまり元は全て意識(思考)だという事
です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

肉体的意識(ボディマインド)とは?   化学物質に反応する感情


私が神秘メッセージで、提唱してきた
コンセプトの中でも重要なものの一つが
私たちは、肉体ではなく、永遠に存在する
意識だという事です。
現代では多くの人が、肉体そのものを
自分自身だと信じきっているように思い
ます。ですが、臨死体験や体外離脱、
前世記憶や過去世体験など、我々の意識
が肉体と分離する事もできて、さらに
永続的に存在しているものであるという
数多くの事例や証拠があります。
その事を超意識編の記事にも、書いて
きましたが、まだ実感がわかないという
人のために、化学物質に影響される感情
や性質という観点をご紹介しましょう。
我々の視点より、はるかに高い次元から
貴重な真理をつきとめておられる
アイク氏の著書から引用させていただき
ます。
この本は邦訳のタイトルが、売れ線を
狙って、少し扇情的なものになっている
のが気に入らないので、原著のタイトルも
あとでご紹介しておきますね。

「」内が引用で、~は中略の意味です。

「  あなたの肉体は〈あなた〉ではない

~私たちが〈人類〉と読んでいるこの
存在は、最も根本的な点を誤解したまま、
これまで生きてきた。人類は自分が何者で
あるかを知らない。この根本的な座標が
ないために、ほかの何もかもが異常な状態
にある。私たちはバイオコンピューターと
、そして「思考」や「感情」と呼ばれて
いる電気化学的プロセスを自分だと
思い込んできた。
しかしそれは私たちではなく、
コンピューターのプログラムにすぎない。
〈私たち〉が考えたり情動を感じたり
すると、脳と肉体に電気化学的プロセス
の引き金が入る。それは肉体から電気信号
と科学物質が伝達・解放された結果だ。
逆もまた真なりで、科学物質と電気の場が
感情を引き起こすこともある。
だから携帯電話の基地局や高架送電線の
近くに住んでいる人や、ある種の化学
物質を吸収している人は鬱になりやすい。
同様に、化学物質をたっぷり含んだ食品
や飲み物を口にする子は、多動その他の
異常行動を示すことが多い。
電気化学システムのバランスが崩れる
から、アンバランスな行動として現れる
のだ。あるイギリス人女性は、多量の
水銀を含んだ詰め物を歯にしたせいで、
40年にわたって鬱病に苦しんでいたが、
その詰め物を取り替えて水銀解毒
プログラムを始めたら、それだけで病気
から解放された。
この女性はその間ずっと、精神病院に
入院していた時期も含めて、深刻で辛い
鬱状態を自分のせいだと思い込み、まさか
水銀が肉体コンピューターシステムに
影響した結果だとは考えもつかなかった。
 もし〈私たち〉が感情の唯一の源で
あったなら、こんな事が起こるはずは
ない。
もしも〈私〉すなわち〈無限の認識〉が
感情の唯一の源だったら、化学物質が
私たちの感じ方・考え方に影響するはず
がない。
(注釈:アイク氏は、私たちは肉体
そのものではなく、物質の影響を
受けない無限の認識である「意識」
だと提唱しておられます)

だが実際はそうではない。一度「死んで」
生き返るという臨死体験のある人々は、
至福と愛の世界に行っていたと言い、
そこには「肉体的・物理的な」体の中に
いるときのような感情は全くなかったと
語る。
私は別の方法でその場所を経験したことが
あるので、彼らの言ってることがよく
わかる。そうした感情のない状態では冷たく
固まってしまうと思う人もいるだろうが、
実際はまったく逆で、まったく得も言われぬ
愛を感じる。なくなるのは人間型の感情で、
これはコンピューターソフトの一部が
プログラムされた応答として表出してくる
ものであって、その本体は電気化学的な反応
にほかならない。そう、まさに反応だ。
世界の人々の暮らしぶりを見ればわかる
ように、人は感情的な反応を通して暮らして
いる。みんな「経験」とか「情報」といった
刺激に直面して、プログラムに沿った反応を
しているのだ。
コードを打ち込んで「実行」キーを押せば、
DNAや細胞ネットワーク内のソフトウェア
がプログラムに従って動くのとまったく同じ
だ。~
~私たちは、何かを経験したり・見たり・
聞いたりしてそれに「反応」するが、
たいていは、ほかの人たちと同じやり方に
収まる。よく「〇〇に対するあなたの反応
はどんなものですか」「どうしてあんなふう
に反応したのですか」と言うが、これは
まさにこの化学反応のことを言っている
のだ。ほとんど毎回、私たちはDNA
プログラムに従って反応している。
プログラムは遺伝によって受け継がれた
ものであり、この〈現実〉という名の経験
によって情報を追加されていくのである。

(注釈:ここはとても大事な部分です、
このアイク氏の説明には、魂レベルでの
前世や過去世でのプログラムが含まれて
いません。当ブログではすでに前世体験
で血族でない、遠隔の土地の人の肉体的
特徴や傷痕などが、新しく生まれた子供
にはっきりと刻印されていて、さらに
前世での血族でないその人物の人生の
記憶を持って生まれてくるという事を
つきとめていますので、魂などによる
プログラムも出生時に含まれます。
さらに生まれてからのちの経験だけ
でなく環境からも常時プログラム
として受け取っていて、出生時の
天体の配置などの、宇宙的環境も当然
プログラムに含まれることになります。)

子供の頃にダウンロードされたトラウマ
はとりわけ強力で、一生残るだけの反応
や知覚をプログラムしてしまう。

(注釈:これも血族でない前世の人物が
おぼれ死んだりすると、今生で水に
対する異常なほどの恐怖心を持つ人生
として生まれ変わったという事例も
ある事から、魂の前世体験もトラウマ
としてプログラムされます。)

こういった反応は細胞の中に蓄積される。
ここでは細胞がコンピューターチップの
働きをし(細胞は半導体の記事をご覧
ください)、遺伝によって受け継いだ
プログラム(注釈:魂レベルや、出生時の
宇宙環境によるプログラムも含む)と、
日々の経験からダウンロードした内容
(日々の環境によるダウンロードも
含む)の両方を蓄積していく。
日々の生活に「反応」しているのは私たち
でなく細胞(=DNA)内に蓄積された
情報の方であり、それは肉体コンピューター
がどうプログラムされているかに基づいて
いる。人が自分の中の「悪霊」と呼んで
いるものも、大部分は肉体コンピューター
の中に受け継がれた、あるいはダウン
ロードされたソフトウェアプログラムだ。
真に〈目覚めている〉状態になる以外、
このサイクルを打ち破って人生の主導権を
握ることはできない。
それができて初めて、肉体コンピューター
は意識に奉仕するものとなり、私たちが
この〈現実〉を経験するための媒体となる。
コンピューター(注釈:ここでは肉体の事)
は主人ではなくなる。人生が私たちを
生かすのではなく、私たちが人生を生きる
ようになる。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

このよう邦訳に恐怖とかつくと、イロモノ
扱いになるっちゅーねんという事が
わかっておられないのかな?
原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

直訳すると、「デーヴィッド・アイク
世界的な陰謀のからくりへの招待
(それをいかに終わらせるか)」
となります。恐怖などという言葉は
どこにも出てきませんでしたね。
私がこの本で感銘を受けたのは、
世界的な企て(もちろん参考には
していますが)よりも、真理に対する
明快で、圧倒的に鋭い見解の方で、
それをみなさんにもご紹介していって
いるという事なのです。

そして今回ご紹介した部分は、とても
重要なのがわかっていただけました
よね。
私たちのほとんどは、肉体自体を自分
自身だと思い込んで生きています。
もちろん教育やマスコミ、または
それを常識と信じ込んでいるまわり
の人々にも影響されてという事も
あります。

主流の科学では、意識や感情は脳から
生まれるものだとしていますが、
臨死体験や体外離脱、前世記憶、
前世からの肉体的痕跡などあらゆる
事例や量子物理学を中心とした実験
結果などから、我々の意識は肉体とは
別の場所または次元にあると、納得
できる裏付けを持った結論に達して
います。
そしてまた、肉体が外界の刺激や体験
に「反応」して感情を引き起こすのは
肉体自身のプログラム的な反応に
よるもので、私たちの本来の意識
自身ではないという事を上の記事で
説明しているというわけです。
確かに目からウロコの説明だったのが
インタビューなどで確かに「どう
反応しましたか?」というような言い方
をよくするという事です。
確かに、プログラムによる反応と同じ
仕組みで私たちは、反応しているのが
よくわかります。
みなさん自身で振り返ってみてくだ
さい、異性に対して、体が反応するのも
つまりその「フェロモン」やさらには
「行為」に体が反応するのも、性的な
プログラムに「反応」しているとも
いえるし、(もちろんそれだけじゃなく
心にも反応します。)
食べ物や食欲に反応して、唾液が出たり
空腹を感じるという「反応」をしたり
しますよね。これらは確かに肉体の
プログラムに従った「反応」である事
がわかります。
また酒に酔った勢いで、泣き出したり、
怒り出したりが止まらなくなるのは、
肉体のプログラムが酒に「反応」すること
により感情に振り回されるようになった
という証拠です。

よく「我を忘れて」といいますが、
この時の我が私たちの本来の意識だと
いう事です。
よくあの状態の人に対して
「本性が出たな」とか「本性ってこんな
ものでしょ」などという人たちは、テレビ
のサスペンス劇場などの見過ぎですね。
支配層の洗脳は、詳細なところにまで
行き渡っているので、人同士の間を
とにかく離間または分離させる
ために人の本性とは、とてもネガティブ
なものであるというような洗脳を、
長年に渡って行ってきたという事です。
人には、根底に愛があるので、本性が
ネガティブなものという事はないのです。
ただ邪悪なエネルギーに憑依されている
場合は、もはや半分自分がジャック
されている状態だという事です。
チップを埋め込まれたら、まさに
その状態になりますね。

つまりこの肉体的「反応」に意識が奪わ
れている間、私たちの本来の意識があまり
働かないという事なのです。
だから、仏陀や修行僧が断食をして
瞑想するのも、肉体のプログラムに反応
させるのをやめて、本来の自分の意識に
集中して、回帰しようとしていたのだと
いう事がわかってきます。
またそれだけ高度でなくても、体の反応
が私たち自身でないという事を理解できて、
本来の意識で、その反応を客観視できれば、
もはや肉体の反応に振り回されるだけ
の人生にはなりません。
まずは、そこまでにはなりたいもの
ですね。
しかし、上にも書かれているように、
高架線の電磁波や、最近では近くにいる人
の携帯の電磁波などによっても、鬱状態
など感情に悪影響が出たり、化学物質で
ある食品添加物を使用した、お菓子や
カップ麺などを口にする人が、やはり
肉体的だけでなく、感情にも悪影響を
及ぼすという事などにも、注意が必要
ですね。
意識自体の働きだけで、覚醒するのは、
それらの外部の悪影響がある間は、
とても困難であるという事でしょう。
また銀歯が鬱状態を引き起こしていた
という事でしたが、日本では長らく
水銀化合物アマルガムを「銀歯」として
詰め物にしてきました。
私もありました。
それがもちろん鬱状態など、ネガティブな
感情を引き起こしていたというのは、私も
数年前に銀歯をデトックスして取り除いた
のでよくわかります。
それまでのようなネガティブな感情が
ほとんどすっかりなくなったのを実感
しました。今では合金という事で、様々な
タイプの詰め物が出ていますが、高いとは
いえセラミックが一番代替物としては
適していると思います。

特に水銀というのは、人体のそれも神経
に対しての猛毒として知られます。
いくら固い水銀の詰め物でも、長い間
唾液などの水分にさらされると少しずつ
溶け出すのは当たり前で、それが少量でも
神経を破壊していくのだから、当然
感情もネガティブになるし、思考能力も
低下するという事です。
歯に銀歯をされているのなら、信頼の
できるところで、除去していただく事を
お薦めします。
またワクチンに含まれるサロメチールと
いう化学物質も水銀化合物です、ワクチン
はそういう意味でも危険だという事です
ね。

当然水銀が神経毒という事は、ボケや
痴呆を引く起こす、直接的な原因の
一つでもあるという事です。
また水銀に似た、ネガティブな影響を
与えるものに「フッ素」などもあり
ます。

アイク氏の肉体のプログラム反応という
説明はとてもわかりやすかったですね。
快感に関するような事は、人生を楽しむ
という意味では、もちろんそのまま
でいいですが、ただそれに振り回されず
できたらコントロールできるように
した方が良いという事ですね。
ネガティブな感情などの反応は、意識の
上でだけでなく、食事や歯の詰め物、
それからワクチンなどで悪影響を及ば
されている可能性も高いので、その面
からも、見直していただければいい
と思います。

またアイク氏の肉体にプログラムが
ダウンロードされているという説明は
わかりやすかったですが、注釈でも
書かせていただいたように、肉体への
プログラムは、アイク氏のいう遺伝に
よるものと、生きている時の経験により
追加されるものだけでなく、魂レベル
でのプログラムや、出生時の宇宙的
環境によるプログラム(月のプログラム
を含む)と、人生での日々の環境
(宇宙的環境も含む)によるプログラム
が含まれるという事を、ご理解いただき
たいと思います。

アイク氏は、上記以外にもダウンロード
された肉体的プログラムについて、
多くの事例を取り上げながら、わかり
やすく説明されているので、またそれは
別の記事でご紹介させていただきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ