新型コロナのPCR検査のデータに人間に固有の遺伝子が使用されていた!


先日投稿させていただいた
PCR検査をよく知る野村社長が、
検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!

に書かれていた驚愕の新事実、
つまりPCR検査に使用されている
データの中に、人間固有の
第8遺伝子の配列があった
という事ですが、一応その部分を
もう一度掲載します。

なんと最近、PCR検査でデータとされて
いたものが、なんであったかが、発見
されたのです。それはなんと人間の
遺伝子に特有の「8番遺伝子」が、
PCR検査のデータとして使用されて
いたのです!

つまり人間の体内物質であれば、全ての
物質が保有している遺伝子の一部なので、
検査ではその個体に特有のものが
使用されるべきなのですが、それが
人間特有の遺伝子だったという事に
なれば、これは完全な詐欺で、誰でも
偽陽性になる可能性があるという事
が判明したのです。

じゃなぜ全員偽陽性とならないかと
言えば、検査で観る事ができるのは、
常に遺伝子の一部だけで、運良く?
膨大な長さの人間の遺伝子の一部
でしかない8番遺伝子の配列に
当たらなければ、陽性とならない
という事がまず一つです。

さらに検査では人間の8番遺伝子
以外の配列も同時に検査していて
国によって、どの配列(全て適当に
決められただけのものを使うか
大体は複数らしいですけど、それに
反応すれば、陽性になるという事
なので8番遺伝子の配列に
反応しなくても陽性反応とされる
場合もあるようですが、とにかく
この検査のデータとして使用する
べきデータの中に人間に固有の
遺伝子があってはいけないはず
なのに入っているので、その配列に
反応した人たちが、陽性となる
という事なので、一定の確率で
偽陽性が出る事が確実というわけ
なのです。
それと検査が不正確だからという
事になるでしょう。

もちろん中国の論文で、分離もして
いないのに提出した画像と特徴
がエクソソームであった事も
判明しているので、当然エクソソーム
にも8番遺伝子はあるため、これで
正しかった事が証明できた事に
なります。

というわけで、今回の記事は、この事に
ついてという事になります。

この驚愕の事実は、アイク氏
とカウフマン博士のインタビュー動画
からのものです。

こちらです↓

YouTubeから削除されて
しまうアイク氏は、独立系メディア
から動画を発信しているので、共有が
こちらのツイートからという事に
なります。

そして今回はこの動画から得られた
貴重な情報をもとに書いていこうと
思います。

もとが難解ですからやはり、少し
難解な説明になっていますが。
最後の太字の部分だけでもわかって
いただければ良いという内容です。

動画では、まず上記の事について
アイク氏が、わかりやすく説明して
くれています。

つまりPCR検査のデータに人間の
固有の遺伝子である8番遺伝子が
使用されている事が明らかになった
ので、PCR検査では誰でも、つまり
健康で全く感染していない人でも
陽性になる可能性があるという事
なのです。
もともと特定の遺伝子が分離・純粋化
もされていないサンプルからの
データなのでそもそも、PCR検査
では、偽陽性ばかりなのですが、
今回の事で、余計に誰でも偽陽性
となり得るという事が明らかになった
という事です。

そしてまず、カウフマン博士が、
具体的にPCR検査の検査の具体的な
説明をしてくれています。

難解なので、とばしたい方は、この部分
はとばしていただいても良いと思います。

そのために『』で区切っておきますね。

『まず陽性反応となるためには、サンプル
から特定の完全なDNAが抽出され
なければなりません。

この完全なDNAの事を、cDNA
(Complementary DNA)
と言います。

しかし、サンプルとなっている人の唾液、
には、人間の細胞や他の微生物、
さらにはターゲットにしたいウィルス粒子
などが混在していますので、その中から
体外から感染したはずの、ウィルス粒子を
特定し、完全なDNAを抽出するために
検査を行っているという事です。

もちろんこの全ての手順には、多くの
エラーが発生する可能性が、あるので
組み合わせるとエラー率は100%
になるとカウフマン博士は言います。

このため開発者のキャリー・マリス氏が
このPCR検査をウィルスを特定する
ための検査としては使用してはならない
と証言しているのです。

さて完全なDNAを検出して、それが
特定のウィルスであると証明するためには
プライマリーDNAという、特定の
遺伝子配列を持ったDNAを使用
しなければなりません。

(このプライマリーDNAというのは
10~16文字程度の遺伝子配列です。
つまり細胞や細菌や微生物や
エクソソームなどの独立した生体物質
または個体のわずか一部分でしか
ありません。ただそれがその個体や
生体物質の固有の遺伝子配列だと
いう場合、「全体である何かの一部」
だと言う事ができるという事なのです。)

つまりこれが武漢で得られた
データをもとにしたウィルス特有の
遺伝子配列を使用しているもの
でなければなりません。
その遺伝子配列とは、
プライマリーDNA
と呼ばれています。

つまり今回の鍵となるのは、PCR検査
で使用されているこのプライマリーDNA
の遺伝子配列なのです。

このウィルス固有の遺伝子配列は、
いくつかあって、すべてWHOや
その他の公的機関から承認された
ものです。

このプライマリーDNAの遺伝子配列の
データは、これらのいくつか複数の
配列を使用し、世界各国によって
使用されるプライマリーDNAは、
少しずつ違うようです。
しかし、世界各国で使用される配列に
共通している配列が、人間の固有の
8番遺伝子のものだったという事
なのです。

つまり世界中のPCR検査で使用される
ウィルス固有のデータとされている
プライマリーDNAのデータサンプル
の中に、人間に固有の8番遺伝子の
遺伝子配列が存在している事が
明らかになったのだという事なのです。

しかもこの人間に固有の遺伝子配列の
プライマリーDNAのデータは、
世界各国で共通して使用されている
という事だったのです。』

つまり、以上の理由で、PCR
検査で使用されているデータの中に
あってはならないはずの人間固有の
8番遺伝子配列が存在したという事
です。

これでは、世界中の誰であれ、もちろん
全く感染していない、健康な人でさえ
一定の確率で陽性となってしまう
という事を意味しているという事です。

しかもPCR検査の過程で行われる
酵素を使用した増幅や転写(コピー)
などの手順やその他の手順にはかならず、
エラーがともない、組み合わせると
カウフマン博士が語っているように
「エラー率は100%」で
つまりPCR検査で偽陽性となる
確率が100%だという事です。

そもそもなぜ人間の固有の遺伝子配列
が、武漢でサンプルから得られた
遺伝子データの中に存在していたのか
なのですが、答えは非常に簡単なのです。

武漢の論文で発表された遺伝子データが
特定のウィルスを分離・純粋化したもの
ではなく、武漢の肺炎の患者の廃液から
抽出した、人の細胞や他の微生物や
ウィルスなどを含んだごちゃまぜの
遺伝子のデータだったから、データの
中に人間に固有の8番遺伝子が使用
されたという事なのです。

ここでも武漢の論文が、特定のウィルスを
分離・純粋化していたデータを
もとにして書かれたものではなかった事が
証明されたわけです。

ここでみなさん気づいていただきたいのが
なぜ世界各国で共通して使用されている
遺伝子配列が人間の8番遺伝子なのか
という事なのです。

つまり世界各国は、必ず一定の確率で
偽陽性を出すために、この人間に固有の
第8遺伝子を使用するように、WHO
あたりから指導されていた可能性が
高いという事です。

つまりわざと人間に固有の遺伝子配列
を使って、一定の確率で偽陽性患者を
発生させようとしていたという事が
真相なのだろうと思われるわけです。

結論をいえば、健康で全く感染して
いない人も必ず一定の確率で偽陽性と
なる事が、明らかになったという事
なのです。

さてこの事と、新型コロナの正体が
エクソソームである事とどう関係
するかという話をこれからします。

人間の体内の物質であれば、全ての
DNAは共通しています。
つまりどの体内物質であれ、
8番遺伝子を含んでいるのです。

もちろんエクソソームも体内生成
物質なので、8番遺伝子を必ず
含んでいる事になるので、ウィルス
の正体が、エクソソームである
事の裏付けの一つとなっている
という事なのです。

またカウフマン博士の語るように、
実際には分離・純粋化もしていない事が
真実だったという事なので、ではなぜ
論文に分離したとみえる画像やその
特徴がどうして掲載されているかです。

つまりそれは彼が説明するには、武漢で
分離・特定したとされているウィルス
の画像や特徴はすでにウィルスの
データバンクから既存のコロナウィルス
の画像や特徴のデータを使用したと
思われるという事です。
(WHOに提出され採用された最初の
論文からは、のちに分離特定された
という記述が消えていたと、
カウフマン博士は証言しています。)

この事は
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

という記事で詳しく説明しています。

つまりウィルスというのは、上記の
記事でも明らかにしたように
エクソソームでしかないので、
やはり画像も特徴もエクソソームの
ものになるという事なのです。

という事で、やはり新型コロナウィルス
とされているものの正体は、武漢の
データから8番遺伝子の配列も
見つかった事も加えて、体内生成物質
でしかないエクソソームであった事の
証明がここでもできたという事になる
のです。

そして次がさらに重要です。

PCR検査が一定の確率で、人間に固有の
8番遺伝子が陽性反応をするのなら、
その陽性反応の確率が、インフルエンザの
流行シーズンや5Gの展開地域で著しく
上昇していたのかという事の理由が
なんであるかという事です。

つまりインフルエンザ感染や5Gの
超強力な電磁波によって、傷つけられた
細胞内の毒を排出するために、
エクソソームが大量発生するために、
唾液に含まれるサンプルが、ウィルス
というより、8番遺伝子を持った
エクソソームが大半になるため、
8番遺伝子のデータを使用する
PCR検査での陽性率が高くなるという
事なのです。

(インフルエンザ感染というものは、
実際には免疫細胞の機能が冬の低体温の
中で下降する事によって細胞が
傷つけられたため毒素を発生させて
しまうので、それを排出するために
エクソソームが発生し、それと同時に
発熱などで、免疫細胞を活性化させ
ようとしたり、咳などで、毒素を
排出しようとする事などによる症状
なのです。)

また厚労省やWHOが陽性でなくても
症状などから、陽性としたり感染した
とするように、医療機関に通達していた
事も明らかになっているように、
インフルエンザや5Gの被害で、
なんらかの症状が増える事によっても
どんどん陽性者数、感染者数が
跳ね上がる事になってしまうという
事です。

つまり私たちは、たとえ感染もしなくて
単に健康なだけの人であっても、
全ての人に8番遺伝子があるため、
それをデータとして使用するPCR検査で
誰でも必ず、一定の確率で陽性となる
という事がまず一つです。

さらにエラー率も100%でもある
という事なので、こんないい加減な
検査で、自分や身内が陽性となり
隔離までされてしまうという狂気こそ
ただちに止めさせなければならないと
思いますよね!

それとまた新型コロナではない
別の症状つまりインフルエンザ感染や
その他の感染、また電磁波や放射能を
浴びる事や、ワクチンなどの有害な薬物
そして有害な飲食物や大気を取り込む事に
よっても、細胞が傷つき毒物を発生させる
ので体内にエクソソームが大量発生する事
により、唾液などのサンプルに人間の
8番遺伝子が含まれやすくなるため、
インフルエンザの流行シーズンや、5Gの
展開地域や、ワクチン接種などによっても
PCR検査の陽性率が、著しく上昇して
しまうという事なのです。

つまり今回重要なのは、最後のこの二つの
結論だけだったという事です。

ややこしい説明になってしまって
すいませんでしたー💦

しかし、明日にはもっとわかりやすい
記事を投稿します。
それはウィルスと呼ばれているものが、
単に体内の細胞が変化しただけのもの
であるという驚くべき真実を単純明快に
説明するものです。
そちらの方はとてもわかりやすいと
思いますので、よろしくお願いします。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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人それぞれってよく言うけど 心を一つにするべきことも今確実に存在する!


「そんなの人それぞれよ」
こんな言葉を聞いた事がない人は、
いないでしょう。
一見それぞれの人の考え方や感じ方
または生き方を尊重しているように
思えますが、それも時と場合による
という事です。

人それぞれだからという事で、全ての
人の意見や考え方、意志などを
尊重するのは、もちろん大切です。
それは互いの自由や個性それぞれの
得てきた経験や知識など尊重する事に
なり、わかり合うためにもとても
大事な事でしょう。

ただし、ワクチンについての考え方や
意見が違うのは、今全ての人に
とって致命的な結果をもたらす事を
わかっておられる方は、ワクチンの
危険性について、そして今回のワクチン
のさらなる超危険性についての知識を
お持ちでさらに、現在のコロナ騒動が
そのワクチンを全ての大衆に強制接種
させるために仕掛けられた罠である事
もよくご存知の方々です。

つまりこの場合たとえば、コロナが
恐い?からワクチンを接種を自分から
望むという人と、超危険なワクチン
なんて、無料でも絶対に希望しない
という人の意見を分けるものって
なんだと思います?

答えは簡単です、ワクチンを望んで
いる方は、決定的な知識・情報不足
なのです、もしこの方が、ワクチンを
絶対拒否したいといっている方の
得ている情報を知ったとしたら、
ほぼ間違いなくワクチンを拒否する
ようになるでしょう。

このことをワクチンを望んでいる方
に言ったとしましょう。たぶん
その方からこういう言葉が出て
きそうですね
「そんな陰謀論者の怪しい情報なんて
無駄だし、信じたら逆に危険だわ。
だって陰謀論って詐欺みたいなもの
でしょ?」

まあこれが偏見である事は、明らか
なのですが、今では日本国民の大多数
が、マスコミが伝える公式見解や情報、
さらには報道番組で専門家が語っている
事そして新聞や大手雑誌に載っている事
などと違うような情報なら、
全て「陰謀論」として
片付けてしまうように条件付けされて
います。

だから、真実を発信する方は、気を
つけた方が良いです、決して自分の語る
事は、「陰謀論」などでは決してないと
言い続けておかなければなりません。
自らを皮肉って、自分の語る事は陰謀論
などと、謙虚?に言えば、
この彼らの用意した魔法の言葉の罠に
自らかかりにいくようなものです。

私は、政治の裏側の真実を記事に書く
当初からこの事に気をつけていて、
絶対に自分の語る事は「陰謀論」
などではないと語り続けてきました。

さてたとえば、そんな情報を遮断
する人たちに次のようなツイートの
情報はどうでしょう。
どうみても陰謀論者の語る話では
ない事がわかっていただけると
思います。

もっとたくさん情報はありますが、
ワクチンの効果を信じる人たちは、
ほとんどの人が一様に西洋医療を
信じ込んでいる人たちでしょうから、
このれっきとした医師が自分の名前を
出して公開しているこの情報を知れば
考え直すでしょう。

つまり、ワクチン拒否をする人たちは
人それぞれなんて言ってる場合
じゃなくて、まずはこういう情報を
知るために、真実を語れる人の話を
聞くか、会話していかないと、とても
危険だという事です。

真実を発信する人たちは、喜んで
話してくれると思いますよ。

なぜなら、真実を語る人たちは、
ニュースとは逆側にある真実の
情報や知識と、ニュースやマスコミ
がみなさんに提供する情報の両方を
常に、比較しているので、とても
柔軟ですからね。
そしてこの比較検討して
吟味する事が、今日本の全ての国民に
必要な事なのです。

何より真実を発信する人たちは、
パンデミック当初、真実に気づいた時
からずっと、それに気づけない人たち
に知らせようとしてきたのに、
マスコミ特にテレビの言う事をうのみに
してきた人たちは、そういう人たちの
言葉を無視し続けてきたのですから、
そのような人たちが特に、人それぞれ
という考え方をする場合が多いのです。
そして、今こそその考えを改める
時だという事なのです。

さて今回はそんな「人それぞれ」という
考え方についての記事になります。

では多くの人が使っている
「そんなの人それぞれよ」
という言葉について考えてみま
しょう。

まずいい意味で使われる場合

「オレなんだか人より特殊な趣味してる
から、変な奴だと思われてるんやろなー」
に対して
「そんなの人それぞれよ、自分の個性なん
だから自信持って堂々としてればいいよ」
とか
「私、こないだ『彼氏に女は普通そんな事
しねーよ、おまえおかしいって』って
いわれたの」
に対して
「そんなの人それぞれよ、女性にも
いろいろタイプがあるというだけよ
気にしないで」
などという使い方はもちろんオッケーです
ね。
しかもこの場合、相手に真意が伝わるように
別の言葉を添えているというアレンジは
右脳の働きですが、とにかくこのように
使えば「人それぞれ」という言葉はとても
良い表現となります。

しかし「人それぞれ」という言葉は、この
ように適切に使われる事よりも、最近
何でもかんでもこの言葉が使われるように
なってきたようなのです。
そして、それが互いに理解しあえない表現
にもなっている事を、よく感じるように
なりました。
ネットでやはり、その事に気付いてくれた
人のサイトから引用させていただきますね。

「」内が引用、~は中略の意味です。

「僕が「人それぞれ」という思考停止した
         言葉が大嫌いな理由

まあ、人それぞれだよね

ああ、そうだね。でも、それを承知でこの
話題を議論してたんだよね?

なんでこの局面でその言葉を出した?

あなたはこういうやりとりでイライラ
したことはありませんか? 

最初から「こういう話は人それぞれだと
思うんで答えが出ない」って事を言っと
けば、そういう体で話すよね。

「あぁ、これは熱く話してはいけない場
面だな……」と。

人は議論をするにあたって、各々の個性を
知った上で一つの結論を出さなくては
いけません。それが議論の目的であり、
結論を出したいからこそ人は議論をするの
です。議論とは「お互いの意見を出し
合って理解を深め、物事を解決の方向に
導く手段」。

なのに、この「人それぞれ」という言葉は
意見を交わすことを放棄してる。つまり
「人それぞれ」が口癖の人は他人に対して
意見する資格がないということです。」

“出典:にちプチ様

この後も記事を展開されておられますが、
少し私の見解とずれているところもある
ためここまで引用させていただきます。

つまり話し合いをしてる途中で、
「人それぞれ」という言葉を出して話し
を終わらせるのは、理解し合う事を放棄
しているという事です。
それぞれが勝手に、思い思いの結論を
持っていればいいという事なのですね。

にちプチ様がいわれる通り、では
なぜ議論し始めた?
という事なのです。

お互いに納得できる結論に至りたかった
から、また物事を理解し合いたかった
からという事です。
ですが、最後に「まあ人それぞれだから」
と互いの意見を、そのままバラバラに
してしまえば、同じ結論を共有する事
も、お互いにわかり合う事も、理解を深め
合う事もみんな放棄してしまえるのです。

つまりみんながつながっているという
共感ではなく、個性の尊重または、個人の
自由を優先させているわけですが、これは
しかし、いつまでもみんながわかり合えない
「分離」の感覚をもたらすものなのです。

そしてまだあります、相手に対して、
とても納得のできる説明で、何か大事な
知識や情報や考え方を説明したとしても
「それについてはいろんな情報があるし
人それぞれだから」
というような答えが、返ってくる事も多い
ですよね。
結局その人には、説明は意味がなく、話を
聞いていなくても、その話題がくれば、
全てその言葉で片付ける事ができてしまい
ます。
つまり「話し合おう、理解し合おうという
意志そのものがないのです」

つまりみんなばらばらの情報を信じて、
バラバラの考え方をしていて良いという事
ですね。

もちろんそれが個性を尊重するためなら
いいですが、ここで聞きたいのは、全ての
意見や考え方は、それで全て同じ様なレベル
なのでしょうか?という事なのです。

やはりそれぞれの人の感性や経験、思考
能力や知識などによって、様々な意見や
考え方があり、それぞれは尊重される
べきではあると思いますが、それが
本人にとって本当に良いものかどうかは
それぞれによって違うはずですよね?

それこそ人と話し合って、お互い意見を
出し合わないと、本人が気付かない良い
視点や情報や知識、考え方などから、
もっと本人にとって良い結論が出る
可能性があるわけです。

つまり話し合いや議論などで、理解を
高め合う、わかり合うという事は、
互いの理解のためにも当然良いし、また
高め合って得られた結論を共有できる
可能性があるのです。
もちろん話し合ってわかり合えない事も
あるかも知れません。
ですが、別の事がわかり合えるかもしれ
ませんし、逆に互いを認め合えるかも
しれないのです。

わかり合えないから、もう会わないなど
とならないようなバランス感覚は当然
必要だとは思いますが、人とつながり
合うために、話し合うというのはとても
大事だと思うのです。
そしてまた話し合う事は、とても
思考能力も鍛えてくれるのです。

しかし学校では、ディベートの時間は
ありません、つまり話し合う事を学ばない
のです。
以前は、海外では盛んに行われていて、
日本では、みられないなどと言われる
事もありましたが、どうやら海外でも同じ
のようなのです。

何故でしょうか?

それは、大衆を従わせるために、大衆の
意見がまとまってしまう事を恐れている
からなのです。

それについては書き始めると長いので
やめておきますね。
このサイトではそのような事について
追求していくのが目的ではないので💦

ですが、みんな結構同じ様な考え方で、
また同じ様な意見をいいます。それは
何故か?実はそれってマスコミや教育で
インプットされた情報や知識を共有して
いるからなんですねー。

ですが、それはつまりインプットされた
ものをそのまま忠実に受け容れている
だけなので、思考能力はほとんど使用
されていません。
だから、ものを考えるくせがついていない
のです。
そしてやはりその教育やマスコミで、私
たちに共有して欲しい知識や情報を
インプットさせれば、大衆の知識や情報
は、その意図を持つ者に従ったものに
になるという事なのです。

そのような思考を働かせて、自分たちだけ
で、話し合い理解しあうためには、実は
とても右脳の働きが大事だという事なの
です。

(もし全ての人が思考を働かせず、マスコミ
にインプットされた情報をうのみにする
だけだったら、最初から思考を働かせない
で、そのインプットさされた情報を、確認
し合うだけの話合いしかできないでしょう)

そうです本当の意味での思考は、実は
右脳の働きなのです。

とにかく私たちに必要なのは、この本物の
思考を取り戻す事だという事です。

ただもう一つ大事な事があります、私たちは
今とことん話し合いをする事により、互い
を理解し合い、つながる事が本当に
今求められているのです。
そして何より、真実発信者の方達の情報を
国民全員で共有するべきでもあります。

それは多くの愛する子供たち次世代の方々
さらには、今いる全てのかけがえのない
人々のためにも、みんなつながる事が
最も大事だという事です。

また意図的にコロナの恐怖を煽り、国民を
ワクチン接種に向かわせてきたマスコミの
上にいる支配層の意図は、とにかくこの事
を恐れているのです。
だから三密を避けろ、距離を取れ、
集まるな、声を出すなと我々に
政府やマスコミを使って、押しつけ
続けているのです。
私たちが、危険なワクチンを接種させ
られないようにするためには、彼らの
意図を逆手に取って、みんな近づき
集まり、そして声を出して、とことん
わかり合うようにする事が、最も
効果的だという事なのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます!

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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アイク氏が語るコロナ騒動への誘導のからくり プランデミックとは?


今年の3月にアイク氏が語った動画に
よって、一気に世界が目覚めた感じです。

何度も申し上げますが、日本ではとても
認知度の低いアイク氏は、世界では大変な
人気です。

というのも、アイク氏が著書で再三語って
きた、私たちの認識そのものが、そもそも
ハイジャックされてきたという事を、
日本以外の国の人々がよく理解している
からというのもあります。

覚えている方もおられるかも知れませんが、
イタリアの国会で最初に、勇敢にもゲイツ
とイタリア首相の癒着を暴露して、世界中
を驚かせた女性国会議員が、やはり
首相を問い詰める途中で「アイク氏の
語っているように・・」という言葉を
はさんでいたほど、彼は世界の真実を
語る人物として知られていたという事
です。

日本は戦後特に、マスコミや科学、教育界
の背後に彼ら支配層の意図通り、とにかく
真実を隠蔽するように、方向づけられて
きましたので、ある意味仕方がない部分も
あるのですが、それにしても思考力や感性
まで、ほとんどの日本人が失ってしまった
のではないかと思えるくらいに、ひどい
状況だと思います。
もちろんこれも誘導によるものです。

だから日本でもネットの工作員などを
使って、とにかくアイク氏をイロモノ
扱いするように誘導してきました。
一番わかりやすいのが
レプティリアン説=デービット・アイク
という図式で、アイク氏を大衆から
遠ざけようとしているものです。

アイク氏をそのように、私たちから
遠ざける理由は、彼が支配層の
行っている事や、意図を的確に説明
できる事よりも、彼の主張している
ように、認識そのものを根本から見直す
という事の方が重要で、それは
人類を本当に覚醒させる事になるので
支配層は徹底的に隠蔽しようとして
きたというわけなのです。

これは、彼の存在が日本でも知られ
始めた、2000~2010年
の間にネットでひんぱんに、彼の
偏見を広めるための記事や、情報が
出回りましたので、ご存知の方も
いると思います。

いいでしょうか、何度も言いますが、
これは「誘導」なのです。大衆を
究極の真理から遠ざけるために
仕組まれたものなのです。

私は、ここ10数年ほどの間に彼の
書いた原著をほとんど全て購入して
いますが、彼は現在支配層の事を
カルトと呼んでいます。他の著書
では太古の支配層の象徴として
知られる「アルコン」という呼び方を
します。

つまり彼は支配層の正体について、
レプティリアンに変容するように
「見える」場合もあると書いたのは、
数冊だけであとは、どんどん支配層の
呼称を変えてきたという事です。

つまり彼は支配層の外見的な正体に
ついては、全くこだわりがない
という事を証明しているわけです。

彼の真のテーマは、彼が再三著書で
提唱してきたように、私たちが、
認識そのものを、改ざんされて、
コントロールされてきたという事
で、そこから人々が自らを解放させる
事によってのみ、支配を終焉させられる
という事
なのです。

ただこれを単にトンデモと片付けるのは
私たちでも簡単に見つける事のできる
「証拠」の数々を、頭に入れてから
考えるとあり得ない事でもないと
わかるようになります。
たとえば
太古の龍は架空の存在だと
断言する人たちへ

という記事をご覧になったり、支配層の
目が爬虫類系のものに変容したりする
ような動画もそれせほどくさるほど
あります。
それらを全て合成だと思えるでしょうか?
もちろん、何を信じたところで、個人の
自由ですが、私たちの現実認識について
理解してくると、物の捉え方ががらり
と変わるのは間違いありません。
私のブログの神秘メッセージシリーズの
テーマは、まさに現実の認識についての
本当の覚醒というものなのです。

これがわかって始めて、本当の意味での
権力者の支配が終焉します。

という事で今回は、字幕大王様の
チャンネルから、最近のアイク氏の
インタビュー記事を一つご紹介して
おこうと思います。

youtubeではすぐに削除
されるので、独立系のメディアの動画
からという事で、下のツイートから
リンク先にいっていただきたいと
思います。

まずは最初の動画は、今回のコロナ
パンデミックに大衆が誘導された
理由についてです。

最初動画を直接貼り付けようと
したらアイキャッチ画像が
反映されなかったのでツイート
からのものになります。

まずツイートからリンク先に
向かおうとすると、なんかの警告が
出て、それでも続けるをクリック
するとようやく入れます。

とにかくアイク氏の動画には、
なんかしらの妨害がされている
ようですね。

そこにいかなくても、私が簡単に
要訳を書いておきますので、ご安心
くださいね。

まずアイク氏は、最初に権力者の
支配構造について説明しています。

「世界は、少数のカルト(支配層)に
よって支配されている。」

カルトというのは、世界の頂天の
1%の人々という事で、要するに
私が、よくいう支配層の事です。

さらにこのカルトというのは、
特殊な秘密を共有している者たちの
集まりという事で彼ら独自の知識や
情報を共有しているのです。

それは太古からの権力者たちに受け
継がれてきた秘教の知識ですが、
ここでは難しすぎるので支配層と
言い替えた方がわかりやすいと
思います。

だから以後は、彼のいうカルトの事を
支配層と呼ぶ事にしますね。

そしてその支配層は、世界の1%の
人々だちという事ですが、アイク氏も
それは比喩だという事を充分に意識して
いるというのは、著書で語っている
事でもわかります。

彼の言う支配層は、頂天にいるごく少数の
血族たちの事で、1%どころか、恐ろしく
小さな数字になるのは、間違いありません。

彼らの所有する、オモテ向きの権力が、
世界中の政治家たちや、それとまた
医療や軍事など様々なジャンルのトップ
たちだという事です。

そしてその各国のトップたちは、中央にいる
支配層の指示通り動く、完全な配下である
という事です。

つまり本当の世界的権力というものには
国境がないという事なのです。

これは世界的な企業と全く同じ構造です。

世界中にマクドナルドがありますが、その
どの国のどのマクドナルドの店に入っても
同じサービスです。

国によって特色を出したり、店によって
独自のメニューが出される事はないのです。

ビッグマックは、世界中で同じ味と、同じ
サイズで出てきます。

この仕組みがそのまま、世界の支配層が
各国に対して応用されているという事
なのです。

ただし、もちろん大衆支配の進行具合で、
彼らの目論む社会構造に違いがある
けれど、本質的なコンセプトは、この
マクドナルドと同じというわけなの
です。

特に中国では、彼らが望む社会が実現されて
いて、政府から国民に対して、トップ
ダウンで、全ての政策を決定される事
になっています。

そこに反対意見を述べたり、反抗する事は
許されていないのです。
少しでも誰かが反抗しようとすれば、
無数にある監視カメラを持って、または
他の監視システムを持って、なんと数分で
人物を特定できるようになっている
のです。

つまり日本で最近一方的に決定された
スーパーシティ法が、かなり以前から
中国で導入されていたという事なのです。

つまり中央のある政府の絶対的権力が
トップダウンで全国民を完全管理
そして支配しているのが現状です。

これが彼らの望む社会だという事
なのです。

中国の中央権力者といえば、李家
で、世界の13血族の一つです。
ただしその13血族は、独自の権力
を持っているのではなく、全てが一体
となっているのが真相なのです。

(ただその上に「黒い貴族」という格の
存在もあるという情報もあり、13血族に
指示を与える立場なら、彼らの都合で
派閥争いなどもあるのかも知れません。)

だから今回のパンデミックもゲイツ
とつながる、WHOの事務局長の
テドロスが、今回の最高の対応をした
のは中国であると発言しているわけ
です。

さらにジョージソロスも今年の4月に
「 中国がニューワールドオーダーを
主導しなければならない 」
と発言しているのです。
最近では、あのキッシンジャーも
「コロナに国境はない、世界政府が
必要」だと発言しています。

要するに世界を中国のような専制的な
完全管理社会にするという、支配層の
意図をそのまま述べているのです。
支配層が手中に収めようとしている
のは、つまりはその世界政府のこと
だったというわけです。

そのように、支配層には、国境がない
わけですから、中国を実効支配している
李家の権力が最も強いというわけでも
ないのです。

支配層は、だから一体としての権力
なので、一つの血族だけに権力が
集中しているわけではないのです。

今年、ソロスの発言より以前だったと
思います。世界でコロナパンデミック
が宣言された頃に、イギリスの元首相が
世界政府の必要があると発言しています。

もちろんオモテ向きの理由は、今回の
コロナのような、グローバルな危機に
対処するためという事でしたが、
これこそ世界の頂点が望む世界完全管理
支配社会の意図そのものなのです。

つまり全世界を中国のような社会に
したいというのが彼らの意図であり
目的だという事なのです。

つまりその意図から、日本でも
スーパーシティ法案が、一方的に
可決されて、中国と同じ道を歩まされて
いるのが現状です。

中国にすでに無数の監視カメラがある
という事ですが、日本も同様にする
つもりだという事です。

これまでも街中や、バスの中、駅構内
など、あらゆる場所に監視カメラが設置
されていますが、このスーパーシティ法の
おかげで加速していきそうです。

さて欧米諸国では、それまで、権力者を
何度も脅かしてきた過去があるため、
彼らは、これまで彼らの計画を、すぐには
押しつけてきませんでした。

だから、自由や民主主義を政治家たちに
語らせ、あくまでも表面上はという事
なのですが、いわば毒消しを行って
民衆の反抗心を、そらしてきたのです。

しかし今回のコロナパンデミックを
計画的に実行する事で、ついに欧米も
中国化していこうとしたのです。

もちろん欧米というより、世界規模で
という事です。

どのように中国化していくのかというその
シナリオですが、とてもシンプルに説明
していきますね。

まずは、武漢から始まったコロナの騒動
ですが、特に今年に入って当初死者が大量に
出る事になります。

そして春になるまでの間に、世界中が
大騒ぎになりました。アイク氏は、
この時の武漢での大量の死者は、
コロナウィルスとは全く関係なしに、
中国のとても毒性の強い大気汚染が原因だと
語っています。

今回のインタビューでは、つまり大気汚染
が、コロナ騒動の真の原因だとしていますが、
たぶん、彼はおそらくは知っているの
でしょうが、真相は、5Gの電波塔から
60GHzの電磁波の照射したのが、
その大量の死者の真の原因です。
こちらですね。

60GHzの電磁波は、酸素を破壊する
と、科学的に説明されてもいますので、
おそらく間違いないのです。
こちらにもあります。

そりゃあ酸素を奪われたら、肺炎も
突然死もいくらでも発生しますよね。

これまでアイク氏は、5Gの話をする
たびに動画を削除されてきた経緯が
あるので、いくら独立系のメディアで
あっても、なんらかの妨害がされる事
をふせぐために大気汚染が真の原因
であったと語ったのでしょう。
(確かに今回のアイク氏の動画先に
行く前にも警告のページを通過して
いました。)

もちろん中国の大気汚染が、深刻なのは
世界中で有名なので、呼吸器系疾患は
もともと多いのですが、それだけだと
なぜ急に大量の死者が出たのか、
不自然にすぎますからね。

さてそして彼ら支配層のかねてからの
手はず通り、武漢の病人の肺液から
分離も特定もされていない単なる
遺伝子情報を、covid-19として
論文を造りあげ、またまたかねて
からの手はず通り、WHOがその
論文のcovid-19のデータを
世界の基準とするように決定したという
事が、発端だったのです。

そのあと、世界中でウィルスに感染して
いるかどうか、検査が実施される事に
なったのです。そもそものデータが
ウィルスそのものでもない上に、
ウィルスを特定できないPCR検査で
どんどん偽の陽性者がカウントされる
ようになったという事です。

もちろん陽性者=感染者では全くない
のが、明らかですし、発症するためには
数百万のウィルス数が必要ですが、
このPCR検査では、常に数個しか発見
されません。

それでは発症するのかどうかさえ
わからないのです。

しかし、彼ら頂天の指示下にある世界中の
メディアは、陽性=感染として、毎日
感染者数を、大々的に報道している
のです。

全くの詐欺ですが、日本でもそのような
状態になっているのは、少し気づき
始めた方々なら誰でもわかりますよね。

そうやって、意図的にコロナの恐怖を植え
付けたあとに、パンデミックが宣言され
世界中でロックダウンが引き起こされた
というわけです。

その後、危機を演出するためにイタリア
のロンバルディアが選ばれたという事
ですが、こちらも武漢と同じく大気汚染
がひどい事をアイク氏は、原因にあげて
いますが、同時の5Gの展開地域でも
あるため、武漢と似たような事が
行われた可能性は、あります。
しかし、そもそもコロナが架空のもの
なので、世界中の死亡者は、そのまま
ではもちろん一向に増えません。
だから、彼らが、世界中の医者や
医療機関に資金的な優遇とともに、
死亡者をコロナが原因とするように
捏造させた事も発覚しているのです。

また人工呼吸器を使用する事で、その
補助を受ける金額は、はねあがります
ので、多くの陽性者が、理由も
わからずも人工呼吸器をつけさせ
られて死亡していったのです。

人工呼吸器は、そのように危険な
医療器具でもあるのです。

つまりそれもコロナか死因とする事
になるので、捏造された死亡者の中
には、この医療によって殺された
人たちも相当な数にのぼるであろうと
いわれています。

さてとにかく、世界でロックダウンが
行われたわけですが、
実際には、コロナの死亡者よりも
ロックダウンによる死亡者が圧倒的に
多かったという矛盾が生じていた
のですが、何よりパンデミックの
おかげで、世界中で経済崩壊に近いほどの
打撃につながったのです。、彼ら支配層は、
それさえも計画のうちにあったのです。

これは3月の時点ですでにアイク氏が
語っていた事で、彼らはロックダウンを
意図的に実施させる事で、経済崩壊
そして金融崩壊を導き、現在の大衆の
生活の糧を奪い、私有財産を無効化させ、
大衆を政府依存の状態にさせるという
のが狙いだったのです。

政府に頼る事で生活できるなら結構な
事じゃないかと、甘い見方をする人も
いそうですが、彼らの意図は、全く違い
ます、これは政府に生殺与奪権が
移行する事を意味するのです。

つまり、生きて行くためには、政府の
命令に従わなければならないように
する事で、大衆を従わせるのが狙い
だったのです。

もちろん最初は、そのように思えない
ようにするかも知れません。
ですが、最終的には、権利も自由も
政府というより、権力者に奪われる
という事になるのです。

しかし経済崩壊をさせるような事に
なると世界の金融寡頭資本のオーナー
であり、さらに多国籍企業の所有者
でもある支配層たちの財布もいたむ
事になるのではないのか?と思う
人もいるでしょうが、資産も公開
する義務さえ持たない彼らの資産は
そういう一般の常識をはるかに
超えるものなのです。

数十年前に研究者が語った言葉に
次のようなものがあります。

「世界の支配層から地球を奪い返した
としても、彼らは何度でも地球を
買い戻すだろう」

これはもちろん比喩的な表現ですが、
それほど彼らの資産は想像を絶する
という事なのです。

しかも彼らの手先、つまりフロントマン
として大活躍中のゲイツは、この騒動
の中でも、IT産業分野などで、
大儲けしているという報道もされました。

要するにこの騒ぎは、予定していた者たち
にとっては、儲けのチャンスでもあった
という事なのです。
ちゃっかりしてますよね。

そしてコロナの恐怖を世界中で報道して
きたものだから、当然コロナを、深刻な
健康被害をもたらす、危険なウィルス
だと思い込む人たちが、当初大半
でした。

しかし、アイク氏や、アフリカの大統領
そして世界中の真実発信者たちのおかげで
コロナの茶番に気づく人たちも、とてつも
なく多くなっているのもまた事実なの
です。

しかし日本ではまだ大半の人たちがコロナ
の恐怖を信じ込んでいます。

だからワクチンが、コロナを予防する
ために有効なのであれば接種したいなどと
考える人も相当な割合でいるようです。

実はこのワクチンこそ、彼らが今回
意図的にバンデミックを引き起こした
目的の大きな一つだったのだと言う事
なのです。
もちろん私の記事を読んでいただいている
人たちには、よくご理解されている事
だと思いますが。

要するに、ワクチンを接種させると同時
に電子システムを人体に埋め込み、5G
システムと連携させる事によって、
人々を完全管理できるようにする
という事が彼らの真の狙いだったという
事なのです。
もちろんこれまでのワクチンとは次元の
違う致命的な副作用で、大幅に人口削減も
するつもりです。

だから、世界中でその真相を知った人々が
偽コロナを糾弾するだけでなく、ワクチン
強制摂取や5Gも同時に反対している
というのが現状なのです。

しかし支配層の配下にある世界各国の
政府は、いわば強権的に彼ら支配層の
計画を実行しようともしています。

ただ、とてつもなく多くの人数の
国民たちが反対デモに加わってきている
ので、彼ら支配層自身にとっても正念場
だという事なのです。

もちろんそのように大規模なデモが
展開されている欧米でさえ、いまだに
コロナの恐怖を信じている人たちも
多く、非常に拮抗しているという事
です。

もちろんヨーロッパは、EUがあるため
EUでの決定が、国内法よりも優先
されるため、最終的な強権は、支配層の
手の中にありますが、さすがに圧倒的な
人数に反対デモが膨れ上がっている
以上、彼ら自身も危険な状態にある
という事でもあるのです。

それはそうです、法律がどうであれ
大衆が従わず、彼らの目が元凶である
世界の頂点に向いてしまえば、全ての
権力さえ失う可能性もあるわけ
なのです。

そのような状態にならないように
するためには、とにかく大衆を無知な
状態にとどめておく必要があり、
世界中で真実を暴露するような人たち
の行動や言動に制限をかけたり、妨害
したり、ひどい場合には、逮捕や暗殺
されたりもしているという事なのです。

もちろん、大衆の無知化という点で、
世界的に見ても、非常にうまくいって
いる日本では、真実を暴露する情報は
隠蔽されたり、制限をかけられたり、
SNSであれば、アカウントを停止に
なったりする人もまた続出している
という事なのです。

彼らが大衆を無知化する努力と平行
して、無力化というのも展開しています。
つまり新生活様式によって、社会に
もたらされた、ソーシャルディスタンス
というコンセプトは、人と人を孤立化
させ、体制に団結して反抗してこない
ような仕向けられているのです。

もちろん真実について会話をしあう
事も遠慮するようになると、ますます
情報源はマスコミが中心になるので、
彼らのコントロールしやすい状態に
なってしまうという事なのです。

もちろんソーシャルディスタンスを
取らせる事によって監視しやすくなったり
もしますし、指向性兵器でもある5Gの
ターゲツトにする事もまた可能だと
いう事です。

このように全てが彼らの入念に考え
込まれた計画通りに展開してきた
という事です。

以前の記事でも、ご説明したように
2012年のロンドンオリンピックの
時には、すでにこの2020年に
コロナパンデミックが計画されて
いた事も明らかになっているので、
彼らの配下にある大量のスタッフを
使って、慎重にシミュレーション
してきたものが、今回の計画的な
コロナパンデミックだったという事
なのです。

この事からアイク氏も今回のコロナ
パンデミックを、プランデミック
だと表現しています。

つまり計画的なものだという意味を
込めてという事ですが、これは
真実発信者たちの間でも使用され
いる言葉のようで、誰が最初に言い
始めたのかはわかりません。

私たちは、ワクチンや5Gなどの
システムで自由が奪われないでいる
間に1人でも多くの人たちが真実に
気づく必要があるという事なのです。

ほとんどの国民が気づくようになれば
彼らが、日英FTAのような国際条約
で決められた事や、法律で決められた
事に従ってワクチンを強制してきた
としても、拒否する力を持つように
なるのです。

なぜなら強制接種するために、実行する
役割の人たちも、取り締まる警察や
軍も、全てワクチン強制に反対する
ようになれば、実は無力な権力者たち
にはどうする事もできなくなるから
です。

もちろん、彼らはその事を見越して
軍人には、すでにチップが埋め込まれて
いて反抗できないようにされている
という先進国もあるようですが、彼ら
が命がけで反抗すればそれさえも無効に
なるという事です。

だから真実に気づき始めたみなさん、
絶対にあきらめる必要なんか
ありません。
塚口さんが提唱しているように、
とにかく多くの国民に真実に気づいて
もらう事が一番だという事なのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます!

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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現実の認識は、電磁気情報!だからムーンショット計画とつながるのです!


この記事は先日投稿させて
いただいた
映画「マトリックス」は、実は私たちの
現実世界に似ていた!

という記事の続編にあたります。

前回ご紹介させていただいた
映画「マトリックス」に描かれて
いたのは、人類未来において、
なんと人類全員が、カプセルの中で
培養されて一生を過ごすという
驚愕の世界でした。

モーフィアスの助けにより、その
真実に気づいたネオが、救世主
となっていく様を描いた3部作
なのですが、今回もその事に
ついても取り上げます。

このカプセルの中で培養されて
AIとつながり、そこで偽の現実
認識を植え付けられて一生を
過ごすのが、ネオが気づく前に
いた世界でしたが、そこでは
AIから電磁気情報を人体の脳
と連結するため、後頭部に差し込み
口がありました。

つまりこの差し込み口でつながる
有線の電磁気コードで、電磁気
情報を送り込まれる事で、現実認識
を植え付けられるという事だったの
です。

これは私たちがムーンショット計画で
向かわされている未来に酷似している
のです。

ムーンショット計画については
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事をご覧くださいね。

そして、ムーンショット計画に関連して
進められている5Gと、私たちに
埋め込まれる予定の電子ナノチップの
テクノロジーを組み合わせると、有線で
連結しなくても、遠隔操作で偽の
現実認識を植え付ける事が、可能なの
です。

今回の記事ではその事がよくわかって
いただけると思います。

もう一度映画の概要から入ります。

前回マトリックスの映画についての
記事を書きましたが、なんとそこでは、
人類がコンピューターに支配されて、
カプセルのようなもので培養されて
生きているという、恐るべき世界でした。

しかし、カプセルの中に入ってる人達は
みんな脳に直接接続されたコード
(かなり大きいサイズの電気コード)に
よって、偽の現実を認識させられて、
それなりに普通の生活をしているように、
錯覚させているのです。

いわば勝手に立体映画の中で、生きている
ような現実を、コンピューターから電気
信号で、送り込まれてカプセルの中で
培養されている人類が、普通に人間的な
日常生活を送っているように錯覚させられ
ているという、恐ろしい設定になっているの
です。

もちろん主人公のネオは現実が何かおかしい
事に気付き、モーフィアスによって、
カプセルから外に出されて、本当の世界を
知る事になりました。

映画では、その架空の世界の事を
マトリックスと呼んでいましたが、
アイク氏やわりと多くの方が、今の
人類全体が陥っている苦境が、囚われた
認識の世界という意味で、マトリックス
という言葉を使っています。

つまり肉体を自分と思い込む五感の
認識世界の事を、マトリックスまたは
振動の檻というような言い方をします。
もちろん意識が真実を認識して覚醒
すれば、脱出可能なわけです。

さてこの映画マトリックスの世界で、
モーフィアスはネロに真実とは何だ?
と問いかけられ、こう答えました。

「君は奴隷なのだネオ。
他の者がみなそうであるように君もまた
匂いを嗅いだり、味わったり、触れたり
する事のできない監獄の中で生まれた
のだ。

それは認識の監獄だ」

さてこれと私たちが、五感の認識に囚われて
いる事と比べてみると、実は状況としては、
ほぼ全く同じなのです。
私たちは確かに五感の認識の世界に囚われて
いるのです。

仏教でもこの世の一切は、空であると説いて
物質というのは、単に心の投影でしかない
といいますが、量子物理学の発展により、
ようやく私たちにも、具体的な仕組みが
理解できるようになりました。

人工頭脳工学者のハインツ・バン・
フォレスターは我々の認識している世界を
こう正しくも説明しています。

「驚くべきものとして捉えるものでは
ないが、いわゆる「外の世界」には、
光もなければ、色もない、あるのは
電磁気的波動のみである。
また「外の世界」には、音も音楽もない
あるのは、空気圧の周期的な変動が
あるだけである。また暑さも寒さもない
あるのは、分子の運動によって起こる
エネルギーの差だけである。
さらに、「外の世界」には「痛み」も
ない、なぜなら、自然界の刺激そのもの
には、神経は全く反応していないので
ある。ただその刺激が身体に伝わると、
脳が勝手に「痛み」という神経の働きを
発生させるだけである」

こう説明されると、全く味けのない話
ではありますが、当然真実だという事
になります。逆にいえば、この味気の
ない振動(波動)のみの世界を、彩り
豊かな認識世界としても捉える事が
できる私たちの意識の力というのが、
また凄いともいえます。

ただ余計なのが、やたらと必要以上に
多いネガティブで制限された感覚や
認識、思考だという事なのです。
つまりそのエネルギーに誘導している
のが、マトリックスだという事です。
肉体に囚われなくなった、臨死体験者
たちが、口々にネガティブな感覚の
まったくない至福の天界を経験したと
証言するように、私たちの本来の
意識にネガティブなものは一切ないと
いう事でもあるのです。

つまりこれはネガティブな感覚や
感情・認識・思考が、私たちの
DNAにあらかじめ、プリプログラム
されていたからなので、その事に
ついては
細胞は半導体 生命のプログラムとは
などの記事を読んでいただくとわかって
いただけると思います。 

ここで、気付かされる事は、私たちは
目や耳などの感覚器官そのものが、
色や光または、音や音楽を感知して
いると錯覚しているという事が、まず
一つですね。外にあるのは、電磁気
波動であり、空気圧の変動でしか
ないという事です。
確かに色も光も、音も音楽もありま
せん。
その感覚器官から送られてくる
電気信号を、脳の特に左脳が変換して
色や光、音や音楽として解読している
だけだという事なのです。

つまり同じ電気信号を脳に直接コード
で送られてきたとしても、映画
マトリックスの世界と同じように、私
たちは、脳で勝手に現実世界として
解読してしまうという事なのです。

私たちは電気コードを頭に差し込ま
れているわけではもちろんありま
せんが、代わりに遠隔からDNAに
届けられる電気信号により、脳の
解読の仕方を改ざんしたプログラム
に変更されてしまい、このような
五感の狭い領域しか認識できなく
なっているという事なのです。

これは、もちろん五感の解読を
味わってはいけないという事では、
ありません、それぞれに味わうべき
楽しい世界がある事もまた確かなの
ですから、ただその五感だけが現実
だという認識の牢獄からは解放
されるべきだし、またもっと広い
認識領域も獲得する事ができるし
もっと自在に現実を味わう事が
できる事を知るべきだという事なの
です。
そして何より余計で、やたら強力な
ネガティブな意識・感情・認識の
プログラムを、捨て去る必要が
あるという事です。

私たちがこの狭い五感の認識の世界に
囚われている状態というのが、
おそらく数10万年前にまで
さかのぼる時からという事になり、
あまりにも長い間思いこんできた事に
なるので、外の世界が電磁波や波動
だけで、できているとは簡単に信じる
事ができないかも知れませんが、すでに
科学的にそれが証明できてしまう時代に
なったという事なのです。

(ちなみに数十万年前というのは、月
による地上の生態系へのプログラム
が始まったと想定される時期だという
事です。これは月のもたらす実体
エネルギー
という記事で説明して
います。)

また私たちの五感の感覚器官は、基本
的に電磁気の波動を捉えているだけ
で、目はそのまま限定された波長の
光を捉えているだけなので、光もまた
電磁波です、耳で感じる空気圧の
変動も皮膚で感じる分子の運動も、
全て電磁気の波動を別の言い方に
変えているだけなのです。
つまり私たちの感知する外界は
電磁波が基本になっているという
事です。しかしそれは外界の全て
という意味ではなくて、これも科学的
に観測できるような電磁波の観測
できる領域のさらに、五感の認識
できるわずかな領域だとという事なの
です。

このように私たちの世界は、
思い込みで成り立っていて、脳が、
勝手に想像しただけのものだと
いう事なのです。
これは量子物理学が示唆する一つ
の結論と同じとなります、それは

“「外の世界」は「一つの現実」だが
それは「我々が心に抱いた、または
思い描いた現実」と全く同じ意味と
なる”

という言葉です。
もちろん真実だといえると思います。

そして今回説明させていただいたように、
物理的な意味でも、私たちの意識や認識
の仕方を変えるだけで、いくらでも
素晴らしい人生にできるという事が、
わかったというわけです。
つまりスピリチュアルな世界で言われ
続けている事は、やはり真実だった
という事でもありますね。

そして臨死体験者たちが、口々に証言
しているように、肉体に囚われていない
つまり五感の認識から解放された意識は
至福の世界だというのですが、それが
私たちの本来の意識だという事なの
です。

つまり私たちは、自分自身の意識で、
自由に現実を創造できる力があるの
だから、

支配層に利用されるだけのAIと連結
されるような未来を描くムーンショット
計画や、ワクチン、5Gは拒否していく
べきだという事ですね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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PCR検査をよく知る野村社長が、検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!


私はこれまでPCR検査についても
いろいろ書いてまいりました。

この生命の神秘編一覧の一連の
記事をご覧いただくと、いくつも
見つける事ができるでしょう。

結論からいえば、PCR検査は全く
の無効であるばかりか、偽の陽性反応
だらけにもなるという事が真実
です。

つまりPCR検査では、特定
のウィルスの感染を見つける事が
できない上に、非常に多くの偽陽性反応
が出る事も明らかになっています。

しかもそもそもPCR検査の開発者
であるキャリー・マリス自ら、
PCR検査では、ウィルスを特定する事は、
全くできないと発言しているのですから、
そもそもウィルス感染を証明するための
検査器では全く無かったという事なの
です。

さらにPCR検査で使用されている
新型コロナのデータそのものが、捏造
である事まで発覚しているのです。

なんと最近、PCR検査でデータとされて
いたものが、なんであったかが、発見
されたのです。それはなんと人間の
遺伝子に特有の「8番遺伝子」が、
PCR検査のデータとして使用されて
いたのです!

つまり人間の体内物質であれば、全ての
物質が保有している遺伝子の一部なので、
検査ではその個体に特有のものが
使用されるべきなのですが、それが
人間特有の遺伝子だったという事に
なれば、これは完全な詐欺で、誰でも
偽陽性になる可能性があるという事
が判明したのです。

じゃなぜ全員偽陽性とならないかと
言えば、検査で観る事ができるのは、
常に遺伝子の一部だけで、運良く?
膨大な長さの人間の遺伝子の一部
でしかない8番遺伝子の配列に
当たらなければ、陽性とならない
という事なのだという事がまず
一つです。

さらに検査では人間の8番遺伝子
以外の配列も同時に検査していて
国によって、どの配列(全て適当に
決められただけのものを使うか
大体は複数らしいですけど、それに
反応すれば、陽性になるという事
なので8番遺伝子の配列に
反応しなくても陽性反応とされる
場合もあるようですが、とにかく
この検査のデータとして使用する
べきデータの中に人間に固有の
遺伝子があってはいけないのに
入っているので、その配列に
反応した人たちが、陽性となる
という事なので、一定の確率で
偽陽性が出る事が確実というわけ
なのです。
それと検査が不正確だからという
事になるでしょう。

もちろん中国の論文で、分離もして
いないのに提出した画像と特徴
がエクソソームであった事も
判明しているので、当然エクソソーム
にも8番遺伝子はあるため、これで
正しかった事が証明できた事に
なります。

(この事について今週末の日曜日に
詳細記事を書く予定なので、
お楽しみに。)

このような事から、完全にPCR検査が
無効である事が明らかなのですが、
それでも、完全に納得されていない
方たちのために、良い記事を引用
させていただきます。

donのブログ様の記事ですが、この方
はいつも鋭い記事をお書きになっている
のですが、新型コロナウィルス自体が
存在していない事までは、理解されて
いない方のようです。
そして今回記事になった、野村社長も
新型コロナウィルスがあるという前提で
PCR検査の無効性を主張しておられ
ます。

まあ、新型コロナウィルスが存在しない
という事に納得できていない人たちも
いる事なので、また別の面からの
PCR検査の無効性について語って
おられるのは、一つの大きな参考に
なろうと思います。

では以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

『以下の野村慶太朗さん
(BioGaia Japan Inc. President & COO 
元チチヤス乳業株式会社 最高執行責任者
COO)のfbの記事は、
みなが知るべき大前提!

日本が完全にオカシイ。もうヤバイ
ぐらいに変だ。
小池百合子女王の街・東京では連日数百人の
「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国
に広がっているような報道だが、
チョイ待てや。
ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を
判別するのにしょっちゅうPCR検査を使って
きたし、PCRを普段から使う医療関係者なら
知っている常識だが、あれは「感染者数」
じゃなくて「陽性者数」だ。
いいか、ど素人のテレビコメンテーター
ども。
決して「感染者」ではない。あくまでも
「陽性者」である。
その中には「感染」に至っていない
「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」
なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で
処理されてしまう。更に「感染」しても
普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、
ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が
「自然免疫」で片付いてしまう。
今の統計を正確に読み込むと分かるけど、
「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち
約98%が、無症状か風邪程度で治っている。
国による違いがあるがコロナは
「日本人の場合」曝露力は強いが、感染力が
弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。

1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」
(ばくろ・体の中に入る)
しただけで、「感染」
(細胞の中に入って増殖する)
には至っていない人。
免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの
残骸が出てきただけの人
2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、
無症状多数。
3、患者
発症してる人
そして死亡者は全然増えていない。
なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの
緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
なんでNHKも保健所までただの陽性者を
「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだり
するんだ?
一体どうしてしまったのだ?日本は。

ノーベル賞の山中伸弥先生まで出てきて
「厳重警戒」だの「元の生活には
もう戻れない」
だのwithコロナだのアフターコロナの「時代」
だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかの
ような報道合戦だが…山中先生…どうしちゃった
の?
ワシ大ファンだったのに…。

(引用注:この方は、世の中のオモテ街道を
進んで来られた方なので、世界の超権力など
についは、ほとんどご存知ないようですね。
そもそも万能細胞というのは、もともと
体内の細胞は全て万能細胞です。
体内で、補うべき場所の細胞に、変化する
事ができるわけで、それは、単にDNAの
遺伝子の活性化させる部分を変えるだけで
良いのです。
その事は、暗殺されたように思える
安保先生もおっしゃってました。
「体内の全ての細胞が万能細胞である」と。
また半世紀以上も前に、千島・森下学説で、
2人の博士が、万能細胞を発見しています。
何も外部から、万能細胞を取り入れる
必要は全くなかったのです。
もちろんノーベル賞は、彼ら支配層の
強い影響下にある事は、世界で広く
知られている事でもあるのです。
もちろんマスコミなどの情報をうのみに
している人たち以外にという事ですが。
しかもips細胞はとても危険な副作用の
おそれがあるとも指摘されてもいました
。逆に小保方さんのSTAP細胞は、
本当に安全な万能細胞であったのです。

つまり山中教授は、そもそも支配層に
便宜をはかってもらってノーベル賞を
もらっているだけに、支配層側の
意志を伝える役割も担わされている
という事なのです。
だから、最近変わったわけではあり
ませんよ。)

コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ?
まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次
世界大戦に突入していった頃の日本に戻って
ないか?
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか?

/e/cdd58e04edfee5380526bff56596291d
~』

“出典:「donのブログ」様の
サイト
PCRを日々使っている野村慶太朗社長が、
皆が知るべき大前提を書いています。
「日本は完全に狂っている!」
より”

今回は、痛快な大阪弁で、PCR検査が
ウィルス感染を特定するものでは、
ない事をご存知なのではなく、一応
PCR検査で使用されているデータも
新型ウィルスのものだと信じては、
しまっているようですが、それで
あっても、PCR検査で陽性=感染
とするのは全くの間違いである
という事を指摘してくださっている
のです。

つまり陽性反応が出ても、体内に入る
までに、ほとんど免疫細胞で破壊
されてしまうので、体内に侵入して、
ウィルスが増殖して初めて、感染
といえると説明しておられます。

つまり単に表面的な場所に、ウィルス
が存在していたとしても、感染
とは呼ばず、曝露しているという事
になるわけです。

つまりPCR検査で陽性となったから
といって感染としてはいけないという
事を語っておられるわけです。

そのように詳しいのは、この野村社長の
チチヤス乳業は、ひんぱんにPCR検査
を使用している菌の専門会社だから
だったのです。

さらに体内で増殖しても、ウィルスが
数百万までに達しないと発症しないと
大橋教授が語っておられます。
しかし、PCR検査では一度に数個
しか、コロナウィルスを発見できない
事が、明らかになっているのです。

つまりそもそも陽性者が、病人扱い
される事自体間違っているのですが、
なんと陽性者は、隔離されてしまうの
です。

それは、実は明確な証拠も証明もない
のに単なる憶測だけで、無症状者から
も感染するという事などをマスコミが
広めた事もその理由の一つです。

あとこの社長もコロナの弱毒性に
気づいておられるようで
「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち
約98%が、無症状か風邪程度で治っている。

と語っておられます。

つまりこの程度のウィルスに、過剰に
反応しすぎだという事を、この方は
嘆いておられるようです。

確かにひどいものですよね。

このようにPCR検査で使用されて
いるデータを信じているような人で
さえ、PCR検査に意味はない
という事を語ってくださったと
いうわけです。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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新型コロナの恐怖へ誘導された理由は、ゆきさんの記事に全て答えがあります!


私がこれまで多くの記事で説明して
きた通り、現在国民の大多数の人が
ひたすらテレビを中心としたマスコミに
誘導されて、コロナの恐怖を植え
付けられて、マスクつけさせられて、
ソーシャルディスタンスを取らされて
外出もあまりしなくなり、人と人
とのつながりが希薄になり、マスクの
おかげで、熱中症で死んだ人は、
コロナでなくなった人より圧倒的に
多くなり、何より人との会話も
少なくなり、互いに引き離されて、
相手の表情もわからず、とても
窮屈で殺風景で寂しく、面白みの
全くない社会に誘導されてます。

しかも自粛のおかげで、倒産する
会社も相次ぎ、そのおかげで自殺する
人、亡くなる人も後を絶ちません。

これを最悪の社会だと思わない人は
いませんよね。

これを大多数の人たちはこう思う
でしょう。
「みんなコロナが悪いんだ」
「危険なコロナがなければこんな事
にはならない」
「コロナ感染が拡大しなければ、
また元の生活に戻れるはず」

こう思っているからこそ、みんな我慢して
マスクつけて、外出控えて、会話も
控えて、人と距離を取ったりと
がんばってるわけですもんね。

だけどどれだけがんばっても毎日
感染者は増える一方です。

なぜでしょうか?

ここで疑問に思う人たちが、調べたり
してくださると良いのですが、それでも
そういう人たちが、調べる事って
テレビのコロナを扱った討論番組とか
ドキュメント番組を熱心に観る事
だったり、新聞を丁寧に読んでみたり
する事なのです。

要するに真実に気づけない人の情報源
そのものが間違えてるので、調べようと
思い立っても、参考にするモノを
間違えてしまうのです。

つまりは、本当にわかっている人たちの
語っている真実の記事や言葉を読んだり
聴いたりすることでしか、みんな気づけ
ないという事なのです。

真実に気づいた時点で、もとの自由で
楽しく豊かであたたかい生活に戻れる
のに、なんという事でしょう。

今回はそういう人たちにこそ、読んで
いたたきたいのが、「ゆきさん」の記事
なのです。

ゆきさんは、以前も記事をご紹介させて
いただきました。
とてもわかりやすく「あなた目線」で
表現されている記事に感銘を受けたので
わりとひんぱんに読ませていただいてますが
全ての記事が、感心させられるものばかり。

ゆきさんは、今回のコロナの真実の背景に
ある、世界的な超権力の存在とその仕組み
については、10年以上も前から気づいて
おられましたが、急に真実を発信するのは
これまで、自分の記事を読んだり、タロット
鑑定にも来て下さるような人たちの中で、
ネガティブな情報を極端に嫌う人たちも
いるはずなので、遠慮されていたことなど
様々な理由があったのだと思います。

実はこれ真実を暴露し始めるタイミングは
違いますが、私も全く同じ立場なのです。

ただ私の場合、研究してきた事や、占星術
の背景まで、そういう世界の権力の秘密とも
関係しているので、もともととても詳しく
調べていた事もあり、ゆきさんよりは、
タイミングが早く真実を知らせるような
記事を書いていったのです。

ただ私は、真実を知らせる場合、これまで
とことん研究してきた世界の頂点からの
シナリオまでしっかり書こうとするので、
そういう話自体を「陰謀論」と片付けて
しまうような人には全く伝わりません。
つまりある程度の事は、知っているか、
柔軟な思考や視点・感性のある人か、
とにかく疑問を解消したいと願って
いる人たち
少なくともテレビやマスコミの情報を
疑える人にしか、読まれない記事内容
に終始しているのです。

しかしゆきさんは、違います。
つまり誰にでもわかりやすく、コロナの
真実や、ワクチンの危険性について
気づけるような記事を書いておられる
のです。

今回はその中から、なぜ多くの人が
騙されるようになったかについての
記事を引用させていただきたいと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。


人は何故か小さな嘘より大きすぎる嘘の方を
信じやすい

今の世の中の状況 情報を流す側の視点から
も見てみる

「テレビで言われているから」という
ただそれだけで信じてしまう人は今も
多い。

(引用注:さすがですね、まさに騙されて
しまっているほとんどの人に、この視点が
ないのです。テレビにはテレビの都合がある
でもまあスポンサーつまりお金を払って
くれる広告主のために、事実より大げさに
誇張して放送するくらいの事は、みなさん
わかる人も多いですよね。
でも今回のコロナなどのような事は、さらに
もっとテレビ自体のオーナーの都合に
よるものなのです。
みなさんテレビが民主的に運営されている
と信じている人が多いですが、全く
そんな事はありません。全ての番組は、
このオーナーの意図に逆らう事ができない
ようになっているのです。
ただし、心ある社員が単独行動でたまに
真実を伝える番組を流す事はあったり
、出演者が単独行動で、真実を話したり
する事はあります。
ただしその真実の程度によっては、あとで
痛い目に会う場合もあるのです。
さて肝心のそのテレビのオーナーですが、
それが世界の支配層と呼ばれている、
国家を越えた権力を持つ存在につながる
のです。)

毎日毎日「感染者数」をバンバン流し、
「感染広がってます!!こんなに
怖いんですよ!!」
「新しい生活様式を受け入れ感染対策を
頑張って
コロナを収束させましょう!!」 
とテレビで言っていたら1ミリも疑わず、
「そうなんだ。怖い!!感染対策万全に
しよう」
こういう思考の人が大多数。

この感染者数というのはどうやって
数えているのか?
PCR検査とは誰が作ったどういうもの
なのか?
コロナウィルスと呼ばれている物は
どんな物なのか?
そのウィルスが存在しているという
証拠はあるか?
この部分から疑ってかかる人はかなり
少ない。

(引用注:大体真実に気づく人たち
というのはこういう事を調べた人たちで、
コロナを甘く観ている人とか、間違えた
情報を信じた人たちでは全くないのです。)

少しだけ想像してみて欲しい。
一方的に流れてくる情報を受け取る側
でなく、
もし自分が、支配する側、そのための情報を
流す側に居たとしたら、望む方向にもって
いくために何をするか。
どんな情報を流すか。

コロナ騒動で大儲けしているところが
あるという事や
どこにお金が流れているかくらいは、
ほとんどの人が知っている事なので想像する
ことは出来ると思う。
もし自分がその立場だったら。
想像の枠を広げて、
さらにその上で支配する立場だったら

何を思いこませることも
狙った行動をとらせることも
狙った物を買わせることも
怖がらせれば従うのだから、洗脳は簡単。

言われた事に従うのが「常識ある人」と
されている世の中

ごちゃごちゃ考えず、言われている事には
従うのが正しい。
皆が言っているからそうなんだろう。
テレビで専門家らしき人が言ってるから
そうなんだろう。
こういう思考をする人が
「常識ある正しい人」とされている
今の世の中。

会社に行っても、疑問に思う事があっても
聞けない環境という場合も少なくない。
勇気を振り絞って聞いても理由の説明は
無く、
「決まっているからこうなんだ。
ごちゃごちゃ言ってないで
ただ言われたことをやればいいんだ!!」
とキレられる。
こういう会社もよくあるけど・・・
国という単位でそれに近い事が行われて
いても
疑問に思う人は少ない。
会社でもそうだから、
それが普通と慣れてしまっている場合も
あるかも。
その思考の習慣は、支配する側からすれば
最も都合のいい物。
会社の場合で当てはめて考えてみても
わかる。

入った会社がブラック企業だったら、
辞めるという選択肢もあるけど、国の場合は・・・
今住んでいる国で何が勝手に決められても、
簡単に逃げるわけにもいかない。
安全が確認されてもいないワクチンの、
強制接種が今も決められようとしている。

詐欺師の手口として実際にあるのが、
大きすぎる嘘の方がかえってバレない
というもの。
ほとんどの人は、細かい部分では物事を
疑う事があっても
「根本のところでこれは嘘かもしれない」
とは
案外疑わないもの。
繰り返すけどさっきの、
この感染者数というのはどうやって
数えているのか?
PCR検査とは誰が作ったどういうもの
なのか?
コロナウィルスと呼ばれている物は
どんな物なのか?
そのウィルスが存在しているという
証拠はあるか?

(引用注:ゆきさんは、これら全てを
よくご存知ですが、一応この答えを
書かせていただきますね。

感染者数は全て、PCR検査で陽性に
なった人だけが、感染者という事に
なってます。他には特定するものとして
検査はされていません。しかしこの陽性
だったからといって、新型コロナの感染者
とするのは実は間違いなのです。次の
ゆきさんの疑問にも関わってきますが、
このPCR検査は、ウィルスを特定する
事はできないものなのです。そもそも
開発者でノーベル賞受賞者でもある
キャリー・マリスが、このPCR検査
ではウィルスを特定する事は不可能だと
はっきりと発言しています。
しかも、世界の大手メーカーの
PCR検査器の説明書には、インフルエンザ
、風邪、マイコプラズマ、アデノウィルス、
クラジミアなどであっても陽性となる可能性
があるとはっきりと書かれています。
つまりウィルスであればなんでもかんでも
陽性になるという事なのです。
実際、パパイヤや綿棒でも、陽性反応が
出たという情報まであるのです。
つまりこれまでの感染者数は、世界のもの
と同じく、このPCR検査で陽性になった
人たちなので、実際に新型コロナウィルスに
感染していたとは全く証明されていない
という事なのです。

コロナウィルスとは何かという事ですが、
コロナウィルスは体内から発生する
免疫細胞でもあるエクソソームという
物質です。この事は
私の
これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!

これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

で詳しく説明しています。

そして最後のウィルスは存在しているか
どうかですが、感染するという意味
でのウィルスは存在しないという事
です。
この事は、下でゆきさんが紹介して
くださっているように
エイズは嘘だった!?実はウィルスそのもの
の定義を見直すべきだった! 


新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

という記事で詳しく説明させて
いただいてます。

ゆきさんの問いに対する答えとしては、
今回のコロナウィルスは、体内で
生成された、エクソソームの事だと
いう事になります。
もともと体内にあるものなので、感染も
全くしないというわけです。

上の記事にも書いてますが、世界中で
使用されている新型コロナウィルスの
データは、中国の論文をもとにして
いますが、その論文は特定のウィルスを
分離したものをデータとしているのでは
なく、単に感染者とされている患者
に共通して観られた遺伝子データ
というだけの事でした。
そして世界中に出回った、そのデータ
をもとにして、分離されたなどと報告
されてもいますが、それらは全て
分離特定されたウィルスのものでは
ないという事なのです。

そのため感染実験さえも行われていない
というのが真実だったという事でした。
要するに新型コロナウィルスが何で
あるか?
またそのウィルスが病原性を持った
ウィルスなのか?
という疑問には、世界で誰も答えて
いないという事が真実だったのです。

突き詰めていけばおかしい事だらけでも、
信じるに足る根拠がなくても、
「これだけ世界中で言われているの
だから本当だろう」
そう思ってしまう。
そうでない意見も世界中の専門家の間で
言われていても、
「そっちの方が少ないし」というただ
それだけの理由、
根拠のないところで無視してしまう。
大騒ぎになっている事が真実で、
多い方の意見が必ず正しいと何で
言えるのか。

(引用注:公式の科学界も世界の権力者
の管理下にあるので、ほとんどの学者が
特に権力者が隠したい真実を語る事は、
許されていないという現実があり
ます。)

感染予防にはマスク着用が有効と
言われたら
信じてずっとマスクをしている。
消毒が有効と言われたら信じて
消毒液使い過ぎで手荒れするまで
消毒する。
ソーシャルディスタンスを守り
ましょう
と言われたら、信じて人を遠ざける。
イソジンが有効と言われたら信じて、
買いに走って並んで買う。

いかにもやばそうな宗教をすぐ
信じる人はいなくても、
テレビという日常の中にずっと
ある物を危険だとは
思いにくい。

そこで流される情報に何かの意図が
隠されているとは
誰も思わない。
もう一度、
情報を流す側の視点でこれを考えて
みて欲しい。
言われたことを何も疑わず
信じているのは、
何かの宗教にどっぷりつかっていて
そこからの情報は何でも信じて
実行する信者のようなもの。~

(引用注:まさにコロナの真実に
気づけない人たちは、全てこれです。
マスコミを盲信している人たちなの
です。)

疑うことは時に身を護ること

雇われずに働く生き方の人なら
分かりやすいかもしれない。
自営業の場合は
人の言ってくる事を何も考えず信じて
いたら大変な事になる。
騙される
要らない物を買わされる
支払いを踏み倒される
口約束などで済ませてると大きな
トラブルに発展
借金を抱えて倒産の危機
そこでお金を失い、血の出るような
経験をしてやっと
騙されなくなる
(賢い人は最初から大丈夫かも
だけど)

「こういうのが普通」で生きて
くると、
どんなこともまずは疑ってかかる
という思考回路が
完成する。

仕事の場面でその思考だから日常の中
でもその思考になる。
今回のコロナ騒動を見ても、
「コロナは恐ろしい物だから、
感染対策を万全にすべき」
と言ってる人多いけど根拠あるのか?
と疑う。
逆に、それに疑問を投げかける内容を
発信している人の
言っている内容を読み、これに根拠は
あるのか?と
こちらも疑う。
納得いくまで徹底的に情報を取り、
調べる。

生きていく上で一番大切な健康を
守るため。
経済にも大きな影響が出ている中で、
これからも収入を得ていく手段を
考えるためにとても大事なこと
だから。~

(引用注:まさに東京に1人で出て
来て、いろんな自由業を試しながら
現在は、占い師やカウンセラー
またはネットなどでの収入で成功
されているゆきさんだからこその
言葉です。とても感心させられ
ますね。
みなさんがこうであって欲しいと思う
お手本のような方です。)

コロナ騒動はフェイクだと確信した理由

両方の情報を合わせて千件以上
見た上で私は、
コロナ騒動はフェイクだと確信して
いる。

(引用注:まさにこの表現力があって
大人気で発信力もおありなゆきさんに
確信していただたのは、とてつもなく
ありがたい事です。
まさに全てを逆転させる力を持った方
なのです。
まずは、1000件以上の情報の中から
コロナは恐ろしい病原性ウィルスだと
いう情報についてからです。)

その理由は
「コロナは感染力が強く恐ろしい」
「感染したら最後。後遺症が残ったり
死ぬ危険性が高い」
「感染対策を皆が一生懸命守る事で
感染が抑えられる」
「感染対策を守らない人のせいで
感染が広がって迷惑」
そういう事を言っている人の主張する
内容を、
どれだけ読んでもそこには根拠が
存在しなかったから。

これが根拠だと言って出している物
を見ると
重症化した人がこういう事になって
いるという海外の一例
芸能人の誰々が亡くなったという
ニュースからの抜粋
感染者数がどこどこで何人増えた
というニュースの内容

(引用注:つまりコロナが病原性を
持った恐ろしいウィルスだという
情報を発信している人たちは、体制側
が意図的に流した、マスコミの
ニュースを根拠にしているという事
です。
これでは体制側つまり世界の支配層が
大衆に信じ込ませたい結論になる
のが当たり前ですよね。
つまりこれらの発信者の情報をうのみ
にしては、全く危険極まりないという
事なのです。
しかも国民のほとんどが調べてもこの
情報どまりだったのが真相です。)

日本で重症化した人が何人いるのか?

日本でコロナだけが原因で亡くなった人が
何人いるのか?

(引用注:実はコロナ死亡者数は今でも
毎年のインフルエンザの死亡者数よりも
圧倒的に少なく。毎年もちを食べて
亡くなる人よりも少ないのが現状ですし、
厚労省自らが、全国の自治体に向けて
通達したのが、PCR検査で陽性と
されていなくても、症状などから
そのように推測できる場合は、コロナ
感染による死亡と報告をするように
という通達がされているのです。
つまり捏造を推奨しているというわけ
ですね。
その事は
決定的!わざわざ死因をコロナ死とするよう
指示した事が発覚!

という記事に動画の証拠付きで
説明されてます。
つまり死亡者数そのものが捏造だと
いうわけです。
しかもさきほども説明しましたように
PCR検査で陽性というのは、感染
したという意味でもないので、
実は死亡者も全て未確認の情報だと
言う事になります。)

他の病気の場合とそもそも数え方が
違う「感染者数」
何故この数え方をするのか?

(引用注:毎年のインフルエンザよりも
圧倒的に少ない死亡者数で、しかもそれも
あいまいな、新型コロナウィルスなのに
毎年のインフルエンザでさえ、感染者が
発表される事は一切ありませんでした。

毎年インフルエンザが流行している時期に
ニュースとなるのは、発症者や重症患者
で、感染者数などが発表された事は、
これまで一度もないのです。
大騒ぎになったSARS(サーズ)で
さえ感染者数が発表された事はなかった
のです。

なぜ不自然にも、今回の極めて弱毒性と
思える新型コロナウィルスだけ
感染者数を、毎日、毎時、執拗に報道
し続けるのかその理由はあまりにも
明らか、それは、新型コロナウィルスの
恐怖を意図的に信じ込ませたいから
という事が答えなのです。)

PCR検査が信用に足る物だと言い切れる
証拠は?

(引用注:全くありません。
それどころか、ウィルスを特定できない
という証拠は、いくらでもあります。)

症状が出ていない人でも感染と広げると
言い切れる証拠は?

(引用注:これも世界で証明した科学者は
いません。全て憶測からの情報です。)

コロナだけが他の病気とかけ離れて
恐ろしいものであり
警戒すべきと言ってるけど、その
明確な理由と証拠は?

(引用注:これも誰も証明できて
いません。
それどころか厚労省が自ら説明している
ように、単なる風邪というのが
真実で、現在までの重症患者や
死亡者も、持病を持っている高齢者が
大半で、コロナが単独の原因となって
いると証明した人はいないのです。
つまり死亡者とされた人の大半が、
その持病のために亡くなったと
推定するのが妥当だという事です。)

こういう事に対して、答えが書かれて
いるものを一つも見つけられなかった。
逆に、それと反対の意見の方を見ると、
疑い深い人間でも疑いようのない
事実として
一つ一つ証拠を提示しながら
これでもかというほど
詳しく説明されている。~

身近な所で考えてもわかる 
今守らされている感染対策への疑問

コロナウィルスという物が存在すると
仮定した場合でさえ矛盾は山ほどある。
「ソーシャルディスタンス」を
言われて狭い店舗が
営業し辛くなってるけど満員電車は
相変わらず。
人との距離近いだけで本当に危険なら
ここで毎日感染が起きて人がどんどん
倒れてても
おかしくない。その様子は無いけど
???

症状が無くてもマスクを着用する
という事が
当たり前になってるけど、
症状の出ていない人が他人を感染
させるという
医学的根拠は無い。

実際に厚生労働省に問い合わせて
みた方の情報を
見たら、その解答に目が点になった
(゚∀゚)
マスク着用で感染を防げると言って
いる事に根拠は無い
症状の出ていないない人でも人に
うつす危険があると
言っている事にも、根拠はない
何となくこうじゃないかと思ったから
言ってみたって事なのか( ̄▽ ̄)

「決められている感染対策を
守らない人が感染を広げる」
と言っている人に聞いてみても
何故健康な人がマスク着用しないと
いけないのか?

感染が広がるから。

なぜ2メートルの距離を保たないと
いけないのか?

感染が広がるから。

何故人との会話を控えめにしないと
いけないのか?

感染が広がるから。

何故大きな声を出してはダメで小声で
話さないといけないのか?

感染が広がるから。
この事によって感染が広がるという
証拠は?
感染者が増えてるとテレビで言ってる
から。

(引用注:全て間違いです。上でも
説明しましたように、新型コロナ
ウィルスの正体は、体内生成物質で
あるエクソソームなので、感染
するという考え方そのものが
間違ってるのです。
つまり新型コロナウィルスは、感染
しないというのが真実なのです。)

これが納得できる理由だと本当に
思える人が
どれだけいるか疑問。

飛沫は2メートル飛ぶからその距離が
必要とか、
マスク着用して会話した場合の人に
うつす確率は30%で
着用しない場合はその倍以上の確率と
書いている人も
見かけたけど・・・
だからマスク着用、
ソーシャルディスタンスは必要と
結論付けているのは間違い。

どちらも、ウィルス性疾患で
咳くしゃみなどの症状が
出ている人と接する場合についての
データを
健康で症状のない人にあてはめている
から根本が違う。
これも、ウィルスは存在すると仮定した
場合の話だけど。~

全てを疑って自分で考えるという事
ここで私が書いているからと言って、
信じなくても全然かまわない。
まずは先入観なしに、両方の意見を
500記事ずつ位
読んでみてから自分で考えてみるのが
おすすめ。
「そんなヒマないし」
という人は多いかと思うけど、
自分の健康と、これから生きていく
ための仕事や収入に
直接影響を及ぼしてくる事だとしても
そう言えるのか。

(引用注:さすがは1000記事を
読んで徹底比較されたゆきさんなら
ではの言葉ですが、まあ私に発言
させていただけるなら100記事
ずつ逆側の記事を読んでいただける
だけでもわかっていただけるとは
思いますが(^_^;)

そうそう新型コロナの真実やワクチン
の危険性などについて、記事を
お探しなら、私のこの
生命の神秘編の一連の記事もお読み
いただければいいかなと思います。

あれ?私のだけでも、100近く
あった(^_^;)という事はやはりゆきさん
のいわれる500記事くらいは必要
だというのが正解でした(^_^;)
なんのこっちゃ💦)

自分でそんなもん調べてるヒマ無い
から、テレビで言ってる通り感染対策
頑張っておこう
皆が言ってる事やってる事見て、
多い方についていけば間違いないだろう
そういう発想では、自分や家族の健康と
収入を守り
これから先無事に生きていけるかどうか
あやしい。

仮にコロナが存在したと仮定しても
言われている感染対策を守る事と健康に
生きることをイコールで考えるのは
おかしい。
普段から免疫力を上げる生活を
しなければ、あらゆる
病気に対して弱い人間になってしまう。
コロナ騒動の裏に隠れるように
進められている5Gが、
どれだけ健康に害を及ぼすか知らないで
コロナだけを怖がっている事の方がよほど
危険。
危険なワクチンが国民全員分勝手に用意
されようと
していて(買う事はもう決まっている)
全員強制接種に向けて法律も変えられよう
としている。
その次には
体内へのマイクロチップ埋め込みによる
完全管理社会が
作られようとしている。

(引用注:これらは全て真実です。
詳しくは、私のさきほどの生命の神秘編
一連の記事をご覧ください。
つまりは、最後の完全管理社会の
完成のために、今回の新型コロナ騒動が
意図的に引き起こされたというのが
真実なのです。

なぜならそのような社会で誰が得する
かといえば、それが世界の支配層たち
だからという事なのです。)

「会社から給料もらってるから世の中の
経済とかって全然関係ないし自粛で休み
になったらラッキー」
とか平気で言う人もいるけど(゚∀゚)
その給料がどうやって発生していて、
これからも変わらずずっと大丈夫と
何で思えるのか?
一度考えてみてほしい。
無意味な自粛で起きる経済の衰退は、
誰にとっても他人事ではない。
ぼーっとしているうちに思い通りに
管理されて、
自分の意思では何も決められない未来
が来てしまう。』

“出典:ゆきさんの「自営業倶楽部」
というサイトの
人は何故か小さな嘘より大きすぎる
嘘の方を信じやすい
」より”

なんという大作で、しかもとてつもない
内容量、しかも略させていただく事が
ほとんどないというか、ほぼ全て
記事を丸写しさせていただきました。

このゆきさんの記事を読んでいただれば
どんな立場のどのような年齢の方でも
全ての方に、完全に納得していただける
内容でしたね。

今回の私の申し上げたい事は、全て
(引用注:~)に書いてあります
ので、今回は、ここで終わりますね。

またゆきさんの記事は、ご紹介させて
いただこうと思います。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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無数の街宣の塚口さんが語ったコロナ騒動の裏にある世界超権力の構造とは?


先の日曜日8月23日に、あの塚口さんが
大阪で、反偽コロナの人達のための会合を
主催してくださいました。

塚口さんといえば、今回のコロナの真実に
気づいた人たちの間では超有名で、東京
などを中心に無数のゲリラ街宣をされ、
多くの気づかない人たちに、真実を知る
きっかけを訴え続けて来られた方です。

これはもう感謝するしかないですよね。
私は以前から、この方に会いたくて
しょうがなかったのですが、さすが
塚口さんは、やはり日本全国民が、真実に
気づかないと事態が解決しない事を充分
に認識しておられるという事で、なんと
私の住む関西、つまり大阪・梅田で会合
を開いてくださるという事になったの
です。
(私自身は滋賀県在住です)
それを聞いて私は、時間は中途半端でも
とにかくお会いしたいという気持ちで
参加する事ができました。

先行して行われた、打ち合わせにも
参加しようとしましたが、道に迷い
参加できませんでした。そのかわり
会場に向かう途中で、たくさんお話し
する事ができました!今回の望みが
かなったので、すごくうれしかった
ですね。

東京では、あの都知事選でコロナやワクチン
の真実を、心の叫びで訴え続けてくださった
平塚さんを始めとして、塚口さん、
びんぼさんや宮原さん、さらにすみれさんや
corona wa fakeさんたちなど
多くの方が、常にオモテに出て反偽コロナ
の真実を訴え続けてくださったおかげで、
関西よりも、偽コロナの真実を知る人たちの
人数も熱気もどんどん盛り上がっています。

それに対して、確かに関西はそういう動きが
東京に比べて圧倒的に小さいので、確かに
今回塚口さんが開催してくださった、
大阪・梅田での会合はとても大事な機会
になったと思います。

定員50名で募集されたのですが、それを
超える申し込みが殺到して、会場内は
ぎゅうぎゅうづめになりましたが、
みんな普段はあまり感じる事のできない
「超過密」状態で、会場内には、常に
あたたかい雰囲気に包れていました。
もちろんみなさん活発に発言されて、
大活況のうちに終わったのです。

塚口さんが撮影してくださったその時の
映像がこちらです。

これはもう塚口さんのおかげのたまもの
だし、多くの人の真実を共有し合いたい
という熱い思いが通いあったからでも
あります。

私は、会合自体は、途中半分くらいの時間
で退席しなければなりませんでしたが、
同じく参加されていて大変お世話になって
いる天舞音さんによると、最後まで
盛り上がっていたそうです。

さて今回は私が会議にいた途中までの会合
での様子から、特に注目したところを
ご紹介していきます。

まず主催者の塚口さんが世界の超権力の
仕組みを説明される前の時間にお二人
ほど、発言をされていました。

まずは全国で、
「ノーマスクサイレントウォーク」を
主催しておられます。
これはマスクなしで、街中を歩くという、
東京ではひんぱんに行われているもの
ですが、やはり全国に展開されている
事もとても大事だと思います。

コロナの真実をとことん知る人も、
マスクだけが嫌だというレベルの人も
とにかくみんな集まって、ノーマスクで
歩こうという主旨で行われているよう
です。

つまり誰でも気軽に参加できるという事
で窓口を広げる意味はとても大きいと
思います。

この方のツイッターは

こちらからアクセスできます(*^^*)♥

本音黒赤(ケン)様という事ですね。
このようにノーマスクサイレントウォーク
をどんどん開催されているようです。
素晴らしい。

ネットからのアクセスは
nomask.link
となります。
えらくシンプルなアドレスですね。

このサイレントウォークのあとに、
希望者のみで、喫茶店・居酒屋で
交流を楽しんだり、意見・情報交換
もできるような集まりがあります。
これを「ノーマスクサロン」と
呼ぶという事です。

なんだか歩いてる時よりあとの
ノーマスクサロンの方が楽しそう
ではありますが、まあ世間に「気づき」
を周知させるきっかけになるのは
やはりノーマスクサイレントウォークの
方ですね。

さてみなさんも、こちらのアカウントか
下記のサイトで声をおかけになって、
参加してみてはいかがでしようか?

さてもうひとかたは、とても元気で
表現力も豊かでそんな感じは全くない
のですが、発達障害の方が、お話に
なられて、身内の方のお話が出て、
PCR検査で陽性となった事で、
隔離されて、余計に身内が手助け
できずに、とても困った状況に
させられたという事をおっしゃって
ました。

コロナの死者は毎年、インフルエンザ
よりも圧倒的に死亡者数が少ないのに
現在の「第二類相当の指定感染症」から
除外するか、もしくは季節性
インフルエンザと同程度の五類感染症
扱いにすべきだという事をおっしゃって
ました。
なんとそのあとでネットで調べたら、
多くの有識者、政治家、そして医療関係者が
同じ事を言っているようです。

素晴らしい。
それと私が発言して、そもそもPCR検査
そもそも意味がないという事も知って
いたので、陽性で隔離するのもやめさせた
方が良いと言いました。

その方は、指定感染症から外れたり
インフルエンザなみの扱いになれば、
自動的に外れるというような言い方を
されていますが、私は上の者達の意図が
良くわかっているので、それは別件として、
やはりはっきりと反対した方が良いという
事を言いたかったのです。

そもそも無症状から感染というはっきりと
した証拠となる事例や証拠もないのに
ウィルスも特定できない検査で陽性という
だけで、隔離というのは完全な人権侵害で
あると断言できますからね。

さてそんなわけで、塚口さんのお話に
なるわけですが、さすがにこの会合を
主催されただけあって、ご自身が把握
されている、現在のコロナ騒動の裏に
ある権力構造や、そのワクチンを推進
する意図まで、世界的、歴史的な観点
からお話ししてくださったのです。

私もそのお話のほとんどは、やはり
同じく、よくよく知っていましたので、
とても感心しながら聞かせていただき
ました。
塚口さんは、さすがだなと思ったのは、
まずお話を始められる前に、会場の
出席者の方々に、挙手で今回のコロナ
ウィルスが茶番だと気づいたのは、
いわゆる「陰謀論」を知っていたから
ですか?という質問に、会場のほとんど
の人が、手を上げたので、それで
今回の塚口さんが、説明しようとする
事を理解してもらえるとわかってから
、話を始められたという事です。
これが、もしほとんどの人がきょとん
という感じであれば、きっと塚口さんは
、お話の内容を若干変更されていた事
でしょう。

(この時私が、手を上げながら
少しとがめるように「陰謀論
じゃないですう」
といったら、そう思うという
ようにうなづいてくれた人も
いましたが、塚口さんは、「そうそう
そうなんですよ」といって、独り言
で「それはこれからいおうと思って
た事」と言っておられたのを観て
あちゃーまたいらん事いうたかなと
言う事に気がついて、また自分の悪い
くせ、「早とちり、いさみ足」が出たな
と反省しました。以後少しおとなしく
していようと思いましたね。
実際そのあと、塚口さんは、9.11の
真実を隠蔽するために、真実を暴こう
とする人たちの事を指して、体制側が
「陰謀論者」、またそれらの人々が
主張していた事を「陰謀論」として
巧妙に、大衆をそのような真実から
遠ざけるように誘導していったのが
最初だったという事を説明されて
ました。
これはCIAが、創った造語だと
いう事は良く知られた事です。)

さて塚口さんが、言いたかった事は、
まずこういう事です。

今回のコロナパンデミックや、ワクチンに
よるチップ埋め込みなどの計画は、予め
世界の超権力者たちによって予定されて
いた事だという事です。

つまり日本政府や、もちろん世界各国の
政府が、みんな一様に今回の新型コロナに
本気で怯えてこのような事態になっている
のでは決してないという事です。

もともと、そのように過剰に反応して
みせ、多くの国でロックダウンを強行
するようになったのは、いわば世界の
超権力者たちの指示が、トップダウンで
各国の政府に通達されていたという事なの
です。

さて塚口さんは、まず今回のバンデミック
で、ワクチンが誘導される仕組みを
世界的な視点で観た場合の構図を
プリントアウトしていただいてます。
それが以下です。

(塚口さんは、お話を始められる前に
会場中の人に、21枚にも及ぶ、
参考資料のドキュメントを配布されて
ます。)

まず細かい字は添付画像では、読みにくい
かもしれませんが、ロックフェラー財団
から、親戚筋にあたるゲイツに指示が
あり、彼らからの指示下に、WHOや
様々な組織やマイクロソフト社などが
あるという事です。

つまりもともと支配層の配下として
WHOも存在しているし、
世界中への彼らの危険なワクチンを広め
推進するためのGAVI
(ワクチンと予防接種のための世界同盟)
という国際的な機構も彼らの影響下にあり
ます。

さらには、ゲイツが創業者で今も、最大の
影響力を持っているマイクロソフト社、
これはもちろん、ワクチンで埋め込まれる
ナノチップテクノロジー開発に大きく
関わっています。
これは、WHOやGAVIなどと協調して
支援しているID2020につながります。

このID2020というのは、全人類を
完全管理するために、世界中の人々を
IDでデジタル管理できるようにする
プロジェクトで、ビル・ゲイツ氏の
マイクロソフトをはじめ、世界有数の
財団や企業と、長年協働してきた企業に
よって発足し、その運営には国連も
加わっています。
まさかそんな危険なプロジェクトに
世界の公共機関であるはずの国連が
関わっているはずはないと思われる方も
多いとは思いますが、ID2020で
検索すれば、すぐに事実だとわかる
でしょう。

さきほどWHOがロックフェラーや
ゲイツの指示下にあるという図に
ついても説明しましたが、そもそも
国連もまた同じくWHOやIMFなど
の国際機関も、戦後にロックフェラー
や、ロスチャイルドなどの世界の
超権力者たちが、主導して創設
されたものなのです。

簡単に言えば第二次世界大戦後に
各国の金融・軍事・医療などを
一括管理できるように設立された
のが国連を始めとする、一連の
国際機関だという事だったのです。

これは明日の世界さんの見事な
ツイート、国際連盟も同じように
支配層によって設立されていた
という事です。

さて全人類をIDで管理するという
事ですが、カードだと盗難や偽造の
恐れもあります。(いやおそれもなにも)
そのために安全?確実?な方法で、
全人類を管理できるように人体に埋め
込んでしまおうと、このプロジェクトに
参加しているゲイツや協力企業は、
ことごとくそのマイクロ・ナノチップ
開発を展開してきたのです。

これは塚口さんがツイートで、その資料を
提供していただいていたので、その拡大
画像です。配布されたドキュメントの中
にもありました。



まあここまで、おおやけに堂々と展開
しているのに、マスコミの巧妙な誘導
システムで、この事実に目を向けない
ようにされてきたという事です。

あとメディアに対する
操作として有効な、統計などを担当する
ジョンホプキンス大学もロックフェラーや
ゲイツの配下にあるという事ですね。

つまり、まことしやかな統計のことごとく
が、捏造されてきたという事でしょう。

日本の捏造もあからさまなのですが、国民
の多くの方がまともに受けとっているので
かなり危険です。
たぶん数字は嘘をつかないとでも思って
いるのでしょうが、そのような数値は
いくらでも改ざんできるし、最初から
その数値も決められているという事も
多いのです。
つまり全く本物の統計ではありません。

さてそんなわけで、今回のコロナ騒動が
意図的に引き起こされた理由の一つは
全人類を完全管理するためのIDが
収められたマイクロ(ナノ)チップを
ワクチンを使用して人体に埋め込む
事だったという事なのです。

あとこの事は、塚口さんは言って
おられませんでしたが、その人体に
埋め込まれたチップどうしをつなぐ
ネットワークシステムとして、5G
システムがあり、私の記事では、
そのシステムで私たちが完全に管理
されるだけでなく、思考や身体操作
までされてしまうという事なのです。

これについては、すでに世界中で実際
に研究されてきた事実などを盛り込んだ
以下の記事がご理解のお役に立つと
思います。
絶対に避けたいファイブG!
思考や行動まで操作されるという危険!

です。

ただ塚口さんは、そこまでは言って
おられず、とにかく完全管理のための
チップを人体に埋め込む計画がある
事を暴露されているという事です。

さてこのような事を世界の超権力者
たちが考えたからといって、
それを世界中の政府などに指示できる
などとは信じられないという人も
多いという事で、塚口さんは、そもそも
どうして権力者たちがそのような
権力を持つ事ができるようになったかを
ダイジェストで、わかりやすく説明
してくださいました。

まずは現在の世界の権力者たちの中でも
最大級の影響力を持つともいわれている
ロスチャイルド家の成り立ちからです。

もともとドイツのバウアー家が前身
ですが。素性を隠すためなのか、
のちに赤い盾という意味のロートシルト
(ドイツ語読み)、英語読みで
ロスチャイルドに変更したのです。

変化を起こしたのは、マイアー・
アムシェル(これがバウアー家
というなら、なぜ性になっていない
のかわかりません)という人物で、
父から受け継いだ両替商に加え、
古銭商を始めて、古銭コレクターの
貴族などとつながりを持つように
なったのちに、国王ヴィルヘルム公に
出会います。当時戦争ビジネスで
大儲けをしていたこの国王は、
ヨーロッパ随一の金持ちになって
いましたが、マイアーは、この国王から
信用を得て、彼の金融業務に深く
関わるようになっていったという事
なのです。

そのあと、マイアーはロスチャイルド
を名乗るようになったという事です。
これが初代マイアーロスチャイルドで
彼の息子たち5人が、父によって
ヨーロッパ諸国に送り込まれ、銀行を
作る事になったのです。

当時のマイヤー・アムシェルト・
ロスチャイルドは、とてつもない言葉
や家訓を遺していました。

つまり、
「私に一国の通貨権と管理権を与えよ。
そうすれば、誰が法律を作ろうと、
そんな事はどうでも良い」
という言葉もそれですが、要するに
国の通貨を支配できれば、国そのものの
実質的な支配者になれるという事を
知っていたという事でしよう。
しかし誰に向けていった言葉
なんでしょうね。

それと家訓としては
「資産を公開してはならない」
という事です。つまり子孫には
国の法律より下の立場になるな
という事を言い残したわけですが、
無茶ぶりのように見える、この
家訓をなんと彼らの子供たちから
現代の子孫まで、ずっと守り
続けられているのが真実です。

つまり一般の人の感覚とは違って
ロスチャイルド家は国家権力より
上の立場を維持してきたという事
です。

それとまた彼らと同類で少し
ロスチャイルド家より格下の
ロックフェラー家
や以前から説明してきた支配層
である13血族は、国家権力より
やはりはるかに格上の存在だという
事なのです。

つまり彼ら血族に資産公開の義務などは
ないというのが事実なのです。

私はこの13血族が世界の頂点の支配層
だと理解してきましたが、その上に黒い
貴族たちがいるという情報もあります。


ただ私が裏をとれているのは、頂天は
やはり13血族だという事なので、
とりあえずそう理解しておきますね。

さて、マイアーの5人の息子たちの
話に戻りましょう。
彼らは固い結束で結ばれていたので
協力して世界一の情報ネットワークと
輸送網を作りあげたのです。彼らは
、お金や情報、為替その他様々な商材を
兄弟間で取引し、大きく飛躍する事に
なりました。
当時から国際銀行と多国籍企業の仕組みを
史上初めてつくりあげていたのがこの
5兄弟だという事です。
彼らは、そうやって、ヨーロッパ全土に
強い影響力を持つまでになります。

(ここで、銀行家がなぜそれほど、世界
に影響力を持つほどの財力を蓄える
事かできたのかには、大きなトリックが
隠されていました。それは「信用創造」
と「利子」のシステムです。
詳細は私の
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で詳しく説明されています
ので、また是非ごらんくださいね。)

そして彼ら兄弟が得意とするのが、当時
戦争や革命で荒れていたヨーロッパで、
敵と味方の両方にお金を貸し付けて、
確実に資産を増やす方法で、さらに莫大
に蓄財していく事になります。

これは彼らがヨーロッパの各国にいた
事で可能な事だったのです。

このことも塚口さんは、詳しく説明
しておられて、なんと、日本でも
明治維新の時に、幕府側と、薩長
新政府軍の両方に兄弟のロスチャイルド家
が、お金を貸し付けていたのです。
フランスのロスチャイルド家は、幕府軍に
そしてイギリスのロスチャイルド家は
薩長新政府軍にといった具合にです。
そかも彼らは、その当時新しい彼ら
のための傀儡政府を作る必要が
あったので、新政府の方により多く
貸し付けて、結果明治維新政府が
誕生したという事です。

まさかと思う方も多いかと思いますが、
明治維新というのは、ロスチャイルド家
が、彼らのための傀儡政権をつくり
あげるために仕組まれていた事だった
という事が真相なのです。

まあそんなわけで、日本の金融システムを
掌握していた彼らの指導により、平和
極まりなかった日本人が、政府の一方的
な決定により、どんどん当時の中国の
清やロシアなどと戦争をするように
なっていったという事なのです。

当然その利益はロスチャイルド家の
懐に入っていったのは言うまでも
ありません。

さて、5兄弟の中でも特に、力を
持つにいたったのが、三男のネイサン
ロスチャイルドで、彼は有名な
ワーテルローの戦いで、独自の情報網
を使って、ナポレオンが敗北した結果を
どの投資家たちよりもいち早く知った
事で、巧妙株の売り買いで市場操作を
して、多くの投資家たちから、資産を
巻き上げる事に成功したのです。

その財産を使って、直後にイングランド
銀行を手に入れたのです。
つまりワーテルローの戦いのと同じく
1815年の事です。

このイングランド銀行は、イギリスの
中央銀行にあたり、つまり通貨発行権
を行使できる立場に、ネイサン・
ロスチャイルドがなったという事を
意味します。

つまり父の代からの念願だった、一国の
通貨発行権と管理権を手にする事に
なったという事なのです。

のちにロスチャイルド家が出資して
大きくなったロックフェラー家が
ロスチャイルドの代理人とともに
米国のFRBを設立したので、
やはり米国もロスチャイルド家の
支配下にあるという事になります。
しかし、近代は米国の支配権は
ロックフェラー家に任されている
という事で、ロスチャイルド家
と同格のように扱う識者たちも
いますが、最初にロスチャイルド家
によって出資された
ロックフェラー家は今でも格下の
ままです。

彼らは同様のやり口で、世界中の
中央銀行を支配下に収める事に
なります。
日本も明治以降は、そのシステムに
組み込まれてしまっています。

そうそうイスラエルはロスチャイルド家
の実質支配下にありますが、米国の
大統領ブッシュが当時「わが国の
米軍は、イスラエルを守る事が
最も重要である」と発言しています
ので、どういう格付けかわかって
いただけると思います。

とにかくそのような権力者たちの支配構造
まで話されたところで、私は途中退席
しなければならなかったのですが、
多分そのあとそのような世界の超権力者
たちが、世界中の医療システムやメディア
軍事・司法などにいたるまで全て掌握
している仕組みなども説明して、その
権力を行使して、全人類を完全管理する
ためのナノチップを開発して、ワクチンを
使用して埋め込ませる計画を実行中だと
いう事を説明されたと思います。

確かに、塚口さんの説明されたように
今回のコロナ騒動の真相や背景を知ろう
と思えば、まずこの世界の権力構造を
知らなければ、途中で壁にぶつかる事
は必至だという事なのです。

塚口さんへ
「このような事を短時間に
よくそまとめてくださいました。
ありがとうございました!」

塚口さんのお話のあとも、多くの
真実発信者の方がお話くださり
活発な議論が繰り返されて、とても
充実した大阪での集まりだった
ようです。

今回は私が、覚えられたのは、
いつもツィツターでお世話になっている
天舞音さんやべんじゃみんさん、
そして、初めて知り合ったのが
隣に座っていただいた徳吉功(トク)
さん
この方です。

そしてDianaさん、この方です。

あとアカウント名を思い出せない、
紺のシャツかなんかを着ておられた
少し背の高い女性の方、あんみんまで、
DMお待ちしてまーす(^o^)

他にもみなさん仲よくしていたただいて
本当にありがとうございました(^o^)♥

こういう時期だからこそ、このような
真実を共有できる人たちと知り合えた
事は、最高に幸せな事でした。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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コロナ騒動の当初から、コロナ死者数の水増しを見抜いていた医者がいた!


今回は、現在でこそ世界中で知られる
ようになった、コロナ死者数の水増しを
当初から見抜いていたという医者に
ついてのご紹介記事です。

これまでの水増しの発覚については

このようなコロナ死亡者数の水増しが
世界中で発覚していた背景には、今回
ご紹介させていただく医師の動画が
大きく役に立ったのはいうまでも
ありませんね。

さてその医師について、紹介されている
記事は、いつも貴重な情報をいただいてる
天舞音さんの提供で、「ミラクルもも」
さんという方のFacebookへの
投稿記事です。

では引用させていただきましょう。
なんかFacebookはコロナ
の真実を暴く記事に対しての厳しい
制限があるようで、コロナのことを
「コロにゃ」と呼び変えておられます。
なんだか力が抜けますね(^_^;)

『』内が引用です。

『山中さんメッセージ

大勢の方が昨日アップした私のシカゴ
の友人のジョン・ブカチェック さんとの
対談Facebook Liveをご視聴頂いて有難う
ございます。
このジョンの実の妹
アニー・ブカチェックは今アメリカで
非常に話題になっているドクター。

コロナで死亡したことになっている
死亡者数が大幅に水増しされて
報道されているという事実を果敢に
米メディアで発信されています。
(詳しくは山中さんとジョンの
下記動画をご覧ください)
彼女はモンタナ州Kalispell市で
30数年にわたって開業されている
ドクターです。
何度も地域のベストドクターに選出されて
おり、モンタナ州のドクターの
ボードメンバーとしても活躍されています。
この4月以降、公開されるコロにゃ死亡者数
が大幅に水増しされていると発信を始めて
以来、多くのメディアが取り上げ始め、
彼女の発信するSNSやYoutubeは大勢の
フォロアーやサポーターがいるドクターと
なっています。
以下、最近彼女がドイツのテレビ局(KLB TV)
からインタビューを受けた内容が
ユーチューブでアップされているので
要約します。

デボラ・バークス博士
(大統領府コロナ対策委員会の
コーディネーター、ファウチ博士に続く
ナンバー2)は、
「コロにゃかどうかの判定は25%は
不正確であり得る。」
と語った。
コロラド州、それ以外の州でも、交通事故、
銃撃などで死亡した人がコロにゃで死亡と
カウントされていて25%の死亡原因は
不正確の可能性がある。
米国疾病予防管理センター(CDC)から
4月11日に、コロにゃ、または
インフルエンザ、
または肺炎の「合計の死亡者数」が
54、000人と発表されたが、
メディアに出てきた数字はコロナ死亡者数
が54,000人だと報道された。
しかしCDCの資料では、本当のコロにゃで
死亡した人数は11、000人だった。

(引用注:なんと5万4千人の内、4万
3千人もの死者捏造ですよ)

また、CDCは同じ時期に統計の取り方に
よって違う2つの死亡者数を発表するの
だが、CDCがメディア向けに出す数字が
またそれと違った人数である。
つまり、3つの違う死者数の数字がある
ことになる。
それが小さな誤差ならば問題はないが、
大小の数字の差が250%に達している。
なぜ病院はコロにゃの水増しを報告する
のか?
➀「もしコロにゃ患者が入院して治療を
すると、クリニック、病院に米国政府から
援助資金が支給される。 
病院にはコロにゃ患者一人あたり
13,000ドル(約150万円)
人工呼吸器を患者につけると
39、000ドル(430万円)が
入ってくる。」

➁「それ以外にも病院は、コロにゃ禍
以降米政府のコロにゃ緊急対策費から
様々な支援金援助がある。
私のような小さな町でも病院はコロにゃ
特別支援金8百万ドル(約9億円)
それ以外にもコロにゃ用施設建設の
ために200万ドル(約2.1億円)が
政府から支給された。」
米国立保健センター(National Center of
Health)のディレクターに、コロにゃで
死亡と判定する場合のガイドランをたずねた
ところその返答は、
コロにゃの死亡判定は、
「コロにゃで明らかに死亡したと
判定できる」
か、もしくは
「コロにゃが原因で死亡したと推測される
場合」
との返事が来た。

インタビュアーQ:
なぜ、あなたは命を危険に晒してまでも、
また医者としての評判を危機にさらして
でも発言を続けているのか?

アニー博士:
私は患者の病気を治すだけでなく、私の
患者が心身ともに良好な状態にある
(Well-being)ということ、
またコミニュティに対しても同様に良好な
状態であることが大事だと考えている。
だから死者数が実際と違う数字が公式に
発表され、真実と違うということは人々が
知らなくてはいけない重要なことと考えて
いる。

インタビュアーQ: 
なぜあなたのSNS やユーチューブは
何百万人の人たちがフォローしている
のか?

アニー博士:
大半の人たちはこのコロにゃに対して
非常に恐怖感を持っている。
しかしその中でも大勢の人たちは、すでに
どこかで何か大きな嘘があるのではないか
と感じている人がいるということではない
か。
つまり報道されていることに何か正しく
ないと感じているのだろう。私のヴィデオ
を見る人たちは、
「どこか自分たちは大きな嘘に騙されている
のではないか」と言ってくる人が大勢いる。
大勢の人たちがこのメディアによって恐怖を
煽るやり方が本当におかしいと感じているの
ではないか?
インタビュアー:
自殺がコロにゃで多くなっているでしょう
か?

アニー博士:
自殺、孤独死、DVはこの3ヶ月の
ロックダウンで相当増えているのは事実。
介護施設などではすでに3ヶ月家族や
愛する人たちと会うことはできない。
大勢のうつ病患者が増えているのは
深刻な問題である。
ロックダウンは、政治家や官僚が決めて、
人々の生活様式を根本から変えてしまった。
しかし、本当の「病気」とは、働く自由、
教会に行く自由、家族や愛する人と会う
自由を奪っていること、これが本当の病気
なのである。
https://m.youtube.com/watch?
fbclid=IwAR0Jhn4HxQ0QtdXLGJjhY1EPmJKh
-jsWoFn44Hl0vA1xhJ768T6ykIutc7M&v=
5jVW0fCBwAw

“出典
「ミラクル ももさんのFacebook」
の投稿
https://www.facebook.com/permalink.php?
story_fbid=2642635849384209&id
=100009134581217

より”

最後のロックダウンの死者については
ロックダウンによる死者は、コロナ感染者を
上回る!?強権を受け入れるな!

という記事でも詳しく書いてます。

またこの記事でアニー博士が、
多くの人の証言として紹介されて
いる
「どこか自分たちは大きな嘘に騙されている
のではないか」と言ってくる人が大勢いる。
という事ですが、もちろんこれは
大きな事実で、
私も
多くの日本人が未だに信じる新型コロナの
恐怖、しかしこれだけのウソが発覚

という記事などで、世界中で発覚した
あらゆるウソを、ご紹介しています。

ではなんのために?
それは先日投稿しました
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事に答えが書かれています。

とにかくこのような当初から、彼らの
ウソを的確に見破ってきた、アニー博士
の訴える真実を、しっかりと多くの人が
共有するべきですよね。

まだ気づけない人たちのために
シリーズは続くよどこまでも💦

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

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映画「マトリックス」は、実は私たちの現実世界に似ていた!


1999年に公開された、映画
「マトリックス」をご覧いただいた
事があるでしょうか?
ないのであれば、是非観ていただいた
方がいいです。
なぜなら、この映画は、私がみなさん
にお伝えしようとしている、
「誘導された狭い認識の世界」に
私たちが囚われているという事を
とてもよく理解できる映画だから
なのです。

主演は当時この映画のおかげで、
世界的人気俳優になったキアヌ・
リーブスです、主人公としての名前は
「トーマス・A・アンダーソン
通称 ネオ」です。
かれは近未来の世界でプログラマーを
していて、ふだんから
「この世界は何かがおかしいと」
思いながら、日々を過ごしていました。
そんな時その答えを探している時に
ネット上で、ある人物の名前を知りま
した。
彼の名はモーフィアス。
そしてなんと彼もまたネオを探して
いたのです。
何故か?それはネオが救世主だからと
いうのです。
なんの事かわかりませんよね。

まあ要するに彼がとても優秀だからだと
いう事です。

そして、その世界の体制側(警察とは
全く別の黒服の男達)からの猛追を
受けながら、なんとか
モーフィアスに会う事ができたのです。
その体制側は、要するに二人を引き合わ
せるとやっかいな事になるという事を
知っていたという事ですね。

そしてモーフィアスからネオは、彼の
いる世界がなんと偽の現実だと
知らされる事になったのです。

その時に、信じられないといった様子の
ネオに対して、モーフィアスはこういい
ました。

「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、
見るとかを現実とするなら、現実とは君が
脳で解釈した電気信号にすぎん」

なんとこれは、私がみなさんにお伝え
したいことそのものではありませんか!

私たちは、まさに現実を電気信号でしか
捉えておらず、それがとても狭い領域
で、さらに歪められたもので、到底
本来の現実認識とはほど遠いもの
だという事です。要するに、例えれば
目がテレビカメラで、映像つまり光の
波動(電気信号)を捉えて電気信号に
変換して、電気コードつまり神経を
通して、脳に伝えられ、それをテレビが、
また画像に再変換するという事で、
まさに電気信号を解読しているだけと
いう事なのです。
それ以外の感覚についても同様です。

そしてついに彼が教えられたのは、彼の
本当の現実の姿です。
それは、なんとコンピューターが人類
からエネルギーを受けとるために、
一人一人がカプセルの中で、偽の
現実を見せられているだけの世界
だったのです。
これは、私たちが解読できる電磁波の
領域を制限される電気信号が、直接
DNAに届けられ(ハイパー・
コミュニケーション
)、狭い現実認識
の世界で、支配的な影響力を許して
いるという現実世界を比喩的に表現して
くれているのです。

しかしこれは、先日の投稿で説明しました
ムーンショット計画によりもたらされよう
としている近未来そのものでは
ありませんか(^_^;)

ただし、ネオはモーフィアスによって
、そこから出されて、人類を解放させる
ための救世主としての道をモーフィアス
や新しく知り合って恋人になった
トリニティーと歩き出す事になった
というわけなのです。

もちろん映画はここからが本番で、なんと
3部作も続いていく事になりますが、
とにかくこのようにヒントだらけの
映画なのです。

また時々映画のセリフなどを引用して
いこうとは思いますが、今回は、
私たちが囚われた現実認識の世界に
いるという事をイメージしていただけ
ればそれでいいわけです。

まずは私たちの現実認識が電気信号を
脳で解読したものに過ぎないという
のは、全く正しくて、何故なのか
といいますと、私たちの脳および身体
自体もつまりは、電気信号というより、
電磁気そのものだからなのです。
要するに自分と同じ電磁気と、脳という
これも仮想の場所で、「共鳴」している
だけだという事ですね。
これが私たちの現実認識の正体です。

ただしです。実はもう一つ上の視点が
必要です。
私たち自身は、その電磁気である身体
そのものではないという事です。
それより上の次元の存在で、いくつかの
階層はありますが、ややこしくなると
いけないので、意識とだけしておいた
方がいいと思います。
その意識が脳で電磁気として共鳴して
解読した現実を認識しているという事
なのです。

つまり私たちは、身体といういわば、
生きている間は恒常的にエネルギーを
循環させている領域に囚われた
「意識」だというのが現実だという事
です。
この囚われた意識を特に魂と呼んでも
差し支えないでしょう。

つまり私たちがこの世に生を受ける
事を、肉体に魂が宿るという言い方が
されますが、まさにそれは、ほぼ
現実を表現しているという事です。

ただ正確にいうと、電磁気的に余計な
干渉をされた肉体に、魂が囚われた
という言い方の方が正確かもしれません。
もちろんその魂のもとになる意識は、
望んで肉体に宿る事になったわけですが
その干渉は、意識にとっても盲点で、肉体
に宿った時点で「ほぼ同時に」受け
取ったものだという事でもあります。

ただし、魂は完全に囚われたわけでは
なく、その自由な部分でいくらでも
その身体を使って、良い人生に変えて
いったり、素晴らしい現実を、実現
していく事ができるというのもまた
真実なのです。

つまりほとんどの人が、ネオが囚われて
いたようなカプセルに入ったまま、偽
の現実を真実だと思い込んでいて、また
それを利用している存在がいるという事
なのです。

つまりネオをはじめとした人類が
囚われていた「カプセル」にあたるのが、
偽のプログラムを書き込まれた私たち
の「肉体と、現実認識」だという事
です。
もちろんこの偽のプログラムという
のが、太古から人類のDNAに土星
や月などから遠隔に書き込まれた
私たちの感知できない領域での電磁気
情報だという事です。
この事が、真実の月編や、土星の真実編
の一連の記事で説明されているものだと
いうわけです。

ですが、真実を知ればネオのように
囚われた偽の現実から抜け出す事が
できるというわけです。

そうですお釈迦さんがいった「解脱」
とはまさにこの事でもありますね。

という事で、また真実を明らかにする
記事を書きながらみなさんとともに
「解脱」していこうと思ってます。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ二位継続中です💦

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私たちの本当の現実を隠すためのマトリックスのプログラムとは何か?


この記事は、
私たちが覚醒できていない原因
のマトリックスの真実とは?

の続編にあたります。

前回、絶対意識の分離意識のさらに
分離意識の中で、自分という存在を
失いたくないがために、自分を失う
かも知れないという恐怖心に自分を
投影する分離意識を生み出しました。

つまり恐怖心からできた分離意識なので
本来の絶対意識の愛を中心に持たない
いわば幻想の意識です。
それは恐怖心を中心にしているので、
同じく恐怖心のようなネガティブ
エネルギーを取り込み続けなければ
やがて消滅します。永続的に存在できる
のは、絶対意識の愛を自らの中心に
持っていなければなりませんので、
継続的に存在するために、他者から
ネガティブエネルギーを取り込み
続けなければならないのです。

そして知恵だけは、絶対意識の叡知を
受け継いでいるので、自分のために
ネガティブエネルギーを生み出し
続けてくれる偽の宇宙を創造するの
です。

これが私たちの存在する本当の宇宙を
いわばハッキングして、ジャックした、
つまり乗っ取って改竄した偽の宇宙である
「マトリックス宇宙」なのです。

もちろん単なる幻想の分離意識が創造
したものでしかないので、本来の宇宙では
ありません。
しかし、認識の波動として存在できる
ので、その波動を使って、仮想現実を
創造したのです。

これまで、多くの科学者が、私たちの
現実世界を仮想現実と語ってきたのは
この事だったというわけなのです。

その仮想現実には、特徴があります。
ローマ帝国に弾圧され、歴史から抹殺された
グノーシスの知識では、この宇宙は、悪魔
が作った偽の宇宙であり、鏡の宇宙だと
記されています。

この事は、量子物理学でも同じ世界観に
なっていて、全てのものは極小と極大が
表裏一体となっているという事です。

また実際の観測結果から導き出された
宇宙モデルも、宇宙の果てを追って
いくと、空間が360度屈曲して、
最終的に自身の中心に戻るという事
になるのです。

あまりにも荒唐無稽だと思われる方は、是非
真の宇宙モデルとは、全てが逆転・裏返し
となる世界だった!?

を読んでいただきたいと思います。
根拠のない空論ではない事がご理解
いただけると思いますから。

「表裏一体の逆転・裏返しの鏡の宇宙」
それが私たちが認識している宇宙だと
いう事です。

さて今度はその本来の宇宙の地球に
目を向けてみましょう。それは
太古の昔の事になります。

そうです人類でいえば、あの黄金時代
にさかのぼるのです。

この時代は数十万年前まで続いていた
という説が有力です。

その後、先ほどからご説明している
ネガティブエネルギーが自らの分身
として投影した生命体のテクノロジー
によって月が絶妙な位置に配置される
とともに、超大災害が起こった事は
世界中の伝承に共通する出来事です。

月が絶妙な配置になっている事は、
月の真実その1(真の科学的検証)改2
修正分

などの記事で詳しく説明しています。

そのあと人類に彼らの糧となる
ネガティブエネルギーを生み出させ
続けるために、土星のリングと月の
星間システムで、電磁気情報を
遠隔から地球上に送り込んだ
というわけです。

つまり人体の生体システムや認識などの
能力を改ざんし、制限させるプログラム
を遠隔で、電磁気信号として送る事で
多くの生物種のDNAに反映される
事になったというわけです。
もちろん人類種についても同様です。

DNAに対する遠隔操作については
DNAの驚異の力編
一連の記事で、詳細にわかって
いただけると思います。

またこの一連の事の星間システムに
ついては、
真実の月編
や、土星の真実編の一連の記事を読んで
いただければ、わかっていただける
と思います。

さてでは、この支配的なプログラムを
具体的に説明していきます。

特に重要なのが、意識に対する
プログラムなので、それについて
です。

我々の肉体は、高度なバイオコンピューター
です。彼らのプログラム通りに動けば、当然
彼らのために動くロボットということに
なります。もちろんボディマインドと
呼ばれる肉体の反応による思考や感情も、
プログラム通りに反応するようにできて
います。

この場合思考や感情が恐怖や不安、苦痛や
苦悩、憎しみなどを生み出すように、彼らは
我々の肉体と社会をプログラムしているわけ
です。
逆に我々の肉体であるバイオコンピューター
を我々自身がプログラムできるようになる
と、肉体は彼らのためのロボットでは
なくて、我々自身のためのものになります。

もちろん我々自身の肉体
(といってもホログラムですが)がこの
プログラムを書き換えられるということは
我々にとっての現実も書き換えることが
できるようになるということです。
この事は私の
意識と思考と覚醒編の一連の記事を
読んでいただければ、わかっていただけると
思います。
それを大きく変えることができるという
ことは、それは即現実全体も大きく変える
ことができるということです。自分の身体と
現実は違うと多くの人は思ってしまう
でしょうね。それがプログラム
的思考の一つなのです。

我々は、現実というものが、徹頭徹尾
自らの認識そのものでしかないことに
全く気づかないように徹底的に思考を
プログラムされてきたのです。

つまり自分は、完全に世界から分立、
孤立した存在で、現実は外にあるもので、
自分は能力を使ってそれに対処しなければ
ならないという感覚を太古よりプログラム
されてきたからそう思い込んでしま
うのです。

ところが意識レベルが高くなるに
したがって、自分の認識が現実に
そのまま作用することが理解できるように
なります。
まずは自分の感情や思考が身体の状態に
そのまま影響を及ぼすことができることが
理解できるようになり、さらに意識レベル
が高くなれば、自分の意識次第で、まわり
の人やペット、植物などの生命の現実にも
影響を及ぼすことができ、望み通りになって
いくことも理解できるようになります。

ただし自分の身のまわり意外の現実に影響を
及ぼせるようになるためには、さらに
意識を拡大して、集合意識とも一体化
しなければならないのですが、これはとても
高度なレベルなので、もちろん私は
経験ありません。

それに、スピリチュアル界の熟練者達も
今の大衆の集合意識のレベルが、著しく
低すぎるので、同調して一体化する事が
できないという事でもあります。

ただ柔軟にそのような集合意識にも
同調できて、自身の高度な意識レベル
も、維持し続けられれば、
外界にある全てのもの、生命のないもの、
とても広い範囲の世界であっても自分の意識
により状態をコントロールできるようになる
ことを理解できるようになるという事です。

そのような意識の状態になると外界も含めた
存在が自分だということも実感できるように
なり、それより高い意識レベルでは、自分は
世界と一体であり、さらに世界そのもの
であるということを認識できるようになるの
です。

このレベルの究極の意識が、つまり絶対意識
だというわけです。

とにかくある程度気づき始めると、我々の
肉体も書き込まれたプログラムで
しかないことを理解できるようになり、
しかも外界に存在すると思い込まされて
いるものも同じプログラムであることが
わかり、肉体のプログラムを解除する
ことが、そのまま外界のプログラムを
解除することと一体であることを理解
できるようになるのです。
このように我々は、自分の肉体に施された
プログラムを変えるだけで、自分と一体
である現実も同様に変えることができる
ということなのです。

(自然界が、デジタル(数値的な)
プログラムに従っている事は、
黄金比と五角形
という記事も参考になると思います。)

さて彼らのプログラムを解除して我々が
我々のためのプログラムをするためには、
彼らのプログラムを知らなければなり
ません。
そこで我々のボディコンピューターに
施されているプログラムをまとめてみる
ことにしました。

このプログラムには段階があります。
根本的なプログラムから始まって、
それを前提にした様々なレベルの
プログラムがあるのです。

時間という幻想をうえつけるための
プログラムは根本的なプログラムで、
人類を支配するために大前提となるような
プログラムです。
一方たとえばテレビが正しいことを伝えて
くれているなどという幻想は、ここ半世紀
ほどの間に刷り込まれたプログラムです。
これらのプログラムは一次的、二次的な
プログラムととらえられ、原始的な
プログラムから派生したものと分類でき
ます。

まず根本的かつ原初のプログラム。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料を摂取しなければならない
ということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚。

4.我々は物質に囲まれた世界にいるという
感覚。

5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚。

6.肉体を自分と認識させ、分離された
孤独で小さく、弱い、できないことの多い
存在であるという錯覚

7.2と6に関連してだが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

まだまだあるでしょうが、地球を
振動的な檻として、人類などを支配する
ために非常に効果的なプログラムでしょう。
太古より支配されているのは地球上の意識
ということになるでしょうが、
わかりやすくするためにここは、人類
ということにしておきますね。

人類を支配するためには、この原初の
プログラムが必要不可欠です。

1から6までのプログラムが結局7に
つながるのはおわかりですよね。
人類を分離された小さな存在と錯覚させ、
肉体が死んだら、自分という存在も終わり
だから、それを怖れさせ、生き延びる
ということが、人生の最大のテーマだと
信じさせる。もちろん限定された時間で
しか生きられないために、虚しさや別離
の悲しみもうえつけられ、さらに弱肉強食
のシステムに従わなければ生きられない
という錯覚から、攻撃性や憎しみ、怒り
などの感情も増幅させられるのです。
しかも、自分は弱いできないことの多い
分離された孤独な存在なので、強いものには
従わなければならない、裏を返せば弱いもの
にはとことん攻撃性を発揮するようになり
ます。
(日本人以外の民族には凶暴性や残虐性が
特に顕著にみられます。これらの民族には
プログラムが非常にうまく施されている
わけですね)
とこのようにプログラムされれば、彼らが
地上に仮の姿で現れ、持ち前の
テクノロジーなどで、
強さや能力の高さを人類にみせつければ、
人類は従うようになる。
これが太古の昔から、王と奴隷、神と人、
支配者と被支配者にわけられてきた構造
です。

この事はまた別の記事で詳しく説明して
いこうと思っています。

とにかくこの原初のプログラムについては
大体おわかりいただけたでしょうか。

1番なんかは、とてもわかりやすいの
ですが、これはむしろ生体システムに
対するプログラムですね。

よく覚醒した人たちが、断食を何日も
しても平気なのは、このプログラムが
幻想だと理解していて、解除できる
からです。

私たち一般の人でも、一日または数日
断食をする事は、みなさんあたり前に
されているので実感としてわかる方も
おられるでしょう。

食べないと、本来の生体維持システム
である、プラズマエネルギー循環に
人体が、集中するので、とても健康的
になり、意識や知能も明瞭に働くように
なるのです。

よく断食をすると、若返り遺伝子が
発動するなどともいわれますが、
そのような遺伝子が具体的に発見
されているわけではありません。

しかしながら、断食をする事で、彼ら
の生体プログラムの一つである
生老病死のプログラムも同時に解除
できるようになるため、老化を
しないという事にもつながるという事
なのです。

さてこのシリーズの次回は、今回の
原初のプログラムだけでは、人類の
支配が困難になってきたので、
その応用型のプログラムが、作られる
ようになったという事です。

次回は、そのプログラムについての
紹介とその解説になります。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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