臨死体験が脳の錯覚でない証拠! 臨死共有体験とは?

なおみん
なおみん

こないだ臨死体験以外の話も
聴きたいっていったけど、やっぱ
少し気になるのよねー。

あんみん
あんみん

なんだ結局臨死体験の話
聴きたいんだな

なおみん
なおみん

でも私がちゃんと、わかるように
説明して欲しいわけよ。臨死体験
が、本人さんの「脳」の錯覚じゃ
ないってさあ

あんみん
あんみん

ははーん、なるほどー、本人だけ
が言ってる事だから、信用しにくい
という事だな。

なおみん
なおみん

そうそう、そこよー。

あんみん
あんみん

なら話が早いな。今回はなんと
本人さん以外の人、しかも健康な
人が、亡くなるか亡くなりそうな
人とともに、臨死体験をしてしまう
という実例を紹介しよう。

なおみん
なおみん

えーーそんなのあるんだったら先に
いってよー。
それは楽しみだわ、是非聴かせて

あんみん
あんみん

ではこれだよん

今回は、臨死共有体験について
お話したいと思います。
臨死体験について、懐疑派や否定派
と呼ばれる人々は、とにかく臨死状態
にある人の脳内現象または脳内の幻覚
だと断定してゆずりません。
ところが、近年エヴェン・アレキサン
ダーという科学者が、自分の脳波が完全
に停止していた間に、ずっと臨死体験を
していた事が明らかになって、懐疑派も
ずいぶんとおとなしくなってはいます。
また臨死体験中に肉体を離れていなければ
わからない場所にいた人々の話した事とか、
自分の臨死体験中の病室以外での場所で
起こっていた事の詳細を、臨死体験者が
証言で話したことが、現場にいた人たちの
確認で裏付けられたりもしているので、
どう考えても脳内の幻覚ではない証拠が
たくさんあります。
またさらに懐疑派や否定派にとどめをさす
ような実例があります。
臨死共有体験というもので、それについて
臨死体験の研究者として、世界の第一人者
であるレイモンド・ムーディー氏の言葉を
著書から引用させていただきます。

”「臨死共有体験は、体験自体は臨死体験
に似ていますが、それは死に瀕していない
人々に起こるものです。
たとえば、臨終の床に付き添っている健康
な人々などに起こります。
あるいは、離れたところにいる親しい
人に起こる場合もあります。
また複数の人々に同時に起こることも
あります。
その体験の内容は、死にゆく人の臨死体験
に共通しているものが多くあります。」”
”出典:「生きる/死ぬ その境界は
なかった」レイモンド・ムーディ
ポール・ペリー共著
矢作直樹 堀 天作訳
ヒカルランド刊  以下引用箇所
出典元同じ”
これだと、もはや臨死体験者自身の脳内の
幻覚などと否定することは全く不可能
ですね。これで、実証的なアプローチから
でも、臨死体験が真実の証言であることの
裏付けが取れたことになります。
ただそもそも数千もの証言がほぼ共通した
性質を持つものであるなら、もはやその時点
で疑いようがないと思いますけどね、本当に
頭の固い人たちは、視野が狭いです。
そしてこの臨死共有体験は、臨死状態に
ある患者が肉体を離れる時に、意識の次元の
移行に伴い、我々の通常の意識と全く違う
状態になると思われますが、そのときに、
そのそばにいた人たちや親しい人たちとの
間にあった物質的な意識の壁が取り払われて
瀕死状態の患者の意識と意識を共有する
ことができてしまうことから起こると
思います。この共有を共感や同調という
言葉で置き換えてもいいでしょう。
つまり肉体を離れれば、レベルにもより
ますが、多くの人と意識を共有できる
ということなのです。

ここで著書にある臨死共有体験の
実例を引用させていただきます。

”「数年前私に起こった出来事を、ここに
事実のみ、そのままの形で書き記したい
と思います。
私は17歳になる娘を失いました。娘は
5年にわたって闘病生活を続け、最後の
8ヶ月間は寝たきりの状態でした。
娘は亡くなるまで、つねに非凡な
知性と、意思を持ち続けました。
娘が亡くなる2週間ほど前の夜の事
でした。
私は、娘の病床の頭部近くに寄り
かかっていました。
娘は何か夢中になっているような表情
をしていたので、私は「何を思って
いるの?」と聞きました。
すると娘は、ペッドを囲むカーテンを
指さして、「ママ、あそこを見て」と
言うのです。
示されたほうをみると、そこに人の形
のようなものが立っているのが見えま
した。背後のカーテンの暗い色とは違い、
全てが白いもので、際だって見えました。
私は霊のことなど全く思ったことのない
人間でしたので、驚愕のあまり目を閉じ、
それ以上見ないようにしました。
娘は私に言いました。「見えるでしょ?」
私は、ふるえる声で「何も見えないわ」と
言いましたが、娘は私の弱さを見透かす
ように言ったのです。

「ああ、ママ、私はこの三日間というもの、
いつも同じ時間に同じものを見ているのよ。
あれは亡きパパだわ。私を迎えに来てくれ
ているの!」
娘はこの15日後に亡くなりました。
しかしあの白いものは、再び私には見えま
せんでした。私が見たあの日、その出現の
強さはきっと頂点に達していたのだと思い
ます。    Z.G(サイン) ”

”出典:「生きる/死ぬ その境界は
なかった」レイモンド・ムーディ
ポール・ペリー共著
矢作直樹 堀 天作訳
ヒカルランド刊 ”

なおみん
なおみん

おーーなるほどー、これでだいぶ、
納得できたわ。
最初のエヴェンさんの証言で、脳波
がゼロの間にもはっきりと意識が
あったという事を証言されている
からさらに納得ねー

あんみん
あんみん

おー良かったー。
まずは臨死体験が、本来の自分の実体
である意識に回帰するという事だ
というのがが、わかってもらえた
だけで、今回はいいととしよう。

なおみん
なおみん

なになにまだあるのー?

あんみん
あんみん

そうそう臨死体験から、俺たちが学べる
事はたくさんあってね。
数々の臨死体験や臨死共有体験には、
共通点があるんだ。

なおみん
なおみん

つまりは、それをいちいち教えてくれる
わけね。

あんみん
あんみん

なんだかいちいちというのりが、
ひっかかるけど、いやなら
いーんだよ。

なおみん
なおみん

いやいや、教えてくださーい

あんみん
あんみん

じゃ次回という事で。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です

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臨死体験は、肉体ではない本来の自分に戻る体験!

なおみん

おにいちゃん臨死体験の記事とか
書いてるけど、あれは、亡くなり
かけた人の幻想だとか、脳の錯覚
だとか、科学者の人達がいってる
らしーわよー

あんみん

おーそーかー、公式の科学という
のは、お上の意向を受けてるから
どうしても俺たちを不自由な身体に
閉じこめられた、一定の寿命しかない
存在だと思わせたいんだよー

なおみん

まー科学のせいなの?
わたしだって、そういう脳の錯覚じゃ
ないのと思ってしまうわよー。
それにおにいちゃん自分の事とか
気に入らないから、逃避しよーと
してるんじゃないのー

あんみん

おいおいまたまたきついなー
そーじゃなくて、臨死体験者の
意識が身体の外にいた証拠に
臨死体験中に、いろいろ意識
だけで飛び回って、まったく通常の
人には見えない場所にある履き物
を見て帰って、それを生き返った
あとに証言したら、誰も手の届か
ないような場所に証言通りの
履き物があったらしいだ

なおみん

ほー、つまり証拠つきという
わけね。
じゃあ臨死体験者の言葉を聞いて
みる事にするわ。

あんみん

おーこれからどんどん紹介するよ
まずは、身体の外に自分の意識が
あって外から自分の身体を眺めて
いた証言と、それから意識はみんな
つながって一体である事がよく
わかる証言だよん

なおみん

えーおにいちゃんと一体はやだー

あんみん

おまえそれ前にも聴いた事あるぞー
まあいいや、これがその証拠だよ↓

臨死体験者というのは、ご存知の方も多い
とは思いますが、いったん死亡を確認され
たか、死亡に近い状態にあった人が、もう
一度蘇生されたり、自ら生き返ったような
人の事です。
その臨死体験という言葉(英語ではニアデス
エクスペリエンスといいます)を生み出した
レイモンド・ムーディー・ジュニア氏の、
大ベストセラーから引用させていただ
きます。
なんでも世界中で何千万部も売れた本
だとか。
以下が臨死体験者の証言です。

~以下引用~

あのとき、わたしは自分の物理的肉体
よりも、自分の精神のほうをずっと
意識してました。
自分の肉体の姿形より、精神が何にも増して
大切だったのです。
あれ以前は全く反対でした。肉体のことばか
り気にかけていて、心に生じることは生じる
にまかせ、気にかけませんでした。
でもあの体験以来、精神が最大の関心事と
なり、肉体のことは二番目になりました
-肉体は単なる精神の入れ物にすぎなく
なったのです。肉体があっても無くても、
どうでもいいのです。精神こそが最も
大切なものだから、そんなことは問題では
ないのです。
~引用終了~
”出典:「かいまみた死後の世界」
レイモンド・ムーディー・Jr著
中山善之 訳”

実際臨死体験者は自分の肉体から意識が
離れて精神だけの状態になることが、
それこそ数え切れないほどの臨死体験者
の証言で明らかになっています。
我々は肉体という入れ物に入っている
精神であり、魂であり、意識であると
いうのは、単なる精神論ではなくて、
れっきとした真実だという事です。

もちろん臨死体験だけでなく、瞑想や
霊的な能力の発現、または超意識の開発
でも、同じような精神の気づきを得られ
ます。
宇宙意識になるまたは近づくというのは、
全てのものが一つであることに気づく
という事、つまり全てとの一体感を
味わうという事です。
いったんその気づきを得られれば、以後
その一体感は自分のものになります。
たとえば他の臨死体験者の証言を
読んでいただければわかります。

~以下引用~
(1)あの体験をしてから、新しい精神
に満たされているように思えてなりません。
あれ以来。ずいぶんたくさんの人から、
「わたしがいらいらしている時、あなたは
あっという間にわたしの心を落ち着かせる
ことができるみたいだ」といわれたのです。
今のわたしは、以前より、他人と心を通わ
せることてができるみたいです。これまで
よりすばやく、他人の心を読み取ることが
できるのです。
(2)あの体験のおかげで、わたしは一つ
の能力を授かったような気がしています。
つまり他の人が生きて行く上で必要なこと
を感じ取る能力です。たとえば、わたしが
働いている事務所があるエレベーターで、
他の人と乗り合わせた時など、みんなの
表情を読み取り、どんな種類の手助けを
必要としているか言い当てられそうな
気がすることがよくあるのです。
現にそうした人たちに話しかけ、事務所
につれていって、相談に乗ったことが、
何度もあります。
(3)わたしは怪我をしてから、他人の
考えや心の動きをつかめるような気が
しています。憤りも感じ取れます。
相手が実際にしゃべる前に、その人が
言おうとしていることを察知できる
ことがよくあります。
信じてくれる人は多くはいないでしょう
が、あれ以来わたしは本当に奇妙な体験
を何度かしているのです。例えば、
あるパーティーの席で、わたしは他人の
考えていることを次々と当ててみせま
した。
わたしを知らない何人かの人たちは、席
を立ち、帰ってしまいました。
その人たちは、わたしが魔女かなにか
だと思って恐ろしくなってしまったのです。

この能力が死んでいた時に身についたもの
なのか、それとも潜在的にわたしに
備わっていたのに、あの体験をするまで
一度も使ったことがなかった能力なのか、
わたしにはわかりません。

~引用終了~
”出典:「かいまみた死後の世界」
レイモンド・ムーディー・Jr著
中山善之 訳”

これらは臨死体験をすることにより、
本来の自分の潜在意識、つまり宇宙意識に
近づくことができて、それを生き返って
からも、持ち続けることができている
ということなのです。
もともと我々には、これらのような能力
はありますが、ほとんどの人がその能力
を発揮できていません。または気づいて
ない人がほとんどでしょう。
我々の本来の姿は、全てと一体である
宇宙意識です。

なおみん

なーるほどねー、まあ確かにみんな
言ってることが共通なら、そーなのかも
しんないけど。
なんだかねーまだ腑に落ちないと
いうかーー

あんみん

まあすぐには、そーだろーなー、でも
それが次回あたりから変わるぜ、きっと

なおみん

わかったわ、でも臨死体験以外の話も
聴きたいの

あんみん

わかったいろいろ考えとくよ

なおみん

よろしくーーみんなもねー

いつもありがとうございます(*^_^*)

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CDCに提出されたワクチンの危険性についての内海医師の意見書が完璧!


内海医師といえば、自身のブログや
著書などで、まだ洗脳されたままの
日本人一般の方を揶揄して、「グーミン」
(当然愚民という意味)と読んで蔑んだり
しておられますので、とてもじゃあ
ないけど、好きにはなれませんが、
世界の裏側の事にも詳しく、特に医療の
闇については、とことん暴いて
くださってたりするので、そこはやはり
医師として尊敬しています。

さて今回は、新型コロナワクチンを
強制摂取されるような時期が近づいて
いるこの時期に、そもそもワクチン
というものが、いかに無効で危険か
という事をとことんわかりやすく、
そして詳細に説明された意見書に
まとめて、なんとアメリカの公的機関
として、日本でも知られているあの
CDCに提出されたという事なのです。

そしてこれは公開文書として、誰にでも
読める状態になっているので、今回
引用させていただいて、さらに
わかりやすく解説を加えて記事に
しようと思ったわけです。

では、その意見書を全て、掲載させて
いただくとさすがに大量なので、特に
重要なところを抜粋引用させていただき
ます。

貴重な全文は、下記のリンクからアクセス
できます。

fc2.com/blog-entry-599.html

『』内が引用で、~が中略です。

『       Tokyo DD Clinic院長
   NPO法人薬害研究センター理事長
              内海 聡

~私は2019年8月までハワイに在住して
おりました内海と申します。この度、
日本からではありますが、内科医兼薬害
研究者として客観的にワクチンについて
考察して、意見書として提出したいと
考えます。

1.ワクチンとは何かと獲得免疫について
2.ワクチンの構成成分と添付文書の内容
3.ワクチンに関する薬害の歴史
4.ワクチンに効果がなかったという研究1
5.ワクチンに効果がなかったという研究2
6.ワクチンが起こす副作用や後遺症
7.結論

I.ワクチンとは何かと獲得免疫について

まず私は、薬害の歴史と文献を研究する立場
として、ワクチンには非常に批判的、否定的な
立場をとっております。ワクチン(予防接種)
の定義は「病原体(特にウイルス)から作り、
これを人体・動物体に予防接種と称して
接種し、体内に抗体を生じさせ予防する
薬品」
などということになりますが、古くからこの
薬物によって得られる免疫は、
人体が身につける免疫=獲得免疫とは違う
ということが指摘されてきました。
人体の免疫というものは多種多様な構造を
しており、それらがすべて機能しないと
本質的な免疫にはならないという指摘です。
つまりワクチンはこの多種多様な構造を
無視して注射されるため、効果がなかったり
様々な弊害をもたらすという指摘でもあり
ます。獲得免疫の代表が、はしかやおたふく
風邪にかかると、もうかからなくなるという
もので、多くの一般市民も耳にされたことが
あるでしょう。この指摘は初歩として覚えて
おいていただきたいと思います。

(引用注:最初の指摘は、ワクチンに
よつて得られる免疫は、
根本的に人体の本質的な免疫力の
働きとは違う不自然なもので有効性が
確認されているものでは、ないという
説明をされています。
私は以前
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

と言う記事で、抗体と免疫について
説明しました。
それを一部加筆して転載しておき
ますね。

抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。

ワクチンによって抗体が作られた
のではなく、ワクチンに含まれている
病原性の細菌やウィルスに対して
もともとから人体に備わっている
免疫力が働いたので、抗体が
つくられたという表現が正しいわけ
です。
ワクチンによって、免疫力がついた
わけではありません。
つまりワクチンって、働いたとしても
たったそれだけの働きしかできない
という事です。
つまり危険なウィルスにかかって
苦しむ前の準備運動を、体内の
免疫力にさせているだけという
事です。

この抗体ができると、同じウィルスに
感染したのであれば、体内にある
免疫力が素早く働いて、免疫を獲得
するまで、身体が抵抗する事による
熱や咳などの、症状を最小限に留める
事が可能だという事なのです。
もちろんワクチンを打っていなくても
身体は、抗体を作って、免疫力を
働かせて、ウィルスを撃退できます。

しかし、たとえば今回の新型コロナ
ウィルスワクチンの場合、抗体を
つくる無毒化されたか、弱毒化
された、新型コロナウィルスが
抗原として、ワクチンに含まれて
いなければならないのにも関わ
らず、肝心の新型コロナウィルス
そのものが単離されものとして
存在していないので、ワクチンの
つくりようがないのです。

そしてもしよしんば、新型コロナ
ウィルスが存在していたとしても、
どんどん変異すると言われている
新型コロナウィルスでは、ワクチンに
含まれるべき、抗原そのものを
手に入れる事は、ほぼ不可能だという
事なのです。
この変異するという意味では、毎年
のインフルエンザワクチンについても
同様で、インフルエンザウィルスは、
どんどん変異してしまうので、
これもまた効果的なワクチンなど製造
できるものではないという事
だったのです。

以下は、正式にワクチンの構成成分
として、ワクチンの添付文書に
書いてある超危険な物質を列記
しておられます。
この添付文書は、医者用のもので
私たちが、ワクチンを接種する時
に、見せてもらう事は、まず
ありません。

下記の構成成分を観ていただく
だけで、それが猛毒物質だらけで
ある事がよくわかっていただける
はずですが、単独で働いても毒性が
かなり強いのにもかからず、下記の
ように複数の毒物の相乗効果は、
測り知れないものがあるのです。
つまりワクチンは、どう控えめに
いっても単なる毒でしかありません。

しかし、支配層の配下にある現代西洋
医療では、ワクチンは、毒薬の一歩
手前の劇薬指定という事になって
います。
もちろん大笑いでしかありません。
正真正銘の毒薬扱いをして良いはず
の、ワクチンを毒薬よりは、毒性の
低い劇薬指定にするのは、ひとえに
支配層が人類の人口を削減したいと
いう意図のあらわれ以外の何物でも
ないという事なのです。

そしてまたこの危険すぎるワクチンを
打った最大の効果が、人体の働きのみ
で、簡単につくれる抗体を、つくる
きっかけを与えるだけなんて、
知れば知るほどアホらしいですよね。
下記にもありますが、ワクチンに
よってもたらされる可能性のある
深刻な副作用は、副次的な作用という
言葉の意味にはふさわしくなく、
とことんそれが目的でつくられた
主作用なのだという事です。

世界の大手製薬メーカーを所有して
いる支配層は、ワクチン接種によって
一定の深刻な有害作用を人体にもたらす
ためにつくらせたと表現するのが
より正確だという事なのです。)

II.ワクチンの構成成分
ワクチンは以下のような成分でできて
います。それは公式文書(添付文書
といいます)にも記載されている
初歩的なことです。ワクチンが議題と
なっているなら添付文書は見て
いただきたいと思います。

・水銀
水銀は重要な神経毒であり、依然として
世界中のインフルエンザ・ワクチン
(複数回接種タイプ)に入っています。
あらゆる金属の中でもっとも有害性の
高いものが水銀であり、水俣病でその
怖さはご存じの方もいるでしょう。
この水銀は食べるのとわけが違い、
食べるより格段に吸収されることになり、
免疫の異常をもたらすこと、一番は脳に
溜まり脳の異常をもたらすことが
わかっています。

・アルミニウム
アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を
起こす可能性のある毒です。
子宮頸がんワクチンをはじめとする
最近のワクチンには、アルミニウム
アジュバントが添加されています。
アジュバントの代表格が
水酸化アルミニウムであり、
脳の運動ニューロン死滅作用が強い
ことがわかっています。

・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
グルタミン酸ナトリウム(MSG)
いわゆる調味料などに入っている成分
ですが、各国で規制対象や自主規制の
対象となっており、ワクチンに入って
いると容易に脳関門を通り越し、脳に
影響を与え、てんかんやけいれんや
食欲中枢の破壊をもたらします。

・ホルムアルデヒド(防腐液)
ホルムアルデヒド(防腐液)はいわゆる
ホルマリンであり、発ガン性物質として
有名な物質であり、シックハウス症候群
などを起こす物質としても有名です。

・ポリソルベート80、ツイーン20など
ポリソルベート80、ツイーン20など、
これは合成界面活性剤という物質です。
水と油を混ぜるために使うのが
合成界面活性剤の基本用途ですが、
これは種々の場所で体のバリアを
壊します。ポリソルベート80はメスの
ネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の
萎縮を引き起こすことがわかっています。
ネズミにおける注射部位のガンを
発症することもわかっています。

・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞
や遺伝子、それから豚や牛から作った
ゼラチンなど。細胞や遺伝子が入って
いるのはウイルスを培養するときに、
このような動物性の細胞を使い、
それがそのまま注射の中に入っています。
本来私たちは肉や魚を食べますが、
口から胃腸を通って吸収されるものは
そんなに害はありません。しかしこれが
注射として入ってくると本来の経路と
違いますので弊害を起こします。

ワクチンは基本的に劇薬指定されて
います
また、ワクチンは子どもに打つから
安全性が高いと思われているようですが、
ワクチンは基本的に劇薬指定されて
います。劇薬とは「『毒薬』に次いで
生体に対する作用が強く、過量に使用すると、
きわめて危険性の高い医薬品」であり、
「一般的には、
①微量でも致死量となるもの、

②中毒作用のあるもの、

③蓄積作用が強いもの、

④薬理作用が激しいもの──などを指し、
取り扱い・保存に 厳重な注意が望まれ
『薬事法』で規定されている」などと
あります。ワクチンはいわゆる劇薬ですが
重大副作用として以下のようなものが、
添付文書には記載されています。

(引用注:おいおいという感じですよね
副作用の記述の前でさえ、危険
きわまりないものだという事が、よく
わかりますよね。)

①ショックなど:「ショック(血圧・
脈拍低下、死ぬ場合も)、
アナフィラキシー様症状(急性薬物
アレルギー、死亡リスク)、じんましん、
呼吸困難、血管浮腫など……」

②脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎
(ADEM)があらわれる(当然、
死の危険もある)。

③ギランバレー症候群:「頻度不明」

④けいれん:これも「頻度不明」

(以下⑤~⑪も同様)。けいれん、
熱性けいれん(発熱を伴う)があらわれる
ことがある。 

⑤肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOT
など肝機能値の上昇などが起こる。

⑥ぜんそく:ぜんそく発作を誘発する
ことがある。

⑦血小板減少:血小板減少(血小板は出血
を止める作用がある。減少すると内出血
が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、
紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、
口腔粘膜出血……など。

⑧血管炎:アレルギー性紫斑病、
白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは
激しいアレルギー反応で発症する。

⑨間質性肺炎:間質性肺炎があらわれる
ことがある。発熱、咳、呼吸困難など
臨床症状に注意する。 

⑩脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症が
あらわれることがある。

⑪皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群が
あらわれることがある。皮膚や粘膜が
水ぶくれからドロドロに溶けていく
症状のこと。

(引用注:これだけの危険な副作用が
起こる可能性を考えると、ウィルス
そのもので予想される被害よりも
はるかに重症である事がわかり
ますよね。
しかもワクチンを打ったからといって
も、身体の免疫力の助けがなければ
ワクチンだけでは、抗体もつくれない
のです。
つまり役立たずの上に、超危険な
代物という事なだけだったのです、。)

III.ワクチンに関する法律と薬害の歴史
日本の薬害の歴史でいうと1947年に
GHQの指導のもとで予防接種法が
定められ、みなに予防接種が強制されて
きましたが、事故が起こってもなんの
補償する仕組みもないものであり、
現在も実質的には補償などされていない
のと同じです。

古くは京都や島根で実施されたジフテリア
の予防接種では、80人以上の
1~2歳児が死亡し、1000人近い
被害者が出ましたが、国は各地から
報告される接種事故を公表しません
でした。

(引用注:これがわが国の政府の昔から
の正体です。ワクチン接種によって実際
に、80人以上の幼児が、亡くなって
いるんですよ、それなのに隠蔽する
だけだったと言う事なのです。
つまりワクチンによる殺人は、見事に
隠蔽されてきたという事です。)

1970年にワクチンの被害児を持つ
親たちが集まり、厚生省に訴えを起こした
のがきっかけとなって、少しずつ変化が起き、
1994年にも予防接種法は改定があって、
現行のような定期接種と任意接種のシステム
が出来上がりました(強制接種がなく
なりました)。

定期接種とは一定の年齢になったら予防接種
を受けることを強くすすめられている種の
ものですが、法律的には強制ではありま
せん。任意接種とは受けるか受けないかは
個人や親の判断に任されている予防接種
です。

1979年にあるワクチン事故をきっかけ
として一時集団接種を中止し、その後
前橋医師会が調査した世界的にも有名な
研究があります(後述します)。
約7万5000人を対象に6年間にわたって
前橋市とその周辺のデータをまとめ、その
結果効かないことがわかって、
全国でインフルエンザワクチンの排除運動が
起こり、1994年にインフルエンザ
ワクチンの集団接種が中止されました。
任意接種の歴史には上記のような事情が
いろいろあります。以下、参考にして
ください。

(引用注:ようやく1979年の事故以来
ワクチンの作用が、調査されて、結果
無効だとされたのです。だから1994年に
ようやくインフルエンザワクチンの集団接種
が中止されたという歴史を、知るだけで
、ワクチンが無効で、なおかつ超危険な
ものである事くらい誰でもわかるはず
です。なのに現在の多くの国民が、こういう
歴史的経緯を知らずに、新型コロナワクチン
を期待して待っているという、愚かな
状態が、現在の日本だという事なのです。

しかも当時よりはるかに、危険になった
新型コロナワクチンをです。以下は、
それでも、定期接種や、任意接種として
医者や政府がいまだに国民に勧めている
もので、一応強制摂取ではないという事
です。)

【定期接種】
生ワクチン
BCG  ポリオ  麻疹風疹混合(MR)  
麻疹(はしか)  風疹

不活化ワクチン
三種混合ワクチン(DPT)/
二種混合ワクチン(DT)  日本脳炎  
インフルエンザ(65歳以上、一部の60~
64歳の対象者)、B型肝炎、水痘、
肺炎球菌、B型インフルエンザ菌
(Hibワクチン)

【任意接種】
生ワクチン
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)黄熱

不活化ワクチン
インフルエンザ(定期接種の対象外者)  
A型肝炎  狂犬病  コレラ  
ワイル病
秋やみ HPV(ヒトパピローマウイルス)

トキソイド
破傷風トキソイド  ジフテリアトキソイド

(引用注:次からの
IV.ワクチンに効果がなかったという
研究の一例
という項目と、
V.ワクチンに効果がなかったという研
究2につきましては、長すぎるために
省略させていただきます。

要するに以下の研究で得られた事を、
簡単に説明させていただきますと、
ワクチン接種によって、その予防される
べき、感染症にかなり高確率でかかって
しまう事が、何度も確認されている
という事です。
つまりワクチンによって、余計に病気
になりやすいという結果が出ている
という事なのです。
あーあー、どうしようもないですねー
このあほらしさは(^▽^;))


VI.ワクチンが起こす副作用や後遺症
ワクチンはよく効く、予防接種さえして
おけば病気にかからないから安心だ、
というのは幻想だというのは各国で
指摘されています。そして現在の
日本事情および世界事情について、
ワクチンを拒否する人が増えていますが、
その一番の理由はワクチンの副作用や
後遺症への恐れでしょう。それを
あらわすいくつかの研究について
示しておきます。現在世界で一番問題に
なっているワクチンの有害事象は、
子どもが自閉症や知的障害や
発達障害になることです。

これは数多くの研究があります。
成分を見れば当たり前のことであり、
脳に悪影響を及ぼす毒物の塊で、
さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の
時期に何本も打つのですから、
子どもの脳機能が喪失されるのも
当然といえば当然です。

(引用注:医者の立場で内海医師も
ワクチンの成分は、脳に悪影響を
及ぼす、毒物の塊と断言して
おられるのです。まさにそれ以外
のなにものでもありません。
以下の研究では、ワクチン接種により
脳や脳神経系、呼吸器系の疾患に
かなりの高確率でかかるようになり、
深刻な精神状態にもさせられる
という事です。)

たとえば自閉症の研究・治療団体
ジェネレーション・レスキューは、
カリフォルニア州とオレゴン州で、
子どもを持つ親を対象に、
ワクチン接種/未接種を比較する
調査を行ないました。対象となった
子どもの数は1万7674名で、
結果は以下の通りです。この研究は
独立系の研究であり、スポンサー
が製薬会社などではなかったため、
このような研究結果となりました。

・ワクチンを接種した子どもの
ぜんそく罹患率は120%増

・ワクチンを接種した男児の
ADHD罹患率は317%増

・ワクチンを接種した男児の
神経疾患罹患率は185%増

・ワクチンを接種した男児の
自閉症罹患率は146%増

女児は調査対象のうちわずか
20%であったためしっかりした
数字が出ていないようです。

別の有名な研究でKIGGSの
研究と呼ばれるものでは、
ワクチンを接種した子どもたちと
、受けなかった子どもたちを比較
した結果、ワクチンを接種した
子どもたちのほうが、受けなかった
子どもたちよりも、2倍から5倍も
多い確率で小児病にかかっている
ことがわかりました。

内容は1万7000人の子どもたち
(19歳まで)を対象としたドイ
ツの国民健康調査の中で、ワクチンを
接種しなかった子どもたちの健康状態
を民間機関が調査しました。
ヘルペスはワクチンを打った子の方が
数十倍の罹患率になっていますが、
ヘルペスは感染症だということに重大
な意味があります。ワクチンを打つ
ほうが圧倒的に感染症にかかっている
という結果です。

(引用注:先に省略しました項目の内容
と同じく、ワクチン接種によって、より
感染症にかかりやすくなるという結果
が出ています。)

子宮頸がんのワクチンの問題はいまさら
指摘するほどでもないでしょうが
、一部の報道内容だけ掲載しておきます。
2009年8月19日の米・ニューヨーク
タイムズの記事には、メルク社の
「ガーダシル」接種後の死亡報20件以上
あることを伝えています。http://www.nytimes.com/
2009/08/19/health/research/
19vaccine.html?_r=1

また同年10月1日の英・ガーディアン紙
の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、
7日以内の死亡が、アメリカで32件報告
されていると伝えています。
http://www.guardian.co.uk
/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie
morton-cervical-cancer-jab

(引用注:以下は、ワクチン接種による
死亡事例の報道が、ずっと続くので、
省略します。)

VII.結論

社会がワクチンを打てとどんどん強制
してくる時代になり残念な限りですが、
ワクチンの指摘されている多くの問題に
ついて改めて知識を深めていただきたい
と思います。そもそもワクチンが効くの
であれば、ほかの人がワクチンを打って
いるのだから打っていない人がいても
関係ないのです。

もしアメリカでワクチンが強制される
ようになれば、アメリカの自由は完全
に失われ、ファシズム国家になり
果てたと世界中の多くの人が認識する
ようになるでしょう。私はハワイに
住んでいた身としてそれを望みません。
なにも疑わずテレビと新聞と雑誌の
知識だけで、ロビー活動を行う
製薬会社とその支配下にある御用学者
の知識だけで、そして利益相反関係に
ある族議員の言い分だけで強制を
進めるのは、古き解放の歴史を完全
に否定することとなるでしょう。
アメリカ人の倫理と知性と自由への
意思に期待して、ネガティブな意味
での科学的な考察が行われることを
望みたいと思います。』

“出典:「うつみん(内海 聡)の
ブログ」様のサイト

ワクチン重要文献より”

素晴らしいですね。最初から最後まで
ワクチンの無効性や危険性について
あます事なく、まとめておられます。
さすが、毒舌で通すだけの事は、
ありますよね。それだけの実力の
裏付けがあっての自信からのもの
だという事でしょう。

最後の、「ワクチンが効くのであれば、
ワクチンを打っていない人がいても、
問題がないはず
」というのは至言ですね。
これで、強制摂取をさせる事自体が
論理的破綻をきたす事になったわけ
です。

それにしても、アメリカの公的医療機関
を相手に、知識を深めていただきたい
と、意見を出したのは痛快でしたねー。

これをわかりやすく翻訳すると、
「この内海医師の素晴らしい意見書を
読んで、きちんと勉強しておけよ」
という事です。

なるほど、毒舌も味方につけると
痛快ですね。

さてこれで、どんなワクチンであっても
、全て無効で、しかも超危険な毒物で
しかないという事が、わかって
いただけた人は、身内にワクチンを
接種せず、理解のない身内には、この
意見書を読んでもらえば、一瞬にして
顔つきが変わり、とことんワクチンを
打たないと心に決める事になる
でしょう。

これが身近な人や友人や恋人や知り合い
などであっても同じ事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
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奈須議員の勇気ある発言「新型コロナは証明されていない!」


海外ならいざ知らず、この閉鎖的な
日本で、政治家として、公の場で、
勇気ある発言をしてくださった
奈須利江議員には、本当に感謝したい
ですね。

彼女は、太田区議会で、新型コロナ
ウィルスが存在すると証明された
論文が見つからなかった事や、
新型コロナウィルスが、インフルエンザ
に比べて、圧倒的に弱毒性である事、
そして厚労省がシナリオ通りと言って
いる事への違和感など、政治家として
の危険も顧みず、勇気ある発言をして
くださいました。

その事について、まとめておられる
サイトから引用させていただき
ました。

『』内が引用で、~が中略です。

『また新たに真実を語れる勇気ある
政治家が現れたようである。

http://nasurie.com/news/8637/
誰が、何が、新型コロナを深刻化
させているのか「無症状感染者がうつす
エビデンスも、新型コロナウイルスの
論文も無い」
2020年10月1日

新型コロナウイルスで日本の形を変えようと
している動きが急速に進んでいるのは
ご存知でしょうか。                              
議会にいると、国、東京都、大田区が、
コロナだから、もう変わらなければならない
と、人と人との交流から、意思決定、経済の
しくみといった、伝統、文化、社会、政治、
経済、あらゆる日本のしくみを根幹から
かえようとしています。
これに対して、おかしいと言う力が、極めて
少数という、非常に恐ろしいことが起きて
います。
一方、新型コロナについて、この半年で
出てきた10万人当たり死亡率は、
インフルエンザよりも極めて低い状況です。

(引用注:ここで新型コロナウィルスが
インフルエンザよりも弱毒性である事を
明らかにされています。)
              
社会をここまで抜本的に変えて良い
でしょうか。
社会をここまで変えなければならないほど
深刻な感染症でしょうか。
誰が、何が、新型コロナを深刻化させて
きたのか、議会質問で明らかにしました
________________________________________
質問により、以下のことがわかりました。
得た答弁は赤字アンダーラインです
新型コロナの死亡率は、10マン人当たり
1.17。
悪性新生物300.7、心疾患167.6、結核1.8、
インフルエンザ2.7に比べても、ひじょうに
低い。

未知のウイルスだから感染したら重症化し、
命を落とすかも知れないと言われてきたし、
たくさんの人がかかっている。
そう見えた一つが、PCRと結果の陽性者の
扱い。
陽性になると、感染者、患者と扱われて
きた。
PCRは約1億倍にまで増幅し、たとえ、
微量のウイルスのRNAでもが見つかったら、
陽性になる。
しかも、陽性者の大半(厚労省の新型
コロナ診断役の承認検査結果では97.3%)
が極めて少ないウイルス量。

(引用注:これは、PCR検査の陽性という
だけでは、感染者とは全く言えない事を
説明されています。)

それでも、心配されてきたのが、
無症状感染者うつして広がる。という話
だが、無症状感染者がウイルスを排出し、
うつしているというデータは無いことが
保健所の答弁で明らかになった。
マスコミが広げた心配だったという事。
政治と状況報道がここまで、深刻な
ウイルスだという事をひろげてきたことで、
コロナだからと高齢福祉の現場では、
高齢者の外出を禁じたり、家族との面会を
制限し、電話やテレビ電話だけでになって
いる。
経済活動も、三密をさけると言われ、
卸売業、情報通信業、サービス業などでは
深刻な営業不振に陥っている。

(引用注:ここは非常に重要な事を言って
おられます。無症状感染者が、ウィルスを
感染させているという証拠がないのにも
関わらず、マスコミが、その心配を煽り、
結果、人々の生活を制限し、経済も深刻な
状況に、させてしまったという事の愚を
指摘されています。
これに対する的確な答えなど、できません
よね。
全て、マスコミの意図通り、ひいては
マスコミの背後にいる支配層の思惑通り
に従ってきた結果、国民が深刻的な
悪影響を受けていると、証言しておられる
という事です。)

しかも、新型コロナは論文で証明されて
いるかと議会質問したが、論文は見つから
なかった。
半年国民に制限をかけ続けてきた新型コロナ
だが、ウイルスの根拠すら論文にはないこと
が明らかになった。

(引用注:まさに世界中どこを探しても、
新型コロナウィルスが病原性を持った
ウィルスであるという根拠は、見つかって
いないのです。)

そこで、心配なのが、指定感染症の見直しに
おける国の姿勢です。
厚労大臣は、指定感染症の指定の見直しを
すると言うが、1~5類に指定するの
ではなく、指定感染症のままにする。
なぜなら、法律を変えず、政令で、軽症、
無症状、病原体の保有が確認されていない人
への措置ができるから。
軽症、無症状、病原体の保有が確認されて
いない人は、法的強制をする必要が無いにも
関らず、ここを、指定感染症に指定すれば、
政令で具体的な対応をすることができる
から、
引き続き指定感染症に指定していくと言って
いる。

(引用注:一体政府に思考力はあるのかと
疑いたくなりますよね、軽症者や無症状者
には、もとよりなんの問題もないし、
ましてや病原体の保有を確認されていない
人には、いかなる措置も本来必要でない
はずなのに、その措置をするために
指定感染症にし続けると言っているのは、
全く矛盾だらけで、自己破綻している事
にさえも気づいていないのです。
あわれな者たちよ。まあこれも彼らの
背後にいるジャパンハンドラーの指示
通りという事でしょうが。)

国は、コロナが論文で証明されていないこと
を知って、指定感染症に指定し、今回指定を
続けると言っているのではないか。

_________________________
以下、質問に準備した原稿です。
実際には、時間も無く、質問していない項目
もありますし、発言できなかった部分もあり
ます。
動画が公表されたら、ここに、掲載します
が、
雰囲気をお伝えするために、掲載します。
新型コロナウイルスは、指定感染症に
指定されています。
8月28日の厚生労働大臣の会見で、この
指定感染症の指定についての見直しの検討が
始まったと聞いています。
実際、大田区からいただいた9月18日
現在の数字でも、新型コロナの陽性者数は
76610人、
死亡者数1481人、人口10万人対死亡率は
1.17で、
平成30年の人口動態統計の死亡率の
悪性新生物300.7、
心疾患167.6、
結核1.8、
インフルエンザ2.7
と比べても格段に低い死亡率です。
当初からインフルエンザより、少し死亡率が
高い程度で、ここまで制限をかける根拠は
何なのか、感染症対策課長にはお話しして
きたと
思います。印象に残っているのは未知の
ウイルスだから、という言葉でした。
未知のウイルスだったから感染したら、
重症になったり最悪命を落とすかも
知れない、
このリスクへの不安が、この半年私たちの
まわりに、広がっていると思います。

(引用注:これまで、半年以上もかけて、
その未知のウィルスが弱毒性でしかないと
判断されているわけですから、このような
異常な対策は、すぐにでも中止するのが
正しいのです。)

その原因のひとつが、PCR検査と結果の
陽性者の扱いだと思います。指定感染症の
見直しが始まったという事は、御力この
死亡率はじめ、データが積みあがってきた
という事だと思います。
そこでうかがいます。
1.PCR検査で陽性になった方は、感染者や
患者として扱われているとうかがいました。
東京都のHPで公表される陽性者数は感染者、
患者数と同じ意味ですか。

未知のウイルスと言う心配に加えて、PCRで
約1億倍にまで増幅し、たとえ、微量の
ウイルスのRNAでもが見つかったら、陽性に
なり、陽性者は感染者であり患者として
扱われて、公表され、それがマスコミに
よって拡散されていたわけです。

一般質問で指摘しましたように、今年6月に
承認された富士デビオの新型コロナ診断薬
承認の厚労省の検査結果そみると、PCRで
検出された97.3%のウイルス量が8以下
でした。
コロナに感染するかどうかをみる動物実験
では、少なくとも10万のウイルスを投与
していますから、その1万分の1にも
満たない8以下が感染力が無いことは、
確認するまでも無いと思います。
PCR検査結果の微量のウイルス保持者が
感染者になり、
しかも、未症状の感染者が感染させると
言われてきました。

(引用注:ここでは、PCR検査での陽性
は、感染者である条件を満たしていない
という事を明らかにされています。
事実、PCR検査で確認されている
ウィルス量は、ほとんどが8以下
なので、感染の判断とされる10万単位
のウィルスとは、比べ物にならないくらい
低い数値で、陽性者を感染者としてきた
のは、全くの間違いであると指摘されて
います。)

そこで、うかがいます。
2.コロナの無症状者が実際
にウイルスを排出しているというデータは
無いと聞きました。Aの人が陽性、Bの人が
陽性、AとBが無症状期に接触があった
という程度だそうです。無症状感染者は
証明されていますか?いるなら論文を
示してください。大切なことなので、
わからなければ国や東京都や
国立感染研究所などに聞いてお答え
ください。
みつからなければ、無いとお答えくだ
さい。
厚生労働省に質問状を出しても、ここの
回答はされていないそうです。

(引用注:事実、世界中のどこを探しても
コロナの無症状者が、新型コロナを
感染させているという事を示す
データも、論文もないのです。)

死亡率はインフルエンザより、結核より低い
ことが明らかになり、無症状で人にうつす、
コロナの無症状者が実際にウイルスを
排出しているというデータは無い状況で、
高齢福祉の現場では、心配なことが起きて
います。
そこでうかがいます。

3.高齢福祉の現場で、感染防止目的で、
高齢者の外出を禁じたり、陽性ではないのに
家族との面会を制限し、電話やテレビ電話
だけになっていると関係者から聞いて
います。大田区は把握していますか。

コロナに感染させ、重症化させたり、
万が一にも死亡させるようなことがあって
はならない、
という関係者の心配は理解します。しかし、
それが、PCR検査で1億倍にも増幅してRNAを
とらえて陽性とし、それを感染者としたり、
医学的根拠の無い無症状感染者が感染させる
からと、過度な身体拘束という人権の侵害が
始まっているのは、問題です。
それにより、認知が進む、身体能力が落ちる
という事も聞いています。

(引用注:PCR検査での陽性者が、全く
感染者とは、言えない事が明らかなのに
陽性者というだけで、隔離し、家族との面会
を制限しているのは、人権侵害にあたり、
健康被害ももたらし、
いわれのない虐待をしていると言って
いい状態だと、暗示しておられます。)

さらに心配なのが、指定感染症の見直しに
おける国の姿勢です。
半年が過ぎて、死亡者数が極めて低いなど、
感染状況も明らかになり、実態に合わせた
対応に入るのかと思いましたが、会見で
厚労大臣は、指定感染症の指定の見直しに
ついて「1から5類感染症のどこかに現在の
立場から切り替える、そういう風に
理解されている方もいらっしゃいます。
必ずしもそういうことを今しようとして
いるわけではありません。」と答え、
感染症法に位置づけられていない感染症は
指定感染症として具体的な感染症名や講ずる
ことのできる措置を個別に政令で指定でき、
また新しい知見を踏まえて政令改正により、
講ずることができる措置の変更が可能とされて
いる
だから、指定感染症という位置づけは引き続き
維持をして、その中で実施することのできる
とした措置とその具体的な対応についてきめ
細かく規定していく必要があるのではないか、
そういった観点から政令の見直しを考えて
いる、と言っていて、
軽症者や無症状の人の宿泊療養等の要請の
実効性を担保していくための対応、
病原体の保有が確認されていないが、
新型コロナに疑われる症状の人の判別など
について考えていることがわかります。

(引用注:いろいろと、複雑に大事な点を
避けながら、論点をはぐらかしては、
いますが、どれもこれも、指定感染症と
して、新型コロナウィルス感染を、定義
づけている事の充分な理由には、全く
なっていない事が明らかです。
ややこしく言えば、ごまかせるとでも
思っているのでしょう。)

軽症、無症状、病原体の保有が確認されて
いない人は、エビデンスが無いわけです
から、
法的強制をしてはいけないにも関らず、
国は、指定感染症に指定すれば、政令で
具体的な対応をすることができるから、
引き続き指定感染症に指定していくと
言っているのです。
そこで心配なのが、新型コロナウイルスに
ついての定義が示されている論文の有無を
国に聞いても返事が無いことです。
そこでうかがいます。
4.新型コロナウイルスの定義、新型コロナ
ウイルス感染症の定義の示されている論文は
ありますか。これも、国、都に聞いて
いただき、
わからなければわからないとお答え
ください。

無症状感染者がウイルスを排出しうつして
いる
データも無く、新型コロナの論文も無く
死亡率も、インフルエンザ委の1/2にも
満たない
のに、指定感染症に指定し続ければ、
国会議決に寄らず、政令で具体的対応法的
強制ができるから、つづけるといっている
ことになります。
恐ろしいことです。

(引用注:ここは、あまりにも重要なところ
です。データも無く、新型コロナの論文も無く
死亡率も、インフルエンザの1/2にも
満たないのに、指定感染症に指定し続ける
のが、国民に対する、意味のない強制対応
という事は、まさに服従させる事のみを
意図したものであるという事を、暴露して
糾弾してられるという事です。
さすがというしかありません。)

 誤解を与える数値の発表の仕方と、
科学的根拠の希薄な、あるいは無いままに、
過剰に流され続けているマスコミ報道とで
、ここまできたコロナ問題ですが、さらに
心配なのが、区民生活への影響です。
 実は、リーマンショックより増えると
心配されている大田区の生活保護受給者数や
倒産件数ですが、
今年に入ってから、対前年比でみると、
生活保護は特別定額給付金や逆にコンビニ
など求人が増えたと言う報道もあり、
世帯数も人数も微減で増えていません。
倒産件数も3月に2倍に増えましたが、
その後、融資と持続化給付金や協力金などで
凌いでいるのか、7月までは減っています。
東京都のデータをみると、8月の倒産件数
は、対前年比127件、9.5%増。卸売業
、情報通信業、サービス業などで、原因の
9割以上が営業不振でした。
8月の東京都の倒産件数にあらわれは
じめていると思うのですが、借入金には
限界があり長く続かないと思います。
そこでうかがいます。

5.大田区は、「三密」を国や東京都に
従って呼びかけ、一方で、三密によって
売り上げが望めなくなっている事業者に
漫然と融資し続けています。これで
返せなくなって利益をあげるのは金融機関
です。大田区は、コロナで売り上げが
望めなくなっている事業者に融資して、
区内事業者をどう救済できると考えて
いますか。

また、大田区は、

6.無症状感染者のエビデンスや、
コロナの論文の所在などを明らかに
しないまま、高齢者への過度な拘束を
行い、自粛要請による販売不振に対し、
漫然と融資を続けています。
アフターコロナ、ニューノーマル、
ウイズコロナなど、コロナを理由にした
社会経済金融システムの、大きな転換を
詳細な説明なく、合意形成も無く、既に
スタートさせていて、行政も議会も
批判無く受け入れようとしています。

そこで、うかがいます。

.この結果の不利益や問題点は、誰が
責任をとるべきものでしょうか。
少なくとも大田区の責任の所在について

お答え下さい。
この間の大田区のコロナ対策をみていると、
国と東京都の従うばかりで、融資の際の
窓口を直接金融機関にして区民の声に
直接耳を傾けることをしませんでしたし、
保健所の感染者の実態をみて、現場の声を
国に届けたり、数値の公表の在り方や、
無症状感染者が感染させる問題などに
ついて、
自ら確認するといった姿勢に欠けていたと
思います。
そこでうかがいます。

7.大田区のコロナ対策において、
対策本部は、大田区、東京都、国などの
新型コロナ感染状況を把握した大田区の
保健所の知見を活かしてきましたか。
それは、どのようなことですか。

奈須利江議員です。

「本当のことを語れる」勇気ある議員
は女性ばかりである。
一体男性議員は何をやっているの
だろうか?
奈須利江さんの議会における動画を
アップします。

20201013 奈須りえ 大田区議会 
決算特別委員会での質問  
誰が、何が、新型コロナを深刻化させて
いるのか?

一番気になった箇所を文字起こしして
おきます。

「一番違和感があったのは、厚生労働省
の文書に「シナリオ通りに進める」という
言葉があったことです。今も専門的知見に
よって国が対策を進めているといった
ご答弁だったと思いますけれども、
それであれば、その知見が積み重ねる
ことによって、対応は変わるはずですね。
未知のウイルスなんですから。ところが
未知のウイルスの何年も前に作った計画
に従ってシナリオ通りに進める。これね、
すごくおかしなことが起きていると思って
います。」

まさにその通りである。
すべてがシナリオ通りに進められて
いるのである。
悪魔とその手先の売国奴どもに
よって。

シナリオ通りに存在していない
(少なくとも存在が証明されていない)
ウイルスの脅威を煽られている。

シナリオ通りに必要・効果のない3密を
避けよと命じられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
マスクを強いられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
自粛生活を強いられている。

シナリオ通りに嘘八百のPCRで
陽性になった人をコロナになったと
決めつけられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
新生活様式を強いられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
どころか、超有害の遺伝子組み換え
ワクチンを強いられようとしている。

シナリオ通りに我々をアバター
(奴隷ロボット)に仕立てようと
している。

あなたはこれでもシナリオに
従いますか?

あなたはシナリオ通りに毒ワクチンを
打ちますか?

あなたはシナリオ通りにアバター
(奴隷ロボット)になりますか?

あなたはシナリオ通りに殺されますか?』

“出典:「嘘八百のこの世界」様のサイト
「一番違和感があったのは、
厚生労働省の文書に「シナリオ通りに
進める」という言葉があったことです」
by奈須利江議員
より”

奈須議員の発言は、新型コロナが茶番で
根拠のないウィルスに対して、過剰すぎる
ほどの対策をして、経済崩壊に導かれて
いる現状に対して、あらゆる要素を取り
上げて、的確に指摘されています。

ご自分の身の危険もかえりみずに、
国民のために、勇気ある発言をして
くださいました。

そして最後の「嘘八百のこの世界」様の
まとめもお見事ですね。

つまりシナリオ通り、過剰な対策を
させられて、私たちの社会に深刻な
打撃を与えているというのが真実なの
です。

このシナリオに一人でも気づいてくれる
事が、社会全体にとって、最高の結果を
生んでくれると思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
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驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会は、58年前から意図されていた!


ムーンショット計画については
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事で説明していますが、
要するに内閣府のホームページにも
書かれているムーンショット計画の内容
は、どう観ても完全管理社会実現の
ためのモデルとしか思えませんよね。

これが、人体に埋め込まれる予定と
されているナノチップなどの電子システム
と、5Gの連携によって、人類全員が
AIに連結されるという計画でもある
という事は、あらゆる情報から明らか
です。

この時は、真実暴露ブロガーとしていつも
最高級の記事を投稿しておられる、
「泣いて生まれてきたけれど」さんの
記事を引用させていただいて、とても
参考になりました。

このような管理社会を実現させるためには、
ウィルスパンデミックによる誘導が、
非常に役立つわけですが、この新型コロナ
パンデミックは、5年前からすでに
具体的な予定とされていたようです。

その事は、
covid-19の名称は、
5年も前から使用されていた!?

という記事で説明しています。

もう1度重要な部分を再掲して
みましょう。

真実情報を常に発信しているサイト
からの引用です。
GOOGLE翻訳のものなので、少し
表現がおかしいかも知れません。

『』内が引用で、~が中略です。

ロスチャイルドは2015年に
covid-19検査法の特許を取得
しました。

また、発明を特許取得のためのオランダ
政府のウェブサイトは、何か面白いを
示しています。英国の
RichardA.Rothschild
は、2015年にcovid-19
をテストするためのシステムの
特許を取得しました。

本発明の提出の優先日は2015年10月
13日です!繰り返しになりますが、
これは最初は一般的な検査方法であり、
後にcovid-19というラベルが
付けられたと主張する人もいるかも
しれませんが、このロスチャイルドが
covid-19専用の発明を提出した
という事実は変わりません。

ロスチャイルド王朝を知っている人々は、
彼らが何世紀にもわたって世界を支配
してきたものであることを理解して
います。彼らは世界のほぼすべての国で
ほとんどの中央銀行を所有しています。
(2D)ロスチャイルド家は、多くの戦争
を組織し、政府を操作し、疫病を引き
起こしたことで知られています。

したがって、covid-19専用の
検査方法の特許を取得している
ロスチャイルドは、非常に興味深い…
控えめに言っても!

2017年と2018年に販売された
何百万ものテストキット~

2017年と2018年
(covid-19の2年前)に、
covid-19用の何億もの
テストキットが世界中に配布
されました。


“出典:「stop world 
control」様のサイト
パンデミックが目的を持って
計画されたことの証明
より”

要するに2019年に突然発生した
新型コロナウィルスにちなんで、
covid-19と命名されたにも
関わらず、コロナが発生するより
かなり以前の5年前に、その名称を
使用しての検査法の特許をあの悪名高い
ロスチャイルドが取得している
というのは、完全に新型コロナウィルス
でのバンデミックを予定していた
という事を意味します。

しかも2017年には、まだ発生して
いないはずのcovid-19の名称を
使用した、検査キットが、世界中に
配布され始めていたというのだから、
これもまた新型コロナの意図的な
パンデミックが、しっかりと予定されて
いた事を意味しています。

そもそも2012年の
ロンドンオリンピック
でもそれが、予告されていたのだから、
それよりずっと前から、計画されて
きたとみるのが自然でしょう。

その予告を示す動画が以下です。

コロナウィールスはロンドン
オリンピックで予言されていた?

まさに一つ目のピラミッドのスタンド
に囲まれたスタジアムで、堂々と
コロナそしてワクチンと、さらには、
それが5Gとも関係している事まで
はっきりと暗示されていたというのが
わかりますね。

ここまでヒントが得られたら、答えは
もう簡単ですね、

オモテ向きは、新型コロナパンデミック
を演出しながら、密かに5Gシステム
やワクチンによる大量殺戮を、8年前
から暗示していたという事なのです。

これがなんのために予定されてきたかと
いうと、人類を完全管理支配社会へ
誘導するためだという事です。
この完全管理社会については、
真実暴露者が、1980年代後半頃
から警告しています。

私も2008年春になってようやく
その真実に気づきましたが、大多数
の人が、未だに気づいてもいない
というのが、いまだに信じられま
せん。

よっぽど、マスコミその他の支配層の
隠蔽と誘導と洗脳が、うまくいって
きたのでしょう。

私も暴露され初めてから、実に
20年以上も気づかなかったのです
から、人の事は言えませんけどね。

さてしかし、この2020年に、政府
が、ムーンショット計画を、公開
するまでは、その完全管理社会が
具体的に、公式に提示される事は、
ありませんでしたが、ついにその正体
を隠そうともしなくなったという事
でしょう。

誰でも内閣府のホームページで公開
されているムーンショット計画を詳細
に読めば、私たち大衆が、完全管理
されるという社会が、、具体的に
計画されているとわかるはすです。

とにかく気づき始めたような方には、
この内閣府のホームページの
ムーンショット計画を教えてあげる
べきだと思います。

さてこのような完全管理社会という
イメージを、支配層は、どれくらい
以前から意図していたかというと
なんと58年も前に、彼らの所有物で
あるマスコミを使って、宣言していた
のです。

その事をまたまた、
「泣いて生まれてきたけれど」さんの
サイトから引用させていただきます。

この記事ではなんと私の記事も引用
してくださってます。

コロナがヤラセであった証拠が無数
にありますが、今回は、その支配層が
だいぶ以前から、管理社会などを
意図していた証拠の部分だけ
引用させていただきます。

ヤラセについてとことん知りたい方は、
下記のリンク先の、泣いて生まれて
きたけれどさんの記事をご覧くだ
さいね。


自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama
なんだ隔離社会って58年前から
決まってたの?
↓人民統制の予定年表ってそんな前
からあるんかい

@NeverBornBizman

政治家のボスが、雑誌で予告
するから、
政治家とTV局のコロナ演劇が
台無し。

1989年 英国Economics誌
「2018年以降に世界経済が崩壊して、
デジタル通貨に切り替える」

1962年イタリア新聞
「La Domenica del Corriere」の
表紙。

life-in-2022-image-depicted-everyone
-trapped-in-pods/
「2020年の社会はこうなっている。
人間を隔離」

@kj666japan
ロスチャイルド家などは100年単位
でものごとを計画してきたそう
ですよ。』 

自分の頭で考える人さんも、さすが
気づいておられたみたいですね。

2020年という具体的な年まで
設定しているあたりが脅威ですが、
このような、ムーンショット計画を
すでに画像のように、イメージ
できていたというのも、恐い
ですね。

これを映画マトリックスでは、さらに
詳細に描かれていたというわけです。

とにかく58年前というのが驚き
ですが、ロスチャイルド家が、
100年単位で計画しているという
ので思い出したのが、
ロスチャイルドの世界革命行動計画
です。

初代ロスチャイルドが、秘密会議を
開いて、出した答えが凄いのですが、
それが1974年の事なのです。

さて簡単に抜粋してみましょう。
あまりに大量なので、今回の記事に直接
関係がありそうなところだけです。

『』内が引用で、~が中略です。


7.群集心理を利用して大衆に対する
支配権を獲得すべきだ。

12.財を活用して、我々の要求に素直に
従い、ゲームの駒となって、政府を陰で
操ることを我々から任じられた人物を
選ばなければならない。

19.すべての戦争のあとには、秘密外交
が主張されなければならない。秘密外交に
よって、我々の代理人が関わらないかぎり、
諸国家は些細な個人的取り決めさえも
結ぶ事ができないような支配権が確保
されなければならない。

20.最終目標である世界政府に到達する
ためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積
が必要とされるだろう。』

“出典:「隠された真実」様のサイト
ロスチャイルドの世界革命行動計画
より”

最初の群集心理を利用して、大衆に
対する支配権を確保すべきだ。
というのは、実に約250年あとの
現在でも生きていますね。
つまりコロナの恐怖と偽のパンデミック
によって、私たちは、自由や富や権利を
奪われ、完全支配を確保されようとして
いるのです。

あと、日本政府の総理であっても、他の
政治家であっても、経済界の有力者も
マスコミのトップも、医療・軍事などの
トップなども、ロスチャイルドに
とっては、駒でしかないのですが、
何百年も、そのコンセプトでいるよう
です。

政治家は、小さな取り決めさえ決める
事を許されない、完全忠実なロボット
でなければならない。
という事ですが、前総理を観ても
明らかでしすよね。

そして最後の富の蓄積ですが、彼ら
の富は、ケタ違いですが、公開され
ません。ロスチャイルド家は、
資産を公開してはならないというの
が家訓です。

確かに100年単位というか、それ
以上のスパンで考えてきたという
事が、よくわかりますね。

このロスチャイルドが、先にも取り
上げたように5年前に、なぜか
covid-19という名前が使用
された検査キットの特許を取得して
いるわけです。

当然計画のために予定していた
という事ですね。

さて私たちは、このように完全管理
社会へと誘導されていますが、
実際にどのような管理のされ方に
なるかについて考えてみました。

まず私たちは、来年度からワクチンを
国民全員に接種させる方針で政府は
動いています。

もちろん強制摂取と予防接種法案には
努力義務と、はっきりと書かれて
いますし、すでに国民全員分の
ワクチンの数倍の量を既に確保して
いる事からも打つ気満々だという事
ですね。

そして、今度の新型コロナワクチンは
各社全て、遺伝子組み換えワクチンで
ある事が知られています。

その遺伝子組み換えワクチンを打つと
なんと私たちの遺伝子が書き換え
られて、私たちの身体の所有権が
その遺伝子の特許を持つものに渡って
とまうという事なのです。

当然、その特許は、支配層に渡るのは
確実で、つまりはワクチンを打てば
我々は、支配層の所有物となって
しまう事を意味しているわけです。

その事は、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?


SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!

という記事で詳しく説明しています。

キャリーマディー医師の告発動画から
の、大事な要点についての私の解説を
もう1度抜粋しておきます。

『当然のことですが、すでにヒトの
遺伝子書き換えについての研究・開発は
進んでいます。というより格段の進歩を
遂げているのです。
このテーマについては、また記事にして
いこうと思います。

「興味深い点は、自然のものや自然由来の
ものは、特許を取得することができないん
だけど、改変されたものや、人工的な
ものは、特許を取得することができる
ということです。」

ここはとても重要です。遺伝子を少し
でも書き換えれば、特許を取得する
という事は、実質その使用権利は、
特許権を持つものが所有する事に
なり、実質支配権を持つ所有者に
なるという事です。
先にキャリー医師が、私たちに
伝えたかった重要な事を先に、
言っておきます。
「改変された遺伝子の使用特許が
開発者のものとなるので、ヒトの
遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなって
しまうという事です。

もちろんその特許権は、譲渡する事も
できるので、支配層の手に渡るのは、
自明ですよね。

そもそも私たちの遺伝子の所有権が
遺伝子改変などのによって、奪われる
ものではないという法律が、どこにも
ない以上、確実に法制化されるか、
知らないうちに、そういうものと
して扱われるようになるでしょう。

もちろんナノチップと5Gの連結で
私たちの思考・行動・感情まで
支配され、記憶まで書き換えられて
それでもともとの自分自身の身体の
所有者が本人だと主張する人もいなく
なるでしょうけどね。
もはやそのような本人の本来の意識
からのコントロールが効かなくなる
という事です。』

参考にしたキャリーマディー医師の
動画はやはり削除されてしまい
ました。

つまりは真実だったという事です。

要するにワクチンを接種すれば、
私たちの自覚もないままに、支配層の
所有物となってしまう事を意味して
いるというわけです。

さてここで、内閣府のホームページ
にあるような、一人の人間が、10体
以上のアバターを使用できるように
するという事でしたが、私たちは、
その使用者ではなく、アバターとして
使用される側、つまりはロボットの
ように使われるだけだという事が
予想されるわけです。

なるほど、内閣府は、ウソはついて
いませんが、アバター役が誰かとは
言及していませんよね。

まさに公開の中にもトリックが、
隠されていたという事です。

そしてまた彼らは、所有権だけで
なく、私たちの身体を手に入れれば、
そのクローンまで、造ってしまえる
わけで、そういう意味でも支配
されるし、所有物として、いいように
扱われてしまうという事です。

クローンについては、
ムーンショット計画の描く世界は、
PCR検査から始められていた!?

という記事で詳しく説明
しています。

おそらくアバターを使用するのは、
特権階級になるとは、思われますが
彼らにしたところで、AIに連結
されていて、支配層の思うままに
コントロールされる事になるわけで、
さらに彼らもクローンを造られる
ので、やはり支配層の意図通りに
動かざるを得なくなります。

クローンとワクチンと、5GとAI
で、ほんの一握りの血族たちによる
人類全員の完全管理支配社会が、
完成してしまうという事なのです。

だから、中途半端に特権階級だと
思っている、いつもは憎たらしい
連中も、我々大衆の側に立って、支配層
の計画に対抗しなければ、ならない時期
に来ているわけだという事なのです。

アイク氏のいうように、最終的な勝者は
一部屋に入るくらいの、数十人程度の
血族たちだけなので、我々は負ける
はずはないのです。

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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奪われた本物の思考と囚われた意識のマトリックス わかりやすい科学的解明!


マトリックスプログラムというのを
いろんな角度で、説明する記事を
書いていますが、五感の波動という
観点からの、マトリックスの捉え方が
非常に重要なのです。

マトリックスは、電磁気情報の
プログラムですが、私たちの意識は
本来の私たちの姿です。

しかし、その一部がマトリックスに
囚われている状態なのが、肉体に
宿った私たちだという事なのです。

これまで意識というものを物理的な
観点から捉えようという試みは、
いろいろされてきましたが、私は、
それまでの研究から新しいアプローチ
をしていく事にしました。

意識を、科学的な意味としての波動
で捉えていくというものです。

よくスピリチュアルの世界で、高い
波動は、高い意識になるという、
表現をされていますが、あれは、波動
が、目に見えないレベルの高い
エネルギーとして高いという意味で
正しいので、物理的な意味で意識の
波動が高いというのとは、意味が
違ってくるのです。

物理的な意味での波動とは、下の
正弦波という、自然界に普遍的な
波動の形を観ていただくとよくわかり
ます。

これが自然界の波動というものです。
これを垂直方向から見たのが、左下で
円運動をしています。
そして進行方向を側面から見れば、
図のように波のエネルギーの形に
なつていますね。
そしてその下の図では、波の上下の
頂天の幅を振幅といいますが、
この上限の点の振幅を一秒間に往復
する回数を振動数と呼んでいるの
です。
その振幅の振動は、上下の点の往復
運動なので、A↔Bの振動を示す
右下の図のようになっているわけ
です。
つまり波動は振動数で数値となって
示されているというわけです。

つまり振動数とは、波動の密度と
時間あたりの回転数だという事です。

次に、上の頂点なら上の頂点どうし
もちろん下ならその逆ですが、
その幅の事を波長といいます。
上の図ならA~C間というわけ
です。

この波長の間隔が狭ければ狭いほど
つまり数値が小さくなれば、なるほど
一回転する時間が少なくてすむので、
振動の回転数が上がり、振動数は
逆に高くなるという事です。

これを全体的に捉えられるように
動画の画像にしていただいてる
記事がありましたので、引用
させていただきます。

『正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。』
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

わかりやすいですよね?もちろん興味が
あって読めばの話ですが。
このように、単振動は復元力のある正円
の動きを、90度の垂直の方向から
見たもので、さらに、それが波として
伝わったものが正弦波だということです。
つまり我々の感知している波動は全て、
正円の動きをする単振動が波として伝わる
形になっていて、それが立体的に見ると
スパイラルの状態だということなのです。

つまり
波動とは、物理的には振動数で、表現
される

という事です。

さて私たちの自然界は、科学的観測機器
で五感よりもはるかに、広い領域を
感知できますが、全て電磁気の波動で
表示する事ができます。

音波も光波も放射能も全て電磁波であり
電磁波の振動数として表示されるという
事なのです。

以下の図を引用しましたのでご覧下さい


“出典:「EarthSky」様
What is the electromagnetic
spectrum?”
一番右端にガンマ線が出てきますね、
下の方に周波数という単位がありますが
これが、電磁波の強度をあらわす振動数
です。
この振動数が大きいほど高周波ということ
ですね。ガンマ線よりもさらにベータ線
やアルファ線の放射線の方が、振動数が
高く、高周波であるということですね。

この図にありますように、電磁波の波長の
サイズが、イラストで表現されていますが、
波長が長いという事は、その振動数は低い
数値になります。

私はこの波動が循環して、トーラスの
エネルギーの形態をしていると
視覚的現実は、ホログラムでフラクタル!
だと言う事をわかりやすく解説!

という記事で説明しています。

つまりこの循環するトーラスのサイズが
波長や振動数に比例しているという事
です。

つまり振動数が低いほど、波長が長い
ほど大きいサイズだという事です。

つまり極大に近づくにつれて振動数は
小さくなり、ゼロに近づくのです。

そしてまた私が、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で説明しましたように、
宇宙の大半(本当は全て)は、真空
だという事なのです。

真空とは振動数がゼロなので、まさに
極大の宇宙のサイズを示していると
いって良いわけです。

もちろん真空はだから、科学的観測
機器では感知されません。

そして今度は、臨死体験した人の意識も
同様に電磁波ゼロの状態なので、
臨死体験者の意識は、宇宙の極大の
サイズであるというわけです。

私たちは、しかし死ななくても、
その臨死体験者の意識は、ちゃんと
自分たちのものなのです。

ただ五感の領域のマトリックスに
囚われているため、普段それを
認識する事ができないというだけ
なのです。

その、波動ゼロの意識には、なかなか
なれなくても、近づく事はできます。
それが低い波動の脳波だという事
です。

私たちは、意識は脳から生まれると、
教育されてきましたが、これこそ見事に
逆です。

意識からの波動を脳がキャッチして
思考やイメージになるというのが、
真実だったのです。

つまり脳波というのは、マトリックスの
物質世界、つまり私たちの日常世界での
意識の波動だという事です。

脳波は、0.5Hzから40Hz程度の
範囲にあります。

さすがにベースがゼロ波動の意識なので
物質世界に投影される場合でもとても
低いのです。

臨死体験者の意識は、ゼロ波動ですが
、おそらく覚醒者の意識も、ゼロ波動に
近いです、もちろんそれが現実世界にも
反映されて、覚醒者の脳波では、とても
低い数値の、波動つまり脳波が計測
されます。

以下は、アルファ波をさらに細分化
された志賀博士のコメントとその
脳波ごとの性質の画像です。

『』内が引用です。

『一般には「アルファ波」と一言で
片付けられてしまいますけれども、
私はこのアルファ波を長年研究してきて、
アルファ波の中でも、ずいぶん質が違う
ことがあるので、これを三つに分けた
ことは先にご紹介した通りです。
 この3種類それぞれに意味もかなり
違うのですが、ここに「いのちの周波数」
と言える7.8Hzが入ります。~

~これはつまり
「脳波がアルファ波の状態になる」
ことが、いくつかの神経回路が協調し合って
働く状態のことを指している
ということ
です。
 このアルファ波と呼ばれる周波数帯に
脳波があるとき、人は「心」と「体」の
状態もそろいます。逆に言うと、
脳のたくさんの神経回路が互いに協調し
合って活動している、あるいは目的達成へ
「集中」して動いているときに、脳波的
には、アルファ波のようなキレイな
共鳴振動波になります。

さらに分類してみると、同じアルファ波でも
質のまったく違う働きで3種類に分かれ
ます。』

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

たとえば、インドのヒーラーや僧侶の
脳波は、8Hz、そして超能力者も
8Hz、正確には7.8Hzだという
事も記事にしてました。
この7.8Hzは、地球の共鳴波動
でもあるので、脳波も共鳴しあい、
神経回路も強調しあって、脳と心も
同調するという素晴らしい状態に
なります。

つまり睡眠に入るのが、7Hz以下なので
それに限りなく近い、スローアルファ波
だと言う事です。

上の図を見ても、意識の波動の投影である
脳波は、低い方がレベルが高くなって
いっているのがわかりますね。

つまり意識は、物理的には、低い波動
(振動数)の方がレベルが高いという事
が真実なのです。

スピリチュアルの世界では、意識が
高くなると波動が上がると言いますが、
それはむしろ感覚的なもので、見えない
波動の潜在エネルギーレベルが、意識
の上昇とともに上がるという事
なので、意識自体が高い波動だという
わけではないのです。

事実、ゼロ波動は、潜在的に、無限の
波動エネルギーを内在させているので
ひとたび、物質世界に反映すると、
そのポテンシャルは極小から極大まで
無限大なのです。

さてしかし、上の図では、7Hz以下
のシータ波になると意識が低下し、
4Hz以下のデルタ波になると睡眠状態
になってしまうので、意識が無い状態、
つまり無意識の状態になって
いくと説明されていますが、それが
まだ残念ながら、マトリックスに
囚われた解釈なのです。

シータ波は、意識が低下していると
されていますが、それは左脳主導の意識
の事で、睡眠時には、右脳がさらに
活発に働く事が知られているのです。
そして右脳が活性化する事によって夢
などをみたり、予知能力などが働くので
むしろ潜在意識が活発化しているという
事になります。
ただし顕在意識が睡眠時
に働く事が、通常なかなかないので、
低い脳波でせっかく右脳が時空を
越えた領域を感知しても、それを忘却
したり、無自覚となったりするという事
なのです。

ただこの領域で、自覚的な意識が働く
のが、覚醒夢と呼ばれる状態で、これも
視覚化や予知に深く関係する状態に
なります。
そして、覚醒者や、超常能力を発揮
したりするような人は、覚醒夢を
体験する事が多いのです。
私も、本当にたまに、経験します。
そういう人もまた多いと思います。

もちろんその下のデルタ波についても
志賀氏は無意識の領域と呼んでおられ
ますが、実際にはさらに高い次元の意識
が働く事になっているわけです。
究極でいえば、臨死体験者は脳波ゼロ
の状態で、さらに覚醒した意識になり
ますが、通常の状態では、その意識を
自覚する事は、覚醒者など以外、
ほぼ不可能という事になります。

つまり左脳が、睡眠時には働かず、
右脳だけが、この低すぎる脳波では
余計に活発に働くので、その時に
時空を超えた感知能力も働いて、
予知能力が発揮されているという事
なのです。

つまり7Hz以下では、時空を超えた
領域を感知できる
という事です。

ここでも低い波動の脳波つまり、低い波動
の意識の方が、意識のレベルが高い
事が裏付けられたという事です。

しかし、ところでなぜ、7Hz以下では、
睡眠状態になり、左脳は働かないのか
という事に疑問を感じていただきたい
のです。

もし右脳のイメージを、左脳でも
感知する事ができて、左脳特有の
分析力や理解力、そして右脳的思考
を発揮していけば、いくらでも真理に
到達できたり、近づいたりできる
とは、思いませんか?

そしてまた未来のビジョンが見える
事で、よりよく人生に活かして、
自分のためだけでなく、人の幸せにも
貢献できると思いませんか?

さらに右脳のビジョンは、他人の
意識も理解したりできるのでわかり
合う事もできるし、また広い認識にも
なるので、世界の動きや、それがどの
ような意図で動いているかもわかる
ようになるのです。

こういう事を言うと、人は能力を発揮
できないからこそ、勉強のしがいが
あって、面白く、充実した人生を送れる
のだという人もいます。

しかし、これまでの人の世を観て
ください、無知で愚かなために、とてつも
ない悲劇が繰り返されてきたではありま
せんか。
特に最悪の無知なのは、そういう悲劇が
ほんの一握りの支配層によって、意図的に
引き起こされた事に対してです。

多くの人が長らく全く気づいていなかった
し、今でも気づいて人はごく少数です。

しかし、右脳の広く深い感知能力を持って
すれば、支配層の意図も弱点もイメージ
できたでしょうから、それを左脳が
感知して、分析・理解し、その情報を
蓄積していけば、解決する方法が、わかり
それを、多くの人と共有すれば、支配層から
の理不尽な意図を、キャンセルして、
多くの人々を幸せにできる社会にできた
はずです。

これでも、人の能力が足りないのは、神の
意志などと思いますか。

私は、人々の能力が劣化したのは、邪悪な
支配層の上の存在が太古から仕掛けている
マトリックスプログラムに意識が
囚われてしまったからだと、確信して
います。

さてでは、もうおわかりの人も多いかと思い
ますが、
左脳がこの7Hz以下で、機能を低下
させ、4Hz以下で、ほとんど働かなく
なったのは、太古の昔に仕掛けられた
マトリックスプログラムが原因だった
というのが真実だったという事です。

この事をまた再掲させていただき
ましょう。

『およそ20万年前に突然進化が止まり、
ピーク時に約1440グラムあった脳の
重量は、その後、約1300グラムに
減少したという。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

つまりここで書かれているように、左脳は、
20万年前から、劣化し、損傷していった
という事です。
この左脳のおかげで、右脳も抑圧されて
しまっているという事です。

しかし、覚醒すると、私たちは、
マトリックスプログラムをキャンセルアウト
できて、さらに自分のために改変させる
事ができるようになるのです。

具体的には、もとの左脳の状態に戻し、
右脳のイメージを顕在意識で捉える事が
できる事で、「右脳的思考」が可能と
なり、これも同様の結果をもたらして
くれます。

もちろん現在、この右脳的思考ができる人
が多くなってきていると思います。

それが覚醒者には可能だし、私たちも覚醒
する事によって可能だという事なのです。

さて思考と意識のマトリックスの仕組みは、
ご理解いただけたでしょうか。

今回の記事が、次回からの視覚と聴覚に
ついての記事につながっていく事に
なります。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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太古から続けられてきた人類への支配システムの手法とは

この記事は、
ネガティブな意識はプログラム!
しかし言葉などで書き換え可能です!

の続編ですが、前回のような現在の
私からのものではなくて、また
あの偉そうな「過去あんみん」さん
の過去メモからのものとなります。

つまり内容的にはこの
さらなるマトリックス!支配層自身の意識がプログラムされていた!?
という記事のシリーズの続編に
なります。

要する私たち人類には、歴史を通して
あらゆるプログラムを施されて
きたという事でした。

今度は、私たちの支配をしているもの
たちの、その支配の手法の具体例を
取り上げていくものです。

現在の支配層の頂点たちが、人類を
経済的にも、政治的にも、軍事的にも
法曹界においても、科学・教育の分野
でも、情報通信分野でも、物理的な
あらゆる側面で支配する事を
可能にしている大事な支配の手法が、
「金融支配」です。

社会のシステムの根幹を担っている、
「お金」を自由に創り出せて、しかも、
それを自由にコントロールする金融
システムを支配層が手にしている事で、
私たちの社会のほぼ全ての分野を支配
する事が、可能だという事です。

このお金を自由にできる仕組みに
ついては
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で説明しています。

そて今回は、それ以外の支配の手法に
ついて、過去あんみんさんからの
過去メモから引用させていただきます。
まあ振り返ると相当偉そうなので、
そういう語調に寛大でいられたら
ご覧になってみてください。

以前は、支配層の意識に寄生している
邪悪な意識エネルギーを、レプティリアン
の憑依としていましたが、そういう姿も
単に、物質次元での支配層の一形態
というだけなので、支配層に憑依した
ものとして、「邪悪な彼ら」や
「次元間生命体」という
表記に書き直した部分もあります。
もちろん必要な時には、レプティリアン
という表記もしています。

『』内が引用です。

『「洗脳支配」と「間接支配」
金融支配が我々の肉体も含めた物質的側面
であるのに対して、「洗脳支配」は
我々の本来の姿である意識的側面に
対するものなので、こちらの方が金融支配
よりも彼らにとって重要で、
これがうまくいかないと彼らの支配その
ものが瓦解するのである。
逆にいえば、我々人類はこの領域に
おいて史上かつてないほど有利な状態に
あることを念を押しておきたい。
そしてこの部分がわからないで、
金融支配システムなど物質的な側面だけに
くわしい人々たちは、残念ながら重要な
領域の方を見逃している。

ただもちろんスピリチュアル系の探求者
にも多くみられるのが、物質的な側面を
みないで、
ただ心のありようだけを追っている方々も、
残念ながら真理には近づかない。
文字通り全ての領域を理解しなければ、
我々が彼らの支配をひっくり返すことに
はならないのである。

金融支配において、彼らは確かに我々
人類に対して、全くすきがないほどに
有利な状況をつくりあげてはいるが、
同じ土俵で戦おうとすれば、当然彼らの
思うつぼである。我々の五感で知覚で
きる物質世界は、いわばすでに結果の
出ている世界なのである。
つまり我々の意識レベルの投影なので
ある。例えていえば、映写機が意識で、
スクリーンに映し出される映像が物質世界
だということだ。

我々が物質世界において、この彼らの
支配システムを変えようと思えば、
我々の意識を変える以外にないし、この
レベルなら変えることができるのである。
これは常に忘れてはならない重要な
ポイントである。覚えておいて欲しい。

すくなくともここ一万数千年ほどの人類の
歴史を振り返ってみれば、彼らの洗脳支配
の手段の変遷と我々の意識レベルの進化の
程度がよくわかってくる。ある意味
これほどわかりやすい歴史のダイジェスト
はないといってもいい。

当初彼らは、人類とは違う姿で現れて、
圧倒的なテクノロジーと、人間離れした
能力をみせつけることで、力づくで従わせて
いた。これが世界中の神話にある通りの
世界である。天から舞い降りて
きた神々が人類を支配していた時代のこと
である。日本でも天孫降臨として
つたえられているものである。

我々は神というとよいもの、慈悲深い、
心温かなものというイメージをうえつけ
られてはきているが、真実は残虐きわまり
ない恐るべき支配者が大正解である。伝えら
れている神話もほとんどそのような
「神々」として描かれている。
圧倒的なテクノロジーとは、なんと土星
そして人工天体である月によって、人類の
遺伝子に直接作用し、五感でしか現実を認識
できないように人類をさせていたことまで
含まれているから想像を絶するといっても
いいかも知れない。

ところが一世代、二世代は騙せていても、
結局肉体を離れた時点で彼らの意識がその
状態が甘んじてうけるべき境遇ではないこと
を知り、生まれ変わるたびに少しずつ、彼ら
の支配をひっくりかえそうと考えるように
なっていった。

そうなると彼らは支配がうまくいかなくなり
、従わなくなったり反乱をおこす人類を、
また隷属させるために、今度は宗教という
システム
を使って、人々を洗脳することに
したのだ。これの効果は現代まで生き延びて
いることをみても明らかなように、非常に
効果的に人々を洗脳できるのである。
地上での洗脳支配は、これが最初といっても
いい。力づくでは、人々は従わなくなった
ので、宗教をでっちあげることにより、
騙されていることに気づかない人々は、
目に見えない大きな存在である神に進んで
従う、信仰という虚構の意識をみずから
作り出してしまったのである。

もちろんそう仕向けたのは彼らであるが、
実際に信仰し宗教の世界をつくりあげた
のは、人類の方である。もちろんこれも
世代を費やすごとに、おかしいと気づかれて
いくのだ。

そして今度は、彼らは宗教とは別に
集団社会生活を拡大させて、国家という
形態を出現させた。

それぞれの国を彼らの代理人である王に
まかせるというものである。
これも「間接支配」という
彼らの支配手段の一つであるが、王族には
彼らが憑依できるだけの遺伝子操作が
なされており、基本的に彼ら次元間生命体
の人間的形態といってもいい。つまり、
人間の肉体をしているときは、彼らはその
肉体を道具、または宇宙服のようなもの
として扱うことになる。我々の立場
からみれば、王族はかれらのロボット
または操り人形というわけだ。

ここで重要なことがでてきたので、一つ
説明させていただく。
つまり「間接支配」について、歴史的に
みていくということである。
中世から近世への転換点で、フランス革命
や市民革命などで、国王が処刑されて
いるので、あれから民主主義などという
ものが生まれたなどと誤解している人が
多い。

しかも現代は民主主義の
時代だと考えている日本人も多いだろう。
彼らがほくそえんでいるのがみえる。
「日本人の洗脳はほぼ完璧だと」

彼らは人類の意識が、王族に隷従する
ことを許さなくなってきたことを
見計らって、王族を使っている
彼ら(ここが大変重要なポイントである。
王族は彼ら自身ではなく宇宙服だという
こと)が革命を起こしたのである。
どうしてか?答えは簡単、人類を引き続き
騙し続けるためである。
彼らは肉体が処刑されたところで、痛くも
痒くもない。処刑されるはるか前に
憑依を解き、別次元に逃れるか、また
どこかの肉体に憑依するかしている
だろう。

いまでも世界の支配層として王族は君臨
している。その王族が直接統治するの
では、民衆の反感を買う時代になって
きたため、新しい支配方法に切り替える
必要が出てきたのである。

ここはとても注意が必要である。我々が
生きている間にいくら支配力が完璧で
あったとしても我々が本来支配者に
従うべき存在ではなく、しかも我々と
同等の存在であると意識した時点で、
霊的なレベルでの変化が起こされるように
なり、彼らの支配が崩壊していくことを、
彼らは熟知しているのである。

(引用注:今度は、さらにずっと太古の
時代の支配についての話になります。)

それゆえ、太古のレプティリアンの姿
(西洋のドラゴン、東洋の龍)で直接支配
していた時、人々は次第に反抗するように
なり、従うべきではないという意識が
世代を経るごとに強くなってきたため、
支配力の崩壊を恐れたレプティリアンが、
英雄によって退治されて支配するものが、
人々の望む同じ人間であるようにみせ
かけたというのが真実なのである。日本
ではヤマトタケルがヤマタノオロチという
龍の姿をしたものを退治したという話が
残っているのもそのためである。

もちろんこれが演出であることはいう
までもない。フランス革命や市民革命と
同じく、支配者が変わったと思い込ませる
ため「ひと芝居をうった」というわけで
ある。

当然以後は、表面上同じ「人類」で
ある王族に統治させることで人々を安心
させ、引き続き騙し続けることに成功
したのである。
つまり人類の敵を倒した英雄の血統である
王族になら、喜んで従うという意識に大衆
をもっていったということが真実なの
である。

そして今度は、自分たちの生活が苦しい
のは、王族が民衆から搾取し続けている
からであり、王族から支配をとりあげる
べきだという意識が高まってきたため、
人々に支配が崩壊したようにみせかける
必要がまた出てきたというわけである。
だから市民革命やフランス革命を演出する
ことによって、王族から権力を取り
上げることができ、「市民による統治」を
実現させたようにみせかけることに成功した
というわけである。

近年の研究でこれらの一連の革命は、
ことごとくフリーメーソンの画策した茶番で
あったことが発覚している。
(ヘンリー・メイコウ氏などの著書を
読んでいただければ、詳細を知って
いただけるだろう。)
つまりは、それらの革命以降に、民衆の
納得する形での、「市民により構成された
政府による統治」が行われるようになった
わけだが、当然フリーメーソンの会員が
ほとんどを占めていたし、フリーメーソンの
最上位階級には、当然人間に憑依した
次元間生命体がきっちりとおさまって
いるというわけである。これが近代以降の
支配の本当の姿であり、我々が「民主主義」
だと思い込んでいる社会システムの形なので
ある。

この頃に生まれた言葉が、「民間人」
という言葉であり、これはとても支配者に
とって便利な言葉である。なぜなら大衆と
同じ身分の「民間人」であれば、人々は
自分たちの代表だと勘違いしてくれるからで
ある。
ところが、彼らはそこにトリックを仕掛けて
いるのだ。
どういうことかというと、王族と閨閥を
つくっている裏の血族によって、世界を
コントロールさせるのである。

つまりロスチャイルド家やロックフェラー家
のような民間人のように見える裏の血族、
裏の王族たちにである。もちろん表の王族
たちと同じように次元間生命体が憑依して
いるというわけである。

さらに念のいったことに、ロスチャイルド家
やロックフェラー家はさらに代理人を立てて
活動する。そしてその代理人たちは、さらに
自分たちの代理人というように、よほど
調べあげていかなければ、おおもとの裏の
王族たちに辿りつかないような支配システム
をつくりあげているのである。

しかしそれをやりとげた人物たちが、
1990年前後に現れてきたのである。
それがヘンリー・メイコー氏であったり、
フリッツ・スプリングマイヤー氏や
ユースタス・マリンズ氏であったりした
わけで、その暴露本が世界中でベストセラー
になり、ようやく世界中の知るところと
なったのである。

実にロスチャイルド家が金融支配の
世界システムを創りはじめてから、
200年以上もの時を経てということ
である。ただそれでも世界中のマスコミを
手中に収め、人心を操作することに
熟練している彼らは、のちに「陰謀論」
という便利な言葉を生み出し
世界システムを理解する人々が
「陰謀を信じるような者は幼稚で未熟な
大人である」というようなイメージで
蔑まれる雰囲気をつくり出してみせたので
ある。それから時代が進んで、その戦略に
ほころびが見え始めると、陰謀の中で
ごまかしがきかない事実を餌に、それを
認めるふりをする知識人たちに本などを
書かせて、最終的に人々を間違った方向に
誘導させるバランサーという役割の者が
多く世に出てくるようになった。それが、
ベンジャミン・フルフォードや、中丸薫の
ような人物たちだということである。

とにかく今の世界を実質動かしているのは
、民間人という便利な言葉を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちであるということだ。
この民間人という言葉は実に便利で彼らを
示すときは、裏の王族そして彼らの憑依する
肉体という意味であるが、我々大衆をしめす
ときは、それは奴隷階級を意味する。そして
我々は、民主主義社会において、主権を
持っていると信じている。彼らの騙し方が
巧妙で複雑になっている証拠である。

そしてよく民営化という、彼らが推し進める
グローバリズムの一環である政策があるが、
この民営化も便利な言葉である。民営化の
民が我々大衆を示すような錯覚をもたらす
言葉だからである。

もちろんこの民は、民間人を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちという意味である。
つまり民営化とは、大衆の代表である政府
(もちろんあくまで表向きという意味では
ある)の所有から、裏の王族の所有になる
ことを法制化するという意味なのである。

とにかく国家という概念を生み出し、
彼らの分身である王族に統治させたことに
はじまり、それがいきづまると今度は民間人
の名を借りた裏の王族が彼らの分身となっ
ていった。この場合金融支配という強力な
支配システムを備えているので、より支配力
が強まっているのだ。しかもこの支配構造は
国家というシステムの枠を超えているわけ
で、それがグローバリズムという彼らの
目指す世界完全支配につながろうとして
いることは、よくご理解いただいていると
思う。
このように王族による国家支配から裏の
王族たちによる金融支配に変わっていった
わけであるが、どちらにしても次元間生命体
が憑依している肉体による支配という仕組み
は全く同じである。

(引用注:西洋ではこのように非常に
うまく王族支配という、次元間生命体の
間接統治が行われてきたわけですが、
世界中の民族や土地のエネルギーレベル
によって、その影響力は、様々になって
いて、次元間生命体の間接統治が、うまく
いっていない国に対しては、英国の世界
支配以降、欧米の背後いる超国家権力の
による、傀儡政権をたてられています。
日本も明治以降そのような、構造になって
いますね。)

さて国家をつくり、王族たちによって統治が
行われはじめた時代からもう一度振り返って
みよう。
さきほどは支配の構造つまり大衆の目を
くらませるための間接支配という面から
説明したが、
今度は人々の洗脳と意識レベルという面から
説明させていただくことで、より理解を
深めて
いきたいということである。つまり
「洗脳支配」の歴史である。少し重複する
部分もあるが、もう一度読んでいただい
ても損ではないと思うのでお許しいただき
たい。

レプティリアンがその恐るべき凶悪な姿と
文明力で、直接恐怖による支配を行って
いた太古の時代から時を経て、人類同士が
結束して反抗するようになったため、
姿を隠し。そしてまた人類の五感を
マトリックスの信号により劣化させ、
レプティリアンの姿を視覚で捉えられない
ようにもして、間接支配することにした。

(引用注:太古ではその姿を人々が観る
事がてきたので龍についての伝承や
信仰が、今でも残っているのです。)

つまり彼らが憑依する国王に大衆を統治
させるという仕組みに切り替えたという
ことである。もちろん宗教による間接支配
もほぼ時を同じくして行われはじめた。
つまり物質的な世界では王が、精神的な
世界では神の言葉を預かる教皇などの
預言者がそれぞれ大衆をコントロール
するようになったのである。
この時点が、人類が「洗脳支配」を
本格的に受ける出発点である。

これで人類は、同じ人類によって政治が
行われているのでひと安心する。そして
国同士を対立させることによって、
分割支配を確立し、人々の目は以前の
ように彼らに向けられるのではなく
他国に向けられ、戦争などによって
国どうしが対立していくことによって
人類の敵を人類にすることに成功したのだ。
もちろん同時期に世界のあらゆる場所で、
国家の形態を為すところが増えてくる
わけだが、
その地域に特有の民族の性質、特にDNAの
違いと環境の違いによって、各国の国王
ももちろん、それぞれの性質に合わせた、
統治そして支配方法を取らざるを得ない
ため、この数千年の間とてつもない
バリエーションを生むことになる。国家
ならびに集団生活の形態、文化、人類自身
が自ら会得したりすることでの文明、
宗教の形態、思想や思考にいたるまで
全ての面においての様々なバリエーションで
ある。

国家の形態や文化、民族などの違いは、
対立の原因にもなるが、それが戦争などに
つながるのは
ほとんど、支配層もちろんレプティリアンの
意志によるものだ。またこの対立は
レプティリアンの種としての違いから
生じる場合もある。
東洋の竜と西洋のドラゴンは少し形態も
違う。
西洋のドラゴンは有翼でありしかも足もある
タイプが多いが、東洋の竜は西洋の
ドラゴンと顔だけ似てるものの、大蛇に
近いといったような違いが
みてとれる。どちらにしても、残虐な感じの
恐竜のような爬虫類型のものというところは
同じではある。とにかく国家という仕組み
は、
大衆を集団で戦争に向かわせるのにとても
都合が良いのである。

(引用注:龍は架空の生物と、信じ込んで
いる人が、ほとんどだと思いますが、
太古から龍が支配的な存在だったという
証拠や伝承は、いくらでもあるのです。
実際中国だは古代龍が皇帝であったと
伝えられているのです。
龍については
太古の龍は架空の存在だと断言する
人たちへ
という記事で詳しく説明
しています。)

またほぼ時を同じくして西洋でキリスト教、
中東でのイスラム教、インドの仏教や
ヒンズー教など宗教も様々に生まれた。
もちろん洗脳と間接支配が主な目的である。
ここ数千年の間に、王族たちが国家を
戦争に向かわせるだけでなく、宗教に
より大衆たちを争いに導くことも多かった。
このように様々な支配者たちにより、世界に
絶え間ない争いの歴史が繰り返されてきた。

ここ数百年の支配者の縄張り争いの勝者は
どの地域かといえば、間違いなく西洋と
いえるだろう。
ただその前は、オリエンタル文明のアラブ
世界の方が西洋よりも文明が発展していたし
、国力も上であった。アジアでもモンゴル
帝国がユーラシア大陸をほぼ制圧するなど、
これも西洋を圧倒していた。ローマ法王の
命乞いの書簡を、モンゴル側が許したと
いうのも、歴史的事実だろう。
もちろんわが日本国(大和の国とした方が
いいかも)も独立した素晴らしい文明を
育んでいた。

(引用注:オリエンタル文明の方が、
西洋文明より格段に優れていたという
のは、現在でも使用されている数字の
表記がアラビア数字である事を観て
いただいてもおわかりの事と思います。
この事については、
教えられなかった真実の歴史   
権力者たちの世界戦略の歴史とは

という記事で詳しく説明しています。)

そこで西洋では最も人々の意識レベルの
段階的覚醒が遅れていたわけだが、
十字軍の敗北やモンゴル帝国の大陸の
大半の地域の制圧によって、西洋の権力者
やキリスト教の絶対的な力
という幻想が打ち砕かれ、さらに西洋よりも
進んだ文明や文化をみせつけられて、
西洋人の覚醒が始まっていった。
それがルネッサンスによって科学や芸術
などの文化を生み出すきっかけになった
のだ。

音楽も時代を経る毎にどんどん隆盛を
極めていき、現在のクラッシックの源流
ともいうべきバロック時代へとつながって
いくことになる。科学においては、かつての
ギリシャに帰れが合い言葉となり、
真実を探求する者たちがどんどん
あらわれていった。

つまり「洗脳支配」が危機的状況に陥った
ということである。
レプティリアンは、支配する事も大事である
が、なにより人類の洗脳が重要なので、
とりあえず少しずつ、西洋人の覚醒に
合わせた、社会の仕組みに変えていく必要が
あった。

もちろんそれと同時に国王対奴隷という
単純な構図も変わっていったわけである。
宗教改革も市民革命も彼らによるものだった。
つまり次の支配システムをつくりあげる
ために、西洋人を欺くために、既存の権力が
崩壊したようにみせかける必要があった
というわけである。
覚醒が強力な人間の弾圧も大事なことで
あった、そう、それが「魔女狩り」である。
つまりこれは、西洋人の覚醒状態が、
超能力のようなものまで発揮するような
女性たちを生み出すことになり、当然権力者
たちならびにレプティリアンたちにとって
脅威であったために、抹殺されていった
というのが真相だったのである。

西洋人の意識レベルの覚醒状態に応じて、
少しずつ真実が理解されていき、例えば
天動説から地動説に変わるなど、西洋の文明
は大きく発展していくことになった。ただ、
科学は彼らにとって有利な状況も生み出す
ことになる、それは世界の別の国々に
対して、
勢力を逆転するきっかけになるからである。
つまりアラブ世界や東洋世界に対して、
勢力の逆転を可能にするきっかけとなるので
ある。そういう意味で金の交換券としての
紙幣から発展していった銀行業という
マネーシステムもダイナミズムを生むのに
大きな役割を果たすことになったのである。

それが産業革命につながり、とてつもない
兵器産業が発展するにつれて、西洋の逆転が
始まったのである。そのあとの歴史はみての
通りだ。

(引用注:金融を支配していた彼らは、
兵器産業を発展させたいと思えば、金融面
でいくらでも優遇できるし、何より
兵器産業のオーナーでもあるので、
いくらでもダイナミズムを生む事が
できるのです。
事実世界の主要な兵器の大企業のオーナー
が、ロスチャイルドやロックフェラーで
あるという事は広く知られている事です。
つまり戦争を意図的に引き起こせば、
政府に莫大なお金を貸して儲けて、
さらに兵器が、また世界各国に売れる
ので、兵器でも儲けられるという事です。
これでもまだ、陰謀論がどうのこうの
という人はいますか?)

そして宗教や王族たちによる支配から、
民間人にみせかけた裏の王族たちによる
マネーシステムでの支配に変わったが、
これは世界においての支配力を発揮する
ことにつながっていったのである。

ここ数千年の歴史での洗脳は、ありと
あらゆるジャンルがあるが、
マネーシステムやマスコミ、そして現実認識
とテクノロジーなどは、現在人類の洗脳に
おおいに役立っている。

とりわけ、ロスチャイルド家が通信社を
設立してから新聞、ラジオ、テレビ、
インターネット、雑誌から書籍にいたるまで、
マスコミの人々に対する洗脳力は無限大と
いってもいいくらいになっている。
それでもインターネットや書籍それから
科学など、彼らにとってのスキがある分野
で、人々の覚醒を手伝う情報も大きく
広がっているのが現在の状況である。
これは太陽系が銀河を動いている状況で
地球に伝わる力が変遷していっているために
人類の意識レベルが上がってきているため
でもあるのだ。

もちろんこれは多くの人々が覚醒することに
つながっている。
それと科学も人々が覚醒していくのを
手伝ってしまうレベルにまで発展しかけて
いるのは、明らかで。彼らの配下にある
主流のアカデミズムとマスコミや教育を
使って、なんとか人々を五感以外の
無限の知の世界に入らないように、
必死の努力を続けているのが、
識者のレベルではよくみえる。

我々の世界を固体の物質でできている
ようにみせたいし、時空に対しての認識も
無知なままでいてもらいたい、
光が絶対最高速度だと信じて欲しいし、
ビッグバン説も真実だと思ってもらいたい。

もちろん全て真実とは真逆のものばかり
です。
ありとあらゆる悲しいまでの努力が、
我々識者からはみてとれるが、多くの人々が
まだ無知の檻のなかである。

とにかく我々人類は彼らの洗脳支配から
抜け出ることが、最も大事だといえる。
彼らがもはや手ぬるい支配の仕方を
あきらめて、強行手段を実行するまえに
大多数の人々が覚醒する必要があるのだ。
強行手段とは新世界秩序の完成であり。
それは人類が力ずくで完全に檻の中に
入れられてしまうということを意味して
いる。』

以上が、過去あんみん様のメモだという
事ですが、後半の洗脳支配については、
それを解決するために私は、多くの記事
を書いてきました。

宇宙の真理編の一連のカテゴリーと記事
がそれです。

彼らの支配システムの最も肝心な
ものとは、この洗脳支配なのです。

なぜなら私たちが、現実についての真実
を、知り理解する事ができれば、彼らの
支配は、一気に崩壊するのです。

現在進められている、ワクチンによる
ナノチップ埋め込みや、5Gとの連携
による思考・感情操作というものが、
いかに危険かというのは、この洗脳を
完全なものにするために重要だという
事でもあるわけです。

しかし、その前に覚醒をしておけば、
決して、彼らの思い通りの意識には
ならないで、自由な自分であり続ける
事ができるという事なのです。

また支配システムについては、続きが
ありますので、また過去あんみんさら
からの引用という事で、よろしく
お願いします。

ではまた(*^^*)

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あらゆる新型コロナのものとされてる症状は、単に5Gの健康被害だった!


最近真実情報として拡散されている
ものの中に、5Gが新型コロナ感染拡大
の原因
というものがありますが、5Gの
危険性を知らせるという意味では、
間違いなく真実の情報として良いもの
なのですが、実はこれ少しズレている
点があるのです。

わかっておられる方も多いと思いますが、
新型コロナウィルス自体、単離された
ものでなく、さらに病原性をもった
ウィルスであるとの実験もされていない
ので、全く架空のものでしかないのです。

たとえば、アメリカの公共機関である
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
でさえ、covid-19(新型コロナ
ウィルス)を単離できていないと認めて
いるのです。

以下はそのリンクのGOOGLE翻訳
です。

『忌まわしいCDC文書は、Principia
Scientific Internationalが、COVID19
パンデミックを引き起こしたとされるS
ARS-COV2ウイルスの存在を分離して確認
するための実験室試験が成功したことは
一度もないと主張していることを確認
します。事実上、科学はウイルスが存在
しないことを示しています!』

“出典:Principia
Scientific International

また日本でも分離に成功したと発表
したものの、世界中から結果の不備を
指摘されて撤回しています。

世界では、分離に成功したと主張する
国も存在しますが、それが強い病原性を
持つとは全く証明できていません。

それはそうでしょう、最も強い症状を
示した中国でさえ、その病原性を確認
するための実験を行った形跡はなく、
データの特徴から、分離されたとする
ウィルスは、エクソソームという人体に
無害な免疫細胞であるという事まで、
わかっているのですから。

つまり架空のものでしかないものを感染
拡大させる事は不可能です。

だから冒頭のような情報は、少し書き
直した方が正確だという事です。

「新型コロナ感染による症状とされて
いたものは、5Gによる健康被害だった」
というような表現であれば正確だという
事です。

5Gの電波塔から発する事のできる
60GHzと言う周波数の電磁波は、
酸素の性質を変質させて、人体が酸素を
取り込めなくなるという記事を以前
投稿させていただきました。

それがこの記事です。
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の健康被害
から始まる!?

その最も大事な酸素を取り込めなく
なるという情報の部分だけ再掲
してみましょう。

タマちゃんさんの記事の
引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『一般的に、新型肺炎と5Gなど
結びつきようがないのだが、
 Dana Ashlie の解説は目から
うろこだった。

中国には13万基の5Gステーション、
 武漢は5Gのパイロットシティーで、
1万基が展開、
 新型肺炎(コロナ)は武漢から
始まった。~

 
酸素分子の周波数エネルギー吸収曲線

co.jp/d/strg/ctrl/9/b522ce59a7c1c
9f53fed8368852b400693eb52aa.
64.2.9.2.jpeg
 
 
This specific frequency is absorbed
by oxygen.
60GHz causes the rotation of the
electrons around the oxygen molecule
to spin,
 thus inhibiting the ability of
hemoglobin to properly uptake these
oxygen molecules. ​

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」さんの
サイト
★武漢コロナ急死を招く5G:60GHzと
ビル・ゲイツの関係
より”

上の英文が、最も重要なところです。
酸素は、60GHzの電磁波を最も多く
吸収し、その60GHzの電磁波の
影響で、酸素がスピンするようになった
事で、赤血球に含まれるヘモグロビンが
酸素を付着できなくなると説明されて
います。

このことから肺に酸素が吸収されずに、
呼吸困難や突然死をもたらす事につながる
という事です。

これが、5Gの電波塔から発せられる
事によって、肺炎やら突然死などの
症状にいたるわけです。

この記事には武漢でその60GHzが
使用された事で、あのような惨事が
引き起こされたという情報も書いて
おきました。

日本では、まだ武漢のような悲劇には
なっていない事から、60GHzの
電磁波は使用されていないと
安心はできないようです。

なんと総務省が、各地で60GHz
の実験をしているのです。

もちろん現在の携帯などに使われて
いる周波数範囲とは、全く違いますが
この5Gの電波塔は多目的に使用される
のです。

だから60GHzの電磁波を発信
させられるポテンシャルがあるという
事だけで、充分危険だし、しかも
政府がそれを使用するつもりでいる
ようなのです。

ここ最近の政府の動きを見ても、私たち
の国民の健康を守るなどという気持ちは
全く感じられません。背後のジャパン
ハンドラーの指示を忠実に実行している
だけだという事が真相です。

さて5Gの電磁波が肺炎を引き起こせる
事は、わかっていただいたと思いますが、
新型コロナの症状は、肺炎だけで
なく、味覚・嗅覚障害、心不全などの
症状も引き起こすとされています。

ですが、単に一つのウィルスが、その
ように広範な症状を引き起こす仕組み
について、説明できた人はただの1人
もいないのです。

ですが、この味覚・嗅覚障害、心不全
は、5Gで引き起こされるという情報が
あるのです。

それを説明してくれているサイトから
引用させていただきました。

『』内が引用で、~が中略です。

『・脳への影響や味覚・嗅覚障害、心不全

「新型コロナウイルスの症状」として
有名なのが、味覚・嗅覚障害、心不全
です。

その他のインフルエンザなどと同じ
一般的な風邪風の症状については、
いわれているような
「新型コロナウイルス」なのかその他の
感染症なのか(多くの検査方法では、
インフルエンザなどでも陽性反応が
でます)によるものではないでしょう
か。5G通信などを含めた通信システム
による悪影響の一つには免疫の低下も
ありますし、ウイルスに感染しやすく
なる可能性もあるでしょう。

(引用注:ここ少し読み取りにくい
ですね、5Gによる健康被害による
免疫力低下も原因の可能性があるし、
新型コロナ以外の感染症が原因で
あるかも知れないという事です。)

しかし、呼吸器系に影響を与えると
されているコロナウイルスで、ここまで
幅広い症状が出ることに、素人ながらも
まったく理解ができませんでした。~

(引用注:ここで記事では、この味覚
などの症状について、コロナとどう関係
するのか、説明してくれている専門家
はいないという記事を紹介されています。
その後で、では5Gではどうかという事
について説明しておられます。)

ではここで、5Gが身体に与える悪影響
について見てみます。

この記事は、Scientific American
( 1845年8月28日創刊で、一般向け
科学雑誌としては世界最古、また現在
定期刊行されているアメリカの雑誌と
しても最古)の雑誌に掲載されていた
もので、世界中の科学者らが5G通信に
対して危険すぎると警告を発している
内容です。

そこから身体に与える症状の部分を
一部、翻訳しました。

(引用注:太字が翻訳部分です)

5Gが安全だと信じる理由はまったくない(英語)
We Have No Reason to Believe 5G Is Safe

/observations/we-have-no-reason-
to-believe-5g-is-safe/

(5G波が与える)影響には、発がん性、
細胞ストレス、フリーラジカルの増加、
遺伝子の損傷、生殖器系の構造上および
機能上の変化、学習障害および記憶障害、
神経障害、その他人間の健康全体に対する
悪影響が含まれます」

「その被害は人類だけではなく、植物や
動物の生命にも有害な影響を与える証拠は
増える一方です」

・研究によれば、長期間に渡って(5G波を)
浴びることで、皮膚(黒色腫、メラノーマ)
や目(目メラノーマ)、不妊症などの健康へ
のリスクがある可能性が示唆されています。

・アメリカの研究機関でネズミを対象に
行われた5Gの安全性を確認する研究では、
オスのネズミでがん発生率の増加、また両性
でDNAの損傷が確認されました。

・「(5G波を)短時間浴びることで、
末梢神経系や免疫システム、心臓血管系に
生理学的な悪影響を与える可能性があります」

・頭部や首にできる腫瘍の一部が増加して
いますが、携帯電話の放射線が少なくとも
その一因である可能性があり、携帯電話の
ヘビーユーザーと腫瘍のリスクに関する
症例対象研究では、常に増加していること
がわかります。

(訳注:何年も前に「携帯電話(4G以前
)の使用と脳腫瘍の関連性がイタリアの
裁判所で認められる」という記事を書いて
いたのですが、どうやらそれも削除されて
しまったようです。)

つまり5G波を浴びることでも心臓、
あるいは脳などの神経系への影響が
あるとのこと。

さらにデイビッド・アイクの動画の
抄訳を拝借した高橋様のサイトの
最新記事に、こんな情報を見つけ
ました。

(引用注:太字がそのサイトの記事
の部分です。)

コロナと5Gの関係を指摘する論考 
日・伊の感染状況の差を説明?

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn
/archives/2029233.html?fbclid=
IwAR0P4tlg0NbiCGfeuLgTLA-
PYwXEyEblyAbUnw4zELBVHu7tE
4Q2S3Zw51c

 現在の感染爆発の電磁的性質への
手掛かりは、興味深い観察に由来する。
コロナウイルスの検査で陽性を示した
人々の3分の2は、嗅覚を失っていた。

それはしばしば単なる症状にすぎず、
他の点では病気でなかった
(「新型コロナ感染の印としての
嗅覚の喪失」)。

嗅覚の喪失は旧ソ連で無線病と
呼ばれた病気の古典的兆候で、
今日では電磁波過敏症と呼ばれる。

それはしばしば、他の点では健康な
個々人に無線をさらしたときの
症状にすぎない 。

ということで、嗅覚障害についても、
ウイルスではなく5Gの電磁波が原因
であるとも考えらそうです。

・味覚障害

欧州科学委員会が発行するこちらの
「EMFが健康に与えうる影響
(PDF、英語)」という資料の
191ページには、ネズミを対象に
した電磁波MFの実験(2003年)で、
味覚に障害が出たことが明らかに
されています。味覚も神経の一部
ですしね。

また4G通信の段階での
「電磁波過敏症」の症状の一つに、
「味覚障害」も含まれています。
(こちらの記事のコメントに、
具体的なお話をいただいています。
ありがとうございます

【参考】電磁波過敏症アンケート
(PDF、日本語)

4Gから5Gへと「進化」したため、
より多くの人がその症状を感じる
ケースが激増も考えられるかと。』

“出典:「世界の裏側ニュース」様の
サイト
味覚障害・心不全など
「コロナの不可解な症状」は5Gが
与える影響?より

なるほど味覚障害や嗅覚障害、
また心不全など、コロナウィルスの
症状とされているものは、ことごとく
5Gであると確信されているようです。

そして私もこの記事を読んで、完全に
納得しました。

つまり味覚障害などもやはり、
5Gの電磁波によるものだという事を
確信したわけですが、みなさんは
いかがでしょうか?

専門家でさえ、味覚障害・嗅覚障害・
心不全などという症状とコロナウィルス
との関連性を説明できる人はいないのに、
電磁波の影響なら、これだけ明快に
説明できるのです。これでもまだ、
マスコミやネットでの情報をうのみに
されますか?

確か最初は、ツィッターからの情報で
目にしたものでした。
「検査で、陽性反応が出たコロナ患者
に、味覚障害などが見られた」という
ニュースです。

ここで専門家などの裏付けの説明も
ないままに、「味覚・嗅覚に異常が
あれば、コロナに感染している
可能性が高い」という情報が、どんどん
広がり、テレビなどでも、そのように
伝えるようになった流れを、よく
覚えています。

もちろん、これもとても怪しいなとは
思っていましたが、今回引用させて
いただいた記事で完全に納得できた
という事です。
まさに「電磁波過敏症」が、味覚・嗅覚
の異常につながるという事ですね。
つまり5Gの超強力な電磁波なら、
余計にそのような症状が出やすく
なるという事です。
原理は非常に単純でしょう。

以前の記事でもご説明しましたように
私たちの五感は、脳に送られる
電気信号を脳が解読する事で、
解釈するものですが、その電気信号
を、5Gの超強力な電磁波が乱す事で、
五感の電気信号や、それを読み取る
脳の働きを狂わせる事につながる
というわけです。

このようにありとあらゆる新型コロナ
の症状とされてきたものが、5Gに
よる健康被害だと言う事が、わかって
いただけたと思います。

新型コロナなど存在しないのだから、
他に原因があるのは、当たり前
なのですが、これほどまでに
5Gによる健康被害を正確に説明
してくれる記事を見つけられたのは
とても良かったですね。

もちろん放射能汚染も深刻な日本
なので、5Gと同様の健康被害が
出るのは、必至なのです。

なぜなら、5Gの電磁波も超高振動
ですが、放射能はさらにそれより
ケタ違いに高い振動数なので、さらに
強力だという事です。

現在放射能汚染を拡大させる一方の
政府なので、5Gとともに、放射能
についても気をつけたいところですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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世界の医師達が新型コロナの茶番を終わらせるために大集結!


この記事は
マスク強制・ロックダウンなど強まる
圧政に対抗するドイツ最新情報

という記事の続編です。

前回は、マスクや新生活様式さらに
ロックダウンなどの、圧政を展開
され始めている欧州に対しての
ドイツ最新情報を、テレグラムの
ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ様の記事から、
引用させていただきました。

またこの方は、世界医師連盟発足の
記者会見の動画も、字幕をつけて
いただいてます。

それがこちらのリンクの動画ですね。

そして私は、この動画の字幕をさらに
記事に文字起こししてみたかった
のですが、なかなか時間がとれて
なかったところに、なんとそれを
やってのけてくださった記事があった
ので早速引用させていただく事に
しました。
そしてまた例によって解説を
ところどころ加えていきたいと
思います。

いろんな仕事をされている方や、立場の
方が、それぞれの得意分野で貢献しよう
とされているところが壮観だし、
心強いです。

『』内が引用で、~が中略です。

『世界医師連盟Covid-19はパンデミック
の証拠は一切認められません
(動画日本語字幕文字起こし)
2020-10-23 18:46:03~

世界医師連盟 WORLD DOCTORS ALLIANCE
– WDA ― 新たな日常ではなく、
より良い日常を!

こんにちは、こちらベルリンです。
今日は2020年10月10日、

ACU2020.ORGのもと、我々は世界に向けて
「世界医師連盟 World Doctors
Alliance」
を告知するため、ここにいます。
私はDr.ハイコ・シェーニング、
ドイツの医師です。
「ドイツ啓蒙医師団」そして「
議会外コロナ調査委員会ACU」の創始者
のひとりです。
我々は医師、科学者、そして平和活動家
の集まりで
そして全員がともに出す声明は、この
Covid19という件が「真実ではない」
ということです。
そして医師としては特に「真実」を
語るべき義務があります。
今日、このような国際的な専門家の方々
をベルリンにお迎えできて大変うれしく
思っています。
今の世の中にある人々のために、
我々は多くの活動を起こそうとして
います。

(引用注:このシェーニングという医師
が、これまで世界に影響力を与えた
ドイツ啓蒙医師団のリーダー格の1人で
今回の世界医師連盟の発足でも、
おそらく中心的な役割を担ったのだと
思います。
とても威風堂々としていて、支配層も
彼をみれば、支配層もおじけづいて
逃げ出すのではないかと思えますね。
この世界医師連盟は、医師だけでなく
科学者や平和活動家も含まれている
ようですが、それがまたあらゆる方面
に対しての影響力につながっていく
のだと思います。)

【 Dr,Mohammad Adil 】
こんにちは、私はDr.モハメド・
アデイルです。
私は昨日、この壮大な「世界医師連盟」
に参加するため、仲間と共にイギリス
からやってきました。
私はイギリスの国民健康公社に顧問外科医
として勤めながら30年の実績があり
ます。
私はイングランド王立外科医師会の会員
(フェロー)であり、
医学、教育、研修、研究活動、慈善活動、
人間救済に大きく貢献してきました。
私はこの「世界医師連盟」の議長であり、
我々がこの論壇において、公にしようと
している真実とは
組織的に捏造されたコロナウィルスの
感染性、そして危険性および致死性に
関する事実です。
我々は真実を公にします。
それはコロナウィルスではない。
それはこれまで聞かされてきたほど危険で
はなく、我々はそれと共存していくこと
になります。ありがとうございます。

(引用注:この方の肩書きは、相当な
大物のようですね。なぜなら、支配層にも
結びつくはずの、イングランド王立外科
医師会の会員という事なら、世間的には
とても高い評価を受けます。
そのおかげなのか、この世界医師連盟
の議長を務める事になっています。
この世界医師連盟の、共通概念として
は、新型コロナウィルスは存在する
けれども、弱毒性で、危険性も致死性
も全く考慮に入れなくても良いという
考えのようです。
ウィルスが、単なるエクソソームで
しかないというのは、公式の医学界
では、タブー視されているからだと
思います。)

【 Elke de Klerk 】
こんにちは、私はオランダから来ました
エルケ・ド・クレルクと申します。
総合診療医としてベルギーでも働いて
います。
オランダにある「真実の医師団」を
見つけ、「国際倫理会議」を開催させて
頂きました。
これは医療・倫理に関する緊急審議で
した。
現在ここにある科学について、そして
データや患者に関する事実をお伝えする
ため、我々はここに居ます。
それはメディアが報道するような酷い
ものではありません。
オランダでこのような考えの全ての
医師と連絡を取っています。
何百という人数の医師たちです。

(引用注:オランダだけで、マスコミ
の虚偽報道を見抜いている医者が
何百人もいるという事ですね。)

私たちの記録では病院は満杯ではなく、
人々は病気でもなく、検査と言っても
規定の検査は然るべき機能を果たしま
せん。
ですからこれを公開しなければなり
ません。そして仲間である医師たちの
ためにもオープンな議論ができる場を
設けなければなりません。
どうもありがとうございます。

(引用注:初期の頃から、コロナ患者が
殺到して、病因がパニック状態などと
報道されていましたが、のちに
それらが全部やらせであった事が発覚
しています。
このオランダでもという事なのでしょう。
私も4月の上旬にその事を記事にして
ます。
世界の新型コロナ報道のオモテと裏側! 
まさかの病院ガラガラー?

【 Dr.Mikael Nordfors 】
私はミカエル・ノートフォースと
申します。
私はスウェーデンの医師、作家、
音楽家、政治改革家です。
私は「人民法廷People’s Court」という
組織を立ち上げました。
私たちの目的は今、世界を覆う暴政、
そして医療の現場を脅かしている暴政
に立ち向かう全ての人を支援すること
です。
ですから恐れることはありません。
新しい職探しもお手伝いしますし、
全ての人が立ち上がれるよう、金銭を
集めて援助も致します。
我々は新たに「ニュルンベルク裁判」
をするよう取り計らいます。出来れば
ニュルンベルグで。
このデマの背後にあるすべての犯罪者
に対し、訴訟を起こします。

(引用注:この方は政治改革派の方
だけあって、志が高く、暴政全般に
立ち向かう人の支援をされる方
という事です。
なんと職探しまで、引き受けて
くださるとは凄い。)

【 Dr.Zac Cox 】
どうも、私はザック・コックス、
代替医療系の歯科医です。
私は「世界医師連盟」の総書記です。
ロックダウンはウィルス以上に害を
もたらしました。
我々はこれを終結させ、世界に自由を
取り戻すためにここに来ています。

(引用注:まさにロックダウンで感染
拡大防止効果が全くなかったと証明
されてもいますし、さらにロックダウン
のせいで鬱病や自殺者などが急増し、
コロナよりずっと深刻な被害を
もたらしました。
この事は以下の記事でも説明して
います。
ロックダウンによる死者は、コロナ感染者
を上回る!?強権を受け入れるな!

【 Dr.Boris Dragin 】
みなさんこんにちは、私の名前は
ボリス・ドラギンです。
私はスウェーデンの内科医であり、
自然療法士です。
私は「人民法廷」の代表で、以下
スウェーデンからの参加者代表でも
あります。
自分が何に晒されているのか、
未だに気付いていない全ての人々に、
知るべき真実と事実を知って
もらいたいと私は思っています。
私はそのためのコミュニケーションに
貢献させて頂くつもりです。
ありがとうございます。

(引用注:この方は、まだ気づいて
いない人とのコミュニケーションに
力を入れてくださるようです。)

【 Martin Byrne 】
皆さんこんにちは、私はマーティン・
ビュアン、アイルランド出身の弁護士、
そして人権擁護者です。
私が今日うここに来たのは特定の組織
の代表としてではなく、自分自身が
動機です。
私の目標は、ヨーロッパと全世界の人々
のために、基本的権利と基本的自由を守り、
維持することです。
この一年の間に見てきた著しい検閲や
信じ難い人権侵害などから基本人権を
守っていけるのか、と危機感を持つ
ようになりました。
ありがとうございます。

【 Monica Helleberg 】
こんにちは、私はスウェーデンから
来ましたモニカ・ヘレベルヒです。
私は「人民法廷」の議長で、
「新地球プロジェクト New Earth Project」
のメンバーであり、自由活動家、教師、
そして予言者です。
今ここを覆っている闇を皆と共に暴いて
いかねば、と思っています。
地球という惑星を取り巻く全ての
詐欺行為は、非常に、非常に悪いもの
です。
ですから結束しなくてはなりません。
何故ならそれが我々を強くするから
です。
そして事実はもうそこに、暴かれて
います。
残されているのは行動のみ、意識的行動
です。
そして我々が真に望むものを、この世界
に創造していきましょう。

(引用注:こちらは、予言者で、教師
でもある事で、いろいろとコロナで
迷える子羊さんたちを、救おうと
いう事のようです。)

【 Mads Palsvig 】
私の名前はマズ・パルスヴィ、デンマーク
出身で元投資銀行家です。
また、地球、自由、知識を表現する
「人民党JFK21」の創始者、党首でもあり
ます。
私が特に議題にしたいものは「私の体」
「私の選択」といった優良な健康政策
という明白なものとは別に
非常に強力な経済プラットフォームであり、
これは連邦準備制度の顧問をしてきた経験
とスタンレー、クレディ・スイス、
バークレイズで国際トレーダーとして
働いてきた経験を活かし、この
経済プラットフォームを持って単純に、
貧困層を排除して一つの大きい中級階級を
作ります。
つまり現在のように、高度技術を持つ
エリート集団と貧困層は増加し、中間層が
破壊されていくのとは全く逆のことをする
のです。
例えば、所得税を廃止して、トービン税、
デジタル貨幣取引への課税を行い、
付加価値税(VAT)を廃止し、売上税を
導入します。
我々はアイスランドの政治家である
フロスティ・シガーヨンソン式をもって
人々のためにお金を創ります。
彼は百ページものプログラムを作成し、
国会議員を務めました。
現在のように、民間銀行が顧客に融資する
のではなく、人々に通貨を供与してくれる
国民銀行があれば、それは人々に富と繁栄
をもたらしてくれるでしょう。
皆さん、お集まり頂き本当にありがとう
ございます。

(引用注:こちらは、投資家でもあった事
から、経済の面から貢献しようとされて
いるわけですが、まさに支配層が、
偽コロナパンデミックで、行おうと
しているものの一つに、超富裕層の
ための経済崩壊と、金融リセットという
ものがあります。
この方は、その完全に真逆の大衆の
ための経済を実現しようとされている
という事です。)

【 David Kurten 】
私はデヴィット・カーテンと申します。
イギリスから来ました。
私はロンドン議会のメンバーで、来年5月に
ある市長選に立候補しています。
私は化学専攻の卒業生ですが、政治家や
マスコミとは科学と数字に関する理解度が
余りにも乏しいことを見てきました。
彼らはコロナウィルスが実際よりも遥かに
悪く危険であるという考えを押し付けて
きました。
実際にはインフルエンザの流行よりも
大したことが無いのに、恐怖を煽り、
市民の自由を奪い、企業を破壊しま
した。
彼らの政策は、人々の精神衛生に非常な
害をもたらし、また、普段なら取れる
はずの予約が取れなかった。
その他の人々の身体的健康をも害しました。
イギリスで、私は「継承党 Heritage Party
という新政党を立ち上げました。
自由、そして発言の自由のために立ち上がり
この地域に健全さを取り戻していきます。
何故なら主要政党はこれらの破壊的な物語を
推し進めている同一の操り人形の両手で
あり、イギリスを始め、これは世界中で
終わらせなければならないことだから
です。

(引用注:この方は、化学を学んで
来られて、政治家を目指しておられる
ようですが、
政治が、科学や数字に理解があまりにも
乏しい事を嘆いておられ、まったく
大した事のない、新型コロナウィルスの
危険性という偽の恐怖を煽って、
市民の自由、健康を奪い、企業を破壊
してきたという愚かな政治を終わらせる
べく立ち上がっておられとの事です。)

【 Monique Janssen 】
こんにちは、私はモニック・ジャンセン
です。
オランダから来ました。心理学士です。
「自由を求める女性たちの会」の
創始者で、オランダでのデモや講演会
などを企画しています。
そして、私は人々が「自分は奇跡なのだ」
ということを忘れないようにする為に
ここに居ます。
子供たちにも「自分は奇跡なのだ」と
思い出させたい。
そして、自分がどのようにプログラム
されてきたのかに気付かせ、その
プログラムから抜け出して自分自身の
プログラムを創れるよう手助けをしたい
です。
そうすれば、かつてこれまでに無かった
ようなより良い世界を皆で創っていける
でしょう。
ですから、以前の「日常」には戻り
たくないですが、皆さんと一緒に新しい
「日常」を創っていきたくて
、そのためにここに来ています。

(引用注:この方は、心理学のプロだと
いう事ですが、ここでプログラムという
表現をされている事に激しく共感いたし
ます。
これまで、あまりにも多くの人たちが、
偽の教育や、科学、常識や考え方を
プログラムされてきた事を、私も研究
してきたからです。

まさに今、人々が偽のウィルス
パンデミックに騙され、政府の理不尽な
政策に、従っているのも、このプログラム
のせいだといえると思います。
だから、このような方を、私は、強く
応援したいと思います。)

【 Wendy Ekels 】
こんにちは、私はウェンディ、やはり
オランダから来ました。
私たちは「人類団結」というグループを
作りました。
私も皆と一緒に新しい世界と、新しい健康
への価値観、そしてより誠実な世界を創って
いく覚悟ができています。
ありがとう。

【 Dr.Agathe Dorado 】
こんにちは、私はデンマーク出身の
アガテ・ドラードです。
私は代替医療の医師で、20年間の
経験があります。
そして一年前に、5Gが世界中に設置
されたと聞きました。
沢山の調査をした結果、5Gを実施した
デンマーク政府に対して裁判を起こす
ことになりました。
5Gはコロナ詐欺の一端だからです。
5Gにより風邪に似た症状が出ます。
そしてこの手の物語が永遠に続けられ、
やって来ては去ります。
ですから私はこれを非常に重要に考えて
います。
今日、私がここにいるのは多くの方と
繋がり、この組織を大きくしてお互いの
デモに参加し合い、狂ったこれらの政府
を倒すためにお互いに助け合いたいから
です。
ありがとうございます。

(引用注:まさにこの5Gの健康被害
の症状が、ありもしない新型コロナの
症状とされてきたのであり、特にこの
5Gの電波塔の電波塔が、あまりにも
危険だという事も、記事で説明して
きました。
この方も、存分に力を発揮していただき
たいと思います。)

【 Fiona Hine 】
UKロンドンのフィオナ・ハインです。
私たちは真実を見つけ、真実を暴くために
Covileaks.co.uk という活動団体を開設
しました。
私は平和活動家でもあり、英国で「抵抗と
行動」という自由を求める運動を立ち
上げました。
私は英国に居て、そして今は国際的結集を
この素晴らしい方々の集まりをもって
組織化し、自由のために闘います。

(引用注:こういう真実を暴く活動家の
役割も大きいと思います。)

【 Dr.Margareta Griesz-Brisson 】
私はマルガレータ・グリース=ブリッソン
と申します。
ドイツから来た神経内科の顧問医師です。
私は「医師会」と数々の「保健所」に
質問したい。
それはドイツの「医療評議会」と
「疾病管理センター」のことですが致命的
な伝染病が未だそこにあるという証拠は
どこにあるのですか?
それをもって、あなた方がこの一年の間に
実施した全ての制限を正当化できるという
のでしょうが、その証拠を私たちと共有
してください。
そうして私たちと議論に入って下されば
応援させて頂けると保証します。

(引用注:これは新型コロナが、致命的な
伝染性だというような造られた幻想を
根拠に、大衆に対して行ってきた制限を
正当化できるための根拠を示せと
言っておられます。
まさに神経内科のプロだけに「痛い
とこころをつくのに長けておられますね。)

【 Dr.Heinrich Fiechtner 】
こんにちは、私の名前はDr.ハインリヒ・
フィヒトナーです。
私は腫瘍内科医、血液学専門医、
緩和治療医で、ドイツ、バーデン・
ヴュルテンベルグ州の議員をしている
政治家でもあります。
真実と自由を掲げるために立ち上がる
のは私の義務だと思っております。
キリスト教徒、政治家、医師として
真実の旗を掲げ、人々の弾圧、
パニック、他者による支配に対抗し
立ち上がることで
自らを自由に発展させるために創られ
た人々はその創造性に込められる永遠の
価値へと立ち戻るべきなのですが、
人々が世界中でこの、パニックや
悪魔的理論を課せられることによって、
その創造性は大きな危険に晒されて
います。
私には使命があると感じています。
それは人々にこれを伝えることですが、
それ以上に同僚である医師たちに勇気を
出して立ち上がるよう、語り掛けること
です。
かつて、背負うと決めた責任を思い
出して下さい。
「患者を守ります」と誓ったことを、
そして「どんな圧政にも屈せず健康の
ための自由を守る」と誓ったことを。
それが医師としての使命です。
そして私は全てのドイツのそして
世界中の医師たちへ自らの使命を果たせ、
この圧政に抵抗して立ち上がれ、と
呼びかけます。

(引用注:この方は政治家ですが、
人々への弾圧や、パニックや悪魔的理論
を、押しつけられている事から、人々を
救おうとしているという事です。
この悪魔的理論とは、支配層が意図して
いる全ての人々の自由や基本的人権を
奪い、彼らの完全管理のもとに支配する
という事そのものを指しているので
しょう。それを覆してもらいたいと、
激しく共感しますね。そして世界中の
医師たちに、本来の医師の使命を
思い出させようとと、コメントして
おられます。)

【 Prof.Dolores Cahill 】
私はドローレス・カヒル、微生物学
および免疫学の教授です。
また、この「世界医師連盟」の会長でも
あり、ACU2020.ORGを支援しています。
ここに、Dr.ハイコ・シェーニングや
Dr.モハメド・アディルを始め、
同僚の皆さんと同席させて頂けて嬉しい
です。

(引用注:なんとこの方が、世界医師
連盟の会長という事ですが、さきほどの
議長と、どのような役割分担なのか、
全くわかりませんが、それぞれ
中心的な役割をされているという事
でしょう。)

我々がこの場において、良いニュース
として言えることは
「コロナウィルスは12月から4月に
かけて流行る季節性のウィルスで
症状がある人には吸入ステロイド、
ヒドロキシクロロキン、亜鉛などの
治療法があるとの事。

ですからロックダウンの必要はなく、
怖がることもなく、マスクもソーシャル
ディスタンスも隔離も不必要です。
効果的な治療法があるのに、昨年流行
したインフルエンザのために、人々を家に
閉じ込められています。
ですから、「怖がる必要はない」という
メッセージを人々に伝えていきたいと
思います。
私は学問および言論の自由を求める様々な
組織に関わっています。
私はアイルランド自由党の議長であり、
これを聞いている全ての方々に、あなたの
国で起こる新しい民主的・平和的な運動に
参加することを奨励いたします。
選挙に参加し、実際に善よりも害を
もたらしている政治家を排除するのです。
言論の自由に関しては、Dr.バーノン・
コールマンのような医師らと共に
「 Brand New Tube(動画配信サイト) 」
を支援しています。
またアイルランド及び世界中で私たちの
健康、遺産、自由を守るための、新しい
保護者運動を立ち上げています。
また、Dr.シェーニングと彼のWIRKRAFTへ
の動きも支援したいと思っていることです。
それはビジネスや新しい革新的な技術を
実際に支援することとなり、それがまた
言論と健康の自由に価値を付与します。
そうして新しい食生活や健康への動きを
考えていくことになります。
そして、移動の自由、言論の自由といった
私たちの権利を尊重してくれるレストラン、
ホテル、航空会社をブランド化します。
真の健康とは何か、疾病に関する正しい
統計とは何かという情報を与えてもらう
権利が私たちにはあること
政府側の規制管理者、医師、相談役の意見
を押し通して人々の自由と健康を奪うの
であれば
それは証拠に行裏付けられていなければ
なりません。
私は「世界医師連盟」の会長としてこれら
医師の方々と立ち上がりベルリンでの行進を
率いることができてとても幸せです。
何百万という方の参加を期待しています。
そして全ての医師、規制管理者、政治家たち、
そして全世界の人々へ
皆さん、マスクは外しても良いのですよ。
自由を叫ぶ私たちの側へいらして下さい。
どうもありがとうございました。

(引用注:なるほどさすが会長といった感じ
でしたが、この方は今回のコロナ茶番に
対して、あらゆる活動の団体に貢献して
おられるようです。
しかも全て具体的に効果が期待できるもの
ばかりなので、とても心強いですね。
ただ治療にステロイドは、やめておいた
方が良いでしょう。そもそも存在しない
新型コロナウィルスに治療は必要ありません
から。)

そうです。
これらが世界中の専門家、医師、
その他の科学者、活動家たちの声明です。
これは皆さんにとって良い知らせです。

医学的にパンデミックの証拠は一切認め
られません。
これはどうやら計画された
「プランデミック」なようです。
そして皆で声を揃えて言いましょう。
『新しい日常なんか嫌だ』と
しかし『以前の日常』に戻るのも嫌
です。
なぜなら『以前の日常』が『新たな日常』
という状況を生み出したからです。
私たちは『より良い日常』を求めます。
それを皆で共に求めましょう。
そう、あなたと一緒に!
どうもありがとうございました!

“出典:「Deva-Reiki
世田谷教室 レイキヒーラー 
佐藤直樹のブログ」様のサイト
世界医師連盟Covid-19はパンデミック
の証拠は一切認められません
(動画日本語字幕文字起こし)
より”

やはり最後は、シェーニング医師の
挨拶で締めくくられました。
世界医師連盟での肩書きは、なくても
やはり中心的役割でおられるようです。

この世界医師連盟には、あの新型コロナ
ウィルスをエクソソームだと看破して
くれた、カウフマン医師も署名されて
いて、まさに真実のために立ち上がって
もらったプロ集団という事です。

私も署名しましたが、真実を伝える
という事で貢献していきたいと思います。

ここに日本の医師や、様々な分野の専門家
などが、参加される事を強く希望します。

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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超常現象と電磁界異常2  チェルノブイリでも時空転移現象!?


この記事は、
超常現象と電磁界異常1 東日本大震災の
貴重なエピソードの謎解明

の続編にあたります。

前回、東日本大震災後の、地震や津波
また原発事故後の大量の放射能発生に
よるものと思われる、電磁界異常が、
時空のゆがみを生じさせ、パラレル
ワールドへの時空ジャンプや、また個人
で時空の穴に吸い込まれた男性が、時空
ジャンプを繰り返したという報告があった
事をご紹介させていただきましたが、
他にも多数同様の報告があったという
ことです。

これだけなら、SFの話として片付けて
しまう人がいるのも、仕方がないで
しょうが、あんみんの神秘メッセージを
最初からご覧になっている方々は、そんな
にあり得ない話ではないと感じていただい
ているのではないでしょうか?
むしろ前回のような報告があるなら、
フィラデルフィア事件やハチソン効果など
は、かわいい現象になってしまいます。
ただ大事な事は、全てプラズマとプラズマ
のもたらす電磁界異常が。関わっている
と思われることです。

前回も説明させていただきましたが、
放射能も強力な電磁波というだけの事
です。だから電磁界により放射能を無害化
させる事も可能です。
ただその放射能は無害化できても、それを
打ち消すための強力な電磁界が、人体に
また悪影響を及ぼすことは充分に考えられ
ますので、実用的ではないかも知れません。

話をもとに戻しましょう。やはり電磁界
異常が超常現象を引き起こすという事に
ついて、いろいろ実例が増えてきました
が、今回はまた前回の続きで、東日本
大震災後の超常現象に関連して、また
別の原発事故後の超常現象についての
事例を取り上げてくださっている
宇宙NEWS LETTER様より引用
させていただきます。

“『「イリヴィッチ文書」と重なる今井報告』

今井教授によれば、同じような“時空転移”
現象は、1986年4月26日、旧ソ連の
チェルノブイリ原発事故で、核燃料の爆発
・メルトダウンが起きた直後にも発生した
と報告されている。

当時、この怪現象の調査に当たったのは、
諜報機関KGBの原子科学部職員セルゲイ
・イリヴィッチ氏で、この人物はソ連解体
後、国営建設会社OKBギドロプレスの
原子力施設部門で核問題コンサルタントを
務めていたという。

 イリヴィッチ氏が作成した数点の調査文書
は、当時はむろん機密扱いだったが、つい
最近になってアメリカの情報自由公開法に
類するロシアの新法により、一部がようやく
日の目を見た。

 そこにはチェルノブイリ住民たちが、
多くの“時空の穴”現象を体験して、
2世紀前の帝政ロシア時代や、1世紀半前
のナポレオン戦争時代の、過去の光景を覗き
見たことが記録されていた。それだけで
なく、住民が“時空の穴”に踏み込んだまま
戻ってこなかったケースも、数点報告されて
いるという。しかし、今井教授が調べた
ケースと著しく性格を異にするもっと
信じがたいケースも、イリヴィッチ文書
には報告されていた。

 過去の事物が現在(1986年当時)
に“時空転移”されてきたという数件の事例
である。中でも一番ショッキングなのは、
第1次大戦中にドイツ軍が使用した
ツェッペリン型飛行船が1台そっくり、
空中に現れて、チェルノブイリ原発から
さほど遠くないプリピャチ市郊外に墜落、
爆発したという事件だ。
 燃え残った残骸に乗組員の姿はなかった
が、しばしば報告される“漂流する無人幽
霊船”と同様、士官食堂には食べかけの
料理皿などが散乱し、つい先刻まで人が
乗っていた気配が感じられたという。
この大戦中、ドイツは少なくとも119台の
軍用飛行船を飛ばしたが、撃墜や爆破されて
消息不明になったものが多かった。そのうち
の1台が“時空の穴”を通って、こちら側へ
時空転移したものかもしれない。

 調査報告書をまとめたイリヴィッチ氏も
今井教授も、四半世紀の時を隔てて、全く
同じ結論に達している。
「核放射線の突発的な大量放出が、当該
領域の時空現実内に時間の遅れ効果を
もたらし、その作用地域内の信頼の
おける在住者、ないしは通過者による
観察報告によって裏付けられた」

 誰でも思うことだろうが、
東日本大震災に関わるこれほどの異常な
事件が起きていたなら、どのような形に
しろ事件なり現象なりの情報が少しは
表面化したり、インターネットに出たり、
地元やマスコミが全く知らないはずは
ないのだが、現実にはそうなってはいない。

(引用注:これこそが、私が再三記事で
説明してきたような、「私たとが、
本当の現実についての真理や本質を
理解させないように教育や公式の科学
またマスコミなどで誘導してきた事の
一つなのです。私たちは、これまで
とことんこのような事が、非現実的、
非科学的だと思うように、教育され
信じ込まされ続けてきたという事
です。)

現在のところ唯一の情報の出所は、この
雑誌の活字版とネット上の電子版のみで、
他からは関連した情報は上がっていない。
 登場者の氏名も職業も所属機関も確か
めようがないため、“今井教授”をはじめ
全員の名前を仮名や匿名にとどめるしか
なかったということだ。しかし、掲載誌
の『アトランティス・ライジング』は
信頼性の点ではアメリカ屈指の超常現象
専門誌として知られており、1997年
に創刊以来、隔月間発行されている。 
執筆陣も超常現象に理解のある大学教授
や科学研究所員を含め、著作が知られる
高名な学者・研究員が多くを占めている。
 現時点では、真偽の判定は、この件に
関する新情報、新事実が今後、明るみに
出てくることを期待したい。

 これらのことがもし事実なら、実は
驚くべきこと、大変なことが起きている
のかもしれない。それは地震と津波に
よって解放された地球の電磁エネルギー、
さらには原発事故によって放出された
核エネルギー=放射能の拡散が関わり、
影響しているのだろうか。

 少なくとも、かの巨大地震や津波が
起きていなかったら、こういった
「時空の揺らぎ」的現象も起きていな
かっただろう。
「イリヴィッチ報告」や、今井教授が
言うところの「核放射線の突発的な
大量放出が、当該領域の時空現実内に
時間の遅れ効果をもたらす」―つまり、
“時空の穴”を作る。

 はたして、そんなことがありうるの
だろうか。“時空の揺らぎ”現象が
起こったという現場は、福島原発から
100キロほど距離があり、直接、
高い放射能のプルーム(雲)を浴びた
一帯でもない。放射線の大量放出が、
“時空の揺らぎ”現象に関わっている
可能性は大だと思うが、断定は避け、
今のところ要因としての一つの
ファクターとして考えておきたい。
パラレルワールドの往来を可能に
する“時間ストーム”
 イギリスのベテランUFO研究家の
ジェニー・ランドルス女史は、
2002年に発表した
『時間ストーム:時空異常と時間転移
の驚くべき証拠』と題する著作で、
彼女が“時間ストーム”と呼ぶ局所的な
“白霧”に関する事例を検証している。
大気の電磁気的擾乱から発生すると
いう白霧―電子雲。ランドルス女史は
こう述べる。

「“時間ストーム”は、光速度で移動
できる時間も空間もない電磁エネルギー場で
構成されている。この宇宙は万物が同じ
だが、少しずつ異なる無数のパラレル
ワールドからできていて、“時間ストーム”
はその間の往来を可能にする天然の窓
なのだ」

 ランドルスが言う“窓”とは、仙台市
近郊でワゴン車を包み込んだ“雲”であり、
また今井教授が指摘した“時空の穴”でも
ある。

 まだ科学的に未解明だが、おそらく
空間の電磁気的擾乱が原因で大気中や
地表に発生する“電子霧”が存在する。
その電磁気的強度に応じて、まれには
時空間ワープ、すなわち“タイムトンネル”
効果を引き起こす。それにはプラズマの
形成が関わっているに違いない。

“時空の穴”に吸い込まれて、この次元から
消えるというのは、昔からよくある
人間消滅事件、神隠しと同じだ。
見方によっては、それは一つの
アセンション―次元移行といってもいい。
白っぽい雲のようなものというのは、
一種のプラズマホール、プラズマ・ホット
スポットとして出現したものではないのか。
それは一種の窓となって、この次元とも
重なり合っている過去の時空や、いくつかの
パラレルワールドが見えたりした。

 今回、津波と放射能を浴びた被災地の
土地で、文字通り“時空の揺らぎ”が起きて
いるのだとしたら、そこにどんな
エネルギー場が作用したのだろうか。
これは自然界に次元間転移、時空間移動を
引き起こすメカニズムが存在することを
示している。もしかして、そこで起きている
ことはミニチュアモデルで、いずれは
日本全体、地球全体が白っぽい雲―プラズマに
包まれ、“時空の穴”に吸い込まれる―そんな、
これまでありえなかったようなことが起きる
予兆として現れているのではないか。それは
惑星ごとの次元転移、タイムワープといって
いい現象だ。まさかのアセンションとは、
そのことではないだろうか―。”

“出典:宇宙NEWS LETTER2012
「3.11とタイムスリップゾーン」”

まずこれだけ多くの時空転移の報告が、
チェルノブイリ原発事故後の影響であった
というだけで充分でしょう。
ここまでの報告があるという事は、これは
ねつ造の話などではなく、本物の話だと
考えてよいと思います。

またイリヴィッチ氏や今井教授が、結論
づけているのは、放射能の突発的な
大量放出により、時空のゆらぎ現象が
起こり、「時間の遅れ効果」をもた
らしたと結論づけておられますが、

これは、公式に見解を発表するために、
言葉を選んだためおとなしい表現に
なったのだと思います。
この報告が証明しているのは、「時間の
遅れ」程度のことではなく、あらゆる
時空が自在に変化してしまったという
ことです。

ジェニーランドルス女史の結論が、私
の見解に最も近いものだといえ
ます。
白霧-電子雲はプラズマ現象のこと
ですが、これによりその領域の電磁界
異常が、時空に変化を生じさせ、
タイムトリップ(時空間ワープ)や
テレポート現象、などを引き起こす
ということです。
これは、この原発事故後の現象だけでは
なく、これから紹介する別の超常現象にも
みられるので、まさに事実として捉えて
よいということになるのです。
それについては次回以降の記事でご紹介
させていただきますね。

では次回をお楽しみに!

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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