私たちの意識の解放のために、囚われている仕組みを知る


この記事は、
人類全体の集合意識とは     
生体的に方向づけられた意識

という記事の再投稿です。
あまりにも重要なので、タイトルを
変えて投稿させていただきました。
また再度ご覧になる時は、前の
タイトルの方で
意識と思考と覚醒編一覧から
ご覧ください。
私の記事は、それぞれが独立してある
のではなく、基本的にすべてつながって
いると考えていただきたいのです。
でないと今回の集大成の一つのような
記事を理解する事は困難だと思います。

前回
集合意識のレベルとプログラムによる意識
という記事、通常考えられる集合意識
とは、全く次元を異にしていて、人類種
全体としての集合意識があるという
事を説明しましたが、実は
根本的なプログラムを知れば、
今度は私たちが書き換える番です!

という記事で、すでに、その人類に共通の
原初のプログラムについては説明して
います。

これは、後でまた紹介しますが、それより
私たちがすでに意図的にプログラムされた
という事が、どういう事かと、いいますと、

私たちの生命体としての最小単位としての
細胞には、人体の設計図ともいうべき、
プログラムがあらかじめ書き込まれて
いるDNAというものが、細胞核に存在
しています。

それは自然界から受けた信号を元にして
できあがったと、公式の科学では説明
しますが、確かにそのDNAのベース
となる部分は、自然界のエネルギー
を受けて、できあがったものともいえ
ます。ただしこけについても大いなる
宇宙の意志が働いていると思われます。

ですが、大事なのは、それに意図的に
書き加えられたプログラムがれっきとして
存在しているという事です。そして
そのような意図的に書き加える存在と
いうものが、私たち人類種とは異質の存在
だという事です。

その事を説明したのが
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

という記事になります。
やはり我々とは異種の生命体に意図的
なプログラムが、DNAに存在すると
学者も研究の結果、はっきりと結論
づけているのです。

そしてそのプログラムは、私たちの五感の
領域を著しく狭いものにして、身体的能力も
とても劣化したものに造り替えているわけ
です。

その事を、説明したのが、
月のエネルギーの真実 その1    
我々の身体について

という記事になります。
確かに臨死体験者が証言するように
360度の視野もあり、またモノの
裏側や、人の心まで認識できた
という能力が本来のものであれば、
ほとんど前にしか視野がなく、
モノの裏側も見えず、人の心が
なかなかわからないという私たち
の能力は、それより極端に限定
されているように思えます。
この記事では他にも、不可解で不便な
私たちの肉体について、説明して
います。

しかし意図してプログラムする存在が
私たちの肉体を劣化させる目的は
なんでしょうか?
それが、私たちという生物種を
コントロールする事が、その存在に
とって有益であるからに他なりません。

しかもプログラムされたのは私たちの
能力だけではありません。
私たちの思考能力やら、思考パターン
感情パターンなど、つまり私たちの
意識そのものも、プログラムされた
ものであるという事なのです。

そしてそれは遠隔の超高度な電磁的
信号によって、プログラミングされた
ものであるという事です。

その事を説明している記事が、
細胞は半導体 生命のプログラムとは改3

DNAの驚異の力 その1改2
という記事なのです。

このように、私たちは生まれもって
意図的に書き込まれたプログラムの意識
を人類全体の集合意識として、先天的に
備えているというのが、真実だったという
事なのです。

そして書き込まれたプログラムのベース
となる原初のプログラムというのが
根本的なプログラムを知れば、
今度は私たちが書き換える番です!

という記事で説明されているものですが、
つまりこれが、私たち人類に共通の
集合意識で、先天的にそなわったもの
だという事なのです。

まずこの先天的な原初のプログラムを
再掲してみましょう。

さてその私たちに書き込まれた根本的な
概念のプログラムとは、一体なんなのか
見ていく事にしましょう。

大きく7つに分けられます。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚

4.我々は物質に囲まれた世界にいる
            という錯覚

5.死んだら、我々という存在も終わり
           という錯覚

6.肉体を唯一の自分と認識させ、分離
された孤独で小さく、弱い、できない
ことの多い存在であるという錯覚

7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

以上が太古、おそらく数十年前に月
(土星も含まれる)のプログラムが
始まった頃からあるプログラムです。

とこのように7つの要素に大別できる
と思います。

そしてこの記事では、その事を裏付ける
事例なども紹介していますが、肝心の
原初のプログラムについては、詳細に
説明していませんでした。
これは人類に共通のプログラムによる
集合意識なので、じっくりと見ていく
必要があるという事です。

では見ていきましょう。

「1.我々が生命を維持するための
プログラムとして、食料や水などを摂取
しなければならないということ。」
について

1は、生命体として先天的にプログラム
されているので、基本的に本能として
無意識のうちに実行されるものです。
つまり私たちの本能そのものが、
書き込まれたプログラムだと言う事
です。

ですが不食の人が証明しているように
私たちは、意識レベルさえ上げれば、
食べなくても生きられるという事も
可能であり、食欲に従わなくても生き
られるというのが、真実だったのです。
もとちろん水や呼吸についても、
これが当てはまるのですが、さらに
強くプログラムされたものである
ために、なかなかそれすらも越える
生命力を証明した人はほとんど
いません。

「2.生き延びるためには、弱肉強食の
自然界のシステムに従わなければならない
ということ。」
について

食べなければ生きられないという
意識は、結局有限のものを奪い合う
または弱肉強食の意識につながる
わけで、やはり私たちの意識レベルを
劣化させる事にも役立っています。
自然界の弱肉強食のシステムは、植物
には当てはまらないように、生命体
として不可欠のものではなく、月の
プログラムが作用して以降の、意図的
な仕組みなのです。

「3.時間が過去から未来へと
一定間隔で一方向へと向かっている
という錯覚」
について

これは私たちの思考に根本的に根付いて
いて、この時間の感覚は絶対に正しい
と思ってしまいますが、臨死体験者の方
たちや高次の意識に到達した人たちが、
口をそろえていうのが、「時間の感覚」
がなかったという事と、「すべての
時間が同時に存在」しているという
ものです。

因果関係にもとづく私たちの認識では
なかなか理解しがたいものですが、
どうやら肉体のプログラムから解放
された人たちの証言が、本来の私たち
の意識による時間の感覚というもの
のようです。

実は、私たちのプログラムに使われる
媒体は、月と、さらにその司令塔で
ある土星ですが、土星の神「クロノス」
が時間の神だという事なので、古来
より、土星が私たちに時間の認識の
仕方を与えたという事を知っていたの
ではないかと思います。

「4.我々は物質に囲まれた世界にいる
という錯覚」
について

これは、私たちの五感で捉える現実の世界
が、まさにその物質の世界のようにしか
認識できないようになっているから
で、まあ五感の感覚をもとにした現実が
真実であるという、とても強い思い込み
があるわけですが、科学的に検証して
みると、どこまでいっても広大な真空
しか見つからず、私たちが見える範囲を
はるかに越えた極小の世界に物質らしき
素粒子があるようにも見えますが、
それも物質でない波動なのか、物質
なのか完全に証明されていません。
むしろ量子物理学が示唆するように同時
の存在として認識できるけれども、私
たちの五感がなければ物質としては、
存在していないというのが真理なのです。

実際臨死体験者や高次の意識に到達した
多くの人たちは、物質は錯覚であると、
証言しているのです。

「5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚」
について

これも臨死体験者や高次の意識に達した人
、さらに霊的な領域に意識をシンクロ
させられる人が、私たちの本来の姿、
また実体は、意識そのもので、肉体が
死んでも、私たちは意識として存在して
いるという認識を持っているのです。
そしてそれはもちろん真実なのです。

「6.肉体を唯一の自分と認識させ、
分離された孤独で小さく、弱い、
できないことの多い存在であるという
錯覚」
について

これも五感による現実認識の錯覚や、
死んだら終わりという感覚に直結
するものですが、五感による現実
認識であれば、当然このような感覚
につながりますし、また生命体として
のみ私たちが存在しているという感覚
も、老いる事や死から免れる事は
ないという生命体のプログラムから
自分たちが弱くて小さい存在である
という認識につながります。
それが、結局書き込んだものが、人類を
支配しやすくするためのとても大きな
プログラムだという事です。
つまり小さくて弱い存在より、少し
強くて能力の高いところを見せつければ
従わせる事が、より容易になるという事
なのです。これがつまり7のプログラムに
直結するのです。

「7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚」
について

そして集大成ともいえるプログラムが
この7の要素なのですが、これこそ、
私たちのDNAに意図的な書き込んだ
もののためのプログラムである事は
疑いようがありませんね。

つまり支配的な存在に従うように私たち
は先天的にプログラムされていた
という事なのです。

そして太古からの支配者であると
思われる龍や王族などの存在が、
彼らの分身であるとするなら、
このプログラムが、私たち人類を
太古から、支配者に対する被支配者
の立場に甘んじさせてきた、根本的
なシステムだという事がとても、
納得できるという事になります。

ここで彼らの分身が、龍や王族で
あるという事をつきとめたアイク氏
の見解をご紹介しますと、

「王族の血統は、人類と彼らのDNAを
ほぼ半分ずつ有している存在で、常に
生け贄などで、純粋な人類の血を必要
としている」
という事なのです。

で、彼らのDNAによる姿の一つ
というのが、次元間に存在している
龍だという事です。
つまりそのような次元の存在が、この
物理的次元に実体として存在するために
人類の血を必要としているのです。

太古の人類は、まだ松果体が、現代人の
ように劣化していなくて、龍を視認また
は、認識できていました。
だから太古から世界中で、龍が神として
奉られていたのであり、そしてまた神が
生け贄を必要としていたのも、そのため
だったのです。

この事については
太古の龍は架空の存在だと断言する
人たちへ改

とい記事が大いに参考になると思います。

つまり我々にとっての支配層は、太古から
変わらず王族であり、また同じ血統で
ある超富裕層の財閥なのです。

しかし、私たちの意識は、宇宙の環境の
変化により、変容を迎えつつあるという
のもまた事実で、覚醒する人たちは増えて
いるというのもまた事実です。

ですが、そのような支配層は当然
そのような事も予測済みで、私たちに
さらなるプログラムを今度は地上の
社会システムを使って、我々に刷り込み
続けているのです。

それが、原初のプログラムの下に位置する
一次プログラムというもので、私が
まとめています。

それについては別の記事で説明します。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

インド哲学の最高位ヴェーダンタ哲学  やはりワンネスがコンセプト


絶対意識は、究極のレベルの意識状態
ですが、そこに到達するためには、
ある程度「真理の本質」についての
知識や感性が必要です
その知識には、いろんな修得の仕方が
ありますが、これまでご紹介して
きた、トランスパーソナル心理学を
学んだり、超常能力者や太古からの賢人
から学んだり、チベット密教や、カフナ、
ペルシャのスーフィーたちの言葉から
学んだり、レイキマスターや、ヒーラー
などから学んだりするなど、いろいろと
方法があると思います。

また特に意識レベルの高い賢人や超常能力者
を多く生み出しているインドの哲学の最高峰
ヴェーダンタ哲学から学ぶのも、多いに
効果的だと思います。

なにしろ絶対意識に直結するコンセプトを
ベースにしているトランスパーソナル心理学
でも、このヴェーダンタ哲学は、参考にされて
いるので、とても信頼できます。
さらに絶対意識に到達したアニータさんも
若い時に、ヴェーダンタ哲学を学んで、しかも
とても優秀な生徒だったらしいので、やはり
それが絶対意識獲得におおいに役立ったのは
間違いないでしょう。
そしてまた、抜群の的中率を誇る
インド占星術は、このヴェーダンタ哲学が
必須としている予備知識の一つでもあり
ます。ヴェーダンタ哲学のレベルの高さを
推し量る上でも、これは大きな意味を持って
いるでしょう。

では今回は少しだけヴェーダンタ哲学に
ついてくわしく説明しておられるサイトから
引用させていただきましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「ヴェーダーンタ哲学 [古代インド]
バラモン系「六派哲学」の一派の
ヴェーダーンタ哲学は「ヴェーダ」、
特にその奥義であるウパニシャッドの研究を
目的とするインド哲学の最大の学派です。
-2~3Cのジャイミンに始まり、
5Cの「ブラフマ・スートラ」、
バルトリハリの「語一元論」と展開して、
8Cのシャンカラの「不二一元論」
によって大成されました。
ヴェーダーンタ哲学は「ブラフマン」の
1元論を唱えます。
そして、個人の真我「アートマン」が
それに等しいことを知ることによって
解脱すると考えます。
ブラフマンは宇宙のすべてを生み出す
根源です。
ブラフマンの代表的な性質は
「有(サット)」、「知(チット)」、
「歓喜(アーナンダ)」です。
これはオリエント・ギリシャの神智学と
同様ですが、光という性質は強調されて
いません。
ブラフマンには抽象的な中性の原理
という性質と、人格神的な男性神
としての性質の両方があって、
ヴェーダーンタ哲学の中でも人に
よってその捉え方は様々です。」
“出典:神秘主義思想史
のサイト”

文中の5cや8cとあるのは、5世紀
8世紀という事だと思われます。
つまり太古からの伝統の哲学体系だという
事ですね。

このヴェーダンタ哲学の「ブラフマン」
というのが、絶対意識の事ですべてを
生みだし、すべてのものとつながり
またあらゆるすべてであるワンネス
そのものであろうと思われます。

そして個人に宿る真我「アートマン」は
「ブラフマン」と同一というのが、
私たち本来の実体が絶対意識そのもので
あるという事と全く同じコンセプトだと
いう事です。

つまり一番大事な事を、本当の意味で知る
事によって解脱するというのは、絶対意識に
回帰すれば、すべてが至福の愛の境地に
戻れるという事と全く同じコンセプトだと
いう事なのです。

ただ厳密にいうと性質の説明では、少し
ずつ食い違いもありそうですね。
たとえば「ブラフマン」の代表的な性質が
「有」「知」「歓喜」という事ですが、
絶対意識の性質は、まず「無条件の愛」
そして「全知」「すべての時空」という
ようなものになります。

また、ヴェーダンタ哲学は、その我々の
意識が解脱するために、とても詳細に
世界や個我と呼ばれる私たち自身、そして
意識のレベルやその仕組みについて、
説明されていて、それを学んで、会得
していくのがヴェーダンタ哲学という事
なのです。次回からは、その具体的な
内容を少しずつ解読していきたいと
思います。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

ビッグバン理論の真実  その1   まさかの机上の空論というわけです


今度ニュートンやアインシュタインが
間違っているという事をしっかりと
本に書いておられる五井野正博士の
言葉を紹介していこうと思うので、
現代の公式科学が、いかにいい加減
なコンセプトをもとにしているかの
例として、ビッグバン理論についての
記事を整理をかねて、編集再投稿して
いきます。

間違えないで欲しいのですが、私は
批判記事を書いていると勘違いされる
事です。全くそうではなくて、科学者は
真実を明らかにするものであるという
大前提があると信じておられる多くの
一般の方をわざわざ欺き、真実から
遠ざけるという科学や教育の体質が
あるので、真実を知る権利がある
という一般の方と、本物の知識を
共有したいというだけです。
そして私の望みは真実を知る事によって
いらない恐怖心や不安、苦悩などを
取り除き、本質的な意味で人生を謳歌
できるための心のベースが共有できる
という事なのです。
この事は、みなさんと真実を共有して
いく神秘メッセージの記事を読んでいって
いただければ、きっとわかっていただける
はずだと信じています。

さてそもそもビッグバンとはどんなもの
かもう1度説明させていただきます。

まずは多くの人がわりとおぼろげな
イメージしか、ビッグバンについて持って
おられないと思います。
まずは、何もない空間に一つの点(特異点)
が、高エネルギー状態で出現し、同時に
超大爆発をして、それが広がって今の
宇宙ができあがって、さらに今も膨張し
続けていると、そんな感じで多くの方が
ビッグバン説をイメージしていると思い
ます。
まず実際には、どんなものだったかを
説明します。

アインシュタインの時代は、望遠鏡で
観測できる宇宙も太陽系近辺の恒星
運動くらいで、当時の天文学の知識も
限られていて、とても現在とは比較に
ならない規模でした。
しかし、それからまもなくの1920年代
には、遠方の銀河まで観測できるように
なったのですが、遠方の銀河が赤方偏移を
示すことが知られるようになり、天文学者
ハッブルが、光のスペクトルが赤方に偏移
している多くの銀河について、その距離を
まとめていくと、その偏移の大きさは、
地球からの距離に比例していることが、
判明しました。
そしてハッブルや他の科学者たちも、
赤方偏移がドップラー効果に基づくもの
だと解釈したのです。
ドップラー効果というのは、離れていく
物の光は赤く偏移して、近づくものの光は
青く偏移するというものです。
つまり赤方偏移の観測により、遠くの銀河
は、離れていっていると解釈したのです。
実はこの解釈こそ「ビッグバン宇宙論」の
唯一最大の基盤なのです。逆にいえば、
この解釈が間違っていれば、、ビッグバンに
よる宇宙モデルは根底から覆るということ
なのです。
そして前回の記事でも赤方偏移は、遠ざかる
光の場合だけに見られるのではなく、空間を
曲がって屈折してくる光でも同じように
みられるのです。だから、もともと絶対確実
な理論でもなかったというわけなのです。

そして、このビッグバン理論とはどんなものか
どういう経緯でできあがったのかくわしく
見ていくことにしましょう。

ハッブルたちの解釈をもとに、当時の天文
学者たちは、赤方偏移の大きい銀河は
より遠くに、より速い速度で遠ざかっている
と考えました。
それを根拠にして、現在は、宇宙全体が膨張
しているということにつながったのです。
そしてそれを今度はフィルムを逆転させるよう
に過去に巻き戻せば、全ての銀河は必然的に
針の先のような小さな点(特異点)に集合
することになります。
そしてその特異点の中に、現在の宇宙の全てが
つまっていたはずだという事になったのです。
そしてその特異点が、大爆発をおこして
「宇宙誕生」となったのが、ビッグバン理論
というわけです。
こうして振り返るだけでも幼稚な感じのする
理論なのに気づきませんか?
まず現在の銀河が、地球から観測する限り
遠ざかっているという前提からして、絶対とは
言い切れないし、宇宙全体のサイズもわかって
いないのに、地球から観測される範囲だけで、
宇宙全体の起源まで特定しようとしたのです。
しかも、137億年前にそのビッグバンの
大爆発が起こったということも、その地球
から観測される限定した範囲での逆算なので
そもそも、基準がないに等しいのです。
たとえばその137億年の間に、宇宙全体で
膨張以外の別の力が働く可能性はなかった
のかという事だってそうです。
たとえば地上でだれかが離れてとおざかっている
のが見えたからといって、ずっと137億年も
同じ状態で走り続けていたなんて事があり得
ますでしょうか?現在宇宙が膨張しているからと
いって137億年間、何の別の力の干渉も働かず
同じ力が働いていたという証拠など、どこにも
ないのです。
単なる予測でしかないのです、明日の天気予報
だって、完全に予想できないのに、137億年
前の宇宙全体の状況を推測するのは、笑止と
いうしかないと思いませんか?
まあいくらでもつっこみどころがありますが、
このビッグバン理論は、もともと1920年
当時の宇宙の観測をもとにして生まれたもの
ですが、近年の宇宙観測はビッグバン説に
否定的な結果が多く発見されているのです。
それでは、それをようやくご紹介していきま
しょう。

1970年から1975年にかけて、
天文学者であるブエラ・ルービンと
物理学者ケント・フォードが共同研究を
行いました。
そこで観測結果から得られた全く想像も
つかなった結論というのが、ハッブルの
宇宙膨張とは無関係の、近くの銀河どころか
我々の銀河すらも、ものすごいスピードで
別方向に運動しているということだったの
です!
しかも運動数値は秒速500キロメートルと
いう途方もないスピードだったのです。
これだけでも、すでにビッグバン理論が全く
の間違いである事を証明しているのです。
なぜならビッグバン宇宙論では、全ての
銀河が同じ方向に遠ざかっていかなければ
ならないのに、別の方向の動きをして
しまったら、その時点でこの説は破綻して
しまうからです。
さて今回はたった一つの証拠だけ取り上げ
ましたが、これだけでもいったんビッグバン
説を取り下げるかどうか議論されなければ
ならないのに、そうなっていません。
何故なのか?
その事については次回に説明します。そして
また一つだけでない数々のビッグバンに
対しての否定的な観測も、今度は多く
紹介する事にしますので、よろしくお願い
します(^_^)vなんせ膨大な証拠なので💦

“参考文献:「ビッグバン宇宙論は
      根本が間違っていた」
       コンノケンイチ著
       ヒカルランド刊”

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

宇宙の仕組み編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

絶対意識への到達の条件その8   絶対意識の覚醒のために


この記事は
絶対意識への到達の条件その7   
私たちの真の姿は宇宙です

続きの記事になります。

前回私たちが、プログラムされた思い
込みで、現実を投影していて、それは
まるで誘導された夢を見ているような
ものだという事を説明しましたが、
この声の主が、それが人類に対する
プログラムだと言っている事で、つまり
は、人類以外の知性的な存在についても
示唆している事になります。
つまり絶対意識によっても、私の土星
月についての記事が裏付けられたという
事になります。

そこで今回は、その存在がいる事さえ
違和感のある人たちのために、私も
ヒントになるような事を書きたいと
思います。

その存在がたとえば宇宙人だったとして
も、ネットでも本でもありとあらゆる
種類の宇宙人の情報があり、とても
一つに絞りきれません、また太古から
そのような存在がいたとする説も
それこそ無数にあります。
また地下にはアルザル人がいて、日本人
と同じYAP遺伝子を持っているなど
とも聞きますが、どれが正しいとなか
なかいえないのも事実だと思います。
全て正しかったりする事もあるでしょうし
、また多くは事実に反する場合もある
でしょう。
私の研究では、話題として取り上げる
事はしても、人類以外の宇宙人や支配的
な存在、または友好な存在などを
明らかにするのは、中心的なテーマで
はありません。
それよりは、私たちがどのように操作
されたりして、どのようにすれば解決
していけるのかというところに一番
力を入れているという事です。
よくネットで、宇宙人からコンタクトが
あったという話をそれこそいくらでも
見かける事がありますが、私たちが
囚われている現実や、誘導されている
偽の知識に対して示唆してくれている
ようなコンタクトの内容は少ない
という感じがします。部分的
はあっても、逆に明らかに主流の
科学が伝えるような偽の知識をもとに
して語ったりもしているので、
「そりゃあんた地球人の声聞いて
ますよー」
というように、その存在は違うと思え
たりしているのです。

もちろん本当に宇宙人がコンタクトを
とってきているのもあるでしょうが、
私たちが解決しなければならない問題は
依然として、たくさんあるままです。
彼らが、そういう事には干渉できないと
いうなら、やはり私たち自身が、操作
された認識から、解放されるように
していかなければならないという事で
しょう。

私の研究で人類がプログラムされている
という事自体の理由と仕組みを、
これまで多くの記事で説明してきました。
そこで人類以外の知的な生命体または
存在が、とにかくいるという事について
は、説明した方がいいと思ったわけです。

アイク氏は、やはりそのような存在に
ついて、つまり、私たちの上に君臨
している支配層(人類とは違う高等な
知生体の遺伝子を持つ血族や財閥、
これらは、閨閥でほとんど密接に
つながっているという事です)について
言及していますが、私は彼らの意図だけ
をお伝えしたいので、「何が」という事
に関しては、略させていただいてます。
さて、ここで良いヒントになるかも
しれない事を書きますね。

人々の総意で、いや人類の政治家や
権力者の意志でこれだけ、危険な核兵器
や原子力発電所が、製造また建設されて
きたと思いますか?自分たちの命を一瞬
にして失い、地上に住めなくなるような
ものを?

ここで、これは国の経済のためだとか、
国防のためだとか、考えている方は、
見事に誘導されている人たちですが、
東日本大震災および福島原発事故以降、
目覚めた人は、現在本当に多いと思い
ます。原発は、私たちのためでなく、
少数の利権やその背後にいる権力者の
意図によって、推進されて建設され
稼働してきたものであるという事を
知ってる人は今では多いと思います。
少なくとも、私たちの総意では全く
ないし、マスコミの偏向報道から、
ケチな利権に絡む人程度の意図でもない
という事もわかっている人が多いと
思います。
でも世界のどの存在であれ、人類で
あれば、ひとたび大事故が起これば、
人類全体の生存にかかわるものを推進
するように意図する事なんて、果たして
あり得ますか?
という事なのです。

ここです今回私の言いたい事は、つまり
この意図が人類のような生命体でもなく、
たとえば地球からも逃れられるか、
または物理的な影響も受けない次元で、
存在できるような存在のものであれば、
全く問題ないですよね?
それでも人類が愚かだからこう
なったというみなさんの常識を信じ
続けますか?私は今の特権的な支配層
の多くが、人類以外の存在と深く関係して
いるとしか思えませんが。
また深く追求したことを書いていけば、
わかっていただけるとは思いますが、
このへんにしましょう。「誰が」
「どういう存在が」という事は、本来の
テーマでもないので。

さて前回にとばした、アイク氏の説明
する、そのような支配的な存在の意図に
ついてが以下です
~からは、その彼らの意図についての説明
です。

「」内が引用です。

「(引用注:彼らは)このマインドの
性質を理解し、我々の現実感覚を操り、
人間を支配下に置いたままにするために
利用している。彼らは、人々に何を見る
べきか、見ないべきかを指示し、人々は
それに従って見たり、見なかったりする。

(引用注:彼らが「指示している」
というのは、間違った現実感覚を
マスコミや教育、公式見解などで、
意図的に広めて、誘導しているという
言い方の方が適切だと思います。)

これが私がよく書いたり話したりして
いる「標準」(公式の「事実」)の
基本的な役割である。そしてこの「標準」
に楯突き、人々に別の観点を提示する
者がいれば、政府が必死になって、排除
しようとする理由もそこにある。」

出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

ふむふむ、人々に別の観点を提示するもの
があれば、排除されるだろう・・・か。
という事は私のような者も入りますね。
でも肉体的には排除されても、霊的もしく
はさらに高い領域で、逆に邪悪な奴らを
排除するつもりなので、大丈夫です。
アイク氏も、すでにそのような意識レベル
に達しているものは、やっかいだから手を
出せないといってます。
まあレベルに達していなければ、逆に霊界で
上がっていけるよーにがんばれば良いだけの
話です、私たちは永遠の意識であり、
不滅なのですから、存在そのものまで
消滅する事は絶対にないのです。

とにかく、人類とは違う生命体の誘導により
私たちは、極端に盲目にされている事は確か
だと思います。その意図を知ってからたぶん
10年以上は経つと思いますが、その事は、
日々の新聞、テレビ、雑誌や人気書籍、そ
そして思い込んでいる圧倒的多数の人々の
感覚や考え方を、ずーーっと観察してきて
確信どころか、これ以上の真実はないと
言い切れるくらいの理解を深めてきました。
なので、この意図的な誘導というのは、
本当です。

もう一つ言わせていただければ、その誘導に
ついて、私たちに何も教えられないような
情報は偽物である可能性が高いという事
です。
つまり人類の意識が上がって、世界が変わる
などというような情報が、溢れかえって
いますが、人類のほとんどの人が、この誘導に
まんまとひっかかり、自由や富、権利を奪われて
しまっている現実が、全く変わらないどころか、
ますます彼らの意図通りに社会が誘導されて
いるからです。

このような仕組みを知らせていないという
事は、その情報はあまり信用できないと
いえると思います。

私たちは、そのような仕組みを知って初めて
自分を解放する手掛かりを得るのであって、
その解放のための方法を明らかにして
いくのが、このブログの神秘メッセージ
の目的だという事です。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です

絶対意識編一覧

超意識編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

絶対意識への到達の条件その7   私たちの真の姿は宇宙です


この記事は
絶対意識への到達の条件     
絶対意識への覚醒その6奇跡とは?

の続編になります。

前回は、私たちが、自分たちの思い込みや
主観で現実をつくりあげていると声の主
から告げられたところまででした。
今回は、その続きからです。
(ちなみに為清氏の訳で、マインドという
言葉をことごとく、心と訳されているのは、
アイクさんの本意ではないと思うので、
ルビとしてふっておられる「マインド」
という言葉をそのまま使用してます。
アイクさんは、心はハートという言葉
を使っていて、マインドは囚われた
精神とか思念とかいう意味で使って
おられます。)

「」内が引用で、~が中略です

「声の主は、どのようにして我々が
「固形」の世界と信じているものだけが
存在するのか(我々がそう信じるように
プログラムされたか)を説明してくれた。
「世界」は「外側」にあるのではなく、
「内側」(我々のマインドの中)にある。
科学の実験により、我々は目から入った
情報の半分以上を見ていないことが証明
されている。
視覚情報は、我々の条件付けされた思い
込みに基づいて脳の側頭葉で選別された上
で、実際に「見る」器官である皮質の
視覚中枢に到達する。
そのおかげで私たちの視覚が、錯覚だらけ
である事は、視覚という現実感覚
という記事で詳細に説明していますので、
またご覧くださいね。 

(引用注:この実際に「見る」器官という
言い方に、なんとなくわかりにくい方も
おられるでしょうから説明しておきますね。
私たちは「目で見る」と思っていますが、
正確には、目で捉えた信号を脳が解読
する事によって始めて、見る事ができる
のです。いわば目がテレビカメラで、
神経というコードを通って、脳という
テレビに映し出されたものを見ている
ので、そのテレビつまり脳で見ている
というのが正しいのです。そのテレビ
にあたるのが、脳の一部である皮質の
視覚中枢であるという事なのです。)

物事を見ているのは、目ではなく、脳
なのだ。目は電気的な情報を提供する
だけで、その情報をどう生かすかは
脳とマインド(引用注:囚われた精神)
が決める。脳とマインドが見るように
条件づけられていれば見るし、見ない
ように条件付けられいれば見ない
のである。
我々は意識のある状態で日常生活を
送っていると思っているが、実際には
睡眠中の夢とあらゆる意味で同じもの
を経験しているのだ。
日常の現実は、もう一つの夢にすぎ
ない。

(引用注:これもどういう事かといい
ますと、私たちが目覚めている日常の
現実もまた睡眠時の夢も、同じく
脳で解読して投影されたイメージで
しかないという事なのです。)

~我々の肉体はホログラムの錯覚であり、
実際には、我々が見たり経験したりして
いると思っているようには存在していない
と声の主は言った(これについてはさらに
詳しく述べるつもりだ)。人間の肉体の
本当の性質を理解すれば、、人間が操作・
抑圧されている仕組みを深く理解できる。
声の主は、我々が食べたり飲んだりしな
ければならないのも、もそうしないと
いけないと信じるように我々の肉体が
(条件付けとDNAにより)プログラム
されているからだと言った。

(引用注:ここでも声の主が、人類
を支配する、おそらく人類以外の
存在が、私たちのDNAや意識を
プログラムしている事を示唆してい
ます。これはもちろん土星や月に
ついてのこれまでの記事の裏付けに
なる事でもあります。このことに
ついては、次回のその8で書かせて
いただきたいと思います。)

呼吸をしなければならないのも同じ
理由である。確かに呼吸を止めれば、
我々は死んでしまう。だが、それは
死ななければならないからではない。
条件付けされた我々のマインドと
身体が、そのような結末になると
信じるようにプログラムされて
いるがために、本当にそうなるので
ある。

「無限なるものが、夕食を摂ると
思うか?」と声の主は尋ねた。
そして、「無限なるものが、呼吸
しなければならないと思うか?
呼吸しなければ死ぬだろうか?」と。
「では何故、時間の環の中にいる者
はそうしなければならないのだ?」
 
(引用注:この時間の環とは、私たち
が、DNAにプログラムされて囚われて
いる循環する時間の、見えない檻だと
いう事です。それくらい私たちは、
本質的には、ほぼ同じような意識と
行動を繰り返すように仕組まれて
いるという事です)

その答えは、時間の環の中にいる者は、
本当の自分自身(無限なる「一つ」)
ではなく、錯覚の「法則」に服従した
物質的な「人格」をもって自己と認識
し、何が可能かを感じ取っている
からだ。

 声の主は、認知された現実と無限
なる自己の間にある深い断絶の例を
話してくれた。

| どうして飛行機に乗って飛び回る
必要があるのだ?あなたは、A地点に
いるしB地点にいるし、その間の
どこにでも存在する。それなのに、
どうしてわざわざ飛行機に乗って、
自分自身の中を旅しないといけない
のだ?|      」

出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

今回の自分の意識が、この現実を創り
出しているという真実は、これまでの
記事で、再三繰り返してきたものでも
ありますね。
たとえば
人生は思考の産物-自分で創り上げた世界-
という記事でもその事について説明
しています。
これが、やはり、人類とは別の知性的な
存在によるプログラムによるものだと
いう事なのですが、この声の主も何に
よってとは、いいませんが、確かに
人類が意図的にプログラムされている
という事をはっきりと言ってます。
そしてまたそのプログラムにより、
私たちの意識の思い込みまたは、
身体的な反応が実行されているという
事も、説明しています。

私たちは、脳で投影したものを見ている
だけというのは、量子物理学の分野や
トランスパーソナル心理学などでは、
ほぼ共通した見解です。
事実私たちの脳のフィルターがなければ、
科学的な感知・観測によっても、ただ
あらゆる波動が一つに入り混じった世界
だという事がわかっています。
その中のとても狭い領域の波動が、私たち
の五感に感知され、神経を通して脳に
届けられ、思い込みの現実として解読して
いるというのが、真実なのです。
もっとも本来のこの無限の認識の絶対意識
領域では、波動さえも錯覚なのですが、
とにかく物理的に条件づけられた私たちの
感知・観測できるレベルを極めていけば
波動のみの世界で、私たちは一体である
という事がわかるわけです。

そして私たちが食べたり呼吸している事に
よってはじめて生きているように信じて
いるのも、プログラムによるものだという
事です。
確かに、食事をしなくても生きられると
いうのは、私も断食を経験もしているので
よくわかりますし、1ヶ月も断食を経験
した榎木孝明さんの例でもよくわかって
いただけると思いますが、呼吸もなん
だろうかと思ってしまいますよね💦
ですが、確かにあらゆる肉体の生存に
関する条件がプログラムである事を
考えれば、意識によってそれを変更
するのは可能なので、呼吸なしでも
大丈夫という事になります。
事実臨死体験で、末期ガンで死の直前の
状態、で、骨と皮だけになっていたような
アニータ女史が、絶対意識つまり無限なる
ものの意識を得て臨死体験から戻って、
とんでもない勢いでガンを全て消滅させ
完治させたのですから、何でも大丈夫の
ような気がします。

プログラムされたDNAは、言葉や
意識によっても変更可能だとは
DNAの驚異の力 その1改
でも説明しているので、またご覧
いただければいいかなと思います。

最後のは、驚くべき話のように思え
ます。つまり飛行機に乗ってあちこち
いかなくても、全て自分自身のある
場所だという事です。もちろんこれは、
無限の絶対意識の状態で見るとという
事なのです。
体外離脱体験者が、意識レベルをあげて
肉体から意識を離して分離し、あちこち
て、飛び回れるのも、全ての空間が
自分自身であるとすれば、自然な事
になります。

事実科学的な観測から、コンノケンイチ氏
がたどり着いた宇宙モデルも、全ての空間
が、宇宙の中心にもなっていて、どれだけ
中心から拡大していっても、最終的に
そのスタート時の中心に回帰するのが、
宇宙の真の姿だと述べられています。
これは私の
ビッグバンに代わる宇宙モデルという
記事でも説明しています。

またマイケルタルボット氏が著書でも
その事について言及しています。
「私たちの一人ひとりが天界の全体を内包
しているのだ。
そればかりか、天界は一人ひとりの中に
その位置を占めているのである。」
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

この天界というのは、宇宙全体のことと
して置き換えていいです。つまり私たち
一人ひとりが、宇宙の全体を内包している
という事ですが、これは私たちの意識が、
宇宙大であるという事を言っているの
です。

だから、本来の無限の意識では、全ての
場所も自分の中に内包されているので、
移動しているのではなく、ただ自分の
意識の投影の場所を変えているだけで
自分の意識の中にあるものとして変わ
らず、存在しているだけだと言う事なの
です。
私たちは、常に三次元的な行動を重視する
ような感覚が主流ですが、意識のレベルが
高い状態では、それさえも意識の内に
ある事だという事です。
逆にいえば、行動も意識が決定している
のだから、まずは意識のレベルを高くする
事が先であって、行動が優先されるもの
ではないという事でもあると思います。
意識が高い状態になれば、自ずと行動も
また現実としての結果も変わってくる
という事なのでしょう。
また意識そのものの活動の方が、錯覚の
三次元に作用する行動よりもより高度
だという事なのです。
だから、単に座禅を組んで瞑想をして
いるブッダなどは、本来の意味では、
とても大きく行動をしていたという事に
なるわけです。

確かに、現代のガラの悪いが経験豊富な
兄ちゃんが仏陀に向かって、
「何瞑想なんてしてんだよー、んな事
してても一銭の得にもならへんし、
楽しいあれやこれやできへんのやで、
俺なんか見てみいや、金儲けに精出した
おかげで、毎日のように豪遊して、遊び
まくってんだぜー!」
などという場合を想定してみてください。
どれだけ、二人の間に意識のレベルの差が
あるか、もうおわかりですよね。

だれかこの人に、仏陀が何してはるか
教えてやってくれませんか?💦
え?1000回生まれ変わっても無理?

いやこの兄ちゃん側に立つ人も最近
多いのでしょうね💧ただ私やアイクさん
にいわせると、そのような意識の人たち
が多数であれば、人類を操作している
存在によっていいように翻弄され、
恐怖や悲劇の支配する世の中になって
しまうという事です。
なぜなら彼らは、その状態の人類が
生み出すネガティブエネルギーを糧に
している存在のようですから。
これについてもこれまでの記事でも書いて
まいりましたが、また詳しく書いていこう
と思っています。

その事が理解しやすいための記事も
あります。
非人格的霊というもの         
悪霊の一つの形

などをご覧になっていただければ、
ご理解いただけるかも知れません。

では(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です

絶対意識編一覧

超意識編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

ギリシャ哲学は、高度な科学   神聖幾何学と生命の神秘 その1


教科書では過去の学問として、さほど
重要視されていない、ギリシャ哲学
ですが、それは私たち大衆が真実に目を
向けさせないようにするためのお得意の
誘導でもあります。
なぜなら、西洋ではギリシャ時代のあと
キリスト教の教義が絶対真理として、
自由な研究や学問をする事が、許されない
時代がなんと1000年以上も続いていた
のです。
そしてようやくルネッサンス時代に、
「ギリシャに帰れ」という、キャッチ
フレーズのような意識の高まりとともに、
大衆が、真実を追究していくように
なったのです。コペルニクス転回と
いう天動説から地動説に変わって
いった歴史的な出来事もこの時代以降
の話だという事です。
大衆を支配するために、無知な状態に
とどめておく事は、古来から権力者たち
の常識であり、現代も含めて歴史の
あちこちに実例を挙げる事ができます。
まあ簡単な例をいえば、ローマ時代の
「パンとサーカス」、戦後日本の
3S政策(スクリーン・スポーツ・
セックス)などになります。
いずれも大衆を政治や権力の仕組みから
目を逸らせるのに役立つものだという事
ですね。
さてそんなわけで、実は優れた科学であった
ギリシャ哲学ですが、この日本語で哲学と
呼ぶ言い方もまた誘導なのです。
哲学というのは中世の思想家のイメージが
当てはまり、実証に基づいた科学とは、
違うジャンルに思わせる言い方です。
ですが、ギリシャ哲学は、しっかりと
実証に基づいた自然科学であり、またその
レベルも高かったのです。
哲学というのは、英語でフィロソフィー
といいますが、これは真実を明らかに
する学問という意味です、みなさんが
思い込まされているような単に思い込み
の思想家のようなイメージの哲学と
いう言葉に訳すのは大きな間違いだと
いう事なのです。
そしてギリシャ哲学が、現代の科学より
も、私たちの知るべき真理のヒントにも
なっているというのは、先の記事に
書いたような、黄金率だけではない
という事を、今回の元記事は説明して
くれているという事です。

では以下が元記事です

今回は、確定した結論ではなく、時代を
越えたヒントが、真理につながっている
という事を示す一つの例としてお読み
ください。
もちろん右脳のイメージレベルでは、一応
シリーズでいくつかの記事を書いていけば
生命の神秘の解明にたどり着くのは、
わかっているんですけど。そこにたどり
着くまでの説明や順番などが、グチャ
グチャになっています。
だから結論から先にいいますね。その方が
すっきりします。
まず、ギリシャ時代にプラトン立体という
5つの物体が考え出されています。
そのプラトン立体についてうまくまとめて
おられるサイトから引用させていただきま
すね。以下です。

“数と形とプラトン立体

■私は小学校から大学までの教育課程の中で、
プラトン立体というものと出会った記憶が
ない。数の不思議さや形の美しさに夢中に
なって、自ら多面体を作るようになったの
はずっと後になってからのことだった。
だから万人の共通概念と思い込んでひとり
よがりに「プラトン立体の美しさは私たち
の精神構造の反映である」とか「プラトン
立体を介して世界を見直してみよう」など
と口にする前に、まず「何それ?」という
ピュアな質問に答えるところから始めなく
てはならないと考える。

■プラトン立体とは5つの正多面体のこと
だ。堅苦しい言い回しである幾何学的定義
だと「その表面を囲む全ての面が同じ形の
正多角形で、各頂点への辺と面のつながり
方も全く同じになっている3次元図形」
となる。正3角形4枚からなるのが
正4面体だ。8枚からは正8面体、
20枚からは正20面体ができている。
そして正方形6枚からなるのが正6面体、
正5角形12枚からなるのが正12面体である。
後節でまた見直すが、プラトン立体だけが
外接球・中接球・内接球の3つの接球
を持つ。

■紀元前2000年頃にスコットランドで
作られた石玉の形状にも見られるように、
このプラトン立体はギリシアの哲学者
プラトンが発見したものではない。
彼より百数十年前のピュタゴラスも
知っていたし、その流れを汲む
ピュタゴラス学派の「火は正4面体、
空気は正8面体、水は正20面体、
土は正6面体の微生物から成り、
創造者は宇宙全体を正12面体として
考えた」などという自然哲学を、
プラトン自身がまとめて論じたので、
後世の人がプラトン立体と呼ぶように
なったらしい。”
“出典:
METATRONIC METALOGUEPROJECT
METATRON のHP( http://
homepage1.nifty.com/metatron/ )
から派生したトーラスこと小野満麿の
ブログ」
様”

これはとてもうまくまとめてくれま
した。上の図の5つの多角形が、
「プラトン立体」と呼ばれるものです。
しかもピタゴラス学派は、五角形を
各面としている正12面体を宇宙全体
として捉えたといってますが、これは
12星座の占星術にもつながり、また
以前にも説明させていただいた地球の
エネルギーボルテックスの異次元
ポイントが12カ所均等な配置になって
いる事、そして各所の異次元のゲートが
五角形であること、全てがつながって
います。
そしてのちに説明しますが、上の図の
三段目にあるのは、プラトン立体の
もとになった、メタトロンキューブの
元型である球体による立体を表して
います。
この球体の立体モデルは、なんと生命
の胚の分割の進行と同じなのです。
これも順番にあとから説明していか
なければなりませんね。
一応画像は貼っておきます。

“出典:「Modern Esoteric」
RRAD OLSEN著
    CCCPublishing 刊”
この図は左から右へ胚分割が進んで
います。この図は、また後の説明でも
使用します。
胚分割の進行と、神聖幾何学の発展図形
の進行が同じで、プラトン立体もこの
図形から生まれたものです。
さらに大事な事があります。
この5つのプラトン立体が、地球上に
存在する全ての元素モデルの元型に
なっていると説明したロバートムーン
という科学者がいます。
つまり文字通り、我々の自然界の元型
モデルがこのプラトン立体だったと
いうのです。
しかしこのロバートムーンのモデルは
完全に証明されていないという事も
手伝って、忘れられた理論らしい
ですが、都合により主流から
はずれるのは常の事、これは真理
をついていると思います。
黄金比もプラトン立体も当然今の
事と同じく主流からはずされたのは
明らかですよね。
教科書から脇においやられている
ギリシャ哲学のレベルの高さに驚愕
しませんか?
今回は、ほぼ結論から述べさせて
いただきましたが、これをあとから
わかりやすく分割して順番に説明
していきたいと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

生命の神秘編一覧

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

発掘バロック音楽家 今回はプラッティー  爽快なテンポが持ち味です


今回ご紹介するのは、
ジョバンニ・ベネデット・プラッティ
という方ですが、なかなか歯切れの
よい作風で、聴いていて爽快で、すぐに
共感できるようなメロディーです。
まずはこの下の爽快で歯切れの良い曲を
どうぞー(^^)/
それからイラストもなかなか素敵ですねー
こんなの描いてみたいなー(^^)

Giovanni Platti – Cello Concerto
in c minor

さらにこれも爽快で、軽妙でテンポが
よく、するすると心地よくメロディーが
入ってくる感じです。また真ん中のラルゴ
のパートまで、穏やかながらテンポが、
良くて少し癒やされる感じで、まのび
して、退屈にさせる事もないようです。

Giovanni Benedetto Platti
Cello Concerto in A major,
Stefano Veggetti

今度は、味わい深く、聴き入りたい人の
ための曲です。感性豊かなバロックファン
なら、派手とか聴きやすいというだけで
なくこういった聴かせる感じの曲を、
気に入ってもらえるはずですね。
最初は、悲しくて切なくて、そして愛おしく
なるような、繊細で豊かなメロディーの
アンダンテというテンポ、そしてそこから
希望の光が差し込んでくるような、救いの
メロディー展開のアダージョのテンポ、
そして最後のパートが、とうとう元気に
なって、力強くテンポも良いアレグロの
テンポという、変則的な展開をお楽しみ
ください。

Giovanni Benedetto Platti –
Piano Concerto No. 2 in C minor

次はプラッティーのオリジナル曲だけ
でなく、さらに昔の時代のコレッリも
使った曲をプラッティーがアレンジした
曲も入っているようですが、全体的に、
質の高い曲ばかり揃ったCDまるごと
分をどうぞ。

Giovanni Benedetto Platti
Cello Concertos

今回のプラッティーは、かなり良い
発見だったと思います。
日本では無名でも、ヨーロッパでは
バロック時代のアーティストとして
は、かなり有名な方のようです。

最後はおなじみのヴィヴァルディの
珠玉の名曲で、既出の曲から1曲
入れて、トリを飾ってもらいますね。

Vivaldi: Oboe Concerto
in D minor, RV 454

ではまた次回も発掘して
きまーす(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

バロック音楽編一覧

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

トップページ

人類全体の集合意識とは     生体的に方向づけられた意識


私の記事は、それぞれが独立してある
のではなく、基本的にすべてつながって
いると考えていただきたいのです。
でないと今回の集大成の一つのような
記事を理解する事は困難だと思います。

前回
集合意識のレベルとプログラムによる意識
という記事、通常考えられる集合意識
とは、全く次元を異にしていて、人類種
全体としての集合意識があるという
事を説明しましたが、実は
根本的なプログラムを知れば、
今度は私たちが書き換える番です!

という記事で、すでに、その人類に共通の
原初のプログラムについては説明して
います。

これは、後でまた紹介しますが、それより
私たちがすでに意図的にプログラムされた
という事が、どういう事かと、いいますと、

私たちの生命体としての最小単位としての
細胞には、人体の設計図ともいうべき、
プログラムがあらかじめ書き込まれて
いるDNAというものが、細胞核に存在
しています。

それは自然界から受けた信号を元にして
できあがったと、公式の科学では説明
しますが、確かにそのDNAのベース
となる部分は、自然界のエネルギー
を受けて、できあがったものともいえ
ます。ただしこれについても大いなる
宇宙の意志が働いていると思われます。

ですが、大事なのは、それに意図的に
書き加えられたプログラムがれっきとして
存在しているという事です。そして
そのような意図的に書き加える存在と
いうものが、私たち人類種とは異質の存在
だという事です。

その事を説明したのが
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

という記事になります。
やはり我々とは異種の生命体に意図的
なプログラムが、DNAに存在すると
学者も研究の結果、はっきりと結論
づけているのです。

そしてそのプログラムは、私たちの五感の
領域を著しく狭いものにして、身体的能力も
とても劣化したものに造り替えているわけ
です。

その事を、説明したのが、
月のエネルギーの真実 その1    
我々の身体について

という記事になります。
確かに臨死体験者が証言するように
360度の視野もあり、またモノの
裏側や、人の心まで認識できた
という能力が本来のものであれば、
ほとんど前にしか視野がなく、
モノの裏側も見えず、人の心が
なかなかわからないという私たち
の能力は、それより極端に限定
されているように思えます。
この記事では他にも、不可解で不便な
私たちの肉体について、説明して
います。

しかし意図してプログラムする存在が
私たちの肉体を劣化させる目的は
なんでしょうか?
それが、私たちという生物種を
コントロールする事が、その存在に
とって有益であるからに他なりません。

しかもプログラムされたのは私たちの
能力だけではありません。
私たちの思考能力やら、思考パターン
感情パターンなど、つまり私たちの
意識そのものも、プログラムされた
ものであるという事なのです。

そしてそれは遠隔の超高度な電磁的
信号によって、プログラミングされた
ものであるという事です。

その事を説明している記事が、
細胞は半導体 生命のプログラムとは改3

DNAの驚異の力 その1改2
という記事なのです。

このように、私たちは生まれもって
意図的に書き込まれたプログラムの意識
を人類全体の集合意識として、先天的に
備えているというのが、真実だったという
事なのです。

そして書き込まれたプログラムのベース
となる原初のプログラムというのが
根本的なプログラムを知れば、
今度は私たちが書き換える番です!

という記事で説明されているものですが、
つまりこれが、私たち人類に共通の
集合意識で、先天的にそなわったもの
だという事なのです。

まずこの先天的な原初のプログラムを
再掲してみましょう。

さてその私たちに書き込まれた根本的な
概念のプログラムとは、一体なんなのか
見ていく事にしましょう。

大きく7つに分けられます。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚

4.我々は物質に囲まれた世界にいる
            という錯覚

5.死んだら、我々という存在も終わり
           という錯覚

6.肉体を唯一の自分と認識させ、分離
された孤独で小さく、弱い、できない
ことの多い存在であるという錯覚

7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

以上が太古、おそらく数十年前に月
(土星も含まれる)のプログラムが
始まった頃からあるプログラムです。

とこのように7つの要素に大別できる
と思います。

そしてこの記事では、その事を裏付ける
事例なども紹介していますが、肝心の
原初のプログラムについては、詳細に
説明していませんでした。
これは人類に共通のプログラムによる
集合意識なので、じっくりと見ていく
必要があるという事です。

では見ていきましょう。

「1.我々が生命を維持するための
プログラムとして、食料や水などを摂取
しなければならないということ。」
について

1は、生命体として先天的にプログラム
されているので、基本的に本能として
無意識のうちに実行されるものです。
つまり私たちの本能そのものが、
書き込まれたプログラムだと言う事
です。

ですが不食の人が証明しているように
私たちは、意識レベルさえ上げれば、
食べなくても生きられるという事も
可能であり、食欲に従わなくても生き
られるというのが、真実だったのです。
もとちろん水や呼吸についても、
これが当てはまるのですが、さらに
強くプログラムされたものである
ために、なかなかそれすらも越える
生命力を証明した人はほとんど
いません。

「2.生き延びるためには、弱肉強食の
自然界のシステムに従わなければならない
ということ。」
について

食べなければ生きられないという
意識は、結局有限のものを奪い合う
または弱肉強食の意識につながる
わけで、やはり私たちの意識レベルを
劣化させる事にも役立っています。
自然界の弱肉強食のシステムは、植物
には当てはまらないように、生命体
として不可欠のものではなく、月の
プログラムが作用して以降の、意図的
な仕組みなのです。

「3.時間が過去から未来へと
一定間隔で一方向へと向かっている
という錯覚」
について

これは私たちの思考に根本的に根付いて
いて、この時間の感覚は絶対に正しい
と思ってしまいますが、臨死体験者の方
たちや高次の意識に到達した人たちが、
口をそろえていうのが、「時間の感覚」
がなかったという事と、「すべての
時間が同時に存在」しているという
ものです。

因果関係にもとづく私たちの認識では
なかなか理解しがたいものですが、
どうやら肉体のプログラムから解放
された人たちの証言が、本来の私たち
の意識による時間の感覚というもの
のようです。

実は、私たちのプログラムに使われる
媒体は、月と、さらにその司令塔で
ある土星ですが、土星の神「クロノス」
が時間の神だという事なので、古来
より、土星が私たちに時間の認識の
仕方を与えたという事を知っていたの
ではないかと思います。

「4.我々は物質に囲まれた世界にいる
という錯覚」
について

これは、私たちの五感で捉える現実の世界
が、まさにその物質の世界のようにしか
認識できないようになっているから
で、まあ五感の感覚をもとにした現実が
真実であるという、とても強い思い込み
があるわけですが、科学的に検証して
みると、どこまでいっても広大な真空
しか見つからず、私たちが見える範囲を
はるかに越えた極小の世界に物質らしき
素粒子があるようにも見えますが、
それも物質でない波動なのか、物質
なのか完全に証明されていません。
むしろ量子物理学が示唆するように同時
の存在として認識できるけれども、私
たちの五感がなければ物質としては、
存在していないというのが真理なのです。

実際臨死体験者や高次の意識に到達した
多くの人たちは、物質は錯覚であると、
証言しているのです。

「5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚」
について

これも臨死体験者や高次の意識に達した人
、さらに霊的な領域に意識をシンクロ
させられる人が、私たちの本来の姿、
また実体は、意識そのもので、肉体が
死んでも、私たちは意識として存在して
いるという認識を持っているのです。
そしてそれはもちろん真実なのです。

「6.肉体を唯一の自分と認識させ、
分離された孤独で小さく、弱い、
できないことの多い存在であるという
錯覚」
について

これも五感による現実認識の錯覚や、
死んだら終わりという感覚に直結
するものですが、五感による現実
認識であれば、当然このような感覚
につながりますし、また生命体として
のみ私たちが存在しているという感覚
も、老いる事や死から免れる事は
ないという生命体のプログラムから
自分たちが弱くて小さい存在である
という認識につながります。
それが、結局書き込んだものが、人類を
支配しやすくするためのとても大きな
プログラムだという事です。
つまり小さくて弱い存在より、少し
強くて能力の高いところを見せつければ
従わせる事が、より容易になるという事
なのです。これがつまり7のプログラムに
直結するのです。

「7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚」
について

そして集大成ともいえるプログラムが
この7の要素なのですが、これこそ、
私たちのDNAに意図的な書き込んだ
もののためのプログラムである事は
疑いようがありませんね。

つまり支配的な存在に従うように私たち
は先天的にプログラムされていた
という事なのです。

そして太古からの支配者であると
思われる龍や王族などの存在が、
彼らの分身であるとするなら、
このプログラムが、私たち人類を
太古から、支配者に対する被支配者
の立場に甘んじさせてきた、根本的
なシステムだという事がとても、
納得できるという事になります。

ここで彼らの分身が、龍や王族で
あるという事をつきとめたアイク氏
の見解をご紹介しますと、

「王族の血統は、人類と彼らのDNAを
ほぼ半分ずつ有している存在で、常に
生け贄などで、純粋な人類の血を必要
としている」
という事なのです。

で、彼らのDNAによる姿の一つ
というのが、次元間に存在している
龍だという事です。
つまりそのような次元の存在が、この
物理的次元に実体として存在するために
人類の血を必要としているのです。

太古の人類は、まだ松果体が、現代人の
ように劣化していなくて、龍を視認また
は、認識できていました。
だから太古から世界中で、龍が神として
奉られていたのであり、そしてまた神が
生け贄を必要としていたのも、そのため
だったのです。

この事については
太古の龍は架空の存在だと断言する
人たちへ改

とい記事が大いに参考になると思います。

つまり我々にとっての支配層は、太古から
変わらず王族であり、また同じ血統で
ある超富裕層の財閥なのです。

しかし、私たちの意識は、宇宙の環境の
変化により、変容を迎えつつあるという
のもまた事実で、覚醒する人たちは増えて
いるというのもまた事実です。

ですが、そのような支配層は当然
そのような事も予測済みで、私たちに
さらなるプログラムを今度は地上の
社会システムを使って、我々に刷り込み
続けているのです。

それが、原初のプログラムの下に位置する
一次プログラムというもので、私が
まとめています。

それについては次回の記事で説明します。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

心を救うためのスピリチュアルは必要   ただし、真実を知る事も大切です!


実は、昨日、集大成的というか、
これまでお伝えしてきた事をふまえて
新しい展開にするための記事を一つ
投稿しようとしたのですが、おととい
来られた人数が少なかった事もあり、
いったん見送りました。
できるだけ多くの人に読んで欲しい
記事は、やはりわりとブログに人が
集まる時でないと、気づかれない
うちに忘れられてしまう事も、これまで
わりとあったように思います。
そしてまた、たまたま人が多く来て
くださった時には、それほど重要で
ないなと思う記事を投稿してたりした
ものです。

今回は、その大事な記事を、
良く理解していただくためのヒント
にもつながる記事を書こうと思い
ます。
ただしこの記事だけで、集大成的な
記事を読むためのヒントが手に入る
というわけでは全くありません。
単に一つのヒントというだけの話
です。

私は、ツィッターを去年の秋頃から始めて、
多くの一般の人たちがどんな事を考えて
おられるか、確認できてとてもありがたい
と思います。
もちろんそんな人々の考え方も、
これまで感銘を受けたアイク氏や船瀬
俊介氏などの見解通りである事が確認
できた部分も多くあり、やはりそれまで
の私の研究してきた事が間違って
いなかった事を確認できたという事
でもあります。

集合意識の考え方などは、以前の
集合意識のレベルとプログラムによる
意識
にも書かせていただき
ましたが、人は自分が共感できる
意識に多く集まっていくもので、
より多くの共感を得られる意識が、
強い集合意識にもなるという事を
説明しました。

さてツイッターで、その集合意識は、
とてもわかりやすいですね、毎日の
つぶやきを、自分の日常の経験から
常につぶやいてる人、自分のしている
事や、いった場所なんかも写真画像
で紹介したりしてるという、まさに
ツィッターってこんな感じなのかな
という典型のような意識を持つ人たち。
これはこれで楽しいと思います。
あとは、自分のお店や事業、ビジネス
またその商品なんかを宣伝する人、
綺麗な画像を紹介している人なんかも
いますよね。

今回私が注目してるのが、メッセージ性の
ある、ツイートをする人たちの集合意識
です。
私は、ブログの宣伝をするために、
このツィッターを始めたわけですが、
ブログ自体には、もちろんメッセージ性
はありますが、ツイッターでつぶやく事
は、あんまりありません。
ですが伝えたい事は、ブログをご覧に
なればおわかりのように、無限にあり
ます。
むしろ文字数制限のあるツイッターでは、
あまりにも言葉を絞らなければならない
ので、不便だとも思いますし、単純に
時間が取れないからというのもあり
ますね。

とにかくメッセージ性のあるツィート
もちろんその集合意識には、大別して
二通りあると私は見ています。

ひとつは、人々の心を癒し、愛や
自己肯定感を伝えて、自信を与えて
くれたり、人と愛し合えたり、
人のあたたかみを共有できたりする
ようなメッセージ、これには、潜在
意識の能力や神秘性なども含めた
スピリチュアルなものがほとんど
です。
これは、一つには真理をついて
います。人は、本来根底では愛で
つながっていて、一体であり、中心の
本当の自分の意識は、愛そのもので
あるし、それこそが本当の存在で
あるという事を私はブログに書いて
きましたし、そのメッセージの
ことごとくに真理を感じとっても
います。

ですが、私たちの人生は、その本来の
意識から通常切り離されたように
生かされているのもまた真実なの
です。だから、肉体を離れた時や、
とことん日常の意識から自分を解放
された時にしか、本来の無限の愛、
至福の状態を感じる事ができない
ようになっているのです。

そして、その本来の意識から切り
離された人類が、これまで、数々の
悲劇や残虐の行為を繰り返したり、
富裕層などの特権階級の人たちが、
貧困層の生死や自由、権利など
おかまいなしに、自在に搾取したり
戦争に向かわせて、自分たちの
儲けにしたり、身体に悪いものを
わざとはびこらせて、自らの
医療利権のふところを肥やすため
に利用したりと数え上げれば
きりがないほど、愛のない行為、
愛のない言葉、考え方、感情が
常に、人類の歴史に見られて
きました。

スピリチュアルなメッセージを
発信する人たちは、それが
あたかもなかった事であるかの
ように語ります。
もちろんネガティブな事に意識を
向けない事もまた大切ですが、

本来の意識から切り離された低い
レベルの意識が創り出した現実を
見ないでおくようにするというのは
多くの人を救うどころか、危険に
対して、人々を鈍感にして、むしろ
身体を危険にさらしたりする事に
つながるのです。

つまり、食品添加物や電磁波、水銀
や農薬、放射能汚染などを食べて
不自由な身体にさせられたり、命を
落としていったような人たち、
また医療の薬害や誤った治療に
苦しんでいる人たちを救う事になる
どころか、よけいにそういう添加物を
入れる事を意図した人や利権のために
医療業界を利用したりする人たちの
悪意のある行為にエネルギーを
与えていくだけなのです。

なぜなら苦しんでいる人たちの声に
なってあげようという意思がなけ
れば、ますます悪意のある行為を
する人を容認するのと同じ事になり
ますから。余計にそのような行為が
実行しやすくなるだけだからです。

だめなものはだめです、意識レベルが
覚醒した人たちの中でも、かなり
レベルの高い人たちは、そういう
薬害や添加物の影響を受けないで
いられるくらいの意識を発揮する
事は、あります。
私もご紹介したように、絶対意識に到達
したアニータさんのように、抗がん剤が
毒物だとわかっていても、自分には
なんの影響も及ぼさないと確信できる
ような人なら、確かに身体は悪い影響を
受けないですみます。
ですが通常の人の意識は、当然そこまで
高められていません。
たがら、癌患者の80%以上が抗がん剤
で亡くなったりもしているのです。

そういう現実があるのにもかかわらず

「この世は愛で満たされている」とか
「すべての人は愛の体現者である」とか
いうメッセージは、非人間的で陰湿または
残虐な行為をされてきた多くの人たちには、
全く響かないし、とても真実だとは言えない
メッセージになるのです。

ですから、心を救うためという意味では
スピリチュアルなメッセージも必要
ですが、世の中のネガティブな現実に
目をつぶるというのは、よくない事だと
わかっていただきたいのです。

すべての人が愛の体現者だといわれた
からという事で医者の善意を信じて、
すすめられるまま抗がん剤や数々の
危険な薬を飲んではいけないし、
愛の体現者ばかりだから、スーパーに
ならべられているものは、すべて善意の
ものとして、農薬などの汚染や食品添加物
に対して、無防備になって、買って、
食べてもいけないのです。

すべて愛で満たされているから、いじめ
があっても、それもまた愛の人の行為
だからと本人の心の持ち方次第だと
ほっといたり、
家庭内暴力で逃げ場のない子供たちを
ほっておいて、いいわけがないでしょう。
目を覚ましてください、世の中は愛で
満たされてはいないのです。

愛のある人ももちろんたくさんいますが、
愛のない、または愛の全くない邪悪な
行為をする人たちもまたとても多くいる
のだという事をわかった上で、本当の
愛のある人生や、至福で豊かな生活を
みんなが手に入れるためには、どう
すればいいか、それを伝えようとして
いるのが、この私のブログです。

そして、スピリチュアルメッセージ
とは違って、そういう世の中に出回って
いる危険な食品や薬害、そして人々の
権利や自由、富などを奪っていってる
政治などについて、メッセージを
送ってくれるツイートが、もう一つの
大きなメッセージ性のあるものなのです。

だから、そういう人たちのメッセージを
ちゃんと読んで、しっかりと世の中で
気をつけていなければならない事に
ついて理解する事もとても大切
だという事です。

私の集大成の記事は、(といっても
私のそういう記事は結構いくつも
ありますしまだ増やします)そういう
本来の意識から私たち人類全体が
切り離されてしまった仕組みの見方を
説明しているものです。

これは、やはり明日に投稿させて
いただく事にして、今回はそのための
記事という事にします。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

進化した人類  ブルーチャイルドとは?


人類は進化するという話は、いまや
スピリチュアルの世界は公然たる事実
として認識されてますよね。

また地球外の遺伝子を持つ
スターチャイルドや、覚醒した人々、
ワイトワーカーというような高等な
意識や知能を持つ人たちも以前より
だいぶ増えていると感じます。

私は人類が意識改革し始めた1979年
以降に生まれた人たちや、今回ご紹介
する記事でいうところの1994年以降
生まれの子供たちなどが、急に増えて
いった痕跡が認められるようです。
もちろん以前から、超能力者や超常体験
者たちそして意識が覚醒した人たちは、
全体からの割合としては、少ないかも
知れないけれど、数にするとかなり多く
存在していると思います。

さて今回は、そんな新人類の証拠と
なるような子供たちを取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきたいと思います。

「」内が引用で、~が中略です。

「ロシアの新聞『ウネン』の報道に
よると、ロシア社会科学院の研究者達は、
近いうちに地球上に超能力を持つ新人種
が現れると指摘している。この新人種の
共通の特徴は知能がとても高く、
感性が非常に鋭い。人体エネルギーを
撮影した写真から見れば、精神力を示す
青色が彼らの体に非常に強く現れること
から、このような人々は「ブルー児童」
と称されている。1994年以後誕生した
子供の5%が「ブルー児童」に属すると
科学者たちは指摘している。
古代マヤ暦法に記載されている資料に
よると、人類の末日が来る時、知能が
「ブルー児童」のレベルに達している人
だけが、災難を免れるという。

 報道によると、「ブルー児童」は、
内臓の機能がすでにある程度変化して
いる。彼らの免疫系は普通の人より
数倍も強く、疾病に対する完備した
免疫力を持っている。エイズのような
病気は彼らには感染できない。さらに、
彼らのDNAも現代人類と異なっている。
科学者達の推測では、現在の地球上には、
すでに「古い人類」に属さない千人ほど
の新しい人種がすでに誕生しており、
この過程の進展はあまり早くないが、
確実に進んでいる。

 ラトビアに一人の女の子が住んでいる。
彼女はよく周りの人に自分が宇宙の中を
自由に往来する様子を語る。しかも、
彼女は同年齢層では分からないはずの
宇宙に関する知識をたくさん知っている。
彼女の父親は、はじめは彼女の言う
ことを信じなかったが、自宅の古い
トレーラーを修理する時、いつも彼女
から適切なヒントを得ていた。
「私は彼女がどのようにして分かったかを
知らないが、彼女はいつも車のどこに問題
があるかを正しく教えてくれる」
と父親が語っている。

 ロシアのボルゴグラード地区にボリス
という男の子が住んでいる。彼は1997年に
生まれた。彼の母親は、彼を生む時、
まったく痛みを感じなかった。彼女は
当時の様子を思い出して次のように
語った。「生まれたばかりの赤ん坊は
注意力を集中して物事を見ることが
できないはずですが、ボリスは婦人科の
医者の目つきで私をずっと注視していた」。
ボリス君は生まれてから一度も病気に
かかったことがなく、8か月のときに
すでに一句一句の言葉を丸ごと言える
ようになった。しかも、文法や発音
などに誤りがなく、親からもらった
おもちゃを簡単に正しく組み立てる
ことができた。

 ボリス君は3歳になる前から、すでに
両親も知らない宇宙の知識を語り
はじめた。しかも両親が天文学の
書籍を調べたところ、彼の話したことは
間違っていないことを確認した。また、
彼は古代の人類が3メートルほどの高さが
あると話したことがあり、未来の地球環境の
変化についても話したことがある。ボリス君
は人々の犯した罪を語ることもできる。彼は
時に街を歩いている人を呼び止めて、麻薬を
やめるように説得したり、ある人に
自分の妻を騙さないように教えたりする
こともある。ボリス君の話によれば、
地球上の人類は2009年と2013年に水に関係が
ある大災難に見舞われる可能性があるという。

ロシア社会科学院の地球磁気と電波研究所の
科学者は、ボリス君の身体の周囲から特別な
光の環を撮影することができた。研究者の
ロコフキン教授は、「彼は濃いブルーの
エネルギーのスペクトルを持っている。
これは彼が明るい性格と高い知能指数を
持っていることを意味している」と指摘
した。 ロコフキン教授の話では、特殊な
設備を借りれば、人類に潜在している
いくつかの超能力を測定することが
できる。現在、世界各国の科学者は
さまざまな面から研究を行っており、
超能力の子供の秘密を解くことを試みて
いる。

 古代マヤの暦法の記録によると、地球の
誕生から終わりまでを、五つの時期
(太陽紀)に分けており、それぞれ一回ずつ
大災害が発生する。そのうち、洪水、強風、
火雨、地震の大災害はすでに経験した。
第5回目の大災害が、つまり世界の末日で
ある。
マヤの暦法から推測すれば、2012年12月22日
の日には、太陽と地球をつなぐ直線が
まっすぐ銀河系の中心を指すことになる。
そのときは、知能が「ブルー児童」の
レベルに達する人だけが、災難から
免れるという。」

“出典:
宇宙意識改革プロジェクトのブログ」様
「世界中で新人類進化の傾向もありー
その一例」より”

これはだいぶ以前に書かれた記事のよう
ですね。
結局2012年12月22日に大災害も
なく、またアセンションも起こらなかった
ようです。
まあ一部の人達は、自分は覚醒したという
ような人もいるかも知れないですが、
全体としての人類の意識はほぼ変わって
いないように思えます。
アイク氏なども起こるとしてもずっと
後の事だと、その時期よりだいぶ以前に
書かれた事で、私も全くのんびりその時を
迎えたものでした。

それよりこのブルーチャイルドに関する
情報は事実だと思えますので、それに
ついて見ていきましょう。

まず彼らはスターチャイルドと呼ばれて
いる子供たちとほぼ同一だと考えてよい
なら出現はだいぶ以前からという事
でしょう。また太古から、意識レベルの
高い人たちは多くいたので、それも
似たタイプだと思っていいと思います。

そして人体エネルギーを撮影した写真の
精神力に関する部分が青色の子供が、
ブルーチャイルドだという事らしい
ですけど。
色でいえば私も「青」はとても意識の
高い色だと思えます。青は平和を表し、
青空も、やはり青ですよね。
逆に「赤」は毒を象徴したり、戦いを
意味する時にも用いられます。
ピンとこない人は、一度目を閉じて
青をイメージしてください、そうする
と、顔の表情は自然とリラックスして
そして眉間も広がり涼やかになる
のがわかっていただけると思います。
また逆に目を閉じて赤をイメージして
いただければ、表情が険しくなり、
眉間にしわがよってくるのが、自覚
できると思います。
つまり私たちの本能や潜在意識は、
正直に色の意識レベルを知って
いるということだと思います。

さて今回の子供たちは、確かに
新しい人類としての能力を発揮
しているように思えますね。
当然超能力などを使えるような子供
たちも、結構いる事でしょう。

最後のボリス君は、ブルーの
エネルギーを持っていて、明るく
とても高い知能指数を持つようですが、
2009年と2013に水の災害に
関する事でいうと、
しかしその当たりの年の2011年に
あの東北の大震災の大洪水があり、
2013年にインドネシアの大洪水
があり、2019年にもありました。
また2019年にはインドの大洪水も
あり、とにかくボリス君のビジョン
通り、次々と大洪水に見舞われる
ようになりました。

にしてもボリス君、たとえわかるからと
いつて、道いく人に説教してまわる
なんて凄い事ですが、とても危険でも
あり、そばで見ている両親の心配そうな
顔が思い浮かぶかのようですね。

またラトビアの女の子も相当すぐれた
知能を持っているようで、このような
子供たちが進化の証だとすると早く
大きくなって、人類を貧困や争いや
意識の低い人たちがはびこる社会など
から救って欲しいものですね。
いや、その前に私たちも覚醒して
彼らに負けないようにするのも大事
でした(^_^;)

またスターチャイルドについての情報は
いくらでもあると思いますので、また
記事で取り上げていきたいと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ