大橋眞名誉教授がPCR検査の無効性をわかりやすく暴露!

新型コロナ騒動が真っ赤な偽物で
あると、語り続けてきた科学者は、
世界でも、かなり少ないです。

これまでもご紹介してきました
カウフマン博士やコーエン博士など
が、徹底してコロナの正体を突き止め
それがエクソソームであると分析して、
動画で公開しています。

日本ではやはり大橋眞教授が最も詳しく
コロナの真実を暴露されている方
だと言っていいと思います。

さて今回ご紹介する動画で大橋教授が
語っておられるのは、私がこれまでも
とことんその無効性について記事に
してきたPCR検査についての
事です。

こちらがそれになります。

大橋教授は、これまでもいくつも
You tubeに動画を消されて
こられたので、これからは、会員制の
動画を限定公開される方が専門に
なっていくと語っておられます。

私もお値段さえ許せば、入会して
おこうと思います。

本題ですが、まず大橋教授は、PCR
検査で、人間の遺伝子と間違えられて
いる可能性があるとの指摘を受けた
ため調べたところ、似た遺伝子を
データにしているけれども、それは
それほど気にしなくて良いものだと
説明されていましたが、
これについては、大橋教授の得られた
情報の中に、プライマリー遺伝子で
使用されるデータの中に、はっきりと
人間に固有の8番遺伝子の配列が
あったという情報についてはご存知
ないようですね。

それについては、先日公開しました
新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!

という記事をご覧いただければ、
PCR検査で使用される遺伝子
データの中に、はっきりと人間固有の
遺伝子配列がある事か明らかになって
いる事がわかっていただけると
思います。

さて今回大橋教授が暴露してくださった
PCR検査の無効性は、別の視点からの
ものです。
しかし、それもまた非常に重要な事を
言っておられたのです。

さてそれを分析していきましょう。

そこで大橋教授の語っておられた
事を、簡単にまとめて紹介しながら
それについてさらに、詳しく分析して
いこうと思います。

PCR検査は一体何を見ているかと
いうと、遺伝子情報です。
新型コロナの遺伝子とされている
3万塩基の遺伝子データの、全体の
0.3%だけにあたる、80塩基
だけを捉えているだけという事
なのです。
つまり遺伝子の全体像ではなくて、
そのうちのほんの一部というより
むしろかけらに近いと思えるような
0.3%についてだけ見ている
という事です。

つまりPCR検査では、新型コロナ
遺伝子データそのものを、捉えて
いるのではなく、新型コロナのデータ
のほんのわずかな一部だけ捉えて
その部分的な特徴から、新型コロナ
ウィルス全体の遺伝子が存在する
と推定していただけだという事です。

なんと、新型コロナのデータが、
もし万が一正しいとしても、その
遺伝子配列全体のわずか0.3%
だけ合致しているというだけの
事だったのです。

次は少し難解ですからとばしたい
方はこの「」内部分はとばして
いただいてもさしつかえあり
ません。

「さらにその0.3%の遺伝子も、
全て合致しているのではなく、
そのうちの一部であるプライマリー
遺伝子をコピー(転写)させて
完全な遺伝子単位であるcDNA
(complementary
DNA)にしてそれを捉えている
わけなので、つまり80塩基の
うちのさらに一部だけを捉えている
という、いい加減さなのです。
プライマリー遺伝子とされている
遺伝子配列のデータは12~
16配列ほどなので、80塩基の
さらに5~6分の1しか、合致
していない事になります。
つまりがんばって0.06%しか
合っていない事になるという事
なのです。」

大橋教授は、このPCR検査の
遺伝子データの捉え方を
モンタージュ合成写真作成に
喩えておられます。

つまり真犯人である新型コロナウィルス
は、分離特定も感染実験もされていない
ので、単なる容疑者でしかなく、しかも
誰も犯人の全体像を見た人がいない
という事なのです。

なるほどうまい喩えですね。
要するに武漢で肺炎を起こした
何人かの患者の肺液を純粋化もせず
つまりあらゆる細菌やウィルス?や
体内物質となどが、入り混じった
肺の抽出液をそのままサンプル
として使用して、その遺伝子を
観察して、何人かの肺炎患者の
肺液に共通の遺伝子が見られた
事で、それを総合して、1つの
新型コロナウィルスの想定される
データを仕上げただけという事
なのです。

つまりモンタージュ写真に喩えると
犯人の目や鼻などの特徴に
共通点が見られる全体の犯人像を
合成して、こんな感じとして
犯人の写真をつくりあげた
という事なのです。

つまり真犯人を直接見たものはいなくて、
真犯人の部分的特徴を総合して判断
すると、犯人の全体像が推測できると
いう事のようです。

だから、中国の論文でも、この
遺伝子データが新型コロナウィルス
だと断定しているわけでもありません
でした。

つまり新型コロナウィルスは分離・特定
されていないので完全な遺伝子データ
は、結局見つかっていないのです。

そのような不確かな遺伝子情報をWHO
やテドロス事務局長は、これこそ
新型コロナの遺伝子配列だと、認定
して、世界中にそれを新型コロナの
遺伝子情報だとして、PCR検査で
使用するように通達したという事
なのです。

まあ簡単にいえば、でっちあげを断定
したのが、WHOであるという事ですが、
その背後にある支配層の意図などに
ついても大橋教授は、とてもよく理解
されているようですね。

中国の論文チームも一体となって、
このコロナのでっちあげに加わっている
のではないかと語っておられますが、
まさにその通りだと思います。

そもそも、5Gの電波塔からの殺人的な
60GHzの電磁波を試験的に照射した
ところ、思わず、とても大きな悪影響が
出てしまった事を隠蔽するために、
でっちあげられたのが新型コロナ騒動
であるというわけです。

というよりも、もともと致死的な影響を
与える事は、予想済みの行動のように
思います。
それを5Gのせいにしては、もちろん
支配層の意図に反する事なので、これまた
予定通りにコロナ騒動の発端となる論文を
急きょ発表したという事だと思います。

なんとたった10日間で、新型コロナの
遺伝子配列を決定して、それが武漢大量死
の原因だとするような極めて不自然な
論文を、発表したという事なのです。

10日間ではウィルスを分離特定し、断定
する事は、とても不自然で、ましてや、
それが身体に病的な変化をもたらすという
証明となる感染実験もされている経緯が、
見られないし、期間的にも不可能でも
あると思えると大橋教授は、パンデミック
初期の頃から語っておられました。

実際ウィルスは分離・特定も感染実験も
行われておらず、ほとんど机上の空論
だけだったという事です。
にもかかわらず、コロナ騒動を煽る
マスコミや政府が、
コロナウィルスの恐怖を不自然
すぎるほど、誇張しすぎているために
大衆もコロナが超危険だという
でっち上げにすっかり騙されて
しまっているのが現状だという事なの
です。

さらにPCR検査で確認されるのは
数個程度のウィルスでしかないので、
数百万個を必要とする感染状態とは
全く、ほど遠い事も、大橋教授や
武田教授、それから先日投稿しました
チチヤス乳業の野村社長も言って
おられましたから、全く陽性=感染
としてはならないという事だったの
です。

その事を、塚口さんも端的に説明
するツイートを発信しておられます。

このようなことからPCR検査は、
新型コロナウィルス感染の検査
としては、全くの無効で無意味
である事は、あまりにも明らかなので
その事を多くの人々が知る事が
とにかく急がれているわけなのです。

そして新型コロナ感染をしていると
確認できているわけでは全くない
このPCR検査で、陽性反応が
出ただけでは、隔離などをさせては
絶対にならないという事なのです。

しかも、どのような場合であっても、
強制隔離というルールは、人権
損害にあたるので、ただちに
やめさせなければならないと思い
ます。

これでは、新型コロナなんかではなく、
いくらでも危険な医療措置で、
亡くなっても、そのまま検体袋に
入れられて、ろくに死因も精査されず
PCR検査の陽性があったというだけ
で、または、新型コロナ感染と医師が
推定するだけで、全て新型コロナが
死因と、診断されて、闇の中に
消されてしまうという悪夢につながる
という事なのです。

これは西洋医療措置の危険性を
ご存知の方たちには、当然
ご理解していただける事だと
思います。

事実何の脈絡もなく人工呼吸器を
つけさせられて、亡くなった人は、
数多くいると推定されてもいる
のです。

事実最後に人工呼吸器をつけられて
死亡した例が多く、一般の人向けには、
当然コロナ感染による死亡と発表され
ますが、当然感染は単なる架空のもの
なので、死因は人工呼吸器そのものだと
いう可能性が非常に高いというわけです。
以下のツイートもご覧ください。

推定する事しかできないのは、
強制隔離のせいで、我々には
もはや知る術かないからなのです。

このような異常事態をみなさん
ほっといていいと思いますか?

身内が、感染をしているわけでも
ないのに、いい加減なPCR検査
陽性が出たというだけの理由で
強制隔離され、そのあと最悪で
あれば、2度と会えないまま
葬りさられるのを黙認するつもりなの
でしょうか?

どうか今回の記事で、PCR検査の
無効性をとことん理解していただいて
強制隔離などの法的措置を許さない
ように反対していただきたいと思う
のです。

ましてや、犯人もわからないような
ものに対してのワクチンなんか、
当然無効なのもあきらかで、
しかも無数の危険性の予想が、
情報としてありますので、絶対に
受けないように気をつけなれば
ならないという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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ついに出された高橋氏の質問状に対しての厚労省の回答は、やはり不明瞭だった


今回の冒頭の画像を作成するのに
30分間もかける要領の悪さには
我ながらあきれるばかりですが、
とにかく、高橋清隆氏のお怒りを
表現したいという思いでデザイン
しました。

前回
高橋清隆氏が厚労省に出されたコロナの
ウソを暴くための公開質問状とは

という記事でご紹介した通り、真実
暴露界のリーダー的存在の高橋清隆氏
が、厚労省に公開質問状を出されました。

ついにその質問状への回答が出された
という事を記事で報告されたので、
早速当ブログでも紹介させていただこう
と思ったわけです。

しかし、なんという長い時間を待たせて
くれたのでしょうか?

高橋氏が公開質問状を出されたのが
8月17日で、その回答がようやく
一部出されたのが、先日の9月9日
という事なので、実に23日間も
かけて、質問のしかも一部に
対してだけ回答が出されたという
事のようです。

前回の質問状はどれも素晴らしい
ものですが、そもそも彼らが
行ってきた死因捏造のための
通達など、不正が明らかである
事を、ほぼ糾弾するような質問
なので、明確な回答もできるはずも
ない事は、予想がついていましたが
今回やはりそのようなごまかしの
回答が、質問状の一部に対して
ようやく出されたという事です。

さてどのような経緯があったか、
高橋氏の今回の報告記事を引用
させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『8月17日に厚生労働大臣宛てに
提出していた公開質問状について、
2度の催促を経て9月9日、同省から
一部回答が来た。大臣官房総務課
広報室がわざわざPDFファイルで
送ってきたので、そのまま添付する。

 部分回答になったのは、2度目の
催促の翌9月3日、担当責任者から
の折り返し電話を受けてのこと。
「対策本部内もいろいろと部署があり、
ご質問の内容それぞれにご回答するに
当たっても、それぞれの担当でやって
いるもので時間がかかる。まとめて
ご回答というのもあると思うが、
場合によっては順次ご回答させて
いただくというのはいかがか」と
提案された。私は了承するとともに、
あくまで文書での回答を求めた。

 なお、8月26日の拙ブログ記事
感謝(8/9~8/26)と経過報告」で
新型コロナウイルス感染症対策本部
と記したのは、官邸の方でなく、
厚生労働省新型コロナウイルス
感染対策推進本部のようでした。

 内容はご覧の通り、私の予想以上に
貧弱なものである。事実上、何も
答えていない。

 【問1】は指示の発信元をただした
ものだが、自分たちが考えたとして
いる。世界各国の状況やわが国の
政・官の関係からして、これで
納得する国民はいないだろう。

 【問2】は「速やかに死亡者数を
把握する観点から」死因を何でも
コロナにしたという。従来の処理と
一体どれほど時間が違うのか
、われわれには全く不明である。

 【問8】は「調査中」との
語句を使い、文字通り質問に
答えていない。

 再質問の意欲もうせるが、
それも当局の計算に入っている
はずである。再質問内容や別の
戦略を含め、良いお考えをお持ち
の方は、ご提案いただきたい。
私がやる気になる方法があった
場合だけ、採用したいと思う。


“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
公開質問状に厚労省が一部回答、
実質無回答
より”

どうやら再三高橋氏が催促して、
しぶしぶ出された回答の様子が
ありありとわかるだけに、
本当にふざけていると思える
くらいですね。

そしてまた担当部署によって、回答
する質問が違うという事ですが、
その程度をまとめる力もないとは
情けない限りです。

さて回答があったのは、問い1と
問い2と、問い8についてですが、
もう1度その質問の内容と今回の
回答をくらべさせていただきたい
と思います。

もちろん質問の内容についても、
その回答についても高橋氏のブログ
の記事からの引用という事になり
ます。
先にその引用元を明記しておきます。
“以下問いと回答ともに
「高橋清隆の文書館」様のサイトからで
厚労相に公開質問状を提出

公開質問状に厚労省が一部回答、
実質無回答

より”

「問い1
 6月18日に全国の都道府県等に出した
「新型コロナウイルス感染症患者の
急変及び死亡時の連絡について」
https://www.mhlw.go.jp/content/
000641629.pdf

と題する事務連絡は、どこの誰からの
指示を受けて出したものか。政治家か、
国際機関か?」

「 答
おたずねの事務連絡は、新型コロナ
ウィルス感染症対策を行うにあたり、
厚生労働省新型コロナ対策本部に
おいて必要であると判断し、発出
したものです。」

もちろんもともとの指示は、アメリカ
のしかも政府などでもなく、
ジャパンハンドラーという日本に
対して方針を押しつける役割の
ものからの指示である事は間違い
ないのですが、当然厚労省が
そんな事を口に出す事は、不可能
なので、自分たちで考えたとして
いるのでしょう。

ただ高橋氏の言われるようにそれで
国民が納得できるはずはないと
言う事は、確かに一部の知識人に
おいては確かに、納得できない事なの
ですが、実際大多数の日本人は、
厚労省自身が考え出したという
事で納得してしまうのが、現状です。

ただそれにしたところで、では厚労省
自らこの捏造を指示したという事で
厚労省に責任がある事も、もちろん
明らかとなったという事です。

これは、死因捏造通達を撤回して
もらわなければならませんよね。

上にも取り上げたジャパンハンドラー
のさらに上に世界金融寡頭資本が
あり、まさに支配層そのものだと
いう事です。
ジャパンハンドラーは、何人か
知られていますが中でも
ジョセフ・ナイや
リチャード・リー・アーミテージ
などは有名ですね。

日本政府が米国の従属化にある
事は、日本政府への要求として
米国のジャパンハンドラー達から
送られてくる「年次改革要望書」
に従って、政府が法制化を進めて
きた事でも、よくわかる事です。
以下の画像も参考になるでしょう。

そのような背景を高橋氏は正した
かったという事ですが、それを
公開質問状の答えとして受け取る
事は、もちろんもとより不可能
だったという事なのです。

ただこういう背景を国民に知らせる
という意味では、非常に意味が
あったものだと思います。

「問2.
 同「事務連絡」は「厳密な死因を問わず、
『死亡者数』として全数を公表する」こと
を要請しているが、なぜこのような虚偽の
報告を求めるのか。ここまでして、
コロナによる死者を増やしたい理由は
何か。」

「 答
厚生労働省としては、新型コロナウィルス
感染症について、可能な範囲で速やかに
死亡者数を把握する観点から、当該
感染症の陽性者であって、入院中や
療養中に亡くなった方については、
都道府県などにおいて公表するとともに、
厚生労働省への報告を行うように取り
扱っているところです。」

まあ捏造を指示した事への反省の
かけらもない、回答ですね、
要するに厚労省は、早く死亡者数を
把握したいから、もっといえば
どんな死亡者数でも良いから
不正確であっても死因を捏造してまで、
コロナ死亡者数を多く報告して欲しい

というのが本当の理由なのでしょう。
もちろんそのような事に全く触れずに
答えようとしている事は明らかです。

私たちは、不正確な死亡者数など、
全く必要ありません、国民の
誰も必要としていないのです。
急いで、でっちあげられたコロナ
死亡者数を増やしたい意図がある
のは、コロナの恐怖を国民に植え
付けたい支配層であるというの
明らかです。
つまり彼らの意図を受けた厚労省が、
死因を捏造させててでも
、新型コロナ感染の死亡者を
できるだけ多く報告させるために
通達したというのが、真相だった
という事なのでしょう。

そもそもこれまで、記事で説明して
きたように、PCR検査陽性とは
感染したという意味では全く
ありません。
つまり感染者でもない人が亡く
なっただけで、なんでもかんでも
コロナ感染による死亡とするように
通達するのは、完全な矛盾であり
国民に対する詐欺行為である事も
明らかなのです。

とにかくジャパンハンドラーから
「謝罪するな」とでも言われて
いるのでしょう。このごまかしを
持って厚労省の実態が明らかに
なったという事を国民が広く
知るべきだという事です。

「問8
 厚労省HPに毎週木曜日、
「新型コロナウイルス感染症の国内
発生動向」と題する図表が掲載される
https://www.mhlw.go.jp/content
/10906000/000659115.pdf
)。
3ページ目の最下段に、注として
「日本国籍が確認されている者」
「外国籍が確認されている者」の数
が記されている。毎日発表される
「1.国内の状況について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_
12978.html

の「陽性者数」からこれらを引き算すると、
8月12日の場合、いずれにも該当
しない国籍不明者は8,446人増えた
ことになる。国籍不明者の累計陽性者は
39,755人で、全体の累積陽性者
50,442人のおよそ78.8%に上る。
国籍不明者は、どのような背景で入国した
人たちか。具体的に教えてほしい。」

「 答
陽性者数及び国籍等については、
都道府県からの報告に基づき把握
しているものです。
国籍については、当該報告時点で
調査中とされているものが、一定
割合存在しています。」

まずは、高橋氏が、語っておられる
ように、回答にはなってません。

国籍不明者を明らかにして欲しい
と質問にあるのに、厚労省は
その国籍不明者を調査する事すら
せずに、全て都道府県に任せて
あると言ってるわけです。

都道府県は、おそらく国籍不明者
であってもなんでも良いから、
厚労省に報告するように、厚労省から
口頭で通達があったのではない
だろうか?

では国民の方なら誰でも疑問に
思う事は同じです。
ここは日本です、当然日本国籍の
日本人の感染者数を知りたいわけ
です。
なのに、マスコミが、感染者数の総数
しか報告していない事に対して、
厚労省は、全く指導もできない
というのがおかしいでしょう。
間違いなく、マスコミに対しても、
日本国籍の日本人の感染者数と
国籍不明の怪しい人物とを分けて
報道するように、指導しなければ
ならないのだという事です。

もしマスコミが、そのように報道
しなければ、国籍が明らかに
なっていない国籍不明者をカウント
しなければ良いだけの話です。

それだと日本人の感染者数だけ
報道される事になり、大半の
感染者数が消滅するわけです。

そして調査中という事ですが、一部
とはどういう事か、正確性が要求
される感染者数なのに、全ての国籍
不明者の国籍を明らかにするという
のが、正当なやりかたで一部だけ
調査しても、全く意味がないという
事です。

まあある程度のごまかしは、予想しては
いましたが、あまりにも
ひどい回答には、あきれるばかり
でしたね。

しかしながら隠蔽である事が明らか
になったので、国民の多くの方が
真実を知るきっかけにも鳴りました
ので、とにかく高橋氏には大感謝
したいですね。

「本当にありがとうございましたー!」

また他の回答も得られましたら、
お知らせをよろしくお願いします。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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テレビや脳が電気信号を映像にする仕組み フーリエ変換とは?

この記事は、先日投稿しました
私たちは、いつも現実は全て電磁気情報
でした!脳は電気信号を解読して認識!

という記事の関連記事になります。

前回私たちが、現実に解読している
のは、全て電磁気情報という事は
説明しましたが、今回は、神経を
通して伝わってきた電磁気情報が、
どのようにして脳内で映像や音声
に変換されているのか、逆に感知
された映像や音声が、どのように
して、電気信号に変換されて、
神経に伝達されるようになるのかの
仕組みについての記事になります。

実はこれとほぼ同じ同じ変換システムが、
パソコンやテレビで常時使用されている
ものなのです。

その仕組みを解明したのが、フーリエ
であり、その変換を数学的手法で
表現したものをフーリエ変換と
呼びます。

さてその説明がこちらです。

みなさん、テレビが電気コードや電波
などの電気信号を映像に変えるなんて
不思議だと思いませんか?
電気信号は、どう転んでも、電気信号
ですよね。映像がテレビ局からそのまま
運ばれて来るのを見た人がいますか?
・・・もちろんいませんよねー。

テレビカメラが、映像を電気信号に変えて
それが、電気コードを通じて、また電波を
通じて、私たちのテレビに届いているの
です。そして届いた電気信号は、摩訶不思議
にも、またテレビで映像に変えられるという
事なのです。

また映像の収められたDVDやブルーレイ
ディスクも電気信号が記録された媒体ですが、
これも再生機やパソコンで映像に変換され
ます。

さてどんな仕組みなのでしょう?
これは、実は私たちの体がやっている事と
全く同じ仕組みなのです。
私たちは目で受け取った光情報を、電気信号
に変えて、脳に送りそれをまた脳で映像に
変換しています。つまりこれは目がテレビ
カメラ、そして脳がテレビという役割に
なっているのです。
そして電気信号を伝える電気コードや
電波の役割が、神経という事ですね。
この時も電気信号が映像から電気信号へ、
そして電気信号が映像へと変換されている
という事です。

この変換の仕組みを数式で解明して
みせたのが、18世紀のフランス人
J・B・Jフーリエという人物だったの
です。彼はこの仕組みを積分法で表し、
その計算法は特に、フーリエ変換と
呼ばれているのです。
なんという天才なのでしょう。
これにより、電気信号が映像に、映像が
電気信号に変えられる仕組みが、数学的
に解明されたという事なのです。

つまりフーリエ変換とは、テレビカメラが
画像を電気信号に変えることを数学的に
行ったもので、視神経が情景からの光情報を
電気信号に変えること、耳が音の波動情報を
電気信号に変えることと同じしくみを数学的
に解明したという事なのです。

そして逆に、フーリエ逆変換は、伝わって
きた電気信号を、家庭のテレビが画像や音に
変換することを数学的に行ったもので、
伝わってきた電気信号を脳が画像や音として
解読することと同じなのです。
このフーリエ変換もフーリエ逆変換も総称
して、フーリエ変換と呼ばれています。

このように、画期的な発見であるフーリエ
変換には、基本原理があるのです。
要するに根底にある考え方があるという事
です。
それは
「任意の波形は、単純な正弦波の和で表現
できる」という事です。
ここでいう波形情報というのは、私たちが
捉える視覚をはじめとした五感の、現実的な
情報だという事です。

つまり私たちの現実世界は正弦波の和で
表現できるという事なのです。
正弦波とは、これまでも紹介してきましたが、
もう一度画像的に紹介しましょう。
以下のようなものです。



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。」
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

要するに正弦波とは、自然界の基本単位で
あるスパイラルの波動のことです。
要するに波動の干渉が私たちの現実
世界を構築しているという事で、その
コンセプトをもとにしたのがフーリエ変換
だということなのです。

という事は、光の波動の干渉が私たちの
現実世界の正体であるホログラムというの
と、全く同じ事をいっている事になります。

つまり私たちの解読している現実世界は、
スパイラルで表現できる波動の干渉
であり、それが物質的現実をつくりあげて
いるという事なのです。
このDNAの二集螺旋の正弦波の輪が実際
に様々な現実に変換されていくという
事については、また別の記事で詳しく
説明させていただきます。

さらに身近に私たちの現実世界を創り
あげているものがあります。
それがDNAです。
DNAは確かにスパイラルの波動が、
二重螺旋の形となっています。つまり
これは物質的現実を生み出せる波動の
干渉を示しているという事です。

しかもこの波動の電気信号は、そのまま
DNAコードになっているのです。
またもっと大きな視点でいえば、この
DNAは、体全体のプラズマフィールド
の波動でもあるので、やはり現実世界の
創造の働きをしているといえるでしょう。
このDNAは以前もご説明しましたように、
情報の送受信を行っているので、たとえば
脳にその情報を送り込み現実感覚を投影
する事も、視床下部に送り込み、感情や
性質を投影させることも、また自身に
必要な細胞の形成として投影する事も
全て可能だという事なのです。
そして7Hzなどの条件が整えば、書き換え
を一時的に行う事もできるし、その書き換え
を習慣化させれば、新しいコードとして
継続的に維持される事もあります。

一時的な書き換えは、催眠術などで、可能
で脳波が7Hz(7.8Hzも同じ効果が
あるのではないかと思います)になる
つまり眠くなるように誘導するのも
そのためなのです。
そして、一時的にDNAを書き換え、別の
現実を脳に投影させる事ができるという
事ですね。まあこのDNAもフラクタルの
周波数なので、脳全体の周波数を放っている
一つのDVDディスクだと考えて、
いただいてもいいでしょう、一時的に書き
換えて、映画のストーリーを変えてしまう
というのが、催眠術だと思えば、わかり
やすいかも知れませんね。
催眠術師の言葉で一時的にDNAが
一時的に書き換えられるという説明に
ピンと来ない方は、
DNAの驚異の力 その1改2     
加筆編集分

という記事をご覧くださいね。

ここで出て来ました催眠術の仕組みと、
先日の5Gによる洗脳の仕組みをつなげて
みましょう。

『ある特殊な変調をマイクロ波に加えると、
脳に対してさまざまな影響を与えることが
出来る。~

 脳波は数Hzから数百Hzという非常に
低い周波数を持つ。たとえば、シータ波は
「ELF」という4~8Hzの振動だが、
これを電気信号にして脳に加えると、
非常に安心した感情が発生する。
マイクロ波を特殊な変調でシータ波にして
放射すると、その電波を受けた人間は安心
した感情に包まれる。つまり、人間の感情を
マイクロ波で制御できるというわけだ。』

“出典:「TOCANA」様のサイト
報じられない「5Gのヤバ過ぎる陰謀論」
徹底解説! 欲望操作、脳波改変、
人体制御…日本人が人体実験に!?
より”

これはつまり5Gに催眠効果を誘因する
マイクロ波を応用させれば、我々を
洗脳する事は充分に可能だといって
いるわけです。

この4~8Hzの中で、7Hzが最適
なのはいうまでもないでしょう。

周波数といえば、この場合は脳波について
でしたが、音の波動の周波数にも
癒しの周波数がありました。
当ブログの
自然と調和する音の波動とは?  
鍵はわずか8Hzの差!

でもご紹介しました、432Hz
です。

これはさきほどの脳波の範囲にもも
ありました8Hzとも共鳴して
我々に癒しや自然との調和
そとて覚醒効果など様々な良い
影響を与えるものです。

しかし、この432Hzの癒し
効果を先ほどの「洗脳」にも使用
できるという事でもあります。

ここでこの記事をご覧ください。

『』内が引用です。

『【5Gが安全に⁈】
トランプ大統領の計らいで安全に
なるだけでなく癒しの周波数も!

大大大大大ニュースです!!!!!

なんとあの危険な殺人兵器でしか
なかった5Gがトランプ大統領の
計らいで安全になっただけでなく、
そこから癒しの432Hzの周波数
が出るらしいです✨

様々な周波数があり、その周波数に
より効果効能は異なりますが、この
432Hは宇宙と共鳴する究極の
癒しの周波数と言われています✨

ちなみに現代の音楽は440Hzが
一般的だそうで、440Hzは
騒がしく感じたり、落ち着かない
感じやイラつきを感じる事もあり、
思考力も低下するそうです。

だから悪魔の周波数なんて言われて
いるんですね💦

でも、とっても落ち着いて気持ちが
癒され、感情が安定するのが432Hz
です❢

なんて素晴らしい計らいなんでしょう🎵』

“出典:「魂のあなたを生きるために!
アイリーン美月」様のサイト
【5Gが安全に⁈】
トランプ大統領の計らいで安全になる
だけでなく癒しの周波数も!
より”

なるほど、トランプ大統領を好意的に
捉える多くの人から見れば、5Gに
から癒しの周波数が、届いても
もちろん安全になるという事で
喜ぶだけだという事ですね。

もちろん5Gから我々にとって有益
で素敵な情報や電気信号が届けられる
のであれば、問題ありませんが、5G
から発するものを最終決定できる
のは、あの邪悪な支配層である事を
考えれば、当然さきほどの癒しの効果
に便乗した洗脳効果を期待しての事

だと理解できるというわけです。

つまり別の視点からの情報を加えると
ようやく、彼ら支配層の意図がわかる
という事です。トランプ大統領は、
これまでの支配層にとって変わる
別の支配層の側の人間だと思われる
ので、結局その背後にいると思われる
世界の真の支配層の大事な役割だった
と思われるという事なのです。

支配層の13血族の中でも有力な
血族として知られるロスチャイルド家
配下のイスラエルの、これまた
アラブの地に攻め込む意図を何度も
表明してきた支配層のフロントマン
として有名なネタニヤフ首相が
イスラエルの地にトランプの名を冠した
地名を命名したという情報がこちら
です。

要するに完全に支配層側の人間で
ある事は明らかで、見事に知識層
と呼ばれる人々を分断する役割も
担っているので、表面上、人間的な
魅力あふれる大統領を演じている
というように思えます。

もちろんQ情報の方の意図とは違う
事もよくわかりますが、私は対立
するなどとは微塵も思っていません。
ただQ情報の方々が信じるようには
その情報を全面的に信じる事が
今のところできないというだけの
事ですね。

まあどちらにしても国民全員が
自由で豊かで、つながりあえる
社会になれるのであれば良いわけで
Q情報を信じる方々の言って
おられるような素晴らしい結末に
つがるのならそれも、もちろん
楽しみではあります。
ただ誰も覚醒しなくてもうまく
いくとは、どうしても思えない
ので、やはりみなさんと理解
しあえるような記事を書いて
いきたいと思います(*´▽`*)♥

それはそうと今回の、フーリエ変換の
理解はとても重要なので、これを
ご理解していただく事は、これから
の続編につながるという意味で
大きいと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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私たちは、いつも現実は全て電磁気情報でした!脳は電気信号を解読して認識!


この記事は
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

といあう記事の続編で、さらに
内閣府が公開している人とAIを完全連結する
ムーンショット計画の真の目的とは?

という記事が、とても大きく関係して
います。
このムーンショット計画の記事では、
結局人類全員、つまり私たちが、
ワクチンで埋め込まれるナノチップと
5Gを連動させて、AIつまり電子脳
に直接連結させるという事が、説明
されています。
事実厚労省が公開している
「ムーンショット計画」を
実現させようと思えば、そのように
するのは、明らかだし、事実ワクチンに
電子ナノチップを埋め込む技術は、
世界中で開発されている事なのです。
その事はこちらの情報でも明らかです。



“出典:画像は全て塚口様
のツイートからの提供です。
こちらが塚口様


要するに国連のID2020の方針が
人類を完全管理するためのもの
である事は明らかで、個人の
証明のために、盗難や紛失を避ける
ため?というオモテ向きの理由で、
人体そのものに、個人のIDを
の情報を含んだナノチップを埋め
込めば、確実に個人を特定できる
ため、というよりそういうオモテ向き
の名目で、
ナノチップの開発が世界的に
進められているという事です。

確かに世界は、自由を求める私たちの
気持ちとは、真逆に、完全管理社会へと
向かっているようです。

だからこそ、全力でワクチン強制摂取に
反対しなければならないのであり、
5G設置にも反対しなければならない
のです。

もちろんこの2つとも、致命的なほどの
健康被害をもたらすものであるという
事においても、賛同する余地は微塵も
ないのです。

さてしかしなんとか生き延びて、AI
に連結されたとしたら、どのように
なると思いますか?

厚労省の公開しているムーンショット計画
の概要のように、私たちが便利になる
ようになると思いますか?

これまで、私たちの健康にとって、危険な
放射能を食べて応援だのと喧伝し、
あらゆる危険な食品添加物を世界で
最も多く認可してきた事だの、
健康に致命的な危険を伴い、
大切な土壌を汚染するだけの農薬の種類
も世界でダントツの数を認可し、
抗がん剤などの、致命的な薬物も数多く
認可しているのにですよ。

さらに健康被害で訴えられて、
しかもなんども国が敗訴してきたワクチンを
これまで推奨してきて、今回さらに危険度
がこれまでとは比べ物にならないと言われ
ているコロナワクチンを国民に全員接種
させようとしていたり、5Gの健康被害に
ついて検討もせず、国民に説明もしないで、
勝手に5G設置を展開させてきた事など、
私たちの健康に対して、最悪の選択ばかり
してきた政府が推奨するものを、そのまま
受け入れて良いと思いますか?
信用できるというのでしょうか?

オモテ向きの理由とは、全く関係なしに、
自分たちの本当のスポンサーでもある
世界金融寡頭資本と多国籍企業の利益
のために動いてきた事は明らかなのです。

つまり厚労省の推奨の裏には、危険な
背後の支配層の意図が隠されて
いる事は、もはや間違いないという
事です。

そしてまた世界の支配層が、人類全員を
完全管理しようとしているのは、
あまりにも明らかで、さらに彼らは
人類全員を完全支配下にするのが
目的でもあるのです。

さて人類を完全に支配下に収める
ためには監視しているだけでは
足りません。完全なるマインド
コントロールが不可欠なのです。

だからAIと連結させる事で、現実の
認識をジャックして乗っ取り、AI
からの電磁気信号を、私たちの
脳に読み取らせる事で、偽の現実認識
に私たちを閉じこめて、支配層の
利用したい放題にする事ができる
という事なのです。

さてここで、出てきました
AIと連結させる事で、現実の
認識をジャックして乗っ取り、AI
からの電磁気信号を、私たちの
脳に読み取らせる事で、偽の現実認識
に私たちを閉じこめる
という事が
なぜ可能になるのかを、今回説明
させていただきたいと思います。

さてふつう私たちの現実って、
絶対物質世界だって思いますよね。

大事なのは、なぜそう思うのか
という事です。

たとえば私たちが物質を認識する時
は、目で物質を見て、そして可能なら
触って感じる事で、そこに物質が
あると認識しますよね。

しかし、それがどのようにして
認識されているのかについて、
考えた事もない人がほとんど
でしょう。

その仕組みはこうです。

私たちが目で捉えている物質は、
物質に反射した光を目という器官が
感知して、それをまず電気信号の
電磁気情報に変換するのです。

つまり物質そのものを目で捉えたのでは
なく、物質に反射した光を捉えている
だけだったという事ですね。

そして目で捉えて感知された光の
情報は、視神経で電気信号に変換
されて、神経を通して、脳に伝わり
脳が、その電気信号をまた再変換して
ようやく「物質」を認識する事が
できるのです。

しかも脳は、その視覚からの電気信号を
全て変換し現実として捉えるのではなく、
自分の世界観、つまり「思い込み」に
よって大半を変換せずに捨てるという事
もまた明らかなのです。

まさかと思われるでしょうが、実際
私たちは、目で捉えた情報を
「思い込み」によって大半を捨てて
いるのです。
これはすでに公式の科学で証明済み
です。あとでその事も説明します。

だから私たちが、観たものをそのまま
認識できているのではなく、思い込み
で捉えられるものだけを見ているという
のが真実だったのです。

触って感じる、皮膚感覚、つまり触覚に
ついても同様で、モノを触った時に
感じたものは、電気信号に変換されて、
やはり脳の思い込みに合致する電気信号
つまり電磁気情報だけ、脳が、現実として
解読して、認識するのです。

耳も音という音波を、感知しますが、
やはり電気信号に変換して、神経を
通じて、脳に届けられます。

こちらも大半が捨てられます。

このようにして私たちの五感が
感知したものは、全て電気信号
つまり電磁気情報に変換されて
神経を通じて、脳に捉えられ、
それを脳が思い込みの現実に合致
するものだけを、取り上げて
再変換して、現実として認識する
という事なのです。

なんとすでに科学では、一秒間に
感知された1100万ほどの
電気信号が、神経を通じて、脳に
届けられますが、脳はそこから
40ほどの印象の現実に変換する
だけで、大半の情報は捨てられる
事になるという、実験結果も得られて
いるのです。
もちろんこれがさきほどからの
感知された情報を脳が思い込みに
よって大半が捨てられているという
事の理由です。

どれだけ私たちが、思い込みの世界に
生きているかを、感じていただけ
たでしょうか?

次に物質に見えてる世界について
説明していますが、難解すぎる
ので、難しいのはだめだという方
はとばしてくださいね。
「」内の部分です。

「そもそもの物質世界ですが、
それも電磁波が、恒常的に循環する
定常波、つまりスタンディング・
ウェーブで、固定された場所または
位置で認識されるため、私たちの
視覚や触覚がその固定された電磁気
情報を光や抵抗によって感知されて
いるだけなので、やはりこれも
実体をもたない固定された電磁波
だったという事なのです。
この定常波(スタンディングウェーブ)
については、また別の記事で説明
しますが、簡単にいえば中心軸に
スパイラルの波動を持ち、トーラス
で循環する固定的な波動だという
事なのです。
だから全体としては、私たちの視覚
で捉えられる波長の範囲の光を
反射するので、物質として捉えられ
ますが、電子顕微鏡で、極小の世界
を除いてみたら、真空だらけの空間
で、見ている倍率によって、
あらゆる種類の分子構造が捉えられ
ますが、それぞれの原子もやはり
トーラスだし、またさらに極小
である素粒子の世界でもさらに極小
のトーラスエネルギーが、定常波
として振動しているというわけです。
もちろん素粒子もだから波動で
しかないし、素粒子以外の広大な
ほぼ全ての空間は、真空なのです。
というよりこのような定常波の
トーラスでさえ、波動なので、
エネルギーではありますが、真空
状態である事には変わりません。」

さてこのようにして私たちの脳は
電気信号つまり電磁気情報を読み取る
事で現実を認識しているわけですが、
つまりは、脳に偽の現実に変換
させるための電磁気情報を送り込む
事ができれば、私たちの現実認識を
乗っ取り、ジャックする事が可能
なのです。

そのような事を支配層にいる人間
たちは、太古から詳しく知っていた
ため、今私たちを支配するために、
マインドコントロールをする必要が
ある事から、私たちの脳に直接
偽の現実を送り込もうとしている
というのが真相だったのです。

そのためのツールが、ワクチンで
埋め込まれる事になるナノチップ
からの電磁気情報だし、さらには
それと連結する事になる5G
なのだという事なのです。

だから5Gシステムの重要な役割の
1つは、
AIからの偽の現実情報の電磁気情報を、
電磁波に変換して、脳やナノチップに
直接届けるという事なのです。

これが、偽の現実の電磁気
情報を直接私たちの人体に届ける
事で、マインドコントロールでの
支配を完成させる仕組みだという事
なのです。

この5Gがマインドコントロール
するためのツールだという事は、
絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!

という記事で詳しく説明して
あります。

この記事で引用させていただいた記事
でいかに私たちの認識や感情が
左右されやすいか、わかっていただけ
ると思います。

『』内が引用で~が中略です。

『マイクロ波を含めた電磁波の人体への
影響が広範囲にわたって解明された。
このデータは日本では決して公開される
ことはない。なぜなら、その対象が
“日本人”だからだ。日本の電波法が
違法無線には異様なほど厳しく、
工業製品の発生する「ノイズ」には
世界一ゆるい理由はここにある。

 5Gを使うと、マイクロ波による人体
の制御が可能になるのだ。先に説明した
ビームフォーミングがその具体的技術
になる。携帯基地局の出力は約10W
しかない。この出力では、発ガンさせ
たり、腫瘍を作るなど大掛かりな人体へ
の影響を与えることは難しい上、
可能でも長時間を要する。しかし、
ある特殊な変調をマイクロ波に加えると、
脳に対してさまざまな影響を与えることが
出来る。~

 脳波は数Hzから数百Hzという非常に
低い周波数を持つ。たとえば、シータ波は
「ELF」という4~8Hzの振動だが、これを
電気信号にして脳に加えると、非常に
安心した感情が発生する。マイクロ波を
特殊な変調でシータ波にして放射すると、
その電波を受けた人間は安心した感情に
包まれる。つまり、人間の感情を
マイクロ波で制御できるというわけだ。
 たとえば、あなたが5G携帯を持って
ショッピングしているとしよう。従来の
ビッグデータと個人情報では、あなたの
好みの商品データをアクティブに提供する
ことしかできなかった。せいぜい通り
かかった店の情報をスマホに表示すること
ぐらいだ。しかし、5Gを使った
積極的購買技術では、立ち止まって
覗き込んだショーウインドウの中の商品が
無性に欲しくなってしまう。マイクロ波に
変調されたElFで感情を制御されてしまう
のだ。この技術は当然、政治的にも
利用される』

“出典:「TOCANA」様のサイト
報じられない「5Gのヤバ過ぎる陰謀論」
徹底解説! 欲望操作、脳波改変、
人体制御…日本人が人体実験に!?
より”

このような事は、思考や感情、行動操作
まで研究されていて、私たちは、
意図的な周波数の電磁波や、電磁気情報
でいくらでも操作されてしまう事は、
今では科学的に実証可能だという事
なのです。

こういう事が可能なのは、私たちの
現実認識が全て電磁気情報をもとに
しているので、ナノチップと5Gの
連携により、非常に簡単に現実を
乗っ取られてしまう可能性が高い
という事なのです。

さて今回は以上ですが、私たちの現実が
電磁気情報だという事がわかって
いただいたという事で、目に見えている
世界も電磁気情報つまり電磁波そのもの
だという事なのだという事もご理解
いただけたと思います。

そして科学的な真実へのブローチから
私たちを取り巻く現実世界は、物質
という意味では真空なのですが、
エネルギーとして電磁気情報を持った
電磁波でもあるという事です。

私たちの五感では捉えにくいですが、
その現実世界のベースである電磁波
のベースになっているのが、
プラズマだという事です。

次回は、そのプラズマについて、ご説明
させていただこうと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
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新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけのもの!?偉大な学者たちに学ぶ


この記事は以前投稿しました
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

という記事の続編になります。

前回の記事では、新型コロナウィルスの
正体がエクソソームでしかなく、それは
体内生成物質であったという事と、
病気は外から感染する細菌(ウィルス)に
よるものなどではなく、
体内環境の悪化によって生じるという
ベシャンの細胞理論が真実で、
それは150年前に医療産業とそれを支援
する当時の科学界によって隠蔽されたもの
だったという事を説明しました。

そして今回は、隠蔽された真実の
ウィルス学理論を三人の偉大な学者の方々
から、学んでいこうと思います。

まずはこれまでの常識をいったん脇に
おいてからご覧くださいね。

『』内が引用で、~が中略です。

『アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

・パスツールは、べシャンの見立てに
大反対でしたが、死ぬ間際に
「べシャンは、正しかった」と
述べています。

(引用注:なんとベシャンは、これまで
記事でご紹介してきたここに出ている
細胞理論つまり
( pleomorphism・プレオモルフィズム)
以外にも、とても貴重な理論を唱えて
いたのです。
それがこの「マイクロジマス理論
(microzymas 理論)だという事です。

もちろんここでも説明されているように
このマイクロジマス理論と細胞理論は
密接に関係しています。

つまりこのマイクロジマス理論は、簡単に
いえば、生命の基本単位である原生細胞が
体内環境に応じて変化したのがウィルス・
バクテリア・真菌類だという事で、もとは
全て自分の体内の細胞で、つまりは自分
自身の細胞だという事です。

またこの体内の原生細胞は、私たちの
体内細胞そのものだという事は、
次の千島博士の理論で裏付けられて
もいます。

だからこれまでウィルスや病原菌、そして
善玉菌などを「他の生命体」として
扱ってきたのは間違いだったというわけ
です。
ではなぜ変化できるのかというと、私
たちのDNAにある遺伝子信号は、自由
に書き換えたり、またどの遺伝子配列を
スイッチオフにする事もオンにする事も
可能だからという事なのです。
これは
DNAの驚異の力 その1改2

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?

という記事などをご覧いただければ
ご理解いただけると思います。

つまり私たちの細胞は自由に自身を
変化させる事ができるのだという
事なのです。

そしてまた他生物だと思っていた体内
の、常在菌もウィルスも全て体内の
細胞が変化しただけのものであった
という事です。

つまり150年も前にベシャンは
ウィルスというものは、もともと
体内の細胞が変化したと、はっきり提唱
していたという事でした。

ならばですよ、つまりは体内の細胞
から創られる、エクソソームも同じく
細胞自身の変化したものだという事
がいえるので、このウィルスは
やはり体内細胞のエクソソーム
だったという事もいえるというわけ
です。

エクソソームが発見されたのは
1983年なので、当然ベシャンの
頭の中にエクソソームという言葉
はなかったので、まさに間違いなく
ウィルス=エクソソームが正しい
事になると思います。)

千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

(引用注:千島博士は、なんと50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。

つまり体内細胞は、体内環境の劣化に
よって病原菌にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。
ただ微生物の集合・融合・分化の過程
で細胞が新生するというのは、私の
先ほどのDNAの信号のオン・オフより
複雑です。またその当たりは、研究
したいところですが、とにかく
微生物が融合してできたのが体内の
細胞であれば、つまりは細胞と微生物
そして細菌は同一のものだという事に
なりますね。

千島博士の万能細胞理論とは、あらゆる
体内の細胞は、無機物から生まれ、
つまり無生物から生まれ、そして
赤血球も生成し、その赤血球が体内の
あらゆる細胞に分化・変化する
という事で、赤血球こそ万能細胞だと
いう事を提唱した方です。

この事は
千島学説とは!? 
現代医学が絶対に無視する真実のはなし

という記事で詳しく説明されています。
またこの事についてもやはり記事に
していこうと思っています。

今度は無機物から生まれたという事
であればやはりもともと微生物の
融合というのも、結局は体内プラズマ
の生体電磁気信号を受けとった
DNAの波動から細胞が産生した
という考えなので、むしろそちらの
方がわかりやすいと思いますね。
というよりこのことは、そういう事に
ついて考えた事もないという方には
難しいかもれ知れません。

とにかく、ベシャン博士と千島博士が
同じく、ウィルスや病原菌は、体細胞
が変化してできたものであるという
事を提唱していたという事です。

ちなみに千島博士の亡くなったのは、
1978年だったので、1987年
に発見されたエクソソームは、ベシャン
と同様に頭になかったという事です。

という事は、やはりエクソソームも
体細胞の変化したものであったという
事を千島学説でも裏付けられた
という事になりますね。

つまり
ウィルス=エクソソームが
正しかった
という事です。)

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士
(Royal Raymond Rife 1888-1971)
「生きた有機体を自然の状態で観る」
ことができる6万倍の超高倍率顕微鏡
を独自で開発し、生体や血液の中に
微小な有機体を発見し、次のような
結論を得ました。

・細菌は、病気を起こす原因でなく、
病気になった結果生じるもの。

・細菌は、体の状態に応じて、無害なもの
から致死性の病原菌に変化する。

・細菌は、生命の基礎単位と考えられて
いるが、実は細胞の中に、もっと小さな
細胞があり、その小さな細胞の中に、
さらに小さな細胞がある。この
プロセスは、16段階まで続くと
しています。』

“出典:「Oxidizer」様の
サイト
人体は微生物の固まりより”

最後のライフ博士は、善玉菌などの
常在菌が、病気になった結果として
悪玉菌の細菌に変化したと言って
います。

しかも細菌の中にまず小さな細胞
があって、さらにその小さな細胞の
中にもより小さな細胞があり、
このプロセスが16段階もある
という事から、やはり細胞も
フラクタル構造をしているという
事です。

そしてまたライフ博士も、ベシャン博士
や千島博士と同様に、病原菌は、病気の
結果生じたもので、それ自体が病気を
引き起こす原因ではないと語って
います。

しかし変化したあとは致死性の細菌に
変化するという事で、やはりこの病原菌
は、身体にとても悪影響を与える
と語っているのです。

このもともとは病気の原因でなかった
ものが、病気や体内の結果、病原菌や
ウィルスに変化するという事は、
今回の三者ともに観られる結論です。

やはり私たちの常識は、間違ったものを
思い込まされていたと考えるべき
だと思いますね。

ただし、もともとは危険な細胞や菌では
無かったものが危険な病原菌やウィルス
に変化するというのは、千島博士と、
ライフ博士に共通しますが、ベシャンの
マイクロジニアス理論では、その
体内環境の結果生じた病原菌やウィルス
でさえ、
「健全でない細胞から生じ、
不健康な細胞を駆逐していく
自然の清掃係である。」
と語っているように、身体を健康な状態に
保つために必要な事をする、免疫細胞の
ように働くという事ですが、これは
まさにエクソソームの事を語っている
としたら、つじつまが合う事になります。
つまり当時発見されていなかった
エクソソームの存在を、ベシャンはすでに
その発見の100年ほど前に、確信して
いたという事なのです。
まさに超天才ですね。

さらには、私たちが致死性の細胞のように
思い込まされていた癌細胞も、実は私
たちの身体を真菌の増殖から守るために
体内から生じた「ブロック細胞」という
免疫細胞だという事を、下の記事で
明らかにしています。⬇

癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 
新型コロナも同じ事だった!

つまり癌細胞も、私たちの身体を守る
ために生じた免疫細胞であり、
その癌細胞によって広がらないように
されている真菌などの細菌も、
おそらくは、身体の体の清掃係として
体内の細胞が変化したものではある
けれど、自身を増殖させて、むしろ
体内環境をさらに悪化するように
なってしまったものだという事のよう
です。

全ては体内環境が悪化して、通常の
免疫細胞が働きにくくなった結果
生じたもので、本来どの病原菌も
ウィルスもそれ自体に、病気の原因
となる性質はない事のようです。

つまり私たちの身体を病的にさせる
原因は、有害な医薬品特にワクチン、
抗がん剤、また有害な農薬や食品添加物
飲料物、さらには放射能被ばくや有害な
大気汚染物質、電磁波被ばくなどの
もので、とにかくそれに気をつける
べきで、恐ろしいウィルスとか、細菌
とか、体内の細胞をことさら恐れる
必要は全くないという事だったのです。

そしてまた身体をあたためたり、
食生活を改めたり、適度な運動をして
新陳代謝をよくして、身体を正常な
状態に戻していけば、やがてエクソソーム
やT細胞やNK細胞やマクロファージや
その他の免疫細胞が、また細胞の
変化により生じて、病原菌やウィルス
を駆除していってくれるように
なるので、癌も退縮して、悪化した
細菌も免疫細胞に消滅させられるので、
健康に戻れるという事です。

だからベシャンのマクロジニアス理論は
ほぼ正しかったといえると思いますが、
ただ癌細胞がブロックして守らなければ
ならないような真菌などの細菌だけは
やはり身体にとって良くない状況を
生み出す原因にはなっているという事
だと思います。

なにしろ、ベシャンのマクロジニアス
理論は、エクソソームの存在を示唆
していて、さらには、それが病原菌や
悪化した細胞を駆除していくために
働く事まで言い当てていたので、
とても貴重な理論だったと思います。

では今回の三人の学者から学べた事を
まとめてみます・

・私たちの体細胞は、体内環境によって
善玉菌や病原菌やウィルスなどに
変化するもの。
そして赤血球は、身体を構成する全て
の体細胞に変化する、「万能細胞」
でもあるという事。

病原菌やウィルスは、病気を
引き起こす原因ではなく、病気や
有害な飲食物の摂取や大気汚染や
放射能・電磁波などによって
体内環境が悪化した事によって
体内細胞が変化して生じたもので、
もともと病気の原因となっていたの
ではない。

・病原菌やウィルスは、自身も含めて
悪化した細胞を駆除するために働く
清掃係に変化する。
(この役割を果たす清掃係とは、
エクソソームであり、また他の
全ての免疫細胞でもあるという
事です。)

・しかしさらに体内環境が悪化したまま
だと、病原菌の細菌などは、コントロール
が効かなくなり、それ自体が増殖を
始める事によって、体内環境を悪化させる
ように働く。
そしてその細菌の増殖を抑えるために、
生じたのが、ブロックするための
最後の手段の免疫細胞である癌細胞
だという事。

以上の事からさらに理解できたのが、

・全てのウィルスや病原菌は、体細胞が
変化して生じたもので、体外から
「感染」して体内で増殖するように
なったものではないという事。

・特にウィルスと呼ばれるものは、
傷つけられた細胞や病原菌自体から
生じて、細胞内の毒素を排出し、
他の免疫細胞への司令塔として
働くエクソソームという、優れた
免疫細胞だったという事。

つまり私たちは、これからこれらの事を
頭に入れて、体内環境を良好に保つために
日々努力していく事が、健康的な
身体を保つために最も大事だといえる
と思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。(*’▽’)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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新型コロナのPCR検査のデータに人間に固有の遺伝子が使用されていた!


先日投稿させていただいた
PCR検査をよく知る野村社長が、
検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!

に書かれていた驚愕の新事実、
つまりPCR検査に使用されている
データの中に、人間固有の
第8遺伝子の配列があった
という事ですが、一応その部分を
もう一度掲載します。

なんと最近、PCR検査でデータとされて
いたものが、なんであったかが、発見
されたのです。それはなんと人間の
遺伝子に特有の「8番遺伝子」が、
PCR検査のデータとして使用されて
いたのです!

つまり人間の体内物質であれば、全ての
物質が保有している遺伝子の一部なので、
検査ではその個体に特有のものが
使用されるべきなのですが、それが
人間特有の遺伝子だったという事に
なれば、これは完全な詐欺で、誰でも
偽陽性になる可能性があるという事
が判明したのです。

じゃなぜ全員偽陽性とならないかと
言えば、検査で観る事ができるのは、
常に遺伝子の一部だけで、運良く?
膨大な長さの人間の遺伝子の一部
でしかない8番遺伝子の配列に
当たらなければ、陽性とならない
という事がまず一つです。

さらに検査では人間の8番遺伝子
以外の配列も同時に検査していて
国によって、どの配列(全て適当に
決められただけのものを使うか
大体は複数らしいですけど、それに
反応すれば、陽性になるという事
なので8番遺伝子の配列に
反応しなくても陽性反応とされる
場合もあるようですが、とにかく
この検査のデータとして使用する
べきデータの中に人間に固有の
遺伝子があってはいけないはず
なのに入っているので、その配列に
反応した人たちが、陽性となる
という事なので、一定の確率で
偽陽性が出る事が確実というわけ
なのです。
それと検査が不正確だからという
事になるでしょう。

もちろん中国の論文で、分離もして
いないのに提出した画像と特徴
がエクソソームであった事も
判明しているので、当然エクソソーム
にも8番遺伝子はあるため、これで
正しかった事が証明できた事に
なります。

というわけで、今回の記事は、この事に
ついてという事になります。

この驚愕の事実は、アイク氏
とカウフマン博士のインタビュー動画
からのものです。

こちらです↓

YouTubeから削除されて
しまうアイク氏は、独立系メディア
から動画を発信しているので、共有が
こちらのツイートからという事に
なります。

そして今回はこの動画から得られた
貴重な情報をもとに書いていこうと
思います。

もとが難解ですからやはり、少し
難解な説明になっていますが。
最後の太字の部分だけでもわかって
いただければ良いという内容です。

動画では、まず上記の事について
アイク氏が、わかりやすく説明して
くれています。

つまりPCR検査のデータに人間の
固有の遺伝子である8番遺伝子が
使用されている事が明らかになった
ので、PCR検査では誰でも、つまり
健康で全く感染していない人でも
陽性になる可能性があるという事
なのです。
もともと特定の遺伝子が分離・純粋化
もされていないサンプルからの
データなのでそもそも、PCR検査
では、偽陽性ばかりなのですが、
今回の事で、余計に誰でも偽陽性
となり得るという事が明らかになった
という事です。

そしてまず、カウフマン博士が、
具体的にPCR検査の検査の具体的な
説明をしてくれています。

難解なので、とばしたい方は、この部分
はとばしていただいても良いと思います。

そのために『』で区切っておきますね。

『まず陽性反応となるためには、サンプル
から特定の完全なDNAが抽出され
なければなりません。

この完全なDNAの事を、cDNA
(Complementary DNA)
と言います。

しかし、サンプルとなっている人の唾液、
には、人間の細胞や他の微生物、
さらにはターゲットにしたいウィルス粒子
などが混在していますので、その中から
体外から感染したはずの、ウィルス粒子を
特定し、完全なDNAを抽出するために
検査を行っているという事です。

もちろんこの全ての手順には、多くの
エラーが発生する可能性が、あるので
組み合わせるとエラー率は100%
になるとカウフマン博士は言います。

このため開発者のキャリー・マリス氏が
このPCR検査をウィルスを特定する
ための検査としては使用してはならない
と証言しているのです。

さて完全なDNAを検出して、それが
特定のウィルスであると証明するためには
プライマリーDNAという、特定の
遺伝子配列を持ったDNAを使用
しなければなりません。

(このプライマリーDNAというのは
10~16文字程度の遺伝子配列です。
つまり細胞や細菌や微生物や
エクソソームなどの独立した生体物質
または個体のわずか一部分でしか
ありません。ただそれがその個体や
生体物質の固有の遺伝子配列だと
いう場合、「全体である何かの一部」
だと言う事ができるという事なのです。)

つまりこれが武漢で得られた
データをもとにしたウィルス特有の
遺伝子配列を使用しているもの
でなければなりません。
その遺伝子配列とは、
プライマリーDNA
と呼ばれています。

つまり今回の鍵となるのは、PCR検査
で使用されているこのプライマリーDNA
の遺伝子配列なのです。

このウィルス固有の遺伝子配列は、
いくつかあって、すべてWHOや
その他の公的機関から承認された
ものです。

このプライマリーDNAの遺伝子配列の
データは、これらのいくつか複数の
配列を使用し、世界各国によって
使用されるプライマリーDNAは、
少しずつ違うようです。
しかし、世界各国で使用される配列に
共通している配列が、人間の固有の
8番遺伝子のものだったという事
なのです。

つまり世界中のPCR検査で使用される
ウィルス固有のデータとされている
プライマリーDNAのデータサンプル
の中に、人間に固有の8番遺伝子の
遺伝子配列が存在している事が
明らかになったのだという事なのです。

しかもこの人間に固有の遺伝子配列の
プライマリーDNAのデータは、
世界各国で共通して使用されている
という事だったのです。』

つまり、以上の理由で、PCR
検査で使用されているデータの中に
あってはならないはずの人間固有の
8番遺伝子配列が存在したという事
です。

これでは、世界中の誰であれ、もちろん
全く感染していない、健康な人でさえ
一定の確率で陽性となってしまう
という事を意味しているという事です。

しかもPCR検査の過程で行われる
酵素を使用した増幅や転写(コピー)
などの手順やその他の手順にはかならず、
エラーがともない、組み合わせると
カウフマン博士が語っているように
「エラー率は100%」で
つまりPCR検査で偽陽性となる
確率が100%だという事です。

そもそもなぜ人間の固有の遺伝子配列
が、武漢でサンプルから得られた
遺伝子データの中に存在していたのか
なのですが、答えは非常に簡単なのです。

武漢の論文で発表された遺伝子データが
特定のウィルスを分離・純粋化したもの
ではなく、武漢の肺炎の患者の廃液から
抽出した、人の細胞や他の微生物や
ウィルスなどを含んだごちゃまぜの
遺伝子のデータだったから、データの
中に人間に固有の8番遺伝子が使用
されたという事なのです。

ここでも武漢の論文が、特定のウィルスを
分離・純粋化していたデータを
もとにして書かれたものではなかった事が
証明されたわけです。

ここでみなさん気づいていただきたいのが
なぜ世界各国で共通して使用されている
遺伝子配列が人間の8番遺伝子なのか
という事なのです。

つまり世界各国は、必ず一定の確率で
偽陽性を出すために、この人間に固有の
第8遺伝子を使用するように、WHO
あたりから指導されていた可能性が
高いという事です。

つまりわざと人間に固有の遺伝子配列
を使って、一定の確率で偽陽性患者を
発生させようとしていたという事が
真相なのだろうと思われるわけです。

結論をいえば、健康で全く感染して
いない人も必ず一定の確率で偽陽性と
なる事が、明らかになったという事
なのです。

さてこの事と、新型コロナの正体が
エクソソームである事とどう関係
するかという話をこれからします。

人間の体内の物質であれば、全ての
DNAは共通しています。
つまりどの体内物質であれ、
8番遺伝子を含んでいるのです。

もちろんエクソソームも体内生成
物質なので、8番遺伝子を必ず
含んでいる事になるので、ウィルス
の正体が、エクソソームである
事の裏付けの一つとなっている
という事なのです。

またカウフマン博士の語るように、
実際には分離・純粋化もしていない事が
真実だったという事なので、ではなぜ
論文に分離したとみえる画像やその
特徴がどうして掲載されているかです。

つまりそれは彼が説明するには、武漢で
分離・特定したとされているウィルス
の画像や特徴はすでにウィルスの
データバンクから既存のコロナウィルス
の画像や特徴のデータを使用したと
思われるという事です。
(WHOに提出され採用された最初の
論文からは、のちに分離特定された
という記述が消えていたと、
カウフマン博士は証言しています。)

この事は
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

という記事で詳しく説明しています。

つまりウィルスというのは、上記の
記事でも明らかにしたように
エクソソームでしかないので、
やはり画像も特徴もエクソソームの
ものになるという事なのです。

という事で、やはり新型コロナウィルス
とされているものの正体は、武漢の
データから8番遺伝子の配列も
見つかった事も加えて、体内生成物質
でしかないエクソソームであった事の
証明がここでもできたという事になる
のです。

そして次がさらに重要です。

PCR検査が一定の確率で、人間に固有の
8番遺伝子が陽性反応をするのなら、
その陽性反応の確率が、インフルエンザの
流行シーズンや5Gの展開地域で著しく
上昇していたのかという事の理由が
なんであるかという事です。

つまりインフルエンザ感染や5Gの
超強力な電磁波によって、傷つけられた
細胞内の毒を排出するために、
エクソソームが大量発生するために、
唾液に含まれるサンプルが、ウィルス
というより、8番遺伝子を持った
エクソソームが大半になるため、
8番遺伝子のデータを使用する
PCR検査での陽性率が高くなるという
事なのです。

(インフルエンザ感染というものは、
実際には免疫細胞の機能が冬の低体温の
中で下降する事によって細胞が
傷つけられたため毒素を発生させて
しまうので、それを排出するために
エクソソームが発生し、それと同時に
発熱などで、免疫細胞を活性化させ
ようとしたり、咳などで、毒素を
排出しようとする事などによる症状
なのです。)

また厚労省やWHOが陽性でなくても
症状などから、陽性としたり感染した
とするように、医療機関に通達していた
事も明らかになっているように、
インフルエンザや5Gの被害で、
なんらかの症状が増える事によっても
どんどん陽性者数、感染者数が
跳ね上がる事になってしまうという
事です。

つまり私たちは、たとえ感染もしなくて
単に健康なだけの人であっても、
全ての人に8番遺伝子があるため、
それをデータとして使用するPCR検査で
誰でも必ず、一定の確率で陽性となる
という事がまず一つです。

さらにエラー率も100%でもある
という事なので、こんないい加減な
検査で、自分や身内が陽性となり
隔離までされてしまうという狂気こそ
ただちに止めさせなければならないと
思いますよね!

それとまた新型コロナではない
別の症状つまりインフルエンザ感染や
その他の感染、また電磁波や放射能を
浴びる事や、ワクチンなどの有害な薬物
そして有害な飲食物や大気を取り込む事に
よっても、細胞が傷つき毒物を発生させる
ので体内にエクソソームが大量発生する事
により、唾液などのサンプルに人間の
8番遺伝子が含まれやすくなるため、
インフルエンザの流行シーズンや、5Gの
展開地域や、ワクチン接種などによっても
PCR検査の陽性率が、著しく上昇して
しまうという事なのです。

つまり今回重要なのは、最後のこの二つの
結論だけだったという事です。

ややこしい説明になってしまって
すいませんでしたー💦

しかし、明日にはもっとわかりやすい
記事を投稿します。
それはウィルスと呼ばれているものが、
単に体内の細胞が変化しただけのもの
であるという驚くべき真実を単純明快に
説明するものです。
そちらの方はとてもわかりやすいと
思いますので、よろしくお願いします。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
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持ち上がってきたようなので、
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現実の認識は、電磁気情報!だからムーンショット計画とつながるのです!


この記事は先日投稿させて
いただいた
映画「マトリックス」は、実は私たちの
現実世界に似ていた!

という記事の続編にあたります。

前回ご紹介させていただいた
映画「マトリックス」に描かれて
いたのは、人類未来において、
なんと人類全員が、カプセルの中で
培養されて一生を過ごすという
驚愕の世界でした。

モーフィアスの助けにより、その
真実に気づいたネオが、救世主
となっていく様を描いた3部作
なのですが、今回もその事に
ついても取り上げます。

このカプセルの中で培養されて
AIとつながり、そこで偽の現実
認識を植え付けられて一生を
過ごすのが、ネオが気づく前に
いた世界でしたが、そこでは
AIから電磁気情報を人体の脳
と連結するため、後頭部に差し込み
口がありました。

つまりこの差し込み口でつながる
有線の電磁気コードで、電磁気
情報を送り込まれる事で、現実認識
を植え付けられるという事だったの
です。

これは私たちがムーンショット計画で
向かわされている未来に酷似している
のです。

ムーンショット計画については
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事をご覧くださいね。

そして、ムーンショット計画に関連して
進められている5Gと、私たちに
埋め込まれる予定の電子ナノチップの
テクノロジーを組み合わせると、有線で
連結しなくても、遠隔操作で偽の
現実認識を植え付ける事が、可能なの
です。

今回の記事ではその事がよくわかって
いただけると思います。

もう一度映画の概要から入ります。

前回マトリックスの映画についての
記事を書きましたが、なんとそこでは、
人類がコンピューターに支配されて、
カプセルのようなもので培養されて
生きているという、恐るべき世界でした。

しかし、カプセルの中に入ってる人達は
みんな脳に直接接続されたコード
(かなり大きいサイズの電気コード)に
よって、偽の現実を認識させられて、
それなりに普通の生活をしているように、
錯覚させているのです。

いわば勝手に立体映画の中で、生きている
ような現実を、コンピューターから電気
信号で、送り込まれてカプセルの中で
培養されている人類が、普通に人間的な
日常生活を送っているように錯覚させられ
ているという、恐ろしい設定になっているの
です。

もちろん主人公のネオは現実が何かおかしい
事に気付き、モーフィアスによって、
カプセルから外に出されて、本当の世界を
知る事になりました。

映画では、その架空の世界の事を
マトリックスと呼んでいましたが、
アイク氏やわりと多くの方が、今の
人類全体が陥っている苦境が、囚われた
認識の世界という意味で、マトリックス
という言葉を使っています。

つまり肉体を自分と思い込む五感の
認識世界の事を、マトリックスまたは
振動の檻というような言い方をします。
もちろん意識が真実を認識して覚醒
すれば、脱出可能なわけです。

さてこの映画マトリックスの世界で、
モーフィアスはネロに真実とは何だ?
と問いかけられ、こう答えました。

「君は奴隷なのだネオ。
他の者がみなそうであるように君もまた
匂いを嗅いだり、味わったり、触れたり
する事のできない監獄の中で生まれた
のだ。

それは認識の監獄だ」

さてこれと私たちが、五感の認識に囚われて
いる事と比べてみると、実は状況としては、
ほぼ全く同じなのです。
私たちは確かに五感の認識の世界に囚われて
いるのです。

仏教でもこの世の一切は、空であると説いて
物質というのは、単に心の投影でしかない
といいますが、量子物理学の発展により、
ようやく私たちにも、具体的な仕組みが
理解できるようになりました。

人工頭脳工学者のハインツ・バン・
フォレスターは我々の認識している世界を
こう正しくも説明しています。

「驚くべきものとして捉えるものでは
ないが、いわゆる「外の世界」には、
光もなければ、色もない、あるのは
電磁気的波動のみである。
また「外の世界」には、音も音楽もない
あるのは、空気圧の周期的な変動が
あるだけである。また暑さも寒さもない
あるのは、分子の運動によって起こる
エネルギーの差だけである。
さらに、「外の世界」には「痛み」も
ない、なぜなら、自然界の刺激そのもの
には、神経は全く反応していないので
ある。ただその刺激が身体に伝わると、
脳が勝手に「痛み」という神経の働きを
発生させるだけである」

こう説明されると、全く味けのない話
ではありますが、当然真実だという事
になります。逆にいえば、この味気の
ない振動(波動)のみの世界を、彩り
豊かな認識世界としても捉える事が
できる私たちの意識の力というのが、
また凄いともいえます。

ただ余計なのが、やたらと必要以上に
多いネガティブで制限された感覚や
認識、思考だという事なのです。
つまりそのエネルギーに誘導している
のが、マトリックスだという事です。
肉体に囚われなくなった、臨死体験者
たちが、口々にネガティブな感覚の
まったくない至福の天界を経験したと
証言するように、私たちの本来の
意識にネガティブなものは一切ないと
いう事でもあるのです。

つまりこれはネガティブな感覚や
感情・認識・思考が、私たちの
DNAにあらかじめ、プリプログラム
されていたからなので、その事に
ついては
細胞は半導体 生命のプログラムとは
などの記事を読んでいただくとわかって
いただけると思います。 

ここで、気付かされる事は、私たちは
目や耳などの感覚器官そのものが、
色や光または、音や音楽を感知して
いると錯覚しているという事が、まず
一つですね。外にあるのは、電磁気
波動であり、空気圧の変動でしか
ないという事です。
確かに色も光も、音も音楽もありま
せん。
その感覚器官から送られてくる
電気信号を、脳の特に左脳が変換して
色や光、音や音楽として解読している
だけだという事なのです。

つまり同じ電気信号を脳に直接コード
で送られてきたとしても、映画
マトリックスの世界と同じように、私
たちは、脳で勝手に現実世界として
解読してしまうという事なのです。

私たちは電気コードを頭に差し込ま
れているわけではもちろんありま
せんが、代わりに遠隔からDNAに
届けられる電気信号により、脳の
解読の仕方を改ざんしたプログラム
に変更されてしまい、このような
五感の狭い領域しか認識できなく
なっているという事なのです。

これは、もちろん五感の解読を
味わってはいけないという事では、
ありません、それぞれに味わうべき
楽しい世界がある事もまた確かなの
ですから、ただその五感だけが現実
だという認識の牢獄からは解放
されるべきだし、またもっと広い
認識領域も獲得する事ができるし
もっと自在に現実を味わう事が
できる事を知るべきだという事なの
です。
そして何より余計で、やたら強力な
ネガティブな意識・感情・認識の
プログラムを、捨て去る必要が
あるという事です。

私たちがこの狭い五感の認識の世界に
囚われている状態というのが、
おそらく数10万年前にまで
さかのぼる時からという事になり、
あまりにも長い間思いこんできた事に
なるので、外の世界が電磁波や波動
だけで、できているとは簡単に信じる
事ができないかも知れませんが、すでに
科学的にそれが証明できてしまう時代に
なったという事なのです。

(ちなみに数十万年前というのは、月
による地上の生態系へのプログラム
が始まったと想定される時期だという
事です。これは月のもたらす実体
エネルギー
という記事で説明して
います。)

また私たちの五感の感覚器官は、基本
的に電磁気の波動を捉えているだけ
で、目はそのまま限定された波長の
光を捉えているだけなので、光もまた
電磁波です、耳で感じる空気圧の
変動も皮膚で感じる分子の運動も、
全て電磁気の波動を別の言い方に
変えているだけなのです。
つまり私たちの感知する外界は
電磁波が基本になっているという
事です。しかしそれは外界の全て
という意味ではなくて、これも科学的
に観測できるような電磁波の観測
できる領域のさらに、五感の認識
できるわずかな領域だとという事なの
です。

このように私たちの世界は、
思い込みで成り立っていて、脳が、
勝手に想像しただけのものだと
いう事なのです。
これは量子物理学が示唆する一つ
の結論と同じとなります、それは

“「外の世界」は「一つの現実」だが
それは「我々が心に抱いた、または
思い描いた現実」と全く同じ意味と
なる”

という言葉です。
もちろん真実だといえると思います。

そして今回説明させていただいたように、
物理的な意味でも、私たちの意識や認識
の仕方を変えるだけで、いくらでも
素晴らしい人生にできるという事が、
わかったというわけです。
つまりスピリチュアルな世界で言われ
続けている事は、やはり真実だった
という事でもありますね。

そして臨死体験者たちが、口々に証言
しているように、肉体に囚われていない
つまり五感の認識から解放された意識は
至福の世界だというのですが、それが
私たちの本来の意識だという事なの
です。

つまり私たちは、自分自身の意識で、
自由に現実を創造できる力があるの
だから、

支配層に利用されるだけのAIと連結
されるような未来を描くムーンショット
計画や、ワクチン、5Gは拒否していく
べきだという事ですね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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PCR検査をよく知る野村社長が、検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!


私はこれまでPCR検査についても
いろいろ書いてまいりました。

この生命の神秘編一覧の一連の
記事をご覧いただくと、いくつも
見つける事ができるでしょう。

結論からいえば、PCR検査は全く
の無効であるばかりか、偽の陽性反応
だらけにもなるという事が真実
です。

つまりPCR検査では、特定
のウィルスの感染を見つける事が
できない上に、非常に多くの偽陽性反応
が出る事も明らかになっています。

しかもそもそもPCR検査の開発者
であるキャリー・マリス自ら、
PCR検査では、ウィルスを特定する事は、
全くできないと発言しているのですから、
そもそもウィルス感染を証明するための
検査器では全く無かったという事なの
です。

さらにPCR検査で使用されている
新型コロナのデータそのものが、捏造
である事まで発覚しているのです。

なんと最近、PCR検査でデータとされて
いたものが、なんであったかが、発見
されたのです。それはなんと人間の
遺伝子に特有の「8番遺伝子」が、
PCR検査のデータとして使用されて
いたのです!

つまり人間の体内物質であれば、全ての
物質が保有している遺伝子の一部なので、
検査ではその個体に特有のものが
使用されるべきなのですが、それが
人間特有の遺伝子だったという事に
なれば、これは完全な詐欺で、誰でも
偽陽性になる可能性があるという事
が判明したのです。

じゃなぜ全員偽陽性とならないかと
言えば、検査で観る事ができるのは、
常に遺伝子の一部だけで、運良く?
膨大な長さの人間の遺伝子の一部
でしかない8番遺伝子の配列に
当たらなければ、陽性とならない
という事なのだという事がまず
一つです。

さらに検査では人間の8番遺伝子
以外の配列も同時に検査していて
国によって、どの配列(全て適当に
決められただけのものを使うか
大体は複数らしいですけど、それに
反応すれば、陽性になるという事
なので8番遺伝子の配列に
反応しなくても陽性反応とされる
場合もあるようですが、とにかく
この検査のデータとして使用する
べきデータの中に人間に固有の
遺伝子があってはいけないのに
入っているので、その配列に
反応した人たちが、陽性となる
という事なので、一定の確率で
偽陽性が出る事が確実というわけ
なのです。
それと検査が不正確だからという
事になるでしょう。

もちろん中国の論文で、分離もして
いないのに提出した画像と特徴
がエクソソームであった事も
判明しているので、当然エクソソーム
にも8番遺伝子はあるため、これで
正しかった事が証明できた事に
なります。

(この事について今週末の日曜日に
詳細記事を書く予定なので、
お楽しみに。)

このような事から、完全にPCR検査が
無効である事が明らかなのですが、
それでも、完全に納得されていない
方たちのために、良い記事を引用
させていただきます。

donのブログ様の記事ですが、この方
はいつも鋭い記事をお書きになっている
のですが、新型コロナウィルス自体が
存在していない事までは、理解されて
いない方のようです。
そして今回記事になった、野村社長も
新型コロナウィルスがあるという前提で
PCR検査の無効性を主張しておられ
ます。

まあ、新型コロナウィルスが存在しない
という事に納得できていない人たちも
いる事なので、また別の面からの
PCR検査の無効性について語って
おられるのは、一つの大きな参考に
なろうと思います。

では以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

『以下の野村慶太朗さん
(BioGaia Japan Inc. President & COO 
元チチヤス乳業株式会社 最高執行責任者
COO)のfbの記事は、
みなが知るべき大前提!

日本が完全にオカシイ。もうヤバイ
ぐらいに変だ。
小池百合子女王の街・東京では連日数百人の
「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国
に広がっているような報道だが、
チョイ待てや。
ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を
判別するのにしょっちゅうPCR検査を使って
きたし、PCRを普段から使う医療関係者なら
知っている常識だが、あれは「感染者数」
じゃなくて「陽性者数」だ。
いいか、ど素人のテレビコメンテーター
ども。
決して「感染者」ではない。あくまでも
「陽性者」である。
その中には「感染」に至っていない
「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」
なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で
処理されてしまう。更に「感染」しても
普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、
ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が
「自然免疫」で片付いてしまう。
今の統計を正確に読み込むと分かるけど、
「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち
約98%が、無症状か風邪程度で治っている。
国による違いがあるがコロナは
「日本人の場合」曝露力は強いが、感染力が
弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。

1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」
(ばくろ・体の中に入る)
しただけで、「感染」
(細胞の中に入って増殖する)
には至っていない人。
免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの
残骸が出てきただけの人
2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、
無症状多数。
3、患者
発症してる人
そして死亡者は全然増えていない。
なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの
緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
なんでNHKも保健所までただの陽性者を
「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだり
するんだ?
一体どうしてしまったのだ?日本は。

ノーベル賞の山中伸弥先生まで出てきて
「厳重警戒」だの「元の生活には
もう戻れない」
だのwithコロナだのアフターコロナの「時代」
だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかの
ような報道合戦だが…山中先生…どうしちゃった
の?
ワシ大ファンだったのに…。

(引用注:この方は、世の中のオモテ街道を
進んで来られた方なので、世界の超権力など
についは、ほとんどご存知ないようですね。
そもそも万能細胞というのは、もともと
体内の細胞は全て万能細胞です。
体内で、補うべき場所の細胞に、変化する
事ができるわけで、それは、単にDNAの
遺伝子の活性化させる部分を変えるだけで
良いのです。
その事は、暗殺されたように思える
安保先生もおっしゃってました。
「体内の全ての細胞が万能細胞である」と。
また半世紀以上も前に、千島・森下学説で、
2人の博士が、万能細胞を発見しています。
何も外部から、万能細胞を取り入れる
必要は全くなかったのです。
もちろんノーベル賞は、彼ら支配層の
強い影響下にある事は、世界で広く
知られている事でもあるのです。
もちろんマスコミなどの情報をうのみに
している人たち以外にという事ですが。
しかもips細胞はとても危険な副作用の
おそれがあるとも指摘されてもいました
。逆に小保方さんのSTAP細胞は、
本当に安全な万能細胞であったのです。

つまり山中教授は、そもそも支配層に
便宜をはかってもらってノーベル賞を
もらっているだけに、支配層側の
意志を伝える役割も担わされている
という事なのです。
だから、最近変わったわけではあり
ませんよ。)

コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ?
まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次
世界大戦に突入していった頃の日本に戻って
ないか?
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか?

/e/cdd58e04edfee5380526bff56596291d
~』

“出典:「donのブログ」様の
サイト
PCRを日々使っている野村慶太朗社長が、
皆が知るべき大前提を書いています。
「日本は完全に狂っている!」
より”

今回は、痛快な大阪弁で、PCR検査が
ウィルス感染を特定するものでは、
ない事をご存知なのではなく、一応
PCR検査で使用されているデータも
新型ウィルスのものだと信じては、
しまっているようですが、それで
あっても、PCR検査で陽性=感染
とするのは全くの間違いである
という事を指摘してくださっている
のです。

つまり陽性反応が出ても、体内に入る
までに、ほとんど免疫細胞で破壊
されてしまうので、体内に侵入して、
ウィルスが増殖して初めて、感染
といえると説明しておられます。

つまり単に表面的な場所に、ウィルス
が存在していたとしても、感染
とは呼ばず、曝露しているという事
になるわけです。

つまりPCR検査で陽性となったから
といって感染としてはいけないという
事を語っておられるわけです。

そのように詳しいのは、この野村社長の
チチヤス乳業は、ひんぱんにPCR検査
を使用している菌の専門会社だから
だったのです。

さらに体内で増殖しても、ウィルスが
数百万までに達しないと発症しないと
大橋教授が語っておられます。
しかし、PCR検査では一度に数個
しか、コロナウィルスを発見できない
事が、明らかになっているのです。

つまりそもそも陽性者が、病人扱い
される事自体間違っているのですが、
なんと陽性者は、隔離されてしまうの
です。

それは、実は明確な証拠も証明もない
のに単なる憶測だけで、無症状者から
も感染するという事などをマスコミが
広めた事もその理由の一つです。

あとこの社長もコロナの弱毒性に
気づいておられるようで
「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち
約98%が、無症状か風邪程度で治っている。

と語っておられます。

つまりこの程度のウィルスに、過剰に
反応しすぎだという事を、この方は
嘆いておられるようです。

確かにひどいものですよね。

このようにPCR検査で使用されて
いるデータを信じているような人で
さえ、PCR検査に意味はない
という事を語ってくださったと
いうわけです。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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無数の街宣の塚口さんが語ったコロナ騒動の裏にある世界超権力の構造とは?


先の日曜日8月23日に、あの塚口さんが
大阪で、反偽コロナの人達のための会合を
主催してくださいました。

塚口さんといえば、今回のコロナの真実に
気づいた人たちの間では超有名で、東京
などを中心に無数のゲリラ街宣をされ、
多くの気づかない人たちに、真実を知る
きっかけを訴え続けて来られた方です。

これはもう感謝するしかないですよね。
私は以前から、この方に会いたくて
しょうがなかったのですが、さすが
塚口さんは、やはり日本全国民が、真実に
気づかないと事態が解決しない事を充分
に認識しておられるという事で、なんと
私の住む関西、つまり大阪・梅田で会合
を開いてくださるという事になったの
です。
(私自身は滋賀県在住です)
それを聞いて私は、時間は中途半端でも
とにかくお会いしたいという気持ちで
参加する事ができました。

先行して行われた、打ち合わせにも
参加しようとしましたが、道に迷い
参加できませんでした。そのかわり
会場に向かう途中で、たくさんお話し
する事ができました!今回の望みが
かなったので、すごくうれしかった
ですね。

東京では、あの都知事選でコロナやワクチン
の真実を、心の叫びで訴え続けてくださった
平塚さんを始めとして、塚口さん、
びんぼさんや宮原さん、さらにすみれさんや
corona wa fakeさんたちなど
多くの方が、常にオモテに出て反偽コロナ
の真実を訴え続けてくださったおかげで、
関西よりも、偽コロナの真実を知る人たちの
人数も熱気もどんどん盛り上がっています。

それに対して、確かに関西はそういう動きが
東京に比べて圧倒的に小さいので、確かに
今回塚口さんが開催してくださった、
大阪・梅田での会合はとても大事な機会
になったと思います。

定員50名で募集されたのですが、それを
超える申し込みが殺到して、会場内は
ぎゅうぎゅうづめになりましたが、
みんな普段はあまり感じる事のできない
「超過密」状態で、会場内には、常に
あたたかい雰囲気に包れていました。
もちろんみなさん活発に発言されて、
大活況のうちに終わったのです。

塚口さんが撮影してくださったその時の
映像がこちらです。

これはもう塚口さんのおかげのたまもの
だし、多くの人の真実を共有し合いたい
という熱い思いが通いあったからでも
あります。

私は、会合自体は、途中半分くらいの時間
で退席しなければなりませんでしたが、
同じく参加されていて大変お世話になって
いる天舞音さんによると、最後まで
盛り上がっていたそうです。

さて今回は私が会議にいた途中までの会合
での様子から、特に注目したところを
ご紹介していきます。

まず主催者の塚口さんが世界の超権力の
仕組みを説明される前の時間にお二人
ほど、発言をされていました。

まずは全国で、
「ノーマスクサイレントウォーク」を
主催しておられます。
これはマスクなしで、街中を歩くという、
東京ではひんぱんに行われているもの
ですが、やはり全国に展開されている
事もとても大事だと思います。

コロナの真実をとことん知る人も、
マスクだけが嫌だというレベルの人も
とにかくみんな集まって、ノーマスクで
歩こうという主旨で行われているよう
です。

つまり誰でも気軽に参加できるという事
で窓口を広げる意味はとても大きいと
思います。

この方のツイッターは

こちらからアクセスできます(*^^*)♥

本音黒赤(ケン)様という事ですね。
このようにノーマスクサイレントウォーク
をどんどん開催されているようです。
素晴らしい。

ネットからのアクセスは
nomask.link
となります。
えらくシンプルなアドレスですね。

このサイレントウォークのあとに、
希望者のみで、喫茶店・居酒屋で
交流を楽しんだり、意見・情報交換
もできるような集まりがあります。
これを「ノーマスクサロン」と
呼ぶという事です。

なんだか歩いてる時よりあとの
ノーマスクサロンの方が楽しそう
ではありますが、まあ世間に「気づき」
を周知させるきっかけになるのは
やはりノーマスクサイレントウォークの
方ですね。

さてみなさんも、こちらのアカウントか
下記のサイトで声をおかけになって、
参加してみてはいかがでしようか?

さてもうひとかたは、とても元気で
表現力も豊かでそんな感じは全くない
のですが、発達障害の方が、お話に
なられて、身内の方のお話が出て、
PCR検査で陽性となった事で、
隔離されて、余計に身内が手助け
できずに、とても困った状況に
させられたという事をおっしゃって
ました。

コロナの死者は毎年、インフルエンザ
よりも圧倒的に死亡者数が少ないのに
現在の「第二類相当の指定感染症」から
除外するか、もしくは季節性
インフルエンザと同程度の五類感染症
扱いにすべきだという事をおっしゃって
ました。
なんとそのあとでネットで調べたら、
多くの有識者、政治家、そして医療関係者が
同じ事を言っているようです。

素晴らしい。
それと私が発言して、そもそもPCR検査
そもそも意味がないという事も知って
いたので、陽性で隔離するのもやめさせた
方が良いと言いました。

その方は、指定感染症から外れたり
インフルエンザなみの扱いになれば、
自動的に外れるというような言い方を
されていますが、私は上の者達の意図が
良くわかっているので、それは別件として、
やはりはっきりと反対した方が良いという
事を言いたかったのです。

そもそも無症状から感染というはっきりと
した証拠となる事例や証拠もないのに
ウィルスも特定できない検査で陽性という
だけで、隔離というのは完全な人権侵害で
あると断言できますからね。

さてそんなわけで、塚口さんのお話に
なるわけですが、さすがにこの会合を
主催されただけあって、ご自身が把握
されている、現在のコロナ騒動の裏に
ある権力構造や、そのワクチンを推進
する意図まで、世界的、歴史的な観点
からお話ししてくださったのです。

私もそのお話のほとんどは、やはり
同じく、よくよく知っていましたので、
とても感心しながら聞かせていただき
ました。
塚口さんは、さすがだなと思ったのは、
まずお話を始められる前に、会場の
出席者の方々に、挙手で今回のコロナ
ウィルスが茶番だと気づいたのは、
いわゆる「陰謀論」を知っていたから
ですか?という質問に、会場のほとんど
の人が、手を上げたので、それで
今回の塚口さんが、説明しようとする
事を理解してもらえるとわかってから
、話を始められたという事です。
これが、もしほとんどの人がきょとん
という感じであれば、きっと塚口さんは
、お話の内容を若干変更されていた事
でしょう。

(この時私が、手を上げながら
少しとがめるように「陰謀論
じゃないですう」
といったら、そう思うという
ようにうなづいてくれた人も
いましたが、塚口さんは、「そうそう
そうなんですよ」といって、独り言
で「それはこれからいおうと思って
た事」と言っておられたのを観て
あちゃーまたいらん事いうたかなと
言う事に気がついて、また自分の悪い
くせ、「早とちり、いさみ足」が出たな
と反省しました。以後少しおとなしく
していようと思いましたね。
実際そのあと、塚口さんは、9.11の
真実を隠蔽するために、真実を暴こう
とする人たちの事を指して、体制側が
「陰謀論者」、またそれらの人々が
主張していた事を「陰謀論」として
巧妙に、大衆をそのような真実から
遠ざけるように誘導していったのが
最初だったという事を説明されて
ました。
これはCIAが、創った造語だと
いう事は良く知られた事です。)

さて塚口さんが、言いたかった事は、
まずこういう事です。

今回のコロナパンデミックや、ワクチンに
よるチップ埋め込みなどの計画は、予め
世界の超権力者たちによって予定されて
いた事だという事です。

つまり日本政府や、もちろん世界各国の
政府が、みんな一様に今回の新型コロナに
本気で怯えてこのような事態になっている
のでは決してないという事です。

もともと、そのように過剰に反応して
みせ、多くの国でロックダウンを強行
するようになったのは、いわば世界の
超権力者たちの指示が、トップダウンで
各国の政府に通達されていたという事なの
です。

さて塚口さんは、まず今回のバンデミック
で、ワクチンが誘導される仕組みを
世界的な視点で観た場合の構図を
プリントアウトしていただいてます。
それが以下です。

(塚口さんは、お話を始められる前に
会場中の人に、21枚にも及ぶ、
参考資料のドキュメントを配布されて
ます。)

まず細かい字は添付画像では、読みにくい
かもしれませんが、ロックフェラー財団
から、親戚筋にあたるゲイツに指示が
あり、彼らからの指示下に、WHOや
様々な組織やマイクロソフト社などが
あるという事です。

つまりもともと支配層の配下として
WHOも存在しているし、
世界中への彼らの危険なワクチンを広め
推進するためのGAVI
(ワクチンと予防接種のための世界同盟)
という国際的な機構も彼らの影響下にあり
ます。

さらには、ゲイツが創業者で今も、最大の
影響力を持っているマイクロソフト社、
これはもちろん、ワクチンで埋め込まれる
ナノチップテクノロジー開発に大きく
関わっています。
これは、WHOやGAVIなどと協調して
支援しているID2020につながります。

このID2020というのは、全人類を
完全管理するために、世界中の人々を
IDでデジタル管理できるようにする
プロジェクトで、ビル・ゲイツ氏の
マイクロソフトをはじめ、世界有数の
財団や企業と、長年協働してきた企業に
よって発足し、その運営には国連も
加わっています。
まさかそんな危険なプロジェクトに
世界の公共機関であるはずの国連が
関わっているはずはないと思われる方も
多いとは思いますが、ID2020で
検索すれば、すぐに事実だとわかる
でしょう。

さきほどWHOがロックフェラーや
ゲイツの指示下にあるという図に
ついても説明しましたが、そもそも
国連もまた同じくWHOやIMFなど
の国際機関も、戦後にロックフェラー
や、ロスチャイルドなどの世界の
超権力者たちが、主導して創設
されたものなのです。

簡単に言えば第二次世界大戦後に
各国の金融・軍事・医療などを
一括管理できるように設立された
のが国連を始めとする、一連の
国際機関だという事だったのです。

これは明日の世界さんの見事な
ツイート、国際連盟も同じように
支配層によって設立されていた
という事です。

さて全人類をIDで管理するという
事ですが、カードだと盗難や偽造の
恐れもあります。(いやおそれもなにも)
そのために安全?確実?な方法で、
全人類を管理できるように人体に埋め
込んでしまおうと、このプロジェクトに
参加しているゲイツや協力企業は、
ことごとくそのマイクロ・ナノチップ
開発を展開してきたのです。

これは塚口さんがツイートで、その資料を
提供していただいていたので、その拡大
画像です。配布されたドキュメントの中
にもありました。



まあここまで、おおやけに堂々と展開
しているのに、マスコミの巧妙な誘導
システムで、この事実に目を向けない
ようにされてきたという事です。

あとメディアに対する
操作として有効な、統計などを担当する
ジョンホプキンス大学もロックフェラーや
ゲイツの配下にあるという事ですね。

つまり、まことしやかな統計のことごとく
が、捏造されてきたという事でしょう。

日本の捏造もあからさまなのですが、国民
の多くの方がまともに受けとっているので
かなり危険です。
たぶん数字は嘘をつかないとでも思って
いるのでしょうが、そのような数値は
いくらでも改ざんできるし、最初から
その数値も決められているという事も
多いのです。
つまり全く本物の統計ではありません。

さてそんなわけで、今回のコロナ騒動が
意図的に引き起こされた理由の一つは
全人類を完全管理するためのIDが
収められたマイクロ(ナノ)チップを
ワクチンを使用して人体に埋め込む
事だったという事なのです。

あとこの事は、塚口さんは言って
おられませんでしたが、その人体に
埋め込まれたチップどうしをつなぐ
ネットワークシステムとして、5G
システムがあり、私の記事では、
そのシステムで私たちが完全に管理
されるだけでなく、思考や身体操作
までされてしまうという事なのです。

これについては、すでに世界中で実際
に研究されてきた事実などを盛り込んだ
以下の記事がご理解のお役に立つと
思います。
絶対に避けたいファイブG!
思考や行動まで操作されるという危険!

です。

ただ塚口さんは、そこまでは言って
おられず、とにかく完全管理のための
チップを人体に埋め込む計画がある
事を暴露されているという事です。

さてこのような事を世界の超権力者
たちが考えたからといって、
それを世界中の政府などに指示できる
などとは信じられないという人も
多いという事で、塚口さんは、そもそも
どうして権力者たちがそのような
権力を持つ事ができるようになったかを
ダイジェストで、わかりやすく説明
してくださいました。

まずは現在の世界の権力者たちの中でも
最大級の影響力を持つともいわれている
ロスチャイルド家の成り立ちからです。

もともとドイツのバウアー家が前身
ですが。素性を隠すためなのか、
のちに赤い盾という意味のロートシルト
(ドイツ語読み)、英語読みで
ロスチャイルドに変更したのです。

変化を起こしたのは、マイアー・
アムシェル(これがバウアー家
というなら、なぜ性になっていない
のかわかりません)という人物で、
父から受け継いだ両替商に加え、
古銭商を始めて、古銭コレクターの
貴族などとつながりを持つように
なったのちに、国王ヴィルヘルム公に
出会います。当時戦争ビジネスで
大儲けをしていたこの国王は、
ヨーロッパ随一の金持ちになって
いましたが、マイアーは、この国王から
信用を得て、彼の金融業務に深く
関わるようになっていったという事
なのです。

そのあと、マイアーはロスチャイルド
を名乗るようになったという事です。
これが初代マイアーロスチャイルドで
彼の息子たち5人が、父によって
ヨーロッパ諸国に送り込まれ、銀行を
作る事になったのです。

当時のマイヤー・アムシェルト・
ロスチャイルドは、とてつもない言葉
や家訓を遺していました。

つまり、
「私に一国の通貨権と管理権を与えよ。
そうすれば、誰が法律を作ろうと、
そんな事はどうでも良い」
という言葉もそれですが、要するに
国の通貨を支配できれば、国そのものの
実質的な支配者になれるという事を
知っていたという事でしよう。
しかし誰に向けていった言葉
なんでしょうね。

それと家訓としては
「資産を公開してはならない」
という事です。つまり子孫には
国の法律より下の立場になるな
という事を言い残したわけですが、
無茶ぶりのように見える、この
家訓をなんと彼らの子供たちから
現代の子孫まで、ずっと守り
続けられているのが真実です。

つまり一般の人の感覚とは違って
ロスチャイルド家は国家権力より
上の立場を維持してきたという事
です。

それとまた彼らと同類で少し
ロスチャイルド家より格下の
ロックフェラー家
や以前から説明してきた支配層
である13血族は、国家権力より
やはりはるかに格上の存在だという
事なのです。

つまり彼ら血族に資産公開の義務などは
ないというのが事実なのです。

私はこの13血族が世界の頂点の支配層
だと理解してきましたが、その上に黒い
貴族たちがいるという情報もあります。


ただ私が裏をとれているのは、頂天は
やはり13血族だという事なので、
とりあえずそう理解しておきますね。

さて、マイアーの5人の息子たちの
話に戻りましょう。
彼らは固い結束で結ばれていたので
協力して世界一の情報ネットワークと
輸送網を作りあげたのです。彼らは
、お金や情報、為替その他様々な商材を
兄弟間で取引し、大きく飛躍する事に
なりました。
当時から国際銀行と多国籍企業の仕組みを
史上初めてつくりあげていたのがこの
5兄弟だという事です。
彼らは、そうやって、ヨーロッパ全土に
強い影響力を持つまでになります。

(ここで、銀行家がなぜそれほど、世界
に影響力を持つほどの財力を蓄える
事かできたのかには、大きなトリックが
隠されていました。それは「信用創造」
と「利子」のシステムです。
詳細は私の
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で詳しく説明されています
ので、また是非ごらんくださいね。)

そして彼ら兄弟が得意とするのが、当時
戦争や革命で荒れていたヨーロッパで、
敵と味方の両方にお金を貸し付けて、
確実に資産を増やす方法で、さらに莫大
に蓄財していく事になります。

これは彼らがヨーロッパの各国にいた
事で可能な事だったのです。

このことも塚口さんは、詳しく説明
しておられて、なんと、日本でも
明治維新の時に、幕府側と、薩長
新政府軍の両方に兄弟のロスチャイルド家
が、お金を貸し付けていたのです。
フランスのロスチャイルド家は、幕府軍に
そしてイギリスのロスチャイルド家は
薩長新政府軍にといった具合にです。
そかも彼らは、その当時新しい彼ら
のための傀儡政府を作る必要が
あったので、新政府の方により多く
貸し付けて、結果明治維新政府が
誕生したという事です。

まさかと思う方も多いかと思いますが、
明治維新というのは、ロスチャイルド家
が、彼らのための傀儡政権をつくり
あげるために仕組まれていた事だった
という事が真相なのです。

まあそんなわけで、日本の金融システムを
掌握していた彼らの指導により、平和
極まりなかった日本人が、政府の一方的
な決定により、どんどん当時の中国の
清やロシアなどと戦争をするように
なっていったという事なのです。

当然その利益はロスチャイルド家の
懐に入っていったのは言うまでも
ありません。

さて、5兄弟の中でも特に、力を
持つにいたったのが、三男のネイサン
ロスチャイルドで、彼は有名な
ワーテルローの戦いで、独自の情報網
を使って、ナポレオンが敗北した結果を
どの投資家たちよりもいち早く知った
事で、巧妙株の売り買いで市場操作を
して、多くの投資家たちから、資産を
巻き上げる事に成功したのです。

その財産を使って、直後にイングランド
銀行を手に入れたのです。
つまりワーテルローの戦いのと同じく
1815年の事です。

このイングランド銀行は、イギリスの
中央銀行にあたり、つまり通貨発行権
を行使できる立場に、ネイサン・
ロスチャイルドがなったという事を
意味します。

つまり父の代からの念願だった、一国の
通貨発行権と管理権を手にする事に
なったという事なのです。

のちにロスチャイルド家が出資して
大きくなったロックフェラー家が
ロスチャイルドの代理人とともに
米国のFRBを設立したので、
やはり米国もロスチャイルド家の
支配下にあるという事になります。
しかし、近代は米国の支配権は
ロックフェラー家に任されている
という事で、ロスチャイルド家
と同格のように扱う識者たちも
いますが、最初にロスチャイルド家
によって出資された
ロックフェラー家は今でも格下の
ままです。

彼らは同様のやり口で、世界中の
中央銀行を支配下に収める事に
なります。
日本も明治以降は、そのシステムに
組み込まれてしまっています。

そうそうイスラエルはロスチャイルド家
の実質支配下にありますが、米国の
大統領ブッシュが当時「わが国の
米軍は、イスラエルを守る事が
最も重要である」と発言しています
ので、どういう格付けかわかって
いただけると思います。

とにかくそのような権力者たちの支配構造
まで話されたところで、私は途中退席
しなければならなかったのですが、
多分そのあとそのような世界の超権力者
たちが、世界中の医療システムやメディア
軍事・司法などにいたるまで全て掌握
している仕組みなども説明して、その
権力を行使して、全人類を完全管理する
ためのナノチップを開発して、ワクチンを
使用して埋め込ませる計画を実行中だと
いう事を説明されたと思います。

確かに、塚口さんの説明されたように
今回のコロナ騒動の真相や背景を知ろう
と思えば、まずこの世界の権力構造を
知らなければ、途中で壁にぶつかる事
は必至だという事なのです。

塚口さんへ
「このような事を短時間に
よくそまとめてくださいました。
ありがとうございました!」

塚口さんのお話のあとも、多くの
真実発信者の方がお話くださり
活発な議論が繰り返されて、とても
充実した大阪での集まりだった
ようです。

今回は私が、覚えられたのは、
いつもツィツターでお世話になっている
天舞音さんやべんじゃみんさん、
そして、初めて知り合ったのが
隣に座っていただいた徳吉功(トク)
さん
この方です。

そしてDianaさん、この方です。

あとアカウント名を思い出せない、
紺のシャツかなんかを着ておられた
少し背の高い女性の方、あんみんまで、
DMお待ちしてまーす(^o^)

他にもみなさん仲よくしていたただいて
本当にありがとうございました(^o^)♥

こういう時期だからこそ、このような
真実を共有できる人たちと知り合えた
事は、最高に幸せな事でした。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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映画「マトリックス」は、実は私たちの現実世界に似ていた!


1999年に公開された、映画
「マトリックス」をご覧いただいた
事があるでしょうか?
ないのであれば、是非観ていただいた
方がいいです。
なぜなら、この映画は、私がみなさん
にお伝えしようとしている、
「誘導された狭い認識の世界」に
私たちが囚われているという事を
とてもよく理解できる映画だから
なのです。

主演は当時この映画のおかげで、
世界的人気俳優になったキアヌ・
リーブスです、主人公としての名前は
「トーマス・A・アンダーソン
通称 ネオ」です。
かれは近未来の世界でプログラマーを
していて、ふだんから
「この世界は何かがおかしいと」
思いながら、日々を過ごしていました。
そんな時その答えを探している時に
ネット上で、ある人物の名前を知りま
した。
彼の名はモーフィアス。
そしてなんと彼もまたネオを探して
いたのです。
何故か?それはネオが救世主だからと
いうのです。
なんの事かわかりませんよね。

まあ要するに彼がとても優秀だからだと
いう事です。

そして、その世界の体制側(警察とは
全く別の黒服の男達)からの猛追を
受けながら、なんとか
モーフィアスに会う事ができたのです。
その体制側は、要するに二人を引き合わ
せるとやっかいな事になるという事を
知っていたという事ですね。

そしてモーフィアスからネオは、彼の
いる世界がなんと偽の現実だと
知らされる事になったのです。

その時に、信じられないといった様子の
ネオに対して、モーフィアスはこういい
ました。

「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、
見るとかを現実とするなら、現実とは君が
脳で解釈した電気信号にすぎん」

なんとこれは、私がみなさんにお伝え
したいことそのものではありませんか!

私たちは、まさに現実を電気信号でしか
捉えておらず、それがとても狭い領域
で、さらに歪められたもので、到底
本来の現実認識とはほど遠いもの
だという事です。要するに、例えれば
目がテレビカメラで、映像つまり光の
波動(電気信号)を捉えて電気信号に
変換して、電気コードつまり神経を
通して、脳に伝えられ、それをテレビが、
また画像に再変換するという事で、
まさに電気信号を解読しているだけと
いう事なのです。
それ以外の感覚についても同様です。

そしてついに彼が教えられたのは、彼の
本当の現実の姿です。
それは、なんとコンピューターが人類
からエネルギーを受けとるために、
一人一人がカプセルの中で、偽の
現実を見せられているだけの世界
だったのです。
これは、私たちが解読できる電磁波の
領域を制限される電気信号が、直接
DNAに届けられ(ハイパー・
コミュニケーション
)、狭い現実認識
の世界で、支配的な影響力を許して
いるという現実世界を比喩的に表現して
くれているのです。

しかしこれは、先日の投稿で説明しました
ムーンショット計画によりもたらされよう
としている近未来そのものでは
ありませんか(^_^;)

ただし、ネオはモーフィアスによって
、そこから出されて、人類を解放させる
ための救世主としての道をモーフィアス
や新しく知り合って恋人になった
トリニティーと歩き出す事になった
というわけなのです。

もちろん映画はここからが本番で、なんと
3部作も続いていく事になりますが、
とにかくこのようにヒントだらけの
映画なのです。

また時々映画のセリフなどを引用して
いこうとは思いますが、今回は、
私たちが囚われた現実認識の世界に
いるという事をイメージしていただけ
ればそれでいいわけです。

まずは私たちの現実認識が電気信号を
脳で解読したものに過ぎないという
のは、全く正しくて、何故なのか
といいますと、私たちの脳および身体
自体もつまりは、電気信号というより、
電磁気そのものだからなのです。
要するに自分と同じ電磁気と、脳という
これも仮想の場所で、「共鳴」している
だけだという事ですね。
これが私たちの現実認識の正体です。

ただしです。実はもう一つ上の視点が
必要です。
私たち自身は、その電磁気である身体
そのものではないという事です。
それより上の次元の存在で、いくつかの
階層はありますが、ややこしくなると
いけないので、意識とだけしておいた
方がいいと思います。
その意識が脳で電磁気として共鳴して
解読した現実を認識しているという事
なのです。

つまり私たちは、身体といういわば、
生きている間は恒常的にエネルギーを
循環させている領域に囚われた
「意識」だというのが現実だという事
です。
この囚われた意識を特に魂と呼んでも
差し支えないでしょう。

つまり私たちがこの世に生を受ける
事を、肉体に魂が宿るという言い方が
されますが、まさにそれは、ほぼ
現実を表現しているという事です。

ただ正確にいうと、電磁気的に余計な
干渉をされた肉体に、魂が囚われた
という言い方の方が正確かもしれません。
もちろんその魂のもとになる意識は、
望んで肉体に宿る事になったわけですが
その干渉は、意識にとっても盲点で、肉体
に宿った時点で「ほぼ同時に」受け
取ったものだという事でもあります。

ただし、魂は完全に囚われたわけでは
なく、その自由な部分でいくらでも
その身体を使って、良い人生に変えて
いったり、素晴らしい現実を、実現
していく事ができるというのもまた
真実なのです。

つまりほとんどの人が、ネオが囚われて
いたようなカプセルに入ったまま、偽
の現実を真実だと思い込んでいて、また
それを利用している存在がいるという事
なのです。

つまりネオをはじめとした人類が
囚われていた「カプセル」にあたるのが、
偽のプログラムを書き込まれた私たち
の「肉体と、現実認識」だという事
です。
もちろんこの偽のプログラムという
のが、太古から人類のDNAに土星
や月などから遠隔に書き込まれた
私たちの感知できない領域での電磁気
情報だという事です。
この事が、真実の月編や、土星の真実編
の一連の記事で説明されているものだと
いうわけです。

ですが、真実を知ればネオのように
囚われた偽の現実から抜け出す事が
できるというわけです。

そうですお釈迦さんがいった「解脱」
とはまさにこの事でもありますね。

という事で、また真実を明らかにする
記事を書きながらみなさんとともに
「解脱」していこうと思ってます。

ではまた(^^)/

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ありがとうございます(^^)
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