仕掛けられたグラフェンで人格変容!その支配層の狙いをアイクとデルガド博士のラ・キンタコルムナが大看破!まさかの支配層のアジェンダの全容とは?


5Gや6Gシステムと体内に仕込まれた
自己組織型ナノテク素材のグラフェンを
遠隔連動させる事で、完全管理社会を
完成させようとする支配層のアジェンダを
最も深く探求している、リカルドデルガド博士
らキンタコルムナと、デーヴィッド・アイクの
動画の概要を前回ご紹介しましたが、
今回は、前回の動画の動画の重要部分を
キャプチャしながら、より深く真相を見て
いきたいと思います。

アイクとデルガド博士の
キンタコルムナとのコラボ動画のキャプチャ
から
こちらの一連のツイートからですね。


ここでアイクが語っている、私たちが
見えない領域の非人類種の存在によって
操作されているという事は、私も彼の
言説を主に取り上げながら、記事で
ずっと説明してきました。

私たちがとりわけ信頼している
「目に見えるもの」とは、現実世界
という意味でいえば、あまりに小さい領域
なのです。

その事についてはこちら記事で解説して
います。

記事より

しかしいずれにせよ、私たちが見ることが
できる唯一の光は、電磁スペクトルの
可視範囲内で反射された光です。そして、
私たちはその電磁スペクトル内の特定の
周波数だけを認識します。そして実際、
それは人間の視覚でアクセスできる
スペクトルのほんの一部にすぎません。

さらに、…..
電磁スペクトルは宇宙の推定質量の
わずか 0.005% にすぎません。
そして人間の視覚は、これらの
電磁周波数のほんの一部しか見る
ことができません。したがって、
私たちが実際に認識し、「物理的」
現実に解読できる宇宙はどれほど
少ないかを想像してみてください。
私たちは事実上盲目なのです!

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」
和訳分”


観測できる範囲は、さらにずっと
小さく電磁波領域(電磁スペクトル)
と呼ばれるもので
全体のなんと0.005%しかない
という事なのです。

しかもその観測できる電磁波領域の
うちの、人間の視覚領域というのが
こちらのグラフにあるように、本当に
わずかな範囲なのです。

もちろん下の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように宇宙全体のわずか
0.005%の
うちの、電磁波領域のさらにごくわずか
一部だけが、視覚領域ということです。
つまり宇宙のほぼ全てが見えていない
状態が、私たちの見える範囲だという事
です。
つまりほぼ盲目の状態で、
「見えてるものしか信じない」
「見える世界だけが本当の世界」という
のが、みなさんの現実だという事は、
「信じられるものはほぼ皆無」
「そしてほとんど全てが偽の世界」
という事になります。
なんだかよくわからなくなるかも
しれませんが、それは視覚を確かなもの
として、本当に見えていると錯覚して
いるからなのです。
ほとんど見えていないのだから、「見えて
いるものだけを信じてはだめだ」という事
になり、見えていない世界の方が、全てに
近いので、「見えないものの方が本当の
世界」という真実に気づかないといけませ
んね。

これがアイクの言うように、世界の
ほとんどすべては我々の視覚の外に
あるという事です。

しかも、このように盲目の状態に
意図的にさせられたのですが、それが
この非人類種の存在によってだと
いう事です。

ここでアイクは、新型コロナウイルスが
存在しないと2020年春から
言い続けてきたと証言していますが、
実際その通りで、2020年春から彼の
証言動画を私も記事にしてきました。
そして彼は当時コロナがコッホの原則を
満たしていない事、5Gによる健康被害の
隠蔽のためではないかとも示唆して
いました。

これは2020年5/10の記事ですが
当時から、アイクの警告してきた事が
現実に向かっているのがよくわかります。

記事より

感染爆発詐欺はさまざまな理由で展開
されてきたが、深淵にあるのは都市封鎖
を通じてとりわけ小規模事業と独立した
生計を破壊し、大多数を生き残れなく
すること。そしてある時点で、
都市封鎖解除する際、全人類がワクチンを
打たれるようにしたい。
これらを描いて
いるのは、サイコパス(精神病質者)。
その中にビル・ゲイツがいる

【引用注:このワクチンの強制摂取を
行いたいのは、彼ら頂天と、その手先
のビルゲイツだという事です】

ローズ:自家用ジェットを持つゲイツの
ような億万長者が、なぜもっと
欲しがるのか?

アイク:お金ではない。求めるのは
完全な支配。物でなく、精神を接収
したいから。究極的には、脳とAI
(人工知能)とを接続し、知覚を
直接支配したがっている。2030年
までに始める予定だ。

 どう実現するか。カルトは基本的
に国際企業と同様に各国に支部を持つ。
各国の政治・行政・金融・メディアは
階層制になっていて、秘密社会や血族
のネットワークを通じ、クモの巣の
クモが本部から命令する。

 このカルトは、2つの大衆知覚操作
の手法を使う。1つは、
問題-反応-解決。
問題をつくり、マスコミを使って
大衆を信じさせ、予定した感情を
起こさせ、何かしなければならないと
思わせる。もう1つが、
無問題-反応-解決。
ある種の知覚をもたらすのに、
本当の問題は必要ない。イラクの
大量破壊兵器について問題はなかった
が、イラク侵略を実現させた。人間が
原因の気候変動も、事実を無視した
プロパガンダである。目下の出来事も。

 では、感染爆発はどこから始まったか。
中国だ。これは初めから計画されていた。

武漢悪名高き感染場所で、
膨大な呼吸肺炎が発生した。~

しかし、アンドリュー・カウフマン医師が
指摘しているように、中国当局は何の
科学的証拠もなく、新型コロナウイルス
が原因と診断した。彼らがしたのは、
肺液を取り、遺伝物質のRNA情報を
見つけること。ウイルスではなく。
病気の原因と主張するウイルスを、
ほかの汚染された遺伝物質から分離
できないまま。

ウイルスがなくてもコロナの症状が
あり、役に立たない検査をし、数字を
操作できる。勇敢な医師の証言によれば、
スコットランドのルールでは、誰かが
検査で新型コロナウイルスに限らず
何らかの物質で陽性が出て21日以内に
死亡すると「コロナ死」になる。

フェイスブックは「WHOの発表した
ウイルスの見解に反するものは削除
します」と警告が出る。

 イタリアは多くの死亡者を出したが、
当局は「新型コロナで死亡した99%は
他の1~4以上の病気を持っていた」と
認めている。大掛かりな詐欺だ(引用注:
ある程度人を倒すには、5Gの
ミリ波を使ったと思われる
)。
これが制度的に
行われている別の例を挙げると、
米国で新型コロナウイルスを
持っていると診断すると

病院は1万3000ドル(約138.5万円)、
その患者が呼吸器を使用すると
3万9000ドル(415万円)受け取る。
コロナは存在しないから、コロナに
死者はつくり出せない。
素晴らしいグラフを見たが、
コロナ死者が増えるのと反比例して、
他の原因による死者数が減っている。

要するにカウフマン博士の言葉を引用
しながら、コロナウイルスは存在せず
原因は5Gからの電磁波である可能性が
高いと、2020年春からアイクは
警告し続けていたという事です。

特筆すべきは彼が2020年春から
ゲイツやその上の支配層の目的として
この警告をしていた事です
「お金ではない。求めるのは
完全な支配。物でなく、精神を接収
したいから。究極的には、脳とAI
(人工知能)とを接続し、知覚を
直接支配したがっている。2030年
までに始める予定だ。」

まさに今その危険が誰の目にも
明らかになっていますね。

以下はアイクが2020年から
語ってきたコロナウイルスは存在
しないという事の再確認から
それがワクチン接種のための詐欺
である事、そしてそれが人類を
AIクラウドに接続する目的に
つながるという事。

つまり人類すべてをAIクラウドに
つなげて、一人ひとりの個人の精神を
奪い消し去り、一つの集合意識として
支配しようとしているという事です。

つまり今支配層と呼ばれている者たちの
多くも、この集合精神の檻に入れられる
予定だという事です。

岸田首相や河野太郎は、自分や家族も
その奴隷的な檻の中に入れられるのを
知らずに、その檻をせっつせと作る
手伝いをしているというわけです。

5Gや6Gの電波塔のタワー一つ一つは
個人に対して、兵器であったり、遠隔
操作や管理する事に関しては、有効
ですが、最終的に全人類を一括した
集合精神として閉じ込めて、支配する
ためには、地球全体を覆う電磁波空間を
AIクラウドに連結させてしまうという
事です。

そのためのキーパーソンの一人に
トランスヒューマニストのイーロン
マスクがいます。

次にでっちあげの疫病X(存在
しないコロナやはしか、帯状疱疹
ウイルスによると設定され、
WHOなどによってその存在を宣言
さけたものは、すべて偽物の疫病
ですが、アイクはそれらを疫病x
としています。)
は、脳内に入り込んだグラフェンに
対して、遠隔から通信操作する事により
あたかも疫病Xにかかったような病状を
つくりだせるという事を突き止めたのが
ラキンタコルムナだという事です。

そしてさらにアイクが長年警告を
発し続けて来た、非人類種による人類
支配について、ワクチン研究の
最前線をいくラキンタコルムナが
同意し始めているという事です。

非人類種による人類支配の証拠の
一つとして、異星人に誘拐されたと
主張していた人々の脳への影響と
コロナワクチンの内容物が人々の
脳に与える影響が同じだという事
があるようです。

そしてもう一つは人類を一つの
集合知(集合意識)としてまとめて
そこから、非人類種のための
エネルギーつまり感情や反応を
得ようとしているという事です。

そしてその証拠についてアイクが
ラキンタコルムナチームの動画を
紹介しています。

以下そのキャプチャです。
まずは、リカルド・デルガド博士が
新型コロナウイルス病とは、グラフェン
を体内に取り込んだことによる急性放射線
症候群の事でウイルスとは全く関係ない
と証言し、まずはインフルエンザワクチン
の中にそのグラフェンの証拠があることを
発見した教授からの報告をスライドで
見せてくれています。

最初のあなたと一致した見解になったと
言っているのはアイクに対しての事です。

次は、グラフェンによる急性放射線
症候群が、新型コロナウイルスが
引き起こしたとされるすべての症状
と一致していて、原因はグラフェンで
あると確認できるという事。
そして体内に入り込んだグラフェンの
事を支配層側では、SARS-covid-2または
コロナウイルスと呼んでいるという事
だそうです。

要するにゲイツがコロナの特許を
とっていたというのは、グラフェンの
事だった可能性が高いという事ですね。

つまりナノスケールでのグラフェン
の事を支配層は、コロナウイルス
またはSARS-covid-2と呼んでいる
という事で、コロナとはグラフェン
の事だったと理解できますね。

つまり支配層はワクチンの中に
その偽のコロナ=グラフェンを
仕込んだという事です。

そもそもゲイツやDARPAが
コロナウイルスの特許に深く
関わっていたという情報があり
ましたが、もし特許を取ったものなら、
利益を得るためには、ワクチンに
仕込むのが一番効果的なのです。

この事の参考になるのがこちらの
記事です。

当時は、生物兵器としてのコロナ
ウイルスという視点も捨てて
いなかった頃なので、現時点では
人工であろうが、存在証明もない以上
ウイルスという形では一切世界に存在
していないという見解に達して
います。

記事より

米国特許庁に提出された書類には、
ピルブライト・インスティチュート
[Pirbright Institute]が武漢フルーの
出資者として記載されています。
ピルブライトは、この件が制御不能に
陥る前に私たちが報告したように、
ビル&メリンダ・ゲイツ「非営利団体」
から直接資金提供を受けていました。

その特許は、2018年11月20日の承認の
日付で、「コロナウイルス」の「受託者」が、
「ウェルカム・トラスト、ビル&メリンダ・
ゲイツ財団、EU」から直接資金提供を受けた
、ピルブライト・インスティチュート
(ウォーキング、ピルブライト、GB)」
と明記されています。

この特許では、ゲイツとその取り巻きが、
もちろん、何百万人もの人々を殺しながら、
何十億ドルもの新たな利益を生み出すこと
になるだろう、新しい「ワクチン」を
開発する目的で、新しいコロナウイルス
を作ろうとしていたことがさらに明らかに
されています。

その特許のページには、コロナウイルス
自体が「被験者[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および/または予防する
ためのワクチンとして使用することが
できる」と説明されています。

つまりこの特許がナノスケールでの
グラフェンだとすると辻褄が合う事に
なります。

特許に明記されている
「コロナウイルス自体がワクチンとして
使用できる」という部分のおかげで
ワクチンにこの特許のコロナ=グラフェン
を堂々と仕込む事ができるようになった
というわけです。

次は、そのグラフェンがいかに人体に
悪影響を及ぼし、コロナの症状と
呼ばれるものを引き起こすかについて
説明しています。
そしてまたグラフェンが体内の周波数を
1000倍に引き上げる増幅装置としての
役割を果たす事も。

この26ギガヘルツの周波数が各国で
入札にかけられているというのは、
もちろん国民の意思は全く反映されて
いません。
各国は支配層の配下にあり、26ギガヘルツ
の使用の権利を取得する事は、人体に
有害な26GHzにより起こされる予定の
次のパンデミックで莫大な利益を得られる
からという事なのです。

日本だけでなく、世界中の国家の政府が
邪悪な支配層の配下にある証拠ですね。

次はワクチンに含まれるグラフェン
以外のナノテク素材について
そしてスパイクタンパクやmRNAは
全く含まれていないという事も明言
しています。

次が非常に重要です。
グラフェンが神経インターフェイス
であり、それを通じて、人体に思考や
感情の電気信号を送り操作する事が
できて、心拍数も調節操作できる。
また人体から心拍数や感情
などの情報を得て管理する事も可能
であるという事です。

つまりワクチンなどを用いた神経
インプラントが、人体に仕掛けられて
いるという事です。

鼻腔内へのワクチン投与は、脳内へ
つながる脳血液関門を突破させる
もので、子供に優先的に投与される
なら、子供たちは、この神経プラント
を脳に仕込まれるという事になります。

そして次は、さらなる驚愕の真実です。
少し難解なのでいくつか省略しますが
アブダクションで異星人から誘拐された
と主張する人の体内に使用されていた
技術は、グラフェンを使用しての技術と
同様のものだという事です。
要するに我々人類に仕掛けられて
いるのは、古代から人類が仕掛けられて
いた改造技術または異星人のマインド
の移植技術だという事のようです。

この次からのリカルド・デルガド博士
の発言は非常に重要で人類を支配して
きた非人類種(異星人である必要はない)
が、人類とその社会に求めるものは、
純粋なエネルギーで、富や物質など
というレベルのものではないという事
です。

そしてこの事こそ、アイクが長年主張して
きた事そのものであり、私もそれをベース
に記事で説明してきた事なのです。

ここが非常に大事なポイントです。
彼らは、ニューロモジュレーション
という遠隔からのグラフェンなどを
介しての神経調節・または神経操作を
行おうとしていますが、それが
人体に苦痛を与え、そこからの恐怖
や苦痛、苦悩などのネガティブ
エネルギーを彼らが糧として取り込もう
としているのです。

以前私も同様のコメントをしていました。
「人類は「意識」のレベルでつながっており、
支配層はそれを分断して、支配を確実にして
彼らの糧である、ネガティブエネルギーを
安定供給させようとしている」

彼ら支配層が悪魔崇拝であり、生贄と
して供される人間の恐怖や苦痛エネルギー
を彼らの主人である非人類種に、提供し
人類支配のための知識やエネルギーを
代わりに受け取っていたという事
なのです。

非人類種は、私たち人間から見れば
悪魔のような存在ですが、そのことに
ついては、こちらの記事が参考になります。

そもそも太古に我々人類は苦痛や苦悩を
感じやすい身体、またボディマインドに
改変させられているのです。

そのことはこちらの記事が参考に
なります。

記事より

そしてまた痛みや苦しみストレスも一切
感じない至福の状態であるという、
臨死体験者の証言は、肉体を離れての状態が
いかに、居心地のいいものかの証拠にも
なります。

我々の肉体は本当に理に適ったものなの
でしょうか?
この場合の常識的な反論は、あまりにも
典型的なものになります。

痛みや苦しみなどを体感できるのは、人体に
有害なものに対して、反射行動を取るために
必要なのと、傷を負ったりした時に、血液を
集中させて、免疫機能を活性化したり、臓器
に異常が起こった時に、やはり治癒力を発揮
するために、人体に指令をするために必要な
事だという、もっともらしい理由が述べられ
ます。

では痛みがなくても免疫機能が自動的に
働けば、我々は痛みに苦しまずに済みま
せんか?という当然のような疑問が
思い浮かびます。

そもそも免疫細胞が働くのは、体内の
自律神経機能によるものなので、痛みに
よって自分の意志で、活性化させるもの
ではありません。
治癒力も同様に、意識的に指令を出すもの
ではありません。
痛みによる治癒反応や
反射行動に対しても、それが肉体にとって
有害なものであれば、自動的に反応する
ような仕組みになっていれば事足りるの
ではないですか?我々はあまりにそんな
単純な疑問さえ持たないまま、教育や
常識をうのみにして生きてきたわけです。

このような痛みや苦しみを伴わない
自動的な制御システムがある方が
完全な肉体に近いのではないですか?

そしてまた、痛みが本当に必要な感覚なので
しょうか?
人が生命を産むという豊かな行為に、なぜ
出産の苦しみがなければならないのでしょう。
なくても良いはずです。
苦しんだから、愛情が深まるという言い方も、
できますが、身体が喜ぶ状態で産む事が、
できる場合、愛情は薄まってしまう
のでしょうか?

この人体にある必要以上の苦痛・苦悩
のシステム、ネガティブな感情などは
太古に非人類種が人類に仕掛けた
遺伝子操作だったという事です。

理由は、今回デカルド博士が説明した
ように、ニューロモジュールの目的の
大きな一つが人間に苦痛を与える
遠隔神経操作を行う事と一致するから
という事です。

彼ら非人類種は、物質世界が我々に
見せているマトリックスの幻覚で
あることを、当然知っていて、人間
から得たいのは、富や物質など実体の
あるものではなく、彼らの糧である
ネガティブなエネルギーだという事
です。

公式の科学が嘘だらけというのは、私が
再三記事にしてきたことですよね。

フリーメーソンのロッジとデカルド博士は
語っていますが、要するに支配層の
悪魔崇拝儀式の行われる場所は、彼ら
支配層の属する秘密結社のあらゆるところで
行われ、人間の生贄などからのネガティブ
エネルギーを支配層の主人である
非人類種生命体に提供してきたという
わけです。
これを地球規模に広げたいというのが
支配層のアジェンダで、それが
グラフェンを介したニューロモジュール
という遠隔操作システムを仕掛けてきて
いる理由です。

一時期第4次産業革命を人類にとって
好意的なもののように流布され
仮想通貨への移行を薦めてきた
アカウントも多く存在しましたが
これも支配層側の意図をくんだか
または彼らのアジェンダについて
無知な事によるもので、実際には
この第四次産業革命で、人類を
完全管理社会に収監し、支配層の
背後にいる非人類種のために
無尽蔵のネガティブエネルギーを
供給しようという、最終目的がある
事がここで明らかになったわけです。

第4次産業革命については、こちらの
記事でも取り上げていました。

記事より

人類が機械に連結される
未来が語られる時に、現在の市民レベル
の人たちが、気付いていないのが、
自分たちの身体だけでなく、精神
まで、AIに連結されて操作される
ようになるという事です。

心と訳されていますが、これは
ボディマインドと私が呼ぶもので
本来のワンネスとつながる意識を
示す良い意味での心の事では
ありません。

この時も精神が、AIに組み込まれる
事の危険性を説いていましたが、
今回のデルガド博士達の暴露により、
それが明らかになったという事です。
これは人類の精神支配という事ですが
彼らが欲しがる苦痛などのネガティブ
エネルギーを供給し続けるための
支配という事なので、この管理社会に
収監されて、AIに連結された人々の
精神には、苦痛などのネガティブ
エネルギーを生み出すような、神経
調節(ニューロモジュール)が施され
続けるという事になります。

管理されるなら、してもらえば
いいじゃんという話をする人も
いましたが、これで考え直す事
でしょうね。

もちろん私たちの本体の意識は、
それを拒否して、彼らの檻に入らない
ようにすればよいのですが、その場合
生死にかかわるようなレベルで脅かされ
ても魂を売らない選択をする事が非常に
重要になってくるというわけです。

支配層の背後の存在が人類に望むのは
純粋にエネルギーだというのは、
彼らが、幻覚でしかない富や物質
のマトリックスの外側にいるので、
そのような幻覚などは得ても意味が
ない事を知っているからで、彼ら
が得たがっているのは、人間から
発する苦痛や苦悩・恐怖などの
ネガティブエネルギーと、もう一つ
は、高密度の磁気エネルギーである
ジュー(JU)エネルギーだという事です。
この高密度の磁気エネルギーというのは
高周波(高波動)エネルギーの事で、それが
彼らが高周波を人類社会に持ち込んできた
理由の一つだったという事です。

その事についてはこちらの記事で
説明しています。

記事より

5G の開始、2019 年の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)

4G の開始、H1N1 2009

3Gの開始、1998年のインフルエンザ

2G の開始、コレラ 1991

1G 開始、インフルエンザ 1979 年

電波の導入により、1918 年の
スペイン風邪が引き起こされました。

要するに電波の導入以降、環境に
人工的な電磁波が加えられる事に
よって人体に悪影響が出る事を
支配層レベルではわかっていて
人工的な電磁波の被害をごまかす
ためにウイルス騒動をでっち
あげていたという事です。
もちろんウイルス騒動をより
大げさにするために、スペイン
風邪にはアスピリンとワクチンで
、他のウイルス騒動でも必ず
有害なワクチンと治療薬で
確実に健康被害を及ぼし、
ウイルス騒動の真の原因である
ワクチンや医療薬での被害
も電磁波被害も
両方とも隠蔽する事に成功して
きたというわけです。
支配層は、秘教レベルで古代
から貴重な知識を受け継いで
いて、電磁波を徐々に人類社会に
浸透させていく事で、完全管理の
支配社会を造り上げようと
目論んできたわけです。

つまりNASAがなんちゃって
宇宙ステーションで、わざとへまを
やらかし、ポンコツ「NASA劇場」で
人々に間違った世界観を植え付ける
ために活動している間抜けな姿などは、
むしろNASAの本来の姿、つまり人間を
完全に支配するためのあらゆる高度な
技術を開発して所有している事を
隠すためのものであったという事です。

もちろん軍事施設も、見せかけの敵対国
に対してのものではなく、対人類の
ためのテクノロジーを開発・所有して
いるというのが実態だという事ですね。

彼ら支配層の背後にいる存在は
太古からの生贄を必要とする神と
称する悪魔のような存在です。
生贄を必要としてきたのは、人間の
ネガティブエネルギーを得るためで
支配層が悪魔崇拝で同様の生贄の
ネガティブエネルギーを
その彼らの背後にいる存在に
供してきた事と同様の意味を持って
いるわけです。

もう一つの彼らのエネルギーとなる
ジュー(JU)エネルギーは。高密度の
磁気エネルギーという事でしたが、
やはり高周波の電磁気エネルギー
によって作られるので、高周波の
マイクロ波がその役割を果たす
という事です。

それが彼らが5Gから6Gへと
人類社会に段階的に、
より高周波のエネルギーを持ち込もう
としている理由だという事です。

安定した人口というのは、彼らの
エネルギーを供給させるのに必要な
人口という意味で、人口削減は
人類の相当な割合を間引こうとして
いる事は明らかです。
緊急事態やロックダウンで、人々に
家に閉じこもっていて欲しい理由は、
支配層にとってはいくつもあります。
一つには、家の外に出た人々が団結
する事によって、彼らの計画を邪魔
させないようにするためです。
さらに家に閉じこもらせておけば、
ネットやSNS、電話、そしてTVでさえ
監視ツールとして役立つので、彼ら
は、人々の思考や感情をコントロール
する事ができて、彼らのアジェンダを
抵抗なく進める事ができるからです。


最終的に、彼らは完全管理社会を
完成させる事で、先ほどから説明
されている二つのエネルギーを
人類社会から安定供給させようと
しているという事なのです。

我々は、この支配層の背後にいる存在
に対して、どう対応すればよい
でしょうか?

彼らの管理社会を拒否する事は
もちろんですが、まず我々が
肉体そのものだけの存在ではない事を
理解して、支配層の背後にいる非人類種
に対抗するにはどうしたら良いかを
考えるべき段階に来ていると思います。

少なくとも、私たちがこの肉体にのみ
存在していると勘違いさせられている
間は、彼らの上にいく事はできない
でしょう。
なぜならそのような錯覚こそ、彼らが
太古から人類に与えてきたものだから
です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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