バロック音楽というのは、日本人の
「わび・さび」に通じるものだと
前々から感じてました。
とっても情感あふれるメロディーです、
雨の日にじっくり聴くのもいいかと
思います。
もちろん短いけど、落ち着いて
聴ける感性の深い方用ですよ(^^)
Vivaldi: Concerto for Violin and Strings in G , Op.11/4 , RV 308 – 2. Largo cantabile
バロック音楽というのは、日本人の
「わび・さび」に通じるものだと
前々から感じてました。
とっても情感あふれるメロディーです、
雨の日にじっくり聴くのもいいかと
思います。
もちろん短いけど、落ち着いて
聴ける感性の深い方用ですよ(^^)
Vivaldi: Concerto for Violin and Strings in G , Op.11/4 , RV 308 – 2. Largo cantabile

今回は、対称のオボジションの神秘
サビアンオボジションその3
副題「はじけたい?」
です。
つい先日アスペクトのことについて、
占星術家の方と解釈の違いについて
お話する機会がありました。
アスペクトの解釈は、占星術家によって
微妙に見解が違うというのは、いろんな
大家の先生方の本でも、解釈がいろいろ
なのをご覧になってもおわかりのように
、絶対的な正解もないかなと感じて
います。
私はサビアンシンボルが、宇宙エネルギー
を読み込んだものだと解釈しているので、
従来の占星術の解釈を参考にしながらも、
サビアンシンボルが示すアスペクトの
解釈を大きく受け止めているという事が
基本になっています。
まあ寛大に見てやってくださいね(^^)
牡羊座13度
「成功しなかった爆弾の爆破」
に対してのオポジション(180°)に
あたるのが
天秤座13度
「しゃぼん玉を膨らませている
子供たち」
です。
一見対称的に思えないかも知れませんが、
そこは想像力一つ働かせれば、簡単に
イメージできますよ。
どちらもはじけるものだからです。
爆弾の場合はじけた方が、えげつない
というだけの事ですね。
牡羊座13度は、破壊的な意識が、不発に
終わったので、事なきを得たわけですが、
今の世の中も昔も、戦争への危険は
平和な時に、生み出されるもの、ふだん
から油断はできませんよねー。
ていうか最近やばい法律がどんどん
できちゃってますけど💦
天秤座13度は、子供たちの夢や
イメージが、しゃぼん玉のように
次々と生まれてくる様子を表現した
ものです。
牡羊座と同じく「はじける」ものですが
こちらはずいぶんと平和的な光景で
対称的となっています。
イラストの説明もしときます。
ていうか、かなり今回も雑ですねー。
覚えておられる人いるかなー
いやリンクしとこ!
神秘のアスペクト バイクインタイル
その1 改-2

このイラストはきれいだったですよ
ねー。
あれ以来「美しいイラスト」から
遠ざかっているような💧
まあこれまた許していただくとして
(^^)/
牡羊座13度の爆弾は、いちおう爆発
するつもりだったという事を、成功
した時のシーンも合わせて描いて
表現しました。爆弾が役立たずに
終わった事を反省している様子です。
天秤座13度のイラストでは、子供たち
のセリフを登場させると思いきや、
セリフ考えている最中に、いや大人も
ありだぞ!と勝手な「変化球」を
思いつき、大人のになつかしの遊びの
風景に変更しました。
しかも、夫婦のいちゃつきのシーンと
いう設定で・・・
でも大人だって童心を忘れちゃいないと
いう人もいるでしょう。ていうか、今の
世代子供のような、私のような大人が
たくさんいそうですよね?
それにしゃぼん玉って、今の子供たち
あんまりしないでしょ?だから
大人たちの思い出の遊びにしても、
問題なしでしょう(^^)/
おそまつでした<(_ _)>

この記事は、死後の霊との交信その1の
続編となります。
まだ読まれていない方には、わかりにくい
かも知れませんので、できたらそちらを
先にご覧くださいね。
前回はコリンウィルソンの知人でもあった
愛すべきキャラクターであるJKこと
ジャクソンナイトが、死後霊となって、
霊媒を通じて語りかけてきた言葉を
ご紹介しました。
また別の機会に、今度は弟の
ウィルソンナイトの出席した交霊会で、
また霊媒を通じて語りかけてきたJKの
言葉を、またコリンウィルソン氏の著書
から引用させていただきます。
「」内が引用で、~は中略、()内は
私の注釈です。
「ウィルソンナイトはこう書いている
彼は流暢に語りかけ始めた。
「どうもありがとう!」が強く連発
された。と急に言葉を切って、いかにも
彼らしく
「いや、これは失礼、皆さんがたに挨拶
しなきゃいけないな。・・・」
といってから、私に
「フィフィ(霊界にいる霊の案内役、高次の霊)
が私(JK)に最初に喋る許可を与えてくれ
たんだ。なんて親切なことだろう。これは全く
すばらしい経験だよ」
といった。
あんたの生活がどんなものかと問われると、
彼は~(たとえがわかりにくいので
省略しました。)を想起させるような言葉で
答えた。
「そんなに違いはないが、ただいろいろな
ものがたぶん前よりも美しいように思う。花
だとか、樹だとか、動物だとかだ。
それがとても美しい。それに苦痛はないし、
醜さもない。」これにつけ加えて、
「その気になれば、暗い場所も見える。
私はまだ準備がすっかり整っていない。
私はきっと興味をそそられるだろう。人々が
自分でこしらえた〈地獄〉だ。」
[スウェーデンボルイも霊界のこの局面を
かなり詳細に描いている](スウェーデン
ボルイとはスウェーデンボルグの事です)
そして後刻、今度はこういった。
「私たちがいわれていたことは全く本当
なんだ。・・・それは誰もが知らなくちゃ
ならない大切なことだ。それは人びとを
今よりずっと幸福にするだろうし、また、
ずっと注意深くなるようにさせるだろう。」
彼は、人々に影響を与えるのは容易なこと
ではなかろうといった。「地球に達する
ためにしなくてはならない、いろいろな
こと、あらゆるメカニズムを考えて
みると・・・」」
“出典:「オカルト」
コリン・ウィルソン 著
中村保男 訳
平河出版社刊”
このJKの霊界からの通信については、
まだ続きがありますが、今回は臨死体験者
の証言やスウェーデンボルグの霊界に
ついての説明と、共通点が多く、まさに
死後の生存の証拠になっていると思われ
ます。
慎重派のコリンウィルソン氏も続いての
動かしがたいという、裏付けのある実例を
取り上げたあと、死後の「生存」の証拠は
決定的に証明されたとみなしてさしつかえ
ないとしておられます。
霊界のJKは、臨死体験者のいうように
苦痛の全くない美しい天界にいる事を説明
してくれています。
つまり肉体のある我々は、余計な苦痛を
持って生きている事の証明でもあるわけ
なのです。
これは月のエネルギーの真実 その1でも
くわしく説明しています。
確かに生きるためにという意味では、
私たちの肉体は、余計な苦痛の多い
仕組みをしていると思います。
臨死体験者たちの多くが、肉体に自分
の意識がある間は、監獄に入っている
ようだったと証言しているのも、この事
を裏付けています。
これは、私たちの生命が、意図的な干渉を
受けている事によるという事を、真実の
月編や土星の真実編で説明してきた
というわけです。
またスウェーデンボルグ氏や、臨死体験者
の言葉通り、やはり地獄というレベルが
ある事は確実なようですね。
JKもその事を示唆していますが、それは
人間が自分でこしらえた地獄だともいって
ます。
確かに誘導はされていますが、結局地獄は
自分の中にある邪心や邪悪な心を表現
しようとした意識によってつくられるもの
のようで、生前そのような意識を持って
いたものたちが死後そこへ「自らの意識で」
向かう事になるという事でしょう。
死後は、意識のレベルにある程度囚われる
らしく、邪悪な心の人は、そのままの
レベルで、自分のつくる地獄へいき、
そこで苦しむことになるという事です。
霊の領域では、主体と客体の区別が無くなる
ので、生前誰かを苦しめたのなら、同じ事で
自分が苦しめられるようになるという事
です。
そりゃそうでなきゃ、愛する人たちを虐げ
るものたちを、そのまま許すような事が
あっては、愛が基本の霊界または高次の
領域で、愛に対するマイナスエネルギーで
ある邪悪を呼び込むことになります
からね。
日本人は、悪に対して寛容すぎるのは、
自分は嘆かわしい事だと思っています。
被害者の人たちに対しての思いやりが
あれば、決して邪悪なまたは冷酷な、また
残虐な行為は、許されるものではない
という事くらいわかりそうなものですが
ねー。みんな平等に愛してあげるのは、
みんなの中に、邪悪な心を持つ人がいなけ
ればという条件がつくという事を、覚えて
いただきたいものです。
JKの言葉で、霊界などの真理について
人々が、知るべき事を知れば、今より
ずっと幸福になるだろうといっている事
は、とても正しいのです。
だから、臨死体験者もいうように、あの世
では愛と知識だけが、唯一持って行ける
大事なものだという事だという事です。
ちょうど私の神秘メッセージは、そのような
本来の意味での「知らなければならない
真理」についての事がテーマになって
います。そういう真の知識について、
みなさんと一緒に高め合っていけたら
いいなと思っているわけです。
それとJKの霊界での案内役であるフィフィと
いう存在は、臨死体験者たちが出会う光の
存在と、ほぼ同じものではないかと思います。
霊媒を通じての、霊の言葉はまだ他にもあり
ます。
続きはその時にという事で(^^)/





こちらは滋賀県の湖南三山と呼ばれる
名刹の一つ「善水寺」と呼ばれている
とても庭園の美しいお寺です。
なんとあの比叡山延暦寺の開祖の
「最澄」がこのお寺の境内内に霊水を
見つけ当時の桓武天皇に献呈したところ
桓武天皇の病気が平癒したことから、
善水寺と呼ばれるようになったという事
で、いけばその霊水も飲めます。
なんとお持ち帰り用のペットボトルも
本堂にあって、いちおう強制じゃない
けど、50円は置いて帰る事になってる
みたいで、庭の畑用に汲んで帰ったり
します(^^)
上の画像は今年の紅葉です、いつもの
ミラーレスカメラの広角レンズで
撮りました。
まあまあきれいでしょー(^^)/
あとおみくじですよ、問題なのは。
こちらのおみくじセルフになっていて
100円入れる筒と、むき出しの
101の棚に、それぞれのおみくじが
入ってて、一般的なおみくじのように
筒をジャラジャラさせて、くじを
引いた番号の棚からおみくじ一枚
取るという仕組みになっていて、
ある年凶が出たので、もう一回引いたら
また凶が出たんで、私はいいのが
出るまでやるので300円出して
やっと吉を出す事ができました。
おかしいなと思ってむきだしの棚を
全部みたら、凶が多い事(゚ロ゚)
なんと101ある棚のうち33までが
凶。いやえー(゚ロ゚)ふつうこんなに
凶って確率高くないですよねー💧
まさににスパルタみくじですよここは
自分の運に自信のある人は、一度
やってみてくださーい(^^)/
ちなみに私は今回一発大吉でしたよー
(^^)/

いつもブログ読んでいただいてる方々に
そもそもサビアンシンボルがどのように
して生まれたかを、ご紹介する記事を
再投稿します。
エリス女史が、チャネリングで裏向けた
カードをシャッフルして、イメージ
していった360度のサインが、
アスペクトどうしでの神秘的なつながり
や、その意味まで示してくれている
のは、驚異的なレベルだと感嘆せざるを
得ません。
また宇宙言語としてのイメージの読み取り
なので、宇宙の真理についてのヒントまで
もたらしてくれています。
これは、本当に占星術の新しい局面を展開
させた画期的なシンボルだと思われます
ので、ますその成り立ちをもう一度
ご紹介しておきます。
1925年アメリカ カリフォルニア州
サンディエゴにおいて
超能力者エリスフィーラー(注1参照)が、
神秘家であり占星術研究家である
マーク・エドモンドジョーンズ氏の発案で、
占星術で使われる12サインの
シンボルマークとそれを30度にわけた
度数を全く表からは見えないカードに
書いて、合計360枚のカードを
シャッフルしていきながら、それぞれの
カードを裏向けて、チャネリングイメージを
思い浮かべるという試みか゜行われたの
です。
その思い浮かべられたイメージを口頭で
描いてもらったのを、マークエドモンド
ジョーンズが一枚一枚書き留めていった
ものが、360種あるサビアンシンボルと
呼ばれるものなのです。
そのカードの表面は最後の一枚まで、
彼女は知ることなく。一枚終わるたび毎に
裏向けたまま丁寧にシャッフルされていた
ので、全く裏向けたカードのシンボルサイン
と度数(乙女座の♍29とか
牡牛座の♉15など)は全く意識
しないままエリス・フィーラー自身の
霊的超常能力による純粋なチャネリングが
行われたのでした。つまり占星術としての
知識はほぼないエリスフィーラーが、
その実験をおこなったことになります。
ところでそれらのシンボルがとても
占星術として意味のあるものだと看破
していたのは、当のエドモンド・
ジョーンズ氏だけではなかったのです。
とりわけサビアンシンボルを研究する前に
すでに占星術界で名をはせていたディーン・
ルディア氏によって、占星術にとても意味の
あるシンボルとして、体系化されて
「サビアン占星術」として世間に発表した
のが、この占星術の発端とされています。
それ以降多くの占星術家が、このシンボルの
魅力に取り憑かれたように、それぞれの解釈
でサビアン占星術を研究し、鑑定に使用する
ようになったというわけです。 日本では
第一人者として知られ、最も有名な
サビアン占星術研究家であり、占星術鑑定家
でおられる松村潔氏が著書
「神秘のサビアン占星術」 や
「決定版決定版サビアン占星術」
(ともに学習研究社刊)で詳しく
サビアン占星術を紹介、解説しておられる
ので、一度手にされてはいかがでしょうか。
同じくサビアン占星術研究家の第一人者と
いわれている直居あきら氏も、
「定本サビアン占星学」
「究極のサビアン占星学」
(ともに魔女の家BOOKS刊)でこれもまた
詳細に、サビアン占星術を詳しく解説して
おられます。これもおそらく難解ですが、
もし興味のある方は読まれるといかに、
サビアン研究を奥深いレベルにまで研究
されたかと感心されることと思います。
もちろん松村氏の解釈もわかりやすい上に
奥深い解釈なのでこちらは、サビアン占星術
をこれから勉強しようとか、とにかく興味が
ある人たちにおすすめです。わたくし
あんみんは、これらの先生方の著書を読んで
学び、また独自の神秘研究また超常現象や
物理学などの研究で培った知識と感性を
それに加えた独自のサビアン占星術を創り
だしたというわけです。
(注1:日本での訳し方は透視能力者
とありますが、我々一般の日本人が
透視するというとイメージするのは、
たとえば見えない箱の中身を言い当てる
くらいのことですが、未来予知や遠隔透視
などは意味の中に入らないので、
エリスフィラーが示していたのは、
霊的な能力による未来予知などの超能力
だったのです。というわけでこの場合
超能力者として紹介した方が真実だと
いえると思います)
なんとなく見逃された感のある記事を、
ヘビーローテーションで、何度も再投稿
させていただくという自分の方針に従って、
とくに読んでいただきたい記事を再投稿
させていただきます。
今回はかなり編集してます。
という事でサビアン占星術解釈一覧に
また加えますね。
これはわりと深い意味でのサビアン解説
です。でも読んでいただければ、
そういう解釈もあるなと思っていただける
とも思っています。
ただ真実の月編の記事を読まれた方
であれば、という意味になります。
さらに昨日の細胞は半導体と
おとといの月と生命という記事
にも、つながりが深いので、できれば、
そちらもご覧いただきたいと思います。
これは私独自の、完全なオリジナル
の解釈になりますが、とても貴重な
ものだと思います。
要するに月の影響は、生命そのものを
生み出す事に深くかかわるため、
生命の誕生のサインとして知られる
牡羊座のシンボルの直前に月の影響が
サビアンシンボルにあらわれている
という事です。
まずはそのシンボルです。
魚座26度
「影響を分割する月」
魚座27度
「収穫の月」
魚座28度
「満月の下の肥沃な庭」
この3つのシンボルに月が入っている
のですが、月のあるシンボルが、他では
二つ連続することもないのに、三つ
連続ですね。
これに、何か意味が隠されていそうだと
思う人も多いと思いますが、なぜという
事になると、なかなか謎のようにも
思えるのではないでしょうか?
ですが、真実の月編の一連の記事を、
読んでいたたいた方は、ピーンと来る
はずです。
「月は生命のプログラムに深く関わって
いる」
このコンセプトが、この魚座の終盤の
シンボルとして三つ連続にあらわれている
という事なのですが、これは魚座の次の
サインが牡羊座の生命の誕生サインだから
なのです。
つまりその生命を生み出すための母体の
潜在意識または魂の海が、魚座である
という事です。
その魚座が、いよいよ生命を生みだそうと
するタイミングの終盤に、この生命の
プログラムである月のシンボルが
三つも連続で入る事になるのです。
サビアンシンボルは、宇宙から受け取る
我々のエネルギーを的確に表している
わけで、月の生命のプログラム
エネルギーが、生命の誕生の牡羊座に
入る直前に入ってくるという事を
明確に示しているのです。
これなら、牡羊座の直前の魚座の終盤に
月のシンボルが三つ連続で入る事に
説明がつくというわけです。
月は、生老病死などの基本的な
プログラムや、生理的なプログラム、
また肉体を形成する上で重要な
役割を担うと同時に、生まれてから
7歳児までの潜在意識にも強く影響を
与えるという天体エネルギーを
司っています。もちろん太陽と
同じく最重要ですが、このように
干渉という意味では、ネガティブな
エネルギーも含むという事になる
わけです。
また生命のプログラムは、DNAに
書き込まれるわけですが、その事は
神秘メッセージの「DNAの驚異の力編」
の一連の記事や、昨日の細胞は半導体という
記事に詳しく書かれています。
今回の魚座の3つのシンボルについて
簡単にご説明しますと、
魚座26度の影響を分割する新月は
、私たちが、自分を肉体だと思う
ようになる意識が、月によってプログラム
されると、本来の全てが一体であるという
真実の姿から私たちを遠ざける事になり
ます。そのため分割というイメージが
表現されているわけですね。
魚座27度の収穫の月は、私たちが
「食べる」事によって生命を維持
できると考える事が、老病死に
つながるわけで、
これも生命プログラムの重要な一つ
だという事で、サビアンシンボルに
表れているという事です。
最近不食の人の長寿遺伝子のスイッチが
オンになるという事と関係している事が
わかります。
生命エネルギーもプラズマ
という記事は、このことを理解する
のに非常に重要です。
また、256歳まで生きた人の記事
で、その人がやはりほとんど食べて
いない人だったという事も
ご紹介しています。
魚座28度の満月の下の肥沃な庭は
、また複雑ですが、月のプログラムに
従っていれば、生老病死はあるけれ
ども、生命エネルギーが与えられる
という事です。
しかも地上の多くの生命がその
プログラムにしたがって生命力を
与えられているという事も意味
しています。
つまり慣れないうちは、断食によって
ネガティブな影響を身体が受け取る
場合も多いという事です。
始めるつもりであれば、徐々に身体を
慣らしていく事が必要です。
私も断食を習慣にするようになって
長いですが、冬場に断食している時は、
やはり体温が低下するので、気をつけ
なければいけません。
食べるという事は、身体に負担が
かかりますが、そのおかげで、
エネルギーを使い、体温も高くなるの
で、そういう意味で身体に良い影響も
あるというわけです。
生命プログラムが月によって行われ
、新しい生命が誕生する牡羊座1度
が、春分の日のあたりであるという
事は、偶然ではありません。
それほどまでに、月が生命に深く
関わっているという事なのです。
そしてこの後のシンボルが
魚座29度
「プリズム」
ですが、これも土星の真実編を読まれたら
わかっていただけると思いますが、
五感の制限が、土星のエネルギーによるもの
なので、著しく狭い視覚領域を示すこの
プリズムが土星の影響として入り込んで、
これもまた生命プログラムの一貫で
あるという事なのです。
とても狭い光のこの領域は英語で
prism(プリズム)になりますが
音感と綴りの似ている言葉に
prison(プリズン)
牢獄という言葉があります。
つまり人類が狭い光の視覚領域に閉じ
込められるという意味で、共通して
きます。
言葉は音から生み出されるので、もしか
したら古来からその深い意味が理解
されてきたかも知れません。
ただ牢獄に入るのは五感と肉体
プログラムだけで、私たちの本来の
意識は自由ですからねー(^^)
わかりやすくいえば、月が生命の
根本的なプログラムで、土星は五感の
制限や感情のネガティブな影響などに
深く関わっているという見方でもいい
と思います。ただ月よりも圧倒的に
土星の方のエネルギーが強く、アイク
氏のいうように、月も土星の
コントロールのもとにあるという見方
でいいと思います。
また、生命を越えたレベルでの超常意識
は天秤座から生まれますが、つまり
これは秋分の日のあたりにあるという
事です。
生命にとって必要不可欠な性的エネルギー
が、松果体の発達と逆の作用に働くと
いう事は、その事を裏付けています。
松果体とは、超常意識を発揮するための
最重要な器官だからです。
このことは、松果体と超常意識その3に
詳しく説明していますので、また
ご覧くださいね。
またこの天秤座の宇宙意識については
別の記事で詳しく説明させていただき
ます。
ではまた(^^)/

細胞は半導体という記事で、人体が
バイオコンピューターである事の
説明をしましたが、細胞自体が
環境の刺激を受けて学習していく
ものである事の絶好の実例があります。
なんとネズミ科のラットの細胞が、
ジェット機を操縦する事を覚えたと
いうウソのような、科学的実験成果
なのです。ちなみに人のDNAの遺伝子
とネズミの遺伝子は、99%までが同じ
であるという事が、すでに明らかと
なっています。
DNAには遺伝子以外の非遺伝子部分が
97%もあり、ジャンクDNAと
呼ばれていましたが、近年ロシアの
科学者が、言語などの元型パターンで
ある事や、意識そのものを示している
と研究でつきとめていますので重要な
部分です、これはもちろんラットの
DNAとは大きく違いますが、機能的には、
遺伝子部分が司るので99%一致している
ヒトの細胞の機能の良いサンプルにも
なっているという事です。
そして全てのDNAの部分が「学習」や
「言語」「波動」「意識」「電磁気
信号」「音楽」「感情」などによって
書き換え可能で、刻々と実行されてい
ます。特に97%の部分にそれが顕著に
あらわれているという事をロシアの
科学者が、つきとめてくれました、
今回もその一例だという事です。
そのラットの細胞の学習についての記事
をネットから引用させていただきます。
「」内が引用で、~は中略です。
「「ネズミの脳」が飛行機を操縦
フロリダ大学で、ペトリ皿に載せたラッ
トのニューロン(神経細胞)2万5000個を
電極につなぎ、フライト・シミュレーター
の飛行機を操縦させる実験が行なわれて
いる。この「脳」はこれまで、機体の縦
ゆれと横揺れをコントロールできる程度
にまで操縦方法を学習した。研究の
最終目的は、ニューロンどうしが
ネットワークの中でどのように情報を
やり取りしているかの解明にある。
フロリダ州のどこかで、ラットの体から
切り離された2万5000個のニューロン
(神経細胞)が、米軍の最新鋭ジェット
戦闘機『F-22』の操縦について考えて
いる。
これらのニューロンは、マルチ電極
アレーの上で培養され、生きた「頭脳」
を形成している~。そして、これが
デスクトップ・コンピューター上の
フライト・シミュレーター~に接続
されている。シミュレーター上の飛行機の
水平/垂直方向の動きの情報が電極からの
刺激によって脳に伝達されると、ニューロン
は興奮し、ある種のパターンの電気信号を
発生する。その信号パターンを利用して、
「身体」――この場合はシミュレートされた
飛行機――を操れるようにしているのだ。
フロリダ大学の医用生体工学教授で、
このプロジェクトに1年以上取り組んできた
トーマス・デマース博士は、「ちょうど、
ニューロンが飛行機の操縦桿を前後左右に
操作しているようなものだ」と説明する。
「われわれは電極を使って、ニューロンの
活動を記録したり、刺激を与えて
ニューロン間の対話に耳を傾けたり、
神経ネットワークにフィードバック情報を
入力したりできる」
脳は現在のところ、晴天からハリケーン
なみの強風というさまざまな気象条件のもと
で、シミュレートされたF-22の機体の
縦ゆれと横揺れをコントロールできる程度に
まで操縦方法を学習した。当初、脳は
「身体」である機体をコントロールする方法
を知らなかったため、まともに飛べ
なかった。しかしニューロンは次第に、
機体を安定させ、まっすぐに水平飛行させる
ことを学習した。
「現在の学習のプロセスは極度に単純化
されたものだ。基本的に、操縦桿を右か左か
前か後ろかに動かす判断を下し、どの程度
飛行体勢が悪くなっているかに応じて、
操縦桿をどれだけ倒せばよいかを学ぶ」
とデマース博士は説明する。
“出典:「WIRED」様”
要するにラットの神経細胞に電気的な
刺激で情報を与えて、操縦桿を操作
する方法を学習させたところ、なんと
ハリケーンなみの強風下でも機体を
コントロールできるようにもなった
という事なのです。
「ラットが実は天才?」いえいえ、生物
の細胞には、環境からの電磁気情報を
学習する能力があるという事の証明
なのです。
私たちが、歩く事を学んだり、スポーツ
の技術を習得したりするのも同じように
細胞レベルでの「学習」が行われると
いう事なのです。
その学習は、細胞が電磁気の情報を
受け取り、それを保存し、変換する
事によって行われるというもので、
まさに生命がバイオコンピューター
である事を証明しているという事
なのです。
もちろん視覚からの情報で、読み書き
や数学などを学習するのも同じしくみ
ですね。
もちろんこれによりDNAのプログラム
にも、追加情報として影響を与え、
書き加えられたり、書き換えられたり
するという事なのです。

さてさて、サビアンアスペクトの
スクエアのご紹介ですね。
これは好例が簡単に見つかるので
早くも6回目となりました(^^)
サビアンスクエアの90度は、毎日の
サビアンシンボルでも紹介している
逆のエネルギーだという事です。
今回のスクエアは
牡羊座2度
「グループを楽しませている
インディアン」
これに対してスクエア(90°)の
シンボルが
山羊座2度
「三つのステンドグラスの窓
一つは爆撃で損傷している」
蟹座2度
「広く平らな場所の上
に吊るされた男」
です。
シンボル毎の詳しい解説は、毎日の
サビアンシンボルを読んでいただく
として、ここは簡単に説明しておきま
しょう(^^)
牡羊座2度では、コメディアンが観客たち
を笑わせていて、とてもほのぼのとした
娯楽の平和で穏やかな雰囲気に包まれて
います。集合意識の幸せな感情を表現して
いるといえます。
それが一転、90度のスクエアの山羊座2度
では完全に戦争状態です。平和を祈る場
である教会の窓が割られているような悲劇的
な風景です。まさに牡羊座に対して真逆の
光景なのがわかりますよね。
もう一方の90度のスクエアの蟹座2度は、
男性が広場で吊されています。何かの罰を
受けているのでしょうか?とてもネガティブ
な集合意識の表現ですね。男性は恥ずかしい
し、苦しいし、まさに踏んだりけったり
の状況です。これも牡羊座のコメディアンの
もたらす、平和な光景とは逆となります。
イラストの説明もしておきますね(^^)
日曜日のM-1も記憶に新しいですが、
最近では、芸能界のお笑いは、関西芸人
が完全に席巻している感じですよね。
古くはさんまさんが、まず関西弁の笑いを
広め、そしてその後、ダウンタウンや
ナイナイが続いて、今ではみーんなお笑い界
の大御所的な存在になりました。
いや私が関西だから、いうんじゃないです
けど、確かにお笑いは、関西が一番質が
高いと思います。
という事をふまえて牡羊座2度では、
コメディアンが、関西でない場所で、わり
とウケて笑いをとっている様子です。
これに気を良くして、なんと昔は芸人が
東京へ進出していたのに、この場合関西へ
逆進出しようとしているというわけです。
とーってもわかりにくい設定で、
ごめんなさい<(_ _)>
で、蟹座2度は、その芸人が笑いのレベルの
高い関西にいったという設定での場面と
なります。
やっぱり関西の笑いのレベルは高かった、
全然ウケないだけでなく、関西人の怒りは
頂点に達し、このコメディアンをつるし
上げて、罵倒を浴びせているというわけ
です。
おーかわいそうに。関西人にもあたたかい
人たちはいるでぇー(^^)/💦
そしてもう一方の山羊座2度では、完全に
戦争状態の中で、シャレにならないという
セリフを添えておきました。
この「・・・といっていいでしょう」という
のは、ブラックマヨネーズの吉田が、
バラエティー番組のコメントで、自分の
好きな女優とかつかまえて、「これは
好きといっていいでしょう」などといって
たのをパクリました。ただこの言い方
別に流行りませんでしたけどね。
またこのセリフの笑えないというのは、
スクエアの牡羊座2度の笑わせている光景の
逆の状況を、語っているというわけです。
ではそーゆーことで(^^)


この記事は、元記事を少しだけ編集したもの
になります。編集しての再投稿なので
「改最新」としておきました。
これまでの記事とつなげて理解していただく
のに、重要な記事です。
月と生命や細胞は半導体などの記事で
生命が遠隔からプログラムされると
いっても、水などを媒体として、無から
生命が生成されるはずがないと思われた
かもしれません。
ですが、この記事ではその事がよくわかる
事例を取り上げています。
つまりDNAが一定の条件下で、自身の複製
を遠隔で、蒸留水だけの皿に創ってしまった
という事例です。最後に今回のために
加筆した大事なまとめがありますので、是非
そちらもご覧くださいね。
上の二つの図は、実際に実験が行われた
ものを表したものです。
まず一つ目の図は、二つの試験管に蒸留水を
入れて、そして左側の試験管には、DNAの
断片を入れてます。そしてもちろん右側には
蒸留水が入っているだけであとは何もない
状態です。そしてこの二つの試験管を7Hz
の電磁界で囲んでいるという事です。
そしてそのまま18時間後、左側のDNAを
増幅させる処理を行っただけで、右側の
試験管は放置されたままだったのですが、
それをあらわしているのが、下の図の方に
なります。なんと何もないはずの試験管に
DNAの複製ができています。
前回のDNAの驚異その1で、7Hzで、
DNAは書き換えを行えると説明しまし
たが、同じ7Hzで今度は、空間的に離れた
場所に遠隔のコミュニケーションで、
自身の複製をつくってしまったのです。
そのことを的確に取り上げておられる
サイトから引用させていただきます。
“2008年にノーベル生理学賞・医学賞を受賞
したルーク・モンタニエ博士は、2つの
密閉された試験管を並べてこんな実験を
しました。
一方にはバクテリアDNAの断片を入れ、他方
の試験管には純粋な蒸留水を入れます。
そして2つの試験管を7Hzの電磁場の中に
設置し、十数時間後に調べたら、滅菌した
蒸留水を入れた方の試験管にDNAの断片が
わずかに発生していたというのです。
(7Hzの磁場を発生させずに行った実験では
テレポーテーションは起こらなかったそう
です。)
これはつまり、DNAが空気中(空間)を
通して何らかの働きをした、と言えるわけ
です。
また、7Hzという電磁波にも意味が
ありそうです。”
その通り!7Hzはこのようなテレポート
現象を引き起こす波動レベルだということ
です。とても低い波動ですが、脳波で
いえば、シータ波になります。
通常の人は眠ってしまいますが、超能力者
や特別な訓練を行った人は、意識を覚醒
したまま保つことができます。
そしてその状態で予知や、ヒーリング、
テレパシーなどを行えるというわけです。
超能力者が、超能力を使った時の脳波も
8Hzですので、このあたりの波動の
領域は、超常現象が引き起こしやすいと
いうことです。
催眠術もこの領域のあたりで、暗示を
かけるので、脳の解読システムを一時的に
書き換えることができます。
またこの実験で大事なことは、空間的に
隔てたところにある密閉された試験管
同士だということです。
つまり完全にこの信号は、遠隔から
伝わったということですね。
片方のDNAが自身を複製しようとして
いたのですが、その複製のための信号が
空間的に隔てた試験管にも伝わり、
蒸留水(真水)の中で、DNAを一から
創り出してしまったということなのです。
水はプラズマであり、波動の媒体として
最適なため、その信号を受け取りやすい
のは、わかりますが、これが空間的に
隔てた場所に伝わったというところが、
大事な発見だったのです。
これで前回、ご紹介したロシアの
科学者ガジャジャエフによるDNAが
受信して変換し、また書き換えが行わ
れるという理論に加えて、それを発信
することもできるという事が、科学的に
証明されたというわけです。
もちろん鍵となるのは7Hzという低い
波動だということです。
これと似た現象にハイパーコミュニ
ケーションというものがありますが、
それについては後で説明します。
さてそして以上の事から、DNAが複製
のために発信する信号を別の形、つまり
テクノロジーにより遠隔から送る事でも
同様にDNA創られる仕組みが、可能だと
いう事がわかりました。
これまでの記事と合わせて結論づければ、
月などからのプログラムにより、DNAが
創られ、生命が生み出される事が、可能
だという事がわかったわけです。
しかも水というよりミネラルを含んだ
海水の方が、生命体の原動力である
プラズマエネルギーを「通電」させ
やすく、プログラムの電磁気の信号を
受け取り、生命を創造するのに適して
いるのは、間違いないでしょう。
もちろんそこに音の波動による形態の
創成というプログラムも含まれている
という事です。
この事は音の波動による創造その1で
取り上げているので、またそちらも
ご覧ください。

今日はいつもより多くの人が、のぞいて
くださっているようなので、なんとなく
見逃された感のある記事を、ヘビー
ローテーションで、何度も再投稿させて
いただくという自分の方針に従って、
とても読んでいただきたい記事を再投稿
させていただきます。
これは再投稿一回目という事です。
二回目の再投稿からは、もう一回宇宙の
真理編一覧にも、加えなくなります。
では以下が、重要だと思える記事です。
よろしくです(^^)/
前回月と生命という記事で
地上の多くの生命が、月によって持ち込ま
れたという事を説明をさせていただきまし
たが今回その事を裏付ける説明をすると
ともに、前回の記事の最後の疑問、
どうやって月がそのような多くの生物種を
数十万年前の太古に出現させる事が、
できたのかという説明をさせていただき
ます。
今回は、長いのでなんとまずその答えから
書きますね。
「我々人類も含めた地上の90%以上の
生物種は、宇宙から物理的に持ち込まれた
ものではなく、地球のおそらく水やミネラル
などの媒質を媒介にして、月から遠隔で
プログラムされて、出現した」
という驚愕の真実がその答えです。
ですから、月が多くの生物種を内蔵して、
地球まで運んできたわけでなく、
プログラムにより出現させたという事
だったわけなのです。
さてちんぷんかんぷんの人もおられる
でしょうから、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。
細胞(膜)が半導体であるという事は後半に
なります。まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。
私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。
このDNAは上の画像のように二重螺旋を
塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、その種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
その上言語や思考などに関するもの、
(DNAの驚異の力その1)
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。
さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。
「」内は引用~が中略の意味です。
「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~
バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~
仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~
~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。
はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”
さて上の記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。
もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な知的
存在という事になります。
もう一度その事がよくわかるように
真実の月編の記事の
「進化論の破綻と月とのつながり」から
転載させていただきます。
「20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です」
つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。
これに土星の真実編の記事
「土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、物質世界と
光の波長のプログラムなどを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
あります。
さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。
この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
ブルース・リプトン著
西尾香苗/訳
PHP刊”
に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。
つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。
そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。
また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。
「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」
つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。
また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。
つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。
つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
サイクルが決定するという事なのです。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。
さらにこのことが、前回の「月と生命」の記事
の疑問の答えになっている事に気づいて
いただけましたか?
そうですこれが
「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月から遠隔でプログラムされて、出現
した」
という我々の知るべき真理で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。
また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響も受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。
今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。
またその事がよくわかるような記事を、
さらに書いていこうと思います。
文章離れが進む、日本人の方々には、
もっとわかりやすくしないとだめの
ようですから💧
では(^^)💦