臨死体験は、肉体ではない本来の自分に戻る体験!

なおみん

おにいちゃん臨死体験の記事とか
書いてるけど、あれは、亡くなり
かけた人の幻想だとか、脳の錯覚
だとか、科学者の人達がいってる
らしーわよー

あんみん

おーそーかー、公式の科学という
のは、お上の意向を受けてるから
どうしても俺たちを不自由な身体に
閉じこめられた、一定の寿命しかない
存在だと思わせたいんだよー

なおみん

まー科学のせいなの?
わたしだって、そういう脳の錯覚じゃ
ないのと思ってしまうわよー。
それにおにいちゃん自分の事とか
気に入らないから、逃避しよーと
してるんじゃないのー

あんみん

おいおいまたまたきついなー
そーじゃなくて、臨死体験者の
意識が身体の外にいた証拠に
臨死体験中に、いろいろ意識
だけで飛び回って、まったく通常の
人には見えない場所にある履き物
を見て帰って、それを生き返った
あとに証言したら、誰も手の届か
ないような場所に証言通りの
履き物があったらしいだ

なおみん

ほー、つまり証拠つきという
わけね。
じゃあ臨死体験者の言葉を聞いて
みる事にするわ。

あんみん

おーこれからどんどん紹介するよ
まずは、身体の外に自分の意識が
あって外から自分の身体を眺めて
いた証言と、それから意識はみんな
つながって一体である事がよく
わかる証言だよん

なおみん

えーおにいちゃんと一体はやだー

あんみん

おまえそれ前にも聴いた事あるぞー
まあいいや、これがその証拠だよ↓

臨死体験者というのは、ご存知の方も多い
とは思いますが、いったん死亡を確認され
たか、死亡に近い状態にあった人が、もう
一度蘇生されたり、自ら生き返ったような
人の事です。
その臨死体験という言葉(英語ではニアデス
エクスペリエンスといいます)を生み出した
レイモンド・ムーディー・ジュニア氏の、
大ベストセラーから引用させていただ
きます。
なんでも世界中で何千万部も売れた本
だとか。
以下が臨死体験者の証言です。

~以下引用~

あのとき、わたしは自分の物理的肉体
よりも、自分の精神のほうをずっと
意識してました。
自分の肉体の姿形より、精神が何にも増して
大切だったのです。
あれ以前は全く反対でした。肉体のことばか
り気にかけていて、心に生じることは生じる
にまかせ、気にかけませんでした。
でもあの体験以来、精神が最大の関心事と
なり、肉体のことは二番目になりました
-肉体は単なる精神の入れ物にすぎなく
なったのです。肉体があっても無くても、
どうでもいいのです。精神こそが最も
大切なものだから、そんなことは問題では
ないのです。
~引用終了~
”出典:「かいまみた死後の世界」
レイモンド・ムーディー・Jr著
中山善之 訳”

実際臨死体験者は自分の肉体から意識が
離れて精神だけの状態になることが、
それこそ数え切れないほどの臨死体験者
の証言で明らかになっています。
我々は肉体という入れ物に入っている
精神であり、魂であり、意識であると
いうのは、単なる精神論ではなくて、
れっきとした真実だという事です。

もちろん臨死体験だけでなく、瞑想や
霊的な能力の発現、または超意識の開発
でも、同じような精神の気づきを得られ
ます。
宇宙意識になるまたは近づくというのは、
全てのものが一つであることに気づく
という事、つまり全てとの一体感を
味わうという事です。
いったんその気づきを得られれば、以後
その一体感は自分のものになります。
たとえば他の臨死体験者の証言を
読んでいただければわかります。

~以下引用~
(1)あの体験をしてから、新しい精神
に満たされているように思えてなりません。
あれ以来。ずいぶんたくさんの人から、
「わたしがいらいらしている時、あなたは
あっという間にわたしの心を落ち着かせる
ことができるみたいだ」といわれたのです。
今のわたしは、以前より、他人と心を通わ
せることてができるみたいです。これまで
よりすばやく、他人の心を読み取ることが
できるのです。
(2)あの体験のおかげで、わたしは一つ
の能力を授かったような気がしています。
つまり他の人が生きて行く上で必要なこと
を感じ取る能力です。たとえば、わたしが
働いている事務所があるエレベーターで、
他の人と乗り合わせた時など、みんなの
表情を読み取り、どんな種類の手助けを
必要としているか言い当てられそうな
気がすることがよくあるのです。
現にそうした人たちに話しかけ、事務所
につれていって、相談に乗ったことが、
何度もあります。
(3)わたしは怪我をしてから、他人の
考えや心の動きをつかめるような気が
しています。憤りも感じ取れます。
相手が実際にしゃべる前に、その人が
言おうとしていることを察知できる
ことがよくあります。
信じてくれる人は多くはいないでしょう
が、あれ以来わたしは本当に奇妙な体験
を何度かしているのです。例えば、
あるパーティーの席で、わたしは他人の
考えていることを次々と当ててみせま
した。
わたしを知らない何人かの人たちは、席
を立ち、帰ってしまいました。
その人たちは、わたしが魔女かなにか
だと思って恐ろしくなってしまったのです。

この能力が死んでいた時に身についたもの
なのか、それとも潜在的にわたしに
備わっていたのに、あの体験をするまで
一度も使ったことがなかった能力なのか、
わたしにはわかりません。

~引用終了~
”出典:「かいまみた死後の世界」
レイモンド・ムーディー・Jr著
中山善之 訳”

これらは臨死体験をすることにより、
本来の自分の潜在意識、つまり宇宙意識に
近づくことができて、それを生き返って
からも、持ち続けることができている
ということなのです。
もともと我々には、これらのような能力
はありますが、ほとんどの人がその能力
を発揮できていません。または気づいて
ない人がほとんどでしょう。
我々の本来の姿は、全てと一体である
宇宙意識です。

なおみん

なーるほどねー、まあ確かにみんな
言ってることが共通なら、そーなのかも
しんないけど。
なんだかねーまだ腑に落ちないと
いうかーー

あんみん

まあすぐには、そーだろーなー、でも
それが次回あたりから変わるぜ、きっと

なおみん

わかったわ、でも臨死体験以外の話も
聴きたいの

あんみん

わかったいろいろ考えとくよ

なおみん

よろしくーーみんなもねー

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真空なのに物質に見える現実は、ずばりホログラムです!


これまで、私たちを取り巻く現実は
広大な真空であると
宇宙は全てまさかの真空です改
などの記事でご説明してきましたが、
私たちが、現実を物質がバラバラに
分割されて存在していると捉えている
のは、単に私たちの狭い五感による偏った
感覚でしかないという事でした。
観測機器の発達により。物質の極小の
状態を観察して見ると、物質の最小単位
と思われていた、原子の内部でさえ、
原子全体と比較して、広大な真空が、
広がっている事がわかり、しかもその
最小単位の素粒子でさえ、波動なのか
物質なのか、判別できないという事で
確かな固体、つまり物質といえるもの
がほぼないように観測されたのです。
実際最後に残った物質のように見えた
原子核でさえ、そらに細かい素粒子で
構成されていると、観察されて、
最小単位が、どれほどのものか、
わからず、しかも単に差極小の世界を
捉える電子顕微鏡は、電子の反射で
観測しているだけだから、最小の
素粒子も固体なのか、波動による
干渉により、観察されているだけ
なのか、本当の事はわかっていない
のです。
妥当な考え方としては、私たちの
現実は、物質のように見えても
それは、波動の干渉でしかなく、
固体などの実体がないという意味
での真空であるという事が最も
可能性が高いという事です。

つまり現実は、私たちの五感を通して
見なければ、物質というものは、もはや
存在せず、波動のエネルギーだけが
あり、干渉により無限の様態を
見せるものの、全てつながった一体の
世界が現実であるという事なのです。
そして私たちの五感で捉える物質世界
というのは、その波動の干渉のうち、
光の干渉だけを視覚的に捉えたものだと
いう事なのです。
その光の干渉とは、ホログラムという
仕組みで説明できるものです。
その事を説明しているのが、この元記事
という事です。
それではどうぞ。

ホログラムというのは、最近おなじみの言葉
になってきましたね。あの光の干渉でできる
立体画像をホログラムと呼んだりしてます。
ネットでは、ホログラムのカードみたいな
見る角度によって立体に見えたり、違う画像
に見えたりする平面的な物を、ホログラム
であると、説明しているサイトもあります。
でも大事なのは、言葉の本質です。3Dの
カードにしろ、その投影された立体画像に
しろ光の波動の干渉によって立体に見え
たら、それはホログラムだと呼んでいいと
思います。(ホログラフィともいいます)
でないと、説明がしづらいからです。
とにかく光の波動の干渉で、物が立体に
見えるというのは、実は我々の視覚つまり目
も同じように、光の干渉を立体画像のように
解読するようなシステムになっていて、
それを脳が立体画像として認識するように
なっているだけなのです。つまり我々の
見ている物質世界、現実世界は、
「光の波動の干渉」でしかないということ
です。
このことはのちに大変重要な意味を持つ
ようになるので、よーく覚えておいてくだ
さいね。
でも我々が見るような空間に投影された
3D画像は、触っても手が通り抜けます
よね。そうです、我々の視覚は、ちゃんと
触覚などと連動しているのです。
しかし五感をオフにした体外離脱の人や、
臨死体験の方は、いともやすやすと壁をすり
抜けます。つまり五感の干渉がなければ、
触覚もその抵抗も、全てなくなるという
わけなのです。
このホログラムのことから超常現象に
いたるまで、丁寧に説明してくれている本
が、以前にもご紹介させていただいた、
マイケル・タルボット氏の「投影された
宇宙」です、これからもたびたび引用に
使わせていただきます。
そう、我々の脳の記憶にもホログラム
のシステムが使われている事を、説明して
くれている箇所があるので引用しますね。

“人間の脳がこれだけ小さなスペースに
どうやってあれだけ膨大な記憶を蓄積でき
るのかも、ホログラフィによって説明で
きる。ハンガリー生まれの優れた物理学者、
数学者であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間が一生の間に
蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗
(280,000,000,000,000,000,000)ビット
程度に達するとのことである。これは想像
を絶する情報量であり、脳の科学者たちは
この能力を説明できるメカニズムを求めて
長い間四苦八苦してきた。
 興味深いことに、ホログラムもまた、
なみはずれた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに当たる
角度を変えることによって、同じ表面に
多くの違う画像を記録することが可能なの
である。
こうして記録された画像を取り出すには、
単に最初の二本の光線と同じ角度でレーザー
光線をフィルムにあてれば、よいだけで
ある。
この方法を使えば、1立方センチ(約6
平方センチ)のフィルムに、なんと聖書
50冊分に相当する情報を記録することが
可能だとの計算結果が出されているのだ。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”
これで、記憶が写真のように鮮明画像で思い
出せるのがよくわかっていただけますよね。
しかも動画で思い出せるわけで、我々の
記憶は研究データよりさらに多くの量を蓄積
できます。上の説明では二本のレーザー光線
だけでしたが、事実上その光の波動は無数に
あり、また可視光線の範囲にも制限されない
わけですから、さらに情報量は莫大になり
ます。
これが、記憶のからくりだと、我々は脳全体
の波動の干渉によって情報を蓄積すること
がわかります。実際、我々は脳の海馬という
部分に記憶が蓄積されているなどと、教えら
れますが、近年の研究でそのような記憶が
特定の場所にあるのではないと、とっくに
結論が出ています。
代わりに、脳全体の波動の干渉で、記憶も
蓄積されていることも、証明されました。
脳の活動についても同じように、波動の干渉
によって処理されています。
つまり年齢が高くなって記憶力が悪くなる
というのは、これまで常識として教え込まれ
てきた、「脳細胞が少なくなり、記憶容量が
減った」などという説明は、全くの間違い
で、私たちの意識自体が、その脳全体の波動
の場との接続がうまくいきにくくなって
いるからという事なのです。

ここで、不思議に思われる方もいる
でしょうか、私たちは、脳に意識があるの
ではなくて、脳で生み出されるわけでも
ありません。
脳は私たちの意識が、生命を持った身体で
現実を認識するための媒体でしかない
という事です。
これは、またこれからの記事で、何度も
説明させていただく事になりますので、
とても重要な理解の一つになります。

我々の現実の捉え方が波動の干渉で、
ホログラム映像のようなものだということ
だけ覚えていただければ、超常現象の数々の
現象に、多く立体画像が出てくることを
説明できます。
その超常現象の実例をまたとりあげていき
ますので、お楽しみに。

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塩水は輸血より効果的!?    その真相と理由とは?

以前
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命

で塩水を飲むと血液が補填されるという
記事を書かせていただきましたが、実際
塩水を使い、安全に治療している医者や
輸血の危険性を知っている医者の事などを
書いておられる船瀬俊介氏の著書から
まず引用させていただきます。

『』内が引用で~が中略です。

『 ~それは輸血で助かったのではない。
助かったのは水分補給と電解質
(ミネラル分)の補給による。~
じっさいに「無輸血で2万件の外科手術
を行ったが、1人の死者も出さなかった」
と胸を張る医師もいる。彼はあっさり言う。
出血しても塩水を飲ませれば、なんの問題
もない。しかし、バンパイヤ産業にとって
コップの塩水で治ってもらっては困る。

(引用注:バンパイアを訳すと、吸血鬼
ですが、輸血用の血液製剤や、輸血用血液
などで儲かる輸血産業利権を指している
わけです。)

輸血不要論の声は、医療専門家の間でも
大きくなっている。
「血球成分は大幅に減っても人間は
生きられる。その証拠として、がん患者
でリンパ球レベルが約30%になっても、
ちゃんと生存している」
 さらに顆粒球など血球は大出血で
失われても1時間で2~3倍にも激増
する。
だから1リットル出血したから、
1リットル輸血する・・・など、小学生
の算数のような発想は実にコッケイ
なのだ。
 さらに、「人間は血液の2分の1
(1.5リットル)を失うと死ぬ」
という従来の“理論”も怪しい。
ある文献では1回に2.5リットルを
採決後、自転車で帰っていった男性の
例が記載されていた。彼には採血後、
十分な塩水が与えられたという。
「水分とミネラル補給だけなら
生理食塩水(リンゲル液)だけの補給
で十分に、人体は生き長らえる。
人体の血漿は海水を約3倍にうすめた
ものとミネラルバランスは等しい。
生命が生まれた証だ。血潮とは、
よくいったものだ。
ならば、輸血の代わりに海水を3倍に
うすめて注入すればすむ。
もっとあっさりいってしまえば、患者
に塩水を飲ませれば、それでよい。
ただそれたけの話だ。しかし、コップ
の塩水が輸血の代わりになるなら、
医者も製薬会社も儲からない。~

「輸血も、血液製剤もものすごく儲かる
んですよ!」内海医師~も断言する。
「輸血用の血液なんて、タダ同然です」
「それが血液製剤フィブリノゲンなどは
50万円もする。免疫グロブリンでも
10万円はします」。病院はボロ儲け。
「それで効果などないといっていい!」

そういえば血液業者は、海外からの
輸入血液を「ゴールドブラッド」
「ダイヤモンドブラッド」などと呼んで
いる。吸血ビジネスほど、ぼろい儲け
はないのだ。
「輸血のことは、まったく医学界でも
盲点中の盲点です。まともにこの問題を
考えた医者などは皆無でしょう」
と内海医師は首をふる。
 出血したなら輸血と、子供の引き算・
足し算の感覚でやってきただけだ。
 ところがそこに拒否反応など戦慄の
恐怖が潜んでいた』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

輸血では拒否反応だけでなく、数々の
致命的な危険が実証されていると
いう事を次回またこの船瀬氏の著書
からご紹介させていただきますが、
今回は、塩水を飲むだけで、血液が
補填されて、患者は救われるという事
をご紹介しました。

今回明らかになったのは、献血などで
得られたタダ同然の血液が、血液製剤や
免疫グロブリンなどの高額な薬に
化けるという事のようで、輸血産業は
本当に儲かるジャンルのようです。
だから、患者の生命にかかわるような
危険な輸血を、ほとんど無知な医者が
多用しているという事らしいのです。
なんという事でしょう。
そして血球は、いくらでも生成されて
復活するという事ですが、それを
助けるのが塩水を飲むか、点滴する
という事のようです。
だからこそ、その塩水によって、
通電しやすくなるため、生命ととも
に存在する我々のプラズマエネルギー
が活性化して、血液を生成したり、
患部を治癒させるように働くという
わけなのです。
その事を以前の
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命

という記事で説明させていただいた
わけですが、最後にもう一度
その部分だけ転載しておきます。

「そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。
プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。
またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。以前にも書きまし
たが、輸血の代わりに塩水を飲めば、
血液が大量に補填されるのも、プラズマ
エネルギーの循環によって真空中から
人体に必要な血液を新たに作りだせた
からなのです。」

これで塩水がいかに血液の補填という
作用だけでなく、健康そのものに
とって重要だという事がわかって
いただけたかと思います。

次回は、輸血の危険の真相に迫ります。

ではまたサラダバー(パクリ)(^^)

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叡知を授けてくれるエアルというエイリアン   私たちはやはり肉体ではない!


この記事は
ロズウェルのUFO墜落事件の真実
という記事の続編にあたります。

今回は、エイリアンであるエアルとの
インタビューを担当していた
マチルダ・オードネル・マックエルロイ
女史の、個人記録をご紹介しようと思います。
我々地球上の現行よりもはるかに高度な文明
の異星人であるエアルは、私たちの存在
そのものに対する理解もやはり深く、しかも
通常のレベルで、私たちの身体的能力よりも
はるかに高いものを持っているという事を
証明する内容になっています。

ただ今回のエアルの言葉は、私の研究して
きた事を裏付ける内容です。つまり物理的
な文明でははるかに及ばない異星人に対して
非物理的な次元では、とても似通った
理解になるので、正直ありがたいですね。
ただこのインタビュアーのマチルダさん
(この呼び方の方が、私たち地球人類側
という親近感で読めていいと思います)は、
敬虔なカトリック教徒なので、私たちが肉体
とともに朽ちるだけの存在と、これまで微塵
も疑っていなかった様子です。
しかし今回のインタビューでの結果から、
どのように彼女が、エアルのスピリチュアル
な事についての言葉を理解したかがわかる
ようになっています。
では以下がマチルダさんの記録です。

「」内が全て引用で、~は中略になります。

「 私はこの会話を決して忘れません。
彼女の口調は事実を在りのまま述べる、
感情のないものでした。しかし初めて私は
エアルの中に温かくて本物の
「パーソナリティー」の存在を感じました。
彼女の不死のスピリチュアルな存在に関する
言及は、真っ暗な部屋に照らされる光の
ように私の心を撃ちました。私はそれ以前、
人間が不死の存在であることができるなど
考えもしませんでした。

 私はその地位、またはその力は神なる
父とその息子、また神霊だけのものだと
思っていました。そして私は敬虔な
カトリックであり、主であるイエスと
ローマ法王の言葉に服従しているため、
女性が不死のスピリチュアルな存在である
と考えたこともありませんでした--
聖母マリアですらそうではありません。
けれどもエアルがその思考を考えた時、
私は初めて、彼女が個人的に不死の
スピリチュアルな存在であり、私たち
全員がそうであるということを鮮明に
知覚しました!

 エアルは、私がこの概念について
混乱しているのを感じていると
言いました。彼女は、私もまた
不死のスピリチュアルな存在である
ということを私に証明すると言い
ました。彼女は
「自分の肉体の上にいなさい!」
と言いました。瞬時に私は自分が
自分の肉体の「外」にいて、
天井から私の肉体の頭の上を
見下ろしていることに気付きました! 
私は、自分の肉体の隣で椅子に座っている
エアルの体を含めた自分の周りの部屋を
見渡すことができました。すぐに私は
「自分」が肉体ではないという、単純だが
ショッキングな現実に気付きました。

 その瞬間、黒いヴェールが持ち上げられ、
私の人生で初めて、また過去のとても長い
時間の中で初めて、私は「自分の魂」
ではなく「私」は「自己」--
スピリチュアルな存在であるということに
気付きました。これは説明できない閃き
でしたが、私がそれ以前に体験したのを
思い出すことができない喜びと安心で私を
満たすものでした。「不死」の部分に
ついては、私は彼女の意味を理解する
ことができません。なぜなら私は常に
自分が不死ではない、と教えられてき
ました--スピリットかもしれませんが
確実に不死ではありません!

 ちょっとした時間の後--どれだけ
長かったかは確信がありません--
私がこの概念についてより良い理解を
得たかどうかエアルが聞きました。
突然私は再び自分の体の中に戻っており、
私は声をあげてこう言いました、
「はい、私はあなたが何を言いたいか
分かります!」~

~その後、私は自分が単にエアルの翻訳者
ではないと感じました。私は自分が
「同族のスピリット」であるかのように
感じました。私は自分が安全で、これまで
持ったことのあるどのような友人や家族とも
同じだけ近い、信頼できる友人か家族と
一緒に家にいるかのように感じました。
エアルは私が「個人的な不死」の概念に対し
混乱していることを感じ、それを理解
しました。彼女は私にこれを説明する
ことによって、私との最初のレッスンを
始めました。

“出典:゛「本山よろづ屋本舗様」のサイト
『エイリアンインタビュー』
...2018年5月23日
より”

なんとマチルダさんは、エアルの力で
肉体から意識を分離させられて、体外離脱
を体験させてもらったという事ですね。

たぶんこれが、エアルの属する文明の生命種
としては、通常の能力だと思われます。

私たちでも、割合は少ないものの、自分で
体外離脱できる人達はいます。しかし、他人
の身体を体外離脱させる事ができるという
能力は、ほとんど事例としては、希有なもの
だと思います。
しかしエアルの種族では通常のレベルのよう
です。

つまり肉体が全てだと完全に思い込んで
生きてきたマチルダさんには、このような
方法が最も効果的だという事を、エアルは
理解していた事になります。
まさに能力の点では、我々人類ははるかに
劣るようですね。

マチルダ女史はしかしかなりショックだった
ようで、省略した部分は彼女が気持ちと理解
を整理するために、インタビューを中座して
トイレで落ち着くまで待ったという事が詳しく
書かれています。

そしてまた彼女の理解の助けになったのは、
エアルの存在から発する見えない部分での
オーラが、彼女の潜在意識の領域と同化して
エアルに対する親近感と、エアルとマチルダ
さんが同族のスビリチュアルな存在だと、
感じられた事も大きいと思います。

マチルダさんが、エアルから教えられた事
でわかったのは、私たちは自分の魂という
存在ではなく、「自己」つまり
スピリチュアルな存在であるという事です。
魂も肉体より上のレベルではありますが、
それ以上に肉体として宿る意識を越えた
純粋に意識のみの存在であるという事
です。
これも私が記事で説明させていただいた
通りですね。

この記事の紹介者である本山氏は、その魂
と意識の存在であるスピリチュアルとの
違いが、ご理解いただけてないよう
ですが、これまでご説明してきたように、
魂は、肉体に囚われた意識という存在なので
そのスピリチュアルそのものの「自己」
というレベルよりは低い次元であるという
事です。

そのあたりも以降のエアルの言葉で明らか
になっていきますので、次回をお楽しみに。

ではまた(^^)/

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感情中毒を引き起こす渇望スポットとは?  繰り返す感情や経験の仕組み


先日投稿させていただいた
化学物質に反応する感情       
肉体的意識(ボディマインド)とは?

という記事で、私たちの感情は水銀など
の物質によっても大きく影響を受け、
歯の水銀の詰め物が長期的に鬱状態を引き
起こしていたのが、それを除去した途端に
すっかりなくなった事からもよくわかる
という事を紹介しました。
また肉体のDNAにプログラムされたもの
によって感情という反応も引き起こされる
という事もまた事実だという事でした。

DNAは電磁気情報であり、そのプログラム
は電気科学的反応である感情に結びついて
いるというわけです。

以前
私たちが悩むのは、プログラムのせい! 
だったら解除しましょう!
で説明
させていただいた通り、私たちの身体
には、あらかじめ、必要以上に痛みや
苦しみなどのネガティブな感情を引き
出すプログラムがインプットされてい
ます。
その上に個人特有の感情プログラムが、
「人格」「性質」という形でインプット
されて人生を送る事になるわけです。
一つは遺伝的プログラムだし、もう一つ
は環境プログラムであります。
その環境プログラムでとても重要なのが
生まれた時点での天体の配置、つまり
占星術的な環境プログラムだという事
です。そしてそこに土星や月による
干渉のプログラムも含まれている
のです。
しかもこの干渉プログラムは何世代も
遺伝的にも受け継がれているので、
親からもそのプログラムを受けとり
より強固なものにしていきます。

そして私たちはその感情がそのまま、
人生での経験も引き寄せているという
事を普段は意識していませんが、やはり
感情という、電磁気の波動は、その波長
に見合った波動を引き寄せて、現実化
するのです。
そのような感情の中でも極端に常態化
しやすいのが、感情中毒というもの
なのです。

その事を詳しく説明してくれている
アイク氏の著書から引用させていただ
きます。

訳者の為清氏は、絶対意識と私が訳して
いるアイク氏のコンシャスネスという
言葉を根源意識と訳しておられますが、
根源だと最深部の中心のみである意識
の一部というニュアンスに誘導されて
しまうため、誤解を生みやすいです。
アイク氏が説明するように
コンシャスネスは、すべてと一体であり、
またすべてでもあるという意味なので、
その意味で捉えていただきたいと
思います。

「」内が引用で、~が中略です。

「肉体コンピューターがどのように
反応するかプログラムされた内容に
基づき、日々の生活に反応しているのは、
細胞(DNA)に保存された情報で
ある。
人々が「悪癖」と言っているものの大半は
、遺伝情報もしくはダウンロードされ、
肉体コンピューターで動作している
ソフト・ウェアプログラムである。
真に根源意識に目覚めることによって
のみ、我々はこの循環を断ち切り、自分
自身の人生をコントロールできるように
なる。その状態になれば、選んだ通りに
この現実を経験する道具として肉体
コンピューターが根源意識に奉仕する
ようになる。
もはやコンピューター(引用注:肉体
または肉体プログラム)が主人では
なくなり、人生が我々を生きるのでは
なく、我々が人生を生きるようになる。
 一般的に中毒(依存症)は、肉体
コンピューターの現象であり、その
仕組みさえ理解すれば、中毒、反応、
思い込みを誘発するようなプログラム
を埋め込むことができる。
マーケティングの専門家マーティン・
リンドストロムは、その著
『買オロジー』[未邦訳]で、警告と
恐怖を煽る画像に満ちた地球規模の
禁煙運動は、実際には「渇望スポット」
と言われる脳の部分を刺激していた
ことを明らかにしている。
渇望スポット(側坐核)を刺激する
ことで人々に喫煙を促したのである
が、そこがいったん刺激されると、
対象が何であれ、さらに多くの嗜好物
を欲しがるようになる。
(引用注:側坐核とは全脳に位置する
神経細胞の集団で、。報酬、快感、
嗜癖、恐怖などに重要な役割を果たす
と考えられています。)

「神経マーケティング」という完全に
新しいセールス手法の分野があり、
さまざまな脳の部分を標的にすること
で、望ましい反応を引き出し、消費者
に自分で自由な選択をしていると思わ
せる。これと同じ技術であるが、商品
マーケティングに従事している人々
よりも遙かに巧みな専門家たちに
よって、人間は個人レベルでも集団
レベルでもコントロールされている。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

私たちは、まず現実を見えてるつもり
になっているようで意外と盲点だらけ
なのがよくわかりますねー。実は私は
この本で知った、その人々の感情を
煽るというプログラムを、テレビCM
だけでなくあらゆるところで見かける
ようになりました。
それは意図的に引き起こされた事件や
またニュースによって繰り返し強調
されるフレーズ、雑誌や著名な作家の
本などでも、私たちを誘導していくのに
様々な手法がとられているのがわかる
ようになったという事です。

今回注目していただきたいのが、中毒
それも感情中毒というのもプログラムで
先天的にも後天的にも発動するもの
ですが、それが私たちの渇望スポット
である側坐核を刺激し続けるために
経験を引き寄せているというところ
です。
つまり私たちが、ネガティブな経験を
繰り返してしまうような場合、それは、
そのような経験に対しての中毒になって
いるという事なのです。

つまりこの側坐核は、ポジティブな感情
だけでなく、恐怖や不安、苦痛、苦悩
悲嘆、憂鬱などのネガティブな感情も
刺激になる場合があり、どれが刺激に
なるか、どの感情を渇望するかは個人の
プログラムによって違うという事なの
です。

たとえば、暴力をふるう男性と付き合う
事を繰り返している女性というのも、
その中毒にかかっているわけです。
つまり自分がそのような目に遭う
というネガティブな感情を刺激したい
というプログラムが働いている結果
その望み通りの現実を引き寄せて
しまうという事を繰り返している
わけです。
勝手に向こうから、暴力的な男性が
近づいてくるというよりは、自らの
感情プログラムが引き寄せている
という事でもあります。

(もちろん繰り返しそういう男性と
つきあってしまう場合に当てはまる
という事で、いい感じと思って付き
合った男性がたまたま暴力好きで、
すぐに別れたようなのは、むしろ
事故を引き寄せる感覚の方です。
それにこれは男性が悪くないと
いうわけではなく、悪いのは間違い
ないのですが、何度も引き寄せて
しまうのは、自分の渇望スポットが
関係している場合があるという事
ですね。
それにいじめなどは極端に加害者側が
悪いわけで、これも混同していただか
ないように思います。このいじめの
場合は見てみぬふりをする人達も
みんな加害者で、やはりネガティブな
ゆがんだ意識に陥っているという
事です。)

なぜこのような、ネガティブ
エネルギーを引き寄せてしまう
ような感情を渇望するようになる
のか、そのからくりまで、今回は
説明しませんが、しかしそういう
繰り返しのネガティブな感情を
引き寄せないように、自分を
変える事は充分に可能です。
自分の中に繰り返しあらわれている
経験を見つめて、どんな感情がそれを
引き起こしているのかを知ればいいわけ
です。この事は心理療法士やセラピスト
カウンセラー、占術家などが、見つけて
くれる場合も多いというわけです。
ネガティブな経験が繰り返し人に
起こるのであれば、その経験での
ネガティブな感情の中毒になっている
可能性が充分にあるという事なのです。

当然タバコなどもそういう渇望
スポットを刺激するものであるだろう
し、身体的な反応の渇望というのも
いくらでもバリエーションがある
と思います。
とにかく望まない習慣や経験は、中毒性
のある渇望スポットが大きく関わって
いるという事ですが、それをターゲットに
ほとんどの人が誘導されているという事を
知る必要があるし、また自分の望まない
習慣や経験から、どんな感情などに
渇望スポットが関わっているのかを
客観的に見る事もまた重要だという
事です。

ではまた(^^)

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何故真実は隠されるのか!?   雑記風に書いてみました!


今回は、きちんとまとめた記事でなく
雑記風に書かせていただきますね。
だから、適当に読みたい方だけという
事でよろしくです。

実は、私はこう見えて、感覚派なんですよ。

「いやいや、それは違うって、あれだけ
細かくくどくどと調べて、理論的に説明
しているから、左脳派に違いないから!」

と必ずそう思う人が大半なんだと思います。
もちろん見抜いてくれる人は、いてください
ましたが。そうそうその方は私が鑑定させて
いただいた中にもおられますね。

私のブログを読んでから、鑑定を申し
込まれる方がほとんどなので、みなさん
知性が高く、感性も鋭い方ばかりでした。
それは私の記事が、とてもくどい文章で
読み取るために、書いた本人よりずっと上の
知性と感性でないと読み取れないからです。
決して私の記事のレベルが高いという意味
ではありませんからね。

さてこのように思いついたらすぐに、言葉
にしてしまうので、長くてくどくなる
わけです。
それに、西洋占星術で、アセンダントが
山羊座、太陽が乙女座なので、きちんと記事
にしなきゃいけないと、思うから丁寧に
しようと長くなってるだけで、
乙女座といっても、オーブ0.22度で
乙女座29度
「読んでいる書類から秘密の知識を
得る男性」だし、霊性を示す8ハウスに
5つの天体が入ってるし、とにかく感覚派
タイプだというのも個性のうちにあります。
だから本当は、毎日きっちりと4つも5つ
も記事をやるというのは実は苦痛だったり
して、適当に休んだりしたいのに何故か
Asc山羊座などのストイックな意識が
強制的に、そこはきちんとさせたりする
んですよそうそう水の担当する8ハウス
や12ハウスに天体が多かったり、意味の
ある天体が入ってたりすると霊的感性が
発達しやすくになります。つまり水の星座
の担当するハウスです。
ですが、月を支配星に持つ蟹座が
担当する4ハウスだけは、家庭的で、
日常的な感覚になります。
地や火は、どらかというと現実的な感覚で
風だととにかく知性が高いので、感覚も
知的な思考力も両方いけますね。

で、きちんと書いてるように見えても、
実は、ベースにあるのは、いろんな事を
研究してきて自分の中にできあがる
イメージなんです。
はっきりとしてるんですけど、知識や情報
を取捨選択して取り入れて、またその
イメージは、形を変えたり、強化したり
していってるわけです。
それが「真実」だと、潜在意識で強く
感じていて、それをまた裏付ける知識や
情報を目にするたびに確信していって、
全体像は柔軟ながらも、一応出来て
いるわけです。

もちろんそのイメージは、それこそ
あらゆる事についてになので、いちいち
文章化するのは、とても面倒なので、
このあたりの事なら、みなさんにも伝わる
のではないかと思う事を、記事にしている
というわけです。
つまり全てお伝えするためには、まだまだ
ステップを踏んでやっていかなきゃいけ
ないと感じているんですけど、まずは
教育やマスコミで、がっちり多くの方の
固定された観念や常識や知識や感覚が、
できあがってしまっているので、それを
もとにしていては、絶体に私のイメージ
の最終的なものには、届かないし、
つまりは伝わらないし、理解もされない
という事なのです。

だから、ニュートンや、ビッグバン、
進化論などは、すでに反対の証拠が
いくらでもあって、崩壊していると
記事にしたり、マスコミや教育が、
権力者のどのような意図で、真実とは
違うものを我々に伝えてきたかを
説明しなければならないわけなんです。
でも本当は「思い込み」の壁を破る
という事を記事で伝えるのはとても
苦労するし、まあ大変です。
でも根底にある私の潜在意識は、
どうしても伝えたいし、伝えなければ
ならないといって、解放してくれないの
です。

だから雑記風の方が書きやすいんですけど、
今回のテーマすでに、なんだったか忘れる
くらいいきあたりばったりなので、
これが、いつもは自分なりにきちんと書く
一番の理由です。

つまり思いつくままに書いていくと、結局
言いたい事も伝わらず、また言いたい事に
なかなかたどりつけなかったりするから
なのです。

そうそう今回書きたかったのは、何故
真実は隠されるのかということでしたね。

それは、隠そうとしている存在が、世界の
頂点だからという単純な理由です。
彼らにとって人類が、真実または真理を
知る事は、とても恐るべき事だからなの
です。
というのも彼らは太古から、影から、
彼らの道具として使役する、私たちの
目には、世界の頂点のように見える
存在を使って、人類を支配してきたわけ
です。
なぜ支配できたかという一番の理由が
私たちが、彼らに比べて、とことん
無知であり、それを維持するような
システムを作り上げてきたからなの
です。

私たちが知るべき本当の真実をここで
先に書いたとしても、まあ簡単に
理解したり、共感する人は、ほとんど
稀だと思うけど、ここは雑記風の記事
の気楽さから、とっととその真実の
うちの一つを暴露しておきますねー。
私たちが、本当に知らなければならない
真実の一つとは、
私たちが一つであり、
さらに1人1人が宇宙大の大きさで、
全てのエネルギーも意識も自分自身
そのものだ

という事です。

もちろんこれは肉体に意識があるうちには、
全く実感できないでしょうが、それは
五感がそのような感覚とは真逆な仕組み
にプログラムされているからなのです。
だから、私たちが生きている間にもその
ような五感のプログラムか、解脱して
本来の意識を取り戻した瞬間から、彼ら
の支配の崩壊が始まるからです。

まあ雑記なんで、どれくらい伝わる
ものかなー、ほとんどの人には伝わら
ないと思いまーす💦

でもこんな雑記風の記事は、また
テーマををいろいろにして書こうと
思いますのでよろしくです(^^)/

ではまた(^^)/

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黄金比とは自然界の本質を解明する鍵だった!?   そして五芒星


最近物理学の基本の公式として、
教育され、そして広く認知されてきた
重力方程式が、真っな偽物で、
ニュートンの功績も造り挙げられた
虚像でしかなかったという事を、
記事にさせていただきましたが、
私がこれまで、記事にしてきたように
それだけではありません。
ビッグバン理論とそれをベースにした
宇宙観や、進化論などあらゆる、私たち
が、本当にしるべき肝心な事に関して
ことごとく偽の教育を施されて、さらに
それが正しいような、マスコミなどの
扱いを受けてきたのです。

そして、真実をさらに知ろうと、本当の
知識を求めていくと、そのような事は
いくらでも出てくるのに驚かされます。

今回ご紹介するのは、教育でもその
重要さを取り上げていない、自然界の
本質を知るための大事な要素である
黄金比についてご紹介するとともに、
その黄金比を、いわば内蔵する神秘の
図形である、五角形また五芒星について
ご紹介します。

私が、マトリックスという、私たちの
認識を狭い範囲に閉じこめておくため
の六芒星という形よりも、我々が覚醒
するためのゲートとしてこの五芒星を
あらゆる場面で活用しているのも、
この事がベースになっているといえます。
安倍晴明は、その五芒星を護符に使って
いた事もあり、本当の意味で真理をする
超常能力者だあった事がここからも
わかります。
ではその黄金比と、五芒星についての
説明が以下になります。

宇宙の真理について読み解く
ためにとても重要なものを説明
したいと思います。
それは黄金比(黄金率)といいます。
記号はΦ(ファイ)またはφ(フィー)と
書きます。どちらもギリシャ語なのは、
ギリシャ時代には知識としてすでにあって
それがとても重要なものとみなされていた
からです。
ギリシャ時代は現代人よりも知的レベルが
低いと考えている人がほとんどでしょうが、
全くそんなことはありません。
この時代の知識を学びなおせば、我々には
想像もつかないほど知的レベルが高かった
のがわかってきます。
この黄金比についても、ギリシャの大賢人
プラトンは次のような言葉を残しています。
「黄金比(phiΦ)は全ての数学的関係を
結びつけるもので、物理学と宇宙を理解
する鍵となるものだ」
これは、黄金比が宇宙を理解する鍵だと
いっているのに等しいのです。黄金比
とはどんなものか、説明してくれている
ブログがありますので引用しますね。

(以下引用)

黄金比の独特な性質は、線分を2つの部分に
分割することから考えられました。線分全体
の長さと分割された線分の長さの比が、
長い線分と短い線分の長さの比に等しい
とき、その比を黄金比といいます。

(引用終了)

”出典:「黄金比について
勉強しましょう」”

これだけだと、なにが重要なのかキョトン
ですよね。
ですが、人体の構成比にも黄金比の近似値が
あらわれたり、自然界のあらゆるものの
比率が黄金比に深く関係しているといえば、
どうでしょう。
確かに、自然界の法則を読み解く鍵といえ
そうですよね。
実は黄金比ととても密接な関係にある数列
というものがありまして、それは12世紀に
数学者、レオナルド・フィボナッチが考え
出したもので、彼の名をとって
フィボナッチ数列と呼ばれるものですが、
それは1からスタートして、前の2つの数字
の和が、次の数字の和になっていくという
ものです。
下のような数列になります。
1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144….
とこのような数列になるのですが、
これは植物の葉や花びらのパターン、貝の
殻、トウモロコシにいたるまで、自然界に
よくみられるパターンなのです。
またこの数列は数が大きくなればなるほど、
黄金比に近づいていくのです。
それは黄金比よりも高い数比になったり
低い数比になったりを繰り返しながら近づ
いていくというものですが、これは宇宙の
本質のエネルギーが、黄金比のパターン
なので、自然界でそれに呼応または共鳴
しようとしている状態だということなの
です。
なんとか黄金比に近づいていこうとして
いるのです。
生命の成長や構成比にフィボナッチ数列
があてはまるのは、生命のエネルギーが
黄金比に近づいていこうとしていると
いうことなのです。
松かさやパイナップルの渦巻きにも
フィボナッチ数列があらわれています。
またこの数列は、細胞から、小麦の粒
蜂の巣にいたるまでありとあらゆる
ところにあらわれています。

自然界の普遍的なエネルギーの形態
に渦巻き(スパイラルまたは螺旋)
があります。
それともう1つトーラスというエネルギー
形態が重要なのですが、それは別の
記事で説明します。
さてこの渦巻きは、宇宙のあらゆる
レベルにみられます。顕微鏡レベルから
超巨大銀河にまで、スパイラルの
エネルギー形態がみられます。
そしてこの中でも特に黄金螺旋
(スパイラル)というのが、自然界に
よく目立つのです。
これはスパイラルの円弧の比率が
黄金比によって決定されるというもの
です。
たとえば、昆虫の群れや魚の動き、鳥
の群れなどが、いったん散らばった後に
もう一度まとまる時に黄金螺旋のパターン
になりますし、またハエが対象に
近づこうとする時や、鷹が獲物のまわりを
まわる時も、黄金螺旋を描くのです。
また植物の葉のつき方も茎に対して、
黄金比の角度で続いていくというの
ですが、それが日光や雨を受け取るのに
最も都合がいいかららしいです。
まだ他にもありますが、黄金比が自然界
のパターンのあらゆるところに密接に
関係していて、宇宙を理解する鍵となる
というプラトンの言葉を裏付けている
のです。

さてそのような重要な黄金比とまた密接
に関係している図形があります。
それが五角形と五芒星なのです。
五角形の頂点を線で結んでいったのが
五芒星形ですが、その五芒星の中に
黄金比がくまなくあらわれているのです。
さきほどのサイトからまた引用させて
いただきます。
(以下引用)

図において、赤の線分と青の線分の長さの比
、同じく青と緑の比、緑と紫の比は一定の値
1:(1+√5)/2 = 1:1.618… を取る。
これは黄金比と等しい。
(引用終了)
”出典:「黄金比について
勉強しよう」”

要するに五芒星で分けられた線分の比
は全て黄金比であらわされる
ということなのです。
なんと宇宙を理解するための黄金比が
五芒星の形の中につまっているという
ことです。
これで、古代から神秘的な形として
知られ、また異次元へのゲートの形
として扱われているかの謎が解けました。
宇宙のあらゆるパターンの元型に
この黄金比が隠されていることから
その黄金比の宝庫であるこの五芒星形
がその宇宙のゲートとして、扱われて
いるということなのだと思います。
また形も波動としてのエネルギーが
あるので、実際に五芒星の形が、
異次元へのゲートとして働いた事が、
古代から知られているということ
でもあると思います。
あんみんのサビアン占星術のアスペクト
でもこの五芒星に関係の深い72度や
144度を重要視しているのは、この
ためなのです。

ではまた(^^)/

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北極から入って南極から出て来た!?  地球の裏側は裏返しの世界?

あんみん

さて今回も北極圏と南極圏の次元の
ゲートのエピソードだよ

なおみん

わーい楽しみー、で今回は前置き
もないのねー

あんみん

いやいやそういうわけでもないん
だよ。まずは、俺たちの空間の認識の
仕方が、表裏逆転が正しいという
ところだね。

なおみん

何いってるのかわかんないん
ですけど

あんみん

そりゃそうだろうね、俺たちは五感
で、物質世界を認識していて、
それぞれが分離しているように
見えるだろ?

なおみん

もちろんよ、それが何か?

あんみん

それは五感というものを頼りに
して、現実を認識しているからさ、
実際電磁波で現実世界を測定して
みれば、全て電磁波つまり波動で
一体だという事が、わかったん
だよ。

なおみん

えーーお兄ちゃんと一体なんて
気持ち悪いー

あんみん

おまえには兄妹愛というものが
ないのかーー

なおみん

それとこれとは別よ、乙女の感性は
デリケートなのよ

あんみん

はあーそんなもんすかねー

なおみん

とにかく私たちの見えてるよーな
のが本物の世界じゃないってこと
でしょ

あんみん

そういう事だよ。
実際観測結果や物理的学者の
「アスペの実験」などから俺たちの
宇宙が逆転・裏返しになっている
とも証明されてるんだよ。

なおみん

へーなかなかイメージできないなー

あんみん

他にも、臨死体験者の多くの人や、
臨終間際の人のそばにいた人たちが
空間が歪んでいくのがわかったと
少なからず証言しているのも、身体
の感覚から、離れて本来の認識に
なったからという事も言えるね。

なおみん

そりゃー死ぬまぎわだから、脳の感覚
が狂うからじゃないの?

 

あんみん

そうじゃないんだよ、共有体験者の
ように臨終の人のそばいた、健全な
健康状態の人も同様に空間が大きく
歪んでいく事を体験したと、証言して
いるから、脳の錯覚なんかじゃない
よーだよ

なおみん

ふーんまた実例とか紹介してもらう事
にするわー

あんみん

まあいいや、今回の北極圏と南極圏の
エピソードでは、そんな空間の変容が
見られるってことさ

なおみん

じゃよろしくー

あんみん

ではこれだよ

 

前回米軍のバード少将が、北極圏と南極圏で
光る白い霧に包まれ、異世界の大陸に遭遇
したという話を紹介させていただき
ましたが、今回は北極圏にまつわる伝説と、
異世界に迷い込んだという証言が、
別の事例として残っているので、それを
また抜粋しながら引用させていただくこと
にします。
“では、両極には未知なる世界の入り口が
あるのだろうか。もちろん科学的に確かめ
られたわけではないが、気になることが
ひとつある。それは北極圏を生活の場と
するエスキモー(イヌイット)たちの
伝説である。
彼らは、いう。北の果てには近づいて
はならない。北の果てには、恐ろしい
力を持った魔神が住んでいる。魔神は、
あの世界の入り口の番人で人間が侵入する
ことを許さない。不用意に、近づけば、
必ずや命を取られる、と。
エスキモーは今もこの伝説を信じている。
(中略)
エスキモーと同様、北欧の人々の間にも、
北極にまつわる不思議な話がある。
伝説によると、北の果てには氷原が
まったくない世界、すなわち気候が温暖
で、青々とした草木が茂る楽園がる。
その名を「ウルティマ・トゥーレ」。
北欧の人たちにとって、そこは民族の
故郷であるという。
(中略)
誰も見たものがいない。ならば1度、北極
へいって確かめてこよう。あるとき、
そう思い立った男がいた。彼の名は
「オラフ・ヤンセン」。ノルウェーの
漁師である。ヤンセンとその父親は
1829年4月3日、冬の寒さが緩み始め
た頃を見計らい、小さな漁船に乗って遠い
旅に出た。
(中略)
船出して間もなく、ヤンセン親子は暴風雨に
巻き込まれてしまう。強烈な風と高鳴る
波しぶきに彼らはなす術がない。流される
まま、数日間、北極の海を漂った。
やがて風雨がやんで、一息ついたとき、
彼らは異変に気づく、水面が曲がっている。
目をこすってよくみると、海面は上下左右
に彎曲し、そのまま伸びている。あたかも、
船は水のトンネルを航行しているのである。
目の錯覚ではない証拠に、その状況は
数日間、続いた。寝ても覚めても、そこに
あるのは水の壁である。
疲労が頂点に達したころ、水のトンネル
を抜けたらしく、突然、遠くまで見渡せる
水平線が現れた。元の世界に戻ったのかと
思いきや、何かが違う。天空に輝く太陽が
やけに鈍い色をしているのだ。いったい、
ここはどこなのか。ひょっとして、伝説の
ウルティマ・トゥーレなのか。まるで
不思議な夢でも見ているかのような気分
である。ヤンセン親子は疲れた体を休め、
数日間、波間を漂った。
しかし、やがて太平の眠りを覚ます
事件が起こる。突如巨大な船が現れ、
ヤンセン親子の乗る船に近づいてきた
のだ。見れば、そこに巨大な人影が立って
いる。身長は、およそ4メートルはある
だろうか。前代未聞の巨人たちが船に
乗っていたのだ。知らない世界で出
会った巨大な人間に、ヤンセン親子は
恐怖に包まれた。
だが、彼らの予想に反して、巨人たち
の性格は温和で、非常に親切であった。
ヤンセン親子を遭難者として丁重に扱い、
自分たちの国に案内してくれたのだ。
巨人たちの言葉はよくわからなかったが
、どうも古代のサンスクリット語に似て
いるように思われた。身振り手振りで
コミュニケーションを図ったところ、
どうやら巨人たちの住む町は「イェフ」
というらしく、そこへヤンセン親子は
案内された。
彼らはイェフで、約1年間過ごすこと
になるのだが、その間に少しずつ巨人
たちの言葉が理解できるようになって
きた。なんでも、巨人たちは特殊な信仰
を持っており、霞がかった太陽を神
として崇拝しているという。
巨人たちは驚くほど進んだ科学技術を
有しており、見たことのない機械類を
巧みに操り、非常に高度な文明を築いて
いる。建物は黄金に輝き、見事な装飾が
施されていた。農作物も豊かで、
リンゴは人間の頭ほどの大きさも
あった。 巨人たちの性格は、みな
陽気そのもの。そのせいか、巨人たちの
寿命は長く、みな800歳前後まで
生きる。戦いはなく、平和な理想社会
を実現していたという。
よほどヤンセン親子は巨人たちに気に
入られたらしい。あるとき、彼らは
「エデン」という町に案内された、
そこで巨人たちの王であり、大祭司である
男に謁見を許された。大王はひときわ
大きな体をもち、神々しいばかりの威厳
に満ちていた。大王はヤンセン親子に、
それまでの経緯を聞くと、好きなだけ
滞在してもよいと許可。これを受けて、
彼らは約1年間、合計2年間とどまった。
巨人の世界を満喫したヤンセン親子
だったが、いつまでも、ここにいるわけ
にはいかない。意を決して元の世界に
戻ることにした。それを知った巨人たち
は別れを惜しみ、ヤンセン親子に多くの
金塊と異世界の地図を贈った。
巨人たちに別れを告げると、宝物を
積んだ船に乗ったヤンセン親子は水平線
を目指した。
すると、しばらくして以前にも見た水の
トンネルが現れた。そこを数日かけて
航行した結果、彼らは無事、再び元の
世界へと帰ることができた。
が、しかし。元の世界ではあるが、
様子が少し変だった。なんとしたことか、
そこは同じ極地方ではあつても、北極
ではなく、南極だったのだ。
彼らは北極から入り、そのまま南極から
出てきてしまったのである。
途方にくれるヤンセン親子だったが、
致し方ない。故郷のノルウェーを目指し、
北へ向かって船を漕ぎ始めた。すると
不運なことに、激しい嵐が襲来。巨大な
波に打ち付けられた漁船は大きく傾き、
そのまま沈没。巨人から贈られた宝物は
おろか、ヤンセンの父親までが海の
藻屑と消え去った。幸いにして、ひとり
助かった息子は氷山に乗って漂流して
いるところをたまたま通りかかった
捕鯨船に救助された。
九死に一生を得たオラフ・ヤンセン
だったが、彼が体験した話は捕鯨船の
乗組員はおろか、だれも信用しない。
あまりにも本当だと主張するため、
ついには精神に異常があると判断され、
病院に強制収容。その後、24年間も
監禁されてしまう。やっと退院したとき、
オラフ・ヤンセンは異世界の話をだれにも
話そうとはしなかった。
彼は、それから24年ほど漁夫として
生活した後、渡米。自らの死を前にした
90歳のとき、ひょんなことで知り合った
小説家ウイリス・ジョージ・エマーソンに
、若い頃に体験した巨人の国の話をした。
すると彼は興味を示し、オラフ・ヤンセン
の話を書き留め、一冊の本を書き上げて
しまった。これが1908年に出版された
『スモーキー・ゴッド(煙の神)』で
ある。小説でもファンタジーでもない
この作品は当時の人々を魅了し、大きな
話題となったという”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄・三神たける 著 学研刊”
これだけの伝説と証言があり、前回の
バード少将の話も合わせて考えると
もはや北極圏と南極圏には、異世界への
ゲートがあるのは間違いない事実だと
思われます。しかも入った世界もまた
体験により違うということのようです。
興味深いのは、ヤンセン親子の遭遇した
巨人の化石は、近年発見されており、
800年も生きるという証言も、太古の
人類は1000年近く生きたという言い
伝えが残されていることから、充分に
あり得る話だといえます。
また引用させていただいた同書には、
ヤンセン親子とほぼ同様の体験をした
アルド・ステンセンと友人のイバン・
バイゼの話が紹介されていて、地球の
内部が空洞で、地球の内側の内壁に
陸地がへばりついているような世界に
1年間ほど滞在したということです。
これではまるでガンダムに出てくる
スペースコロニーの世界のようです
ね。しかしこちらは円筒形のコロニー
ではなく、全周が球の状態のようですが、
このことからも地球の内部が空間に
なっていて、空洞であるという地球空洞論
が、多くの人々の間で語られるように
なっています。
地球も太陽と同じくトーラス体で
あることを考えれば充分にあり得る
話だと思いますが、この話は別の記事
で書きたいと思います。
今回は、地球の最大のエネルギー
グリッドである北極圏と南極圏に時空
のゲートがあり、異世界に侵入したと
いうエピソードがいくつもある事を
紹介させていただきました。

なおみん

ひゃー今回はまたボリュームたっぷり
だったわねーー

あんみん

どうだこれで、北極と南極が地球最大の
時空のゲートって、わかっただろー

なおみん

確かに水のトンネルの時点、本物の
世界の見え方が、ふだんの感覚と全く
違うのがよーくわかったわ
それに水はプラズマのゲートとしてまた
最適だからよねー

あんみん

その通りだなおみん。しかも、前回
バード少将が迷い込んだ世界と違う
だろ?

なおみん

そうそうそれはなぜなのー?

あんみん

つまり北極と南極にいったから、俺たちの
現在いる地上の裏の地球の内部にいった
というよりは、時空のゲートを越えて
本当の空間の別のタイムラインの地球に
行ったという方が正確なんだと思うよ。

なおみん

思うよって確かじゃないのね。でも
バード少将の行った世界とオラフヤンセン
親子の行った世界と違うだけじゃなくて、
アルド・ステンセンと友人のイバン・
バイゼの話の描写も違うから、それ正しい
のかもと思うわー

あんみん

だろー、でもヤンセン親子の行ったような
世界だったら、こちらの世界よりも住み
心地いんじゃねーー?

なおみん

確かにどんどん住みにくくなってきた
この世界が、いやになったら、北極
のゲートにいって脱出するのもあり
よねー

あんみん

だろー?
そん時は、なおみんもよろしくなー

なおみん

お兄ちゃんだけはやだー
イケメンと私の友達と芸人とアニメや
映画つくる人たちとか、いろいろ
一緒じゃないとーー

あんみん

へいへい、オレはいつでもおまけの
よーで

なおみん

それだけ博愛の精神だって事よー

あんみん

まあいいや次回からも、いろいろ
不思議な事とか紹介していきまーす

 

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子供を成長させる一元論的思想  かんたんな会話の実例  


これまで超古代の真実編では、古代ムー文明
から受け着いた古代日本の一元論的思想が
これからの世界を救うという神衣氏の説明
を紹介してきましたが、旧約聖書の
「エデンの園」もその事を示唆している
と説いておられます。
つまり「善悪を知る木の実」を食べた時から
人類の堕落が始まり、苦悩が始まったという
部分の事です。

神衣氏は、自然界に善悪というものが存在
しないのに、勝手に人間がそのような感覚
を造ってしまったために、世の中に分離や
苦悩が生まれたという事を、説明して
おられます。

このような善悪は本来存在しないという
考え方は、ネットや本などの情報でも
結構みかけます。
物事を二元論的にみるのではなく、一元的
に解釈する方が高度だという事もよく
わかります。

ただし私は、少し違和感も覚えるのです。
いや確かに絶対的な悪、そして善という
ものは、一元論的感覚つまり私が再三
申し上げてきたような全てが一体である
という感覚でいえば、善も悪も一体に
なるので、存在しない事になるのです
からそれでいいとは思うのですが、

弱いものをいじめたり、暴力をふるって
虐待する事に善悪の判断は適用しては
いけませんか、また貧しいものから、
また弱いものから、お金や大切にして
いるものを奪う事に良いも悪いもない
というのでしょうか、これは私たちの
根底にあるものが、無条件の愛という
絶対的意識であれば、当然悪い事と、
判断して良いと思うのです。

そもそも自然界に善悪はないという
神衣氏をはじめとした多くの、
宇宙の「善悪など存在しない」という
人たちは、まず宇宙に意識が存在
しない事を前提としているからだと思う
のです。
それは私たちの誘導された五感のみに
よる現実の認識なのです。
私が再三申し上げているきたように、
私たちが、五感で捉えているような物質
の世界は、意識が投影したからこそ存在
するのであって、真に実在しているのは
意識の方だという事なのです。

つまり意識があるという真実に目を
向ければ、善悪を判断できる意識も
また存在するという事になるのです。
あたかもそれが存在しないかという
ようにいうのであれば、それこそ
「善悪がある」と「善悪がない」という
二元論に陥ってしまうという事を私が
言いたかったわけです。

だからこのテーマでの私の結論は
こうです。
確かに絶対的な善や悪などは存在
しない、全ては一体で、あらゆる性質
を内包しているから。しかし愛は絶対
の意識なので、それに反する事は、
悪と捉えて良い

という事になります。

という事で、善悪がないという事よりも
二元的論的な思考から脱する一つの良い例
として今回の、神衣氏の著書での実例を
ご紹介していこうという事です。
それが以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 一人の母親がいた。
その息子がけんかをして、いつも仲良しの
A君をなぐってしまったまま家に帰ってきた。
もしもその母親が善悪の判断を何よりも大切
にする倫理的な人であれば、息子にこう言う
だろう。
「あなたのやったことは、悪いことよ。今
すぐ行って、謝ってきなさい。」
 
しかし、もしもその母親が心の本質を認識する
人であったなら、こう言うだろう。

「A君がかわいそうよ。今もつらい思いをして
いるかも知れないわ。そう思わない?」

 この前者と後者の母親は、どちらも、善悪
で判断するたならば善なる母親と言えるかも
しれない。
息子もA君に同じように謝りに行ったかも
しれない。
しかし、子供の内面に目を向けた場合、両者
には決定的な違いが存在する。
後者の母親は子供の豊かな感受性を充分
伸ばしてあげられるのに対し、前者はその
機会を奪ってしまっているのである。
前者は言い換えれば二元論的なしつけの
観念を持つ母親であり、後者は一元的な
感性の母親である。
 この違いについて、もう少し詳しく
考えてみよう。
両者を比較した場合、子供は心理的抑圧を
受けることになる。このようにして
幼少時代に繰り返される心理的抑圧は、
パーソナリティーの歪みとなって親子関係
のみならず、将来の種々の人間関係にまで
マイナスの影響を及ぼすことになるので
ある。』

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
        中央アート出版社 ”

とても良い実例を取り上げてください
ましたね。しかしこれは善悪の観念が
テーマではなくて、二元論の考え方が、
この息子さんの成長を歪めるという
言い方の方がいいと思われます。

なぜなら、親友をなぐってそのまま
帰ってきたという事自体は、相手に
とって悪い事だし、息子の成長のため
にも良くないと判断したから、
どちらの母親も言ってきかせようと
したのであり、善悪のテーマでいえば
ちゃんとその判断は、どちらの母親
にもあって、それがテーマではないと
いう事です。

ここで、相手の気持ちを思いやるように
言った母親は、何より大切な共感や情
というものを、息子さんに理解させよう
としたわけです。
しかも疑問形にして、息子さんに思考を
する機会を与え、さらに息子さんの
自主性も引きだそうとしているのです。

これこそが、一元論的な思考が、とても
大切で貴重だという要素なのです。
神衣氏の説明されるような善悪の判断を
してはいけないという説明ではなくて、
そこに何故それが悪い事なのかを考えて
もらい、さらに共感という認識を持つ
ように導いてあげる事が、単純に
命令をされるよりもとても子供にとって
「良い」事だという説明をする方が
わかりやすいと思うのです。

つまり善悪という要素でなく、一元的な
感性が、二元論的思考よりも大切だと
いう事のために、この会話がとても
貴重な実例だといえると思います。

善悪がないという言葉に縛られてしまう
と、人は行動を迷うばかりになります、
なぜなら多くの人は、自分にとってまた
人にとって、自分のできる範囲で良い
事を選択するという習慣があるから
です。

だから、全ては一体であり、共感や情と
いうものを大切にしていれば、自分に
とってもまわりの人にとっても良い
エネルギーをもたらすだろうという
事なのです。

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北極と南極は、時空のゲートだった!     地球の中心軸はクンダリーニ

あんみん

さあてと、地球の最大の時空の
ゲート、北極と南極のエピソード
を紹介しよう。

なおみん

いよっ待ってましたあー

あんみん

ところでなおみん
なぜ北極と南極が地球の最大の時空の
ゲートかわかってるかー?

なおみん
なおみん

もちろん知らないに決まってる
じゃないの

あんみん

これは人にある時空のゲートと
呼ばれるチャクラが、背筋に沿って
7つあるといわれてて、身体の中心軸
を通るエネルギーの、上下のゲートに
あたるからさ。ちょうど下の画像が
その図のイメージさ


“出典:「ナチュロパシー
自然療法の情報サイト」
様”

なおみん

へー心臓のハートチャクラが
真ん中にあるのねー

あんみん

そうそう以前の記事でも
ハートチャクラがエネルギーの
中心だという事を説明してた
んだよ。でもそれとは別の次元で、
エネルギーの出入り口としては
一番下の仙骨あたりにあるルート
チャクラつまり第1チャクラと
頭頂の第7チャクラが、最大でも
あるんだ。

なおみん

なんだかどれが一番重要なチャクラ
かわかんないわよー

あんみん

えーとつまりエネルギーの次元
が違うからだよ。
もし俺たちが、この五感の世界に
エネルギーを持ち込もうと意識的
に働きかけるなら、ハートチャクラ
よりこの第1チャクラと第7チャクラ
の中心軸のクンダリーニを使う方が
利用しやすいというわけさ。

なおみん

なるほどー、でそれにあたるのが
北極と南極だというわけね。

あんみん

よーしまだまだ話はあったけど、
今回のエピソードの予備知識としては
こんなのでいいかな

なおみん

そーよ、これ以上長かったら、
ほとんどの人が途中で読むの
やめちゃうわよー

あんみん

そりゃあ大変ではこれですー

1946年に、米ソの制空権争いが激化する
中、地政学的にも有利な場所である、北極と
南極の制空権を得る事を目標にしていた米軍
は、両極の飛行のエキスパートである
バード少将を作戦の総指揮官に選び、北極
点を通過して、2700キロの距離を飛んで
アラスカの基地に戻るという
「ハイ・ジャンプ計画」が実行されました。

「」内が引用、~が中略です。

バード少将にとって北極圏は庭のような
もの。不安はなかった。専門の通信士と
ともに、予定通り基地をテイクオフ。すべて
順調に進み、北極点上空も無事、通過。
計器を見ながら、目標の2700キロ地点に
差し掛かろうとした、まさに、そのときだ。
突然、目の前に白い霧が立ち込みはじ
めた。それまでの晴天が一転。真っ白く
輝く霧がバード少将の飛行機を包んだ。
ホワイト・アウト現象である。もはや
窓の外は白い闇。あたかも積乱雲の中に
突っ込んだような状態となった。
パイロットにとって、雲の中を飛行する
ことは珍しいことではない。ホワイトアウト
など、幾度となく経験してきたバード少将
だったが、このときは少しばかり様子が
違っていた。というのも、機体を覆う
白い霧が変なのだ。氷の粒としての雲と
いうよりは、霧自体が光っているように
見える。
しかも恐ろしいことに、高度が徐々に
下がり始めた。明らかに、機体に異変が
起きている。このままでは危険と判断した
バード少将は、通信士に命令し、アラスカ
の基地に向けて緊急事態発生のSOSを
発信しようとした。
と、その瞬間である。白い霧が消え、
一気に視界が開けた。
バード少将は息を飲んだ。目の前に
ジャングルが広がっている!!
雪と氷の世界であるはずの北極圏に、
うっそうとした森が広がっている。
さっきまで眼下に広がっていた白い世界
は、どこにもない。
あるのは、どう見ても亜熱帯のジャングル
地帯なのである。
わが目を疑ったバード少将だが、同じ
光景を通信士も見ている。夢ではない、
現実に、亜熱帯の上空をバード少将は飛行
しているのだ。
計器を見ても、外の気温は氷点下どころか、
セ氏20度にもなっている。
直ちにバード少将は基地に向かって、
自分が今、見ている状況を報告した。
「こちらバード、今われわれの眼下には、
ジャングルが見える」
(中略)
まともに取り合わない基地の反応に
苛立ちを覚えたバード少将は、再び語尾を
強めて、こう報告した。
「こちらバード、今われわれの機は北極圏
の氷の上ではなく、広大な亜熱帯の
ジャングルの上空を飛行している!!」
この時点で、ようやく基地も事態の重大さ
に気がつきはじめる。
「大きな川が無数に見える。遠くには台地が
見える。そこには、大きなゾウのような動物
が親子で歩いている・・・いや、待てよ。
あのゾウは茶色の毛で覆われている。まるで
マンモスそっくりだ。というより、マンモス
以外には考えられない!!」
ショックのせいか、バード少将の声が
上ずっている。無理もない。北極圏にいた
人間が瞬時に亜熱帯に移動したばかりか、
そこには絶滅したはずのマンモスが闊歩
しているのである。双眼鏡を覗く手が
緊張のあまり震えていた。
だがバード少将は軍人である。気を引き
締めると、機体の高度を少し上げてみた。
すると彼方に地平線が見え、ジャングルが
どこまでも続いていた。ジャングルの間
には無数の河川が蛇行しており。一種独特
な景観を形づくっている。 どれくらい
たっただろうか。そろそろ燃料のことが
気になりはじめた。もともと、機体には
北極点を2700キロ通過して、
Uターンしてくることを想定した燃料しか
入れていない。いつまでも、異世界を
飛行しているわけにはいかないのだ。
バード少将は計画通り機体をUターン
させた。すると前方に霧が噴出している
ように見える空間があった。その霧は、
先に機体を包んだ光る霧に似ている。
恐らく、そこから異世界に迷い込んだ
に違いない。そう判断したバード少将は
、一か八か、その霧の中へ機体を突っ込
ませた。すると予想通り、飛行機は光る
霧に包まれ、気がつくと、再び真っ白な
氷原の上空を飛行していた。あたかも、
すべてが白昼夢であったかのように・・
・。”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

同書によると、このあとバード少将は
呼び出され、通信内容の真偽について
尋問されたあと、軍によって最高機密
扱いとされ、一部新聞のベタ記事と
なった以外は、すべて封印され、
真相は闇に葬られたということらしい
です。
これの正式な軍事記録を入手したことで
このような情報が手に入ったということ
のようですが、通常であればなかなか
信じがたいようなこの情報も、地球の
エネルギーグリッドであるパワー
スポットが北極圏にあるという知識や、
プラズマ現象が次元間のゲートとして
働く事、そしてその現象はたびたび
白いそして光る霧として報告されている
事などを合わせて考えると、当然の
ようにあり得る話となってしまうの
です。このような背景の知識があっての
今回のバード少将の北極圏での異次元
世界への侵入とそして帰還は、間違いの
ない事実だと思われます。
しかも10年後には、同じバード少将が
南極圏で再び、異次元世界に突入した
という話があり、それは軍により機密
扱いされて、この件の通信記録は、先の
本では入手できていないとされてるので
詳しい事は書かれていませんでしたが、
やはりこのときにも、光る白い霧に
包まれて突然あるはずのない緑の大陸
に遭遇し、また帰還できたという事の
ようです。
これだけでも、北極圏、南極圏に異次元へ
のゲートがある事が明らかだと思われます。

なおみん

すごーく長かったけど、なんだか
とても充実した内容だったわよねー

あんみん

ごめんごめん、転載するにしても、
ほとんど省略するところがなかった
からねー。でもこれは見事に時空を
越えたのが明らかだよねー

なおみん

確かにそうねー、よくわかったわ
でもこれだけ長いともうお兄ちゃんには
しゃべらせてはだめね。
私が、変わりにまとめてあげるわよ

あんみん

あちゃーじゃあお願いします

なおみん

次回北極圏と南極圏の異次元の
ゲートのさらなるエピソードを
ご紹介しまーす。
みんなお楽しみにーー

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