この記事は
さらなるマトリックス!支配層自身の意識が
プログラムされていた!?
の続編になります。
このマトリックスシリーズでは、支配層
が私たちに仕掛けたプログラムを解明
していってますが、これまで4つの記事
を書いてきました。
今回のテーマは、DNAなのですが、
これがとても深く、マトリックスに
関わってくるのです。
前回のような支配層のプログラムは、
マスコミや科学、経済、金融などの
支配層の所有する様々なジャンルに
より可能です。
しかし原初のプログラムは、マスコミも
世界で統一された概念もない太古の昔に
施されたものなので、それがどのように
プログラムされたかなんて、想像も
つかない事だと思います。
私たちの本当の現実を隠すための
マトリックスのプログラムとは何か?
という記事で取り上げました原初の
プログラムをいくつか抜粋してみますと
1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料を摂取しなければならない
ということ。~
3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚。
4.我々は物質に囲まれた世界にいるという
感覚。
5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚。
我々が物質世界に囲まれているという感覚は、
私たちが五感で解読しているためです。
ですが、この五感は、本来の自然界を捉える
ためには、あまりにも狭い領域に限定されて
いるのです。
たとえば視覚や聴覚の領域を観てみますと
“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc」”
この図では、宇宙全体の領域でいえば
ほんの一部です。そしてその中の
一部しか、視覚も聴覚も感知できない
のです。
つまり宇宙の大半の領域は、私たちは
観る事も聴く事もできないという事
なのです。
しかし臨死体験者の多くが証言している
ように、肉体を離脱してみると、あらゆる
ものが、360度で、全て同時に見えたり
ずっと広い世界を観る事ができたという
のです。
要するに私たちの肉体は、本来自分が
持っているはずの知覚を、狭い範囲に
閉じこめておくたるのものだという事に
なります。
この五感で捉える、全てが分離され、
自分が肉体という限定された存在で
生老病死のサイクルで、やがて
消滅してしまうという感覚まで
プログラムされてしまうのです。
また食欲なども生体プログラムされて
飢えれば、死んでしまうという感覚も
そのプログラムで植え付けられます。
また時間の捉え方も、直線的になる
のもプログラムです。
臨死体験者や覚醒した人たちは、みんな
時間は同時にあったとか、時間という
感覚自体がなかったなどと証言して
いるわけです。
これらのような狭い範囲の知覚領域や
生体反応や感覚や意識などの
プログラムを改ざんさせたのが、
太古の支配層の奥にいる存在
だという事なのです。
このプログラムは、DNAに直接遠隔
操作で、届けられています。
それについては、真実の月編と
土星の真実編の一連の記事をご覧
いただければ良いかなと思います。
直接届けられるというのは、時空を
超えたハイパーコミュニケーション
というものによるのですが、女王アリ
が、働きアリに遠隔から直接信号を
送る仕組みと同じだという事です。
この場合、時空を超えているため、働き
アリがとれだけ離れていても、隠れて
いても、瞬時に直接働きアリに届けられる
という事です。
この信号も私たちが受けとるものと同じ
電磁気信号の情報なのです。
またこのような電磁気信号のプログラムを
受けとるのに、DNAはアンテナとして
最高の形状をしているのです。
DNAの二重螺旋の間には、ハシゴのような
棒状の線が並んでいますよね?
このハシゴのような棒は、塩基という
4種類の元素が、並んでつながっている
ものです。この4種類の塩基には名前が
ついています。その横に略称として
使用されるアルファベットも書いて
おきますね。
アデニン=A
グアニン=G
シトシン=C
チミン=T
です。
これは実はそのハシゴの棒によって配列
が違うのです、その塩基を示す
アルファベットを並べると
こんな感じになります。
これがDNAプログラムとコンピューター
のプログラム配列の画像です。
左側がそれです。なんと、右側の
コンピュータの1と0の配列よりも
4つなので複雑です。
つまりDNAは超高度な生命
プログラムでもあった事をイメージ
するのには充分でしょう。
その情報量が凄いのです。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
そして、DNAはわたしたちの肉体を
つくるもととなるだけなく、
データの記憶、そしてコミュニケーション
の記憶も蓄積しているという事を明らかに
しました。
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
なんとあらゆる記憶や言語のパターンまで
プログラムされていたという事です。
私たちがよく知る、「親から受け継いだ
身体的特徴」というのは、DNA全体の
うちわずかな割合の部分でしかなかった
ようです。
このあらゆる記憶や言語パターンの記憶
というのは脳にあると教えられてきた
と思いますが、全然違います、たとえば
脳の海馬という場所にその記憶がある
などという説もありましたが、証明
されたわけではなく。
これまで脳のどこに記憶があるという
事を証明した科学者は1人もいません。
カールプリブラムという科学者は、記憶
は脳全体か、もしくは脳以外の領域も
含めた、もっと広い範囲に記憶がある
という事を、研究と、実験結果によって
結論づけているのです。
そしてまた、このアンテナとして優秀な
形状のDNAは、生まれて以降も常時
あらゆる信号を受けとり続けて、
書き換えられ続けているのです。
先ほどのDNAの画像をご覧になれば
ご理解いただけるはずです。
「しかし、DNAが電磁波を受けとり
やすいアンテナで、さらにDNAが
プログラムだからといって、まさか
電磁波などの波動で書き換えられる
なんてそんなバカな、DNAは固定
されたものであるはず。だから
DNA鑑定とかいあるのだし・・」
と普通は思いますよね?しかし、
実は書き換える事ができるし、
その事は、なんと科学的に証明も
されているのです。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられている事も
彼らは証明しています。
もちろん身体的特徴や体質、性格などは
簡単に書き換えられるものではありません
が、思考や感覚、認識パターンは、割と
簡単に変えられたりもします。
要するにDNAとは、見た目通り、私たち
自身の波動そのもので、自分の身体的特徴
や体質だけでなく、記憶、言語パターン
だけでなく、思考や感覚、認識など、
私たち自身そのものをあらわしている
という事です。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。
言葉による書き換えという事で、これが
催眠術の仕組みにもつながります。
書き換えを説明した画像がこれです。
実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブ(定常波)
といって、半恒常的に固定された
電磁気の波動なのです。つまり受け
とっているだけでなく、当然波動なので
発信してもいるという事です。
なぜ定常派なのかといいますと、この
二重螺旋の二つの波動は、互いに逆
向きの電流の電波となっていて、
それが互いの電波によって生じる
磁力を生み出して、互いの距離を
一定に保ちながらも、波動を維持
できる理由になっているのです。
電流と磁力の力の向きは、画像の
DNAのらせんと棒状のハシゴのよう
に垂直に働きます。
それは、手の指の形で習ったのを
覚えておられる人もいるでしょう。
この電磁気エネルギーが均衡している
二重螺旋の内部空間は、ゼロ磁場
で、超伝導が常温で実現されている
場所だと、ロシアの高名な科学者
でおられる佐野教授も証言されて
います。
つまりはゼロ磁場とは、電磁気の
波動もゼロ、つまり周波数ゼロの
空間ですが、それこそが、あくまでも
肉体というレベルの話でいすが、
私たちの意識が存在している場所
という事になります。
そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。
基本的にDNAの遺伝子情報が全細胞
で同じ理由が、DNAが身体全体と
さらには、自分の意識・記憶・感情
行動パターンをデータとして、収めて
いるからという事なのです。
さてこのようなDNAのプログラムは
言語や記憶、思念、感情でも書き込まれ
るという事ですが、現在のマスコミや
科学界などは、私たちに偽の知識や
情報を与える事で、プログラムできる
という事なのです。
さて原初のプログラムの場合は、土星の
リングと月の星間システムを使って、
遠隔から私たちのDNAに電磁気情報を
届けられるという事を、
真実の月編や土星の真実編の一連の
記事で説明してきたわけですが、
今回は、私たちのDNAが太古から
遠隔でプログラムされてきた証拠を
取り上げていくというのが、今回のテーマ
なのです。
まず、DNAが人類とは異種の存在で
書き込まれたという事が、多くの科学者
や専門家たちの研究で明らかになった
というのがこちらです。
「」内が引用で~が中略の意味です
「人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。」
チャン教授はさらに明記している。
「我々の仮説は、高度な地球外生命体が
新たな生命の創造に取組み、それを様々な
惑星に植え付けた、というものである。
地球は、そのうちの一つにすぎない。
おそらく、プログラミングの後、その
創造者は、私たちがシャーレ皿の中で
細菌を培養するように、我々を育てた。
私たちは、それが科学的実験であったのか、
植民目的での新惑星の準備であったのか、
あるいは、宇宙に生命を種付ける
長期ビジネスの途中であるのか、
その動機を知りようもない。」~
チャン教授のさらなる結論はこうである。
「私たちがヒトDNAに見るものは、二つの
バージョンからなるプログラムである
。ひとつは巨大コードであり、他は基礎
コードである」。そして彼は勇敢にも
こう断言する。「第一の事実は、その
総体『プログラム』はあえて地球向けには
書かれておらず、これは今では立証された
事実である。第二の事実は、遺伝子は
自分自身で進化を説明するには不十分で、
『そのゲーム』には、それ以上の何かを
必要としている。」
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子”
つまり私たちのDNAは、人類とは異種の
存在によって書き込まれた部分が大半を
占めているという事を突き止めた
という事が、研究により明らかとなった
という事です。
大半であって全てではありません。
地球上には、もともと生命が存在していて
そのDNAに新たに書き込んで、改変
させたという事なのです。
その事がわかる証拠が、これまた多くの
科学者の研究で明らかになっている
のです。
それが以下です。
『[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~
~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、
「中間種は存在しない」。
ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。
これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に
「この世に現れた」
のです。
これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。
・地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、
「徐々に」進化していない
ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。
とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。』
“出典:「In deep」様”
つまりこれがどういう事かといいますと
かつて、地球上に存在していた生命種が
いて、10万年前~20万年前に突如
現在の大半の生命種が存在するように
なったという事は、遠隔からの電気信号
で、かつての生命種の一部の生命種の
DNAが改変させられて、新しい生命種が
誕生したと考えられるのです。
また生命種自体が存在していなくてもDNA
は電磁気信号の定常波の状態で存在
できるので、そこに魂などの個としての意識
が投影される事によっても生命種を誕生
させる事もできるのです。
なんと数十万年前までの人類は、とても
意識レベル、知能レベルが高く、生命は
全て共生で、弱肉共食という生態系では
なかったと、世界中の伝承に残って
いるのです。
つまり現在のような弱肉強食の自然と
なったのは、このDNAが改ざんされた後
の事だったのです。
さて黄金時代と、その改ざんされたあとの
事についての記事から転載してみましょう。
ムー大陸やアトランティス大陸という
のは、人類が劣化する以前の数十万年前
より以前の時代であったという説が多く
あります。
ちょうど20万年前から脳の劣化が
始まったという事を以前の記事でも
紹介しましたが、それをもう一度
掲載しましょう。
「」内が引用で、~が中略です。
「ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
(中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
(中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。」
“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦 ”
この20万年前に始まった能の劣化という
のが、DNAの改ざんによる、改変の
せいだという事は明らかで、知覚の大幅
な劣化と、ネガティブな感情エネルギー
まで受けとっているようです。
要するに、私たちの狭い五感の領域は、
この20万年前のDNA改変からだ
という事になります。
この事と、さきほどの10~20万年前に
突如として、新しい生命種が誕生したという
事を合わせて考えると、とても、つじつま
があってくる事になりますよね。
こういう別々の側面からの独立した情報が
一致する事で、私はそれ以前の人類の
黄金時代があったという説が正しいと
思うようになったのです。
そしてその黄金時代の証拠のひとつがよく
いわれているムー大陸の伝説なのですが、
世界中の多くの地域の伝承にもあるよう
です。
どのようなものか紹介しておきましょう。
「」内が引用、~が中略です。
「はるかな昔、太平洋上にムーという大陸
があった。~
・・・ムー大陸には非常に高い文化が
栄えた。・・・人種による差別というもの
はなく、一人の帝王、一つの政府を中心に
まとまっていた。そして国民はひとしく、
天地をつくり給うた創造神をうやまって
いた」
(『失われたムー大陸』小泉源太郎訳、
大陸書房より)
“出典:『最後のムー大陸「日本」』
神衣志奉著
中央アート出版社 ”
また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。
「」内が引用で、~が中略です。
古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。
「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。
人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」
“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編➁〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦 ”
たしかに太古に大洪水が度々あったという
説は世界中にみられる通りで、その時に
人類が堕落したというのも共通の認識
のようです。
これと20万年前の脳の劣化と合わせる
と確かに、かつてあった黄金時代には
今よりずっと豊かな生活をする、優秀な
人類がいたと思えますね。
そうそうこの時代はもちろん弱肉強食
などの生態系システムなどは一切なく、
人類はもっぱら果実を食べていたという
のも同じく多くの伝承に見られる事
です。動物たちと和気あいあいの雰囲気
で暮らす人類かー、そうでなくっちゃ👍
ムー大陸の説が、世界中に発表されたのは
1931年に刊行された、イギリスの軍人
であり、古代史研究家のジェームス・
チャーチワード氏(以下チャーチワード氏)
の著書
「The Lost Continent
of MU」によってだという事です。
このように私たちのDNAが、月-土星の
星間マトリックスにより、書き換えられて
しまったという事です。
これだけの証拠があれば、私たちの
DNAが改変させられ、劣化して
しまっているという事がわかって
いただけると思います。
ただし、私たちは、自分自身で、プログラム
を書き換える事ができるのです、気づいた
人から言葉にして、超ポジティブな
イメージを逆にプログラムしていくと、
彼らの支配を脱する事もできるという
事です。
もちろんその場合に最適なのは、自身の
脳波を7.8Hzか、できるだけそれに
近づいた状態であるのが最適ですが、
それが瞑想などでは、そのような脳波
になりやすいという事です。
では次回は、具体的なマトリックス
プログラム
についての記事という事になります。
ではまた(*^^*)
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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