バッハの偉大さを再認識!       バロック音楽のすすめその11


家のものがピアノの先生やってる
もんで、小さい頃からクラッシックの
音楽と一緒に育ってきましたが、ピアノ
そのものより、このチェンパロに懐かしさを
覚えるのは、前世がヨーロッパで生きた
証ではないとかと思いますが、現在の外見は
日本人のど真ん中!うーん💦
いやいや、それより昔からバッハはG線上の
アリアか平均律かしか、思い浮かばなかった
ですが、この曲は凄い!チェンバロの旋律が
一台でこの豊かさを演出できるのは、バッハ
の凄さを、存分に表現してくれていると
思います。長いので、たまにどうぞー(^^)

バッハ ゴールトベルグ変奏曲 BWV 988

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

トップページ

純正律のすすめ その1     中世の巨匠パレストリーナの2 

このブログでは意識レベルを高める事が、
全ての人にとって、その人生にとって、
また幸福にとって大事だということを
お伝えしようとしていますが、音楽は
言葉でなく、みなさんを高い意識へ
導いてくれます。
特にこの純正律の歌声は、確かに高い
次元へと私たちを導いてくれる音楽だと
思いますよー(^^)
いや本当に心地良いです。

Palestrina, Missa Assumpta est Maria
in caelum. The Tallis Scholars,
Peter Phillips

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

トップページ

神秘のアスペクト バイクインタイルその2 改-2

今回は、セリフなしでお願いしまーす(^^)

とにかく理想が結晶化した天秤座6度
「うーんなんとなくクリスタル」

理想の楽園が実現したイメージの
水瓶座30度
「おーこれぞ求めていた理想郷!
あと酒とつまみと部屋に置いてるもの全部
と一緒にいたい人々がいれば完璧!
あと海と山とテニスコートに野球場かなー」

理想の買い物ができる状況を投影した
牡牛座12度
「やっぱ理想っつったらブランドの服に
でっかいテレビと本や漫画にゲームに
ジュエリーにアクセサリーにあと・・・
たくさんっ!でしょー!」

などといらん事言わない方がいい
でしょうねー💦

では元記事のまじめな解説をどうぞ(^^)

天秤座6度
「男性の理想が多くの結晶に変わる」
このシンボルからみてバイクインタイル
のアスペクトにあたるのが
水瓶座30度
「アーダスの咲いている野原」です。
これは、松村潔氏によると、古代バビロン
の神秘的な牧場ということらしいです。
つまり神秘的で豊かなイメージが、天秤座
6度の男性の理想だということになり、
ぴったりと意味が通じますね。
また天秤座6度の逆側のバイクインタイル
にあたるのが
牡牛座12度
「ウィンドウショッピングをする人々」
です。
これもまた、天秤座の男性の理想が、平和
で豊かな人々の暮らしのイメージに
つながっているので、神秘的にやはり
144度で意味がつながっているという
ことになります。

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ

ドラフト会議!阪神!吉田じゃなきゃー!


ドラフト会議始まる前から、家が阪神
ファンという事で、一応阪神の味方して
いる私は、阪神という球団の戦略が
なってないなーといつも思ってます。
今回、自分はドラフト会議始まるずっと
前から、金足農業の吉田輝星投手しか
ないって思ってました。
まず球が速いだけでなく、重い感じがする
ような力感のあるストレート。そして
コーナーにここぞという時に決められる
変化球とコントロール。そして度胸。
タフさ。精神力、華、さらに根性全て
揃った選手でした。
阪神は確かに貧打ですが、阪神ファンなら
わかっているはず、軸になる将来性のある
投手が一人もいない事を・・・
なぜ打者にこだわる?
阪神が打てないのは、打撃コーチの力量だと
いう事が明らかなんですよ。
これはまた詳しく書きますけどね。
とにかく軸となる若手投手がいないのに
こんな凄い資質を持った投手を逃す
手はないのにー!
あーあ矢野監督になって、かしこく楽しい
野球になると期待してたのに、相変わらず
の間抜けな戦略に、少し気持ちがトーンダウン
ですわー。
それにしても特番で中川圭太君とお母さんの
話は泣けたなー😭

野球編一覧

スポーツ編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

トップページ

感動!「下町ロケット」その2

こないだから新章突入して、録画
毎週セットしてますが、まだ第1回を
観れただけです💦
でもやっぱりいいですよねー(^^)/
あの熱い佃プライドが戻ってきたー
というだけでなんともうれしかったです。
佃社長の熱さは、本当に共感できて、
あんな人だったらまだ、印刷会社に
留まったたかも知れないと思います。
私の会社はあの佃製作所の100分の1
程度の超零細会社の印刷会社でした。
名前も~工業所と似たような泥臭い
名前です。
でも熱かったです。誰がって?
私がです!私だけが熱かったかも知れない
ですが💦、
品質を重視してがんばってたのほぼ自分
だけだったもんなー。
その事は、また別の記事で書きますねー。
だから社員として熱い山崎さんや、殿村さん
立花君、加納アキさんにも共感を覚えます
よねー(^^)/
竹内涼真君は相変わらずさわやかでかっこ
よし、朝倉あきちゃんもかわいい(^^)/
でも私は山崎さんと殿村さんが
大好きです。
山崎さんは守ってあげたくなるんです
よねー(^_^)
殿村さんは、純粋な会社愛に感動です。
前々回の帝国重工のいやみな監査にも
堂々と立ち向かっていったのが今でも
印象的です。
そういや前々回の神谷弁護士もかっこ
良かったなー。
あんな風に正義が勝つ世の中であって
欲しいと本気で思います。
かっこいいといえば財前部長!これは
本当に良かった、今回も彼の葛藤に
やはり守ってあげたくなる気持ちが
沸き起こりました。
もちろん藤間社長の遠山の金さんじゃ
なかった杉良太郎もかっこぇぇー!!
的場(神田正輝)なんかに負けるなー!
今回も娘の利菜ったら、もっとお父様に
やさしくしてあげなさい!
もう大人なんだから!
本当はいい子なんだから、ちゃんと素直に
態度にしないと!
ところで島津祐のイモトアヤコさんも
なかなかうまい事役にはまりましたね。
佃の製品に驚いた顔がまだ焼き付いて
ます(^_^)
ところで竹内君じゃなかった立花君を
いらつかせるあの軽部くん、あの感じ
後輩にいたー!最近の若者に多いー!
挨拶もろくにせず、愛想も何もないあの
感じー!でも定時に帰るのは理由が
あるんだろーなー。
まだ第一回でけなんでわからないし、
もちろんドラマ観てから小説の流れの
方がいい事に気づいたから、読んでない
けど。
とにかく2回目の録画は土曜あたりに
観ますので、その時にまた書きまーす!
ではまた(^^)/

下町ロケット編一覧

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

トップページ

臨死体験者の言葉  その23      エベンさんの証言その5


前回エベンさんが天使のような女性に
導かれて、天界を体験した様子を紹介
させていただきました。
そこでは、五感の感覚は分離したもの
ではなく、一体のものとして感じ
られたという事です。
分離されたものを、対象としてみる
という感覚ではなく、それと一体に
なることで、捉えるという感覚だった
ようです。
またこの天界においても音楽が重要な役割
を担っているという事がよくわかりました。
そして今回は、エベンさんがさらに高い
意識領域に移行する様子をご紹介していこう
と思います。
例によって「」内が引用で、その中の~から
~までは、中略という意味です。
今回から以下引用と引用終了とは書かなく
ても、引用を「」で示しているので
いいと思いまして省略させていただきます。

「さらに先へ進んでいくと、広大な虚空の
中へ入っていった。果てしない広がりが
続く全くの闇だったが、そこは限りない
安らぎも感じられた。漆黒の闇であるにも
かかわらず、光も満ち溢れていた。すぐ近く
にいる気配のする光の球体、オーブ(たま
ゆらとも言う)の一つが放射している光らし
かった。オーブはあの輝く存在の天使たちが
奏でていた調べと同じように、ほとんど
固形のようで生きていた。~
~私の場合は胎児の「母親」に相当する
ものが、宇宙とそこにあるもの全体の母体、
言い換えれば、神や創造主、根源などと
呼ばれる存在だった。
神の存在はきわめて間近に感じられ、自分
との間にまったく距離がないように思えた。
しかしそれと同時に神が無限に広大である
ことがわかり、それに対して自分がいかに
比べ物にならないほどちっぽけであるかを
思い知らされた。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

この部分が特に重要で、エベンさんの
臨死体験を紹介しようとした理由につながる
ものなのです。
今ここが、エベンさんの到達した意識レベル
の限界を示しているところだからなのです。
彼はこの高次元の意識領域で神のような存在
に会ったという事ですが、それは絶対的な
存在と自分が分離したままの感覚だという事
を示しているのです。
せっかく「神の存在はきわめて間近に感じ
られ、自分との間にまったく距離がないよう
に感じられた。」という意識まで到達して
いるのにあと一歩、そのような絶対的な
意識と一体になるところまでいかなかった
という事なのです。
それまで拡大し続けていた彼の意識が、
ここでストップしてしまう事になる
のです。
ここで絶対意識になれなかったエベンさん
と比較して、それを自分のものとした
アニータさんの意識をもう一度引用
させていただきます。

“「どうして突然、すべて理解できたんだ
ろうか?」私はそれが知りたいと思いま
した。
「誰がこの情報を与えてくれたんだろう?
神様かしら?それともクリシュナだろうか?
それともブッダ?キリスト?」
その時、「神は存在ではなく、存在のあり方
なのだ。そして、私は今、そのような存在の
あり方をしている」という悟りが得られ、
その感覚に圧倒されたのです。」”
“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

つまり彼女の謙虚な言い回しに惑わされず
に、彼女の説明をそのまま受け取れば、
アニータさんは、自分自身が絶対的な
存在そのものとなったといっていると
いう事なのです。
「えーそんな偉そうなー!」
普通そう思いますよね、その普通の感覚
こそ長年の間人類全体を苦しめてきた
「分離」の感覚なのです。
ここで絶対意識のからくりを説明します
と、アニータさんだけが、本来絶対的
存在だったという事ではなく、我々の
一人一人全員がそのような存在で
あるという事なのです。
つまり「みんな偉い!」のですが、
わかりにくいと思いますので、この宇宙に
おける全てのものは、全体とつながって
いて、またその全体そのものでもある
という事なのです。
実は宇宙の物理的モデルもそういう事に
なるのですが、それについてはまた別の
記事に書かせていただきます。
とにかく残念ながら、絶対的な存在と一体
になれなかったエベンさんは、
「自分がいかに比べ物にならないほど
ちっぽけな存在であるかを思い知らされた」
とあるように分離された小さな存在として
自分を意識することで、その絶対的存在
から離れてしまう事になるのです。
(これに対して、絶対意識に到達した
アニータさんは、肉体に自分を自身の選択
により戻すまで、その領域に留まっていま
した。)
そしてちっぽけな自分という感覚を持って
しまったエベンさんは、絶対意識領域に
留まる事ができず、この後、低次の領域に
下降してしまう事になります。

ただその前に、エベンさんは絶対的な存在
から、いろいろと教えを受けることになり
ます。
彼は、無私の愛を注ぎ、全知で全能である神
、つまりそのような絶対的な存在を自分
とは分離させて認識しており、その存在
のことを「オーム」と呼んでいます。
そしてまたその「オーム」と自分を、媒介
くれる通訳者を「オーブ」と認識して
います。
また「オーブ」は自分を天界へと導いて
くれた案内役の女性であるとも言って
ます。
これはとてもわかりやすいですね、彼は
高次元の意識を認識するようになっても、
自分を小さな「個」であるという認識
の世界からは抜け出せず、必ず媒介を
通して、高次の世界を認識するという
意識レベルのままだったということです。
つまりこれは私たちがハートチャクラなど
のゲートを媒介物として、高次の意識に
つながるのとほぼ同じレベルだということ
なのです。臨死体験でないと高い次元の
意識に移行できないのではなく、多くの
人の場合、肉体を離れた意識が、より
高次元の意識領域を感知しやすい状態に
なるということです。
もちろん邪悪な執着にまみれた魂では、
当然そんな領域を感知することはできま
せん。
そしてまた臨死体験でなくても、チャクラ
が開いた状態であれば、同様に高次の
意識領域を感知できるのだということなの
です。
認識レベルが真理に近くなり、さらに愛情
などの感情のレベルが上がれば、より
チャクラが開きやすくなるし、肉体的な
反応レベルでいえば、催眠状態、睡眠状態
アヤフアスカなどの向精神剤(幻覚剤とい
うのは私たちの日常感知している世界が
現実だとしてみた場合で、高い意識レベル
からみれば、どちらも同じ現実ですし、
どちらかというと、そのようなものを
摂取してのぞいた世界の方が真実で現実
です。)
そして臨死体験や瞑想、低呼吸、断食
恍惚感といったようなものになります。

さて次回は、エベンさんがオーブを通して
得た「オーム」からの真理についてご紹介
していきます。

超意識編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

神秘のアスペクト バイクインタイルその2 改-1


さらに天秤座4度の逆サイドにも
木または植物のサビアン活用があります。

またイラストを加えてのメーキャップ
アップロードです。
略してMCAです。なんちゃって(^_^)
「おおーい誰かこいつを止めろー」
今回も元記事を分割して勝手なイラスト
でお届けします。
なんだか楽しみにしてくれている
方がおられるみたいで、がんばろう
と思いました。
ブログ名リンクつきで紹介させて
いただいてもいいか
今度聞いとこっと(^_^)

今回は上のように天秤座を中心と
したシンボルが全て木だという事
です。
なかなか面白いですよね。
それとこのイラスト化は、あらゆる
アスペクトに応用できるので
またそれもアップしていきたいと
思います。では元記事の解説も
どうぞー(^_^)

天秤座4度
「キャンプファイヤーを囲むグループ」
からみてバイクインタイル(144°)の
アスペクト(角度)を形成しているのが、
水瓶座28度
「倒されのこぎりで切られた木」
です。
なるほど、のこぎりできられた木が使われ
ているのが、キャンプファイヤーで燃やさ
れる木になっているとしたら、ぴったり
つながってきますよね。
火もまた霊性の象徴なので、木が燃やされ
ることによって、木自身も霊的に昇華して
いくし、キャンプファイヤーを囲む人々も
霊性が高まり、また結びつきを深めて
いっているということです。単にのこぎり
で切られた木だけで意味を捉えていると、
人間のために利用されただけの自然と
いうネガティブなイメージだったのが、
バイクインタイルのアスペクトによって、
良い活かされ方をしているという意味の
、ポジティブなイメージに変わりました。
また同じく天秤座4度からみて145度
つまりバイクインタイルのオーブ
(許容範囲)の位置にあるのが、
牡牛座9度
「飾られたクリスマスツリー」です。
これもクリスマスの聖なる飾りとして
木が有効に使われています。
もちろん倒された木ではありませんが、
同じく木が神聖な使われ方をしている
という点で、天秤座4度のキャンプ
ファイヤーとは、しっかりつながって
いますよね。
またもう一つ別のオーブ143度
にあたるのが
牡牛座11度
「花に水をやる女性」です。
これは、キャンプファイヤーやクリス
マスツリーのように使われるのでは
なく、生命のある花を育む慈愛のシン
ボルです。今度はその慈愛が霊的なレベル
を上げているということで、また天秤座
4度のキャンプファイヤーや牡牛座
9度のクリスマスツリーに通じるもの
があるということになります。

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ

月の真実その2(驚異の観測結果)

前回月が自然界ではあり得ないような
完璧な比率で、配置されているという
事を説明しましたが、今回はさらなる
驚異の真実に迫ります。

前回その月の「完璧な配置」をつきとめた
クリストファーナイト・とアランバトラー
は、月についてのさらなる詳細な観測結果
から次のように語っています。
「月という天体は不自然に大きすぎ、
不自然に古すぎ、質量が不自然に小さ
すぎるのだ。ありえないような軌道に
陣取っていて、あまりにも異例ずくめ
なので、月の存在を裏付ける既存の説明
は、どれもこれも問題だらけの、完璧
からは、ほど遠いものに思えてくる。」

このことについてデ-ビッド・アイク氏
が著書でまとめておられるので、また引用
させていただきます。「」内全て引用で、
~から~は中略という意味です。
それ以外は私の考察です。

「人は、自分が生まれる前からそこに
あったものを疑問もなしに受け入れる。
しかし、当たり前の「誰もが知っている」
ことに疑問を持つことで、実は「誰も何も
知らない」ことが見えてくる。
月についても、これが見事に当てはまる。
たとえば、月の大きさを見てみよう。
月は直径が3473キロメートルで、
冥王星より大きい。どうしてこんなに
大きなものが、地球程度のサイズの惑星の
「衛星」だというのだろう。
衛星としては太陽系で5番目の大きさで、
地球の4分の1にもなる。太陽系全部を
見ても、これほど不釣り合いに大きな衛星
を持つ惑星はない。1960年代にNASA
が作成した詳細な報告書「NASA 
TR R-277」には、1500年から
1967年までに望遠鏡によって観測された
月面の異常事象や説明のつかない観測例が
すべて掲載されている。
これには300人以上が関わっていて、
説明のつかない霧、色彩、異常に明るい光、
断続的な光、光の筋、異様な影、なんらかの
「火山」活動と思えるものなど、570
以上の事象が含まれている。」

要するに公認の科学の報告でも、月の現象
にはあまりに異常で説明不可能な観測結果
が残されているという事ですね。
しかも前回紹介させていただいた、自然界
にはあり得ない配置と大きさと動きをして
いるのが月という事なのです。
しかも月の配置と大きさと動きが、少しでも
違っていたら、地上の生命が維持される事
は困難になるというのです。まさに完璧な
配置という事なのです。
しかし、その生命というのは、
月のエネルギーの真実その1という
記事で書かせていただいたように、完璧な
仕組みといえるものとはまたほど遠いし、
また生態系に関しても弱肉強食という
システムが、「月によってもたらされた」
のは疑いようがないという事です。
(なんとひさしぶりに使う共時性つまり
シンクロニシティーという言葉ですが、
この記事を書いたすぐあとに貴重な裏付け
となる情報をネットで得ましたので、その
事は、また別の記事に書かせていただき
ます)
これについては別の記事で書かせていただく
予定です。
確かに占星術で読み取られるように、月は
生命にとってなくてはならないものでは、
あるのがわかりますが、それは現在の
ネガティブなエネルギーを存分に内包した
生命システム、と生態系にとってという事に
すぎないのです。

さて月についての異常な観測結果は、
まだまだあるようです。

「月の異常事象と不思議は山ほどある。
月は固まる前の地球の大きな塊から形成
されたと考えられているが、月面で発見
された最も古い岩石は45億年前まで
遡る(さかのぼる)とされていて、
地球のものより10億年も古いことに
なる。(引用注:つまりこの時点で
主流の公式見解はすでに反証されていて
私たちは教育やマスコミに常識とされて
刷り込まれていた事がすでに真っ赤な
偽物であったという事を確認できた事に
なります)
月の岩石は、見つかった場所の塵とは
違う組成をしていて、塵は10億年前に
できたと推定されている。
月にはほとんど磁場がないといわれて
いるが、月の岩石は磁気を帯びている。
極度に硬い月面上にある岩石のなかには、
真鍮や雲母などの加工金属や、
ネプツニウム237やウラン236
のような、自然界には存在しない元素を
含むものもあった。ネプツニウム237
は放射性の金属元素で、プルトニウムを
産出するときの副産物だし、ウラン236
は長寿命の放射性核廃棄物で、使用済み
核燃料や再処理ウラン中に見つかるもの
だ。「自然の」月の上で、これはどういう
ことだろう。
(引用注:アイク氏のお得意の皮肉的な
表現ですが、これは月が人工物である事
の何よりの証拠だという事です。もちろん
人工物とは知的生命体の作成したものと
いう意味です)
 月にはチタンも存在する。月は地球の
一部だったとされているが、月の岩石
には地球の10倍のチタンを含むものが
ある。ノーベル化学賞を受賞した
ハロルド・C・ユーリー博士は「月の岩石
と、とりわけチタン含有量にはひどく困惑
している」。博士はこれを説明することが
できず、自分の見た標本については
「呆然とさせられる」と評した。
月の科学分析チームを率いた地球化学者の
S・ロス・テイラー博士は、月面上の
テキサス州くらいの範囲が液体状のチタン
を含む溶岩に覆われていたにちがい
ない。だがそれほどの熱がどうやって生み
出せたかはわからないとしている。
しかし超高度な科学技術ならどうだろう。
チタンは超音速ジェット、深海潜水艦、
宇宙船などに使われている。つまりこれが
月の正体なのだ。~
~月の内部に話を移そう。さまざまな証拠
は、月が空洞だということを示している。
NASAの科学者ゴードン・マクドナルド
博士が「月は均質の球体というより空洞
である可能性が高いと思われる」と言って
いる。~
~マサチューセッツ工科大学(MIT)の
ショーン・C・ソロモン博士は、さまざま
な証拠から「月が空洞であるという恐る
べき可能性」が示されているとした。
宇宙学者のカール・セーガンは「自然の
衛星は中空の物体にはなり得ない」と指摘
している。(引用注:つまり月が空洞で
あるとしたら、月は人工物だといって
おられるという事です。)
また月には核がないとする科学者もいて、
実際に、中心部は表面近くの地層より
ずっと密度が低いことが明らかになって
いる。
月の密度が地球のわずか60パーセント
しかないことも、月の一部が空洞だと
いう考えにつながっていく。~
~NASAは月に地震計を設置した上で、
何度か強い打撃を加えてみた。測定結果
は、月が空洞であることの信憑性をさらに
高めるものとなった。なんとTNT火薬
1トンに相当する衝撃が生じ、それが
8分間も続いて、月が「鐘のように
鳴った」というのだ。MITのフランク・
プレス博士も、そのような小さな衝撃が
これほどの結果を生み出すというのは、
「我々の経験の範囲を完全に超えて
いた」と言っている。~

~もし(月のような)人工衛星を打ち
上げるつもりなら、中は空洞にするのが
賢明だ。」
“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク著
         本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

以上の引用で説明されている事は、憶測
などによる推論などでは全くなく、多くの
科学者などによるれっきとした観測結果を
もとにした妥当な結論です。
つまり月は、ほほ間違いなく、我々の
想像もつかないような科学技術を持った
文明の知的生命体によって、製造され
意図的に、あの数比的に完璧な配置を
されたという事なのです。
逆に我々に常識を提供してきたはずの
主流の科学の月に関する説こそ、観測結果
により全て破綻している机上の空論だった
という事なのです。
つまり上記のような観測結果から、これ
までの「主流の科学」での推測がこと
ごとく間違いであることになるわけです。
火星衝突説、二重惑星説などは確実に
葬りさられ、月が遠方より飛来し、地球の
磁場にとらわれたとするには、月はあまり
に大きすぎるし、そこにはもともとなんの
科学的根拠も付け加えられていないのです。
つまり磁場で囚われるには大きすぎるが、
月を操作し配置されたとしか可能性が
残されていないという事なのです。
しかも「完璧な配置」としてです。
前回説明させていだいたように、比率が
完全に不自然に整数比であらわされる
配置になっているという事です。
これは自然現象ではあり得ない事なのです。
またこの位置と大きさでなければ、生命も
維持できないし、現在の生態系も生まれ
なかったという事も事実で、現在の地上の
生命の状態にするのにも、完璧な配置と
大きさだったという事なのです。
月についてもまだ続きがあります。
ではまた(^_^)

真実の月編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

蠍座1度

今日の太陽のサビアンシンボルは
蠍座1度
「観光バス」
です。
ついに蠍座に突入しました。
イラストも刷新しましたが、こちらは
どのサインにも神秘的なイメージを!
という流れなので、やはり宇宙に
キラキラというこれまでと似たような
イラストになってしまいました<(_ _)>

さて天秤座では、支配星金星の高次元の
ゲートから一気に太陽系の外宇宙、
または高次元にジャンプしていたの
ですが、この蠍座では自分自身の核へ
の回帰がテーマになります。
私たち人類の失われた半身というのは、
異性にあたりますが、本来の自分の核
は完全体なので、その異性との一体感を
求める意識にもつながります。
また精神的に完全体としての本来の
自分に回帰したいという事から、人との
一体感全般の意識としても表れます。
外宇宙から生命エリアである太陽系に
もどる最初という意味で、支配星が
冥王星になっていますが、冥王星の
暗示が、太陽の意識とは両極の自分の
本来の核の意識だという事なので、蠍座
のサインを象徴している事になります。
また本来の自分へ回帰したいという情熱が
火星も支配星に持つ事の裏付けにも
なっています。よければ蠍座について
をご覧くださいねー(^_^)

今日の蠍座1度の観光バスは、地上の
集合意識に戻ってきたという事を意味
してます。
天秤座は、高次元の集合意識とのつながり
があったわけですから、生命圏に意識が
戻ってきた蠍座というわけです。
今日は、生活や目的をともにする人々との
「連帯感」がキーワードです。
互いに意見は違っても、それをまとめて
目的地に迎えるように連携していく事が
大事だと教えてくれるシンボルです。

対称の180度のシンボルは
牡牛座1度
「清らかな山の小川」
です。
これは生命エネルギーを解放する事に
専念してきたような牡羊座から、
感性豊かな牡牛座に移行してきた事を
意味します。
牡牛座も支配星金星なので、高次元への
意識のゲートが開きますので、感性も
豊かになるという事なのです。
ここでは、地上の自然豊かな光景が
描かれているので、地上意識の感性と
して豊かだという事です。
牡羊座に入って以降、生命意識ならびに
個人の意識の完成への流れに入っている
ので、この牡牛座の感性も個人的なもの
という事です。これに対して、蠍座の
シンボルは、集合意識を表しているので
対称的な意味となっています。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは

水瓶座1度
「古いレンガ造りの伝道所」
獅子座1度
「脳溢血の症状」
です。

水瓶座1度の古い伝道所は、人々に高い
意識レベルを広めようとしていた事の
象徴なので、日常の大衆感覚を示す
蠍座のシンボルや、個人の豊かな感性を
表す牡牛座のシンボルとは逆のエネルギーと
なっています。

獅子座1度の、脳溢血の症状は自分自身の
創造的な力や生命エネルギーを一気に
解放しようとしたため、自分の身体が、
その勢いに追いついていない状態を示して
います。
獅子座のシンボルは個人の創造力やパワーが
強調されるシンボルなので、蠍座のシンボル
の集合意識とは逆のエネルギーになります。
そして、あまりにも情熱が溢れすぎて、頭
に血が上っている獅子座のシンボルは、
心穏やかに、自然の豊かさに感性を
働かせている牡牛座のシンボルとも逆の
エネルギーになります。

蠍座のシンボル一覧

あんみんのサビアンシンボル

トップページ

松果体と超常意識 その1


このブログでは、人体の中の超常現象に
つながるものとして、これまでDNAや
右脳、心臓そしてチャクラなどを紹介して
きましたが、それならこの松果体を抜きに
しては語れないという事なので、松果体に
ついて説明させていただこうと思います。
松果体はなんと、頭の構造のほぼ中心に
位置します。そしてまた本当の意味での
頭部の中心となる器官でもあるのです。
古来より魂の座とも呼ばれ、なんと
超常的な感覚を感知できるという器官なの
です。
ですが、現代人の松果体は石灰化していて
かなり縮小し退化していると言われて
います。
それは、食生活やワクチン、歯磨き粉などに
原因がある事が、わりと世界中で広く
知られていますが、日本人はあまり知らない
人が多いようです。
この松果体を退化させている原因となる
ものについては、また別に書きますが、
またしても「都合」の問題であるのは、
明らかです。とことん知識が豊かな
少数の人が、自分たちの能力の優位性を
保つために、大衆の多くの人々の能力を
抑えたがるのは、古来よりずっと行われて
きた、政治的コンセプトです。
知性や思考力を落として、群衆を「飼い
慣らす」ためにローマ時代の有名な
「パンとサーカス」という表現が
残っています。
なんでも日本人のテレビ番組の対象年齢は
9歳児くらいが基準となっているそう
ですが、いわれてみれば確かに言えてる
かもと思える番組内容が多いですね。

まあそれを意識してたら、娯楽として観て
良し👍と思っている私こそ都合のいい奴
かも知れませんね💦

それはともかく今回はざっと松果体が
どんなものかだけ説明させていただき
ますね。

まずは、上にも書いた通り松果体の位置は
頭部の中心にあり、下の画像の位置の
ようになります。

“出典:「魂の輝きを思い出そう~♪」様”
また松果体について非常にうまくまとめて
いただいている「NEVERまとめの
“グラマラス”」様から引用させていただき
たいと思います。

“また松果体は人間にイメージを見させる
働きをするそうですが、太古の人々や
アボリジニ族の人々はテレパシーや透視力を
日常の生活に取り入れていたため、松果体を
みずみずしく保ち続けていたそうです。
そんな松果体の身体への働きですが、
私たちの意識に深く関係するセロトニン
というホルモンを分泌しています。光を目と
連動しながら、松果体を通して受け取った
光を脳下垂体を通して身体の中の水分を
通じてすべての細胞へと伝えています。
凄いですね!松果体は光のセンターの
ようなもの。第六チャクラ
(別名:精神的チャクラ)も松果体に
当たります。

『松果体は「第三の目」とも呼ばれて
いる。
なぜなら「光」は、
受容体である目と連動しながら松果体を
通して入るからである。
そして受け取られた光は脳下垂体を
通して下方に送り出され、
身体の中の水分を通じてすべての細胞へ
と伝えられていく。
このようにしてDNAが充電されることに
よって、
意識も覚醒させられるのだ。』
(エハン・デラヴィ)

『エジプトの「ホルスの目」は、
人間の脳内の覚醒により、
宇宙とつながる脳内ユニバースを
表している。』(中山康直)

『松果腺は生まれたときには非常に
発達している。
子供が大きくなって松果腺に刺激が
不足したり
十分に使われずにいると縮小してしまい、
右脳の感情や直感よりも左脳の論理を
多く使い始めるようになる。』
(シャーリー・マクレーン)
“出典:松果体の活性化で、宇宙と繋がる
中庸という第3の視点に目覚める –
弥栄の会のブログ
“NEVERまとめ
グラマラス」様”

これで松果体がどんなものか、よくわかり
ますよね。もちろんご存知の方も多いと
思います。
また松果体のパワーがどれくらいあるの
かをはかる目安として、セロトニンや
メラトニンの分泌量を調べればよく、
なんと自覚的な事としてはかれる
らしいです。松果体が活性化している
場合これらのどちらの分泌量も豊富に
なり、セロトニンは性欲と反比例する
ものであり、メラトニンは睡眠を誘う
物質だという事です。
なるほどまだ性欲が未発達の子供が、
松果体が元気なのもよくわかりますね。
私も性欲はそれほどでもないので
(ほんまやろなー?)わりと大丈夫
ですね。
あの大哲学者であるプラトンも松果体
の働きについてはよくわかっていたのか
高い意識レベルを維持するのに、性欲
は障害になるといって、妻との
交わりは、年に1度の夏の一日だけ
だったそうです。
なんともったいない!間違えた、
えーとさすがはプラトンですねー!
またメラトニンが豊富にあるとよく
眠れるという事ですが、確かに
不眠症の大人が増えているという事は
やはり松果体の石灰化が大きな原因の
一つになっていますね。
もちろん私も睡眠はしっかりとれる
というタイプですので安心です。
というより、この事を知ったのが
かれこれ10年ほど前なので、松果体を
復活させるために、いろんな事を実践
してきましたから。
読者の方にもそういう方が多いのではない
でしょうか?

ここで松果体が関係していると思われる
実例を一つご紹介しましょう。

エマヌエル・スウェーデンボルグという
人物をご存知の方も多いと思いますが、
27年間も霊界を探究し続けたという、
歴史上でも最大級の霊能力者です。
知らない方で、頭の固い人は、きっと
こう思うでしょうね。
「どうせ芸のない奴が、自分を目立たせる
ために、でっちあげのつくり話を、最も
らしく吹聴しただけだぜ」
ほんとにこんな人いるかなー?
まあなんとなく、頭の固い人の感覚に
なりすまして書いてみました。
つまりこのような人のいいたいのは、
自分の名声を得るために、霊界の話を
でっちあげたという事ですね。
ブッブー!思いっきり間違えてます。
それにはちゃんとした理由があります。
それは、彼がいた当時つまり18世紀の
ヨーロッパは、まだまだ意識レベルが
低く、霊とか神秘などを語るものに
対しては、冷ややかな目でみられる
ような時代でした。
生涯のほとんどを官僚、科学者、神智学者
としての地位と名声とともに生きてきた
スウェーデンボルグは、自分の名声を全て
落とす事になるような霊体験を自分の
ものとして発表しようとはしていなかった
のです。だから霊体験に関する自身の著書
は、当初匿名だったのです。
しかし晩年のある日、いつもの社交的な
夕食会で、480キロも離れた自分の家の
まわりに起きた事を驚くべき正確さで言い
当てたため、人々が彼の霊体験に関する
本の著者であることが、知られてしまった
ので、やむなく自分の名前で出すように
なったという事なのです。
そのあと異端者扱いされて冷遇されるも、
国王に庇護され、晩年には国会議員に
までなったらしいですが、とにかく
彼は名声を得ようとして、霊体験を著書に
まとめたわけではないことは確かです。
確かに彼の霊体験から学ぶものも多いし
、霊視による太陽系の惑星の文明など、
時空を越えた世界のものなので、判断
に迷う記述も多くありますが、やはり
ずば抜けて高い意識レベルにあったこと
とその境地に関する事は、確かなヒントに
なっていると思われます。

長くなりましたが、その彼が超常的な意識
に入るのに実践していた様子が以下のもの
です。

「スウェーデンボルグは、自分が10歳の
ときから精神集中を行う助けとして使って
きた低呼吸の技術に助けられて、強い
集中力をもって研究した。彼は自分がサイン
(表徴)とよんだものを感じたとき、自分
の思考は正しい進路をとっていると確信した。

「・・・一つのサイン(表徴)・・心を陽気
にする、ある種の光と喜ばしい閃光
(私はそれがどこに発するか知らないが)脳
の何か聖なる神殿を通って突き進むある
神秘的な放射」
(「霊界日記」2951「動物界の構造」
19)」

“出典:「エマヌエル・スウェーデンボルグ」
         ロビン・ラーセン著
          高橋和夫 監訳
             春秋社刊”

このスウェーデンボルグの説明はまさしく
松果体の事を指しているのは間違いない
でしょう。脳内で光を感知する器官と
いうのは松果体以外にはないからですし、
それを落ち着いた低呼吸の状態で、
脳内を通っていく閃光の様子を描いて
いたわけだから、いかに彼が強力な
松果体を有していたか、はかり知れま
せんよね。
もちろん石灰化して退化した我々の多く
とは比べものにならないという事です。
このような事一つとっても、彼の霊体験
は真実であった事が理解できます。

また彼の霊体験が、高次の意識への
アプローチとしての実践と全く変わら
なかったという事実が詳細に残されて
いるのでそれについても引用しておき
ます。ネットには、スウェーデンボルグの
能力に対して懐疑派の人もいるようです
から。

“スウェーデンボルグは、特殊な呼吸、集中
視覚表象化(ヴィジュアリゼーション)を
含めた、古来から内なる探求者たちが使った
技法を実践した。
彼は「霊界の中でインドから来ている霊たち
によっていくつかの呼吸法を教えられた。

ヨーガのプラナーヤマは呼吸を徐々に遅くし
最後には止めてしまう。

パタンジャリの「ヨーガ・スートラ」
「その呼吸をリズミカルにして、徐々に
遅くすることによって、ヨーガ行者は
覚醒状態では達成することができない意識の
ある種の状態へ「浸透する」ことができる
-すなわち彼は、完全に明晰な状態でそれを
達成することができる-
・・・ヨーガ行者は自分の明晰な状態を放棄
することなく眠りを誘う意識状態に浸透
する。」

スウェーデンボルグは、食事や他の個人的な
習慣における禁欲や抑制を実践した。
彼がおもに実践したのはシャヴァ・アーサナ
と呼ばれるアーサナ「死者の眠り」である。
これは深いトランスと肉体を超越した経験を
生み出す。スウェーデンボルグは
「自分が肉体のうちにいるということを
ときどき忘れてしまうようなことが私に
起こった」
(「霊界日記」2542)と述べている”
“出典:「エマヌエル・スウェーデンボルグ」
         ロビン・ラーセン著
          高橋和夫 監訳
             春秋社刊”
これでスウェーデンボルグが、本物だと
いう事で、狂言により27年間もの
霊体験を著書に残したのではないと
いう事が明らかですよね。

彼は一時的に臨死体験のような仮死
状態に近い低い脳波または脳波0の
状態で霊体験をしたという事だから
理にかなっているわけです。
また彼が、頭の中の神殿のようなもの
と表現しているのが松果体である
事も、間違いないと思われます。

松果体についてはまだありますので、
このシリーズの次回でという事で
ではまた(^^)/

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ