地上のすべての生命の遺伝子を改変し、特許を取得し所有しようとしている支配層の狂気のプロジェクトとは?


私がブログで、ニュートンや
アインシュタインの提唱した
重力方程式や相対性理論の公式
の矛盾を看破するなどして、公式の
科学は、根底から間違った概念の上に
成り立っているという記事を多く
投稿してきましたが、これまで人類が
得てきた正しい科学的発見すべてが
間違っているという事を主張していた
のでは全くありません。

最近は、SNSなどで、DNAの二重螺旋
構造も遺伝も疑えという風潮が高まって
いますが、これは支配層が大衆を
真実から遠ざけるために流布した
「フラットアース」などと同様の
仕掛けだと思えるのです。

DNAの二重螺旋構造にしても、最初の
発見のされかたは微妙なものでしたが
そのあと観測機器の発達により、その
構造が追認されているものですし、
遺伝についても、親子の似た容姿など、
ふだんいくらでも私たちがその証拠を
実際に見て納得できるものなのです。

DNA二重螺旋の構造についてはこちら
の記事が参考になります。

遺伝とは、遺伝子プログラムの
ダウンロードと表現する事ができます。
臓器移植した時など、被提供者がドナー
の才能や性質を引き継ぐという実例は
非常に多く、これはドナーの臓器に
保存されていた、遺伝子情報が
臓器提供とともに、被提供者の遺伝子
情報に新たにダウンロードされて
上書きされたと観るのが妥当な解釈
なのです。

アイクの著書よりその実例を観て
みましょう。


私たちは、肉体コンピューターの
プログラムにある思考プロセス・態度
・気質・能力・感情的特質なども
受け継ぐことができるし、そうしたものを
自分の「人格」や、さらには自分の
アイデンティティーにまで取り入れる
ことがある。私がここで述べていることは、
臓器移植を受けた人々に起こる「不思議な」
変化の説明になる。アメリカ人の
ウィリアム・シェリダンは、ケータリング
マネージャーを引退後、ニューヨークの
病院で心臓移植を待っているあいだに、
入院生活の退屈を紛らわそうと
アートセラピーを始めた。彼の絵は
ほとんど子供が描いたような、私なみの
レベルだった。(要するに、芸術的才能の
欠片もなかったということだ)。
ところが心臓移植の数日後、彼は精巧な
デッサンや絵を描き始めた。担当アート
セラピストのベス・デフリアによれば
「本当に驚くほどの才能の開花だった」
という。
ウィリアム自身も面食らった。本人も、
ほかの誰も、そんな才能がどこから
湧いてきたのか見当もつかなかった。
ふつう臓器移植では、レシピエント
(臓器受容者)もドナー(臓器提供者)も
名前を伏せるのだが、ウィリアムは、
多くの人々に臓器提供を呼び掛ける
キャンペーンの一環として、この条項を
放棄する事に同意した。
こうして、ドナーがキース・ネヴィル
という青年であること、ウォール街で
株式ディーラーをしていたが、二十四歳で
交通事故で死亡していたことがわかった。
母親に会う機会を得て、キースに芸術的な
面があったかどうか尋ねてみたところ
「あの子には芸術面での才能がありました。
生まれて一年半でもう絵に興味を示し
ました。いつもおもちゃよりもお絵描きの
道具を欲しがったものでした」という
答えが返ってきた。つまりウィリアムは、
心臓移植を通じて、キースの芸術的才能を
受け継いだのだ。しかも、こういった例は
彼ひとりではない。レシピエントが
ドナーの人格的特質や才能を受け継いだ
ケースはたくさんある。ウィリアムは、
自分の人格も変わり、以前よりも
「気遣いができ、愛情深く」なったと
語っている。医者が説明できないほかの
事例を挙げてみよう。

・高い場所が苦手だった女性が、肺の
移植を受けてから登山家になった。
肺の提供者は・・・登山家だった。
・七歳のある少女は、殺された子の心臓を
移植されてから自分が殺される夢を見る
ようになった。
・音楽にまったく興味のなかった男性が、
歌手シャーデーのファンの心臓を移植
されてから、彼女の歌を聴くたびに涙ぐむ
ようになった。
・ある弁護士は、チョコレートバーの
スニッカーズが大好きだった十四歳の少女
の心臓を移植されてから、急にスニッカーズ
を欲しがるようになった。
・同性愛の女性が、十代の少女の心臓を
移植されてから同性愛者になった。

肉体とは、絶えず情報を蓄え・処理している
バイオコンピューターである。
この観点から見れば、臓器移植患者に何が
起こったかは明解だ。
移植された臓器の細胞ないしDNAには、
ドナーの精神や感情面のプログラムが
含まれていたのだ。さこには電気化学的に
組み立てられた彼らの「人格」が含まれて
いて、いわゆる「気質」「態度」と
呼ばれる情報が、遺伝したもの・経験した
もの・独自に開発したものなど、すべて
伝えられているのである。臓器移植を
受けると、こういった情報がレシピエント
のバイオコンピューターシステムに、
ソフトウェアのようにダウンロードされる。
するとレシピエントは、人格や能力に
関するそうしたプログラムを使えるように
なり、ウィリアム・シェルダンのように
突然、以前にはできなかったデッサンや
絵を描けるようになるのである。

“出典:「恐怖の世界大陰謀」
   デーヴィッド・アイク著
      本多繁邦 訳
         三交社刊”

このように臓器提供で、性質や
特質が継承されたり、上書きされたり
するのは、DNAプログラムがダウン
ロードされた事でしか説明不可能
です。
つまり親からの遺伝子も同様に
子のDNAにダウンロードされるため
特に形質や体質、性質などが
似通ったものになりやすくなる
わけです。

こういう遺伝現象は、明らかに
正確な科学的認識として、理解を
共有しておいて良いものなのです。

なのに今、「遺伝を疑えというような」
風潮が一部で広まっているのは
なぜなのでしようか?
なぜこのような、混乱を招くような
情報が出回るのかといえば、彼らは
もはや大衆には真実を知られたく
ないのです。
彼らは十分に、支配のためのテクノロジーを
完成しつつあり、一般の大衆から知恵を借りる
必要がないと考えるようになっているから
というわけです。

遺伝についてまたそのプログラム媒体
としての
DNAについて、我々に真実を知られたくない
理由は、彼らがその遺伝子改変プログラム
で、我々の遺伝子を改変し、特許物として
所有してしまおうというアジェンダがある
からです。

その事についての支配層のプロジェクトに
ついての記事がこちらです。


利益のために地球上のすべての遺伝子配列を
デジタル化するテクノクラートの
アジェンダとAIの実存的脅威


Nature記事へのリンク:
デジタル配列情報から得られる
多国間の利益共有は、科学と
生物多様性保全の両方を
サポートします

テクノクラート・グローバリストの
トランスヒューマニズム・アジェンダの
一環は、地球上のすべての生命を
デジタル化することです。この
遺伝子配列決定プロジェクトは、
国連と世界経済フォーラムによる
「持続可能な開発アジェンダ2030」の
一部であり、バイオテクノロジー企業と
大手製薬会社の利益のために
行われています。

(引用注:ここでいう遺伝子配列とは
DNAの遺伝子配列の事です。
遺伝子まで疑えという最近の風潮は
そういうコンセプトから大衆を遠ざける
ものだという事です。目的はもちろん
悪事をさとられないためにです。
要するにウイルスが存在しないと
いう真実を知る人たちのような目の
肥えた人達には、別の罠を用意
しているというわけですね。)

ウェブサイト:遺伝資源のデジタル配列情報

このようなオープンなデジタル遺伝子配列
ライブラリーのポイントは、
バイオテクノロジーのテクノクラートと
合成生物学セクターが、地球上のすべての
資源を監視・管理し、それらを改変する
ために簡単にアクセスできることです。
(引用注:自然物に対しては)特許を
取得することはできないので
無料ですが、遺伝子配列を改変した時点で
特許を取得し、大きな利益を得ることが
できます。

最初の計画は、トランスヒューマニストの
夢に従って(遺伝子改変ワクチンを注入し)
(引用注:遺伝子改変ワクチンとは、
多くの人が誘導されているようなmRNA
ワクチンの事ではなく、グラフェン混入の
ワクチンで、遠隔からDNAを改変
するテクノロジーの事を示しています。)
人類を改造し、人間を段階的に排除する
ことで、これはポストヒューマンの時代と
呼ばれています。

人類や生命そのものを、テクノクラートは
アルゴリズムやデータ、つまり微細な点まで
監視し、完全にコントロールできる機械的な
バイオテクノロジーのプロセスとみなして
います。これが知的達成の極みだとすれば、
このような傲慢で無知な人間の愚かさには
呆れるばかりです。生命のコードを
ハッキングし、すべてをテクノロジーと
融合させ、人類を凌駕するAIを生み出し、
そして絶滅させる方法を考え出します。
数少ない操り人形のようなグローバリスト
たちは、人類を絶滅させたいと思っています。
しかし、このアジェンダに喜んで
奉仕している科学者の数を見てください。
彼らは、すべての生命と私たちの種の
未来への影響を考慮することなく、
この妄想に参加したために、自分たちの
家族さえも絶滅させることになるでしょう。

霊的進化を伴わない知的・技術的進歩は、
最も危険なシナリオです。

テクノクラート的なトランスヒューマニスト
であり、人間の脳とコンピュータの
融合を使命とするニューラルリンクの
創設者であるマスクは、2026年までに
AIが全人類の合計よりも賢くなると
予測しています。

(引用注:これは彼らの目算違い
という事に気付きましょう。
AIが人類よりも賢くなるためには
人類すべてが彼らに思考力を奪われ、
直感力を奪われ、霊的叡智を奪われる
という事ですが、それは無理です。
ただもしもすべての人類の肉体に
ナノテク素材が仕込まれて、遠隔
管理操作されてしまえば、そうなる
という事です。
そうはならないでしょう。)

イーロンマスクは、AIは2年以内に
人間よりも賢くなると言います

そのことを深く理解しましょう。AIが
処理する膨大なデータを人間が監視したり、
理解したりすることはできません。
テクノクラートの視点に立てば、AIは
あなたよりも賢くなり、あなたのために
最善(人類にとってという意味ではなく
支配層にとって)の決断を下すことが
できるようになります。
各国の軍隊は自律的な
AIシステムによって完全に運営される
ようになり、製造、経済、監視、生活の
あらゆる側面がそうなるでしょう。
クラウド上のペントハウスのスイート
から、意識をアップロードしてAIと
融合したテクノクラートが世界を
支配するようになるでしょう。

マスクは、AIが人類を滅ぼす可能性は
わずか20%だと見積もっています。
現在、人類はAIと融合し、暫定的な
新種であるヒューマン2.0(サイボーグの出現)
を生み出しているため、私たちが知って
いるような人類は、AIが制御するさまざまな
経路を経て滅亡する可能性の方がはるかに
高くなります。

要約:
地球上のほとんどの人々は、テクノクラートに
よるトランスヒューマニストのアジェンダに
ついて無知です。最終目標を理解するためには、
自分自身を教育することが不可欠です。

(引用注:彼らの最終目標を知り
私たちは、それとは真逆の思考と行動
と意識を持つ事が重要だというわけ
です。)

今後2年以内に全人類を合わせたよりも
賢くなるAIの誕生を許すことは、自殺行為
ではないにしても、自己破壊的です。
地球のすべての資源を統制し、人間を
含むすべての生命を改造し、最終的には
人間が存在せずロボットだけが存在する
ポストヒューマン社会を作ろうとしている、
頭の悪いテクノクラートがいます。

これらの妄想的なグローバリストは、
この世界を支配している悪魔に影響された
秘密の影の政府であり、この世界には
自由な国などありません。すべての国が
アジェンダ2030に署名しました。すべての
政府はこの広範なアジェンダの操り人形
であり、それは人類と私たちの地球に
対して行われる軍事化された戦争の、
欺瞞に満ちた言葉による青写真です。
人類とテクノロジーやAIとの
トランスヒューマニズム的融合は、今まさに
人々の血の中で進行しています。それはC19
自己組織化ナノテクノロジー生物兵器の
展開によって飛躍的に加速され、
注射された人々がサイボーグのオートマトン
へと変化していくのが世界中で確認されて
います。

“出典:「メモと独り言のblog」”

この記事は以前の投稿で取り上げた
以下の情報とつながります。
再掲しておきましょう。


@chie_FX
⚠️ナノチップよりDNA情報がヤバイ💀

※ナノチップ入ってないからって
安心できないことが判明

テクノロジーの本当の仕組みはDNA
DNAから「共振周波数」を割り出し
ターゲット個人に合った信号を送信

💉のチップはおまけ程度だった?
PCRで遺伝子情報とられた方が
ヤバかった説

動画をキャプチャ


どういう事かといいますと、PCR検査
の綿棒から採取された個人のDNAの
生体情報から「個人の共振周波数」
というものが割り出され、
スーパーコンピューターにそのDNA
コードがインプットされ、特定の個人
を管理・操作するための周波数が
電磁波信号により使用されるという事
なのです。
人工衛星・電波塔などからでも発信され
個人を管理・操作されるようになる
という事です。

理解のために補足させていただきますと、
DNA自体が電磁波信号そのものなので、
個人によってその電磁波信号が違う
ために、その情報を採取されたら、
クラウドAIにインプットされてしまい
管理・操作のために使用されてしまう
という事なのです。』

管理されるだけでなく、今回の記事と
合わせると、私たちの遺伝子情報は
改変されて特許を取られ、彼らに
所有されるという事になりますね。
あくまでも彼らの意図でしか
ありませんが、知らなければ本当に
そうなる可能性が高いです。

要するに彼らは、人類をAIにつなげる
だけでなく、人類の遺伝子を改変して
ヒューマン2.0にして特許を取得して
所有物にして、元の人類は用なし
として排除しようとしているのですが
そんな社会にならないように、私たちは
彼らの意図の逆手を取って、逆に行動
・思考・意識しなければならない
という言です。

まずは、大衆としての私たちどうしで
こんな社会に誘導されないように
小さな優劣や思考や知識レベルの差
など関係なく、つながりあって、
支配層のアジェンダにノーをつきつけ
なければならないという事です。

とにかく悪は白日のもとに
さらけ出す事によって無力化する
事につながるという事。

また貴重な情報を提供します。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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