DNAに伝わる、宇宙的環境の波動情報は、占星術にもつながる! 




上の図のように電磁波などの波動を受け
取るのに最適な形状をしているDNAは
親や先祖代々から受け継いだデータだけで
成り立っているだけではなく、時々刻々と
電磁気などの波動を受け取り、それを
選択しながら受け取り、データを書き換え
ているということが、すでに近年明らかに
なっています。

そしてそれは誕生時に最も大きく影響を
受ける宇宙全体の波動が、細胞の
複製サイクルのベースにあるという事も
意味しているのです。
つまり親から受けとった遺伝子情報に
環境的な波動情報が、加わるという
わけなのです。
だから占星術の誕生時の宇宙的配置から、
人生全体の、個人の性質、運気、特性、
嗜好や能力などが、ある程度読み取れる
というわけです。
つまりDNAは、身体的特徴だけでなく、
個人の性質、運気、特性、嗜好や能力
まで決定づけるプログラムを有している
という事で、単に身体的構造や生命
活動そのものに関するものだけではない
という事なのです。

その誕生時以降受け続けている、意図的
な干渉エネルギーが、月や土星の干渉
エネルギーという事で、その事を
真実の月編」や「土星の真実編」の
一連の記事で説明してきたというわけ
なのです。

DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。
脳波でいえばほとんどの人が眠っている
ような状態のシータ波と呼ばれるもので
すね。
催眠術や瞑想が人体に対して、とても
効果的な影響を及ぼせるのもこのため
です。
催眠術も眠りかけている状態の人の
低い脳波に働きかけるので、その言葉の
信号をDNAが受け取り、脳の現実の
解読パターンを変更させる事が可能だ
という事であり、瞑想も人体に対して
超能力やヒーリングの能力を発現させる
ように意識的な言語で働きかける事が
できるようになるという事です。
その催眠術の効果については別の記事で
好例をあげて説明させていただきます。

ただしこの場合の書き換えは、一時的な
もので、催眠術師が戻るように暗示を
かけなくても、もともとのDNAの
パターンで身体中の細胞が成り立って
いるのでいずれもと通りになるのです。
では逆になぜ一時的に、脳の現実の
パターンが一時的に変えられたので
しょうか?
今回特に説明を加えさせていただいた
のはここです。

実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブといって、
半恒常的に固定された電磁気の
波動なのです。つまり受けとっている
だけでなく、当然波動なので発信して
もいるという事です。
そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。

そしてまた脳や心臓や手など身体の
各部位もそれぞれに固有の波動の
信号もあって、脳の現実の認識は、
脳全体の波動を読み取っている事で、
成立しているという事を脳神経学者
のカール・プリブラムが、すでに
明らかにしていますが、その脳全体の
波動も、脳の細胞のDNAから発する
信号がベースになっていて、五感
などからの信号に反応しているという
事です。

さらに脳が現実を認識するパターンも
一つのある程度固定された波動の
信号パターンになっているわけです。
そこでその認識パターンを書き換える
事ができるのが、催眠術師の言葉だと
いう事なのです。
つまり現実の認識を一時的に
ハイジャックしてしまえるわけ
です。
そして変えられた現実の認識の波動を
脳が全体で読み取り、催眠術師の
言葉通りの現実を、催眠をかけられた
本人が認識するようになるという
事なのです。
もちろんこのような暗示が常態化する
まで続けるか、特別に強力な書き換えを
行った場合、日常の現実認識でさえ
大きく変えていく事ができるのです。
よく目覚めた人とか、覚醒した人と
言われるような場合、そのようなDNA
の波動の強力な書き換えが行われて、
新しい認識パターンとして、常態化した
という事なのです。

そしてまた7ヘルツの周波数で、DNAは
ハイパーコミュニケーション(遠隔の
場所で瞬時に情報を交換すること)
を行っているという事も明らかになって
います。
これについても別の記事で説明させて
いただきます。
太古の賢人たちはことごとく、この
仕組みを理解していたと、現在では理解
されるようになってきました。
科学者たちは、賢人たちの成果を科学的に
解明しようとしているわけです。
とにかく我々がポジティブな言葉を
使えば健康にも運にも良いという事が
科学的に証明されてきたという事です。
もちろん心を落ち着けて、脳波の低い状態
で、その言葉はより効果を発揮するという
ことです。
言葉だけでなく、意識や音楽や感情も言葉
に似た波動パターンを持っているので、
やはりDNAは反応します。
という事は、私たちが生まれ持ってある性質
や感情パターンも変更できるという事を示し
ているのです。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

宇宙の仕組み編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

意識が肉体にあるという感覚は左脳にあります では右脳はどう感じるか?


今回この記事は、右脳の驚異の力その1
という記事で、リンク先のサイトが
なくなってたためにリンク切れに
なったので、本から文字起こしを
するか、別のサイトを見つけるしか
なかったので、そのサイトを見つけて
きての復刻版です。

ただ、また編集して内容も変わって
おりますので、また読んでみて
くださいねー。

さて我々の感覚や思考は通常五感の信号
からくる現実認識を基準にする左脳に
偏っています。また、無意識に日常の
決まった行動をしている時は、ほぼ左脳
しか働いていません。左脳自体は五感の
認識による現実感覚全般を担っている
ので、日常生活や社会生活を送る上
で不可欠なものなのですが、しかし
左脳の活動だけに偏った生活をして
いると、とても厄介な事になります。

あまりにも左脳に偏った生活をして
いると、肉体を自分だと思い込み、
死に対する恐怖心や、日常のストレスに
そのままさらされ、人生を無味乾燥な
機械的なものとして捉えて、無感情、
無感動、そして愛情の希薄な、まるで
ロボットのような生き方になってしまい
ます。そうなるとやはり、暴力やいじめ
などのネガティブなエネルギーにつな
がる場合もありとても危険です。
(このロボットのような生き方になる事
については別の記事で書きます。)
現代の日本人にこの左脳タイプが多く
なっているのに、危機感を感じている
のは、私だけではありません。
つまり右脳の情緒が欠落しているのです。

逆に右脳は、ストレスのない、自由な
感性や発想に満ちあふれて、情感も
豊かで、天才的なひらめきや、能力を
無限に発揮できる潜在力を持っている
のです。
さてまずは、その右脳の働きを知るのに
良い実例を取り上げます。
長いので2~3回に分けさせて
いただこうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『ジル・ボルト・テイラーは語る
私は、小さい頃から脳を研究しようと
思っていました、なぜなら兄が脳障害
すなわち統合失調症だったからです。
妹としてまた後に科学者として、
なぜ私は夢をもつことができ、夢を
現実と結びつけることができ、夢を
実現できるのか・・・ そして兄の脳と
統合失調症は、なぜ普通に他人と共有
できる現実に結び付かないのか、
そして幻想になるのかを理解したいと
思っていました。

TEDで講演するジル・テイラー氏
こうして私は、重い精神病研究の道を
選びました。郷里のインデアナ州から
ボストンへ移り、そこでハーバード
精神医学部の フランシーヌ・ベーネ博士
の研究室で働いていました。研究室での
私たちの研究テーマは、正常な人たちの
脳は、 総合失調症や総合失調性感情障害
や双極性障害の人たちの脳と比べて、
生物学的に何が違うのかということ
でした。
それで私たちは、脳の集積回路の解析を
していました、どの細胞がどの細胞と
通信しているのか、それはどの化学物質で
またそれはどれだけの量なのか。
こうして私は、生活に大いに生きがいを
感じていました、~
しかし1996年12月10日の朝、私は起きると
自分の脳に障害があるのを発見しました。
私の左脳で、血管が破裂したのです。
その後の4時間の間に、私は自分の脳が、
すべての情報を処理する能力が、完全に
退化していくのを見ていました。脳出血の朝、
私は歩くことができず、話すことができず、
読むことができず、書くことができず、
また自分の人生の出来事を思い出すことが
できなくなったのです。私は母体のなかの
胎児のようでした。

脳は完全に左右に分かれている。
人間の脳を見れば分かるように、二つの半球は
互いに完全に分かれています。ここに本物の
人間の脳を持ってきました。 ~
(引用注:ここに脳の画像が入りますが
うまくリンクできないので、一応脳の他の
画像を持ってきました。

ElisaRivaによるPixabayからの画像
つまり右のクリエイティブと
あるのが右脳で、左のロジック
とあるのが左脳です。
下の説明のような脊髄とかはこの
画像にはありませんが、脳から背
につながる部位になります。)

そう、これが本物の人間の脳です。
ここが脳の前部、こちらが脳の
後部で、脊髄がぶら下がって
います。 こういう風に私の頭の
なかに納まっています。これを
見れば分かるでしょう、二つの
大脳皮質は互いに完全に分離
しています。 コンピュータが
分かる人には、右半球は
並列処理装置のように機能し、
 一方左脳は直列処理装置の
ように機能するといっていい
でしょう。 二つの半球は互いに、
3億の神経線維から成る脳梁
(のうりょう)を通じて通信
しています。しかしそれ以外では、
二つの半球は完全に分離して
います。なぜならそれぞれは
別々に情報を処理するし、別々に
ものごとを考えますし、 別々に
気配りしますし、あえて言えば、
それらは全く異なった人格です。~

私たちの右半球は、すべて現在の
この瞬間にかかわっています。まさに
今ここです。私たちの右半球は、
画像で考え、 体の動きを通じて
身体で学びます。情報は、エネルギー
の形をとって、われわれのすべての
感覚器官を通って、同時に流れ込んで
きます。 そしてそれは、この現在の
瞬間がどのように見えるか、その巨大な
コラージュとなって噴出します。さらに、
この現在の瞬間が どのように匂うか、
どんな味がするか、どのように感じて
いるか、どんな音がするか。私は、
右半球の意識を通じて、私を取り巻く
すべてのエネルギーと繋がった
エネルギー的存在です。私たちは、
一つの人間家族のように、右半球の意識を
通じて互いに繋がったエネルギー的存在
です。そしてまさに、今ここで、私たち
すべてはこの惑星上で兄弟姉妹であり、
世界をより良い処にするためにここに
います。この瞬間、私たちは完全です。
私たちは全体です。そして私たちは
美しい。

私たちの左半球は全く異なった場所です。
左半球は直線的に系統的に考えます。
左半球は過去を考え、未来を志向します。
左半球は現在の瞬間の巨大なコラージュを
もぎ取るように設計されています。そして
細部を摘み取り始めます、そしてさらなる
細部を、さらにもっと細部のさらなる細部を
摘み取ります。そしてそれらすべての情報を
分類し組織化します。私たちが学んだ過去の
すべてと関係づけ、未来のすべての可能性に
投げかけます。そして私たちの左半球は言葉
で考えます。この絶え間ない脳の動きが、
私と私の内的世界を、外なる世界に
繋げます。
それは小さな声で、このように私に
いいます。
「帰りにバナナを買っていかなきゃ、
朝食べるのに」それは、いつ洗濯しなければ
ならないかを私に思い出させる、
あの計算する知性です。しかし多分もっとも
重要なのは、私に「私は・・・私は・・・」
と語りかけるあの小さな声です。そして
左半球が「私は・・・」と語りかる瞬間に、
私は分離されるのです。私は私の周りの
エネルギーの流れから分離された一個の
実体的個人になり、そしてあなた方からも
分離されます。

これが、脳卒中の朝、私が失った脳の
部位です。』

“出典:「今月の言葉抄 2009年5月
より”

つまり脳科学博士である、ジル・ボルト・
テイラー女史が、ある朝突然の脳内の出血
により、左脳の機能が完全に停止して
しまったのです。
つまり残る右脳での体験を語ってくれて
いるわけです。
その体験については次回という事になり
ますが、
今回は、重要な左脳と右脳の違いに
ついて、
脳科学博士であるテイラー博士が説明
してくれています。

説明をよく読むと、つまり脳は二つの
人格を持っているという事です。
つまり私たちは、自身の中に二人の
人格がいるという事です。

そして右脳の人格は、全てを一つとして
捉え、すべてつながっているエネルギー
として理解します。そして今この瞬間に
すべてを感じようとするのです。
この右脳では、すべての人は家族で、
みんなつながっていて、一つである
と認識します。みんなつながった
一つのエネルギーとして捉えるのです。
つまりは、すべてをつなげる愛を理解
する脳だという事です。
また並列処理装置のように働くという
のは、すべて同時に処理するという事で、
順番もなにも関係なしに、一度に捉えよう
とするわけです。
そこに分離や因果関係も存在しません。
すべてが同時だという事です。

逆に左脳は直列処理装置のように
働きます。つまりすべてを連続する
ものとして捉えるわけです。つまり
因果関係は存在して、過去から未来へと
直線的につながる時間感覚を持って
います。
つまり瞬間を意識するというより、
過去や未来を常に意識してしまうと
いう事です。そして全体を見る力は
失われ、常に細部を分析するように
働きます。またそれを分類して組織化
します。
さらに言葉で理解していきますが、
常に「私」という事を意識して、脳内
で語りかけてくるので、自分が外界
から切り離された独立した存在だと
意識させられるという事です。

なるほど、私たちは、本来物理的にも
つながっている一つのエネルギーだと
いう事が、本当の現実なのですが、
左脳はあくまでも、個人どうし、物質
どうしがばらばらに存在しているように
捉えるという事ですね。

しかし、私たちの潜在能力を発揮する
ために、また私たちが未来へ可能性を
広げるためには、右脳の認識や、潜在力
を使う事が非常に大事になってくるの
です。

次回は、テイラー博士の左脳の機能が
停止したときの体験と、またそのために
博士が右脳のみで認識した世界の体験を
取り上げようと思います。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

右脳の驚異の力編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

新型コロナウィルスが人工であっても対処できる最高の方法とは?


新型コロナウィルスの情報が、どんどん
集められてきましたね。

要するに、もともと細菌兵器として
開発された人工のウィルスだった
ようです。
人工ウィルスや生物兵器は、超大国や
多国籍巨大企業が研究・開発している
事は、世界中に知られている事で、
半ば公然として行われています。
今回のウィルスが、武漢にあった生物
研究所で開発されたとも限らないの
ですが、今回のウィルスの出所は
やはりこの武漢の生物研究所である
ようです。
もともと研究用に、海外から持ち
込まれたとする説もあります。

そして2月14日にその研究所が
爆発したのは、処理しきれなくなった
ウィルスもろとも人民解放軍が爆破
したようです。
(この情報は、たまんが様のサイト
武漢のP4研究所を人民解放軍が爆破
からのものです。)

出所は、その生物研究所であっても、
それが意図的に撒かれたのか、事故
として漏れてしまったのかは、確かめ
ようがありませんが、とにかく世界に
そのウィルスの感染が拡大している
という事です。

そして中国からの感染拡大の影響を
そのまま受けて、さらに感染を拡大
させてしまっている日本政府の対応から
、中国よりも危険な国として世界から
認知され始めているというのが現状
です。
海外の渡航する日本人の多くは、入国する
前に隔離されるようにもなっています。

まあ、情けない事に我々の政府は、感染
を食い止め、被害を最小限に抑える
努力をするどころか、むしろ、感染を
拡大させ、被害を大きくさせている
というのが、正確な見方だという事
になります。

また検査も意図的な圧力で、極力しない
ようにしているようで、韓国が、検査を
徹底しているのに対して、日本は極力
検査をせずに、感染者を過剰に少なく
見せようとしているわけです。

もちろん五輪なんてもってのほかなの
ですが、五輪のスポンサーの存在から
五輪を中止にする事さえ政府の自由では
ないようです。

さてそんな中で感染拡大している新型
ウィルスですが、これまでのところ
いろんな情報から、わかってきた事を
まずまとめますね。

まずは、空気感染もして、しかも人間
などの媒体なしに、長く生き続ける事が
できる。

また感染しても重症化する人と、軽症で
回復する人に分かれている。
重症になる確率は、今のところ20%
ほどだという事。

またウィルスにはいくつかの種類があり
中には突然死したりするものがある
という事。ただしこれは、別のウィルス
であるニパというものの可能性もあり、
それは感染力はそれほど強くないそう。
しかもこの突然死や多臓器不全のような
強力なウィルスは、今のところ日本
ではそれほど広まっていないと思われ
ます。

つまり濃厚接触による感染に、特に
注意を払わなければならないのは、
その突然死のようなウィルスである
「ニパ」に対してだという事でも
あります。

また検査して、もし陰性であっても、
後に陽性であった事が判明したりする。
なぜなら、検査するのは、喉においての
感染の有無であって、身体の他の部位に
感染して潜伏している場合は、陰性と
いう結果になるから。

潜伏期間も様々で、異様に長い場合も
ある。だから、感染に気づかないまま、
多くの人に感染が拡大していく。

医者の証言で、現在のところ有効な
治療方法はなく、重症化した場合に、
対症療法する事ができるだけだと
いうこと。

新型コロナウィルスに対して有効な
食品は、あおさやコンプ、海苔、などの
海藻類、そしてウコンなどに含まれる
クミン、味噌などの発酵食品、大豆
など。
また漢方でカンゾウが効く。

一度感染しても二度目に感染した時の方
が症状が重く、より重症化したり、
まれに多臓器不全や、突然死につながる
場合もある。
ただし、この二度目の感染が、別の
ウィルスなのか、変異したものなのか、
同一のものなのか、はっきりした事は
わかっていない。

免疫力をかいくぐって、生存できたり、
免疫システムを無効化するという情報
もある。

とまあこんな具合ですが、とにかく、当初
予想していたより、わりとやっかいな
ウィルスのようです。

つまり人工的に改変させたウィルスである
以上、感染力、毒性、生存力、変異の自在性
、免疫システムにも対抗できる能力などが、
想定できるわけです。

だから、感染しないようには、特に
気をつけなければなりませんが、さらに
感染した可能性があっても、病院には
治療方法がありません。また検査で確認
しようにも、陰性と出ても、感染している
場合があり、検査の意味があまりない
のです。まあ陽性と出れば、まわりに
感染させないように最大限の注意を
払うくらいです。
もちろん病院には治療する方法がないので
それしかありません。

重症化して、検査して陽性でも病院では
対症療法しかできません。その対症療法は
、むしろ容態を悪化させる事も多く、
効果的かどうか、個人差があるでしょう。
というより、重症化して感染の疑いのある
人は、効果的かどうかわからない、病院の
対症療法に頼ろうとするより、、自宅で
安静にしていた方が、安全だと思いますが
この場合は、自分で判断するしかない
ですね。
ただ自宅で安静の方が、もちろん感染拡大
の防止にもなります。

また重症化していて、感染していない
場合もあり、その場合わざわざ、ウィルス
だらけの病院に行ったり、感染疑いの
ある人の集まる検査に向かわない方が
良いという事です。
つまり免疫力が弱まっている時に、
感染の危険性のある場所に向かわない
方が良いという事です。

ただまわりを安心させたいためとか、
様々な理由で検査が必要な人には、
やはり検査してもらえる態勢づくり
はもちろん急務で、韓国などに比べて
大きく遅れているのが現状です。

そもそも検査しても陰性であっても、
感染している場合があるというのでは、
検査する意味は、ほぼありませんが、
それと、検査態勢が不備というのは、
別次元の問題です。政府の対応はとても
不備だらけで、世界中からバッシングを
受けている状態です。

また感染して回復しても引き続き警戒は
必要だという事でもあります。

さてこのようなまとめになりますが、
大事なのはこの後です。

まずは、あくまでも可能性ですが、この
新型ウィルスが、人の免疫力を
かいくぐって共存し、増殖できる事。
また免疫力を無効化するような働きを
するという能力を持つ場合がある
という事です。

ただし、ここでみなさん注目です。

免疫力や人体の防御システムをいささか
なめてませんか?という事です。

それまでの事例では、免疫力無効化
などの結果に終わった場合があっても
人の免疫システムは一様ではないという事
です。その結果は個人の免疫力の差により
左右されていると充分考えられるわけ
なのです。
また人体の免疫システムというのは、
そもそも毒性を発揮するものに対して、
臨機応変に変化できるものでもあると
いう事です。

通常見られる免疫システムであっても、
ウィルスに応じて、自らを変形させて、
それに対抗する免疫システムを創り
あげる事ができるのですが、これは、
すでに変化に対応する能力がある
という事を示しているのです。
ただ今回のウィルスが、その通常の免疫
システムが変化する対応力を上回るか
無効化させるものだとしても、実は
ここからが大事です!

私たちは、そういうウィルスに対抗できる
全く未知の免疫システムもまた構築できる
能力があるという事です。

それは、当然未知のシステムだからこそ、
その人工のウィルスの開発者にとっても
未知のもので、それに対抗しうるウィルス
はいまだ存在していない事を意味する
のです。

さてではどのようにして、そのような
全く新しい免疫システムを創りあげる事
ができるのでしょうか。

これが今回の最大のテーマであり、
最高の解決方法でもあるからです。

私たちがホログラムで、ウィルスも
ホログラムであるという事は
全てはホログラム!当然ウィルスも! 
COVID-19不活性化の鍵とは?

という記事で、ご説明しましたよね。

要するに物質ではない以上、どのように
変化する事も、また変化させる事も
できるというわけです。

実際今回のウィルスが、とてつもない
生命力を誇るともいわれるのが、
つまりは、自分が生存するために
どのようにも変化していけるという
事だと解釈できます。

つまり、変異する事で、どんどん
毒性を増したり、また一度撃退された
ような免疫システムにも対抗して生存
できるように、変異できる可能性が
あるという事です。

しかし、逆も考えてみてください、私
たちの生体プラズマは万能です。
だから、用い方さえ間違えなければ、
そのウィルスよりも強い生存能力を
発揮する事もまた可能だという事なの
です。

つまり我々も変異できるという事を、
おそらくほとんどの方が気づいて
おられないようです。

ここで思い出していただきたいのですが、
私たちの生体プログラムであるDNA
は固定されたものではなく、書き換えが
可能であるという事。

これは
DNAの驚異の力 その1
という記事で説明しましたが、再掲しま
しょう。

ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々はのDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。

つまり、主流の科学や教育で刷り込まれた
ようにDNAは固定されたものではなく、
いくらでも書き換えが可能で、
言語パターンを持つ事から、言語などに
よっても書き換えが可能だという事です。

またおそらくイメージの思念もDNAの
書き換えを可能にしていると思われます。

つまり私たちの生体システムは書き換えが
可能だという事が、科学的に証明されている
のです。

それを使わない手はないでしょう。

もう一つ同じ様にDNAのプログラムを
変更させる事ができるという記事を
投稿しています。

生体コンピューターのプログラム         
電気化学的プロセスにより変更可能

という記事ですが、ここでは、
催眠療法士が催眠効果によって、
生体プログラムを変更させる事が
できたという事を紹介しています。

そう、やはり私たちの生体システムは、
書き換え可能なのです。

そしてここで大事なのは、適切な周波数で
あれば、とガジャジェフ博士らが言って
いたという事です。

つまりその周波数とは、催眠効果が発揮
されたり、またDNAが複製される周波数
である、7.8Hzあたりという事に
なるわけです。

つまりは、言葉やイメージで、私たち
の生体システムやウィルスを変化させる
ためにまず、深呼吸して瞑想して、
7.8Hzの脳波に近づける事が大切
です。

その状態で、とっておきの言葉を、
DNAに与えて書き換えるわけです。
つまり、
「自分は万能の生命エネルギー
そのもの。どんなネガティブな
エネルギーも撃退できる。」
とか
「どんな種類のウィルスであっても
自分の万能の生態システムが、変化
し、撃退できる。」
とか
「どれだけ危険なウィルスであっても
無効化できる」
など。とにかく、自分が万能の生命
エネルギーであるということを意識して
ウィルスのエネルギーを無効化する
と言葉にしたり、イメージしたり
するだけで、身体が新しい免疫システムを
構築したり、またウィルスそのものを
消滅させたり、無効化する事ができる
のです。

つまりこれが、私たちが、どんなウィルス
であっても、無害化できる最高の方法だと
いう事です。

さてこれが真実を語っていると分かる人と
迷信だと思う人では、全く展開が変わる
という事だけは確かです。

これは精神論ではなく、本物の科学的
現実的な話です。
つまり物理的に最も効果的な方法を
説明したという事を、どうかご理解
いただきたいと思います。
もちろん学校に教えられる科学や、
公式の科学を信じている人には、全く
理解不可能だとは思いますが、これまで
も記事にしてきましたように、その公式
の科学の方が、根本的に間違っている
わけですので、そういう点から見ても
今回の私の説明は理にかなっていると
思います。

この事を、レイキマスターや超常能力者
たちや、世界中の賢人たちが聞いたら
事もなげに、「いつもやってる事」だと
答えるだけです。

みなさんも同様な事ができるとわかる
だけでいいという事です。

もしお子様がいらっしゃるなら、読ませる
か聞かせるかしてみてください、子ども
こそ、見事な変容を遂げてみせてくれる
でしょう。

難しいと思った人は、せめて、
「ウィルスなんて大した事ない、自分に
恐れをなして身体から逃げ出していくわ」
と何度も口に出してつぶやけばいい

思います。潜在意識が、それを正確に
読み取って、本当にそのような現実を
創造してしまえるものでもあるから
です。
この場合の仕組みは、物理的に説明する
のはさらに難解なので、単に潜在意識
は万能の無限の意識とつながっている
という事だけわかっていただければ、
いいかなと思います。

もちろんよく知られているような免疫力
を上げる方法も有効です。
それも今回の事と合わせて行えば、
より効果的だという事ですね。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

生命エネルギーもプラズマ    真空からエネルギーを得る生命


これは、今日投稿の
栄養学の真実 カロリーによる
生命維持は完全な嘘

という記事に関連する記事という
事です。
またもう一度軽く振り返っていただく
だけでも、かなり重要な記事です。
歯に金属の詰めものが入って、感情の
バランスを壊したりするのは、水銀
だけのせいではなく、電磁波も合わせて
影響を受ける事になるので、電気的性質
が基本の、生命エネルギーのプラズマ
循環に悪影響を及ぼすという事でもある
し、高架線の近くや携帯基地局の近くの
住民の身体に悪影響を及ぼすのも、同じ
理由です。
そうそう身体に電磁波の悪影響を及ぼす
もので、以前電車内のアナウンスで、
よく警告していた。心臓ペースメーカー
を、体内に備えている人に対して、
携帯電話の悪影響というのがあり
ましたが、あれも同じ理由です。
身体の金属部分が電磁波の媒体として
働くために、大きく悪影響を受ける
という事ですね。
私はペースメーカーそのものの
デメリットもある事で、装着自体に
反対してますが、確かに電磁波により
装置自体も誤作動を起こすという事
も間違いではありません。
でもそれもまだ足りない言い方だった
のです。本当は体内に電磁波の発生
するペースメーカーを内蔵させる事
自体、心臓に大きく悪影響を及ぼす
上に、体内のプラズマエネルギー
循環にも悪影響を及ぼすのです。
当然またそのペースメーカーが、
携帯からの電磁波に対して媒体となる
ので、さらに人体のプラズマ循環に
悪影響を及ぼすから危険というわけ
なのです。
そもそも心臓は、体内の電磁気
エネルギーの発生基点でもあるのに、
その電磁気のリズムに悪影響を
与えるペースメーカーが、どうして
必要なのか理解に苦しみますね。
もちろん心臓の活動に心臓ペース
メーカーの電磁波は悪影響を及ぼし
ますし、その機器そのものも、
空間の電磁波の影響を受けやすく
する媒体にもなっているので、
とても危険だと思いますがねー。
まあ専門家でないから、どうのこうの
いう常識人の方には伝わらないかな。

生命エネルギーがプラズマというのは、
世界で主流でないながらも、何人かの
科学者たちによって提唱されていますが、
これが真実だという事です。

温泉が何故身体にいいのかなど、多くの
人にとって目からウロコの話ばっかり
ですよー(^_^)

宇宙は真空と再三に渡って強調してきまし
たが、真空とは何もないという意味では
ありません。それどころか、無限の
エネルギーに満ちているのです。そして我々
の感知、観測できる原初のエネルギーが、
プラズマなのです。このことはすでに
「宇宙はプラズマ」「プラズマの驚異の力
その1」
で説明させていただき
ましたのでそちらをご覧くださいね。
またプラズマの驚異の力その1でチラッと
説明させていただいた、人体はプラズマ
エネルギーの循環により、生命活動を
維持していると書きましたが、今回は
それについての詳しい説明となります。
そもそも何故たかだか2000キロ
カロリーの食事を摂取しただけで、
一日10万回も心臓が拍動できて、
さらに36度の体温を維持できるのか
ちょっと考えただけで異常なくらい
つじつまが合わないことはわかりそうな
ものなのに、理解されていないのは、
いかに日常の思い込みにどっぷり
浸かって疑問に思うことすらないからと
同時に、ほとんどの人がそういうことに
対する思考さえほとんど、しなくなって
きているからだと思います。
私は、ほぼ3日まるまる食べな
い事も何回か経験してますが、心臓は
きちんと拍動していて、体温も維持され
ていて、また運動についてもいつもより
体が軽くなって余計に動けたりします。
つまりほぼ0キロカロリーに近い状態で
72時間以上平気で、普通に生命活動
しているわけです。
それは、人体の生命活動が食事によって
維持されているわけではない、何よりの
証拠です。

さて話を戻します。食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。
温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして
このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。
だからこの場合、燃焼した場合の熱量が
そのまま人体のカロリー摂取に適用できる
わけでもないのに、あたかもそのように
錯覚させられています。
つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。
ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです、このあたりの
事は、また説明するのに大変時間が、
かかりますので、また別に何回かに
分けて説明します。ただ一つだけヒント
になる事を書いておきますね。我々が
近年、少食や断食などをすると長寿
遺伝子が働くという著書がよく
出回っていますね。実は、これは食事
をしないという選択をすることに
よって、あらかじめDNAに書き込まれ
ていた生老病死の時間のプログラム
を解除し、DNAの書き換えを行った
からなのです。(DNAは書き換えら
れるのです、言葉や音楽や意識に
よってです。これはすでに科学者の
間では知られた認識です。もちろん
DNA鑑定もそういう意味で確実な
判断材料というわけではなく、参考材料
であるというものにすぎません。ただ
なかなか変わらないプログラムの部分
というものが確かにあるのもまた事実
ですが)
つまり実際には食事ではなく、我々は
プラズマエネルギーを取り込んで生き
ながら、それを使って消化活動をして
いるわけです。
千野教授は、エーテルを取り込んで生きて
いると説明しておられますが、ほぼ同じ
意味です。エーテルとは空間中にある
感知できない物質のことだから、私の
いう真空の無限エネルギーのことです、
そして我々をとりまく真空はプラズマに
満ちているので、それを取り込むという
ことは、エーテルを取り込むというのと
同じ意味になるのです。
さらに、千野教授は、3,4メートル先
までプラズマが放出されていると説明
されてますが、その源は心臓なのです。
心臓が中心となって、プラズマエネルギー
を循環させているわけですね。
心臓が一日10万回も拍動しているのは、
プラズマエネルギーの源としての役割を
担っているからなのです。
ここでなぜ心臓なのかといいますと、人体
と高次元をつなぐチャクラの中心が心臓に
あるからです。
つまり心臓のチャクラ、つまりハート
チャクラのゲートから、無尽蔵にプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命活動を維持
しているというわけです。
そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。
プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。
またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。以前にも書きまし
たが、輸血の代わりに塩水を飲めば、
血液が大量に補填されるのも、プラズマ
エネルギーの循環によって真空中から
人体に必要な血液を新たに作りだせた
からなのです。
物質は、真空なので、真空から物質が
できるというのは、全く自然なことなの
です。近年実際量子物理学の分野では、
素粒子は真空中から生成することを
すでに確認していますので、またご確認
していただいたらいいと思います。
またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。
このように、プラズマや真空などについて
正しい知識を持つことができれば、生命
活動の神秘も、超常現象の神秘も科学的
に説明可能になるのです。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

ハートチャクラから松果体へ通じるエネルギーとは!?


これまで、心臓が人体の生命活動の
中心で、そのエネルギーのもとになって
いるのが、同じ位置に存在する
ハートチャクラという、高次元と
物質的次元をつなぐゲートから
入り込んでくるプラズマエネルギー
だという事です。
そしてそのエネルギーは、物質的な次元
でいえば、血液や神経の電気信号などの形
で全身に伝わりますが、高次元からの
エネルギーは、それだけではありません。

(ここで思い出していただきたいのは
次の事です、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。)

心臓を中心とした高次元からのエネルギー
は、スパイラルエネルギーに変換されて
いきます。
そしてそれは二重螺旋らせんのスパイラル
になります。そうです、これは電磁気の
原初形態であるビルケランド電流であり、
またDNAの二重螺旋とも同じ形態に
なります。
そうです、つまりはすべてつながって
いるというわけです。

またみなさんが、このような事を、
考えた事ないという人が多いと思う
ので、ここからが重要です。

この二重螺旋というのは、逆向きの
電気エネルギーが、等間隔を保ちながら
流れているものなのです。
つまり人体でいえば、上方と下方の
スパイラルになっているという事
ですね。

DNAの場合は、逆向きのエネルギーの
流れである二重螺旋の中心の経路は、
ゼロ磁場となり、超伝導を常温で実現
できているという、ハイテクでも不可能
な構造をしているという事です。
しかもこの構造のベースには黄金比も
要素としてあり、まさに私たちが
超ハイテクなバイオテクノロジーの
生命体であるという事を示唆しています。
このことはDNAの驚異の力 その5
でも詳しく説明しています。

すいません少し話がそれましたが、
人体の背骨に沿った中枢神経が、重要で
ある事もイメージに加えていただき
ながら、さきほどの心臓を起点とした
上方と下方のスパイラルに話をもどさせ
ていただきます。

上方へのスパイラルは、右回りの回転と
なり高次の意識への流れとなっています。
高次の意識へのスパイラルが、右回りと
いうのは、
超常能力を常時発現できる二人!

という記事で、詳しく高い意識レベルを
お持ちの心強い方々のエピソードを
交えて詳しく説明しています。

ここで意外に思われた方々もあるかも
知れませんが、ハートチャクラが
チャクラの中心で最も高度だという
ならわざわざ高い意識へ上昇する必要も
ないだろうと思われるのですが、実は
ハートチャクラから入り込んでくる
のは、一番高いレベルの意識ですが、
私たちのいる物質的次元に変換された
時点で、高次の意識と低次の意識の
両方の性質を持つ事になるのです。

つまりここでわかりにくいのは、
ハートチャクラそのものには高次の
意識があるのですが、スパイラルの
エネルギーとなって、物質次元に
変換する時に、高次と低次の逆向きの
エネルギーに分ける必要があるという
事なのです。

当然叡知の中心であるハートチャクラ
自身の意識はその事を「わかっている」
わけで、その時点で高次のエネルギー
は、上方へのスパイラルとして分けて
安全に逃がすという方法を取る
わけです。そして逆に低次のエネルギー
は逆向きの左回転のスパイラルと
なって下方に向かう事になるわけです。

下方のスパイラルについての詳細は
また別の記事で説明しますが、今回は
その高次の意識エネルギーが上方に
向かうという事が重要なので説明
しますね。

この高次のエネルギーは、喉のチャクラ
を通じて、さらに眉間のチャクラと
頭頂のチャクラへと向かう事になり
ます。
つまり高次のエネルギーは、ハート
チャクラを起点としながらも、さらに
高次の意識へと上昇しようとするの
で、頭頂のチャクラ、眉間のチャクラ
は、やはりより高次の意識のゲート
としてそのスパイラルと呼応しよう
とします。

(ここも難しいかもしれませんね、
ハートチャクラ自身は高次の意識の
中心なのですが、この物質次元の
エネルギーとして変換された時には
いったんレベルを落とす事になり
ます。そして上方のエネルギーと
して、高次の意識をまたアップさせ
ようとしているという事なのです)

さてここで今回の結論に到達でき
ました。

つまり高い意識エネルギーの
スパイラルに呼応して開かれる
頭頂のチャクラと眉間のチャクラの
中心にあるのが、つまり松果体の
位置なのです。なぜなら松果体は
まさしく頭部の中心にある器官
だからなのです。

実は眉間のチャクラも頭頂のチャクラ
も人体側から感知できる位置なの
ですが、それらのゲートにつながって
いる、人体内部の真のゲートは松果体
にあるという事なのです。

つまりこのような仕組みにより
高次の意識の中心となる器官として
、また魂の座などとも呼ばれたり
している松果体が、重要な器官で
ある事が裏付けられるという事を、
今回わかっていただきたかったという
事です。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

生命エネルギーのセンター心臓は、意識の中心のハートチャクラでもあった!


以前投稿させていただいた
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命

につながる記事として、生命エネルギーの
循環の中心としての心臓と、高次元の
ゲートとしてのハートチャクラというの
が、位置的にも一致しているという事で
関係が密接にあるという事をご理解して
いただきたいという事です。
そしてまた高次元のゲートからの
エネルギーが、三次元の物質界に変換
される時には、やはりプラズマエネルギー
として現出されるという事です。
プラズマの驚異の力 その3という
記事の中で、ハチソンという人物が
プラズマを人為的に発生させる
高周波発生装置をつくって、プラズマ
エネルギーの効果を、公の場で披露して
みせて、世界的に一大センセーションを
巻き起こしましたが(日本では大きくは
報道されませんでした。意図はわかって
いただけると思いますが)
その時にプラズマが念力のように物体を
遠隔から持ち上げたり、また物質を変形
させたり、沸騰させたりしましたが、
まさにこのプラズマは高次元エネルギー
が、現出されたものだという事がわかって
いただけると思います。

私たちがチャクラのゲートを通して
現出される高次元エネルギーも
つまりは、このプラズマエネルギーの
事だったというのが、ご理解いただける
かと思います。
そして今回ご紹介するのは、そのプラズマ
(電磁界)のゲートであり、高次元のゲート
の中心でもあるのが心臓とハートチャクラ
だという事を説明している記事だという
事です。

ではチャクラについての部分からどうぞ

地球のパワースポットとチャクラ 
超常現象と電磁界異常 その3改 
では
地球には、巨大なパワースポットである
エネルギーグリッドが均等の配置で
12カ所あるという事を紹介してますが、
これは、ギリシャ時代に宇宙を表すと
されていた12面体というプラトン立体
の一種と見事につながっています。
その12面は全て五角形であり、五角形
は黄金比を内包する図形である事から、
異次元または、高次元とのゲートを示す
図形だとも考えられてました。
その五角形の頂点を結ぶ五芒星が古来
より、異次元のパワーを呼び込む護符
として、世界中にみられます。
有名な安倍晴明が使っている護符も、
五芒星が使われていますよね。
そして異次元のゲートに、強力な電磁界
がある事は、この地球の12のパワー
スポットでも証明されていますし、
超常現象と電磁界異常シリーズで、
取り上げています。
そして宇宙は全てフラクタル(極大から極小
まで同じ性質という意味)で、トーラス構造
をしていて、またスパイラルも内包して
いるという事も、宇宙はホログラムでフラク
タル

という記事でご紹介しました。
つまりフラクタルというのは、極大から
極小まで、あらゆるものが同じ性質と
いう意味で、宇宙は全てのものが同じ
エネルギー形態であるトーラスで
スパイラルであるという事を示して
います。
そして地球に12の次元のゲートと
強力な電磁界のスポットがあるのなら、
やはり我々の人体も同じく、12の
ゲートと電磁界のスポットがある事に
なります。それがつまりチャクラと
いう事なのです。
通常人体の中枢神経の柱に存在する7つの
チャクラが有名です。
下の画像のようになります。

“出典:「ナチュロパシー
自然療法の情報サイト」
様”
この中心にあたる第4のチャクラが
ハートチャクラにあたります。
こちらでは、アナハタチャクラという
ようですね。
チャクラ思想の原点であるインドの
言葉なのでしょう。
もちろんチャクラの名前には、いろんな
呼称があります。
わかりやすいように私の記事では、
ハートチャクラと呼ばせていただき
ます。

7つのチャクラというのは、人体の中枢神経
が通る脊髄全域に渡っていて確かに主要な
チャクラには違いありませんが、地球に
パワースポットが12あるように、人体にも
なければフラクタルとはいえません。
12のチャクラがあるという説も多くあり
ます。それらの多くは人体を離れた頭頂
より上の場所にさらに5つあるというもの
ですが、それでは、人体のオーラ場の
バランスとしては、あまりにも偏って存在
することになってしまいます。
本当にチャクラに対しての記述はバラバラ
で、ネットでも錯綜しています。

私が提言したい12のチャクラという
のは、手足にもチャクラがあること
から、手足の4つとさらに頭頂から離れた
上方の一つを含めた12カ所というもの
です。
手足のチャクラも広く認められた認識で、
実際に手足から電磁界の放出や吸収が観測
されています。
プラズマの驚異の力その1でも
手のひらからプラズマのオーラが出て、
プラズマボールの中心とつながっている画像
を転載させていただいてます。
つまり手も見事な電磁界のゲートなのです。

またヒーリングや手かざし療法などで、
手のオーラを使って病気を治療したり、怪我
を治したりできるのも手の電磁界のゲート
が、高次元のゲートとして働き、そこから
エネルギーを得ているのは明らかですよね。
全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。

心臓がプラズマエネルギーである事を
イメージングする事は、右脳活動に
あたるので、このように思い描いて
みてください。
つまり


“出典:「ナースフル」様”


“出典:「ウィキペディア」
      「根」”

“出典:「ailovei」様”

これら全て、プラズマエネルギーの活動が
別々の形態をとっているだけという
イメージで思い浮かべる事ができれば、
あらゆる事をつなげて理解できると
思いますが、いかがですか?

俯瞰するイメージングはまさに右脳の
活動そのものです(^^)/
そしてそのエネルギーとコントロール
は心臓とハートチャクラから来て
いるという事ですね。

それと松果体も右脳とほぼ同じ機能です。
これも司令塔で、私たちの視覚化の
イメージや、ひらめきも直接意識できる
優れものです。ですがこれも
エネルギーの供給源は心臓ならびに
ハートチャクラという事になります。
そして人体の主要な12チャクラより
さらに細かいエネルギースポットも
数多くあって、それが人体のツボに
あたります。
宇宙はフラクタルなので、小さい部分に
なっても全体と同じように、エネルギー
スポット(エネルギーグリッド)がある
というわけです。
またすべての部分が、全体の縮小版に
なっているので、耳にも手にも足の裏にも
全身に対応するツボがあるというわけ
です。
東洋の医術は、まさに真理をもとにして
成り立っているのです。
そして地球にも12の巨大なエネルギー
グリッドの縮小版のパワースポットが、
数多く存在するのは、みなさんもよく
ご存知の通りです。
古代からその事は世界中で知られていて、
寺院や教会、神社、仏閣はそのような
エネルギーの満ちる場所に建てられて
きたという事なのです。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

新型コロナウィルスに抗ウィルス薬は効くのか?治療薬タミフルなどの実態!


この記事は、
新型コロナウィルス情報の誤解! 
医療は信頼できるのか?


新型ウィルスもこれを知っておけば
怖くない! 
武漢ウィルスの正体とは?

という記事の続編になります。

前々回では、ワクチンはウィルスには
無効で、なおかつとても人体に危険で
有害だと説明させていただきました。

その時に母里医学博士から、貴重な
ウィルスについての知識も、
いただきました。もう一度その知識を
取り上げながら、現在の新型コロナ
ウィルスについて考えてみましょう。

「ウィルスは、日々刻々と変異する」
つまりそれに完全対応するワクチンは
永久に創ることができないという事
ですし、現在あらゆる情報で、とにかく
ウィルスが危険だというものがたくさん
ありますが、そのウィルスはすでに
変異して性質も変わっているという
ことです。

『「自然感染の免疫力こそ最強」
(自然感染で体内にできた抗体は
ウィルス全体に対応でき最強)』

「」内は、母里博士、()内は船瀬俊介氏
による注釈ですが、ここでまさに私たちの
免疫力の中で、あらゆるウィルスに対抗
できる自然感染の免疫力というものが
あるという事を教えていただいたのです。

どういう事かといいますと、自然感染で
それまでにかかったウィルスと同じ型
のものは、すでに抗体ができている
ので、素早くその抗体を感知する事が
できて、それに対応した抗体をつくり、
ウィルスを破壊するキラー細胞である
NK細胞やウィルスを食べる食細胞
であるマクロファージなどを活動させる
という事です。
つまり症状が重篤化する前に、対応する
事ができるという事で、非常に心強い
味方というわけです。

こうなると今回の新型コロナウィルスは
二度目の感染が、とても危険だという
報道にも大きな疑問がわきますね。

これは一度感染した人たちが治っても
また感染すると危険なので、引き続き
病院を頼るように誘導しているように
思います。

またワクチンは、重症化を防ぐとか、
打った方がいいというのも間違いで、
むしろ重篤化したりする危険なもの
であるという事です。

また老人はむしろタンパク抗体がある
のでかかりにくい、という事も先ほどの
自然感染でできた抗体を多く持つほど
長くいきているからという事で納得
できますね。むしろ老人の方が、感染
しやすいというのも、また眉唾ものの
ニュースのように思えます。

もちろん身体自体弱っているいるので
安全ともいえませんが、少なくとも
病院にいくより、自宅などで介護
してもらった方が良いという事です。

これも病院に誘導するための情報に
思えるのは、年金問題なども絡んで
いるという事も充分に考えられます。

またインフルエンザでも死に至る
病ではないという事なので、コロナ
ウィルスでも同様だと考えて良いと
思います。
死亡者が出ているのは、おそらく治療
により、逆に免疫力を低下させたり、
症状を和らげるためと称して、投入
される薬などの副作用により重篤化
しての事だと思います。
もちろん情報からそれより危険な
ウィルスというものもありますが、
少なくとも治療方法がなく余計に
重篤化させる可能性の高い病院に
行く事だけは避けた方が良いという
事です。

さてでは、ワクチンがだめなら、当然
有効な治療薬はないものかと考える
わけで、特効薬などとマスコミが情報を
流せば、それに殺到するのは目に見えて
ます。

かつての新型インフルエンザ騒動の時も
そうやって、タミフルやリレンザが
大々的に報道されましたから。

私もその時代会社にいて、朝礼で社長が
「オレもタミフルくらい服用してみよう
かなと思っている」などと言ってました
から、よーく覚えています。

しかもその朝礼の次の日、私めが当時
よく調べていた、治療薬の危険性や、
万能な免疫力などのことについての
資料をかき集めて、会社に持って行き
社長に渡しました。

しかしそのあと私の机のある事務所に
おりてきたら、2階の社長室から
大きな笑い声が聞こえてくるでは
ありませんか(^_^;)
もうさらに嫌いになった瞬間ですね。
基本的に、ほとんどの人は、テレビや
新聞、雑誌や教育などで刷り込まれた
知識や考え方以外は、全く受け付けない
という事も、その時も実感しました。

とにかくそうやって殺到したタミフルや
リレンザが実際どのようなもの
だったか、船瀬俊介氏の著書から
紹介させていただきましょう。

『 タミフル地獄-脳が冒され突然死や
異常行動に走る

●一三七七人被害、八〇人副作用死
「笑いながらトラックに飛び込んだ」
「マンションのベランダから身を
躍らせた」
インフルエンザ治療薬のはずが、
異常行動、自殺者続出・・・の衝撃。
「タミフル」は脳の発熱中枢を麻痺
させて熱を下げさせようとする。
つまりは向精神薬の一種。
だから異常行動や幻覚が発生する
のもとうぜんだ。

 その恐怖の薬害について徹底的な
追跡調査を行っている一人の医師が
いる。浜六郎医師。薬害を監視・告発
するオンブズパースンとして有名。
 二〇〇七年六月一六日、厚労省は
追跡調査を行っている。日本で
「タミフル」販売が行われて以来、
一三七七人の害反応(副作用)の
「報告」を受けたという。そのうち
五六七人は重篤な精神神経症状、
二一一人は異常行動を伴っていた。

さらに「タミフル」服用後の
「副作用死亡数」は七一人にも
たっしていた。

 これら報告をしてきた医師たちは
「おそらく関連あり」「関連が否定
できない」などとしている。なのに
厚労省は、これらの観察意見を黙殺して、
すべて「否定的とし、事実上「タミフル」
との因果関係を否定しつくした。
 厚労省が「否定できない」と認めた四例
は➀中毒性表皮壊死症(TEN)、
➁多臓器不全、➂アナフィラキシー
(実は「突然死」)、➃劇症肝炎-。
いずれも凄まじい死亡状況だ。~

(引用注:まず熱を下げさせている
時点で、すでに自然治癒力を無効化
させているわけだから、この治療薬に
効果がないのは明らか、その上で
このような凄まじい死に方をした例が
4件も認められた時点で、服用しては
いけないものだとはっきりとわかり
ますよね。厚労省の隠蔽もいつもの
事ですが、この認められた件だけ
でも、とても危険だという事が、
理解できるという事です。)

~これに対して、浜医師の論法は
明快だ。
「タミフル」による重大被害は三分類
される。
➀即時型反応:「タミフル」の中枢
(脳)抑制作用によると思われる。
睡眠薬や麻酔剤に似た作用。意識が
もうろうとなり、呼吸が止まる。
突然死や異常行動など急性の精神症状
が起きる。つまり脳が冒され呼吸停止や
異常行動が起こる。

➁遅発型反応:抗ウィルス活性
「タミフル」によると思われる遅発型
反応。肺炎、敗血症、高血糖、出血など。

➂アレルギー反応:重症薬疹
(薬物アレルギー)反応、その他。~

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

このあとも、タミフルによる、幼児の
突然死の例など、いくつも取り上げて
おられます。
幼児の場合なんか、服用してから
10分から一時間で、突然死したの
です。つまりは、脳神経を麻痺させて、
呼吸も止めたりもしていたのでしょう。

そしてまたリレンザにも飛び降りなどの
異常行動が、報告されているのです。
もちろんその事故死も多発していた
という事です。

そもそも抗インフルエンザ「タミフル」
「リレンザ」は、どのようなものなのか
ですが、「神経毒物で、脳の発熱中枢を
冒し毒作用で熱を下げさせる。
しかし、それもたった1日早まるだけ。

なんと、たったそれだけの効能で
突然死だと?
つまりみなさんが勘違いさせられて
きたように、薬が変わりにウィルスを
やっつけてくれるものでは全くない
という事だったのです。

抗ウィルス活性という効能は、当然身体
の免疫力を刺激する事を意味して
いますが、薬自体がウィルスを撃退して
くれるわけではなく、身体の免疫力に
働いてもらおうというだけの事です。
しかし熱を下げている時点で、逆に
免疫力不活性の働きをしているのだから、
アレルギーなど、上の➁の副作用のような
反応以外起こらないものと思われます。

そもそも日本で大々的に、タミフルが
大宣伝されていた頃米国では、
抗ウィルス薬は効果がないとはっきり
明言していたのです。
つまりその事は、日本では全く報道されて
いなかったという事ですね。
しかも効かないという事で大量に
余った「タミフル」の在庫が、日本
に売りつけられて、世界の75%を超える
量を日本が消費させられていたのです。

当時の事をまた引用させていただき
ましょう。

●「投薬不要」米国CDCはバッサリ
「新型インフルエンザに感染しても、
タミフルやリレンザなど抗ウィルス薬に
よる治療は原則として必要ない

これはアメリカ疾病対策センター(CDC)に
よる正式発表。

二〇〇九年九月八日、新型インフルエンザに
対する米国政府の「投薬指針」は衝撃的。
日本ではこのとき新型インフルエンザの
加熱報道が続いていた。日本政府もマスコミ
も口をそろえてタミフル等の使用を熱心に
“推奨”していた。だから日本国民は
インフルエンザにかかったら「タミフルを
打たなければならない」と洗脳されて
しまっていた。 
 しかし、アメリカの権威ある公的医療機関
であるCDCが「必要なし」と斬って捨てた
。その理由をCDCのアン・シュケット博士
は記者会見でこう語っている。
「子どもでも大人でも、多数は抗ウィルスは
必要ない。自宅で静養することで完治
します
」。
さらにこう付言。
「抗ウィルス済の過剰投与で、耐性ウィルス
が出現する恐れもあります」

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

これだけ、日本の政府・マスコミ・
医療機関は信用できないわけです。
すでに米国でも効かないといっている
薬を大量に買わされて、私たちに
投与してきたわけだからです。
とにかく自然治癒力以外にはウィルスを
やっつける力がない事が何度も証明
されてきたわけですが、なのに現在
私たちは、わらをもすがる思いで治療薬を
求める声が、高まっています。

今回の新型コロナウィルスは、これまで
とタイプが違う事のように報道される
からでしょう。
しかしこのタミフル推奨のときも
インフルエンザで数十万人~六〇万人
死亡の恐れあり」と厚労省が発表
していたのにも関わらず、そんな事は
全くおこらなかったのです。
むしろ今回は大したことないという報道
の裏での情報の方がとても危険だと
言われています。しかし、どれほどの
ものか、本当のところは誰もわから
ないのです。
もちろん私は、そんなに危険だとは
思いませんが、もし危険なものだと
しても、元々効果がなく、危険な副作用
をもたらす事が確実な薬などを求めては
いけませんし、免疫力を弱める事しか
できず、ウィルスだらけの病院に行く
事なんて、余計に危険な状態になるだけ
だという事をお伝えしたかったわけです。

今「アビガン」が特効薬として注目
されているという情報を見かけるように
なりましたが、是非ともその効能と
副作用を細かく調べていただきたい
と思います。

おそらく、身体の変わりにウィルスを
やっつけてくれるとはどこにも書いて
ないはずですから。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

新型ウィルスもこれを知っておけば怖くない! 武漢ウィルスの正体とは?


この記事は
新型コロナウィルス情報の誤解! 
医療は信頼できるのか?

という記事の続編になります。

私が医療についての真実を知らせる
からといって、みなさんを怖がらせ
ようとか、お医者さん全てを信用
しないようにしてほしいと言って
いるのではありません。

なかには、良い医者もたくさんいる
のです。
たとえば、ある年の福井県のお医者さん
たちの団体が、ワクチン接種を薦める
国の方針に従わず、医者の団体ごと、
拒否して、ワクチンを受けさせない
事もありましたし、安保徹医学博士の
ような世界的権威の方が、医療の真実を
多くの人に伝え、体の本当の仕組みや
薬や医療に頼らずに、病気を治したり
予防する本をたくさん出しておられる
方もいます。

さらには内海医師のように、医療の真実を
大暴露して、多くの人が危険な医療から
遠ざかるための本を出されている人も
いるわけです。

つまり私の言いたいのは、医療の真実を
知って、そういう本物のお医者さんを
見分ける判断力や、ふだんから、本当に
健康的な体でいられるためにはどのような
事を知っておけばいいのかをお伝えしたい
わけです。

そしてそういう私にとても良い記事を
タマちゃんの暇つぶしさんが、投稿して
くださいました。

つまりこの記事では、本物の科学者であり
ウイルス研究の国際的第一人者でもある
根路銘(ねろめ)国昭氏が具体的に
コロナウィルスとは、どんなものである
かを説明されていて、新型コロナウィルス
であっても、怖れる必要はないといって
くださっているわけです。

さてその記事から、抜粋と私の解説つきで
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略で、(引用注:)
が私の解説です。

まずは、たまちゃんさんの解説から入って
引用開始から
根路銘(ねろめ)国昭氏の資料で、
コロナウィルスは怖れる必要がない事を
説明されています。


ウイルスはDNAかRNAのどちらかの核酸しか
もたず、エンベロープと呼ばれる脂溶性の
外膜を持つものと持たないものがあり、
大きさは20~250nmと微生物のなかでも
最も小さい部類であり、電子顕微鏡でしか
見ることができません。

ウイルス自身は蛋白質や核酸の合成に
必要な素材を持っていないので、
増殖するためには必ず他の生体細胞を
必要とします。その過程は
吸着⇒侵入⇒脱穀⇒素材の合成⇒放出と
なります。

生体細胞内に侵入寄生して、細胞の代謝
と材料を利用して、ウイルスの自己成分
を合成します。

細菌は基本的に2分裂によって増殖する
のに対し、ウイルスは1つの粒子が感染
した宿主細胞内で一気に数を増やします。
この時に希にミスコピーが生じ=
突然変異が起こります。

ウイルスの増殖について

以下
★新型コロナウイルスの実態を知れば怖く
ない!

★新型コロナウイルスの実態を知れば怖く
ない! その2

引用開始

根路銘(ねろめ)国昭氏はウイルス研究の
国際的第一人者ですが、出身地の沖縄で
「生物資源利用研究所」を創立し、
抗ウイルス作用をもつ植物の研究開発に
取り組んでいます・・・

根路銘 コロナウイルスはまず上気道に
とりつき少し増えるが、潜伏期は3~4日。
初期症状はあまり出ません。この段階で
終息するのが鼻かぜです。

人によってはウイルスが肺胞細胞に
とりついて増殖し呼吸困難を起こす、
これが肺炎です。この感染パターンは、
子供に重篤な肺炎を起こすRSウイルス
感染症にとてもよく似ています。
そういう意味では
「新型コロナウイルスによる新型肺炎」
と呼ぶのは正しいが、咳や痰で排出
するウイルスは多くはないんです。

山根 感染者の咳や痰に混じって
飛散するウイルスへの恐怖が
広がっていますが。

根路銘 コロナウイルスは咳や痰で
飛び出しても1メートルを超えれば
死滅します。感染者の近くで咳や
痰を受ければ、小さな粒子となった
飛沫(飛沫核と呼ぶ)を受けて
感染するおそれはありますが、
インフルエンザのように1回の咳で
1万個以上のウイルスが死ぬことなく
長時間浮遊し続け10メートル以内の
ほとんどの人を感染させる
「空気感染」は起こらないん
ですよ。

つまり、呼吸器感染症では、
インフルエンザウイルスは横綱級、
コロナウイルスは関脇以下程度だと
私は言っているんです。

感染者の閉じ込めはウイルス培養
と同じだ

根路銘 閉鎖した空間に感染者や発症者を
閉じ込めるのでは、ウイルスを培養して
いるのに等しい
病院の窓を全部開け放ち、扇風機でも
使って室内の空気を外に排出し、
ウイルスを追い出せばよかった。
窓を開けて「鬼は外!」が最良の方策
だったんです。

ウイルスの多くは、外殻(エンベロープ)
に覆われたボール状で、外側にトゲ
(スパイクタンパク質)をたくさん備えて
います。コロナウイルスでは、トゲの
タンパク質が健康な細胞の表面の受容体
(レセプター)にとりつき、そこから
細胞内に侵入します。ひとたび侵入した
あとは、増殖するためRNA(生命設計図)
を駆使して細胞内の材料で自らのコピーを
大量に生産、それらが細胞の外に出て
さらなる増殖へと拡大を続けます。

ところがコロナウイルスの「トゲ」は
脆弱で、空気中では脱げてしまうん
ですよ。そのため、咳や痰で排出した
飛沫に含まれるコロナウイルスは、
1メートルも飛べば死滅してしまうわけです。

根路銘 コロナウイルスは壊れやすいので、
1%の界面活性剤を噴霧するだけで殺せます。
特別な消毒剤がなくても、水にごくごく
わずかな家庭用の洗剤や石けんを溶か
したもの使うのでも効果があります。

また手洗いでは、水だけで洗うのでは十分
ではないので、石けんを使うことです。
石けんはウイルスを作っている膜を溶かし
ますから。

また、飛沫核感染はしますが、
コロナウイルスは感染力が強い
インフルエンザウイルスよりは
御しやすいので、感染者、肺炎発症者に
近づく時はマスクをするなどを
心がければ、いずれ終息します。

コロナウイルスは気温が上がると
生きていけないんです。もともと
冬の寒い季節に活発になる風邪の
ウイルスなので、2月末から3月に
入れば自然に終息すると私は見て
います。~

(引用注:なるほどーさすがは
タマちゃんさんですねー、一番上
のややこしい画像が、新型コロナ
ウィルスらしいですから、これで
具体的な仕組みがわかって、安心
できますねー。憶測が存分に入った
情報ばかり目にすると、やたら怖がり
余計に免疫力を低下させ、危険な
医療に足を運び、体に不必要な薬や
医療行為で、症状を悪化させるどころ
か、重篤化する怖れが大きくなります
からね。不安になったからと病院に
いけば、余計に感染の確率は高まり、
さらには、別の菌にも感染してしまう
可能性だってあるという事です。
それとこの後多くの部分を省略させて
いただきましたが、センダンという
薬草がインフルエンザウィルスを
死滅させる効能があることから、
今回のコロナウィルスにも応用でき
そうだと考えておられるという事
です。
ちなみに以下がセンダンの画像です。)

2020年1月8日の
「インフルエンザ消毒液セミナー」
資料の一部。上・センダンの樹、
下・センダン抽出液は、ウイルスが
細胞に吸着する際に働く酵素や
増殖後に離脱するノイラミニダーゼ
も破壊することが確かめられた
(資料提供・生物資源研究所、
根路銘国昭)

引用終わり
(引用注:これはこのサイトでの
引用なので、引用部分は続きます。)

対策法(ウイルスの不活化):

*コロナウイルス表面のスパイク(棘)
やエンベローム(外殻)を破壊すれば
よい。
 
1、ある種のポリフェノール類は
ウイルスを瞬時に不活化(殺)
します~ポリフェノールの効果
持続時間は2~3時間です。

 イ、「ハンノキ」、「センダン」~
沸騰させない様に、低い温度で
トロトロと煎じてください。

 ロ、「お茶 ~ 茶カテキン」~
家庭で飲む(紅茶&緑茶)お茶が
ウイルスを瞬時に不活化します。

 ハ、「柿しぶ~タンニン」~液

 ニ、「バンラン根」~エキス剤:
ポケットに常備、おかしいと思ったら
即、水なしでも飲めます。

 ホ、「プロポリス」~スプレー容器
に入ったのが販売されています。

 ヘ、「醸造酢」

2、「乳酸菌」類はウイルスを瞬時に
不活化します~効果持続時間は日単位
と長いのが特長~ガバガバ飲用したり、
周囲空間に散布します。

*2018年12月追記:ウイルスを
直接不活化させる乳酸菌は生きて
いるものに限ります。
・現在、市販されている「乳酸菌商品」
は加熱して殺しているので、ウイルスに
対して直接的に働きかけることは
できません(免疫力UPでの間接的効果と
なります)。

3、プラズマクラスター等が付いた
「空気清浄機」の使用&湿度管理を
しましょう。
  <湿度が50%よりも低い 、
または70%よりも高いとウィルスが
活性化します>

☆市販品のクレベリン(R)G
(二酸化塩素ガス溶存液) :
ウイルスを不活化します→大幸薬品
■ 大幸薬品 クレベリン 超音波式加湿器
KMWT-301C

4、重曹:強アルカリでスパイク(棘)
やエンベローム(外殻)が破壊される。

5、ケイ素水(シリカエナジー)も有効
です。

6、マヌカハニー(最高ランクのを
見かけたら即購入、賞味期限は半永久、
偽物注意)

使用例:

*部屋の開放は寒いので、ウイルス
不活化機能付きのエアコンや空気清浄機を
使用します。

☆乳酸菌(お茶、センダン煎じ液も
同様に)

・お口でくちゅくちゅしてから
飲用します。

・スプレー容器に入れて、周囲空間に
噴霧します。

・口腔内にもスプレーします。

・空間上空にスプレーした霧を深呼吸
するなどして、咽頭から肺まで行き
渡らせます。が、無理・無茶はしない
でね! 以下同じ。

・鼻腔にもスプレーします。<耳穴にも
軽~く噴霧、乳酸菌やお茶で洗顔して
目をパチパチ出来れば尚可>

・使用後の手指にもスプレー
しましょう。

・ウイルスは目からも入るので洗顔&
お目めパチパチ、鼻の一番奥上咽頭に
取りつくので「鼻うがい」がベスト!

・百円ショップで50ccスプレー容器を
購入すると、携帯に便利です。

・マスクの両面にもスプレーします。

・寝ている間が大事、液が垂れない様に
軽く絞った「濡れマスク」にすると
良いでしょう。

・ウガイに使い、ウガイ後はその液を
飲み込めば良いのです~吐き出すのは
勿体無い

☆体内にウイルスが侵入した場合には
免疫力UPで対抗します

①自前のインターフェロンの増産で
対処します~『インターフェロン=
タンパク質+ビタミンC』なので、
罹ったかなと思ったら、1時間毎に
1グラムの「ビタミンC」を良く
なるまで飲み続けます。4~5回も
すれば効果が実感出来るでしょう
(ビタミンEもお忘れなく)。

<インターフェロンの生理活性:
抗ウイルス活性、腫瘍細胞の増殖抑制、
マクロファージの機能増強、NK細胞の
活性増強、キラーT細胞の分化誘導、
細胞膜表面抗原発現増強、
細胞膜上レセプター発現増強、
免疫グロブリンGの産生促進>

<インターフェロンの抗ウイルス活性は、
直接の攻撃ではなく、未感染細胞上の
受容体に結合すると、その細胞の
遺伝子パターンを変化させること
によって、その中でのウイルス増殖を
阻害します。>

<粘膜免疫:一番大事な砦ですが、栄養が
不足していると粘膜免疫での防御が不十分
になります。「タンパク質」と「ビタミンA」
が特に必要です~半熟卵がベスト、
沢山召し上がれ!>

②発酵食品・発酵菌類の活用=ピクルス、
ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、ワイン、
酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、
ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、
ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品や
乳酸菌類を活用しましょう。
*PH3.5に仕上がった乳酸菌をガバガバ
飲用するのが手っ取り早いです。

③体温は高めがいい!~体を動かす。
冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、
水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、
首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用
して暖かくしましょう
(手首、足首も暖く)。

④解熱剤の使用はちょっと待て!:
DNAが作り出す「酵素」の働きが
一番活発になるのが、高目の体温辺です。
ので、病原菌・ウイルス等が侵入してきて、
戦闘をやらなければならない場合には先ず
体温を上げて、酵素が存分に働ける環境
作りをしますが、ここで「解熱剤」を
使用して体温を無理やり下げてしまうと、
酵素が働けなくなり免疫力が押さえ
込まれてしまい悪化します~病気を
治すのは薬やお医者さんではなく、
自分自身です=免疫力=自然治癒力です。

<人体の恒常性(ホメオスタシス)により、
体温は40度以上には成りにくい様になって
はいますが、万一に体温が42度以上になると、
人体を構成しているタンパク質が変性
(ゆで卵になってしまい、冷やしても元に
戻れない=死)します。一番最初にやられる
のが「脳」で、それを防ぐために先ず額に
汗をかいて脳の温度を下げようとします。
お子様の場合には、早めに頭を冷や
しましょう。 大人で40度Cなら、
ガン細胞は39.3度で死滅するので願ったり
ですね!。正常細胞は43度までは生きている
ことが実験で確かめられています。>

⑤漢方薬との併用~症状・体力に合わせての
選薬が大切となります。
★使用例:ノロウイルス
・カテゴリ: ノロウイルス

*ノロにやられて水様便、激しい下痢には
漢方薬の 「五苓散(ごれいさん)」+
「平胃散(へいいさん)」を白湯(さゆ:
いったん沸騰させた湯をぬるく飲み頃に
したもの)で、二剤を一緒にお飲み下さい。
「五苓散」だけでもかまいません~激しい
下痢がピタリと止まります! 
  
*先ずは漢方薬で下痢を止め、並行して
「乳酸菌」、「豆乳ヨーグルト」を
グイグイ飲めば腸内のノロウイルスが
不活化して治ります~消毒には乳酸菌を
噴霧すればOKです。

★ここで紹介したモノは、新型ウイルス、
変異したウイルス、未知のウイルス、
全てのウイルスに対して有効です。
予め準備&学習をしておいて、いざという
時には落ち着いて対処しましょう!。

“出典:タマちゃんの暇つぶし様の
サイト
★武漢新型コロナウィルス:怖がるな!
より”

今回は大部分引用させていただきましたが、
それだけ重要だという事です。
今回の事で、具体的にコロナウィルスが
どんなものかわかったし、また変異する
としても、その応用でしかないという事
なのです。

それになによりありがたいのは、その対策
方法と、また感染しても対処する方法まで
書いてくださったのです。
もう感謝しかないですね。

予防や治療にとても有効なのが、
センダンやお茶だという事です。
とても簡単ですねー(^^)/
お茶なら誰でも手に入りますから、
それと板藍根100%の板藍根茶なんて
超おすすめですね。

実は私これ持ってます。かなり安い
ですよー(^^)/

お茶や乳酸菌でうがいをして、
飲み込むというのが良いらしくて、
テレビでいうように、とにかく
ウィルスを体内に取り込まないよう
にするというのとは全然違う、本物の
情報ですね。

乳酸菌やお茶でうがいして飲み込む
だけでなく、スプレー容器などに
いれて噴霧すると良いという事
です。

新型コロナウィルスは、界面活性剤
の入った芳香剤などでも、死滅する
とありましたが、これ自体が毒性が
あるし、香害の方の天敵でもあるので
ウィルスには効果的でも、やめた
方がいいと思いますね。

予防についても詳しく書いていただいて
ますし、感染してもあわてず、自力
で治せるという事です。

しかもタマちゃんの暇つぶしさんも
自己免疫力が万能だと知っておられる
ようで良かったです。
ていうか、だからこそ、良い記事を
どんどん投稿されてきたのでしょう
けどね。

感染した場合にビタミンCやEなどの
サプリメントも有効のようですが、
私は、むしろ自然物で対応する方が
より効果的だと思ってます。だから

「発酵食品・発酵菌類の活用=ピクルス、
ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、ワイン、
酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、
ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、
ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品
や乳酸菌類を活用しましょう。」

と紹介しておられるので、是非
感染したら、さらには感染する前から
どんどん取り入れましょう。

私はほとんどいつもの食品ですが。

また体温もとても重要なのは、これまで
の記事でもご説明してましたよね。
ただし42度を超えないようにする
事も大事だという事です。

とにかくこれで新型コロナウィルスの
「具体的な仕組み」と「予防」と
「治療」まで、知る事ができたのだから
まわりの人に知らせてあげましょうね。

これで、みなさんが病院にいかなく
てもすみますので、ほーっと安堵でき
ましたねー(^^)/

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

暴れん坊将軍は、「科学将軍」だった!? 海外から積極的に知識や技術を導入


この記事は、
江戸時代は「鎖国」でなかった
という真実  
積極的に導入された知識

という記事の続編になります。

前回の記事で、家康は国防の観点
から、海外の国々との交流を大きく
制限したけれど、西洋の知識や文化
は、オランダからどんどん取り
入れていたという事で、私たちが
思っているような鎖国政策を
していたわけではないという事を
ご紹介しました。

今度は、8大将軍徳川吉宗の事に
ついてになります。そうです、あの
マツケンさんが演じて有名になった
暴れん坊将軍ですね。なんと
この将軍は、海外から積極的に文化
科学・技術を導入した将軍として
も知られているのです。

さていつものように徳川家の子孫の
徳川宗英氏の著書から引用させて
いただきましょう。
まず吉宗がどれだけ優れた将軍
であったかのエピソードからです。

『』内が引用で、~が中略です。

『吉宗といえば「享保の改革」である。
将軍の位についたころ、元禄バブル
崩壊の後遺症に加えて、佐渡金山
など幕府直轄領からの収入が減少し、
幕府財政は逼迫していた。そこで
質素倹約の奨励、物価統制、殖産産業、
新田開発、税制改革、大奥のリストラ
など、あらゆる手段を講じて財政立て
直しを図った結果、将軍就任から
六年で、幕府の債務約十六万両(当時
、一両六万円として九十六億円)を
返済することができた。~
享保の改革は財政面にとどまらず、
歴史の教科書でおなじみの、目安箱
の設置や小石川養生所の設立、江戸町
火消しの結成、身分や出自にこだわら
ない人材登用など、多方面におよんだ。
一連の改革には、実学を重視する吉宗
の意向が色濃く反映されていた。
当時、学問・教養として重視された
のは和歌や儒学だが、吉宗は、その
方面への関心は薄かったようだ。~
しかし、その一方で、農政・法律・
地理・天文・気象・古文書研究・医学
・薬学・博物学・蘭学などに並々
ならぬ関心を寄せ、知識もそうとう
にあった。~

信長、秀吉、家康、幕末の薩摩藩主
島津斉彬にもいえることだが、他に
抜きんでた活躍をするひとは、
「未知のもの・新しいもの」に対する
好奇心が旺盛だ。
 吉宗も、海外に関する知識や情報に
強い関心を寄せていた。いまふうの
表現をすれば、「西洋オタク」
だろうか、そういってもおかしく
ないくらいの傾倒ぶりだった。
享保十四年(一七二九)、中国商人に
依頼して雄雌二頭の象を輸入している。
雌のほうはすぐに死んでしまつたが、
雄は長崎から京へ行き、御所に参内
して中御門天皇(なかみかどてんのう)
や皇族方の前に巨体をさらした。
帝に拝謁するには位がなければ
いけないと、象が従四位を頂戴した
という逸話も残る。~
ほかにも吉宗は、アラブ馬を輸入して
交配させようとしたり、虎、孔雀、
駝鳥、七面鳥、麝香猫(じゃこうねこ)
などの珍獣をオランダ商人に輸入
させたりした。

軍事関係では、西洋の武具・兵器を
輸入し、火縄銃で西洋式甲冑に試射
する実験をした。

工学関係では、置き時計や懐中時計を
輸入し、オランダ人時計師を日本に
招いた。船で使うジャッキやクレーン
の模型もつくらせた。

長崎のオランダ商館長は、江戸初期
から中期までは年に一回、通詞
(通訳)や学者などを引き連れて
江戸に参府し、将軍に挨拶するのが
ならわしだった。

(引用注:要するに、長崎のオランダ
商人で、窓口的な存在が、この
オランダ商館長、つまりは、西洋人
で、さらにいろんな情報・知識に
明るい人物だという事です。)

彼らの定宿は、日本橋本石町三丁目
の長崎屋だった。
 吉宗は、長崎屋に役人を通わせて
、さまざまな質問をした。オランダ
各州の大きさ、統治法、刑法、
宣戦布告の方法、穀物の保存法、
家屋の構造や消火法、休日の種類、
人名のつけ方、本の虫食い対策まで
訊ねている。合計すると百項目を軽く
超えるだろう。~

吉宗は天文学にも造詣が深く、長崎屋
に使いをたびたび派遣し、太陽の高度
の測定法、惑星の構成、日食や月食
などについて質問した。
当時のオランダ商館には充分に答え
られる者がなかなかいなかったという
から、吉宗の知識はかなりのものだった
といえる。』

“出典:「江戸は世界最高の知的社会」
         徳川宗英著
         講談社+α新書刊”

なんという優れた将軍なんでしょうか、
この事を知った時、こんな統治者が、
日本にいた事を誇りに思いましたね。

あらゆる効果的な政策で財政を立て
直し、民のために目安箱、危機管理
のために消防団の組織化、身分も
出自にもこだわらなった器の広さ
なども、まさに上に立つものの
お手本のオンパレードです。
しかも、学識も幅広くて、あらゆる
学問に精通していたという事です。

彼自身に鎖国のイメージは全く感じ
ませんね。むしろ他民族に対する
敬意をあまり感じられず、大衆に
自由を与えず、農奴のような身分が
大半であった、西洋社会の統治者
たちより、圧倒的にレベルの高い
政治家であったと思われるのです。

また科学者も重用しているのでその話
は次回という事にさせていただきます。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

隠された歴史編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

新型コロナウィルス情報の誤解! 医療は信頼できるのか?


この記事は
新型コロナウィルスにワクチンは
効かない!?
効かないのが専門家の常識だった


新型コロナウイルスの治療は効果的なのか? 
恐怖心で思考停止になる事の危険

の続編にあたります。

前々回の記事でワクチンの副作用に苦しむ
被害者の家族による、訴訟が数多く
起こされて、なんと20年に渡る裁判の
結果、1992~1994年には、
そのワクチン禍の被害者家族の勝訴判決
が次々に下されたという事でした。
そしてやっと政府が1994年にワクチン
の集団接種を中止したという事です。

これで、ワクチン摂取に反対の立場
だった、母里医師も「これで副作用の
無駄な犠牲者を出さずにすむ」と思われた
という事でしたが、その続きがあったの
です。

私が再三説明してきた、頂天の彼らという
のは蛇のようなものです。とにかく邪心を
持ちながら、しかもとことんしつこいの
です。
医療利権も政府も掌中にある彼らが、大衆の
人々の体内に直接毒を仕込めるワクチン接種
をあきらめる事はなかったのです。

もちろん、彼ら自身が実行するわけでは、
ありません、彼らの配下にいる超富裕権力者
たちが所有する金融や巨大企業を使って、
巨大なワクチン利権の仕組みを造り上げて
いたので、その甘い汁にむらがる欲深いもの
たちが、やはり、1994年以降も依然と
して、大衆に大量のワクチンの接種を
目論んでいたというわけなのです。

では船瀬俊介氏の著書の前回の続きから
引用させていただきます。
今回は母里氏によるインフルエンザ
ウィルスやワクチンについての重要な
まとめもあります。

『』内が引用、~が中略です。

『かくして、政府は惨憺(さんたん)たる
ワクチン禍の責任を認め、インフルエンザ・
ワクチンを封印したのである。

当時担当者だった母里氏は感慨にふけった。
「これでワクチンは消える。副作用の
無駄な犠牲者を出さずにすむ・・・」

~ところが母里氏にこう言った人物がいる。
頼むからインフルエンザ・ワクチンに
とどめをささないでくれ
」。
言わずとしれたワクチン利権側の人間。
“彼ら”は、ただでは引き下がらなかった。
国も利権側についた。厚生省は集団接種の
無効を認めながら
「個人に対してなら効果がある」と奇妙な
論理を展開し始めた。つまり「高齢者など
肺炎を併発して亡くなりやすいハイリスク
・グループにワクチンを!」という
キャンペーンが開始された。さらに
二〇〇〇年には、「インフルエンザはかぜ
じゃない」というキャッチコピーで、国を
あげて大宣伝が開始された。

そして鳥インフルエンザ騒動・・・
「おかしなことです。いつ起こるかわから
ない鳥インフルエンザに現行の
インフルエンザ・ワクチンは何の効果も
ありません。」
しかし「何かしらの効果がある」と勘違い
して打ちに走ったひとが大勢いた。
こうして、みるみるインフルエンザ・
ワクチンの製造業はかつての勢いを盛り
返していった。(図➇グラフ)。
それは
「日本人がいかに大衆操作に弱いか」
を示す戦慄のグラフ
である。

(引用注:なんというわかりやすい
グラフでしょうか。集団接種がなくなる
かなり以前から、その危険性のために
摂取を拒否する家族が続出していた
のがよくわかりますね。
しかしまたキャンペーンで、マスコミ
などによって大騒ぎされたら、また
人々はワクチンに殺到していった
ようです。
本当に見事に大衆操作にひっかかって
しまってますね。しかもこれは、
現在でも使われている手法でもある
という事を忘れてはいけません。
今回の新型コロナウィルス
「COVID-19」もまさに
それです。
のちにまた記事にしていこうと
思いますが、ワクチンがこれまで
効果がなくさらに危険な副作用を
もたらしているというだけでなく、
治療薬にも効果的なものがこれまで
にほとんどなかった上に、
これまた、重篤な副作用の
オンパレードなのです。
さて引用の続きは、母里氏による
ウィルスやワクチンについての重要な
要点です。)

●大衆を扇動した嘘を暴く

母里氏は、自らの科学者としての良心
にしたがって生きておられる。
利権や権威にシッポを振る学者が大半
なのに希有な良識派というしかない。
彼女が我慢ならなかったのは、科学的に
メチャクチャな理論で新型インフルエンザ
の恐怖を煽り、ワクチンやタミフルなどの
利権のために国民を煽動する政府、医師会
、マスコミの態度であろう。

母里氏は、以下の理由で政府や医師会
キャンペーンを否定する。

➀ウィルスは日々刻々と変異する。
(変異スピードが早く、ワクチンは
永遠に追いつけない。去年と同じA香港型
が流行っても、まったく別のウィルスに
変異している。同じウィルスが流行する
ことは絶対ない。よってワクチン用ウィルス
選定は永遠に続く鬼ごっこ)

⓶ワクチンは「感染を防げない」。
(ワクチンを打っても、のどや鼻には
抗体はできない。これは致命的欠陥。
ウィルス感染には無防備だ)

➂自然感染の免疫力こそ最強
(自然感染で体内にできた抗体は
ウィルス全体に対応でき最強)

➃インフルエンザは風邪の一種
(゛「死にいたる病」はウソ。
三~四日、長くても一週間も寝て
いれば治る)

➄インフルエンザでは死なない
(それ自体、「死に至る病」は
ではない。幼児の熱けいれんも、
まったく心配ない)

➅世界的な大流行はありえない。~

(引用注:ここで船瀬俊介氏は例外
として、二〇世紀初頭のスペイン風邪
の大流行を取り上げて、当時は
衛生状態が悪かったからなどと
いっておられますが、そもそも
スペイン風邪で多くの死亡者が出た
のは、治療薬に使われたアスピリン
が原因であったとする研究者も
多くいて、インフルエンザでは
死ななかったという医師の証言も
あります。つまりこれも「薬害」
だったと私は想定しています。
このことについてはまた取り上げ
ようと思います)

⓻「二〇~三〇%の有効率」の誤り
(厚労省発表は一〇〇人中二〇~
三〇人発症を防ぐと誤解させる。
実際は一〇〇人中わずか四人。
極めて低く、この程度で一~六歳児
にワクチン接種は危険)

➇「ワクチンは重症化を防ぐ」のウソ
(この言葉は詐欺だ。合併症の脳症、
肺炎などを防ぐ効果はまったくない)。

➈「高齢者が亡くなる」はまちがい
(A香港型の抗体など、高齢者は
すでにタンパク抗体をもっていてかかり
にくい。ワクチンより適切介護のほうが
必要)

➉「打ったほうがいい」どころか劇薬
(ワクチンは薬事法上の「劇薬」。
ウィルス不活性化のために
猛毒ホルマリンを含有。防腐剤として
有毒水銀化合物チメロサール配合。
培養卵により卵アレルギー原因物質も。
これらが悲劇のワクチン禍の原因と
なる)

11「どれだけ効くかわからない」
 (政府担当者)
(公式にワクチン審査を行った
最高責任者の発言。
「『ワクチンが効いてる』と思っている
ウィルス学者はいない」母里氏)

12真の副作用は報告も補償もなし。~

母里氏は「インフルエンザは自然現象。
共生していけばいい」
「自然に治る病気で、特効薬はない」と
語る。その研究者としての勇気を
たたえたい。』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

この本にも書かれていますが、あの
ウルトラ美人で大女優の大原麗子さん
がワクチン禍による、ギランバレー
症候群に苦しめられていた事は、
かなり有名です。

これは多発性神経炎と呼ばれていて、
筋肉、運動機能が奪われたり、
ときには脳神経が冒されることも
ある奇病・難病で、もちろん有効な
治療方法などありません。
症候群や難病・奇病というのは、
有効な治療方法がないという意味
です。
これはワクチン接種後に神経症状が
あらわれて発症するということです。

彼女は亡くなる前に「ギランバレー
が私の体を奪った」と叫んでいた
といいます。

ひどい話です、ほとんど効果のない
ワクチンなのに、副作用は一定の
確率でしっかりと起こるわけです。

前回も申し上げましたが、効かない
のに巨大医療産業がワクチンを続ける
理由は、インフルエンザの予防が
目的なのではなく、この副作用が
本来の目的だという事です。
副という言葉に、多くの人が予防効果
に対して、とても低い確率で起こる
ものだと勘違いしてしまう事を当然
予想した上でのトリックなのです。

つまり副作用は、本来の意味でいうと、
それこそが主作用だという事です。

副作用がどの程度の確率で起こった
などという統計は、当然のごとく
出されていません。
確実にいえる事は、医薬品全般
と同様、確実に一定確率で副作用が
起こるという事だけです。

ワクチンだけでなく、治療薬についても
同様です。毎回、マスコミに大きく
持ち上げられて登場する治療薬は
ほとんど役に立ったためしがなく、
重度の副作用をもたらすものばかり
でした。

最近で代表的なタミフルやリレンザ
についても、とても重大な副作用が
数多く報告されています。
そもそも世界中で、無効かつ有害だと
されて大量に余ったタミフルの在庫が
日本でさばかれたというのは、とても
有名な話です。

このことについてはまた記事に書かせて
いただきますが、とにかく母里氏の
言われた通り、特効薬がないというのが
真実だという事です。

よく新型コロナウィルスは、免疫機能を
かいくぐって増殖するなどといったり、
免疫機能を暴走させたりというような
言い方をされる時がありますが、これも
そういう場合もあるという表現にせず、
断言している時点で信用できないものだと
思います。
免疫反応にはもちろん個人差があります。
だから、ネガティブなエネルギーを感知
する能力が、鋭敏な人とそうでない人
また学習効果を発揮するリンパ球の
B細胞などの能力の高い人と低い人など、
多様ですので、上記のような断定的な
表現は成り立たないという事です。

すべて、自然免疫では治せないという
刷り込みを行い、病院にひきこむための
言葉だと思います。

そもそも西洋医学の治療で、免疫機能を
悪化させることはあっても、正常に
働かせるなどという効果は望めない
という事です。

この本には、誠意ある医者による
治すために本当に有効なアドバイスも
掲載されています。

抜粋引用させていただきますね。

★こうして治す!-
「ウィルス病は熱を下げるな。これは
基本。解熱済は脳症の原因になる。
病院にはいかない。『タミフル』は
危険。使ってはいけない。」(母里氏)

★こうして治す!-
濱医師のアドバイス。
「インフルエンザは薬を使わなければ
何も怖くない普通の風邪だ。とにかく
温かくして体を休めよう」
  」

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

この二人の医師に共通しているのは、
病院を頼らず、体を温める事が大事
だという事です。

これは私の記事
熱と免疫力の素敵な関係
にも書かせていたたきましたが、体温
は、免疫力による治癒反応をもたらす
ために、最も重要で、熱を下げると
悪化してしまうだけだという事です。

ところが、西洋医療は、基本的にまず
熱を下げようとします。また基本的に
変異するあらゆるウィルスの場合、
有害な副作用(どちらかというと本来の
作用)を含む薬などでの対症療法で
しかありません。その場合もどんどん
免疫力自体が下がっていきます。
つまり免疫力を働かせようとしては
いないどころか、病院での対症療法で
むしろ免疫力は低下してしまうという
事です。

つまり新しいウィルスが、免疫力を
暴走させたり、免疫力を無効にする
という情報は、もちろん無条件に
信じる必要はありませんが、
もし本当なら、余計に病院にいっては
いけません、西洋医療には、
自然治癒力を働かせるという考え
そのものがないのです。
むしろ病院にいけば、余計に免疫機能
が失われるだけだという事ですね。

またタミフルやリレンザなどの
治療薬についての副作用なども
記事にしていこうと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ