この記事は
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?
という記事の続編にあたります。
前回の記事で、ワクチンに含まれる
磁性ナノ粒子「グラフェン」という
物質が、5Gシステムなどからの
電磁気信号を媒介して脳に伝える事で
人体を遠隔操作できる可能性が高いと
いう事を説明しました。
人体が磁性を持つという事は、
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!
という記事でも説明をしていましたが
その時の磁性を持った物質というのは、
フェリチンというものでした。
そして、今回やはりナカムラ医師が、
グラフェンについてもしっかり突き止めて
おられたようです。
『』内が引用で、~が中略です。
『コロナワクチンとグラフェン
以前、コロナワクチン接種者に磁石が付く
という報告が世界中から相次いでいること
を紹介した。
現象として非常におもしろいが、批判する
ことも簡単である。「ビューを稼ぐための
ヤラセだろう」と。
そこでアメリカの番組”The High Wire”が
検証している。カリフォルニアのビーチに
いる人に声をかけ、コロナワクチン接種者
の腕に磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、
結果は、15人中6人でくっついた。
もちろん「この検証自体がヤラセだ」
という批判はあり得るだろう。そういう人は、
実際に番組を見てみるといい。磁石がついて
驚いている様子とか、反応が自然で、あまり
ヤラセという印象は受けないだろう。
https://www.bitchute.com/video
/wmcHsS3zco9r/
noteの読者からこんなお便りが届いた。
「当方、九州に住む病院職員ですが、1回目の
ファイザーワクチンを接種して2日目の患者に
協力を頂き、磁石が付くかどうか確認させて
もらったところ、接種部位に確かにくっつき
ました。磁石は円盤状1円玉サイズの
フェライト磁石です。強力なネオジウム磁石
は使っていません。くっついた面を裏返しに
して接種部位に近づけると、反発がありました。
近くにいた看護師数名がこの様子を見て、
皆、言葉を失っていました。
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく現象
についてネットで検索すると、「陰謀論だ」
とか「バカバカしいデマ」だとか「試したけど
くっつかない」など、多くの批判があります。
しかし私は、この目で、確かに磁石がくっつく
コロナワクチン接種者を確認しました。
このことをお伝えしたく、メールした
次第です」
さらにその数日後、続報を頂いた。
「以前、コロナワクチン接種者に磁石がついた
ことを連絡した者です。その後数名の患者の
協力を頂き、チェックしました。全部で6人の
患者を、接種当日、二日後、三日後にわたって
確認したのですが、誰もくっつきませんでした。
なお、患者は皆、痩身、後期高齢者でした。
磁石がくっつくには、何らかの生体の条件が
必要なのかもしれません」
批判する前に、まず、やってみる。これが
科学的な姿勢だろう。実際に調べてみた結果、
磁石がくっつくワクチン接種者が確かに
一人いた。現象として確認されれば、一概
に嘘と退けることはできない。
(引用注:このように個人差があるのは、
ロットによってワクチンに種類があると
考えられている事と、また一定の比率で
プラセボも混じっているからという理由と
さらにこの磁性を帯びる原因となる
グラフェンという磁性ナノ粒子を分解
できる酵素もあるのです。
その事は前回の記事にも説明があり
ましたので再掲しておきます。
「グラフェンの分子を分解するミエロ
ペルオキシダーゼという酵素があるので、
グラフェンは自然に体外に排出される
可能性がある。驚くべきことに、
アルコールやタバコの摂取はこの酵素を
増やすのに役立ちます。」
つまりアルコールやタバコを接種して
いる人や、すでに身体にこの酵素を
持っておられる方は、速やかに排出
される場合があるという事ですね。
だからアルコールが、利用しないように
指導されているので、まん延防止の観点
からなどでは全然なかったという事
です。
それに、身体の深部に浸透してから磁性
を持つようになる場合もあるので、
表面にあらわれていないからといって、
磁性を持っていない事の証明にはならない
という事です。
実際、血液中に取り込まれた磁性ナノ
粒子は、全身に拡大しますが、以下
にも説明があります。)
こういう検証動画もある。
https://www.bitchute.com/video/
8lxG7Eozqcnh/
当初は接種部位に磁石がくっつくだけ
だったが、やがて全身に磁石がくっつく
ようになった女性。物理的に考えると、
磁石がくっつくということは、磁場が発生
している。さらに、「磁場のあるところ、
電場あり」である。そこでワクチン接種者
の脳に電極をあて電圧を測定してみたところ、
180mVだった。人間の通常の電位は10~100mV
だから、かなり異常な数値である。また、
動画を見るとわかるように、数値は負数に
なっているが、これは外界の無線周波数に
よって引き起こされていることを意味する。
外界の電磁場の変化が、体内の電磁場の変化
を引き起こしている、ということだ。
イタリア人の測定者は以下のように言って
いる。「これはグラフェンによる作用だ。
グラフェンが生体内の水素と反応すると
このような性質を持つ。グラフェンは
脂質ナノ粒子に封入されているが、
これは免疫系の防御をすり抜けて大脳皮質
に取り込ませるための工夫である。
これこそがワクチンの唯一の目的だと
私は思っている。コロナ予防のためだと
称して注射を受けさせ、酸化グラフェンの
ナノ粒子を脳に送り込む。これこそ彼らの
目的だ」
~
(引用注:このあとこのグラフェンが
体温で初めて磁性を持つようになる事は
前回の記事でも説明したのと、その後
ナカムラ医師が、グラフェンが身体に
取り込まれるためのテクノロジーが
開発済みだという説明については、
私が今回自分で調べた事と重なるので
省略させていただきました。
とにかくナカムラ医師のような、真の
意味で、優秀で、正しい視点と感性と
知性と知識を持って情報を解読される
方が、人体の思考・行動・感情操作が
遠隔から可能になり、人類の奴隷化
を示唆してくださった事に非常に
大きな意味があると思っています。)
問題は、今や、スパイクタンパクだけ
ではなくなってきた。酸化グラフェン
ナノ粒子という磁性を持った物質に
ついても、懸念すべきだろう。磁性物質
が使われている理由として、Ruby博士は
「mRNAを細胞に確実に届けるため」
としているが、イタリア人測定者によると
「脳に送り込むため」だという。
以前の記事で、『マグネットタンパクが
脳や行動を遠隔操作できる可能性』に
ついて触れた。
(引用注:つまりこれが
ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!
で取り上げさせていただいた記事です。)
磁性物質により脳をハイジャックされた
人間は、意思を失った奴隷になるかも
しれない。
コロナワクチンの悲劇は、接種後の死亡
ばかりではない。生きながらにして人間
であることをやめる。そういう悲劇が、
今後数年以内に多発しないとも限らない。
』
“出典:「中村クリニック」様の
note記事
コロナワクチンとグラフェンより”
さすがはナカムラさんでしたね
磁石がくっつく現象について科学的な
視点から、論破されている事と、
グラフェンの存在も突き止め、
それが人体に取り込まれ、遠隔から
人体を操作できる可能性をしっかりと
指摘してくださってました。
実際これが、頂天のものたちの目的
そのものなのです。
グラフェンについては前回の
脳神経をコントロールする技術が
やはり枠珍に応用されていた!?
という記事も参考になります。
また以前の記事で、
ナノボットが入っているという動画
付き画像も掲載していました。
ファイザー社のワクチンにナノボットが
入っている画像はこちらです。
つまりワクチンには、ハイドロジェル
つまりナノボットが入る事も確実で
これもまた磁性を持つわけです。
このように、ワクチンに磁性ナノ粒子
または磁性ナノテクノロジーが含まれて
いる事は確実です。
それも要因は一つではないという事ですね。
前回の記事
「脳神経をコントロールする技術がやはり
枠珍に応用されていた!?」
でも説明されていましたが、
ゲイツやEUが巨費を投じてグラフェン
の磁性ナノ粒子開発を支援しているところ
から観ても、このグラフェンは、人体操作
の中心的な役割を示していると言えます。
スーパーシティ-法や、ムーンショット計画
と5Gをつなげて観れば、それらが、
ワクチンに含まれるナノテクノロジーと
密接に関連する事くらい簡単にわかり
そうなものなのに、全体を見る思考力が
奪われた日本人の多くは、つなげて考える
事が本当に苦手だと、日々感じています。
要するに腕に磁石というのは、副次的な
効果でしかなく、彼らの目的は全く
そこにはないとは夢にも思わない日本人
の方達は、ツイッターで、接種した腕に
磁石がくっつくなんてデマとしか感じられ
ない人が多いようです。
中には工作員もいるでしょうが、本気で
デマだと考えている人も多そうですね。
たとえばこんなツイート
えーと磁石が埋め込まれる
なんて一言も言ってませんでしたが。
勝手にそう思い込んでいるだけなの
でしょうね。
だから先ほどから取り上げているように
腕も人体も磁性を持つようになる要因は
ワクチンに含まれている事が明らか
なのです。
それと前回の記事にもありましたが、
すでにケムトレイルやPCR検査、
インフルエンザワクチンによって、
グラフェンが、すでに多くの人の
体内に入り込み、
磁性化した人も多くいるとありま
したが、食品や飲料にも含まれて
いるケースもあるようです。
以前ご紹介したtonarino-chachaさんも
ナノテク犯罪被害者ですが、すでに
以下のような情報を提供してくださって
ました。
この方もたぶん磁性ナノ粒子を体内に
お持ちなのだと思いますが、彼に
紹介していただいた
保険の異端児オサメさんも被害者で
興味深い記事がありましたので
ご紹介しておきますね。
『【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!
これまでに、私の体内、皮膚にナノチップ
をいれられていることを確認するために、
電波反応するかを電波計測機や
マジックライトペンで電波反応する
映像を公開しました。
今回は、体に磁石がくっつくかを
確認しました。
そのきっかけは、他の動画に、○ク○ン
接種した方が、注射の当たりに磁石を
当てると、くっついている動画を多数
公開されていたのを見たからです。
私は、○クチンを接種していませんが、
テクノロジー犯罪を受け続けている
ので、体内にナノチップをいれられて
いることは確認済みであること、
ナノチップは電磁波が動作するタイプ
もあるため、体には磁場が生じている
のは、明らかだと思ったからです。
それで、早速確認したところ、
予想的中、磁石がくっつきました。
』
“出典:「保険の異端児オサメのブログ」
様のサイト
【TI】磁石が体にくっついた、
接種後磁石がくっついた人がいるぞ!
より”
このようにワクチンを接種しなくても
ナノテク犯罪被害者のような方たちの
場合、すでになんらかの方法で、体内
にナノ磁性テクノロジーを接種させ
れていたわけです。
このオサメさんという方は、ナノチップ
だと断定しておられるようですが、
私はナノ磁性粒子でも同じ働きを
もたらすので、それではないだろうか
と思っています。
オサメさんの記事の動画で、その磁性
ナノ粒子が食品にまで、混入されていた
というのがあります。
以下です。
なんと味噌汁やコーヒー豆までとは
凄まじいしつこさですね。
完全に邪悪極まりないですが、データ
を取る者たちは支配層に遠くつながる
のは間違いないでしょう。
さて今回この磁性ナノ粒子グラフェン
について新たな情報を得ましたので、
ご紹介しておこうと思います。
最初に結論を言っておきますね。
ワクチンに含まれるPEGは血液脳関門
を突破して、脳に到達する事で知られて
いますが、そのPEGがなんとグラフェン
と化合して、PEG化酸化グラフェンとなり
磁性も持つようになった事で、脳を容易に
コントロールできるようになったという
可能性が高いという事です。
可能性というのは、後で説明しますが
状況証拠は、そろっているのに、
決定的証拠はまだ見つかっていない
からです。
まずファィザーやモデルナのワクチンの
中にPEGが含まれている事は以前の
記事でも取り上げましたが、厚労省の
ホームページにも、ファィザーのコロナ
ワクチン成分としてしっかりと表記
されています。
『※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合
する働きを持つスパイクタンパク質の
全長体をコードするmRNA
(引用注:有効成分どころか、その
m-RNAによって産生される
スパイクタンパクが、ADEを引き起こし
人体に中長期的に致命的な被害をもたらす
事がすでに知られています。)
▷添加物
・ALC-0315:[(4-ヒドロキ
シブチル)アザンジイル]ビス
(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)
・ALC-0159:2-
[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン
・コレステロール
・塩化カリウム
・リン酸二水素カリウム
・塩化ナトリウム
・リン酸水素ナトリウム二水和物
・精製白糖
』
“出典:厚労省ホームページ
ファイザー社の新型
コロナワクチンについてより”
このように堂々と超有害なスパイク
タンパクを生成するためのm-RNA
や、超危険なPEGが含まれている
事が、政府機関のホームページに
記載されているわけです。
PEG自体が危険な物質である事は
これまでも記事にしてきました。
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGと
LNP 生中継された接種直後の失神!
という記事が特に参考になると
思います。
この記事にもありましたが、
PEGはマイナス70度で
保存しておかなければならない
という事です。
そして今度はこのPEGが血液脳関門を
突破する性質を持つという情報があり
ます。
InDeep様の記事から引用させて
いただきましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『mRNA ワクチンに含まれている
ポリエチレングリコール(PEG)、
あるいは、アストラゼネカ社のワクチン
に含まれているポリソルベート80
というような名称の脂質微粒子は、
「血液脳関門を突破できる物質」
です。
脳を血液中の不純物から守っている
血液脳関門 (BBB)は、およそあらゆる
血液中の物質に対してバリアとして機能し、
脳に異物が入らない仕組を持っていますが、
先ほどのようなポリエチレングリコール
とかポリソルベート80というのは、
ここを「突破」できる希有な物質です。
~
(引用注:ここで特に留意していただき
たいのが、脳のバリヤーを突破できる
希有な物質が、ワクチンの添加剤として
含まれているという事です。)
医学界、科学界は、
「脳に薬を送達できる適切な物質を
探し続けている」
ということがあります。
そうすることで、それまで薬物を
送達することができなかった脳に
薬を送ることができる。脳疾患の
薬物治療だとか、そういうことに
利用できるというようなことです。
あるいは、「あくまで動物実験」
としてですが、
「生物の感情、性質を外部から
コントロールする」
ということに対しての試みでも、この
「脳内に送達できる物質」は探し続け
られています。
(引用注:むしろこちらの方が、医学界
に指示を送る事ができる、支配層の目的
である事を理解するのは、非常に
簡単です。
以前投稿した
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!
でゲイツやイーロンマスクが、脳内に
電子テクノロジーを埋め込んで、管理
したり操作したりするというような
特許を取得しているというものが
ありました。
再掲しておきましょう。
『
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。
なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。
その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。
(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)
またイーロン・マスクも特許を取得
しています。
それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。
その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」
このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。
さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』
つまりは脳内になんらかの電子デバイス
を送り込んで管理・操作するための技術
は、すでに支配層のフロントマンたちに
よって取得されているという事です。
しかももし磁性ナノ粒子が脳内に
入り込む事ができれば、5Gシステム
などからの電磁気信号を媒介させる事
で、同様に、脳内を管理・操作できる
という事なのですが、今回その技術が
既に存在しているという事を、後で
説明します。)
対象の意思や性質をコントロールする
ためには、「脳内の神経回路に介入する」
必要が出てきますので、それを実行する
ためには、脳内に目的の物質を送達
しなければならない。
これが、「目標1」であり、つまり、
・目標1. 脳内に目的の物質を送達する
ということであり、しかし、「意思や
性質を外部からコントロールする」には、
ここに「コントロール」という言葉があるように、
「外部から操作できなければならない」
わけです。
単に、性質や資質を「変えてしまう」
というのなら、ただ脳内に物質を送達
するだけでもいいのでしょうが、
「外部から操作する」ためには、それだけ
では目的を達することはできない。
というわけで、
・目標2. 脳に送達させた物質を外部から
コントロールする
ということになるわけですが、この
「目標1」も「目標2」もすでに実現して
いる、というのが今回ご紹介するお話です。
しかも、2019年のものですので、少し前には
できていたようです。
論文そのものは、科学誌ネイチャーに
発表された以下のタイトルのものです。
米マサチューセッツ工科大学の研究
グループによる発表でした。
標的神経回路の遠隔制御による化学磁気変調
Remotely controlled chemomagnetic
modulation of targeted neural circuits
論文自体は難しいですが、冒頭は
以下のようにあります。
(引用注:難解な部分は、省略して
おきます。)
神経回路の出力を行動に結び付けることは、
特定の細胞集団の正確な化学操作によって
容易になし得る。設計者の小分子によって
排他的に活性化される操作された受容体は、
特定の神経経路の操作を可能にする。
~
磁性ナノ粒子によって放散される熱は、
20秒の潜伏期間で熱に敏感な脂質小胞
からの小分子放出を引き起こす。
設計された受容体の化学遺伝学的な活性化
と相まって、この技術は、時間的および
空間的な精度で特定のニューロンの制御
を可能にする。 (nature.com)
理解は難しいですが、
> 特定の細胞集団の正確な化学操作によって
> 特定のニューロンの制御を可能にする
とあり、具体的には「磁性ナノ粒子」と呼ばれる、
「磁性」を持つ微粒子を脳に送達し、
・磁気温熱法によって生成された熱エネルギー
を使用し
・脂質微粒子の泡の中にカプセル化された化
学刺激物質を放出する
・この化学刺激物質の放出の方法や
タイミングにより、「動物の」行動を
遠隔から調整することができる
というようなもののようです。
まあ、今回の記事は、mRNAコロナワクチン
とはまったく関係のない話ではあるのですが、
ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。
』
“出典:「InDeep様」のサイト
mRNAワクチンとはまったく関係ない話
ですが、
「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を
加えることができる磁性ナノ粒子の開発に
成功」という2019年のネイチャーの論文
をご紹介しますより”
全く関係ないどころか、とても関係が
ある事を勘づいておられても確証が
無い限り、そのように表現される
のが、InDeep様なのです。
要するに論文からもわかるように、
磁性ナノ粒子が脳内に入り込む事が
できれば、脳を遠隔から操作できる
技術は開発済みだという事です。
それに関して、ワクチンに含まれる
PEGは、血液脳関門を突破して
脳内に到達できる希有な物質である
という事実があるという事でした。
しかし単なるPEGというだけでは
磁性を持つ事を確認できていない
事から、InDeep様も
『ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。』
と言っておられるわけです。
ところが今回私が独自にネットで
磁性を持つナノ粒子「GRAPHENE」
と「PEG」のキーワードで、検索
してみたら驚くべき関連が見つかった
のです。
それがPEGとグラフェンの化合物が、
ワクチンの添加物として、有用である
という事が認められているというもの
です。
その化合物というものが
PEG化酸化グラフェン
(Polyethylene Glycol Based Graphene
Aerogel)
というものです。
簡単な説明だけサイトから取り上げて
おきますね。
『PEG化酸化グラフェンは、表面の
不動態化にもかかわらず、強力な
免疫応答を誘発します
~
PEG化酸化グラフェンナノシート
(nGO-PEG)は、内在化されて
いないにもかかわらず、腹膜マクロ
ファージの強力なサイトカイン応答
を刺激することがわかりました。
』
“出典:「NATURE
COMMUNICATIONS」”
要するにPEGとグラフェンの化合物
である「PEG化酸化グラフェン」が
強力な免疫応答を促すという事です。
さて免疫応答は、オモテ向きの理由
として、なんとPEGと化合した
グラフェンが医学界で有用なもの
として認められているなら、脳内に
それを送り込む事で、磁性ナノ粒子
であるグラフェンが、脳内で電子
デバイスとして、機能する事を可能
にできるというわけです。
しかしワクチンとの関係はどうなのか
と調べたらまた見つかりました。
なんとPEG化酸化グラフェンが
ワクチンの添加物として、生体適合性
がある事が確認されているというのです。
記事から重要部分だけ引用しますね。
『』内が引用で、~が中略です。
『
機能化された酸化グラフェンは、細胞性
免疫を強力に刺激するための新しいワクチン
ナノアジュバントとして機能します
~
グラフェン誘導体は、その独特の
物理化学的性質の恩恵を受けて、生物医学
で大きな注目を集めています。この研究
では、~免疫療法のワクチンアジュバント
として酸化グラフェン(GO)を注意深く
設計しました。
(引用注:酸化グラフェンは、GOと
略して表記されます。
以下のGO-PEG-PEIという
のは、PEG化酸化グラフェンが
ワクチン添加物つまりワクチンアジュ
バンドに特化するための化合物だと
いう事です。)
GO-PEG-PEIは新しいワクチンアジュ
バントとして機能します。~
GO-PEG-PEI-Ure Bは皮内投与により
強力な細胞性免疫を誘導し、癌免疫療法
における有望なアプリケーションを
示唆しています。
』
“引用注:「pubMed.gov」”
これで、人体を操作するための
磁性ナノ粒子グラフェンが、
血液脳関門を突破できるPEG
と化合するPEG化酸化グラフェン
となり、ワクチンの添加剤として
脳内に到達できる技術はすでに
開発済みだという事が明確になり
ました。
ここまででも、自分としてはすごい
発見をしたと思っていました・・が
この記事の下書きを終えた段階で
今回取り上げさせていただいた
ナカムラ医師もちゃんとその情報
突き止め、さらりと記事にされていた
事を、後から知ったという事です。
ただ今回のファイザーやモデルナのコロナ
ワクチンにPEGが含まれると記載は
あっても、そのPEGが
「PEG化酸化グラフェン」である
という事は、確認できていないので、
確証はないとしたわけです。
しかしPEG化酸化グラフェンが
良好な生体適合性を持ち、ワクチンの
添加剤として有用であると医学界で
認められているのなら、使用されて
いないはずはないと、私は思って
います。
またここが肝要なところでもあるの
ですが、人体の中で特に強力な磁性を
持ち、このような磁性ナノ粒子を引き
寄せる場所といえば、心臓と脳なの
です。
だから心疾患や心不全、脳障害や脳梗塞
が、副作用の報告に多かったわけです。
そしてなお悪い事に、磁性のあるものを
強力に引き寄せるものとして知られて
いるのが、最重要器官といってもいい
松果体なのです。
だから医薬品やワクチン、食品添加物
などによって、水銀やフッ素などを
摂取させられる事によって、
自発的な意思や創造的思考力そして
直感や、感性、感情などが奪われ
続けてきたわけです。
そして今回のこの磁性ナノ粒子まで
血液脳関門が突破される事により、
引き寄せられるという事になるわけ
です。
そしてそれなら、支配層が、人体を
遠隔から操作するという積年の願いを
果たしてしまう事にもなる可能性が
高くなるという事なのです。
今回本当に長くなりましたが、これは
非常に重要な情報だと思います。
というのは、私たちが、このような事を
知っておく事で、コントロールされない
自分づくりを普段から習慣づけておく
必要がある事に気付いてもらえると
思ったからです。
そのために必要な創造的思考力と、豊かな
感情表現と、他人との豊かな意思疎通と
真実を知るための知識や情報が必要だと
思うのです。
ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。
いつもありがとうございます(*^_^*)
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