2020年のコロナ偽騒動シナリオ勃発
以来、真実に気づく人たちが増えてきた
中で、現在世界を動かしているのは
頂天にいる支配層と気づくようになった
方も多い事でしょう。
つまり私たちが対峙し、直面している
目下の敵といえるのは、そういう連中
だという事です。
傀儡である、政府やマスコミや金で
雇われている専門家やコメンテーター
に目くじらを立てている場合ではない
という段階に来ているという事ですね。
現状をこのように観ていけば、今私たち
が知るべきは、支配層の意図と、その弱点に
ついて知るべきだという事でしょう。
つまりその頂点の支配層の弱点を我々が
つく事ができれば、彼らの邪悪な計画は
頓挫する方向へ向かうという事です。
「そんな一般市民くらいのレベルで
世界の超権力者に影響を及ぼせるわけ
ないだろ」
と思う方がほとんどだと思いますが、それは
あくまで五感のレベルで考えた場合いえる
事で、本当の現実は、私たち一人ひとりが
宇宙全体のスケールで、全てとつながって
いるという事なので可能なのです。
何か三次元的な、つまり物質的な行動は
この場合中心的な意味を持つわけではない
のです。もちろん関係なくはないのですが
彼ら支配層に一番力を及ぼせるのは、
私たちの本来の意識に働きかける事です。
そのために自己認識の変革そしてその共有
が大切だという事を記事にしました。
自己認識というのは、物質的な意味と
なる個人のという意味ではなくて
、全体としてのみんなで共有する
認識を変革するという事です。
難しい表現だと伝わりにくいですよね。
簡単に説明しますと、
コロナやワクチンの真実に気づいたら
根本的な元凶について、また私たちの
本来の実体について、真実を共有できる
ようになる方が、彼らの下っ端の言動に
ヤキモキしている感情を共有するより
ずっとパワーになるという事です。
今回は、頂天の支配層の配下として、
彼らのアジェンダを実行している
世界の中核の組織、フリーメイソンリー
についての記事をご紹介します。
多くの人が、フリーメーソンは組織名
団体名だと捉えておられると思いますが、
それは会員名という事です。
つまり団体としての呼び方は、
「フリーメイソンリー」が正解ですね。
さてそのフリーメイソンリーについての
記事をさてはてメモ帳さんから引用
させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
文中の(訳注~)はさてはてメモ帳
さんのコメントで、(引用注:~)は
私のコメントになります。
『
フリーメイソン団:人類の死への願望
by Henry Makow Ph.D. January 15, 2005
https://satehate.exblog.jp/12055304/
エストニアの作家ジュリ・リナによる、
六〇〇頁におよぶフリーメイソンの
歴史書、『詐欺の建築家[Architects
of Deception]』 (訳注:よく?
言っても『幻想の建築家』)は、
近代史の真の特徴について、深い洞察
を提供している。
基本的に、西洋社会の支配的部分は、
文明に対する死の願望を表す悪魔的
哲学のフリーメイソンに取り巻かれた
ユダヤ人金融エリートに加わって
きた。
(引用注:表現がややこしいですが、
近代西洋社会は、フリーメーソン
たちに支えられた、支配層直下の
金融エリートたちによって牛耳られて
きたという事です。)
彼らは、何とかして彼らの
「新世界秩序」によってもたらされる
大虐殺と苦難から彼らが利益を得る
ことを想像している。
信じがたく、奇怪で、憂鬱に響くが、
リナは、 三〇〇の主にユダヤ人銀行家
ファミリーが、西洋世界を転覆させ、
支配し、そして劣化させるための道具
としてフリーメイソンを使ってきたと
書いている。
(引用注:この300人のユダヤ銀行家
と言えば、300人委員会と合致する
事になるでしょう。もちろん13血族
でもある李家も入ります。つまり
ユダヤとは、民族の事ではないのが
よくわかる情報です。
そしてまたフリーメイソンたちは、実行犯
としての使い走りだという事も、ここで
理解できますね。)
この見方は、一九三八年に行われた一人の
イルミナティ・メンバーのNKVDによる
尋問結果と一貫している。彼はこれらの
銀行家ファミリーの多くの名前を挙げ、
そしてフリーメイソンが消耗可能な道具
であると確認した。 (See my two-part ”
Rothschild Conducts Red Symphony”
和訳はこちら)
一九四〇年六月に記録され、後にロシア人
によって公開された、強力なフランスの
グランド・オリエント・ロッジ(大東社)
のアーカイブに基づいて、 リナは、
どのようにフリーメイソンが世界支配に
向けて共謀し、近代の主な革命と戦争の
全てを画策してきたかを詳述する。
(Lina, p.332)
メイソンたち--しばしばユダヤ人たち
--は、共産主義、シオニズム、社会主義
、リベラリズム(そしてフェミニズム
)に責任がある。彼らは大きな政府を
愛している。なぜならそれは究極の独占
だからである。 「世界政府」 (独裁)
が、最終的な戦利品である。 これが、
9.11と「テロとの戦争」の裏に潜む
ヴィジョンである。
(引用注:このコロナパンデミックから
ワクチン接種への流れと、経済崩壊からの
通過リセットで、グレート・リセット
の流れは、ともに、支配層に権力が集中
される事になる世界政府実現に向けて
のものとなります。
このコロナ騒動が本格的に始まった
去年の4月前後には、元英国首相が
世界政府の必要性を訴えていた事も
印象深いですね。)
これらの「世界革命的」、「進歩的」な
運動はすべて、神の律法に対するルシファー
の反逆とフリーメイソンの中核にある性質を
映し出している。
彼らは、唯物論と「理性」に基づき、
「自由、平等、友愛」、「公的所有」、
あるいはいくつかの他の理想的に響く戯言に
捧げられたあるユートピアを約することに
よって、幾百万のだまされやすい
理想主義者を、罠にかける。それは、
おとり販売(疑似餌)と呼ばれる。
(引用注:この理想的に響くテーマを
持つ集団として利用されるというのは、
確かに最近肝心な時に、目をそらす
役割としての活動と思われるものを
感じていたのでとても注意深く
しなければいけないところでもあると
思います。)
リナによれば: 「近代フリーメイソン
の第一の目的は、新世界秩序、一つの精神的
なソロモンのテンプル、を構築することで
ある。そこでは、非会員たちは奴隷以外の
何ものでもない[そして]・・・そこでは、
人類はヤハウェへの生け贄とされるで
あろう。」 (52)
(引用注:ただしです。多くの下の階層に
いるフリーメイソンたちは、結局非会員と
同じ目に会う事を覚悟していた方が良い
でしょうね。支配層の頂天から観れば
フリーメイソンの会員たちは単なる
使い走りなので、アジェンダが進行して
いけば、いずれ不要になるからです。)
リナは、フリーメイソンがユダヤ教に
基づいており、またそれはユダヤ人の
金融エリートの実行政治的機関であると
主張する数多くのユダヤ系出典を引用
している。 (81-83)
これらのメーソンに吹き込まれた共通
のゴールは、人種、国家、そして家族
(「われわれ自身のものを除いた、全て
の共同体的な力」)を、社会的分断、
自己耽溺、そして「寛容性」つまり、
雑婚、無神論、ニヒリズム、グローバ
リズム、性的な「解放」、同性愛を
促進し、かくして人類を一様な機能
不全で従順な粥へと貶めることにより、
蝕み弱体化することである。
(引用注:分断・分離などに関しては
特に、現在のこの日本の状況を見ても
よくわかりますね。今回の最終的な
計画の過程で、ソーシャルディスタンス
、声出しクラスター、家庭内クラスター
まで、どんどん我々は分離させる方向へ
急ピッチで向かわされているのが、
よくわかります。)
人類を真の状態にしようと警告する
ことを試みているリナとそのほかの
ものたちは、反ユダヤ的、ファシスト、
そして右翼の「憎悪者たち」として、
銀行家たちによって間接的に雇われた
人々によって日常的に中傷されている。
この戦術は、陰謀家たちを精査する
ことから保護し、そして我々のゾッと
するような苦境についての議論を
不可能にする。
(引用注:意外にも、ここ日本の
SNSでのつながりでは、中傷を
する人たちをブロックしたり、
そういう苦境についての議論もできる
感じではありますね。
もちろんAIにひっかかると、発言
する機会を失ったりはしますが。)
私は一人のユダヤ人である。 私は
この銀行独占の一部ではないし、
ユダヤ人の大多数もそうではない。
類似のことだが、マフィアはほとんど
イタリア人だとみなされるが、ほとんど
のイタリア人はマフィアに属していない。
イタリア人たちは、組織犯罪へ
の反対者たちを悪意を持って攻撃したり、
彼らを「人種差別主義者」だの「憎悪屋」
だの呼んだりはしない。 それは、
恐ろしく不審なことに見えるだろう。
ユダヤ人たちは、メイソンの銀行家たち
と彼らの人類に対する邪悪なヴィジョン
の防衛をして信用を落とすようなことを
している。
私の四人の祖父母は、ユダヤ人ホロ
コーストで死んだ。
私は、彼らが殺害された本当の理由を
問い詰める。 (訳注:訳者には
気持ちがよくわかる。)
ロンドンに拠点を置くメイソンの銀行家
たちとその取り巻き連中が、戦争を誘発
し、スターリンを制御し、そして
イスラエルの建国を正当化するために
ヒトラーを権力の座に着けた。彼らは
非シオニストのユダヤ人たちを欺き騙し、
彼らを消滅させた。彼らは、ユダヤの
人々を、メイソンたちを使うのと同じ
やり方で使っている。
~
(引用注:結局ロスチャイルド家などの
血族が、対象国の中央銀行を握っている
ので、その指令の下、スターリンや
ヒトラーたちがコマとして動いて、それに
応戦する国々への指令も出していたという事
ですね。これは少し彼らの真実を調べて
いけば初歩的な段階で知る事ですが、
そうそう軍需産業ももちろん彼らの資本下
です。)
我々は、近代の世界を、それが
フリーメイソンの陰謀の結果だと
正しく評価しない限り、理解する
ことはできない。
(引用注:いえいえ、近代世界も現代世界
も、頂天血族の指令のもとメーソンが実行
させられてきたという事です。)
人々は、彼らを毎日面前で見つめて
いる証拠をまだ嘲笑している。
米国のすべてのドル札のグレート
シールは、一つのフリーメイソンの
シンボルである。 (中略)
メイソンたちは、世界制覇の目標を
推進する拠点としてアメリカ合衆国
を設立した。
同様に、国連の紋章はまた、一つの
フリーメイソンのシンボルである。
世界は、アカシアの葉に囲まれた33
のスペースからなる一つの格子に
捕らえられている。アカシアの葉は、
メイソンたちの間で熱心な活動を
意味する。 (215)
二十世紀の米国大統領の四分の三が、
高位のメイソンであった。 ブッシュ
とケリーは両者ともメイソン
(スカル&ボーンズ)である。
フランクリン・D・ルーズベルト、
チャーチル、レーニン、トロツキー、
そしてスターリンはメイソンだった。
ほとんどのシオニストの指導者たちは、
メイソンであったし今もそうである。
ゲアハルト・シュレーダー、ジャック
・シラク、そしてトニー・ブレアは
フリーメイソンである。 サダム・
フセインもそうであった。このことは、
イラク戦争が残酷な見せかけであり
得ることを示唆する。
(引用注:サダム・フセインもメイソン
であったとは知らなかったですね。
つまりここが部分開示のピラミッド構造
の怖いところですね。
いくらメイソンだからといっても頂天
血族の都合でいくらでも排除される
可能性があるという事です。
メイソンでもイルミナティーに関わる
と言われる32位階、33位階くらい
の最高位あたりでなければ、支配層
の意図が、部分的にしか知らされず。
わけもわからないうちに、排除されて
しまう事もあるという事です。
さて日本の中では、権力者だと思って
いる方々は、こういう事をよく理解
しておくと良いとは思いますが。)
世界中で、三万二千のロッジに、合衆国
における二五〇万人を含む六〇〇万人を
越えるメイソンがいる。一九二九年
には、議会のメンバーの六七%が
メイソンであった。 英国には三六万人
のメイソンがいる。 イギリスの判事の
五%以上がメイソンである。
リナの信じるところでは、「フリー
メイソンは、共産党がソ連で果たした
のと同じ役割を西洋社会で果たして
いる。 フリーメイソンに所属すること
なしには、早い出世のチャンスはない。
その人物がいかに才能に恵まれていよう
ともである。」
共産主義はメイソン的な企てであった
ことを心にとどめておく必要がある。
そうすればパズルは実体を表し始める。
(引用注:最後の画像で、ヒトラーも
スターリンもロスチャイルドの配下で
あった事がよくわかりますね。)
リナは言う。フリーメイソンたちは
政治だけでなく、科学と文化を含んだ
西洋社会の事実上全ての領域を
コントロールしている。
(引用注:私はニュートンや
アインシュタインの説が完全に
破綻していて、彼らは盗作を
さらに改悪して、世間に発表した
という事を記事にしてきました。
要するに西洋科学も意図的に
誘導され、大衆を真理に気づかせない
ように、仕向けてきたという事です。)
「現在の文化的な生活は事実上無自覚
のものになってきた。」と彼は記す。
「我々は文化的老衰の始まりを目撃
している。 」 (333)
パンフレット『公然たる陰謀:
世界革命のためのブループリント』
(一九二九年)中で、フリーメイソン
のH・G・ウェルズは「公然たる
秘密社会(結社)」について
述べている。
それは、世界の資源を確保し、戦争を
通して人口を減らし、そして国民国家
を世界専制で置き換えようとする
隠された力としての社会の指導的
人間たちからなる。 (340)
(訳注:殺人強盗知能犯罪マフィア
でしょうか?)
フリーメイソンのイデオロギー
人間は、善に自然に魅了され、悪に
嫌悪感を抱く。 かくして、悪は
いつも善を詐称する*。 一般国民と、
フリーメイソンの下位のものたちに
対して、フリーメイソン組織は
「善き者たちをより善くする」
ことに熱心である振りをする。
ヒューマニズム、寛容、キリスト
教精神、そしてそのほか何でも。
(*例:「ワクチン」であなたを
助けたい、、)
もしこれが本当だったならば、
彼らは喉をかき切る罰を加えると
脅してメンバーたちから秘密保持の
誓約を引き出さねばならない
だろうか? 彼らは多くの教皇
たちから非難され、多数の国々で
禁止されただろうか? (84)
私は、フリーメイソンの真の機能と
性格に気付いていない下位の
「ブルー位階」の多くの善良な
そして親切な人々を非難したくはない。
しかし、フリーメイソンが死の崇拝
にひたむきな悪魔的カルトである
という多くの証拠や証言がある。
(134-138)
たとえば、イタリアのグランド・
オリエント・ロッジがローマの
パラッツォ・ボルゲーゼ[Palazzio
Bourghese]から強制退去させられた
とき、その所有者はサタンに
捧げられた聖堂を発見した。 その
イタリアのフリーメイソンたちは、
一八八〇年代に一つの新聞を発行して
いる。そこでは、彼らは何度となく
「我々の指導者はサタンである!」
と認めている。 (135)
(引用注:支配層血族のマインドに
そのサタン的知性体が投影また憑依
しているので、支配層の配下のメイソンが
サタン(悪魔)崇拝なのは当然ですね。)
そのメイソンたちはまた、ある革命的
な政治的アジェンダを有していること
を認めている。
リナがメイソンの出版物から引用する
典型的な記述は、一九一〇年のある
ドイツの雑誌からの以下のもの
である:
「駆動力となる思想は、常に破壊と
絶滅に焦点が当てられる。なぜなら
この偉大なる秘密結社の権力は、
社会の既存の秩序の廃墟からのみ
生まれることができるから
である。」 (272)
(引用注:要するに現在世界中で
行われている事そのものですね。
既存の社会・経済を破壊し、グレート
リセットで、彼らの電子クレジットで
世界を統一し、彼ら中央の権力で
管理・支配できるようにする事。
また人口削減とワクチン接種と
5Gまた6Gシステムで、大衆と
支配層のAIを直結し直接管理・支配
するという、とんでもない社会に
しようと目論んでいるわけです。)
イルミニストの陰謀は、人類の
引き止められた発展に対して責任
があるブレーキである。 人類は、
深刻な病気で苦しんで、昏睡状態に
陥っている人物に似ている。
ジュリ・リナは私たちを蘇生させる
勇気ある本を書いた。
彼は言う。我々は「人類の歴史で最大の
精神的な危機に直面している・・・
彼らは、我々の歴史、我々の尊厳を、
我々の知恵、そして我々の名誉、
責任感、精神的な洞察力、そして
我々の伝統を奪い取った。」
我々にも部分的に責任がある。
彼は言う: 「我々は非常に騙され易く、
メイソンの狂気に対して行動し
損なってきた。我々は完全にだまされて
いて、警告のシグナルを無視してきた。」
(274)
(引用注:まさに現在の多くの日本人
に聞かせたい言葉ですね。)
彼は希望に満ちた響きで締めくくって
いる。悪は機能不全であり不可避的に
それ自身を破壊すると。
「フリーメイソンはその中に、自身の
破壊の種子を持っている、」 (563)
(引用注:これが我々のつけいるスキ
だと思います。要するに我々が真実を
知って、心からつながれば、彼らは
自滅するしかなくなるという事です。)
戦争、革命、そして不況はすべてある
「革命的」過程の一部である。それらは
人類をフリーメイソンの指示の下での
「世界政府」に向かって、カエルの
行進をさせるように設計されている。
その世界政府は、オカルト的ユダヤ人
と非ユダヤ人金融エリートたちの同盟
の代理人であろう。
彼らの「自己破壊」は我々の一番の希望
である。一般の人々は抵抗するには
あまりに無気力で弱いからである。
『詐欺の建築家』は、ジュリ・リナ
jyrilina@yahoo.com jyrilina@yahoo.
com にe-メイルして、五〇米ドルで
購入できる。
』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
フリーメイソン団:人類の死への願望
より”
今回のフリーメイソン達の真実を知れば。
いかに部分的な事に我々が目くじらを
立てて、せっかくのエネルギーを消耗
してきたかよくわかると思います。
日本の政治家やマスコミは単に使われる
コマでしかないという事なのです。
つまりその背後にいるものたちの力を
自滅させなければ、アジェンダ(支配層
の世界計画)の進行を許すだけになる
ので、我々が真実を知って、つながり
合い、危機になればなるほど、結束を
強めるという事が、彼らの自滅に
つながるという事です。