かんたん毎日のサビアン8月16日


今日の太陽のサビアンシンボルは
獅子座23度
「騾馬乗り」
ですが、これもまた終盤なので
次の獅子座24度
「身だしなみの整っていない男性」
の影響を強く受けます。
騾馬乗りは、臨機応変な対応力と
状況のコントロールという頼もしい
ものでしたが、獅子座24度の
身だしなみの整っていない男性
というのは、少しだらしがないよう
に見えますね。しかし、これは
獅子座特有の自己主張なのです。
自分らしさをアピールしようと
しているという事なのです。
もちろん獅子座23度の対応力
つきですから心強いですね。

そしてこの獅子座24度は、金星
のシンボルでもあるので、自己
アピールをしたいという気持ちが
さらに高まり、自分らしさを発揮
していくような日になるのでは
ないかと思います。
またこのような時には、みんな
そのような意識になりやすくなっている
ので互いの個性を尊重しあえるような
日になるでしょう。

行動面を示す火星は、
獅子座29度
「人魚」
です。

これは本能的な行動と、理性的な行動の
両方を使い分けられるという事で、
今日の太陽の獅子座23度の騾馬乗り
の対応力を助けてくれるでしょう。

つまり今日は、自分らしさをアピールして
いくという気持ちでいくのが良いでしょう。
ただまわりの状況に対応するという気持ち
も必要だという事です。

ではまた明日(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2019年8月分

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真実を語り異端とされたキリスト教カタリ派とは?


輪廻転生の概念は、古来から世界中
での宗教や伝承でも広く伝え継がれて
きましたが、キリスト教では、死は
全ての終わりを意味していて、全て
の人は、最後の審判の日に復活して
審判を下され、天国へ行くか地獄へ
行くかを決定される運命にあると
いう事で、輪廻転生のように何度も
魂が生まれ変わるというような事は
ないという教えです。
ですがかつて中世のヨーロッパでは
キリスト教の一派に、輪廻転生を
説いているカタリ派という存在が
あったのです。しかも広く信者を
集めていいました。
もちろんローマカトリックの総本山に
よって、迫害、弾圧され、根絶される事
になりましたが、その教えと歴史は今に
伝わります。
その彼らの言っている事に真理がある
と思われますので、詳しく紹介して
くださっているサイトから引用させて
いだきましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「 カタリ派
 カタリ派というのは「12世紀南フランス
のラングドック地方に出現した」キリスト教
の一宗派だそうです。「悔い改めない罪人は
永遠に地獄に閉じ込められる」と説く
キリスト教の主流の教義に対して、カタリ派
が説いた「輪廻思想」は、これとは別の
可能性を示すものとして「急激に台頭した」
と考えられているようです。
 「カタリ派はふたつの創造神が存在すると
信じていた」のだそうですが、そのひとつは
「不可視の霊的領域を創造した」
「善なる神」で、いまひとつは「物質界を
創造した神」としてのルシファーです。
このルシファーは「天から追放される前」は
「光の天使」でしたが、追放後は「サタン」
と呼ばれるようになったそうです。
ルドルフ・シュタイナーの著作の中には、
このルシファーのことがたびたび現われ
ます。
なるほど、私たち地球人が親しんでいる、
この物質で満たされた物理次元の世界という
ものは、「神の階層」のかなり上のほうに
いたルシファーという名の意識体によって
生み出されたということなのですね。
 スタニスワフ・レムは
「新しい宇宙創造論」で、この物理世界を
「機械」として生み出した、「最初の世代」
の星で進化した知性体のことに触れています
が、星で進化したかどうかはよく
分かりませんが、わたしたちが観測している
「物理世界」を生み出した知性体の、ひとつ
の候補として、このルシファーが挙げられる
ことになります。
 カタリ派の教義は、同じキリスト教の、
グノーシス派やエッセネ派のものと近い
らしく、
いずれも(詳しく調べたわけではないので、
よく分かりませんが)、キリスト教における
原初の理解へと戻ろうとするもののよう
です。
 グノーシスという言葉は「神を直接体験
すること」を意味しているのだそうですが、
「神」という言葉を使うのではなく、
「意志」や「抽象」という言葉で表している
ものの、それに関しての「直接的な体験」を
指導しようとしているのが、ドン・ファンら
の呪術師の世界での、ナワールたちです。
 カタリ派では「手をあてて治療する」こと
もやっていたようで、このとき
「霊的なエネルギー」
が伝えられるということです。これも、
呪術師たちの認識とよく対応しています。
 また、カタリ派の(男女の)司祭は
「心霊的な能力や治癒能力があるという理由
で選ばれた」ということから、
「奇妙な邪教」として、あるいは「魔法や
妖術やオカルト」
にまつわるものとして、告発されたという
ことです。
 このような事情は、
アメリカ・インディアンの
呪術師たちの世界では、告発なぞ、
ありえなかったことと考えられます。
「心霊的な能力や治癒能力がある」という
ことは、素晴らしいことであり、尊敬に
値するものであったはずです。
 ところが、キリスト教では、これらの、
本来の教えそのものが、人間がもっている、
さまざまな弱点によって、どんどんと
変化させられていったのでしょう。」
“出典:「冥土院日本」様”

このあととてつもない大虐殺が行われ
カタリ派は根絶される事になったわけ
ですが、キリスト教というものの正体が
本当によくわかる一面でもあります。
まだ他にもグノーシス派などもカタリ派
と同じ様に真実を説いては弾圧されて
いったようですが、他にも魔女裁判での
虐殺とか、まさにキリスト教が残虐な歴史
の上に成り立っているもののようです。
ただ、私たちは、こういう事を知って
キリスト教の世界観とは、全く違う世界
が真実であるという事に気づかないと
いけません。弾圧された方がまさに真理
を残してくれていたという事なのです。
グノーシス派の事らについては、また
別の記事で紹介していこうと思って
いますが、このカタリ派の教えに多くの
真実が残されているという事を、今回は
説明させていただきましょう。

まずルシファーというような悪魔そのもの
の存在を、一般の人々はすぐに眉唾もの
として、または架空のものとして一蹴した
がりますが、実は、シュタイナーや
グノーシス派また世界中の伝承や宗教、
などでも語られているように実在している
ものなのです。
当然拒否反応を示されるでしょうが、
実は興味深い実例を私はすでに神秘
メッセージの記事でご紹介しているの
です。
それが
非人格的霊というもの 悪霊の一つの形
という記事なのです。
これは憑依した霊が、語った言葉
として、自分が邪悪な存在である
事を細かく説明しているのですが、
その存在は、数千年の間崇拝されて
きた存在であるといいますが、
なんと
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」
存在であるといっているのです。
これはまさく悪魔という存在そのもの
ではないですか、しかも自分は
もともとは光の存在と一体であったとも
いっていることから、呼ばれ方は
違っても悪魔ルシファーやサタンと
全く同じ存在であるという事がわかり
ます。これは「教え」や「言い伝え」
とは違い、現代における霊自身の言葉の
実例である事が、真実の裏付けになって
いるという事なのです。
(この憑依霊のような小さい存在だけが
「サタン」といっているのではなくて、
私たちの感覚と違い、このような存在は
時空に関係なく存在しているので、当然
「サタン」や「ルシファー」の一部だと
いうことです)

そしてまたこの物質世界を創りだした
「サタン」という存在こそ、物質的な
現実を届けるリングを持っている土星
つまり「サターン」だという事なのです。
このことは、土星の真実編の一連の記事
で詳しく説明しています。
つづりが違うからというのは、古来から
伝わるアナグラムという、似た言葉に
真実を隠すという技法で、今に伝わる
からといえると思います。
とにかく超常能力を使って、人々を治療
してまわるようなこのカタリ派の言葉を
信じるか、そのような宗派を大虐殺に
よって根絶やしにするキリスト教の
総本山ローマカトリック教会を信じるか
尋ねるまでもないでしょう。
カタリ派と似たような事を語って、弾圧
されたグノーシス派については、また
別の記事で紹介させていただきます。

ではまた(^^)/

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純情な想いと欲望という逆のつながり   サビアンスクエアその8


今回は真逆のエネルギーを示すスクエア
のアスペクトでつながるサビアンシンボル
のご紹介です。

蟹座22度
「ヨットを待つ女性」

牡羊座22度
「欲望の庭へ続く門」

この2つのシンボルが、スクエア
つまり90度のアスペクトで
つながっています。

蟹座22度のヨットを待つ女性は、
夫または恋人を待つ一途な女性を
象徴しています。
つまり純粋な愛のシンボルを暗示して
います。

これに対して、牡羊座22度の
「欲望へ続く門」が煩悩の道へと
いざなっているというわけです。
まあ逆といえば逆ですが、なんだか
そういうものだと思ってみれば、
それほどネガティブなエネルギー
でもないような気もします。

ただ純情な女性の待つ思いに対しては、
確かに誘惑のささやきは、ネガティブな
ものといえるでしょう。

イラストでは、うまい事誘惑しようと
している男性のセリフが、シルエットの
ような吹き出しで描かれてます。
そしてまた女性ったら、まんざらでも
ない様子なんですねー💧これが(^^)

今回もセプタイルの神秘的な関係を見つけて
おきました。

蟹座22度
「ヨットを待つ女性」
に対してセプタイルの関係にあたるのが

52度セプタイル

乙女座14度
「家系図」

51度セプタイル

双子座1度
「静かな水に浮くガラス底ボート」
です。

一見わかりにくいように見えますが、
乙女座の家系図は、肉親や親族との
「縁」を示しています。
そして蟹座22度のヨットを待つ女性は
精神的な「縁」を感じる男性を待って
いるという事で、「縁」という言葉で
つながるという事です。

また双子座1度のボートは、蟹座の
ヨットと同じく水の上の乗り物なので
つながっているという事ですね。

ではまた(^^)/

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かんたん毎日のサビアン8月15日


今日の太陽のサビアンシンボルは
昨日に引き続き
獅子座22度
「伝書鳩」
ですが、度数の終盤なので、
ほぼ次の
獅子座23度
「騾馬乗り」
の影響が主体になります。

使わせていただいているこの
フリーソフト
「さくっとホロスコープ」は
とても使い勝手が良く素晴らしい
出来だと思いますが、小数点以下が
なぜか、60進法で表示されるので
画像の獅子座21.59度は、
通常の100進法になおすと
獅子座21.98くらいになります。

騾馬乗りとは、臨機応変な対応力や
状況をコントロールするという意味の
暗示です。
これは今日の金星も同じくこの
獅子座23度なので、意味を強め合い
このような能力が高まる日だと
いえます。
そして獅子座22度の恵まれた
コミュニケーションは引き続き良好な
状態を維持できるという事ですね。

ただ知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルが

獅子座5度
「絶壁の端にある岩の塊」
なので、自己を押し通そうとすると
壁に当たるという暗示です。

つまり人とのコミュニケーションで
自分を無理に押し通そうとしない方が
良いという事です。

行動面を示す火星は、

ほぼ獅子座29度
「人魚」
です。

これは本能を示す魚の部分と、対外的
客観的な自分を示す人の部分が、
どちらもバランスよくなっている
という暗示です。
これを火星のシンボルとしてみれば、
状況に応じて、自分を変えられると
いう暗示になり、今日の太陽や金星の
騾馬乗りの臨機応変さにエネルギーを
与えてくれます。

つまり今日は臨機応変に対応、行動して
いく事で、快適に一日を過ごせるという
暗示です。

ではまた明日(*´▽`*)

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かんたん毎日のサビアン 2019年8月分

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現実とは、自分で創り出したイメージの投影  


この記事は昨日投稿しました
現実そのものを創造できる少女
という記事の続編にあたります。

前回の現実自体を変えられる能力
という記事は、私たちが日々確実に
機能していると思い込んでいる
現実感覚がどれほど確かなものか
考えさせられる実例でした。
実際に私たちは、目の前にある
ものが、絶対的な現実であるといい
切れるのか?これまでご紹介した
超常現象や臨死体験事例などは、
私たちが、現実のほんの一部しか
捉えていない事を示唆してくれる
ものでした。
その私たちの現実感覚をまたしても
揺るがす事例をご紹介しましょう。
幼少の頃からポルターガイストなど
の神秘体験とともに育った、
マイケル・タルボット氏の著書から
引用させていただきます。
これは昨日の記事でご紹介した
森を出現させる少女の実例の
あとに続いた部分です。

「」内が引用で~が中略です。

「一九七五年、ミシガン州立大学の
四年生だったとき、私もこれと同様の
、現実感を根底から揺るがすような
深遠な体験をしたことかある。
そのときわたしは、ある教授と
レストランで夕食をともにしながら、
カルロス・カスタネダのさまざまな
体験の哲学的な意味について語りあって
いた。特に話題になっていたのは、
『呪術師に成る』(二見書房、一九七四)
の中でカスタネダが述べていたある
出来事だった。
ドン・ファンとカスタネダは、ある精霊
を探し求め、夜の砂漠を行くのだが、
そこでふたりは仔牛のような外見であり
ながら、狼の耳と鳥のくちばしをもった
生き物に遭遇する。その生き物は体を
丸め、断末魔の苦しみにあえいでいるか
のような叫びをあげていた。
 最初はカスタネダも恐怖に駆られるが、
自分の目にしているものはとても現実
ではありえないと自分自身に言い聞かせる
と、彼の視覚は変化し、この死にやく
精霊が、実は地上に落ちた木の枝が風に
震えている姿であることを悟る。
カスタネダは勝ち誇ったようにこの生き物
の真の姿を指摘するのだが、いつものように
この年老いたヤキ・インディアンの
シャーマンはこれを頭ごなしにこきおろす
のだった。カスタネダに対し彼はこう
言った。
この木の枝は、力に満ちていたときには
実際に死にゆく精霊だったが、カスタネダが
その存在に疑いをもった瞬間、それは木の枝
に変容してしまったのだ、と。しかし、
ドン・ファンはこのどちらも現実であること
には変わりがないとも強調する。

教授との話の中で、私は二律背反的な現実が
どちらも現実として存在できるという
ドンファンの主張にはどこか惹かれるものが
あり、この考えによって多くの超常現象が
説明できるような気がしてならないと
言った。
この話をしたすぐ後に私たちはレストランを
出たのだが、晴れわたった夏の夜だった
ので、ちょっと散歩でもしようということに
なった。
話を続けながら、私は前を歩いている数人の
グループに気がついた。耳にしたことのない
外国語で話していて、騒がしく声を上げて
いたので、かなり酔っているように見えた。
また、そのなかの女性のひとりが緑色の傘を
もっていたが、雲ひとつない夜空だったし、
雨が降るとも聞いていなかったので、なにか
変な感じがした。
 私たちは、ぶつからないように歩くペース
を落としたのだが、そうしているうちに、
突然この女性は手にした傘をぶんぶんと
乱暴に振り回しはじめた。傘は空中に巨大な
円を描き、ぐるぐるまわるその先端は、
何度か私たちの鼻先をかすめそうになった。
私たちは、歩く速度をさらに落とした
ものの、このパフォーマンスは私たちの
注意をひくためのものであることが明らか
になってきた。そして、私たちの視線を
自分の行為にしっかりと釘付けにしたこと
がわかると、彼女は両手でこの傘をもち、
頭の上にかざすと、私たちの足もとに
投げつけてきたのである。
 いったいなぜそんなことをするのか
不思議に思いながら、私たちはふたりとも
あっけにとられてその傘を見つめていたが
、次の瞬間、目をみはるようなことが起き
はじめた。
この傘が、まるで消えかかっている
提灯の炎のように「明滅する」としか言い
表しようのない状態になったのだ。
そしてセロハンをくしゃくしゃにしたとき
に出るような、バリバリという音をたて
ながら、目を奪われるような色とりどりの
まばゆい光を発すると、先端が曲がりだし、
色が変化して、灰色がかった茶色の
ふしくれだった棒きれにその姿を変身
させてしまったのである。
私はただ呆然として、しばらくは口も聞け
なかった。教授のほうが先に口を開き、
明らかにショックを受けた静かな声で、
たしかにこれは傘だと思ったのに、と
言った。
何か尋常でないものを見ましたかと
聞くと、彼女(引用注:教授が女性
だという事です。)はうなずいた。
ふたりでそれぞれ何が起きたかを書き
とめてみたが、内容はぴたりと一致
していた。
違いらしい違いと言えば、教授の
ほうは、傘が棒きれに変容したとき、
「ジュージュー」という音がしたと
書いていたことだが、これもセロハン
をくしゃくしゃに丸めるときの音と
そうひどく異なっているとは言え
なかった。~
~教授も私も、傘の不思議な変身に
完璧に目を奪われてしまい、やっと
落ち着きを取り戻して何かたずねよう
としたときには、すでに彼女らの
姿はどこかに消え去っていた。
いったいなぜこのような事件が
起こったのかはわからないが、ただ
ひとつ言えるのは、カスタネダの
同様の体験を私たちが話し合って
いたことと関係があるのは明らか
だという点だけだろう。」

“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
      川瀬 勝 訳
         春秋社刊 ”

これは現実自体を変えられる超常能力 の記事
でご紹介した事例に似た事例を、著者で
あるマイケル・タルボット氏自身が、
体験した事を紹介しているわけですが、
まさに幻覚のようにも見えますが、
本人達にとっては明らかな現実であった
というわけです。
これは催眠効果に似ていなくもないよう
に思われる方もいるかも知れませんが、
私たち自身が、一種の催眠効果で、現実
を捉えているともいえるわけです。
この事は、「五感にもレベルがあります」
シリーズの一連の記事をご覧になれば、
よくわかっていただけると思いますが、
要するに、とてつもなく狭い領域の
五感の感覚が、現実の全てのように錯覚
しているのは、我々自身が催眠状態に
あると言い換えてもかまわないからです。
つまり我々は、感覚のみで現実を把握して
いるので、現実だと感じられたという事
であれば、それもまたれっきとした現実
であるという事なのです。

我々は五感の現実を共有しているから、
やはり確固とした現実感覚を持って
いるのですが、それは、あくまでも狭い
五感の領域の範囲内での事です。
その感覚からして、これはあり得ない
と思えても、この事例もやはり複数の
人間のれっきとした共有感覚なのです。
つまりこのケースを現実だといっても、
共有感覚という意味では、確かなもの
だといえるわけなのです。
つまりわれわれが、前回と今回のような
超常現象的な現実を共有すれば、または
それを感じられるか理解できれば、
やはりれっきとした現実であるという
事になるというわけです。

今回の記事のような事例を見て、私たち
は、現実についてもっと感性を広げて
捉えるようにしなければならないという
事がいえると思います。
というのも、このマイケル・タルボット氏
と教授が、カルロス・カスタネダの幻覚の
ような現実の体験について、語り合って
いた後で、散歩をしている最中に似た
ような現実に直面したという事に大きな
意味があるのです。
しかも、そのマイケル・タルボット氏ら
二人の遭遇したものが、やはり最終的に
似たものに変容してしまったというところ
まで似ているのです。
カスタネダの体験では、化け物のような
姿をしていた獣が、木の枝に変容して
しまったのに対して、タルボット氏の
方は、まばゆい光を発していた傘が、
ふしくれ立つた棒きれに変容したと
いう事ですが、この木の枝とふしくれ
だつた棒きれは、あまりにも酷似して
いますよね。
つまりタルボット氏の会話を聞いている
はずもない通行人が、カスタネダの体験談
と同じ様な現象をしてみせるというのは、
単なるシンクロを越えたつながりがある
事も示しているのだろうという事なの
です。
まるで、高次の存在が、真実を
タルボット氏に教えるために、その
ような現実を創造してみせたようにも
見えるし、またタルボット氏と教授が
共有している大いなる一つの自分が、
カスタネダの体験談に見合う現実を
創りあげたのだという見方もできます。

私たちは、現実についてこのような
あらゆる事例をひもといていく事で、
固定観念や先入観をどんどん取り払って
いくべきなのだろうと思います。

またマイケル・タルボット氏自身、
このような超常現象に会いやすい人物
だという事を説明しておられますが、
それについては、また続きの記事に
書かせていただきます。

ではまた(^^)

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豊かな交流の場としてのつながり  サビアンオポジションその8

表裏一体の対称的なアスペクトなのが
オポジションつまり180度です。
サビアンシンボルが、そのままの意味で
オポジションのアスペクトを形成して
いる事を示す良い例が、このイラスト
のシンボルです。
どちらも生活が豊かである事の象徴
ですね。
しかもなんと大使館の舞踏会の準備とも
とれるのが
牡牛座12度の
「ウインドウショッピングをする人々」
で、そしてその本番にあたるのが、
蠍座12度の
「大使館の舞踏会」という事になる
ので、まさしく表裏一体で対称的な
アスペクトをサビアンシンボルが形成
しているというわけです。

蠍座12度のシンボルでも解説して
いますので転載しておきますね。

蠍座12度
「大使館の舞踏会」
です。
これは、この二つ前の蠍座10度の
「親睦夕食会」に似たシンボルですね。
もちろん豊かな人間関係を暗示して
いますが、こちらはどちらかというと
上流階級の交流という意味が強くなり
ます。
また大使館での交流である事から、
より公式的な場という事です。
社交界という言葉がぴったりですね。
これは、裕福な富も暗示していて、
幸運という意味もありますが、少し
精神的な開放感が不足しているよう
です。

対称の180度のシンボルは
牡牛座12度
「ウィンドウショッピングをする人々」
です。
これは裕福な状態を示すシンボルで、
またそういう豊かな人々との交流も
示しています。
つまり生活が豊かな人々同士の交流
という意味で、今日の蠍座のシンボル
と同じですが、蠍座のシンボルが、
上流階級の公式の場での交流なのに
対して、この牡牛座では、豊かな人々
との私的な交流という事で対称的です。

という事で、舞踏会の準備として、服など
を買い込んでから、本番に臨むという
見方もできますので、イメージしやすい
オポジションの対称シンボルどうしだと
いう事ですね。

今回はセプタイルのアスペクトでは
めぼしいものはあまり見つかりません
でした。

ではまた(^^)

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かんたん毎日のサビアン8月14日


今日の太陽のサビアンシンボルは

獅子座22度
「伝書鳩」
です。

これは、人とのコミュニケーション
を表しますが、わりと距離がある関係の
人との共感を意味しています。
離れてくらしている肉親や、友人、恋人
とのコミュニーションがうまくいく
という暗示です。
もちろん普段気の合わない人と、うまく
いく可能性もあるという事です。

ほぼコンジャンクションにある
金星のシンボルは

獅子座21度
「中毒した鶏」
です。

これは、感情的な面を金星が司る事から
冷静になる必要があるという事です。
豊かな感情は、いいものですが、
ネガティブな感情が、止まらなくなる
ような暗示になるので、とにかく冷静
でいる事が大事だという事です。
今日の太陽のコミュニケーションと
合わせて考えると、冷静でないと、
そのコミュニケーションもうまくいかない
という事でしょう。
とはいっても金星もシンボルの終盤に
あたるので、やはり遠い場所にいる
人々などとのコミュニケーション
に適した日である事には変わりがない
という事です。

行動面を示す火星のシンボルは

獅子座28度
「大きな木の枝にとまるたくさんの小鳥」
です。

これは寄らば大樹の蔭という感覚のシンボル
です。つまり多数決に従う方が良い、または
長いものには巻かれろのような感覚で行動
するのが吉だという事です。
つまり今日は無理な自己主張や単独行動には
注意が必要だという事でしょう。

今日は帰省などをされている人も多いと思う
まので、まさしく今日の太陽のシンボルは
最適なものになっています。
ひさしぶりの会話をなつかしむのに良い日
でしょう。
もちろん自己主張は控えめにした方が良い
と思います。

ではまた明日(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2019年8月分

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現実そのものを創造できる少女  ホログラムの現実という真実


これまで、ホログラフィックな現実の
仕組みや、古来から多くの賢人や術者に
よって未来を創造する「視覚化」という
能力に関する事など、貴重なヒントを
数多く与えてくれているマイケル・
タルボット氏がまた、驚くべき超常能力を
発揮できた少女の実例を、著書に書いて
おられるので、引用させていただきたい
と思います。
まずは、現実全体を変える超常能力と
いうものについてのタルボット氏の
鋭い見解からです。

「」内がすべて引用で、~は中略です

「 現実全体を根こそぎ変えてしまう

ある意味で、物質化現象は、現実に関して
私たちがもっている常識的な見方を最も
激しくゆさぶるものだと言える。という
のも、念力のような現象までなら現在の
私たちの世界観の中になんとか取り込め
ないことはないものの、何もない空間から
物体を創造するとなると、世界観の基盤
そのものをゆるがすことになるからだ。
ところが、精神ができることは、それだけ
にとどまらないのである。これまで見て
きたものは、奇跡といっても現実の
「一部分」に関わっているにすぎない。
たとえば、念力を使って物をあちこち移動
させる(物理的法則)、火に対する耐性を
もつ、物質化させる(血液、石、宝石、
灰、栄養素、涙)などである。
しかし現実が切れ目ない全体性である
とするなら、なぜ奇跡は現実の一部分に
しか関わっていないように見えるの
だろうか?
 奇跡が精神のもつ潜在能力を示す例で
あるなら、この問に対する答は、当然
つぎのようなものになる。
すなわち、私たちは世界を部分に分けて
見るように深いレベルでプログラム
されているから、ということだ。
これはつまり、もしそのような
プログラムがそれほど強くなく、世界を
ちがった見方で見ることが可能ならば、
奇跡もまたちがったものになるという
ことを意味している。そうなると、
現実の一部分が変容するような奇跡の
例よりも、現実全体が変容する例を
もっと多く目にすることになるはず
なのだ。
実はそういった例もいくつか存在して
はいるが、それはまれであると同時に、
現実に対する私たちの常識的な見方に、
物質化現象よりもさらに深刻に挑戦
してくるものなのである。」

さすがに本人も、少年時代にポルター
ガイストなどさまざまな超常能力を
発現させたマイケル・タルボット氏は
、視点が非凡なのがわかりますね。
超常能力の発揮だけでも、私たちには
充分な奇跡に思えるものですが、
さらに高いレベルの見方を提示して
くれているという事です。
確かに、我々がよく目にし耳にする
超常能力のほとんどが、現実の一部分
にしか、関わらないものが多いです
よね、そこに目をつけたのが、
タルボット氏の見解というわけですが、
その理由が、とても納得のいくもの
でした。

私たちの意識は、確かに物事を部分
的に分割して見るように、習性づけ
られているといえます。そのため、
超常現象も部分的な影響力しか
持てないという事です。これは真理
だと思います。なぜなら私たちは、
まさに全意識が本来の姿なので、
可能性を限定させる力は自分の中に
こそあると理解できるからです。
そして五感の感覚は、物事を分割して
見る事にこそ適しているものです。
特に視覚が。
五感にもレベルがあります その2
視覚の死角について
という記事を
ご覧になれば、理解の助けになると
思います。
ここでサビアンシンボルの魚座26度
の「影響を分割する月」が想起されて
きました。生命プログラムとしての
月の影響を示すこのシンボルは、生命
の誕生の牡羊座の直前にあたるので、
とても興味深いものとなっています。

このように私たちは、生まれる時点で
物事を分割的にみるような意識に
制限されますが、その制限から解放され、
現実を全体として意識するようになれば
制限された能力も解放され、超常能力も
発揮できるようになるという事なの
です。
そして我々が現実を全体として見る
意識が、さらに高いレベルになれば、
現実そのものを変える超常能力も発揮
できるという事なのです。
そういう例を、タルボット氏が取り
上げてくれているという事なので、
見ていきましょう。

「ワトソンがそのような例を示して
いる。インドネシア滞在中に、彼は、
この種の力をもつもうひとりの若い
女性に出会っている。その女性の
名前はティアといったが、前述の
アリン(無意識のうちにポルター
ガイスト現象を引き起こした少女)
とは異なり、彼女の力は無意識
レベルのサイキックな才能の表れでは
ないようであった。それは意識的に
コントロールされており、ほとんどの
人の内部に眠っている「力」に、
ティアが生まれつきのつながりを
持っていたことから発しているもの
だった。
ティアはひとことでいうなら、
完成途上のシャーマンだったのだ。
ワトソンは彼女のこの特異な能力を
何回か目のあたりにした。奇跡的
治癒を行うのも目撃もしたし、一度は
~彼女が自分の精神の力を使って
モスクの尖塔を発火させるところさえ
目にしている。
 しかし、ティアの最も凄まじい
力を見せつけられたのは、ケナリの
林の木陰で、彼女がひとりの少女に
話しかけているところに偶然出くわ
したときのことだった。遠くから見て
いても、ティアのしぐさから、彼女が
なにか大事なことをこの子供に伝え
ようとしていることがワトソンにも
わかった。ふたりの会話は聞こえな
かったが、ティアがいらついている
様子だったことから、これがうまく
伝わっていないことが見てとれた。
やっと何か思いついたらしく彼女は
不気味な踊りを始めたる
 ワトソンは、彼女が木に向かって
手をさしのべるのを我を忘れてじっと
見つめていた。ほとんど動きらしい
動きをしていないように見えたが、
その微妙なしぐさにはなにか催眠的
なものがあった。それから彼女は、
ワトソンに強烈な衝撃を与え、狼狽
させることをしたのである。
彼女は、その林を一瞬のうちに全部
消滅させてしまったのだ。
(引用注:ここびっくりするとこ)
ワトソンが述べているように、
「ある瞬間ティアはケナリの林の木陰
で踊っていたのに、つぎの瞬間、彼女は
目を刺すような明るい陽射しの中に
ひとり立っていたのである」。
 数秒ののち、彼女はふたたび林を出現
させた。少女が跳びあがって木々に手を
触れながら走りまわっていた様子から、
ワトソンはこの子も同じ体験をしていた
ことはまちがいないと思った。だがティア
の魔術はまだ終わったわけではなかった。
こんどは、この林を数回にわたり消したり
出現させたりしてしまったのである。
ティアは少女とふたりでくすくす笑い
ながら、手に手をとって小躍りしてこの
神秘を楽しんでいた。
ワトソンはただその場を静かに去って
いったが、頭の中はぐるぐると回って
いた。」
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
      川瀬 勝 訳
         春秋社刊 ”

これは、まさかの超常能力ですね、
一体どのような力が働いたのか、
簡単に仕組みは説明しにくいで
しょうが、ティアという少女が、
現実全体を確かに根こそぎ変えた事
は事実でしょう。誰かに催眠効果を
もたらした結果などというケチな
ものではなく、遠くで覗いていた
だけのワトソン氏まで、はっきりと
林が消えたのが見てとれたのです
から、本物でしょう。しかも、林を
消したり出現させたりを数回に
わたり実現させてみせたのだから、
完全にお手上げですよね。
つまり、彼女には、全体として
一つである本来の世界と意識的に
つながることが先天的にできていた
ということなのでしょう。
もちろん我々も意識のレベルさえ
上がれば、同様の事ができるという
事でもありますが、まさか実例として
これだけ鮮明な現実の変え方があった
というのは、本当に驚くべきことです
よね。

そうだこれでも、ティアという少女が
かなり範囲の広い催眠効果をもたらした
のではないかという、懐疑的また否定的な
人がおられるかも知れませんね。
その方々のために、つけ加えておきま
しょう。
私たちの現実感覚こそ、五感に囚われた
集合意識による限定された「想像上
または脳内現象的な」ものだという事
なのです。それは確かな現実だとも
いえますが、無限にある現実の中の
とてつもなく範囲の狭い、特殊な一部
だという事です。だからそれを基準に
しなければ、ティアの出現させた現実も
また確かな現実のうちの一つだという事
なのです。これは神秘メッセージの一連
の記事をご覧になっていただければ、
よく理解できると思います。

さて、類は友を呼ぶのか、マイケル・
タルボット氏本人も似た体験をして
いるとの事です。それは次回に紹介
させていただく事にしましょう。
ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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かんたん毎日のサビアン8月13日


今日の太陽のサビアンシンボルは

獅子座21度
「中毒した鶏」
です。

これは、「異物」を取り込んだことにより、
身体の機能が損なわれている様子なので、
そのまま健康に対する警鐘となるシンボル
です。また熱中しすぎて、身体を壊す
という意味もあるため、どちらにしても
身体に良くない暴飲暴食や、生活のリズム
を壊すような事のないようにした方が
良いという意味ですね。

またほぼコンジャンクションにある
金星のシンボルは

獅子座20度
「ズーニー族の太陽の崇拝者」
です。

これは自然の恩恵を受けると、幸運に
つながるし、気分も良くなるという暗示
なので、自然のエネルギーを取り込んで
今日の太陽のシンボルの暗示のような、
身体に対してネガティブなエネルギーを
相殺する事が大事だという事です。

知性的な面または、コミュニケーション
を示す水星のシンボルは

獅子座2度
「おたふく風邪の伝染」
です。

これは、ネガティブなエネルギーの伝播
という事なので、今日は
コミュニケーションに関しても、
気をつけた方がいいでしょう。

また太陽のシンボルに対してタイトな
バイクインタイルのアスペクトを形成
しているのが

山羊座15度
「病院の子供病棟にあるたくさんの
おもちゃ」
です。

これはシンボルの意味としてもつながって
いて、やはり身体に気をつけていないと、
病院に向かう事になるという意味です。

とにかく今日は身体に気をつけるべき
日だという事ですね。

ではまた明日(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2019年8月分

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アニータさん奇跡の回復 その8 戻ったアニータさんには全てが歓喜の世界


前回までのあらすじ

アニータさんが、臨死体験領域の中でも
最高の境地である、「絶対意識領域」に
到達した事で、未来や過去などを俯瞰
できただけでなく、あらゆるタイムライン
のパラレルワールドを一望できました。
その時の認識を、通常の臨死体験者たち
と違い、そのままの状態で肉体に戻る
事ができたのが、このアニータさんだと
いうわけです。
そして、彼女は末期癌で苦しいだけの身体
にもはや戻りたくないと決心していました
が、いくつもの未来の中に自分が、この
意識のまま身体に戻れば、癌は急速に
なくなっていくという未来のビジョンを
見つけて、その確信とともに、身体に
戻ってきたというわけです。

さて戻ってから急速に回復するアニータ
さんはとにかく明るい。
そしてとうとう一般病棟に移されて
のびのび笑えたり、音楽を聴けるよう
になりました。
今回はその続きからです。

『』内が引用で~が中略になります。

『ゆっくりと-実際にはとてもゆっくりと
-自分に起こったことを理解し始めていま
した。
頭がはっきりしてきて、詳細を思い出し
始めると、あらゆる小さなことについて
胸が詰まりそうになりました。
向こう側の世界で体験した驚くほどの
美しさや自由をあとにして戻ってきた
ことが悲しかったのです。同時に、この
世界に戻り、再び家族とつながれたこと
が幸せで、深く感謝しました。
私の頬を、後悔と喜びの両方の涙が流れて
いました。
 さらに、すべての人たちとこれまで一度
も体験したことのない絆を感じるように
なりました。
家族だけでなく、看護師や医師のように、
自分の病室にやってくるすべての人たち
とです。私のお世話をしに来てくれる
一人一人に対して、愛があふれ出てくる
のを感じました。
それは、これまで知っている愛情とは
違いました。まるでとても深いレベルで
すべての人とつながっていて、同じ心を
共有しているかのように、彼らが感じ
たり考えていることがすべてわかる
気がしました。
 私のベッドは窓の側にありましたが、
ある日、看護師の一人がベッドの上に
起き上がって外を見たいかと尋ねて
くれました。その時、自分がしばらく
外の世界を見ていないことに気づき、
期待で胸を膨らませて「ええ、もちろん!」
看護師は私を起こして身体を支えてくれ
ました。窓から外を見た瞬間、涙が込み
上げてきて、しばらく泣きやむことができ
ませんでした。その瞬間まで、この病院が
、子供時代に住んでいたハッピーバレーの
家から数ブロックしか離れていないことに
気づかなかったのです。~
~そして、今ここで、私は子どもの時に
見た風景とまったく同じものを目にして
いました。病院の前に競馬場が見え、
アーフォンと乗った市電の線路もあり
ました。涙を浮かべて子ども時代に見た
風景を眺めながら、さまざまな経験を
経て、また同じ場所に戻ってきたのだと
痛感しました。

「なんてことなの!信じられないわ。
子どもの頃と同じ市電や公園や建物が
見える。もう一度チャンスを与えられた
という事だわ。
目の前にあるものすべてに馴染みがあり、
それは決して特別な風景ではありません
でしたが、なぜかまったく新しい世界に
見えました。
まるで初めて目にしたように、あらゆる
ものが新鮮で、刺激的で、美しく見えた
のです。
ずべてがこれまでよりも色鮮やかで、
そのあらゆる細部にまで、気がつき
ました。
私は周辺の建物を眺め続けました。自分
の育ったアパートのビルが見え、道路を
横切ったところには、小さな時に遊んだ
公園があり、市電が人々を乗せて走って
いて、車は通り過ぎ、犬の散歩や買い物
の通行人がいました。
再び子どもに戻ったように、私は新しい
目ですべてのものを見ていたのです。
まったく変わり映えのない風景でしたが、
それはひさしぶりに目にしたすばらしい
眺めでした。
おそらく、今まで見た中で一番美しい
ものだったかも知れません。』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

これは、アニータさんが覚醒している
事の証明でもあります。
歓喜と至福の絶頂の体験をしていた、
絶対意識領域でのアニータさんは、
この世界に戻ってきた事を悲しむが
同時に家族と再びつながれたことにも
深く幸せを感じてもいました。
そしてまた、自分があらゆる人と
つながっていて、その人たちの気持ち
までわかるようにもなっていたの
です。
それもそのはずアニータさんは、この世
と自分の身体に、絶対意識のまま戻って
きたからです。
つまりすべてと一体であるという意識の
ままアニータさんは戻ってきたというこ
ことです。
つまりは覚醒しているという事です。
覚醒とするというものがどんな状態で
あるか、多くの実例をまた多くの記事に
して取り上げていくつもりですが、
アニータさんの意識状態もまたその覚醒
状態の意識の良い見本だと思って
いただいていいでしょう。

その覚醒の記事のシリーズは新しく
新設するカテゴリー
意識と思考と覚醒編」にまとめて
いくと思います。

そしてアニータさんは、看護師に
付き添われて病院の外の風景を見る
ことになりましたが、なんとそこには
なつかしい子どもの頃の風景が広がって
いました。そしてまた子どもの時にも
感じたことのないような新鮮で、
刺激的で、美しい風景を感じている
自分に気づきます。
それまでよりも色鮮やかで、細部まで
気づきがあり、すべてがすばらしい
ものに思えたのです。

それはなぜかというと、覚醒すると
あらゆるものを感知する領域が広がり
微細な波動まで全部キャッチし、それを
また豊かな感情の波動として感じる事
ができるという事なのです。
なぜなら絶対意識領域で感じた時と同じ
ように、全てのものの根底には愛がある
という事を実感できていたからです。
全てとつながって一体の意識である
アニータさんは、実は外の風景もまた
自分であり、それを感じていたという
事でもあります。

さてこのような覚醒状態のまま、アニータ
さんの身体はこのあともどんどん回復
していきます。
次回はその続きからという事になります。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
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