ハイドロジェルとCIAの人間ロボット化計画そして彼らの真の狙いとは?


この記事は先日投稿しました
改憲で我々が完全操作される
枠沈を強制化させてはならない!

という記事の続編にもあたります。

要するに改憲でワクチンを強制化
される可能性が高いという事で、
それを阻止しなければならない事と
強制されるワクチンで、私たちが
人口削減されるか、もしくは
ワクチンで挿入されるナノテクノロジー
で完全操作されるようになって
しまう危険性があるという事です。

このような事の政府の動きの背景に
あるのは、
ムーンショット計画やナノテクノロジー
開発からの支配層たちに関わる人々の
トランスヒューマニズムの思想ですが、
ここでみなさんに本質的な事を考えて
いただきたいのです。

まず支配層は、私たち「人間に興味が
あるのか?」という事です。

ワクチンで遺伝子を組み替えたり、AI
と連結させて、操作し、さらにその人の
人生の記憶もデータ化し、本人の脳から
持ち去り、AIに組み込み、本人の脳は
それまでの人生の記憶がなくなるなど、
私たちは、間違いなく人間扱いされて
いないし、支配層は、人間に興味がある
のではないと結論づける事ができると
思います。

次の事は、理解が、難しいでしょうが、
この記事でもこれから説明していきます
ので、一応重要な事を先に書いておき
ますね。

なぜなら彼らは、太古に地上の
超知的生命(つまりは黄金時代の私たち)
に対して、DNAへの遠隔電磁気送信
での遺伝子組み換えを行い、つまりは
彼らが現在の我々つまり人間に改造
したのですから。
彼らが、意識レベルの高くなりつつある
人類をコントロールしきれなくなる心配
から、さらなる改造を試みているという
事です。
電子デバイスを体内に埋め込み、遺伝子を
書き換え、5Gシステムや6Gシステム
で人体と我々のボディマインドを操作
しているのはそのためなのです。

さて通常の方の感覚の話に戻りますが、
トランスヒューマニズムの思想が
世界で展開されているのは、当然
背後に支配層の資本の支援があり、
つまりは、支配層の意図そのものが
トランスヒューマニズム(人間改造)
だという事なのです。
(ちなみにトランスヒューマニズムの
現在の展開については
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

であます事なく説明されています。)

ではサイボーグやAIでの乾いた未来を
望んでいるのでしょうか?

まあある意味正しいですが、それが彼ら
の本当の望みではないと思います。

まず、ここまで考えると、彼らは少なく
とも我々と同じ種類の人間ではない
という事はわかっていただけますよね。

ここで私は異星人とかなんとか、言う
つもりはありません。

しかし太古の昔に地球上の生命が、一斉
にプログラムされるような電磁気信号の
波動を受けとったというのは、ほぼ間違い
ないのだと思います。

その事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

という記事でも説明しましたが、
あと土星の真実編や、真実の月編
そして真理のヒント編の一連の
記事の中でも参考になる記事が
たくさんあります。

要するに太古の昔に、我々人類の
遺伝子データは何者かによって
プログラミングされたという事です。
つまりもともとあった生命の
プログラムをその者たちに都合よく
書き換えられたという事を意味します。

このあたりがすでにSFじみて信用
できないという事であれば、無理に
記事を読まれる必要はありません。

しかもCIAの人間ロボット化計画と
いう引用記事は、とてもネガティブな
情報なので、あまり喜んでご覧
いただきたいわけでもないのです。

(ネガティブすぎる情報を得たくない
方は、終盤の支配層の正体とそれに
対しての最高の対応策についての見解
が、
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

というところから始まりますので
そこからだけでも読まれると、お役に
立てるかと思います。)

とにかく今回のワクチンや、5Gシステムの
展開、そしてムーンショット計画や
トランスヒューマニズムなどの一連の
動きは、当然支配層の意図通りに進め
られている事で、そこには我々人間に
対して、何の情も持たない存在である
としか考えられません。

さてまずは現在私たちの体内にナノボット
(ハイドロジェル)やナノチップなどを
どうしても挿入したいという支配層の
意図は、明らかでしょう。

まずはワクチンについての情報


これは血管ではなくて、ワクチンを
接種した人の体内の血液の中にある
謎の生物という事ですが、ナノ
テクノロジーであったとしても
不思議はないですね。

次は、消されてしまっているからこそ
の真実の情報でしょう。

ワクチンの中にすでにナノテクノロジー
が入っている事は、周知の事実のようで、
ロシアがそれを分析しているようです。

ロシアがファイザー社のワクチンから
ナノチップを取り出すことに成功し、
機能図を公開した。 pic.twitter.com/
rCmBd4avBb

— TokomaD3 (@TokomaD3) April 7, 2021

そして今度はPCR検査でも、
ナノテクノロジーが挿入され、また
ケムトレイルでもナノボットが撒かれて、
空気中にも存在するようになってきて
いるとの事。
いつも貴重な情報をツイートや記事、
本などで、発信されている高橋清隆さん
からの情報です。
動画は中国製の綿棒を買ってきて、実際
に顕微鏡を覗いてみた人のもので、彼は
ネットで私が記事にしてきたような
PCR検査の綿棒の先にナノテクノロジー
が、埋め込まれているとは信じては
いなかったようです。
ところが、短いのでご覧くださいね。

新品の綿棒の未開封の袋の上からも
綿棒の先にある、謎の生命体がある
という事ですが、この動画を
ご覧いただいても、よーくわかり
ますよね。

しかしこれは単なる生命体では
なく、やはりアイク氏のいう通り
ナノボットなのだと思われます。

高橋さんのツイートから引用させ
ていただきましょう。

「D.アイクによれば、この蠕虫状の
物体は生物ではなく、超極小機械
(ナノボット)。5Gと相互作用
するように設計され、人体の中で
自己増殖する。最終的に精神と肉体
を乗っ取り、人間は種の集合体に
変容する。カルトが考えたもので、
ケムトレイルでも散布されている。」

これは、まぎれもない事実でしょう。
支配層は人間には興味がなく、勝手に
私たちの身体と、身体に不随する精神
(ボディマインド)を乗っ取り、彼ら
の道具にしたてあげたいようです。

これは、もちろん日本でも政府が
堂々とホームページで公開している
ムーンショット計画とも密接に
つながるものです。

要するにムーンショット計画で、アバター
を使用する側に大衆が選ばれる事は
絶対になく、間違いなく支配層が、
私たちから取り上げた肉体やマインドを
アバターとして使役するための計画だと
いう事です。

ではここより先は、ネガティブな
イメージの情報の記事を引用しますので、
苦手な方は、どうかご覧にならない
ようにしてください。
その先の私の言いたい事を先に書いて
おきますから。
または終盤の
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。
からだけでも
ご覧いただければ良いと思います。

つまり人間とは異種の支配層が、私
たち人間を完全管理・操作できるように
するのは、何が目的かというと、私たち
の知覚する物理的な存在ではないと言える
支配層は、お金にも、物質世界にも興味
がないので、彼らにとっての糧である、
ネガティブエネルギーをそのロボット化
された人間から、無尽蔵に接種したいと
いうのが、最終的な意図だという事です。

しかし私たちがこういう真実を知って
いれば、肉体や物質に囚われない
本来の意識を取り戻しておく事、
そしてそれをしっかり理解しておく事が
これから先、私たちの身に何が起きよう
が、一番大事だという事です。

ではCIAの人間ロボット化計画を
さてはてメモ帳さんの記事から引用
させていただきます。
これを読んでもかまわないという方
でも、私の引用注以外は、本当に一部
だけで、彼らの意図がわかるはずです。
わかっていただけたら、それに続いての
私の記事をご覧になってください。

『』内が引用で、~が中略です。

『FEMA連邦危機管理庁、CIAの人間
ロボット化計画 オルタ 
2006年11月18日
http://alternativereport1.seesaa
.net/article/49427707.html

1. 「1940年代末、CIAとカナダ政府が
協力し無差別に病院に入院している
一般市民に対し、麻薬を投与の上、
脳に電極棒を突き刺し電流を流し、
その反応を見る人体実験を繰り返して
いた事をカナダの法務大臣キム・
キャンベルが認め、カナダ政府は被害者
1人当たり7万9千ドルの賠償金支払いを
決定した。

 この人体実験は米国CIAのユアン・
キャメロン博士が中心となって行い、
舞台となったのはモントリオールの
アラン記念研究所であり、現在
分かっている被害者数は80人にのぼる。

 これは被害者の1人リンダ・マクドナルド
がカナダ政府を告訴し、政府が全面的に
敗訴した結果の措置であり、リンダは
86日間麻薬で昏睡状態にされた上、
脳に電極棒を突き刺され100回以上強い
電流を流される電気ショックの人体実験
を強制された。

彼女は病気でたまたま病院を訪れた所、
突然誘拐されアラン記念研究所へと
連れ去られ人体実験の被害に遭った。
現在、彼女は過去の人生の記憶の全て
を失い、自分が誰だか分からなく
なっている。彼女は夫と自分の4人の
子供の記憶を全く失い、人生の全てを
失ってしまっている。」米国新聞
オレンジ・カウンター・レジスター紙 
1992年11月19 日付

2. 1940年代末、ブッシュ一族の
経営するハリマン銀行の経営者
エイブリル・ハリマンを局長とした
米国政府の心理戦争局はFEMA創立者
であるズビグニュー・ブレジンスキー
の指示の下、人間の脳に電極棒を
突き刺し全ての記憶を消失させ
、何でも政府の指示に従うロボット
人間を「作る」実験を繰り返して
いた。

  これはEDOM計画=エレクトリック・
デソリューション・オブ・メモリー=
記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織
MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、
CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ
組織KKKの経営者ニコラス・デュークの
創立したデューク大学超心理学研究所が
協力体制を取っていた。デュークは
タバコのマルボロ、ケント等を製造して
いる世界最大のタバコ王でもある。

 FEMAはこの計画で、記憶を失った人間
を新たに洗脳し政府要人を暗殺し、
または路上で無差別殺人を起こす
テロリストを「製造」するマインド・
コントロール技術MCの開発を目的として
いた。FEMAの創立資金を出資している
ロックフェラー財団の言う「生きる価値
の無い一般市民を大量に殺害・処分する
必要がある」という考えに沿ったもの
だった。

 CIAの内部文書、ファイルナンバー
1951・11・26によると、EDOM計画は
麻薬と電極棒を使った人間の
「精神操作=ロボトミー計画=
通称ブルーバード計画」と呼ばれて
いた。

 また特殊なアイスピックを人間の眼
の上方部分に突き刺し、瞬時に自発的
な思考能力、行動能力を奪う
「ロボトミー用兵器」も開発され
ていた。

(引用注:ロボトミー計画やブルー
バード計画とも呼ばれていたよう
ですね。
語感からも、人間をおもちゃ扱い
してますね。

で、人間の自発的な思考力や行動力
を奪うロボトミー兵器が、人間の
目の上方部分にアイスピックを突き刺す
という事ですが、これはちょうど
松果体のある位置で、まさにその自発
的な意思の発動する場所で、私たちの
本来の意識が、身体に指令を与える
ためのセンターだという事です。

これをつまり私たちから、奪い取る
という事を目的としているので、
私たちの意識は、自分の身体と接続
できなくなるという事になるのです。

この時点で、本来の意識を取り戻して
いる人なら、単に肉体からすぐに
ボディマインドを引き離す事が、
できますが、ボディマインドだけを
自分そのものだと思い込んでいる人
たちは、ロボトミー計画の奴隷的な
ロボットとして使用されるだけの
存在となり、非常に危険だという事
なのです。

私はだからこそ、このような真実を
広めるべきだと考えているという
わけです。)

(CIA内部文書、ファイルナンバー
1952.2.7)

3. 「ロサンゼルスからラスベガスに
向かう途上に米軍のエドワーズ空軍基地
とチャイナレイク海軍武器センター
がある。チャイナレイク海軍武器センター
では、カ トリック系児童福祉施設から
連れて来られた子供と全米から誘拐されて
来た出産間もない子供に対し、麻酔も
かけずに頭を切断し、あるいは腹部を
切開し 臓器をひとつづつ取り出し、
子供の反応を見る人体実験が繰り
返されている。

 子供は米海軍が金で福祉施設から
『購入』してきたものと、海軍に協力
する医師が母親に死産であると嘘の
説明を行い、健康に出産された子供を
誘拐してきたものであった。」
コネチカット州の地方新聞グローブ紙
1980年8月19日付

4. チャイナレイクで子供に対し
人体実験を行っているのは、第二次
大戦中ナチスのアウシュビッツ強制
収容所で過酷な人体実験を繰り返して
いたメンゲレ博士 (チャイナレイク
では通称ドクター・グリーン)と、
冒頭で記載したユアン・キャメロン
(チャイナレイクでは通称ドクター・
ホワイト)である。~

5. 1953年、米陸軍化学兵器部隊はテニス
・プレイヤーのハロルド・ブラウアを
誘拐し、ブラウアが死亡するまで麻薬を
投与し脳に電極棒を突き刺し電流を流す
人間ロボット化の実験を繰り返した。
中心となったのはニューヨーク州の
精神衛生局長ポール・ホックである。

 テュレイン大学病院でも女性患者に
麻薬を投与、電極棒を使用した実験を
繰り返し、脳の一部を手術で順次
取り出し、どこまで摘出すれば死亡
するかの人体実験が行われている。
担当したのはロバート・ヒース博士
であり、女性患者は死亡している。

6. 「ボストンの複数の病院で患者の
脳に電極棒を差し込み、さまざまな
電磁波を流し、人間の脳をリモート
コントロールする人間ロボット化実験を
1年間以上に渡り継続して行った。」
米国連邦議会議事録
1972年2月24日P1602~1612

7. 「麻薬と電極棒、脳細胞の手術による
摘出、人間ロボット化実験は185人の医師、
80の政府機関、病院、刑務所で行われ、
44の医科大学が協力体制を取った。
最も実験の多かったのはカリフォルニア州
の医療施設であり、その司令部はFEMA
通信施設本部のあるユタ州ソルトレーク
シティだった。」

元CIA 長官スタンフィールド・ターナー
の証言。

1977年8月3日 米国上院議会公聴会議事録
(※注1)

※注1. ソルトレークはモルモン教の中心地
であり、ここでは人類大量虐殺用の生物
兵器研究者達が年に複数回「研究集会」
を開いている。

8. 「人間の脳に埋め込まれた
コンピューター
・チップに政府のコンピューターから指令
を与える事で、政府は市民を完全に
コントロールする事が出来る。

 今日米国政府の人間コントロール技術は、
政府の意見に市民が従うよう強制し、
市民の思想、人格、感情の持ち方を政府が
命令出来る段階に達した。」

1973年、米国上院議会「人間の行動変更に
関する小委員会」におけるサム・
J・アービン委員長(上院議員)の発言。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト

人間のロボット化最終段階:電磁波による
マス・マインドコントロール そして
遺伝子改造によるロボット化
より”

まあビルゲイツが特許をとっている
「脳にチップを埋め込んで、コントロール
する技術」は、すでに完成していると
いう事ですね。

ビルゲイツのその特許については、
さきほど取り上げた
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

にあります。転載しておきましょう。
メイコさんが、動画で説明しておられます。

「メイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。」

まあこれがCIAのロボトミー計画と
そのままつながっているのがよく
わかりますね。

とにかく彼らは、人間には興味がなく、
私たちの身体と身体に不随している
ボディマインドを完全操作するために
人間を改造しようとしているという
意図が、明らかだという事です。

では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

彼らの言葉の中にヒントがあります。

以前ご紹介した、イルミナティ―の
内部暴露の文書をまた転載してみま
しょう。

『』内が引用で~が中略です。

『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

(引用注:このあたりは、健康について
調べていった人たちは、私たちの
身の回りすべてに、彼らの仕掛けた
罠が、張り巡らされている事を理解
できると思います。
次からが重要です。)

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

(引用注:すでに彼らは、私たちの
思考や行動をコントロールしている
と語っています。

まあ多くの人の場合、それが当て
はまりますね。
特に内なる自我、つまり本来の
私たちの意識とつながっていない
全ての人がという事です。

わかりやすいのが、今回のコロナ脳に
かかっている人たちの思考や行動は
完全に操作されている事がわかって
いただけるとは思います。
ただし、肉体が全て、物質世界が全てと
思い込んでいる人たちも、基本的には
同様なのです。)

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる

(引用注:この血族というのが、
支配層の13血族というような
ものだと考えて良いでしょう。

つまり彼らは我々と同じ人間では
なく、その身体に邪悪な魂を宿ら
せている存在で、つまりは肉体
という物質は錯覚でしかないので
私たちをコントロールしようと
しているのはその邪悪な魂、または
意識体という事です。

そして我々を一体である事から
引き離すと言っているのは、
私たちがワンネスである事も
よくわかっているという事です。
逆にいえば、ワンネスの意識を
取り戻してさえいれば、彼らは
我々を支配する事は不可能だと
いう事です。)

奴等の目に我々は映らず、我々が
見えないのだから我々はそこから
多大なる利益を得る

(引用注:やはり見えない存在で
あって、物理的な存在とは違う事を
示唆しています。)

イメージや音を通して、奴等が
恐怖と怒りのなかに暮らし続ける
ようにする

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

(引用注:やはり支配の手法の基本は
我々を恐怖と怒りの中に暮らすように
させる事というわけです。
それは、私たちをワンネスから引き離す
のにとても有効なだけでなく、物理的
でない存在の彼らの糧がそのような
ネガティブエネルギーだという事のため
だという事です。

だから人類の歴史は、悲惨なものが繰り
返されてきたというわけです。

ここでも私たちが本来同等の存在で、
ワンネスとして一体だという事が、
明かされていますね。)

計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

(引用注:これは、多くの人が、
DSつまりディープステイトと
読んでいる人々の事で、この人数
は結構多い事になります。
正確に言えば、フロントマンの
ビルゲイツやジョージソロスなどの
オモテで彼らのために活躍するような
人物たちの事になります。

ただし、永遠の命というのは、この
場合今生での肉体の事を示している
のであって、それはもちろん彼ら
の言うように、この肉体で永遠を
生きる事は不可能でしょう。

ただし忘れてはならないのが、私たち
自身が、肉体ではなく永遠の意識だと
いう事です。)

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない~

(引用注:やはりゲイツが超大金
持ちになっても、彼らにとっては
世俗のものなどいくらでもくれて
やるといったところなのでしょう。
つまり彼ら自身は、そのようなもの
には一切興味がないという事
なのです。

そして今ヒントが書かれていました
が、悟りの境地になれれば高い
領域に届き、つまりは、彼らの
支配から逃れる事ができるという
事です。)

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり彼らは怖れていますね、私たち
が真実(今回のような究極の真実の方です)
を知る事を。
たとえばその話をするだけでも、
彼らより上の存在に知られる事に
なるという事です。

簡単な話では、ワンネスこそが我々
の全てなので、彼らより上の想像主
というのは、まさにワンネスの絶対
意識に他ならないのです。

つまり私たちが、本来の意識である
ワンネスの状態で彼らの存在を意識
すれば、それだけで彼らの存在価値が
なくなるのがわかります。

なぜならワンネスは、全てのものへの
無条件の愛そのものであり、彼らの
ような単なるエラーでしかない、
邪悪な意識の存在する余地など
どこにもないから、排除される
だけだという事なのです。

要するにスビリチュアルな人達こそ
目覚めるべきで、高い意識になった状態
で、今の世界を支配している邪悪な
存在を排除したいと意識すれば
良いだけの話だという事です。

また物理的でない彼らは、邪悪な
悪霊のような存在でもあります。

それに対処するための良い方法が
この
非人格的霊 負のエネルギーを糧
とする悪霊

という記事に書かれています。

長くなるので重要カ所だけ抜粋して
おきましょう。

「それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。

~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

要するに悪霊と呼ばれるものとの会話
は何日間も続き、その存在は
「数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
とある事から、神とも呼ばれる存在
だったようですが、その神といっても
要するにいけにえを必要とするような
つまりは支配層の血族が崇拝する悪魔
と同等の存在だと考えて良いと
思います。

支配層が悪魔崇拝というのはよく
知られた事実ですよね。つまりは
それこそが支配層の奥にいる究極の
存在だという事です。

しかし、その存在も憑依されたマリアス
のまわりの人々のあたたかい情によって
変質していき、ついには、自身も
ワンネスに回帰する事にしたようです。

つまり私たちに必要なのは、究極で
いえば、この事につきます。

互いに愛し合って、つながる事で、
ワンネスを感じ、さらにワンネスとは
どういうものかを理解し、さらに彼ら
の存在についても理解し合う事で、
この人類に苦境をもたらしている、究極
の存在が変質する事になるので、
支配層のアジェンダも頓挫して、世界を
私たちのもとに取り戻す事ができる
という事です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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「人間の脳と AI」を融合したコンピュータチップ「ディッシュブレイン」が開発された!そもそも人の意識とはどこにある?


今回は、デジタルの世界だけで、構築
されると思われてきたAIに限界
というか欠陥が発見され、その解決策
として人間の脳との融合AIの開発が
進められていたという記事をまず
ご紹介します。

よく引用させていただいてる
In Deepさんより

『』内が引用で~が中略、そして
それ以外は、私のコメントという事
です。

“以下『』内全て、
出典:In Deep様の
サイト
「人間の脳と AI」を融合した
コンピュータチップ「ディッシュブレイン」
を、オーストラリアの大学が開発し、
これが国家防衛資金を獲得
より”


生体の脳を獲得した人口知能の誕生
オーストラリアのモナシュ大学が、
「人間の脳を組み込んだ
コンピューターチップ」を開発し、
この研究に対して、オーストラリアの
国家情報安全保障研究助成プログラム
からの資金を受けたということが
、報じられていました。

「いよいよと人間の脳と
コンピューターチップの融合か…」

と思いましたが、モナシュ大学の
ニュースリリースは以下に
あります。

人間の脳細胞とAIを融合させる研究で
国防資金を確保
Research to merge human brain cells with AI secures national defence funding

7月21日のニュースリリースです。

ニュースリリースは以下のように
始まります。

機械学習を変革する新たな
継続学習機能を備えたシリコン
チップ上で人間の脳細胞を成長
させるというモナシュ大学主導の
研究が、名誉あるオーストラリア
国家情報安全保障研究助成
プログラムで約 60万
オーストラリアドル (約 5700万円)
を獲得した。

monash.edu

しかし、なぜ、機械のチップだけでは
ダメなのか? と思いましたら、
現在の AI は要するに、
「物忘れがひどい」ようなのです
(笑)。

以下も、ニュースリリースからの
抜粋です。

…新世代の機械学習アプリケーション
には、「継続的に学習できる新しい
タイプの機械知能が必要になるの
です」とラジ准教授は述べた。

この「継続的な生涯学習」とは、
機械が古いスキルを損なうことなく
新しいスキルを習得し、
変化に適応し、以前に学習した
知識を新しいタスクに適用できると
同時に、コンピューティング能力、
メモリ、エネルギーなどの限られた
リソースを節約できることを
意味します。現在のAIはこれを
行うことができず、「壊滅的な忘却」
に悩まされている
という。

対照的に、脳は継続的な生涯学習に
優れている。

monash.edu

AI が、「壊滅的な忘却」に
悩まされていてどうする
とは
思いますが、
そこで、人間の脳を使うことに
なったと…。

ちなみに、名称は、
「ディッシュブレイン
(DishBrain)」
です。ディッシュは「皿」の
ことですので、「皿に載った脳」
というようなことですかね。

ディッシュブレインは以下の
ようなもののようです。

asia.nikkei.com

要するに、AIが壊滅的な忘却を
する事で、以前学習したものを
新しく学習した事に活かす
事ができずに、「継続的な学習」が
不可能になる事で、重大な欠陥を
露呈したので、人間の脳と融合
させる事で、「継続的な生涯学習」を
可能にできるというテクノロジーが
開発されているという事です。

もちろんその完成は、将来という事
のようですが、AIの完成は、支配層の
アジェンダにとって、必要不可欠なため
に、莫大な防衛資金という名目で
資本が投下されたようです。

そして記事では、その人間の脳
というのは、なに由来だと疑問が
呈されます。


うーん…。

「脳」というものを実際に使って
いるわけですが、「何の由来の脳なんだ?」
という疑問があったのですが、
日経アジアによると、幹細胞を脳細胞に
変換したもののようです。

(日経 ASIA より)

> …あらゆる種類の細胞に変換できる
幹細胞を脳細胞に変換した。次に、
最大 100万個のニューロンを、
26,000個を超えるセンサーで
構成される指先サイズの
微小電極アレイに転写した。

asia.nikkei.com


“出典:In Deep様の
サイト
「人間の脳と AI」を融合した
コンピュータチップ「ディッシュブレイン」
を、オーストラリアの大学が開発し、
これが国家防衛資金を獲得
より”

なんだ幹細胞か・・・じゃなくて、
その幹細胞はどこから仕入れてる
んだという事になりますよね。

まさか人身売買された幼児など
から採取したものじゃない
でしょうね。

幹細胞ビジネスは、スナメリオ
さんの削除された記事に
情報がありましたね。

堀江貴文氏あたりが騒いで
いるようなら富裕層にはお薦め
という事でしょうが、その
「幹細胞ビジネス」というものが
あるようです。
やばいのが、その幹細胞の入手方法
です。人身売買や幼児・胎児誘拐と
深く関係しているようで、まさに
悪魔崇拝の支配層が関わってる
ものだと確信できます。

観てみましょう。


MasaDjp@masjp72 7月13日
引用リプ元、凄い内容。
16年前に気づいてる人は
気付いていた。ウクライナでは
『胎児に先天性の欠乏症がある』と
病院で脅され中絶を勧められる割合
がとても高く、胎児が
『富裕層向けの、若返る幹細胞注射』
のために病院から売り渡された。
それだけではなく病院から
赤ちゃんが消えた話も。
https://twitter.com/Tamama0306/status/1678560466115907585

アンチエイジング(若返り)の
幹細胞注射とかエクソソームとか、
最近よく聞くよな、、、⬆
そういうこと??


富士フイルム。

(引用注:どうやら世界中で
行われている人身売買や幼児・
胎児誘拐で入手した幹細胞
ビジネスというのが展開
しているのはわかるのですが、
要するにそもそも再生医療
というのは、癌細胞由来の
危険なips細胞を使用して
以来のカテゴリーだと
思いますが、千島学説にも
ありますように、そもそも
人体にはその万能細胞が
備わっていて、新たに
加える必要がないという事
です。
ただ若い年齢の胎児や幼児の
幹細胞などを注射すると、
その若い年齢の細胞の影響で
若返るというコンセプトは
正しいという事になります。
ただエクソソームは免疫機能を
持った物質で、単にウイルスの
正体がエクソソームである事を
ごまかすためのコンセプトで
再生医療の分野で騒がせて
いるのだと思います。
せっかくエクソソームを
ウイルスの正体として
ネットで調べようと検索しても
幹細胞ビジネスの広告サイトに
ばかりひっかかるはめになる
という、支配層側の洗脳常套手段
ですね。)

日本の富裕層にも流行りの
幹細胞治療、幹細胞注射は、
胎児や赤ちゃんの細胞を
使用していないだろうか?
使用していないという
根拠ある裏付けは
あるだろうか?

冒頭のツイートのような内容は、
もはや陰謀論でも何もなく、、
、英BBCも2006年から伝えている、、、

@mrrussianz 2月1日
2006年12月12日のBBC

>BBCが入手した証拠によると、
ウクライナでは健康な新生児が、
盛んに行われている幹細胞の
国際取引のために殺されていた
可能性がある。
http://news.bbc.co.uk/2
/hi/europe/6171083.stm


そう言えば、最近ロシア兵の
発言があったね…


“出典:大摩邇(おおまに)様
のサイト
泣いて生まれてきたけれど様の
【報告は氷山の一角 vol.531】
コロナワクチン接種後の副反応、死亡の
ツイートが多すぎて戦慄!

より”

最後の動画を観てしまうと、
悪魔崇拝の支配層のための
ビジネスだという事がよく
わかりますね。

確かにAIがデジタルのみの世界で
完成できない事がわかったから
いかに人間の脳の方がある意味
優れているかわかったとしても
喜んでいる場合ではないという
事ですね。

彼らはもともと人間とAIを
統合するというアジェンダを
意図して、世界を頂天から操作
してきたと思いますが、その
ゴールは、多くの人のイメージ
より余計に残酷だと思います。

支配層の狙う管理社会を理解
し始めた人の多くは、身体に
マイクロチップやナノテクノロジー
を埋め込まれて、遠隔からの
5Gや6Gのシステムで管理・
操作されるというものでしょう。
これもとても悪夢で、確かに
彼らは通過点として、それを実現
させようとするでしょうが、
最終的には、ムーンショット
計画のように、人体を排除して
単にAIと脳を融合した個人と
それによって操作される人体
(これもサイボーグ的なもの)で
構成される、超管理支配社会を
創り上げようとしている
というわけです。

この事はアイクの暴露の記事で
取り上げました。再掲して
おきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


前回、取り上げたデーヴィッド・アイクの
「今、知っておくべきはかりごと4」から
食料と水 毒化、汚染化、温室効果
関する話を引用しました。今回は同じ本
より、日本政府も掲げている
ムーンショット計画
などに繋がる、
水面下で変わっていくインフラや、
私たちを取り巻く環境の裏で進められる
ものを読み取れる部分を引用して
行こうと思います

内閣府の掲げる2050年までに人が身体、
脳、空間、時間の制約から解放された
社会 ムーンショット計画については、
リンク先より確認してください

シリコンバレーで、超人間化
(トランスヒューマニズム)推進中!

私が暴いてきたストーリーには、つねに
人間の認識を完全に征服して支配し、
最終的にはテクノロジーによって、
削除するという究極の目標があった。
今、私たちはその真っ只中にある。
私たちは、ただちに目覚めなければ
ならない。』



計画では、人間の精神はそうした
「デバイス」の一つになり、そのあとは
「人間」という概念そのものが存在
しなくなる。

馬鹿げている?そう、たしかにそうかも
知れない。しかし、それこそ彼らが公然
と予言していることであり、わたしたち
が向かっている最終到達点なのだ。

クラウドベースの情報は、個々の
コンピュータの外に保存されていて、
ハッキングやアクセスをされ放題なので、
安全度が非常に低い。人間の精神も、
クラウドに接続されればこれと同じになる
だろう。彼らは、計画された脳-クラウド
の技術的接続によって、わたしたちの
情報、反応、思考のすべてを人工知能
(AI)に供給させたいと望んでいる。

そうなれば人間は、最終的にはデジタル
コンピュータ端末になるだろう。この言葉
は額面通りに受け取ってほしい。彼らは、
自分たちが何をしていて、何をする自信が
あるのかを私たちに、直接告げてくる段階
に到達している。彼らは、人類はもう
すっかりテクノロジーに溺れているから
最後のカードを切っても大丈夫だと確信
しているのだ。



“出典:『』内全て「意識の扉」様の
サイト
トランスヒューマニズム、5G、
グラフェン、ムーンショット計画、
より”

これは前回の記事が再投稿だったために
5年前にアイクが著書で警告して
いた事です。

要するに人とAIを統合する未来
のアジェンダの一貫として、今回の
AIと脳の融合開発や、幹細胞
ビジネスを捉えなければならない
という事です。

エクソソームという言葉を
このビジネスに使用するのは
トラップでしかありません。

さてIn Deepさんの記事に
戻りましょう。

脳と意識と我々の存在自体について
興味深い考察をしておられます。


いずれにしても、「脳は脳」だとすると、
「機械だけでは出すことのできない
ものを出し始める」
という可能性が
あるのだとも思います。

たとえば、

「脳波」

というのは、脳から出るものです。

脳波 – Wikipedia

> 脳波は、ヒト・動物の脳から
生じる電気活動を、頭皮上、蝶形骨底、
鼓膜、脳表、脳深部などに置いた
電極で記録したものである。脳波

人間の脳波の周波数には以下の
ようなものがあると解明しています、

人間の脳波の周波数

・デルタ波 4 Hz 以下 深い睡眠、
あるいは昏睡状態の時の脳の状態

・シータ波 4 〜 7 Hz 入眠時や
無意識の時の脳の状態

・アルファ波 7 〜 14 Hz 
リラックスした状態の脳の状態

・ベータ波 14 〜 30 Hz 
通常の覚醒状態。数値が高く
なるほど興奮状態

(引用注:この脳波と意識の
関係については、以下の記事が
参考になると思います。

超能力者の脳波7.8Hzと
人間の潜在能力の深い関係とは?

要するに日常の顕在意識
レベルでは、意識の本来の
能力は使用されず、低い
脳波ほど意識の能力が発揮
されやすくなります。
つまり脳波が低いという事は
右脳・左脳にかかわらず、
脳の活動自体は弱いという事
になります。
脳の活動が弱まると意識の
潜在能力が発揮されて
いくので、意識の能力に
限定的な制限を与えている
のが脳だとも言えます。

In Deepの岡さんも
意識は脳とは無関係と解釈
しておられます。
支配層の意図を受けての
科学では、どうしても
「唯物論」に傾きがち
ですが、こちらのマックス
プランク研究所は、その主流
とは少しそれた立場にある
ようで、興味深いです。
もちろんところどころに
「唯物論的思想」は見
受けられますが。

以下がそれです。)

ちなみに、私自身は、「意識」
というものは、脳とは無関係だと
思っていますが、では「意識」
というものが、脳という物質と
全然関係ないのか
というと、
最近の研究や主張では微妙な
ところもあります。

以下の記事では、ドイツの
マックスプランク物理学研究所の
研究者たちの研究を紹介していますが、

「人間の細胞は魂として存在する
量子情報を運ぶ」

という主張を導いています。

[記事]
物理学会から次々と示される
「人間の意識は不滅」あるいは
「意識は人間の脳細胞の中に量子情報
として存在する」という概念。そして、
宇宙という存在は、私たちの知覚に
過ぎないこと

In Deep 2020年3月15日

(引用注:意識は不滅という観点
は私がブログで再三取り上げて
きましたように真理だと思います。
意識は永遠・不滅の状態です。

ただ意識は人間の脳細胞の中に
量子情報として存在する

というのは、単に左脳の
五感での解釈での世界でしか
ありません。そもそもそのレベル
で観ても意識は、身体全体の細胞
に行き渡っていて、決して
脳だけに限定されるものでは
ありません。

この事に対して最適な記事が
以下になります。

私たちの意識は、DNAに存在していた!?  
物理的な証明を画像で解説!

このようなことも、ある意味では、
一種の「唯物論」ではあるのかも
しれないですが、興味深くはあります。

その記事に掲載した記事をやや短く
編集して再度掲載させて
いただきたいと思います。

今回のオーストラリアの研究が、
「このような作用を持つかもしれない脳
(あるいは脳細胞)」を使っている
ということから、

AI が意識を持つ

ということにつながる可能性を感じない
でもありません。

少なくとも、自主的に波動や磁場を出し
始めるという可能性についてはあり
得そうです(脳からは磁場も出ています。
こちらの記事にあります)。

(引用注:脳に磁場があるのは
いわばあたり前ですね。
私が再三ブログで取り上げて
きたので、人体自体がプラズマ
をベースとした電磁波
フィールドを形成している
わけですから。

参考記事はこちらです。

生命エネルギーは、自然界の
プラズマエネルギーを循環させた
ものだった!

そしてまた脳より心臓の方が
より強い磁場と電場を有して
ます。

参考記事はこちらです。
脳と心臓と意識との関係を理解
するのに最適な記事だと思います。
心臓(ハートチャクラ)から松果体へ
つながる経路が最重要だった!

むしろ心臓の方が、叡知が上
なので、AI+脳よりも
優れているという事になります。
ただし支配層には心臓の細胞と
AIを融合させては危険だと
いう恐れがあるのです。

全てのものに意識は宿るという
のが真理なので、当然AIも
意識を持つ事になりますが、
より高いレベルの叡知に
つながる心臓とAIを融合
させれば、その叡知は、
無限の愛でもあるワンネスの
意識(絶対意識・解脱意識)と
つながるので、邪悪な支配層
ではなく、人類のための
AIになってしまうという
支配層にとっての危険
があるという事です。

つまり脳より高い叡智を持つ
心臓の潜在能力を活かせるのは
私たち人類の方なのです。

だからこそ支配層は、人体を
廃止して、脳だけ使用して
脳とAIによる管理支配社会を
創り上げようとしているわけ
です。)

量子から見た死 -「人間の細胞は
魂として存在する量子情報を運ぶ」
Quantum Death –“Human Cells
Carry Quantum Information
That Exists as a Soul”
Daily Galaxy 2020/03/14/

私たちが生きているこの物理的な
宇宙は、私たちの知覚に過ぎない。
そして、私たちの肉体が死ぬと、
その向こうには「無限」がある。

また、人間の死後、その意識が
平行宇宙に移動すると確信している
科学者たちもいる。

(引用注:意識は肉体のマインド
から解放されれば、無限の
パラレルワールド(平行宇宙)に
移行する事は、記事で取り上げて
きました。

時間は「瞬間の今」だけしか
ないのではなく「無限の時空の
同時の現在」として存在する

ミュンヘンにあるマックスプランク
物理学研究所の研究者たちは、
以下のように示唆している。

「死後に広がるその《向こう》は、
はるかに巨大な無限の現実であり、
その向こうの中には、この今の
世界もルート上にあります。
この現在の現実のような存在の
平面での私たちの生活は、
すでに来世に囲まれています。
肉体は死にますが、精神的な
量子場は続くのです。
この考え方に基づけば、
私たちは永遠です」

(引用注:もちろんこれは
正しく以下の記事の通りですね。

永遠の命は神から与えられなくても、
すでに我々のものだった!

マックス・プランク研究所の
物理学者たちは
、英国の物理学者であるロジャー・
ペンローズ氏の主張に同意している。

ペンローズ氏は、人が一時的に死亡した
時に、
微小管(細胞の中にある微細な管状の構造
)から、この量子情報が宇宙に放出される
と主張する。しかし、蘇生された場合、
量子情報は微小管に戻される。
それが臨死体験につながっている
としている。

(引用注:そもそも量子情報だけを
意識と定義しているので、そこが
違いますね。意識は情報の事だけで
なく、自由意志が備わってこそ
意識と定義できるのです。)

ペンローズ氏は以下のように言う。

「もし彼らが復活せず、死亡したならば、
この量子情報は魂のように、おそらくは
無期限に体外に存在し続ける可能性が
あります」

この「量子脳理論」と呼ばれる理論は、
理論物理学者のペンローズ氏とアメリカの
麻酔科医スチュワート・ハメロフ氏の
ふたりにより提唱された。現状では、
この理論をどうすればいいのかは
誰にもわからず、また、この理論は
間違っているとする科学者も多い。

(引用注:「量子脳理論」?
だから量子場(意識)の存在する
場とは脳じゃなくて
心臓や全ての細胞の話だと
いうのに。)

しかし、ペンローズ氏の物理学に
対する貢献を考えると、この理論を
理解できないと放置することもまた難しい。

ペンローズ氏とハメロフ氏は、
「意識」とは、量子レベルで保存された
情報であると結論づけている。

(引用注:違いますね。「意識」とは
情報の事だけではなく、あらゆる
無限の情報つまり全知を有した
しかもどこまでも自由で無限で
万能の意志だというのが真理です。
意識には情報を活用する意志が
あるのに対して、意識を情報だけ
とするのは、あまりにも意識の事に
ついて、理解不足だと思うしか
ないですね。
まあ肩書きという点では、世間は
彼らを支持するでしょうが、
自身の叡智に照らして考えられる
人ならわかるはず。

意識とは、情報の事だけではなく
無限で万能の意志でもある事の
参考記事がこちら。

絶対意識とともにあるアニータさんの教え    
私たちは無限の自己

ペンローズ氏は、インタビューで
ポールソン氏に以下のように述べた。

「宇宙が存在する理由は、私たちに
意識があるからなのです」

(引用注:左脳に囚われた私たち
肉体限定の個々の意識が捉える
五感の解釈による物理的宇宙は、
そのように説明しても良いですが、
宇宙を意識の存在する全ての場だと
すると、宇宙に意識があるから
我々にも意識があるとも言えます。)

再生医療の専門家であるロバート・
ランザ氏は、著作
『生物中心主義を超えて』の中で、
ランザ氏が提唱する新しい科学理論は、
私たち人間は不滅であり、時間の外に
存在すると言う。

ランザ氏は、死は時空を超えた世界では
存在しないと言う。彼の新しい
科学的理論は、死は私たちが考える
最終的な出来事ではないことを
示唆している。

ランザ氏はこのように言う。

「宇宙の数は無限であり、起こりうる
すべてのことがすべての宇宙で
発生します。これらのシナリオでは、
本当の意味での死は存在しません。
すべての可能な宇宙は、それらの
いずれかで何が起こるかに関係なく
、同時に存在します」

(引用注:この事に対しての裏付け
が先ほども貼り付けましたこちらです。

時間は「瞬間の今」だけしか
ないのではなく「無限の時空の
同時の現在」として存在する

「科学の最も確かな公理の 1つに、
エネルギーは決して死なない
ということがあります。
作られることも消え去ることも
あり得ません。しかし、
このエネルギーが、ある世界から
別の世界を超えられるのかもしれない
可能性についてはわかって
いないのです」


“出典:In Deep様の
サイト
「人間の脳と AI」を融合した
コンピュータチップ「ディッシュブレイン」
を、オーストラリアの大学が開発し、
これが国家防衛資金を獲得
より”

科学の最も確かな公理の一つに
エネルギーは死なないということが
あるらしいですが、それなら
意識は決して死なず、全ての
エネルギーは意識によって生成消滅
するものであるという事の方が
真理だと思います。

もちろんこの場合の意識とは、
肉体に制限された意識の事では
なく、全知・万能のワンネス
としての絶対意識(解脱した意識)
の事です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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3年前にアイクが語っていた酸化グラフェンやトランスヒューマニズムの真実


アイクの事を常に話題に取り上げてきた
ので、繰り返しになりますが、30年前
から、世界の真実について語ってきた
論述家、講演家です。

著書で再三にわたって強調されている
のは、人類が長らく陥ってきた現実の
認識の間違いを暴露し、本物の現実
の認識についての詳しい説明。
そしてまた世界の政治の真実について
おそらくほとんどの真実暴露論者より
も正確に著書で警告している事に
ついてもです。

その彼がこの偽コロナパンデミック当初の
去年の3月から警告し続けてきた事は
「支配層は、人類にチップなどのナノ
デバイスをワクチン等を使用して
埋め込み、支配層の直轄するAIと
直結させて支配・コントロールしよう
としている。」という事でした。

最近多くの人が、そういう真実に気付き
つつあるので、去年ならすぐに
「陰謀論」とかたづけてしまわれる
ような事も受け入れられるような
感じになってます。

ロットにもよるとは思い
ますが、すでにナノチップか
ナノボットがワクチンによって
挿入されたりしているよう
です。

という事なので、今回のアイク氏の
記事についても、よく理解して
いただけるだろうと思うわけです。

つまり人類がワクチンなどによって
ナノデバイスを体内に埋め込まれ
AIと連結されて、管理・操作
されようとしているという事が、
すでに進行中の事態として理解
できる方が、多くなってきた
という事ですね。

そしてその事は、実は3年前から
アイクが2018年6月刊行の著著
「EVERYTHING YOU NEED TO KNOW」
邦訳「今知っておくべき重大な
はかりごと」ヒカルランド刊
で語っていた事なのです。
(私は原著もともに購入しています。)

その本を引用して記事にしていただ
いてる「意識の扉」様のサイトから、
今回は引用させていただきながら
解説を加えていきたいと思います。

私のコメント部分を今回は(引用注:)
ではなくて、コメントをいれる前に
『』をいちいち閉じて、書いて
いきます。

『』内が引用で、~が中略です。


前回、取り上げたデーヴィッド・アイクの
「今、知っておくべきはかりごと4」から
食料と水 毒化、汚染化、温室効果
関する話を引用しました。今回は同じ本
より、日本政府も掲げている
ムーンショット計画
などに繋がる、
水面下で変わっていくインフラや、
私たちを取り巻く環境の裏で進められる
ものを読み取れる部分を引用して
行こうと思います

内閣府の掲げる2050年までに人が身体、
脳、空間、時間の制約から解放された
社会 ムーンショット計画については、
リンク先より確認してください

シリコンバレーで、超人間化
(トランスヒューマニズム)推進中!

私が暴いてきたストーリーには、つねに
人間の認識を完全に征服して支配し、
最終的にはテクノロジーによって、
削除するという究極の目標があった。
今、私たちはその真っ只中にある。
私たちは、ただちに目覚めなければ
ならない。』

削除といっても最初は一部です。
しかもこの場合の計画完遂予定は
2050年という事です。
その間に逆転は可能です。
この事は、我々人類と非人類種との
戦いである事が、こうまで
わかりやすい理由もないでしょう。

支配層にとっては人間特有のマインドが
邪魔なようです。
ただし、私たちの本来の実体である意識
は、そのまま不可侵のまま永遠に
存在しているのでご安心ください。

しかし、その事を知らないととても
危険な悲劇のマインドに取り込まれて
しまう可能性が高いという事です。
アイク氏が目覚めよと言っているのは
つまりは、その本来の意識を認識
できるようにしなければならない
という事です。
実感・体験まではできなくとも
少なくとも真実として理解しておける
ようになる事が必要だと警告している
のです。


「彼らの神はその科学技術である。」
彼らの技術は、人間の認識を人工知能
(AI)につなぎ、最終的には取って
代わらせるという目標を達成するため
に使われていて、その大がかりな
トリックはトランスヒューマニズムと
呼ばれている。しかしこれは、
ノンヒューマニズムと呼ぶべきだ。

長年にわたって人間の集団的知覚を
操作してきた。それは人間の精神を
支配し、五感を<無限の認識>から孤立
させる上で、多大な成功を収めたが、
多くの人は、意識の力がプログラムを
上回っていて、アルコーンの偽の〈霊〉
に抵抗し、無効化をしているのでまだ
完全な支配には至っていない。しかし
今や彼らは、これを確定させる
プロセスに入っていて、人間の精神
を科学技術による亜現実ないし、
〈ハイヴ・マインド巣箱の精神〉に
結び付けようとしている。これを
「クラウド」と呼んでいる。』

現在クラウドに様々にデータが蓄積
されているだけでなく、以前でも
説明したように、ネット環境下での
人々の日常から会話などのデータ
も全て、彼らが取得して、このクラウド
に蓄積されているのです。
あとハイブ・マインドというのは
群れの意識という意味で、この場合は
人類種としての共感意識という事に
なります。

もちろんその人間のプライベートな
データにアクセスできるのは、一部
の特権階級だけですが。

文中に出て来たアルコーンというのが、
太古から、支配層の頂天の血族に宿って
いる、非人類種の存在で、霊というより
物質次元の存在ではない異次元の存在
という事です。この存在の知的レベル
やテクノロジーが人類よりもはるかに
上回っているという事です。

ただし物理的な存在でないため、この
存在種が私たちに対して関われるのは、
私たちの精神的領域でしかないという
ところがポイントなのです。

そして世界の意識レベルの高い人たちが
このアルコーンの次元のレベルを
上回っているので、全ての人類を
支配するには至っていなけれども、
それを少なくとも、意識レベルの低い
人達に対しては、完全支配できるように
ナノテクノロジーとネットワークシステム
とAIで、精神までも完全支配しようと
しているのが現在という事になります。


計画では、人間の精神はそうした
「デバイス」の一つになり、そのあとは
「人間」という概念そのものが存在
しなくなる。

馬鹿げている?そう、たしかにそうかも
知れない。しかし、それこそ彼らが公然
と予言していることであり、わたしたち
が向かっている最終到達点なのだ。

クラウドベースの情報は、個々の
コンピュータの外に保存されていて、
ハッキングやアクセスをされ放題なので、
安全度が非常に低い。人間の精神も、
クラウドに接続されればこれと同じになる
だろう。彼らは、計画された脳-クラウド
の技術的接続によって、わたしたちの
情報、反応、思考のすべてを人工知能
(AI)に供給させたいと望んでいる。

そうなれば人間は、最終的にはデジタル
コンピュータ端末になるだろう。この言葉
は額面通りに受け取ってほしい。彼らは、
自分たちが何をしていて、何をする自信が
あるのかを私たちに、直接告げてくる段階
に到達している。彼らは、人類はもう
すっかりテクノロジーに溺れているから
最後のカードを切っても大丈夫だと確信
しているのだ。


まず3年前の当時からテクノロジーも
進化したため、現在クラウドとAIは
つながっているので、基本的に一体の
ものであるという事です。
つまりAIのデータとしてクラウドが
連結されているという事です。

このように人間の精神をのっとり、
人類をデジタル端末にする計画は
最終的には多くの人間の権力者も含まれる
事になると一番上は計画はしているはず
ですが、おそらくその前に人間側の
権力者が阻止するように働くというのが
私の見立てです。すでに動き始められて
いるのかも知れませんが。
ただQと呼ばれているものではないと
思います。
とにかく特に2030年までに流れを
変えるようにしていかないととても危険
だと思います。
まあ今でも、とても危険なので、もし
今からの数年を多くの覚醒した人々が
切り抜けられたらの話ですが。


シリコンバレーと呼ばれる狭い地域で、
私たちの知る人類の終焉に向けてトランス
ヒューマニズム・アジェンダの、ほとんど
全部を動かしている。私たちは「悪魔の
遊び場」と呼んでいるが、
サンフランシスコのすぐ南にあるこの
シリコンバレーこそは、監視、支配、
トランスヒューマニズムに関係する
新しい科学の中心地だ。

ここには、Googleやfacebookのような
インターネット巨大企業(私たちが見る
ことを許された情報をコントロールして
いる企業)があり、appleのような
テクノロジー大企業がある。

ここには、2008年にレイ・カーツワイル
とビーター・ディアマンディスが
トランスヒューマニズムを推進するために
NASAリサーチパークで設立した
シンギュラリティ・ユニバーシティもある。
ここでのシンギュラリティは、人間と機械
が融合し、人工知能が人間の知能を凌駕し
「独力で自己再生」できるようになる
「技術的特異点」を意味している。

シンギュラリティ・ユニバーシティの設立者
兼スポンサーには、Googleも加わっているし、
今挙げたすべての組織は、地球上で最も邪悪
な組織のひとつである、アメリカ
国防高等研究計画局(DARPA)の指揮の下、
人類を終わらせるための主要な乗り物として、
同じチームにいる。DARPAはアルコーンに
支配されたペンタゴンの技術開発部門で、
殺人光線や遺伝子編集(「スーパー兵士」)
を作るため)など、思いやり溢れる
素晴らしい贈り物を世界にしてくれて
いる。』

アイクの著書はとにかく皮肉の表現が
多いです。
思いやりというのは、もちろんブラック
ジョークで、人類に対してとても邪悪な
意図が、よく表れているという事です。

ここで語られている、シリコンバレーに
あるシンギュラリティユニバーシティ
という人間と機械が融合して、しかも
AIが人間の知能を凌駕する社会が
彼ら支配層の望む社会だという事
です。

以下、トランスヒューマニズム
テクノロジーに関する、世界の動きが
詳細に語られていますが、長すぎるので
大幅に省略しながら抜粋引用して
おきます。
とにかくその一連の展開の中で、
酸化グラフェンが有効な素材として使用
されているという部分につながる
という事です。


DARPAが背後からインスピレーションと
資金を提供したトランスヒューマニズムの
テクノロジーは極めて多く、なかにはどう
見てもペンタゴンの技術開発部門とは
結び付かないようなAI機器もある。
トランスヒューマニズムのテクノロジーは、
どんなに無害に見えようと、すべて互いに
繋がっている。たとえば「Siri」という名
で市場に出されているappleのAI
「アシスタント」を開発したのは、DARPA
が出資しているCALO(学習し組織化する
認知アシスタント)プロジェクトで、
これには300人の研究者と25の大学および
民間の研究センターが加わっていた。

ザッカーバーグは「人類の進歩のための
世界的な上部構造」の必要性について
語っている。シオニストでGoogleの創設者
のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンは、
のちのGoogleテクノロジーを開発するに
当たって、CIA、アメリカ国家安全保障局
(NSA)、デジタル図書館構想(DLI)
[アメリカ国立科学財団(NSP)、NASA、
DARPAの多部門にまたがるプログラム]
から出資を受けている。シオニストの
支配するGoogleとfacebookは、私に
言わせればどちらも怪物で、自分たち
に命令しているアルコーンの蜘蛛の巣
のために、人間全体を隷属させるという
アジェンダを実現しようとしている。
~』

ここでも比喩的表現でわかりにくい
言葉があります。
アルコーンのクモの巣というのは、
クモの巣が支配ネットワークの事で、この
場合その中核で糸を引いている頂天の
支配血族に宿る非人類種である
真の支配者の事を言います。

『Googleには他にも、トランスヒューマニズム
的要素があったが、これは2015年に
アルファベットという持ち株会社に移された。
その一つのGoogle Xは、今は単なるXになって
いる。Googleという名称はすぐに認知されて
しまい、トランスヒューマニズムの
アジェンダと関係しているのがばれるので、
ありふれた忘れやすいアルファベットという
社名にしたもので、会長はビルダーバーグ・
グループと三極委員会のメンバーである
エリック・シュミットが就任した。本社も
Google本社内にあるから、アルファベット
とGoogleは同じものだ。面白いことに、
NSA、CIA,FBIなどのアメリカの情報組織は
「アルファベット機関」と呼ばれている。』

CIA、NSAなどが
アルファベット機関というのは、
良いヒントを得ました。
すぐ連想できたのは「Q」ですね。
つまり・・・まあ言うだけ野暮
ですね。

『政治家ですら、ほとんどがこれについては
まったく何も知らない。政治は、陰で本当
に進行していることを隠すために存在して
いる。だからこそエリートは、ほとんど
意味のない政治闘争や分裂に大衆の注意を
向けておこうとする。こっちを見てい
なさい、その間にあっちで君たちを奴隷化
するから、というわけだ。

カーツワイルの予測では体内テクノロジー
によって、2045年頃には人は永遠に生き
られるようになるそうだ。彼の言う永遠に
生きるとは、AIのコンピュータ・
プログラムとして、永遠の可能性のほんの
ひと欠片の範囲内で、肉体から逃れる手段
もなしに生きるという意味であって、
決して自由になることはできない。
なんとも待ち遠しいことだ。肉体の不死
とは、文字通りの終身刑だ。そこでは、
私たちの本質である意識についても、
終わりのない永劫の領域での意識の不滅に
ついても、何も語られていない。』

ここは是非私の解説を読んで
いただきたいところです。
ここで、AIに接続されるのは、私たちの
日常意識ともいえるマインドというもの
です。そして私たちの潜在意識は本来の
全てと一体の意識とつながっている
ので、そこまではAIに接続される事は
ないのです。
だから、日頃から私たちの日常意識
ボディマインドと私が記事で説明
してきたものです。)だけが自分の意識
だと勘違いしている人たちは、長らく
AIに接続されたまま生かされ隷従
されるだけになってしまうので危険
だという事なのです。
逆にアイクも語っている「永劫の領域
での意識の不滅」というのは、
私の説明してきた全てと一体である
本来の不滅の意識の事ですので、
それを理解していれば、囚われそうに
なった時点で、本来の意識に移行
しようと意識するだけで、AIとの
接続から逃れる事ができるという
事なのです。
だからこそこの事についての理解が
必要なのです。

ちなみにボディマインドについての
参考になる記事には以下のような
ものがあります。

科学物質や電磁波で操作される
ボディマインドは本来の意識ではない

そして以下に酸化グラフェンが
取り上げられています。

『2017年にスペインのバルセロナで開催
されたモバイルワールドコングレスで
彼らは公然と、熱心に
「グローバル・マインド」を宣伝していた。
この「グローバル・マインド」は、より
強力な(そして体と精神にとって
一層危険な)5G、すなわち第5世代通信
システムと連動し、まさにぴったりの
タイミングで導入されたグラフェン
という物質の特性を利用することによって、
機能するように計画されている。

グラフェンは「炭素原子からできた
六角格子状の物質で厚さは原子1個分」、
鋼の200倍の強度があるが、皮膚のように
柔軟で、かつ「半導体内部で使われる
シリコンと同じくらい導電性が高い」
数十億分の1㍉の厚さしかないグラフェン
を使えば、人間の皮膚も含めたあらゆる
ものの表面がコンピュータないし
スクリーンになりうる。



こちらも太字で引用されるくらい、
最近の異物混入で、注目されるように
なった酸化グラフェンは、トランス
ヒューマニズムテクノロジーにおいて
非常に重要な素材であるという事です。

グローバルマインドとは、AIに直結
されるものですが、人類のマインドを
そこに集めて、支配層に従順に利用
されるための集合意識という事です。

そしてグラフェンは、私たちに取り
込まれる場合は、PEGと化合した
PEG化酸化グラフェン(この場合は
還元型酸化グラフェンが用いられる)
として取り込まれ、
全身をコンピューターまたスクリーン
として「グローバルマインド=AI」
に連結されるようになるという事なの
です。

このPEG化酸化グラフェンは中国が
特許を持っています。

そして接種後に体内に挿入された
ナノテクデバイスとしての酸化
グラフェンと5Gが連結される
事になるのですが、次に説明される
5Gの機能がそのまま体内に遠隔
から作用する事になるわけです。


5Gの導入は、テクノロジーで人間の精神を
乗っ取るためには不可欠なもので、その
力は人間の電場と電磁場を混乱させる。
いったん精神と体の定常波サイクルが
混乱しだしたら、行動と健康に取り返しの
つかない影響が出来てるはずだ。
この「5G革命」は、公開の検査を経て
いない極超短マイクロ波を使用している
こと、到達距離の短い5Gの電波のために
膨大な数の電波塔やアンテナが配備される
ことに大きな意味がある。膨大な数とは、
ある推定によれば、密集した都市部では
建築物12棟につき1本ということで、
それが一般家庭や学校の隣に立つことに
なる(5Gの電波はあまり長い距離を
飛ばない)

さらに、この問題を克服するために、
スマートメーターをはじめとするスマート
・テクノロジーというかたちで、5Gの
送受信装置が至るところに設置されて
いっている。これは精神と体の
コントロールグリッドにほかならない。』

要するに我々の精神を乗っ取り操作
できる5Gの機能を我々に届ける媒体
として電波塔があり、5Gの携帯端末
があり、家庭のスマートメーターが
あるという事です。

スマートメーターからの5Gの電磁波
を受けとらないようにするには、その
接続を断つように依頼する事も可能と
Uさんが教えてくださいました。


👇のサイトが参考になるようです。
旅タロズ

『5Gは群衆コントロール兵器に使われるのと
同じ周波数を使っていて、肌に焼けるような
痛みを感じさせる。アメリカ国防総省のある
報告書によれば「不運にもその場にいて
[ビームが]当たれば、体を火に焼かれる
ように感じる」というものだ。至るところ
に5Gがあれば、群衆の全員にこんなことが
できる。5Gは、記憶の抹消を含めた健康と
知覚をターゲットにして使える武器システム
なのだ。ここで扱っているのはこんな代物
なのだ。』

まさに兵器ですが、以下のようなツイートを
観ると、すでに5Gが兵器として、試用
されている感じがします。


記憶の抹消や知覚も接種者体内の酸化
グラフェンと連携して、これも試用され
てる可能性は高いですね。

『~
私の研究は、人間の皮膚のうちの、汗を
出すのと同じ部分が、信号を受信する
アンテナそっくりに、5G放射線にも
応答することを示している。この放射線
で自分と子どもたち、そして環境が
覆われてしまう前に、5Gが健康に悪影響
を及ぼす可能性を真剣に精査する必要
がある。

だが、彼らの計画はそれとは違う。
税金は多くの企業に利益をもたらす
プロジェクトに使われる。なぜなら、
そうした企業は、〈クモの巣〉の資産
だからだ。5Gが〈マインドコントロール
のように〉健康その他に及ぼす影響が
適切に調査されることはない。そんな
ことをしたら恐ろしい事実が明らかに
なり、一般市民の猛反対を引き起こ
してしまう。』

5Gシステムのテクノロジーが人間の
皮膚からの汗を出す部分をアンテナ
として利用できるものだという事
です。
もちろんそれが人体に有害であるか
どうかなど精査される事はない
らしいです。
つまりこういうテクノロジーは
支配ネットワーク(クモの巣)の
資産として使用されるもので、我々
大衆のためのものではないからという
のが理由です。

そして次は、かなり専門的な知識を
必要とする「スカラー波」を取り上げて
います。

スカラー波というのは、我々の科学機器
では感知・観測不能な領域のエネルギー
波(未知の電磁波とも呼ばれます)で、
フリーエネルギー開発に成功
していたニコラ・テスラが実在を
主張していたものです。

要するにその波動領域では、人間の
集合意識全体に影響を及ぼせるという
研究が、支配層のための研究機関で
進められていた事が示唆されているわけ
です。
それはもちろんオモテに出てこない
テクノロジーです。
あの気象操作兵器システムの仕組み
もそういう事で明らかにされていない
事と同様にです。

『大衆のマインドコントロールには
スカラー場も使われている。
これはスカラー波とも呼ばれているが、
実際には「場」に注入されると、
たちまち場全体に影響が及ぶので、
世界規模でのマインドコントロールが
可能になる。人間の場のさまざまな
レベルにつながる周波数であれば、
どんなものでもマインドコントロール
に使うことができる。この場合はそれが
5Gだということだ。アメリカ連邦通信
委員会(FCC)委員長だったトム・
ウィーラーは、都会も田舎もすべての
コミュニティを累積すると、致命的な
5G周波数で充たす計画を滔々と語った。
水道設備から調合薬、家庭電化製品でも
何でも、つながるものは何でも
インターネットに繋ぐのだという。
~』

要するにクラウド=AIから5Gなど
の媒体を使って、スカラー場を利用して
市民にそれぞれの周波数が対応する思念
や思考、感情に影響を与えるという事
です。
たとえば、広く知られている周波数
でも10.08Hzを人々に照射すると
暴動を誘因させる事ができて、
また6.6Hzだと人々を憂鬱に
させる事ができるという事などが
わかっています。
もちろん支配層が配下の機関に研究
されているレベルは、我々に公開
されているテクノロジーよりも
はるかに上をいっているのは間違い
ないので、
複雑な思念や思考についても、遠隔
から一度に影響を与える事は可能
なはずです。

『何が「安全」か企業が決めるという
いつものストーリーは、一般市民を完全
かつ徹底的に軽蔑したものだ。5Gが導入
されようとしている理由はひとつだ。
テクノロジーによるAI版
<ハイヴ・マインド巣箱の精神>を
機能させて、集合としての人間の精神
をコントロールするためには、この
レベルのパワーが不可欠なのだ。
ウィーラーは、自立装甲車をはじめ、
スマートシティ(高層密集巨大都市)の
エネルギー供給網、輸送網、水道システム、
教育、エンターテイメントなどもクラウド
で管理されると話していた。しかしそれは
「低遅延、超高速、安全」なクラウドへの
経路つまり5Gで世界を襲うことが急がれて
いるのだ。
AI版<ハイヴ・マインド巣箱の精神>が
実現するかどうかはこれ次第だ。』

要するに社会生活のあらゆる側面から
市民を完全管理・監視するシステムを
構築しようとしているというわけです。
自立装甲車というのは、無人のドローン
と同じく、軍事兵器を使って、市民の
行動を強制・強要するのに使用される
という事だと思います。

『私がこの文章を書いているのが2017年で、
カーツワイルが人間とAIの融合が始まると
予測しているのは2030年だ。実のところ、
それはすでに始動している。米海軍の
エンジニアとしてNASAに勤務し、DARPAで
国防研究技術局長も務めたロバート・
ダンカン博士は、AIが支配する人間版
<ハイヴ・マインド>の開発が進行中だと
語っている。
Facebookのザッカーバーグは、ソーシャル
メディア・ネットワーク上でのコミュニ
ケーションは、キーボードではなく
テレパシーに向かう、脳波や思考は
インターネット上に直接発信されるよう
になるだろう、と言っている。
どうすればそんなことができるのか?
AIを通して脳とインターネットを繋ぐのだ。
「[ザッカーバーグは]人間の脳の内部に
入って思考に直接アクセスしようとして
いるのだ」と、あるニュースは伝えて
いる。私は絶対に彼の脳内になんか
入りたくはないがね。』
“出典:『』内全て「意識の扉」様の
サイト
トランスヒューマニズム、5G、
グラフェン、ムーンショット計画、
より”

テレパシーと言っても、本来の高い意識
レベルを使用しての思念の交換など
ではなく、脳内に入り込んだ酸化
グラフェンか、ナノボット、ナノチップ
などのナノテクノロジーを媒介物として
5Gシステムで遠隔通信させる事により、
思念を送受信させるという事です。

とにかくビル・ゲイツのような支配層の
フロントマンという立場のザッカーバーグ
は、人類の思考・感情を管理・操作
するためのテクノロジーを構築して、
我々に使用しようと意図する一人の
キーマンという事です。

今回のアイクの著書は2018年6月
刊行ですが、アイクが今回の事を
書いているのは、2017年という事
です。そんなに早くからグラフェンの
事に言及していたというのは、本当に
いつもながら正確な真実暴露だと
思いますね。
ようやく知られるようになった
酸化グラフェンは、体内に
グラフフェンを取り込ませる
のに適した状態の化学物質だという
事です。
現にmRNAを覆う脂質ナノ粒子
(LNP)の一種の
PEG化酸化グラフェンとして
ワクチンにも使用されている事が
明らかになってます。

要するに2017年の時点でもこれだけ
の組織企業が一斉に、計画してきた事が、
4年後の今、誰の目にも明らかな
動きとなっていて、その研究もより
高度になっているという事が推測され
ます。

くれぐれも彼らがコントロールしよう
としているのは、我々のボディマインド
でしかないのという事なので、必ず
いざとなれば、本来の意識に戻れて
肉体の意識から自分を解放させる事が
できるという理解をしていくのが大事
だと思います。

もちろん彼らのそういう意図に対して
は抵抗、または回避するしかないと
思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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ハイドロゲルでナノボットとDNAが融合しトランスヒューマン化する


数々の分析結果からコロナワクチン、
またインフルエンザワクチンに
酸化グラフェンが含まれている事は、
もはや明らかですが、それでも
ワクチンにグラフェンを使用する
特許と、体内のグラフェンで、人体
を遠隔追跡できるという特許が
存在するのは決定的です。

また医療用に使用される
生理食塩水にグラフェンを
使用する事についてもすでに
2012年に特許が取られて
いたという事です。

その事に関しての記事を観て
みましょう。


いまさらですが、、、ワクチンの
成分表に未掲載であるにもかかわらず、
ワクチンバイアルから発見されて
しまった酸化グラフェン。
実は、コロナワクチンばかりの話では
ありませんでした。
10年ほど前の話になりますが
、韓国の人が、生理食塩水に
グラフェンを混入する特許を所得して
いたのです。

生理食塩水や水をベースとしている
様々なものに、グラフェンを混入する
ことが可能という事です。ペットボトル
のお水や電子タバコにも本特許技術が
活用されて、グラフェンナノ粒子が
入れられているようです。

ヨーロッパでは、酸化グラフェンの害を
避けて、接種やPCR綿棒挿入やグラフェン
マスク着用などをしていないのに体に
磁化現象が生じているといいます。
赤ちゃんや子供まで磁化現象が発生
しています。

原因は、年齢に達したら接種する事に
なっている通常の予防接種にまで
混入されている可能性を指摘されて
います。
ケムトレイルや大手食品業者の加工品
にも混入されているとのこと。

肝心かなめは、寝床の環境を2.4GHzの
高周波や、4G、5Gの電磁波からFREE
にすることかもしれません。
携帯通信速度がアップするたびに、
ワクチン障害による死亡者数が多く
なっているのです。

グラフェンのデトックスは
N-アセチルシステイン(グルタチオン
前駆体)+亜鉛サプリメントやフルボ酸が
良いと聞きます。※口から飲む
グルタチオンサプリメントは摂取しただけ
の効果は出ないそうです。2018年度の
研究ではそうでしたが、新しい情報を
ご存じでしたらご一報いただけると
幸甚です。

DSのプランで行っているとすれば、
人口の調節も彼らの目的の一つであろう
と思われますが、最も彼らが実現したい
のは「民衆の遠隔コントロール」です。
自分の思っている事まですり替えられ
ちゃう技術です!みんなAIにハイジャック
された肉体ロボットになっちゃいますよ
(*’ω’*)♪

(引用注:まさにその人体の
遠隔コントロールが、大きな目的で
ある事は確かです。

そのためにグラフェンや水溶性の
酸化グラフェンなどが、あらゆる
ワクチンや検査綿棒や、加工食品
加工飲料、医療用溶液に使用されて
いるという事です。

そして酸化グラフェンやナノボット
などを含む人体のナノテクノロジーと
5Gやネットをか介して、AI
クラウドと連結し、遠隔管理・操作を
しているという事です。

これについては、今回また別の記事
を取り上げます。

以下は、なんと2012年には、
生理食塩水でグラフェンを使用する
ための特許が取られていたという
事です。)


“出典:「Seiryu-Do青龍堂」様の
note記事
グラフェンを含む生理食塩水の特許
KR20210028062A
より”

特許内容は、まだまだ続きが
ありますが、詳しくは元記事を
ご覧ください。

よくスパイクタンパクが血栓や
あらゆる組織に致命的なダメージ
を与えるように働きかけると
いう情報が出回っていますが、

ファイザー社のワクチンの公表
されている主成分は、
「SARS-CoV-2ウイルスのスパイク
タンパク質のアミノ酸配列を
コードするDNAを鋳型として
転写したRNA(mRNA)を精製し、
脂質成分(脂質ナノ粒子)と
混合したもの。」

という事で、実際にはスパイクタンパク
を生成するコードのRNAを
包む脂質成分の一つに
PEG化酸化グラフェンが
あるので、それの作用で
人体が傷つけられるという事

なのです。

メモ・独り言のブログ様の記事
でも説明されています。


酸化グラフェンは、知らない人の
ために説明すると、メッセンジャー
RNAスパイクタンパク質やプリオンの
成分であり、心臓、肺、脳、血液と
酸素をめぐって戦争をしています。

酸化グラフェンは酸素スポンジ
であり、体に必要な酸素を奪い、
アナフィラキシーショック、
中毒性血液凝固、致命的な肺麻痺、
ミトコンドリアがん、内皮がんなど、
多くの合併症を引き起こします。』
“出典:「メモ・独り言のブログ」
様のサイト
ワクチン打つと何年生きられますか?
より”

これは、グローバリストを友人に
持つというインサイダーである
スティーブン・フィッシュマンという
人物の説明ですが、やはりスパイク
タンパクの成分である酸化グラフェン
こそが、人体にダメージを与えている
張本人だと言っているわけです。

さてワクチン内のハイドロゲルの
主成分が酸化グラフェンである事は
以前も取り上げた、元ファイザー社
の職員も断言していましたが、
ハイドロゲルに光る素材の
ルシファランスやナノボットも
含まれている事も広く知られて
います。

以下は、光るナノボットまたは
光る新生物の情報です。

記事はまたメモ・独り言のブログ様
です。

『』内が引用で、~が中略です。


ファイザービオンテックワクチン:
衝撃的な発見:これが皆さんが競って
打ったモノです。これらは体内で
何をするのですか?

特に磁石が物質に付着した後、突然、
すべてが輝き、点滅します。長方形
のオブジェクトはどこにでも見る
ことができます。最後を見て
ください。
ビデオ後半に、ヒドラ?寄生虫?
細菌?輝きながら動き回って
います…

BioNTech Pfizer Vaccine:
Schockierende Entdeckung /
Horrifying discovery
(odysee.com)

ビデオは、明らかに非常に刺激的
であるBioNTechファイザーワクチン
の物質の黒背景顕微鏡画像を示す、
匿名のまま信頼できるソースから
私たちに送られました。』

“出典:「メモ・独り言のブログ」
様のサイト
ファイザーワクチン:衝撃的で恐ろしい映像
より”

動画の音楽は、別に必要なかった
感じですが、確かにルシファラーゼ
という光る酵素の素材が使用された
人工的な生物から、新たに幾何学
的な形のものが、生まれ出たように
思います。

要するにこれこそが以前記事でも
取り上げていた自己増殖するタイプ
の光るナノボットだという事です。

さてこれらワクチンに含まれる
ナノテク素材は、人類をトランス
ヒューマン化する目的で使用されて
いるという事です。

その事についての記事を観て
みましょう。


コロナワクチン内のmRNAと
酸化グラフェンとルシファーゼ、
ハイドロゲルの関係、効果効能?が
だんだん明らかにされてきました。

わたしたちが思っていた以上に
身体は可変され、トランス
ヒューマンになるようです。

まさに、アジェンダ21や内閣府
ムーンショット計画のうちの
1ステップだとわかります。

気付かない人々は、このまま政府や
特許者の持ち物(奴隷)となって
しまいます。

しかし、悪魔👿側の政府やメディアや
製薬会社の洗脳はお見事ですね。

従順に育てられた羊たちは、体制側を
疑うことを知らず、信じきり、素直に
言われるがまま従っています。

ワクチンや体制側に異を唱える我々は
愚か者か破壊者か過激派かのような
扱いですが、わたしたちはこの歩みは
止めません。

最後まで、この悪魔に蹂躙された世界
が終わるまで戦い続けます。

映画のようなトランスヒューマンへと
わたしたちは可変させられようとして
います。

ハイブリッド人間は、長生きしそうですね
、、、

まさに体制側にとって有益な、羊で、
奴隷で、死なない戦士ができあがります

子供もできないので家庭はなくなり
ますね

・ナノボットにより生物学的な人間が
死んで、ハイブリッド人間が誕生する。

・ハイブリッド人間は、ハイドロゲル
により傷を瞬時に治す。

・ルシフェラーゼは、あなたの
特許接種記録を保持し、あなたのユニーク
なIDを検証します

(引用注:先ほどの光るナノボット
にも使用されている光る素材の
ルシファラーゼ(ルシファレイス
とも呼ばれる)は、デジタル
情報を光信号として保存できる
ものなので、個人情報を読み
取られる事が可能になるという
事です。)

・DARPA(米国防総省)が開発した
ハイドロゲルは、微細なロボットの
ナノテクノロジーであり、分解や再構築
の能力を持っています。さらに、
ハイドロゲルは、人工知能やクラウド、
その他のスマートデバイスと接続する
能力を持っています

(引用注:ハイドロゲル内のグラフェン
を含むナノボットが、自在に変化
できる能力を持ち、AIクラウド
や他のデバイスと接続できるように
設計されているという事です。)

・ハイドロゲルに含まれるナノボット
の役割は、無防備な体が同化するまで
細胞に食い込むことです
(引用注:以下でも取り上げられて
いますが、スパイクタンパクにより
DNAが改変させられるというより
ナノボットが、新しいDNAとして
人体のDNAと融合するように働く
という事のようです。)

・エリートの最終目的は、AIと一体化
するように拡張、強化、設計された
赤ちゃんを研究室で生産すること

・ハイドロゲルの中には、磁気に
反応するナノサイズの磁性粒子が
入っており、5Gの磁気信号によって、
RNAを運ぶハイドロゲルが推進力を
発揮します。これにより、細胞膜を
貫通し、細胞内の液体である細胞質を
移動するための推進力が得られる。

ハイドロゲルに含まれるRNAは、
核を突き抜け、自然に二重らせんの
DNAに複製され始める。しかし、
人為的にコーティングされたDNA。
RNAがヌクレオチドを生成し、再配列
すること。DNAの人工的な配列を
作り出す。人工的な配列とはいえ、
コーディングは永久的なものだ。

・この注射の目的は、世界の人口
の一定割合を淘汰し、すべての
男性、女性、子供を不妊化する
ことである

How To Verify The Vaxxed:
Charlotte Black Light Street
Lights

tapnewswire.com

August 20, 2021
By Lee Austin

black-lights-vaxxed.php

この数ヶ月間、私はルシフェリアン
エリートがどのようにしてワクチンに
適合した羊と適合しないはみ出し者を
分けるのかを考えてきた。もちろん、
注射の中に含まれるルシフェラーゼが、
その人が注射を受けたことを確認する。

では、ルシフェラーゼとは何か?

ルシフェラーゼは光を出す酵素で、
皮肉にも「The Light Bearer,
Lucifer Morning Star」にちなんで
名付けられた。ルシフェラーゼは皮膚
の下に注入されますが、人間の目では
見ることができません。

しかし、スマートフォンのアプリで
ルシフェラーゼをスキャンすると、
デジタルコードが表示され、予防接種
を受けたことが確認できます。

ルシフェラーゼは、あなたの
特許接種記録を保持し、あなたの
ユニークなIDを検証します。この
時点で、あなたはその特許を所有する
企業が所有する特許製品となります。

(引用注:なんと我々の今までの
理解では、組み換えられた遺伝子
の特許が、他者の所有物という事
でしたが、それとは全く次元の
異なるレベルでの特許だという事
です。

要するに接種記録と同時に個人に
特有のデータ番号が電子記録
されたID情報が、ルシファラーゼ
に保存されていて、その個人の
データ番号のIDの特許が
企業の手に渡るという事のよう
です。

なるほど、確かに遺伝子は、私が
記事で説明してきたように、日々
変化していくものなので、それでは
特許の意味がないという事になり
彼ら支配層にとっては不便なので、
ルシファラーゼに保存された個人
IDデータなら、半永久的な特許
として使用できるという事なの
です。)

ハイドロゲルは、人間の感情を含む
身体化学やその他のバイオメトリクス
の変化をデータベースに
フィードバックする。DARPA(米国防総省)
が開発したハイドロゲルは、微細なロボット
のナノテクノロジーであり、分解や再構築
の能力を持っています。さらに、
ハイドロゲルは、人工知能やクラウド、
その他のスマートデバイスと接続する能力
を持っています。

このプロセスで問題となるのは、
「トランスフェクション」と呼ばれる効果
である。トランスフェクションとは、
遺伝子組み換え作物が作られる過程のこと
です。もちろん、遺伝子組み換えの野菜や
果物は、オーガニックのものに比べて
健康的ではありません。これは、
遺伝子組み換えの人間、つまりヒトの
ハイブリッドについても同様です。

トランスフェクションはヒトのDNAと
ゲノムを変化させます。トランスフェク
ションが安定すると、ゲノムを複製します。
これは、合成ゲノムが永久的にゲノムの
一部となるときです。その結果、
遺伝子変異が起こり、「遺伝子駆動技術」
や「遺伝子絶滅技術」と呼ばれるように、
一度に1つの種を消滅させることができる
ようになるのです。昆虫にできることは、
人間にもできるのです。

(引用注:この遺伝子組み換えの
ためのトランスフェクションで
「遺伝子絶滅技術」などが人間に
使用された場合は、大幅な人口削減
につながるという事でしょう。)

考えてみてください。

人間の体内にあるナノボットが、元々の
人間のDNAと融合して独自の合成DNAを
作り、複製して、人間のDNAと融合させ、
人工知能と連携可能な独自の
ハイブリッドDNAを作り出す。

(引用注:これまで広く流布されていた
情報では、ワクチンで挿入される
mRNAにより人体の遺伝子が改変
されるように働くというものでしたが、
ここでは、そのmRNAをプログラム
されたナノボットが独自のDNA
を作成し、人間のDNAと融合させて
AIとの連結が可能なハイブリッド
のDNAとなるという事です。

人体のDNAをAIと連結させて
ハッキングできるようにする
という事は、モデルナの医療最高
責任者のタル・ザックス博士が
すでに語っていました。

モデルナ社は新しいワクチン
を「コンピュータのOS」と表現して
いています。

ここでモデルナのホームページ
で説明されているmRNAの
技術について観てみましょう。


私たちのオペレーティングシステム
mRNAサイエンスの幅広い可能性を
認識し、コンピューターのオペレー
ティングシステムのように機能する
mRNAテクノロジープラットフォームの
作成に着手しました。さまざまな
プログラムと互換的にプラグアンド
プレイできるように設計されています。
私たちの場合、「プログラム」または
「アプリ」は私たちのmRNA薬であり、
タンパク質をコードするユニークな
mRNA配列です。

“出典:「モデルナ社ホームページ」”

つまりモデルナはワクチンで
挿入されるmRNAをOSコード化
して、遠隔からプラグつまり接続
して、プレイつまり操作すると
説明しているわけです。

そしてそのOSコード化された
mRNAは、自己開発・増殖型の
ナノボットにこそプログラム
されているというのが妥当だと、
この記事で理解できますね。)

ハイドロゲルに含まれるナノボットの
役割は、無防備な体が同化するまで
細胞に食い込むことです。

この時点で、人間はナノボットと一体化
し始める。人間が人間ではなくなり、
ハイブリッドの醜悪なものになる正確な
瞬間は不明である。

ハイドロゲルの特性として、傷を瞬時に
治すことが挙げられる。~

(引用注:これは人体の傷を治す
という意味ではなく、ハイドロジェル
自身の傷を治すという意味でしょう。)

理論的には、人間からハイブリッドへの
移行の一部として、ナノボットが群れを
なして脳に移動し、最終的にはあらゆる
隙間に住み着くことになる。ナノボット
は体から水分を採取し、それを成長の
ためのエージェントとして利用します。
この時点で、人間を人間たらしめている
生物学的な部分が枯れ始めます。
人間の死からは、ハイブリッドな誕生が
生まれる。

また、注射の中には殺菌剤が入っています。
その目的は、すべての男性、女性、子供を
不妊化することである。ルシフェリアンの
テクノクラートエリートの最終目的は、
AIと一体化するように拡張、強化、
設計された赤ちゃんを研究室で生産する
ことだ。彼らは、ゆりかごから墓場まで
エリートに仕える農奴階級の一員となる。

合成mRNAやナノテクノロジーが登場する
前は、ワクチンの目的は単純明快だった。
ウィルスの弱毒化した生または腐敗した
形態のものを注射し、体の自然な
免疫システムが将来のウィルスの攻撃を
食い止めるための抗体を作り出すことを
期待する。

合成mRNAワクチンは、ウイルスの形を
したものではなく、コンピュータの
ようなコードを格納した発射台であり、
体を騙し、免疫システムの安全網を
回避して、covid-19ウイルスで流行
しているスパイクタンパク質を合成的
に作り出すように設計されている点が
根本的に異なる。

(引用注:コードを格納した発射台
というややこしい喩えをしていますが
記事の説明にあるように、ナノボット
が、身体と一体化するとあるので、
ナノボットに、OS化されたmRNA
がプログラムされていると考えられる
というわけです。)

簡単に言えば、RNAは私たちの遺伝暗号
の一部です。合成mRNAは、細胞の核の
中で新しい合成タンパク質を作り、
それを細胞の外に吐き出します。この
プロセスは、何十億もの細胞の中で
何十億回も繰り返されます。その結果、
特許を取得した企業が所有する
合成DNAができあがります。
このようにして、DNAの所有権は創造者
から企業に移るのである。

(引用注:こちらは、以前に以下の記事
でも取り上げた事です。
米最高裁判決によりワクチン接種者は
トランスヒューマンの特許商品と
認定された

つまり遺伝子組み換えワクチンを
打って、遺伝子が書き換えられた人
は、その遺伝子データの特許を
持つ企業の商品として所有されると
米最高裁が判決をすでにくだして
いるという事でした。

それに加えて、先ほどのルシファラーゼ
に含まれる、個人IDデータも特許
を取られていて、それを所有する企業
の特許商品にもなるという事です。
二つの意味から企業の商品化される
というのであれば、所有権はどうなる
のでしょうね。

それと遺伝子は自然な状態なら、言葉
でも意識でも、書き換えられていくもの
だという事でしたが、このように
ナノボットが物理的に細胞に侵入して
きて、DNAが書き換えられていくもの
なら、それは大きな遺伝子変化で、
さらに安定するので、特許商品として
有効なのではないかと思います。
以下でも改変されたという意味の
コーディングは永久的なものだと
説明されていますし、やはり
ハイドロジェル(ナノボット)に
mRNAが含まれていて、それが
DNAを書き換える元になると
いう事のようです。)


mRNAがペイロードを運び、細胞の核に
侵入するためのエネルギーを提供する
のは、人間とクラウドをつなぐ
ハイドロゲルの形をしたバイオセンサー
である。ハイドロゲルは、人間に固有の
あらゆる生体情報を測定することが
できます。すべての感情と思考は、
テクノクラートの基準に適合した
アルゴリズムで評価されます。
mRNAワクチンでは、ハイドロゲルを
介してRNAが細胞に届けられる。

ハイドロゲルの中には、磁気に反応する
ナノサイズの磁性粒子が入っており、
5Gの磁気信号によって、RNAを運ぶ
ハイドロゲルが推進力を発揮します。
これにより、細胞膜を貫通し、細胞内の
液体である細胞質を移動するための
推進力が得られる。ハイドロゲルに
含まれるRNAは、核を突き抜け、
自然に二重らせんのDNAに複製され
始める。
しかし、人為的にコーティングされたDNA。
RNAがヌクレオチドを生成し、
再配列すること。DNAの人工的な
配列を作り出す。人工的な配列とはいえ、
コーディングは永久的なものだ。

この注射の目的は、世界の人口の一定割合
を淘汰し、すべての男性、女性、子供を
不妊化することである。 テクノ
クラティックなルシフェリアンは、
そのディストピア的ビジョンの中で、
赤ちゃんが研究所で作られ、拡張され、
強化され、AIと一体化するように設計
された世界を想像している。 ゆりかご
から墓場まで、エリートに仕える下層の
農奴階級だ。』

“出典:「新地球へようこそ」様の
サイト
ワクチンによるトランスヒューマン
への道
より”

要するにハイドロゲルに含まれる
ルシファラーゼに個人のIDデータ
が記録され、また同時に個人特有の
特許番号も与えられるので、それで
まず特許商品となると説明されて
いました。
これについては、初めての情報なので
他にも裏付け情報があるか確認して
から信頼するか決めようと思います。

ただし、ルシファラーゼで、接種
記録や、個人情報が記録されるので
それで管理されるという事は、間違い
ないでしょう。

そしてもう一つは、ハイドロゲル内
に、OSコード化されたプログラム
のmRNAが含まれていて、それが
ハイドロゲル(ナノボット?)だと
いう事です。
またハイドロゲル内の磁性粒子
(グラフェン)を媒介物として
5Gの電磁気信号を受けとった
mRNAを含むハイドロゲルが推進力
を持ち細胞内に侵入し、細胞質を
移動してmRNAが核を突き抜け
DNAに複製されて、ハイブリッド種
を造り出す元となるという事です。

そして改変された遺伝子の特許を
持つ企業の特許商品となるという
事でした。

まあ最終的には、最初からトランス
ヒューマンとして生まれさせた
完全に支配層のための生命種を
農奴階級、奴隷階級として自由に
使用しようというとても邪悪な
未来図をエリートは思い描いて
いるという事です。

まあそんな未来はぶち壊れるもの
だとイメージしておきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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内閣府が公開している人とAIを完全連結するムーンショット計画の真の目的とは?


最初の前書きがうざいという方は
ココからですという部分から
お読みくださいね(^▽^;)

私は2020年3月28日に、
世界中を震撼させたアイク氏の
動画インタビューを
ご紹介する記事を書きました。
新型コロナウィルスは、まさかのシナリオ通り
!?その意図の核心に迫る

アイク氏は、以前から説明して
きましたように、私の神秘研究に
多大な影響を与えた人物で、私は
彼の原著や、邦訳本をほとんど揃えて
います。

アイク氏の著書はあらゆる分野について
書かれているものですが、主として
二つのテーマについて書かれています。

一つはみなさんもご存じのように
「陰謀論」などと勘違いした言葉で
片付けられるようなものではもちろん
ないもので、私たちの現実世界の支配層
の計画と展開とその実態についてです。

確かにこれはとても詳細にわたって
書かれています。

そしてもう一つのテーマが、私たちの
認識そのものが、プログラムされた
マトリックスであるという事です。

どういう事かといいますと、狭い五感の
領域に認識を閉じ込め、ネガティブな
感情や感覚を持ち、生老病死という
極めて不便な生体システムを持つように
なっているという事。そのような
プログラムがどのようにして私たちに
施されたかを詳しく説明していて、
そのようなシステムを知る事で
本当の意味での覚醒をする事によって
支配層の邪悪なシナリオを頓挫させて
支配そのものも不可能になるように
するという事です。
アイク氏も再三強調しているように
重要なのは後者で、それがわから
ない限り、一つ目のようなテーマに
書かれているような支配層の邪悪な
シナリオに対して囚われた認識の
ままでは対抗できないという事です。

私はもちろん二つ目のテーマの方が
私の神秘研究とも完全にリンク
していたので、そちらに集中して
いたのです。

だから、このコロナパンデミックが
起こる近年は、私の神秘研究の
ベースになっているマトリックスの
仕組みを知って、そこからの人類の
解放というテーマに集中していたため
今回のコロナ騒動が起こり始めた
時は、邪悪な支配層の計画のどの段階
が発動したのか、すぐには気づけないで
いたのです。

そして私は、また支配層が人口削減計画
でも起こしているのかなと思い、最初
はコロナの事も、少し警戒しはじめても
いたのです。

だからその事について私も記事にして
いきました。

ココからです!

そんなところにとびこんできたのが、
当時のアイク氏のインタビュー動画
でした。

世界を震撼させたアイク氏の暴露した
真実とは、新型コロナ騒動を引き
起こしたのは確かに世界の支配層
だけれども、それには、思いも
よらない計画が隠されていると
いうものでした。

それはコロナパンデミックで、
ロックダウンを強行させて、世界の
経済を壊滅に導き、人々の生活の糧を
奪うと同時に、政府依存の生活に人々
を陥れて、政府の意のままに行動する
しかなくなるようにする事。
そして経済崩壊から金融危機を引き
起こしていき、金融リセットを
行い、世界通貨を誕生させて、完全に
新しい社会へ移行させる。
人々は、政府支給の通貨で暮らす事
になり、それは、政府に権利・自由が
完全譲渡されるようになる事を意味
すると。

そして彼ら支配層が目指すのは、AI
に全人類を直結させる事によって
人類の完全管理社会を実現させる事
です。

そのためのコロナパンデミックであり
ワクチン強制接種による電子システム
の人体埋め込みであり、それと連動し
AIとの中継にもなる5Gシステム
の導入なのです。
そしてその行き着く先が、日本で
いえばムーンショット計画だと
いうわけです。

最初私は、あまりにも、考え抜かれた
その支配層の計画に、かなりの衝撃を
覚えたのを今でも覚えています。
それはちょうど彼らの道具でしかない、
日本政府が緊急事態宣言を検討しだした
頃でもありました。

そして世間の大半がまだアイク氏の
暴露した内容を知らないのはとても
まずいと思い、以降コロナの茶番や
ワクチン、5Gの危険などを、人々に
気づいてもらうための記事を多く書く
ようになっていったのです。

当時のアイク氏の暴露動画は、
またたくまに世界中を駆け巡り1週間で
約300万アクセスに達していましたし、
日本でも翻訳動画が出回るなど、各国の
言語に翻訳しての動画は、さらにその
何倍もの再生回数になっていたでしょう。

もちろん1週間ほどで、youtube
は削除してしまいましたが、それだけに
真実の情報である事を世界に印象づけた
のです。

そのおかげもあり、他の真実発信者の
おかげもあって、日本以外の国々では、
コロナの茶番に気づき、ワクチンも5G
も反対する規模が拡大していったのです。

しかし日本ではいまだに新型コロナの恐怖
を信じ込んでいる人が大半なのには、
本当に暗然とした気持ちになります。

アイク氏の暴露した事は、一見遠い
将来のSFのように思う人がほとんど
でしようが、すでに人々をAIに
連結させる計画が、政府によって進められ
ている事を知る必要があるでしょう。

それがムーンショット計画なのです。

内閣府のホームページをご覧に
なればその概要を目にする事が
できます。

たとえば、掲げられている目標は
一見、良さそうに聞こえるものです。

内閣府のホームページにはこう書いて
あります。

『ムーンショット目標1 2050年までに
、人が身体、脳、空間、時間の制約から
解放された社会を実現
ターゲット
誰もが多様な社会活動に参画できる
サイバネティック・アバター 基盤

・2050年までに、複数の人が遠隔操作
する多数のアバターとロボットを
組み合わせることによって、大規模で
複雑なタスクを実行するための技術を
開発し、その運用等に必要な基盤を
構築する。

・2030年までに、1つのタスクに対して
、1人で10体以上のアバターを、
アバター1体の場合と同等の速度、精
度で操作できる技術を開発し、
その運用等に必要な基盤を構築する。』

“出典:「内閣府ホームページ」”

この説明にはどこにも、人がAIと
連結されるとは書いてませんが、
それは、その事を大衆が知ったら
大騒ぎになり反対する事は、わかって
いたからです。

もちろん世界的な企業が、その人体と
AIを完全に直結・連結するための
テクノロジーを開発していて、一部
実用化までしているのです。

さてそのようなムーンショット計画に
ついて、真実発信者としていつも
内容の深い記事を提供しておられる
「泣い生まれてきたけれど」様の
サイトから引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。



(引用注:完全に映画「マトリックス」
の世界ですね。)
@snow84311210
ムーンショット計画
「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」
どこのカルト集団かと思ったら 
我が国の内閣だった

moonshot/

@AN2GGwSpiOB8x9c 

いいか連中どもよく聞け。
新型コロナウイルスってのはな。
フェイクなんだよ。

ムーンショット計画に民衆を強制移行
させるための不安を煽る手段にすぎ
ないんだよ。

陰謀論だと思ってるやつら、スマホ
あるならググれ。内閣のホームページ
に書いてあるんやぞ?

@butagorilla2030
https://news.yahoo.co.jp/articles
/89af4a74050dcad115b3816b511ffddf3684f44a?
page=3

「ムーンショット目標は、人類に残された
唯一のフロンティアであるサイバー空間に
人類を移住させることであるらしい。」

要は寝たきりの状態で一生涯夢みたいな
世界(サイバー空間)で生きろってこと?

人間の思考や感情がAIのエサになるって
ことか?

@watching_nba23
そろそろ立ち上がらければ手遅れになる。
悪魔に人間を捧げるって思想ですよね?

(引用注:まさによくわかっておられ
ますね。そのAIの所有者は、
それを完全にコントロールできる
立場にある、世界の支配層の頂天
そのものだという事ですから、この
計画の向かう先は、全人類の思考も感情
も、身体機能でさえ、彼ら支配層の
所有となる事を意味しているのです。)

@pendercki
確か生きた状態で脳を取り出し
サイバーネットと繋ぐと聞いた。SAOで
見たあの光景!?

@Grap_1
本当に気持ち悪く、狂気の沙汰です。
こんなの誰が望むのでしょうか。
こんなことを国が計画し、ホームページ
にのせているなんて、世にも奇妙な物語
よりも奇妙。
絶対にこんな風にはさせない。

@HEISEI_love_bot 8月14日
人が死ななくなるかもしれない技術



@EBFUN 15月17日
ムーンショット計画
身体からの解放→元の身体の
抹殺=「死」では?
脳からの解放→思考の抹殺=ロボット化
=「奴隷化」では?
空間からの解放→人間関係の希薄化では?
時間からの解放→生きてる以上真に解放
するには「死」しかないのでは?

気持ち悪いです!阻止すべきです!

(引用注:この方は鋭いですね。
生きている以上に真に解放される
のは確かに死ですが、本当の死の
場合は、私がさんざん記事で説明
してきましたように、本当に
私たちの本来の実体である永遠の
意識に回帰されるので、解放される
のですが。このようにAIに
連結されての身体からの解放は、
ボディマインドとして、肉体に
宿った意識が、生きたままなので
これはむしろ、奴隷化という事に
なってしまうわけです。
だから今からでも遅くはありません
、いざとなった時には、自らを本当に
身体に囚われた肉体の意識から
解放できるような、仕組みを理解
したり、その境地を体得しておく事
をおすすめします。)


@yoshimichi0409
ムーンショット計画での「脳の制約からの
解放」とは、ワクチン接種等を通じた
マイクロチップ埋め込みによって、
裏権力がAIで直に思考コントロールする事
を指すとみられる。つまり人間の完全奴隷化
を意味する。空間の制約からの解放は、
テレワーク等の普及で移動の自由を奪う事を
指すように見える。

(引用注:この方の結論の裏権力自身に
よるコントロール化、つまり裏権力の
完全奴隷に人間がなる事を意味する
という事そのものがこの
ムーンショット計画の本来の目的
です。)

@bmdurg
「ムーンショット計画」とやら、

空間・時間の制約からの解放
身体の制約からの解放
脳の制約からの解放

と「解放」という文字が並ん
でるけど、意味は真逆だ。

真意は「人間として存在すること
を強制的に放棄させる」だ。

(引用注:次が私が再三比喩として
取り上げている映画「マトリックス」
の1シーンです。)

@BABYLONBU5TER
ムーンショット目標で掲げられた
「人が身体、脳、空間、時間の制約
から解放された社会を実現し、
AIとロボットの共進化により、
自ら学習・行動し人と共生する
ロボットを実現」って↓のことだと
思う
https://twitter.com/BABYLONBU5TER/
status/1268515912455340036

(動画3秒)



@tefutefu_p
スマートシティ構想
ムーンショット計画
SDGS
綺麗ごと言っても、目指すとこはこれなの
かな?

上の画像は映画「マトリックス」より

培養器の中で電力になり、フェイク世界
を夢見させられ続ける。 都合が悪く
なったら、廃棄かな…? こうなりたい
ですか…?

このスレッド、英語なのでわかりにくい
けど、翻訳や写真だけでも意味わかると
思います。

/1289632478085382144





『なにこれ? ムーンショット計画=人類のロボット化計画 内閣府の計画』
https://golden-tamatama.com/blog-entry-
naikakufu-moonshot-plan.html

より抜粋

要するにロボット人間ですよね。
トランスヒューマン。

やりすぎ都市伝説でやってたやつです。

もう実は、脳みそとネット直結技術は
かなり進んでる。

例えば、イーロンマスクさんの
ニューラルリンク社。

脳みそを傷つけずめっちゃ細い
電極を脳に埋め込む技術などなど。

ムーンショット計画などと内閣府が
堂々と出すあたり。

もう完全に人間ロボット化を目指
してるのが分かった。
これは都市伝説じゃない。


『「人類総マイクロチップ接種計画」
ナノチップとスマートダストの目的』
https://note.com/nogi1111/
n/n3e7a5a79e80f
より

リークされたこちらの動画では、
新世界秩序計画によって約100兆個の
ナノチップが世界の人間に入れ込まれる
ことを目指していると主張しています。
チップが入れば、皆がタグ付けされて
新世界秩序による識別が楽になります。
この計画の証拠として、他にも多くの
特許や文書が動画の中で提示されて
います。これはフィクションでは
ありません。ヒューレット・
パッカード社は計画の実行者として
例に挙げられています。

@aoii58482553

人間がサイボーグになるまでのカウント
ダウンは始まっている。今声を
上げなければ手遅れになる。

@tpkalrs
こんな世界になったら生きてる
意味ない
https://www8.cao.go.jp/cstp/
moonshot/index.html

2030年までに1人10体のアバター…。
2030年て。あと10年以内
新しい生活様式を定着させようと
してるのはこの国策のため

1月23日に「新しい生活様式」の単語が!

@Ruriha14332824
ワクチン、5爺、スーパーシティ法案の
後の最終計画がムーンショット計画。
偽装コロナパンデミックの前に
新生活様式が計画されていた!

優しいゲイツ@watching_nba23
ムーンショット見てるけど色々やばい!
全神経回路デジタルコピー!?
冬眠もすんの?




@jenjen7777kkk
確かマイクロソフトの特許で体内
の活動で仮想通貨をマイニング
出来る技術があったw

優しいゲイツ@watching_nba23
RFIDかwo2020666の事ですね!

(引用注:まさにこれがアイク氏が
いっていた世界通貨の事で、
このように電子マネーとして
人体にう埋め込む計画となっている
ようです。)


@snow84311210

ムーンショット計画ってこういう
ことね

途中経過

完成形態

@1225sirius1225   6月19日

5Gで筋肉の動きを共有?って
何それ
そんなの必要ないよ

要するに共有というより
支配者層が庶民の身体を5G
で操れるってことでしょ

5Gが生活を変える 筋肉の動きを
通信で共有することも

(引用注:思考・感情だけでなく
身体操作も5Gによって可能な
事は
絶対に避けたいファイブG!
思考や行動まで操作されるという危険!

という記事で説明していました。)

『人間GPS・NTT厚木研究開発センター
が人間を動かすリモコンを開発した
という動画』

12590752063.html より
サイバーダインのロボットどころではない。
NTT厚木研究開発センターが人間を動かす
リモコンを開発したという動画がこれ。
どこまで開発が進むか脅威。 ペンタゴンが
NTTにやってくるだろう。

@7JYwvcakXtdNuyg
チップは、ワクチン接種証明書だけでは
無い!私達の感情を自由に操るチップを
米国国防総省は既に開発している。

脳にAIを埋め込んで「気分を変える」
実験が行われる(米研究)
ナゾロジー(2017/11/30)
https://nazology.net/archives/658

---------------

@syuchibot
海外では神経科学者達が
『遠隔脳制御』を暴露
被害者が裁判で勝訴
日本でも一般人被害者続出

チップは既にナノサイズ化

密かに脳を操られ殺人犯に

『新・超常現象の世界S1 #07』
Amazon・Huluで視聴可

#テクノロジー犯罪
#ムーンショット計画
#神経科学
#集団ストーカー

@Grap_1

ボーッとしている間に
コロナの
マイクロチップ入毒ワクチンが
強制になったら大変です。

分かりやすい解説動画をみつけました。

ムーンショット の話から始まるよう
設定。
一人に10のアバターを作るとか
これ国が考えているんですよ。

内閣府のHP。

オカルト、陰謀論とかの次元ではなく
今や、こんな事態なんです。

ぜひ観てください。

https://youtu.be/cAPtBpZOfQ0?t=540

ちなみにあの山中教授もメンバーです。

彼はPCR検査の精度が悪いことを知っているはずなのに
推奨。

政府の意向に従っているということ。

従わないと国から研究費も出ないと
ホンマでっかTVの武田先生が言及。

---------------

@reizeishogun

     』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【狂気の沙汰!】偽コロナ騒動の目的は
「内閣が発表しているムーンショット計画」
を実現させるため
より”

いかがでしたでしょうか、今回の
この「泣いて生まれたきたけれど」様の
記事を、じっくりご覧になるだけで、
今回のコロナ騒動が、まさにこの計画
のためにでっちあげられた事が、
よくよくわかっていただけると
思います。

何十年も前から「陰謀論者」などという
極めて不愉快で間違った形容の仕方で
捉えてられてきた真実暴露・発信者
たちの言ってきた事が、まさに今
現実となろうとしている事が、
わかっていただけたかと思います。

政府が、ホームページにまで掲載して
堂々と、こんなとんでもない計画を
進める方針でいる事を公開している
以上、中途半端な覚醒では、全く
足りない事が、理解していただける
でしょう。

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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