日: 2022年2月16日

人権や自由が剥奪される危険は緊急事態条項だけにあるのではなかった！


最近目にした情報の中から
注目するべきものとして、
いくつか取り上げていきたいと
思います。

何度も改憲自体阻止が絶対必要と
いう記事を書いてきましたが、
それは、国民投票で正否の判断が
委ねられる時点で、ムサシの不正
投票自動集計システムが、作動する
事になるので、国民の声など、全く
反映される事もなく、改憲されて
しまう事が明らかだからです。

不正投票システムについては、
こちらの記事が参考になると
思います。
異常死の急増など接種被害が
拡大する中で政府は改憲へと進む
国民最大の危機！

改憲で何より危険なのは、
自民改憲案の第９８条、第９９条
に緊急事態条項が提案されている
事です。
これは内閣が国民の意向を無視
して、政治を行えるという事で、
公共の福祉という名目のもと、
自在に人権や自由、財産などを
剥奪されてしまう法律も制定
される危険まであるという事
です。
それに加え、ワクチン強制や
徴兵制復活も、当然目論んでいる
のは明らかで、のんぴり
改憲に賛成しようとしている
人たちは、自らを危険にさらそう
としている事を理解していない
のではないかと思います。

（もし体制の意向に沿うような発言
や行動をして優遇される事を期待
しての事なら、改憲が成ったのち
そんな甘い幻想が打ち砕かれる事を
実感する事になるでしょうね。）

その事は以下の記事で、説明して
います。
決して許されない！自民改憲案では
現憲法自体が最高法規である
という９８条を削除！

改憲の危機を去年の国民投票法
改正案反対の頃から、終始一貫して
訴え続けておられるまるんさん
から、さらなる情報が入りました。

まずそれを受けての私のツイート
から。

全く知らなかった「法律の留保」に
ついての、まるんさんの貴重な
ツイートがこちら。

この名古屋の改憲に関する勉強会で
ノコさんという方の説明で
用いられた説明文には、緊急事態条項
にあたる条文という事で、自民改憲案
の第７３条の２と、第６４条の２の
「法律の留保」について説明されて
います。

やむを得ない事情がある時は、緊急性
を伴うために、審議を待たずに勝手
に政府が法律を制定できてしまう
という、あまりにも危険な項目だと
いう事です。

大地震などの大規模な災害や、
パンデミックなどがその
「やむを得ない事情」にあたる
ものだと思いますが、それは
権力側が故意に起こせるもので
あり、パンデミックなどは、既に
展開されているように、実際に
起こっていないウイルス感染拡大
をプロパガンダ力、宣伝力、
洗脳などによって「あたかも
本当に危険なウイルスの感染が
拡大しているように見せかける
状況」を創出する事ができて
しまうわけです。

つまり憲法改正で、やむを得ない
事情などいう条件がついていようが
いまいがおかまいなしに、自由に
法律を制定され、国民の意思に
関わらず勝手に政治が行われる
危険性が改憲案の緊急事態条項
のみならず、
同じく改憲案の第７３条の２と、
第６４条の２の「法律の留保」にも
存在しているという事なのです。

かつて大日本帝国憲法で、まさにその
「法律の留保」の条文により、政府
が勝手に国民の自由や権利を剥奪して
きたという経緯を、まるんさんが
伝えて下さってます。

大日本帝国憲法(上)
「法律の定むるところに従ひ」等の
法律の留保で、権力を縛る為の憲法の
力を無くして第二次世界大戦時に財産、
住居、人権を剥奪しました、同じよう
に自民の四つ提案(下)で、「法律の
定むる所により」の一文で
緊急事態条項の言葉使わずして
人権を剥奪出来るのです

大日本帝国憲法

自民党改憲案　
抜粋

大日本帝国憲法のおかげで、戦争
などしたくもない大多数の国民が
戦地に行かされ、命を落として
しまう事になり。また残された
家族の私財も、国に没収され
自由も権利も剥奪される事に
なったわけですが、自民改憲案は
それをまた繰り返そうとして
いるのです。
絶対に阻止するべきでしょう。

以前取り上げたワクチン訴訟で
話題になった木原くにや弁護士が
率いる祖国再生同盟は、まさに
その大日本帝国憲法復活を
テーマに掲げているので、ワクチン
訴訟で、見せかけの善人を演じて
いるだけと心得た方が良さそう
です。

その事は、こちらの記事でも
取り上げておきました。

ワク珍特例承認取消請求訴訟は、
改憲のために政治利用されていた！？

また改憲派という意味では参政党も
危険だという事になります。

参政党には、目覚めてる庶民さんなど
コロナの真実の情報発信をされている
方たちも、在籍しておられるよう
ですが、良い事を言ってくれたから
といって、なんでもホイホイとついて
言って良いというわけではないと
いう事です。

今度は、冒頭画像にもありますように
空からも撒かれているという酸化
グラフェンです。


まあ磁石にくっつくグラフェンの
量が凄いですね。

酸化グラフェンは、コロナワクチン
インフルワクチンに大量に含まれて
いる事が明らかですが、それ以外にも
加工食品、加工飲料、衣類やマスク、
下着やシャンプー、化粧品、それから
ＰＣＲ検査や抗原検査で使用される
綿棒にも付着している事まで、
知られています。

以下のような記事でも取り上げて
います。
マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが５６７ウィルスだった！

酸化グラフェンは５Ｇの電磁波被害
を１０００倍に増幅する！

私も身内ともども、たぶんなんらかの
形で、このグラフェンを取り込んだ
感覚があり、目下デトックスを試みて
いる最中です。

デトックスには、最近投稿のこちらの
記事が参考になると思います。

接種した方へ朗報か！？体内の無毒化を
わかりやすく説明する動画のレベルが
凄い

この記事でも説明しましたが、
この酸化グラフェンこそがコロナ
の正体であり、なんと２０１９年
のインフルエンザワクチンにも
既に含まれていた事が明らかに
なっているのです。

その事はスナメリオさんの「報告は
氷山の一角シリーズの
ワク珍被害報告集２０７
でも取り上げられています。

少し引用させていただきましょう。

『』内が引用で、～が中略です。
『
『「コロナの死者」は5Gと強制
ワクチンによるもの：イギリス
看護婦の衝撃発言』
（世界の裏側ニュース　2020年3月29日）

ameblo.jp
 
世界の裏側ニュース
https://ameblo.jp/wake-up-japan/
ココヘッドさんのブログです。最近の記事は「「国のために個を殺す」全体主義への5つの段階：コロナで強まった全体主義体制（画像あり）」です。
entry-12585517430.html
「中国では2019年の12月にワクチンが
強制化されていたが、このことは
ほとんどの人は知らない。
また2019年の秋には、武漢は5Gの
試験都市となっていた。」

（管理人）
武漢の強制はインフルエンザワクチン
だったと思いますが、コロナワクチン
と同様に2019年からは酸化グラフェン
（ハイドロゲル）が入れられていた
ことが判明しています。』

“出典：「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角！コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄！vol.207
より”

さてここで全てをつなげる鍵が
以前投稿のこちらの記事にあり
ました。

完全な盲点！ウイルス＝枠チンだった！
そしてその背後にあのＤＡＲＰＡが！？

まずゲイツやＤＡＲＰＡが関与する
コロナウイルスの特許が取得された
のが、２０１８年１１月２０日です。
つまり武漢でｃｏｖｉｄ－１９として
知られるようになる一年前にコロナ
ウイルスに特許が取られていたという
事になります。

そしてそのなんとその特許のページ
には、コロナウイルス自体が
「被験者[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および／または
予防するためのワクチンとして
使用することができる」と説明されて
います。

つまり短く言えば、このコロナウイルス
は、ワクチンとして使用する事が
できるとはっきり明記されている
という事なのです。

「ウイルス＝ワクチン」という図式は
あまりにもにも一般の人に知られて
いないコンセプトだと思います。

なぜウイルス自体が感染症の治療や
予防するためのワクチンとして機能
するかというのは、不活化ワクチン
のコンセプトにある事はあります。

不活化ワクチンの説明を引用
してみましょう。

『
ウイルスや細菌などの病原体を薬品処理する
などして、感染能力や病原性を失わせて
作るワクチンのこと。病原体の培養を
繰り返すなどして生かしたまま病原性を
弱めて作る生ワクチンと並ぶ代表的な
ワクチンである。
』

“出典：コトバンク　不活化ワクチン”

ただし、メジャーなワクチンだから、
感染症の治療に効果的かというと
全くそんな事はなく、歴史上ワクチン
が有効であった事はほぼ皆無であった
事が今では明らかになっているわけ
です。
しかもこのコロナウイルスの特許に
ゲイツやＤＡＲＰＡが、関わって
いて、それがワクチンとしても使用
できるのなら、我々大衆の健康を
気遣っての目的で使用される事は
１００％ないと断言しても良い
でしょう。

さてだからこそ武漢でｃｏｖｉｄ－１９
が世に発生する前から、コロナワクチン
が開発されていた事とつながる
というわけです。

ゲイツについて

コロナウイルスの特許についてですが、
ゲイツとＤＡＲＰＡが特許の作成者
として名を連ねているという事で
勘づかれる方も多いと思いますが、
どちらもナノテクノロジー開発に
深く関わっているもの同士です。

そして特許は自然物を対象にできない
ので、この特許を取得したコロナ
ウイルスは、人工的なものだという
事になります。
そしてＤＡＲＰＡといえば、
ハイドロジェル開発の最先端をいく
機関で、ゲイツも当然ナノテクノロジー
開発に深く関わる人物となれば、
まずコロナウイルスが、ナノテク
ノロジーと深く関係する、
ハイドロジェルのようなものだと
推測できる事になるわけです。

ゲイツもファウチも出資する武漢
研究所について（だから中国共産党
だけの話でもない）

そしてここで酸化グラフェンの特許
がつながってきます。

酸化グラフェンの特許が取られた
のが、２０１９年の６月で
取得したのは日本の企業だと
いう事です。
もちろん日本企業であっても株主は
例の金融寡頭資本につながるわけで
日本人はこういう場合いつも技術
だけ提供する役割という事です。

観てみましょう。
出願自体は２０１５年からです。


リンク先の記事から引用させて
いただきます。

『

過去の記事でも述べましたように、
2015年はビル・ゲイツが「コロナ
ウイルス」の特許を申請した年でも
あり、かつリチャード・
ロスチャイルドがコロナ検査キットの
特許を取得した年でもあります。』

“出典：「ｓｔｏｐ　ｗｏｒｌｄ　
ｃｏｎｔｒｏｌ」様のサイト
パンデミックが目的を持って
計画されたことの証明より”

つまり２０１９年６月に特許が取得
されていた酸化グラフェンは、武漢
でもインフルエンザワクチンの名目
で使用させる事が可能であり、
事実２０１９年末～２０２０年に
かけての世界中のインフルワクチンに
酸化グラフェンが使用されていた事
が、明らかになっているわけです。

そしてスナメリオさんの記事にも
ありましたように、中国では
２０１９年１２月には、ワクチンは
すでに強制化されていたので、
当然武漢市民もインフルエンザ
ワクチンは接種させられ、その中に
含まれる酸化グラフェンを挿入
されていたという事です。

そして武漢は５Ｇのパイロット
シティーとして、なんと１万基の
５Ｇ電波塔が、すでに設置済み
だったのです。

そして以前にも取り上げたように
酸素を肺が取り込めなくする
６０ＧＨｚの周波数の電磁波が
５Ｇタワーが照射される事によって
武漢で大量死が発生したという
わけですが、それは体内の酸化
グラフェンが媒体となって、その
周波数とリンクしたからこその被害
だったと言えるというわけです。

という事は、この酸化グラフェン
入りのナノテクハイドロゲルこそが
コロナワクチンの正体であるという
事が言えるという事にもなるわけです。

ナノテクノロジーについて最新の情報
がこちら

ファイザーのワクチンサンプルの
中に、接種者を遠隔追跡できる
自己組織型のナノテクノロジーが
含まれているというものですが、
非常にバリエーション豊富なよう
です。

そもそもこの接種者の追跡ナノテク
素材は、ファイザーが特許を取って
いるのですから、その最先端
テクノロジーが、ワクチンに
含まれているとみて良いでしょう。

その事は以下の記事で取り上げて
います。

自己組織化する酸化グラフェンは血栓
を引き起こし、人体を乗っ取る！？

観てみましょう。

『
またファィザー社のワクチンについての
申請のうち一番最初に認可された特許が
人体の中に埋め込まれた酸化グラフェン
をマイクロ波で接続して追跡するという
ものでした。



』

今モデルナが危険で、接種を中止
したり、年齢制限を設ける国も
欧州では出てきてるようですし、
日本でもモデルナ性が危険という
話が広まってはいますが、ワクチン
に入っている成分はどのメーカーも
ほとんど大差なく、全て超有害で
しかありません。

今取り上げたファイザーも今
取り上げたような追跡ナノテク
素材だけでなく、人工寄生虫も
含まれていると明らかになって
いて、当然超危険なものです。

モデルナはもちろん危険ですが、
当然ファイザーも超危険だと
いう事なのです。
そしてもちろん他のメーカーの
コロナワクチンも危険です。

これはジョンソン&ジョンソン社の
コロナワクチンの自己組織型
ナノテク素材です。

結局全てのコロナワクチンにも寄生虫
が含まれているという証拠がこちら。


なのでモデルナがダメだから
ファイザーなら良いというわけ
では全然ないという事です。
なのにこんな事されているわけ
ですね。


これも税金だから💢
しかもこんな猛毒薬物にですよ。

とにかく驚くべきなのは、ナノテク
素材の潜在力です。

とにかく支配層は、人類から
生殖行為まで奪い、人工的に
出産から管理したいという事
のようです。

こういう狂った社会を扱った
小説がありましたね。
「素晴らしい新世界」
オルダス・ハクスリー著
ですが、これほど気色の悪い未来
はないと思えるほどの人類社会
でした。
それは人工授精で出生した人間
たちが、一見幸福のようにみえる
社会で暮らしているという展開
でした。

しかしとにかく我々はそのような
社会に知らず知らずのうちに誘導
されてきたという事がこちらの
動画からもわかりますね。

動画がこちら。

なんと初っぱなから眉間に
小さなチップを埋めるだけ
だと💢
「新しいロボットになろう」
ってなんでやねんな

「不安や虚無から解放されるなら
決して高くはないですよー」
って、ロボットになったら
不安も虚無もマックスになるわ💢

「弁護士ロボ」「魚屋ロボ」
・・・「税理士ロボ」
「おもちゃ屋ロボ」はあ？

しかも当然統計も取ってないはず
なのに
「日本の二割は賛成している」
って💢

そうそうこれなんですよ、みんな
賛成してるならありかもと思う
国民性が知られているから、捏造
の統計を使用して公表されるわけ
です。
ワクチンも９割が接種済みなどと
公表されますが、実際には５割程度
だという事も明らかにされています。
ワクチンでもみんな接種してるから
と思いこませて、みずから接種させ
ようとしているという事です。

もう最後まで観る気は失せましたが
とにかく２０１４年でもすでに
洗脳が始まっているという事です。

もうとにかく管理社会に向かわ
されて、体内にナノテクを埋め込まれ
ようとしている人類の現状くらいには
気付いて欲しいものです。

いつまでも、人口削減やスパイクタンパク
レベルのワクチンの危険度の理解では
浅すぎるという事です。

嫌な話題ばかりでしたから、真実を
語るインドのテレビの話がこちら

あと全人類に真実が知られる
事を支配層が恐れているという
情報がこちらです。

動画がこちら。



特にこの動画では、世界中の全ての人が
病原性ウイルスなどは存在すら
していないという事を知れば、彼らの
ゲームは、終焉を迎えると言っている
わけです。

しかしたとえばこの日本でなら改憲を
阻止する事がまず前提条件として
あるという事を忘れてはならない
でしょうね。

また貴重な情報を記事にして
いきますね(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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