都合により隠されてきた驚くべき真実の世界の姿


私は、戦後平和ボケの日本人として
育ってきた1人で、政治の事など、
20歳になるまで、ほとんど感心が
ありませんでした。

もちろん今では、ありとあらゆる裏の
真実を知るに至り、政治や世の中が
どんな現状なのかを知っているつもり
ですが、とにかく昔はそんな感じでした。

(まあ細かい点で詳しいというより、
多くの人にとって盲点になっている本質
について詳しく知っているという意味
です。)

まわりもみんなそういうノリだったので、
ほとんどなんの違和感もなかったのです。

しかし、さすがに他の友達よりは、まだ
政治に関心がある方だったのは、落合信彦
氏の、アメリカ合衆国が、日本を手なづけて
富を簒奪しているというような本に、興味を
覚えて、なんとなくテレビや新聞も結構
信用できないとこもあるんだろーなーと
思い始めたりしてたのが、25歳くらい
だったような気がします。
当時は、まだ多くの日本人が、アメリカが
好意的な同盟国だと多くの日本人が思って
いた頃です。

そしてそれからしばらくして9.11同時
多発テロが起こって、中東がとても危険
だという認識にさせられて、まんまと善玉
アメリカ、悪玉中東というような、洗脳に
はまってしまったのですから、やはり
平和ボケの日本人のままでした。

それから、33歳くらいの時に、癌は体温を
上げれば死滅するという事を書いていた
石原結実氏に感銘を受けて以来、医療が
実は、合理的でない事に気づいて、調べて
いくうちに、西洋医療が、まったく人々の
ためにあるものではなく、逆に健康や生命を
危険にさらすものだと、とことん理解できる
ようになったのです。

そして10数年、あちらこちらで、医療の
危険性を友達や知り合いに説いていたの
ですが、肩書きを持たないものの言う事
など、ほとんど誰も聞いてくれません
でした。

どうにも威厳がなさげに見えて、愛嬌だけ
あるように見える私の個性も災いしている
ようにも思えます。

それから、2008年つまり40歳を少し
過ぎた頃に、ジョンコールマン博士の
「300人委員会」という本をたまたま
書店で見かけたら、ワクチンが危険で
それを政府、厚労省が促進させている
というような事が書かれているので、
読み込んでいくと、世界の支配的な存在
が意図的に各国の政府をコントロールして
いるという内容を知り、それがきっかけ
で医療だけでなく政治の事を調べてみよう
という気になって、研究し始めたのです。

その頃に、そのように貴重な知識を世界
的に暴露してくれていたのが、ヘンリー・
メイコウ氏と、ユースタス・マリンズ氏
でした、彼らの著書は、とてつもなく詳細
に、西洋から世界を牛耳ってきた、支配層に
ついて、書かれていて、ちゃんと読み込めば
世界の支配層が、完全に各国の政府を
コントロールしてきたのが、よくよく
わかるようになってます。

それを受けて日本でも、彼らの本を参考
にした本が出始めたのが、世界に遅れる
事10年くらい遅かったというわけです。

つまりヘンリーメイコウ氏や、ユースタス・
マリンズ氏などが、世界にセンセーション
を巻き起こしたのが1990年代なの
ですが、日本でそのような本が出始めた
のが、2000年代に入ってからだったの
です。
それでも現在のように、政治やマスコミの
真実に気づき始めた人たちが多くなって
きたのが、2011年の震災と原発事故
以来という事です。

いかに日本が世界の感覚から立ち後れて
いるかがわかりますね。

基本的に日本人を無知なままにして
おきたい支配層の意図が、浸透している
のが明らかなのです。

私は、当初そういうヘンリーメイコウ氏ら
の訳された本を読みあさってましたが、
そんな中にデービッドアイク氏の本も
似たような場所に置いてあったので、
ちらっと立ち読みした事を覚えています。
そこには、世界を支配しているのは、
爬虫類的異星人だという事が書かれていた
のです。

いくらなんでも、そんな事はないだろうと、
すぐに書棚に戻したのを、はっきり覚えて
います。

しかしその後、ユースタス・マリンズ氏や、
ヘンリー・メイコウ氏、などの本を読んで
さらに、日本でも彼らの本を引用しながら
真実を訴える人の著書を読んでいきながら
さらに柔軟な思考になっていた頃に、ふと
気づいたのです。

どうして、世界中で、龍やドラゴンが神と
して、あがめられてきたのだろうと。
もしかしたら、太古から、世界を支配して
きたのが、実在の龍やドラゴンのような
存在だとしたらと思って、もう一度アイク
氏の本を読む事にしたのです。
最初書棚に戻してから、半年も経ってから
だったと思います。

そこに書かれていたのは、想像を絶する
事でした。私たちが騙されてきたのは、
政治や医療についてなどの事だけで
なく、現実の感覚、また現実の認識
そのものが、完全に偽物の感覚で、
それらは支配者の意図により、DNA
のプログラムレベルから、コントロール
されているという事だったのです。

今この記事をここまで読んでいただいた
方々も、たぶんまあそれはないだろうと
思い始めておられるでしょうが、彼の
著書をじっくり読めば、その感覚そのもの
が、完全に間違っていたというのがわかる
はずです。

私もまさか、現実の認識の仕方が完全に
間違っているはずはないと、最初は、
思いましたが、彼の本を読んでいくうちに
、まさしく、それは本当の知識なのだと
完全に理解できるようになったのです。

その事を理解するためには、私たちが、
教育で、教え込まれていた、公式の科学
が完全に事が間違いであるという事が、
理解できなければなりませんが、まさしく、
アイク氏の著書は、それが本当によく
わかるように書かれているのです。
この事が、彼について私が最も信頼して
いる部分です。
つまりネットなどで工作員が、
アイク氏が異性人支配説を唱える人物
だから偽物であると主張しているのとは
全く次元が違うという事なのです。

そしてなおもアイク氏の言っている事が
真実なのか、見極めたい私は、関連する本
やネットの情報などをどんどん吸収して
いったわけです。
つまり重力についてや、ビッグバン、
進化論など、常識として信じ込まされて
いた事が、アイク氏の言うように全くの
偽物であるかどうかというような事に
ついてです。

もしアイク氏の主張している事が間違い
なら、いくらでも矛盾点が、出てくる
はずだと思い込んで調べていったら、
逆に、とことんアイク氏の言ってる事の
方が正しいという裏付けばかり、積み
重なる一方だったのです。

そしてそれをベースにして、独自の世界
観を、私が自分なりにまとめられるように
なったという事が現在だと言う事です。

つまりそれが、私のブログの神秘メッセージ
の記事に書いていっている真実だという事
なのです。

わりと勘の良い方が、私の記事に書かれて
いる事に共感を覚えてくれる事も多くなって
きたので、現在に至るのですが、まだ私の
本当に言いたいコンセプトを記事に書く
まで、みなさんの理解が十分でないと感じる
ところもあって、そのベースとなるヒントの
記事を、現在多く書いているわけです。

実は、そういう世界の支配層の意図通りに
政府が動いてきた事によって。現在日本
の国民は、非常にひどい苦境に立たされて
います。
これをまだ、彼らの道具として使われて
いる身でしかない、国の政治中枢の人間
の意図であると思い込んでいるのが、
多くの日本の方だという事です。

(もちろん道具として使われる身で
ある国の政治中枢や財界のトップなども
、彼らの意図通りに動く事で、権力や
財力を得られているのだから、喜んで
そうしている部分も大きく、罪がない
わけではありませんし、また彼らの思い
通りに動かない事で、暗殺されたり、
マスコミなどを使って、地位を奪われる
ような意図的な糾弾をされたりなど
されてきた人物を間近に見てきた、
政治家などの選択肢は、やはり限られて
いるのかも知れませんが。)

つまり申し訳ないですが、まだまだ浅い
認識だと言わざるを得ません。
このあたりが、私がみなさんに伝わって
いないなと感じるギャップの大きい部分
だという事なのです。

ですから、真理を知る事によって、物理的な
方法でなく、意識と知識のレベルを上げる事
によって、支配層の意図通りにならない
ように、流れを変えたいという私のか
考えがあったのです。

というのも物理的な方法では、世界の支配層
は圧倒的に有利な立場にあるので、流れを
変えるのは、ほとんど不可能だろうという
意識があったためです。

それくらい政治、医療、警察、軍、司法、
経済、教育、マスコミなどあらゆる主要な
分野で、まさに彼らは日本のあらゆる機能を
主体的にコントロールできているのが、
彼ら世界の支配層だという事なのです。

つまり彼らの前では日本の首相など、
いつでもすげ替え可能な、操り人形で
しかないというのが真実なのです。

それでも世界では、彼ら支配層の思い通り
にならず、逆にその流れを逆転させようと
する人物たちがいます。

暗殺されているという噂はありますが、以前
のプーチン大統領がまさにそんな存在
でした。

さらに独裁者として、殺されたカダフィ大佐
もその1人です。

彼は世界史でも珍しいくらいできすぎの
国家元首だったのですが、どういう事を
してきたかという事が驚愕の内容だった
のです。

その事を詳しく紹介してくれている
サイトから引用させていただきましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「日本のマスコミでは報道されていま
せんが、カダフィ大佐が統治していた頃の
リビアは、おそらく世界一暮らしやすい国
でした。

医療費は無料。国内に限らず、外国で必要な
治療を受ける際にも、国からの十分な補助が
受けられる。

教育費は無料。国内で必要な教育が受け
られない場合、国外での教育費も政府が
ほとんど負担。

パンは1斤10円。

電気代は無料。

リビア国民は、全員自分の家を持つ権利が
ある。新婚夫婦には、国家から新居に
住むための十分な補助金が支給される。

ガソリン代は1㍑当たり10円。

産油国であるリビアは、石油から得られる
利益の一部を、全国民の銀行口座に振り
込んでいた。

積極的に砂漠の灌漑・緑化を行った。

新たに農業を始めたい人には、
無料で土地・種・機材などを支給。

…などなど、日本のみならず、大半の先進国
が未だ実現するに至らない、まさしく国民の
ための政策の数々を実行していたのが、
欧米から“ならず者国家”として叩かれ続けて
いたリビアの実像です。」

“出典:「第四玉手箱の備忘録」様の
サイト
リビアの悲劇-カダフィ大佐は
何故殺されたのか
より”

なんという事でしょう。こんな政治家は
後にも先にも、他にいないでしょう。
国民のために、これほどまでに誠意を
示してくれている政治家など、他には
いなかったはずです。

それに対して、世界の先進国や日本の
マスコミは、一切その事には、触れずに
カダフィ大佐が、いかにも残虐な独裁者
であるという報道ばかり繰り返して
いたのを、覚えておられ方も多い
でしょう。これがマスコミというものの
実態なのです。

世界の支配層にとっては、大衆のために
あるような政治家は、排除するべき
対象であるし、その上に彼らの最も大事
な支配のツールの金融の最重要機関である
中央銀行に支配される事のない、独自の
金融体制をアフリカ全土に広げようとした
事が、カダフィ排除の動きを決定づけた
というのが真相だったのです。

支配層の意図に反した動きをする人は、
だから、いつでも命がけなのです。
しかし、そんな彼らの意図の一つである
世界的な監視システムを命がけで暴露
してくれたのが、スノーデン氏だったの
です。
たった1人で、世界の支配層の意図に反する
行動をして、彼らに大打撃を加えてくれた
のです。

今そんな支配層のタブーに立ち向かえる事
のできる人たちは、少ないです。
暗殺されたかどうか微妙ですが、以前の
ロシアプーチン大統領がまさしくそれ
でした。

(ネットでの情報で流れている通り現在の
プーチン氏は、以前の顔とだいぶ違うよう
にも見えますが、またマスコミや表舞台に
登場している現在のプーチン氏は影武者で、
安全のために本当のプーチン氏は、身を
隠しながら、指示だけしているという話も
あります。)

ドキュメンタリストは、割と多くいて、
先のヘンリー・メイコウ氏やユースタス・
マリンズ氏、そしてデービッド・アイク氏
などになりますが、日本でも船瀬俊介氏
や多分殺されてしまった太田龍氏なども
そういう存在です。

ですが、政治家ともなると余計に命がけ
になるので、彼ら支配層に真っ向から
対抗している政治家といえば、以前の
亀井静香氏や、精神を狂わされて結局
殺された中川昭一氏、そして最近全国を
覚醒させて回っておられる山本太郎氏など
本当に数少なくなるのです。

しかし中でも、山本氏は、命が危ないのは
百も承知で、政治の真実を説いてまわって
くれているのです。
感謝しかないでしょう。1人でも多くの人
が覚醒してくれれば、その意識エネルギー
は物理的エネルギーを越えられるのです。

日本のみなさんは、とことん目覚めて
欲しいと思います。
そして真実の本当のからくりを知るため
には、私の神秘メッセージを読んで
いただければ、詳細が理解できるように
なっていますのでよろしくお願いします。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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輸血の歴史と世界の潮流     輸血シリーズ完結編


この記事は、
こんなにもある輸血の危険 
知らないのは致命的!

という記事の続編にあたります。

まずは前回輸血というものが、いかに
危険な行為だったかという事を説明
させていただきましたが、それまでの
塩水は輸血より効果的!? 

輸血より塩水という事の証明
という記事などで、輸血は全く必要では
なく、塩水や綺麗であればという条件
付きで海水を体内に取り込む事で、血液量
が回復し、さらに全く危険が無く、治癒効果
も圧倒的であるという事を説明させて
いただきました。

そしてそもそも輸血とは、どういう
成り立ちであったかという事をまた
船瀬俊介氏の著書から引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学で輸血の危険性に警鐘を鳴らす
医師は確実に増えている。しかし、過去
から輸血ビジネスは利権まみれだった。
中世ヨーロッパでは、動物血を注射する
輸血行為が巷で密かに横行していた。
しかし、フランスでは1670年、輸血
禁止。英国、ローマ教皇も禁止を公布した。
それに対して19世紀、英国の産科医
J・ブランデルは動物ではなく、人間の
血液による輸血を主張した。ところが
1873年、ポーランドの医師
F・ゲゼリウスが衝撃事実を暴露した。
「輸血された人の半数以上が死亡して
いる!」
この旋律の危険性に医学界も沈黙した。
1878年フランス人医師J・エイエム
は生理食塩水を発明。
「血液代替品として使用できる」と主張
した。これはまさに正しい。
 しかし医学界は、また生きた人間の血を
求め始めた。
オーストラリア病理学者
K・ラントシュタイナーが「血液型」を
発見したからだ。
 つまり、「過去の輸血の多くが悲惨な
結果をたどったのは、合わない『血液型』
だったからだ」。だから「献血者と受血者
の『血液型』を確認するだけで、悲劇は
避けられる」

(引用注:この事が間違いである事は
塩水は輸血より効果的!? 
で説明済みですよね。血液は1人1人
全て違うし、かなりの確率で、輸血された
血液が、受血者の血液を攻撃し始める
という事でした。)

こうして第1次世界大戦では、負傷兵に
大量の輸血が行われた。さらに血液が
固まるのを防ぐ抗凝固剤(クエン酸
ナトリウム)が開発され、遠隔地から
でも血液調達できた。
 第2次世界大戦て゜はさらに輸血需要
は急増し、「今すぐ輸血!」の戦時
スローガンが溢れ、ロンドンで26万
リットルも献血が集められた。この
ような戦時中の異様な昂揚感は、輸血
そのものに潜む恐るべき危険性を
吹き飛ばした。野戦病院では、輸血に
ともなう様々な事故も多発していた。
しかしまったく顧みられることは
なかった。

輸血には何の医療基準もない

このように輸血はその始まりから荒っぽい
治療法だった。
今でもアメリカ国内だけで毎年300万人
が輸血を受けている。
「膨大な医療基準を考えると、医師たち
には、血液投与の『厳密医療基準が存在
するはず』と思えます。しかし、
『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌
は『輸血に関する数々の決定指針』データ
は驚くほど少ない、と指摘しています。
 これは「エホバの証人・ものみの塔協会」
公式サイトのコメントだ。~

(引用注:この本では、この箇所の前に
エホバの証人のエピソードについて説明
されています。
そこでは聖書の教え「他者の血を入れては
ならない」という聖書の教えに従い、輸血
拒否をしてきた信者たちが、実は正しかった
という説明をしています。そんなエホバの
証人の信者達のものみの塔協会が、その
科学的な証拠とデータを提示してみせた
という事だったのです。)

「輸血」も一種の医薬品と考える。すると、
どの症状には、どれくらいといった「適応」
「用法」「用量」という医療基準がある、
と誰もが思う。
 それが「ない!」というのだ。唖然と
する。~
血液供給のため新産業モデルも出現。その
規模は、年間数十億ドルと世界的巨大
ビジネスとなっていた。~
 つまり、この巨大ビジネスの正体はまさに
“吸血ビジネス”。さらに、その安価な売血
から高価な血液製剤が大量生産された。
その効用は無きに等しかった。そして
副作用は輸血同様、凄まじかった。

第四の悪夢-肝炎、エイズなど感染症

~悲劇は続く。1970年代、「輸血
による肝炎(B型)で毎年、推定
3500人の死亡」が判明した
(「米国疾病対策センター:CDC」
発表)。
「死亡者数は、その10倍に上る、
という意見もある」(「エホバの証人」)
肝炎ウィルスに汚染された“売血者”の血に
よる輸血が爆発的な犠牲者を増やしたのだ。
さらに、致命率の高いC型肝炎ウィルスが
登場。急激に感染者は増大していった。
すでに約400万人のアメリカ人が感染。
1980年代には、より凶悪な敵が出現
した。それがエイズ(HIV)ウィルス。
これはアメリカ軍が開発した生物兵器で
あった。
 それが市中に漏洩してしまった。
多くの血液銀行は当初、エイズの脅威に
ついて懐疑的だった。しかし、集められた
血液は明らかにエイズウィルスに汚染
されていた。フランスでは1982~
1985年の間で、6000人~
8000人がHIV感染した、という。

無輸血手術こそ未来の安心医療だ

無輸血-つまり、輸血しないで手術する。
そんなことがてきるのか?
ふつうは不安になってしまう。しかし、
1980年代にはすでに著名な外科医
D・クーリーは一切の輸血なしで心臓を
開く手術を成功させている。

「無輸血で2万件以上の外科手術を行って
きたが、死亡例はゼロだった」
(A・Jシャドマン博士)

輸血・血液製剤の戦慄副作用に気づいた
多くの良心医たちが無輸血治療に向かって
いる。

「血液を扱う人、外科患者を持つ人は、
すべて、無輸血手術を考慮すべきだ」
(ドイツ、ヨアヒム・ボルト博士、
麻酔学)

「輸血は基本的に良くない。我々は
どんな患者にもできるだけ避けて
いる」
(アメリカ、A・ザポランスキー博士)

「無輸血手術はエホバ証人だけのもの
ではない。あらゆる患者のものである。」
(ドイツ、ボルト博士、前出)~

以下は、もはや医学的常識なのだ。

「心臓、血管、産婦人科、泌尿器科
では、大手術でも血液(輸血)や
血液製剤無しで成功する」
(『カナディアン麻酔ジャーナル』誌)

あらためて無輸血手術が、新しい医療の
潮流となっていることを実感する。
しかし、またもや日本のマスメディアは
一行一字として、このようなトレンドを
報道しない。医療マフィアの奴隷だから
仕方がないといえば、そのとおりだが、
情けない。
無輸血手術の最大のメリットは「質の
高い医療」を提供できるということ。
近代医療の最大の失敗、輸血の恐ろしい
副作用とも、まったく無縁なのだから
当然だ。その分出血を最小限にとどめる
外科医の手腕が求められる。

(引用注:血液が不足しても、なんの
ことはないでしょう。生理食塩水を
点滴すれば済む事ですから。)

南アフリカのメディアによれば「無輸血
手術のほうが速く、清潔で、安くできる」
という。高価な輸血費用がいっさい
不要なのだから、あたりまえだ。
現代医学には、あなたの知らない思わぬ
盲点と恐怖が隠されている。そのこと
がおわかりになったはずだ。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

完結編だけに、引用が長くなりましたが、
どの部分も重要だったので、省略する
ところが見つからないまま、最後まで
来た感じでした。
昔から、輸血は禁止だったのにも
かかわらず、やはり「文明開化」以来
日本にも輸入されてきたという事です。
西洋医学は、盲点が隠されているどころ
か、欠点だらけというのが真相なの
ですが、今回輸血についてもそれが
本当に危険な医療行為なのに、堂々と
西洋の医療行為として公式に認められて
いるという事を紹介させていただきました。
なんとウィルスに感染した患者の血液
が、無作為に選ばれ輸血されている
なんて知ったら、誰が輸血して欲しいなど
と思うでしょうか。
しかし、実際には、全く検査される事の
ない輸血用の血液が使用されてきて、日本
でも多くの致命的な感染者が出ている
という事なのです。
「注射器の使い回し」などというメディア
の下手くそな言い訳を信じられている方
には、特に知って欲しい真実ですね。
日本のメディアは、世界でも非常にひどい
状態なのです。中国の報道規制を笑って
いられる立場では全然なかったというわけ
ですね。

メディアが医療マフィアの奴隷というのも
事実ですが、もっと上の層の奴隷だという
のが真実です。
日本人の潜在能力を恐れている彼らは、
日本人をとにかく苦しめながら、人口を
減らしていき、さらに残った国民を完全
支配するという意図があるために、この
ような医療行為を意図的に野放しにして
いるのです。
単に輸血が儲かるために続けられている
事だけが理由ではないのです。
映画やドラマで輸血のシーンが感動的な
ものとして出て来ますが、これももちろん
洗脳の一貫です。

そのような同じ理由で、癌治療もあるわけ
です。

これは以前の記事
恐怖心と身体への害 意識と身体の真実
でも詳しく真相を説明しています。

そもそも癌細胞と呼ばれるものが
どんなものかさえ私たちは、間違って
認識させられています。
その事は、
癌細胞と熱の関係そして免疫力
という記事で説明しておきました。

また
熱と免疫力の素敵な関係
という記事でも、医療がそもそも
治癒効果とは逆の行為を行うものだと
説明しました。

つまり西洋医療は、とても合理的でない事を
次々に紹介してきたわけです。
ですが、真実は実はまだまだあるのです。

みなさんが、普通に効くと思って信じて
おられる薬の効能の真相が、また驚く
べき事なのです。
というわけで次回からは、薬についての
記事を書いていこうと思います。
ではまた(^^)/

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ありがとうございます(^^)
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江戸時代の日本に感動したという当時の欧米人の言葉とは?


この記事は
かつて世界最高の理想社会は
江戸時代の日本だった!?

の続編になります。

他の地域・国々に対して、極端に戦争の
少ない歴史であった日本では、戦争
ばかりの西洋や中国よりも、安定して
文化が育まれてきたという話を、ご紹介
しました。

確かに、戦争ばかりの状態で、優雅に
作曲や絵を描くわけにもいかないし、
勉学・研究にいそしむわけにもいかない
でしょうから、戦争の少ない日本で文化
レベルが高くなるのは当然という事に
なります。

文化と、文明という言い方は、混乱
しそうですが、文明というと、なんだか
未開の原始社会に対しての逆の表現と
いう感じがしますので、むしろかなり
古代に使われるべき表現だと思うの
です。
つまり、明治時代の事を「文明開化」
というような表現で形容するのは、
おそらく大衆を、欺くために使われた
表現であるだろうという事です。

文明開化という表現をすれば、明治
以前の時代は、未開の原始社会のような
印象を与える事ができるわけです。

ですが、識字率を見ても西洋より
はるかに一般大衆の教養レベルが
高かった日本が、文明未開の国だなんて
冗談でしょうーという事ですね。
しかも、そんな西洋から文明を取り
入れてようやく、文明が開化したと
いう感覚を、私たち日本人は何世代にも
渡って刷り込まれてきたわけです。

確かに兵器だけでなく、工業化や
機械化という意味での産業などは、
西洋が進んでいたといえるでしょう
けれど、その時点から自然破壊なども
同時に進んだわけだし、兵器産業は、
本来の平和な民族に必要がないし、
アジア近隣諸国からの侵略というより
そもそも欧米諸国が世界を侵略して
いった流れに乗らざるを得なかった
わけでしょうからね。要するに一番
上の層は、欧米にいるわけで、アジアが
これ以上発展して脅威にならないように
互いを争わせて、間接支配しようとした
という事です。
つまりそのためにマネーシステムを導入
させたという事です。
つまり中央銀行と、政府の頂点だけ抑えて
おけば、その国を間接支配できるという
事です。

しかし、自然と一体の世界に平和を
もたらすような、また文化レベルが最高に
高い日本の江戸時代は、明治前後に訪れた
欧米人の社会の手本にもなっていたという
事を池田整治氏の著書から、紹介したいと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『では日本という国と「初めて」遭遇した
外国人は、当時の江戸をどのように見た
のであろうか?
その記録があれば、もっとも客観的な評価
を知ることができると思う。
 実は、幕末から明治初期にかけで、約
四〇〇〇人もの欧米知識人たちが、
日本近代化の教師として招かれた。~
彼らの言葉の中に、当時の江戸のすべてが
表現されていると言っても過言ではない。
渡辺京二著『逝きし世の面影』(平凡社)
からそれを、一部抜粋・転載させて
いただく。

「地上で天国(パラダイス)あるいは極楽
にもっとも近づいている国だ。」

「その景色は、妖精のように優美で、その
美術は絶妙であり、その神のように
やさしい性質はさらに美しく、その魅力的
な態度、その礼儀正しさは、謙虚であるが
卑屈に堕することなく、精巧であるが飾る
ことはない。これこそ日本を、人生を
生き甲斐あらしめる。
 ほとんど全てのことにおいてあらゆる
他国より一段と高い地位に置くもので
ある。」
(英国詩人エドウィン・アーノルド。
明治二年来日時の歓迎会スピーチにて)

「日本人は私がこれまで会った中で、
もっとも好感の持てる国民で、日本は
貧しさや物乞いの全くない唯一の国
です。私はどんな地位であろうとも
シナへ行くのはごめんですが、日本なら
喜んで出かけます。」
(オリファント。一八五八年
日英修好通商条約締結のためのエルギン卿
使節団の一員。母国への母の手紙)

「海岸の住民も、みんな善良な人たちで
私に出会う度に親愛の場を込めた挨拶をし、
子供達は真珠色の貝をもってきてくれ
・・・根の親切と真心は、日本社会の
下層階級全体の特徴である。」

「江戸庶民の特徴:社交好きな本能、
上機嫌な素質、当意即妙の才」

「日本人の働く階級の人達の著しい特徴:
気質がさっぱりして、物に拘泥しないこと、
子供のようにいかにも天真爛漫である
こと。」
(アンベール。一八六三年、
スイス遣日使節団長)~

~「挙動の礼儀正しさ、他人への感情に
ついての思いやりは、日本人の生まれ
ながらの美徳」
(モース)

「良き立ち居振る舞いを愛するものに
とって、この「日出ずる国」ほど、
やすらぎに満ち、命をよみがえらぜて
くれ、古風な優雅があふれ、和やかで
美しい礼儀が守られている国は、
どこにもほかにありはしない・・・」
(アーノルド)~

~「彼らの無邪気・素直な親切、むきだし
だが不愉快でない好奇心、自分で楽しん
だり、人を楽しませようとする愉快な意志
は我々を気持ちよくした。一方、婦人の
美しい作法や陽気さには魅力があった。
更に通りがかりに休もうとする外国人には、
ほとんど例外なく歓待され「おはよう」
という気持ちのよい挨拶を受けた。この
挨拶は、道で出会う人、野良で働く人、
あるいは村民から絶えず受けるもの
だった」
(英国人ブック。一八八〇年)~

~「ここには詩がある。ここでは叙情詩も
牧歌ロマンスも、人が望むありとあらゆる
ものが渾然一体となって調和していた。
平和、底抜けの歓喜、さわやかな安らぎの
光景が展開されていた。」
(ヴェルナー)

「横浜から東北、北海道の陸路を四ヶ月
かけて旅したが、一度も危険を感じた事は
なかった。武士道の倫理で成り立っている
素晴らしい国。『籠かき』は、はじめ
裸同然で醜いと思ったが、彼らが醜くない
ことを知る。極めて彼らはジェントルマン
である。私は神にこれ程高潔・誠実で
明るい男達の事を忘れないでくれと祈った」
(イザラマ・バード:英国二〇歳の女性
英語教師)

 良書からのほんの一部の抜粋だが、
いかがだろうか。

(引用注:この抜粋が、あまりにも多い
のでさらに抜粋させていただきました。)

 これらのメッセージをまとめた著者の
渡辺京二氏は、この本の中で次のような
所見を述べている。
「自然に対して意識を開き、万物との照応
を自覚することによって生まれる生の充溢
は、社会の次元においても、人々の間に
強い親和と共感の感情を育てたのである。
そしてその親和と共感は、単に人間同士の
間にとどまるものではなかった。それは
生きとし生けるものに対して拡張された
のである」

 幕末に異邦人たちが目撃した徳川文明
は、一つの完成の域に達した文明だった。』

“出典:「マインドコントロール」
           池田整治 著
           ビジネス社刊”

この明治前後の4000人もの欧米の
近代化の教師は、当然欧米諸国のエリート
たちである事に注意して欲しいです。
つまり欧米の大衆レベルは、当然貧困と
搾取の只中であったという事ですね。

これは貴族ともつながる事もある市民階級
レベルの人達で、ほんの一部の裕福な層
だという事です。
つまり彼らは、日本という国はみんな心
豊かで、陽気で親切で、礼儀正しかった
という事を驚嘆とともに称賛してくれて
いるわけです。
ここでもう一つ注意が必要なのが、彼らは
市民階級ではあっても、欧米の支配層とは
全く違うという事です。
つまり日本があまりにも平和で心豊かな
理想の社会を実現している事を心良く
思わないのは、先日の記事
悪魔なんて怖がる必要はありません! 
雑記風その2
で説明したような
支配層だからこその感覚だという事なの
です。

どの時代でも、どの国でも一般の大衆レベル
は、良い性質を持つ人たちが多いのです。
このありがたい言葉を残してくれた欧米人
たちは、とても良い外国人であったわけ
ですね。

そしてまたそんな彼らが驚くほど、日本の
大衆のほぼすべての人の性質が、素晴らしい
と褒めてくれるのです。
これほどうれしい事はないでしょう。
もちろん明治に毒されてから、何世代も
隔てた、現在の日本では、
「昔から日本には、悪い奴や残虐非道な人が
いた」などとネットでたまに流れくる事も
あるのですが、その人達のセリフは、
江戸時代を失ってから、何世代もたってから
の人を「昔の人」と見立てて言っている
というわけです。

しかし、この気持ちの良い、我々を理解して
くれる外国人達には感謝したいですね。
自虐史観をたたきこまれて育った我々日本人
にとっては、最高の救いの言葉ばかりです。
もっと言ってという気にもなりますが、
あまりにも多くの言葉だったので、池田氏が
一部と言う言葉をさらに省略させていただ
きました。

江戸時代の日本では、現在の日本の社会で
失われかけている、真心や共感といった
ものを、どれだけ社会全体で、美徳として、
互いを大切にして、助け合ってきたかが
よく分かります。

これらの言葉から、江戸時代を知る
手掛かりはいくらでもあります。
前回の
かつて世界最高の理想社会は
江戸時代の日本だった!?
でも
ご紹介したように、長旅をしても、
物盗りや極悪な人に出会う事は、ほとんど
皆無であった事が、最後の女性英語教師の
言葉でよくわかりますよね。
裕福そうに見える婦人であったのに、
みんな彼女を尊重するばかりの国民性
だったという事です。

またヴェルナー氏が言ったように、人
の望む全てのものが、実現していたのが
この江戸時代の日本であったという事
です。

近代化より、強い国である事より、この
江戸時代のような社会が理想である事は
誰にでもわかるはずです。

まるでスピリチュアルの先生から、人とは
心とはこうあるべきですよと教わらなくても
江戸時代の人々は、ほぼ全員がそのような
心、性質、意識レベルを実現していたという
事です。

今日本は、彼らの手先となる事で、地位や
富を得られる一部の特権階級にとことん
まで、貧困に追い込まれていき、さらに
暴力やいじめ、パワハラなどの殺伐とした
社会に誘導され、あらゆる面で、知性も
健康も危険にさらされ、自由はどんどん
失われていくように社会の仕組みを
支配層好みの、悲嘆・苦痛・憎悪・嫌悪
争い・恐怖・冷淡などあらゆるネガティブ
なエネルギーを恒常的に生み出されるよう
に変えられているという事なのです。

つまり
悪魔なんて怖がる必要はありません! 
雑記風その2

で説明させていただいたような、彼らの
糧を得るために都合が良い社会や国民性に
変えられているという事です。

それでもまだ、彼らにとって脅威である
愛や思いやり、共感と協調精神であふれた
日本人は、まだまだ多いので、あらゆる
面で管理・支配して、日本人の心・意識・
知性を排除しようとしているというのが、
真実だという事です。

しかし江戸時代のような理想社会から、
学んで、もう一度我々が心を取り戻せば
彼らの力はたとえ手先(つまり彼らの道具
として働く政府やマスコミなど)であって
も、及ぶところではなくなるというのも
また真理なのです。

そして本当に世界の人々の手本となる
ような国のあり方を、もう一度実現
できるという事です。

しかし、彼らが驚いたのは、これだけ
ではありませんでした。
江戸時代には、現代人でも驚くような
社会システムも実現されていたという
のです。それを次回に紹介したいと思い
ます。

ではまた(^^)/

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こんなにもある輸血の危険 知らないのは致命的! 輸血より塩水その4


この記事は、
塩水は輸血より効果的!?その3 
あまりに明らかな輸血の危険性

の続編です。

前回輸血を受けると、致死的な副作用
である、輸血ショック症状(GVHD)
が起こるという危険性があるという事を
ご紹介しましたが、輸血による危険は、
まだまだ他にもあるという事です。

今回もその事を船瀬氏の著書から紹介
させていただく事にします。

なんとまずは、輸血により癌患者の
死亡率が、極端に高くなるという事
からです。

『』内か引用で~が中略です。

『輸血の42%はがん患者に行われて
いる、という。
がん手術で輸血される。すると、がん患者
は抗がん剤副作用による「貧血」が多発
する。ここでも輸血が盛んに行われる。
輸血すると、血液同士の大喧嘩で死ぬこと
もある(GVHD症候群。~)。
 つまり「輸血は免疫力を抑制する」。~
しかし、輸血による免疫作用は逆作用も
ひきおこす。
「がん手術で輸血すると、再発率が激増
する!」
これもショッキングな副作用。他人の輸血
が免疫抑制して、がん患者のがんと戦う
免疫力まで抑制してしまうからだ。
だから、「輸血はがん患者さんの予後を
不良にし、がんは急増する」
(八木田旭邦著『がん細胞が消えた』
二見書房)
輸血はがん再発促進作用があった。はやく
いえば輸血は“増がん剤”だった。その差
は歴然だ。つまり輸血手術は、がん患者を
「早死にさせる」重大副作用がある。
死因はいうまでもなくがん再発である。~

輸血で再発率4.6倍の衝撃
 がん細胞を攻撃する細胞では
NK(ナチュラルキラー)細胞が有名だ。
このNK細胞活性こそが、その患者のもつ
がんと戦う力の指標となる。活性が高いほど
がんは治りやすい。
 ところが輸血するとNK活性も激減する
のだ。
 八木田教授の実験では「輸血しないマウス
は、輸血したマウスの4~5倍のNK活性が
認められた」
 つまりがん手術で輸血すると、NK活性
(がん細胞攻撃力)は4分の1から5分の1
に激減してしまう。その分がん細胞はここぞ
とばかりに猛烈に激増し始める。~
咽頭がんで再発した患者を比較してみよう
(「南カリフォルニア大学報告書」)。

▼輸血を受けなかった人=再発率14%

▼輸血を受けた人=再発率65%

なんと4.6倍もの大差がついている。
輸血は猛烈な“発がん剤”なのだ。~

輸血するほど出血する・・・恐怖の
大ムジュン

 輸血の恐怖は「ショック死(GVHD)}
や「がん増殖」だけではない。輸血する
ほど「出血する」。この皮肉な悪循環が
患者を襲う。
 出血した患者を救うために輸血しても、
出血が加速される・・・。
 その理由は二つある。

抗凝固剤:輸血するには注射針を通すしか
ない。しかし、新鮮血は血小板などの作用
でかぐに凝固して注射針を詰まらせる。
そこで、スムースに血液が通るように
薬剤「抗凝固剤」が添加されている。
つまり患者には「固まりにくい」血液が
大量に輸血されることになる。それが、
患部や傷口からの出血を促進する。

放射線照射
:輸血「血液」や「血液製剤」に強烈な
放射線が照射されている!
 
~それはC型肝炎や薬害エイズ事件などの
多発対策だ。さらに輸血ショック死GVHD
への対策。輸血するリンパ球を放射線で
叩いて弱らせれば拒絶反応は起こらない
だろうという発想で、急遽取り入れられた。
強烈放射線で病原体ウィルスなど減菌し、
リンパ球も不活性になる。すると感染症は
防げる。拒否反応は起こらない。じつに
単純な発想から導入された。
 しかし、血液を照射する線量は上限50
グレイと半端ではない。これは人間が
確実に死亡するレベル。ウィルスや細菌
だけでなく、血球細胞も衰弱、死滅して
しまう。つまり医療現場では、瀕死の
患者に、ほとんど“死んだ”血を大量輸血
している!
「“死んだ”血液を輸血すると、患者の体
は“死んだ”血液で満たされる」
抗凝固剤と血小板の作用により輸血液は
患部や傷、皮下、さらに内臓内で果て
しなく出血する。だから、さらに医師
たちは「救命のために」、“死んだ”血液を
大量輸血する。患者の皮膚は皮下出血で
赤黒く腫れ上がる。
 もはや狂気の拷問である。こうして、
患者は悶絶の死を迎える。
悪夢の悲劇は、今日も日本中の病院で
くりかえされている。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

今回は、輸血の危険性が、前回ご紹介した
輸血ショック症状(GVHD)だけでなく
「がん増殖」「大量出血」の危険まで
あるという事をご紹介しました。

なんと強力な放射線で、血球の衰弱または
死亡した血液が、輸血されているから、
余計に出血しやすくなるという事ですが、
むしろ死んだ血液を輸血するのに、なんの
意味があるというのだろう?
つまりすでに血液ですらない異物を混入
されているというのに等しいわけで、まず
根本的に意味がないとは思いませんか?
さらに放射線を照射したから、ショック
症状や感染症にかからないというのも、
当然間違いで、放射線を照射しても
生き延びるウィルスや菌は存在しますし、
またリンパ球も当然生き残っている
ケースもあります。
それがやはり、自身を増殖させ、さらに
患者の血液を「非自己」とみなして攻撃
し始めるわけだから、やはりGVHDの
危険性は残っているわけです。
だからGVHDという言葉が存在する
わけで、少なからずそれが起こる
ケースがあるからだという事なのです。

つまり何から何まで危険だらけなのが、
この「輸血」という医療行為だという
事です。

こういう事に詳しくない医者がほとんど
だという事から、医学や医師免許に
必要な知識というものが、どの程度の
ものか、わかっていただけるでしょうか。
彼らは、現代医療が、いかに優れている
かだけを極端に、医大や医学部などで
強調されてきたからなのです。

つまり高度な専門的知識を有している
尊敬するべき医者などという捉え方
自体が間違っているという事なの
です。

また知識があっても危険です。
なんと患者には、「抗がん剤」を処方
すると答えた医師がほぼ100%で、
同じ医師たちに、では自分や自分の
身内に抗がん剤を処方すると答えた
医師は、ほぼ皆無であった統計に出て
いるのです。
つまり知識はあっても危険な医療行為を
患者に適用するという意識レベルである
という事も、頭に入れておかなければ
なりません。
つまり、知識と意識両面での資質に
おいて、医者を、そして医療行為を盲信
する事がいかに危険かという事を
伝えたいわけです。

次回は、輸血編の最後として、そもそもの
輸血にはなんの医療基準もなかったという
事など、様々な輸血にまつわる衝撃の事実
をご紹介していきたいと思います。

ではまた(^^)

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五井野博士も見抜いてたビッグバンの矛盾点 こんなに簡単だった!


これは
五井野博士は、アインシュタインも
看破していた!

という記事の続編です。

まず最初に申し上げておきたいのは、
私が既存の知識の矛盾をどんどん記事
にしていっているのは、みなさんに
真理をお伝えしたいからなのです。
そのために「宇宙の真理編
で、矛盾する既存の知識の対極に
あるあらゆる真実の知識を記事に
していっているというわけです。

本題に入る前に、そもそもビッグバン理論が
どのようなもので、どうしてできたのかを
知らない人たちのために、かんたんな
成り立ちを説明しておきますね。
まずくわしい説明は、コンノケンイチ氏
の著書に画像つきでありますので、
引用させていただきます。

画像も含め「」内が引用で、~が中略です。

「1920年代、元ヘビー級のボクサー
だった異色の天文学者エドウィン・
ハッブルは、アメリカのウィルソン天文台
で遠方の多くの銀河を撮影、それらの赤方
偏移値を調べ、その距離をまとめてみた。
すると、その大きさは、地球からの距離と
一次比例していることがわかった。
ハップルや他の天文学者たちは、その
赤方偏移がドップラー効果に基づくもの
と解釈した(図2-3)~

(引用注:この図2-3というのは下
にある画像の事です。このあと赤方偏移と
ドップラー効果の説明がありますが、長い
ので、私が簡単に説明しておきますね。
ドップラー効果とは、たとえばパトカー
などのサイレンの音が、近づく時には
高い音で、遠ざかる時には低くなる
というように、音波の性質を示した
ものです。つまり音源が近づいてくる
時は、音波の波長が圧縮されて高く
なり、遠ざかる時には逆にその波長が
伸ばされるから低くなるという事です。
光も波の性質なので、光源が近づいて
くる時は青方へ、逆に遠ざかるときは
赤方へ偏移するのです。その偏移値を
比較する事で、その光源のスピード
も判断できるというわけです。
つまりこれがドップラー効果だと
いう事です。

要するに観測結果から、遠方の銀河
ほど、赤方偏移値が増大していて、
つまり遠ざかるスピードが増している
と考えたので、宇宙は膨張している
と考えられたのが、そもそもの始まり
です。

ですが、赤方偏移値の増大が、そのまま
宇宙の膨張につながると考えたのは、
当時の科学者たちの方で、観測者の
ハッブルは、そのような結論は短絡的
すぎると猛反対したという事です。

しかし当時アインシュタインが
「宇宙膨張説」を主張していたので、
まさにその絶妙のタイミングで、
間違った結論に導かれたという事
なのです。
その宇宙膨張説をビッグバン理論に
結びつけてしまったのが、アメリカの
物理学者ジョージ・ガモフなのです。
1948年に発表された彼の論文の
内容を、また引用の続きでご覧くだ
さい。先に図2-3とされている
画像からです)

~ガモフによれば、遠くの銀河が
示す赤方偏移をドップラー効果に
よるものと解釈すると、遠くの銀河
ほど、スピードが増大して、地球
から離れ遠ざかっていることになる。
これをフィルムを逆回転させるよう
に過去に巻き戻せば、多くの銀河は
一点の塊に集合することになる。
この塊がある瞬間ドカーンと大爆発
を起こして宇宙が誕生したという
わけである。」

“出典:「宇宙論の超トリック
       暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
           ヒカルランド”

いやわけであるじゃなくって(^_^;)
なんという単純な机上の推論なんだろう、
つまり光の分析だけで、宇宙の成り立ち
まで推測できるという、その幼稚さには
あきれかえるばかりですね、
そしてその後、観測機器が格段に進歩
して、ビッグバン理論と矛盾する観測
結果が次々と発表されているのにも
かかわらず、未だに宇宙モデルの真実
として、世界に公表され続けているのは、
大衆を欺きたい一番上のものたちが、
科学界を牛耳っているからに他ならない
というわけです。
しかも誰にでもわかる、矛盾点を一つ
ここでも取り上げましょう。
この赤方偏移は、「観測地点から
一様に全て比例関係にある事を示して
いて、もし爆発の中心があるのなら
それは、観測地点がそれにあたる
というわけです。」
えーー地球がその爆発の中心ーーー?
しかし、地球の年齢は、もちろん
ビッグバン理論の137億年よりも
圧倒的に短く、40億年しかないし、
むしろそんな爆発の中心なら、まず
惑星にならずに、宇宙に拡散して
宇宙大くらいになっていなければ
なりません。
この点でも誰もおかしいと思わない
のが、私は不思議でしょうがないの
です。
実はこの矛盾点を解消する真理は
すでに私が何度も記事にしてきた
のでおわかりの方も多いとは思い
ますが、赤方偏移は、ドップラー効果
によらなくても、空間の屈折でも光波
の屈折によっても、観測されるという
事で解消するのです。
つまり観測する側から見て空間が
曲がっている事を示すのが、赤方偏移
の正体という観点が、正しかったという
わけです。
そしてその観点こそが、全ての矛盾を
解決するたった一つの鍵だったという
わけです。
この空間の屈折による赤方偏移という
のは、丸い地球の地平線に沈む
太陽をご覧になればわかりますよねー
あれは、夕方になって太陽から見える
光が、届く角度の変化で、赤く見える
ので、夕方になったら太陽が遠ざかる
からでもありませんし、朝焼けの太陽
も離れながら昇ってるわけでもあり
ませんからねー(^_^;)

そしてその空間の屈折という正しい
観点をもとにして考え出されたのが
コンノケンイチさんの宇宙モデルで
それをブラッシュアップした私の
紹介した宇宙モデルというわけです。
それは
これが真の宇宙モデルです!    
ビッグバンとは別次元の宇宙観

という記事で詳しく説明しています
のでまたご覧になってください。

では今回の本題に入ります。
前置きが長すぎましたか?(^_^;)

前回、ニュートンやアインシュタインが
他人のアイデアを横取りして、さらに
真実と間違った理論に導いた科学者で
あった事を、五井野博士が丁寧に解説
してくださいました。

その中で、ビッグバンの矛盾点にも
言及されていました。
もう一度取り上げますと

「」内が引用です。

「ジョージガモフは、『ガモフ全集』の
中でアインシュタインの相対性理論を
応用して、光のドップラー効果から宇宙
は膨張していると書いてます。
 ところが、ニュートン力学に基づくと
遠くに行けば行くほど引力が弱くなり、
星の動きが遅くなるはずですが、銀河系
や宇宙の観測事実はまったく違うわけで、
実際には遠くに行けば行くほど速くなる。
つまり現象は正反対なのです。」

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

私も最近研究するはるか前の若い時分から
実は、ビッグバン理論について、完全には
納得してませんでした。
ビッグバン理論によると、
約137億年前に1点の特異点の爆発により
137億年も他の力の影響を受けずに、全て
の天体が一様に膨張したという事なのですが
そこで太陽系や銀河などのように恒常的な
サイクルで、スパイラル運行を維持する事
や、銀河同士の衝突などが、起こるはずも
ないわけで、すでに銀河系や太陽系の
ような状態とビッグバンが、同時に理解
できなくて、わからないままほっておき
ました。まあ研究熱心でなかったからでも
ありますが、最初他に何もない一点の塊が
爆発した勢いのまま137億年拡大して
いるのなら、スパイラルの動きは不可能
なはずですよねー💦
もし重力の影響を受けるからそのようになる
のだと説明する人がいても、137億年
も宇宙全体を膨張させ続けるような力に
対して、どのように重力が対抗して、その
ような形になったのか、矛盾なく説明
できる人は皆無だと思います。

しかも重力がその力より強いとするなら、
五井野博士の言われたように、天体同士
の引力の少なくなる、離れた天体どうし
は、膨張のスピードが鈍っていくはず
ですが、実際には、遠くにいけば
いくほど、速く膨張し、天体どうしが
離れていると観測されるのです。

(実際には、五井野博士も気づいておられ
ないけれど、さらに決定的なビッグバン
の矛盾を解消するための鍵もこの観測
での根本的な解釈の仕方なので、
先に説明している赤方偏移が光りの屈折を
観測したものだという事です。)

つまりこのビッグバン理論が主張している
のは、重力よりも宇宙の原初からある
ビッグバンによる膨張力の方が圧倒的に
強いという事になるのです。
どうしてそのような膨張の力に対抗
して、銀河や太陽系のようなサイクル
の状態になったかを破綻なく説明
できる人はいないでしょう。また
銀河間が一様に離れている事を前提
としたビッグバン理論が、すでに
何度も銀河が衝突している事を観測
している事でも、また矛盾点がある
のです。

またビッグバン理論がうちたてられた
頃より、テクノロジーが発達して、
さらに遠くの宇宙を観測できるように
なると、さらに大きな矛盾点が、
いくつも出て来ました。

五井野博士も著書の中で、やはり宇宙は
膨張しているたけではないと、つまり
ビッグバンが、実際の観測結果と
合っていない事を知っておられるよう
です。

しかも私はこれまでの記事で、観測結果
からの矛盾点がいくつもある事を取り
上げています。
なのに、教育やマスコミや公式の科学界
では、いまだにビッグバン理論が、
真実であるかのようにされていて、
多くの人もそれを疑問なく受け入れて
いるのです。
なぜそうなるのか、それは、人々が
「学者や教育で常識とされているもの
が、根拠や検証もなしに、長年真実だと
主張し続けるわけがない」と思い込んで
いるためです。

ですが、すでに前回の
五井野博士は、アインシュタインも
看破していた!

という記事で、五井野博士も看破して
おられたように、大衆を欺く事で一番
上の立場のものたちにメリットがある
というのが真実なのです。

だからニュートンやアインシュタイン、
ビッグバン理論や、進化論などが、
すでに真実を追究する科学者などに
より、何度も矛盾点が証明され
ながらも、教科書に堂々と載っている
というわけなのです。

ニュートンについての詳細な暴露に
ついてはまた別の記事で取り上げ
ようと思います。

ではまた(^^)/

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悪魔なんて怖がる必要はありません! 雑記風その2


丁寧に書くと、いちいち調べ物を
して根拠が確かかどうかとか
いろいろ手間な事が多いですが、
正式な感じのいつもの記事は、私は
実は苦手で、思いつくまま気の向くまま
言葉にする方が本当は、性にあってるの
です。
丁寧に書こうとすると、だんだんテーマ
からそれていくような感覚になる事も
多く、たくさん書いたけど、振り返れば
もっと書きたい事は、他にあったのに
などと思う事も結構あるので、たまに
こういう雑記風の記事をたまに入れて
いく事にしました。
そうそういつもは、できるだけ多くの方が
理解できるように、ある意味言いたい事の
前提となる記事を中心に書いていって
ます。
記事によって読まれている数が違うので、
どのあたりまで理解していただいている
かは、なんとなくわかるのです。もちろん
テーマによっては反発されていると感じる
事も。
ですが、この雑記風は、そういうみなさん
のご理解を基準にしないで、まんま言い
たい事を書くので、たぶんわからない人
も出てくると思いますので、そういう方
は、他の記事をどうぞー(^^)/
もちろんテーマによって入るカテゴリー
が変わりますので、今回は、真理のヒント
編に入れとくのが適当だと思いました。

今回気になったのは、ここんとこ、悪魔
が地球を乗っ取るとか、物騒な記事を
書いてますが、正確にいうと太古の時代
から、悪魔のような次元の生命体が地上を
牛耳っているという事の方が正確だと思い
ます。

それによく宇宙人が侵略しにくるとかいう
情報もたくさんみかけますが、そもそも
我々の狭い五感の領域の目に入るように
えっちらおっちら宇宙船がやってくるなど
という感覚は、もはやお伽噺でしかないと
思うわけです。

私がブログで紹介しているように、次元間
生命体という存在は、自分たちの存在を、
我々人類が感知できないように、五感の
領域を恐ろしく狭い範囲に縮小するという
プログラムを施しているので、我々の日常の
知覚で、感知できないようにされている
のです。

だから、一般の人の感覚でいえば「いない」
というように捉えるのも無理は、ありま
せんが、とことん研究してきたものから
すれば、確実にいるという事なのです。

ただし冒頭にも書いたように悪魔的な
そのような次元間生命体の存在なんて、本当
は怖がる必要はないという事なのです。

彼らは、ベースが邪悪な霊的な存在なので、
通常の人類が持っている愛や思いやり、
共感などの領域には存在する事ができま
せん。

これが彼らにとって致命的な欠陥なのです。

すでに申し上げたように、すべては絶対意識
と一体なので、本来すべての存在の、全ての
意識の中心には愛、それも絶対愛がある
ので、完全体です。
逆にそれがない存在は、本来の完全体では
ないという事です。
そして次元間生命体の中心にあるものが
まさに邪悪な意識という事であれば、それは
もはや完全体ではなく、本来の実体ではない
ということなのです。だから、彼らは寄生を
するという事です。つまり我々人類の
ネガティブな意識に寄生しなければ、存在
できないという不完全な存在が、我々人類の
頂点にいる支配層に寄生した、諸悪の根源
だという事です。

支配層は、つまりは太古からの王族と
呼ばれる血族にあたるわけですが、彼らは、
その邪悪な霊的存在に寄生される事で、知恵
を得て、さらに人間離れした能力も持つよう
になります。
これが支配層が、爬虫類的な存在にも変容
する
といわれるゆえんです。
太古のまだ人類の五感の領域が、今ほど狭く
なかった時代に、龍が王として君臨していた
からこそ、世界中で龍が神として祀られて
いると伝わるし、現在でも信仰が続いて
いるような民族や地域もあるのです。

日本でも逆鱗に触れるとか、長いものには
巻かれろなどという古来から伝わる言葉
に、龍が君子であった事をイメージできる
ものが残っているので、わかっていただける
人もいるかとは思います。

王族のDNAは、邪悪な次元間生命体が、
寄生できるようなプログラムを施されて
いて、我々一般の人類とは違う能力、違う
性質を持つようになっているのです。つまり
寄生している邪悪な次元間生命体は、憎悪、
悲哀、落胆、鎮痛、苦痛などのあらゆる
ネガティブエネルギーを外部から取り込む事
を糧とする存在なのです。

彼らには愛情や思いやりというような高い
次元のエネルギーは、むしろ彼らにとって
最悪の脅威となるので、人類を太古から
コントロールして、戦争や貧困、病気や
憎悪などを意図的に生み出すように人類を
誘導してきたのです。

中心に愛があるような我々人類が自然に
あのような悲劇や残虐な歴史をつくってきた
と思えますか?それこそスピリチュアルで
いう愛の存在である人類を否定するような
感性だという事です。

つまり我々がゴキブリを退治する時に、
さほど哀れみを感じないのと一緒で、彼らの
寄生する支配層は、我々人類を違う種だと
思っているのだという事なのです。

(まあ究極でいえば、これも殺傷しては
いけないとは思うけど、そこまでは
なかなか徹底しなくてねも、とりあえず
はいいと思います。なんせ、ほとんど全て
の生物種は、彼らがDNAを改ざんして
創られたものなので、魂や霊としては永遠
という事をわかってあげていれば、良い
転生や存在になればいいと思えるわけ
です。)

だから、我々の苦痛や悲しみは、彼らに
とってエネルギーなので、我々が苦しめば、
苦しむほど、また悲しめば、悲しむほど、
彼らは喜ぶという事なのです。

小さい頃から慣れ親しんだアニメや特撮は
彼らの意図がふんだんに盛り込まれていて、
真実を知れば、どのような意図があったか
わかるような事も多いのです。

特に昭和の時代の特撮ものやアニメで悪役を
演じるキャラが決まっていうのが
「ひひひ、もっと苦しめーもっと苦しむの
だー」とかいうセリフです。
みなさんも聞いた事があるでしょう。
主人公はピンチになりますが、そんな悪役
が、苦しむエネルギーを喜んでいる間に
態勢を立て直して、結局主人公が、勝って
しまうのです。

つまり悪役キャラは、支配層そのものの性質
をよく表現していたというわけです。

で、そのヒーローに我々がなればいいという
事です。武器は、愛場と思いやりそして
喜び合い、楽しみ合う共感の心など、彼ら
が嫌がる意識エネルギー全てだという事に
になります。

和をもって貴しとなす日本人が、なぜ
狙われるかもこれでわかっていただけ
たでしょうか?

彼ら支配層は、ユダヤ教を信仰しているとも
言われて、ユダヤ人などとも呼ばれますが、
もちろん民族の事ではありません。
つまりは、特権的な意識を持っている彼ら
支配層の異名であるという事です。
これとイスラエルに住むようなユダヤ
民族と呼ばれる人たちを混同してもいけ
ないという事です。

では彼らが信仰しているユダヤ教の聖典
旧約聖書にはどんな事が、書かれているか
実は日本人のほとんどの人か知らないで
しょう。そこには、彼らが特権意識を持つ
のに有利なことが書かれていたのでする
その事はまた別の記事で書かせていただき
ます。

そうそう悪魔なんて怖がる必要はない事の
理由がまだでしたね。我々は、完全体で
ある永遠の意識
ですから、彼らが
今生でどのような迷惑をかけて
きても、我々を滅ぼす事は不可能である
という事、それし、怖がったりする事
そのものが、彼らにエネルギーを与える
事になり、我々に迷惑をかけてくるので、
我々は互いを思いやり、大切な人を愛し
て守り、理解しあい、共感し合うように
していれば、世の中は、彼らの
コントロールが不可能な社会になり、
力を発揮できずに、去って行くように
なる
という事なのです。

ではまた(^^)/

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かつて世界最高の理想社会は江戸時代の日本だった!?


最近では、いろんな情報が出回る
ようになって、真実の歴史、マスコミ
や教育などの誘導にひっかからない人
たちが、かなり増えてきたと思います。
そういう方は、とても柔軟な感性を
お持ちなので、常識からすれば、一見
変わっているように思える私の記事も
読んでいただける方が増えて大変
うれしく思っています。

これまでの記事でも、日本民族が優秀な
ゆえに世界の支配層にターゲットにされて
きたという事を再三説明してきましたが、
そのような見方ができる人も、今では
かなり多いと思います。

かつて、欧米の世界戦略に真っ向から
対抗できたのが、唯一戦国時代の日本
であったという事も、彼らの日本に
対する嫌悪感を強くしたものでしょう。
しかし、本当の狙いはそこではなかった
のです。
最近でも世界の支配層や各国の政治家が
「新世界秩序」(ニューワールド・
オーダー)という世界の、体制づくりを
声高に提唱しているのを、ご存知の人も
多いでしょう。
これは簡単にいえば、一番上の支配層に
よる、全世界の人々の完全管理社会を
実現させようという事です。
詳しい事は、みなさんで調べてください
ね。
つまりは超完全な縦社会の実現の実現
が、彼らの狙いだという事です。

それに対して、日本民族は、かつて
聖徳太子が掲げたスローガンにも
あったように「和をもって尊しなす」
という言葉を、常に心に抱いて歴史を
創ってきた民族です。つまり完全な
「横社会」を理想とする民族だと
いう事です。そしてまたその理想の
社会が、江戸時代の日本でもあったの
です。

その事をとてもわかりやすく書いて
おられる池田整治氏の著書から
引用させて、いただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「そもそもなぜ彼らは、そこまでして
日本を叩こうとするのだろうか?
そう純粋に疑問に思われる方も少なく
ないと思う。
それは日本民族が、エゴに基づく戦争
と殺伐とした競争社会とは反対に位置
する、宇宙の摂理である自然との
一体感・共生の心豊かな文明を築く
可能性があるからである。
 というよりもかつて日本民族のみが
「江戸」という、二六〇年ほどの間、
一切戦争のない
「人情味豊かで高度な社会」を世界史上
初めて体現していたからだ。さらに
その奥をたどれば、和をもって尊しと
なすを貴重とする「ヤマト」があり、
その源には一万年も戦いがなく、自然
と一体化して生きていた世界唯一の土の
文化「縄文」が存在する。
 戦争が人類の進化に貢献したという
視点は、「彼ら」の学術上のマインド
コントロールに過ぎない。では、
戦争ばかり繰り返していた欧州や
中国大陸で、本当に文化・文明が
継続進化しただろうか?T~

欧州の歴史も、武力による国境線変更
の歴史であり、豊かな生活を享受できた
のは王族や貴族のみで、民衆は日本の
レベルから見れば、「農奴・囚人」の
域を出なかった。もっともオスマン帝国
が衰退するまでは、欧州は貧しく、白人
が奴隷にされていたという事実さえ、
日本人の多くが知らないかも知れない。

(引用注:これが、中東の民族どうしの
争いをけしかけるように、両方の勢力に
あます事なく武器を提供し、また中東を
とことん、戦争漬けに誘導してきた、
支配層のモチベーションなのでしょうね)

国家を見ても同じことが言える。
中国四千年の歴史という「虚構=嘘」の
実態は、度重なる異民族による侵略・
略奪・支配の歴史であり、そこでは
人間的文化が断裂しており、人間性
豊かな社会を育む余地はなかった。~

二〇一〇年秋、『実話 病父を訪ねて
三百里』(新日本文芸協会刊、
橋本留美著)という本が出版された。
 
 江戸時代、亡き妻の供養のために
親鸞聖人の足跡をたどるお寺参りの
旅に出たまま、七年間行方不明と
なっていた父が、常陸(茨城)のお寺
で病床に伏していることを知った
二人の若い姉妹が、豊後(大分)から
迎えに行き、無事、三人で帰郷した
という感動の実話である。
 資料もしっかり、残っており、
「豊後国の二孝女物語」として昔から
伝えられていたものを、橋本さんが
江戸の人情を伝える物語として改めて
世に出した。
 貧農の娘二人が、徒歩で片道一二〇〇
キロメートルを歩いただけでも信じられ
ない。時代劇ではつきものの野盗などに
殺される可能性も高い。それに関所を
通るだけでも、かなりの難事だった時代
である。~

 しかし、娘たちの父親を思う心に行く
先々の人々が心を打たれ、家に泊めたり等
でき得る限りの「もてなし」をする。感動
した武士が、わざわざ向かう先の藩に手紙
を書き、便宜を図る。厳しい検査で鬼より
怖いと伝えられている箱根の関所の役人が
、聴聞するうちに涙を流して感動し、
それからの旅の安全に手を尽くすのだ。
 病床に伏している常陸のお寺の町の人々
の「おもてなし」も感動ものである。
貧しい農家の人々も、当時はお金そのもの
だった「米びつ」を空にしてまで支援する。
医者たちも無料で施療する。父の病状が
回復し、いよいよ豊後に親子三人で帰る
という時には、最下層の貧農階級の人で
さえ達筆の和歌をプレゼントする。

 ちなみに当時の欧州はと言えば、農民
はまさに藁葺きの中で雑魚寝し、文字を
読む事も書く事もできない「農奴」
だった。他の地域はその欧州列強に
四〇〇年にわたって植民地化され、
もっとひどい非人間的社会だった。
日本は世界で唯一、自然と一体化し、
人間性豊かな先進国家だったのだ。
 この事実は私たちが想像する以上に
思い。」

“出典:「マインドコントロール2」
         池田整治 著
         ビジネス社刊”

なるほど、以前の記事でも取り上げた
明治時代直前の江戸時代の日本では
識字率が90%ほどで、欧州では
都市部でも一割に満たないくらい
だったという事もこの事でわかり
ますね。

もちろん野蛮な人もいなかった
わけではないだろうけど、江戸時代
日本は、世界で他にみられないほどの
人情味あふれる社会を実現していた
という事ですね。

実は、江戸時代の日本をかつて、
欧米人はお手本としていたという事
なのです。その事も次回取り上げ
ますが、文化レベルにおいても、
江戸時代が世界最高レベルであった
ことを裏付ける事例はいくらでも
あるので、またどんどん記事で取り
上げていこうと思います。

今回よくよくわかったのは、日本は
世界でも類例のないほど戦争の
ほとんどない国だったという事です。
そして詳細にみれば、明治維新で
欧米が日本にもたらしてくれたもの
は、文明というよりは、近代兵器で
あって、この分野なら確かに戦争
ばかりしてきた彼らが、世界一と
位置づけるレベルのテクノロジーを
有していたからなのでしょう。

事実戦国時代でも火縄銃の伝来が
最も当時の日本人にとって衝撃的
だったという事です。

ではまた(^^)/

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塩水は輸血より効果的!?その3 あまりに明らかな輸血の危険性


この記事は、
塩水は輸血より効果的!?    
その真相と理由とは?


歴史から消された偉大な医者 
それはルネ・カントンです
という記事の続編にあたります。

つまり前回のカントンについての記事は、
タイトルにしてませんが
塩水は輸血より効果的!?その2
という事ですね。

ようやく輸血の危険性についてお話し
します。
ただこれまでの記事で、塩水や海水が
身体にとってとても良いもので、輸血
が必要なものではないという事は、
よくわかっていただいたと思いますが、
今回の輸血の危険性の記事を読んで
いただければ、必要がないどころか、
輸血を受けては絶対にいけないという
気持ちになっていただけると思います。

さてでは具体的にどのような危険がある
のか、船瀬俊介氏の著書から引用させて
いただきましょう。まずは輸血をする事
によって拒否反応が起こる事から
発症する輸血ショック症状(GVHD)
についての部分からです。

『』内が引用で、~が中略になります。

『この症状を知る医者は少ない。それは
輸血ショック症状、正式には
「移植片対宿主反応」(GVHD)と
呼ばれる。
「治療として輸血、血液製剤投与や
骨髄移植などが行われたときに発症する」
その発症メカニズムはー
「輸血した血のなかのリンパ球が増殖
して、患者(宿主)のリンパ球や
細胞内皮系(免疫系細胞)を攻撃した
ときに起こる症状。発症すると100%
助からない」(医学専門書)
 つまり、「移植片のリンパ球が生き
続けると、このリンパ球は、移植を
受けた人を『非自己』とみて排除しよう
とする。こうして宿主(患者)の血液に
入った移植片のリンパ球が増殖し、全身
にまわると、宿主の組織は主要組織適合抗原
という目印がついているので、これを攻撃し、
いろいろな症状が起こってくる」
(『家庭の医学大事典』)

(引用注:なんと、輸血のために注入
された血液は、輸血を受けた人の血液を
非自己とみなして攻撃するという
のです。これは、全く一般の人が知ら
ない盲点でしょう。)

 その症状はー「輸血や骨髄移植後、
しばらくすると、皮ふの表面全体に
赤い斑点があらわれ、高熱が出る。
下痢、肝臓障害が続発。うらゆる血球
が減少し、貧血により衰弱。それだけ
でなく感染症や出血がおこりやすく
なる」「約1ヶ月後には、多くの臓器
が破壊され(多臓器不全)で死亡する。」
(同書より要訳)。
 恐ろしいのは「有効な治療法がない」
ということ。内海聡医師(内科医)は、
証言する。~

輸血には、このような致命的副作用が
隠されている。血液型が同じでも
起こり得る。しかし、このGVHDを
全く知らない医者も多い。恐ろしい
話だ。

(こんな致命的な症状を輸血が起こす
という症状を、専門的な知識を持つ
医者達が知らないはずはないと、
思われている方が多いと思いますが、
意外に医者は、薬や治療法について
の危険性について、知らない事も
多いのです。盲目に信じたい気持ちは
わかりますが、お金儲けが優先の
社会で裕福な家に生まれて、エリート
コースを歩んできた人たちに、患者の
命や健康を扱う事の尊さと責任感が
時代を経る毎に悪化してきているのは
まぎれもない事実です。
抗がん剤は、危険だと知っている
医者たちが、患者にはほぼ、100%
確実に使用させるのに、その医者たちの
ほぼ100%は、それを自分や自分の
家族には使用しないという統計が出る
のも、どれほどの責任感を持っている
かよくわかる事実でしょう。)

このGVHD症状を具体的に見て
ほしい。
「あらゆる血球が減少」とある。
これは、いわゆる「貧血」症状だ。
輸血したのに、血球が減って「貧血
になる!医者はさらに焦って輸血
する。すると・・・また「貧血」は
悪化する・・・さらに輸血。
恐ろしい悪循環だ。
 輸血がさらに致命的症状を悪化させる。
「何がなんだかわからない」
医者はパニックになる。患者は地獄の
苦しみへ突き落とされる。さらに
GVHD症状に「出血がおこりやすく
なる」とある。
あらゆる血球ー赤血球、白血球、血小板
などが激減する
だから出血が加速される。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

なんという恐ろしい事でしょうか。
一般の人は、出血したら当然輸血する
ものだと信じて生きてこられたはず
です。医者は、輸血によって死亡した
などとは、一切診断書に書かないし、
統計でも表れず、公表される事も
ないからですが、この事実を知らない
という事は、まさに人々にとって
致命的といえるでしょう。

もちろんマスコミも、実は医療業界に
とってマイナスとなるような事は、
タブーとされているので、ほとんど
報道されません。もちろん、一般の人に
多く知られてしまった場合は、しぶしぶ
報道したりしますが、それは、マスコミ
を信用させるために、人々を引き続き
欺いておくためです。
だから、今でもテレビなどでは、
抗がん剤の危険性などを取り上げる
事もほとんどないのです。

抗がん剤も輸血もとても儲かるもの
だからなのです。

しかも輸血によるこの致命的なGVHD
というショック症状は、とても高確率で
起こるもので、しかも助かる事はほぼ
皆無だという事です。

1873年のポーランドの医師が、暴露
したのが、「輸血された人の半数以上が
死亡している」という衝撃的なもの
でした。

このような危険性を知らずに輸血する
医者が多いというのが、現代の
医療業界の致命的な実態なのです。

実はABO式の血液型というのは、
この場合役に立たず、実際には人の血液
は、人によって全て違うものだそうです。
つまり、どの人の血液であろうと他人の
血液に注入されれば、その他人の血液を
「非自己」として、その人の血液に
とって最重要なリンパ球や免疫細胞を
攻撃して、どんどん身体を危険な状態
にしていくという事なのです。
そして最終的に臓器不全に至るという
事は、人は自分特有の血液が、生命線
であるという事も示しているのです。
その大事な血液を、他人からの輸血で
補おうとしたら、危険な状態にして
さらに出血もひどくなり、健全な
自分の血液がどんどん奪われていく
というのが事実だったという事なの
です。
もちろんこのGVHDは、起こらない
ケースもありますが、かなりの確率で
起こるようでもあります。つまり輸血
は、確実な死にいたるケースが、かなり
の確率であるという事です。
逆に、塩水を補填するだけで、自分の
血液は短時間で回復するというの
だから、これを知れば、もはや輸血を
受ける必要はないという事がわかって
いただけるでしょう。
つまり「輸血同意書」にサインをして
はいけないという事です。

さて輸血の危険性は、このGVHD
以外にもまだまだあるようなので、
次回はその事を記事にしていこうと
思います。

ではまた(^^)

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輸血より塩水という事の証明 歴史から消された偉大な医者 ルネ・カントン


今回は先日投稿しました
輸血は必要なくて塩水が効果的だった!?
 その真相と理由とは?

という記事の続編にあたります。
前回の記事では、輸血がとても
危険なもので、塩水を補填する
だけで、安全に血液は回復する
という事を説明しました。
そしてその記事の最後に輸血の
危険について、さらなる真相を
次回に書くと言ってましたが、
予定を変更して、100年以上も前に、
海水で、多くの患者を救っていた偉大な
人物をご紹介する事にしました。

その人物の名は、ルネ・カントンです。
しかし彼の名前は歴史から、ほとんど
消されているのです。
それは何故か?当然です、海水で患者
の命が救われては都合が悪い者たちが
いるからです。これについては
冒頭で取り上げた前回の記事をご覧
ください。

ではそのルネ・カントンについて
詳しく紹介してくれているサイトから
引用させていただきますね。
少し長いですが、読む価値は絶対に
あります。とばしとばしでも休み休み
でも、読めば輸血を当然と思い込ま
されてきたのが、大きな間違いで
あったと気づいていただける
でしょう。

『』内が引用で、~が中略になります。


あまりにも偉大な人物は、
あまりにも見事に歴史から
消されようとした。

ルネ カントン Rene Quinton
1866 – 1925

~彼は1907年、初めてのクリニックを
オープンしてから、血液の濃度まで薄めた
海水を病人に輸血し、1910年までに
フランス国内で約70ものクリニックを
開け、50万人以上の命を救った。

当時流行っていたコレラ、チフス、リンパ腫
など様々な病気に海水注入療法を用い、
病気の赤ちゃんや子供を持つ母親達からは
もちろん、フランスの著名人の間でも尊敬の
眼差しで見られるようになった。

一夏に何千もの赤ちゃんが死んでしまう
エジプトでもうわさとなり、ルネはエジプト
でも治療を施し始めた、、、。

引用 ルネカントンの歴史より ~

で。
今、ネットで ルネ カントン の事を
調べようとすると、
あまりにも情報が少ない。

ペニシリンや抗生物質が売られ始めてから、
彼は歴史から消されかけたのです。
「ただの海水で、病気が治っては
儲からない」
のでウィキペディアからさえ消えている!

下記引用部は少し長いのですが、
ぜひ読んで下さい。~

これは、「ザ・フナイ」の中で船瀬俊介氏
が連載している記事の
「生体機能を向上させる驚くべき海水療法」
の要約である。

リンク元

フランスの生理学者ルネ・カントンは、
愛犬の血液を海水と入れ替え、
実験前より生き生きとなり、海水が血液と
同じ組成で、働きも同じであることを
証明し た。
体重が5キログラムの犬に同量の海水を
犬の血管に注入した。
(90分かけて、犬に海水約3・5
リットルを注入した。)

犬は腹部がふくれ、グッタリして 体温も
下がり、
腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下
していった。
ところが注入も終わるとすぐに体温が
上がり、生理作用は回復した。
実験5日後にはすっかり回復し、
元気を取り戻した。
体重も元に戻った。

海水によって、細胞生命は完全な状態で
生きることを
カントンは証明したのである。

第二の実験は、体重10キログラムの犬の
血液を瀉血法で抜き取り、
極限まで血を抜いた後に、前回同様、
海水を注入するということである。
つまり、極限まで 血液を抜き取り、次に
同量の海水を注入すると、
どのようになるかという実験である。
(大量出血した患者に、海水で輸血した
ことと同じである。)

以下が観察された。

①白血球の増加 

②感染に対する抵抗 

③急速な活力回復 

④赤血球の急速再生

カントンは以下の衝撃事実を
証明したのである。

「海水は生体内部の機能に働きかける
優れた性質を持っている」

この公開実験は、世界中のメディアで
取り上げられ、大反響を巻き起こした。

次にカントンは 
「白血球が海水中で生きる」 ことを
実験で証明しようとした。

使われたのは、

①哺乳類(犬、人、ウサギ) 
②両生類(カエル) 
③爬虫類(トカゲ) 
④魚類(テンチ) 
⑤鳥類(ハト)である。

実験は成功した。①~⑤の動物も、
海水に浸された白血球は、
正常を保っていた。
つまり、
「もっとも過敏な細胞の一つである
白血球を、体内で血液と入れ替えた
海水中でも生かしうる。」 
ということを証明したのである。
そこで結論は、
「海水こそ、生命を生かす源である」 
ということである。

カントンの実験は世上では絶賛
されたが、
学界からは猛烈な反発が巻き起こった。

既成学者は、本能的にカントンの登場
に反感を抱いたのである。
逆風の中、カントンは新しい一歩を
踏み出した。
それが、「海水療法」である。
「血液を海水に入れ替えられた犬は、
活力が増した!」
「海水には生命力を活性化させる作用
がある」
と確信したカントンは、次のように
考えた。

「多くの病気の原因は、人体の内部環境の
バランスの乱れにある」
「海水の注入によって、損なわれた
バランスを元の状態に復元する」
「局所に現れた病気を治療することが
可能だ」

この病気への見解は実に画期的だった。
カントンの方法は、当時の医学界の寵児
だったパスツールとは正反対のものだった。

つまり、病因をピンポイントで攻撃する
パスツールの医学に対して、
カントンの医学は、
生体の全体的な素質の復元を目指すもの
だからである。

近代医学は、「症状」を「病気」と捉える
誤った発想である。
だから、対症療法として薬物療法が主流に
なってしまったのである。
「症状」とは「病気」が治ろうとする
「治癒反応」である。
だから薬物で「症状」を止めるほど
「病気」は慢性化していく。つまり悪循環
である。

これに対してカントンは、病気の原因を、
生体的な素質の悪化にあるとして、
「症状」を「病気」が治ろうとする現れと
捉えるのである。
近代医学は、パスツールを称賛し、
カントンを黙殺した。
その理由は、
「ただの海水で、病気が治っては儲から
ない」 からである。
「海水で病気を治す!」信念は、臨床現場で
次々と証明されていった。

①チフス  → 昏睡状態の腸チフスの
末期患者に海水を静脈注射すると、患者は
みるみる回復し、死の淵から生還した。

②自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も
海水を大量静脈注射で見事回復した。

③肝硬変 →  重症の肝硬変患者に
「海水療法」を施すと、2週間後に退院
できるまでに回復した。

④遺伝病 →  遺伝病を持つ母親たちに
出生前治療として「海水療法」を施すと、
遺伝疾患を持って生まれる子はゼロに
なった。「海水療法」の原理は、
体質改善なので適応も驚くほど広い。

⑤小児疾患→  コレラ様腸炎
、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、
栄養障害、梅毒、湿疹

⑥成人   →  肺結核、消化不良、
皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、
急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、
老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症

これらは、「海水が、血液の代替になる」
ことの証明である。
特筆すべきことは、ロックフェラーの
主治医である
ホメオパシー医師が「海水療法」を取り
入れて いるということである。
「海水療法」こそ、輸血に代替する
究極療法であり、
輸血、血液製剤は、近代医療の最大の
失敗である。

輸血は、年間約200万人の患者に
実施されている。
ある研究者は副作用で約10万人が
殺されていると推計している。
悪魔的な吸血ビジネスにも「海水療法」
は終止符を打つことができるのである。

引用ここまで。~

第一次世界大戦で負った傷から早死に
してしまったルネの
葬儀には子供連れの母親からヨーロッパ
中の医者科学者、首相を始め政治家など、
100万人以上の人々が訪れた。

引用 YouTube Rene Quinton
Presentation より      』

“出典:「人生は強く,たのしく,
しあわせに ネオヒルズというより,
ネオ日本人」というタイトルのサイト
内の
「ただの海水で病気が治っては儲からない」
のでウィキペディアから消えて
いる人物:ルネ・カントン
より”

えーとこちらの記事をご紹介して
くださったのが、このサイトの管理人
の大代美穂子様という事ですが、
とにかくありがたいです。このような
本物の情報を取り上げてくださって
感謝しておきますね。

まずとても偉大なカントンの功績に
ついてですが、海水が血液の変わりに
なる事を発見して、患者の命を救う
だけでなく、様々な病気の治療も
海水で行ったという事ですが、
素晴らしい発見でしたね。

前回の記事では塩水という事
でしたが、生命にとっては海水の
方が、より完全なバランスで、
生命力を復活させてくれるものの
ようです。

ですが、ここで注意していただき
たいのは、その海水は、あくまでも
自然な状態のものでなければならない
はずだという事です。
現在の日本の近海の海は、相当な
放射能が含まれているし、また水銀
や工場廃棄物、合成洗剤などの化学
物質を大量に含んだ海水なので、
やはり人体に大きな悪影響を及ぼす
ものであろうという事は、しっかりと
頭に入れておかれた方が良いと思い
ます。

いやそれ以上に海水としてのメリット
の方が圧倒的に大きいと考えられる
方も、もちろんある意味正しいのかも
知れませんが、私のこれまで知識や
情報からは、「危険」であると
申し上げておきたいですね。

ただ、体内に摂取しなければ、たとえば
使ったり、泳いだりするだけなら、
大きく害は少なくなるし、また海水に
放射能を中和または、無害化させる
浄化作用があるという説もあります。

事実天然塩を含んだ湯に入浴する事で
放射能汚染された身体から、放射能の
反応が低下したり、癌患者が回復または
治癒していったという実例もあります。

とにかく海水また塩水は身体にいいこと
は間違いないと思います。

そうそうとどめは、ロックフェラーの
主治医である
ホメオパシー医師が「海水療法」を取り
入れているという事実ですね、つまり
大衆には危険な医療利権が儲かる
だけの輸血を行っていて、権力者たちは
本当に身体にいい海水療法を行っている
という事です。
つまり海水療法が身体に良いというのは
ここからも確信できるでしょう。

よくぞ、カントンはこのような事を発見
してくれたと感心しますが、最初に
自分の愛犬に試すというのが、自分には
できない事なのだろうと思いますね。
本人には確信があったのかも知れない
けど、まさか自分の愛犬を最初に試す
というのは、うーん、大胆なので
しょうかねー💦

また今回も私がブログでさんざん、
体制側の意図により、真実を隠蔽する
役割を担っているウィキペディアの事
が、出て来ましたね。
なんと、世界の医療利権の都合により
この偉大なルネ・カントンを取り
上げずにいるという事です。
まさにこれに騙されてはいけませんね。
真空の時も黄金比の時もミステリー
サークルの時も、とても下手くそなウソ
のつき方でしたが、今度は記事そのもの
を掲載しないという徹底ぶり、それほど
カントンのインパクトは絶大なの
でしょう。

あ、ただ我々が知っても構わないような
事に関しては、きちんと事実を掲載して
いるのがウィキペディアというもの
です。そうでなければ、誰も見ようと
しなくなるでしょうからね。
これはテレビでも新聞でも、大衆雑誌
でも同じ事が言えます。

では次回こそ、輸血の危険の真相に
迫る記事を書くことにしますね。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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以前から慧眼を認めて共感しているサイト   真実を見抜く感性と知性の手本


ツィッターで、多くの真実を
ツイートしておられる「U」さんと
言う方が、最近、サイトを紹介
しておられました。
しかも鋭い見識と、洞察力を発揮
されるUさんが、
「物事の本質を見抜く眼力が
すばらしい」とまで誉め称える
サイトとは一体どんなものか。

実は私も、このサイトをだいぶ以前から
知って以前のパソコンにもブックマーク
しているくらいですからほぼ5~6年前
には、見つけていた事になりますね。

それが
MAGICA魔法入門カバラ~
真を見抜く法

というサイトです。
   

それを知った頃よりさらに5年
ほど遡った頃にデービッドアイク氏
という存在を知って、まさに真実と
真理を見抜いている事を、確信して、
このブログでもたびたび紹介させて
いただいてます。

ですが、その頃でもネットの世界
などで、アイク氏がバランサー
だというような言い方で、偽物
扱いする声が圧倒的に多く、私の
ように支持している人をネットの声
として実感する事が、少ないと
ずっと感じていたのです。

アイク氏は、政治や経済の裏に
いる支配層が、人類ではない事
を再三主張しているから、信用
できないというわけです。

ですが、実はアイク氏は、その政治や
経済についても、人類のために真実を
暴露してくれているだけでなく、彼も
それ以上に重要だとしている事が
あります。
それは、私たちの本来の能力と、肉体が
その能力を覚醒させないように
プログラムされていて、その仕組みは、
現実的なものとして科学的に説明できる
という事です。
それをとても、わかりやすく、合理的な
観点と、矛盾しない説明の仕方で著書に
書いてくれているわけです。

つまり支配層が、人類であるかどうか
という事よりも、我々が本来の能力を
制限され、認識力も狭く偏り、そして
間違った認識になるようなプログラム
を、我々のDNAに施されてきたという
事が、最も重要な彼の主張なのです。
というよりこれは、間違いなく真実
だと思われるので、私のブログでは再三
この事を記事にしてきました。

ですが、バランサーだとネットで主張
するものたちは、その事には一切触れず
に、アイク氏が、宇宙人や異次元の存在
により、人類が支配されているなどという
から偽物であるの一点張りです。
つまりおそらくは、支配層による工作員
なのでしょう。我々に真実への目を
開かせないために、彼らは、工作員に
真実を語るものを誹謗中傷したり、また
偽物だとか、バランサーだとか、政府の
手先などといって攻撃してくるわけです。
実は、このバランサーという言葉は、その
ような工作員から初めて聞かされたわけ
ですが、確かに本物のバランサーは、
たくさんネットやマスコミ業界にも
はびこっていて、真実を語っている
ように見せかけて、結局間違った認識へと
大衆を導く工作員という存在の事です。
ここ10年ほどの間に、それを見抜く眼
は相当養えたと思います。
もちろんアイク氏は、バランサーとは
違いますし、むしろ彼らとは真逆の
立場だと思います。

なぜアイク氏の、「人類が本来の能力を
制限されるようにプログラムされて
いる」という真実の説明に関して、
工作員が話を向けないかの理由は
明らかで、そのようなコンセプト自体を
、大衆の目に触れさせたくないという
わけです。

ですが、アイク氏がバランサーだと
攻撃されるばかりのネツトの世界で
5~6年前の当時から、というか
もっと以前からなのでしょうが、
アイク氏は真実を語っているとサイト
で紹介してくれていたのがこの
「MAGICA魔法入門カバラ」
というサイトだったのです。
実際、彼の論破の仕方は、とても
勉強になるくらい、読む者を圧倒
するような説得力です。
相当な見識、慧眼、洞察力、合理的
思考力、感性など全てが揃って
いるような方ですね。

この方がアイク氏を支持してくれた
記事を読ませていただいた時は、
まさに胸がスカッとするような
爽快感と共感を覚えました。

このサイトでは、アイク氏や故太田
龍氏の著書も、広告で常に出して
おられるなど、真実や真理のヒントに
なるような、本やDVD、また漫画
まで、広告で出されているので、究極の
真実を知るための参考資料を集めたい人
は、このサイトを参考にしたらいいと
思います。

ということで真実や真理を記事にして
いく同志として、このサイトから
また時々引用させていただこうと
思いますが、今回もやはりどのような
鋭い見解を、圧倒的な説得力で、展開
しておられるのか、その実力を紹介する
とともに、アイク氏の見解を是とする
この方の語る真理を紹介しようと思い
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『支配層が悪魔崇拝をしている事は
陰謀論の世界では知られている。
テロや人工災害など何か事件を
起こす時に、日付や時刻に悪魔の
数字666を埋め込んだり、森や地下
などで儀式を実施している事は確定
している。~

さて、では本当に悪魔は存在するの
だろうか? ここが大事なのであって、
「事件で666の数字を使っている
ので支配者の自作自演だ」程度の話は、
「悪魔が存在する」という事実の前
では無価値となる。側面の話だと、
本当に効力があるからこそ、666
という数秘術を使うのだ。効力がある
という話の前では、666を使って
いる事実だけの話は退場の域だ。

多くの陰謀論者(特別に有名でなく
てもネットで活動する人を想定)は
悪魔の存在自体を否定したり、
はぐらかす事が通常だ。たまに悪魔が
存在する事を語っている陰謀論者が
いても、キリスト教臭が強く、聖書に
悪魔が記されているからという理由で
語るだけで、悪魔=宇宙人を認める
事は無い。

昨今では、悪魔の正体は爬虫類的宇宙人
であると言われている。悪魔がいない
という意味ではなく、悪魔に関する情報
が増えたという方向だ。天使も宇宙人で
、堕天使と悪魔は同一視されるが、
堕天使には元天使というステータス
がある。~

陰謀論者の中には、悪魔を話題にすると、
「心の中にいるんだ」とか、はぐらかす人
もいる。しかし、悪魔=爬虫類的宇宙人
なのだから、爬虫類的宇宙人が人間の
心の中にいるというのはおかしい事が
判明する。

心の中にいると語る人は、多くの場合、
同時に「心の中にしかいない」と語って
いるわけだ。もし、心の中以外にもいる
ならば、わざわざ心の中の話をする必要が
無い。心の中にしかいないという説は、
人間が造り出しているという主張に等しい。
神は人間が造り出したという思考と同様で、
冒涜の域と言える。なんで宇宙そのものを
造った神が、人間によって造られるのか? 
心の中から繋がる世界に悪魔・宇宙人
がいるという話ならいいが、心の中とか
そんな事を言う人のほぼ全員が
「悪魔という別個の存在はいない」と
言いたいのだ。「人間は高次元で神と
繋がっている」という意味では「悪魔は
人間が作り出している」と語るのもあり
だが、「オカルトは存在しない」の意味
しか無いので却下となるわけだ。

人間の生み出す負のエナジーが無ければ
悪魔が存在できないにしても、悪魔の根源
を人間が造り出したわけではない。人間が
誕生する前から悪魔には霊としての根源が
ある。その霊を育てるのが地球人だと
しても、他の星の負のエナジーを吸って
成長する事だってできるのだ。』

“出典:「MAGICA魔法入門カバラ~
真を見抜く法」様のサイト
悪魔の存在証明~悪魔は心の中
にいる?爬虫類的宇宙人として、
人間の管轄外に
」より”

どうでしょう。まずみなさんは、
あまり馴染みのない言葉を
多く目にされて、たぶん困惑
したり、違和感を覚えておられる
方も多いのではないかと思います。
実は、これはもちろん真実を語って
おられるのです。
ただし、私がブログでこのように
全てを語ろうとすると敬遠されてしまう
だけだと思えるため、できるだけ多くの
人に、わかっていただきたいという
コンセプトで記事を書いているので、
あまりこのサイトのように、過激に
思われる言葉を意図的にひかえてきた
わけです。

まあ前半は、それぞれの方の研究
レベルにおまかせします。

今回は、真実を語る人が、とても
説得力があり心強いという事だけ
わかっていただければいいので、
多くの説明をしようとは思いません。

ただこの記事には、私がブログで
主張してきた事と全く同じものが
あるので、その部分だけわかって
いただければいいかなと思います。

それは
「人間の生み出す負のエナジーが
無ければ悪魔が存在できない」
という部分です。私は、これまで再三
主張してきたように、支配層は、
霊的な存在で、しかも悪魔と同じ
だと説明してきました。そして悪魔
は負のエネルギーを必要としている
ので、人類をコントロールしてきた
そのような存在により、残虐で、
悲惨、貧困、悲劇の歴史が繰り
返されてきたというわけなのです。

この事がわかりやすいのは
非人格的霊というもの 
悪霊の一つの形 微加筆

という記事で、記事にもあるように
「崇拝者たちの生命とエネルギーを糧とし」
、数千年の間崇拝されてきた上に、
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖の雰囲気
の中で成長する」存在というのが、
このサイトで言われている支配層としての
悪魔的生命体の霊的レベルと性質が同じだ
という事です。
このような霊は時空を越えても存在
できるので、支配層の裏の悪魔的
生命体であっても一部がこのように
憑依する事は、どのような場面でも
時点でもある事なのです。

要するに人の負のエネルギーを糧
とする事で自身を存続させる事が
できる存在が、我々を支配する
生命体の正体だという事なのです。

ただこのサイトでは心についての
探究を私ほどはされていないのか、
心の中を肉体の内側と、同一視した
ような記述が、今回みられましたね。
心は、肉体に囚われているレベルの
領域であれば、肉体付近にあると
いっても差し支えありませんが、
潜在意識の領域では、広大な全宇宙
までつながっているので、話の論点が
変わる事になります。
ただそのコンセプトがない状態では
とても説得力のある記事だと思います
ね。

またこのサイトから真実を知るための
ヒントになるような事を、引用して
紹介していきたいと思います。

ではまた(^^)/

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