ファシズム化が深刻だったドイツの議会で、ワクチン義務化否決の朗報!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

まずは朗報から。

日本は形ばかりの民主主義国家
というのが露呈してしまってますが、
ドイツではまだ民主主義が生きて
いるようです。

これまでオーストラリアなどとともに
世界でもファシズム化が深刻だった
ドイツで、60歳以上のワクチン
義務化が阻止されたようです。

このワクチン義務化の悪法案が否決
された時の議員たちからの、喜び
の叫びが、とても耳に心地良いですね。

日本のように不正選挙で、民主的に
選ばれていない議員たちでは、
なかなかこういう光景は実現できない
気がするのですが、とにかく
ドイツのデモ活動や啓蒙活動、
医師や弁護士たちの行政への働き
かけなど、ドイツの国民は騒動が
始まってから、我々日本人のお手本で
あり続けています。

もちろんドイツでもまだまだ困難が
前途に待ち構えているようで、
これで全て安心というわけでも
ないようです。

ただこの方のいうほど、悪い方向に
向かっているわけでもなさそう
なのが、今回の義務化法案否決の件で
明らかになったわけで、むしろ
それを喜ぶべきでしょうし、締め付け
などもはね返せる可能性も出て来た
というわけです。

なんども言わせていただきますが、
日本人は、ドイツをお手本に次の
改憲を国民投票に持ち込まれる
前に阻止する必要があるという事
です。

改憲の狙いは明らか

まさしくそのこの通りで、我々を
縛るようになるという、国民に
とってマイナスでしかない改憲を
どうして賛成する必要があるのか
という事です。

さて今回のロシア・ウクライナ紛争
が、ドル通貨体制のリセットで
新通貨体制を経て、最終的な
世界統一通貨へのシナリオの一部だと
いう1つの重要な根拠が示されている
ようです。


今回のロシア・ウクライナ紛争が
米国・NATOの主導により、
その配下でもあるウクライナ
アゾフ大隊の軍事行動から
始まったという事は、以前の記事
でも取り上げましたが、つまり
米国などにとっては、ドル基軸体制
を脅かす、BRICSの経済圏を
完全破綻させたいという目論みが
あるというように一見みえます。

しかし
ロシア・ウクライナ紛争はグレート
リセットに日本も巻き込まれる罠
でもあった!?

でも明らかになったように、ロシア
への経済制裁は、逆に西側の欧米諸国
にマイナスにしか作用せず、むしろ
ロシア側にほぼ全てが有利に働く
ようになり、ルーブルの信用をもとに
金本位制にロシアは移行し、ドル
基軸体制からの脱却を華麗に実現
したわけです。

要するに米国が自国の利益の
ためにこの紛争をけしかけた
というよりも、むしろ自国また
西側諸国(日本なども含まれる)
への不利益となりドル崩壊の
きっかけづくりをして、通貨
リセットのシナリオを進行させる
ように、米国を牛耳る支配層が
仕掛けたものだと見るのが
妥当だという事なのです。

そしてこれを米国の孤立化と
政権崩壊へのシナリオにつなげて
いるのが現状のようです。

とっくに本物ではないけど、
バイデンおろしへの動きも
出始めているようです。

そうなると、トランプ復活の目も
出て来そうですが、トランプファン
の方には申し訳ないですが、彼は
しっかり支配層のシナリオに
使われるコマでしかないと、以前
記事で結論づけた通りなので、
私はトランプには期待していません。

ただトランプとプーチンは、明らか
に同一レベルで語ってはいけないと
思います。

たとえばこちら

暗殺される前後でいったん欧米
よりになる動きとなったり、
反抗する立場を取ったりと
忙しいですが、現在は欧米の
支配層と対立する姿勢は取り
続けています。
もう少し様子をみないといけ
ませんが、彼が欧米の支配層から
悪役として利用される単なる
コマでしかないと断定するには
早すぎる感じです。

そして、日本も自滅となるような
事を承知で、ロシアへの経済制裁
に踏み切ったというわけです。

しかもこのようにロシアから
もはや完全に敵国扱いとなり、
非常に危険な立場に今自ら
立たされるようになったという
わけです。

少なくとも日本が経済的に
生き残るためには、プーチンロシア
側についた方が得なのですが、
傀儡日本政府を背後の支配層が
自由にさせないで、ウクライナ側に
つくよう強要されている状態という
事です。

ただウクライナがテロ国家で、
米国・NATOの配下にあたる
ウクライナ正規軍のアゾフ大隊
が、残虐行為を行い、ロシアは
非常に人道的な軍事作戦を取り
続けている事は、ネットなどで
世界中に知れ渡っているのも
また事実です。

結局このやらせ芝居によりEU諸国
からの支援を引きだそうとの
ウクライナ政府の目論みは、あて
が外れたようです。

やらせ芝居を除けば、キエフ州
ブチャはいたって平穏そのものです。

おそらく支配層の指示でリップ
サービスに訪れた英国ジョンソン首相
とゼレンスキーが歩いている首都
キエフも全く攻撃もされていない
事が明らかに。
つまりロシア軍は非常に紳士的な
軍事作戦を行った証拠だという事
です。

ウクライナで監禁されていた
ロシア系住民を救出した時の
プーチンの演説も確かに演技には
みえませんね。

さてそんなプーチンを悪役に
仕立てる一方で、報道されない
世界の現状では、欧米支配層に
よる残虐な軍事行動が進行中
だという事です。

今本物の情報を得ている世界中の
市民は、ロシアを支持する方向に
向いているようです。

これが欧米支配層を転覆させる
流れになるのか、はたまた
これもグレートリセットの
シナリオの過程でしかないのか
まだ断定はできない状態の
ようです。

少なくともテロ国家のウクライナに
募金などをしているうつけの日本の
国民は、早急に目覚めてもらわ
ないといけませんね。

さて、超管理社会を完成させる
ために体内にナノデバイスを
埋め込むためのワクチンでも
あるのが、すでに明らかに
なっていますが、以下のように
トランスヒューマンへ移行する
ためのテクノロジーが、どんどん
進歩しているようです。
演説が超得意で、世界中を見てきて
目が肥えておられるムーミンさん
のツイートは、貴重なものが多い
ですね。あと苫米地博士の話題の
レベルがここへきて注目される
べき感じになってます。

完全にトランスヒューマニズムの
世界が、発展途上のようで、
もちろん支配層から惜しみない
支援が与えられているのは
間違いありません。

最近カトリック教会の闇が、オモテ
に出るようになったのは、旧人類
に対する悪役が、新世界秩序の
完成に向けてお役御免となりつつ
あるという事ではないかと思います。

日本も三回目のワクチン
接種率・5歳から11歳の
ワクチン接種率は非常に低いままだと
いう事で、完全に商売と化したの
が明らかな煽り方になっています。

ナノデバイスを埋め込む目的だけ
でなく、人口削減という目的の
ためにもワクチンがあるという
事なのですが、それはだいぶ前から
警告をしてくれていた数多くの人
たちがいます。

とにかく隠蔽のためには金を
惜しまないようで

もう新世界秩序では、これまでの
ような娯楽は淘汰される事になる
という事で、アスリートたちも
以下のようなありさまです。

しかし今回のプランデミックで、
急速に大衆は、本物の知識を
吸収し始めていると思います。
私もその1人ですしみなさんも
そうですよね。


あーあおいしいケーキを控え
ていかなければならないのはつらい
けど、シェディングに苦しんで
いる現在確かに、白砂糖はとくに
避けています。

毎日街宣で全国をまわって
おられるびんぼさん、ありがたい
ですね。
ただ私の場合は、これだけで
すぐに回復できるほど浅いもの
ではないですが、確かに
サウナと熱い風呂は効いてます。

シェディングは、接種者の体内が
グラフェンなどの電磁波増幅ナノ
マテリアルの影響でもあるので、
以前ナカムラ医師も記事にして
おられたように放射線被曝
(放射能は超強力な電磁波です)
にもつながっています。

超管理社会に移行させる過程で、
どうしても健康被害が出て
人類がそれに慣れるまで、別の
原因にすり替えておかなければ
ならなかったという事です。


つまりこれが、存在もしないコロナ
ウィルス騒動がでっちあげられた
理由だという事です。

そしてこの騒動で、大衆を
飼い慣らそうとしてきた
支配層の意図が以下の
ロスチャイルドの言葉に
凝縮されてます。


ただし日本人を除いた世界は
完全にこの誘導にひっかからない
方向に向かっています。

学んで欲しいものです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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