意識はどこにあるのかその2        右脳の驚異の力その2改


昨日意識はどこにるのか改
という記事を再投稿して、意識は
私たちの肉体の内側にあるのではない
という事を説明しましたが、
その具体例として
驚異の催眠術 その3改
という記事もご紹介しました。
そして今日は、意識が肉体の内側に
あるのではなく、そのように認識
しているのは、特に左脳の機能に
よるものだという事を説明している
記事を再投稿させて、いただきます。
意識はどこにあるのか改の具体例
として適当な記事なのでその2と
させていただきました。

下の元記事をご覧になれば、私の意識
が、肉体の内側にあるというのが、
左脳の働きのみの認識だという事に
気づいていただけると思います。

では元記事です。

前回右脳の驚異の力その1
、ジル・ボルト・テイラー女史が、
脳卒中による、左脳の機能が停止した
ことによる、右脳のみの機能の状態を
ご紹介しました。
しかもその時の意識状態が、肉体を離れた
臨死体験者の意識状態とほぼ同じ事から
右脳は、無限の潜在意識領域とつながって
いることが理解できました。
今回は、ジル・ボルト・テイラー女史の
実体験の続きをこの前と同じサイトから
引用させていただきます。

“なんという至福の世界。
しかしまた次の瞬間、左脳が戻ってきたの
です。「問題だ! 注意を払え! 助けを
呼べ!」私はその指令に集中しなくては
と思い、シャワーから出て機械的に服を
着て仕事に行かなければ、と考えていま
した。しかしこんな状態で運転など
できるか、という不安がよぎるのです。
右腕は完全に麻痺していました。
そしてその瞬間私は気付いたのです。
私は脳卒中を起こしたんだと。
その時、私はこう思いました。
「なんてすごい。自分の脳を内側から
調べるチャンスに恵まれる脳科学者
なんてそうはいないではないか」
(会場笑)
しかし、すぐに「私はとても忙しいし、
脳卒中になっている暇はないのではないか」
と考えました。
(会場笑)
とはいえ、脳卒中は止められません。
1〜2週間で回復するかもしれない。
ともかく今は職場に連絡することを優先
しなければと考え、その行動に移ろうと
しました。しかし職場の電話番号が思い
出せないのです。困ったあげく、なんとか
私の名刺に電話番号が書いてあるのを思い
出し、書斎に行って名刺の束を見つけま
した。しかし一番上の名刺を見た時に
次の問題が生じます、目ではその名刺が
どのようなものか見えているのに、それが
自分の名刺なのか他人のものなのかわから
ないのです。
見えるのは画素だけなのです。文字の画素
が紙の画素や模様の画素と混じり合って
見分けられませんでした。私は少し落ち
着いて、意識が回復するのを待ってから
もう一度番号探しを始めました。
自分の言葉が「ワンワン」と聞こえる
やっと自分の名刺と他人の名刺を振り
分けられるようになったのですが、
それでも45分かかりやっと3センチほどの
名刺の山を振り分けられるという程度で
した。しかもその45分の間に左脳の
脳内出血はさらに広がっていきます。
数字と電話を理解するのはとても大変な
ことでしたが、その時の私にはそのプラン
しか考えつくことができなかったのです。
ようやく自分の名刺を見つけましたが、
また次の問題にあたります。数字が理解
できないのです。そこで、私は名刺の数字と
思われる形と、電話機の上の数字と思われる
形のマッチしているものをひとつずつ選び、
ダイアルしていったのです。その間も何回か
ラ・ラ・ランドへ舞い戻ってしまう瞬間が
あり、我に返るとどこまで番号を押したのか
さえ覚えていないということが何回かあり
ました。
そこで、麻痺した手をすでにダイアルした
数字の上に覆っていくことで、意識が飛んで
しまっても、戻った時にどこの番号まで
押したか覚えているようにしました。
やっとすべての番号を押し、電話をする
ことができました。しかし電話を取った
同僚の言葉は私にはこう聞こえるのです。
「ワンワン・ワンワン」。私はなぜ同僚が
ゴールデン・レトリバーみたいになって
いるのだろうと感じました。
(会場笑)
私も必死に助けが必要なことを話そうと
思いましたが、口から出たのはやはり
「ワンワン・ワンワン」なのです。
私もゴールデン・レトリバーみたいに
聞こえると思いましたが、その時私は
話を聞く能力も話す能力も失いかけて
いたのでしょう。同僚は私が助けを
求めているのを理解し、救急車を手配
してくれました。
しばらくして私はマサチューセッツ
総合病院へ向かう救急車に乗っていることに
気がつきました。私は胎児のように丸まり、
自分の体からエネルギーが抜けていき、
魂が生きることを諦めかけているのを
感じました。それは、風船から空気が
抜けていくような感覚でした。
そして、私はもはや自分の人生を謳歌する
ことができないこと、医者が私を救い生きる
機会を与えてくれなかったら、おそらく
私はこの世を去ることを認識しました。
誰でも脳卒中のときのような安住の地へ
行ける?
その日の午後に目が覚めた私は、自分が
まだ生きていることに驚き、またショックを
感じました。私はすでに自分の人生に別れを
告げていたからです。
その後、私の精神は2つの対照的な現実の間で
宙づりになりました。1つは、堪え難い感覚の
現実です。そこから入って来る情報は、刺激
となり、痛み以外の何でもなくなりました。
光は野火のように私の脳を焼き、音は極度に
うるさく騒音の中から人の声を聞きわける
ことができませんでした。私はその状態から
逃げ出したかったのを覚えています。自分の
体の状態も認識できませんでした。しかし
一方で、私のエネルギーは肥大し、魔法の
ランプから解放されたばかりの精霊のように
大きくなるのです。
私の魂は大きなクジラのように自由に、
静寂な海を滑るように泳いでいるのです。
そこは幸福に満ちた、安息の地なのです。
そうです、私は安息の地を見つけたのです。
そしてこの大きい存在となった自分を、
再びもとの小さな体の中に押し込めるのは
想定できないと感じていました。
しかし同時に、私はまだ生きていることを
認識し、その可能性を見いだしていました。
そして生きているにも関わらずこの安息の地を
みつけた私は、同じく生きている皆にこの安息
の地を見つけることを伝えることができるの
ではないか……。そして私はそれを皆に伝える
べきだ、と思いました。
そして、平和で美しく、思いやりに満ち、
愛すべき人々で満たされているこの安息の地に、
皆が来ることができることの素晴らしさを
思い描きました。そしてそれは、意図的に
左脳から右脳へと歩み寄ることで可能なの
ではないかと。そしてこの体験がどれほど
貴重なものかとなるかを考え、まだ生きて
いる人たちにこの経験を伝えることが必要
なのだと思い、その思いが回復への力に
なりました。
脳卒中になってから約2週間半後に手術が
行われ、脳の言語中枢を圧迫していた
ゴルフボール大の血栓が取り除かれました。

これは手術後の私と母の写真です。
母は天使のような存在です。
その後私は、完全に病気が回復する
まで8年かかりました。”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」
様”

なんとも凄い経験をして、復帰された
事を祝うと同時に、我々のために戻って
きて下さったことに深い感謝をしたいと
思います。
それにしても、なんというプロ意識で
しょう、脳科学者である自分が、左脳の
機能を停止したことにより、実体験から
脳の機能について調べることができる機会
に恵まれたことを喜ぶ冷静さは、なかなか
持つことができないものだと思います。

そのおかげで、我々は右脳の機能について
深いレベルで具体的に知る事ができた
わけです。
まず我々が左脳で認識している肉体の
状態は、右脳の認識にはなく、このとき
のテイラー氏の右脳の認識では、クジラ
のような巨大なエネルギー体であった
という事なのです。
もちろん意識レベルによっては、
さらなる巨大サイズも認識できると
思いますが、この時のテイラー氏の
レベルでも、我々の想像をはるかに
越える巨大なサイズとして、自分を
認識していたという事です。
右脳の領域では、前回引用で明らかに
なったように、至福で自由な世界を
経験し、また左脳の悩みやしがらみ一切
から解放されているという状態を経験
できたという事で、それが肉体を離れた
本来の我々の実体である意識のレベル
である事もわかったわけですが、ただし
この時の彼女は、それを左脳の機能が
麻痺したことにより獲得してしまった
事が問題だったわけです。
今回の例でもわかるように、左脳がいかに
人間としての生活や社会生活を営む時に
必要不可欠なものであるかも、よく
わかったわけです。
右脳が大事だけれども、それは左脳が
健全な状態なままでいる事が、絶対
条件であるという事ですね
もちろんこの肉体を使用して、現在の
現実認識で生きている間はという意味
ですが。
今回の例で、我々があたり前のように
して使っている左脳が、非常に大事な事も
これでよくわかりました。
テイラー女史が、提唱されているように
左脳の機能と右脳の機能を融合させて使う
事が理想だというのは、このことが
理由なのです。
超能力者の脳波は、全脳が活性化されている
事が実験により実証されています。
つまり右脳の機能と左脳の機能をどちらも
活性化させているという事ですね。
もし我々が、右脳の無限のレベルの力を
我々の人生で活かそうと思えば、必ず
左脳の力が絶対に不可欠だという事も
このテイラー女史の経験からわかった
ことの一つです。
しかし、我々はあまりにも左脳を優先
させる生活を送りがちなので、右脳を
活性化させる習慣やトレーニングが必要
だという事ですね。
さて次回のこのシリーズは、左脳と
右脳の機能の違いについてと、我々が
左脳の偏った脳の使い方になっている
原因と、その影響について書かせて
いただこうと思います。

ちなみにこれは再投稿の記事なので、
続編の一連の記事は、
右脳の驚異の力編一覧からアクセス
できます。

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神秘のオポジションその12イラスト    共認し合う対称サビアン

今回ご紹介するオポジション(180°)
のサビアンシンボルは

蟹座23度
「文学会の集まり」

山羊座23度
「戦争での勇敢さを称える2つの賞」
です。

この二つが対称的になっているという
事ですが、これは共認がテーマとなって
います。
つまり集合意識として、共通の認識を得る
という事ですね。
では山羊座23度でこの二つのシンボルの
対称的な関係を説明していますので、転載
させていただきます。
先に山羊座からの説明になっています。

まず
山羊座23度
「戦争での勇敢さをたたえる二つの賞」
です。

これはやはり戦争の存在する山羊座
社会を表現していますが、これは
現代の競争社会を比喩的に表しても
いるのです。
そして、その社会での競争に勝ち、成果
を得ているというシンボルですね。
つまり山羊座のサインの一つの克服の形
でもあるというわけです。
という事でこれは、競争に勝つための
エネルギーを持つ事ができるという
事です。もちろん勝とうと思わない人
には、その恩恵は与えられません。
ただ勝つ事を望む意識が、そのパワー
をひきつけるという事です。

対称の180度のシンボルは
蟹座23度
「文学会の集まり」
です。

これは蟹座のサインが集合意識の獲得
なので、それをこのシンボルはよく表現
しているというわけです。
文学会という同じ趣味を持つ人たちが
集まり共感しているという事を示して
います。
どちらもサインのポジティブな面を
活かしたものどうしという意味では
同じですが、山羊座のシンボルが、他者
との競争に勝つことで、個人的な賞を
獲得しているのに対して、この蟹座の
シンボルはただ共有している事で共感を
集団で味わっているところが対称的に
なっています。

まあこのように平和な事での共認か、戦争
に関しての共認かというシンボルの対称
だという事です。

では(^^)

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

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JASRACに確認できました。  バロック音楽のすすめ その1改


バロック音楽編を追加したので、
もう一度再投稿しながら、
一覧の元記事と順番に差し替えて
いきます。
元記事は、バロック音楽編一覧に戻る
設定になってないし、イラストも
入ってないので、この改の方が優先
される事になります。
んで、元記事とダブらせたあとに、
この文章も消してしまいます(^^)/
最初の曲にしてとても良い曲です、
癒やしとクラッシックらしからぬ
聞きやすさと、展開の多彩さ、
知らない人は、一生の損、バロック
編を楽しみましょう(^^)

サビアンや神秘の記事ばっかり書き込む
ことに熱中してて、JASRACさんにやっと
連絡して著作権保護の対象なんかを確認
しました。いろいろと不自由されている方
も多いので残念ですが、私あんみんは、
本当にここ3年くらい前から突然バロック
音楽の素晴らしさに気づいたこともあって、
これなら、ホームページのテーマである
サビアン占星術や神秘メッセージにつながる
癒やし、霊性アップにつながる音楽と思って
いたので、著作権が切れている音楽家ばかり
のバロック音楽を紹介できると知って、今
すごい感動してます。
みなさんと、この聴きやすくも、感動的で
調和も取れていて、また現代の音楽と比べて
も全く遜色ないテンポの良さ、また生まれる
前からその曲を知っていたかのようななつか
しさも覚えるようなジャンル、バロック音楽
を是非共有そして共感して欲しいいと思って
ます。
あんみんのブログを読んでいる方なら、
必ず共感してくれる人が増えてくれるはず。
なので著作権切れて、保護対象外だから
どんどん紹介しちゃいますのでよろしくー
(^_^)

まずはこれです。これは美しくない、霊性を
落とすーなどという人がいたら、、、、
曲紹介してね(^_^)

アルビノーニというパロックの巨匠の一人
作品5のNo.11です。

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島田奈美さんは、やはりかわいい!     覚えてますか?


今度も雰囲気は出てるという事で(^^)/
1980年代半ばの超人気アイドルです。
ファンも多かったのですが、アイドルの
活動は意外に短いです。
しかし、なんと島田奈央子さんという
本名で、音楽ライター、プロデューサー
として活躍中なのです。しかもいまだに
美人のままです、すごいなー(^^)
確かにかわいいが、私のイチ押しは、
あくまでも河合奈保子さん。
しかし、本名が同じナオコさんなので、
やはり共通点があるかな。
実をいうと河合奈保子さんの本名は、
アイドル名と同じ漢字ですが、ナホコと
読むらしいです。
とにかく私のお気に入りの人たちには、
共通点があるという事ですね。
この島田奈美さんは、爪も伸ばさず
マニキュアも塗らず、ほとんど化粧
らしい感じもしない、私の理想の方の
一人だといえますね。
ツィツターで知り合った、孤高の天才
路上占い師のエース松本さんが、何度も
口にするもんだから、ついつい描いて
しまいました。
松本さんにこの絵を捧ぐ!・・・
ただし所有権はあくまでもあんみんの
ものですが(^^)💦

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新ブログへの道・・・いったん逆戻り💧


このあんみんことわたくしは、簡単に
いえばどんくさい奴でして、大体
物事一つ進めるのに、あちらこちらで
ミスをするのですが、一応自分も
フォローしておかないと、本当に
ほっておかれそうなので、ちと
弁護させていただくと、動きは
わりと素早いのです。
そうですね、例を挙げると、混雑
した人の中をまるで忍者のように
左右にすいすいかわしながら走る
よーな事をよくします。今でも
それはできますが、とにかく
まっすぐ走るだけではつまんないと
考えるわけですね。
よく少し身体を鍛えるために近所で
ランニングしようとしますよね、
そうすると、後ろ向きに走ったり、
横に跳びながら走るくらいならまだ
なんとか、わかるのですが、なんと
なんの障害物もないのに、モノを
かわすかのように、フェイントで
身体を変則的に動かしながら走ると
いう、とーっても変な奴的な動きを
するわけです。え?的じゃなくて
「変な奴」だって?
いやこれが「個性的」というもので
ありましょう(^_-)-☆
それにね実は足の健康のために、前後
左右と動くのは、実はとてもいいこと
なんですよー(^^)

で今日は何を書くテーマだったかと、
いう事をすっかり忘れて、ここまで
書いてしまうくらい、つまり回り道が
自然にできてしまうやっかいな奴という
わけです。

実はこないだみなさんに披露した
アカウントを削除しました。
その理由というのが、お名前.com
で手に入れたドメインだったのですが、
セキュリティーのために、さらに追加
料金を払わなければならないような
感じになっていて、それをしなければ、
いろいろ不便だというのです。
またWhois情報代行というのも、無料で
設定するみたいなのですが、とても更新
とか不便で、個人情報がもれそうな
期間もあるみたいで、これはだめだと、
そんなものも一緒くたになんとかして
くれるところを探そうという事で、
ムームードメインとかがいいという
感じで落ち着いたわけです。
昨日そういう決定をしてアカウントを
削除してすぐにドメインを取得しよう
としたら、昨日長いことボイドタイムが
あったので、新しい契約とかだめだと
いう事で、今日ドメインを取得しよう
と思っているところです。
まだテーマも決まってないうちから、
後ろに後退していたとは、なかなかの
どんくささでしょう?(^^)💧
次回は、テーマについてまた書いて
みようかなと思います。

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人生は思考の産物その3     望む現実は明日にではなく、現在にある


これは、人生は思考の産物その2の
続編になります。

前回で個人的な現実というのは、個人
の潜在意識により変更可能だという
事を説明しましたが、私たちは多くの
人が不幸な現実を引き寄せてしまって
います。
その仕組みをアイク氏が、わかりやすく
説明されているので引用させて
いただきます。

「    哀れなわたし
「哀れなわたし」という精神性は、経験
し得る限り、最も破壊的な心の状態だ。
それは
、わたしたちの不幸で不満な人生を、
さらにまたごく少数の者が世界の方向を
左右することを許す、心の状態を創り
出す。
哀れなわたし=犠牲者。そして、犠牲者
の精神性は犠牲者の現実を創り出す。
絶望の無限螺旋だ。
哀れなわたしの精神性は、いつも苦労や
失敗やその状況を変える行動をしない
ことなどの言い訳を探している。
哀れなわたしの牢獄は、最も強固に防御
され、厚い壁を持っていて、その主人は
逃亡することを最も嫌がる。~
~この世界には犠牲者が充満している。
なぜならば、この世界は自分自身を犠牲者
と見なすように、方向づけられた人々で
満ちているからだ。貧乏な家庭、金がない、
不運、ひどい両親、偏見などで埋め尽く
されている。
 哀れなわたし、犠牲者の精神性はその
状況の言い訳には不足しない、その苦境
を責めるべき人にも事欠かない。この
状況で行う最も悪いことは、哀れなわたしを
「不幸」とか、「不運」だと同情して餌を
与えることだ。

わたしたちは、彼らの苦痛に共感することは
できるが、彼らにとって一番必要でないのは
、誰かが彼らの持つ哀れなわたしという
自己への感覚をさらに強く確信させること
だ。

(引用注:これは核心をついてますよね。
私たちは日常の会話で特に、自分たちが
今不幸である事をついつい披露してしまう
けれども、それを不幸だとうなづくよりも
相手がまだ幸運だといってあげる方が
ずっと相手のためになるという原則を
つい忘れがちですね。
また日本人は謙虚だから、自分が年老いて
身体が思うようにならない事などを他人
に吹聴しては、年のせいにして同意を
求めたりしますが、これもよくない、
そのまま相手が年のせいだという事に
同意してしまえば、その言い出した人の
老化現象を促進するただけなのです。
もちろん相手に対して、まだまだ若いん
だから大丈夫といってあげるのが正解
なのですが、さらにいいのは、まず話
を切り出す人がポジティブな事を口に
するのが一番です。オレ自慢、私自慢
でも、自分を卑下する言葉よりずっと
いいというわけですね。もちろん
偉そうにいわずに、自分を褒めるなんて
いう芸当は、日本人ならできる人は、
多いはずですからね)

愛はいろいろな形を取りうるにしても、
さらなる「不幸」と「不運」を創り出す
ことを人々に言うのは決して、愛の
一つではない。犠牲者なんていない。
自分たちがそうだとまさに考えるから、
その物質的現実を創ってしまうのだ。
 われわれは人生は生きるのではなく、
生き残るのだと刷り込まれている。

(これも鋭い見解ですよね。私たちは
まさに生き延びるために生きるように
習慣づけられているため、いつも明日
や先の心配ばかりして生きています。
このブログでも明らかにしてきたよう
に、私たちは肉体そのものではなく
永遠の存在なので、生き延びるだけ
という事自体には価値がない事に気づく
べきなのです。それより貴重な人生の
今を大事に生きる事の方が、どれほど
私たちを豊かにしてくれるかという
事をアイク氏は教えてくれている
というわけなのです。)

この生き残り説によって、そのように
教え込まれているので、人は幸福で
満ち足りているといういかなる新しい
考えも、どれも「理想的すぎる」、
また「現実の世界」の中では生きられ
ないとして拒否する。
「現実の世界」では、「わかるかね
君たち、生き残るために、苦しみ
戦わなければならないのだ」と言い
含められる。~

~人類は単に、生き残るためや存在する
ためにここにいるのではないし、他人が
より苦しみ、それが自分の分け前を
増やし、そのことで自分たちが祝福され
なければならないという基礎の上に、自分
自身の人生を評価するために存在して
いるわけでもない。
 しかし、もしわたしたちがそうだと
考えるならば(そして多くの者がそう
すれば)、それは人生の本質となるだろう。
 歴史を通して、「未来」のよい希望を
創るためのに苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
 われわれが本当に人生で手にしたい
ものは、いつも未来にあって、決して
今ではない。宗教は天国の資格を与える
ために、この人生では苦しんだり、犠牲
になったりする必要がある、とずっと
言ってきた・・・明日のために。
政治家や経済人は、経済的な繁栄を創る
ために今犠牲になる必要がある、と
人々に告げてきた・・・明日のために。
いつも約束だけに終わる。明日の楽しみ。
それは、わたしが言うところの「一日」
症候群だ。一日たちば、欲しいものが
手に入るだろう。しかし、今ではない。
もし、これがわたしたちの現実、わたし
たちの自己の想像ならば、望むものは
決して手に入らないだろう。
なぜならば、このエネルギーはいつも
未来の中に投影されていて、現在の
中に投影されていないからだ。~
~希望は未来の経験であり、今の
経験ではない。」

“出典:「I am me I am 
free」
The Robot’s Guide to Freedom
超陰謀 [粉砕篇]
   デーヴィッド・アイク著
         石神 龍 訳
        徳間書店 刊」 ”

とても核心をついている事ばかりでした
ね。
最後の「未来の中に投影されるエネルギー」
というのは、本当によくわかります。
確かに、明日になればという意識は、明日
に現実になるのではなく、また明日に
なればという明日をつくっているだけだ
という事なのです。
今現在を生きる事が、私たちにとって非常
に大事な事だという事を、アイク氏は
言っているわけですね。
もちろん瞑想や視覚化などのイメージで、
理想的な未来を思い描くのは、当然
大事な事です。それが未来において、
実現する事につながるからです。しかし、
それは視覚化が現在においての経験で
あればという事なのです。
それが絶対条件であるという事なのです。
現在自分が経験しているという意識なし
には、視覚化は現実化しません、未来の
ためにイメージしているという間違った
コンセプトで、視覚化やイメージを実行
すれば、明日もあさっても願っている
自分の姿しか現実化しないという事なの
です。
つまり自分の思うような未来を実現した
ければ、「今」それを経験する必要が
あるという事です。
もちろん意識の上でという事ですが、今
ありありと自分が望む現実を経験して
いるという意識であれば、それが
必ず投影される事になるのです。
意識レベルが高ければ高いほど、また
現実的だと実感できるようなイメージ
であればあるほど、時間差は少なく、
理想の現実を経験することになると
いう事なのです。

私たちが現在不幸だと意識してしまう事
は、つまり将来にもそれを投影してしまう
という事です。逆に幸運で満たされている
という意識を持てば、それが将来にも
投影される事になるという事なのです。
現在の状況がとてもネガティブなものに
思えても、意識の中で、ポジティブな
状況にいる自分をありありと思い浮かべ
れば、それが実現するという事なのです。
このように意識の今の使い方さえ覚えれば
いつでも、望み通りの現実を投影する事が
可能になっていくという事です。

ではまた(^^)/

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月の真実その2(驚異の観測結果)改2


私は、独自の解釈のサビアン占星術を
このブログでご紹介してきましたが、
サビアンシンボルをベースにして、
西洋占星術のコンセプトと真理探究の
成果を、総合的に取り入れた形をとって
いるので、なかなか簡単にご理解され
ないのは覚悟の上です。

私が、多くの西洋占星術家の方と解釈が
大きく違う点は、あらゆる別のジャンルの
真理についての研究の成果を、占星術に
取り入れた事でしょう。
たとえばこの月の解釈などは、実際の
観測結果や、科学的解釈、多くの研究家
の情報や知を参考に、私が出した結論
であり、これらの情報があまり浸透して
いない方々にとっては、かなり特殊に
思われる場合も多いことだと思います。
ですが、根拠はとてもわかりやすいのです。
その事を説明した一連の記事が、
真実の月編に収められている
というわけです。

前回月が自然界ではあり得ないような
完璧な比率で、配置されているという
事を説明しましたが、今回はさらなる
驚異の真実に迫ります。

前回その月の「完璧な配置」をつきとめた
クリストファーナイト・とアランバトラー
は、月についてのさらなる詳細な観測結果
から次のように語っています。
「月という天体は不自然に大きすぎ、
不自然に古すぎ、質量が不自然に小さ
すぎるのだ。ありえないような軌道に
陣取っていて、あまりにも異例ずくめ
なので、月の存在を裏付ける既存の説明
は、どれもこれも問題だらけの、完璧
からは、ほど遠いものに思えてくる。」

このことについてデ-ビッド・アイク氏
が著書でまとめておられるので、また引用
させていただきます。「」内全て引用で、
~から~は中略という意味です。
それ以外は私の考察です。

「人は、自分が生まれる前からそこに
あったものを疑問もなしに受け入れる。
しかし、当たり前の「誰もが知っている」
ことに疑問を持つことで、実は「誰も何も
知らない」ことが見えてくる。
月についても、これが見事に当てはまる。
たとえば、月の大きさを見てみよう。
月は直径が3473キロメートルで、
冥王星より大きい。どうしてこんなに
大きなものが、地球程度のサイズの惑星の
「衛星」だというのだろう。
衛星としては太陽系で5番目の大きさで、
地球の4分の1にもなる。太陽系全部を
見ても、これほど不釣り合いに大きな衛星
を持つ惑星はない。1960年代にNASA
が作成した詳細な報告書「NASA 
TR R-277」には、1500年から
1967年までに望遠鏡によって観測された
月面の異常事象や説明のつかない観測例が
すべて掲載されている。
これには300人以上が関わっていて、
説明のつかない霧、色彩、異常に明るい光、
断続的な光、光の筋、異様な影、なんらかの
「火山」活動と思えるものなど、570
以上の事象が含まれている。」

要するに公認の科学の報告でも、月の現象
にはあまりに異常で説明不可能な観測結果
が残されているという事ですね。
しかも前回紹介させていただいた、自然界
にはあり得ない配置と大きさと動きをして
いるのが月という事なのです。
しかも月の配置と大きさと動きが、少しでも
違っていたら、地上の生命が維持される事
は困難になるというのです。まさに完璧な
配置という事なのです。

しかし、その生命というのは、
月のエネルギーの真実その1という
記事で書かせていただいたように、完璧な
仕組みといえるものとはまたほど遠いし、
また生態系に関しても弱肉強食という
システムが、「月によってもたらされた」
のは疑いようがないという事です。

これについては別の記事で書かせていただく
予定です。
確かに占星術で読み取られるように、月は
生命にとってなくてはならないものでは、
あるのがわかりますが、それは現在の
ネガティブなエネルギーを存分に内包した
生命システム、と生態系にとってという事に
すぎないのです。

さて月についての異常な観測結果は、
まだまだあるようです。

「月の異常事象と不思議は山ほどある。
月は固まる前の地球の大きな塊から形成
されたと考えられているが、月面で発見
された最も古い岩石は45億年前まで
遡る(さかのぼる)とされていて、
地球のものより10億年も古いことに
なる。(引用注:つまりこの時点で
主流の公式見解はすでに反証されていて
私たちは教育やマスコミに常識とされて
刷り込まれていた事がすでに真っ赤な
偽物であったという事を確認できた事に
なります)
月の岩石は、見つかった場所の塵とは
違う組成をしていて、塵は10億年前に
できたと推定されている。
月にはほとんど磁場がないといわれて
いるが、月の岩石は磁気を帯びている。
極度に硬い月面上にある岩石のなかには、
真鍮や雲母などの加工金属や、
ネプツニウム237やウラン236
のような、自然界には存在しない元素を
含むものもあった。ネプツニウム237
は放射性の金属元素で、プルトニウムを
産出するときの副産物だし、ウラン236
は長寿命の放射性核廃棄物で、使用済み
核燃料や再処理ウラン中に見つかるもの
だ。「自然の」月の上で、これはどういう
ことだろう。
(引用注:アイク氏のお得意の皮肉的な
表現ですが、これは月が人工物である事
の何よりの証拠だという事です。もちろん
人工物とは知的生命体の作成したものと
いう意味です)
 月にはチタンも存在する。月は地球の
一部だったとされているが、月の岩石
には地球の10倍のチタンを含むものが
ある。ノーベル化学賞を受賞した
ハロルド・C・ユーリー博士は「月の岩石
と、とりわけチタン含有量にはひどく困惑
している」。博士はこれを説明することが
できず、自分の見た標本については
「呆然とさせられる」と評した。
月の科学分析チームを率いた地球化学者の
S・ロス・テイラー博士は、月面上の
テキサス州くらいの範囲が液体状のチタン
を含む溶岩に覆われていたにちがい
ない。だがそれほどの熱がどうやって生み
出せたかはわからないとしている。
しかし超高度な科学技術ならどうだろう。
チタンは超音速ジェット、深海潜水艦、
宇宙船などに使われている。つまりこれが
月の正体なのだ。~
~月の内部に話を移そう。さまざまな証拠
は、月が空洞だということを示している。
NASAの科学者ゴードン・マクドナルド
博士が「月は均質の球体というより空洞
である可能性が高いと思われる」と言って
いる。~
~マサチューセッツ工科大学(MIT)の
ショーン・C・ソロモン博士は、さまざま
な証拠から「月が空洞であるという恐る
べき可能性」が示されているとした。
宇宙学者のカール・セーガンは「自然の
衛星は中空の物体にはなり得ない」と指摘
している。(引用注:つまり月が空洞で
あるとしたら、月は人工物だといって
おられるという事です。)
また月には核がないとする科学者もいて、
実際に、中心部は表面近くの地層より
ずっと密度が低いことが明らかになって
いる。
月の密度が地球のわずか60パーセント
しかないことも、月の一部が空洞だと
いう考えにつながっていく。~
~NASAは月に地震計を設置した上で、
何度か強い打撃を加えてみた。測定結果
は、月が空洞であることの信憑性をさらに
高めるものとなった。なんとTNT火薬
1トンに相当する衝撃が生じ、それが
8分間も続いて、月が「鐘のように
鳴った」というのだ。MITのフランク・
プレス博士も、そのような小さな衝撃が
これほどの結果を生み出すというのは、
「我々の経験の範囲を完全に超えて
いた」と言っている。~

~もし(月のような)人工衛星を打ち
上げるつもりなら、中は空洞にするのが
賢明だ。」
“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク著
         本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

以上の引用で説明されている事は、憶測
などによる推論などでは全くなく、多くの
科学者などによるれっきとした観測結果を
もとにした妥当な結論です。
つまり月は、ほほ間違いなく、我々の
想像もつかないような科学技術を持った
文明の知的生命体によって、製造され
意図的に、あの数比的に完璧な配置を
されたという事なのです。
逆に我々に常識を提供してきたはずの
主流の科学の月に関する説こそ、観測結果
により全て破綻している机上の空論だった
という事なのです。
つまり上記のような観測結果から、これ
までの「主流の科学」での推測がこと
ごとく間違いであることになるわけです。
火星衝突説、二重惑星説などは確実に
葬りさられ、月が遠方より飛来し、地球の
磁場にとらわれたとするには、月はあまり
に大きすぎるし、そこにはもともとなんの
科学的根拠も付け加えられていないのです。
つまり磁場で囚われるには大きすぎるが、
月を操作し配置されたとしか可能性が
残されていないという事なのです。
しかも「完璧な配置」としてです。
前回説明させていだいたように、比率が
完全に不自然に整数比であらわされる
配置になっているという事です。
これは自然現象ではあり得ない事なのです。
またこの位置と大きさでなければ、生命も
維持できないし、現在の生態系も生まれ
なかったという事も事実で、現在の地上の
生命の状態にするのにも、完璧な配置と
大きさだったという事なのです。
月についてもまだ続きがあります。
ではまた(^_^)

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新ブログを立ち上げよー(^^)今度もあんみんで(^_-)-☆


ご覧の通りというか、たぶん何度も書いて
きたから、わかっていただいてると思い
ますが、私はブログ初心者です。
去年の5/30日に始めてアドレスを
取得して、なんとかブログの形になった
のが、6月の半ばあたりだったでしょう
か、とにかくいろいろ調べながら、
いきあたりばったりで、目を回しながら
少しずつ覚えて実行していきました💦
でもだんだんと読んでくれはる方が
増えて、8ヶ月くらいで13万アクセス
になったので、とてもうれしいです(^^)
読んでくださってる皆様に本当に感謝して
ます。
で、いろいろ続けていくうちに、もっと
ポップな感じのブログにしたいと思う
ようになったは、いいんですけど
テーマとか、アイコン使った会話したい
とか、子テーマって何?と初心者のまま
知らない事をそのままにしてきた事が、
今更ながらに実感できてしまいました💧
そもそもブログ始めた頃は、自分の
研究成果とか、とにかく読んでいただき
たかったので、アフィリエイトとか
全然頭にありませんでした。
でも私もやはり生活があるので、そう
いうのもやっていくべきだと思ったら
なんせ、記事がそれ用では全くないし
、テンプレートもあまりにシンプル
すぎて、イメージとしては、アパート
クラスなのに気づいてしまいました。
もちろんこのテンプレートも活用の
方法があるのかも知れないけれど、
もっと読者の方をお迎えするのに、
おしゃれな空間にしたくなります
よね。
というわけで、今のブログはそのままで
新しいブログを独自ドメイン取得して
新設する事にしました。
このブログからリンクさせますので、
ブログが単純に増えるだけです。
だから今テーマを模索中です、アイコン
使って吹き出し使って会話風の記事に
してみたいとは、ずいぶん前から思って
たんで、それが実装されてるテーマ
じゃないとだめだし。
また記事もポップなものを多めにしたい
とも思ってます。
そりゃアフィリエイトとか貼るのに
パラレルワールドの記事書いてて、
何を紹介するのって感じですよねー💧
wordpressなんで、自分の
紹介したい商品だけ、アフィリエイトで
はり付ける事ができるし、またもちろん
紹介記事や関連記事とは別に、いろいろ
書いていくつもりです。
ですが今テーマで迷ってるくらいだから
いつになる事やら。
もちろんあんみんのブログとして出す
ので、このブログからリンクさせて、
隣の家みたいな感じでやっていこう
と思ってます。
まあさすがにこれまでと同じぺースで
こちらのブログを続けるのは難しい
けど、二つ足したら二倍以上の内容
には絶対できるはずなので、どちらの
サイトもよろしくお願いします。
今のブログだけで、1日4万文字
に達する事もあるので、うまくぺース
配分できるまでがんばらないと💦

ちょいとわけあってドメイン変えます💦
では進捗状況もかねてまたお知らせ
していきますねー(^^)

ちなみの上のアドレスまだ何も手をつけ
られてませんので、一応内装完成させたら
またお知らせしますねー。

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波動と生命体 我々は固有の周波数を持つ生命体だった


今回私が神秘メッセージでご紹介
してきた事を裏付けるようなサイト
の記事を見つけましたので引用させて
いただきます。
これは私の多くの記事と関係して
います。たとえば
生命エネルギーもプラズマ 改 微加筆 
音の波動による創造その2
なんとツボ(経絡・経穴)も科学だった! 
などが深く関係しているので、また
これらの記事もみご覧いただけると
良いかと思います。

では引用させていただきます。

「」内は引用で~が中略の意味と
なります。

「本ブログ『生物史から、自然の摂理を読み
解く』では、ドグマと化した近代科学の
誤謬だらけの理論を、事実に基づく仮説から
再統合していきます。今年もよろしくお願い
いたします。~

~ ☆波動医学の二大原理~生命体は「波動」
で生まれ、それぞれ固有の周波数を持つ
病んだ臓器を波動で診断・治療する波動医学
の論理

すべて組織・臓器は。固有周波数を有する。
病んだ組織・臓器は、固有周波数からズレ
ている。

よって、周波数のズレを検知すれば「診断」
できる。周波数のズレを調整すれば「治療」
できる。

☆伝統医療の本質はすべて「波動医療」
だった!

臓器が病むと固有波動数が乱れる。それは
物理的には電磁波動の乱れだ。そこで、
「経穴」に鍼を打つ。鍼に電流が流れ、
身体電位の乱れが解消する。すると、
病んだ臓器の周波数ノイズが調整、
解消されて、正常な周波数に戻り、
病気が治って行く。
(引用注:これは指圧やお灸によって
経絡を刺激する事でも可能です。
指圧やお灸もプラズマエネルギーと
しての刺激となり、周波数の乱れを
正常に戻す働きをしているという
事です。)

”意識”を科学する~「無機物を含めた
この世の存在すべて」と人間の意識は
常に共鳴している~

意識の結果としての物理的現象
である脳波

<人間の脳波の周波数>

・デルタ波 4 Hz 以下 深い睡眠、
あるいは昏睡状態の時の脳の状態

・シータ波 4 〜 7 Hz 
入眠時や無意識の時の脳の状態

・アルファ波 7 〜 14 Hz 
リラックスした状態の脳の状態

・ベータ波 14 〜 30 Hz 
通常の覚醒状態。数値が高くなるほど
興奮状態

リラックスした状態での脳は
アルファ波となっていますが、
面白いのは、「地球が発している音」は、
このアルファ波の範囲と一致するという
ことです。地球が発している音に
「シューマン共振」というのがあり、
その強いレベルの周波数の範囲は、
アルファ波の「 7 〜 14 Hz」と
一致するのです。

☆シャーマンとは何か?6~松果体と右脳に
よる波動の共鳴によって宇宙と一体化する

宇宙や自然、周りの人、自身の身体との
一体感という感覚は、松果体の受信(発信)
機能と右脳の働きであり、訓練すれば、
遠く離れた対象とも一体化(気を送る)
することができる。松果体が五官では
捉えられない波動をキャッチし、右脳の
低周波波動(長い波長の光)が相互に
共振し合うことが、宇宙との一体化である。
それによって遠く離れた相手でも、
自身のことのように相手の状態を把握する
ことができる。

(引用注:ここで注目していただきたいのは、
低周波つまり低い波動、低い振動数が、
宇宙との一体化の意識につながると
記されているという事です。やはりここに
低い波動が、高次元の一体化の意識と
つながっている事の裏付けがあると
いうわけです。)

実際、幼い頃から松果体を使い続けている
超能力者からは電磁波が発生している。
超能力を持たない普通の人でも「準電界
」といわれる生体電位が発生している。それを
「気配」として感じる。このように、五官では
捉えられないが、松果体が捉えることができる
周波数の波動を、原始人類や未開部族、
乳幼少期の子供や超能力者や気功師たちは
感じ取ることができる。その波動情報を「気」
と呼んでいる。 続きはこちら

波動医学の二大原理~生命体は「波動」
で生まれ、それぞれ固有の周波数を持つ
●生命体は「波動」で生まれる
‐生命は波動で生まれ、波動で営まれる‐
それは、どういうことでしょう?
水の表面に、周波数1088ヘルツの波動を
与えたとき、水面には亀の甲羅にそっくりな
模様が浮かび上がってきます。つまり亀の
甲羅は1088ヘルツの波動エネルギーで
生成されたことを、この実験は証明して
います。
それは、植物も同じで、10万2528
ヘルツで水面に現れる模様はヒマワリの
花模様にそっくりな模様です。その他、
三葉虫、サボテン、ヒトデ、ヒョウ柄、
シマウマ模様・・・など、特定周波数の
「波動」で形成されたことが、判明して
います。
この驚異の真実は『ウォーター・
サウンド・イメージ』(アレクサンダー・
ラウターヴァッサー著 増川いづみ監訳 
ヒカルランド)に公表されています。

●器官等は固有の「周波数」を持つ
このサウンド。イメージは、動植物問わず、
生命体の各部位は特定周波数の「波動」
(振動)で形成されることを証明している。
つまり、生体の各々の組織、器官、臓器
・・・などは、特定の「周波数」で生成
した。
その脅威の事実も証明している。
つまり、生体の各組織、器官、臓器は、
各々・・・。【固有の「周波数」に
反応する】
言い方を変えれば、【固有「周波数」を
所有する】」
これが、波動医学の根幹理論である。

身体のあらゆる臓器などは、固有振動数の
刺激で生成される。これは、生体発生の謎を
も解く。たとえば、受精した卵子は、どうして
各々の体細胞に変化するのだろう?それは、
胚細胞が分裂増殖の過程で、各々、
特定波動刺激を受けて、皮膚に、筋肉に、
骨に、血管に、神経に・・・と、変化して、
生命の身体が生成されるのだ。切り傷などが
治癒。再生する謎も、これで解明される。」
“出典:「るいネット」様
生命は波動によって統合されている
より”

まずは冒頭の生命体は固有の周波数を持つ
というのは、我々がプラズマエネルギーの゜
生命体である事と、当然つながっている
わけです。

そして今回新しく得られたコンセプトが、
臓器や体の各部位も固有の周波数を
持っているという事です。
なるほどこれだと携帯の電磁波などにより
人体に悪影響を及ぼす事もよくわかり
ますし、鍼や指圧、お灸などで、刺激を
与える事によって、周波数を正常に戻す
事が可能だという事も理解しやすくなり
ます。
ツボは一つの、エネルギーグリッドで、
その周辺か、またはそこと周波数が一致
している人体の部位に対して、電磁気的
に作用を及ぼす事ができるという事なの
でしよう。
このツボの刺激により、人体の各部位の
周波数の乱れを正常化できるという
事なのです。

人間の意識は、スローアルファ波
(7.8Hz)のレベルで、
地球の周波数である「シューマン共鳴波」
と同調して、一体感を味わい、エネルギー
を享受します。
ここでもう一度強調したいのが、この記事
には、きちんと低周波の波動(長い波長で
低い振動数、低い波動)が、宇宙との一体感
をもたらすと記述されていますよね。
つまり私がこれまで、説明してきた低い
波動が高次元の意識につながるという事が
ここでも裏付けられた事になります。

また最後の体の各部位の固有の周波数に
会わせて、信号が送られて、人体の各組織や
部位が形成されるというのは、まさに私たち
の全ての細胞が万能細胞で、外部から与え
られる必要がなく、人体のどの部位でも再生
が可能である事を、裏付けてくれている
というわけなのです。そりゃそうですよね、
生傷が絶えない人は、いくら怪我をしても
元通りになりますが、生まれ持ってその
部分の予備の細胞を余分に持って生まれて
来ているわけではないのは明らかですよね。
必要な部位の組織の周波数が脳から送られて
くる事により再生されるというわけです。
もっと的確に説明させていただくとすれば、
我々の脳(潜在意識)が、必要な周波数を
DNAに送り、それをDNAのアンテナが
受け取って、必要な細胞のコードを活性化
させて、それぞれの人体の部位に必要な
細胞に変化するという事です。

このように、本物の知識を伝えるサイトは、
私の記事に有用な情報を与えてくれている
というわけです。
ではまた(*^_^*)

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河合奈保子さんスマイル!      これまでのと合わせてどうぞ


最近描いた中では、一番似ている
かも知れませんね。
昨日とおとといの2日間の空き時間
で描きました。
最近描いたのは、加藤綾子さんと
有村架純さんどちらもイラスト
らしくはなったようですが、似て
いるかというと、うーんって感じ
でしたよね?
でも河合奈保子さんのこれは、まあ
似ているんじゃないかなと思います。
確かに奈保子スマイルのうちの一つ
という感じはしてると思います。
またいろいろ描いていきますね。
そうそうこれまでの奈保子さんも
載せておきますねー。
鉛筆画の分だけ(^^)

よくみたら最初の奈保子さん目が大きい
ですね。でもかわいいのでオッケー
ですね。
私はとても自分に寛大です(^^)
ん?甘い?いたやか・ん・だ・い!
寛大です!

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