2022年2月9日 – 神秘のあんみん

今回は、コロナワクチンのデトックス
の動画を取り上げていきたいと
思います。

こちらは咲珈琳さんからデトックス
情報の紹介で知りました。

こちらの動画では、サプリメントの摂り方が詳しく説明されていますので、よろしければ参考にしてみて下さい。
早く回復されることをお祈りいたします🙏

【酸化グ○フェ○を分解する抗酸化物質】https://t.co/XDVJgXNUtb

— 咲珈琳 (@Saccharin222) November 9, 2021

まず最初の方の動画があまりにも
レベルが高いのでキャプチャ
しながら、解説していきます。
こちらは
アキラボーイズストーリーズ２ｎｄ
（避難用）さん（長いのでアキラ
さんと呼ばせていただきますね）
の動画ですが、あまりに
的確でしかも深い内容を、とても
楽しそうに、軽くわかりやすい
話し方で、説明されているのが凄いな
と感心しました。

さて真実情報は、ｙｏｕｔｕｂｅ
では特に最近ＡＩによって
禁止ワードにひっかかる言葉が
出て来た場合は、有無をいわせず
削除されるので、アキラさんの
造語がいくつも出て来ます。
もちろんこの動画を観られる
ような方はすぐにピンと来られる
とは思いますが、一応それも
まともな言葉に訂正しながら
解説していきます。

これまでアキラさんは、コロワク
の事を、ワックティーンと呼んで
おられたようですが、今回からは
ワクティリアンに名称変更された
ようです。

いいですねー、もとはといえば
支配層の一番てっぺんの血族で
あるレプティリアンが、人類を
奴隷にしたいがために、チップ入り
のこのコロナワクチンを全人類に
接種させたいと思ったために始まった
騒動なので、まさにレプティリアン
とワクチンを合体させたこの
ワクティリアンに変えたという
のは、とてもインパクトあります。
そして
「ワクチンを打った人は、ダメなのか
というとそうではなく解毒できる方法
がありますよ、その方法を紹介
しますよ」という事なのです。
コロアンティーナのアニメといえば
誰でも観た事のある有名な動画
なので、なるほどこの方がこんなに
深い理解をされているとは、今回
とても感心させていただきました。

まずは、コロワクの基本知識から
ですが、まずはサンカフェングラ
とは酸化グラフェンの事ですよね。
ご存知のように、コロワクの成分表
には表記されていないものが、
この酸化グラフェンです。
なぜなら表記不要で良いという特許
が取られているからという事ですが、
この事は以前元ファイザー職員の
カレン・キングストンさんが、動画
で説明されていましたね。

この記事で取り上げています。
ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」

その時の映像がこちら

この酸化グラフェンが猛毒だと
いう事です。

人体の血管や各種臓器をナノカミソリ
のように傷つけまくるという事は
以下の記事でも取り上げています。

多数の無知な大衆相手にグラフェン
有効というデマを流す狂気のマスコミ

もちろんそれだけでなく、５Ｇや
ワイファイ、携帯からの電磁波の
媒体として働くために、人体に
超危険レベルの電磁波被害を
もたらすという事です。

その事も以下の記事で取り上げ
ました。

コロナの正体は「電波病」だった！
異物「酸化グラフェン」で
致命的影響も

つまりこれがコロワクの副反応
というより、これこそがコロワクの
本反応だという事です。
まあ私は副作用、主作用という言葉の
方を好みますが。

そして次が、凄く大事な真実です。

この「酸化グラフェンこそが、
コロナの正体」だという事なのです。

私もこれは間違いないと思って
います。

まず２０１９年のインフルエンザ
ワクチンの時点から、酸化グラフェン
は使用されていた事が明らかになって
います。
つまりその時点で、まだ発生していない
はずのコロナウイルスですが、
その正体である酸化グラフェン入りの
ワクチンを中国では開発していたの
です。

そしてその酸化グラフェン入りの
予防接種（名目はインフルワクチン
だったのだと思います。）を受けた
武漢市民が、５Ｇからの特定の周波数
の電磁波と、体内に仕込まれて
しまった酸化グラフェンの相乗効果で
次々と倒れていったというのが事の
発端だったというわけです。

まさにワクチンで、体内に仕込まれた
酸化グラフェンこそが、コロナウィルス
の正体で間違いないと思います。

これは人口削減のために開発された
もので、日本なら高齢者や障害者が
優先的に接種させられた事で、多くの
犠牲者が出ました。

しかし政府にとっては年金の支出が
浮くので、逆に儲かるという邪悪さ
です。

こちらは、接種者の体内の
酸化グラフェンが、毒素を排出する
エクソソームとともに、呼気や汗
などとともに体外に排出された
影響をまわりの未接種者が受けて、
そのエクソソームに含まれている
毒素つまり酸化グラフェンの影響で
やはり、接種者と同様の健康被害が
起こりうるという事です。

これを人類をゴキブリに見立てて、
駆除する、コンバット方式に
たとえています。
まあ腹立つを超えて、あきれ果て
ますね。

先ほどもちらっと説明しましたが、
酸化グラフェンと電磁波の関係に
ついてです。

これは説明の通りですね。
体内の酸化グラフェンは、特定の
周波数の電磁波を吸収して、
生体内で磁気を獲得します。、
そしてこの電磁波により体内の
酸化グラフェンがサイトカイン
ストーム（免疫システムの暴走
または過剰反応）を強く誘因し、
爆発的な炎症反応を引き起こすの
です。

接種者の蕁麻疹や湿疹や腫れ
などの炎症もここから引き
出されているという事です。

炎症反応だけでなく、先ほども
説明しましたように体内の血管や
臓器に運ばれ、ナノカミソリと
なって人体を傷つけるという事
です。

特に血管の表皮細胞に付着して
大量出血につながり、血栓
や心筋炎にもつながるという
事です。
また酸化グラフェンは脂質ナノ
粒子のハイドロジェルに包まれて
いて、その脂質の１つＰＥＧに
よって、血液脳関門を突破する事で
脳内に侵入し、脳疾患、認知症、
脳梗塞に突然死、意識を失うなどの
致命的な症状につながるという
事です。

まさに猛毒で、ワクチンに仕込まれた
この酸化グラフェンこそが、コロナの
正体と考えて差し支えないと思います。

そしてこの特定の電磁波を身体に照射
できるのが、５Ｇの電波塔です。

武漢で多くの人が亡くなったのは、
この５Ｇと体内の酸化グラフェンの
相乗効果だったと、これまでも
記事で説明してきました。

そして特定の電磁波のうち６０ＧＨｚ
は特に致命的で、なんと酸素の回転数
に影響を与える事で、肺から酸素を
取り込めなくさせる作用を引き
起こせる事が、明らかになってます。

最初コロナが肺炎や呼吸困難の症状
として広められたのも、この
６０ＧＨｚが原因ではないかと
思います。

この事については、以下の２つの
記事で説明しています。

新型コロナ第２波は５Ｇのミリ波の
健康被害から始まる！？

あらゆる新型コロナのものと
されてる症状は、単に５Ｇの
健康被害だった！

武漢は、５Ｇのパイロットシティー
で世界でも最高クラスの５Ｇシステム
環境が２０１９年当時には整備されて
いました。

まさに世界に先行して、ワクチンで
仕込まれる酸化グラフェンと５Ｇ
の相乗効果が、武漢の住民相手に
実験されたというのが、真相です。

こちらの動画では、５Ｇの事を
「５おじいさん」と呼んでいますが、
喩えが面白いですね。

確かに武漢の大量死の２０１９年
当時、武漢にはたくさんの
５おじいさんがいたという事です。

つまり今回コロナワクチンを接種
して体内に、酸化グラフェンを
取り込んでしまった人は、まず、
この５Ｇからの電磁波を避けなければ
なりません。

そのため、「寝ている時はスマホは
別の部屋に置く、出歩く時はカバンに
入れるなどをする。間違っても心臓
に近づけない。」
などの注意をしてくれてます。

また耳にスマホを当てて、通話する
のも、同様に危険なので、有線の
ヘッドホンかイヤホンで通話する
のが大事です。

先ほども説明しましたように、酸化
グラフェンが脳内にも侵入して
くるからです。

また食生活によってもサイトカイン
ストームの強弱が決まるという事で、
避けるべきものの例を示されています。
「揚げ物、とんかつ、コロッケ、天ぷら
カレーシチュールー、ポテチ、スナック
菓子、ビスケット、チョコレート、
マーガリン」などという事です。

マーガリンは、食品と呼べるものでなく
未接種者であっても避けるべきものだと
思います。
あとチョコレートは、１００％の
カカオで砂糖が含まれていなければ、
オッケーだとは思いますが、苦いだけ
ですけどね。

今度はとっておきの、酸化グラフェンを
無効化する方法についてです。

これもそのまま説明通りで、
グルタチオンという抗酸化物質が
体内の酸化グラフェンを排除して
くれます。
そして酒とたばこが、体内の
グルタチオンレベルを上昇させる
という事で、非常に有効にデトックス
として働くという事です。

だからこそ政府は、飲食店での酒の
提供にあれほど規制をかけてきた
というわけです。
つまり接種した市民がグルタチオンで
猛毒の酸化グラフェンを排出して
しまっては、本来の意図が無効に
なるからという事でしょう。

本来の意図とは、健康被害だけでは
なく、人体と５Ｇとの連結のための
媒介ナノテクノロジーとして酸化
グラフェンが働くという事です。

酸化グラフェンが自己組織型
ナノテクロジーとして働くという
のは、こちらの記事で説明して
います。

自己組織化する酸化グラフェンは
血栓を引き起こし、人体を乗っ取る！？

この凶悪な酸化グラフェンの排出に
有効に働く酒とタバコは、この騒動
以前からも、規制がかけられていたと
アキラさんは説明されています。

まさにこの騒動のために、かなり
以前から仕組まれていたという事の
ようです。

このグルタチオンは、子供が多く
持っているものなので、酸化グラフェン
の悪影響をあまり受けずにいられる
という事です。

つまりこのグルタチオンは、高齢者に
なるほど少ないので、ワクチンだけで
なく、衣類やケムトレイルなど
あらゆるものから取り込まれる
酸化グラフェンの悪影響で、健康被害
が、高齢者になるほど深刻になって
いるというわけです。

そしてこの酸化グラフェンが、
グルタチオンでやがて排出されて
しまうため、何度もブースター接種
しなければならないという事です。

以前カレン・キングストンさんが
言ってたように、現在の治験は
その酸化グラフェンが、どれほどの
健康被害をもたらすかだけでなく、
どれくらいの期間、生体内に保持
されるか、また望まれる機能を維持
できるかを試すためのものである
という事です。

つまりこれ以上の酸化グラフェンを
追加しないために、接種された方達
は、これ以上の接種をしてはいけない
ですよという事なのです。

さてその酒とタバコを嫌いな人には、
酸化グラフェンの無効化の方法が
別にあるという事です。

それが、Ｎ－アセチルシステイン
というもので、体内でグルタチオン
の分泌を促すという事です。
空腹時の方が吸収が良いので、
朝食前に１カプセルをという事
です。

そして亜鉛／２５ｍｇを一粒。

磁気が出た人が、この２つのサプリ
メントを服用するだけで、なんと
二週間で磁気が消えたとの事です。

ワクチンのデトックスについては
以下の２つの記事も参考になると思い
ます。

ＦＤＡ公聴会での医師達による被害告発
やワク珍デトックス総まとめ

接種後・暴露対策のデトックス新情報追加！
また米４０州がワクパス廃止へ

グルタチオンを含む食材
として以下の画像を参考に
されると良いと思います。

さて酸化グラフェンを排出できたら
大丈夫ではなく、コロワク接種で
仕込まれる、もう一つの凶悪な
スパイクタンパクを無毒化
しなければなりません。

よく今回のコロナワクチンの害は、
スパイクタンパクが主体とか、
または酸化グラフェンが主体
だとかいう説明がされますが、
それはロットによるものだという
事がわかってきました。

つまり酸化グラフェンは、人口削減
プラス管理社会のための奴隷製造用
で、スパイクタンパクは、免疫破壊
と人体臓器破壊が主体の、人口削減
用という事です。

多くのロットからの成分分析を公表
している何人かの科学者の報告では、
スパイクタンパクのもとになる
ｍＲＮＡより酸化グラフェンの含有量
が圧倒的であったために、私も
酸化グラフェンがコロナワクチンの
副作用の主体だと、考えていた時期は
ありました。

コロナワクチンの成分分析については
以下の２つの記事で取り上げています。

ワク珍メーカー大手４社の共通成分が
明らかに！酸化グラフェンに
寄生虫まで！

コロワク添付文書以外の危険な成分のまとめ
とグラフェンに栄養をもらう
寄生虫

しかし、よく観てみたら、スパイク
タンパクを創る元となるｍＲＮＡ
は、脂質ナノ粒子に内包されていて
その脂質の１つＰＥＧは、なんと
酸化グラフェンとの化合物、
ＰＥＧ化酸化グラフェンである事
が判明していますので、それが
包むｍＲＮＡとはもともと一体の
ものだという事なのです。
だから成分分析で、酸化グラフェン
が、主体的に発見されても、内包
されるｍＲＮＡまでは、発見される
事が少なかったのではないだろうか
と思われるわけです。

なので、酸化グラフェンも還元
され、ｍＲＮＡもスパイクタンパク
を生成するように働くと、両方とも
の毒性が、同時に働く事も十分
可能だという事になると推測できる
と思います。

とにかくそのスパイクタンパクは、
免疫機能を破壊するように働く
ために、ワクチンを接種して
一命をとりとめたとしても、以降
ずっと身体が致命的に弱り続ける
という悪循環に陥るという厄介
なものだという事です、
加えて、スパイクタンパク自体が、
毒として働き、女性の場合は、卵巣
に蓄積し、生殖能力の低下、胎児
への致命的な影響、生理不順、不正
出血などを引き起こす原因になり、
男性の場合は精嚢に蓄積され、
生殖能力の低下、精子の激減などを
もたらすという事になるという事で
まさに人口削減のための対人兵器
がこのスパイクタンパクである事が
明らかです。
加えて肝臓や副腎、脾臓などにも
蓄積されるという、身体に致命的な
悪影響を及ぼし続けるという事なの
です。

免疫力低下で、ワクチン推進派の
ボッシュ博士がこのコロナワクチン
だけは、打ってはいけないという
ような動画が出回りましたが、
その中で、この「コロナワクチンは
初期のコロナウイルスを防ぐため
には有効な働くが、変異したタイプの
コロナウイルスや、それ以外の
細菌やウイルスなどには無抵抗に
なる」というような説明がありました。

もちろんワクチン推進者のリーダー
的存在の言う言葉だけに、いい加減
なものだとすぐにわかります。

そもそも存在証明すらないコロナ
ワクチン（初期も変異株も全て）を
防ぐためなどのために、このコロナ
ワクチンは、生産されていません。

武漢のコロナ騒動が始まるはるか
以前から、コロナワクチンは開発
されていました。

その事は、以下の記事でも説明して
います。

完全な盲点！ウイルス＝枠チンだった！
そしてその背後にあのＤＡＲＰＡが
！？

つまりコロナワクチンが、初期のコロナ
ウイルスさえ防げないのは、明らか
なのです。
それよりもこの動画の冒頭にあった
ようにコロナワクチンに含まれる、
酸化グラフェンが、５Ｇとの相乗効果
により、人体に致命的な影響を与える
事で、コロナウイルスの正体を
酸化グラフェンとしても差し支え
ないわけです。

そしてこのスパイクタンパクは、
シュミレーションで出しただけの
架空のコロナウイルスの遺伝子
データをもとに創られているので
ＰＣＲ検査でひっかかる遺伝子を
内包しているため、接種した人に
多く陽性反応が出るのは、当たり前
で、接種で感染しやすくなったの
ではなく、接種時にコロナ遺伝子
として検出されてしまう、スパイク
タンパクのもととなるｍＲＮＡを
注入されてしまったから
というのが真相だったのです。

そしてスパイクタンパクが、人体の
免疫機能を無力化するように
働くというのは事実で、やはり
それをなんとか無毒化する方法を
見つけなければならないという事
です。

そしてアキラさんが、それを
教えてくださってます。

まずは大変緑茶のカテキンが有効に
働くという事で、緑茶をめっちゃ
飲もうという事です。

できれば、無農薬のものが望ましい
ですね。

それと松葉茶も大有効。
タマネギや蕎麦、みかんなども
良いという事です。

そして逆にサラダ油や植物油脂の
入った加工食品を食べるとスパイク
タンパクやグラフェンの毒性は
高まる傾向にあるとの事で、
蕎麦は良いけど、天ぷら蕎麦は
だめだし、冷凍食品や油物は
できるだけ避けた方通いという事
、そして健常者にとっても毒性
物質だらけのコンビニ弁当には
手を出してはいけないという事
です。

政府が、外食産業を規制する事で
コンピニ弁当に庶民を誘導して
いたという事も明らかになりました。

酒類提供の禁止・制限も先ほどの
説明にありましたように、酸化
グラフェンの無効化に役立つもの
を庶民から遠ざける効果がある
という事です。

そしてまた外食産業への規制から
流通業、農産物、魚介類などの
一次産業も衰退させ、経済を
リセットして、彼ら支配層のための
第４次産業革命に、社会を誘導
させる狙いもあるという事です。

簡単にいえば、人々から生活の糧を
奪う事で、グレートリセット後に
電子通貨のベーシックインカムで
人々を管理社会に縛り付ける狙い
があるという事なのです。

アキラさんは、動画削除対策も兼ねて
デマと信じたい人に向けても熱い
メッセージを残してくださってますね。

もちろん真実です。２回接種した
人の中には、割と多くのプラセボも
含まれていたと私は考えていますし
毒性濃度の低いロットも多かったと
思いますが、三回目接種からは、
そうはいかないという事なのです。

こういう情報を初めて目にした方は
このような動画やこの記事の解説など
で一から学んでいただきたいものです。

咲珈琳さんからのコロナワクチン
デトックス情報の一つ目の動画の
レベルが高かったので、かなり
長くなりました。
２つ目については、ダイジェストで
解説させていただきますね。

なぜだかｂｉｔｃｈｕｔｅの動画
だけは埋め込み不可能なので、
冒頭の咲珈琳さんのツイートから
観ていただきたいと思います。

私の方からは観れましたが、
それでも観れない方はこちらから
という事です。

ご紹介いただきありがとうございます🙏
２つ目の動画は現在、Chrome利用の方は私のツイートから直接開けない状態になっているかと思います。

こちらの、デトックス情報満載のブログ内にも同動画がリンクされており、そこからは開けますので貼っておきますね😊https://t.co/aQKARNuKLv

— 咲珈琳 (@Saccharin222) February 9, 2022