実は体内生成物質だったコロナのデータという真実についてのまとめ


まずは、私の記事に多くの方から
アクセスがあった事を深く感謝
します。

最もアクセスの多かった
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事で、コロナのデータが実は
体内生成物質のエクソソームでしか
なかったという真実を紹介し、説明を
していますが、その中のデータでない、
私の注釈をもとに記事全体を否定する
ようなツイートが寄せられました。

私が注釈の一つで、説明していたのが、
次のような事です。

5Gの展開地域と、コロナ感染者
(とされた人)が多く確認されている
地域が一致している事から、エクソソーム
をデータとして使用しているPCR検査で
陽性となった感染者(とされた)とほぼ
一致している事が一つの理由と、
コロナ感染の症状とされているものが、
5Gの電磁波により受けると予想されて
いた症状そのものでもあったという事の
二つの主な理由から、全てのコロナ陽性と
された感染者が、5Gの電磁波による
健康被害により、エクソソームを体内で
発生させただけであったという説明を
したのですが、この全てというのは、
おかしいので、この記事全体が偽情報だ
というツイートを受けとったのです。

確かに全てというのは、間違いでした。
体内でエクソソームが発生するのは、
放射能や他のウィルスの感染などに
よっても引き起こされるという事なので
陽性とされた人の中には、当然インフル
エンザに感染したり、当然いまだ収束
していない放射能の被害や、これまでの
4Gシステムによるものであった
可能性も大きいので、おそらく全ての
場合が、エクソソームの生成につながり
PCR検査で陽性となった感染者にあて
はまるだろうと思われるという事です。

実際インフルエンザのケースもかなり
あったと思われる理由が以下に
なります。
まずは、PCR検査器の使用書そのもの
に、インフルエンザや風邪であっても
陽性とされてしまう場合があると
書かれている事が理由の一つ。
そしてコロナ感染が騒がれ出した
時期以降、毎年患者数や死亡数が、現在の
コロナの死亡数より圧倒的に多い
インフルエンザの患者も死亡者も一気に
報告されなくなりましたので、やはり
インフルエンザの患者が、PCR検査で
陽性とされたケースも多かったと推測
できるからです。
それが、5月後半になって感染者数が
沈静化した事とも連動しています。
つまりインフルの流行時期が終わった
という事がその理由の一つとしても
考えられるからです。

もちろんその場合でも、5Gなどによる
健康被害と、複合している可能性も
ありますが、確かに、全て5Gのみに
よりエクソソームが発生したと説明する
のは、さすがに間違いだと、わかったので
昨日記事を訂正させていただいたという
わけです。

だから指摘された事により、気づけた事
には感謝するべきだと思いますが、
ただツイートでは、私の注釈の説明の
ほんの一部にだけミスがあっただけで、
記事全体を偽物だとするのは、完全な
行き過ぎなで、私が紹介している
データは、完全に真実の情報なので、
それさえも否定する事になり、
完全な行き過ぎだと判断したわけです。

大体訂正の内容はわかっていただけた
でしょうか、またコロナや5Gそして
ワクチン関連など貴重な情報を記事
にしていきたいと思いますので、
またよろしくお願いします。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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「明日のために」という希望に生きて「現在」はいつも犠牲だった!?


私は、どんな事でも、盲目的に信じる
事はしません。それは必ず固定概念や
固定された感覚、固定された思考に
陥らせてしまう危険性があるからなの
です。

それに信頼できる部分があっても、
他の部分で信頼できなかったりする
場合も多くあり、その場合は、その部分
だけを吸収していくというようにして
きました。そしてもちろんその信頼
できる信用できる基準もいつでも、
柔軟に変化できますし、実際そうさせ
ます。

さてだから、私は11年前にアイク氏の
著書に感銘を受けて以来、信じ切る
わけでもなく、ずーっと別の情報や本の
知識などを吸収していきましたが、彼の
当時の提唱していた事や、考え方などの
ほとんどが、裏付けられていく一方
だったので、今でもかなり信頼している
論述家の大きな1人です。

ただアイク氏であっても盲信している
わけではなく、たとえば、高い波動、
高い振動数は高い意識であると彼は
いろんな著書で一貫して提唱して
いますが、私は長年の研究からそれは
逆で、低波動・低振動が高い意識だと
確信するようになってるいので、
違います。
また日本の事についても少し知識が浅い
ようにも思いました。もちろんそれは、
遠い場所なので仕方がないと思いますが。

そしてアイク氏の陰謀暴露については、
多くの人が気づくようになっていますが、
実はアイク氏が著書で再三している
テーマはそこではなく、むしろ
私たちの認識そのものが、意図的に
制限されて、本物の認識や感覚や知識や
思考から遠ざけられてきたという事

本当に彼が大事だと語ってきたことなの
です。
むしろ私は、その事にむしろ感銘を受けて
長年の研究から、年々時を経るに従って
それが真実である事を確信するように
なったという事なのです。

その事については、これまでの神秘
メッセージでの主要テーマともなって
いるので、また記事をどんどん書いて
いきたいと思ってます。

さて今回は、つまりアイク氏がそういう
私たちの囚われた感覚や思考の一つに
ついて語っている事の中から、私たちの
大きなヒントにもなる事を紹介しようと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『われわれは、人生は生きるのではなく、
生き残るのだと刷り込まれている。
この生き残り説によって、そのように
教え込まれているので、人は幸福で
満たされているといういかなる考えも
、どれも「理想的過ぎる」、また
「現実の世界」の中では生きられない
として拒否する。

「現実の世界」では、「わかるかね君
たち、生き残るために戦わなければ
ならないのだ」と言い含められる。

いかなるもが「理想的すぎる」のか。
この生き残り精神は、惑星地球に充満
している。

「こんにちは元気かい?」。
「ああ!ごらんの通りだ。どうにか
生き残ったが、俺よりずっと悪い奴しか
いないぜ。まったく、そう思うよ。」

人類は単に、生き残るためや存在する
ためにここにいるのではないし、他人が
より苦しみ、それが自分の分け前を
増やし、そのことで自分たちが祝福され
なければならないという基礎の上に、
自分自身の人生を評価するために存在
しているわけでもない。
 しかし、もしわたしたちがそうだと
考えるならば(そして多くの人がそう
すれば)、それは人生の本質となる
だろう。

歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。
宗教は天国の資格を与えるために、
この人生では苦しんだり、犠牲に
なったりする必要がある、とずっと
言ってきた・・・・明日のために。
政治家や経済人は、経済的な繁栄を
創るために今犠牲になる必要がある、
と人々に告げてきた・・・明日のために。

いつも、約束だけに終わる、明日の
楽しみ。

それは、私が言うところの「一日」
症候群だ。
一日たてば、欲しいものが手に入る
だろう。しかし、今ではない。
もし、これが、わたしたちの現実、
わたしたちの自己の想像ならば、
望むものは決して手に入らない
だろう。

なぜならば、このエネルギーはいつも
未来の中に投影されていて、現在の
中に投影されていないからだ。希望
は、もう一つの未来の人生の例だ。
希望は未来の経験であり、今の経験
ではない。

クレタ島の作者、ニコス・カザンザックス
がかつて言ったように。

わたしは希望がない。
わたしは恐れがない。
私は自由だ。           』

“出典:「超陰謀 [粉砕篇]」
     デーヴィッド・アイク著
       石神 龍訳”

またしてもアイク氏の著書の日本語
タイトルに陰謀がつかわれていますが
テーマは、全く違います。
この本を読んでいただれば、よくよく
わかっていただけると思いますが、
内容はほとんどが、私たちの、
間違った認識や感覚についてであり
いってみれば終始スビリチュアルな
内容が中心なのです。

これの原著のタイトルは、

「I am me I am free
The Robot’s Guide
to Freedom」
です。

訳しますと
「私は私、私は自由
ロボットたちの自由のためのガイド
ブック」

というわけです。つまりどこにも
陰謀などとは書かれていませんよね。

ロボットとは、私たちのように
間違った認識を植え付けられたまま、
それを植え付けたものたちの命令
というか、誘導する通りに動かされて
いる存在の比喩です。

この本はつまり誘導されてロボットの
ような、存在に陥ってる私たちを
自由にするための本だという事です。
この場合ロボットというのは、
インプットされた偽の情報や
偽の現実というプログラムに従って
それを忠実に実行している私たちの
比喩という事です。

つまり私たちが、本当の現実認識
や真実を感知・理解できるための感性
を取り戻して、与えられたプログラムを
解除して、自由になるためのヒントを
与えてくれるというのがテーマだという
事なのです。

まあ日本人の多くが、アイク氏を知り
ませんし、聞いた事があっても陰謀論者
としてしか認識していないでしょう。
またアイク氏を知っている人でさえ、
アイク氏の本来のテーマについて理解
していない人が多くて、私のような
理解者がとても少ないので、
アイク氏の著書からの引用をして、
やはりそういう勘違いを取り除いて
おく必要があると思ったわけです。

ただ、ここでわかっていただいたと
判断し、以後は今回のような説明は
しないようにします。

さて今回は、いつも未来にある私たちの
希望、そしてそれを得るために今を
犠牲にして生きる必要があるとは、
多くの人が思い当たるのでは、
ありませんか?
スピリチュアルな方々が、とにかく
「今」しか存在しないのだから、
「今」を生きなさい、というのは
だから、とてもありがたいメッセージ
でもあるわけです。

ただし、今回のように説明されないと
わかりにくい人たちも多かったと思い
ます。

アイク氏もスピリチュアリストの方々も
再三強調しているように、私たちの
意識が現実に投影されて、実現する
というのは、アイク氏も再三強調して
きたことだし、多くの裏付けとなる事を
アイク氏が著書の中で、丁寧に説明
しています。
このアイク氏の説明は精神論という
より、またさに具体的、そして物理的
に説明してくれているので、とても
わかりやすいし、納得できるもの
となっているのです。

このように、物理的だったり具体的に
スビリチュアルの世界を説明できる
人物は、アイクさん以外には、ごく
わずかしかいないと思います。

さてしかし私たちの意識が現実化
するとはいっても、私たち個人の
現実は、という意味で、社会全体の
現実というのとは少し違います。

社会または、地上の現実を創造する
のは、私たちだけでなく地球にある
全ての存在の意識も含めた集合意識
という事なのです。

そしてその集合意識の属する潜在意識
領域では、時空も含めた全ての領域
まで含まれることになるのです。

この事については、これまでも
記事にしてきましたが、また記事
にしていこうと思ってます。

つまり私たちの個人的な意識も、その
集合意識、潜在意識に属している
ので、歴史を通して私たちの潜在意識
に刷り込まれてきたのが、今を
犠牲にする思考や感覚のパターン
だという事なのです。

それが
歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。

という部分です。

確かに、私たちは、その感覚をずーっと
身につけたまま、人生を生きてきた
感じがするのではないかと思い
ます。

だから、スビリチュアルな人たちが
再三、「今を生きよう」という
メッセージを提供してきたわけですが、
具体的に説明されないとピンと来ない
人も多いので、今回のアイク氏の
具体的な説明も役に立つだろうと
思うわけです。

そしてそれほどまでに、私たちは
植え付けられた集合意識や潜在意識
に古代から間違った認識を植え付け
られてきたというわけです。

確かに私たちの意識が現実に投影
されて、実現するというのは、
正しいのですが、そのような間違った
集合意識や、潜在意識のままだと
気づかないうちに、思い通りに
ならない現実を創造してしまう
という事なのです。

それが、レイキぶどうさんのように
高次の意識を身につけた人がいう
「ブロック」を外すという意味でも
あります。
私たちはあらゆる場面で、「限界」
や「不可能」というイメージを
設定してしまっているので、それを
いちいち取り除いてやらないと、
自分で知らず知らずのうちに否定
してきたイメージに邪魔されて、
自分の新たに生み出すイメージが
現実化しにくいという事につながり
ます。
または、自分が現実化したいという
イメージそのものが、限界や
不可能をあらかじめ設定した上
でのものとなるので、とても
小さな望みしか願わない事に終始
するのが現実です。

たとえば、昼は焼き肉定食を食べに
行こうなどとイメージすれば、
確かに現実化しやすいですが、
フランスの高級料理店にいって
ランチを食べようなどとは、そもそも
イメージしませんよね。
当然お金の問題とか、時間とか、
あって最初にブロックを設定して
いるからでもあります。

もちろんフランスの高級料理なんて
食べたくもないなどと思う人は対象外
ですけどね。

とにかく、私たちのイメージそのものに
不可能や限界という設定が最初から設定
されているので、思い通りの現実にも
ならず、またはあらかじめ「自分が実現
できる」と思える、最初から限界・
不可能な壁が前提にあっての小さな範囲での
イメージしか思い浮かべられないという事
なのです。

だから太古から人類の集合意識に刻み
込まれた、偽の現実認識や、不可能や
限界などの範囲、そして現在を犠牲に
する精神やちっぽけで無力な自分像など
から解放されるために、
私たちは、潜在意識、集合意識そのものが
自分という事
を実感できるようになる
まで、精神的な訓練というか、むしろ
思考パターンや意識のクセを正して
習慣づけていく事がなにより重要
だという事なのです。

そのように習慣づけるのはなんの
ためか、どういう理由でそうしなければ
ならないかという事を、長年に
わたって提唱してきたのがアイク氏
という事ですし、それを理解する
数少ない人物として、私の研究が
役に立つというわけです。

まあとにかく、今回のテーマは
「素敵な現実を実現するために
今を犠牲にする必要はない。
とにかく現在を生きる事に集中
しましょう」という事でした。

このような、私たちのとらわれた
認識や思考や感覚についての記事は
またどんどん記事にしていこうと
思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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多くの人が知らないお金のしくみの本当のからくり 支配の源がここにある!


私たちの世界が、世界の超富裕層たちに
よって、コントロールされてると、
予備知識のない人たちが、聞いたら
かならず陰謀論だと、まるで、判を
押したように答えたり、反応したり
しますね。

見事に「陰謀論」という言葉を創作した
CIAの誘導による刷り込みに完璧に
はまっているという事ですが、そういう
人がとてつもなく大多数だと、かなり
まずいのです。

なぜなら、そういう世界の仕組みを
多くの人が気づかない事そのものが、
CIAを単なる小道具として、利用
できる超富裕層たちの望み通りなので、
ますます彼らの思い通りに世の中が
動いてしまう事につながるし、それは
私たちの望むような未来とはほど遠い
のが現実です。

ではなぜ、このような超富裕層たちが
存在しているのでしょう。
資産公開義務をもたないような存在が
いるのが現実です。しかもそれを
家訓としてきたロスチャイルドなど
の13とも言われる血族や、
ゲイツやソロスなどそれよりは当然
かなり規模は小さいながらも資産を
公開しているものの、私たちに
とっては、天文学的な資産を所有して
いる人物たちもいます。
彼ら超富裕層の所有している財産は、
公開されている資産だけでも、世界の富
の大半を占めているのです。

彼ら自身はごく少数なのにかかわらず
です。
はて彼らはそんなにお金儲けがうまいのか
と、まず多くの人が、彼らが民主主義の
中で、正当にお金を得てきたと思い
ますよね。

確かに法的には、フェアである事もあるの
ですが、まさかそれだけで、そのようには
なりません。まずスタ―トラインからして
違うのです。彼らはお金の本当の仕組みの
からくりを知っているだけでなく、それを
自由にできる仕組みを開発して、それを
所有しているから可能なのです。

しかも私たちのよく知っている利子の
しくみの意味を知れば、彼ら超富裕層が
どうして支配的な影響力を持つにいたったか
がわかります。
そしてもう一つ大きな仕組みがあるのです。
それは「信用創造」というものです。
これは多くの人がその言葉そのものと
当然仕組みさえ知らない人が多いと
思います。
これが、超富裕層の富を無限に増やせる
いわば打ち出の小槌の役割を果たして
いるという事なのです。

では、一回では説明が終わらないと思います
ので、まずはシリーズ化していく事に
します。

もし今回の記事が難解でも、利子が、
銀行家の資産をどんどん膨らませ、
そして、必ずその利子のために倒産
する事業者が出て来て、その担保を
銀行が得る事によって、どんどん
実体経済における銀行の支配力が
高まることさえわかっていただれば、
詳細である以下の説明を理解しなくても
次回に進む事ができるようになって
います。

第1回の今回は、利子についてです。

もちろん利子を知らない人はいませんよね。
しかし私たちが、知らなければならないのは
その本当の意味だったのです。

その事を、とてもわかりやすく説明して
くれている本から引用させていただく事に
しましょう。

ただし長すぎるので、私がその本で
使用されている図を引用しながら、
まずは簡単に説明していきますね。

たとえば、地域で使われる地域通貨の
ように、銀行から利子もつけられずに
与えられた資金を使って経済活動が
行われる場合、このようになります。


“出典:「金融のしくみは全部
ロスチャイルドがつくった」
      安倍芳裕 著
       徳間書店刊”

上の図のように単に利子がない状態で、
市場の中でお金がグルグルまわって
いるだけなので、この経済は、お金が
足りなくなる事はありません。

もう少し、くわしくみていくと、もし
事業を始める時に資金が必要であれば
銀行から無利子で、資金を調達
すれば、その資金で売るための物資や
設備投資を購入して、それによって
得られる、商品に対して、その設備投資
分やら、原材料費などを加えた価格で
売れば、借金も返せるようになります。
もちろんそこには、設備を売ったことに
より、その資金がまた経済に還元され
たり、原材料を売ったことで、また
それが経済に還元されます。

このようにして貨幣システムそのもので
経済が破綻する事はありません。

ですが、銀行が、利子をつけて
貸し付けてきた場合、その分を上乗せ
したり、付加価値をつけていかなければ、
その借金を返せなくなるので、
等価交換ではなく、必ずどこかで
資金が足りなくなる事業者が出てくると
いう事なのです。

この場合その足りない分は、経済には
ないので、銀行に借りた分を返せずに
さらに借金を増やしていく事になります。
しかし、その借金にさらに銀行が利子を
加えることで、余計に儲けなければ
ならなくなり、付加価値をつけて、
商品を売っていくとまたかならず、
その利子のために最初よりもたくさんの
借金が、経済市場で発生してしまう事
になるというわけです。

さてこのような事をふまえて、この本
の説明を見ていくとしましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

現在の貨幣システムでは破綻は不可避

利子はバーチャルな数字であって、実体
のないお金です。利子分のお金は、
椅子取りゲームのように、誰かから
奪わなければ支払われません。
だから、椅子を巡って激しい競争が
行われます。
そして、全体で見れば貸し出し金額
より、返済金額の方が常に大きい。
借金を完済しようと思えば、さらに
新たな借金をしないとできない仕組み

になっています。
これを「無限の借金ループ」と
呼びます。
フォード自動車の創業者ヘンリー・
フォードは「金融業者たちの目的は、
消滅不可能な債務の創造による世界
支配である」と語っています。

どんな事業をおこなうにも、まずは
資本の調達が必要です。
株や社債を発行したり、金融機関から
借り入れたりなどの方法がありますが、
これらのお金には必ず利子が付きます。
 
この利子を誰が支払っているかと言えば、
直接的にはお金を借りた業者ですが、
実際には利子や配当も経費として価格に
含まれるので、間接的に私たち消費者
の誰もが負担しているのです。
ドイツで行われた調査では、商品や
サービス価格の25~35%
は、利子ないし資本部分ということ
でした。
例えば、10万円借りて元本の10万円
のみ返せばよいのなら、経済は均衡を、
保ったまま、お金とその反対方向に
財やサービスが循環するだけですが、
10万円借りて元本+利子だけで11
万円返さなければならないとすると、
1万円分売り上げを増やさなければ
ならない。つまり経済成長しなければ
ならなくなります。
利子の返済によって経済成長が強制
されると言ってもよいかと思います。』

“出典:「金融のしくみは全部
ロスチャイルドがつくった」
      安倍芳裕 著
       徳間書店刊”

このようにして、経済がどんどん
成長していくと、当然銀行から
さらなる多額の借金をしなければ
ならないという悪循環が発生
する事になり、多くの事業者が破綻
していく事につながるというわけ
です。

もちろん破綻した事業主の店や設備
などの実体のある資産は、最初から
銀行の担保になっているので、結局
経済全体での、銀行家の資産は膨らむ
一方になってしまうのです。

しかし、もちろん実際にはもっと複雑
です。
最初から、つまりお金の出回る前から、
市場にすでに充分な資産がある場合、
必ず、それに見合った金額だけは、
経済が破綻せず出回り、その資産を
元手にして、銀行に借金をその資産分
だけ上乗せして、返却する事かできます。
しかし、その場合でも、元手となる資産
はいずれ枯渇する事になり、その利子分
だけ、本来の資産から銀行家に、資産が
奪われていく一方になるわけです。

しかし、基本的に資本主義経済では、
自分の資産よりも多くの借金をして
経済活動をする事になり、どうしても
利子分を稼がなくてはならなくなり、
市場全体として、必ず余計に資金を
借りなければ、破綻してしまうので、
また銀行から金を調達するはめになり
借金ループになるという事です。

ただしこのようにして、経済がどんどん
成長していくと、いくら利子で儲けて
いても、銀行は必ず貸す資金が足りなく
なります。

というのも経済が成長していくと、
多額の借金をしてそして、余計に多額の
付加価値をつけて売るために物価も
上がってくるわけで余計に市場は
お金を必要とするようになるわけです。

そうなると今度は今度は利子だけでいくら
儲けてきたからといっても、銀行には
貸すための資金がなくなってしまい経済
が破綻してしまうのです。

これが、経済破綻となり、恐慌や暴落
につながるのですが、その都度、
銀行家自体は貸せなくなるだけで、
自分の資産は減らず、さらには、
借金を返済できずに破綻した企業から、
担保にとっていた、土地や設備や会社
そのものの権利など、実体のあるものを
どんどん手に入れる事かできるように
なるというわけです。

これがどんどん銀行家による世界的な
支配を無限に進行させてきた、大きな
からくりの一つだったというわけです。

しかし、実際には、さらに銀行家自身の
富をもっと無限に増やせるシステムは、
他にもあったのです。

このようにもし経済が破綻しても、市場に
資金がなくならないように、また経済活動
を続行させていくために、銀行家には、充分
な資本がなければなりません。

利子だけの儲けでは、膨らみすぎた経済
成長に見合うだけの貸し付けを行うだけの
資本つまり資金がなければなりませんが、
そこまでの資金を、銀行家の資産だけで
まかなう事ができなくなるのです。

これでは経済が立ちゆかなくなり、市場に
頼る人々にとっても、銀行家自身にとっても
完全にお手上げ状態になるわけですが、
実際には、銀行は、無尽蔵にお金を
貸し続けるシステムがあらかじめ
設定されていたのです。

これこそが多くの人がその仕組みさえ
知らない、第2のお金の仕組みと
からくりなのです。

もう少し専門的にいえば、これが
多くの人の全く知らない、金融システム
で、それがあるからこそ、銀行家のための
永遠の搾取システムが成立している
全ての原因となっているのだという事
なのです。

つまりはこれが「信用創造」というもの
なのですが、これについては、次回
という事にします。

今回とても難解で、とても次回の記事なんて
無理という方でもご安心ください。

まずは利子だけでも銀行は充分に
儲ける事ができて、社会の中での
支配的な力を蓄える事さえわかれば、
信用創造でさらに、その規模をさらに
大きく拡大させていく事ができるという
ように考えていただければ、まず、
次回もすんなりわかっていただける
と思います。

ではまた(^^)/

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今知るべき本物の医学は、なんと150年も前に消されていた!?


まずは、私たちは、本物の医学を
教えられていません。
教育では、私たちが生きて行く
ための医学でさえ教えてもらって
いないのは何故でしょうか?
それは、私たちが、医療に
頼らず自力で病気から回復される
と儲からないし、都合が悪いから
です。

ですが医学は、医学部や医大なら
確かに教えられてはいます。
ただし、それは150年前にあった
本物の医学ではなく、薬や治療を
必要とする、どこまでも医療産業に
適した偽物の医学だったという事
なのです。

ではその分岐点となった150年前の
医学論争についての記事を引用して
みましょう。
以前にも取り上げたものと同じですが、
まだの人は、是非ご覧ください。
すでに以前の記事でご覧になった方も
今回、他の記事も合わせて解説する
ので、もう1度さらっと目を通して
いただければ良いかなと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学は大きな嘘に基づいてる。

この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、
1895年あたりまで歴史を遡って
みよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの
最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

(引用注:つまり現代医学そして医療にまで
受け継がれている、細菌やウィルスにより
様々な病気が引き起こされているという
パスツールの理論は、彼自身が死ぬ間際に
間違いであったといっているのです。
なのに巨大な産業に膨れ上がった医療産業
がそのコンセプトを採用する事は全く
なかったのです。)

現実には製薬産業の医療に対する強い
締め付けによって、この嘘は現在に至る
まで膨らみ続けた。

 それはすべてルイ・パスツールと 
アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は
変わり者扱いされた、真実を追求する
科学者であった。

 彼らの周りに起こった論争は医学者を
2つの陣営に分割することになった。一つは
monomorphists 他方はpleomorphists
(多形態性)である。~

(引用注:つまりパスツールの方は
細菌理論で、モノモルフィズムといい、
ベシャンの方は、細胞理論で
プレモルフィズムという事です。)

 Whalen James が monomorphism
(モノモルフィズム) pleomorphism
(プレオモルフィズム)の違いを以下の
ように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に
起因する。(それは外から来る)

2. 一般的に微生物に対しては、防御を
しなければならない。
(ワクチンや抗生物質)

3. 微生物の働きは一定している。
(誰に対しても同じことをする)

4. 微生物の形と色は一定している。
(微生物は周りの環境によって形を変え
ない)

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に
関連づけられる。(あらゆる病気の原因
となるそれぞれの菌がある
=Monomorphism )

6. 微生物が病の第一の原因である。
(細菌が病気の原因である)

7. 病は誰でもおかすことができる。
(どれだけ健康であっても、病にかかる)

8. 病から身を守るために、防御態勢を
築かねばならない。
(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

(引用注:今回のコロナウィルス感染の
陽性とされてしまった患者は、とても危険
な現代医療の対処によって死亡した場合も
少なからずあると思います。そのような
場合でも、必ず死因はコロナ感染による
と診断書に書いておけば、権力者が守って
くれる仕組みになっているという事です。
同じく抗がん剤を使用して、おびただしい
死亡者を出した現代医療は、まさに
守られているので、完全に隠蔽されて
いるというわけです。)

 それとは対照的に pleomophism は
安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

引用:~
「病の主たる原因は細菌ではない。病は
細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる
毒血症に起因する。これによって、細菌が
増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」
ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び
声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に
浮遊している細菌やウイルスから来ると
信じて有害な薬を投与する治療を受ける
ことは もっとも愚鈍な迷信の犯罪で
あることがわかった」ーー 
医師 D. フィリップスi 』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

要するに、19世紀後半には、二人の
医学者が全く正反対の理論を唱えて
いたという事です。

それが、パスツールの細菌理論つまり
モノモルフィズムとベシャンの
細胞理論つまりプレモルフィズム
という事です。

結局医療産業にとっては、パスツール
の細菌理論の方が、圧倒的に儲かる
ために、彼の理論を支持し、その
おかげで、医学界では、彼の理論が
勝ったというわけです。

しかし、冒頭に書かれているように
パスツールは臨終の言葉として自分の
間違いを認めていたのです。
その言葉が
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」
という事です。

つまり病気の原因は、細菌ではなく、
それをとりまく環境つまり身体の
健康状態や免疫力が機能しているか
どうかで、病気になるかが決まる
と言い残してこの世を去ったわけ
です。

これは、つまり彼と反対の立場で
あったベシャンの細胞理論を、
認めた事になるのです。

ですが、医学はその彼の最後の言葉
を知っていないのか、知らないふりを
したのか、とにかく、それでも
もとのパスツールの細菌理論を採用
したままなのです。

もちろんその背景には、すでに巨大
産業として勢いづいてきた医療産業の
巨大利権があるのは、疑いないですが、
何より、一番の上の者たちにとって、
パスツールの細菌理論の方が、とても
都合が良いからでもあるわけです。

しかし、彼が臨終の間際にいった言葉
だけでなく、現在までに明らかに
なっている微生物の生態から、ベシャン
の細胞理論の方が正しかったと何度も
証明されているのです。
なのに、現代医学は、それらの研究結果
により、パスツールの細菌理論を
採用したままなのです。

つまりこれが医学界のウソだという
わけです。

確かにとてつもない巨大なウソの上に
現代医学と医療が成り立っているという
わけです。

そのおかげで、架空のウィルスでしかなく
実は体内で生成されたエクソソームと
いう体内物質などのデータをもとに
新型コロナウィルスの陽性か陰性かを
判断しているという、壮大な詐欺が
世界中で行われて、今回のパンデミック
につながったというわけです。

さてこの150年前に消されてしまった
ベシャンの言葉には貴重な真実が
たくさんつまつてます。

例えば、細菌でもウィルスでも同じ事
ですが、「病気は、細胞が損なわれ、
壊れたことによっておきる毒血症に起因
する。これによって、細菌が増殖し、
攻撃する道が敷かれるのである。」
と書かれています。

この細胞が損なわれたというところに
注目してください。

私は以前の記事で、体内物質である
エクソソームは、細胞核か傷つけられた
事によって体内で生成される物質
であるという情報を紹介しました。

もう1度抜粋としてご紹介しましょう。

『』内が引用です。


https://skydoor.exblog.jp/29986421/
より

トーマス・コーエン博士 コロナについて語る

~それでは、1918年になにが起こったの
でしょうか。過去150年に起きた大きな
パンデミックの時は毎回、地球の帯電に
よる量子飛躍(クォンタムリープ)が
あったのです。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系が
新たな電磁場にさらされる時はいつでも
被毒が起こり、一部は破壊され、残りは
いわば仮死状態になるのです。

ウィルス性とされた理由は、人が
被毒したし、
毒を排出してウィルスのように
見えたので
インフルエンザによるパンデミックだと
考えたのです。

(引用注:なんと、最初は電波の導入に
よる人体の細胞の被毒が起こったため
細胞の排泄物が生産され、それを
ウィルスと呼ぶようになったらしい
です。つまり私たちのイメージにある
ような、体外から侵入してきて、人体に
宿り、増殖して人体にとても危険な
病状を引き起こすという、一般の人の
感覚とは全く違って、人の体内で生産
されるものだったという事なのです。

そしてここで注目するべきは、電波の
導入によって、新たな電磁波に
さらされた事によって、人体には被毒
が起こるという点です。つまりいわば
新しい電磁波にさらされる事に対する
集団免疫力がついていなかったがために
人体に著しいダメージが起きたという
事なのだという事です。
そして現在、これまでも危険なレベルの
携帯などの電磁波にさらされてきた
のにもかかわらず、それをはるかに
超える電磁波5Gに人類はさらされて
始めているという事です。という事は
当然人体の細胞の被毒が起こり、
ウィルスと呼ばれるような
エクソソームがどんどん体内で生産
されてしまうという事で、陽性患者が
爆発的に増えるという事につながる
わけです。なぜなら現在出回っている
コロナウィルスのデータは、実際
にはその体内で生産される
エクソソームだからなのです。

1918年のパンデミックの際は、ボストン
保健局が伝染性を調査することにしました。
信じられないような話ですか、彼らは何百人
ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に接種した
のです。ですが接種された人で、具合が悪く
なる人は一人もいませんでした。これを何度
も何度も繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.馬でも
試しました。明らかにスペイン風邪に
かかっている馬の頭に袋を被せ、馬が
袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に
被せるということをやりましたが、病気に
なった馬は一頭もいませんでした。

(引用注:1918年のパンデミックとは
以前の記事にも書きました、スペイン風邪
の事です。感染者数6億人で、
死者数が4000~5000万人にも
及ぶとされ、現在のコロナ騒動とは、比べ
ものにならない規模だったのですが、
そのスペイン風邪はインフルエンザと
ここでは書いてますね。その患者から
なんと鼻水を取り出して、何百万人
という人に摂取させて実験したという
今ならパニックになりそうな実験を
平気で行っていたようです。もちろん
この時も内密ではあったようですが、
摂取された人が病気を発症する事は
一切なかったという事で、現在でも
多くの人が信じ込んでいるような
感染症では一切なかったという事が
証明されたという事なのです。
では電磁波にさらされた事のみで
4~5000万人もの死者が出たかと
いうと、そうではなく先ほどの鼻水
摂取とは全く別の、有害なワクチンや
アスピリンなどの薬の作用が原因
だったと当時を経験する医者が
証言しているという事です。
その事を書いた記事が
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という事です。)

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

今回以前の二つの記事を取り上げた
のは、是非、この二つの記事を
つないで理解していただきたかった
からなのです。

要するに今回導入される5Gの
超電電磁波ネットワークの威力は、
以前、世界中の人々の細胞を
傷つけてパンデミックとなった
スペイン風邪の比ではないという
事なのです。

ただ当時のスペイン風邪も、風邪
などではなく、電磁波による体調
不良をスペイン風邪とされただけ
だとは思います。

もちろん、それでも当時のスペイン
風邪とされてしまった人々は、何も
いらない医療措置をしなければ、
回復したはずなのに、ワクチンや
治療薬によってことごとく、重症化
し、おびたたしい数の死者が出る
事になってしまったと、当時の医者
が振り返っているのです。
これも、
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という記事に書かれている事なの
です。

しかし、今回の5Gの健康被害は
致命的になる事が予想され、以前の
ように危険なワクチンや治療薬を
投与する事がなくても、重症化し、
多くの人が死亡するとも予測されて
いるのです。

もちろんそのような体調不良は、
ことごとく、病気と診断され、当然
細胞核を傷つけているので、
エクソソームという体内物質が生成
されている可能性が高いので、
それは新型コロナのデータと一致
してしまい、陽性と判断されて
しまうという事なのです。

当然、医療は、免疫力を低下させる
薬ばかりで、治療も危険である事から
さらに重症化させ、死亡させて
しまっても、コロナ陽性なら、検死も
行われず、真相は闇の中です。

つまりスペイン風邪のほぼ全ての
犠牲者が医療措置と言う当時の医者の
言う通り、今回も医療措置が原因で
多くの人が亡くなる事になる
だろうという事なのです。

もちろんその上に、電子ナノチップが
含まれるか、それか間に合わなくても、
とても危険なワクチンを打ったりすれば
またたくまに犠牲者が増えるのは、
目に見えてあきたらかだという事です。

もし、奇跡的に回復したとしても、
また5Gの環境に戻るのですから、
同じ事を繰り返すはめになり、当然
医療措置で、免疫力を低下させた上
での電磁波被害なので、よけいに
重症化して、病院に再び世話になり、
やはりエクソソームも体内で生成されて
いるので、「再感染」したなどいう偽の
陽性患者として、再カウントされて
しまうという事なのです。

これが、少し以前に話題になった
再感染の方が危険という事のからくり
だという事なのです。

このように、医療というのは、私たち
のためにではなく、
彼らのシナリオを進めるために存在
しているので、
今回の騒動でも、ことさら医療従事者に
感謝するように、仕向けられて
いるというわけです。

たとえば、このような戦時中に
行われていたような強制的な
感謝の拍手もその一貫だという
わけなのです。

当然これまでも、コロナ陽性という
偽のパンデミックによくつきあって
くれたという、彼らからのご褒美
のようにも見えますが、それ以上に
国民に西洋医療は絶対だと信じ
込ませて、危険なワクチン摂取に
対する警戒心と、ガードを下げ
させてしまおうという意図が
あるためです。

私たちに西洋医療は必要ありません。
東洋医学は、全く別のコンセプトで
成り立っています。
ベシャンの理論で学べる大切な事の
一つが
5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

ですが、この事が東洋医学のコンセプト
なのです。つまり、身体の状態を
正常に戻してやれば、全ての病気を
回復させる事ができるというコンセプト
なのです。

それが漢方薬の役割であり、鍼やお灸
などの役割だというわけです。

鍼やお灸は、人体を循環し連動する
無限のプラズマエネルギーとリンク
させるために、人体の特定のパワー
スポットともいえる経絡を刺激
するためのものであり、自然由来の
漢方薬も、生薬に含まれている生命
エネルギーを利用し、人体の生命
エネルギーを再活性化させるため
のものだという事なのです。

これが、本物の医学の考え方なのです。

私たちが、外部からやっくると思い
込んでいる細菌やウィルスは、人体の
健康状態や免疫力が悪化している状態
でのみ、「体内で生成される物質」
が毒素として、働くようになっただけ
のもので、
当然今回の場合だと、
5Gの電磁波にさらされる都市では、
特に、体調が悪化し、免疫力も低下
するので、細胞核が傷つけられ、
体内で、エクソソームが発生する事で
それが、まさしく新型コロナのデータ
そのものなので、陽性と判断され
医療の危険な措置に身をまかせる
事になってしまうという事なのです。

しかもそれが、年末に展開するという
ワクチンが準備されている時期なら
陽性になる事で、本来予防としての役割
(これも効果は全くありませんが)
のはずの超危険なワクチンを摂取
されるはめになる事が当然予想
されるわけです。

ただ彼らの意図として、あくまでも
国民に全員摂取させるつもりなのは
確かですから、
とにかく多くの人たちが知る事で
それを阻止しなければならない
という事です。

ではまた土曜日あたりに
ソーシャルディスタンスの裏にある
真の意図や5Gのさらなる危険と
の関係などの記事を投稿します。

また貴重な情報を記事にして
いきます。
では(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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退行催眠で、自分の過去生にアクセスできるだと!?

あんみん
あんみん

どーだなおみん、山本先生に
「退行催眠」とゆーものを
かけてもらった感想は

なおみん
なおみん

あれー、私の過去の別の人生
だったのー?
男の人になってたわよー
でもそれでいて、確かにそれが
自分だって分かった感じだったの

あんみん

ほほー面白そうだな

なおみん

またその時の事は後で話すわよ
で今回は何?
まあそりゃ大体わかるけど
つまりは、この退行催眠で過去生
に戻る話についてでしょ?

あんみん

そうそうさすがだなーなおみん
なんと臨死体験の研究で
第一人者と認められる、レイモンド・
ムーディ氏が、退行催眠での過去生の
研究もしておられたんだよ。

なおみん

あー何度も臨死共有体験の時の記事で
引用させてもらったの、ムーディ氏の
本だったもんねー
あの人いろいろやっておられるん
だねー

あんみん

そだねー

なおみん

ちょっとなにそれ平昌オリンピックの
カーリング女子の方達のセリフじゃ
ないのよ
おにいちゃん時代の変化について
いけてないわよー

あんみん

たははー確かに今の流行語とか
わかってないしなー
そうそうそんな事より、過去生が
観れるってすごくないか?

なおみん

まあ確かに自分の過去生だったら
ずっと自分が生きてるって事
だから、なんだか凄い贈り物を
いただいた感じよね。
でもほんとにこれ過去生なの?

あんみん

そうそう確かに絶対とは言い切れ
ないものはあるんだ。
レイモンドムーディ氏は、過去生
があるとは証明できないとして
おられるし、アニータムーアジャニ
女史も、別の人生に意識を移行した
だけだとも言ってるしね。

なおみん

別の人生だったら、なんで自分の
人生のように思えたの?

あんみん

それはつまり、俺たちは、上の次元
のレベルでは一体で、そこにいる
無数の全ての人の意識とも一体
だから、その過去生の人生での意識
も当然、自分だという感覚は、ある
と思うよ

なおみん

なんだ全然わかんないしー
じゃあ私たちは、永遠に
生きてるってわけじゃないのー

あんみん

いやそれが永遠の意識は、意識
なんだ。
とにかく過去生についての記事を
以前書いてるので、それを読んで
みてよ

なおみん

えー、なによー、読むのが
めんどくさいから
聞いたのにー(^_^;)

あんみん

まあまあこれだよん

今回は、過去世について新しい視点を
もたらす、「退行催眠」というものを
ご紹介していきたいと思います。
「退行催眠?なんじゃそら?」
などという人も多いでしょうね。
前世記憶では、まだ魂の記憶または、
霊的な領域に存在していた自分の
意識が幼少の頃に残っていて、前世
または霊的な存在での自分についての
記憶を自然に家族などに語り始める
という事が、一般的でした。
もちろんその証拠となる、身体のあざや
傷痕なども、多く事例があります。
それが、新しい人生での環境や経験に
より、前世の記憶が、少なくとも
7歳児くらいまでには、完全に無く
なってしまうというものでしたが、
それとは全く別の仕方で、成長した大人
などが、「退行催眠」をかけられる事に
より、過去世とおぼしき記憶を意識的
に「体験」するという事例が無数にある
という事を、数年前に知りました。
それは、臨死体験研究の第一人者
レイモンドムーティー氏などの著書に
よって、ですが調べていくと研究者の
間ではその退行催眠は一般的な
コンセプトとしてあるようなのです。
ではその退行催眠とは何か?について
レイモンドムーティー氏の著書から
引用させていただきます。
ちなみに前世の記憶でなくて、過去世と
言う表現は、直前の人生だけでなく、
さらに以前の人生のような記憶も思い
出しているように見受けられる事から
そのように呼ぶ場合も多いのです。
「」内は全て引用で、~は中略の意味
です。
「次の日に私は、心理学者のダイアナ・
デンホルムを訪ねたのである。
彼女は治療に催眠術を使っている人だ。
デンホルムは、当初催眠術を、禁煙
したい人やダイエットしたい人、
あるいは物忘れした人の記憶を取り戻す
ときなどに使っていた。
ところが奇妙なことが起き始めたと
いう。催眠術をかけられた人が、ときに
過去世のことを語り始めるのである。
それはとりわけ、患者の人生の
トラウマ(心的外傷)となっている
時期に、催眠術で退行しているときに
起きた。
これは「退行催眠」として知られて
いるものだ。
(引用注:専門家の間で知られている
という意味です。ムーディ氏は医学博士
であり精神科医でもある専門家です)
この心理療法は、人生のある時期に
受けた心の傷をいやすためのもので
ある。
ちょうど考古学者が地層を掘り進む
ように、その人の記憶の層を過去へ
たどっていき、トラウマの原因を
見つけて、治療する。
しかしこれをおこなうと、患者は
ときに自分の誕生日より前の過去へ
さかのぼり、はるか昔の過去世のことを
語り始める場合がある。あたかも、
今ここで起きていることのように語り
始めるのである。
この現象は当初、デンホルムには理解
できなかった。
彼女は、催眠術の仕方をどこかで間違
えたのかと思った。あるい患者の奥に
ひそむ多重人格が現れたのか、と
思ったりもしたという。
しかしこうした現象が幾度もおきる
ので、ともかくデンホルムは、患者の
トラウマの治療にこれをつかうことに
した。彼女がこうして「過去世治療法」
をし始めると、それが治療に大変効果的
であることがわかってきたという。
彼女は私に、
「あなたもあれこれ言う前に、やって
みたら?」
と言った。もっともだった私は、
ともかくもやってみることにした。
その午後、デンホルムは私に退行催眠を
かけてくれた。
彼女はリクライニング・シートに私を
深く座らせ、ゆっくりと、熟練した
やり方で、私を深い催眠状態へさそい
こんだ。
あとで彼女が教えてくれたところでは、
私は1時間ほど催眠にかかっていたと
いう。もちろんその間、自分が
レイモンド・ムーディであることは
知っていたし、催眠療法士
(催眠セラピスト)のもとにあることも
自覚していた。
しかし、同時に私は九つの過去世を
行き来し、昔を思い起こしていた。
どの人生も夢のようなものではなく、
むしろ現実と感じた。
また過去世へ戻ることは、あたかも映画
を見ているようだった。
見える光景も色彩もリアルだった。
出来事も、起こるべくして起こった事柄
であって、なにかの私の内なる願望や
心の創作によるものではないと感じた。
そこに見たものが現実であることは
わかった。というのは、もし創作なら、
自分ならもっとましなものを創作する
だろうと思えたからである。
九つの過去世のうち二つは、歴史的に
特定できる時代のものであり、両方とも
ローマ時代だった。
他の過去世は、先史時代のものか、
もしくはとくに時代特定できないもの
だった。
これは当時のことがよく思い出せ
なかったということではない。すべてが
私にとって、なつかしさを感じるもの
だった。」
“出典:「生きる/死ぬその境界は
なかった」
レイモンド・ムーデイ
ポールペリー 共著
矢作直樹 監修
堀 天作 訳”
この退行催眠というのは、子供たちが
幼少時に記憶している前世記憶と、
アプローチは違うけれども、ほぼ
同じく過去世のものと考えてもいい
と思います。ですが、真理探究の成果
として、それだけが唯一の観点でも
ないのです。
前世であるけれども、その人固有のもの
とは限らず、他の人と共有している
ものでもあるという事でもあります。
以前にも書かせていただいたように、
全ての意識、つまり過去の意識や未来の
意識の全ての人々の意識も、無限にある
タイムラインにある無限の時空も全て
一体、そしてそれが全て自分自身と
いう事でもあるからです。
この事は臨死体験シリーズを読んで
いっていただければわかっていただける
と思います。
ただ、一つの観点として、レイモンド・
ムーディ氏の魂レベルでいえば、これは
過去世だと言ってもさしつかえありません。
それにしても、とても感応度の高い方の
ようで、退行催眠の例は、いくつも知る
事になりましたが、このように一どきに
9つもの過去世を体験した人は、今の
ところ他に知りません。
これは、レイモンド・ムーディー氏が、
臨死体験領域のエピソードを研究する
ようになったこと、また過去世も研究
するようになったことと深く関係が
あるような気がします。
高い次元の自分自身である、自身の
霊というものは、本人にとっての
道しるべとなるようなきっかけを
多く与えようとします。
しかもムーディー氏は、トランス状態
にあったわけで、そのような状態の
本人に、高い次元の霊は作用を及ぼし
やすいですからね。
そうですね、この高い次元の霊のこと
を、守護霊とも呼ぶ事もあります。
またその霊とほぼ同じ存在が、臨死体験
でよく出会うと報告される光の存在と
同じ存在であると、思っていただいても
いいと思います。
つまりレイモンドムーディー氏が、
過去世の研究を始めるように、過去世
を通常よりも多くみせるように誘導
したという事です。
この9つの過去世のうちのいくつかを、
このシリーズの次回でも取り上げよう
とは思います。
確かに彼が自分自身で語っているように、
心の願望からくる創作の幻覚でない事も
わかるのが、かなり大変ネガティブな
過去世が多くありました。
それと映画を見ているようだったという
のは、その過去世の意識が存在している
領域は、やはりホログラム的現実の
世界であるという事の裏付けでもあり
ます。
しかも多くの退行催眠による、過去世の
体験では、3D映画のように立体的で、
さらに360度の視点があり、それを
第3者の視点で眺めたり、当人になり
そのまま体感までしてしまう事も多い
ようです。
しかし、これも臨死体験者の人生回顧と
共通している点が多くあり、やはり
霊的な領域は、無限の鮮明なホログラム
の世界の側面もあるという事ですね。
側面といったのは、意識レベルによって
さまざまな現れ方が体験できるという事
だからです。
ただ確かに、ホログラム的現実は、我々
の日常の現実と、意識的に近いところに
存在しているという事がよくわかる
わけです。なぜなら、退行催眠一つで
それを体験できてしまえるからです。

なおみん

わーもう長ーい!
要するに深い催眠で、現実と全く
変わんないようなホログラムの
世界にいって、自分の過去生
らしき時空に、意識がジャンプ
するって事ね

あんみん

そうそうその通りだよなおみん
凄いなー

なおみん

おにいちゃんみたいに長々
説明しなくても、私の説明の方が
わかりやすいんじゃないのー

あんみん

え、ま、まあそうとも言えるかも
知れないけど、オレの役、
取り上げないでよー

なおみん

大丈夫よ、そんなめんどくさい
役割なんて、こっちがごめんだわ

あんみん

で、とにかく、そのホログラム的
な現実には、全ての時空の、全ての人
の人生や、無数のタイムラインの
人生まで収められてるんだよ

なおみん

まーったく想像もつかないわよ
おにいちゃんが見てきたわけ
でもないんでしょ

あんみん

そうなんだけど、アニータさんの
ような、臨死体験でも一番高い
レベルの到達したような人が
いってるんだから、まず間違いない
と思うし、それに多くの超常現象や
臨死体験事例、タイムスリップの
例などいくもの事が、その裏付け
にもなってるから、それが正しいと
思えるというわけさ。

なおみん

なあるほどねー
まあいいわ、とにかくその
ムーディ氏の過去生の
エピソード楽しみにしてるわね

 

あんみん

おーまかしといてー

いつもありがとうございます(*^_^*)

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新型コロナが存在していたとしても、マスクもワクチンも手洗いも不要!


世界中で、コロナウィルスはフェイク
つまり偽物で、しかもゲイツのワクチン
開発は、完全な陰謀だったという真実に
人々が目覚めています。

以前、ロシアの公共放送が、ゲイツの
ワクチン陰謀について、詳細に報道し、
世界中で、偽のコロナウィルスとゲイツの
陰謀に対して、ワクチン摂取反対や
ロックダウン反対の大規模なデモが
展開されるようになり、そして
先日イギリスのBBCまでもが、ゲイツの
陰謀説を支持すると報道されました。

このような情報は確かに、テレビや新聞
には出ていませんが。ネットやツイッター
上では、いくらでも見かける事ができます。
真実について、完全に盲目な人でなければ、
そのような真実の情報を詳しく知って、
まわりの人にも伝えていく事が、大事な
段階まで来ているのです。

それでもまだ、コロナウィルスの存在を
頑なに信じて、さらにテレビなどの指示
通りに、マスク手洗いなどを習慣化して
いる人たちは、いまだ圧倒的な割合で存在
しています。

さて今回は、100億歩ゆずって、
コロナウィルスがいたとしましょう。

しかし、それでもワクチンやマスクや
手洗いは不要どころか、むしろ有害
であると、わりと多くの方が、理解して
その事を発信してくれるようになり
ました。

まずはワクチンです。コロナウィルス
対策として、世界で開発されている
ワクチン会社には全てゲイツとWHO
の意向が反映されていますが、それは
これまでのワクチンとは、全く異次元な
くらいの危険性となる事も記事で紹介
してきました。

ですが、今回は、コロナウィルスが存在
していると信じる人たちのためにも書いて
いるので、ゲイツのワクチン陰謀説も
ないという前提で、従来のワクチンに
ついての真実を説明してくれている
サイトを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『☆ワクチンでは絶対に病気は
防げません!!

・ワクチン=免疫のお話しになります。
免疫の仕組みを発動させるには病因
ウイルス等の体内侵入を許した上での
お話になるので、この時点で「予防」
・「防げる」という表現は既に
間違っています。

・ウイルス感染経路は主として、
粘膜から侵入して来るので、もし
作るなら「粘膜免疫」が必要なんです。
が、注射によるワクチン接種ではこの
粘膜免疫が出来ないので、絶対に
病気は防げません。~

・最近のワクチンには、アジュバンド
(免疫増強剤)が添加されています。
アジュバンドの働きで、ワクチンの
有効成分が、より長く体内に残留し、
人体の抗体反応を刺激するため、
ワクチンの効果を増すとされてい
ます。
アジュバンドには沈降性タイプと
油性タイプの2種類あります。
沈降性タイプは、ワクチンの有効成分
(死菌など)にしみ込ませて、
体内に長期間、残留させる仕組みです。
沈降性アジュバンドの代表的な
水酸化アルミニウムは、マウスを
使用した実験において、脳内の
運動ニューロンを死滅させることが
知られています。人間の脳は、
マウスの5倍脆弱です。
アジュバンド(アルミニウム、水銀や
不妊になるスクワレン等)が添加されて
いるワクチンを接種すると、脳神経が
ダメージを受ける(特に成長期の子供は
知的障害や異常行動、神経障害を
受けるし、大人なら認知症を誘発する)
ので接種してはいけません。

・インフルエンザワクチンはまったく
効果がないことは医学界の常識ですし、
アジュバントを含むワクチンは、
かえって感染率が高まることが判明して
います。例え、血液に抗体が出来たと
しても、喉や鼻の粘膜から
インフルエンザウィルスは侵入して
くるので、注射する意味は全くあり
ません。し、元々が毒なので打たない
方がよろしい!

・ワクチンは難病の誘発因子、時には
死ぬ危険もあり、怖くて、非常に
危険なものです。』

“出典:タマちゃんの暇つぶし様の
サイト
★どんなワクチンも不活化出来る:
ワクチン神話に騙されるな!
より”

とってもわかりやすかったですよね、
ワクチンはそもそも注射では全く
意味がない事になりますが、
これまでのワクチンも、今開発され
ているワクチンも注射して接種する
事になっているわけで、それでは
肝心の粘膜免疫ができず、ウィルスの
侵入経路である粘膜がもとのまま
なので全く意味がないという事です。

さらには、今回開発されているのが
超危険なワクチンでなかったとしても
そもそもワクチンに含まれる
アジュバンドという免疫増強剤と
呼ばれているものは、免疫力を助ける
どころか、神経毒であるアルミや水銀
そして不妊にさせるためのスクワレン
という成分まで含んでいるのです。

これを、家族に打たせる事が
できますか?

要するにコロナウィルスが存在した
としても、ワクチンは全く不要ですし、
さらにはとても危険なので、摂取して
はいけないでしょう。

さて今度はマスクです。
まずそもそも一般のマスクでは、
ウィルスのような極小の物質は、
遮る事ができないので、全く
予防効果はないのです。

さらに、マスクは自分の吐いた息を
何度も吸い続ける事になり酸素
不足になり、呼吸困難になるばかり
でなく、免疫力も低下させ、高血圧
や心筋梗塞、意識喪失などの健康
リスクも高まっています。
さらには、マスクをつけたままで
運動をして、死亡した事件も現在
相次いでいます。
そしてマスクでは、体熱をうまく外へ
排出させる事が困難になるため、
熱中症の危険性まで高まるのです。

これだけ、有害なものでありながら、
マスクをし続ける事には、なんの意味
もありません。できるだけ速やかに
多くの人が知って、マスクしていない
人は、入店お断りなんていう店などに
方針を改めさせないと大変な事になる
でしょう。

あまりにも多くの人が騙されている
ような場にいなければならないのなら、
せめて鼻だけでも出しておきしまょう。
それならば飛沫も飛ばないので、
ウィルスの存在を信じ切っている
人たちにも、対応できるはずです。
鼻で自由に呼吸できるようになれば
多くの健康被害のリスクも防げます。

そして今度は手洗いについてです。

実は、過度の手洗いは、感染症にかかり
やすくなるという、まさかの真実が
あるのです。
私たちの皮膚には、もともと常在菌
というのが、存在してくれていて、
むしろ手を洗わなければ、外から
侵入しようとする、ウィルスや細菌
から、身体を守り感染を防いでくれ
ているのです。

その事を医学博士が説明してださって
いますので、引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

“手を洗いすぎる”と風邪を
引きやすくなる

「流水で10秒間」だけでいい

手を洗いすぎると汚くなる!?
それでは、なぜ過度の手洗いは、感染症に
かかりやすい状態をつくり出してしまうの
でしょうか。
人間の皮膚には、表皮ブドウ球菌や
黄色ブドウ球菌をはじめとする
約10種類以上の「皮膚常在菌」という
細菌がいて、私たちの皮膚を守って
くれています。
彼らは私たちの健康において、非常に
重要な役目を担っています。皮膚常在菌は
皮膚から出る脂肪をエサにして、脂肪酸の
皮脂膜をつくり出してくれているのです。
この皮脂膜は、弱酸性です。病原体の
ほとんどは、酸性の場所で生きることが
できません。つまり、常在菌がつくり出す
弱酸性の脂肪酸は、病原体が付着するのを
防ぐバリアとして働いているのです。
皮膚を覆う弱酸性のバリアは、感染症から
体を守る第一の砦です。これがしっかり
築かれていれば、病原体が手指に
付着することを、それだけで防げるの
です。~

昔ながらの固形石けんでさえ、常在菌の
約9割を洗い流してしまう力があるのです。
薬用石けんやハンドソープ、ボディソープ
などに宣伝されているほどの殺菌効果が
本当にあるのだとしたら、そうしたもので
前述の手洗い法のように細部まで2回も
洗い、アルコール消毒などしてしまえば、
さらに多くの常在菌が排除されることに
なります。

脂肪酸のバリアを失って中性になった
皮膚には、外からの病原体が手に付着しやす
くなります。こうなると、手指から口に
病原体が運ばれやすくなります。
洗いすぎると皮膚は感染症を引き起こし
やすい、「キタナイ」状態になってしまう、
というのはこういうことだったのです。』

“出典:「President
Online」様のサイト
“手を洗いすぎる”と風邪を引きやすく
なる
より ”

これもわかりやすいですね、そもそも
手洗いなどしなくても、私たちの皮膚
には、常在菌がいてくれて、それら
の菌のおかげで皮膚に脂肪酸の
皮脂膜をつくってくれて、それが
ウィルスや細菌などを侵入させない
バリアの働きをしてくれている
という事だったのです。

石鹸でさえその常在菌のほとんどを
殺してしまうので、手洗いは流水で
10秒も洗えば充分だったのです。
ましてや、界面活性剤入りの洗剤で
洗えば、さらに健康被害のリスクも
高まるのは間違いありません。

宣伝や世間に踊らされて、丁寧に
手洗いをしている場合じゃないという
事です。

このように全てのウィルス対策は真逆が
正しかったのですが、まだあるのです。

今度はあちこちで、行われている
空気清浄もとても有害だという事です。

ワクチンの事など全く信用できないWHO
ですが、当然信用させるためにまとも
な真実も、情報として発信しています。
当然ですね、誰もが信用しなくなったら
その公共機関の言う事や、また推進して
いるものを、誰も実行しなくなるから
です。

そのWHOの言うまともな事に、空気洗浄
に意味がなく、逆に健康被害をもたらす
という情報があるのです。

以下のサイトから引用させていただき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナウイルス対策としての
「屋外の消毒」に関しては、WHO でさえ、
「無意味だからやめるように」と通達して
いますが、いまだに続けられている国も
多いようです。

路上の消毒剤散布、コロナウイルス除去に
効果なし 健康上のリスクも WHO

世界保健機関(WHO)は5月16日、複数の国
で実施されている路上での消毒剤散布には
新型コロナウイルスを除去する効果はなく、
むしろ健康上のリスクが生じると警告した。
WHOは、コロナ対策の一環で実施されている
清掃や消毒に関する文書で、「路上や市場
などの屋外で消毒剤を散布したり薫蒸したり
することは…消毒剤がほこりやごみによって
不活性化されることから、COVID-19
(新型コロナウイルス感染症)ウイルスなど
の病原体を消毒する方法として推奨されて
いない」と指摘。
さらに、道路や歩道は新型ウイルスの感染原
とはされておらず、屋外であっても消毒剤を
散布すると「人間の健康に危険」を及ぼす
恐れがある指摘した。(AFP)
同時に、WHOは、以下のようにも述べて
います。
また、人への消毒剤散布については
「いかなる状況下においても推奨されて
いない」と強調。「身体的にも精神的にも
害を及ぼす可能性がある上、感染者が飛沫や
接触によってウイルスを拡散させる可能性が
減るわけでもない」と説明した。
塩素などの有毒な化学物質を人に散布する
ことで、目や肌の炎症や気管支けいれん、
胃腸への影響が起きる恐れもあるという。
そして、「人への散布」ではないにしても、
現在、日本を含めた世界中の人々が、
これらと同じ性質を持つ薬剤で、
「過剰で無意味な消毒行動」
を取り続けています。』

“出典:「In Deep」様のサイト
過剰な消毒と殺菌が「人間の肺を破壊する
メカニズム」がわかった
より”

WHOの情報だけでは不安という方
のために、もう一つだけ。

『』内が引用です。

『◆過剰な消毒や消毒剤の噴霧は単に
子どもたちの健康を害しているだけ

どのような消毒剤や漂白剤でも
「肺に吸い込んでしまう」と、肺に
大きなダメージを与えてしまうことが
はっきりとしているのです。
その疾患率は、40%近くも上昇する
という、誤差では済まされない数値と
なっています。』

“出典:「るいネット」様のサイト
本当のカタストロフが発生する前に
私たちは特に小さな子どもたちへの
消毒剤の乱用とマスクの強制装着の
観念と慣行を捨てなければならない
より”

つまり空気洗浄もだめだとなれば、
現在行われているウィルス対策は
全て健康に害をもたらすばかり、
できるだけ早く多くの人が、気づいて
このバカな愚行をやめて、さらには
まわりの人たちにもやめさせないと、
ウィルスの対策だと勘違いさせられている
行為のために、人々が不健康になっていく
という事です。

特にマスクやワクチンは、とことん
危険だという事を理解した方がいい
でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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WHOとゲイツのワクチンについて世界が覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退


先日、イギリス最大大手民放BBCでさえ
ゲイツの陰謀説を支持したという記事を
投稿しました。それが以下です。
なんとイギリス最大の民放BBC
までもが、ゲイツの陰謀を報道!

このゲイツの陰謀説というのは、当然
ゲイツが個人最大の出資者として
強い影響力を持つWHOと共同で進めて
いるワクチン開発が、人類に電子チップ
を埋め込み、支配層のための超管理社会を
実現するたちのものだという内容です。

以前にもロシアの公共放送が、この
陰謀説を暴露する動画を報道して、
影響力のあるアイク氏などの暴露
動画も世界中で閲覧された事から、
今や世界の常識となっています。

さて日本の方は、そんな世界の公共機関
が、人類の大衆のためにならないような
事を推進するはずはないと勘違いしている
人も多いようですが、そもそも国連も
国連内の世界保健機関であるWHOも
支配層により設立されているのです。

そして国連の会議で2016年に
ID2020というプロジェクトが
スタートしていますが、まずこの
2020がどうして名付けられたか、
もうおわかりですね。
そのプロジェクトの内容と、さらに
ゲイツの特許と関連性に気づけば、
支配層の異名であるグローバリストの
意図がわかっていただけると思います。

ツイートは、以前街頭で、ゲイツの陰謀
からなにから全て暴露するという勇気
ある行動をしてくださった、
「コロナは壮大な茶番劇」様のものです。


見にくいので、いくつかの
画像だけ拡大させていただき
ましょう。


これだけ見ても国連が支配層、また
グローバリストの意図をそのまま反映
させているのが明らかですね。
彼らの目指すのは、全人類完全監視
管理社会、すなわちNWO
「新世界秩序」だからです。
もちろん支配層の支配下にある日本も
それに従う流れにあるのは当然で、
つい最近、名前だけ微妙に違うけれど
明らかに、NWO推進のための対策本部
を設置しています。


このような国連の意図を受けて、
ゲイツのワクチン開発がある
わけで、それが以下のゲイツの
マイクロソフト社の特許にも
あらわれています。


あまりにもわかりやすい特許の暗号に
になっていますね。
2020はコロナ元年というだけでなく、
国連のID2020にちなんでという事
でもあるのでしょう。
これも画像をいくつか拡大しておきます。


これで、世界の公共機関が、支配層
つまりグローバリストの意思の実行機関
でもあるという事をご理解いただけたの
ではないかと思います。

そしてその意を受けているWHOも、
ゲイツとともに、電子チップを埋め込む
事になるワクチンを推進している
というわけです。

だから、コロナの偽パンデミックは
そのために必要不可欠なものなので、
WHOは、世界中の医師に向けて、
どんな病状でも死因でも、「コロナ
感染」によるものとするように通達
とており、世界中の医師たちがそれに
したがって、存在するはずもない
コロナ感染での死亡者が、多数カウント
されてしまったというのが真実なのです。

しかし、世界は騙される一方では
ありませんでした。
アフリカの科学者でもある大統領は
国連の推進しているPCR検査の
信頼性を疑って、検査に動物や果物
自動車のオイルの成分までも
検体として、PCR検査に紛れ込ま
せたら、オイルはさすがに陰性
だったらしいですが、ヤギや果物
などは陽性と判断されたらしいです。
そのような検査結果が出た事
から、もちろん、PCR検査が
デタラメだと看破して
PCR検査を中止させ、WHO職員も
のちに追放したらしいです。
そりゃそうです、動物までなら
ともかく、果物には、ウィルスは
感染できませんからね。

また、マダガスカルでは、よもぎが、
マラリアの特効薬でもあった事から、
よもぎから抽出したコロナの特効薬を
試したところ感染者が全員完治した事
から、国家をあげて、生産体制にある
という事です。そしてなんと、
国連から事もあろうに、その特効薬に
毒を入れたら2000万ドルを大統領
個人に提供すると、WHOに
ささやかれたという事を、もちろん
ことわった大統領がその事を世界中に
公表したのです。
この経緯もあって、マダガスカルは、
国連から脱退費用名しています。

このような事が知れ渡り、
アフリカ諸国は、次々と国連脱退
表明をしています。

これが国連の正体なのです。
よく覚えておいた方が良いでしょう。

というわけで、そもそもWHO
というのは、人々に健康をもたらす事
を考えて設立されたものではなく、
世界中の医療機関に対して、支配的な
指示をするために、支配層によって
設立された機関だったという事
なのです。

つまりゲイツは、そのフロントマン
として、グローバリストのために
働く立場から、WHOに出資して影響力
を持っているだけで、WHOも
ゲイツもグローバリスト配下という
見方が正しいのです。

ゲイツも関係のない時代から、WHO
がそのような機関であった事を示す
証拠は、以前にも取り上げた内部告発
の文書からも明らかですね。
もういちど掲載しましょう。

実は、なんと1972年に発見された
WHOの内部文書には、「人口削減」
のコンセプトが具体的に書かれて
いたのです。
それを引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。

第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~
それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。
このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。
1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。
2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。
3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』
“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

この以前の暴露内容が、最近動画に編集
されて、出回っているようです。
しかしこの動画のテーマは、その事だけ
でなく、ありとあらゆるワクチンの危険性
の真実について、多くの人が訴えている
内容を理解するためのものなのです。

これを見れば、WHOが主導し、世界で
推進されてきたワクチンがどのような
ものか、はっきりとわかっていただける
と思います。
お時間のある方は、ご家族や大切な人
のために必ずご覧ください。
動画のタイトルは、この事実を知ら
なければ、という意味のようです。

子宮頸がんワクチンで、重大な副作用が
高確率で報告されたり、不妊にさせる
ための成分が入っていたりという事は、
よく知られていました。さらに動画では
死者まで出したという情報も語られて
います。
さらに、私が再三申し上げてきた、
神経にとって猛毒な水銀もチメロサール
という保存剤に名を変えて、全ての
ワクチンに含まれているという事も
語られています。
それだけでなく、ワクチンには、
本当に危険で有害な成分が、これまで
信じられないくらい多様に、含まれて
きた事まで明かされているのです。

この動画では、ワクチンに理解があり
その有害性を訴え続けて、最近では
ゲイツの陰謀について訴訟を起こし、
なんと、ゲイツを敗訴に追い込んだ
というロバート・ケネディJrと
トランプ大統領が面会し、理解
し合えたようです。

こういう事からも、トランプ大統領も
代表者の1人として名を連ねる、
世界の支配層を、追放しようとする
グループがいるという、Qアノン
情報支持者たちの説には、裏付けも
できるような感じです。

ただ私は、まだこの情報を完全にうのみに
しているわけではありませんが、
あり得る事でもあるかなとは
思っています。このあたりに関しては
わりと多くの情報や知識が頭に入って
いるので、いくつかの疑問点が解消
してないので、確信には至ってない
というところですね。
ただこのように、ワクチンの危険性に
ついて正しい発言をしたり、これまでの
彼の発言や行動を観ていると、大衆側に
いるような人物のようにも思えるので、
トランプ氏を個人としては、信用したい
気持ちもあります。ただし彼のバックに
いる存在や、行動を共にするグループの
全容やその目的がはっきりと掴め
ないと、全面的には信用するところ
までは至らないといったところです。

33分53秒あたりから、私が尊敬
し、たびたび引用させていだいてる
船瀬俊介氏自ら、WHO内部文書
暴露について講演で語ってくれて
います。
穏やかな武田教授と違って、こちら
は真実を痛烈にはっきりと、語られる
タイプです。トンデモ評論家とか
刷り込まれて、偏見を持ってしまった
日本の方は、それが洗脳であったのを
理解して、この方の話を聞けば、
とても理解しやすいでしょう。

悪名高いアジェンダ21にまで、
展開してくださっているので、さらに
深い理解にもつなげていただけると
思います。
いったんジョージアガイドストーンの事
などについてに、場面が
切り替わりますが、再び船瀬俊介氏の
講演に戻り、重複しますが、40分
20秒あたりから、講演の続きになり
ます。急いで編集されたから重複して
るかも知れませんね。

そうそう動画の終盤では、ワクチンの
危険性を訴えて、暗殺された医師たち
も紹介されていて、私もたくさんの著書
を購入して尊敬していた世界的権威
の安保徹医学博士もおそらく暗殺された
のだと思います。本人がそう講演で
もらしていたぐらいですから。

とにかくこの動画は必見です、、今回の
記事やこの動画を観れば、WHOや
ゲイツの正体は、完全に理解できるはず
です。

また貴重な記事を投稿したいと
思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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コロナワクチンで、逆にコロナに感染するという事実が判明した!?

ワクチンというのは、そもそも全く
効かないものとは、専門家たちの常識
であったという記事はこちらです。
新型コロナウィルスにワクチンは効かない
!?効かないのが専門家の常識だった

記事より

「ウィルスを学んだ者の常識
です!効きません」とキッパリ。
著者は、
元国立衛生院疫学部感染症室長
という堂々たる経歴の持ち主。
母里啓子(もりひろこ)氏。
一九三四年生まれ。
医学博士。千葉大学を卒業後、伝染病
研究所(現・東京大学医科学研究所)で
ウィルス学を修めた。まさに、ウィルス
研究では日本屈指の権威者。」

これだけの経歴の方がいっておられる
のだから、これは裏情報でもなんでも
なく、オモテの世界の常識として、
ワクチンは、効かないといっておられる
わけです。
そもそもウィルスそのもののデータが
存在していないので、当然効くはずは
ないのですが、インフルエンザで
あってもコロナ感染とされてしまうのが
現状なので、インフルエンザに対しても
当然効かないわけだから、全く意味が
ない事になります。

しかもワクチンには様々な毒性の添加物
が入っていて、最大の神経毒とされて
いる水銀が、チメロサールという添加剤
として、全てのワクチンに含まれている
事だけでも、打ってはだめなもの
とわかります。

しかも、ゲイツが進めているワクチン開発
は、今回の分に間に合うかどうかは、別
として、すでに開発済みの電子システム
を、ナノチップなどの状態で人体に
埋め込む計画である事が、すでに世界中
で明らかとなっていて、
強制摂取の方針でいる政府に反対して
それを却下させたドイツのような国まで
あるのです。
(なのに日本では、ほとんどの人がその事
を知りません。)

もちろん他の世界の国々もゲイツの陰謀
に対して大規模なデモを展開していますし、
もちろん全てのデモの参加者たちは、マスク
をつけていません。

それは以下のツイートの画像でもわかる
でしょう。

これは人種差別反対のデモのように
ツイートされてますが、実は黒人の
殺害は、フェイクで実際は殺されて
いなくて、殺害したという警官も
よく偽のニュースで、出演している
専門の俳優さんとの事です。
ゲイツの陰謀も、コロナのフェイク
にも気づいた大衆は、このうさんくさい
事件をうのみにしていないはずです。

この事件がヤラセ事件であった事は
下の記事で詳しく書かれています。
『世界の裏側ニュース様のサイト
ヤラセ事件から全国的な市民戦争へ 
警察官が市民と団結など意外な展開へ

つまり現在アメリカで展開されている
大規模なデモは、人種差別反対では
なく、コロナが偽物なので、
ロックダウンに反対したり、ゲイツの
ワクチンの強制摂取を阻止しようと
したり、5Gの反対などをするデモ
の事だというわけです。
そう報道させないために、仕組まれた
罠だったというわけですね。

このようなデモが、世界中で行われて
いるという事を、
パンデミックから目覚め始めた世界に
学ばなければ、エスカレート
するだけ!

という記事でご紹介しました。

そのうちの一つがこれ
フランスでも

さて話は長くなりましたが、すでにゲイツの
進めるワクチンの治験の15人中3人と
いう高確率で、重篤になるという事実も
記事にしています。

やはり超危険なゲイツの
ワクチン 高確率で重症化!

そして今回、また開発されている
コロナワクチンのさらなる危険な面が
明らかになったという記事をご紹介
します。
なんとワクチン摂取で、逆に感染して
しまうという事が明らかになったのです。

『』内が引用で、~が中略です。

コロナワクチンでコロナ感染 
洒落にもならないこの事実(笑)

2020-06-06 08:13:21
テーマ:ブログ
公式ジャンル記事ランキング:
アラカン663位
ワクチンで「コロナ感染」(イギリス)
モデルナ社のコロナワクチン治験で
20%に重い副作用が出たのには驚き
ましたが、二つの大学がワクチン開発を
競っているイギリスでも、とんでもない
事態になっているようです。
以下デーリーメールの記事

Doubts raised over Oxford
coronavirus vaccine after ALL
of the monkeys that took part
in the trial are found to have
contracted the disease

 ( 19 May 2020)から山本の簡訳

 治験のサル、すべてがコロナ感染
オックスフォードワクチンに疑念高まる
ワクチンを接種した6匹のアカゲザルは、
今もCovid-19に感染
これらの動物はウイルスを拡散した
可能性があると警告されていた

オックスフォード大学はすでにヒトの
治験を行っている
インペリアル大学は2021年以前に
ワクチンができる可能性は低いと警告
 オックスフォード大が開発中の
コロナワクチンは人々の感染を防げない
かもしれない…動物実験の結果、
6匹のアカゲザルすべてがコロナウイルス
に感染したことを受けて、学者らは
このように警告した。…これは大爆弾
だった。

 元ハーバード大医学部教授の
ハセルティン博士によれば、ワクチンを
接種後、野生のウイルスにさらされたサルの
鼻分泌物から採取したウイルスRNAの量は、
非接種(感染)群と差はなかった――
「いわば、ワクチン接種されたサルは
すべて感染したのです」。 

政府は致命的な病気の蔓延をくい
止めるため、このワクチン(ChAdOx1
nCov-19)開発に約9千万ポンドを
つぎ込んでおり、すでにヒトを対象に
臨床試験が進行中だ。また
オックスフォード大学とアストラゼネカは、
9月までに数百万ショットのワクチンを
提供するとの条項を盛り込んだ契約を
発表している。

 この日、同じくコロナワクチンを
開発中のインペリアルカレッジの教授は、
「ワクチンは今年中に準備できそうもない」、
「大臣は9月までに3000万回分のワクチンを
望むと言っているが、『誤った期待』は持つ
べきではない」と述べた。

(オックスフォード大学の治験でコロナ
ワクチンを受けるボランティア)
 ノッティンガム大学の分子生物学教授
ジョン・ボール氏は、「ワクチン接種郡と
非接種郡で検出されたウイルスゲノムの量が
同じということは、懸念すべきだ」
「これが感染性ウイルスで、ヒトでも
同じことが起これば、予防接種を受けた人は、
依然として感染しており、(本人は気づかず)
大量のウイルスをまき散らし、コミュニティの
他の人々に広げる可能性がある」と警告する。

そりゃあ大爆弾でしたね。抗体ー免疫と
みなされているーができるどころか、
ワクチンによって防げるはずのウイルスに
感染し、周囲に感染を広げている…しかも、
英国政府は、そんな状況にあるにもかかわらず、
「このワクチンが最終的に成功したら、すぐに
イギリス国民への接種を始める」準備を進め、
さらに大金をつぎ込むとのこと。この記事の
後半には、「イギリスは自国民をサポートする
だけでなく、途上国に対し最も安価なワクチン
を提供できるようにし、途上国の国民も
サポートするのだ」だって!・・・
ゲイツの人類総ワクチン戦略、そして英米の
最大の外交目的は途上国の人口削減だという
ことを痛感します。』
“出典:「donのブログ」様
のサイト
コロナワクチンでコロナ感染 
洒落にもならないこの事実(笑)

より”

要するに、ワクチンを打っても、遺伝子情報
が、感染者と変わらなかったという事です。
しかもサルでは全数がコロナ感染だとされた
ようです。

つまりワクチン摂取で、逆にもれなく
コロナ感染してしまうという事が、
明らかになったわけです。

しかしみなさんのご理解のために大事な
事を付け加えておかなければなりま
せんね。

遺伝情報が感染している事の証明と
なっているところです。
そうです、治験の段階でも、PCR検査
と同じデータを使用しているわけで、
それは、ウィルスとして分離特定されて
いない、単なる遺伝子情報なのだという
事です。

だから今回も感染の証明として、
遺伝子情報で感染と確認できたと
報告されているわけです。
そしてその遺伝子情報は、体内生成物質
エクソソームでしかないという事です。
それは
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事でも説明しています。

だから厳密にいえば、人体にとって
有害なワクチンを摂取すれば、もれなく
細胞核を傷つけて、体内にエクソソーム
が発生し、それが感染の遺伝子情報と
して確認されたというのが正しいの
です。

他の事例では、なんと開発中のコロナ
ワクチンを摂取した女性63人のうち、
61人まで、不妊になったといいます。
またワクチンには、男性も不妊(?精子か
何かを機能不全にするという事かな?)に
するような成分も含まれているらしいです。

まあとにかく、今回電子チップ埋め込み
は、ワクチンと抱き合わせにはならない
可能性もあるようですが、それがなくても、
有害でしかないワクチンを摂取するのは
絶対に拒否した方が良いという事
です。

それに政府が、発表しているように
来年から全国民に向けて摂取させる
予定だという事を受け入れると、
ワクチン摂取義務化を、国民が認める
形となり、将来含まれることになる
電子チップを含んだワクチンを、
強制摂取させられるという事に
つながるわけです。
だから、その方向に向かわないように
多くの人が気づくべきで、反対する
のも大事だし、そうならないような
イメージも大事だという事です。

今は逆に、コロナが怖いという幻想に
しがみつく日本人が多いので、逆に
ワクチン摂取で救われたいなどという
とんでもないイメージを持っている
人たちが多いのも問題だという事です。
特にそういう人たちには、今回の記事や
これまでの、ワクチン関連の記事を是非
読んでいただきたいと思います。

また貴重な情報を記事にしていきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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コロナ以前から私たちのまわりは危険物だらけ!一体何故なのか?


私が、コロナウィルスそのものが、架空
のものである事を説明した記事を書いても
また多くの真実暴露ブロガーの方々や
発信者の方々が、真実を発信しても、
いまだ多くの人が、コロナウィルスを
怖がり、その事しか頭にないように
生活されています。

ですが、コロナは、毎年のインフルエンザ
よりも死亡者数がケタ違いに少なく、
コロナウィルスは、あったとしても、単なる
風邪くらいのものだというくらいには、
気づく人も増えてきたようです。

しかし、もしあったとしてもこれだけ
弱毒性のウィルスに、多くの人が怯えて
しまっているのは、ひとえに日本人の多く
が、いまだにテレビを信じきっている
からでしょう。

確かにテレビ中心の報道を見てると、
毎日、毎時かならず、どこかで
「新型コロナウィルス感染~」という
言葉から入るまくらことばを耳にして
目にしますので、まあ信じてしまうのも
無理はないですね。

しかもネットを見ても、ほとんどが、
新型コロナウィルスは怖いという前提
の情報だらけだし、ツイッターでも
特に初期の頃は、むしろテレビより先行
して、コロナウィルスの危険性などが
どんどんツイートされてましたから、
この上に新聞、雑誌や、政府や自治体、
企業なども、そのコロナ感染が危険
というコンセプトに従って、動いて
いるので、いくら真実を知る人が増えて
きても、それが多数の割合にならない
限りこのような茶番が続きそうな勢い
です。

しかし、そもそも私たちには、もっと
恐れるべきものがたくさんあるのを
忘れてる人がほとんどなのではない
でしょうか?

たとえば放射能汚染、これは、とてつも
なく危険だという事は、世界中の常識です。
福島原発事故以来、世界中で、日本の
の農作物は、拒否され、輸入禁止などの
措置をとる国も多いのです。

なのにも関わらず、当初の頃以外は、
マスコミはほとんど、その事には触れず
に、あたかもその危険性は収束したか
のようにふるまっています。

私たちが、覚えておかなければなら
ないのは、未だ原発事故は収束しておらず、
放射能汚染は進行中であるという事です。

当然、オリンピックなど開催できるはず
もなかったのですが、首相が世界に
向けて、放射能汚染は完全にコントロール
下にあるなどと、大嘘をついて、無理矢理に
開催国として、おさまってしまったのです。

世界中の選手たちが、とても嫌がり、せめて
食料は、持ち込ませてもらわないと参加
しないという国も結構あります。

そんな中で、開催などすれば、各国の貴重な
選手たちに著しい健康被害がもたらされる
可能性が高いのに、いよいよ、開催の年を
迎えた時に、このコロナ騒動で中止になった
のは、むしろとても良かった事なのです。

しかし、私たちの大気や海洋、そして食品
などの放射能汚染が消えたわけでは、
ありませんので、本来は、弱毒性か、架空
のものでしかないウィルスより、よっぽど
放射能汚染について警戒した方が良いの
です。

それだけではありません、日本はすでに農薬
大国と世界から認識されるほどに世界一
農薬が使用されている国なのです。当然
口にするのも危険なのですが、重曹に浸して
ある程度中和させたり、産地を選ぶなりする
努力が必要だし、また農薬や放射能に強く
なるために、味噌や漬物などの発酵食品を
食べたりしていなければ、健康にとって
とても危険な状況なのです。

そしてそれでもまだ自然物であれば、私たち
の身体のためになるものも結構あるのですが、
私たちは、工場で加工された食品やお菓子
などを、いくらでも食べています。

ですが、加工されると必ずといっていいほど、
有害な添加物が、食品に含まれているので、
それがまた身体に危険なものばかりです。

さらに芳香剤や洗剤などに含まれている
化学物質も全て、危険なものだらけです。

匂いに関しては、敏感な人は、その危険
な化学物質を吸うだけで、とてもひどい
健康状態になる人も多いのです。

さらには、ほとんどのハミガキ粉には、
神経毒であるフッ素が含まれていて、それ
だけでも、脳や神経に著しい被害が蓄積
されているのです。

また医療に関しても、抗がん剤は、致命的
な影響を与え続ける、猛毒そのものだし、
西洋の処方する薬は、全て有害だという事も
明らかになっています。

このように、私たちの生活にあるものは、
危険なものだらけなのです。

しかし、これらのものが、有害である事は、
割と多くの人が知るようにもなっています。
なのにいっこうに、企業も政府も、医療も
対応する兆しもありません。

なぜでしょうか?

「つまり人は愚かだから」と答える人が
ほとんどだと思います。
しかし、それでも人が運営している企業や
医療、政府であれば、人体に有害なものを
ほっておくはずはないと思いませんか?

つまり自分や身内が、身体に取り込む事
になるはずのものを知りながら、
有害なまま、放っておいたりするもの
なのでしょうか?

さすがにそんな事はないでしょう。

もしそうなら、なぜ私たちの生活のまわり
には、有害で、危険なものが溢れかえって
いるのでしょう?

それは、私たち人間とは、おそらく異種の
ものたちが、支配層として社会を
コントロールしているからなのです。
その強制力が働いているからこそ、有害
なものが、改善されないまま放置されて
いるという事が真実なのです。

まさにそれが答えなのです。
ピンと来ない人も多いでしょうが、事実は
事実なのです。

ここでもう1度彼ら支配層の内部暴露として
ネットに公開された、彼ら支配層の言葉を
掲載してみる事にしましょう。

『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される

奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう

奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

常に目的を隠しつつ 計画を
実行する

奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

もしこの内部暴露が真実だと
したら、
まさに今の世の中が、彼らの意図
通りに動いている事は明らかなの
です。

そして私は、長年の研究成果として、
これはまさしく、社会の頂点にいる
権力者たち、つまり支配層の言葉だと
断言できます。

ただし、彼らが誘導してきた私たちが
「一体である事から、引き離された」
状態から、目覚めて私たちが「一体」
である事を自覚し、そのつながりを取り戻し
真実を理解しあうだけで、私たちは支配層
から一気に社会を取り戻す事が、できるの
です。

であれば、真実に目覚めて、覚醒する
しかないと思いますが、いかが
でしょうか?

明日は、ワクチンの真実についての記事を
投稿します。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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なんとイギリス最大の民放BBCまでもが、ゲイツの陰謀を報道!

私は以前、
なんとロシアの公共放送が、今回の
ワクチンについて真実の報道を!

という記事で、先進諸国ではいち早く
今回のコロナ騒動と、ビル・ゲイツの
陰謀の事を、ロシアの公共放送が
報道してくれていたという事実を
ご紹介しました。

そして現在、コロナはフェイク、ゲイツの
陰謀、そして5G反対などのデモが世界で、
大規模に展開されていくようになりました。

ゲイツの陰謀説は、米国の共和党支持者の
40%までもが、真実だと思っている
と統計に出ています。

イギリスでは、三ヶ月近くも前にアイク氏が
今回の騒動のからくりを暴露した動画を
流して、イギリス国民だけでなく、世界中
の人々の知るところとなりました。

そして、イギリスではデモ以外にも、5G
電波塔が市民によって破壊され続けて
いるのです。

そしてまたイギリス国民たちが、ネットの
真実の情報に大量にアクセスするように
なった事を受けて、支配層側の所有物でも
あった、イギリスの最大手のBBCまでも
が、ゲイツの陰謀を暴露する報道をするに
至ったというわけなのです。

確かに世界は、大衆のための方向へ変わり
つつあります。

今回は、そのBBCがゲイツの陰謀を報道
したという記事をご紹介します。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナパンデミックは仕組まれたもの
だった!必見動画・日本語字幕
【ビルゲイツの陰謀】遂にBBCも報道…
陰謀論を支持!

コロナ死者数、水増し横行!金で死者
が出ると【コロナ死】と死亡診断書!第一線
でウイルス研究をしていた

科学者ジュディ・マイコヴィッツ博士による
告発ドキュメント『プランデミック』を、
告発テーマごとにshortバージョン化!
その全編を遂に公開!

(引用注:報道だけでなく世界中の人々が
いったん騙された原因の一つが、世界中の
医師たちが、WHOの指示する、全ての
病気の原因や死因をコロナ感染とする
ようにという通達を、実行してしまった
事です。
その事は
やはり診断書が鍵だった!  
医師が明らかにした通達の内容とは?


「やはり診断書が鍵だった!」
という記事の追記で超短編

などでも説明しています。
さらにそれを受けて、多数の死者を
出したと報道されたイタリアでは、
なんと
「イタリア公衆衛生研究所のデータに
よると、96.3%の人が他の病状で死亡
していたことがわかった」
というなのです。
その事は
新型コロナパンデミックは予定されていた
!? 貴重な情報が遮断される理由

という記事でご紹介しています。
とにかく全世界で、医師たちの偽の
診断が蔓延していたようです。
この記事の画像の後半では、やはり
日本も同じパターンであったよう
です)


PlanDemic / プランデミック short 1〜10 ALL(記事は下記に)

(引用注:どうやら、イギリスのBBC
が公開報道したのは、上の動画のよう
です。プランデミックというリンク
から動画のページにとびます。
それをありがたい事に、字幕をつけて
いただいたという事ですね。
つまりこの周辺の画像は、その動画
の1シーンだという事です。)










(引用注:ここでツィツターの
埋め込みの画像が続きますが、
私は、そのツイートの一つを
こちらに埋め込む事にしました


新型コロナ
「ビル・ゲイツ陰謀論を信じる」
共和党支持者の40%以上に–米調査 –
CNET Japan





(引用注:やはり日本でも感染者数
水増しのはっきりした証拠が出始めて
いるようです。医師たちももちろん、
WHOから、なんでもかんでも、
コロナ感染によるものと診断書に
書くように通達されているわけですから
そりゃあ感染者がたくさん出るわけだ。
そしてすぐに火葬は、見事な隠蔽を
補助するための方針。もちろん隔離
もです。)




“出典:「みんなが知るべき情報/
今日の物語
」様のサイトより”

今回の記事は、画像を眺めているだけで
多くの真実に気づけるようになって
ますね。

最後のマスクの事なんて、真実を知らせる
人たちも多くツイートするようになって
きました。

この真実を広める波を打ち消しては
ならないと思います。

とにかく彼らの所有物であるイギリス最大手
マスコミでさえ、真実を知らせる報道を
しなければならなくなったくらい、世界中の
人々が目覚め始めているのです。
いつまでも日本のマスコミの大嘘に
つきあっている人たちは、一刻も早く
目覚める時がきているといっていい
でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
おそらく次は土曜日に投稿します。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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