科学の基本中の基本であるニュートンの重力方程式は完全な間違いだった!?


日本の多くの人が、物理学の
教科書に堂々と掲載されて、
絶対に間違いのない真理として
されているニュートンの
「重力方程式」を疑いもしない
でしょう。

それは、学校で教えられて
きた事を素直に信じてきたから
です。
しかし、この科学の基本中の基本
である重力方程式は、実は
大きな間違いであった事が、すでに
明らかとなっているのです。

まさかと思われるかも知れませんが、
納得できる説明をしていきたいと
思います。

まずは、我々をとりまく世界は
物質に囲まれた世界などではなく、
電磁気のベースであるプラズマ
エネルギーが真空中に存在する
だけだという事から説明します。

究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で、我々を取り巻く世界は
真空で、真空の潜在エネルギーはほぼ無限
大だと説明しました。

その部分だけ再掲しておきます。
「真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。
絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
先ほど宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。」

そしてその真空の潜在エネルギーが我々の
観測する宇宙の根本的なエネルギーである
電磁気を生み出すのに都合がよいである
ことも
私たちの物質世界の正体「プラズマ」
を徹底詳細解説!

という記事でご紹介しました。

その記事の大事な部分も再掲しておき
ます。

「プラズマとは第4の「物質」など
ではなくて、電磁気を発生しやすい
「真空状態」のことだったのです。
そしてまた宇宙の99.99999%
までがプラズマといわれていますが、
もちろんこれもまた真空ということなの
です。
そしてまた残りの0.00001%の物質
だとされている領域もまた、前回の記事の
説明にありましたように、真空なのです。」

みなさんのほとんどが、ここで疑問を
感じるでしょう、また高等教育を優秀な
成績で身につけた人も、激しく反論する
でしょう。
「まてまてそれは違う、宇宙の根本的な
力は重力だと」強烈な自信を持っていう
人が、ほとんどです。
あんまり深く考えない人も、ここ日本で
は多くなってますから、その人たちは、
宇宙の根本的な力なんてどうでもいいと
思っているでしょうね。

さて公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
恒星のエネルギーなどを全て重力で、
説明してますが、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかないって、知ってましたか?
もうここでかしこい人なら、驚いてこれ
まで、勘違いしてきたのではないかと、
疑問に思い始めるはずです。
もう今日はすでにたくさん書いたし、
今のこのことだけでも充分に価値が
あることなので終了してもいいかな
と思いますが、え、もっと書けって?
ではもう少し書かせていただきますね。
だから重力がそんなに、大した力では
ないという事を知らない人たちが、あら
ゆる事に対して重力を基準にして説明
してきたのです。
ましてや超常現象なども重力を基準に
して説明する事が不可能なため、あり
得ないで済ますような、人がほとんど
です。
電磁気力が重力より10の38乗倍も
強い力である事を知れば、全ての説明を
電磁気力で説明する方が理にかなってい
ると、自然に思えますよね?
だから今最先端の宇宙理論で、真理
探究に対して、ぶれない姿勢を持つ
科学者たちの間で、「電気的宇宙論」が
信頼を集めているのです。
つまり、太陽や銀河、もちろん地球も
動かしている力は電磁気力といった
方がより正確なのです。

電磁気が宇宙を動かしているしくみに
ついては、別の記事で説明させていた
だきますし、それまで待てないという方は
先日投稿の
太陽は燃えていない!正体はプラズマの
トーラス循環だった!

で紹介させていただいた本を、
ご覧になってくださいね。

今回は重力が宇宙の根本的な力ではない、
という事を説明するというテーマなので、
すでに電磁気力の10の38乗分の1
くらいしかないと書いた時点で、完了
してもいいのですが、まあ補足で
いろいろ書かせていただきますね。

では公式の物理学で基本中の基本だと
されているニュートンの万有引力の
法則からみていきましょう。
つまり全てのものは、質量に応じて
引き合う力を持つという、重力や引力
をニュートンが発見したということに
なっていますが、その力を示す方程式
が以下の有名な重力方程式です。
F(引力)=G(重力定数)×Mm/r²
(Mとmは2つの物体の質量、rは物体間の
距離)

  • これはどういうことを、あらわすかという
    と、質量を持つ2つの物体は、その質量に
    応じて引き合う力が強まり、また距離が
    近いほどその力が強いということをあらわ
    しています。
    しかしこの式が正しいということを証明
    するためには、Gという定数も正しくな
    ければなりませんが、実はこれニュートン
    が実証の裏付けなしにつくった仮想の定数
    なのです。
    このGは、一般に重力定数とか万有引力の
    定数と呼ばれているものですが、これは
    左辺と右辺の式を等しくさせるために、
    仮想的につくりあげたものだったのです。
    このようにあやふやなものにもかかわらず
    我々はこのGの意味を詳しく説明される
    ことなく、宇宙の絶対真理として最初から
    教育で教え込まれ、それが社会に出ても
    徹底的に常識として認識させられてきた
    ということなのです。

    この式でニュートンが述べる重力という
    ものは、物と物が引き合う力という意味
    でしたが、電磁力などの外部の力の作用
    なしには、質量に応じて物と物が引き合う
    ことは実証されていません。
    ニュートン自身も、重力が存在すること
    の説明をできなかったといいます。

    実は当時から数学者ライプニッツを
    はじめとするヨーロッパの大半の学者達は
    この万有引力の法則を認めず、ニュートン
    は非常識あるいは精神異常とみられてい
    たのです。
    まあこのような事が真実なら、もはや重力
    などに気をとられること自体があほらしく
    になってきますよね。

    最後にそれでも常識を信じたい人たちの
    ために、私からとっておきの例をあげて
    みることにしますね。
    先に書いた重力方程式では、質量が大きい
    ほど、引力が増大するということでしたが、
    手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
    してみるとしましょう。
    これらはS極とN極で引き合わされ、強力
    にくっつくというのは誰でもご存知です
    よね。

    そして今度は肝心の重力ですが、地球の
    質量と磁石自身の質量とを考えると、
    とてつもないエネルギーで磁石はひき
    つけられなければなりませんが、実際に
    引きつけられているのは、地球とはくら
    べものにならないくらい小さな質量の
    もう一方の磁石の方です。
    S極とN極で強力に引きつけ合っている
    磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
    なければなりませんが、地球に重力で
    より強い力で引き寄せられていなければ
    ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
    無抵抗な感じですよね?
    これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
    に比べて、ほとんど無視できるような
    力であることがよくわかりますよね。

    さらにこの事を図解で説明してみましょう。


    上がニュートンの公式の説明で、
    下がU字型の磁石と地球との間に働く引力
    とU字型の磁石どうしの間に働く力の引力の
    大きさを比べてみた場合の事で、左側の
    地球とU字型磁石の引き合う力の方が
    磁石どうしの引き合う力より強いという
    事を、ニュートンの立場で式にしたもの
    です。

    ですが、実際には磁石を地球である地面
    から拾い上げるのは、無抵抗に軽々と
    持ち上げられるのに対して、磁石どうし
    の引き合う力は、しっかりとくっついて
    離すのに力を入れなければなりません。
    つまり「磁石どうしの間に働く引力」の
    方が、「地球と磁石の間に働く引力」
    よりはるかに強いという事になり、
    ニュートンの公式の真逆が正解となり
    ますので、ニュートンは間違っていた
    というレコとになります。

    ちなみに磁力と電力はほぼ一体となって
    働くので、電気には磁力がつきものだし
    、磁力にはまた電気が表裏一体の力とし
    て働いてます。
    だから、電気、電磁気、磁力は同じもの
    の別の表現として考えて差し支えありま
    せん。

    ニュートンの法則のさらなる矛盾点とは? 
    世界的権威の五井野博士が大看破!

    私も、40を過ぎた頃からいろいろ真実
    を知るようになって、ようやく
    ニュートンの間違いに気づくようになり
    ましたが、私のような凡人と違い、
    世界的に有名な、五井野博士という方は
    高2の時から、ニュートンの矛盾に
    気づいていたらしいですね。

    五井野博士は、日本では知られていない
    のは、超優秀で日本人を覚醒させる
    きっかけとなる人物を隠蔽したいと
    いう意思が働いているからでしょう。
    もちろん支配層のためのノーベル賞は、
    もらっておられないようですが、それ
    以上に価値のある賞は、数え切れない
    ほどもらっておられる方なので、今回
    の記事の最後に経歴と賞の数々を
    掲載しておきます。

    ご覧になれば、いかに凄いかを
    わかっていただけると思いますが、
    ロシアやアルメニアでは「日本の神」
    とも呼ばれ、北方四島は五井野氏に
    なら返すとまでいわしめた人物です。

    世界の要人から、あまりにも有名な
    日本人として知られる五井野博士ですが、
    ロックフェラーに呼ばれても、代理人
    にいかせるなどをして、権力に迎合
    しない人物として知られています。
    だからというのもあって日本では、
    マスコミが全く取り上げないのです。
    しかしそれ以上の理由もあります。
    それは、世界的に有名な癌特効薬として
    しられる漢方の生薬のみでつくられた
    GOP(五井野プロシジャ-)と
    呼ばれる薬を発明して、世界中で
    飛ぶように使用されて、日本以外の
    ほとんど全ての先進諸国で認可されて
    いる絶品の薬なのです。

    なぜ日本だけが認可されていないのか
    というのは、これまで私の記事を読んで
    いただいていた方には、思い当たる
    と思いますが、日本人は、優秀な民族
    で、世界の権力者にとって都合が悪い
    のと、そして裏では米国の支配下にある
    ため、医薬品業界も政界もコントロール
    できる立場にあるからなのです。
    つまり健康や知性を劣化させるのが
    目的ですが、それについては、別の記事
    で書かせていただきます。
    しかし中国でさえ認可されているという
    のにくやしい限りですね。

    それと先ほどもちらっと言いましたが、
    下の輝かしい経歴の中にノーベル
    賞がないのが、気にかかる人は多い
    でしょうね。
    実はノーベル賞というのは、体制側に
    協力したか、彼らにとって都合の良い人物
    が優先的に選ばれるようになっているの
    です。特に科学の部門ではそれが著しく
    世界の要人や科学者はその事をよく知って
    います。

    つまり五井野氏は西欧諸国の頂点の権力の
    息のかかりにくい、ロシアやアルメニアの
    で多くの名誉博士の称号を得ている事からも
    その世界の権力者のコントロール下にある
    日本のマスコミから、完全黙殺されている
    理由がよくわかります。
    しかし賞は、ご覧の通りあらゆるジャンルの
    分野で世界中から数々の賞を受賞されて
    います。

    そしてだからこそ、体制によって曇らされた
    我々の目を覚ますような真実が、この博士
    の言葉からもたらされるというのは、いわば
    必然なのです。

    今回は、五井野博士が寄稿されている本
    から、その真実の一つをご紹介します。
    なんと私が神秘メッセージで記事にして
    きた見解を完全に裏づける事を、この
    真実のそして世界的な権威の科学者
    である五井野博士がいってくださってる
    のです。

    私は、前回の記事でニュートンの
    学説を完全否定していますが、この
    五井野博士が、私の見解をはっきりと
    肯定してくれているのです。

    なんとニュートンの重力方程式が、
    間違いである事を高校2年の時には
    すでわかっていたというのです。
    私なんかは、40も半ばくらいに
    なってからだというのに、あまりにも
    非凡な天才ですねー。
    では以下です。

    『』内が引用、~が中略です。

    『私が高校2年の時からニュートンの
    方程式は間違っているとすぐわかって
    しまっていたからです。定義された
    単位系が自然界ではあり得ないし、
    質量が力学の法則から重力を持つ事は、
    矛盾しているからです。
    つまり、重力だろうと引力だろうと、
    力は定義によって質量加速度だから
    です。公式で言うと、F=ma
    (Fは力、mは質量、aは加速度)
    だからです。

    (引用注:この公式をニュートンの重力
    方程式とごちゃまぜにしては、いけません。
    ニュートンの方程式とは
    F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
    の事です。これがでたらめだと五井野博士
    はいっているわけです。)

    だから、質量に加速度を与えるものが重力
    なのですから、質量が重力ではないのです。

    (引用注:ここは激しく共感できるところ
    ですねー、私も気をつけているところです
    が、まずは本質とは何かについて納得
    できるまで、理解を深めようとする姿勢
    が、このような正解を導き出すという事
    なのでしょう。)

    わかりますか?やさしく言えば、リンゴが
    地面に落ちるのはリンゴが重力を持って
    いるからではなく、リンゴに加速度を
    与えているものがあるからなのですよ。
    加速度を持っているもの、それは現実に
    ある自然現象から考えると地球の回転圧
    とか太陽から来る放射線が地球の磁場を
    押して、その磁場が大気圧を押している
    からとかそういうものです。
    ニュートン生存当時はどちらもそのような
    力は知られていませんでした。あるいは
    わかりませんでした。そういう力の働き
    でした。』

    “出典:「今知らなければならない
    重大な真実を語る
    メジャーな人々」
    五井野正以下共著
    池田整治
    滝沢泰平
    増川いづみ
    ヒカルランド刊”

    まるでニュートンを赤子扱いですね。
    長くなるので、続きは次回の記事に
    しますが、私の見解の裏付けというだけ
    でなく、さすが根本的な見方を教えて
    くださってます。
    要するに、質量を持つ物質自体に力が
    あるのではなく、空間に存在する力が
    引力の正体であるという事を言って
    おられますが、私もその事を記事で
    再三説明してまいりました。
    宇宙の力は物質によって定義されるべき
    ではなく、本来の実体である真空の
    空間そのものが力の源だという事です。
    公式の科学は真逆ですよね、物質にこそ
    力の源があるといっているわけです。
    思い出してください、電子顕微鏡では
    物質の最小単位の原子をさらに微細に
    みていっても、広大な真空があるばかり
    だったではないですか、公式の科学が
    主張するようにもし中心に核がある
    としても、確かなのは原子の中の
    広大な領域を占める真空部分だと
    いう事なのです。
    そしてその空間の力が物質を動かして
    いるというのが真実だったという
    事です。

    ただ、我々の五感で捉える場合に真空
    という言い方は正しいと思いますが、
    五井野博士は、エーテルまたはプラズマ
    で満たされているという言い方をされて
    います。私はそれも宇宙はプラズマ
    説明させていただいてます。
    つまり宇宙は物理的な見方でいえば
    真空だけれども、我々の感知できない
    無限のプラズマエネルギーで満たされ
    ているという事です。
    もちろん言葉の定義だけの問題で、
    どちらも物質に力があるのではなく
    空間の方に力があると言っている事
    で一致 しているので、私と全く同じ
    見解であるという事は間違い
    ないです。

    さてまだまだニュートンが、でたらめの
    科学者であった事を、五井野博士が暴露
    してくださっていますのでさらに引用を
    続けてまいりましょう。

    ニュートンの主張を五井野博士が具体的
    に説明しているところからです。

    「」内が引用です。

    「もう少しやさしく言えば、ニュートン
    の場合はリンゴがなぜ落ちるかという
    質問に対して、それは“地球がリンゴを
    引っ張っているからだと”と、言って
    いるわけですよね。どうやって引っ張る
    んでしようね。まあ、これはとりあえず
    理解したとしても、同時に“リンゴが地球
    を引っ張っているからだ”という考え方は
    どうですか?
     やはり理解しにくいですね。リンゴが
    重力を持っていることをどうやって
    ニュートンは実験証明するのでしょう?
     実はニュートンの万有引力の法則は
    当時、仮説であって、実験証明されて
    いなかったのです。」

    “出典:「今知らなければならない
    重大な真実を語る
    メジャーな人々」
             五井野正以下共著 
             池田整治 
             滝沢泰平 
             増川いづみ
              ヒカルランド刊”

    まったくの仮説でしかなく、しかも
    間違いの学説を物理の絶対的基本のように
    教育されてきた我々は、まんまと一杯
    食わされていたという事ですねー。

    この五井野博士の説明を私は、別の
    記事でもっとわかりやすく説明して
    いますね。磁石の例です。
    またここでも、別の形でわかりやすく
    説明させていただきましょう。
    30年以もニュートンに騙されてきて
    真実に気づいた私の方が、こういう事
    は、五井野博士よりもわかりやすく説明
    できます。
    つまり誰にでもわかるニュートンの間違い
    についての説明です。

    まずU字型の磁石を用意します。
    そしてまずは地面に置きます。
    まずは、地球はとてもなく大きな
    重量を持つから、その分引力も圧倒的に
    強くなるというのが、ニュートンの法則
    ですね。
    ですが、磁石は簡単に持ち上げられます。
    まあこれでも働いているから、落ちるんだ
    という人は多いでしょうね。では、次に
    二つの磁石どうしをN極とS極で合わせて
    みると、ものすごい力で引き合わされます。
    しかも引き離そうとすると、なかなか
    離れない、かなり強い力で引き合って
    ます。磁石の質量によるものだとすると
    あまりにも強すぎるのに気づいてもらえ
    ると思います。

    ここで考えていただきたいのは、地球は
    磁石よりもはるかに質量が大きいです
    よね。ですから、磁石を地面から持ち
    上げる時には、はるかに小さい磁石
    どうしを引き離す時よりも、圧倒的に
    困難でなければならないはずですよね。
    なぜならニュートンの重力方程式に
    従えば、地球の質量の分だけ、引力が
    働かなければならないから
    です。
    ですが、ほとんど抵抗なしに持ち上げ
    られます。

    この場合の答えは簡単です。磁石を
    引き合わせている力は磁力と呼ばれる
    ものですが、質量の小さいものどうしの
    引き合う磁力が、質量のはるかに大きい
    地球の引力よりも強い
    という事になり
    ます。

    つまり質量が増大すれば、重力も増大
    するというニュートンの説に大きな
    疑問が生じますよね。宇宙の力の法則
    の基本の重力が、小さな磁石どうしの
    磁力よりも圧倒的に小さい事になり。
    力の法則の基本にも成り得ない事が
    ここで明らかになったという事です。

    もし重力があるとしてもどのくらいの
    差になるか計算したところからを、
    五井野博士の説明を引用させていただき
    ましょう。

    『』内が引用です。

    『 「電磁力は重力の10の38乗倍の
    引力がある」という結果になってしまった
    のです。
     10の38乗倍というのは、1兆(10
    の12乗)倍のさらに一兆倍のさらに
    1000倍の力ということです。
    ということは、電磁力という力から見れば
    、重力なんて皆無に等しいもので、あると
    してもほとんど重力の力なんてないと
    わかるのです。   』

    “出典:「天才五井野正博士だけが知って
    いるこの世の重大な真実」
         インタビュアー小笠原英晃
            ヒカルランド刊  ”

    これが真実なのにもかかわらず、教育
    では、重力が宇宙の全ての基本的な力
    というように説明して、素直に信じた
    東大生でさえ、重力方程式を基本にして
    計算します。
    これを間違いだなんて言われたら、彼ら
    の自信は根本から崩れるでしょうから、
    頭から否定してくるでしょう。
    しかし、これが真実です。少し哀れにも
    思いますが、素直に教育を信じたばかり
    に、真理から遠ざかってしまったという
    わけですね。

    五井野正の輝かしい経歴の一覧は、
    この記事の最末尾に掲載しておきました。

    意外と知られていない!?
    物理学の父ニュートン?の真実の姿とは

    そもそもニュートンがまともな科学者で
    すらなかったという、驚くべき事実を
    五井野博士が、著書で述べておられます。

    まあ私も彼が錬金術師が本職で、水銀中毒
    で頭をやられていたという事実は知って
    いましたが、今回、五井野博士の説明
    ではさらに、ニュートンという人物の正体
    が明らかになっています。
    では五井野博士の著書からの引用です。

    「」内が引用で、~が中略です。

    「ニュートンの法則の多くは、彼が他人
    から盗んだものなのです。つまり1687
    年に刊行されたニュートンの力学大系を
    まとめた『プリンピキア』は他人の
    アイデアを無断で自分のものとしたもの
    だったのです。
     例えば、「慣性の法則」の発見者は
    ガリレオ・ガリレイだし、「フックの法則」
    で有名なロバート・フックの業績やアイデア
    、そして、光の性質についての発見など多く
    のものがニュートンの発見になっています。
    実際にフックは、「ニュートンは私の理論
    を盗んだ」と記述しています。
     しかし、今日ではニュートンは重力理論
    を発表した天才と評されているから、
    たいていの研究者は、ニュートンは立派な
    人なのにフックから濡れ衣を着せられて
    かわいそうと思って本に書いてますが、
    実際は逆ですよ。事実を正当に調べれば、
    ニュートンが盗んだと誰しもが思うで
    しょう。 
     重力理論といったって、質量の問題
    ではなく「引力は距離の2乗に反比例
    する」という簡単なことで当時の学者
    たちは悩んでいたのです。
    というのも、当時のニュートンや
    王立協会は、「引力は距離の2乗分の1
    で減じていく」ということを数学的に
    どうやって証明するのか、わからなかった
    のです。こんなのは図で描けば簡単
    でしょう。例えば1メートルの円を
    つくります。それが2メートルに
    なったら、面積は4倍に増えるでしょう。
    仮に光の明るさで考えれば光が4倍に
    広がれば明るさも4分の1に弱くなり
    ますね。

    (引用注:これは大事な視点ですね、
    つまり当時ニュートン達がわから
    なかったのは、この面積という視点の
    転換という事だけだったのですが、
    これがわからなかったニュートンの
    頭の悪さが、よくわかるエピソード
    ではあります。)

    だから、重力でも引力でも電磁力でも
    、平面の面積は距離の2乗に拡大
    されていくので、その分濃度が薄まる
    と思えば、2乗の逆の2乗分の1で
    減じていくわけです。でも当時の人たち
    はそれがよくわからなかったようなの
    です。
     さらに微分積分は、ドイツのライプニッツ
    が発明したのですが、それをニュートンが
    自分の発明としたので、ライプニッツと争い
    になりましたが、ニュートンの卑怯な手口で
    ニュートンのものにしてしまったことは
    『ニュートン、あらゆる物体を平等にした
    革命』(大月書店)を読めばわかります。
     しかも、ニュートンは『プリンピキア』
    で重力理論を発表する以前から錬金術に夢中
    になっていました。そのため奇行が多く、
    精神的にも不安定な状態にあったのです。
    ~だから王立協会でフックは盗作した
    ニュートンの批判をしました。日本人
    だったら、「君はもう出ていけ」となる
    でしょう。でもフックは「君のアイデアは
    私も以前に考えた。君は優秀だからもっと
    アイデアを出してほしてほしい。」と
    言います。~

    ~ところで、ニュートンはロバートフック
    との盗作問題の争いで負けた後、自然哲学
    をやめて政治家になりました。しかし
    ながら、何の実績もなく再び無職になり
    ますが、政治家のときのコネクションから
    、造幣局の長官にまでなりました。
     今で言うと財務省と日本銀行を兼ねた
    ものです。財務省の長官で日本銀行総裁
    ですから、それでおカネを発行し、お金
    をコントロールして、政治家たちや学者
    たちを動かし、そんなわけで王立協会の
    会長になったのです。
     なぜかと言えば、ニュートンが会長に
    なってすぐやったことは、ロバート・
    フックが死んだのを幸いにして彼の業績
    を全部消し、自分が発見者としてフック
    の理論を乗っ取ることだったといえる
    でしょう。これが真実だと思います。
    フックの肖像画も発明・発見記録も
    ニュートンが処分してしまったので今日
    では残されていません。
     最近になってニュートンが残した
    ノートなどが見つかってオークション
    に出たことがあります。それで有名な
    経済学者のケインズが手に入れて
    「ニュートンは錬金術師で、近代科学
    の人じゃない。最後の魔術師だ。」と
    言ったのです。」

    “出典:「今知らなければならない
    重大な真実を語る
    メジャーな人々」
             五井野正以下共著 
             池田整治 
             滝沢泰平 
             増川いづみ
              ヒカルランド刊”

    ニュートンの理論が、ロバート・フックの
    盗作だったなんて、いわれてもすぐには
    信じられない方も多いのでしょうね。
    しかし、ざっとネットでロバートフックの
    名前で検索してみると、ニュートンが、
    ロバートフックの肖像画を、喪失させた事
    はれっきとした事実であり、またニュートン
    が、王立協会会長の職を乱用してロバート
    フックの業績を覆い隠すためにさまざまな
    工作をしていたというのは事実だという
    サイトがいくらでも出てきます。
    主流の科学のオモテ看板のサイト
    ウィキペディア(以前の真空についての記述
    で、主流の科学のコントロール下にある事
    を説明しています。)
    でさえそれを記述しているのだから、多くの
    人は、気づかれていないだけという事になり
    ますね。
    もちろんニュートンの味方であった、
    王立協会が今でも主流科学界をコントロール
    しているわけで、ロバートフックの方が盗作
    したように説明しています。
    つまりこれは、真実と違った方向に誘導して
    いるのが、あまりにも明らかな証拠
    でしょう。
    もしニュートンが盗作していない側だと
    すれば、ロバートフックの業績を隠そうと
    したり、肖像画を破棄したりしないで、
    堂々とフックの方が盗作したと世間に認めさ
    せればよいだけですからね。
    それができなかったのは、姑息な手段で隠蔽
    しなければ、当時多くの真実を知る人たちに
    ニュートンの方がつぶされるのが、明らか
    だったからなのだということでしょう。
    ロバートフックは後世の歴史学者に、
    「イギリスのレオナルド・ダ・ヴィンチ」
    と呼ばせるくらいの人物であったという
    事実があるのもこれで、よく理解でき
    ます。

    ニュートンは結局、歴史に名前だけ残す
    という
    目的を果たしたあとは、政治家に転身して
    いる事からも、ニュートンが真の科学者で
    ない事は明らかです。自分の研究に自信が
    あれば、死ぬまでそれを高めたいと思う
    のが、科学者だからです。
    つまりそれ以上ボロせを出さないために、
    転身したのだと思われます。

    それと、彼が造幣局長になれたのは、当時の
    権力者たちとコネがあったから引き立て
    られたのではありますが、彼の力という
    より、
    権力者の意図である「大衆をコントロール
    しやすくするために真実を理解させない」
    という事をニュートンが実践した事の褒美に
    地位と名声を与えられたのでしょう。
    五井野氏も著書で、同じ事を語っています。
    そういう権力者は、当然世間に向けて、
    ニュートンの正当性を信じさせるように
    働きかけるというのは、得意とするところ
    だからです。
    現在でもそれが有効なのは、わかって
    いただけるとは思いますが。

    とにかくこのようなニュートンが唱えたの
    だから、現在の科学の基本のように言われて
    いて、世界中の人々もそれが真実だと思い
    込んでいる「万有引力の法則」は完全な
    間違いである事は、あまりにも明らかです
    よね。もちろん重力理論もでたらめです。
    なんせまだ証明もされていない仮説だと
    いうのに、嘆かわしい限りです。

    ですが、当時から支配層の配下に収まって
    きた科学界は、これと同じ手法で、進化論
    、ビッグバン理論など矛盾だらけの偽科学
    を私たちに刷り込んできたという事なの
    です。

    ではまた(^^)

    いつもありがとうございます(*^_^*)

    隠された科学的真実編

    宇宙の真理編一覧

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    公式の科学がひた隠しにしてきたフリーエネルギーの真実は、電気的宇宙の理解から読み解ける


    陰謀暴露をするような知識人の方々は
    あらゆるジャンルでの真実を見極めて
    いる人が本当に多くて、日々感心して
    いますが、私から観て、ん?そこは
    真実とは違う捉え方なんじゃないか
    というものもいくつかあります。

    たとえばフラットアースによる世界観
    です。
    私は、世界観の矛盾には、すぐに
    気づいていたと思っていて、地上がすべて
    フラットで、天空は天蓋に覆われている
    というのなら、空は全世界の地上で共有
    されていることになり、正午の太陽を
    観ている土地で、同時に夕焼けの時刻を
    迎えている土地や真夜中の時刻を迎えて
    いる土地の空が観測されなければなりま
    せんが、そんなことはかつて一度も報告
    されていませんよね?
    スポーツ中継なら、世界のある場所で
    ナイターをやっているのを同時刻の
    別の場所の早朝に見る事が普通にでき
    ます。
    それは世界が一つの天蓋に覆われていて
    共有されているのなら、不可能な光景
    となるのです。

    そのことは、こちらの記事でも説明
    しています。

    どうして、そのような世界観が
    広まったかというと、証拠となる画像や
    エピソードが出回ったというのが
    あります。

    これは、その世界観を流布させる組織が
    大きければ、非常に容易なことです。

    彼らは、CGで加工した映像をネットやSNS上
    に広く提供できますし、また現実の実際の
    空に、巨大なホログラム映像を投影させる
    事もできます。
    これはブルービームプロジェクトといって
    半世紀前から、支配層のアジェンダのうちに
    あり、それも👆の記事で説明しています。

    パイロットの説明エピソードも、支配層の
    動員力なら簡単です。

    そしてこのフラットアース的世界観を流布
    させたのが、支配層側だという情報も
    出回っています。



    情報元の動画がこちらです。

    DARPAやCIAが絡んでいたら、ネットや
    SNSで支持者を集め、あらゆる視点や
    エピソードを、広めていくことは簡単
    です。



    画像に書かれている内容が真相ですね
    NASA劇場は、私も何度も見ましたが
    宇宙ステーションにいるという設定の
    役者たちが、へまをやらかして、
    無重力のはずなのに、ありえない
    映像がいくつも出回っていました。
    しかし、それらが、意図的に流された
    映像だとしたらという視点
    がすっかり
    フラットアーサー信奉者の方々には
    抜けていることには、早くから気づいて
    いました。
    NASAが、隠そうとしているのだから
    宇宙など存在しない事が真実なんだと
    思わせるための「NASA劇場」だった
    という事てす。

    そもそも1985年に発売されて、あまりにも
    支配層の計画が反映されすぎているから
    という支配層側の隠された危惧により、
    すぐに発売中止となったイルミナティー
    カードにも、フラットアーサーという
    カードがあるのです。

    つまり数十年後には、ネットやSNSの
    真実暴露者たちの間で、広まるように
    支配層には計画されていたという事
    ですね。

    実はフラットアースを信じる方たちは
    公式の科学が、信頼できないものだと
    いう漠然としたイメージがある人が
    多かったのだと思います。しかしながら
    公式の科学が隠したかった真実は
    残念ながら、フラットアースではなく
    フリーエネルギーの裏付けとなる
    電気的宇宙という真実や、ビッグバンが
    偽物の宇宙モデルという事だった
    のです。

    そして太陽フレアの理解が、真実暴露の
    知識人の方々にとって、指向性兵器の
    影響を隠すものだという理解しかない
    事につながっているのです。

    太陽フレアが、指向性兵器による
    電磁気放射線アジェンダのための
    偽の概念というなら、太陽フレアの
    影響だという事が明らかなオーロラが
    世界中で観測された日に、人がバタバタ
    倒れなかったのは何故なのでしょうか?

    指向性兵器である5G電波塔については
    これまでもブログで再三取り上げて
    警告してきました。

    太陽フレアとそれを結び付けるなら
    オーロラが観測されたような時にこそ
    その兵器を使用するのに最適なタイミング
    なのではないですか?

    しかし広範囲にわたって、電力網や通信
    システム障害などが
    起きているという事なら、むしろ
    遠隔操作での電磁波テロを引き起こすのに
    また大衆の管理システムの障害になると
    考えるのが妥当でしょう。

    つまり地球の電磁波環境は、安定して
    いる方が、彼らの人類管理アジェンダに
    とって有利だという事です。

    なのにHAARPがわざわざ人工オーロラを
    つくりだす実験を5/8から5/10にかけて
    行うという予定がリークされたのです。

    これで不自然と思わない方が不思議です。
    まずこのオーロラが、世界各地で観測
    されたとき、人々はすごく感動して
    良い体験をしたと喜んでいました。
    支配層が管理するこのHAARPシステムが
    人々を感動させるような実験を
    わざわざ行うでしょうか?

    江戸時代にも観測されていたオーロラ

    日本などの低緯度地域でオーロラが
    赤く観測されるのは、北極からの曲面の
    空間によって歪曲された光が届く場合
    波長の長い赤色だけが残るからです。

    それとそのおかげで、通信障害など
    起こったのなら、HAARPが軍事兵器である
    という真実を自ら暴露するようなもの
    です。
    そもそも支配層がHAARPを使用して
    人工的に気象操作をして、世界各地に
    災害を引き起こした事は、これまで
    無数にありますが、一度も予定がリーク
    された事などありませんでしたよね?
    今回だけそれがリークされたのはなぜか
    という事です。

    その不自然さに対する答えは、わざと
    支配層側がリークしてみせて、あたかも
    人工的にオーロラを作り出したかのように
    見せかけたかったからだという事です。

    その理由の一つは、彼ら自身が流布させて
    きた
    フラットアース地球モデルを信じる人たち
    に対して、宇宙の実体について知られたく
    なかったからという事です。
    そしてもう一つは、先進国の学校教育や
    マスコミを使って洗脳してきた公式の科学を
    信頼する人々に対しても、宇宙に無尽蔵の
    電磁気エネルギーが存在する事を知られたく
    ないからという事です。
    フラットアース信奉者もやはり宇宙に無尽蔵
    に電磁気エネルギーが存在しているという
    世界観からは遠ざけられているはずです。
    なぜなら、フラットアースを流布したもの
    たちも、支配層側の人間なので、公式の科学
    を覆すような世界観が持てないようにされて
    いるからなのです。

    フラットアースを信じる人も、公式の科学を
    信じる人も宇宙に無尽蔵の電磁気エネルギー
    が存在しているという世界観を持てない
    でいます。結局それが人類の大半の世界観
    なのですが、まさにそれが支配層が
    人類に抱いていて欲しい世界観そのもの
    だったという事です。

    ここで支配層が提供してきた公式の科学
    での太陽モデルとは違う真の太陽の姿
    について知る必要があります。

    まず、ほとんどの人が太陽が核融合反応で、
    中心から絶えず爆発的に燃焼し続けて
    いるというようなバカげた公式の科学を
    信じ続けているので、真実の太陽が
    宇宙の潜在的なプラズマ(電磁気)の
    フリーエネルギーを取り込みながら
    運行している事で、時に活動が強まる時に
    その余った電磁気エネルギーが地球にも
    影響を及ぼすという仕組みを全く
    理解していないのです。

    太陽が公式の科学のモデルとは全く別の
    プラズマボールであるという事については
    こちらの記事が参考になります。
    とことん詳しく説明されているのを
    そのまま再掲します。

    記事より


    物質という実体のように思う人が
    ほとんどだと思いますが、物質が持続的
    に存在できるのは、物質が定常波という
    特別な波動の状態になっているからなの
    です。

    この定常波は、つまりはスパイラルです
    が、これは宇宙に普遍的に存在する
    ものなのです。

    しかも極大から極小のものまで。
    渦巻銀河や竜巻、DNAの二重螺旋
    などもスバイラルです。

    ところで、なぜ定常波が継続的に
    存在できるのかというと、それは、
    循環しているからです。

    実はその循環システムが、トーラス
    システムだというものなのです。

    このトーラスのシステムこそが、宇宙の
    普遍的になエネルギーシステムで、
    定常波のようなスパイラルは、トーラス
    によって循環する、トーラスの
    一部だという事です。
    竜巻やDNAのトーラスの循環部分が、
    見えないのは、ちょうどスパイラルが
    空間の屈折した領域に入り込んだ時で、
    そのままメビウスの輪のように、元の
    位置に戻ってくるのです。
    つまり上下にスパイラルがあれば、
    情報のスパイラルはやがて、広がり
    ながらねじれていき、トーラスの外周
    部分を通過して、下方のスパイラル
    として、回帰するという事です。
    空間が屈折してしまえば、私たちの視界
    では捉えられませんし、同様に科学的
    観測機器も捉える事ができません。

    なのでスパイラルは、ちょうどトーラス
    の中央の軸にあるという事です。

    宇宙のトーラスエネルギーの例が
    以下です。

    画像1

    “出典:「はーとふるユニバース」様”

    画像2

    “出典:「宇宙の種」様”

    画像3

    “出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

    画像4


    “出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

    画像5


    “出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

    画像1から5までご覧のように、宇宙の
    あらゆるものが、トーラスエネルギー
    形態で成り立っているのがわかってい
    ただけると思います。

    太陽プラズマ流、地球の電磁界の形状、
    人間も、原子も、銀河もエネルギートーラス
    なのです。上の画像が、その形状の例です。

    つまり私たちが目にしている物質の最小
    形態である原子もトーラスシステムとして、
    継続的に存在しているので、その集合体
    である、あらゆるモノが目に見えている
    わけです。

    つまりは全て波動で説明がつくという事
    なのです。

    実はこのトーラスは、真空からエネルギー
    を無限に取り出し、循環させるシステム
    なので、私たちの人体の生体システムも
    まさにこのトーラスシステムに
    なっていて、真空からプラズマを継続的に
    取り出し、循環させているわけです。
    つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
    循環システムで、生命を維持している
    というのが真実だったという事なのです。

    そして太陽もそのシステムを使って、
    宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
    エネルギーを取り出し続けて存在している
    のだという事です。

    では太陽の説明をご覧下さい。

    公式の科学では太陽は、中心で核融合が
    起きており、1500万度の熱が発生
    している、そしてその熱が表面に達する
    ことで太陽が光輝くと説明されています。
    みなさんも当然そう思っておられます
    よね?

    核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
    ルギーのことです。そして太陽の中心部
    では、太陽自身による重力が高温高圧を
    発生させることで、核融合が持続して
    起きていると考えられています。

    この説明は一見正しいように思えます
    が、近年の詳細の観測結果で、それが
    間違いである事を証明するものが多いので
    太陽の中心核で核融合反応が起こっている
    ために、太陽が高温になり光輝いている
    とするのは、間違いであると指摘する
    科学者が多くいるのです。

    事実公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
    だといわざるを得ません。

    近年の観測結果に従って、公式見解とは
    全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
    るようになってきました。

    5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
    関連する書籍をいくつか読んでいたので、
    今回の事もその時点でわかっていたの
    ですが、わりとわかりやすくまとめ
    てくれている本を手に入れたので、その
    本から引用抜粋しながら説明します。

    もし英語が堪能な方なら、その電気的
    宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
    の理解者かつこの理論での第一人者
    (といっても二人おられます)の著書
    “「The Electric Universe」
    Wallace Thornhill
    David Talbott 共著
    Mikamar 出版”
    をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
    と思います。そして天動説が覆された
    時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
    なく説明されているのがよくおわかり
    いただけると思います。

    さて今回引用させていただくのは
    “「プラズマ と電気で読み解く
    宇宙と地球のしくみ」
    三浦一則著
    ヒカルランド刊”です
    これから「」内は引用。()は私の注釈
    で引用を進めていきますね。

    ~引用~

    図4-1
    太陽の構造

    “出典 WIKIpedia 「太陽」
    https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
    「(公式見解では)太陽の内部の構造
    (図4-1)は、中心の1太陽核、
    そのまわりにある2放射層3対流層
    4光球から成っています。
    その外側に5彩層6コロナがあり
    ます。
    ~中略~
    太陽の構造はこのように理解されて
    いますが、じっさいに観測できるの
    は黒点から見える光球までで、その
    内側はすべて推測です。誰もみた
    ことはありません。

    (引用注:みんな信じ切っていた太陽
    の真の姿は実は推測だったという事
    なんです。
    実は公式見解で科学的真実として
    教科書や専門書に載っているもので
    実証されていない仮説や、すでに
    れっきとした反証がなされていて、
    破綻しているものは多いのです。)

    「一般に解説されている核融合で
    太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
    あります。
    第1の疑問は、内部が1500万度なの
    に表面は6000度しかない点です。
    通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
    する性質があります。
    内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
    、やがて表面も1500万度になるはず
    です。そうならないためには、外側から
    冷却して、内部に戻す対流が必要です。

    (引用注:実際には、表面より外側から
    冷却されるどころかさらに外側の
    コロナは200万度もあり逆に6000度
    の表面をあたためるようにしか作用
    しません、
    さらに表面より内側の光球は3000
    度しかないのも、1500万度の中心
    温度の核融合反応の結果としては矛盾
    していることになります。)

    ~中略~
    第2の疑問は、表面が6000度しか
    ないのに、その外側にあるコロナは
    200万度もある点です。
    ストーブの煙突は、ストーブ本体の
    温度より低くなります。焚き火をして
    も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
    なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
    高くなっているのです。
    6000度が200万度なので300倍
    以上の差があります。コロナの温度もなぞ
    です。

    (引用注:謎も何も、公式見解の
    太陽の構造は推測なのに、根拠となる
    前提が崩れているので、公式見解
    そのものが間違っていると思うしか
    ないのですが、科学者の方は事実を
    語ろうとする人ほどとことん謙虚
    です。)

    ~中略~

    太陽の謎に、コロナの温度があると
    いいました。彩層が6000度なのに
    その上にあるコロナが200万度なの
    はなぜか?太陽が両極から取り入れて
    いる電流で動いているなら、これは
    至極当然なのです。

    (引用注:これまでの記事でもご説明
    しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
    莫大な潜在エネルギーを持つものだ
    といいましたね。しかもその真空
    はプラズマ状態で無尽蔵の電気
    エネルギーを作り出せるもとである
    ことも。太陽がそれを取り出す方法
    で運行していれば、無限の電気
    エネルギーを取り込めるというわけ
    なので、これは至極当然の見方だと
    いえるでしょう。真実を知るため
    には、まさに思い込みを捨てること
    ですよ。)

    ~中略~
    あっという間に、太陽のなぞが解け
    ました。
    さらに、電気的宇宙論では、太陽の
    自転もわかります。
    図4-5

    How differential rotation winds
    up the Solar magnetic field.
    (Temporary image, borrowed from
    The Essential Cosmic Perspective,
    by Bennett et al.)
    出典:http://cseligman.com/text/sun/
    sunrotation.htm

    太陽は、赤道付近になるほど自転速度
    が速いという現象があります。従来の
    説ではこの自転速度の差はわかりませ
    んでした。ところが太陽の両極から
    電流を取り入れて表面に流れていると
    すれば、太陽は巨大なファラデー
    モーターと見ることができます。
    (図4-6)


    ~引用終了~
    出典:「プラズマと電気で読み解く
    宇宙と地球の本当のしくみ」
    三浦一則著・ヒカルランド刊

    このように太陽は宇宙空間にある真空
    またはプラズマの電磁気エネルギーを
    取り入れながら運行していることを、
    破綻なく説明されているということな
    なのです。
    観測結果からあらゆる面で破綻なく
    説明されているのだから、もはや疑問の
    余地はありませんよね。

    太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
    両極から宇宙空間に無限に存在する
    電流を取り入れて運行しているという
    ことです。
    つまり太陽はプラズマボールという、
    巨大な電磁気モーターだったのです。
    プラズマは当然発光するので、太陽の
    ような巨大なプラズマ体であれば、
    あれだけ光輝くのも当然ということ
    になります。

    これで太陽が、宇宙空間の無尽蔵の
    潜在電磁気エネルギーを取り込んで
    運行しているという事が理解されたかと
    思います。

    支配層の大衆用の代弁者であるニュースで
    いわれている太陽の磁気嵐というのが、
    フリーエネルギーに気づかせないための
    表現であるという事を理解している人が
    あまりにも少ないのです。

    真実の宇宙の構造を知るものの立場で
    いえば、磁気嵐は電磁気嵐と表現しなければ
    ならないという事です。

    支配層配下の公式の科学やマスコミが
    隠そうとしてきたのは、空間に無尽蔵に
    潜在しているフリーエネルギー(電磁気
    エネルギーのベースであるプラズマ
    エネルギー)の存在なのです。

    フラットアース信奉者がその事に気づけて
    いないのは、フラットアースを広めた側が
    支配層側だったからという単純な構造です。

    だから、真実は磁気嵐ではなく、電磁気嵐が
    正しいのであって、太陽や地球の磁気圏という
    表現は、電磁気圏と表現されなければ
    ならないというわけです。

    そんな事に気づけない人が大半を占めて
    いるからこそ、
    プラズマの高エネルギー状態であるオーロラが
    HAARPのせいだという風に見せかける、
    支配層側の不自然なリークにもはまって
    しまっているというわけですね
    HAARPの活動予定なんて、いままで
    リークされた事などなく、いつも勝手に
    気象操作で自然災害を起こしているのに、
    あたかも太陽フレアが自然現象でないかの
    ように、わざとリークしたとしか思えない
    タイミングだったと思います。

    結局太陽フレアが電磁気嵐という事を
    理解しない人たちが、これは指向性兵器に
    よる集団殺戮を隠蔽するためだとか
    コメントしていましたが、太陽フレアの
    影響が高まった証拠であるオーロラの観測
    されたような日に人がバタバタ倒れる事も
    なく、むしろ支配層にとって迷惑な事に
    地球上の電力網が悪影響を受けただけに
    終わったのです。


    @livedoornews
    【影響】「太陽フレア」 アメリカで
    電力系統やGPSに異常生じる
    https://news.livedoor.com/article/detail/26392687/

    アメリカの海洋大気庁は、電力系統や
    GPSなどで異常が報告されたと発表。
    具体的な状況は明らかにされていない。
    また、イーロン・マスク氏率いる
    「スペースX」では、衛
    星インターネットに支障が出たという。

    また公式の科学がひた隠しにしてきた
    フリーエネルギーの真実を知るため
    には、電気的宇宙モデルを理解しておく
    必要があります。
    太陽が無尽蔵に電磁気エネルギー
    を宇宙空間から取り込む事ができて
    いるからという事ですが、宇宙空間が
    潜在的な電磁気エネルギーで満たされて
    いるというのが、公式の科学に毒されて
    いない科学者たちの間で、支持を集めて
    いるのです。

    その電気的宇宙論では、宇宙の99.99999%
    がプラズマだという見解です。

    プラズマについての説明はこちらの記事で

    記事より


    ではなぜ私たちの目には、物質のような
    世界が映るのかという事ですよね。

    それは、私たちが電磁気エネルギーの
    波動である光波を、目で感知している
    からだという事です。

    つまり波動なので、物質などのような
    実体がない、エネルギーだという事
    です。

    そもそも、私たちの存在している
    物理宇宙で、観測できる領域は、
    電磁気エネルギーであり、言い替えれば
    それが電磁気の波動だという事です。

    つまり真空で、物質はないけれども、
    エネルギーそして波動は存在する
    という事ですね。

    そしてその波動の基本単位は、ほぼ真空と
    同じものをさしている「プラズマ」だと
    いう事です。

    ではプラズマとは一体どんなものかを
    解説していきたいと思います。

    まず我々が物質と呼んでいる物は状態に
    よって、固体、液体、気体に分けられます
    よね?

    ところが固体は多くの場合熱エネルギーを
    加えていくと、液体になり、さらに熱を
    加えていくと気体になります。この時に
    大事なことですが、分子間の距離はとて
    つもない比率で増大していくのです。
    つまり真空部分が大きく広がっていって
    るということですね。そして今度は気体
    にさらにエネルギーが加わると、もはや
    分子としても、原子としても存在できず、
    陽子と電子も遊離した状態になります。

    この状態では、もはや素粒子を観測する
    ことはできないので、ほぼ真空だと
    いってさしつかえない状態になりますが
    容易に電磁気が発生しやすい状態に
    なっています。この状態は真空ともいえ
    ますが、第4の物質プラズマとも呼ばれて
    いるのです。

    とここまでの説明の中で大事なところが
    ありました。遊離した状態では電子どこ
    ろか陽子も中性子も正確には観測でき
    ません。

    前回の説明で原子核だけは、まだ物質の
    可能性として残ってるはずだと、
    がんばっていた人残念でした。原子核と
    いうのは、プラズマ状態よりエネルギー
    が低い原子の状態でのみ観測可能なの
    です。これは原子の中心に向かう内圧
    のおかげで波動の密度が高まっている状態
    なのであたかも素粒子として観測されて
    いるように思われているだけだったの
    です。その証拠に内圧がない状態で
    プラズマ状態になった時には、もはや
    陽子も中性子も観測できません。

    もっと別の説明でいえば、原子核が
    感知できるのは、安定原子の中の比率
    的に莫大な真空の中心方向への内圧なし
    には観測できないということです。
    第4の物質プラズマが遊離した陽子や
    電子のことだという定義には不備
    があります。観測できない電子や陽子
    なのだから、ほぼ真空といった方が
    適当なのですが、この真空度が高く
    なった状態では容易に電気や電磁界が
    発生しやすいので、遊離した陽子や
    電子が存在するのではないかと推測
    されているだけなのです。

    まず公式の科学は、宇宙を重力の観点
    から、全て説明しようとしています。
    しかしこれは完全なトリックで偽物の
    概念だったのです。

    実は公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
    恒星のエネルギーなどを全て重力で、
    説明してますが、重力は電磁気力に
    比べて10の38乗分の1程度の力
    しかないと認められています。

    つまり電磁気力に比べて重力は、ほぼ
    皆無に等しい力なのです。

    公式の科学が、こじつけのように重力を
    持ち出す事について詳しく論破した
    記事を取り上げたのがこちら

    記事より

    太陽や惑星の運動は、
    明らかに電磁気に関係している。
    一様な磁場の方向に回転しながら
    進む電子、陽子と太陽、惑星は同じ
    動きをしている。
    さらに天文学は中性子星、ブラック
    ホールを重力で説明する。天文学では
    重要な説明になると重力しか持ち
    出さないのがルールだ。

    まあそもそもニュートンの唱えた
    重力方程式からして、大間違い
    なのですが、その事はこちらの記事
    などで説明しています。

    他にも補足記事はたくさんありますが、
    こちらのジャンルにまとめられて
    います。

    要するに支配層が公式の科学を支配下
    に収めているので、とにかく人類には
    モノに力があると信じ込ませたいの
    です。

    ですが、実体としては、モノは存在
    しないのが正解なので、むしろモノが
    ないのに重力も質量も存在できない
    というのが真実なのです。

    私たちの現実世界が実体のない真空の
    世界である事についてはこちらの記事を
    ご覧ください。

    そして真空であるけれど、実体がある
    ように見えるのは、私たちの視覚が
    捉えた光の波動の干渉をホログラム
    の映像のように捉える仕組みとなって
    いるからなのです。

    その事についてはこちらの記事で
    説明しています。

    つまり私たちを取り巻く現実世界は
    潜在的電磁気エネルギーのプラズマで
    満たされた、真空の世界だったという事が
    真実だったのです。

    そして私たちの目に物質のように
    捉えられているモノは、大小の違いは
    あれども、すべてトーラスエネルギーの
    循環形態であり、中心軸にスパイラルの
    電磁波エネルギーの定常波(これがトーラス
    により循環されている)が恒常的な
    エネルギー源となっているわけです。

    非常に安定して、トーラスエネルギーを
    循環させている樹木やその果実などを
    見れば、トーラスがどのようなものか
    とてもわかりやすいです。

    りんごの断面は、中心軸(電磁波エネルギー
    の定常波)に養分を取り込み
    そして次世代への生命エネルギーを
    閉じ込めた種をそのまわりに宿しています。
    そしてその中心軸のエネルギーがトーラス
    循環をして、りんごの果実全体の形として
    表現されているというわけです。

    先ほどの画像のこちらですね

    画像4


    “出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

    人間の身体もトーラスエネルギー循環
    なので、こちらの画像
    画像2

    “出典:「宇宙の種」様”

    生命エネルギーがりんごや木の
    のようにプラズマ(電磁気)エネルギー
    循環であるという事についての記事は
    こちらです

    そして太陽だけでなくすべての惑星や
    恒星も、プラズマエネルギー循環で
    運行しているわけです。
    こちらの画像は磁気エネルギーだけ
    ですが、実際には電磁気エネルギー
    循環だというわけです。
    画像3

    “出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

    無尽蔵のフリーエネルギーを取り込む
    テスラコイルを発明した、不世出の
    天才ニコラ・テスラは、この
    テスラ・コイルでトーラス循環を
    創り出し、空間から電磁気エネルギー
    を継続的に取り込む事に成功した
    というわけです。

    そして
    トーラスエネルギーのエネルギー源が
    中心軸の定常波にあたるので、
    地球の場合、北極と南極にプラズマの
    高エネルギー状態であるオーロラが
    観測されるという事なのです。

    太陽トーラスの説明にもありましたね

    太陽の謎に、コロナの温度があると
    いいました。彩層が6000度なのに
    その上にあるコロナが200万度なの
    はなぜか?太陽が両極から取り入れて
    いる電流で動いているなら、これは
    至極当然なのです。

    このような電気的宇宙論の仕組みから、
    太陽フレアの影響で、地球のプラズマ
    エネルギー循環が活性化されオーロラが
    発生するという仕組みを知れば、
    指向性兵器を隠すためのデマなどという
    捉え方をする人も少なくなるはずなの
    ですが、そのあたりの理解は、フリー
    エネルギーの存在や、究極の真実に
    つながるので、わざとらしくHAARPの
    気象実験であるかのように、不自然にも
    予定をリークしてみせたというわけです。

    つまりこのツイートの動画は、真実の
    電気的宇宙モデルを理解していれば
    ごく自然な理解だと、わかるというわけ
    です。


    ただし、今回の私の説明の内容を
    知らずに、ただこれを観ろって
    言われても、はあ?ってなるだけ
    ですよね。

    このトーラスのエネルギー循環と
    そのエネルギー源であるスパイラル
    電磁気流の定常波こそが、この宇宙の
    普遍的な構造の正体だという事です。

    これが反転宇宙の理解にもつながり
    ます。
    それがこちらの記事です。

    ではまた(^^)/

    いつもありがとうございます(*^_^*)

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