隠されていたマトリックス!支配層自身の性質をプログラムされていた!?


最近、コロナワクチンに寄生虫が
含まれていると判明してから、
大して時間も経たないうちに次の
ようなタイトルの映画が今度の
11/21に公開される事になって
ます。

内容は知らなくても、このタイトル
だけで、ワクチン接種後に寄生虫が
ワクチンに含まれている事を知って
しまった人たちはどう思うだろう。

ハリウッドだけでなく、日本の映画界
も、テレビ同様支配層配下の代理人達が
が入り込んで、指導できる立場にある
事くらい、世界の構造を知った人たち
なら、十分に理解されてる事だと
思います。

この猟奇的なタイトルには、実は
隠されたマトリックスの暗示が
含まれているのです。

以前にものようなタイトルの
映画もありました。

もちろん内容は感動的なものだった
ようですが、タイトルにこそ支配層
の意図である猟奇的な言葉の刷り込み
が成されているのです。

今回は、その事を理解できる内容に
なっています。

この記事は
超太古に人類の遺伝子は改ざんされていた!
そのプログラムとは?
 

超太古に人類のDNAに書き込まれた
原初のプログラムの詳細な説明

の続編になります。

前回までの記事で、人類は、あらゆる
レベルでプログラムされてきたという
事をご説明しました。

これまでの記事では、私たちが、肉体的
にも精神的にも太古から、支配層により
プログラムされ続けてきたという事を
説明しています。

前回の記事は、私の過去に書いたメモの
ようなドキュメントを、その偉そうな
書き方そのままで、転載するという暴挙に
出たのですが、とてもあたたかい読者の
方々にご理解いただいて、ツイッターでも
多くのリツイートをしていただいた事も
あり、多くの方に読んでいただく事ができ
ました。

そして前回は、現在も進行中の私たち人類
に対してのプログラムを説明しましたが、
今回は、これまでとはまた違う人類への
プログラムをご説明させていただきます。

恐縮ですが、今回も他者扱いで、過去の私の
メモ書きを「過去あんみん」の記事と
して掲載します。

さてではさらなるマトリックスの説明が
以下になります。

『』内が、過去あんみんさんの記事からの
転載で、(注:~)は現在の私のコメント
という事です。

『ここまでおおざっぱにプログラムを
分類してきたが、このプログラムは
多次元である。
やはり補足が必要である。彼等は我々人類を
支配しようとしているが、そのために
彼等自身の意識を人類に植えつける
プログラムが必要なのである。
我々が彼らのような性質になれば、
意識レベルは究極にまで低められ、彼ら
の完全支配を受け入れるようになり、
無尽蔵のネガティブエネルギーを生み
出し続けるようになってしまうが、この
エネルギーそのものが彼らの存続を維持
しつづけるための糧なのである。

彼らの性質とは残虐であり、非道であり、
他を攻撃しその犠牲の上に生き延びよう
とする。
情や暖かい感情は皆無であり、冷淡で
むしろ無感情である。貪欲でありさらに
執着心が強く、猜疑心も強く、憎悪や
恨みなどの悪感情に満ちており、そのうえ
生き残りへの不安や恐怖に
常に怯えている。常に日のあたるところを
避け、隠れていたがるが、権力欲や支配欲
は、とてつもなく巨大である。自分より
強いものや権力者には絶対服従するが、
自分より弱く立場も低いものに対しては、
残虐非道である。

(注:つまりこのマトリックスの究極の
頂天である、邪悪な意識そのものが、
このように投影されるという事なのです。
たとえば、支配層の配下として、活躍?
してきたモノたちの意識レベルが、
よくわかる画像がツイートされて
いました。常に鋭い真実と見解をツイート
されている明日の世界さんのものです。


このような彼らの性質を我々に
植え付ければ、人類を支配するのは
非常にたやすい。
我々は自分をコントロールすることは
簡単であるが、それと同じことである。
彼らと我々が同じ性質を持てば、彼らは
自分をコントロールするように人類を
コントロールできるようになるのである。  

(注:実は太古の昔に、私たちのDNA
にプログラムされた時点で、すでに
彼ら自身の性質を投影させるような
仕掛けが施されていたのです。
その代表的なものが、爬虫類脳と
と呼ばれるもので、英語名は
(R-コンプレックス)というもの
なのです。
この脳は、私たちの本能のかなりの部分
を司っていて、性欲や食欲、睡眠欲
などに深く関わる他、群れの意識や
強者従順な意識もそこから生まれます。
そうそうこの爬虫類脳と同じプログラム
は、月到着以降に突如として出現した
弱肉強食のシステムを反映させている
全ての生命種に施されているものなの
です。
この突如として出現した生命種について
は、
進化論の破綻と月とのつながり
という記事で詳しく説明しています。
つまり月に存在するテクノロジーに
よって、弱肉強食のプログラムが
施された、生命種が地球上に突如として
出現したという事です。

支配層が三次元的に投影される時の姿
として知られている、爬虫類人型
ヒューマノイドは、支配層の究極の
姿などではなくて、それもまた
邪悪な意識の投影でしかないという事
なのです。
爬虫類だなんて、やっぱりトンデモ
などと思う人は
太古の龍は架空の存在だと断言する人たちへ
という記事をご覧いただければ、爬虫類も
あり得ると理解される方も増えると思い
ます。
さて次は、支配層の配下として
ふさわしい社会システムを構築させる
ための、「成功者」のイメージの
プログラムです。)

テレビや新聞や教育や科学で我々に
刷り込んでいるプログラムは、
「我々とは、弱く権威に服従して、
生きるためには弱肉強食の世界で
生きなければならない存在である」
というものである。
これは彼らの性質でもある。

自然界が弱肉強食の食物連鎖に
なっているのも、彼らが
地上の自然をそのようにプログラム
したからである。月到着以前の地上は
共生の楽園であった。

(注:この事については、先程説明
させていただきました。)

あと彼らの性質に、より近い小数の人間
を代理人としての頂点に据えて、それを
ピラミッドの頂点として、
政治、経済、司法、メディア、金融、
教育、医療、軍隊のトップにも彼らの性質
の強いものをたてていく、もちろん彼らの
性質に近い民族またDNAを持つもの
という点も重要である。

そしてピラミッドの下層の大多数の人類は、
もちろん意識レベルの高い人間または
民族ということになる。これが現在の
人類の社会の構造であり、全て彼らの
支配のために都合がいい形になっていると
いうわけだ。彼らの意志を反映させて、
それを人類に浸透させるためにこの逆
であっては決してならないのはわかって
いただけるだろう。

意識レベルの高いものが頂点に立てば、
彼らの支配は完全に不可能となり、
人類の幸福の楽園が築かれていくのは
間違いなくなるからである。

そのために彼らはつまり意識レベルの
低い民族や人間を社会において、
あらゆる面で支援するのだ。もちろん彼らが
優秀であるようにみせかけるためにメディア
や教育などでも支援する。

歴史の捏造も当たり前である。そう我々には
身近なわかりやすい例がある。
もとは大陸の内陸系である現在の近隣の国
の民族である。
支配層は、彼らが戦後日本人社会の中で、
支配的な地位につけるようにあらゆる面で
支援してきた。

我々日本人を支配させるために、歴史を
捏造し、政界、財界、メディア、宗教団体、
暴力団、警察組織などの支配的な立場に
たたせて、我々を支配させている。
まあこれは少数派支配のときに述べたが、
彼らの歴史を捏造したり彼らが優秀である
と我々に錯覚させるためのプログラムを
日々我々に刷り込んできたのだ。

(注:ここで誤解しないでいただきたい
のは、国=民族ではないという事です。
単一民族などと言われる日本人ですが、
それでも過去に戻ると、当然大陸や
世界の遠い地域の民族の血が流れて
いるという事で、ここで民族問題には
してはならないと思います、たとえば
近隣の国にしても、いろんな特権を
与えられて、支配層のために嬉々と
して働く者も居れば、日本人に
なじんで、平和的なつながりとなって
くれている人もいるという事です。
そしてまた当然、源流の日本人の血が
流れている人もいるので、単に~人
だからどうのこうのという考えは
危険だという事です。

今出て来ました少数派支配という
のは、他国を侵略して戦争に勝った
としても、その後その国の民を継続
的に統治するのは容易ではなく、
太古より侵略側は、傀儡の政権を
立てる事にする手法が多く使われ
てきました。これは代理統治とも
間接統治とも呼ばれますが、要するに
その国に住んでいる民族でないと
民衆は容易に従わないので、やはり
その国の民族を傀儡として採用
する事になります。
しかし、その国の多数派の民族
を統治者に選んだ場合、裏切る
可能性も高く、しかも裏切った
時に多数派の民衆を味方につけて
いるので、間接統治が失敗に
終わってしまいます。
だからその国の少数派の民族で、
弱い立場や地位にあった人々、
特に文化・教育レベルが低い
民族を傀儡にすえれば、言葉や
外見がよく似ているので、その国
の民衆の代表のように振舞わせる
事が可能なのです。
もちろん少数派であった民族が
上の統治できる立場に立てるので、
喜んで傀儡として、統治する事
になるというわけです。

これが少数派支配、少数派民族支配
というものです。)

プログラムの要素はまだまだあるが、
まとめるのは難しいので列挙していく。

彼らは、メディアによって我々に成功者の
イメージを植え付けている。
それは「金がある」か「有名である」か
「権力がある」などが成功者のイメージで。
お金がなく、有名でもなく、権力者でもない
人は落伍者のように思わせてきた。

もちろんこれは、かれらが我々人類を
支配するためのプログラミングの一つで
ある。

考えてもみて欲しい、本来お金など
というものは、それ自体に価値がある
わけでもなく、
近代に入ってからは、おおいなる詐欺と
異常なほど非情で冷酷な策略をもとに
彼らの代理人たちが天文学的な富を
蓄えるための道具でしかない。
しかもそのために人類から容赦なく富を
奪い、圧倒的な支配力を人類に行使する
ための道具でもある。

(注:この支配層の構築した金融・銀行
システムについては、
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で詳しく説明して
います。)

そんなお金を持つことが、敬意
の対象になる?
我々は、心を捨てさせられようとして
いるのだ。彼らにとって人類の心ほど
邪魔なものはないからである。
人間として敬意がはらわれるべき
なのは、心豊かな人間であるはず
なのに、全くの偽物に敬意をはらう
ようにプログラミングされているので
ある。

それと大事なことは、人類に心を
捨てさせるだけでなく、彼らにとって
「お金がある」「有名である」
「権力がある」などの人間はいくらでも、
意図的につくりだせて便利なのである。
自分たちのいいなりになる人物にお金を
持たせ、権力の座につけて、さらに彼らの
所有物であるマスコミを使って有名に
させることなどは、とてつもなく簡単
なのである。逆に彼らにとって都合の
悪い人間の富を奪い、権力を剥奪し、
評判をおとしめることももちろん容易だ。
さらに都合が悪くなれば暗殺も自由自在
である。

日本では、彼らにとって都合がよくとても
従順な性質である多くの隣国の人間が、
そのおかげでお金と権力と名声を手に
入れて今にいたる。

しかも特権を与えられる者の性質として、
強いものには徹底して服従し、弱いもの
には、残虐的なほどの攻撃性と冷酷さを
発揮するようなところが、支配層の
お気に入りでもある。

つまり心というものを基準にすれば、
劣等的な性質なのだが、彼らにとって
劣等的な性質の人物を支配的な地位に
つかせ、資金を与え、権力を与える
ことが、人類を支配するのに非常に
大事なポイントなのである。』

以上が「過去あんみん」様でした💦

この隣国の民族については、
良い性質の人もとても多く、特に
支配層として使用されている階級の
人物たちについてのみ言える事なの
で、若干訂正しておきました。

今回の過去のメモ書きでは、支配層
そのものの性質や、成功者のイメージ
などのプログラミングについての事
でした。

冒頭で取り上げた猟奇的なタイトルの
映画は、
まさに支配層自身の性質を我々に
インプットするための暗示の一つ
であったという事です。
もちろんサスペンス劇場がゴールデン
タイムに流され続けていたのも、
人間の本性に邪悪なマインドが隠されて
いると思わせるような事を、我々に刷り
込みたいからで、それは本来の我々の
絶対愛と調和のワンネスの意識にはない、
猟奇的な支配層自身のマインドが人類に
プログラムされてきた流れを受けての
ものなのです。

そして確かに世界を動かしてきた支配層や
特権階級の者たちの性質をよく説明
していましたし、また彼らに権力を
持たせるために、あらゆる支援を
支配層が行ってきた上に、「成功者」
のイメージを、我々大衆に刷り込んで
きた事も、よくわかりました。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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論壇のカリスマに学ぶ第二弾 超国家権力者達の邪悪な思想と仕掛けとは?


この記事は、
思考力を失った日本人に求められる
本物の知識と有機的思考とは?

の続編になります。

前回、かなり以前から日本の現状を
鋭く看破してこられた秋嶋亮氏の
著書から、我々の知るべき知識
または現状に対する鋭い観点
などをいくつか抜粋させて
いただいて、学びながら、自分なりの
解説も加えておきました。

秋嶋亮氏の最新著書は、こちらの分身?
のまりなちゃんがツイートでも紹介
しておられます。

さて前回は、取り上げてなかった
響堂雪乃さん時代の著書
「略奪者のロジック」
     響堂雪乃著
      三五館刊
から、世界の超国家権力者たち、配下として
働くエリートたちの思想と、その支配の
根本的仕組みについて学んでいきたいと
思います。
日本の状況についての解説は、
刊行された2013年3月当時
のものですが、今でもその悪影響が
続いています。

『』内が引用で、その間に感想やら
解説などをしていきたいと思います。


スタニスワフ・レム(ポーランドの作家)
我々が文明に麻酔をかけたわけだ。
でないと持ちこたえられないからだ。
だから覚醒させるわけにはいかない。

〈泰平ヨンの未来会議〉


個々は生存権さえ脅かされているのだが、
メディアに幻惑され眼前の危機すらも
自覚できないのだと思う。~

当時から経済界は、利害関係者への優遇に
労働者や失業者への配慮は、一貫して
軽視し続けられてきたという事です。
しかし、やはりメディアが労働者たちへ
麻酔をかけ続けたおかげで、確かに
いまだに日本人のほとんどが、目覚める
どころか熟睡状態ですね。

『ヨゼフ・ゲッペルス
(ナチス・ドイツ宣伝相)
嘘も100回言えば真実になる。

竹中平蔵が唱導したトリクルダウン
理論(trickle-down theory)とは、
富裕層が資産を増やせば、貧困層へ
も富が波及するという思想を意味
する。
しかし、大企業や高額所得者の
優遇政策が実践された各国においては、
富の寡占と傾斜配分が加速したのみ
であり、貧困層の生活が改善された
事例はほとんど見られない~』

企業が儲かれば、末端の労働者の給料
も上がるというのも、トリクルダウン
の一形態なのだとは思いますが、
私もこういう事を知らない頃は、
やはりトリクルダウンというコンセプト
は、正しいと思っていました。
しかし企業は儲かっても内部留保か
設備投資に資金を投入するだけで
労働条件は、一切変わらず、労働者
の一部は気付いた人も多かったと
思います。


タルムード(ユダヤ経典)の言葉
汝らは人類であるが、世界の他の国民は
人類にあらずして獣類である。

(引用注:ここでいう汝等とは、
ユダヤ教信者たちの事で、民族の事では
ありません。そして我々は、獣類である
といってのけているわけですね。
まあゴイムという呼び方のようですが。)

IMF(国際通貨基金)と世界銀行が
掲げる「世界経済の安定と成長」
という当初目的は形骸化し、存在
そのものがグローバル企業の支配
ツールと化しているとの批判が
高まっている。ユニセフの統計に
よると、貧困を原因とする栄養不足や
衛生悪化により年間平均1400万人
の児童が死亡しているが、そのうち
IMFの構造調整プログラム
(融資条件として、債務国に福祉・教育
・医療の切り捨てを迫る)の影響で
死亡する児童は600万人に達する
という。この数は紛争による年間死亡者
数の12倍に達することから、金融勢力
による途上国支配がもたらした構造的
暴力であるとする見方が強い。』

戦後世界の金融を安全に運営する
という謳い文句とは、裏腹に
要するにユダヤの支配層の金融寡頭
資本が、途上国などを金融支配
するように設立されたのがIMF
です。

どのような手口か、わかりやすい
記事から引用します。


IMFはこれまで、1998年のアジア
通貨危機への対応に象徴されるように、

米英の投機筋が国債や為替の先物市場を
使って金融崩壊させた新興諸国に
対してIMFが救済に入り、

救済の見返りに、さらに経済を疲弊させる
厳しい緊縮財政や、

国民のために国営企業や国有資産を民営化
して米欧企業が買収できるようにする
ことを求め、

新興諸国の成長や安定を阻害する
「ワシントン・コンセンサス」と呼ばれる
「弱い者いじめ」を行ってきた。

IMFは新興諸国の間で恐れられ、嫌われて
きたが、実際に金融危機に直面すると
IMFしか頼る先がない場合が多かった。」
“出典:「きなこのブログ」様のサイト
IMF金融ユダヤ支配の終焉 2
より”

要するに米英の投機筋も金融寡頭資本
の指示で動くので、結局全て
仕組まれているという事になります。

このIMFや世界銀行のおかげで
途上国の財政は圧迫され、福祉
が削減される事で、貧困層の児童
が大量に死亡する事につながった
というわけです。

これは戦後世界中の途上国に行われて
きた「構造的暴力」ですが、その背景
には、ユダヤ教信者以外は、獣類
だという思想があるという事です。

このIMFと世界銀行による、暴力的
な金融支配については次も大いに
参考になります。

『トーマス・ジェファーソン
(米国第3代大統領)
金融機関は常備軍より危険である。

財政破綻した国にはIMFや世界銀行
が乗り込み、融資条件として
「構造調整プログラム」の実施を
求めるという制式であり、これに
よって多国籍企業が国家主権を掌握し、
外国資本により国民が奴隷化する
という仕組みだ。チリ、アルゼンチン、
プラジル、ボリビア、ウルグアイ、
メキシコなど、いずれもこのスキーム
によって暴虐がつくされているのだが
、侵略のプロセスにおいては米国と
軍事政権が連携し、言論人、左派、
共産主義者、活動家などを数十万人
規模で拘束、拷問、殺害するなど壮絶
な暴力が同期した。』

この財政破綻も金融寡頭資本の操作に
よるもので、しかも途上国の軍事政権
のトップなどもしっかりと買収済み
なので、戦後金融資本による残虐な
手法での世界支配が進められてきた
という事です。

ジョセフ・ステアグリッツ
(米国の経済学者)
民営化は富の創出ではなく資産の収奪
をもたらした。

~小泉政権下における不合理な
企業資産や公共資産の売却が、
世銀やIMF監督下における
途上国支配の手法と酷似している
ことから、政権そのものが多国籍
企業により編成されたと考える
べきだろう。』

小泉政権となる時に、国民に
向けた「改革を止めるな」という
プロパガンダは、弁舌のみ
なめらかな小泉の演説とともに
無知な国民を熱に浮かされた
ように誘導する事を成功させ
ました。

結局郵政民営化は、国民の資産収奪
につながり、その背後に金融寡頭資本
(ここでは多国籍企業という事ですが
その多国籍企業の資本が金融寡頭資本下
にあるという事です。)
が存在するのが明らかになりました。

しかも民営化により買収されたのは、
郵政省だけでなく、なんと国や自治体
などのあらゆる機関も同時に民営化
されて、買収されていたという真実も
明らかになっているのです。

その事は、以下の記事で詳しく説明
しておきました。

民営化とは外資の私有化という意味だった!
気づかないと監視社会へ!

民営化という言葉のトリックが
巧妙な仕掛けだったのです。
この民営化と聞くと大衆はこの
民という言葉を自分たちの事を
指すと思ってしまいますが、
この民営化の民とは、超富裕層
たちの事を指し、彼らが所有
する金融寡頭資本の事も意味
するというのが真実だったという
事です。


マイアー・アムシェル・ロスチャイルド
(ドイツの資本家)
私に通貨の発行と管理を任せて
もらえば、誰が法律を書こうと
かまわない。

2008年の金融恐慌を発端とし、各国
の金融市場の毀損額は3000兆円を
突破している。この天文学的なマネーは
揮発したのではなく、売り抜けた
投資集団の口座に秘匿され、さらに分散
し再投資されていることは語るまでも
ない。
(引用注:この投資集団も、金融寡頭
資本の別働隊であり、その指示下に
あるという図式です。そしてオモテ向き
には、金融機関は破綻したと見せかけ、
その実やはり政府により損失補填
させる事にも成功するので、金融寡頭資本
のみ一人勝ちという事になったわけです。)

そのうえ米国では投機により破綻した
金融機関などの救済のため租税から
500兆円規模の金が拠出されている
のだから、社会資本は国民に共有される
のではなく、エリートへ傾斜配分されて
いるわけだ。
また米ドルを発行するFRB(連邦
準備制度委員会)はロスチャイルド銀行、
シティバンクなどが出資する純然たる
私企業であり、米国民は国債と引き換え
に自国通貨を取得し、租税によってその
元本・金利を支払うという構図であり、
資本主義そのものが壮大な差犠牲に
基づいているといえるだろう。』

“出典:「略奪者のロジック」
     響堂雪乃著
      三五館刊”

冒頭は、現在の金融寡頭資本の帝国
を創始したマイヤー・ロスチャイルド
の言葉ですが、要するに通貨発行権と
その管理権を手中に収めてしまえば、
法律を書く人間などは、全て傀儡
として使用できるという事を言って
いるのです。

事実、上記のFRBのような中央銀行
による支配は、世界中で行われて
いるので、政府はことごとく傀儡
として機能する事になっている
のです。

「略奪者のロジック」については
今回はここまでにしますが、説明
された事は今でもまだ進行中の事
です。

次は一気に最近の著書の
「略奪者のロジック
        超集編
ディストピア化する日本を究明する
201の言葉たち」
を観ていく事にします。


外資企業による政治資金を解禁する
政治資金規制法改悪案が可決され
ました。

    佐々木憲昭(日本の政治家)

国民の代表が民意を汲み取り法律を
作ることが民主主義の原則である。
しかし日本では経済団体が国民の
代表にカネを払い、都合のいい制度
を推進させているのだ。
例えば日本経団連の要請によって
4兆円の社会保障費が削減されて
いるが、浮いたカネは国庫に入る
のではなく、彼らの減税の原資
となり、それが外国人投資家の配当
に化けるというカラクリなのだ。
経済権力は政治権力(国民の代表
議会)より常に上位なのである。』

この経団連の働きかけにより、
外国人投資家が潤うという図式は
すぐにはのみこめない人もいる
でしょう。

日本経団連が、日本の企業ばかり
なので、日本人の投資家に便宜を
はかるものだと思うような人は、
いくらでもいるでしょう。

しかし日本経団連の会員の日本の
一流大企業は、全て正体は「外資」
なのです。

全国の一流企業の筆頭そして二番手
の大株主は、ほとんど全てが以下の
二つの銀行です。

①日本トラスティサービス信託銀行
②日本マスタートラスト信託銀行

しかしこちらの会社の大株主を辿って
いくと結局外資にいきつくのです。

つまり小泉政権時代の構造改革で
先ほどの政府機関や公共機関だけで
なく日本の一流企業もみんな外国資本
に売り飛ばされてしまったというのが
真実なのです。

だから日本と名がついていても、
経団連は、日本人の事などこれっぽっち
も気に掛けてはいない、外資の犬で
あるという事です。

だからこそ小泉は長期政権を実現
できたという事です。

つまり外資の大親分、金融寡頭資本の
手先としてよく働いたからという事
ですね。

安倍も小泉以上に長期政権でしたが、
当然金融寡頭資本配下の多国籍企業の
ためによく働いたからという事です。


上に行くほどバカが出てくる日本社会
の構造は植民地特有の構造である。

     兵頭正俊(日本の作家)

安倍晋三の在任期間が憲法史上最長
となったのは、あれほど外資に都合の
よい政治家はかつて存在しなかった
からだ。つまり関税の廃止、水道・
森林の民営化、主要都市の経済特区
化、種子法の廃止など(一国の宰相
としてマトモな見識があれば)
到底受け入れられない要求を実行した
ことから地位が確保されるという
わけだ。
要するに「これだけはできない!」
禁忌(注:タブー)がないから重宝
されるのだ。
植民地のトップの要件とはこのような
人間の軽さなのである。』

すでにお伝えしたように日本政府は
外資の資本下にあるいち企業でしか
ないので、
安倍首相は、外資のためによく働く
軽い人間でなんでもホイホイ言う
事を聞いてくれる良い社員であった
という事です。

そういう意味では短命に終わった管
政権は、安倍よりもずっと国民のために
抵抗してくれていたとも推測できますね。

さて今度の岸田首相は、一見
とても忠実なポチのように見える
が、どうなることやら。


歴史が証明しているのは、日本の
最高裁は政府の関与する人権侵害
や国策上の問題に対し、絶対に
違憲判決を出さないということ
です。

最高裁判官を始めとする法務官僚
のトップ14名全員が、安倍内閣の
肝煎りによって任命されている。
今後は政権の不都合に訴訟
(例えば原発事故に関わる
賠償や、除染土の広域処理の中止
や、遺伝組み換え食品や遺伝子編集
食品の禁止や、企業団体の規制や、
TPPを初めとする敵対的な条約
からの離脱など)の一切を退ける
ことが可能となるだろう。
法治国家としての日本はすでに
終わっているのだ。』

この本が刊行されたのは、2020
年の4月なので、まだコロナ騒動
などは始まったばかりで、ワクチン
の訴訟などの話はもちろん出て
来ませんでしたが、この危険な
遺伝子組み換えワクチンに関しての
あらゆる訴訟は、最終的には、この
最高裁で必ず退けられる事になる
という事です。
(ただし日本人の多くに真実を
知らせるという意味ではとても大きい
ものです。)

まあさきほどの
民営化とは外資の私有化という意味だった!
気づかないと監視社会へ!

という記事にあったようにすでに
最高裁が外資の資本下にある
以上は、結局同じ事になるという
わけです。

しかしながら、集合意識が変われば
やはり政治も変わらざるを得なくなる
というのは、やはり真実でしょう。
だからこそ多くの人が目を覚まさ
なければならないという事です。


秘密保護法によって日本の報道の
自由は世界最下位レベルの
ウズベキスタン程度まで下がる
だろう。

  ジャパンタイムズ(日本の英字新聞)

行政国家(公務員が政治家より権力を
持つ体制)の問題は人件費だけでは
ない。天下り団体とその傘下企業は
出資金や運営費を税金で賄っており、
それでも足りないことから郵貯・簡保
・年金から500兆円もの資金を
借り入れながら、その返済や償還の実態
がほとんど不明なのだ。
年金財源の枯渇はこれらの融資が不良
債権化したせいだとも指摘されるが、
特定秘密保護法により40数万もの
公文書が黒塗りされた今となっては、
実態の解明は不可能なのである。』

“出典:
「略奪者のロジック
        超集編
ディストピア化する日本を究明する
201の言葉たち」
        秋嶋亮 著
         白馬社刊”

この特定秘密保護法案の時にも
反対署名は1000万人は集まった
と思いますが、黙殺されて通って
しまってますね。

この公文書の黒塗りなどは、今回の
ワクチンの闇にも役立てられて
しまってます。

ファイザー社の秘密契約書「ワクチンに
効果なし、死亡責任なし」が流出!

からの再掲です。

『関西街宣メンバーの中心になって
活動しておられる、デザイナーのバード
さんから、モデルナの厚労相発表の
審査報告書の分です。

これだけ黒塗りで隠蔽できるのも
きちんと法律で保障されて
しまっているのが現状だという
事です。

ですが、だからこそ眠っている
国民たちは起きて、この事に怒らない
とだめだという事です、

今回もだいぶ勉強になりました。

次回は、最新刊の👇を多く
取り上げさせていただきたいと
思います。
「ニホンという滅びゆく国に
生まれた若いきみたちへ
   OUTBREAK
   (アウトブレイク)
 17歳から始める反抗する
       ための社会学」
         秋嶋亮著
          白馬社刊

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちの日常意識は、化学物質や電磁波で操作されるボディマインドだった!?


今回のコロナワクチンに、磁性ナノ粒子が
含まれていて、それが外部からのネット
ワークとつながる事によって、容易に
人体とマインドを操作できてしまう
というテクノロジーが、すでに現実と
して我々の目の前にあらわれて
しまいました。

これまで陰謀論の世界で語られていた
事が、現実であったと思い知らされた
人は、まだ事実を追求して調べて
いった人たちだから、まだ良いとして
それを知らずにワクチンを接種して
いって、副作用で苦しんだり
亡くなったり、もしくは自分が操作
されるまで(もしくはそれでも気付かない
人もいるかも知れませんが)、わから
ないのかと思うとつらい気持ちになり
ますね。

さて真実を理解する人たちは、是非
今回の事を知っていただきたいと思い
ます。

ワクチンでもし我々の感情や思考・行動
を操作されるような事があっても、
私たちの本来の意識は操作できない
という事を覚えていただきたいのです。

もし能力があれば、彼らがコントロール
しようとするのを逆手に取って、逆に
自分のコントロールを取り戻して、
彼らの操作する5GシステムとAIの
ネットワークを狂わせる事も可能では
あると思うのです。

ただし、もし、自分のコントロールも
かなわないとなれば、その肉体と
マインドは、もはや本来の私たちの
宿る場所ではないので、放棄する事の
方が得策だと思います。
まあそれは人それぞれですけどね。
もちろん放棄しても私たちの本体である
意識は失われず、愛する人たちの意識
も大丈夫です。

しかし必ず彼らのネットワークを逆手に
取れる意識の力は、我々の方にこそある
という事だけは理解していただきたい
のです。

もちろんワクチンを接種しないように全力
を尽くすべきだと思いますが、奴隷に
されない本来の自分の意識を自覚
そして理解する事は、今一番重要な
事だと思っています。

ではそのためのヒントになる事として
以下をご覧ください。

私が神秘メッセージで、提唱してきた
コンセプトの中でも重要なものの一つが
私たちは、肉体ではなく、永遠に存在する
意識だという事です。
現代では多くの人が、肉体そのものを
自分自身だと信じきっているように思い
ます。ですが、臨死体験や体外離脱、
前世記憶や過去世体験など、我々の意識
が肉体と分離する事もできて、さらに
永続的に存在しているものであるという
数多くの事例や証拠があります。
その事を超意識編の記事にも、書いて
きましたが、まだ実感がわかないという
人のために、化学物質に影響される感情
や性質という観点をご紹介しましょう。
我々の視点より、はるかに高い次元から
貴重な真理をつきとめておられる
アイク氏の著書から引用させていただき
ます。
この本は邦訳のタイトルが、売れ線を
狙って、少し扇情的なものになっている
のが気に入らないので、原著のタイトルも
あとでご紹介しておきますね。

「」内が引用で、~は中略の意味です。

「  あなたの肉体は〈あなた〉ではない

~私たちが〈人類〉と読んでいるこの
存在は、最も根本的な点を誤解したまま、
これまで生きてきた。人類は自分が何者で
あるかを知らない。この根本的な座標が
ないために、ほかの何もかもが異常な状態
にある。私たちはバイオコンピューターと
、そして「思考」や「感情」と呼ばれて
いる電気化学的プロセスを自分だと
思い込んできた。
しかしそれは私たちではなく、
コンピューターのプログラムにすぎない。
〈私たち〉が考えたり情動を感じたり
すると、脳と肉体に電気化学的プロセス
の引き金が入る。それは肉体から電気信号
と科学物質が伝達・解放された結果だ。
逆もまた真なりで、科学物質と電気の場が
感情を引き起こすこともある。
だから携帯電話の基地局や高架送電線の
近くに住んでいる人や、ある種の化学
物質を吸収している人は鬱になりやすい。
同様に、化学物質をたっぷり含んだ食品
や飲み物を口にする子は、多動その他の
異常行動を示すことが多い。
電気化学システムのバランスが崩れる
から、アンバランスな行動として現れる
のだ。あるイギリス人女性は、多量の
水銀を含んだ詰め物を歯にしたせいで、
40年にわたって鬱病に苦しんでいたが、
その詰め物を取り替えて水銀解毒
プログラムを始めたら、それだけで病気
から解放された。
この女性はその間ずっと、精神病院に
入院していた時期も含めて、深刻で辛い
鬱状態を自分のせいだと思い込み、まさか
水銀が肉体コンピューターシステムに
影響した結果だとは考えもつかなかった。
 もし〈私たち〉が感情の唯一の源で
あったなら、こんな事が起こるはずは
ない。
もしも〈私〉すなわち〈無限の認識〉が
感情の唯一の源だったら、化学物質が
私たちの感じ方・考え方に影響するはず
がない。
(注釈:アイク氏は、私たちは肉体
そのものではなく、物質の影響を
受けない無限の認識である「意識」
だと提唱しておられます)

だが実際はそうではない。一度「死んで」
生き返るという臨死体験のある人々は、
至福と愛の世界に行っていたと言い、
そこには「肉体的・物理的な」体の中に
いるときのような感情は全くなかったと
語る。
私は別の方法でその場所を経験したことが
あるので、彼らの言ってることがよく
わかる。そうした感情のない状態では冷たく
固まってしまうと思う人もいるだろうが、
実際はまったく逆で、まったく得も言われぬ
愛を感じる。なくなるのは人間型の感情で、
これはコンピューターソフトの一部が
プログラムされた応答として表出してくる
ものであって、その本体は電気化学的な反応
にほかならない。そう、まさに反応だ。
世界の人々の暮らしぶりを見ればわかる
ように、人は感情的な反応を通して暮らして
いる。みんな「経験」とか「情報」といった
刺激に直面して、プログラムに沿った反応を
しているのだ。
コードを打ち込んで「実行」キーを押せば、
DNAや細胞ネットワーク内のソフトウェア
がプログラムに従って動くのとまったく同じ
だ。~
~私たちは、何かを経験したり・見たり・
聞いたりしてそれに「反応」するが、
たいていは、ほかの人たちと同じやり方に
収まる。よく「〇〇に対するあなたの反応
はどんなものですか」「どうしてあんなふう
に反応したのですか」と言うが、これは
まさにこの化学反応のことを言っている
のだ。ほとんど毎回、私たちはDNA
プログラムに従って反応している。
プログラムは遺伝によって受け継がれた
ものであり、この〈現実〉という名の経験
によって情報を追加されていくのである。

(注釈:ここはとても大事な部分です、
このアイク氏の説明には、魂レベルでの
前世や過去世でのプログラムが含まれて
いません。当ブログではすでに前世体験
で血族でない、遠隔の土地の人の肉体的
特徴や傷痕などが、新しく生まれた子供
にはっきりと刻印されていて、さらに
前世での血族でないその人物の人生の
記憶を持って生まれてくるという事を
つきとめていますので、魂などによる
プログラムも出生時に含まれます。
さらに生まれてからのちの経験だけ
でなく環境からも常時プログラム
として受け取っていて、出生時の
天体の配置などの、宇宙的環境も当然
プログラムに含まれることになります。

前世についてはこちらの記事が参考に
なります。
なんと2000の事例を現地に赴いて
あくまでも客観的に前世記憶が正しい
事を証明しながら、研究者の
スティーブン博士は、前世があると
主張しているわけではないと言い遺して
おられます。

投影される自己、転生と憑依は共通する!
   前世記憶1と追加説明

子供の頃にダウンロードされたトラウマ
はとりわけ強力で、一生残るだけの反応
や知覚をプログラムしてしまう。

(注釈:これも血族でない前世の人物が
おぼれ死んだりすると、今生で水に
対する異常なほどの恐怖心を持つ人生
として生まれ変わったという事例も
ある事から、魂の前世体験もトラウマ
としてプログラムされます。)

こういった反応は細胞の中に蓄積される。
ここでは細胞がコンピューターチップの
働きをし(細胞は半導体の記事をご覧
ください)、遺伝によって受け継いだ
プログラム(注釈:魂レベルや、出生時の
宇宙環境によるプログラムも含む)と、
日々の経験からダウンロードした内容
(日々の環境によるダウンロードも
含む)の両方を蓄積していく。
日々の生活に「反応」しているのは私たち
でなく細胞(=DNA)内に蓄積された
情報の方であり、それは肉体コンピューター
がどうプログラムされているかに基づいて
いる。人が自分の中の「悪霊」と呼んで
いるものも、大部分は肉体コンピューター
の中に受け継がれた、あるいはダウン
ロードされたソフトウェアプログラムだ。
真に〈目覚めている〉状態になる以外、
このサイクルを打ち破って人生の主導権を
握ることはできない。
それができて初めて、肉体コンピューター
は意識に奉仕するものとなり、私たちが
この〈現実〉を経験するための媒体となる。
コンピューター(注釈:ここでは肉体の事)
は主人ではなくなる。人生が私たちを
生かすのではなく、私たちが人生を生きる
ようになる。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

このよう邦訳に恐怖とかつくと、イロモノ
扱いになるっちゅーねんという事が
わかっておられないのかな?
原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

直訳すると、「デーヴィッド・アイク
世界的な陰謀のからくりへの招待
(それをいかに終わらせるか)」
となります。恐怖などという言葉は
どこにも出てきませんでしたね。
私がこの本で感銘を受けたのは、
世界的な企て(もちろん参考には
していますが)よりも、真理に対する
明快で、圧倒的に鋭い見解の方で、
それをみなさんにもご紹介していって
いるという事なのです。

そして今回ご紹介した部分は、とても
重要なのがわかっていただけました
よね。
私たちのほとんどは、肉体自体を自分
自身だと思い込んで生きています。
もちろん教育やマスコミ、または
それを常識と信じ込んでいるまわり
の人々にも影響されてという事も
あります。

主流の科学では、意識や感情は脳から
生まれるものだとしていますが、
臨死体験や体外離脱、前世記憶、
前世からの肉体的痕跡などあらゆる
事例や量子物理学を中心とした実験
結果などから、我々の意識は肉体とは
別の場所または次元にあると、納得
できる裏付けを持った結論に達して
います。
そしてまた、肉体が外界の刺激や体験
に「反応」して感情を引き起こすのは
肉体自身のプログラム的な反応に
よるもので、私たちの本来の意識
自身ではないという事を上の記事で
説明しているというわけです。
確かに目からウロコの説明だったのが
インタビューなどで確かに「どう
反応しましたか?」というような言い方
をよくするという事です。
確かに、プログラムによる反応と同じ
仕組みで私たちは、反応しているのが
よくわかります。
みなさん自身で振り返ってみてくだ
さい、異性に対して、体が反応するのも
つまりその「フェロモン」やさらには
「行為」に体が反応するのも、性的な
プログラムに「反応」しているとも
いえるし、(もちろんそれだけじゃなく
心にも反応します。)
食べ物や食欲に反応して、唾液が出たり
空腹を感じるという「反応」をしたり
しますよね。これらは確かに肉体の
プログラムに従った「反応」である事
がわかります。
また酒に酔った勢いで、泣き出したり、
怒り出したりが止まらなくなるのは、
肉体のプログラムが酒に「反応」すること
により感情に振り回されるようになった
という証拠です。

よく「我を忘れて」といいますが、
この時の我が私たちの本来の意識だと
いう事です。
よくあの状態の人に対して
「本性が出たな」とか「本性ってこんな
ものでしょ」などという人たちは、テレビ
のサスペンス劇場などの見過ぎですね。
支配層の洗脳は、詳細なところにまで
行き渡っているので、人同士の間を
とにかく離間または分離させる
ために人の本性とは、とてもネガティブ
なものであるというような洗脳を、
長年に渡って行ってきたという事です。
人には、根底に愛があるので、本性が
ネガティブなものという事はないのです。
ただ邪悪なエネルギーに憑依されている
場合は、もはや半分自分がジャック
されている状態だという事です。
チップを埋め込まれたら、まさに
その状態になりますね。

つまりこの肉体的「反応」に意識が奪わ
れている間、私たちの本来の意識があまり
働かないという事なのです。
だから、仏陀や修行僧が断食をして
瞑想するのも、肉体のプログラムに反応
させるのをやめて、本来の自分の意識に
集中して、回帰しようとしていたのだと
いう事がわかってきます。
またそれだけ高度でなくても、体の反応
が私たち自身でないという事を理解できて、
本来の意識で、その反応を客観視できれば、
もはや肉体の反応に振り回されるだけ
の人生にはなりません。
まずは、そこまでにはなりたいもの
ですね。
しかし、上にも書かれているように、
高架線の電磁波や、最近では近くにいる人
の携帯の電磁波などによっても、鬱状態
など感情に悪影響が出たり、化学物質で
ある食品添加物を使用した、お菓子や
カップ麺などを口にする人が、やはり
肉体的だけでなく、感情にも悪影響を
及ぼすという事などにも、注意が必要
ですね。
意識自体の働きだけで、覚醒するのは、
それらの外部の悪影響がある間は、
とても困難であるという事でしょう。
また銀歯が鬱状態を引き起こしていた
という事でしたが、日本では長らく
水銀化合物アマルガムを「銀歯」として
詰め物にしてきました。
私もありました。
それがもちろん鬱状態など、ネガティブな
感情を引き起こしていたというのは、私も
数年前に銀歯をデトックスして取り除いた
のでよくわかります。
それまでのようなネガティブな感情が
ほとんどすっかりなくなったのを実感
しました。今では合金という事で、様々な
タイプの詰め物が出ていますが、高いとは
いえセラミックが一番代替物としては
適していると思います。

特に水銀というのは、人体のそれも神経
に対しての猛毒として知られます。
いくら固い水銀の詰め物でも、長い間
唾液などの水分にさらされると少しずつ
溶け出すのは当たり前で、それが少量でも
神経を破壊していくのだから、当然
感情もネガティブになるし、思考能力も
低下するという事です。
歯に銀歯をされているのなら、信頼の
できるところで、除去していただく事を
お薦めします。
またワクチンに含まれるチメロサールと
いう化学物質も水銀化合物です、ワクチン
はそういう意味でも危険だという事です
ね。

当然水銀が神経毒という事は、ボケや
痴呆を引く起こす、直接的な原因の
一つでもあるという事です。
また水銀に似た、ネガティブな影響を
与えるものに「フッ素」などもあり
ます。

アイク氏の肉体のプログラム反応という
説明はとてもわかりやすかったですね。
快感に関するような事は、人生を楽しむ
という意味では、もちろんそのまま
でいいですが、ただそれに振り回されず
できたらコントロールできるように
した方が良いという事ですね。
ネガティブな感情などの反応は、意識の
上でだけでなく、食事や歯の詰め物、
それからワクチンなどで悪影響を及ば
されている可能性も高いので、その面
からも、見直していただければいい
と思います。

またアイク氏の肉体にプログラムが
ダウンロードされているという説明は
わかりやすかったですが、注釈でも
書かせていただいたように、肉体への
プログラムは、アイク氏のいう遺伝に
よるものと、生きている時の経験により
追加されるものだけでなく、魂レベル
でのプログラムや、出生時の宇宙的
環境によるプログラム(月のプログラム
を含む)と、人生での日々の環境
(宇宙的環境も含む)によるプログラム
が含まれるという事を、ご理解いただき
たいと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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分科会報告書に隠されていたコロワク接種後の重篤症例はなんと15920件!


今回も、毎日入ってくる貴重な情報から
注目するべきものを二つ取り上げようと
思います。

まずは、我々がよく見る厚労省の分科会
報告での、ワクチン被害の死亡・副反応
報告です。

これとてもテレビ・新聞などの大手
マスコミは、ほぼ一切報道していません。

この間、今頃になって東京新聞が取り
上げたというのがあった程度です。

つまりいちいち調べにいかないとだめ
なのですが、最新の分ではこちらと
いう事になります。

関西街宣の中心メンバーで、デザイナー
でもあるバードさんのデザイン付きです。

しかし、実際の死亡者数は、今年の
ワクチン接種が始まって以降の不自然な
超過死亡数の増加数です。

それでいくと7万人くらいの死亡数と
推測されるという事でした。

しかも地方の人口動態統計と、全国の
人口動態統計の死亡数の報告に
これまた不自然なずれがある事から
実際には35~40万人ではないかと
明日の世界さんが推測されています。


実際、私の住んでいる滋賀県でも
政府の人口動態統計と、県の
人口動態統計に著しい違いが
見られるとニュースになって
いました。
もちろんニュースでは超過死亡の
事は話題にものぼりませんでしたが
とにかく国の報告数は隠蔽されている
可能性がこれで非常に高いという
事が裏付けられたと思います。

さてその厚労省分科会の報告も
さらに詳しく見てみれば、より深刻な
コロナワクチンの重篤数が明らかに
なったというのがこちらです。

動画の声は、機械的に編集されていて
少し聴き取りにくいですが、厚労省の
分科会の報告書を丁寧に見ていくと
製造販売業者からの報告を見つける事
ができて、厚労省に確認したら間違い
なく、それが15920人もの数
(もちろん分科会報告の報告数より
はるかに多いというだけで、所詮
販売業者つまり隠蔽したい売る側の
立場からの報告なので、実際には
これの50倍くらいにはなると
思います。)になる事が明らかに
なったという事です。

つまりその報告はオモテにあげず、
わざわざ少ない人数をオモテ向きの
報告数として公表していたという事
が明らかになったという事です。

しかし、公開された報告書の記載は
隠蔽せずに、そのままにしてあった
のは、きちんと調べる人たちには
わかるようにという隠れた厚労省
職員の配慮があったのではないかと
思います。厚労省内の末端で働く
職員は、わりと好意的に我々に真実を
電話で伝えてくれたりしていますので
やはりその事には、感謝するべきかな
とは思います。

もちろん厚労省のトップは、完全に
支配層の配下として働いているので
マスコミや政府が公開する厚労省の
発表のほとんど全ては、支配層の配下
として、忠実に働いた結果の、国民を
欺くためのものなのは確かです。

次はワクチン内に新たに見つかった
人工の淡水生物ハイドラスという
ものが、体内での遺伝子書き換えに
非常に重要な役割を果たしている
という貴重な事実が明らかとなり
ました。

日本や世界や宇宙の動向様の記事から
の引用です。
少し訳が難解なところがありますが、
引用注:~などでなんとか解説して
みます。

『』内が引用で、~が中略です。


10/28-その2 Covidワクチンに
含まれるハイドラスと寄生虫の
役割とは
先日、スチューさんのビデオを
介してCovidワクチンに3本の尾の
ある生き物や寄生虫が含まれている
ことがわかりましたが、今度はなぜ
これらの生き物がワクチンに使用
されたのかについてフィンランドの
ラブ博士が説明してくれています。
このワクチンはワクチンでも薬剤
でもありません。これは人口削減の
ために使われているのと、人間の
遺伝子を変えてハイブリッド種に
作り変えるため、そして
ハイブリッド種や接種者を監視・
管理・追跡・遠隔操作するための
恐ろしい生物兵器だということが
わかります。
こんなものを大人だけでなく子供たち
にも接種させている政府、親たち、
教師、医療従事者、他は重大な責任を
負っています。特に子供たちそして
これから子供を作るであろう
若者たちは絶対に接種しないで
ください。

Doctor: Hydras and Parasites in
Vaxx, Transfecting Humans Into
New Species | (tapnewswire.com)

(ビデオ)
10月27日付け


/6idnvhwUdays
(要点のみ)
番組に招いた科学者らによれば、Covid
ワクチンには邪悪な生物学的目的の
ためにハイドラス(淡水の生き物)が
入れらたとのことです。
番組にお招きしたフィンランドの
ホリスティック・ドクターの
Dr.ラブは、Covidワクチンには寄生虫と
ハイドラスが含まれているとメールで
説明してくださいました。そしてその
目的は人間を新しいハイブリッド種に
するためだそうです。

(引用注:コロナワクチンには寄生虫
以外に淡水生物も含まれているよう
です。しかもその淡水生物は人間の
遺伝子を組み換えて、新種に造り
変える目的のものだという事です。)

(スチュー・ピーターズさんの質問の
詳細は端折ります。)
Dr.ラブ曰く:
ハイドラスや寄生虫がなぜマイナス70℃で
保存されたワクチンの中で生き続けられる
かはわかりませんが、科学誌に掲載された
30種類の論文やファウチ+NIH+DARPAから
資金が提供された機能獲得実験のデータを
調べたところ、これらは最初にキエフ大学
の実験室で遺伝子組み替えされていたこと
がわかりました。従って、これらは天然の
生き物ではないのです。私が調査のために
入手した資料は全て公開されています。

(スチューさん:人々はこのワクチンが
いかに危険であるかについて一切知らされず
に接種しているのです。学校ではワクチンを
接種した生徒にはご褒美としてお菓子が
与えられています。
なぜこれらの生き物は淡水ではない血液の中
で生き続けられるのでしょうか。)

Dr.ラブ曰く:
なぜこれらが血液の中で生き続けられるかは
わかりませんが、これらは確実に
オペレーティング・システムとしてCovid
ワクチンに含まれています。
ハイドラスは人間のハイブリッド化に使用
されています。これらは人のゲノム配列
アセンブリに使われます。人のゲノム・
プロジェクトは2000年に開始されました。
そしてハイドラスが人のゲノム配列
アセンブリに使われました。

(引用注:ゲノム配列のアセンブリとは
遺伝子の編集・再構築などを意味する
ようです。つまりハイドラスにはその
ような事を助ける能力があるという事
です。

つまり人のトランスフェクション(核酸
を細胞内へ導入する過程)が行われたと
いうことです。

(引用注:このトランスフェクション
というのは、核酸であるDNAや
mRNAの断片を細胞内へ導入する
役割をいうようです。
つまり核酸=遺伝子の断片という事
で、ハイドラスはそれらとともに
細胞内に導入されるという事です。
そして細胞内でその核酸つまり遺伝子
の断片が安定するタイプであれば、
核内のDNAに組み込まれて、遺伝子
の書き換えが行われるという事です。

次が難解な説明です。
訳の難しさもあったようですが、
ここは簡単に理解するだけで良いと
思われますので、先に大体の要点を
解説してみますね。

ワクチンメーカーなどの依頼を
受けたキエフ大学が、
ハイドラス+寄生虫のような異種の
生物のハイブリッドの遺伝子と、
スパイクタンパクでもある
レンチウイルスなどの核酸つまり
mRNAやDNAの断片と
その時に発光体として知られる
ルシファランスもともに細胞内に
組み込むトランスフェクションを
行ったという事です。

つまりその事で、核内に取り込まれ
遺伝子に組み込まれ、書き換えが
行われる事で、ハイドラス+
寄生虫が、人間の細胞と結合して
一体となるという事ですね。

つまりなんと、コロナワクチンに
含まれるハイドラスと寄生虫との
混合種(ハイブリッド)に
人間を改造すると説明している
ようです。

まさか気色悪いですよね。)

キエフ大学で行ったことは、ハイドラス
+寄生虫と異種間のゲノムをルシフェラス
(発光体?)とレンチウイルス
(哺乳類細胞やモデル動物に、エフェクター
分子(shRNA, miRNA, cDNA, DNA断片、
アンチセンス、リボザイムなど)や
レポーターコンストラクトを導入し、
安定発現させるための優れたツール)
を使ってトランスフェクションする
ことです。
基本的にレンチウイルスがスパイク
たんぱく質なのです。
Covidワクチンは史上最も危険な
機能獲得生物兵器です。そしてこの
ワクチンにはSARS、MERS、HIV133、そして
AIDSを誘発するSUV1が含まれています。
つまりこのワクチンを体内に注射した人々は
これらのウイルスを体内に注入しただけで
なくトランスフェクションされるということ
です。
新たな遺伝子コードを持つ遺伝子組み換え
ハイドラスと寄生虫は人間の細胞と結合し
一体となります。また彼等は人間の細胞と
調和させるための細胞シグナリングを解明
しました。その結果、人間は遺伝子組み
換えされた新たな有機体になるのです。

(ピーターズさん:どのように人間の
DNAを書き換えるのでしょうか。)

胚は二重細胞の有機体ですがこれが
トランスフェクションされます。体内に
注入された酸化グラフェンによって胚は
急速に増殖していきます。。これは
クリスパーキャス9とブラスと呼ばれる
テクノロジーであり、電気穿孔法
(プログラミング可能なゴールドの
ナノボットに電子制版を使う)という
プロセスを採用しています。これは
ニュークリアアイ(?)の細胞有機体
を標的にしています。

(引用注:人体のあらゆる組織の形成の
もとになる胚または胚細胞が
トランスフェクションされる事によって、
DNAが書き換えられるという事の
ようですが。とても難解です。
またナノボットやナノテクノロジーに
よって、遺伝子の書き換えが可能で
あるという事です。)

(スチューさん:ゴールドナノボット
を製造しているのはどの企業ですか?)

Dr.ラブ曰く:
どの企業がこれを製造しているのかは
わかりませんが、ファウチ、NIHそして
DARPA(一部)が資金を提供していた
ことは知っています。

(スチューさん:ファウチが資金を
提供して製造させているゴールド
ナノボットは電気を通すためのもの
ですが、どのようにしてDNAを書き
換えることができるのですか。)

Dr.ラブ曰く:
私はこの分野の科学者ではないので
どのようにトランスフェクションが
行われるのかを理解するのは難しい
のです。私が理解できたのはここ
までです。
ここでもう一つ重要な点を指摘します。
このテクノロジーは人間の神経細胞と
胚細胞を標的にしています。そのため
Covidワクチンの副反応として神経系
の自己免疫疾患を発症させています。
さらに胚細胞を標的にしていますから、
卵巣や睾丸に影響を与えています。
つまり親がワクチンを接種すると子供
たちも影響を受けます。ワクチンを
接種した親は新しいハイブリッド種を
生むことになります。つまりワクチン
を接種した親から生まれる子供は
人間ではないということです。

(引用注:これでようやく見えて
きた感じですね。
コロナワクチンのPEG化酸化
グラフェン+mRNA(または
しDNA)は、脳や生殖器官に
集まるという事でしたが、まさに
脳の神経細胞や生殖器官の胚細胞
をターゲットにしているからと
いう事だったのですね。

神経系は、自己免疫疾患や神経
疾患をもたらすために遺伝子を
書き換えられ、そして胚細胞の
遺伝子を書き換える事によって
人間とは異種の新生物を誕生
させるという目的があったという
事です。

泣ける事にその実験の結果の
実例があの悲惨な奇形児たちの
姿という悪夢を見せつけられて
います。)

このテクノロジーは遺伝子抑制を
しますから人間に不必要な遺伝子を
抑制し望ましい新たな遺伝子コード
をプログラミングします。さらに
人間に新しい脳と新しい神経系を接続
させます。さらにDNAの3本目の
ストランドも接続させます。つまり
2.0の人間を3.0のハイブリッドに
トランスフェクションするということ
です。

(引用注:この人間に不必要な遺伝子
を抑制し、望ましい新たな遺伝子
コードをプログラミングするという
のは、大衆向けの説明でしょう。
寄生虫とのハイブリッドが、望ましい
遺伝子コードの導入になるなんて
お笑いです。
要するに支配層にコントロールされ
やすい生命種として、人間を改造
しようとしているという事です。

しかも二本鎖のDNAにさらに一本
の螺旋を加えて、新しい神経系を
接続させるという事です。

これが人間を3.0に進化?させる
という事なのでしょうが、
つまりはトランスヒューマン3.0
という事になるのかもですね。)

(スチューさん:ファイザー社(他の
メーカーも)はこのようなことを
やっても罪に問われないのはなぜ
でしょうか。ワクチンの接種を押し
進めている人々(ワクチンメーカーの
社員、政府機関、教育機関、医療機関、
他)はこの事実を知っていますか。
彼等は知っていて黙っているのか、
全く知らずにアジェンダに協力して
いるのか。。。なぜ誰も何も言わない
のでしょうか。)

Dr.ラブ曰く:
もちろんワクチン・メーカーのトップ
はこのテクノロジーが使われている
ことを知っているでしょう。しかし
全員が知っているわけではありません。
政府も全員が知っているわけでは
ありません。全ての医師が知って
いるわけではありません。彼等に
とって理解しがたい邪悪なことが
行われているのです。
これはワクチンではありません。
兵器システムです。我々人類は
生物兵器に攻撃されています。
我々ができることはワクチンを
拒否することです。ワクチンを
接種してしまった人々は子供たちへ
の責任を負います。なぜなら
彼等から生まれた子供たちは神が
創造した人間ではないからです。
このようなハイブリッド種に
対しては、インターネットを介
してDNAコードを遠隔で書き
換えることができ、良くしたり
悪くすることもできます。
ハイブリッド種たちをモニターし、
追跡するシステムが既に構築されて
います。』
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
10/28-その2 Covidワクチンに含まれる
ハイドラスと寄生虫の役割とは
より”

この記事は、難解ですが、とても
内容の濃い重要な記事でした。

このコロナワクチンによる悪夢の
ような遺伝子書き換えプロジェクト
は、関わる人々が全体像を理解
できないように、巧妙に「部分開示」
されながら、進められてきたよう
です。

全体像を知るのは、邪悪な意識と
一体化したような支配血族と、直下
の配下(このレベルにゲイツや
キッシンジャーなどがいる)だけ
のようです。

しかし聡明な知識人によって、その
企みの全容が明らかになってきた
という事です。

そして最後にもとても重要な事が
説明されていました。
このようなハイブリッド種に
対しては、インターネットを介
してDNAコードを遠隔で書き
換えることができ、良くしたり
悪くすることもできます。

これは、私がこれまでの記事で再三
説明してきた通りの事で、遺伝子は
核酸(遺伝子の断片)を導入させる
事によってだけでなく、遠隔から
書き換えを行えるものだという事
です。

つまりコロナワクチン内の、優れた
伝導体である還元型酸化グラフェンを
媒介にして、プログラミング可能な
ゴールドナノボットやナノテク
素材の助けもありながら、5Gや
ネットを介して後からいくらでも
遺伝子を書き換える事ができるという
事です。

これが、モデルナの医療最高責任者の
タル・ザックス博士が「我々は
生命をハッキングしようとしている」
といった事の意味で、まさにその
ために、モデルナのホームページには
OSコード化された遺伝子を人体に
組み込むと説明され、しかも人体に
挿入されたあとも、容易にプラグ
&プレイできると説明しているわけ
です。

プラグ&プレイとは、遠隔からの
電磁気信号により接続し操作する
という意味です。

かなり難解な記事でしたが、調べ
ながら解説していくうちに、より
彼らの狙いが、理解できるように
なった感じです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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酸化グラフェンは5Gの電磁波被害を1000倍に増幅する!


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Warning: imagecreatefromstring(): Couldn't create GD Image Stream out of Data in /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php on line 2100

Fatal error: Uncaught TypeError: imagesx(): Argument #1 ($image) must be of type GdImage, bool given in /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php:2101 Stack trace: #0 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php(2101): imagesx(false) #1 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php(695): class_pz_linkcard->pz_GetThumbnail('https://www.orw...') #2 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php(470): class_pz_linkcard->pz_GetHTML(Array) #3 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-includes/shortcodes.php(393): class_pz_linkcard->shortcode(Array, '', 'pz-linkcard-aut...') #4 [internal function]: do_shortcode_tag(Array) #5 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-includes/shortcodes.php(265): preg_replace_callback('/\\[(\\[?)(pz\\-li...', 'do_shortcode_ta...', '<p><a href="htt...') #6 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php(324): do_shortcode('<p><a href="htt...') #7 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(308): class_pz_linkcard->auto_replace('<p><a href="htt...') #8 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-includes/plugin.php(205): WP_Hook->apply_filters('<p><a href="htt...', Array) #9 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-includes/post-template.php(255): apply_filters('the_content', '<a href="https:...') #10 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-content/themes/twentyfifteen/content.php(34): the_content('\xE7\xB6\x9A\xE3\x81\x8D\xE3\x82\x92\xE8\xAA\xAD\xE3\x82\x80...') #11 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-includes/template.php(785): require('/home/shinpi579...') #12 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-includes/template.php(718): load_template('/home/shinpi579...', false, Array) #13 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-includes/general-template.php(204): locate_template(Array, true, false, Array) #14 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-content/themes/twentyfifteen/archive.php(42): get_template_part('content', '') #15 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-includes/template-loader.php(106): include('/home/shinpi579...') #16 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/shinpi579...') #17 /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/index.php(17): require('/home/shinpi579...') #18 {main} thrown in /home/shinpi579/anmin579.com/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php on line 2101