ギリシャ哲学は、高度な科学   神聖幾何学と生命の神秘 その1


教科書では過去の学問として、さほど
重要視されていない、ギリシャ哲学
ですが、それは私たち大衆が真実に目を
向けさせないようにするためのお得意の
誘導でもあります。
なぜなら、西洋ではギリシャ時代のあと
キリスト教の教義が絶対真理として、
自由な研究や学問をする事が、許されない
時代がなんと1000年以上も続いていた
のです。
そしてようやくルネッサンス時代に、
「ギリシャに帰れ」という、キャッチ
フレーズのような意識の高まりとともに、
大衆が、真実を追究していくように
なったのです。コペルニクス転回と
いう天動説から地動説に変わって
いった歴史的な出来事もこの時代以降
の話だという事です。
大衆を支配するために、無知な状態に
とどめておく事は、古来から権力者たち
の常識であり、現代も含めて歴史の
あちこちに実例を挙げる事ができます。
まあ簡単な例をいえば、ローマ時代の
「パンとサーカス」、戦後日本の
3S政策(スクリーン・スポーツ・
セックス)などになります。
いずれも大衆を政治や権力の仕組みから
目を逸らせるのに役立つものだという事
ですね。
さてそんなわけで、実は優れた科学であった
ギリシャ哲学ですが、この日本語で哲学と
呼ぶ言い方もまた誘導なのです。
哲学というのは中世の思想家のイメージが
当てはまり、実証に基づいた科学とは、
違うジャンルに思わせる言い方です。
ですが、ギリシャ哲学は、しっかりと
実証に基づいた自然科学であり、またその
レベルも高かったのです。
哲学というのは、英語でフィロソフィー
といいますが、これは真実を明らかに
する学問という意味です、みなさんが
思い込まされているような単に思い込み
の思想家のようなイメージの哲学と
いう言葉に訳すのは大きな間違いだと
いう事なのです。
そしてギリシャ哲学が、現代の科学より
も、私たちの知るべき真理のヒントにも
なっているというのは、先の記事に
書いたような、黄金率だけではない
という事を、今回の元記事は説明して
くれているという事です。

では以下が元記事です

今回は、確定した結論ではなく、時代を
越えたヒントが、真理につながっている
という事を示す一つの例としてお読み
ください。
もちろん右脳のイメージレベルでは、一応
シリーズでいくつかの記事を書いていけば
生命の神秘の解明にたどり着くのは、
わかっているんですけど。そこにたどり
着くまでの説明や順番などが、グチャ
グチャになっています。
だから結論から先にいいますね。その方が
すっきりします。
まず、ギリシャ時代にプラトン立体という
5つの物体が考え出されています。
そのプラトン立体についてうまくまとめて
おられるサイトから引用させていただきま
すね。以下です。

“数と形とプラトン立体

■私は小学校から大学までの教育課程の中で、
プラトン立体というものと出会った記憶が
ない。数の不思議さや形の美しさに夢中に
なって、自ら多面体を作るようになったの
はずっと後になってからのことだった。
だから万人の共通概念と思い込んでひとり
よがりに「プラトン立体の美しさは私たち
の精神構造の反映である」とか「プラトン
立体を介して世界を見直してみよう」など
と口にする前に、まず「何それ?」という
ピュアな質問に答えるところから始めなく
てはならないと考える。

■プラトン立体とは5つの正多面体のこと
だ。堅苦しい言い回しである幾何学的定義
だと「その表面を囲む全ての面が同じ形の
正多角形で、各頂点への辺と面のつながり
方も全く同じになっている3次元図形」
となる。正3角形4枚からなるのが
正4面体だ。8枚からは正8面体、
20枚からは正20面体ができている。
そして正方形6枚からなるのが正6面体、
正5角形12枚からなるのが正12面体である。
後節でまた見直すが、プラトン立体だけが
外接球・中接球・内接球の3つの接球
を持つ。

■紀元前2000年頃にスコットランドで
作られた石玉の形状にも見られるように、
このプラトン立体はギリシアの哲学者
プラトンが発見したものではない。
彼より百数十年前のピュタゴラスも
知っていたし、その流れを汲む
ピュタゴラス学派の「火は正4面体、
空気は正8面体、水は正20面体、
土は正6面体の微生物から成り、
創造者は宇宙全体を正12面体として
考えた」などという自然哲学を、
プラトン自身がまとめて論じたので、
後世の人がプラトン立体と呼ぶように
なったらしい。”
“出典:
METATRONIC METALOGUEPROJECT
METATRON のHP( http://
homepage1.nifty.com/metatron/ )
から派生したトーラスこと小野満麿の
ブログ」
様”

これはとてもうまくまとめてくれま
した。上の図の5つの多角形が、
「プラトン立体」と呼ばれるものです。
しかもピタゴラス学派は、五角形を
各面としている正12面体を宇宙全体
として捉えたといってますが、これは
12星座の占星術にもつながり、また
以前にも説明させていただいた地球の
エネルギーボルテックスの異次元
ポイントが12カ所均等な配置になって
いる事、そして各所の異次元のゲートが
五角形であること、全てがつながって
います。
そしてのちに説明しますが、上の図の
三段目にあるのは、プラトン立体の
もとになった、メタトロンキューブの
元型である球体による立体を表して
います。
この球体の立体モデルは、なんと生命
の胚の分割の進行と同じなのです。
これも順番にあとから説明していか
なければなりませんね。
一応画像は貼っておきます。

“出典:「Modern Esoteric」
RRAD OLSEN著
    CCCPublishing 刊”
この図は左から右へ胚分割が進んで
います。この図は、また後の説明でも
使用します。
胚分割の進行と、神聖幾何学の発展図形
の進行が同じで、プラトン立体もこの
図形から生まれたものです。
さらに大事な事があります。
この5つのプラトン立体が、地球上に
存在する全ての元素モデルの元型に
なっていると説明したロバートムーン
という科学者がいます。
つまり文字通り、我々の自然界の元型
モデルがこのプラトン立体だったと
いうのです。
しかしこのロバートムーンのモデルは
完全に証明されていないという事も
手伝って、忘れられた理論らしい
ですが、都合により主流から
はずれるのは常の事、これは真理
をついていると思います。
黄金比もプラトン立体も当然今の
事と同じく主流からはずされたのは
明らかですよね。
教科書から脇においやられている
ギリシャ哲学のレベルの高さに驚愕
しませんか?
今回は、ほぼ結論から述べさせて
いただきましたが、これをあとから
わかりやすく分割して順番に説明
していきたいと思います。

ではまた(^^)/

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発掘バロック音楽家 今回はプラッティー  爽快なテンポが持ち味です


今回ご紹介するのは、
ジョバンニ・ベネデット・プラッティ
という方ですが、なかなか歯切れの
よい作風で、聴いていて爽快で、すぐに
共感できるようなメロディーです。
まずはこの下の爽快で歯切れの良い曲を
どうぞー(^^)/
それからイラストもなかなか素敵ですねー
こんなの描いてみたいなー(^^)

Giovanni Platti – Cello Concerto
in c minor

さらにこれも爽快で、軽妙でテンポが
よく、するすると心地よくメロディーが
入ってくる感じです。また真ん中のラルゴ
のパートまで、穏やかながらテンポが、
良くて少し癒やされる感じで、まのび
して、退屈にさせる事もないようです。

Giovanni Benedetto Platti
Cello Concerto in A major,
Stefano Veggetti

今度は、味わい深く、聴き入りたい人の
ための曲です。感性豊かなバロックファン
なら、派手とか聴きやすいというだけで
なくこういった聴かせる感じの曲を、
気に入ってもらえるはずですね。
最初は、悲しくて切なくて、そして愛おしく
なるような、繊細で豊かなメロディーの
アンダンテというテンポ、そしてそこから
希望の光が差し込んでくるような、救いの
メロディー展開のアダージョのテンポ、
そして最後のパートが、とうとう元気に
なって、力強くテンポも良いアレグロの
テンポという、変則的な展開をお楽しみ
ください。

Giovanni Benedetto Platti –
Piano Concerto No. 2 in C minor

次はプラッティーのオリジナル曲だけ
でなく、さらに昔の時代のコレッリも
使った曲をプラッティーがアレンジした
曲も入っているようですが、全体的に、
質の高い曲ばかり揃ったCDまるごと
分をどうぞ。

Giovanni Benedetto Platti
Cello Concertos

今回のプラッティーは、かなり良い
発見だったと思います。
日本では無名でも、ヨーロッパでは
バロック時代のアーティストとして
は、かなり有名な方のようです。

最後はおなじみのヴィヴァルディの
珠玉の名曲で、既出の曲から1曲
入れて、トリを飾ってもらいますね。

Vivaldi: Oboe Concerto
in D minor, RV 454

ではまた次回も発掘して
きまーす(^^)/

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人類全体の集合意識とは     生体的に方向づけられた意識


私の記事は、それぞれが独立してある
のではなく、基本的にすべてつながって
いると考えていただきたいのです。
でないと今回の集大成の一つのような
記事を理解する事は困難だと思います。

前回
集合意識のレベルとプログラムによる意識
という記事、通常考えられる集合意識
とは、全く次元を異にしていて、人類種
全体としての集合意識があるという
事を説明しましたが、実は
根本的なプログラムを知れば、
今度は私たちが書き換える番です!

という記事で、すでに、その人類に共通の
原初のプログラムについては説明して
います。

これは、後でまた紹介しますが、それより
私たちがすでに意図的にプログラムされた
という事が、どういう事かと、いいますと、

私たちの生命体としての最小単位としての
細胞には、人体の設計図ともいうべき、
プログラムがあらかじめ書き込まれて
いるDNAというものが、細胞核に存在
しています。

それは自然界から受けた信号を元にして
できあがったと、公式の科学では説明
しますが、確かにそのDNAのベース
となる部分は、自然界のエネルギー
を受けて、できあがったものともいえ
ます。ただしこれについても大いなる
宇宙の意志が働いていると思われます。

ですが、大事なのは、それに意図的に
書き加えられたプログラムがれっきとして
存在しているという事です。そして
そのような意図的に書き加える存在と
いうものが、私たち人類種とは異質の存在
だという事です。

その事を説明したのが
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

という記事になります。
やはり我々とは異種の生命体に意図的
なプログラムが、DNAに存在すると
学者も研究の結果、はっきりと結論
づけているのです。

そしてそのプログラムは、私たちの五感の
領域を著しく狭いものにして、身体的能力も
とても劣化したものに造り替えているわけ
です。

その事を、説明したのが、
月のエネルギーの真実 その1    
我々の身体について

という記事になります。
確かに臨死体験者が証言するように
360度の視野もあり、またモノの
裏側や、人の心まで認識できた
という能力が本来のものであれば、
ほとんど前にしか視野がなく、
モノの裏側も見えず、人の心が
なかなかわからないという私たち
の能力は、それより極端に限定
されているように思えます。
この記事では他にも、不可解で不便な
私たちの肉体について、説明して
います。

しかし意図してプログラムする存在が
私たちの肉体を劣化させる目的は
なんでしょうか?
それが、私たちという生物種を
コントロールする事が、その存在に
とって有益であるからに他なりません。

しかもプログラムされたのは私たちの
能力だけではありません。
私たちの思考能力やら、思考パターン
感情パターンなど、つまり私たちの
意識そのものも、プログラムされた
ものであるという事なのです。

そしてそれは遠隔の超高度な電磁的
信号によって、プログラミングされた
ものであるという事です。

その事を説明している記事が、
細胞は半導体 生命のプログラムとは改3

DNAの驚異の力 その1改2
という記事なのです。

このように、私たちは生まれもって
意図的に書き込まれたプログラムの意識
を人類全体の集合意識として、先天的に
備えているというのが、真実だったという
事なのです。

そして書き込まれたプログラムのベース
となる原初のプログラムというのが
根本的なプログラムを知れば、
今度は私たちが書き換える番です!

という記事で説明されているものですが、
つまりこれが、私たち人類に共通の
集合意識で、先天的にそなわったもの
だという事なのです。

まずこの先天的な原初のプログラムを
再掲してみましょう。

さてその私たちに書き込まれた根本的な
概念のプログラムとは、一体なんなのか
見ていく事にしましょう。

大きく7つに分けられます。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚

4.我々は物質に囲まれた世界にいる
            という錯覚

5.死んだら、我々という存在も終わり
           という錯覚

6.肉体を唯一の自分と認識させ、分離
された孤独で小さく、弱い、できない
ことの多い存在であるという錯覚

7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

以上が太古、おそらく数十年前に月
(土星も含まれる)のプログラムが
始まった頃からあるプログラムです。

とこのように7つの要素に大別できる
と思います。

そしてこの記事では、その事を裏付ける
事例なども紹介していますが、肝心の
原初のプログラムについては、詳細に
説明していませんでした。
これは人類に共通のプログラムによる
集合意識なので、じっくりと見ていく
必要があるという事です。

では見ていきましょう。

「1.我々が生命を維持するための
プログラムとして、食料や水などを摂取
しなければならないということ。」
について

1は、生命体として先天的にプログラム
されているので、基本的に本能として
無意識のうちに実行されるものです。
つまり私たちの本能そのものが、
書き込まれたプログラムだと言う事
です。

ですが不食の人が証明しているように
私たちは、意識レベルさえ上げれば、
食べなくても生きられるという事も
可能であり、食欲に従わなくても生き
られるというのが、真実だったのです。
もとちろん水や呼吸についても、
これが当てはまるのですが、さらに
強くプログラムされたものである
ために、なかなかそれすらも越える
生命力を証明した人はほとんど
いません。

「2.生き延びるためには、弱肉強食の
自然界のシステムに従わなければならない
ということ。」
について

食べなければ生きられないという
意識は、結局有限のものを奪い合う
または弱肉強食の意識につながる
わけで、やはり私たちの意識レベルを
劣化させる事にも役立っています。
自然界の弱肉強食のシステムは、植物
には当てはまらないように、生命体
として不可欠のものではなく、月の
プログラムが作用して以降の、意図的
な仕組みなのです。

「3.時間が過去から未来へと
一定間隔で一方向へと向かっている
という錯覚」
について

これは私たちの思考に根本的に根付いて
いて、この時間の感覚は絶対に正しい
と思ってしまいますが、臨死体験者の方
たちや高次の意識に到達した人たちが、
口をそろえていうのが、「時間の感覚」
がなかったという事と、「すべての
時間が同時に存在」しているという
ものです。

因果関係にもとづく私たちの認識では
なかなか理解しがたいものですが、
どうやら肉体のプログラムから解放
された人たちの証言が、本来の私たち
の意識による時間の感覚というもの
のようです。

実は、私たちのプログラムに使われる
媒体は、月と、さらにその司令塔で
ある土星ですが、土星の神「クロノス」
が時間の神だという事なので、古来
より、土星が私たちに時間の認識の
仕方を与えたという事を知っていたの
ではないかと思います。

「4.我々は物質に囲まれた世界にいる
という錯覚」
について

これは、私たちの五感で捉える現実の世界
が、まさにその物質の世界のようにしか
認識できないようになっているから
で、まあ五感の感覚をもとにした現実が
真実であるという、とても強い思い込み
があるわけですが、科学的に検証して
みると、どこまでいっても広大な真空
しか見つからず、私たちが見える範囲を
はるかに越えた極小の世界に物質らしき
素粒子があるようにも見えますが、
それも物質でない波動なのか、物質
なのか完全に証明されていません。
むしろ量子物理学が示唆するように同時
の存在として認識できるけれども、私
たちの五感がなければ物質としては、
存在していないというのが真理なのです。

実際臨死体験者や高次の意識に到達した
多くの人たちは、物質は錯覚であると、
証言しているのです。

「5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚」
について

これも臨死体験者や高次の意識に達した人
、さらに霊的な領域に意識をシンクロ
させられる人が、私たちの本来の姿、
また実体は、意識そのもので、肉体が
死んでも、私たちは意識として存在して
いるという認識を持っているのです。
そしてそれはもちろん真実なのです。

「6.肉体を唯一の自分と認識させ、
分離された孤独で小さく、弱い、
できないことの多い存在であるという
錯覚」
について

これも五感による現実認識の錯覚や、
死んだら終わりという感覚に直結
するものですが、五感による現実
認識であれば、当然このような感覚
につながりますし、また生命体として
のみ私たちが存在しているという感覚
も、老いる事や死から免れる事は
ないという生命体のプログラムから
自分たちが弱くて小さい存在である
という認識につながります。
それが、結局書き込んだものが、人類を
支配しやすくするためのとても大きな
プログラムだという事です。
つまり小さくて弱い存在より、少し
強くて能力の高いところを見せつければ
従わせる事が、より容易になるという事
なのです。これがつまり7のプログラムに
直結するのです。

「7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚」
について

そして集大成ともいえるプログラムが
この7の要素なのですが、これこそ、
私たちのDNAに意図的な書き込んだ
もののためのプログラムである事は
疑いようがありませんね。

つまり支配的な存在に従うように私たち
は先天的にプログラムされていた
という事なのです。

そして太古からの支配者であると
思われる龍や王族などの存在が、
彼らの分身であるとするなら、
このプログラムが、私たち人類を
太古から、支配者に対する被支配者
の立場に甘んじさせてきた、根本的
なシステムだという事がとても、
納得できるという事になります。

ここで彼らの分身が、龍や王族で
あるという事をつきとめたアイク氏
の見解をご紹介しますと、

「王族の血統は、人類と彼らのDNAを
ほぼ半分ずつ有している存在で、常に
生け贄などで、純粋な人類の血を必要
としている」
という事なのです。

で、彼らのDNAによる姿の一つ
というのが、次元間に存在している
龍だという事です。
つまりそのような次元の存在が、この
物理的次元に実体として存在するために
人類の血を必要としているのです。

太古の人類は、まだ松果体が、現代人の
ように劣化していなくて、龍を視認また
は、認識できていました。
だから太古から世界中で、龍が神として
奉られていたのであり、そしてまた神が
生け贄を必要としていたのも、そのため
だったのです。

この事については
太古の龍は架空の存在だと断言する
人たちへ改

とい記事が大いに参考になると思います。

つまり我々にとっての支配層は、太古から
変わらず王族であり、また同じ血統で
ある超富裕層の財閥なのです。

しかし、私たちの意識は、宇宙の環境の
変化により、変容を迎えつつあるという
のもまた事実で、覚醒する人たちは増えて
いるというのもまた事実です。

ですが、そのような支配層は当然
そのような事も予測済みで、私たちに
さらなるプログラムを今度は地上の
社会システムを使って、我々に刷り込み
続けているのです。

それが、原初のプログラムの下に位置する
一次プログラムというもので、私が
まとめています。

それについては次回の記事で説明します。

ではまた(^^)/

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心を救うためのスピリチュアルは必要   ただし、真実を知る事も大切です!


実は、昨日、集大成的というか、
これまでお伝えしてきた事をふまえて
新しい展開にするための記事を一つ
投稿しようとしたのですが、おととい
来られた人数が少なかった事もあり、
いったん見送りました。
できるだけ多くの人に読んで欲しい
記事は、やはりわりとブログに人が
集まる時でないと、気づかれない
うちに忘れられてしまう事も、これまで
わりとあったように思います。
そしてまた、たまたま人が多く来て
くださった時には、それほど重要で
ないなと思う記事を投稿してたりした
ものです。

今回は、その大事な記事を、
良く理解していただくためのヒント
にもつながる記事を書こうと思い
ます。
ただしこの記事だけで、集大成的な
記事を読むためのヒントが手に入る
というわけでは全くありません。
単に一つのヒントというだけの話
です。

私は、ツィッターを去年の秋頃から始めて、
多くの一般の人たちがどんな事を考えて
おられるか、確認できてとてもありがたい
と思います。
もちろんそんな人々の考え方も、
これまで感銘を受けたアイク氏や船瀬
俊介氏などの見解通りである事が確認
できた部分も多くあり、やはりそれまで
の私の研究してきた事が間違って
いなかった事を確認できたという事
でもあります。

集合意識の考え方などは、以前の
集合意識のレベルとプログラムによる
意識
にも書かせていただき
ましたが、人は自分が共感できる
意識に多く集まっていくもので、
より多くの共感を得られる意識が、
強い集合意識にもなるという事を
説明しました。

さてツイッターで、その集合意識は、
とてもわかりやすいですね、毎日の
つぶやきを、自分の日常の経験から
常につぶやいてる人、自分のしている
事や、いった場所なんかも写真画像
で紹介したりしてるという、まさに
ツィッターってこんな感じなのかな
という典型のような意識を持つ人たち。
これはこれで楽しいと思います。
あとは、自分のお店や事業、ビジネス
またその商品なんかを宣伝する人、
綺麗な画像を紹介している人なんかも
いますよね。

今回私が注目してるのが、メッセージ性の
ある、ツイートをする人たちの集合意識
です。
私は、ブログの宣伝をするために、
このツィッターを始めたわけですが、
ブログ自体には、もちろんメッセージ性
はありますが、ツイッターでつぶやく事
は、あんまりありません。
ですが伝えたい事は、ブログをご覧に
なればおわかりのように、無限にあり
ます。
むしろ文字数制限のあるツイッターでは、
あまりにも言葉を絞らなければならない
ので、不便だとも思いますし、単純に
時間が取れないからというのもあり
ますね。

とにかくメッセージ性のあるツィート
もちろんその集合意識には、大別して
二通りあると私は見ています。

ひとつは、人々の心を癒し、愛や
自己肯定感を伝えて、自信を与えて
くれたり、人と愛し合えたり、
人のあたたかみを共有できたりする
ようなメッセージ、これには、潜在
意識の能力や神秘性なども含めた
スピリチュアルなものがほとんど
です。
これは、一つには真理をついて
います。人は、本来根底では愛で
つながっていて、一体であり、中心の
本当の自分の意識は、愛そのもので
あるし、それこそが本当の存在で
あるという事を私はブログに書いて
きましたし、そのメッセージの
ことごとくに真理を感じとっても
います。

ですが、私たちの人生は、その本来の
意識から通常切り離されたように
生かされているのもまた真実なの
です。だから、肉体を離れた時や、
とことん日常の意識から自分を解放
された時にしか、本来の無限の愛、
至福の状態を感じる事ができない
ようになっているのです。

そして、その本来の意識から切り
離された人類が、これまで、数々の
悲劇や残虐の行為を繰り返したり、
富裕層などの特権階級の人たちが、
貧困層の生死や自由、権利など
おかまいなしに、自在に搾取したり
戦争に向かわせて、自分たちの
儲けにしたり、身体に悪いものを
わざとはびこらせて、自らの
医療利権のふところを肥やすため
に利用したりと数え上げれば
きりがないほど、愛のない行為、
愛のない言葉、考え方、感情が
常に、人類の歴史に見られて
きました。

スピリチュアルなメッセージを
発信する人たちは、それが
あたかもなかった事であるかの
ように語ります。
もちろんネガティブな事に意識を
向けない事もまた大切ですが、

本来の意識から切り離された低い
レベルの意識が創り出した現実を
見ないでおくようにするというのは
多くの人を救うどころか、危険に
対して、人々を鈍感にして、むしろ
身体を危険にさらしたりする事に
つながるのです。

つまり、食品添加物や電磁波、水銀
や農薬、放射能汚染などを食べて
不自由な身体にさせられたり、命を
落としていったような人たち、
また医療の薬害や誤った治療に
苦しんでいる人たちを救う事になる
どころか、よけいにそういう添加物を
入れる事を意図した人や利権のために
医療業界を利用したりする人たちの
悪意のある行為にエネルギーを
与えていくだけなのです。

なぜなら苦しんでいる人たちの声に
なってあげようという意思がなけ
れば、ますます悪意のある行為を
する人を容認するのと同じ事になり
ますから。余計にそのような行為が
実行しやすくなるだけだからです。

だめなものはだめです、意識レベルが
覚醒した人たちの中でも、かなり
レベルの高い人たちは、そういう
薬害や添加物の影響を受けないで
いられるくらいの意識を発揮する
事は、あります。
私もご紹介したように、絶対意識に到達
したアニータさんのように、抗がん剤が
毒物だとわかっていても、自分には
なんの影響も及ぼさないと確信できる
ような人なら、確かに身体は悪い影響を
受けないですみます。
ですが通常の人の意識は、当然そこまで
高められていません。
たがら、癌患者の80%以上が抗がん剤
で亡くなったりもしているのです。

そういう現実があるのにもかかわらず

「この世は愛で満たされている」とか
「すべての人は愛の体現者である」とか
いうメッセージは、非人間的で陰湿または
残虐な行為をされてきた多くの人たちには、
全く響かないし、とても真実だとは言えない
メッセージになるのです。

ですから、心を救うためという意味では
スピリチュアルなメッセージも必要
ですが、世の中のネガティブな現実に
目をつぶるというのは、よくない事だと
わかっていただきたいのです。

すべての人が愛の体現者だといわれた
からという事で医者の善意を信じて、
すすめられるまま抗がん剤や数々の
危険な薬を飲んではいけないし、
愛の体現者ばかりだから、スーパーに
ならべられているものは、すべて善意の
ものとして、農薬などの汚染や食品添加物
に対して、無防備になって、買って、
食べてもいけないのです。

すべて愛で満たされているから、いじめ
があっても、それもまた愛の人の行為
だからと本人の心の持ち方次第だと
ほっといたり、
家庭内暴力で逃げ場のない子供たちを
ほっておいて、いいわけがないでしょう。
目を覚ましてください、世の中は愛で
満たされてはいないのです。

愛のある人ももちろんたくさんいますが、
愛のない、または愛の全くない邪悪な
行為をする人たちもまたとても多くいる
のだという事をわかった上で、本当の
愛のある人生や、至福で豊かな生活を
みんなが手に入れるためには、どう
すればいいか、それを伝えようとして
いるのが、この私のブログです。

そして、スピリチュアルメッセージ
とは違って、そういう世の中に出回って
いる危険な食品や薬害、そして人々の
権利や自由、富などを奪っていってる
政治などについて、メッセージを
送ってくれるツイートが、もう一つの
大きなメッセージ性のあるものなのです。

だから、そういう人たちのメッセージを
ちゃんと読んで、しっかりと世の中で
気をつけていなければならない事に
ついて理解する事もとても大切
だという事です。

私の集大成の記事は、(といっても
私のそういう記事は結構いくつも
ありますしまだ増やします)そういう
本来の意識から私たち人類全体が
切り離されてしまった仕組みの見方を
説明しているものです。

これは、やはり明日に投稿させて
いただく事にして、今回はそのための
記事という事にします。

ではまた(^^)/

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進化した人類  ブルーチャイルドとは?


人類は進化するという話は、いまや
スピリチュアルの世界は公然たる事実
として認識されてますよね。

また地球外の遺伝子を持つ
スターチャイルドや、覚醒した人々、
ワイトワーカーというような高等な
意識や知能を持つ人たちも以前より
だいぶ増えていると感じます。

私は人類が意識改革し始めた1979年
以降に生まれた人たちや、今回ご紹介
する記事でいうところの1994年以降
生まれの子供たちなどが、急に増えて
いった痕跡が認められるようです。
もちろん以前から、超能力者や超常体験
者たちそして意識が覚醒した人たちは、
全体からの割合としては、少ないかも
知れないけれど、数にするとかなり多く
存在していると思います。

さて今回は、そんな新人類の証拠と
なるような子供たちを取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきたいと思います。

「」内が引用で、~が中略です。

「ロシアの新聞『ウネン』の報道に
よると、ロシア社会科学院の研究者達は、
近いうちに地球上に超能力を持つ新人種
が現れると指摘している。この新人種の
共通の特徴は知能がとても高く、
感性が非常に鋭い。人体エネルギーを
撮影した写真から見れば、精神力を示す
青色が彼らの体に非常に強く現れること
から、このような人々は「ブルー児童」
と称されている。1994年以後誕生した
子供の5%が「ブルー児童」に属すると
科学者たちは指摘している。
古代マヤ暦法に記載されている資料に
よると、人類の末日が来る時、知能が
「ブルー児童」のレベルに達している人
だけが、災難を免れるという。

 報道によると、「ブルー児童」は、
内臓の機能がすでにある程度変化して
いる。彼らの免疫系は普通の人より
数倍も強く、疾病に対する完備した
免疫力を持っている。エイズのような
病気は彼らには感染できない。さらに、
彼らのDNAも現代人類と異なっている。
科学者達の推測では、現在の地球上には、
すでに「古い人類」に属さない千人ほど
の新しい人種がすでに誕生しており、
この過程の進展はあまり早くないが、
確実に進んでいる。

 ラトビアに一人の女の子が住んでいる。
彼女はよく周りの人に自分が宇宙の中を
自由に往来する様子を語る。しかも、
彼女は同年齢層では分からないはずの
宇宙に関する知識をたくさん知っている。
彼女の父親は、はじめは彼女の言う
ことを信じなかったが、自宅の古い
トレーラーを修理する時、いつも彼女
から適切なヒントを得ていた。
「私は彼女がどのようにして分かったかを
知らないが、彼女はいつも車のどこに問題
があるかを正しく教えてくれる」
と父親が語っている。

 ロシアのボルゴグラード地区にボリス
という男の子が住んでいる。彼は1997年に
生まれた。彼の母親は、彼を生む時、
まったく痛みを感じなかった。彼女は
当時の様子を思い出して次のように
語った。「生まれたばかりの赤ん坊は
注意力を集中して物事を見ることが
できないはずですが、ボリスは婦人科の
医者の目つきで私をずっと注視していた」。
ボリス君は生まれてから一度も病気に
かかったことがなく、8か月のときに
すでに一句一句の言葉を丸ごと言える
ようになった。しかも、文法や発音
などに誤りがなく、親からもらった
おもちゃを簡単に正しく組み立てる
ことができた。

 ボリス君は3歳になる前から、すでに
両親も知らない宇宙の知識を語り
はじめた。しかも両親が天文学の
書籍を調べたところ、彼の話したことは
間違っていないことを確認した。また、
彼は古代の人類が3メートルほどの高さが
あると話したことがあり、未来の地球環境の
変化についても話したことがある。ボリス君
は人々の犯した罪を語ることもできる。彼は
時に街を歩いている人を呼び止めて、麻薬を
やめるように説得したり、ある人に
自分の妻を騙さないように教えたりする
こともある。ボリス君の話によれば、
地球上の人類は2009年と2013年に水に関係が
ある大災難に見舞われる可能性があるという。

ロシア社会科学院の地球磁気と電波研究所の
科学者は、ボリス君の身体の周囲から特別な
光の環を撮影することができた。研究者の
ロコフキン教授は、「彼は濃いブルーの
エネルギーのスペクトルを持っている。
これは彼が明るい性格と高い知能指数を
持っていることを意味している」と指摘
した。 ロコフキン教授の話では、特殊な
設備を借りれば、人類に潜在している
いくつかの超能力を測定することが
できる。現在、世界各国の科学者は
さまざまな面から研究を行っており、
超能力の子供の秘密を解くことを試みて
いる。

 古代マヤの暦法の記録によると、地球の
誕生から終わりまでを、五つの時期
(太陽紀)に分けており、それぞれ一回ずつ
大災害が発生する。そのうち、洪水、強風、
火雨、地震の大災害はすでに経験した。
第5回目の大災害が、つまり世界の末日で
ある。
マヤの暦法から推測すれば、2012年12月22日
の日には、太陽と地球をつなぐ直線が
まっすぐ銀河系の中心を指すことになる。
そのときは、知能が「ブルー児童」の
レベルに達する人だけが、災難から
免れるという。」

“出典:
宇宙意識改革プロジェクトのブログ」様
「世界中で新人類進化の傾向もありー
その一例」より”

これはだいぶ以前に書かれた記事のよう
ですね。
結局2012年12月22日に大災害も
なく、またアセンションも起こらなかった
ようです。
まあ一部の人達は、自分は覚醒したという
ような人もいるかも知れないですが、
全体としての人類の意識はほぼ変わって
いないように思えます。
アイク氏なども起こるとしてもずっと
後の事だと、その時期よりだいぶ以前に
書かれた事で、私も全くのんびりその時を
迎えたものでした。

それよりこのブルーチャイルドに関する
情報は事実だと思えますので、それに
ついて見ていきましょう。

まず彼らはスターチャイルドと呼ばれて
いる子供たちとほぼ同一だと考えてよい
なら出現はだいぶ以前からという事
でしょう。また太古から、意識レベルの
高い人たちは多くいたので、それも
似たタイプだと思っていいと思います。

そして人体エネルギーを撮影した写真の
精神力に関する部分が青色の子供が、
ブルーチャイルドだという事らしい
ですけど。
色でいえば私も「青」はとても意識の
高い色だと思えます。青は平和を表し、
青空も、やはり青ですよね。
逆に「赤」は毒を象徴したり、戦いを
意味する時にも用いられます。
ピンとこない人は、一度目を閉じて
青をイメージしてください、そうする
と、顔の表情は自然とリラックスして
そして眉間も広がり涼やかになる
のがわかっていただけると思います。
また逆に目を閉じて赤をイメージして
いただければ、表情が険しくなり、
眉間にしわがよってくるのが、自覚
できると思います。
つまり私たちの本能や潜在意識は、
正直に色の意識レベルを知って
いるということだと思います。

さて今回の子供たちは、確かに
新しい人類としての能力を発揮
しているように思えますね。
当然超能力などを使えるような子供
たちも、結構いる事でしょう。

最後のボリス君は、ブルーの
エネルギーを持っていて、明るく
とても高い知能指数を持つようですが、
2009年と2013に水の災害に
関する事でいうと、
しかしその当たりの年の2011年に
あの東北の大震災の大洪水があり、
2013年にインドネシアの大洪水
があり、2019年にもありました。
また2019年にはインドの大洪水も
あり、とにかくボリス君のビジョン
通り、次々と大洪水に見舞われる
ようになりました。

にしてもボリス君、たとえわかるからと
いつて、道いく人に説教してまわる
なんて凄い事ですが、とても危険でも
あり、そばで見ている両親の心配そうな
顔が思い浮かぶかのようですね。

またラトビアの女の子も相当すぐれた
知能を持っているようで、このような
子供たちが進化の証だとすると早く
大きくなって、人類を貧困や争いや
意識の低い人たちがはびこる社会など
から救って欲しいものですね。
いや、その前に私たちも覚醒して
彼らに負けないようにするのも大事
でした(^_^;)

またスターチャイルドについての情報は
いくらでもあると思いますので、また
記事で取り上げていきたいと思います。

ではまた(^^)/

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ありがとうございます(^^)
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プラズマはタイムスリップのゲート!?    なんと人魂までプラズマー!?

なおみん

なかなか返事ないから、出かけてんの
かなーと思ったらいるじゃないのよー
返事くらいしなさいよー

あんみん

い、いや寝てたかな?

なおみん

ははーん、私が難しい質問ばっかり
するから居留守使おうとしたのねー

あんみん

ギクッ、やべー図星だ

あんみん

そ、そんな事あるわけない
じゃないかー

なおみん

まあ、いいわ、今回は簡単な質問だから
安心してね

あんみん

ほほーじゃどんな質問かいってみなー

なおみん

えーとねー、大槻教授っていう人が
人魂とかいわれる火の玉現象は、
プラズマだっていうのよー
そして
「魂などない、オカルトなんて嘘っぱちだ」
なんていうのよー
で本当は、どうなのー?

あんみん

ははーん確かに簡単な質問だなー
答えは簡単さ、火の玉は確かにプラズマ
だよ、でもだからこそ超常現象は確かに
存在するのさ

なおみん

えーどういう事よー

あんみん

だから俺たちの目に見える現実のもと
となるのがプラズマっていったろ?
そのプラズマがちょうど、目に見える
次元と、目に見えない次元とをつなぐ
ゲートの役割をしてるからなんだ

なおみん

なーるほど、それならよーくわかる
わー
やっぱり頭ガチガチの教授は、わかって
ないわねー

あんみん

いやいや公式の科学界やそれを後押し
するマスコミや教育界は、大槻教授を
肯定するだろーね。
でも真実を知ろうとする俺たちの目は
ごまかせないってことさー

なおみん

でどーやったらその証明ができるのー

あんみん

そーだねーこれも簡単、超常現象が目撃
される時には、プラズマ現象が付録の
ようについてまわるのがその証拠さー

なおみん

ほほーそれは決定的ねーじゃあその
証拠とやらを見せてもらおうじゃ
ないのーー

あんみん

おやすい御用さ、ついでに先に説明して
おくけど、プラズマというのは俺たちの
目に現象として現れる時は、先ほどの
火の玉のような光だったり、雷などの
放電現象だったり、また水もプラズマ
だから、雲や霧なんかもプラズマなん
だよ

なおみん

へーーそれがプラズマ現象というわけね
わかったわ

あんみん

では下の実例を見てごらん

さて東日本大震災での地震、津波、
原発事故後の電磁界異常による超常現象
についての引用です。

”昨年3月11日に東北地方・太平洋岸で
発生した未曾有の巨大地震と大津波。
そしてさらに、続けて起きた福島第1原発の
メルトダウン、放射能放出事故―。誰もが
衝撃と混乱の只中に巻き込まれていた
その時、被災地のど真ん中で、信じがたい
超常現象が発生していたという情報がある。
津波が引いた後の瓦礫の街で、
“時間を超えた”としか思えない体験者の
報告が寄せられているというのである。
大地震・大津波を起こした地球の
エネルギーと、原発のメルトダウンは、
ひょっとしたら科学者の予想をはるかに
上回る、想定外の現象を引き起こして
しまったのかもしれない―。
東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ
”現象が起きていた
昨年9月に、アメリカの超常現象誌
『アトランティス・ライジング』
2011年9・10月号に掲載された英文の
取材レポートがある。
そこには日本の女流物理学者―
今井理佐教授(仮名)が、震災直後の
被災地で自ら実地調査した自らの物理理論
を裏付けるという異常な超常現象が報告
されている。
東京在住の物理学者・今井理佐教授は、
東日本大震災の際に、多数の日本人が
時空連続体の基本構造に発生した
“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。
今井教授が被災地で現場調査を行った
ところによると、「3.11」震災直後、
宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、
「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを
体験した―という被災者が実は多く存在して
いるというのだ。その一つの事例はこうで
ある。
―仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し
流された数日後、被災地の現状を調べ、
また行方不明になった家族を捜す目的で、
避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の
現場に戻ってきた時にその現象は起きた。
小道を走っていたワゴン車は突然、
異様な形をした“雲”のようなものに突入
した。
真っ昼間だったが、雲はかすかに光って
いて、車が進むにつれて長く伸びながら
包み込むように見えたという。その間、
数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに
乗り合わせた全員が、クルマの両側に昔
懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃
したのだ。
ただ、それは昔は昔でも、どこか
ひどくちぐはぐで、違和感を感じさせる
奇妙な景色だった。
体験者の一人で避難者グループに
付き添っていた警防団員、中村東治氏の証言
によれば、古い写真でよく見るような英国の
ビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代を
ミックスしたようなへんてこな光景で、
シルクハットの紳士たちと顔をペイントした
着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと
思えば、向こうでは伝統的な侍姿のいかつい
男たちが闊歩していたという。
「一瞬、映画の撮影現場に間違って
迷い込んだのかと思ったほどだったが、
被災現場を撮影する人はいても、こんな
時期にこんな場所で、時代劇みたいな
映画を撮っているはずはないし―」
中村氏とグループ一行の主張では、
景色は不安定に揺らめいてはいたが、
確かに昔の家屋が立ち並び、人々が生き生き
と動き回っている村か町の光景だったと
いう。
さらにハンドルを握ったまま呆然として
しまったという政府機関員A氏
(保安上の理由で匿名)は、続けてこう
証言した。
「1分かそこら車が進むうちに、
あの奇怪な“雲”が消えた途端、
まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを
車体に感じた。次の瞬間、周りの“幽霊
じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に
戻っていた―」
他にも何人もの被災者が、封建時代から
1940年代とおぼしい時代までの歴史
世界、ないしは時間軸が微妙に異なる
パラレルワールド的別世界の光景を
、時空を超えて垣間見たという報告が
あるという。ほとんどの事例は、上記の
被災者グループの集団体験よりもずっと
短時間、“過去”を覗き見した瞬間的タイム
スリップに過ぎないが、今井教授の調査報告
の中で最も特筆すべき特異なケースは、
被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に
消えてしまったという驚くべき事件だ。
震災4日目の3月15日、藤原淳子さん
(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ
目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるの
を見て、恐怖の悲鳴を上げた。夫人の証言
では、“時空の穴”が閉じた時、落雷のような
音が響きわたったという。その後、その男性
の行方は全く分からない。
今井教授は、この事例に関連があるかも
しれない後日談を一つ付け加えている。
教授の知人という東京警視庁の刑事B氏
(匿名)から得られた情報によると、全く
同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、
1981年当時、B氏の勤務する所轄署に
駆け込んだという。男が話したところでは、
“時空の穴”を通って最初は1960年代に
出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、
今度は現代(当時)の1981年3月15日に
出現したという。B氏が名前と日付をはっきり
覚えているのは、ちょうどその日が、B氏の
新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。
その後、その男がどうなったかは不明だ。
今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、
東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の
目の前で消えた年月日のきっかり30年前という
事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、
完全に同一人物か、あるいはパラレルワー
のいずれかから“時空転移”してきた
別バージョンの当人だろうと推測している。”
”出典:宇宙NEWS LETTER 2012
「3.11とタイムスリップゾーン」

あんみん

な、この最初のタイムトラベルの
よーな不思議な超常現象は、最初
光る雲のようなところに突入して
起こっただろ?

なおみん

ほほー確かにー、それにその後
時空の穴に吸い込まれた男性の時も
落雷の音が響き渡ったわけだしねー

あんみん

そうそう、光る雲も落雷も確かな
プラズマ現象とわかるもんなー

なおみん

まあでもお兄ちゃんがこれだけ自信満々
なんだから、まだまだ証拠はあるん
でしょう

あんみん

そりゃーもうその証拠だらけさー

なおみん

じゃあどんどん聴かせてもらうわねー

あんみん

そうだな!
というわけで次回もお楽しみにーー

これは、姉妹ブログの
「無為あんみん」の吹き出し記事の
プラズマと超常現象
プラズマは時空を越える!?

このブログでも紹介しようと、
転載しましたが、この記事に掲載
されているのもまた、このブログから
とっているので、持ちつ持たれつ
という事ですねー(*´ω`*)

わかりやすく説明しているので、
読んで欲しかったというわけです。

クリックしていただいた方本当に
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絶対意識への到達の条件     絶対意識への覚醒その6奇跡とは?


この記事は
絶対意識への到達の条件
絶対意識への覚醒その5

の続編になります。

今回の記事はとても重要だと思います。
下手な説明かも知れませんが、どうか
最後まで読まれる事をお薦めします。

前回で、アイク氏は、声の主から、本来の
現実世界は、五感で私たちが認識している
世界とは違うものだとはっきり告げられ
ました。
しかし、これは太古の昔からの賢人や
思想家、東洋哲学や宗教、世界中の思想
としても言われ続けてきた事です。
これに完全に逆の立場なのが、私たちが
教育で絶対的な真実のように教え込まれて
きた西洋科学、主流の科学界、いわゆる
アカデミズムというものです。
これは、五感で確認できるもの以外は、
「科学的ではない」という不動の概念
により成り立っています。
それが完全に幻想だという事を、声の主
が告げてくれた事になります。
そして、本当の現実を愛以外の言葉で、
説明してくれる事になります。
今回は、その時のやりとりからになり
ます。

「」内が引用で、~が中略になります。


「絶対に忘れてはいけない。無限なる愛
だけが真実である。それ以外は何もかも
が錯覚だ」
と声の主が告げた。それから何かとても
深い意味のある言葉を残した。

これについては、少し後になって、私が
このテーマに関係のある体験をしたとき
に、完全に意味が把握できたものである。

“振動するものは、錯覚である。無限
なるものは、振動しない。無限なるもの
は、全ての調和であり、一つである。
錯覚のみが振動する。マインドの
思い込み、想像が作り上げたものである。”

(引用注:この絶対意識領域での声が言う、
振動するものは錯覚であるという事こそ、
私が宇宙の真理編の一連の記事で、提唱
してきた事であり、絶対意識領域は、
振動0の状態であり、波動のない状態
であるという事なのです。そしてまた
このことから、より低振動、また低い
波動の方が、高次元の意識に近い状態
であるという事もいえるというわけなの
です。)

前にも述べた通り、一つであること、無限
なる一体感の状態を経験していたとき、
そこには振動はなく、静寂あるのみで、
せいぜいゆっくりとした動きの波があった
だけだった。物理学の「法則」も錯覚で
あると告げられた。
「物理法則は存在しない」と声は語った。
「科学者たちは、錯覚である宇宙を推し
測るために錯覚の法則を作り出した」。

(一見荒唐無稽なようで、信じにくい
かも知れませんが、量子物理学では、
この事は広く認識されている考え方の
一つであり、主観が現象を決定する
つまり科学者の思い込みや視点が、
実験結果を左右する事を、すでに何度
も実験で証明しているのです。

五感の認識に頼る時点から、その錯覚が
始まっているというのが真相だと
いう事なのです。ただほとんど全ての
人がその錯覚のプログラムに従っている
ので、共通の認識として物質的世界が
絶対的な現実としてあるように投影
されていくという事です。
これが「集合意識による現実の投影」
という事です。

ここで重要なヒントがあります。
私たちの潜在意識に現実化させる力が
あるというのは、知られるようになって
きましたが、物質的な現実は個人の
意識による投影というより、人類の
集合意識の投影なのです。
つまりほとんど全ての人が、DNAに
プログラムされた五感の狭い認識領域に
従っていて、集合的な潜在意識となって、
強固な物質的世界を現実化しているという
のが真実なのです。)

全てはただ存在するだけであり、いかなる
種類の法則もない。
「無限なるものが、自らを現出するための
法則を必要とすると思うか?」。
物質界・非物質界を「支配」すると言わ
れる物理学・数学などの法則は、マインド
(引用注:五感の認識という意味)の
産物である。科学者たちが、そうした
法則の存在を信じるならば、彼らは
そうした法則を経験することになる。
私は、これについても、後により深く
理解することになった。
こうした錯覚は、誰かがやってきて、
プログラム(信念、集合的現実)を書き
換えるまで、継続すると声は語った。
誰かが変更すれば、こうした法則は
働かなくなる。我々が「奇跡」と呼んで
いるものも、プログラムされたマインド
を克服したに過ぎない。
できるはずがないという思い込みを打ち
破り、通常とは異なる現実を生みだし、
経験しているわけだ。
プログラムの中にどっぷり浸かっている
人は「あり得ない」と思い、実際に
そうした認識状態では不可能に思える。
その結果、「ありうる限界」を超えた
ことを「奇跡」と呼ぶことになるが、
本当は「奇跡」ではない。
足も炎も錯覚に過ぎないと知っている
認識状態に入っていくだけのことである。
錯覚が錯覚に火傷を負わせることは、
そう信じていなければ、できない。
こんな話を初めて聞いた人にとっては、
奇妙なことに思えるだろうが、この後を
読み進めてもらえると極めて単純明快に
なるだろう。
不可能なことは何もない。
「できるはずがない」という思い込みに
よって、不可能なように思えるのである。

実験を行う科学者の思い込みが、実験結果
に影響を及ぼすことは、多くの例で示され
ている。
「法則」と言えるものがあるとしたら、
「あなたは、あなたが信じることを認知
する」ということだ。」

“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦  ”

今回さらに具体的な真実として、振動する
ものは錯覚という、ありがたい真理を、声の
主からいただく事になりました。
つまり絶対意識の領域は、振動がなく
波動がゼロの状態だという事です。

まさにこれこそ、私が宇宙の真理編で提唱
し続けてきた事であり、それに関連して、
低い振動、低い波動の方がより高い次元の
意識につながると、説明してきたことの
裏付けとなってくれているのです。
まさに絶対意識の声に感謝ですね。
ただし、これも重要な事ですが、波動ゼロ
の絶対意識は、無限の波動を生み出す源
でもあるという事です。

だから高い意識の人の身体のまわり、
などは高い波動が放射されていて、これを
「オーラ」や「プラーナ」「気」「後光」
などと呼びますが、これは、波動ゼロに
近い意識が、生み出した、高い
波動エネルギーだという事です。
これが、誤解されて、意識の波動が高いと
スピリチュアルで繰り返されているという
のが、現状なのです。

そしてまた、物理法則も我々の五感を
もとにした錯覚の認識の上に成り立って
いて、思い込みがつくりだす幻影でしか
ないという事を、声の主が説明してい
ますが、現在量子物理学の分野で、
その事を裏付ける実験結果が多く提示
されており、「現実は主観がつくりあげる」
という認識も量子物理学では、広く
支持されている認識でもあるのです。

ここで取り上げられた奇跡についての
説明は、目からウロコの解釈でしたね、
私たちはかなり以前から「心頭を滅却
すれば火もまた涼し」という仏教の言葉
を、半信半疑で捉えたまま生きてまいり
ましたが、このアイク氏の説明で、まさに
意識の思い込みを捨て去る事が、奇跡の
ように思える現実を、実現させるという
事が理解できました。
そしてまたこの思い込みの意識を捨て去る
という事と、心頭滅却するという事は、意味
が全く同じである事に気づかされたのです。

つまりそのような思い込みを捨て去る事が
できた人たちが、物理的には説明の
つかない数々の奇跡を実現し、披露
してきたというわけなのです。

次回は、その間違った五感による認識が、
意図的に誘導されたものであるという事を
説明してますので、その事をご紹介して
いこうと思います。

では(^^)/

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絶対意識への到達の条件     絶対意識への覚醒その5


この記事は、絶対意識への到達の条件     
絶対意識への覚醒その4

という記事の続編になります。

前回アイク氏が、覚醒体験中に
声の主から、最も大事な真理、
「無限なるものは愛、他は全て幻想」
だという言葉を授かりましたが、
この愛は、宇宙の全存在でもあり、
全知万能の存在だと言う事で、
どうやら、私たちの個人的な感情
の愛とは全然レベルが、違うもの
のようです。(もちろん全く違う
わけではなく、無条件の愛などが
意味としては近いです。ただその
力と範囲が圧倒的に違うという事
です)
アイク氏と同じく、絶対意識領域に
到達したと思われるアニータさんに
よると、その愛は、宇宙の全エネルギー
であり、やはり全存在であり、
無条件の愛だという事です。
お互いに面識のないこの二人が、
絶対意識領域で得た真実は、やはり愛
が全てだという事で共通しているのです。
そして私たちは、それと一体だという事
も、二人が共通して語っています。

そしてアイク氏はさらなる真理を、
絶対意識の至福な領域で、声の主から
告げられる事になります。

以下「」内が引用で、~が中略になり
ます。

「そして、いかにして人類が、本来の
無限なる存在でなく、錯覚の「人格」を
自分と思うように操られてきたかに
ついて私は説明を受けた。これにより、
人類は分断された状態にある。~
~(引用注:このあとアイク氏が信じ
られないような至福と調和の場所を
経験したあと、声の主が語りかける
ところからです。そして以下は、私
たちが、人類とは別の存在から操作
されているという事も示唆してくれ
ていることになり、私が土星
ついて語ってきた事の裏付けにも
なっています。)~

~「この場所にいて、怒りや欲求不満を
感じたか?」と質問された。
いや、感じなかった。
そして、今いる場所で、恐怖や不安、
罪の意識を抱くことがあるか?」と。
いや、それもない。調和と、愛、至福が
あるのみだ。

「欲求不満、怒り、恐怖、罪、苦痛は、
錯覚に過ぎない。切り離されたマインド
(肉体的思考や感情)の産物である。
これらは、あなたの想像の中にしか
存在しない」と声は告げた。

(引用注:これは、私たちの本来の
意識の状態が至福の領域なので、
私たちが、分断された意識としてとら
われなければそれらのネガティブな
意識は生まれないと言っているわけ
です。全て私たちの分離意識が
もたらした幻覚であるという
事ですね。)

我々が宇宙と呼んでいるものは、ホログラム
の錯覚であり、プラネタリウムの天井に
投影された「星空」を見上げているのと
似たようなものだと教えられた。唯一の
違いは、宇宙はホログラムなので三次元に
思えるように投影されているだけだという。
この話はあとでもっと詳しく述べる。

(引用注:このホログラム的現実については
超常現象とホログラム編の一連の記事で
とても詳しく説明させていただいてます。
私たちの投影している現実はこの光の波動
の干渉であるホログラムの立体動画状態
であるという事です。これを量子物理学者の
父と呼ばれるデービッド・ボームは、
「ホロムーブメント」と呼んでいます。)

宇宙は我々の条件付けされた想像の産物で
あり、我々がそうであると信じるから我々
の現実になっているだけであると声の主は
説明した。こうした観念に導かれたときは、
極めて単純な形態の情報で伝えられたが、
後になって「そうであると信じる」という
ことの意味をずっと深く具体的に理解する
ことになった。~

(引用注:これは私たちが自分の意識を
投影して現実を創造しているという真理を
説明しています。これが「現実が、私たち
の意識が投影したものでなく、客観的な
物質的現実として存在していて、自分達と
分離したものとして認識するように誘導され
てきた」事の大きな理由だということ
です。つまり私たちは、自分たちが意識で
あり、全ては意識の投影されただけのもの
という真実から目を逸らされてきたのだと
いう事なのです。)

~「時間の環」の中にあるもの全て、
多層化されたマトリックスの全域に
ついてそうであるが、地球はホログラム
の投影であり、地球の「表面」も錯覚
である。「今地球上にいるというのは、
自分でそう信じているからに過ぎない」
と声の主は言った。」
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

最後の「地球の上にいる」というのも錯覚
だというのは、とても感覚的にすぐには納得
できないものだと思いますが、それは私たち
が、間違った空間認識をもとに理解しようと
しているからだと思われます。これまで説明
させていただいてように、私たちの五感に
よる空間の認識は、本来の意識からみれば、
表裏逆転したものであるという事なのです。
ここで思い出していただきたいのは
超常現象と電磁界異常その6      
北極圏と南極圏その2
という記事で
北欧のヤンセン親子が、北極圏で時空の
ゲートに入り込んだ時、なんと空間が歪め
られ、水の壁の中を進んでいったという事
がありました。つまり空間が私たちの認識
とは全く違ったものになっていたという事
ですね。
そして彼らが入り込んだ地下世界とおぼしき
世界の空間は、なんと私たちでいう地表が、
地球の裏側にはりついて、中心に太陽がある
という世界だったのです。
(壁に人の住む場所が張り付いているという
のは、太陽は中心にはないけれど、あの
ガンダムのスペースコロニーみたいな感じ
ですね)
つまり完全に表裏が逆転した世界だったという
わけですね。
こちらが、真実に近い世界の方だとすると
私たちが、地球の表面にいるという現実
認識の方が錯覚であるという事になります。
いずれにしても、これらの現実は全て、
実体である意識の投影でしかないという
のが真理なので、空間の認識は実は
いかようにもなるという事が正解だと
思われます。また絶対意識領域では時空
の全てが、同時に存在していて、それらは
意識の投影により、あらゆる現実を映し
出す事ができるという事です。
わかりやすくいえば、無限の世界を
内包した意識の世界が絶対意識であり、
またそれが本来の私たちだという事です。

まだまだ声の主から告げられた真実に
ついてはつづきます。
次回は、さらに重要な真理について
声の主が語っていきます。
ではまた(^^)

では(^^)/

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絶対意識編一覧

超意識編一覧

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私たちの身体は完全体なのか?    基本的な構造を見直そう

月のエネルギーについて、語らせて
いただく前に、私たち人間の肉体って、
合理的に出来てますかという事を、まず
みなさんに問いたいのです。
公式見解や多くの常識のあると思われて
いる知識人、そして教育に至るまで、
人間の肉体は、進化した末に出来た
理にかなったメカニズムをしている
ように説明されていますよね。
もちろん精巧な免疫システム、思考をする
ための脳細胞のメカニズム、多彩な感情を
表現するためのホルモンの分泌や下垂体に
よるコントロールシステム、心臓による
血液循環システム、五感を受け取るための
感覚システムなど、とても精巧なメカニズム
を人間の身体は、実現していますので、相当
高度なものであるのは、間違いないです。
なめらかな動きや、柔軟な思考など、
ロボットで同じものをつくる事が、とても
遠い未来に実現できるかどうかさえ怪しい
くらいのものである事はわかります。
ですが、通常の肉体の物理的能力を越える
超常能力を発揮する人は、数多くいて、
体外離脱を果たした人が、壁をすり抜け
たり、瞬時にテレポートしたりできるのは、
もともとの肉体の機能として備わっている
ものではありませんし、肉体を離れた臨死
体験者が、360度の視野を獲得して、
あらゆる場所に同時に存在する事ができて、
他人の意識にも入り込んで、感情や気持ちを
理解できる上に、時空を越える意識まで
体験できるとなれば、我々の肉体よりも、
離れた状態の方がはるかに優れた能力を
発揮できているという事です。
そしてまた痛みや苦しみストレスも一切
感じない至福の状態であるという、
臨死体験者の証言は、肉体を離れての状態が
いかに、居心地のいいものかの証拠にも
なります。
我々の肉体は本当に理に適ったものなの
でしょうか。
この場合の反論は、あまりにも典型的なもの
になります。
痛みや苦しみなどを体感できるのは、人体に
有害なものに対して、反射行動を取るために
必要なのと、傷を負ったりした時に、血液を
集中させて、免疫機能を活性化したり、臓器
に異常が起こった時に、やはり治癒力を発揮
するように、人体に指令をするために必要な
事だという、もっともらしい理由が述べられ
ますが、では痛みがなくても免疫機能が
自動的に働けば、我々は痛みに苦しまずに
済みませんか?という当然のような質問が
思い浮かびます。そもそも免疫細胞が働く
のは、体内の自律神経機能によるもの
なので、痛みによって自分の意志で、活性化
させるものではありません。
治癒力も同様に、意識的に指令を出すもの
ではありません。
反射行動に対しても、それが肉体にとって
有害なものであれば、自動的に反応する
ような仕組みになっていれば事足りるの
ではないですか?我々はあまりにそんな
単純な疑問さえ持たないまま、教育や
常識をうのみにして生きてきたわけです。
このような自動的な制御システムがある方が
完全な肉体に近いのではないですか?
そしてまた、痛みが本当に必要な感覚なので
しょうか?
人が生命を産むという、豊かな行為に、なぜ
出産の苦しみがなければならないのでしょう。
なくても良いはずです。
苦しんだから、愛情が深まるという言い方も、
できますが、身体が喜ぶ状態で産む事が、
できる場合、愛情は薄まってしまう
のでしょうか?
また前面についている目による視覚ですが、
なぜ後ろが見えないようになっているの
でしょう。もちろん頭の後ろに目がついて
たらホラー映画みたいになってしまいます
ので、前だけについてていいと思いますが、
機能的にはどうでしょう?
この場合の疑問に対する、常識的な答えも
ほぼ決まっています。危険に対処するため
に、集中した行動を取るためだとか、360
度の視野があれば混乱してしまうからなどと
いう回答が、決まって返ってきます。
ですが、例えば混乱しないような認識力が、
我々にあればどうでしょう?肉体を離れた
臨死体験者に360度の視野を獲得した
と証言する人は多いですが、そのために
混乱したとか、不自由を感じたなどと
いう証言は一切ありません。
逆に、同時に全ての場所を同時に認識
できて、圧倒的に明晰な認識力を得たと
いう証言が数多くあるのです。
つまり肉体を離れて360度の視野に
拡大し、それを同時に明晰に認識できる
能力を獲得したと証言しているのです。
これでも我々の目による限定された方向
の視野が、完成されたものといえますか?
合理的なものだといえますか?
当然我々の現在の肉体は、進化の末に獲得
した完成体とは、とてもいえないと思い
ますがいかがでしょうか?
しかも目による視覚が前面にある事で危険
に対処する集中力が、発揮できるとあり
ますが、我々の肉体にとって最重要な
頭部から中枢神経が通る脊髄と心臓は、
背面である背中側に偏っているのです。
心臓の位置は中間に近くても、それを守る
骨の構造は、圧倒的に背面が脆弱です。
頭部にしても、後頭部の骨の方が、前方の
骨よりも脆弱にできていますので、我々が
まず危険から身を守ろうとすれば、まず
背面を守らなければならないのです。
そこに視覚が働かない目による視野と
いうのは、とても合理的とはいえない
はずです。
雑記編の初期の頃に書いた記事で、
下手くそなフリーハンドの絵を掲載して
アップした、
地震のときのとっさのポーズについて
詳しく説明していますが、
我々が、地震にあった時には、まず
身をかがめて、うつ伏せの向きに丸くなり
後頭部を手でおおうように指導される
のが常識になっていますが、物が落下
してくるような危険な面に背中をさらす
事の方の方が、よほど人体にとって
危険だという事を説明させていただきま
した。
危険な面には、あばら骨や、手足の骨で
カバーしやすい前面を向けるべきで、
仰向けに丸くなり、肘や膝を折りたたんで
落下物に対処するためのポーズを取る
事の方がよほど安全なのです。
肘や膝は人体の骨の中でも特に丈夫に
出来ていて、生命維持を優先させる順位
においては、下位に属するので、危険な
状況に対しての防御という意味では、
とても有用なものなのです。
なのに、背面を守ろうにも、我々の手足
は、背面に対しての可動域が非常に狭く
できています。とくに、背中に近い腕
に関しては、まったく背中にまわりにくい
ように出来ています。これは、どう考えて
も人体を守るための最適な構造を、我々
の身体がしているとは思えません。
むしろ危険に身をさらすのに最適な構造を
しているといった方が正確な表現になり
ます。
そしてまた、進化論というものも、完全に
反証がそろっているので、公式見解を
うのみにしない、またはそれに従わない
科学者や識者たちによってすでに過去の
ものとなっているのです。
また、臨死体験者が、肉体を離れる事で
あらゆる苦痛や痛みから解放され、また
ストレスからも自由になり、さらに比べ
ものにならないほどの認識力を獲得して、
肉体にある間が、まるで檻のような所に
自分を閉じ込めているようだったと証言
するケースが、圧倒的な数に上り、肉体に
ある時の方が、よかったなどという人は
ほぼ皆無である事を考慮にいれると、
我々の肉体は、完成形であるにはほど遠く、
さらに全く合理的でない構造であると
断定せざるを得ません。
また通常の我々の能力では左脳に偏った
能力になりますが、その能力からかけ
離れた能力を発揮する右脳よりも、左脳
を優先させるように、基本的になっている
事も理に適っていません。

さてこれまでの事をふまえて、我々の
生命の誕生時を考えてみてください。
我々は、生命体として誕生する時に、
DNAに対して、大きく分けて三つの
エネルギーをプログラムします。

(DNAは超精巧なアンテナで、電磁気
の情報を常時受け取る構造をしているの
で、常に変化してます。詳しくは
DNAの驚異の力その1をご覧下さい)

一つは、親の遺伝子から受け継ぐ
プログラム。
もう一つは、生命として宿ることになる
個の魂の意識としてのプログラム、
そしてさらにもう一つは、その時点での
環境エネルギーとしての宇宙エネルギーを
受け取り書き込まれるプログラムです。
魂の意識は、当然自分の本来の意識なので
不自由な肉体になるようなプログラムを
書き込むことはありません。

(もちろん前世での怪我などの経験から
の記憶がそのまま投影される事はあり
ますが、それはもともとからある我々の
肉体のプログラムに後天的に追加された
ものなので、我々の肉体の基本的な仕組み
そのものに影響を与えるものではありま
せん。)

そうすると肉体が不完全な状態になる
ように書き込まれるプログラムは、
親の遺伝子から受け継がれるプログラム
と、宇宙のエネルギーであるという事
なのです。
当然宇宙には、ネガティブエネルギーも
あれば、ポジティブエネルギーもある
ので、自然ともいえなくもないですが、
それは流動的なもので、その時期によって
様々に変わります。ですが、我々の肉体の
基本構造と機能は、見事にどの時点で
生まれようが、一様です。という事は、
宇宙の全体的なエネルギーとしてではなく
、特別にある生命プログラムのエネルギー
によって我々の肉体の基本エネルギーが
書き込まれているという事なのです。
これは親の遺伝子から受け継ぐプログラム
とその上に書き込まれるプログラムという
事です。
そのエネルギーはどこから得ているの
でしょうか?

それは、ずばり月なのです。
月が、産まれた時点から7歳児頃までの
肉体形成時に影響を強く与える事は占星術
でもよく知られた事ですが、物理的な
意味でも、肉体のプログラムに深く
かかわる出産に対して、全て月のリズム
が、女性の生理機能と完全にリンクして
いる事は、周知の事実です。
つまり、我々の肉体を形成する上での
プログラムには、月からのエネルギーが
大きな影響を与えているという事の
何よりの証拠なのです。
肉体の形成のためのプログラムは
もちろん親の遺伝子から受け継がれる
プログラムが主体ですが、その親の
遺伝子にしても、もとの現在の人類の
基本の肉体プログラムになった時点に
さかのぼれば、やはり月のエネルギー
があったわけなので、月によって書き込
まれるプログラムとしてさしつかえない
わけです。
もし我々の肉体が、合理的で完成された
ものであれば、現代の占星術一般に
見られるようなポジティブなエネルギー
としての月の解釈が正しいという事に
なりますが、今回私が述べてきたように
肉体が完成されたものでもなく、合理的
なものでもなく、不要な痛みや苦しみ
などを必要以上にもたらすもので
あれば、月のエネルギーをポジティブな
ものとしてのみ捉えるのは、あまりにも
現実とかけ離れた解釈といわざるを得ない
という事なのです。
次回のこの続きのその2では、月の
ネガティブエネルギーが統計的な事実
としてあらわれているという事実を
紹介していきます。

ではまた(^^)/

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「意識の波動」の実在の証明   科学者の研究による事例

私のブログでは、全ての現実世界は
「意識」であるという事を再三
申し上げてます。宇宙のすべてに意識
があるというのは、もちろんの事ですが
現実世界を創造しているのも、全て
「意識」であり、モノや人も実体は
「意識」だという事を強調してきました。

だから宇宙エネルギーも実体は、「意識」
であるという事なのです。
ガチガチの頭の人たちは、
「意識にエネルギーがあるなんてそんな
わけないやろ」というような、さんま
さん特有のセリフが出て来そうですが、
意識は宇宙エネルギーそのものだという
今日の科学者たちの研究による事例を
見れば
「ほんまやー」
となる事は間違いないでしょう。

引用させていただく記事のタイトルは

『【衝撃】3人の僧侶が祈った水が植物の
成長をスーパー促進! ついに波動の
実在が大学研究で証明される=台湾』

というものですが、タイトルは言葉に
少し捕捉が必要ですね。
波動の学術的定義は、電磁波などの
感知観測できるものなので、波動は
そもそも公式に認められています。

ここでみなさんに申し上げたいのは、
この記事で認められた波動というのは、
「意識の波動」であるという事なの
です。

つまり私が再三申し上げてきた、
「意識は宇宙エネルギーそのもので
あり、感知・観測できない領域に
ある」
という事と意識の力が、この場合で
いうと「意識の波動が、現実に物理的
な影響を与える」
という事を裏付けるのが、今回の記事
にあるような研究の結論だという事
です。

ではその記事が以下です。

『』内が引用で~が中略です。

『■僧侶の祈りが込められた水の力

 2017年に学術誌「Explore」に公開
された、国立台湾大学、高雄師範大学、
米・純粋知性科学研究所の共同研究に
よると、僧侶の祈りを込めた水を与えた
植物の種子は、そうでない種子よりも
より成長していたという。~

 具体的には、シロイヌナズナという
モデル生物にされることの多い植物の種
を使用。シロイヌナズナはクリプトクロム
(CRY)と呼ばれる、感光性の
フラボタンパク質を備えている。
このCRYには3つの種類があり、それぞれ
CRY1、CRY2、CRY3と呼ばれ、光によって
植物の成長や分化などの形態を制御する
光形態形成に大きな役割を持つ。

 また、CRYは鳥に見られる磁場による
ナビゲーションにとって大きな役割を
持っていると考えられており、
“量子生物学的な”性質を兼ねていると
目されている。そのことから、
研究チームはCRYが人間の意識の変換機の
役割を担っていると仮定し、今回の実験を
行った。

■種子の成長に有意な差

 実験内容は次のようなものだ。種子が
成長するよう祈りを込めた水とそうでない
水にシロイヌナズナの種子を浸し、その
成長程度の違いを測定。

 使用された水は、台湾で販売されている
普通のミネラルウォーターだ。これを
AグループとBグループに分け、Bグループの
水には、事前に台北市福智佛教基金会の
ベテラン僧侶3人に「この水に浸される
シロイヌナズナが大きく成長しますように」
という願いをこめてもらっていた。

 その結果、祈りを込めた水で発芽した
種子は、普通の水を使ったものより、有意に
胚軸が短く、アントシアニンが増え、若干
クロロフィルも増加していたという。
アントシアニンとクロロフィルは光形態形成
の成長に関与していることから、研究者は
意識の関与が見られることを示唆している。

■意識と物質の科学

 オルタナティブニュース
「Collective Evolution」
(10月9日付)が紹介しているだけでも、
意識が水に与える影響について肯定的な
実験結果を得た先行研究は、2006年と
2008年に発表されている。

 さらに、2000年に「アメリカ中国医学
ジャーナル」に掲載された論文では、
気功の使い手Chulin Sun氏が精神を
コントロールすることで、通常は3、4日
かかる植物の発芽と成長を20分に短縮する
という驚愕の離れ業をやってのけたという。

 彼女の能力は世界中のあらゆる大学や
研究施設でも披露され、論文が執筆された
当時でさえ、すでに180回も成功していた
というから驚きだ。まるで時間を操って
いるかのような彼女の離れ業に科学者らも
困惑したそうだ。

 今回の研究では特に植物の成長に特化した
祈りの経験のない僧侶だったが、特殊な
能力を持つ人間の手にかかれば、さらに
高い効果を得られるのかもしれない。
それぞれの人間による効果の違いは後の研究
に期待したいが、少なくとも、意識は量子
レベルだけでなく、マクロレベルでも物質に
影響を与える可能性はあると言えるだろう。

 すると、我々の生活においても陰に陽に
意識が介入しているとも考えられる。現に
超心理学の世界では、9.11などの
ショッキングな事件が起こった際、我
々“一般人”の集合意識が乱数器の出力の偏り
を生み出すともいわれている。近年は意識と
物質の関係に切り込む研究も多数出てきて
いる。今後の研究にさらに期待したい。

(編集部)』
“出典:「TOCANA
『【衝撃】3人の僧侶が祈った水が植物の
成長をスーパー促進! ついに波動の
実在が大学研究で証明される=台湾』
より”

五感で感知・観測できるものを基準に
確認できる事しか「証明」したという
事にならない公式の科学の記事なので、
どうしても理解が浅いように思えますが、
真理を理解するのに、公式の科学などの
基準は本来必要ないものなのです。
それよりも私たちは、「全知」である
「絶対意識」でつながっているので、
意識の上で理解できるものが真理だと
いう考え方でいいとは思います。

ですが、この記事の著者も含めて本当
に物質世界を基準にしか思考できない人
たちにとっては、紹介されているような
研究成果は、とても「驚くべきもの」なの
でしょうね。

とにかく科学の世界でもようやく、
意識のエネルギーが、物理的に影響を
与えるという事が、一部の科学者たち
の間で注目されるようになってきた
という事で、それはそれで喜ぶべき事
だと思います。

まあ私の研究成果の観点からみれば、
意識は、まずプラズマエネルギーに
変換されて、この現実に影響を与える
のです。
そして生命エネルギーも全てプラズマ
エネルギーの循環です。
つまり僧侶の意識エネルギーが、
植物のプラズマエネルギー、つまり
生命エネルギーに影響を与えるのは
いわば自然な事というわけです。

今回の記事に関連して以前DNAの
驚異の力編の記事でもご紹介した
超能力者やヒーラーの波動について
の事を転載します。

「また超能力者の脳波は8Hzという事が、
実験で確かめられています。インドの
ヒーラーの能波を実験室で確かめたら、
超能力を発揮している時、やはり8Hzが
検知されています。そしてまた彼が去った
あとに残された水も、しばらく8Hzを
維持していたそうです。
正確にいうとこの時の脳波は、7.8Hz
ではないかと思います。つまりほぼ誤差の
範囲だということですね。
この領域は、前回出てきた7Hzのシータ波
とアルファ波の境界にあたります。」

このように水の観測できる波動が、ヒーラー
のおかげで、7.8ヘルツに維持されていた
というのは、まさに意識の波動が、物理的な
影響をもたらした事の証明になっています。

ではまた(^^)/

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