バロック音楽のすすめ その6改2


パーマリンクいじったら
ツィッターに反映されなかったので
再投稿です(^^)/
さてどんどん再投稿していき
ましょう(^o^)
とはいってもこれ3曲もあるので、
今日は一つという事で。

まだほとんど知られていないけれど
聴いてみれば、聴かずに死ねるか!
という気持ちになるのが、
このバロック音楽です。
今回もバロックの巨匠ヴィヴァルディ
の名曲です。
ちなみにあんみんは三番目の曲を
聴いてファンになりました。
スローテンポがいやな人は三番目の曲の
真ん中へんはとばしてお聴きくださいねー

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バロック音楽のすすめその5改


昨日ありがたい事に、このバロック編を
聞き続けてくださっていた方から、また
コメントをいただいて、なんと出張の
関係で異国で聞いておられるという事で
さらに感動しましたー😭
そこでは毎朝モスクから流れるアズール
というとてもやかましい音に悩まされて
いるそうで、このバロックの癒やしが、
役に立っているとの事です。
うれしいーーー!
また新しい記事アップしますが、週末まで
再投稿の流れでよろしくです。
異国へ風にのって届け!
あんみんより感謝を込めて!

実は今日風の記事アップしたし、この記事
にも風が書いてありました。
こりゃあ本当に風にのっていくかもー。
でもタイミング悪いとそのアズールで
かき消されるわけやね💧

今日はアルビノーニのとっておきの
名曲これは、聴き入ること間違いなし
ですよー(^_^)
今日はさわかな風が吹いてきました。
それに乗せてお届けします。

Tomaso Giovanni Albinoni. Concerto Op.9 No.2
in D Minor for oboe, strings & continuo

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滋賀県のおしゃれな喫茶店2改     バロック音楽のすすめその4





これは滋賀県の湖西地方にある、
比良トピアとよばれる別荘地域の
おしゃれな喫茶店です。
このお店は、
“Cafe&Jazz
rire frane(リールフラン)”
というお店で、ご覧の通りの、
おしゃれなお店です。
ヨーロッパにありがちな概観の
店内は、超豪華で、レトロな
ウッディ調の内装に
なってます。
また天井がやたら高いです。
ここは、人の良い、ご主人がご夫婦で
やっておられるお店で、豪華な店内に
びびらなくてもいいように、アット
ホームな雰囲気で迎えてくれます。
お値段も1000円あればなんでも注文
できますので、お気軽に入れますよ(*^_^*)
写真にあるように豪華なステレオがあり、
大体ご主人の趣味のジャズが流れてますが、
この間行った時はたまたま音楽会というのを
やっていて、リクエストで自分のCDもかけ
ていいといわれましたので、アルビノーニの
曲を流させてもらったら、見ず知らずの
ご家族づれの幼稚園児くらいの坊やが、聴き
終わったあと拍手をしてくれました。
他のジャズを聴いていても、全くそんな反応
がなかったので、うれしかったですね。
その曲が
バロック音楽のすすめその1の曲です。
このお店は、滋賀県の北へ抜けていく
バイパス161号線の途中で降りた、
比良トピアと呼ばれる別荘地の入り口
付近にあるので、滋賀の北を抜けて
福井県の海に泳ぎにいったり、滋賀県の
北の温泉にいったあとの帰りに重宝して
ます。
滋賀県に来られた時は、こちらでほっと
一息つかれるのもいいと思いますよ。
クラッシックなど、あまり騒々しくない
曲はかけさせてもらえることもあります。
ロックファンの方にはすいませんが、
喫茶店の落ち着いた雰囲気に合わせる
音楽でないとねーーー。

そうそう今日も一つ、バロックを紹介
しておきましょう

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バロック音楽のすすめその3改


今日投稿させていただいたその2が、少し
地味な曲だったのと、サビアンシンボルが
ラッパを吹く少女で、音楽の共感を
広げる日だという事で、、こちらも
再投稿しておきまーす。

ヴィヴァルディは四季だけじゃないという
のがどんどんわかってくる彼の第二弾です

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バロック音楽のすすめ その2改


なんと昨日このバロック編をずっと
聴いていただけていたという方から
コメントいただきましたー😭
以前からバロックファンだった方の
ようで、いわば私より詳しい方かも
知れませんが、とにかくうれしいです。
ありがとうございますー!
このブログ始めた時、自分の共感
して欲しい事を、誰かと共有したい
というのが、自分の根底にありました。
そして最近覚えたバロック音楽の
素晴らしさを、知って欲しいと思って
始めたのが、このバロック音楽
シリーズだったのですが、その
コメントをいただいた時、どれだけ
感動したか知れません。
また新しいバロックの記事を投稿
しようと思いますが、今日は再投稿
の分を二つアップさせていただきます。
またもうひとかた、ツィッターで聴いて
、良いといってくださったのが、
スピリチュアル能力にすぐれた
レイキぶどうさんという方です、
ありがとうございます。
やはり霊感の働く方には感知できるの
だなーと感心しましたし、感覚を
共有できるので、幸せな気持ちになり
ました。
またよろしくお願いしまーす(*^_^*)

ではその2の再掲載です

今回はヴィヴァルディです。彼は四季だけの
作曲家だろうと思っている方多いですよね。
僕も5年前まではそうでしたから、実はふた
をあけてみたら、バロック時代の第一人者
ともいえる存在で、もしかしたらバッハ
以上かもしれません。しかもバッハよりも
以前なのにとても聴きやすい。しかも
メロディー豊かです。
だからこのコーナーでもどんどん紹介します
のでお楽しみにー。
この時代は、一曲が3パートに分かれている
のが普通で、
アレグロ-ラルゴ-アレグロとか
アレグロ-アダージョ-アレグロなどと
いう分け方でテンポがいいパートの後に
少しテンポを落として、じっくり聴かせて、
また最後にテンポよくみたいな感じです。
アレグロとかラルゴ、アダージョ以外にも
たくさんテンポを示す言葉があります。
大体1パートが3分から5分という
聴きやすさで構成されてます。
最初アダージョだけの動画入れてたん
ですけどなぜかアダージョだけのパート
の分がリンク切れになっていたので、
また別の分を貼り付けておきます。
アダージョがいいんですよほんとに

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意識はどこにあるのかその2        右脳の驚異の力その2改


昨日意識はどこにるのか改
という記事を再投稿して、意識は
私たちの肉体の内側にあるのではない
という事を説明しましたが、
その具体例として
驚異の催眠術 その3改
という記事もご紹介しました。
そして今日は、意識が肉体の内側に
あるのではなく、そのように認識
しているのは、特に左脳の機能に
よるものだという事を説明している
記事を再投稿させて、いただきます。
意識はどこにあるのか改の具体例
として適当な記事なのでその2と
させていただきました。

下の元記事をご覧になれば、私の意識
が、肉体の内側にあるというのが、
左脳の働きのみの認識だという事に
気づいていただけると思います。

では元記事です。

前回右脳の驚異の力その1
、ジル・ボルト・テイラー女史が、
脳卒中による、左脳の機能が停止した
ことによる、右脳のみの機能の状態を
ご紹介しました。
しかもその時の意識状態が、肉体を離れた
臨死体験者の意識状態とほぼ同じ事から
右脳は、無限の潜在意識領域とつながって
いることが理解できました。
今回は、ジル・ボルト・テイラー女史の
実体験の続きをこの前と同じサイトから
引用させていただきます。

“なんという至福の世界。
しかしまた次の瞬間、左脳が戻ってきたの
です。「問題だ! 注意を払え! 助けを
呼べ!」私はその指令に集中しなくては
と思い、シャワーから出て機械的に服を
着て仕事に行かなければ、と考えていま
した。しかしこんな状態で運転など
できるか、という不安がよぎるのです。
右腕は完全に麻痺していました。
そしてその瞬間私は気付いたのです。
私は脳卒中を起こしたんだと。
その時、私はこう思いました。
「なんてすごい。自分の脳を内側から
調べるチャンスに恵まれる脳科学者
なんてそうはいないではないか」
(会場笑)
しかし、すぐに「私はとても忙しいし、
脳卒中になっている暇はないのではないか」
と考えました。
(会場笑)
とはいえ、脳卒中は止められません。
1〜2週間で回復するかもしれない。
ともかく今は職場に連絡することを優先
しなければと考え、その行動に移ろうと
しました。しかし職場の電話番号が思い
出せないのです。困ったあげく、なんとか
私の名刺に電話番号が書いてあるのを思い
出し、書斎に行って名刺の束を見つけま
した。しかし一番上の名刺を見た時に
次の問題が生じます、目ではその名刺が
どのようなものか見えているのに、それが
自分の名刺なのか他人のものなのかわから
ないのです。
見えるのは画素だけなのです。文字の画素
が紙の画素や模様の画素と混じり合って
見分けられませんでした。私は少し落ち
着いて、意識が回復するのを待ってから
もう一度番号探しを始めました。
自分の言葉が「ワンワン」と聞こえる
やっと自分の名刺と他人の名刺を振り
分けられるようになったのですが、
それでも45分かかりやっと3センチほどの
名刺の山を振り分けられるという程度で
した。しかもその45分の間に左脳の
脳内出血はさらに広がっていきます。
数字と電話を理解するのはとても大変な
ことでしたが、その時の私にはそのプラン
しか考えつくことができなかったのです。
ようやく自分の名刺を見つけましたが、
また次の問題にあたります。数字が理解
できないのです。そこで、私は名刺の数字と
思われる形と、電話機の上の数字と思われる
形のマッチしているものをひとつずつ選び、
ダイアルしていったのです。その間も何回か
ラ・ラ・ランドへ舞い戻ってしまう瞬間が
あり、我に返るとどこまで番号を押したのか
さえ覚えていないということが何回かあり
ました。
そこで、麻痺した手をすでにダイアルした
数字の上に覆っていくことで、意識が飛んで
しまっても、戻った時にどこの番号まで
押したか覚えているようにしました。
やっとすべての番号を押し、電話をする
ことができました。しかし電話を取った
同僚の言葉は私にはこう聞こえるのです。
「ワンワン・ワンワン」。私はなぜ同僚が
ゴールデン・レトリバーみたいになって
いるのだろうと感じました。
(会場笑)
私も必死に助けが必要なことを話そうと
思いましたが、口から出たのはやはり
「ワンワン・ワンワン」なのです。
私もゴールデン・レトリバーみたいに
聞こえると思いましたが、その時私は
話を聞く能力も話す能力も失いかけて
いたのでしょう。同僚は私が助けを
求めているのを理解し、救急車を手配
してくれました。
しばらくして私はマサチューセッツ
総合病院へ向かう救急車に乗っていることに
気がつきました。私は胎児のように丸まり、
自分の体からエネルギーが抜けていき、
魂が生きることを諦めかけているのを
感じました。それは、風船から空気が
抜けていくような感覚でした。
そして、私はもはや自分の人生を謳歌する
ことができないこと、医者が私を救い生きる
機会を与えてくれなかったら、おそらく
私はこの世を去ることを認識しました。
誰でも脳卒中のときのような安住の地へ
行ける?
その日の午後に目が覚めた私は、自分が
まだ生きていることに驚き、またショックを
感じました。私はすでに自分の人生に別れを
告げていたからです。
その後、私の精神は2つの対照的な現実の間で
宙づりになりました。1つは、堪え難い感覚の
現実です。そこから入って来る情報は、刺激
となり、痛み以外の何でもなくなりました。
光は野火のように私の脳を焼き、音は極度に
うるさく騒音の中から人の声を聞きわける
ことができませんでした。私はその状態から
逃げ出したかったのを覚えています。自分の
体の状態も認識できませんでした。しかし
一方で、私のエネルギーは肥大し、魔法の
ランプから解放されたばかりの精霊のように
大きくなるのです。
私の魂は大きなクジラのように自由に、
静寂な海を滑るように泳いでいるのです。
そこは幸福に満ちた、安息の地なのです。
そうです、私は安息の地を見つけたのです。
そしてこの大きい存在となった自分を、
再びもとの小さな体の中に押し込めるのは
想定できないと感じていました。
しかし同時に、私はまだ生きていることを
認識し、その可能性を見いだしていました。
そして生きているにも関わらずこの安息の地を
みつけた私は、同じく生きている皆にこの安息
の地を見つけることを伝えることができるの
ではないか……。そして私はそれを皆に伝える
べきだ、と思いました。
そして、平和で美しく、思いやりに満ち、
愛すべき人々で満たされているこの安息の地に、
皆が来ることができることの素晴らしさを
思い描きました。そしてそれは、意図的に
左脳から右脳へと歩み寄ることで可能なの
ではないかと。そしてこの体験がどれほど
貴重なものかとなるかを考え、まだ生きて
いる人たちにこの経験を伝えることが必要
なのだと思い、その思いが回復への力に
なりました。
脳卒中になってから約2週間半後に手術が
行われ、脳の言語中枢を圧迫していた
ゴルフボール大の血栓が取り除かれました。

これは手術後の私と母の写真です。
母は天使のような存在です。
その後私は、完全に病気が回復する
まで8年かかりました。”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」
様”

なんとも凄い経験をして、復帰された
事を祝うと同時に、我々のために戻って
きて下さったことに深い感謝をしたいと
思います。
それにしても、なんというプロ意識で
しょう、脳科学者である自分が、左脳の
機能を停止したことにより、実体験から
脳の機能について調べることができる機会
に恵まれたことを喜ぶ冷静さは、なかなか
持つことができないものだと思います。

そのおかげで、我々は右脳の機能について
深いレベルで具体的に知る事ができた
わけです。
まず我々が左脳で認識している肉体の
状態は、右脳の認識にはなく、このとき
のテイラー氏の右脳の認識では、クジラ
のような巨大なエネルギー体であった
という事なのです。
もちろん意識レベルによっては、
さらなる巨大サイズも認識できると
思いますが、この時のテイラー氏の
レベルでも、我々の想像をはるかに
越える巨大なサイズとして、自分を
認識していたという事です。
右脳の領域では、前回引用で明らかに
なったように、至福で自由な世界を
経験し、また左脳の悩みやしがらみ一切
から解放されているという状態を経験
できたという事で、それが肉体を離れた
本来の我々の実体である意識のレベル
である事もわかったわけですが、ただし
この時の彼女は、それを左脳の機能が
麻痺したことにより獲得してしまった
事が問題だったわけです。
今回の例でもわかるように、左脳がいかに
人間としての生活や社会生活を営む時に
必要不可欠なものであるかも、よく
わかったわけです。
右脳が大事だけれども、それは左脳が
健全な状態なままでいる事が、絶対
条件であるという事ですね
もちろんこの肉体を使用して、現在の
現実認識で生きている間はという意味
ですが。
今回の例で、我々があたり前のように
して使っている左脳が、非常に大事な事も
これでよくわかりました。
テイラー女史が、提唱されているように
左脳の機能と右脳の機能を融合させて使う
事が理想だというのは、このことが
理由なのです。
超能力者の脳波は、全脳が活性化されている
事が実験により実証されています。
つまり右脳の機能と左脳の機能をどちらも
活性化させているという事ですね。
もし我々が、右脳の無限のレベルの力を
我々の人生で活かそうと思えば、必ず
左脳の力が絶対に不可欠だという事も
このテイラー女史の経験からわかった
ことの一つです。
しかし、我々はあまりにも左脳を優先
させる生活を送りがちなので、右脳を
活性化させる習慣やトレーニングが必要
だという事ですね。
さて次回のこのシリーズは、左脳と
右脳の機能の違いについてと、我々が
左脳の偏った脳の使い方になっている
原因と、その影響について書かせて
いただこうと思います。

ちなみにこれは再投稿の記事なので、
続編の一連の記事は、
右脳の驚異の力編一覧からアクセス
できます。

真理のヒント編一覧

右脳の驚異の力編一覧

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神秘のオポジションその12イラスト    共認し合う対称サビアン

今回ご紹介するオポジション(180°)
のサビアンシンボルは

蟹座23度
「文学会の集まり」

山羊座23度
「戦争での勇敢さを称える2つの賞」
です。

この二つが対称的になっているという
事ですが、これは共認がテーマとなって
います。
つまり集合意識として、共通の認識を得る
という事ですね。
では山羊座23度でこの二つのシンボルの
対称的な関係を説明していますので、転載
させていただきます。
先に山羊座からの説明になっています。

まず
山羊座23度
「戦争での勇敢さをたたえる二つの賞」
です。

これはやはり戦争の存在する山羊座
社会を表現していますが、これは
現代の競争社会を比喩的に表しても
いるのです。
そして、その社会での競争に勝ち、成果
を得ているというシンボルですね。
つまり山羊座のサインの一つの克服の形
でもあるというわけです。
という事でこれは、競争に勝つための
エネルギーを持つ事ができるという
事です。もちろん勝とうと思わない人
には、その恩恵は与えられません。
ただ勝つ事を望む意識が、そのパワー
をひきつけるという事です。

対称の180度のシンボルは
蟹座23度
「文学会の集まり」
です。

これは蟹座のサインが集合意識の獲得
なので、それをこのシンボルはよく表現
しているというわけです。
文学会という同じ趣味を持つ人たちが
集まり共感しているという事を示して
います。
どちらもサインのポジティブな面を
活かしたものどうしという意味では
同じですが、山羊座のシンボルが、他者
との競争に勝つことで、個人的な賞を
獲得しているのに対して、この蟹座の
シンボルはただ共有している事で共感を
集団で味わっているところが対称的に
なっています。

まあこのように平和な事での共認か、戦争
に関しての共認かというシンボルの対称
だという事です。

では(^^)

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

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JASRACに確認できました。  バロック音楽のすすめ その1改


バロック音楽編を追加したので、
もう一度再投稿しながら、
一覧の元記事と順番に差し替えて
いきます。
元記事は、バロック音楽編一覧に戻る
設定になってないし、イラストも
入ってないので、この改の方が優先
される事になります。
んで、元記事とダブらせたあとに、
この文章も消してしまいます(^^)/
最初の曲にしてとても良い曲です、
癒やしとクラッシックらしからぬ
聞きやすさと、展開の多彩さ、
知らない人は、一生の損、バロック
編を楽しみましょう(^^)

サビアンや神秘の記事ばっかり書き込む
ことに熱中してて、JASRACさんにやっと
連絡して著作権保護の対象なんかを確認
しました。いろいろと不自由されている方
も多いので残念ですが、私あんみんは、
本当にここ3年くらい前から突然バロック
音楽の素晴らしさに気づいたこともあって、
これなら、ホームページのテーマである
サビアン占星術や神秘メッセージにつながる
癒やし、霊性アップにつながる音楽と思って
いたので、著作権が切れている音楽家ばかり
のバロック音楽を紹介できると知って、今
すごい感動してます。
みなさんと、この聴きやすくも、感動的で
調和も取れていて、また現代の音楽と比べて
も全く遜色ないテンポの良さ、また生まれる
前からその曲を知っていたかのようななつか
しさも覚えるようなジャンル、バロック音楽
を是非共有そして共感して欲しいいと思って
ます。
あんみんのブログを読んでいる方なら、
必ず共感してくれる人が増えてくれるはず。
なので著作権切れて、保護対象外だから
どんどん紹介しちゃいますのでよろしくー
(^_^)

まずはこれです。これは美しくない、霊性を
落とすーなどという人がいたら、、、、
曲紹介してね(^_^)

アルビノーニというパロックの巨匠の一人
作品5のNo.11です。

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島田奈美さんは、やはりかわいい!     覚えてますか?


今度も雰囲気は出てるという事で(^^)/
1980年代半ばの超人気アイドルです。
ファンも多かったのですが、アイドルの
活動は意外に短いです。
しかし、なんと島田奈央子さんという
本名で、音楽ライター、プロデューサー
として活躍中なのです。しかもいまだに
美人のままです、すごいなー(^^)
確かにかわいいが、私のイチ押しは、
あくまでも河合奈保子さん。
しかし、本名が同じナオコさんなので、
やはり共通点があるかな。
実をいうと河合奈保子さんの本名は、
アイドル名と同じ漢字ですが、ナホコと
読むらしいです。
とにかく私のお気に入りの人たちには、
共通点があるという事ですね。
この島田奈美さんは、爪も伸ばさず
マニキュアも塗らず、ほとんど化粧
らしい感じもしない、私の理想の方の
一人だといえますね。
ツィツターで知り合った、孤高の天才
路上占い師のエース松本さんが、何度も
口にするもんだから、ついつい描いて
しまいました。
松本さんにこの絵を捧ぐ!・・・
ただし所有権はあくまでもあんみんの
ものですが(^^)💦

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新ブログへの道・・・いったん逆戻り💧


このあんみんことわたくしは、簡単に
いえばどんくさい奴でして、大体
物事一つ進めるのに、あちらこちらで
ミスをするのですが、一応自分も
フォローしておかないと、本当に
ほっておかれそうなので、ちと
弁護させていただくと、動きは
わりと素早いのです。
そうですね、例を挙げると、混雑
した人の中をまるで忍者のように
左右にすいすいかわしながら走る
よーな事をよくします。今でも
それはできますが、とにかく
まっすぐ走るだけではつまんないと
考えるわけですね。
よく少し身体を鍛えるために近所で
ランニングしようとしますよね、
そうすると、後ろ向きに走ったり、
横に跳びながら走るくらいならまだ
なんとか、わかるのですが、なんと
なんの障害物もないのに、モノを
かわすかのように、フェイントで
身体を変則的に動かしながら走ると
いう、とーっても変な奴的な動きを
するわけです。え?的じゃなくて
「変な奴」だって?
いやこれが「個性的」というもので
ありましょう(^_-)-☆
それにね実は足の健康のために、前後
左右と動くのは、実はとてもいいこと
なんですよー(^^)

で今日は何を書くテーマだったかと、
いう事をすっかり忘れて、ここまで
書いてしまうくらい、つまり回り道が
自然にできてしまうやっかいな奴という
わけです。

実はこないだみなさんに披露した
アカウントを削除しました。
その理由というのが、お名前.com
で手に入れたドメインだったのですが、
セキュリティーのために、さらに追加
料金を払わなければならないような
感じになっていて、それをしなければ、
いろいろ不便だというのです。
またWhois情報代行というのも、無料で
設定するみたいなのですが、とても更新
とか不便で、個人情報がもれそうな
期間もあるみたいで、これはだめだと、
そんなものも一緒くたになんとかして
くれるところを探そうという事で、
ムームードメインとかがいいという
感じで落ち着いたわけです。
昨日そういう決定をしてアカウントを
削除してすぐにドメインを取得しよう
としたら、昨日長いことボイドタイムが
あったので、新しい契約とかだめだと
いう事で、今日ドメインを取得しよう
と思っているところです。
まだテーマも決まってないうちから、
後ろに後退していたとは、なかなかの
どんくささでしょう?(^^)💧
次回は、テーマについてまた書いて
みようかなと思います。

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