月による生体プログラムとは?  私たちの身体は完全体なのか?


私の神秘メッセージでは、進化論
が既に破綻しているという事が、
明らかになっているという事を
いくつかの記事で詳細に書いて
きました。

ではどうして私たちの身体は、この
ようになってるかといえば、それは
私たちよりはるかに高度な知的存在が
プログラムしたからで、そのプログラム
は、DNAに書き込まれているという
事です。その書き込みとは、天体間の
超遠隔での電磁気情報の伝達によって
行われているという事です。

以前にも書きましたように、DNA
は、高性能のアンテナの形状である
二重螺旋構造になっていて、その
電磁気情報を受信し、保存・変換
さらには発信もできるという
スグレモノなのです。

さてそんな私たちに書き込まれた
生体プログラムは完全かというと
そうでもないというのが今回の記事
だという事です。

では以下が元記事です。

月のエネルギーについて、語らせて
いただく前に、私たち人間の肉体って、
合理的に出来てますかという事を、まず
みなさんに問いたいのです。
公式見解や多くの常識のあると思われて
いる知識人、そして教育に至るまで、
人間の肉体は、進化した末に出来た
理にかなったメカニズムをしている
ように説明されていますよね。

もちろん精巧な免疫システム、思考をする
ための脳細胞のメカニズム、多彩な感情を
表現するためのホルモンの分泌や下垂体に
よるコントロールシステム、心臓による
血液循環システム、五感を受け取るための
感覚システムなど、とても精巧なメカニズム
を人間の身体は、実現していますので、相当
高度なものであるのは、間違いないです。
なめらかな動きや、柔軟な思考など、
ロボットで同じものをつくる事が、とても
遠い未来に実現できるかどうかさえ怪しい
くらいのものである事はわかります。

ですが、通常の肉体の物理的能力を越える
超常能力を発揮する人は、数多くいて、
体外離脱を果たした人が、壁をすり抜け
たり、瞬時にテレポートしたりできるのは、
もともとの肉体の機能として備わっている
ものではありません。

また肉体を離れた臨死体験者が、360度の
視野を獲得して、あらゆる場所に同時に
存在する事ができて、他人の意識にも入り
込んで、感情や気持ちを理解できる上に、
時空を越える意識まで体験できるとなれば、
我々の肉体よりも、肉体から離れた意識のみ
の状態の方がはるかに優れた能力を
発揮できているという事です。

そしてまた痛みや苦しみストレスも一切
感じない至福の状態であるという、
臨死体験者の証言は、肉体を離れての状態が
いかに、居心地のいいものかの証拠にも
なります。

我々の肉体は本当に理に適ったものなの
でしょうか?
この場合の常識的な反論は、あまりにも
典型的なものになります。

痛みや苦しみなどを体感できるのは、人体に
有害なものに対して、反射行動を取るために
必要なのと、傷を負ったりした時に、血液を
集中させて、免疫機能を活性化したり、臓器
に異常が起こった時に、やはり治癒力を発揮
するように、人体に指令をするために必要な
事だという、もっともらしい理由が述べられ
ます。

では痛みがなくても免疫機能が自動的に
働けば、我々は痛みに苦しまずに済みま
せんか?という当然のような疑問が
思い浮かびます。

そもそも免疫細胞が働くのは、体内の
自律神経機能によるものなので、痛みに
よって自分の意志で、活性化させるもの
ではありません。
治癒力も同様に、意識的に指令を出すもの
ではありません。
反射行動に対しても、それが肉体にとって
有害なものであれば、自動的に反応する
ような仕組みになっていれば事足りるの
ではないですか?我々はあまりにそんな
単純な疑問さえ持たないまま、教育や
常識をうのみにして生きてきたわけです。

このような痛みや苦しみを伴わない
自動的な制御システムがある方が
完全な肉体に近いのではないですか?

そしてまた、痛みが本当に必要な感覚なので
しょうか?
人が生命を産むという豊かな行為に、なぜ
出産の苦しみがなければならないのでしょう。
なくても良いはずです。
苦しんだから、愛情が深まるという言い方も、
できますが、身体が喜ぶ状態で産む事が、
できる場合、愛情は薄まってしまう
のでしょうか?

また前面についている目による視覚ですが、
なぜ後ろが見えないようになっているの
でしょう?
もちろん頭の後ろに目がついて
たらホラー映画みたいになってしまいます
ので、前だけについてていいと思いますが、
機能的にはどうでしょう?

この場合の疑問に対する、常識的な答えも
ほぼ決まっています。危険に対処するため
に、集中した行動を取るためだとか、360
度の視野があれば混乱してしまうからなどと
いう回答が、決まって返ってきます。
ですが、例えば混乱しないような認識力が、
我々にあればどうでしょう?肉体を離れた
臨死体験者に360度の視野を獲得した
と証言する人は多いですが、そのために
混乱したとか、不自由を感じたなどと
いう証言は一切ありません。
逆に、同時に全ての場所を同時に認識
できて、圧倒的に明晰な認識力を得たと
いう証言が数多くあるのです。
つまり肉体を離れて360度の視野に
拡大し、それを同時に明晰に認識できる
能力を獲得したと証言しているのです。

これでも我々の目による限定された方向
の視野が、完成されたものといえますか?
合理的なものだといえますか?
当然我々の現在の肉体は、進化の末に獲得
した完成体とは、とてもいえないと思い
ますがいかがでしょうか?
しかも目による視覚が前面にある事で危険
に対処する集中力が、発揮できるとあり
ますが、我々の肉体にとって最重要な
頭部から中枢神経が通る脊髄と心臓は、
背面である背中側に偏っているのです。
心臓の位置は中間に近くても、それを守る
骨の構造は、圧倒的に背面が脆弱です。
頭部にしても、後頭部の骨の方が、前方の
骨よりも脆弱にできていますので、我々が
まず危険から身を守ろうとすれば、まず
背面を守らなければならないのです。
そこに視覚が働かない目による視野と
いうのは、とても合理的とはいえない
はずです。

雑記編の初期の頃に書いた記事で、
下手くそなフリーハンドの絵を掲載して
アップした、
地震のときのとっさのポーズについて
詳しく説明していますが、

我々が、地震にあった時には、まず
身をかがめて、うつ伏せの向きに丸くなり
後頭部を手でおおうように指導される
のが常識になっていますが、物が落下
してくるような危険な面に背中をさらす
事の方の方が、よほど人体にとって
危険だという事を説明させていただきま
した。

危険な面には、あばら骨や、手足の骨で
カバーしやすい前面を向けるべきで、
仰向けに丸くなり、肘や膝を折りたたんで
落下物に対処するためのポーズを取る
事の方がよほど安全なのです。

肘や膝は人体の骨の中でも特に丈夫に
出来ていて、生命維持を優先させる順位
においては、下位に属するので、危険な
状況に対しての防御という意味では、
とても有用なものなのです。
なのに、背面を守ろうにも、我々の手足
は、背面に対しての可動域が非常に狭く
できています。とくに、背中に近い腕
に関しては、まったく背中にまわりにくい
ように出来ています。これは、どう考えて
も人体を守るための最適な構造を、我々
の身体がしているとは思えません。
むしろ危険に身をさらすのに最適な構造を
しているといった方が正確な表現になり
ます。

そしてまた、進化論というものも、完全に
反証がそろっているので、公式見解を
うのみにしない、またはそれに従わない
科学者や識者たちによってすでに過去の
ものとなっているのです。
また、臨死体験者が、肉体を離れる事で
あらゆる苦痛や痛みから解放され、また
ストレスからも自由になり、さらに比べ
ものにならないほどの認識力を獲得して、
肉体にある間が、まるで檻のような所に
自分を閉じ込めているようだったと証言
するケースが、圧倒的な数に上り、肉体に
ある時の方が、よかったなどという人は
ほぼ皆無である事を考慮にいれると、
我々の肉体は、完成形であるにはほど遠く、
さらに全く合理的でない構造であると
断定せざるを得ません。
また通常の我々の能力では左脳に偏った
能力になりますが、その能力からかけ
離れて優れた能力を発揮する右脳よりも、
左脳を優先させるように、基本的になって
いる事も理に適っていません。

さてこれまでの事をふまえて、我々の
生命の誕生時を考えてみてください。
我々は、生命体として誕生する時に、
DNAに対して、大きく分けて三つの
エネルギーがプログラムされる事に
なります。

(DNAは超精巧なアンテナで、電磁気
の情報を常時受け取る構造をしているの
で、常に変化してます。詳しくは
DNAの驚異の力その1をご覧下さい)

一つは、親の遺伝子から受け継ぐ
プログラム。
もう一つは、生命として宿ることになる
個の魂の意識としてのプログラム、
そしてさらにもう一つは、その時点での
環境エネルギーとしての宇宙エネルギーを
受け取り書き込まれるプログラムです。

魂の意識は、当然自分の本来の意識なので
不自由な肉体になるようなプログラムを
書き込むことはありません。

(もちろん前世での怪我などの経験から
の記憶がそのまま投影される事はあり
ますが、それはもともとからある我々の
肉体のプログラムに後天的に追加された
ものなので、我々の肉体の基本的な仕組み
に対しては、影響を与えるものではありま
せん。)

そうすると肉体が不完全な状態になる
ように書き込まれるプログラムは、
親の遺伝子から受け継がれるプログラム
と、宇宙のエネルギーであるという事
なのです。
しかし、親の遺伝子は原初のプログラム
を行っているのではなく、ただ継承させて
きただけなので、プログラムの主体として
は働いていないという事になります。
当然宇宙には、ネガティブエネルギーも
あれば、ポジティブエネルギーもある
ので、自然ともいえなくもないですが、
それは流動的なもので、その時期によって
様々に変わります。ですが、我々の肉体の
基本構造と機能は、見事にどの時点で
生まれようが、一様です。という事は、
宇宙の全体的なエネルギーとしてではなく
、特別にある生命プログラムのエネルギー
によって我々の肉体の基本エネルギーが
書き込まれているという事なのです。

そのエネルギーはどこから得ているの
でしょうか?

それは、ずばり月なのです。
月が、産まれた時点から7歳児頃までの
肉体形成時に影響を強く与える事は占星術
でもよく知られた事ですが、物理的な
意味でも、肉体のプログラムに深く
関わっているのです。

出産に対しては、全て月のリズムが、
女性の生理機能と完全にリンクして
いる事は、周知の事実です。
つまり、我々の肉体を形成する上での
プログラムには、月からのエネルギーが
大きな影響を与えているという事の
何よりの証拠なのです。
肉体の形成のためのプログラムは
もちろん親の遺伝子から受け継がれる
プログラムが主体ですが、その親の
遺伝子にしても、もとの現在の人類の
誕生時にさかのぼれば、親がいない
状態で、その基本プログラムがなければ
ならないわけですよね。
もちろん誕生時が成人の状態か幼児の
状態か、つまりニワトリが先か卵が先
かは関係なく生命種が誕生するために
は、DNAに書き込まれたプログラム
があれば良いという事です。
その場合は卵的なものが先のように
思えますが、高度な知性であれば、
最初から成人の状態でしかも男女
一組を創造したのかも知れません。

つまり肉体の基本の形成のプログラム
は、原初の段階ではやはりかきこまれた
と観るのが妥当だという事です。
基本の肉体プログラムになった時点に
さかのぼれば、やはり月のエネルギー
があったわけなので、月によって書き込
まれるプログラムとしてさしつかえない
わけです。

もし我々の肉体が、合理的で完成された
ものであれば、現代の占星術一般に
見られるようなポジティブなエネルギー
としての月の解釈が正しいという事に
なりますが、今回私が述べてきたように
肉体が完成されたものでもなく、合理的
なものでもなく、不要な痛みや苦しみ
などを必要以上にもたらすもので
あれば、月のエネルギーをポジティブな
ものとしてのみ捉えるのは、あまりにも
現実とかけ離れた解釈といわざるを得ない
という事なのです。

次回のこの続きの記事では、月の
ネガティブエネルギーが統計的な事実
としてあらわれているという事実を
紹介していきます。

真実の月編では、再投稿が
繰り返されてきたので、
順番とかわかりにくくなってる
と思いますので、「月について」
から、もう一度記事をアップして
真実の月編一覧に積み上げて
いこうと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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月について



太陽系の10天体のうちでも太陽と同じく
特別な意味があるのが月です。
生命としてこの世に生まれて来るとき、
必ず母体となる女性は常に月のリズムに
合わせているのは、みなさんご存じの
通りですね。月経や臨月という言葉も、
いかに月のエネルギーが我々の生命に
深く関わっているかという証拠です。
つまり我々は月のプログラムによって
この世に生命を受けているのと同じです
から、その影響はとても大きくなります。
ただしですが、生命は我々自身の全て
ではありません。あくまでの我々の意識
の一部が魂となって生命に宿っている
だけなのです。
ところが、この世に生まれてからしば
らく、生命としてこの世に定着するた
めには、月の信号をしっかりと受け続
けなければならないので、影響を強く
受ける年齢域が0歳から7歳までの
期間なのです。この頃は無意識に月の
信号を受け取り、同時にまわりの環境も
無意識に取り込んでいくのです。
取り込んでいる場所は潜在意識なのですが
無意識に取り込んでいる状態なので、本来
の自分自身である中心の意識はほぼ寝て
いるようなものです。無意識と潜在意識は
全く意味が違って、無意識は文字通り
意識のないロボットのような状態のこと
です。つまり生命または肉体という
ロボットに本来の意識である自分が宿り、
生命体として定着するために、意識を
眠らせ、無意識に月からのプログラムを
受け取っているということです。
その無意識のプログラムは潜在意識に
刷り込まれるので、生命のあるうちは、
非常に大きな影響を受け続けます。
ただし本来の意識は太陽の影響を強く
受ける頃には、完全に目覚め始めるので
無意識に刷り込まれた月のプログラムに
対抗しようと創造エネルギーを強めます。
そこで創造意識の太陽に対して、
無意識の月の意識が制限の力として働くの
です。
つまり個人が人生において、本来の意識の
望みを体現しようとするには、生命エネ
ルギーに深くかかわっている月の
エネルギーに安住していてはいけない
ということになるわけです。
とはいっても月のシンボルエネルギーは、
潜在意識に刷り込まれたこの世での我々の
安心できる場所で、なかなか抜け出すのは
容易ではありません。
徐々に太陽をはじめとした天体の影響力を
使って、創造的エネルギーを強め、思い通り
の人生を歩めるようにするのが、占星術の
役割ということになります。

ではまた(^^)/

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太陽系10天体

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DNAは、固定されたものではなかった証拠とは!?  



年末年始はお気軽に読んで
いただく記事にしていく
と言う事でした。
今回はDNAについての記事に
なります。

このDNAの驚異の力編では
DNAの働きについて、いろんな
記事を投稿してきましたが、最初に
DNAの驚異の力 その1という
記事で、世間の常識とは、全く違って
DNAは常に環境の変化や、言葉
音楽、意識などによって書き換えられ
ているという事を、ロシアの科学者の
証明の裏付けとともに、説明しています。

つまり生まれたあとにも、私たちの
遺伝子は変化しているという事です。

常識では、遺伝子は固定されている
という事なので、だとしたら父親も
その親たちの遺伝子から固定されて
いるだけで、受け継がれる事になるのに、
父親が、それまでの親には全くなかった
機械工学の知識を人生で新たに取得
したのにもかかわらず、その息子は
なぜだか、先天的に機械工学についての
知識を持って生まれたという事がある
のですから、まさにそれは父親が新たに
獲得した遺伝的な情報から、伝わった
ものである事が明らかですねよね。

つまり父親の段階で、機械工学の知識を
吸収していった時に、DNAに書き込まれて
いなければ、息子に遺伝しないわけで、
つまりは、父親の遺伝子は知識を習得した
時に書き換えられていたという事になり
ます。

つまり私たちの遺伝子は、常に生きている
間に書き換えられているので、DNA鑑定
というものは、絶対的な証拠にもならない
という事なのです。

その事を裏付けるニュースを取り上げた
超人気ブロガーのIn Deepさん
の記事を引用させていただきますね。

「」内が引用です。

「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNA が、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」

“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていた
という記事より”

つまりこれは、骨髄移植によって、精子
の遺伝子が、全く他人(ドナー提供者)の
ものに書き換えられてしまったという
事なのです。

これだけ見事にDNAが書き換えられる
となると、遺伝子が固定されたもの
であるという常識は完全に覆される
事になりますね。

またまたDNAは1人に一つだけの
ものでもないという事も明らかに
なっています。

それもまたIn Deepさんの
サイトからの引用になります。

「」内が引用で~が中略です。

「それは、私が知らなかっただけの
ことなんですが、
下のニューヨーク・タイムズに
書かれてあることなどについての
最新の研究に関しての記事でした。

2013年9月16日のニューヨーク・
タイムズの記事より


DNA Double Take

ここに、「科学者たちは、個人が複数の
ゲノムを持つことが非常に一般的である
ことを発見している」とありますが、
私などは、
「 DNA は、1人の人間が、その人だけの
DNA を体内に持っている」
ものだと思っていましたが、どうやら
違うようなのです。

ケースによって、ヒトは自分の体内に
「複数の(自分のものではない)遺伝子」
を持っていることが多々あるようなのです
(特に出産経験のある女性では大半が)。

“In Deep様のサイト
ヒトの体内には「さまざまな他者の
DNA が混合して存在している」
ことが判明。そして改めて思う
生命発現のメカニズムのすごさ
より”

とまあこういうわけで、体内に複数の
DNAがあれば、多重人格者も、物理的
に証明可能であったり、当然DNA鑑定
など、本人のDNAが一つに決まら
なければ不可能になりますからね。

だから自分の実の子供なのに、DNA鑑定
が、親であるという事を否定してしまって、
親権を剥奪された父親も多いと思いますが
それが間違いであった事も多いのだと思い
ます。

怖いのは、権力者に反抗するというだけで、
排除したいという人物がいた時、権力者の
都合でDNA鑑定を悪用して、逮捕や拘束
をされてしまう危険性があるという事
なのです。

まあこういう事も知っておいて損はないと
思いますが、それよりも私たちは、自分
たちの意識や、言葉などで、DNAを
書き換えられて望む自分に変われる
という能力を持っているという事は
とても大事だと思います。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
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マスコミはありがたい 報道や宣伝の逆や影が真実


新年は雑記風の記事になります。

さてツイッターからは、素晴らしい情報や
コメントを得られるので重宝してます。
マスコミからの偽の情報よりも、一般の
人からの情報の方が、よほど真実が
語られている事が多いものです。

グレタという少女が、地球温暖化防止
のために、演説を続けているという
事ですが、それに対して、マスコミが
宣伝してるなら胡散くさいと思うと
ツイートしてくれた人がいます。

つまりマスコミが宣伝する以上、企業や
体制側に都合が良いからで、それは
私たち大衆のためには、間違いである事
の証明になると言う事ですが、まさに
その通りですね。

実際、地球温暖化防止というのは、体制側
が用意した、地球の環境にとって致命的な
のは、炭素なんかじゃなくて、放射能や
農薬などの大気汚染、海洋汚染、地質汚染
だからー!

どうしてこんな単純なのに、みんな
ひっかかっちゃうんだろーねー

そもそも地球温暖化というのは、
人類が排出する炭素によるものが主体的
要因ではなくて、水が原因なのです。
地球温暖化の虚偽に対して、十年以上も前
から、反対の証明をしておられる
武田邦彦教授は、人為的に創出される
CO₂は、自然の二酸化炭素の循環量の
4%程度であると言っておられます。
また火山は大量のCO2を出す。植物の
腐敗も大量のCO2を出す。という事でも
あります。
つまり私たちの排出する炭素で地球温暖化
になったわけじゃないというのが真実
だったのです。

しかも現在はゆるやかな寒冷化に向かって
いるのが真実なので、全くの偽の事実や
その根拠でしかありません。

炭素より放射能や農薬、そして体制側に
よって巻かれるケムトレイルなどでも
どんどん地球は汚されているのです。

ケムトレイルをご存知ない?

ググってくださーい
いくらでもヒットしますからねー。

そうそうケムトレイルは、土地を汚染
する事にも使われます。
食品を我が国に輸出したい大国にとって
我々の農地が汚染されるという事は
とても理にかなっているわけですから。
ですから、特に雨が降る日の前日など
に空を注意して観てください。
かならず、ケムトレイルが大量に巻かれて
空が真っ白になっていきますから。

このように彼らの動きや宣伝するものを
観ていたら、必ず真実が見えてくる
のです。

あるとき新聞のテレビの番組欄を見て
いたら、肉料理や牛肉や鶏肉などを
タイトルやテーマにした番組が一日に
10個以上も見つかった日があり
ましたが、なるほどこれなら肉を
食べたくなりますよね。
しかし、餌などに含まれる放射能や
農薬、蓄積された有害な化学物質
などを、体内に取り込んで、何十倍
にも濃縮されたのが、家畜なわけで、
それを食べれば当然私たちにとって
強烈に有害というか、危険なのは、
明らかですし、そもそも肉食は強酸性
の食品ですが、癌体質というのは
、酸性体質でもあるのです。
またクローン牛や遺伝子組み換えの
家畜なども、身体に良いはずはあり
ませんよね。
ですが、そういう事がテレビで語られる
事は一切ありません。
このような事も私たちを医療業界などの
利益に誘導させるためのものだという
視点も必要です。

マスコミで、あたかも真実であるか
のように、話題にしていたら、確実に逆が
真実だと覚えておけば、間違いないでしょう。
そういう意味でマスコミはありがたいと
いえます。逆の意味にとれば、真実が
見えてくるし、話題にしているものの
影にある事の方がずっと重要だったり
するのです。

そうそう芸能人が大麻で捕まったり,
政治家が汚職で辞職などをするような
事件が発生したら、これまでに必ず
といっていいほど、、私たちにとって
危険な条約締結の直前だったり、私たちの
自由や権利、生活にとって悪い結末が
もたらされる法律案(もちろん全て
与党側の出したもの)の国会決議直前
だったりしたのです。

つまり私たちに注目して欲しくない事を
政府が行う時には、マスコミと体制側は
芸能人や政治家などを使って私たちの
目をそらしてきたというわけなのです。

そういうだましにひっかかっていると
オレオレ詐欺どころではない、生活を
根底から崩壊させるような事態に気づか
ないまま、体制の思い通りに事が運んで
いってしまうという事なのです。

そうならないために、山本太郎氏が
全国民に話しかけて回っているので
あり、船瀬俊介氏などが、真実を゜
世に出していってくれているわけ
なのです。

そして私も次元は違いますが、支配的
な者達の意図通りにならず、私たち
自身の望みや意識通りに現実を
創造できるようになるための真実を
テーマに記事を書いているという
わけなのです。

なので今年もよろしくお願いしまーす。

結局これが言いたかっただけなのか💦

ここで大事な事は、マスコミだけでなく、
教育でも本当に大事な事は、真逆が
真実であると覚えていただれば、いい
という事になのです。

現実世界は、物質からできているのでは
なくて、無限の波動を私たちの五感で
読み取っただけというもの。
しかも意識がその波動を生み出すもの
でもあるという事から、現実は意識により
創造できるものでもあるという事なの
です。
だから全ては私たちの意識やそれを支える
知識が、体制側にとってのターゲットで
、私たちのために重要だという事なの
です。

ちなみにわかりやすいように逆が真実
であると書いてましたが、実際には
私たちを騙すために、既によく知られて
いる事や、バレはじめているような
事に関しては、真実も織り交ぜて報道
するわけです。しかしとことん多くの
人が騙されているような事に関しては、
堂々と大きく真逆を刷り込んできたり
するというわけです。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
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やっぱり健康的にいかなきゃもったいない!2020年


みなさんあけまして、おめでとう
ございまーす(^^)/

今年もどうぞこの
「神秘のあんみん」と姉妹ブログの
「無為あんみん」をよろしく
お願いします。

さて年末年始は、気楽に読んで
いただくために、雑記風の記事に
させていただいてます。

まあいろいろとお忙しい中で、いつも
の神秘メッセージの記事のように
長すぎるのは敬遠されると思うので、
できるだけさらりと読んでいただける
記事にしようと思ってます。

昨年新しいカテゴリーとしてスタート
したこの生命の神秘編ですが、結構医療
のやばい事とか紹介していて、みなさんを
不安にさせたり、ネガティブな気持ちに
させようとしてるんじゃないかとか、
医療が良くないものだという思い込みで
記事を書いてるんじゃないかとか、思う
人も、結構おられたかも知れませんね。

もちろん思い込みで書いたものではなく、
ちゃんとした事実の裏付けを説明
しながら書いてますし、みなさんを
ネガティブな気持ちにさせるために
書いているのでもないですよー。

つい先日ご紹介したギリシャの偉大な
医者の金言にもあるように、
私たちには万能の自然治癒力が働いて
いるのです。

それを活かすようにするのが医者の
努めで、軽い症状の患者を重篤に
したり、ちよっと体調くずしている
だけの人を、治療により死なせたり
するような、現代の医療が、大いなる
間違いをおかしているというのが
真実なのです。

ですから、私たちは、自分の身体が
自然の万能の力を働かせる事によって
生きているし、あらゆる病気や不調も
自分で治せる力があるという事を知って
いただきたいので、この生命の神秘編の
記事を書いているというわけなのです。

これまでもご紹介してきたように、多くの
人たちが、癌になる事が、不治の病だと
勘違いするように誘導されていると思い
ますが、これももちろん大きな間違いです。

癌は、熱にとことん弱くて、温浴治療や
温泉治療、サウナなどでもどんどん退縮
していきます。

猛毒の抗がん剤を使う必要などないの
です。
そうそうツィッターで、抗がん剤の重要な
情報を流してくれる人がいました。

それによると、シクロホスファミドは
日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうなの
ですが、抗癌剤の近くで作業するだけでも、
不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を
引き起こす可能性があるという事らしいです。

なんという毒性なのでしょう。
これを体内に入れると、どうなるか、
もはや小学生でも、これを体内に入れる
事を拒否するでしょう。

でも日本人の多くの人たちは、日本の医療を
とことん信じ切っているために、医者に
全部任せて、抗がん剤を体内に入れる
のです。
もちろんほとんど誰も助かりません。

ですが、医療から離れて、断食したり、
温泉やお風呂、サウナなどで身体を
あっためたり、肉食などをやめて菜食
で、しかも農薬や食品添加物が入らない
食事に切り替えたり、波動医療で治癒
させたり、生薬のみの漢方を使用
したり、実に様々な医療以外の方法
で生き延びたどころか、逆に癌発症
以前より、健康になる人は、とても多い
のです。

私たちの体内にある、万能の生命
エネルギーを活性化させれば、治せない
病気などないといってもいいでしょう。

こういう事は古代の日本や中国でも
知られていて、人体のエネルギーを
活性化させるために、鍼やお灸、ツボ
マッサージなどが、古来から伝わる
という事なのです。

これはれっきとした科学なのですが、
例の誘導で、迷信のように思わされて
いる人も多いと思います。

もちろんそれは、理由を知らないからで、
私たちの身体は、万能のエネルギーが循環
していて、それを活性化させるために
鍼やツボなどがあるとわかれば、それが
科学的なものだと納得していただける
はずです。

この事は
ツボ(経絡・経穴)も科学だった!
という記事で、詳しく説明しています。

その記事では、ツボつまり経絡・経穴
というのは、人体にあるエネルギーの
パワースポットだという事を説明して
いるのです。

この事を太古からの中国人は、よく
わかっていたという事なのです。

つまり人体に備わっている無限の
生命プラズマエネルギーを活性化
させるために、ツボを鍼やお灸などで、
活性化させているという事なのです。

とにかくみなさんも医者に頼らずとも
病気は、自分の持つ万能エネルギーに
より、身体は治るという事を、よく
覚えていただきたいと思います。

では、今年も健康的にお過ごし
くださいね。

ではまた(^^)/

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ギリシャ時代から学ぶ本物の医学とは? 


私たちに多いと思われる勘違いは、
ヨーロッパは、古代から先進的な
場所だと、短絡的にイメージするクセが
身についてしまっている事です。
しかし私が、隠された歴史編の記事
やこれまでの記事でも、ご紹介して
きたように、ギリシャ時代やそれ以前
(エジプトやシュメール文明なども
入ります)には、とても優れた知識に
よる文明があったヨーロッパも、
ローマ時代に、改ざんされた聖書を
もとに、それまでの知識収められた
多くの書物が、ことごとく焼かれて
いった焚書坑儒が行われて以降、
改ざんされたキリスト教による
世界観や、間違った知識が広められ、
自由に研究したり、学ぶ機会が、
ヨーロッパでは失われていったの
ですが、それがルネッサンスの
時代まで1000年以上も続いた
のです。
これが俗に言う「ヨーロッパ暗黒時代」
だという事です。
こういう事を、現代の日本の多くの方
がご存知ないと思います。

もちろんこれは教育による事が大きい
のですが、私たちは、戦後7年間も
アメリカに占領されていたという事
すら、多くの人になじみのない史実
なのですから、その時に教育も彼らの
文明を礼賛するように、私たち日本の
本当の歴史や戦前知り得ていた、世界に
ついての真実は、墨で消されていった
という事もほとんどの方が、知らない
のではないかと思います。

もちろん、日本に古来からあった歴史書
や、世界についての正しい知識が
書かれた本も片っ端から焼かれていった
という事ももちろん史実です。
これを「GHQの焚書坑儒」といいます。

しかし、特にここ20年のほどの間に、
そういう焚書坑儒を免れた本を秘蔵
していたか、または入手した人が
日本についての本当の歴史などについて
書いた本を世に出すようになったのです。

その中に、私がこれまで引用させて
いただいている池田整治氏や、五井野正
博士のような方がおられるという事なの
です。

つまり私が隠された歴史編の一連の記事で
お伝えしようとしているのは、そういう
本物の日本や世界についての真実の歴史
だという事です。

また当然それは医療・医学についても
同じ事がいえます。
実は、欧米列強に日本を間接支配される
ようになった明治の頃から、西洋の医療
は、いわば強制的に日本の医療のあり方も
変えていく事になったのです。

それは戦後の占領統治の時代に、さらに
強められたというわけです。
みなさんは放射能についての知識が、
隠されてきたのを、よくご存知の方も
多いと思いますが、戦後原爆の放射能に
より、奇形児がどんどん生まれたり、
もちろんその放射能が原因で死亡する人
たちもたくさんおられましたが、なんと
アメリカの意向により、日本の医療界で
死亡や病気、奇形や障害の理由に
放射能によるものという診断を下す事、
もちろんそういう診断書を書く事を禁じ
られていたのです。
それは現在でも続いているはずですが、
それだけ我々の本物の知識は隠蔽され
続けてきたという事なのです。

そうそう人物名は忘れましたが、福島
原発事故から数年後だったかに、ある
政治家が、「放射能で亡くなった人は
いない」と発言したのを覚えておられる
方も多いでしょう。当然全くそんな事は
なく相当な死亡数に上るはずですが、
そのように診断されないのだから、ゼロ
という統計になるのは当たり前だという
事になるわけです。
無知なのか、迎合しているからなのか、
おそらくその両方であろうとは思います。

とにかくそういうわけで、医学について
も私たちは正しい知識を教えられずに
育ったというわけなのです。

しかし、やはり真実を世に出そうと、
自分の身を返りみずに、私たちに知らせて
くださる方が、日本にも多くなって
きました。政治家で言えば、山本太郎氏
がまさにそういう人ですが、ドキュメント
の世界では、今回も引用させていただく
船瀬俊介氏もその一人という事になり
ます。
(マスコミやネットでトンデモ扱い
されているのが誘導と気づかない
人が、多いと思いますが、彼の伝える
事はことごとく真実です。そして
その事を知らないでは、損をするだけ
でなく命を落としたりする事にも
つながりかねないという事です。
当然アイク氏についても同じ事が、
言えますが、テーマは船瀬俊介氏
よりもさらに大きく深い知識について
という事になります。)

今回は、そもそも医学というものさえ
私たちが知らなかったという証拠のひとつ
をギリシャ時代の名医から、教えて
もらおうという事なのです。

では船瀬氏の著書から引用させて
いただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『 「人間は生まれながらにして
みずからの内に一〇〇人の名医を
持っている」
これは古代ギリシャの医聖ヒポクラテス
(BC四六〇頃~三七七頃)の箴言
(しんげん)だ。この「一〇〇人の名医」
とは、自然治癒力にほかならない。
そうして、医聖はこう諭している。
「われわれ医師が行うべきは、これら
名医の手助けにほかならない」。
つまり医師が行うべき努めとは、人体に
もともと備わっている
自然治癒力が最大限に働くように
手助け
することである。
と喝破(かっぱ)している。患者の
“主治医”は自然治癒力。医師はその助手に
すぎない。これは、永遠不動の医学の真理
であり王道だ。
 約七〇巻からなる『ヒポクラテス全集』
が伝承されており、その中の『金言集』は
一九世紀まで医師の倫理を説く教科書
として使われてきた。~

(引用注:つまり1800年頃から
それまでにとても有効だった治療法が
権力からの圧力により、利益優先の
現代医療である対症療法に変えられて
いったという事です。)

その全集の中に『ヒポクラテスの誓い』
がある。そこに次の一文がある。
「患者に利すると思う療法を選択し、
害と知る治療を決して選択しない」。
さらに「依頼されても人を殺す薬を
与えない」。そして「生涯を純粋と
神聖を貫き、医術を行う」と宣言する。
さらに「誓い」の結びとしてこうある。
「この誓いを守り続ける限り、私は
人生と医術を享受し、すべての人から
尊敬されるであろう。しかし、万が一、
この誓いを破るときは、私は、その
反対の運命を賜るたろう。」

さて-。現代の医師たちの中に、
この「誓約」に真正面から向き合える
医師が、はたしてどれだけいる
だろうか?
 医者のほとんどは「患者の利益と
ならない」有毒な医薬品で、患者を
薬漬け地獄に追い込んでいる。
続出する副作用で新たな病気を
再生産している。かれらは「薬で
病気をつくっている」のだ。
さらに自分自身には絶対に行わない
「害と知る」治療を患者に施して
いる。まさに、それこそ
『ヒポクラテスの誓い』への反逆行為
ではないか!~

そして依頼されなくても「患者を殺す」
薬を大量投与している。その典型が、
猛毒抗がん剤による“ガン治療”だ。
その強烈毒作用で、“毒殺”された
犠牲者は、毎年ガン死亡とされている
三四万人の約八割、二七万人に
たっする~

(この抗がん剤については、私の
恐怖心と身体への害 意識と身体の真実
という記事が参考になると思います。
もちろんこのような事を、抗がん剤で
亡くなったご家族には知らせません。
「よくがんばられたのですが」などと
情に訴えるような常套文句が使われる
だけです。もちろん上記の統計もマスコミ
で大きく取り上げられた事は皆無なの
です。)

 毎年、これほどおびただしい患者が、
医師の手によって、“虐殺”されている。
それは医師による業務上過失傷害
(刑法二一一条)ならびに殺人行為
(刑法一九九条)の重犯罪なのに、ただ
一人の医師もつかまらない。それは、
この巨大犯罪が約一五兆円ものガン利権
を支配するガン・マフィア
(引用注:医薬品産業や医療品メーカー
などの巨大資本の比喩です。)たちに
よって牛耳られているからだ。
その中枢司令部が国家(厚生労働省)
なのである。』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

ギリシャ時代に、ヒポクラテスは、生命
の仕組みそのものを理解していたと思い
ます。

私たちは、身体は弱いものなので、医療や
薬に頼らないと健康を維持できないと
いうような感覚を持つように誘導されて
きましたが、とんでもない事です。

医療は根本的に治療する力が、人体に
くらべて、圧倒的に劣っているのです。
劣っているだけじゃなくて、まさに
「治療」と称するもので、病気をつくり
出したり、寿命を縮めたり、抗がん剤の
ように生体組織を破壊したりするもの
なのです。

たとえばみなさんはご存じないと思い
ますが、免疫細胞って、どれだけの
種類があって、どれだけの精緻な働きを
するかご存じない方もおられるでしょう。
その働きは、医療による「治療?」どころ
のさわぎではないのです。

簡単に免疫細胞の種類と働きを列記
しておきますね。

「」内が引用です。

「➀異物を食べる・・マクロファージ、
樹状細胞、好中球、好酸球

➁異物を攻撃する・・キラーT細胞、
NK細胞

➂他の免疫細胞の機能を助ける・・
ヘルパーT細胞

➃抗体を作る・・B細胞

➄異物の侵入を伝える・・好塩基球

➅免疫反応を抑える・・レギュラトリー
(サプレッサー)T細胞

“出典:「体を守るためのしくみ辞典」
     医学博士 安倍良 監修
         成美堂出版 刊”

これらが目的に応じて精緻に働いて
くれるわけですが、NK細胞などは
癌細胞も破壊してしまうほど、
ありがたいものなのです。
では抗がん剤は、そのNK細胞を活性化
させる?とんでもない!ほとんど全ての
医薬品は、免疫細胞の働きをむしろ抑制
するように働きます。

薬が、服用されたら、その成分自身が、
これら免疫細胞のような働きをする
ように錯覚する人は多いと思いますが、
全くそんな事はできません。そもそも
化学物質を調合しただけのものが身体に
投入されると、身体は必ずなんらかの
生体反応をします。それが、検査による
数値をいくらか好転させる事ができたり
するというだけで、実際に治療している
のは、常に人体の方だという事なのです。
単なる化学物質による生体反応という
のが、薬だという事なのです。

しかもその数値のカテゴリーによって
同時に悪化する数値も出てくるのが
常ですが、それは当然患者に知らされる
事はありません。
抗がん剤に至っては、もともと毒ガス
兵器に使われていた成分を使った
ものもあり、確かに投入されれば
他の健常細胞が破壊されるとともに、
10人に1人くらいは癌細胞も
いったん減少します、しかしそれも
しばらくすれば、抗がん剤の毒性を
癌細胞が無力化させて逆に猛烈に
繁殖を始めるのです。

要するに抗がん剤に対して抵抗力を
失った健常な細胞はどんどん破壊
されていき、ついには生命も奪うと
いうのが、抗がん剤治療の実体だと
いう事なのです。

ですが、そのヒポクラテスが、すでに
太古の昔にガンに対しての、治療効果
のある物質を示唆してくれていたの
です。
「腫瘍にはアルカリが効く」と、実際
その効果は、シモンチーニ医師が
実践で、患者にアルカリである
炭酸水素ナトリウムを患者に投与して
多くの癌患者の命を救ったのです。
これは例によって、医療利権に目を
つけられ、医師免許を剥奪されて
しまいますが、当然高額で儲かる医療
産業にとって邪魔だからです。
またしてもネットの工作員たちにより、
事実とは真逆に、シモンチーニ医師は
アルカリを投与して患者を死なせた
から、医師を剥奪されたというような
事実と真逆の事を広めてくれたという
わけなのです。

それにしてもヒポクラテスという
のはとんでもなく天才だったのが
このことからもわかりますし、また
彼が誇りによる名声以外には、全く
無欲であったことも、とてもありがたい
というわけなのです。

さてこのヒポクラテスの誓いとは真逆の
現代医療を盲信していると、私たちは
とんでもない事になるという事を
わかっていただくために、また医療の
実態について記事を書いていこうと
思います。

ではまた(^^)/

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波動が現実に変わる仕組みとは?  電磁気情報と占星術


みなさんの中で、電波や電気信号を
電気コードやアンテナで、画像に
変換するテレビやパソコンの仕組み
を不思議に思った事がある人も多い
のではないでしょうか?

しかし、その仕組みを調べた人は、
とても少ないはずです。

実は、電気信号を画像に変換する
ための仕組みは、私たちの目から
伝わる光の情報を、電気信号に
変えて、神経により伝わって、
脳が画像に変換する仕組みと同じ
だったのです。

その事を説明したのが以下という事に
なります。

我々が現実を解読する時は、視覚情報と
して目で感知されたものを電気信号に
変換して、神経に伝わり、脳がそれを受け
取り、それを立体画像として変換します。
もちろん耳から入る聴覚情報も同様です。
この仕組みがなんと、我々の見ている
テレビの仕組みと全く同じなのです。

テレビカメラという目と耳にあたる機械
が、映し撮った映像や音を電気信号に変換
して、電線または電波を通じて、最終的に
我々の見ているテレビに届き、テレビという
脳に相当するものは、その届けられた
電気信号を映像や音に変換しているという
わけです。

これはスマートフォンやパソコンでも
同様の仕組みです。
またその映像はまた電気信号に変換でき
ビデオやDVD、ブルーレイディスクや
3Dデータとしてあらゆる媒体に記録
できます。まるで我々の記憶と同じよう
に、いえ我々の普段の記憶よりかは鮮明
にですが、臨死体験での人生回顧の映像
はより鮮明な映像として残っているので、
通常の我々の意識が、記憶を取り出す能力
が少し鈍いだけで、ホログラムの立体映像
はそのまま時空に鮮明な形で記録されて
いるという事です。

このように我々の現実の捉え方から記憶に
いたるまで、テレビやビデオと基本的に
同じ仕組みになっているのです。
ここで、普段の我々の感覚でついていって
ない部分が、視覚情報などの現実的映像が
電気信号に変換されて、またもとの映像に
戻せるという部分だと思います。
実は、その変換を数式で解読する事に
よって、実用的なテレビの仕組みをつくる
もととなった人物がフーリエと、いう
歴史的な人物です。
彼が、映像を電気信号に変換し、電気信号を
映像に変換できる事を数学的に証明したの
ですが、その変換の数学的しくみが、
特にフーリエ変換と呼ばれているもの
です。

そのフーリエ変換の基礎になっているのが
「任意の波形(映像)は単純な正弦波
(波動)の和で表現できる」という
コンセプトなのです。
つまり我々の見ている映像的現実は、
やはり波動の干渉である事がここでも
証明されているというわけですね。
このことにより、フーリエ変換とは、
「ある波形(映像)を異なる振幅や周波数、
位相を持つ数多くの正弦波に分解すること」
と定義づけられているのです。
またフーリエ逆変換とは、
「分解された数多くの正弦波を重ね合わせて
元の波形(映像)を再生すること」と
定義づけられています。

つまり波動(正弦波)の干渉は、視覚的映像
になり、また視覚的映像は波動(正弦波)の
干渉として変換されるということです。
我々の現実の捉え方も全く同じく、波動の
干渉を現実として捉え、それをまた波動に
変換して、記録しているという事なのです。
この波動が、正弦波であり、光の波動であり
電磁波(電気信号)でもあるということ
ですね。

その正弦波というものはどんなものか、
丁寧に説明してくれているネットから引用
させていただきますね。

“正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。”
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

わかりやすいですよね?もちろん興味が
あって読めばの話ですが。
このように、単振動は復元力のある正円
の動きを、90度の垂直の方向から
見たもので、さらに、それが波として
伝わったものが正弦波だということです。
つまり我々の感知している波動は全て、
正円の動きをする単振動が波として伝わる
形になっていて、それが立体的に見ると
スパイラルの状態だということなのです。
この正弦波という波動の干渉の和が、
我々の視覚的映像を生み出しているという
ことです。これがフーリエ変換のコン
セプトでもあるという事ですね。
このように、円が立体的に干渉している
ことによって、立体的映像が
生み出されるという事が、後ほど重要な
事につながるので、覚えていただくと
いいと思います。

今回わかっていただきたかったのは、
たちが五感の特に視覚や聴覚で解読
するような現実は、電磁気情報だという
事です。
その電磁気情報も波動ですし、電磁気
情報に変換される光波や音波もやはり
波動です。
要するに私たちは、波動を電気信号に
置き換えて、現実世界を認識して
いるという事です。
つまり日常で意識する世界もその電磁気
情報なので、通常の意識は電磁気情報
でもあるという事です。
つまりはこれが、電磁気力で運行・配置
される天体の宇宙の環境エネルギーが
電磁気情報として、私たちの意識に
大きく影響を及ぼしているというのが
占星術の本質なのだという事です。

そうそう天体の運行・配置は重力による
と思っておられる方は、
宇宙の根本的な力は重力じゃない!!
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などの一連の記事をご覧くださいね。

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電気信号が映像に変わる仕組みとは?   視覚も同じ仕組み!


みなさんの中で、電波や電気信号を
電気コードやアンテナで、画像に
変換するテレビやパソコンの仕組み
を不思議に思った事がある人も多い
のではないでしょうか?

しかし、その仕組みを調べた人は、
とても少ないはずです。

実は、電気信号を画像に変換する
ための仕組みは、私たちの目から
伝わる光の情報を、電気信号に
変えて、神経により伝わって、
脳が画像に変換する仕組みと同じ
だったのです。

その事を説明したのが以下という事に
なります。

我々が現実を解読する時は、視覚情報と
して目で感知されたものを電気信号に
変換して、神経に伝わり、脳がそれを受け
取り、それを立体画像として変換します。
もちろん耳から入る聴覚情報も同様です。
この仕組みがなんと、我々の見ている
テレビの仕組みと全く同じなのです。

テレビカメラという目と耳にあたる機械
が、映し撮った映像や音を電気信号に変換
して、電線または電波を通じて、最終的に
我々の見ているテレビに届き、テレビという
脳に相当するものは、その届けられた
電気信号を映像や音に変換しているという
わけです。

これはスマートフォンやパソコンでも
同様の仕組みです。
またその映像はまた電気信号に変換でき
ビデオやDVD、ブルーレイディスクや
3Dデータとしてあらゆる媒体に記録
できます。まるで我々の記憶と同じよう
に、いえ我々の普段の記憶よりかは鮮明
にですが、臨死体験での人生回顧の映像
はより鮮明な映像として残っているので、
通常の我々の意識が、記憶を取り出す能力
が少し鈍いだけで、ホログラムの立体映像
はそのまま時空に鮮明な形で記録されて
いるという事です。

このように我々の現実の捉え方から記憶に
いたるまで、テレビやビデオと基本的に
同じ仕組みになっているのです。
ここで、普段の我々の感覚でついていって
ない部分が、視覚情報などの現実的映像が
電気信号に変換されて、またもとの映像に
戻せるという部分だと思います。
実は、その変換を数式で解読する事に
よって、実用的なテレビの仕組みをつくる
もととなった人物がフーリエと、いう
歴史的な人物です。
彼が、映像を電気信号に変換し、電気信号を
映像に変換できる事を数学的に証明したの
ですが、その変換の数学的しくみが、
特にフーリエ変換と呼ばれているもの
です。

そのフーリエ変換の基礎になっているのが
「任意の波形(映像)は単純な正弦波
(波動)の和で表現できる」という
コンセプトなのです。
つまり我々の見ている映像的現実は、
やはり波動の干渉である事がここでも
証明されているというわけですね。
このことにより、フーリエ変換とは、
「ある波形(映像)を異なる振幅や周波数、
位相を持つ数多くの正弦波に分解すること」
と定義づけられているのです。
またフーリエ逆変換とは、
「分解された数多くの正弦波を重ね合わせて
元の波形(映像)を再生すること」と
定義づけられています。

つまり波動(正弦波)の干渉は、視覚的映像
になり、また視覚的映像は波動(正弦波)の
干渉として変換されるということです。
我々の現実の捉え方も全く同じく、波動の
干渉を現実として捉え、それをまた波動に
変換して、記録しているという事なのです。
この波動が、正弦波であり、光の波動であり
電磁波(電気信号)でもあるということ
ですね。

その正弦波というものはどんなものか、
丁寧に説明してくれているネットから引用
させていただきますね。

“正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。”
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

わかりやすいですよね?もちろん興味が
あって読めばの話ですが。
このように、単振動は復元力のある正円
の動きを、90度の垂直の方向から
見たもので、さらに、それが波として
伝わったものが正弦波だということです。
つまり我々の感知している波動は全て、
正円の動きをする単振動が波として伝わる
形になっていて、それが立体的に見ると
スパイラルの状態だということなのです。
この正弦波という波動の干渉の和が、
我々の視覚的映像を生み出しているという
ことです。これがフーリエ変換のコン
セプトでもあるという事ですね。
このように、円が立体的に干渉している
ことによって、立体的映像が
生み出されるという事が、後ほど重要な
事につながるので、覚えていただくと
いいと思います。

今回わかっていただきたかったのは、
たちが五感の特に視覚や聴覚で解読
するような現実は、電磁気情報だという
事です。
その電磁気情報も波動ですし、電磁気
情報に変換される光波や音波もやはり
波動です。
要するに私たちは、波動を電気信号に
置き換えて、現実世界を認識して
いるという事です。
つまり日常で意識する世界もその電磁気
情報なので、通常の意識は電磁気情報
でもあるという事です。
つまりはこれが、電磁気力で運行・配置
される天体の宇宙の環境エネルギーが
電磁気情報として、私たちの意識に
大きく影響を及ぼしているというのが
占星術の本質なのだという事です。

そうそう天体の運行・配置は重力による
と思っておられる方は、
宇宙の根本的な力は重力じゃない!!
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エイリアンインタビューで、異星人エアルが授けた知識とは?


この記事は、
叡知を授けてくれるエアルという
エイリアン
という記事の続編にあたります。
前回は、異星人エアルによって
私たちは肉体ではなく、不死の
スピリチュアルであるという事を
教えてくれました。
肉体に宿る精神としての魂ではなく
「自己」すなわち「IS-BE」が全て
の生命の本来の姿だという事です。
つまり自己とは、時間とは無関係の
「IS(存在する)」という状態で
生き、彼らの存在の唯一の理由は
彼らが「BE(そうなる)」
ということを決めるというものだ
そうです。

ただこれは、私が再三記事で説明して
きたような高次の意識とほぼ意味あい
が同じだという事でしょう。
肉体に囚われる状態よりも上の意識
の事を指す存在です。
しかし私は、その上に全ての存在と
一体の絶対意識というものがあると
言ってきました。それは、アイク氏や
アニータさんが示唆してきたワンネス
と同じものです。
また太古からの賢人たちにも、この
ワンネスを本来の意識としている人が
多く、インドのタントラ哲学も同じく
そのコンセプトです。

しかし、エアルの言う「IS-BE」
という存在は、高次の意識ではある
ものの、ワンネスである絶対意識
ではないという事のようです。

さて今回は、宇宙の歴史や、我々
地球の歴史について語ってくれて
います。
それをまた本山様のブログから引用
させていただきましょう。
なお文中にあるドメインという言葉
は、エアルが属する故郷または故郷
が属している、宇宙の支配的な
生命体の大集団だという事のようです。
私たちの銀河もこのドメインの領域
だったようですが、最近別の生命体
である旧帝国によって一部の領域を
奪われたという事のようです。

「」内が引用で、~が中略です。

「合衆国陸軍航空隊公式記録文書
ロズウェル陸軍飛行場、第509爆撃大隊
件名:エイリアンインタビュー、
1947年7月25日、
第一セッション

 ・・・(中略)・・・

 物質的な宇宙が形成される前は、様々な
宇宙は固体ではなく完全に幻想だった膨大な
時期があった。宇宙は魔法使いの意思に
従って現れたり消えたりする魔法の幻の
宇宙だったと言うこともできる。あらゆる
場合、この「魔法使い」は一人、または
複数のIS-BEだった。地球の
IS-BEの多くは、未だにその時期の
ぼんやりとしたイメージを思い出すことが
できる。魔法、妖術、魔力、お伽噺話と
神話が、とても大雑把な言葉使いでは
あるが、これらのことを物語っている。

 一人ひとりのIS-BEが物質的な
宇宙に入ったのは、彼らが自分の「故郷」
である宇宙を失った時である。つまり、
あるIS-BEの「故郷」である宇宙が
物質的な宇宙に飲み込まれた時、または
そのIS-BEが他のIS-BEと一緒に
物質的な宇宙を創造するか、征服しよう
とした時である。

 地球では、あるIS-BEがいつ
物質的な宇宙に入ったかを突き止める
ことが難しいのには二つの理由がある:
 1)地球のIS-BEたちの記憶は
消去されている。そして2)IS-BEの
物質的な宇宙への到着、または侵略は
異なる時間に起きたものである。
60兆年前の者もいれば、たった3兆年前
の者たちもいる。時々数百万年に一度
という短い期間の中である領域、または
惑星がその領域に入ってきた別のグループ
のIS-BEたちに占領されることが
ある。

 時々、彼らは他のIS-BEたちを
奴隷として捕える。彼らは単調な、または
手作業の仕事--特に地球のような重い
重力の惑星で鉱石を掘ること--をする
ために肉体の中に住むことを強要される。

 エアルは、彼女が時折地球を訪問する
ことも含まれていた生物学的調査団の
パイロットになった時から6億2500
万年以上の間、ドメインの遠征軍の一員
であると言いました。彼女はそこでの
キャリアの全てを思い出すことができ、
それ以前のはるか昔の時間も思い出す
ことができます。

 彼女は、地球の科学者たちは、物質の
年齢を図るための正確な測定システムを
持っていないと私に言いました。彼らは
有機的、または炭素基の物質のような
特定の原料はとても速く劣化するため、
物質は劣化するものだと決めつけている。
木や骨の年齢の測定に基づいて石の年齢を
測定するのは正確ではない。これは
根本的な過ちである。事実上物質は劣化し
ない。
それは破壊することはできない。物質の形は
変えることができるが、それは本当の意味で
破壊されることはない。

 ドメインは約80兆年前に宇宙を旅行する
テクノロジーを開発してから、宇宙のこの
領域にある銀河群を定期的に調査してきた。
地球の外観の変化に関する検査は、山脈地帯
が上昇しては
下がり、大陸は位置を変え、惑星の極は
シフトし、
氷冠は現れては消え、海は現れては消え、
川、谷と渓谷は変わるということを明らか
にしている。
全ての場合、物質そのものは同じである。
それは常に同じ砂である。全ての形と物質は
基本的に同じ原料で作られており、それは
決して劣化しない。」

“出典:゛「本山よろづ屋本舗様」のサイト
『エイリアンインタビュー』
...2018年5月23日
より”

もちろんこれを初めて読んですらすら理解
できる人はほとんどいないでしょう。
かなりいろんな視点から、人類の歴史など
について、情報や知識を得てきたとは思って
ましたが、これほど太古の昔というか、宇宙
創成の時からの100兆なのか、200兆
なのかわからないような壮大な歴史について
は、全く考えた事もなかったからです。
ただ時間そのものが、我々を支配する
異星人または異次元生命体によってつくら
れたものだという観点から言うと、その時点
についての言及がない事から、これまで
得た知識とはまた別のものだという事になり
例によって、どちらもあり得るものだと
して、とにかく、今回の事も全て読み取って
いこうと思います。

ただし、高次の次元の意識には理解のある
この高度なエアルの属する生命体は、
ワンネスの概念がないので、その意味から
いうと、自分の得ている真実よりは、次元
が低いのではないかと思います。
現在の人類にも言える事ですが、
テクノロジーや文明が進んでいるから、
意識レベルも上になるとは限らず、
現代の地球においては、文明とは反比例
して意識レベルは劣化しているものだから
です。

とにかく、このインタビューが事実ならば
もちろん参考にするべきものがたくさん
ある事になり、まずは否定するための
決定的な材料がない以上は、まずは読み
説いて、何かに応用できたり、これまで
知り得た事と裏付け合えるものが、
あれば、それについては、信頼していい
情報なのだとも思えます。

さて今回の冒頭は宇宙の創成につい
ですが、私が記事で再三矛盾点を指摘
してきたビッグバンのような創成の仕方
ではなくて、まずは、ほっとできる
ところではあります。

まあ地球の用語をどのように理解して
話しているかによって、だいぶ内容が
変わってしまいますが、まず宇宙は固体
ではなくというところですが、物質が
ある状態ではないという事のようです。
つまり意識のみがあるという事ですが、
私の現在の理解では、今でも物質は
五感が捉える意味において存在する
だけのホログラムイメージでしか
ないという事なので、つまり実体として
存在するのは、現在でもエネルギーと
そして意識だけという事になります。

このあたりの理解の差は、かなり決定的
だとは、思いますが、むしろ、現在の
一般の人の常識に近い方の感覚で捉えた
方がわかりやすいのかも知れません。

とにかくまずは意識のみがあったけれど、
ワンネスの意識で一つだったりするわけ
でなく、すでにIS-BEとしての高次
な意識の存在が個々に存在していると
いう事だったようです。
魔法使いという言い方は、エアルの言語
の覚え方で、そのような表現になった
のだという事だと思いますので、わかり
やすく言えば、創造力などの自在な能力を
使えた高次の意識体であったのではないか
と思います。

そしてとうとう地球に住む私たちの事を
説明してくれています。
なんと私たちはやはり囚われた生命体
のようですね、この点は私の研究して
きた事としっかり合致しています。
それに記憶は、やはり消去されている
というのも、共通しています。
ただそのシステムについては、まだ
説明がないようですが、月と土星の
星間マトリックスの遠隔プログラムという
ところまで、一致すると完全に信頼
する事になりますが、それとは違うかも
しれません。

ただ現在流布しているスピリチュアルな
世界でいうところの、学びのためや
楽しむために必要なので、記憶がない
状態で生まれてきているというのだけは
間違いだという点で共通しているわけで
納得のいくぶんといかない部分がある
情報のようでもありますね。

地球のような重い重力のある惑星で
鉱石を採掘させるために使役する奴隷
として、意識体である地球のIS-BE
たちを肉体に閉じこめたという事ですが
最近記事で明らかにしてきたように
重力ではなく、電磁力が宇宙の主体的
な力というのが真実なので、そのような
基本的な理解をこのような高度な生命体が
理解できていないのは、おかしいとは
思うのですが、これも地球の言語と知識を
学ぶ時の参考にする資料などの誤りを素直
に受けとったためなのかもしれません。

しかし鉱石を採掘させるためというところ
でピンときたのが、
かつて地球の生態系はケイ素系だった 
その1
という記事で取り上げたような
水晶を採掘するために地球を使用したという
証拠がある以上、その事と合致するわけで、
もしかしたら、かなり太古の地球について
理解しているのではと思える事も言って
いるわけです。

またエアルが、地球を探査する事も仕事
のうちに入っている、生物学的調査団の
パイロットになった時から6億2500万年
以上の間、ドメインの遠征軍の一員である
と言っているのは、想像を絶する事では
ありますが、ひとまず否定する根拠が
ないのでいったん信頼して読み込んで
いきますね。

また地球の年代の測定法が間違っている
と指摘していますが、実は現在の科学界
でもその事はたびたび取り上げられて
きて、間違っているという指摘も結構
あります。
ただそれとこのエアルのレベルは、たぶん
同じではないような感じがします。
物質は劣化しないとエアルはいいますが、
それはそういう事に関しての知識が、私
には不足しているので、なんとなく
そうなのかもという感じはします。

この点で言うと私たちの肉体の生老病死
というサイクルが、マトリックスの
プログラムでしかないという事は理解
しているので、その応用だと思えば
理解できますね。

地形の変化については、教えてもらわ
なくてもというレベルの知識ではあり
ます。

また全ての物質は砂であるといっていま
すが、まあケイ素が主体なので、砂
といえなくもないですが、素粒子などの
概念がないのが、高度な文明の生命に
しては、とても大きな疑問が生じるし、
実際の意味でいえば、素粒子さえも波動
でしかないというレベルの方がより高度
だと思うのですが、本当にこれが高度
な宇宙生命体の言う言葉なのかと不思議
で仕方がありません。
もしかしたら参考にするべき情報でも
ないかなと思い始めてはいますが、
まだ何かあるかも知れないので、次回
も参考にできるような事があれば
続編を書こうと思います。

ではまた(^^)/

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ありがとうございます(^^)
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宇宙の秘密がトーラスにあった!?  ついに核心へ


スピリチュアルの世界を中心に波動
という言葉が、大人気です。
以前学術的な面から波動とは、
どういうものかという事を
波動とはスパイラルのエネルギー    
周波数とは周期的な波動というだけの事

という記事などで説明しましたが、
基本的にエネルギーはみんな波動という
捉え方で間違いないといえます。

つまり五感で捉えられる、また科学機器
で感知・観測できる実体的な世界という
ものは、全て電磁波などの振動数で、
計測できる範囲であり、それ以外を
未知のもの、超現実的なものとして、
ダークマター・ダークエネルギーとして
きたわけです。

その本来波動だけでしかないこの宇宙で、
どうして、物質という実体が認識される
のか?その究極の真理について、今回
説明していきたいと思います。

まず波動とはどんなものかもう一度この
画像で確認していただきたいと思います。

みなさんがイメージする波のエネルギー
を立体的に表すと上の画像のようになり
スパイラルだという事です。

また自然界の波動は基本的に正弦波と
呼ばれる形態であり、それは以下の
画像と説明で示される通り、振動と
円運動と波の性質が一体で、視点を
変えれば全て同じ波動の状態である
という事がわかります。

「」内が引用で、~が中略です。



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。」
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

そして上の画像のような波動は、一つの
方向性を示しており、図のように振動は
連鎖して、そして円運動で循環しながら
波として一つの方向に進む事になります。
この点の進む速度が、光波であれば秒速
30万キロメートルという光速だと
いう事になります。(もちろん公式の見解
では絶対の速度という事ですが、これに
ついては、反証を記事にしています。)

そして、光波も電磁波ですが、電磁波は
我々の五感で感知できるか、または観測
機器などで認識できる限りの全ての
自然界に普遍的に存在していて、全ては
この波動で成り立っているように認識
できます。

つまり自然界のベースが波動であり、
同時に物質という実体の認識は、五感の
範囲でのみ認識される存在で、いわば
錯覚だという事。実体がないという意味
では全て真空だと捉えてもようという事
になります。
つまりプラズマがベースの波動エネルギー
で満たされているのが、現宇宙であり、
それは同時に真空でもあるという事です。

そしてもう一つ上の画像のような波動が
物質として認識されうるのは、実は定常波
というものが鍵だったのです。

定常波というのは、二つの波動が、逆向き
に流れていて、互いをその波動のエネルギー
で、一定の間隔で維持させるという二重螺旋
構造になるものです。
定常波は、スタンディングウェーブという
英語名で通常呼ばれます。

これは宇宙で認識されるエネルギーの原初
形態のビルケランド電流などとも同じ状態
です。これは、その二重螺旋のエネルギー
形態をしている、宇宙でのビルケランド
電流の画像です。プラズマピンチ効果など
ともいわれます。


出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員
の聖典研究
」様」”

この二重螺旋構造のエネルギーも自然界
に普遍的に見られますが、これは実は
同じく宇宙の普遍的なエネルギーである
トーラス体の一部であり、中心軸でもある
のです。
つまり下の動画でもおわかりいただける
ように、中心での二重螺旋螺旋構造が、
トーラスの循環につながり、また二重螺旋
の中心軸に回帰してくるという事です。

トーラスエネルギー

ここまでは
ホログラムでフラクタルな宇宙とは?   
トーラスでつながる宇宙のすべて

という記事でご説明した通り、
そしてそれが宇宙全体のモデルとして
応用できるという事で、
これが真の宇宙モデルです!    
ビッグバンとは別次元の宇宙観

という記事で、宇宙はトーラス体その
ものであるという事もお話しました。

そして今回の波動がどうして物質として認識
されようになるのかという答えが、
定常波の二重螺旋のスパイラルを中心にした
トーラスエネルギー状のエネルギー状態が
形成される事によって、恒常的なエネルギー
循環が可能になり、それが認識されるための
光波を反射したり(視覚による認識)、
振動として抵抗したり(触覚による認識)、
電子が反射したり(電子顕微鏡による素粒子
などの認識)しているものの正体だという
わけなのです。

()内の視覚や触覚による認識というのは
トーラス状態が五感で感知できるのに充分
な大きさである事が前提です。
(トーラスは、素粒子レベルから銀河や
宇宙全体まで、極小から極大まで全て
の波動エネルギー循環です)

分子や原子、電子や素粒子などは、
電子顕微鏡による電子の反射のような
方法でしか認識されず、トーラス状態の
エネルギー(波動によるエネルギー循環)
により電子も反射されるという事です。

視覚や触覚などにより物質が認識される
場合は、単に波動レベルで捉えれば
トーラス体ですが、そのようには五感
では認識できません。
それは、素粒子(トーラス)が、原子
状態(トーラス)になり、さらに
それらが電磁気的な引力で分子を形成
して元素になり、さらに多くの分子と
結合して物質となっていく事で始めて、
視覚で認識できたり、触覚として反応
できるようになるという事です。

つまり五感というのは、物質の本質が
とても認識しにくい領域でしか働かない
不便なものだという事です。

つまりまず今回の記事の一つ目の答え、
何故波動でしかない宇宙で物質が認識
されているのかの答えが、トーラス
エネルギー体が物質として認識されて
いるという事です。

また「これが真の宇宙モデルです!」
という記事の最後に
トーラスの形状にも、実は大きな理由が
隠されています。

という事を書きました。

それの答えを今回の記事でも説明
しようと思います。

さて具体的に説明していきますね。
まずトーラス体というものの
流れを上の動画で少しイメージ
してみてください、これが
球を裏返し続けている流れ
だという事に気づいていただけ
ますか?

つまり下方の画像のような形です。
宇宙モデルのコンセプトを
与えてくださったコンノケンイチ氏
の言葉も含めて引用させていただき
ますね。まずは実際の観測結果、
導かれたコンノケンイチ氏の
「真の宇宙モデルのコンセプトと
宇宙の無限性についての説明から
です。
まさにこれが究極の真理だと、考えて
いただいていいと思います。
もちろんビッグバン理論の矛盾点は
この真の宇宙モデルで全て解消する
事になります。

『』内が引用で~が中略です。

『 
「無限性の本質とは、一口でいえば
「我々が宇宙のどこに存在を移しても、
その位置が宇宙の中心点と化す」こと
だった。言い替えれば、われわれは
宇宙の中心から絶対に逃れられない
ために、宇宙の限界など存在しないの
と同じ状態になっているのである。~
巨大な宇宙の全体が自分と一緒に
変化すると思うと愉快だが、小は
素粒子一個から大は銀河の存在まで、
これは皆個々に適応してくるわけで
ある。~

(引用注:これは宇宙の赤方偏移が
常に観測地点を中心として全方向に
一様であるという事から、得られた
妥当な見解だという事です。
簡単に説明しますと、常に観測した
地点を中心に宇宙が膨張拡大している
ように観測されていたのは、ビッグバン
の証明なんかではなくて、光の屈折が
観測されていたという事です。その視点
が得られた事で、宇宙空間は、全方向
に屈折しながら、最終的に観測地点に
回帰するという事がわかったという
事なのです。これがわかりにくいのは
我々自身がその空間の屈折に同化した
存在だからなのです。そう、この同化
というコンセプトが鍵ですね。
流れている水の視点から止まってる
岩などを眺めてみると、流れている
水にとっては、岩が動いているように
しか見えません。ですが、実際には
水自身が動いているというのが正解
なのです。つまり宇宙空間の屈折また
空間の曲がりに完全に同化している我々
の五感は、宇宙が無限に広がる一方に
見えますが、実際には全て中心に回帰
しているというのが正解だったという
事なのです。)

~われわれから観測される宇宙(内観
宇宙)は、あらゆる内的な存在を宇宙の
中心点と見做して全体が移動されてくる
といった。~
分かりやすいように、スポンジボールを
「基本宇宙」と考える。
このスポンジボールの中心部をひっくり
返して表面とし、逆に全表面が中心点と
化しているのがわれわれの存在する
「内観宇宙」の空間構造となる。
現実には、固体のスポンジボールの
どこに切り口を入れても、表面と中心
をひっくり返すのは不可能である。
強いていえば図33のようにスポンジ
ボールを真っ二つに切断し、一方を指で
押しながら中心部をひっくり返し、
中心部を逆に表面にしたもの二つを接合
すれば、完全ではないが似たような形態
になるだろう。
 

こう述べるとファンタジーめいて聞こえ
ようが、「基本宇宙」のマクロ面
(表面存在)がわれわれの内観宇宙では
ミクロ点へ、逆にミクロ点がマクロ点へ
と裏返しになってくるわけである。
 早くいえばすべてが逆転しているわけ
だが、これを正確に描き出す事は、将来
コンピューターが高度に発達して
シュミレーションできるようになれば
ともかく、ここでは不可能なので図32
から頭の中で想像されたい。』

“出典:「ビッグバン宇宙論は根幹が
まちがっていた」
        コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

図32の画像は省略させていただきました
が、それよりもずっと効果的な、なんと
高度なグラフィックと天才的な感性を
駆使された方が、まさにその逆転宇宙
モデルのコンセプトを動画にして
おられるので、以下に貼り付けさせて
いただきました。

つまりこれが球に切れ目も入れずに
表面をひっくり返して、裏返しに
できる究極の動きです。
そしてまたこれが実は、トーラス体の
エネルギーの流れそのものであるという
事です。

この動きのルールは、切れ目や
とがった場所をつくらないという
事と、物体はすり抜ける事ができる
という事だけです。

これが現実のモデルである証拠に
我々の物質世界は、量子レベルまで
実体がなく、波動のみであるという
真実を知っていれば、すり抜けられる
のも、当然可能なわけです。

ではその球の裏返しの画像をどうぞ

五分でわかる球の裏返し方

右脳のイメージ力を必要としますが、
私の記事を読んでいただいている
ような感性の方々なら、この動きが
理解できると思います。

つまりコンノケンイチさんの時代では
できなかった、そのグラフィックを
作成する事ができたというわけです。
ただしコンノケンイチさん自身は、
ねじれの動きを取り入れる事はできて
おられませんでしたので、こちらの
動画の方が真実だという事です。

これなら、宇宙が完全調和の球であり、
また宇宙の動きが全て円運動であっても
循環し続けるトーラス体と定常波を
実現できるという事です。

そしてそのトーラスの流れに
完全に同化している我々の目には、
このトーラス体が実体であるように
見えて、物質を認識するようになって
いるという事なのです。

今回は、我々の真の宇宙モデルが
トーラス体で、それが本来の絶対調和の
球である宇宙を裏返し続けている、
エネルギーの流れそのものであるという
事を、ご説明しました。

しかも、使われているエネルギーの要素
は、もともとからある球と、円運動の
動きだけです。
つまり我々の囚われているマトリックス
の宇宙は、まさにこのトーラス体の
エネルギーであり、また中心軸である
スパイラルの二重螺旋のエネルギー
そのものだという事なのです。
この事については、また次回の記事で
ご説明させていただきます。

また今回やたら長くなってしまいました
ので、また分割して、もう少しわかりやすく
した記事も書いていこうと思います(^_^;)

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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