意識は脳から生み出されて存在しているものではなかった真実とは?


「あなたの体が、あなた自身の全て
ではない」
ん?そりゃそうだと思える人は、
なかなかいませんよねー。
でも違うんです。
「じゃあオレは何なんだ。喧嘩売ってん
のかてめぇー」
などという人もいるでしょうね💧
ご安心ください、「あなたはあなた」
なのです。
私が言っているのは、あなたの身体
つまり肉体があなた自身では
ないという事なんです。
あなたは「意識」そのものだからです。

(昨日投稿させていただいた、
肉体的意識(ボディマインド)とは?   
化学物質に反応する感情

という記事はその事を裏付ける内容に
なっていますので、またご覧ください
ね。)   

意識が頭からしか生まれないと考えて
いる人も、やはり一般的に多いでしょうが、
すでにそれは大きな間違いである事を
脳科学者のプリブラム博士が、研究の
成果でつきとめています。
私の神秘メッセージを読んでいただ
ければわかるようにもなっていますが、
臨死体験者や臨死共有体験者、幽体離脱
経験者が、肉体のない状態での意識が
ある事を裏付けてもくれています
よね。
私たちの意識は、肉体とは別次元のもの
としてあるのです。
でも多くの人は、肉体こそ自分と考えて
おられますよね。
その事が間違いであると指摘されている
真理研究家のデーヴィッド・アイク氏
の著書から引用させていただきます。
本当にこの人は、誤解されるように誘導
されていますが、彼の真のテーマは
真理探究です。というより、すでに
多くの人々に革新的な叡知をもたらす
ほどのレベルに達しておられる人だ
といっていいでしょう。
私も彼からかなり大きな影響を受け
ました。

デーヴィッドアイク氏をイロモノ扱い
しようと誘導する人たちは、アイク氏
の主張する、「支配的な存在が、人類
そのものでなく、異質な存在の介入した
もの」という事に対しては、言いがかり
をつけていますが、この真理探究の成果
については触れないようにしています。
なぜか?それは、この真理探究こそ
真実を言い当てているので、文句の
つけようがないので、むしろそこに
注目させないように、他の部分で
イロモノ扱いとして誘導しようとして
いるのです。
アイク氏は、我々がどのような真実から
遠ざけられてきたかを効果的に説明して
くれているというわけで、偽物の世界観
を、我々に刷り込もうとしてきた者たち
にとっては都合の悪い存在なので、
イロモノ扱いするという事です。

では彼の説明をご紹介していきましょう。
以下ですが、引用元の著書の邦訳版の
タイトルが扇情的で、イロモノ扱い
されそうなものになっているので、
原著のタイトルも合わせて掲載して
おきました。

「」内が引用、~は中略の意味です。

「まず考えるべき大切な座標は
〈私たちは誰なのか〉という事
である。
 あなたは誰ですかと問われれば、
たいていの人はこう考えるはずだ。
「私の名前はジョー・ブロッグス。
会社員で、ロンドンのトゥーティング
に住んでいます。結婚していて子供は
三人、好きなものはサッカーとガーデ
ニングですね。今はオーストラリアに
住んでいる弟を訪ねたいと思ってい
ます。」
テレビのクイズ番組に出てきた人が
「自己紹介をお願いします」などと
言われると、いつもこんな感じで
答えている。人は職業や収入、好きなもの
や嫌いなもの、そしていわゆる〈性格〉-
「パーティーを開いてワイワイやるのが
好きです」とか「家の中で静かにしている」
といったこと-でお互いを識別している。
しかしここでもう一つの可能性を考えて
みてほしい。
もし〈自分〉だとか自分の〈性格〉だとか
呼ぶものが、さらには自分の性別までもが、
まったく自分とは違っているとしたら、
どうだろう?
こうしたものがすべてコンピューター
システムによる表現にすぎず、ただ自分
だと思い込まされてきただけなのだと
したら?
 たとえば宇宙飛行士が、あなたは誰
ですかと尋ねられて、身につけている
宇宙服の機能について詳しく述べだしたら
、頭がどうかしていると思うだろう。
「私はNASAマークⅢ、一九九〇年代
に誕生しました。胴体部分は硬質、パンツ
部分とお尻は切り替え式になっていて、
肩や腰、それから脚のつけ根部分は回旋
するようになっています。0.56気圧
まで減圧されても耐えることができます。
今は国際宇宙ステーションにいる弟
(引用注:この場合弟とは別の宇宙服の
事を指しています)を尋ねたいと思って
います」。
こんなセリフを聞いたら、こいつの脳ミソ
こそ減圧されていると思いたくなる。
宇宙服を自分だと思い込むなんてバカな
奴だ、さっさと助けてやれよ-。
確かに助けは必要だ。だが待ってほしい。
こういう人は果たして彼だけだろうか?
いやそうではない。私たち〈人類〉は、
彼とまったく同じことをやっている。
宇宙服を自分だと信じているのだ。
そしていったん騙されてしまったら、
宇宙飛行士の活動はどうなるだろう。
そこには大規模な混乱しかない。
嘘だと思うなら、宇宙服を信じる人たち
の暮らすこの〈世界〉を見回して
みればいい。何が見えてくるだろう。
巨大な規模での混沌と混乱だけだ。
それ以外のありようなどない。
 だから、自由へ通じる道で出会う最初
の真実は、あなたの肉体は〈あなた〉では
ないということだ。
あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~
~唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。
逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。
その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。
アルベルト・アインシュタインが言った
ように、「現実とは「幻想」である。だが
なかなか消えようとはしない」もの
なのだ。

 人間とは、宇宙と呼ばれる全体の一部
であり、それが時間と空間で区切られて
いるにすぎない。人は自身や自身の思考・
感情を、それ以外のものと分けて経験
するが、それは自己の意識が作り出す、
ある種の視覚的な錯覚にすぎない。
こういった錯覚は一種の牢獄のような
もので、個人的な欲求や、すぐ近くに
いるごく少数の人々への愛情を制限
する。私たちの使命は、自身をこの牢獄
から解き放つこと、そのために思いやり
の輪を広げ、生きとし生けるものと自然
全体の美しさを受け入れることでなければ
ならない。」

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”
そして陰謀っぽくない原著のタイトルが
以下です。
「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊」

さて長くなりました。まとめの最後の
段落だけでもこと足りるような気も
しますが、本当に多くの人が、肉体
そのものを自分自身だと勘違いして
おられるようなので、宇宙服のたとえ
での説明を引用しておきました。

確かにこの物質次元を経験するために
私たちはこの肉体を使用している
わけで、なかなか的を得たたとえだな
と思いますね。肉体の事を奇怪な
バイオコンピューターであると
いっておられますが、奇怪なという
のはピンと来なくても、私たちの肉体
が精巧なバイオコンピューターである
という事は、これまでの記事でも
説明してきましたね。
DNAに書き込まれたプログラムに
従って、肉体を形成し、生老病死の
プログラムが実行されています。
奇怪なという部分ですが、私たちが
プラズマという意識体が本体で、魂と
いうレベルで、この肉体に宿っている
のに、なぜ消化器官や排泄器官を持って
食事をしているのでしょう。
意識として継続的に存在するためだけで
あれば、プラズマを循環させ続けて
いればよいだけなので、わざわざ効率
の悪いエネルギーの取り入れ方をする
必要はないはずですよね。本当に効率が
悪く食事をして消化、吸収排泄にいたる
過程で大きくエネルギーを消耗しますが、
食事摂取により、エネルギーが産生する
割合はそれに比べて、多いのかどうか
さえ実証もされていないのです。
このことは生命エネルギーもプラズマ
いう記事を読んでいただければわかる
ようになっています。
そして消化器官の醜さ、排泄物の臭いや
醜さなどが、精巧なバイオコンピューター
のもたらすものだというのなら、やはり
「奇怪」だという表現がぴったりですね。
どれだけイケメンや美人でもこの奇怪な
システムに従っているというのは、
ただ意識を継続的に肉体に同調させる
ためだけのものとしては、あまり
合理的ではないようです。
だからこれは、プログラムなのです。
意図的に我々の肉体を苦痛の多く、不自由
な状態、とてつもなく狭い五感の領域しか
捉えられないようにしているのは、
意図的なプログラムだからなのです。

もちろん私たちが、プログラムに囚われ
ない意識を取り戻せば、とたんに肉体を
快適な状態で、使いこなせるようになる
という事も付け加えて、おかなければ
なりませんね。

これが、アイク氏がいう、肉体が
コンピューターシステムによる表現に
すぎず、、ただ自分だと思い込まされて
きただけなのだという仕組みです。
まさに我々は意図的にプログラムされた
この肉体を自分だと思い込んで生きて
いるのだという事なのです。

アインシュタインの理論については、
いろいろと矛盾点を指摘しましたが、
かなりいい言葉も残してくれてい
ますね。
現実とはなかなか消えようとはしない
幻想だというのは真理だといえます。

全ては全体としてのひとつの意識で
あるという事、私たちはその意識
そのものが、本来の姿であるという事
が真実なのです。
この場合の一つの意識というのは、単純
な一つの意識というより、無限に広がり
想像もできないくらい多様で無限の様相
を、持っているものだという事です。
ただその全体としての本来の意識が、
人生という「経験」のために
継続的に「部分」として存在しようと
したのが、分離された個人の私たちの
現在の意識となっているという事なの
です。
本来の全体としての意識である私たちが、
肉体のプログラムに、自らの意識を
同調させる事によって、この世に肉体と
なって(部分的な個の意識となって)
生まれてくる事になったというわけなの
です。
ですが、その部分になる前のもともとの意識
は、肉体のプログラムが、どのような
意識レベルになるかを、同調する時点では
感知できないのです。
ここは多くのスピリチュアルなメッセージと
少し違う部分でしょう。私たちは望んで
選んで生まれてきたという言い方がされ
ますが、生まれもって飢餓や戦争の只中に
あるような国や、生まれもっての奴隷で
あるような人達が、それを望んで生まれて
きたというのは、いかにも乱暴な見方のよう
に思えます。もちろん高度な意識であれば、
ある程度望んで生まれてくる場合も、ある
でしょうが、全ての人にあてはまるわけ
ではなく、肉体という次元に同調する意識
には、やはりその意識レベルの差が大きく
作用するという事でもあると思います。
だから、意識が肉体に同調する時点で、
部分としての意識のレベルに応じた人生を
選んでしまうという事なのです。
しかもその「部分」としての意識は、本来の
自己を忘れてしまう事になるため、
「魂」として何度も転生する事になるケース
が圧倒的な割合となるわけなのです。

私たちが肉体そのものではないという事
は他にも多くの、説明の好例があるので、
またご紹介させていただきます。
賢人たちも、その事を強く強調しています。

最後に釈迦の言葉をご紹介します。
「我々は思考の産物である。」
「我々のすべては思考に始まる。思考に
よって世界は創られる」
という事です。
思考が意識であるという事は明らか
ですね。つまり肉体により思考(意識)
が生まれたのではなく、全く別の本来の
ものとして思考や意識があり、肉体は
意識(思考)の創造したもので、一般の
人の常識的な感覚とは逆が正しいという事
なのです。
つまり元は全て意識(思考)だという事
です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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肉体的意識(ボディマインド)とは?   化学物質に反応する感情


私が神秘メッセージで、提唱してきた
コンセプトの中でも重要なものの一つが
私たちは、肉体ではなく、永遠に存在する
意識だという事です。
現代では多くの人が、肉体そのものを
自分自身だと信じきっているように思い
ます。ですが、臨死体験や体外離脱、
前世記憶や過去世体験など、我々の意識
が肉体と分離する事もできて、さらに
永続的に存在しているものであるという
数多くの事例や証拠があります。
その事を超意識編の記事にも、書いて
きましたが、まだ実感がわかないという
人のために、化学物質に影響される感情
や性質という観点をご紹介しましょう。
我々の視点より、はるかに高い次元から
貴重な真理をつきとめておられる
アイク氏の著書から引用させていただき
ます。
この本は邦訳のタイトルが、売れ線を
狙って、少し扇情的なものになっている
のが気に入らないので、原著のタイトルも
あとでご紹介しておきますね。

「」内が引用で、~は中略の意味です。

「  あなたの肉体は〈あなた〉ではない

~私たちが〈人類〉と読んでいるこの
存在は、最も根本的な点を誤解したまま、
これまで生きてきた。人類は自分が何者で
あるかを知らない。この根本的な座標が
ないために、ほかの何もかもが異常な状態
にある。私たちはバイオコンピューターと
、そして「思考」や「感情」と呼ばれて
いる電気化学的プロセスを自分だと
思い込んできた。
しかしそれは私たちではなく、
コンピューターのプログラムにすぎない。
〈私たち〉が考えたり情動を感じたり
すると、脳と肉体に電気化学的プロセス
の引き金が入る。それは肉体から電気信号
と科学物質が伝達・解放された結果だ。
逆もまた真なりで、科学物質と電気の場が
感情を引き起こすこともある。
だから携帯電話の基地局や高架送電線の
近くに住んでいる人や、ある種の化学
物質を吸収している人は鬱になりやすい。
同様に、化学物質をたっぷり含んだ食品
や飲み物を口にする子は、多動その他の
異常行動を示すことが多い。
電気化学システムのバランスが崩れる
から、アンバランスな行動として現れる
のだ。あるイギリス人女性は、多量の
水銀を含んだ詰め物を歯にしたせいで、
40年にわたって鬱病に苦しんでいたが、
その詰め物を取り替えて水銀解毒
プログラムを始めたら、それだけで病気
から解放された。
この女性はその間ずっと、精神病院に
入院していた時期も含めて、深刻で辛い
鬱状態を自分のせいだと思い込み、まさか
水銀が肉体コンピューターシステムに
影響した結果だとは考えもつかなかった。
 もし〈私たち〉が感情の唯一の源で
あったなら、こんな事が起こるはずは
ない。
もしも〈私〉すなわち〈無限の認識〉が
感情の唯一の源だったら、化学物質が
私たちの感じ方・考え方に影響するはず
がない。
(注釈:アイク氏は、私たちは肉体
そのものではなく、物質の影響を
受けない無限の認識である「意識」
だと提唱しておられます)

だが実際はそうではない。一度「死んで」
生き返るという臨死体験のある人々は、
至福と愛の世界に行っていたと言い、
そこには「肉体的・物理的な」体の中に
いるときのような感情は全くなかったと
語る。
私は別の方法でその場所を経験したことが
あるので、彼らの言ってることがよく
わかる。そうした感情のない状態では冷たく
固まってしまうと思う人もいるだろうが、
実際はまったく逆で、まったく得も言われぬ
愛を感じる。なくなるのは人間型の感情で、
これはコンピューターソフトの一部が
プログラムされた応答として表出してくる
ものであって、その本体は電気化学的な反応
にほかならない。そう、まさに反応だ。
世界の人々の暮らしぶりを見ればわかる
ように、人は感情的な反応を通して暮らして
いる。みんな「経験」とか「情報」といった
刺激に直面して、プログラムに沿った反応を
しているのだ。
コードを打ち込んで「実行」キーを押せば、
DNAや細胞ネットワーク内のソフトウェア
がプログラムに従って動くのとまったく同じ
だ。~
~私たちは、何かを経験したり・見たり・
聞いたりしてそれに「反応」するが、
たいていは、ほかの人たちと同じやり方に
収まる。よく「〇〇に対するあなたの反応
はどんなものですか」「どうしてあんなふう
に反応したのですか」と言うが、これは
まさにこの化学反応のことを言っている
のだ。ほとんど毎回、私たちはDNA
プログラムに従って反応している。
プログラムは遺伝によって受け継がれた
ものであり、この〈現実〉という名の経験
によって情報を追加されていくのである。

(注釈:ここはとても大事な部分です、
このアイク氏の説明には、魂レベルでの
前世や過去世でのプログラムが含まれて
いません。当ブログではすでに前世体験
で血族でない、遠隔の土地の人の肉体的
特徴や傷痕などが、新しく生まれた子供
にはっきりと刻印されていて、さらに
前世での血族でないその人物の人生の
記憶を持って生まれてくるという事を
つきとめていますので、魂などによる
プログラムも出生時に含まれます。
さらに生まれてからのちの経験だけ
でなく環境からも常時プログラム
として受け取っていて、出生時の
天体の配置などの、宇宙的環境も当然
プログラムに含まれることになります。)

子供の頃にダウンロードされたトラウマ
はとりわけ強力で、一生残るだけの反応
や知覚をプログラムしてしまう。

(注釈:これも血族でない前世の人物が
おぼれ死んだりすると、今生で水に
対する異常なほどの恐怖心を持つ人生
として生まれ変わったという事例も
ある事から、魂の前世体験もトラウマ
としてプログラムされます。)

こういった反応は細胞の中に蓄積される。
ここでは細胞がコンピューターチップの
働きをし(細胞は半導体の記事をご覧
ください)、遺伝によって受け継いだ
プログラム(注釈:魂レベルや、出生時の
宇宙環境によるプログラムも含む)と、
日々の経験からダウンロードした内容
(日々の環境によるダウンロードも
含む)の両方を蓄積していく。
日々の生活に「反応」しているのは私たち
でなく細胞(=DNA)内に蓄積された
情報の方であり、それは肉体コンピューター
がどうプログラムされているかに基づいて
いる。人が自分の中の「悪霊」と呼んで
いるものも、大部分は肉体コンピューター
の中に受け継がれた、あるいはダウン
ロードされたソフトウェアプログラムだ。
真に〈目覚めている〉状態になる以外、
このサイクルを打ち破って人生の主導権を
握ることはできない。
それができて初めて、肉体コンピューター
は意識に奉仕するものとなり、私たちが
この〈現実〉を経験するための媒体となる。
コンピューター(注釈:ここでは肉体の事)
は主人ではなくなる。人生が私たちを
生かすのではなく、私たちが人生を生きる
ようになる。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

このよう邦訳に恐怖とかつくと、イロモノ
扱いになるっちゅーねんという事が
わかっておられないのかな?
原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

直訳すると、「デーヴィッド・アイク
世界的な陰謀のからくりへの招待
(それをいかに終わらせるか)」
となります。恐怖などという言葉は
どこにも出てきませんでしたね。
私がこの本で感銘を受けたのは、
世界的な企て(もちろん参考には
していますが)よりも、真理に対する
明快で、圧倒的に鋭い見解の方で、
それをみなさんにもご紹介していって
いるという事なのです。

そして今回ご紹介した部分は、とても
重要なのがわかっていただけました
よね。
私たちのほとんどは、肉体自体を自分
自身だと思い込んで生きています。
もちろん教育やマスコミ、または
それを常識と信じ込んでいるまわり
の人々にも影響されてという事も
あります。

主流の科学では、意識や感情は脳から
生まれるものだとしていますが、
臨死体験や体外離脱、前世記憶、
前世からの肉体的痕跡などあらゆる
事例や量子物理学を中心とした実験
結果などから、我々の意識は肉体とは
別の場所または次元にあると、納得
できる裏付けを持った結論に達して
います。
そしてまた、肉体が外界の刺激や体験
に「反応」して感情を引き起こすのは
肉体自身のプログラム的な反応に
よるもので、私たちの本来の意識
自身ではないという事を上の記事で
説明しているというわけです。
確かに目からウロコの説明だったのが
インタビューなどで確かに「どう
反応しましたか?」というような言い方
をよくするという事です。
確かに、プログラムによる反応と同じ
仕組みで私たちは、反応しているのが
よくわかります。
みなさん自身で振り返ってみてくだ
さい、異性に対して、体が反応するのも
つまりその「フェロモン」やさらには
「行為」に体が反応するのも、性的な
プログラムに「反応」しているとも
いえるし、(もちろんそれだけじゃなく
心にも反応します。)
食べ物や食欲に反応して、唾液が出たり
空腹を感じるという「反応」をしたり
しますよね。これらは確かに肉体の
プログラムに従った「反応」である事
がわかります。
また酒に酔った勢いで、泣き出したり、
怒り出したりが止まらなくなるのは、
肉体のプログラムが酒に「反応」すること
により感情に振り回されるようになった
という証拠です。

よく「我を忘れて」といいますが、
この時の我が私たちの本来の意識だと
いう事です。
よくあの状態の人に対して
「本性が出たな」とか「本性ってこんな
ものでしょ」などという人たちは、テレビ
のサスペンス劇場などの見過ぎですね。
支配層の洗脳は、詳細なところにまで
行き渡っているので、人同士の間を
とにかく離間または分離させる
ために人の本性とは、とてもネガティブ
なものであるというような洗脳を、
長年に渡って行ってきたという事です。
人には、根底に愛があるので、本性が
ネガティブなものという事はないのです。
ただ邪悪なエネルギーに憑依されている
場合は、もはや半分自分がジャック
されている状態だという事です。
チップを埋め込まれたら、まさに
その状態になりますね。

つまりこの肉体的「反応」に意識が奪わ
れている間、私たちの本来の意識があまり
働かないという事なのです。
だから、仏陀や修行僧が断食をして
瞑想するのも、肉体のプログラムに反応
させるのをやめて、本来の自分の意識に
集中して、回帰しようとしていたのだと
いう事がわかってきます。
またそれだけ高度でなくても、体の反応
が私たち自身でないという事を理解できて、
本来の意識で、その反応を客観視できれば、
もはや肉体の反応に振り回されるだけ
の人生にはなりません。
まずは、そこまでにはなりたいもの
ですね。
しかし、上にも書かれているように、
高架線の電磁波や、最近では近くにいる人
の携帯の電磁波などによっても、鬱状態
など感情に悪影響が出たり、化学物質で
ある食品添加物を使用した、お菓子や
カップ麺などを口にする人が、やはり
肉体的だけでなく、感情にも悪影響を
及ぼすという事などにも、注意が必要
ですね。
意識自体の働きだけで、覚醒するのは、
それらの外部の悪影響がある間は、
とても困難であるという事でしょう。
また銀歯が鬱状態を引き起こしていた
という事でしたが、日本では長らく
水銀化合物アマルガムを「銀歯」として
詰め物にしてきました。
私もありました。
それがもちろん鬱状態など、ネガティブな
感情を引き起こしていたというのは、私も
数年前に銀歯をデトックスして取り除いた
のでよくわかります。
それまでのようなネガティブな感情が
ほとんどすっかりなくなったのを実感
しました。今では合金という事で、様々な
タイプの詰め物が出ていますが、高いとは
いえセラミックが一番代替物としては
適していると思います。

特に水銀というのは、人体のそれも神経
に対しての猛毒として知られます。
いくら固い水銀の詰め物でも、長い間
唾液などの水分にさらされると少しずつ
溶け出すのは当たり前で、それが少量でも
神経を破壊していくのだから、当然
感情もネガティブになるし、思考能力も
低下するという事です。
歯に銀歯をされているのなら、信頼の
できるところで、除去していただく事を
お薦めします。
またワクチンに含まれるサロメチールと
いう化学物質も水銀化合物です、ワクチン
はそういう意味でも危険だという事です
ね。

当然水銀が神経毒という事は、ボケや
痴呆を引く起こす、直接的な原因の
一つでもあるという事です。
また水銀に似た、ネガティブな影響を
与えるものに「フッ素」などもあり
ます。

アイク氏の肉体のプログラム反応という
説明はとてもわかりやすかったですね。
快感に関するような事は、人生を楽しむ
という意味では、もちろんそのまま
でいいですが、ただそれに振り回されず
できたらコントロールできるように
した方が良いという事ですね。
ネガティブな感情などの反応は、意識の
上でだけでなく、食事や歯の詰め物、
それからワクチンなどで悪影響を及ば
されている可能性も高いので、その面
からも、見直していただければいい
と思います。

またアイク氏の肉体にプログラムが
ダウンロードされているという説明は
わかりやすかったですが、注釈でも
書かせていただいたように、肉体への
プログラムは、アイク氏のいう遺伝に
よるものと、生きている時の経験により
追加されるものだけでなく、魂レベル
でのプログラムや、出生時の宇宙的
環境によるプログラム(月のプログラム
を含む)と、人生での日々の環境
(宇宙的環境も含む)によるプログラム
が含まれるという事を、ご理解いただき
たいと思います。

アイク氏は、上記以外にもダウンロード
された肉体的プログラムについて、
多くの事例を取り上げながら、わかり
やすく説明されているので、またそれは
別の記事でご紹介させていただきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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新型コロナの正体は佐藤さんの記事でさらによくわかる!その詳細を徹底分析


やはり真実を探求していくと、自分
と同じ結論に達する人は多くいる事に
気づける事も幸せな事です。

そういう意味では私の「新型コロナの正体~」
を読んでいただいた多くの人ともつながれて
うれしい限りです。

もちろんその中のお一人に佐藤智考さんも
おられるのですが、この方は私の記事を
ご覧になる前から、すでに同じような
結論に達しておられた方なのです。
まあシンクロというものなのでしょうね。

その佐藤さんが、初ブログ記事を書かれた
という事で拝見させていただいたの
ですが、なんと新型コロナの真実を
あらゆる視点で捉えた、見事な総まとめ
の記事でした。

今回はその新型コロナの全容を俯瞰できる
ような記事を抜粋引用しながら、私の
見解も加えていく形にしようと思います。
ではここからになります。
まずは新型コロナの正体についの示唆的
な部分からです。

『』内が引用で、~が中略です。


【新型コロナウイルスについて総まとめ】

新型コロナウイルス騒ぎが始まって数ヶ月。
素人ながら膨大な情報を調べてきたので、
何かと参考になればと思い記事にして
みたいと思います。

私の職業は医者でも科学者でも、研究者でも
ありませんが、誰に気を使うわけでもなく、
そんたくするわけではありませんので、
ありのまま記事にしました。~

さて私が一番疑問に思っているのは、
ウイルスというのは本当に病状の原因で
、人から人へと感染して行くのか、
どうかということだ。
もし人から人へと感染して行くならば、
100年前に2週間ほどで世界中で蔓延した
スペイン風邪はどう説明できるであろう。
飛行機も車も無い時代にはたして大陸
から大陸へと感染が広がっていく
であろうか?

(引用注:まずここで見事な点に注目
されていて、しかも疑問も的確です。
私も今ではその疑問に対しての答えを
最近見つけて記事にしております。
それが
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

という記事なのですが、当時の医師たちが、
スペイン風邪は、ほぼ100%ワクチンに
よって引き起こされ、大量に死者が出た
のは、治療薬にアスピリンを使用したと断言
しています。
つまり当時の人類は、医療産業の薬害に
よって亡くなっていたという事です。

しかし佐藤さんの取り上げておられる
原因はそれらとは全く異質のものでした
私もワクチンやアスピリンの有毒性を
知った当時には、その事を知りません
でしたが、後の記事でやはり同じ事に
気づいていた事も思い出しました。
以下で説明します。しかしワクチンも
実はやはり原因の一つであった事を
今回説明させていただきます。
それこそがこの記事の中で最も重要だと
いって良い結論だと思います。
。)

ここで注目すべきは、最近世界で始まった
5Gである。5Gとは次世代通信機器のことで、
日本では3月25日、26日、26日
(567→コロナ⁉)と
一部開始している。~

(引用注:楽天やNTTやソフトバンクなど
の通信会社が、コロナ緊急事態宣言などの
どさくさにまぎれて、立て続けに、5G
導入を発表したという事です。さらにここで
5Gの展開地域とコロナ感染地域が見事に
一致しているという事を示した地図のリンク
先も提示しておられますので、私が別途用意
させていただいた地図を貼り付けさせて
いただいておきますね。


なんと5Gが始まった地域と
新型コロナウイルスの感染地域がぴたりと
合っているではないですか。日本では2月に
試験的に札幌の雪まつりで開始され。
そしてダイヤモンドプリンセス号にも5G用
の端末機が渡されていたという噂が
あります。

(引用注:まさに5Gからの強烈な電磁波の
影響で、人の健康状態が悪化していたのを、
ことごとく、コロナ感染に置き換えた偽の
パンデミックだった事が明らかですよね。
さらに武漢の大量死は、致命的な60GHz
の電磁波によって引き起こされたという情報
もあります。
それがこちらです。

そして次は、コロナの正体を知るための
手掛かりとして、コーエン博士の動画の
リンク先と島崎医師の見解のリンク先を
提示されていますが、私はわかりやすく見て
いただくためにそのリンク先のコーエン博士
の動画を貼り付けてそれの要訳と私の解説も
したいと思います。

また島崎医師のリンク先からも、重要な
点を抜粋引用させていただいて、その
要点と私の見解を書いていきます。
今回の記事のメインが、それになります。
なので~で囲まれた部分は私の挿入という
事でよろしくお願いします。)

そこでトーマス・コーエン博士の動画。

私は、コーエン氏のこの動画の要約を
コロナ最大の秘密 分離されていない
ウィルスという情報は本当だった!

取り上げてさせていただいてますが、
その情報元である動画を佐藤さんが
提示されたという事です。

この動画を簡単にまとめますと、
まず一番重要な点が、コーエン博士は
今回の新型コロナウィルスの正体とは
我々の細胞の有毒な排泄物だとしている
という事
です。

これは1918年当時にシュタイナーが、
ウィルスについて聞かれた事に対する
答えだという事でもあります。

つまりウィルスは我々のDNAやRNAの
破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞
から排出されたものだという事
です。

だとすれば、細胞の有毒な排泄物を取り込む
性質であるエクソソームによって排出
される
わけなので、シュタイナーや
コーエン博士が言っているウィルスの
正体をエクソソームと、言い替えても全く
問題ないという事になる
と思います。

ここで、コーエン博士のこの動画の要約を
したサイトから引用させていただきます。
まずはコーエン博士が、1918年の
スペイン風邪の原因について語っている
ところからです。
なんとコーエン博士が突き止めたのは、
スペイン風邪はワクチンによって引き
起こされたのではなく、人類が当時
自然界になかった電磁波に初めて
さらされたからだという事です。
なるほどこれなら5G展開地域とコロナ
感染地域が完全に一致するのにも最適な
答えが得られた事になります。

『』内が引用で、~が中略です。

『それでは、1918年になにが起こったの
でしょうか。過去150年に起きた大きな
パンデミックの時は毎回、地球の帯電による
量子飛躍(クォンタムリープ)があったの
です。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系が
新たな電磁場にさらされる時はいつでも
被毒が起こり、一部は破壊され、残りは
いわば仮死状態になるのです。興味深いこと
にその生体の寿命は延びるのですが、病状は
悪化します。

(引用注:なるほどかつて自然界になかった
電波の導入によって、地上に突如もたらされた
それまでとは異質な電磁波に人類がさらされた
ために、細胞が損傷して、病気のような症状が
世界中に蔓延していったという事なのですね。

そして次は、なんとスペイン風邪は、感染
しないものだったと確かにわかる実験が
公的な機関で行われていた事で、わかった
というところです。)

1918年のパンデミックの際は、ボストン
保健局が伝染性を調査することにしました
。信じられないような話ですか、彼らは
何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を
吸い出し、これをまだ罹っていない健康
な人に接種したのです。ですが接種
された人で、具合が悪くなる人は一人
もいませんでした。これを何度も何度も
繰り返しましたが、伝染病であることを
実証出来なかったのです。

(引用注:なんだってー?なんと鼻水
を摂取しても感染しなかっただってー。
スペイン風邪が、完全に感染して蔓延して
世界中に広がったものではない事がこれ
で明らかですよねー。まさにウィルスと
呼ばれているものも同じように感染
しないという事でしょう。
次は現在の世界の状況について、語って
いるところからです。)

地球の電化という劇的な量子飛躍が
過去6か月の間にありました。皆さん
よくご存じですね。5Gと呼ばれています。
今では放射線を発する衛星が2万個もあり
ます。同じように放射線を発する物は
皆さんのポケットや手首にもあり、
いつも使っていますね。それは健康には
そぐいません。このように言うのは
申し訳ありませんが、健康にはよく
ないのです。それは水の構造を
破壊する機器です。~
我々は電化した存在であり、化学物資は
電気的刺激によるただの副産物なのです。

(引用注:この電化した存在という
ところが、なかなかお気づきにならない
人が多くおられると思いますが、
私たちは、電磁波エネルギーを生体
循環させて生きている存在なのです。
その事は
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命


生命エネルギーのセンター心臓は、
意識の中心のハートチャクラでもあった!

という記事で詳細に説明しています。
さてこの引用ではさらなる真実の大きな
ヒントが隠されていましたよ。以下がそれに
なります。)

ところで先ほど言おうとしたのですが、これは
ワクチンの質問とも実は関係があります。
こうしたことを思い知らされた出来事が
ありました。一年ほど前に私のところにある
患者が来ました。まったく健康で、
サーファーでブローカーもしていました。
そして、電気技師として裕福な人のために
Wi-Fiシステムを設置する仕事もしていました。
電気技師の死亡率は非常に高いのです。
でも彼は元気でした。ところがある時、
腕に怪我をしたので金属プレートを腕に
入れました。その3か月後、男性はベッド
から起き上がることが出来なくなり、
不整脈も出て完全に崩壊してしまいました。
影響を受け易いかどうかは体に入っている
金属の量と、細胞内の水質と関係があり
ます。人にアルミニウムを接種すると、
接種された人は増加した電磁場を吸収する
受容体となるのです。

“出典:「時間倉庫」様のサイト
パンデミックと電磁波より”

つまりはこの記事の最後の部分
「人にアルミニウムを接種すると、
接種された人は増加した電磁場を吸収する
受容体となるのです。」
この部分がまさしく、ワクチンに含まれて
いるアルミニウムによって増加した
電磁場を吸収する受容体となってしまう
人々は、当然その分強烈な電磁波被ばく
を起こして、とてつもなく人体が危険な
状態になるという事なのです

今回の記事では、この部分が最も大事な
点となります。
つまりワクチンに含まれているアルミニウム
によって、5Gの強烈な電磁波をさらに
吸収してしまう受容体に、人体が変化する
ので、余計に致命的な電磁波被ばくを
起こす事になり。肺や心臓そして脳神経も
やはり、突然機能が悪化したり停止する
ような事態が引き起こされるようになる
と考えられるのです。
なお悪い事に、おそらくその事態をマスコミ
や政府は待っていたかのように、新型コロナ
第2波と騒ぎ出すのは、もはや目に見えて
明らかだという事なのです。

だからコーエン博士は、ワクチンの質問とも
関係があると言っていたというわけです。

そしてこれこそが、スペイン風邪の原因が
地球上の電場の大きな変化と、ワクチンに
含まれるアルミニウムの影響によるもので
あった事の証明にもなっているという事
なのです。
ワクチンと電磁波の影響で、世界中で爆発的
に患者が増加して、しかもアスピリン投与に
よって死者もどんどん増加したという事が
真相だったとわかります。
もちろん世界中のほとんどの人々が、思い
込まされてきたスペイン風邪のウィルスの
蔓延などでは全くなかったという事でも
あるという事です。

今回人口削減を目論む支配層は、
アルミニウムを含んだワクチンを強制摂取
させる事によって、ただでさえ5Gの強烈
な電磁波にさらされている人体を、さらに
強力に電磁波を吸収する受容体にして、
重症化させたり、死にいたらしめよう
という魂胆なのでしょう。
まさにこれをコロナ感染の第2波または
第3波のせいにするつもりなのは明らか
です。

ワクチンには、人類完全管理支配のための
ナノチップを人体に埋め込むという目的も
あり、また遺伝子改変のためのRNA
ワクチンでもあるという事なので、ありと
あらゆる意味でも、ワクチン接種は絶対
に避けなければなりませんね。

さて佐藤さんの記事に戻って、次は
島谷医師の見解ですが、それもまた
リンク先の記事の要点を解説させて
いただきます。

そして崎谷医師の見解

story_fbid=2683494515096587&id=
100003081940396

(引用注:ではこの島崎医師の記事の
要点をまとめていきます。

つまり島崎医師が言っておられるのは
次のような真実です。

今回の新型コロナウィルス騒動は、
世界の支配層が、人類に対して計画
したアジェンダの一貫で、
経済を崩壊させ、人類全員を完全管理
支配するためのあらゆるシステムを
構築するために必要な措置であった
という事です。

やはり5Gの強烈な電磁波の被ばくや
放射能被ばく、さらに薬害や大気汚染
によっても重症化する危険性が高まる
ので、それもコロナ感染による
重症患者としてカウントされている
という事です。

島崎医師は、新型コロナの正体を
バクテリアによるエンドトキシン血症
によるものだとされていますが、
5Gによる電磁波被ばくや薬害、
放射線などが、その増加の原因だと
いう事で、やはり細胞が損傷を受けた
事やエクソソームの発生とも関係
あるという事なのでしょう。

まあ原因はともかく、新型コロナ
ウィルスの正体は、ウィルスなどでは
なく、抗ウイルス薬やワクチンにも
全く意味がないと結論されています。
さてようやく佐藤氏の記事に戻り
ますね(^_^;))

どうだろう。ウイルスは病気の「原因」
ではなく、むしろ細胞から排泄された
「結果」であると考えた方が辻褄が
合ってくると感じている。
99%の人達が病気の原因を細菌や
ウイルスであるという原因説に
たっていますが

日本の千島学説では、細菌、ウイルスは
病気の原因ではなく、血液が汚れ、細胞や
身体の各組織が病的状態に陥ると自然と
そこに細菌やウイルスが発生するという
ように考えられています。

ですから細菌やウイルスは病気の原因
ではなく結果に過ぎないのです。

(引用注:まさにその通りで、その結果
が細胞の毒素排出につながり、
エクソソームを発生させているという
事だと思います。)

細菌やウイルスが病気の結果に
過ぎないのですから、抗菌剤や
抗ウイルス剤(科学薬剤)を投与
しても病気の根源を
治すことはできません。

ここに現代医療の混迷があります。
あらゆる病気は、血液の汚れ、
滞りですから血液を綺麗にし
循環させることによってのみ
治療できると千島学説では
説いています。

(引用注:この千鳥・森下学説は
私も以前から、船瀬俊介氏の著書で
知っておりまして、免疫細胞は、腸内
でもつくられ、それはまた万能細胞
でもあるという事を数十年前に提唱
しています。癌になる危険性もある
IPS細胞をわざわざ接種する必要も
なく、STAP細胞と同じ万能細胞
が、人体で生成できるというのが
真実だったという事なのです。)

トーマス・コーエン博士の説明も
千島喜久男医師の学説も一致する
ところがありますね。

(引用注:この血液を綺麗にして
滞りなく循環させていくと、当然
免疫力も上がり、電磁波や放射能
被ばくや大気汚染や薬害での
体調も回復して、偽の新型コロナ
ウィルスに仕立て上げられる事
もなくなるという事です。佐藤さん
は、5Gによって今回の新型コロナ
ウィルス騒動が引き起こされた意図を
示す、貴重な情報を取り上げて
おられます。
またリンク先も貼り付けさせて
いただきます。~で囲まれた部分
が私の挿入部分という事です。)

それから最近こんな記事が飛び込んできた。



なんと5Gハードウェアに「COV-19」と
書かれたトランスミッターが。
これは単なる偶然か。
偶然にしてはあまりにも出来すぎている。
つまりCOV-19(5G)+ID(関与、
符号)=covid-19(新型コロナ
ウイルス)と
考えても良いのではないか。』

“出典:「佐藤智考様様のブログ」サイト
【新型コロナウイルスについて総まとめ】
より”

まだまだ続きますが、今回は新型コロナの
正体としては、ここまでで良いと思います。

ただ佐藤さんは、このあともPCR検査が
全くの無効である事や、他にも今回の
偽の新型コロナバンデミックが引き
起こされた背景についても書いておられ
ますので、興味のある方は是非リンク先
からご覧になってくださいね。

今回気づけた大事な点をもう一度
説明しますね。

それは、新型コロナもスペイン風邪などの
時と同じように、世界中が新しい電磁波
または電場にさらされた事で、人々の
身体を非常に悪化させていたという事が
まず一つです。
それは、現在の超強烈な5Gによって
引き起こされている事と、程度の差は
全く違いますが、同じ性質の事である
わけです。

そして次が今回あらたに気づけた大事な
要素です。

つまり、接種させられる予定のワクチンに
含まれるアルミニウムによって、人体は、
増加した電磁波をよく吸収する受容体にも
なってしまうという事でした。

つまり、今5Gによる強烈に電磁波に
さらされている私たちの人体にアルミニウム
を含んだワクチンを接種してしまう事は
致命的な結果をもたらすになるという
事なのです。

この事は、今までのワクチンに含まれる
電子システムと5Gの送受信システム
により、私たちの身体も思考も感情も
コントロールされてしまうという危険
に、
加えて、5Gの危険性と、ワクチンの
危険の融合のイメージにまた別の具体的な
結論を得られたという事を意味して
います。

この事は、佐藤さんの記事をまとめていた
事で気づけたのだから、そういう意味でも
感謝したいです。

とにかく佐藤さんのこの記事は、新型コロナ
コロナウィルスについての真実をあらゆる
視点と情報からまとめていただいてるので
とても貴重です。今回は佐藤さんの記事の
新型コロナの正体に関する部分だけを
ご紹介させていただきましたが、佐藤
さの記事は、まだ今回のバンデミックの
背景など、重要な事をまだまだ続けて
書いておられます。
ご興味のある方は、是非上記のリンク先で
ご覧くださいね。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
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コロナ第2波は、この電波塔が鍵だった!?その仕組みを徹底解読!


わりと多くの方が、コロナの真実に
目覚め始めているのは良い事です。
ですが、まだまだ、割合が少ないのと
さらに奥にある真実に気づいている
人は、もっと少ないという事に
気づいていただきたいのです。

奥にある真実とは、一つはワクチン
が超危険なものであるという事。
ただこれは、コロナの真実に
気づいた人たちなら、割と多くの
人が気づけると思います。

ですが、もう一つ超危険なものがある
のです、それが5Gなのです。

既にワクチンの危険については、
これまでも多くの記事を投稿して
きました。

中でも総まとめとした投稿しました
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ

という記事では、今回のワクチンが
とてつもなく危険である事を説明して
おきました。

やはりさらに特筆するべきは、ワクチン
による電子ナノチップの人体への
埋め込みでしょう。

こういう事は、なんと国連やWHOでの
決定によって進められているという事
でした。

つまり公式的な情報として、私たちの身体
にナノチップが埋め込まれてしまう
という事なのです。

もちろん世界中の特に先進諸国で大反対
運動が展開されています。

特にコロナの嘘が完全発覚されたイタリアや
ドイツでは、国民総出くらいの勢いで
デモが展開されています。それがこちら
です。
ドイツがこちら


イタリアはこちら

これだけの人数で、対抗しなければ、政府
はもとより、今回の偽パンデミックを計画
した、世界の支配層に対して、効力を発揮
しないのです。

彼らは、こうなる事を最も恐れていたの
です。

ですが、アイク氏や、ドイツの医師団、
カウフマン博士、日本では大橋教授の
ような真実発信者と、それを広げようと
している、やはり多くの真実発信者たち
のおかげで、世界が目覚めたのです。

さてこのナノチップの目的はもちろん
人類完全管理社会構築のために必要
なものである事は明らかで、誰でも
そこまでは想像がつくものですよね。

ですが、このチップで思考・感情・
行動までコントロールできて
しまうのです。

まさかと誰もが今思われた事でしょう。

確かにナノチップには莫大な情報量が
保存可能なので、その中にあらゆる
個人情報を保存しておけるのです。

だからなんらかの方法でそれを読み取る
事ができれば、人々の個人情報まで
全て、把握できてしまうという事なの
です。

ですが、どうやって?

それが5G基地局つまり5G電波塔の
能力の一つだからです。

私たちは、どんなIT機器も電磁波で
遠隔に情報を送受信できるのは、ご存知
ですよね。

スマホだって、情報を受けとる事も
できれば、送る事もできます。
パソコンだって、テレビだって同じ
です。
しかし、私たちは、このような送受信
システムがどのようなITシステムを搭載
したものにも使用可能だという事は
意外に知られていないものなのです。

例えば車なんかもその一つです、車
では自動運転なんかが可能になって
ますが、これも遠隔から操作可能
です。そしてこのシステムが、邪悪な
意図を持ったものにハッキングされて
乗っ取られた場合以下のような事件を
意図的に引き起こす事も可能なのです。

そして同じ様なITシステムを
ナノチップで人体に埋め込まれて
しまえば、今度は私たちが、
5G電波塔によって、
コントロール可能な状態になって
しまうという事なのです。

行動だけでなく、思考や感情もです。

その事は、
絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!


マインドをコントロールする機能
まであるファィブG 意図は明らか!

という記事で詳細に説明しています
ので、ご覧いただければ、よく
わかっていただけると思います。

こんな電波塔なら絶対に設置を阻止
しなければなりませんよね。

世界では、この5Gに対する反対デモ
が展開されていて、すでにベルギーと
イタリアとスイスは、5Gを停止する
と政府が発表しています。

日本でも5G反対のアイコンを持つ
アカウントもたくさんおられるので、
もちろん反対している人たちは、いるの
ですが、その割合がとても低いのです。

想定される健康被害も超危険ですが、
何より支配層のための完全管理しかも
支配システムなので、日本での情報の
隠蔽度は、コロナやワクチンより圧倒的
に厳しいものです。

まだ3月頃の段階で、フェイスブック
では、コロナと5Gを結びつけるような
言葉を発した場合、警告されるという
徹底ぶりでした。

それだけ隠しておきたいからなのですが、
確かに私のコロナの正体の記事には
とんでもない人数のアクセスがあり
ましたが、5G関連の記事は、確かに
反響はあるのですが、人数にすると
なんと10分の1程度なのです。

そのくらい私たちにとって5Gについて
の情報は隠蔽されてきたという事です。

5Gには、管理支配のためのコントロール
機能があるだけでも超危険ですが、健康
に対しても、致命的なほどに危険です。

さらにそれだけではありません、電波塔
からの周期数によっては、細胞に穴を
あける事も可能ですし、心臓麻痺を起こ
させる事も可能です。その上に、
60GHzでは酸素も破壊できるので、
呼吸困難での肺炎も誘発できるし、
突然死も起こるのです。

武漢で使用されたのがまさにこの60GHz
で、これを隠蔽する目的もあって、新型
コロナウィルス騒動が持ち上がったという
わけです。
武漢で60GHzが使用されたと、告白
した人の情報がこちらです。

そりゃあ酸素を奪われたら、肺炎も
突然死もいくらでも発生しますよね。

ただし、人類に5Gの危険性に知られても
まずいので、コロナウィルス騒動をでっち
あげたのが真相です。

ただし、このコロナウィルス騒動も武漢
での意図的な虐殺も計画されていた
事なのです。

この動画では、2012年のオリンピック
の開会式で、5Gや武漢がコロナ騒動を
引き起こした事を示すサインを見つけて
いてそれをまとめてくれています。
確かにコロナの形をしていたり、
5G電波塔のようなサインもあり
ますよね、さらに今回のコロナ
パンデミックの当初ジョンソン首相も
陽性で病因で隔離されていました。

コロナウィールスはロンドン
オリンピックで予言されていた?

その他にもロンドンオリンピックの
開会式では、今回のコロナ騒動の
サインがいくらでも見つけられます。
以下の動画はフル画像です。

さてここでも示唆されていた
5G電波塔は、設置されていた
場所は世界でも日本でもコロナ
感染者拡大地域とピタリと一致
しているのです。

その証拠が以下の地図にも示されて
いますよね。

5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

つまり5G基地局は設置されるだけで
コロナ感染者をいくらでもでっちあげる
事ができてしまうという事です。

5G電波塔の電磁波がコロナ感染になる
?いえいえこれまで明らかにしてきた
ように、コロナウィルスはエクソソーム
であり存在しません。
そうです、電磁波被ばくによって、傷つけ
られた細胞からいくらでもエクソソーム
が発生するので、エクソソームを
データにしているPCR検査で、
それが反応して陽性反応が出る事に
なるというからくりだったのです。

この仕組みがわかるかわからないかは
とても大きな理解の違いになりますので
是非とも押さえていただきたいという
事です。

それともう一つ5G電波塔から
発せられる60GHzが肺炎または、
突然死をもたらすという点が
今回重要なのです。

しかもこれは先ほどのロンドン
オリンピックでも示唆されていました
よね。

武漢と5G電波塔とコロナというヒント
です。

先ほどもいいましたように、世界中を
震撼させた武漢での大量死は、新型コロナ
などではなく、5G電波塔から発せられた
60GHzの周波数の電磁波によって
引き起こされました。

さてそこで日本です。

日本は現在第2波がやってきているという
報道も出始めていますが、多くの人も
これまでの死者数がインフルエンザより
もはるかに少ない事や、真実に気づき
はじめている人たちも増えた事により、
最初の頃より国民は、落ち着いている
ように思います。

しかし、前回の緊急事態宣言から、少し
期間が空いてますが、5G電波塔は
全国で都市部を中心に着々と建設
されていさってます。

ここである程度設置が進んだ5G電波塔
から60GHzが照射されると、
どうなるでしょうか?肺炎患者が続出
して、突然死も出て来て、その原因
は当然、電磁波被ばくで体内生産された
エクソソームが、PCR検査で陽性
反応を示すので、全て5Gのせいでなく
新型コロナのせいにされてしまうの
です。

つまりはこれがまさに彼らの目論む
第2波の演出としてのシナリオ
だつたのです。

まさかと思うでしょう。
ですが、このツイートをご覧いただければ
全てに納得していただけるはずです。

なんと、総務省が60GHzを
実験しているではないですか。

この地域の拡大画像も貼り付けて
おきましょう。


この最初の電磁波指定のページの
60000MGHzというのが
単位がギガになると60GHz
の事であるという事です。

そしてその周波数を使用して実験
した組織名が以下の画像だという
事。


まあこれは決定的な情報ですね。

もちろん総務省がこの周波数帯で試験を
行わせる理由は、彼らの背後にいる
世界の支配層の意図を受けての事だから
という事です。

さて、ここまでのシナリオを理解されたら
コロナの真実だけではなく、5Gの真実も
広めていかなければなりませんよね。

日本人全員の覚醒を願うばかりです。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
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五井野博士は、アインシュタインも看破していた!


昨日アインシュタインの決定的な矛盾点
を指摘する記事を二つ投稿しました。
つまり
まさかアインシュタインに間違いが!?
決定的な電磁力が反映されない


まさかアインシュタインに間違いが!?  
その2 光速度不変の矛盾

です。

これらは、慧眼あふれる知性を発揮されて
流布されている科学の常識を証拠を提示
しながら取り上げて、しかもとてもわかり
やすく説明しておられるコンノケンイチ氏
の著書から、コンセプトをいただいてて記事
にしていったものです。

そしてまた今回も世界的権威の五井野博士が
若い時から、ニュートンだけでなく
アインシュタインが間違いである事を
看破されていたという事を、ご紹介
します。

博士は、私が記事にしてきたように権力者
の意図によって、ニュートンや
アインシュタインなどを大衆に信じさせ
ようとされてきたという事を、いって
おられます。博士は、フリーメーソンの
権力だと言っておられますが、私は、
さらに奥の権力者の意図が働いている
と見ています。

では五井野博士が、アインシュタインを
看破している事についての部分を
著書から引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。


フリーメーソンがカネと権力で世界を
支配するために、私たちにニュートンと
アインシュタインを信じ込ませた

 私は小学生時代から仏教の影響があって、
「宇宙の始めに生命ありき」と信じて
いたものです。ですからニュートンの
重力理論は哲学、思想の面からも間違って
いると思っていましたが、この世の支配者
たちはニュートン理論を信じ込ませたいの
です。
つまり、フリーメーソンがおカネと権力で
地球を絶大的に支配していくには、地球を
宇宙から孤立している状態にしておきたい
のです。

(引用注::これにはついていけてない
という人も多いかと思いますので、私が
補足説明させていただきますね。
私たちを支配しているのは、私が記事に
してきたように、次元間生命体であり、
異次元生命体であり、異星人なのですが、
その支配から逃れるためには、私たちが
覚醒するか、好意的な宇宙人の助けを
受けるしかないのです。
そしてまた好意的な宇宙人の助けを受ける
ためには、ある程度真実を知っておいて、
さらに覚醒しておかなければなりません。
好意的な宇宙人とは、ミステリーサークル
などの図形やシンボルなどで私たちに
ヒントを与えてくれたような宇宙人の
事です。彼らの助けを受けるためには、
真実を知っておく事が鍵なので、真実を
隠蔽するために、現在の権力者が、偽の
科学を我々に信じ込ませようとしていた
というわけなのです。)

 いいですか、アインシュタインや
ニュートンを信じない者は弾圧されたり
抹殺されかけたから、信じただけですよ。
ところが、いつまでも真実は隠せません。
そこで、エリート中のエリートはその
ような、体制的なソビエト国立科学を
捨てて、民間のソビエト自然科学アカデミー
をつくりました。今はロシア自然科学
アカデミーと言います。そのトップの人が、
ティミンスキー教授~でした。

エリート中のエリートはニュートンや
アインシュタインが間違っていることを
知っている

 あまり多くの事をしゃべれませんが、
ティミンスキー教授も、私と初めて会った
ときにすぐに私をわかってくれました。
後にパーティーの席上で、

「ニュートンやアインシュタインは間違って
います」と私が述べたら、

「ドクター五井野はいつわかったんですか?」

と、ティミンスキーさんは逆に私に質問を
してきました。

「高校生のときですよ」
と、私が答えると、

「それはエリート中のエリートがわかる
ことだ、ドクター五井野博士は天才だ」
とびっくりしてくれました。   』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

ここで間違えてはいけないのですが、
公式の科学界で、権力者の意図に迎合した
学者たちが、学位や賞を与えられ、
マスコミから絶賛されて、地位や名声を
手にしてきましたが、五井野博士の言う
エリート中のエリートとは、そういう
人物たちの事を指していっておられるの
ではないという事です。
このティミンスキー教授のように、権力者
の圧力から逃れて、真実を求める科学者
たちによって、設立された科学機関で
頂点に立つような人物に与えられる
真の優秀な科学者の上に立つような
人物の事をエリート中のエリートだと
言っておられるという事なのです。
その人物が、高校時代から、ニュートン
やアインシュタインが間違っている事を
看破していた事を知って、五井野博士の
事を天才だと言ったという事なのです。
なぜ権力者たちが、ニュートンや
アインシュタインを大衆に信じ込ませ
たいのかというと、それはあくまでも
物質の方に力が存在していて、空間の
方に力がないという概念を植え付けた
かったからなのです。
だから2人の重要な公式には、必ず
mという質量を表す単位が入り、力
の大事な要素として扱われている
という事なのです。これについては、
また後の記事で書かせていただきます。

実はスターリン時代の旧ソビエトという
のは、現在の西側諸国の権力の頂点の
勢力が、支配していて、やはり真実を
隠蔽する公式科学の意図通りに、しかも
苛烈な形で、真実を訴えようとしていた
科学者たちを弾圧していったのです。
現在のロシアは、権力者の世界監視
システムを暴露したスノーデンの亡命を
助けて、かくまっているように、その
世界の権力者たちの意志からは、自由な
ように見られる事も多いのです。

またアインシュタインについては、
五井野博士とのインタビューをもとに
した本に掲載されている、五井野博士の
講演の内容にもあります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 私は高校生の頃、アインシュタイン
のE=mc²、なんてあんなくだらない
方程式が間違っているというのはいくら
でも指摘できると主張していました。
 ですから、当時の教師や学生たちは、
そんな私をおかしい人として批判して
いたと思います。
しかしアインシュタインの式の間違いを
指摘しなくても、アインシュタインは
ニュートンの重力理論を土台として、
そのニュートンの重力理論の矛盾を修正
しただけなので、ニュートンが間違い
だと証明されれば、自動的に
アインシュタインの考え方も間違って
いることになるのは当然です。
 私は小学5年生の頃に、アインシュタイン
の相対性理論を『ガモフ全集』で学び
ました。でも後でよく考えたら、相対性理論
というのはガリレオ・ガリレイのアイデア
だったことがわかりました。

(引用注:まず五井野博士が、小学5年生の
時に、科学の専門書を読み解いている時点
で非凡なのですが、なんと相対性理論が
ガリレオ・ガリレイのアイデアを盗んだ
ものだったということです。つまり
ニュートンと同じように他人のアイデアを
横取りして、歴史に名を残すような人物に
収まっているのが、このアインシュタイン
だという事なのです。
そしてまたここが重要なのですが、
ガリレオ・ガリレイの相対性理論からは
アインシュタインの最重要とされる
公式E=mc²という方程式は導かれ
ないという事です。)

 アインシュタインは、「光の無限性から
1秒間に30万km進む」と光速の
無限性を決めつけました。それによって
成り立っている理論ですから、実際には
いろいろとあり得ないことや不思議な
ことも出てくるわけです。~

~ジョージガモフは、『ガモフ全集』の
中でアインシュタインの相対性理論を
応用して、光のドップラー効果から宇宙
は膨張していると書いてます。
 ところが、ニュートン力学に基づくと
遠くに行けば行くほど引力が弱くなり、
星の動きが遅くなるはずですが、銀河系
や宇宙の観測事実はまったく違うわけで、
実際には遠くに行けば行くほど速くなる。
つまり現象は正反対なのです。

(引用注:小学5年生の時に五井野博士
は『ガモフ全集』を読み解いていたけれ
ども、その矛盾点も看破していたという
事です。
ガモフが提唱した宇宙膨張説というのは
つまりはビッグバン理論につながるもの
ですので、五井野博士は、ビッグバンの
間違いもここで指摘している事になり
ます。
つまりビッグバン理論もアインシュタイン
もニュートンの理論をベースにした理論
なので、間違えているというわけですが、
権力者たちにとっては、それを大衆に
信じ込ませる方が、真実から大衆を
遠ざけるのに都合が良かったという事
なのです。)

~そもそも、元を正せば、ニュートンが
ケプラーの法則を証明しようとして
重力理論を考えついたことが間違いの
始まりです。
 ケプラーは「惑星間の引力は電磁力に
よって生まれている」と述べていて、
そのケプラーの法則を証明するアイデア
、つまり「引力は距離と逆2乗する」
と考えたのはロバートフック。その
フックのアイデアを横取りして、
しかも、「引力は電磁力ではなく物質
だ」といっているのがニュートンなの
です。』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

やはり物質に力があるとしている
ニュートンがでたらめだという事を
五井野博士はいっておられるわけです。

しかしなんという愚劣さなのでしょう。
他人のアイデアを横取りして、そして
そしらぬ顔で歴史に名を残しているのが、
私たちにすでになじみの深くなっている
ニュートンやアインシュタインの正体
だったなんて、多くの人はすぐには信じ
られないかも知れませんが、彼らの
最重要公式を冷静に読み解けば、その
公式はこれまで見てきたように矛盾
している事がわかるという事なのです。
もちろんビッグバン理論についても
同じ事が言えます。ビッグバン理論
については、もう一度別の記事で今回
の五井野博士の言葉を受けての
内容で書かせていただきます。

最後に以前の
まさかアインシュタインに間違いが!?  
その1

でも取り上げましたが。
アインシュタインが、物理学者
ポワンカレのアイデアを横取りした
という事を暴露しているラデイック氏の
言葉をコンノケンイチ氏の著書から
引用させていただきます。

『』内が引用です。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。~
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?~
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」

“出典:「宇宙論の超トリック
     暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

ガリレオ・ガリレイにポワンカレと、
なんと2人の学者からアイデアを
横取りして、しかも理由も提示
されない要素を使用しての方程式を
発表して歴史に名を残しているのが
アインシュタイン。

そしてロバート・フックやケプラー
のアイデアを横取りして、矛盾だらけの
重力方程式を発表して、歴史に名を
残したニュートン。

そして彼ら二人を権力により、賛辞
させて、物理学の基本にして、大衆を
欺いているのが、超権力者だという事
です。

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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まさかアインシュタインに間違いが!?  その2 光速度不変の矛盾


まずアインシュタインが不世出の
物理学者で、彼の相対性理論が絶対
正しいと信じている方は、まず
まさかアインシュタインに間違いが!?
決定的な電磁力が反映されない

も読んでくださいねー。
そこではアインシュタインの相対性理論
の基本的な公式についての説明があり
ますが、それはエネルギーは物質からしか
生まれないという事と、重力がエネルギー
の主体であるという前提によって成立して
いますが、すでに現代の科学では真空に
無限の潜在エネルギーが存在する事が
示唆されていて、その事を証明する実験
結果もあります。
真空は波動で満たされていて、無数の
種類があるうちのたった一つの波動が
持つことのできる、「最小」の
エネルギー量だけでも、わずか1立方
センチの真空の空間のなかに、現在の
宇宙に存在することがわかっている
全ての物質の総量よりもさらに多くの
エネルギーが存在している事が、多く
の物理学者によって理解されるように
なっています。
つまり、真空にエネルギーが無限に
あって、それに比較して物質自体には、
空間に比べて、圧倒的に小さい
エネルギーしかないという事なのです。
となると物質の質量が全エネルギーに
関わるという事が大前提である相対性理論
はすでに破綻している事になります。

そして今度は相対性理論のもう一つ
大きな柱であるのが光速度不変の法則
というものなのですが、光速度不変
の法則とは、光の速度は、場所や距離
状況に関わらず、どこで測定しても
不変の約30万キロであるという事
なのですが、これは相対速度という
ものが、全く存在しないという事なの
です。まさか本当に?
そしてまた、超光速という現象は、この
世に存在しないという、前提もあるの
です。
ですが、これまで私が取り上げてきた事例
は、超光速の現象だらけだし、実は実験
でも、超光速は証明されていたのです。

1997年のニコラ・ギシンの実験では、
10キロ離れた素粒子が光速の20万倍の
速度でコミュニケーションしたという結果
が得られているのです。アインシュタインに
よれば、どんな現象も光速より早く伝わる
事はないので、この実験結果などは、それが
すでに間違いである事を証明しているの
です。
他にもアスペの実験など、多くの実験
で光速度を越える現象が観測されています。

さて超光速は存在しないという事が
間違いであると証明されているのにも
関わらず、いまだに私たちの教科書や
マスコミが伝える科学の常識では、
アインシュタインの相対性理論は、真実
であるとされていますが、これって
ビッグバン理論のケースと、全く同じ
ですね。
反対の証拠があるのに、そのまま真実の
常識とされてしまっているという事です。
つまりこのことからも私たちが、偽物の
現実を刷り込まれている事が理解できる
という事です。

アインシュタインは、超常現象も
れっきとした自然現象であるという
量子物理学のコンセプト、全ての物質
は、全体としてつながっている事を示す
非局所性を間違いだと指摘しています。
コンノケンイチ氏の著書から引用させて
いただきます。
「」内が引用で、~は中略の意味です。

「アインシュタインは生前
「もし量子論が正しければ、仮に双子の
粒子が創られ、そして分離されて遠く
離れ離れになっても一つの実体として
振る舞うであろう。そして一方の属性が
変化すれば、もう一方にも瞬時(超光速)
に変化が現れるだろう。そんな馬鹿な
事が起こるわけがない」と語っていた。
~しかしアインシュタインの死後30年の
1980年代、アラン・アスペによって
革命的実験~が行われ、量子論の非局所性
が実験ではっきりと確認されたのである。
12メートル離れた素粒子間の
コミュニケーションは、10億分の1秒
以下の時間しかかからなかった。
これは光速の約20倍である。
“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
          ヒカルランド刊”

要するにアインシュタインが、相対性理論
で主張していた、超光速不可という主張は
すでに破綻しているという事なのです。

また光速度一定の法則というのも矛盾
だらけなのです。

これもコンノケンイチ氏の本から引用させて
いただきます。

「」内の画像と文は全て引用です、~は
中略の意味です。めんどくさいという方は
「そうなると矛盾する~」というところから
読まれたらいいかと思います。

「 「光速度不変の原理」がどんなに
物理の基本を逸脱していたか、次のたとえで
シンプルに説明しよう。(図2-1)。


ここに、時速100キロの電車が走って
いる。この電車を傍の道路を走る自動車が
時速50キロで追いかけている。電車が
アインシュタインの言う光、自動車が
光速の半分のスピードで宇宙を突進する
(光を追いかける)ロケットと考えて
いただきたい。
では自動車から見る、電車が離れて遠ざかる
スピードは何キロか?
100キロ引く50キロ、イコール50キロ
、これが物理学の基本である。
ところが光の理論はそうではない。
100キロ引く50キロ、イコール50キロ
、これが物理学の基本である。
ところが光の理論(引用注:相対性理論)は
そうではない。
100キロ引く50キロ、イコール100
キロとなるのだ。
どんなに車(ロケット)がスピードを上げて
電車(光)を追いかけても、常に電車が離れて
遠ざかるスピード100キロは変わらないの
である。
では、電車(光)と逆方向に走る自動車
(ロケット)が、時速50キロで電車から
離れ遠ざかっているとする。
自動車(ロケット)から見た電車(光)の
離れ遠ざかるスピードは何キロか?
100足す50キロ、イコール150キロ、
これも物理学の基本である。
ところが光の理論はそうではない。
100キロ足す50キロ、イコール100
キロで、まったく変わらないのである。
これがアインシュタインの言う
「光速度不変の原理」で、どんな運動系
から光速度を測定しても秒速30万キロ
(正確には29.9792458万キロ)で、
まったく変化しないというのだ。

そうなると、矛盾する現象が必然的に
起こってくる。地球から火星に光を発射
すると、約30分後に火星に到着する。
この光を、光速の半分のスピードで火星へ
進むロケットから測定する。
アインシュタイン「光速度不変の原理」
では、どんな運動系から測定しても
光の速度は秒速30万キロで変化しない。
そうなると光速の半分のスピードで火星に
進むロケットから観察しても同じ30万
キロだから、地球から発射した光線が
火星へ到着する時間を地球とロケット
から観測した場合は異なってくることに
なる。しかし1本の光線が別々の時間に
到着するなど、そんな矛盾した現象が
起こるわけがない。~
~アインシュタイン「光の理論」の
間違いは、次の一口で証明されるだろう。
宇宙には「スピードを決定する基準座標が
存在しない」・・・ことである。
地球は毎秒465メートルのスピードで
自転し、それ以上のスピードで太陽の
回りを公転している。その太陽系も
銀河円盤の淵を猛烈なスピードで動いて
おり、私たちの銀河もグレートウォール
(多くの渦状銀河が集結)に引っ張られ
、それ以上のスピードで移動している。
このように、宇宙にはスピードを決定
する基準座標は何も存在しないので
ある。」
“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
          ヒカルランド刊”

このスピードを決定する基準座標が宇宙に
存在しないとは、どういう事かというと
「宇宙では、絶対的な速度を測る方法が
存在しない」という事を意味しているの
です。
だから、アインシュタインの光速度不変の
法則は、実験で確かめられたものではなく、
「単なる推測」でしかないという事なの
です。
アインシュタインが、絶対不可侵の理論
であるように、刷り込まれてきた日本の
秀才たちには、寝耳に水でしょう。
彼らは、それが間違いであるはずはない
と思い込んでしまっているのです。
太陽の仕組みについても、ビッグバン
理論についても同じように信じています。
でも私が神秘メッセージでご紹介して
きたように、実際に多くの反証があり、
矛盾だらけのものばかりだったという
わけなのです。

真理を知るには、学歴や肩書きは逆に
邪魔になります。それは固定観念で
凝り固まっている思考や感性を証明する
ためのものでしかないからなのです。
なぜなら、大学の試験や、世界的権威
は、その相対性理論やビッグバン理論
が真実だ、という前提によって成立して
いるもので、それに異を唱えるものは、
試験に通らず、権威が与えられる事も
ないからなのです。

また光速度一定の法則の反証も多く
見つかっています。

またコンノケンイチ氏の著書からの
引用です。

「光速は一定というアインシュタイン相対論
の主張は、真理ではないという有力な
証拠が多くある。
 1913年、G・サニャックが、光源を
時計回りに回転させるか、反時計回りに
回転させるかで、光波の速度が変化する
という証拠を提出したが無視された。
さらに20世紀中頃にハーバート・
アイヴィスとアーネスト・シルバー
トゥースは、真空中で光速が変化すると
いう実験証拠を積み重ねた。
20世紀後半のリーナ・ハウと
M・フライシャワーの実験では、温度が
絶対零度に近づくと、光の速度は遅く
なり、最終的にはゼロになる事を示した。」
“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
          ヒカルランド刊”

このように、光速度理一定の原理も反対の
証拠が数多く存在することから、完全に
相対性理論は破綻しているのにも関わらず
、主流の科学界はそれを無視し続けてきた
という事ですね。
私たちは、またしても真実とは全く異なる
偽の知識を植え付けられてきたという事
なのです。
これでも、私たちは、正しい教育を受けて
きたといえるでしょうか?
答えは完全否定するしかないという事なの
です。特に根本的な真理に関わる事について
という意味です。
真理を知るためには、このような偽の知識
を、真実の知識で置き換えていかなければ
ならないという事です。
そして覚醒するため、またみなさん自身の
問題に深く関係しているという意味でも、
本物の知識を得ていく必要があるという事
なのです。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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まさかアインシュタインに間違いが!?決定的な電磁力が反映されない

今回いろいろタイトルを迷いましたが、
このような感じにしたのは、あまりにも
アインシュタインの理論が常識として
浸透してしまっているから、間違いで
あるはずがないと思い込んでいる人が
ほとんどです。
ここでタイトルを「アインシュタインの
間違い」などと書いたら、誰も読もうと
しないでしょう。ですが、これだと
アインシュタインの理論を間違いのない
ものと思っている人の目線に立っている
ので、一応目を通してみようという気に
なるのではないかと思って、このような
タイトルにしてみました(^^)

まず私は宇宙はプラズマという記事で
我々の宇宙は真空が大半を占めていて、
その真空は、電磁気力のもとになる
プラズマで満たされているという事を
説明しています。
そして、そのエネルギーは、実質無限で
天体の動きや位置関係を決めるのは、
プラズマをベースにした宇宙全体の
プラズマエネルギーであり、電磁気力
であると説明しました。つまり重力は、
ほぼ考慮に入れなくていいという事です。

現在電磁力は重力の10の36乗倍の力が
ある事がわかっています。つまり重力は
物質の質量に比例していますので宇宙に
ある基本的な力は重力でも物質でもない
という事になります。
この事は、
宇宙の根本的な力は重力じゃない
という記事で詳しく説明しています。
つまり電磁気力が根本的なエネルギーだと
いってもいいですが、そのベースに
プラズマで満たされた真空があるという事
です。

ここでまさか、重力よりも電磁気力の方が
大きいという事さえ疑問に思うような常識人
は多いでしょうから、以前にも取り上げた
とても身近な例をもう一度ここで、再掲しま
すね。
「重力方程式では、質量が大きい
ほど、引力が増大するということでしたが、
手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
してみるとしましょう。
これらはS極とN極で引き合わされ、強力
にくっつくというのは誰でもご存知です
よね。
そして今度は肝心の重力ですが、地球の
質量と磁石自身の質量とを考えると、
とてつもないエネルギーで磁石はひき
つけられなければなりませんが、実際に
引きつけられているのは、地球とはくら
べものにならないくらい小さな質量の
もう一方の磁石の方です。
S極とN極で強力に引きつけ合っている
磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
なければなりませんが、地球に重力で
より強い力で引き寄せられていなければ
ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
無抵抗な感じですよね?
これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
に比べて、ほとんど無視できるような
力であることがよくわかりますよね。」

まあ磁石を例にとりあげただけでも、
重力がいかに磁力に比べて、小さな力
かという事がよくわかりますよね。
もちろんこの磁力とは、電磁気力の事
です。
みなさん別々に考えるように、教え込ま
れてきたかも知れませんが、電力と
磁力は、お互いに補完し合いながら、
独立して存在する事はないのです。
つまりそれぞれ電磁気力として捉えるの
が真実だという事です。

そうです、わたくしたちの地球に磁気圏
がありますが、当然電磁気圏という方が
正確です。
電離層という言葉があるように、素粒子が
電子と陽子に分離してしまうような希薄な
層が地球を取り巻いていますが、電子も
陽子も電荷を持っていますので、電磁気
のもとの状態にあるのは、明らかです
よね、つまりこの状態はプラズマそのもの
という事です。地球がプラズマで覆われて
いるという事を、この電離層という言葉が
表現しているという事になるのです。
このように基本的な思考が、常識をうのみ
にしてきた人にはできないのだと思います。
自分たちの思考を通さずに、ただ情報を
コピーして、記憶するだけというのを
「うのみ」といいます。
しかし真理を知るためには、その「思考」
のフィルターがどうしても必要なのです。
なぜならそれは、常識として信じ込まされ
てきた偽の理論に、別の角度から光を
与える事になるからなのです。

さて宇宙の根本的な力が、重力ではなくて
その10の36倍もある電磁力である
という事を、理解していただいた方に
見慣れたはずの絶対的なものとされて
いるはずの、アインシュタインの
相対性理論の基本の公式を見てみま
しょう。

E=mc² ですね。

今度は、わかりやすく日本語に訳して見て
みましよう。

エネルギー=質量✕〈光速の二乗〉

です。

常識に染まっている人たちに、これを見せて
も「これで、いいよ何かおかしいか?」
というように、全く疑問を感じる事はない
でしょう。
ですが、思考を取りもどした方なら、この
式がおかしい事にすぐ気がつくはずです。
「ん?質量がなければ、エネルギーもない
というのは、少しおかしいかも」
そうです。なぜなら、質量とは、重力に比例
しているので、宇宙の絶対的なエネルギー
は重力であるといっているのです。

つまり電磁力は一切考慮に入っていません。
電磁力は、物質から独立して存在している
ので、基本的に質量がありません。つまり
重力の10の38倍もある電磁気力の
エネルギーをアインシュタインは、無い事
にしているというわけです。
つまりこの式には、宇宙の基本的な
エネルギーが存在していません。
つまり「間違い」なのです。

すでに量子物理学の発展に伴い、真空から
無限にエネルギーが生み出されるという事が
実験結果を背景に、理論的に裏付けられて
きました。ですが、アインシュタインを
基本的な概念にしている主流の科学界は、
それを認めようとはしていません。
ビッグバン理論の時と、全く同じです。
真実の観測結果や、それをもとにした正当
な理論を完全に無視するのです。

物質からしか、エネルギーは生み出されない
というのが、アインシュタイン以降の主流の
科学界の公式見解ですが、その一方で、
宇宙にはダークマターやダークエネルギー
が95%もあるという結論を導き出して
いるのです。つまり科学で感知観測できない
領域が95%もあるという事を、主流の科学
自身が認めているという事になります。
実は、95%どころの騒ぎではありません。
なぜなら、科学界は、宇宙のサイズさえ特定
できていないのですから、宇宙の全体の
サイズもわからないのに、ダークマターや
ダークエネルギーの割合など測れるはず
ないじゃないですか。
思考を取りもどすという事はこういう事なの
です。

私が取り上げてきた数多くの超常現象や
超常体験は、重力を基本とした現代の科学
では説明がつきません、ですが超常現象
には、電磁気エネルギーまたは、そのベース
であるプラズマが常に関わっているという
事を「超常現象と電磁界異常編」シリーズ
で、何度も取り上げてきました。
つまり電磁気力やプラズマは、超常現象や
超常体験を含めた、全ての自然現象を
理論的に説明可能にする、宇宙の基本的な
力だという事なのです。

この電磁気力が要素に入ってないのにも
関わらず、宇宙の普遍的なエネルギーを
質量(重力または物質)に依存している
このアインシュタインの基本の公式は
完全な間違いであるという事なのです。
思考力を取りもどした方ならご理解
いただけるでしょう。

実は、アインシュタインに疑問を呈して
いる科学者は、実際には多くいて、
ふだん我々の目に止まらないように、
されてきだだけなのです。
それが調べていくとどんどんわかって
きます。
今回は、その中の一人の言葉を紹介
させていただきます。

アインシュタインの理論は、当時の
物理学者ポワンカレのアイデアを横取り
したに過ぎないと看破している
ラディック氏は著書の中で次のように
書いておられます。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。~
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?~
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」

“出典:「宇宙論の超トリック
     暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

独特の言い回しですが、特に大事な事が
書かれています。
アインシュタインの公式には、質量と光
そしてエネルギーが、宇宙の基本的要素
だとしていますが、その理由が提示されて
いないのです。つまり全て次元の事なる
要素を結びつける理由を、一切
アインシュタインは提示していないという
事なのです。
要するに、光と物質の質量とエネルギーは
全て次元の異なる概念なので、根拠も
示さず公式として使用する事は、できない
はずなのに、堂々と相対性理論の基本に
しているのです。
すでにその等式は、ダークマターや
ダークエネルギーの存在を認めた時に、
また電磁気力が重力の10の38倍もの
エネルギーを持つと、証明された時に
崩壊しているのですが、それには触れない
ように、いまだに教育や主流の科学界で
基本の公式として、通っているのです。
つまりビッグバン理論と同じように
私たちは偽物の知識を本物だと思い
込まされてきたという事です。

実はアインシュタインの間違いは、
これだけにとどまりません。
光速度一定の法則も同じく大間違い
なのです。
その事はこのシリーズの次回に書かせて
いただきます(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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あのドイツの医師団のヴェーバー医師が、コロナワクチンの真実を語った!


以前投稿した
権威あるドイツ人医師達が、コロナ対策は
無効でワクチンも不要だと証言!

という記事で、コロナの真実を世に
知らせるために立ち上がった医師たちの
動画を取り上げて、ご紹介しました。

彼らは、ドイツ啓蒙医師団を名乗り
コロナの真実とワクチンの危険を訴え
続けてくれています。

もちろん体制側の妨害もあり、彼らは
すでに病院を解雇され、医師免許も
剥奪されようとしています。
つまり彼らは、自分の地位を失って
でも、世界の人々のためにコロナと
ワクチンの真実を訴え続けてくれて
いるのです。

さてそんな勇気と誇りあるドイツの
医師団のお一人であるヴェバー医師の
最近の動画から、貴重な学びをみなさん
とともにしていきたいと思います。

この動画は、いつも貴重な情報を
届けてくださる天舞音さんから
いただいたものです。

こちらが、ヴェーバー医師医師の
インタビュー動画のリンク先です。

vZrErB5Z9Tcw/

この動画では、ドイツ啓蒙医師団の方が
聞き手となっておられるようですが、
とても専門的な知識と情報もお持ちの
ようで、ヴェーバー医師の語っている
事は全て理解できて、さらには自分の
得ている知識や情報からとても専門的な
事も説明しておられます。

さて記事にするために、できるだけ
わかりやすい表現を心掛けていきます。

つまり、動画を観て、メモした事を、
まとめてさらに私の見解をいつもの
ように加えたという事です。

現在ドイツでは、コロナ警告アプリの開発
、免疫保有証(免疫証明証)、
感染症保護法の改正など、ワクチン強制化
に向けて、法改正などが行われている
ようです。

覚えておられるかも知れませんが、
ドイツでは、ワクチン強制接種反対に、
多くの人が立ち上がり、デモを展開した事
で、いったん強制接種の法制化は、
取り下げられたという事でした。

以下がその時のツイートです。

ただ、この時点から懸念している方も
いて、ドイツはEUに属していて、
EUでの決定事項は、国内法に優先される
ので、EUでの法改正があれば、ドイツ
国民はそれに従わなければならないという
事でもあったのです。

事実、支配層は、ヨーロッパの支配力を
強めるためにEUという機構を造った
事は、かなり広く知られている事なのです。

それと、なんとドイツの国内法にも以外な
抜け穴があったとヴェーバー医師は
警告しています。

つまりドイツでは、2012年頃から
感染症保護法は、連続して改正されて
いて、2020年5月に改正された
現在の法律では、国単位の
パンデミックが宣言された場合には、
事実上ワクチン強制摂取が可能だという
事が、分かっているという事です。

このように、解釈によって、強制摂取が
可能だという事は、法改正の内容を
吟味できていない多くの国民の知らない
事なのでとても危険だという事なのです。

だからヴェーバー医師のような方の証言は
とても貴重だという事なのです。

さてこの時点でドイツでは、コロナが
危険であるという事は、割と多くの人が
思っていて、マスクをしていな人に対して、
強要するような社会圧も出てきているよう
でした。

(過去形にしたのは、この下書きを終えた
時点のあとで入ってきたニュースによると
なんとコロナの嘘そのものが発覚した
事によって、大騒ぎになったという事を
この記事の最後に取り上げます。
まずはマスクをしない事への社会圧が
高まっているというところから、再開
しますね。日本では、まだこの段階
なので)

これは、日本でいう同調圧力とほぼ同じ
ような意味でしょう。
要するにこれがワクチン接種の同調圧力に
変わる事が一番恐ろしいという事です。

そしてなんと、ワクチン強制接種反対や、
5Gにも反対していたような国民が多く
いるドイツでも、コロナは依然として
危険なものであると、思っている方も
多いようなのです。

(確かに現在は覚醒した人もとてつもなく
多くいるのですが、やはり二極化の
様相でもあるようで、気づけてない人も
まだまだ結構いるようだと天舞音さんが
いっておられました。)

こういう隙があると彼ら支配層は、それに
当然つけ込んできます。

つまりコロナが危険だと思っている
国民が多いのなら、5Gを使用して、
意図的に健康を害する人々を増やし、
そのために産生されたエクソソームを
データにしているPCR検査で、いくら
でもコロナ陽性患者をでっちあげる
事ができて、第2波を演出する事が
できるという事です。

(この事については、特に日本が一番
危険です。日本では世界に比べて、5G
の危険について全く無知な人が大半
だからです。つまりもし5Gで、肺炎
や時に突然死が起きるようになると、
5Gのせいだとすぐにわかる人は、
日本人の中でもわずかな割合なので、
全てコロナ第2波のせいで、新型コロナ
はやはり危険なものであるという錯覚を
植え付けられるのも間違いないだろうと
思います。)

ヴェーバー医師は、エクソソームについて
は、まだご存知ないようで、PCR検査
では、他のウィルスも陽性反応がある事を
知っている事から、危険でない誰にでも
ある常在性コロナウィルスによって、
いくらでも陽性患者を出す事ができる
と語っておられます。

エクソソームであろうが、常在性コロナ
であろうが、本来無害でしかないものに
PCR検査は陽性反応を示してしまう
というのが真実なのです。

そして先ほど説明したように5Gからの
電磁波によって、電磁波被ばくを起こした
人々の体内で増加したエクソソームに
PCR検査が反応し、陽性反応をする人が
続出して、第2波によって、人々がコロナは
、やはり危険だと思うようになってしまい
さらに、回避のためのワクチンも必要だと
いう暗示にもかけられるようにもなる
という事です。もちろんワクチン接種が
実行されたあとでは、そのワクチンによる
健康被害もまたコロナによるものとして、
第2波の演出にもまたなるという事でも
あります。
要するになんでもかんでもコロナのせいに
されてしまうという事に気づけるか
どうかが鍵だという事です。

まさにゲイツの望む通りの展開になる
わけですね。

さてワクチンといば、今回か次回までの
ワクチン接種で、ゲイツは全世界の人々に
電子ナノチップを埋め込む事を意図して
いる事は、世界でも広く知られている
事なのです。

その事については、また別の記事に書かせて
いただきますが、今回ヴェーバー医師が警告
しているのは、チップ埋め込みでなくて、
遺伝子組み換えの能力を持つ、RNA
ワクチンの事です。
もちろん結局チップと合わせてのものになる
と思いますが、ドイツや世界で知られている
のは今度の新型コロナウィルスワクチンが、
RNAワクチンだという事です。

ここでヴェーバー医師は、遺伝子組み換えに
ついて説明しています。
欧州内つまりEU内の法律では、
動物や植物の遺伝子操作は、禁止
されるようになっているという事
ですが、なんと唯一の例外がある
そうです。

驚くべき事にワクチンには、その禁止事項
が適用されていないという事です。

そしてヴェーバー医師は、従来のワクチンと
今回の新型コロナワクチンのRNAワクチン
との違いを説明してくれています。

従来のワクチンとは、弱毒化した抗体を
含んでいて、それを接種する事により、
身体に刺激を与え、特定のウィルスに
対しての抗体の生産を促すというもの
でした。もちろん、それに合わせて水銀
や農薬、癌促進剤のような毒物も含まれて
いますが、ヴェーバー医師はその事には
触れていません。

そして一方のRNAワクチンとは、人の
遺伝子の断片を取り出し、それを注射
する事で、我々の遺伝子に組み込まれる
ので、我々の遺伝子は改変されてしまう
と説明しています。

つまりは、外部からの遺伝子があれば、
それに合わせて、我々の遺伝子も
変化するようにできているという事
です。

遺伝子、つまりDNAのデータは、常に
変化しているという事は、私も
DNAの驚異の力 その1

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?
  
という記事などで説明してきました。

特に二つ目の記事では、骨髄移植を
受けた人の遺伝子が、提供者の遺伝子
に変化したという事が書かれて
います。

つまり私たちの遺伝子は、外部の遺伝子
の影響で、いくらでも改変されてしまう
ものであるという事なのです。

そうなるともはやもとの自分自身の身体
とはいえませんよね。

つまり、ナノチップで、身体を
乗っ取られる以前に、RNAワクチンで
身体を取り上げられてしまうという事
でもあるのです。

もちろん、私たちの意識によっても
遺伝子は変化していくので、私たちの
もとの意識があれば、またもとの遺伝子
に近づいていく事は可能でしょうが、
いったん書き換えられてしまった遺伝子
を完全にもとに戻す事は、ほぼ不可能な
事に違いありません。

またヴェーバー医師は、この遺伝子
組み換えが、胚細胞にも達すると、
生まれ来る子供は、もはや変えようのない
遺伝子を植え付けられるのと同じだとも
語っています。

なんとまあとても恐ろしいワクチンです。

しかもこのようなワクチンの副作用は
全くわかっておらず、自己免疫疾患や
癌の発生などが高確率で起こるだろう
事は、容易に想像がつきますが、
こういう副作用の危険性については、
少なくとも、4~5年の経過観察が
必要で、今回のような短期間で開発
された未知のRNAワクチンには、どの
くらいの危険性があるのか全く、予想
できないという事です。

こんな危険なRNAワクチンを受ける
ような事になっては当然いけませんよね。

この事が、世界の真実発信者のような
立場の人達と違い、れっきとした医者
の立場から発言しているという事
なので、もちろん陰謀論(死後ですが)
を信じない人たちにも、理解して
いただけると思います。

つまりヴェーバー医師がいうには、
私たちに用意されようとしている
ワクチンは、私たち自身が造り
変えられてしまうような
RNAワクチンであり、その
副作用はとてつもなく危険で
あろうという事です。

しかし、なんと今回そして日本で接種
される事になるワクチンも、RNA
ワクチンになる事を政府も証言しています。

厚労省の発言から、遅くとも来年の春から
国民全員に接種する予定だという事ですが、
さらにこの秋や冬から、接種を開始するかも
知れないなどという危険な情報も、入って
きたりもしています。

全くでっちあげでしかない、新型コロナ
ウィルスのために、とてつもなく危険な
RNAワクチンを私たちは受けるわけ
にはいきません。

もちろん政府は、私たちの健康の事など
全く考えていないのです。

そして、支配層の息のかかったゲイツの意図
通り、この危険なワクチをなんと治験
なしで接種する事に同意したというのです。

以下のツイートがそれです。

こんな政府にされるがままであったら
子供たちや次世代に生まれてくる
命のために、取り返しのつかない事
になるのです。一刻も早く多くの人が
この事実を知らなければならない
でしょう。

今度は、ドイツで法改正が行われて
導入されている免疫保有証ですが、
どういうものかヴェーバー医師が説明
してくれています。

「免疫保有証とは、特定の病気に
対する抗体を血中に保有している
という事を自ら証明するもの」
だという事です。

つまり自分が健康である事を永遠に
証明し続けなければならないという
システムだという事です。

しかもその免疫保有証がなければ、
飛行機に乗る事も、映画館に入る事も
スーパーに入る事も、銀行に入る事も
、就業する事もできなくなり、強制
ではないけれど、実質的に社会生活が
できなくなるという事です。

免疫保有証を得るためには、当然
ワクチン接種が必要なので、結局
これは、当初のパンデミック宣言と
ほぼ同時にゲイツが公言していた、
ワクチン接種証明書と同等のものだと
考えて良いのだと思います。

しかもゲイツが予定しているのが
ワクチンに、デジタル情報が読み取れる
特殊インク(量子タトゥーと呼ばれて
います)を含ませておいて、それを人体に
接種させる事で、それをスキャニングする
事で、その反応が出る事から、ワクチン
接種を証明できるようにするというもの
です。

まさにとんでもない事を、はるか以前から
考えていたという事ですね。
もちろんもとは、彼より上の支配層の意図
を受けてのものだったでしょうが、ゲイツ
が、意向を受けて具体的に考え出したもの
だという事です。

私たちにとっては、超危険極まりない、
害悪をもたらすだけの存在であるゲイツも
支配層にとっては、超優秀だという事になり、
彼が、資産公開している中では世界の
トップ6の超富裕者であるのも、納得
ですが、まあとにかく超いやな
やつですねー。

さてヴェーバー医師は、ワクチンに
いくばくかの効能も期待していない
という事ですが、コロナウィルスが
大衆が信じているように危険な
ものであったとしても、感染などは
全く恐れる必要はなく、治癒反応は
体内の免疫力にまかせるのが一番
だと語っています。
もちろんワクチンや薬は、免疫力には
全く及ばないという事だからでもあり
ます。

ここで自身の体験談をヴェーバー医師
は、語ってくれています。

彼は、30年の医師としてのキャリア
で、無数の患者を診察してきて、
目の前で、風邪やインフルエンザの
患者が、咳き込んだりする事で、その
空気を吸い込む事や、
患者と接触する事によって、鼻水などを
触る事も、
これまた無数にありましたが、
ヴェーバー医師は、手袋もマスクも
つけずに、風邪一つ、インフルエンザにも
1度もかかった事がないそうです。

(これはなんと、細菌などが空気感染や
接触感染をして病気が発症するわけでは
ないとしていた、ベシャンの細胞理論の
裏付けにもなっています。)

だから、彼自身の免疫力は、完全に
適応できるようになっており、
それは、特別の事ではなく全ての
人間に備わっている、免疫力の適応力
だという事です。

要するに感染して発症したとしても、
それを治癒させる事ができるのは、
薬やワクチンなどによってではなく、
人間に備わった免疫力である事を
示唆しているという事です。

動画は、ここまでですが、さすがは医師
としての視点からとても、わかり
やすく、貴重な情報が聞けたと思います。

ドイツ啓蒙医師団の活動の影響で、いまや
スペインの医師団も立ち上がり、
アメリカの医師団も立ち上がっている
という事です。

私たちもあきらめてはいけませんね。

さてこのようなドイツ人医師たちの
おかげもあっての事だと思いますが
ドイツでとうとう、コロナパンデミック
そのものが嘘だった事が発覚したために
マスクももちろんつけずに、ワクチン
反対などの反対のプラカードも含めた
全面的なデモに発展しているようです。

まずはこれがその動画です。
投稿する時まで削除されてないと
いいけど。

それと画像

観ただけでざっと数百万でしょう。
確かロイター共同通信では、2万人
程度で、しかもマスク義務化に
反対する人々というようなケチな
理由のデモのように見せかけて
いましたが、ロイターとかそういう
通信社というのが、そもそも
ロスチャイルドやロックフェラー
の所有なので、いくらでも
少なく見せて、しかも大した事の
ないようなデモに仕立てあげるのも
いつもの事です。

まさにこの証拠が天舞音さんのこの
ツイートで明らかです。
130万人どころか私には、300
万人くらいはあると思います。
もちろん感覚ですが。とにかく
天舞音さんは、いい仕事をされます👍

要するにこれぐらいやらないと
世界の超権力者たちには、
対抗できないという事なのです。

しかも私は、研究の成果として、この
ような人類そのものの目覚めが、
世界の支配層のさらに頂天のもの
たちにとって致命的なものである
という事を知っています。夜明け
はもうすぐです。
もちろん覚醒しなければ、その夜明け
を観る事は不可能です。
一緒に目覚めましょうね。

またドイツ人医師の動画などをご紹介
していこうと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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物理学の父のはずのニュートンの正体とは?   五井野博士が語った真実


この記事は
世界的権威の五井野博士が語った
物理法則の真実とは!?


五井野博士氏が語ったニュートンの
法則の真実とは!?


図解でわかるニュートンの重力方程式    
その解読と矛盾とは?

という記事の続編にあたり
ます。

これまでの記事で、ニュートンの重力理論
が証明もされていない、全くの根拠なし
の法則だった事を、世界的権威の五井野
博士がとてもわかりやすく説明して
おられるのをご紹介したり、
かんたんな図解の説明で、ニュートンの
重力方程式という、物理の基本とされて
いるものが、完全に矛盾している事を
説明したりしてましたが、今回は
そもそもニュートンがまともな科学者で
すらなかったという、驚くべき事実を
五井野博士が、著書で述べておられます。

まあ私も彼が錬金術師が本職で、水銀中毒
で頭をやられていたという事実は知って
いましたが、今回、五井野博士の説明
ではさらに、ニュートンという人物の正体
が明らかになっています。
では五井野博士の著書からの引用です。

「」内が引用で、~が中略です。

「ニュートンの法則の多くは、彼が他人
から盗んだものなのです。つまり1687
年に刊行されたニュートンの力学大系を
まとめた『プリンピキア』は他人の
アイデアを無断で自分のものとしたもの
だったのです。
 例えば、「慣性の法則」の発見者は
ガリレオ・ガリレイだし、「フックの法則」
で有名なロバート・フックの業績やアイデア
、そして、光の性質についての発見など多く
のものがニュートンの発見になっています。
実際にフックは、「ニュートンは私の理論
を盗んだ」と記述しています。
 しかし、今日ではニュートンは重力理論
を発表した天才と評されているから、
たいていの研究者は、ニュートンは立派な
人なのにフックから濡れ衣を着せられて
かわいそうと思って本に書いてますが、
実際は逆ですよ。事実を正当に調べれば、
ニュートンが盗んだと誰しもが思うで
しょう。 
 重力理論といったって、質量の問題
ではなく「引力は距離の2乗に反比例
する」という簡単なことで当時の学者
たちは悩んでいたのです。
というのも、当時のニュートンや
王立協会は、「引力は距離の2乗分の1
で減じていく」ということを数学的に
どうやって証明するのか、わからなかった
のです。こんなのは図で描けば簡単
でしょう。例えば1メートルの円を
つくります。それが2メートルに
なったら、面積は4倍に増えるでしょう。
仮に光の明るさで考えれば光が4倍に
広がれば明るさも4分の1に弱くなり
ますね。

(引用注:これは大事な視点ですね、
つまり当時ニュートン達がわから
なかったのは、この面積という視点の
転換という事だけだったのですが、
これがわからなかったニュートンの
頭の悪さが、よくわかるエピソード
ではあります。)

だから、重力でも引力でも電磁力でも
、平面の面積は距離の2乗に拡大
されていくので、その分濃度が薄まる
と思えば、2乗の逆の2乗分の1で
減じていくわけです。でも当時の人たち
はそれがよくわからなかったようなの
です。
 さらに微分積分は、ドイツのライプニッツ
が発明したのですが、それをニュートンが
自分の発明としたので、ライプニッツと争い
になりましたが、ニュートンの卑怯な手口で
ニュートンのものにしてしまったことは
『ニュートン、あらゆる物体を平等にした
革命』(大月書店)を読めばわかります。
 しかも、ニュートンは『プリンピキア』
で重力理論を発表する以前から錬金術に夢中
になっていました。そのため奇行が多く、
精神的にも不安定な状態にあったのです。
~だから王立協会でフックは盗作した
ニュートンの批判をしました。日本人
だったら、「君はもう出ていけ」となる
でしょう。でもフックは「君のアイデアは
私も以前に考えた。君は優秀だからもっと
アイデアを出してほしてほしい。」と
言います。~

~ところで、ニュートンはロバートフック
との盗作問題の争いで負けた後、自然哲学
をやめて政治家になりました。しかし
ながら、何の実績もなく再び無職になり
ますが、政治家のときのコネクションから
、造幣局の長官にまでなりました。
 今で言うと財務省と日本銀行を兼ねた
ものです。財務省の長官で日本銀行総裁
ですから、それでおカネを発行し、お金
をコントロールして、政治家たちや学者
たちを動かし、そんなわけで王立協会の
会長になったのです。
 なぜかと言えば、ニュートンが会長に
なってすぐやったことは、ロバート・
フックが死んだのを幸いにして彼の業績
を全部消し、自分が発見者としてフック
の理論を乗っ取ることだったといえる
でしょう。これが真実だと思います。
フックの肖像画も発明・発見記録も
ニュートンが処分してしまったので今日
では残されていません。
 最近になってニュートンが残した
ノートなどが見つかってオークション
に出たことがあります。それで有名な
経済学者のケインズが手に入れて
「ニュートンは錬金術師で、近代科学
の人じゃない。最後の魔術師だ。」と
言ったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

ニュートンの理論が、ロバート・フックの
盗作だったなんて、いわれてもすぐには
信じられない方も多いのでしょうね。
しかし、ざっとネットでロバートフックの
名前で検索してみると、ニュートンが、
ロバートフックの肖像画を、喪失させた事
はれっきとした事実であり、またニュートン
が、王立協会会長の職を乱用してロバート
フックの業績を覆い隠すためにさまざまな
工作をしていたというのは事実だという
サイトがいくらでも出てきます。
主流の科学のオモテ看板のサイト
ウィキペディア(以前の真空についての記述
で、主流の科学のコントロール下にある事
を説明しています。)
でさえそれを記述しているのだから、多くの
人は、気づかれていないだけという事になり
ますね。
もちろんニュートンの味方であった、
王立協会が今でも主流科学界をコントロール
しているわけで、ロバートフックの方が盗作
したように説明しています。
つまりこれは、真実と違った方向に誘導して
いるのが、あまりにも明らかな証拠
でしょう。
もしニュートンが盗作していない側だと
すれば、ロバートフックの業績を隠そうと
したり、肖像画を破棄したりしないで、
堂々とフックの方が盗作したと世間に認めさ
せればよいだけですからね。
それができなかったのは、姑息な手段で隠蔽
しなければ、当時多くの真実を知る人たちに
ニュートンの方がつぶされるのが、明らか
だったからなのだということでしょう。
ロバートフックは後世の歴史学者に、
「イギリスのレオナルド・ダ・ヴィンチ」
と呼ばせるくらいの人物であったという
事実があるのもこれで、よく理解でき
ます。

ニュートンは結局、歴史に名前だけ残す
という
目的を果たしたあとは、政治家に転身して
いる事からも、ニュートンが真の科学者で
ない事は明らかです。自分の研究に自信が
あれば、死ぬまでそれを高めたいと思う
のが、科学者だからです。
つまりそれ以上ボロせを出さないために、
転身したのだと思われます。

それと、彼が造幣局長になれたのは、当時の
権力者たちとコネがあったから引き立て
られたのではありますが、彼の力という
より、
権力者の意図である「大衆をコントロール
しやすくするために真実を理解させない」
という事をニュートンが実践した事の褒美に
地位と名声を与えられたのでしょう。
五井野氏も著書で、同じ事を語っています。
そういう権力者は、当然世間に向けて、
ニュートンの正当性を信じさせるように
働きかけるというのは、得意とするところ
だからです。
現在でもそれが有効なのは、わかって
いただけるとは思いますが。

とにかくこのようなニュートンが唱えたの
だから、現在の科学の基本のように言われて
いて、世界中の人々もそれが真実だと思い
込んでいる「万有引力の法則」は完全な
間違いである事は、あまりにも明らかです
よね。もちろん重力理論もでたらめです。
なんせまだ証明もされていない仮説だと
いうのに、嘆かわしい限りです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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もう騙されない!基本的な生体の仕組みを知れば、癌は怖くなくなる


これは先週の土曜日に投稿して好評
だった
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

という記事の続編になります。

前回の記事では、癌は不治の病など
では全然なくて、免疫力低下による
体内の真菌の繁殖を防ぐための、
人体の正常な免疫システムだという
事が判明したわけです。

そもそも現代西洋医療は、ロックフェラー
が創設したもので、それまでの効果的
だった自然医療を追放して、自らの
所有である、世界的な医療産業の利益を
莫大に膨らませるためと、支配層の人口
削減の意図も実行するために造られた
ものだという事さえわかっていれば、
現代医療の見方も、全くちがったもの
になるでしょう。

だから、本来自分の免疫力復活とともに
自然退縮していく運命にある、癌細胞を
恐れる必要はなく、むしろ免疫細胞の
一種なので、ブロック細胞とでも名称を
変えれば、誰にでも理解可能なのですが、
癌細胞イコール不治の病の源という
完全に固定されたイメージでとらえる
大多数の人々に理解していただくためには、
くどいほどの説明も必要だと思って、
この記事を書く事にしました。

まずは、医療業界のドル箱であり、危険な
副作用で知られる抗がん剤ですが、
ちよっと調べるだけで、真実がわかる
ものなのです。

なんと厚労省の技官まで、効能よりも毒性
についてはっきりと証言しているのです。

以下のサイトが詳しいので、引用させて
いただきます。

『』内が引用、~が中略です。

『【厚労省技官】「抗がん剤が癌を治せ
ないのは周知の事実です。大変な毒物
であり発がん物質です。」
2017/1/10 2019/1/31 癌の遠隔浄化,
話題の出来事

抗癌剤がマスタードガスから作られた
発癌性物質であることは説明書にも
書いてある常識です。
抗癌剤で本当に癌が治るのか
厚生労働省に直接電話して確認
しました。

紀平(キヒラ)という医師免許を持つ
抗癌剤の担当責任者の技官が対応して
くれました。

(船瀬)「すばり単刀直入におうかがい
しますけども、抗癌剤は癌を治せるん
ですか?」

(紀平厚労省技官)「お答えいた
します。抗癌剤が癌を治せないのは
周知の事実です。」

(船瀬)
「えっ?本当ですか。」

(紀平厚労省技官)
「本当です。」

(船瀬)「抗癌剤は大変な毒性が
あるとお聞きしました。」

(紀平厚労省技官)
「大変な猛毒物質です。」

(船瀬)
「癌の患者さんに猛毒物を打ってるん
ですか?」

(紀平厚労省技官)
「その通りです。」

(船瀬)「猛毒で癌の患者さんが
亡くなるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)
「そういう方がたいへん大勢
いらっしゃるんですよね」と
しみじみ言う。

(船瀬)「それは治療というより
毒殺と同じじゃないですか。」

(紀平厚労省技官)
「まぁそういう言い方も・・・」
(言葉をにごす)

(船瀬)「抗癌剤には発癌性が
あると聞きましたけど?」

(紀平厚労省技官)
「大変な発癌物質です。」

(船瀬)
「えっ 癌患者に
発癌物質を打っているんですか!」

(紀平厚労省技官)
「左様です。」

(船瀬)
「えっ その発癌性で癌患者に
新しい癌ができるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)「そういう方が
また大勢いらっしゃる。」

私はこれを(紀平厚労省技官が)
さらっと言ったのに驚いた。
・・・・
現在厚生労働省は毎年35万人癌で
なくなっていると発表しているが、
80%の28万人は癌ではなくて、
抗癌剤その他の副作用によって亡く
なっている。
今から27年前の1990年に
アメリカ議会で、アメリカ国家
癌研究所(NCI)のデビュタ所長
が以下の証言をしている。

「抗がん剤を投与すると一部の患者
に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を
変化させ、
たちまち抗がん剤の毒性に耐性を
獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、
まったく効力を失う。
患者はただ抗がん剤の毒性を
こうむるのみだ。
私は深く絶望している。」
一時的に癌は縮小するかも
しれないが、あっという間に癌は
耐性を獲得して、リバウンドして
増殖しはじめる。
現在の抗癌剤の評価はたった4週間、
しかも10人にひとり縮小すれば
認可される。
私は紀平技官をどなりつけました。
(船瀬)「なんで4週間なんだ!
何で6ヶ月、1年経過を見ないんだ。」
実は5ヶ月から8ヶ月で全部リバウンド
している。猛烈に再増殖して死んでいく。
いまだにこれを書いた著書
「抗がん剤で殺される」への医学会から
の反論はゼロ。
これを戦後今のがん治療が行われた
期間60年を掛け算すると、千五百万人
から二千百万人の方が猛烈な抗がん剤
などで毒殺されたことになる。

これは実に太平洋戦争の約5倍。

医師271人に
「あなたは癌になったら自分に
抗がん剤を打ちますか?」
アンケートすると、
270人が絶対に自分には
打たないと答えた。』

“出典:
Dairyrootsfinder.com
様のサイトより”

たぶんこのような情報を
初めて目にしたような方は驚愕される
でしょうが、このような事は世界中に
広く知れ渡っている事なのです。
たぶん世界の先進諸国の中で、
日本ほど抗がん剤を素直に治療として
受けている割合の多い国はありません。

特に現在のような癌が不治の病で
あるという固定されたイメージに
取り込まれた人たちには、癌が発見
されたという診断や、あり得ない医者の
余命宣告によって、治るべき身体の
状態である全ての人は、まずその恐怖心
と絶望感だけで、一気に免疫力を低下
させ、余命宣告の期間も待たずに、
亡くなるケースも多いのです、

この余命宣告は、一見医者が残り
少ない人生を有意義に送るために告げて
いると勘違いする人も多いでしょう、
特に人の良い日本人は、医者の言うこと
ならなんでも信じるために、この
死ぬまでの間に人生でやり残した事を
したいと殊勝にも思う人は、多いとは
思いますが、それこそ医者の思うつぼ
です。宣告のあと、医者や医療業界に
とっては、圧倒的な利益につながる
癌三大治療によって、患者の生命力は
どんどんうばわれ、次第に気力も
なえていき、人生でやり残した事を
しようにも気力まで萎えてしまうと
いったありさまです。

ところがどうです。上のサイトにも
あったように、抗がん剤は毒物でしか
なく、効能も一瞬効果があったように
見せかけるものでしかなかった
という事を知れば、医療を信じる気持ち
は一気にとんでいってくれるのでは
ありませんか?

そして前回もありましたように、免疫力
を回復するだけで、癌は治るという
という事を知れば、もはや西洋医療から
離れるのが賢明だという事に気づいて
ください。

そもそも私たちの人体は、自分にとって
最善を尽くそうとするとい性質が
あります。
それを免疫力というのですが、なんと
医学部では、自然治癒力という言葉
自体を学んでいないという事です。

それが以下の本にもありました。

『』内が引用で、~が中略です。

『●自然治癒力を教えない医学部

あなたは信じられるか?
現代の大学医学部では自然治癒力に
ついて教えられていない。
「自然治癒力」の講座はまったく存在
しない!
私は驚いて「なぜ大学医学部で自然治癒力
を教えないのか?」。高名な医学博士、
森下敬一医師に問うた。すると、この
自然医学の泰斗(引用注:その道で
最も尊ばれている権威者)は、体を
ゆすって呵々大笑。こう答えたものだ。
「そりゃあ、あたりまえだ。患者が
ほっといても自然に治っちまう、なんて
ことを教えてごらん、医者も薬屋も
オマンマの食い上げだ」
 あまりにアッサリ言われたので、
わたしも拍子抜けしてしまった。博士は、
このような医学と訣別し、自然医学の
王道を悠然と歩いておられる。
 医学部で自然治癒力を教えないだけ
ではない。なんと医学事典からも
「自然治癒力」の項目は、削除されて
いる。わたしは、試みに、手元の
『医学事典』(南山堂)の「自然治癒力」
の項目を引こうとして愕然。項目がない!
驚いたことに、この日本屈指の医学辞典
からは「治癒」の項目すら、削除されて
いた。私は暗澹(あんたん)とした。
現代医学では「治癒」という概念を知る
ことすら許されないのだ。

(引用注:まさか医学とは、病気を治癒
させて、人を健康に導くための知識を
得るための学問ではなかったのか?
そういうコンセプトがないのなら、
それを医学と呼ぶのは、もはや詐欺
行為でしょう。)

●医学部では治療法も教えない!
ある席で安保徹先生に質問した。
「大学医学部で治療法は、どう教えて
いるのですか?」
温和な先生は淡々と「治療法なんて、
ほとんど大学では教えないよ」。
これには驚愕した。医学部で治療法を
教えないとは、初耳だ。
「エ、エーッ!どうしてですか」
「病気の症状とか病名とか何百と覚える
ことがたくさんあるからね」
「では治療法は、どこで学ぶんですか?」
「病院に勤めれば、先輩医師の処方を
ひたすら真似する。最近はガイドライン
(指針)というのがちゃんとあるんだよ」
「それは、いったいなんですか?」
「製薬会社に覚えのいい教授なんかが、
つくったものだけどね。そのとおりに
治療をやっていれば、もしなにか医療事故
があっても訴えられないわけサ」
つまり、医学部で治療法を学ばなかった
医師たちは、このガイドラインなるものを
たよりに日ごろの診察、治療を施している
というわけだ。

~ある医師の証言。「毎年度、厚労省から
『ガイドライン(指針)集』が出る。
現場の医師は、机の上に置いて、それと
首っぴきで患者を診察し、投薬、治療を
しているわけ」
 つまり、日本の現代医療を支配して
いるものの正体は『ガイドライン集』で
あった。
医師たちは、むやみにこの
『ガイドライン集』に従う。
まさにこの一冊がなければ一人の患者の
診断・治療すらできない。
『ガイドライン集』は全国の医師に
とっては“バイブル”なのだ。
つまり、日本中の病院に通ったり、入院
したりしているおびただしい数の患者たちの
命運は、ただ、この一冊の
『ガイドライン集』に委ねられていること
になる 』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

なんと治癒の概念どころか、治療法も
医学部で教えていないとは、どういう
事なのか。その答えは、本当の医学を
医者になるものたちに教えず、ただ
用意された治療法が書かれている
『ガイドライン集』に盲目的に従う
ように仕向けているという事なのです。

もちろんそのガイドラインは、製薬産業
の意図が反映されている証拠もあり、
どういうものか、予想がつきますよね。

とにかく、人体の防衛システムの基本
である自然治癒力も学んでいない医者は
多くの人たちが信じているような、
専門的知識を持った信頼できる存在
などでは全くなかったといのが真実
です。

むしろ医療産業と、自身の利益のため
に患者をとても良いお客として扱う
商売人といった方が正確になるという
事です。

とはいえ、個人での開業医など、独学
で正当な医学的知識を持った医者も
多いのですが、割合はもちろん少ない
という事なのです。

さて最後に生体システムは、身体に
とって最善を行うという事を、世界最高
に有名な神智学者で、真実を見抜く目を
持ったシュタイナーや
ギリシャの天才名医ヒポクラテスの
言葉を、簡潔に紹介してくれているので
それをご紹介しましょう。
つまり人体の最高の自然治癒力で
ある免疫力を働かせるためには、発熱
が必要だという事です。

『』内が引用で、~が中略です。

『ルドルフ・シュタイナーは、1908年に
ドイツでおこなわれた講演で以下のように
述べており、「熱を下げてはいけない」と
強く主張しています。
1908年のシュタイナーの講演より

生体はその損傷に反抗し、防御力を用い
ます。この反抗が通常、熱なのです。
熱は、人間のなかの治癒力の呼び声なの
です。熱は病気ではありません。
損傷を直すために、人間が自分の生体全体
から力を呼び集めているのです。
病気において、熱は最も慈善的で、最も
治療的です。
損傷を受けた個々の部分は、みずから
治癒できず、他の側から力を得なくて
はなりません。それが熱として表現
されるのです。~

あるいは、紀元前 400年頃の古代ギリシャの
医師であるヒポクラテスも同じようなことを
述べていました。ヒポクラテスは、いくつも
の格言を残していますが、その中に、

「患者に発熱するチャンスを与えよ。そう
すればどんな病気でも治してみせる」
というものがあります。
発熱する「チャンス」とまで表現している
あたりは、熱の偉大さをヒポクラテスはよく
知っていたということになりそうです。』

“出典:In Deep様のサイト
「熱を下げてはいけない : 感染症の
治癒メカニズムが人体で発動するのは
「体温が《38.5℃以上》に上がった
ときのみ」であることが中国科学院の
研究で判明」より”

なのに病因では、必ず熱を下げようと
解熱剤を飲まされます。
これで病因がどのような知性のレベル
かわかっていただけたでしょうか、
私たちはすっかり騙されていたという
事です。

そして前回の癌の正体の記事と今回の記事
を読めばもう騙されませんよね?

本日は、一応関連記事も同時
投稿しておきますね。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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