なおみん真空について、疑問をぶつける なおみんと深める究極編2

なおみん
なおみん

「こないだは確かにあんみんにいちゃんの
理屈っぽさに一応納得させられたみたい
になっちゃったけど、よく考えて
たらやっぱおかしいわよ」

あんみん
あんみん

「へ?何が?
それにひどいなー、理屈っぽいのでは
なくて、ちゃんとした理由があるって
いったじゃないかー」

なおみん
なおみん

「えー!ちゃんといいくるめられたわよ。
でもさーみんな思ってると思うんだー」

あんみん
あんみん

「何が?」

なおみん
なおみん

「素粒子っていわれてもピンとこないし、
視覚領域とか難しいって」

あんみん
あんみん

「ひゃーそのレベルーーー💧
みんなそんなんなんすかー」

なおみん
なおみん

「えー私の友達はみんなそうよ」

あんみん
あんみん

「なーんだ、なおみんの世代の女の子
ってさー平成生まれだからね
なんでも「考えた事ないからー」
とかいって、知らない事多すぎる
んだよー」

なおみん
なおみん

「ちょとまってお兄ちゃん何歳
年上の設定よーー」

あんみん
あんみん

「いや(^▽^;)だから20代💧」

なおみん
なおみん

「まあちーと無理があるけど、
そのキャラにしたら違和感ないか」

なおみん
なおみん

「でつまり私のいいたいのはこーよ
目にちゃんと見えてる確かなのは、
物質というれっきとした現実でしょ?
やっぱ目はいいじゃないの、
ちゃんと物質がみえてんだから。
検診でもいたって健全だっていわれ
てるし」

あんみん
あんみん

「待て待てなんだかつっこみどころ
満載だぞ、医者の言うこと素直に
聞いてるし、こないだちゃんと
光の反射を見てるだけと説明したの
頭に入ってないしーー」

なおみん
なおみん

「お兄ちゃんがひねくれてるだけ
でしょ?
だから難しい言葉いくら並べられても
心に響かないのよ。
福山雅治さんが言うんだったら
わかんなくても心には響くのにー」

あんみん
あんみん

「なんかいってる事がむちゃくちゃだぞ
なおみん」

なおみん
なおみん

「とにかく私の言いたいのはちゃんと
この目で見えてるのが、なぜ目の錯覚
なのかっていう事よ」

あんみん
あんみん

「ほほー、なおみんかかったなー」

なおみん
なおみん

「な、なによ」

あんみん
あんみん

「ちゃんと見えてるものが、錯覚だと
わかればいーんだな」

なおみん
なおみん

「え、そ、そうよ」

あんみん
あんみん

よーーーーし、ではちゃんとなおみんが
見えてるものが錯覚だとわかるように
実例をあげて見せよーじゃないか

なおみん
なおみん

「なによーできるわけないわよ
わたしこーみえても視力両方とも
1.5なのよ
近視の子とかうらやましがってんだから」

あんみん
あんみん

「まあ見てなってじゃあ下の画像をごらん」


“出典:「スパイシービュー」様”

あんみん
あんみん

「どう見える?」

なおみん
なおみん

「どうって、右回りに回転してるよーに
見えるわよー」

あんみん
あんみん

「ほほーそうか、では少し目をそらして
しばらく焦点を画像に合わせずに
感じててごらん」

なおみん
なおみん

「なんでそんなめんどくさい事すんのよー」

あんみん
あんみん

「いいから」

なおみん
なおみん

「わかったわよ、えーとぼやーと目を
そらして・・・と
え?えーーー💧」

あんみん
あんみん

「どうしたなおみん?」

なおみん
なおみん

「確かに右回りだったのがちょっとした
スキに左回りに変わってるーーー」

あんみん
あんみん

「お、どうした目は確かなんじゃないのか?
なおみん?」

なおみん
なおみん

「え、えーとおにいちゃん細工した
でしょー」

あんみん
あんみん

「ほーじゃあこーして立ってるの見張り
ながら、また目の端で画像感じてみなよ」

なおみん
なおみん

「あれおにいちゃんなんにもしてにない
のに、確かに切り替わったの感じたわ
あーやっぱり今度は右回りになってるー」

あんみん
あんみん

「さあどうだなおみん、これでも目は確か
だといえるのか?」

なおみん
なおみん

「えーーーくやしいーー」

あんみん
あんみん

「では他の画像も見てもらおうか」


“出典:「スパイシービュー」様”

あんみん
あんみん

「この人達のサイズどー見える?」

なおみん
なおみん

「どうって、うしろの人が大きいに
決まってるじゃない」

あんみん
あんみん

「ざーんねんこの二人全く同じ大きさ
なんだー」

なおみん
なおみん

「えーーーうそー確かにうしろの人の
方が大きいってーー」

あんみん
あんみん

「じゃあものさしで測ってごらんよ」

なおみん
なおみん

「どれどれ・・・・あーーほんとだーー
でも目でみると確かに後ろの人が
大きいままよ!」

あんみん
あんみん

「さてさてここで質問だが、なおみん
目で見たもの、見えたものは正確かな?」

なおみん
なおみん

「えーーーと、いやそーじゃない事もある
かも」

あんみん
あんみん

「だろーー
では立て続けに二つの画像を見てもらおー」



“出典:「スパイシービュー」様”

あんみん
あんみん

「まず上の画像のオレンジ色の円を
見比べて欲しいんだけど、この二つ
大きさはどう思う?」

なおみん
なおみん

「えーーそりゃあ右側の方が
大きいはずよー」

あんみん
あんみん

「んなんだか声が小さいぞ
目は確かなんじゃないのか」

なおみん
なおみん

「もう意地悪ねーだからモテないのよ
で?本当はどーーなのーー」

あんみん
あんみん

「ごめんごめんこれは同じ大きさなんだよ」

なおみん
なおみん

「えーー??うーん測ってみても確かに
同じ大きさだわ
私の視力どーなっちゃったんだろー」

あんみん
あんみん

「なおみん安心しろ、みんななおみんの
よーに見えてるはずだから」

あんみん
あんみん

「さてさて最後に下の方の画像も観てくれる
かな?
右上の青の線と左下の緑の線が見えるか?」

なおみん
なおみん

「えー!ちゃんと見えてるわよ
まさか違うのーー」

あんみん
あんみん

「さすがわが妹、オチはわかっているよー
だな
察しの通りこの二つの線、同じ色なんだよ」

なおみん
なおみん

「えーーー色まで錯覚なのーー💧
もう私の目が信じられないわ」

あんみん
あんみん

「いやいやなおみん、日常普通に生活する
限りは、その目の使い方で全く問題
ないんだよ」

なおみん
なおみん

「じゃあどーゆー事なの?」

あんみん
あんみん

「だから本当は、目で見えてるものは錯覚
だらけだから、なおみんがものさしで
測ったように、観測機器で測ったら物質は
存在せずに真空だけがあったというのが
真実だと理解すれば、いいという事
だよーー」

なおみん
なおみん

「うーーん一応わかったわー
でも疑問に思う事があれば、また
お兄ちゃんにぶつけるかんねー」

あんみん
あんみん

「あーーこういうタイプが一番やっかい
だな」

という事でみなさん視覚に頼ると真実が
見えなくなるという感覚はつかんで
いただけたのではないでしょーかー
ではまたーー(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

かんたんメッセージ一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

雑記編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

トップページ

重宝してるヴィヴァルディのオリジナルベスト盤より  バロック音楽編77


もうバロックの凄さに気付いてから
はや6~7年くらい経っているかも
しれません。
このバロック音楽編を始めた頃に
4~5年前といってたので、それから
もう2年くらい過ぎようとしてます
からね。

自分のCD探したら、いくらでも名曲
はあるのですが、youtubeからの
貼り付けじゃないと、著作権がどーたら
とか聞いたので、仕方なく、検索で
自分の知ってる曲の中から、または
知らなかった曲までいろいろ探し当てた
のをみなさんにご紹介してきた
というわけです。

で、私自身はふだん車の中などで聴く
ために432Hzの近似値のピッチに
編集して、さらにお気に入りの曲
だけを取り込んで、ベスト盤をいくつも
創ってます。
今日はその中のお気に入りの一つ
ヴィヴァルディベスト03と題した
CDの中からの曲を、ご紹介して
いきます。

もちろん良い曲ばかりなので、コメント
なしで、一気に貼り付けておきますね。

Antonio Vivaldi “Concerto
RV 152”

Concerto per flautino in
C Major, RV 444: II. Largo

Vivaldi: Viola D’Amore Concerto
In D Minor, RV 393

Short tour of property to
Vivaldi RV106

A. Vivaldi – Concerto for violin
& organ in D minor (RV 541)

今回はこれくらいにして、また
しばらくして、たくさんある
オリジナルのヴィヴァルディベスト盤
からの曲を紹介していきたいと思います。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

バロック音楽編一覧

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

ロックダウンによる死者は、コロナ感染者を上回る!?強権を受け入れるな!


新型コロナウィルスパンデミック
関連の記事としては、ここ最近の
三つの記事で真相が出尽くした
といったところだと思います。

その三つというのは、
5Gが私たちの思考や感情に大きな影響
を与える!?そしてそれ以上の
秘密が!


新型コロナのパンデミックの
裏にある真の意図とは?

と昨日の
コロナ感染拡大とPCR検査の裏に
隠れた驚愕の真相とは?

という記事の事ですが、特に昨日の
記事は、衝撃的でした。私たちは、
何を持ってコロナウィルスとしてきた
のか?
単なる遺伝子情報の一部だというだけ
で、独立したウィルスとして確認
されたわけではないとしたら、まさに
報道や公式見解、さらに偽陽性患者を
どんどん製造するPCR検査、そして
WHOの指示によって、あらゆる症例
死因をコロナ感染と結びつけている
世界中の医師などによって広め
られた架空のウィルスに世界中の
多くの市民がおびえてきたという事
になります。

ただなんらかの症状を訴えて、病院に
いけば、感染者としてカウントされ、
死亡にいたった場合は、コロナ感染と
されるという割合は、アメリカのように
それまでのインフルエンザ患者までが
コロナ感染者に置き換えられるような
圧倒的なものから、いまだインフルエンザ
とコロナ感染の患者を分けて統計を
とっている国まで実に様々なのです。

ではそのイギリスでは、どういう統計に
なっているかについて書かれているのが
次の記事です。

『』内が引用、~が中略。

『最近のあらゆるデータは、新型コロナ
ウイルスが「風邪より軽い病気」である
ことを示しますが、そんな病気による
集団ヒステリーが続いています。
そして、最新のふたつのデータは、
この集団ヒステリーが、非常に
馬鹿げたものであることを示し
ています。
ひとつは、
・アメリカのニューヨークでの
50歳未満の致死率は 0.05%
という非常に低いものであることが
判明したことです。
これは、公表されている数値に基づく
もので、最近の報道では、アメリカでの
実際の感染者は、公表されている数値の
50倍以上とされていますので、アメリカ
での 50歳未満の実際の致死率は
0.001%程度だと思われます。
もうひとつは、イギリスからの報道で、
・4月10日までの 1週間のデータで、
イギリスでは、季節性インフルエンザの
死者が新型コロナウイルスによる死者の
3倍に達しているというものです。
これは、「新型コロナウイルスによる
死者数が想定より極めて低い」ことを
示しています。
いったい何が本当の脅威なのかがわから
なくなっている狂気の状態ですが、
いつになったら、これを「単なる風邪」
だと気づくことができて、この異様な
カオスから社会が抜け出すことができる
のか。
(それを人々に気づけなくさせている
のが、このウイルスの最大の脅威なの
かもしれません)
英国の報道をご紹介します。

イギリス国家統計局の数値は、
新型コロナウイルスよりもインフルエンザ
による死亡数が3倍多いことを示している
UK ONS Figures Show Three Times
More Deaths From Flu &
Pneumonia Than Coronavirussummit.
news 2020/04/21

当初の予測で、イギリスの新型コロナ
ウイルスによる死者は 50万人にのぼると
警告されていたが、実際は、
インフルエンザの肺炎による死者の方
がはるかに多いことがわかった。
イギリス国家統計局の数字は、4月10日
までの週のイギリスでの総死者が
1万8,500人であったことを示した。
これは、平年のこの時期の死者数より
約 8,000人多い。
この 1万8,500人の死亡数のうちの
約 3分の 1は、新型コロナウイルスと
関連している。
ところが、この死者の多くは、
新型コロナウイルスではなく、季節性
インフルエンザによる肺炎での死亡者
だったことを英国 BBC は伝えている。
BBCは、「インフルエンザとその肺炎
による死亡者数は 3万2,000人以上で、
これまでの新型コロナウイルスによる
死者数の 3倍となっている」と伝えて
いる。
2月に、イギリス政府の文書は、
新型コロナウイルスがイギリス人の
80%に感染し、死者は 50万人に達する
ことを示していた。しかし、これまでの
ところ、イギリス全体の病院で記録された
新型コロナウイルスによる死者数は
1万7,337人だ。』
“出典:
「地球の記録 アース・カタストロフ・
レビュー」様のサイト
恐いのは何?:イギリスではインフルエンザ
による死者が新型コロナウイルス
の死者より3倍多くなっている。
アメリカでは、50歳未満のコロナ
での致死率は0.001%程度である
ことも判明
より”

インフルエンザでも、コロナ感染と
診断する事は、世界中で医師が通達
された通り実行している事ですので、
このイギリスのように、インフルエンザ
とコロナ感染をはっきり区別できている
国はそうはないと思われますが、
しっかり区別した場合、なんと
インフルエンザによる死亡者数の方が
コロナ感染者の死亡者数の3倍にのぼる
という事が統計で示されているのです。

なのに、イギリスではロックダウンを解除
せず、その見通しも立てていないという
狂気が展開されているわけですが、
上の死亡率を観ても風邪より軽い病気だと
いうのは、統計から観てあきらかだと
いう事です。

ただアメリカの死亡率は、感染者数が実際
には、報道の50倍だから、0.001%程度
だというのは、一見正しそうですが、昨日の
記事により、感染そのものがもともと
架空のウィルスであれば、その統計も
意味はないという事になります。
しかし、コロナ感染が風邪より軽い
病気だとする事の裏付けにはなって
いますね。

ではなぜ多くの人がこんなにコロナウィルス
を危険だと思うようになったかというと、
おそらく5Gによる深刻な病状をコロナ
ウィルスと診断され、それをまた大きく
テレビなどで報道されるというようなやり方
で、完全に心理操作されてきたからだという
事になるわけです。
志村ケンさんも、岡江久美子さんも
元阪神の片岡選手もインパクトは
強かったですが、そもそもコロナ感染が
死因だという関連性は証明されていない
のに、全てコロナ感染が死因や原因だと
報道されています。
特に志村けんさんは肺炎が持病だったし、
岡江久美子さんも危険なガンの放射線治療
中で、おそらく猛毒抗がん剤も服用して
おられたはずです。

そしてまた実は、私たちが盲点にしている
マスコミがあるのです。

それは・・・SNSです。まさかと思う人も
たくさんおられる事でしょう。たとえば
ツイッターでは、権力者の意向が反映された
テレビや新聞と違い、一般市民からの声が届く
いわば私たちのための本物の情報だと思って
いる方も多いと思います。
確かに、多くの情報がそうかもしれません。
しかし、やはり多くの人に同時に発信できる
情報として、これもまたマスコミなのです。

そしてその事を一番上の権力者が、よく
わかっているという事が、みなさんの盲点
だという事なのです。つまり彼らにそれを
利用される危険性もあるという事なのです。
というよりすでに長らく利用され続けて
いますが💦

匿名で許されるツイッターは権力者に
市民の名前などをさらさずに、自由に発言
できるので、真実の情報を発信する多くの
市民がいるのも事実です。
ですが、その匿名というのは、もうひとつの
からくりがあるのです。権力者の息の
かかった人物が、やはり大衆に気付かれる事
なく、市民の顔をして、発言する事も
また自由だという事なのです。

つまりコロナウィルスが危険だという
ツイートの中にはそういう人物のものが
まじっている可能性が高いという事。
また生活がいきづまったり、借金で首が
まわらなくなった人たち、また罪をおかして
しまいその秘密を握られてしまったような
人たちは、権力者からの「バイト料」を
いただいたり、借金を肩代わりして
もらったり、罪をもみ消してもらう変わり
に、権力者の意向通りのツイートを発信
する工作員となったりもするのです。
さらには普通のライターでさえもコロナ
騒動を広げるための記事の有料の依頼
が届いたりもしているのです。

しかしツイッターが彼らにとってとても
利用価値があるというのは、むしろ
ここからなのです。
最初は未知のウィルスに、誰しも不安
を持ちますよね。

そこへ上のような人物が、「コロナ感染
でこんなにひどい症状になった、コロナ
には気をつけろ!」とか、「急に呼吸困難
になった。コロナ感染は恐ろしい」などと
ツイートしたのを、不安に思っていた
フォロワーが、まともに受け取り、
大変だわみんなに知らせなきゃと思って
それをまたリツィートします。そうなる
とあとは、どんどん広がる一方だという
事になりますよね。

真実を広められるものであれば、良いの
ですが、今回の件に関しては、彼らの
思惑通りに事が運んだようです。
そして今度は真実を伝える、たとえば
私のようなものの記事は、思っていた現実
と違うため、多くはスルーして広がり
ません。ただ最近は、だいぶ読んで
いただけるようになりましたが、あの
コロナ騒動に比べて、まださざ波しか
起こせていません。しかし同じように
真実を語る人たちも増えてきているので
楽しみにしていますが、やはり彼らは
たとえば5G関連のツイートを今回の
ウィルス感染と結びつけるのはデマ
だとして、削除するなどと通告して
います。
つまり自分たちの広めたくない事に
関しては、邪魔をしようとする意図
が明らかですね。
これはもちろんネットでこれまでに
行われてきた手法と全く同じです。
要するに、ツイッターにも適用されて
いるという事です。

もちろん5Gそのものが感染を拡大
しているわけではありません。
そうではなくて、5Gの健康被害
こそが本物の被害であって、コロナ
感染の症状は、実は5Gによるものが
多いという事だったのです。
それを伝えようとしているのが、真実
暴露側のツィートだという事なの
です。

だからインターネットであっても
ツイッターやFacebookで
あってもみんなマスコミの一種で
情報を慎重に取捨選択していか
なければならないという事です。

つまりは今回は、ツイッターなどの
SNSとテレビなどの大手マスコミの
声が、揃ってしまったために、彼らの
思惑通りにみんな誘導されてしまった
という事が真相なのです。

大手マスコミは、いつの時代も権力者
の意向を反映してきました。なので
本来市民間の情報であるはずの
ツィッターまで、そのテレビと声を
合わせてしまうという、見事な誘導が
今回成功してしまったという事なの
です。

このように私たちは、架空のウィルスで
しかない、コロナウィルスによって、
自粛を受け入れ、経済崩壊への道をつき
進んでいるという事です。

すでに倒産している企業や事業主も
出始めている状態なのに、まだみなさんが
この架空のウィルスにおびえている
おかげで、自粛延長を受け入れようと
しているために、多くの企業や事業主は
倒産になるのは間違いなく、借金苦のため
に、生活もできなくなる事での、死者も
出てくると思われます。
それでも自粛にうなづきますか?

さらにおびえる人たちの中には、
ロックダウンという恐ろしい処置さえ
希望する人も出てきて、もっと政府に
権限を与えるべきだと、彼ら権力層が
喜ぶような発言をしている人もいます。

この架空のウィルスのために、緊急事態
条項などをもりこんだ憲法改正を許せば
私たちの自由や基本的人権、私有財産
などを国家に奪われるだけでなく、
2012年発表の自民党の憲法改正案にも
はっきりと書かれている、奴隷的拘束の
禁止の撤廃という項目さえ承認してしまう
事になるのです。

つまりは、誰でも政府の権限で、奴隷的
拘束ができるようになるというとんでも
ない項目なのです。

みなさんは、国を守るための自衛権など
というような大義名分が立ちそうな話題
にばかり集中して、本当に危険な決定
事項が隠されたままだという事にも
気付いてください。

もちろん国を守るために武器を使って
外国を攻撃して良いなどいうのは詭弁
に過ぎず、敵国条項がそのままの日本
は、唯一世界でいまだ敵国と国際的に
認知されている国だという事もほとんど
の日本人が知りません。つまり自衛の
ために武器を使ったといっても、国際的
には認められない国が日本という事
なのです。

とにかく自粛でさえ、早くやめさせ
なければならないのに、ロックダウン
などをすれば、よけいに感染者(架空の
感染であった場合も偽陽性も含めて)と
死亡者数が増大する事を示した記事が
以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

『このブログでは、基本的に一貫して、
「新型コロナウイルス対策に、封鎖
(ロックダウン)や外出禁止をおこなう
ことは間違っている」としてきました。
そして、
「人命を優先するためには、封鎖や
外出禁止等の対策はやめるべきだ」
とも強く主張させていただいています。
理由としては、以前ご紹介しました、
医学誌ランセットからの引用などに
ふれていますが、医学的に
「隔離や封鎖に代表される
《人を孤独に追い込む政策》は、
人体への大きなリスクを含む」
ことがはっきりとしているのです。
その影響度は決して小さなものでは
なく、2013年11月のアメリカの
研究での医学論文には、
「社会的つながりやコミュニティとの
接点を失うことで死亡率が 50%上昇
することが示された」
とあるように、心身に与える影響は
小さなものではないのです。~

封鎖が続く限り、これは、イタリア
でもフランスでもアメリカでも、
「封鎖をおこなっているすべての国で
急激な死亡率の上昇が起きる」こと
は間違いないといえるのです。~

封鎖を行っている各国で
「最悪の死亡数の上昇」が描かれて
いるのです。そして、ロックダウン
による人的被害は、予想していた
以上にひどいものであることを、
イギリス国家統計局が発表した数値
により知るところにもなりました。
ロックダウンが、ほとんど
「国家による人殺し」となっている
ことを示す数値が、国家統計局から
発表され続けているのです。
冒頭に示しましたグラフを
再度載せます。

イギリスで、3月23日にロックダウンが
開始した直後より、「新型コロナウイルス
ではない死因」でおびただしい人が
亡くなっている」ことがわかります。
4月21日に発表されたのは、2020年の
第 15週の英国の死亡に関する統計で、
4月10日までの 1週間の統計です。~

15週目の状況に戻りますと、全死亡者
1万8516人のうち、
6213人が新型コロナウイルスで死亡
(死者全体の 33.6%)。
となっていて、つまり、
「死者全体の 66%以上が、
新型コロナウイルス
《以外の死因》だった」
ことを示します。

さらに、新型コロナウイルスにより、
自宅や介護施設で亡くなった人の数も、
ロックダウンを契機に指数関数的に
増えました。以下がそのグラフです。
英国でのロックダウン開始後からの
自宅と介護施設での死亡数の推移


Guardian
注目したいのは、これらの統計は
「 4月10日」までであり、現在は
4月22日ですから、「それから
10日以上経過している」ということ
です。
先ほどのグラフでもわかりますが、
封鎖と外出禁止の「期間が長引けば
長引くほど、心的ストレスによる
死亡率と精神的な疾患がさらに
増えていく」のです。
イギリスの新聞であるタイムズ・
オブ・ロンドンの「 4月3日までの
死亡数」に関しての記事を掲載して
いたサイトがありまして、タイムズ・
オブ・ロンドンには、以下のように
記されていたようです。
これは、冒頭で示した前週の状況です。

イングランドとウェールズは、1週間で
1万6,387人という記録的な死亡数となり、
この時期の平均よりも 6,000人死亡数が
多かった。このイギリス国家統計局の
数値は、2005年に英国で記録が開始
されて以来、最大の週別死者数だが、
多くは新型コロナウイルスによって死亡
したのではないことが示されており、
これらの死亡者のうちの約半数だけが新
型コロナウイルスに起因した死だった。
専門家たちは、新型コロナウイルス以外の
死者数のあまりの増加にショックを受け
ており、ロックダウンが英国の人々の
健康に意図しない結果をもたらしている
可能性があることへの懸念を表明した。
この数値は 4月3日までの週のものだ。
病院で死亡した人たちの記録だけでなく、
全国で認定された死亡が記録されている。
イタリアでもそうだが、英国でも自宅で
たくさんの人たちが亡くなっている。
(London Times)
ここでは、
> 死亡者のうちの約半数だけが
新型コロナウイルスに起因した死
だった。
とありますが、その翌週は、
「新型コロナウイルスによる死亡者は
全体の 30%程度」であり、新型コロナ
以外の死亡数が加速度的に増えている
のです。
このような影響は、今後、ロックダウンが
続いていく限り、さらに大きくなっていく
はずですが、さらに、先ほどのランセット
には、
「隔離の影響は、一時的なだけのものでは
なく、長期的になることを示唆した」
とあり、つまり今後、封鎖が解除された
としても、長い期間にわたり、影響が人々の
間に残る可能性が高いのです。
それは、こちらの記事にも書きましたけれど
、孤立と隔離は、脳卒中を 32%増加させ、
ガンの罹患率を 25%上昇させ、感染症にかかり
やすくさせ、認知症の発生率を 50%上昇させ
、糖尿病を極端に悪化させることなどが、
数々の医学論文でわかっています。
極端に書けば、「封鎖をおこなった国は、
その後、国民の死亡率と精神疾患罹患率が
上昇する」ことになることは確実なのです。』

“出典:「In Deep」様のサイト
「ロックダウンという名の虐殺」より”

この記事のあとには、さらにロックダウンに
より、個人債務が何千兆にものぼり、
経済崩壊と個人財産の破綻に導かれている
という事について書かれています。

要するにロックダウンをすれば、我々の
健康が致命的に奪われていくだけでなく、
私たちのための経済そして社会が崩壊に
向かい、さらには私有財産も奪われて
いく一方になるという事です。
私たちがツィッターでの他国からの情報
などで、ドイツやイギリスなどが、即座
に、私たちがうらやむくらいの額で、
現金給付を受けられたわけですが、
それはまさに悪魔の餌だったのではないか
と今は思います。

まあカビが生えてるようなマスクを
送りつけてくる、日本政府の方が悪夢
といえば、悪夢。満点大笑いといえば
それもまたいえてますが、いずれ
にせよ。私たちがまだロックダウンに
移行していない状態でも、経済崩壊に
向かっているのは間違いないです。
というのも、リーマンショック移行、
経済復興していった先進諸国に
比べて、日本はすでに実質的な経済は
後退し続けていたからです。

それでもまだ自粛なら、ロックダウン
よりましなのですが、なぜ世界の権力者
の意向

(私たちの目に見える意向の形としては、
戦後彼らの完全な手中にある官僚の
書いたシナリオに従って、それを棒読み
している首相という図式です。
「だってここに書いてないじゃない
ですか」と一国の首相が、言って
しまう状態だという事です。)

に従うだけの日本が、そのように穏やかな
対応なのはなぜなのでしょうか?
それは次の事が答えになると思います。

日本が、自粛という他の先進諸国に
比べて比較的緩やかな対応なのは、
ロックダウンという強権発動に
必要な法改正そして憲法改正を
私たちに受け入れさせるために
そうしているのです。
今は不安を煽り続けている段階
だという事です。

だから今が大事なのです、昨日の
記事でも説明しましたように、
もはやウィルスを恐れる必要は
ありません。
政府に私たちの自由や権利を
奪わせるような法改正を止め
なければならないという事
なのです。
多くの人が気付く事で、上の者たち
が、シナリオをいったん中断する事
もあるというわけです。

もちろんイメージも大事です。
私たちが、自分たちの自由や権利
そして富や生活を、誰にも邪魔
されないで、思うように望みの
ままに生きていけるという現実を
イメージし続ける事が何よりも
大事だという事です。

恐怖のウィルスは存在しない。
という現実を深く理解して、
彼らの狙う社会を、それは権力の
永遠に果たせぬ夢だと、むしろ
あわれんでやるくらいのイメージ
が大事でもあるという事なのです。
センスの悪いやつらの造ろうと
する社会は、この愛あふれる地球
では実現しない!
そのイメージが全てですね👍

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

視覚という現実はとても小さな世界   五感のレベル編その2



この記事は、昨日投稿させていただいた
五感にもレベルがあります その1  
(しかも五感だけじゃない事について)

の続編にあたる記事です。
内容は以前の記事の再掲になりますが、
以前の記事と差し替えて、こちらを
五感のレベル編に入れておきます。

その先日の記事で、私たちの感覚は五感だけ
ではなくてむしろ五感以外の感覚である
思考や感性の方が重要だという事を書き
ました。
まあ当然といえば当然なんですが、あらため
ていわれると、あんまりそんな事を
考えた事ない人が多いものです。
そもそも五感というのは、この私たちが、
絶対的なものと思い込んでいる、三次元的な
物質世界を経験するためにあるようなもの
です。

しかしその三次元的世界というのは、本来
の宇宙の現実世界に対して、あまりにも
範囲の小さい領域です。
これは私たちの感じる物の大小の感覚では
なく、「物として見る見え方」が、あまり
にも特殊だという事なのです。
もっとあらゆる領域を捉える感覚を持つ高度
な知生体がいるという事を想像していただけ
ればわかりやすいですかね。
そのような存在からみれば、私たちが
五感でしか世界を捉えていないとわかると

「なんだってそんな見方しかできない
かなー、宇宙には、もっといろんな現実が
あるんだ。そしてこちらの方が、比べ物に
ならないくらい自由で楽しくて、みんな幸せ
で、豊かで、充実してて、愛情に満たされて
解放的な現実なんだぜ。そんな五感だけで
生きてたら、めっちゃ孤独な世界で、物と
いう特殊なものに振り回されて、右往左往
するだけになってしまうぞ」
などというのではないでしょうか?
わかりやすくなったかな?

しかし、これまでみてきたように高い意識
レベルは物質世界に囚われていません。
臨死体験者たちが、口を揃えていうように
高い意識レベルでは、認識力が生きている時
とは比べ物にならないくらい拡大して明晰に
なり、その上味わった事のないような至福
感に満たされたといいます。
つまりさきほどの高度な存在の気持ちが
わかるというか、同じかより近い認識レベル
になったという事なのです。

このように別次元の感覚での方がさまざまな
能力を発揮でき、さらに拡大された圧倒的に
明晰な認識力が得られるのです。
そしてこれは、全ての人に内在している意識
レベルなのです。

物質世界を体験するための五感に対して、
思考や感情・感性は、基本的に物質世界から
独立しています。そのため、肉体を離れて
五感が働かなくなっても、臨死体験者たちは
思考し、感情も感性も働いているのです。
(この時同時に視覚や聴覚も働いていると
思われるかも知れませんが、それは肉体の
目や耳などの機能を使わずに、全く別の
領域にある自身の感覚として捉えている
という事です。
たとえば臨死体験者がいうような、360度
が同時に見渡せる視覚や、聞こえるはずの
ない距離にいる人々の会話などです。
つまり肉体の機能の五感ではないという
事なのです。もちろんこれは意識そのもの
の働きという事ですね)
それが高い意識でのレベルにも存在する
という事自体、思考や感情・感性が
五感よりも高いレベルにある証拠なのです。
さてしかし、かといって私たちは日常五感に
頼って生活しているのも事実です。
その中で、やはり視覚に頼っている部分は、
かなり大きいと思います。それでは、私たち
が頼っている視覚というものをもう一度
よく見直してみましょう。
とても大事な事がわかってきますよ。

わたしたちは、「目でみたものしか信じない」
「この目だちゃんと確かめたんだから本当だ」
というような事をよく口にしながら過ごして
きました。
では、その目による視覚というものが、本当
はどういうものか、知らなければならないと
思います。

詳しく説明されている記事を観てみましょう。


知っていましたか….
あなたの目は実際には見えていない
ということですか?

はい、本当です。


それらは、脳の視覚野に情報を伝える
単なるレンズにすぎません。そして
そこだけが見えます。つまり、
実際には目ではなく脳で見るのです。
「自分の頭で見ました!」という
言い方が良いでしょう。

結局のところ、私たちは目が拾う
光の可視周波数を「物理的現実」に
解読します。あなたの目は、
3Dのストリートシーンや私たちが外に
見ていると思っているもののイメージを
脳に送信しません。 彼らは周波数を知覚し、
それを電気信号の形で脳に送ります。
そして、あなたの脳はそれらの信号を
解読して、私たちが私たちの外側にあると
考えている明らかな 3D 現実を
作り出します。

私たちが見ているものは、いわゆる
「発光物質」によって反射されるので
「光」です。「発光物質」は電磁光を
反射し、それが人間の目で
認識されます。

しかし、宇宙の質量の(少なくとも)
96 パーセントは「暗黒エネルギー」
または「暗黒物質」として知られて
います。
この媒体は光を反射しないため、
私たち人間には見ることができません。
しかし、それは、私たちが「見る」
ことができる宇宙の部分への影響に
よって測定することができます。
そうやって私たちはそれがそこに
あることを知るのです。

しかしいずれにせよ、私たちが見ることが
できる唯一の光は、電磁スペクトルの
可視範囲内で反射された光です。そして、
私たちはその電磁スペクトル内の特定の
周波数だけを認識します。そして実際、
それは人間の視覚でアクセスできる
スペクトルのほんの一部にすぎません。

さらに、…..
電磁スペクトルは宇宙の推定質量の
わずか 0.005% にすぎません。
そして人間の視覚は、これらの
電磁周波数のほんの一部しか見る
ことができません。したがって、
私たちが実際に認識し、「物理的」
現実に解読できる宇宙はどれほど
少ないかを想像してみてください。
私たちは事実上盲目なのです!

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”

わかりやすく説明しますと、
私たちは、目で見ているという
よりは、光を電気信号に変換した
目からの情報を解読した脳で
見ていると感じる光景を創り
出しているという事です。
つまり脳で見ていると理解した
方が良いというわけです。

そして宇宙全体のうち観測できる
ものが、わずかしかないという
こちらの画像をご覧ください。

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”
この画像で、円全体が宇宙だという事です。
ほとんどダークエネルギーとダークマター
ですね。私たちは、もちろん見えません。
というより感知・観測もできないのです。
私たちが観測できるのは、オレンジの部分と
白の部分を足した領域で、全体の4%だけ
だという事です。
つまり私たちは、宇宙のほとんどの領域を
観測できていません。

しかもこれは宇宙全体の体積にあたる
部分のグラフですが、質量でいうと
観測できる範囲は、さらにずっと
小さく電磁波領域(電磁スペクトル)
と呼ばれるもので
全体のなんと0.005%しかない
という事なのです。

しかもその観測できる電磁波領域の
うちの、人間の視覚領域というのが
こちらのグラフにあるように、本当に
わずかな範囲なのです。

もちろん下の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように宇宙全体のわずか
0.005%の
うちの、電磁波領域のさらにごくわずか
一部だけが、視覚領域ということです。
つまり宇宙のほぼ全てが見えていない
状態が、私たちの見える範囲だという事
です。
つまりほぼ盲目の状態で、
「見えてるものしか信じない」
「見える世界だけが本当の世界」という
のが、みなさんの現実だという事は、
「信じられるものはほぼ皆無」
「そしてほとんど全てが偽の世界」
という事になります。
なんだかよくわからなくなるかも
しれませんが、それは視覚を確かなもの
として、本当に見えていると錯覚して
いるからなのです。
ほとんど見えていないのだから、「見えて
いるものだけを信じてはだめだ」という事
になり、見えていない世界の方が、全てに
近いので、「見えないものの方が本当の
世界」という真実に気づかないといけませ
んね。
実際のところ
真空で満たされた現実世界!人類は永らく
偽の現実感覚を植え付けられてきた!

という記事で、実際私たちが見えているもの
の正体は真空だという事を説明しましたが、
見えているものまでも、錯覚に過ぎないと
いうのが現実なのです。

でも見えている範囲なら、ちゃんと視覚は
働いているわけだし、生活にも支障がない
からいいと思う人もいると思います。
たとえ目の錯覚でも、そのように見えて
いるのは確かなのだから、大丈夫だと
思っている人は、それが見えていると
「思い込んでいる」だけのものだとしたら
どうでしょう。
それでもちゃんと見えているといえますか?

事実、私たちは、感覚器官全てから毎秒
千百万もの、信号を受け取っているの
ですが、それらが電気信号として脳に伝わり
脳がそのほとんどを捨ててしまい、40ほど
の感覚として感知するだけだというのです。
しかもその40を半分は、脳の思い込みで
捉えているという事なのです。
つまり視覚も目が捉えたものの大半は捨て
られ、あとは脳が半分思い込んだように見て
いるという事なのです。
つまりほとんど脳の思い込みの世界が、
私たちの見ている世界だという事なのです。
まさかと思う人は、「見えている確かな
ものが、思い込みにより現実と違った
ものとして捉えている事」を自覚できる
実例を用意しました。

では脳の思い込みというものが、実際の視覚
情報と、どれだけずれるものなのか、好例を
いくつもとりあげておられるサイトから、
いくつか抜粋して引用させていただき
ました。


世界中の心理学の教科書に掲載されるほど
有名な錯覚画像。モンスター達の大きさは
違うように見えて実際は全く一緒。2つの
モンスターを脳が「近いもの」と
「遠いもの」に感知することで、
大きさを自動変換してしまうそう。

英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?

Webデザイナー・茅原 伸幸氏によって
造られた有名な錯覚。見る人によっては、
シルエットが時計周り(右)に回って
いるように見えるが…人によっては
反時計周り(左)に回るように
見える人もいる。これ見ていると
丸1日無駄にしてしまいかねない。

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。”

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様よりごそっと
引用させていただきまたが、
このサイト面白画像他にもたくさん
載せておられるので、みなさんも
是非ごらんになってください。
さて上の一部の例だけでも、私たちが
いかに、騙されすい視覚を持っている
いるかおわかりいただけたかと思い
ます。
1番目の「巨人とこびと」と5番目の
「円の大きさ」は、どうみても同じ大きさ
にみえません。まわりの影響でこれだけ
騙されているというわけなのです。
2番目の「渦巻きのような画像」は、
実は円ばかりだったというのも、全く
わかりませんでしたが、確かに指で
なぞるともとの点にしっかりもどり
ます。そうですね両手を使って一方を
動かして、もう一方を固定していれば、
確実にわかります。
4番目の回転している女性のシルエット
は、一度時計回りだと思い込んでみたら
そのままだし、逆でも同じなんですけど
そこでいったん、目を離して逆の回転を
イメージしてみてください。
そしてもう一度見てください、なんと
そのイメージした通りに、最初と逆の
回転をしはじめるではないですか。
これが、私たちの思い込みのなせる
わざだという事の大きな証明になって
いますよね。つまり私たちは、動きで
さえ逆としても捉えてしまうくらい
あやふやな視覚能力を持っていると
いう事なのです。

つまり私たちは、色や形、大きさ、動き
など視覚的現実のほとんど全てで、思い
込みによる錯覚に陥りやすいという事
です。陥りやすいというより、ほぼ
例外なく錯覚をしてしまうという方が
正確ですね。
我々が現実を思い込みで見ていないと、
ほとんどの人が「思い込んでいる」の
ですが、実際にはほとんど全て思い込み
で見ているのにすぎないという事なの
です。
しかもその中でも決定的な思い込みは、
私たちは「物質に囲まれた立体世界に
いる」という思い込みなのです。
そしてまたさらに「見えている世界が
現実の全て」だという致命的な
思い込みもあります。
それらの思い込みが、完全に間違いだと
いう事がわかっていただけますよね?
なぜなら、最初の説明させていただいた
ように、宇宙全体の中で、私たちは
ほぼ完全に盲目の状態だという事で、
物質も真空にある波動をとてつもなく
狭い範囲の波長で読み取っただけ
だということなのです。

これで私たちが信頼を置いている視覚と
いうものが、どれほど現実を見ていない
かわかっていただけたかと思うので、
それに囚われているという事は、意識の
レベルを低くしてしまうという事が
言いたかったというわけなのです。

この錯覚をもたらす視覚に我々が囚われ
やすいのは、左脳優先の現実感覚では、
視覚を基準にした思考が、とても働き
やすいものだからなのです。

視覚のレベルが低いのは、振動数から
みてもわかります。
視覚の働く光の波動の振動数は、上の図
のように桁外れに大きく、約400テラ
ヘルツから800テラヘルツの範囲で、
テラは1兆をあらわしているので、
400兆ヘルツから800兆ヘルツの
範囲だという事なのです。
私たちの脳波が振動数が低い状態で
意識レベルが高くなるのに対して、この
視覚領域の振動数が高すぎるので、あまり
に低い意識での感覚だという事なのです。

今回はとても長い解説になってしまって
すいません、視覚に対する思い込みから
抜け出していただくために丁寧にと
思ったら、自分でも長いしだんだん混乱
しそうだなと思いながら書いてました
から。

今回は、視覚というものがいかにレベル
の低い感覚かという事が伝われば、
いいと思います。

次回のこのシリーズでは、視覚よりも
大きくレベルの高い聴覚について
説明したいと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

五感のレベル編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

今回もバロックの巨匠を取りそろえました  バロック76


細々と続けながらバロック編
新規投稿です(^^)/

前回つまみ食い編などという
ふざけたタイトルをつけながら
わりと多くの方に、記事を楽しんで
いただけたようで良かったです。

今回は新たに探した曲とか、
これまでご紹介した曲とか、
ごちゃまぜにしながら
曲を並べていきますね。

まずはこの方
G.Aブレッシャネロです。
この方しい、ほんの少し
巨匠ヴィヴァルディやアルビノーニ
の後の時代に生まれたので、彼らの
曲を聴いて育ち、インスピレーションも
より洗練されたのだと思います。
2曲立て続けにどうぞ

G.A. BRESCIANELLO: Violin Concerto
in E minor Op.1/4, Australian
Brandenburg Orchestra

G.A. BRESCIANELLO: Sinfonia in
F major Op.1/5, La Cetra
Barockorchester Basel

ではその先輩ヴィヴァルディの曲も
3曲続けてどうぞ

Vivaldi – Oboe Concerto in D
Minor RV454

Vivaldi – Opus 3 no 6 in A minor
– L’estro Armonico

Vivaldi Op. 8, Conc. 7 ‘Per
Pisendel’ RV 242

またヴィヴァルディやアルビノーニに
匹敵するほどの実力を持ちながら
なぜか日本では無名の
E.Fダッラーバコの洗練された曲を
2曲続けてお聴きください

E. F. Dall’Abaco: Op. 5 n. 3 –
Concerto grosso à più istrumenti
in E minor / Il Tempio Armonico

F. E. Dall’Abaco: Op. 6 n. 5 /
Concerti a più Istrumenti in G
major (1735) /
Il Tempio Armonico

うーんお見事、皆様楽しんで
いただけたでしょうか?

また別の曲を用意しますねー。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

バロック音楽編一覧

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

これまでのバロックから聴きたいのをつまみ食い編(^▽^;)バロック75


バロック編おひさしぶりです💦
例のこの騒動もあって、なかなか
落ち着いて、曲を選んでいく暇が
ないので、だいぶ間が空いて
しまってました(^▽^;)

でもこないだも鑑定に来て
くださった方が、バロック編
を気に入ってると言ってくださって
またいろんな方からも好評だった
ので、いつかは投稿しなきゃ
と思ってたんですよ。
以前ずーっと聴いてくださってた方
は中東におられるという事ですが、
今バタバタするから聴きに来れない
と言っておられたので、ついつい
私も少し休んどこうかなーなどと
思ってたら、最近そういうお声が
かかったので、また投稿しようと
思ったわけです。

また能書きだけ長いと思われる
といけないので、これまでの
バロック編の記事から、良さげな
ものをもう一度アップして
いきまーす(≧▽≦)👍
最初の能書きがめんどくさい
という方は是非、曲だけでも
聴いていってくださいなー!

まずは、作曲家不明ながら、
レビュー欄の外人さんが、
まさにこれは「ネオ・バロック」
と評して、おられたのが、印象的
ですが、わりと心地良い立ち上がり
のメロディーが25秒くらいで、
さらに急に目覚めたように、一気に
展開が、素敵になります。
これは一度是非お聴きください。
かなり多くの人に喜んでもらえ
そうです。
いったん中盤で、トーンダウンしても
第3楽章で、またまたパワーアップ
してます。

Baroque Concerto for oboe

さてここで巨匠ブレッシャネロの
オーボエ協奏曲を入れて、パワー
アップをはかります。
とてもメロディー豊かですね。
2曲続けてどうぞー。

Giuseppe Antonio Brescianello
(1690-1758) – Concerto in
G minor for Violin, Oboe,
Strings and B.C

G. A. Brescianello: Ouverture
for 2 violins, viola, 2 oboes
& b.c. in G minor – Part II /
La Cetra

こちらは、現代風なバロックを
アレンジして、なんとロック調に
仕立てあげて、ドラムの展開も
なかなか心地よい作品になってます。
最後まで聴くと本当にロックでしかも
かなり情熱的な展開で、気に入って
いただける事間違いなしだと思います。
そしてちゃんとこのヴィターリの曲が
使われているのですが、これは、今回
の記事の一番の目玉になったかも。
それとこのロック調のCDにやはり
ヴィヴァルディが入っているのも
うれしいですね。

Giovanni Battista Vitali:
Chaccone in G minor

フランチェスコ・マンチーニという方
です。
まずは、わびさびにも通じるような
深い旋律から入りまた、気分を盛り
上げるテンポの曲へ移行するといった
スロー・アップテンポ・スロー・アップ
テンポという曲の構成になってますが、
かなり充実した内容ですよ。

Francesco Mancini – Concerto in
re minore per flauto, due
violini, b.c.

このベネデット・マルッチェロと
いう音楽家は、なんとアルビノーニ
やヴィヴァルディと並び称される程
ヨーロッパでは有名で、ベニスの
3大作曲家の1人という事らしい
です。
当時のベニスが、バロック全盛とも
いえるレベルの地域だった事を、
考え合わせると、つまりは、
バロックの3大作曲家と言い替え
ても良いのではないかと思います。
ただこのベネデット・マルッチェロ
は、アルビノーニやヴィヴァルディ
程の、大ヒット曲が少ないので、
2人の蔭に隠れる形でしたが、
よくよく彼の曲を聴いてみると
とても優れた名曲を多く遺して
いるのが、わかってくるのです。
たぶん聴いていただけるとよく
わかりますね。
最初のパートは、アルビノーニが
確立したと言われる、
アレグロ-ラルゴ-アレグロ
のような、アップテンポ、スロー
アップテンポの3パートの曲編成
とは違い、少しおとなしいラルゴ
のようなスローテンポから入る
曲編成が多いのですが、しばらく
聴いていただれば、「これは良い」
というのがよくわかっていただける
と思います。

B. MARCELLO: Violin Concerto
in E minor Op.1/2 SF. 788,
Concerto Italiano

とまあこんな感じなら、曲を選ぶ
時間もほぼ省略できるので、
のた投稿しようと思います。
ではまた(^O^)/

ではまたいろいろ探してきまーす(*’▽’)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

バロック音楽編一覧

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

冬といえばこの曲でしょう!ヴィヴァルディからバッハへ  中期も発掘です!


あまりにも普及してるからと
あえて四季を避けてきましたが、
冬には、やはりヴィヴァルディの
四季の中でも、特に良いと思える
「冬」を第2楽章⇒第1楽章の順番で
お聴きください。

Antonio Vivaldi – Largo (Winter)

A.Vivaldi – Four Seasons
(Winter mvt 1 Allegro non molto)
四季と同じ作品8に収められてるのに
素晴らしい曲はいくつもあるので、
そのうちの1曲もついでに入れとき
ましょう。

Vivaldi Op. 8, Conc. 7
‘Per Pisendel’ RV 242

後期から、ドメニコ・ツィポーリ。
これは本当にじっくり聴いて
いただきたい曲です。心が洗われる
私のような者もいます(^▽^;)

Zipoli Aria in Fa
(Jean-François Paillard)

バッハは、歴史的な作曲家ですが、
曲自体または、フレーズ自体を
過去の巨匠から、いただいて、
アレンジしているものも多いのです。
これはヴィヴァルディの曲をまるまる
いただいて、アレンジしたバッハの
曲ですが、肖像画が入れ替わる
ところが、なんとなく笑えます。

J-S BACH – Concertos pour 4
clavecins BWV 1065 –
Jean-François PAILLARD
ちなみにもとのヴィヴァルディの曲が
これです。

Vivaldi – Concerto Op 3 No 10
(Allegro – Largo – Allegro)
もう一度ドメニコ・ツィポーリに
戻って、これは、ラルゴ・アレグロ・
ラルゴ・アレグロの編成で、やはり
聴きやすい曲です。

SONATA EN LA MAYOR – Domenico
Zipoli (1688 – 1726)

さて中期バロックドイツ編発掘に
まいりますねー。

今回は
クリストフ・デマンティウス
という方です。
ヴィヴァルディの時にも感じたけど
このバロックという時代は、日本の
わびさびのわかる時代だったような
気がします。

Demantius: German and Polish
Dance No. 4
またこの方は歌曲が中心のようで、
この頃の純正律という和音を聴いて
いるだけで癒されますね。

Demantius : Profezia delle
sofferenze e della morte
di Gesù Cristo

ではまたいろいろ探してきまーす(*’▽’)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

バロック音楽編一覧

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

小林麻央さんの笑顔を永遠に! まずは色つけて動画にしました👍


ひさしぶりに、鉛筆画で公開するだけ
だった、小林麻央さんのイラストの色を
つけてみました。

まあなんというか、下手ですが、
それなりに小林麻央さんのりりしくて、
親しみもわいてくるような、整った
顔立ちです。

海老蔵さんと結婚すると聞いた時は、
福山雅治さんロスなどというような
感覚で、小林麻央さんを失うという
ような女性的な感覚は全く起こりません
でしたね。
単に、そういう気持ちでもともと見ない
からでもありますが、なんだか女性の
そういう感覚は一生わかんないかも
しれないです。
誰かにとられたという感覚は、相手を
所有物扱いしてるだけだと思いますし、
心の中でずっとそばにいてもらえる
存在だとも思えないでしょうか?
こんな事書くと、また反感買うだけ
なので、このくらいにしときます。

とにかく元の鉛筆画がこれです。

こうして見ると、たまたまうまく
描けたような気がします。
今回の色をつけたイラストと
くらべても、なんだかまた違った
良さが表現されているように勝手に
自己満足してます。

そして動画にしてみました。
もちろんいつものmotion portrait
というアプリのおかげです。

まあなんというが、自分なりによく
できた感じがするので、また
別の小林麻央さんの鉛筆画にも
色をつけてみまーす(^^)/

ではまた(*´▽`*)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

イラスト編一覧

趣味編一覧

投稿日: カテゴリー イラスト編一覧小林麻央さんの笑顔を永遠に! まずは色つけて動画にしました👍 にコメントを残す

後期のアルベルティも鮮烈!ラモーの癒し さらに中期バロック


後期バロックにヴィヴァルディに匹敵
するような作曲家がまだいたとは。
ジュゼッペ・マッテオ・アルベルティ
です。
既出だったかも知れませんが、今回その
凄さを再確認できました。
この曲は、とにかく良い、ご堪能あれ。

Giuseppe Matteo Alberti.
Concerto for violin, strings
& b c in G minor. Talbot XVII
この曲は、6分弱と短いので、
是非最後まで聴いていただきたい曲です。
特に真ん中のパートのラルゴが、とっても
胸に染みる感じで、聴いてて愛おしさが
湧き出るような感じです。
そして最後のラルゴでは、また軽妙で
豊かなメロディー展開となります。

Sonata in D Major

ここで突如時代がバロックを離れて
室内楽でのつながりという事で
ラモーを投入させていただきます。
このチェンバロではなくクラブサンという
楽器の、なんともいえない時代を超えた
雰囲気を、これまた
染み入るような曲でどうぞー。

Jean Rondeau –
Jean-Philippe Rameau
– Nouvelles Suites de Pièces
de clavecin (1727)
こちらは、もっとずーっと聴きやすく
癒やしされる、ラモーのクラブサン曲
の傑作です。

Rameau – Premier Concert in
C Minor

さてそれでは前回も言ってましたように
中期バロックのイタリア以外の方の
発掘です。

まずはヒエロニムス・プレトリウス
という方。
ドイツの作曲家らしいですね。
歌曲が中心なので、通過しようと
しましたが、この曲だけは、やたら
心が洗われるようで、貼り付けさせて
いただく事にしました。

VOCES8: Angelus Ad Pastores Ait
– Hieronymous Praetorius

ドイツの作曲家でしばらくいきます。
これは
ヨハン・ウルリッヒ・シュタイグレーダー
という方。
パイプオルガンの幻想的な音色をさらに
盛り上げてくれるような曲です。
なるほど、こういう先輩たちがいて
バッハに受け継がれていったの
でしょうね。

Johann Ulrich Steigleder, Dass
Vatter Unser (Tabulaturbuch 1627)

ではまたいろいろ探してきまーす(*’▽’)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

バロック音楽編一覧

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー